皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 1
HARUです。
スピーカー 3
ゲームなんとか第130回です。
スピーカー 1
おーい。
スピーカー 3
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 3
本日は、こへいとHARUの2名でお送りしますが、途中で1人増えると噂がございます。
スピーカー 1
まあ、たぶん、今回のタイトル見たら書いてあるんだろうな。
スピーカー 3
書いてると思います。網路バレでした。
スピーカー 1
まあでも、ひとまずはオープニングは2人で話すということで。
スピーカー 3
そして、提言のご案内としてはね、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますので、
いきなり本編を聞きたいよという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 1
はーい。よろしくお願いします。
スピーカー 3
今日の音源がですね、11月4日に配信されてるはずなんですけれども、
11月4日ってことはイベントが終わってるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。これ収録してるのはまだ始まってない。
スピーカー 3
そう、そうなのよ。
スピーカー 1
過去の僕らが話しております。
だからイベントこうだったねとか、タイミング的には言いたいんだろうけど、
まだ始まってないんだ。
スピーカー 3
わからないんだ。
スピーカー 1
僕らは。
スピーカー 3
どういうことになっているか全くわからないんだ。
スピーカー 1
そうだね。かといってイベント終わってからすぐ収録っていうのもちょっと難しそうだな。
というわけでね、今週はタイムラグのお話になります。
スピーカー 3
で、1個だけお知らせでございます。
イベントは終わったんですけども、
ポッドキャストウィークエンドさん。
ウィークエンドさん自身もイベントは終わっているんですが、
ポッドキャストウィークエンドさんの企画の中の一つ、
ポッドキャストTストアという企画の中で、
スピーカー 1
はいはい、今言ってたやつね。
スピーカー 3
ゲーム団とかTシャツを作っていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
そちらが現在も販売中です。
スピーカー 1
うん、そうでしたね。
スピーカー 3
11月16日まであったかな。
アマゾンファッションっていう、イシスターのアマゾンがありますけども、
あそこのアマゾンファッションっていうサービスの中で販売中ですんで、
ポッドキャストウィークエンドに行ってないよって方も通えるんでね、
ぜひともチェックチェックしていただければなと思っております。
よろしくお願いします。
まあ、なんて言いますかね、
ゲーム団とかのポッドキャストウィークエンドには出展してないんですけども、
ポッドキャストウィークエンドさんのご行為によって、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
Tストアに混ぜていただいたので、
ゲーム団とかのTシャツ売れてるな、人気だなってことを
ウィークエンドさんに思ってもらえたら、
とても嬉しいなと思っているんですね。
本音でございます。
スピーカー 1
本当はね、イベントの日が被ってなかったら、
本当はイベントの方にも出れたんじゃないかなってちょっと思ってるけど、
スピーカー 3
それは多いな。
スピーカー 1
完全に被っちゃったからね。
スピーカー 3
どかぶりしましたからね。
スピーカー 1
結果的にね、しかないから何とも言えないですけど。
それでもね、ポッドキャストT作っていただいて本当にありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。本当にありがとうございましたって言ったところで、
ちょっとでも1枚でも多く売れたら嬉しいなと思っているのが僕の本音なんですね。
スピーカー 1
そうですね。よろしくお願いします。
スピーカー 3
11月16日まで、まだ間に合いますんでね、ぜひとも。
1回見てみようとかね。
ゲーム団とかのTシャツはいいかなと思ったけども、
エンドとサブからのいいなと思ったから買いましたみたいなパターンも大ありだと思っております。
スピーカー 1
全然いいと思います。デザイン見てね、これ好みみたいなのも全然アリだと思います。
スピーカー 3
他にもいろんないいやついっぱいあるんでね、見ていただければなと思います。
スピーカー 1
全部で40種類もあるんでね。
スピーカー 3
というお知らせでございました。
スピーカー 3
最近僕はゲームしてないんですけども、原さん何かしてる?
スピーカー 1
俺はね、最近、前から目つけてたゲームでは実はあるんですが、
スピーカー 3
小平さん、メタルストームってゲームご存知?
スピーカー 1
正直名前だけならぐらいの感じ。
鋼嵐って書いてメタルストームって読むんですけども。
僕もちょこちょこね、最近ツイッターじゃないXでね、
つぶやいたりするんで、なんとなくそこで見たし、
もしかしたらそういうところでも見てる人いるかもしれないですけど。
まあ要は、ロボゲーのシミュレーションゲームなんですね。
スピーカー 3
いいじゃないの、まずワードがいいわ。
スピーカー 1
どっかで聞いたことあるんだ、フロントミッションかなみたいな。
ぶっちゃけ、ぶっちゃけフロントミッション。
ぶっちゃけフロントミッション。
あの、もともとフロントミッションの新作として開発されてたタイトルだったらしいんですよね。
スピーカー 3
へえ、それは知りませんでした。
じゃあもうフロントミッションじゃん。
スピーカー 1
フロントミッション。実際やってみると、バンツァーって言わないだけでフロントミッション。
スピーカー 3
いやでも、いいじゃないの。
スピーカー 1
の、スマホゲーというかな。
でもWindows版もあるんで、スマホゲーというよりかはガチャゲーというか、フリーミアムゲームというかね。
基本無料ゲームみたいなジャンルのやつですね。
なるほど、なるほど。
前から結構出来がすげえ良さそうで、もともと中国の方で製作されてて、
で、向こうの方ではもう既にサービスインしてたんですよ、何年も前。
でも結構前にサービスインしてて、で、すげえ出来良いぞっていう話だけ聞こえてたんですよ。
でも日本ではまだサービスインしてないからプレイできないみたいなね。
なるほど、なるほど。
いい感じなのか、そうか、みたいな感じで思ってたんですけど。
ついに10月の終わりぐらいに日本でもサービスインしまして、やってみたんだけどね。
だいぶ良かったです。
スピーカー 3
だいぶ良い。
スピーカー 1
比較がフロントミッションのリメイクが比較になっちゃうのもちょっとあれなんだけど。
なんかね、そこから比べたら、今フロントミッションの新作出したらこういうクオリティなんだろうなみたいな感じがすごい。
ロボ自体のディティールも結構細かく描かれてるし。
かといって基本のベースはフロントミッションの胴体と右腕左腕と足パーツが分かれてて、
全部それぞれにライフが付いててみたいな仕組みあるじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
ほぼほぼあれそのまま踏襲してる感じ。
スピーカー 3
右腕ぶっ壊したら右腕の武装使えなくなるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、胴体を壊したらもうそこで終了って。
だから敵から攻撃された時に偶然胴体ばっかりに当たって一瞬で自分の機体が消えてなくなるとか。
スピーカー 3
あるよねー。
スピーカー 1
でもそこもね、なんかね、このメタルストームだとちょっと救済措置みたいなのがあって。
結構びっくりしたんだけど巻き戻しが使えるのね。
スピーカー 3
巻き戻し?
巻き戻し。
スピーカー 1
だから敵に攻撃して、例えば敵に攻撃して倒せなかった敵から反撃受けました。
俺死にましたみたいな。
スピーカー 3
あーもうスパロボでありがちなやつね。
スピーカー 1
そうそう。機体消し飛びました。
あーちょっと待って弾弾!みたいなのあるじゃん。
スピーカー 3
スパロボの場合はソフトをリセットするんだけどね。
はいーって言って。
スピーカー 1
あれがリアルに巻き戻し機能がゲームの中に含まれてて。
なんて戻る!みたいなことができるのよ。
結構前まで戻れるの。
ガッツリ戻れる。何ターンも戻れるみたいなやつがある。
スピーカー 3
Ctrl-Z連打するみたいなの出てますか?
スピーカー 1
そうそうそう。パソコンでいうとね。
一応回数制限はあるんだけど、でもワンミッションの中で6回くらい使えて、めっちゃ使えんじゃんみたいな。
でも、ある程度やっぱりミッションが進んでくると。結構難しいミッションとかあるんで。
6回あってもたぶんしんどいシーンがきっと出てくるんだろうなっていう感じはやっぱりある。
フロントミッションってさ、さっき言ったみたいにパーツが分かれてるからさ、結構運用さも強いじゃん。
スピーカー 3
そうなんだよね。ここでこのパーツが壊れるのは罪ですよね。
スピーカー 1
そもそも当たるかどうかの命中率があって、その上でどのパーツに当たるかわかんねえみたいなさ。
あと胴体のパーツ、残りライフ1なんだけどスナイパーライフルで打っても胴体にいくら打っても当たんねえみたいなさ。
とりあえず打ったら足壊れる、右手壊れる、左手壊れる、やっと胴体壊れたみたいなさ。
スピーカー 3
なんでこんな非効率な倒し方になってしまったんだ。
スピーカー 1
でも相手の攻撃はこっちの胴体にバンバン当たるみたいなさ。あるわけじゃない。
そういうのが時間巻き戻しで、ある意味もう一回やり直せるというかね。
スピーカー 3
なるほどなあ。
スピーカー 1
でもやり直しばっかりしてると最終的にはもうやり直しつかなくなるんで、結果的には。
そこも加味した上でミッション進めていくみたいな感じにはなってくるんだろうなあっていう感じですね。
その辺のアレンジというかね、もう良かったかなあと思う。
スピーカー 3
そうだなあ。自分でさっき例えたスパロボなんかで言うと、ソフトリセットするのを自分でそういう誓いを立てない限り、
普通にやっちゃうっていう癖づくレベルでやっちゃうからなあ。
それを仕組み化してくれた方がいい気もするなあ。
スピーカー 1
そこがやっぱりやってる上で結構ストレスはあるっちゃあるから。
ストレスとも言えるし、難易度というか難しい部分だからこそ何かおもろいとも言えるしみたいな部分ではあるんだけど。
スピーカー 3
これ思い込みでしかないんですけど、スマホゲーのソフトリセットってないじゃん。
タスクフィルムでなるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
あれ結構行為としては重くない?なんか。
スピーカー 1
まあちょっと怖さはあるね。
しかもちゃんとオートセーブかかってるから、たぶんアプリを消してもミッションの途中から始まる。
スピーカー 3
それはそうだよね。状態としては残る。
スピーカー 1
そうそう。スマホだから割とそこの辺はちゃんとやってるっぽいから。
急に何かの表紙にアプリが落ちてもある程度は保存されてますようにはなってるから。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
ソフトリセットもなかなかさせてくれないみたいな感じがあるね。
スピーカー 1
フロントミッションにあったけどなくなってる要素でちょっと気づいたのは、マップに高低差とかはなくなってるなって思ったけどね。
フロントミッションって割と最初の頃から高低差ってあったでしょ。
スピーカー 3
高低差って、いわゆるバフデバフみたいな役割を持ってたよね、確かね。
スピーカー 1
そうだね、上の方が有利とかあったよね。そういうのも込みだし。
足だとこの段差の溺れねえとかそういうのもあったし。
あったあった、あったね。
足の種類はそういえばなかったな。今のところ二脚しかないけど。
でもそういうのはなくなってて、その代わり登場するロボットとロボットに乗るキャラクターっていうのが別で選択できるよね。
キャラクターの方に結構独特のスキルみたいのがあって、スキルツリーになっててそれを育てていくみたいな要素もあるんだけど。
そのスキルの中で個性がついてるみたいな感じ。
こいつだと敵のパーツを一個ぶっ壊すともうワンターン動けますみたいな。
スピーカー 3
最高だな、強キャラだな。
スピーカー 1
3回まで動けますみたいなね。
どこのパーツぶっ壊そうかなみたいなね。
こいつは三つのパーツあと一発で壊せるけど一個外れ引いたら再攻撃できないなみたいなね。
スピーカー 3
はいはいはい、いいね。
スピーカー 1
こいつはこいつに特効が持ってますとかね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ロボットに軽量、中量、重量みたいな。
スピーカー 3
サイズ補正みたいなね。
スピーカー 1
そうそう、種別があってその中で得意なやつがいる、いないとかこういう戦い方が得意ですみたいな個性がされてたりとか。
そういうところで立ち回りの個性をつけていくみたいなことになってて。
いやでも普通に遊んでて楽しいな。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 1
いいね。
ちょっと思った以上に手触り良くて、久々にガチャゲーを普通に遊んでるなって思っている。
スピーカー 3
それは良いことを聞いた。だってとりあえずインストールは無料なわけだからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
それは一回やってみようかな。
スピーカー 1
なんかね、しかもちゃんとガチャゲーだからオートプレイとかもあるのよ。
オートにしておくと勝手に戦ってくれる。
スピーカー 3
ありがたいね。スマホゲーにおいてはありがたい。
スピーカー 1
だから放置しておいてロボットが戦い合ってる様を眺めてニヤニヤするっていう。
やっとるやっとるみたいな。
でも眺めてるとさ、いやお前ここどう考えたってこっち動かすだろみたいなところでさ、全然違う方向とか動かしてさ。
結局俺がやるとか言って。
スピーカー 3
あるある。スパロボでもそれあったんですよ。
任せられるかみたいなこと言われて。
スピーカー 1
結局自分でやっちゃうからオートプレイなんか途中からあんまり意味なくなってくるみたいな。
それが時期が死ぬだろって。
ここで回復しろバカ。
やってるのとか、なかなかね、そこも普通に。
最初はなんかガチャゲーだなと思ってたけど、もう途中から普通にフロントミッションやってる気分で。
あーいいね。
これ結構良かったです。やってほしい。
パソコン版で動かすと相当ヌルヌル動くし。
で、ちゃんとセーブデータを共有できるのよ。
共有もできる。
だからスマホ版で途中までやって。
で、どこまで進めたっていうのがサーバー側に上がってて。
同じアカウントで入ればWindows版の方でも同じ状態で始められて、
こっちではヌルヌルみたいな感じで動くみたいな。
あれ?これ抜かれねえなっていう。
すげえ良くできてね、このゲームって思って。
スピーカー 3
すごいなあ。いいね。
スピーカー 1
なんか先に中国の方でローンチしてたっていうのもあるのかもしれないね。
いろいろ固めてから日本で出したみたいなかもしれないけど。
スピーカー 3
洗練された状態になってるからね。
スピーカー 1
これは結構オススメです。
正直どこまでやれるのかよく分かんないけど、
とりあえずメインストーリーだけでも結構なボリュームありそうだし、
ちゃんと物語語ってくれるし、いいやんと思ってます。
いいね。今んとこサイト見てアートだけ見てるんだけど、このアートかっこいいね。
かっこいいでしょ。
アートもロボットも普通にかっこいいし。
スピーカー 3
フロントミッションとかアーマードコアとかあの辺好きな人が見ても全然楽しめると思うんですけど。
スピーカー 3
まあ、今日はオープニングこのくらいにして、本編入っていこうかなと思いますかね。
まあね、今日はゲストの方をお呼びしての本編になるんでね。
本編入って、ゲストの方をお呼びしようかなと思いますよ。
はいはい。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
ほい。
本編でーす。
はーい。
まあタイトル書いてるんでね、諸晴れだと思いますけども、ゲストの方お呼びしようかなと思います。
ゲストの方どうぞ。
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。しろです。
3年ぶり2回目ですね。
またお邪魔させていただきます。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
番組としては大変お久しぶりです。
スピーカー 2
いや、本当ですね。本当に2021年8月だったんですね。
今日調べたら、前回お邪魔させてもらったのが。
あれから3年ちょっと、すごいおかげさまでドラマティックな3年間を過ごさせてもらって。
スピーカー 1
そうですね、まさに。
スピーカー 3
確かにな。今回ゲストにしろさんをお呼びしたんですけども。
まあ、直近ね、配信日ペースだと、昨日あったイベントにしろさん、お手伝いに来ていただいたという部分のところもありましたし。
まあ、イベントの中で自由代を貸していただいた、カビ装甲主人公とフジミナを変える。
あのタイトルがもう、もうポッドキャスト界を崩壊し続けて、もう一躍解きの人、しろさんですからね。
スピーカー 2
ちょっと頑張りましたね。
スピーカー 3
これは一発ついでにゲームなんとかのゲストに来ませんか?みたいな話をしちゃいまして。
スピーカー 2
願ったり叶ったりで。
スピーカー 3
今日はしろさんをお呼びして、カミエルの話を聞きたいなって思ってるんですよ。
スピーカー 2
ぜひに、もう2021年8月にこのゲームなんとかさん、お邪魔させてもらって。
で、そっから僕、ポッドキャストを始めたわけじゃないですか。
その2021年の秋に。
そうでしたね。
スピーカー 1
ゲームなんとか出て喋ったのが楽しかったから、初めて見た!みたいな感じでしたよね、確かね。
スピーカー 2
そういえば。
今までこうね、人様に向かって喋るなんてことはほとんどやったことがなかったんですけど。
これは楽しいなって思って。
で、このゲーム系ポッドキャストっていう世界に入って。
で、その1年後ぐらいに小杉さんとね、ゲームでお話しっていう2人ポッドキャストを始めて。
で、その1年後にゲームを作り始めて、その1年後が今っていうね。
なんかね、すごいね。
スピーカー 3
すごいスピード感。
スピーカー 1
1年スパンの動き方がダイナミックすぎる。
スピーカー 2
もう、一秋ごとにね、ちょっとドラマが始まるみたいな感じで。
いやー、なんかおかげさまで、いい1年1年過ごさせてもらってますね。
スピーカー 1
来年はどうなっちまうやん。
スピーカー 2
いやー、楽しみですね。
今週とかで出たらいいなって。
スピーカー 1
カミエルがね。
スピーカー 3
いやー。
基本は、小杉さんが話したいことを聞ければなって思ってはいるんですけど。
僕は、全ての流れをぶった切る形で1個聞いておきたいことがあったんですよ。
スピーカー 2
何でしょう。
スピーカー 3
畑目に、遠目に見て、
シロさんの仕事のスピードが異常っていうのは、
広報から聞こえてくるんですよ。
ありがとうございます。
ゲームの開発もそうですし、楽曲作るとかも異常なスピードだって、みんなが言うんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
こないだ、
スピーカー 3
みんなが言うから、たぶん間違いないんですよ。
スピーカー 2
スーパーゲームバカさんからね、ちょっとお話いただいたときも。
そうそう、聞きましたよ。
昔のね、カメラの現像より速いぐらいのスピードでね。
スピーカー 3
確かに、1週間かかりますから寄りますからね。
スピーカー 2
そう、昔はね、かかりましたからね。スピードの大きくて。
スピーカー 1
才能がみなぎっとる。
界隈、すげーって思いながらちょっと心感してますよね。
おー、すげーよ、あの人。
スピーカー 2
ありがとうございます。
いや、でもすごい楽しかったんですよ。
なんかね、この場でこれを話していいのかわかんないんですけれども、
僕がフミさんにイラストを描いてほしいっていう話をしたんですよね。
スピーカー 3
カミエルのイラストね。
スピーカー 2
そうですそうです。
ポスターとかシールに使わせてもらってる主人公ニックとヘッドホンガイルのイラストを
フミさんにどうかお願いできませんかっていう話を持ちかけて、
逆にフミさんからは、私もちょっと1曲お願いしたくてっていう話があって、
技術交換しましょうよっていう感じで、僕は曲を書き、フミさんはイラストを描いてくれたっていう。
スピーカー 1
おー、いいっすね。
スピーカー 2
なんかね、いいなって、ほんといいなって思いましたね。
ほんといいエピソードですね。
スピーカー 1
それすげーいい形ですね。
スピーカー 3
だからね、僕聞きたかったのは、何見事においても異常なスピード感を持ってるっていうイメージがあるんですね。
別に異常なっていうのは、他の人と比べてもすげースピード早く仕上げてくるっていうイメージがあるんですよ。
スピーカー 2
って意味で、シロさんって一日どういう動きしてるんですか?
スピーカー 3
朝起きてから寝るまで何してんの?っていう。
スピーカー 2
どんなでしょうね。
でも朝起きた瞬間から、大体このくらいのテンションで喋ったり動いたりしてるんですけれども、
常に何かしてる感じですね。
移動中は歌って。
スピーカー 3
歌ってよ。
スピーカー 2
そうなんです。曲の原案とかはずっと移動中に作ったりするので、車の中でずっと歌ったり。
スピーカー 1
鼻歌で歌って、それを起こすみたいな。
スピーカー 2
そうですね。このくらいの声量で鼻歌を歌って。
スピーカー 1
車の中だからね。
スピーカー 2
あとは歌だけじゃなくて、ゲームのネタとかも。
あとはこういうポッドキャットとかでね、喋ろうって思ってることとかも、
ひとまずiPhoneに聞いてもらって、録音しておいて。
スピーカー 3
ポイズメモみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 2
あーそうですね。根気はありますね。
スピーカー 3
え?でももうなんか、疲れたらボートしようみたいな時間ないんですか?一日の中で。
スピーカー 2
あんまないかな。ないないですね。
スピーカー 3
すげーなー。
スピーカー 2
なんか損してる気がするんですよ。なんか何もしてないと。
今日稼いでないみたいな。何も作ってないみたいな。
だからもうなんか常に何かして、今日はこれを作りましたとか、これが進みましたって、いい一日でしたっていう感じで終えたいみたいな、そんな感じですね。
スピーカー 1
しろさんのツイッターとか見てると、ゲーム開発してるのにゲーム開発の報告もすげーちゃんとしてるのがなんか、あれ?この人分身してんのかなって。
だから結構手間になるじゃないですか、ツイートするのにその分の動画を送って文章も考えれるとか、地味に手間だと思うんですよ。
だからなんか開発に集中したいと思う、多分そういうところまでできなくなるんだろうなと思うけど、普通に毎日そういうのもやってるから、どうなってんのこの人みたいな気分に似てると思いますね。
スピーカー 2
ねじ込んでる時とかありますね。
たとえば今日、今ね、10月日をまたいで30日になりまして、今0時12分なんですけれども。
今日はね、明日お見せできるものがないので、シールが届いたんですよ、昼間。
キラキラのシールの、ゲームなんとかファンフェスタって配るようなシールが届いたんで。
で、それを明日のツイートにしようかなっていうので、もうちょっと時間稼ぎじゃないですけれども。
そんな感じでね、ゲーム進捗がないときは、ゲーム進捗以外の、データ進捗以外の分で、ちょっと1ツイート稼いだりとか。
あと、やっぱり3つぐらいは常にストックをしておいて、もう今日はダメだったっていうね。
曲書いたらもうゲーム書く時間なかったなっていう時とかは、それでもう今日は華麗で済ますみたいな感じで、そのツイートで済ましたりとかしてますね。
スピーカー 3
まあでもやっぱ定期的に出そうという意識があるっていうのははっきりしますね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱノウハウとか経歴とかがないから、やっぱ人がやってないことをやって、どうにか目立ちたいっていう。
どうにかフックが欲しいっていうのがあって、で、頑張ってますね。
スピーカー 3
いやー、すごいよな。
白野さん毎回そう、コミュニケーション能力がないだとか。
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 3
いろいろ言いますけども、別にそんなことないんですよね。
スピーカー 2
いやー、なかなかでしたよ。今回ね。
スピーカー 1
言うてもめちゃくちゃ喋れるじゃないですか。初対面というか。
それこそイベントとかでも多分話しかけていけるタイプの人な気がしちゃいますけど、そんなことないです。
スピーカー 2
それがね、正しいことを言ってるかとかね、そういうのがまた別じゃないですか。
口数は大きには多いほどいいってものでもないなって、先週末のイベントでちょっと痛感したんで、その話を今日番組後半でしますね。
若干暗い話をしますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
やらかした。
スピーカー 3
でも多分、白野さん知っている人だったら多分みんな思うと思うんですけども、
白野さん結構自分に対してネガティブな発言しますけども、多分大体そんなことないですよ。
スピーカー 1
いやー、どうすかね。
スピーカー 3
ありあまるエネルギーとありあまる能力で思ってるんですよね。
スピーカー 1
自分から見てそう見えないっていうのは大にしてあることではあるんですけど、白野さんの場合大体なんか凌駕してる感じがする。
スピーカー 2
そんなことはないですよ。もうどこ行ってももう怯えて怯えてですよ。もうみんなすごい人ばっかりで。
もう学生さんでも何でも知ってますからね。
全然いいですよ。
もうなんか色々色々教わりました。この間先週末も。
スピーカー 3
その謙遜キャラがみんな好きなんだと思うんですよね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
いやだって、それこそゲームだってそうじゃないですか。ゲーム作ってみてえなーって言い始めて、それこそ1年2年ぐらいで現状にたどり着いてるわけじゃないですか。
スピーカー 3
ほんとよ。
スピーカー 2
まあまあまあ、どうにかこうにかですね。
スピーカー 1
スクラップ&ビルドを繰り返しながら、全然折れず続けてられるのはすげえ、その時点ですげえ才能があると思います。
スピーカー 2
そうですね。折れないっていうのはちょっと誇ってもいいかもしれないですね。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
実際着々と前に進んでるのも普通にすごいなと思いますけど。
スピーカー 2
持って生まれた諦めの悪さみたいな、いきなりけすい話をしますけれども、株取引とかでも僕損切りができないタイプなんですよ。
ここまで投資したんだから、もう最後まで戦ってもらわないと困るなっていう、諦めの悪さが今回ちょっといい方向に働いてるのかなっていう感じがしますね。
スピーカー 1
株取引の話がここで出てくるとは思わなかった。
スピーカー 2
諦めが悪いんですよ。自分にした投資が、もうその投資を回収するまでは絶対に捨てないぞっていうね。
なるほど。
いやーでも、なんかその人間味が出てきてるような、にじみ出てるようななって思いますよ。
スピーカー 1
完全にしろさんという人間味そのものなんだろうな。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そのものの結果なんだろうなってすげえ感じます。
スピーカー 3
でもなんかその人間味もあってというか、人間味をすごい感じるから、基本みんなしろさんのこと好きだと思うんですよ。
しろさんいいやつだなーとか応援したいなーって気持ち自然と湧くんですよね。
っていうのもありますし、小杉さんとゲームでお話の方を始めた時もそうですしね。そしてカミエル作り出した時もそうですしね。
何ができるわけでもないけども、見守ってたいなーって思わせるのは、しろさんの。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 3
なんかキャラクターだなーってすごい思うんですよね。
スピーカー 2
本当にありがたいです。
スピーカー 1
逆に言うと、僕らは見守ることしかできないと思わせる感じもあるけど。
手伝う必要はきっとないんだろうなみたいな。
スピーカー 3
介入する余地はない。
スピーカー 2
でもですよ。
スピーカー 1
本人が困ってたら手は差し伸べてあげたいなと思うんだけど、基本的にすげえ爆走してくるからみたいな印象はあるかもしれない。
スピーカー 2
僕はこの3年間でほんと実感したのが、今まで僕は人からどう思われてようと自分にできることは増えも減りもしないってずっと思ってたんですよね。
増えるなっていうのをね。応援されると増えるもんなんだなっていうのを、このアラフォーで初めて実感して。
もっと早く知りたかったなって思いつつ。
いや、本当に応援っていうのはすごいなっていう。
スピーカー 1
すごい。もらったエネルギーの燃やし方がめちゃくちゃ上手い人だ。
スピーカー 2
気づけば、僕にできることが増えるっていうのもそうですし、気づけば僕は個人開発のつもりで作ってたのが、それこそね、さっきシールが届いたんですって。
シールが届いたんですっていう話したんですけれども、大字はね、タイトルの字はコヘイさんが作ってくれた字だし。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、イラストはフミさんが描いてくれたキャラのイラストで、背景は背景で小林さんっていうね、ドッターのゴリゴリのドッターさんが描いてくれたやつで。
もうみんなが作ってくれたもんで、もうシールも出来上がってるっていう。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
だからもう本当にね、もう個人開発ってちょっと言いづらいぐらい、もういろんな人にお世話になりながら今作ってる感じなんで。
スピーカー 3
いやー、でもそれは本当、ハイスピードでってだけでなく、そのね、ツイッターとかの定期投稿みたいなやつも含めてでやっぱり、
シールさんすげーなーっていうのはね、見えてるからなんだろうなって思いますよね。
スピーカー 2
ありがたい話ですね。
スピーカー 3
真似したくても真似できないってことはすごいからなー。
スピーカー 2
いや、真似しない方がいいんじゃないですかね。
スピーカー 3
いや多分ね、普通にシールさんすごいな見習いたいなって思ってる人いっぱいいると思いますよ。
スピーカー 2
いやいやそんなことはないですよ。
スピーカー 3
見習いないのよこれって思いながら。
スピーカー 2
いやそんなことはないですよ。もう生きづらいですよ、僕の人生もうだいぶ。生きづらい。
スピーカー 1
生きづらい人はもちろん見えない部分はあるにしても。
スピーカー 3
もちろんね、苦労はあるだと思うんですよね。
スピーカー 1
見えてる部分だけだととんでもねえやみたいな。
スピーカー 2
こんなこともできねえのかっていうのをだらけですからね。
スピーカー 1
いやでもヒットでいいや、それこそゲーム作り1から独学で始めてあそこまでこの短期間で作れるようになりますっていう。
しかもそれこそインタラクティブミュージックっていうか音要素をゲームに混ぜ込むとか多分そんなすぐできることじゃないのではって思っちゃう。
スピーカー 2
まあまあ頑張りはしましたけれども、でもそれも多分もう噛み合わせが良かったんですよ。
AIとかがある時代で聞いたら教えてくれて。
で、一人で作る環境がある時代っていうのが。
僕はなんか人と一緒に何かやろうとして上手くいった試しがあんまりないので。
こういう時代だからゲームが。
スピーカー 1
噛み合わせね。
スピーカー 2
そうなんです。こういう時代だからたまたま上手いことやれてるみたいなところがあるんじゃないかなって。
スピーカー 1
でもAIに聞いたら教えてくれるっていうのも、なかなかそこにそもそも行き着く人があんまりいないんじゃないかなって思うよね。
こういうプログラム、どういう風に教えてもらってるのかもあんまり想像つかない、正直。
スピーカー 2
すごいですよ。今会話ができるんですけどね、チャットGPTさんと。
2Dアクションゲームを作ってるんですけれども、コントローラーの右ボタンを押すと主人公が右に行くスクリプトを書いてくださいって口で言うと、口で返してくれる。
もちろん字も出るんですけど。そんな感じで、そういうのを積み重ねで作れることになってるので。
すごいですよ。めちゃくちゃ賢い。
スピーカー 3
そんな感じになってるんですかね。
僕も本業のほうで多少、ウェブ関係だったりもするんで、確かにそこら辺は多少想像がつくところはありますけど。
言うてもですよ。言うても、その1年とかっていうスピード感でそこまで行くのは並じゃないですよ。
スピーカー 2
運が良かったですね。人の助けもありつつ。
スピーカー 3
それはもうただただすごいなって思ってますというだけなんですけども。
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか使いこなし方と吸収の仕方がすげえんだろうなっていうのはなんか、想像はしちゃいましたね。
スピーカー 3
アストロちゃんのスポンジみたいな人だな。
スピーカー 2
あとあれですよ。
キュンって吸って。
スピーカー 1
吸収が。
スピーカー 2
巨大になったしろさんが。
スピーカー 3
巨大になったはずだよ。
スピーカー 1
まだ大きくなるのに。
が今ですよね。
スピーカー 2
ツイッターで教えてくれる人とかいるじゃないですか。
あれもありがたいんですよね。
スピーカー 1
これをこうしたいんだけどみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
誰か知りませんか?
スピーカー 2
ゲームなんとかのリスナーさんの中にもこういうことされてるプログラムに明るい方とかたくさんいらっしゃって、
いろいろ教えてくれたりとか、ヒットをくれたりとか。
スピーカー 1
それこそインディゲーム開発者の繋がりというか。
スピーカー 2
逆にですね、僕、それこそこのゲームなんとかさんでもよく名前が出ているアンセムナンバーナインの小枝さんにはプログラムの質問あんまできないんですよ。
邪魔しちゃ悪いなって。他の人邪魔していいなって思ってるわけではないんですけども。
なんか聞きづらいんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あ、やりましたね。あの、充電スイッチみたいなのを押すんですよね。
そうそうそう。
起爆スイッチみたいなのを押して、それがゲームの中の握って押すボタンと連動してるっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
篠さん、何してんのって思いながら見てたんですけど。
なんかツイッターで、こういうの作れる人いないかなーみたいなツイートをしてたんですよ、あの制作者の方が。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
で、それをたまたま見かけて、いや、これは乗っかるしかないなっていう。変なコントローラー。
スピーカー 1
前に変なコントローラー作ったことあるからいけそう。
スピーカー 2
そうなんですよ。変なコントローラー作ったこともあるし、あのタイプの押しボタンをバラバラにした経験もあるんですよ、僕。
あの、昔の仕事の兼ね合いで。
なるほど。
あ、やります。作れます。
スピーカー 3
そういうのがあるんですね。
スピーカー 2
はい。あの、とりあえず何でもバラバラにする中身が知りたいので。
あの、そういう癖、癖気のある人間だったので。
で、あ、だからあれですよ。あの、ちょっと前にタルコンガを改造してパタポンをやるっていう動画を上げてたんですけれども。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
あの、タルコンガを2つね、こう。
スピーカー 3
ドキコムのね、ドキコム。
スピーカー 2
そうですそうです。ハードオフか、ハードオフで買ってきて、で、それをプレイステーションコントローラーっていう風にプレイステに認識させるようにして、で、パタポンをやるっていうのを。
スピーカー 1
それを、それをさらっと言うのすごい気がするんだけど。
そんなハンドル低くないって。
スピーカー 2
いや、いや、あれ、あれ簡単ですよ。
簡単にできるんですか?
簡単にできます。あの、YouTube見れば、あの、誰でもできると思うんで。で、その時作ったタルコンガコンを分解して、この間のスイッチ作りました。
分解したの?
そう、中の取り出して、だから今、モヌケの殻のタルコンガが今、僕の左足の下あたりにあります。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 3
すげー。なんか、そのエピソードを聞きながらまたあのボタンを見たいぜ。
スピーカー 2
あれもね、なんか役に立ってくれたみたいで。
いやー。
翌日にTwitterで僕も知ったんですけど、あとですね、そのスイッチ、押しボタンスイッチで言うと、リスナーさんがそのスイッチを押したよっていう話をTwitter上でしてて。
うんうんうん。
で、それもちょっとね、胸が熱くなったんですよね。
スピーカー 3
なんか、巡ってる感じありますよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。巡り巡って、こう3年間でね、僕このシロっていう名前で人前に出たりすることがあるとはまさか思ってなかったので、もう20年近くシロって名乗ってるんですけれども。
はいはい。
なんか、最近このシロっていう名前が実態を持ち始めて、インターネットで繋がってる人も実はあの、実在する人物でっていうのがね、なんか未だにちょっとドキドキするんですよね。
スピーカー 1
いやー、でもなんか。
俺も、俺の名前をもう20年以上使ってるか。
スピーカー 3
えー、こういうの何年いるかな。これも15、6年ぐらいか。
スピーカー 2
いや、お互いあれですね、もうインターネットの世界に長いこと行きましたね。
スピーカー 3
すいませんね、ほんとにもう、なんかもう老人界なもんでね。
スピーカー 2
先行者あたりからですかね。
スピーカー 3
あー、先行者。中華系の売ってましたよ、ほんとにもう。
スピーカー 1
カサマリ魂じゃない、いやー、侍魂。
スピーカー 2
あー侍魂。
スピーカー 3
侍魂ね。
テキストサイトだよー。
スピーカー 1
あの霊夢機ぐらいからいる人たちですよ、インターネット。
スピーカー 2
いやー、懐かしい。もうDBSとかね、総合バナーとかね、あの動くバナーとかね。
スピーカー 1
そうですよ、総合リンクとかね。
スピーカー 2
ねー、やってましたねー。
スピーカー 1
キリバンホンラーとか言ってたじゃないですよ。
スピーカー 2
ですね、CGIのね。
スピーカー 3
そうだねー、ある意味、まあ、ハルさんやシロさんがどうかはわかんないけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そのね、今、霊にあがった先行者とかの時代の頃は、ただただ僕は提供されるものを見てUFOを楽しむっていう生き方をしてましたけども。
僕もですよ。
確かに、最近は何かを作って出すみたいなもんね。このポッドキャストは僕の場合はそうですけども。
はいはい。
そういう活動に移り変わって、確かになんか、インターネット上の知り合いが増えてっていうことで、幸せな時代になったなーみたいなことが増えましたからね。
スピーカー 2
もう幸せな時代ですよ、もう。ねえ、僕、今年2024年、ゲーム絡みとか、あとこの番組が放送される前日ですかね、ファンミーティングとかね。
こういう形でね、もうあちこち出かけるようになって、親の顔よりコヘイさん見てますからね。
スピーカー 1
マジ?
スピーカー 3
まあ、そんな頻繁には見たことないですけどね。でもまあまあ、僕もまあわかります。実家そんなに毎月とかは帰れないですからね。
スピーカー 2
そうなんですよ。短くなったなーっていう、インターネットの向こう側っていうのがね。
スピーカー 3
まあでもそうですね、ポッドキャストをやっていく中で、配信している、普段聞いているあの番組の人に会ったとか、直接話せたとか、やっぱ嬉しいですからね。
スピーカー 2
いや、本当ですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もう口からCD音源みたいなね、感じでね。あ、CD音源じゃないか、ポッドキャストだから。
なんかね、あれが出てくるのか、この口からっていうね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
感動がありますよね。
スピーカー 1
最初はね、どうしてもこう、声と顔が一致しないみたいなね。
うん。
スピーカー 2
こんな顔だったんだ、みたいなね。
スピーカー 3
本当にね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ポッドキャストに限らず、さっき名前が挙がった小枝さんとかも含めてね。
ああ、このゲーム作ってるのはこの人なんだ、みたいなことがあったりもするとね。
まあ、人にもだし、ゲームそのものにもちょっと親近感はあるというかね。
前にTGSの回だったかな、ちょっと話しましたけども。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
主演者ゲームズの中で、基本僕はアンセムしかほぼマークしてなかったんで、小枝さんだわーとか言って遊びに行っただけだったんですよ。
そこで、シュレディンガー・コールズを見て、これすげえいいなーって勝手にときめいてしまって。
スピーカー 2
あの展示すごい良かったですよ、私も。
スピーカー 3
めっちゃ良かった。
スピーカー 2
ああいう出会いってやっぱりリアルイベントありきの話だなって改めて思ったりもするんですよね。
スピーカー 3
だから、カミエルもTGSもそうですし、その前のTIGSもそうですし。
この先に訪れるであろうイベントとかもきっとそうなんだろうなって思いますけども。
バンバン露出してもらいたいと思いますもんね。
スピーカー 2
頑張っていきたいですね。本当に頑張っていきたいです。今月17日がですね、11月の17日が、また3月去年行った東京インディーゲームサミットの申し込みの締め切り日なんで。
そうだそうだ。
今回もね、ちょっと挑戦をしてみたいなと。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
受かるといいなあ。
スピーカー 3
何とか呼んでもらえるかなあ。自信ないんだよなあ。さすがにこいつは役立ってないなって思われすぎて心配なんだよなあ。
スピーカー 2
そんなことはないですよ。人を呼べるコンテンツですからね。
スピーカー 3
いやいやそんなことない。
スピーカー 2
人を呼べるコンテンツって言うとちょっとなんか品がない感じがしますけれども、人を引きつけるコンテンツですからね。
スピーカー 3
もうあわよくば僕はもう、しろさんにもうしがみついていきたい。そんなこと思うくらいですよ。
スピーカー 2
いやいやいや。もうあれですよ。もう完全に僕の方が対バンでありがたがる側の人間なので。
スピーカー 3
対バンね。
はい。
いやあでもなんかもうね、あっちゃこっちゃ話しましたけども、カミエル自体でしろさんがいろいろ思ってることとかもあると思うんですよね。
はいはい。
僕目線でいくとね、こう開発で苦労してることとかね、楽しいこととかいろいろ聞きたいですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
もうちょっとカミエルそのもののところね、深掘りして聞いていきたい。
スピーカー 2
いや、もうあれはですね、ビルド&ビルドで、スクラップ&ビルドで、もうあれなんですよ。もう今第何期体験版なんだろうなっていう。もう渾身の一の一をこの間先週作ったはずなのに、また今一の一を作ってますからね。もうダメですね。なかなか固まらないんですよ。
スピーカー 3
最初に思い描いたのは、じゃああれなんですか。おことに関わるゲーム作ろうとか、そのレベルからスタートしたみたいな話なんですか?
スピーカー 2
そうですね。自分の曲を聴かせるっていう、自分の曲を聴かせるゲームでイベントに出るっていうところが、主目的だったんで。最初はその主人公に行くと、ヘッドホンガイルっていう2匹が出てくるんですけど、画面内に。ヘッドホンガイルが落ちてるのを持ち上げると、音楽が変わるよ、ぐらいの感じだったんですよ。
で、それ以外にインタラクティブミュージックがしたかったっていう、それ以外に音要素がまるでなくて、途中からコンボっていうのを作ろうかなっていう形で、じゃあせっかくだからビートに合わせるとコンボになるようにしようっていうので増えたんですね。
4ヶ月後ぐらいにそれが増えて。
スピーカー 1
アクションゲームにリズムゲームっぽい要素が足された。
スピーカー 2
そうですね。で、そこからまたスキルとかいろんな機能が増えて、最初は十字キーとABっていうファミコン構成のゲームだったんですけれども、気づいたらLRも出るようになり、ゴリゴリの今のコントローラーのゲームっていう。
スピーカー 1
最初そういえばスマホで出す前提のコントロールにしようとか。
ああ、そうなんですよ。
スピーカー 3
ああ、そうだそうだ。そんな時期あった。
あったあった。
スピーカー 1
今はもうちょっとボタンの数的に厳しそうな感じになってますもんね、普通にね。
スピーカー 2
そうですね。もうスマホで出すんだったらもう操作方法を考え直した方がいいですね。なんかフリック入力みたいなので。
スピーカー 1
そうですね。なんならゲームの構成自体を考え直さないといけないレベルになるかもしれないですね。ちょっと難しそう、スマホだとシンプルに。
スピーカー 2
そうですね。あと、音に合わせて動向するっていうのがスマホだと意外とちょっと難しかったりしたので。そこはまたね、後々の課題ですね。
パソコンゲームだと、CRIWAREさんっていうね、よく起動した時に出てくる青いスピーカーとテレビがくっついたみたいなアイコンの、あのミドルウェアに手伝ってもらうと、割とね、すんなり実装できたんですけれども。
ちょっとスマホだともう一段階増えるというか、ちょっと難しいところがあるみたいなので。
スピーカー 1
どうしてもちょっと音がずれちゃいがちみたいな感じになってますね。
スピーカー 2
そうですね。僕になんか、アンドロイドは大変みたいな噂を聞きました。
うーん。
そんな感じでね、要素を増やしつつ、もう、あれですね、もう展示会をやるたびに反省点だらけで、これじゃダメだってなって、作り直してる感じですね。
スピーカー 1
すごいですよね。最初の頃だってすごい急で作り直してましたもんね。
スピーカー 2
そうですね。もう作り直したのが早いぐらいの。
スピーカー 1
また作り直してますみたいな。え、この前なんか割と動く段階まで行ってたよね、みたいな。また一からやってんすか、みたいな。
スピーカー 2
いや、もう良くない。本当に良くない。
スピーカー 1
いやでも、そのたびに確実により良くはなっておったってことですか?
スピーカー 2
いや、もちろんより良くはなってるんですよ。そろそろ覚悟を決めなきゃいけないときなんじゃないかなって思うんですよ。
もう、より良くするじゃなくて、お前の実力はこんなもんなんだから、とりあえずその実力を認めて完成させろよという段階だと思うんですけれども、昨日からまた作り直してるっていう。
スピーカー 1
まあ、現状今のところ脳筋がないからな、みたいなところも僅かにあるので。
スピーカー 2
そうなんですよ。もう今の日付が10月30日になったんですが、11月3日のファンミーティングまでにゲームなんとかさんチューボスステージできるのかなっていうね。
すごすぎる。
新幹線の中とかもう多分冷や汗だらだらで作業してると思います。
もう品川まであと35分しかないぞみたいな感じでやってると思います。
スピーカー 1
マジっすか。
すげえな。
それはそれですげえ楽しみですけどね。
スピーカー 2
いやもうなんとしても実装させたいですね。
スピーカー 1
なんなら現地でやってるかもしんないですね。
スピーカー 2
そりゃですね。
スピーカー 1
この部分バカありましたが今修正しますとか言ってるし。
スピーカー 3
CUじゃなくてライブ開発になってるかもしれないですね。
スピーカー 2
でも展示会のときいつもそんな感じで。
スピーカー 1
それは逆にちょっといいけどね。
スピーカー 2
先週末もそんな感じでした。
スピーカー 3
いやーでもすごいな。でもそうやって作り始めて。
知ってる限りでもTIGSとか名だたるインディーゲームイベントに。
スピーカー 2
本当にもう。
スピーカー 1
この前TGSも出てましたしね。
スピーカー 2
そうなんですよ。もうそうなめと言ってもいいんじゃないかっていうぐらいの。
僕あれなんですよね。夏のビットサミットに出るのがもともとそもそも目標だったんですけれども。
それを達成してまださらに出させてもらってるっていうこの夢の続きみたいな時間が今流れてて。
その今年の2024年の3月の東京インディーゲームサミットも僕の中では小平さんがタイトルの字を書いてくれたから謎の力で入れたんじゃないかって思ってますけれども。
スピーカー 3
そんなことない。
スピーカー 2
で、その後の夏の京都のイベントはNHKさんのコンテストのおかげでだまだま滑り込ませてもらって。
で、この間の東京ゲームショーもそのコンテストの流れで出させてもらって。
で、今度デジゲイ博はデジゲイ博出れないのに横のスペースでデジゲイ博に広い展示スペースで出れるっていう同じ建物の中で。
スピーカー 1
それはデジゲイ博に出てるわけじゃないからまた。ちょっと語弊がある感じがしますけど。
スピーカー 2
出てるっていう僕の中では。
スピーカー 3
GPS座標的にはね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
むちゃくちゃ言ってる。そうなんですよじゃない。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
それは語弊あるだろ、さすがに。
スピーカー 3
地球規模になったらね、ほぼ出てるっていうね。
スピーカー 2
ほぼ座標は一緒ですからね。
本当に運命のいたずらでどんどん出させてもらって。
スピーカー 1
いやー、ありがたいですね。
それこそ今さらっと流してましたけど、それこそNHKの神ゲー創造者エボリューションのオーディションにも出したらファイナリストまで残ってるっていう現状ね。
スピーカー 2
そうですね。いやーもうちょっとドキドキしてますね今。
スピーカー 1
すごいことになってますよね。
スピーカー 2
これも効果音を一部担当してくださってる倉本幸喜さんっていう学生の方がいらっしゃるんですけれども、この子がこういうコンテストあるんですけども出しませんかみたいな感じで教えてくれて出したんですよ。
いや僕はコンテストとかコンペとかちょっとあんまり得意じゃなくて、まあでも若者がそういうんだったらと思って出したら拾ってもらっちゃって。
でもこれがなかったら僕、ビットサミットも出れてないし、もちろんTGSも出れてないんで、本当にもうなんか命を救われた感がすごい。
スピーカー 1
確かに繋がっとるね。
すごいなあ。
すごい綺麗に繋がってってるね。
しかもそれに出るためにこう開発ももっと必死にならないといけないみたいな感じになってるみたいな。
いやだからもう本当に。
スピーカー 2
繋がってますね。
もうなんか神合わせと運と縁だけでね、このゲームは出来上がっていってるので。
スピーカー 3
いやいやでもファイナリストですよ、ファイナリスト。
スピーカー 2
いやあ、もうステージドキドキしましたね。
スピーカー 3
いや本当あのTGSのイベントで、しろさんがダンジョンに上がって。
僕もリアルタイムで見たわけないんですけどもね、ツイッター上とかで写真とか見たときに。
へえ!しろさんだ!
スピーカー 1
サイバーコネクトツーの広瀬社長から。
スピーカー 2
そうそう、松山社長から。
スピーカー 3
その社長!
スピーカー 2
いやもうこの流れでこの話するのは本当にあの、
僕は軽く考えてるわけではないんですけど、本当にあの怯えて怯えてこの話するんですけれども、
ステージの上で松山社長にマスクをね、外そうかと言われて、
とっさに拒否をしてしまったっていうのがありまして、
もうそこからもちょっと小白地仕方がないんですよ。
マスク外したくなかったっていうのもあるんですけれども、
いやもちろんマスクは外したくなかったんですけれども、
それでもね、やっぱりね、舞台の上で特別審査員の社長から、
あのこういうところではこうするもんだよっていう、
あのお作法をね、教えてもらったにも関わらず、
それをね、あの無下にしてしまったっていうのをね、
今でもね、すごい後悔してるんですよ。
後悔してるんですけれども、あの時はああするしかなかったし、
これからもマスクはつけますっていう。
これはつけるんだ!
人だけだと思って、つけます!
スピーカー 1
もうそこまで強い意地があるんだったら、もうどうぞどうぞっていう感じで。
スピーカー 2
いや多分ね、僕はあれなんですよ、
あの顔隠してる方が口数が増えるタイプなので、
あの多分マスクを外して口数が減るよりは、
マスクをつけて口数が増えた方が、
あの僕のためにも作品のためにもいいんじゃないかって甘えなんですけどね。
もう言ったらもう津田袋かぶってるぐらいの方が多分ペラペラ喋ると思うんですけれども。
スピーカー 1
怖い怖い怖い。
スピーカー 2
ここはもうマスクだけでもつけさせてもらって。
スピーカー 1
そんなスイッチが。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
じゃあもうね、最終審査の時にその弁明しに行きましょうか。
スピーカー 2
じゃあもうお願いします。
で、この流れで、どうしましょうね、もうちょっとあれですかね、経過の話しすぐ。
スピーカー 3
ああいいですよ、喋りたいように話してください。
スピーカー 2
そうですね、時間も結構時間ですし、この流れで先週末の話をしましょうかね。
スピーカー 3
もういいですよいいですよ。
スピーカー 2
はい。
さっき一説。
はい、そうですね、ちょっとね、しくったっていうね、もうやらかしたっていう話を、
えーとですね、こないだ10月27日にNHKさんの会議室の方でちょっとイベントがあったんですけれども、
スピーカー 3
ほいほいほい。
スピーカー 2
はい、フィードバック会って言ってね。
スピーカー 1
さっき言ってたカンギ芸能。
スピーカー 2
そうですそうです、カンギ芸能特別審査員の方をはじめ、もうなんかすごい人がいっぱい来てくれて、
でそのゲームを、そうなんですよ、ゲームを触ってもらって、でちょっとこのゲームはここはちょっとねみたいなのとか、
ここはいいねみたいな、こう、批評をね、フィードバックをいただくっていう会議がありまして、
それに行ってきたわけですよ。
スピーカー 1
去年の番組を見てるんで、なんとなくそういうのがあるっていうのはなんとなく知ってますね。
はい。
スピーカー 3
じゃあそこにもやっぱり松山社長とか。
スピーカー 2
いらしてました。
スピーカー 3
すごーい。
スピーカー 2
サイダーコネクトツーの松山社長をはじめ、スクエアエニプスのライブアライブとか時田さんとか、
スピーカー 2
サイゲームスさんとか門川さんとかにもいろんな方が来てらっしゃって、
で、まあ僕はいつも通りというか、もう僕の全力の出し方はこれしかないわけなんですよ。
あの、なんていうんですか、一発の社会人みたいな脇前田というんですかね。
あのスイッチが僕についてなくて、もう真心込めて精神正義、人と話すとこういう喋りをするしかできなくて。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
で、もうちょっともう松山社長とね、こうお話しする機会もあったんですけれども、
まあその中でもね、こう、えー何の話からなったのかな。
あ、そうそうそう、あのロード画面で僕のゲームちょっとゲーム筐体の画面が出るみたいな演出が入るんですよね。
あの、右下と左下にコントローラーのレバーが出て、
で、ちょっとブラウン管みたいな画面の中でニック、主人公ニックとヘッドホンガイルが走ってローディングって出る、そういうロード画面があるんですけども。
で、そのロード画面がなんでこの格ゲーみたいな感じになってるのっていう風に松山社長からちょっと聞かれたんですよ、僕。
スピーカー 3
で、その時の第一声がですね、ポッドキャストをやっててその時の使ってた素材を使ったんですっていう説明がしたかったんですよ。
その時にですね。
スピーカー 2
名残としてね。
スピーカー 3
そうなんですよ。で、そのポッドキャストっていうのをまず説明しなきゃいけないんじゃないかなっていう風に僕は考えた結果ですね。
スピーカー 2
結果。
はい、第一声目がゲームなんとかさんご存じですよねっていうあのセリフからスタートっていう。
すいません、なんか巻き込み事故みたいなことをしてしまったんですけれども。
いやーなんかもうちょっと他に言い方あっただろうなってすごい、すごい今思い返しても今不正面悪になってるぐらいの。
スピーカー 2
それの返答もちょっとそこまで行っちゃうと気になるけど。
スピーカー 3
いやもうあの、ええええ、もちろんみたいな感じで松山社長も返してくれて。
スピーカー 2
優しいなあ。
せめてご存じで構えにしとけばよかったかなとかね。
ご存じですよねじゃなくて、ちょっと何の圧なんだろうぐらいの感じで聞いてしまって。
スピーカー 2
僕もちょっとゲーム系ポッドキャストっていうのをやってまして。
スピーカー 3
その時に使ってた素材をこのゲームに使ってるんですみたいな、そういう話をしたんですよ。
スピーカー 2
はあ、なるほどなるほど。
なんですけれどね、松山社長だけでなくもう他の審査員の方にも同じようにですね、僕はポッドキャストをやっててとか。
このゲームは僕がこの2,3年で経験したことをゲームっていう形で表現したものなんですとか。
あと出てるキャラクターもみんな実はアカウントを持っててみたいな。
僕によくしてくれた人とかがみんなキャラクターとして出てるんですっていうのは。
もちろんヘッドホンガイルとニックっていうのが、そもそも僕の自キャラとポッドキャストをやってる相方の自キャラなんですみたいな話を聞きとしてしたわけですよ。
スピーカー 2
それが良くなかったっていうのがね。
いやーもう本当にね、それが良くなかったっていうのがね、もう24時間ぐらいに落ち込みましたね、帰りの新幹線で。
スピーカー 3
でもそこまで聞くとそこまで落ち度ない気がしますけども、何なんだろうな。
スピーカー 1
それは自分的に良くなかったと思ってるっていう感じ?
スピーカー 2
そうですね。もうあの、フィードバック回っていう名前がついてるぐらいなんで。
たぶんね、もう心はズタズタになればズタズタになるほど得たものがあるなっていうのはわかるんですけれども。
あの、そのさっき話した件で、割と僕ズタズタになったんですね。
っていうのも、審査員で来てくださってる方はもちろん、僕以外の一緒にコンテスト出てる人もみんなプレイヤーのことを考えてゲーム作ってるんですよ。一生懸命。
はいはい。
あの、遊んでくれる人がどれだけ楽しい経験をできるかっていう、どれだけ楽しませられるかっていうのがファーストで。
で、僕のゲームはあの、身内ネタファーストでできてるんですね。
スピーカー 3
ああ、まあ、なるほど。
スピーカー 2
で、もうあの、僕の曲を聴けと。そして僕が過去2,3年で経験した楽しかったことを聴けと。
あの、好きあらば自分語り。俺が俺がっていうね。もうそれぞれ、もうそれでできてるんですよ。僕のゲームは100%。
スピーカー 3
なるほど。気づいちゃった。
スピーカー 2
だからそれはね、なんか、もう真摯にプレイヤーと向き合ってコンテンツを作ってる人からすると、だいぶダメなやつだったなと。
で、きっと審査員の方も、あの、プレイヤーの人に喜んでもらえるゲームを一生懸命作ってる人を評価するために来てたはずなんですよね。
で、そこに来て、この事故中っていうね。
いや、もうそれが僕の中でね、もう、1年気づかなかったのすごいなっていう。
スピーカー 1
全然、全然考えてなかった。
スピーカー 3
でもそれ別に、そう言われたわけではないわけですよね。
スピーカー 2
いや、まあ、えっとですね。直接的にあったわけ。直接的というか、まあ、割とこう示唆するみたいなことはあったんですけれども。
やっぱりもう、もうね、僕割と人の心を察するのが苦手な方なんですけれども。
そんな僕でも、あ、独りよがりだったなっていう風に痛感する程度にはちょっと、ふわっとね、あの、あったんですよ。
だからもう、僕は後頭部を殴られたようなね、衝撃を受けまして、それで。
スピーカー 3
でも、そこで口出しちゃうとあれですけども。
まあ、もちろんその、プレイヤーファーストだっていうのは本当その通りだなっていうのが。
スピーカー 1
松山社長とか想像すると、うわ、言いそうって思うんですけども。
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
いやいや、松山社長はそこまで具体的にはなかったんですよ。
ああ、そうですか。
でも、あの、その身内の、身内ネタなんですっていう話をした時に、多分ね、あの、マユが動いたと思うんですよ。
それはきっとプラスのことではなかったっていう。
スピーカー 3
はいはい、なるほどなるほど。
なんか本当、僕の勝手に一気に言っちゃいますけども。
例えばですけども、小説とかで言えば、自分の内側に溜め込んだものから作ったりするわけじゃないですか。
それをまあ、読み手は楽しむわけで。
別にこう、作り手の開発者の内側から出るものが、別に悪ではないと僕は思ったりはするんですよ。
スピーカー 1
それはそうですね。
スピーカー 3
なんかその、ゲームの設定とか要素に、別に身内ネタがあって、それが否定されるものではない気がするんですよ。
スピーカー 1
結果、それを遊んで楽しければOKって。
スピーカー 3
僕は多分、はるさんと同じことを思う。
まあでも面白いね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
もちろんそのフィードバック回の雰囲気は分からないんで、全然ゲート違いのことを言ってるかもしれないですけども。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんなにピリピリギスギスだったわけではないんですけれども、
まあまあ、そういうことかっていうね、そういう感じだったんですよ。
で、まあそうですね。
やっぱりね、食べたもんで人はできるじゃないですか。
経験したことで人の感性っていうのは作られるわけで。
で、それをアウトプットしたのがゲームだとは思うんですけれども、
例えば、ヘッドフォンカエルっていう緑色のカエルが画面の中に出てきて、
で、主人公のニックっていうね、緑色のネズミなんですけどあれ。
ネズミが出てくるわけですよ。
これ、ジャンプの主人公、ダブル主人公だったら絶対緑かぶりしないじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そんな感じで、たぶんゲームとしての最適解ではないことを
身内話っていうのが原因になってやってしまってる部分っていうのがたくさんあると思うんですよね。
スピーカー 3
まあ、そうだね。もちろんこう、悪臭になってる要素もあるのかもしれないですよね。
スピーカー 1
でも、逆に言えばそこが個性とも言えるわけですからね。
一般的な方にはまる必要がそもそもなかったりするから。
スピーカー 2
すいません、コヘイさんとハルさんに今すごいいっぱい慰めてもらってフォローいただいてる中、
すごく恐縮なんですけれども、何一つ変える気はなくて、僕は。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
変える気はないっていうのは、そういうところは変えない。
スピーカー 1
現状あるものというか、ベースの部分は変えないってことですね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり、ヘッドホンがあるとニックの2匹が活躍する物語が作りたいし、
やっぱりコヘイさん、ハルさん、ダンさん、アユミさんが出てくるチューボスは作りたいし、
他のポッドキャッターのフミさんとかね、ラクトさんとかね、
みんな引き連れて盛大にステージで身内話がしたいんですよ、僕は。
スピーカー 3
シロさんの中で腹が決まってるのって、それが多分最適解なんですよね。
スピーカー 2
ただ、やっぱりゲームを食べ物とするならば、プレイヤーさんにね、食べてもらう人にね、
食べたくもないものを口に詰め込むわけにはいかないので、
刻んでハンバーグにしたら食べるかなとかね、
おにぎりにしたらのり巻いたら食べるかなみたいな感じで、
綺麗に落とし込めるように頑張らないとなって、今は考えてる感じですね。
スピーカー 1
その要素をどうやったらプレイヤーとして楽しんでもらえる要素にできるかということですよね。
スピーカー 2
そうですね。で、分かる人はニヤニヤしてくれたらいいかなっていう。
分からない人は別に分からなくても、それが全然マイナスにはならないし、
普通に楽しいゲームですっていう形になればいいなと。
スピーカー 1
なんならそれがちょっとだけ分かるような感じにもなってても面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。もう何か置いてけぼりにしないように。
スピーカー 1
いやー、いいですね。悩んでますね。
いろいろ刺激を受け回ってるんだなっていうのがすごい聞いてて、
いい人生送っておるって思いますね。
スピーカー 2
いやー、おかげさまでですよ。本当におかげさまで。
すごいね、もう。
だって僕はこのタイミングで出すのもあれですけども、
ダルヤドに関わってなかったらこの人生の開け方はなかったわけですよ。
ゲームなんとかさんに関わってなかったらね、この人生の開け方はなかったわけで。
確かにダルヤドの曲の一部を作って、それこそその流れとかでアンセムの曲を作ってとかっていう流れがあったんですね。
で、ポッドキャストを始めて小杉さんと知り合ったからこそ主人公のニックが出てきて。
で、ゲームでお話を始めていろんな人にゲストで出てもらって、その人たちがそのままゲームに出てて。
だからもう追体験みたいなのをゲームの中でもしていく形になるんですけれども、
本当に良い3年間だったなって、なんかハカジマみたいになりましたけれども。
スピーカー 1
急にシャッター降りたんですか?
スピーカー 2
まだまだ続きますけどね。まだまだ夢はね。
どこまで行くんでしょうね、本当。
スピーカー 1
本人も分かってないですよね、これ。
スピーカー 2
僕の中では夏のビットサミットに出た時点で最初のゴールはクリアしたんで、
ゲームショーまで出させてもらっちゃって、今どこ行くんでしょうね。
スピーカー 3
もっかいNHKのゲームプライズオブジャパン。
そこが多分1個大きな目標ってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
でもそれ終わったらどうするんですかね。
カミエルはどこで完成になるんでしょうね。
スピーカー 2
それはあれじゃないですか、スマブラに出た時じゃないですかね。
スピーカー 1
デカすぎるし。
スピーカー 2
いやいやいや。これは絶対に嘘なんです。嘘というかね。
スピーカー 1
ブチ抜きの夢が出てきたぞ、これは。すさまじい。デカすぎる。デカすぎるぜ。
スピーカー 2
大きめに言っといたほうがいいかなと思って。
スピーカー 1
いやでも確かにアンダーテイルのキャラも出てるからね。
スピーカー 3
まあ、分からんよな。
スピーカー 2
なんかほら。
スピーカー 3
巡り巡って、志野さんマリオのBGM書いてるかもしんないもんな。
スピーカー 1
すごいめぐったな。
どこをどうめぐってったんだ。
いやでもほら、アンダーテイルのトビー・フォックスさんも曲書く人ですから。
ある意味同じような流れがあるかもしれない。
スピーカー 2
いや、なんか達成しちゃったら終わっちゃうから。
コンシューマーで出したいっていうのを今言って、
もしかすると達成するんじゃないかなっていうとあれですけれども、
達成してしまったらもうなくなっちゃうから、
達成できないぐらいの掲げといたほうがちょうどいいんじゃないかなと思って。
本気でいけるっていうふうに算段があるわけでもちろんないですけれども、
だったらいいなっていうね。
スピーカー 3
え、でも思ったりするんですか。
カミエルどこかで完成させて、
別のものを作ろうとかっていうことは思ったりはしないですか?
スピーカー 2
僕が経験したことはカミエルの中にエピソードとして全部入れたので、
入れる予定なので、
もう多分僕の反省をゲームにしたようなものは作れないんですよ。
もう新ネタがないと。
例えば今からゲーム系ポッドキャストは全然違う世界に入っていって、
そこでまたいろんな人に囲まれて、
スピーカー 3
すごいな。
実際にトントン拍子で行けるかわかんないですけども。
そうもなったらインディーゲームイベント常連さんじゃないですか。
スピーカー 2
本当ですね。本当ですよね。
クリエイターの人とかともだんだんお話をする機会も増えてきましたし。
スピーカー 3
そうですよね。普通にクリエイター友達ができてみたいな。その輪が広がっていくんじゃないですか。
スピーカー 2
クリエイターと思われてるっていうのがまず嬉しいですよね。
スピーカー 1
クリエイターですよ。
なぜ逆に近くがないみたいな。
スピーカー 2
もちろんね、こんだけブースを占領させてもらってて。
僕クリエイターじゃないですって言ったらだいぶ失礼な話なんですけども。
やっぱり何年も活躍してる人からクリエイターって思われるっていうのはすごい光栄だなって思うんですよね。
なるほど。
今もそうですよ。今このゲームなんとかさんにお邪魔させてもらって、
なんならはるさんとコヘイさんが僕のことを子として認知してるっていうのが今でもすごい嬉しいです。
スピーカー 1
子として。
スピーカー 2
シロっていう人間がいるっていうデータが頭の中にあるっていう状態がすごい嬉しいです。
スピーカー 1
私、認知されてる?って。
スピーカー 2
そう。押しと目があったくらいの気持ちがね、ずっとあるので。
スピーカー 1
シロさんのシロがシロフォンのシロだぐらいは認識してます。
スピーカー 2
お詳しい。XYXOっていうね。
すごいよな。
ありがたいなって思いながら今もお話ししてます。
スピーカー 3
なんか初めてシロさんを認識した時から随分遠くまで来たもんだとは思ってしまいますけどもね。
スピーカー 2
そうですね。もう前回お邪魔させてもらった時は本当に全然満足なトークもできず、しかもベロッベロに酔っ払ってて。
スピーカー 1
なんかそんなこと言ってましたね。
スピーカー 2
そうなんです。今3年前と比べるとちょっとね、おしゃべり上手になったんじゃないかなっていうね。
緊張しすぎて酒でも入れてないと言ってましたね。
今日シラフですからね、僕。カフェオレしか飲んでない。
スピーカー 1
だいぶ変わった。
スピーカー 2
酒の力に頼らなくても人とね、おしゃべりができるようになりましたっていうね、おかげさまで。
スピーカー 1
おかげさまでな。
スピーカー 2
いやおかげさまでですよ、もうこれは。
スピーカー 1
いやでもこちらとしても本当に嬉しい話ですよね。
スピーカー 3
いや本当よね。アンセムの小枝さん、無断で何回も名前出して申し訳ないですけども。
しろさんもだし、アンセムの小枝さんも、ゲーム団使うきっかけねーってちょいちょい言ってくれるので、
なんか恐れ多いというか、言われるのは嬉しいなと思いながらもね。
そうですね。
すげえなって思いながらも、正直2人の方が大きい存在になってるんですよ。
スピーカー 2
いや、小枝さんすごかったですね。東京ゲームショー。
スピーカー 1
自分も騒げなくても。
スピーカー 2
いやいやいや、小枝さんの収益者さんのブース、度肝抜かれました。
スピーカー 1
あれは度肝抜かれましたけどね。
確かに実際。
スピーカー 3
抜かれました。
スピーカー 2
ピラミッドがっていう。
スピーカー 3
抜かれましたけど、しろさんがTシャツに出てるのも、NHKのやつで出てるって聞きながら、
何やってんだあの人って思ってましたよ。
スピーカー 2
僕はラッキーで場所を立たせてもらって。
ほんとに。
スピーカー 1
ラッキーだけじゃ立てないから。
スピーカー 2
いやいやいや。
いや、ラッキーだけじゃないかもしれないですけど、
ラッキー7割8分くらいな感じじゃないですかね。
そもそも申し込んだのが僕の意思じゃないところからスタートしてますし。
スピーカー 1
元はね、元はというか、知らなかったところからスタートではあったけどって感じですね。
スピーカー 2
企画書のタイトルももちろん小平さんの大事で送りましたしね、小平さんに。
スピーカー 3
いやーでもほんとなんか巡り合わせというか、ほんと感動するものがありますね、しろさんの即席って。
スピーカー 2
もう縁っていうのはありがたいものですね、ほんとに。
スピーカー 1
本人の中に秘めている何かを外に出すきっかけに、それこそうちの番組とかがね、
なってたんならよかったなってすげえ思いますよね。
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 2
もうコアに、コアにありますよ。核にありますよ、当然は。もちろん。
スピーカー 3
僕らは僕らでほんとありがてえ貴重な話だなって思いますしね。
だからこそですけども、なんかこう返せるものがあったら返したいとは思ってはいるんですよ。
恐らく返せてはいないんですけども。
スピーカー 2
時系列で言うと、昨日たぶんもうガッツリ返してもらってると思うんで。
スピーカー 2
ガッツリ返してもらってるか、僕がお詫びをしないといけないようなことが昨日起こってるかもしれないんで。
もう声を喋ってる時点ではね、11月3日がどういう日になったのかっていうのは、
どうなってんだろうな。
3人ともね、やはりイベントだったなっていう感じだといいですね。
スピーカー 3
いやーそうですね。
いやでもほんとその先ですよ。これから12月のNHKのやつであったりとかね。
そういったものもね。
ゲームなんとかって何ができるわけでもないですけども、かけながら応援はしたいと思ってますし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
たぶん聞いてくれてるリスナーさんもみんなそうだと思うんですよ。
シュロさん頑張れって思ってると思うんでね。
スピーカー 1
いけるとこまでいけ!って思ってます。
スピーカー 2
ここでちょっと下水話をまたしてもいいですか?
下水話を。
なんでもいいですよ、ほんとに。
せっかくなのでね、こういう大人数の方が聞く媒体でね、ちょっといい機会なんで言っときたいなと。
このNHKさんのコンテンツ、神ゲー創造集エボリューション。
12月の14、15で本大会があるんですよ。
スピーカー 3
14、15。
スピーカー 2
はい。で、その14、15ではどうやら一般投票っていうものがなされるらしいんですね。
スピーカー 3
これは頑張りがいがありますね。
スピーカー 2
はい。もうみなさんお分かりですよね。僕は組織票が欲しいんです。
組織票が。
スピーカー 3
言い方よ、言い方。
スピーカー 2
皆様の清き組織票が欲しいんですよ。
すっごい近いよ。
スピーカー 1
それはネット投票とかなんですか?
スピーカー 2
そう、そうらしいです。
スピーカー 1
ネット投票ですか?
スピーカー 2
ネット投票で。
ネット投票。おー。
もうあの、同世代が束になってかかってくる専門学校生のチームに対抗するには、
ゲーム系ホットキャスト界隈の力を借りるしかないわけですね、僕は。
スピーカー 3
専門学校は確かに強いなー。
強いな、それは。
もうちょっと、皆さんのお力を何卒どうかね。
たぶんおそらくそれだけで決まる賞ではないんだろうけど。
スピーカー 1
もちろんね。
それがあると何かいいことがあるだろうね。
スピーカー 2
そうですね。何かお名前がある賞をお土産に持って帰って、来年の勝手としたいので、どうかよろしくお願いします。
スピーカー 3
12月14、15くらいにそれがあると。
スピーカー 2
はい、たぶんです。
僕も先週末に、運営さんに、これって一般投票って14、15であるんですかね?みたいな感じで聞いて、
あ、そうっす!みたいな感じで聞いた感じなので、もしかすると前後したりとかするかもしれないんですけれども、
心のね、頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。
スピーカー 1
日本大会って現地に行くことっていうのはできないですかね?
スピーカー 2
できるんですよ、できるんですよ。
できるんですかね?
イベント会場をまだ運営さんが告知してないので、どこそこでっていうのをちょっと僕は言うことはたぶんできないんですけれども、
12月の14、15で東京の某所でフリーに入れる環境で。
スピーカー 1
フリーに入れるんですか?
スピーカー 2
はい。自由に出入りできる環境で、神ゲーに関わったゲームが展示されるっていうね。
スピーカー 1
へー。
あれ、じゃあそれは行きたいわね。
スピーカー 3
行きたいね。
スピーカー 2
ぜひよろしくお願いします。
僕、今回ゲームなんとかさんのイベントのために、カミエルのテーブルクロス作って。
スピーカー 3
あー、行ってた行ってた。
スピーカー 2
で、ちょうど本大会の机の横幅が同じ180cmだったんで、
同じテーブルクロスを持って行って使いますんで。
スピーカー 1
いいじゃないですか。目立ちますよ、あれ。
はい、もうそれ目印によかったら来てください。よろしくお願いします。
スピーカー 3
じゃあまた、ファンフェスだからまた1ヶ月ちょいすると、またお会いできるかもしれないですね。
シロさんに会えるかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。僕はもうベタ好きでいますんで、ブースに。
スピーカー 3
まあ、現地に出入りが現地に行けるっていう話があるんであれば、それはそれでもうシンプルに楽しみな話だからね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
スピーカー 1
ただ、それはあれだね。実際どこでっていうような情報が出たら、それこそシロさんのツイッターだったりとかね。
そうですね。
まあ、そういうところでちょっと皆さんチェックしてもらってっていう感じになりますかね。
スピーカー 3
まあまあ、よろしくお願いします。
近くなったらまたね、ゲームなんとかでもまた案内できればいいなと思いますしね。
スピーカー 2
そうだね。ありがたいです。また僕、ボイスメッセージみたいなの録音して送りますんで。
スピーカー 3
じゃあ待ってまーす。
スピーカー 2
もうバチバチにBGMの締めとトークの締めを合わせたやつをまた送りますんで。
スピーカー 1
そういうの好きねー。
もうあの、あれですからね。僕、告知のメッセージはもうミュージカルだと思って毎回しゃくってますからね。
すげー。
スピーカー 3
いやー、いいなー。シロさんは味が濃いなー。
スピーカー 2
ありがとうございます。
もう今からね、この味が濃い野菜をね、刻んで上手にバレないようにね、練り込んだものをね、12月までに。
スピーカー 1
綺麗に整えて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。どうやったら口に入れてもらえるだろうかっていうのをね。
スピーカー 3
隠しきれない、もうなんか。
スピーカー 2
これ絶対パクチー入ってるよねみたいな感じになりそうな気もしますけども。
スピーカー 1
でもいくら整えても最終的には俺の曲を聴け!ってなるんでしょ?
スピーカー 2
まあそこはね、そこは揺らがないですね。
スピーカー 3
どんなに隠してもビッグマックはビッグマックみたいな感じがしてるなー。
スピーカー 2
でもあれですよ、ほら。僕の曲だけじゃなくて、はるさんの曲も出ますからって使わせてもらってますので。
スピーカー 1
そうですね、ちょっと提供させていただきました。ゲームなんとかのメンバー出るんで曲もどうですか?みたいなこと言っていただいたんで。
スピーカー 2
いやー、もうありがたい。
スピーカー 1
そうですね、現状のゲームなんとかのオープニング曲をね、提供させていただきまして。
スピーカー 2
僕テストプレイでしょっちゅうあの曲を聴くんですよ、毎日のように。
で、その結果週に一度のゲームなんとかさんを聴くと、
あっ、チューボス始まった!っていう逆現象がね、僕の中で起こるぐらい。
スピーカー 1
そうね、回数的にはどう考えてもそっちの方が多くなるもんね。
チューボスの曲っていう擦り込みがされてる。
スピーカー 2
僕の中でちょっとチューボスの曲になりつつは、いや失礼な話なんですけれども。
スピーカー 1
こちらとしても光栄な話です。
スピーカー 2
めちゃくちゃ、めちゃくちゃいい曲ですよね。
スピーカー 1
まさか、まさかゲームなんとかのBGMがゲームのBGMになるとは思わなかった。
スピーカー 3
すごーい!
そうだねー、何が起こるかわかんないねー。
スピーカー 2
いやもうバチクソに合うんですよ、あの速さとビート感が。
あの操作のこう、パンチパンチパンチ、ジャンプジャンプみたいなのやるのに、ちょうどいいテンポで。
スピーカー 1
確かに、通常のBGMよりちょっと速くなってるっていうのはまた、結果的にすげえよかったなと思いましたね。
スピーカー 2
ちょっと難易度を上げて、ちょっとテンションも上げてみたいな感じで。
スピーカー 1
で、ちょっとシロさんのアレンジも入ってきてみたいなね。
スピーカー 2
そうですね。
イントロが終わった瞬間Aメロで自分のメロディーをぶち込むっていうね。
スピーカー 1
いやいいと思います。コラボですよ、もはや。
スピーカー 2
ちゃんとBメロからね、さっきはハルさん100%っていう形でね、作ってありますので。
スピーカー 1
こっちとしては本当に自由に使っていただいてっていう感じで、なっております。
スピーカー 3
いやー、でもあれだな。昨日やってたイベントもそうですし、12月のNHKのイベントもそうなんだと思うんですけども。
願うならばね、どちらにも来れない人もいるかもしれないですからね。
カミエルが普通に家でも遊べるようになる未来をお待ちしておりますんでね。
スピーカー 2
いつかニンテンドースイッチでね、ニンテンドースイッチで出したいですね。
スピーカー 3
そうだなー、ニンテンドーのインディーワールドで紹介される日を願ってな。
スピーカー 1
いいねー、楽しみだねー。
スピーカー 3
うわー、カミエルがインディーワールドで忍耐に出てる、うわー。
スピーカー 1
うわー、スイッチでスマイルされる予定になってる。
スピーカー 3
うわー、スイッチの攻撃が出るのに。
スピーカー 2
そっちなんか。
スピーカー 1
そしたらまた呼ばなきゃ。
スピーカー 2
いや、もうそうだよね、また呼んでください。
スピーカー 1
また苦労をトロしていただいて。
スピーカー 2
すいません、ちょっと。
もう本当に今回ね、昨日だったかな、コヘイさんにDMを送って。
コヘイさんすいません、明日の収録なんですけど、暗い話して大丈夫ですかね、みたいな。
確認をして。
スピーカー 1
そんなことはやってたんだ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
もうなんか、夢を語るおじさんだけで済ませた方がいいのか、
それとも僕がズタズタになったっていう話はちょっとしてもいいのか、みたいな感じでね。
どうぞズタズタになった話してくださいっていうね、その方が人間味ありますから、って許可をいただいたんで。
今回100%でお届けさせていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
いやー、なんか、カミエルが開発完了なのか、何かこう節目区切りを迎えたら、関わった人間全部集めてなんかオフ会みたいなことしたいな。
スピーカー 1
いや、いいですね。
スピーカー 2
あー、そうですね。
すごい莫大な人数の予想だな、すっげえいっぱいそうだな。
確かに。
お礼がしたいですね。
まあ、そんな感じでね、もうちょっといろいろやりたいこともあるので、また引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 3
いやー、いいと思いますよ。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
そうですよね。
追っかけていきますんでね。
スピーカー 3
はい。
こりゃまた、どこまでも無限に話しそうな感じがあるんでね、こう無理矢理この辺で終わっていきますけどもね。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
スピーカー 3
まあでもね、あのー、リスナーさん、みなさんもお気づきかと思いますけども、
たぶん、この人呼んだらまだまだ話せると思うんですよね、たぶんね、しばちゃんね。
スピーカー 2
実はね、まだいっぱい引き出しあるんでね、実はね。
スピーカー 1
自信にみんなぎっておる。
スピーカー 3
いやー、ほんと、カミエルの話、まあもちろんね、今日のね、タイトルもたぶんカミエルでなんとかみたいなことでつけてると思うんですけども、
まあ、ゲームの話をしましたってありますけどね、たぶんしろさんってあのー、
音楽制作、楽曲制作とかでもたぶんいくらでも話せる人だと思いますしね。
スピーカー 2
そうですね、その話今回全くしなかったので、またいつか、はい、是非。
いや、そうだと思います。
マルさんが提供してる、あの、オタコンさんにね、ゲーム制作をされてるオタコンさんにね、提供してる曲の話とかもね、いつかしたかったんで、また次、あれ、機会があれば。
スピーカー 3
いや、なんかもう、もはやたぶん僕いらない話だと思うんですけども。
スピーカー 2
いやいや、そんなことはないですよ。
スピーカー 3
知り合い界隈で、ゲームの音楽作ってます?みたいな人たち集めてなんか話してもらったら楽しそうだなってちょいちょい思うんですよね。
スピーカー 2
あー、みんなが気をつけてることとか、込めてる思いとか。
スピーカー 3
これ、こういうとこ、ここしんどいよねーみたいな話とかね。
ここが楽しいよねーみたいなね。
スピーカー 1
僕がゲームに携わった曲はまだ一本も出てないんですけど。
スピーカー 3
いや、これから、これから出てるかなー。
スピーカー 2
でもTwitterではね、もう画面が見れますからね、ゲーム画面で曲が流れてるのが。
スピーカー 1
しろんさんが今作ってるゲームのBGM作らせていただいたりとかしましたけども。
スピーカー 3
なんかこう、いろんなくくりでまたしろさんと話す切り口はあるんだろうなーって思ったりするんですよね。
スピーカー 2
ぜひ、ぜひまた読んでください。
スピーカー 3
まあね、そんなわけでね、みなさんもね、しろさんとカミエルの今後に期待というところでね、ぜひとも応援してもらえると嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 1
もうきっと退屈はさせないと思うので、よろしくお願いします。
スピーカー 3
折り紙付きだよ、ほんと。
まあ、そんなわけでね、最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
はい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
スピーカー 3
エンディングでーす。
スピーカー 1
カロリー高ぇ。
スピーカー 3
どうでした、しろさん。話したいこと全部話せました?
スピーカー 2
いやー、話しましたね。
もうほんとにね、途中のね、やらかした話とかは、今供養ができましたっていう気持ちですね。
スピーカー 3
ホットキャスターらしくなったね。
スピーカー 1
こっちとしてはなんか、すごいそういう話聞きたかったって思っちゃったんだけど。
スピーカー 2
やっぱここ、このタイミングで話せたのがすごいありがたかったなっていう。
綺麗に供養ができて、また今から、今1時30分なんですけれども、1時間ぐらいね、作業してから寝ようかなって。
スピーカー 3
入りがあんなぁ、ほんとだぁ。すげぇなぁ。
スピーカー 2
もう、わだかまりがなくなったので、この手の間で、突っ走っちゃってください。
スピーカー 3
なんかね、何かの供養になったなら良かったですよ。
スピーカー 2
いやいや、もう、消化されました。天に召されましたね。
スピーカー 1
ちょっと儀式的だったかな、うちの番組に来て喋ると。
スピーカー 2
そうですよね。お清めみたいなね。
スピーカー 3
懺悔室みたいなね。
まあまあ、そんなわけでね、さっきも話しましたけどね、しろさん。
いろいろ、ゲーム開発のみならですけどね、頑張ってる方なんでね。
リスナーさんにはね。
今日ばかりは、いつもこう、ハッシュタグゲームなんとか使って、みたいなことをご案内してますけどもね。
まあ、ぜひとも、ハッシュタグガミエルを使った投稿とかもね。
ハッシュタグ出話とかを使った投稿とかもね、お待ちしておりますんでね。
最後、定期的に終わっていこうかなと思いますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
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