00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
こんにちは。
こんばんは。
おさようになってます。
いやー、この前楽しかったですね。
はい。
なになになになに?
何が?
万博公園。
おー、万博公園。
行きましたね。
行きましたね。
ちょっとね、行かせていただきましたね。
あのー、そう、ひらやまとね、
はい。
もう一人大学の友達が、
そうですね。
わざわざ大阪に来て、
はい、ノリとテンションで行きました。
遊びましたね。
はい、まあちょっとね、
ご一世的にどうなのかは分からないですけれど、
これはですね、
3月の話なんですよね。
そう、あのー、
俺、他の回も聞いたんだけど、
あのー、
俺、他の回も聞いたんだけど、
なんか、俺がワクチン打った話が
早いかどうかみたいな話してて、
2月って言ってないんだよね、あれ。
めっちゃ早いんだけど、
そう、ちゃんとね、いつ何をしたかを
ちゃんと言わないと伝わらないんで。
そう、遊んだのは
3月の21日。
はい。
祝日、月曜日。
そうですね。
3連休の最終日にね、
えーと、万博公園に、
万博公園に行って、
はい。
何をしたってわけじゃないんだけどね。
何をしたってわけではないね。
特別なことは何もしてないね。
まあでも、エクスポ70の
パビリオンを見て、
そうだね。
見て。
そしたら、太陽の塔の中に入りたくなって、
(笑)
そう、めっちゃ入りたくなっちゃったね。
で、予約が
なんか3、4時間くらい後の
最終の回しか撮れなかったので、
うん。
そのまま待つと。
そうだね。ご飯食べながらね。
でも、待てたよね、十分。
そうそうそうそう。全然、
待てたし。
なんかあの、万博公園自体が
めちゃくちゃでかいのね。
まあそもそも万博を開くぐらいの
敷地があるから、
まあそもそも広いし、
うん。それをちょっとうろうろしたり、
ご飯食べたりして、
ゆっくりしてたら、
お時がすぐ立ちと。
そう。で、
太陽の塔の中入って、
うん。
で、新大阪帰って、ちょっと飲んで、
うん。
別れましてね。楽しかったですね。
(笑)
楽しかった。いや、ほんとに楽しかったね。
なんか割とすべてが突然で、
うん。
なんか新幹線もさ、
そのもう一人の友達と
喋りながら
行ったり来たりしたから、
うん。あっという間すぎて。
(笑)
ちょっと東京よりちょっと遠いとこ行ったみたいな。
うん。
03:00
そんぐらいの気持ちでしたね。
いやまあ、どこに行くかってよりもね、
誰と一緒にいるかというのが
大事ということでね。
(笑)
いや、ほんとにそれはそう。
いや、ほんとに。でもあれだよね、
友達とも久々だよね。5年ぶりぐらいだっけ?
いや、ほんとに久々だったね。
4、5年ぶりぐらいで。
俺はね、お互いちょこちょこ会ったりしてたけど、
いやいや、
よかったよ。あえてみんなで。
はい。
もう、これが
放送されてるときには、
うん。
もう、はるか3ヶ月ぐらい前の話と。
(笑)そうだね。もう、
だいぶ前だね。
なんか多分、俺らが
投稿されて聞くときに、
「あったね」みたいな感じなんでしょうね、きっとね。
その間にもう1回ぐらい遊びたいね。
(笑)
そうだね。
その、
タイミング合えばね、
向こうはお子さんいるからね。
そうそうそう。なかなか、
それもすごい貴重だったから、すごい楽しかった。
はい。
はい。
じゃあ、いきますか。
はい。
え?
いきましょうか。
不安だらけの
クソみたいな日々を過ごす。
(BGM)
この番組は、
ものづくりの旅路でさまよう2人が、
日々の疑問を
思考錯誤しながら、
わからないままに喋って、
くつろぐ番組です。
はい。今日もくつろぎましょう。
はい。では、
今日のテーマは、何でしょうか。
今日はですね、
今日は、ウシザワ会ですね。
ウシザワ会~。
(笑)
ウシザワさんという、
あの、
いらっしゃるんですよね。
今、YouTuberだけど、もともとは、
ニコニコをやられてた方で、
ゲーム実況者ですね。
はい。
ウシザワ会、
ついに来ましたね。
いや~。さあ、
恋愛リアリティーの
さあ、恋愛リアリティーショーの会を
超えるか。
(笑)
どうなるか。
2ヶ月耐久ウシザワ会。
(笑)
いや~、もう本当にでも、
ウシザワ会をやろうぜって言っただけで、
マジで何も決めてないからね。
うん。そう、何を喋るんだろうね。
まあ、でも、
喋れることがいっぱいあるだろう。
いっぱいある。
なぜ我々がウシザワさんを
知ったか。
なんですけど、
ここから話そうかな。
えっと、
私が当時付き合っていた
彼女が
いまして、
その彼女が、竜が如くが
好きだと。
竜が如くのゲーム実況を見るのが好きだと。
うん。
06:00
好きな人が言うなら、
まあ、見ようかと見てて、
で、その時は、ジャック・オー・ランタンさん
っていう方の、
竜が如く7の
実況を
見たんだけど、
なんか、
めっちゃ面白かったよ
って話をしたんだよね、確か。
そう、めっちゃ面白かったのか、
なんか、最近
何やってんの?みたいな。
ああ、確かにそうですよね。
竜が如くの実況を見てるみたいな
話をされて、
「え?」って言って、
で、その時は、その
ジャック・オー・ランタンさんとか、
うん。
チャンネル名とかは全然聞いてなかったんだよね。
ああ、そうそうそう。
俺が全然詳しくなかったからね。
それで、自分で、なんか、
竜が如く実況みたいなのを
調べて、
なんとなく一番上に出てきたやつを
見始めてたんだよね。
見たの?
見始めてたんだよね。
それは、ゲームは
竜が如く極みっていう、
はいはいはい。
竜が如くの一番最初のシリーズの
リメイク版みたいなやつね。
そうだね。
の、牛澤さんの実況を
たまたま、
たまたまっていうか、その
極みを見たのは結構狙ってかな、
やっぱ、
一番最初のシーズンから見ていこうかな
みたいな気持ちがあって、
それをめがけて、
クリックはしましたが、
それがたまたま牛澤さんだったんだけど、
はいはいはい。
っていう話を
平山にしたら、
そう。
これが、
竜が如くゼロの、
うんうんうん。
牛澤さんの実況を見てたんだよね。
そう。ちょうど見始めてたところだったんだよね。
そう。
で、まあ、竜が如くゼロから見始めたのは
完全にミスだったなって思ってるんだけど、
でも、それはでも、
でも、自分で見つけて、
この人の見てるんだって、
彼女に言ったら、
あ、おすすめだよって言ってた気がする。
うん。
そうそうそう。
で、それでずっと見てたけど、
もうだから、そっからよね。
そう。そっから。
うん。
もう、沼。
こんなにはまるとは思わなかったし、
そもそもね、
自分が、
ゲーム実況を見ることになろうとは、
いやー。
全く思ってなかった。
俺も全く思ってなかった。
だって、ゲームもしないんだもん。
しない。
まあ、俺は最近ちょこちょこするようになり始めたけど、
でも、いや、
でも、それでも全然しないから。
うん。
いやー。
面白いんだよね。
本当に。
いやー、面白いんですよ。
なんだろうね。
まあ、もう、俺らが語らずとしても、
面白さは、まあ、もう、
09:00
みなさん知ってらっしゃる方も多いかとは思うんですけど、
なんだろうね。
そもそも、でも、
ゲームが面白いかな。
あ、いや、そう。
いやー、まあ、本当はね、
プレイしたほうが、
面白いんでしょうけど、
まあ、でも、
俺は本当に、
中学ぐらいで、
ゲームやめちゃったから、
やめちゃったし、あとね、
本当に友達と、
パワープロットか、
Vレとかしかやってこなかったから、
こう、RPGみたいなやつとかはね、
本当に遠ざかってたし、
特にこの、
何、テレビでやるゲームみたいな、
本格的な、
RPGとかは本当に、
ほぼやったことなくて、
あ、でもそこは、
ほぼ俺と一緒だね。
俺もRPGやったことないね。
ドラクエ、FF、ポケモン、
この辺はほぼやってない。
うん。
だからこそ、
余計新鮮だったかもしれないけど、
うんうん。
なんか、
ドラマを見てる感覚とも、
ちょっと近かったりするし、
いやー、そう、それがびっくりしたね。
ストーリー性があるものを見てるっていうことは。
そうそうそう。
「竜が如く」って、
英語名「ヤクザ」ってなってるぐらいだし、
うん。
ヤクザものじゃないですか。
うん。
で、まあ、
多分R18シティとか入ってるよね、あれね。
あー、入ってるんじゃない?
人、死ぬし。
死ぬね、うん。
いや、だからもうどんだけ野蛮な、
作品なんだろうかと思って、
で、「竜が如く」シリーズを、
その実況見てるって、
その、当時、
普通の彼女が、
言ってた時に、
「マジで?」って思ったんだよ。
え、そうなの?
「やべえな、こいつ」って。
「やべえな、こいつ」と思って。
「見ちゃうんだ」みたいな。
「ヤクザものでしょ?こわー」とかって思ったら、
こんなにハマるとは、
自分が。
なんだろうね、
いや、本当にね、
話が面白い。
「竜が如く」の。
うん、そうそうそう。
単純にね、ゲームのストーリーが。
いやー。
いや、だから俺さ、
セブンから見てるのよ。
セブンって、まあ、ちょっとネタバレになっちゃうかもしんないけど。
俺もまだ見てないんだけどね。
うん。
まあ、ゆくゆくしずさんがやると思うので、
見てもらえたらと思いますけど、
あのー、
まあ、シックスで、
一応終わるのよね。
主人公、竜が如くの、
キリュウ・カズマっていうキャラクターの、
もう本当に最後が、
6なんだけど、
12:00
でも7があって、
主人公が変わって7になるのよ。
やっぱその時に、
キリュウ・カズマっていう人間が、
あと、
マジマゴロウっていうキャラクターが、
なんか伝説みたいな、
なんかヤバいやつみたいな感じで扱われてるんだよ。
そのセブンの世界で。
でもさ、
セブンからしか見てないからさ、
何が伝説なんだか全然わかんないし、
そう、なんか、
そういうなんか胸圧ポイントみたいなもん、
ファンの人の胸圧ポイントみたいなもんあったりしたりとか、
あとジャッジアイズとかもね、
多分ね、あると思う。
ジャッジアイズの胸圧ポイントとかも、
セブンに盛り込まれてるっぽいんだけど、
そう、なんかね、
思い返すと、
ランタンさんが興奮してたの、
なんか蘇ってて、
これ、これのことかって、
ジャッジアイズの実況見てて思ったんだけど、
結構そういうのがね、
散りばめられてるから、
絶対に極みから見た方がいい。
そう。
まあまあ、でも、
まあそういう要素もありつつ、
まあ見てて、
でもやっぱそのランタンさん、
ランタンさんは面白いんだけど、
やっぱその牛澤さんの実況がね、
面白いんだよね。
いや面白いんだよ。
俺でも、ゲーム日記を牛澤さん以外は、
ほとんど知らないかも。
いや、俺もね、詳しくない。
だからその、
牛澤さんがやってる、
トップ4の皆様、
うんうん。
えっと、キヨさんとレトルトさんとガッチマンさんの、
そんなよくスラスラ言えない。
いや、俺結構ね、
見てんだよ。
牛澤さんがいじられてる回とか、
好きで見てるんだけど、
とか、
あと俺は、なぜかマリカの実況を
見るのが好きだから、
ボスナさんっていう方が
いらっしゃるんだけど、
ボスナさんの実況もよく見てて、
でもエイペックスもやってるんだけど、
エイペックスは俺あんまり興味ないから見てないんだけど、
あと、俺一番最初に
ハマったゲーム実況者は、
ハマったっていうか、
見るようになった、
最近あんま見てないけど、
アスカチャンネルさんっていうのが、
あーなんか、
見たことあるか、
見たことあるっていうか、
スーパーマリオメーカーの、
聞いたことはある?
そうそうそう、いやね、すごいね、
そのアスカさんがね、すごいね、
声が、あのー、
元気ハツラツしててね、
元気もらえるんだよね。
で、俺別にマリオメーカーやったこともないのに、
なんかすっごい見てて、
一時期。
そうそうそう。
でもなんかこう、
もっと多分ゲーム実況者の方って
いっぱいいるはずで、
それこそね、
アスカさんとかね、
カイサックさんとか、
15:00
ゲーム実況なんだ。
やってると思う。
あと、やっぱその辺のトップYouTuberの方々も
多分やられてて、
でもやっぱね、
牛澤さんなんだよね。
見ちゃうの。だって毎日追ってるもん、やっぱり。
うん。
あのー、
午後時にね。
そう。午後時。
午後午時に。
あのー、トキメモが毎日アップされるのを、
本当に毎日楽しみにしてるね。
(笑)
今はあの、
トキメモですね。3月なので。
いや、本当にね、
トキメモのゲーム実況を自分が
うん。
見るとは全く思わなかったね。
思わなかった。
しかもあれだからね、なんだっけ。
女の子がやるやつだからね。
そうそうそう。ガールズサイドね。
ガールズサイド。
昨日の動画が始まったときに、
うん。
見てなかったのよ。
そうね。
トキメモかーみたいな。
で、平山にトキメモ見てるって聞いたら、
見てて面白いって言ってたから。
(笑)
見てみたら本当に面白いって。
いや、マジで面白いのよ。
トキメモの。
その、だから女の子が主人公。
だから主人公を操作するわけじゃん。
だから、
だから、
牛田さんは女の子目線になるわけだよね。
そうそう。
「え、やだ、ギュンとしちゃった今。」とかね。
(笑)
あの、結構さ、一人称視点の
ゲームやることが多いからさ、
うんうんうん。
その一人称の
ちゃんと視点に
立たれるよね。まあどの実況者もそうかも知れないけど。
でも、
それが見てて心地が良かったり、
面白かったりするところの一つだろうね。
面白い。だから、
なんだっけ、
あれ、あの、警察のやつなんだっけ。
あ、ポリスシミュレーター。
あ、ポリスシミュレーシャー、あ、シミュレーターだとさ、
なんだっけ。
本館?
本館って言うじゃん。
(笑)
(笑)
本館って言ってんの、
本当面白いんだよな。
(笑)
あれこれ、
渋滞起きてんの?
本館の車のせい?
(笑)
まさかな。
(笑)
本当に渋滞起きてんだよな、本館のせいで。
(笑)
(笑)
とか、
時メモだとちゃんとあたしになるしね。
うん。
え、あたし?
あたしに言ってる?それ。
(笑)
いや、でもやっぱり、
その、キリュウ・カズマというキャラクターと、
内沢さんの相性って、
俺すごくいいなって思って。
(笑)
(笑)
あの、
サブストーリー、
18:00
とかもさ、
竜が如くの。
結構おちゃらけてたりするじゃん。
いやだから、そこだよね。
そことの相性がバツグンいいから。
バツグンいいね。
(笑)
面白いもんね。
あの、突っ込みを時折突っ込むし、
突っ込むために変な選択肢選ぶ。
(笑)
(笑)
(笑)
ね。
な、
でも覚えてないな。
あんまりなんかもう一回見返したいんだよな。
いや、俺も見返したい。
うーん、でもあれ。
いろいろ見返したい。
90ぐらいまで
あるからさ、
その、
なんだ、絵画。
竜が如くゼロとかだとさ、
で、30分でしょ。
どんぐらいかかってるの?
(笑)
でも全部見てるんだよな。
90で30分。
だから、
まあ、
1800、
ん?
2700分。
2700分って何日なんだろうね。
(笑)
(笑)
まあ、到底見返せないから。
はい。まだ見たことのない人はね、
ぜひ、
牛沢で検索して、
はい。
YouTubeをご覧ください。
竜が如く極みがいいかな、
一旦。
一旦ね。
あ、でもあれだよ。そうそう。
牛沢さんの一番最初の実況って、
うん。
時メモなんだよ。
ああ、いや、そうそうそう。そうよね。
だから、時メモやり続けてるんだよね。
うん。
でもその一番最初の実況見たことないんだよな。
俺もない。
まあ、そういう古いのは、
ニコ動ってことなのかな。
そうだね。ニコ動にあるね。
あと竜が如く3と4?
うんうん。もうニコ動だよね、多分。
うん。
で、極みと極み2、
0、
うん。
5、6。
6はこれからか。
まあ、もしかしたら、
これが、
アップされてるときには、
始まってるかもね。
うわー。
とか言って始まってなかったりするかもしれないけど。
それ、いや、6も見たいな。
でも、俺はずっと言ってる7が見たい。
うしざわさんの7ね。
主人公。
そう、うしざわさんの7が見たい。
まあ、でも7の内容ももう忘れちゃってるからね。
あんまり覚えてないから。
というわけでね。
はい。
今日のところはまあ、導入ということで。
そうだね。
我々が、
どのようにうしざわさんにたどり着いたかとか。
はいはい。
ということで、
21:00
どのようにうしざわさんにたどり着いたかとか。
はいはい。
そういう話をしてきましたけれども。
はい。
次回からもうちょっと、
個々の作品にね。
フォーカスしてみましょうか。
フォーカスしながらいろいろ思い出して、
喋れればいいかなと。
はい。
思ってます。
はい。どうしましょう。
はい。
じゃあ、今日はこのところで、ありがとうございました。
残りはこれで終わりです。