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2022-11-07 1:36:02

Lv.27|最近遊んだゲームをなんとか(前編)

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Lv.27配信です。

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こへいHARUDan

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PSVR2最新情報/ドラクエ10オフライン/DEATHLOOP(デスループ)/Phasmophobia(ファズモフォビア)

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00:00
第27回ゲームなんとか
本当にご無沙汰だよ。
どうしたキャラ。
本当にもう、皆様お久しぶりでございます。
まあ、2週間前が僕ソロであって、僕とカジーさん。テレビゲームの中林とカジーさんとやった回があって。
その次の週、先週が僕とHARUさんでAノートサブカルのジョンさんをゲストに迎えてっていう回があったんですよね。
はい。
そういうことがあって、ちょっと変則的な2週間が続いたんですけども。
今回は3人揃ってカジーさんにやろうかなっていうような流れになってますよ。
それでございます。
その前もお便り会とかだったからね。
ちょっと最近喋ること溜まってんじゃない?みんなみたいな感じで今回はあえて3人会というね。
そうなんですよ。
まあ今日はね、いつものようにオープニングトークからしてきますけどね。
今日はわりかし終始雑談みたいな話になると思ってます。
そうですね。
頭からおしまい。
その予定です。
まあ、そんなわけでね。
直近はちょっとタイムリーな話というか、ぜひHARUさんに聞きたいなと思ってたこととして。
何なんだ?
PSVR2?
ドーン!
VR!
しちゃいましたね。
最近。
発表というか。
ね。
発表自体は来てたんだが、今回改めて価格と発売日が発表になってましたね。
おおー。これもPS5、最後とは言わないけども大玉よ?
確かにね。
そうね。
最後と言ったのが今出現だったわ。
もうついに現実味を帯びてきたみたいな。
現実味を帯びてきたなあと思って、どんなもんかなってみたら、
本体価格74,980円!
テッテレーと。
おおー。本体の倍ぐらいするやないかい。PS5の。
まあね、まあね。
そうね。この下打ち合わせの中でもね、しょうがねえなと思う気持ちはあるんだが、
そうだね。
ただ数字としてみると、高えなって思う気持ちも消しきれないっていう。
どうしても手が伸びづらい感じにはなっちゃいますよね。
実際、今出てるヘッドセット型のVRのもので言えば、
グラフィックっていうか解像度だよね、画面の。
03:03
解像度はほぼトップクラス。
おおー。
なので、
VR系タモスと比べて。
それプラス、今回は前にはなかったコントローラーがちゃんと2本付いてるんで、
その辺のところがやっぱり一番高い原因なのかなという気はしますけどね。
まあそうだよね。
実質コントローラーとかで1万分ぐらいは多分取ってるもんね。
1万以上してるんじゃないですかね。
そうだね。
今の、だってね、デュアルセンスPS5のコントローラーが8000とか9000とか確かそんぐらい所定か。
で要は同じハプティックフィードバックだったりとかアダプティブトリガーみたいなのも今回のPSVR2のコントローラーが入ってる。
そっかー。
そう考えると多分普通に1万5000とかは少なくともしてんじゃないの?
そうかー。
まあそれぐらいするよね。
そうだよね。
うんうん。
そうだよね。で普通にモニター買ってると同じような話だしね。
そうだね。
まあそこを普通にモニターとして使えるんだったら、まあそういう考え方もあるよねっていう感じはなきにしもあらずなんだが。
正直前のPSVRがモニター代わりとして使えるかっていうと俺にはちょっと使えないかなっていう感じは。
なるほど。
それどういう観点でそうなんですか?
解像度的にも実質720pしか出ないし、結構粗い上にもうつけてるだけで若干酔うんで。
なるほど。
2Dのゲームやってたとしてもちょっと酔うんでね。
なるほど。
やっぱり厳しいよなーというところ。
なるほどね。
そうかー。でも残念な情報とは捉えきりたくないなこの時点ではなー。
そうね。楽しみにしたいっていうのはありますよね少なくとも。
事実として値段はPS5本体とかと比べると高いんだが、じゃあVR機器として高いかって言われるとまあそうでもない。
確かに。
まあそうだよね。
そこの辺の兼ね合いだよね。
ただその値段間でコンシューマー買うようなタイプの人が買うかって言われるとソフト次第っていう。
そこだよなー。
圧倒的にソフト次第っていう。
相当キラータイトルが何かポンと出たらわかんないけど。
まあね。
それって何って言われると難しいな。
ガンダムゲー?ガンダムゲー来る?来ない?
ガンダムゲーだけでそんな来ますかね。
実際。
ピンポイントキラーではあるけれども。
なんだろうな。マリオ?マリオ?
一番悪い奴来た。
でも老若男女が遊べるようなゲームが本当は理想じゃない。老若男女が買う値段かって言われるとね。
S5の本体と一緒に買おうと思ったら10万くらいいっちゃうんで。
06:01
いくよね。
そこはさすがに狙ってはないだろうけど。
でも前にも個人的には言ったけど、ゲームしたものじゃなくて配信プラットフォームだったりそういうユーティリティっぽいものが何かいいものがポンって出るとはじける可能性はあるんじゃないかなって気はするんだけどね。
来年の2月22日発売までにマニュアル版とか。
発売、まあローンチでなんかすごい爆発みたいな感じにはならないでしょうけど、まあまあね。
ソフトとかも含めて全てがローンチにかかってるとは思わないからな。
その後ちょっと時間経ってから出るのやっても全然いいのが出れば。
そうだね。
それこそまあ思い返せばね、僕PS3なんかはね、メタルギアが出た時に買いましたからね。
なるほどね。
そういうタイトルに引っ張られてハード買っちゃうっていうやついますから、ここに。
ああそうですよ。アイアンマンとか出たらちょっとクラッときちゃうかもしれないしね。
アイアンマンはね。
それはデカいな確かに。
まあでもそういうタイトルとかね、あるとね、わからないよね。
スパイダーマンとかね、わからないけど。
スパイダーマン酔うか?
酔います。
そこはインソメニア様にお願いして、なんとか酔わないスパイダーマンお願いします!
マジ?
後悔感だけ吹き出して。
それできたら本当に発明だわ。
いやでも逆になんか移動速度早すぎて、なんかもう酔う暇ないみたいなね。
確かにね。
変にゆっくり動く方が酔うみたいなのは多少あるからね。
確かにね。脳が処理しきれないぐらいのスピードでな。
興奮しか感じねえみたいな。
スパイダーマン目線のVRで言うと、ただなんかこうね、ロブウェイみたいな感じじゃなくて、ぐるぐるぐるぐる回ってたりしますからね。
そういうアクションはちょっと抜こうか。爆中とかされた日にはもう地獄を見る。
ニューヨークの街がもうぐわんぐわん回るみたいな感じになっちゃうから。
壁登ったりするしねあいつね。
確かに確かに。
上どっちが上だか下かみたいなね。
それはそれでまあ楽しそうじゃ楽しそうなんだけど。非現実的な体験で言えば。
まあ良いとの戦いにはなりそうだけど。
でも現状の段階で、おそらくローンチだろうっていうのが前から話が出てるホライゾン。
コールオブザーマウンテンか。ホライゾンの。あれはどういうゲームなんだろうね。
どういうゲームなんだろうね。
実際よくわかんないんだけど。レールシューティングっていうかさ、
だいたい行くところが決まってて、そこでシューティングっていうか弓打ったり機械銃買ったりとかっていうのがメインなのか。
それとも割とオープンワールドみたいに散策できるのかちょっとわかんないんだけど。
まあそれと、あとはバイハビレッジのVRマンか。
09:03
もうすごいなバイオハザードシリーズはな。
すごいVRの目玉みたいになってきたな。
いや本当にそう。
俺もほら最近、今更だけどさ、初見でバイハ7のPSVR版をやってるからさ。
YouTubeでね、やってるよね。
そうそうそう。ゲームなんとかチャンネルでね、情報をやってますけど。
から、そうなるとビレッジをPSVR2でやるのはいいねって最近思ってたんだけどな。
だけどな。
だけどな。
そうか、その値段。まあそれは置いとこうか。今日はね。気が変わるかもしんないしな。
そうね。
で、今回もね、タイトルはね、今回の発表と一緒にいくつか発表されてたんですけどね。
その中で一個面白かったのがね、面白かったっていうか気になったのはね、
ラッシュオブブラッドってほら、ちょうどゲームなんとかチャンネルでさ、上げてるやつなんだよ。
アンテルドーンの。
そう、あそこのスタジオが似たようなゲームをまた作るみたいで。
ダークピクチャーズスイッチバックVR。ダークピクチャーズってあのシリーズのことを言うんでしたっけ?
あ、はいはい。そうそうそうそう。アンテルドーンとかあのシリーズのことを言いますね。
確か。
へえ、そうなんだ。
そうそう。そのシリーズでスイッチバックVRっていうのは、スイッチバックっていうソフトがあればそれの概念なのかなと思うけど、なんか関係ないよね。
そんなのなかったような気がする。
だから多分新規でまたトラックアクションみたいなのを作るのかなっていう雰囲気。
へえ。
でしたね。だから正直ガチョブブラッドは結構出来良かったんでやってて面白かったから。
それは気になりますねと。
いいじゃないいいじゃない。
まああれがすごく大衆受けするかっていうとあれだけどね。
そうだね。ガチで怖がらせにきてる感あるからね。
VRはホラーゲーム向きなのかな?何なのかな?
そもそもホラーゲーが大衆向けじゃないからな。
まあ出るのは全然ウェルカムなんだけどな。
まあ全体でねバランス取れてればいいのかなっていうソフトとラインナップのね。
そうだね。
あとなんかある種カジュアルだなって思ったのはシティーズVRっていう、シティーズスカイラインって街作りだよね。
ありますね。
へえ。
あれのVR、だからもうほとんど紙してんだよね。
VRでもまだ作りちゃう?
上から見下ろしてるので、多分そのコントローラーで区画をさ、ここからここまで作るみたいなのコントローラーでできるんだろうね。
へえ。
それは確かに相性いいのかしらと思わんでもないけどね。
はあ。
なるほどね。
なるほど。
自分の街を机の上見るみたいな感覚で自分の街をいろんな方向から見ながら、ここがこうだなみたいな感じで街作りしていくみたいな。
12:00
はいはいはい。
なるほど。
なるほど?と思ったけどね。
へえ。それはちょっと興味あるな。へえ、面白いな。
そうですか。
あとはやっぱりFPS系が2本くらいあったかな。
うん。
あとは細かいのはHello Neighborっていうおじさんから見つからないように家に忍び込むみたいな。あれもホラーチックだけどさ。
僕何故に気になってるんだよね。
うんうん。
あれのVR版が出るみたいですね。
あれ楽しそうだよね。怖くてはいけないんだけど。
矛盾しとる。
まあある意味はあれか。アウトラストのもうちょっとポップな感じみたいなイメージだったかな。
そう、でもあれなんか非対称対戦みたいなモードが。
があるんだ。
あ、どうなんだろうな。VRになってるやつがどうか分からないけど。
僕あの、Xboxのゲームパスでずっとやりてえなって思いながら、もう怖そうで手を出すのやめようって思い続けてあんまり調べきてないんだけども。
はいはい。
なんか怖いおじさんから逃げるゲームみたいな認識なんだよね。
そうだね。俺もそんぐらいの認識。
それがちょっと非対称対戦っぽい?レッドバイデイライトっぽいなって思ってたんだよね。
そうね。対戦になってたら面白いかもね。まあでもそのプレイヤーが揃うかっていう問題はあるんですけど。
いやあ、揃うかなあ。
確かになあ。
まあ揃わなかったら揃わなかったでね。コンピューターがやってくれるでいいんじゃないかね。
まあまあまあまあね。
ああでもね、PSVR2で個人的に地味だけど結構気になってるのが、今回両目のレンズの位置を調整できるんだよね。
なるほどね。
俺これ前も話したっけなあ。
前もちょっと話題に上がりましたね。
上げたっけ。前のPSVR初代のやつだと両目のレンズの位置って、要は目が離れてる人間にとっちゃちょっと内側寄りにレンズついてねみたいな感じになるわけですよ、俺みたいな。
なるほどまあ確かに言われてみればそれはそうだな、個人で差あるよね。
そうそうそう。顔の大きさだったりとかさ、顔が大きい人は物理的にっていうか、均等にさ、目の距離も広いわけじゃない。
そりゃそうだよね。
簡単に。顔小さい人は目の距離近いわけじゃない。
当たり前じゃない。子供と大人でも違うよね。
でもレンズの位置は変わんないわけさ。そうすると俺なんかは多分目が離れてるんだよね。
なんかね、いまいちね、右目に合わせると左がちょっとボケて、左目に合わせると右目がちょっとボケるみたいになるの。
ああ、そりゃしんどいな。逆によくプレイできますね。
うん、だからギリギリのところでやってる感じ。
なるほどね。
ここが、ここがベストって思いながらやってる感じ。でもなんか若干の違和感は感じるのよなんか。
はいはいはい。
なんかちょっとピント合いにくいなみたいな。
それがちゃんと動くようになってて、しかも今回ってアイトラッキングのカメラが内側についてるんだよね。
15:01
要は自分の目が今どこ向いてるかとか、目の位置を確認してくれるカメラがヘッドセットの中についてて、こっちの目を見張っててくれるわけさ。
で、そのカメラを使って目の離れてる距離とレンズの位置を自動的に調整してくれるみたいな。
ええ、すごい。
あるみたいです。だからそこの不満が解決されるのはいいなって思ってる。だから今よりもかなり体験自体は良くなるのかな、個人的にはって思ってる。
なんかその機能を聞くと高くなるのしょうがねえなって。
いや思った思った。
だから機能、他のVRのヘッドセットが機能的にどうなのかっていう比較はできないからわかんないけど、まあでもそれは個人的には結構嬉しい。
すごいなあ。
まあ正直自動じゃなくて手動でもいいんですけどねみたいな。とか思っちゃうけど。そのあたりちょっとソニーだなとか思うけど。
テクノロジーみたいな。いや別に手動でもいいんですよみたいな。思わないでもないけど。
まあでもそことかはいいかな。
へえ。
あとはまあヘッドセットつけながら要はスルーモードみたいなのがある。
どう操作するのかわかんないけどスルーモードを入れると今回ヘッドセットにカメラがついてるよね。ヘッドセット自体に。
でそれでそのカメラでコントローラーとの位置関係で要は手の動きを見てるんだよね。
今まではテレビ側にPSカメラみたいなやつがあってそれで手の動きとかヘッドセットの位置を見てたんだけど。
今回はヘッドセット自体にカメラがついててそこから手の動きを撮るっていう形になってるから。
周りに何か置く必要がないみたいな形にはなってるんだけど。
そのカメラがついてるからそのカメラで撮ってる映像を要はVRのヘッドセットの中に出すことができる。今回。
だから例えばVRでゲームをやってて誰かが家に帰ってきましたとかさピンポン。
ピンポンはダメか。要はスマホの通知が来たよとかいちいち脱いでとかってやってるから要はヘッドセットをつけたままでスルーモードにするとそのまま画面越しに見えるよっていう。
なるほどね。地味に便利。確かにね。
それとかは普通に便利そう。今は割とそれついてるものが多いは多いみたいですけどね。
他のVR機器でも。
確かに言われてみればいちいちヘッドセット外すのはめんどくさいもんね。
めんどくさい。現状俺PSVRでやってるときちょっとヘッドセットクイッて上げて下からこうチラッて見る。
ほんとそんな感じ。だからその辺の煩わしさはなくなるんだけどね。
そうか。まあPSVR1と2で比べれば洗練されてる部分は結構いっぱいあるっぽいなみたいですね。
なるほどな。
欲を言えばPSVR1のゲームもできたらよかったのにな。
18:01
互換性がね。あると良かったんですが。
互換性ないってもう宣言されちゃってるんですよね。
逆に言うとそれぐらい2の方はグレードアップしてるからっていうことではありますよね。
互換性とかはあんまり考えずテクノロジーモレモレですよみたいな。
互換性のこと考えてたら逆に中途半端なものになっちゃいましたよっていうことになりかねない。
まあまあ互換はしてないけどメーカーが頑張ればPSVR2版に作り直しましたよはありえるのかなとは思うけどね。
なるほどなるほど。
異色というかね。
そうそうそうそう。
なるほどな。
ビートセイバーとか全然やってもおかしくない。
確かに。
ビートセイバーはどうなんだろうVRゲームの中で一番売れてるソフトで何なんでしょうね。
ビートセイバーとかあの辺りになりそうな気がするけど。
そうだね。
イメージ強いよね。
何かしらでデータアリがするんじゃないかなと思いますけどね。
とりあえずみたいな感じで。
あとはるさんが元々結構評価高かったのアストロボッツとかもね。
それも遊べるようにしてもらいたいよねって思っちゃうよね。
確かに確かに。
なるほど確かに。
だからそういうところはなんか上手いことそのVR、PSVR1の頃のやつはいい感じに引き継いだら資産にはちゃんとなるんじゃないのって思うけど。
確かにね。
単純に解像度上がるだけでも体験としては全然違うものにはなるだろうしね。
そうだよね。
確かに。
それこそレーズとかもね。
ギャッギャッしてたらテトリスエフェクトとかもさ、ああいうのも画面が綺麗になるだけでも体験は違いそうじゃない?
そうだね。
確かに720ビートから比べるとだいぶ違うでしょうね。
その辺のビジュアル感みたいのはちょっと気になるけど。
TGSとかで出てたらしいですけどね。CU大がね。
みたいですね。
ちょっと気になりますけどって感じですね。
うちの番組的にはやっぱりはるさんが一番VRでね。
VR推しみたいなとこありますからね。
今のゲームのハードのスペックを生かすならVRなんじゃないかみたいなね。
思ってる節はまあ無きにします。
別に値段のこともあるからさ、軽々とは言えないけどね。VR2も挑むとしたらはるさんなんじゃないかなって思ってるからでしょうね。
物好きみたいなとこもありますからね。
ピーキーな物行きがちみたいな。
そもそも僕とダンさんPS5すら持ってないから。
確かに。
まずPS5を買わせてくださいみたいな話してるね。
さすがに来年の2月までは持ってるでしょ?
自分でもそう思いたい思っていたいわね。
21:00
もう丸2年経ちましたからね。
恐ろしいわ。
まあでもね、VR2来年の2月。
来年2月、遠いよね。すぐだよね。
もうすぐ来るよね。
もうすぐですよ。
次の更新くらいには2月くらいになってんじゃないですか?
もうなんか予約は開示されるとかされないとかっていう話。
そうなんだ。でも確かに予約は受け付けたりするかもね。
予約してまではって思うけど、
でもPS5の件を考えるとさ、
予約しないとしばらく手に入らなくなるパティーンって思って。
まあね、し直すとかね。
転売みたいな話になってくるとそれはそれで嫌だしね。
でも7万8万はポンと出すにはちょっと勇気がいる。
まあ確かにな。
それでだって、買ってそうすると全然出なかったとか言ったら、
もう鼻血が止まらんってなるよね。
この柄が。
この柄が!
ってなるよね。
ピンを入れて、誰かピンを入れて今のところに。
このバーチャルボーイどうしたらいいの?ってなるよね。
逆にレアになって高くなるとかそういうわけですか。
いやでもなんかいいソフトが発表されるといいなとかも思いますかね。
本当だよね。
なんかそのVRでしかできないとか、
そのPSVRでしかできないような体験みたいなのがバチッと出てくるとね。
いいなとすごく思うんですけどね。
それが何かって言ってる自分も分かってないで言ってるからなんとも言えない感じではあるんですけど。
いやでも分かる分かる。
時代を代表するような、
あの当時のVRつったらこれだったよねみたいなのが、
今のところそんなにパッとみんな共通して同じタイトルを思い浮かべるみたいなのがないから。
そうなんですよね。
単純にFPSをVRでやるみたいな。
まあまあ相当つくじゃないですか。
そういうんじゃなくて、
どこのプラットフォームでもできちゃうしさ。
タイタンフォール3。
まさかのVR。
開発負荷余計増やしちゃうみたいな。
PTの中支店来た。
どうしても小平さんはコックピットに入りたいらしい。
いやまあそれ望んでる人もいるだろうけどね。
いや実際まあそうでしょうね。
でもロボゲーは多分要素を。
特に。
敵、敵来る敵。
敵はでもやりたいけどさ。
やってみたいけどね。
いやまあね、個人的にはね、確かにおっしゃる通りにロボの中支店を体感してみたいよね。
もしかして、
フロムソフトウェアが次出すロボゲーは、
アマードコアじゃなくて敵3。
そっちそっち。
それはそれでこう、何か一定の人がズコーって言いそうな気がする。
そうだね。
すげー怒られそうな。
でもなんかフロムだったら、ロマンだろって言って終わりそうだけどね。
確かにね、確かにね。
フロムがそう言うならしょうがない。
納得する人たちが多い。
24:01
それはもう買うしかないってその心の気になるけどね。
確かに。
まあでもな、VR2が出るんならばな、やっぱりそういう、
まだ予想もされないキラータイトル待ってますわ。
そうね。
キラータイトルが個人的にはエースコンバット来ると嬉しいなあと思うけどね。
まあね、なんかその辺鉄板な気がするけどな、個人的にはな。
はるさん前作もすげー絶賛してたし。
ただまあどんぐらいの規模のものを開発するかっていうのがすげー難しそうだろうなあと思うんだけど。
そうだね。
確かにね。
売れ行きというかね、そもそものVRのユーザー数何人なのやみたいなところがね、やっぱね。
そうそう。読めなさそうだね。
フロムソフトメーカーとした気になるよね。
ねえ、怖いよね。
まあとりあえずメインをこうある程度小規模に作って後から売れ行き次第でコンテンツ追加してくるとかそういう感じになるのかなとかさ、いろいろ考えちゃうよね。
うーん。
まあでもね、さらなる、さらなる続歩を待ちながらね、期待したいと思います。
そうだね。
そうだね。まだまあまあ、言うて5ヶ月ぐらいあんのか?
あ、もうそんなんないか。
4ヶ月ぐらい。
そんなんないんだよ、意外と。
4ヶ月、4ヶ月早いな。
4ヶ月ぐらいでまあ情報出てくるといいかなあと思ったりしますけどね。
うーん。
まあオープニングとしてはここまでにしますか。
はーい。
まあ途中、途中というかね冒頭話した通りなんですけども、今日オープニングトークという区切れもちょっとバカバカしいぐらいに。
はいはい。
今日は本編も雑談チックな話をしていこうかなと思ったんですよ。
雑談。
イエス。
まあそれもね、先週先々週と珍しくもというかこのリニューアルして以来は初のゲスト回を連続してたもんでね。
僕ら3人で話すっていう回が結構久々なんですよ今回は。
はいはいはい。
っていうのもあって、まあ今日はもうまるっと雑談チックというかオープニングトークみたいなやつなのを本編でもやっていこうと思ったんですね。
イエス。
僕たち3人が最近遊んだゲームのお話ということで本編入っていこうかと思います。
はーい。
本編でーす。
本編。
ザックバランに雑談の話。
雑談の話っていうのはおかしいけどな。
タイトルどうしようか本当悩んでるから。
本当悩む。
雑談をなんとかっておかしいしね。
でもなんか結構濃厚なんだよねそれね。
マジか。
逆にいいみたいなんだよね。
いろんなゲームの話をなんとかみたいになるんでしょうね。
そんな感じになると思うよ本当に。
マイルドなタイトルになると思いますよ。
さてさて俺はちょっとVR2でね結構話した感はあるんで。
2人のどっちから行きますか今後。
今日はね僕ら3人が本当直近遊んだゲームの話とか
最近ゲーム絡みで思ってることとかっていうのを話せればいいなと思ってたりもしますけども。
27:01
まあそうだな僕とダンさんだったらどうしようかな。
でもダンさん久々だからダンさんからどうすか。
じゃあ行きましょうか。
いっぱい話したいことあるんだけれどもそうだな。
クリアしたものがあるっていうと
ドラクエ10オフライン。
一応ウィリアンまでは行きましたよっていうようなところですかね。
全体的な総評としては普通に面白かったです。
普通にドラクエだった。
普通にドラクエだったし
なんていうかこう
あ、なるほど。
イレブンで初じゃないんだこのこれってみたいなのがあった。
あーなるほど。
あ、なるほどねみたいな。
じゃあイレブンはやっぱ天も回収してたんやみたいな。
そうそうそうそう。
それはそうなんだなみたいな感じはあった。
まあ別にそんな
すごいネタバレみたいな話じゃないんだけど
仕様としてそういう仕様がシステム的なところとか
そういうのがあるんだなっていうのはすごく感じたのと
やっぱドラクエらしいドラクエだよなって感じましたね。
一個一個の行った街でのいろんなトラブルとかエピソードとかっていうのが
ドラクエらしいドラクエだなって感じましたね。
あとクエストもちろん僕全部やりきれてないですけど
多分全部やろうと思ったらこうなんだろうなって思うようなこと
もしくは今後のアップデートとかで行くようになるのかわからないんですけど
マップを作っていくっていうのが
やっぱり一番大事だなって思って
今後のアップデートとかで行くようになるのかわからないんですけど
マップが結構広くて
いろんなダンジョンというか洞窟だったりいろんなマップがあるんだけれども
行っても何もない場所とかが結構あるんですよね。
ただの空間が広がってる場所とかが結構あって
特定のイベントの時にそこに行って
中ボス戦みたいなことをやりそうな形した
ただの丸い空間みたいなのがあったりするんですよ。
ただ探索するたびにウェーって行ってて
こっちなんだろうなと思って行ってみたらただの空間がボンとあって
ただキビスを返すみたいな感じのことがちょいちょいあったんですよね。
実際にそこがここって後々中ボス戦かなんかで来るだろうなって思いながら
行かなかったっていう場所がめちゃくちゃあるので
僕の体感としてだから
サブクエは多分僕が想像しているよりもかなり多いんじゃないかな
っていうふうには思ってますね。
とりあえずストーリークリアするためにやりましたけど
メインクエストだけどんどんどんどん進めていきましたけど
30:02
それでも30時間は行ってないかな
20時間以上はでもプレイしてた感じはあるんで
全体的にやろうと思ったら
ただメインクエスト要するにメインのストーリーだけを進めていった時に
僕武闘家を極めてもいないんですよね
武闘家からプレイして武闘家だけしかプレイしてないんですよ
主人公から
クラスチェンジみたいなのしてないみたいな
転職をねいつしようかなとかって思いながらも
ただ武闘家はまだ極めてないしって思いながら
次は何にしようかなとかってなんとなく想像しながらね
行き先行き先でそれぞれの職業のプロフェッショナルみたいな人がいて
お前がもしレンジャーになりたいんだったら
その資格がまだないから
これとこれとの職業を極めてからまた来なさいとかね
言われたりするんですよ
何とかの職業でレベル何十以上になってからまた来なさいみたいなことをちょいちょい言われて
ちょっとやっぱそういうのってワクワクしちゃうんですよね
こういう職業でまたここに来たら色々イベントが起きるんだなとかって思うんだけど
武闘家だけで終わったんですよね
なるほど
クラスチェンジなんていらなかったんやってなっちゃったんだ
少なくともその第一章っていうか今回のやつでは
あとはその良くも悪くもっていう感じなんですけど
やっぱオンラインの要素だったからそうなんだろうなっていう感じはあるんですが
基本武器とか防具とかお店で買えるんだけど
お店で買うものよりも自分で作った方が断然いいっていう
コスパも性能もいいっていうのが大前提なんですよね
そうなると作り方っていうのが世界中のいろんな本棚だったりとかに
もしくはクエストクリアしたら作り方レシピがもらえたりとかするんですけど
これはね僕のせいじゃ僕のせいかもしれないけど
これって本棚だったの?みたいなのが本棚だったりとかして
グラフィック的にねこれ本棚なんだみたいな
しかも良いのか悪いのかわかんないけれども
街ごとに全然違うオブジェクトが用意されてるから
共通の本棚のグラフィックじゃないんですよね
本棚か本棚の認識できないっていう
だからとりあえずなんか置いてあったら突っ込んでって
イタラクトしてみるみたいな
こいつ本棚なんだみたいなのは
そこに気が付くまで結構時間がかかっちゃって
レシピ探しっていうのを後半になって初めてやったんですよね
33:03
武闘家で武器が爪の武器があるんですよね
鋼の爪で結局最後まで戦いましたから
だからなんていうか特定のすごい強い武器とか
特定の防具とかもすごい強いやつとかっていうのを
全然作らなかったんですよね
なるほどね
当然勇者ではないので主人公は
いわゆる伝説の武器みたいな武具みたいなのも
特になかったのでそこがちょっとね僕の中では
なんかあれっていう気持ちにはなっちゃいましたね
まあ確かにそうか
僕普通にナンバリングタイトル買ったらね
確かにどっか勇者プレイするから
いわゆるロトシリーズの武器とか手に入れるもんだもんな
それがないのか
それがねちょっとね
寂しいなっていう気持ちになっちゃいましたね
転職もする楽しみもあんまりなかったし
別にオンラインだったらそれ以降も
ラスボス倒してからもまだまだ楽しみがあるから
そこからどんどん転職してみたいな話なんでしょうけど
そりゃそうだよね
一生だけを切り出したオフラインだからの悩み
そうそうそう
ただ終わり方として
これで終わりみたいな気持ちはあったんですよ
要するにいかにも続きますっていう感じがすごくあったんで
なるほどなるほどこうやってバージョン2の方に
繋がっていくんやなみたいな
面白いなって思いました
同じキャラをそのまま使ってバージョン2ができる前提なんだよな
っていう風に感じましたね
やっぱそうだよね
そこは引き継ぎはさすがにできる仕様にはなるんだろうし
オフラインだとしても
そうですね
もちろんそのままオフラインのキャラクターを
オンラインに引き継ぐこともできるみたいなんですよね
それはでもすごいね
面白いですよね
面白いですよねオフラインでやってたキャラクターを
オンライン途中から入ってきてもいいですよみたいな
すごい導入の仕方だねそれね
多分実際スクウェニーも
このオフラインのタイトルを
多分オンライン導入用に作ってると思うので
ぽいですねその話
以前もこのドラクエ10やり始めたよみたいな話した時に
ちょっと話題に挙げたのが
オンラインで使えるシステムとか
オンラインでこそできる要素みたいなものが
オフラインだからできないんだけど
その見た目は残ってるみたいなのがあって
それが使えるのかと思ったら使えねえじゃんみたいなので
ちょっと不満点みたいな感じで僕言ったんだけど
オンラインに誘導したいっていう前提であれば
36:01
それはそういう要素は残すよなっていう風には思いましたね
確かにね
確かオンライン行った時に街並みがらっと変わったら困るもんな
でもさっき言ってた転職の云々とかレベルが云々とか装備関係もね
その辺をやっぱりドラクエ10オンラインの方に準拠してるから
そんぐらいのレベルまでしか第一部で出てこなかったってことなのかね
そうですねクエストまだまだたくさんあるから
全部やれば
一本目でも十分楽しめるのかもしれないですけど
あとはただラスボスよりも全然強いやつとか普通にいるみたいな感じ
サブクエの方最後までやろうと思ったら
ラスボスより全然強いぞこいつみたいなのが全然いましたね普通に
じゃあそっちは完全にエンドコンテストやり込み要素みたいな位置付けでもあるわけか
なるほどな
エピソードは全てやっぱドラクエやんねみたいな感じではありましたね
ちょっと癖ありのドラクエ
別にそんなむしろ癖がないというか
ああまあそうねそこなんか言い方が難しいけど
なんかっていうか
へえみたいな感じになってるイメージあるんだよ話しかけてると
まあまあそうですね
よくも悪くもザ・ドラクエっていう感じでしたね
変に気をてらわないけどみたいな
そうですねイレブンって結構ちょっとザ・ドラクエなんだけどみたいな感じじゃないですか
そのちょっとああみたいな
ちょっと後半の方でわーみたいな気持ちになっちゃうわけだけど
でもそういうこともあまりなく
今までのドラクエらしさ詰め込みましたみたいな感じではありますかね
なるほど
多分僕オフラインでバージョン2出る予定ですけど出たら買うでしょうねっていう感じの
いいじゃないの
手触りというか面白さ
いいじゃないですか
じゃあしっかりドラクエはドラクエだったってことだよね
面白かったですよ普通にやっぱ
そうか
よかったです仲間たちがめちゃくちゃオフライン用に作られた仲間とはいえ
なんかちゃんと仲間してたなっていう
そうそうそういえばオフラインの時仲間ってネームドみたいになってるものなの?
そうですねネームドですね
僕の薄い記憶によると
オンラインの時でも出てくるネームドキャラではあるんだけど
39:00
そのイベントが終わったらさよならってしちゃうキャラクターが
ラストまでついてくるみたいな感じなんですよね
なるほど
だからちょっと多分オンラインの時にはなかった
そのネームドの本当は一時的な限定な仲間になるキャラクターだったやつに
天の声がファーってきて
なんとかよ主人公は世界の平和を守るために戦ってるからついていきなさいって
誰?みたいなのがいきなり
なるほどドラクエでよくあるイメージあるけどな
でもやっぱ今までのシリーズだとそれが誰なのかっていうのは一応あったんですよね
ああそうかルビス様だった
そうそうあったんだけど
ドラクエ6でいうところのチャモロ全員チャモロの立場みたいな感じになるんですよ
急に典型受けるのね
そうそうチャモロはまだね一応そういう伝説がその一族に伝わってきてて
そういう職業のもとに生まれてきてる子だからチャモロ自体は
典型を受けたってそれでわかるんだけど
他の今回のドラクエ10オフラインの仲間になるメンバーは
みんなそれぞれ全然違う日常を送ってる中でいきなりファーっときて
それをやっぱなんかこうすごい信じるっていうのが
ちょっと無理はあるかと思ったけど
まあしゃあないよねとは思いましたね
なるほどね
ある種は後付けだもんね
でもわかんない他の2部3部とか続けてったらそこら辺もこういうあれでしたよね
綺麗に改修されるかもしれないね実は複数でしたわ
どうかなまあわかんないけれども
まあ逆にそこまあいいかで終わらせちゃうとある種ドラクエっぽいっちゃう
ドラクエっぽいけどね
まあそれでねそこをやっぱりこうちゃんと見極めるのダンサーだと思って
僕たぶん普通に受け入れるもんねたぶんね
まあそういうもんかーっつって
なるほどなー受けるよなーっつって
またチャモロって思ってたもんねやっぱプレイしながら
自分の意思はないんかいとかってちょっと思うけど
でもすごい会話できるのはいいんですよね
すっごい会話できる
結構その特定の仲間になるキャラクターの身の回りのキャラクターが
後のストーリーの方でもちょいちょい出てきたりとかして
そのちょっとね仲間になる順番とかは結構プレイヤー次第だったりとかするのかな
なのでそのイベントシーン中にはなぜかその姿が見えなくなっちゃったりとかするから
それがちょっと寂しいんだけど
なるほどFF7のエンディングみたいなことになっちゃうわけね
残念な気持ちになっちゃう
だけどそのイベントがひとしきり終わった後に話しかけると
それに関連したセリフが聞けたりとかするから
それはちょっと嬉しいなっていうか
42:01
僕がドラクエ10のオンラインの時にちょっと不満にあった特定の仲間がいないっていうのが
逆にオフラインになってるからこそ特定の仲間を半分無理やりかもしれないけど作ってくれたから
それがすごく僕としては嬉しいなっていう気持ちになりましたね
なるほどね
オフラインというか今までのナンバリング
10より前のナンバリングシリーズみたいな感覚にはそっちの方が近いっていうか
オンラインだとプレイヤーだからこその良さはあるものの
特定のキャラクターに感情移入するみたいなのがあんまりないっていうことになっちゃってたんで
ドラクエ3とドラクエ9も自分でキャラ作って仲間にするから
そういう意味ではあんまりないんだけど
でもやっぱドラクエ6だったらハッサンがそれこそチャウダーがテリーがとかね
そういうような気持ちにさせてくれたのが結構大きかったですね
仲間がすごく僕は好きになりました
いいじゃないですか
それはいいねとてもいいね
ドラクエっぽい話だな
ぜひコヘイさんも機会があれば
やらねばという意欲はあるんだよね
やってみてください
マラソンした身だしね
9のリメイクもあった
できれば順番にやりたいみたいな
順番にやりたいです
そこまで行って10までやったら11また戻ってくるみたいな
そこでまた11やるか
長いからな
11長いんだよな
でもそろそろね
11じゃなくて12の情報ができてもいいんじゃないかなって思っちゃいますけどね
でも11のカミュのスピンオフもちょっと気になってるよ
そろそろじゃないですか確かね
もうそろそろでしょ
何気にねタイミングが合わないと買わないで積みっぱなしになりそうなんだよね
ガチッとハマったら買ってやれるはずなんだよな
どれくらいカミュたちのバックボーンが描かれるのか気になっちゃうけどね
あの兄弟の話好きな予感がするんだよな
確かに
コヘイさんプレイしたら泣いちゃうだろうな
泣いちゃうかもしれない
よかったねその辺は11やってないと全然見たことない
あれだろ6の主人公みたいなやつだろ
そんくらいの認識
じゃあ僕も話を一本させてもらいますかね
どっかで話じゃないんだと思うんだけどもデスループやってたんですよ
突如ゲームパスにデスループ解禁されまして
45:02
ある日突然ただでできるよって言われてえーってやり始めたんだよね
さすがゲームパス組
でもひょんなことからというかね
当時プレステ5もXBOXのシリーズXSも発売される前の頃にデスループが出るぞって話があって
わー楽しみだなPS5欲しいなーって言ってた時期があったんだけども
流れ流れてやってなかったのが突然遊べるようになりまして
でちょうどちょうどというかね今何やろうっていうのがなかったんで
とりあえずちょっと触ってみようって言って触ってみたのが思いのほか面白くてね
勢いで普通にエンディングまで入ってったっていうのがデスループだったんですよ
ネタバレってわけではないけど本当に薄いレベルではネタバレになるのかな
ゲームの概要を話すことにはなるんだけども
主人公としては男主人公と女主人公がいて
男主人公はコルトっていう名前で女主人公はジュリアナっていう名前なんだけどね
実際ゲームクリアするまで僕全然わかってなかったんだけども
男主人公のコルトの方がいわゆるキャンペーンモードなんだよ
ジュリアナの方はオンラインマルチのモードなのよ
なるほどね、そういう分け方なんだ
自然とその男主人公やれみたいなことを最初促される感じがあるんだけども
でね、その女主人公の方のオンラインマルチの方もいつでもやれるんだけども
男主人公のストーリーで言うと
コルトっていう男主人公は理由はわからんけども
1日を繰り返すループに閉じ込められてしまいましたと
このループを脱出したい、ループを壊したいっていう目的で
ストーリーが始まるんだよね
でもその辺もトレーラーとか見ててもそんな感じの話なんだろうなみたいな
そこまではなんとなくわかる感じだったね
それがゲームのメインのシナリオをこなすようなゲーム性になってて
女主人公の方はループを守る側なんだよね
お前らずっとこのループの中にいろみたいな
男主人公のコルトがループを壊そうっていう立場になってるところを
コルトの邪魔をする、ループを守るっていうようなゲームプレイになる
で、女主人公の方はオンラインマルチになるっていうのは
普通に男主人公コルトがプレイヤーでやってるワールドに入っていって
そのコルトを殺す、すなわちループを守るってことをやるっていうのが
そういう意味か、なるほどね
なので僕は最初わけもわからず男主人公をやってたんだけども
たまにジュリアナっていうのが侵入してきたっていう画面になるんだよね
48:00
まさかの、なんかダークソウルバリな
そうそうそう、赤プレイヤーみたいな
それそれそれまさしく、侵入に対する考え方はそれなのよ
で僕は最初わけがわからず、ジュリアナってやつが侵入してきたっていうのは
普通にゲーム的なイベントとして強制的に発生するものだと思ってたんだけども
どうも動きが段違いなんですよ、大体
なんかピョンピョン跳ねてるぞとかあるわけね
普通にNPCのレベルの動きじゃないのよね
最初本当に意味がわかんなくていうか
侵入してきたってなると、侵入してきたっていう表示がされると同時に
妨害アンテナみたいなのが立ったっていう風になって
男主人公のコルトからするとこの妨害アンテナを解除する
解除自体は近くに行ってボタン操作するだけなんだけども
解除しないとそのステージから脱出できないっていうのは縛りが入るよね
自然とそのアンテナのところに向かうことになって
ジュリアン側はある意味待ち伏せができるみたいな
ゲームの状況化が作らされるんだよね
このゲームの作りになってて
メインのシナリオとしてはループを脱出するために
4段階、朝と昼と朝と正午と午後と夜かな
っていう時間軸があってこの時間軸の中で
7人のビジョナリーを殺せっていう風なことをするのが
ループを破壊するっていう目的だっていう設定になってるんだよ
なんで敵が7人いる時間軸は4つしかない
順当にいっても一気に7人殺すってことは不可能だってところからスタートして
ゲーム的にはステージ一つ一つ
この時間のこのステージに行ったらこいつがいる
こいつにこれをしたらこいつの行動が変わるかもしれないとか
変わらないかもしれないっていうのは探索していくゲームなんだよね
いろいろ試すとそれをバタフライエフェクトじゃないけど
こうなったらこうなるみたいなのが連鎖的に起こったりもするみたいなのを
やりながら1回のタイムスケジュールで全員殺すみたいな
なるほど
なんでひたすらループを繰り返す構造になるんだけども
基本は探索ずっと調査をするっていうのがゲームなのよ
もちろんドンパッチはするんだけども
ビジョナリーっていういわゆるボスキャラというかね
ボスキャラってほど強いわけでもないんだけども
そのキャラクターたちがこの時間にいるいないとか
この時間とこのエリアにいて
なんかあいつあいつが話してるみたいなことを探索していて
どうやらこいつはこの時間にこの目的でここにいるわけで
じゃあこの目的を潰してしまえばいいのではみたいなことをして
51:02
目的を潰したらこの時間ここからいなくなった
よしルートの変え方がわかったぞみたいなことをやっていくことをひたすら繰り返す
なるほど
やっていくとジュリアナが乱入してきて
今調べてたのにみたいなことが起きるっていう
不確定要素がプレイヤーなわけね
適体プレイヤーなわけね
もうほんとね僕が侵入された中ではもうみんな強かったからなのかもしれないけども
最初本当に遠距離からプスーンってやられて殺された気がする
だからもう
まあそうでしょうね
人間なのかNPCなのかもわからんみたいなところから
僕はもう普通にNPCだと思い込んでたしね
ジュリアナこえーってなったのに
1回のプレイでというか
ワンステージでコルトは2回まで死んでいいのよ
3回死んだら飛ぼう
リセットみたいな
強制で1日が朝に戻っちゃうというような状況に追われるんだけども
2回までは死んでもよくて
相手側のジュリアナは1回死んだらアウト
一応コルト側がめちゃくちゃ不利とも言い切れないというかね
侵入されても1回倒せばもう二度とその日は出てこないってこと
そうそうもう二度と出てこないから
で倒したら結構報償は大きいんだよね
いい武器落としたりとか
レア武器みたいなの落としたりとか
魔法みたいな要素もあるんだよ
魔法というか特殊能力というかね
っていうようなアイテムも結構手に入れるから
果敢に倒す理由もあるし
頑張ればその途中いったアンテナを解除して
ステージを脱出するという条件さえ整えば
戦わずに逃げ切るってこともできるんだよ
なるほど
やり方は人それぞれなんだけども
時間結構このゲーム上手いなって思うのが
基本1日4段階でループしたら
基本的には装備品もゼロからリセット
全てが元に戻るっていう状況な基本の設定としては
ただお金じゃないんだけども
ポイントみたいなものを持ってるアイテムが
ステージ中にちょこちょこ落ちてたりとか
ジョリアナを倒すと稼げたりして
そのポイントを消費して
ループを持ち越せるような装備とかを作れるのよ
なるほど
ちょっとハクスラ的な要素があるというか
武器普通に路上に落ちてるやつとか
敵倒して手に入れるような武器で
レアなパークを持ってる武器とか
性能がいい装備とかってのがあったりして
それをポイント稼いで
これはループ持ち越したいってことを
やりたくなるんだよね
やらないと全然コルトの強化要素がなくて
やらざるを得ないんだよな
なので結構ステージ入って
うだうだして4ステージ終わっちゃうと
54:00
ポイント稼げないから何も持ち越せなくなっちゃう
なるほどね
4回しかステージに潜れない1日の中で
それなりに稼いでいかなきゃいけない
それなりに稼ごうとしていく中で
ジュリアナが来て
ジュリアナに強制で殺されると
ポイントを貯め切る前に死んでしまって
ああ、あのレア武器だけだった
つら
なるほどね
しかも人間のプレイヤーっての分かってたら
なおさら伝えられる
シンプルに悪意で殺されたみたいな感じ
なんでやーみたいな
でもね、その
なんていうのかな
普通のNPC
コンピューターを相手にしてる分には
普通にプレイヤースキルってそことこ上達してくから
やってはクリアできるようになるんだけども
このジュリアナが
人間が侵入してくるっていう条件があるから
難易度が一気に上がるというかね
思い通りにいかないっていうのがあるのよ
そこがもう完全にミソな感じするね
そこがすごいね、すごい関心した、超面白かったのよね
あと一方で僕もそのルールが分かって
じゃあ僕もジュリアナやってみようみたいなことやると
僕が侵入者側になって
コルトを狙うってこともできるのよね
これがこれはそれなりで面白いのよ
それは完全にジュリアナオンリーのプレイみたいな感じ
ただただ侵入して
コルトを殺すだけのゲーム
モチベーションがどっかのプレイに繋がってるとかではないんだもん
完全にジュリアナ目線でぶっ殺す
もちろんジュリアナがやっていけばやっていくほど
ジュリアナの装備が増えるとか
パークが解放されるみたいなことはあるんだけども
基本はそれだけ
じゃあ対人で殺したい
ダークソウルとかだと言うてそれがメインの自分のキャラクターというか
共通しててそっちに経験値が入るみたいなことになってる
そういうのもないんだ、完全に孤立なんだ
面白い
ジュリアナで何をやってもコルト側には反映はしないというかね
それはそうですよね
自分のオフラインプレイにはメリットがない
実際にやらなくてもキャンペーン自体はクリアできるし
それで終わることもできるみたいなこと
現実僕ね、コルトのプレイグワッて全部やり切って
実際そのジュリアナってゲームのシナリオ的にもね
結構キーパーソンなんだけども
その正体とかが分かったりとかして
なるほど、こういうお話しだったのか
みたいなことを思った後に
ジュリアナのモードって、そうなんだ、侵入プレイなんだってことを
一通りのストーリーを追った後に理解して
なるほど、それでこういうセリフを含んだ
57:02
とか言いながらジュリアナプレイしてるだけだったから
なるほどね
侵入プレイはね、それはそれでね
侵入した先がね、ランダムマッチもあった
ランダムマッチとフレンド選択だったかな
フレンド用のマッチングは一応あったけども
ゲームの仕組み的には基本ランダムで侵入せよみたいなところだったのね
これがね、入ると
コルトのスタンスが割れるんですよ
退治するか逃げるかとかってなるみたいな
ただね、僕が出会ったのはね、大体ね
何も知らないコルトと
何もかも知り尽くしたコルトのどちらかに割れる感じで
なるほどね
このゲームね、基本NPCの
普通の雑魚的はジャンプなんかしないのよ
なるほどなるほど
確かにNPCがジャンプするイメージないね
ぴょんぴょん飛ぶやつはいなくて
ぴょんぴょん飛ぶやつがいないイコール屋根に登るのはほぼほぼいないんですよ
NPCは
なのでぴょんぴょん飛ぶと屋根登ってるやつは大体人間なんですね
手だれのコルトと出会った時のコルトの動きのヤバさね
カエルみたいにぴょんぴょん飛んでどんどん天井渡ってくるのよ
なるほど
こっちが気付いたら
向こうもすげえ勢いで撃ってくるコルトの場合は
僕正直歯が立たないから
秒でやられるのよね
僕はもうね
僕がぴょんぴょん飛ぶってことはできなくて
僕はNPCに紛れてスーッて床移動して
トコトコ歩いて
コルトじゃないかなーってのをのんびり追ってくるのね
カモフラージュしてね
そう僕はカモフラージュして
やつが諦めて普通にストーリープレイをしているところを背後からやるって言ったりして
いいじゃんいいじゃん
僕はもう慣れ親しんだステルスプレイをするしかなかったんだけども
そういうプレイをできる中で
差しのいいやっぱりすべてを知り尽くしたコルトは
僕が近づくとバレるのよ結構
ルーチンの行動するNPCじゃないってのはすぐバレるっぽくて
ここにこんなやついねえだろみたいな
そうそうその脊髄反射ですぐやられるんだけども
何も知らないコルトは本当にかわいいくらい何も知らなくて
見守ってる感じ
一生懸命鍵とか開けてるのよ
僕は背後からバカだなって乗ってプシャーンって殺すんだけど
面白い
その中で侵入した時にこいつが手慣れかそれとも無知なコルトかっていうのは
1:00:03
その判断するところがすごく楽しかった
なるほどね
面白い仕組みだな
このゲームね僕的にはすげえ面白かった
一方でね僕もプレイ終わった後にレビューとか考察とか色々見てたんだけども
結構評価的には割れてるような雰囲気があって
新しいもんねやってることが
あんま他では聞いたことないようなシステム
結構そうだよなって分かるっちゃ分かるんだけども
フォローしきれないっていうか難しいなって思ったところが
途中で話した1日が4段階なんだよね
朝だとか夜だとかって4段階の時間軸と
ステージが4つしかないのよ
4段階の時間軸と4つのステージで計16パターンがあるといえばあるんだけども
ゲームプレイしてストーリーをクリアしようと思うと
基本は4つのステージをひたすらぐるぐるするようになる
だからゲーム後半まで入ってくると
どこに誰いるかって確かに配置が分かるっちゃ分かるぐらいの
暗記具合というかね
結構作業感強くなってくるんだよね後半も
ゲーム的にはそこの味付けのために
侵入する10人穴っていうのがいるんだろうなって思う
確かに4つしかないっていうのは
飽きるといえば飽きるかなっていうのは分からんでもない
だからこそできるゲームの仕組み的な面白さを突き詰めたって感じるけどね
それもあると思う
買う前の期待の仕方というかで評価変わるんだろうなと思うんだよね
僕は正直ほぼなんぼ知らない状態で
しかもゲームパスで追加費用ゼロでとりあえず遊ぼーって遊んでる中でね
これはもうメッケモンの上玉でしたわーつって
大興奮の大喜びだったのね
いいよねそこのチャレンジ感みたいな
ディスオーナーとも結構新規軸なゲームな印象だったけど
やっぱりいいゲームを作りますね
僕ディスオーナーとのシリーズも結構好きだったからね
まあこのスタジオがね
次何作るっていうのはまだ分からないと思うんだけどね
このディスオーナーとのある種王道的なシリーズも捨てがたいし
今回作ったデスループを単品で終わらせるのも
もったいねえなって思っちゃうくらいの出来だったのね
そうデスループ大変おすすめです
実は僕もちょっとプレイしてまして
ただね僕PC版でやってるんですけど
1:03:04
PC版でやろうとすると僕
メインのモニターが4Kのモニター使ってて
やっぱデスループだから
本当はPS5でやりたかったけど
ぬるぬる綺麗なやつでやりたいわと思って
そのPC版買ったら
モニターのサイズほどの画面の大きさにできなくてですね
4Kっていうのがないんですよね
しょうがないから多少画質が荒くなってもいいから
やったれと思ってプレイをし始めたらですね
他のゲームではなかなかこういうことないんだけど
4Kのモニターの4分の3くらいの位置を
デスループが占めてるみたいな中途半端な
残りは?
残りは後ろのsteamとかが見えてるみたいな
後ろのウィンドウが見えてるみたいな
全画面できないってこと?
そう全画面モードにしてもフルスクリーンにしてもそうなっちゃうんですよ
どういう視力?
普通にバグレベルの話だ気がするけど
超やりづれえと思ってそれでもやりましたけどね
それでもやってる最中というか
途中でちょっとちょっとしんどくなっちゃって
今手が止まってるんだけど
だからちょっともったいねえなって思っちゃってるんですよね
それは普通にバグ報告みたいな案件なのか
単純に相性とかそういう問題なのかよくわかんないね
あんま聞かないけどね
そうだね
そうなんでしょう
他のではなかなかそういうことは経験としてなかったんで
解像度4Kがないにしても
普通にフルHDとかで引き伸ばしてみたいなさ
そうそうそう
それを待ってまーすっていう感じなんですけども
それは確かにバグだと思いたいな
それを解消してもらいたい
本当に僕もまだ全然
僕のコルトはまだ何も知らないレベルなんですけど
そっかなんか俺ってループしてたんだっけみたいな
あれちょっと酒飲みすぎてぼーっとしてたんだっけみたいな
記憶失とる
そんな感じのコルトなんですけど
でも確かに僕がプレイしてる中ではまだ
彼女に襲われてはいないんですよ
襲われた経験はないんだけど
明らかにいろんな謎解きみたいなこととか
このステージは1回のプレイじゃ終わらないぜみたいな感じの
空気感がすげー漂ってるなっていうのはあって
1:06:01
なるほどなと
しかも意味深なんですよね
過去の自分が空間に浮かぶメッセージがふわふわすると
過去の自分が訴えかけてくる
ここは違うこっちには入るなとか
いろいろ入るなって言われたら入っちゃうもんねとか思いながら言っちゃうんだけど
それは過去のループしてきた自分が
アドバイスをたぶんくれてるんでしょうね
今の自分に対して
だからそういうのを意味深なメッセージとか
今は何なのかわかんないなっていうメッセージがたくさんそこに
宙に浮かんでたりとか
開けられない金庫があったりだとか
明らかにここにはまだ行ってないけど
ストーリーは進められそうだなみたいなところがあったりするんで
楽しみだなというふうに思いましたけどね
今のコヘイさんの話聞いてて一つ
これもしネタバレになるなとコヘイさんが思うんだったら答えなくていいんですけど
時間のループって他のキャラクター
いわゆるNPCとかも認識はしてるんですか?
ループしてるっていう前提でたぶんあの島にいると思うんですけど
絶妙な質問だね
絶妙なんだ
解答しません!
はいわかりました
ネタバレになるということですね
はいはいはい
どういうことかっていうのは皆さん想像してください
まだ全然1個目のステージもほとんどクリアできたないレベルなんですけど
なんていうかね
認識している人と認識していない人の差が感じられるなみたいなのはあったんで
そこは意外にも解釈できそうな感じだね
そうだね
僕もそこ正しく理解しきれてるかっていうとあれだからな
まあまあまあいいんですよ
さっきのジュリアナが他の人の世界に侵入してみたいな話を聞いて
あーと思って
ジュリアナもコルトみたいに認識できてるんだなとかって思って
あれ他の人だって思っちゃっただけですか
そうそうその辺は結構ストーリーに関わってくるよ
そのループがそもそも何のためにされてるのかみたいなところに関わってくる
そもそもねその何のためのループなのかみたいなのもすごく楽しみですよね
どう納得させてくれるのだろうみたいなのが僕の中ではワクワクしちゃいますけどね
まあそんな段差にモチベーションになるかどうかわからないけどもね
1個だけ言うとね
マルチエンドだよ
なるほど
なるほどじゃあ
なんかトゥーエンドとかバットエンドとか
じゃあなんかこのフラグを立ててないとエンディングがこうなるとかわかんないけどあったりするみたいなことなんかイメージ的に
ちなみに僕はねこうやっちまったよ
1:09:01
あー思い出されるサイバーパンクの曲
やっちまったよやっちまったよ僕は
あーあーそうかこれあれかあーってなったよ
いやーちょっと画面半分になりながら頑張るかな
悩ましいね
いやー楽しみです
ディソードジャニアデスループはこんなもんでございました
いいじゃないですか
さあお時間的にあれだけどはるさんの話題はあったりするかな
じゃあそんなに長みがなそうな話で
あのですねダンさんに勧められたんですが
ファズモフォビアっていうゲームをですね
進めました
geforce nowでやっております私
ちょこちょこ
あの怖いやつ
あのyoutubeライブで前ダンさんがね
いなみまもの
いなみまものお二人とマンガ760のさじまさんとですね
4人でやらせていただいた配信を
やってましたね
あのちょっと前ぐらいに俺ダンさんにこうやりましょうよはるさんって言われて
そう買ってあのスチームでアリアクセスでね
販売してるやつなんでね今ね
であのwindowsしか対応してないんで
俺のパソコンwindowsパソコンだと響きすぎて動くかないんで
あのgeforce now経由でね
実はやってるんですけど
フリープランだから1時間経つとあの強制的に
さよならーってなるんだけど
その1時間内でひたすらやるっていう
プレイを実はやってるんですけど
どういうゲームかっつーと
まあ簡単に言うと幽霊探偵みたいな感じかな
要はお化け屋敷に入っていって
ここに住みついてるお化けは
いっぱいに20種類とか30種類くらいにいるのかな
そのくらい
20種類くらいはいたかな
いろんな種類のお化けの中で
このお化けがあなたの家に住みついてますっていうのを
特定してで当てると
どうやって正解を導き出してるのかはね
いろんな事情が起きて
その事情を見る限り当てると
お金がもらえる
お金がもらえる
でそのお金で新しくさらに
いろんなどんなお化けがいるかみたいなのを
調べるためのアイテムだったりとか
懐中電灯だったりとかいろいろあるんだけど
そういうものを買ってさらに
難しいところに行くみたいな話で
そういうことをやっていけばやっていこうと
調査道具が増えるみたいな話
そうそうそう
基本的にはストーリーありきのゲームではなく全然
ストーリーとかはほぼ一切なく
いきなり急にもう
はいここあなたのアジトです
ここから幽霊屋敷に選んで行ってください
みたいな感じになってるのね
ちょっと待ってじゃあ最初
しんどいじゃんつらいじゃん怖いじゃん
そうそうそう
まあでも最初はだから難易度もあるし
そうそう難易度セッティングもあるから
最初のステージとかはもう普通の
ちっちゃめのアメリカにしては
ちっちゃめな一軒家みたいな
1:12:01
感じのところから始まる
なるほどそうだね
ワンフロアプラス地下がちょっとみたいな
家だったり
すごい怖いじゃん超怖いじゃん
そうそうそう
でもあのゲーム本当にすごく
良いアイデアだよなって思いますね
僕は
そうそうそうで基本的にマルチプレイできるんだよね
最初はダンサーに誘われて
マルチプレイやろうって
二人で一緒にやったんだけど
そうそうでそこを
なんか暗いよとか言いながら
見えない
めっちゃ暗いしなんかね
音が結構やらしくて
なんかポオオオオオオオみたいな
ずっと耳元で聞こえてて
音の圧が
あれが怖いよね
幽霊の足音がゴツゴツ響くしね
そうあと家の中で色んなものが
動いたりとか
物が飛んだりしたりとか
ラジオが勝手についたりとかね
しかもそれは別にランダムに飛んでるわけじゃなくて、幽霊が今いる部屋っていうのがテンテンとするのよりは幽霊が家の中に移動してるみたいな感じで
で、今ここにいるっていうやつと、あと幽霊は主にこの部屋にいますっていうそのゴーストルームっていうのが設定されてて毎回ランダムで
で、その部屋はめちゃめちゃ霊障が起きやすいですみたいな
で、とりあえず大きな目的はそのゴーストルームをまずどこか目星をつけて
そこにいろんな本とか置いとくと、幽霊によっては本にいろんな文字を書いてくれる
サイン書いてくれるみたいな、書いてくれるゴーストと書いてくれないゴーストがいたりとか
で、あとはまあ温度計とか、初期は温度計ないんだけど、温度計とか持ってるとそのゴーストルームだと温度が急激に下がるよとかで
他の部屋よりすごい寒いんだけど、でも寒い中でもその氷点下行くか行かないかでそのゴーストがまたちょっと特定できるとか
なるほど、このゴーストだなって絞れたりとかするんだよね
で、それをいろんなアイテムがあってそれでいろんなアイテムを仕掛けて、それに対する反応でおそらくこいつだっていう目星をつけて
それを自分の手帳に幽霊の名前がいっぱい並ばってるところでこいつって丸つけて
じゃあ借りますって、わかったんで借りますって言って帰ると当たってればお金がもらえる
当たってなくても最初は家の中に骨とかが普通におもむろにボンと落ちてたりするのよ
それ写真撮って帰るとちょっとだけお金がもらえる
本当おもむろですよ、あとは毎回ミッションがランダムで
塩を床に振っておくと幽霊がそこ通ると足跡がつくんですよね、幽霊の足跡が
幽霊に塩を踏ませるっていうミッションがあるとそれをクリアしたらお金がもらえたりとか
それプラス足跡の写真とかパシャって撮っておくともうちょっとだけお金がもらえたりとか
1:15:02
シュールなんだよね、だから森塩をドア枠のところとかにひょいとかってやって
あー足跡ついたついたってカシャーって写真撮るとか
ここ幽霊通ったんだとか
もう慣れてくるとあんまり恐怖せずにそういうことをやるから
それを本来は多分複数人でわーわーキャーキャー言いながら
うわー幽霊出たこっち出たーうわー殺されたーとか言いながら
そういうことだよね
やるのが多分本来っていうかベターな遊び方なんだろうけど
これ一人でやってもなんとかいけんじゃねえかなと思って
一人でダンスさんと二人で2,3回やって一回も幽霊特定できなかったね
全然できなかったね
一人でやり始めて何回かやったら一人で特定できちゃってですね
あらあれいけるじゃんと思ってなんかコツ掴んできたらまあまあいけるぞ
いや少なくとも殺されなければ特定できなくても
殺される条件っていうのが自分の正気度っていうのが
トラックでその家に向かうんだけどそのトラックの中に自分の正気度っていうのが
どういう記述なのか分からないけど
どういう記述なのか分からないけど多分あれなんだろうね
時計型の何かで心拍数測ってるとかそんな感じなんでしょうね
その正気度がそのいろんな幽霊の名称に合うとどんどん下がってくるんですよ
あとまあ暗い部屋に長くいるとみたいな下がってくるんだけど
それがある程度下がらなければ幽霊に襲われて直接殺される可能性はかなり低いんですよ
だからとりあえず殺されないようにいけば
で殺されないようにいってでそれこそ骨の写真とかさ幽霊自体の写真とか写真に収めると
まあその特定するほどじゃないけど多少お金がもらえるんですよ
でそれを地味に繰り返してアイテムを揃えていけば
意外とこのゲーム一人でもいけると思って
それちなみに死ぬとどういうペナルティが待ってるの?
初期はほぼペナルティはないですね
まあ持ち込んだアイテムをロストしちゃうんですよね
で初期装備の
7種類
7種類がそうですね
カメラ、ビデオカメラと
普通のカメラと写真のカメラと
あとさっき言ったノートと
あと指紋見つけるための紫外線ライトみたいなやつとか
あとドッツプロジェクター
そうですね幽霊の姿を直接見るプロジェクターみたいなやつとか
あと怪獣電灯が1本かな
そういうやつ初期に持ってるやつは別に死んでも何のペナルティもないんだけど
それプラスさっき言った温度計だとか
幽霊撃退するお香みたいなやつとか
あと何だっけなんか色々あるんですよ
あると便利みたいなものだったりかさっきの塩とかね
1:18:02
そういうものは買えるんですけど
買って持っていくと基本的には死ぬとロストするんですね
だからもう1回買い直さなきゃいけないみたいな
あー結構痛いなー
そうそうただまあ難易度下げとくと
死んでも保証金つって半分ぐらいの金額戻ってきたりとか
その救済措置はあるんですけど
ただそれも死ななきゃいいわけで
そのさっき言ってた正気度みたいのが
減らないうちにうまいことやったりとか
正気度を回復するアイテムとかも買えたりするんですよ
精神安定剤があるんで
ラムネみたいにポリッと食べるとすぐ回復します
どういう原理と思うけど
めちゃ利きいいやんみたいな精神安定剤がある
それとかでなんとか死なないように
自分の精神状態を保ちながら
ゲームの中の自分と実際のリアルの自分の精神状態を保ちながら
特定できたらラッキーだし特定できなかったら
多分これだろって目星だけつけて
間違ったら間違ったらいいかみたいな感じで買えると
割りかし安定するみたいな
なるほどね
ディスクレッチャーはそれなりにできるんだ
なるほど
ただ俺一人でやってるけど
ダンさんとかきっついでしょ多分一人でやったら
やだやだ
バカじゃないの本当に
ただあのゲームの面白さっていうのは2種類あって
1つは考察の楽しさなんですよね
こいつ一体誰やねんっていうのを
みんなで推理考察していくことの楽しさ
どんな情報からやっていくかって
それぞれのゴーストたちの種類によって
いろんな特徴があったりとか
情報が上がればこいつですよみたいな
妖怪ですよとか悪魔ですよとか
見えてくるそこの推理考察の楽しさと
あとは人が死んでる様を見て笑うっていう楽しさ
それは俺感じられてない全然
僕どっちもすごく好きで
結構このファズモフォビアの実況とか配信とか
見るのがすごい僕好きなんですけど
一人でやることやると
それが半減しちゃうんですよねその楽しさが
人が死んでるのとか見て笑ったりとか
あと複数人でやってる場合に
殺された人って幽霊としてそこに入れるんですよ
それまで超恐怖してて
いつゴーストに自分が殺されるかわからない
怖いって思ってても
どんなに怖いと思ってても
殺された後一気に心が解放されて
幽霊視点で仲間たちが怖がってるところに
ポルターガイストを自分が起こしてボールを投げたりとか
できるんですよ
それ見て他のプレイヤーがうわーって言って
1:21:03
なんか飛んできたうわーみたいなことを
それを見るのが楽しいんですよね
すごいミソボンじゃん
さすがに殺したら復活とかないけどね
ガイアからさすがに爆弾を投げるみたいなことはできないけれども
そうそうインタラクトはできたりとか
暗い部屋も幽霊状態だと明るく見えたりとかね
そうそうそう
なるほどね
そうそう
あの不思議な感覚
実際配信でも
ゆうかっぺさんとかがね
いなみまもんのゆうかっぺさんとかもちろん
一番怖がってるわけですよ
男3人と女性1人とでね
いやもうやだやだ怖いみたいなことを言ってたけど
死んだら向こう側で会えるんですよね
死んだゆうかっぺさんと
死んだ者同士は見えるからね
そうそう
で何でしょうねあの心理わかんないけど
僕先に死んだんですよその時
先に死んで
ゆうかっぺさんが死ぬところ
ああゆうかっぺ死んでる死んでる
今やられてるあ首絞められてるみたいなことを
僕は実況しながら配信してるわけじゃないですか
でゆうかっぺも多分恐怖のあまり
結構初めて見る時怖いんで
殺されるモーションって
恐怖のあまり声がほぼほぼ出てなかったんですけど
雄大になった瞬間僕が隣で
ゆうかっぺさん死にましたねーって言ったら
ゆうかっぺさんもどうもーみたいな
平常心に戻るというか
それまでの恐怖から解放されて
なんかちょっとテンションがおかしくなるんですよね
わかる
あれがなんかすごいなと思ってて僕の中では
ホラーとなんか愉快な気分との
ギャップが激しいというか
メタ的に見れる瞬間があるっていうのが
死んでも面白いっていうのがすごく僕は
であと配信、実況映えするというか
配信映えする 実況映えはそうだよね
そもそもホラーが割りかえして実況映えはするのに
なおかつバルチみたいなね
それは実際そうだよね
なるほどなー
だからゲームとしてクリアできても
その考察が当たって当たってないというので面白いし
死んでも面白いっていうのは
でかいなーってよくできたゲームだなーって
決してグラフィックとかがいいとか
なんかキャラの造形がどうこうとかっていうと
まあまあアーリンアクセスなんでね
グラフィックは別に悪くもそんな思わないけどね
普通に全然悪くはないグラフィック
確かにグラフィックそのものは全然悪くないですね
普通にね
むしろ良いというかリアルな部分が
怖さを増すみたいなところはある
本当に暗い部屋マジで何も見えないしね
俺今どっち向いてるのか分かんないみたいな感じもある
その分しっかり音がね
なんかはっきり作り込まれてるから
1:24:00
その分怖いですよね
しっかり怖がらせる音作りをすごいやってるなとは思いますね
音が怖いゲームは本当ダメだよね
本当ダメだよ
でも今ダンさんが言ってくれてたように
考察の部分は確かに面白いですよね
他にあんまないです
その幽霊ごとに特性があるんですよ
この幽霊は外気音をとても下げるみたいな特性がついてたりする
そうすると温度計持ってると
こいつすげえ下がったからこの幽霊なのかなとかできたりとか
あとすごい行動力がある
行動力があるっていうか襲いかかってきやすい
来にくいとかっていうのがあったりとか
その証拠が集まってなくても
そういう行動でなんとなく推理ができるんですよ
だから幽霊を当てる推理をするっていう
なかなか他にない大事です
確かに聞いたことないもんな
で個人的にやっぱそのホラー好きとして
面白いというかいいよねって思うのは
やっぱ毎回ランダム、事象がランダムっていうことですよね
やっぱホラーって何が起こるって分かっちゃうとやっぱつまんなくなっちゃうんですよね
だいたい何が出てくるとこういうパターンだなみたいなのを読めてきちゃうと
あんまり怖くなくなってきちゃう
本当にどこでどういう襲われ方をするかはあんまり想像がつかない
結構なバリエーションがあるんで
だからその幽霊が襲ってくるっぽいシチュエーションはいろいろあるんですけど
毎回わりかし違うような演出があったりするんで
単純にその幽霊の姿が見えるみたいなパターンもあれば
全然見えないけど近づいてくる足音だけズンズンズンズンってしたりとか
結構その辺はホラー好きとしては
ホラー好きなのか俺
まあでも好きなんだろうな多分
再生はあるだろうな
そういうのを怖がらせてくれるのは楽しいですね
さっきだなさんが言ってたみたいなみんなでワーキャーみたいなのは全然楽しめてないですけど
普通に死んだらクソーって
一人でやってたらどうしても
誰も救われないから襲われた瞬間にはいさようならーみたいな
どうしてもそうなりますね
無茶できないっていうね
全然誰か誘ってくれればやりたいぐらいの感じですけど
そこはほらGeForce NOWのフリープランだから1時間で切れちゃうからさ
なかなか難しかったりとかね
パソコン買ってくださーい
パソコン買うしかねえな
GeForce NOWの有料プランに入るかみたいな
そうだなーGeForce NOW便利だからなー
便利なんですよねMacユーザーだからね
そうなんだよもう救世主だよあいつ
普通に違和感なくプレイできますからね
過去にワールドオブウォーシブスってこれすげえなと思ったからな
ファゾモンフォビアも全然違和感なくプレイできる
てかあれもインディーであるアーリーアクセスのゲームなのに
GeForce NOWに入ってるのすげえくねって思うけどね
確かに言われてみればそうっすね
確かに
まあまあ流行ってるからみたいなところがあったんだろうなと思いますけどね
1:27:00
まあでもいつ製品版になるのか
それこそPSVR2とかに対応してくるのか
そう、だからあれVRだとめちゃくちゃ怖いと思うんすよ
VR対応なんですよ現状で
そうなの?
パソコンのVRでいけるはず
マジで!?
じゃあオキラスクエストとか使ってやれるってことなんだ
やれるんじゃない?だーぶ恐そうだけどな
怖そう
VRであるうちにホーホーホーホーホーホーホーとかって
耳元から聞こえたら怖いよね普通に
怖いよ
無理無理あんなの無理絶対できない 俺の正気度が下がりすぎてどうにかなっちゃう
嫌だもうここにいたくない なるなるなる
でもなんかさ幽霊があまりにもさ行動力がないというかさ 自傷をあんまり起こさない幽霊とかでさ
どうやって起こそうかなって思ったらさもうさ暗い部屋に一人 真っ暗な部屋に佇むとか
まざまぜしことやってみたりとかするもんね するしかないよね
それVRきっついなみたいなね なるほどねまあでも僕は怖いのはあれだからな
特にファズモブが怖そうだなって思っちゃうけども でも複数人でやればなんか面白そうだね
プレイは全然楽しそうだなと思います
まああのこへんさんはトラックから出ずに実況担当みたいな感じでやってもらえれば
ああそれもありですね一人そのトラックでそのビデオカメラみたいのを家の中に置いておくと
そのトラックにあるディスプレイにビデオカメラの映った映像が飛んでくるんですよ
でそこでなんかその幽霊のオーブってわかります?あの幽霊の魂みたいのが光の玉みたいのがふよふよーって浮いてたりとか
あと幽霊自体の姿が時々映ってたりとかするんですよ だからそれをこれが映るオーブが映る幽霊はこの種類とか絞れたりとか
簡易なオペコができるってことね そうそうそう
であとまあ今の正気度はアンタXですよとか今ここに
結構大事な情報がトラックにいないとわかんない情報とかもあったりするんで
途中喋ってた正気度ってトラックにいないと見れないんだ あそうそうそうなるほどね
ああ上手いコントロールされてるね そのステージのマップとかもそこで見れるし
マップ上に今プレイヤーがどこにいるかっていうのも見れるようになってるんですよね
マジでオペコじゃんもう そうそうそう
あとなんか霊障メーターみたいのがあって
今霊障がすげー起きてますこの家のどっかでみたいな
今幽霊がめっちゃ怒ってますよみたいな感じで あーなるほど
それをオペレートしてくれる人がいるとすげー助かる
助かる これは延々と一人で行ったり来たり行ったり来たりしちゃいますけど
あれ移動が遅いからそれが大変なんですよね
あとなんかステージをランダムで選ぶみたいなのができるんだけど
ランダムで選んだらもう一人でやるサイズじゃないよねっていうくっそ広いところが助かるかもしれない
刑務所みたいなところがあったりしてね
1:30:02
広いんだあそこ
そういうとき楽しめるは楽しむだいたい死ぬんですけどね
あのビデオカメラね自分が持ってるキャラクターが持ってる最中も
常にトラックの画面で確認できるようになってるんで
そのリアルタイム本当になんかこう
よく昔僕らの中学高校ぐらいの時によくあったじゃないですか
心霊現象を調査するみたいなテレビ番組みたいなね
あんな感じの映像が撮れるみたいなね
自分は襲われることのない安全圏のトラックから見てられるみたいなね
頑張れ〜
ヘッドマウントみたいなのも確かアイテムであったはずなんですよ
だから
手を押さがないみたいな
そうそうそう
あーなるほど
それ要するに配信本当にそのトラックに誰かがいて常にそれを見てる用の
映像をわざわざヘッドマウントで撮るみたいなことができるんで
あーなるほどね
今オブ映ったんじゃないみたいな
あっ映ったみたいな
映ったということはこの幽霊は除外されますねみたいな
なるほどね
まあみたいなこともまあまあ
無理くりなんとかコヘイさんをファズモフォビアに持ってこようとしているわけなんですけど
まあ確かにやってみたい感はあるはあるが
まあまあまあまあ苦手な方はそういうこともできますよということですね
なるほどね
そこの辺のねやり方のバリエーションは結構あって面白いよね
ゲームの出来がいいっていうことはよく伝わりましたわ
そうですねなんかフォロワーとか生み出しそうな
まああれ自体がなんかのフォロワーだったりする可能性もまあ
知らないだけでもあるんじゃ
聞いたことないですよあんな
でもそれこそ今度出るアウトラストのねトライアルとか
あの辺もちょっと近いっちゃ近い
言われてみれば確かにそうだな
のかなとかいいやまあ全然思想は違うかもしれんけど
だからなんかそういうゲームというかフォロワーを生み出していくゲームになりそうっちゃなりそうだなと思いますね
でもファズモフォビアはなんかそれこそデッドバイデイライトの流れから
この幽霊側をキラーみたいな感じで
そのやってもおかしくなかったのにそうしないっていうふうに振り切ったのは結構正解だったかもしれないですね
いや協力っていうところに絞ったっていうのはなんかありがたいですね
そのやっぱなんかプレイする側としても
ああはいはい非対称のやつねみたいな感じではなくて
全く未知のホラーゲームとして楽しむことができてるから
なんかそういうふうに割り切ったのがすごく良かったんじゃないかなというふうには思いますね
なんかそっち側での広がりは全然
で単純にステージが新しく追加したりとかアイテム追加したりとか
最近結構大型なアップデートがなされてかなりだいぶ良くなってる感じなので
またユーザーも増えてきてんじゃないかなという印象ありますね
1:33:00
最近なんか屋外のステージも出てましたよねテントみたいな
ステージとかも そのキャンプのところとか
めっちゃ狭いんだけどこれはこれで怖いみたいな
キャンプ場みたいなところなんだけど
テントのファスナーがいきなりシュワってこう
あははははは
ビャーみたいなのがあったりとかね
でそのキャンプ場の真ん中に電灯ついてるんだけどいきなりバーンって消えて
あー
狭いからこそなんか逃げる場所がなくてどうしようもなくなってしまう
うーんダメ
面白いっすね
なるほどね
まあまあまあお時間的には今日こんなもんすかね
はい
じゃあまあ今日も最後エンディング入っていこうかと思いまーす
はーい
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
いやーざっくばらんに話しましたね
3本分すかねそれぞれ
ですね
まあ今日こんな感じでね3人で最近遊んでたゲームとかそういう話をしたんですけども
予定ではこのまま来週も同じノリで話します
はい
まだまだ話すことは残っておりでね
二本取りです
そうなんですよ
ゲーム団とか二本取り久々っすね
久々っすね
まあせっかくだしねみたいな感じでね
意図せず二本取りみたいなことはたまにあるけどね
まあそのこれはもう前後編だなーみたいな
今回はもう二本取りしようということでね
だからね
なのでまあ来週も同じようなノリでね
まあ僕らが最近遊んだゲームだったりっていう話をしていければなと思ってますよ
はい
というわけでまあいつもの定期音で今週は終わっていこうかと思いまーす
はい
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そんなわけで第27回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょうお相手はコヘイと
ハルと
ダンでございました
それではまた来週
バイバイ
さようなら
01:36:02

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