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2022-11-14 1:40:47

Lv.28|最近遊んだゲームをなんとか(後編)

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Lv.28配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

アイドルマネージャー/バイオハザードヴィレッジ/ウォーテイルス/TUNIC/サイレントヒル2リメイク

//// チャプター ///////////////

()|OP「アイドルマネージャー・バイオハザードヴィレッジ」
()|本編「最近遊んだゲームをなんとか」
()|ED

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00:00
ゲームなんとか第28回
わいわいガヤガヤ。
今週もざっくばらんな、ゲームな雑談をしていければなと思っておりますが、それでも一応オープニングトークという謎の区切りは設けておきます。
謎の区切り。テンプレ大事。
今日のオープニングは誰が喋りたいかな?誰がオープニングを喋りたいかな?
は、は、は、は、はい、はーい。
は、は、はい、じゃあダダン君お願いします。
ダダン 最近めっきりアイドルマネージャーがここ界隈では流行ってますが。
Twitterでなんかちらほら始めたみたいな人を見かける中にダンさんもいる気が。
ダダン そうですね。
Twitterとかじゃねえけどな。
なぜみんな辛い思いをわざとしにくんだ。
そんなこと言ったらこへいさんもそうだろうな。
実際僕動画で更新させていただいてて。
あの動画で出してるのが今3回目まで出てるんですけど。
ほぼほぼあそこからそんなに進んでない。まだプレイしてない感じで。
また今撮ってる分がもう1本ぐらい上げたらまた再度プレイして進めていこうかなと思ってるんですけど。
まだちょっと間が空いちゃってるからあれだなって思ってるんですけど。
でも僕は今のところまだそんなに辛い思いはしてないんですよ。
なんだって。
今のところね。
なんかこうスキャンダルな感じになったりとかするんですけどアイドルマネージャーでね。
でもそれはうちのアイドル何にも悪くねえじゃんみたいなことばっかりなんですよね。
なんて?
仲間うちでのなんかこう喧嘩だなんだみたいなのってあんまりないし。
今のところね順調にいってる感じなんですよね。
あのダンさんの3本目まだ見てないからそこの部分気づいてるかどうかわからないんだけども。
ダンさんメンバーと会話ちゃんとしてる?
いやだからね全然そんな暇ねえなって思ってる。会話しなきゃ。会話しなきゃって動画内でも言ってるんですけど。
結構カットしてる部分もあるからねそういう部分も切っちゃってる部分もあるけど。
でも確かにね会話してても切ってる部分が多いかもしれない動画的には。
だけど全然僕がもっとしたいのにレベル2になってないですねまだその会話のレベルが。
03:01
レベル1になってよしみたいな。とりあえず一旦初めましてを言ったぞみたいな感じ。
僕からしたらありがたいことにダンさんだったり、僕の知ってる界隈だと稲美マモのはじめちゃんがアイドルマネージャープレイしてるの。
その動画として配信してくれてるからさ。それをどれどれって見てて。
見てる中でどちらもダンさんのもはじめちゃんのも全部お見入れいただけじゃないからちょっと認識違うところはあるかもしれないんだけども。
僕と違うなって思ったところが二人に共通してあってさ。
二人ともアイドルと会話しないんだよね。メンバーと。
樋口さんは逆にそこは重視してたんだ。
あのゲームね、ダンさんとはじめちゃんが気づいてるかいないか分からずなんだけども。
その会話の中で雑談をするっていうのと、恋愛的な部分でアタックするっていうのと。
もう一個、希望を聞くっていうのがあるのよ。
ありますね。センターになりたいよーとかね。そういうのを聞き出すっていうやつね。
僕は結構ね、雑談するのもあったっちゃあったんだけども。
グループに入って、僕の骨坂46に入って、君は何を成し遂げたいんだってことを、僕は通例で聞いてたんだよね。
私はシングルのメンバーに入りたいですとか、センターに一度でいいから立ってみたいですとか、
私はバラエティ番組に出ていいっすみたいなことがいろいろ出るから、
なるほどバラエティ番組か、バラエティ番組一番後は取ってねえんだよなって。
マネージャーとしてバラエティ番組の仕事取ってこねえじゃんねえわみたいなことをやって、
寄り道をしてると無駄なことをいっぱいさせられるんですよ。
そこが僕の経営難を招くんだよね。
なるほどね。あっちこっち行っちゃうんだね。
やらなくてもいいことをとにかくやらねばならない。お前のためにっつって。
話聞いてるだけだとまともそうに聞こえるけど、どっちもどっちっていう感じがあっていいね。
気づかされるのが僕のプレイに無駄がいかに多いかってことに気づかされる。
でもそれだけ気持ちが乗っかってるってことでしょ。
人間的にはそっちの方が信用できる感もあるが、経営者としてはどうだろうみたいなことは。
経営者としては間違いなく僕らは下手くそなんだよね。
でもね僕もやっててすごくどうかなって自分自身で思ってるのが、センターなかなか変えない問題があるんですよね。
そのセンターというかフォーメーションですよね。
言ってしまえば一番自分にとって都合のいいステータスになるような、
シングルのステータスが都合のいい形になるようなフォーメーションが1個決まったら、
06:01
新メンバーが入らない限りはそれでカッチリ決まっちゃうんですよね。
これが一番効率いいやってなったらね。
そうすると例えば希望を聞いて、私センターになりたいですって言われても、
シルバーの君にはセンターはごめんねみたいな気持ちになっちゃうんですよね。
なるほどね。
ただ一人一人のアイドルにファンの数っていうのがあるじゃないですか。
今のところね、今まだ僕プレイしててチャプター1もクリアしてない状況なんですよね。
なので何とも言えないんですけど、今のところその子の能力とか、
センターにいるいないとか関係ないなっていう印象があるんですよ。
ファンの多さっていうのが。
在籍期間の長さが大きく左右してて、
一番最初のノーマルなレア度の一番低くて、
全然他のゴールドの子たちが出てきたりとかしたらもうセンターすぐかさられて、
3列目4列目を常にシングルでは担当しているような子が、
結構2位とか3位とかになったりとかするんですよね。
ファンの数で言うとね。
だから意外と在籍期間、そうだよな。
でも確かに新人よりは前から長くいる子の方がそれは人気出るよなとか思いながらも、
でもどんどんオーディションしたら新しい子がすごい良い子が入ってきたら、
それはもうお前は12歳で歌唱力がほぼマックスって、
ヒバリかって言って、
お前のニックネームはヒバリだって決まっていくわけなんですよね。
うちのドスコイキスタジオテーマは。
すごいシングル出すよね毎回ね。
懐かしいんだよ。すごいよマサルさんネタかよって。
みんな知らない人結構いるじゃんって思う。
いると思いますよ。でも響きが良いでしょ。ドスコイキスタジオテーマって。僕大好きで。
そこでそれを持ってくんだろうね。
それは良いんですけれども。
アイドルマネージャーやってて面白いなっていう風に感じるのは、
それぞれのアイドルの子達の、さっき小平さんおっしゃっていただいたような、
それぞれの希望とかもそうなんですけど、
僕が感じたのは各スタッフですね。
各スタッフがたまに意見してきたりとかするんですよね。
それが僕の中ではなるほどなって思って、
単純にチュートリアルの一環として言ってきてるんでしょうけど、
ダンスレッスンの先生がみんな結構疲れてきてるから休ませてあげなよって言ってきたりとか、
09:02
アイドルの子と担当のダンスレッスンの先生との間で、
この子ダンスマジで才能ねえなみたいなのとか、
でもどうやってその子に対して声をかけるかみたいなのをプレイヤーに対して相談してくるとか、
そういうのが僕の中では結構リアリティあって面白いなっていう風に感じてるんですよね。
それがその選択肢によって結構その子が成長するかしないかとか、
モチベーションになるかならないかみたいなところが変わってきたりするというのが、
結構僕としては面白みがあるのかなと。
なるほどね。面白いな。話聞いてると。
それぞれに向き合い方みたいなのがパッキリ分かれてるというか、
コヘイさんだと直接そのアイドルと向き合ってどうこうするっていう感じで、
ダンスさんだと一旦その担当者みたいなところから上がってくるのに対して、
自分もこうしていくみたいな感じ、ワンクッション置いてる。
そうね、アイドルを育てる環境を作ってるみたいな印象ですね、僕の中では。
そんな感じだね。
言われてみれば確かにそうですね。
あれ?お前まだ一回も喋ったことなかったっけ?
初めましてみたいなメンバーとかが出てきちゃうんですよね。
ちょっと時間あるから雑談しようみたいな気持ちになって、
雑談、雑談、こいつそういえばあれ?喋ったことあったっけ?って言ったら、
完全に経験値がゼロの状態で、
いきなり何か用ですか?みたいな感じで。
お前はどうも初めまして、プロデューサーですみたいな感じで。
まあさらみたいなね、そういうプレイもあるよね。
ただ動画内でもちょいちょい編集の僕が突っ込んでたりするんだけど、
とにかくシングル出しまくれみたいな気持ちになっちゃってて、
シングルを短いスパンで出したら、ペナルティというかそんなに売れないよみたいなのに、
僕全然気がつかずにどんどんどんどん出してるんですよね。
なので、めちゃくちゃ歌詞書いてたんですよ。
ゲームの中の僕は。
ずっと歌詞書いてて、ずっとコンサートの企画やってみたいなことをずっとやってたから、
ちょっとそろそろ一息ついて、シングルラッシュもちょっと一旦落ち着いて、
アイドルと向き合うみたいな感じにしてもいいのかなっていう感じではありますね。
いやでもまだチャプター1終わんねえんだみたいな気持ちですね、正直。
まあでもチャプター2以降、だんだんとストーリーが進捗していくと、
そのストーリーもまたね。
意外とね、前もおっしゃってましたけど、
ストーリーが結構面白いんだみたいなところが評価としてもあったりとかしたっていうことだったんで、
12:06
作者の思い的な部分はやっぱりストーリーに詰まっているなと思ったね。
今のところ僕はカフェ全然儲かんねえなみたいな気持ちがありますね。
ああカフェのほうか。僕結局動画配信とかサブスクで稼ぐみたいなところ最後に行き着いてたんだよね。
劇場ですよね。僕も劇場経営を頑張りたいと思います。
頑張ってください。
アイドルマネージャーの話題でございました。
いいじゃないの。
進捗ですね。
じゃあ僕もちょろっと話すと、最近ですね、バイオハザードヴィレッジのDLC買いました。
噂の。
噂の。
あのイーサンの娘。
そうそうそう。
主人公のやつ。
そう、それがDLCとして加わりましてね。よし遊ぼうかなと思ったんだけども。
けども?
ちょっと肩慣らしに本編もっかいやろうと思ってやり始めちゃいましてね。
肩慣らししすぎ。もう肩取れちゃう。そんなブンブン回してたら。だいぶ勢いつけたねって。
いやそれもね、前に普通に番組内でも話したんだけども、久々に実況プレイみたいなことしたいなと思ってたのよ。DLCのやつで。
そうは言っても、いきなり実況プレイを、勘を取り戻してやれるかというと自信が全くないと思って。
ちょっと別に後悔する意思はなく、喋りながらゲームをしようってことを思ってたんですよ。
なるほど。
そのために本編をちょろっと触ろうと思ったよね。
本編はちょうどよくサードパーソンサイト。TPS視点のやつ。
新しく追加されたね。
そうそう。が追加されてるからちょうどいいなと思って。それで本編遊んで、ほどほどに遊んだらDLC行こうって思ったんだけども。
本編が面白いんだ。
面白いんだ。やり始めたら止まんねえんだって。
普通に最後まで行きたいなって思っちゃったんだ。
まあ大絶賛だったもんね。ゲーム自体もね。
面白い。いいさんっていいキャラしてるよねあいつね。
そうっすね。
あいつも軽口叩くとかさ。
そうそうそう。
クサクサクサクサってこと言うんだよあいつ。
ちょっとアンチャーテッドかなって思っちゃうときもありますもんね。やべやべやべやべみたいなところありますからね。それで済んじゃうんだその状況みたいなね。
そうそうそう。
俺今多分そこよりはるか前のバイオハザード7を今やってるぐらいなんで。
まあそこまではまだ感じてないな。
やっぱビレティーになって変わった部分は多少あったの?そういうわけではないな。
いや、7からそんなにいいさんの感じは変わってない印象だけど。
ほんと?なんかいいさん俺そこまでなんかやべやべみたいな感じでもないんだけど。
やべやべとは言わないんだけど。
15:01
時々なんかクソが。
言ってたでしょ。
それそれそれ。
それか。
そうそう。
そんなに大変な状況なのにそんな軽口叩けるんだみたいなのがそんな印象ですかね。
へえ。結構メンタル強いやつだなってちょいちょい思うねあいつ。
歴代主人公の中で一番メンタル強いでしょうね多分ね。
ああそれはそうかもしれない。
一般人だけどメンタルが一番強いみたいな印象ですね。
俺はもうなんかプレイ時だからこいつ体頑丈すぎかよとか。難易度にもよるのかもしれないけど。
だいぶ爆発とか巻き込まれてますよみたいなさ。
さっき爆発巻き込まれてまた今も爆発巻き込まれて大丈夫なのこの子って思いながら。
俺だけどって思いながらやってるけど。
DPSはやっぱプレイフィールは違いますか?
ちょっと違うなって思う。
まあ別にバイオハザードだからってわけではないんだろうけども。
やっぱこうファーストFPSよりも動きのろく感じるっていうのかな。
触ってる感じ、すぐに下がろうとか後ろに一歩引こうとかっていう時に。
本編当時やってた、FPSやってた時よりもちょっと遅く感じるというかね。
遅く感じる?
カメラ離れてる部分かな?
うん、かなと思う。ほんと体感的な部分だから実際どうなのかわからないんだけども。
あの時は振った時よりもなんかちょっといいサウンド、ポロリなって思う時があるんだよね。
へえ、なるほどね。
でもまあそれは別に嫌なスピードの遅さではないという気はしてるんでね。
あとね、結構顔見えそうで見えない感じがね、いい感じ。
あれね、結構こだわってるって噂になってますよね。
見えた気がしたみたいなぐらいで終わる。
ギリギリの横顔とか輪郭ぐらいは見えるけど目とかまでは見えないなみたいな感じになってるっぽいね。
そう、でもなんかね、やっぱね、一番TPS視点になって刺さったのがね、今更かよって言われればそれまでなんだけども、
Eさんの着てる上着がね、そのDLCで出てくるローズが着てるのと一緒なんだなって思うのがね。
へえ。
同じ上着着てんだよ。ある意味逆なんだけども。
逆にね。
Eさんが着てるのをローズが着てるんだなって話なんだと思うんだけども。
なんかこう、DLCのローズの話をやる前に、Eさんこれ着てるんだなーっていうのを見ながらこう、うーんって思いながらやってるのがね。
それはいいね。味わいが。
既にしんみりしてるよね。
知ってるからな、その先なみたいなことが。
そうそうそう。なんかうーんっていう感じがね。
あのゲームあれだもんね、鏡あっても映らないもんね、確かに。
18:01
映らなかったと思う、確か。
きったねえ鏡しかなかった気がする。
これセブンでなんかここ映りそうだよねっていうところで映んないから俺幽霊かなーみたいな感覚にはなってたような気がする。
あれ?それファズモフォビアか?分かんなくなってる。
ファズモフォビアはね、映るんだけど、鏡の向こうの世界の時間軸がちょっと今と違うみたいな感じのイメージですね。
それはそれで怖いな。
怖いね。あれもホラーなんですけど。
じゃあまだシャドウオブローズでしたっけ?はやってないんですね?
やってない。
まあまあまあでもそこちょっと楽しみですね、じゃあね。
そうですね、配信っていうか実況が久々に聞けるっていうのも楽しみですね。
今ツイッターでちょいちょい動画を上げてらっしゃいますよね。
そうそうそう。
短い動画をね。
あれはもう完全に復讐というかね。しゃべりながらやって終わっておしまいだと。果たしてどうだったんだっていうのが自分の中で反省ができないと思って。
一回昔の動画編集ソフトに読み込まして見るってことして。見たからツイッターに上げる程度に切り出すとかっていうことをなんとなくやってるだけなんだけどね。
悲しいかも30分くらいゲームプレイして録画して撮って1分くらい切り出そうってやると僕のパソコンが必ずプシュンって落ちる。
いやもうこれは小平さんもパソコン買うしかないな。
このパソコンダメだーっつって。ダメだーっつって。ただ久々にしゃべりながらやるっていうことをやると感覚違うね。いかに黙ってやるようになってしまったかっていうことを感じるね。
やっぱそうですね確かにね。
でもしゃべりながら遊ぶってあたりが新鮮で楽しいですよ。
俺も普段しないけど、アイハ7やってるときに新鮮というかこれはこれで楽しいなと最近ちょっと思えるようになってきたね。しゃべりながらプレイするみたいな。
しゃべりながらプレイってなかなかできないみたいなお話されてましたけどね。
やり始めるまではね、しゃべれるのかなって毎回気になるんだけど。しゃべり始めるとね意外としゃべれるなって。ブツブツ言いながらできない意外とって思う。不思議はあるね。ゲームによるのかなと思うんだけど。
まあまあそれは確かにそうかもしれない。
でもなんかその、イーサンじゃないけどさ、なんかブツクサ文句言いながらさ、なんだこれ、なんでこれなんだよとか言いながらさ、やってるのに意外と寂しいなと思った。
思ったりするね。バイオハザードとかそういうのに向いてるゲームなんだろうなって思うよね。
そうですね。基本的には驚かせるゲームですからね。実況に向いてるゲームではあると思いますね。
21:05
そうそう。あとなんかお約束みたいのが多かったりとか、割と細かいことはいいんだよって押し通しちゃったりする時とかあるから、そうしれよなみたいな。ツッコミ入れるみたいなのがある。
ツッコミどころ結構ありますよね。
まあそんな感じでね、バイオ8を再び遊び始めては面白いなと思っておりますという最近でございます。
じゃあこの辺で本編に行きますかね。
はいはい。いきましょう。
まあ本編といってもこの続きなんですけどね。今回もね、3人揃って最近のゲームの話をしようというあたりですね。
はい。
じゃあ早速本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
はーい。
本編でーす。
本編でーす。本編とは何なのかというあたりはちょっと皆さん考えないでくださいね。
ある種前回の続きというか前回と今回はワンセットみたいなね。
そうなんです。前後編で雑談してます。
ひたすら。
ゲームの話をしたいだけの番組って感じがあっていいですね。
ある意味この番組の本回がここにある気がする。
それはあるかもしれない。確かに。
いつもちょっと頑張ってテーマ設定とかしてたけど、もういいかみたいな。今日はちょっといいかみたいな。
一番ゲームなんとかしてるかもしれないですね。
そんな気するよね。人によって好き好きは別れるかもしれないですけど、前回今回はこんな感じで。
じゃあ今日も本編としての雑談はまたダンスさんからにしちゃいますか。
ダンス 僕からちょっとお話ししたいと思うんですが、色々あれど、僕がね多分あんまり皆さん知らないであろうゲームタイトルをちょっとご紹介したいなと思ってまして。
これもねアーリーアクセスなんですよ。それで言って多分Steam版しか今のところないんじゃないかなと思うんですが、
今後コンシューマーとかに出てきてほしいなという願いも込めてご紹介するんですけれども、
ウォーテイルスで読み方あってるのかなという。
ウォーテイルス。
ダンス はい。ウォーテイルスっていうね。日本語かもされてないんですけれども。
見つけてくるね。
ダンス これがめちゃめちゃ面白くて、これまだ多分アーリーアクセスですね。
まだアーリーアクセスだから全然製品版にもなってないんですが、
イメージで言うと少し前に僕はマウント&ブレード2バナーロードっていうゲームをご紹介させていただいて、
24:03
多分実況解説みたいな動画も配信して上がってると思うんですけれども、
あれとちょっと似てるんだけど、戦闘がタクティクスだということなんですよ。
まあ面白いんだなあ、これが。
戦略シミュレーションみたいな。
ダンス そうですね。
ファイアエンブレムだったりとかああいう系のやつなんですけど、
かといってシステムがああいうファイアエンブレムとか、
そういうFFタクティクスとか、そういう感じのものではなく、
タクティカルなんだけれどもちょっとシステムが違っているのがまた面白くて、
まあ中世の架空の世界で傭兵家業みたいなことをやって、
人々を襲うのもいいし、人々を守るのもいいしみたいな、
どんなやり方してもいいし、酒場で人を雇ってもいいし、雇わなくてもいいしみたいなね。
狼捕まえて仲間にしてもいいし、イノシシ捕まえて仲間にしてもいいし、
食ってもいいしみたいな感じのゲームなんですよね。
自由度非常に高くて、かといってストーリーがないかというと、ないわけではないんですよ。
けっこう能動的にストーリーを探しに行けばあるというか。
すげえ含みの悪い言い方。探しに行くって。
なんていうかな、見つけづらい。
これはちょっと日本語がされてないからっていうのも大きいんでしょうけど、
頑張って翻訳しながらプレイするんですが、別に、はい、あなたはこういうキャラクターです。
だからここのキャラに最初話しかけて、次の目的を探ってみましょうみたいなことは何も言われないわけですよ。
ただシステムの説明だけポンポンとされて、ポーンと世界に放り出されて、
野党と戦って、例えば野党を捕まえて捕虜にしたら牢獄に入れて検証金もらったりだとか、
もしくは自分の仲間にしたりだとか、捕虜として奴隷みたいに使っていくみたいなことをしながらお金をちょっとずつ稼いで魚を釣ったりだとか、
それこそイノシシを飼ってお肉をどうにかして加工して売ったりだとか、
みたいなことを繰り返して別に自分のチームを強くしていくっていうロールプレイングもめちゃめちゃ楽しいし、
ストーリーは各4つのエリアぐらいにマップが分かれてて、それぞれに貴族みたいなのがいて、
それぞれの貴族が何かしらの問題を抱えてるんですよね。
例えばワイン畑が有名な地方、ワイン畑じゃないブドウ畑か、
でワインを作ってるのが有名な地方だと、最近ブドウがなんか出来がおかしいんだよなみたいなことを愚痴ってるんですよね、
27:07
領収が、領収とか農家がどうも味がおかしいみたいなことを愚痴ってるのだけは聞こえてくるんだけど、
多分これなんかのクエストに繋がるんだろうなって思うけど、繋がらないんですよ、その場では。
だけど他の細かいクエストとかをちょこちょここなしていくと、それがどんどん話が繋がっていって、
再度領収のところに行ったら、話がなんか展開してるんですよね。
どっかでフラグが立ってて、どれがフラグだったのか僕には分からないんだけど、
俺は今忙しいんだ、お前みたいな傭兵の相手してる暇はねえみたいな感じで突っ返されてたのが、
ちょっと様子が変わってて、お前ちょっと今雇われてみないかみたいな感じに言われて、
ちょっとここの調査してほしいんだけどみたいな、ぶどう畑の土壌が荒らされてるのはどういうことか、
夜の間なんかよからぬ輩が来てるみたいだから、ちょっと夜の間そこで待っててくれって言ったら、
野党がやっぱり来てそいつと戦闘になってみたいなね、そういうふうにストーリーがちょっとずつ展開していくみたいな。
その土地で認められてみたいな、お前に頼んでよかったわ、これお礼だわみたいな。
そこの門通るための一応許しを出すわみたいな話とか、他のところでは遺跡を探索しに行ったりだとかみたいな感じで、
そこの影響力を持つ権力者とどのルートで繋がっていくかみたいなのを探っていくみたいな感じなんですよね、
ストーリーを進めようとすると。ただかといってゴールがあるわけではない、今のところは。
アーリーアクセスだからっていうのもあるだろうし、例えば一刻の主になりましょうみたいなのがゴールでもないし、
永遠に続けようと思えば続けられるみたいな状態なんで、非常にやりがいもあるんだけれども、
全体的にサバイバル要素もあって、みんなチームがお腹が空いてますよみたいなこともあるんで、
チームを維持することだけでも精一杯みたいなところもあって、結構シビアなゲームなんですよね。仲間が死んだらもうそれっきり帰ってこないし。
結構パーマネントテストありみたいな感じになるな、普通に。 そうですね。
なるほどね。リアルよりだね。 だからストーリーは探れば見つかってくるみたいな。
だけど無理くりストーリーを探る必要もないみたいな感じなんですよね。
Bシナリオって感じだね。それこそマサガとかあの辺みたいなのがあってもBシナリオになってもいいじゃないけど。
確かにそんな印象はあるかもしれない。
フラグ同士を繋いでいくとイベントが起きるみたいな感じに聞こえるね。
30:00
そうそうそう。とっても面白いですね。世界観がね、やっぱ本当に中世ってこんな感じなんだろうなっていう感じがしますね。
その不穏な空気が常に流れてるみたいな。
へえ。いつ襲われてもおかしくないみたいなそんな感じ。
そうですね。本当にいきなり森からうわーっつって野党が、僕が道をえほえほってみんなで、
チームの7,8人ぐらいでみんな走れーって言って走ってると隣から森からうわーっつって襲いかかってきて、
必ず自分と同じぐらいの強さのやつが襲いかかってくるんですよ。
それはゲームっぽいんだ。レベル調整とかね。
そうそうレベル調整がされてて、だからチーム成長させるのが必ずしも良いとも限らないんですよね。
ああレベル上がっちゃうから。
そうそう。敵のレベルも上がってしまうんで。
チーム全体の体力値みたいなのもあって、体力っていうかスタミナみたいなのもあって、
ある程度時間が経つとみんなね、眠い眠いって言い出すんですよ。
ZZZってこう出てきて、眠い眠いって。
24時間は働けないよーって。
そうそうそう。眠い眠いってなった瞬間にうわーって襲いかかれると、ステータスが半減した状態で戦闘が始まるんですよね。
ああなるほど。
スラーって。スラーってなるんですよ。
それがね、でもこれはさすがに基本的に自分たちのレベルよりも1個上とか2個上のやつらとかが、
たまに強い敵として出てくるんだけど、これは勝てねえだろうっていうふうに思いながらも、
なんとかかんとか戦略頑張ってやって1人もかけない状態で勝つっていうのがむちゃくちゃ楽しいんですよね。
ガンガン吹きそうだな。
そうそうそう。これはね、マウントアンドブレード2では感じることができなかった面白さ。
あれはリアルタイムに戦場を何十機というね、馬とか人たちが駆け巡るすごい楽しさみたいなのが、反対戦の楽しさみたいなのがあったけど。
ストラテジー的な戦略よりもアクション性の方が勝っちゃってるってこと。
そうそうそう。でもあれは司令官としてのストラテジーというものをしっかり再現できるゲームではあるんだけど、
司令官そのもの、自分そのものも戦わないといけないから、結構注意が、どこに集中していいかわからないみたいなところもあるんですけど。
かなり難しいプレイですね。リアルタイム、ストラテジー、かつ自分もアクションさせられる。難しい。
ただもうこれは完全にターン制なので。
熟考して戦えるわけですね。戦略。
そうそうそう。ずっと考えて考えてみたいな感じでね。ただまあ敵が強いときにはもうほんと手も足も出ないですね。
あ、お前二回攻撃とかしちゃうの?ふーんみたいな。
33:02
二回攻撃とかきついな。
もう一回追加で、あ、そういうパークなんだね。英語読めないんだ僕。はっはっはーみたいな感じに。
そういう経験を経て、このマークのパークは二回攻撃のやつだぞみたいな。しっかり守りをつなげてみたいな。
すごいよな。でもそれ日本語化されてないやつでやれちゃうのもすごいよね。
いやーでも最近はすごく便利なもので、画面の一部分を任意に翻訳してくれるソフトとかあったりするので、それをいちいちいちいち一回画面止めて、その範囲指定して。
すげーよくできるな。
面白いステータスが、意思の力っていうのがステータスであって、意思の力が強ければ強いほど、体力がHPがゼロになっても一回粘るっていう。
やべー。バルキリープロファイルのガッツじゃないですか。
普通だったらHPがゼロになったら瀕死になっちゃうんですよ。
で、回復というか手当てができるキャラっていうのが、そういうスキルを持ってるやつっていうのが少ないですけどちょっとだけいて、そいつがちゃんと瀕死になった状態のやつのユニットの隣に行って、その回復するスキルを使ってあげたらちょっとだけ体力が戻って何とかまた戦えるようになるんですけど。
だからその回復のスキルを持ってるやつがどこの位置にいるかっていうのはすごく重要なんですけど、その瀕死の状態で再度ダメージを食らってしまうと確実に死んじゃうんですよね。
だからいわゆる毒状態にあったりだとか、あと炎上状態、その炎のダメージを受けてるといわゆる継続ダメージが残っちゃうんで、瀕死になってそれになっちゃうと次のターンにはそいつ死んじゃうんですよ。
なるほど、炭ってなっちゃうわけね。 そうそうそう、だからいかにその継続ダメージを乗せずに行くか、でも意思の力があれば一回ゼロになっても自力で何とかまた這い上がってくるっていうね。
石の力を重視するべきなのか、それとも実際の地の力ですね、HPを多くする、もしくは攻撃力を高くする、もしくは別のバンクでより立ち回りが、移動力があったかっていうのをするのか、でも圧倒的に強い敵に対してだと一回死んでもいいくらいの覚悟で突っ込んで石の力でギリギリ復活する方が実は有効だったりするんですよ。
地の力が、たとえ100の攻撃力が105とかになったところで勝てない相手はいるわけですよ。ただ意思の力が1上がっただけで、何とか生き残る、1ターン分生き残る可能性が出てくるわけですね。
36:02
紙走行だけど一発は耐えるってことでしょ? そうそうそう。それをうまく駆使してみんなで代わりバンクで耐え合って、ちょっとずつ弓矢で遠くからブスブスブスブスやるみたいな。
ちょっとなんか人間離れしてる気もするけどさ。 そうそうそう。
でもそれはゲーム的なある種戦略だからね。 そうそれがね、ギリギリの戦いがとっても楽しいんですよね。
だから今後にすごく期待。僕がマウントアンドブレード2をご紹介した後に、いわゆるコンソール版が発売が決まっているような内容なので、
このウォーテイルスっていうのも、ゆくゆくはコンソール版みたいな感じで発展していったら、とっても面白いのになあって、他ではなかなか味わえない感じだなあっていうようなゲームでございますね。
そんなにこうやっぱ体験としては他のシミュレーション、戦略シミュレーションは違うんだ。 違いますよ。全然違う。
全体的なくさっきの中世独特の不穏な空気感っていうのもすごく僕としては楽しい。
ワーって歩いてたら建物が見えてきたぞってとりあえず行ってみようって言ったら、必ずと言っていいほどその建物内にいる人たち、頭抱えてうずくまってるんですよ。必ずと言っていいほどですね。
誰か入ってきた怖いってこと? そういうことじゃなくて娘がさらわれたんですとか、だけどかといって普通のゲームだったら娘がさらわれたんです。
誰にさらわれたんだ。どこどこの誰で。よし俺が討伐してきてやるとか助けてきてやるみたいになるじゃないですか。ならないんですよ。さっきも言ったみたいに。
ここにはここの小麦粉をひくための機械を回しているこの農家は娘がさらわれたっていう情報しか僕に入ってこないんですよ。
だけどどっかに行った時に娘をさらった犯人がいるんですよね。そこに。どっかで出会うわけですよ。こいつあの農家のあれかみたいなのが後から見えてくるみたいな。あの時の犯人なんだみたいな。
でもそれは確かにリアルじゃリアルか。襲われた本人はだってどういうやつが犯人とか分かってない可能性は全然あるもんね。 そう考えたら確かにたまたま出会って後からお前はあいつのあいつだったのかみたいな。出会えるのすげえなと思うけど。
かと思えばですよ。普通にしてる家もあるんですよ。いわゆる頭抱えてないでね。君は傭兵かねみたいな。うちは何々農家だよみたいな。普通の農家だ。ごく一般的なみたいな感じのちょっとなんか引っかかる言い方するんですよね。
お前なんか怪しいなと思って。で面白いのがその家の中に入ったらいわゆるキャラを動かして操作するんじゃなくて一枚家なんですよね。一枚家の話しかけられるキャラが何人かそこに立ってたりとかしてそれをマウスでクリックして話しかけるんですけど。
39:09
マウスでクリックできるのはキャラクターだけじゃなくて後ろの背景にも隠されてるんですよ。いろんなクリックできるものが。で例えば本当くだらないもので言ったら道に生えてる草が薬草だったりとかしてそれにマウスが行くとハイライトされてこれ薬草だから拾っておくとアイテムになるよとか。
その樽の中身から物を盗んだりとかピッキングして箱を開けて中の物を盗んじゃったりとかってのあったりするんですけどたまーに地下室への扉がハイライトされる時があるんですよ。
でそいつの家見てたら地下室の扉がハイライトされてわっと思ってそこピッキングして中入ってったら。ちなみにピッキングするためには仲間の中に盗賊がいないとダメなんですけど。盗賊スキルを持ってくる。
若干悪に染まってる感じが。 そうそう。ピッキングして中入ったら中で半分裸の奴隷たちがうずくまって怯えてるんですよ。
奴隷症。 いやまあその奴隷を飼って自分の農家で働かせてるからあんまりこう悩みもなく自分は優優としていられるっていうことなんですよねそいつは。
嫌いだね。 他の奴らは頭を抱えて何かしら問題を抱えてるのに普通そうに見える奴は理由があるから普通余裕があるんですよ。
なるほど。 でその奴隷を見てうわーと思ってこいつ奴隷使ってるみたいな風に思って地下から外に出てくるじゃないですか。そしたらもうその家にそいついなくなってるんですよ。
えっ逃げとる。 でその家から出たらうわーっつって周りから盗賊たちがザーッときて見てしまったなお前はつって。
こいつのだまらせの系なことをしなければいいものをつって襲いかけられるみたいなね。なんかその中世だなーっていうみんな普通に生きるってことができないんだよなーみたいな感じが。
なるほど。 とってもリアリティのある中世って感じがしていいなーっていう。
僕って今幸せだなーみたいな。 実際のリアル中世どんなものなのかあんまり分かってないっちゃ分かんないよね。
知らんけど。知らんけど。まあまあまあしもじものものはそんなね普通に暮らすみたいなことができなかったんだろうなーっていう感じはなんか見て取れるっていう感じはするんですよね。
なるほどね。 はい。ちょっと長くなっちゃいましたけども。
面白そうだな。 もしPCでゲームできる環境がある人がいればやってみてください。面白いです。
面白いね。すごいよく見てきてきたね。今回はどこから?
たまたまおすすめされたんですよ。Steamに。おすすめされたんです。あなた好きでしょって。
42:00
また好きだったってパターン。すごいなレコメンド能力。
確かにパッと見あれ前もこんなゲーム見てなかったなみたいな感じのビジュアルではあるよね確かに。
なるほどね。じゃあ僕も一本話しますかね。
チュニックというゲームを遊びましてね。 出た。
話題ですね。
これはまたゲームパスでね。またゼロ円でね。
そうなんだ。
この番組やってるとね、ちょこちょこお名前出させてもらってるネットラボ副編集長の鉄拳さんがですね。
はい。
チュニック最高だぞって言ってそうなのかってずっと思ってたんですよ。
過去にウィットネス、アウターワイルドと僕に多大なる意向を残してきた2本をお勧めしてくれた鉄拳さんなんですけども。
そうね、手放しで喜べないみたいな感じを残しつつなイメージ。
だいたい試練を与えてきてくれたんですけどもね。
ただ僕はすごく信頼してまして、あの人が面白いというものは一筋縄ではいかない一本だということは理解してるつもりでして。
なるほどチュニックかと。
思ってたんですけども、全然他の方面からもツイッターとかで見てる中でチュニック面白いぞっていうのは結構見てて。
そうだね。
いいなーと思ってて、デスループが終わった直後ぐらいに、バイオエイトのDLC出るのまた先だしなーって思って何やるかなーっていう時に、
ちょうどいいやーと思ってチュニックに手を出してみたっていうのがスタートなんですよね。
このゲームの話をしたいんだけども、いつものことなんですけどもね。
ゲームの深い部分のネタバレはしないんだけども、結構チュニックその些細な部分のところが結構ゲーム体験壊す部分だなとも思ってまして。
なるほど。
チュニック遊びたいなと思ってる人は聞かない方がいいと思ってます。
なるほど。
でも全く思ってノーマークで、興味1ミリもねーぜっていう人は、僕は薄い範囲のネタバレをするので、それで興味を持ってもらえると、これ幸いと思うぐらいの温度感だと思ってもらえればいいと思います。
じゃあ俺も耳塞いとく。
編集はどうやってやるんじゃ。
そうだね、今塞いても編集しなきゃいけない。
噛んで?噛んで?この辺で歯形的に。
歯形を見て。
コウヘイさんの話終わってるかなって。
すごいぞ、歯形で編集してるじゃん。
無音でね。
いやいや、冗談です。
でも気になるタイトルだしね、実際。
まあでもね、よく言われる範囲でいくと、チュニックは狐ゼルダとかよく言われます。
言われてますね。
言われてますね。
で、ある意味では狐ダークソウルとも言われますね。
ああ、そういう感じなんだ。
45:00
結構難易度芸なんだ。
でね、まあどちらもその通りという感じがするんだけども、
そのゲームの見た目とか表現みたいな部分のところは、すごいゼルダだなって僕も思ったんですよ。
見下ろし視点で、主人公は剣振り回すみたいな。
そうそう、斜め見下ろしてね。
まあ、ゼルダ言うほど遊んでない僕が言うんでね、そこの信憑性は怪しいんですけども。
そうだった。
まああれでしょ、昔のゼルダっていうイメージでしょ?
そうそうそう。
そこのオープンワールドではなくてね。
でもなんかね、レベルアップとかの演出がね、わあブレワイみたいって思ったりとかもしたんだよね。
やっぱちょっと意識はしてるんでしょうね。
なんか、ゼルダ好きなんだろうなーみたいな感じの雰囲気は感じましたね。
なるほどなるほど。
っていう、そういうレベルのゼルダっぽさっていうのもありつつ、
バトルの難易度というのか、バトルの仕組みというのかは、ダークソウルっぽいかもなーと思ったりもする。
なるほどなるほど。
これはちょっとね、難易度は高めかもしれない。
なるほど。
ただゲーム性は、ゲーム性というかね、ゲームの表現自体は結構その、ジャケットにも出てるような狐の可愛らしい感じというかね。
っていうのもあるんで、決して残酷表現とかはないので、誰でも親しみやすく遊べるんじゃなかろうかと思いますよ。
っていうゲームなんだけども、遊び始めてみると、基本言葉がわからないんですよ。
物をタッチしてインタラクトした時とか、出てくる吹き出しが、何が何やらわからん言語なんですよ。
なんか古代語みたいなそんな感じ。
英語でもない。
Cで言うならば狐語なのかなって思うぐらいのね。
そういうふうな見た目でスタートすると、なんだろうか、これはナラティブ系なのかなって思ったりもしたんだけども。
意味のない言葉なのかなって思ったりもしたんだけども。
遊んでいくとそんなことないんだよね。
普通に日本語がいっぱい出てくる場面というか、すぐに日本語と向き合うことになるんですよ。
全部が全部がわからない言葉っていうよりか、部分的に謎の言葉があるってことか。
そうなのよ。ここは日本語で置き換えられてるとかね。
でもここはまだなんだかわからん言葉のままだみたいなところがね、出てくるんですよ。
それがゲームの中に説明書があるのよ。ゲームの取説。
取説がよくわからん言葉と日本語の歯抜けの部分みたいな構成になってたりとか。
なるほど。
ページが足らないのよ。手に持っている取説はいつでも見れるんだけども、最初にはほんと数ページくらいしかなくて。
48:01
ゲーム内で落ちてるアイテムを拾うと、説明書が落ちてたりするときは2ページ分くらい拾ったりするのよ。
で、その2ページ目拾った分とかを見ていくと、普通の攻撃ボタンはここだよとか、これでローリングできるよみたいな。
本当によくある、昔ながらのゲームの取説のコントローラーの絵があって、ここのボタンを押したら狐が剣振ってる絵とか、
狐がローリングしてる絵とかっていうのが出てくるページが入手できたり、
フィールドのマップみたいな部分的なマップ、このダンジョンの概略図みたいなものが手に入ったりするのね。
ゲームの本当に言葉の表現は少ないんだけども、何やら最初に出会う大きなお母さんなのかな?違うのかな?何なんだろうなこの人?っていう狐と出会い。
なんか捕まってる風だから助けるのかな?みたいな、そのくらいのニュアンス感でゲームが導入として始まる。
動機もよくわからない感じなんだ。
何をすればいいのかはいまいちわからん。ただ、さっきあったお母さんなのかな?みたいな人はとりあえず困ってたっていうところからスタートで。
何をすればいいのかっていうのもいまいちわからないんだけども、その説明書を見てると、本当に説明書のページの一部に最初にこれをしようみたいなことが書いてるのね。
ここの鐘を鳴らそうみたいなことが書いてると。その説明書にしたかったら、とりあえずこっち側に行けばいいのかな?みたいなことを言って進んでいくのが、だんだんと剣を拾ったら、最初何も持ってないんだったかな?
手ぶらだったりもするんだけども、最初に木の棒を手に入れて木の棒で殴れるようになって、初めて相手を攻撃することができるようになって。
その次に剣を手に入れると木が切れるようになるんだよね。木が切れるようになると、今まで木に塞がれていけなかったところが進めるようになるみたいな。
ゼルダっぽいっちゃ、ゼルダっぽい。 そうそう。なのでアイテムを手に入れたりとか能力を手に入れることで、だんだん進めるエリアが広がっていくとか。
そういう開放のされ方をしていくのよね。その説明書とにらめっこしながら、ここに行ける。そして剣を手に入れたからここに新たに行けるようになったっぽいぞ、行ってみようみたいなことをしたりとか。
そういえば前、あそこ木塞がってたけど、あそこの先なんかあったっぽいよな。もう一回行ってみっかみたいなことをするみたいなゲームなんだよ。
なるほど。 こう聞くと、まんまゼルダだと思うんですよ。 確かに。
でも結構ね、取説の部分がキモで、取説はほんと歯抜けになってて、言葉も半分以上は何書いてるかわからないキツネ語なんですよ。何が何やらわかんないんだけども。
51:06
結構その、わかんねえし、表面上普通の取扱説明書だから、ここあんま重要じゃないっしょって思ってるところに、思わぬヒントが書いてあったりするんだよね。
なるほど。 その、わりとヒントっていうのも結構大小様々。
最初通りかかった時に、これただの像なのかな、何なのかなみたいなことを思ってるところがあったりする。
素通りしてたところ、後々手に入れた説明書に、こういうコマンドあるよみたいなことが書かれてて、
え、この像見なかったっけ?このコマンドをすると何か起きんの?みたいなことが、後々に急に発覚したりするんだよね。
なるほど、面白いですね。 だからね、取説を結構じっくり見なきゃいけないのよ。
じっくり見てると、取説にボールペンで書いたような書き込みがあるんだよね。
ほう、きたね。 あと、コーヒー地味とかあったりするのよ。
きたね。 だいぶメタ的になってきたね。
なんか、これ何?って、ここに何かマークある、これ。
このダンジョン、答え合わせを進めると、このダンジョンの、あ、これ宝箱の位置を書いてるんだ。
ああ、なるほど、みたいなことを思ったりもするんだけど。
ああ、なるほど、これヒントを書いてくれてんだ。
え、このヒントを書いたの誰?みたいな。
はいはいはいはい。
今みたいな、メタ的な謎がだんだん浮き彫りになってくるんだよね。
いいじゃないですか。
で、そういえば助けようとしてる、お母さんみたいな狐さん。
あれ、説明書のここにある、あれ、お、お、お、お、お、お、お、お、みたいな。
取説に、昔の諏訪神とかのソフトもそうだったんだけど、取説にざっくりした概要書いてるんですよね、あらすじというか。
キャラクター説明とかね、ゲームの投入の部分、あれが後半に明らかになってくるんだよね。
須藤理舎達のこのストーリーの受け止めの部分のところ、おやおや、これはあれ完全に須藤理舎達ってそういうこと?ってのが出てきたりするんですよね。
ひょっとして今までこうだろうと思ってたけども、実は違う?とか。
アクティブにミスリードを誘ってくるわけね。
そうなのよ。
なるほどね。
いいね。
その辺のあたりがすんげえ上手いのよ。
ゲームに順当に遊んでいって、順当に騙されるのよ。
普通に作り手の人がこうするでしょうって促された通りに動いて、
一通りやってきたぜって帰ってきたあたりに、え、マジ?それ教えてよ!みたいな。
普通に提示されるというかね。
54:01
で、程々に詰まって程々に説明書と向き合う時間があるというか。
説明書見なければわかんないよなっていうあたりだったりとかね。
ただ僕が普通に今までスーファミの取説とかで思ってたレベルの取説の読み方では気づけないレベルのヒントの書き方とか。
紛れてたりするんだよね。
で、僕はゲームの一端の終盤に向かうくらいまで行くんだけども。
そこでもう一段階の騙しがあるんですよ。
今まで話していた取説が云々観云とかっていう部分のとこと、
地続きではあるんだけども。
このゲームってそういうゲームだったのねっていうのが一回大逆転が起きるんだよね。
そこの気づきが、僕は素晴らしいと思いましたね。
僕のメタ的な部分でいくと、
これ鉄拳さん好きそうな流れだわーって。
あーってなって。
うわーやられたーって。
ここからしんどいーみたいなことが起きるんですよ。
しんどい。
そこから僕、修行でしたね。
またか。
このゲームなんとかを聞いている人は、前回全部の話を聞いた人は分かるかもしれないけども。
僕のウィットネスの苦しみと僕のアウターワイルドの苦しみが再びやってきたーって。
鉄拳さんから見は修行多いな。
いやでもいいんだろうな、そこがな。
僕的には、ウィットネスの修行の成果とアウターワイルドの修行の成果が見事にチュニックで披露されましたね。
洞察力が。
ウィットネスを超えたからこそ、
この程度の謎なんのそのだったりとか、
アウターワイルドを超えたからこそ、この孤独なんのそのみたいな部分のところがありまして。
確かに聞いていると孤独感がありそうな印象ですね。
分からないことが多いからね。
適度に、適度な謎と適度な孤独でしたね。
初見で向き合うにはちょっと辛いレベルなんですけども。
ウィットネスとアウターワイルドを超えたからには、まあまあいけるわっていうレベルのね。
僕はね、途中話したときに、
ゲームの終盤に一回大逆転的なことが起きるっていう話をしたんだけども、
そこの大逆転が結構、
そうきたかっていう感じの気持ちになったんだよね。
ていうのもあって、
一回最初からやるっていう選択をしたんですよ。
え、途中で?
やり直すってこと?
そう、やり直す。
このゲームとはそういう向き合い方をせねばならんと思ったんですよ。
でもそう思わせるような何かがあったんですよ。
57:01
そこは言いたくないのね、ネタバレ的な部分で。
言わなくて言わなくて言わなくて。
本当にあのイヤホン外しちゃうから今ポンって。
1分以内に話したいって言って。
でもね、春さんに限らず、
チュニック遊びたいってちょっとでも思ってる人は、
そこの部分は本当は知らないでいいと思うんだよね。
自分で気づいてほしい。
そこを気づいて、僕は最初からやるって思ったんだよね。
そういう決断をした。
そういう決断をしようと思ったというかね。
このまま行くべきではないと思ったんですよ。
でもそういう決断をするだけのギミックがあるんですよね。
表面上はキツネゼルなんだよね。
でも本質はそうじゃないと僕は思ったんですよね。
なるほど。
なんかそうだろうなっていう。
鉄拳さんの推してるやつっていうことで、
多分違うんだろうなって思いはしてたけど。
なんていうかね、言うなれば本当にゲーム性が変わるのよ。
あれ、僕今までこう、
剣と魔法のRPGだなって思ってましたけども、
そんなことないんだねって思っちゃうというかね。
なるほど。
要は見てる世界は同じなんだけど見え方が違うみたいなことになったりするという感じっぽいな。
そうそうそう。
決して何もかもが変わるとは言わないんだけども、
そうか、この先目指すべき本当のところにたどり着くためには、
今まで通りではあかんのかっていうようなことを気づく一瞬があって。
なるほど、じゃあまた違う。
今新たに得た気づきを持って、もう一度世界を見ねばならんのだなって思うというかね。
なるほどね。
その感じがね、僕、本当僕の個人の感想になるんだけども、
ウィッドネスってめちゃくちゃしんどかったんですよ、僕にとって。
ウィッドネスの世界と向き合うのがめちゃくちゃしんどかったんですよ。
そもそもね、最後の本当に修行っぽい部分以外もね。
ウィッドネスが激烈にストイックすぎてね。
で、アウターワイルドズも同じくらい、あのゲームはひたすら寂しくなったね。
もうしんどいわーってくらい寂しくなったのよ。
でもあれもまた一つの修行だったと思えるくらいに、
どちらの要素もチュニックは持っていて、
どちらほど突き詰まってはいないから、ちょっとマイルドになってるのよ。
レベル感がちょうどよかった。
謎は謎である。そして孤独は孤独であった。
ちょうどいいって言われたね。
チュニックにあったから、僕の中でウィッドネスほどのしんどさもなく、
アウターワイルドズほどのしんどさもなく、チュニックちょうどいいっていう感じがね。
じゃあチュニックを導入して、残りの二つに行ってもらう感じで。
1:00:00
まあそれが正解かどうかもわからんな。
人によって向き不向きはあるからな。
もちろんな。
両面の辛さを持ってるとも言えるんだよな、チュニックはな。
なるほどね。
でもこのゲームはね、すげえね、
しんどさもあるんだけども、最初から最後まで表現とかがよくできてるからね。
きついはきついんだけども、きつすぎないっていうのは僕の体験としてはあったな。
あと割とストーリー的なわかりやすさがあったからね。
あの人のために頑張んなきゃっていう部分の気持ちが僕の原動力になったのは結構あったんですよ。
なるほど。
これやったら本当の救いがあるかもしれんって思えたっていうかね。
はいはいはい。
なんとなくのそこの匂わせじゃないけど、はゲーム内で提示されてはいるから。
そうそうそう。
完全に虚無と戦うみたいなことにはなかなかならない。
そうそうそう。ウィッドネスとかで言う向き合った先に何があるかもわからんみたいな。
そういう付き話しかもなかったというかね。
あのゲームは最初から最後までそれだからね。
俺何やってんだろうみたいな。
ちゃんと、チュニックの場合はちゃんとここを越えたら絶対にあるはずって思ったり、ちゃんとあったっていうのがあってね。
なるほど。
そこは自信を持って言える。
ただそれはそこを重視しがちな小平さんだとそうなるよね。
俺なんか別に虚無と向き合っても別になんてことないですっていうタイプだけど。
フィットネスとかみたいなね。
そうそうそう。
まあでもチュニックはね、そういうところでね、表現ゲーム性、ゲーム性というかゲーム体験っていうのかな。
がね、すごく良かったね。
うんうんうん。
これはみんながネタバレなしで遊びたいっていう風に言うのは、本当その通りだと思った。
いいね。
なんかああいうさ、割と手軽というか、手触りの良いさ、ある種2Dの手触りに近いようなゲームでそれをするっていうのはすごいよね。
そうなの?
そう。そこ本当すごいと思うの。あの小気味よさで、このゲームめっちゃ尖がってるなって思ったんだよね。
うーん、なるほどね。
で、ちゃんと掴み合いはゼルダ、狐ゼルダっていうキャッチーな。
そうそうそう。
読まれ方を知つつ内容は?みたいな、その実は?みたいなところを考えるとすごいね。
そう。
結果的にっていう部分も多少あるのかもしれんけど。
なんかね、こう言うとね、反感買うかもしれないけどね。個人的には、僕の今年のベストでエルデンリンを超えてしまったね。
ええー、そんなに?
うん、超えたと思う。
すごい。
シュニックは良いゲームだった。本当に良いゲームだった。
やるしかねえな。
すげえ。
まあでも気になるね。またコヘイさんのやらなきゃいけないゲームが増える。
でもだいぶ話してくれた感じだね。確信には触れないけど。
1:03:01
確信には触れてはないつもりなんだけど、ちょっと浅いレベルのネタバレはしてるんでね。
いやでもすげえフックになってますわ。
確信的なネタバレさえ踏まない限りは腐るタイプのゲームではないので、いつ遊んでもいいと思う。別に急いで遊ぶゲームでもないと思うんでね。
なるほど。
遊びたいと思った時に遊べるといいと思いますよ。
気になる。
そんなシュニックのお話でございました。
いいねえ。いいねえ。
いやエルデン超えか。個人的にはね。
エルデンもエルデンでちょっといびつなゲームだったから。
まあまあそうね。その癖もあるゲームでしたからね。
でもね。一個だけ言うとね。プレイ時間的にはね。
ああでもちゃんとね。ゲームのプレイ時間出るんだけどね。あれ多分2週行ってないな僕。
ああそこまでやり込んでというか。
2週。結果2週したけども2週時間行ってないぐらいだった。
ああ。じゃあ比較的手ごろじゃ手ごろですね。
2週目は。
アクションゲームだと割とボリュームあるっちゃあるけど。
まあでもね。それなりに死んだよ。
それなりに死んで消費系アイテムのMP回復させるやつをガンガンガン積みしてゴリ押ししたボスとかもいるっていうぐらいに。
まあその辺は。
それぐらいにそこそこの何でもあったよ。
ソウルと言われる部分がその辺に来たりする話だとかね。
でも要って2Dゼルドも普通に結構難かったからね。
難しい。難しい。
そうね。それはあるよね。
その辺もなるほどなと。
もう今日無理!って言って。もう一晩寝たらきっと越せるわ!って言って。
本当に一晩越したら、ああ越えた!みたいなことがあるよね。
いいじゃない。いいよ。
そういうほとほどに頭熱くなるようなバトル難易度でもあるからね。いいゲーム性だったよ。
素晴らしいね。
まあそんな話でございました。
じゃあ最後、はるさんありますかね?
はる 俺じゃあ行きますか。
じゃあ俺はね、俺もやったゲームの話をしたいのも山々なんですが、
これは話さねばならないという話題で、
10月20日、サイレントヒルオンリーの発表会がございました。
ありましたね。
すごかったね。
前にね、サイレントヒルは出るよ!なんか出る!って言ってた。
出ると信じるって言ってた。
信じるとかじゃない。出るよ!って言ってたからね。
その通り出ましたね。
急に何日か前にね、10月の十何日くらいのタイミングで、
20日に発表会がやりますみたいな。
ついに来るのか!って来ましたと思ったら、急に5作品が発表されまして。
すごかったね。
いっきに!
え?え?コナビどうした?みたいな。
1:06:02
本当だよね。
今まで散々もうサイレントヒルなんかなかったですわね。
勢いだったら数年数十年くらいだったのにね、みたいな感じでしたけど。
それをちょっと一つずつ拾っていけたらなと思うんですが。
まず最初に発表されたのはね、サイレントヒル2のリメイク。
個人的にはサイレントヒルの中で、
マイベストサイレントヒルなのはサイレントヒル2なので、ありがとうございます!
ちょっと前から噂がありましたが。
評価高いですもんね。
そうですね、完全に1作でサイレントヒル2は完結してる上に、
すごい綺麗にまとまってるんですよね。
で、1と3はちょっと繋がり者みたいな話だったので。
1の最後の後日談というか、何年か後みたいのが3の話なんですけど。
2はもう完全に独立してて、冒頭だけ言うと主人公の奥さんがいて、
その人はもうすでに亡くなってるんだけど、
その奥さんから急に手紙が来て、
で、私は思い出のあの場所で待ってる、サイレントヒルで待ってるみたいな手紙が来て、
主人公がそのサイレントヒルに来るまでその手紙の真相を求めに来るんだけど、
そこでいろんな人と会ったり、いろんな目に会ったりみたいな。
一体これは何なんだよみたいな。
それが実はこういうことでしたよみたいなのも一応あるはあるんですけど、
そういうざっくりした話ですね。
なるほど。
それがですね、今回リメイクするのが、
ブルーバーチームっていう開発でしてね。
割と最近一番直近で出したのがザミディアムっていうホラーゲーム。
俺やってないからあれなんだけど、
主人公が要はあの世とこの世を同時に見れる人みたいな感じで、
画面が二分割するんですよ。一人プレイのゲームなんだけど。
左右で画面が二分割して、片方が現世、片方があっちの世界みたいなのが同時に描かれて、
両方にインタラクションするみたいな感じのホラーゲームみたいな。
ちょっと特殊なんですけど、それがですね。
それもともとその映画発表された時にも話題になってたけど、
結構サイレントヒルとかの世界観が好きでみたいなことを言ってたんですよね。
そのメーカーの人が。
だからそこがもうサイレントヒル2作るってもうな、
俺からしたら完璧な不二人じゃないですか。
なるほどね。
完全にサイレントヒルをわかってる人が作るみたいな。
その良かったコナミの社内とかじゃなくてみたいな。
いやわかんないけど。
でもなんかいいよね。なんかちゃんと愛を持ってる人がさ、
リメイクやりたいっつって。
じゃあやってくださいっていう最高の状態でリメイクっていうことになって。
1:09:03
素晴らしい。
結構そのホラーに強いところみたいですもんね。
そうそうそう。その前もね。
レイヤーズフィギュアとかね。
オブザーバーとかブレアウィッチとか。
結構ポンポンホラーゲームを出してると思うんですね。
だからそこがやるって言うんでね。楽しみですね。
もう怖いでしょ。
サイレントヒル2が発売されたのがプレステ2で2001年なんですよ。
20年前?
21年越しのリメイクなんですけどね。
だからPS2からのリメイクなんで。
私の頭の中では結構美化されてたんですけど、
今回発表された時に当時の画面とかも出てきたんですけど、
おーやっぱり結構ひどいですね。みたいな今見ると。
しょうがね。それは時代がね。
いかに自分の脳内美化されてたかっていうのがよくわかるなみたいなね。
でもなんかね、その脳内美化されてるのをきっちり乗り越えてくれるんじゃないかな感はすごくあってね。
その期待はいいよね。
かつなんかちょっとやっぱり、俺なんかもう大筋はわかっちゃってるから。
そこをリメイクでちょっとなんか、どうリメイクしてくるのかなっていう。
そうだよね。
自付けの変え方というかね。
おそらく入るじゃないですか。たぶん何かしらね。
まあ入るでしょうね。
その部分もちょっと気になるわけには。
もしかしたらなんかクリティカルデザインが変わってるとか追加されてるとかあるかもしれない。
でもね、例の三角形の頭の方はできるだけまんま出てきてほしいなっていう気持ちはありますけどね。
そうですね。シンプルにリファインされて出てくるでしょうね。
三角頭さんが初めて出てきたのがサイレントヒル2ですからね。
それ以降、割といろんなところに出がちなキャラクターになりましたけど。
それがやっぱり目玉なのかな。
一番僕の勝手な印象だとやっぱりサイレントヒル2のリメイクが話題として注目が大きかったイメージがあるな。
正直一番具体性を持って出てきたのがリメイク。
ああ、そっかそっか。
他が結構トレーラーじゃない、ティザーだですね。
まあ、やり始めたよみたいな感じですね。
こういうものを今動かしてますよっていうぐらいのテイストが強かった。
そんな中でもわりかしもうちょっと具体的なのかなっていうのが次の映画のリターントゥサイレントヒルっていうのがね。
映画ね。映画ですよ。
出てくるんですよ。
そもそもこれの監督やってる人が最初結構情報出しちゃったんですよね。
そう、ちょっとね、お漏らししちゃったりして。
普通にいろんなところでいろんなやつ作品作ってるよみたいなことを。
1:12:05
サイレントヒル画面のやつちょっと動いてるよみたいなことを出しちゃったらしいとかっていうのは。
いいのはそれ言って!みたいなことになりましたけどね。
まあまあその辺の話もあったりとかね。
サイレントヒルやっぱりどうやら裏では動いてるんじゃねえかっていう話だったんですけど。
あのーもともとね2006年に映画サイレントヒルっていうのがあったんですよ。
はいはい。
クリストフ・ガーンズ監督っていう人が作ったサイレントヒル。
それ以外にもサイレントヒルは2作ぐらい。
2作だったかな?あるんですけど。
そっちはちょっと違うんですけど。
その2006年のサイレントヒルは俺はすごい好きだったんですよ。
ゲームのサイレントヒル1と2を足して2で終わった感じの内容というか。
旦那と奥さんがいて、サイレントヒルに向かっている途中の道で変なものが出てきて、
それを避けようと思って交通事故に遭って、
ちょっとその夫婦がバラバラになってお互いを探すためにサイレントヒルの中を探し回ったりっていう話で、
奥さん目線で基本進んでいくのが最初のサイレントヒル映画だったんですよ。
結構いい感じの嫌な感じとちゃんと三角頭さんが出てきたりする、
いいテイストのあんまり激しすぎずでもすごく嫌な感じもしっかり残すみたいなね。
いい塩梅の映画に仕上がってたんですけど。
それの続編。
続編か。なるほど。
続編なんだ。
今度は旦那さん目線の話が中心になる。
どうやらようだと。
しかもサイレントヒル2のゲームの方の物語をベースにして作ってみちゃったりして。
ちょうどサイレントヒル2のゲームもね、旦那さん目線で奥さんを探しに行くっていう話。
なるほどなるほど。
だからそこはね、一作目の映画が良かったんでね、めちゃめちゃ期待をしてしまうという。
なるほどね。
これも公開されるのがいつかっていうのもちょっとわかんないし、
さっきのサイレントヒルのリメイクも実はいつ発売とかまでは情報は出てないんで、
まあ23年ぐらい、23年4年ぐらいなのかなみたいなぼんやりした感じではあるんですけど。
そうだよね。3年に出てほしいなあ。
まあそうですね、年末ぐらいに出てくれるとありがたいなあ。
どんぐらい開発進んでるんだろうなあみたいなところありますけど。
そうだよね。
まあ映画の方も、映画の方も頼んますよって。
日本でやったら俺見に行きなさいよみたいな。
来年出ちゃうともう、来年ももう予定いっぱいですよ。
1:15:01
本当だよね。
スターフィールドもあるし。
そうだよ、スターフィールド来るよね。
ゼルダの続編もまた出るし。
本当にブレワイツ。
そうなんだったっけ、ちょっとティアーズオブキングダムとかそんな名前だったと思いますけど。
そうそう。
いやーもう前、ちょっと前に話した、えーと、あれ全然名前が出てこないけど、海賊のゲームもあるし。
うん、スカル&ボーンズだったっけ?
そうそう、スカル&ボーンズ。
なんで僕が覚えてんだ。
そうそうそう、僕はよく名前忘れるんだよね。
もう本当にもう来年も楽しみなゲームたくさんありますし。
本当だよね。
でも僕もね、ちょっとやりたいなと思ってるんですよね、サイレントヒル。
FF16来年じゃなかったっけな。
え、16来年でしたっけ?
来年じゃなかったっけ。
でもそのくらいの気がする確か。来年中とかって言ってたような気がしますね。
もう無理だな、終わんねえな。
終わんないよ。
諦めて、もう。何本か諦めて。
無茶苦茶言う。
ゲームを諦めるか、社会人を諦めるかどっちかな、じゃあ。
その選択はつれえよ。
そのうちゲームなんとかの更新も諦めちゃうんじゃないですか。大丈夫ですか?
時間が足らねえ、時間が足らねえよって。
時間が足らねえよ。
なんでそんなゲーム地獄みたいな。
でも今チラッと言ってたけど、ダンスダンスやりたいですか?
やりたいっすよ。
サイレントヒルね、僕昔のサイレントヒル2。
僕当時、出てた頃ってニコニコ動画の時代だったじゃないですか。
パート1でね、辛くなってみるのやめたんだよね、毎回ね。
動画のパート1ってことね。
そう、動画のパート1。
動画のパート1って、なんか出てくるとこあんのか?
出てこない出てこない。
雰囲気でもやられて、KOされても無理だやめようって。
もっと笑える動画に行こうっていう。
笑えないですね。
完全に笑えないし、なんなら気持ち悪くなる感じの。
あの当時からね、霧まみれの舞台が嫌だったんだよね。
ああ、そうか。
あれは正直なんかスペックを誤魔化すための商品なのかなって、
ちょっと思わなくもないけど今考えると。
遠く見えなくする理由なのかなみたいな。
嫌だったんだよね。
その霧の中からなんか変なものがフワーって見えてくるみたいなのね。
嫌な感じですよ。
ちょうどあの当時くらいじゃなかったかな、
その映画のミストが出たのって。
ああ、なるほどね。そういうカラメルがあったのか。
結構僕なんかそこら辺が繋がってるイメージがあったんですよね。
霧の中から何かがいるみたいな。
1:18:01
だけど何も出てこなくてもそれだけでもやっぱり怖いんだみたいなの印象が、
映画のミストとも結構絡んでる印象があったんですよね。
イメージ的に。
サイレントヒルも基本はなんかそっちの雰囲気強がらせの印象が強い気はしますけど、
まあちゃんとクリーチャー出てきたりとか銃持ってたりとかっていうのは全然するにしても、
やっぱりなんか雰囲気で特に後に行けば行くほどそっちの傾向が強いと個人的には思うけどね。
やりましょう。ダンサーもやりましょう。
いやまあだからそれこそね、また動画にできたりとかできればなという風には思ったりしますけどね。
まあただね、その表現がどこまで耐えれるかみたいな。
そうそうそうそう。だからだいぶこう注意しないといけないなって思ってますけどね。
もしやるとしたら。
まあでも実際俺もどうなんだろうね。
まあそのサイレントヒル2やってどんぐらい当時の感覚でも怖がれるのかっていうのはよく分からんけどね。
まあそんだけ時間が経っちゃってるからさ。20年以上経っちゃってるからさ。
まあ確かにね。
なんか想像の中でもっと怖かったみたいな想像しちゃってる可能性もあるなと思って。
ちょっとその辺は。
確かになー。難しいは難しいよねー。
でも当時は相当きつかったですね。ゲームだけどやめようかなって普通に思ったレベルだったんで。
なるほどー。
精神的にしんどくなるみたいな感じはあったんでね。
そうよねー。確かになー。
まあアルさん言う通りなー。思い出補正みたいなのは確かにもうみんなあるんだろうなー。
そうそうそう。やってない期間でね。
良かった!みたいなのがどんどん増幅されてるみたいなのはあるから。
まあその辺とのリメイクを作る側は戦いみたいな部分もあるから。
戦いだよねー。
確かにねー。
思ったりしますけどね。
でもたまに本当にリメイクがめちゃくちゃいいみたいなのを叩き出してくるから
やっぱ馬鹿にはできないというか
なんていうかね。心してかからなきゃいけないみたいなところはプレイヤーとしてもあるのは。
まあそれこそバイオハザードリシリーズみたいな売れ方だったり内容になってくれるといいなーと思うんですけどね。
本当にね、バイオハザードの利の作り方というか、2週目で売るのすげーなって思うんだけどね。
本当に、むしろ2週目の方で世界的に売れてる感じはありますからね。
本当すげーなって思っちゃうからさ。
まあでもなんか、コナミとカプコン比べるのもまだ違うかもしれないけども
コナミ系のIPはやっぱね、もう一回遊びたいの多いからなー。
サイレントヒル皮切りに頑張ってほしいなー。
1:21:02
そうですね。
まあなんかチラホラチラホラメタルギアのリメイクがみたいな噂もあったりとか。
まああれは希望が作り出してる幻想の可能性も大いにありますけどね。
それはもう話半分で聞いておかないといけない。
そうそうそう。そういう意味ではサイレントヒルはたどり着いてよかったねっていう感じ。
いや本当だよね。
でもそれだけいろんなメーカーがサイレントヒル関連のIPというかソフトをうちにも作らせてくれっていうところがいっぱいいたってことなんだろうなとね。
そういうことだよね。
今回その、だってまあ発表されたやつ他にもゲームはあるわけで。
それもコナミが自分で全部作るっていうやつばっかじゃないんだもんね。
どこかとタッグ組んでっていうのがあるんだよね。
基本的にはなんか違うデベロッパーがやるみたいな印象ですね。
ここサクッと行きたいんですけど。
サイレントヒルタウンフォールってやつとサイレントヒルアセンションっていう2本が公開されたんですね。
これはさっき言ったみたいに本当にティーザーだけで内容全然さっぱり何を言ってんだかわかんないっていう感じの感じなんですけど。
片方はタウンフォールの方はティーザー的にはずっとラジオが映っててそこからなんかラジオなのかな?
なんかちょっと画面みたいなの映るんですけど。
ラジオから音が出てきてそこからなんかいろんな断片的な情報が出てくるっていうだけの。
あとなんか波がザバーン赤い波がザバーンってなってるっていうだけの。
どういうゲームなのか全く想像つかないんですけど。
本当わかんないね。
でもサイレントヒルって確かにラジオがキーアイテムではあるんですよ。
一応。
クリーチャーが近くにいるとラジオからノイズが出るみたいな。
そういう演出。
なるほど。
だからまあそれと合わせてっていうところなんだろうけど。
でもなんかそこのメーカーそのタウンフォールを作るメーカーがどうやらちょっと一癖二癖あるようなゲームを作るようなメーカーらしいんで。
だから多分その今までのサイレントヒルそのキャラクターをTPS視点で動かしてやるみたいなんじゃなくて全然違う切り口の何かが出てきそうだなっていうんで。
それもちょっと楽しみですけどね。
カジュアルではないけどホラーの違う切り口。
例えばもうわかんないけどノベルかもしれないし。
なんかウォーキングシミュレーターみたいなそういうのがあるかもしれない。
わかんないですけど。
何かそういう面白い切り口出しそうだなみたいな。
でもう一個のサイレントヒルアセンションの方はゲームでもないのかもしれないみたいな。
ほうほうほう。
でも開発にDead by Daylightのメーカーが関わってるらしいんですけど。
なんかその発表会で話してた情報をまとめても結局どういうゲームかよくわからなかったんだけど。
なんかネットで調べてると視聴者参加型のライブ映像配信コンテンツみたいになる。
1:24:02
だから要は視聴者がこいつがこの行動をどうするかみたいなのを決めていくみたいな。
なんか二度と同じシナリオはないみたいな感じで制作の人が喋ってて。
一体何が起こるのやらっていう感じの。
ゲームなの?ゲームじゃないの?
ゲームとはまた違うのかもしれないね。
映像コンテンツなのか。
もしかしたらネットクリックスみたいな勢いになるのかもしれない。
もちろんね。
話題性はとんでもなさそうだな。
でもなんかそういうのもあったよね。
確かネットフリックスかなんかで。
視聴者が展開を決めていくみたいな。
なんかちょっとそういう感じになった。
あった気がするな。
なんかあったような気がするんですね。
だからそういうサイレントヒルになるのか。
なるほどね。いいんじゃないの。
すげえ新しい取り組みだな。なるほどな。
で、その辺の攻めたやつの最後に。
完全新作のサイレントヒル出します。
っていう感じで最後にサイレントヒルFって出てきて。
なんだろうなと思ったら和風でした。
和風?
日本画舞台でしたね。
がっつり和風でサイレントヒルって出されても
全然サイレントヒル感は今のところないんですがみたいな。
静岡かな?みたいな。
それはでもしょうがなくないリアクション的にっていう。
今までとその雰囲気が違うものできたらそりゃあそうなるよねみたいな。
和風ね。やっぱりそういうのが流行ってんだな今な。
そうかもね。そういう伝えがあるかもしれない。
言われてみれば日本画舞台っていうのが最近よく聞きますよね。
ネット上では舞台はついに静岡かって言われててちょっと笑っちゃったんだけど。
まさしくですよ。サイレントヒル県ですみたいなこと言ってましたからね。
本当に静岡だったら最高に笑ってしまうんだな。
舞台は静岡。静岡来たー!ってなっちゃうね。
それぐらいちょっとやってくれても面白いけど。せっかく日本なら。
でちなみにね、今のところ出てる情報だと
ストーリーを担当している方が日暮らしシリーズを担当しているりゅうきし07さん。
ストーリーを担当するそうですが、私は日暮らしを見たことがないので。
どうリアクションしたらいいのかわからないんだけど。喜んでいい?なんかがっかりしたらいいの?みたいな。
そう言われると僕もちゃんと見たことはないので正確なことは言えない。
これはどうなんだろうね。コナミ。
だいぶ開発なのかな。
ネオ坊主エンターテインメントっていうところが開発って書いてありますね。
1:27:00
ネオバーズらしいですね。失礼しました。
ネオバーズエンターテインメント。
そこが中国の会社かな。
そこがコナミにうちで作らせてくださいよってなったんですかね。
サイレントヒルのなんかみたいな。
かもしれないですね。
そう考えるとすげーなサイレントヒルっていうタイトルIPはですね。
今ホラーが少なくなってきたというか。
そもそもホラーって有名IP自体が実はそんなにないような気がしますけど。
その中でやっぱりサイレントヒルだったりとか。
あの辺は唯一無二感みたいなのがやっぱり強いんでしょうね。
そうだよね。
確かに。
もう新作は出なくなって久しいね。
本当だよね。
確かにね。
確かに今のゲーム機の性能って。
ガチでホラー出すのって結構難しい部分もあるよねってのはすげー分かる気がするんですけどね。
マジでプレイできる人のパイ狭まらないみたいな。
確かに。
そことのやりくりなんだろうと。
さっき言ってたみたいに過去のサイレントヒルの作品みたいなグラフィックがあって話してましたけど。
ボヤボヤしているからこそできたみたいなところもあるっちゃあるんでしょうね。
今の本気のホラー感で怖がらせにきたらマジでやれるパイめっちゃ減るんじゃないのとかさ。
なんなら配信とかにしてもそれはきつくないみたいな。
ことになりかねない。
そこはちょっと微妙なところだけど。
それが良いとも捉えられるような気もするし。
配信者がめっちゃ本気で怖がってるみたいなのも面白いとも捉えるけどどうなんだろうねみたいな。
難しくはあるんだろうけど作り手がやっぱり自分がやってきたホラーゲームの面白さみたいなのをやっぱり今でも伝えたいじゃないけどやりたいみたいなのがあるんだろうなって。
今回の発表会はそういう繋がりみたいなのがすごい感じるというか。
そうですね。
みんな好きで作ってるんだろうな感が感じられてめちゃくちゃ良かったですね。
映画の情報を見てたけどそれでもやっぱりコナミに掛け合ったんだみたいな。
おとひるを作らせてくれみたいな感じで言ってたからやっぱりそうなんだなと。
そもそも映画がきっかけだったみたいです。
映画の監督とプロデューサーだったか。
要は映画の関わってるスタッフがいいプロットができたから新しい映画作らせてくれねえかって言ったのがきっかけで、
1:30:06
じゃああれもやろうこれもやろうみたいな話にどんどん発展していったみたいな話です。
なるほど。
だからすげえいい話と思って。
なんかみんな愛持ってる。
本当だね。それは胸熱全開だね。
だからなんかいいものがいっぱい出てきそうだなと思って。
そうですね。
すげえ楽しみ。
依頼されて作るんじゃなくて作らせてくれって依頼しに行ってるっていうのは絶対いいものができますよね。
そうだね。
いやあ楽しみですね。
なるほどね。
今のところまだ一個も日程は決まっておらず。
サイレントヒルアセンションだけは2023年内予定とは言ってたような気がします。
来年ということで。
続報までですね。
なるほどね。
タウンホールは明けに2023年に入ってから新しい情報が出るんじゃないかなっていうような感じでしたね。
まだ全体的にふわっとしてますけど。
まあまあしょうがないよね。
いろいろ動いてるよっていうね。
でもね、大ボリュームな情報だよね。
本当本当。
一つのIPでこんな発表会するのは嬉しいよね。
すごいよね。
いきなりさっきよりは普通にビビりますね。
こんなのドラクエくらいしか思いつかないもんね。
確かに。
P.O.F.含めてみたいなね。
確かに確かに。
そうね。
今回はすごいビビり倒したのと、個人的に好きなIPではあったんで大歓喜と。
そうだね。
期待以上でしたね。
しかも最近なぜか俺なんかホラーばっかりやってるんだよね。
そうだよ本当。
そうなのよ。
先週言ってたファズモフォビアもそうだしバイオハセブンもホラーっちゃホラーだし。
ホラーっちゃホラーっていうかめっちゃホラーですよ。
バイオの原点回帰ですから。
セブンは確かホラー。
全然笑いながらやってるけど。
アウトラストに比べたらみたいな。
でサイレントヒルの発表会もありましたしね。
素晴らしい。
ホラー付いてるなぁ。
ホラーなんでそんなにホラー好きなんだろうなって。
いまだに言語化あんま上手くできないっちゃできない。
最近ちょっと思ったのは、
俺の狂気とこのゲームの狂気がどっちが勝つか勝負だみたいな気分はちょっとある。
すごい。
俺の方が狂ってるかなみたいな。
もっと来いよみたいな。
ゲームに対して狂気をぶつけるっていうスタンスのプレイなんですね。
おい!もっと来いよ!こんなもんじゃねえだろ!みたいな。
気分ちょっとあるなって思う。
もっと来てみて。
すげぇなぁ。
かなり言っちゃってる人の中からアウトラストで衝撃的なシーンとかがあると
1:33:04
うひひーってなってアーッホラーって思うよね。
思うよねじゃないっすよ。
完全に辛いのが食べたい人みたいな感じになってる。
刺激を求めすぎて。
でもグロいっぺん当は嫌なの。
めんどくさい。
唐辛子ぶちこんどきゃいいっていうもんじゃねえんだよ!みたいな。
味わい大事だろ!だし入れろだし!
みたいなのあるなぁ。
ちょっと自己分析したりとかしましたよ最近。
確かに僕は辛いの苦手なんでホラーも苦手なんだろうなって思いましたが。
そこ直結しねえだろ。
しねえのか。
辛いの割と好きではあるが。
そういう意味では僕最近辛いの好きになったからなぁ。
あと若干ホラーも怖い怖い言いたくても見に行くところもあるからなぁ。
アウトラスト2とかそうだったかな。
まあまあ小平さんの場合はゲームに苦しみを求めてる部分があるから。
それはまあちょっとそうですかっていう感じです。
まあゲームつながりで言えばもっと痛みをくれ!みたいな話でもあるか。
そうだなあ。
サイボーグ忍者なのか僕は。
まあそうだね。
そういうところあるよね。ゲームって。
まあまあまあこんなおとこすかね今日も。
いやーまあ2週にわたってね。
最近の僕らの話みたいなところを話しましたけどね。
いろんないろんな話がありましたけどね。
最後のサイレットヒルみたいなね。
この先が気になる系もねいいなと思いますよ。
そうですね。楽しみですね。
まあ本当気づけばねもう11月であっという間に年末ですからね。
もう来年の話題ってもう目の前なんだよね。
言うて本当もう2023年が待ってますからね。
23って。
2000年に入ってもう23年経つんすか。
2000年よりこっちって最近でしょみたいな。
いや本当そんなイメージあるけど。
いやもう23年経つんだよ。
そうだよ2000年に生まれた子が23歳だよ。
わー。
恐ろしい。
本当だよね。
まあでもねそんな感じでね。
今年たぶん近々ね僕らの2022ベストとかいう話もそのうち来るのかなと思いますね。
そうだね。
そろそろ考えられないと。
そういう時期ですからね。
そうですね。
来年の話も含めてねいろんなゲーム遊んできましたしこれからのゲーム楽しみだなっていう部分のところをね今日はちょっとできたなと思ったりもしたんでね良かったなと思いますよ。
1:36:02
ですね。
これが更新される頃には多分もうすでに発売されてると思うんですけれどもコヘイさん。
ゴッドオブオーラグナロク11月9日発売ですから。
えー。
その今年一番のゲームは何かっていう話をする前にクリアしとかないとですよ。
えー。
チュニックかマイオビリッジかラグナロックかどれかな。
年末までにクリアできるかな。
クリアできるかな。
年末というか放送会までにだもんね。
そうそうそうそう。
結構気付きが大丈夫。
ラグナロックは間に合わないかな。
もう無理かもしれないな。
いやでももうクリアはしてないけど触った感覚でもうチュニックを超えたってなるかもしれない。
確かにな。
開始1時間であ超えたわ超えたわこれもう神だわ。
結構ボリュームあるみたいですからね。
でもほんとそういう話やってきますわな。
まあ楽しみですわな。
確かに意外と考えてなかったな。
まあそんなわけでね。
今週はこの辺で終わっていこうかと思いますので。
エンディング入っていこうと思います。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
エンディング。
いやー今日の収録は話したね。
いやー久々に2本撮りでね。
どちらも90分余裕で超えるという展開ですね。
お疲れ様でございます。
お疲れ様です。
まあまあまあそんなわけでね。
もうほんと3人回で全公平に渡ってっていうような形だったらね。
結構久々だったりもしますしね。
そうですね。
まあなんかガッツリゲームの話したなっていう気持ちになってますよ今。
いいですね。
こういうのはリスナー的にはどうなんでしょうかね。
こういうごったにみたいになってるのがいいのか。
それともテーマがきっちり決まってる方がいいのか。
聞きやすいのはテーマがきっちり決まってた方が聞きやすいでしょうけどね。
そうよね。
まあまあね。
まあでもこれもこれでね。
まあポッドキャストらしいしうちの番組らしい感じもあるんでね。
いいと思います。
だってこれを一個ずつのテーマにしたら何回分なんだよっていう話だからね。
もうその頃には俺らの情熱がーってなっちゃう。
いやそうなのよ。熱量がね。
まあほんとねうちの番組ってね。
今日というか先週と今週で6本か7本くらいのゲームの話をしたわけじゃない?
はいはいはいはい。
まあ場合によっては6週7週分に分けてるんだよね。
まあそうかね。
オープニングトークとかで出してみたりとかね。
確かに確かに。言われてみれば確かにそうだ。
なんか長いし濃いのかもねうちの番組ってね。
1:39:02
濃い味かもしれないねすみませんねほんとにね。
薄口醤油とかできない感じでごめんなさいねほんとね。
いやいや熱量大事よ。
聞きやすい尺に収まってなくてすみません。
それはごめん。
まあまあねこういう持ち味だと思ってね。
ほどほどにね途中止めたりしてね聞いてもらえれば嬉しいと思いますよ。
まあこんな感じで来週もやっていきますんでね。
ほどほどにお付き合いください。
まあそんなわけでね最後いつもの定型読んで終わっていこうかなと思います。
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番組に対する感想などリスナーさん同士の交流にもつながっていければなと思ってますのでお気軽に使ってみてください。
よろしく。
そんなわけで第28回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコフェイト、ハルト、ダンでございました。
それではまた来週。
さようなら。
01:40:47

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