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2025-01-20 2:14:26

Lv.141|ドラクエ3[HD-2D]をなんとか(ネタバレあり)(ゲスト:にしらぎさん)

spotify

Lv.141配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan
ゲスト:にしらぎさん

//// キーワード ///////////////

ゲストはにしらぎさん/みんなのドラクエ歴/ドラクエ3/ドラクエ1&2

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゲストはにしらぎさん」
()|本編「ドラクエ3をなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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Summary

ポッドキャスト「ゲームなんとか」の第141回では、ゲストのにしらぎさんと共に「ドラクエ3」について話し合っています。参加者たちはゲームに対する情熱を語りながら、さまざまなハードのゲームやジャンルの好みについても触れています。今回のエピソードでは、HD-2D版のドラクエ3についての詳細な話題が展開されています。ゲストのにしらぎさんと共に、シリーズ全般のネタバレやプレイ経験を交え、ドラクエファンにはたまらない内容が盛りだくさんです。 ポッドキャストでは、スーファミ版「ドラクエ3」の思い出やリメイクに関する期待について語られています。参加者は数々のシリーズについての議論を交わし、新たに加わったキャラクター、ゼニス王についても触れ、ドラゴンクエストの魅力を再確認しています。このエピソードでは、リメイクされた『ドラクエ3』のストーリーやキャラクターについて深く掘り下げており、特にハーゴンやマスタードラゴンの関連性が強調されています。また、プレイヤーの難易度や新しいボスについての感想が語られています。 ポッドキャストでは、ドラクエ3の新しいHD-2Dバージョンに関する詳細なプレイ体験が語られています。魔物使いのキャラクターの強さや、パーティー編成、戦闘難易度についての意見が交わされ、ゲームプレイの戦略や楽しさが強調されています。他にも、ドラクエ3のストーリーとその性質がドラクエ11と緊密に関連していることが強調されており、リメイク版HD-2Dの新要素やキャラクターの感情の描写についても議論されています。 また、ドラクエ3のHD-2D版に関する感想やゲームの感動的なシーンが語られ、特に母親が息子を待っている演出が印象的で、ゲームが持つ感情的な深さについて掘り下げられています。さらに、ボスキャラクターのゾウマやバラモスの特性、ギミックの違いについても深く掘り下げられるエピソードであり、賢者に転職するためのプロセスや新たに追加されたアイテム、キャラクターの個性を楽しむ様子も紹介されています。 今回のエピソードでは、ドラクエ3のHD-2D版について語り、そのオープンワールド感や町の成長、冒険の楽しさを振り返ります。また、ゲーム内の探索要素や地図を元にした世界観の魅力についても深く考察されています。特にノアニールの街の雰囲気や登場キャラクター、オルテガにまつわるストーリーが詳しく語られ、リメイク版に対する考察が深められています。 最後に、このエピソードではドラクエ3[HD-2D]についての詳細な議論が展開され、プレイヤーたちが期待する続編や関連作品についての意見が交わされています。ゲストの西良木さんが彼のポッドキャストについての情報もシェアしています。

ドラクエ3の話題
Speaker 1
みなさん、こんにちは。こへいです。
Speaker 2
HARUです。
Speaker 3
Danでございます。
Speaker 1
ゲームなんとか第141回です。
はい。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドギャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
はい。今日は3人、通常の3人に加えてゲストの方がいらっしゃっております。
ふいふいふい。
頭からお呼びしましょう。どうぞ。
Speaker 2
はい。どうも、にしらぎです。
ゲームなんとかリスナーの皆様、初めましての方は初めまして。
スーパーゲームバカという番組をやらせていただいてます。
にしらぎと申します。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Speaker 1
いや、今日ね、タイトル書いてると思いますけども、
今日ドラクエ3の話をするんですよ。
はいはいはい。
先週ね、お便り募集とかツイッター投稿募集してえなとか言ったけど無理でしたみたいなこと言いましたけども、
それと全く関係ないところで、にしらぎさんからDMが来まして。
Speaker 2
本当だよね。だって先週の収録の後にさ、その話が来たじゃない。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、なんか普通にあれもう配信したんだっけ。それ聞いて一緒に話しましょうよって来たんだっけって思うぐらいのなんか絶妙なタイミングで来たよね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
あの、コヘイさんってドラクエ3撮る予定あります?って言われて、
あ、あるよ。明日撮るみたいな感じでね。
え、来る?みたいな感じでね。
Speaker 2
めっちゃ軽いノリで聞いちゃって。
Speaker 1
そして今に至るというね。
Speaker 2
すげえビックリ合わせだった。
Speaker 1
というわけで今日はね、4人の勇者で撮っていこうというスタンスでございます。
Speaker 3
わー、パーティー組めちゃった。
Speaker 1
全員勇者。
確かに。4人勇者パーティーが。
もうその勇者の価値が減ってまう。
Speaker 3
いやー、果たしてそれは最強パーティーなのか。
Speaker 1
弱そうってね。
Speaker 2
確かに。全員ベホマズンみたいな。
Speaker 1
まあでもね、そんな感じでね、今日は4人でやっていこうかなって思うんですけども、
ゲームの好み
Speaker 1
番組的には、ゲームとか的には、西尾義さんは初の登場なんですけども、
ちょっとタイムパラドックス的というか、
ファンフェスの時に西尾義さんだったりふみさんとかの話題はチラリ出てたりもして、
まああとね、ゲームなんとか聞いてる方の中でもスーパーゲームワーク聞いてる方いっぱいいると思うんで、
ご存知の方はいるとは思うんですけれども、
でも、そうでない方も西尾義さんって誰?っていう人もいると思うんで、
今日のオープニングは、西尾義さんって何者なの?って話をしたいなと思うんですよね。
Speaker 2
そっからやるんすか。
やるでしょ。
わかりました。何でも聞いてください。
まあでも、別にこう、私生活掘り下げようってわけじゃないんでね。
Speaker 1
西尾義さんってさ、どういうゲーム好きなの?
Speaker 2
どういうゲーム好き?
特定タイトルでもいいし、ジャンルでもいいし、こういうの好きとかっていうのがあれば。
そうですね、最近だと、マーベルス・スパイダーマン2、今やってて。
おお、スパイダーマン2。
みんなご存知かもしんないけども。
あとはそうですね、最近だと、ユニコーン・オーバーロードとかまだ買ってやってないんですけど。
あとは何だろうな。
あと宇宙モノが好きみたいな情報もありますけど。
そうですね。
Speaker 1
アウターワイルドとかな。
Speaker 2
あれは相方の影響っちゃ影響なんですけど。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
あと普通にFPSとかオーバーウォッチとか、エーペックスなんかもたまにやったりしますね。
結構、ジャンル問わず、これが好きみたいなのは意外となくて。
Speaker 1
結構並行してやる感じ?
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
おお、器用だね。
Speaker 2
あとギャルゲーですね。
Speaker 1
ギャルゲーか。ギャルゲー何やるの?今でもやってるの?
Speaker 2
たまに、去年トキメモ4PSPのやつやりましたよ。
Speaker 1
PSPのやつやってるんだ。
Speaker 2
PSP?すげえ。
最近のゲームでギャルゲーらしいギャルゲーってあんまり出てないよなと思ったりもしたけど。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
言われてみるとギャルゲーって出てないな。
Speaker 1
いわゆるトキメモみたいなものをイメージして話してるんだよね、きっとね。
Speaker 2
トキメモとか、ラブプラスとかも入るのか?入れなか?
ラブプラスね。
Speaker 1
たまにそういうのは。
Speaker 2
長いこと出てないですね。
割と最近、トリーマー界隈でバニーガーデンとか、バニー姿の女の子が酒飲みながら喋るみたいなゲーム。
なにそれ。
キャバクラゲーみたいなね。
ドリームクラブみたいな。
Speaker 1
結構近い。ドリームクラブ作った人が誰か作ったんだよね。
そうなんだ。
Speaker 2
やってもないのに知ってる。
Speaker 1
やけに詳しいなと思ったけど。
でもすごいね、PSPほっぽり出してまたやってくるなんて。
Speaker 3
急に昔のゲームやりたくなる時とかあって。
Speaker 2
PS引っ張って、ポケモンのホワイトツーとか。
Speaker 1
ホワイトツー、すげえ。なんで今?みたいなのもあったりするし。
Speaker 3
でもいいじゃないですか。
Speaker 2
あとゼノブレイド好きですね。
Speaker 1
ゼノブレイドね。
Speaker 3
ゼノブレイド好きですね。
Speaker 2
それ言っときたかったな。
Speaker 1
すごいな。昔のハードを引っ張り出してくるってことは。
モンハンの期待
Speaker 1
手元に何のハードあるの?
手元に今パソコンの横になぜかWiiUが置いてあって。
いきなり結構な。
すごいな。そんなに常駐してるのすごいな。
Speaker 2
しかもWiiUっていうまた若干マニアックっちゃマニアックな。
あと妻の実家からプレイステーション2と64。
Speaker 1
すげえ。
残りだらけのやつがあったんで。
Speaker 2
これいらないの?って。
誰も使わないからいいよって。
確かにいらないって言われたらちょっと欲しくなっちゃうかもな。
Speaker 3
確かにね。
Speaker 2
確保ってしたくなるかも。
ご兄弟のソフトとかも中にあったんですけど。
これ持ってたっていいの?もらうけど。
これ被ってるんだったらもらってこようみたいな。
プレイステ2とかは逆に今やりづらいからね。
やりづらいよね。
Speaker 1
本当にそうだね。
Speaker 2
ハードあるとありがたい気がする。
頑張ってHDMIに変換するっていう工程が一個挟むんで。
Speaker 1
PS2って端子なんだっけ?
3色ケーブル?
Speaker 2
3色S端子。
一番安いのでD端子っていうやつがあるんですけど。
Speaker 3
D端子難しいな。
Speaker 2
プレイステ側が3色のやつが一つにまとまったやつだよね。
Speaker 1
あったね。
独自の端子なんだよね。
あったね。
うわーすげーそっか。
端子変換しなきゃ刺さんないね。
そうだよね。
Speaker 2
それが結構課題っていうかハードルになってますね。
Speaker 3
確かにね。アダプターとかも地味に高かったりするからね。変換だったりとかも。
そうだね。
ハードルがあると、今時はあんまり少ないかもしれないけど、中古ゲームとかをちょっと漁るみたいな楽しみがあるかもしれないですね。
Speaker 2
ネットとかでPS2名作とかで検索しても、えーとか言ってみることやりそうな気がしちゃうんだけど。
本当本当。
ブックオフなんか行ったら絶対レトロゲームコーナー行きますもん。
ちょっと待って、どこからレトロゲーム?
あー確かに。どうなんでしょうね。
Speaker 1
PS3はレトロだぞもう。
Speaker 2
西ラギさん的にはどこら辺からレトロゲーム?
僕の感覚ではプレイステーション1以前なんですけど、世間的にはもう2とかは平気で入るらしいって聞いて、あ、そうなんだってなってます。
Speaker 1
入るー。
まあなんか、感情とは裏腹に入るよね。
Speaker 2
20年前ですもんね。平気で。
Speaker 1
20年前だよ。
Speaker 3
正直でもPS3は入るっていうのはちょっと僕はどうかなって未だに思っちゃうけどな。
Speaker 1
でももう世の中はPS5だからね。
Speaker 3
2世代前だからね。
Speaker 1
2世代前。難しいとこだわ。
だからもう東京ジャングルレトロゲーを。
Speaker 2
東京ジャングルはちょっとレトロ感あるけどな。当時から。
Speaker 1
タイトルによって肯定されてしまった。
Speaker 2
最新のゲームって感じとはちょっと違ったけどな。
Speaker 1
アフリカもレトロゲーだよ。
Speaker 2
アフリカ懐かしいな。
なんでそんな微妙にマイナーなとこばっかりしてんの。
ちょっと今PS3でパッと出てくるのそれしかなかったんだけどな。
まあでも、ランスハウスとかもPS3でしょ?
Speaker 1
そうだね。ランスハウスレトロゲーか。しんどいな。
聞くのしんどいな。
Speaker 2
まああれはだから作り直したんかなとは思わんではないけど。
あのチャーテットもレトロゲーとか言われたら僕は発狂しますよね。
Speaker 3
まあ確かにね。
Speaker 2
まだ全然現役ってほどではないけどって感じだな。
Speaker 3
まあね。
でも最新作、最後の作品とかはすごい今でも通常するぐらいのグラフィック内容ですからね。
Speaker 2
すごいグラフィック。9年前ですけど。
Speaker 1
9年前か。
Speaker 2
めっちゃ綺麗ですからね。
Speaker 1
めちゃくちゃ綺麗。
あんちゃんのシリーズが完結して9年か。
Speaker 2
らしいですよ。
Speaker 1
恐ろしいな。
Speaker 2
やめません?この話題ちょっと。
本当だよ。2週間の話題どこ行った。これが悪い。
すぐ時間の流れの話する。
Speaker 1
本当だよな。
Speaker 3
おじさんだな。
Speaker 2
そのジェネレーションカップを体験したくなっちゃうわけよ。
Speaker 1
まあでもいろんなハードを持ってる。それに割とジャンル寄らず遊んじゃう。
じゃあ先週のゲームなんとかの話題にちょっとちなんじゃうんだけども、今年これ買うぞとかってのある?
Speaker 2
今年。
Speaker 1
絶対これ買うみたいなね。
Speaker 2
まあモンハンは一旦。
Speaker 1
一緒にやろうか。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
みんなでやろう。
Speaker 2
ディスコードにまた新たな部屋ができそうだな。
Speaker 1
いいですか?
狩猟部屋できるな。
Speaker 2
僕がんばって笛振りまわしてみんなにバッシュつけるんで。
Speaker 1
ずっと笛?今作から笛?前から笛?
Speaker 2
ワールドから、もともとハンマー使ってたんですよ。
ハンマーいいじゃんって楽しいってやってたんですけど。
ワールドから急に笛めちゃくちゃ強くなったんで。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
使い勝手変わったしね。
Speaker 1
これ笛の方がなんか良くない?って急に気持ちが。
Speaker 2
おもろいしなシンプルヘタン。
Speaker 1
おもろいし貢献してる感みたいなのがあるからね。
Speaker 2
バフとかデバフとか回復とかいろいろ使い回せるからね。
Speaker 1
でも笛が上手い人はかっこいいんだよ。
あの人殴りながらバフかけてるみたいな。
Speaker 3
あれかっこいいんだよ。
Speaker 2
だから俺も今回ちょっと笛触ってみようかなと思ってた。
Speaker 1
笛かぶり来たよ。
Speaker 2
是非。
笛はいくらいてもいいですからね。
Speaker 1
笛はいくらいてもいいんだあれ。
Speaker 2
操作方法見たら複雑すぎてちょっとアーってなった。
Speaker 1
あれだけ?
Speaker 3
あれだけそうなイメージしかない。
Speaker 1
本作どうかわかんないけど装備ごとに覚えなきゃいけないでしょ?譜面というか。
Speaker 2
多分ある程度はなんかこれするとこれが出るっていうのはなんか上にLプが出るっぽかったよね。
昔よりはだいぶ。
先のやつはもうなんかこれを三角丸みたいな感じで吹くと体力増加みたいなのがずっと右上に表示できるんで結構楽にはなりましたね。
そうでもなかったらしいんですけど。
なんかあれだよね。笛で吹いたやつが一旦ちょっとストックされるみたいな雰囲気になっちゃうね。
Speaker 1
その効果をストックしといて何かの操作でその効果を発症するっていうか。
Speaker 2
みたいな感じっぽかったなって。
Speaker 3
俺らがPSPでやってた頃ってさ、もう吹いてさ、連続で吹いたらもうその場で効果発動みたいな。
Speaker 1
耳栓効果発動とかね。
エリちゃんのことに毎回言ってたんだけど。
Speaker 2
しかもちゃんと自分で覚えてないといけないっていう感じだからね。
Speaker 1
これは丸々三角だったようなとか言いながらね。
Speaker 2
しばらくやってくるともうこれはこれでみたいな。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
全然覚えてたよな。
Speaker 1
懐かしいなあ。
いいねえ。モンハンね。楽しみだねえ。
モンハン以外に何か買うってある?今年。
Speaker 2
モンハン以外だと、さっきもちょっと言ったんですけど、ゼノブレイド僕好きなんで。
Speaker 1
なんか出るよね今年ね。
Speaker 2
ゼノブレイドクロス?
そうです。3月にゼノブレイドクロスのリマスター、リメイク。ほぼリメイクみたいなもんですね。
出るらしいですね。
キャラクターのモデリングとかも全部変わってるので。
クロスって何作目?
あれが1と2の間?
そうですね。発売時期的にはそうなんです。世界とかは全く別っていうか、話とかも独立してるタイトルなんで。実は僕やったことないんですよ。
Speaker 1
じゃあいいじゃん。ちょうどいいじゃん。
ちょうどいいです。
ありがたいやつ。
Speaker 2
それこそ今回の本編のドラクエみたいな俺やったことないですよっていう。
Speaker 1
ドラクエ3に関しては俺やったことなかったからちょうどいいやと思ってやったっていう。
Speaker 2
そういう感じよな。
Speaker 1
あとからシリーズ入ったりするとね。やり残したタイトルとか出るからね。
そうか。
ゼノブレイドね。ゼノブレイドもいつかやんなきゃってずっと思いながらここまで来てます。
Speaker 2
そうね。和芸の中のオープンワールドでは相当クオリティ高いっていうイメージはあります。
そうですね。昔あれがBで動いてたっていうのに結構驚愕すると思います。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
確かに。無茶しやがってってやつね。
そうなんですよ。だいぶ無茶してる。
そうだよね。ブレワイがそれこそWiiUで出てたっていうのを考えるとそれよりもさらに一個前の世代。
確かに。
そうですね。
Speaker 1
そうだよね。Wiiか。すごいな。
やってほしい。
Speaker 2
やれるかな。いきなりクロスやってもついていけるのかしら。
話はつながってないならそこから入ってもいけるかな。
Speaker 1
でもどうなの?ゼノブレイドをこれからやるとしたらどれを最初にやるのがおすすめになるの?
Speaker 2
断然ワンですね。
Speaker 1
断然ワンなんだ。
Speaker 2
スイッチで全て揃ったんで、ワン、ツー、スリー。
リメイクというかリマスターしてたもんね。
ワンのディフェニティブエディションっていう完全版。カラープレイするのが一番おすすめですね。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
それこそゼノギアスやってるのは小平さんだけじゃない?
Speaker 1
ゼノギアスやったけどゼノサーがやってないからな。
Speaker 2
確かに。
一番そういうのがあるのかな。3人の中で。
Speaker 1
ゼノギアスに関しては思い入れがあるのでね。
ゼノブレイドに関しても避けてる気はなくて、やりたいよねって思ってはいるんだけどね。
でも何作も出てるから、今から3人はなかなかしんどいよねみたいな。
Speaker 2
マラソンしたら物量が半端なさそうだなみたいな感覚にはなるよね、確かに。
そうなんだよな。
Speaker 1
とはいえね、確かに触れてみたい感はあるよね。
なんかね、そういうのもね。
それこそ僕の話になっちゃうけども、ドラクエ3終わってからキングダムカムの1、ちょっと触ってる今。
Speaker 3
どうですか? ヘンリーの旅は。
Speaker 1
まだ酷い目に遭ったっていう冒頭をちょっと越えたくらいなんですけど。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
ごめんね、ちょっと横見失われるけども、キングダムカム遊んでるとすっごいスカイリム感ない?あのゲーム。
Speaker 3
まあまあ、要素はありますよ、全然。
Speaker 1
何がそう感じさせるのかわかんないんだけども、例えばフォーアウトとかね、同じベセスタのゲームだとしても、
そこでもやっぱりフォーアウトとスカイリムって違うなって思うんだけども。
Speaker 3
違いますね。
Speaker 1
キングダムカムってすっごい遊んでてスカイリム感感じるんだよね、空気感というか。
Speaker 3
でもやっぱり宇宙性感というか、っていうことなんじゃないですか?
魔法抜いたスカイリムみたいな感じをすごい感じる。
Speaker 2
画像を見る感じそんな感じしますね。
Speaker 1
遊んでてめちゃくちゃスカイリム感というか懐かしさをずっと感じる。
Speaker 3
操作が難しすぎるスカイリムみたいな感じですよね。
Speaker 1
本当に何度ボコボコにされたか。
一撃も当たらんって思いながらね。
めっちゃ難しいからね。
出会う人出会う人にボコボコにされてね。
Speaker 2
こっちが一撃入れる間に5撃くらい食らってるからね。
Speaker 1
ひどい目になってる本当にもう。
Speaker 2
ずっとボロボロのヘンリーを。
勝ち目ないな。
そんなむずいんすね。
Speaker 1
ボロボロにされた後、誰かに話しかけに行くとバッチヤってちょっと痛いって言われて。
冷たくはしない。
風呂入らないよね。
Speaker 3
辛いって言いながら。
Speaker 1
身を綺麗にしないといけないんですよね。
なかなか苦戦してるけどもね。
これを乗り越えた先にハッピーな人生待ってるといいなって思いながら今遊んでるよ。
Speaker 2
いいじゃないですか。
いいですね。
Speaker 1
でもあれ時間かかりそうだね。
Speaker 2
モンハンに間に合わない説出てきたわ。
まあまあ確かにそうかもしれないね。
結構ボリューミーな感じなんですね。
Speaker 3
ものすごい多いわけじゃないですけど、
Speaker 1
なんていうか一個一個に時間がかかるみたいな感じですかね。
そんな感じある。
一クエスト長ーって思いながらやってる。
仲良くなったお姉ちゃんと川沿いを喋りながら散歩するっていうクエストがあって。
ゆっくり歩くんだぞって言われて、のんびり歩いて。
Speaker 2
このクエスト長くね?とか思いながらずっと歩いてんの。
Speaker 3
いいんですよそれが。
Speaker 1
追いかけてきてご覧なさいとか言って走り出してさ。
結構ハッハッハみたいな感じ。
Speaker 2
ハッハッハっていうか全力疾走の音響めっちゃ早いぞ。
Speaker 1
なんやねん。
Speaker 2
カンナちゃんスタミナが、ハッハッハッハッハッハッハッ!
待って!っていう。
お前にはスタミナがあるんやぞっていうチュートリアルとかではなく?
Speaker 1
ではなく。
たまたまその日のヘンリー君はちみどろでボコボコだったんだけどスタミナが残り少なかったみたいな。
Speaker 3
ああそういうことだ。
そんな状態で会いに行くんじゃない。
Speaker 1
ちょうど時間があったから。
そう、そんな酷い目になってる最近。
Speaker 3
うん、いいじゃないですか。
Speaker 1
思いっきり横道されましたけどもね。
Speaker 2
はい。
1個だけタイトル、言い忘れてたんですけど、
あの、コヘイさんも熱く語ってた、
ファイナルファンタジー16。
これは、今年中に何としてでもやりたいと思ってます。
Speaker 3
今年中に、なるほど。
Speaker 1
なんでそんなに今、16やらねばねつありましたっけ?
Speaker 2
これはもう相方のふみさんが最近新しいパソコンを組んだんです。
ついに。
Speaker 1
ゲーミングPCをついに。
オンボロPCから新しいピカピカPCになったんで、
Speaker 2
結構、真っ先にやるタイトル何?みたいなの聞いたら、
やっぱファイナルファンタジー14、ファイナルファンタジー16。
16いきます。
やりたいなっていう話をしていたんで、
これは置いてかれるわけにはいかんと。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
いいじゃないの。
じゃあ、例のコンソールよりもバキバキに画面がきれいになったバージョンの16やる?
Speaker 1
ああ、いいじゃないの。
Speaker 2
そうなんですよね。パソコンでやるかPS5でやるかちょっと迷ってるんですよね。
大画面で何かやった方がいいんじゃないかっていう。
Speaker 3
グラフィックいいからな。
Speaker 2
ああ、なるほどね。
PS5だったらテレビの大画面で遊べるし、
パソコンだと多分多少PS5よりもグラフィック設定上げた状態で遊べるし。
Speaker 1
ああ、難しいね。
Speaker 2
よし、パソコンからテレビに出力しよう。
それ最強なんですよね。
Speaker 3
うーん。
Speaker 2
めちゃくちゃ面倒くさいでも。
めっちゃわかる。
できるけどさっていうやつね。
そう、やろうと思ったらできる。
気軽に立ち上げれなくなるのが嫌ってのがあるよね。
そう、テレビの前でポッドキャスト撮んなきゃいけなくなっちゃうから。
その辺かな。
Speaker 1
どうだろうな、FF16難しいな。
意外と読み物も多いし、ムービーも多いしで、どっちがいいんだろうな。
僕はテレビにゲーム機を繋いでないので、パソコンと同じモニター共有してるんですよ、僕って。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
で、FF16に限らずなんだけども、
FF16ってなんだっけ、アクティブタイムロアだっけ?
うんうん、説明文が出るやつね。
即時に見える説明画面で出てるやつをね。
あれが結構見てて楽しかったからね。
あと年表みたいなのがあるからね、ずっと読み物を読んで、
Speaker 3
おー、ホッホクライブ君ここであれやったんすかーとかっていう振り返りをしてるとね、文字読んでる時間結構あるのよ。
Speaker 2
そう考えると、大きい方がいいかもしれない?
Speaker 1
僕はね、テレビで文字読むって気持ちにならないので、僕だったらディスプレイでやるなっていうぐらい。
Speaker 2
なるほど。普段のPCデスクでこう。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
どっちが読みやすいかみたいな。
どっちが読みやすいかみたいな。
Speaker 1
読むって僕には合ってたなー。
でも一方で、ムービーとか召喚獣大バトルとかは画面が大きい方がきれいだろうなーと思うからなー。
Speaker 2
悩みどころだなー。
Speaker 1
日によって差し分けかなー。
Speaker 2
今日は読み物多いからディスプレイでやろうと、今日はイベント多いからテレビでやろうって逐一移し替えてやっていただくのがベストかなー。
めんどくせー。
今日はテレビに出力してやーろーみたいな。
Speaker 1
やーろーって。
Speaker 2
ってことは、そうなるとPCがいいのかなみたいになるけどね。
Speaker 1
そうだな、PCでやろう。
Speaker 2
クロスセーブとかさすがにないでしょ?
Speaker 1
ないんじゃない?さすがに。
いいんじゃないですか?さすがに。
Speaker 2
そうするとPCが一応旅行できるのかみたいな落としどころのような気もしないでもない。
そんなことしてる人いんのかな?いなそう。
いないと思うよ。
ありがたいな、貴重なご意見。ありがとうございます。
Speaker 1
何の役にも立たないと思いますけどね。
Speaker 2
そうね。なんだかんだでうちの番組でプレイしてるのはご縁さんだけだからな、16な。
Speaker 1
でも16はな、確かにな。西良さんがどういう感想であったかわかんないけどな。
フミさんの感想は追っていかねばならないと思ってるからな。
Speaker 2
ぜひとも。僕も楽しみにしてる。なんか配信するそうなんで。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
楽しみにしてます、僕も。
Speaker 1
そうか、特定チャプターの時に必ず行かなきゃいけないな。
Speaker 2
ここってところで。
Speaker 1
ここってとこ行かなきゃいけないな。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
なるほどね。まあでもいい時間なんで早々本編行きますかね。
Speaker 2
行きますか。
Speaker 1
西良さんの全貌がわかったところで、今日は勇者西良を交えてドラクエ3のネタバレありのね。
Speaker 3
ええ。
Speaker 1
HD2D版ドラクエ3のネタバレありの話をしていきますよ。
Speaker 2
はいはい。
まあいよいよって感じですね。
Speaker 1
いよいよですね。
きたね。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
Speaker 2
はーい。
本編でーす。
はい。
ドラクエ3のリメイクについて
Speaker 2
ドラクエ3リメイクの話。多分ネタバレあり。
Speaker 1
はい。
そう、ネタバレはどうなんだろうね。今回は多分というか、
ネタバレありなしとかって区切り目も作りにくそうな気がするんで、冒頭からネタバレ入るだろうなって思ってもらうのが安全かなと思います。
Speaker 2
そうですね。
そうですね。多分結構ボロボロそういう話が出るんじゃないかなという。
Speaker 1
さらに言えば、多分だけども、きっとドラクエの他のシリーズの話もきっと湧いちゃうと思うんでね。
Speaker 3
そっちの方のネタバレもね。
Speaker 1
ドラクエ1であーだったとか2であーだったとかね。
うんうん。
Speaker 3
もたしたら11であーだったとか出ると思うんでね。
出てくると思います。
Speaker 1
なので今日はもう本当ドラクエのシリーズ全般的なネタバレがあり得るっていうところで、ご利用いただければなと思いますよ。
Speaker 2
全部のナンバリングプレイしてから聞きに来てくださいって。
Speaker 1
ダメだ、急遊んでね。
Speaker 2
ちょっと帰ります。
じゃあ俺帰ろうかな。
おつかれさまでした。
そしたら僕も帰んなきゃいけないかもしれない。
Speaker 1
でもさ、今回HD通り版の3をみんな4人遊んでるってわけではあるんだけども、
そもそものドラクエ3原作だったりとか、どのドラクエ遊んだかみたいなプレイ状況とかね、
プレイ歴の共有
Speaker 1
プレイ歴みたいなのは頭に聞いておきたいなと思うけども。
僕は言っとくと、僕は9と10以外は遊んでいて、ドラクエ3はスマホ版で遊びましたっていう感じですね。
割かし2,3年前に遊んで以来かな。
Speaker 2
これは5,6をスーファミの頃に遊んで、もう遥か昔にやってるんでもうだいぶ忘れてますっていう、
多分そっから久しぶりのドラクエで今回クリアしましたよと。
Speaker 1
そうだね、6以来かもしれんって言ってたもんね。
Speaker 2
多分それ以外やった記憶がないからそうなんだと思う。
Speaker 3
スーファミの6以来って、もう20?
Speaker 2
25年は平気で越えてる。
Speaker 3
20年は絶対越えてる。
Speaker 2
すごいフランク。
Speaker 3
すごい。
Speaker 2
その間で一切ドラクエに触れてこなかったぜ。
Speaker 1
まあでも、このゲームなんとかの中で巻き込まれる形でめちゃくちゃ効いたと思うんですけども。
Speaker 2
なんとなく、ゲームなんとかで話したやつに関してはぼんやりとした形が見えてる。オーラみたいなのだけ見えてる。
Speaker 3
ああ、セブンってあの暗いエピソードが多いやつね。
そうそうそう、なんか敵も集めるやつねみたいな。
Speaker 2
あとなんか、いいんだか悪いんだかよくわかんない仲間がいるんでしょうみたいな。
若干腹立つけどそいつの話だったみたいなやつでしょ。覚えてはいるのよ。
Speaker 1
急にねえわけだな。
Speaker 3
そう、最後にずっともだぜっていう石板を残していった。
なぜ主人公が拾おうと思ったんだって。
Speaker 2
その話を膨らませるんじゃないよ。
回が変わっちゃうって。
Speaker 1
順番的にはダンさんは、ダンさんって触れてないのってある?
Speaker 3
いやナンバリングは全部やってますかね。
Speaker 1
さすがだな。
あのかた10もやってたよね。
Speaker 3
オフラインのやつで、オンラインもやったけどちょっと長続きしなくて。
オフラインが出たときに、といってもオフラインで出てる分だけしかやってないので。
シリーズ10はいっぱいエピソードが続いてるんですけど、一番最初のやつしかやってないですね。
一応だからナンバリングは一通り触れる分は触ってるみたいな感じですかね。
Speaker 1
石岳さんは?
Speaker 2
僕は2と6以外はやってます。
10はチャプター1って言えばいいんですかね、エピソード1、バージョン1か。
バージョン1の魔王を倒したとこでやめてて、そっから先はちょっとわかんないんですけど。
Speaker 3
それはオンラインでやられてたってことなんですか?
Speaker 2
そうですね、オンラインで。だからいつかオフラインもやりたいなってずっと思ってるんですけどね。
いやみんな、なんか周りが強すぎるんですけど。
Speaker 1
ちなみに石岳さんはシリーズ的にはどれがスタートなの?ドラクエ初めて触った。
Speaker 2
初めてちゃんとやったの多分4ですね、DSの4。
Speaker 1
4か、DSの4。
Speaker 3
DSのリメイクの、確かあれはデッキが良かった。
Speaker 1
そうです。ピサロがアレになっちゃうアレだよね。
Speaker 2
アレになっちゃうアレ。
Speaker 1
まあアレになっちゃうアレですよ。
Speaker 3
アレになっちゃうアレだよね。
Speaker 2
ピサロの前にデスがつくやつです。
Speaker 1
そうだよね、僕が触ったスマホ版ってDSの移植だもんな、そうだよね。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
そうか、4のDSか。じゃあ結構、石岳さん自体が若いからな。
Speaker 2
うーん、そうですか?
Speaker 3
いやまあ、ファミコン版は遊んでないでしょ、さすがに。
Speaker 2
ああそうですね。
Speaker 3
それはそうでしょ。
Speaker 2
だから今回のドラクエ3で言えば、やったのがスーファミ版なんですけど、4。
スーファミ実機じゃなくて、25周年とかに出たWiiでドラクエの1,2,3が全部入ってますみたいな。
ファミコン版3つ、スーファミ版3つ分、合計4本、Wiiのソフトに1本に入ってますってやつがあって、
Speaker 3
それに入ってるスーファミ版をやってるって、ちょっとややこしいやつなんですけど。
それに入ってるスーファミ版をやってたってことですね。
あの、なんか、ロトシリーズまとめて出しますって、移植しますみたいな時のトレーラーがめっちゃ良かったんだよな。
Speaker 2
そう、あれね。
Speaker 3
すごくワクワクするトレーラーで。
へえ。
うん、まあWii持ってなかったから買えなかったけど。
Speaker 1
うん、Wiiの頃だから、それも結構昔だよね。
そうだね。
Speaker 2
10年じゃ聞かないと。
まあかなり、僕が中学だか高校だかの頃なんで、相当前ですね。
へえ。
うん。
Speaker 1
すごいなあ。まあ、なかなか3社、4社4人用のプレイ状況ですけども。
うん。
Speaker 2
でも俺、間にあれだ。ドラクエウォーカーやったよ。
Speaker 1
ああ、ウォーカー、ウォーカー。
Speaker 3
スピンオフ系含めるんだったら、またちょっと話が長くなっちゃいますから。
Speaker 2
めちゃくちゃ長くなるぞ。
Speaker 1
また歴が長くなるよ、これ。
Speaker 3
ちょっと一旦。
Speaker 2
いや、俺だけちょっと絞り出させて。
なるほど。
Speaker 3
なるほど。
なるほど。
Speaker 2
ギリギリ出して、それだからって。
なるほど、なるほど。
ハルさんとかね。
Speaker 3
見事、ロトシリーズから1作、天空シリーズから1作ずつやってないタイトルがあるわけですよね。2と6。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
2と6、そうだね。
Speaker 3
ね、何かこう、やらない理由みたいなのはあるんですか?
Speaker 2
確かに、そのWiiのやつで全部入ってたなら、なぜ2はやらなかったんだろうってなるんですかね。
Speaker 1
しかも時系列的に最後になったね。なんか綺麗。
Speaker 2
2はなんとなく難しいってすごい聞いてたんで。
Speaker 3
ああ、まあまあ。
Speaker 1
ああ、なるほどね。
Speaker 2
そう、あの、なんだっけ、全然知らないですよ。知らないですけども、なんかロンダルキアっていうところが。
Speaker 1
ヒドミンやった。
Speaker 2
死ぬほどムズイみたいな前情報だけなんか知ってて。
Speaker 3
そうですね、有名な話。
Speaker 2
怖くて。
Speaker 1
怖くて。
Speaker 2
プレイでね。
Speaker 3
悪霊の神々がね、その辺りに出てきて。
Speaker 1
あそこやばいよね。
やばいですね。
Speaker 3
まあでもスーファミ版だったらまあそんなに。
Speaker 2
ああ、なんか難しいのはファミコン版みたいなのは聞きました?
はい、そうですね。
なんかファミコン版調整する時間が少なくてみたいな話だったよね。
Speaker 3
そうそうそう。確か半年ぐらいだったかなで作ってるからね。
すごいなあ。
Speaker 1
すごいですね。
Speaker 2
結構突貫でやったからバランスがやばいみたいな話は聞いたことあるけど。
そうそうそう。
でまあ、ダンさんが好きな6。
Speaker 3
ああ、それ覚えていただいててなんか嬉しいですね。
Speaker 2
これは実はちゃんとDS版なんですけど、持ってて。
Speaker 3
持ってるんだ。
Speaker 2
途中までやって、これはでも本当に全く覚えてないんですけど、なんか他のゲーム途中で割り込んできて。
Speaker 3
ああ、まあまあまあよくある。
Speaker 2
で久々にやったらストーリー全く覚えてなくて。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
そこでやめてるっていう。だからこれもね、いつかやんなきゃって思ってんすよ。
Speaker 1
6はいいぞー。
Speaker 2
こうなってくると心残りだよね。
そう、ずっと6やんなきゃっていうのがクエストマーカーずっと残ってる感じ。
ずっと回収されないやつ。
Speaker 1
大きめのサブクエな。
Speaker 2
めちゃくちゃでかいサブクエとして心に残ってて、ただなんかスーファミ版だとなんかモンスター仲間にできるって。
Speaker 3
そうですね。
耳にして。
DS版もできるんだけど、特定の仲間しか。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
あ、ちょっとそれは随分な改変だね。
限定されてるみたいな。
そうそう。
制限があるみたいな。
Speaker 3
かなり違う。
へぇー。
Speaker 1
僕はそんなんどっちなんだろう。
Speaker 2
これスーファミだから全然普通に仲間にできた気がする。
Speaker 3
そう、だから普通に敵と戦って、仲間になりたそうにこちらを見ているっていうあのワクワクがスーファミではあった。
Speaker 2
ね、すげー稀に来るからウワキャーっていう感じになる。
Speaker 3
ピエール、ピエールよ、おーピエールって思いながら僕は旅をしてましたね。
Speaker 2
ピエールなの便利だよな。
Speaker 1
で、それを知ってから、え、だったらスーファミの方がいいって決まってんじゃんってなって、ただ僕の家にはスーファミがないんですよ。
なるほど。
Speaker 2
そっから。
Speaker 1
そっか、どっかでできないのか。
リメイクへの期待
こじらしちゃった。
Speaker 2
だからもう永遠とできてないっていう。面白くないからやってないとかじゃなくて、もうずっとやりたい。
それは確かにでもスーファミ版を探し求めちゃう気持ちはその情報を知ってたらなるわけね。
絶対そんなのスーファミでやったほうがいいじゃないですか。
さらなる移植かリメイクを待つか。
Speaker 1
まあこのペースだとリメイクもし仮に出るとしても相当先にはなりそうですけどね。
Speaker 2
そうだな、1&2が終わって。
Speaker 3
でも1&2が終わったら次6っていう可能性はあるでしょ。時系列的に。
Speaker 2
確かにね。
確かに。
Speaker 3
そういう感じ?
そうでしょ。
今ちょっと石上さんネタバレ入っちゃいました。
Speaker 2
大丈夫です。
Speaker 3
というか別にネタバレというほどのものでもないんだけどね、これって。
Speaker 1
まあまあ、知ったところでね。
Speaker 2
多分3&1&2ほどのネタバレじゃないですよね。
Speaker 3
全然その、ストーリー的にどうこうとか、この人物が後の誰みたいなことはないんで。
Speaker 2
やってほしいなあ、それ。すごく助かるんだけど、成仏できるわ。
作り手の負荷みたいのが多分段違いな気がするけど。
Speaker 3
いやでもね、石上さんこれね、これ僕の勝手な妄想ですよ。今から言うのは。
皆さんクリアされたということで、どうですか?
ゾーマを倒したところでエンディングを見て終わった人入ってあげてください。
Speaker 2
さすがにいなかったね。さすがに。
Speaker 3
じゃあ神竜まで倒したよっていう人であげてください。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 3
じゃあみんな神竜は倒してる。
今やる裏ボスまで、神竜も裏ボスなんだけど、ガチの裏ボスまで行った人。
Speaker 2
行ってないでーす。
Speaker 3
いやいや、別にいいんじゃないですか。本当にただの作業になっちゃうんで、あの辺りは。
Speaker 2
条件がね。
Speaker 1
マジで条件見たときに打ちのけがい引いたもんね。嘘だろ。
Speaker 2
小さなメダルほとんど集めなきゃダメですみたいなさ。
一つしか。
今もほとんど全部集めたんですみたいな。マジ?ってなる。
一つ二つぐらいしか炎を灯せずに終わりました。
Speaker 3
まあまあそんなもんすよ、ほんとほんと。
そうですね。
で、神竜を戦う前にゼニス王っていたの分かりますか?
Speaker 1
多い。
Speaker 3
ゼニス一世じゃーっつっていたんですけど、これドラクエ6に繋がってくるんですよね。
Speaker 2
ゼニスのお城ってのがあったよね、確かに。
あったわ。
Speaker 3
そうです。はい。いわゆる天空シリーズって呼ばれてる4、5、6は、天空が何かしら関係してくる。
天空に浮かんでるお城みたいなのが関係してくるお話。だから天空シリーズ。
で、ドラクエ6はその天空のお城が空に浮かんでいく、誕生秘話みたいなのがドラクエ6になるわけですね。
で、そのドラクエ6の中でいうところの夢の世界を治めているのがゼニスっていう王様なんですよ。
うんうんうんうん。
はい。で、ここでゼニス出してくんだ、みたいな。
Speaker 2
ちょっとちょっと待ってください。ゼニス王の下りは3はもともとなかったってことでいいの?
Speaker 3
えーと、なかったです。
Speaker 1
なかったよね。
うん。
Speaker 2
え、じゃあ今回初?
Speaker 3
多分今回初じゃないかな。
Speaker 2
へー。じゃあ神竜とかも今まではいなかったのか。
神竜はいた。
神竜はいたけどゼニス女王はなかったってこと?
Speaker 3
そうですね。あそこはゼニス女王なのかどうかはわからないですけど。
Speaker 2
あーそうか。ゼニス王は?
Speaker 3
ゼニスのジジイが出てきたのは多分今回初だったと思います。
Speaker 2
へー。それは結構大きな話ね。
そう。
裏先にちゃんとゼニス女王みたいなの書いてあった気がするけど。
Speaker 3
あー書いてたっけ。
あーじゃあもうあれが浮かんどるんですわ。天空シリーズでは。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 3
中身は全然違うけど。
Speaker 2
ヌルッとドラクエ3の話に移ってすごいな。
Speaker 3
だからね、ここドラクエ6をプレイされてないっていうことだったんで、話すかどうかちょっと迷ったんですけど、
Speaker 1
逆に言うと、これ絶対天空シリーズの方にも繋げようとしてんじゃないの?これって思ってるんですよ。
Speaker 3
リメイク、天空シリーズもリメイク出してくれるつもりがあるんじゃないですかね。
ドラゴンクエストの考察
Speaker 3
ふんふんって鼻息荒くなってるっていうこと。
Speaker 2
あ、で、3が出て、1が出て、2が出て、3たす1たす2は6ってこと?
出た出た出た。
出た出た。
Speaker 3
都市伝説出た。
Speaker 2
楽しいじゃんね、こういうのね。
オタクの考察出た。
Speaker 3
足し算しかしてない。まあまあそれはいいんですけど、そこもそうですし、やっぱりごめんなさい西投さん、別にこれストーリーと直接関わるわけじゃないのであれなんですけど、
ちょっとネタバレしちゃいます、ドラクエ6の。最後に卵が出てくるんですよ、ドラクエ6には。
で、これが私たちの未来なのよって言って、最後エンディングに卵がパカッとなって、そこから眩しい光がギャーってこうね、カラフルな眩しい光がドゥワーッと出てきて、
すごいこれが未来なのかってなって終わるっていう、そういうエンディングの演出があるんですけど。
Speaker 2
ドラクエ6ね。
Speaker 3
そうそうそう。それが一応公式では名言はしてないけど、後のドラクエ4,5に出てくるマスタードラゴンなんじゃないの?みたいな、そういう解釈っていうのが同じ天空城ですし、
4,5の方ではマスタードラゴンが天空城を治めてるキャラクターだけど、6だけなぜかゼニス王っていうのがいて、治めてる人が人間っぽい見た目してるから、全然違うじゃんみたいな。
だけど卵から帰った、私たちの未来みたいな表現から、マスタードラゴンがここから生まれたんじゃないかねっていうのが一応定説みたいな、あったんですよ。
だけどやっぱ謎は、ドラクエ6って謎が多いタイトルなんですけど、謎なのはなんでっていう話じゃないですか。
別にゼニスからなんで代替わりしたのが、ゼニスの血縁のものとかでもなく、いきなりドラゴンなの?みたいなのも、そこまで深掘りせんでもええかって思いながら、
なんとなくなんでだろうなーって思ってたのが、これロトシェリーズと繋がりありますよってこんな風に言われちゃったら、
これとか、竜王の血族がそのままマスタードラゴンの血族っていうことになるのかなーとか思っちゃうかなっていう感じですね。
ハーゴンのキャラクター性
Speaker 3
思っちゃうねー。
Speaker 2
そうだね。3の最後で露骨にそういう表現というか。
卵と卵があってっていう表現が3にあるじゃない?最後の方。
Speaker 3
今回のリメイクのね。
Speaker 2
そうそう。あれは今までなかったの?
Speaker 3
卵はあった。
Speaker 2
卵があって、でもそこからそれこそ今回の一番のネタバレであるハーゴンの名前が出てくるっていうのはなかったってことだよね?
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
なかった。
あれはびっくりしましたねー。
ハーゴンなんだー。
スイカなんだー。
Speaker 3
それこそ2プレイしてない。
Speaker 2
そう、俺もハーゴンってあれどっかで聞いたことあんなーって検索したからね。
わかんないな。
Speaker 3
西亜紀さんじゃん。ちょっと待って、西亜紀さんどういう感想をいただいてたんですか?あのエンディング見たとき。
Speaker 2
え、でもさすがにいろいろドラクエやってる中で、なんだろう、ハーゴンはなんか知ってた?
Speaker 3
まあまあまあ、有名ちゃう有名。
どんなやつかは知らないですよ。でも名前ぐらいは聞いたことあって、どこで知ったのかなー、なんだろうな、モンスターズとかなんだか知らないですけど。
Speaker 2
なんでか知らないですけど、あ、この人がハーゴンなんだ、ぐらいですけど。
え、でも1とかして2の話がそこで出るんだと思った。
Speaker 3
竜王がなんで闇落ちしたの?とか、そのハーゴンってもともと人間だったっていう設定は昔からあったんですよ。
Speaker 1
新刊だもんなあいつね。
Speaker 3
そうそうそうそう。だからそこら辺が、あ、なるほど、ハーゴンがそういうことをしたってことだったらめっちゃ納得できますわ、私。
ただ長寿だよねーみたいな。
Speaker 1
でもそう、一本筋繋がるよね。1の竜王を育ててって後に、その後2の指導にも手を出してみたいな話になるっていうのと、
黒幕ハーゴンの歴史というかが、1にも2にも繋がって一本筋になるっていうのはすごい綺麗だなって思ったんだよね。
Speaker 3
そう、そうなんすよね。
Speaker 1
なんかすごいさ、バラモスと同じポジションのやつぐらいにしか思ってなかったんだけどさ、筋の通った悪者になった感じがあるんだよね。
Speaker 2
全く同じぐらいのポジションかと思ってました。
Speaker 1
その認識だったんだけども、今回の3のエンディングのその1節で、すごいなんか、あ、いい繋げ方しますね。
Speaker 3
いや、ほんとそう思う。綺麗に繋がったし、そのハーゴンって、いわゆる指導をね、復活させ、復活というか呼び起こすのが目的なわけですよ。
破壊神指導を。これもごめんなさい、ネタバレになっちゃいますけど、最終的には主人公たちに追い詰められたハーゴンは、自らを生贄にして指導を呼ぶんです。
Speaker 2
だからその、ハーゴンは何かを支配したいとか、そういうことじゃないんですよ。ハーゴンそのものの向かっている先っていうのは、なんか世界を手に入れるとか、そういうことじゃない。
わかりやすい悪ではないってことね。
そう、とにかく破壊神指導に対して、ものすごく崇拝しているのはもちろんそうなんだけど、酔いしれてるというか。
Speaker 1
狂信者系な感じがあるよね、確かにね。
Speaker 3
そうそうそう。すごい狂信的な信者みたいな、破壊神を謀信している信者みたいな印象だったんですよね。自分の命をも厭わないっていう。
Speaker 2
だから彼なりの、正義じゃないけど貫いたものがあった感はあったんですよ。
もともと。
Speaker 3
で、今回のその、龍の女王に対しての、すごいなんかこう執着みたいなものがあったじゃないですか、ハーゴンのセリフの中に。
だからそれが一貫しているキャラクター性になってて、すごく僕はもうハッピーっていうか。
Speaker 2
俺でもそうだよね。
Speaker 3
本当ハーゴンだっていう、自分が信じるものが絶対間違ってないんだっていう、心の強さみたいなものが、今作からもうすでに滲み出ているみたいな。
そうだね、あのセリフだけ見ると、龍の女王に宙を尽くすっていう感じのセリフがしててね。
Speaker 2
それがにじ曲がっていって、最終的には死道を。なんでそこから死道っていうことになるのか、ちょっと今後のお楽しみになるんだけど。
1,2の新しい話になっていくのかなっていう気がする。
リメイクのゲームプレイと難易度
Speaker 1
だからその辺がね、1と2の話をつなぐ部分を、1.5的な話が加わってると楽しみだよねって。
Speaker 3
そうなんですよ、だから1がボリュームもともと少ないからね。
Speaker 2
でもその流れでいうと、ほら3はある意味オルテガーの話だったじゃない?
Speaker 3
確かに。
Speaker 2
1,2はある意味ハーゴンの話になるってこと?
Speaker 1
まぁありうる。ありうるよ。
Speaker 3
どうかなぁ。
Speaker 2
でもなんかすごい話の軸的になんか重要な感じする。
Speaker 3
その1の裏でハーゴンは1の時何やってたの?みたいなのが知りたいですよね、こうなったら。
Speaker 2
なんか出てきてほしいような気がする。それがオルテガーみたいに直接こう見える形で表現されるのか、それとも誰かが語るみたいな形でされるのかわかんないけど。
Speaker 1
でもなんかその3の語り方と一緒でさ、街に行ったらオルテガーがこうだったんだよーって話がされるのの、
ハーゴン版というか、1の世界を冒険してたら、ここにハーゴンってやつが来てるなーみたいなことを言われて、
ハーゴンって誰?みたいなことを思いながら追ってくっていうのは意外とアリだと思うけどね。
Speaker 2
確かに。
3のオルテガーの追加ストーリーの気合の入れを見てると、今度出る1&2に行って、そういうハーゴンの追加ストーリー、新しいお話。
実は、こんなことが起きてました、みたいなのをゴリゴリ入れてきそうな。
Speaker 1
いやー、なんか入れてきてほしいよね。
Speaker 2
入れてきてほしいよね、確かに。
今の中ではこういうストーリーが実は出来上がってました、みたいなのを表現してもらえるのかなって思うよね。
だってわざわざ3が出る前に堀井さん言ってましたもんね。
最初に3から出て、この後1&2やるのに十分な意味がありますみたいに言ってたから、
多分とんでもない爆弾をまだ残してるんじゃないかなっていう。
そう、ほんとだよね。
Speaker 3
これはあくまで希望なんですけど、今回ドラクエ3リメイクされるにあたって、
いろんなチューボスが追加されてるんですよね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 3
で、僕の中で一番嬉しかったチューボスは、名前ちょっと忘れちゃったけど、
Speaker 2
火山のやつ?
Speaker 1
そう、火山の。
Speaker 2
ああ、レブナント。
Speaker 3
そう、レブナント。ありがとうございます。
オルテガーと死闘を繰り広げて火山に落ちていったレブナント。
あいつと戦うことができたっていうのがものすごく僕は嬉しかった。
5のゲマみたいな感じでハーゴン出てきてほしいなって、チューボスみたいな感じでね。
その1のチューボスでハーゴンが、言うてやっぱり2のラスボス手前のボスみたいな感じなわけじゃないですか。
それこそ、バラモス的な感じでハーゴンを倒すぞみたいな気持ちで行くみたいな感じだけど、
言うてまだ人間なわけじゃないですか、3時点では。
だからそこから間の道に進んでいって、人間離れどんどんしていくんだろうけれども、
その途中の中途半端な強さだったら十分チューボスとして成り立つんじゃないかって思うんですよね。
Speaker 2
でもボスとかは全然追加しますよっていう方向性はね、3のリメイクで見えてるからね。
あってもおかしくなさそう。
Speaker 3
あの1のローラ姫を遊兵しているボスというか敵がドラゴンなんですよね。
ドラゴンが誘拐したの?ドラゴンしかいないよここには、どういうこと?みたいな感覚が僕の中にあった。
Speaker 1
そうだね、謎の洞窟だったね、あそこはね。
Speaker 2
どっちかっていうと監守的な感じでいますもんね、あいつ。
Speaker 3
逆にドラゴンがどれくらい頭がいいかわかんないけど、こいつに誰が餌あげてんだ?みたいな感じの雰囲気もあった、僕の中ではね。
Speaker 2
餌とかいるのかな?よくわかんないけど。
Speaker 3
いやわかんないけどね。だからドラゴン一体だけしかいないっていうのが、違和感が僕の中にあったんですよ。
Speaker 2
それがまあ、ハーゴンがそういうことをやってたよとかね、もしあったら嬉しいよねっていう話です。
Speaker 1
いいね。いいんだがね、この話絶対終盤にするべき話なんだよね。
Speaker 2
そうなんですね。
ドラクエ3の話をする前に1&2の話をしだしてるのね、これね。
どうでしたか?アリアハンから旅立つ西田義勇者は。
強引なカジキ。
Speaker 3
3の話をな。
僕そもそも3やったのがもう十何年くらい前なんで、正直あんま覚えてなくて、断片的にしか覚えてなくて。
Speaker 2
バナモスが実は大したことない奴なんだと、もっとやべえ奴がいたと、地下世界がどうのとかいう、そういう断片的な記憶だけあって、
細々とした、例えばロマリアとかポルトガル船を手に入れてるのって、そんな細かいところまで全然覚えてなかったんで。
Speaker 3
なるほど。
結構7、8割方、なんだろう、初見みたいな感じで、結構新鮮な思いでプレイできたんですよね。
Speaker 2
だから、なんだろう、2回目なのに初見の気持ちでプレイできて、すごくお得な感じでプレイできたんですよね。
Speaker 1
僕一個聞いていい?
はいはい。
僕最初、茨の道だぞ!を選んだんだけども、超しんどかったんですよ。途中で難易度を下げるぐらいにしんどかった。
Speaker 2
ああ、難易度ね。
Speaker 1
この作、むずくなかった?そんなことない?
難しい方で始めたってこと?
始めたけども、難しいのちょっとこれ無理だと思って積んでしまうと思って難易度下げたんだけども、下げてもまだ難しかった僕は。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
簡単だった?みんな。
ばっちり冒険みたいなやつ、真ん中のやつでやったんで。
まあ、なんならちょっと親切かなぐらいな感じでしたね。
Speaker 1
ああ、そうなんだ。
Speaker 2
俺はさっき言ってたレブナントと、あとあの幽霊のボスいるじゃない?追加されたらしいって話聞いたのね。
Speaker 1
テドンですね。
そうそう、テドンね。
Speaker 2
テドンのボスは死ぬほど苦戦したよ。
っていうかテドンのボスが俺は一番苦戦したかもしれない。
Speaker 1
そうっすね。
Speaker 2
神竜とかを除いてね。
もう倒しても倒しても仲間呼びおるなんなんこいつらと思って。
まあまあ一匹一匹強いくせに。
Speaker 3
そうっすね。
Speaker 1
あそことかすっげえ苦戦して。他のところそれまで苦戦してなかったからさ、急にこの難易度って思ったよね。あそこで。
ほうかほうか。
Speaker 2
みたいのはあったけどな。
Speaker 3
僕は茨の道ダゼでやって、神竜までは茨の道ダゼでやりました。
Speaker 2
すげえ。
やりおるね。
その後はさすがに落としました。もうなんかレベル上げ…。
Speaker 1
まあそういうんじゃねえ。
Speaker 2
レベル上げするのになんか無意味だなって思って。
Speaker 3
ああまあそうっすね。
まあ正直別にゾウマ倒すぐらいまででいいんじゃないかなと思いますよ、茨の道ダゼやるのは。
Speaker 1
いやーでも僕スマホ版以来だけども、めちゃくちゃ難易度上がって感じたんだけどもな。そんなことないんだね。
Speaker 3
いや難易度は上がってますよ、明らかに。
そうなんだ。
うん、上がってると思います。
魔物使いの強さと難易度
Speaker 3
上がってるんだ。
Speaker 2
もちろん魔物使いが出てきたとか。
Speaker 1
ああそういう意味でね。
Speaker 2
魔物使いが結構強い。
めちゃくちゃ強かったっすね、魔物使い。
魔物使いがパーティーにいるかいないかとかっていうのも結構その難易度に関わってきそうですね、ある意味ゲームプレイとして。
そうそう。
Speaker 1
みんな魔物使いよく使いこなせるね。僕攻略サイト見てからビーストモードの存在とか知ったよ。
俺知らんかったーって思った。
Speaker 2
俺ビーストモードは知らなかったけど、魔物を呼ぶがとにかくこれ火力出過ぎだろって最初の方に気づいてずっとそれを殴ってた。
Speaker 1
僕それも全然火力出ない。
Speaker 3
そうなんだ。ビーストモードこそなんか僕魔物を呼ぶよりもなんかでかい存在ですね、ビーストモードの方。
Speaker 2
ああでもビーストモードほら結構後の方じゃない?
ああそっか。ある程度20何レベルとか忘れちゃいましたけど。
割と魔物を呼ぶは割と序盤から使えるから。
Speaker 3
いや確かにね、あれは最初っから。でもあれのいいところは、あれのっていうか全体的にそうなんでしょうけど、
魔物、仲間というか身内にした魔物の数で攻撃力が変わるっていう、理にかなってますよね。
その仲間にしたやつらを呼ぶわけだから。
Speaker 2
でも毎回みんなここまで走ってくるのって思っちゃって笑っちゃったんだから、想像して。
ちょっと想像しちゃうね。
ビーって言うとみんな今まで仲間にしたやつがみんなワーって来てるってことを。ちょっと面白かったけどね。
Speaker 3
確かにこれは魔物使いだわってすごく感じましたね。
Speaker 1
すごいなあ。僕超しんどかったもんね。なおのことボスよりも雑魚戦がすんげえ当たった。
Speaker 3
まあでも。
Speaker 1
雑魚戦で全滅しかける日々だったもん、ほんとに。
ほんと?
あのなんかさ、全体魔法とかブレス系を放ってくる雑魚敵が5、6体出た時に、逃げるか失敗した時にマジでパーティーが崩壊する。
うーん、それは確かに。
カエル、ルーラー、ルーラーみたいな。
Speaker 2
ブレス系ボウボウ吹いてくるのにお前2、3回攻撃なの?みたいなさ、恐れすぎるよね。
もう戦いたくないもん。もうお前でレベル上げしたくないって思うからね。
そうなんだよね。敵によって、そもそも強さ全然違いのが結構出るよな、この場所とかあるよね。
死と蘇生の重要性
Speaker 1
そうですね。
超しんどかった。僕ね、僕がパーティーとしては、コヘイ、ハルさん、ダンさん、アユミさんの4人って言ったんだけども、
ハルさんが総理やね、頭ね。序盤、ハルさんが死んだらパーティーは終わりなのよ、ハルさんが死んだら。
Speaker 2
わかる気がする。
Speaker 1
僕の今回のルールとしてはね、並びは絶対に変えない。コヘイ、ハルさん、ダンさん、アユミさんの並びから変えないってことと、
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
僕以外は全員AIなんですよ。これは譲れへんと思って。
Speaker 2
命令するだけってこと?
全てはこう、ハルさんに祈るだけ。ハルさん、ハルさん、死んだのよ。仲良くして。
なんか随分身を背負わされてる。
Speaker 1
でもね、本当にハルさんが死んずと終わりなのよ、もう。
Speaker 2
いや、でもそうよね。総理や職はめっちゃ、なおさら序盤の方が重要だよね。
Speaker 3
生命線ですよね。
Speaker 2
確かに。何らかんだって一番使うもんな。
Speaker 1
勇者コヘイがザオを覚えるまではね、ハルさんが死んだらもう帰るしかないっていう日々だったからな。
Speaker 3
でも逆に言うと、それこそザオっていう存在がなかったから。
Speaker 1
なかったよね。ザオって見て、何ザオってって思った。ザオラルいらんって思ったもん。
Speaker 3
だからザオが結構早い段階で覚えるじゃないですか。
Speaker 1
覚えるね。
Speaker 3
だから、塗るって思ってましたね。
Speaker 1
ああ、そうか。
Speaker 3
だとレベルアップするごとにMPも回復してくれるから。
Speaker 2
そうだね、境界一回も使わなかったね。
Speaker 1
マジ?100回は言ったよ。
Speaker 3
僕も境界は使ってない。
Speaker 2
観察記憶。
すげえ。
俺難易度真ん中でやったからっていうのはあるかもしれない。
Speaker 1
いや、僕も真ん中だね。
Speaker 3
その生き返らせるためにみたいな話でしょ?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
だから多分割と早めにザオを覚えてて、それでやってた。
Speaker 3
結構、ほら、キラキラでいろいろMP回復できるアイテムとかいっぱい拾えるし。
すげえ。
Speaker 2
ああ、でもそんなことないか。
Speaker 1
普通にあの、コヘイとハル死んだらもうあの、
うん。
もう助けられない。
二人が。
Speaker 2
なんか一、二回確かに観王家引きずった記憶がないでもないな。
Speaker 1
助けてー。
境界遠投地下生き返らせかせーっつって。
Speaker 2
そうだよね。
僧侶職が死んだ場合、ちょっとしばらくどうしようもないわっていう時期あったもんですね。
Speaker 1
結構。
職業の役割とバランス
Speaker 3
西投さんは初期メンテどの職業でした?
Speaker 2
僕はまあ、勇者。で、妻が商人で。
妻だね。
Speaker 1
商人!?
Speaker 2
犬に僧侶。
犬に僧侶。
で、最後猫が魔物使いでした。
いいパーティーだなあ。
割と、意図せずバランスのいいパーティーだったんですよ。
Speaker 3
いやでも商人、最初に入れるのって、結構苦労とかだなって思ってるんですけど、そこら辺はどう、何か意図があったんですか?
Speaker 2
あのまあ、一応ダーマの存在は知っていたので、後々転職はするだろうと、どうせ。
Speaker 3
まあそうでしょうね。
Speaker 1
で、最終的にその商人の妻を戦士にしたいなっていう構想はあったんで。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
今は一旦商人でもいいかと。で、商人ってなんだかわかんないですけど、なんかお金?お金がたくさん手に入るみたいなバフがあるんで。
Speaker 3
そうですね。
最初ってやっぱお金大事じゃないですか。何かと。
Speaker 1
まあまあまあ、確かに。
Speaker 2
で、とりあえず商人にさせて。で、商人結構HP高くて。
そうですね。
まあ、性格にもよるんでしょうけど。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
運善勇者よりもなんならHP高いですみたいな。
Speaker 3
うんうんうん。
Speaker 2
なんかある種タンクみたいな感じになってて、パーティーの中で。
Speaker 3
そうですね。うんうんうん。
Speaker 2
商人もめちゃくちゃ便利な技を覚えるんですよ。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
商人って何を覚えるっけ。
割としかも序盤。
Speaker 1
大声っていう。
大声って何?何の効果?
Speaker 2
大声は洞窟の中でも宿屋を呼べるんですよ。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
宿屋とかの時はもう。
ああ。
宿屋あたりが来るんだよね、確かに。
便利。
そう。MP15ぐらい使うんで結構大きいんですけど。
ランダムで3分の1引けば宿屋で全回復できるんですよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
めちゃくちゃ便利。
便利よね、あれね。
Speaker 1
最強でしたね。
Speaker 2
なるほどね。
俺もね、あゆみさんがそれ覚えてたんだよ。最初はあゆみさんを俺魔物使いにしてたんだけど。
その後に商人盗賊って転職させて最終的に魔物使いに戻ってきたんで。
その大声とか宝箱を見つけるやつなんだっけな。盗賊の館だっけ?
Speaker 3
盗賊の花。
Speaker 2
盗賊の花とあれか。
Speaker 3
で、レミラーマ。
Speaker 2
魔物使いの野生の館とか。
すげえ便利な特技を覚えまくってたから、あゆみさんがある意味欠かせない存在だった。
そうですね。
あと盗賊の敵の出演率下げる忍び足。
Speaker 1
忍び足。
Speaker 2
あれを全部あゆみさんが覚えてたから、あゆみさんがいなくなるとダンジョンが辛いってなる感じになってて。
しかも例の魔物使いだったから、火力の主力もあゆみさんだったから、そういう意味ですごい後半めちゃくちゃ使えるキャラになってた。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
盗賊もめちゃくちゃいいジョブでしたよね。ジョブって言ったらちょっとFFっぽくなっちゃうけど。
Speaker 2
忍び足とか本当にコンソがわかりやすいぐらいエンカー率。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 3
かなり接敵率減る。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
一回も敵に会わない時も全然いっぱいあった。
Speaker 2
4分の1とか5分の1ぐらいの印象だったよね。全然出ねえやんと思って。
Speaker 1
マジか。
Speaker 2
だからたぶんね、コヘイさんね、自分で難しくしちゃってんだと思うんだよね。
そうそうそう。
たまってるから。
それは望むところだけどね。
正しいルートっていうかね、職を引いてしまったというか。
商人か盗賊か魔物使い。この3つのうちどれか1つでも味方にいたら世界変わってたと思う。
いやでも魔物使いはいたのよ。あゆみさんが魔物使いだったのよ。
Speaker 1
あいた。
でもね、僕魔物呼び強くはなかったのよね。そもそも熱心に集めてなかったから。
マジで神竜倒したかぐらいの時に攻略サイト見て、どの職業がどうなの?って。
あっ、魔物呼びって魔物の数によって火力が上がるんだって。何体くらいからまともに使えるんだろう。
Speaker 2
あっ、3、40体足りませんねとか言われた頃ね。これ全然だめじゃんって。
Speaker 1
どうりになってた時に。
たぶん全然火力出てなかったよ。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
普通にダンサーの聖剣好きとかね、剣の前みたいにスーパー火力出してたもんね。
Speaker 2
なるほどね。
普通にセブンの怒涛の羊ぐらい強かったっすよ。
Speaker 3
マジかー。
まあでも性質としてはほぼ同じ感じっすよね。
Speaker 2
正直剣の前の倍以上ぐらいダメージ出てたから。
Speaker 1
出んのかそんなに。
Speaker 2
めっちゃ出てたね。
一人だけ400とか言ってたからね。
僕の戦い方は、ダンサーにバイキルとかけまくって、ダンサーが殴り倒すって戦い方だったからね。
まあまあ、ある意味ドラクエらしい戦いかもね。
Speaker 1
そうか、そうなんだね。
Speaker 2
まあでも別に何か事前にそういう情報を知らないでたまたま引いたっていう感じは、自分的には正直強かったけどね。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ソニーとか盗賊もたまたまやったらいい感じだったっていう感じは。
僕はもうシンプルに新しい職業を触ってみたいなっていう気持ちだけでやったんですけど。
Speaker 3
いやそう、魔物使いが読めなかったからどういうタイプなの?みたいな。
そうだよね。
その他のシリーズで魔物使い的な職業はあるわけですよ。
6とかでも魔物使いってあったりするわけですけど、そのイメージもあるから。
そのなんていうんですかね、パワー系なのか、HP多くなってくれるのか、それともスピード系なのか、MPが多くなってくれるのか少ないのか、みたいなのが全く読めないんで。
さすがに商人と魔物使い両方最初から入れるっていうのは僕の中ではちょっとそこまでの冒険はできなかった。
Speaker 2
それで言ったら僕結構冒険しましたね。
Speaker 3
だからさっきびっくりしたんですよね。
Speaker 2
確かに確かに。
Speaker 3
でも確かに商人はどっちかというとタンク系。本当にだいたいトルネコみたいな感じになるわけですね。
Speaker 2
そうですね。もう僧侶の倍ぐらいでしたもん体力が。
そんなの見ると。
Speaker 3
こんな差があっていいのかっていうぐらい伸びましたね。
Speaker 2
へえ。
まあでも和武はあんまりこう戦うような要素を覚えないから、まあそんぐらい特徴がないとってことなんだろうな。
そうなんすよね。
Speaker 3
戦闘面があんまり伸びがないみたいなところはありますけど。
Speaker 2
でも俺魔物使いとかは、それこそドラクエ5の主人公がさ、なんか魔物使い的な。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
いやなんでジョブって言うんだろうか。職業じゃない?職業。
Speaker 3
まあまあ。
Speaker 2
まあわかりやすくついてないけどさ、魔物を仲間にしていくから。
そうですね。
そのイメージがあったから魔物仲間になるんかなと思ったら、ちょっとイメージとしてだって、ああそういう感じかと思ってた。
事前に知識入れてなかったからさ、ああそういう感じに仲間になるんだとは思ってたけどね。
Speaker 3
うん。
まあ一緒に戦えるのかと思いきや、まあまあそういうんではさすがになかったかみたいな。
それはそれで夢がありますけど、もしそうなってたらさすがにもうちょっと大変しすぎな部分ありますよね。
ドラクエ3って感じで。
Speaker 1
まあね。
Speaker 3
うん。
まあちょうどいい落としどころだったんじゃないかなと思いますよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
そうだよね。そっか。
僕はストーリー的にというか、ちょっと変なことを言うことにはなるんだけども。
うん。
はい。
今回ドラクエ3を遊んでて、各社のボイス付きの演出っていうのがすごい増えたじゃない。
うん。
Speaker 3
そうですね。
ドラクエ3と11の結びつき
Speaker 1
うん。で、なんかね、それこそオルテガのストーリーというかで、ドラクエストーリーってこういうお話しだったんだなっていうのを再認識できたなっていう感じはあったんだけども。
うん。
なんかね、そのドラクエ3を遊んでいると、ドラクエ11を思い出す場面がめちゃくちゃ多かったんですよ。
うーん。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
確かにね。
なんかね、ドラクエ3で、今回そのムービー、ムービーとは言わないな。
あくまでもドット絵の状態ではあるから、自分が操作パートじゃなくなって、キャラクター同士が喋ってるっていうのを見るっていう時間がそこそこあるじゃない。
うん。
そうですね。
あの時間が、なんかね、ドラクエ11のグラフィックになって脳内で並行再生されるような感覚がずっとあったんだよ。
Speaker 3
最新の。
便利な脳だな。
Speaker 2
最新のマシンが詰まってる。
Speaker 1
いやなんかさ。
3の、まあもちろんね、3と11ってストーリー要素が似てるからそうなんだろうなって思うんだけども。
うんうん。
3遊んでて、11ってこうだったなーってボヤボヤって出てくるんだよ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
で、なんかこう、それこそジパングとか行った時にさ、
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
流に悩んでるんだみたいな、一気に絵がどうだこうだみたいなこと言ってると、
Speaker 2
はい。
Speaker 1
そのセリフを見ながらずっと11であーだったなーっていうのを思い描くというかね。
ありましたね。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
まあ逆に言うとね、その11が3をね、オマージュしてる部分が多いに。
まあ11っていろんなナンバリングをオマージュしてるので、
でもまあそのロトゼタシアっていう、そのね、ロトシリーズのたぶん一部なんじゃないの?って思われるような世界観なので、
たぶんロトシリーズのなんかこう雰囲気を結構色濃く受け継いでるところはあるだろうなって思うんで、
小平さんのおっしゃることめっちゃわかりますね。
Speaker 1
そうそう。なんかね、これまた僕のパーティーのだけの話でしかないんだけども、
僕のパーティーって、僕と春さんダンさんあゆみさんの3人の仲間と行ったわけだけども、
なんかね、ドラクエ11再生として、春さんがカミュウになって、ダンさんがシルビアになって、
Speaker 2
あゆみさんがベルニカになってって言って、脳内で脳内効果がすっごいはかどるんですよ。
Speaker 1
会話シーンが上手に流れる。
Speaker 3
へえ。
確かにシルビアのモノマネとか以前やったからな。
Speaker 2
そうやってたから素晴らしくなるんだけどね。
へえ。
やってたな。
いい脳みそだな。
Speaker 1
そう、なんかその感じがあってね、なんかね、ドラクエ3を遊んでるんだけども、
なんかドラクエの行き着く先のグラフィックは僕の中で11のグラフィックなのよ。
うんうん。
なんかそういう脳内補完がすごい強くされたなというか。
Speaker 3
なるほどね。
コヘンさん、しっかりナンバリングプレイされたのって11が最初なんでしたよね。
Speaker 1
そうそう、僕11が最初。
Speaker 3
だから逆に言うとコヘンさんにとってのドラクエの原風景は11なんですよね。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
何気に声出るドラクエ今回初なんだよね。
Speaker 3
あ、そっか、Sじゃないから。
Speaker 2
なるほどね、確かに確かに。
Speaker 1
11、もう声なしのやつなんだよね。
Speaker 2
そっか、そうですよね。僕がモノマネしても残念ながら声は知らないんだっていう風に言われたんですよ。
Speaker 1
そっか、11Sの時に初めて入ったんだもんね。で、ちょっと賛否があったのかな。
Speaker 2
そうそうそう。
そっか、そっから考えてももうその後だもんね、今後作が。
Speaker 3
そうか。でもそれこそ一番最初のね、お母さんが主人公を起こすシーンとかはもうまんま11のエンディングの部分にもうかぶせにいった感がすごいある演出だったので、
あそこのイメージができちゃうっていうのはすごくよくわかりますね。
Speaker 2
そうそう、明らか意識してますしね。
Speaker 1
なんかね、これはまた変な例えだけどもさ、徐々に一巡した世界を味わったような感覚なんですよね。
Speaker 3
いや、わかるわ、本当にわかる。
Speaker 2
俺も知らないんだけど、前の世界はね。前の世界は知らないんだけど、なんかこの世界一巡してるな感があるんだけど、なんでなんだろうね。
Speaker 1
いや、たぶん。
Speaker 2
いや、俺はコヘイさんを通して一巡してる可能性はあるんだよ。ある意味ね。ほぼ一巡してるのかな。
Speaker 1
途中の話とさ、戻っちゃうところはあるんだけども、やっぱスリーを遊んでるんだけども、前のスリーじゃないんだよね、これやっぱり。
Speaker 3
いや、もう本当そう。
Speaker 1
そのハーゴンの下りとかはまさしくそうでさ。
Speaker 2
ゼニスの下りとかもね。
Speaker 1
そうそうそう。だから前のやつじゃなくて、やっぱちょっと味付けが変わったというか、
本当に徐々に一巡してちょっと設定変わったなみたいな感情がすごい感じるんだよ。
Speaker 3
だからね、コヘイさんこれね、僕らリメイクをプレイしてるわけじゃないですか。
で、ここからね、スリー、ワン、ツーともしかしたらテンクシリーズもなんじゃないかって。
これずっと僕らね、過ぎ去りし時を求めてるんですよ。
Speaker 1
ああ、求めているか。やっぱりここに行き着いてしまうのか。
Speaker 2
過ぎ去りし時を求めては11のサブタイトルでしたっけ?
Speaker 3
そうです。で、11実際プレイしていただければ、
いやもう本当に過ぎ去りし時を求めるプレイだったわってなるんです。
なるね、あれはね。
いわゆる選択肢があるわけじゃないですか。時間軸的な選択肢が。
Speaker 2
あれがもう一巡してるんじゃねえのって、僕の中ではすごい感じる。
Speaker 1
いやでもそうなんだよなあ、なんか。
Speaker 3
だからあれ以降、11の主人公が、ここちょっとね、
11のネタバレも入っちゃいますけど、11の主人公が過去に戻った後の、
過去に戻った時の仲間たちにまた会った時の違和感あったでしょ?
Speaker 1
あったね。
Speaker 3
お前、あ、カミュ、またこれからもよろしくな。
でも俺の今まで旅してたカミュとはちょっと違ぇんだよ、みたいな感じのまま、
僕らはまたリメイクを、ランバリングをプレイしているみたいな感覚はある。
Speaker 1
分かる分かる、言いたいことは分かるぞ。
Speaker 2
ちょっとずれてるみたいな感覚があるってこと?
Speaker 3
そうそうそう。
いやものすごく嬉しい、美味しい、楽しいなんだけど、それ自体が。
なんかエモいよなあってすごく感じますね。
11からの流れを、オープニングとエンディングとで繋がってるところとかも、
すごく感じさせるなあっていうのは、意図的なのかどうかわかんないですけど、
11ってやっぱりすげえ作品だったなって、やっぱ思わされますよね、3やってて。
Speaker 1
そうなんだよね、3やってるとずっと11のこと思い浮かんじゃうんだよね。
Speaker 2
まあそこまでギミックとして変化させてるかどうかは別として、
単純にリメイクするってそういうことだしね、みたいなところももちろんあるだろうしね。
Speaker 3
もちろん、そうですね。
オルテガと母親のストーリー
Speaker 1
そうだね。
Speaker 3
リマスターじゃねえんだと。
Speaker 2
どうしてもその原点があるとして、リメイクしちゃうとそれは新役でしかないみたいなさ、
話だよね、みたいのはあるよね。
Speaker 3
確かに確かに。
もう散々ね、スイッチとかスマホとかでもリマスターで出てるので、
Speaker 1
もう今回は違うぞと、あそこまでのリメイクなんだと。
Speaker 2
ガッツリ変更を加えてるような感じはありますよね。
なんか新しい何かを描こうとしてる感はあるんだろうなーって聞きます。
Speaker 3
そうですよね。西ラギさん的にはどうでしたか、今回のHD2Dリメイク。
世間的には賛否あったりするみたいなんですけど、
7割くらい覚えてなかったっていうことだったので、
新鮮な気持ちでプレイできたっていうのもあるかもしれないですが、
Speaker 2
僕の…
Speaker 3
忖度なく…
Speaker 2
忖度なしの評価ですか。
Speaker 3
ええ、どうだったかなっていう。
Speaker 2
僕はオルテガーの追加ストーリーもそうなんですけど、
Speaker 1
何よりもアリアハンにいるお母さんのことが気になってしょうがなくて。
Speaker 3
そうね。
Speaker 1
仲間。
Speaker 2
本当にかわいそうでかわいそうで。
Speaker 1
あのね、気丈なのがまたね。
Speaker 2
お母さん!お母さん!
思い出が増えるんですよ。
毎回セリフ聞くたびに思い出に入れるっていう。
Speaker 1
思い出すんだね。
Speaker 2
このための思い出機能でしょって思いながら言う。
全然用事も何もないのに、ちょくちょくわざわざアリアハンに帰ってましたもん実家に。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
しかもさ、俺ちょっと思うんだけどさ、わざわざアリアハンにメダルのおじさんがいるじゃない。
なんとか生前されちゃったけど。
あの人があそこにいるのは絶対実家に寄らせるためだろって思ってるんだけど。
Speaker 1
ああ、なるほどね。
Speaker 2
あそこに行こうと思うと実家の横通るじゃん。
そうですね、出陣的に。
そうそうそう。で実家に寄るよねっていうなんか気がするんだよな。
前って、リメイク前ってどこにあったんですか?覚えてないんですか?
どこだっけ?
同じです同じです。
Speaker 1
ああ、同じ。
Speaker 2
だからなんかそれを意識させるためなのかなって思ったりする。
Speaker 1
原作の時からそう思ってたっていう説はあるからね。
Speaker 2
そうそう。
ああ、もうじゃあ作戦ですよね。
Speaker 1
そうですね。
ちょいちょい実家に顔出せよって。
Speaker 3
その、なおさらやっぱりゾウマ倒した後に元の世界に戻れないって本当にしんどくなるよね。
Speaker 1
あれそうだよね、本当にね。
Speaker 2
死んでるよね。
Speaker 1
本当にね。
いや、あれはオカンの気持ちどうなってんだって思うよね。
Speaker 2
その後にシンリュー倒してとってつけても、いやそれイフやろって思っちゃうよね、やっぱね。
Speaker 3
まあ本当そう。
Speaker 1
でもなんかさ、シンリュー倒した後のお願い事でさ、そのオルテガを生き返すってのがあるじゃん。
はい。
あれ、今回そのオルテガ生き返した後に、オルテガへの思い入れが強くなるももちろんあったんだけどさ、
ちゃんと生き返して実家に戻ったら、オルテガとお母さんがセリフ付きで喜んでるところが見れるって結構いいなって思ったんだよね。
Speaker 2
あれ良かったですね。
Speaker 1
あれすごい良いよね。
Speaker 2
ほっこりした。
真っ先に。
ほっこりしたけど、この後俺結局どう倒しに行くんでしょうって思う。
その話の流れで考えるとね。
だからなんか、あーつらいってなる。
そうかそうか。
Speaker 3
いやでもオルテガいて良かったなーってなるんだけど一応ね。
Speaker 1
そうあれいいよね。なんかスマホ版を遊んだ時はもちろんテキストで良かった良かったってなったけども、今回そのボイスがあったからこそなんかこう、何?臨場感のある喜びというかね。
ちょっとね、お母さんの声が良すぎるわ。
あれ良かったよね。
Speaker 2
演技上手すぎるんだよな。
上手すぎる佐藤里奈さん。
Speaker 3
ねえ、いや本当にすごい。
Speaker 1
いや良かったよね。
Speaker 2
あれだけで僕の中でさっきのダンさんからのアンサーね、1億点なんですよ僕の中では。
素晴らしい。
Speaker 3
いやもう素晴らしいですね。
Speaker 2
世間的にはわかんないですよ、ないとか東北とかおっしゃってる方は。
全然気持ちはわかります。
Speaker 1
僕ですね、ないとか東北とかですよ。
Speaker 2
めちゃくちゃ親切になってるから。気持ちはわかる。
昔の野田家の方が、みたいな気持ちはもう十分わかってるんですけども。
お母さんだけでもう、もう一生ハナマルなんですよ僕の中で。
Speaker 1
良かった良かった。
Speaker 3
そうっすね。
Speaker 2
吹き飛んじゃった全部が。
Speaker 3
バラモス倒した後にゾウマの幻影が出てきて、でその場にお城に確かお母さんもいて、でその後実家で一晩過ごす時に、
眠れないのねみたいなシーンがあったじゃないですか。
ああもう行くの?みたいな。
そうね。
で、はいかいいえか選べるんですけど。
まあどっち選んだってもちろんそのストーリーも変わるわけじゃないんだけど。
Speaker 2
その選択肢多くないって思うよね。
Speaker 3
うんそう。
母親の感情の深さ
Speaker 3
なんかその、そうよね怖いわよねみたいな感じでね。
でもどうせ行っちゃうんでしょみたいな感じのお母さんも本当にもうしんどかったし。
うーんなんだろうね。
そのまあ僕以前のどっかのオープニングでも話しましたけど、
Speaker 1
16歳の誕生日を本当は迎えたくなかったお母さんみたいなね。
Speaker 3
ああそうだね。
起こしたくないね。
ジジイもそうですけど。
ジジイとお母さんずっとこうリビングでね。
はあもうこの時間が来ちゃったっていうので、こう食べ立たせないといけないんだっていう感覚。
っていうのがすっごいこう濃縮されてたんで。
Speaker 1
そうね。
Speaker 3
切なかったですね。
Speaker 2
町の人がねえ父さんに兜を作ってくれたんですけど、
Speaker 3
そうね。
Speaker 2
本当は私は行ってほしくなかったわって。
ああ言ってた。
もうそりゃそうだよね。
そんなこと言われたらいけんづらい。
それはいけないって思いながらいやでもゲームだからなとなっちゃう感じがあるけど。
Speaker 3
そうなんだよなあ。
あそこのなんだっけ、ゾーマーが出てきた後に一晩のイベントの時にお母さんが抱きつくモーションがついてたんですよね。
そう。
あそこのモーション、ドットAのモーションがすごく良くて、あそこだけやたらと滑らかに動く。
Speaker 2
そうなんですよ。めちゃくちゃ亀ちゃんといい仕事して寄るんすよ。
Speaker 3
そうだ。クッて寄るんですよ、あそこがね。めちゃくちゃ良かったですね。
Speaker 2
そうだよね。ずっと待たされてるお母も勇者なんやぞっていう感じはあるよな。
Speaker 1
いやもうほんとにね。
Speaker 3
頑張ってるよなあ。
あれ、いつもそうだったかな。夜に実家に帰るとお母さん扉の前で待っててくれませんでしたっけ。
Speaker 2
待ってるときありますよね。なんか待ってないときと待ってるときの違いみたいなのわかんないですけど。
Speaker 1
そうなの?
Speaker 2
俺会ったことない、それは。
Speaker 3
そう、帰りを待ってるんですよ。
Speaker 1
へえ。
Speaker 2
こっちの前で待ってるんですよ。
やば。
Speaker 3
だから。
すご。
それ確かね、スーファミの時にもあったような。
Speaker 1
へえ、すごい。
Speaker 3
そう、だからちゃんと表現はできてないけど、そういうお母さんっていう設定はずっと前からあったんでしょうね。
Speaker 2
それがよりわかりやすいというか、形で表現されるようになった。
Speaker 3
演出して盛り込まれてるんでしょうけど。
Speaker 1
はあはあ。
Speaker 3
普通に僕、例えば今僕の奥さん、出張で家を開けがちなんですけど、
あっ、今日帰ってくるわってなったときに、まだかなーって言って外で待ってるってないもん。
そりゃ心配だし、帰ってきてくれて嬉しいみたいな気持ちあるし、なんだったら駅に迎えに行くとかはしますよ。
Speaker 2
だけど、家の前でこうね、街灯の明かりに照らされながら、まだかなーって。
しかも夜だから。
Speaker 1
そう。
そうだね。
Speaker 2
そうですよ。
Speaker 3
っていうお母さんをイメージすると、しかも主人公がいつ帰ってくるかなんてわからない。
Speaker 2
そうなんですよね。
今日帰ってこないからね。
ちょっとその辺買い物行ったとかじゃないですかね。世界のどこにいるかもわかんないですもんね。
わかんないっていう。
しかも挙句の果てには本当に帰ってこないんだからさ。帰ってこなくても夜家の前に立って、帰ってくるかしらねって。
ずっとやってんのとかも、うははははってなっちゃう。
そのお母さんはどれだけ待ってんだっていうのを考えたらもう、何も用なくてもちょくちょくアリアハンにルーラーするわけ、僕は。
まあまあ気持ちはわかりますね。
Speaker 3
なるほど。
伝説のゲーム体験
Speaker 2
本当にお母さんが全てでした、僕は。僕のドラクエ3は。
Speaker 1
まあでもそうだよね。そこは良かったよね。
Speaker 2
本当に良かった。
そこまで長ったらしくそのシーンをわかりやすくやるわけじゃないじゃない。カットシーンとしてめちゃくちゃあるっていうわけでもないしさ。
セリフ量としてもそんなあるわけじゃないのに、そんだけ刺さるものを作れてるっていうのはやっぱすげえよなって思う。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
そういうとこもそうだしさ、俺今回そのドラクエ3を初めてやってるわけじゃないですか。
うん。
それで思ったのは、ゲーム自体で正直その最近のゲームから比べるとどうしても設計はまあ古いは古いじゃない。
まあベースがもちろん昔のゲーム。
で別にそれがつまらないわけじゃないんだけど、まあ古いは古いから最新のモードと比べちゃうというのはどうしてもあるんだよ。
全然それとは別に俺の感覚としては、俺はこのゲームを聖書的な感じで触れてるんだなって思ったの。
Speaker 3
ああ、なるほど。
Speaker 2
聖書だったり教典だったりとかさ、そういう感覚で触れてるんだなって思って。
その感覚でやってて、別に全然面白いんだよ。バランスよく使われてるなと思って。
やってはれるんだけど、最後エンディングでスタッフロールでお三方がさ、五三賢の三人がさ、
堀井悠二、音楽杉山浩一、キャラクターデザイン鳥山明って出てきて、そこが一番心が震えてしまう。
Speaker 3
いや、わかるー。
Speaker 2
わーってなっちゃったよね。
そうだね。
わー伝説だー!そして伝説だー!ってなっちゃったよね。
あ、これが伝説かー!
でも、声でっか。
いや、でも本当わかる。
本当わかる。
いや、俺はこのためにこれ遊んだんだなって思っちゃったの。
ああ、そっかそっか。
Speaker 1
割と俺はもう、遊んだ全部の感想がそこに集約しちゃったみたいな感じは。
いや、いいと思う。わかるしね。
Speaker 2
もちろんさっきの掘り節なのかわかんないんだけど、それしかやってないから逆にね。
他にあんまりやってないかもわかんないんだけど。
そのお母さんが待ってるであったりとかさ。
あと妙な選択肢とかいっぱいあるじゃない。
なんか家選んでも絶対早選ぶまで終わらないとかさ。
Speaker 3
まあお約束ですね。
Speaker 2
ある意味その人の癖みたいなの全部含めて、もちろんそのキャラクターデザインとか音楽とかも。
その個性がもう出来上がってるわけじゃない。
それのまあそのロトシリーズの話としては一番最初の物語になる。
うわぁ伝説に暮れておるって思ってエンディングで。
これが伝説だったのかみたいな感じで終わったっていうのがすごい印象的だった。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
なるほどね。
それがなんか俺の中でのドラクエ3だったかなっていうね。
本当にもうエンディングのその初っ端で、他のところでは別に泣きそうまでいかなかったんだけど、そこだけ本当に泣きそうになっちゃったよ。
伝説。
Speaker 3
まあそこでこう曲がバーンってかかる感じとかっていうのが多分ひっくるめだったろうけど。
Speaker 1
あっあったな。
ダンさんが前にさ、あれはどこかのオープニングトークかな。
ゲームを始めて序曲で泣きましたねみたいなことを言ってたじゃない。
Speaker 3
言ってたもんね。
Speaker 1
言ってたじゃん。
当然です。
それ聞きながらまたまたとか思ってたんだけども、
僕遊んで序曲ではすごいなって思ってたんだけども、
なんか初めて街出て、アリハの外出てフィールド音を聞いたときに、
なんかね、ちょっと確かに泣きそうになったところがあったかも。
Speaker 3
すごいですよね、やっぱり。
Speaker 1
なんかあの音楽BGMさ、今作の何がどうすごいのかわかんないんだけども、
なんかしばらく聞き惚れる凄さがあったんだな。
Speaker 3
いやヤバかったですよ。
音楽と感情のつながり
Speaker 1
何なんだろうあれって思うぐらいに。
Speaker 3
やっぱりフルオーケストラっていうのと、
あと聞き慣れてるやつがイントロが入ってないんですよ。
それですよ。
コヘイさんが聞き慣れてるのは。
Speaker 1
おっしゃる通り。
Speaker 3
はい。だから、それこそフィールドの曲であれば、
あの、あれイントロどれかって言ったっけ。
Speaker 2
僕一番好きな曲なのに、パッと出てこないや。
テーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーテーってやつ。
Speaker 3
そうです。
Speaker 1
そっから始まる。
Speaker 3
パパパパー、パパパーから弾き出たと思うんですよ、多分。
そう。
Speaker 1
コヘイさんの。
ああ、そっか。そういうことか。
Speaker 3
それがイントロが、始まるぞ、始まるぞっていう、
あのイントロが最高なんですよ。
Speaker 1
はあ。
あの曲は。
Speaker 2
あ、なるほどね。
Speaker 3
で、パパパパーに入る直前が一番もう。
Speaker 1
ああ、なるほどなるほど。
上げ上げの瞬間っていう感じで。
されげなく盛り上げが入ったってことか、なるほどな。
うん。
Speaker 3
そうそうそう。
僕は結構オーケストラ版とか日常的に聴いてるんで、
Speaker 2
あははは。
Speaker 3
あの、それはイメージとしてはできるんですけど、
でも多分、あんまりそういうの聴かない人からすると、
え、フィールドこんな曲だったっけ?って多分なる人も多いと思う。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
今回は。
イントロだけ聴くとね。
なるほどね。
そうか、楽曲のアレンジがそもそも変わってるってことなのか。
ファミコンとかに比べるとってことなのね。
そうですね。
オーケストラでやるときのアレンジになってるってことか。
Speaker 1
うーん。
Speaker 3
そうそうそう。
ちなみに11の中でも使われてますね。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 3
象徴的な勇者がもう一度旅立つみたいな瞬間の時に、
そこからフィールド曲がその曲になるみたいなところがあって。
Speaker 2
イントロだけやけに哀愁あるんですよ。
でてててーって始まると、もう大冒険みたいな。
Speaker 3
そう。
Speaker 2
なんだろうね、バランスがすごく。
Speaker 3
あのストリングスがすごく静かに始まるんですよね。
Speaker 1
そうだよね、最初静かっていうのが面白いポイントかもな。
Speaker 3
ルールルールルールルルルルーって始まって、
こう奮い立たされるというか、あの使命感というか、
その冒険だ!楽しいぞ!強くなってやる!じゃなくて。
Speaker 2
使命っていうか宿命だよ。
Speaker 3
そうそうそう、宿命の方がまだ。
なんか好き好んでなんかやってるわけじゃないんだけど、
俺がやらなきゃ誰がやるか。
Speaker 2
結構楽しい旅じゃない そうそうそう、ここから感じるね
それがものすごく詰まってる、サソリントロー それはそうね、確かに
Speaker 3
そう、大昔に、もう僕が全然、ゲームなんとか関係ない時に、
晴さんに曲を依頼した時にも、これをイメージして作ってくれって依頼した
Speaker 2
めちゃくちゃムズそう ハードロック系な
そん時にいっぱい言われた気がする、いろんなの
その中の一つが、ここの曲でしたね ここの曲だな
杉山小一になれって 杉山小一になれはやばい
頭抱えて、マジかって そりゃそうよ、杉山小一って
Speaker 1
あーなるほど、BGMのその話は納得感あるな
今回聴いてて
心の奥から何か感じるっていうのがあったんだよな
Speaker 3
すごく良かったですよね、街の曲も良かったし、やっぱゾウマの
闇の衣を払った時の曲、勇者の挑戦っていう曲なんですけど
Speaker 1
俺あれ超好きだったよ あれすごいよね
Speaker 2
前もゲーム音楽会で話した記憶がある
Speaker 1
見てた、戦い感あるって言ってたよね、原さんね
Speaker 2
戦いのやりとり感がすごいあるんだよ、曲が
Speaker 3
そうね、あれはその闇の衣を取り払った時に
BGMが変わるっていう発想がすごいじゃないですか
Speaker 2
だってここからが本当の戦いだっていう感じ
Speaker 3
闇の衣に気がつかないまま戦う人だって
当時はいっぱいいたはずなんですよ
その光の玉を使って闇の衣を払って始めて
まあその難易度が下がってとか
妥当な戦いができるようになるんだよみたいなのが
初代からあったわけですよ
だけど初代からちゃんと両方の曲が用意されていて
Speaker 1
そうだね
Speaker 3
っていうのが素晴らしいですね
ぜひオーケストラ版聴いてほしい
Speaker 1
皆さんに本当にすごくいいから
Speaker 2
ぜひゲームで聴いてほしいですけど
やっぱり最高な
ゲームで聴いた上でっていうのは
ゾウマとバラモスの比較
Speaker 3
そうですねましてはね
Speaker 2
基本的な
大塚昭雄大先生
Speaker 3
あの声かっこよかったですね
Speaker 2
お声とともにですから
Speaker 3
そうね
Speaker 2
大塚昭雄また出てきたって思ったよ
最近ゲームとかでよく聞くから
うわまた出てきた
Speaker 1
ゾウマかーって
またあの静かな語り口がね
ゾウマを演出として出すよね
Speaker 3
かまってたな
そうですよね
Speaker 2
かっこよかったなー
俺はバラモスがバーン様だったのも
だいぶ面白かったよね
二体の大光景
ラスボス感がありすぎる
大塚昭雄も別によかったんだけど
俺バラモスの方がラスボス感感じちゃって
Speaker 3
ラスボス感はあった
Speaker 2
おもろと
その腹はどこへ散ってるみたいな感じ
Speaker 3
うん
Speaker 1
本当改めてゾウマは
攻撃が強いみたいな
Speaker 2
際立った魔王だよね
そうですね
Speaker 1
今回どうなんだろう
スマホ版の時僕そんなにさ
敵ボスに対して対策を取るって
正直あんましたことなくて
今回その
炎のイヤリングみたいなやつとかさ
しっかり買い込んだんだよね
各体制を持たせるというか
全員にこのボスときは
揃いのイヤリングをするみたいなね
っていうので装備付け替えるっていうのが
結構しっかりあって
改めてゾウマって氷系か
Speaker 3
みたいなことを意識させられたというかね
Speaker 1
スマホ版の時は正直
装備を選び替えてなかったから
氷系だよねぐらいの
キャラクターの個性としてはそうだね
って思ってはいたんだけども
今回はボス戦のギミックとして
バラモスと違うなみたいなことを思いながらね
ボスとしてのバトルとしての個性を感じたんだよね
Speaker 2
なんかちゃんと対策立てていかないと
ちゃんと最後のほうっていうか
一部のボスもかなりしんどいみたいな感じがあった
Speaker 3
それこそレブナントとかはかなり
その辺りから僕は結構意識しましたね
装備を変えたり
強かったですよね
Speaker 2
こいつ沈黙効くぞって気づくまで
もうボコボコにされてた
沈黙効くんか知らなかった
Speaker 3
なんだったら全ての中ボスも
なんだったら神竜でさえも確かラリホーが強いね
Speaker 2
知らなかったよ
Speaker 3
でも今回のラリホーは
結構起きるのほぼワンターンで起きちゃったりするんで
前ほどのラリホーが強くないけど
でも毎回ラリホーをかけてれば
それこそビーストモードでラリホーをかけてくる
Speaker 2
悪い
そこ悪いな
Speaker 3
もちろんミスすることもあるけど
Speaker 2
神竜に至ってはもう賢者なんか2人も3人もいるわけですから
Speaker 3
それぞれが魔物使い経由してれば
MP高い状態で火力も出せるし
ラリホーも撃ちまくれるみたいな状態になるんですけど
僕はそんな手は使いませんでした
Speaker 2
使いませんか
俺ラリホーは神竜やったわ
アイテムでラリホーを状態にするやつは
Speaker 1
道具でね
Speaker 3
エムリの杖とかいうやつ
Speaker 2
確かに寝てない時はずっと1人は振ってた
もしかしたらあれだったかも
賢者とアイテムの探求
Speaker 2
俺が振ってたかもしれない
勇者が振るよね
結果勇者振りまくりだよね
Speaker 1
ホーマズンが杖しかないみたいな
Speaker 2
回復のする
ベホマズン使う時はなかったら
ずっと杖振ってる
眠らせてるみたいなことやってた
Speaker 1
ボス戦で1回だけギガスラッシュ撃てた
ってかもね
全然戦闘した感じしねえみたいな
Speaker 2
勇者なんだな
Speaker 3
そうなんだよな
Speaker 2
賢者で思い出したんですけど
本来賢者って
遊び人をレベル20にしないと
なれないっていう
特殊な職業じゃないですか
悟りの書ポンポン見つかりませんでした?
今回は最大3つぐらい見つかった
あれって
スーファミコン版とかだったら
どうなんですか
Speaker 3
確か悟りの書スーファミ版は
Speaker 2
2つだったんですよ
Speaker 3
2つは見つかるんですね
そうですね
ダーマ神殿のすぐ近くにある塔と
下の世界に行った後に
アイテムとして見つけられるやつ
今回追加されてるのは
ラーミアに乗って
初めて生きる山の上の
ちょっとしたエリアみたいなところで
拾うとかじゃなかったな
人の場所
そうそうそう
だから今回も分かりやすく
ラーミアの使い方って
今回が初めてなんで
分かりやすく追加してきたな
みたいな感じなんですけど
Speaker 1
ファミコン版がどうなのかちょっと分からないですね
Speaker 2
そういう意味ではある意味
Speaker 1
この作は遊び人風だったわけだ
Speaker 3
3つあったらね
Speaker 2
でも俺遊び人やったよ
僕もやりました
知らないからさ
そもそもダーマ神殿が出て
ここで賢者できるんだ
でも俺情報として遊び人を経由してないと
賢者になれないって知ってたからさ
えーじゃあふもさん
一旦遊び人にして
Speaker 3
全く同じ
Speaker 2
遊び人にしたらさ
モンスターに向かってさ指をクルクルさせるとか
バーンってやらかすわけ
かわいいなこいつとかもね
適当な呪文を
唱えたとか
俺正直遊び人結構なんか
癒し枠として
和んだわめっちゃ
割とシンプルにつまづいてこけるとかさ
想像しちゃってかわいいなこいつ
急になんか
寝始めて
そうそう勝手に寝るみたいな
麻痺になるんですよ
麻痺にしてなんか首がー
首が動かなくなって
あのね遊びに
遊びにやったことない人はね
一回やってみてほしい結構ね
バリエーションがあって面白かった
かなりの縛りですよあれは
うーん面白かった
Speaker 1
普通にねメンバー一人
再起不能状態に近いからね
Speaker 2
まあ毎回じゃないけどね
一応3回に1回ぐらいかな
4回に1回かそんぐらいの割合で適当なことするけど
最終あんなにね
3つも手に入っちゃうもんだから
こんなにもなっていいんすかこれ
みたいな
そうだって
ふもさんは遊びにした直後に
塔に登ったらそこで見つけちゃったよ
おーみたいな
でも遊びにしちゃったしなーみたいな
分かります同じだわ
やってたよ
でもあの体験はよかったよ遊びに一回経由したのはすげえよかった
Speaker 3
面白かった
後半の方になるとね
正直
レベルが上がるのがむちゃくちゃ早いから
Speaker 1
まあね2週もさっことって感じだよね
Speaker 2
そうだね
Speaker 3
そうですね
しかも何だったらね
だいたいレベル40とか
50とかにまで結構すぐ
なっちゃうんで
最後の方とかだと
ですぐそれをしてまた別のやつにしたら
ステータス半分引き継がれてますから
硬いしね体力
すごいしみたいな
低レベルで強いんだよね
そうそうそう
Speaker 2
どんどん強くなっていく
Speaker 1
勇者の方がどんどんなくなっていく
Speaker 2
本当なんだよな
勇者もサブ職業みたいのつけてあげて
本当に
勇者だけど今はちょっと
戦士系ですぐらいの感じつけてあげて
って思っちゃった
Speaker 1
勇者もうちょっと強くあってほしかったな
でもそのフラストレッションはやっぱドラクエ7で
全員勇者っていう夢のプレイをしたい
Speaker 2
ああそうか
慣れちゃうからな
そうですね
そのくらい大事なものだったっていうのが逆にね
Speaker 3
そこからまあ伝われちゃった
絶対的なものではある
Speaker 1
まあでも普通にプレイして
全職業ならなくてもいいからね
Speaker 3
全然ならなくていいでしょうね
Speaker 1
結局商人は一個も通んなかったしな
魔法使いもなってんだよ
そもそも
結局の魔法使いになって
賢者になっちゃったらもうってなっちゃうからな
Speaker 2
そうね俺最初ダンサンが
Speaker 1
魔法使いだったかな
Speaker 2
そうそうおじいちゃんだった
Speaker 1
一応一通り
Speaker 2
僕もダンサンおじいちゃんフォルムでしたな
なぜか
Speaker 3
なんだろうなこの共通に
Speaker 2
一応この三人の中で一番年下なんですけどね
Speaker 1
おじいちゃんキャラ見ようみたいな
Speaker 3
なんかね
全然いいですけど
Speaker 2
元気なおじいちゃん
Speaker 1
亀仙人的なおじいちゃんね
ムキムキなおじいちゃん
Speaker 2
僕武闘家スタートだった
なんでしたっけあの
ホミチョでしたっけ
Speaker 3
見た目変えられる
Speaker 2
ギャルっぽいホミスライム
ホミスライム
100円くらい払えばやってくれる
あのなんか
職業見た目システムめちゃくちゃ
良くないですか
職業システムの進化
Speaker 2
あれ今後も引き続き
Speaker 3
やってほしい
それこそね前作までは
前作というかスーファミの
リメイクとかまでは
もう男で
魔法使いって言ったら必ずジジイ
みたいな感じになってて
それで転職したら
すげー若くなってんのお前みたいな感じに
どうしても毎回なってたから
そこがある程度
幅が広がってるっていうのはすごく
良かったんじゃないかなと思いますね
Speaker 2
魔法使いでもウィザードっぽい感じの
格好してるやつみたいなのもいたもんね
Speaker 3
そうですね
色も変えたりとかね
できたからすごく良かった
Speaker 2
と思いますよ
でもダンさんがおじいちゃんキャラというより
やっぱり昔のイメージに引っ張られてる
Speaker 3
しもあるなこれな
Speaker 2
ああ魔法使いがジジイ
そうそうそう
とりあえず4コマとかで見たことあるからさ
Speaker 1
ああ4コマね
Speaker 2
アントロジー系ね
見たことあるからそのイメージに引っ張られた
Speaker 3
基本その
ドラクエに出てくる
特に職員の作品の
魔法使いキャラって
基本
Speaker 2
おじいちゃんなんですよね
そうだね大の大冒険の
Speaker 3
偽勇者パーティーもおじいちゃんのね
あれこそ
ドラクエ3のパーティーの
見た目のまんまですよね
大の大冒険
偽勇者パーティー
イメージはありますね
Speaker 1
そうですね
Speaker 2
そういえば商人の街の下り
Speaker 1
はいはい
Speaker 2
イエローオーブのとこね
そういえば昔
後悔さんとかダンサーとか話してた時に
あそこの商人
戻ってこないっていう話を
聞いた記憶があったんだけど
今回の戻ってきたね
戻ってきました
Speaker 3
今までのやつは戻ってこなかった
Speaker 2
確かに
Speaker 3
多分戻ってこなかった気がする
どうだっけ
結局悲しいなっていうイメージがあったから
Speaker 1
悲しいってオチだっけね
Speaker 2
マジで戻ってこねえじゃねえか
みたいなこと聞いたような
気がしたんだけど気のせいか
Speaker 3
今回はまたよろしくね
みたいな感じで言ってきたけど
お前はまたちょっと
Speaker 2
酒場に戻っていただいて
マサダに言われても
Speaker 1
自主的で運命は変わらない
Speaker 2
商人の
誰か商人のパーティーを
連れてきてくれって言われて
別にレベル低いやつでも構わないから
とか言ってわざわざ親切なこと言ってくれるのね
じゃあ新しいキャラ作りますけど
って言ってゲンって名前つけて送り込んだよね
ゲン
Speaker 3
ゲン君は
Speaker 2
まあ某社長的なね
なるほど
あと大工もできそうだしねみたいな感じ
Speaker 3
まあポエミな感じで
街を統治してたんですよね
Speaker 2
ゲンバーグっていう
ドラクエ3の世界観と成長
Speaker 2
名前の街になっててちょっと面白かったけど
そうね
何とかバーグになりますよね
いやでもあれもなんか
アメリカの開拓時代みたいな
そういうことなんだろうな
Speaker 3
とか思うと
そうですね、土地的にもね
Speaker 2
そうそう
アメリカの西海岸ぐらい、東海岸
Speaker 3
東海岸ですかね
Speaker 2
そうそう的な場所だから
そういうの現実に即視点だな
とか思うと結構考え深いですね
ああそっかそっか
そこである出来事とかもさ
ああそういうこと?って思うと
なかなか面白いな
Speaker 1
アメリカだわそういえば
Speaker 3
ファミセンスの村があるのはそうですね
Speaker 1
ファミコンの時にやったの
ホントすげえなって思うんだよね
Speaker 3
そうだね
Speaker 1
ちょっとリアルタイム感というかさ
行くたびに成長してる街みたいなのすごいよね
Speaker 2
俺いきなり
2段階ぐらい急にレベルアップしてたけど
なんか最後に行ったのよ
オーブ探してる
段階になってから
後の方になってからあそこ見つけて
でその言語を送り込んだら
急に2段階ぐらいポンポンって
Speaker 1
なるほどなるほど
Speaker 2
まるまるのところに
戻ってみよう
そろそろ街が大きくなってそうだとか言って
急に言われて行って戻ってきたら
もう一回あもうでかくなってるとか言われて
グングン成長しちゃった
噴水できとるやんけ
Speaker 1
いや綺麗だよね
Speaker 2
ねえ
元気とるやんけ頑張ってるよ
Speaker 1
ホント改めて
ドラクエ3のさ
ファミコン当時からそうなんだろうけども
あのオープンワールド感すごいなって思うんだよな
Speaker 2
ねえあんなにこう
そうですね
突然オープンワールドっていうか
好きなところ行ってくださいになるんだ
探索要素とプレイヤー体験
Speaker 1
そうね
ホントすごいと思う
Speaker 2
ファミコンであんなのができた
ポルトガで船手に入れてから
Speaker 1
世界を巡ってみようと
Speaker 2
ええ
あれでちゃんと成立するの
すげえなと思う
パターンしてあるのがすごい
それとかあると思うんですけど
なんとなく最初ここ行ったらいいぞみたいな
一応道筋はつけてくれるから
まあ大丈夫なのかな
とか思わんでもなかったけど
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
本作は割と目印とかつけてくれるからさ
ある程度ここ行けってのが
Speaker 2
分かれちゃうから
超親切設計
あれちょっと親切すぎて俺あれ消したわ一回
僕も消してました
そう設定で消せる
そうなんだ
そうなんかいろんなところ
自分でこう旅して
見つけていくっていうフェーズなのかな
と思ったらもう全部こことここと
ここにオーブがありますみたいな感じになっちゃう
なるほど
設定からわざわざ消しそう
目的地マーカーは消しました
あと目的マーカーか
Speaker 3
あのあれ
何の笛だったかなそのオーブがあるところ
山彦だっけ
妖精の笛じゃなくて山彦の笛だ
山彦の笛の存在意義が
完全になくなっちゃうんで
Speaker 1
ああまあそうだね
Speaker 3
マーカー自体がね
だから昔
初めてやった時のこと
なんて全然覚えてないんだけど
やりすぎちゃってね
だから知らない人からすると
いろんな町に行ってはまずは山彦の笛
吹いて
ドゥーフーフー
っていうやつを吹くと
山彦でフーフーフー
って帰ってくるっていうのを
ただ待つみたいな
そういうのも
一つの楽しみというか
あの塔に伸ばんなくて
Speaker 2
よくなってるってことだからね結局のところ
Speaker 1
まあね山彦の笛自体がなくてもね
Speaker 3
うん
だからちょっともったいないよねとは
Speaker 1
思ったけど
まあでも今回やっぱワールド広くなったからさ
そうあれ
しらみ潰しに行くだと結構しんどかったんじゃない
Speaker 2
って思うよね
だからもうどこ行っていいか
分からなくなったときだけつけてた
僕も実際分かんなくなりました
Speaker 1
最後は
Speaker 2
いやそうよね
だからあれがないとないで困るんだけど
最初から全部オープンになっちゃってると
分かる分かる
その指示通りに行っちゃう感じになって
冒険感なくなっちゃうしなみたいな
難しいよね
Speaker 3
最後僕テトンの村になったんですよ
Speaker 2
残りが
テトンで吹いて
帰ってくんだけど
誰もいねえなーっつって
そうだよね
僕たまたまテトンに来るたび
毎回昼だったんですよたまたま
奇跡が重なって
え?みたいな
どこにもねえじゃんみたいな
沼地だしダメージ食えるし
なんでここ落ちて
確かにそれは
ノーヒントだと結構きついよ
俺たまたま最初夜だったからな
Speaker 3
全然分かんなくて
Speaker 2
でも闇のランプ手に入れませんでした
なかったんですよ夜に
でもなんか夜になると
そこに人が現れますよ
みたいなヒントって
Speaker 3
ありましたっけ?
Speaker 1
なかった
Speaker 2
幽霊がいるかもみたいな
Speaker 3
それこそ闇のランプがヒントぐらい
Speaker 2
そうですね
そこまで頭が回らなくて
はまったらたぶんあれは分かんない
Speaker 3
そうだよね
まあでもそもそもあそこに
テトンに行くまでの間に
アリアハンだったりだとか
ロマリアだったりだとかで
夜になると
街の中でも
入れる部屋があるとか
人が喋ってることが
違うとか
夜じゃないとやってないお店があるとか
Speaker 1
試せよ的な見合わせはある
Speaker 3
ずっと繰り返してきて
夜になると状況が
違っていることがあるんだよってことを
一応教育していってるんですよね
Speaker 2
プレイヤーに対して
Speaker 1
ポケモンキンキンで
履修してますからね
Speaker 3
あそこでね
夜だったらどうなんだろうっていう発想に
ならなかったか
ならなかったか
文化と物語の繋がり
Speaker 2
ならなかったね
Speaker 1
いやでも
昼夜ギミックもこれまたファミコンで
Speaker 2
よーやったよって思うんだよな
確かにね
Speaker 1
まじで1,2からのジャンプアップが
すごいんだよ3
すごい進化ですよね
Speaker 3
でもその
実際の世界地図を模した形にしてある
それでいて
それぞれの町の文化っていうのが
さっきのスーの村とかね
そこら辺の話みたいに
ちょっとそれっぽいエピソードみたいなのが
それぞれにある
ジパングだったらヤマトのオロチタとかね
それぞれのその地域の伝説が
その一つの物語として
繋がっていくみたいな
のってさっき
お話に出てた
船を手に入れたとたん
一気にオープンワールド感があって
次どこ行くかっていうのが
自由だよみたいなの
があったとき
何にもこの先
この大陸が広がってるけど
この先に何があるのかよくわからないっていう状態だと
ガチでどこに行けばいいんだって感じになるけど
これは世界地図だ
僕らの現実の世界地図と
似た構成になってるから
ちょっと自分のところ
行ってみたいなと
Speaker 1
思うと思うんすよ
Speaker 2
ジパングになってるだろうと気になるな
Speaker 3
そうそう
ってことはこの辺が
アフリカで
ここら辺が希望法か
ってことはこの辺の手どんっていうのは
この辺の話かみたいな
っていうのがすごく上手いな
Speaker 2
って思いますね
Speaker 3
なんかちょっと
メタ的なんだけど
なんか一つの物差しになってる
次行くところの興味を
興味湧くでしょ
この地域みたいなのが
マップの形だけで
表現されてるっていうのが
上手い、今考えたら上手いな
Speaker 2
って思いますね
分かんなかったら
分かんなかったで、いつか大人っていうか
その知識がついた時に
あのマップってなるんだろうなとか考えても
Speaker 3
それはそれで面白い
その場所はそういう
Speaker 2
ピラミッドってそういうことか
ありますね
Speaker 3
エジンベアの
人たちはずっと田舎者
って言って
主人公のことをけなしてたけど
イングラング
イギリスってそんな感じなのかとか思っちゃった
子供もいたかもしれません
Speaker 2
そうか
Speaker 1
辛いこと祈る
Speaker 3
そうですね
Speaker 2
そもそもなんで洞窟を抜けて
出たところがロマリアなんて
世界でいう
イタリアなんだとか
Speaker 3
結構謎だけどね
だから
オーストラリアの
ちょっとなんですよね
北東ぐらいに
あると思うんですよ
アリア半って
なんとなく無大陸的なイメージなんでしょうけど
場所的に
あのあたりの
太平洋と
Speaker 2
すんげー遠くまで地下で繋がってる
Speaker 3
イタリアが地下
Speaker 2
地下で繋がってるっていう
そうだよね
だから世界に出て
前景がわかったときに
えーここまでって思って
相当遠いところまで
Speaker 3
そうワープとかじゃねーんだと思って
旅の扉でもないんだから
Speaker 1
そうだね地続きだったよね
Speaker 2
ああそっかそっか
あれは確かやけに長い
縦に長い
通路を歩かされた記憶はあるんですけど
Speaker 1
そうそう
Speaker 2
あれ旅の扉じゃないのかな
Speaker 3
地球半周東方でしてる
Speaker 2
スケール感が
同じかどうかわかんないから
なんとも言えないけど
でもあれよね
始まりの物語がさ
地球的なところから始まってる
っていうのをちょっと考えさせるものはあるよね
Speaker 3
確かにね
面白いですねそこらへんもね
Speaker 2
そうだね
ギアガの大穴が
そのギアガの大穴
高地あたりにあるんじゃいとか考えるとね
人類発祥の地なのとか
Speaker 3
考えるじゃない
Speaker 1
ああなるほどね
Speaker 2
そうすると人間も
ギアガの大穴から出てきた
Speaker 3
じゃあ僕らは
アレフガルドから来たのかな
Speaker 2
なるほどね
実は人間は
異世界人説ってこと
みたいな
違いますな
Speaker 3
今日の春さんは
結構都市伝説的な
ことが好きでいらっしゃいますね
Speaker 2
語られてないからこそ
Speaker 1
そこが想像できて面白いって
Speaker 2
そうだね
そういう余白って結構
Speaker 1
大事よねっていう
そこは本当ドラクエの良さだよね
他はなんでスーって提示しないからいいんだよね
Speaker 2
絶妙なとこだなと
説明しきらないでしょ
Speaker 3
っていうね
そう考えるとあれだな
ドワーフの祠とかも
なんかこう
ちょっと北欧感が
あるところだなとかね
Speaker 2
無理ですからねひたすら
Speaker 1
そうだね
Speaker 3
でも川を渡ったら
雪山でしょ
っていうことで考えたら
北欧
っていう感じが
Speaker 2
すごいするな
Speaker 3
なんとなく
Speaker 1
うんうん
Speaker 3
いやー
Speaker 1
2時間超えてるんでね
はーい
この辺で打ち止めていこうかな
Speaker 2
はい
編集したらギリギリ2時間いってないかなどうだろう
Speaker 3
うん
Speaker 1
まあでもねドラクエ
やっぱりなんかあれだね話す前から
こうなるかなってちょっと思ってはいたんだけども
横道の話
やっぱ楽しいね
そうですね
Speaker 2
楽しい
ノアニールの街の魅力
Speaker 2
いやーちょっと1個だけ話したいことあるんですけど
Speaker 1
いいですか
Speaker 2
いいぞ最後に話してくれたまえ
僕好きな街の話があるんですけど
Speaker 3
ノアニール
Speaker 2
くださいください
Speaker 1
ノアニールっていうところ
Speaker 2
ノアニールは何の街だったっけ
Speaker 3
みんな
Speaker 2
寝ちゃってるところでしょ
ついたらめっちゃBGMが静かで
薄っすら街のBGMなんですけど
アレンジかかってて
すごいふわーみたいな
みんな寝てんの
ガチ寝
ガチ寝って
Speaker 3
あれをガチ寝って
Speaker 2
話しかけても誰も返事してくれない
誰一人起きてる
Speaker 3
ジジイがね
Speaker 2
エルフの
Speaker 1
なんやかんやあって
Speaker 2
寝させられちゃってたってところで
なんだろうな
問題を解決して
みんな起きた後に
宿屋の2階とかにいる人に
話を聞くと
オルテガさんって人が
ここに寄って
泊まってたんだみたいな
話をするんすよ
そこの人が
オルテガ様は
昨日お一人で旅立ってしまいました
っていうのが
あったあった
つまないが俺には愛する妻と子がいる
そう言い残して
Speaker 3
オルテガのことが好きな
女の人みたいな感じ
Speaker 2
恋心みたいなの抱いてる女性がいて
Speaker 1
つい昨日の
話っていう感じ
Speaker 2
この人たち
とんでもない時間ガチ寝してるわけですよ
Speaker 1
16年ぐらい
キャラクターとの関係
Speaker 3
16年ぐらいガチ寝してるんだ
ぴったり16年
Speaker 2
なんだろうなこの
昨日っていうのが
こういう時間の長さを遠回しに伝えてくる
ようなストーリー僕大好きで
Speaker 3
なるほどね
Speaker 2
実際には
オルテガ全然この辺にはいないんだけど
なんかこう近くに
いたような感覚がしてくる
そうだね
そうなんすよね隣にいる客も
なんかオルテガ
つい昨日まで泊まっていたよ
みたいなこの隣の部屋で
寝てたけどね
Speaker 1
みたいなこと言うわけです
いやー
ちょっと
Speaker 2
タッチの差で間に合わなかった
気分になるんですよ
全然
そういうミスリードを誘ってる感はあるよね
Speaker 1
多分そう
確かにミスリードでもあるよね
Speaker 2
ねえ
僕とかだったら
僕が子供の頃
感が鈍いから
余裕でミスリードしてると思う
え?みたいなこの辺探せばオルテガいいんじゃねみたいな
ワンチャン思っちゃうぐらい
そんな言ってないはずだ
Speaker 1
で友達にバカにされるんだよな
Speaker 2
何言ってんだよ
そういうことじゃねえよ
そう学校でね
クラスでバカにされるっていう
そこまで見えたんすよ
見えた
もうね
僕はこういうストーリー
大好物でございました
Speaker 1
いやーでもそうだよね
オルテガを追うっていう部分のところ
各所で見れるのはほんといいよね
Speaker 2
そうね
Speaker 1
各町の事情がそこにあってね
Speaker 2
散らびせがよかったです
ほんとに
うまいですよね
あの辺のエピソードも妙に重かったのが
掘り節だな
なんだろうなーって思い
Speaker 3
そのエルフの文句のやつね
Speaker 2
そうですね
Speaker 3
実際あれクリアしてなくても
Speaker 1
全然先進めますからね
寝たままで世界救えるよね多分ね
そうか
Speaker 3
もともとそうですね
Speaker 2
あそこは
Speaker 3
行っても行かなくてもいい
Speaker 2
場所ではある
そういうところで裏でちゃんと
人が死んでるみたいなのって結構
話レベルの中で
描くよなーって思う
ところが結構印象にあったな
直接目の前で人が死ぬみたいな
なんか全然あんまりないけど
なんかちゃんと裏では
いろんなことがあって
まあまあ人死んでるみたいなのを
すげえ感じられるようになってるなって思って
掘り節なんだろうなー
Speaker 1
ああでもそうだと思う
なんか各作そういうのある気がするもんね
Speaker 2
うんうん
直接描かないけどっていう感じがするな
遠回しテキストが
Speaker 1
あるところこういうことが
あってなーってですね
Speaker 3
うんそうだね
Speaker 2
そのあの
オルテガと一緒に旅してた
やつのね
サイモン?
Speaker 1
普通に死んじゃってるじゃん
Speaker 2
そうだね死んでた
直接は描かないけど結構エグい話やで
ドラゴンクエストの魅力
Speaker 3
これっていう感じになってくる
Speaker 2
なんかその辺の
描き方はちょいちょいこう
小平さんの話の中からもなんか感じる
ところはあったけど
こういうやつかーって思っちゃった
Speaker 1
なるほどね
Speaker 3
そのあそこでボストロールを
倒す動機付けになってますよね
サイモンがね
Speaker 1
確かに確かに
Speaker 3
そうだね
その主人公からしたら
圧勝惜しく王様なんですね
ぐらいな感じで
通り過ぎてもおかしくない
Speaker 1
じゃおかしくないから
Speaker 3
確かにそうかもしれない
だってあそこのボストロール
戦やるために
手間かかりますよ
Speaker 1
いきなり行って戦えるってわけじゃないから
Speaker 2
そうだね
Speaker 1
ラーの鏡
夜待ってみたいな
Speaker 3
夜行ってみたいな
そしたらサイモンの息子もいて
Speaker 2
そう
僕そのサマー王座から先に行ったんです
サイモンの墓行く前に
サマー王座を
ボストロールぶっ倒してから
サイモンの
骨のとこ行ったんで
サイモンの息子に会ってんですよ
Speaker 3
でも多分そうしないと
サイモンのところ
Speaker 2
行けない
Speaker 3
祠のところですよね
多分おっしゃってたよね
あれはだから
愛の思い出を
手に入れるために
その海賊船
幽霊船に乗らないといけない
幽霊船に乗るためには
ヘンゲの杖を
船乗りの骨に交換してもらわないといけない
ヘンゲの杖を手に入れるためには
ボストロールを倒さないといけない
Speaker 2
そうだ
あってたんだ
Speaker 3
あってます大丈夫です
Speaker 1
だからその
Speaker 2
お城の前でこの城はやべえぞ
って教えてくれた
剣士のお父さんが
この人みたいな
Speaker 1
死ぬべきだ
Speaker 2
そこのなんだろう
板玉でね
Speaker 1
でもそこである人
オルテガの未来を投影する
前振りみたいなとこあるからね
Speaker 2
そう
見せ方がうまいなと思いましたね
でもあの辺やりながら
オリジナルはどこまで表現されてたんだろうな
Speaker 3
いたんですよ
サイモンの息子っていうのは
ツーファミのやつではいました
だけどエンディングで
サイモンの息子が再度
出てくることはなかった
あれエンディング出てきましたよね
Speaker 2
いた気がする
Speaker 3
出てきましたよね
その親父が死んだ
っていうのを知って
まあでも親父の代わりに
このサマオサを俺が守るよみたいな感じのことを
確か言ってくれたような
気がするんですけど
オルテガっていう父親がいて
父親同士で
旅をしてたんだっていうことを
息子二人が認識しあって
なんかこう
通ずるものを二人とも感じて
でもそれぞれの道を行く
みたいな雰囲気が
今回追加されてたので
むちゃくちゃ良かったですね
Speaker 1
良かった
Speaker 2
本当に良かった
Speaker 3
なんだったら仲間になってほしかったけど
Speaker 1
ああそれもまた
Speaker 2
熱いね
熱で出てくるか
Speaker 3
さすがに死んでる
Speaker 2
さすがに死んでる
長生きすぎ
末永とか
Speaker 1
どうすればいい
Speaker 2
世代を超える
Speaker 3
じゃあもう
ジョースター家に対するツェペリ家みたいな感じ
Speaker 2
そう
Speaker 3
そうかな
じゃあツェペリ家の魂だ
つってこう
Speaker 2
波紋を練るんですね
もうないか
Speaker 1
さすがにはちょっと
Speaker 2
改変しすぎてる子があるな
そもそも場所がいろいろな
Speaker 1
つながる
Speaker 2
違うな
ガイアの杖みたいな
新しいアイテム用意して
そこだけ引き継いでるみたいな
Speaker 1
ガイアの鉄球とか
Speaker 2
ガイアのブーメランとか
アイテムだけ拾っといて
Speaker 3
でもどうせ火山に
Speaker 2
投げ込むんでしょ
Speaker 3
ガイアの剣息子に渡せなかったのは
なんかあれだなって思いますけど
Speaker 2
確かにね
Speaker 1
確かにな
Speaker 3
でも最後ガイアの剣
もう1本手に入るんですよ
Speaker 2
そうだよね2本目手に入ってたよね
どこで手に入ったんだろう
手に入れた気がするな
Speaker 3
多分クリア後で
手に入ったんですけど
これ渡せないのかなと思ったけど
Speaker 2
全然そんなことはなかった
ゼニス城行くまでの道かな
確かそれじゃない
出てくるのってなった
カカオコから出てきた記憶ありますね
Speaker 3
そうそうそう
2本目
Speaker 2
めっちゃ大事なアイテムじゃないこれ
2本もあるんだ
Speaker 3
そんなところですかね
Speaker 2
そんなところかね
すみませんねコヘイさんねせっかく締めようとしてた
Speaker 1
ところで
いつもお決まりの流れだからね
もうちょっとだけって伸びるのはね
Speaker 2
よくある話なんでね
Speaker 1
これだけねじこませてくれって
Speaker 2
どうしても話したかった
Speaker 1
いやーでもね
ドラクエ3はやっぱりね
Speaker 3
いいよね
Speaker 1
リメイクじゃなくて原作の話もできるもんね
まあそうやね
いったり来たりしてるから
そうそう
今日はさほど触れなかったけど11の話とかもね
天空城の話とかもね
まだまだできるっちゃできるんだろう
Speaker 2
いくらでもできる
11の最後に出てきた
あのリュウ
Speaker 1
リュウそうだね大事な話だ
Speaker 2
3に出てきた
リュウの女王の声優さん一緒ですよね
ああ声優一緒なの?
わかんないです僕の耳に聞こえてるだけ
Speaker 3
多分同じ声だった
調べてないけど一緒にしててもおかしくない
Speaker 1
一緒にする意義は多分あるよね
Speaker 2
どうか私がね
土地狂って
悪の心にトタルコーターになった時は
なんとかしてくれみたいな
言われた言われた
11でも言われた3でもたぶん言われたと思うんですけど
Speaker 1
言われた言われた
Speaker 2
同じ声だった気がするんですよね
意味深だね
同じ声じゃないのかなって僕は解釈してたんですけど
Speaker 3
ああ11の聖竜と
ああそう聖竜
その竜の女王が
Speaker 2
同一個体なんじゃないかってことね
声が一緒だったから
なるほど
ありそうな話
Speaker 1
勝手な解釈ですけどね
Speaker 3
うん
Speaker 1
いやー
なるほど
ドラクエはやっぱり
ダンさんゲストに呼んでた頃もそうなんだけど
本編の話から
ちょっとそれた
こうなんじゃないか話が一番盛り上がる気がする
ドラクエって本当そう思う
Speaker 2
そうだね
あることないこと喋ってる時間が一番楽しいんだから
Speaker 3
そうそう
Speaker 2
だいたい間違ってるもん
でもその放送してるのが楽しいっていうのが
Speaker 1
尊い
Speaker 3
いや本当そう
Speaker 1
そう多分なんかね
聞いてくれてる人の中にも
俺はこう思うみたいなこと思う人もいっぱいあると思うんだよね
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
まあでもそれが
ドラクエの良さだなって思うし
多分あの1&2が出たら
一部あーあってたね
ドラクエ3の未来
Speaker 1
違ったねが多分出るんだろうなって思うしね
Speaker 2
確かに楽しみ
Speaker 1
途中話が出た通りね
6に繋がるみたいな話が出るかもしれないからね
Speaker 3
ねえ
Speaker 2
ダンさんがもう
Speaker 1
沸騰したかもしれない
個人的にはドラクエ2の2が出てほしいんだけどな
Speaker 2
2の2
2の2って何?
Speaker 3
どういうこと?
Speaker 1
FF10-2みたいなね
Speaker 3
2の2が出てほしい
なるほど
だからあの後ローレシアがどうなったのか
みたいな話ってことですか
Speaker 1
そこからビルダーズ3が始まると
はーっ
Speaker 3
でもビルダーズ3は
あくまでドラクエ3の
イフ世界だから2の続きにはならない
エンディングの話
Speaker 1
ならないか
まあいいんです
Speaker 2
終わっていきましょう
Speaker 3
はーい
Speaker 1
最後エンディング入っていこうかと
Speaker 2
思います
作曲編曲
音声編集
イマジナイライブなどは
Speaker 1
カメレオスタジオ
Speaker 2
エンディングです
Speaker 1
はいエンディング
いやー久々たっぷり2時間オーバーの話ですね
Speaker 2
やっちゃいましたね
Speaker 1
やっちゃいましたね
まあドラクエはそうなるかなとも思ってはいたんだけどもね
Speaker 3
はいすいませんでした
Speaker 1
いやーでもたぶんあれでしょ
あのー各人
まだ喋れる余地あったんだろうなとも思うんだよね
Speaker 2
そうだね
割とみんな均等に喋った感も
ありましたけど今回
ありましたね前編後編で
分けても平気なぐらい
Speaker 1
いやーほんとだ前ドラクエ7前後編分けたもんな
ああいう話なんだよなきっとな
Speaker 3
そうはそうですね
Speaker 2
確かにね
フミさんがやり終わった頃にみんな呼んでいただいて
つって
みんな?
Speaker 1
すっげえプレッシャーかけるね
Speaker 2
そこで前後編でやれますかつってね
Speaker 1
フミさんまだあったよな
確かにね
フミさん
ちょっとあのー
FF16フミさん終わったら僕乗り込もうかなと思ってくれるからね
Speaker 2
乗り込んでもいいですし
全然渡しますんで
そちらに送り込むことは可能です
来てもらってもただ
Speaker 1
春サンダー作やってないんだよな
そうなんですね
Speaker 3
いつかやります
いつかね
Speaker 1
まあまあいいんですよ
ドラクエでもFFでも楽しいからな
そういう話
そうですねスクエニさんありがとう
Speaker 2
ありがとう本当にありがとう
ありがとうございます
Speaker 1
あっそうだ私エンディングにお知らせ
Speaker 2
何でしょう
この場へ他の番組にゲストで行かせていただきまして
ゲームのガガガさんという
ゲーム系のね
今激アツな番組ですな
行ってVRの話をしてきました
おお
たまたま聞いたら
二人ともVRの機器を持ってて楽しそうに話をしてたんで
嫉妬して
俺も混ざさせろっつって
ヤクザじゃねえか
そこまで強行じゃないけどもちろんね
いやー混ざりたいなーつって
結果混ざらさせていただきました
Speaker 1
ああいいじゃない
Speaker 2
これもこの番組が配信されてる頃にはもう
配信済み
そう配信されてますんで
聞きにいていただけたらなという感じで
ゲームガガガで
はい
Speaker 1
検索検索検索検索ですよ
Speaker 2
うちのVR柱が
そうVR柱がVRのことを存分にしゃべるという感じで
いいね
いいね
なかなかないですからね
VRの話してるポッドキャストって
VRを持ってる人がそもそもね
次回の予告
Speaker 2
なかったりするから
なかなか話せる相手がいないというのは
活かさせていただきましたんで
Speaker 1
よかったら聞いてみてくださいねと
Speaker 3
ぜひそっちもチェックしてみてくださいね
Speaker 1
お願いします
あとはね今日たっぷりお付き合いいただきましたけどね
西良木さんにね
西良木さんもせっかくなんでね
Speaker 2
番組の紹介とかしてもらえればなと思いますよ
ちょっとだけ
西良木さんもポッドキャストやっております
相方のふみさんと一緒に
ゆるく好き勝手に
ゲームの話している番組なので
良ければ
聞いていただけると幸いです
毎週日曜0時配信です
Speaker 1
よろしくお願いいたします
お願いします
なんかねこうスーパーゲームバカは
各所になんか
テンプレ流用されてるなみたいなところを感じるんでね
確かにね
Speaker 3
今の中にもこう
潜んでた部分はありますね
Speaker 2
ああそうか
Speaker 1
なんか言い慣れたフレーズだなって思うときは
たまたまちょこちょこあるんだよね
Speaker 3
いいじゃないですか
Speaker 1
そこに親近感を覚えるってことだよね
Speaker 3
全然いいですよね
Speaker 1
うれしいですね
まあ毎週日曜0時配信
なんとかならね毎週月曜0時配信
翌日に出るという
Speaker 3
そんな中でね
Speaker 1
ぜひ並びで聞いてもらえると
嬉しいなと思いますよ
最近ね
アートワークも変わったし
BGMも変わったし
あれすごいいいよねどっちもね
とてもいいと思う
西明さんの
あれはでもあれか
志郎さんが作ったのを
西明さんが再アレンジしてるみたいな話あったっけ
Speaker 2
オープニングとか
西明 元の一番最初の
初期のBGMは僕が作って
志郎さんが一周年記念でアレンジしてくれて
それをまた僕がリアレンジしたっていう
なんかちょっとすごいめんどくさい感じになってるんですけど
また今回も
ゲームボーイ実機で鳴らしてるんですか
西明 いやあれはちょっと無理だなと思って
ゲームボーイだと
同時発音するっていうちょっと厄介な制約があって
Speaker 1
なるほど
Speaker 2
西明 トラック数が足りねえなって
パソコンで
初期のBGMは
ゲームボーイ実機で鳴らしてるって話聞いて
Speaker 3
マジ?
Speaker 2
西明 すごいよねそんなスキルが
Speaker 3
ボーイじゃなくてそのものってことですからね
志郎 そうですね
Speaker 1
まあでもねそのBGMも含めて
スーパーゲームばかり
聴いてもらえるといいなと思いますよ
Speaker 2
志郎 ご興味ある方ぜひお願いします
Speaker 1
ぜひぜひ
まあそんなわけでね
まあ今週たっぷり長く話しましたけどもね
来週はユアゴッティの
Speaker 3
結果発表会になりますからね
Speaker 1
なるほど
西明 長らくお待たせしましたけどもね
この番組さんで発表順次されていく中でね
トータルで
最終こういう結果になりました
どのレビューが何ポイント獲得です
みたいなものを来週
お知らせできるかなと思いますので
こちらもぜひご期待いただければなと思います
手を取りで
最後提携音で終わっていこうかなと思います
この番組
ゲームなんとかでは皆様からの
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ブログはゲームなんとか.com
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ゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております
番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので
気軽に使ってみてください
そんなわけで第141回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
Speaker 2
ハルト ダント
Speaker 1
ニシアギでした
Speaker 2
それではまた来週
Speaker 3
ありがとうございました
Speaker 1
さようなら
02:14:26

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