今週もその続きを紹介したいという話が今日の本編になるんですけども、
それと関連して、ポッチガス番組さんに同じようにコラボしてくれませんか?というふうに呼びかけていたもの。
それがそれなりに皆さんご協力いただいてというか、音源配信してくれたんで、
今日は頭のところはそういった部分のところを紹介しつつ話していきたいなと思ってますよ。
というわけで、もちろんこれ配信と収録のタイムラグみたいなのもちょっとあるので、
もしかしたら取りこぼしがあるかもしれないんですけども、
今のところこちらで、コラボしてくれたんだなってことで気づいてる部分でいきますと、
雲の上でゲームの話をしてみたさん。
サブカラーおうち委員会さん。
ハチャパ放送部テイクイットイージーさん。
軽量級と書いてこれライト級ってもんだったかな?ライト級ゲーマーラジオさん。
ゲームでお話さん。
ゲーム農さん。農業の農と書いてゲーム農さん。
最後、誰かと誰かのゲーム話さん。
これらの方が。
ありがとうございます。
それぞれ。
皆さんのゲームオブザイヤーを話してくれましたよ。
ありがたい。全部聞かせていただきましたけど、ありがてい。
結構、このゲームなんとかの企画を受けて、急遽撮ってますみたいな方々も結構多くて。
ありがたかった。
通常回とは別に、それこそこの間の業界みたいな感じで、ちょっと急遽いつもと違う形ですけど、みたいな感じで撮ってらっしゃる方が多くて。
なんかもうありがたいなーって、ちょっとでも盛り上げようとしてくれてる気持ちがすごい伝わってきたんで、本当に嬉しかったですね。
そうなんですよ。本当にありがたかったですよ。
選ぶタイトルもかなり人それぞれな個性がすごいです。
出た出た。
全然ダブらんねーって思ってね。
本当ですよ。
ダブらなかったよね。やっぱり人それぞれなんだなって思ったよ。
もちろん今年の発売のものじゃないものもたくさんあるし、エルデンリングの絵の字も出てこなかったですからね。
確かにな。なかったかもな。
話題としては出てたけどもって感じだね。
今日その全部を事細かに話すことはできないんだよ。
カイツマンで気になったやつとかを話すっていうレベルにはなっちゃうんですけども。
僕個人的にね、一番最初に聞いたのが、ライト級ゲーマーラジオさんのやつを聞いたんだけども。
予実管理っていうか。
ほんとほんとほんと。話の内容がね、どれか一方にっていうよりかは、
2022年中にこれ買うつもりだったんだよっていうのと、
買うつもりはなかったんだけども、買っちゃったんだよねみたいなやつを紹介していくっていう話だったんだけども。
共感性が高すぎたというかね。
元々の予定はこれとこれは遊ぶ予定だったんですがみたいな。
あれは面白かったな。
気づけばこれ買っちゃってましてみたいな。これずっとやってたんですよみたいなことを言って。
みんなそうなんだなって思いながらね。
いやでもきっちり予定立ててるのがやっぱりなんか面白いなと思って。
すごいなと思いました。
予定まではさすがに立てないからさ。
今年1年この月にはこれ遊んでたなっていうのを先に立ててるんだと思って。
これ聞きながら、ゲームネタとか来年年始とかにさ、
今年何買う予定みたいな話しても面白いかなって思っちゃったしさ。
まあまあまあ確かにね。それは確かにそうかもしれない。
確かに面白いかもね。
年末気味に答え合わせしたら全然地形みたいになってる。
まあ絶対違うでしょうね。
まあ発売日まだ全然わかんないやつも結構あったからな。
まあ確かにね。
予定とその蓋を開けての年の終わりに振り返るのは全然違うっていうのはなんか、
ゲームに限らずなのかもしれないけども、
ゲームって時間もかかるからありがちなんだろうなって思っちゃったよね。
確かにね。
あとなんか人がやってるやつとかな、
なんか面白いよとかってツイッターで見ちゃったりすると、
なんか買っちゃったりするんだよね。
そんなんばっかっすよ。
そうだよね。
そんなんばっかっすよ。
それこそゲームなんとかで話題になったりとかさ、
そういうのでやったりとかも全然アリゲーターなんですよ。
はるさんがやってるやつ何回触っちゃうとかやるんだよな。
あるあるあるある。
メタルヘルシーが触ってましたしね。
触っちゃったんだよね。難しいなこれとか言いながらね。
俺たぶんゲームパス入ったらチュニック触んだろうなって思うもん。
そうそうなんかそういうのが面白かったんだよね。
ついでだからこれも振ってみると、
はるさんとかダンさんは気になったやつとかありました?
俺ね、これ直接GOTYの話題じゃなかったんだけど、
サブカルロウチ委員会の中で、
今年の初めにポケモンレジェンズアルセウス買って遊んで、
面白かったんすけどクリアまでは行ってないんすよねみたいな話をしてて、
あれコヘイさんもそりゃそんなこと言ってたなと思って。
なんかあるんだなーと思って。
やめてーやめてー。
そうか、何かこう最後までいけない何かがあるんだなーみたいな。
同じ感覚を持ってるかわからないけども、
僕は気持ちが維持できなかったっていうのが本音ですね。
維持できなかった。
維持できなかった。
お腹いっぱいかなーって途中で思っちゃったんだよね。
そう思わせる何かがあるんだろうねきっとね。
それが個人的な問題かもしれないし、ゲーム側の問題かもしれないしわからないけど。
年齢的な問題とかもあるかもしれないし。
なんかアルセウスって結構チャレンジングなポケモンタイトルだったじゃないですか。
だからコヘイさんも過去のポケモン体験をやると、
どうしても無意識にも意識的にも比較してしまうって、
俺のポケモンってこんなんじゃねえんだよなみたいな感が多少あったんじゃないかなって僕勝手に思ってたんですけど。
難しいなー難しいなー。
難しいところ。
難しいなーなんか。
言語化しづらい。
ディスるような感じに聞こえると大変恐縮なんだけども、
個人的にちょっと重いなって思っちゃった部分のところが一個思いつくのがあって、
アルセウスはね、ポケモン図鑑を集め、コンプリートするっていう考え方の中では、
同じポケモンを何回も捕まえなきゃいけないんですね。
なんかそんな感じだったな。
一匹捕まえただけじゃ図鑑に乗らない的な意味?
図鑑には乗るんだけども、捕まえ方とか、そもそも同じポケモンを何匹以上捕まえるみたいなサブクエストみたいなのがいっぱいあるのよ。
図鑑の中のサブクエストみたいなやつがね。
で、もう僕、正直ね、図鑑集める気持ちは揃える気は元々なかったんだけども、
捕まえる度にこう、あと何匹って出るのがちょっと重荷になってくるというか、
あーちょっと、もうビッパーはいいかなとか思いながら。
ビッパー。
その辺がちょっと重てぇっていうか、これやらなきゃいけねぇかな気分になっちゃうというか。
ちょっとね、タスク意識に潰されたところがありますね。
これやらずにクリアするのもあれだしな、みたいなことなのかな。
宿題が溜まり続けていく感じがする。
ゲーム家がそこの辺をちょっと思ったよりもしてきたなみたいな。
ストーリー性よりもみたいな。
そこが確かにちょっとね、個人的には重かったっていうのがあるかな。
なるほど。
あとはエルデンに持っていかれた可能性もある。
まあそれは確かにある。
時期的にそうですね、確かにね。
それは確かにある。
1月でしたもんね、アルセーツもね。
やらねばなっていうのが、大きなリングが迫ってきたところがあったよね。
大きなリング。
ズズズいって。
え、なに、バトロワゲー?
ズズズいって。
なるほど。
だね、まあ決してつまんなかったとは思ったんだけどね。
まあなんか、個人的にはちょっと合わないところがあったのかなと思ったりするのが本音かな。
いやなんか、その話を聞いてちょっとシンクロしてるところがあって面白いなと。
確かにね、まあ確かにな。
ダンさんはなんかある?
ダンさんはある?
え、やっぱり僕はね、どうしてもドラクエの話題に引っ張られる部分はありまして。
ゲームノースさんのこれが、G.O.T.Y.ゴティがドラクエイレブンだったということで。
でしたね。
はい、でこれが確かね、ゲームなんとか僕がまだゲストで出させていただいてた時のドラクエ会を聞いて、
確かにな。FF16出たらドドドっとくるとかあるかな、情報がな。
かもしんないですね、もしかしたらね。
いやあ、来年の話とかしちゃったらな。そもそもの話からまた横道にそれちゃうからな。
ほんとだ、ほんとだ。
まあ引き続きというかね、特に締め切り期限とかを設けるつもりもないのでね。
といっても年内なのかなとか思っちゃいますね。
相手の仕込み期限としては。
まあ引き続きいろんな番組さんで僕らのゲームオブザイヤーはこんなんでしたよみたいな話とかをしてもらったりとかあればね。
また来週分とか年始のやつ回とかでももし拾えれば拾っていこうかなと思ったりもするんでね。
引き続きお待ちしておりますよというのと。
そうだ、ちょっと横見失れるけどお知らせが1個ございました。
お知らせといっても僕らのお知らせというよりかは、
ユアゴティさん、先日のゲームなんとか賞をある種提供してくださった斎藤さんのほうですね。
のほうで、追加のキャンペーン、キャンペーン第2弾を展開してますよっていうのがあったのが、
これまたギリギリ締め切り間に合うんじゃないかなっていうぐらいだと思います。
クリスマス時期ぐらいまであったと思うんで。
フォロー&リツイートするといくらか分のストアポイントもらえますよとかっていうのがあったりっていうのと、
あとそのユアゴティさんのほうで集まったレビューっていうものを、
ゲームメーカーさん、デベロッパーさんにそこに少し当初とは言わないかもしれないけども、
こういうの集まったんですよっていうのを投げかけてみようみたいなことをされるんですね。
素晴らしい、素晴らしい。本当に向こうからしてもめっちゃ嬉しいと思いますよ。
もちろんね、相手さんは企業さんとかだからね、返事が来るものだというものでもないと思うんですけども、
まあきっとおそらく作り手の人に届くであろうみたいなところでね。
みなさんが結構力入れて書いてくれたレビューぞろいだと思うんでね。
まあきっと作り手の人が見てくれたら嬉しいはずだよなっていうのは取り組みになると思うんでね。
これは何をしてくれっていうわけじゃないですけども、
ユアゴティさんが頑張ってくれてるよっていうのをみんなでありがてえなって思おうっていう話でございますよ。
いい、すげえいい試みだなと思います。
本当ですよ。みなさんがね、時間かけて頭ひねって書いたレビューがね、
もしかしたら担当されているそれぞれの方々に直接届くかもしれないっていう。
そうだよ。ひょっとしたら宮崎さん見るかもしれないなみたいなね。
だってエルデンは二十何通一気にドーンってくるわけだからね。
それもそうだし、他のメーカーでもよく気づいてくれたみたいな感じがポンってくるわけじゃん。
いや本当そうよね。
それはそれで嬉しいだろうなってすげえ思う。
そうそう、そういうのがね、期待しすぎは良くないけどね、届くといいなと思ったりしますしね。
そうですね。
なんかね、今年はこういうのが非常に楽しい企画になったなと思うんでね。
素晴らしかった。
来年ももっとパワーアップしてやりたいなって思っちゃいましたよね、本当にね。
そうですね。正直今年はね、結構そういえばっていう感じの思いつきみたいなところから、
ちょっと軽い気持ちみたいなところから。
去年はサイトを教えてもらったなーとか、こっちこれかけてみっかーみたいなところから。
そう思って、去年のちょうど一年前ぐらいのゲームなんとかを聞き返してたら、
ちょうどゴンさんから頂いたお便りを読み上げてる回で、
こののが何だって言って、来年とかそれ使って何か出来たらいいねってちょうど話してて、
やっとるやっとると思ってて。
だから去年の時にある種振りしてたんだと思って、ちょっとびっくりしちゃった。
あの時まだゲームなんとかが復活する前でしたけどね。
あーそっか、そうだね。
不定期でね、ゲームなんとかが復活してたような回でしたけど。
はいはいはい。
まあでもね、ゆあゴッディを運営してくれてるゴンさんにもですね、
実際に呼びかけに集まってくれたポッドキャスターさんにも、
そして呼びかけてくれたリスナーさんにも、皆さんに感謝ですね、これはね。
本当です。
非常に非常に良い企画になったと思います。
素晴らしい。良かったと思います。
まあなのでね、今日の本編では先週に引き続きで、
皆さんからのゆあゴッディのレビューってものを紹介していければなと思っているんですけれども、
今日はそこに挟まるちょっと手前に、
先日のYouTubeの生配信の関連でもありますけども、
ワールドオブウォシプスのご紹介のところを挟ませていただこうかと思いますので、
そちらご紹介の後に本編に入っていこうかと思います。
はい、突然ですけども、広告でございます。
先週と広告をやっていますし、
この配信、12月の19日の予定になっていますけれども、
17日、ちょっと数日前のところで生放送として、
YouTubeの方でワールドオブウォシプスの生配信イベントをやっておりました。
いや、盛り上がりましたね。
いや、まさかあの人が来てくれるとは。
そうなの。いろいろあったはずなんだけども、
正直これを撮ってるのは時空の乱れがございまして、
過去の我々なんですね。
ポッドキャストなのでね。
まだ配信する前の私たちと。
そうですね。成功してるのを願いつつ。
そうですね。皆様にはこう、
もしね、当日YouTube生配信見てくださっている方もいらっしゃると思いますけども、
これからアーカイブ見るよって方もいらっしゃるかなと思ったりもするんでね。
そちらはそちらでお楽しみいただければなと思ったりしてまいります。
今日はね、ある種すごくフラットな広告の部分として、
ワールドオブウォシプスをご紹介させていただこうかなと思っております。
というわけで最初僕の方で定型文読ませていただきますけども、
本格戦艦バトルゲームワールドオブウォシプスのご紹介となります。
ワールドオブウォシプスは全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。
特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMOとなっております。
おどいの地略が試される戦略性、仲間たちとの協力、
高精細なグラフィックや音響による臨場感、
史実に基づくリアルな観戦など、戦略ゲーム好きのあなたに超オススメとなっております。
今回新たにアガノ・ゴカセをはじめとする日本系巡洋艦6隻がゲームに登場します。
1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。
といった提携でございました。
ありがとうございます。
僕らはね、変わらずというか、ありがたいことにね、デモアカウントとか支給していただきまして、
実際にアガノとかゴカセみたいなね、今回追加されるようなやつも、
わりとデモアカウントの方で触ってみたりもできたりしたわけですけども、
実際に触ってみました?どうでした?
いやー、今回のシリーズ、追加されているのが、日本の巡洋艦っていうシリーズでして、
元々ね、別に戦艦とかそういうものに別に明るいわけではないので、
なんとも正直わからない巡洋艦ばかりだなとは思ったんですが、
やっぱかっこいいですよね、純粋に。
そうだね。
なんか嬉しいなって思いました。
これだけ世界中でね、プレイされているワールドオブウォーシップスの中で、
日本の、しかも巡洋艦っていう一つのジャンルの船のシリーズのキャンペーンをやってくれてるっていうのが、
特集だもんね。
そうそうそうそう。
しかも一個一個ちゃんとね、この船はこういう経緯でこんな感じで作られててみたいな説明がこと細かに書いてあるので、
やっぱりその中で好きな一石っていうのがどうしても見つかるんじゃないかなと思います。
で、有料で確かお金を払って一気にポイントを使って一気に全部を開放することもできるんですけど、
結構な積数、じゅんぐりじゅんぐりやっていけば無料で使えるようになってたはずなので確か。
そうだね、そういう意味でもあるよね。
なので、ぜひ気になる方はチャレンジして、その日本の巡洋艦のキャンペーンのところですね。
そこを開放していってもらえるといいのかなと。
僕個人的におすすめなのは、ちょっとティアが10になってしまうんですけど、
ヨドウ。
ヨドウですね。
ヨドウ。
ヨドウ。
巡洋艦のくせに自分の体力回復できちゃって、しかもこうちょっとね、爆撃もできちゃうみたいなね。
今週はね、ゲームなんとかショーに関わるものっていうわけではないんでね。
ある意味気楽にっていうのか、言葉として正しいのかはあれですけども。
わきあいあいとやっていければなと思ってますよ。
僕らがまたじゅんぐりにこれ気になったんだよねみたいなことを紹介しつつ
ワイワイ話していければと思いますけれども。
どうしましょうかね。前回と同じで3人じゅんぐりに選んでいきますか。
そうしましょうか。
どうしようかな、また僕からいきますか。
じゃあお願いします。
じゃあどれいこうかな。
いっぱいあるからね。
ハンドルネームをどう読めばいいのかわからないんですけれども。
N393939さんからいただきました。
狼絶景版に対するレビュー。
お待ちしていただきますよ、本文をね。
評価が高いゲームで昔から興味があったんですが、絵柄が苦手で敬遠していた40代半ばおじさんゲーマーの私。
よく聞いているポッドキャスト番組のゲームなんとかでちょくちょく話題に上がるのもあり、一念発起して購入しました。
ゲームを遊び始めた当初は懸念していた絵柄、会話のテンポの悪さ、ユーザーインターフェースの古さから積み下位になりかけました。
ところがここを耐えて進めていくと不思議とこれらの印象がすべてゲームの味わいに変わっていき、ゲーム体験を支える土台に変わっていきました。
自分の感覚がゲームにアジャストされていく感覚といいますか。
そこからはとにかく楽しいやら面白いやら悲しいやら嬉しいやら色々な感情が揺さぶられまくりでした。
戦闘も筆調べなどのギミックも楽しいのですが、やはり最も評価されるべきはストーリーかと。
ゲームのクライマックスでは久しぶりにゲームで泣かされましたし、クリア後は続編ないの?と調べまくりでした。
ゲームに対する最初の感情とクリア後の感情の落差が今年最も大きかったので、2022年の私的GOTYにさせていただきました。
またこのゲームをやることを後押してくれたゲーム団とかにも感謝です。
これからも楽しい番組の配信を続けてくれると嬉しいです。といった内容でございました。
ありがとうございます。これは完全にコウヘイさん案件ですね。
僕は狼が好きなので、狼が良かったなと言ってくれるのは嬉しいなというのがまず大きなところなんですけど。
描いてくれたところで、僕正直狼を遊んだのはPS2で発売した年ではないと思うんだけど、
PS2が普通に現役の年代の時に遊んでたんですよ。
このN3939さんがね、2020年に遊んだら絵柄があまり合わないとか、
会話のテンポの悪さ、ユーザーインターフェースの古さっていうのが一回積み上げになりかけたって書いてくれてるのはね。
そりゃそうだわなと思ったのよ。
確かに狼今遊んだら古臭いタイプのゲームに見えるよなっていうのはそこはそりゃそうだわと思ったんだよね。
他のゲームでもそういうやり方はあるんでしょうけど、その配信者の教団に視聴者が入れるみたいなのがあるんですよね。
ツイッチの機能で。ちょっと僕実際プレイしてないからわかんないんだけど。
だけど人気な配信者さんだったらすごい殺到するじゃないですか。
それを抽選する機能とかもツイッチであって。
じゃあ今からやりますんで皆さん応募してくださいって言ったらすごい数何千とかって僕見て集まって、
その中から抽選でじゃあなんとかさんよろしくねって言ったらその配信者の画面にそのユーザー名というかその人の名前がポンと出てきて、
村を徘徊してるんですよ。
なんかすごい双方向な面白いゲームだなって思いましたね。
俺死んだとかになってるわけね。
なんかプレイヤーとして視聴者がそこに参加してどういうメリットがあるのかっていうのは、
単純にあの人の村の人の一員になれてる私みたいなのが嬉しいっていうことだけなのか、
それとも自分がプレイしているそのカルトオブザラムに何か影響があるのかっていうのはちょっとわかんないんですけど、
そういう楽しみ方があるっていうことですね。
まさしく今のゲームみたいな感じの。
そうだね。
ということで気になってたタイトルだったのでご紹介しました。
面白い。もう気になってきたな。
2週目ということでまた僕からいかしていただきますね。
カリコさんからいただきました。
ポケットモンスターバイオレットについて。
本文を読んでいきますと、
待っていましたオープンワールドのポケモン。
正直今作より出来の良いオープンワールドゲームはいくらでもあるし、
バグや操作関係など色々改善してほしい面もたくさんあります。
しかしそれでもポケモンがオープンワールドになるということが何よりも嬉しかった。
フィールドに息づく野生のポケモンたちを眺めるのも楽しいし、
野生のポケモンやトレーナーとフィールドでそのままバトルが開始するのも臨場感があふれ、
私今ポケモンの世界にいるんだという感じがして最高でした。
ゲームボーイの頃から多分プレイヤーの私は頭の中でこういう世界を描いていた気がするし、
ようやくそれが現実世界に現れたという考え深さを本当にひしひしと感じて、
発売日からずっと毎日ワクワクしてプレイしています。
ネタバレにならない範囲での一番の思い出は、
ストライクという野生のポケモンを捕獲しようと思って、
ボールを投げたりHPを削ったりと頑張っていたら、
周りに野生の色んなポケモンが集まってきて、
特に猿っぽいポケモンが何匹もテンションを上げ上げで観客と化していたことです。
オープンワールドになったことでシナリオの進め方も自由度も増し、
今まで以上に自分だけのポケモンとの思い出ができていく素晴らしい作品です。
ちなみに私は対人戦は全くやらないんですが、
それでも十分満足度がある一本でした。
という内容でございました。
いいですね。あれですね。
ポケモンを今までやってきた人からすると待望のって感じだったんでしょうね。
そういうことだよね。
いじみ出てるね。
これを読んでね。
うらやましいと思いましてね。
なんか僕、ポケモン落ちこぼれそうなんだよね。
乗り切れないんだよね。
落ちこぼれっていう表現もあれだけど。
ちょっとよくわかんないけど、どういう状態?って思っちゃうけど。
卒業みたいな感じ?
前述のレジェンズを積んでる僕ですよ。
まあまあまあまあね。
アルセウスを積んでしまった僕がバイオレットを買うのがビビりまくっているんですよね。
まあまあそうだよね。一個前がクリアっていうかそこまで行ってないと思っちゃう。
なんかね、僕ね、ポケモンね、すごい好きだった時代がありつつ。
だんだんついていけなくなったっていうのは、ゲームなんとか何回か話してる気がするんだよね。
でもポケモンは好きなつもりなんですよ。
それこそポケモンスナップ、ニューポケモンスナップとか出た時はね。
本編じゃないのもあって、非常に楽しく遊べたっていうのもあったし。
同じような期待をして、スピーオフ関係だし、これは楽しめるんじゃないかって。
レジェンズアルセウスを買って、なんか積んでしまったっていう事実がありながらね。
スカーレッドバイオレットが出て、見送ってるんですけども。
世間的には最高だぜっていう空気がすごいあるじゃないですか。
そうですね。
このレビューにあった通り、確かにバグが多いみたいなやつはツイッターとかで見ててもね。
ああ、そういう声あんだなって。さすがのポケモンでもそういうの出ちゃうんだなみたいなことを思ったりもするんだけども。
ああ、あんだけ売れてりゃねえ。
そりゃあ1人や2人や3人や4人バグに合うでしょうよみたいな。
でもバグがあるのは最近のゲームしょうがないよねって思うし。
何よりこのレビューの通りバグがあってもそれでも楽しいっていう気持ちの方が勝ってるっていうのはね。
それが大多数な気がするよね。周りの空気があって。
それがただただ羨ましいっていう。
なんかその流れに乗りたかったなあみたいな感じの気持ちはすごいある。
すごいあるっていうね。悩ましい感じが滲み出てますね。
楽しみたいけどもまた詰みそうだなあって思って。
フレズニアを飛ぼう楽しいなあって言ってる今でございます。
なるほど。
でも今作でいよいよオープンワールドっていうか戦闘がシームレスに入るようになったりとかさ。
しっかり進化できたんだなっていう感じがすごいするけどね。
今までのポケモン全というかこういうものだよねっていうランダムエンカウントだったりとかさ。
そういうものからシンボルになって直接戦闘フィールドに見えてるモンスターにそのまま戦闘に入ったりとかっていうのはついに実装というかできるようになったんだ感というかね。
そうだね。
あるんだろうなと思って。
現行ハードの今の時流のポケモンっていう感じがするよね。
ポケモンがレジェンズアルセウスもシンボルエンカウントみたいな形というか、
エンカウントっていう概念じゃないですか。
そのまま舞台上でフィールド中でそのままバトルがやれるみたいな感じがあったから。
まあそこはすごく今のポケモンなんだなっていう進化を順当に追って見れてる感じはあるんだけどもね。
そこのああいいなーっていうのと、あとやっぱポケモンそのバトルの異常な奥深さというか。
僕もいまいち理解しきれてないんだけども、今回の今作のスカーレットバイオレットでは、
同じポケモンなんだけども特定条件でタイプが変わるみたいな感じで。
戦術がまたより複雑になったという。
遊んでないんだけども、昔の経験則とかでタイプがしこたまって、
タイプがある中でもポケモンそれぞれに特性があって、天気の概念があって、バトル中の進化の概念があって、
今回は同じポケモンでもタイプ特性が変わるみたいな概念があって、
もう覚えきれないねーっていう情報量に酔っちゃうみたいな感じがね。
ポケモンってこうだよねーっていうポケモンのヤバさに酔う感じが受け止めきれないんだけども、
そこを任天堂さん手抜きしねーんだなって感じに逆にワクワクしちゃうというかね。
戦慄しながらワクワクしちゃうみたいな感じがあるね。
もう絶対ついていけないよっていうのを思いつつも、ついていけないっていう感じの情報量に溺れてみたいっていう感じもまたあるというかね。
ポケモンってそうでなきゃっていう感じがあるんですよ。
クリアできなくても触れてはみたい気もするなーとかありそうだよね。
対人戦なんか絶対無理って思いながら、全く知らない、初めて見るポケモンが大多数の中で、
お前何タイプやねんって思いながら戦う感じがする。
やりたい気持ちがあるというかね。
しばらく触ってなかったから多分すんごい物量になってたりするんだろうね。
そうだし、アルセウスとかやって、アルセウスのやつだから、スカレットバイオレットで同じかどうか分からないんだけども、
同じポケモンでも性別がオスメスが違ったら進化した時にタイプが変わるみたいなのが新要素で、僕的には新要素であって。
僕の当時の標準値、考え方では、このポケモンって進化していったらこのタイプになるよなっていうことは、
今の手打ちと手持ちのやつとしっくり合うな、うまく属性バランスが取れるぜって思ってたら、
進化したら思ったやつと違うっていうのが、レジェンズアルセウスであって、あれ?ってなるのが多かったんだよ。
お前、ゴーストタイプなるんだって。
あれ?っていうのが、レジェンズアルセウスって結構何回かあったんだよね。
ゲームシリーズの中でジェネレーションキャップみたいなことが起きてる。
そうなの?マジでそれなの?
なるほどね。
この展開知らんってなるんですよ。
俺の知ってるポケモンじゃなくなっとるって。
知らんし。
同じポケモンでもなんとか地方の姿みたいなのありますしね。
これは見た目が違うだけなの?それとも実際に性能として違うの?っていうのがよく分からないっていう。
もうね、ジェネレーションキャップがやばいほどあるんですよ。
でも逆にそれを全部、攻略とかインターネットとか何も調べずにただひたすら突き進んでみてほしい感あるね。逆に。
ただの一プレイヤー、ジェネレーションキャップに困る一プレイヤーとしてやったらどうなるんやみたいな。
だからね、一戦級でオンラインバトルやる人のポケモン情報量って本当にとんでもない気がするよね。
でしょうね。本当そう思いますね。
ポッドキャストの番組とかで時々話聞くけど、なんかポケモンのいいやつ選ぶみたいなさ。話とか聞いてるともうちょっとなんか。
V5?みたいなさ。何の話をしてるのか全然分かんないですけどみたいな。
理論値6Vがあるからね。
何を言ってらっしゃるみたいな。エンジンみたいな話してるよみたいなさ。ちょっと分かりませんけどっていうね。
本当になんか突き詰めると、尋常じゃない。何時間かければいいのっていうのが本当にあるんだよね。その世界がね。
僕はその世界にもう全然ついていけないってなったからね。ローカルバトルで楽しめてるっていう程度だったんだけどね。
今となってはそのローカルバトルも情報量が多すぎて分からんっていう。浦島太郎状態がやばいんですよ。
もう全員ドションシンシャーのポケモンバトルみたいなの逆に見たいね。全然なんか厳選とか全く知らないような奴らが殴り合うみたいな。
そうね。本当なんかそのぐらい割り切れたら楽しめるのかもしれないって思いながらね。
もうなんかインターネットとかさ、そういう情報全く見ないでただひたすらやるみたいな。で戦わせるみたいなさ。
なんかちょっと初心を取り戻すみたいな感じでやってるような。 楊 そうだよな。
本当に初代遊んでた時はそうだったんだよな。攻略本片手に、もうそうかこいつこんなタイプだったのかとかいうのを遊んでたくらいだからな。
あ、そいつ見た目の割にそんな強かったの?とかさ。
ゴーストって通信で進化すんの?とかになるわけだよな。
へぇ!?そんなのあり!?みたいな。 いいよね。前のなんかアウターワイルドの話じゃないけどさ。
調べたらわかっちゃう世の中だからこそそうじゃない遊び方もあるんだろうなってちょっと思ってたりもするけどね。
そうだね。確かにな。
まあでもね、ポケモンバイオレット楽しそうだなと思って世間を見てます。
やりはしない。
ちょっとね、なんか傷を、なんかシンプルに傷を受けて帰ってしまいそうだね。
なるほど。 アルセウスと同じような感じで。心残りがみたいな。
馴染めなかったって言って逃げ帰ってきそうだよな。そこがちょっと怖くて。
なんかわからん気はするけど。
僕は最近ずっとポケモンの新作が出る度に、次こそはやろうって思ってるんですよ。結局やってないんだけど。スカイレットバイオレットもやってないし勝ってないんだけど。
今年2本出てるけど。
そうそうそう。ソードシールドの時にめちゃくちゃ固く思ったんですよね。
結構お前ね。
ソードシールドめっちゃおもろそう。久しぶりにやるかーみたいな思ってたけど触らず。
なんでやねん。
別に僕はそんな小平さんほどなんかあんまり重く感じてはないし、なんだったら実況とか見る度にすごい指加えていいなーって。
なんかバディ感というか仲間感あるじゃんみたいな。みんな頑張って名前つけて。進化する瞬間とかすごい胸に来るんですよね。
そういうのがすごくいいなーって思いながらそれこそアルセウスも今スカイレットバイオレットも実況とか見ながらめっちゃいいなーって。
本当にポケモンと一緒に旅できるってすごい素敵やんっていつも思ってるんですよ。
そうよね。
僕もそれやりたいって思ってるんだけどやっぱねなんかやらないんですよね。
一個あるのは多分恐ろしいほど僕はやり込むつもりはないですよ。
今小平さんおっしゃったようなそういう対人戦ももちろん僕やるつもりはないし、最強の6体を育てようなんていう気持ちもさらさらないし、
別に全部のポケモンを捕まえたいとも思わないです。だけどこいつ何?ちょっと捕まえたいんだけどっていうのをずっとやってそうな感じが。
で発売されるたびになんかツイッター見てたらみんなこうイラスト書いたりとかしてなんかそのジムリーダー同士の掛け合いの漫画とか書いてたりとかしてそれが面白かったりするんですよね。
はいはい。確かにな。そういう広がりもあるよね。
ジムリーダーの以前にそもそもポケモン自体の個性がなっていうのはあるしね。
確かに確かにポケモンそこの辺めっちゃ大変だと思ったね。 いやポケモンって本当にすごいっすよね。
いや本当だね。 全然やってないけど。
いやでも真っさらな状態で今のそこでこそ最新のポケモンやったらどうなるんだろうな自分がね。どうなるんだろうなっていう興味はあるけどね。
まあ時間取られるだろうな。 時間も取られるだろうね。
あったらやってみたいみたいな気分にはなるけどね。なかなか優先度が自分的にはそこまで上がらないのは申し訳ないんだけど。
そうなのよね。 思ったりはするんだよな。
まあねちょっとね旬とかねそういう時期があるようなタイプのタイトルにも見えるからなポケモンって。
確かに確かに確かにね。
じゃあ逆にもう全然旬が終わりまくった頃になんで今やってんのっていう時期にやるか。
でもねその頃にはもう新作出てたりするんですよね。
この最近のポケモンはすげえ流行ってるから。 そっち行こうかなって思ってる間にまた次が出るっていうやつですね。
そうそう。 結局こういうのない。
もうあたふたしてたらねすぐねソード&シールドのリメイクとか出しますよ。
そうそう。次のリメイク来ちゃうよもう。
ヴァイオレットスカーレット準拠のリメイクが来ちゃうわけだな。
そうそうそう。
まあそれでも売れるんだろうなあだったらなあ。
でしょうね。
じゃあ次のやつ行きますか。次ははるさんですね。
はるさん お名前はQさん。タイトルはフォールアウト3。
出たー。
はるさん 内容がXboxゲームパスでプレイしました。
はるさん 発売から10年以上も経っていますが、当時PS3版をプレイしていた時は数々のフリーズやシンクオフのバグ、
はるさん 妻によるセーブデータの削除などによってプレイを断念しています。
なるほど。
はるさん ずっとそのことが心残りだったのですが、今年XboxシリーズSをシナウスの中でたまたま手に入れてしまい、
はるさん そうだ今こそフォールアウト3をやり遂げようと心に決めてプレイしたのでありました。
はるさん 当作品が名作なのはもちろんなのですが、最新ハードでの快適プレイは衝撃的でした。
フォールアウトなのにフリーズしないだと?
はるさん ビームクリアまでに遭遇したエラーはせいぜい5回くらいで、5回もあったんだな。
はるさん 終始サクサクプレイを楽しむことができ、フォールアウト3を遊ぶことができました。
本当にありがとうXbox。ありがとうMicrosoft。ありがとうBethesda。おめでとう私。
はるさん 問題はダウンロードコンテンツをプレイするには結局ソフトを買わなくてはならないこと。
ありがとうございます。
はるさん この時代にフォールアウト3を初めてクリアして、それがゲームオブザイヤになってしまった。
でも我々のゲームオブザイヤの趣旨としてはピッタリですよ。
はるさん ピッタリ。フォールアウト3はいいよねって思って。
フォールアウト3はいいよね。
俺もフォーやってクリアしてないんだけど、でもなんか、体感的には俺フォーよりもフォールアウト3の方が好きだったからな。
でもそれ分かるな、僕も分かる。フォールアウト3楽しかったよ、やっぱり。
それは何が感覚的に違うんですか?
なんかね、もちろん僕で言えばフォールアウトシリーズを初めて触ったからこそってのもあったと思うんだけども。
ああ、なるほど。
全体的にハードだった気がするんだよな、ストーリーが。
ハードなのもそうだし、個人的にはフォーがちょっと要素が多すぎてとっちらかっちゃった感が自分的にはあったっちゃった。
なんか3の方がもうちょっとシンプルなような印象があったんで、やりやすかったなっていう感覚はあったかな。
フォールアウト3ってフォーにあるみたいな基地を作るみたいなのってあるんですか?
ないないない。
あ、やっぱそれが結構あるのとないのとで結構大きいんじゃないですかね。
とかなんかジャンクもあんまり集める必要はそんななかったよね、3ってね。
ジャンクはほんとただのジャンクだったよね。
ジャンクで売るかぐらいの。
拾えるけど意味はないみたいな。なるほどね。
そうなんだよな。別にそこはほとんどスカイリムの延長戦というか、スカイリムでも無駄にコップとか取れたじゃない?
ありますね。
あれと同じような感じのジャンクだったかな。
なんか単純にゲームプレイに集中できたみたいな感覚もあったし、
単純に全体のお話の流れも割と嫌いじゃなかったみたいな部分もあったし。
そうだね。なんか昔、はるさんと話した覚えがあるけどもね、
3ドックスがなんか旅の仲間感があるみたいな感じもあったのは。
3ドックスはね、そうだね、4でいなかったからちょっと寂しかったよね。
まあいないというか、そりゃそうなんだけど。あいつ人間だからなっていうね。
3が僕としても結構良かったイメージは強いんだよな。
ちょっと美化されてる部分はあるのかもしれないけどね。
もちろんあるかもしれない。
で、そんななんかある種シンプルというか、見える中でも突然吸血鬼とか言われたりとかさ、
アンドロイドとか出てきたりとか。
そう、アンドロイドとかね、あるよね。
なんかむちゃくちゃだねこのゲームっていう感じは一方であったから。
結構見込みでやっぱり3面白かったよなっていう印象があるね。
そうなんだよな、XBOXで。僕もあれだったかな、シリーズSを買った時に
ぜひぜひこのね、Your Gotay企画ってものね、引き続きお楽しみいただければなと思いますよ。
はい。
というわけで最後、エンディング入っていこうかと思いまーす。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
いやー、延長戦ということでね、やりましたけどもね。
紹介しきれない良いレビューがたくさんございました。
いっぱいね、いろんなタイトルに対していろんなことを思いながら読んでるんですけどね。
ちょっとね、時間がやっぱり足らんですね。
足らんですなー。
なんで時間はこんなに短いんだ。どうしてだ。
本当だよねー。
いや別に番組時間長くすればいいでしょって話になるけどそんなことしたら、結構大変よ。
本当だよねー。再現ないですからね。
まあでもね、何度も言ってますけどもね、本当に皆さんたくさんのレビューありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まあリニューアルしてからね、ゲームなんとかとしては初めての募集企画だったかなと思いますけどもね。
まあ2023年以降もね、別に年末待たずとして何かの募集企画とかはやってみたいなと思ったりはしますんでね。
その次の機会があった時にはね、ぜひぜひお気軽にお便りを募集とかになるのが濃厚かなと思いますけどもね。
そういったものをいただければなと思います。
よろしくお願いします、その時は。
お願いします。
まああとはね、引き続きというわけではないですけどね、
ワールドオブウォーシップスの企画とかもね、来週最後の総まとめみたいなことをやろうかなと思ってますんでね。
ぜひぜひそちらもお楽しみにしていただければなと思ったりもしております。
はい。
あ、そうだ、あともう一個。
オープニングで話してたさ、ゲームオブザイヤーの話をしてくれた番組さんあるでしょ?
うん。
あれの番組をまとめたプレイリストをスポーティファイの方で作ったので、
それを多分概要欄とかに貼ってあるんで。
貼っておきます。
よかったら気になる方は活用してそちらから聞いていただけたらいいかなという。
他の番組さんがね、この1年どんなゲームを楽しんできたのかっていうのが結構皆さん深く語ってらっしゃいますので。
うん。こんなゲーム番組あるんやなっていうのも含めね、聞いてくださったら新しい出会いがまたあるかもしれませんしね。
そうそうそう。是非ね、僕らを含めてですけどもね、ゲーム系の番組さんとかで仲良くやっていければなと思ったりもするんでね。
これを機会に是非是非他番組さんとかも聞いてみていただけると嬉しいなと思いますよ。
はい。
まあそんなわけで今週も長くなりましたけども、そろそろ終わっていこうかなと思います。
よい。
はい。最後提携読んでいきますけども。
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