1. ゲームなんとか
  2. Lv.32|みんなのGOTY2022 [ゲ..

Lv.32配信です。

////【AD】World of Warshipsを今すぐ無料でダウンロード!///////////////

「World of Warships」は全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMO。己の知略が試される戦略性、仲間たちとの協力、高精細なグラフィックや音響による臨場感、史実に基づくリアルな艦船など、戦略ゲーム好きの貴方に超おすすめ。今回新たに阿賀野(あがの)、五ヶ瀬(ごかせ)を始めとする、日本軽巡洋艦6隻がゲームに登場します!1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。

▼イベント期間
2022年11月3日~2022年1月18日

▼ダウンロードリンク
https://wo.ws/3GBAGMH

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

YouTube生配信のお知らせ/WOWS(World of WarShips)/みんなのGOTY/ゲームなんとか賞発表

//// チャプター ///////////////

()|OP「World of WarShipsプロモーションおよびYouTube生配信のお知らせ」
()|本編「みんなのGOTY2022およびゲームなんとか賞発表」
()|ED

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00:01
【ゲームなんとか第32回】
皆さんこんにちは、コヘイです。 ハルです。ダンでございます。
ゲームなんとか第32回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、そんなわけで本日も3人会でございまーす。
12月はずっと3人会。
やってきましたよ。
今日はですね、今日の本編は、先々週先々週と続いた、
僕らのゲームなんとかのゲームオブザイヤーの話を終えてというか、
皆様に、皆様のゲームオブザイヤーを募集させていただきましたんで、
ほんとたくさんのレビューありがとうございました。
ありがとうございましたね。
もうじっくり読ませていただきましたよね。
大量にありすぎて、今回の本編どこなっちまうや。
どこかね、ちょっとね、紹介しきれないどうしようと思いながらね。
そうなのよ、ほんとに大変だ。
いやでもね、ほんとたくさんもらって嬉しかったです。
素直に嬉しかったです。
今回はね、YUAGOTIさんとコラボさせていただいて、というところもありましたんでね。
そこのコラボした甲斐があったなと、僕個人としては思ってますんでね。
今日は本編としては、皆様からのGOTY、ゲームオブザイヤーをご紹介させていただくという話になりますけども、
番組のほんと終盤の中では、YUAGOTIさんとコラボで生まれた、
ゲームなんとか賞の発表もさせていただくつもりですんでね。
是非、候補期待というところでございます。
本編に入る前に、今日は先週に引き続きでお知らせがございます。
お知らせ!
先週もお話ししましたけども、
World of Warshipsさんとスポンサードのお知らせの案件というものをいただいておりますので、
そちらをご紹介させていただこうかなと思います。
最初は定型読ませていただきますけれども、
本格戦艦バトルゲーム、World of Warshipsのご紹介となります。
World of Warshipsは、全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。
特徴の異なる4種類の艦艇と、新たに登場した潜水艦を駆使して、
敵を撃破するMMOとなります。
己の知恵が試される戦略性、仲間たちとの協力、
高精細なグラフィックや音響による臨場感、
史実に基づくリアルな観戦など、戦略ゲーム好きのあなたに超オススメとなります。
今回、新たにアガノ、ゴカセをはじめとする、
日本系巡洋艦6隻がゲームに登場します。
1月18日までに登録すると、ミッションクリアでゲットできます、
というのが定型でございました。
03:02
ここからがゲームなんとかとしての取り組みというか、
先週もお話ししましたけれども、
YouTubeで生配信イベントをやろうかなと思っています。
思ってます。
思ってます。
今週末。
今週末直近になります。
12月17日土曜日の、時間は12時スタート予定になります。
はい。
お昼ご飯食べながらでも全然構わないんでね。
会場を駆けつけていただいて、
僕らがわちゃわちゃ遊ぶところを見ていただければなと思いますよ。
ですね。
で、正直ね、全てが確定したわけじゃないんで、
まだちょっとあやふやなこと言いますけども、
僕たち3人のみならず、ゲストの方も呼んで遊ぶつもり。
今のところまとめてます。
誰だろう?
そう、誰なんでしょうかね。
まあ、皆さんが知ってる人もいるはずなんだな。
きっと知ってると思うんだな。
言うてそんな大勢ではないけどね。
いろんな方向の人いろいろ集めました、でもないんだけど別に。
そうですよね。
あーその辺ね、みたいな。
でも皆さんご都合もあるから当日来れなくなっちゃうってこともあるかもしれんので。
もちろんもちろん。
すげーぼやかしていますけどもね。
ただまあ僕たち3人のみならずで遊んでいこうかなと思ってますね。
わちゃわちゃ遊んではいいかなと。
みんなでワーキャーするような遊びにできればなと思っております。
はい。
そしてぜひお願いとして当日集まっていただいた場合も、そして後日アーカイブで見る方の場合もお願いがあるんですけれども。
そのYouTubeの生配信の動画に関してぜひコメント残していただきたいなと思ってるんですよね。
生配信の場合だとチャット欄とかありますけど、チャット欄と別にあるコメント欄に、動画のコメント欄にコメント残していただけるととてもありがたいというか。
なぜかというと今年の年末の最終回、レベル34になるわけですかね。
の配信のところで、そこでYouTubeの生配信の内容、World of Warshipsの振り返りみたいなことをしたいなと思ってるんですよ。
そこの場でぜひYouTubeのコメント欄に残ってるものを少しピックアップしてご紹介させていただければなと思ってるので。
ぜひとも配信内容が楽しかったよとか、World of Warships見たことなかったんですけども興味もしましたみたいなやつとかがあるととても嬉しいなと思ってるんですよ。
というわけでね、そんな長々した長文を書いてくれというお願いをするわけではないんですけども、ぜひぜひお気軽にコメントとか残していただけるとありがたいなと思っております。
配信見ながらではとりあえずチャットでワイワイ書いてもらうのも良いですけど、それプラスしてコメントの方にざっくりとした感想というかを書いてもらえたら、それを魚に今年の最終回で話したりしたいんだわー!
そういうことです。
06:01
あそこでなんでこういう魚雷食らうかなーみたいなそういうのを書いてもらえれば十分なんですよ。
それでも全然かまいません。
3戦目はへちょすぎるよみたいなね。
ワールドオブシックスこういうゲームだと思いましたでもかまいませんし、その内容であんときのコヘイさんがさー!みたいな。
あんときのハルさんがさー!みたいなね。やっても全然かまいません。
そういうのがあると、僕らが配信の中で、配信じゃないですね、ポッドギャソ音源の中で話す話題になっていいなと思っているわけです。
そんなわけでね、12月17日今週の土曜日になるんですかね。ぜひお気軽にお越しいただければなと思っております。
よろしくお願いします。
というわけで最後ちょっとむすびのとこだけご紹介させていただきますと、今回のこのワールドオブシックスのコラボ企画はPC版のワールドオブシックスのみで実施されますので、スマホでお聞きの方はPCからチェックしてみていただければと思います。
今すぐワールドオブシックスを無料でダウンロードして、壮大な回線に熱中していただきたいと思います。
ということで、ウォーゲーミングジャパンさん、スポンサーありがとうございます。
ありがとうございます。
といったわけで、お知らせ終了でございます。
ここからは本編に入っていきますので、改めて皆さんのゲームオブザイヤー2022をご紹介していこうかなと思います。
皆さんの熱いベストを受け止めれば。
楽しみですね。
楽しみですね。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
本編です。
やってきました。
やってきました。
皆様からのゲームオブザイヤー発表させていただきますよ。
たくさんの意見ありがとうございました。
本当にすごかった。
本当すごかった。
いくつ投稿していただいたんですか?
ひょっとすると、カウント漏れとかあったらごめんなんですけども、数としては103通くらいあったです。
すごい。3桁。
3桁いきました。
そんなに来ないかもしれないなっていう頭もちょっとあったけど、全然でした。ありがとうございます。
正直今まで、今回で結構久々なんですけども、こういう募集企画をやった時に、今までってツイッターのハッシュタグツイートレベルでやってたんで、文章って正直短かったじゃないですか。
100文字ちょっとくらいの世界だったんですけども、それで2桁くらいもらってたのが通例だったんで、今回はレビューっていうとハードル高いじゃないですか、文章が。
多少やっぱりそうですよね。
09:00
3千文のやつもらえるよっていう、それがあったとて、そんなに集まるのかなとか正直思ってたんですけども、めっちゃもらいました。ありがとうございます。本当にありがとうございました。
高いハードルを超えていただいてありがとうございます。
本当にそのレビューが結構熱いのが多いんだ。
皆さん思いがこもっていらっしゃる。
本当にそれぞれのが見えるのがすごい良くてね。
前も言ったけど、割と自分が遊べなかったものを遊んでくれてるみんな分身だと思ってるから。
だから良かったねみたいな気分になって、とてもなったんだよな。
今回その正直全然紹介しきれないのは目に見えてるんですけども、自分がやったことないゲームとかのレビュー見てると、やりてえなって思うんだよね。
その人にとってのゲームオブザイヤーだっていうものがね。
すげえ興味が湧くっていうのが多かったですね。
まあでもね、今日本当冒頭のところでちょっとだけ紹介したいなと思ってるのが、
いわゴティさん、今回コラボしてくれた斎藤さんのほうですけども、
管理人のゴーンさんのほうが、今回そのいわゴティさんの中にレビュー集まったものの同じタイトル、
このゲームが良かったよっておっしゃるのが自然と重複してるのはいっぱい出てきたわけで、
それ単純に集計してくれたんですよ。
それをちょっとね、魚に雑談してみようかなと。
ちょっとだけ横道それるんですけどもね、思うんですけども。
今日から上位5件ぐらいバーッと言いますね。
第1位になったのが、
エルデンリング。
これが26件エルデンリングだったんですって。
めちゃ多い。
2位がスプラトゥーン3。
これが8票だったんですって。
この時点でやばいでしょ。
3倍ぐらい?
この時点でかなりやばいでしょ。
3倍以上ですよ。
ちなみにですけども、3位がゼノブレイド3で6票。
4位がポケモンレジェンズアウルセウスで6票。
5位が星のカービィディスカバリーで5票。
なので、上位5件だけ選んでとると、
2位から5位が全部任天堂で。
確かに。
全部任天堂で、5から8票集まってるんですね。
1位がエルデンリングで、本当にブチ抜きの26票だったんですよ。
すごい作品ですね、やっぱりね。
すごくない?この結果。
言うてやっぱり、スプラトゥーンもゼノブレイドも、
スプラトゥーンは言わずもがな爆発的に売れてるし、
12:00
ゼノブレイド3もゲームアワードの方に
ノミネートされてるわけじゃないですか、実際。
だからすごいタイトルたちなんだってのは間違いないんですけど、
その中でも頭一つどころではなくて、
体3個分ぐらいが突き抜けてるっていうことになっちゃう。
これに関してはまあ、異論はないかなっていう感じしかないよね。
まあね、もちろんどうなんだろうな、僕らがコアゲーマーという気は全くないんですし、
うちの番組聞いてくれてる人が、
ただ一方でそこまでのライトゲーマーとは思わないというかね。
まあまあそうですね、確かにね。
ある程度ゲームのリテラシーとかそういうのがある人たちだよなと思ったりもするので、
本当に一般大衆の一般論家っていうのはちょっと違うのかなと思ったりはするんだけども。
もちろんもちろん。
まあでもやっぱりエルデンリングってすごい力を持ったタイトルだったんだなっていうのは、
この数字を見ると思っちゃうよね。
別にこれが作品の良し悪しというか絶対的な良し悪しを選んでるわけではないが、
全くないですよね、確かに。
6票というか26レビュー出てきてるっていうのは、やっぱりすげえことだよなとは思うよね。
ちなみにこれは、
ハッシュタグゲームなんとかっていうのを付けていただいたもの以外のものも含めてってことですよね。
そうそう、説明が漏れておりました。
さっきこの26票だとかって言ってるこの単純な集計の部分は、
ハッシュタグゲームなんとかに限らず岩後ティーさんの中に集まったものの単純集計の結果ですね。
でもそれでもボス150いかないくらいの現状は今日時点ではっていう話らしいので、
まあその26票っていうのは圧倒的っていうのは間違いない。
2位との差がこんなに開くかっていうね。
でもそれぐらいやっぱり目立つ存在だったってことだよね。
その下にセキローが5票入ったりとかね。
シュニックスが4票入ってたりとかね、
このコヘイさん効果あたりを感じる票みたいのも感じて面白いなと思って。
セキローはたぶん今年半額セールやってたからだと思うんだよな。
それが大きいだろうね、確かにね。
でもずっと話は聞いてて、いざ触ってみて刺さったっていう人がやっぱり多かった。
そうだね、みんなバーバーファンネルの洗礼を受けたのかなっていうね。
セキロー自体もね、言うて発売年にはゲームアワードのゴッティー取ってますから。
僕もそのゴッティー取ったっていうのを見て買ってプレイしてますからね。
ゴッティー取るほどなんだセキローって思ってプレイしてますから。
それでしっかりハマったわけなんですけど。
こう見るとやっぱりこうね、一応発売はバンダイナムコからエルデンリング出てますけど、
15:06
一応フロムじゃないですか。
フロム、任天堂、任天堂、任天堂、任天堂、フロムなんですね。
その後カプコンも入ってるけどな、モンハンライズとか。
その次が一応ね、モンハンライズサンブレイクが入ってたらしいので。
そこまで下がらないとっていうのも言い方はあれだけども、ようやく他メーカー出てくるっていうのが面白いよね。
そうですね。
そうなのよ。
一個はね、5票4票とかっていう範囲なんで、だいぶ重複するものが増えてくるんだけどもね。
さっき挙げてもらったチュニックとか、地球防衛軍6とか、ライブアライブとか、フィットボクシングとか。
ポケモンのバイエロットとかも途中出てくるんだよね。
そうだね。
でもアルフェルスとかの方がやっぱり、スカーレットバイエットは直近すぎる感覚。
クリアできてないんじゃないかな。
単純にクリアできてないから。
エルデンリングのクリアできてないけどエルデンリングなんですっていう人も結構いましたけどね。
まず最初に私はこれをクリアしていませんから、レビューが始まるものもありましたけど。
あったあったね。
早く呪縛から解けてほしい気になるよね。
発売日に買ったとは言ってないかもしれないけどね、確かにね。
1年やってるとは言ってないかもしれないからね。
まあでもなんかね、本当。
今年の2020年の年初気味のところで出てね。
ずっとみんなの心に居続けてるのがエルデンリングなのかもしれないよね。
大きすぎ。
すごい最近アップデートも来たんでしょ?
闘技場が。
そうなんですよね。
収録時点での今日来たのか。
ね、あの闘技場が来たとかって話もありましたし。
みんなが思った通り闘技場でプレイヤー同士が戦うことができるみたいですね。
ゲーム内で明らか闘技場っぽいところがあるのに一切入れないっていうね。
なんかあるんだろうなが来ましたねって。
またアクティブユーザー増えちゃうんじゃないの?
増えるでしょそりゃ。
もうなんかクロートみたいなプレイヤーがバッサバッサ投げたこしていくんだろうなみたいな。
切磋琢磨するんだろうなみたいな。
透けて見えるようですよね。
見える見える。
いいじゃないですか。
あの文化も結構盛り上がってるっぽいですもんね。
今までのシリーズもそういうシリーズもね。
そうだね。
ここの話の部分を平に引っ張るわけにはいかないんだけども。
特許数をカウントしてみたっていうだけでも、
今年のゲームの世相というかをちょっと感じるよなって思いましたな。
そうですね。
かといって1票とかしか入ってないやつもすげー大事にしたい感じあるけどね。
いいギリわかったんだなって思いますね。
それはちゃんとあるよね。
18:01
そうですね。
別に具体的にレビューの内容とかを言うわけじゃないんですけど。
例えば一般的には評価が悪かったものとか、
サービスが終了するみたいなのとかをタイトルごとに上げてらっしゃるレビューとかもあるんですよね。
その人にとってはナンバーワンだったんだよというのは事実としてあるんだなっていうのは、
一般的なイメージだけが全てじゃないよなってすごい感じますね。
ヨシヨシってしたいな。
ちなみにどの立場からのヨシヨシなんですかね?
ゲーム全般好きだからさ、票が少ないから良くないわけじゃないじゃんって。
おっしゃる通りですよ。
しかもその上にさらに上がってはいないけどっていうのも多分いるんだろうなとかさ、
いろいろ想像しちゃうよね。
誰かにとってはいいゲームだったからね。
たくさんのレビューを書いていただいたっていうのは大変ありがたいことなんですけど、
やっぱ最初に言ってたみたいにレビューを書いてそれを公にするって相当なハードルの高さだと僕は思うんですよ。
だからそれをするまでに至ったエネルギーがあるんですよね、そこに。
書いたろって思えるような。
俺はこれが好きなんやって思えるような。
それこそエルデニングとかだったらみんな納得してくれるからいいかもしれないけど、
その評価が低いって言われてるようなものを実は俺はそれこそが好きなんだっていうことって結構勇気が得るというか、
やっぱエネルギー使うことだと思うんで、
そこまで押し上げられるぐらいのプレイに対してのゲームに対しての熱量というかあるんだなっていうのですごく良かったなと思いますね。
一本に絞らざるを得ないからなんだけど、なんか今年の総括をしてもらってる感じで。
それは本当そう思いますね。
そうですね。
その人の今年やったゲーム全部あげられたらさすがに見切れないけど、こうって悩んだ上でコラッと決められたものを見てるから、
なるほどねっていうかさ、その人の今年はこんな感じだったんだなみたいなのが透けて見えてよかったね。
そうだね。
この話続けていくと本当に紹介する時間が削られていくんでね。
行かねばならないですよね。
そうなんです。
ちょっと1個だけご案内というかね。
ポッドキャスター向けにコラボしてくださいっていうふうに案内をしてたじゃないですか。
このレビューを書いてくれること以外にもあなたの番組でもゲームオブザイヤー話してみませんかみたいなことを言ってたんですけども、
すでに結構な番組さんあげてもらってたりもして、エピソードを僕もちょこちょこ聞いてたりはしたんですね。
21:00
で、こっちの方は別に今回が期限とかってことをあんまり思ってはないので、
単純にこの12月の間とかにエピソード配信とかしてくれていれば、ぜひ僕も聞きたいなとかってことを思ってたりするので、
例えばですけども、来週とか再来週の中でこの辺の番組さんがやってくれてましたねとかっていう紹介をさせてもらえればなと思ってます。
なので、他番組さんのコラボっていう目線では引き続きお待ちしておりますので、
ぜひ興味があればあなたのゲームオブザイヤーの話をしてみていただければなと思ってます。
というのがご案内でございました。
ここからが先々週とお話をしていたゲームなんとか賞に関わる皆様からのゲームオブザイヤー2022レビューをいただいていたものを、
僕ら目線でこれ良かったな、あれ良かったなっていう紹介をしてワイワイ話していければなと思っております。
というわけで、僕、はるさん、だんさんでそれぞれ何個かこれ紹介したいんで読んでいきたいっていうのを最初にお話をしつつ、
番組の本当に終わり際のところでゲームなんとか賞として、各ストアで使える3000分のポイントっていうものを、
この人が当選になりますっていうのは一番最後に紹介していこうかなと思っております。
というわけで、それぞれこれ良かったなとかって話をご紹介していければなと思っているわけですけれども、
どうしようかな、最初は僕からとりあえず1個紹介してみてもいいですか?
はい、お願いします。
じゃあ冒頭1個紹介させていただくのは、ツイッターのツイッターネームって言うんですかね。お名前がニスさん。
紹介してくれたタイトルがライブアライブのレビューになっております。
レビューの内容を読ませていただきますと、権利関係などでリメイクは絶望視されていたスクエアソフトの伝説のRPGが28年の時を経て奇跡の復活を遂げた。
スーパーパミコン作品のリメイクで考え得る限り完璧な作品に仕上がっていた。
HD2Dによる美麗なグラフィックと演出の強化、下村陽子氏監修によるアレンジBGM、豪華声優陣によるボイスの追加などなど贅沢に進化している。
元がスーパーパミコン作品のため、全体のボリュームは現代のゲームと比べると控えめではあるがボイスのおかげで世界観にどっぷりと浸ることができる。
また、事前の情報ではリメイクに当たって追加要素はないと公言されていたが、それはプロデューサー、過去当時のディレクターの粋な嘘だった。
メタバレになるので詳しい言及は避けるが、このサプライズによってライブアライブは28年の時を超えて完璧な作品になったといえる。
ファンの熱意のおかげでリメイクが実現できたとの感謝をプロデューサーは述べていたが、28年間押し続けることができるほどの魅力がこのゲームにはあるのだということを皆様にもわかってもらえると嬉しい。
24:04
2022年、名作ゲームが大量に発売されたのでゴティの選出には本当に悩んだが、リメイク発表時の驚きとプレイ時の驚き、
そして当時小学生だった自分が今でもゲーム大好きでいられるのはもしかしたらライブアライブのおかげかもしれないという思い出補正も込みで本作を2020年のマイゴティにさせていただく。
最後に関係者の皆様にリメイクしてくれて本当にありがとうございました。
全ゲーマーよ、メガロマニアで熱く滝廊戦!という全文ちょっと読んじゃいましたけども。
僕これね、すげー興味湧いたんですよ。やりてーって思っちゃってね。
この途中あったサプライズの要素があって、それがあったからこそライブアライブは完璧な作品になったみたいなことを書いてるのがね。
それは何があったのか気になっちゃうじゃないかと思ってね。
でも元がどうでそれがどうなって完璧になったのかも興味あるけどね。
そうなのよ。やってないから。なんとなくなんか風の噂でなんかみたいなのはあるっちゃあるんだけど。
僕もね実際ね、ライブアライブスーサミの頃の原作やってないので、この何が違うっていう部分のところは多分素でやっても分かんないのはちょっとそこは残念だなと思ったりもするんだけども。
元々さ、なんかこう方々から聞こえるリメイクの評価は高くてさ、よくできてるっていうのはあって興味は持ってたんだよね。やりてーなーと思って。
で今回このYour Gottiのレビューとしてこの日産のやつが上がっていて、こういう風に感じてる人がいるんだなーっていうのがよりさらに興味をかきたててきたというかね。
今というか本当は今年やりたいなーって思いながら完全に見て見ぬふりをしてここまで来たんだけども、
いやー来年こそやるかなーって今ちょっと思っちゃってるのがね、あるんだよね。
良かった。ライブアライブのこのレビュー大変気になってます。
ライブアライブ俺体験版だけちょっとだけやったけどね。
本当?
あのーなんだっけ、日本の和風のお城になんか忍び込むやつ。忍びっぽいやつをちらっとやったけどな。
でもあれやっぱライブ2Dの表現すげーいいよね。
あのーライブアライブってあれ体験版だからどうってのはないと思うんだけども、どこからやるっていうのは確か選べるんだもんね。
何人か選べたんだって気がする。
なるほどな。
そんな感じか。
多分それぞれのパートが途中までみたいな感じなんじゃないかな。俺も遊びきってはないんだけど体験版すらね。
いやでも手触りはすげー良かったからこれやってみたいなとは普通に思ったけどね。
いいよねーそうなんだかんだ言ってHD2Dいいのよー。
いいよねー。
そういいよねー。
これが非常に気になりましたというのがねまずね。結構あのー序盤にいただいたレビューだったんでね。
27:03
あーいいの来るねーっていうのがこの企画の僕のこう自己肯定感があったよね。
あーよかったわーって思ったよね。
あーなるほどね。この企画してよかったっていう風に思える。
私は一つのレビューだったってことですね。
まあまあそんなとこっすかね。
じゃあ次はるさんとかどうですか?
はいはいはい。えっとですねじゃあ俺は一つ目はゲムジーさんが挙げてくださっているシフのレビューですけども。
フロムの死にゲー全部挫折組の私がトゥルーエンドまでやり込んだ奇跡の神ゲー。
セキロインスパイアと思われるこのゲームは辛いのは確かなのだが本家の死にゲーのような絶望感はやや薄く
自分が徐々に君夫の達人になっていく様が嬉しくて続けてしまう。
途中で死んでリトライすると何歳か年を取ってしまうシステムでもちろん姿が老齢化していく。
それはそれで達人感が増していいのだが70歳を超えるとリトライできずゲームオーバーになってしまう。
なので強敵が待ち受けるラストステージに備えて道中極力年を取らないように進まなければならないヒリヒリ感が楽しい。
レスポンスも非常によく慣れてくると敵の攻撃をひょいひょいと見切って反撃できるので俺つえー感が味わえる。
私みたいに死にゲー挫折者のリハビリア、死にゲー未経験者の入門編にとても良いと思う作品。
ジャッキー・ジェン・ブルスリー世代は必須で。
いただいております。
なるほど、いいじゃないですか。
いや俺ねシフ発売前に半分ダンサーと寝た時にシフとか言ってる時あったじゃない。
実際結構気になってたんだけどなんだかんだで今年触れなかったなと思って。
これを見てやっぱりやりたいなと思っちゃったんだよね。
ちなみに僕は途中で挫折してます。
挫折してる。
そうなんだ触ったは触ったんだが。
やってます。難しくて挫折しました。
そうか。
こんなシステムだったんだよこれ。
そうそうそうそう。結構まあ死にゲーというか。
おもろい。
おもろめなんだが負けてもある種の救済というかゲームの仕組みの中というかストーリーの中に盛り込まれているというかね。
死んでもおもしろいね。
死ななくてもう一回歳をとって挑戦するみたいな。
復讐の話かなんかなんだよね。
そうですね。
結構話はシンプルですね。
そうそうそう。ある意味ね。
だから変に複雑なんじゃなくて割と復讐に行って負けちゃったらまた鍛錬を積んでからリトライするというような。
数年後またリベンジにみたいな。
しかもなんかあれ強さが一定じゃなくてループするごとになんかステータスというか何かが増えて何かが減るみたいな体力の変化があったり。
30:07
年取ったら単純にどんどんどんどん新しい技が覚えられなくなるというか。
そういうシステムもあったりします。
なんかその代わり体力が減るみたいな。なんかその話聞いたような気がする。
確かそうだったと思います。
俺もそんな話聞いてたから。
その辺の仕組みはおもしろいですね。
おもしろいね。
それすらもゲームシステムにしちゃうという。
何回やっても僕は老人化してゲームを。
悲しい。
鍛錬が足らん。
最終的に死ぬっていうのもまたあれだけどね。
70代くらいになったらもうこれはここで勝ってもしょうがねえよなみたいな感じにはなってしまいます。
まだ全然先あるのに70代で勝ってもなみたいな。
でも結局覚え芸みたいなところがあるので。
覚え芸というかいかに本当に鍛錬ですよね。
指がちゃんと技を覚えるかというか反応速度をアニメピンポンの時の。
見てる人じゃないと分からないですけど。
反射って言いながらとにかく指を動かし続けるみたいな。
そういう世界なんですよね。
僕はそこにちょっと挫折してしまったんですけど。
とにかくアニメーションもかっこいいし演出がかっこいいですね。
すっごいかっこよかった。
なおかつプレイヤーが年取るのも演出の一環というか。
負けちゃうのも演出の一環になってるっていうのはすげえいい仕組みだなと。
年取ってからかっこいいんですよね。
男性と女性とキャラを選べるんですけど。
そうなんだ。
男性にしても女性にしてもかっこいい。
渋い絵作りっていうのがたまらんよね。
これも興味あるよな。シフもな。
そうですね。
格闘がちゃんと殴り合ってる感じが出てる気がして。
まだやってないから分からないんだけど。
でもそうですよ。
ゴスゴスって殴ってる感じが出ててとてもいいよね。
面白そうだなあ。いいなあ。
この辺はゲームパスとかに入ってそうな印象もあるけど。
入ってんじゃないかなあ。
あった気もする。
ジャケ写は見た覚えがあるんだよ。
あ、じゃあ入ってない。
正直ゲームパスに自分が入ってないとタイトルが中に入ってるかどうか分かんないよね。
確かにそうですね。確かにね。
このレビューで知らない、こういう仕組みなんだなって僕は初めて知ったんで。
このレビューで興味を持った感じがあるよね。
いいよね。これも端的にまとめられてて素晴らしい。
ゲームGさんはフロムゲーは挫折したけど、ダンサーはむしろこっちが挫折してるっていう。
33:06
そこの矛盾とは言わないけど、なんだろうそんな感じ。
そうですね。多分またいつかどっかでどっかのタイミングで僕がシフをやったら、もしかしたらクリアまでいけるかもしれない。
いけるかもしれないね。むしろこのレビューを見てむしろこう燃えてくるみたいなとかありそうだね。
それはあるかもしれないですね。
いけるはずとか言って。
なんかそういうもんなんですよね。ゲームとの出会いって。
そういうもんなと思いますよ。
ついてたとしても別にいいんですよね。
またどっかでやったらあれ思ってたよりも面白いじゃんとか案外俺クリアできるじゃんみたいなところから意外とこうやっていくっていうのはあるので。
時とタイミングみたいなの実はありますからね。
ありますあります。
そんな感じですかね。1本目は。
OKOK。
じゃあ次はダンさんかな。
じゃあ僕1本目ご紹介しますのはお名前がTKさん。
はいはい。
タイトルがエリートデンジャルスですね。
聞いたことあるぞっていうか。
以前にね。
俺もあげたことあったなと思って懐かしいと思って。
このゲームは天の川銀河を舞台にしたMMOであり。
プレイヤーは自分の宇宙船を購入し私たちの住んでいるこの宇宙を舞台にいろんなステーションや星を巡ります。
私は当初MMOなので他のオンラインプレイヤーがたくさんいるかと思っていたのですが、
この宇宙はあまりにも広すぎるんですよね。
ようやくオンラインプレイヤーと出会えた時には本当に人がいるんだと感動したのを覚えています。
またこのゲームはプレイヤーが様々なロールプレイをすることができ、
宇宙を探索して自分の宇宙船の何倍もあるようなエイリアンと戦ったり、
貿易をして荷物をひたすら運んだり、またまた他のプレイヤーが運んでいる荷物を奪う海賊になったってなれます。
そして私が一番感動したのが、このゲームでは既に観測されている宇宙ができる限り再現されており、
私たちが住んでいる宇宙を再現することができるようになりました。
ただ残念な点はこのゲームが非常に時間泥棒な点です。
2015年発売なのですが、未だにアップデートが続いており、
このゲームのプレイヤーがプレイヤーの方にアウトプットのクリアに向けて
プレイヤーのプレイヤーの方にアウトプットのクリアに向けて
プレイヤーの方にアウトプットのクリアに向けて
2015年発売なのですが、いまだにアップデートが続いており、
今年には惑星の上に降り立ち、武装して戦うことができるようになりました。
もうこのゲームの終わりが全く見えません!
36:02
船の装備や様々な宇宙船、独自の操作性など、まだまだ語り尽くしていない要素はありますが、
間違いなく、私のゴッティはこのエリート・デンジャラスで決定です!
素晴らしいことでございます。
素晴らしい!
そのね、前、ハルさんがご紹介されてた時も、結構僕興味湧いてて、
宇宙の何かそういうことをやりたいってずっと思ってたんですよね。
いわゆる、少し前の作品になりますけど、
アウターワールズっていうのがあったじゃないですか。
FPSのね。
ああいう舞台で、そういうシミュレーション系みたいなことができたらおもろいのになーとか思ってたんですよね。
この星とこの星とで貿易をして、自分の星の開拓をしていって、
植民地として開拓していって、どんどん文明を発達させるみたいな。
そういうのができたらおもしろいのになーって思ってたんですよね。
で、最近、ちょっとそれとは実際には違うんだけど、
ちょっとそういう雰囲気のゲームをやって、
まあ、おもしろいんだけど、要素を理解してなくても、
どんどんサクサク先に進めちゃうようなゲームだったんですよ、それが。
前回僕がご紹介したクルセイダーキングス3では、
要素を理解できないとすぐ詰んじゃう。
でもこれを要素を理解できれば、おもしろくなる瞬間があるはずだって言って、
それをクリアしたとき、その壁を乗り越えたときに達成感があって、
ものすごくおもしろかったんだって話をしたと思うんですけど、
それと逆だったんですよね。
要素はめちゃくちゃやっぱりシミュレーションゲームだからあります。
で、わけのわからない単語もたくさん出てきます。
でも、そんなの理解できなくても、
なんか領地拡大できちゃってるな、
なんで僕はここんなにうまくいってんだろう、みたいな感じがあったんですよ、
そのやったゲームがね。
だからちょっとね、続かなかったんですよね。
1日ちょっと集中してやったら、ほとんどの領地を占領できちゃって、
あれ?これ以上このゲームやることねえな、みたいな感じになっちゃったんですよね。
それ以上ゲームを理解するモチベーションがなくなっちゃったっていうのがあって、
でもここでTKさんのエリートデンジャラスのレビューを見て、
ああ、そういえばなんか実際の星を再現されてるみたいな話してたな、みたいな思い出して、
これちょっとやりたいなって思わせてくれたので、このレビューをピックアップしました。
なるほど。
僕の今のゲーム欲、このお腹になってるんだよ、みたいな感じ。
僕はこのゲームを食べたいんだ、このお腹だからこれを食べたいっていうのをちゃんと提示してくれたレビューらしいレビューというか、
39:07
レビューを見て僕がゲームをやりたくなったなっていうののわかりやすい一例としてあったので、
このエリートデンジャラスのTKさんのレビューをピックアップさせていただきました。
素晴らしいね。
プレイした自分からするとエリートデンジャラスは本当宇宙の希望というかデカさを感じるロマンゲーだと思うよ。
めちゃめちゃ感じると思う。本当に星と星がとんでもないぐらい離れてるからね。
普通にノーマンズスカイとかだと隣の星とか割と目視で見えるんですよ。
あのゲーム実際宇宙の景色としては綺麗なんだけどスケール感は結構嘘ついてるんですよ。
エリートデンジャラスは隣の星は全く見えないから。遠すぎて。
そこをほとんど光の速度の何倍とかっていう速度で移動して、でもそれでも何分間かかるみたいなレベルで移動したりする。
本当に宇宙の広さを感じるようなゲーム。独特ですよ。
まだアップデートされてるみたいなのが、それこそロマンスカイと同じように愛され続けてるんだなっていうのはわかりますよね。
俺も未だにメールでこういうアップデートがありましたみたいな。
いやでも他にやっぱりあのスケール感の宇宙船系みたいなのはなかなか他になさそうだから、やっぱり唯一無二な地位を確定できてるんだろうなと思います。
やっぱり主体が宇宙船で、もっと宇宙船を突き詰めた内容にはなってるので、ロマンススカイとかよりも。
宇宙船で何をできるかみたいなのを主軸に割と置いてるところがあるから、いいですよ。
多分僕そのうちエリートデンジャラスカイをするんじゃないかなと思いますね。
すげーな宇宙の話がデインとされるのが。
何が起きたのかすげー聞きたくなるね。
アップデートで地上に降り立ち武装して戦うことができるようになりましたっていうのが結構衝撃で。
だってそれまでそういう次元のゲームじゃなかったわけですよね。
地上に降り立って。
降り立つっていうのは基本、でも俺がやった時でなんとか一部月面カートみたいな車みたいので走ることはできたような気がする。
だからそれをさらに徒歩で地上に降りれるみたいになって、打ち合いみたいなのができるレベルまでなってるみたいな話は聞いたことがある。
42:01
結構だからゲームの要素としてこれから結構変わるっていうことですよね。
すごいなって思いますよ。
でも多分ガス惑星とかは普通にあるような世界観だと思うんで、降りれる星はちゃんと地面がある星とか環境的に降りれる星みたいのはあるんじゃないかなという気はしますけど。
非常に興味が湧いたので間違いなくプレイはするだろうなって思ってます。
いいんじゃないの。
DKさんのおかげでプレイ一つするゲームが決まりましたっていう感じですかね。
無限に遊べそうなタイプだけどね。
天の川銀河の腕から腕に旅行してみてください。
エリートデンジャラス回が多分だいぶ先の話になっちゃう。
OK、じゃあ次また2週目の僕はお話ししましょうかね。
お名前がパンダさんなのかな。
ちょっと読み方怪しいところありますけども。
モンハンライズのサンブレイクについていただいているものでして。
レビューの内容を読ませていただきますと。
モンスターハンターライズ自体を今年になってから始めてサンブレイクまでぶっ続けてプレイしました。
PS2版の1からプレイを始めて4くらいまでプレイし少し離れていました。
今までは片手剣であって上位手前でいつもやめていたのが今回から弓を使い始めマスターまで初めてプレイできました。
新しいアクションも気持ちよくずっと楽しくプレイできました。
しばらく離れていたモンハンに戻してくれたモンスターハンターライズ。
サンブレイクに個人的5Tをあげたいと思います。
ちょっと文章としては短めなんですけども。
個人的に僕モンハンライズ遊んでてサンブレイクは正直買ってないんですよ。
去年ライズの話どっかでゲームなんとか中でもしたかなぐらいだと思ってるんですけども。
個人的にはライズがめちゃくちゃぶっ刺さったかっていうとそうでもないタッチなんですね僕は。
ただこのレビューの内容を読んで僕同じような感覚のことをワールドの時に思ったなーって思ったんですよこのレビューを読んでね。
僕もモンハンP2Gとかトライぐらいの頃結構遊んでて楽しかったなーって言ってしばらく離脱してワールドで帰ってきて久々にやってみたみたいな感じだったんですね。
その時やっぱりモンハンって面白いなって思ったのよ。ワールドはその時に。
その感じの感覚をこのレビューを見てそうそうモンハンってこういう気持ちになるよねっていうのを思い出したというかね。
なんかちょっと離れたんだけどもなんかこのパンダさんの場合はライズでモンハンに戻れて嬉しかったみたいなことの気持ちがあるんだなっていうのを
45:02
僕がワールドで感じたのは多分同じことを感じてるんだなーっていうのが蘇ってきたというか。
なんやかんや言ってモンハンやっぱ好きみたいな感じを思い出しましたっていうのはね。
僕はすごいねこのレビュー好きだなーって思ったんだよね。
いやモンハンとかさもう一時期やっぱり結構やりこんでるからさ今やっても全然体が覚えてる感みたいなのもあったりするしね。
やり始めるとこれこれみたいな感じにはなるよね。
なんかなんだろうなすごく説明難しいなと思うんだけどモンハンって毎回やってたもんだけども変わりすぎないのがいいとこだなって思うんだよな。
なんかちょっとお帰り組にも優しいところあるじゃないモンハンって。
ずっとやってれば飽きる人もいるかもしれないんだけどもその点はやっぱりちょっとずつ変わっててちょっとずつ新要素とかがあるから簡単にも飽きないし。
ただ変わりすぎてないからお帰り組もなんかできるっていう感じがあるというかね。
そこすげーモンハンってバランスがいいよねーって思うよね。
そうねーでもライズとかって結構昔のモンスターバンバン出してたりするでしょ。
それもいいよね。ありがてー。
なおさらなんか帰りやすそうみたいな感じはあるよね確かにね。
そうなんかライズ遊んだ時もフルフルとかに久々に会ったもんね。
フルフルもどきじゃない方だーみたいなね。
そうなんかね、サンブレイクの方はやってないけどもやっぱりあれだってザザミとかカニエビ系が帰ってきたんだよね。
確かそうだった。
あれとかも懐かしいって思っちゃうからさ。
ちょっと惹かれちゃうところあるよね正直ね。
やっぱり俺らにとってはフルフルだと思うんだけど、
ポータブルとかが結構熱い時代にメインにやったみたいなところあるからさ。
その辺はやっぱザザミとかギザミとか刺さるよね。
懐かしいーと思って。
新モンスターと旧モンスターのね、上手い配置感というかね。
そもそもライズ自体がちょっとポータブル感あるもんね。
なんかその仲間がいっぱい連れて行けたりとかさ。
あーでも結構ね。
モンハンポータブル3rdとかだとさ、結構和風なテイストが主だったからなんかちょっと被るものがあるよね。
そうね、確かにゲームの雰囲気も確かに当時を思い出す感じがあるよね。
あるよねなんかね。
そう、モンハンライズ。
直近で言えば、エクスプローラーとか、
エクスプローラーがやっぱりね、
モンハンライズ。
直近で言えば、Xbox版も出すぞみたいなことを発表してて。
てかプレスってXbox、Steamかな?
出るんじゃなかった?
全部出るんだっけ?
なんかスイッチでやってたけど、
えー末起きでやり直すとかちょっと思っちゃったもんね。
どうしようかな。
48:00
あれはなんか相変わらずスラッシュでカプコンその辺ねって思うけどね。
そつないこなし、嬉しいなと思うよ。
ほら、ハードも関係でできなかった人いるでしょ?みたいな感じのね。
素晴らしいよね。
モンハンのね、このサンブレイクのレビューは、
サンブレイク自体はやってない僕にも、
やっぱモンハンシリーズとしての良さが、
個人的に刺さりましたというね、
良いじゃないですか、好印象でございました。
なるほど。
そんなとこでございましたよ。
じゃあ次行きますか。
お願いします。
じゃあ俺は、さきがけさんかな?
はいはい。
おまじでさきがけさんという方の、
フィットボクシング2リズム&エクササイズのレビューで、
音ゲーではなく格ゲー。自らを強くできるリアルフィットネス。
コンボ練習の沼にズルズル浸かろう。
運動が苦手な自分でもこれならできます。
それにはこんな秘密があります。
プレイしてると気づきました。
ジャブからストレートに好きなく繋がるのはパンチ弱。
強に繋がる格ゲーみたいだなと。
格ゲーのバシッと押すってことね。
はいはい。
そう認識してからはより一層プレイが楽しくなりました。
そんな格ゲー要素を紹介します。
ゲーム開始時に選択できるエクササイズは少なく、
ジャブストレートコンビネーションから始まります。
クリアしていくと徐々にフックやアッパーなどの技が増え、
それに伴いエクササイズも増えてきます。
そうです。完全に格ゲーです。
確かに確かに。
課題クリア型のトレーニングモードです。
あーあるよね。格ゲーのトレーニングモードでね。
なんかこれやれみたいなね。ピローンってクリアするみたいなやつね。
中盤からの回避アクションやボディへの攻撃アクションも増え、複雑になってきます。
それを完遂できた時にはミッションクリアと表示が出て、
脳内にトロフィオンが鳴り響きます。
いい汗かけるというおまけ付きです。
よくできていると思うのが、様々なシチュエーションを想定したトレーニングになっていることです。
前ステップで一気に距離を詰め、ラッシュを浴びせてコンボの後、隙を消すように後ろステップで距離を取るとか。
そんなんできるの?このゲーム。
ジャブストレートで正面からのガードを固めさせてボディで崩すとか。
ラッキングで下に回避して、下からボディアッパー、アッパーのコンボを叩き込むとか。
この時アッパーのコンボは多分超必須ですね。超必殺技ね。超必須ですね。
ゲージ使ってます。自分自身が光ってます。キュイーンってね。
タメが入ったからの。
このように格ゲー要素を取り入れることで、運動習慣をつけることも可能です。
開発スタッフの皆様もきっとそう思っていたから北東の剣とのコラボタイトルでバトル要素を取り入れたのでしょう。
しかし本作のコンボ練習は自分のペースでできるので対人戦の煩わしさがありません。
51:04
なるほどね。
格ゲーじゃないからな。
これを読んだ皆様もコンボ練習の沼に一緒に沈んでいきましょう。
なるほどね。
厳しすぎない。毎日続けるのは社会人には大変です。
フィットボクシングにはスタンプ機能がありますがサボってしまってもインストラクターさん達は怒りません。
次起動した時には回ってたぞと心よく迎え撃ってくれます。
本作以外で運動した後はスタンプを取得するためだけのエクササイズスタートです。
本作以外で運動した後はスタンプを取得するためだけのエクササイズスタートです。
なるほどね。
インストラクターさんはあんなにやる気満々だったのにすんと真顔に戻ってそれでも怒らずスタンプを押してくれます。
このゲーム以外で俺は運動したんだよって。
インストラクターさんは若干納得いかないね。
本当にごめんって思います。
おかげでゆるゆると続けていることができています。
ビットディグネスゲームは世の中多数ありますがこれほど工夫されているゲームは初めて体験しました。
色々考えながらプレイしたらきっと楽しめると思います。
体験版もあるのでプレイしてみてはいかがでしょうか。
ということでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい作ですね。
これなんか見て普通に楽しそうというか格ゲーって解釈ができるほどの内容なんだと思って面白くなっちゃったね。
でも確かにイメージつくよね。確かに格ゲーってこういうコンボあるよねみたいなイメージつくね。
格ゲーもそうだしもっとリアル寄りな動きだなみたいな感じしちゃうよね。
フィットボクシングって言ってから本当にボクシングベースにしてるんだろうけど。
だからバシバシって打って相手のカウンターを避けてからのもう一撃みたいなそういう。
楽しそうだね。脳内妄想をはかどりながらやるの楽しそうだね。
なんかアドレナリン結構出そうなって思ってる。
だから調皮が出るんだよねやっぱり。ここが調皮なんだったらね。
ここでガンガンほっガンほっで次がとらーんみたいな。
とあるんだろうなと思って。
それでさ例によって声優さんが結構豪華だよみたいなさ。
それこそ我らの秋代さんが言ってくれたやつもあるでしょ。
楽しそうだよねって思って。
確かにね。
このレビューは結構良かったですね。
俺もね実はねでも体験版はチラッとはやったんだよね。
やってるんじゃないですか。
なんか感覚も良かったから買おうかなどうしようと思って結局まだ買ってないんだけど。
でもなんかなおさらこの話を聞いてあそんなディープなところまで行くんだ。
よりちょっと気になりましたね。
ステップがあるのがちょっと僕の中ではあれこんなの前作にあったっけみたいな。
54:00
前作はやってるのかな。
そうかダンさんは1はやってるのか。
1はね1日だけ。
1日だけ?
なんでなの?
だからもしかしたら前作にもステップはあったけどそこまで僕がたどり着いてない可能性は。
1日じゃ多分僕はストレートとジャブのコンビネーションくらいしかやってないですよ。
そりゃあね大塚さんにね鍛えてもらおうと思って。
買ったわけだ。
そうそうそうやっぱりどうしてもねあの前作買った時にはまだお仕事ホテルのシェアリーの仕事してた頃で。
まあ言うて今もそうですけどやっぱり運動不足になるからちょっとフィットボクシングね面白そうやし大塚さんやし。
ちょっともうやりたいわっていうことで買ってやったんですけど。
まあ楽しかったんですよめちゃくちゃでめちゃくちゃ汗かいたし。
重心の移動させるこのワンツーワンツーだけでも前後ろ前後ろだけでも結構結構大変だこれはみたいな。
でしっかりちゃんとしっかりストレートしないとグッとならないみたいなね。
許してくれないみたいなところがあるからうわこっちが疲れてるのバレてるみたいな。
とかあったんですけど常にポジティブに大塚さん声かけてくれてありがとうございますって。
大塚さんになったんだよもうねトラフターさんになったんだよ。
すっごいムキムキマッチョマンでしたけどね大塚さん。
いやでもあのゲームは大塚さんだと思うよね。
いやいやそう思う。
特にキャラクター付けあんまり濃くないんだよななんかね。
声優さんそのまま言われてる感あるよね。
そうそうそれを望んで買ってるからね。
そうね。
でやってあーいいねーと思って。
で奥さんも僕のそれ見てて面白そうって言って私もやりたいって言って。
あーいいよいいよもちろんやりたいなーって言ったら僕がある程度30分くらいやってあー結構大変だな疲れたなって言って。
で横に座ってでその奥さんがブンブンやってるのを動画撮っといてあげるよとかって言いながらこうねスマホでバーって動画撮ってあーいい感じいい感じ。
もっとしっかり腰入れなきゃーとかって言ってる最中僕はずーっと自分の腰に張りが来てるのを感じたんですよね。
ちょっと待って。
そのままぎっくり腰になりましたね。
あれあれあれみたいななんか腰が痛い。上がらなくなってきたみたいな。
ダンサーの腰が壊れるっていう。
もう本当に7,80歳のおばあちゃんが田舎のおばあちゃんが腰曲がってるみたいなイメージのあの姿勢ですよ。
そこから1週間くらいあれの姿勢が直らなくてそのままチェックイン作業をしましたからね。
すいません今ぎっくり腰でーっていう感じでお客さんにね。
若い男性がおばあちゃんみたいにすいませんでーって書いて。
それでいちいちしか出れなかったんだ。
やらなかったですね。怖い怖い怖いってなって。
でもこれ見たらワン改めてやり直そうかなみたいな。
そうなんですよ。だからやっぱり再び大塚大先生にご指南いただいて、最終的にはケンシロウみたいになろうかなという風に。
57:01
そうだね。北海道に行った時にね。
俺の名を言ってみろ!って言って。
それはまあ違う兄ですけどね。
すいません僕がいっぱい喋っちゃって申し訳ない。
まあまあ俺言うてるプレイ体験、体験版くらいしかないんであれですけど。
これはちょっと面白そうだなと感じましたね。
いいねー。
次、ガンさんですかね。
じゃあ僕が次ピックアップさせていただいたのは、
はい。
ダイブラーロスさん。
次ピックアップさせていただいたのは、お名前がオツベル君さんですね。
ゲームのタイトルがゼノブレイド3。
結局のところ、男女3人ずつで様々な強敵と出会いながら、最後には世界を救うRPGって面白い、という書き出しから始まっております。
反逆者として動き出すストーリーや、奥深いながらも気軽に楽しめる戦闘、魅力的なキャラクター勝ち、これをベストゲームと言わずとして何と言おうか。
この作品のツボにはまった点は、ジョブチェンジシステムだった。
各キャラクターにまだ習得していないジョブを当てはめながら、ロールがばらけないようにするといったことを設定するのがとても楽しかった。
そして少しずつマスターしたジョブの数が増えていくのがめちゃくちゃ楽しかったのだ。
必然的に道中増えていくジョブも即座に試せるようになるので、新しく手に入った能力を使わずに腐らせてしまったり、いわゆる積むということもない。
ゲームのコンテンツを随まで遊び尽くせるようになっているのだと感心した。
ストーリーは前作と前々作を履修しておかないと理解が及びにくいのは少し残念な点か。
このゲームの最終版のストーリーにおいては過去作の要素は知っていればニヤとできるというレベルのものではなく、
知っておかないと感情移入が若干困難になるレベルの感じだと思ってもらえればいい。
ただ、それを差し置いても、主人公たちが体制から脱し、様々な出会いと別れを通じて自分たちのアイデンティティを確立するストーリーラインはここに一つ完成形を見たと言っても過言ではない。
間違いなくクオリティ自体は100%である。
戦闘システムにも言及しておこう。
移動キーを入力している間は移動し、離すとその間に留まり、攻撃をひたすら自動で繰り出す。
1:00:08
その間、状況に応じてアビリティを繰り出していくといった塩梅だ。
スマホゲーによくあるやつじゃん!と思った方もいるかもしれない。
実際、味方AIが優秀なので、なんとなく上手くいってしまう的なことは多く。
自分で積極的に戦闘に干渉し、戦況を有利に導くといったことには乏しいが、それでも敵に対する位置取りといった要素があったり、
ウロボロスに変身という要素による駆け引きがあるので、スマホゲーによくある戦闘システムよりはるかにやりがいがあると断言できる。
グラフィックもまた素晴らしいのだ。
昨年、Tales of Ariseのグラフィックをベタボメした。
今作はあれに準ずるクオリティのものだと考えてほしい。
準ずるとは言ったが、スイッチの処理性能を考えれば、準じていても最高峰のクオリティだ。
今作をやっていてグラフィックについて見劣りを感じたことなど一切なければ、
ムービー中は過去、特にアクション盤面については常に大興奮だった。
魅力的なキャラデザインを表現するのに相応しいグラフィックであることを保証する。
この作品がシリーズ初めてであったとしたら、ストーリーは多少楽しめない点が出てくるかもしれない。
だがそれを差し引いても、初見でプレイする価値は大いにある。
シリーズ履修者ならなおさらのことだ。
前回にお話した中にもちょっと出てきておりましたが、やっぱりゼノブレイド、どこで話を聞いても、
2もそうだったけれども、3もめちゃくちゃ評価が高いんですよね。
そうだね。
でも多分、コヘイさんもハルさんも、なんとなくあ、そんなに面白いんだって多分思ってらっしゃると思うんですよ。
で、別に僕ら3人ともRPGというジャンルそのもの、特にJRPGというものに対しては、やぶさかではないというか、
やぶさかではない。
どちらかというと好物ですよ、みたいなところがあるじゃないですか。
大好きな類です。
なぜじゃあ僕ら3人ともゼノブレイドシリーズをやっていないの?
言わないで。人にはそれぞれ優先順位というものはあるんだよ。
それこそ巡り合わせの問題なんです。
そうなのよ。でもこんだけ評価が高いのであれば、どうしようかな、僕3だけやろうかなってちょっと思ってた時期があったんですね、今年は。
でもやっぱり、やっぱり、2やってないしな、1やってないしな、みたいなね。
1:03:03
まああるよね、あるある。
やっぱあるからって思ってたんですよね。で、僕はこのレビューを見させていただいて、他のところでも言ってましたけど、ゼノブレイドシリーズやってなくても3面白いよっていう表現をされる方は多かったんですよね。
で、これを読んで確かに同じような表現をされてるんですが、僕は心がここで決まったんですよね。すぐにとは言わないまでも1,2,3やろうと思ったんです。
やるね。
なので、もしかしたらおつべるくんさんの思いとはちょっと逆を言ってるかもしれないですけど、まだ1,2やってないから3やらないじゃなくて、3だけでも楽しいからやってくださいよっていうもしかしたらお気持ちかもわからないけれども、3だけやるっていうのはちょっとやっぱできないなって思ったんですよね、これ見て。
まあストーリー的な部分はあるよって書いてるしね。
そう、やっぱ僕自身はJRPGに一番大きく求めるのはストーリーなので、そう考えたらやるんだったら1,2とやった上で3やりたいし、これだけ評価高いんであればやっぱ1回僕の中に要素取り込んでおきたいよねっていうのはあったんで、ちょっと気長に考えてゆくゆくは3まで追いつくことができればなみたいな気持ちになったっていうところでございます。
そうよね、でもなんかこのレビューの中でも一つの完成形を見たみたいな書き方があるからこの言葉刺さるよね、いいなって。
そうだね、結構な自信、なんていうんですかね、絶対的な自信を持っておすすめしてる感がすごく出てたじゃないですか。
そうそうそう。
ね、それは非常に文章も巧みだったなというふうに感じましたね。
これでやっぱりね、この確かに3だけやるっていうのはちょっともったいない気もしちゃう。やるならば1も2もっていうのはわかる気もするな。
それにあれだよね、今スイッチで全部遊ぶでしょ。1から3まで。だからそういう意味でも今やるっていうのはいいのかしらね、確かに。
そうだね、このシリーズね。
いやいいと思う。
いやもう正直僕ら3人ともゼノブレードシリーズは全く触ってない。
なぜ触れなかったんだろうね。
でも普通にゼノブレード2とかはめちゃめちゃよくできてそうだなと思って、気になってはずっといたかもしれないけどね。
そう、僕も本当に。
そんな感じ。
みんなすごい言うじゃんって思いながらさ。
ロボット感も出てくるんでしょ、あの世界観でとかさ。
え、この世界観なんかでっかい何かの上なの?みたいなやつとか、引きはすごいあるんだよね。
だから本当になんか巡り合わせっていう話は本当そうだなと思う。
そうなんだよね。
これ以上はね、語れないですけどね。僕らの中に何もないんで。語れないですけど、やっぱり再度なんか気になるっていうか。選択肢の中にひとつ入ったら。
1:06:08
いやでもグラフィック本当にSwitchのゲームの中で相当頑張ってるよね。
いやだと思いますよ。
そうだね。
めっちゃ本当に見劣りしないなあっていう感じがするよ。素晴らしいと思って。よくあそこまでやりきってるなあっていう感じがする。
そうですね。
もちろん実際いろいろ、だからね、余裕と戦いは相当あるんだろうけど。
相当あるでしょうね。
最高峰であるのは確か間違いないよね、そこでもね。
そうだね。まだ3だから追いつけるかもしれないからなあ。やるなら今かもしれないよなあ。思っちゃうなあ。
まだ続くのかなあ。続くのか。どこまでいくんだろう。
まあこれだけ評価高ければたぶん続くんじゃないんですか?
シリーズとしてはなんかね。
まあそうだよね。
売り上げもたぶん、ちょっと調べてないからわかんないけど、たぶん上がっていってるでしょ。圧倒的にたぶん知名度も上がっていってると思うんで、世界中でね。
そうだよね。ドラクエビルダーズみたいな悲しみを背負ってなければいいなと思う。
私の2本目はこちらでございました。
まあこっから3週目になるんですけども、だいぶ時間が厳しいですね。
足場に3週目をやっていきましょう。厳しいけどもね、なんとかもう1週分いきたいですね。1人1個ずつ。
というわけで、僕の3つ目をご紹介させていただくんですけども、ちょっと喝采気味で紹介させてもらいましょうかね。全部はちょっと読むと厳しい気がするので。
月市飛雄さんという方からいただいております、アウターワイルドのレビューでございます。
出た出た。
ちょっと文章長めなんで、途中で喝采します。ぜひ興味があったらその続き、岩ごってぃさんのサイトの方で読んでいただければなと思います。
いつからか何をするにも早く答えが欲しいと思うようになった。コンテンツを見るにも体験に時間を割く価値があるのかどうかをレビューを確認して判断し、ご飯を探すなら食べログを開き、ゲームは少しでも詰まれば攻略サイトを見るようになった。
情報が増えすぎてしまい、答えを得ることが容易になったそんな最近に、私はこのゲームに出会った。
ループモノ、宇宙モノというフレーズに惹かれ、ゲーム好きな友達に、なんかおもろいゲームがあるからやろうよと声をかけて集まり、酒を飲んでワイワイしながらゲームスタート。
始まって30分、みんな無言になっていた。
あまりにも動線がない。何をすればいいかわからない。
誰も何も教えてくれない。
ついにはそっと電源を切り、失敗だったねなんて言いながら、その日は飲み食いに集中した。
解散後、どんなストーリーなのかだけでも見ておくかと。
ゲームのレビューを調べてみると、出てくるサイトはどれも自分でやることに意義があると言っていた。
1:09:00
ここで切ります!
僕はアウターワイルドをやったんですけど、シチュエーションは違うけど、始まって30分、みんな無言になっていた。
この月一さんのシチュエーションを容易に想像がつくのよ。
いや、そうでしょうと思うんだよね。
そうだね、なんか小平さんの話を聞いてると、みんなでワイワイやる系のゲームじゃなさそうみたいな。
ではない、マジでそうではないの。
始まって30分の30分の間は、よくわからないチュートリアルに詰まってる時間だと思うんだね。
ふよふよする宇宙空間の操作。
ああ、ちょっと着陸したいけど、着陸できないみたいなことをやってる程度の時間だと思うんですよ。
やってた僕も、そこで辞めた僕も。
思った方に飛ばないっていう。
この30分程度では、ゲームが何なのかマジで意味がわかんないし、何ならもう3時間くらい先まで何なのかわけわかんないと思う。
3時間って結構ですよ。
でもね、わけわかんないよねっていうところから、そこから自分で悪せく頑張るっていうところを越えた先に、アウターワイルドの進化が待ってるんだよなっていうのを、
これはやった身だからわかるというかね、そういう感想を抱くんだけども、
この先を越えたところにアウターワイルドでしか得られないゲーム体験があるんだよなっていうのを感じるんですよ。
なのでこのレビューをね、やったことない人はこのレビューを読みつつ、このレビュー自体はネタバレらしいネタバレは全くないので、
読んでもらいつつ興味を抱ければアウターワイルドにちょっと足突っ込んでみようかなって思っていただくきっかけになるんじゃないかなって思ったりするんだよね。
非常にね、僕は若干途中後悔したぐらいまで辛かったんですけども、
この間話したチュニックと同様に、このゲームでしか味わえないものがあると思ったんですよね。
それをよく表現してくれているレビューだなと思ったんですよ。
いや、秀逸ですよね、これね。
いや、ちょっと小平さんが読むからか、ちょっとポエムみを感じたんですよね。
読み終わったとこで、秀逸って言うのかな?
今小平さんが言ってた内容と、ちょうどレビューの小平さんが止めたところの後のレビューがクリアした先輩方はみんな最初は耐えろって言ってるみたいな話があって、
あー、今言ってたやつやと思ってちょっと笑っちゃった。
やっぱり最初はしんどいのか?みたいな。
しんどいと思う、しんどいと思うな。
いやでもそこはさ、先輩方はそこがしんどいのは仕方ないんだって言ってる感じみたいな。
1:12:03
いいよね、ちゃんとね、そこだけは許してくれみたいな。
でもね、もちろん人によって違うと思うんだけどもね、
最初は耐えろっていうのの意味合いが人によってちょっと違うと思うんだよね。
この築地さんが書いてくるレビューの通りというか、やっぱり調べたくなっちゃうのが現代人だと思うのよ。
ネタバレとか踏んでてもいいやみたいな。攻略サイトちょっと見てみようみたいな。
薄めで攻略サイト見ようぐらいの気持ちはどうしても湧くと思うのよ。
でもそこを見ちゃダメだよっていう感覚を手に入れろっていう意味の最初は耐えろだと僕は思うんですよ。
こういう見たことないものを受け入れるまでの最初のフェーズみたいな。
ある種、その調べるという気持ちを捨てろっていう、そこの次元に気持ちが達するまで最初は耐えろっていう意味だと思う。
操作とかになれたら一気に面白くなるよっていう意味合いではないんじゃないかなって僕は思うんだよね。
なるほどね、世界観というかそういうものだというのを受け入れるまでの時間というか。
分からないことだらけがこれから先もずっと来るから好奇心で立ち向かえっていうメッセージだと思うんですよ。
これなー、俺も勧められたことがあるからなーずっと気になってるんだよなー。
分からないになれろみたいな感じなんですかね、最初は耐えろっていうのは。
そうそう、それはある。分からないっていうこの状況を楽しめるようになれというか。
ググるんじゃないっていうことね。シンプル端的に言うとね。
ググるのをやめろみたいな。
僕はそれを忠実に守ろうとした結果、宇宙の孤独に苛まれたんですけど。
でもそういうゲームなんでしょ。
そういうゲームです。
いいよな、そこがな。
このゲームはね、最近こういう語り口が多くて恐縮ではあるんだけども、ネタバレを踏まずに突き進んだ結果楽しめるよっていうのはあるタイプのゲームだと思うんでね。
その感じをぜひこのレビューからも片鱗を感じていただけると思うんでね。
ぜひ途中で切ったんでね、いわごてぃさんのサイト訪問していただいて最後まで読んでいただければなと思うんですよ。
いいですね。
普通に文章としてよくできてるなと思いました。
この人なんかプロフィールとか見てるからじっきりちょっと物書きさんみたいな感じっぽいのでね。
純粋に文章上手だなと思いました。
そうだね、文章のただものではない感じがすごい感じます。
すごかったこれ。
そんな僕の3個目でございました。
アウターワイルドとかもそうですし、ネタバレ超厳禁なタイプのものって結構しっかりこっちから探しに行かないとネタバレがわからないような環境になってきてるのってすごくいいなって思います。
1:15:05
でもそうね、ネットの形が変わってきた感じ。
バラしたれみたいなやつが絶対いてもおかしくないじゃないですか。
その通りだ。
積極的にそのネタをバラそうとする、あえて逆にやって迷惑かけたれみたいな感じの人がいてもおかしくないのに、
みんなでこの作品をどう楽しむのが一番いいのかっていうのを感覚的に共有して、
まさしくコヘイさんがこの番組でネタバレしないでできるだけプレイした方が絶対おすすめですよって言ってるのももちろんその一つだし、
多分ね、いろんなレビューとか見ても見るなって書いてあるって、自分で探せって書いてあるってことはみんな同じ感覚でそれが良心的だなってすごく感じましたね。
そうだね。
確かにね。
みんなだからゲーム好きなんやなって感じるレビューでしたね、僕見てて。
確かに確かに。
まあまあ言うてそこまでドメジャータイトルじゃないみたいなのもあるのかもしれないし、
やってないからわかんないけどその言語化するのが難しい、ネタバレを言語化するのが難しいみたいなのもあるのかなみたいな思ったりもするけど。
まあ確かにね、一言で言えないっていうのは確かにあるかもしれないね。
犯人こいつですみたいなそんなことは普通のことじゃないってことですよね。
犯人はヤツみたいなね、ことは言えないみたいな。
すいません横からちょっと失礼します。
いやいや。
じゃあ次お願いいたします。
じゃあ俺の三つ目ですね。
お名前ラブパンタンさん。
はい。
でタイトルが戦場の風雅。
ケモナー向けほのぼのゲームと思って始めたらとてつもない衝撃を受けるゲームです。
ゲーム画面を見るとこれは巨大戦車を操るメダルスラックと思いきや、ゲームジャンルはドラマティックシミュレーションRPG。
犬人と猫人という二種類の種族が暮らす世界。
突然戦争に巻き込まれた子供たちが村の皆を救うため戦車を駆り立ち上がる。
そんな中恐るべき選択を迫られる衝撃的感。
子供たちの思いを叶えるために子供たちを幸せにするために僕は戦い抜きました。
可愛らしいデザインのキャラクターに迫る恐怖とそれを乗り越えようと協力する子供たち。
それぞれの立場が抱える目標と悩み。
独自の世界観を表現しつつ細部までこだわったメカデザインと巨大戦車の履帯の動きが素晴らしいグラフィック。
追い込まれた時に流れるボーカル曲はきっと耳に残り続けるに違いありません。
XBOX GAMEPASSに登場したのがきっかけで遊んだ本作ですが、
瞬間風速的にエルデンリングを超えるハマり方をしたので個人的にはゲームオブザイヤに推したいです。
1:18:06
なるほど。
これはね、俺、タイトルぐらいはもちろん知ってたんだけど内容的にあんまり知らなくて。
で、このレビュー見て、面白そうなっていうか、やってみたいなっていうか、履帯の動きが素晴らしいグラフィックっていうところに刺さっちゃうよね。
機械の表現がマニアックなのたまりませんね。
でもなんかね、これあれなんだよね、作ってるのがサイバーコネクトツーなんですよね。
昔で言うとドットハックとか作ってるんですね。
オリジナルタイトルで言うとね。
割とジャンプゲーとかを作ってることが多かったりとか、ドラゴンボールかカロットとかね、ナルトとかね、あとジョジョとかね。
アクションゲームですね。
そこが結構久しぶりなんじゃないかな、オリジナル新IPとして出したっていう感じだったと思うんですけど。
RPGだもんね。
そうそうそうそう。で結構なんか内容が衝撃的みたいなのはふんわりしてたんだけど、
やっぱりゲームオブザイヤーにあげる人がいるぐらい刺さる人には刺さるタイトルなんだなと思って。
そうよね。レビューの文章を読んでるとさ、メンタルに負荷かかりそうだなと思う。
そうだね。
好物あるんだよね。
ぶっ刺されそうな。
小平さん、ウワァーってなりそうな感じがする。
最高だったなーって。
だってもう子供たちが大変な思いをするで、ウワァーってなるじゃん。
でもちょっとそれ気になる。そして戦車っていうかその辺の描写が細かいのも気になる。
ケモナーは副産物として、まあそれはそれでいいですって感じだった。
OKですって感じだね。
それを人間として表現するとなんか問題があったのかなとかね、いろいろ考えちゃう。
でも何かしら意味があるのかね。
そのケモナーのことにもね。
どうだろうなー。
分かんないけど。
まあでもなんかいろいろちょっと興味はそそるなーと思ってね。
そうだね。
これちょっといつかどこかでやってみたいなーみたいな感覚にはなりましたね。
ゲームパスにあるのかー。
あーね。
コウヘイさんうっかりやれちゃうポジション。
ほんとね、ゲームパスはやばいぞあれ。
この間なんかあの、はるさん言ってたメタルヘルシーンが普通に遊んじゃったもんね。
あーいいじゃないですか。
いいじゃないですか。
まあそれの話はまた今度にしないと今回はちょっとあれだからね。
そうですね。また殺したとおりでございます。
まあそうですね。
はい、以上のふうがということでやっておりました。
ありがとうございます。
なるほど。
じゃあラスト、ダンさんの3つ目で。
はい、ではご紹介させていただきます。
お名前がエメスケさんですね。
ゲームタイトルがオーバーウォッチ2ということで。
はい、レビュー読ませていただきます。
世界は再びヒーローを求めている。
あれ誰かに?
違う人がいる。
そんなキャッチコピーの下、発売から6年を迎えた本作。
1:21:01
オーバーウォッチ2へと進化し基本プレイ無料。
プレイヤーは6対6から5対5へ。
シーズンパスの導入など大きな改革が起こった。
個人的にこのゲームの好きなところは
FPSゲームでありながらもエイムが全てではないということ。
多種多様なキャラクターはショットガンからハンマー、電撃、レーザーなど
様々な武器を持っている。
役割もダメージ、タンク、サポートと分かれているため
エイムよりも立ち回りやいかにチームとして団結できるかなどが重要になり
キャラクターの一人トレーサーが話す
君もヒーローやってみない?
という言葉通り
エイムが下手でも誰かの盾になれたり
味方を治療したり
敵の妨害に回れたり
プレイヤーに合わせたキャラがきっと見つかる。
発売当初からプレイしている自分としては
6年を迎えてだんだんと人口が減ってきていた
本作が2になり再び人口が増えたことがとても嬉しい
まるでキャッチコピー通り
ヒーローが再集結したようなワクワク感に包まれている
また6年間欠かさず新スキンや新キャラ、イベントなど
アップデートを続けてくれたブリザードにも本当に感謝したい
ゲーム外でもYouTubeのショートムービーや小説など
世界観の掘り下げがたくさんあって本当に面白い
今後はファン待望のキャンペーンモードも追加予定であり
ますますコンテンツが盛んになることを期待している
世界はヒーローを求めている
あなたも共に立ち上がろう
いいところで噛んじゃった
噛みましたけど
ということでいただきました
ありがとうございます
オーバーウォッチはですね
やっぱり僕も有程FPS好きな人間なんで
やっぱり気になるわけですよ
で、エイペックスやってるとどうしてもね
オーバーウォッチっていうのもこうずーっとなんかこう
視界の端っこの方でチラチラ
僕オーバーウォッチいますけど
僕もいますけどってずーっとこう
僕に訴えかけてくるんですよね
オーバーウォッチ
気になる存在だろうね
そうそうそうそう
で、やっぱ全然エイペックスなんかよりも超先輩なんですよね
オーバーウォッチの方が
倍まではいかないけれども
多分エイペックスが今3年か4年目ぐらい
で、オーバーウォッチが今ここにあるように
6年目ということで
2になってまた最近ね
だいぶ話題になってますけれども
エイペックスの数年前にこんなに
オンラインマルチで
各キャラクターに個性があって
各ストーリー、キャラクターのストーリーが
深く掘り下げられているけれども
ゲームプレイ内ではほとんどそれを掴みきれない
っていうような
展開のさせ方のゲームがあったんだっていうことに
1:24:02
僕オーバーウォッチ2が出て初めて気がついたんですよ
僕はエイペックスで各キャラクターが
もちろんバトルはして
最終的にはどのチームが優勝するかっていうのをやる
っていうのがゲームプレイだけれども
キャラクターそれぞれにすごい個性があって
それぞれのストーリーが
いろんなことで絡んでいって
しかもそれがタイタンフォールの世界観と繋がってるんだよ
みたいなところが面白いと思ってて
エイペックスにはまったんですよね
それでいうとオーバーウォッチの方が
断然前にそれと同じようなことをやってたんですよね
それで最近オーバーウォッチ2の話題が出るようになって
それこそご紹介されてます
YouTubeとかでいろんなショートムービーとか見て
超おもろ!と思ったんですよね
アニメーションがめちゃくちゃクオリティ高いんですよ
むちゃくちゃ良くて
普通に新キャラが出ますよってなった時に
このキャラクターはこんなやつですっていうのを
紹介するためのムービーだったりするんですけど
すごい短いショートムービーなのに
めちゃくちゃ起承転結がしっかりあって
それでいてそのキャラクターの追い立ちみたいなのも
なんとなく全然的に分かって
ストーリーとしても面白いし
ゲームのキャラクター紹介としてもバッチリだし
アクションも完璧にカッコいいし
そしてホロッと泣けるみたいな
こんなにエンタメしてるショートムービー
すげーなって思ったんですよ
こんなに短い時間でこんなに満足感の高い
千作ってるみたいな感じ
こんな一粒でこんなに満足感が
三日食わなくてもいいんですかこれでみたいな
そういうショートムービーを見せられちゃって
過去の分もあるから
もちろんオーバーウォッチ2になって
新キャラがたくさん出てきたりするんですけど
当然ですけど前のオーバーウォッチのやつに出てた
キャラクターとかも出てくるんですよね
当然前のオーバーウォッチには
どんなキャラクターがいたんだろうとかね
前と今とでどんな映像の違いがあるんだろう
って思って見ちゃうと
止まらないわけですよ
なるほどはいはいはい
オーバーウォッチっていう正義のグループが
はめられて再集結する
そんな物語みたいな
ああーって全く僕プレイしてないけど
オーバーウォッチ1も2も
ストーリーある程度頭の中に入ってきて
おもしれーって思いながらも
でもプレイしたら別に
このストーリーとか全く関係ねえんだよな
って思いながら
今初めてこのレビューで
小説もあんのねって思いながら
小説はさすがに僕ちょっと活字が読めないんで
読まないですけど
そこまでは行かないんですけど
すぐ眠くなっちゃうから
いいんですけど
1:27:00
ゲームの枠を超えた
エンタメっていうのが
こんなに質の高いエンタメっていうのを
僕は見逃してたのか
っていうのをオーバーウォッチ2で感じさせて
もらったんですよね
エメスケさんはそんな
僕のオーバーウォッチ
初心者というか
そういう人間いっぱいいると思うんですよ
オーバーウォッチ2になって
だって日本の中でオーバーウォッチって
そんなに有名じゃなかった
けどやってる人たちはみんな
めちゃくちゃ面白いってずっと言い続けてた
っていうのを僕聞いてるんですよ
なんでみんなやらないのって
なんでもっと日本で流行らないのって
ずっと言ってたのを聞いてるんで
僕がCODでもっと流行れって言ってたみたいにね
聞いててでもちょっと
手が出ないなって思ってた
けどもこういうエメスケさんみたいな
ずっと支え続けてくれた
人がいるからこそ2が出せたし
やっぱ2が出たからこそ
僕はこれを知ったし
もっとゲーム業界盛り上がるための
代表的な
作品なんだなってすごい感じましたね
6年前の
オンラインマルチプレイヤーの
6対6の
ものだから
古いFPSみたいなイメージが
ちょっとどうしてもあったんですよ
僕の中で
全くそんなことないっていうことをすごく感じた
っていう感じですね
ありがとうございます
なるほどね
レビューの中でさプレイヤーが
1から2になってさ6対6から
5対5に変わってるのとかさ
すごいこうしっかり
対戦ゲームとしての面白みを
突き詰めてるというか
ちゃんと変えるべきところは
変えてきてるっていうのはすごいよね
そういうことだよね
これはね相当なチャレンジだと思いますよ
この6対6から5対5になるっていうのは
うんうんうん
そういうとこをちゃんとやろうってしてる姿勢とかも
素晴らしい
これはね明確な答えがないですからね
どっちがいいなんて
それでもこっちがいいんだと思って
運営側が
多少やっぱり変わることって反発があるだろうけど
それでもこっちがいいんだ
ってやってるっていうのは
すごい素晴らしいね
これが5対5から6対6になったんだったら
そんなに大きなチャレンジではないと
僕は思うんですけど逆だから
減ってるから大きなチャレンジだと思ってて
減るからこそ
一人一人の持つその責任が
めちゃくちゃ重いんですよ
確かにねそういうことだよね
しっかり分かれてるからこそ
お前盾役を選んだんだったら
お前は盾役ちゃんとやってくれよ
っていう
そういうなんかこう
無言のプレッシャーみたいなもの
多分感じると思うんですよねプレイしてて
上手い人はむちゃくちゃ上手いし
自分がどのキャラクターで
行くのかっていうのは
本来であれば楽しめれば
なんだっていいと僕は思うんですけど
でもあえて6対6から
5対5に変えたってことは
エースポーツ感を増したってことなんですよね
ああそうだね
人がより際立つ
一人が際立ちが
前よりも際立つってこと
1:30:01
ってことはオーバーウォッチ
ブリザード側は
よりこうなんていうか
みんなが上手くなることを
求めるような
環境にしようとしてるってことですよね
なんかエンジョイ勢が
居づらい空気に
多少なってしまうのはしょうがない
っていう風にしてるっていう風に
僕は受け取ったんですよ
それでも
エースポーツで
より盛り上がるようになればやっぱり
プレイヤーも増えてとかっていうのもあるだろうしね
そうですね
批判も覚悟の上
っていう感じだと思う
っていうのが僕は見て取れたので
日寄ってねえなみたいな
俺たちは
エースポーツのFPSエースポーツの
走りだぜみたいなそんな
違いが感じられる
なかなかできないよねそこに
テコ入れるって
元々66でさ
言っちゃえば少ないじゃない
多分普通に12対12とか
全然あるような
ジャンルじゃない
だからその中で元々66だったのを
さらに減らすって相当多いよ
って思うよね
そういうモードがありますじゃなくて
完全にそれにしてしまってるんで
そこが結構なチャレンジですね
FPSっていう形ながらほとんど
格闘技に近いような印象というか
近いと思いますよ本当に
あるよね
今のところ僕は残念ながら
プレイする予定はないですけれども
怖くて
いけない
初先輩方に
叱られる未来しか見えないので
いいデビューですわね
でもね
胸熱くなる感じ
というか
ヒーロー
ショートムービーの1本や2本でも
どなたか気になった方は見ていただければ
こういう世界観なのかなんとなく
掴めてくるかと思いますので
本当にアメコミ
って感じですね
ヒーローっていう感じ
前にジョンさんのゲスト会でさ
シネマティックトレーラーでさ
YouTubeで検索したら大量に出てきたよね
オーバーウォッチの
映像がブワーって出てきて
そういう世界なんだって思った記憶がある
すごくいいですよ
おすすめです
アニメーションを見るだけでも
とてもいいエンタメだなと
思いますね
私の3本目は以上でございます
そんなわけで
3人それぞれ3点ずつ
お話ししてというので
急レビュー分ですね
足早いになっちゃいましたけども
時間めいっぱい
3本目いっぱい使って
もうすでにオーバーしてるんですけど
急レビュー分ご紹介してきました
正直冒頭に
言った通り100通超えでレビュー
いただいたんで
全然紹介しきれてないというのが
本音なんですけども
でも僕らの中で
これは紹介したい
っていうのをピックアップしてきて
1:33:01
選んだ急通が上がったわけになってるわけですね
この中から
今日は最後に
ゲームなんとか賞として
僕らそれぞれ1人1個ずつ
選んで
ゲームなんとか賞を新定するということを
最後に発表していきたいなと思います
というわけで
これも紹介した順にいきますか
僕から発表しますかね
ゲームなんとか賞
その中でも古兵賞と言うんですかね
それに当たるのは
ライブアライブを紹介してくれた
おめでとうございます
おめでとうございます
個人的にはね
冒頭に話した通りなんですけども
ライブアライブというゲームを
僕は遊んでないんだけども
このリメイクがそんなに
すごいものなのかという風に感じたというかね
ぜひ
僕自身も遊びたいなと
素直に思ったので
このレビューは
期間中結構早めに
投稿してくれただったりとか
イスさん自体は
部門賞とかいっぱい書いてくれてたんですよ
っていうのもあって
すごくこの企画に
前向きに参加してくれたんだな
個人的にめっちゃ嬉しかった
それもちょっとあったりもして
ぜひ
感謝の気持ちも込めて
お送りしたいなと思ったというのが本音ですね
いいじゃないですか
というのが僕の
古兵賞でございました
素晴らしい
じゃあ春賞の方
発表したいと思います
春賞は
フィットボクシング2
リズム&エクササイズを
書いていただいた
佐紀賀恵さんです
おめでとうございます
いやーこのレビューね
面白かったよね
体験版ではわからない
奥の部分を
レビューしてくれたっていうのも
個人的にはいいなと思ったし
フィットボクシングが
格ゲーっていう発想ね
ボクシングじゃなくて
飛び抜けて格ゲーまでいっちゃうっていう
ところがね
とても良かったので
これは普通にやってみたいなと思わせる力も
自分的にはすごく
選ばせていただきました
おめでとうございます
ありがとうございます
では私
ゲームなんとか賞
男賞はですね
オーバーワッチ2をレビューしていただきました
めりつけさんの
レビューをあげたいと思います
おめでとうございます
先ほど
ご紹介した内容なので
あまり深くは何も申し上げませんが
なんというか
1:36:00
世界はヒーローを求めている
あなたも共に立ち上がろう
というところですね
ここが僕の中でずっと引っかかって
残ってて
どうしても
FPSのゲームとなると
いかにポイントを稼ぐかとか
いかにキルを積み上げるか
みたいなところに
どうしても目線が行きがちなんだけれども
このゲームそのもの
オーバーワッチ2ゲームそのものの
全体的な空気感というか
押し出したい雰囲気というのは
ヒーローということなんですよね
正義というものを
いかに
それぞれのキャラクターたちが受け取って
体現をしようとしているのか
というのが
僕は面白いゲームだなという風に感じたので
それを最初と最後に
世界は再びヒーローを求めている
という始まりと
世界はヒーローを求めている
あなたも共に立ち上がろう
という風にあくまで
アメコミ全として
レビューしてくれているというのが
ちゃんとオーバーワッチ2の世界観というか
雰囲気を
残してくれているなという印象がありますね
僕はこのレビューが
いいなという風に感じました
ありがとうございます
というわけで
三名様に
3000円分の
スターポイントをプレゼントいたします
最後にというかね
本当にみなさん
たくさんのレビューありがとうございました
ありがとうございます
このさまじい量のレビューを
いただいてね
正直ね
ゲームのというか
毎年ゲームなんとか的には
ベストゲームとか目打ったりとかで
今年何が面白かったっていう話を
してはいたので
今年もやろうかなぐらいの感じの気持ちで
始めたんですけども
いわゴティの
開発のゴーンさんと
ちょっと相談をしていく中で
結構大きな企画になったんでね
それに
特巻工事であったものね
すごくたくさんの人がいいレビューを
いっぱい書いてくれたんで
僕は非常に個人的に大満足な結果となりました
そこは非常に嬉しいなと思いましたし
今日はまだ紹介は
しきれてはないですけども
他のポッドキャスト番組さんの方でも
僕らの呼びかけに
乗じてもらってというか
ゲームオブザイヤーの話をしてくれて
非常に話題が広がっていったなというのは
感じているんでね
本当にリスナーさんも
ポッドキャスターさんに向けても
本当にありがとうございましたと改めて言わせていただきたいと思います
ありがとうございました
最後ちょっと
ご案内事項として
ゲームなんとか賞3名様に
申請させていただくわけですけれども
この番組の中でというよりかは
後日ツイッターのDMとかで
こういった手続き取らせてください
みたいなご案内をしようかなと思っていますので
今日当選しましたというような
発表だけさせていただきましたけれども
詳細についてはまた少々お待ちいただければな
と思っています
そんなにお待ちさせることはなく
年内には普通にご連絡させていただくと思うのでね
1:39:00
楽しみにお待ちいただければなと思います
はい
というわけで
今日は久々に長い回になりましたけどもね
みんなの
ゲームオブザイヤー2022ということで
皆様のレビューを
一部ではありますけれどもご紹介させていただきました
というあたりで
最後にエンディング入っていこうかと思います
おーい
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
エンディング
いやー久々にちょっと長めの回になりましたね
いやー
熱がちょっと入っちゃって
まあしゃーなしでしょうね
長くならざる得ない
しゃーなしもあるんだけども
普段より長くなっちゃったよねー
って言いながら
もらったレビューに対して
全然紹介しきれてないのでね
ホントはもっと読みたいんですけど
っていうのがね
いっぱいあるんですけどね
まあね本来的には
本来的にはというかね
いわゴッティさんのサイトの方でレビュー
たーんまり載ってますんでね
ぜひ皆さん興味あるものとか読んでいただければな
と思ったりもしてるんですけれども
まあ
ハルサンダウンさんにも相談にもなるんですけども
もともと来週は
お便り会にしようかなと思ってたんですけども
今日のこの紹介しきれなかったレビューを
来週も紹介する方向で
どうでしょうか
やるか
いいんじゃないですかねやっぱりせっかくね
書いていただいたもの
実質お便りですからね
本当そうなんですよね
あのー
実質お便りみたいなところがあるので
実質っていうかガチお便りっぽいのが
何個かありましたしね
そうなんかねこう
今日のやつって正直その
賞を選ばなきゃっていうところもあったから
そういう目線が結構強かったんですよね
そうなんですよね
まあそういうの関係なくね
ちょっとなんかもうザックバランニー的なものも
紹介したいの結構あるよね
このレビュー好きみたいなレビューのやつ
ちょっと紹介したいなと思ってる気持ちもあるんだよね
これねみたいなさ
自分のベーストの方では紹介できない
自分のベーストの方では紹介できなかったけど
これあったよねみたいなやつとか
多分あるよね
みたいなところもあってね
まあこのねもらって
レビューたくさんいただいて
サイトの中に載ってるんでそれで
気持ちとしてもないわけではないんだけども
ゲームなんとかの番組の中でも
もうちょっと紹介させていただきたい
というのもあって次回延長戦ですね
おかわりですよ
来週もまた
みんなのゲームオブザイヤーの話を
引き続き紹介させていただければなと思います
というのと
そこまでは来週のお話なんですけども
加えて
ヨアコーティーさん
本家さんの方で
引き続きというか
変わらずみんなの
ゲームオブザイヤーの募集というものは
レビューの募集というものは引き続き行ってますし
キャンペーン自体の方も
1:42:00
まだ続くんですよね
そうですね
特典
プレゼントが当たるという
僕らの
ゲームなんとかショーというものにおいては
今日発表させていただいて
3名の方に3000円分の
ポイントがという形になってますけども
ヨアコーティーさん本家さんの方では
パターンがいっぱいあるので
全部細かく紹介しきれないんですけども
何々すると2000円分の
3000円分のというのが
もらえるようなキャンペーンになってますし
こういう言い方はちょっとあれかもしれないけど
総額結構長くですよっていうね
キャンペーンがいいですからね
ストッパラ
で、ゴンさんに話を聞く限り
もうちょっと
追加しようかなみたいなことを言ってたんです
ちょっとこの辺ね、細かいあたりは
来週しっかり話そうかなと思うんですけども
なので、まだまだ
ダブルチャンスどころではない
クアドラポルチャンスだって
僕言いましたけども
本当だね
全然当たる可能性が
まだまだあるというのが正直な
今後の見通しになってますんでね
ぜひともリスナーさん同士での
交流というか、いつも通りですけども
ハッシュタグ、ツイートとかで全然書いていってもらえれば
僕らも絡んでいこうかな
と思ったりはしてますんでね
ぜひこの続きも
ゲームウザイヤーの話を
年内ぐらいはしていければなと思ってたりも
してます
あとは番組の冒頭で話しましたけども
今週の土曜日
YouTubeで
World of Warshipsの生配信
やりますんでね
お時間あう方はぜひ
来ていただければなと思っております
土曜の昼間、7日
よろしくお願いします
ゲストの方は
多分ツイッターとかでは
お漏らししてるんじゃないかなと思いますけども
この番組に
ゲストで来てくれたあの人だったり
ダンさんと
よくエイペックスやってるあの子だったり
わかりやすい
だいぶ都合は
多分つくはずなんで来てくれるかなと思ってますね
万が一もしかしたらご都合悪くなってね
当日ダメだってなる
可能性は否定できないです
あるんですけども
予定では総勢6名で
World of Warshipsをみんなで遊んでいこうかなと思ってますね
ぜひぜひ
お時間あう方は
来ていただければ嬉しいなと思っております
よろしくお願いします
というわけで長くなりましたけども
本日はここまでとなりますので
最後提携音で終わっていこうかと思います
この番組ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォーム
またはメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとか.gmail.comです
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますので
そちらをご確認ください
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とても喜びます
その他ツイッターではハッシュタグゲームなんとかを使ったツイートなども
お待ちしております
1:45:00
番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の交流にもつながっていければなと思いますので
気軽に使ってみてください
そんなわけで第32回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコエヘとアルト
ダンでございました
それではまた来週
ありがとうございました
さようなら
ホットキャストやりたいと思い立ったら
ホットキャスト制作しなんじょ
01:45:42

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