スピーカー 2
今日のオープニングはですね、お知らせが2つございます。
2つね。
スピーカー 1
盛りだくさん。
スピーカー 2
どちらもグッドなニュースが2つございます。
1つはツイッターとかでは先に流してたりはしたんですけども、
今年の3月にゲームなんとかでいろんなご縁とか巡り合わせがありまして、
参加させていただいてた東京インディーゲームサミットというイベントがございました。
スピーカー 3
ありましたね。吉祥寺。
スピーカー 2
吉祥寺だったね。
今年の3月に出たときは、ゲームなんとかメディアパートナーという位置づけで参加させていただいたんですよ。
恐縮です。
本当恐縮ですよ。ありがとうございましたね、その説はね。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがたいことに、来年東京インディーゲームサミット2024が開催されるんですけども、
スピーカー 1
来年の分にもゲームなんとかがメディアパートナー、続投させていただくことになりました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
嬉しいですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
フィニックスさんとバンナムさん、ありがとうございます。
来年の3月だから、まだ半年ぐらいはあるのかな?
スピーカー 2
半年ぐらいありますかね。
今年はね、今年はというか、今年2023の前回やった内容自体がイベントとしては初開催。
初めて立ち上がったイベントだったんですけども、
当時のゲームなんとかで行ってきたよって話をしてた時にも全く同じこと言ってるんですけども、
大盛況だったんですよ。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 3
すごかった。
スピーカー 2
とんでもない大盛況だったんですよ。
スピーカー 3
3月なのに暑かったですね、会場はね。
スピーカー 2
会場の中で汗がだらだら出てきて。
スピーカー 1
みんなで暑い暑いって言いながらね、回ってましたね。
スピーカー 2
バンナムさんのギャースタジオも大盛況過ぎて行けないぐらいの話だったね。
そういう大盛況イベントだったこともあったんでしょう。
次回はイベント拡大して2日間構成になるらしいんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
1日目がビジネスデー、2日目が一般公開Bみたいな形になるみたいで、
ゲームなんとかどっちに来てもいいよ、どっちも来てもいいよみたいなことを言ってもらいまして、
じゃあそれなら人生初でビジネスデーみたいなものに行ってみようかな、みたいなね。
スピーカー 1
かっこいい。
スピーカー 3
業界人みたい。
スピーカー 2
ちょっとドキドキしちゃう。
ちょっとビジネスデーに参加しますよみたいな感じの。
スピーカー 1
スーツとか着てってほうがいいですかねみたいな。
スピーカー 2
鼻息フワフワで行ってみようかなみたいなことを思っているんですよね。
そんなわけで東京インディーゲームサミット2020にゲームなんとかが次回も参加させていただきますという嬉しいお知らせで、
僕ら的に嬉しいお知らせがございましたっていうところでしたね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
たぶんまた来年3月4月ぐらいにね、行ってきたよっていうお話を本編の中とかでもお話しできればなと思っておりますという、
嬉しかったのでご報告させていただきましたというお知らせでございました。
スピーカー 1
まだちょっと時間あるけどね、今から3月に近くにいるような方とかまた行きたいですね。
スピーカー 2
そうそう、それこそ開発者側で出展される方もたぶんいるでしょう。
去年もいていましたからね。今年もきっといるでしょう。
だからきっとその場でいろいろお話しさせていただきたいなって思っておりますよ。
スピーカー 1
去年見たあのゲームが今どうなっているのかみたいなね。
スピーカー 2
そういうの見たいよね。
そうそう、そんなことでね。お会いできる方もきっといると信じて楽しみにしておりますというところでございます。
スピーカー 3
一般日じゃないので一般の人が来れる日に、
ゲームなんとかの面々と会えるかもっていうふうに思ってきちゃうと、
ごめんなさい、それはちょっと違うんですっていうか。
スピーカー 1
これだけね、ビジネスデイに行きますのでそこだけよろしくお願いします。
スピーカー 2
ただ逆にね、2件目のお知らせはそういった部分をある意味回収するお話になるんでね。
スピーカー 3
そういうことになりますね。
スピーカー 2
お知らせの2件目になるんですけれども、目の前に迫っている9月21日から24日に開催されます、
スピーカー 3
東京ゲームショーっていうイベントあるじゃないですか。
スピーカー 1
TGS。
TGSじゃないですか。
スピーカー 2
そう、TGSってやつですよ。
幕張メッセで開催される東京ゲームショーってやつですよ。
スピーカー 1
今度一番でっかいゲームショーじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 3
行くかは行ってやろうと思ってますけどね、僕は。
スピーカー 2
そんなイベントがあるじゃないですか。僕も今まで行ったことないんですけども。
俺もないですね。
その東京ゲームショーで、今年は今までコロナ禍とかがあって、
オンラインで開催だったりとか、一部オンラインにしますみたいな開催を数年続けてたみたいなとね。
今年はTGS2023は数年ぶりに完全オフラインというか、
オフラインで現地でバジってるのをフルパワーでやりますよみたいな状態らしいんですよ。
それもあって、いろいろ告知とか頑張ってくれる人募集してるよみたいな流れがあったらしくて、
公式インフルエンサー、クリエイターっていうのを募集されてたんですよ。
じゃあこれダメ元で応募してみようと思いまして。
応募してみた結果、ゲームなんとかがTGS公式インフルエンサーに登録していただきました。
スピーカー 3
やったー。
スピーカー 1
やったー。ありがとうございます。
スピーカー 3
一般のお客さんとさほど変わりはないんですけどね。
スピーカー 1
言っちゃったよ。そうなんですよ。
スピーカー 3
さほどね、変わりはないんですけど。
スピーカー 2
ネタバラシすると全然ね、こう、全然一般来場って変わんないんですけども。
スピーカー 1
全然一般見に行くんだよ、どっちも。
スピーカー 2
そうなんです。そっちは一般見に行くんです。
そうなんです。自分を大きく見せる身を張った言い方をすると、TGS公式インフルエンサーになったんですけれども。
スピーカー 1
すごいかっこいい。
スピーカー 2
蓋を開くと、普通に一般見に遊びに行くよって話になるんですけどね。
スピーカー 3
むしろこっちからTGSさんにね、いかしてくださいって言って。
スピーカー 1
インフルエンサーにしてください。
スピーカー 3
普通のお客さんですからね。
スピーカー 2
超ぶっちゃけ話しますけども、TGSさんの方で公式インフルエンサークリエイターというのを募集するよと。
そういうのがありましたと。
なるほどなと。それ楽しそうなイベントじゃないかと思いまして。
一般応募条件とか見ていて、SNSのフォロワー数が何万人以上みたいな。
厳しいかなみたいなことが言われてるけども。
でもこの応募条件ってどう考えてもYouTuberとかVTuberの応募条件だなって。
ポッドキャストだからどうでしょうみたいなことを書いてみたらなんとかならないかなみたいなことを思って。
よーしと目元で応募してみようとして。
ポッドキャスト界隈ではそこそこ人気なはずなんですよゲームなんとかってのがありまして。
スピーカー 3
ひしこいていろいろ書いてみたら見事当選したってことがありましたね。
送ってみるもんですね。
スピーカー 2
送ってみるもんですわー。
スピーカー 1
コウヘイさんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
というわけで、すげえ虚勢を張った言い方をすれば公式インフルエンサーという形でいきます。
スピーカー 1
でも逆にこっちは一般美だから皆さん来たらお会いできるかもしれませんよと。
スピーカー 2
別に見栄を張りたいという話じゃなく今回は9月23日普通の一般美に僕ら3人でTGSに行ってみようという計画をしてるんですね。
23日か土曜日かな。
そうですね。
そこに行くのでそれが普通の一般美なのでこれから先東京ゲームショー遊びに行こうかなどうしようかなみたいなことを迷ってましたっていう人がもしいれば
23日土曜日に来てもらえればぜひそこで一緒に見てもらおうじゃないかってことを思ってるっていう。
スピーカー 3
会えるかどうかわかんないですけどね。
スピーカー 1
混むだろうからね。ちゃんとエンカウントできるかは怪しい。
しかも顔とかもわからん人がほとんどだからね。
スピーカー 2
そうだね。ただ多分大声でくちゃべってるかもしれないということを思って。
スピーカー 1
コウヘイに聞いてくるかハンチングのやつを片っ端からチェックしていったみたいな。
スピーカー 2
そうだね。ハンチング帽が目印だぞ。
スピーカー 1
ハンチング帽がついてますから。
ゲームランとかのバッチがついてるだろうからね。目印にしてもらおうと。
スピーカー 2
そんなんでね。TGSもちろんオンラインで参加するっていう方も全然いると思うんで別にそれを否定する気は全然なくそれはそれで楽しみ方だと思うんでね。
いいと思うんですけれどもオフラインで普通に現地に行ってみようかなって思ってる人がいたらぜひ僕らを探してみてくださいっていうお知らせでございました。
はい。そんなわけでね。9月23日。日付はもう今月なので結構近くなってきたんですけども。
スピーカー 3
ほんとだ。
スピーカー 2
チケットとかはわりとギリギリまで買えるっぽいので。
スピーカー 3
みたいですね。
スピーカー 2
まだ間に合うんでね。ぜひ興味があったらTGSのホームページ見てみてチケット買って参加してみるといいと思いますよ。
聞いてる皆さんも今まで行ったことはないけどこれ気に入っちゃってみるかみたいのはちょうどいいかもしれないですね。俺たちみたいにね。
僕も行ったことないしダンサーもないでしょ?ハルさんって行ったことあんの?
スピーカー 1
ないないない。だから全員初。
スピーカー 3
意外とね、こんな番組やっておきながら。
スピーカー 1
毎年なんかね、そのうち行ってみたいよね。フワーみたいな。
スピーカー 2
こんな話するけどもね、僕とハルさんとダンサーが行ったことないんだけども、ホネスと行ったことあるんだよね?
スピーカー 1
なんかね。
行った気がする。
スピーカー 2
なんだろうなって思っちゃうよね。
スピーカー 1
仕事でね。仕事でね。
スピーカー 2
そうそうそう。そうか仕事か。
スピーカー 3
しょうがないっすよそれはもう。
スピーカー 1
フワーっとしながら回ってたんでしょうねきっとね。
スピーカー 2
そうそうそう。ホネスが行ってたところは確かにFF14が新生するぞみたいな頃絵だったかな。だいぶ前っちゃだいぶ前なんだけどもね。
なるほどね。
今年ホネスと行くかどうかは知らないですけども。
スピーカー 1
毎年行くわけじゃないですか。
いやーこれいいんじゃないかな。
そこで来てもね。
面白いな。
スピーカー 2
前回も来た時にほぼほぼ分かんなかったって言ってたからね。
そうだよねって思いながらね。
でもお話としてはね。
方式インフルエンサーになったぜ嬉しいぜっていう部分と。
ぜひとも来る方は当日探してみてくださいというお知らせでございました。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
というわけで2点の嬉しいお知らせでございました。
楽しみですねどちらもね。
なんかすごい調子こいたというかね。
インフルエンサーになったぞっていうこの言葉が非常に嬉しいっていうのはね。
スピーカー 3
僕のお知らせでございましたよ。
ちょっとやっぱこそばよいですよね。
インフルエンサーって自分で言っちゃうのね。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 3
ある種憧れもあるけど。
でもうーんってそんな。
そんなんじゃないんだけどなみたいなのもあるし。
スピーカー 1
あんまりポッドキャストにちょっと似つかわしくない言葉でもあるよね。
確かにね。
スピーカー 2
自分でちゃんと言うけどもバチバチの条件を満たしてないっていうね。
どうでしょうかって上の人に相談してみたら。
多分まあまあ言うならいいかないくらいの感じで認めてもらったというレベルだと思うんでね。
全然同じインフルエンサー枠に登録されている方からしたらスーパー格下っていうね。
スピーカー 3
それはそうかもしれないですね。
別に格があるわけじゃないけどね。
同じゲームを愛する民であることには変わらない。
スピーカー 1
いいこと言うね。
スピーカー 3
ただ拡散力はどうかというと。
スピーカー 1
比べられちゃうと思うんだけど。
そうなんだそうなんだ。
ポッドキャストってちょっとほらYouTubeと特性違うじゃんみたいな。
そうなんだそうなんだ。
そういうとこにちょっとねじ込んでもろうって。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 2
ちょっとこれから来るって音声メディア来るってよく聞くからなんかちょっと。
スピーカー 3
ここ数年よく聞いてるから。
スピーカー 1
ちょっとツバつけとけませんかみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 3
でも実際やっぱじゃあ例えばYouTubeでね。
あのゲーム実況とかゲームの紹介して何十万人登録者数がいますみたいなインフルエンサーの方が。
そのTGSにねそうやってこう公式インフルエンサーとしていくみたいなことももちろんあるでしょうし。
そっちの方が影響力が大きいかもしれないけど。
その密度が多分ねポッドキャストは違うと思うんですよ。
一再生YouTubeの一再生とこのポッドキャストの一再生って多分密度が全然違うんで。
そのいわゆるこうなんて言うんですか。
これはビジネス用語的に。
スピーカー 2
なになに?
エンゲージメント率?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
実際にそのサービスまでたどり着くその密度というか。
違うと思うんで。
僕らがねTGSこんなに楽しかったとかね。
インディーゲームサミットこんなにすごかったって言ったら。
またそれなりにね皆さん興味を持っていただける率が高いと思いますよね。
スピーカー 2
多分そうあると信じていたい。
スピーカー 1
TGSさんもそこを感じ取った。
スピーカー 2
感じ取った感じ取ってもらった。
スピーカー 1
なんかこうフォロワー数少ねーけどまあなんかいけそうだなって思ったっていうのはそういう部分だっていうことで。
スピーカー 3
自分を納得させましょう。
スピーカー 1
真実は知らんけどなっていう。
スピーカー 2
インディアスに認めてもらえて嬉しいよって言いたかった。
それだけで僕はもう条件を満たした。
目的を達成したと思ってるからね。
今ここで話してるだけでほぼほぼ9割ぐらい目的を達成したと思ってる。
スピーカー 3
普通にねダメでって言われてもおかしくない状況でしたからね。
全然それが認めてもらえたから嬉しいです。
スピーカー 1
でもなんだかんだでTGS初めて行く後日にもなったからとてもありがたい。
スピーカー 2
そうそうそれもあるよね。
スピーカー 3
そうね確かにね。
それがなかったら今年も別に行ってなかっただろうしね。
スピーカー 2
動機が欲しかったそうなんです。
スピーカー 1
気づいたらもうTGSとか行ってたんだろうなっていう気がする。
スピーカー 2
終わった後に発表された内容で話そうみたいな。
スピーカー 3
あれもう10月だけど今年でTGSいつだったんだっけ?みたいな感じになって。
スピーカー 1
そこまではないと思うけど。
スピーカー 3
え?みたいな。何か発表された?みたいな。
スピーカー 1
ずっとスターフィールドやってたわみたいな。
本当ACスターフィールドね。
スピーカー 2
ちょっとありうるわ。
まあでもそんなお話です。
まあ残りの時間はね、いつものオープニングを話していければなと思うんですけれども。
スピーカー 3
先週ケイン小杉さんに来ていただきましたけども。
スピーカー 1
その中でポロット原さんが話していた部分を答え合わせをしたい。
スピーカー 2
聞きたいですね。そのために来ていただいてますから今日は。
スピーカー 1
VR、修理、どうなった?
先週ちょうど収録の次の日にPSVRが修理センターでは交渉してないんじゃないかなって戻ってきたっていうところまで話してたと思うんですけど。
スピーカー 2
帰ってきたわけですよ。
スピーカー 1
帰ってきた。おかえり。どうなった?
収録の次の日に家のPS5に接続して、電源入れて、どうかなって思ったら普通に自分の部屋を一旦スキャンさせるんですけど。
できなかったんですよ。
できなかった?
スピーカー 3
できるじゃん。
前はね。
スピーカー 1
だから修理したってことですね。
あれできるじゃん。確かにできるわ。
何もしないで直ったの?
怖いんだけどって思いながら、おもむろにしばらくできなかった、フラストレーションを溜ませたビートセーバーを始めたわけですよ。
一曲目やってる途中でトラッキング外れて。
元通りの状態になってしまいまして、結果ダメでした。
スピーカー 2
なんかが故障してるんだ。
スピーカー 3
そのPS5側の原因なんじゃないの?って言われたわけですよね、向こうに。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そこはどうなんですか?
いやー、でもPS5は完全に他のゲームで何の問題もなく動いてるのさ。
まあまあ。
さすがに考えにくくない?それは。
PS5の中にPSVR2だけで使うパーツが入ってるんだったらわかるんですよ。
スピーカー 2
そんなのはないじゃない?おそらく。
スピーカー 1
確かにそうだよね。
そこは入れないじゃない?って考えると違うよなーって思って。
で、俺も戻ってきた時にしばらく何分かは使えてたから、
多分その修理センターで何分間動かして、あれ問題ないじゃんってなったんだと思うよね、何分間っていうか。
ちょっと動かして。
スピーカー 2
何十分も遅まないよね。
スピーカー 1
いうエラー出てないやんけってなって、エラー出てないっすーって戻ってきちゃったと思うよね。
スピーカー 3
ペアをスキャンするのはゲームプレイする前にやるわけですよね?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
セッティングとして。
あーなるほどね。
まあだからそこの部分がおかしいよって言って修理に出して、
でもそこの部分だけだったら使えるやんみたいな感じになってっていうことかなー。
スピーカー 1
これが出す時はもう電源入れた直後にもうダメ、スキャンができなかった。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
だから多分送ってる間にちょっと直っちゃったんだろうね。
スピーカー 3
まあまあ。
スピーカー 1
時間多くて。
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 1
なんか接点かなんかが外れるとか。
スピーカー 3
あるんだよね、そういうことがね、ほんとに。
スピーカー 1
多分それで引っかかんなかったんじゃなかったかなーと思って、その辺の旨を書いて、もう一回病院送りしました。
スピーカー 2
おーいってらっしゃい。
スピーカー 1
で、まだ返答がないので、まあ多分明日か明後日あたりにはまた返答が来るんじゃないかなということで、
交互期待。
あー。
なるほどー。
いやまあさすがに次あたりはまあツイッターかなんかで書こうかなと思うけど、内緒オリンピック。
スピーカー 2
そうですかー。
スピーカー 1
あ、か、あのー、ディスコードに書いてもらおうか。
そこを伝えてもらおうかみたいな。
スピーカー 3
でも、もしかしたらね、なんか似たような症状出てる方がね、PSVR2持ってる方でね、いらっしゃるかもわからないし。
スピーカー 1
全然番組関係なくね、ちょうど俺が症状を上げた、ツイッターに上げたのさ。
上げてあるんすよ。映像付きでね、こんな状態っすみたいな。
なっちゃったーっていうのを見て、全く同じ症状だっていう人が、お一人リプライくださいまして。
で、その人は、ちゃんとその修理センターに送って、そこで症状を認められて交換になってるらしいのね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ところが、ツイッターに行けばまあ俺も大丈夫なんじゃないかなーっていう。
スピーカー 3
まあだから、はるさんのところのPSVR2君は、ちょっと見え張っちゃったんですよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ちょっとね、あのー。
スピーカー 2
俺まだ、俺まだ生きるぜ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いやー俺大丈夫っす。まだ交換しなくても大丈夫っす。
スピーカー 3
元気ですって言っちゃったんですよね。
スピーカー 1
もうボロボロだのに。
スピーカー 2
ボロボロだのにもう。
無理しないでー。
何が原因なんだろう。
スピーカー 3
まあ単純に不具合っていうだけなんすかね、その。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
センサーか何かの。
スピーカー 1
センサーか、まあ昔PS2とかであったようなさ、2だか3かPS3とかでね、よくありましたけど、あの時期に接点不良でこう、XBOX360で言うとこのレッドリングオブデスみたいな。
ああー。
悲しい思い出が。
そういう感じとかなのか、全然素人考えですけど。
うーん。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
ああーとか思ったりするんだけどね。
だから多分しばらく電源入れてこう熱がかかってくると。
ああー。
歪んでダメになっちゃうとかそんな感じなのかなーって思ったりしますけどね。
まあ来週。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
まあ今後どうなるかって感じ。
スピーカー 2
じゃあ修理されて帰ってくるか。
それとも全交換されて帰ってくるか。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
認められずにまた戻ってくるか。
スピーカー 1
どういう判断になるか。
そうだね。
お前悪いやんけって言われたらどうしよう、泣いちゃう。
俺普通に使ってただけなんですけどみたいな。
なんか水に濡れた形跡がありますねとか言われちゃって。
いやーそんな気づくつもりはないっすよ。
スピーカー 2
まあでもなーどういう着調するかわかんないからなー。
スピーカー 1
わかんないからねーそればっかりは。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
まあにしても結構時間かかっちゃってますね今回はね。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 3
ちょっと残念ですけどね。
スピーカー 2
じゃあさらなる続報までというわけですね。
スピーカー 1
そうですね。
そんな感じです。
スピーカー 2
そうですかー。
まあじゃあもうちょろっとだけオープニング話してみますか。
今日本編でタイトル書いてるんでご存知だと思いますけども
スピーカー 2
極論頭2つついてるような形もできそうだし
スピーカー 1
ひたすら頭ついてる車とかあるんですよね。
戦車の上に頭がひたすらついてる。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
車みたいなやつに足4本くっつけられるみたいなことができるっぽいようなね。
ハンバーガーから手と足が生えてるとかなんだこれ。
スピーカー 2
どう伝えればいいのかわからない。
でもとにかく変なアセンブルできるんだ。
スピーカー 1
また悪いの出してきたなと思ってね。
スピーカー 3
ぶつけてきましたね。
スピーカー 1
タイミング的にもたしかに。
スピーカー 3
発売直後にね。
スピーカー 2
世間がアーマードコアで盛り上がってるぞっていうタイミングで
なんかすごいアーマードコアを意識したんだろうか意識してないんだろうかよくわからないけども
すごいロボ愛があふれたゲームを出してきたぞっていうかのね。
スピーカー 1
ロボ愛なのかもわからんけど。
スピーカー 3
まあロボ愛、まあそうね。
バカにしてると言われてもおかしくないんだけどね。
スピーカー 1
ふざけてはいるよね。
スピーカー 2
ふざけてはいる。
スピーカー 1
まあそういう意味での愛があるというか。
スピーカー 3
そうですね。その真剣にふざけてる感じは。
スピーカー 2
ポテンシャル的にはガンダム的なアセンブルができるのも可能性がありそうだし
あれこれ勇者シリーズなのかなみたいな。
スピーカー 1
スーパーロボットっぽいビジュアルになってるロボットもいればさっきみたいにハンバーガーみたいなやつとかも
なんかこれはロボットのジャンルに入れていいのみたいな電車の上に頭がポコポコ乗ってるとか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんだこれ。
これは何?
これどう戦うの?っていう。
スピーカー 3
普通にかっこいいのも組めそうだし、バカっぽいのも組めそうだし
スピーカー 2
なんかこうチラッと見た感じだとトランスフォーマービーストウォーズみたいな感じのもなんか組めそうだし
スピーカー 3
なんかもう本当に難しいゲームであるアーマードコア6にちょっと手が出ないっていう人は
こっちで楽しんでねみたいな感じの印象がすごいですね。
スピーカー 2
なんかそんな感じするよね。
スピーカー 1
でも全然違う方向で楽しそうではあるよね。
そうそうそう。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
こういうパターンがあってもいいを体現しましたみたいな感じがすごいするよね。
そうね。
実際どういうシステムというかアセンブルの仕組みになってるのか全然想像つかないですけど。
スピーカー 2
そう全然想像つかないね。
想像つかないねこれどういう操作でアセンブルできるんでしょう。
スピーカー 1
意味がわからんのだが現状。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
そういう意味でもちょっと気になるけど。
スピーカー 2
頭たくさんつけたりとか足4本つけて四角で歩けるの?みたいなこと思っちゃうんだよね。
これ足動くモーションつきます?本当に?みたいなこと思っちゃうよね。
スピーカー 3
確かにね確かに。
スピーカー 2
ここは車輪で走れます?どうなんですか?みたいなこと思っちゃうよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
多分立ちコマみたいなのも作れるんでしょこれみたいなことも。
スピーカー 3
なんかそれっぽいのも足りますね。
スピーカー 2
客を作れるの?どうなの?みたいな。
こんなにいっぱい銃つけて全部撃てるの?みたいなこと思っちゃうよね。
スピーカー 1
使い分けはできなさそうな感じがするよね。
そうそうそう。
いっぱいつけても全部いっぺんに出るみたいな。
スピーカー 3
本当そうよね確かに。
スピーカー 2
ボタンワリアってできなくない?みたいなね。
スピーカー 1
か本当にもう切り替えボタンみたいなのひたすら連打するか。
どっちかな気がするね。
スピーカー 2
それでもいい?それでもいい?でもなんかこう楽しそうだな。
変なアセンブルして楽しめそうだなっていう感じがあって。
スピーカー 1
でもなんかちょっと夢が膨らみんぐな感じはあるよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
武器切り替え連打するにしてもこれとこれはセットで動作するとか。
セット1,2みたいな感じで武器をグループ化しといて撃てるようにするとか。
なんかありそうな気はする。
スピーカー 2
ありそうな気はする。
スピーカー 1
勝手に。
スピーカー 2
なんかすごいアセンブルして楽しいっていうのがこれで体験できるような気がするしね。
スピーカー 2
一応オンラインでマルチプレイするみたいなモードがあるっぽいので。
今のところどこまでやるのかわかんないんですけども。
対応人数とか見るとそういうのがあるっぽい雰囲気があるので。
まあみんなでワーキャー。
対戦になるのか協力になるのかもわかんないけどもとりあえずみんなで遊ぶことができそうだと楽しそうだなと思うんですよね。
スピーカー 3
そうですね。配信映えしそうですねこれもまたね。
スピーカー 1
確かにね。何を作るかっていうのも面白いしね。
ただ本当にどういうゲームになるのかさっぱりわからないよね。
ストーリーがあるようなゲームになるのか。
対戦がメインになるのかその辺もさっぱりわからない。
これでストーリーあるゲームにどうするのみたいな。
スピーカー 3
いやなかなかしづらいんじゃないかな。
スピーカー 2
いやでもアンドかな。
スピーカー 1
あってもいいわな。
そこをちょっとふざけた感じになっててもそれはそれでおもろいのかもしれないけど。
スピーカー 2
全然ね、現状は詳細はわかりきらないところがあるのでこの先の続報を待つというところにはなりますけども。
まあでもなんか思わず注目しちゃうようなタイトルが発表されたなと思ってるよね。
本編でアーマードガーの話するし今日の頭にぶち込んどこうと思ってぶち込んじゃいました。
お話はございましたよ。
スピーカー 1
ちょっと遠くないかもなっていうビジュアルに寄せてる感じがねまたね。
グラフィックのレベルで言うと完全に地球防衛軍とかそういうテイストな感じはするけど。
でも実際地球防衛軍の開発と同じところが作ってるかは名言はされてない。
その辺がよくわかんない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
わからない。
パブリッシャーは同じですけど。
スピーカー 1
そうですね。
開発がサンドロッドか。
スピーカー 3
開発はどこなのか。
スピーカー 2
まあ多分速報が出たらまたこういう感じなんだっていうのを話すんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
そうですね。
それこそTGSにも出展するらしいじゃないですか。
スピーカー 2
そうなのよ。
TGSでなんか私優みたいなこと書いてるので触りに行こうって思いました。
スピーカー 1
触ったら触ってみたいですよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
触ったらまたどっかのオープニングとか本編とかで話したいなと思いますよ。
スピーカー 1
こんなゲームだったみたいな。
アセンブル1分で組まないといけないとか言われるかもしれないけど。
スピーカー 2
なるほどね。
シールだとありうるね。
そうだね。
スピーカー 3
そうよね。そんなウンウン唸りながらできないよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
何ができるのか試してる間にはじかんでーすみたいな。
スピーカー 2
思わぬところにトリルついちゃったまま出撃だみたいな。
スピーカー 1
それはそれでおもろいけどな。
スピーカー 2
そんな話また続報できればなと思いますよ。
そんなあたりで今日も本編入っていこうかと思いますよ。
今日はタイトル書いてある通りもう発売から数日しか収録日的には数日しか経っていないアーマードコア6の話をしようかなと思います。
スピーカー 3
ついに来てしまいましたね。
スピーカー 2
もちろんですけれども誰もクリアしておりません。
スピーカー 1
もちろんですけどね。
スピーカー 2
もうクリアした人いるの?
スピーカー 1
本編行きましょうか。
スピーカー 2
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
スピーカー 1
アーマードコア6ファイヤーズオブルビコの話でございます。
スピーカー 2
ございます。
スピーカー 3
621仕事だ。
スピーカー 1
仕事だ。
今回はネタバレあんのかい?
スピーカー 2
ネタバレありかなしでいくとありになるかなと思っていまして。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
正直ストーリー的な部分のお話、シナリオがどうだ、お話でこういう登場人物がいてこうだっていうのはそこはしないだろうなと思うわ思うんですけども。
スピーカー 1
見たくないと思って聞くと、
スピーカー 3
ネタバレがね。
スピーカー 1
進んだところまでのネタバレはするかもしれんって感じだね。
スピーカー 2
正直話したい欲がある部分でいくと、こういう敵ACいたなっていう話はするだろうなと思っていて。
あれが強かったとか、こうだしたよっていう話があるとしたら、
アーマードコアにおいてはそれもある意味ネタバレだよなと思うので。
今日の正しがきとしては、ゲーム序盤のネタバレはあるよっていう正しがきになるかなと思うんです。
言った意味でネタバレありだなと思って聞いていただければなと思うんですけれども。
序盤の線引きというか、どこまで遊んだっていう部分のところを最初は話しますか。
どうだこうだっていう深い部分はしない部分としてね。
って言った意味では、僕、発売日に買って遊んでる中で、
一応これチャプターっていうシナリオ上の区切りがあるので、そこの区切りで話しますと、
チャプター2を終えたっていうところかな。
これからチャプター3に入りますっていうのが今の僕の進行状況かなと思います。
はるさん、だんさんはどう?
スピーカー 1
だんさんはどう?
スピーカー 3
僕はちょっとそのチャプターという概念があんまりよくわかってなかったんですけど、
はるさんに聞くと、だんさんそれはチャプター1を越えてチャプター2に入ったところやねと言われました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうですね。
だからチャプター2の途中ぐらいですね、だんさんが。
スピーカー 2
2の途中だね。
はい。
スピーカー 1
えーと、俺はエンディングを見ました。
すげー。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 2
早っ。嘘?
スピーカー 1
いやちょっとね、週末、発売後の週末が割とちょっと、もともと考えてたよりもプレイする時間ができまして、
割とガーって進めちゃったんで、もう行ったり行ったり。
スピーカー 3
えーすごー。
スピーカー 1
エンディングは見ました。
時間はだいたい30時間ぐらいかかってましたが、もともと開発というかフロムの作った人が言うには、
あれ?5、60時間あります?
スピーカー 3
なんかそんな話あってね。
スピーカー 1
って言ってたよねと思って。
あれ?じゃあはるさんはスゴーデレイブンってこと?
スピーカー 2
違う違う。30時間やって、うん。
スピーカー 1
まだまだ遊べそうと。
まだまだ遊べるかなっていう感じですかね。
スピーカー 2
あらまー。
スピーカー 1
そうですか、想像、いや予想をはるかに超えて、え、だって発売から何日?
4日ぐらい?
すげー。
スピーカー 2
5日ぐらい?
スピーカー 3
とんでもねーよ。
まあ、そうだね、結構やったね、確かにね。
スピーカー 2
いやでもやっぱ、ね、こんだけ、実際僕もね、やってて、やっぱ強いわけですよ、敵が。
スピーカー 1
うん、強いね。
スピーカー 3
それをもう発売から今までの間でクリアまでやっちゃってるっていうのは、
スピーカー 1
いやー、スゴイよ、上手いプレイしてるんでしょうね。
途中一瞬発狂しかけたけどね。
スピーカー 2
発狂しかけた?
多分、多分プレイヤーみんなが一旦ここで発狂してるんじゃねえかな、ほぼっていう感じがする場所があったよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
おー、スゴイなー。
まあ、ある意味話の程度感を合わせるとしたら、ダンさんの進捗状況に合わせるのが一番いいんですかね。
シャプター2の途中というか、シャプター1は終わったよぐらいの前提で話すのはいいのかな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
正直、物語的には何もまだ分かんないですけどね。
そうだね。
確信部分にはまだ何も触れられてない、何かが起き始めたぞみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
傭兵家業してるわーっていう感じなだけですね。
スピーカー 2
僕もその先のストーリーの感じとかは全然分からないから、シャプター2とか3がどのくらいの進捗状況なのか分からないけども。
正直、ゲームモードが全開放されてないじゃん、シャプター1っていうくらいのところじゃない?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
メインストーリーを務めます、みたいなモードがあったりとか、新要素が解禁されたと、ゲームスタジオとかありがちじゃない要素が解禁されてて、これできるように見ましたよーっていうのが。
シャプター1が終わった段階では全部が開放されてなくない?っていう。
スピーカー 2
イデオンミサイルみたいな勢いだったね、確かに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
弾幕っていう?弾幕集火なんかですか?みたいな。
スピーカー 3
すごいなーって、かっこいいなーって思ったけど、こんな早く出てくるかって思うし、
他のゲームだったら、あれがラスボスって言われても全く遜色ない。
スピーカー 1
本当に、本当にそう。
スピーカー 3
全く遜色ないレベルのものが。
スピーカー 1
その、ビジュアルの派手さとかにしても、本当にそんなレベルだったよね。
てか、あいつのさ、前方位ミサイルなんか邪魔になっててさ、それが開いて前方位にミサイルって。
あれってAC5かなんかに、なんかあれっぽい形のやつ。
あったんすか?
たよね。
スピーカー 2
えー、5だったかな。
スピーカー 1
バーティックとデータが。
スピーカー 2
5?もう、僕3だか4だかで、友達にやられたレベルのミサイルだなって思っちゃった。
スピーカー 1
オーバードウェポンってあったでしょ?5シリーズで。
なんかその中にあったみたいな話。
スピーカー 2
あー、なるほどな。じゃあ、ボクストアップのやつかな。
お、そうだね。
スピーカー 1
なんかその辺のオマージュっぽいのは結構あったような気がするんだよ。
スピーカー 3
あー、やっぱじゃあセルフオマージュ結構してるような感じなんですかね。
僕からすると、あ、モビルアーマー来たーみたいな感じになってきましたけどね。
スピーカー 1
いや、本当だよ。デンドロビーム来たって思っちゃったよね。
なんで俺急にデンドロビームと戦わされてんの?みたいな、普通のガンダムでみたいなさ。
そうそうそうそう。
嘘でしょ?わーって。
スピーカー 2
でもなんか今作、ミッション進めていく中で、今までのアーマードコアでもまあまああったんだけども、
同サイズの敵以上に自分よりデカいボスっていうのがめっちゃ多いよね。
スピーカー 1
多いねー。
スピーカー 3
多かったっすねー。
スピーカー 1
明らかにわかりやすくボスっていう感じ。
そこはちょっとあれだよね、ソウル系の血を引いてる感じはあったよね。
スピーカー 2
やっぱそこがみんなソウルっぽいっていうゆえんなのかな。
僕も別にアーマードコアすごい前作やってきたわけじゃないから偉そうには語れないんだけども、
今回すごくボスと戦いますよう感強く押し出してくるなーっていうのを感じてはいるんだよね。
スピーカー 3
そうですね。ステージ見ても、あ、なんかそろそろボスっぽいなっていうのはやっぱあるし、
そのボス戦前にはやっぱご丁寧に回復アイテムというか。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
ある程度。
これもちょっとRPGっぽかったね。
スピーカー 3
なんか、あー、はいここからですよみたいな感じはすごくしてる。
スピーカー 2
これからロックマンのボスで戦いますよってゲートくぐるよ、あれを3Dマップ化したらこうなんだなーって感じするよね。
スピーカー 3
謎の空間ね、あのね。
スピーカー 1
RPGのボス戦前にセーブゾーンが置いてあるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。ここで1回テント張れよみたいな感じとかあるよね。
スピーカー 3
あーよかったエリクスは使わないでーってなるところね。
スピーカー 1
でもなんか、その後に出てくるのがさ、ちょっと尋常じゃなかったりするじゃないですか。
そうそうそう。
初見無理でしょみたいな。
スピーカー 3
まあ無理ですよ、そんな。
スピーカー 1
やつばっかり出てくるんだよな。
スピーカー 2
いや、毎回ね、こうあのー、よしボス来るぞーってなって、よし一気に追いようと戦うんだけども、やっぱり無理ーって死んでいくんだよね。
スピーカー 1
俺途中からだってもうこの後ボスですみたいなさ、あの回復するのが置いてあったりすると、マジかーってなるもんなんか気持ち的に。
うーわまたあの辛い思いすんのかみたいな。
スピーカー 3
1回引き返しますもんね。ステージ型とはいえ、結構広いじゃないですか、ステージが。
スピーカー 2
広いね、エリアとしては広いね。
スピーカー 3
そのー、マップもないし、このゲーム。
スピーカー 1
そうだね、なんかかかさず、けっこうECってマップあったイメージはあるけど、今回そんなに一切なかったね。
スピーカー 3
そのー、やっぱ上下の幅が広すぎるというか、なんか見てないところがありすぎて。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 3
ここからボスですよっていう感じの雰囲気が出てきたら、やべやべ1回戻ろって言って戻るんですよね、僕。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 3
隅々まで見ようとしちゃうというか。
でもそれは結構正解かもしれないかもしれない。
だって倒した敵分だけ報酬もらえるわけじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうだね。
いや、ミッションによるんじゃない?
スピーカー 3
ただかもしれないけど。
スピーカー 1
部合制って書いてあるやつは倒したらもらえるけど、そうじゃないやつはどうかもらえないはず。
スピーカー 3
あ、ほんとに?
結構僕なんかそのつもりで言っちゃった。よしこれで5000円みたいな。
これで3200円。こいつはちっちゃいから800円だみたいな、そんな感じで。
スピーカー 1
あのね、ちゃんと追加報酬があるやつはね、なんかね、さりげに右下にね、倒した時に追加報酬が出るやつ。
スピーカー 3
そうそうそうそう、それ見て、追加報酬出るんだと思って。
まあまあまあそれいいんですけど、あとは最初これ失敗したなと思ったんですけど、
今まだチャプター2に入ってすぐぐらいのところですけど、半分ぐらい、最初やり始めて半分ぐらいは、
マップ上にアイテムなんて落ちてないもんだと思ってたんですよ。
当然敵がドロップするわけでもないし、なんかこう、それこそね、回復アイテムが拾えるとか、なんかパーツが拾えるみたいなことが。
スピーカー 1
そういうの基本的にないからね。
スピーカー 3
ないって思ってたんですよ。だけど、あったんですよアイテム。
スピーカー 2
そう、あるよね。
スピーカー 3
そう、だから。
スピーカー 1
しかも、ACって意外と過去作でもそういうことよくやってるのよね。
こんなどこにアイテム置いてあったんだみたいな。隠しパーツみたいなの結構あったりするから。
あ、そこも踏襲してんだなと。
そこからもう、それまで全く使わなかったスキャン使いまくりですよ。
スピーカー 3
今まで目視ばっかりだったのが、もう敵見つけるためじゃなくてアイテム見つけるためにスキャンしまくってマップの隅々まで。
それが結構時間かかるね。
それはそう。
スピーカー 2
意外と、今日の収録の前に、一応チャプターンの区切り見とくかって攻略をよく見た時に、
スピーカー 3
あ、アイテムあんだって知ったから、今の今まで一個もアイテム取ってないんだよね。
気づかんよっていうところに普通に置いてあるから。
スピーカー 1
普通にやって手に入れたの一個くらいだったもんな。
スピーカー 3
だから、前半僕逃してるのいっぱいありますよ。
スピーカー 1
でも全部が全部あるわけじゃないからまた難しいけどね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
でも探索要素みたいなのも一応あるんだよね、確かにね。
スピーカー 3
そうですね、アイテムじゃなくてもちょっとしたログみたいなのも落ちてたりとかするし。
そうそう、あるよね。
なんか、逃したくねーなーっていう感じがすげーある。
他のゲームではそんなでもないんだけど、結構なんかしないけど、やっぱ戻ってこれないって思ってるんでしょうね、僕はね、そこに。
スピーカー 2
そのステージに。
そのボスの区切りが出ると逆にね、ある種ゲーマーの差がというかね。
引き回収アイテムがないようにしようみたいな意識が働くのは分からんでもないというかね。
スピーカー 3
別れ道行った時に行き止まりに当たった時によし、当たりってなるというね。
スピーカー 1
そうそう、当たりなのか外れなのかよく分からない。
スピーカー 3
正解の道行きたくないみたいな。
スピーカー 2
あー当たりだーみたいなこと言っちゃうというかね。
スピーカー 1
どっちどっちってのがあるんだね。
外れを引きなかったんだよーみたいなことになる。
スピーカー 3
なんか久しぶりなんですよね、その感覚。
スピーカー 1
あれだったね、ミッション一回クリアするともう即リプレイミッションみたいな感じで、もう一回できますよーのところに入ってたね。
たぶんシリーズによっては一回最後までクリアしないとミッションのリプレイができないみたいなシリーズもあったような気がするから、今回はそっちなんだなとは思ったけど。
スピーカー 2
昔のACで進んで敵ACで倒せなくて、もうでもお金稼ぎミッションもできなくて、もう何もできないっていう。
もうガチで進んだっていう経験があったよ。
スピーカー 3
僕も昔2だったかな。それで本当に序盤も序盤でこれ以上お金がないから何もできないって言ってそれ以上やらなかったっていうのが。
スピーカー 1
初期のACはお金失敗すると普通に減るリトライがなかったよね、確かね。
スピーカー 2
お金めちゃくちゃシビアだったね、昔。
スピーカー 1
修理費と弾薬費だけ取られて赤字になるっていう。
普通にそうだった。
そこの救済もあったんだけど、当時から。それが強化人間だったんだけどね。
スピーカー 2
今作はそこまでじゃないけど、やっぱり修理費と弾薬費は引かれるよね。
スピーカー 3
ACって思ったよね、なんかね。
スピーカー 1
報酬まるまるもらえないっていう。
だからこの弾薬、一発当たりの弾薬費が安いのどれかなって最初の方やるんだよね。
スピーカー 3
なんとか近寄って切りつけちゃうみたいなね。
スピーカー 2
ブレードで切っちゃうみたいなね。
火力も高いし、かっこいいし。
ブレードでとどめを刺したいみたいな気持ちがすごく。
バズーカは一発避けんだよなってなって。
スピーカー 1
でも一発で倒せればむしろ安いかって思ったけどね。
どっちがコスパいいの分からないです。
スピーカー 3
そういうこと言ってられないマジのボス戦ね。
スピーカー 2
最初の話で言ったバルテウス、ウニミサイルで撃つやつ。
あいつほんとしんどかったというか。
スピーカー 3
めちゃくちゃ大変だった。
スピーカー 2
僕結構記憶あるのは、マジで弾切れになって何もできなくなったみたいな。
段階があったのよ、バルテウス戦。
逆にそこまでよく生き残れたね。
途中からというか、あいつパルスシールド張るじゃない。
スピーカー 1
シールド持ちなんだよね。
スピーカー 2
シールドを破ってからじゃないとダメージにならないっていうところがあって。
とにかくスタッカーを溜めたくて、張り付いてとにかく撃ち続けるっていうプレイを一回やってたの。
もうなんか、避けるのに必死だからひたすら撃ち続けるっていうことをしてた何回かそのプレイがあって。
多分すげえ無駄に弾薬撃ってた時間があったのよ。
その時は両手銃にしてたから、マジで両手はもう何もなくなって素手で殴る状態になってさ。
スピーカー 1
今回パンチあるからね、一応ね。
スピーカー 2
もうダメ、何もできませんってやられた時があったもんね。
スピーカー 1
すげえな、でも俺そこまで生き残れなかったわ、全然。
弾薬使い切る前に殲滅されるのがほとんどだった。
スピーカー 3
前半はね、結構そんなでもないんですよ。
スピーカー 1
後半、そう後半にあいつ。
やっちゃダメなこと全部やってるんだよ、あのボスね。
スピーカー 3
あれ結構僕手こずりましたよ。
ソードを全く使わずに倒そうとしてて、それで結構手こずって、
ソードを使ったらあっさり倒せたんですよね。
こんな火力違うんだって。
スピーカー 1
一回死んで、これはソード使わないといけないタイプ?と思って。
アサルトブーストで急接近して切りまくって何とか倒したみたいな。
そこからはもう剣士ですよ私は。
でもブレードも乱発できないからな。結構リロードがね。
スピーカー 3
あと隙も大きいし。
スピーカー 2
そうね。
使い残りちょっと難しい。
正直僕この先は知らないのであれなんだけども、
遊んでる中で、僕は元々ロボ芸が好きだからっていうね。
ガンダムみたいなやつとかね。
ゲームに限らずアニメを見るとかも好きなのがあるので、
僕の好みに合ってるなというか、フロムってわかってんだなってことを思っちゃったというか。
そのチャプター1とかで出てくるボス、最初途中話してくれた猟奇が途中までいたんだけども猟奇がいなくなっちゃうボスであったりとか、
超苦戦したウニミサイルのやつもそっちはストーリー的にいたなと思ったりもするし、
スピーカー 3
あともう一個は所属不明記だって言って見えない敵がいたってことじゃない?
スピーカー 1
4対1になる場面。
スピーカー 2
そのあたりが印象強いんだけども、ボス戦のシチュエーションが全部熱いっていうのをすごく感じるんだよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
猟奇がいて、猟奇が別のとこに行かなきゃいけないから、あとはお前に任せたって出てくるっていう場面。
めっちゃ熱いじゃん、この場面っていうところ。
スピーカー 3
めっちゃ褒めてくれるんですよね、しかもね、全員。
スピーカー 2
そう、さすがだなみたいな感じでさ。見せてくれるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いいよ、そうです!みたいな。
スピーカー 3
今までけっこうけなされてきてたから、それまでの中で、おめえがなんぼのもんじゃいみたいな。
スピーカー 1
あいつだけやたらバディ感出してくんだよな。
スピーカー 2
そう、いい仲間なんだあいつ。
スピーカー 1
あいつはいいよね。
スピーカー 2
あと、さっき話した所属不明の時めちゃくちゃよかったなと思ってて、
4対1の場面になってて、
なんかさ、ハンドラーが、オペコ的な役割をしてくれるハンドラーさんがさ、
仕事を振ってくれる人ね。
そうそうそう、4対1の場面で、一人ムチみたいなやつ使う強いやつ、メインどころが。
それ以外はスナイパー的なやつ、役割だったよね。
ちょっと強めのMTがいるんだよな、ロボが。
スピーカー 1
そうそうそう。4体いる中で、一人はこいつは硬いから、まず先に他の3体を潰せみたいな指示を出してくれる。
その状況的には、メインどころのムチブンブン振り回すやつを意識しながら、周りのスナイパー的なやつを探して倒すっていう。
スピーカー 2
1対1の戦いっていう、すごく僕的には100点満点のシチュエーションなんだよね。
その100点満点のシチュエーションの中で、ボルターっていう味方のサポーターが指示を出してくれるっていうのはね、
これはまたシチュエーション的に熱いっていうか。
いわゆるメタルギアソリッドのオタコン的なポジションで指示を出してくれるっていうのが、若干のバディモード感っていうかね。
スピーカー 1
具合そうなオタコンだけどな。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 2
このシチュエーションは熱いっていう。
スピーカー 1
オーケーわかりました、周りの3体見つけてぶっ壊したら、その後にムチブンブン丸ぶっ壊しますよみたいなことを思いながらね。
スピーカー 2
このゲーム作ってる人はわかってるってすごい思ったもんね、僕ね。
シチュエーションの使い方がすごいわかってるって思いながら。
スピーカー 1
俺とあるミッションでさ、後ろから撃たれるところあるでしょ。
前に進んでたら真後ろから撃たれるのを教えてくれるっていうシチュエーションがあったのね、それこそ。
あったっけ?どこだ?
いやっていうか、たぶん同じミッション。今、小平坂さんと同じミッション。
スピーカー 3
後ろから?
スピーカー 1
後ろから急に奇襲されるっていう。
スピーカー 3
ああ、そっかそっか。あったあった。わかったわかった。あったね。
スピーカー 2
後ろから狙われてるぞとか言われるミッション。
スピーカー 1
あれもすげえよかったなって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
しかも結構狭いところなんだけど、後ろから狙われるっていうさ。
なんか割と浮遊地感があった。
スピーカー 3
あの光色で透明になってるみたいなやつが。
スピーカー 1
あの絵も。
スピーカー 2
そうね。そうそう。なんかロボゲーっぽさをすごい出してるなと思ってて。
スピーカー 3
あのー、僕ね、たぶんね、それもしかしたら見てないかも、そこ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
そのね。
スピーカー 2
ルート的にかわせたりすんのかな?
スピーカー 3
ルート的にというよりは、あのミッションに出るときに、壁越えをした後のミッションだったと思うんですよ、それって。
で、壁越えをしたときに敵だった解放戦線のやつから依頼が来るんですよね、確かね。
で、その解放戦線のやつらは、なんか、解放戦線の俺たちにも武士を売ってくれる企業があって、
そいつが頼みの綱で、そいつと連絡が今取れないから見に行ってくれっていうミッションなんですよ。
で、何にもなければ、ただ見て帰ってくるだけなんだけどね、みたいな。
なわけねーじゃん、みたいな。
スピーカー 1
めっちゃフラグ立てるやん。
そういうやりとりがあるわけですよ。
スピーカー 3
で、そのウォルターが、本当にこう、621行きまーすの直前ぐらいに見に行って帰るだけじゃないと思うよっていう意味合いで、なんかこう備えとけみたいなことを言うんですよね。
不足の事態に備えるみたいな。
そうそう、不足の事態に備えろって。
スピーカー 2
そうだね、不足を予想しろみたいなこと言ってたね。予測しろか。
スピーカー 3
で、その一発目まずなんかこう、ほら、ステルスのやつがまず出てくるじゃないですか。短期で。
で、そいつ撃破して、なんだこれ正体不明やんみたいな。で、先に行く時にもうとにかくそこからスキャンしまくったんですよ、僕。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
スキャンしたら先に見つけられたんですよ。相手が見つける前に僕が見つけて、先制を取ったんですよ。
その時にウォルターは、ちゃんと備えてたね、みたいなことを言って。
スピーカー 1
いいじゃん、すごい。
スピーカー 3
やったの、お前みたいなことをちょっと褒めてくれて、おほほーってなったのをすごい覚えてて。
スピーカー 1
結構スキャンの範囲広くないと、なんかそうならなそうだね、たぶん。
スピーカー 3
だからあんまり走らずというか、結構あそこすごいいろんな足場があったから、ゆっくりゆっくり行ったんですけど、
弾も無駄にしたくなかったし、ダメージも負いたくないし。
そうなんだよ。
だからもしかしたらそれを先に見つかっちゃった場合は、後ろから狙われてるっていうのがさまってたのかも。
お二人は言われてないですもんね、たぶんね、そのミッション開始前の台詞を回収するみたいな台詞が。
スピーカー 2
たぶん褒められてはいないな。
スピーカー 3
ああそうなんだ、やっぱそこら辺も。
スピーカー 1
ちょっといいじゃないですか。
スピーカー 2
ちょっとフラムさん。
スピーカー 1
スクラムさん。
スピーカー 3
ありがとう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
フラムさん。
スピーカー 1
いいじゃない。
ここで答え合わせっていうか、整合性が取れるのいい。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ああすごく気になった。
スピーカー 3
だから僕は知らないなっていうのが。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
でもいいね、ダンスさんが受けたシチュエーションもいいね、褒められる。
そうそうそう。
スピーカー 1
すごい嬉しかった。
スピーカー 2
補足をちゃんと予想したんだなっていう褒められ方。
スピーカー 3
だからウォルターにすごい心許しちゃってるんだよね。
でもウォルターって明らかにいい人じゃないじゃない?
そうだね。
明らかに道具として使ってるじゃないですか、傭兵。
スピーカー 2
他のキャラクターにはね、ウォルターの怪人かみたいなことがあるね。
そうそうそう。
スピーカー 3
そうそう。
でもそういう世界観だからしょうがないかな。
僕は傭兵だし、強化人間だし、みたいなところを思いつつも、
どっかでこいつに使い捨てにされるようなストーリーが待ってるのかなって思いつつも、
結構褒めてくれたりするから、ウォルターが僕の心の支えって思ってたら、
知らない人からも指示を受けるようになってきて、あれあれ?みたいな感じになってるわけですね、今ストーリーがね。
あれウォルターいなくなっちゃったみたいな。
スピーカー 2
どうなっちゃうんだろうね。
スピーカー 3
今出張中ですウォルターは。
ウォルターいない間にこんなことしていいの?みたいな気持ちになってる。
スピーカー 2
野暮用がな、野暮用があるんだよな。
スピーカー 1
一体どうなっちゃうんだってね。
スピーカー 3
えーっていうね。
スピーカー 2
まあでもそうだね、すんげーチャプター1、2ぐらいの序盤なんであろうっていうタイミングのところからも、
えらいしこたま苦労する戦いっていうかね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
あれだね、ゲームの醍醐味としてはアセンブリがあるんだろうなと思うけども、
ハルサンダンさんって何の足使ってる?
スピーカー 3
そこよね。絶対この話すると思って。
スピーカー 2
そう、やっぱりそれはしなきゃなと思ってるのよ。
スピーカー 3
これ綺麗に3つに分かれたら気持ちいいなって思いながらプレイしてたんだけど、ごめんなさい普通に僕二脚ですわ。
スピーカー 2
中量二脚。僕も正直今は中量二脚なのよ。将来的に僕は軽量二脚になりたいと思ってるっていうか。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 2
まだ資金的要力がないというか、ちょうど僕が今遊んだあたりでガトリング砲が売り出されてしまって。
あーガトリング砲だと思って思わず2本買ってしまって。
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 3
2本。
スピーカー 1
2本買ったらすごいな。
スピーカー 2
右手を左手を即買って、背中ミサイルガン積みして、伝わらないと思いますけども、いわゆるガンダムヘビーアームズ状態になって。
スピーカー 1
なんで肩にガトリングがないんやって今思ってる。過去作であったよねって思いながら。そしたらもう全門ガトリングっていうバカみたいな遊びができる。
スピーカー 2
いやでもね、僕のトラウマでしかないんだけども、ガトリングを両手に持ったACにボコられるという記憶が強すぎて。
スピーカー 1
アリーナっていうかとね、AC対ACの時にガトリング両手持ちはかなり強いのよね。
スピーカー 2
そう、相当強いの。あれにまじで秒殺される記憶しかなくて。
スピーカー 1
時間攻撃力が高いからね。
スピーカー 2
で、出たからとりあえず買って、これでいけるところまで行こうって思って。現実、やっぱスタッカー決めた後の両手ガトリングフルバーストはクソ強いんですわ。
なるほどね。
3分の1から半分ぐらいは削れるんですよ、まじで。
スピーカー 1
俺もぶっちゃけ言うと、タンクでそれっていう。
スピーカー 2
そうだよね。本当にね、AC5の頃、タンクの両手ガトリング本当にエグかったんだって。
スピーカー 1
もう脳筋仕様ですよ。もう敵の攻撃は体で基本受け止めて、ガトリングでひたすら撃ちまぐるっていう。
スピーカー 2
ああ、本当に嫌な記憶しかないわ。
スピーカー 3
やっぱそうなっちゃうんですよね。
でも、それで一旦クリアするが、後から別の方法で倒せないかなみたいなのは、進んでくると考え始めてくるっていう逆の現象。
スピーカー 2
なるほどね。だから僕もね、一旦ゲームをストレスなく進めるために両手ガトリング装備は作ろうって今思っていて。
資金的余力っていうか、正直現状は足変えたらさ、特に軽量側に変えたらさ、手と肩の装備、フルで揃え直さなきゃいけないぐらいの資金が必要になっちゃうから。
正直、軽量逆になりたいって思いながら、なるお金がありませんっていう状態なので、もうちょっと余力が出たら変わろうかなって思ってる。
スピーカー 1
ちなみに俺は結構パーツが揃ってきたんで、一通りどの足でも一旦アーセン組んで記憶セーブしといて、ミッションによって呼び出したりとか。
スピーカー 2
そこからだよね。
スピーカー 1
全部ミサイルとか。逆関節で空中に飛んで、そっから爆発系の武器でダメージ与えていくとか、そういうのを考えて作ってたりするんで。対戦待ってます。
スピーカー 2
先に行き過ぎてるよ、はるさんが。
スピーカー 3
本当だよ。
スピーカー 2
全然そんなに緩く見えないもん。
スピーカー 3
新しいパーツ買ったら前のやつ売るからね。
途中までやっぱりそうなんだよね。過去のイシモチは1個しか選択しないから。そう考えるとどうしてもバランス型になっちゃうんだよね。
スピーカー 1
最初はね。バランス型と極端なやつ2号くらい組んで、それで終わりかなって感じになるよね。バランス型とか調整しつつ強化していってみたいな感じ。
スピーカー 2
ちなみに、はるさん余力が出てきた中で、好みとしてはこれだなってのはあるの?
スピーカー 1
いやでもね、個性分けがすげーできてて、今回の足によって。2脚だと一番小回りが効くというか、
こまめにブーストを使ってちょこちょこ動いて敵の攻撃を避けて進んでいくみたいなのが2脚なんだよね、たぶんね。その代わりジャンプ力はそんなにない。
逆関節は地上にいる状態からのクイックブーストだったりジャンプっていうのがすげー伸びるんだけど、こまめにはできないんだよね。
ちょっと間が2脚より長いみたいな特性がある。あと空中での動きだったりとかも若干2脚よりは遅いみたいな。
ただその代わり地上にいる時からの瞬発力はすごいあるみたいなね。のが逆関節でバネを使ってみたいな感じだった。
4脚は空中にフロートできる。しかも反動がある武器も反動なく撃てるみたいな。バズーカだったり。
スピーカー 3
そうだよね、チャージ系の武器が一回立ち止まって撃たないといけないんですよね、チャージしてたやつを。
スピーカー 1
2脚逆関節だったね。
スピーカー 3
そう、それが4脚とあとタンクは移動しながら撃てちゃう。あれは強いですね。
スピーカー 2
あれ怖いよね。
スピーカー 1
それがあるんだが、その代わりジャンプ力だったり基本の移動速度はやや劣るのが4脚ですね。
フロートっていうのがかなり特徴的に空中に浮いてられる、ホバーする時間がかなり長く取れるっていうのはある。
タンクは地上ではめちゃ速いんだけど、空中に浮くのにもすごく苦労するし、空中での移動速度はクソっこいしみたいな。
でも地上での移動速度、ベースの移動速度はそこそこあるんだよね。
スピーカー 3
どんな戦車っていうぐらいめちゃくちゃ速いよね。戦車にしては。
スピーカー 1
そうで、地形がちょっとうねってるところとかでさ、戦車で爆走するとさ、地形が羽根上に上がってるところでバイーンって飛ぶのね、ちゃんと。
へえ、遊ぶのもちゃんと。
放物線で飛ぶのもいい。あれちょっと楽しい。
めちゃくちゃな動きできるもんね。こんな戦車ないよっていう動きできるから。
戦車がどん速かって言われると、あと途中で軽量の戦車みたいなのも出てきて、豆戦車みたいな。それとかは結構早かったりする。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
ドリフトみたいなことできるじゃん。
スピーカー 1
そう、ドリフトあるよね、今回ね。
そうそうそう。だから地上では結構早い印象がある、タンクを。だからその辺なんか結構特性が住み分けられてて。
うん。どれって言われると難しいなあ。
でもアリーナだと一番多分使ってたのはやっぱりタンクかなあ。その後は俺逆関節はよく使ってたかなあ。
スピーカー 1
うん、瞬発力があるんで。上から奇襲したい時とかよく使いがち。
スピーカー 2
まあでもその代わり、積載量が少ないからね。逆関節は比較的少ないのが多いんで。重量もあるけどもっていうね。
スピーカー 1
多分武器を見てるとなあ、どうしても重いの欲しくなっちゃうんだよね。
いやまあ決定打が欲しいよね、そのスタガーっていうさ。要はあれですよ、赤狼の体幹ゲージみたいのがあるわけですよ。
体幹ゲージは防御してパリーして体幹を崩すっていうやつだけど、単純にAC6だと単純に攻撃すると相手のスタガーっていう姿勢ゲージみたいのがどんどん不利になってて、
スピーカー 2
ある程度超えるとスタンするっていう。
スピーカー 1
いわゆるブレイク状態になるね。
そうそうそう。でちょっと一時的に動きが遅くなる。遅くなるっていうか止まるのか。
そうですね。
スピーカー 3
でしかもスタンが継続してる時間はダメージが増えるみたいなね。倍率がかかる。
スピーカー 1
クリティカルみたいな感じになるかもしれないですね。
だからそれを狙いたいからできるだけ爆発系のやつとか、スタガーが蓄積しやすい武器とか使いたくなっちゃうよね。
スピーカー 3
そうなると結構重めの武器使いたくなるよねみたいな感じもある。
スピーカー 1
そうなんですね。でも早い移動もしたい。
俺最終的に今ちょっと強いんじゃねえかと思ってるのが一周回ってハンドガンなんだよね。
スピーカー 3
でもね、僕も結構ハンドガン使ってる。
スピーカー 1
両手ハンドガンとか結構強いんじゃないかと思ってるね。
スピーカー 2
へえ、なるほどね。
スピーカー 1
そのスタガーが溜まりやすいんだよね、ハンドガンは。
ただ射程が短いんでガン詰めで、軽量二脚にハンドガンを持ってスタンさせたところで肩吹きで殺すっていう。
なるほどね。
スピーカー 3
面白いよね。
スピーカー 2
そうよね。その辺は本当ね、いろんなパーツ買い揃えてだんだん個性出せるようになってきてみたいなところの楽しみがあるよなと思うよね。
スピーカー 2
ただし、僕のプレイヤースキル的に壁蹴り難いってなったよ。上取れんっていう感じだったんだな。
それもまた苦手意識を生むというかね。
スピーカー 1
ファイブも独特だったよな。てかフォーとファイブってなんであんなに振り切っちゃったんだって思う。
ファイブはかなりミリタリー寄りになってたじゃない。アーマーの子はシリーズの中でも。
フォーはどちらかっていうともうなんか、ハイスピード寄りというかヒロイックだったよね。
スピーカー 2
でもね、AC5が出た時のミリタリー寄り寄せっていう売り文句として引かれるものがあったんですよ、僕にはね。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
うわーすごい欲しいって言って、死ぬほどむずいって言って挫折してたあの記憶ね。
スピーカー 1
でもさ、ファイブむずかったとして、実際シックスとどっちがむずい?
スピーカー 2
いや、難しさの質が変わったと思う。
僕のAC5の記憶は、僕一人ではストーリー全然できなかったから、友達とオンラインマルチでコープでクリアしてた。
スピーカー 3
ストーリーもコープできたって。
スピーカー 2
そうそうそう。正直なところ、壁蹴りができなくても、友達がある程度できて、連携で横からクロスファイアできればいいやっていう考えが成り立ったからね。
で、多分マルチプレイができたからなんだろうけども、体感も正直あんまり覚えてないけども、体感、AC5はワンミッションが長かったのよ。
6に比べてね。
そうそう、ある程度作戦があって、そこそこ進んだところでボス戦が出てくるみたいなステージ構成だったような記憶があって。
それと比べれば、やっぱりAC6、今作はワンミッションが短くて、ボス戦を何度もやれっていうスタイルになってるというか。
スピーカー 1
そうだね、ボス戦が結構重きがある感じがするね。
スピーカー 2
どっちも難しかったんだけども、難しさの質が全然違う感じがするというか。
確かに確かに、それはそうかも。そのハザードに。
AC6って一人で泣けやみたいな感じのところがあるよね。
スピーカー 3
まあまあまあ確かにね。
スピーカー 1
こいつ倒さないと何も進みませんみたいな。
スピーカー 2
世間的にもソウルライクっぽいそういう成分が織り込まれてるっていうけども、
確かにソウル的というかセキロー的というか、強いボスに試行錯誤して、
ACの場合はアセンブルも含めて試行錯誤して、楽しんでくれよみたいな感じが強く出てるなあって思ってて。
スピーカー 1
なんか行き詰ってアセンブルを見直すことをある意味強要されてるような感じの仕組みにはなってるよね。
そうそうですね。
見直すべきとこというか、やることはそこっていう感じに明確に言われてる感じはある。
スピーカー 2
なんかこう、まあなんか偉そうなことは言えないけども、なんか僕の勝手な印象論で言えば、
僕がAC5を遊んだ頃とAC6が出た今って、フロムソフトウェアの立ち位置が変わったような気がしてるというか。
スピーカー 1
確かに隠れられますね。
スピーカー 2
そう、ソウルシリーズとかエルデンリングがあったのを今だからってことを思うとさ、
このAC6みたいなボスにいろいろ苦戦してアセンブルして試行錯誤しろよってスタイルはあるし、
まあやっぱソウルシリーズとかを遊んできたユーザーが多いだろうなっていうのを見ると、
正しい落とし込みの仕方をしてるんじゃないかなあって思うんだなあ。
スピーカー 1
やっぱボス戦戦闘ってる時はちょっとそこを連想するよね。
ソウルシリーズだったり。それこそ発売前にさ、これはメキロだって言われてたっていうさ、
話が結果的にはなんか、結果的にメキロでしたわっていう感じはちょっとある。
スピーカー 2
まあまあ確かに確かに。
スピーカー 1
思ったりはしたけど。
でもそれでいてなんかちゃんとこれまでのACを割とどこに対しても目配せをしてあるアーマードコアだった気がするなっていうすごい感覚はある。
スピーカー 2
うん、それはある気がする。なんか過去作やってる人にもなんかね、
多分あのボスキャラのオマージュとかもきっとあるんだろうなと思うからね。
スピーカー 1
うん、ボスキャラもそうだし、装備関係、パーツ関係もなんかこういうのあったよねみたいな感じもあるし、システム関係も。
スピーカー 3
あのパーツ作ってる企業とかって同じ企業だったりとかはしないのかなあ。
スピーカー 1
これは全然関係なさそうですね。
スピーカー 3
過去作に出てきたこの企業みたいなことではないんだ。
スピーカー 1
ただなんかそのお約束的な感じで漢字の名前の企業があったりとか、
日本語を連想させる企業名があったりとか、そういうのがなんか抑えてるよねとか思うけど。
スピーカー 2
分かってないけどきっとアリーナで出てくるACたちもそうなんだろうなと思う。
スピーカー 1
なんかありそうだね確かに。
スピーカー 2
うんありそうだね。
スピーカー 3
はあ、なるほどね。
スピーカー 1
全部が全部わかんないけど。
とかまああの主人公がね呼ばれる名前がレイブンだったりとかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あそこ、あそこもうめっちゃ極まってしまった。
あれーって言って。
なんかすげー溜めてると思ったら、俺レイブンなのかよこのレイブンみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
あそこめちゃくちゃ流っちゃったなあ。
ここがルビーコンデだなあ。お前の身分だって言われて。
へえ。
そうそうそう。
レイブンなんですかーって言って。あ、621も気に入ってますけどみたいな。
スピーカー 1
ぶっ壊れたACから拾い上げた名前がまたレイブンっていうのがまたよくないって思う。
ああ。
なんかある種のこの。
スピーカー 2
視聴者としていいね。うんうんうん。
スピーカー 1
アマドコア6なんだけど、実質ほぼリブートみたいな印象なんじゃない?
スピーカー 3
ああなるほどね。
スピーカー 1
ああなるほどね。おー。
スピーカー 3
その比喩。
スピーカー 1
ああそれは確かにそうかもしれない。
なのかなって思うのよね。今までを生産して改めてここからこうやるのか、
どうかわかんないけどでもなんかそういう比喩に感じたのか。
スピーカー 3
でも僕は今の言われて確かにそうかもって思ったんですけど、
あれ一番最初のミッションでそのIDを使えるID探してたわけじゃないですか。
やってしまえば。
その主人公がその人になりきってこのルビコンに入っていくためにIDを探そうって。
で、大破したACから使えそうなIDをこう盗んでいくみたいなミッションなわけですよね。
これはもう期限が切れてるとか、こいつは所属がここだからそれはまずいとか。
スピーカー 1
あとランクが低すぎてダメとかね。
そうそうそう。
スピーカー 2
あったね、ランク見変え。
スピーカー 3
そうそう、いろいろこう言って、それで最終的にそのレイブンのやつを見つけて、
で、確かそれが期限があと3日とかだったんですよね、確かね。
だから僕は勝手にこのAC6は3日間の話なんだと思ったんですよね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
だけどよくよく考えたら、期限切れになるまであと3日で別に傭兵として働いてれば、
それは延長されるってことなんですよね、今考えたら。
スピーカー 1
運転免許更新期限まであと3日で。
そうそうそう。
完全に。
スピーカー 3
このまま放置してたらあと3日で切れちゃうよっていう意味だったんですよね、たぶんね。
うんうん。
だからたぶん、まあそうそうよねって思って。
スピーカー 1
だから最初はすっごい濃密な3日間になるんだなって思ってた。
濃い3日間。濃すぎる。
スピーカー 3
そうそうそう、ジョジョ第5部が1週間の話だったらしいみたいなのを聞いて、えーってなるみたいに、
まさかこの3日間、こんな長い3日間だったのかみたいな。
スピーカー 1
何回出撃すんだよ。アーマーのコアのスパンでそれだと3日はやばいな。濃密すぎるね。
スピーカー 2
秒で修理してね。
そういうなんか伏線なのかとかって一瞬思っちゃったんだけど、全然そんなことねえわって今思いました。
でもなんかストーリーの語りとかもね、過去作からまた分かりきってはいないものの、一切喋らない自分みたいなところがあってね、
まあね。
人たちが呼び名をつけてくるじゃない、ガンズ13みたいなことがあるじゃん。認められていく様みたいなものを感じた。
スピーカー 1
また名前が増えたなーって言って、えーって思っちゃう。本名がないんだけどね、私みたいな。数字だから、私ってね。
スピーカー 2
なんかいろんな人が関わりを持ってくるというかさ、傭兵家業をしていく中で、いろんな人に認められて成り上がっていく様みたいな感じがさ。
スピーカー 1
それぞれ勝手に思い思いにね、主人公に対して思い入れを持ったり迷惑があったりとかするっていうのが定番だよね。
スピーカー 2
そう、これもまた王道というかさ、あーなんかちょっとサイバーパンク思い出すなみたいなこともやられるね。
スピーカー 3
あーなるほどね。サイバーパンクもそんな感じなんだ。
僕はやってないけど、はるさんの話聞いてたから思うのは、エースコンバットとかこんな感じなんだろうなーみたいな感じ。
スピーカー 1
そうそう、エースコンバットはね、なんかね、印象今回ちょっと近いなーと俺も思ってた。
スピーカー 3
主人公は全然喋んないけど、周りの人たちが英雄だって言ったりだとか。
スピーカー 1
そうそう、エース扱いしたりとか迷惑があったりとか。
そうそう。
スピーカー 2
はーはーはー。
スピーカー 1
相棒とか呼ばれるみたいな。
スピーカー 3
で、戦いながら褒めてくれたり、見せてくれるなーみたいなこと言ったりとか。
エースコンバットってこんな感じなんだろうなーって気はしてましたね。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 3
あとでももう一つ思ったのは、どっちかっていうと、ノリはちょっと違うんだけど、タイタンフォール2は常に意識してますね、僕は。プレイしながら。
僕の型では結構そのタイタンフォール2とずーっとなんか無意識に比較してる感じはあるっていうか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
まあ同じロボゲーみたいな感覚でいるけど、よりタイタンフォールは重さがすごく感じたなーみたいな。
その分AC-6はめちゃくちゃスピーディーな戦いができるなーとか、思った通りに動けるなーとかね。
スピーカー 3
意外とタイタンに乗ってて、動きが重くて遅くて、思った通り動けないみたいなのも攻略の中の一つ乗り越えないといけない壁としてあったけど。
僕のアセンブルがそうだからと言われればそうなんですけど、とにかくスラスラでガンガン弾を避けて懐に入ってって切りつけるみたいなのがすっごいハイスピードだし。
まあフロムゲーではよくある壁にカメラがめり込んで敵がどこに行ったかよくわかんないみたいなこともすっごいよくあるし、
敵をロックオン状態にしてたら余計に敵を見失うみたいなことがよくある。
スピーカー 1
カメラ追いついてませんけどみたいな。
スピーカー 2
全然見つかないから。 操作感みたいな感じでいくと、ハンドガンみたいなやつとかはさ、ただただ撃たれてる感じがあるというか、
たまにその強攻撃があったときにさ、ビービービーってロックオンされたような音するじゃん。
アネオンって。 そうそうそう。あれをしっかり避けたときの快感足らないよね。
スピーカー 1
それがいいんですよね。ピーピーってやつね。
分かる分かる。強い攻撃来るよ。
スピーカー 2
そうそうそう。大抵足が止まるような強いやつが来るじゃないかな、爆発系のやつだったりとか、
でこ強めのショットガンとかね。 そうそうそう。ストッピングパワーがあるやつというかね。
あれをくらったらもうこちらが一気に不利になるし、すでに通常の攻撃もやっぱり避けたくないからずっと横だったり、
左いびきずっと動いてるわけじゃない。動いてる中で、ピーピーのところにちゃんと反応して避けるというかね、
来た!って言って、こっから反撃だ!みたいな感じの、自分の中でスイッチがあるでしょ。
スピーカー 1
分かる分かる。で、ボス戦的なところだとさ、ちゃんとそういうのを避けた後に相手側に隙ができたりしがちなんだよね。
そうそうそう。 そこでやった感みたいなのがすごいある。
スピーカー 2
なんかそれが、前もどっかで話した気がするけども、セキローでボスの強攻撃避けた瞬間みたいな感じだよね。
スピーカー 1
たぶん似てるんだろうなって感じはするね。
スピーカー 2
そういう演出って、フロムさんはすごい得意なんじゃないですか?っていうのが最近思うんでね。
分かる。 ボス戦で戦ってる時の気持ちよさってなんかあるなと思ってて。
スピーカー 3
めちゃくちゃ分かる。だってストレスなはずなのにやっぱりやり続けちゃうんだよね。
スピーカー 2
そう。夜な夜な最近目シパシパしながらこうなんとかして倒したいって。
これはそう。
だんだん自分が上手くなってきたら、避けれた!みたいな場面が増えていくのはすごい嬉しいんだよね。
スピーカー 3
いやでもセキロと結構僕違うなと思ってるのは、たぶん雑魚的がどうかは分かんないけど、ボス的は偏差打ちしてくるんですよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
そういう風にこう感性を意識して、自分実機がレイブンが右に移動してたら、その更にもうちょっと右を打ってくるんですよ。
だからちゃんと偏差打ちしてくるから、さっきのアナウンスがあって危ないよっていうアナウンスがあった時に、
その自分が移動してる方向に更に加速するようなスラスターを打っても、避けようと思ってそれで逆に当たりに行っちゃうみたいなことがちょっとあったりするんですよ。
だから逆にジグザグジグザグ行かなきゃいけないっていうのが、こいつら頭ええなって思うし。
スピーカー 1
普通にさっき話せたあいつ何でしたっけ、そのチャプター1のバルテウスとか、追いかけてくるんですよね、あの火炎斬りで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
同じパターンで来てこないんですよ。ちょっとこっちがジャンプで避けようとしたら、ちょっとそれに合わせてくるんですよ。
スピーカー 3
ゾーンってなるんですよね。だからそこは、セキロではそういう感じはあんまりなかったなというか。
スピーカー 2
確かにそうだね。なんかそれはロボットバトルな感じというかね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
銃撃戦の感じというかね。
スピーカー 1
そう、攻撃があるからこそみたいな。
ってかそれを前提にして汗くめよって言われてる感じはあるよね。
確かに。
それを避けるにはどうするんだいきなりって。ある意味アサルトブーストでこう、相手の後ろ側に抜けちゃうっていうのもテクニックかもしれないしね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
多分色々回答があるんだろうなって感じはするんだよね。
スピーカー 3
でしょうね。
スピーカー 1
何しても初見殺しと思うけど。
スピーカー 3
まあね、難しいっすよね。
うん。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
いやー、まあこの先な。
スピーカー 1
確かにな。
そこに対してエルデンの時みたいに弱体化パッチが入るのかどうかとかいろいろ考えちゃうよね。
スピーカー 2
でもそれも一個だよね。
スピーカー 1
日を置いて救済作DLCみたいなのあってもいいかもしれないよね、と思うもんね。
特にバルテウス君、君はちょっと考えた方がいいんじゃないかってリアルに思っちゃったもん。
スピーカー 2
途中話した通り、ボス戦のシチュエーションもすげえいいゲームだと思うからさ。
スピーカー 1
熱いロボゲーとして楽しんでいただきたいという気持ちは僕はあるんですけども、どうです?フロムさんはどう思いますか?
スピーカー 2
ちょっとそこのタイミングにしちゃあさあって思っちゃうよね。
スピーカー 3
それこそエルデンリングでやったみたいに、後から多少調整できるからちょっと厳しめに最初作ってるっていうのはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
ような気もする。
スピーカー 3
逆ってなかなかやりづらいじゃないですか。
スピーカー 2
あとから難しくするわね、確かにね。
スピーカー 3
難しくするのは難しいと思うんで、簡単にするほうが多分まだより通るというか、その意見が通るというかね。
スピーカー 1
だから先に難しくしておく。だったら先にクリアしたいなあ。
スピーカー 2
そう、ダンサーが燃え上がるよね。パッチを当てれなくなっちゃって。
スピーカー 1
いやそんな、だって優しくしましたからって言われたらちょっと悩めちゃうというか。笑っちゃうね。
スピーカー 3
だったところはそんなに手入れないんじゃないのかな。バルテンスだけ、なんであの序盤であの強さっていうのはすげえ謎だったかな。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
いやーでも序盤に常に出てくるっていうのがなんかフロムゲーって感じするよね。
スピーカー 1
するねー。
でもいつも負けイベントだ。もしくはあれだよね、エルデンで言うマルギットだよね、完全にね。
スピーカー 3
まあまあでも魔法象徴だった。積んだ人いるでしょうしね。
スピーカー 1
心を折りに行く感じのね。
うん、あのディレイかかってくる感じがね。笑
スピーカー 2
まあ毎回思うのは過去のフロムゲーを引き合いに自分の中でだしね、あれを超えられたんだからこれもまだ諦めるタイミングじゃないって思えるというかね。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
まあまあそれはあるわね。
スピーカー 2
未だに僕の心の中でセキロは輝いてるよね。
スピーカー 1
セキロとの比較も若干気になるけどね、なんかね、俺やってないから。
スピーカー 2
ハルさん一回セキロやってくれたまえよと思うよね。
スピーカー 1
まああえに比較はできないけど、セキロとどっちが難しいんだろうな聞いてみたいなとは思っちゃったりしたけど。
スピーカー 3
あーなんとも言えないなー。やっぱ違うからなやっぱ。
スピーカー 1
セキロもまたすごい難易度だったぞー。
スピーカー 3
でまあなんとも言えないな。やっぱあっちはリズムゲーだから。
スピーカー 1
まあまあね、質が違うんだろうなとは思うけどね。
スピーカー 3
全然その、ある程度武器の種類はあるとはいえ、やっぱアセンブルっていう幅の広さからすると扱えるものの違いが結構あるというか。
基本的にはやっぱいかにパリーするかっていうゲームだからねあれはセキロ。
スピーカー 2
いやーでもなーセキロの体幹ゲージは本当に初めだと思うからねー。
ちょっと触れていただく価値はあると思いますよー。
ACのスタッカーとはまた違うと思うなー。
スピーカー 3
全然違う。そのHPが削り切れてないのに敵が倒せてしまうっていうのはどうかしらって最初思ってた僕は恥ずかしくなった。
恥ずかしいねーそうなんですよー。
そう、こんなにHP残っててもこれで殺していいんだ、むしろ気持ちいいみたいな気持ちになるっていうのはやっぱすげーなーって思いますね。
スピーカー 1
印刷って出たときのハー開放感っていう。
いやまあでも今回のACはそれに近いものがあるな。
スピーカー 2
そうそうACもねボス敵倒した時のスローモーション、あの瞬間なんて。
スピーカー 1
スローモー演出とかするんだーとか思って。しかも俺フォトモーダーじゃないですか。
写真を撮るのに撮りがちな人なんで、あのスローモーがありがたいありがたい。
ここシャッターチャンスってことですねって思いながらやることで。
スピーカー 3
時間もフォトモードにできるんだ。
スピーカー 1
できるできる。一部できないところもあったけど大体のところはできる。
だから強い敵を倒した時に毎回スローモーションになってくれるのが、あ、ここで撮ればいいってことですねみたいな。
スピーカー 3
すげー。
スピーカー 1
あれはね、ていうかフォトモードが入ったのは初なんじゃないかなフロンゲームで。
スピーカー 3
セキュラもなかったんですよ。で、エルデもなかったんですよ。
スピーカー 2
エルデはなんか無理やり俺をフォト撮りまくってたけど、もうフォトモードはなかったから。
スピーカー 1
だからアーマードコアでフォトモード入れてきたっていうのはもうなんかその、
ある意味その解像度への自信というか、寄ってもしっかり作り込んでますよみたいなところへ対する自信だったりとかもあるのかなと思いつつ。
でもロボットってやっぱ写真撮りたいよねみたいな、フィギュア的な意味でみたいなさ。
スピーカー 2
デカールとかも含めて、撮りたい欲はすごい多分強い気がする。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 1
ああ本当?
ちょこっとやった中では。だからまあまあそういうのあった。
スピーカー 2
まあでもそうだよね。現実、C5が10年前だからな。全然ユーザーの入れ替えって起きてるよね。入れ替えっていうか新基礎めっちゃいるはずだもんね。
スピーカー 3
いや今回はめちゃくちゃ新基礎多いでしょ。
スピーカー 1
そうだよね。だからそういった意味ではまだ、まだきっとそんなになる前にはそういうはずだ。
スピーカー 3
まあまあ初先輩方はいるとは思うけど、それを超える新規はいると思います。
そうだよね。信じている信じている。
Twitter、まあXでの噂話で何の僕は根拠もないけど、そのツイートというかポストか。
ポストでチラッと見たのは全体の8割ぐらいは新基礎みたいな。今のユーザー数の。
そう、だからみなさん安心してくださいみたいな、安心してオンラインでやってくださいみたいな感じのポストをしてる人がいたのを見かけました。本当かどうかわかんないけどね。
スピーカー 2
まあでも、そのビビってるのは子さんの2割だと思うんだよね、僕みたいな。
スピーカー 1
まあでも現状だとまだみんなほら進みきってないからさ、パーツがイーブン状態で始められないから。
そうだね確かにね。
なかなかこうね、こなれてくるとみんなこうある意味パーツ持ってる量がさ、だいたい揃ってくるからその中でどうか。
スピーカー 3
そこはやっぱそのいわゆる本編というかストーリーというかそっちと共通、共用みたいな感じなんですね。
スピーカー 1
だと思う。で別にあのランクマッチとかでもないし、クイックマッチみたいのもなくて単純に部屋建ててそこにこう、部屋の検索ができるみたいな感じの仕組み。
スピーカー 2
えー、ほんと最小限の。
そうそうそう。
スピーカー 3
本当にじゃあもうあのストロックのカスタム部屋みたいな感じなんだ。
スピーカー 1
そうそう、がひたすらバーッと建ってるみたいな感じなんで。
いいね。
もともとさ、アーマードコアってアリーナっていうその仕組みがあるわけじゃない。傭兵にランクがついててそれをこう倒していくみたいなのが本編にあるシステムがあるんだけど。
それがあるんだからなんかオンラインもせっかくならランクマッチが導入されるとめちゃくちゃいいのになーと思うんだけどね。それでなんとなくランクがついて。
スピーカー 3
あーでも難しいんじゃないですか。
スピーカー 1
でもあったらいいなってのはすげー思うし、絶対考えてはいたよね。
まあ選択肢の一つには上がったと思うけど、僕の勝手な思い込みというか感覚ですけど、なんかフロムっぽくねーなーって思っちゃいますね。僕の中でもね。
その仕組みがね。
スピーカー 3
そのランクマッチっていうものがあったとき。
まあ確かに。
多分そのフロム側がというか提供する側が抱えるコストっていうのはめちゃくちゃ多分大きいと思うんで。
スピーカー 2
まあそうだね。確かにね。
スピーカー 3
そこのバランスとかで結局クソ経営とかって言われちゃったりしたら、まあ目も当てられないというか。
それでゲームの評価が仮に下がるようなことがあれば、僕はない方がいいかなって思っちゃうというか。
スピーカー 2
まあ確かに。まずはシングルプレイを楽しんでいくっていうメッセージでもある。
スピーカー 1
それはそうだよね。今回は完全に基本はシングルプレイのゲームで。
まあもちろん今まで通りの対戦は入れてるけど、今まで通りの対戦ですっていう感じというか。
スピーカー 3
ランクがあるとワクワクするってのめっちゃわかるんですよ。
スピーカー 1
友達同士で対戦できるようにはしときました。最低限みたいな感じというかね。
そこをめちゃくちゃ拡張する意思は今のところないのかなって感じは確かにする。
そういう意味ではワンピーゲーに特化させたというか。選択と集中だったほうかなとも思うよ確かに。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
まあでもどっかでね、3人でまたオンラインでできればなと思って僕はPS4版を買いました。
スピーカー 1
ありがとうダンさん。
クロスプレイがないんだよね。確かにね。
スピーカー 3
そう、PCで本当はやりたかったけど、お二人と一緒にやるとなった場合にはPS4と5の縦でのオンラインマルチャできるよっていうことだったんで。
じゃあPS4 Proでやればいいやと思ってやってみて。
スピーカー 1
最初の読み込みは比較的確かにちょっと遅いなと思ったけど、死んでからの繰り返しなんていうんですかあれは。
スピーカー 3
リトライ。
スピーカー 1
リトライっていうか。あれは尋常じゃなく早い。
スピーカー 3
PS5はもっと早いんだろうなって。
だからあー死んだーくそーってなってちょっとこう一口水を飲んでる最中にもう始まってるみたいな感じになっちゃうから、これPS5どんだけ早いねんって思っちゃいましたけどね。
スピーカー 1
個人的にすげーありがたいなと思ったのは、ACをアセンを組んでテストできるじゃない?
あれがアセンブルの画面からワンボタンでいけるんだけど、それがすげーロード速かったのがめちゃくちゃありがたい。
スピーカー 3
ワンボタンでいけるんだ。
スピーカー 1
しかもテストをして、自分の機体を操作している途中でもうスタートボタンからいきなりアセンブル飛べるのめちゃくちゃありがたいと思って。
あの辺、過去作にはなかったよね。
スピーカー 2
なかった。いや正直、アセンブルした後にテストする?試し打ちしようっていうのにローディング時間が、僕の記憶では5だとそこそこあったからちょっとカッタルカッタ記憶はある。
スピーカー 1
アセンしてテストして、アセンしてテストして、アセンしてテストしてって出番だった。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
スピーカー 1
その煩わしさからめちゃめちゃ解放されてるーと思って。
スピーカー 2
そこのゲーム体験の向上はすごく大きいよね。
スピーカー 1
あと武器にはさ、ちゃんと四角ボタンかなんかを押すと、全部こういう武器ですよって映像付きで説明してくれるのね。
スピーカー 3
僕はそれで判断してる。
スピーカー 1
あれもすげーありがたいし。
スピーカー 3
あれめっちゃいい。
スピーカー 1
あの辺はすげー痒いところに手が届いてると思って。
スピーカー 2
うんうん。そうだからこう遊びやすさってのはすごいいいよね。この作そこすごいいいなと思う。
スピーカー 1
その辺りのアセン周りは特にすごいよくできてるなーと思ったね。
スピーカー 2
だねー。
まあでも時間的にはこの辺ですよねー。2時間超えちゃうからねー。
スピーカー 3
そこそこですね。
うんですね。
スピーカー 2
まあまたね、また後日改めて話すこともあるでしょうから、またその時お待ちいただければと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そんだけで最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
エンディングでーす。
スピーカー 1
はい、エンディングー。
スピーカー 2
気を抜いたら2時間超えちゃうよー。
スピーカー 1
ヤバいヤバい。
本当ですよー。
スピーカー 3
本当だよー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
お二方、知ってますか?これ中のクビベースで言うとあと1週間後にスタンフィールドが発売って。
スピーカー 1
あー知ってました。
あー聞こえない。
スピーカー 2
スルーするぞー。なんとかしてスルーするぞー。
スピーカー 1
俺はどこでACを終わりにするかって問題だな。
スピーカー 3
なるほどなるほど。