00:00
ゲームなんとか第47回
来ましたよ、ついに。ついにってこともないですけど。
怒涛のお便り会。
アミネさんに言ってなかったんですけども、
今日のこの配信はね、3日連続で配信してみようと。
年末の年の瀬ですよ、まさに。
この年の瀬にたまりにたまったお便りを放出しきってやろうと。
大放出スペシャル。
アクレッシブな取り組みです。
大放出スペシャル。
そうなんす。なので、通常であれば、いつものルートであれば、
31日以外に月曜日なので、そこで配信するつもりだったんですけども、
今日は12月29日のはず。
親指は今日土曜日なんだけど、ゲームなんとか配信されてるじゃありませんのってことになってるわけですね。
ありませんの。
そうなんです。
ご安心ください。明日も明後日も配信します。
安心とは。
それぞれどのくらいの長さになってるかちょっとわかんないですけどね。
そうですね。
たぶん収録時間悪さんのやつが流れてくるんじゃないですかね。
まあそうもこうもなるのはね、本当に。
今回、今年たまってた文を一旦読み切ってしまいたいと思ってお便り会をやろうっていう話なんですけども、
今日の読むお便りって実は9月末分くらいからのやつなんですよね。
ほんとごめんなさいって感じですね。
ほんとごめんなさい。
たぶんね、送ってくれた方々、もうこいつら読む気ねえだろって思ってたと思うんですよ。
もしくは届いてなかったんだろうなみたいなね、そんなこと思ってると思うんですよ。
そうじゃないんですよ。
読めなかっただけなんです。
数もあるし、タイミング的にもちょっとなかなかなかったっていうね。
そうなんですよ。
申し訳ない。
いやまあね、幸せな悩みなんですけども、結構取りたい内容とかもあったりとか、
僕で言えば墓場祭があったりとか、
アルサン・ナミネさんで言えばお手紙フェスとかもあったりとかで、
ぶっちゃけ今年結構いろいろあったなと思っていて、
お便り会でってなるのが、正直そこまでエネルギーを避けてこなかったわけです。
なるほど。
でもまあそれで、じゃあ来年でいいかってなると、ちょっといただまれないので。
真面目か。
03:02
今年中になんとかして読んでおきたいと思いまして、
あゆみさん今日3本撮りになるけど覚悟しとけよみたいな話をして。
恐ろしい。
セッティングをして。
長くなります。
恐ろしい。
俺ら的にもだいぶ覚悟しないと感じたんですけどね。
この前に1本撮ってたじゃないですか、アンダーテール会を。
今日ね、奇跡的にね、ハヤツの収録がなくなったんですよ、僕。
奇跡。
これどうだろうな、配信されてる頃にはとっくに明らかになってるはずですけども、
入り物通信ボタンのピックボーイさんが出てきた時あるんですよ。
あるんですよ。あるんですよね。
その時にちょっとイレギュラー的な撮り方をしたんで、
じゃあ元々予定してたこの週は撮らなくていいなってなって。
そこって元々ね、ゲームなんとかをお便り会ですごいの撮ろうって書いてあったんで。
僕は年の瀬に最後の最後に5本か6本撮るっていう覚悟で来たんですよ。
なるほどね。
死んでしまうわ。
それが奇跡的に回避されました。
なるほど。だから奇跡か。
4本撮りで済むんです。
実質4本撮りだな今日はな。
恐ろしいな。
割と1日かけて撮ってます。マジでみたいなことになりそうですけど。
朝から夕方までお待ちください。
ゲームの話しっぱなしです。
まぁまぁまぁまぁあるでしょう。幸せっちゃ幸せなのかもしれんが。
まぁそうなんです。こんなこと言ってられるのも幸せの悩みだとは思いますよ。
そうです。
なので今年は、先週も言いましたけどベストオブ2018に選んでいただいたってこともありましたんでね。
はぁーすごいねー。
いやすごいねー。
よかったねー。
平和だな。
おかげさまでーみたいなね。
いやすごいねー。
ゲームなんとか的にはいい1年に、スタートの1年ですけどもいい1年になったなと思っているわけですよ。
それをね、最後の最後まで出し尽くしてやりきって終わったなという感じにもしたいので、お便り会として特大号で。
感謝とともに大報酬。
お届けしたいと思います。
まぁそんな感じでね、やっていこうかと思うんですけども。
まだまだ体力があるうちに頭に話しておきたいこととかありますか?
オープニング的な話、前回自分できなかったんでしていいですか?
いいよ。
PSVRを買いました。
買っちゃった。
ごめん買っちゃった。
12月の初めの方に、それこそプレイステの1,2,3の日の後ぐらいかな。
要は終年イベントの一環みたいな感じだったと思うんですけど。
06:00
プレイステ4本体とPSVRが安いバージョンみたいなのが出たんですよ。
安いバージョンっていうか要は、ホリデーシーズンに向けてのセットみたいな。
そうそう。
それでPSVRが1万円安で売ってたんですよ。
3万6千円なのが2万6千円ぐらいで。
そう聞くと安いね。
安いね。
あ、これは買いなんでは?と思って。
いやもしかしたら来年ぐらいに新型出ますとか言いそうで怖いなと思うんだけど。
確かに。
そういうやつかどっちなんだこれはと思って。
怖いなと思いつつも気になってるし。
それこそ来年ねエースコンバットが出る時にVRモードみたいなのがあるらしいし。
自分手元にあるやつでもワイプアウトとかレズとかもVR対応のゲームだったから。
テトリス?テトリスの方じゃないの?
そうテトリスエフェクトもそうだったんですけど。
そうなんだ。
対応してるから買ってもいいかな。
PS4プロじゃないけど大丈夫かなって思って買ってみたんですよ。
買ってみてつけるじゃないですか。
最初何やったんだったかな。
大事だよ最初の一本。
アストロボットっていうゲーム分かります?
分からない。
PSVR専用のゲームなんですけど。
VRの中では一番評判が良い。
ほうほうほう。
アストロボットっていうゲームなんですけど。
それの体験版やったんですけど。
結構楽しかったですね。
酔わないの?
それはね、俺も酔うかなどうかなって思ったんだけど。
そのゲームは比較的視点の移動がそんなにないのよ。
割と固定でぐるぐる見回せる感じ。
で、アスレチック的なステージでジャンプアクションなわけよ。
で、そのキャラクターを上からちょっと上のところから眺めながら
ちまちま動かしていく。
すげえ可愛い感じなんだけど。
あれね、普通にジャンプアクションなんだろうな。
マリオ3Dを中から見てる感じ。
イメージね。
3Dのマリオを中から見て動かしてる感じ。
上から覗いてる感じだったりとか。
あと壁で見えないなって言ったら
こっちの頭をひゅって動かすとその壁の向こう側が。
マジか。
それはすごいね。
だからね、アストロボット体験版やってたらかなり噂通り良さそうだったんでね。
それはちょっとね、製品版買いたいなとかちょっと思ってるんですけど。
それは比較的まだ良かったんですよ。
それでもちょっと酔いそうな気配はしたんですけど。
その後にバイブアウトやってみたんですよ。
めっちゃ酔った。
めっちゃ酔った。
しばらく数時間立ち直れないくらい酔った。
09:02
マジか。
バイブアウトがもともと浮遊するレースゲーム。
要は乗り物が浮遊するレースゲームってのがあるのかもしれないけど。
自分の体が何も動いてないのに
視覚情報だけがものすごい動いてるから。
上下左右にガンガン動くから。
脳が混乱してすごい胃がおかしくなる。
車酔いみたいな状態。
俺車酔いはしないんだけど。
これはVR酔いめっちゃするわってなって。
ほんと。
あれはね、ちょっときつかった。
だからね、視点が結構サクサク動くようなゲームは酔いやすいかもしれない。
なかなか難しいと思う。
でもね、あのバイブアウトのVRはね。
体験自体はすごかった。
すごかった。
臨場感すごかった。
レースゲームってさ、やっぱり小さい画面の中で見てるからさ。
小さいというか普通の画面の中で見てるからさ。
結局そのでかい乗り物が走ってるんだけど、
あんまり大きさを感じないんだよね。
そのコースとかも。
確かに。
やっぱりなんか画面の中でやってるっていう感じ。
コックピット視点だとしてもそんなに大きさとか広さは感じないんだけど、
VRでやったらめっちゃコースでかいとかなる。
あーなるほどね。
前を走ってる他の乗り物が、
あ、ちゃんとでかいんだこれみたいな。
逆にそのスケール感がでかくなりすぎて、
脳みそついていかなくて酔うみたいなのあるんだけど。
でもね、その辺はね。
すごかった。レースゲームとの相性はすげーいい。
相性っていうか体験の違いみたいなのはすげー違うんだなって感じがします。
怖いやつは?怖いやつやった?
怖いやつまだやってない。
バイオハザード買おうぜ。
買おうぜ。
買おうぜ。
体験版あったらやりたいなと思ったんだけど。
体験版まだあんだけど、今ないじゃん。
そうかもしれんな。
バイオハザードね、正直やってみたいんだよね。
ニクロステックスクバージョンとかやってみたいですからね。
いいよ。
あれ最悪さ、VR酔いでもうダメっす、ちょっと厳しっすってなるとかさ、グロくてダメっすってなったらさ、
別に2D版でできるじゃない?あれって。
そうだね、できるね。
完全にハイブリッドなゲームじゃない?
そっか。
でもVRでおばあちゃん出てきたらマジ怖えな。
立ち直れねえかもしんねえな。
でもVRを体験するのにはすごくいいと思う。
VR結構ね、近くに物があるときの近いっていう感じはね、すごい体験として面白い。
遠くの物はやっぱり遠いから、
なんかね、そんな距離感とかよくわかんないんだけど、
近くの物は、近くにある、触れそうみたいな感覚になるのよ。
それこそアストロボットとかでも近くにあると、ここ掴めそうとかさ、
12:03
そういう感覚になる。
実際手を出しても見えないんだけど、自分の手は。
もちろんね、ゲームがあるからね。
なるほどね。
バイオハザード7はね、
突然目の前に現れる演出多かったよね。
VRで100%意識してなっていうのは思ってたんだよね。
あー、あるかも。
とか、あれだよね、
おばあさんに変な物を食わされるみたいな演出があったじゃない?
あー、そう。あれとも言えない。
そう、VRはキツないと思う。
ダメだよ、5分で。
キツないと思う。
ダメだよ、ゴキブリ入りシチューマジ無理だろあれ。
ゴキブリ。
あれは、でもあれもVRを意識した演出だよね。
ちょっと息切っちゃってるけど。
いや、それ思ってもなかなかやらんでっていう演出だけどね。
なるほどなー。
だからあれはちょっと体験してみたいけど、
でも同時にあれ自分でキャラクターを動かすゲームじゃない?
キャラクターを動かすってことはさ、
キャラクターは動いてるのに自分の体は動いてないっていう、
さっき言ったVR酔い的な要素があるからさ、
どうなんだろ、酔うのかなーっていう気もしてね、
結構アクセサリー性も高いんじゃない?
そうだねー。
おじさんと殴り合いするしね。
結構画面動きそうだよね。
だから、ちょっとその辺はね、
酔うのが結構なんだろ、VRはハードルが高いかもしれない、意外に。
酔いとの戦いかもしれない。
まあ人によるのかもしれないけど、
俺はかなり酔ったんでね。
そうなんだ、私ダメだなー。
身体性が伴うかもしれない。
だから俺はせっかく買っちゃったからには、
もうそのVRで酔わないっていう身体性を身につけたいとは思っている。
あー、三半期間ね。
そうだね。
ただ最近ちょっと調子が悪かったんで、身体のね。
そうなんだ。
音画面の方で話してた気がするけど、
頭痛でちょっとダウンしてる日とかあったんで、
ちょっと数日間VRは全く触れてないです。
そう、調子悪い時にやるとね、追い討ちをかける感じなんでね。
調子のいい時にやるのがオススメな感じではあるんですけど。
なるほどねー、慣れかー。
でも慣れてあるんだろうな、VRまで来ちゃうと。
買った時にさ、スカイリムあるでしょ?
スカイリムVRっていうのが今出てるのね。
スカイリムが基本的にフルプレイVRでできますっていうやつが出てるの。
プレイステーションムーブ使うと、
キャラクターの右手と左手を動かせるみたいなやつあるんだけど。
剣、自分で振るの。
だよねー、あーすごい。
弓とかも両手使ってパッてやるらしいんだけど。
最初それなんかね、ちょうどセールしてて、
もともと6,000円くらいだったのが2,000円くらいになってたのよ。
安い。
安いと思って。買おうかなと思ったんだけど。
15:00
VR酔いがあまりに酷くて。
これ絶対酔うやつだと思って。
ちょっと見送りました。
すごいなー。
まあでも、そうですか。
でもPS4、プロはどうだか知んないけど、
PS4自体はVRにはちょっとスペックが足りてないっぽい。
ガッツリ動かすには。
それこそ、テトリスエフェクトとか、
あれ意外にビジュアルの処理を重い処理してるのか、
VRにすると解像度が下がる。
画面の。
なんか、ジャギジャギやでっていう。
なるの。
そう。
多分プロだとそんなにならないのかなって気がするんだけど、
結構ジャギジャギになってて。
しょんぼりじゃない?
ポート、テトリスエフェクトは。
VRじゃなくていいかなっていう感じでは正直は。
レズはね、その代わりね、すごくいい。
あの具合が、解像度下がったりもしないし。
画面もね、言うほど動かないですよ。
あれって意外と。
奥行きにずっと進んでる感じはあるけど、
ずっと一定の画角っていうか、ずっと画面で前に進んでいくような演出がずっとかかってるだけ。
言うほど弱くない。
レズはすごく調子が良かったし、
VRモードでプレイするとゲーム自体がすごくやりやすくなる。
もともと十字キーっていうか、アナログスティックで
敵をロックオンして撃つみたいなゲーム性なんだよね。
それが、ロックオンを動かすのがアナログスティックじゃなくて、
VRのカメラで向いてる方向の真ん中にそのロックオンのカーソルがずっとある。
だから頭グリグリ動かしてロックオンしまくって、
そのままバッて離せばビャーって飛んでくるみたいな話なんで。
なるほど。
めちゃくちゃやりやすいっていうか。
目標をセンターに入れてってやつ?
そうそう。センターに入れて撃つ、センターに入れて撃つ。
頭で動かせるからめちゃくちゃ楽。
なるほどね。
アナログスティックで動かすのって意外に素早い動きはできないじゃない?
そうだね。
だからそういうところはすごくいい。
バイオハザードも銃撃つのが、たぶん同じような仕組みなのかな。
画面の真ん中がターゲットでみたいな。
そういう意味では、そういう操作性のシューティング的なゲームとは
割と相性がいいのかもしれない、なんて思いましたけど。
なるほど。
いいな。
そんな感じでちょこちょこやってみたいなっていう感じ。
なんか機会があればやってみてほしいですけどね、小平さんにもね。
小平さんまだ見たい件じゃないですか。
うん、一個だけ聞いておきたいのがさ、VRって重いの?
そこそこ重いとは思うんですけどね。
でも割とちゃんと頭に固定されるんで、
そんなに振り回される感じとかいうほどないですよ。
18:03
あ、そう。そんなに気になるほどじゃないんだ。
うん。やってる分にはそんなに重くて堅かったみたいなことはそんなにないというか、
そんなに長時間プレイできないっていうのも正直あるけど。
酔っちゃって。
へー、そっかそっか。
そうですね。まあ旗から見るとやっぱ笑っちゃいますけどね。
嫁さんにもちょっとやらせてみたりとかしたんですよ。
旗から見てると笑っちゃいますね。
絵柄の方向を見ながらかわいいとか言ってんの。
かわいい。
自分もさっきまでそれやってたんだけどみたいな話だからね。
なんでひどい遊びをしてるんだ。
いや、お互いに。
すごいよ、なんか旗から見てるとやっぱすごいよとかいう話をね。
そうだよね。
でもね、そういう意味では家でやる分でも、
あれ基本的にVRで映ってる画面はテレビにも見られてるんですよ。
VRで見てる画面。
あ、同じのが。
そうそうそうそう。
だから家族とかでやってても、今何やってるかっていうのが画面をつけてれば見えるんですよ。
テレビの方に。
今何を見てるかっていうのが。
だからまあ旗から見てる方が何やってるのか全然わかんなくてつまんないとかさ、
怪しいっていうことになりにくいかもしれない。
へー。
まあなんか、わかんないよ。
ギャルゲーみたいなさ、その手のゲーム、サマーレッスンとかさ、
そういうのやってる時に画面つけたらいたたまれないけど。
いたたまれない。
こういうとこ見てるんだとかさ。
こういう画面見ながらこの子ニヤニヤしてんだみたいなことになるからいたたまれないかもしれないけど。
いたたまれない。
アクションゲームとかさ、みんなでこう、周りの人も見ながら喋りながらみたいなできるからいいのかもしれない。
それがなんか逆にいいなとちょっと思いましたね。
いいね。
そうだなー。VRもな。
もう時間の問題な気がするからな。
何が?
なんのかあんのでこう、物というか品数は出てきたかなと思ってるし。
そうですね、ちょこちょこ。
じわじわと環境が整ってきてるんだなというのを感じております。
感じはしますね。
でも個人的にはやっぱりね、それこそPS5。
次世代がVRではやっぱりいい世代になるっていうかそこに向けた世代になるんじゃないかなって気はしている。
今の世代だとやっぱりちょっとスペックが足りていない感じがする。
PSVR自体ももうちょっと解像度欲しいところでは正直ある。
やっぱ円形とか近くのものだったらそんな違和感はないんだけど、
円形のものがやっぱりぼやけちゃってるっていうか、くっきり見えないんですよねどうしても。
21:01
技術的に難しいっていうのもあるのかもしれないですけど。
もう一段階欲しい。解像度がくっきりするといいよなっていう感じはあるんでね。
だからPS5とかはそういうところを狙ってくるんじゃないのかなって思っている。
普通の2Dの画面だと行くところまで行っちゃってるじゃないですか。
4Kだとか出すと2Kだ4Kだみたいな。
画面表示みたいに対応してるけどVRだと全然そこまで普通のフルHDぐらいまでしか行ってない感じだから。
すごいなー。
やってみた。
ちょっと先代は出すならそこ狙ってくるのかなってちょっと思ってますけどね。
どこまで行ってもハードウェアのスペックって求められるんだね。そこがねえんだな。
そこがねえんだな。
そんなPSVRのプレイしてみた感想。とりあえずね、感想ですけど。
正直エースコンバット酔わねえかなってすげえ心配なんですけどね。
それこそ。
そうだね。
エースコンバットやってみてっていう感想はまた追っていきたいところですね。
めっちゃ酔ったとかすげえやりやすかったかどっちかですね。
戦闘機ゲームはなぜか視点が真正面にしか合わせられないっていう不自由なゲームアングルではあったりする。
それが改善されると本来はやりやすそうなんだけど画面ぐるぐるするからめっちゃ酔うってことにはなりそうでどっちなんだろうなっていう不安があります。
確かにね。
その辺もね、後々できたらいいなという感じでございますよ。
話しすぎた。
そろそろ本編いきますか。
ごめん。
もう初っ端から長くなる気配が。
そうですね。
じゃあ本編早速いこうかと思います。
はいよー。
本編です。
おーいお便り会その1。
その1です。
年末怒涛のお便り会です。
じゃあ今回もいつも通りでまたあゆみさんにお願いしたいと思います。
はい。
5名高嶋さんからお便りいただいております。
兵庫県三十来男性。
連続でお便りして済みます。
兵庫県三十来男性。
連続でお便りして済みませんということで本文です。
いえいえ。
小平さん、はるさん、いらっしゃったらあゆみさんお疲れ様です。
高嶋と申します。
短期間で何通もお便りして済みません笑い。
お便りが溜まったら読むとおっしゃっていたので溜めてやろうとお便りしています。
24:04
その方向で。
すみませんでした。
ちなみに以前小平さんがお便りはがっつりふれるかさらっと流す程度か難しいとおっしゃっていましたが
少なくとも僕のものはがっつり触れてもらえた方がありがたいです。
さて、ということで今回お話ししていただきたいテーマは
経営シュミレーションゲームについてです。
今となっては衰退してしまいましたが
プレステ時代はたくさんの名作が出たジャンルだと思います。
有名なものだと言わずと知れたシムシティ、コンビニ経営のザコンビニ、
DSまで移植された遊園地を作るテーマパーク、
リリース後、会社の倒産でプレミアがついてしまったハンバーガー店を経営するバーガーバーガー、
アプリで言えば多くの経営シュミレーションをリリースしているカイロソフトのシリーズ、
代わり種で言えば刑務所の経営やRPGの武器や経営などなど
何かを作るという要素はマインクラフトやテラリアなどに受け継がれている気がしますし
そういったゲームも好きなのですが
経営シュミレーションというジャンルが廃れてしまったのは悲しい限りです。
皆さんが好きかは分かりませんが、そんな経営シュミレーションゲームについて
好きなタイトルやおすすめタイトル、プレイした時のエピソードなどお聞かせいただければ幸いです。
それでは今後も超楽しみにしております。
ラジオ配信頑張ってください。またよりお便りを食べに来ますということです。
ありがとうございます。
経営シュミレーション。経営シュミレーションだって。
知ってます?シムシティは経営シュミレーションとはまたちょっと違うかもしれないですけど。
ザコンビニなんかはもうまさしくって感じですよね。
あのね、当時ね、僕欲しかったけど買えなかったのか買わなかったのかっていう風な感じだったんだよね。
ザコンビニ?
ザコンビニとかバーガーバーガーとかあの辺のプレステ1の時代。
やってみたいなーって思ってたけど、結局買わず占いで終わってしまったんだよね。
俺ザコンビニはね、どっかでやったことがある。確実にやった記憶がある。
まあそれこそ、なんだろう。コンビニって誰でも知ってるじゃない?
行ったことあるわけじゃない?だからね、すごい馴染みが深いんだよね。
店がこういうサイズがあってさ、ここにこう置くよねーみたいな感じで、ここにアイスを置いて、ここにおにぎりコーナーを置いてみたいなさ、とかできるの。
あれはなんか単純に楽しかったよね。
面白そう。
いやあのね、僕シムシティとか、趣旨とは違うんだけど、シムシティみたいなシミュレーションってスーファミの頃にその年代の時にやってたわけですよ。
で、今この年になってもたまーにシムシティやりたいなーって思う時が来るのよね。
27:05
前も言ったけど、ムラムラとシムシティをしたくなる時が来る。
あるある。あの手のゲームはあるよね。それこそテーマパークとかちょっとやりたいもん。
そう、このコンビニとかバーガーバーガーとかも、あの時やってたら絶対そういうゲームになってたなって思うんだよね。
そうそう、俺なんか知ってるから、今あったらちょっとやりてーわって感じあるもん。
多分探せばあるんだろうけど。
そう、で、なんだったかな、名前は正直全然覚えてないんだけど、スマホアプリでそういう手のゲームとかって時折見かけるから。
それこそカエロソフトとかね、よくありますよね。
で、僕がやったのはね、カエロソフトのやつなのかをね、正直覚えてないんだけどね。
なんかの時にやってみて、やってみたやつが、なんだったかな、1位バイトの店員みたいなポジションで、
あの、客が来るのをさばきながら新メニューを考えてみたいなやつだったね。
この仕事。
客さばいて、日銭を稼いで、その余剰資金で新メニューを開発してみたいなやつ。
で、また売れてみたいな。
経営シミュレーション的なやつだね、コンポートの考え方はね。
スピリッツ的には一緒なんだろうなと思ってたんだけど、なんかね、違ったんだよ。
客をさばくっていうのはね、正直ただの連打ゲーとかしていてね。
連打ゲーだとつまんないね。
当時の僕はね、なんか求めてたのと違うんだなーって言って、売買したんですよね。
俺持ってるので言えば、プレステのザ・ビストロっていうゲーム。
あれはなんだろうね、養殖店かな?を経営する。
まあまあ本当にザ・コンビニの流れのゲームですよね。
それはね、それこそポッドキャストの狭くて浅いやつらがプレイしてる回があって、
それ見てなんか面白そうと思って、嫁さんと買ってやってみたっていう。
プレステのアーカイブでダウンロードしてやってみたみたいなのがありましたね。
あの手のやつって黙々とできるし、男女関係なくアクション性とかあるわけじゃないからさ。
まあいいよね、シンプルにわかりやすいっていうか。
なんかスケール感がさ、ちょうどいい気がすんだよね。
さっきコンビニもそうだって言ってたけどさ、目指す形がちょっとイメージできるじゃない?
割と現実と地続きな感じがあるからわかりやすいよね、感覚的にね。
30:02
でなんか、自分でこうアレンジしてみたいみたいなところも、
なんかそれも少し現実的なラインで攻めれるから、
なんだ、シムシティほど途方もないスケールじゃないっていうのがいいんだろうなって思うんだよね。
それはそうでしょうね、相当コンパクト。
シムシティの中の一部みたいなテンションだもんね。ザ・コンビニなんかさ。
こういう街にある想定のコンビニでの経営がんばってねっていうゲームじゃない?
なんかゲームメーカーとかっていうのも確かありましたよね。
やったことはない気がする。スマホゲーかなんかね。
ゲーム作る人?
あった気がするなあ。
それこそカエルソフトとかかな?わかんないですけどね。
なんか実際にあったのをちょっとパロった名前のゲームとか開発したりとか。
そういうゲームがあったような気がする。
誰かやってるのを見たことがある気がする。
なんかね、パッと飛びつくっていう感じでもないし、
なんかなんだ、それこそPS4とかで出るようなタイプのゲームじゃない?
じゃない?こういうのって。
あんのかもしれないけども。
なんかね、スマホアプリでっていうのがたぶんちょうどいいんだろうなっては思うんだけども。
なんかこの、なんていうのかな。
このシミュレーション系ってすごく僕ドット絵みたいなのと親和性高いんだろうなって思うんだよね。
そうですね。無駄にリッチにする必要ない。
どちらかっていうと全体的に小気味よく動いてくれた方がいい感じのゲームだよね。
デフォルメするぐらいがちょうどいい。
でもなんかそのシミュレーション内容というか、
ゲームとしてはすげえ細かいところまで作れるっちゃ作れるような気がするから。
ザコンビニとかさ、あの辺も働いてる定員の管理とかもしれないといけないもんね、確かね。
バイトでこの人の体力がどうのこうので。
仕事。
あ、いいな。ステータスみたいなのあるんだよね、確かね。
シフトとか組むんでしょ?
そうそう。
いやだよ。
今この人弱ってからみたいな。
ちょっとこの人休ませといてみたいな。
いやだよ。
でも本当にそういう要素があったはず。
なんでゲームでそこまでしなきゃいけないの。
そんなこと言っちゃしまえよ。
すげえ現実感ある。
ザコンビニとかグラフィックは正直俺当時もしょぼかったなと思いましたもん。
あ、これ、このグラフィックのやつ流行ってんの?みたいな思ったけど、
実際やってみたら、あ、面白いわってなったの。
グラフィックとか全然関係ねえんだな、この手のゲームはって。
そうだよね。
たぶんね、あゆみ姉さんみたいな、現実とちょっと重なる部分が大きすぎたら。
それはそうかもしれない。
僕はギリかぶんないからさ、
シフト組んで、頑張れこの外国人労働者かとか言って遊ぶの楽しそうだもん。
33:03
バーチャルだよね、俺らからするとね。
現実とリンクしてる人からすると、いやいや、こんな嘘じゃないですかとかさ、
いやいや、別にゲームでもそんなことしたくないわってなる。
帰ってきてゲームしようって思ったら、また仕事してるみたいな。
いやー、でもたぶん今この歳で僕がマジでやったらね、すんげえブラック企業ワクワクする気がするんだよね。
ダメじゃねえか。
まだいけるだろ、お前とかやる子。
でもシムシティじゃないけどさ、この前、コロさんがお勧めしてくれたさ、
ポケットシティっていうスマホのね、シムシティっぽいゲームですよ。
あれとかやってると、
あーお金ないから税金MAXにしようとかやる。
一時的に超ブラックな都市にしたりする。
恐ろしい。
人口めっちゃ減るの。
人がどんどん流出してくる。
いや、減るね。
そうか。
そういうことやるよね。
現実だと厳しいけど、ゲームだからね。
そうかそうか。
ゲームだからこそできる、あれだ。
そうそうそう。
それが楽しいのか。
現実だったら一瞬にしてもそんなことやったらアウトじゃない?
アウトアウト。
なるほど。
そうそうそう。
そういうことはあるよね。
いい大人になってザコンビニはやったら、
ちょっとね、過労死者がいっぱい出てきてしまうような気がします。
怖い怖い。
僕の場合は。
でもあれですよね。
本当に経営シミュレーションって多分、
いろんなゲームのジャンルの他のソフトにさ、
多分その面白さの根幹の部分は引き継がれてるっていうか。
それこそ素系のゲームだったりとかスマホのさ。
まあソシャゲーとかだったりとかでも、
まあそれこそマインクラフトとかでも、
結構その楽しさの根本的なそのいろんなものを
マネージメントしていくみたいな面白さはなんか、
すごい引き継がれてるような気がしますけどね。
なんかね、その、
現実的に考えすぎると気持ち悪い話になる気がするんだけど、
ゲームの面白みってどこかにこう、
人とかものをマネージメントするっていうことに
熱を感じるような部分がある気がするんだよな。
それは面白い。
かもしれないですね。
なんか、その、
仕事にするとさ、
人マネージメントすると人が反発するから辛いじゃない?
そうそうね。
それを擬似的にね。
辛いじゃない。
まあゲーム、昔のゲームだったらそこまででもないんだけどね。
昔ね、ドラゴンエイジっていうゲームをやったことがあったんですけどね。
36:01
PS3だったかな。
あのね、いわゆる勇者ご一行様みたいなものの
勇者様をやるわけになるわけですけども、
仲間の思想が違いすぎてね、
仲間同士が喧嘩するようなゲームなんですよ。
それは大変だな。マジメージメントが必要だな。
大変だな。
まあまあまあ、みたいなことをやるゲームだった。
まあまあまあ。
どういうゲームなのかな?
その意見もわかるけど、
この意見も大事だよね、みたいな。
何のゲームかもわかんないな。
この説明もだいぶ歪んだ説明だと思うんだけど、
そういうゲームはそういう要素があるんだね。
その時にね、
これ仕事だったら絶対嫌だって思ったけど、
ゲームだから楽しいって思ったのはちょっとあったのよ。
ああ、まああるかもね。
なるほど。
もう最悪ね。
仲違いしてもまあいいしってどこかで思ってるところもあるしね。
まあそうだね。ゲームだしね。
多分割り切りができるんだろうな、ゲームだと。
人はゲームだと割り切れるんだと思うよ。
まあそれもあるかもしれない。
前回の話じゃないけど、
虐殺ルートを選べるんだと思うよ。
虐殺ルートね。
あとは経営主義者はあれだよね。
効率化を図るっていう気持ち良さみたいのはあるよね。
ああ、そうだね。それもあるね。
これをこうやったらめっちゃ儲かるみたいな。
現実そんなうまくいかないんだけど。
ゲームだからだからこそさ。
これこうやったら自分の中でベストに儲かるっていうか、
一番稼げる速度が速いとかさ。
そういうのを極めていく楽しさみたいのはすごいあるよね。
あるね。
ゲームの中でめっちゃお金稼ぐ寂しさも逆に一瞬もあってあるけどね。
現実はそんなことないけどな、残念だなみたいな。
あるけどね。
ゲームの中でめっちゃ、それこそテーマパークとかめっちゃお金稼いできるけどみたいな。
ゲームやめた後に、現実違うなみたいな。おかしい。
あるね。
まあ、高松さんこんなもんでいいですか?
確かにやってはないね。
やってはないので、このぐらいでご勘弁というか。
今回もなんだけどまだ一本目なんで、この辺でクローズさせていただきます。
なんか機会があればもしかしたら積み上げみたいな。積み上げじゃねえや。
そうですね。経営シミュレーションみたいなテーマでやるかもしれませんしね。
じゃあ、二本目をお願いしたいと思います。
お願いします。
二本目も引き続き、高松さんから。
そうだった。そうだった。やられた。
39:02
究明積み上げについてです。
皆さんお疲れ様です。そろそろまたお前かと言われそうですが、僕です。
ありがとうございます。
さて、今回は積み上げについて話していただきたくお便りを書かせていただきました。
そもそも皆さんにとっての積み上げとは何でしょうか?
僕にとっての積み上げとは、今すぐプレイする時間やモチベーションがないけれども、いつか絶対やりたいなと思うゲームです。
それはもしかしたらおじいちゃんになってからかもしれないし、環境が変わればすぐにプレイするかもしれないし、
というあやふやな立ち位置のゲームなんですが、皆さんはざっくり何本ぐらい積み上げしているでしょうか?
ちなみに僕は現在持っている最新のハードがプレステ3で、WiiもXboxも持っていない状態です。
なのでXboxで言えば話題を呼んだブルードラゴンを積んでいたり、キネクトを使うディズニーランドで遊べるソフトを積んでいたり、
Wiiで言えばドラクエコレクションやカービィコレクション、RPG好きとしては無視できないゼノブレードや、
任天堂の数少ないRPGソフトのパンドラの塔、小学生の頃を思い出すドンキーコングのソフトなど、
はてはPCゲームサイトのSteamで配信されている名作RPGアンダーテイルにまで至り、おそらく20本ほど積んでいると思います。
さて、皆さんはどんなタイトルのゲームを積んでいるでしょうか?また、積んでいる理由もお聞かせ願えれば幸いです。
それでは引き続き楽しく配信させていただきます。配信頑張ってください。また、懲りずにお便り致します。ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
積みゲー、なんか積みゲー、前もちょろっと話したことありましたっけね。
あれだ、ゲーム的テーマトーク祭り。
その時にね、ちょろっと話したことありましたけど。
でも、ちょっと高政さん積みすぎじゃないですか。
すごいよね。これ逆になんで積んじゃったのか興味あるよね。なんかいつかやりたいな、今買っとこうってことなんですかね。
そうだよね。わざわざ積んでるってことは買ってるんだね。
やる時に買えばいいのにね。
セールがあるじゃん。
そうなんだよ、セールがあるんだけど。
でもセールでもさ、すぐやらないんだったらちょっと待ってからセール。
っていうか後になった方がやっぱ値落ちはするわけじゃない?
確かに。
あれでしょ、買ったら満足しちゃうタイプなんでしょ。
とりあえず発売とともに買うみたいな。
クリエイター側からするとね、たぶんその方がありがたいんでしょうけどね。
やるかはやらないかは別として、ある意味投資してくれるというか。
うんうんうん。
そうだね。
すごいですね。
そんなに積んでるゲームって思いつかないんだよね。
コフンさんは割ときっちりやってから次に進むタイプっぽい。
なんか忘れちゃうって言ってたもんね。
42:00
忘れちゃうっていうかね、一度中断したらもう熱がというか、
もう僕の魂がそのゲームから抜けていくので。
そうだったそうだった。
魂が抜けていくっていうのもおもろい。
もうその世界に帰れなくなっちゃう。
極端。
真面目か。
だからもう一回入ったら、とりあえず基本的には脱出するまではやり切るっていう。
ガッツリギュッて入っていくタイプだよね。
基本姿勢なんだけどね。
今回探してね、あれだ。さっき名前挙げたけど、
ドラゴンエイジの中で、ドラゴンエイジインクエイジョンだったかな。
3作目あたりのがね、プレステ3で出てるのがあったんですよ。
それ持ってて、僕やってる途中にプレステ3ぶっ壊れてしまいまして。
あらら。
やれなくなって、その時テーって言ってPS4買ったんですよ。
でもPS4はPS3のゲームはできない。
そう、できない。
じゃあいっかってなって済んだっていうのはそれになって。
それは仕方ない部分あるね。
そのためだけにプレステ3買うのはね。
そこまでの気持ちにならなかったよっていうのは、
まあ積み上げだろうなっていうのと、
あとは僕の人生の最大の積み上げは音ゲーなので。
前も言ってたね。
それは積み上げなのかって周りから見るとね。
そうか、まあまあそのプレステ3のやつはまあ仕方ないというか、
それを結局売ったりしたんですか?
まだ持ってる。
じゃあ、なんかの機会があったらもしかしたらやるかもみたいな。
あのね、まあ可能性はなくもないかね。
なんか別に売りたいという気持ちにもならないし、
ただただ持ってる。
そうか、俺はね積み上げね、
まあそこそこあるかもしれない。
小平さんと比べると。
それこそ俺完全なる積み上げ。
買ったけどやってないっていうのがメトロイドプライム3かな。
3は完全にやってないまだ。
やってないのか。
やってない。
起動すらしていない。
起動してない。
セットで買ったのよ。
Wiiのメトロイドプライムを1,2,3って買って。
じゃあ面白そうだから順番にやっていこうと思ったんだけど、
2くらいで正直飽きてきちゃって。
あのリモコンを使ってFPSをやるっていう操作性がきついってなって。
途中でね、思ったよりはまらなかったっていうのが正直。
でもまあまあいつかはやりたいなーって思ってるけど、
でも現実今からWii立ち上げてやるかって言われると、
うーん、やらないかもみたいな感じになってる。
それはね、完全なる積み上げかもしれない。
うーん、そうだね。綺麗な積み上げだね。
綺麗に積んでるね。
全く立ち上げてないっていうのは逆に言うとそれくらいかもしれない。
45:02
おーなるほど。
まあでも積み上げっぽいなーっていうので言えば、
Tales of Vesperiaとか途中で投げ出しちゃってます。
Fallout 4はね、途中であれ?メインクエストなくなっちゃったぞ?
っていうところで今止まってるしね。
いや全然クリアしてもいいんだろうけどみたいなね。
まあそうだね、はるさんって割と自分が気が済んだらっていうか、
多分ゲームの面白みを味わい切ったって感じたら、
そのまま離脱してくタイプっぽいもんね。
そうですね、場合によってですけど。
結構重たいゲームとライトなゲームを割と織り混ぜてプレイしてたりとかっていう時期が
割とあるかもしれない。最近は特に。
Steamでできるようなサクッとしたのを空いた時間でちょこっとやって、
じゃあ今日はゲームがっつりやるかみたいな時は、
そういう重たいFalloutとかさ、ああいうゲームやったりみたいな感じはあるかもしれない。
でもまあまあまあ基本的にはやったらすぐやるはやるですけどね。
でもそのFalloutみたいなボリュームのあるゲームはやっぱ短期間でバッて終わらないから。
なんかね、やってるうちに他のゲームが出ちゃったりとか、
そっちやってるうちに自分の気持ちの中で魂が抜けていっちゃったりするわけじゃないですか。
みたいのはあるかな。そうなると積み上げになりがちかもしれないね。
でも本当にやらないゲームは基本的には買わないですけどね。
そのMetroid Prime 3とかはかなり例外的かも。
まあそうだよね。買って全然想像と違った、やめちゃうみたいなのってあんまねえんだろうな。
まあ基本的にはないですね。買う前にある程度吟味しますし。
そうだよね。なんだかんだで動画とか見れるしもんね。
情報ゼロで買うコツって最近はあんまないもんな。ないっすね。
でも積み上げの定義が何なのかっていうのは人によっては本当に違うんで。
まあそこによって結構違うんでしょうね。
そういう意味じゃ俺ね、モンハンワールド買ったけど、
言うほどやり込んでないんで人によっては積み上げに感じるかもしれないなとか思ったりしますしね。
なるほど。
多分俺見てないボスいっぱいいるもん。
ダメだよ、来年また追加出るよ。クエストっていうか大型の。
アイスボーン出るよ。
あれは追加コンテンツか。買う感じって言ってましたね確かね。
買う感じだと思う。
雪国。
ワクワクしちゃうね。
ゲームとはちょっと離れちゃうけど、映画のモンハンも意外といい出来かもしれないみたいな雰囲気になってますけどね。
本当?
銃持ってるのは別にあれがメインで進んでいくんじゃなくて、
48:00
ちゃんとモンハンの大剣とか持っている写真みたいのが上がってて、それはかなりそれっぽかった。
ワールド準拠な格好してた。
へーいいね。
スリンガーとか持ってた。
これ横道逸れちゃいましたけど。
ちなみに現在持っている最新のハードは、お二人は一番最新は何ですか?
PS4?
PS4か。
どっちにしてもハードってそんなに出てないか。
まあ、はるさんもXBOX1?
うん。
XBOX1だよね、最新の方は。あれ持ってないもんね。
持ってないですね。
スイッチも持ってないもんね。
持ってない。
だからハードはコウヘイさんと被ってるんですよね。
そうだね。
でも案外買うソフトは被ってない。
でもはるさんVRという魔物を手に入れたから、僕の上を行ってるよ。
上なのかよくわかんないですけどね。
ますます違うペクトルになってきましたね。
まあまあでも話の話題が広がるからいいんでしょうけどね。
僕も最近スイッチちょっと欲しいなって思い始めてるんだよね。
スイッチ興味ありますね。
やっぱり温度高いですよね今ねスイッチね。
インディーゲームもすげえ出てるんで。
結構ゲームいろいろ集まってる感ありますね。
あとラスボス回の時にさ、本編では全く触れる隙間がなかったんですけども、
ゼルダのボス結構あげてもらってたんですよ。
ありましたね。オネストさんとかもあげてましたよね。
ただゼルダのやつは綺麗にみんな違うボスをあげるもんだから。
ゼルダという表がいっぱいあるにもかかわらず、全部一票ずつポンポンポンっていう感じで。
でもガムンとかも結構見かけた気がしたけど。
その感じの中で、あれを募集して、ゼルダってやっぱすげえんだなっていうか、
ついでに、コヘさんいい加減やれよって言われたんですよ。
じゃあスイッチでやっちゃう系?
そうだよね。
結局やってなかったんだけど、前にはるさんとかには、アミネさんにも話したっけかな。
コヘに今更オススメするゼルダを教えてケロキャンペーンみたいなことをやりたいなって思ってたのよ。
ケロキャンペーン。
あのネタはいつかやればいいんだなって、最近再び気持ちが舞い戻って、
じゃあスイッチ買っとくかっていう気持ちが最近高まってるんだよね。
そうですね。スイッチで昔のソフトをダウンロードできるみたいなさ。
そう、あれがあるといいなって。
あれば割とだいたい抑えられるんじゃないですか。ファミコン、スーファミ、64くらいまではできるんじゃないですか、ゼルダ。
個人的にはとりあえずスーファミはやってほしいですね、個人的にね。
51:02
トライフォース。
トライフォース。
やっぱトライフォースなんだろうな、それが一番強い気がするんだよね。
なんか原点っていうか、あそこからすごいゼルダが始まった感じがする。
ファミコンも良いっちゃ良いんだが、やっぱりスーファミと比べちゃうとちょっと、
今やるならスーファミのゼルダは全然できるだろうなっていう感じ。印象がありますけどね。
なるほどな。
まあまあ、高松さんこんなもんでよろしいでしょうか。
よろしいでしょうか。
すいませんね。
ちょっとお時間の関係があるので3本目に行かせていただきたいと思います。
行っちゃいます。
はい、では3本目。
グッドスピードさんからお便りいただいています。
北海道30代男性、懸命ありがとうございます。非常に楽しく聞かせていただきました。本文です。
ゲームはエロ本を取り扱っていただきありがとうございます。
ありましたね。
また議論をしていただきたい案件がございまして、デザムービーやりすぎじゃない?ということです。
ヘビーレインなどで知られるクアンティックドリームとかグランドセフトオートのロックスターゲームズ、さらにいってしまうと日本の救いにのFF50、期待させすぎムービーが多すぎるように思います。
よろしければまた取り扱ってくれたらと思います。
追伸寝ながら、本当に寝ながら聞いていますので大体3回は聞き直しています。というお便りです。
毎回ありがとうございます。
毎日ちょっとずつ聞いてちょっとずつ進んでいくんでしょうね。20分くらいです。
でもほら、この回だけ聞くっていう設定ができるからさ、頭から最後は聞いていいんじゃない?
大体オープニングトークの間に寝るっていうね。
超わかるわ。
これ僕が音がめ聞くときの中ですよ。心地よく聞いていただいているのは全然それでも構いませんけど。
ティザームービーやりすぎじゃない?
そうだね。
これゲーム詳しくない人はティザームービーで通じるんですかね。
要はゲーム発売する前のこういうゲームになりますよっていうイメージ動画というか。
トレーラーとかね。
最近は本当に完成する前に、もう今作ってる最中なんですよっていう時にそのムービー出すのはザラだからね。
なんならもうエルダースクロールズの新作出ますみたいな。ゲーム画面一切ないけどみたいな。
あれも一応ティザームービーになりますからね。
そうだね。
バーンみたいな。こういうやつ出しますよってゲーム画面とか一切ないけど。
みたいなのもティザーブービー。
54:02
まあそうだね。
その中でグッドスピードさんが挙げてくれるのはクアンティックドリームとかロックスターゲームスとかスクエニとか。
言いたいことは分かります。
分かる。
まあとても分かるが、昔からあったよね。
そうだね。
こういうゲームだろうなって買ってみたらあれなんか違うみたいな。
ゲームってまあちょこちょこありません。
そうだね。それこそ発表開発スタートみたいな発表にされたムービーから数年後、あれなんか違うゲームができてる。
あれなんか思ったより違うみたいな。
オヤオヤオヤみたいな。
俺はムービーがやりすぎみたいな件で言うと、俺アーマードコア思い出すんですけどね。
特に2以降ぐらいの。
ムービーがめっちゃ綺麗っていうね。
まあゲーム画面も別に汚いわけじゃないんだけど、ムービーがいよいよ綺麗だったんで。
あれはね、やってみるとそこまでじゃねえかなみたいなね。
ゲームも綺麗なんだけどなんだろうな、ムービーがめちゃくちゃ暑いの。
めちゃくちゃ暑いの。めちゃくちゃ暑くて、うわーこれ超やりたいってやってみたら意外とアーマードコアのいつも通りだったみたいな感じになるみたいな。
そういう感じはあったな。
まあね。
でもなんか、そういうのを見るのが楽しいけどね。
それもわかる。それもわかるんだよ。
ワクワクさせられるんだよね。
そうなんだよ。夢を見させてくれっていう気持ちもあるんだよ。
正直やりすぎかって言われると、俺は別にいいんじゃないって思う人かな。
そうだね。
確かに期待させすぎかもあるじゃあるんだけど、いや期待させてよみたいなところもあるじゃあるし。
いや、それで売上が上がるのって割とまっとうじゃない?って思う。
ゲーム内で一切出てこないシーンとかをさ、無理矢理捏造してるようなティザーだったらそれはちょっとってなるけど、
いやただの嘘じゃないってなるけど。
あー辛い。辛いやめて。もうやめて。
思い当たるのがある。
もうやめて。
それは何?何?何?思い当たるの?
僕のFF15をもうこれ以上やらないで。
いや俺やってないから知りませんけど。
言わないで。
それはちょっと辛いかなとは思うけど。
普通にね、一応ゲームの中に出てくる要素がちゃんと入っているムービーであれば全然いいんじゃない?とかさ。
ちょっと何か過剰に演出してるぐらいだったら多分いいんじゃないの?とか思いますけどね。
うーん。
せーの。
そうだなー。
なんかね、僕その、僕ティザームービーで期待したのも泣かされたのも机に関係が大半なんですけども、
57:06
なんかね、ちょっとがっかりしたっていうのの裏にはやっぱり期待があったからで、ティザームービーの役割ってまあ期待したいからだから、
別にこう、もうティザームービー嫌だみたいなことは思ってないんですよ。
でね、ティザームービーって言わないのかもしれないけど、もはやゲームトレーラーっていう立ち位置になるのかもしれないんだけど、
アンチャーテッドとかラスアスとかのノーティードックが出すムービーって毎回すごいなって思うんですよ。
期待しちゃうし、あ、これゲーム画面なんだっていうのが、なんだっていうのかっていうかね、
あのムービーを見た時にこれゲーム画面じゃねえんだろうなって思ってるところが、あ、ゲーム画面でしたみたいな。
それあるある。
なんつうの、逆手に取ってる感をね、毎回感じるんですよね。
あ、そのままゲーム画面なんだみたいな。嘘でしょって思うやつで。
そうそうそうそう。
あれは確かにすごいよね。
ああいうのがね、理想形だよねとは思うんだよね。
それはありますね。
アマドコアみたいな今言った話は完全に分離型だもんね。
ムービーはムービー、ゲーム画面はゲーム画面。全然違うものですっていうね。
そうそう。
なるほどね。
確かに僕が期待もして泣きもした、ファイナルファンタジー関係で言えば、
もうあれなんですよ、初めて見たティーザームービーと最終的に発売された内容はもう全然違うものなので。
なんかね、机にはそういう悪いことはするよね。
なんかちょっと聞いたことはある。
完全できてないけどとりあえずムービー作ってみましたみたいなことやるとかいう話は聞いたことがある。
なんかね、それがね、絶対ダメとは思わないんだよね。
あくまでイメージ映像っていうか、こういうコンセプトみたいなものだからね。
なんと、ある意味ゲームメーカーの方が、こういうの作りたいんですっていう発表会がティーザームービーなわけじゃない。
それが多少脚色があったとしても、それで注目が集められるなら、まあいいんじゃないって思うんだよね。
そうですね。
あとあと泣くことはたまにあるんだけど、まあでもっていう感じなんだよね。
コンセプトムービーみたいな位置づけなんだろうなーみたいなのは思ったりしますね。
なんか地味になるよりだったら、いいよ派手でもって思うよ。
そうだね。
いやそれよりも、俺なんか期待させすぎ問題よりも、俺ネタバレ含んじゃってる問題の方気になるんだけどね。
1:00:04
あーなるほどな、それは確かにな。
映画とかもそうだけど。
あーそうね。
すごいシーンがあって、それをCMに使いたいのはわかるけど、そこは抑えて!って思う。
そこすごい重要なシーンだから、実際そのゲーム内で見た時に、あ、CMで見たやつって思うの嫌なんです私!って思う。
同時に販売促進みたいな観点でさ、そりゃまあね、そこ使いたいよねみたいな気持ちもわかるんだけど!みたいなね。
そうだね。
そうだなー、それもあるなー。
まああと逆に本編の中で、ここCMに使うために取ってつけたシーンだよね感があるシーンが急に挟まってくるとかね。
無駄に派手なんだけど、あんまなんか、ここだけ派手?みたいなやつとかね。
このムービーだけ異常に綺麗じゃん。
そうそうそうそう。
ここだけ気が入ったけど、ここをCMに使ってねシーンだよねみたいな。
やめて!それFF15でもあったからやめて!やめてくれ!
全然知らないで言ってるのになんかすごい刺さってるけど。
もうやらないで!許してあげて!
別に俺FF15のこと言ってないからね。
本当に知らないで言ってるからね。そうなんや。
まあまあFF15だけかというつもりは全くないですけどもね。
まあまあまあでもどうだろうな。
逆に言うとさ、期待しちゃって買ってみて、なんだ違うじゃんってなるとかが、
グッドスピードさんがそうかどうかわかんないけどもさ、
まあそういう人がいたらかわいそうだよねって思うんだよね。
まああるよね。
昔からあるよね自分でもね。
まあね。
思ってたのと違うみたいな。
パッケージの裏見てすごい面白そうってやってみたらなんか違うみたいな。
俺の脳内保管してたやつと全然違うみたいな。
なんか、人生みたいだね。
人生みたいに広くなった。
ヒザムーン。
そうね。思ってたのと違う。
思ってたのと違う。
家庭の部分が全然違ったみたいな。
ほら昔のゲームってさ、それこそ動画とかで見れないわけじゃない?
情報って言えばさ、ゲーム雑誌とかパッケージの裏ぐらいしかないわけじゃない?
そこの間は自分の中で保管するしかないじゃん。
ゲームジャンルがこうだからみたいな。
そうなると昔は結構そこで事故ってたことがよくあった気がする。
買ってみたらなんか違うみたいな。
なんか違う。
そうだよね。
思ってたより怖いみたいな。
確かに当時はさ、テレビCMとかもゲーム画面まんま見せるって多かったもんね。
動画とかがないからこそだったんだろうね。
今はもうパッケージもさ、イメージビジュアルになってるじゃない?
そうだね。
ゲーム画面って見れないよね。
1:03:01
多分パッケージであんまり。
そうだね。
ダウンロードのゲームとかだと買うときにスクリーンショットとか何枚かペペペってあったりするけどね。
ひょっとするとやっぱもうティザームービーもゲーム画面とかももう事前にネットで見てっていうノリになってるのかもしれないね。
そうですね。今だとゲーム画面も買う前に吟味できるから。
そういう意味ではティザーはティザー。
ゲーム画面はゲーム画面。
自分がこうちゃんと切り分けて吟味すればいいのかなって気もするけどね。
期待させすぎていざ出るタイミングになったらなんかガッカリだっていう場合も正直あると思うけど。
ティザーの時とだいぶ印象変わったなみたいな。
ノーマンズスカイもそれだったんですよ。
ノーマンズスカイもティザーの時。
すごい面白そうなゲーム出るって思って。
実際に出たゲーム画面がちょっとそこよりグレードが何段階か下だったんですよ。
だからそこでね、あんまりよろしくなかったってのもありますね。
あと個人的にはナムコ芸に多いかなって思ってる。
ティザーが盛りまくってるみたいなやつ。
すげえ面白そう!って出てみたらあれ?意外と今までのシリーズあんま変わんねえみたいな。
私さ、ジャンプフォースちょっと気になってる。
そうあれ怖いなって思ってる。
あれこそもしやティザークビー。
そうそうティザーも結構面白そうですよね。
あれは面白いかもしれないな。
でもなんかあれ見るとジョジョのウォールスターバトルを脳内よぎるんですよね。
そうだよね。
ティザーとかキャラクターの造形とかすごい良かったんだけど出てみたら格ゲーとしてはあんまりみたいな。
ビジュアルは豪華なんだけどみたいな。
確かにね。怖いよね。
みたいなことにならないかなとかね。
まああれです。結論としてはね。出ないんですけども。
穴がち悪いもんじゃないよというところで。
大サメください。
買っといて確かにティザーで盛り上げすぎてね。
なんかだんだん後になるとくじけてっちゃうみたいな方向も確かに考えもんだから。
ティザー盛りすぎるのも確かに考えもんかもしれないですね。そういう意味ではね。
そうだね。
今ちょっと最終的にそう思いましたね。
まあまあこれからも引き続き騙されていきましょう。
そうですね。
みんなもっとワクワクさせてよっていうのがある。
もっとワクワクして騙されたって。
でも次も買うみたいなこと言ってればいいと思うよ。
まあそれもある意味楽しちゃ楽しいですよ。
確かに。
まあじゃあ次4本目お願いしたいと思います。
4本目。
かまさまからお便りいただいています。
1:06:02
長野県30代男性。レベル37拝聴しました。本文です。
コヘイさん、ハルさんこんにちは。今回も楽しく拝聴しました。
ロックマンイコール難しいは私も激しく同意します。
スーパーマリオなんかは最初の方は攻撃が優しいクリボー一匹とかですが、ロックマンは最初から猛攻が入るイメージです。笑い。
ところで10年ほど前にエアーマンが倒せないという歌がネット上でお題になりましたが、コヘイさん、ハルさんご存知ですか?
今でもYouTubeなどで聴けますのでぜひ聴いてみてください。
ロックマンイコール難しいは私も激しく同意します。
コヘイさん、ハルさんご存知ですか?今でもYouTubeなどで聴けますのでぜひ聴いてみてください。
ロックマン好きなら絶対笑える歌ですよ。ということです。
ありがとうございます。
ロックマン。
ロックマン。最初から難しいはそうですよね。
ていうかロックマンってステージが順番じゃないじゃないですか。
基本的にステージが8個あってどれからいってもそうだから。
全部均等にそこそこ難しいっていうね。
確かにああいう構成は珍しいかもしれないですね。
確かに。
だいたいある程度段階的に難しくなっていくゲームが多いけど。
そうだね。
逆に段階的に刻んでないゲーム性っていうのは結構珍しいですよね。
あなたができそうなところからやってっていう丸投げスタイルですよね。ある意味でそこは。
そうだよね。確かにあの当時としてはもう死にゲーだもんね。
そうだね。死んで覚えろだよね。
初見でクリアさせる気あんまねえんじゃないのみたいなね。
そうだよね。死にながら覚えてエアーマンもいつか倒せやみたいな話してたんだよね。
そうですね。
何回やっても何回やってもでしょ。
エアーマン知ってます?俺知ってますけど。
知ってる知ってる。
懐かしいね。
それこそ俺ロックマン2やってるからさ、もうわかるってなるよね。
あいつのジャンプはくぐれないですよね。
ウッドマンの。
そっかウッドマンね。
2番がウッドマンの。
1番がエアーマン。
タイムレンダーしてみたけどあいつのジャンプはくぐれない。
あ、わかるわ。とりあえずタイムレンダーって俺はあったわ。
エアーマンが倒せないって確かエアーマンのステージか何かなんだっけ。
違うか。何かのステージのやつが歌にできそうだみたいなところから来たんだよね。
あれは…
ロックマン中のBGMがやたらかっこいいのがあるみたいな話じゃなかったっけ最初は。
あ、そうなのかな。
でもあの曲自体はステージの曲だったんだろうか。
でもワイリーステージの曲がすごいかっこいいみたいな話はありますよね。
その多少前くらいか何かにオックセンマンオックセンマンっていうのが流行りましたよね。
あ、そっちか。
1:09:01
あれがワイリーステージの曲。
はいはいそっちかそっちかな。
エアーマンは多分曲自体はオリジナルなんじゃないのかな。
なるほどね。
まあそういうことか。
エアーマンが倒せないはやったことある人にとってはあるある。
あれでもなんか聞いてるだけでも面白いよね。
そうですね。
Eカウンだけは最後まで撮っておくっていうのがまた。
クリアできねえくせにEカウン使わない。
ライフ回復するね。
ロックマンは2に限らずだと思うけど、
ボス強いよね。
強い。
道中も難しいじゃない?規格的。
うん。
道中難しい上にボスそこそこ強いからさ、
ボスたどり着いてゲームオーバーになってまた最初からになって心折れるよね。
中ボス?
中ボスね。シリーズによっては。
ウエローデビルとかね。
あれやべえなあいつ。
ロックマンって難しいよ。
難しいよ。
それこそロックマン2とかだとまだチャージできないからね。
溜め撃ちができないからさ。
ああそうか。
通常の敵で硬いので出てくるだけでしんどいよね。
連打しなきゃいけないから。
数のショットを連打しなきゃいけないから。
ねえ。
いやよく当時できてたなって思うもんなあ。
思うね。
それこそこの前の新作のロックマン11だっけ?
11やったとき。
あ、難しい。でもこんぐらいだったわ。
あ、難しい。
あ、難しい。
あ、難しい。
あ、難しい。でもこんぐらいだったわ。っていう気したもんね。
難しい。
ロックマンってこんな感じだったわってロックマン11で思うんだよね。
落ちまくったわ下にっていう。
感じはあるわ確かに。
だからたぶんね、エアーマンが倒せないってあれもなんかさ、きっと共感度合いすごかったわけでしょ?
あの歌。
それって面白いなって思うよね。
そうね。
ロックマンやっててエアーマンの存在知っててエアーマンは強ぇっていうのを感じてたわけでしょ?
でもある程度やった人からするとエアーマンね、意外と比較的楽な方ではある気がするんだよね。
そうなの?
そうそう。割と意外と最初のバスターでも倒せる感じは、慣れればねもちろんね。
他にもっと強いやつがいるんだけど、たぶんエアーマンそこそこ楽だよっていう話を聞いてエアーマンやってみるんだけど倒せないっていう曲だと思うのがあれ。
確かにね。
そうかもしれない。
じゃあエアーマンの弱点であるウッドマンの攻撃を手に入れるためにウッドマン倒そうってやったけどそっちも倒せない、俺どうしたらいいのっていう曲だと思うのがあれ。
たぶんね。
1:12:00
無限でね。
いいよねあれ。面白いわ。
あれはでも単純に曲も良かったっすからね。
ああいうのね。最近またああいうの出てこないかなってちょっと思っちゃうけどな。
ゲーム。
ゲームソングじゃないな。なんて言うんだろう。ゲームをモチーフにした歌って。
そうですね。パロディ的な。
作ろうよ。
楽しいな。
作ろうよ。
作ったよ。
あれわけでも結構センス良くないと難しい。
シンプルに。
どの部分を拾ってくるかとかさ。どのゲームどの部分を拾ってくるかみたいな。
じゃあそれはコヘイさんに。
本当だよね。
本当に?
コヘイさんにさ、FF15のさ。
辛かった思い出みたいな。
辛かった思い出を。
すげえ憂鬱な歌になってたな。
共感してもらえるやつを。
妙に重いバラードみたいになりそう。
すげえなんかもうね、死にたい歌詞が出てくるでしょ。
最後にやっぱずれえわみたいな終わり方するでしょ。
ずれえ。
ずれえわ。
爽快感はないね。
エアマンが倒せないみたいなね。
カラッとした感じじゃない。
すげえジメジメした真っ暗な歌だよもう。
そうなんだね。
共感得られねえわってなっちゃう。
ああいうのはでもあるとおもろいよね。
あれも本来はさ、パイがすごい狭いはずなんだけどね。
ロックマン2やってないといまいちピンとこないわけじゃん。
だけどあんだけ流行ったってことは、
なんか結構おもしろい状況っていうか。
そうだね。
あれだね、曲だったら。
シリーズだからが、シリーズだから良かったのかね。
ロックマン。
そうだよね。エアーマン知らなくてもまあわかるもんね。
ロックマンだとこうだよねっていう感じ。
まあまあそうだね。
その辺の作りもうまかったんですかね。
ロックマン自体のブランド力が強かったのかもしれないな。
まあ確かに確かに。
いやーまあ、まずはこんなところでしょうか。
そんなとこですかね。
そうですね、ここで4本ですよ。
まあ正味本編始まってから1時間ってことですね。
1時間55分くらいですかね。
なるほど。
まあまあまあ。
いつも通りのペースっていうのがありますね。
いつも通りのペース。
ちょっと早めにやろうみたいな気分だったけどね。
結果いつも通りみたいな。
そうなんです。
まあ10本超えると冒頭に言ってたような気がするんですけども。
いやーまだそうです。
まあまあまあ想定通り3分の1くらい消化しましたっていう感じなんです。
はい。
わかったでしょ。3日連続にするっていう意味が。
まあそうなりますよね。
わかりました。
まあこんな感じで。
1:15:01
今日は体力的にも1本目としてはこのくらいが限界だなと思うわけです。
引き続き明日、あさってとお便り回第2弾、第3弾と続けていこうかと思いますんで。
今日はこの4本目までのとこで一旦お別れ。
また明日お会いできればと思います。
そんなわけで本日のお相手はコヘイト、ハルト。
天の声のあゆみでした。
それではまた明日。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受けたまわります。
カメレオンスタジオ