00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第59回です。
はいよー。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらないお二人が、とにかくゲームのお話をするポッドやす番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。今回の配信日は?
3月の25日配信ですね。
まあまあ、録音してる日は3月の16日でございますけど。
相変わらずその辺ちょっとタイムラグがあるんで、その辺ご容赦願いたい部分はありますけども。
まあでも一時期と比べたらだいぶリアルタイム感増してきたね。
そうだね。2月、2月じゃねえ、3月の最初くらいのやつか。
あれドピークだね。
カジーさんの時くらいだね、ドピーク。
半月以上くらいね、差があったからね。
最近はどこまで話したっけかね、キングダムハーツが終わったっていうのは話したよね。
そうそう、で次何やろうかなっていうところが最後だったかな。
その後ね、今日のメインテーマになってるディビジョンもやってたんだけど、
バイオハザードリメイクされた2のやつを買いまして。
あれなんて呼ぶのが正しいの?D2っていうのが正しいの?
D2って呼ぶの、あれ確かに読み方困るよね。2のリメイクでいいかみたいな。
バイオ2買いまして、バイオ2をまだ続いてるかな。
おお、やってんだ。
7割くらい終わったんじゃないかなっていうくらいやってるけど。
それは2週のうちの7割?
基本構成は昔と変わってないと思っていて、レオン編とクレア編があって、
レオン編もクレア編もそれぞれ裏があるというか、表と裏で2章構成になってるというか。
最初がレオンで始めると、2週目がクレアを操作して、レオンの後を追っていくみたいな。
今残してるのがレオンの裏だけなので、7割くらい終わったかなって勝手に思ってるというか。
あのね、バイオ2ね、なんかすごい素直にね、感動したというかね。
よくできてた?
バイオ2やりてえなーって言ったら、バイオ2出てきたみたいな感じがするっていうかね。
それは何?思ったよりもリメイク部分がマイルドだったの?
それともなんか、ちゃんと今風にディファインされたなーっていうか想像通りだったなーみたいな?
あのー何?リメイクってこういうことだよねっていう気がしたっていうので、伝われば幸いなんだけど。
単に画質が綺麗になったわけではない。
それもあるんだけど、ラジコン操作じゃなくなってTPS操作になって、そこまでは想像できていたけれども、
03:07
その中でもTPSだから自分で照準を合わせて撃ったりっていう風になるわけじゃない。
で、その分ヘッドショットするのか足撃つのかみたいな戦略性が問われたりとか、
当時はもう基本照明しか撃てなかったよね。
そう、近づいてきたところに上向いてショットガンをぶっ放すとか大体知るみたいな。
大体頭突っ込むみたいなのあったからね。
ああいうのあったけど、ああいうのじゃないというか、今らしく難易度調整されてるというか。
そうだよね、その辺のゲームバランスとか、ステージの構成とかも、もろもろ全部見直さないといけないもんね。
そう、正直ね、遊び始めた最初の頃は言うてもバイオ2ですから、ゾンビが出てきてもゾンビの足は大して早くもねえし、
たとえ数が多く出てきても1人当たり3発くらい撃てば死ぬだろうみたいなこと思ってるんだけども、死なない。
死なない。
ああ、やっぱ弾当てやすくなってる分相当硬くなってんだ。
あのね、ヘッドショット綺麗に当てれば、でもそれでも3発は死なないのかな。
たまにクリティカルみたいなのが起きるから、3発くらいで倒せるようにはなったりもするんだけども、
足狙ってたら3発は絶対死なないし、で、頭もね、なんていうの、その動きは予想してないみたいな動き方をするのよ。
するだろうね。
昔のバイオハザードのゾンビってさ、アホみたいに手前に出しながらゆっくりゆっくり動いてたからさ、
今考えたらあの動きされたら全然余裕で当てれるわって気がするけどさ。
首がね、その首の動きするんみたいな動き方をするのよ。
もうなんか避ける気満々なの?避ける気満々っていうか。
いや、そこね、いいバランスだったと思う。まともな人間ってさ、背骨から首までちゃんとまっすぐじゃん。
あのゾンビさんね、首が意図せぬ方向にクイーンって傾いたりするのよ。
ガクンガクンしてたりするのよ。
そうそう首が座ってない動きをするっていうか。
そうだよね。
なんか単純に歩き方とかもクネクネ動いてて、当てづらいわってなれそうだよ。
そうそう、それなんだよ。
不要意にここからここのモーションが早いみたいなこう、はぁーって当たらないみたいな。
あるわー。逆になんか普通の人間の方が当てやすそうだよね、そういう意味でね。
そう、まさに。
動きが予測できるからね。
その辺は上手いな、やっぱな。
その辺のやつがあってね、あの序盤ね、ほんと弾足らなかった。
もう泣きそうになったもん。
バイオハザードって結構弾足らなくなるゲームだったよね、確かに振り返れば。
弾足らねーしね、なんかね、なんつーのかな、あのラジコン操作の時代ってね、僕ね、結構余裕でゾンビかわしてた記憶があったんだけど。
あーかわしてたかわしてた。
だからそれでいかに節約できるかみたいなね。
全然かわせねーな、すぐ捕まって、すぐ噛まれる。
あーって言いながら、でパンチみたいな。
06:01
弾もねーし、弾もねーし、かわせねーし、ハーブ足らねーし、死ぬ一方みたいな。
殴りとかはあるの?ファイブとかあったんじゃない?
殴りはあるけど、倒せるような殴りではない。
あーまあ突き放すぐらいの感じ。
あとね、ナイフがね、有限なのよ。消耗アイテムになってるのよ。
え、なに?
ラストオブアースみたいな感じ?
あーまあまあそうかもしれないな。
使ったらどんどん消費していくみたいな。
ナイフ装備して、今まで通りシュッシュッって切ることはできるのよ。
でもそれの役割っていうよりかは、つかみかかられた時に、
ダメージを受けずにナイフ刺して反撃して、とりあえずその場をしのぐことができる。
あーじゃあやっぱラストオブアースにあったナイフみたいな使い道に近いんだね。
うん。
へー。
でその代わりに、その代わりにっていうか、それにしたたぶん理由というかで、
ナイフ以外に手榴弾とか閃光弾とかが増えてるのよ。
あーへー。
近接で装備するアイテムっていうか、銃以外に装備するアイテムっていうのが、
ナイフとか手榴弾とかになってる。
あーサブウェポン的な感じなんだ。
うん。
へー。
でナイフは正直、倒れたやつ、お前ほんとに死んでんのかピシャピシャって切るような役割というか、
はいはい。
なんかその行動自体懐かしいな。
でもね、今回結構生きてんのよ。
おーい!みたいな。
ツンってやったら、おーって動けるわけ。
生きてた!起こしちゃった!みたいな。
焦るみたいなね。
また弾が減っていくみたいな。
そういう状況にはなっておりますね。
閃光弾とか手榴弾は結構普通に、敵を倒すための武器として有効だから。
あーそうだね。
まぁ閃光弾はやり過ごす系なのか。
閃光弾はね、食らうと敵棒立ちになるからその後のんびりヘッドショットできる。
あーなるほどね。
手榴弾なんかは耐えらんととかね、リッカーを駆逐するのにちょうどよかったね。
かなり攻撃力あり系な。
うん。何よりハンドガンの弾が足らんので、もう手榴弾しか俺には残っていない。
そういう状況で追い詰められるよね。
バイオハザードで銃の弾が無くなった時の焦りっぷりすごいよね。
あのね、僕ね初回ね、本当に初見プレイの時レオン編の表をやった時ね、
初回にタイラントと戦う場面。
多分ね、ストーリー上ね、ショットガン取ってるはずだったんだと思うんだけど。
手元にショットガンの弾数発持ってたんだけど、僕ショットガン持ってなかったのよ。
ハンドガンとナイフと手榴弾しかなかったの。
きつい。
そんな馬鹿なって言いながら後半ね、手榴弾2,3発をいかに綺麗に当てるかみたいに倒すことになるっていう。
でもなんとか失勝したわけだ。
なんとかやり過ごしたぜ。
09:02
この3発だけ持ってるショットガンの弾、これ絶対俺ストーリー上これ持ってるはずなんだよきっと。
失礼。
どこで取り逃したか。
そういうのあるな。
バイオハザードでさ、序盤で武器1つ2つしか持ってない状態で弾打ち切るとどうしたらいいのってなったよね。
なったね。
ボス戦とかさ、ボス行かなきゃいけないけど弾ないんですけど僕みたいなことになってた気がするわ。
そうそうそう。
懐かしい。ナイフはもうね、死ぬほど弱いしさ。
バイオ2はね、今回リメイクで初見プレイの時の感想というかはね、ほんと最高だったね。
おーいいね。
なんつーの、覚えてるのよやっぱり。バイオ2をやった身として当時、やった身として。
あーこんなとこあったわーみたいな。
あったわーって、お前誰だ、お前はリメイク要素だなみたいなことを思ったりしながら遊んでたのよ。
お前は知らないぞみたいなこと言いながらね。
でもあの、所々本当にいたような気もする、いなかったような気もするみたいなね、状況があるのよ。
はいはいはい。
この敵は初見ですか、それともゴブサタですか、どちらですかみたいな。
行動が読めない。
あ、毒するやつ、知らないみたいな。
あーいいね、いいバランスだね。
あなたのこと僕知らない。
って言って、あの、不意に後ろから噛まれて即死攻撃で死ぬと。
ははは。
はーって。
倍派っぽいね。
そう。
あとタイラントが襲ってくる時の恐怖感は当時のままだね。
まあそうだね、そうだろうね。
あとね、タイラントね、あの、ドア開けて襲ってくるとか。
あ、そういう感じをするようになったんだね。
あのね、バイオ3は襲ってきた、ドア開けて襲ってきたはずなんだけどね。
バイオ2はなかった気がするんだよね、ドア開けは。
うーん、なかったと思う。
てか当時バイオハザードはまだね、ドア開けるのにいちいち画面切り替わってガチャッキーって手が掘るでしょ。
うーん、そうそうそう。
そうそうそう。
なんか今回ね、あのー、たぶんハルさん、ハルさんってバイオ2当時やってたっけ?
うん、昔のやつやったことある。
あのー、当時もあった警察署のロビーっていうか。
あったね。
結構おっきめのホールあるじゃない。
うんうん。
あそこにもタイラント襲ってくるのよ。
へー。
でね、あのー、難易度高いやつ、裏編とかで襲ってきたときね、結構やべえというか。
うんうん。
あのー、心の安寧の地だと思っていたここで、タイラントと刺し、みたいな。
政府存的なところかと思ってたな、みたいな。
で、確かこのドアで開けた先で逃げようと思っても、確かこの先って僕ゾンビ2,3匹放置してたはず。
はー。
はさまれてる?みたいな。
詰んだー、みたいな場面とかがね、ちょこちょこあってね。
12:02
いいな、楽しんでるな。
緊張感があった。
うーん。
だからバイオ2、ユイユイできたったと思う。
ね、なんかすげえ評判いいから気になりはしてたけど、やっぱりコヘイさん的にもそういう評価だった。
うん、強いてね、残念なポイントをあげるとしたらね、裏編が、あれ裏編がっていうかね、あれ多分裏じゃねえんだな。
うん。
裏じゃなかった。
ほう。
裏編を期待してた身としてはね、裏編じゃなかったって思ってたのがね、ちょっとね悲しいとこだったかな。
あ、そうなの?
あのー、僕の知ってるバイオハガード2の表と裏って、
うん。
レオンが表編をプレイしているときに、一方その頃、クレアはこんなストーリーだったんですよ、みたいな。
あ、そうではないんだ。
うん、そうではなかった。
うーん。
あのー、冒頭の開始地点は裏になってたんだけど、
うん。
警察署に入ってからほぼ表と変わらんっていう。
あ、え、あ、おんなじなんだ。
あのね、なんだ、あれあんまりね、その検証レベルまで覚えてないんだけどね、
うん。
あの、タイラントよく出るようになったなぐらいしか覚えてないというか。
へー。
単純に難易度上がってるみたいな位置付けになってんのかね。
うん。ボス増えました?みたいな感じの。
へー。
表編のちょっと難しいバージョンみたいな雰囲気。
あ、じゃあお話がこう時間軸がずれてるみたいな雰囲気ではないんだ。
うん。
ちょっとね、要所要所でね、レオンとクレアが再会するところはね、
うん。
表と裏の関係になったんだけどね。
うんうん。
それ以外が表と裏になってないからね。
あー、なるほどね。
うーん、ここだけは微妙。
ストーリー的なカットシーンとかだけそういう感じになってるけども、みたいな。
うん、そんな感じ。
敵の出てくる感じとか大体おんなじじゃね?みたいな。
そう、ほぼ表だなっていう。
へー。
なんかそれはちょっと残念だね、確かに。
うん。
まあ、なんだろうな、そこまでするんだったら、
表裏いらなかったんじゃね?って思ったのかな、正直なところ。
そうだね、それやるんだったらちゃんとね、やって欲しかったってのはあるだろうね。
単純に難易度ってわけ。
うーん。
まあ、それはそれでこう、やっぱ2なのにないのかっていう話になってくるか。
まあね、ないとなんだよって言われるからね。
うーん、難しいね。
難しい。
まあ、かといってそこまでやる開発費がなかったとかわからないけど、
なんか理由があったのかもしれないですね。
まあね、でも今回、まあ気になった残念っていうのはそれぐらいで、
うんうん。
バイオハザードって、今の現行ハードでやるとこうなるんだなっていうのを、
うん。
改めて感じたというか、
うん。
このクオリティが出るんだったら、
うん。
1も、3も、ゼロもベロニカも、全部やって構わんよって。
いやでも、それが単純にすごいよね。
そう思わせるクオリティでちゃんと異色を出すっていうのはさ。
うん。
なんか、手加えてる上に、ちゃんとブラッシュアップして、
15:03
より良いものとして作る、作り直すって結構大変だと思うよね。
要は最新作のクオリティで出すっていう。
そう、そうなんです。そこほんとすごいよなって思ってます。
わかんないよね。
あの、なに?リメイクで、
うん。
こんな手放しで、あ、面白かったなって思うのね。久々だなって思って。
と思うよね。
いや別に必ずしも劣化するとは言えないけど、
でも最新作よりちょっと、やっぱり劣るというかさ、
うん。
感じのクオリティぐらいの塩梅で出ることが多いじゃない?
そう。
それがもうまあ、ほぼ最新作と言われても、
まあ差し支えでいいんじゃないですかっていうぐらいのクオリティで
ポンって出せるっていう。
そうそうそう。
いやなんかね、別にどれのリメイクを思い描いてるってのはないんだけども、
うん。
僕のリメイク作品の遊び方ってね、
うん。
あのー、多少質のいいリメイクだったとしても、
うん。
なんだかんだ言って思い出補正に勝てないというか、
うんうんうん。
当時遊んだ時が最高だったなっていう感想を抱いて終わっていくのが
僕のリメイクの
うんうんうんうん。
結論とかだったりするんだよね。
うんうんうん。
今回のBIO2は、当時より面白かったんじゃないかなってちょっと思う節があるのよ。
そうだよねー。そこをちゃんとさ、そこまで持ってけるのはすごいよね。
だって一応さ、前のやつをなぞりつつもってことだもんね。
そうそう。
そこのバランスのまさだよね。
すごい。あれはなんかカプコンってすごいなーって普通に思った。
カプコン最近冴えすぎてるよね。
それこそ俺、今日デビルメイクライの話オープニングにしようかと思ったけど、
もうちょっと時間があれなんでそれは飛ばしますけど。
あーごめんごめんね。
全然いいんだけどさ。
なんだっけ、海外のさ、あの要はメーカーごとのメタスコアのさ、
なんか平均っていうかランキングみたいなのでカプコン一位になったらしいじゃないですか。
あーそんなあんの?
らしいですよ。だからメーカーとしてもものすごい良いものを連発してる感っていうかね。
でも個々数ね、ほんとすごいと思うカプコン。
いやそうだと思うよ。だって去年ちょうど同じ時期にモンハンワールド出したでしょ?
でそれが去年のほとんどベストみたいな位置づけだったじゃない。
そうだね。
で今年、もう今年になってからバイオリ2出してデビルメイクライ出して両方とも当たってるでしょ?
うん。
低よね。
まだバイオセブンだってそんなに昔じゃないから比較的最近だしね。
そうそうそうそう。一昨年ぐらいか。
いやすごいよ。
いや出してるもののちょっとクオリティがやべえですよね。バランスすげえちゃんと取れてるし。
多分僕がやってない時だったってストリートファイターだってさ。
多分順当に別バージョンとか出して結構ずっと長らく愛されてるゲームでしょ?もはや。
まあ当たり前にあれだよね。格ゲーでヒットで出てくるわね。
18:01
いやカプコン最近なんか安定感、昔から安定感はすごいんだけどな。
にしてもちょっと一作出しまくりでちょっと怖いぐらいだよね。
どうなってんだいっていうさ。なんか覚醒したみたいな感じあるよね。
日本メーカーで割とガチでやり合えるメーカーってなんか今一番出すならカプコンか任天堂かその辺かなって感じがするかな個人的に。
そうだな。カプコンはなんかスーパーサイヤ人か何かになったのかもしれないな。
っていうぐらいなんか、その何だろうね。作りがすごい丁寧だよね最後。最後っていうか細部まで。
なんか遊んでて最後までちゃんとやりきった遊んだみたいな。
なんか変にこうアラがそんな大きいところで目につくとかないっていうかね。
すごい丁寧に作られてるなーって感じるゲームが多い気がする。
そうだね。それがそのどのIPにもそうなってるっていうのがすごいよね。
そうだね。
なんか死んだシリーズないからさすごいと思う。
そうだよね。だってデビルメイクライもずいぶん久々の続編だけどちゃんと当たってるわけじゃない?
デビルメイクライの話確かに来週になっちゃうのかもしれないけどなんかあれ評判かなりいいんでしょ?
あーてかね俺の中の評判もだいぶ良かった。びっくりするぐらい良かった。
予想を超えてきた感じ。
あーって思ったね。
なんか順当に普通に続編かなと思ったけどなんか色々良くなってる感じがして。
っていう話を来週するわ。
そうだね確かに。
楽しみに。
じゃあ今日も本編に行きますか。
今日はですね、そこそこタイムリーかなという気もしているのでディビジョンの話をしたいなと思ってますよ。
僕とはるさんで言えば割と最近フリープレイでプレイステ4のフリープレイで遊べるようになってるんで。
そうですね1月?2月か?
2月だっけ?
だっけか。
まあその辺ですね。
それでちょっとかじってみましたよっていうのと世の中的にはディビジョン2がもう発売されてるわけだから。
今ホットなタイトルだよねと思うのでちょっと何とか喋ってみましょうかと。
何とかね。現実2人ともやり込んだわけではないというあたりはお察しくださいというやつなんだけど。
でも元々ね2人ともちょっとやってみたいっていうのがありつつでね。
そうそう。
まあそんなわけで今日の本編はディビジョンの話なんで早速行ってみましょう。
それではディビジョンの話をしようかと思いますよ。
21:14
これはトムズクラッシーズディビジョンですね。
何を隠そう。この収録をしてる今日はるさんとちょっと遊んでみた次第ですからね。
今日現状の2人の状況を軽く説明しますと、
2人ともキャラクターがレベル10ぐらいでだいたいコープをやった時間は2時間です。
そんな現状で話しますので、いろいろ至らない点は多分多々あると思います。
たぶんね。ゲームの仕組みの理解しきってすらいないので。
本当ね。2人でやりながらさ、あれこういうことできるんだねとかさ。
本当だーとか言いながらやってましたね。
手探りすぎるって。
でもあれですね。やってみるとさ、もう結構3,4年前ぐらいの発売されたソフトですかね。
そう結構前のゲームなのよ。2016年3月だったよこれ。
でも今やってももう全然遜色ない感じですけどね。
現行最新ソフトですって言われても全然疑問抱かないレベル。
全然いいじゃない。あのね、すごいよくできてるね。びっくりするわ。
あれなんかすごいよね。なんかなんていうの。僕あのゲームやって、
妖芸自体がそもそもそんなにバリエーション豊かに遊んだわけではないんだけども、
なんかすごくこれぐらい普通じゃないですかみたいな形でいろいろ提示してくる感じがあるなって思うというかね。
なんていうのかな、すごい事細かなチュートリアルがあって、
さあここからが君のゲームだよっていうゲームばっか僕やってたから、
放り出された感。
そうだね。
ここから私はまず何をすればいいんでしょうかみたいなところで、
とりあえず銃持ってるから向かってくるやつを倒せばいいんですよねみたいな感じで。
そうですね。なんか最初の方はここ行けみたいなの言われるから、そこ行けみたいな感じで。
僕装備とかどうしたらいいんだろうな、この格好のままで行っていいのどうなの、
誰かに聞きたいんだけど誰も教えてくれないんですけどみたいな感じだったわ。
なんか放り出された中で、もがきながら何とか進んでいくみたいなところがね。
多分ね、きっとディビジョンに対してベータテストとかさ、
そういうのをやるほど前向きに乗っていけると思うんだけど、
僕最初正直戸惑ったのよ。
いや、俺も正直そう。
結構さ、最初つらかったね。
さっきコープやってる時にもちょっとその話してたんだけど、
最初なんだろう、画面の情報多い割にさ、教えてくれることが異様に少なくてさ、
24:00
どちらかっていうと、
やっぱりね、やっぱりね、
教えてくれるんだけど、
なんか、画面をどこを見たらいいの、どこをどう見たらいいのみたいなのが結構細かくは教えてくれないから、
見ればわかるでしょみたいな。
だから、なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
見ればわかるでしょみたいな。
ぐらいの勢いでね。
まあやってけばわかるよみたいな感じの提示だよね。
そうだったね。
だから最初で結構ね、正直ちょっとつらかったよね。
序盤何ゆうにむずくなかった?
むずかった。
序盤のメインクエスト結構僕散々な思いしたんだけど、
結構死んだ。
なんか、なんつーのかな、
あのー、ソロで最初やってるとさ、
結構な一対一対になるというかさ、
あのー最初ってタレットとかも出せないからさ、
あの僕正直絶望しかなかったというか、
うんうんうんうんうん。
かっかこまれたーあ死んだーみたいな。
そうだね、特にソロでやってるとね。
そう、だからあれー、でもあれをね、
あのー、僕ちょっと最初耐えかねて、
野良、野良でオンラインをやったというか、
クイックマッチで、
あのーちょうどフリープレイが出たっていうところもあって、
人が多かったんだろうね。
割と普通にマッチングして、
同じくらいのレベルの誰だか知らない人と、
3人パーティーくらいになってやってたのかな。
あのー、それでようやくちょうどいい難易度というか、
ヘイトが自分だけに向かない状況になって、
ようやくまともに戦えるというか。
はいはいはい。
それで、あのーなんだ、
メインのフィールドまで移動するところまで来て、
やっとなんかゲームの全体像が飲み込めたというかね。
そうだね、俺もそんな感じだった。
で、あ、こういう流れでプレイしてくのね、みたいなさ。
のが分かって、やっとなんか、
あ、面白くなってきたっていう感じだったね。
うん。
なんか結構さ、なんかゲームの仕組みとしてはさ、
Fallout76とかさ、
あとBorderlandsとかさ、
あの辺とかと近いのかね。
あー。
TPSではあるけど、
まあね、今挙げた2つはFPSだけど。
そうだね、まあ近いのかな。
うん。
オープンワールドっぽいところも全然あるしね。
そうだね。
まあフリーローミングで、
あとオンオフが、
まあBorderlandsはオンオフそんなに、
あれか、シームレスではないけど、
Falloutみたいに割とシームレスにこう、
うん。
オンラインプレイとオフラインプレイが繋がってるみたいな。
そうだね。
感じですね。
うんうん。
結構。
いや最初どうすればオンラインになるのかとか分かんなかったけど。
あーまあね。
その辺のなんかちょっと説明不足な感じは否めなかったけど、
でも分かると、
ね、ミッションを始めたら、
27:01
このミッションやる人この指遠まれみたいなことできるんだよね。
あーそうそうそう。
そこがなんか良かった。
そうそうそう。勝手にそのミッションをやってる他の人のプレイヤーのところに、
マッチングがいって、
その人が良ければ入ってくるみたいな。
うんうん。
あの辺の作りすげー良かったですね。
うん。
なんか感心したのはね、
そのディビジョン自体がさ、
エージェントの設定が、
うんうん。
別にみんなが知り合いってわけじゃないんだけども、
同じ目的のために活動するんだよ君たちは!みたいなこと言われるじゃない。
そうだね。
なんつーんだろうね。
政府感覚の傭兵じゃないけど、
なんかそんな雰囲気あるよね。
そう。なんかその設定がさ、
見ず知らずの人とコープするっていうのとすごくマッチしてるなと思った。
分かる分かる。
なんかオンラインで共闘する、
でも特にチャットしてるわけでもなく、
うんうん。
なんとなくその場で同じミッションをこなして、
お疲れ!みたいなところで去ってくっていう。
その流れがね。
そうだね。それぞれなんか好きにやってる中で、
またまた言い合わせた人が共闘してみたいな感じとかね。
そうそう。
あ、これがディビジョンっていう仕組みなんだなっていうあたりが、
そうそうそうそう。
なんかちょっと分かったところがちょっと心地よかったよね。
そうそう。分かる分かる。
で、なんかキャンプとか行くとさ、
他のプレイヤーが見えたりするんだよね普通に。
うんうん。
てか単純にキャンプだから集まってるからさ、
人が集まってるから、
そこで他のプレイヤーが見えるから、
あ、やっぱ他にもこうその傭兵的な人たちがいっぱいいるんだみたいな。
うん。
で、なんか思い思いに行動してるんだみたいなのがすごいさ。
そのゲーム性質がね、
ゲーム性とマッチしてるっていうか、
ゲーム性というか、
そのゲームの持つさ。
うん。
テーマというか雰囲気にね、
すごいマッチしてたねあれはね。
うん。
そう、なんかそうだね、
オンラインプレイであることが世界観とよく合ってるっていうのかな、
言い方が難しいんだけども、
うんうん。
なんつーのかな、
ゲーム自体がそのオンとオフの境目がほぼ見えなかったし、
うんうん。
あの世界の中で活動していますっていうことに
なんか不思議な居心地の良さを感じたっていうのがあるのかな。
あー、そうだね。
その、なんだろう、
他のプレイヤーがいるっていう認識だったりとか、
その、つながれるというか、
好きな時に協力して、
好きな時に、
さよならーってできる感じがすごくスムーズだった気がする。
受け入れる方としても。
そうだね。
なんか本当にあれだよね、
治安のすんげー悪い、
すんげー治安悪いニューヨークなのかなあれ。
うんうん。
なんか時計団みたいなさ。
そうだよね。
感じがすごいよね。
なんか本当にさ、
街をさ、
プラプラ流してるだけでもさ、
なんか、
悪い人がいて、
その人たちが急に撃ってきたりとかさ、
こっちがもうその悪い人たち見つけて、
こう、遠くからヘッドショットで
30:01
パッて撃ったりとかさ。
なんか、
そういう、なんか、
善と悪がすごく距離の近い、
中にこう、
敵みたいな感じがね。
なんか、
プレイしてるとなんか、
それを体感として感じやすいというか。
うんうん。
なんか、もうここにミッションがあって、
ミッションのとこまで行けば
敵がいますよだけじゃない、
ちゃんと雑多に悪い人もいたりとかするっていう
世界観とかね。
ねー。
なんかすげー普通に悪い人いるよね。
そうだね、敵対戦。
本当にさ、道の真ん中とかでさ、
普通に話してるんだよね。
そういうふうにしてさ、
あ、敵だったみたいな。
いきなりパンパンって、
いけいけ敵!
なるよね、逆に生々しいっちゃ生々しいよね。
そう。
あれはね、いやなんかね、
あのー、
こないだ僕スパイダーマンやった時も思ったんだけども、
はいはいはい。
あのー、ディビジョンもアメリカの
その、多分ニューヨークの地形というか。
はいはい。
ニューヨーク行ったことないから分かんないんだけども、
うんうん。
あの、街並みが本物っぽさがすごいっていうのかな。
あー、そうだね。
マップの何?
作り込みっていうか解像度の高さがすごいよね。
うん。
その、何?
別に建物全部に入れるわけではないっていうのは
もちろん分かってんだけども、
街角普通に走ってて、
うん。
なんかすごくありそうな光景っていうかね。
うん。
実在感が結構ずば抜けてるかもしんないね。
うん。
なんかなー、これすげーなーっていうか、
当時もなんかPVとか見てて、
うん。
あの、2016年でしょ?
その頃とかにも、
本当群を抜いてたと思うんだよね。
かもしんないね。
グラフィックでは結構話題になってましたよね、当時もね。
そう、すごいね。
うんうん。
あーそう、はるさんが言ってた、
ガラスが割れるとかのさ、
そうか、ガラスの割れ方ほんとすごいね、あれね。
あれ言われて、
ガーンって打つとさ、
普通さ、こうなんだろう、
ひびが入るだけで、
ガラス自体は割れなかったりっていう表現が多いんだけど、
ちゃんとひびが入って、
弾が抜けたところに穴が開いて、
なおかつ何発も打ち込んでると、
こうひびが入って、
三角状態になって、
もう浮いたガラスはちゃんと下に落ちるのね。
うん。
で、それがもう何発打っても、
それがこう、すごくリアルな割れ方をするっていう。
あれすごいよね。
しかも全部のガラスがそれで割れるじゃん。
どういうシステムで動いてるんだ、これみたいな。
あれはすごいよね。
技術的にも指輪やっぱすげえなと思うよね。
うーん。
なんかね、あの、
街も、その街のリアルさっていうのかな。
うん。
あの、セーフハウス。
ゲームの進行上、
そのセーフハウスっていう、
33:01
なんつーのかな、あれ。
中継点というか。
敷地みたいな。
うん。
まあ多分行動しやすくなるから、
あそこに寄ることになるじゃない。
で、そこにオンラインプレイヤーたちが、
まあまあ見える状態になったりもするけどもさ、
うんうん。
あのー、そこに人が生きてる予感のある、
うんうんうん。
ゴミとか。
そうだね。
あのー、生活用品置いてますみたいなのはさ、
なんつーのかな、その、
ここに、ここ拠点にしてるんだよ感の作り方っていうのは、
なんかちゃんとされてるっていうかね。
そうだねー。
なんか変にリアルだなこれって思う。
あのー、そうだよね。
まあそのさ、トム・クランシーさんの名が付いてるわけじゃない?
このゲームも。
だからなんかその辺の割と交渉みたいなさ、
実際、なんだろう、
ここが戦場っていうか、
ね、争い事が起きている場所になったら、
こういう場所を基地にするんじゃねーかみたいな交渉とか、
多分結構されてるんでしょうね、あれね。
うん。
下水道なのかな、地下道の奥の方に基地があったりとかね。
うーん。
なんか街角の一角のビルの中がそれになってたりとか、
基地になってたりとか。
そうそうそう。
あれすげーなーっていうかね。
生々しいよね、なんかね。
そう、なんか生々しいのよ。
自分の拠点?
なんか基地みたいなのあるじゃない?
メインの基地みたいな。
あー、本部みたいなね。
そこも病院っていうか、
医療施設作りましたよーってなったらさ、
結構人が喜んでくれて、
僕結構ほっこりするからね。
そうだね。
あなたのおかげよーって言われて、
どうもどうも、児童子供向けの小児科作りましたよーみたいな。
僕っす。
それ作ったの僕っす。
あれね、最初本部もさ、
その広いエリアの中の、
その本部をとりあえず取り戻そうっていうのが
あなたの目的なんだよね、確かそこのエリアってさ。
それで取り返すとさ、
本当にもうゴミダメみたいなさ、
本部なんだよね。
これ本部にするんすか?みたいな。
なんもねえじゃねえですか?みたいな。
でもそこからさ、
メインのクエストをクリアしていくごとにさ、
この医療施設が開放されましたーとかさ、
通信施設が開放されましたーとか、
防衛施設が開発できるようになりましたーとかなってさ。
でまあそこから、
でもまだその、
それぞれ例えば医療施設だったら
医療施設の中にまだ何もないみたいな。
医療施設と言いますけれども。
とりあえず箱だけできましたみたいなレベルなので。
でそこからなんかいろいろ
ミッションをクリアしていくと、
その医療施設のポイントがたまって、
そのポイントを消費すると
いろんなものが作れますみたいな。
でその、
例えば小児科だったりとか、
なんかウイルス研究所みたいなやつが作れるとか、
そういうのを作っていくと、
36:00
実際そのビジュアルとして、
その施設が本部の中にできて、
でなおかつそこに人が来るようになって、
みたいな。
でなおかつ自分のキャラクターのスキル、
要はパークとか、
ああいうのが開放されていきますよみたいな。
なんかそこの辺の仕組み、
すごい上手くできてますよね。
あれ、あのね、僕最初ね、
確かに小児科を開発したのよ。
なんかまあ、
たまたま通りかかった人が、
うんたらかんたらとか言って、
ああじゃあ最初小児科から作るか、
みたいなことを言ってやってたんだけども、
あのその、
医療施設とかを充実させると、
その、何?
町の人というか、
その人たちも喜ぶっていうのもあるんだけども、
プレイヤー自体の能力に還元されていくっていう、
そこのなんか整合性がすごいなって思ったんだよね。
そうだね。
なんかそのゲームプレイとしてなんか、
割と飲み込みやすいというか、
感じもありますけどね。
医療施設ができたから、
そういう準備が整ったから、
プレイヤーもこれ使えるようになりました、
っていう落とし込み方が。
そうだね。
それこそボーダーランズみたいにさ、
俺強くなったぜ、やっはー!
だけじゃないみたいな。
ちゃんとなんかそのバックグラウンドに、
その設備が良くなったから、
自分もこういう能力が使えるようになりましたよ、
とかさ。
なんかそこの整合性はなんか、
上手いことできてるなっていう感じがしますね。
うん。
なんかあの、
なんつーのかな、
僕が今までやるようなゲームとかだと、
それこそさっき言ってくれたボーダーランズとかみたいな、
ゲームが進む、レベルが上がる、
主人公が強くなるっていうのって、
全部主人公の中で完結するものが多かったんだけど、
そうだね。
どんどん俺スーパーサイヤ人に近づいていってます、
みたいな感じで。
そうそう、もうとんでもヒーローになってきましたけども。
そうそうそう。
そうじゃないっていうかさ、
あくまでもエージェントって普通の人間であって、
多少のプレイヤースキルとかで上手い下手はあるけども、
キャラクターとしてはごくごく平凡であって、
その周りの施設設備、
助けがあるからこんなことができて、
強くなってるんだ、
組織が健全になっていってるんだ、
っていうのがね、
世界観、ようできてますなーって思うのがね、
そうだね。
このゲームのすごいところって思ったね。
そうだね。
ちゃんとマッチングしてるそこのシステムと、
なんだろう、
ゲーマーのシステムと、
ストーリー上のシステムがね。
もともとあれ設定上は、
バイオテロによってニューヨークが隔離されて、
要はその中で、
食料だったり水だったりを、
確保しなきゃいけない。
それぞれが確保しなきゃいけないよ、
っていうことになって、
まあそれこそ、
北斗の剣なり、
マッドマックスみたいな世界観になっちゃってますよ、
みたいな。
近づかないといけない、
みたいな。
力こそ全てじゃないけどさ。
そうね。
で、それを何とかしろって言われたエージェントが、
俺、みたいな話だよね。
簡単に言うと。
39:00
そうだね。
その辺と上手くマッチしてるよね。
だからそこに、
もともと住んでる力なき人が、
だんだんその本文に、
いろいろ作ることによって、
みんなちょっとずつ救われていったりとかする、
みたいな、
ゲームの進行というかね、
あたり。
あれもね、
仕組みとして上手くできてるなとかっていうのも、
普通に感じたとこなんだけども、
あれ、
なんつーのかな、
最初一人で遊んでて、
オンラインでも、
コープして遊ぶっていうのがあったんだけども、
基本的に見ず知らずの人と、
たまたまのマッチングで遊ぶっていうのを、
ずっとやってたんだけども、
あれね、今日はるさんとかと遊んで思ったけども、
あれやっぱチャット付きとかでやると面白いね。
面白いね。
あの手のコープゲー…
これだこれ!
コープゲーは特にやっぱチャットあるとないと
だいぶ違いますよね、きっとね。
そう、あれ、
今日二人でやったけどもさ、
知り合いがいてとかでさ、
例えば4人とかでやるってなったら、
結構難しいミッションとかも、
ワーキャー言いながらやれるんだろうなって
気がするんだよね。
そうだよね。
だから結構さ、
それこそボーダーランスとかホールアウトとかに比べてさ、
結構戦略性が重視されるじゃない?
基本さ、
TPSで戦う時もさ、
隠れながら時々頭出して
相手を狙ってパスパスってやるみたいな、
こう、
特攻してガンガンやったらすぐ死ぬゲームじゃない?
うん。
だからなんか、
その中でさ、
4人ぐらいで例えばやってたらさ、
いろんなところに散らばってさ、
あ、じゃああっちから来るのは俺が止めるから
こっちはよろしく!とかさ、
背中は任せた!みたいな、
そういうプレイができるわけじゃん。
あっちにスナイパーがいるから、
そいつは俺がやる!とかさ。
そういうのがいいよね、やっぱね。
たぶん4人とかだったらさ、
役割分担もできるわけじゃない?
シールド張って前出るやつも出てくるだろうし、
回復薬やるわ!とかね。
狙撃とかね。
そうそう。
そういう風になってくると、
たぶんストーリーもそうだし、
ダークゾーンでしょ?
あれとか、
それがそこにあるんだろうなって気がすんだよね。
そうだね。
ダークゾーンはまだやってはないんですけど、
なんか、
システム的には結構面白そうですよね。
うん。
なんか、ダークゾーンっていう隔離されたエリアがあって、
その中では、
要はPVPができる。
基本あれだよね、奪い合いというか。
そうそうそう。
いや、協力もできるんだって。
他のプレイヤーと協力もできるんだけど、
途中で裏切ることもできるらしいのよ。
あー、なにそのフォーラウトの世界。
だから途中まで協力して、
よっしゃ、じゃあ一緒に行こうっつって、
アイテムをみんなで取りに行くわけじゃない。
うん。
レア度の高いアイテムが出るらしいんですよね。
で、やったみんなで頑張って取れたねって、
最後ヘリが来るらしいのよ。
あー、そうだよね。回収に来るんですね。
そう、回収に来るんだけど、
42:01
そのヘリが来てる間に、
そいつを殺して、
全部独り占めして、
みたいなこともできるらしいのよ。
逃出してくれって言うのは。
最終的にみんな裏切るみたいなことができちゃうらしいのよね、
システムとして。
そうそうそうそう。
それ知ってもいいし、しなくてもいいし、
みたいなことらしいんだけど。
なるほどね。
その辺のシステムもだいぶおもろそうだな。
話聞いたことはあって、
おもろそうだなと思ってましたね。
ちょっとまだそこまで行ってないんだけど、正直。
そうね。
ハクスラとしてそういう要素は多分、
本当終わりなきコンテンツなんだろうな、
っていう気がするんだけども。
なんかそういうのが、
コープでやれる環境が普通に整っていれば、
結構エンドレスでやってしまうんじゃないかな、
って気がすんだよな。
そうだよね、あの手のゲームはちょっと、
まずいですよ、奥さんみたいな感じはあるよね。
ずっとやり続けそうで。
それこそアンセムとかも多分同じ方向、
スタイルのゲームだとは思うのよ。
本当。
システム周りっていうかさ、
TPSはTPSでも、
あっちはアクションが強いとか、
そういうところはあるだろうけど、
構造としては基本的にミッションを受けよって行って、
みんなでミッションをクリアして、
帰ってきてみたいなのを繰り返し、
レベルが上がってみたいなさ。
だとは思うんだけど、
だからあの手のゲームは本当、
やり始めると割と終わりがない感じはあるよね。
ねー。
でも意外とさ、やってみて思ったのはさ、
うん。
結構言うてもトリガーハッピーな感じですね。
このゲームと思って。
結構撃ちまくれるよね。
弾とかさ、あんまり弾切れになることそんななくない?
ちゃんと要所要所で弾回復しとけば。
弾薬箱みたいなのがあってさ。
あのー、
大してやり込んでない状態で言うのはあれなんだけど、
あれなんかすごいさ、
アサルトライフル前提みたいな感じじゃない?
あのゲーム。
そんなことないのかな?
人生の高さよっていうか、
アサルトライフルしか使わねえんだかみたいな。
他の武器も使えるのかもしれないけどね。
あの僕、
ショットガンとかもまあ、
やってく過程の中で手に入れて、
わーショットガンだーって思って、
担いでたりもしたんだけど、
結果使わないというか、
ショットガンを使うような近接戦闘になったら、
僕は死ぬというか。
もしかしたらダークゾーンの中では結構重宝するのかもしれないけど、
近距離から仲間を裏切るみたいな。
つらすぎる。
ドーンみたいな。
背中をいきなりショットガンでぶっぱなす。
まあまあでも、
そういうバリエーションの一つとしてね、
あるのかもしれないけど。
でも結構さ、アサルトライフルとかって、
序盤からさ、
700発800発弾持ち歩けますみたいな話だったじゃない?
お前のポーチはどんだけのサイズなんだと思っちゃうぐらい持ち歩けるじゃない?
そうそうそう。
45:00
だからなんかね、意外と割と撃ちまくれるゲームだなとは思う。
隠れながら撃つにしても。
そうね、正直敵も味方も弾幕張ってなんぼみたいなとこあるよね、あのゲーム。
まあまあそうだね。
常にジュダダダダって音が消えないゲームだなっていう気がする。
結構戦闘もね、頻繁にあるから、
その、なんだろう、吐き残ない感じはあるかも。
やってて。
ずるずるやっちゃう感じがあるな。
そうでね、
今日、はるさんと遊んでる中でも結構頻発したんだけどもね、
マチェット持ってこうしてくるやつ、あいつね。
そうそうね。
あいつが来た時の僕のテンパりをね、
やめてください!
そんな時のためにショットガンを持っとけってことなんだね。
もう片っぽね。
みんなさ、銃でバンバン撃ってるところでさ、
急に近接でさ、盾持ちながら突っ込んでくるやついるんだよね。
こっちが銃で撃つとさ、カカカカカンとかいって、
しばらく弾通らないのね。
そうそうそう。
あれはやめてほしいね。
しかも殴られると2発ぐらいで死ぬっていう。
そう、もうどうしようもないというかね。
突っ込んしてくるシールド持ち1人によって全線が崩壊するっていうのがある。
シールド持ってるやついるいるいる!
あーいる!あー!
はるさーん!みたいな。
そうそうそう。
普段はさ、基本隠れながら銃撃戦をやるゲームだからさ、
あんまり突然立ち上がるみたいなモーションが慣れてないせいなのかね。
急に近く来られるとめちゃくちゃテンポあるんだよね。
でもそのバランスもよくできてるなーって思いますね。
分かる分かる。
基本入りつきじゃない。壁に入りついてなんぼ?
そうだね。基本カバーポジションからどう動くかみたいなね。
移動する時も次のカバーポイントにあくまでもカバーポイントありきで動いていくっていうスタイルになる。
あの辺すごいビジュアル的にも実際の動作としてもすっげースムーズだよね。あれはちょっと感動しちゃった。
あれいいよね。なんか
こっちのカバーポジションからあそこまで行くみたいなのを指定したらそっからバツ押しっぱなしでこっから向こうまでダッシュで勝手に行ってくれる。
でそこでそのまま行ってそこのカバーポジションにサッて入るみたいな。
あれ素晴らしいよ。素人の僕が急にプロの動きができる。
最初っからすごいかっこいい動きができるみたいな感じね。
あと見ないで隠れ撃ちするやつとかもさ、なんか映画みたいって思いながらね。
すごいこれ。
見ないでね。ブラインドシューティングみたいなね。
なんかそこそこに様になった戦い方できるのはゲームシステムよくできてるなって思うよね。
そうだね。割と最初の方からその辺はもう最低限のこととして自由にできるようになってるよね。
うん。
あれはでも操作としても分かりやすかったし最初からそんなこういう風に動けるんだってのを割とすぐ飲み込みましたね。あそこに関しては。
48:06
うんうんうん。これは良かったですね。
良かった良かった。
もうね、多分あのゲームね、僕はPVP前提のTPSとかFPSって別に上手くもなんともないですし、
なんならソロでコンピューターと戦ってるゲームばっか知ってたような人間なんで、字が上手くないですよ。
そうだね。俺も対戦はちょっとプレイヤー同士の対戦はきついわ。対人戦は。
でもそんな人間でも味方が多分2,3人集まるんだったらダークゾーンとかちょっと行ってみたいなって思えるだけの。
分かる分かる。
共闘感あるんだよね。
あるね。
下手だからやめようよって別に思わないぐらいに敷居が低い感じがするんだよね。
ダークゾーンの中も基本PVPオンリーっていうわけでもないじゃない。
そうだね。
だからそこの辺のバランスが完全なPVPでもないし、コーププレイっていうか完全に協力でもないっていう緊張感みたいなのってすごい良いバランスだなと思う。
そうだね。
殺されるとそこまで手に入れてたアイテムが全部なくなるっていう緊張感だよね。
そうね。
そうだよね。
正直発売当時に買ったわけでもないし、結局今フリープレイで遊んでいるだけっていう状態なんで、あんまり説得力がないと思うんだけども、売れた理由が分かるなっていうか。
そうですね。
すごいよくまとまったゲームだなって思ったのは素直な感想だね。
そうだね。ゲームプレイしてる間もさ、ローディング挟まるの最初とあとファストトラベルとあと死んだ時くらいかな。
そうだね。そんぐらいじゃない?
とかだったりとかそういうところもすごい単純によくできてますよね。
そうだね。一回ゲーム立ち上がってしまえば、ローディング長ぇなとか思わないし、ミッションとかに入ってく導入もスムーズじゃない?
スムーズ。最初の方の割とスムーズだね。
スムーズ。最初の方の割と最初の方のミッションでさ、地下の電気を入れてくるみたいなさ、電源を入れるみたいなミッションでさ、
街中のここから地下に入れますよみたいなところから地下入ってくるんだけどさ、すげぇ奥まであんのね。
めっちゃ奥広いと思って。
あれマップ広いよね。
マップがね、外見上の上から見下ろすマップだとまあまあそことこ広いけどこんなもんかなっていうサイズなんだけどさ、
これ実際地下とかも入れたらめちゃくちゃ広いんじゃないの?みたいなさ。
51:00
建物の中が不要意に広いよね。
分かる分かる。
それが全部シームレスでつながってるからさ、すごいねこれと思って。
サイドクエストとかサイドミッションか、サイドミッションとかお使い系はさ、建物の中に入るとかあんまないけどさ、
ひとたびメインミッションになった瞬間にですよ、建物、いやショッピングセンターとは聞いたけどここまで広いとは思いませんでしたみたいな。
分かる分かる。結構な感じだよね。
いやすごいと思う。で、全部きれいなんだ建物の中。
そうだね。
どうなんだろう、この先やっててコピペを感じるとかがあるのかどうかさえも分かんないんだけど、
よくできてるなって思うのが、コピペがあっても気づかない気がするんだよね。
そうだね。
結構地形とかも複雑だったりするしね、地下のエリアとかも。
そうなの。
まあまあビジュアル的にかっこよく見えるとか多分そういうのもなんか結構計算されてそうな感じもあるしね。
すげえよくできたマップだなあと思う。
すごいよね、あれね。
あれすごかったなあ。普通に割と感動するポイントだったなあ。
うん。あと定期的に犬と出会うんだよね。
うんそうだね。犬いるとちょっと条件反射でピクってなるよね。
構えてしまうよね。
これ来るんじゃねえかなこっちにって思っちゃうんだけど、全然そんなことなかったね。
なんだろうな、ゲームをしていると、ゲーム画面の中で犬と出会うとね、必ず襲われるんじゃないかって思うんだよね。
え、でも野良犬って襲うもんでしょってすり込みが俺あるんだけど。
俺リアルに子供の頃、野良じゃねえんだけど犬に襲われた経験があるんだよ。
ほんとに。
首輪してない犬とか見ると若干ピクってなるよね。
ほんと。僕は直近でやってたバイオのゾンビ犬に散々ひどい目に遭ったからね。
わかるわかる。
来ないでーってなるからね。
とりあえず銃構えちゃうよね。
あ、善良な犬だった。
実際ディミジョンとかも撃ったら殺せそうですけどね、犬とかもね。
どうなんだろう、撃ったことあったかなあ。
あ、でも俺ネズミは撃ったよ。
あ、ネズミいたね。
ネズミがさ、俺の目の前にタクタクタカーって走っててさ、当たるかなと思って適当にパンって撃ったら当たって、
チュンっていう音だけ聞こえて、なんかちょうど暗かったからどこ行っちゃったのか分かんなくなっちゃったんだけど。
どうやら当たったらしいみたいな。ダメージが出てたんで、ポイントがね。
ダメージ数が出てたんで。
いや、いいゲームだよね。
うん。よかったね。
ディミジョン、今だともう2も出てるわけじゃない。
実際2ってどこが違うんすかね、と思って。
ちょっと調べてみたんですよ。
うん。
あのね、1から、舞台が変わってるのはもちろんなんですけど、
うん。
舞台がワシントンDCですね。
らしいよね。
54:00
アメリカの首都ですわ。
になってて、で、実際のワシントンDCを1分の1スケールで再現してるそうなんですね。
1分の1スケール?
うん。
まあそれはそうなのか、まあまあ。
いやだから、ごまかしてないってことだよね、たぶんね。
実際ワシントン行ったことある人だったら、
あ、そうそう、この感じの距離感みたいなことになるんじゃないですか。
そうそう、この建物がここにあってね、みたいな。
疑似観光みたいなことはできない。
そういうことだよね。
逆にこのゲームでワシントンDCを覚えてから、
実際に行ったら、あ、ここここ、みたいな。
なるんじゃない?
いやあ、なんかさあ、どうなんだろう。
僕が日本人だからそう思うのかな。
うん。
例えば和芸で東京を再現しましたよって言うほど刺さんないんだけど、
なんか最近のスパイダーマンの記憶は千列だったのかな。
再現度すごすぎない?っていう時感じるのが最近多いのよ。
まあまあ。
アメリカの洋芸で再現しましたってやつ、再現度すごすぎだろって毎回思うんだよね、最近。
そうね。
ディビジョンとかさあ、1分の1で再現しましたって言われたらちょっと、
おじさんも帰ってこれなくなるかもしれないからやめていただきたい。
でも逆に日本でもちょっと見てみたい気はするけどね。
うん。
うん、なんか分かんない、秋葉原とか渋谷とかさ、
なんかすごい狭い道とかまでこう、裏道みたいなところまで再現したら結構おもろそうだなとは思っちゃう。
ああ、でもどうなんだろうな。
僕は龍が如くとかで新宿再現しましたって言われたのにさ、
なんか言うほど興奮しなかったんだよね。
うーん、まあ分からんでもないか。
なんでなんだろうって。
歌舞伎町ね。
そう、僕スパイダーマンでニューヨーク再現しましたよって。
それはでも単純に思い入れの長さなんじゃないの?歌舞伎町。
なのかな?
じゃないかな?分かんないですけど。
何度か行ったことあるような土地だったら逆にこう、おってなるんじゃないのかな。
そうなのかな?
分かんないですけどね。
そう、いやまあだからね、今回のワシントンDC再現しましたでもね、見てないんだけど、
ああ、これすごすぎるやつだって思ってしまってるというかね。
ああ、おもろそうですよね。
ただ個人的にちょっと残念なのが、ワンってさ、結構雪深い、雪深いじゃないな。
まあ雪が降ってる街が舞台じゃない?
そうだね。
雪じゃない?
小汚く降ってるんだよね。
小汚く降ってる。あ、そうね、めちゃくちゃ積もってるわけではないのね。
そうそう。
ちょっと水ピチャピチャ感がある。
あるあるある。
いい塩梅のね、雪景色って感じだよね。
そう、風情を感じないタイプの雪景色なんだね。
ちょっと汚いんだね全体的にね。
まあまあまあまあ、隔離されてますからね。
外のエリアからね。
だからそれがね、2でね、雪景色がなくなっちゃったのはちょっと残念かなと思って。
57:02
あれ結構ビジュアル的にパンチがあるっていうか。
まああんまないゲーム画面だよね。
結構見た目が良かったんだよね、その雪景色が。
なんか2になっちゃったら、あ、なんかでも普通のTBSっぽくなっちゃったな、ぱっと見のビジュアルがみたいなのはちょっと思っちゃいましたけどね。
どうなんだろうね。まあ元の小説とかそういうのに起因するのかもしれないけども。
そうだよね。今回は多分雪はなくて。
どうなんだろうな、天候とかあればいいけどね、雨とか。
確かにね、1は天候はなさそうでしたね、昼夜はあるけど。
まあ雪はでも降ってたか、そういえば。
逆に雪しかイメージがないというか。
でも雪深い日と、わりと晴れっぽい日があったか。
うん、日とか。
あったな。
確かにね、雨の代わりに雪が降ってる設定だから。
そんな感じだったね。
まあまあでも確かに言われてみればそんなもんなのか。
でも結構なんか時間的な天候表現みたいなのも結構ありそうな雰囲気でもあったか。
なんかすごい夕焼け眩しいみたいな時とか。
夕焼け眩しい感はなんかちょっとね、アースいいんじゃない?
すげえって思ってるよね。
あのちょっとさ、空気がガスっててそこにさ夕焼けの光がシャーって入ってくるみたいな。
眩しい!眩しくてエイムが!エイムが!みたいな。
普通に眩しいってね。
なんかその辺とかもなんか、いやでもやっぱビジュアル表現はすごかったね。
そう、いや多分ね、すげえ綺麗なんだよねこのゲームどうせ。
そう、すげえどうせ。
まあまあ2も綺麗なんでしょうよ多分。
すげえ綺麗なんだよきっと。
わーって、俺戦ったわーみたいな夕焼けがあるんだよきっと。
やってやったわー、街救ったわーみたいな夕焼け見ちゃうんだよ。
それはそうだと思う。
街救った感みたいなの最後までやったら結構ありそうだね。
そこの辺すごい大事にしてそう。
であと2はね、なんかランダムイベントが充実したりだとか。
要はフラフラ歩いてると起きるようなイベントですね。
が1より充実してたりだとか。
1だと要は武器に付けるスコープとかさ、グリップとかさ、ああいうのが拾えるアイテム。
要は敵がドロップするアイテムだったのが暗録式になってた。
へーそうなんだ。
だからレベルが上がるとこのスコープは使えるようになりますよだとか。
このグリップが使えるようになりますよみたいなことっぽいですね。
なるほどね。
あとはアーマー。
1の時は普通に防御力が上がるみたいなやつだったのが、
2だと要はライフとは別にアーマーのライフみたいなのができて、
要は耐久度みたいな。
うんうんうん。
で要はそいつがある程度ダメージが蓄積されると、
1:00:00
要は肉体の方にダメージがかかるみたいな感じになってるのかな。
まあ要は別扱いになってるらしいですね。
それこそボーダーランズみたいになるからね。
ああかもしれないですね。
まああそこまでシールドみたいにホイホイ回復はしないかもしれないですけど。
ああそうだね。ぶっ壊れたらそのままかもしれないもんね。
なんかね、そのライフの回復手段とは別扱いになってるらしいですね。回復手段。
どうやって回復するのかはよくわかってないですけど。
なるほどね。
あとはクランが作れるようになったりとかね。
要はチームですよね。
ああもう充実してきた。ゲームとしてすごい充実してきたよね。
クランとか確かにめちゃくちゃ食い合わせ良さそうだよね。あのゲームとか。
そうだね。
なんかこの集団みたいな。
モンハンワールドとかでもありましたよね。
あったあった。サークルみたいなね。
そうそうそう。たぶんあれと似た感じですよね。
まあそのクランの中で、まあたぶん完全にノラーよりももうちょい深い関係性でみたいな。
ああでもなんか、クラン、まあ扱い方がわかんないからね。
クランで例えばだけどさ、あの強い人が多いクランとかさ、聞いたこともないクランだなとかってのはさ、
ダークゾーンで出会ってしまったときみたいなね。
あのクランやべえ奴じゃねえの?みたいな。
それはそうなんですよ。
あああああ。逃げろって。
まだバレてない。
逃げろ逃げろ。
そう、なんかそういうのあったらちょっと僕楽しいよ。
ちょっとおもろいね。
いやだからそういうのありそうだよね。なんか派閥じゃないけどさ。
有名になっちゃったクランみたいな。
あのクランでこの間なんか裏切りあったみたいだぞみたいな。
あのクラン結構最後の方で裏切る奴多いから気をつけろよみたいな。
いやそういうのはもう一瞬回ってクランから外れるんじゃないですか。
素情を隠すために。
裏切り者が外されていくシーンみたいな。
いやでもその辺食い合わせ良さそうだね。
そうだね。
今まではPS4とかゲームのハードのフレンドの中で管理していくというかね。
っていうのがゲーム上の知り合いとしてクランで分けられる。
そうだね。
管理できるようになった状況ですね。プレイヤー。
いい感じ。
面白いと思うよ。
順調にディヴィジョンとかしてる。
まあね順調にディヴィジョン2も3年ぐらい経って出たってわけだもんね。
でもあれだよねこのクオリティのゲームを3年ぐらいで出すUBI機やっべえなって思うよね。
だって他のゲームも出しててよ。
そうだね。
アサクリとかクルーとかさ。
結構大作と呼ばれるゲームをバシバシ出してる中で3年のペースで出してどうなってんだいって思うよね。
本当だよね。叶うのはカプコンしかいないって。
いやまあ割とマジでそんな気さえするね。
本当に。
1:03:01
なんとでも言うけどキングダムハーツ何年かかったと思ってるんだ。
そこ引き合いに出しちゃダメだぜ。
何年かかったと思ってる。
でも確かにあれだなスクエにはあんまりペースは早くないかもしれないな。
機材度に反してね。
まあねペースが早ければ全てがいいとは言わないけどね。
でもね。
そこまで遠くない頃に出すって大事だからね。
まだ覚えてる頃に出してくれるって大事だからね。
でもディビジョンとかは今のタイミングだとどうなんだろうねみたいなところもあるけどね。
1フリープレイで出てその後2出るわけじゃない。
なんか1で全然遊べるしいいかなみたいな感じになんないのかな逆に。
まあ今まで言ってこないけど正直僕はそうなる気がしている。
いやまあ僕もそうですけど正直今2買ってもじゃあ1クリアしないで2行くって言われると
いや1遊び倒しますけど何かみたいな気分になるだろうね。
まあねあのなんだろうなそのゲームとしてすごく良くできてるなって思う反面
僕みたいなお話重視ゲーマーからすると
そこまでストーリーに重きが置かれてないゲームだなっていう気もしているから。
そうだねお話ストーリー展開にめちゃくちゃ重きが置かれてるっていうよりかは
やっぱゲームプレイの方に寄ってる感じしますね。
そうそうなんかあのそれこそダークゾーンとかの設定とかを見てて本当に思うのは
あのストーリー終えてからが本番みたいなところあるじゃない。
多分あのメインストーリーが終わってからが本番みたいなところあるじゃない。
多分あのメインのキャンペーン実際そういう話もよく聞きましたね。
なんかそういう様子があるのって多分僕ってあんまり慣れてないのよ。
僕個人として。
だからあの2とか行こうってなる時も
多分あの1の踏ん切りがつかない状況が続くんだと思うんだよね。
1のどこを終わりと見なせばいいんだろうか。
僕はいつディビジョンから卒業していいんだろうかってなるっていうのがまあ見えてる。
だからね正直ねディビジョン2にね今のところ買う気はあんまりない起きてない。
まあまあまあそれはね実際そうではあるよ。
俺もデビル買ったばっかさしみたいなとこもあるし。
で1が思いのほかすごいよくできてるんで
これ別に今2行かなくてもいいよねみたいな感じになってる。
だからああいうゲームでクオリティが高いやつが出てて
同じハードで2出そうってなると
結構それはそれで難しいところがあるんだなってのは思ったところだった。
だからあのアサシンクリードとかだとさ
結構お話重視っていうかさ
お話だったら舞台設定がさかなりガラッと変わるからさ。
なんか次のやつ行っても
いいかなっていうかさそのモチベーションになるかなって気がするけどさ。
なんかディビジョン1と2で意外にそんな変わってる感じしないところも正直あるんだよね。
1:06:01
まあね。
舞台が変わってるのはもちろんそうなんだけど
じゃあ舞台変わったからってゲーム性がそんなに変わるかとかさ
って言われると
うーんそうでもないかいなっていう気もするんだよね。
まあやっぱその辺はきっとあれじゃないですかね。
野良コープとかさ
ソロでやってる身だからそんなこと思うんじゃないかなって気もして
やっぱ周りでせっかくだから2やってんだよねっていう人が一人でもいたら
じゃあ一緒にやりたいから2行こうっていうのがまあまあもちろんね。
やっぱそういう人向けなんだろうなって気はするけどな
ディビジョンっていうゲームは
それはまあまあそうだとは思うよ。
なんかやっぱ
やっぱ真髄はこう
知り合いだし
マルチをするっていうのが
ゲームの一番醍醐味なんじゃないかなって気がするなあ。
まあそうですね。
基本的にオンライン前提のゲームだっていう
触れ込みですからね。
当たり前にね。
そうそうそうそう。
だからもちろんオンラインを使って楽しむのが前提っていうのはあるでしょうね。
まあ一人でももちろん楽しめるんだけど結構難易度は上がりますよね。
そうだね。
死んだら一発リスポーンっていうかね。
ミッションだと最初からやり直し
最初からじゃないかチェックポイントからやり直しですしね。
まあそうだね。
延々とソロは確かにどっかで心くじけるかもしれないね。
複数人でね
死んだらこう復活させてもらって
みたいなやり取りがやっぱおもろいですよね。
サンキューみたいなさ。
そうだね。
助けて!助けて!
死んだ死んだ死んだ!
あ、ダメ?俺も死んだ。ごめん。ごめーんみたいな。
全身ドラえもんかよ!
全身ドラえもんかよ!
その辺のね。
やっぱりそこの辺はディビジョンに限らずやっぱり
オンライン公募の方が楽しいですよね。
そうだね。いいと思うよ。
まあ言うてもやっぱ1のクオリティが
よくできてたんでしょうね。
だから完全に新規IPだったわけじゃないですか。ディビジョンって。
うん。
にしてはやっぱりすごいよくできてたんでしょうね。
よくできてるよ。
なんか発売した当初はなんかちょっといろいろ問題もあったみたいですけど。
あ、そうなの?
俺も詳しくは知らないですけど。
なんかあったんだ。
まあまあまあこういうオープンモードだったらバランスがちょっとよろしくなかったとかさ。
ああ、そういうことか。
ダークゾーンの中のシステムの問題でいろいろあったとか。
多分そういうことじゃないかなという気がします。
まあそうだね。
多分この2人はディビジョン2にはすぐ突入することはなさそうですけども。
まあそうですね。せっかくなら1遊び倒しますよっていう感じ。
いやでも普通に全然ちょっとちょこちょこずつ進めていきたいなっていう感じはある。
なんか正直楽しくなってきたっていう。
うん。
まあ実際のところこの配信がされている頃はディビジョン2が発売されて
普通に1週間以上経過したんじゃないのかなっていう頃合いなので
多分今さらディビジョン1の話なんかしちゃってって思ってる人も多いんだと思うんですけども。
まあそうですね。
1:09:00
まあでも2やる前段としてねそれこそフリープレイとかで落としてた人は
ちょっとこれ聞いてやってみるのもいいのかもって感じですね。
ねえ。あのフリープレイまだ落とせるのかな。もう分かんないけども。
いやもう落とせないかな。
1月だったような気がするね。
1を中古でも多分全然面白いし
中古上かセールとかかそういうのでも全然面白いと思うし。
そうですね。
多分いきなり2行っても全然
多分言うてもストーリー上そんなに前作知らなくてもっていうところだと思うんだよね。
もういきなり2行っちゃうってのもアリだと思う。
実際その操作回りとかも1よりもちょっとこなれてたりとかっていう
動かしやすくなってるみたいな話もあるみたいですね。
うーん。
普通にお勧めできるゲームなんだろうなという風に思うので
ご興味があればぜひ遊んでみていただければなと思いますよ。
ぜひぜひ。
まあまあそんなわけで今日もずいぶん話しましたんで
エンディング向かっていこうかと思いまーす。
はーい。
あなたの代わりにお閉じく。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
はーい。ディビジョン。
まあ今まで全然思い出のないソフトを喋ってきたわけですけど
話しましたね。
そうだね。
多分まだ10時間も遊んでないゲームでここまで話せるとは思わなかったよ。
確かに。
最初正直このテーマ決めた時に
大丈夫かなみたいなちょっと不安もありつつだったんですけど
そんな喋れっかなみたいなね。
そうだね。
まあでも割と初めての試みに近い感じで
全然触ったことないゲームをテーマにするみたいな感じでしたけど。
思いのほかで。
やっぱそれなんていうの。
普通に素直によくできたゲームだからこそ
多分こんだけ話せるんだよね。
と思いますね。
これが中途半端なゲームだったらさ
持ってなかったと思うんだよね。
逆に自分らがあんまり触れてこないようなジャンルだったって
もうあんのかな?わかんないですけどね。
まあまあそうだね。それもあるかもしれない。
なんか2人とも割と新鮮な驚きがあったっていうか
感じありますね。
だね。
そうですね。まあ今日はこんなへんで終わっていこうかと思うんですけども
何やらハルさんからお知らせがあるということで。
そうです。
前にこの番組でもゲストに出ていただいたコロさん。
ヤバカゲームミュージアムのコロさんなんですが
そのコロさんの番組にちょっとハル一人で出てきまして
っていうのも
そのコロさんの
前までゲーム的テーマトーク祭りっていうイベントをやってたじゃないですか。
前までっていうかまだ続いてるらしいんですけど。
昔うちも参加したやつだね。
そうそうそうそう。
こういうテーマを決めて自由にしゃべってくださいみたいな
企画をやってたんですが
それがもうそろそろ終わるってんで
要はそれの最後の企画みたいなことをやるんで
一応ゲーマーからのラブレターつって
1:12:02
ゲームの
要は好きなゲーム愛を存分に語ってくれと
要は文章形式で書いたやつを
要は朗読みたいな
してくれっていう企画があって
それのBGMを作ろうっていう話になったらしくて
そのBGMを自分がお仕事として
カメレオンスタジオのハルとして
使わせていただいたんですが
それの関連でちょっとおしゃべりしてきました。
ついでにラブレターも作って読んできました。
ラブレターって急に恥ずかしくなるね。
TSPへのラブレターを
存分に読んでいるので
ぜひ聞いてきていただけたら嬉しいなと。
なるほどね。
面白いなあ、河野さんの取り組みも。
そうそうそうそう。
企画にBGMをつけるっていうのも結構面白かったですけどね。
僕はゲームっぽいサウンドのBGMを作らせていただいて
なるほどね。
ということをやっておりますので
ぜひ河野さんの番組ね。
親ばっか系ミュージアムの方を
聴いていただけたらいいのかなという感じでございます。
それこそゲーム系のポッドキャストさんだったら
イベント?
ゲーマーからのラブレターのイベントとかに
参加してみるとかでもいいです。
そうだね。
やっていただいてもいいですし。
ラブレターか。
まあそれのサンプルとしてね。
自分が読んだやつ聞いていただければ
ちょっといいのかなって気もしますけど。
なるほど。
良き良きということでね。
そうだね。
じゃあ今日はそれ以降はないので
いつものやつ読んで終わっていこうかと思いますよ。
はいよ。
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そんなわけで第59回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとハルでした。
それではまた来週。
さよなら。
普通だ。
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