スピーカー 3
9月30日は、ポッドキャストの話。
みなさんこんにちは、こへいです。
スピーカー 1
HARUです。
Danでございます。
スピーカー 3
ゲームなんとか第125回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
本日も3人会でございます。
スピーカー 2
はい。よろしくです。
スピーカー 3
そして、冒頭提携のご案内として、この番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方はね、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところ、チャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。そしてもう一個、冒頭お知らせがございます。
はい。
イベントについてです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
1月3日、ゲームなんとかファンフェスタ2024開催させていただきますが、
事前参加予約を開始しようかなと思います。
スピーカー 2
なるほど。入場無料ですが。
スピーカー 3
そうなんです。入場無料なんですけれども、
一体どのくらいの人が来るんだということが、全く想像もつかないとビビってしまうので、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
一応そのチケット的なものをね、電子チケット的なものを発行しまして、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
それで大体何人くらい来るのかというのと、当日来たかなという部分の管理をしたいなと思っているんです。
うんうんうん。
それはね、世の中にあるウェブサービスから引っ張ってきてね、予約受付をしようかなと思っているんですけども、
はい。
今日このエピソードが配信されているのが9月30日のはずなんですけども、
うんうん。
明日、10月1日からこの事前予約の、事前参加予約のフォームを公開しようかなと思っています。
なるほど。
で、このエピソードの概要欄のところにリンクは先に書いているので、9月30日時点から書いているので、
それが1日になったらアクセスできるよというような状態になるかなと思います。
なるほど。
で、はるさん言ってくれた通り、参加無料のイベントなので、
うんうん。
一応ね、形式上チケットを購入するという手続きにはなるんですけども、
うんうん。
0円チケットになりますので、お買い軽に登録みたいなことをしていただければなと思います。
うん。
スピーカー 2
ほい。
スピーカー 3
で、あとはね、多分大混雑するってことはないと思うんですけどもね、
うんうん。
僕ら目線で早めに、できればざっくり人数感が把握できれば嬉しいなと思っているので、
うんうん。
できれば早めに、購入?購入というのかな、チケットを手に入れていただければなと思います。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
まあまあ、行けるかどうかわかんないっていう人はちょっとね、難しいかもしれないけど。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
行く予定だよって人はできるだけ早くやってもらえると助かりますよと。
スピーカー 3
そうですね。
そういう意味ではね、一応ね、あんまり大きな声とは言いたくないんですけども、
一応その0円チケットをキャンセルみたいなこともできるので、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
行くつもりだよ、ちょっと怪しいけど、ぐらいの人もできれば早めに登録をしていただけると嬉しいなと思いますね。
そうですね。
で、11月3日の直前に大量にキャンセルが起きると僕らが悲鳴を上げるっていうのがあるんですけども、
うんうん。
まあ、信じております。みなさんを信じております。
スピーカー 2
まあ、そんなことはそもそもないだろうけど。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
スピーカー 3
というところでね、今回はそんなにそこまでのご案内ではあるので、
はい。
イベントの詳細のところに関しては、引き続き鋭意考え中であります、準備中でございますというところではありますけれども、
はい。
これもね、今日の配信で大体1ヶ月前になるんで、
うん。
徐々にね、本域の情報を公開していければなと思ってますね。
はいはいはい。
よろしくお待ちいただければなと思います。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 3
というのがご案内でございました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
で、ここからはいつものように雑談めいたオープニング投稿を話していければなと思うわけですけれども、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
最近の話などなどですね。
スピーカー 3
最近まあ、僕が冒頭に喋りまくっているんで、ちょっと自分をスルーしまして。
はるさんダンさん、喋りたいことある?
スピーカー 1
えー、じゃあ、久しぶりにちょっとお話しさせてもらえればと思うんですけど、このオープニング。
ついに待ちに待ったフロストパンク2がですね、
おお。
はい、ありがたいことに、PCのゲームパス、いわゆるデイワンで入ってきまして、
まあね、以前確か6月ぐらいだったかなに、もともとはリリース予定だったんですけど、
あれ?なんかリリースされるって書いてあるのになんか違うなみたいな。
あれ?なんかサイト見たら9月ってなってるぞ。ん?どっちだ?ってなって。
まあ、延期だということが分かってですね。
ちょっとなんていうかこう、なんていうかこう、目の前にスッと出されて匂いだけ嗅がされて、
なんかあーって言っちゃったみたいな感じはしたんですけれども。
でもまあ、実際こうやってみたらですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、いい出来ですね。
スピーカー 2
一作目もね、評価高かったけど。
スピーカー 1
そうそうそう。僕すごく好きで。
ああいうね、なんていうかこう、サバイバルシミュレーション。
まあでもちょっとなんていうかね、サバイバルシミュレーションって言うとちょっと、
なんていうかこう、FPSの一人称視点のやつとかもサバイバルシミュレーションって言ったりするから、
ちょっとなんとも言えないんだけど。
スピーカー 2
ジャンルがこみ入ってるところだね。
スピーカー 1
いや、ほんとほんと。
あのー、街作りシミュレーションの、いわゆるサバイバル系のやつですね。
スピーカー 2
まあ、すげえ寒いところでシムシティやるみたいな話ね。
そうです。
スピーカー 3
オガクズ食べた、オガクズ。
スピーカー 1
いや、それがですよ、コヘイさん。
別に、あんまり正直あのゲームってネタバレとかあんま関係ないと思うんですけど、
まあ僕はできるだけネタバレっぽくないような感じで話すつもりではあるんですが、
まあ一応システム的な話で、もう本当に最初のチュートリアルから分かることなんで、
言っちゃいますが、1の時には結構人に人にの顔はしっかり見えたじゃないですか。
見えた。
何ていうか。
スピーカー 3
住民が困ってるセリフを喋ってるのがよく見えた気がする。
スピーカー 1
そうそうそう。確かにね、そういうのもあるにはあるんですよ。
スピーカー 3
もうおしまいだ。
スピーカー 1
そう、数人のね。
いちいちこう、何かアクション起こすと何かそれに対して発言をするみたいな。
民の声が聞こえるわけ。
それはね、いいんですよ。
だけど、舞台は1から30年後の舞台で。
ほう。
はい。だから1の主人公というかプレイヤーですよね。
キャプテンって呼ばれてたんですよね。1の時、プレイヤーのことを。
街のことを導いていく指導者としてキャプテンっていう風に呼ばれていて。
そのキャプテンがオープニングの時にね、めちゃめちゃいい雰囲気の映像で追い惚れたキャプテンが出てきて。
へー。
それで、別に直接描写はないものの、多分キャプテンは亡くなったんですよ。30年後にね。
スピーカー 3
前作主人公がね。
スピーカー 1
そう。キャプテン不在の中、さあどうするかみたいな感じなんですよね。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
そう。で、今まで使ってた資源は完全に一旦枯渇しましたみたいな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
で、なんか別の手段見つけなきゃいけないっていうところから、
執政官だったか執行官だったか、キャプテンの右腕みたいな感じのポジションにいた人が代わりに街を管理していくわけなんですけど。
キャプテンほどの権力は持ってないみたいな状態なんですよね。
スピーカー 3
キャプテンほどの権力は持ってない?
そう。
スピーカー 1
その人がプレイアブルな人なんだ。
プレイヤーなんだけど、ワンの時には、これワンのネタバレちょっと入りますよ、みなさん。
ワンの時には、途中からちょっと派閥が分かれるみたいなのがあったじゃないですか。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 1
で、その派閥。
どっちの派閥というか、出て行きたい人とそれを留めたいプレイヤーみたいな、そんな感覚があったじゃないですか。
あったね。
別にそのまま出て行かせても、多分プレイはできるんですけど。
気持ちとしては留めたいみたいなところもあったりとか。
で、その街を管理する方向性として、人々の心を救うために宗教的な感じでまとめていくのか。
それとも、いわゆる管理社会にしていくのかみたいなね。
統制していくのかみたいな感じで、大きく分けて2つの方向性から街を管理していく。
こっちに偏りすぎてもあんまり良くないみたいな感じのバランスの取り方だったと思うんですけど。
それがね、もうちょっと複雑化していまして、最初から派閥がいるんですよ。
何々派、何々派、みたいな。
で、この人たちはこっちの方向性、いわゆる技術を進歩させて問題を解決しよう。
大まかに言うと、4つとか5つとか派閥があるんですけど。
結局、大寒波に打ち勝つつもりなのか、それとも大寒波に適応するのかみたいな感じの大きな2つの流れがあって。
その中でさらに派閥が細分化しているみたいな状態なんですよね。
で、その人たちのご機嫌取りが大変なんですよ。
スピーカー 2
バランス取るというか。
スピーカー 3
あっちを立てればこっちがダメになるみたいなね。
スピーカー 2
こっちによった発言をしたらこっちから文句言われるみたいな。
スピーカー 1
そう。で、法律を決める時に前作だったら、基本的にはもう有無を言わさず決められたじゃないですか。
で、決めた結果、まあ反発が起きたりとかっていうことはあるけれども。
まあでも決めることはできた。けど今回は違うんですよ。キャプテンほどの権力がないんで。
いわゆる議会みたいな感じになっていて。
それぞれの派閥から代表者が出てきていて、投票になるんですよね。
その投票をどう誘導していくかみたいなところとか。
スピーカー 2
狭押しをしないといけない。
スピーカー 1
そう。で、その今回のテーマ、議題に反対している勢力が強いと。
で、自分はプレイヤーとしてはそれを押し進めたいと。
じゃあその反対している勢力のところに交渉に行って。
で、次はお前のところのこの法律を通してやるから、今回はちょっと良いこと聞いてよみたいな感じのことを言ったりとか。
スピーカー 2
すごいね。楽しいね。
スピーカー 1
そう。それでなんとかなだめ透かしてやるんだけど。
まあまあやっぱり難しいわけですよね。
で、その法律、いろんな法律があるんですけど。
その中でも、いわゆるプレイヤー自身がよりキャプテンに近づいていくような、
プレイヤー自身に権力を持たせるようなプレイヤーの民兵を作るとかね。
力を持つような法律のところもあるんですよ。
法律を決めていく中でね。
それはほとんど反対されるんですよね。
まあ一過剰に権力集まると怖いみたいなってことだよね。
だからそこもね、最終的にはたぶん進めていって、
たぶん自分がキャプテンになるのが一つの目的としてあるんじゃないかなみたいなところではありますけど。
あとその前作では、いわゆる数十人とか数百人レベルで何か管理してたじゃないですか。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
最初から確かね、8000人くらいいるんですよ。
スピーカー 3
大集落。
スピーカー 2
そう。
そういうことよね。時間軸がつながってるってなるとき。
スピーカー 1
そう。どんどんやっぱりね、外から人が来たりだとかするので、何万人とか別に普通にいっちゃうんですよ。
だからそうなると、さっき僕が言ってた一人一人の顔があまり見えないというか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そのぼやいているセリフとか、そういうのは聞こえてくるし、ちゃんと名前もついてるんですよ。
そのぼやいたセリフにどこどこの派閥の年齢いくつの誰誰っていうやつが、
私の息子なの、その子は私の息子なのとかって言ってこう狂乱してるみたいなね。
赤ちゃんを取り上げられてみたいなね。
お前病気だからしょうがないんだみたいなことになって。
そういう悲惨な感じっていうのはもう前作と同じ、もしくはそれよりグレードアップしてていい雰囲気出してるんですけど。
だからその規模がやっぱり大きくなって、なんかこう責任も重くなって、
でも絶対的な力は持っておらず、こう派閥の制御と、それでいて街のコントロールもやっていかないといけないっていうところで。
まあ、おもろいですね。素晴らしいですね。
スピーカー 3
なるほどね。大まかなゲームシステムは同じなんだよね。
スピーカー 1
いや、ゲームシステムもね、結構違います。
スピーカー 3
そうなんだね。
スピーカー 1
規模が大きくなってるんで、なんていうか、ほら、前はここに1個テント建てました。
で、もう1個ここにテント建ててみたいな。
スピーカー 2
建てた建てた。
スピーカー 1
ここに商業室。
スピーカー 3
暖房とかね。ここに暖房つけて、活動できない。中のおばちゃんたちが働いてる。
スピーカー 1
そうそうそう。で、一人一人の名前とかもいちいち出てて、分かりやすかった。
分かりやすいというか、あ、こいつここで働いてんだなみたいなのが見えたと思うんですけど。
全然、今度は地区ごとに建てていく感じですね。
ここは居住地区ね、みたいな感じで地区を指定するみたいな感じで。
スピーカー 2
やっぱ時間軸が続いてるから、その分やっぱり一歩引いた視点というかマクロの視点になってるってことなのかな、絶対的に。
スピーカー 1
かなり規模は大きくなっていて、むしろなんか嬉しい気持ちになりました、最初。
その前作が、前作の街からいろいろ、ちょっとここはあえて捨てときますけど、ちょっとネタバレになっちゃうんで。
前作の状態からいろいろ変化はあるんですよ。
でも明らかに前作の主人公、プレイヤーの守った街が、人口がこんなに増えているみたいなのが。
なんかね、そうなんですよ。だからこう、ああ、オガクズとか食べさせたよなって。
スピーカー 3
オガクズ食べたぞ。
スピーカー 1
ね、遺体を冷凍するか埋葬するか迷ったよなとかっていうところとかも、
そういう前作の苦労が報われてる気がして。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
僕は嬉しかったですね。
スピーカー 2
なんかそういうゲームだけど意外にもこう、リセットされないでちゃんと時間軸が続きもので、
なおかつその続いたからゆえの違う視点だったり問題が出てきてるっていうのはなんか面白い切り口だよね。
スピーカー 1
そうですね。チュートリアルでプレイするステージが一個まずあるんですけど、
これチュートリアルの話なんでちょっとネタバレになっちゃいますが、
一番最初チュートリアルでぶっ壊れた機関車。
たぶんそれは走ってる途中でなんかダメになっちゃったんでしょうね。
ボロボロになった機関車があるんだけど、そこにはジェネレーターが積んであって、
それを見つけた一弾をプレイするんですよ。
スピーカー 3
じゃあ壊れて放置されてた機関車のジェネレーターを活用しようっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。放浪していた一弾がいて、その人たちが壊れた機関車を見つけて、
あ、ジェネレーターだと。しかもまだ動くぞと。
おそらく事故で貨物がそこら辺に散らばってるから、それをなんとかかき集めて、
この機関車の周りになんとか住めるところを作ろうみたいな感じが最初のチュートリアルなんですよね。
で、それをいろいろやっていって、周りから石炭集めたり、食材集めたりとかして、
自分たちのところに持ってきて、それで大寒波がやってくるから、
この時までにこれぐらいの食料とか物資を用意しろみたいなチュートリアルなんですよね。
で、それがあって、終わって、ああよかったねみたいな、なんとか寒波は乗り越えられる準備が整いました。
はい、チュートリアル終了ですってなるんですよね。で、ちょっとここからネタバレ入りますよ、皆さん。
ちょっとだけね、本当に本当にチュートリアルの話と、プレイ始めてからちょっとしたあたりの話なんでね。
本ちゃんがプレイ始まりますと、チャプター1っていうふうにボーンと出てきて、
かつてキャプテンが率いたウンヌンカンヌンみたいなのがあって、
前作とのつながりがあるんだってここで分かるんですよ。チュートリアル終わって。
で、キャプテンがなくなって、じゃあそれを引き継いだのが今回のプレイヤーで、こういう状況です。
はいって言って、前作みたいに外に探索に行くんですよね。
で、外に探索に行って、うーんって探していると、あれ?これってチュートリアルのステージじゃんっていうところを見つけるんですよ。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。さっきやったとこだった。
スピーカー 1
そう。もうボロボロだし、遺体がめちゃめちゃ転がってるんですよね。
スピーカー 2
終わっとる。世知辛い。
スピーカー 1
えーって。いわゆる時系列的に、もしチュートリアルよりも前であるとかであれば、
その物資とかがちゃんとそのままになってるはずじゃないですか。
そういうことね。
ないんですよ、その物資が。だからもう使った後なんですよ。
スピーカー 3
さっき自分で使い切ったと。
スピーカー 1
そう。自分で集めてきた物資とかがもう。
スピーカー 2
完全に終わっちゃったのか、どっか別のところに移動したっていうことなのか?みたいな。
スピーカー 1
うーん、わかんないですけどね。
普通に考えると終わっちゃったんだろう。
まあそう、じゃあチュートリアルからゲーム本編までどれくらいの時間が経ってるのかってことは何にも説明されてないので、
わかんないですけど、機関車の中を見てみると石油まみれになった遺体がいくつも転がっていると。
スピーカー 3
石油まみれ?
スピーカー 1
そう、石油とか使ってね、ジェネレーター動かしてたりとかしましたから。
で、そこで選択肢が出てくるわけですよ。
その遺体がある区画の石油は回収しないでそのままにしておくか、
その遺体をどかしてそこの石油を回収するか、みたいなね。
僕はどかしましたけど。
スピーカー 3
そらどかすな。
スピーカー 1
でもそれによってちょっとこうね、遺体の尊厳はどうなるんだみたいな感じのちょっとムーブがあるわけですよね。
スピーカー 2
なのかなってちょっと思う。
まあでもなんか実際現実そういう世界だったらどかすよね。
スピーカー 1
まあどかすよね、と。
スピーカー 3
制作プレイヤーとしてはどかすな。
スピーカー 1
いや、ほんとほんと。そうなんですよ。ちょっと心を鬼にしないと。
スピーカー 3
今生きてる奴にオガクズを食わせるよりだったら。
そうなるよね。
スピーカー 1
そうそう。僕、チュートリアルで普通に一回全滅して、全滅っていうか失敗してるんですよね。
それぐらい難易度高かったんで、いや本編はもっと難易度高いだろって思って。
そんなこと言ってられんってごめんねって言って遺体とかして回収して、石油を回収したみたいな感じになってるんですけど。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
よりなんか絶望感もありつつ、でもなんかやっぱ希望もありつつ、非常にいい意味で進化してるクローストパンク2。
もしね、PCでXbox入ってる方がいらっしゃったらもう無料でできちゃうんで。
もちろん普通にスチームでも購入もできますから。興味のある方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうかという、そんなお話でございます。
スピーカー 3
またXbox版は出てないんでね、それを待ちですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
早く来ないかな。
ドミナンスの今んとこはね。
スピーカー 1
前作ではいろんなモードをプレイできたじゃないですか、いろんなステージがあって、クリアしないといけない課題っていうのが複数それぞれにあるんですけど。
スピーカー 3
シチュエーションとステージの形とかが違ってね。
この状況下で何とかの条件を達成せよみたいなのが、ある種爪衝撃的なやつがあったよね。
スピーカー 1
そう。だけど今回は結構続き、ストーリーが明確にあるとかっていうわけじゃないんですけど、チャプター分けされてるんですよね。
スピーカー 3
そういうことね。前チャプターって区切りなかったんでしょうね。
スピーカー 1
なかったっす。なかったっす。
それにね、割とメインストーリー的なものをやってもめちゃくちゃ時間かかるっていうものではなく、すごい難易度高いイベントを越えろみたいなやつだよね。
スピーカー 3
ゲームの作り方がちょっと変わってるのかね。作り方っていうか楽しみ方っていうのかな。
スピーカー 2
そうですね。ボリュームが増えたから単純にチャプターで区切ってみたみたいなことなんですかね。
スピーカー 1
それもあるかもしれないですね。正直別にシステム変わってなかったら、フロストパンク初代とやってること変わらなくなっちゃうんで。
スピーカー 3
そうだね。確かにね。
スピーカー 1
単純に遊べるステージが増えたみたいな感じになっちゃうから、どうすんのかなって思ってたんですけど、いい感じに雰囲気そのままにシステムも似てるんだけどやっぱりちょっとやり方が違うみたいな。
スピーカー 2
問題の規模も違ったり、人が多かったら違う問題が出てきたりみたいなところにフォーカスしてる。
スピーカー 1
非常に面白いですね。
いいね。XBOXは待ってる。待ってます!
スピーカー 2
まあでも評判良かったらそんな遠くなくきそうだよね。そういうタイトルは。
スピーカー 3
そうだな。信じているぜ。
スピーカー 2
実際フロストパンクもまあまあなタイミングで出力されてたでしょ?
スピーカー 3
そうなの?気づけばあったからわかんねえんだ。
スピーカー 2
そんな印象だけど。
スピーカー 3
なるほどね。でもフロストパンクいいじゃないの。面白そうだ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 3
いいね。
まあ、はるさん話したいことある?時間的には微妙なんですけど。
スピーカー 2
はる いや、俺はアストロボット終わりました。
スピーカー 3
集めきった?
スピーカー 2
すっきり20時間とかあったかな。
はる 20時間でトロコンです。
スピーカー 3
すごーい。
スピーカー 2
正直クリアした時点でもうトロコン近かったんで。
なるほど。
ちょっとやったらもうトロコンでしたっていう感じで、すっきり終わりました。
もうやることねえんだっていう。
なんかやっぱりゲームプレイ的にもそんなにこう無駄にだらだら長引かせるようなゲームじゃないだろうなって思ってたけど、
まあすっきり終わりましたね。
スピーカー 3
いいじゃないの。
スピーカー 2
最後まで駆け抜けて終わるみたいな感じだった。
スピーカー 3
ちなみに僕も一応エンディングを見たんだ。
ただトロコンまでは行ってないというか、まだまだ助けるやつらがいっぱいいるっていう状態なんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
俺もうずっと助けるやつらを全部埋めながら進むスタイルで。
スピーカー 3
あー立派だね。素晴らしい。
スピーカー 2
やってたんで、最後まで行ったらもう全部埋まってるみたいな感じでしたね。
なのでまあちょっとしばらくコウヘイさんがクリアするのを待って、また話とかするのかなと思いつつ。
スピーカー 3
そうね。そうだね。
まあ今日この場で話す気はないけども、最終ステージ僕とても好きだった。
スピーカー 2
いやーわかる。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
私についていけー。
プレイルームやってるとなおさらね、いいんですよ。
スピーカー 3
あるよね。ちょっとなんかはーはーはー込み上げるものだったもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。てかここだけやたらなんか、何?ちょっとエモくない?ってすっげえ思う。
スピーカー 3
そうそうそう。その感じだったよね。やっぱそうだよね。
じゃあ僕もちゃんとね、全BOTを助けた先にはな、改めてラストステージの話をしたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
オッケー。じゃあまあ今日はね、お便り会に行きますんでね、本編そのまま入っていこうかなと思いますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
なんだかんだできたびたですからね、やらなければなと思います。
そんなわけで本編入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 2
お便り会。
久しぶりのお便り会です。私は一回飛ばしてますから。
スピーカー 3
ああそうだね、はるさんはだいぶ久々なんじゃないの?
スピーカー 2
そうだね、2ヶ月ぶりくらいになるんじゃないですかね。
うん。
スピーカー 3
ええ、ええ、ええ。
まあ別にそれにカコつけるわけではないけどね、今日ははるさんからスタートしてやっていこうかな。
スピーカー 2
お、じゃあ俺から行きますか?
スピーカー 3
おうおう。お願いします。
スピーカー 2
えーとじゃあ1通目。
これはちょっとね、自分が読まなきゃっていう使命感で読みますけどもね。
うんうん。
お名前ゴイチさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
タイトルがポッドキャスターの人数をなんとかということで、
ゲームなんとかの皆さんこんにちは。
スピーカー 3
こんにちは。
スピーカー 2
いつもジムでニヤニヤしながら聞いているゴイチです。
ゲームなんとかをなんとかのエピソードで、
ポッドキャストの人数は3人が限度かなと小平さんがおっしゃっていたのでメッセージしました。
確かにラジオを含め音声だけのメディアで他人数が喋っていると、
被らないように喋るのも大変そうだし、聞いていても誰が喋っているのがわからなくなったり、
聞きづらくて途中で主張をやめてしまうことがありました。
ただゲームなんとかではレギュラー3人に加えてゲストが2人の計5人いるような回でも、
小平さんが真ん中にいて、左からダンさん、ハルさんが左に、
ゲストの2人が右にという音の仮想空間のようなものがあって、
スピーカー 1
とても聞きやすく問題なく主張できていました。
スピーカー 2
僕が勝手にそう感じているだけなのかもしれませんが、
これもひとえにハルさんの丁寧な編集のなせる技だと、
こっそりひっそりリスペクトしていましたので、
この機会に聞き取りやすい番組制作のお礼と認知拡大のためにお便りを送らせていただきました。
それではこれからも番組の配信楽しみにしています。
筋トレしながらたまに声を出して吹き出してしまうので、
きとまわりからけげんな目で見られているゴイチでした。
スピーカー 2
ありがとうございます。
おー、これはやってるんでね。
実際やってるんでね。その通りっていう感じで。
5人回って今まであったんだっけ?
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 3
CC2の松山社長がやってくれた回かな。
スピーカー 2
そうですね。
普段の回も3人回だと小平さんが真ん中で、
ちょっと左に俺がいて、ちょっと右にダンさんがいるっていう左右の振りをやってるんですね。
だからステレオで聞くとちょっとみんなが位置が若干違うところに立ってる。
2人回だと小平さんが左ってなぜか決めてるんですよ。
特に深い意味はないんですけど、
なんとなくホスト側が左にいるっていうのを決めてやってるんですね。
で、右側にダンさんがいる。
俺とダンさんだったら俺が左とかっていうのをなんとなく決めたりするんですけど。
っていうのを実際やってて。
スピーカー 3
まあ、そうだね。僕とかダンさん目線でいくとたまにそういう話を内輪で聞いたりはしてたけども、
リスナーさんに向かってそうやってるんだよってアピールしたことってそんなないはずなので。
スピーカー 2
いかにもないんじゃないですか。
この番組の中ではないかな。
スピーカー 3
どうなのかなって感じだよね。
編集裏話みたいにバカバカしたわけではないので。
もちろんね、聞いてて感覚的に気づいてくれた5位置さんすごいな面もあるし。
すごいですね。
スピーカー 2
ありがたい。
それがちゃんと効果が出てるっていうのがちょっと感動。
いや、効果あんのかな。
いや、まあ分かんないレベルで効果あったらいいなぐらいしか思ってないというか。
そんぐらいのニュアンスでやってたことだったんで。
そこまではっきり言われると。
ああ、そうなんだよ。
素晴らしいよ。
そうなんです。だから5位置さんの言ってることは正しい。
正しい。
スピーカー 3
はるさんいつもありがとう。
スピーカー 2
ただ、なんかもうちょっと。
どうもどうも。
もうちょっと左右に振ってもいいじゃんみたいな。
そうした方が声分離して分かりやすいじゃんって思うのもあると思うんですよ。
でもそうするとポッドキャストって片耳で聞いたりしがちじゃないっていうか。
スピーカー 1
僕はもう完全に片耳。
スピーカー 2
片耳で聞いたりとかっていうのをするタイプだから片耳イヤホンとかでね聞いたりしがちなんで。
そうするとステレオのまま片耳イヤホンで聞くと一人の声がすげえでっかくなって一人の声がすげえちっちゃくなるっていう状況になるんですね。
あとイヤホンで聞いてるとステレオ感が分離しまくってるとそれはそれでねしゃべり系のポッドキャストって聞くのがちょっとしんどくなる。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。なのでまあそんなにこう分離して左右に振られているのがわからないぐらいなんか無意識でこう聞き分けられたらいいなぐらいにね実はやってたりとかっていうのは続けてますね。
スピーカー 1
いやーもうはるさんの絶妙なそのバランスが。
ご一さんのね聞きやすさに繋がってる。
たぶんまあ感じている人はいっぱいいる可能性全然ありますよね。
スピーカー 2
そうですねイヤホンでこうステレオ環境で聞いてるとまあ意識するにしてもしないにしてもなんとなく感じるみたいなのがあったらいいなと思いますね。
スピーカー 3
そのご一さんみたいに言語ができてないにしてもなんかなんとか聞きやすい気がするなっていうのがあるんだとしたら大成功だからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
マイカー音量調節されるとかね。
いやーでもそうここら辺なんかダンサーの声だんだんちっちゃくなってるなみたいなね。
スピーカー 2
俺もなんだけどなんかマイカーから遠くなってるなこの辺みたいなね。ちょっとゲイン上げとくかみたいなやってるんで。
スピーカー 3
すいません。
実際ね、本当もうハルさんに任せっきりでお願いしてるから。
それは本当ありがとうとしか言えないし、僕には全くノウハウがないから偉そうなことはなんでも言えないんだけど。
実際問題ゲームランとかって結構いろんなパターンで撮ってることあるじゃない。
2人回もあれば3人回もあるし4人回もあるし。
スピーカー 1
たまに僕がゲスト2人呼んできて、僕とゲスト2人でもあるし。
スピーカー 3
本当にパターン様々じゃない。
スピーカー 2
そうだね。ゲーミング弟さんとかはコヘイさんが真ん中にいますね。
スピーカー 3
あーそうなんだー。
結構難易度高い部類だと思うの。ゲームランとかの編集って。
スピーカー 2
まあ5人回とかになるとそれこそ大変ですね。
3人でもボトキャストで3人行ってるのって意外と少ないか。
まあ無くはないけど。
割合としてはちょっと少ないかもしれない。
3人4人とかになるとね。
スピーカー 3
2人でやってるとかがやっぱり一番メジャーな気がして。
あと一人喋りをやってる番組さんも結構いっぱいいて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
コンスタンスに3人集まる番組ってなると結構やっぱり割合減るんじゃないかな。
そうかもね。
もちろんその実際の実データとか持ってないんでわかんないけども。
大人数になってくるとだんだんレアになってくるような気がしてね。
ひょっとしたらハルさんにいろんなノウハウめっちゃ溜まってるのかもしれないな。
スピーカー 2
まあ少なからず溜まってるでしょうね。
スピーカー 3
というかハルさんだってゲームなんとかに限らずさ、
普通に業務として編集をしてるわけじゃない?
スピーカー 2
そうですね。カメリオンスタジオとして。
スピーカー 3
だからたぶんゲームなんとか、音カメとかね、
ハルさんが今まで自分の番組として編集してきたもの以外のノウハウもあるっちゃあるわけじゃない?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
結構ないろんなパターンをこなしてる人なんじゃないかという、
今話しててそんな気がしてるかも。
スピーカー 2
まあそうですね。
ツール的なものも増えつつあるとかっていうのも実際あるし。
おとわれしてても直せるみたいなね。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
昔はね、おとわれとかしてたらちょっともうどうしようみたいな感じだったけど、
今おとわれしてても直せるんだね普通にみたいなね。
スピーカー 1
叫んじゃっていいんだ。
スピーカー 2
俺もそうだけどちょいちょいおとわれしてるからね。
でも簡単に直せるとか言うね。
スピーカー 1
そうなんですよ。ほんと面白くないっていつも思いながら波形を眺めている。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だからまあまあまあそういうねちょっと難しい音源とかも編集したりとかもあるからね。
とか言いながら俺あれですけどね、
ちょうど前回収録した分は、
なんかね、Windowsの録音、自分の声を録音してるPCのデフォルトで入ってる音声除去をいつもはオフってるんだけど、
なんかいつもと違うUSBのところに挿したら、
なんかそれが勝手に入っちゃってたらしくて俺の音質だけ悪かったっていうね。
前回の聞いていただけると、なんかはるさんの声だけなんかこもってねって思われた方はそれはそれで正しい。
スピーカー 3
どうしてもないパターンもあるとね。
スピーカー 2
キーって、そういうことやってるから逆にキーってなると。
スピーカー 3
しかもそれが自分だっていうのもね、ちょっと悔しいですよね。
スピーカー 2
なんなんだよこの仕様って思いながら。
なんで挿すとこ依存なんだよ、デバイス依存にしろよみたいなね。
スピーカー 3
そんなパターンもあんのね。
スピーカー 2
本当にびっくりしたよ。
まあまあまあこれはね、ちょっとね嬉しかったんで、
ちょっと是非とも、ちょっとゲームとは関係ないけどこの番組のね、ならではの話なので、
ちょっと触れさせていただきましたよ。
スピーカー 1
ありがたいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
こういう風にね、色々聞きながら感じ取ってもらってるっていうのは本当にありがたいっすな。
スピーカー 2
そうですね。
それを言葉にしてもらえるのがとても嬉しかったです。
スピーカー 3
嬉しかったですね。
気づいてなかった人も是非ね、コヘイが真ん中でとか言わないで想像しながら聞いていただきたいね。
本当にそうかもしれないって思う。
スピーカー 2
たまにはステレオで聞いてみるとかもね、面白いかもしれないです。
スピーカー 1
ああ、確かにね。それはそうかもしれないですね。
でもまあまあ、何もそこまで考えずとも楽しめてるっていうのが、
たぶんはるさんの技術の高さみたいなところがあるんですよね。
ご一緒のたぶん耳がとても良かっただと思うんですよね。
スピーカー 2
移動中でも聞きやすいような音質を目指して編集しておりますんで。
ホットキャストなんでね。
スピーカー 1
そうなんですよね。作業中、移動中ね。他の音が混じりながらも聞きやすい。
スピーカー 2
そうそうそう。っていうのを考えながらね。
素晴らしいですね。
スピーカー 1
いつも通り楽しんでいただけたら幸いでございますね。
今度のイベントも、11月のイベントも、
コヘイさん真ん中で、はるさん左で、僕が右にいない。
あ、でも、そうか、4人だから。
スピーカー 3
座る位置ね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあでも、その音の並び、3人で喋ってる時の音の並びって、
ゲームなんとかのアートワークの並びと同じですからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ってことは、あゆみさんがちょっと浮いてないといけないってことか。
スピーカー 2
上からする。聞いたとこから。
スピーカー 1
天の声として、浮いておいてもらうかね。
スピーカー 2
じゃあ、キャタツ持ってかなきゃな。
そこ?
スピーカー 3
なんで高いちんのやつ。
なるほどね。
まあでも、ありがとうございますね。
普段とはね、ちょっと違う部分の話かもしれないですけどもね。
うんうん。
アートとしての、うちのゲームなんとかの長所かもしれませんからね。
スピーカー 2
ええええ。
編集してる人間としてのモチベーションを上げていただきましたね。
スピーカー 3
確かにね。そうだね。
大事なことっすよね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
じゃあ次、ダンさんにお願いしようかな。
スピーカー 1
はいー。
えーと、じゃあ、お名前がよふかしどせいさんですね。
スピーカー 2
マザー感あるね。
スピーカー 3
そうだね、マザー感あるね。
スピーカー 1
マザーから取ったんでしょうね。
件名、ゲームのプレイ時間についてというお便りでいただいております。
本文に切ります。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、はじめまして、こんにちは。
こんにちは。
スピーカー 3
こんにちは。
スピーカー 1
初投稿になります。
今年の初めあたりから通勤のお友として聞かせていただいています。
通勤時は憂鬱な気持ちを沈めてくれて、
帰宅時は帰宅後のゲーム欲を借り立ててくれる。
今となっては欠かせない存在です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
タイトルの気になるものから順に聞いているのですが、
今回はゲーミングお父さんを何とか会を聞いて、
お聞きしたいことがあって投稿させてもらいました。
来年30歳になるということもあり、
周りの友達が次々と結婚をし始めて、
お前もそろそろ、みたいな話をされるようになったのですが、
どうもその気になれず。
スピーカー 3
その気になれず。
スピーカー 1
そういうのも自分の生活の中でのゲームの比重が大きく、
仮にお相手が見つかったとしても上手くいく自信がないのです。
いや、ゲーム我慢せよ!と言われるとごもっともなんですが、
皆さんは一人見の頃、お付き合いしたての頃、
そして今現在と、一日にどれくらいの時間ゲームに費やせていますか?
僕の場合は、6時30分朝ですね。
朝6時30分起床から20時30分頃まで仕事。
から帰宅後3時、もう夜中ですね。
3時ぐらいまで。
それぐらいまでゲームと。
大変頭の悪い生活をしております。
年間のプレイ時間はプレイステーション公式のイベント、
過去名前はずっとされました。
これ年末のやつですかね。
スピーカー 3
PSラップかな。
スピーカー 1
あれで1500時間と出ていました。
なかなかの数字だと思います。
もちろん家庭の環境等で変わってくると思いますが、
もし万が一自分に彼女ができた時の参考にさせていただきたいです。
長文なぶん失礼いたしました。
スピーカー 3
売ろう声で申し訳ないんだけど、確かスイッチとXBOXとPSを足して7、800だった気がするんだよね。
売ろう声なんだけども。
スピーカー 1
確かにね、この方は決して別にPSだけをやっているというわけではない可能性はありますもんね。
スピーカー 2
まあまあまあ、確かにね。
スピーカー 3
これをさらに積み上げてしまったらどうなっちゃうの?
スピーカー 2
まあまあ、これが総合の時間だとはしておきましょうね。
スピーカー 1
まあ一応ね。
スピーカー 3
でも僕の倍近くやってる可能性あるんだよ。
スピーカー 2
そうだね、それだけでね。
でも確かにこの時間、毎日コンスタントにやってたらそのぐらい確かに行きそうだよね、計算上。
スピーカー 3
なるし、別に謙遜する気もなく、僕結構やってる部類だぜ。700時間ぐらいって多分。
スピーカー 1
そうかもですね。立派なゲーマーですよね。
結構やってる。
スピーカー 3
尋常じゃなくやってる部類だと僕は自分で思ってるよ。
スピーカー 2
日に2、3時間ぐらい?
スピーカー 3
そう、2、3は行かないな。
今で言うと1日、最近は日々ちょっとずつやるスタイルに移行したけども、平均日に2時間。平均ならして2時間かな。
休日にちょっと多めにやるからって言うので、ならして2時間。
週に14時間。
月に60時間。
60×12で120時間。
だいぶ減ったな。
スピーカー 1
でも、3時間とかなんのかな?平均でならしたら。
でも3時間やってたら、単純に365日って考えた時に、多分1000時間超えちゃうんですよね。
スピーカー 3
あれ?あ、そうか。3時間に達したのか。
あ、そうか。じゃあやっぱり1日2時間ぐらいが丁度いいのか。
まあまあ、平均したらってことですよね。
僕は結構変遷したタイプだとは思うんだけども。
スピーカー 1
そのプレイ時間がってことですね?
スピーカー 3
プレイ環境?僕独身時代は、平日はやらなかったんですよ。
土日にしかやらなかったんですよ、基本は。
土日は朝起きてから夜寝るまでずっとやってたんですよ。
スピーカー 2
で、やってない日はポッドキャスターの収録を朝から晩までやってたんですよ。
これこそゲームなんとかも初期の頃ね。1時半から始めて終わったら6時みたいなね。昼間の。
スピーカー 3
ゲームなんとか内でも何回か話してると思うけども、
午前中に僕がもう一回言ってるあのハイルモンスシンボっていうのを、
10時くらいからやって、12時何十分くらいまでやって、書き込むように昼飯を食って。
で、1時なんぼからハルさんと、ハルさん寄るぞ!つって、1時なんぼから6時くらいまでやってるっていうので、
本当に朝から晩までやって、あと残った数時間晩ご飯食べて、洗濯とかそういうことをして、
スピーカー 1
月曜を迎える準備を一通りした後に、もうちょっとだけやるか!ってゲームをやるみたいな日々が、僕の独身時代だったんですよ。
スピーカー 3
で、結婚してからも妻が平日休みで土日働いてるっていうのが、そういう時期があったんで、
割とその生活が続いてたんだよね。でも子供生まれてからで、そこからで結構土日にずっとやるっていうスタイルにできなくなったので、
今は割と平日も含めて、夜中に多分11時以降とか12時以降とかに日々ちょろりやるっていうスタイルになって。
で、今、たった今、たぶん鳴らすと日に2時間くらいだろうっていうようなとこだと思うので。
昔は、でもトータルはあんまり変わってないはずで。変わってないとは言わないか。独身時代はおそらく土曜に朝から晩まで、日曜日に収録でやる。
どっちだったかな。土日どっちかに収録でガッとっていうのと、やってない日はゲームバーッとやるっていうので、
たぶん1週間でトータルで見た時に、独身時代もたぶんね、週14、15時間とかやってて。
今も平日たぶん週14、15時間っていう感じだと思うので、トータルで同じくらいだと思う。今と昔で。
スピーカー 3
それで、おそらくゲームなんとかで変わらぬペースで話せているっていうのはね、今のバランスの取り方だと思うんだよね。
でまぁ、今それがなんとなく生活リズム的にも安定しつつあるので、僕から言わせるとたぶん、なんやかんや家庭環境が変わっても、
自分の中で勝手にバランスを取り始めると思いますよっていうようなことを思うんだよね。
スピーカー 2
まあ、それはそんな気はするよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあ、もちろん無理にゲームをやめる必要もないと思うしね。
ただなんか自分の中で勝手に優先順位がついてくるんじゃないかっていうようなものなんじゃないかなって思うんだよな。
勝手とかも含め。
そうしちゃったりだ。
うん。って気はするよね。
でもあれだな、俺も慣らしたらたぶん、小平さんと同じくらいなんだろうな。
俺は自営業っていうかさ、フリーランス的な働き方をしてるんで、
村っけがめちゃくちゃ歩きますけど、全然今日何もゲーム触らなかったなーって触りたかったなーみたいなんで寝るときもあるし、
やるときは普通に4,5時間とか続けてやってるみたいな日もあるから。
でもたぶん平均っていうか、年末のやつ見るとたぶん1000までは行ってないぐらいの時間数だから同じくらいな気はするんだね。
でもなんか小平さんがコンスタントにすげえ毎日続けてるからさ、いつの間にかガンガン進んでるなみたいに見えるときもある。
でも計算するとそうだよなーみたいなさ、思ったりするときはあるね。
そう、だから何か、継続は力になるみたいなのをゲームでも感じるところはあるね。
スピーカー 3
まあ、でもね、それはでもあれなんだよね。
たぶん独身時代というよりかは、ゲームなんとかを始める前後で結構意識の変わりも確かにあって。
スピーカー 1
それはそうかもしれないですね。
スピーカー 3
ゲームなんとかしてるので、もちろん義務感あってゲームをやってるっていうわけではないんだけども。
ここまでやれたら話せるもんなーみたいな気持ちがあって。
今週、例えば毎日2時間やったらどこまでいけるかなーみたいなさ。
だいたい15時間くらいで、目安があるとさ。
例えばなんだ、FF7リバース100時間かーみたいなことを思ってさ。
あー、週14時間だったらーみたいなことを、だんだん逆算ができるようになってきたというか。
スピーカー 2
7リバースやってるときとかは、サボったら全然終わらんぞ、頑張るぞーってやつだから。
スピーカー 3
なんかこうね、このゲームいつまでに終わるかなーっていうのを若干頭に描きながらやってる感はあるね。
っていうのが、ゲームなんとかみたいに毎週話すっていうサイクルがあるからこそっていうのは、意識の代わりとしてはあるかなーとは思ったりする。
昔はね、別にやんなくてもいいやーっていう、やんなくてもいいやーっていうか、何に追われることもなく、のんびりだらりとやってたからね。
スピーカー 2
まあ確かにそういうのはあるよね、実際。
スピーカー 3
ここまでに終わると話せるかもしれない!みたいな、そのモチベーションがあるよね。
スピーカー 2
そうだねー。俺なんかほら、寄り道しがちなタイプ。寄り道っていうかね、他のゲームつまみ食いしちゃいがちなタイプだから。
なんか、アストロボットとかさ、最後までやりにきらなきゃみたいな。
これは少なくとも最後までやりきろうみたいな。
スピーカー 3
気持ちはあったよ、正直。
スピーカー 2
まあそれできずに結局なんか寄り道しちゃってるゲームとかもいっぱいあるけどね。
スピーカー 3
逆にダンさんとかは変わったなーとか、変性もあるのかね。
スピーカー 1
僕が、以前もこの番組でもちょこっとだけお話したんですけど、いわゆる成人してからしばらくゲームしない生活っていうのが続いていて、だいぶ離れてたんですよね。
それで、むしろ結婚してから再びゲームをやり始めたみたいなところがあるので。
いわゆる一人見のときにこれくらいやってみたいなところってのはないんですけど。
やっぱその、めちゃめちゃこのね、夜更かし土星さんの、本当に夜更かしだなって今思えば。
夜更かし土星さんの気になる部分ってわからなくはないんですよ。
やっぱりゲームをするっていうこと自体が、ちょっとこう後ろめたいというかね。
引け目を感じるというか。
それが一人だったらまだ全然そんな気にならないかもしれないけど、
でもやっぱり一緒に生活している人がいるとなると、やっぱりそれをね、なんかやりすぎなんじゃないかっていうふうにその人に思われるだろうなという前提でこのお話をされてるじゃないですか。
で、先ほどはるさんもおっしゃっていただいた通り、別に無理になんかこうやめるとか減らすとか、
なんかそれありきで考えるっていうのではなくて、もちろん結果的にそうなる可能性が僕は非常に高いと思うんですけど。
減らしたりだとかする可能性が全然高いと思うんですけど。
でも、なんていうか、一番理想なのはなんかそれを受け入れてくれる相手がいたら理想だよねってやっぱ思うし。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
その、夜更かしと生産の中でゲームをプレイするっていうことがどれくらい大事なことなのかっていうこと次第なんじゃないかなって思うんですよね。
で、たぶんね、一緒に生活をするくらい大事な人がね、今はいない状態でそれが大事な人ができたっていうことであれば、
本当に春さんのおっしゃる通りで優先順位がね、多少なりと順位の入れ替えみたいなのが自然に起きてると思うんですよね。
なので別に我慢してやらないじゃなくて、もっと嬉しいこととかもっと楽しいこととか、もっと自分がやりたいって思うことを自然にやってるみたいな感じ。
それがやっぱり、彼女だったり奥さんになる人だったりだとかのために時間を使うとか、お子さんができるんであれば、家庭のために時間を使うことそのものが自然にそうなっていくのかなとは思います。
ただ、自分の中では例えば努力して減らしたりとか、本当は我慢して減らして家のためにやっているっていうつもりであっても、これまで例えば年間1500時間やっていたのに、これ半分に減らして750時間にしてるんだぞという気持ちがあったとしても、
お相手さんがそれが少ないとか、そういうふうに思わない可能性があるんですよね。多いか多くないかの基準って人によって全然違うので。
そうだね。 なので、夜更かし土星さんの中では自分はかなり情報しているつもりになっているけど、向こうとしてはゲームばっかりしてってやっぱり思っちゃってる可能性全然あるんですよ。
スピーカー 1
それを僕はなんか、それが一番もったいないというか、せっかく努力してるのに、なんかそれは認められないというか。
それは夜更かし土星さん、これちょっとね、なんか積極作になっちゃって本当に申し訳ないんですけど、夜更かし土星さんがそもそもゲームが悪いものだ。
人から見られたときになんか悪い印象を持たれるものだっていう前提で考えてしまっているから、なんかこういう発想になっちゃうんだろうなって思うし、
そういう前提でお相手となんかゲームの話をするってなったときに、向こうもそういう前提で考えちゃうというか。
特にゲームってあんまりやらないっていう人だったらなおさら、彼女さんとか奥さんもすごくゲームが好きな人だったら話はまた違ってくるんですけど。
でも一般的にどちらかというとやっぱり男性の方がゲーム好きって多いじゃないですか。
だから女性の方だとやっぱりこう、やったことはあるけど別にそんな日常的にはやらないっていう方も全然多くいらっしゃると思うし、僕の奥さんもそうですから。
スピーカー 3
だからそう考えると、ただ自分の快楽のためだけに時間を使っている。確かにそれは確かに相互なんですけれども。
スピーカー 1
それがどれだけその夜更かし女性さんにとって精神的な支えになっているかとかっていうことが、やっぱりなかなか伝わりづらかったりとかするんですよね。
スピーカー 2
まあ好きなものも含めてその人の一部ですからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからあんまり僕はゲームそのもの、ゲームをプレイするっていうことそのものをネガティブなものとして考えないというか。
感じちゃってる部分はあると思うんですけど、それを前提に相手と話しない方がいいんじゃないかなって。
僕の場合じゃあその奥さん、結婚した後に、むしろ何だったら多分ゲームなんとかのゲストに出るちょっと前くらいからPS4 Proを買っていろいろプレイし始めてるんですよ。
で、たまたまそのタイミングでゲストを出させてもらってみたいな感じなんで。そっからいっぱいゲームプレイするようになったみたいな感じなんで。
むしろゲームやってない人がやり始めたみたいな感じなんですよね。僕の奥さんからすると。
で、今はどれくらいの時間かっていうとちょっと本当に僕も春さんと一緒で日によって全然違うんで。
で、しかも僕去年何時間くらいだったとか全く覚えてないんで。どれくらいってなかなか言えないんですけど。
でもやるときは4,5時間やっちゃう日も、でも最近はちょっとあんまないかな。最近はちょっとあんまないですけど。
でもまあまあまあ、やっぱ30分は少なくとも1日絶対触ってますね。
寝る前に、今日何にも触んなかったなっていう時は、ちょっとストロークやるかみたいな感じで。
そうなんだ。
そうそうそう。なんかちょうどいいんですよ、ストロークってのは本当に。隙間時間を埋めてくれるゲームとして素晴らしいんですけど。
スピーカー 2
まあワンサイクルが短いからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で、ワンサイクルが短いしどこでもやめられるなと思ってやるんだけどずるずるとやっちゃうときあるよね。
スピーカー 1
それはね、わかる。でも圧倒的に手のコンディションが悪かったりとかするともう続ける気がなくなっちゃうから。
なんか僕としては、はい、やめるって言ってやめられる。結構わかりやすい。むしろシミュレーションゲームなんかやっちゃったら、それこそフロストパンク2とかやり始めちゃったら30分じゃ絶対終わんないんですよ。
スピーカー 2
まあそうだろうな。次はこれやろうあれやろうがずっと頭の中でグルグルしてるやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。常に何かすぐ解決しないといけない問題とかが出てくるから。
スピーカー 2
ああこれやっとかなきゃあれやっとかなきゃ。
スピーカー 1
そうそうそう。気がついたら1時間2時間っていうのは本当ザラなんですけど。
僕としては、晴さんと同じくらいかな。どうなんだろう。ちょっとわかんないですけど。1日平均して1時間から2時間くらいなんじゃないかなと思います。
で、僕と僕の奥さんの場合の話で言うと、やっぱり僕はキキとしておもろいゲームの話するんですよ。奥さんに。
おもろいゲームの話するんです。こいつのキャラクターのこのセリフがすげえんだとか。
その、もちろん話半分で聞いてるとは思うんですけど。僕の場合はたまたま奥さんがそれを受け入れてくれる人だったし。
なんかそれをちょっとね、僕の勘違いかもしれないけど、楽しんでくれてるような気もするんですよね。
スピーカー 3
大事なことだね。
スピーカー 1
そう。で、僕がゲームを面白がっている姿を見て、なんかそれ喜んでくれてるというか。っていうのも、そういう発言もいただいたりとかしてるんで。
もちろんね、やりすぎはよくないって多分本人も思ってるとは思うんですけど。でも、僕が楽しそうにゲームやってて、これがいいんだよとかっていう風に言ってるっていうの。その後継がなんかいいみたいな風にこうね、受け取ってくれてるみたいなので。
まずはそういう、どうしても気になるんだったらそういう関係性作るみたいなところも一つのアプローチの仕方なのかなっていう風に感じましたね。
スピーカー 3
まあ、そうだね。
スピーカー 1
これでもし僕にね、また子供がいたりとかしたらまた全然違ってくるでしょうし。
スピーカー 3
まあね、環境でほんと変わるからね。
スピーカー 1
だから本当に小平さんはね、すごいと思う。本当にすごいと思う。
だって普通にね、普通にというか多分、全然僕は詳しく知らないですけど。たまに今度のイベントのやつとかもそうですし。
ちょいちょいパッとまとめてくる資料とか。この間のゲームなんとかのいろんな資料まとめたやつとか。ちょっとしたデザインとか。
なんかもう、こんなこと言うと失礼かもしれないですけど、片手間でやりました感がすごい。
ファッといきなり出てきて、え、いつの間にこんなの作ったの?みたいな。それぐらい仕事ができる人なんですよね。
スピーカー 2
すげえ。
スピーカー 1
いやいやいや、ほんとすごいと思う。それで、たぶん会社でも結構しっかりちゃんとお仕事をしていて。
で、家に帰ってきたらもちろんね、子育てもしないといけないし。
スピーカー 2
ね、パッパとしての役割もありつつ、ホットキャスターも収録しつつ、ゲームもやりつつ。
スピーカー 1
企画も考えつつ。
いや、ほんとにすごいと思う。
スピーカー 3
それはやっぱり、でも別に自分一人で完結してるわけじゃないからね。
スピーカー 1
でも。
スピーカー 3
結構僕もね、妻に支えられてってのが大いにあるんでね。
スピーカー 1
らしいですよ。
スピーカー 3
ダンさんの話と被りますけどもね、パートナーさんというか、彼女さんというか、ドセさんもね、どういうお相手と出会うかね、結構変わってくると思いますよ。
スピーカー 2
まあ、そうっすよね。そればっかりは本人も選べないし、誰にも選べないからもう。
いいね。
出会いがあるといいねって感じではある。
スピーカー 3
そう、そんな感じの回答になっちゃうけどね。
ね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 3
まあでもね、ダンさん言ってくれた通りね、ゲームが悪者になっちゃうみたいな場面もあんまりよろしくないからね。
スピーカー 2
そうね。
何故?とは思うよね。問い詰めたけどね。何故?何故?って。
スピーカー 1
言いたいことはわかりますよ。でもまあね、他より優先順位高いものはあるでしょって多分思われちゃってるんでしょうけど、優先順位って人によって違うから。
スピーカー 2
そうだね。だからまあそこはこうね、対話して、こういうことなんだよっていうのを言えるといいですよね、きっと。
スピーカー 3
ですね。
歩み寄りですね。
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんか面白いテンションだな。
スピーカー 1
いやあ、ちょっとごめんなさい、ノリがいつものと違って申し訳ないんですけど。
スピーカー 3
話すの着地点が見えなくなってるね。
スピーカー 2
うん。
ふわっと浮いたよね、今。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
でも、ゲームなんとかのおかげももちろんあると思いますわ、僕。奥さんがね。奥さんが、僕がゲームやってることを結構肯定的に見てくれているのは、ゲームなんとかっていう、いわゆるこうなんていうか、一つのアウトプットしている場っていうのがあって、
大変ありがたいことに多くの方々に聞いていただいていてっていうのが、
そういう、いろんな人に求められているんだっていうのが多分、一つ大きな要素として、ポジティブなものと捉えられている可能性が非常に高いかなと思います。
スピーカー 2
そうね、理解を得やすい一つの理由にはなってるかもね。
そうですね。
スピーカー 3
なるほどね。
うん。
やっぱり着地点が分かんなくなってくる。
スピーカー 2
これをどう編集しようかなと思ってるんですよ。
スピーカー 1
ええ、ええ、ええ。
スピーカー 3
こんな時もありますよね。3つ目に行きますか。
スピーカー 2
はいはいはい。
じゃあ、コウヘイさんかな。
スピーカー 3
まあでも、夜深い女性さんに、お相手さんとか見つかったら、また続報を続けて教えてくださいね。
スピーカー 1
聞きたい聞きたい。
スピーカー 2
みんなゲーミングお父さんになっていくのか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
そして、お前らのアドバイス全く役に立たねえわっていうのがあったら、それもまた教えてくださいね。
多分だいぶ役に立てない話をしましたからね。
スピーカー 2
うん、ほんとほんと。
結局何も言ってねえじゃねえかみたいな。
スピーカー 1
ぼんやり言って終わったっていう感じですよね。
スピーカー 3
まあでも3つ目ね、僕からちょっと紹介させてもらいますけども。
はい。
スピーカー 2
小松菜さんからいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
タイトルがゲーム系ポッドキャストの日について。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
ゲームなんとか制作委員会、コウヘイ様、はるさま、だんさま、いつも楽しく聞かせていただいております小松菜と申します。
ありがとうございます。
太した思いつきの提案なのですが、ゲーム系ポッドキャストの日を作ってみてはいかがでしょうか。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 3
軽く検索してみても見当たらないので、まだないのかなと思っているんですが、○○系ポッドキャストの日というものはいくつか聞いたことがあります。
うんうんうん。
大抵はポッドキャスターが今年のテーマなんかを決めて、それぞれ配信する形で簡単なお祭りのようなものを知るのかなと思います。
うんうん。
日付の提案などは難しいのですが、例えばゲームの日というものも11月23日に制定されていますが、年末近くになるとゲーム系ポッドキャストではヨアゴティでは盛り上がるので、そういう日にするわけにもいかない気もします。
うんうん。
もう少しイベント音が少ない月に、月の方が良いのでしょうか。
私はそれなりにたくさんのゲーム系ポッドキャストを聞いていますが、少しずつ配信者も増えてきているようにも思いますし、
なるほど。
昨年のヨアゴティの際にも大きな広がりを感じました。
うんうん。
配信ペースの落ちた方も、イベントに乗じて再度配信された方も見受けられました。
スピーカー 1
うれしい。
スピーカー 3
しかしながら、昨年のストアポイントを進展するやり方に賛同しきれず、係りが持ちなかった番組も見受けられたのも事実で、
ほうほう。
前回のテーマトーク祭でも開催されたようですが、
ありましたね。
あのイベントは、ゲーム系イベントの番組のような広がりが見えたので、他ジャンルのリスナーへのアプローチにもつながります。
うんうん。
配信側へも、いい意味で責任感を持たず参加しやすいイベントがいいのかなと思ったりもしています。
うんうん。
長くなりましたが、重ねて申し上げますが、この件につきましては、ただの思いつきですね。聞き流していただいて構いません。
うん。
コマツナよりというところでございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
本気ポッドキャスト。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあ、このお便りをチョイスしたのはですね、この今日のエピソードの配信日が9月30日だったんで、
うん。
9月30日って、ポッドキャストの日じゃないですか。
スピーカー 1
ポッドキャストの日。
スピーカー 2
あら、ジャストでしたね。
スピーカー 3
そう、ジャストなんで、わあ、ちょうどいいって思って。
スピーカー 2
あら、今回編集でしれっと入れとかないと、ジングル。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
過去にポッドキャストの日っていうジングルをね、作ったりとかもしましたから、自分は。
スピーカー 3
うん。
晴さん、案外ポッドキャストの日のポッドキャストどうだったかな。
スピーカー 2
あはー、去年から更新しておりません。
そう、やろうと思うとね、大変なんですよ。
スピーカー 1
知ってる。知ってるよ。
スピーカー 2
だから、このゲーム系ポッドキャストの日とかも、決めたら多分なんかやらなきゃいけないっていうことになると、大変そうだなとはちょっと思ってましたね。
スピーカー 3
そうなんすよねー。
そして、さすがにそんな大見え切ったことは言えんですわーっていうのが本音ですね。
スピーカー 2
まあ、それもあるよね、普通に。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 3
突然ですよ、突然声が、「よし、何?じゃあゲーム系ポッドキャストの日だー!」なんて、どんな責任重大な話なんだよ。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
スピーカー 1
いや、そうねー。
スピーカー 3
さすがにねーですわー。
スピーカー 2
何でもない日にしたらさ、「何でこの日なの?」って言われるしさ、何かある日にしたらさ、「え?何でそれの日がゲーム系ポッドキャストの日なの?」って言われるだろうしさ。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
スピーカー 3
責任感にやられて死んでしまうわー。
スピーカー 1
スポティファイさんとかね、アップルポッドキャストさんとかが決めてくれたら、「やったー!」ってそれに乗っかることは全然できると思うんですけど。
まあでも、ある日とかじゃなくても、なんかイベント的にね、やる、まあそれこそヤワゴキもそうだろうし、そういうのもまあまあ例年通りやるんでしょうけどね。
スピーカー 3
まああのー、ゲーム系ポッドキャストの日を決めようって言いちゃう全くないんですけども、まあでもあるじゃない、そういう何々系ポッドキャストの日って。
で、僕も別にこう、フルシリーズラインナップを知ってるわけではないんだけども。
パッと知ってる系で、そういえば何日なんだろうっていうのを、まあ2つしか調べてないんだけども。
能系ポッドキャストの日っていうのと、科学系ポッドキャストの日っていうのがあるよねっていうのを知っていて。
スピーカー 2
ああそこは決めてんだ、なるほどね。
スピーカー 3
誰がどう決めたのかはさっぱり知らないんだけども。
能系ポッドキャストの日って毎月1日なんだって。
スピーカー 2
へえー。
ああ毎月。
スピーカー 3
で、もう一個、科学系ポッドキャストの日は毎月10日なんだって。
スピーカー 2
どうして?
スピーカー 3
それは知らない、ごめん知らない。
スピーカー 2
そこはいい感じにすみ分けるために話したんじゃないの?そういうわけじゃないの?
スピーカー 3
いやまあ、かぶってないのはそうかもしれないけどね。
スピーカー 2
じゃあうちは21日にしますか?
スピーカー 1
なんで毎月なんでしょうね。
どうか?
スピーカー 3
理由は知らないけども、毎月1日にせっかくだからみんな配信しようぜみたいな呼びかけとかをしてる。
なるほどね。
割とね、だったりとか1日、例えばゲーム団とかも毎週1本とか出してるけども、
1日に近い時とか、コラボ会とかを積極的にやろうみたいなこう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
「○○系ポッドキャストの日だから○○しましょう!」みたいな理由作りとかにこう、うまく作用してるっぽいですね。
スピーカー 2
なるほどね。
ツイッターとかでもあれだよね、なんかスーパーゲーム制作でみたいなの。
あるよね、あるよね。
それこそインディーとかでゲーム制作してるような人たちがその日に合わせて新曲を出すみたいな。
なるほどね。
宣伝するとかみたいなの確かによく見かけるからそういう感じか。
あれも毎月だもんね。
そうだね。
何日だかちょっと覚えてないけど。
スピーカー 3
だからなんか年に1回とかっていうサイクルのも多分あるだろうし、毎月1回みたいなね、そういうサイクルのもあるだろうしで、なんかこう理由作りとかきっかけ作りになってるっていうのはあるんだろうね。
スピーカー 2
確かに年1だとなんかこうお祭り的なことをやらなきゃ感あるけど、月1だと逆にそこはもうちょっとライトになるかもね。
確かにね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
確かにね。
やることがライトにできるっていう感じもあるちゃうね。
スピーカー 2
まだ何も分かりません。
でもなんかね、それこそそういうイベントがゲーム系ポッドキャストの日に変わるようなものになっていくと、ひとまずはいいんじゃないって普通に思うけど。
スピーカー 3
まあ、そうっすよね。
実際、年末関係はね、本当に本家本元のね、ゲームオブザイヤーとかね、そういうのもね。
ゲームアワードとかね。
まあ、年に一度表彰しましょう!褒めちぎりましょう!みたいな、そういうものって、ゲームに限らずあるか?あるわな。
スピーカー 1
まあ、ありますよね。確かにね。
スピーカー 3
たまたまそれがいわごTさんとかってものがあるからこそ、ポッドキャスト界隈でも少し呼びかけるきっかけができた、理由ができたみたいなところがね。
いわごTさんでいけばね、普通にYouTube界隈の方とかにも声掛けしてっていうふうなところで動いてるので、別にポッドキャストにもともと限ったものではない。
たまたま上手くはまって、ポッドキャストの中でもやれてるかなっていう気がしているっていうだけであってね。
それをある種、飛び越えてというか、別のものとして、ゲーム系ポッドキャストの日みたいなものを制定するパワーを我々が持っているかというと、
全くないですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
普通に思うことでね。
スピーカー 3
だから本当に繰り返しになっちゃうけど、戻るんだけども。
ノー系ポッドキャストと科学系ポッドキャストってどうやって決まったんだろうって思う。
スピーカー 1
本当に戻る。
スピーカー 3
本当に謎。
スピーカー 2
誰かお客様の中にそれをご存知の方はいませんか?そのあたりの事情。
スピーカー 1
あくまでただの1番組ですからね。
スピーカー 2
そうね。そこまでなんか、包括してみたいな気は今のところはないかなって感じますね。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
でもあれだよね。お便りの中にあったゲーマートック祭りみたいなね。
その1番組がちょっと他の番組を一緒にやりませんか?こういうことみたいな呼びかけは全然いいよね。
スピーカー 3
そうよね。そうよね。
スピーカー 2
あっていいと思う。
スピーカー 3
この環境元気かな?
ねえ。
あれだいぶ昔なんだよね。
スピーカー 2
だいぶ昔ですね。
スピーカー 3
だって本当にシーズン1の10回20回とかの頃だよね。
スピーカー 2
なった気がしますね。
スピーカー 1
本当に初期だったと思いますよ。
スピーカー 2
そうですね。何個かテーマをいくつか用意してもらって、中から選ぶみたいなね。
スピーカー 3
むしろ決めてほしい。他の人に決めてほしいもん。
ゲーム的テーマトーク祭りみたいなのをどんどん決めてやってほしいもんね。
食いつきたいもん。やるーっていって乗っかりたいもんね。
スピーカー 2
そういうの人間が決めるんじゃなくて機械化するか。ガチャみたいなの作ってさ。
毎月何日とか決めちゃって勝手にガチャって出てくるみたいな。
今週はこれが出ましたみたいな。
スピーカー 3
確かになー。
スピーカー 2
人間が解体させると迷うから。
スピーカー 3
すごいなー。愛国者たちみたいだな。
スピーカー 2
どんどんそれをコントロールしていく。
ゲーム系ポッドキャストがガチャに支配される世界だね。
スピーカー 1
そんなに影響なさそうだな、社会的に。
スピーカー 2
なさそうだね。
スピーカー 1
平和そうだな。
スピーカー 2
まあまあ、とか思いましたけどね。
スピーカー 3
そうね。決める弾力はないけども、でもなんかみんなで同じテーマで話すの面白いよね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 3
やれる機会があればやりたいよね。
スピーカー 2
うんうん、とは思いますね、確かにね。
スピーカー 1
そうですね。デュアゴティに参加しませんかーっていうのも、
結局みんなね、毎年同じようなことを同じようなタイミングでやっているからやっぱり集まりやすかったっていうところも大きいと思うんで。
まあそれね、聞いてる人からすると、なんかゲームなんとかが主体になっている風に見えちゃってる可能性も全然あると思うんですけど、
でもほんと小平さんがおっしゃっていただいた通り、僕らはただ参加させてもらっているだけなんで。
スピーカー 3
まあね、その中でね、去年にはね、デュアゴティの中の人からも依頼があってね、
あの、告知は多分ゲームなんとかの方が上手なんでって言われて、
はいじゃあ頑張ります!って頑張ったっていうのはあるんだけども。
まあだからね、こう、デュアゴティの企画に関してはね、実際こう、ゲームなんとかが頑張ってますっていう風な見え方をするのはそれは当然だと思うんですけどもね。
まあでもそれも、どこまでの実行権力があるのかというと言うほどないっていうのが事実かなと思ってるんでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ちょっと今年はもういいですって言われたら、スーって消えるんだよ。スーって。
スピーカー 1
いや、まあほんとそうです。
スピーカー 2
そうね、今まで通りこう、コソコソと普通のタイトしてあげるみたいな感じにしらっと戻っているかもしれないですけどね。
スピーカー 1
そうなのよね。
まあ別にそれは決して悪いことではあんまりないとは思いますし、何でしょうね、成長し続けないといけないというわけでもないですし。
まあ難しいところですよね、でもね、このポッドキャスト同士が連携して何かができると、
そりゃ確かにね、めちゃめちゃ有意義だし楽しいなって思うんですけど、
でもポッドキャストのいいところって、やっぱ配信する側からしても自由なのがいいところなんですよね。
配信してもしなくてもどういうペースでやったって、どんな内容を、
まあよっぽどじゃない限りは自分の好きなように喋っていいって僕は思うし、それがやっぱ魅力だと思うんで。
何か連携しようとするとやっぱりそこに多少なりと制限が出てきてしまうので、難しいラインではあるなと思いますね。
スピーカー 3
まあね、そうだね。
スピーカー 2
まあ難しいけど、まあでもそこから起きることも事実はあるわけでっていうと考えると、
その辺のね、バランスというかは思うけどね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
でも実際どんぐらいあんだか全然把握してないけどね、どんぐらいあるんだろうね、今ね。
スピーカー 1
なんか最近増えてきたっていうふうに。
スピーカー 3
それは何?ゲーム系ポッドキャストとか。
スピーカー 2
ゲーム系ポッドキャストとか。
スピーカー 3
番組とかね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
今何番組あるんでしょうね。
スピーカー 3
わからない。
スピーカー 2
別に俺らが把握してなきゃいけないっていうことも全然ないし。
スピーカー 1
ないけど。
スピーカー 2
なんか一番知ってるの誰なんだろう、逆に言って。
ドーラ知ってますみたいな人いるのかな。この人に聞いたら大体把握してるよみたいなね。
いるのかしら。
スピーカー 3
まあでもあれだね、ゲームなんとか始めた6年前と比べると入れ替わりが大きな事実としてあるかもね。
入れ替わりか。
入れ替わってたけども配信止まっちゃったなって番組さんはやっぱりあるし、
6年前にはなかったよなっていう番組さんが増えてるのもあるしね。
スピーカー 2
まあそうだよね、リスナーさんももちろんどんどん入れ替わっていくだろうし、環境も変わったりとかももちろんあるしね。
配信もリスナーも多いし。
スピーカー 3
でもまああれだな、何の悪口でもなくニュートラルに思うこととしては、
スピーカー 2
ゲームなんとか始めた時に、はるさんにちゃんと言ったかな、言ったかどうかは覚えてないんだけど。
スピーカー 3
ゲームの話をするポッドキャストをしたいですって言ったんだけども。
スピーカー 2
てか多分それ、2人で総意だったんじゃないかな。
スピーカー 3
だったであればそうだと思う。
ゲームじゃない話をするゲームって名前ついた番組も多いよねみたいなことを当時思ってたんだよ。
で、それは正直痛いほどわかるのよ。
ゲームの話を続けるって結構しんどい話だからさ。
毎週配信とかで、ゲーム番組ですっていう風な感じで名前つけても、
どうしたって漫画とかアニメの話もしちゃうのよねっていうのが痛いほどわかるっていうのはありつつ。
スピーカー 2
まあその番組しかやってないとなおさら、
ゲーム以外のそれこそサブカル的な趣味とかももちろん話としてねじ込んでもいいよねって思う気持ちはすげえわかるしね。
スピーカー 3
めっちゃわかるし、そもそもポッドキャストにそんな縛りを設けて何の得があるんだって思うしね。
思ってたのよ。
でも、僕はゲームの話が聞きたいと当時は思っていたので。
スピーカー 1
それもわかるんだよな。
スピーカー 3
自分がやる番組はゲームの話をしたいっていうことをね。
スピーカー 2
まあちょこちょこ言ってるけど、俺らは2番組目だったりとかっていうのがあるから、
なおさらそれができるよねっていうところもあったしね。
それはなんかコンセプト的な感じで決めてた部分であったよね。
スピーカー 3
そうそう、当時それを思っていて、当時と、まあ別に正確に比較はできないけども、
体感的に思うこととしては、ゲームの話を専門的にする番組さんが増えたかもなという気はする。
スピーカー 2
それはそうかもね。
いや、ていうか、俺らが始まったとき、割ともう数番組くらいしかなかったよね。
スピーカー 3
本当に。
ゲーム番組というよりかはサブカル総合みたいな番組さんが多かった気がする。
そうだね、純粋にゲームだけっていう番組に本当に絞ったらもっと少ないよね、当時からも。
正確な比べではないんだけどもね。
なんだか今はゲームの話をしますっていう番組が、昔と比べると増えた気がするっていうのは、
僕的には折りとく案件。
スピーカー 2
そうだね。しっかり分かれてるっていう。
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 2
つたってその中にもいろんなグラデーションはあるんだろうけども。
もちろんね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
生活の話をしますようもあるし。
そもそもなんかやっぱり新しい番組としてゲーム系のポッドキャストみたいなのが増えたっていう印象は確かあるよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
それはなんか嬉しいことではあるな、個人的に。
スピーカー 3
本当だよね。
なんかね、ゲーム系ポッドキャストみたいな国を代表する気は全くないんだけどもね。
全くないんだけども、なんかこう、なんだっけかな、ポッドキャストウィークエンドに合わせたのかな。
科学系ポッドキャストさんとかはイベントするらしいのよ。
科学系ポッドキャストの何番組かで集まってイベントするってやつ。
スピーカー 2
それがね、会場とかがAmazon Musicさん手配なのかな。
スピーカー 3
Amazon Music Studio Tokyoっていうところでやるらしいのね、科学系ポッドキャストのイベントがね。
スピーカー 1
かっこいいよ。
スピーカー 3
11月2日にあるらしいんですよ。
そういうのを聞くとさ、くくりがあることによって、大きな企業さんが声掛けしているような構造にも見えてきて。
なるほどなーって思うこともあるよね。
スピーカー 2
ゲーム系ポッドキャストも集まるか?みたいな。
スピーカー 3
くくりがあればそういう可能性があるのか?みたいなことを思うことも一面としてあるっていうこともあってね。
スピーカー 2
なんかちょっとあれだな、昔のさ、テキストサイトとかがあった時代のインターネットのさ、バナーとかをホームページに貼り合うみたいな文化あったじゃん。
懐かしい。
なんかあの辺を思い出すな、なんか。
スピーカー 1
確かに、相互バナーとかありましたよね。
スピーカー 2
ね、リンク集とか。
そう、あったね。相互リンク。
リンク貼っていいっすか!みたいな、掲示板に書きに行くみたいな。
あったけど、なんかそういう感じを思い出すな。
あったなー。
リンク集みたいなのと繋がったね。
同じ系統のホームページさん達みたいな。
スピーカー 2
ジフアニメでバナー作ったりとかしてたんだよ。
スピーカー 3
そんなこと言ってたらポツリアスともな、ラジオとかCM撮ってな、CM集みたいなサイトにまとめてもらって。
スピーカー 2
CM載せていいですか!
スピーカー 3
うちの番組のCMこれです!
スピーカー 2
ていうか、だから俺とコウヘイさんとかの繋がりはその辺からだからね。
おっしゃる通りです。
ラジコマさんからだからね。
スピーカー 3
懐かしいなー。めちゃくちゃ懐かしいなー。
スピーカー 1
懐かしいですね、ラジコマね。
スピーカー 3
そうなんだよなー。
まあでもそういう繋がりとかはね、こう、なんかこう気合い入れて自分で仕切るときは全くはないんですけども、
あればいいよねとは思ってるからね。
なんかそういうきっかけ、タイミングってものはこう、あの、祈っております。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
そういうのでもいいよねとは思ってるよね。
スピーカー 3
いいなと思うよね。
まあなんかそういうなんかこう、あれだな、それこそ11月3日のゲームなんとかのイベントとかでな、
もしゲーム系のポッドキャストとかね、ゲーム系に限らなくてもいいんだけどな、
ポッドキャストやってますっていう人がいたらな、
そういう、一緒になんかやりませんみたいな話もぜひしたいなって思ってますね。
スピーカー 1
あーそうですね。
確かに確かに。
スピーカー 3
なんか今度一緒に撮りませんみたいなのがあれば、気軽にお声掛けいただきたいなと思いますよ。
スピーカー 2
そうだね、ホイホイ行きますんでね、割とね。
スピーカー 3
ホイホイ、ホントホイホイ行くよ。
スピーカー 2
ホントに。
スピーカー 1
収録するぐらいだったらね、全然いくらでもできるし。
スピーカー 3
全然いくらでもできるね。
スピーカー 2
だんだん喋りすぎてごめんなさいね、になる可能性は全然ある。
スピーカー 3
あるし、すみません、ゲストで死ぬほど喋っちゃってすみませんね。
スピーカー 1
全公平にしましょうっていうのも全然あるし。
スピーカー 3
いやー三本でこのぐらいまで話しちゃったなー。
スピーカー 2
どうします?
スピーカー 3
でもせっかくなんでもう一本ちょっと行きたいっすねー。
スピーカー 1
行きましょうか。
スピーカー 2
じゃあ行きましょうか。
スピーカー 3
はるさんもう一本お願いしますねー。
スピーカー 2
じゃあそんなに重くないのかなーどうなんだろうなーと思いつつ行きますけども、
お名前はモフオさん。
件名が画面用意について。
コヘさん、はるさん、ダンさん、いらっしゃるかもしれないアユミさん。
お初にお耳にかかります。
北海道在住モフオと申します。
1年前より職場の崇拝する先輩。
ここでは筋肉ライダー様と呼ばせていただきます。
より、ながらぎ的にちょうどいい面白いフォトキャスト番組。
ゲームなんとかを教えていただきました。
スピーカー 3
ありがとうございます。嬉しい。
スピーカー 2
犬の散歩や出勤途中に拝聴し、
第一クールレベル1からだるまの神殿三人体制からようやく最新話にたどり着き、
興奮のあまりに送らせていただきました。
スピーカー 1
興奮してるすごい。
スピーカー 2
感情移入型のコヘさん。
すべてを包み込むはるさん。
包み込むのね。
スピーカー 1
あるあるでも包容力。
スピーカー 3
お母さんみたいな人だな。
スピーカー 2
なんか俺いろんな面がありすぎな。
話し出したら止まらないマシンガンダンさん。
すいません。
極天然あゆみさん。極みかな。極み天然あゆみさん。
会話のマリアージュがとてもよく心地よく聞かせていただいています。
ありがとうございます。
長くなってもあれなので本題ですが、皆様にお伺いしたいことがあります。
画面酔いについてです。
3D酔いというものでしょうか。
私はとても酔いやすいようで、
最近だとダークソウルやニオ、昔のゲームだとスーパーファミコンのマリカやヨッシーアイランドで30分もしたらかなり気持ちが悪いです。
マイクラは10分も落ちませんでした。
一点スマホゲームやFGO、ポケモンユナイト、オクトラのような画面切り替えがあまりないようなゲームは比較的長時間でもいけますが、
3Dアクションゲームがジャンルとしては好きなのでとても辛いです。
ちなみにFF7リメイクは吐きながらやりました。
そこで質問なのですが、酔いはやはり慣れなんでしょうか。
皆さんは何か気をつけていることや工夫についてもお伺いできればと思います。
これからも皆様の楽しい掛け合い、尖ったお話しをお楽しみにしております。
長評のランプ、失礼いたしました。
ここからだ。ご自愛ください。失礼いたします。
スピーカー 2
ということで、ありがとうございます。
画面酔いすごいな。
スピーカー 1
大変ですね。吐きながらやるっていうのはよっぽどFF7リメイク楽しんだんだろうなっていう感じはしますね。
スピーカー 2
俺がバイオハザード7をフラフラになりながら最後まで進めたみたいな。
今回で終わると思うんですけどねとか言って動画配信しながらやってて、ちょっともう頭が痛くなったんでここはやめときますね。
あれは酔いなのか、頭がVRヘッドセットで締め付けられているせいなのか、ちょっとよくわからなかったです。
そういうのもありますけど、この方はやりたいけどできないっていうのはつらいですな。
つらいね。
でも個人的にこれスマホ芸だと酔わないっていうのはなんか単純に画面の大きさなのかなっていう気がする。
大きいと思います、それはね。
俺ちょこちょこVRでビートセイバーとかやって、クリアできなかった曲とかをクリアできた時にテンション上がって自分で録画して見直したりするんですよ。
で、それでスマホでリモートプレイでスマホで再生したりすると画面のサイズ的にはちょうどいいの。
それをテレビの画面でVRで録画したやつを見るとめちゃくちゃ気持ち悪くなる。
これは酔うってなって。
多分視点の移動というか、見るところがブレまくるから多分酔うんだろうけど。
単純に画面の大きさっていうのは結構大きく出るんじゃないかなと思ったりする。
スピーカー 1
そうですね、影響は大きいと思いますね。
スピーカー 3
じゃああれだな、PS5とかのリモート用の携帯機とかも出たし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
iPadとかでもいいし、Ainoだな。
スピーカー 2
うんうん。迫力は減っちゃうのはもうどうしようもないけど、吐くのと迫力どっち取ります?みたいな感じになりますね。
スピーカー 3
あと文字見えないのかな。僕あれがきついんだな。
スピーカー 1
そうね、最近のやつはちょっとシャレてっから文字小さいんだよな。
スピーカー 3
シャレてっからではないと思うけどな。
スピーカー 2
360ぐらいからの時代、急にちっちゃくなったイメージあるね。
スピーカー 1
いや本当だね。
スピーカー 2
Xbox、PS3とかかな、あの辺の世代からね。
スピーカー 1
そうですね、さっしゃりスマホでリモートでプレイしようと思うとちょっと小さすぎるよな。
スピーカー 2
まあそうですね、だからそういう意味では確かにPSポータルだっけ、あれとかちょうどいいよね、確かにね。
あのぐらいのサイズ。スイッチもそうだし。
スピーカー 1
ここまでひどい余裕だとちょっと厳しいとは思うんですけど、その余裕は慣れなんでしょうかっていう部分は、慣れではあると思うんですよ、僕は。
スピーカー 2
そうね、慣れはあると。
スピーカー 1
基本はそうなんだけど、でもちょっとここまでしんどい状況のやつを、なんかこうね、頑張れとは言えないなっていう感じが。
スピーカー 2
どうやったってベースの個人差はあるだろうなって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
気持ちはめっちゃわかるし、僕もあの64のゴールデンアイでめっちゃ酔った覚えがすごくあるので、当時はまだ3Dに慣れてないっていうのもあったんでしょうね。
スピーカー 2
今は別にFPSやっても大丈夫なわけじゃん、あるもんね。
スピーカー 1
そうですね、でもやっぱ疲れやすいっていうのはありますね、言うて。
単純に目が疲れるとかっていうのはやっぱあると思うので、酔いまではいかなくても疲れたなとかちょっとなんか、他の酔いもあるんでしょうけど頭痛がするなとかは全然ないことはないので。
でも今酔ってもうしんどいみたいなことはまあほとんどないかな。だから慣れっていうのは実際あると思うんですけど。
でもやっぱり画面の大きさでなんとか、今パッと解決するとしたら画面の大きさを小さくするっていうことかなって思いますね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
実際自分の嫁さんとかも地球防衛軍とかは普通にできるんだけど、昔マイクラやったときにこれ酔うわっつっていることがあって。
やっぱマイクラとか普通のFPSとかって上下にそんなに画面を動かしたりはしないじゃない。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
マイクラとかってまあまあ結構上とか下とかって見がちかなと思うんで。
見がち。
あとその距離感的に近いものが結構ブロックとかね見るから。
結構激しく上とか下とか見るからそれでやっぱ酔いやすいのかなと思うし。
確かに。
個人的にはあのウィッドネスやったときに俺はうっかり酔いそうになった時があったんで。
あれも結構いろんなところ見ないといけないゲームだったりするじゃないですか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
この先どこ行ったらいいんだみたいないろんなところキョロキョロキョロキョロしたりするから。
スピーカー 3
ずーっと見てた。
スピーカー 2
なんか酔いそうになったというか。
まああの時ちょっとどっぷりハマりすぎてやりすぎてて頭痛くなったみたいなの若干あったんだけど。
でもあれはちょっと酔いそうなゲームだった。ウィッドネスは。
スピーカー 3
なるほどね。
うんうんうんうんとかあるからまあその辺は要因としてはあるかなとは思うけど。
スピーカー 2
まあでもマリカーとかで言うっていうのは結構珍しいかもね。
スピーカー 1
そうだね。
別にこれお話の内容だとね。
例えばダークソウル、ニオウ、マリオカート、ヨッシーアイランド。
ヨッシーアイランドって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
がちょっとお?でなんか普通に2D。
スピーカー 2
完全に横スクダウン。
スピーカー 1
まあまあまあでもまあまあ。
スピーカー 2
カメラワークとかが結構フワフワしてると酔いやすいとかあるかもしれない。
スピーカー 1
もしかしたらね。
スピーカー 2
2D。
スピーカー 1
FF7リメイクも別にこれFPSじゃないんですよね。
一人称じゃないんですよね。
まあマイクラは一人称のパターンも全然あるけど。
だから別に一人称だから酔っちゃうということではないんですよね。
たぶんねこの感じだとね。
ということで考えるとたぶん結構その重度のこう良いレベルだと思いますんで。
あんまりこう無理はなさらずというか。
スピーカー 3
全然僕あの画面用意したことないんで全く分かんないんだけども。
スピーカー 1
それ以上やると吐いちゃうんだけど、でもまだやりたいっていうときにだけとりあえず酔い止め飲んでやるみたいなのは全然僕はありだと思いますね。
スピーカー 2
やっぱ前にも俺VRのくだりのところで言ったけど、これはもうゲーミング酔い止めを出すしかないとこか。
あー。
眠くなりにくいですよね。
案外需要あるかもな。
スピーカー 2
VRとかメインでもいいけど、普通のゲームやってても酔いやすいっていう人はやってもいいかもねとか思っちゃうよね。
結構まあまあよく聞くしね、画面酔いっていう話は。
スピーカー 1
あとはちょっと細かい話ですけど、FPSを変えるとか、フレームレートを自分に合ってない可能性とかもあるし、画面の明るさとか。
あーなるほどね。
スピーカー 1
そういうのもあるし、僕結構吐くほど頭痛くなるみたいなときって、僕結構変頭痛持ちでそうなるときが結構多いんですよ。
そうするともう眩しくてしょうがないんですよね。画面がどうこうじゃなくて、世界が眩しくて目が開けてられないみたいなときがあるんですけど。
それはもうストレス過多で睡眠不足とかが重なって、そこにさらに低気圧とかが重なると、もうあーってなっちゃうんですよね。
何時間後に雨が降るって僕予知してだいたい当たるんですけど、そういうときってね。
スピーカー 2
動物的だね。
スピーカー 1
だからまあ低気圧に影響されてるんだなってすごいわかるんですけど、それはやっぱり大概なんかこうそういう睡眠不足とかだったりすると、
もうまともに仕事ができないというか、画面が眩しくて。で結局でも無理やり仕事しないといけないって言って、そのままちょっと戻しちゃうみたいなことも。
ちょっと前まではあったんですけど、だからなんていうか、それと似たような感じみたいな感じになっちゃってるんですよね。
このFF7リメイクやってる最中って。相当つらいはずなんですよ。だから僕の場合は普通に痛め止め飲んじゃうとか、もう寝ちゃうとか。
あと普通に脳に酸素がいってない可能性が非常に高いんで、マッサージするとかストレッチするとか。
っていうのが、だから別に3D良いしてるんだけど、3D良いだけが原因じゃなくて、その気持ち悪さっていうのが。
それ以外の要素っていうのが全然ある可能性があるんで、そっちの方でアプローチしてみるっていうのも全然ありかなと。
スピーカー 2
なるほどな。難儀ではあるね、これはね。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 3
これはなんかこう、もしね、リスナーさんの中でね、これ有効作ですよっていうのを思いつくことがあればね。
スピーカー 2
おしゃれおじいですね。
スピーカー 3
おしゃれおじいですね、お便りでも。
おしゃれおじいさんとかいませんか。
ハッシュタグでも。
スピーカー 2
ほどほどの効果ですげえ安い酔い止め薬とか欲しいですね。
スピーカー 1
トローチ、トローチください。
笛ガムでもいいです、笛ガムでも。
なんかあれば。
スピーカー 3
なんかね、梅干しかじれば一発ですよみたいなのがあればね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
車用意してた時に梅干し食わされた覚えがすげえあるな、懐かしい。
刺激で脳を強制リセットみたいなね。
スピーカー 3
まあね、僕らに有効作の答えはないんですけどもね。
スピーカー 2
そういうのはね、もし知ってる方がいればね、これどうですかっていうのがあれば教えてもらいたいですね。
ですな。