ゼノブレイド3もゲームアワードの方に
ノミネートされてるわけじゃないですか、実際。
だからすごいタイトルたちなんだってのは間違いないんですけど、
その中でも頭一つどころではなくて、
体3個分ぐらいが突き抜けてるっていうことになっちゃう。
これに関してはまあ、異論はないかなっていう感じしかないよね。
まあね、もちろんどうなんだろうな、僕らがコアゲーマーという気は全くないんですし、
うちの番組聞いてくれてる人が、
ただ一方でそこまでのライトゲーマーとは思わないというかね。
まあまあそうですね、確かにね。
ある程度ゲームのリテラシーとかそういうのがある人たちだよなと思ったりもするので、
本当に一般大衆の一般論家っていうのはちょっと違うのかなと思ったりはするんだけども。
もちろんもちろん。
まあでもやっぱりエルデンリングってすごい力を持ったタイトルだったんだなっていうのは、
この数字を見ると思っちゃうよね。
別にこれが作品の良し悪しというか絶対的な良し悪しを選んでるわけではないが、
全くないですよね、確かに。
6票というか26レビュー出てきてるっていうのは、やっぱりすげえことだよなとは思うよね。
ちなみにこれは、
ハッシュタグゲームなんとかっていうのを付けていただいたもの以外のものも含めてってことですよね。
そうそう、説明が漏れておりました。
さっきこの26票だとかって言ってるこの単純な集計の部分は、
ハッシュタグゲームなんとかに限らず岩後ティーさんの中に集まったものの単純集計の結果ですね。
でもそれでもボス150いかないくらいの現状は今日時点ではっていう話らしいので、
まあその26票っていうのは圧倒的っていうのは間違いない。
2位との差がこんなに開くかっていうね。
でもそれぐらいやっぱり目立つ存在だったってことだよね。
その下にセキローが5票入ったりとかね。
シュニックスが4票入ってたりとかね、
このコヘイさん効果あたりを感じる票みたいのも感じて面白いなと思って。
セキローはたぶん今年半額セールやってたからだと思うんだよな。
それが大きいだろうね、確かにね。
でもずっと話は聞いてて、いざ触ってみて刺さったっていう人がやっぱり多かった。
そうだね、みんなバーバーファンネルの洗礼を受けたのかなっていうね。
セキロー自体もね、言うて発売年にはゲームアワードのゴッティー取ってますから。
僕もそのゴッティー取ったっていうのを見て買ってプレイしてますからね。
ゴッティー取るほどなんだセキローって思ってプレイしてますから。
それでしっかりハマったわけなんですけど。
こう見るとやっぱりこうね、一応発売はバンダイナムコからエルデンリング出てますけど、
で、こっちの方は別に今回が期限とかってことをあんまり思ってはないので、
単純にこの12月の間とかにエピソード配信とかしてくれていれば、ぜひ僕も聞きたいなとかってことを思ってたりするので、
例えばですけども、来週とか再来週の中でこの辺の番組さんがやってくれてましたねとかっていう紹介をさせてもらえればなと思ってます。
なので、他番組さんのコラボっていう目線では引き続きお待ちしておりますので、
ぜひ興味があればあなたのゲームオブザイヤーの話をしてみていただければなと思ってます。
というのがご案内でございました。
ここからが先々週とお話をしていたゲームなんとか賞に関わる皆様からのゲームオブザイヤー2022レビューをいただいていたものを、
僕ら目線でこれ良かったな、あれ良かったなっていう紹介をしてワイワイ話していければなと思っております。
というわけで、僕、はるさん、だんさんでそれぞれ何個かこれ紹介したいんで読んでいきたいっていうのを最初にお話をしつつ、
番組の本当に終わり際のところでゲームなんとか賞として、各ストアで使える3000分のポイントっていうものを、
この人が当選になりますっていうのは一番最後に紹介していこうかなと思っております。
というわけで、それぞれこれ良かったなとかって話をご紹介していければなと思っているわけですけれども、
どうしようかな、最初は僕からとりあえず1個紹介してみてもいいですか?
はい、お願いします。
じゃあ冒頭1個紹介させていただくのは、ツイッターのツイッターネームって言うんですかね。お名前がニスさん。
紹介してくれたタイトルがライブアライブのレビューになっております。
レビューの内容を読ませていただきますと、権利関係などでリメイクは絶望視されていたスクエアソフトの伝説のRPGが28年の時を経て奇跡の復活を遂げた。
スーパーパミコン作品のリメイクで考え得る限り完璧な作品に仕上がっていた。
HD2Dによる美麗なグラフィックと演出の強化、下村陽子氏監修によるアレンジBGM、豪華声優陣によるボイスの追加などなど贅沢に進化している。
元がスーパーパミコン作品のため、全体のボリュームは現代のゲームと比べると控えめではあるがボイスのおかげで世界観にどっぷりと浸ることができる。
また、事前の情報ではリメイクに当たって追加要素はないと公言されていたが、それはプロデューサー、過去当時のディレクターの粋な嘘だった。
メタバレになるので詳しい言及は避けるが、このサプライズによってライブアライブは28年の時を超えて完璧な作品になったといえる。
ファンの熱意のおかげでリメイクが実現できたとの感謝をプロデューサーは述べていたが、28年間押し続けることができるほどの魅力がこのゲームにはあるのだということを皆様にもわかってもらえると嬉しい。
2022年、名作ゲームが大量に発売されたのでゴティの選出には本当に悩んだが、リメイク発表時の驚きとプレイ時の驚き、
そして当時小学生だった自分が今でもゲーム大好きでいられるのはもしかしたらライブアライブのおかげかもしれないという思い出補正も込みで本作を2020年のマイゴティにさせていただく。
最後に関係者の皆様にリメイクしてくれて本当にありがとうございました。
全ゲーマーよ、メガロマニアで熱く滝廊戦!という全文ちょっと読んじゃいましたけども。
僕これね、すげー興味湧いたんですよ。やりてーって思っちゃってね。
この途中あったサプライズの要素があって、それがあったからこそライブアライブは完璧な作品になったみたいなことを書いてるのがね。
それは何があったのか気になっちゃうじゃないかと思ってね。
でも元がどうでそれがどうなって完璧になったのかも興味あるけどね。
そうなのよ。やってないから。なんとなくなんか風の噂でなんかみたいなのはあるっちゃあるんだけど。
僕もね実際ね、ライブアライブスーサミの頃の原作やってないので、この何が違うっていう部分のところは多分素でやっても分かんないのはちょっとそこは残念だなと思ったりもするんだけども。
元々さ、なんかこう方々から聞こえるリメイクの評価は高くてさ、よくできてるっていうのはあって興味は持ってたんだよね。やりてーなーと思って。
で今回このYour Gottiのレビューとしてこの日産のやつが上がっていて、こういう風に感じてる人がいるんだなーっていうのがよりさらに興味をかきたててきたというかね。
今というか本当は今年やりたいなーって思いながら完全に見て見ぬふりをしてここまで来たんだけども、
いやー来年こそやるかなーって今ちょっと思っちゃってるのがね、あるんだよね。
良かった。ライブアライブのこのレビュー大変気になってます。
ライブアライブ俺体験版だけちょっとだけやったけどね。
本当?
あのーなんだっけ、日本の和風のお城になんか忍び込むやつ。忍びっぽいやつをちらっとやったけどな。
でもあれやっぱライブ2Dの表現すげーいいよね。
あのーライブアライブってあれ体験版だからどうってのはないと思うんだけども、どこからやるっていうのは確か選べるんだもんね。
何人か選べたんだって気がする。
なるほどな。
そんな感じか。
多分それぞれのパートが途中までみたいな感じなんじゃないかな。俺も遊びきってはないんだけど体験版すらね。
いやでも手触りはすげー良かったからこれやってみたいなとは普通に思ったけどね。
いいよねーそうなんだかんだ言ってHD2Dいいのよー。
いいよねー。
そういいよねー。
これが非常に気になりましたというのがねまずね。結構あのー序盤にいただいたレビューだったんでね。
船の装備や様々な宇宙船、独自の操作性など、まだまだ語り尽くしていない要素はありますが、
間違いなく、私のゴッティはこのエリート・デンジャラスで決定です!
素晴らしいことでございます。
素晴らしい!
そのね、前、ハルさんがご紹介されてた時も、結構僕興味湧いてて、
宇宙の何かそういうことをやりたいってずっと思ってたんですよね。
いわゆる、少し前の作品になりますけど、
アウターワールズっていうのがあったじゃないですか。
FPSのね。
ああいう舞台で、そういうシミュレーション系みたいなことができたらおもろいのになーとか思ってたんですよね。
この星とこの星とで貿易をして、自分の星の開拓をしていって、
植民地として開拓していって、どんどん文明を発達させるみたいな。
そういうのができたらおもしろいのになーって思ってたんですよね。
で、最近、ちょっとそれとは実際には違うんだけど、
ちょっとそういう雰囲気のゲームをやって、
まあ、おもしろいんだけど、要素を理解してなくても、
どんどんサクサク先に進めちゃうようなゲームだったんですよ、それが。
前回僕がご紹介したクルセイダーキングス3では、
要素を理解できないとすぐ詰んじゃう。
でもこれを要素を理解できれば、おもしろくなる瞬間があるはずだって言って、
それをクリアしたとき、その壁を乗り越えたときに達成感があって、
ものすごくおもしろかったんだって話をしたと思うんですけど、
それと逆だったんですよね。
要素はめちゃくちゃやっぱりシミュレーションゲームだからあります。
で、わけのわからない単語もたくさん出てきます。
でも、そんなの理解できなくても、
なんか領地拡大できちゃってるな、
なんで僕はここんなにうまくいってんだろう、みたいな感じがあったんですよ、
そのやったゲームがね。
だからちょっとね、続かなかったんですよね。
1日ちょっと集中してやったら、ほとんどの領地を占領できちゃって、
あれ?これ以上このゲームやることねえな、みたいな感じになっちゃったんですよね。
それ以上ゲームを理解するモチベーションがなくなっちゃったっていうのがあって、
でもここでTKさんのエリートデンジャラスのレビューを見て、
ああ、そういえばなんか実際の星を再現されてるみたいな話してたな、みたいな思い出して、
これちょっとやりたいなって思わせてくれたので、このレビューをピックアップしました。
なるほど。
僕の今のゲーム欲、このお腹になってるんだよ、みたいな感じ。
僕はこのゲームを食べたいんだ、このお腹だからこれを食べたいっていうのをちゃんと提示してくれたレビューらしいレビューというか、
なるほどね。
格ゲーじゃないからな。
これを読んだ皆様もコンボ練習の沼に一緒に沈んでいきましょう。
なるほどね。
厳しすぎない。毎日続けるのは社会人には大変です。
フィットボクシングにはスタンプ機能がありますがサボってしまってもインストラクターさん達は怒りません。
次起動した時には回ってたぞと心よく迎え撃ってくれます。
本作以外で運動した後はスタンプを取得するためだけのエクササイズスタートです。
本作以外で運動した後はスタンプを取得するためだけのエクササイズスタートです。
なるほどね。
インストラクターさんはあんなにやる気満々だったのにすんと真顔に戻ってそれでも怒らずスタンプを押してくれます。
このゲーム以外で俺は運動したんだよって。
インストラクターさんは若干納得いかないね。
本当にごめんって思います。
おかげでゆるゆると続けていることができています。
ビットディグネスゲームは世の中多数ありますがこれほど工夫されているゲームは初めて体験しました。
色々考えながらプレイしたらきっと楽しめると思います。
体験版もあるのでプレイしてみてはいかがでしょうか。
ということでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい作ですね。
これなんか見て普通に楽しそうというか格ゲーって解釈ができるほどの内容なんだと思って面白くなっちゃったね。
でも確かにイメージつくよね。確かに格ゲーってこういうコンボあるよねみたいなイメージつくね。
格ゲーもそうだしもっとリアル寄りな動きだなみたいな感じしちゃうよね。
フィットボクシングって言ってから本当にボクシングベースにしてるんだろうけど。
だからバシバシって打って相手のカウンターを避けてからのもう一撃みたいなそういう。
楽しそうだね。脳内妄想をはかどりながらやるの楽しそうだね。
なんかアドレナリン結構出そうなって思ってる。
だから調皮が出るんだよねやっぱり。ここが調皮なんだったらね。
ここでガンガンほっガンほっで次がとらーんみたいな。
とあるんだろうなと思って。
それでさ例によって声優さんが結構豪華だよみたいなさ。
それこそ我らの秋代さんが言ってくれたやつもあるでしょ。
楽しそうだよねって思って。
確かにね。
このレビューは結構良かったですね。
俺もね実はねでも体験版はチラッとはやったんだよね。
やってるんじゃないですか。
なんか感覚も良かったから買おうかなどうしようと思って結局まだ買ってないんだけど。
でもなんかなおさらこの話を聞いてあそんなディープなところまで行くんだ。
よりちょっと気になりましたね。
ステップがあるのがちょっと僕の中ではあれこんなの前作にあったっけみたいな。
前作はやってるのかな。
そうかダンさんは1はやってるのか。
1はね1日だけ。
1日だけ?
なんでなの?
だからもしかしたら前作にもステップはあったけどそこまで僕がたどり着いてない可能性は。
1日じゃ多分僕はストレートとジャブのコンビネーションくらいしかやってないですよ。
そりゃあね大塚さんにね鍛えてもらおうと思って。
買ったわけだ。
そうそうそうやっぱりどうしてもねあの前作買った時にはまだお仕事ホテルのシェアリーの仕事してた頃で。
まあ言うて今もそうですけどやっぱり運動不足になるからちょっとフィットボクシングね面白そうやし大塚さんやし。
ちょっともうやりたいわっていうことで買ってやったんですけど。
まあ楽しかったんですよめちゃくちゃでめちゃくちゃ汗かいたし。
重心の移動させるこのワンツーワンツーだけでも前後ろ前後ろだけでも結構結構大変だこれはみたいな。
でしっかりちゃんとしっかりストレートしないとグッとならないみたいなね。
許してくれないみたいなところがあるからうわこっちが疲れてるのバレてるみたいな。
とかあったんですけど常にポジティブに大塚さん声かけてくれてありがとうございますって。
大塚さんになったんだよもうねトラフターさんになったんだよ。
すっごいムキムキマッチョマンでしたけどね大塚さん。
いやでもあのゲームは大塚さんだと思うよね。
いやいやそう思う。
特にキャラクター付けあんまり濃くないんだよななんかね。
声優さんそのまま言われてる感あるよね。
そうそうそれを望んで買ってるからね。
そうね。
でやってあーいいねーと思って。
で奥さんも僕のそれ見てて面白そうって言って私もやりたいって言って。
あーいいよいいよもちろんやりたいなーって言ったら僕がある程度30分くらいやってあー結構大変だな疲れたなって言って。
で横に座ってでその奥さんがブンブンやってるのを動画撮っといてあげるよとかって言いながらこうねスマホでバーって動画撮ってあーいい感じいい感じ。
もっとしっかり腰入れなきゃーとかって言ってる最中僕はずーっと自分の腰に張りが来てるのを感じたんですよね。
ちょっと待って。
そのままぎっくり腰になりましたね。
あれあれあれみたいななんか腰が痛い。上がらなくなってきたみたいな。
ダンサーの腰が壊れるっていう。
もう本当に7,80歳のおばあちゃんが田舎のおばあちゃんが腰曲がってるみたいなイメージのあの姿勢ですよ。
そこから1週間くらいあれの姿勢が直らなくてそのままチェックイン作業をしましたからね。
すいません今ぎっくり腰でーっていう感じでお客さんにね。
若い男性がおばあちゃんみたいにすいませんでーって書いて。
それでいちいちしか出れなかったんだ。
やらなかったですね。怖い怖い怖いってなって。
でもこれ見たらワン改めてやり直そうかなみたいな。
そうなんですよ。だからやっぱり再び大塚大先生にご指南いただいて、最終的にはケンシロウみたいになろうかなという風に。
その間、状況に応じてアビリティを繰り出していくといった塩梅だ。
スマホゲーによくあるやつじゃん!と思った方もいるかもしれない。
実際、味方AIが優秀なので、なんとなく上手くいってしまう的なことは多く。
自分で積極的に戦闘に干渉し、戦況を有利に導くといったことには乏しいが、それでも敵に対する位置取りといった要素があったり、
ウロボロスに変身という要素による駆け引きがあるので、スマホゲーによくある戦闘システムよりはるかにやりがいがあると断言できる。
グラフィックもまた素晴らしいのだ。
昨年、Tales of Ariseのグラフィックをベタボメした。
今作はあれに準ずるクオリティのものだと考えてほしい。
準ずるとは言ったが、スイッチの処理性能を考えれば、準じていても最高峰のクオリティだ。
今作をやっていてグラフィックについて見劣りを感じたことなど一切なければ、
ムービー中は過去、特にアクション盤面については常に大興奮だった。
魅力的なキャラデザインを表現するのに相応しいグラフィックであることを保証する。
この作品がシリーズ初めてであったとしたら、ストーリーは多少楽しめない点が出てくるかもしれない。
だがそれを差し引いても、初見でプレイする価値は大いにある。
シリーズ履修者ならなおさらのことだ。
前回にお話した中にもちょっと出てきておりましたが、やっぱりゼノブレイド、どこで話を聞いても、
2もそうだったけれども、3もめちゃくちゃ評価が高いんですよね。
そうだね。
でも多分、コヘイさんもハルさんも、なんとなくあ、そんなに面白いんだって多分思ってらっしゃると思うんですよ。
で、別に僕ら3人ともRPGというジャンルそのもの、特にJRPGというものに対しては、やぶさかではないというか、
やぶさかではない。
どちらかというと好物ですよ、みたいなところがあるじゃないですか。
大好きな類です。
なぜじゃあ僕ら3人ともゼノブレイドシリーズをやっていないの?
言わないで。人にはそれぞれ優先順位というものはあるんだよ。
それこそ巡り合わせの問題なんです。
そうなのよ。でもこんだけ評価が高いのであれば、どうしようかな、僕3だけやろうかなってちょっと思ってた時期があったんですね、今年は。
でもやっぱり、やっぱり、2やってないしな、1やってないしな、みたいなね。
いいよね、ちゃんとね、そこだけは許してくれみたいな。
でもね、もちろん人によって違うと思うんだけどもね、
最初は耐えろっていうのの意味合いが人によってちょっと違うと思うんだよね。
この築地さんが書いてくるレビューの通りというか、やっぱり調べたくなっちゃうのが現代人だと思うのよ。
ネタバレとか踏んでてもいいやみたいな。攻略サイトちょっと見てみようみたいな。
薄めで攻略サイト見ようぐらいの気持ちはどうしても湧くと思うのよ。
でもそこを見ちゃダメだよっていう感覚を手に入れろっていう意味の最初は耐えろだと僕は思うんですよ。
こういう見たことないものを受け入れるまでの最初のフェーズみたいな。
ある種、その調べるという気持ちを捨てろっていう、そこの次元に気持ちが達するまで最初は耐えろっていう意味だと思う。
操作とかになれたら一気に面白くなるよっていう意味合いではないんじゃないかなって僕は思うんだよね。
なるほどね、世界観というかそういうものだというのを受け入れるまでの時間というか。
分からないことだらけがこれから先もずっと来るから好奇心で立ち向かえっていうメッセージだと思うんですよ。
これなー、俺も勧められたことがあるからなーずっと気になってるんだよなー。
分からないになれろみたいな感じなんですかね、最初は耐えろっていうのは。
そうそう、それはある。分からないっていうこの状況を楽しめるようになれというか。
ググるんじゃないっていうことね。シンプル端的に言うとね。
ググるのをやめろみたいな。
僕はそれを忠実に守ろうとした結果、宇宙の孤独に苛まれたんですけど。
でもそういうゲームなんでしょ。
そういうゲームです。
いいよな、そこがな。
このゲームはね、最近こういう語り口が多くて恐縮ではあるんだけども、ネタバレを踏まずに突き進んだ結果楽しめるよっていうのはあるタイプのゲームだと思うんでね。
その感じをぜひこのレビューからも片鱗を感じていただけると思うんでね。
ぜひ途中で切ったんでね、いわごてぃさんのサイト訪問していただいて最後まで読んでいただければなと思うんですよ。
いいですね。
普通に文章としてよくできてるなと思いました。
この人なんかプロフィールとか見てるからじっきりちょっと物書きさんみたいな感じっぽいのでね。
純粋に文章上手だなと思いました。
そうだね、文章のただものではない感じがすごい感じます。
すごかったこれ。
そんな僕の3個目でございました。
アウターワイルドとかもそうですし、ネタバレ超厳禁なタイプのものって結構しっかりこっちから探しに行かないとネタバレがわからないような環境になってきてるのってすごくいいなって思います。