1. ゲームなんとか
  2. Lv.40|俺的ベストゲーム(PS3..
2018-11-12 1:34:32

Lv.40|俺的ベストゲーム(PS3・Wii・Xbox360編)前編

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第40回は俺的ベストゲーム、今回はPS3・Wii・Xbox360編です。ハードの括りに無理があるような気がしますが、今回は1つのハードだけではこぼれてしまうゲームが多かったのであえて3ハード分、言うなれば1世代分を対象としてみました。初回はこへい回。いつものように大作揃いとなりましたが、今回はメタルギアソリッド4に対して、わけわかんないくらいの愛情表現で話させていただきました。メタルギアソリッド4好きなんす。ホント好きなんす。なんかもうすみません。
※パンドラの塔のエンドは記憶あやふやで語ってますね。収録後に見返したらボクは犠牲になってなかったんですね。なんか死んだ気になってました、たぶん辛い記憶というのだけ残ってるんでしょうね笑
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:06
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第40回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
話していきましょう。
お久しぶりです。
話をするのは墓場祭以来ですね。
そうですね。はいはいはい。
どうでした?墓場祭、あとオトガメフェス。
うん、そうなんですよ。
2つ挟んでるからね。
この番組が前回配信したとき、
HARUさんまだ過中だったよね。
いや、前回配信したときは、もう終わってたんじゃない?
あー、配信した内容的に収録してたのか。
そうそう。収録してたときは、あれはいつ撮ったんだっけ?
墓場祭の週?
墓場祭の直前ぐらいじゃなかった?
そうだね。
そうだよね。特にHARUさんはオトガメフェスも待ってるから、
マジやべえんふみたいな。
いや、まぁ実際ね。
そんな感じだったよね、確か。
そうそう、収録時はそうでしたね。
改めて、僕で言えば墓場祭だし、
HARUさんは墓場祭プラスオトガメフェスが終わったという今ですよね。
いや、墓場祭ね、リアルイベント良かったですね。
楽しかったね。
なんかね、オトガメフェスと対比みたいな部分もあるんだけど、
リアルに人と向き合うって、いいねと思って。
オトガメフェスはオトガメフェスで、
その時々のベストを尽くしてやってるんだけど、
もともとバーチャルでしかできなかったから、
バーチャルフェスっていう形でやってたんだけど、
墓場祭のリアルのイベントでさ、人とちゃんと向き合って、
会って始まる前だったり後だったり、
コミュニケーションとかがあるみたいなのって、いいなぁと思ってね。
そうっすなぁ。
やっぱね、行く前に自分の中でも、
何のかの意味で感動しちゃうんだろうなぁとか思って行ったんだけど、
終わってみると本当に感動してたわぁってね。
はぁーって言いながら。
よかったっすね。
結構ね、ゲームなんとか聞いてますみたいな方も結構言ってくださる人いましたね。
そうだね、あれはありがたかったね。
実際その、墓場祭で言えば、
ゲームなんとかっていう番組はそんなに関係性がないから、
実際このゲームなんとかの中でも、
触れないが正しいと思ってたし、
ただ、実際機会が近くなってきたら、
骨し呼ぶとかっていうのもあったし、
触れたは触れたけども、
基本はゲームなんとかは無関係の存在ですよって思ってたんだけども、
03:03
そこに聞いてるっていう人がいたっていうのはね、
ほっこりしました。
ほっこりしました。
そうねー。
ありがとうございますって思いました。
なんなら音溜め聞いてますっていう人より多かったような気がせんでもないみたいなね。
本当?音溜めも結構いた気がするんだけどな。
いました?
パパさんが聞いてないだけかもしれないよ。
かもしれないですね。
でも音溜めも聞いてくださってる人いたり、
そういう人とちゃんと向き合って、
できるっていうのはいいなーと思ってね。
それこそサイレントリスナーな人もいるわけじゃないですか、そこに。
まあもちろん。
別に音溜めとかゲームなんとかに限らず、
サイレントなリスナーさんもそこに直接いて、
実はサイレントリスナーなんですけどもみたいな話ができるみたいなさ、
っていうのはなんかいいよねーと思って。
そうねー。
なんかあのー、想像というか予想してた以上に謎の幸福感があった。
結構ありました。
なんていうの、幸福感があるとは予想してなかったのかな。
なんかテンション上がるとか、
達成感とかね。
達成、そうそう。そういう気持ちが強いんだろうなって思ったけど、
ほっこり感っていうかね。
それはそうか。
参加させてもらってよかったわーって思う謎の幸福感。
ありましたね。それはそうかもしれない。
それが新鮮だった。
でもまあ音溜めフェスとかも、
音溜めフェス僕は正直冒頭の部分とかしかリアルタイムのとこでは聞いてなくて後追いだったんですけど、
他の部分は大体。
なんかあれだね、
横原さん毎年あそこまでできないって毎回思うんだよね。
今年はね、今年は本当に滑り込みでしたね。
びっくりするくらい滑り込みでした。
多分だけど、去年もそこそこ滑り込みだったような気がするけど、
今年はかなりギリギリでしたね。
一応動画も作るんですね。
キャプションとかタイトルとかアーティスト名が出る。
YouTubeに上げたりとか、配信記念生放送でね。
当日にツイキャスで画面に表示する動画があるんですけど、
それとかが今年もあまりに時間がなかったんでほぼ去年の流用しましたからね。
毎年割とそこそこ一から作って、そこも楽しみつつやってるんですけど、
今年はもうちょっと動画に咲く時間ねえよって思って。
そうそう、去年のテンプレを深い回したりみたいなこともやってましたけど。
でもまあ、なんつーの。
実際僕は墓場祭とかが終わった時に、
さっき言った謎の幸福感とかに包まれながらも、
これからもっと頑張っていきたいなとか、
ふわふわを持ってただけなんだよ、僕はね。
06:00
ふわふわっと持ってただけなんだけど、
そこから晴れさんになって、またもうスパートが入ったわけでしょ。
そうそうそうそう。
そのテンションすげえなって思って。
すごい見事に今ちょっと燃え尽き感ありますからね。
そうなんすよ。
でもなんかね、音がみフェスは音がみフェスで、
毎年徐々に認知っていうか、
こういうことやってる場所があるんだみたいなのが、
徐々に広がっている感じが見受けられてね。
あーでもそれはすごい感じた。
なんかいつものやつ感出てるって思って。
あーそうかも。
いい加減6年もやってますからね。
今年も来たぜーみたいな感じがね、
タイムライン界隈で感じるっていうのがね。
なんか結構音がみフェス自体に興味持ってくださってる方が
やっぱり見受けられて、それがすごい嬉しくて、
っていうところは本当にありますよね。
それぞれのアーティストから聞き始めると、
やっぱりそれぞれのアーティストどまりになっちゃうかなっていう感じはあるんですけど、
でもそこからなんか音がみフェス自体に興味持って、
今年なり来年に聞こうみたいなとか、
出てみたいなーっていう人とか、
言ってくださってる方いたりとかね。
ありがてーなーと思いますね。
そうだよねー。
あーでも、あれの、あれのっていうかね、
聞いてて改めて思うのは、
ふもさんの目裏方感が半端ないなって。
今年生放送でね。
この人すごいなーって思いました。
すごい裏手してましたね。
すごいって思って。
その辺のチームワーク感は今年すごいありましたね。
裏で。
いやなんか、たぶんね、それもね、墓場祭の影響というか、
墓場祭で裏方の人がこう、
なんか本当に全員まみれですごい色々やってるのを見てね、
すごいなーこの人たちって思ってたのね。
同じことをふもさんにも思ったっていう。
下手したら全員、全員とかっていうのもないんでしょうね。
なんかね、単純に手伝ってあげたいなーみたいな。
あ、そうなの?
うーん、そんぐらいの感じじゃないのかな。
まあまあ結果的に外から見たらすごい全員っていうか、
いい、いい、いい、まあ別に全員でいいのか。
すごい、世界を代表する嫁感がすごいなと思ってね。
そこまで。
すごいぜって思って。
あーでも、あーありがてーっていう話で言えば、
あの、俺オトガベフェスが墓場祭前後あたり、
前後っていうか前ですね、
あの、慌ててる頃にほぼほぼ、
ゲームなんとかのハッシュタグとか、
一応見てお気に入りはしてるけど返す余裕ないっていう。
もうコヘイさんに丸投げしてたんだから。
あー、そういうこと?
コヘイさん返してくれてありがてーとか思って見てましたけどね。
09:00
あーなるほどね。
見てるんだよ。
うわーこれ返してーなーみたいな。
ありはするんだけど。
あーでもまあ、コヘイさん返してるから
俺は今オトガベフェスの方に専念しようみたいな。
意外と時間食うからね。
そうそう。
ちゃんと答えを取れるとね。
そうそうそう。
意外とね、考えて返しちゃうんでね。
まあねー。
まあまあでもおかげさまで、
まあとりあえずオトガベフェスね、バーチャル音楽フェスですけども、
今開催中というか配信中なので、
基本的に1年間ですね。
そうだよね、あれポッドキャストかYouTube?
そうですね。
だったらどっちも聞けんだよね。
まあでもこの番組聞いてる方はみんなポッドキャストで聞いてると思うんで、
まあポッドキャストで聞いてもらった方が楽ではあるかな?
そうだよね、途中で止めやすいしね。
まあそうだな、ぜひともね、今のやつを試しに聞いてみてもらうっていうのは、
それはそれでお願いしたいなと思いながら、
僕自身はね、原さんが次にやるオトガベフェスがまたとんでもねえ時限に進んでいることを僕は祈っております。
まあ毎年結構ちょこちょこ形変わってますからね。
今年もニューカマばっかりみたいなことやってましたけど。
そうだね、来年はリアルライブかな。
リアルライブに正直踏み込んでいきたい気はしているんだが、どうなることやら。
そうだな、でも仲間をいっぱい集めないとな。
まあそうですね、でもオトガベフェス何年も続けてきた中でちょこちょこやっぱりそういう出会いっていうか、
できそうだなっていう方もいらっしゃるんで。
この辺がうまくスケジュールっていうか、できればっていう感じですね。
そうだね、もうリアルライブまで来たらもう本物だよね。
バーチャルじゃついになくなっちゃったしみたいな。
まあ確かにね。
バーチャル音楽フェスオトガベフェスっていう言い方がちょっとさらに難しくなるかもね。
まあまあそうですね、なのでハルさんの来年の活動にご期待ください。
ご期待ください、頑張ります。
直近のハルさんは結構燃え尽きてるらしいですよ。
でも久々にガッツリその後にゲームをやった感じがあります。
ノーマンズスカイのアップデートが来てるのを、そういえば来てたんだみたいなのでやったりとか。
なんか海が充実してる。
そういうのは発見があるわけね。
アップデートでなんかね、海アップデートみたいのがあって。
前海の中あんまり物がなかったんだけど、ノーマンズスカイの星って。
それが海の中に基地つけるようになったりとか、海の中の乗り物ができたりとか、
海の中の生物が増えたりとか、食物が増えたりとかみたいな。
すごいね。
そう、あのゲーム相変わらず進化してる。
すごいアップデートするね。
そうそう、全部無償アップデートなのが恐ろしいですけど。
12:02
あー、アップデートで思い出した。
うん。
1個だけ僕の悲しみをお伝えしていいですか?
うん。
FF15がですね、追加DLCの開発中止が決定しました。
なんか全部じゃなくて、
あのね、僕もサッと見ただけで、これ見なかったことにしようと思ったんで。
ちょっと嘘が混じってるかもしれないんだけども、
もともと4本開発、追加DLCを作ってますよって言うんで。
はいはいはい。
で、その後、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
うん。
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
うん。
でその、
それから、
それから、
それからその、
それからその、
それからその、
それからその、
それからその、
もう1本開発、追加DLCを作ってますよって言うんで。
はいはい。
ヒロインと、あとアラネア。アラネアは、まあ何だろう、ゲストキャラみたいな、ゲスト仲間みたいな、主要メンバーなんですよ。
のが、作ってますよと、言ってたんですけども、そのうち、開発者の4本のうち3本が、無理ですと、なりまして。
すっごいよね、バッサリ言ったよね。
無理とな。結局残ったのはアーデンだけ。
アーデンだけ。別にね、どれを残すかっていうのをやめなきゃいけなかったとか、どれを残すかっていう判断は、メーカーさんの主導でいいと思うんですよ。
いいと思うんだけど、僕個人のささやかなる願いとして、FF15を素直にプレイして、ルナフレーナっていうヒロインがね、ものすごい救われないキャラだなって思ってたのよ。
この扱いはあまりにもひどいって思ってたのよ。
やってないからなんとも言えないけど、やってる人はなんか、うーんってなるんだろうね。
この子を救ってあげてって、この子を救うことがノクトを救うことにつながるからって思ってたんだね。
あー、なるほどね。
そのエピソードがなくなるって聞いて、ちょっとリアルに傷ついたんですよね。
なんかさ、あのニュースが出た後に、Twitterのタイムラインっていうか、タイムラインじゃねえな、Twitterのニュース関連を見てたらさ、相当凹んだ人がいっぱい出ましたよね。
ちょっと、ちょっともう元気出ないっすみたいな。
結構辛いよ、あのニュース。
いや、それこそ、ルナフレーナの件だったりとか、たぶんノクティスの件あたりもあるんだろうな、やってねえけどなんとなく聞く話だとっていう感じはあるんだよね。
15:05
その後日談というか、そこにダウンロードコンテンツに救いを求めてた人が結構いたっぽいんだけど、それがきれいさっぱりなくなったっていう。
そう、そうなのよ。
あれ、俺の救いは?って。
ようやく本編買ったその日のこのエンディングで、傷ついたってDLCで回収してくれって言うから、そこに精神を持ってこ!って。
DLCやめるってなんだよ!
それなんだろうね、今までの3本よりもそっちやったほうが良かったんじゃね?とかちょっと思っちゃうけどね。
ほんとそれは思います。
別にあのDLC悪いとは思ってないのよ、もともともう出てるやつ。仲間3人を掘り下げるってやつで、最後の1本が出た時にこういうイフエンドもあったんじゃないかっていうのが出されて、
それを考えてるんだったら本編に入れて欲しかったっていう気持ちはあったけども。
あったけども、こういうふうに4人がそれぞれ仲間として思い合ってたんだねっていうので、後出し感はあったけども、あって良かったなって思えるお話だったのよ。
だからそれと同じものを、さらに出る4本で期待しちゃうじゃない?
また追加DLC出すんすか?このメンツ、あの時救われなかった僕の気持ちがここで救われるのかな?待つわって思ったのに。
なんかさ、主要キャラっていうかさ、メインの主人公とメインのヒロインの話をバッサリ言っちゃうのは大丈夫なのか?って思うよね。
誰を救おうとしてるんだ?救いによって。
でも救いに側は救いに側で作りたいんだけどちょっとお金とかリソースがもう無理っすみたいな空中の決断みたいなのあったのかな?って気もするけどね。
そうだと思う。
逆に主要のね、主人公ヒロインだからこそやっぱり内容のボリュームがみたいなね。
でもそれ実際作ろうと思うと、リソースがみたいなことになったのかな?みたいなのはちょっと想像しちゃうけどね。
だからね、ただただ寂しい感情が募ったんだよね。あのニュースを見て。
やってる人間からするとそうなんでしょうね。そういう話はよく聞きますからね。
本当に思ったんだね。
終わり方がとかっていう話はね。
なんかね、僕の中でFF15ってね、なんかそのうよ曲説も含めて歴代最高で心に刺さってしまったと思ってるんだよね。
あーなるほどね。
今まで好きだったのはFF6ですとか、7とか8とか好きですって言ってたんだけど、もう俺15が最強かもしれないって思ってるもんね。
18:10
気持ちに刺さり具合を考えちゃうとみたいなこと?逆に綺麗に終わってないからこそとか。
いい記憶だけじゃないっていうのがね、すごく記憶として深い鎖になってる気がするんだよね。
いやでもその方向はあるよね。他のゲームに関して。
あーでもあると思うんだ。
FF15すごいゲームですよ。
そうね。
すごいゲームっす、あれ。救いに舐めちゃいけないっすよ、あれ。
いずれやってみたい気もするんだけどな。時間がいかんせんかかりそうだなーと思っちゃう。特訓になっちゃったな。
でもあれはまあまあ起こることなき対策はあるとは思いますね。
すごい対策だと思う。
そういうゲームにまつわる悲しい話もあれば、自分的には最近ちょっとおーっていうあれがあったんですけど。
アンダーテイルってあるじゃないですか。
おー、こないだやったよ。
あ、やったんすか?
うん、はるさんがオトガメヘスで死んでるときにやったの。
なんだと?
えーと、どんぐらいまで行きました?
クリアした。
だからまあ、全部やった。
4周した。
すごい。完全にやってるじゃない。
完全にやり切ったと思う。
そうそうそうそう。あれ、じゃあ今度話しましょう。アンダーテイル。
アンダーテイルは多分今度話せるぐらいになってると思う。
で、それが出てて、それのツイッターでちょっと不穏な動きがあってですね。
なんか出るよ、みたいなフリがあったんですよ。
なんか急に公式アカウントが全部カタカナでしゃべり始めたりとか。
まあそれで、なんか24時間後になんか出るよ、このツイッター見に来てねって。
はいはいはい。
いう話があって、その24時間後何が出るかなと思ったら、デルタルーンって名前の、まあ続編ですわ。
続編。
うん、続編でいいのかな。
あれって、僕タイミング的にアンダーテイルの攻略サイトとかをやたらと見てた時期だったんで。
うんうん。
そんな奇遇なタイミングでなんかあるもんだなと思って、見てはいたの。
あれって何?製品版がバーンって出たってことなの?
違う違う違う。
一応ね、デモ版らしいのよ。作者曰く。
デモ版?
そうそう、デモ版なんだけど、今回はあのね、チャプター分けがしてあるっぽいのね、どうやら区切りで。
で、そのチャプター1のデモ版。だから完全に製品版じゃないですけどデモ版ですよ。
こういう感じの次回作を作ってます。
で、チャプター1に関してはもうほぼほぼできてる。デモ版とはいえ。
うんうん。
ただ最終的に出る完成版とは多少違うかもしれないよっていうのが無料でボンって急に出たの。
なるほどね。
だから唐突すぎて。
21:01
えーって。だから最初何も続編だとか何も言われてないわけよ、告知。
で、そのサイトに行ってなんか出てきたぞってダウンロードしてプレイしてみたら、
あれ?なんかアンダーテールっぽいの始まったんだけどこれ何?ってなって。
あーそういうことか。
そう。で、え?何?これ普通にプレイできるんだけどこれ何?体験版とかなの?続編なの?何なの?って思いながらずっとやってたらどうやら最終的にチャプター1は終わりですって出てくるから、
あ、続編だったんだってなるみたいなね。
そういうことか。
そうそうそうそう。
あれはね、ちょっとあまりに唐突すぎてびっくりしたんだけど。
そうだよね。
あ、続編出るんだと思ってね。
うん。
そういうサプライズがいいよね。
そうだね。
そうだね。いや唐突に出た割には結構ちゃんとできてたんですよ。ゲームとしてね。
おーいいじゃない。
短いなりにも。
うん。
そうそうそうそう。
だってもう1から100まで前向き情報じゃんそれ。
そうそうそう。で、続編作りますよ。でもめっちゃ時間かかるかもねって開発者はTwitterで言ってたら。
あーまあそうだよね。
そう、あんまり開発規模をでかくしたくはないっぽいのよねどうやら。
うんうんうん。
でもさすがに人の手借りないとさすがに今回はいくらやっても終わんなそうみたいなことを言ってて。
あと前作ほどの面白い作品にはならないかもしれないなーってこう。
あまりに前作は多分爆発的に広がりすぎたんだろうね。
そうだんだろうね。
引け腰みたいなことにはなってて。
気持ちは分からんでもないわって。
ハードル上がりまくりな感じかもね。
まあねー。
うんうんうん。
そうですかー。
そんなニュースもありましたよ。
まだパソコンだけですけどね。
チャプター1が遊べると。
そう、Macも対応してたんですよ。
ありがてーって思って。
そうそうそうそう。
チャプター1は無料で遊べるんで。
やった方、まあやってないとね、ちょっと捉え方が難しいかもしれない。
そういうこと。
やってた方が感じるところが大きいっていう。
そんなのが出てました。
まあ今日もオープニングで死ぬほど話してしまいました。
今回の本編は何ですか、今日の。
今日の本編はですね、第40回ということもあり、久々ベストゲームをやろうかと思っております。
はい、10回区切りでやりますよ、今回も。
今回はね、ちょっと苦心の末というか、今回の対象ハードはPS3とWiiとXbox 360、この3つを全て対象にしました。
24:05
この世代。
そう、この世代。
ですね。
バラしちゃうとどうしてもエネルギーが散ってしまうので。
正直、この頃になってくるとだいぶ世代的に近いし、マルチで出てるソフトが多いこと多いこと。
そうなんだよ。
だいたい僕、Wiiとか10本も買ってねーしみたいな。
ミトゥー。
持ってるけども。
そうなると後にどんなに待ってもWiiでベストゲームできないんだなーってなっちゃうから、この世代っていうのでまとめさせていただきましたよ。
おー、了解です。
というわけで、今日は本編に行こうかと思います。
はいよ。
本編でございます。
はい。
そんなわけで、ベストゲーム、PS3、Wii、Xbox 360。
これはゲームで言うと第何世代なんですかね。
分かんない。
分かんない。どっから数えるかにもよるんでしょうけどね。
そうだな。分かんない。
ファミコンあたりから考えると。
ファミコンが第1、スーファミが第2。
プレステが第3。
64プレステ、セガスターンが第3。
ってことは第5だっけ。
プレステ2があって、そうだね、第5だね。
第5世代ぐらいかな。
第5世代。
この辺は人によっていろいろあるんでしょうけど。
この中からお互いにいつも通り大体10本ぐらい、
ベストゲームと考えるものを持ち寄ってくれというので、
宿題を課しておりましたんで。
じゃあまず最初にその10本を挙げてみようかと。
僕のもハルさんのも挙げてみようかと思いますので。
じゃあ僕の10本をお伝えしますと、
フォーラウト3、プレステ3で。
ラストオブアス、こちらもPS3で。
パンドラの塔、君のもとへ帰るまで。
ウィーだ。
ウィーです。
モンスターハンタートライ、ウィーです。
ドラゴンエイジオリジンズ、これPS3で買いました。
ビューティフルカタマリ魂、こちらXBOX360から。
ロストプラネット、これもXBOX360から。
ロストプラ。
メタルギアソリッド4、ガンズオブザーパトリオット、PS3から。
そして、ファイナルファンタジー13、PS3。
最後の一個がダークソウル、PS3。
以上の10本でございました。
はーい。
俺今数えたらね、9本しかないんで9本でいいすか?
27:03
まあいいよ。
えっとね、割とね、ベストゲーム選ぶの難しいなと思ってね。
ちょっとね、ベストっていう面と、これ良かったよねっていう。
心に強く残った系統と。
そうそうそうそう。
センス良かったよねみたいなの混じりつつですが。
じゃあ自分が挙げてみたいと思いますが。
じゃあ1本目、スカイリム。
ヘルダーズスクロールズ…え?
スカイリムもPS3世代か。
そうそうそうそう。
そうだね。
自分持ってるのPS3ですね。
2本目、レモンズソウル。
ソウルシリーズ1作目みたいなね。
続いて3本目、ワイプアウトHD。
4本目、シャイルドオブエデン。
あ?聞いたことあんだ。
水口氏の作品ですね。
PS3?
いや、360とマルチだった気がするね。
5本目、オーダーランズ2。
お、出た。
オーダーラン。
次、モーターストーム2。
レースゲーム。
これ俺の唯一のWii枠ですね。
ホロムラマサ。
あー、なるほど。
あと2個、フラーリー。
あ、あれだ。風の旅人系のやつだ。
そうそうそうそう。
あそこの1個前のやつですね。
インディーズ系だ。
で、最後、ゴミ箱。
これPS3のダウンロード専用だと。
ほうほう。
なるほど。
今回は、デモンズとダークソウルがかぶってるっちゃかぶってるっていう感じか。
そうですね。
それ以外はほぼほぼなかった。
そうだよね。スカイリームとフォーラウトもまあ。
まあまあ。
別に兄弟ゲームでもねえんだけど兄弟みたいなもんだな。
まあまあって感じだね。
なるほどね。
じゃあ今回は僕の方で話していこうかと思いますけども。
これを機に、普段話すこと、いざこれだけにフィーチャーして話すってことはなかったんで、
メタルギアソリッド4の話をしたいなと思ったんすよ今回。
メタルギアソリッド4といえば、メタルギアサーガの中で一番時間軸的に後のやつですよね。
そうだね。
今までメタルギアのシリーズの話って結構すごいしてきたと思うんだけども、
4の話ってあんまりしてないなと今回思ってね。
30:01
そうですね。なんかやっぱ2,3あたりが名作っていう感じはやっぱり強いですよね。
それは今でも現実を思ってはいる。
でも4も面白かったのよ。
確かね、この番組で結構序盤にこのハードを買ったきっかけって何?っていうので、
PS3を買ったきっかけってメタルギアソリッド4なんすよっていう話をして以来だと思ってるの。
そうですね。
4の話って。
正直そこら辺まではPS3ってあんまりキラータイトルがなかったんですよね。
うん。結構ね、泣かず飛ばずの時代があったから。
そうそうそうそう。
ハードをPS3出したはいいけど、なんかこれっていうタイトルがねえなっていうところにやっとこさメタルギアソリッド4が出て、わーってなったっていうことがありましたね。
だから俺も持ってましたもん当時に。今は持っちゃってる。
メタルギアソリッド4ってね、僕すんごい楽しみにしてたのよ。
相当盛り上げてましたしね、宣伝の方もね。
実際僕ってメタルギアソリッド1,2,3とほぼほぼリアルタイムで遊んでて、
PSPで出たやつも遊びつつ、あとMSXとかの時代に出てたメタルギアっていうのは携帯とかで、ガラ系の時代に確かあったんだよ、メタルギアの移植版が。
そういうのとかで遊んでたりはするぐらいに、メタルギア面白い、最高だーって思ってて、4まだ買いな、まだ買いなーって、4まだ買いなーってずっと思ってたのよ。
で、発売されますと。PS3ごと買ったりますわって思ってて、速攻で買ってすんげえ面白かったっすっていうのがメタルギアソリッド4なんだけども。
今回これを4話したいと思って、4の何が好きだったんだろうって思い返してたんですよ。
僕の中ですんごい真剣に考えて、メタルギアソリッドシリーズで僕が一番好きなのは3なのよ。
これ間違いない、もう確定もう揺るがないって思った。
そんな気はする。
3最強ってこれを超えるものはもうたぶん二度と出ない。ごめんやってなくて。
でも4はやってるんだわな。
で、3が最強だっていうのは、僕の中で二度と揺るがない結論だと思うんだけども。
でもね、4はね、3に勝てないんだけど、PS3っていうハードだからこそできたってことね。
PS2で出てた3じゃ絶対にできないことをいくつもやってのけたゲームだと思ってるのよ。
33:06
それがPS3の性能っていうのかな、ハードスペックっていうのかな、そういう部分だと思うんだけども。
4って戦場にスネークが潜入するっていう場面が多いのよ。
特に最初のチャプターとか、まさにそれなのよ。
で、MGS3っていうのはサバイバルする、ジャングルで潜入するってやつだから、意外と物の数って少ないのよね。
リアルだなとは当時思ってたけども。
そうですね。3はなんかゲリラ戦みたいな感じで、4は本当に近代戦みたいなゲストですよね。
MGS3ってジャングルで意外と物の数が少ないし、エリアチェンジっていうのがすごい頻繁に起きるゲームで、
このエリアを突破してこのエリアに行って、このエリアを突破してこのエリアに行ってっていうのをひたすらやるっていう。
PS2の時にできてた完成形としてMGS3ってこれが究極のゲームっていうので綺麗にまとまったんだけど、
4はシームレスだったのよ、エリア自体が。
全くないとは言わない、そのエリアチェンジ的なのが。全くないとは言わないけども、すんごい広くなったのよ、エリアが。
遠くの方から銃弾とかがバンバン飛んできて、バンバン飛んでくるんだけど、それって別にスネークに気づいて撃ってるわけじゃなく、
ただ単に戦場だからそういうふうに誰かが誰かを狙って撃ってるっていう流れ玉っていうか、そういうオブジェクトの数が異常に多いのよ。
っていう、森に隠れるとか、そういう話じゃなく砂ぼこりに隠れるみたいな、っていうのがすごい興奮したのよ。
次世代機やべえなって思いながら。
いや、なんかね、次世代機っていうのもあったし、スネークの身を包んでるテクノロジーの未来感がすごかった。
タコカムね。
そうそうそうそう、それこそカメレオンみたいなさ、近くの壁の色に自動的に自分の服の色が透過しますみたいな。
そうそうそうそう。
あれとかも、なんかおーすげーみたいな感じはあった、当時。
あのね、ゲームとしての進化っていうのかな。
エリチェンが頻繁に起きるっていうスタイルではなく、だらっぴろい一つの戦場なんです感のあるフィールドっていうのと、
あと、メタルギアソリッド3の時に、カモフラージュ率を上げるたびに、衣装チェンジというか、フェイスペイントとか塗ったりとか、
服装を変えてその場に馴染むっていうのを選ぶっていうのをね、
一時メニュー画面を開いてお着替えしてフェイスペイント変えてっていうのをやってたのがあったんだけども、
36:04
あれがそのタコカムっていうので全自動で行われるっていう、
ゲームとしてすごいなんか、スネークが前作で持っていた技術っていうのが、
近未来になったらこうなるよねって落とし込み方?
はいはいはいはい。
っていう設定が進化したっていう感じ?
その対比はすごかったですよね、3から4の。
そうそうそう、なんか3でできたものが4で全部一段階進化してるっていうのはね。
まあ綺麗に落とし込まれてたし、
あと中腰とか腹ばい補腹とか、あと背中腰の補腹とか、
なんかできること全部増えてるっていう進化感?
そうね。
っていうのがね、全てが僕を圧倒してきた。
よく考えたら3から4って、メタルギアの時間軸で言ったらほぼ最初の方と、
一番最後とめちゃくちゃ時間離れてますもんね。
そうなの、一番古い時代と一番未来の時代を繋いでる。
そこのね、進化が本当に感動して、
すごい楽しい楽しいって言って遊んだんすけど、
皆様、メタルギアソリッド4をご存知かどうか、遊んだことあるかどうかわからないんですけども、
メタルギアソリッド4って、すんごいムービー系なんすよ。
すんごいムービー系なんだよ、確かに。
すんごい量のムービーなのよ。
カットシーンの長いこと。
そう、小一時間、フィールドスネークが僕のプレイパートとして戦場を駆け巡った後に、
小一時間のムービーが待ってる。
リアルで2、30分くらいあるムービーカットとか入るもんね。
そう、すんごい長いの。
で、そのまま場面転換とかして、違うエリアに行ったりするのよ。
もしくはもう、いきなりボス戦とかになったりするのよ。
だからね、ムービーがすごい、ムービーもすごい濃密なのよ。
そうね。
話濃くて、こうなってこうなってこうなって、わー大変だー!ボス戦!みたいになるんだけども、
その、1チャプターで、4は確か5チャプターくらいあったと思うんだけど、
たぶんね、1、2時間プレイして、1時間くらいムービー見て、
30分くらいボスと戦って、1チャプター終了なのよ。
それ5セットくらいしたらゲーム終わるのよ。
これ考えるとね、5、6時間しかプレイしないのよ。
そうですね。
初回、初見でやって、そこそこ死に流れでやっても、10時間満たないプレイなのよ。
39:02
そうだね、正直プレイしてるシーンの印象言うほどないっていうのもおかしいけど。
感じはあるよね。
実際そうなのよ。超短いのよ、あのゲーム。プレイパートって。
で、その短めのプレイボリュームの中でも、小島さんなので、
スネークがレックスを操作するとか、レックスを操作したまま脱出するとか。
要はやってない人に言うとロボですよ。
ロボ操作みたいなやつとかね。あともうイベントボスバトルみたいな。
あともう、ムービーの延長として存在する特殊な操作シーンとか。
バイクに乗って後ろから襲ってくるボスをバンバン撃つだけのパートとか。
通常パートじゃない、かくれんぼしてないパートっていうのも結構長いのよ。
そうだね。意外と確かに迷彩とかも言うほど使わなかったような気がせんでもないか。
そうなんです。あのメタルギアソリッド4って、すんごい面白いんだけど、
一周遊んで気づくのが短って、ムービーひたすら見て、
ムービーで流されるお話の部分とかめちゃめちゃ濃いから、
正直終わって一通りプレイして、わー楽しかったってすごい満足感があるのね。
終わったわーってお話としてもソリッドスネークに対しての救いがあるお話だから、
よかったわーってなって終わるのよ。
で、僕みたいなメタルギア好きな人間からすると、難易度上げて2周目とかやろうかなって思うんだけど、
2周目とかやって気づくのが、あれこのゲーム短くね?すんげえ短くねこのゲームって。
ムービー飛ばしたらかなり短いからね。
そう、めちゃめちゃ短いって。あれすごい楽しいって思ったけど、
俺この戦場を駆けてる感、チャプター1しかないとか。
そうかもね。
気づけば戦場ってチャプター1以外ないとか。
いやまあ確かに短い中に濃度は濃かったような気はするんだが、みたいなね。
そうなの。あのね、何にも不満ないんだよ。何にも不満ないんだけど、
ただただ短いってことに気づくのよ。よくよく考えるとね。
あれ?って。
いや、逆に短い中に詰め込められてるっていう言い方もできたくはないのかもしれないけどね。
そうそう、それ秀ちゃんのね、すごいとこだと思うのよ。
あの短いプレイパートでものすごい濃密なプレイを味わってしまった感っていうのが残ってるんだけど、
ゲームとしてメタルギアソリッド3の次に望んでいたのが、4のこの形なんだろうかという疑伝。
42:04
何にも不満はない。何にも不満はないんだけど、ただちょっとプレイボリュームないんじゃねえの感。
真相はわからないけれども、メタルギアソリッド4ってPS3の看板タイトルとして、
とにかく早く出してくれって言われたんだろうな感をね、後から感じる。
あ、これすごい急かされたんだ、このゲームっていう。
多少あるかもね。
俺も正直、買ったし遊んだし、良かったとは思ったんだけど、
意外と早く売っちゃったからね、あとゲームなんか。
値段が落ちる前に売っちゃえみたいなところもあったにはあったけど、
何週もプレイするかなって言われると、しないかなっていう感じではあったね、正直。
そうだと思う。
僕みたいなね、メタルギアソリッド3以来、ずっと待ってましたっていう人は、
システム的には、ゲームシステム的には、ああなってほしかったのが全て解消されてて、
もうすごい一品なのよ。
すごい一品で、ただただこのフィールドをもうちょっとかけていたいっていう気持ちがあるだけなのよね。
そうね。
その気持ちをプレイボリューム的に叶えられてないから、
もう一週、もう一週って回るのよ。
はいはいはいはい。
で、結果的に、メタルギアソリッド4、
何度も何度もかけて気づくのは、
このゲーム最高なんだけど、ボリューム短すぎない?
戻ってきた。
っていうのを、すごく強烈に感じるようになるんだよね。
まあね、プレイボリューム、やっぱりなんか、4はどちらかっていうと、
終わりの物語をちゃんと語るみたいなところに、
やっぱり、なんか重きが置かれていたのかなって印象はありますけどね。
そうなの。
だからどうしてもムービーなり、決着みたいなバトルシーンが増えたり、
みたいなことだったのかなーなんて思ったりはしましたけどね。
そうなんす。
分かってる。すごい分かってる。
すごい分かってて、メタルギアソリッド、
そもそもね、僕ね、小島秀ちゃんのインタビューから、
もともと3部作で考えてて、4なんて出すつもりなかったって。
なんか言ってたのよ。いつだかのインタビューで。
でもそれでも、ソリッドスネークのお話が終わってないっていうのは、
ファンにとって、悪いことしてしまったなと思っているので。
そうだね、2の最後とか、ちょっと、ソリッドスネークどうなったの?みたいな。
メタルギアレイを追っかけて、海ザバーン!みたいな。
どういうこと?っていう感じだったもんね。
実際、3で終わってたら、そんな馬鹿なってなっちゃうから、
4出すって決めて作ったよと。
で、ある意味伏線的な部分っていうのは、
45:03
可能な限り回収する一本にしたいって言ってたから、
多分その通りのものができたのよ。
多分、秀夫が作りたいものがちゃんとできて、
ただ、多分結果として犠牲になったのがプレイボリューム?
そうなんだろうなって思ってて、
じゃあまあ、それでいいですと、僕は。
ソリッドスネークがどうなったのかっていう部分のところは、ちゃんと見れたし、
僕個人的に言えば、その後に出たの、
伊藤圭穀さんとかのノベライズ版とかを読んで、
さらにファンにとって、
ソリッドスネークがどうなったのかっていうのは、
伊藤圭穀さんとかのノベライズ版とかを読んで、
さらに補強もできたから、
何にも不満はないってなって、
そう思ったなら、なぜファイブが出たんだ?
っていうところに繋がってくるんですよ。
ファイブは、なんだろうか、
やや余計な広げをしてしまったのではないかねと、
僕には見えちゃうんだよね。
あるかもね。
内容的には確かに、
どちらかというと概念的な位置づけではあるよね。
ファイブとはついているものの。
なんかね、こう、ファイブもファイブで好きだから、
余計だったなって思ってるわけではないんだけど、
4ってすごい綺麗に終わらせたのよ。
それはそんな気がする。
バチーンってなって、
まあ、長年かかった僕の気持ちの部分っていうのが、
全て綺麗に収まったって思ったところで、
その後にピースウォーカーとか、
ファイブが出るっていう風に、
ソリッドスネークじゃない、ネイキッドスネークの部分のところ、
ビッグボスの3の延長っていうものがね、
ブワーって広がって、
そっちが、結果として尻切れトンボで終わってしまったんですよ。
まあ、そうか。
ヒデオが退社しちゃったっていうのもあって。
まあ、そうね。ファイブの最後の方はやっぱそういう話があるよね。
なんかこう、多分ヒデオも悔しかったんだろうねと思いながら、
僕も悔しいんすっていう気持ちが今メタルギアに対してあるんだよね。
だから僕は、4が終わりだと今でも思っています。
そうね。4の終わりとか、すごい痺れるけどね。
そう、僕の宣言です。4が最終作なんです。
ファイブは外伝的なね。
なんていうのかね、あのね、外伝とも言いたくないの。
やってる人、シリーズ歴代やった人だと多分ね、きっとわかってくれると思うんだけどね。
ファイブをやった後に、メタルギアソリッド4のエンディングを見て、
あのビッグボスを見ると、また救われるのよ。
それすげえわかる。
俺もファイブのちょこちょこムービーシーンとか見てたりするんだよね。
48:02
プレイはまだしてないんだけど。
その後に4のラストをやっぱ気になって見たのよ。
あれあそこでどうなってたっけなみたいなね。
そしたらすごいすごい感動しちゃって。
単純にお話の差がとして、
ここのエンディングはこういう意味だったのってねっていうのが、
だいぶ後になってからちゃんと飲み込めて。
すごい話だっていうのと、
あとメタルギアじゃねえや、スネークの声やってる大塚明雄さんと、
その時4で最後に出てくるビッグボスの声が大塚知河夫さんがやってるんだよ。
あそこが親子っていうのがまたね。
声優が親子だ。
で、ねえ、知河夫さんの方はもう亡くなっちゃってるじゃないですか。
なんか余計に投げてきちゃって。
ああああってなっちゃってね。
何かのシンクロ感と。
なんていうのも別にね、何の不満があるわけじゃないよ。
不満があるわけじゃないんだけど、
4、5って並んでるから5がね、最終作に見えちゃうんだけどね。
4が最終作っていう気持ちが僕の中ですごい強いんだよね。
そうね、そういう意味ではすごいわかるわ。
それを、きっと僕だけじゃないよねと僕は信じていますというのをお伝えしたかったんです。
ナンバリングはついてるけどやっぱり4が一番最後の話っていうのは変わらないからね。
だからみんなたまに4やり直してみて。
もしくはムービーだけ見て。
そうね、まあムービーだけ見るだけでも結構なボリュームあると思うからね。
そう、たぶんね、確かにね、ムービーだけでね、あれ10時間くらいかかるんだ。
そんなかかるんだっけ。
ほんとかかるね、あれ。
ひどいね。
すごいのよ、4。
実際長かったし、すごい見応えのあるムービーがずっと続いてるイメージはある。
僕ね、メタルギアソリッド4ね、4,5回やり直してるんだけどね。
最後の4とかね、プレイパート手だれになりすぎてね、
もうスルスルっと進めるのよ。
はいはいはい。
スルスルっと進めるからもうね、プレイ時間が、ゲームのプレイ時間がたぶん10時間満たないくらい。
で、ムービーがたぶん10時間くらい。
結果どんなに急いでも20時間割れないみたいなね。
ムービーがある以上は割れないって思いながら。
カットはできるんだろうけどね、できないな。
あれね、カット確かね、できねえんだよ。
できないんだ。
2週目つらいね、2週目以降。
2週目以降。
なんかね、カットできないパートが大半なんだよ。
それはつらいな。
でも、遊んでるとムービー見たくなるというか。
いや、まあわかる。結局デッキいいからね。
そう、最高なんですよ、メタルギアソリッド4は。
まあわかるわ。
近代の話に絡めてくるあたりの話とかもすごいいいよなっていう感じはしますね。
51:02
みんなもう、4やろう。PS4で移植しよう。
そうだね、俺はその前に3やんないとね。
純粋移植でいいよ、移植しよう。
ね、別に移植はあっても良さそうだけど、コナミかってなるのかな。
そうだな、ヒデオとコナミの関係がな。
そうだな、そこの問題だな、やっぱな。権利関係とかありそうだな。
そうなんです。
まあまあ、4はこんなもんで許して使わさい。
4が大好きなんですって話でした。
メタルギア大好きなんです。
で、あとね、もう一個話したいなと思ってたのがパンドラの塔なんです。
お、来た。実はこれ裏でちょこちょこ話してましたけどね。こんなやつがあったっていう。
あーそうだね、はるさんにはちょろっと話したことあったかな。
ちょっと話聞くの楽しみ。
うん、あのー、Wiiのゲームでね、僕ねWiiってね、なんで買ったかっていうと、この番組に前に出てもらったホネストさんがモンハンやりたいって言ってたから、
あ、何、モンハン?Wiiのやつ?
トライ?
うん、トライ、分かった、やりましょう、買いましょうって言って、
僕とホネストさん以外にその時仲良かった4人か、4人でWiiとトライ買ってみんなで遊んでたっていう時期があったのがきっかけで、
でもそれ以外にWiiでやりたいゲームって特になかったのよ。
Wiiってほぼ僕の中で死んだハードだったんですよ。
まあまあまあそうね。
で、ある意味しょうがねえからというか、無理矢理興味を持って斬撃のレギンレイブとか何本か買ってやってたんだけど、
まああんまりPS3ほど刺さるものはなく、
まあ言うほどパッとはしなかったと。
ただその中で、なんかすごいらしいぞって言われて、買ったのがこのパンドラの塔だったのよ。
なんか唯一期待して買ったゲームだったのよ、このパンドラの塔って。
何だったかね、なんかのゲームのポッドキャストとかで話を聞いてね、そんな面白そうなゲームがあるんですかと思って買ったんだよね。
え、どういうところが面白そうだったの?話的に。
女の子を救うためのゲームですと。
女の子は呪われてるから、呪われて死んでしまう前に助けるゲームだみたいなことを言われてね。
イコ的な感じですかね。
時間制限があるゲームだみたいなことを言われてね。
え、そんなのあるんだって言って買ったのよ。
で、実際にゲームをやってみて、その事細かな設定みたいなものをかいつまんで話せば、
女の子が何らかの呪いを受けてしまって、獣になってしまうというか化け物になってしまうというか。
54:00
じょじょにモンスターになっちゃうみたいな?
そういう呪いを受けてしまったと。
で、その呪いを解き放つために主人公が何個だったかな、13だったかな。
13個の塔のそれぞれの一番上にいるボス敵から肉を取ってきて。
そいつの肉ってこと?
そう、そいつの肉を取ってきて。
人魚の鱗だか人魚の肉みたいな、そういうノリか。
まあそういう世界だよね。
ボス敵倒してそいつの肉を集めてきて、その肉を女の子に与えると呪いが解けるはずだよと。
へー、私の顔を食べ状態になるわけだ。
そう、そういう話ですと前提として。
で、僕がそのゲームをやってたその当時の率直な感想としては、
設定感がワンダと巨像とかそっちに近いのかなって。
なんかそんな雰囲気あるね。
その設定を聞いて思ったのよ。
で、まあもしくはイコ。
はるたんが言ってくれたようにイコとかとも近いのかなとかそんなことを思ってたのよね。
でもいろいろ違うところとしては、女の子は呪われていて自分の部屋で待ってますと。
手を繋ぐ要素ゼロ。
イコではない。
意識がはっきりしてる。
呪われてるけども意識がはっきりしてて会話ができる。
孤独に女の子を生き返らせたい的な要素はない。
ワンダとは違う。
また違うゲームだと。
で、この女の子を助けるために僕は塔を攻略していきますよと思って。
で、なんていうのかな。
攻略していくこと自体が謎解き主体というのかな。
アクションがRPGなんだけど、
あっちのエリアでこういう仕掛けがあってこっちのエリアでこういう仕掛けがあるってことは、
ここでこうしたらあっちの部屋がああなって、ああなってこうなってみたいなパズル的な。
そういうのをひたすらやっていって段々塔の奥に進んでいきましょうっていうのをやっていくのね。
で、自然と時間がかかる作りになってるのよ。
エリアをちょこちょこ移動したいとかっていうのをやらなきゃ。
謎と謎の関係性がわからんみたいな。
いうようなゲームになって時間がかかりますと。
で、時間がかかるとどうなるかというと、女の子が獣になってくるんですよ。
で、ゲームの中でメーターみたいなのがあって、
女の子やばくなってるよメーターみたいなのがあるのよ。
で、このメーターがじりじりずっと減ってくるんですよ。
でね、確かに完全にメーターゼロになるとゲームオーバーだね、確か。
常に時間制限がある状態なんだ。
そうそうそう。で、時間制限があって、必ずしもボスを倒さなくても、
その塔の中でなんだったかっていうのがあって、
呪いの信仰を抑止する消費アイテム的な謎肉みたいなのが手に入るのよ。
謎肉って言うと急にカップラーメン出てきちゃうねんみたいな。
なんか謎肉みたいなのが手に入るのよ。
57:01
はいはいはい。まあ要は構成物質じゃないけど、そういう感じかも。
それさえ手に入れば、
そういうのが手に入るのよ。
そういうのが手に入るのよ。
そういうのが手に入るのよ。
そういうのが手に入るのよ。
なんか要は構成物質じゃないけど、そういう感じかも。
それさえ手に入れば、とりあえず一旦帰還するってことが許される状況になるわけですよ。
はいはい。で、一旦帰還して、
これを食べってなるわけだ。
そう。で、一旦帰還してっていう時に、
やべって、もうメーターそこそこ行ってる早く戻んなきゃって戻ってくと、
女の子そこそこ獣化してるんだよ。
やべえ。
獣ってどういう感じなの?動物的な感じなの?それともモンスター的な感じなの?
いや、モンスター的なやつ。
やべえ感じになってんだ。
ほっぺたの皮膚とかがもうただれてて、
なんかバイオハザードのあれみたいな。
そっちに近いのか。
紫色になってたりして、
あとなんか羽みたいなの生えてきとるみたいなね。
怪物化してるわけね。
かなり恋人としては受け入れられない姿になってるのよ。
なんかもうキメラのような姿になってるわけね。
ちょっともう無理かなっていう見た目になってるのよ。
ちょっと愛せなくなってるっていう。
その状態に肉を食べてやるとどうなるの?戻るの?
肉を食べてやると戻るの。
戻るんだ。
一旦戻るの。戻るんだけど、
何の肉だか分かんねえものを与えてるのよ、僕は。
まあまあそうだよね。謎肉。
この謎肉を与えてて、女の子の方も、
よく分かんねえけど、謎のモンスターの肉なわけですよ。
それ食べたくないって言って。
食べたくないって言うんだ。
無理無理無理って言って。
でもこれ食べなきゃ何ともなんねえから食べてくれよって言って。
いやいや食べて。
うわーって言って呪いが一旦収まって、
スーって寝て。
早く何とかしなくてはってコヘイは思うっていうね。
なんだツレー。
ツレー。
それでワンセットの流れなんだよ、ゲームを。
なんか嫌な感じがすごいね。
俺は何とかして、この呪いが何とかなる前に、
あのさっきの塔をもう一度行って、さっさとボスを倒してきて、
謎肉、ちゃんとした謎肉を手に入れて帰ってこねばならないって。
ちゃんとした謎肉ね。
って言って、こうやって一つの塔をぶちのめしてうわーって言って、
やった謎肉1手に入れたーみたいなこと言って。
まあ謎肉もやっぱり食べたくないって言われて、
とにかく食べてくれーみたいなことやって、こう食べてもらって。
でもまあ1個だから、これと言って進捗しないというか、
前に進んだっぽいらしいんですけども、
僕にもその女の子にも実感はゼロ。
いまいちこうピンとこないな。
巨像1体倒したぞ感と近いんですよ。
特に何も変化ないですけど。
でも最終的に全部倒せば変わるんだろうなっていう希望を抱きつつみたいな。
1:00:04
希望を抱きつつで、2つ目の塔、3つ目の塔でやってくるんだけども、
ある時、異変が起きてくるんですよ。
女の子が肉を食べることを拒まなくなるんですよ。
あーなるほどね。
イヤイヤしてたのが。
そう。
だんだん慣れてくの。
だんだん慣れてくの。
お肉、わかったわかった、これで呪いが治まるわなっていって、
むしゃむしゃ食べるようになると。
全部飲み込み良くなったなと。
なる。
挙句の果てに、肉まだ?肉まだ?って言い出す。
なんかもうだんだん嫌な予感しかしてね。
やべえぞこれって言って。
もうなんつーの、その、
僕、多分女の子は何気づいてないというか、
僕の中だけで、やべえぞこれ感がすごく溜まってる。
これは大丈夫なのかむしろみたいな。
この状況やべえぞ、果たして肉全部集め切ったらどうなんの?みたいな。
おやおやみたいな感じがすごいあって。
今のところダメな感じにしか住んでないように見えますけど、大丈夫?みたいな。
やべえ感じすごいってなって。
だんだんね、ゲームとして上手いなと思ったところが、
僕としてだんだんこの女の子に引いちゃうのよ。
あー、こわってなってきちゃうわけ?
うわー、こわってなっちゃうのよ。
で、なると、今までは一つの塔をクリアするために謎を解こうとして、
行ったり来たりして、うわやべえ時間がねえって、
とにかく中間謎肉を手に入れるんだけど、
謎肉を手に入れてなんとか場を繋いで、
なんとかなった、あ、でもあっちの方の謎解きに収集アイテムあったな、
あれも次に取っとくかみたいなことになって、
てことは謎肉ももう一個必要だなみたいな、
寄り道をしながらじっくりと攻めていたのよ。
ただ、だんだんやべえぞこれって思ってから、
いや、生き生きしてるちんたらはダメだって思って、
とにかく最速でクリアして、
僕の思考がだんだん変わっていくのよ。
収集アイテムとかもうどうでもいいって思って、
それが良かれと思ってやっていくのよね。
で、いざラストバトル。
最後の最後のところまで行って、
最終的に女の子は救えるは救えたんだけども、
なんか僕が犠牲になったんだよね。
ああ、なるほどね。
結末としてはそうなったんだけども、
いつものように僕2週目とか考えるときに、
攻略サイトとか見るわけですよ。
そこで初めて知る事実として、
トゥルーエンドに行くためには、
女の子との親密度が絶対条件であると。
そういう裏設定というか、
隠しパラメーターみたいなのがあるんだ。
そうそう。アシスタントとか、
実は大事で、僕はゲームの後半、
1:03:02
これやべえぞってなって、
ちょっと引いて、
女の子のところにあんまり行かなくなったんだよね。
現実問題。
どちらかというと、
そっちよりも時間をいかに短縮するかみたいな。
そう、あのー、
時間をいかに短縮するかみたいな。
物事を早く解決するために、
僕は急いだわけですよ。
でもそれが実は良くなかったと。
その女の子のことに、
ちゃんと通って、
気持ちのフォローをしてあげることが何よりも大事だったという、
結末。
俺がやっていたことは、
間違っていたんだと。
それが、
なんかちょっと納得いかない感じあるけどね。
いやいやいや、
そんな製作者側の押し付けなさんだみたいな気分ちょっとしちゃうけどね。
聞いてるだけだと。
そう、なんかね、攻略サイトを見て、
はっ!
僕は、
あの女の子から若干僕自身が、
うわーちょっとやばいわーと思って、
気持ちが引いてしまったっていうのを、
見透かされたーって思って、
何か、
ゲーム界のエンディングを迎えた、
攻略サイトをまじまじと見ているという、
その瞬間に、
すごいハッとしてしまって、
はー!
やられたー!って思って。
なんかつらい話。
それは、
じゃあ、
トゥルーエンドっていうか、
じゃなかったわけだ、
コヘイさんがやってたの。
コヘイ もちろんね、
トゥルーエンドに一周目からたどり着くっていうのは、
そもそも無理だったっぽいんだけど、
何が想定なのか。
トゥルー フラグ回収とか色々あったっぽいんだけども、
でも、
僕は、
女の子とストーリーを普通にやっていく中で、
この女の子怖いわー、
ちょっと、愛せないわーって思ってしまったのが、
そのままゲームプレイに反映してしまって、
それが、
エンディングに直結してしまったっていう、
あの、
綺麗に操作されてしまった。
向こうの思惑通り。
トゥルー この作者、やりおるでーっていうのをね、
すごい感じたゲームなのよ。
えー、
それじゃあ何?
そのトゥルーエンドになると、
トゥルー じゃあまあまあ、
ハッピーエンドっていうか。
綺麗に、
その主人公の男の子にも女の子にも、
救いのあるエンディングがちゃんとあったのよ。
トゥルー へー、
でもそのまま行くとなんか、
ドラクオンドラゴンバリに、
最終的にやっぱり撃つ、
みたいなことになりそうだけど、
そこは行かなかったのね。
あのー、
1周目は何らかの形でしこりが残るように設計はされてたんだと思うけどね。
トゥルー そうだね。
なんか2周やるの前提というか。
うん。
だからそういった意味でね、このパンドラの塔ってのはね、
あのー、ある意味トラウマ的にというか、
なんか忘れられないゲームになっちゃったな感がある、
1:06:03
ゲームだなって、
思ってます。
トゥルー うーん。
あれさー、
なんか当時も、
なんかちらっと思ってたなーっていう記憶があるんだけどさー、
あのー、
あれ一応任天堂がパブリッシャーとして出してるんだよね。
そうそうそう、そうですよ。
トゥルー の割にはパッケージのなんだろうね、あのスクエニシュー。
そう、すごいノムリシュー感あるよね。
トゥルー すごいよね。
久々に見返しても、
あれこれスクエニじゃねーの?ってなるんだよな。
そう、なんか、キャラデザーとかも含めてね。
トゥルー そうそうそう、でそのテーマ的にもさ、
なんかスクエニとかやりそうだよねーって思うけど、
あ、任天堂なんだってなるみたいな。
ねー。
トゥルー あれなんだったんでしょうね、あのゲームね。
そういう意味では。
そう、あれ任天堂感がないゲームだよね。
トゥルー びっくりするぐらいゼロだよね。
任天堂こういうゲーム作らなくない?っていう。
うーん。
トゥルー 思ったなー。
内容聞くとなおさらね。
そうそう。
トゥルー そんなエグいの作るの?みたいな。
あのね、結婚エグいよ。
トゥルー うーん。
あのー、別にゲームをやれとは言わないけども、
あのー、そこそこ進行した女の子の見た目は見といてほしいぐらいだよ。
これ愛せないっす!ってなるからね。
トゥルー 結構モンスターね。
そこが試されてる感があるわけね。
そう、でその女の子が、あのー、最初イヤイヤって肉食べたのに後半、
肉まだー?とか言い出す始末。
トゥルー 結構うつだよね。
そう。
ちょっと聞いてる感じ、なんか結構ドラッグオンドラグーンとかに近いぐらいなんかヤバさを感じる。
結構なんか、あのー、気持ち悪いヤバさを感じる。
トゥルー そう、そうなんですよ。気持ち悪いヤバさなんですよ。
印象には残るね。
トゥルー そう、だからねー、まさかWiiでこんなゲームと出会うとはって思ってしまってね。
そうだね、ニンテンドーがニンテンドー名義で出すゲームとは思えないね、ちょっとね。
トゥルー いや、なんかね、もっと別の名義っていうか、で、全面に出して出すゲームなら分かるんだけど。
ニンテンドーのゲームですぞって出されたら結構びっくりだよね。
トゥルー そうそう、不思議なゲームだったなーって思うよ。
トゥルー で、なんかそれこそWiiの頃って結構そこまでエグいゲーム、まあまあ多少エグいゲーム出すようにはなってたけど、
トゥルー にしてもなんか、ね、やっぱりサードパーティーでは出るんじゃない?
うんうんうん。
トゥルー まあFPS系だとかさ、まあちょっとグロメのやつとかWiiで出てたことがあったような気がするけど。
でもニンテンドーが作るゲームでそういうのってなかったね、その精神的に来る嫌な感じのゲームみたいな。
トゥルー うーん。
てか後にも先にもそうないんじゃないかな。
トゥルー 多分ね、あんまないと思うよね。
多少暴力表現があるとかさ、それこそメトロイドだとかさ、ああいう感じはあるけどにしてもまあまあちょっと性質が違うじゃない?
トゥルー うん、こっからああいうのまた出すかっつーと出さないと思うんだよね。
1:09:03
気がするよね。そういう意味じゃまあ貴重なゲームなんでしょうけどね。
トゥルー うん。
まあ良くも悪くも名作だと思いますよ、あのゲーム。
トゥルー そうなんだ。
ゲーム的には面白かったの?
トゥルー ゲーム的には普通に面白いよ。
普通にアクション。
トゥルー うん、ヌンチャクで遊ぶタイプのアクションRPGで、ヌンチャク振り回して攻撃だとか、そこそこの取り組み具合というか、あまり過度にヌンチャク操作を要求しないというか、そこそこの疲労感のある、いい感じのバランスのゲームだったと思ってる。
そうね、ヌンチャクがっつり使うゲームになると結構しんどくなってくるもんね、正直ね。
トゥルー 斬撃のレギンレイブ思い出したからね。
俺メトロイドプライム思い出すな。腕吊るってなる。プルプルしてくれる。
まあそんなのがパンドラの塔でしたかね。
まああと一本いきたいな。一本いきたい中では、やっぱラストバースかな。ラストバースの話をしたいかな。
トゥルー まあこっちも名作ですわね。
ダークソウルとかもちょっと迷っちゃうけどね。ただまあラストバースはね、これは別に僕が言わなくても完全なる名作だと思うんですけども。
まず皆様記憶あるでしょうか。ラストバースってプレステ3の終盤に出たゲームなんですけど。
トゥルー まあ度終盤でしたね。
やべえグラフィックなんですよ。
トゥルー いやもうそこではほぼ並ぶゲームはないんじゃないですかね。
なんかね、僕ねラストバースって最初ね、ゲーム実況動画で出会ったんですよ。
トゥルー へえ。
いやなんとなく見て、ほんと愕然としたというか、これPS3なの?みたいな。
トゥルー いや絶対オーバースペックですよねあれね。
なんかね、今日の僕のところが、最初に話したメタルギアソリッド4が僕の中でPS3初めてのゲームで、
PS3やべえって思ったところからのスタートなんだけども、PS3末期のラストオブアスのあの超絶グラフィック。
トゥルー 突き抜けてやばかったよね。
やべえこれ実写、完全に実写みたいな。
それまでにさ、結構グラフィックやべえっていうゲームいろいろあったじゃない。
それこそフォールアウト3だって当時すげえやべえって感じだった。
このグラフィックでオープンワールドやべえって思ってたけど、ラストオブアスはちょっと非じゃなかったね。
ゲーム性は違うにしろさ。
トゥルー そう、あのなんていうのかな、光の感じっていうのかな。
モヤとか溜まり出す感じっていうのかな。
塵とかああいうのも含めて。
やばいんすよ。
いやだって当時発売前にさ、あのゲームショーとかでさ、プレイ画面みたいなの出てくるじゃない。
1:12:02
正直嘘でしょって思ったもんね。
いやいやいや、これPS3は嘘でしょって思った。
そのままやっぱり、そのまま製品版として出てきたから、いや嘘でしょって思って。
そう、いやほんとすごいと思って。
メタルギアソリッド4のあのプリレンダムービー。
あの完全にムービーとして収録されてるムービー。
と、ラスアスのプレイパートのムービーじゃないとこ。
そこの比較をして、ラスアスのプレイパートの方が勝ってるんじゃないかって思う。
あのヤバさ。
いや、そうかもしんない。
あれさ、ほら。
ノーティードッグが作ってるじゃないですか。
まあ要はアンチャーテッドとかが作ってるってことですよね。
アンチャーテッドってちょっと現実と違うタッチじゃないですか。
絵作りが。
めちゃくちゃ写実的かって言われるとちょっとそうでもない部分があるじゃない。
そうだね。
ノーティードッグ ちょっともうちょっとわかりやすい。
サイド高めっていうかさ。
なんかちょっとデフォルメというかはあるなって思う。
ノーティードッグ そんな感じはあるけど、ラスアスはちょっとガチすぎて。
グラフィックが。
本気でリアル求めてきたなっていう。
なんかね、フォーラウトとかもそうだったのかなってちょっと思うんだけど、
オールドアメリカっていうのかな。
なんかちょっと、昔懐かし感の画質っていうのかな。
雰囲気っていうのをフォーラウトもラスアスもなんかね、取り込んでた気がしてて。
なんていうのかな、鮮やかさっていうか、
なんていうのかな、鮮やかすぎない世界っていうか。
ちょっとくたびれた世界っていうか、
ゲームの設定とか舞台感としてもそういうのがあるんだろうなって思ってはいたんだけども、
映像表現としてもなんかちょっとそういうのがあるのかなって思ってて。
なんかラスアスにおいては、
荒廃した世界っていう中でも、フォーラウトみたいな荒廃ではないからさ。
フォーラウトって核でやられちゃって、一面やけの原みたいな崩壊じゃない?
ラスアスって自然災害で生まれたものだから、緑とかめっちゃあるのよ。
その中に人がいなくなったから捨てられちゃった車とかが錆びてるとか、
そういう大灰の仕方なんだよね。
それがなんかね、鮮やかすぎないんだけど、自然としての鮮やかさはやっぱりちょっとあるっていうのがね、
PS3でこのグラフィック表現として、なんか僕が今まで想像したことない綺麗さだったんだよ。
まあピークだよね。
フォーラウト それにまず圧倒されちゃって、
実況動画を見てるだけなんだけど、なんだこのゲームってなって。
1:15:01
普通に考えてあれPS4レベルだよね。
フォーラウト あれってPS4出るぐらいの頃とかだよね。
出るちょっと前ぐらいでしょうね。
フォーラウト そのぐらいに出た中で、PS3って僕、PS3って遅咲きだと思ってて、
後半の方がいいゲームいっぱいあったなと思ってるんだけども、
それの印象値を一番作ったのってラスラスだと思うんだよね。
こんなやべえゲーム出んのかよ。
さらにゲームの内容というか、ある意味僕目線で言えば、メタルギアフォロワーみたいなゲームじゃないですか。
隠れて進むというか、弾が足らんから隠れながら節約しながら進んでいかねばならない。
基本隠れて戦うというか。
フォーラウト 状況感がメタルギアとかとは違うんだけども、
見つかったらやばいとかそういう感覚っていうのが同じというか、
同じというかさらに強まったのがラスラスだと思ってて。
まあそうね、潜入じゃないからね。
フォーラウト サバイバルだからね。
ゲームシステムとしてもそれがより強く生きてるっていうのを感じてて、
メタルギアとの比較になっちゃうんだけど、メタルギアって見つかってもなんとかなるのよ。
見つかって銃でバンバン撃たれるんだけども、何の感度いってもスネーク死なねえんすよ。
まあかなり頑丈だよね。
フォーラウト そう、あいつすんげえ頑丈なのよ。
銃弾ってそんなにダメージ少ないでしたっけみたいな。
フォーラウト 極論CQCとかでブンブンぶん殴っていけばなんとかなるっていうレベル感だし。
銃弾に正面から立ち向かっても意外と勝てちゃうみたいなね。
フォーラウト そうそう。さらにはこれもいいとこでもあるんだけども、
コメディタッチのところがあるから、
気のせいかーって去ってくる敵兵がいるわけですよ。
そうね。
フォーラウト それが、
気のせいか。気のせいのハードル低いなお前。
フォーラウト そうそう。さすがにこれ気のせいじゃないでしょっていうレベルの気のせいかって言って去ってきたりする時があるから。
それがメタルゲームの良さでもあるんだけども、ちょっと違和感を抱く場面でもあるというか。
ラストバースはね、そこがね、殺しに来るというか、
ジョエルはマジで死ぬんだよねっていうのがね、緊張感が全然違うわけだ。
ラストバースで戦う感染者も、感染者じゃない普通の人間も、どちらの場合も、
普通に見つけたらマジで襲いかかってくるし、
1:18:02
テンパって銃弾1,2発パンパンって外した時はもう死ぬしかないという状況がやってくるんだよね。
っていうその異常なる緊張感。
これがメタルゲアにいつまでか失われていた要素であると、僕は思いまして。
メタルゲアはその辺なんか不思議な塩梅だよね、割と昔からね。
ゲームゲームしてる部分もあるし、かっこいいしね、ちゃんとスニーキングできるみたいなバランスみたいなの取ってるよね。
そう、究極ストレスなく進めるっていう方をメタルゲアは優先したんだろうなとも思うし、
ラサスはそこを普通に殺しに来たっていうのが、ゲームとしてというか、世界観的な緊張感とかも合わせてすごくいいなと思ったんですよ。
挙句の果てにこの超絶グラフィック。
もうこの生々しさ感というか、このゲームはすごいですよっていうのがね。
そこまでの感情を僕、ゲーム実況だけで思ってしまったんだよね。
そうね、見てるだけでも相当見ごたえあるよね。
あれさ、俺単純にすげえなって思うのがさ、あのグラフィックでかつさ、要は堆廃した世界なわけじゃない?
ってことは基本的に物が壊れてる世界でしょ。
そうだね。
それ描くのって普通にきっちり建物が建ってて、こういうものがあって、要は整理された世界を作るよりも相当大変だと思うんだよね。
物がぶっ壊れまくってる世界って。
そうね。
それこそビルとかだったらさ、もう四角でガーって作ってさ、そこにテクスチャバーって貼ればいいわけじゃない。
壊れてたりするとさ、そこの壊れたテクスチャじゃないやポリゴンも作らなきゃいけないし、
じゃあ色がみんな同じ色してたらおかしいでしょってなるし、下の方は汚くて上の方は綺麗でとかさ、
緑が張ってたらこう苔とかそういうのもね、ちょっと立体的に作らなきゃとかあるしさ。
相当大変だと思うんだけど、それをあのクオリティでやったノーティードッグ半端ないって、怖いって思った。見てて。
ほんとすごいよね、あれ。
すごいよね。
なんかもうラスアス見てしまったらね、他のゲームなんか自分チンプに見えちゃうっていうか。
いやまぁわかるわかる。
なんでしょう、今でもPS3のゲームって僕の中で結構罪深いなって思うんだけど、
最初に話したメタルギアソリッド4もそうだし、ラスアスもね、結局やり直したんだよね。
ゲーム実況見て、ゲーム実況見て速攻で、ついさっきまでストーリー全部見てエンディングまで全部見たんだけど、
1:21:02
速攻で買ってしまって、やります!って言って買って、そのままさっき見たストーリーというか、
ついこの間まで見てたストーリーをなぞるように、わぁやべぇわぁって言って、クリッカー超怖ぇ!とか言ってやった。
いいですね。
それをやった末に、PS4でまた買い直して、リマスター版やって、
それでもなお、まだたまにやりたくなるなぁってくすぶるんだよね、ラスアスって。
そういう意味では俺まだね、実は実況も全部は見てないんでね、
まだ新鮮な状態でできるっていうのはちょっとね、ちょっと逆に一周回っていいだろって思っちゃうとこありますね。
俺まだ新鮮に体験できるんだぜ、ラストオブアスみたいなところはありますね。
そう、ラスアス、ラスアスすごいと思うよ。
やっぱまぁまぁ全体のバランスとしてみたいなとこですか?
僕ね、お話何回も何回も交わってんのよ、このゲームの。
最後のラストシーンぐらいのね、僕とジョエルの完全一致感。
シンクロ感。
そう、すごいシンクロ感があるよ、もう。
いやーあれはね、でもね、もうなんか設定からしてさ、最後、最後来るだろうなっていう感じはね、すごいするんだよね。
そうなんす。
いや、あれを新規IPで作ったって言ったらマジですごいと思うよ。
あーそうだね、あれ、いやすごいよね。
唐突に現れたじゃん。なんか聞いたこともね、タイトルが。
で、なんか話題作らしいぞって言って、じゃあ読む実況見てみっかって言って、見たのが僕の始まりなんだけども。
そこの時点でこう、まずグラフィックとして、
超絶なパワーがあって、プレイパートのなんかすごい、なんかしっかり作り込まれたゲーム感。
ゲームとして綺麗に落とし込まれている完成度感。
そしてお話や過ごそう感。
もう、突然現れた、120%の名作みたいな。
そうだね。
全部盛り感すごいよね。
おっしゃる通り、これがね、本当にね、
盛り感すごいよね。
おっしゃる通り、これが新規IPってとんでもないと思うんだよね。
いや、正直さ、アンチャーデッドでもさ、一発目って言うほど話題にはならなかったんじゃない?
あーそうだね。
そうそう、やっぱ2作3作ってなってきたところでやっぱり、
あーやっぱすごい、わーってなったっていうのはあるけどさ。
まあまあその流れを組んでるっていうのもあるにせよ。
でも一発目でさ、やっぱノウハウがないところでいきなり新規IPであれ作っちゃうっていうのは半端ないよね。
うーん。
そうねー。
そうだね、アンチャーデッドとかもやっぱ最初ってあれ確かPS2だっけ?一番最初は。
1:24:01
いや、PS3だったかな。
PS3ですね。
3だったっけ?
なんか、正直ね、別に悪く思ってるっていう印象はなかったんだけども、
初見のアンチャーデッドって、あのー、なんていうのかな、
まだクラッシュバンディ空間が引きずられてるというか。
どういうこと?
なんていうのかな、あのー、まだ単なるアクションゲームだよね感は僕の中であったんだよね。
まあそうだね、言うほど目新しいゲームではなかったよね。完成度は高かったけど。
なんかギアーズオブウォーの、もうちょっとライトにした感じなゲームって当時は思ってたよ。
うーん。
なんかね、突出してる感はなかった気がすんだよ。
言うほどなかったね。完成度は確かに高かったけども。
うん。
それが多分、まあ、ノーティードッグの積み上げなんだろうけども、アンチャーデッド2作目3作目ってなって、そっからラスワスでしょ?
ラスワスは多分そのアンチャーデッドのノウハウがすごい乗っかってるんだと思うんだけど。
そう思うね。
あのー、すごい完成度は、もう冗談じゃないですよみたいな。
そうなー。
なんか、こんなものがポーンと出てくるならば、別に小島秀夫に頼らなくてもやっていけるかもしれないって普通に思ったね。
いや、でも確かに対抗できるぐらいオーラというか凄みはあったよね。
なんかね、ラスワスに限らない話だと信じてるけども、小島秀夫ってすごい人だと僕は思ってて、
メタルギアソリッドシリーズが出るたびに僕は結構興奮していたと、期待もしていたと。
でも、そういうすごいこいつが作れば間違いない感のあるIPって言うほどないよねって思ったんだよね。
僕で言えばそれこそトリコとかワンダとか作る上田さんとかっていう人が出せば、それは多分凄まじい一本ができるんだろうって思ってるっていう。
でもそういうぐらいの感覚でしかないんだけども、
今あっという間に僕の中でノーティードックが作れば凄いもの出ちゃうよねって。
そうだね、ノーティードックはちょっと技術力というかノウハウが半端ない感じはある。
個人じゃないんだろうけども、ノーティードックっていう団体っていうかな、スタジオっていうのかな。
ここが作れば小島秀夫に引けを取らない、上田文人に引けを取らないってものが出ちゃうよねって信じてるところがある。
あそこはパッケージとして完成度が高いゲームを作る印象がある。
グラフィックもレベルが高いし、お話としてもちゃんとまとまってるし。
1:27:01
かといってオープンワールドとかに安易にしないみたいな感じはある。
そうなんです、ラストオブアスはね。
嬉しかったんだろうね、これが出て僕は、このゲームが出て。
単純に面白かったっていうのはもちろんあるんだけども、PS3とか4とかになって、
なんていうのかな、正直スクエニとかがもうダメなのかなって思った時期でもあったし、
その当時もやっぱり小島秀夫も、こんなハイペースではもう二度と出せないだろうって思ってたから、
5とかもその話が出る前でさえそう思ってたから、
この突如として現れたラストオブアスみたいな一本って、すごいなんかね、まだまだ終わりじゃないなって思えたっていうのはね。
でもその頃確かにそっち系は熱かったよね、フォールアウトとかもそのぐらいの時期じゃなかったかな。
ああそうね、洋芸というか海外スタジオがすごかったっていう時代かな。
なんかすごいのいっぱい出てきた感は当時あったかもしれない。
新規っぽいところでね。
ああそうかもね。
そういう時代だったのかな。
まあこんなもんかな、ラストオブアスの話も。
2のアナウンスは出てますけどね。
そっちもどうなるや。
すごい期待しちゃうよ。
そうでしょうね。
やばいやばいっす。
まあ大外れのものは作らないでしょう。
お話の内容的に賛否とかはなんか出てきそうな気がするような話かなって気もするけど。
まあゲームとしては間違いないもん出てくるでしょうね。
そう、そういうのを期待しちゃうよね。
お話としても多分賛否はあれでもグッときちゃうだろうし、
ゲームとしても間違いないのが出るだろうなって。
それ僕が大好きだった頃のスクエニーなんですよ。
つらい。
スクエニーはなんか今なんかちょっと個性的なゲームを出すメーカーになりつつあるもんね、最近ね。
ちょっとね、なんか僕の中でメーカーに期待する役割ってのがあって、
スクエニーはすごい個性的なところにお金をかけるメーカーになった感じはあるな。
まあ別にね、スクエニーは悪く言おうってつもりはないのよ。
いや、それはそれですげえんだが、みたいなね。
確かになんかでも王道で絶対新作が出たら絶対安心感があるっていうのとは確かにちょっと違ってきたね。
まあ脱線も多々あったんですけども、すんげえ長く話したので、僕のベストゲームは以上でございます。
1:30:09
カメレオンスタジオ、エンディングです。
いやー、だいぶ話しましたねっていうか、俺こんなに次回語れる自信ないよ。
すごい、すごいなんか今回用に熱い話だったなと思って、全体的に。
メタルギアだけはね、正直ね、ちゃんと話そうと思ってね。
いつもより厚めにね、思い描いてたんだよね。
ごめん、俺対策感あるゲームあんまないみたいな感じになってるけど。
いやいやいや、むしろね。
冒頭のFFの話余計だったわって。
中身がこんなにあるとは思ってなかったみたいなところも正直あったけど。
まあまあ、結構長くなったからね、今日はささっと締めていこうかと思いますよ。
いいよ。
思いますけどもね、一言言っておきたいのはね、お便りの話なんですよ。
お便りすんごい頂いてるんです。
はい、本当に。
ありがたいことにすんごい頂いてて、すんごい溜まってるんですよ。
かつてないくらいヤバいくらいに。
で、全然まだ計画は立てられてないんですけども。
僕のたった今の気持ちとしては、今年中に、ごめんねこの11月にすでに今年中にとか言ってる時点でだいぶ終わってるんだけども。
今年中に、せめて今年ある程度消化してしまいたいと思ってるので、どこかでやっぱりお便り会をちゃんともう一度やろうと思っています。
はい、もうどっかでしっかりね。
しっかりね。
そう、やろうと思ってるんです。
やらないともうヤバげだねっていう感じで。
そうなんです。で、別にそれをやるからそれまで待ってねっていうつもりではないんですよ。
引き続きお便りはもらいたいとは思ってるんですよ。
ただ、お伝えしたいのが、番組として取り上げられる場がどうしても遅くなっちゃうので、そこだけまして許してくださいっていう。
あんまり気にせず送っていただければこっちはこっちでいい感じにやろうと思ってますんで、全然気にせず送ってくださいな。
そうなんです。すごいさらっとした、今回ああでしたねっていうレベルでもいただけたら全然嬉しいし、こういう手遅手間どうすかっていただいてるのもいっぱいあって、
それはそれで、それすごくいい案だね採用って思ってるのも普通にいっぱいあるんですよ。
ただ、全然それを話せてないというか、実行できてないっていうか、そこのところが大変申し訳ないと思ってる。
ただ、相変わらずそういうお便りというかは、引き続きもらっていきたいとは思ってるので。
1:33:04
そうですね。読まれてないから送っちゃちょっとあれだよねみたいなとか考えなくていいみたいな。
そうなんです。読まれてないっていうのは別に読むのやめようとか思ってるわけではないってそこだけご理解いただきたい。
読みたいんです。読みたいんです。
そうなんです。読めてないだけなんですマジで。
そうなんです。ちょっとなかなかタイミング的に読めないタイミングが続いちゃってですね。
そうなんです。
そんなわけでね、そういう含みもあっていつもの提携を読ませていただきます。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとかドットコム番組メールアドレスはゲームなんとかドットじゃないね。
ゲームなんとかアットGメールドットコムです。
ゲームなんとかの綴りはGAMENANTOKです。
そんなわけで第40回はここまでです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイとアルでした。
それではまた来週。
スネーク!
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イケット!
01:34:32

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