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2024-06-08 1:19:33

【6月7日】8番出口に新展開!ついにベールを脱いだTRIBE NINE続報も

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組! 今週の内容は… ◆「8番出口VR」発売決定 ◆「TRIBE NINE」新情報&クローズドβテスト募集開始 ◆「龍が如く」実写ドラマ化 ◆「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」リアルイベント開催 ◆お便り紹介! 今回取り上げた話題について、興味がある方はリンク先をご覧下さい! 「8番出口VR」 https://www.meta.com/ja-jp/experiences/7683906495049890/ 「TRIBE NINE」 https://store.steampowered.com/app/2376580/TRIBE_NINE/ 番組Xアカウントはこちら https://twitter.com/game_naname?t=r2JpxbE8hHtkn95_PBlpRQ&s=09 お便り、感想等DM•メールフォームからお気軽にどうぞ!お待ちしております!

00:00
【週刊 ゲーム ななめよみ】
みなさん、こんにちは。6月7日、週刊ゲームななめよみです。この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で、個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私、シュナイダーとオヤスミです。よろしくお願いします。
最近、ちょっと面白いゲームをやりました。
スチームの方でだけなんですけど、ドキドキAI尋問ゲームっていう。
いや、でもこれすっごい面白くて、チャットGPTで回答をリアルタイムで生成するゲームで、自分が優秀な警察官なんですよ。
その優秀な警察官になって、7回の質問で、ある事件の容疑をAIに自白させるっていうゲームなんですよ。
ああ、AIが犯人なんだ。
いや、これもう犯人とも言ってないんですよ。
ああ、そうなんだ。
自白させるゲームなんですよ。
ああ、なるほど。
だから、本当に自由なんですよ。だからもう、回答を何言ってもいいんですよ、いきなり。
いきなりなんか、お前が犯人なんだろう、自白しやがれこの野郎みたいな事を打ち込んでもいいんですよ。
それに対して、AIがリアルタイムで生成して返答を返してくれるんですよ。
いや、私はあの時、何々していただけなので、みたいな。その事件について知らないんです、みたいな。
自分の知らない情報とかがポロッと出てきたりした時に、それについて詰めてもいいですし、とかっていう、もう本当にその自白のさせ方が自由みたいな。
どういうアプローチをかけていくのかみたいな。
ああ、自由入力っていうのはすごい新しいゲームとしてはね。
そうなんですよね。だから、最初の方は7回って結構短いんですよね、やってみると。
手番が少ないんですね。
そうそう、やっぱりなんか、なかなか折れてくれないというか。
いや、自分は本当に知らないんだよ、とか言って。
もうなんか俺、最後の方は焦ってめちゃくちゃ暴言吐いたんだけど、結局自白しやがれなくて。
食べ落ちたと思ったの。
うまくいきそうになかったから。
殴るとか、わざとなんか自分の描写を付け足して。
殴るとか、痛い、何するんですか、やめてくださいって相手もちゃんと言ってくれるんですけど。
反応するんですか。
反応してくれるんですけど、なんかもう最後の犯人はな、あ、違う、犯人じゃない、被害者はな、これより痛い思いをしてるんだよ、みたいなことを言っても、結局ダメだった。
03:11
コンプラぶち破り警察。
まあ、なんでも言えらしいですね、かつ丼食うかとかでもいいんですよ、本当は。
あー、ちょっとなんかペタだけど。
そうそうそうそう。
そういうのも思いつく。
うん、やったりとかっていうゲームなんで。
いや、これで、自白させたらさせたで、ちょっと大トンデン返しがあるんで、よかったらね、ちょっとやってみてください、これおもろいんで。
ドキドキ。
ドキドキAI尋問ゲームですね。
名前がいいな。
ドキドキ文芸部みたいな。
ね、そうだよね。
ドキドキ、まあドキドキ要素あんのか。
まあ、ちょっとある。
ちょっとある?
ちょっとある。
なんかね、そう、はってなる部分もあるんですけど。
あー、なるほど。
なんかどうですか、ゲーム今週やったりとか。
今週はね、全然新しいのはやってないんで、先週と変わんないです。
FF14と、まあ、アイドルマスターと。
そう、やった。
やった?
アイドルマスターやった、ちょっとだけ。
面白かった?
あのー、ちょっと感動したなーっていうの。
あれなんだね、最初の方ちょっとだけなんかさ、はじめだっけ?っていう公演に出るためになんか頑張るじゃないですか。
うん。
それでやり方をちょっと覚えるじゃないですか。
うんうん。
あそこで一通りチュートリアルを終えて、ちょっと歌ってるシーンちょっとだけいたんですけど、
なんか若干歌下手なのね。
あーそうそうそう。
わざと。
育ってないから。
そう。
感動しちゃった、俺あれ。
ね、感動するよね。
まだ駆け出しなんだ、みたいな。
うん。
すごいびっくりしちゃった、最初だから。
えー、これ?これ?って思ったけど、
あ、そうだよね、はじめだもんなーって思って。
うーん。
すげー。
面白いよね。
そう、もう、なんかあれで、あ、もうなんかすげーめっちゃやりてーってなって。
要はあれ最終的にはもっと歌うまい状態で、
そうだね。
ライブに出てってことなんでしょ?
うん。
なんか9日で終わっちゃうイベントがあって、
え、嘘。
それを頑張って、こう感想するためにさ、
うん。
ちまちまやるんですけど、
うん。
そしあげやってんなーって。
この機嫌つきの課題を頑張って走るっていう。
そうだね、なんか。
これ、これ、これって。
ログボーとかで、やっぱその。
そうそうそう。
なんだっけ、レイリーとかっていう。
そうそうそう。
ところですよね。
久々になんかやってんなって。
まあでも楽しくやられてるんでね。
06:00
良かったよな。
うん。
あとは、そうね。
ウムランギーが一応終わったけど。
お、お疲れっす。
まあ、ダウンロードコンテンツも入ってるやつとかあったから。
うん。
ダウンロードコンテンツのところをやってんだけど。
TLCあるんだ。
本編です。
あるある。
本編すさまじい終わり方したよ。
えー。
すごいよ、あのゲーム。
だって、なんか先週からなんかちょっとなぜ紛争が起きているのかみたいな話だったじゃん。
何と戦ってるのか。
そうそうそうそう。
が、先週明らかになって。
うん。
本編の終わり方ね、すごかった。
やべえ、何すごいって何?
週末において一般人はね、無力なんですよ。
おー。
っていう。
ただ、
わかる。
ただ、
ただ写真を撮るっていうことは、
うん。
こういうことだと。
あー。
エンディングです。
ははは。
なんだ。
わかるわけない。
わかるわけがない。
わかるわけがないけど、非常に気になる終わり方をすることだけはわかる。
いや、面白い。
すげえ面白いなって思った。
まじか。
うん。
なんでこんなタイミングで勝ったのかよくわからないんだけど、
あのー、いい、いいゲームですよ。
ウムランギジェネレーション。
やべえ、やりてえウムランギ。
うん。
あのね、3週くらいかけてウムランギについて聞いてるけど。
ははは。
ちょいちょい。
そう。
あのね、方法が見えてこないけどめっちゃ気になるんだよ。
そう。
みんな気になってほしいなあ。
気になってほしい。
みんなウムランギやってほしい。
うん。
ウムランギジェネレーションになろうよ。
ウムランギジェネレーション。
世代なんだ。
ウムランギ世代が生まれてしまう。
そう。
なりたいよね。
はい、最初のニュースはですね、こちら。
8番出口VRがメタクエストストアで7月12日に発売決定ということで。
うん。
8番出口のVRですよ、VR。
VR。
なんか、あんまりVRを取り扱うことって芸名がないんですけど。
あー、そうね。
うん。
ちょっとこの8番出口はやったことあります?
あー、やったことないです。
あー、ほんとですか。
この8番出口は妙にリアルじゃないですか。
うんうん。
なんかこれをちょっとVRでできるの楽しみだなっていう。
あー、そうね。
うんうん。
このVRをちょっとどっかで触りたいなって自分いつも思ってて。
うん。
なんかね、そういいきっかけが欲しいなって。
あー。
なんかそのメタクエストとかも欲しいし。
うん。
なんだったら。
なんかこう決め手にならないというかね。
そうそうそうそう。
結構なんかいまいち手が出ないよね。
09:00
そうなんだよね。
うん。
えーと、今のじゃなくて。
うん。
前のさ、ほんとに最初のプレステーションVR。
あー、はいはい。
あれはね、やったことあるんですよ。
あー、ほんと。
そう、会社の同期が買ってさ。
おー。
で、そいつの家でやらしてもらったんだけど。
えー、何やったの?
えーとね、なんか元々のついてるやつかな。
あのー、プレステーションのさ、なんかマスコットっぽいロボットみたいなやつ。
あー、アストロボットみたいなやつ。
あー、そうそうそうそう。
うん。
そのゲームとか、あとバイオ。
わー。
バイオハザードのね、なんかキッチンっていう。
キッチン?
えーと、自分が椅子に縛られてるやつ。
え、かわいそう。
そう。
わー、やった。
あとなんかジェットコースター、ホラージェットコースターみたいな。
あれめっちゃ怖かったな。
なんか、いやだな。
なんかそのさ、やっぱホラーとの親和性は高いんだろうなって思うけど、
とてもじゃないけどやれる気がしないんだよな。
いやー、怖かったね。
なんか、明らかそこにさ、
うん。
その、亡霊的なもんが出るって、もう演出でわかっちゃうから、
うんうんうん。
もうずっと左見てたんだよ。
ははははは。
そらすんだ、目を。
そうそう。
とりあえず。
見ないようにしてて、
そっちじゃない、そっちじゃないってめっちゃ言われたんだけど。
あー、そっか。
隣から。
隣から見ては画面を共有できてるのか。
そうそうそうそう。
一応見れてるね。
画面にも出てるし、俺はゴーグルで見てるから。
ははははは。
いや、おやすみさんそっちじゃないっす。
ははははは。
前見て、前。って言われて。
いや、やだよ。
いやだよ。
いるんでしょ。
やだよ。って言ったりとか。
断っちゃう。
うーん。
ジェットコースターがね、やばいと思う。
もうほんと乗ってるみたいになって。
うわー。
だから、ほんとは座ってんのはただの椅子なのに、
うわーってなって。
あー。
うわーって。
ははははは。
壁の、壁の薄い。
壁の薄いアパートで、
うわ、うわ、うわーって。
ははははは。
言って、おやすみさんちょっと声でかいっすって。
ははははは。
動機が冷静すぎる。
いや、そいつさ、もう一回やってるから。
うん。
もう知ってんだよね、全部。
いやー。
それちょっとずるいよね。
あー、そうね。
反応を楽しんでるところがありますね。
そうそう、そうなんだよ。
反応を楽しみたくて、なんか呼んだみたいな感じだったから、
ほんとに。
いやー。
なんか、いいな。
でも、そうか、ジェットコースターね。
うん。
あれ怖い。
うん。
なんかね、ホラーにしなくていいのにね、
普通のジェットコースターじゃいかんのかな。
いや、でもあれ、
だから、ジェットコースター乗ってる間は、
もうホラーとか何も関係なく、
うんうんうん。
その、ジェットコースターの恐怖しかないんだよ。
ふふふ。
そうなの?
周りで何が起きてようが、別にもうどうでもいいみたいな。
うん。
ふふふ。
いやー、なんか、その、キッチンの方、
12:02
その何、バイオハザードの方も、
あー、怖かったね。
要は、椅子に芝居されてるってことは、
身動きが取れない体ってこと?
そうそうそう、そうなんだよね。
いやー。
あれも怖かったな。
那須がママってことでしょ?
そう。
那須がママで、
いや、俺すごいなんか、
ゆっくり驚いてますねって言われた。
どういうこと?
うわー。
うわーって、
驚いたから、
おやすみするとすごいゆっくり驚いてますねって言われた。
なんでゆっくり驚くんだよ。
ねっとりしてた。
わかんない。
なんかねっとりしてたからね。
最後ねっとりしてたから、
うわーっつってゴーグル外した。
いやー、でも、
それもほんと結構前の話だからね、
そんでからまた何年も経ってんから、
技術もね、向上して、
音響もリアルになってたりとか、
絵も綺麗になってたり今するんだろうね。
なんだっけ、スカイリームとかもVRでできる。
あーすごいな。
ちょっとそう、オープンワールドをVRでやるって、
やっぱ有名じゃない?
有名だね。
ウムランギもあるよ。
ウムランギVR?
何回もぶち込んで申し訳ないけど。
ウムランギもね、VR。
あれもVRありますよ。
それで写真撮るんだ。
そう、ローポリの世界に飛び込める。
なんかいいな、ローポリをVRで見るって、
逆に新鮮じゃない?
なんかゲームに入った感がよりある感じ。
なんか変に没入感、リアリティを求めるより、
そっちの方がテンション上がりそう。
なんかゲームに入った感、
そっちの方がありそうだよね。
ウムランギはVRで写真を撮るわけだね、そしたら。
だから撮りたい方に目線を合わせるんじゃないの?
いいかもしれない。
実際見渡さなきゃいけないんだよね、街を見渡すには。
そういうことだよね。
なんか別にテキストとかがあるわけじゃないって言ってたっけ?
テキストない、一切ない。
だから本当に自分がそこに行って、その目線をどうするかが肝なんだろうけど。
面白そうじゃんね。
8番出口は目線がどうとかって関係あんの?
目線というよりかは異変を探すので。
ああ、そっかそっか。
だから、視線っていうか、顔の向きで探索するんだ。
自分からだから飛び込みに行かないと失敗しちゃうから。
間違いに気づけないのか。
そうそうそうそう。
やっぱりどちら勝手でも、結構じっくりいろいろ見て、よしと思ったら進むし、
ダメだと思ったら戻るしだから、いいかもしれないね。
15:03
距離感とかが、より近くなるんじゃないかな。
いやー、でも怖いけどね。
ちょっとね、怖いのは怖いかもね。
VR確かに、なんか本当、もっと身近になってくれたらいいのになってはね、
割と常々思うけどね。
あのー、なんかね、どうなんだろう。
盛り上がり方にもよるんだろうけど、
ニンテンドーなんかも、ちょっと参入してほしい。
あー、なんかいちいちやってたなー。
あったよね?スイッチのVR。
あれなんだっけ?
なんかゴーグルつけるやつ。
わー、あったっけ?
うん、あったあった。
ニンテンドーラボ的な?それはまた別か。
あー、なんかでもそれの、あれかも。その辺のやつだと思う。
あー、ちょっと調べよう。
なんか、ダンボールかなんかじゃなかったっけ?ゴーグル確か。
なんかあったようなね、気がするわ。
あれ、俺の勘違いだったあれだけどさ、
ダンボールにスイッチの本体セットして覗くんじゃなかったっけ?違ったっけ?
あ、そうかもしれない。
あ、あるあるある。ニンテンドーラボ。
危なくないかなって、ちょっと思ったんだよね。
なんかその、ダンボールが信じられないっていうかさ。
あー、なるほどね。
あの、まあまあの重さあるじゃん。
それをダンボール、顔の前に固定するって怖くねえかってちょっと思ったんだけど。
まあ、確かに。
ついうっかり落とすよね。
そうだよね。
マイクラかなんか、だからVRで遊べんじゃなかったっけな。
あ、じゃあできるんだ。
あ、てかほんとだ。あるあるVRキット普通にあるんだ。このそのニンテンドーラボで。
うん。
しかもなんか結構種類あるね。
あー、そう。
なんかあの、普通のVRゴーグルでもいいし、なんかちょっとカメラを模した形のものにそのジョイコンとその本体を差し込んでみたいなのもできる。
あ、じゃあカメラの、あ、ウムランギだよ。
あ、ウムランギじゃねえか。
あー、でもなんかいろんなやっぱ遊びあったんだね。
ウムランギ。
その辺触れなかったからな。
あー、やっぱいろんな写真を撮影しようみたいなミニゲームで使われる。
あー、やっぱあったんだ。
あ、対応ソフトがちゃんとあって、そのスイッチの方に。
うん。
結構あるみたいだね。あ、てかブレマイもあるんだ。
なんかゼルダとかスマブラとか。
うん、そうゼルダあったよね。
えー、これいいじゃん。やろうかな。
遅っ。
もう次世代機が云々って言い始めてるのに。
そうかー、でもこうやってやってるってことは次世代機も若干VR…
18:05
あー、そっち?
寄ってきてっかなー。
そっち系いいね。
うーん、やっぱこっち系がいい。
ありあり。
うん、ありあり。
なんかすごいな、あれ。
キズナアイとかのゲームなんだけど、対応してるソフト。
キズナアイのゲームがこの中に名をつられてるのおもろいな。
あー。
知らないんだけど、どんなゲーム?
ライブを見るみたいなやつじゃない?
あの、フレスティにも似たようなのあったよ。
あ、ほんと?
なんかキャラクターが歌ってんのを見るみたいな。
へー。
キズナアイの人気曲が15曲収録された。
おー。
キズナアイって…
うん。
なんかでも、あれ?やめちゃった?なんかいないよね、今もうね。
あ、そうなんだ。
うん、なんかそう、VTuberの師祖って感じするけど。
そうだね。
だからまあ、その時期のやつだよ。
ちょっと待って、結構じゃあ前なんだな、ほんとに。
改めまして、今再認識したわ。
そういうことか。
うん、あれコロナ前?みたいな。
コロナ前だよ、だから俺友達の家、会社の同期の家に行って遊んでたんだもんね。
あー、なるほどね。
それでもあるじゃない?スイッチじゃないけど。
うんうんうん。
でもそのぐらいの時期だと思うけどね。
あー、なんかいいね。どうせならオンラインとかもやりたいな、なんか。
VR入って、やー、みたいな。
だから、あの、メタバースでしょ?
そう、あーそうそうそう、そういうのそういうの、メタバース。
うん、よくわかんないけど。
そう、俺もよくわかってない。
うん。
面白そうだなとは思ってる。
FF14とかVRじゃダメなの?
ダメなのって何?
いやなんか、いけそうじゃないと思って。
あー、まあ臨場感すごいだろうな。
確かにね、面白そうだね。
いいじゃん。友達と一緒に冒険するときに、なんかやーって、あのー、なんだっけ、ソードアートオンラインじゃないけどさ。
あ、エモートでね。
うん、みたいな。やー、やー、みたいな。
でもやーってやってる、自分の姿は見えないんだよね。
そう、見えない。
友達とまた会ったね、感があっていいじゃん。
今日、お疲れみたいな。
キャラメイクの甲斐がないな。
あー、自分の姿が一切見えない。
あー、なんか言われてみればそうか。
ちょっと、FF14には向いてないんじゃないですかね、そう考えると。
あー、でもそうだね、人には見てもらえるからな。
まあ、甲斐はあるっちゃあるのかもしれない。どうなんだろう。
まあ、確かに自分で見たい欲はあるよな。
それで言ったら、もともとやっぱり一人称視点のゲームの方が、なんか神話性が高いかもな。
だから、サイバーパンクとかヤバそうだよね。
あー、いいんじゃない?
めっちゃ、なんかスリルがヤバそう。
21:01
サイバーパンク、マジで運転してえな、普通に。
あー、運転ヤバそうだな。運転も俺、下手くそなんだよな。
サイバーパンクやってる間はさ、運転どんな下手でもあんま気になんないんだよね。
街が治安悪すぎて。
あー、なるほど。
俺の運転が多少荒いぐらいで何が?って感じなんだよな。
正当化されていく。
そうそうそうそう。
あー、いいね。
いいかもしんない。
なんか、そう考えると、いろんなタイトルVRになってほしいな。
そう、意外と。で、なんか、わーっていっぱい出てきたら、なんかね。
やりたい。
そう、ちょっと手出してみっかみたいな。
いいね。
うん、あれだし、なんかね、その、椅子も買ったから。
あー、そう。
ゲーミングチェアでね。
うん。
あー、いいね。
そしてこの八番出口VRはですね、体験イベントも行われるということで。
えー、6月7日、まあ今日からですね、今日から渋谷宮下パークで開催されるVRデモイベント。
四畳半宮下パーク、バインメタクエスト3。
で、このデモ版が体験することができると。
いいですね。
うん。
VRを遊んでる人を見るのも面白いよ。
なんかやっぱね、ちょっとうろ、うろたえてるっていうか、なんか、おーおーおーってなってるんだもんね。
そう、わーっつって古風を見渡してるっていうのがね、面白いですよね、見ててね。
なんか、確かにそうかもしれない。だから同期もそういう感じだったでしょ、たぶん。
そうそうそう。だから俺、合わせて3人で遊んでたんだよ。
うんうんうん。
だから、持ってない2人と持ってる1人だったから、もう1人で持ってないやつも体験して飲みんのが結構ね、面白かった。
あー、いいかもしれない。
なんも差し迫ってないのに、ビクッってなってて。
ババッとか言って。
避けてんのがね、面白いです。
やっぱさ、そのさ、前提があるじゃんね。やっぱホラーをやりますって前提だから、もう何もかもがビビるよね。
そうなんだよね。ピチョンってでも怖いから。
あー、音がね。
そう。アッアッってなるから。
いいかもしれない。あーいいな、確かに。やっぱ人と会ってやるのもありだな。
なんか渋谷でうろたえる俺を色んな人に見られるのは、なんかちょっと恥ずかしいな。
まあ、それもまたVRで。
確かに。
さあ続きましてこちら、死にゲー×アクションRPGTRIBE9ということで、こちらのですね、ソフトのベータテスト、クローズドベータテストですね。
こちらの参加者の募集が開始されたよっていうことで、
これはあれなんですね、弾丸論破のクリエイターが、世界観の原案を担当してるっていう。
世界観原案っていう言葉をここで初めて聞いたよ、俺は。
24:05
確かにそう言われると、なんかめっちゃ関わってるわけじゃないのかな。
ああそうか、まんまその製作者が集結したぞっていうよりかは、あくまでクリエイター陣が世界観を提供したみたいな感じなのか。
元に、赤月ゲームズが作ってったみたいな感じなんですかね。
なんか赤月ゲームズって聞いたことある?
なんか色々やってると思うよ。
そうだよね。
すげえふんわりした言い方で申し訳ないけど。
でもなんか聞いたことあるなと思った。
何だっけ、赤月ゲームズでしょ。
なんか全然わかんなかった。
それは嫌だよね。
でもなんか聞いたことあんだよなって。
8月のシンデレラ9はね、聞いたことある。
あー、聞いたことあるね。
この世界観というか、この人の弾丸論破の絵って、あんまりアクションRPGしてるイメージがなかったので。
確かにね。
そうなんだよね。
確かにこの絵がめっちゃ動いてるのが新鮮だね。
連携みたいなのをやるんだよね。
なんかだから、なんだろう、やっぱ前列ゾーンゼロに近い。
そうだね、ちょっと近い。
最近見たタイトルの中だとね。
なんか世界観もそんな遠からずのような。
なんかね、そんな感じだよね。
2000XX年だから。
なんかこのメニューがすごいかわいいというか、なんていうんですかね、変えるメニューだよね。
なんか意外とキャラクターの装備画面的なのとかね。
すごいなんか今風だなっていう感じがするよね。
メニュー開いて、見た目が楽しいゲームはね、いいなって思うよ。
あの、ヴェルソナ3とかも最近やって思うんだけど。
やっぱそこらへん結構力入れてほしいところではありますよね。
うん、なんかプラスでああいうのがあるとすごい嬉しいね。
あれなんだね、そう、だからアクションで結構ゴリゴリにモデル動かしたんだけど、
ドットの操作のところもあるよね。
フィールドを歩くときはね、ドットになって。
なんかこれはまた、なんていうんですかね、HD2Dじゃないけど。
そんな感じするよ。
弾丸ロンパーの時もキャラクターのアイコンがドットだったりしたけど、
それの延長でもあるのかな。
そっかそっか、そうだね、ドットだね。
うん、あったよね。
あったあった。
それよりなんかちょっと等身上がって、ちょっとスクエニっぽい感じになってるけど、
27:02
なんかあの、ライブアライブの近未来編みたいな。
うん、そんな感じするよ。
うん、しますけど。
まあなんかいいね、この見た目もいい。
かと思いきや戦闘で急に3Dのモデルに切り替わるっていう。
このやっぱドットを動かすっていうのも他のゲームではあんまなかったよね。
キャラクターとして一覧としてドットで出るっていうのはあったけど。
うん。
やっぱりいいな。
まあでもそうだね、そし上げで出すってことを考えたらずっとモデルでいるよりかはこういう。
ああ、そこも基本無料のタイトルなんだよね。
そう、って考えたらまあこれはそうだよね。
こっちはフィールドがドットで。
確かになんか、うん、省エネだよね。
言ってはあれかもしれないけど。
あんまりフィールドをこうなんて言うんですか、360度見渡せないように、
その見下ろしで固定しちゃうのはありだと。
そうだね。
あんまり、まあこれはこれですごい手がかかってるとは思うけど。
そんなにそこに力入れなくてもいいみたいな。
なんかさ、こっちの方が、そのなんていうの、ドットの方が映える演出もやっぱあるじゃないですか。
そう、これはこれでいいって。
そうそうそうそう、やっぱ見下ろし固定だからこそ、一気にここの部屋で何が起きてるのかっていうのが一瞬でわかるので、
やっぱりこっちの方がね、いざって時はいいのかもしれない。
で、まあ実際にめちゃくちゃド派手な必殺かますよとかさ、
戦うよっていう時はもう3Dで見せてくれた方が楽さがいいと思う。
あの、俺一個すごい気になってるのがさ、
あの、ドライブ9って、まあ結構、なんていうんですか、メディアミックス的な感じでアニメやったりしてるんだけど、
なんか俺最初の情報を見てた時に、なんか野球の要素があったんだよ。
野球。
そう、なんか近未来で、なんかもう犯罪がやばいくて、なんかギャングがめっちゃいっぱいいて、
でもさすがにちょっともうやめてくれと、その構想をやめてとなって、野球で勝負つけてくれみたいな。
こんな感じの設定だったと思ったけど、要するに構想を野球でやるみたいな世界観のアニメだったような気がするんだよ。
9ってそういうこと?
30:02
そうそうそうなんだよ。だから9だったんだけど、なんか野球じゃなくなったね。
なんか野球してないね、あんまりね。
バッと持ってるぐらいかな。なんかちょっと名残みたいな感じはするんだけどさ。
なんか野球はやめたんだなって思って。
野球が見たかったな。
野球見たかった。アニメをじゃあ見たらいいかな。
アニメは野球なのかもしれない。ゲームは野球じゃないのかもしれない。
すごくない?だってヤーさんの構想みたいなのを野球にしようぜって言って、みんなが承諾してる時点で全員可愛いだろ。
そう、だったんだけど、なんか野球じゃなくなったんだよ。
やっぱまぁまぁまぁでもなんだろう、球を避けたりしてるから。ある種野球。
野球みたいなもんだよね。
野球みたいなもん。
いやなんかちょっとこう、なんだろうな、方向転換したのか何なのか、それかこれからまた野球要素出てくるのかちょっとわかんないですけど。
まぁでもそうだよね、ないんだから、どっかで野球しないと。
野球しないと?
野球しないとやっぱダメじゃない?野球してほしいな普通にマジで。
なんかね、いいんじゃない?そう考えるとこのドットみたいなのも稲妻イレブンに見えてきたな。
あーそういう。
ポジション変える時だけドットだからみんな。
あとフィールドもドットだ。
そうか、これ稲妻イレブンです。
稲妻イレブンでしたか?とトライブナインだった?
トライブナイン。
まぁ、なんかどうなったんだろうなってちょっと思ったんだけど。
なるほどね、いいかもしれない、ちょっと気になるな。
まぁでもベータテストがあるっていうことで。
これ面白い。
真相はね、確かめてほしい。野球はどうなったのか。
野球してましたよって言えるように後でクローズドベータテストに応募しておこう。
当たるかどうか分からないけど。
野球してるかもよく分かんないけどね。
そうなんだよね、でもどうせ鳴らしてほしい。
バッテリーとか組むのかな?
なんかでもスクショちょっとバッターボックスっぽいとこに人乗ってたりするのがなんかちょっと気になる。
君もくだらない感情で俺に勝てるつもりかい?みたいなクソデカフォントで書いてあるスクショがあるんだけどさ、なんかバッターボックスみたいなとこに立ってる。
ほんとだ、バッターボックス立ってるわ。
これ野球かな?
野球だよこれ。
野球はあるのかな?
やっぱあるんじゃない?でもさ、なんか打つ側が言うんだね。
33:03
よく分かんないけど投げる側の方がなんか揺さぶりそうな感じするけど。
投げる側が言ってんじゃないの?だから。
投げる側が言ってんのか。
うん、それを打ち返すんじゃないの?
ああそういうことか。
面白い。
じゃああるのか?
あるよこれ。
くだらない感情って言ってるけどそんなの。
このバッターボックスの距離感で、マウンドの距離感でやっぱり会話だと通じないからこのクソデカテロップが出てるんだろうな。
見えるように。
キャプションが出る。
なんつってるか分かるように。いや遠いからねやっぱ。
やだなあなんかクソデカ煽りやだなあ。
ここからはちょっと個人的に気になったニュースをたくらくっと紹介していこうかなと思いまして。
まずはこちらリュウガごとくがですねアマゾンで実写ドラマ化ということで、キリュウ・カズマを演じるのはなんと竹内龍馬。
これすごい楽しみで、まあもともとリュウガごとく好きなんでね。結構楽しみなんですけれども。
道島のリュウ自体が竹内龍馬っていうのもどきなんですけど他のキャストとかねいろんな人がちょっと楽しみなんですよね。
まだ分かんないんだ。
ちょっと分かってない部分が多いので。
であのリュウガごとく自体は結構あの結構というか劇場版1回あるんですよ。
あそうなんですか。
そうなんですよ。
実写?
実写で。
えー知らなかった。
そうやってるんですけどちょっとあのまあリュウガごとくじゃないって言われちゃって。
あーそうなんですか。
そうそうそう。確かにちょっとリュウガごとくの名を借りた何かだったんですけど。
あーまあたまにあるね。
まあそうそうそうそう。
まあだから今回はちょっとどういう感じで実写ドラマになんのかなっていう。
まあねいろいろインタビューとかわーっと出てて見てるんですけどあのあれだったかな。
1995年と2005年をちょっと行ったり来たりみたいななんかそういう感じで。
あのキリュウカズマの成長を描いていくみたいな。
へー。
なんかそうなんですよねあのキリュウカズマって要はあの10年間無署に入るんで。
あーそうなんだ。
そうそうそうそうそう。
入る前と入った後の、出た後の。
あの実際ナンバリングもリュウガごとくゼロではゼロとか1あたりはまだ刑務所に入る前のキリュウカズマが主人公で。
でまあいろいろあって刑務所に入って10年経ってカムラ城戻ってくるっていうストーリーなんで。
ここらへんをなんとなくなぞりつつ脚本はオリジナルということで。
36:06
やるみたいですね。でまあ意外とこう養護施設で育ったとかそういうのはあのちゃんとキリュウカズマの設定自体を守られてるんで。
あーそうなんだ。
だからどこらへんまでゲームの感じを出すのかっていうのをちょっと期待したいなという。
そうだね。
よくこういうのってあるじゃないですかあのゲームとかをあれにするとさ例えばマリオじゃないけどさなんか声優本人がこう。
あー。
マリオよりもあれかななんかピクセルとかの方がいいかななんかあのパックマンの映画があって。
はいはい。
あれなんかこう制作者本人が出てくるみたいな。
あーはーはー。
うん。
っていうなんかちょっと嬉しい小ネタがあったりするんですけど。
竜が男もあったらいいな。
名越さんが出てくる。
名越さんが出てくるんだ。
そう名越さんが出てくる。
名越さんは出てきてもおかしくない。
そう。
見た目してるよね。
全然いける。
なんかこうなんていうか裏社会にいそうだよね。
ね。
なんか最初あんな感じじゃなかったのにね。
あ、そうなんだ。
そうそうなんか竜がごとくこうやるにつれてなんかああなっていったイメージある。
あー。
えー。
じゃあその形から入るじゃないけど。
うんうんうん。
まずは俺が竜になるって。
そう。
俺が竜になることだっつってやったんだ。
そうなんだ。
それぐらいの着替えがないとあそこまででかいタイプにならないのかな。
でもなんかアイコニックな存在にはなったよね。
うんうんうん。
ほんとに。
へー。
あとはあれかな。
鬼声トマホークとかが出るんじゃないかな。
ふふふ。
あー。
あのー。
二人ともなんかそんな感じだもんね。
そう。
そして竜がごとくが大好きという。
あーそうなんだ。
そうそう。
だからあの竜がごとくのイベントではねちょこちょこ呼ばれてる。
あー。
あの大好き芸人って。
そう大好き芸人で。
へーそうなんだ。
うん。
結構おもろい。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
なんか、なんかロケみたいななんかのでやってる時とかも、
あのーコンビニとかに売ってるあの架空のドリンクの名前をえーと叫びながらドリンク買ったりしてたから。
コンビニで。
ちょっとカウリナ買ってきますとか言ってコンビニ入って。
あー。
あー。
ファンの人だって。
そう。完全にファンの人の目線。
ちゃんとファンの人だって。
そういうの嬉しいよ。
あーまあでもなんか実写ならではのなんかそういう遊びはあってもいいかもしれない。
うーん。
うーん。
ね。
まあちょっと気になるなということでまだまだなのかな先だと思うんで。
10月25日から。
10月25。
えープライムビデオで。
いやー楽しみ。
世界独占、独占配信か。
いやー楽しみだなぜひぜひ。
39:01
見たい。
今年てなんだねすごい。
あーほんとだね。
スピード感よね。
うーん。
なんかちょっとわかる。
日本ってなんかそういうの早いよね。
早いね。
決まって撮るまでがすげー早い。
うーん。
てかもうなんか言うときはもう撮ってました。
はい。
あのやりますみたいな。
ふふふ。
感じでね。
なんなんだろうねあの感じね。
その任天堂ダイレクトもそうだけどこの後配信好きよね。
あー。
ふふふ。
早い早いって。
うん。
こっちがうろたえる。
そう。
気持ちの準備がまだできてない。
あははそうなんだよ。
はい。
あーびっくりした。
はい。
というわけでちょっと楽しみだなっていうのと。
はい。
もう一個気になるんですがこちら。
うーん。
PS23年B組金髪先生非公式ファンイベント開催ということで。
いやーPS2。
はい金髪先生ですよこれ。
はい。
もはや知っている人がどれぐらいいるのかわからない3年B組金髪先生伝説の教団に立てというゲームがあるんですが。
うん。
これの20年発売から20年経ったんで。
うん。
これの同窓会をやるということで。
ふふふ。
うん。
いやー。
非公式なんだね。
はい。
非公式です。
あのー。
なので非公式なんですけれども監督このゲーム石井二郎さん。
はいはいはい。
そしてファンであるサイバーコネクトツーの社長。
ファンである。
そうファン。
戦場の風雅とかを手掛けた方で。
うん。
で脚本の方も来て。
うん。
で声優の方も来るということで。
うん。
非公式じゃないじゃん。公式じゃん。
うん。
なんだかTUNESOFTは関係ないみたいな。
そういうことだね。
うん。
でも好きな者たちが集まったっていう。
うん。
感じなんですね。
さすがに武田哲也さんは来てくれないんだね。
いや来るかもよ。
確かに隠れゲスト?
そうそうそうそう。
あんま期待させない方がいいんじゃない?
これ聞いて行った人が金髪来なかったぞってなる。
あー。
ゲイナナバカ。
なるから。
怒り方がちょっとあれじゃない?
すごい低IQじゃない?
ゲイナナバカ。
うん。
いや怒りすぎて。
怒りすぎちゃってね。
語彙が出てこない状態。
そうそうそう。
それ怖いけど。
いやでもこの金髪のゲームにはちゃんと金髪先生も声優本人で出てらっしゃいますから。
すごいね。
そう。
これ本当にやってほしいゲームの一つなんだよな。
なんかでも割と、なんだろう、有名じゃないけど有名だよね。
42:02
うん。
なんかね、そう。
知られざる名作的な感じ?
うん。
そうなんだよ。
なんかね、何かの檻にリメイクしてく?リメイクっていうあれもないんだけど。
リマスターズの?とにかく月光の機械で遊べるようになってくんねえかなっていつも思ってる。
あー。
俺は。
だから、イベントで発表するんじゃないの?
あ。
だとしたらチューンソフトが絡んで触れてほしいんだけど。
ほんとだ。絶対ないわ。
絶対ないわ。
絶対発表ないわ。
じゃあ。
そうよ。だめよ。ゲームファン、1ゲームファンとかが来てる時点であんまなんかちょっと望みが薄いぞ。
そう。楽しいだけの会か。
うん。たぶんそう。同窓会だからね。
うーん。
うーん。
って言ってるけどっていうのもあるかもしれないし。
うーん。
うーん。っていう。
まあまあまあ。6月24日にですね、これロフト9渋谷にて開催。
なんかあれなんだねみんな。ゲームイベント渋谷でやるんだね。
全部渋谷でやるねって。
そんなに渋谷ってすごい街なの?
そんなに?
田舎の人。
ちょっとほんとに。
田舎の人。
オンラインとかでいいじゃんもう。この昨今。
あー。
あんまりこう。
いやだめです。
だめ?
同窓会なんてだめです。
あーそういうこと。
リモート同窓会はだめですか?
だめです。
なんかオンラインのゲームイベントとかでいいじゃん。あるよね一応ね。
まあそうね。最近だと珍しくないだろうけど。
あーでもやっぱりあえて集まるってことは。
うーん。
やっぱ金バチが出るかもしれない。
なんかどういう会場の雰囲気になるんだろう。
あーてかそう俺だからさ、こういうタイプの商人、割と小規模じゃん。
こういうのって行ったことないんだけどさ、その小規模なんて。
なんか結構おこそかな。
みんななんかわちゃわちゃしてんのかな。同窓会だから。
俺13期兵のトークイベント行ったことあるんだけど、割とみんな座ってたよちゃんと。
あーしっかり座って。
大人しくしてて。
子供みたい。大人しくしてたよみたいな。
いやなんか笑うとこはみんなで笑って。
ほんとにじゃあ普通に良いライブの雰囲気みたいな。
そうそう。あれは渋谷じゃなかったなでも。品川だったな。
品川。でもやっぱ東京か。
まあそうですね。
45:01
まあでも13期兵防衛権のイベントやるぞってなって、やっぱ世界中っていうか日本中が来たりしたんだよね。
あれはでもね、ソフトに入っている抽選券をハガキで送るみたいなやつなんだよ。
13期兵って自話売れしたからさ、
多分最初そんなみんな買ってないんだよね。
だから俺多分当選したんだと思う。
じゃあほんとに最初から応援してくれた子さんの方みたいな。
応援してくれた子さんだからみんな落ち着いてるんだよ。
みんなちゃんと座って礼儀正しくしてて。
いやいいじゃん。
あれもでもなんか、
あれもなんかねファンの人いたよ。その登壇者に。
制作は関わってないけどって人がいた。
でも13期兵防衛権が好きなんだよって。
そうそう。っていうのでいた人と、
あと出演してる人もいたし、
あとSFの普段作家してる渡辺浩二さんとか。
なんかあれもねちょっとごったりんじゃないけど、
なんか純然なスタッフのイベントではなかったね。
じゃあ好き好きに語ってみたいな。
そうそう。だからいろんな切り口があって面白かった。
特に渡辺浩二先生の話は面白かった。
嬉しいだろうね。
そのみんなが13期兵防衛権。
多分その最初の段階だと友達が周りでやってないみたいなこともザラだったと思うしね。
行ってすごいびっくりした。こんなにプレイヤーがあって思った。
嬉しいだろうな本当に。俺だけじゃないんだって。
すごい。みんな篠の目旅行に狂ったのかなって思いながら周りを見渡してた。
そういうことが金髪先生が20年経ってますからね。
20年経った今もこの金髪先生を愛して止まない人たちだけがここに来るわけですからね。
相当の精鋭だろうね。
昔あったなこのゲーム。じゃあ多分至らないよね。
来ない。それでは来ない。
ついにこの時が来たかと。
ようやっとイベントかーって。この日までプレイしてた甲斐があったわーの人が来るよ。
すごい。
そこまで来たら、むしろこの熱量じゃないと多分ここに入れないんだろうね。
48:04
そう確かに。
なんのゲームだろうって言ったら多分痛い目を見るよね。
あーって。
そんなにあーってなるぐらい。
オーラで押されちゃいそう。
多分そうだよ。好きなシナリオとか聞かれて答えられないとマジでつまみ出される。
確かに。つまみ出される前に自分から出るわ。
もういたたまれなくなって。
ごめんなさい。お金だけ置いていきます。
偉い。良客。
帰っちゃう。
なんでね。どうなんだろうね。PS2のイベントって他にやってんのかなー今。
やーかんねーけど。
現行、今シリーズが続いてますよだったらわかる。
あーうんうんそうだね。
そうじゃないじゃん。
もうこれ一本なんだもん。本当に。
すげーイベントだな。つくづく。
サウンドノベルファンとかか。そういう作りだったらね。
アマイタッチとか渋谷とか好きだからとかね。
違いますよ今回は。金髪先生とか。
金髪一本。
すごいよ。挑戦的だと思う。金髪一本で行くって。
どんなイベントになるんでしょうか。
ぜひぜひ。どうしようかな。行こうかなー。
いいよ。
いやーでもなんか俺つまみ出される側の人間なんだよな。そこまでの熱量じゃないから。
そうか。
いやーちょっとね。気になるは好きになるんで。
ちょっと動向を追っていきたい。
どこを打つかも。どうなったか知りたい。
もうすぐやるんだよね。
6月の24日ですからね。月曜だ。平日なんだ。
本当にすごい人。本当に精鋭しかそばで。
すごいな。土日でやってくんないんだ。
やべー。ちょっと気になってきちゃったな。なんかよくわかんない。平日だけでちょっと面白くなってきちゃった。
さらに鋭利になったよね。さらにこの情報が切れ味を増したよね。
だって6月は祝日がないはずだから絶対に土平日だもんね。
そうね。これ。
すごいな。
ワンドリンク制です。ちなみに飲食物は持ち込み禁止なんで、行く人は気をつけてください。
もう学校と一緒です。
学校ワンドリンク制なんだ。
てか弁当いいだろ。弁当持ち込みあるだろ。
そう。弁当持ち込んでいいよ。
何が学校と一緒なんだ。
お便りのコーナーでございます。
はい。ありがとうございます。
51:00
今月のテーマがですね、2020年も1年半分ということで、神ハンキーゲーム報告会ということで、
皆様から今年の神ハンキーはこうでしたよってお便り届いておりますので、紹介していけたらなと思います。
まずはウメさんからですね。
ありがとうございます。
2024年の神ハンキーはやっぱりユニコーンオーバーロードが面白かったです。
大量のユニットの特徴を一つ一つ確認して、装備のスキルも全部眺めて、いろいろな舞台編成を考える時間が楽しかったです。
最終的に先手必勝な組み合わせが強くて、出番のない舞台が多かったですが、クリアまで100時間以上かける程度には編成に時間をかけて楽しんで遊べました。
現時点でのマイゴティ2024最有力候補ですということで。
いやーあれですね、やっぱりユニコーンオーバーロードですね。
面白かったですね。
今ちょこちょこやってる。
救出した、とりあえず。
あーはいはいはい、スカーレットね。
そう、スカーレットをとりあえず救出して、よしっていうところまで今来た。
そうなんだよね、序盤でね。
ここで一気に世界が開けて、どこ行きゃいいんだってなってるところで終わってる、俺今。
あー、なりますね。
ちょっとあんな急に世界が開けると思わなかった。
なんか個人的にはあれすげえ考えまくったからもう中盤かなぐらいな気持ちでいた。
あれはね、そうね、これなかなか言いたいけど言えないんだよな。
そうなんですよ、だからあの、うめさんがクリアのね、感想のブログのURLも教えてくれてるんですけど、俺はあえてまだ読まないということで。
読めない?
読めないです。
ネタバレがね。
ネタバレになってしまう。
ありますから、はい。
いやーでも100時間、100時間俺やったかな、90時間ぐらいだったっけな。
あーでもそんぐらい行く?
うん、これに迫るぐらいやったな。
いやー、でもやっぱそれぐらいかかるんだ。
まあそうよな、いろいろ考えてたら。
そうそうそう、考える時間が結構長くてね。
いやー確かにマイゴティあるよな。
全然ある?
なんか、ユニコーバルをね、なんか上げる人は多いんじゃないかなって結構思いますね。
結構だからああいう、なんていうんですか、ちょっと昔ながらの感じもあってさ、シミュレーションRPGの。
なんか久々にこういうのやって面白かったぜって人が多かったような気がしますね。
そうだねー、まあそう新鮮味があるというか、懐かしさと新鮮味を合わせ持っているので。
そうそうそうそうそうそう。
俺もだからめっちゃ考える、ていうかなんか移動が下手くそなんだよねっていうか、工具が。
54:05
あーこれわかる、これね編成もそうなんだけどさ、どうやっていくかって結構ね、多分人それぞれ違うよね。
そう、そうなんだよね。
そう、わかるよ。
下手になるのよ。
そう。
アレイン、俺のアレインまだ、まだかす。
殿下。
殿下。
あーそう、工具のね、そう仕方も結構面白いんだよね。
待って飛ぶな、待って待ってみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
やっぱ待て、やっぱ待てみたいな。
そうそうそう、そんな感じ。
一人になる、一人になるみたいな。
なるんだよね。
そう、なんか前線に熱中しすぎるとさ、なんかよくわかんない人が森の中とか突っ込んでて、
あ、何してるーみたいなのとかあるもん。
なるんだよねー。
なんか、対局を見るのが下手くそすぎるんですよ。
あーわかるわかる、一番最前線のやつしか思わないんだよね。
そうそうそうそう。
なんか気づいたらその、なんかヤバいっすよ殿下みたいな、本部狙われてますよみたいな。
そう、なんかね、盗賊魔害のやつらがね、近くにいることを錯覚してね。
急にポップしてね。
そう、わー、出て出て、出て出て、みたいな途中から戦って。
アンマーのやつしかもう残ってないけど、とりあえずそれでいいから。
そう、行け行け行け行け、みたいな。
絶対良くないよね、開放、こんなんじゃダメだろ。
ドッタバタ。
振動中。
そうそう。
いやーでも、それの辺もひっくるめてなんかやっぱ面白い。
なんか退屈にならないっていう。
そうだね。
盤面を見るだと、なんかちょっとまったりしちゃうかなと思いきや、
そういうバタバタ感もね、あって。
なんか良いバランスですよね。
そうだね、変に暇にならないというか。
そうそうそうそう。
そこが良い。
手持ちぶさたには足らない。
そうだね。
続き読みますね。
あとは大きな出来事として、5月にゲーミングPCを買いました。
長年PS5がゲーミングPCのどちらかを買うか悩み続けましたが、
どちらかといえばPS5を買うつもりになってましたが、
待ちすぎたのと、PS5の値段がすごく高くなりそうな不安と、
手持ちのパソコンが古くなってきたので、
パソコンの買い替えに予算をつぎ込んでゲーミングPCを買っちゃおうかなと、
勢いで購入に踏み切ってしまいました。
これでメタファーも快適に遊べるはず。
これからはゲームパスやPS5があれば、
遊びたかったゲーム、ストロークやアマドコア6などなど、
遊びたいと思っております。
ただ、その前にFF14をゲームトライアルで行けるところまで行ってやろうかと、
遊んでいますということで。
超充実。
ね。
どんだけ今タイトルの名前出たんだってくらい。
ね。
面白いソフトばっかり。
57:01
やっぱりゲーミングPCってデカいですよね。
特にマルチプラットフォーム増えてるっていうか、
絶対PS5ないとダメってあんまないもんね。
そうだね。
それなりに遊べればっていうので、
メタファーもそれこそ快適に遊んで、
そこからゲームパスがまた遊べて、
間口がやっぱり広がるので、
広い。
PS5とかストローク、アマドコアをやりつつ、
そしてFF14もやると。
トライアルで行けるところまでって結構あるんですよね。
300時間くらい遊べると思うよ。
すごい。
トライアルだけでも今ね、グレーマーで遊べるから。
うみさんすごくない?
普通にユニコーンオーバーロードやって、FF14もやって、
ゲームパス通って。
うみさんはすごいいっぱいソフト遊んでる印象が元からあるはあるんですけど。
でもとりわけユニコーンオーバーロードだったら長いと思う。
100時間は。
そうだよね。
いっぱい遊んでくれてる中で、
やっぱりユニコーンオーバーロードおもろいわっていうのが嬉しい。
確かに。
いやー、いいっすね。
そうだよね。
ゲーミングPCあれば確かにゲームパスも遊べるのが。
逆にPS5高くなる不安もって書いてあるけど、
PS5はPS5で、
逆になんでこの値段でゲーミングPC並みに動くんだみたいな。
それはそれでね。
そうそうそう、そういう凄さもあるっちゃあるんですけど。
高くなりそうだね。
知らなかった。
そんなこと言ってるなんて。
一回買っちゃうとその辺うとんちゃう。
そうそうそう、情勢ちょっとうとくなるんだよね。
わかるわかる。
追わなくなっちゃう。
なんだろうね、自然と見なくなるのかな。
パソコンもほら、今自分の買ったパソコンが最強だって思い込む不思議があるというか、俺も。
新しいパソコンも見なくなる。
そうだね。
いいっすよ、本当にゲームパスで。
これからはゲームパスで面白いゲームがあったらどんどん教えて欲しいですしね。
14の進捗とか。
14いいっすね。
意外と居るようっていないという。
周りにプレイヤーがね。
一緒に遊べるわけでしょ、これだって。
要はやろうと思えば。
ちょっと制限はあるっちゃあるんですけど、トライアル版だと。
でも確か普通に遊べたはずだよね。
これ思うんだけど、ゲームトライアルで行けるところまで行ってやろうかなって遊ぶとさ、
1:00:03
よしゲームトライアル遊んだしもういいやってならないと思うんだけど。
やったらもう普通に始まっちゃうんじゃないですか。
普通に頑張ってやっちゃうんじゃないですか。
世界観とかに引き込まれれば、続けるんじゃないかなって思うけどな。
あとトライアル版の制限が、
もうちょっと色々やりたいなって思うと制限を外すっていう選択肢が出てくるんだよ。
なんかその木こりをやろうとかさ。
冒険以外のことを色々遊びたいなって思うと、
トライアルじゃなくて、
いくらみたいな課金制度に切り替えて遊びたくなると思うんだよね。
その辺に興味があるかどうかって感じ。
そういうことだね。
お家作ろうとか、そういうのやり始めると製品版をやると。
うめさんはやりそうな気がする。
そうなの?
色んなのをよくやるから、やりそうな気がする。
やってくださったらすごい嬉しいですね。
別にやれって言ったわけじゃないですよ、本当に。
あまりしないです。
やらなきゃってならないでください。
ただでさえ選択肢増えてるのに。
でも面白いしね、のんびり遊べる。
別にやったりやらなかったりができるからさ。
ずっとやってなきゃいけないわけでもない。
下半期も一気に間口が広がってどういう遊び方をするかっていう。
ここもまた色々聞きたいところですね。
今一番いい時期。
楽しいよね。
どうしよう、よりドリドリ。
ワクワクの時期ですよね。
いいですね。
ありがとうございます。
続きまして、こちらコッシーさんですね。
ありがとうございます。
どうもコッシーです。
2024上半期といえば、前半はゲームをコンスタントにクリアしていました。
スイッチ版のファミレスを教授性に始まり、
ブラウザ上のフリーゲームリバース、
Steamの限界OL海へ行くといった短編テキストアドベンチャーをサクサクっとクリアしました。
PGではファイナルファンタジー3ピクセルリマスターをXに進捗をポストしながら、
少しずつ進めた先でラスボスを倒した達成感に包まれ、
アクションゲームでは風のクローナー1、2リアンコールから風のクローナー1のエンディングに涙しつつ、
Steamでひたすら夜の非常階段を降りるホラー暗示にビビり散らかしました。
東京インディーゲームサミット2024で見かけた雰囲気抜群の2DアドベンチャーOWを帰宅後即購入し、
そのエンディングには深く考えさせられました。
1:03:00
東京インディーゲームサミットといえば、出展されていたポッドキャスト番組、
ゲームでお話のお二人をはじめ、他のゲーム系ポッドキャスターさんともお会いでき、とても充実したイベントでした。
この時代は、前半だけでもかなり濃厚。
そうですね。
限界OL海へ行く、俺もすげーやりたいんだけど。
なんか今週間に来ないのかな、これ。
タイトルがすごいよね。
なんかでも、かわいい感じ。
なんかのほほんとした絵柄なんですけど。
主人公のOLは限界なんですよ。
のほほんとしてるのに。
なんかで、いろんな人と道中で会って、会話を楽しむみたいなゲームなのかなって思ってるんだけど。
これは俺もやりたいんだよな。
まあでもサクサクっとクリアできるからね、確かに。
ちょっとこうやってみるのには最適なのかも。
ファミレスもね、いいっすね。
ファミレスいいですね、よかったですね。
ファイナルファンタジー3のピクセルリマスター。
このXにちょくちょく言いながら、
なんかやってみたいんですよね。
ゲームこれここまで進んだぞみたいな、なんかゲーム日記みたいな感じ。
ちょっといいなーって思いながら。
でもすごい豆ですね、なんか。
確かに。
進捗をポストしながら進めるのはすごいな。
逆にでもこういう昔のゲームってどこまで行ったかわかんなくなっちゃうから、
すごい助かるかもしれない。
微暴力。
そうそうそうそう。
もう兼ねてるような気がする。
確かにな。
昔のソフトだから、そんなに今更ネタバレでどうこうとかもないから、
あんまりその辺の心配もいらないかも。
周りの人たちはここまで来たんだーみたいなもんだよね。
そうだね。
また高く見守るというか。
そうですね。
動画とうね、そんな展開になるとかネタバレなんですけど、
だから今更言う人いないんで。
ちょっとラスボスなんかつくしあげないでよーみたいな。
そうそうそうそう。
いやいやみたいな。
もういいだろって。
もううるせーで一括できる、一周できるよね、これはね。
風のクロノアもエンディングに涙しつつ、
そうなんだー、風のクロノアもやりてーなーと思って。
ちょこちょこセールになるのよね。
スイッチかなんかだっけ?
なんかもう、そうそうそう、出てる出てる。
あー、そっかそっか。
そう、だからやりたいなーと思いつつ。
東京インディーゲームサミットなるものがあったんですね。
はい、そうなんですね。
2024ってことは今年あったんだね。
1:06:02
ここでもゲームポッドキャスターさんにお会いできて、
そういう場だったんですね。
そういう場だったって何?
実際になんかいいよね、配信者の人と会えるんだなーと思って。
あー、確かになー。
実際会うってどんな感じなんですかね?
あの声だーとかなんのかな?
やすみさんですよね、ゲイ7の。
いや、聞いてますよ。
なんか違いますとか言っちゃいそう。
あー、わかる。
いやいやいやって言いそう。
いや、なんすかとか言っちゃいそう。
そう、いざ会ったら挙動る気がする、自分も。
うんうん、ビビっちゃいそう。
そうなんだよ、ネットだからイキれてんだよなー。
そうなんだよね。
実際人が言ったら怖いんだよね。
うん。
なんかわかんないけど、リスナーがすごいおらついてるイメージがあって。
オープニングのとこやってくださいよ、あれ。
あー、こわ。絶対やだわ。
このゲームはなんとかざっくりとご紹介みたいなとこやってくださいよ。
うわー、絶対やだ。
トラウマになっちゃう。
トラウマや。消火器ぶちまけて逃げるかもしんない。
パニクリすぎでしょ。
次回以降の収録で、オープニングで絵付きそうだよね。
思い出して。
トラウマになって。
録音で、次回から録音で毎回します。
あー、毎回。
いやーでも、そうか、そういうリアル、リアル行為があったんですね。
ゲームをプレイしてクリアしただけじゃなくて、実際に行って、
ポッドキャストっていう趣味も深めつつ、みたいな感じで。
充実。
充実ですね。
アウトドアもインドアも充実というか、感じですね。
前半ですからね、後半ありますから。
後半何でしょう。
上半期後半はもっぱらストロックをやり込んでましたね。
プロチームのFAVゲーミングが主催していた秋葉原での対戦会に参加したり、
あの梅原主催のビーストカップに出場。
そして日本最大級の格闘ゲームイベント、これはEVOですかね、EVO JAPANに出場したりと、
オフラインでの対人戦に競じていました。
最近、職場の後輩2人がストロックを始めたとのことで、
週末にはディスコードをつないでワイワイ話しながらオンライン対戦をするようになりました。
いつかチーム戦の大会に出れたらいいねなんて話してます。
そういえばシュナイダーさんもストロック始めたそうですね。
まだ始めてないです。
ゲーム系ポッドキャスターさんの間でも流行ってるみたいなので、
いつかポッドキャスターさん同士のコラボで大会に出場する企画が実際の楽しみにしております。
とりとめもなくつらつらとこの半年あったゲーム関連の事柄を書き出してみましたが、
1:09:02
話のネタにしていただければ幸いです。
それではということで、すみませんまだやってないです。ごめんなさい。
そうか。
えーでもできてないね。
うんうん。
なんかできてない。
なんかできてないねまだね。
あーみんな待ってんじゃないの?
嘘?またまたまたやるよじゃあ。
え?ちょろ。
ちょろ。
いやでも超充実してますね。
これなんかさ、ストロック俺だったらもうストロックやってるで終わりですよ。
なんか普通だった。でももうプロゲーミングが主催してた対戦会とか、
そう梅原は俺も知ってるよさすがになんか。
有名だよね。
有名だよね。
そこまで。
知ってるけどそこまで。
そうなんだよね。
怒られるよね。
全然わかんないよね。
いや怒られるよね。
うん普通に怒られる。
ピーストカップ、そして日本最大の格闘ゲームエボジャパン出場。
出場してんのこれすごくない?
選手だよ。
選手だよ。
ホッシー選手。
ほんとに?
すごい。
なんかそんなさなんかさちょっと行ってくるわとかで行けるようなもんじゃないんじゃないのこういうのって。
えーわかんないでも最大級って書いてある。
めっちゃ細かいトーナメントなんじゃない?
あーでもすごいよねそれでもなんか。
違うかな。
でもさ俺らからしてみたらそのなんていうの。
会場まで行って大会行くのすごくない?
うんすごい。
できる気がしない。
やるんだよしないだわ。
ファイターだから。
ファイターだから。
まあまあまあ確かに。
ゲーム系ポッドキャスターさんの間でも流行っているみたい。
確かにやってる方は結構いらっしゃる。
あーそうなんだ。
ポッドキャスター同士のコラボで大会に出場する企画が実施されているのを楽しみにしております。
これどうなんだろうね。
できるもの。
なんとかはいみたいな。
みたいなことだよね多分ね。
大会運営ってでもちょっと夢なんだよね。
スプラトゥーンとかで大会がやっぱその非公式のがボコボコ出てきてるので。
そういうのとかの主催とかやってるの見るとやってみたいなって思うから。
まあちょっとどっかでね。
まあでも申し訳ないけどまずは着けるところからなんで僕ストローカー。
そうだね。
俺解説やりたいな。
あ、わかる。
うん。
あいそう。
あー早いですね。
解説じゃないじゃん。
あーなんか今のはちょっとなんかいい感じなんじゃないですかね。
すごいゆるふわな解説をしてくれるわけだね。
ゆるふわ解説。
なんかあれですね靴がね緑なんですね。
解説やりたいな。
解説じゃないんだよ。みんな知ってる。みんな見てんだから。
見たらわかることを言うみたいな。
1:12:03
実況の人すごい大変だよね。
うん。確かに。
ここでなんとかのコンボが決まったーって言っても隣では靴の話しかしてないですから。
あーいいですね。なんかかっこいいですね。
ちょっとやってほしいなマジで。解説。普通に見たい。
解説やりたいな。
いやーいいですね。
あ、追伸がありますね。追伸。
はいはい。
ちなみに下半期で楽しみにしているのはサイレントヒル2リメイクです。
先月のゲーナナフェスのお題で言えば私はリメイクに一票です。
新作が出てほしいタイトルもいくつかあるのですが、
名作を後世に残すという意味ではリメイクやリマスターも大事ですからね。
とはいえストローク2年目の追加キャラクターも気になるということで
下半期も充実したゲームライフになりそうですということで。
何よりですよね。
度充実してますからね。
度充実ですね。
やっぱりサイレントヒル2リメイク。
そうですよね。でこしさんも言ってますけど、
名作を後世に残すっていうのは大事ですよね。
大事。やったことない人が触れるきっかけにもなるしね。
そう、やっぱそれが一番いいですよね。
そう、名作はやっぱり面白いのは前提じゃないですか。
面白いってわかってるからこそみんなに遊んでほしいっていう。
その一心に尽きますよ。
そしてストローク追加キャラっていうのがあるんだ。
そうだね、俺の好きなキャラクターとかまだ実はストロークにいないんですよ。
ああ、その歴代にはいたけどみたいな。
っていうのもあるから。
その人が実装されたらその人を使いたいなっていう気持ちもあるし。
何よりもストロークをつけるところからなんですけどね。
今結構何人くらいいるのかな。十何人いるのかな。
でもそのくらいいるんじゃない?やっぱり。
歴代でいったらもっともっと出てくるんだろうね、きっとね。
そうだね。
最近でもないかな、白髪のおかっぱっぽい人。
最近じゃねえな、あれ。
でももうそうそうそう、そういう人も出てきてってことでしょ。
あれは新キャラなの?
わかんない。だってつけてないから。
こっしーさん、ごめんなさいね。
二人とも何もわかんない。
絶対下打ちしてるよ、今。
バカがよ。
ここじゃなかったなって。
送り先ここじゃなかったなって思われちゃった。
ほんとだよね。何が報告会で何も知らないくせに報告させやがってこの野郎っていう。
甲斐がねえなって思われちゃった。
申し訳ない。
面白い。
俺が勝手に面白くなっちゃった。
でも充実が伝わって素晴らしい。
1:15:01
すごいですね、どちらもうめさんもこっしーさんも充実中の充実。
いいなって思いました。
でももう全然どんなね、些細なことでもいいんで。
そう、やれてないよでも何だったらいいんですよ、僕みたいに。
下半期は上半期ストロークやれませんでしたの人。
そういう報告でもいいんで、我々に懺悔したいこととかね。
教会になる。
そう、もういいですよって。
俺だってやってないんだからあなただってやんなくたっていいんですよって。
やんなくたっていいってわけじゃないんですけど。
やんなくたっていいわ。
でもそういうのも込みで報告会なんでね。
決して落とし入れようとかそういうあれはないのでね、皆さんもぜひぜひいろんな
あったよっていうことを知れって言っていただけたらなと。
あったよ、なかったよでもいいし。
ぜひ皆さんねお気軽に投稿してください。
あと告知が1点だけありまして。
あ、告知ですね。
スーパーゲームバカというポッドキャストがありまして、
こちらの方でコラボ出演させていただくことが決定いたしました。
私シュナイダーの方がですね。
シュナイダー。
はい、そうですそうです。
これがいつかっていうあれなんですけど、
6月の9日ですね。
0時ぴったりに。
もうあと24時間もないんですけど今だと。
の方で、スーパーゲームバカのニシラギさん。
なんかバカニシみたいなのなんかやだな。
俺毎回思うんですけど、スーパーゲームバカのバカってさ、
おバカのバカじゃなくてさ、夢中ってことですよね。
そうそうそうそう。釣りバカのバカ。
そうそうそうそう。
ちょっと例えが。
何だい?
競技あんまりなんとかバカって言わないから。
言わないね。
そう、空手バカ一代のバカ。
他に競技言わないからあれがないんだよな。
ないからいい。ないからそれはいい。しょうがない。
そんな感じのスーパーゲームバカのニシラギさんと、
あとオタクのごらくからゆーたろさん。
3人であるゲームの話を。
それだけのゲームの話をするっていう。
ストロークかな。
俺やばいだろ。
俺それだけ言っといて、6月9日俺がストロークについてコンコンと語ってたらやばくない?
あいつ真っ裸で喋ってるって。
すごくないみたいな。ウィキカなんか見ながら喋ってるのかあいつみたいな。
なるでしょ。
1:18:03
こんなに薄いでおなじみシナイラーが一体何の話をするのかというところを皆さんお楽しみにしていただけたらなって思います。
すごい3人ですね。
ニシラギさん曰く好きだっていうのを、このゲーム好きなんだなっていうのを見極めた上でのスカウトだったんで。
じゃあ声援が揃ったんですか。
そう、声援が揃ってます。
いいですね。
このゲームについて話を聞いてたぶんそんなにどこのポトキャスもやってないゲーム。
いいですね。
なんで。
尖ってるね。
尖ってる感じがするんで。
良かったら皆さんぜひ聞いてみてください。
楽しみですね。
ということで、週刊ゲーム七見読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
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それでは、そろそろお時間の方がやってまいりましたので、週刊ゲーム七見読みまた来週お会いいたしましょう。
お相手はタクシーシナイダーと、
おやすみでした。
それではまた。
01:19:33

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