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皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第21回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
そんなわけで、本日はこへいとHARUのお二人でお送りします。
HARUさんから冒頭に1つ嬉しいことがありましたね。
どうした?どうした?
地球防衛軍6、お前が発売してたじゃないですか。
発売、僕やりましたけども。
最近もね、HARUさんやってるよって話よく出てるじゃないですか。
あれの発売の直前ぐらいにキャンペーンやってたんだよね。
ツイッターで?
ツイッターアカウントをフォローして、ツイートしたらPS5が当たるよっていうキャンペーンやってて。
台数はそんなになかったけど、1台だっけ?もうちょいあったか。
まあでもそのぐらいだよね。
そう、とにかく当たるよっていうのを見て、えーって言って。
リツイート!リツイート!って言って。
俺個人でもしたし。
僕個人でもしたし。
アカウントでもやったよね。
多分ダンサーもやってんじゃないかなって思うけども。
まあ俺当たったらまあ、二人ともどっちかであげればいいかみたいなね。
PS5が当たるんだって!ってリツイートして、そのまま忘れてたんだけども。
こないだふと、ゲームなんとかのツイッターアカウントにDMが来まして。
地球貿易のアカウントから。
おめでとうございます!当選しました!みたいな文章が書いてあって。
見てみたら、Amazonギフト兼500円分が当たりました!っていう内容だったんですよ。
嬉しいのは?
当たったー!みたいな。
PS5ではなかったけどさ、あ、500円でもちゃんと配って。
いやそれが、500円が多分副賞ではあるんだろうけど。
どんぐらいのね、数当たるものなのかわかんないけど。
ちゃんと当たるんだ!と思って。
当選確率が全くわかんないんだけども、当たったー!って。
そうね。
なんかさ、こう、プレステ5が当たれば最高に嬉しかったのかもしれないけども。
なんか純粋にこう、こういうキャンペーンで当たるって、普通に個人として体験がほぼなかったんだよ。
すごいなんか、じわっとなんか来ちゃったよね。
あ、嬉しい!って。
ツイッターのキャンペーンってなおさら手軽だからさ、多分倍率相当高そうだね。
高いよね、多分ね。
だから当たるんだ!と思って。
ね。
いやあの、地球防衛軍の中の人、ありがとうございました。
地球防衛軍の中の人。
隊員みたいだね、なんか。
隊員の人、ありがとうございましたみたいな。
俺か?俺なのか?
俺隊員だ、確かに。
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確かに。
でも僕も一応デジボック地球防衛軍の隊員だったつもりだったんだよ。
6ではないけどね、みんな。
そう、そういう意味ではあれですよ、俺地球防衛軍6ですけどね、クリアしましたよ。
クリアした?
クリアしましたよ、やっと。
これ言っていいのかな?トータル何ミッションあった?
え、ミッション数?
えっとね、過去最大だったって言っておこうか。
おおおおお。
ちなみに前作が百十いくつでしたね。
え、前作で百十いくつで過去最大になるの?6は。
はい、全然多かったです。
すっげえ。
いやだから、プレイしててこれどこで終わるんだろうなみたいな。
100ぐらい超えたところで、あれ終わる気配がまだないぞみたいな。
嫁さんといながら。
これどうなっちゃうの?ボリュームどうなってるの?みたいな。
結局ね、プレイ時間はね、クリア時で大体45時間ぐらいになってましたね。
まあまあ、嫁さんと基本やってたんですけど、
まあ嫁さんいない間に俺がアイテム集めみたいな、武器集めみたいなので、
一人でやった時間も含めで45だったから、
まあもうちょい少ないかもしれないですけど、
まあそれでも結構な時間かかりましたね。
というかね、たぶん一人でやるよりも二人でやってたからね、
プレイ時間たぶんちょっと短くなってると思う。
本当?二人でのか。
そうそうそうそう、単純にこっちの戦力が倍になるので、
クリア時間早くなるのよね、一ミッションあたり。
確かにね、テカスが倍だもんね。
そうそうそうそう、だから早いから、
たぶんね、完全に一人でやってたらもっとかかってたような気がする。
それプラスね、今回ね、俺初めてじゃないかな、地球攻略のシリーズで、
ハードでクリアした、ハードで通していけた。
え、最初から最後までハードでいったってこと?
そうそうそうそう、前作とかもね、ハードで途中までやってたんだけど、
最後のミッションのほうになってくると、
うわ、きついわー、ノーマルにするかーって妥協してやったっていう。
まあ今回、まあゲームの難易度が低かったのか、
それとも俺らの腕が上がってるのかは?
わかんないけど、ハードで最後まで生きれちゃいましたね。
うんうんうん、良かったっすね。
なんか、嫁さんと二人で、いやー良かったね今回ねっていう話はしてたな。
守りました、地球。
まーもった。
うん、守った。
そこの感じもなんか、これネタバレになりそうで怖いなって。
いや、そうだね。
触れられないじゃん。
あんまりね、ネタバレには突っ込まないけど、
今回ね、やっぱね、シナリオ周りはね、最初っからまあ人形足っていうか、
おやおやおかしいぞっていう要素がいっぱいあったんだよね。
キャラクターの喋ってる内容が、こっちが飲み込めない内容をガンガン他の周りの人間が喋ってたりとか、
こいつら何言ってんだ?みたいなこと喋ってたりとか。
うんうんうん。
環境的にこれ、あ、ていうか、
1個前のミッションと整合性合いませんけど?みたいなミッションがあったりとか。
そんなのもあるんだ。
えー。
え、どうなって、え、これ急になんかこうなりましたけど、
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ここの間どうなってます?みたいなのがあったよね。
ほうほうほう。
本当にそういうのがあって。
で、一応最終的にはこれはこういうことだったんですよっていうところまでちゃんと言ってくれるんでね。
その辺は、あのー、まあ途中まででちょっとどうなっちゃってんのっていうか、
わ、訳わかんねえなって思ってる人も最後までやってもらえればたぶん基本的にはわかると思うけど、
語り方がHQ防衛軍でこういうシナリオの語り方するんだっていう。
えー。
感じがね、めちゃめちゃあって面白かったです。
なんか妙な今までとは違う、こうなんかすごい溜めの部分が多かったから話の流れとして。
溜めの部分があって、溜めて溜めて最後にドーンみたいな感じの構成になってるのよ。
だからなんかね、後半の語る質は結構あったね。今まで。
あーいいじゃないの。
うんうん。なんか今まではやっぱりなんかその地球防衛軍の割とそのテンプレっていうかに投資して。
まあね、割と。
うんうん。
わかりやすいシナリオみたいなイメージがあったからね。
そうそう。一回こうなんか挫折してからそこからこう最後に勝利を勝ち取っていくーとかそういう流れが多かったけど、
それとはまたちょっと違うような語り口だったね。
うーん。
うん。
なんだったかな、僕もなんかインタビュー記事みたいなのを読んでね。
うん。
今回シックスはシナリオが肝入りででもすげー苦労したんですみたいな内容の記事をなんかで読んだんだけども。
せめての5からの続きものだって聞いて。
はい。
まあ正直5、6みたいなことをやるのはもう僕には無理っすって思ってるのが本音なんだけども。
はいはい。
このハルさんみたいにこうシリーズずっと触ってる人がまあ好印象を持ってる雰囲気は感じるので、そこはすごいね良かったなって思って。
でも正直5、6で連番で遊ばなきゃいけないような構成にもなってない気がする。
だから6単体で遊んでもちゃんと遊べるようになってると思う。
いやまあ5遊んでた方がまあ多少飲み込みやすいのかなという気はするけど、
でも一応ちゃんと6で完結するような構成にはなっていると思う。
いいじゃないの。
だからその辺もすごい上手くやったなと思ってね。
へー。
ちょっと面白い話が一つあるんだけど。
うんうん。
何言ってるかわかんないと思うけど、地球防衛軍6を遊んでたつもりが、地球防衛軍6じゃなくなってるみたいな話があった。
えー。
えーどういうこと?
これ地球の防衛軍6じゃないみたいな。
どういうこと?
気になる。
いやでもね、そんな感じの驚きばっかりで楽しかったよ。
へー。
今までのなんか地球防衛軍を知ってるつもりでやってるとなんか逆に面食らうみたいな感じでね。
いいかなと思うんですね。
まあシステムワークでも結構ね、まあテコ入れっていうか。
うんうん。
09:00
前作から一個前ぐらい4とか5ぐらいで、新たに兵種で足されたエアレーダーっていう兵種があったんですよ。
まあ4種類兵種があってね。
うん。
その中にエアレーダーっていうのがあって、基本支援攻撃みたいなのを得意とする人なんだよね。
ほうほうほう。
だからここに爆撃してくださいって要請すると、上から爆撃がボコボコボコって落ちてって。
ほうほうほう。
機銃操作して、機銃操作してねーってやるとそこに機銃操作バーってやってくれるとか。
そういうキャラクターがいてたんだけど、そいつが今回のその舞台設定としてもうEDFが壊滅寸前になってるっていう話で、そもそも支援ができませんっていう。
ほう。
ような状態からスタートする。
支援中心なのに支援がメインだっていうのは。
そうそうそうそう。
なるほどね。
で、そいつどうなるのかなっていう話があったんだけど、そいつはね、なんかね、ドローン使いみたいになってた。
あのヘリのドローンあるでしょ。
はいはいはい。
あれに機銃とかが付いてて、で、こいつを攻撃しろってやると、ドローンがビューンって飛んでって機銃バババババって撃つみたいなね。
おーいいじゃないの。
とかあの、なんか迫撃砲とかばらまいて、こう面攻撃したりとかね。
ふんふんふんふん。
そうそうそうそう。
単体でもわりとしっかり戦えるような仕様になってて、そこはかなり良いニュアンスの改善だなと思って。
なるほどね。しかもシナリオと合致してるのはいいね。
そうそうそうそう。そこも良かったな。
なるほどね。
で、しかも今っぽいなと思うしね、ドローン使われたりとかね。
それも確かに。
ドローンがなんか電撃とかガスとかばらまいて、その周辺の敵にダメージ当たるとかね。
えー。
ドローン自体が自爆特攻するとかね。
なるほどね。でもありだよね。
そうそうそう。そういうのもあってね。
だからそういうプレイフィール面でもかなり前よりも遊びやすくなっているかなっていう印象はあったな。
なるほどね。
そうそうそうそう。
でもね、クリアしてちょっと思ったのがね、今まで通りハードでクリアしてもその上にハーデストとインフェルノっていう難易度があるんだけど、
ミッションが多すぎてちょっとそこまで埋める気がまだなってないなと。
まあまあそうだよねって思う。
まあでもシナリオ周りっていうかさ、もうこういうミッションだよねっていうのは大体わかっちゃってるからさ、
ちょっとモチベーションがあれだなっていうので考えつつね。
なんか一つ思ったのはさ、まあ多分ないんだけど、こういうのあったら良かったなと思ったのが、
敵がウェーブでやってきて、それを撃退していくみたいなチャレンジミッションみたいのがあったら良かったなとちょっと思ったね。
そのエンドコンテンツとして、クリア後のエンドコンテンツとか。
はあはあはあ、なるほど。
まあわかんない、場所はどこでもいいんだけど、ダダピロいところとかわかりやすそうだなと思うんだけど、
そこで何か一定時間で敵が湧いてくるからそれを撃退しましょうって。
死ぬまでやるみたいなさ。
死ぬまで続いてくるみたいな、だんだん難しくなってくるみたいな。
12:00
だからそういうのあったら結構さ、いろんなシチュエーションとかで毎回ランダムで敵が決まるとかだったらかなり継続して遊びそうだし、
そこで武器集めとかもできるとかだったら結構良さそうだなと。
そうよね、確かにストーリー性が深くなれば深くなるほど、確かに同じミッションを繰り返すモチベーションが下がっちゃうもんね。
難しいとこだね。
さすがに120ミッションがあるのにまた別の難易度で埋めていくのはちょっときついや。
いや別にいいんだけどいいんだけどみたいな。
でももうちょっと新鮮な驚きというかあってもいいよなみたいな。
そういうウェブ系のチャレンジミッションみたいなのだったらそんなにシステム複雑にならなそうかなとか。
確かにね。
順番に出すとかね。
なんか分かんない、ナンウェーブとか倒したら武器持ち帰れますとかさ。
途中でも武器持ち帰れますとかだったら結構面白そうだなと思う。
確かにね。しかもそういうの配信向きだったりするだろうしね。
DLCとかだったら全然変えますよとか思っちゃうよね。
いくつまでウェーブいくつまでいけたとかね。
本当にゲーム本編でも出てこないような死ぬほど敵出てくるみたいな。
熱いよね。それ4人で撃退するとか熱いよね。
ホントだよね。四方からやってきてね。
各方面でもうすごい地獄ヘイズみたいな敵の数がね。
ラスボス級の敵がもう3体ぐらいいますけどみたいなやつとかさ。
最後の方もなんかひどいことになっちゃう。
そういうのちょっと面白そうだね。
そうよね。確かに面白そうだな。
それは妄想ですけど。
それなくても全然ボリューム的にも内容的にも今回はとても良かったなーっていう感じがすごいですね。
いやーでもまあシリーズ最高売上げみたいなの今のところ行きそうな感じだからね。
らしいですからね。たぶん行くのかなという。
いやでも一巻を向けた感じはあるよシックス。
いいじゃないの。
いやビジュアルの表現は全然一巻を向けてないんだけど。
割と今まで通りなんだけど。
そこはそうなんだが。
そのシナリオ運びだったりとかゲームツールとかを向けたとか。
でも今回見ちゃうとこの先どうするんだろうなーまたちょっとなんか思うけどね。
7リブートリブートしちゃう。
リブート。まあまあまあでも今まで2作でリブートしてるからね。
確かにね。
速大設定の切り替わるからね。
まあそこはどうなるかちょっと楽しみですけどね。
そうだねまあね調子づいてるって意味では7は前向きに考えてくれるだろうからね。
もう7じゃなくなってる可能性あるけどね。
確かになー全然違う軸くるかもしれないよなー。
宇宙防衛軍とかになってたらどうする。
もう地球やめるみたいな。
空間戦闘。
もう全然違う舞台設定になってる。
でもなんかそのそれこそスピーオフとかもっとねやってもいいだろうしね。
15:00
うんうんうんいいかもしれない。
全然そういうそのなくはないと思うけどね。
まあまあ今回結構シナリオ周りもなんかやりたい放題みたいな感じもあったから。
なんかね次回作もまあそういうもっと一気にいろいろ変えちゃうみたいなのもありかもなとは思ったりしますね。
いやいいと思う。ぜひ前向きに考えていただきたい。
ですね。楽しみ楽しみ。
いやー一方僕はですねデスループを始めちゃいました。
きたねーデスループ。
全然やるつもりなかったんだけどやっちゃった。
この番組でもちょこちょこ名前出てるタイトルでしたけどね。
まあ正直そのデスループを始める前にね、
この番組でもちょこちょこ名前出てるタイトルでしたけどね。
正直そのPS5とかその次世代機が出るぞーみたいな頃にそのタイトルラインナップで出ててデスループっていうのがあって、
僕的にはベゼスダのディスオーナーとっていうタイトルが好きだったんで、
そのチームが作ってたんだったかな。
そうだね同じところが作ってたはず。
なんで結構期待してたんだよなーPS5独占かーって思ってた。
PS5独占じゃん。PS5買ったの?
買ってないです。さっきも言った通り地球防衛軍のやつもアマゾンギフト券でございましたから持ってないです。
そういうことね。それで当たってればなーみたいな。
まあでもXBOXのゲームパスに突然入ったんですよね。
そうらしいね。
なんか突然なのかなどうなんだろうな。
PS5独占が急に切れたんだなーと思って。
まあそのマイクロソフトのベゼスダ買収とかもあったのかもしれないけどね影響が。
まあとりあえずね僕目線でいくと僕の持っているシリーズですでデスループが突然遊べるようになったよという状況になりましたね。
ええやん。これは遊ぶっきゃねー。
目の前に追っかれたらやるかーってなる。
そう。始めちゃいましたよ。
どうだった?
正直まだね1時間2時間しか遊んでなくてゲームの全貌を理解してるのかっていうとそんなことはないような感じがするんだけども
その前に僕が遊んでた好きなシリーズだったディスオーナードのテイストっていうのかな。
なんか絵作りとかそういった部分のところは結構近いなーと思っているし。
ゲームシステムもまあ似てると言えば似てるような気がするというか。
だから僕としては遊びやすいスタートがすごい入り込みやすかったっていうのがあるかな。
結構雰囲気的には違うけどね。
うん。でもね結構ねステルスすること前提だったりもするしね。
そうなんだデスループ。
そうそうステルスキルとかしてステージクリア型っていうのかな。
あらかじめ決められたステージがあってその中である課題ミッションみたいなものを用意されてまずはそれをこなしてこいみたいなお題が出されるような感じかな。
18:01
でもまあオープンワールドチックというか攻略法ルートは全然自由でどこからどう行ってもやることができるんだけども
一つのそのステージとして与えられた目標それ以外の寄り道要素もめちゃくちゃあるみたいな感じでね。
自由に探索。
印象的にはあれなのかと思ってた。もっとシューターというかバンバン撃ちまくる系なのかと思ってたけどそうじゃないんだね。
でもシューター的に遊ぶこともできるのかな。
多分ね僕がまだねゲームの全部を理解しない部分としてね。
ダブル主人公的な見え方なんだよな。
デスループって男の人と女の人がなんか結構主役系に描かれてるんだけども。
というかなんかライバルチックな感じで見えてる2人。
この2人が殺し合ってるみたいな見え方のティザーとか見てたんだけども。
ゲームとりあえず始めるとその敵対関係はその通りなんだけども。
まずは男の人の方をやれっていうような流れになるんだよ。
で男の人は割とハンドガンとか持ってるタイプの人だよね。
でまだ使ってないからわかんないけど女の人はスナイパーライフルっぽいの持ってるんだよね。
ひょっとするとゲーム性違うのかもしれないというか。
あーなるほどね。
じゃあ現状は男の人なんだとりあえず。
僕がとりあえず遊び始めてるのは男の人なんだよね。
で多分ね男の人の方はループする世界になってる状態の中で
そのループを破れっていうのが大きな大命題なんだよな男の人の方はね。
で女の人の方はループを守れっていうミッションなんだよ。
相対してるわけだ。
敵対関係としてね。
で状況としても女の人の方はどういう状況なのかっていうのが結構情報は詳しく持ってる側になってて
最初にプレイさせられる男の人の方はあんまり状況わかってないっていうところからスタートするよね。
でどうも女の人にずっと監視されてるっぽいみたいな状況。
というこの舞台設定で男の人はハンドガンとナイフで戦うようなスタイル。
で女の人の方は触ってないんだけどスナイパーライフルっぽいものを持ってるよねって思うと
女の人の方はゲームのネタバラシ的なものが一通りされた後に
遠距離でチュンチュン狙うようなゲーム性なのかもなーって今遊んでる中では思っちゃう。
どういうことなんだろうね。
って言いながら全然違うかもしれないけどね。わからないですよ。
いやでもゲーム性が違うみたいのは全然ありそうだね確かにね。
立場も違うわけですね。
そうそうそう。で結構ね僕が遊んでたディスオーナードは割と超魔法とは言わないけど超能力的なのが遊べる使えるゲームだったんだけども
ある種そういうのまではないにしても死んでループしてるっていう設定だからこそなんだろうけども
ゲームのヒントみたいな出し方が過去生の自分からのメッセージみたいなのが画面上に映るんだよ。
21:08
はー面白い。
この先で死んでしまったみたいな文字が浮かんでるのよ。
で実際僕はまだそこで死んでないんだけどもそういう過去生があったんですか。
前のループがそうだったんですかみたいなヒントを受け取り方をするというか。
前の自分からのメッセージ。俺が書いたんじゃないけどあるってことね。
そうそうそうそう。この先は危険だみたいなことを書いてる。
ちょっとだけねフロム感のあるメッセージの出し方みたいな。
なにそれ。ちょっと中二っぽいってこと?
じゃなくてフロムのエルデンリングとかでもメッセージ残すみたいな。
あーはいはいはい。なるほどね。
あれを別に他人のプレイヤーがやってるんじゃなくてゲームの仕組みとしてあらかじめ用意されてるんだけど見え方が相当ちょっと近いんだよね。
そうだね。で死んでループするみたいなのもちょっとソウルシリーズっぽい死にゲーみたいな感もあるじゃん。
そうそう仕組みとしては全然違うんだけどちょっとだけそれを感じるというか。
だからループしていく中でヒントの受け取り方が結構独特だなと思ってね。
それは結構新鮮味を持って遊んでおります。
いいね。なんかその二人のバックグラウンドみたいなのは結構気になるよね。話として。
なぜループさせられてるのかそれを守りたいのかみたいな。そこが一番肝になってくるんだよね。いいじゃないですか。
まあ結構ノリの軽いノリの軽いっていうのかな。軽口叩くタイプの二人なのかな。
いいよね。なんかねその雰囲気は。トレーラーからその感じすごい出てたから気になってはずっといたんだけどまだ触れてなかったんだが。
あのノリが好きだなって方は面白いと思うよ。あのドア開けるときにこうチュートリアルだったのかなあれ。
キックのコマンドを教えてくれるときにこれでみんなのケツを蹴ってやれみたいな。
いや好きよそういうノリ。
みたいなのが書いてこうカッコケツ以外も蹴れますみたいなのが書いてあるよね。
なんか死んで復活するときになんか一言言うみたいな感じでしょ。
ああそうそうそうそう。
なんか悪口みたいなの言うみたいな。クソーみたいな。
あの野郎みたいな。
一回普通に死ぬときもチクショーとか言ったみたいな。
それは絶対あるよね。
絶対に許さねえぞみたいな。
いいなあ。期待じゃないなあ。
割とねこう多分寄り道要素がめっちゃ多いからね。
あのドハマリするとすんげえ長く遊んじゃうんだろうなって気がする。
だからデスループは結構ね。
まあ僕ちょっと情報不正確だけどもPS5でもPSプラス系で遊べるっぽいからな。
ほんとタイミングがあればやってみよう。
いいと思いますよ。
今のところ数時間しかまだ遊んでないけども結構おすすめ感漂っております。
24:01
でも評価も高かったもんね。
なんか意外に話題にそんなにならなかったんだけど評価は高い印象。
まあただ一個だけね唯一残念な点をあげるとしたらね。
僕話す順番がちょっとぐちゃぐちゃになっちゃうけども。
僕最近ですねリスナーさんのご好意でディスプレイもらいました。
前にツイッターかなんかでチラッと言ってたんですか。
ありがとうございます。
ちょっと名前出していいのかわかんないんでリスナーさんとだけ伏せた感じでお話しさせていただきますけども。
120fpsが出るディスプレイをいただきました。
素晴らしい。
譲り受けました。
素晴らしい。
いやほんとありがとうございました。
なんかもっと上のリフレッシュレートが出るディスプレイを買うから120を譲りしますよって感じでした。
二百何十みたいなことが出ててヒョエーとかも言われて。
僕はまあただ幸いねお譲りいただくことで120fpsの世界を体験できるようになったんですけども。
デスループがですね僕の持っているシリーズSでは60fpsまでしか出ないということになりました。
あーさすがにすまんねー。
ヌーって。
はいスペックハードじゃないですからね。
ヌーって。
あの新世代機のロースペックの方ですからね残念ながらね。
シリーズXとPS5では120fpsが出るぞって書いててシリーズSでは出ないんかい。
いやでもいつかPS5を手に入れた時には生きるものが出てくるかもしれない。
そうだなやっぱりPS5欲しいってなって。
さすがにシリーズXには行かないでしょ。
いや行くのかなシリーズS持っちゃうとな。
X買う気持ちはまだないな。
まあとりあえずPS5でその後わからんけどって感じにはなる。
そうだなとりあえず120fpsを体感するべくと思ってね。
俺も体感はしてみたいけどねどんなもんなのかね倍ってすごいパンチあるよね言葉として。
そう気になってる。
でもPSVR2とかも120だよね確かね。
VR2すごいってTGSって言ってたんだけども今日の本編がTGSだったから本編に行くかな。
そうだなその話も込みで。
そうだな。
じゃあ今日もそろそろ本編行こうかと思いますけども。
今日の本編はそのTGSタイトルでTGSって書いてると思うんですけども直近でイベントとしていっぱいあったんですよ。
TGSだったりその直前に忍大。
忍大ステートオブグレイ。
そしてステートオブプレイがありましてね。
忍大やるよっていう情報出てからステートオブプレイの情報出たからすごい後追い感だなと思って。
そう思ってたけど。
でもとにかくその直近1週間くらいにこうめちゃくちゃゲームニュースがボンボン出てくるみたいだね。
27:01
そうだね。TGSに2つ目が任天堂とかソニーとかは出さないからそれに合わせみたいな感じで近いタイミングでやったってのあったんでしょうけど。
そうなんだろうね。
まあとにもかくにもいろんな新作情報とかがグワッと押し寄せてきたんでね。
本日はそういった直近のゲームニュースというかゲーム情報最新情報みたいなところをお話ししていければなと思っております。
そんなわけで早速本編に入っていこうかと思います。
本編でございます。
全然早速じゃねえなって思いながら本編に入ります。
まあ確かにね。
やっちまった今回も。
そこまで。
30分くらい経ってるんだね。
でもここからしばらくは本編の話できたらなと思いますけど。
さてさて忍大とステートオブプレイとTGS。
大きくカテゴリーとしては3つございますけどね。
そうですね。
時系列でいくと忍大、ステートオブプレイ、TGSという順番で置きましたんでね。
まあ一応その順に習いますか。
習いますか。
話の順序としてはね。
そうなわけで最初は忍大ですよ。
任天堂ダイレクト。
はいはいはい。
こないだはるさんだんさんがゲーム偉人伝でね。
任天堂ダイレクトの本当の意味というか。
ダイレクト。直接。
そうか。
意思が深すぎる。
それを聞いちゃうとまた受け止め方が変わっちゃうなみたいな。
そうだなあ。
任天堂ダイレクトやるってよってあの放送回がさ。
あのゲームなんとかの回が上がった直後ぐらいだったからもう見るしかねえつってみたよね。
リアルタイムでね。
言いましたけども。
今回内容濃かったですね。
いや今回の任天堂ダイレクトはすごかった。
そうだね。
とりあえず。
びっくりしちゃったもん。
とりあえず一番目玉的に出されてたのはゼルダのブレワイツーにあたるやつの正式タイトルが出たよとか。
ティアーズオブキングダムですて。
ですて。前のブレスオブザワイルドからオブザワそのままで前と後ろが変わったんだけど。
ティアーズオブキングダムこれ略称どうすんだろうってすげえ思う。
うーんと。
そうだよみんなブレワイって略するもんね。
そうだよね。
自然発生的にもうちょっといい感じの略称がきっと出てくるんだろうなと思いつつも。
まあでもタイトルとそして発売日が23年なんで来年の5月だったかな出てましたね。
打ち出されてしまいました。
30:00
映像自体もね久々に新しい映像が出てきてって感じでしたよね。
正直ねゼルダに関しては僕は100%に違和感なんでねあまり偉そうなことは言えないんですけども。
いやいいじゃないですかブレワイやってるなら十分じゃないですか。
ブレワイしかやってないと思う。
まあそこ抑えてりゃいいんじゃない俺が語ってるほうがむしろダメだろブレワイやってねえじゃんってなっちゃう。
そうダンサーいない場でごめんねって思うけどもね。
そうですね。
それダンサーと喋り出したら止まんなそうだもんな逆に。
まあそれに関しては割と名前とトレーラーというかだけでした。
世間的にもブレワイの続編は出るぞ出るぞって言って発売未だかーっていうのは話だったからね。
ついに明かされちゃいましたよっていうのはお話じゃないですか。
そうですね。本来今年だったけど延期したいろんなタイトルの中の一つでしたね。
でも延期って言ってもね5月だから十分早いよね。
十分だと思いますよ。
いやーついに来てしまうよ。
それまでに俺はどうしたらいいんだ。
本当にこうどういう新編整理しておけばいいのかわかんないもんね。
まあブレワイ2というかまあ今のところブレワイ2って言ったほうがなんか収まりがいいんでそっちで言いますけど。
もうねまあボリューム的には1と同じぐらい結構ボリュームになるんでしょうしね。
単純にこう続編としてストーリーみたいな部分のところ気になるよなーって思ったりもするんだけども。
ブレスオブザワイルドが出た時、まあ発売当初僕は遊んではいなかったんだけども。
当時もものすごい評価の高さだったのを覚えてるのよ。
そうだね。それこそゲーム大賞とかも纏ってましたよね。
そうそうそう。ニンテンドーが作るオープンワールドはこれなのかみたいな。
それがもうだって18年とか19年とかだったと思うんだけども。
ブレワイ?
そういうブレワイ出たのいつ?結構前よ。
そうだよね。もっと前なのかと思っちゃったむしろ。
結構前で今その続編が出ちゃう。
僕的にはシナリオだけでもシステムというのかニンテンドーらしい新しい提示みたいなのがあるんじゃないかと思っちゃうから。
まあそうでしょうね。
なんかそういうのを期待しちゃうんだよな。気になっちゃうんだよな。
新しい試みとかシステムとかなんかあるのかなとかっていうある種の期待みたいなのはありますよね。遊び心だったり。
ブレワイの時でもいろんなアイテムを使って物理演算だったりとかうまく使っていろんなことができますみたいな売りだったんじゃない?
そうそうそう。
やってねえけど。
正直あのこれ言うとなんか怒られそうだけどさ謎解きパズルみたいな要素はダンジョンがあるんだけども。
そこはジャイロとか使えるからジャイロで無理矢理突破とかっていうのができたりもするパワープレイだと思うんですけど。
33:00
パワープレイもある意味アイディアだよっていう雰囲気だよね。
解放様々っていうあたりがあれはすごいなと思って。
それって本当既存のオープンワールドではありえん話だったと思うんですよ。僕個人的には。
そうだよね。だいたいこうやってくださいねーが前提としてあって他はバグみたいな扱いだもんね。
バグでできちゃうけどもねアッハッハーみたいなものはよかったぐらいですけども。
そこをなんかプレイヤーのクリエイティビティーはオッケーですみたいな立ち位置を。
そうそうそれこそあの任天堂スイッチ自体がさPS4とかPS5とかXBOXとかのスペック面ではやっぱり劣ってる中でオープンワールドって条件的な不利だと思うんだけども。
まあ発想というかゲームの完成度というかそういった面で総合力では全然そのねハイスペックなハードに全く引きを取らないゲームだったんでね。
すごいよねーだからそこはもう本当に任天堂らしいよね。制限された中でもいいものを作ってやろうというかそういう意識みたいな。
そうなんだよね条件的にはそのハードを取り巻く環境的に言ったらブレ割りの時よりもブが悪くなってるのよ。
PS5が出てシリーズXが出て相変わらずスイッチのままなんだよ。この状況下他は次世代が出てるっていう。
もうだからもう同世代だとしてもPS4とかよりスペックを劣ってたのによっていう。
そうそうそうさらに劣った状況下でそれでも期待しちゃうというこの僕の精神状況。
いやでもそういうゲームの作り方はしないじゃないブレ割りに関しては比較的スペックが必要なゲームではあるにしろでもスペックに頼らないゲーム作りみたいのは本当に新骨頂だよなと思うよね。
そうなのよ。買う買わないじゃなくてこうゼルダが出るってことに高揚してる私がいますよ。
いやまあ分かるけど。
鳴り出しちゃうの?みたいな。
やってみたいんだけどなーいつやるんだろうな俺は。
ちなみに長いよー。長いよー。
もうね他のゲームもいっぱい発表されてましたけどね。
まあね現状ねそのブレ割り2に関しては正直これ以上話せることは僕はないんだけども。
発売が確定したっていうあたりでね。正直その忍耐の目玉になれるのが本当そういう力を持つタイトルだなーって思ったよ。
いやーまあ間違いない名作でしょうからね。
ねーまだまだスイッチは立て替える。恐ろしい話だ。
いやスイッチは任天堂がすごすぎるっていうか。
一時のゲームボーイぐらいの生き残り感見せそうな気配ありますねスイッチはね。
36:05
いやでも本当そういう感じかもしれないなー。
まだソフト出てんの?みたいになりそうだよね。
本当よー。
確かに確かに。
でも忍耐は他なんかありました?
まあ僕はやっぱりオクトラ2気になっちゃったなー。
オクトラ2急に発表されましたね。
本当だよ。えマジ?って思っちゃったもん。
いや正直2出るのかどうかなんか若干わかんない感じあったじゃない?
スマホゲーが出たでしょ?
そうそうそう大陸の覇者ね。
そっちもコヘイさんやってたと思うけど。
大陸の覇者は事前初期に用意されたメインストーリーをクリアしてお腹いっぱいってなっちゃったかなーその後知らないんだけどね。
その後から追加される分はちょっとまあいいかなみたいなこと言ってました。
すさまじい量のガチャキャラクター追加でね。
追いつけない追いつけないって言いながらその辺は救えにだなー感はなんとなくあるんだけど。
まあでもそれが出てたからさ2はなんかもう出さないつもりなんかねーなんて思ってたけど
あ出すんすね良かったっすねーと思って。
ね。タイトルもねオクトパストラベラー2直球ですよ。
そうでしたね。
素晴らしい素晴らしい。
個人的にねあのジャケ写っていうのはパッケージの絵がねすごい好き。
どんなのあったっけー。
あのねオクトパストラベラーの良さというか8人が集ってキャンプじゃないけどねこう団承してる絵というかね。
はいはいはい。
集っている絵というかね。
確かに見たかも。あれいい雰囲気でしたね。
いい感じの絵描くなーって思ってね。
うんうんわかるわかる。なんかその古き良きファンタジー感というかなんかドラクエでもFFでもこういう絵あったなーみたいな思わせる。
そうそうそうそう。
いいよねこの雰囲気っていうさ。
うん。あーわかるわ。
なんかあの今回HD2Dの部分のところについてもパワーアップがされるみたいなことを言ってたんだけどもその辺も含めてやっぱ楽しみなのよね。
そうだね。1触ってないからあれだけどでも多分1触ってなきゃいけないみたいな内容ではないんじゃないかって気がするから。
多分全然違うと思う。なんか舞台設定違うっぽいしキャラクターも多分全員新キャラだし。
うんうん。
なんかそこの辺はなんか逆にシリーズものだけど全然関係なく遊べそうで。なんかこれも手出すなら2からもういけちゃいそうな感じあるから。
いいなーと思ったりするけど。
ちなみに長いよー。
あー長いでしょうね。2も長いでしょうね。
長いよー。8人分のシナリオあるからね。
そうだよね。今回もやっぱそこのオクトバスタラフェラーっていう8っていうあれがついてるからまあ今回も8人は8人でしょうけどね。
8人でなんか今回あのなんていうの獣神系っていうの。
はいはいはい。
あれ猫耳だったのかな犬耳だったのかなちょっと人じゃないよね普通の人じゃないよねっていうタイプの人種の人も増えてたから。
39:05
うんうんうん。
なんかより世界観にてこ入れがてこ入れっていうのかなまあ結構変わるんじゃないかなっていう気がするな。
うんうんうん。
いやいいねーその古き良きそのスクエニ感。
どっちとも言い難いんだけどスクエアなのにミニクスなのもわかんないけどあの頃のRPG感みたいな雰囲気をやっぱ全体的に持ってる感じがするよ。
そうそうそう。もうそれこそこのHG2Dの技術確立で結構さもうスクエニのこう懐かし系リメイク系の力の入り要用。
いやでもなんかHG2Dちゃんと思った通りに活かしてくれててすげー嬉しいけどね。
そう嬉しいのよね結局遊んでないんだけどトライアングルストラテジーは最高に良い発想だと思うんだよな僕ね。
あのライブアライブとかもさ。
そうライブアライブもやらねばって思ってたんだけどやってねーんだよね。
俺なんかHG2Dいい雰囲気だよねーあの感じいいよねーって言いながら一個も触ってなくてほんとごめんって感じに懐かしするんだけど。
オクトラトライアングルストラテジー。ライブアライブ。
そうそうそう。でまぁドラクエもそうか。
ドラクエ3ね。でもなんかこの流れもっと来てほしい。
いやそうねわかるわかる。
触れる自信はないんだけどもっと来てほしい。
そうねー。
なんか今度出るフロットミッションあれは1D2Dじゃなかったよね確かね。
リメイク。
リメイクらしいよねだからどの程度のリメイク規模なのか。
近い雰囲気ではあるけどあれは確か1D2Dじゃなくて普通に3Dというか。
あのスーファミの時代のニュアンスを活かしたような3Dだったような気がする。
あれも11月発売っていうのは任題で出てましたけど。
11月かー11月かー。
心の積み入れがまた増えていく。
フロットミッション遊びてーよなー。
一瞬しか出なかったけどね任題でね。一瞬しか出なかったけど遊びてーなーってなっちゃった。
本当にねー。
そうなんか任題に限らずなんだけど机にのこの発表の多さはね。
そうだねスクエニ多かったね全体的に。
嬉しかったなー。
あとスクエニだとクライシスコアのリメイク?
そうなんだよクライシスコアやりてー。
あれかなり綺麗になってましたね元PSPのゲームだけど。
あれもかなりリメイクっていうレベルのなんか手の入れようでしたね。
クライシスコアは僕好きなんです本当に好きなんです。
ザックスの話ざっくり言うと。
ザックスの話なんですけども。
あとガクトが出るやつ。
そうガクトが出るんですけどもジェネシスがね出るんですけども。
42:01
もうねこういう話ちょっと毎回あれで大変申し訳ないんですけどもね。
クライシスコアとねジングダムハーツもまたねつながり強しなんですよ。
PSPを飾ったんですよ。
あそうなんだ。
つながり強しというとね誤解があるかもしれないんだけども。
PSP時代のねジングダムハーツとクライシスコアとあの辺はね結構友情出演してて。
ゲーム性も近かったし。
あーなるほど。
ゲームの中でジングダムハーツ側にザックスとかジェネシスガクトは出なかったけども。
出なかったないなかったと思うけども。
クライシスコア系のメンバーが結構いたんですよね。
えアンジールとかいたの?
そうアンジールいたはずだよ。
アンジールとクライシスコアバージョンのエイアリス。
幼い頃の。
そうね服装が薄い頃の。
そうそうそう。
その辺がねすごい僕の良い思い出なんですよ。
俺もねクライシスコアはね確か最後までやったはず。
あほんと?
だからエンディングとかを見たし。
あれはね。
そうよね。
いやクライシスコアいいゲームだったような気がします。
まあ当時PSPの頃だとアクション面はちょっと若干怪しかったけどね。
ちょっと操作しづらいとこあったよねあれね。
ちょっと思った良い感じはあったけど。
でも多分なんかかなりFF7リメイクとかに寄せる感じの雰囲気でしたよね。
そうじゃないかな。
リユニオンの方が。
多分さ。
あそっかハルさん7リメイクやってないからあんまり言えねえんだな。
あ途中までしかまだやってないんだな積んでる。
最近なかなかやれてないホライゾンの後ろにいる。
ホライゾン。
やばい。
もう何個積んでるのか分かんない。
マジ大渋滞だねハルさんね。
いやでもなんかねあんまり深くは言わないけどね。
ここでクライシスコアをもう一度遊ばせるってやっぱりメッセージ性を感じるんだよね。
やっぱそこの辺は絡めてるんだね。
なんかそんな気はするけどさ。
感じるすごい感じるよ。
で7リメイクもその次の作品なんだっけリバースだっけ。
リバースリボンリバースじゃったかな。
俺もちょっと性格じゃないけどリメイクの次のやつはなんかちょっと過去の話絡めるような話だもんねセフィロスとか出てきたりみたいな。
まあ順当に順当に原作通りのあたりに行っても確かにザックス周りの話に行く頃合いになるはずだからね。
そうだねちょっと過去の話に関わってくるような。
リバースでどう変わっちゃうのかはわかんないけどもやっぱりザックス絡みの話は出てくるだろうしなぁと思うとね。
そうだねサブタイトルがもうリメイクじゃなくなった時点でやっぱりリメイク作る気がなかったんだなっていうのは面白すぎるんだけど。
45:00
そこはあのスマホで出る古き良きFF7ぽいリメイクの方に任せたんだなみたいな。
そうだねなんだっけもうタイトル忘れちゃったね。
いろいろ出すぎてセブン関係が全然もうタイトルが一致しないんだよもう。
まあでもクライシスコアが12月に出るって言ってたのね。
それもまた12月かにくいぜ。
そうねホリデーシーズンバリバリだよね。
いい時期狙ってきやったなって思いながらね。
まあでも今年のホリデーシーズンはなんか意外に来年に伸びた作品が多いから意外に空いてるのかとか思わんでもないけどね。
そうかそうだね。確かに隙間はできた方か。
いやーまあでもクライシスコア楽しみっす。
あれもなんかいい感じ。最初なんかリメイクかって思ったけど意外にちゃんとしてるリメイクっぽかったかな。
ちょっと気になってめっちゃ気になってますね。
まあでもねFF7関係ほんと頑張ってるね。
そうだね。まあなんか失敗してるのも結構ありそうですけど。
そこもあります。
あとは盛り上がってたので言うとピクミン4とかね。
ピクミン俺やったことはないからあれなんだけど。
ああでもなんかついに新作出るんや。
ねーピクミン4ね。僕もピクミン触ったことないからあれなんだけどね。
やっぱりなんかねこうニンテンドーのビッグタイトルが来るなって思うと興味は湧くよね。
ねーあの誰にでも受け入れられそうなデザイン素晴らしいね。今見ても。
なんかその前の岩田さんとか桜井さんの話をやった後だからなおさらなんかその辺に目が行っちゃうよね。
あーやっぱりなんかその閉じられた世界じゃなくて外側に向いてんだなあのデザインはって思っちゃう。
ピクミンとか見ると。素晴らしいと思って。
固まり魂と同じような雰囲気を受ける。
あーなるほどね。
まあでもそのピクミンも23年だからな。
そうね来年だからね。
順当に出てったらニンテンドー作品だけで1年終わっちゃうんじゃねーかって思っちゃう。
まあねピクミン4がいつ出るのかはちょっとわかんないですけどね。
なんかせめて後半で会ってくれって思っちゃうよ。
あと結構びっくりしたのはバイオハザードが今回はとりあえずヴィレッジか。
ヴィレッジがスイッチでクラウド版で出るってね。
クラウド版ね。
その後リ2、リ3もクラウド版で出す予定だよーっつってて。
まあでもクラウド版がどんぐらいのプレイフィールなのかっていうのは正直。
探検版やろうと思って結局まだできてないからあれなんだけど。
でもなんかそれが問題なくプレイできちゃうってなると。
スイッチほんとにやっべーハードになるなーっていう。
オモゲイもいけちゃうっていうことになっちゃうね。
そうなんでございますよ。スイッチ最強伝説にまだついえず。
ってなっちゃうよね。
48:00
もうここからはクラウドゲーミングでいいかみたいに身の触れちゃうってこと?ってなる。
マジでそうなのよ。
スイッチでスイッチ1台あれば何でもできんじゃんってなっちゃうじゃない。
なんか遅延がシビアな格ゲーとかさすがに無理だろうけどさ。
でもなんかアクション系のちょっと重いゲームとかオープンワールドとかながらいけちゃいそうな雰囲気なんじゃない?と思って。
いやほんとよ。バイオハザードビリッジが動いたらもう何の文句もないですよ。
っていう話だよね。制作側のなんかいろいろ大変さあるにしても。
そこが確立されていけば何でもいけちゃうっていう恐ろしいハードになりかねない。
普及対数を考えるとなおさら。
そういうあたりにきっちり対応してくるカプコンのね。手際の良さね。すっげーなって思っちゃうよ。
極端な話さ。それこそさブレワイツークラウドバージョンみたいなのあんじゃない?ないかな?
無くはないな。その高画質化させるためにね。
そうそうそうそうとかなんかちょっと思ったりはするけどね。
確かに無くはないわな。
技術的に可能だったら別にそっちの方向性もありなんじゃない?みたいな。
ありかもしれんよね。確かにね。
あれは結構さりげにびっくりだな。そんなにもうガッツリやりますっていう姿勢を見せるあたりもすごいなカプコンと思ったけど。
まあね。あとなんだろうな。やっぱクラウドバージョンだと出先で遊べないのかな。
回線は結構太さは余計されるでしょうね。
そうだよね。そう思うとこうニンテンドー的には極力クラウドではない方向っていうふうに自社タイトルはまとめそうな気もするが。
まあそれは勝手な予感だからな。わかんねえな。
いやでもクラウドバージョンはまだ触ったことはないんですけれども。
遜色ないのだとしたら本当に恐ろしいことだと僕は思いました。
思います思います。戦慄するのかどうなのか今度は体験版触ってみます。
僕の爆音ファンが回るPS4が戦慄してしまいます。
むしろロードとかも早くなったらもう。
ワシいらんの?ってなっちゃうよ。
なっちゃうよね。まあさすがにスイッチだからそこまで高画質とかではいかないだろうけどね。
まあでも確かになんか体験版とかで一回触ってみないとなクラウド版が。
どんなもんなのか。クラウド版自体は結構昔からあるっちゃあるんですけどね。
なんかいざ改めて触ってみようかなと思いましたね。
本当だね。いやーその他忍耐ありますか?
忍耐だけで時間いっぱいになったらやべえなって思っちゃうからね。
そうだね。ぼっちぼっちだけどね。
すごい細かいところで言うとフィットボクシング北斗とケントがもう痩せている。
大怪獣モンスターファームと同じくらいどっとんだタイトル来たなと思って。
気が狂ってるわ。
謎のコラボというか。
51:01
いやでもこういう方向で面白い面白い。いいよいいよって思った。
フィットボクシングはなんか前からさ他のいろいろいけるよねなんていう話は。
あれとかリングヒットとかね。いけそうだよねなんて話はしてたから。
来たなと思った。
いやーこういう取り組み大事よ。こういう裾野を広げる活動。
北斗の剣のキャラクターがはい右左ってやるんでしょ多分。
いろんなキャラクターがさ。ちょっと面白すぎるなと思って。
若干そんなにある層と合っているのかと思うけどね。
フィットボクシング。
そうね。それはあるな確かにね。もうちょっとライト層というか。
北斗の剣ちょっと限定しすぎじゃない?
北斗の剣すげえ好きっていう人がフィットボクシング。
まあでも間違ってもないのか。
ちょっとなんか体全員にくっついてきたなみたいな人たちがフッフッってやるのかなと思って。
あれはでも愉快な感じがしててとてもよかったな。
いやーなんかでもちゃんとちゃんとなんかユーザー層の分析を図った上で北斗の剣にアサインしたのかもしれないからな。
気もする気もする。
あとプレイしてないけど、あ、そうなんだと思ったのはライザーのアトリエ3ね。
あ、はいはいはい。
あれ、あ、ライザーで3まで出るんだっていう驚きだったんだけど俺。
あのシリーズ、アトリエシリーズってさ最近ずっと。
そっか。
まあ俺プレイしてねんだけどなんか横目に見る限りずっと主人公が点々と変わってきたっていうイメージがあったのね。
一定通ぐらいまでだった気がするんだけど。
あ、それだけライザー人気なんだと思って。
なるほどね。
そうかそうか。
すごい当たりキャラなんだと思ってね。
ちょっとびっくりしたわ。
そっか、ライザーのアトリエ3だもんね。
そうそうそうそう。
同じキャラで3本目か。
多分そんななかったと思うんだよね。
だから相当ライザーが当たってんのかなと思ってね。
なるほどなー。
あのシリーズもなんか結構手堅く面白いみたいな話は結構聞くんで。
ね、女の子推しみたいに見えつつの結構その調合みたいなものを調合してどうのこうのみたいなところは結構作り込まれてるみたいな話もある。
まあ気になるっちゃ気になるんですけどね。
ずーっと触ってないからなあそこでも。
ずっと続いてるシリーズということはまあ存じ上げておりましてね。
そうだね。
人気作なんだよなーってのは分かってんだけどもね。
まあ女の子が可愛いすぎて若干やりづらさは感じるんだけどね。
まあ確かにね。
女の子系に見えちゃうっていうのはあるっちゃあるからね。
周りからっていうか家の嫁さんから見て何やってんのこいつみたいになりそうだからね。
なんか目気にしながらプレイすることみたいになりそうで。
でも逆にスイッチだったらあれか。
携帯機モードでいいのか確かに。
確かにな。余計にな。最近はるさんなぜか携帯機モードしか遊ばんといかないからね。
逆に怪しいっつってね。
それはちょっとなんかプレイしてないけどウォッチャーとしては面白い状態だなーって思ったりした。
でもそういうね。僕またそのの部分でいけばこうスイッチオンラインでゴールデンアイが出る。
54:06
ああいいね。
そういうそのの広げ方うまいって思っちゃった。
うまいって思ったよね。タイトルの選び方って思うよね。
今このタイミングでそれを出すけど。
隠し玉感あるよね。
おっさんホイホイだよね。
ゴールデンあの懐かしの。
すごいよなこのタイミングといいとこ出すよな。
そっかゴールデンアイまだ出してなかったんだ逆にみたいなね。
スイッチオンラインが始まった当時タイトル数が少なかったからさこんなもんかーって思ったけども
徐々に徐々に充実していくんだよね。
そうだね充実してきましたね。
タイトル減ったみたいな話あんま聞かないですもんねスイッチオンライン。
減ってんのかな。聞かないな。減ってんのかな。
でも結構あのもともと自社タイトルがやっぱ中心だからな。
あんまり減るやつがないんだろうな。
いいよねそこはね。
自社タイトル多いのも強みだよな。
深価値上げてきとるっていう感じが。
いやー忍大素晴らしい。
いやでもマジでいよいよ忍大終わっていく時間がないです。
何時間話す気だってなっちゃうからね。
さてさてそうすると次はステートオブプレイですか?
ステートオブプレイですね。
忍大と比べるとどうしてもこう規模が小さく見えちゃうのが本音でございますけど。
そうね多少シナウス感は無き下だけども。
まあでもいろいろあったけども何か気になるのはありました?
まあちょっと手短に話そうとは思いますけどもやはり個人的にはゴッドオブオーが気になります。
まあそうでしょうね外せないでしょうね。
ラグナロクが来ちゃいますよ。
来ちゃいますね。結構なんか新しいトレーラーみたいのも出てましたね。
息子と親がやっぱり喧嘩しておりましたね。
いやー素晴らしいですね。気になっちゃいますね。
喧嘩しておるしておると思って。
行き違いしておる。
あー気になるよー。
そうね。
いやゴッドオブオーはねリブートした親と子のお話になってからのやつはね面白いんだよね。
前のアレクルークレイトスさん時代とは違う面白さがあるんだよね。
味わいが深くなってそうだね。
結構前回のリブートした1作目にあたるやつがやっぱりプロローグ的な話だったような気もしていて。
ラグナロクが来るってところで終わったんですよ前回。
でラグナロクが来るんですよ。
そうですね。
来るんだなこれね。
前作で匂わされたあれとかこれとかどうなっちゃうのかなっていうのがね。
あれが発売日いつでしたっけ?
11月。
11月か。
絶妙。
いや俺1やってないけど。
なんか最近ダーンさんがリブートの1をやってるみたいですけどね。
57:04
本当?
あれも長いよ。
お前はめちゃめちゃ背中にのしかかってくるわ。
いや分かってるいいゲームなんだって分かってるんだよ。
間違いないと思ってるんだよ。
ゴッドオブオーはね僕が体験したっていうだけで言えばねリブートした1作目がさ、
会話が会話の埋め方がすごい上手な1本だったというか。
船移動とかするんですよ。
船漕いで次の島に向かおうみたいなシーンが結構多いんだけども。
船に乗ると会話を始めるんだよね。
プレイヤー的にもやることがないから。
ここでこの世界のことを教えてやろうってサブキャラが話し出して、
クレイトスさんと息子のアトレウスがそうなんだみたいな会話をして、
ああだこうだみたいな会話が起きて、
会話の中途半端なとこで陸地について降りると、
おっとこの話はまた今度にしようみたいなとこで、
会話が途切れる。
上手く作ってますね。
アンチャーデッドとかでもよくやってたやつ。
そうそうそうそう。
それがまた探索終わって船に戻ったら、
さっきの話の続きじゃがのみたいなことで始まるのよ。
あれいいよね。
あの仕組みの素晴らしさをすごいゴッドオブオは感じたんですよ。
いいじゃないですか。
会話の多さと会話の終わりと再開のナチュラルさがやばくて、
会話途中で無意味に止めたくなる勢いだったもんね。
逆にそれをしたいが。
ほっとくみたいなことをしたくて。
いいよね、あれね。
探索が楽しめるというか、
探索してない時間と探索をする時間の楽しさを、
どちらにも良さを残してくれるというかね。
あの仕組みがすごく良かったし、
基本の冒険の中では、
見れるキャラクターが常に3人いる状態だったんですよ。
クレイトスさんと息子のアトレウスさんと、
サブキャラとしてミーミルっていうやつがいたんだけどね。
その3人がなんだかんだ話を続けてくれるから、
暇な時間が一切ないんだよね、あのゲーム。
特に何もない探索をしてる時、
この辺アイテムねえかなみたいなことやってる時でさえも、
会話が常にあるから楽しいのよ。
なんかあの、スパイダーマンとかもそんなイメージだったけどね。
そうね、スパイダーマンは電話とか、
ポッドキャスト聞くみたいなね。
直接喋ってるわけではないけど、
いろんな情報が常に入り続けてるみたいな。
なんかソニー系というか、
プレイステーションスタジオ系ってその辺上手なの多い気がするんだよな。
1:00:00
なんかその技術交換みたいなのしてるのかもなって思わんでもないですよね。
もうある種似たような仕組みというか。
あの仕組みは僕個人的にはすごい気に入っていてね。
いやいいですね、あれはすごい。
ていうか最初あれをやられた時の度肝抜かれた感すごかったですけどね。
マジで?と思って。
会話自然に続くの?って思って。
さっきの話だけど、サーをやられた時の。
最初見た時めちゃビビりましたけどね。
マジか。
それってある種、ゲームの隙間を埋めるような機能ではあるんだけど。
ゴッドボーとかね、
多分きっとラッサースとかもそうだったんだろうなって思うんだけども。
そういうなんか小気味いい感じというか、
手触りがすげえいいんだよね。
そういう面で安心感があるから、やっぱ楽しみにしちゃうんだよな。
会話が再開するやつはさ、
今までのゲームのさ、
イベント会話が途中で中断された時にその会話の後聞けねえっていうやつのアンチな感じがするんだよね。
あーそうだね。
さっき聞きたかったのに意味でね。
その先、なんだったの、もう二度と話してくれないみたいな。
あれをめちゃめちゃうまく解決して、なおかつその実在感を増しさせてるというさ。
あれはすごい衝撃的だったのが最初。
すごい気に入ってます。
あれいいよね。
でもそれをちゃんとなんかその、
情報交換してるのかどうかわかんないけど似たようなシステムをさ、
ちゃんと入れてくるあたりは素晴らしいなと思いますね。
11月9日、こればっかりはPS4版が出るっていう品か、
かわざるを得ない、これを中心に考えていきたいと思って。
PS4だとしてもやる。
まあね、後で話すけども、ちょっと今それが揺らぐ勢いなんですけどもね。
なんだと?
ちょっとね、やべえのぶち込まれちゃったよと思いながらね。
ハザードちなみにステートオブプレイでなんか気になったのある?
ステートオブプレイはね、まあいろいろ情報は出てましたけど、
わりとね、なんかね、逆に新しいやつの情報もちょっと気になるのはちらほらあってね。
気になったのはね、パシフィックドライブっていう。
ドライブ。
えーとね。
俺本当に前情報全然なくて、そんなゲームあんだと思ったけど。
ドライビングサバイバルアドベンチャーゲームっていうね。
なになにそれ。
え?え?え?
なんなら公式ページ見に行ったらファーストパーソンドライビングサバイバルゲームって書いてあって、
もう意味わからんみたいな。
ファーストパーソンドライビングサバイバルゲーム?
ちょっと待ってどういうことですか?
あのね、主人公はなんかこう立ち入り禁止みたいな区域がその世界観の中にあって。
なんか名前が変なんだよね。
オリンピック立ち入り禁止区域みたいな。
なんでそんな名前になってるのか全然わかんないんだけど。
まあそういう入っちゃいけねえよって言われてるところに車で突入していくのが主人公。
で、その中でなんかいろいろ資材というかそういうものをその危険区域の中で集めてくるっていうのがなんか主人公の目的っぽくて。
1:03:01
だけどその中がどうやらなんかやばい状態というかかなりダークな状態になってるんだかなんだか。
まあその辺トレーラーでしか出てないかわかんないんだけど。
なんか変なよくわかんない黒い物体がぐるぐる回ってたりとか。
なんかいろんな雷がボーンって落ちてきたりとか。
結構ガチで危険なんね。
そうそうそう。でそれがしかもなんかローグライクチックなのか毎回入るたびに内容が違うらしいのね。
へえ。
だからまあある種その自分イコール車みたいな感覚でファーストパーソンって言ってんだろうなっていう感じがするよね。
まあいわゆる運転席視点ってことだよね。
うんうんうんそうだね。
で多分その資材を集めてきて強化するのは車自体なのかな。
まあ車の強化っていうかメンテナンスみたいなのもしなきゃいけないみたいな話はあったんだけど。
それが結構ね自分的にその車を走らせるゲーム好きですし。
そのなんかよくわからないダークな世界観にはだいぶワクワクするんでこれ面白そうだなと思って。
へえ。
ちょっと気になってます。今のところPS5で出る予定らしく。
なるほどなるほど。
これは気になってるのとあとステイトオブプレイだとねバンナムが新しく発表したシンデュラリティっていうゲーム。
あロボ系のやつ?
そうそうそうそう。
はいはいはい。
あれがちょっと気になってますね。
ほうほうほう。
うんうんうん。
コウヘイさんなんとなく情報わかってます?
僕もロボ系バンナムが出すロボ系くらいの認識でしかないんだけども。
そうそうそう。あれなんかねバンナムが完全に新しく作ってるメディアミックスになるみたいですね。
メディアミックス作品。
ゲームとアニメとホビー。たぶんプラモっぽいんですけど。
あーなるほど。
3種類の展開を考えているメディアミックス作品になるみたいで。
一応舞台設定的には200年後の人類というか地球なのかな。
200年間にいろいろありまして。
なんかやばい雨が降る世界観になってて。
一回人類は地下に逃げ込んで、地下で繁栄したんだけど、
なんかその地下も大変なことになっちゃって。
結局地上がやばい、なんか変なよくわかんない生物が住んでる。
地上からいろいろ資源を集めてこなきゃいけないみたいなのが主人公。
でそのAIが発達してる世界観で、
AIとロボットでバディ的な感じで組んでその世界で生き抜けていくみたいな感じで。
ゲーム部分に関してはかなりロボ芸っぽかったですね。
ロボ芸のビジュアルはとても好きと思ってます。
なんか妙に丸っこい、すごい人型じゃなくてロボットっぽいロボットというか。
人型に寄せすぎない感じのロボットで。
なんていうんだろうな、桜大戦に出てくるような感じというか。
俺もそれはちょっと思いましたね。
ちょっとこう、首が長くないというか、頭身が長くない感じのね。
1:06:04
胴体から急に足と手が生えてる感じ。
なるほどね、こいつAI搭載みたいな話なんだ。
でそのAIと人間のすれ違いだったりとかみたいなのが話の主軸にはなっていくみたいな話らしいんですけど。
でそのメカデザインがさ、俺全然名前は存じ上げなかったんですけど、業部一平さんという方?
がやってるらしくて、今まで携わってたところで小平さんに刺さるところを言うと、
G-レコとかオルフェンズとか彗星の魔女のメカニックデザインに携わってる方らしいですよ。
マジ?
絶対刺さるだろって思って。
すごいじゃん。
めちゃめちゃガンダム系を関わってる方みたいですよ。
はあ、そうなんだね。
なるほどね、言われてみればこういうやついたもんな確かに。
あ、そうなんだ。
こういう体型のやつというか。
結構流線系というか、そういう感じかな。
だからまあまあそういうところでもロボ芸としてもちょっと期待しちゃうところはあるなと思って。
あのゲームのプレイ映像もそれこそTJSかなんかでは出てたんですけど、
あの結構グラフィックも良かったんで、これは期待できますねと思って。
そうだね。
なるほどね。
これは楽しみですね。
最近ほら、結構バンナムはさ、なんかスカーレットネクサスとかさ、
フィルズオブアライズとかさ、結構レベル高いゲーム出すじゃないですか。
だからなんかその辺の流れも組みつつ、結構良いゲーム出してきそうだなっていうのと、
プラスね、新規IP、スカーレットネクサスとかもそうかもしれないけど、
新規IP良いの出してきよるなと思って、ちょっと期待しちゃいますね。
かなり力入ってそうなんだよね。
それこそロボゲーなんかわかんない、デフモンXマキスナーとかさ、
アンセムとかさ、ああいうところみたいな雰囲気になるのかな。
そのなんか地上に出て探索するみたいな感じになるのかなみたいな感じ。
ちょっとこれは普通に楽しみだなと思って、来年発売予定らしいですけどね。
そうだね。
なるほどね。
楽しみ。
僕はもう1本だけあげるとしたら、
ライズオブザローニンは気になってるよ。
はいはい、コエテクの新作。
チーム忍者がやってるっていう。
これはなんだかんだ言って、こういうの好きなのよねってなっちゃってね。
あれは何時代って言うんだ?
あれか、ペリーが来る頃。
はいはい。
開国してくださいの時代の頃に、
一人の主人公となる浪人が、
これも割とオープンワールドとしてやっていくのかな。
そこはちょっと分かってないんだけども、
ジャンルとしてはアクションRPGって言ってるから、
結構しっかりストーリーがあるっぽいんだけども、
割と自由に歩き回っていくようなスタイルにも見えるんで、
オープンワールドなんじゃないかなと思ってるんだけども。
1:09:02
なんかビジュアルもかなり渋めですよね。
盾の感じが僕結構気に入ったというか、
標準は普通に刀で戦うのが標準スタイルなんだろうけども、
槍とか、ひなわじゅうとかも含めて、
銃火器もあるんだよね。
ひなわじゅうみたいなやつに小刀、
脇刺しみたいな短めの刀くっくりつけたような、
魔界造形っぽく見える武器とかも含めて、
いろんなモーションがあるっぽいんだね。
だから単純にチャンバラするっていうわけではなく、
結構いろんな形の攻略方法、戦い方みたいなものが選べるみたいで、
ハクスラとは言わないだろうけども、
自分で戦術練って遊ぶことになっていくんだなと思うと、
なんていうのかな、
侍芸とかでも、
結局はただの刀に集約されていってしまうみたいなところが多かったなと思うから、
こういう武器の選択肢がいっぱいあるのは面白そうだなって思ったんだよね。
確かにね。
明治時代っていうのは舞台設定としても結構珍しい気がしますね。
インタビュー記事とか見てる中では、
結構混沌とした時代だったから、
ただただ刀で戦うだけという選択肢ではなく、
いろんなものを含めてやってきますよみたいなことを言ったんで、
なんかいろんな武器パターンがあるっぽいんだよね。
その打ち出し方が僕は個人的にはすごく気になってるんだよね。
いいですね、いいですね。
どっち側なんだろうね、
公英テクだとさ、
仁王とかもあったじゃない?
仁王的な方向なのか、
それとも土間とかさ、
あっち系なのか。
そこは確かに僕も気になるところで、
どっち寄せなんだろうな。
この語り口みたいなところもね。
仁王とかも結構独特だったんじゃない?
そうね。
ちょっとこう、中二ではないけど、
ファンタジーが入ってくる感じと、
それとも結構どっしりとしたね。
仁王はファンタジー感っていうか、
地味猛竜感強かったからな。
そうだね、妖怪みたいな雰囲気というか。
そうそうそう。
確かにそれがそっち方向なのか、
土間みたいな割と、
史実ベースとは言わないのかもしれないけどもね。
リアル寄りの盾なんだったら、
それはそれで面白そうだしな。
今のところ、地味猛竜感はないから、
今のところはそんなになさそう。
割と真面目方向なのかなと思うけども。
完全に史実にのっとって、
っていうわけでもないんでしょうけどね。
でも後衛鉄砲だから、ある程度ちゃんと
史実をバックグラウンドに持ちつつ、
みたいな感じなんだろうなと思うけど。
たぶんね、ものすごいワンダーな世界観には
関係しないと思うからな。
今回の主人公がイケメンですな。
1:12:03
気になっちゃうんだな、これな。
いいじゃないですか。
最近やっぱり日本モチーフのゲームが
結構熱い感じありますね。
本当だよね。
アサクリとかもそうだったからね。
コードレッドね。
気になる。
気になりますな。
結構キモ入りっぽいですもんね、これもね。
これもたぶん結構力入ってるんじゃなかろうかと思うよ。
ステートオブプレイ。
こんなもんにしときます?
しますか。
ここら辺にしとかないとTGSが。
TGSの時間がマジでない。
ちなみにTGS行く前に一個挟んでいい?
はいはい。
竜が如くの独自で発表会やってたんですよ、その後ぐらいにね。
え、独自でやったんだ。
一応TGSでも同じような内容でやってたような気がするんだけど、
竜が如く8が発表されてましたね。
ダブル主人公っぽいやったでしょ?
そうそうそうそう。
あれはちょっとセブンをやった人間からするとワクワクしちゃいますね。
そうだよね。
ゲームシステムはセブンに寄せるんでしょ?
そうだね、コマンドっぽく寄せるっていう話でしたね。
それはなんか俺としてもそっちの方が良いよなという気がしたんで。
ダブル主人公がどう描かれるというか、やられるかなっていうところは興味ありますね。
それこそ過去に竜が如く0はダブル主人公だったんですよ。
そうなんだ。
そう、宇和島の兄貴と、若い頃の桐生ちゃんとダブル主人公で違う場所で、
二人ともわだわだしてたよというような感じだったんだけど。
二人一緒というよりかはまたバラバラだけど、最後に何かこう集合するみたいな感じになるのか。
でもなんかセブンで思いっきり竜はかすがに渡したみたいな雰囲気だったけど、
桐生ちゃん出回ってくるんだなと思って、ちょっと面白かったんだけど。
でもなんかちょっとあれだよね、しやがんなって言っておふけにならずに出てきてたから、
まあでもその辺は一定納得感あるか。
まあでもセブンで大変革を遂げての8だから気になるわな。
気になるよね。ここに来てあえてダブルで出してくるあたりもどうなるのやらって感じ。
ね。
そうか。単独でやってたんだよね。
そうそうそう。確か独自でやってた気がします。
その時に竜が如く維新だっけ?維新の極み?
維新の極み?
そうそう。リメイク版みたいなのも当時に発表されてたみたいですね。
竜が如くシリーズもすごいよな。
すごいね。あれもなんかバイオハザード地味できましたね。最近ね。
確かにね。
バンバンリメイクするし。
そんな古かったっけっていうか、まあ実際そこそこ古いんだけど。
ガンガンリメイクしていくみたいな。
かなりの本数だからな。
そうだね。次で8作目で、スピンオフも3、4作出てますよ。確かね。
1:15:02
うん。出てる出てる。
確かにそのやり方は間違っちゃいないだろうなという気はするけど。
まあね。だいぶ大きなIPになってるからね。
そうか。
それはちょっと楽しみでしたね。
じゃあTGSとして。
TGS自体では新しい発表っていうよりかは、アワード音とかの方がやっぱりメインだったのかなとも思っちゃいはするんだけども。
もうね。忍耐とステートオブプレイで結構出ちゃったみたいな雰囲気も無きに下出したけどね。新情報みたいな部分は。
僕一個だけちょっと脇道的な話で恐縮なんですけども。
うん。
ストリートファイター6の日本テーマソング。
え?何だったっけ?
知らなかったか。愛しさと切なさと心強さと2023が発表されたんですよ。
知らなかった!知らなかったけど、なぜそこを?
あの曲しかもあれだろ、ストリートファイターのアニメの方のテーマ曲だろ。
そうなんです。いやでもそうなんですよ。そうなんですよ。僕は声を大にして言いたい。そうなんですよ。
懐かしすぎる。
それが。
篠原涼子。
そう。篠原涼子が。もうYouTubeで公開されてるから是非聴いていただきたい皆さん。
小室哲は作曲。
そうなんです。日本のテーマソングとして愛しさと切なさと心強さと2023。
僕ね、これが発表されたときとちゃんとYouTubeで音源を聞いたときに、
ストリートファイター6自体に今しばらくやってないから楽しみにしなさいみたいな感じは正直そんなないんだけども、
テーマソングを聞いて僕は胸がいっぱいになりましたね。
クソ懐かしい。いつの、もう20年くらい前のネタ引っ張り出さんでもとか思う。
いやでもね、聞いたらマジでね、カプコありがとうってなったから。
いや、流行ったしね。言われてすぐ出てくるしね、曲ね。
僕の時代ですこれって思ったもん。
マジか。すげえな。なんかちょっとあれだね、ストリートファイター6いろんなバズらせ要因みたいなの用意してるね。
そう、YouTubeじゃねえや、実況システムとかも含めてさ。
実況の中にデーモンカッカがいるのね。
そう、カッカがいたりとかね。
なぜカッカって。
ストリートファイターというものの偉大さを感じずにはいられないね。
いや、なんか6は面白いことになりそうだな感はすごい感じますね。
なんかさ、ストリートファイター自体のオリジナルキャラも今まで通りいるけどさ、
なんか結構メタバースっていうかさ、そういうの意識してるなって感じがしますよね。
なんかそのストリートファイターのワールドみたいなのがその中で自分で作ったキャラを育てていくじゃないけど。
1:18:03
やっていくみたいなモードがかなり力入れて作られてそうな雰囲気がしますね。
すごいよなって思った。
ただの格ゲーじゃねえんだなって思っちゃうんだよね。
ただの格ゲーってのも僕よくわかってないんだけども。
でも6はなんかその後派なところからちょっと突き抜けようというか拡張していこうっていう意識がビンビン感じるというか。
すごいなんかこう、僕やっぱスト2、せいぜいストゼロぐらいまでの人間なんですけども。
なんかそれこそね、今回その篠原涼子の曲がリバイバルというかリメイクというかされたっていうのが、
それは特殊な記憶でしかないんだけどさ、
アニメのストリートファイターのテーマソングだったわけじゃない?
なんかそのストリートファイターっていうものがある意味ロックマンとか初期のバイオハザードぐらいのものも含めて、
なんか当時のカプコンすごかったな、今のカプコンもすげえんだけどみたいな。
ある意味で僕の幼い頃の大好きなカプコンみたいなものをワンパックにしてきたような感じがあってね。
まあね、わからんではないけども。
カプコン思い出爆弾みたいなのが投下されてみたいな感じがあって、
うわーって死ぬーみたいになるね。
そうね、いやそれはちょっと意外すぎるわ。
面白いこと考えんね。
だってこれがさ、そのeスポーツの大会とかだったら日本テーマソングつったらさ、
日本の選手が出たらかかるんでしょこれ。これは燃えるぜって思いながらさ。
いやもう、おっさんホイホイだよね。
いやでもそれでまた流行ったらすげえウケるけどね。
いやでもそう、いやだってさ、今の若者にも届いてしまうこの愛しさと切磋琢磨と心強さとか、やばいって思っちゃう。
響くのかな。
なんかそれ逆におっさんクローズドにならないといいなと若干思わないでもないけど、
おっさんしか喜んでねみたいな。
一部の奴らだけがワーワー湧いてるってなったよね。それは申し訳ない。
でも雰囲気いいよねシックスの雰囲気。
いいやいいや。
ストリート感みたいな強くなってた。前も言ったかもしれないけど。
すごくいい。
でもなんかストリートファイターワールドっていうかさ、
オリジナルのキャラクターをさ、街中歩かせていろいろストリートファイトするみたいな感じとかも普通に楽しそうだなとか思って。
なんかちょっとそれ見ながらシームレスに戦う感じ見てて、
なんか昔で言ってたエアガイツの探索モードみたいなやつあったじゃない。
おー懐かしいな。
アドベンチャーモードみたいな。あれちょっと思い出したけどね。
オリジナルのキャラクターを。
なるほどね。
格ゲーじゃないんだけど、格ゲーのテンプレを使いつつ。
あれは3D格ゲーだったけど、そのテンプレで格ゲーとは違うことをやらせて成長させるみたいな。
はいはいはい、なるほどね。
1:21:00
なんかその辺のまた格ゲー一点推しじゃないゲームの広がりを持ちそうみたいな感じあってね。
それこそ格ゲーの部分でもお互い実況してもらうんだったら負けでも楽しそうだなとか思うよね。
あの実況機能も含めて素晴らしいと思ったよね。
すごい良いと思うよ、切り口として。新しい。
ストロークは楽しみです。
自分はやらないんだろうけど、ただ単にガイアとして楽しみにしてます。
そうなんだよね、なんかそれ全般含めなんかやり方としては上手い気はするんだよな。
見てる方も楽しめる要素を増やしてるというか。
普通にもう今回大会見たいもんね。
あーわかる。ちょっと一旦見てみて。でもなんか実況する人がいらなくなるんじゃないかってちょっと思うけど。
まあ確かにな。
それはないか。でも大会に行ってもんか、本人来てたら最高に楽しいじゃん。
あー盛り上がるー、すごい盛り上がるー。
夢が膨らみだぜ。
はるさんはTGS関係だったらこれはってのありますかね?
じゃああれの話しますか、日本ゲーム大賞の話しますか。
きましたねー。
割と駆け足になっちゃうかもしれないですけど。
なっちゃいますけどねー。
まあいろいろありましたけども、まあひとまずは。
エルデンリングおめでとう。
おめでとうございます。
大賞でしたねー。
まあなんか知ってたけどねみたいな感じがありますけどもね。
俺も後取りで情報を見て、エルデンリングってうん、異論はないっていう。
で、エルデンリングが大賞を取った後、K3大臣賞で宮崎さんが選ばれてましたね。
フロムのね。
そうそうそう、宮崎さん自身が選ばれてて、ゲーム業界に貢献した人みたいな感じでね。
そうだねー。
選ばれてて、まあそうだよねー、今年はそうなっちゃうよねっていう感じで。
いやー、ほんとありがとうございましたー。
まあ今年っていうか、実はまあ去年度の中で選ぶ賞ではあるんだけどね。
だから2021年の4月から2022年の3月ですね。
2021年度の中の作品から選ぶっていうのがまあ大前提ではあるんですけど。
まあでも宮崎さんね、なんかすごい相変わらず謙虚だなーと思って、
私が受け取っちゃっていいのかーみたいな。
幸運が自分の一番の武器であるみたいな。
もう謙虚すぎると思ってさ。
いやでもなんかその気持ちもわかると思って。
そもそもソウルシリーズが当たったのもなんかちょっと幸運みたいな感覚にはなるだろうなと思う。
あーまあそうだよね。
あれはもうなんか本当に自分が好きなものでいいと思うものを作ったらみんなが喜んでくれたみたいな。
それが幸運だみたいなことも今回でも言ってられましたけどね。
いやーまあでもエルデンリングはある種の到達戦だよ本当に。
いやいやそうだと思いますよ。
まああれはもう大賞を取って本当にそりゃそうだって。
発売された時期のお祭り感はすごかったですからね。
すごかったよ。同時接続が1000万人だけ。
1:24:01
もうなんかとんでもなかったもんね。
そうだね。
まああれはさすがにちょっと他ではなかなかないだろうなーという。
まあプラスしてね、新しいことをやってる感みたいなの結構ありましたからね。
他にないというかね。
そうだね。
唯一の2感は強かったですからね。
まあちなみに優秀賞他の作品もバーッと上げていくとですね。
バイオハザードビリエッジ。
ありがとうございます。ありがとうございます。
スカイ。
星を継ぐ子供たち。
これは俺はスイッチやったんでね。
スイッチ番外ラマリスのみですね。
あ、なるほど。
で、テイルズオブアライズ。
あ、やらなきゃと思い続けてます。
そうですね。ロストジャッジメント。
あ、それもやらなきゃと思い続けておりました。
キムタクがごとくですね。
ファイナルファンタジー14、暁のフィナーレ。
これは新作扱いでいいのか難しいところですけど。
まあわかる。
フィナーレが出たからな。
わかる。
ポケモンレジェンズアルセイス。
あれそういや、これコヘンさんやった。
ホライゾンフォービディウンウエスト。
積んでます。すいませんでした。
ポケモンは積んでます。
ホライゾンフォービディウンウエストまだクリアしてないです。ごめんなさい。
はるさんも積んでた。
あとエルデンリングはエルデンですね。
あとゴーストワイヤートーキョー。
これは俺やりましたね。
あと星のカービィディスカバリ。
これも人気ありましたもんね。
ディスカバリ。
この10作品が選ばれて最優秀がエルデンリングと。
いやー、まあ上がったもの全部立派なタイトルだもんな。
いや、そうだと思いますよ。
当たるものだよな。
さすがにね、日本ゲーム対象だけあって、なんか日本集がすごい強いなと思うけど。
まあでもそういうもんだよなっていうか。
日本が日本のクリエイター称えるんだからまあまあそれでいいんじゃないっていう気はするんですけど。
いやー、それでいいと思う。
まあでも海外制作っぽいのだとホライゾンとスカイぐらいでしょうね。
そうだね。スカイとホライゾンは日本とは言えないわな確かにな。
でもスカイが入ってるのは俺個人的に結構意外じゃ意外でしたけどね。
全然そのなんか去年のゲーム感は別になかったんで。
まあ確かに。
なんかスイッチ版が出たのが去年っていう話みたいですね。
俺もあんまりその認識もしてなかったけど。
最初のスカイはね、だいぶ昔だもんね。
そうそうそう、スマホで出してたから。
まあまあ根本そんなに中身は変わってないんでしょうけど。
しかも今年だっけ、12月にPS版が出るらしいですね。
え、スカイ。
出るらしいです。
まあまあ正直スイッチ版ちょっとスペック足りなかった感あったんで。
そうなんだ。
若干カクつくみたいなところがあったんで。
PS版でやれる人はやってみるのはすごい良いんじゃないかなと思いますね。
とても気持ちがいい、浮遊感のあるゲームでいいですよね。
そう、スカイもやらなきゃなーって思ってるし、
Tales of Ariseもみんながこう、アライズは良かったよって言うから気になったりとかね。
毎回セールの度にね、うーんって言いながらね。
1:27:01
そうね、アライズも気になるんだよな、確かにな。
あともう一個ね、日本ゲーム大賞の中で、
大賞枠ではなくて、別の枠なんですけど、
ゲームデザイナーズ大賞っていうのがあって、
どういうのかって言うと、ゲームを作ってる人間の、
人間の審査員っておかしいな。
ゲームを作ってる側の人が審査員で、
審査員長が桜井さんですね。
はいはいはい。
で、その他に飯田和俊さんとか、あと有名どころだと神谷さん。
プラチナゲームさんですね。
神谷さんね。
あと富山圭一郎さん。
サイレンとかサイレントヒルとか。
あ、ほー。
作りたい方ですね。
あと横太郎さんね。
おー横太郎さん。
ニアオトマタとかね。
これはまた名立たるメンツだね。
そうそうそうそう。
まあその他いろんな方いらっしゃるんですけど、
この8名の方で選んだ賞があるんですよ。
このゲームが良かったですよっていうような賞があるんですけど、
それがですね、選ばれたのがインスクリプションっていうゲームで、
これ、俺もともと気になってはいたんですよ。
前からどっかでトレーラー見たことがあって気になってはいたんだけど、
今回そこで賞を取ったってことで完全に背中押されちまってですね。
それを見た直後に買いまして。
気になってたんだよなと思って。
桜井さんがね、しかもそのゲーム大賞の中でですね、
映像で出演しててですね、
その中でインスクリプションこんなゲームですみたいな、
いつもノリでやってるわけですよ。
本当はこのゲーム、僕の話も聞かないで、
もうとりあえずやってほしいんですけどねとか言いながらやってるんですよ。
すごいいろんなギミックがあって面白いゲームなんでやってほしいんですけど、
まあとりあえずちょっとやってみますねみたいな感じでやってて。
どういうゲームかって言うと結構ね、
やり始めるとデッキ構築型のボードゲームがベースで、
それにちょっとローグライクっぽいニュアンスというか、
対戦に負けると、
1からまたやり直しで順番に敵と戦っていって最後まで行くっていうのが、
ひとまずの目的になってるね。
最初ゲーム。
結構これ怖いやつだよね。
そうそうそう怖いやつ。
雰囲気すげー驚々しいです。
ボイスオブカーズっていうさ、
ドラゴンの島とかさ、
カードだけで話が進んでいくRPGみたいな。
ちょっとあれにイメージ的には近いかもな。
あれはかなりRPGをカードに置き換えたっていう感じだけど、
それよりもデッキ構築のカードゲームに近いんだけど。
最初にゲームスタートする。
ゲームスタートっていうか、
そもそもニューゲームが最初から選べないっていう謎仕様なんですけど。
ゲーム立ち上げるといきなりニューゲームが暗転してて、
コンティニューしか選べないっていうね。
そこからもうおやおかしいなってなるでしょ。
1:30:00
いろいろあるんだろうなって気がするんだけど。
俺もまだ途中までしかやってないんだけど。
急に暗い部屋の中で机の前に座らされて、
向かいに誰か人がいるらしいんだけど目しか見えない。
怖いんだよマジスクショが怖いんだよ。
その人が自分に対してカードゲームというか、
RPGというかカードゲームみたいなものを仕掛けてくる。
それに勝っていくとどんどん先に進めて、
最終的にボスみたいなのがいて、
そいつを倒していくと先に進めるみたいな感じで。
どうやらボスを倒さなきゃいけないんだろうなっていう雰囲気は感じるんだけど。
プレイしてるとそのカードゲーム自体はまあまあ面白いんだけど、
普通のカードゲームじゃないんだろうなって感じるのは、
そのボードゲームをしてる机から立ち上がれるんですよ。
立ち上がれる?
スッて立ち上がれてパッて回り見えるのよ。
軽く歩けるのその部屋の中を。
え?ってなるのよね。
でなんか部屋の中によくわかんないハト時計みたいなのがあったりとか。
なんかいろんなものが置いてあったりするんだよね。
それにインタラクトできて、
それを触るとアイテムとして物が手に入れられたりとか。
ナイフが落ちててそれ拾えて、
それがそのボードゲーム上のアイテムとして使えるようになったりとか。
結構ね、どういうことなんだとなるのよ。
え、これただのカードゲームじゃねえなってその辺で勘づいてきて。
あんまりネタバレするとあれなんで、それぐらいにとどめておきますけど。
これただのカードゲームじゃねえなみたいな。
だいぶ今気になってますけどもやっぱ画面が怖いんだよな。
でもホラーではないです。
そうなんだ。
でもホラーではないんだけど、
カードゲーム中に使えるアイテムでペンチってのがあるんですよ。
もうやだ、もう道具としてやだ。
説明を見ると、
そのカードゲーム自体の勝ち負けの基準がなんかね、
ユーヨーとかさ、
マジック・ザ・ギャザリング。
マジック・ザ・ギャザリングみたいに、相手のプレイヤーを直接攻撃するみたいなのがあるんだよね。
カードでね。
プレイヤー自体のヒットポイントがあってみたいなね。
そういう仕組みで、相手にダメージを与えると天秤が自分の方に傾くみたいな感じのニュアンスになってるね。
物が上に乗って天秤、
敵に相手のプレイヤーに与えたダメージ分、自分の方の天秤に重りが乗って、
その天秤が俺の方に傾いていくみたいな。
で、相手が攻撃してきたら、相手の方の天秤に重りが乗るから、
また真ん中に戻ったりすると相手側に傾く。
傾き切ると、そっち側の勝ちみたいなシステムなんだけど。
ペンチの説明を見るとですね、天秤を自分の方に傾けることができる。
少し痛みを伴う、みたいなことが書いてあるんだよね。
痛みを伴う、何で重りが乗るのかな。
1:33:00
あーやだー。
ペンチの話は結構序盤なんで、それだけ言っちゃうと、
ペンチ使うとですね、自分の歯をパキッと抜いて、
それを重りのところにペッて置く。
みたいな、すごい闇のカードゲーム感がめちゃめちゃある。
やめてー。洗練パズルを解かないでー。
ただ、そんなバイオレンスな、ただのカードゲームだけだったら、
ゲームデザイナーズ対象には選ばれてないんじゃないかね。
っていう話なんですよ。
なるほどなー。
俺はそこを汲み取って、
というか、ネタバレをやたら気にしてた櫻井さんのことを考えると、
おやおや、様子がおかしいゲームなんだなって思ったから変わったみたいなところがあるんですけど、
俺はその後ぐらいまで言って、
ゲーム全体の中のどんぐらいなのかわかんないけど、
途中は途中なんですけど、
面白いゲームやなって思ってます。
なるほどー。
確かにその話を聞くと気になるー。
気になるぞー。面白そうではあるぞー。
ただこの映像は受け入れられないぞー。
そうだろうね。
全体的にちょっとダークな感じは付きまとうかなー。
でも面白そうだな、確かにな。
面白いですね、今のところね。
ベースなカードゲームっていうのは、
一応今のところ変わってはないんですけどね。
でもなんか結構いろんなプレイスタイルみたいなのもできるようになってて、
面白いですね。
カードの攻撃力とライフみたいなのがカードそれぞれにあるんですけど、
あと攻撃力とライフとカードの特殊能力みたいなのがあったりするのよね。
目の前に敵のカードがいてもそれを飛び越えてプレイヤーを直接攻撃できますよとかさ、
このカードは他の相手のカードに殺されても自分の手札に戻ってきますよとかさ、
いろんな効果がついてて、その効果を別のカードに移すみたいなやつだったりとか、
カード自体のライフを上げるみたいなイベントがあったりするわけよ。
ボード上でね。
だから結構いろんな戦略ができたりとかするので、
単純にその部分のゲームだけでも結構面白かったりするんですけどね。
なるほどね。
だからこれはなんか良かったですよ。
最近割とやっちゃってて、また他のゲームやっとると。
でもこれ途中までやっちゃったからな、ちょっと今やめる気にならないなみたいな感じではあります。
あれはね、すごいゲームデザイナー対象で選ばれてたのがとても良かったですね。
俺的には。
なるほどね。
出会いをくれてありがとう櫻井さんみたいな。
なるほどね。その後押しは確かに効くなぁ。
興味湧くよね確かにね。
でも櫻井さんが作ってるゲームと方向性が全然違いすぎて笑っちゃった。
めっちゃザワザワするゲームよみたいな。
気になる人はこのインスクリプション、トレーラーだけでも見ると結構ね、
おやおや様子がおかしいゲームですなっていうのを感じてもらえるんで。
1:36:03
そうだね。
見ていただきたいですね。
良いと思います。
まぁ時間的にはこんなもんなんだなって思ってます。
なっちゃいますね。
これ以上やると2時間コースいっちゃいますね。
そうですね。
まぁ正直まだ話せるようなものはあったっちゃあったんですけども、
まぁ次回以降に話しますかね。
ね。
そんなわけでね、今日は忍大スペートオブプレイTGS。
雑多な感じになりましたけどもね。
最近のゲームの情報など。
などいろいろ話してみましたという本編でございました。
それでは最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
お疲れ様です。
いやーでもTGSなんかもうちょっと情報あるかなと思ったけど、
意外になんか新作みたいな情報薄かったですね。
個人的にね、
コナミの新作発表があるっていうんで結構、
あのなんかサイレントヒルとかメタルギアとか来るのかなと思ったけど、
何もなかったっていうか、
実際は幻想スイコデンのHDリマスターが発表されてたんですけど、
そうかーそっちかーって思いながら聞いてましたけどね。
まあ人によってはね、待ってたぞっていう感じではあるんでしょうけど。
そうだよ。
でしょうな、幻想スイコデンはそうだよね。
強いファンもいますからね。
個人的には僕個人的にはTGSから見たとね、
来週とか話そうかなと思っちゃうけども、
バイオハザードビレッジのTLCが出ちゃうよってあたりがね。
あ、そうなんだ、俺それ逃してましたね。
あーこれはもうゴッドオブオ揺らぐーって思ってると思う。
現状のメンタルでございます。
どんぐらいのボリューム感なのかーみたいな。
おーわたーってなってる。
それはいつなんす?
10月下旬、10月末ぐらいに出て、
1週間後くらいにゴッドオブオが出るっていう。
おーわたーって。
あーそうね、それはちょっとバイオハカタしてからいく感じになっちゃうのかしらとか。
うん、なんかいつかの春さんのホライゾンが出て、
その直後にエルデンが出たんだけど。
エルデンが出るみたいだね。
今その感じが僕追い込まれてます。
やーばいですねー。
でもほらバイオハザードアクションゲーだから
意外にそんなに時間かかんないかもよー。
まあねー、そこまでホライゾンほど長くはない、
それはわかってはよー。
まあね、TLCだしね。
でもなんかけっこうきっちりビレッジがさ、
マイハビレッジが終わったっぽい話だったかね。
あ、TLC出るんだーみたいなのちょっと思っちゃったりしましたね。
それを話したら長くなるんですよー、春さん。
もう長くなるんですよ、もう。
つい誘導してしまう。
まあそれはまたの機会にって感じですね。
そう、また次あたりに話そうかなと思いますよ。
オッケーオッケー。
まあでもTGS、任来、ステートオブプレイ、
1:39:01
まあいろいろごちゃごちゃと話しましたけどね。
こういうゲームの新作情報があるとね、
やっぱね、かきついちゃうね。楽しみだなってなっちゃうよね。
いやー、そうっすねー。
気になったやつ全部遊べないのが無念で無念で。
本当なんかね、この1年ぐらいから
次世代機向けのタイトルいっぱい出てきたからさ、
遊びたいけどスルーするしかないんだよなーっての増えたんだよね。
本当増えた。
ゲーム好きだからさー。
ゲームパス入ったのが結構ね、僕の首を絞めていくね。
いやまあそういうもんだよね。
悪いね。
縛られてるのか自由なのかよくわからん状態みたいな。
遊び放題というなんかこう沼にこう
うわー助けてくれたねみたいな。
わかるー。
まあでも本当これは幸せな話よね。
まあそうね。
いやーでもなんかゲーム好きだからさー
いろんなゲーム遊んでやりたいみたいな
よくわからない感じになるんだけどさー。
遊べないのがねー。
ちょっと無念なんだよね。
まあね、一方でさ、
普通にゲームパスとかそういうのとも関係なく
ただの旧作なんだけども
ハルザンダンさんと遊ぶからとかでディビジョン遊んでまーすみたいなさ。
まあそういう普通に時期関係ねーけど
ゲーム楽しいよねっていうのいっぱいあるからね。
うんうん。
それも山ほどあるんでしょうなー。
本当なんか遊ぶものって
本当に信じられないぐらいあるし
どれもこれも出来がいいんだよねー。
いやーそうだと思いますよー。
触れてないけどすごいいいゲームっていうのは
まあ山ほどあるんだろうなーって
あるんだろうなーっていうかある。
あるそうあるんだろうなー。
やってないけどある。
そうー。
ツイッター上とかでね誰かがこう
これは面白いぞーって言ってるのがやっぱり
ちくいち気になっちゃうんだよねー。
そうなのーって。
まあねー。
まあでももう結局のところ
まあ自分がもうその時のある種フィーリングだったりとか
なんかいろんな人がね
オススメしてもらったとかもあるかもしれないけど
その中で選んでいくしかないよなーとは思っちゃうんだよね。
なんかねタイミングと巡り合わせみたいなところやろね。
ねー。
ちょっと諦めも入ってるんだよねもうね。
別に諦めたくないんだけどなーと思いながら
そうするしかねーなーみたいな。
いやーでもね。
そうそうそう。
まあでも今日話した中でも
まあそれなりに
まあ発売機はすぐってやつはないですけども
最後に話してくれた
はるさんが話してくれた
インスクリプションとかも発売済みだからね。
今すぐ遊べるものもあったりもするんでね。
そうだね。
まあ気になるものあれば
触ってみてもらえると嬉しいなと思ったりもしますし
僕はこれが気になりましたよとかね
そういうのをね
教えてもらえるとまた嬉しいなと思いますよ。
話してないけど結構いろいろありましたからね。
ファイアーエプリも新作とかもありましたしね。
僕あのワンショットが気になってるんですよ。
ワンショットってなんだっけ?
1:42:01
あのインディーゲーなんだけどね
TGSでなんか言われてたんだよ。
あー追ってない。
うーんでもそれも結構
話しきれない。
そう話しきれないんだよね。
まあまた徐々にそういう話も出てくるからね。
後日また話していけるものだと思いますよ。
OK。
まあそんなわけで最後は提携読んで終わっていこうかなと思います。
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そんなわけで第21回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイとハルでした。
それではまた来週。バイバイ。