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皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danです。
ゲームなんとか第29回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
3人回でございます。
おや、また。
決め切ってるわけではないけれども、私はこのまま3人回を続けて終わっていきたいと思っている自分でございます。
年末振興ってやつですな。
そう、もう年末が近いんですよ。
しわすしよう。
あえて言わないけれども、毎年恒例みたいなやつ、そろそろ来るよ。
皆さん考えておいてね。今年1年どんなゲームしてたかなって。
そう、考えておいてくださいね。詳細は来週ですけどね。
俺たちもまとめとかないとねっていうのがあるけどね。
まだ何にも決めてないけど。
まあでもね、そんなわけでね、今週は、今週はね、タイトル書いてる通りお便り会なんですけどね。
3人揃ってぼやぼやと、前回が前編後編で最近遊んだ話みたいなとこでしたけどね。
そこから、あの時2本撮りだったんでちょっと間が空いて。
今日のオープニングトークも、最近何してる?みたいなレベルの話をしていければなと思っておりますよ。
でまあ、僕はですね、バイオハザードヴィレッジの追加コンテンツ買いまして、
シャドウブローズクリアしました。
結構早かったですね。
プレイ時間的にはね、3時間、4時間くらい。
結構コンパクトに。
なんか中たる見せることなく、気づけばもうここ終盤なんだみたいな感じの勢いでね。
結構テンションそのまま最後まで走れましたみたいな感じだったんだけども。
これあの僕だけなのかどうかわからないですけども、本編より難かったっていう感想です。
まあでも本編の後に遊ぶの前提だからやっぱりそういう調整なんですかね。
そういうことか。
じゃないのか?
なんかキャラクターの設定的にそうなんだろうなと思ったんだけども、
本編の主人公ってイーサン。
追加コンテンツの方はこの娘のローズが主人公なんだよね。
プレイアブルなキャラクターなんだけども。
銃構えてから焼鶴がヒュッとやるのが遅いみたいなね。
なんとなく歩きが遅い、走りが遅いみたいな感じがあって。
すごい被弾したのよ。
じゃあ動きが全体的に違うんだ。再調整されてるとか。
03:03
本編イーサンやってた時もね、同じ感覚でやっててもめっちゃ食らうんだよね。
倒せないし食らうみたいな。死ぬ死ぬ死ぬみたいな感じがね。
結構頻発しましたね。
キャラクターのモーションとかは流用しそうなもんだけどね。
別にモーションが違うからっていうか、ほんとに僅かな体感のレベルの気がする。
なんか遅い気がするんだよなっていうレベルの差というかね。
なんかあるのかな。逆に騙し絵みたいな何かがあるのか。
そのつもりはないんだけどみたいな。キャラクターの身長が小さいとかさ、分かんないけどね。
そういうので体感ちょっとずれちゃうとかって可能性はあるけど。
あとはね、単純にイーサンと本編と比べれば武装の種類が少ないというか。
グレポンとかがなかったりとかね。スナイパーライフルみたいなのがないみたいな感じでね。
基本ハンドガンとショットガンで挑むことになっちゃうみたいな。
そこ詰め込みすぎるとね。短い中でめっちゃ武器手に入れるやんみたいになっちゃうからね。
まあでもね、バイオハザードはショットガンだなって思うんですよね。
あの安心感足るやんみたいなね。
いやまあ分かるが。
引きつけて撃つみたいな。
すげえバイオハザード面白いよねって改めて思いましたな。
なるほど。
関与時間って言われると結構コンパクトな気もするけど、
でもDLCで追加でって言われるとまあ妥当だよねっていう感じだよね。
前話した時にね、なんか肩慣らしで本編始めちゃったって話しました。
僕の体感としては本編で10時間くらい遊んで、ダウンロードコンテンツで3時間4時間くらい遊んで、
計15時間くらいとかがちょうど良かったな、トータルとしてちょうど良かったなっていう体感になった。
だからそれこそDLCっていうか、シャドウブローズがエピローグみたいな感覚で遊べるみたいな印象なのかな。
そうそう、まさしくそんな感じ。
本編のその後というかね、遺産のお話閉じたなーみたいな感じになって、
あーっていう、なんか雰囲気的にはもうDLCも最後っぽいもんね。
終わりましたーっていう気持ちになりました。
余韻が楽しめるっていうことですね。
もうバイオハザード9がどんな形で来てもいいよって思えるよって。
あーなるほどね、気持ちの整理がちゃんとついたわけだ。
まだ情報すらも出てないのに。
でも遺産の話は結構すっぱり終わっちゃってるんでしょ?
まあまあだからまた全然違う何かで始まれるのかなっていう感じだよね。
本当なんかバイオハザードヴィレッジの話をした時も言った気がするんだけども、
7があって8があって遺産の話が閉じた。
これ最高だったなーっていうのがそもそもの感想でね。
06:02
そこにエピローグ的なものがちょっと追加されて、
本当に後日談見ましたみたいな感じの気持ちになったんで。
すごく体感としては気持ちよく終わった感じがあるんだよね。
なるほど。
すごい別になくてもいいっちゃいいんだけども、
お金払って遊んでちょうどよかったなーって思えるような気持ちになってるんで。
普通にいいDLCだったなと思ってたんですよ。
例えばだけども9が出た時にまた何らかの遺産絡みの話があっても別にいいかなって思えるし、
もう二度と遺産の話来なくてもまあそうだよなって思えるみたいな。
なるほどね。
どっちにしてもいいよって思ってるような。
すっきりしてる感じがあるね。
いいじゃないですか。
コヘイさんにとってはすっきりするって結構大事だと思う。
そうなんですよ。
これはね、これまでのメーカーの積み重ねがあるなって思うんですよね。
信頼が違うなって。
なるほどね。
これがキングダムハウスだったらちょっと感想が違うんだな。
なーぜつけ足すとか言ってると思うんだよね。
なぜだーとか言ってると思うんだよね。
これはそれでもう闇が不景な感じになってる。
でもなんかそんな感じをね、それこそ僕のバイオハザードシリーズに対する感想としては、
単発単発で割り返してすっきり終わってくれるというか、
あっとくされがない感じがあるな、そこ信頼感あるよなって思うんだよね。
それはそうだね、ちゃんと終わらせてくれるからね。
リブートとかね、話の区切りがはっきりしてるというかね。
うまいよね、作りがね。
その終わり方すごいみたいな話もあるけど、
セブンであんだけ舵切れたのをやっぱり今でも考えてもすごいよね。
ほんとだね。
そうですね。
今までかはるさんがやってるVRのセブンのやつ見てるとさ、
やっぱセブン最高に面白いなって思う。
セブン面白いしすごいよね、シンプルに。
モノゲームすごいよね、よくこんなもの作ったわって思う。
テクノロジー的にも普通にあれよくPSVRで動いてるなっていうのもあるし、
ゲームプレイが普通にプレイできるしVRでもいけますを
全編通してやれるのもすごすぎるし。
確かだよね。
話としてもすごいし、新しい主人公も出してるわけだし、
原点回帰とか言っておってるわけさ。
それを全部両立っていうかできてるのがマジですごいよって思う。
あれはすごい。
もちろんそれに続くような話をきっちりやって、
俺はまだやってないけど終わらせたっぽいので、
そこもやっぱり手腕があるよなってすごい思うよな。
なんかバイオ6までの頃はね、
マンネリ化というかね、正直あったような気もするんだよね。
ロクアーソンだとやっぱり思ったんだけども。
バイオハザードバイオハザードみたいな感じではあって。
09:00
こういう感じよねみたいな。
面白い面白いっていう感じだったけどね。
東映さんとファイブかなんか一緒に昔やったじゃない。
うん、やったね。
ハヤツゲームスかなんかで。
そうそうそう。
はいはいはい、バイオハザードはいバイオハザードっていう感じだったもんね。
ホラーというよりかはB級アクションみたいな。
そうそうそう。
全然あれがダメだったという気も全くないんだけどもね。
でもなんかね、バイオハザードって最近こんな感じよねっていう風に思ってたというか。
そこを本当イメージを払拭してきた感じがあるんだよね。
違うイメージで出してなおかつ良いものを出せてるっていうのは凄まじい。
凄いと思う。
だからこそ次回作だよね。
ビレッジの後どうなるのかまた期待しちゃうよね。
作ってる方からしたらまた大変だってなるんだろうけど。
そうね。
全然まだ情報とか出てないからね。
何も計画まだ固まってないかもしれないけどもね。
でも期待はしちゃうよなっていう感じだよな。
しちゃうよね。
RE4も出てね。
バイオハザードシリーズは載ってるからな。
次の新作が出るっていう時は凄い注目しちゃうんだろうなって思うよね。
結構お金もかけられるでしょうからね。
そうだよね。
実際出せば話題になるし売れるしね。
そうだな。
なんかよっぽど違うだろうって思わない限り買っちゃうだろうしな僕はな。
でしょうね。
買っちゃうともうなんだかんだってね。
多分評価が自分以外の評価が違うだろうってなってたとしても
プレイして確かめざるを得ないですよね。
そうだね。
いやそうだね。
なんか出て早々にメタスコアもユーザースコアも低くて
9はちょっとダメですみたいな話に仮に事前情報として入ってきちゃってたとしても
いやちょっと自分の目で確かめないとっていう気持ちにはなるぐらい
セブンエイトは載ってた内容が本当に素晴らしかったっていう印象はあるので
確かめたくなる感じの作品になってるとは思いますね。
そうだね。
近年そういうバランス感覚みたいなところで
早々カプコンは外すイメージないかな。
ないですね。
本当だね。
すごい安定したものを生み出すようになってきてるよね。
そうですね。
素晴らしい。
安定してクオリティ高いから本当になんか
日本のメーカーの中ではどうしたどうしたっていうぐらいの
レベルに達してる感じはありますよね。
本当だね。
でスパンが短い本当に。
そうなんだね。
どうやってんだろうね。
人数とか本当にどういう人数で作ってんだろうとか色々考えちゃうよね。
本当だよね。
日本の企業でそれ可能なんすねみたいな。
確かに確かに。
思っちゃうぐらいなんだよね。
前どっかであれこれ番組内で話してたっけかな。
僕多分はるさんと話してた覚えはあるんですけど
12:00
だからカプコンはそのREのエンジンを
多分相当いいもの作ったんじゃないかって確か話してて
これをエンジンを売りに出したいんじゃないかみたいな
なんかなんとなく僕は感じるっていうのは
どっかで前話したかも分からないですけど。
前多分オフで話しましたね。
オフで話したっけ。
もしカプコンがそうなってくれたら
日本産のゲームエンジンっていうのが
これだけバイオハザードシリーズで成功してきて
こんな表現できますとか
こんだけ綺麗にいい感じにできますっていうのが
確立した状態で
はいREエンジンどうぞ皆さん使ってみてくださいみたいな
出てきてくれたら嬉しいなって。
それ聞いて確かにめちゃめちゃいろんなところに
異色っていうかさ出してるじゃない
なんなら最近だってこれMacにも出すみたいなさ
Appleシリコン版みたいなでしょ
でグラフィックすごいけどスイッチでも出せますよとかやってるじゃない
確かにそこまでいろんなハードに異色なりなんなりしやすいですよとか
VRにもしやすいですよとかって言い出したら
確かに強そうだよねとか思うよね
すごいね確かに
だからそういうエンジンを売るとかっていう話が
もしかしたらあったりなかったりするのかもねみたいな
本当だね
実績バッチリなエンジンだもんねゲームエンジンとしてはね
確かにな
そうなってくれたら嬉しいなって僕は思いますね
そうだな
Unrealに続けみたいな
そうですね今は大抵ねUnrealエンジンかUnityかみたいな
もちろん他にもたくさんエンジンはありますけど
そこに3本目の柱みたいな感じで日本産のカプコン産のあるエンジン使えますみたいな
いつかはあるのかもしれないですよね
現状はまだねカプコンのゲームのクオリティを上げるためにっていう感じなのかもしれないですけど
でも確かに最近のバイオハザードの異色っぷりとか
展開っぷりを見てるとちょっとそれはわからなくないっていう気はしちゃいます
確かにねいいね夢が膨らむね
まあまあまあ僕のバイオハザードを最近やってますよって話は以上でございました
まあじゃあはるさんは?
俺はねさっき言ってたバイオハザード7のVRをちょこちょこゲームなんとかチャンネルとかで上げつつプレイしたりはしてますけど
っていうかあのああいう風にプレイしないと俺VRちょっとしんどくて気持ちが重いので
仲間配信にカコつけてプレイしてるみたいなのは正直若干あるんだよね
VRのゲームクリアしてるのはめっちゃ多いんだ
買ったけどみたいなやつ
なるほどなるほど気持ちはわかる
あの感じでちょこちょこ進められたらいいなとか思ってたりするんですけどね
あとはねあのいろいろもう半年ぐらい巡り巡ってやっとホライゾンホビーズンウエストに戻ってまいりました
15:07
半年どころじゃないかもしれないけど
年内クリアいけるかな?
いやあどうすかねなんだかんだでサブクエアあんま進めないでメインクエスト進めようなんて思いながら
でもこのサブクエア進めたいな
いやこの話をエンディング前にやっとかないといけないよねみたいな
わかるわかる
本当にクオリティがすごいからね
いややばいね
なんかいろんなゲームやって戻ってきても何らハイクオリティさが見劣りしないというね
そうね
いやでもあれこそなんかエンジンとして凄まじいんじゃねえのって思っちゃいますけど
エンジンがあのゲリラゲームスのね
名前インポパッと忘れちゃったけど
でもあのデスストにも使われたというか
そうそうそうそう
使われたエンジンですけど同じエンジンですけど
デシマだデシマエンジンが凄いのもあるんだろうけど
凄い上にまあ細かいところまで多分作り込んでるんだろうなみたいなのはわかるんだけどね
鼻一つとかにとっても本当フォトモードとかで近づいてみるって全然鼻だからね
普通に本当にキャラクターの足元にぽってある鼻ズームしたら全然鼻だっていう脅威ね
衣装も細かいんですよね質感もめちゃくちゃいいんですよね
それこそ今年のザゲームアワードっていうさ
近年割とゲームアワードの中ではメジャー感があるアワードです
それにもかなり多くのお見せされてましたね
そうですね
でも本当にそれの一つに選ばれるぐらいホライゾンは
本当にどこを撮ってもほぼ完璧にできてるようにしか思えないクオリティだなとは思うんで
まあそうだね
なんとか年内に終わらせてねえなと思いつつ
まあ今やっております楽しいですね
なるほど
ただ正直しばらくやってなかった理由は自分の中でもわかるなとは未だに思うんだけど
やっぱねちょっと重いのよね
あのゲーム自体がね物量
動きとかは全然PS5なんですけど
ゲームシステムとかがね
サブクエとかもすごいいっぱいあったりするし
とにかくイベントがあることあることに会話イベントが結構ガッツリとかあったりして
情報量も多かったり
現在の会話と過去からのメモみたいのがちょこちょこ落ちてるんですよね
それとかの文章量も結構あって情報量がグワーってくるから
そういうのにちょっとねエネルギーを持ってかれる節は多少あるんでね
わかるわかる
対策だからこそ
18:00
対策だと結構ありがちなことではあるんですけど
だからちょっとなんかね一回こうやるぞって思わないとねやれなくなってしまうみたいな
ところにしばらくいたっていうのは正直ありましたね
なんとか今年中に終われるといいなと思ってますけどね
楽しいフォトハカドル
はいそんな感じです
なるほどね
ダウさんは?
僕はねちょこちょこ手つけてはいますけれどもやっぱりゴッドオブウォー
ラグナロクじゃないですね
動画にしたり配信したりとかもしてますけれども
やっぱり素晴らしいですよまだ全然ほんと序盤ですけれどもね
素晴らしいっていうのはグラフィックもそうですしアクションもそうですし
前作に比べてよりグレードアップしてる感っていうのはたくさんありますが
やっぱり改めて前作もすげーってやっぱりなりますね
ホライゾンも同じことが言えますけど
なんで言うてだって4年経ってるわけですよ
その前作と前作のゴッドオブウォーと今回のゴッドオブウォーラグナロクと
4年経ってて前作とほぼグラフィック変わんないなと思っちゃったんですよね
PS4プロでやってるからかもしれないですもしかしたらPS5でやったら
また全然違えなって思うのかもしれないですけど
少し前に1、2ヶ月くらい前にやっぱラグナロクあるから
やらなきゃなって思ってやってるわけですよ前作を僕は
でそこからの体感を保ったままラグナロクに入ってきてるわけですけど
確かにグレードアップはしてるんだけれども前作でももうここまで来てるよなみたいな
間4年があったとは思えないやっぱり当時からすごかったし
群を抜いてたよなってやっと他のAAAトイトルがここら辺まで追いついてきた感はあるっていう風には感じてはいるんですよね
まあねそこはホライゾンもほんと一緒やね当時から尋常じゃなく綺麗だったもんね
ホライゾンさらにそれの数年前だもんね
ホライゾンそうだねゼロドーム相当前だよね結構前ですよ
だってコヘイさんPS4で最初にやったのホライゾンとか言ってなかったっけ
それ結構昔だよね
それ僕かな僕がそうでした
ダンさんかコヘイさんも結構昔やったもんね
結構昔だって僕がゲーム実況してた頃にモロやってたからね
余裕で5,6年前のはず
でも今はるさんおっしゃってたみたいにホライゾンとじゃあ結構並んで比較されるような
時期的にもそうだしアクションゲームっていう要素と
グラフィックの綺麗さとか並んで比較されるようなタイトルではあるんですけど
21:05
ゴッドオブオーとホライゾンって
ただゲーム性というか進め方みたいな感じですね世界観みたいのは全く違くて
あくまでオープンワールドじゃないですかホライゾンって
だからこそ先ほどはるさんおっしゃってたみたいにめちゃくちゃ寄り道できるし
めちゃくちゃ多くの情報が入ってくるんですよね
部族も多ければ仲間なのか敵なのかの一人一人のキャラクターの個性も多いし
情報がすごく多いんで僕だったら途中でやめちゃったらもう本当次できないですよね
一気に最後まで駆け抜けないと
途中で手が止まっちゃうとまずいっていう記憶がどんどん忘れちゃうからね
時々かいつまんでプレイするみたいのがちょっとやりづらいよね本当に
やりづらいんですよねそういう意味で重さを感じるっていうのはすごいよく分かるなと思うんですけど
そういう意味ではゴッドオブオは半分一本道みたいなところがあるから
もちろん前作もそうでしたけど
ある程度一つのストーリーの中ではエリアは自由に行ける部分もあるけど
一個のストーリーの区切りに入ったらそのエリアからは出ずに
そこの中だけでうろうろするみたいなそんな作りになってるんで
比較的集中しやすいですし登場人物もそんなに多くないですし
基本的には最初からゴールをちゃんと示してくれてる感じはあるんですよね
あなたはここに向かってるんですよみたいなのがちゃんとずっと念頭にありつつ
サブクエストもちょいちょいちょいちょいどころじゃないんだけど
たくさんあるんだけれどもあると
情報がそんなに滝に渡らないんで
プレイしてての重さ軽さっていう感覚でいうと
ゴッドオブオのバランスってすごくいいなっていうふうには思いますね
なるほどな
なんかダンサーのプレイ動画を配信してたりとかするじゃない
あれを見てるとなんかやっぱりアクションゲームがベースなんだなっていうのがすげえ感じ
そうですね
敵を切り倒していくアクション
それこそリブート前のゴッドオブオみたいなアクションがベースにはやっぱりあるんだなっていうのは感じるよね
アクションの爽快さみたいのはオープンワールドだけどしっかりあるというか
ホライゾンとかってあんまりそこが主体じゃなくて
結構どちらかっていうとなんかステルスゲームに近いような振る舞いをしがちなんで
言われてみれば確かにそうですね
敵の拠点に入っていってどう効率よくそこをクリアするかみたいな考えながらやったり
罠を置いたりとかアクション要素が全然違いますね
24:00
もうちょっとストラテジー寄りな動きを求められるゲームだから
そういうところで重たいって正直あるんだけど
頭空っぽにしてできない感じね
確かにそれはそうかもしれない
機械生物と正面から殴り合ったら勝てる気がしないからね
確かにそういう意味では確かに全然違うのはあくまでゴッドオブウォーはクレイトスさんは神様であると
圧倒的な超人パワーを使って戦えるけど
ホライゾンの場合は本来だったら勝てないような巨大な相手にどう工夫して戦っていくかみたいなところが面白いわけですからね
ベースはホライゾンはやっぱハンティングだなっていう感じはするよねそういう意味ではね
確かに
なるほどな
まだ全然序盤なのでゴッドオブウォーラグナロクこれから配信しつつ皆さんと一緒に楽しんでいければなという風に思っております
できればね僕も今年中に何とかエンディングまでは迎えたいなと思ってるんですけどもね
どのくらいエンディングまであるのか
ちょっとわかんないですけどね
そうだな僕も早く遊んで僕も念のないエンディング迎えたいな行けるかな
いやどうなんだろうこれ
自信ねえなほんと
これどうなんだこれ
コヘイさんはそもそもスタートはいつなんだみたいな
まあもうじきやるよ
なんかもう買ったは買ったって言ってましたね
買ってダウンロードしてダウンロードしたんだけどもPSのアプリからお前キングダムハートやれよって言われて
えっマジ?
言われてはないでしょ別に
アプリからやれよって言われて
わかりました一応やります
ちょっとゴトボをやる前の走休みに行って
あれ音ゲーをやってるんですけどやり始めたんですけどね
その音ゲーの曲リスト見たら何曲あんのこれってレベルでゾッとしてるっていうのが現ステータスでございます
それあれなのかな徐々に追加されてその形になったみたいなことはどうなんだろう
いやそんなことはね多分あの僕のやってるのはキングダムハーツのメモリーオブメロディ
メロディオブメモリーどっちだったかな
まあなんか音ゲーやってるんですけども
ほんと今ちょっと1時間くらい遊んだだけなんだけども
著作キングダムハーツ1から徐々にストーリーが進行していくっていう体で
書く思い出の曲をひたすら音ゲーしていくのね振り返る感じになってますね
だからもうこれ何20年分振り返るのみたいな感じで
ステージズムの壁をゾッとしてるっていう
いやまあ一つのゲームとして考えるとそのぐらい物量あった方がまあ嬉しいんだろうけど
コヘイさんの今のテンションとは若干合わないのね
そうちょっとかいつまんで五等分の世界に行こうと思ったんだけども
キングダムハーツ1の著作1の10曲ぐらい遊んで
これ終わりねえぞこのゲームって今思ってるみたいなところ
27:00
軽い気持ちでやり始めたら机の上にすげえ大量のタスクがドーンって
ドーンって蓋開けてみたらこれなんか無限の引き出しだみたいな感じのところだった
怖い
もうねそして何気にレベルみたいな概念があるんだよね
レベルと合成アイテムとパーティー編成っていう概念があったから
これ条件解禁していくと一体これボス的みたいなアイコンあるけどもこれは一体みたいな
このゲーム流そうって今思ってる
どうしようこのまま積もうかなって今ちょっと悩んでるとこですね
目をそらしてゴッドオブオーに行くか否か
でもね僕の僕今のそのPSのサブスクね
前にゴッドオブオー3を遊びたいからサブスクに入ったっていうやつの延長
アップグレードしてもともと年間契約してやつが切れるのは今月なんですよ11月なんですよ
11月を過ぎるとそのキングダムハート遊べなくなるんですよ
その短い期間にちょっと遊ぼうって思ってるんだけども
どこまでマジで遊ぶか今悩み始めてる感じです
その間にクリアするか否かみたいな
いやークリアするのは重いぞあれやばいぞ
いやー厳しいんじゃないですか
のめり込むとカウハメになっちゃうなって思いながらね
まあでもね優先順位的なゴッドオブオーに行きたいなっていう気持ちが今
ギリギリ僕をギリギリ支えているそんな感じですね
まあまあでもそんな感じですかね最近の話という部分で
今日も本編そろそろ行こうかと思いますけどもね
今日は冒頭に言った通りお便り会でございます
このまま本編入っていって今日も3通4通読んでいければなと思っておりますので早速本編入っていこうかと思います
本編でーす
お便り会でございます
お便り会でーす
いやーじゃあ今回は前回がダンサン2本読んでもらったみたいな感じだったんで今回は僕なんですかね
最初僕から選んでいこうかなと思います
おつなぽさんから頂いております
タイトルがコヘイさんありがとう
本文読んでいきますとパーソナリティのお三人様こんにちはおつなぽ52歳と申します
久しぶりにお手紙させていただきます
本日はコヘイさんにお礼が言いたく筆を取りました
と申しますのもコヘイさんが番組やツイッターで紹介くださるゲームタイトルが私のゲームライフに欠かせなくなりつつあるからです
30:03
素晴らしい
パズルゲームのウィットネスに始まりアウターワイルズ新しいところではチュニックまでどれもこれも私の好みにバチコーンとはまりまくりです
特にアウターワイルズは妻もお気に入りで今日は宇宙行かないのとか果てはもう一生このゲームやってなさいとむちゃくちゃなことを言う始末
いい奥さんだ
確かに最後はむちゃくちゃだな
いいのか悪いのかよくわからんぞみたいな
どうもゲーム内に流れるBGMを聞きながら寝ると深い睡眠を得ることができて翌朝すっきりらしいのですよね
なるほど
わからんでもないなアウターワイルズはな
ふわっとした世界に溶け込むようなBGMなんですかね
なんかね宇宙に取り残される感覚ね
怖い怖い
続けていきましょう私のゲームライフだけでなく妻の安眠まで約束してもらえるとは小江さんには感謝しかありません
これからも楽しいゲームを紹介していただけたらこんなに幸せなことはございません
さていよいよ寒くなってまいりましたお三人様とも風邪などひくしませんようお気を付けください
それでは追伸アイドルマネージャーだけはかなり二の足を踏んでいます
下手なホラーゲーよりも怖い思いをするような気がするのでといった内容でございました
ありがとうございます
なんかベタボメしてもらったんですけどもこれ厳密にはね僕が選んだというよりかね
僕が崇拝する鉄拳さんが選んだというピックアップなんですよね
完全にピンポイントでそうだよね
このタイトルは全部そうですね
ウィッドネスアウターワイルドチュニック全部ネタラボ副編集長鉄拳さんのピックアップなんですよ
何を隠そう彼が押しているからなるほど鉄拳さんが言うなら間違いないって僕がやってるだけなんですよね
いやでも俺もそうだけどウィッドネスに関しては小江さんの喋りにおやおやって思ってやり始めちゃったりする人が多いからやっぱ小江さんのおかげなんですよね
マジウィッドネス僕のただの修行体験機でしかなかった気がするんだけどね
一番最初にウィッドネスの小江さんから話聞いた時
小江さんあんまりプレイしなかったけどこんな感じの内容だったように対して俺勝手に刺さったんだよね
あれそれ面白そうじゃんって
確かにウィッドネスは僕一回積んじゃったんだよね
僕もともと鉄拳さんが遊んでるっていうのを
鉄拳さんが書いてたノートがすげえいい内容で面白そうだなと思ってウィッドネス買ったんだけども
難しすぎて積んだっていうところがスタートで
なんだっけかねコロナ禍入ってウィッドネスがフリーゲームみたいな感じになって
ゲームなんとか上で話題に上がったんだよ原さんが興味持った
自宅で遊ぼうみたいな
不意に小江さんがやったことあるよとか言い出してどんなゲームだったのっていう話で聞いて俺が勝手に刺さったんだよね
あれそれ面白そうじゃんつってやり始めたら1週間ちょいぐらいでクリアするみたいなね
33:03
気づいたら原さんがクリアしとる
小江さんなどの人がえぇってなるみたいな
僕は当時鉄拳さんが言うウィッドネスのゲーム体験みたいなものがすごいぞみたいなこと言ってて
僕は積んでたから原さんがやったなら改めてその体験を求めてやらねばってやって
そこから地獄を見たっていうね
でもまぁその時にねやってたホネストさんとかはそうは感じなかったみたいな雰囲気でしたね地獄とは感じなかったみたいな
だから人選ぶんだなぁと思ったけど
今思えば僕には向いてなかったんだけどね
あの時はマジで辛そうだったよね
本当にね一問解くのにこうずっと悩んでたりしたからね
もうやだみたいな雰囲気のツイートがちょいちょい流れて
答えを見たいみたいなことがあった
まぁでもねそれだけ濃いゲームではあったなと思うんですけど
なのでねもちろんね万人におすすめとは僕も言えないんですけども
まぁでも現実フィットネスもアウターワイルズもチュニックも
もうすごくよくできたゲームすげぇとんがったゲームだなとは思ってますな実際
でこないだ話した通りではあるんですけども
僕の中ではその3本の中ではチュニックが一番難しすぎずボリュームとしても長すぎず
前も話したかなクリアしたときに得られるプレイヤーへのご褒美感というか
お前頑張ったなみたいな感じのねぎらい感というか
そういうのもチュニックは一番感じやすかったというかね
一番僕向きの優しさがあったというか
って意味で僕はすごい好きだったなぁと思ってるんですよね
フィットネスなんか本当に終わってもなんか
え?てか終わりとは?ってなるもんね
フィットネスは本当ねなんか自分の中の幕引きの仕方が分かんなくて辛かったね
俺それ近いのはちょっとインスクリプションは近いのかもなって思うんだけどね
あーそういう感じなのー
ある意味
インスクリプションもなんだかんだ言って気になってんだよねあれね
でもコヘイさんはそれこそフィットネス的な意味で雰囲気に合うのかどうかはよく分からんなと思うけど
でもフィットネスほど意味不明ではないとは思うんだけどね
そうかー
フィットネスじゃないインスクリプションはずーっとね
やった方がいいんじゃないかって言ってくれてくすぶってんだよね
いやでも正直俺そのさっき話されてた3作の中で
俺フィットネスしかやってないから正直何がコヘイさんに刺さってるのか
36:04
いまだに完全には分かりきってないからどうなんだろうなーみたいなことは思うけどね
フィットネスはコヘイさんに果たして刺さったと言えるのかっていう感じは僕は感じてますけどね
刺さってないものを刺さらなきゃいけないんだってこうなんかね
確かに確かに
自分に強いてたよね確かに
これはもう俺はクリアするしかないんだみたいな
絶対絶対得られるものがあるはずなんだってこうひたすらさまよい続けたからね
だから進めるって言うほど進めちゃうとそれはそれでなんか外した時怖いんだよな
ごめんってなりそうだから
分かんないんだけど
でもちょっとなんかプレイした感じとしてはちょっと近いものが感じられるかなーと思ったりして
こう話すけど僕フィットネス別に後悔とかはしないんでね
ああいう遊び方をしてまあそれはそれでよかったんだと思ってるところもあるんで
そこが複雑すぎて
他を進める時のなんか指標にしていいのか分かんないんだ
とかはある確かに
難しいのはコヘイさん僕ら僕もはるさんもそうですけど
このゲーム難しいなとかこのゲームしんどいなでも乗り越えてクリアしたら
話のネタにできるなっていうのがそれもセットになってるっていう部分は多少あると思うんですよね
まあねこういうね番組やってる人は確かに
ここで消化することまでがプレイの中の一環になってるみたいなところは
多少やっぱあるかなーっていう印象はあるので
まあね
だからまあそれも含めてって考えると
まあフィットネスはちょっと刺激が強すぎたみたいなところもあるかもしれないですね
そうねまあ実際問題ねその
ゲームなんとかやってなかったらフィットネスって多分一人で抱えてたら
辛かったなーで終わってたかもしれない
ダンさんが言う通り
なんかこの番組の中で話して
まあ当時ははるさんに聞いてもらって
あと本日はるさんを本日に聞いてもらって
そこである意味消化されたっていうのもあるかなと思うからね
なんかそうだよね実際こういうゲームの話する場っていうのは大事だなって思いますな
それはそうやね
まあでもおちなぽさんあの僕から言えるのはね
僕のおすすめというよりかはてっけんさんのおすすめなのでね
てっけんさんのツイッターとかフォローすると幸せになれると思いますよ
そうですね
ぜひぜひ僕もねてっけんさんの影響を受けて今後もね遊んでいくと思うんでね
またおちなぽさんに刺さるものがきっとあるんじゃないかなと思います
まあでもそれすらも小平さんのワンクッションを返して聞きたいみたいなのがあるのかもしれないけどね
それを受けた小平さんの感想が聞きたいんじゃ
それは大きいと思いますね
39:00
僕の感想一筋縄じゃいかない感じあるからね
確かにねそれが刺さったら全然するんだけどね
最後に言われてるアイドルマネージャーもね実際そういう人も多かったかな
まあそういう意味ではアイドルマネージャーはてっけんさんのおすすめじゃないからねやっぱ違うんだと思うんだよね
下手なホラーゲーより怖い思いする気がするのでって書かれてる
確かにな確かにな
それはでも俺もわかる気がするその気持ちは
いやでもねあの受け止め方次第だと思うのはなんかね僕のやっぱ体感とねダンサーの体感とか違うと思うんだよね
まあまだなんていうかその怖い部分みたいなの僕まだ見れてないからね何とも言えないですけどね
だからその現象というかその中身と現実をリンクさせて考えちゃうとなんかゾッとするじゃないけどね下手なホラーよりも現実にこう入ってくるような感覚みたいのはありそうだなとは思っちゃう
そうだねテレビの見方が変わるかもしれないね確かに
そういう意味でね
ゲームの中でスパッて終わる話じゃなくなりそうでっていうのはなんか俺とかはそう思っちゃうしは
そうだねファンタジーじゃねえからな現実ベースな感じがあるからな
まあでもね値段的にはそんな高くないんでねもし気が向いたらやってみるといいかもしれないですね
まあそんなところでございました
じゃあ次ははるさんお願いいたします
じゃあ僕はこうじさんからのダイオリです
ゲームなんとかレベル175までを聞いてその2ということでこれ4通くらいいただいてる中のその2です
勝手に長文いただいたんですよね
そうそうそう何通にも分けていただいたんですけどその中の1通紹介させていただこうと思いますが
小平さん、はるさん、ダンさん、GNCゲームなんとかクルーの皆さん初めまして
こうじと申します
そんな呼び方がいつの間にか
旧約ゲームなんとかレベル175まで聞きましたので感想を伝えたくてお便りしますのその2
2つ目のお便りのテーマはゲーム音楽についてです
ちょこちょここの番組は話してますね
小学校低学年の時音楽の授業でバッハの曲を聞いた時これドラクエ3のお城の曲っぽいと感じクラシック音楽に興味を持ち
小学校高学年の時たまたまディープバーブルの曲を聞いてこれメタルマックス2の曲っぽい
先頭時のフィールド曲ルート99と感じ70年代80年代のハードロックに興味を持ち
中学校の時友達の家でメタリカの曲を聞いてこれ女神転生シリーズのバトル曲っぽいと感じ
遠いほど問わずヘビーメタルに興味を持ちとゲーム音楽をきっかけに好んで聞く音楽の幅が広がりました
42:01
高校に入ってビートマニアをプレイしてからは雑色的音楽趣味になりました
車内でドラクエのサントラを流しながら友達とドライブしたのも楽しい思いです
過去ファミコンドラクエのサントラに竜王とのバトル曲の楽譜が付いていて
学校で友達とリコーダーで演奏して遊びました
ゲーム内で聞いた曲を自分で演奏できることに感激しました
話がまとまらなくなってきましたが現実とゲームが音楽を介してリンクすることによって正確2が楽しくなった経験でした
最後まで読んでいただきありがとうございましたまたお通りしますご機嫌ようということで
ありがとうございます ありがとうございます
いいですねいい体験いろいろありますね いいね
そうねあのゲームで先にしちゃうクラシックとかって結構あるよね
あるある それこそまあ代表格はパロデュースとかなのかもしれんけど
俺あの昇風がトタンチョって曲あるじゃないですか
はいはいはい
作曲者名ちょっとどう忘れちゃいましたけど
あれとかも俺ゲームが先でしたもんね
だからなんかねなんだっけな
曲名から音楽が今思いついてないよ
ちょっと今ここで歌うと大丈夫だよ
デーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーっていう曲ですね
バッハですね バッハか
あれかあれがね俺しかも最初に聞いたのがね
シューティングを作るゲームでデザイン文っていうのがあったんですよスーパーミートがプレス
それの作曲機能でなんか裏技だったかな
なんかをしながらその作曲機能のところを触ると
デフォルトで入っている曲にその昇風がトタンチョが出てくるみたいな
なんかねそういうのがあったんですよ
そこで聞いたのが割と俺バージンで
その後にちゃんとしたクラシックの方聞いてるから
なんかねあのゲームで聞いた曲だってなっちゃう
普通に考えるとクラシックの方がめちゃめちゃ有名なんだけどみたいな
なんか俺の中でゲームの曲みたいな印象になっちゃってる
そういうのあるよね
いやありますよね
おっしゃる通りで結局ね
たかんな時期に何に触れたかで
その後にその本家の方を聞いたり見たりとかしても
結局イメージはそっちに引っ張られちゃうっていうのは
どのジャンルでもあることでしょうけど
ゲームに関してはやっぱ総合的な芸術だと僕は感じてるので
音楽もねグラフィックも
で自分が没入して体感する総合的なものだと思うので
ゲームきっかけで色んなことを知っていくっていう人はやっぱり多いんじゃないかなっていう印象ですね
前にも話したけどそれこそ俺なんかだと
ゲームからそれこそ戦闘機だとか車だとかっていう方に趣味が伸びてったりとかもあるし
45:03
そうだよね
俺音楽方向でいうとそれこそテクノとかさ
エレクトロとかっていう音楽ジャンル結構好きなんですけど
その方向をがっつり好きになったのとか
完全にゲームのワイプアウトとかあの辺からっていうのはかなり大きいですからね
ワイプアウトのBGMでテクノ系の音楽がBGMなんですけど基本
聴いて好きになってしかも結構オムニバスみたいなBGMなんですよね
ゲームのサントラなんだけどオリジナルのサントラじゃなくて
実際にテクノミュージシャンが出してる曲をそのまま入れたりとか
それのちょっとアレンジが違うバージョンが入ってたりとかっていうのが普通にあったんで
そこからなんかこの曲いいなって思ったやつのアーティストの中古のCDを買いに行ったりとか
結構学生時代にやってたんですよね
そういうのとかは全然あったんでね
そういうのはまあ影響を受けてるだろうな
その前ももちろん音楽としてはゲーム音楽として
リッチレーサーだとかアーマードコアだとかっていうので
ダンスミュージックだとかテクノミュージックみたいのは聴いてたは聴いてたんだけど
なんかそこから自分でいざ広げるみたいな
自分の趣味として取り入れたっていうのは結構大きかったな個人的に
なるほどね
そういうのはありますね
すごいな
僕はこのコージさんの小学校とか書いてないか
学校の友達とリコーダーでドラクエの曲弾いてたっていうのが書いてるけども
僕ね当時ね僕小学校の頃ドラクエ全然やったことなかったんだから
ドラクエに対する思い入れて全くなかったんだけども
僕が通ってた小学校って小学校5年生だか6年生ぐらいの頃の
学校行事みたいなんでマーチングバンドをするみたいなのはね
学校の中であったのよね
要はいろんな楽器クラスみんなで演奏するみたいなことになるわけで
僕たまたまトランペットとか割り当てられてたのよ
みんなでクラスでやるっていう課題曲とは別に
ただただ授業中の練習時間とかに他の曲吹いて遊ぶみたいなことしてたんだけども
そこの時にドラクエの女曲のイントロのやつとかをね
友達と弾いてね超楽しんでたよね
天空シリーズの一番最初じゃなくて
ロト系の方ね
ロトシリーズの方ね
別に1曲丸々は全然吹けないんだけども
やっぱりあのイントロの部分を弾き切れるとね達成感がとんでもなかった
フレーズとしてもすごい分かりやすいというか
トランペットのラッパの音というかね
あれで吹き切るとね気持ちよかったんだ
いい体験してますね
48:01
それ以降二度とトランペット触ったことございませんけどね
いきなりトランペット触らせるのもすごいね
すごいよね
たまたま僕がそうなだけで他のトロンボーンとかさ
吹奏楽部みたいなのやってたんだよ本当に
トランペットもトロンボーンもまず音出すだけでも結構大変
その一年の始まりの春先の時期
マウスピースのやつでみんなマウスピースだけで練習するみたいな
そういう時間とか普通にあった
それ吹奏楽部の話だったら全然分かるけど
学校行事としてプチ吹奏楽部体験みたいなのをしてたんだよね
そういう学校の伝統行事があったんだよねたまたまね
それなんかいいですね
だって一切触らない人生の人の方が多いじゃないですか
ギターとかだったらまだしも
言ってしまえばマイナーな楽器っちゃマイナーな楽器じゃないですか
手に取りにくいとかね
存在は知ってるけど
それを吹くことの大変さとか凄さみたいなのを
ちょっとでもそこで体感してると
物の見え方が角度が違うというか
広さが違うというか
多分それ体験したからこそ
別にその道に進むとかじゃなくても
他人が上手く吹いてたりだとか
そういう演奏の凄さみたいなものを感じ取る
器が大きくなっていってるような印象があるから
凄い良いなって
僕通いたかったなあそこ
そこから音楽にハマる人とか全然居そうだよね
居たんだろうなと思うよね
良い体験ではあったよね
自分で楽器の音が出せたっていう
なおさら金管楽器なんか自分で出せたっていう体験とか
凄い成功体験になる気がするんだよな
ピアノとかだったら押せば音鳴るみたいな
そんな感覚かもしれないけど
音鳴らせるのが大変っていうこと自体が
体験として出来るっていうのは凄いと思います
今出てたトロンボーンなんか普通にむずいからね
めちゃくちゃむずいっすよ
管を伸ばすじゃないトロンボーンでビューン
あそこにほら
トランペットとかボタンだからまだ感覚的に分かりやすいけど
伸ばす距離によって音程が変わっちゃうから
アナログなんだよねあれね
普通にはいやってって言われて出来ないよね
そんな感覚ないもんな普通に考えて
凄いな
結構当時はね小学校だからもあるんだけど
やっぱ体格、子供の体格で楽器が割り当てられるみたいな感じ
確かにそれはそうかもしれない
僕は小学校の頃はまだ全然小柄な方だったんで
多分そういうちっちゃめの楽器というかね
そういうのが当たってそれをやってたっていう感じだったんだけどもね
51:02
なるほど
でもなんかそうよねあれは結構レアなパターンだったんだろうな
なかなか効かないですね他ではね
今では全くもう吹けないけどもね
曲弾いたの楽しかったんだよな
今から安いトランペット買ってやりますかって
うるさいからなそもそもトランペット
確かにね
押さえるやつ使っても全然うるせーっすもんね
それこそうちの嫁さんなんかは中学時代トランペット吹奏楽部で吹いてたんで
同じようにもう今は吹かないですけど
編集するとこもねーしみたいな話も
でも未だにねゲーム音楽とかでね
これ演奏したら気持ちいいよねみたいな話はよくします
それこそよくその話題で上がるのはモンハンの曲とかね
あー気持ちいいね確かに
英雄の歌詞?
もちろん英雄の歌詞も
やったら気持ちいいだろうなみたいなさ
そうだよね
最近だとカップヘッドとかね
あーカップヘッドいいな
あれ正直技術的にはスーパー難しいんで
まあ無理なんだけど
いやでもこれ合奏でできたら超たまらんよね
あんなかっこいいジャズちょっと弾けないだろうけど
ドラムとかちょっと無理ですって感じなんだけど
まあでもあれ合奏の中に混ぜれたらめちゃめちゃ楽しいだろうなとかね
楽しいだろうね
それこそトランペットとかめちゃめちゃ目立つ曲が多かったりするんで
そうだよねとかっていうね
昔中学時代同じ吹奏楽部だったっていう関係で
結構そういう話はありますね
しょうがないですね
もうじゃあ3人でスカバンドやりますか
本当に?
え?俺ならドラム?
でも確かにこの3人だったらドラムはもはるさんしかいない
で、こうへいさんトランペットでしょ?ダンサーは?
そうだな
まあ僕はじゃあアカペラかな
まあそうだよねやっぱね
まあハマりそうだしなシンプルにね
これバンド?
ベースいねえしな
面白そうではあるよね
それやるんだったらまた再びね
昔ゲストに来てくれた
ご資源から脱出のヒロさんとか呼びたくなっちゃうな
はいはいはい
ガチのトランペット吹きの人ね
確かに確かに
いやでもクオリティのギャップが半端なくない?
僕もう聞いてるだけでいいっすわ
途中で一応だけプッて出すみたいな
54:01
まあそんな感じですかね
じゃあ次の2人行きますかね
じゃあ3つ目は僕がご紹介させていただきまして
お名前がねんじさんですね
権命がぎょえええっていただいております
なんかすごいタイトル来たな
タイトル?
まあまあわかる人はこのぎょえええだけでわかるんですけどね
何の話しするかっていうのはね
ちょっと癖が強い叫び方だね
ぬわーじゃないんだなっていうところ
ぬわーじゃないのか
本部行きます
ゲームランとかの皆さんこんにちは
こっちは
先日お便りさせていただいたばかりで連続となり申し訳ないですということで
ご紹介はまだできてないですけれども
実は最近送っていただいていると
過去のドラクエ界を拝聴させていただき
ドラクエ熱が高まっているねんじです
もともとドラクエは天以外のナンバリングと
モンスターズ、ヒーローズ、ビルダーズ等
派生作品をやっている程度の庭家ですが
いや十分やってると思いますよ
庭家なのそれ?マジで許してよ
だってこれドラクエは天以外のナンバリングと
って言ってる時点でもう結構しっかりやってるんですよねこれね
天以外のナンバリングちゃんとやってるんですよ
でモンスターズ、ヒーローズ、ビルダーズ
むしろもうこの話だけでどこまでいったら庭家じゃなくなるのっていう恐怖ね
あと何が残ってるのみたいな
そうそうそうそう
まだレギュラーになられる前のダンサンを含めたお三方のお話を聞き
再度ドラクエの沼に頭からダイブします
マジ?マジ?
なるほど
再度頭から?そういう事?
通してみたいな事?
なのかな?分かんないですけどね
私の中でのベストドラクエは6、6です
6かー
初はスーパーファミコン版でプレイし
DS版では仲間モンスターを除く全てのキャラの職業レベルをMAXにし
レベルも99まで上げ
ダークドレアムこれは裏ボスですね
もうガンガン行こうぜでボタン連打してれば勝てるくらいまでやり込みました
これ相当です
時代が時代ならプラチナトロフィー取ってるやつやな
いや取ってる取ってる
ダークドレアムってのはドラクエシリーズの中でも相当強い裏ボスなんだよね
そうなんだ
かなりすごいと思います
ドラクエ6ではストーリーにおいても色々考察されてますよね
ほぼほぼダンさんが語ってくれたので気になる方はその回を聞いてください
熱量が半端ないです
私自身色々な考察を読んでみましたが
そんな細かいところまで気づかなかったという新たな発見もありました
いやードラクエって深いですね
沼ですね
ドラクエの話はこれぐらいとし
今後やっていきたいテーマとして
何のゲームでもいいのですが
57:00
一つのゲームやシリーズについて深く考察していく甲斐があるといいなと思いました
もちろんネタバレ必須となるし
未プレイの人にとっては何のこっちゃわからんと
考察というのは非常にナイーブなテーマかもしれませんが
よろしければお願いします
そういえばドラクエ11で活躍した
カミュウのスピンオフが12月9日に発売ですね
12月9日といえば
そうですスーパーファミコン版のドラクエ6と発売日同じなんです
匂わせてくる
間違ってたらごめんなさいって言ってますけれども
一応僕が調べた限りでも12月9日でした
レイドック王子これはドラクエ6の主人公ですね
レイドック王子の先祖と考察されるカミュウのスピンオフ
狙ってか偶然かわかりませんがまた繋がりがありましたね
長文失礼いたしました
それではまたということでいただいております
ありがとうございます
すごいこれすごい
匂わせてくるね
12月9日
どうなのかちょっとわかりませんけどね
それが実際にそれを狙ってるのかどうかわかりませんが
ドラクエについてのお便りだったので
私がご紹介させていただきましたけれども
過去の私がゲストで出させていただいてた回っていうのは
たくさん聞いていただいた方がいらっしゃるみたいで
嬉しいしありがたいんですけれども
恥ずかしいですね
僕が今改めてちょこっと聞いたりとかすると
いや面白くないとは言いませんよ
自分で言うのもなんですけれども
なんかね
なんかすっげえ行き急いでんなこいつみたいな
話すこといっぱいあんだって
ここで完全燃焼してやるみたいな感じが
レギュラーじゃないからね
まだその当時はレギュラーになるとかっていう話も全然出てないですし
ここでなんかドラクエの熱量を全部ぶち込んでやるんだ
みたいな気持ちでやってたのもあるんでしょうけれども
まあまあ話半分でなんとなく聞いてもらえれば
圧が強いんで覚悟して聞いていただければありがたいかな
でもドラクエ好きの人にはかなり刺さってるみたいですよね
まあまあまあ
そうだな
別に妄想みたいな話ばっかりしてますから
全てが全て正しい情報ではないと思っていただいて
その考察云々
そこを楽しんでる感が全力感が良かったよね
楽しんでますね
あれはいい
最近のゲームなんとかでは比較的どちらかというと
話題の新作が出て自分もやってたらその話をしてみたりだとか
そういうのが結構多いかなというふうに思いますけれども
1:00:00
まあでもどうですかね
一つのテーマ一つの作品について深く掘り下げる
考察をするっていうのをリクエストをいただいたわけですが
なかなか難しいですね
それこそじゃあ僕が仮にね
ゴッドオブウォーラグナロッククリアしました
じゃあこれについての考察をしますと言っても
やっぱまだ発売されて間もないし
そうやね
ネタバレ必至っていうのは間違いないし
やったところで聞けない人が多いみたいな
コンテンツになってしまう可能性はいられない
ある程度それこそドラクエ6の話をするなんて
発売されて何十年経った後だからこそ
こんだけできるみたいなところもあるんで
ゆうてんゲーム団とかのメンバーの中で
複数にやってる時は勢い余って
それこそエルデンの時みたいな
ほとんど考察というか妄想みたいな
あれは何でしょうね
深さはあれは考察してた級だったね確かにね
確かにね
何でしょうねあの回だけ聞いても
何話してるか本当わかんないだろうなと思うんですけど
でも僕ら3人にとっての
なんかあれはなんだろうな
一つの国別式みたいなもんですよね
供養って
やりきった供養っていう
なんだろうな
国別式ね
別れを告げるっていうかエルデンリングに対して
ずっとエルデンリングっていうのが
僕の体の一部を支配してる感じがあったんですよね
お二人はどうかわかんないですけど
だからそれこそねこうやって
喋る場がある作品について喋る場があるからこそ
これで発散することで
エルデンリングに対して僕の中で別れを告げる
区切りをつけるみたいな
そういうことをしないと
自分の中から抜け出てくれない作品っていうのは
良い意味でも悪い意味でもどっちでも
っていうのは時折あるので
そういう時にやっぱり
語り尽くすための回みたいなのが
出てくるのかなっていう感じはありますね
エルデンリングとかね
三人が割と前の目にやってたゲームだからね
ああいう感じになったというのもあるような
確かにね
普段はというか
はるさんと二人でやってた頃も含めて
どっちもやってるみたいなタイトルはね
単独タイトルの話としてね
がっつりやることが多いかなって思うよね
そうやな
なんかテストとかもさ
まずちょっと遊んでまだ二人ともクリアしてないんだけど
とりあえず楽しいよねみたいな会話をしてる時があったり
その後クリアしたから
ネタバレありで話そうぜみたいなことをもう一回やったり
そういうね
そういう深掘りの仕方が
実際は多いんじゃないかなって思うよな
現実考察できるほど分かんねえんだよな
1:03:00
そうだね
あんまり色んなこと読んで考察しちゃうとさ
じゃあそっち読めばいいじゃんみたいな感じにもなりそうで
結局自分の体験ベースでしゃべりたいみたいな不思議はちょっとあるよね
まあね
でも先ほどの
コウヘイさんがご紹介いただいたお便りじゃないですけど
僕らが話すからみたいなところも
多少なりとあると思いますんで
そういう会がたまーにはあってもいいのかなと思うんです
今コウヘイさんおっしゃっていただいたみたいに
結局3人とも前のめりにしっかりプレイしないと
たぶんそこまでの話にはならないかなと思うんですよ
そうなったら
じゃあ例えば今後発売される作品とかで
これ3人ともたぶん絶対やるだろうなみたいな作品って
なんかありますかね
なんだろうねあるかな
いやー例えば来年発売の
期待されている作品で言うと
例えば
スターフィールド
スターフィールド
ゼルダね
ゼルダ
ゼルダ俺が1個もやってねえかな
スターフィールド
いやわかんないけど
リゾンとかも
小江さんがPS5とか手に入れればあるんで
あとなんだ
まぁちょっと時期は過ぎちゃったけど
ラッサースはその可能性があったんだよな
あーそうだね
あーそっかそっかそっか確かにね
結局俺とダンさんで喋り倒したのか
喋り倒した
だからまぁ僕が普通に休んでない時期だったら
やってたかもなぁと思うしね
確かにね
あとはまぁ春さんがバイオセブン終わったら
改めてバイオセブンを供養してもいいかなと思ったりもする
でもバイオってそんな考察みたいなとこあるの?
確かにないです
まぁ全くないわけじゃないけど
まぁでもまぁやっぱエイトがね
そういうゲームでもないもんね
そうねエイトが綺麗になんかこう
セブンのいろんなものを回収して終わってくれたから
うんそうだよな
エイトまでやれねえと喋んねえみたいな感じがすごいです
いやでもベイカー家のみんなについて熱く語る一時間はあるかもしれないけど
ああでもそれはね確かにそうかもしれない
バイオハザード氏から見たバイオハザード7みたいなね
そうそうそう
得意性みたいなのはやっぱ大きいですからね
無くはないバイオセブン無くはない
確かにベイカー家っていうものに焦点を当てると
ちょっとなんかこう味わい深いですね
実際俺まだクリアしてないからあんまり真相分かってないんだけどね
どういうことだったのみたいなところ
最後の最後までいったら感じるものはきっとあると思う
ありそうだね割とちゃんとこういうことでしたやってくれそうだなと思うけど
なるほどねだからもしその話をするんだったらもうあれよね
バイオセブンをなんとかじゃなくてベイカー家をなんとかになりますよね完全に
1:06:04
タイトルが分かりにくい
最初家族の紹介から始めないとな
非常にいろんな多面的に見れる家族なんであの家族も
いろんな面を持ってる家族だったんで面白いテーマかなと思いますけど
でも元に戻るとやっぱ確かに3人とも遊ぶっていうタイトルは結構絞られるよね
そうなんですよ3人とも期待しててってなると
例えばまだスタンフィールドも発売されてない状態なので全然まだまだ先の話ですけど
テスシックスとかね何のタイトルになるか分かんない
ジ・エルダー・スクロールズシックス5がスカイリムだったわけですけど
シックスが出たら多分3人ともやるだろうなとは思いますし
多分FFとか僕しかいないでしょどうせ
16?
16俺結構気になってるけどね
いや僕もまあでもどうかな
結局忙しいよねって話よね他のゲームでね
発売のタイミングとかでいろいろあるもんね
そうなんだよね
まあねそれはあるけどねでも16はなんか正直今までの流れとだいぶ変えてきそうな雰囲気があるから
全然やってみたいなと思ってるけどね今の雰囲気的には
そうだよね
完全にまたしっかり分かりやすく中性って感じがするじゃないですか16って
そうだね
15はちょっと現代っぽさも多少ありつつみたいな印象だったけど
だからまた別に原点回帰というほどでもないんだろうけど
ザ・ファンタジーみたいな感じがすごくするんで
あとそれはそれで楽しみだなという印象はありますね
SFっぽさのないファンタジーって感じだね
うんうんうんうんうんうん確かに確かに
だからまたね来年発売される新作期待してる新作ねたくさんありますから
その中から1本や2本3人とものめり込んで深く考察するようなタイトルが出てくるかもしれないですね
そうだよねそう思うと本当エルデンリングって得意点みたいなゲームだったのかもしれないな
そうですね
そこの異常さは本当に今年の初っ端からあったよね
言っても僕らだけじゃないですからね全世界的にお祭り騒ぎでしたからね
なんか渦巻いてたよねギューンってねそれに巻き込まれてるホライゾンのかわいそうなことよ
ほんとそう
ほんとそうよね
ホライゾンめちゃくちゃすごい作品なのに
ちょっと置いとこうか俺もそうだから人のこと全く言えないんだけどちょっと置いとこうかってされてるかわいそうさすごいあるよね
めちゃめちゃ評価したいんだけどね個人的に
言うてだってハルさんだって前作をめちゃくちゃ評価してるわけじゃないですかホライゾンね
1:09:05
ゼロドーンをねめちゃくちゃ評価しててこの番組でもすごく良かったねって言って
ビルドームウエストめっちゃ楽しみやねって言いながら一旦ちょっと置いちゃってるっていうことの
それは完全にさっきオープニングで言ってた重さの話になっちゃうんだよね
エルデンはクソ難しいんだけどもいつ始めてもいつ終われてもいいゲームというか
そのプレイするテンションが高い
ちょっとだけやってもいいしみたいな感じになるんだけど
何回スリーでストーリーがストーリーじゃないからあれって
そこを考えなくてもある意味できちゃうゲーム
特に序盤は
なるほどな
王になるしかわかんないっていうね
そう後半になると終わらさなきゃいけないっていう
強迫観点みたいなのって終われないね
だからこそ供養なんだけど
終わらせられてない俺のこと
結果ホライゾンを置いとくっていう形になっちゃってたね
そうなんだよ
終わったら終わったで
重いゲームちょっとしばらくちょっといいかなみたいになっちゃったりとかね
確かにね下達少女みたいになってる
本当にそうなんだよな
ホライゾン
でもアワードとかではしっかり評価されてるから
よかったなとはすげえ思うんですし
そういう意味では今年中に何とか終わらせられねえかなとは思ってるみたいなのがあるけどね
うんうんうん
そうよね
今のところ
コヘンさんはフォービルムウエストは予定として
でもね僕がプレステ5を手に入れたら予定みたいな感じの部分を言うとね
まずラスアスなんだなと思っちゃうよね
うんうんうん
その前に今目の前にあるゴッドオブオーなんだけど
ゴッドオブオーがあってラスアスがあって
その次にフォビドゥンズベストかなっていう順番かな
じゃあラスアスかい
再びやるか
もう狙い撃ちするんだったら俺もやぶさかではない
パート1からパート2にかけての話を総括みたいな
そうだな
あのゲームは結構人間の心理描写を描ききらないじゃないあえて
ラスアスねそうだね
どう思ったでしょうねみたいな感じで終わらすから
そこになんか結構考察しがいはあるよねある意味ね
こう思ってたんじゃねえかとか
めっちゃリアルですよねその人間こさが
なんていうか描ききらないっていうのは
じゃあ結局僕らがリアルの中で
僕はこう思いましたみたいなことを
全部普通に大ピロゲに言うのかっていうと言わないじゃないですか
はーんみたいなそんなこと言うんだとかっていう
思ってるだけでそんなことをね
私は今その言葉で傷つきましたとか
あなたが好きですみたいなことをそんなストレートに言うわけないから
なんかそういう意味ではその表情とかがやっぱりあれだけリアルだったり
1:12:05
演出が素晴らしいからこそできる芸当みたいなところはやっぱあるんで
もう今やばい今始まっちゃった今僕の中で
今僕の中で考察会みたいなのが始まっちゃったから
ちょっと一回ここで止めておきますけど
ラスアスのあそことあそこがすごいんだよ
まあでもキムちゃんわかるのはそういう話したくなるゲームだったから
そういう方向性では他に類を見ないゲームな気がするよね
いや本当そうですね続編作るみたいな話も出てますし
そうなの?
そうですね
いやあの全然作り始めてるよとかそういう話じゃないですよ
ポジティブそっちの方にポジティブな気持ちになってるみたいな感じですけど
なるほどね
まあでもまずちょっとドラマもほら今作ってるから
ちょっとまずそれの結果次第なんじゃないですかね
そうですねそれ気になるよね
いやまあこれ以上言うとちょっとまた尖った意見になっちゃうので
もうちょっとドラマについてもあんまり触れないでおきますけど
でもまあねそうやってゲーム発信で何かしらどんどん展開していくっていうのは
まあ嬉しいことですよ本当に
そうだね
今までなんか逆だったような気がしたんですけどね
いろんな映画とかいろんなそれこそねさっきのお便りみたいに
もともとある作品とか文化っていうものが好きな人が
ゲームでそれをなんか表現したいんだぜっていうのをやってたのが
逆のパターンになってて
ゲーム発信でそれをまたオマージュしたり
それのピンオフだったりだとかそういうものが
別の映画だったり音楽だったりそういうものに影響を与えていくっていう
確かに今その方向性でも結構厚いものが多いですもんね
サイバーパンクしかりまだやってないけど
ウィッチャーもそうだし前言ってたサイレントヒルもそうだし
そうだね
ゴーストオブツシマもやるでしょ
そうなの?すごい
全員日本人キャストでやるみたいな
最近見たけど
それちょっと楽しみ
その辺ちゃんと意思を持った人がやってくれそう感みたいな作品が多くて楽しみ
すごい
そうなんですよ
いろいろな批判が集まったり
いろいろな制限がある中作っていくので
制作する側も本当はこうしたいんだけど
ここちょっと意思を曲げなきゃいけないみたいなところが多分あると思うんですけど
でも比較的最近のそういう作品たちって
愛をもって作られることの方が多いんじゃないかなと思うんですよ
1:15:01
10年前15年前ぐらいにあった何かのアニメ版とかね
ゲームがアニメになるとか漫画が実写化されるとか
そういう流れみたいなとりあえずやっと客来るでしょとか
お金になるでしょみたいな流れというよりは
愛をもって作られてるっていう感じがすごく今の流れとしてあるなっていう印象があるので
僕はとってもウェルカムですし
ホクホクしながらおいしいおいしいって言って食べたいなっていう感じがしますね
ゲームでの体験がとても良かったんで
それをなんとかしてゲームをやらない人にも伝えたいみたいな意識みたいなのはすごい感じる気がする
そうだよね
でまたそれを見た人がねゲームに興味を持ってやってプレイしてもらうみたいな
そういう循環があるといいですね
起きてほしい
というような全然お便りの内容からはかり離れた
話題がそれにそれって中着点がどこだかわからない
ただの雑談みたいな
ごめんねごめんね
何の話だったかみたいな
そういう感覚を持ちますね
ていうようなところでございます
3通ですけども
お時間的にはこんなもんすかね
こんなもんすかね
すいませんね
なんかちょうどいいんだねここでね
今日ここで本編終わっていこうかと思いますよ
まあ想定ではね年内もう1回ぐらいお便りからやろうかなと思ってますね
この先もね送ってもらえれば読めればいいなと思ってますね
お聞き頂きくださいというところです
ご紹介できてないものも皆さんたくさん送っていただいて本当にありがたくて
全部読んでますからねもちろん
全部読んでおります
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングです
今日は3通読ませていただきました
実際ね送っていただいたものを毎回全部を紹介できているわけではないんですけれども
実際は僕らの中で読んでいますし
紹介できているのはごくわずかですけれども
引き続き気が向いたタイミングで皆さんからお便り送っていただければなと思っておりますよ
はい
実際ね昔もそうだったんですけどもねお便り結構ね皆さんねいいのくれるんですよ
そうですね味わい深いですね
そうなのよ
毎回どれ読むかなって悩むんですよ
悩む悩む
結構年々釣りをかけて書いてくださってるなみたいなの伝わってくるんだけど
全部は読めねーんだすまぬーってなりながらね
でも全部読むとお前の荷の前になっちゃうからすまぬーって
1:18:00
申し訳ねーっす
ごめんよーって思いながらね全部楽しく読ませていただいております
そうなんですよなので送って読まれないなみたいな残念に思う方もいるかと思うんですけどもね
ただまぁちょっとそこは申し訳ないんですけどもね
僕らが内々で読んでねありがとうって思ってるんでそこでお許しください
一つこれはお便りを書いてくださる人のモチベーションになるかどうかわからないですけれども
コヘイさんがね僕ら三人がアクセスできるお便りの一覧みたいなのを作ってくれてるんですよね
はいはいそうだね
でそこでいつでも過去のいただいたお便りを振り返って読むことができるんで
僕これ結構重宝してるというかありがたく思ってて
メールで来た時にももちろんパッとその場でも読むし後からも読むんですよね
だからその瞬間だけ届いた瞬間だけ僕ら少なくとも僕は
この人がこういうお便り送ってくれて面白いなありがたいなってその瞬間だけ思うんじゃなくて
後から半数しても思ってますんで
なんていうか改めてそれこそ今回みたいにお便り会やるってなった時に
じっくりまた読み返してみてこの人何回も送ってくれてるわとかね
この人前にこれ送ってくれた人かとかっていうのもちゃんと見てますんで
しっかり届いてますよっていうことをね言いたかったっていうだけです
いつもありがとうございます本当に
まあ今週もね長く話してきましたんで最後提携読んで終わっていこうかと思います
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そんなわけで第29回はこの辺でおしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘとアルとダンでございました
それではまた来週バイバイさようなら
ポッドキャストやりたいと思いたったら
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