00:03
HARU・Dan
皆さんこんにちは、ダンです。
HARUです。
ゲームなんとか外伝だるまの新伝第20回です!
この番組だるまの新伝は、ゲームが上手くもなければ詳しいわけではないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲーム タルマ島の宿屋さんの 制作進捗をご報告する
ポッドキャスト番組です
各週月曜0時配信です 今日も元気に話していきましょう
はーい 今回の本編はエルデンリングですけども
これからまぁちょっとしばらく オープニングとして近況などなど
話していければなぁという感じでございますので
本編聞きたよーっていう
さっさと本編聞きたよーっていう方は 飛ばしていただいて
いただければなと思うところですけども
元気ですかアダマさん
えーまぁやっと
エルデの王になったかなっていうぐらいですかね
やっとっていうか早いよ
いやいやいやいや
どんぐらいのボリュームなのか まだ全然見えてないけど早い早い
まぁもちろん本編で詳しく話しますけど
めちゃくちゃ時間かかりましたね
あーなんかね なんか
ツイッターとかでぼんやり眺める話だと
え?これまだ先あんの?みたいな
引いてるコメントをちょこちょこ見る
ボリュームがありすぎてみたいな
ものすごく面白かったということだけ 今はとりあえず
あーそうですね 本編でね
話すことになっちゃいますからね
狭間のうちから今帰還しまして
元気かなというところでございます
でもそれこそ本当に直近までやってたんでしょ
そう今日ね収録しようって言って
昨日はるさんと連絡取ってて
まぁもう少しで多分クリアできると思うから
収録までにはもうクリアまで行きたいなぁと思って
わーっとやってて
今朝終わって夜中ずっとやってて
そうだからさっきみたいな感じですかね
もうそれを聞きながら
え?俺まだメインというか主軸になるようなボスがいるんだけど
それの2匹目まだ倒してないんですけどみたいな
感じに言ってたけど
まぁその話をした直後に2匹目倒しましたけどねなんとかね
まぁ俺はかなりちんたら進めておりますけど
いやいやいやいや
まぁそれぞれのペースでできるっていうのはやっぱいいじゃないですか
俺はほらあのホライゾンも終わってないし
最近グランツーの方が出たんで
ちょっとしばらくはそっちをね
また写真がはかどりそうで
ほんとにもうなんかこの3連中はほんときついよ
やっぱ出てから思うけどほんときつい
全部時間かかる
03:03
そうそう
いやでもねグランツーセブンいいですよ
楽しいっす
グランツーリスモってごめんなさい
僕本当に超昔に一作やったぐらいで
なんかこうどれぐらいのボリューム感だったとか
全然覚えてないんですけど
どれぐらいなんですか
でもね全体のボリュームっていうのはね
わかんないっちゃわかんない
途中までしかやってないから
なんかね今までよりも
今までなんか俺がやった4とか5をメインでやってた記憶があるんだけど
その頃よりもなんかね
車を手に入れる速度というか
カジュアルさが随分増してるなっていう今作は印象ではある
意外となんかあの名車もこの名車もポンポンと手に入るみたいな
そうそう
てかあのゲームのプレイの中で
メインのところが車をコレクションしていくっていうのが
割とメインのミッションみたいになってるんだね
ゲームのシステムの中で
なるほど
グランツーリスモカフェっていうのが
まあその街の中にありますよってんで
そこでこの名車を集めてきたら
この名車たちにまつわる話を聞かせてあげるよ
を割とずっと繰り返していくのよ
へー
やるこれをやってねっていう指針としてはね
それがチュートリアルも兼ねてるし
いろんな車を集めて車の知識が増えるよみたいな
いろんな話が聞けるよみたいな仕組みになってるところが
割と主軸だったりするんだけど
やっぱじゃあもう本当に車好きのためのゲームなんですね
うーんそうですね
なんかあのフォルザとかさ
フォルザホライゾンかな
フォルザホライゾンとかだとそれこそ走る楽しさというかさ
とりあえずアクセル踏んだら
車動いてスピード出たら楽しいよねっていう
楽しさみたいのはあるのよね走らす楽しさみたいな
でもなんかグランツーはどちらかっていうとなんだろうな
全体的にどちらかというとは
教習所的だったりとか博物館的なこう
楽しさみたいな楽しさというか
フィーリングがあるかなっていう印象はあるかな
もうちょっとねなんかねフォルザだと
なんかマニュアルの車めんどくせえなって思うんだけど
マニュアルトランスフィッションね
じゃなくてなんかグランツーは
マニュアルで走ろうかなって思うようなゲーム
車を走らせようかなって気持ちになるような
なんていうか車愛がどっちかっていうと
こうグランツーリスモの方が
なんか深まりそうな印象ってことですか
あーそれはそうか
いやまあフォルザの方ももちろんそういう
あの仕組みも内蔵はされてるんだけど
あのこの車にはこういう言われがあって
どういうのどうのこうのみたいな部分もあるんだけど
でもなんかそこがシューじゃないっていう感じ
グランツーはなんかちゃんと車がどういう仕組みで
こういう風に動いたら速く走れるんだよ
みたいのをしっかり教えてくれるというか
でここコースに対して
こここういう風に走ったら速く走れるんですよ
06:00
をなんかいちいち教えてくれる感じ
感じになってて
なんか全然印象が違うなーと思って
それこそ最近出たね有名な
結構じゃあしっかり住み分けができてる感じなんですね
っていう印象はありますけどね
個人的に俺グランツーリスモで好きなのは
リプレイがね好きなんだよね
リプレイのカメラアングルだったりとか
見せ方のなんか美しさはすごい
やっぱグランツーは綺麗だよなーって思う
そのカメラは基本的には自動的にこう切り替わったりするもの
そうそうそうそう
基本は自動で要はレースの中継を見てる
みたいなカメラアングルというか
でも固定カメラばっかりじゃなくて
こうちょっと車と一緒に並走しながら
追っかけて撮っていくカメラだったりとかさ
やっぱりそれは現実ではなかなか難しいような
ゲームだからこそできるみたいなところがあるのか
いやでも現実を元にしてるんじゃないかなって気がするけど
現実だったら多分こういうとこにカメラを置くなーを
元にしてここから撮るみたいなのをやってるんじゃねーかなって気はするんですけどね
うんうんうんうん
そうですねそういうところとかはやっぱりいいですね
なんか丁寧だなーと思って
でも本当にね車が手に入れられるハードルがさ
なんか昔やってたやつだと
そのこの例えばミニクーパーで走るミッションがあって
でそのミッションの中に3つのレースがありますと
でこの3つのレースの中で全部1位を取ると
えーと特別な車もらえますよみたいなのが
なんか昔のグランツーだった気がするね
今作に関してはもうこの1個のレース
2週しかしないレースを3位以内に入ったらプレゼントかあげますみたいな
あれずいぶんなんか
あれ車ってこんなポンポン手に入っていいねって知ってたっけみたいな
しかも1台1台結構高いやつでしょ
その代わり今作はあの車手に入れても売る仕組みがないから
もしかしたらそのせいかなっていう気もするんだけど
昔はねそのプレゼントカーでもらったやつ売るみたいなのができたんで
まあもしかしたらその辺の関連なのかなっていう気もするんだけど
まあまあまあでもまあベースは本当にグランツーリスモの正当進化
あの前作グランツーリスモスポーツっていうのがあったんだけど
それはもう本当に流れとかあんまりなくもうコースと車が割と全部ボンと出されてて
で好きなコースを走ってお金を貯めてそこからあの好きな車を買って
でオンラインで他のプレイヤーと走ったりするみたいのが割と主軸だったんだけど
今作はなんか本当にあのまあオンライン対戦ももちろんできるけど
なんか一人プレイでこうちまちま自分の好きな車を集めてデコレーションして
09:00
チューンナップしてみたいなのを繰り返していくっていうのがなんかメインな印象でしたね
いいですよ
正直あのあんまりそのそういう車のゲームっていうのをあんまりやらない僕からすると
よくネタが続くなーって思ってるんですよ
ネタね
もちろんグラフィックが綺麗になるよとか操作感が変わるよとかっていうのは
グレードアップしていくよというのはあると思うんですけど
それこそその車の車種だったりその歴史だったりとかっていうのは
これだけの条件クリアしたらこの車の情報を教えるよみたいなもの
それを見るとか聞くっていうのをモチベーションにするような構造になってるわけじゃないですか
一応ね
だけど知ってるしみたいなこともあるかもなって思っちゃうというか
車好きの人だったらなおさら
で今までのシリーズもたくさん数重ねてて
よくなんか今もそのこんだけ人気でいられるよなーっていうふうに思いますね
まあ確かにそう言われりゃそうだけど
結局のところ自分の走りが上達してることに
やっぱりその楽しさを見出していくんじゃないかなーっていう気はするんですけどね
それこそなんだろうわかんないFPSのバトルオアゲーとかもそうかもしれんけどさ
やってること自体に楽しさを見出していくみたいな
速く走らせられることにやっぱ面白さを見出していくのかなーって気はするんで
基本構造はそんなに変わる必要はもしかしたらないのかもとか思わんでもないですけどね
確かにそうかもね
そこに対してあとコースの数だとかさ
車種の数だとかっていうのは単純にあるんだろうけども
あそうそうあとあれですよ今回あれじゃないですかPS5で俺やってるんで
コントローラーとの相性っていうか具合はねいいよいいなと思いましたよ
やっぱりそうなんだ
なんかアダプティブトリガーが直接動向っていうのはそんなにはない
まあでもアクセルワークとかブレーキワークはやりやすくはなったような気はする
あーなるほどね
なんかあのいい感じにアクセルとブレーキは重くなってるんで
踏み分けやすいというか
うーん
ちょい押しがしやすいというかね
ほどほど重いから
なるほどなるほど
行き過ぎないというか
そうそうそうゆっくりアクセル踏み込みたい時に
今まで軽かったからそこって行っちゃうみたいなさ
そこを変に軽く押していこうと思ってもむしろ指が疲れるみたいなことになってたのが
そうそうそうやりやすくはなったのかなっていう気もするし
あとあのハプティック振動か
あのコントローラーの振動の方ですねHD振動的なやつですよ
12:03
あれがあの左右で振動を使い分けてて
あれって右と左で違う振動出るんだって俺なんか今回初めてなんか実感したんだけど
えー車運転しててどんな振動の違いが出るんですか
あの分かりやすく言えば右の車輪と左の車輪で振動が分けられてる
だから右の円積に乗り上げるとコントローラーの右側だけブルルルルってする
すげー
えー
だから路面今タイヤがどっちまで乗ってる
どういう状況に乗っかっちゃってるかっていうのが分かるというか
すごいですね逆に考えるとなんか手の振動だけで
そこまで体感として感じる人間がすげーなって思いました
いやまあそれは確かにね
でも確かに普通に僕なんかもあの普通のいわゆるそういうなんかこう霊室とかももちろん
実際の運転とかしたことないですけど
車運転しててなんかこう車全体が自分の体になった感ってあるじゃないですかなんとなく
こうどっまああんまり経験ないけどどっかにぶつけちゃったりとかしたらもうなんか擦っただけでも
どこの部分がなんかこうすげーなんか傷が入った感ってなんとなく体感としてあるじゃないですか
自分の体みたいな感覚ね
そうそうそうそうそう
なんか小石を多分踏んじゃってタイヤで
あのボディの底のところでコンって音がした時とかも
どこに当たったみたいなのが感覚的に分かったりとかするというか
本当あれだよね形は人型じゃないけどパワードアーマーみたいなさ
そうそうそうそうあれすっごい僕不思議な感覚なんですよね
なんでだろうって思うんですよね
その割には狭い路地行く時に
ああなんかそのまだまだ本当はゆとりがあるのに
助手席側の方がもうなんか削れそうで怖いとかって思うのはあれなんなんだろうって
本当は全然まだまだあるみたいなね
そういう風な体感とか持っちゃうんですけど
今のコントローラーの話聞いて
まあでもそうするとこうよりもう少しねハード面でもグレードアップしていったら
本当に車を運転しているのと変わらないような感覚で
そういうレーシングゲームとかができるようになったらまた
それこそネタはつきずに続いていくんだろうなというふうに感じたりはしますね
そうですねでもその辺はでもシンプルにその体感フィードバックとしての
なんか純粋進化みたいのはすごい感じましたねコントローラー周り
なるほどねーこういう使い方なんだねー
手に入れられたらいいっすね
いやー
グランツーはやらんでしょうけどね
まあまあまあ今のところ候補には上がってないですけど
あったらやりたいとは思いますけどね
15:01
俺もハンドルコントローラーとかあったらもっと楽しいんだろうなと思いますけど
なるほどねーなんかそのうちもうやっぱり椅子にまで振動を求めたりとかし始めたり
そもそもコントローラーハンドルコントローラーまず買わないとって話だけど
まあまあそれでそれこそPS5と同じぐらいの値段したりしますからね
するでしょそりゃ
全然しますね
なんかバカでっかいモーターついてたりしますからね
最近のハンドルコントローラーフィードバックがすごいんですみたいな
そのためのモーターが超でっかいみたいな
別で電力が必要な感じですね
どんだけ頑丈にこう備えつけてある机の上じゃないとダメなのこれみたいなさ
普通の机に固定したら絶対机持ってかれたろこれみたいな感じがすごい
なるほどね
まあまあそんな感じですかねひとまずはね
僕はずっとやっぱもうエルデンリングだったんで
僕のプレイ日誌みたいなお話は
とりあえず本編の方でお話しできればなと思いますよ
そうだオープニングでもうちょっと話していい?
今日収録日3月10日なんですけど
ステイトオブプレイソニーのね
発表会というかまあ
任天堂ダイレクト的なやつですよ
この言い方してもあれなのかもしれないけど
まああれですよ
やってたんですけど今回結構新しい情報多かったですね
いや僕ねまだ見てないんですよ
それやってる最中寝てたから
いやいやまあ俺も起きてから見たけどね後の絵ね
どういう内容だったかちょっと教えてください
あのフォースポーク延期したのって知ってます?
えーすげー楽しみにしてたのに
でもまあありがたいっていう気持ちがちょうどてありますけど
俺団体以上にあるわ
ちょっとなんかホッとしちゃってる自分もいるみたいな
ちょっとねここ最近のラッシュがちょっとひどかった
あれも大作だろうなぁと考えるとちょっと
すごいやっぱ完全新作だからちょっと期待しちゃってるから
10月になったらしいですよ
10月かまあまあでもまあまあ今年中でまあまあほど良い感じじゃないですか
まあホリデーシーズン前ぐらいにね
うんうんうんうん
あれもうね大作っぽいからどうなる
まあなんかクオリティアップのためみたいな話らしいですけどね
うんうんうんそれの話と
あともう完全新作でなんかカプコンがエクゾプライマルとかっていう
ゲームのトレーラー出してて
あのなんかねぱっと見それこそ
アンセムってわかります?
わかりますよ
あのパワードスーツ着て
なんかいろんな地形のところを飛びまくるみたいな
あんな感じのパワードスーツ着てる人が
空に空いた異次元のトンネルみたいなところから
18:00
大量に出てくる恐竜と戦い合ってるという
その異次元のそこからは恐竜が出てくる
恐竜がドバーッて出てきてるトレーラーで
はぁ
すごいイカれた話だなって思って
あのなんだろうねカプコンが作ってたさ
デッドライジング
ああデッドライジングね
そうそうデッドライジング出した時ぐらいの
なんかイカれっぷりをちょっと感じましたね
なるほど
何そのゲームみたいなさ
デッドライジングも結構頭悪い系のゾンビゲーだったじゃない
とりあえずゾンビの頭をゴルフクラブで飛ばすみたいな
そのスカッとしようぜみたいな感じのね
そうそう意外とあのゲーム内容は結構エグかったりするんだけど
うんうん
そうそうそれぐらいなんか一瞬なんか恐竜が出てきたから
えっとディノクライシスのなんか続編動画出すのかなと思ったら
パワードスーツがっつりで打ちまくってたからね
でも今聞いてディノクライシスちょっとやりたくなっちゃったな
あれは基本あれだもんねバイオハザードの恐竜版
バイオハザードの恐竜版みたいな感じですね
なんでパワードスーツと恐竜叩かせようと思ったんだろうと思って急に
ちょっとなんか変なもの出してきたなっていう面白さを感じちゃいましたけどね
まあプラスカポコンだしみたいな
これはあのオンラインマルチとかではない
ではなさそうだけど
チーム対戦型マッシブアクションって書いてある
え?
チーム対戦型マッシブアクションって書いてある
え?じゃあチーム対チームなのかね
どうなんだろう
でも恐竜と戦ってたよえじゃあ恐竜チームがいるってこと?
恐竜災害を打破するチーム対戦型マッシブアクションって書いてあるから
まあ強力プレイっていうことなのか
それとも俺じゃあ今回恐竜やるわみたいな感じ
じゃあむしろスポーツ的なノリなのかな
大量に恐竜倒せた方が勝ちみたいな
どうなんだろうなちょっとわかんないですけど
気になりますけどね変な思い出してきたね
プレイするしね今置いといてなんかこう動向が気になる感じですね
どういうゲームなのとかなんか気になりますけどね
なるほどなるほど
あとはジョジョの奇妙な冒険オールスターバトルRってのが出てましたね
はいはいはいはいはいはい
オールスターバトル焼き直すんすねみたいな
まあキャラ増やすよみたいな話ですねこれはねたぶんね
すごいですねあと細かい再調整がいろいろかかってるみたいな感じっぽいですけどね
なんかやっぱオールスターバトル出した時の無念さがなんかあるのかなとか思っちゃったりしましたけどね
結構やっぱ力入れて出した割にはっていう印象でしたからねその盛り上がり具合がね
そうなんだよね評判でこけちゃったところはあったよね
21:03
なんか出す前のテンション上がりっぷりはすごかったんだけどね
そうですね
でもあれ素材はすごいいいゲームですからね
まあそうですねそのなんていうかただやっぱり
ファンがやっぱ原作ファンとかいかに喜ぶかっていうところに注力してると思うんで
やっぱ新規のプレイヤーを囲い込むっていうのがなかなか難しいよなぁとは思います
ああまあ確かにね
好きな人は盛り上がるし
例えばゲーム性っていうよりも言うてやっぱキャラゲーになっちゃうんで
いかに原作の再現度がとかむしろ逆に原作にはなかったけど
この二人が出会ったらこんなやりとりするだろうなっていうのを
いかにこうちゃんと再現できるかみたいなとか
その面白さの要だったりするんで
ゲーム単体の中でもジョジョの要サーブみたいなのは
ストーリーの部分とかがある程度感じられるような作りになってればいいのかなっていう気もするんですけど
そうですね
ゲームから入ってってもいいじゃないみたいな
まあでもやっぱりアニメのシリーズがもう第6部までいってて
正直ここまでちゃんと続けてくれると思ってなかったんで
このアニメシリーズが始まった時には
言うて3部とかで終わんじゃねえのとかそういうこと
思ってた思ってた毎回毎回その第何部が終わるタイミングで
次あるのかないのかドキドキしながら僕はいつも見てたんですけど
どっかで終わっちゃうんじゃねえの?
だってもう始まって10年ぐらい経ちますよね
ずいぶん長くやってますもんね
まあいろんな形を変えたりとか制作が変わったりとかはしてますけど
ちゃんとアニメが始まったことによって
新規のジョジョファンっていうのが増えてるんだろうなっていう印象はあるんで
ある程度の売り上げは見込めるだろうと思って
やっぱり第6部の確かアニメに出てきたキャラクター巡挙で
パワーらしいですね
キャラを増やす
プラスPS5対応とかもやってるんでしょうけどね
その辺はちょっとジョジョ好きとしてはどうなんだろうなっていうのを聞いてみたかった
そうですね
言うて僕プレイしてないんですけど
俺もプレイしてはないですね
でも何というか盛り上がってほしいなっていう気持ちはやっぱありますね
気持ちはありますよね
そんなに悪かったのかしらっていうのはずっと気にかかってはいるんですよね
悪くはないと思いますよ
実際僕もプレイしてるのを色々動画で見たりとかしてても
24:01
楽しそうだなっていう気持ちはありましたけど
やっぱどうしても身内で盛り上がっちゃう感はどうしてもあるかなと思うんで
そういうゲームだしねとも言えるしね
そうそうそうだからしょうがないよね
それは爆発的にこうめちゃくちゃ売れるっていうみたいなことは多分難しいかなと
まあねでもああいうゲームがさそれこそ
eスポーツっていうかさああいうところになんかジョジョとか出てたら面白いよねと思っちゃいますよね
実際でもアーケードのジョジョのゲームで
サバイバーってやつかな
ああはいはいはい
でいわゆるオンラインマルチの
バトロワー的な?
そうバトロワー的なスタンドを使って戦っていくやつ
あれは一応eスポーツ向けな感じで多分開発されたんでしょうけど
大会とかもやってるみたいですけどあんまり話題を聞かないんで
ちょっとそうだよなってなんかこうね
それよりかそれこそ昔あったカプコンが作ってた方のジョジョとか
あれ名作でしたね
なんか話としては聞くことが多いんで
でもそれこそ素材としてはあれよりもやっぱり再現度っていう意味じゃ全然悪くはないと思うんで
悪くないですね
ゲーム自体がそれに追いつくといいよなとか
なんかある程度一言ながらちょっと思っちゃうんですけど
いや本気でやろうっていうのはすげえ伝わってくるんですよ
で原作に対しての愛もすごい感じるんで
でまたあのほら荒木先生あの原作のね
荒木先生がある程度監修してたりとかもするんで
オリジナルストーリーとかもね監修してたりもするんで
ちゃんと段階踏んでファンの人にちゃんと気に入ってもらえるように
っていうのはすごい伝わってくるんでね
やってもない僕が言うのもなんですけどなんか応援してますっていう
そういうゲームがその後の世代のハードでも
ちゃんと遊べるような状態にしてまた改めて出されるっていうのは
なんかいいことだよみたいな感覚はありましたけど
そうですねなんていうかちゃんと作品を作品として
こう存在し続けられるようになんか残ってるっていうのはすごく
いいですよね漫画と合わせてね
あと気になったのはねこれはすごいなんか
どうなるんだろうっていうのは全然見えないんだけど
ガンダムエボリューションっていうタイトルがあって
すげーざっくり言うとガンダムの革をかぶったエイペックス
なるほど
多分
なんかガンダムなんだけど画面FPSっぽいのよ
なるほど
チームバトロワっぽい雰囲気なのね
27:01
なるほど
なんか俺もちゃんと見てないけど3機編成で
3機チームでどうやらバトロワっぽいのをやるっぽいんで
エイペックス的な感じなのかなっていう雰囲気
じゃあそのモビルスーツでバトロワやろうぜみたいな
だからそれこそエイペックス的なやつの側を
ガンダムにしたノリなのかなっていう印象でしたけどね
それ選びる限り
なるほど
個性は出そうですけどね確かにね
確かにね
でなんかモビルスーツごとに特殊技能みたいのとか
とかまあ付けやすそうではあるけど
なんかすごい速度でガンダムがガションガション動いてる
のもなんかこれガンダムでやる必要あったんだろうかとか
なりそうっちゃなりそうだけどね
でも最近のガンダムは割と素早く動くもんね
バーサスシリーズ以降ぐらい
どうなんだろうこれ宇宙空間での戦闘とかあるのかな
あとレーラーでは見かけなかったですけどね
なんかそこらへんがなんかこう
他のバトロワ芸と線引きできるところかなとは思ったけど
これも結局ジョジョの話と同じっちゃ同じになっちゃうんですよね
どういうことどういうこと
だから言えてしまえばどうしてもキャラの顔をかぶせちゃうと
キャラ芸になっちゃうから
そのガンダムに興味がない人はなかなか入りづらい
ということになっちゃうんですよねどうしてもね
逆を言えばガンダムの顔をかぶってるから
ガンダムのファンの人はとりあえず触ってもらえるかな
っていうあれもあるんでしょうけどね
それ以上伸びづらいっていうのがどうしてもあるから
一定の成功はするかもしれないけど
大成功にどうしてもつながりづらいということになっちゃうんですよね
それはもう別にゲームに限らず
いろんなところで言えるんだろうけど
そんなこと言ったら多分三国死刑とか
それのオンパレードなんでしょうけど
三国なんちゃらみたいなの全部
まあでもそういうのはある程度くっつかえすじゃないけど
そういうのを突き抜けて
いろんな人が遊ばれるぐらいのベースができると面白いのかなと思うけどね
そうですね
どうなっていくんでしょうか
やっぱりゲーム実況という文化が最近花開いてるのが
そういうのの次のアプローチというか
好きな実況の人がやってるから自分もやってみようみたいな
プレイする動機の新しいアプローチ方法っていうのがあるんで
それこそジョジョの新作というか
30:03
ジョジョの方もガンダムのやつも
許可が取りやすいかどうかはわかんないですけど
実況しやすそうなタイトルではありますよね
まあそうですね
どんな画面になるのかっていうか
どんな雰囲気のゲームになるのかっていうのは
こっちも興味ありますけどね
ありますね
まあやっぱりこれは小平さんのご意見を聞いてみたいと思いますね
小平さんどうするんで
これもあれなのかな基本無料系になるのかな
そこら辺はちょっと見ながら
でもそうなんじゃないですか
そんな気はしますけどね雰囲気的に
これで普通に何千円とか取るようだったら
結構荒れそうな気がするけどね
まあわかんないけどね
それなりにまとまってればいいのかもしんないけど
シングルプレイが結構ガッチリあるとかね
そうねストーリーモードみたいなのがしっかりあるみたいな
あとは相変わらずスクエニが頑張ってるっていう
なんか完全新作のタクティカル系のゲーム一本出してましたね
なるほど
あとはバルキリープロファイルっていうか
あのシリーズの新作バルキリーエリューシオンとかいう
ゲームが出てたりとかね
出すね
出すね
なんか最近タクティカル系とスラッシュアクションっていうか
ああいうのがやたら多いから
なんかちょっと若干心配ではあるんですけどね
なんかそっちばっかり偏ってねみたいな
これ僕今見ててちょっとあれですけど
これはまた全然別の作品の話ですけど
これはなんて読むんだろう
何何?
トリックトゥ読み
ああはいはいはい
トリックトゥ読みでいいのかな
便利ゲーになるのかなあれは
あのゲーム的には2D版の
あの津島みたいな
みたいな感じですね
白黒
白黒の
あれもちょっとそうでしたね
ねえ
うんうん
これはちょっと津島の流れから
ちょっといい感じに乗っかってきてんじゃないですか
って思いますけど
それこそ雰囲気的には津島とか
最近出たあのシフとかさ
なんかあの辺の匂いを感じるようになんとなくね
ボリュームは多分
もうどうなんだろうそんなに多くなくても
まあそうでしょうね
なんかこういうね
独特な世界観に
うんうん
しっかりこう作り込まれてる
なんかゲームとしてもなんか
気持ちよさそうな雰囲気はありますもんね
うんうんうん
しかも今年の春もうじゃないですか
もうですね
うんうん
いやー
結構だから新作っていうか
新しい情報多かったんですよ今回
うんうんうん
なるほど
えーちょっと
じゃあ僕もまた後で見てみようかな
うんうんうん
ぜひぜひ
皆さんもなんかね
ちょっと自分はこの新作気にしてますとか
33:01
うんうん
なんかそういうのがあれば
あれば
はい教えていただけると
なんかあんま話題になってなかったけど
実はこれが気になったりとかね
ふふふふふ
そういうのがある
うんうんうん
それはあるでしょうからね
うんうん
はい
そんなところですか
はい
はい
えーでは
うん
皆さんお待ちかねの
エルデンリングについて
本編の方で語っていきたいと思いまーす
はーい
はい本編です
はい
エルデンリングの話でーす
はい
またエルデンリングの話かよって思う人がいそうなぐらい流行ってるね
そうですね
なんかツイッターエルデンリングのツイートめちゃ多くね
めちゃ多いですし
まあ当然ながら
うん
発売されて1週間でのパッケージの確か発売が20万本ぐらいはいってるのかな
はいはい
DS5と4合わせて
うんうん
全世界だと相当な数いってそうですね
相当多分
で多分ダウンロード
僕もダウンロードですけど
俺もダウンロード
ダウンロードですか
ダウンロードであとスチームもありますからね
今回はスチームでプレイしてる人っていうのもそれこそツイッター上でよく見るんですよね
ですねニュースでスチームの同時接続数が100万人超えてたとかって
ヤバいねその数字とか
なんていうかこう
よくねエルデンリングを表するときに発売前では約束された神ゲーみたいな感じでよく言われてたし
僕もどっかで言ったような覚えがあるんですけど
約束をたがわなかったなっていうのはすごく感じてますね
ひとまずクリアした身として
そうですね
もちろんネタバレはなしで今回話していこうと思うんですけど
終わって今やっと楽しみ方がわかってきたっていう感じですかね
ああそれは何お話的な
そうですねストーリーもそうだし
そうなんですよこれはソウルゲーとかフロムが作るゲーム全般に言えることなんですけど
とっても難解じゃないですかやっぱストーリーがね
おおとするとね
ちゃんと理解しようと思うとちょっと根性を入れないと思う
初見プレイでちゃんと全部ストーリーを理解した上で進めてる人なんてほぼほぼいないと思うんですよ
なんかもうそれこそエヴァンゲリオンがびっくりなぐらいの情報の断片化率だよね
36:00
まだエヴァンゲリオンの方がちょっと優しいぐらいあるかもしれない
話ちゃんと追ってってくれるからね
ソウルシリーズって本当に情報が断片化してるじゃない
でアイテムの説明とかに情報が散りばめられてたりするでしょ
でもそこはあれだよね前宮崎さんの異人伝の時に話してたけど
それこそ環境ストーリーテリングの境地っていう感じはするよね
そうですねただやっぱ僕後半になるにつれて
いろんなねこのキャラクターはこうだったのかとか
こういう神話があったからこうなんだねとかっていうのがなんとなくわかってきたり
もしくはそのいろんな人の考察見たりとかしてなるほどとかっていう風に思うんですけど
それがわかってたら最初から選択肢選んでたのにとかね
やっぱいっぱいあるんですよ
すごいあんの
それもなんか手のひらの上で転がされてるような気もせんでもないけどね
まさしく
後悔させられてるというか
うんそうそう2周目するのが前提みたいなゲームだったりとかするし
そのボリュームでだってクリアするの何時間かかったっすよね
実際ね多分詳しく見てないけど150ぐらいはかかってるんですよね
まあそれ普通に遊んでるでしょ
すごいなんかもうサブクエ全部埋めてやろうみたいな
サブクエっていうあれがないかな
全然サブクエ全部埋めるみたいな
まずクエストっていう概念が基本ないじゃないですか
でいわゆるオープンフィールドになったことによって
一本道でも当然なくなってるんで
まあ元々割と一本道じゃないこと多かったけどね
まあまあまあまあ確かにね
いきなり強いとこ行けちゃうみたいなこれなんか
ワークソウルかな最初にいきなり違う方行っちゃって
へえこんなにむずいのって思ってたら違う方だったっていう
それやっぱその下地があるからこそ今回のエルデンリングでは
みんながね頑張って倒そうとしてるツリーガードとかね
黄金の騎士ですよ
一番最初の方にいるね
ああいうのとかが出てきてもとりあえず一回倒してみようみたいな感じで
無謀に挑んだりだとかね
そうだね返り討ちに合わせられるためのトラップみたいなね
そうそうそう
プレイヤーの心を折りにくるっていう
それをもうなんかニコニコしながらできちゃうっていうのはやっぱり下地があるからなんですよね
まあそれはそうだと思うよね
あれがあの一作目というかさのゲームであの難易度っていうかさ
ゲームの作りだったらさお前頭おかしいかってなるよねシンプルに
いやそうなんですよちゃんとお家芸になるまでの今までの下地があるから
ちょっと言い方は違うかもしれないですけど時代が追いついてきたって
こういうこと言うのかなとかね時代を作ったみたいな感じはあるんですよね
39:05
僕もみんなと変わらずツリーガード最初倒してから次に進んだタイプなんですけど
俺ツリーガード最初合わなかった
合わなかった違う方向に行っちゃって
視界には入ったでしょなんかもうキンキラで目の前を横切っていくから
俺ツリーガード後からスタート地点の近くにある教会があるんだけど
その教会を見ようとしていたんでその近くにツリーガードがあるんだけどそれも気づかなかったから
後からこんなところに教会あったんだって言ったらそいつがいたみたいなそんなレベル
まあでもねちゃんと楽しみたいってあんまりフロムゲーやってないけど
楽しみたいでエルデンリング話題だからやってみたいっていう人はツリーガードには挑まない方がいいですね
そうですねというか実質の最初に行くと負けイベントみたいな
まあまあそうですね
作りでしたね
うんうんなんていうかほらこんなに強いんだぞみたいな
ネタバレじゃないですけどあのツリーガードと同じようなグラフィックの敵キャラっていうのは
後半でももちろんツリーガードよりもより強い敵として出てきたりするんですけど
なんていうかモーションだったりだとかもちろん完全に一緒じゃないんだけど
ツリーガードを倒しておくとなんか考え深いものがあるんですよね
その先でもっと強いツリーガードみたいなのが出てくると
こいつーみたいな
さらにいかづちを落としてきたりとかいろんなモーションがあって
勝てるわけねえって言いながらニコニコしちゃうみたいなのは
最初にあいつと戦ってある種の友情みたいなものを感じちゃうんですよね
いやー俺は別に友情は感じないかな
いやまあ確かに考え深さはあるかもね
後から似たようなやつが出てくるとね
そうそうですかね
まあでも俺結構ちょっと後になってから戦ったから
まあまあそこまで何十回も死んでみたいな感じじゃなくて倒せたかな
馬に乗ったままバルバードかなんかでツンツンして倒した記憶が
結構ね馬に乗ってやれみたいなのよく見るし
今回巨大なドラゴンもたくさん出てくるんですけど
その馬に乗ってすれ違いざまにザクってやるみたいなのとか結構あったんですけど
まあもちろんプレイスタイルそれぞれ人それぞれですけど
僕はなんかね馬はね僕の中ではよくないというか
上手く戦えないなみたいな
いやずるいんじゃないんですよなんか上手いこといかないというか
むしろあの避けづらいというか敵の攻撃をね
42:00
ああ当たり判定でかくなりますからね
でまたローリングみたいなのとか
それこそヒットアンダーウェイみたいな戦い方をきっちりできないと
そうねだからそれこそなんかこうちょっとでっかい斧とかでブンってやられたら
必ず当たっちゃうじゃんとかって思いながらね
地上を歩いてる方がむしろ当たらね
いやローリングで上手いことかわして
むしろ敵の体にへばりついて戦うタイプだったんですけど
俺はなんかツリーガードに関しては馬の方が良さそうっていうか相手も上手い乗ってるからさ
まあまあね
馬の方が戦いやすいかなあっていうイメージが
なぜかツリーガードだけは馬とその本体の騎士の体力ゲージが一緒なんですよね
そうだよねあれ落ちないよね
そうそうで他の騎乗している敵ももちろんいるんですけど
そいつらは馬と本人は別々の体力ゲージなんですよ
そうだから僕の勝手な朝墓考察でいくと
あれツリーガードってのは馬も多分本体の一部のはずなんですよね
まあ一体なのかなっていうか
わかんないですけど
いやでもそう思っちゃうよね
いや思っちゃう思っちゃう
他の奴は普通に降りるのにさあいつだけ馬にターゲットすることができないみたいになってるよね
そうそうそうだから逆に言うと馬にさえ攻撃当てちゃえばいいっていうことになるので
まあ確かにね
僕はなんかやりやすかったなあってそっちの方だね
でもなんかさっさかさっさか行くじゃない馬乗ってるから
まあ行くけど結局来るから向こうも
まあね
攻撃当てないといけないから
でも来るときは向こう攻撃しようとしてきてるわけじゃないみたいなさ
でもちゃんとタイミング読めば全然当たんないんで
ローリングすればはいここはいはいみたいな
何十回も戦ってると思う
まあね何十回も
お前の攻撃はもう全部見切ってるぞって言いながら一発でやっぱり殺されちゃったりする
まあそういうゲームではあるからな
そうやっぱそれがね楽しかったですし
そこの達成感を重視してるような作りだからね
そうですね
ソウルシリーズ的なものが
その何でしょうね正直僕達成感があるかって言われると
なんか達成感は感じてるんですよ感じてるんですけど
どっちかっていうとそのそれぞれのボスに対して
これ勘違いしないで欲しいんですけど
イラついてるんですよね
お前!
ってなってるんですよねこうやってて
さっき友達みたいなこと言ってたよね
いやでも友達なんですよ結局その
結局その
あのー
はいお前のそのモーションの次はこの攻撃が来るんだろみたいなのが
10回ぐらい戦ってるとある程度把握できるようになるわけじゃないですか
はいはいはい
だけど
それは例えばあのすごい近距離で僕よく戦うんですけど
近距離にいた時にそのモーションをしてくるっていう形だったんですよね
ちょっと距離が離れた状態だと
45:00
違うパターンのモーションに入ったりとかするんですよね
そうするとまだ俺の知らない一面がこいつにあるみたいな
そういう感じ?
なんかさ初期状態でさまあまあモーションのバリエーションがいっぱいあってさ
でそのモーションの繋がりのバリエーションもいっぱいあるじゃない
あるあるある
この攻撃からこっちの攻撃繋がって攻撃してくんだみたいなことあるじゃない
そのバリエーション考えるとかなり敵の攻撃読みにくい上に
ライフ半分切ったら攻撃パターン変わるみたいなさ
あるあるある
平気でやるでしょあのゲーム
そうそうそうそう
お前いかにしろ
それをね新たなそのモーションを見るのが楽しいんですよ
わかるわかるけど
なんか
いやわかるけどわかるけど
敵の強さを見間違えると本当に心が折れる
いやーいい加減にしてくれ別んとこ行くかってなる
いやでも別んとこ行くかまでがちゃんと誘導されてるなっていう感じはあるよね
ありますね
別んとこ行って帰ってきたら
意外とすんなり倒せちゃったりするんですよね
ほんとそうほんとそれ
だからなんかあんまり無茶しないところを割と鍛錬にというか
行けるところに行って
拾えるものを拾って
帰ってきて武器強化したりとかできるわけじゃない
そういうのとか一通りやってレベルとか上げて
行くとあれ意外と行けますねっていう感じになってるよねなんかね
俺も昨日2匹目のそのメインボスを倒すところまで行ったのはやっぱそんな感じだった
なんか一通り回ってきたらあれ結構俺強くなってんなみたいな
うんそうなんですよ
もちろん他のフロムゲームもそうですけど
まあやっぱりレベルアップできちゃえば
倒し方なんてほんとにゴリ押しでもなんとかなっちゃうようなゲームなんで
そうだねレベルアップがあるからこそなんか難易度の調整は
時間とトレードではあるけど自分で何とかしてねみたいな感じではあるよね
だから別に確かに死にゲーと呼ばれるジャンルではあるけど
難しいっていうかどうかっていうとそれはまたちょっと違うというか
難しくはないよねってだって別に何だったらマリオの方が難しいって僕感じるっていうか
攻撃力アップとかないからマリオが
技能だけに任せられるいやー難しいけどな
どうしても敵の攻撃を避けなきゃいけない部分とかさ
敵の動きを見切らなきゃいけない部分とか出てくるわけじゃない
レベルいくら上げたとしてもさ
あともし今エルデンリングやっててやっぱりちょっとしんどいなって思ってる方いたら
僕の経験で言うと今までのフロムゲーでもあったっちゃあったけど
いわゆるお助けアイテムみたいなこれ使うとこの属性の攻撃は何%攻撃カットしますよとかっていうのが
48:09
前もあったんだけど今作はよりそれが豊富に用意されてて
それを使う前提でレベリングというかシステムが作られてるような感じがするんで
僕全然アイテム使わないタイプだったんだけど
今までね
今作でも全然使わなかったけど改めて考えたら一回も使ってないみたいなのがいっぱいあったんですよね
俺も現状そんなには使ってないしね
でもちゃんとそれぞれのボスはこいつはこういう属性の攻撃してきますみたいなのがちゃんと個性づけられてるから
それがわかればそのアイテム使ったら結構ダメージ40%カットとかできたりするんでそれだけでも相当違うんですよね
そうですねだから本当に攻略の仕方の提示というかやり方がかなり広い範囲であるなって感じがする
それこそ近接の攻撃で殴るにしてもいろんな武器で多分立ち回り方が全然違うじゃない
それプラス魔法なりきと魔法系ですよね魔法系もいろんな立ち回り方があるよねで弓で多分倒すこともできるんですよ
相手も駆使してその弱点をついて倒すみたいな形も多分結構できるんですよね
攻撃力低いけど状態異常がすごいついてるとかっていう武器でも倒せるとかっていうのがあるんで
どんな成長のさせ方をしてもまあなんとかいけるよねっていうバランスにはなってるんだろうなと思って
なってますねブラボと比べるとそのプレイスタイルの幅の広さはめちゃくちゃ広くなってますね
ダクソとブラボでまた全然違いますけど今回僕がホエーと思ったのは生まれ直しっていうシステムが
多分まだハルさんの段階ではないと思うんですけど
もうちょっと先に行くといわゆるステータスの振り直しっていうのができるシステムが追加されるんですね
これはソウルゲイとかでも今までもよくあったパターンで
ただ意外と結構できるんですよ回数が
あるアイテムを持ってある場所に行くと
じゃあ生まれ直ししましょうってステータスを最初から振り直すみたいなのができるんですけど
俺もちょっと魔法使いになりたいと思う時期があってそれについてはちょっと調べちゃったから
このアイテムがあるとできるんだでもここじゃないとできないここに行くためにはこいつを倒さないといけない
そういうことなんですけど
そこがやってたらどんどんどんどんいろんな戦技とかね
51:02
斬刀とか魔法とかいろんなものをアイテムとして手に入れたりとか
その技として手に入れるけど能力値が足りないから使えないとかっていうことが本当にあって
いろんな誘惑が待ってるんですよ
本当だよね俺なんかもうとっちらかるよねキャラクターが
そうそう
いやあれもやりたいんだけどこれもやりたいんだけど
俺の能力全然足らないからそっちにステータスすると俺全然強くなりませんみたいな
結局ね僕本当に器用貧乏みたいなキャラになっちゃって
絶対なるよねあれね
レベルが最終的に150ぐらいまでいったんですけど
全部能力値が30ずつみたいな感じになっちゃって最終的に
それでもなんかやってて全然できたしクリアできたしよかったんですけど
これ一回ちょっと例えば魔法の力に特化した知力ね
知力をマックスまでやったらどんな感じになるんだろうとかね
やってみたいよね
技量をマックスまでとか筋力をマックスまでやったらどんな感じになるんだろうって
一回やってみたんですよね
特化してみたいよね
そうそうそう
やったんですか
でやってみたんだけど意外と大きな差はないんですよ
攻撃力とかにね
はいはいはいはい
だから上手いことできてるなと思うんですよ
ストレてますな
じゃあこのやり方では例えば極端な魔法使いとかにしてもめっちゃ攻撃力が高いとか
そういうことにはそんなにならないようになってるんだ
そうですねもちろんどの魔法をどういうタイミングで使うかとかっていう
プレイスキルに頼る部分はあると思うんですけど
僕がその言うて器用貧乏みたいになっちゃったとかって思いながら
でも体力も上げたいしでもFPまああのいわゆるマジックポイントみたいなもんですね
FPも上げたいしでもスタミナも上げたいしみたいな感じでこうなんか順々にやってたらそうなっちゃったんだけど
それも間違いじゃないんだみたいな感じがすげえしたんですよね
そうですねそうだけどでももうちょっとなんか強い魔法とか使ってみたいじゃん
っていう誘惑すごいよねあのゲームでめっちゃくれるじゃんなんかめっちゃっていうほどでもないけどさ
でもね例えば一つのダンジョン見つけるじゃないですか
洞窟見つけたぜここには何があるんだろうなって何十回もトライして
その理不尽な罠とか理不尽な待ち伏せとかね
よくわかんない車輪のついた石像に引き殺されたりとかしながら
もうあーっそーとかって思いながらボスと戦うよりもイライラしながら
それをなんとかクリアして手に入れたと思ったら魔法です
なると俺は今魔法を使えないんだけどなとかってなっちゃうと
どうしてもそれを使って使ったらどうなるんだろうって気になるんですよね
それが意外と結構な回数できるその生まれ直しっていうのが結構な回数できるようになってるっていうのが
54:03
すごいなんか嬉しいなって思ったんですよ
何回もそのステータスの振り直しができるっていうのが
ちゃんとそのユーザーがそんな気持ちになるっていうのもわかった上でだろうし
じゃあ例えば俺は脳筋ですと例えばじゃあ斧しか使いませんって決めてたとしても
アイテム一個一個にフレーバーテキストがすげー丁寧に書かれてるのがフロムゲーじゃないですか
ましてやもちろん鬼刀とか魔法とかは俺は使わないから
取ったとしてもそんなアイテムのフレーバーテキストなんか読まないぜじゃなくて
読んでくださいよって言ってんじゃねえかなって思うんですよ
ちょっとこっちにも興味持ってみてと
なんだったらステータス振り直しすぐまた脳筋戦士に戻すこともできるようになってますから
ちょっと寄り道できるよってね
一回この魔法打ってみてごらんみたいな感じが見えるっていうか
でもさあのステータス振り直しに使うアイテムってさ
言うても無限に取れるものではないんでしょ
ではないですね
結構な数あるけど
僕ももちろん全部のマップ行って全てのアイテム取りましたっていうわけじゃないけど
それでもね2桁はありました10何個とかは持ってたんで
結構チャレンジできるんだって思ってましたね
そこはでもいいですね
じゃあ別にキャラクターサブキャラクター作って
こっちは魔法のキャラクターで進むよみたいなことしなくても一応は試せるよ
自分の好きな形は試せるよとはなってますね
十分一周やるだけでもいろんなところを余すことなく楽しむ
プレイスタイルとしては楽しむっていうやり方は用意されてるかなって思って
ちなみにはるさんキャラメイクできるじゃないですか
どんな感じでキャラメイクとかっていうのは自分の中であったりします?
キャラメイク普通に近接キャラでとりあえず育てちゃってますね今のところはね
それこそ最初の方にいるツリーガードぶっ倒してそいつが持ってるハルバードをもらえるんですけど
わりとずっとそれを愛用してますね
じゃあ筋力重視みたいな感じで
そうそうそう
そもそもハルバード好きだね
形かっこいいですもんねまずね
そうそうそう
なんか俺結構シリーズでハルバード好き
機上して使いたいっていう感じはしますよね
まあまあそれもそうですね
ごめんなさいキャラメイクっていったのは見た目の問題ですね
見た目?見た目…
例えば
見た目俺超雑でしたよ
あとねゲーム始まる前にキャラメイクでめっちゃ細かく作れそうなの見たのよ
めっちゃ細かく作れますね
顔のどの部分がどうみたいなさ
パラメーターいっぱいあったから
うん諦めるっつって
あのほぼデフォルトのやつで髪型ぐらいペッペッって変えて
分かる分かる分かる
僕も基本そうなんですよ
57:01
だけど今回ちょっとこだわってみようと思って
僕の中でエルデンリングっていう作品なんだけど
このキャラはこういう設定っていうのを決めて
自分の中でねこういう人間っていうのを決めてやったんですよ
それがハルさんは分かると思うんですけど
キャスカなんですよね僕の主人公
あーベルセルクですね
ベルセルクのキャスカ
褐色の肌で単髪黒髪でちょっと太い眉毛のキャスカ
筋肉質な肉体でね
そうですね不幸なことになるでおなじみの
そうちょっとベルセルク知らない人には本当申し訳ないんですけど
キャスカっていう超重要なキャラクターがベルセルクの中にはいまして
主人公の惚れた女ですよ
まあ言ったらそうですね
そうですねそれがあることがきっかけで
ちょっとなんて言うんですかねあれは
意識がないじゃないけど
まあまあちょっと精神がおかしくなっちゃう
精神を病んでしまうというか
別人格みたいな感じになっちゃって
そのキャスカを守りながら旅をするっていうのが後半の方だったんですけど
ベルセルクの話ね
そうそうそう僕の中の設定では
キャスカがその意識がおかしくなっちゃった時に
見てる幻の世界がエルデンリングっていう設定でやり始めたんですよ僕
おもろいじゃないですか
いいでしょ
まあベルセルクから影響を受けてるみたいな話もありますからね
そうなんだ
ソウルシリーズがね
いずれにしてもダークファンタジーっていう世界観は似てるし
もちろん体験だって使おうと思えば使えるし
露骨になんかあれ似てねっていう体験出てくるしね
出てくる出てくる
妙望映画みたいな
まああるし
そもそもやっぱりフロムが作るゲームって
やっぱり世界観を曖昧にして情報を提供してくれるからこそ
こっちの好きなように考えていいみたいなところがあるんで
この世界はこういう設定でこうですって言い切らないからこそ
キャスカが入る余地があるなって思ったんですよね
はいはいわかりますわかります
でなんかこう幻
あれは全部幻でしたみたいな感じで言われても
まあ納得できそうな世界観じゃないですか
だからキャスカがそのあーとかうーとかって言いながら
キャッキャ言いながら
実はイメージその意識の中では
あの世界を生きてエルデの王になっているっていうのは
なんか面白いなと思って
面白いけどあれだって
いざベルセルク読んだ時なんか雑念が入ってきそうだね
このキャスカは夢の中でとか
いやでもそれこそガッツみたいなキャラみたいなのがいても
おかしくないなと思ったんですよエルデンリングの中に
正直なんかガッツプレイをやってる人は多そうだなと思いました
1:00:03
ガッツプレイは全然できますよ
なんかそれっぽい鎧も手に入るしね
まああるまんまとは言わないですけど
でなんかそれこそチミーモーリョーじゃないけどさ
変な敵がいっぱいいる中をこう薙ぎ倒していくみたいなね
そうですね
うんうん
悔しすぎるね
じゃあ実際そのキャスカとしてプレイして
あのこれはね本当に僕の個人の意見ですよ
それぞれ意見あると思いますが
エルデンリングはギャルゲーです
どういう意味?
どの女の子を選ぶかって話です
それは何?最後までやったら飲み込めるやつなの?
いやあの最後までやらなくても途中までの時点で
俺はそう感じてたんですよずっと
なんかキャスカっていうキャラクターにして良かったのか悪かったのか
いろんなその女性キャラクターがNPCでね
あの出てきて主人公に対して依頼をしてきたりとかするわけですよ
え?そんなのあった?
俺今んとこなんかほぼ記憶いないんだよ
でも言うてローデリカもその一人だと思う
ああローデリカは会いましたね確かに
ローデリカっていうキャラクターが本当に序盤に出てきて
あの私の仲間たちがこの先のストームビル城の城主に殺されてしまって
みたいな感じでこうね私一人だけ生き残って
でも私も本当は行って殺される覚悟で行って
みんなの元に行かなきゃいけないんだけど
怖くてしょうがないですっていう風に
ストームビル城の城門の前のボロ小屋みたいなところで
泣き崩れてるっていうところ主人公が見つけて
で私がその持ってるそのなんだ
なんでしたっけ威廃か
威廃ね
そう威廃って言っても見プレイの方は分かんないけど
そうだね
威廃なんでこれが威廃っていう名前なのか割と
まあ要はモンスターを召喚できるアイテムっていうのがあるんだよね
なんかそうね
霊を召喚して自分と一緒に戦わせることができるっていうね
それの巨大クラゲの幽霊をくれるキャラクターがいる
クララちゃんっていう名前の巨大クラゲをね
いやいや名前ついてねえから
名前でもついてますよ
え嘘
フレーバーテキストに名前はクララって書いてある
クララって書いてあるの
そうそうそう
マジか見落としてる
そうだからクララちゃんって思いながらやってますけど
そういうとこ若干ボケ入ってるよね
そうちょいちょいボケ入ってくるんですよね
まあ面白いはいいんですが
ああいうローデリカっていう人が
そこで出会って終わりかなと思ったら
ちょっと時間たっていろいろ物語が進んでいくと
別のところで出会ったりだとか
っていうのがいろんなところに配置されてるんですよ
1:03:02
そういうキャラクターたちが
それこそ一番最初の方に会う魔女がいるじゃないですか
魔女がいますね
いるらしいじゃないですか
実は
晴さんはなんと出会わずに
イベントがもう見れなくなってしまってますけど
結構重要キャラというか
割と序盤の方で重要なイベントで
それをこなしてないと
その位配を使うためのアイテムっていうのがあるんだけど
それを手に入れてないっていうね
まあねエルデンリングは非常に優しいので
絶対必要なアイテムとか
もしくは重要なアイテム
絶対的じゃなくても重要なアイテムっていうのが
いろんなNPCとのクエストっていうか
会話を進めたり依頼を進めたりすることで
もらえるものが
イベントに遭遇できなかったとしても
後から何かしらの形でもらえたりする
他のところで売ってるみたいな
だからそのアイテムがどういうものでどう重要なのかとか
さっぱりわからないからね
渡す時に見たりしないから
普通にアイテムショップで売ってるみたいな感じになってるから
そんな重要なものだと思わないじゃんみたいな
いやわかるわかる
俺ちょっと変な方向から行っちゃったから
最初見える教会のところに行くと
その人と会うイベントがあるらしいんだけど
その前に俺ちょっと先に行ったローデリカと先に会っちゃってるから
なんかそのイベント自体が
魔女に会うイベント自体が消えちゃってるくさいのね
その魔女に会うのもね
条件があるのかわかんないけど
僕は夜にならないと会えないような認識なんですよね
そうそうなんか夜にその場所に行くと会うっていう話らしいんだけど
俺夜に行っても会えないからあれ?
だから会ってない人もたぶんいっぱいいると思いますよ
うんうんうんそんな気がする
で居入ってこれ何なのってずっと思ってるみたいな
使い道わかんねえんだけどっていうか
まあその魔女ももちろん
トレーラーにもめちゃくちゃ出てくる魔女なんですよね
女性っぽい人ですね
魔女だからその女性か
そうそうそう
その魔女ももちろん僕がギャル芸って言った中の女性の一人だし
いろんなその女性の
この人はこういうことを目的として旅をしてるとか
この人はこういうことに挫折してこの後どうするのかとかね
っていうのを追いかけていくと
世界がなんとなくわかってくるみたいな感じなんですよね
そう考えると結構女性キャラが多いのか
そうなんですよもちろん男性キャラも出てくるんですけど
主に女性のキャラクターで
誰の依頼というか誰の人生を
主人公は追っていきたいですかっていうのを聞かれてるような気がして
途中からね
あれそれこそ僕はその魔女ね
1:06:01
登場時点ではレナっていう名前なんですけど
登場時点ではっていう風に言っちゃうのもちょっと良くないかもしれないですが
それがすぐわかることなんで
あんまり別にそんな重要なことじゃないんですけどね
魔女レナっていうのが出てきて
魔女レナさんね
会ってもいねえけどな
これもトレーラーで出てくるんですけど
顔がなぜか二重になってたりとか
普通の顔があるじゃないですか
トレーラーもろくに見てないんだわ
ネタバレするの嫌だったから見なかったんだよ
わかるわかる
でもねトレーラーは皆さん
ゆっくりちゃんと見てからプレイした方が絶対良いです
マジで
本当にマジでわかんねえからストーリーが
本当本当それはそうよ
だからトレーラーぐらいで監視しといた方が良いっていうのは事実でそうかも
ネタバレ僕も全く同じだったんですよ
ハルさんと一緒でネタバレ嫌だから
なんかゲームで全部体験したいぜとかって
なんかこうちょっと思ってたんだけど
いや予備知識が欲しかったぜって今思ってる状態なんですよね
もうちょっとなんかホワッとしたストーリーっていうか
なんか流れぐらいは知っておきたかったぜってな
そうそうそう
それがストーリー面白いからこそやっぱそう思うんですよね
面白がれなかったぜ序盤の方がもったいないぜって思ってる
まあでもそれこそ宮崎さんが影響を受けた一個しかあり
あの一個の
上田さん上田さん
上田さんはいはい
上田さんね上田さんが言うには
あの人の作品のシリーズは世界観は最後に語るっていうのを
モットーっていうかにして作ってるって言ってるから
それから考えれば正しいんじゃね
まあでもエルデンリングのサイズのゲームでそれやるかっていう話はあるのかもしれないけど
まあでもそれに沿ってるといえば沿ってるんだろうなって話聞いてて思うけどね
もちろんその他のフロムゲーもそうだったんですけど
いわゆるマルチエンディングがあるわけです
当然のようにいろんなパターンが用意されていて
お前はどんな風にエルデの王になるんだって
ずっと物語の最中言われ続けるというか問われ続ける感じなんですよね
俺まだなんかほとんど問われたっけ最初ぐらいしか問われた記憶がないから
そのゲームのスケールのデカさを今すごいその言葉から感じるんだけど
今はるさんがクリアしたところはリムグレーヴっていう地域なんですけど
リムグレーヴにいた頃の僕は本当に何にもわからなかったし
なんだったらゴドリックと対戦する時あれ俺もう王様と戦っていいのとかって思ってましたよ
まあ多分そういう話じゃねえんだろうなと思いつつだけど
まあでも本当その時点だと基本的にさまよってるっていう印象だよね
そう何が何のために僕は今やってて
1:09:04
まああのほらひもりめだったっけなっていうのがソウル芸ではあるわけですけど
そこに対して導き手みたいな感じですね
で今回だったらメリナっていう女の子が
僕らがいわゆる祝福って今回今作では呼ばれてる
ダークソウルでいうところのかがり火ですね
かがり火ですねそこに触れたら敵が復活しちゃうけど自分も全回復するよっていうね
そこに行くとふわーっとこうね何もないところからふわーっと女の子が現れて
アイムメリナーって出てくる
まあまあストーリーテーラーみたいな位置づけの女性キャラ
あなたはエルデンリングを目指しているんでしょうみたいな
フードを取ったら意外と美人ってお馴染み
そうかわいいとかってね
あれ意外と普通に美人だと思ってなんかもっとひどいビジュアルにさせられてるのかなと思ったけど
ちょっと進んだらあなたは本当にエルデンリング目指すって思ってなかった
ちょっと疑ってたところあったごめーんとかね
そこまでありますよ
ちょっと貴重だったわみたいな感じとか
なんかこうそういうやりとりもちろんメリナも僕の言うギャル系の彼女の
彼女は何の目的で自分に近づいてきてどういうつもりでこの先進んでいくのかみたいなその中の一人なんですけど
誰の人生応援すんのっていう感じなんですよね
でもなんかもう人生とかっていうくくりでくくっていいのかすらよくわからん世界観だけどな
いやまあ確かにね
人生、死ぬとかっていう概念とかもよくわからんよなこの世界観
っていう思いながらやってる感じ
そうですねこれはネタバレでもなくてそのトレーラーだったりだとか
事前に公表されている情報の中からざっくりとあの世界観っていうのを話すと
そもそも狭間の地って呼ばれてるんですよね
あの土地が今回プレイするエルデンリングと呼ばれている
エルデンリングの世界の土地っていうのが
ランドオブビトウィーンって英語では言ってるんですよね
もう本当にだからなんかの間なんですよ
何かと何かの狭間にある土地で
僕らのいる現実世界とは全く違う世界だっていうことがまず一つなんですよね
まあまあもちろんそうでしょ
見るからに違うしね
そう
シンプルにね
そうそう
もちろん近い部分はあるにしてもって感じ
うんうん
異様だよね
そうそうそう
今までもいろんな理由付けで主人公が何度も生き返る理由はこういう理由だよみたいな
のが理由付けされていましたけど
今回も主人公のことを汗人って言うわけなんですよ
1:12:04
それぞれいろんなねソウルゲーの中ではいろんな呼び方がありますよ
ブラボだったらカリウッドとかね
いろいろな呼び方があるけど今回は汗人って
汗人って何ってやっぱすげえ思うし
あんまりちゃんと説明してくれないんですけど
その汗人っていう人間になったら
何回もリスポーンしちゃうぜっていう設定らしいんですよね
逆にじゃあ汗人じゃない人たちは死んだらどうなるのみたいなところもありますけど
汗人っていう人たちはあのエルデの地
狭間の地から追放された人たちの末裔らしいんですよね
ああへえ
汗人の汗っていうのは色汗の汗で
エルデの地に生きる人たちってみんな目が光ってるんですよピッカーって
そうなのよ
今までのソウルゲーとかって
自分の落としたソウルを持ってる敵が目が光ってたんで
僕今回今作でそういう形じゃないんですよ
敵が自分のソウルを持ってるとかっていうことは今作ではなくて
床に落ちてるだけなんだけど
敵が目がピッカーって光ってるから
あれこいつ倒したらいっぱい経験値もらえるかなみたいな
思ったりするけど全然そんなことなくて
黄金樹っていう木の中に黄金律という
いわゆるこの世の断りみたいなものが入ってるよと
黄金樹から祝福を受けた人たちっていうのが
あそこのエルデの地に住んでるよと
祝福っていうものを受けると目が光るらしいんですよね
で祝福を受けられなくなった人が目が汗て
光がなくなって追放されていると
でその末裔その一族というか
その末裔の中の一人が主人公の一人だと
汗人になると死んじゃったら一回
いわゆるゲームが一番最初恐竜墓地っていうところがあるんですけど
恐竜墓地っていうところでリスポーンして
ずっと死んでも死にきれないみたいな状態が続くよっていう状態ですね
ゴールドエクスペリアンスレクイエムの攻撃を受けた状態みたいな感じですね
急に上々
そもそもだから死っていうものがないような世界なんですよね
まあそういう概念ではないというか
仕組みがそもそも違うってことだよね多分ね
でも汗人になっちゃったら死ぬし
死んで生き返るしっていうなんかこうちょっと特殊なんですよねそもそもが
まあある種なんか適当な言葉で言うと選ばれし者みたいなことなのかな
1:15:04
いやどうなんでしょうねだからずっと
この汗人風情がみたいな感じでずっと詐欺すまされるんですよね
なんかこうお前汗人のくせにみたいな
でもモノローグじゃないナレーションとかでは汗人こそ次のエルデの王であるみたいな
汗人だったらエルデの王目指すのが普通だよねみたいな感じなんですよね
さあ汗人たちをエルデンリンクを求めて我こそはエルデの王となれみたいな感じで煽ってくるというか
なんかそういうそのエルデの王にまずなることを前提としているのが汗人であるみたいな感じになんかなってて
ちょっとなぜそうなのかっていうのは僕も答えられないんだけど
そのまずその追放された人間の一族の中の一人であるっていうことを理解してないと
なんでそんな風に言われなきゃいけないんだろうとかっていうのがわかんないんですよねずっと
であの僕らが倒すことになるボスたちいっぱいボスたちがいますけど
基本的にはそのエルデの地の神様の末裔なんですよね
もしくは神様の息子だったり直系の奴らだったりとかして
でそいつらっていうのは破砕戦争っていうのを起こしてて大昔に
その破砕戦争のせいでそのエルデの地はもうあれにあれてすごいことになっちゃってる
そこを僕らは旅するわけですけど破砕戦争っていうのは
なんで起きたかっていうとまさしくタイトルのエルデンリングというリングが壊されてしまったと
壊された時にそのエルデンリングの欠片っていうのがあって
その欠片を手に入れるとめっちゃすげーパワーが手に入るぜっていうことで
神様の息子たちもしくは子孫たちがエルデンリングの欠片を奪い合うっていうのが破砕戦争だった
数多く手に入れるようだったりとか
そうそうそう
で作中そこそこの名のあるボスを倒すと大ルーンっていうのが手に入るんですけど
僕この大ルーンがほんと終盤まで何のためのアイテムか全くわかんなくて
はるさんも今1個持ってると思うんですけど
はるさん 俺はなんとなくちょっと調べたっていうか
なんか別のこと調べてる間にそれ見ちゃってあーみたいな
そうめちゃくちゃ有用なアイテムなのに
めちゃくちゃ有用だね
すげー有用なアイテムなのに全然それの説明が負に落ちないんですよ
そもそもそれを奪い合ってそれぞれ1個ずつ持ってったみたいな感じなんですよね
誰が独り占めしたってこともなくそれぞれの子孫が1個ずつ持ってって
1:18:03
俺の大ルーンはこれだって言って持ってると
で主人公がそれをボスを倒して大ルーンを集めていきましょうねっていう話だったんだねって後から気づくみたいな
そのバラバラになった要はエルデンリングを主人公が1つにまとめて
主人公が王になるっていう大まかな流れなのかなみたいな雰囲気は今感じてます
そうなんですよだからこそ大ルーンを集めたらエルデン王になれるよっていう話なんですよね
でその大ルーンにはそれぞれ固有のめちゃくちゃすごい能力があるんだけど
それを自分の能力として発現するにはいくつか条件があって
その条件をクリアしないと使えないよねっていう
いくつかのアイテムを使った状態じゃないと大ルーンの能力が発揮されないみたいなことがあるんですけど
そういうのもねちゃんと言ってくんないしね
この施設ってそのための施設だったの?みたいなとかね
あるあるフレンドリーな部分ないよね本当に説明ねぇ
一応匂わせはあるんだけどここから気づくっけっていうのかいっていう
大ルーンの恩恵を失ったものとかね恩恵はどこに行ったら何なんですかみたいなやつとか
知らない間にその大ルーンっていうのをちゃんと自分の能力として使うためには消費する別のアイテムを使わないといけないんです
ルーンの子っていうね子月の子ですよ
あれも何これっていう感じのね
そうルーンの子ってちょっとレアアイテムみたいな感じでよく拾って
10個以上今持ってるけどこれ何なんだろうなみたいな
大ルーンの能力を発揮するみたいなこと書いてあるけど何をすればどうすればいいんだろう
でも消費型のアイテムだから使っちゃうのは怖いなって
でただ大ルーンがなくてもルーンの子を使ったら最大HPが増えるぜみたいな書いてあって
1個使ってみようと思って使ってちょっと最大HPが増えてでも1回死んだら元に戻っちゃう
ああそうですかみたいな感じじゃないですか
あの辺の調整ってさどうなんだろうねそれこそインターネットがあってさ
ある程度情報交換されるのを前提でああいうバランスで作ってんのかね
いやもう今となってはそうなんでしょうけど
でも確かにフレーバーテキストを一個一個ちゃんと読んで
複数のフレーバーテキストを掛け合わせて初めてそういうことかってことがわかるようになってるから
ちゃんと読めよっていう感じだと思うんですけど
1:21:01
でも優しくないよね優しくないのがソウルシリーズだから全く構いませんけど
そんなふうにいろいろ今僕はねちゃんと説明してくれよとかって言ってるけど
そういうことがありながらも単純にプレイとして面白いからエンディングまでいけてるっていうのがすごいんですよね
いやあのくすぐり方の上手さは本当すごいよね
すごい謎もいっぱいあるしあれって何だったのみたいなのが山積みになってる状態なのに達成感もあるし
ものすごく最後まで楽しめたっていうのがあるのでそれはすごいんですよね
神話がこんなのがありましたそれで神の直系の人たちが今こんなふうに敵対しあってます
その中で私たちが言って皆殺しにしてエルデンリングを復活させましょうね
黄金率を復活させましょうねあなたが王になって新しい知性をしましょうねっていう話
でも大筋はそうだけどでも主人公がそう思ってるとは思えないんだよね
結果的にそうなるけどそれはなんかその主人公の本質がそうなだけであって
主人公の立場としてはそういうことを求める立場にあるけど
でも主人公は何かを思ってる主人公ではないじゃない
そうそうそれをこのエルデンリングの世界の中でこの世界がどうあればいいかっていうのを感じるためのソースがその女の子たちなんですよ
女の子たちがそれぞれの信仰している神だったりそれぞれの立場だったり
思いっていうのがあってどの思いに自分が共感するかとかどの女子を応援したくなるかでその世界のあり方をどう決めていくかっていうのを選べる
そういう意味では今までのソウルシリーズだとそのヒロイン的なポジションの子って一人だったわけじゃない?
それこそさっきのヒモリ名だったりとかさ、一人がいてその人が引いた道筋に沿って目標を達成していくっていうところがさらに枝分かれしてるってことだね
そうですね、だからそれがわかってればもっとちゃんと話をよく聞いたのにって思ったんですよね
そういうことね、そこの大枠、いやでも本当に本当にわかんないよねあのゲームね、大枠ね
わかんない 俺前回も言ってたけどこのゲームがどういうゲームだか最初はマジでわかんないのよ
わかんない だっていきなりポンって出されてどうぞって何が?っていうレベルじゃない?本当に
1:24:00
うん、わー木が綺麗とかね、黄金樹が綺麗だなーとかね そうやだ怖いなんか変なのいるやだ怖いっていうゲームじゃない
でもそれでも十分最後まで楽しめちゃうっていうのがすげーですよね
でもなんかそうだからこそ主人公は何かの目的意識があるわけじゃなかったんだなここにいるのはって思うのよ少なくとも最初はね
結果的に王にはなるのは決められてはいるんだけどだから主人公はある意味導かれてるみたいなさ
自身は無垢な存在だけどみたいななんかそのまあある種神話的なところもあるかもしれないけど
なんかそういう流れは感じたりするよねそれこそ神話を作る一部なのか
動機を示されないのがフロムゲーの結構伝統的なところありますよね
ソウルシリーズにしてもそのグラボにしても動機がないじゃないですか
そのプレイヤーに対してこういうはい主人公はこんな立場でこんな動機があるんです
さてじゃあ目的はこれでいいですよねみたいなのがやっぱ前提がないんで
そこはちょっとどういうことっていう風になっちゃうんですよね
で僕は正直あのブラッドボーンでもそのソウルでもデモンズソウルはやってないんですけど
ないんですよね目的がなかったからあんまり感情輸入もしなかったし
ブラッドボーンに関しては人形ちゃん可愛いなぐらいにしか思ってなかったというか
思ってなかったんですけど今回エルデンリングではね
マジでどの子応援しようどうしようってすっげえ悩んだんですよね
でもそれもさ途中からでしょ最初ってそんな
最初は全く分かんなかったないし
そのすっごい広大なマップなんですよね今回ね
むちゃくちゃ広大なマップの中でたまたま出会う
それこそハルさんは最初魔女レナと出会ってないわけですけど
たまたま出会うじゃないですかで出会って私こんな状況でこんな感じなんです
そうそれで困ってるんだじゃあたまたま僕このアイテム持ってるからどうですかみたいな
ありがとうございます私はこういう名前でこんなつもりで生きていきます
そうじゃあ僕はボス倒しに行きますんでっていなくなるでしょ
それでボス倒してあーと思ってその彼女がいた場所に戻るといなくなってるんですよ
旅だったんだなあって次どこにいるかなんか全く分かんないんですよ
分かんない
広大なこのマップの中ででたまたま俺って馬走らせてたら
別にこのさっき言ってた祝福の近くに必ずいるとも限らないんですよ
普通に道端にすって立ってるんですよねすって立ってて
ほんとそうなんだよね
別に向こうから声かけるわけでもなくすって岩陰とかに立ってて
あれあの時の子じゃんとかって声かけるとあなたですかみたいな
私はこれの旅の途中で次はこれが必要でみたいなことで言われて
1:27:04
ああそうみたいなそれをねやるわけですよ
昔からなんかそんなノリではあったけどさ
あったけど
前にあったこいついつの間にかここにいるみたいな
それがオープンフィールドでめっちゃ広い中にポンって行ったりするよね
そうなんですよ
ちゃんと話聞いてたりとか神々のこととか分かってたら
この人はこれの神のことを言ってるんだなとか
この神の直系の子孫は今ここの城主をやってるから
こっちの地域に行ったら会えるかもしれないとかっていうのは
後から考えたら推測できたなとは思うんですよ
だからあああの子途中で終わらせちゃって
今エンディング迎えたからあの続きが見たかったなとか
っていうふうに思っちゃってるんですよね
だからそれちゃんと最初から分かってればってやっぱ思ってるんですよ僕は
まあそうストーリーをオートしちゃうとそうなっちゃうかもね
でもそうなるとRPGになっちゃうじゃないある意味
まあそうなんですけどね
与えられたロールに対して動くみたいなことになっちゃう
それはしたくなかったんだろうなという
世界の一部としてキャラクターとしていてほしいじゃないけど
なのかなと思ったりするんだよねあくまでアクションゲームですみたいな
僕誰とは言わないけど
とっても気になった子がいたんで
どうしてもその子が今どこにいるか分かんないし
見たんですよねネットで攻略見て
なるほどこういうことなんだねって
分かんないところだけ見てちゃんと自分でストーリー味わいたかったんで
そのストーリー進めていったら
むちゃくちゃいい演技と演出があったんですよ
その行った先に
それも結構後半の段階でね
その時点ですでに見ることができなくなってたイベントってたくさんあったんで
すごくそれで感じたんですよねさっき言ったようなことも
でもマルチストーリーというかのゲームとしょうがないよね
そんなこと言ったらデトロイトとかどうするのみたいな話ですね
デトロイトは確かにね
でも必ず選択肢が出てくるじゃないですかデトロイトって
どうしますかって
この後どうなるかはもちろん言わないけど
けど今の選択肢が重要そうなのは分かりますよねっていうのは出てくるじゃないですか
これどっちを選ぶかで結構見れるイベントが違うぞっていうのは分かる
心の構えができたりするんですけど
本当にこの広いオープンフィールド
しかも広いって言ってもプレイしたら本当に分かりますけど
マップってまだ広がるのっていう
っていうかねマップの表示の仕方すごい独特だよね
1:30:01
でもあれが大正解ですよ
あれはすごい正解だなと思うよ
大体のマップってさ
全体の最大の広さがもうここですよってある程度見えた状態で
今はこの一部の部分しか行けませんになってることが多いじゃない
エルデンリングって画面を最初の時点で引いても
ある程度以上画面引けないんだよね
だからこのサイズのマップが今のところ見えてます
それ以上あるかもしれないしないかもしれないですって言いながら
めっちゃ広がるみたいなさ
行ってみるとどこまで行けんのこれみたいな
なってるよねあれ
俺も本当にどこまであるのかまだよく分かってないでやってるんだけど
しかもマップの広さ以外にもさレイヤー的な広さあるでしょ
そうなのよ地下があったりするのよ
地下広っていうか地下世界みたいになってますけど
地下に初めて入った時の感動ったらなかったっすね
ここはどこって思うところあったけど
そう急に地下世界に今から入るよなんてアナウンスもないし
人によってはアナウンスがあった後に入ることもあるんですけど
普通に入れちゃうんで最初っから
俺多分それだったと思う
たまたまふらふらーってしててなんかあれここなんだろうなと思って
大きなクマに追いかけられてひいいって言いながら
なんかちょっと祠みたいなところに逃げ込めって言って逃げ込んだら
あれエレベーターがあるみたいな
エレベーターがある乗ってみようって思ったら
エレベーターずーっと下に落ちる
すげえ長い長いなって
何これローディングするための長さだと思ったら地下世界が広いっていう
地下世界なのにすごい夜空
星々が輝く夜空
ほんとねあの辺とかめちゃくちゃ笑ったな
おもろ!このゲームおもろ!って思っちゃう何でもあるみたいな
今まで見たことのない全く違うモンスターがいっぱいいるみたいな
違う世界なのかと思ったらやっぱり地下なのっていう
なんかこのよくわかんなさとかね
そうそうなの
いやでもほんとそういうの多いよな
なんかさなんだっけなんか変な
半分に割れたレリックみたいのがあるじゃないアイテムで
あーありますね
それを二つ合わせると何とかの大昇降機が
作動させられるようになるって説明が書いてあるんですよ
その何とかの大昇降機はどこやねんっていう
結構あと
言うて言うて僕その割り札ですよね割り札
割り札の片方持ってないですからね
クリアした時点でも
要するにその大昇降機起動させなくても追われるんですよね
いや多分そういう要素はいっぱいある
っていうかメインのボスだけ追ってったら
多分その必要はないんだよね
そう
いやでもなんかそういうさ
まだ出てきてない言葉とか地名とか
ざらに出てくるよねあのゲームね
そう考えるとよく考えると不思議だよね
今までだって行ったことない場所の説明が書いてあるって
1:33:00
どういう状態なのみたいな
うん
そうそう
そうでまたあのなんかこう
指読みっていうねなんか預言者みたいな
あの生きてるのか死んでるのか分かんない
おばあちゃんが出てくるんですけど
俺あってないかなあ
あったかな
多分
あ、え?
分かんない
多分あってると思うけどな
あの
あれあれ見た目はあれと一緒ですよ
あの
えっと鈴玉を取り替えてくれる
双子のおばあちゃんみたい
生きてるのか死んでるのか分かんない
あったわ
最初オブジェかなと思っちゃうような
あの大祝福のところにいる
ああいうなんかこう老婆みたいなのが
まああのなぜか分かんないけど
マップの至るところに
まあそれもギャルゲーの一環なのかな
分かんないですけど
至るところにいて
お前の指を読ませておくれ
って言ってくるんですよね
あーなんか言ってたかもな
あーって言って
指指ーって言いながら
なんかその主人公の行くせを占うというか
なんか預言するみたいな
感じで言うんですけど
その
これもね僕もよく分かってないんだけど
二本指っていう
なんかこう
宗派みたいなのと
三本指っていう宗派みたいなの
三本指出てくるの
いや二本指っていうのは結構
序盤の方から話としては出てくる
そうずっとなんかこう
二本指がどうのこうの
そうそうそう
それも結局ね
何なのか説明ちゃんとはしてくれないんですよ
最後まで
してくれないんだけど
二本指っていう
存在がいて
そいつはなんか大いなる意思
っていうものから
こう受ける
なんか預言みたいなのを
僕らに伝えてくれる存在
みたいなのに二本指っていうのがいるんですよ
で二本指は
喋らないから指だから
はいはいはい
本当に指なんですよ
まあ本当にっていうか
そもそも存在自体が
どうなのかよく分かんない
まあまあ指なんですよ
で指の
俺もオブジェとは見かけたことあるよ
二本指の
指だと思って
二本指だーって
なったよね
でもよく見たらあいつ動いてるんですよね
フワーって動いてる
で二本指のその動きとかを見て
おばあちゃんが指読みが
翻訳してくれるんですよね
二本指の言ってることを
俺ですら何言ってるのか分かんなくなってきた
普通にだからその
シャーマンみたいな感じなんですよね
神の言ってることを
二度翻訳されている
だから二本指自体も
大いなる意思の言ってることを
伝える存在だし
伝えようにもそいつは
口がないから喋れないから
指読みっていうおばあちゃんがいて
それを翻訳してくれるっていう
でその二本指の
読み手のおばあちゃんは
どっちかっていうと主人公は
二本指に
属する人だよお前は
みたいな感じで最初言ってくれるから
俺は二本指の
1:36:01
宗派の人間なんだな
とかって思いながらやっていくんだけど
それは
二本指視点での
世界のものの見方で語ってくれてる
わけですよ
二本指こそ正義であると
宗教の宗派みたいなもんだね
そうそういわゆるキリスト教だったり
イスラム教だったりとかそういうのの
世界の世界観が違う
そう同じ世界なんだけど
視点が違うから
どっちが正義とかどっちが
悪とかそれが
その三本指の
人から言われてることと
全然違うんすよね
それがまた混乱を
呼ぶんですよ
このゲームにとっての
指って何なんだっていう結構不思議
なっていうかそこも上手い
くすぐりになってるね
一番最初に手に入れる
アイテムは指じゃん
前回も話してたけど
仲間を召喚したりするのも
指じゃんアイテムも
全部指なんですよ
血ぬれた指とかさ
だからこのゲームでは
指っていうのはものすごく大事な
キーワードになってくるとは思うんですけど
最後まで僕がプレイして
終わって
指ってそういうことだったのか
っていうのはなんとなく
僕の中ではあるんですけど
だとしても
意味はわからんですね
なんで指がいるの
っていうか
でもそのなんかあれだよな
断片化された話をさ
自分の中でこういうことだったのかな
とか思ってるときって楽しいよね
めっちゃ面白い
それに対して考察とかもはかだったりするわけじゃないですか
そういうの見に行って本当にこれが正解なの
とか思いながら見るみたいなさ
でもなんか辻褄は合ってるような
気がするみたいなさ
それこそさっき言ってたエヴァンゲリオンとかでもさ
考察とかあるけどさ
どうやら全然違うっぽいぞみたいな
これ正しいっぽいなって
昔思ってたけどあれこれ違うんじゃね
みたいなさ
位置順した世界なのかどうかとかね
でも違ったみたいな
実はミスリルなんじゃねえかとかさ
そういうのは
そういう楽しさはやっぱ
ソウルシリーズもあるよねとは思うよね
もちろん当然だけど公式的に正解なんて
絶対言わないだろうし
言わないですね
そういう魔法にかけられてると
僕らがね思えばいいし
係に行ってるところがありますからね
もちろんね
魔法かけてくださいって言ってプレイしてるところがあるんで
僕も
じゅっちゅうに見事にはまってはいるんですけど
だから
フレーバーテキストを
しっかり読みましょうねって
僕は今言いたいわけだけど
読んだところで
わからんこともめっちゃあるし
それぞれの立場
視点が違うから
その例えば
同じ神様のことを言ってても
こいつの立場から言うと
表現が違う
名前が違かったり表現が違かったり
違う名前なのに
こいつらって同じ神のことを
1:39:01
こう表現してたんだとか
っていうことが
あとよくよく考えたら
わかるみたいなことがあるんで
本当にわかんないんですよ
やってるときはね
そうそう
本当に混乱させられるし
諦めちゃうんですよ途中で
理解するのを
別に諦めてもいいんですけど
ていうかそもそも
そのフレーバーが語られるスペン
スパンがすごい長いじゃない
前に
このキャラクターと会ったのを
何時間前だよみたいな
何十時間前だよみたいな
人が後から出てきてその話の続きとか
やるやるやるやる
覚えてねーよみたいな
いや本当にそう
それはそれで多分正しいんだよね
全然それはそれで
ありのゲームなんですよね
そこが別に
主軸ではないというか
あくまでフレーバーはフレーバーです
っていうことなんだろうな
とも思うしね
僕は正直
今回ゲームオブスローンズの
原作の方がシーマの部分を
担当してるよということで
なるほど
神話の部分ってことは
ゲームと直接あんまり関係ないのかな
とか思ってたんですけど
結構
関係あるんですよね
だから神話の話
って言うんだけど
僕らが戦う相手が
結構神話に
出てくる相手なんで
ってことでしょ
だからそのバックストーリーってことでしょ
戦う相手が
バックストーリーなんだけどバックにいないとか
表に出てきてる感じがそのキャラたちがね
現在進行形で
だからキャラクターたちは
直接その自分の
成り立ちっていうか
こういう流れがあってここにいるんす
っていうのを全部は語らないけど
その裏にはちゃんと
キャラクターたちの関係性だったりとか
それまでの流れみたいなのは
ちゃんと作り込んであるよってことなんでしょ
多分
だから設計図はあるんだけど
表面上としてはフレーバーだけしか
語られないってことなんでしょ
そうそうそう
そこの神話の部分の
僕は面白さを
今やっと
分かってきたみたいな感じなんですよね
その
こことここが繋がるのねとか
その
生まれ直しをしてくれるキャラクター
っていうのが
どんなキャラクターなのかとか
戦争の時に
どのキャラとどのキャラが対立して
ドイツとドイツが対決して
結果どうなってみたいなこととか
っていうのが
だからあのボス戦の時に
こんなセリフ吐いてたのかとか
だからあいつはこんな属性の能力で
戦ってるのかとか
だからこんなに
理不尽なんだとかね
っていうのが
あのやっと今
1:42:01
分かってきたみたいな感じがあるので
これ2週目
どうしようかなーって思ってる
難しいね
それもなんかダンさんが言いたい
ちゃんと語ってくれよ
っていう気持ちもすげー分かるし
いやでもそこを断片化してるからこそ
今こういう風に
語ってるじゃん
楽しめてるじゃんっていうのもあるから
すげー悩ましいね
いやあのそうなのよ
これは別に
僕は全く不満を言ってるんじゃなくて
美味しいって言ってるんですよねこれ
いやそうだと思うよ
だからアウトラストやりながら
めっちゃ怖かったって言ってるの
そうそうそうそう
あれは卑怯だよあの怖がらせ方
って言いながらも
やめればいいんだって言われたらそういうことじゃないんだよ
悪かったとかじゃないんだよ
でもめっちゃ怖かったみたいな
そうなんですよね
うまいって今言ってる
不思議だよね
エンディングを全身全霊で今
打ち震えながら楽しんでる
っていう感じが
してるんですよね
とここで
話の途中ですけれども
一旦エンディングとさせていただければと思います
なんてこった
えーと
本編完全に
次回分も撮った後で
今これエンディング
撮ってるわけですけれども
長いことベラベラと喋ってるとは
思わなかったもので
あれ?なんか1時間半くらいあるけど
ここで前半なの?みたいな
そうなんですよね
決して中身がある話では
ないんですけれども
僕らなりにね
エルデンリングだったりだとか
フロムソフトウェアに対しての
どうしても湧き上がる
異形の念っていうのが
あるもので
後半では宮崎さんと
小島監督ってこうだよねみたいな
ちょっと比較してみたりとか
話もしましたしね
そこから見えてくる
あーなるほどと確かに言われてみればそうだというふうに
お互いに思うようなお話とかもあったりしますので
まあどこまで行っても雑談ですけどね
はっ
くそんであるぞっつってね
皆さんも王を目指して
プレイしてみていただければと思います
ではエンディングの提携文を
読ませていただきます
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
募集しております
お便りは番組ブログの
お便りフォームまたはメールにて
お送りください
番組ブログはゲームなんとか
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
ゲームなんとかの綴りは
gamentok
です
それでは
20回はこの辺でおしまいです
また次回お会いいたしましょう
お相手はダント
春でした
さようなら
また来週