1. ゲームなんとか
  2. Lv.33|みんなのGOTY2022 [延..
2022-12-19 1:42:45

Lv.33|みんなのGOTY2022 [延長戦]

spotify

Lv.33配信です。

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「World of Warships」は全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMO。己の知略が試される戦略性、仲間たちとの協力、高精細なグラフィックや音響による臨場感、史実に基づくリアルな艦船など、戦略ゲーム好きの貴方に超おすすめ。今回新たに阿賀野(あがの)、五ヶ瀬(ごかせ)を始めとする、日本軽巡洋艦6隻がゲームに登場します!1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。

▼イベント期間
2022年11月3日~2022年1月18日

▼ダウンロードリンク
https://wo.ws/3GBAGMH

//// YourGOTYコラボ企画 参加番組さんのご紹介 ///////////////

ポッドキャスト番組さんそれぞれでGOTYにまつわるエピソード配信をしてくださった番組さんをプレイリストにまとめておりますので、こちらから新しい番組との出会いにご活用ください。
https://open.spotify.com/playlist/03LgwrY4fZOiDkKEdcZ06F?si=edb9b757675e4f66

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

大神 絶景版/Deep Rock Galactic/Cult of the Lamb/ポケットモンスター バイオレット/Fallout3/The Last of Us Part II

//// チャプター ///////////////

()|OP「YourGOTYコラボ参加番組紹介」
()|AD「World of Warshipsプロモーション」
()|本編「みんなのGOTY2022 延長戦」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

00:00
【ゲームなんとか第33回】
今ぶりとは言い難い感じですけどね。 そうですね。ここんとこ。
何か挟まりましたね。
やけにゲームなんとか効いてるな感が。
ご愛顧していただいてる方にはあるかもしれませんが。
なぜか。
水曜日に32.5回として、
ハズさんダンさんのゲームアワードすごかったね、新作楽しみだねみたいな話が。
うわーっつって。テンションの高さだけで撮った回が。
挟まりまして。
そうですね。
挟まりまして、さらに土曜日にYouTubeの生配信をしましての今日に至ります。
本当だ。
立て込みましたね。
すごいゲームなんとかウィークじゃないですか。
すごいバババッと。
コンテンツがちょっと過剰気味っていうね。
結果的に出来しかないですけどね。
過剰恐怖。
確かに確かに。
土曜日にイベントあったなー。出し過ぎかなー。
でも今撮らんと撮れないよなーと思って出しちゃった感じになりましたけどね。
そうだね。
元々ね、撮る直前とかでもね、内輪で話していた通りというか、この話題を寝かしてしまってもしょうがないなっていうのはそう。
本当そうなのよね、と思いながらね。
そうだね。ほぼ来年行きの話題になっちゃうからね、タイミング的に。
うん。
喋れるタイミングとして。
確かにね、年が明けてから去年のやつどうだったーっていうのは確かにちょっとなんかね、熱が冷めちゃうからね。
ねー、なんかもう終わったかなーみたいな感じになっちゃいそうなのね。
来年になったらどうせまたね、新しい話題で結局僕らそっちのこと喋っちゃうから。
そうだね、結局なんかその情熱がなかったことになるのもね、みたいな。
それはちょっとなんかもったいないかなっていう感じもしましたからね。
まあでも確かにね、アーマードコアもスピリッツ2も楽しみだなと思いましたよ。
ねー、楽しみですね。
まあこの中でただ一人な、アーマードコア5でボコボコにされた経験のある僕としてもな、僕は楽しみですよ。
5やってるのはゴヘイさんだけっていうね。
壁切りをしまくって生きてきましたよ。
はいはい。
まあでもね、今日はその話をしてるとね、また時間がなくなっちゃうんでね。
足場に行きたいんですけども、頭にちょっと話したいこととして、
今日の本編は先週お話した通り、みんなのゲームオブザイヤー、先週はゲームなんとか所の発表をしましたけども、
そこで紹介しきれなかったもの、非常にたくさんのレビューをいただいたんで、
03:00
今週もその続きを紹介したいという話が今日の本編になるんですけども、
それと関連して、ポッチガス番組さんに同じようにコラボしてくれませんか?というふうに呼びかけていたもの。
それがそれなりに皆さんご協力いただいてというか、音源配信してくれたんで、
今日は頭のところはそういった部分のところを紹介しつつ話していきたいなと思ってますよ。
というわけで、もちろんこれ配信と収録のタイムラグみたいなのもちょっとあるので、
もしかしたら取りこぼしがあるかもしれないんですけども、
今のところこちらで、コラボしてくれたんだなってことで気づいてる部分でいきますと、
雲の上でゲームの話をしてみたさん。
サブカラーおうち委員会さん。
ハチャパ放送部テイクイットイージーさん。
軽量級と書いてこれライト級ってもんだったかな?ライト級ゲーマーラジオさん。
ゲームでお話さん。
ゲーム農さん。農業の農と書いてゲーム農さん。
最後、誰かと誰かのゲーム話さん。
これらの方が。
ありがとうございます。
それぞれ。
皆さんのゲームオブザイヤーを話してくれましたよ。
ありがたい。全部聞かせていただきましたけど、ありがてい。
結構、このゲームなんとかの企画を受けて、急遽撮ってますみたいな方々も結構多くて。
ありがたかった。
通常回とは別に、それこそこの間の業界みたいな感じで、ちょっと急遽いつもと違う形ですけど、みたいな感じで撮ってらっしゃる方が多くて。
なんかもうありがたいなーって、ちょっとでも盛り上げようとしてくれてる気持ちがすごい伝わってきたんで、本当に嬉しかったですね。
そうなんですよ。本当にありがたかったですよ。
選ぶタイトルもかなり人それぞれな個性がすごいです。
出た出た。
全然ダブらんねーって思ってね。
本当ですよ。
ダブらなかったよね。やっぱり人それぞれなんだなって思ったよ。
もちろん今年の発売のものじゃないものもたくさんあるし、エルデンリングの絵の字も出てこなかったですからね。
確かにな。なかったかもな。
話題としては出てたけどもって感じだね。
今日その全部を事細かに話すことはできないんだよ。
カイツマンで気になったやつとかを話すっていうレベルにはなっちゃうんですけども。
僕個人的にね、一番最初に聞いたのが、ライト級ゲーマーラジオさんのやつを聞いたんだけども。
予実管理っていうか。
ほんとほんとほんと。話の内容がね、どれか一方にっていうよりかは、
2022年中にこれ買うつもりだったんだよっていうのと、
買うつもりはなかったんだけども、買っちゃったんだよねみたいなやつを紹介していくっていう話だったんだけども。
共感性が高すぎたというかね。
元々の予定はこれとこれは遊ぶ予定だったんですがみたいな。
あれは面白かったな。
06:00
気づけばこれ買っちゃってましてみたいな。これずっとやってたんですよみたいなことを言って。
みんなそうなんだなって思いながらね。
いやでもきっちり予定立ててるのがやっぱりなんか面白いなと思って。
すごいなと思いました。
予定まではさすがに立てないからさ。
今年1年この月にはこれ遊んでたなっていうのを先に立ててるんだと思って。
これ聞きながら、ゲームネタとか来年年始とかにさ、
今年何買う予定みたいな話しても面白いかなって思っちゃったしさ。
まあまあまあ確かにね。それは確かにそうかもしれない。
確かに面白いかもね。
年末気味に答え合わせしたら全然地形みたいになってる。
まあ絶対違うでしょうね。
まあ発売日まだ全然わかんないやつも結構あったからな。
まあ確かにね。
予定とその蓋を開けての年の終わりに振り返るのは全然違うっていうのはなんか、
ゲームに限らずなのかもしれないけども、
ゲームって時間もかかるからありがちなんだろうなって思っちゃったよね。
確かにね。
あとなんか人がやってるやつとかな、
なんか面白いよとかってツイッターで見ちゃったりすると、
なんか買っちゃったりするんだよね。
そんなんばっかっすよ。
そうだよね。
そんなんばっかっすよ。
それこそゲームなんとかで話題になったりとかさ、
そういうのでやったりとかも全然アリゲーターなんですよ。
はるさんがやってるやつ何回触っちゃうとかやるんだよな。
あるあるあるある。
メタルヘルシーが触ってましたしね。
触っちゃったんだよね。難しいなこれとか言いながらね。
俺たぶんゲームパス入ったらチュニック触んだろうなって思うもん。
そうそうなんかそういうのが面白かったんだよね。
ついでだからこれも振ってみると、
はるさんとかダンさんは気になったやつとかありました?
俺ね、これ直接GOTYの話題じゃなかったんだけど、
サブカルロウチ委員会の中で、
今年の初めにポケモンレジェンズアルセウス買って遊んで、
面白かったんすけどクリアまでは行ってないんすよねみたいな話をしてて、
あれコヘイさんもそりゃそんなこと言ってたなと思って。
なんかあるんだなーと思って。
やめてーやめてー。
そうか、何かこう最後までいけない何かがあるんだなーみたいな。
同じ感覚を持ってるかわからないけども、
僕は気持ちが維持できなかったっていうのが本音ですね。
維持できなかった。
維持できなかった。
お腹いっぱいかなーって途中で思っちゃったんだよね。
そう思わせる何かがあるんだろうねきっとね。
それが個人的な問題かもしれないし、ゲーム側の問題かもしれないしわからないけど。
年齢的な問題とかもあるかもしれないし。
なんかアルセウスって結構チャレンジングなポケモンタイトルだったじゃないですか。
09:00
だからコヘイさんも過去のポケモン体験をやると、
どうしても無意識にも意識的にも比較してしまうって、
俺のポケモンってこんなんじゃねえんだよなみたいな感が多少あったんじゃないかなって僕勝手に思ってたんですけど。
難しいなー難しいなー。
難しいところ。
難しいなーなんか。
言語化しづらい。
ディスるような感じに聞こえると大変恐縮なんだけども、
個人的にちょっと重いなって思っちゃった部分のところが一個思いつくのがあって、
アルセウスはね、ポケモン図鑑を集め、コンプリートするっていう考え方の中では、
同じポケモンを何回も捕まえなきゃいけないんですね。
なんかそんな感じだったな。
一匹捕まえただけじゃ図鑑に乗らない的な意味?
図鑑には乗るんだけども、捕まえ方とか、そもそも同じポケモンを何匹以上捕まえるみたいなサブクエストみたいなのがいっぱいあるのよ。
図鑑の中のサブクエストみたいなやつがね。
で、もう僕、正直ね、図鑑集める気持ちは揃える気は元々なかったんだけども、
捕まえる度にこう、あと何匹って出るのがちょっと重荷になってくるというか、
あーちょっと、もうビッパーはいいかなとか思いながら。
ビッパー。
その辺がちょっと重てぇっていうか、これやらなきゃいけねぇかな気分になっちゃうというか。
ちょっとね、タスク意識に潰されたところがありますね。
これやらずにクリアするのもあれだしな、みたいなことなのかな。
宿題が溜まり続けていく感じがする。
ゲーム家がそこの辺をちょっと思ったよりもしてきたなみたいな。
ストーリー性よりもみたいな。
そこが確かにちょっとね、個人的には重かったっていうのがあるかな。
なるほど。
あとはエルデンに持っていかれた可能性もある。
まあそれは確かにある。
時期的にそうですね、確かにね。
それは確かにある。
1月でしたもんね、アルセーツもね。
やらねばなっていうのが、大きなリングが迫ってきたところがあったよね。
大きなリング。
ズズズいって。
え、なに、バトロワゲー?
ズズズいって。
なるほど。
だね、まあ決してつまんなかったとは思ったんだけどね。
まあなんか、個人的にはちょっと合わないところがあったのかなと思ったりするのが本音かな。
いやなんか、その話を聞いてちょっとシンクロしてるところがあって面白いなと。
確かにね、まあ確かにな。
ダンさんはなんかある?
ダンさんはある?
え、やっぱり僕はね、どうしてもドラクエの話題に引っ張られる部分はありまして。
ゲームノースさんのこれが、G.O.T.Y.ゴティがドラクエイレブンだったということで。
でしたね。
はい、でこれが確かね、ゲームなんとか僕がまだゲストで出させていただいてた時のドラクエ会を聞いて、
12:06
ドラクエちょっとやりたくなったっていうので、
えー、イレブン確かやられたっていう話じゃなかったでしたっけ?
だと思う。
ね。
だと思う。
で、それやっぱりまあなんていうか、まあなんでしょうね、
ドラクエファンとして、1ファンとして、
それでいて、それプラスポッドキャスターとして、
妙利に尽きるというか、
結果それをね、まあ今年一番良かったわっていう風に思ってもらえるっていうのは、
まあ、やってて良かったなって本当に思った瞬間でしたね。
そうだね。
親目線だね。ありがとうって。
いやもう本当に。
うちのドラクエを遊んでくれてありがとうって。
それしかない、感謝しかないですね。
思い出したよね、ダンさんがゲストとして来た頃は毎回それ言ってくれてたもんね。
ありがとうございます。
コヘイさんに対してね、うちのドラクエもう本当にありがとうございますみたいな話してましたけど、
まあで、やっぱりこう、ドラクエイレブンっていうのも僕自身にとっても、
結構特別な一本だったなっていう印象はあるので、
ドラクエ全体のシリーズの中でもね。
でまあ、まだね、トゥエルブの続報がそういえば来てないよなってこの話を聞きながら思って、
結構意外と前回ね、情報が出てから意外ともう1年半ぐらい確か経ってると思いますので、
そんな経つか。
そう、もう去年の5月にドラクエの何周年かのイベントがあって、そこでトゥエルブの今度はダークファンタジーですみたいなね。
堀井寺さんが出てきてそういうおしゃべりをしてて、わーって盛り上がった。
その時はまだあれでしたね、だるまの神殿で、
堀井寺さんとその話題になって、わー楽しみや。来年とか出るかな?来年は早いかさすがにみたいなことを言ってたら、情報もまだちょっと出てきてないので。
もうちょっとしたらもう2年か。
そうなんですよね。
でもなんか、来年は来年でドラクエじゃないや、FFが同じようなね、そのぐらいの6月だっけ。
そうですね。
出てたりするからね。それから少なくとも間を空けるんだろうしなとかね。
そうですね。さすがにドラクエとFFぶつけるってことはないでしょうから。
同じ机にないでね。
首が縛るだけやろうね。
やっぱファン層が結構被ってる部分もあるでしょうからね。
確かにね。
まあちょっとできるだけ堀井大先生がお元気なうちに。
そこで考えちゃうよね。
形にしていただけると嬉しいかなっていうふうには思いますね。
そうね。
別にいつまででも待つんですけど楽しみにしてるんですけどね。
15:03
確かにな。FF16出たらドドドっとくるとかあるかな、情報がな。
かもしんないですね、もしかしたらね。
いやあ、来年の話とかしちゃったらな。そもそもの話からまた横道にそれちゃうからな。
ほんとだ、ほんとだ。
まあ引き続きというかね、特に締め切り期限とかを設けるつもりもないのでね。
といっても年内なのかなとか思っちゃいますね。
相手の仕込み期限としては。
まあ引き続きいろんな番組さんで僕らのゲームオブザイヤーはこんなんでしたよみたいな話とかをしてもらったりとかあればね。
また来週分とか年始のやつ回とかでももし拾えれば拾っていこうかなと思ったりもするんでね。
引き続きお待ちしておりますよというのと。
そうだ、ちょっと横見失れるけどお知らせが1個ございました。
お知らせといっても僕らのお知らせというよりかは、
ユアゴティさん、先日のゲームなんとか賞をある種提供してくださった斎藤さんのほうですね。
のほうで、追加のキャンペーン、キャンペーン第2弾を展開してますよっていうのがあったのが、
これまたギリギリ締め切り間に合うんじゃないかなっていうぐらいだと思います。
クリスマス時期ぐらいまであったと思うんで。
フォロー&リツイートするといくらか分のストアポイントもらえますよとかっていうのがあったりっていうのと、
あとそのユアゴティさんのほうで集まったレビューっていうものを、
ゲームメーカーさん、デベロッパーさんにそこに少し当初とは言わないかもしれないけども、
こういうの集まったんですよっていうのを投げかけてみようみたいなことをされるんですね。
素晴らしい、素晴らしい。本当に向こうからしてもめっちゃ嬉しいと思いますよ。
もちろんね、相手さんは企業さんとかだからね、返事が来るものだというものでもないと思うんですけども、
まあきっとおそらく作り手の人に届くであろうみたいなところでね。
みなさんが結構力入れて書いてくれたレビューぞろいだと思うんでね。
まあきっと作り手の人が見てくれたら嬉しいはずだよなっていうのは取り組みになると思うんでね。
これは何をしてくれっていうわけじゃないですけども、
ユアゴティさんが頑張ってくれてるよっていうのをみんなでありがてえなって思おうっていう話でございますよ。
いい、すげえいい試みだなと思います。
本当ですよ。みなさんがね、時間かけて頭ひねって書いたレビューがね、
もしかしたら担当されているそれぞれの方々に直接届くかもしれないっていう。
そうだよ。ひょっとしたら宮崎さん見るかもしれないなみたいなね。
だってエルデンは二十何通一気にドーンってくるわけだからね。
それもそうだし、他のメーカーでもよく気づいてくれたみたいな感じがポンってくるわけじゃん。
いや本当そうよね。
18:01
それはそれで嬉しいだろうなってすげえ思う。
そうそう、そういうのがね、期待しすぎは良くないけどね、届くといいなと思ったりしますしね。
そうですね。
なんかね、今年はこういうのが非常に楽しい企画になったなと思うんでね。
素晴らしかった。
来年ももっとパワーアップしてやりたいなって思っちゃいましたよね、本当にね。
そうですね。正直今年はね、結構そういえばっていう感じの思いつきみたいなところから、
ちょっと軽い気持ちみたいなところから。
去年はサイトを教えてもらったなーとか、こっちこれかけてみっかーみたいなところから。
そう思って、去年のちょうど一年前ぐらいのゲームなんとかを聞き返してたら、
ちょうどゴンさんから頂いたお便りを読み上げてる回で、
こののが何だって言って、来年とかそれ使って何か出来たらいいねってちょうど話してて、
やっとるやっとると思ってて。
だから去年の時にある種振りしてたんだと思って、ちょっとびっくりしちゃった。
あの時まだゲームなんとかが復活する前でしたけどね。
あーそっか、そうだね。
不定期でね、ゲームなんとかが復活してたような回でしたけど。
はいはいはい。
まあでもね、ゆあゴッディを運営してくれてるゴンさんにもですね、
実際に呼びかけに集まってくれたポッドキャスターさんにも、
そして呼びかけてくれたリスナーさんにも、皆さんに感謝ですね、これはね。
本当です。
非常に非常に良い企画になったと思います。
素晴らしい。良かったと思います。
まあなのでね、今日の本編では先週に引き続きで、
皆さんからのゆあゴッディのレビューってものを紹介していければなと思っているんですけれども、
今日はそこに挟まるちょっと手前に、
先日のYouTubeの生配信の関連でもありますけども、
ワールドオブウォシプスのご紹介のところを挟ませていただこうかと思いますので、
そちらご紹介の後に本編に入っていこうかと思います。
はい、突然ですけども、広告でございます。
先週と広告をやっていますし、
この配信、12月の19日の予定になっていますけれども、
17日、ちょっと数日前のところで生放送として、
YouTubeの方でワールドオブウォシプスの生配信イベントをやっておりました。
いや、盛り上がりましたね。
いや、まさかあの人が来てくれるとは。
そうなの。いろいろあったはずなんだけども、
正直これを撮ってるのは時空の乱れがございまして、
過去の我々なんですね。
ポッドキャストなのでね。
まだ配信する前の私たちと。
そうですね。成功してるのを願いつつ。
そうですね。皆様にはこう、
もしね、当日YouTube生配信見てくださっている方もいらっしゃると思いますけども、
これからアーカイブ見るよって方もいらっしゃるかなと思ったりもするんでね。
21:00
そちらはそちらでお楽しみいただければなと思ったりしてまいります。
今日はね、ある種すごくフラットな広告の部分として、
ワールドオブウォシプスをご紹介させていただこうかなと思っております。
というわけで最初僕の方で定型文読ませていただきますけども、
本格戦艦バトルゲームワールドオブウォシプスのご紹介となります。
ワールドオブウォシプスは全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。
特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMOとなっております。
おどいの地略が試される戦略性、仲間たちとの協力、
高精細なグラフィックや音響による臨場感、
史実に基づくリアルな観戦など、戦略ゲーム好きのあなたに超オススメとなっております。
今回新たにアガノ・ゴカセをはじめとする日本系巡洋艦6隻がゲームに登場します。
1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。
といった提携でございました。
ありがとうございます。
僕らはね、変わらずというか、ありがたいことにね、デモアカウントとか支給していただきまして、
実際にアガノとかゴカセみたいなね、今回追加されるようなやつも、
わりとデモアカウントの方で触ってみたりもできたりしたわけですけども、
実際に触ってみました?どうでした?
いやー、今回のシリーズ、追加されているのが、日本の巡洋艦っていうシリーズでして、
元々ね、別に戦艦とかそういうものに別に明るいわけではないので、
なんとも正直わからない巡洋艦ばかりだなとは思ったんですが、
やっぱかっこいいですよね、純粋に。
そうだね。
なんか嬉しいなって思いました。
これだけ世界中でね、プレイされているワールドオブウォーシップスの中で、
日本の、しかも巡洋艦っていう一つのジャンルの船のシリーズのキャンペーンをやってくれてるっていうのが、
特集だもんね。
そうそうそうそう。
しかも一個一個ちゃんとね、この船はこういう経緯でこんな感じで作られててみたいな説明がこと細かに書いてあるので、
やっぱりその中で好きな一石っていうのがどうしても見つかるんじゃないかなと思います。
で、有料で確かお金を払って一気にポイントを使って一気に全部を開放することもできるんですけど、
結構な積数、じゅんぐりじゅんぐりやっていけば無料で使えるようになってたはずなので確か。
そうだね、そういう意味でもあるよね。
なので、ぜひ気になる方はチャレンジして、その日本の巡洋艦のキャンペーンのところですね。
そこを開放していってもらえるといいのかなと。
僕個人的におすすめなのは、ちょっとティアが10になってしまうんですけど、
ヨドウ。
ヨドウですね。
ヨドウ。
ヨドウ。
巡洋艦のくせに自分の体力回復できちゃって、しかもこうちょっとね、爆撃もできちゃうみたいなね。
24:00
そうそう、アガノとかも戦闘機出せたんだよな。
そうそうそうそう。
特徴結構あるのが多かった気がするんだよな。
非常に面白い船になってるかなと思いますね。
今回6隻新しい日本艦がさ、追加される中で、アガノだけ実在感なんだよね、多分ね。
そうなんだ。
それ以外は多分想定感というか、言い方合ってるかわかんないけど。
予定されてたけど実際は作られてないみたいな。
実際は戦争が終わっちゃったりとかで作られてなかったりとか、いろんな事情で作られてなかったりとか。
アガノだけ実際に作られた船なんだよね。
アガノはね、ちょっと俺も調べたんだけど、対アメリカの戦艦に対して駆逐艦をいっぱい揃えて、
それで魚雷を撃ちまくって、なんとかアメリカの戦艦の数を減らそうっていう作戦に日本が出ようと思った時に、
その駆逐艦を率いる機関として作ったのがアガノらしい。
そういう舞台の、だから駆逐艦のスピードに負けないような速さのある巡洋艦っていうのがアガノ。
だから軽巡洋艦みたいな。
なるほど。
だからスピードがかなり出るような設計になってるような巡洋艦。
そういうことか。
なるほど。
巡洋艦の中でも駆逐艦ライクな動きができると。
そうですね。スピードはそれ並みのスピードが出る。
で、駆逐艦を率いて、
敵を撃つ。
ような動きをする予定だったというか、実際に想定されて作られた艦らしいですよ。
なるほど。
かっちょいいポジショニングだなそれな。
だから巡洋艦とはいえ機関、要は一番偉い。
その舞台の中で一番偉い船になると。
そうなんだ。
いい船ですねって思って。
じゃあアガノに乗って、連れてきた駆逐艦に対して、
そこスモーク貼って!みたいな指示を出してたってことですね。
そういうことだね。
あいつらに向かって魚雷撃て!みたいな。
なるほど。
なるほどね。
そういう経歴を知ると、
すごい愛着が空くというか、
かっこいい船なんやみたいな気分にはすげえなる。
そういうロールプレイちょっとしてみたい気持ちもあるんですけど。
みんな周り巡洋艦、巡洋艦ばっかり並べて、魚雷艦で固めて。
いいねそういうの。
同じパーティーで一応3艦まで組めるじゃないですか。
そうだね。
だから一人がアガノ巡洋艦でやって、
もう二人が駆逐艦で後ろへ引き連れていくみたいなのも面白いかもしれないですね。
あーじゃあ右から巡らん、待て!とか言ってね。
ここの壁に隠れて出てきた敵を魚雷で迎え撃ってくれ!みたいなね。
俺が引きつけるから!とか言って。
なかなかね、僕らもねそこまで上手くないので、
そういう見事な連携はかれたことないけども、
本来そういうことができるゲームだもんね。
27:01
そうだね。
そうなのよね。そういうことが多分できたら相当気持ちいいんでしょうね。
やられたことは何回かあるけどね。
明らかに迎え撃たれてたことはあったけどね。
前に進んだら両脇にいるみたいな。
だいたい味方同士でぶつかって、
アッハッハッハッハッハみたいな。
そんなすぐ方向転換できない、アーッみたいな。
魚雷が来るんだよね。
そうよね。
でもな、そういう遊びの進むのは広いゲームだからな。
そうですね。
多分ね。今回は日本の艦だけどもね。
もともとある海外の艦とかも含めるとね、
いろんな設定とか知っていくと戦い方も変わってくるというかね。
見え方も違ってくるでしょうね。
思い入れも変わってくるだろうなって思うしね。
そういうのなくても単純に何回もプレイしてるだけでも結構戦略というか、
こういう戦略があるんだなとかっていうのも結構見えてきますからね。
やられる方としても、
こういう攻撃の仕方というかがあるんやみたいな自分のね、
戦略としても問い入れてみたりとかっていうことはすごいありますよね。
なるほどね。
まあね、もうすでにね、収録は過去なんだけどもね。
YouTubeの生配信は終わった時系列に配信をしてるんでね。
僕らが本番でどの程度まともに戦いをできてるかわからないんだけども。
これはちょっと不安ですけどね。
ミラクルが起きてることを祈りましょう。
願わくば見事な連携が図れてる戦いが一戦くらいできればいいなと思ってますけどもね。
ぜひね、YouTubeの生配信、アーカイブとか見てもらえればなと思ったりもしております。
あなたの目で確認してください。
そうなんです。ぜひ見てください。
あとはね、来週分のゲームなんとかではね、
YouTubeの生配信の振り返りみたいなことを話せると思うんでね。
ぜひそういった目線でもね、アーカイブとか見ていただけると
次回のゲームなんとか一緒に楽しんでいただけるかなと思いますんでね。
そちらもぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
手渡りで最後はむすびの言葉を読ませていただいて終わっていこうかなと思います。
本コラボはPC版のWorld of Warshipsのみで実施されますんで
スマホでお聞きの方はPCからチェックしてみてください。
今すぐWorld of Warshipsを無料でダウンロードして
壮大な回線に熱中せよとなります。
ウォーゲーミングジャパンさん、スポンサーありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなわけで引き続き、ゲームなんとか本編にお楽しみください。
本編でーす。
はーい。
さあ、そんなわけで皆様のゲームオブザイヤーレビュー。
30:01
今週はね、ゲームなんとかショーに関わるものっていうわけではないんでね。
ある意味気楽にっていうのか、言葉として正しいのかはあれですけども。
わきあいあいとやっていければなと思ってますよ。
僕らがまたじゅんぐりにこれ気になったんだよねみたいなことを紹介しつつ
ワイワイ話していければと思いますけれども。
どうしましょうかね。前回と同じで3人じゅんぐりに選んでいきますか。
そうしましょうか。
どうしようかな、また僕からいきますか。
じゃあお願いします。
じゃあどれいこうかな。
いっぱいあるからね。
ハンドルネームをどう読めばいいのかわからないんですけれども。
N393939さんからいただきました。
狼絶景版に対するレビュー。
お待ちしていただきますよ、本文をね。
評価が高いゲームで昔から興味があったんですが、絵柄が苦手で敬遠していた40代半ばおじさんゲーマーの私。
よく聞いているポッドキャスト番組のゲームなんとかでちょくちょく話題に上がるのもあり、一念発起して購入しました。
ゲームを遊び始めた当初は懸念していた絵柄、会話のテンポの悪さ、ユーザーインターフェースの古さから積み下位になりかけました。
ところがここを耐えて進めていくと不思議とこれらの印象がすべてゲームの味わいに変わっていき、ゲーム体験を支える土台に変わっていきました。
自分の感覚がゲームにアジャストされていく感覚といいますか。
そこからはとにかく楽しいやら面白いやら悲しいやら嬉しいやら色々な感情が揺さぶられまくりでした。
戦闘も筆調べなどのギミックも楽しいのですが、やはり最も評価されるべきはストーリーかと。
ゲームのクライマックスでは久しぶりにゲームで泣かされましたし、クリア後は続編ないの?と調べまくりでした。
ゲームに対する最初の感情とクリア後の感情の落差が今年最も大きかったので、2022年の私的GOTYにさせていただきました。
またこのゲームをやることを後押してくれたゲーム団とかにも感謝です。
これからも楽しい番組の配信を続けてくれると嬉しいです。といった内容でございました。
ありがとうございます。これは完全にコウヘイさん案件ですね。
僕は狼が好きなので、狼が良かったなと言ってくれるのは嬉しいなというのがまず大きなところなんですけど。
描いてくれたところで、僕正直狼を遊んだのはPS2で発売した年ではないと思うんだけど、
PS2が普通に現役の年代の時に遊んでたんですよ。
このN3939さんがね、2020年に遊んだら絵柄があまり合わないとか、
会話のテンポの悪さ、ユーザーインターフェースの古さっていうのが一回積み上げになりかけたって書いてくれてるのはね。
そりゃそうだわなと思ったのよ。
確かに狼今遊んだら古臭いタイプのゲームに見えるよなっていうのはそこはそりゃそうだわと思ったんだよね。
33:07
そうだね、俺も一回積んじゃってそれ以来触ってないからね。
一回借りてやったんだけど、多分同じような最初の方であれなんか違うかなと思ってやめちゃってそのままなんだよな。
当時もね、僕遊んだ時も当時もこのゲーム性ってWiiで出せばいいのになって思った記憶があったよね。
筆調べっていうゲームの仕組みがね、その画面上、筆調べのコマンドを押して時間が一回止まったような画面になってそこをアナログスティックでグリグリって筆で絵を描くような丸とか直線とかってのを引っ張るっていうようなね、
そういうアクションがあるんだけども、当時はこれWiiのWiiリモコンでやったらちょうどいいよねとかって思いながら遊んでたっていうのが本音なんだよ、当時の。
っていうぐらいのゲーム性をPS5とかの時代に遊ぶと、たぶんいちいちバトル中断するとかってちょっと古臭いんだろうなって確かに思うよね。
時間止めてコマンド入力するみたいな感じって。
なんか今だったらさ、エイムしてる時だけ時間ちょっとゆっくりみたいなさ。
そういうぐらいのやつとかだよなとか思ったりもするし。
あとバトル中じゃなくても同じように時間を止めて筆調べをするっていうのは確かになんか違うんだろうなって思う。
というのを思うと、すげえ今の理想って狼をリメイクする時期なんだなって思っちゃったんだよね。
いやでも、狼リメイクしてほしいっていう声はたぶん相当多いんじゃないですか?
多いと思うなよ。
多いだろうね。まあでもそうなったらどこがやるのっていう。
おっしゃる通りでございます。
神谷さんがいるプラチナがやるのか、権利を持っているカプコンがやるのかっていう。
おっしゃる通りでございます。
絶望的なのはわかっております。
絶望的ってほどでもない気もしますけどね。
まあまあまあね。
でもなんかね、狼って個人的にはすごくいい思い出になってるから、
これ面白かったよって言うんだけども、
確かに今オススメするのしんどいよねって思ったのも、このレビュー見て思ったのよ。
この方はある種、積み上げになりかけたところを超えてくれたからこそ、いいゲームだったってなってるんだけども。
すげえ身勝手な欲を言えば、積み上げになりかけるような要素って、
今リメイクしたらきっと消せるんじゃないかなって思っちゃったりもするんだよね。
まあそうでしょうね。アクション面とかをもうちょっと今風にブラッシュアップするみたいなのはできるはできるでしょうね。
確かにね。今ここでレビューでもおっしゃってるね。
36:02
絵柄、テンポ、会話のテンポ、ユーザーインターフェース、これ全部改善しようと思えばできる部分ですね。
きっとできると思うんだよなーっていうのを、ベオネットの新作の絵を見ながら思いました。
なるほどね。
でもその最初引っかかった絵柄とかテンポのっていうのもさ、
やってると味になるって言ってるから、なんかあいに変えちゃいけないような気もする。難しいね。
確かになー。難しい。だから絶景版なのかもしれないね。
なるほど。リメイクとかじゃなくて絶景版なんですね。
難しいなー。
その辺は実際遊んでないから俺はなんとも言えんけど。
いやーでもね、狼はね、個人的にはね、当時としては筆調べっていうゲームの仕組みも新鮮だったなって思う気持ちもあるから、そこもいいなとも思ってるんだけども、
やっぱりストーリーとても良かったなって思うし、それこそ子供向けとしてもすげえいいお話だよなって思ってるんだよ。
ゲーム興味、やっぱり暴力表現多いのをすげえ好みになっちゃいましたけども、
狼は本当に誰にでもお勧めできるゲームだなって思うところがあるんですよ、気持ちとして。
なるほどね。
っていうのもあって、なんか、朽ち果てていくのはもったいないって思うんですよね。
それはわかるよね。
なんとかして次の世代へって思う気持ちはある。
いやでも続編っていうのもなんか、ありだけど違うっちゃ違うのかもなっていう感じも受けるんだけどね。
確かにね。
狼で完成されてるというか、狼だからいいんだよみたいな感じにも聞いてると感じるけどね。
そうだね。
難しいね、そういうのってね。
でもな、狼2020年に遊んでくれてる方がいたのが嬉しかったよというような部分もあってね、紹介させてもらいましたよ。
ありがとうございます。
じゃあ次は、またはるさんでお願いしていいですか?
じゃあ俺ですかね。
じゃあ次は、いただいたのはクックさんのやつで、
ディープロックギャラクティックで内容ですけど、
2022年1月のPSプラスのフリープレイでいただいたソフト。まさかこんなにハマるとは。
プレイ時間が480時間イコール20日。
やってますね。
ゲームの内容は、FPS視点で洞窟内を探索するドワーフの交付を操作。
自分がドワーフの交付ってことね。
メインミッションは選択式だけど洞窟の地形やイベントがランダムなので繰り返しプレイしても明けにくい。
4ヶ月間くらいシーズンイベント、毎日配信されるウィークリーイベント、イースターエッグやハロウィン等の季節イベントもあり、ちょこちょこ遊び続けています。
39:01
4つのジョブそれぞれの特徴が強力なので、恩恵が大きくて強力プレイ感を得やすいのも楽しいポイントです。
高い場所にある鉱石を取るために、エンジニアの特技で壁に足場を作って、スカウトの特技で飛び移ったり、ドリラーで掘り進んだ道に侵入する敵をガンナーが殲滅したり。
緊張と緩和が多いのも楽しいポイントです。一定時間前に大量の敵が集中して襲ってくる緊張、大型モンスターと戦闘の緊張、
ミッションクリア後に脱出ポットに逃げ込むまでの制限時間の緊張など一つのミッション中に何度もあたふた、オフセイじゃないけどダウンロードコスチュームを買っておきました。
これもだいぶ人気のゲームになりましたよね。 うん。ディープロックギャラクティブ。これは俺もやったことはある。そんなにやり込んだことはなかった。
言うと微妙っちゃ微妙なんだけど。 でも普通にこれ結構面白かったっすね。
アーリーアクセスでやったんですよね。僕だいぶ。 そうなんだ。
そうそうそう。で製品版になってそれがさらにフリープレイになって、フリープレイになったことで確かかなりユーザー数が増えたんですよね。それで結構話題になってて。
俺もフリープレイになってちょうどPS5手に入れたぐらいの時期だったからちょうどPS5版も来てたんで。それでやったって感じでしたね俺はね。
なかなか面白い発想だなって思いましたね。
どういうゲームか分かりやすく…分かりやすいのか分かりにくいのか分かんないけど、レフトフォーデッドみたいなサイクルに近い気がします。
そうなんだ。 別にゾンビが襲ってくるわけじゃないんだけど、基本的には岩石惑星みたいなのに宇宙船でホイってプレイヤー何人かが投げ出されて、基本的には4人がマックスかな。
投げ出されて、そこから目的の鉱石がこの辺にありますっていうざっくりとした地図を渡されるから、そこに向かって穴をガガガガって掘っていくのよ。
穴を掘る能力が高い職種、ジョブだったりとか、戦闘が得意なジョブだったりとか個性があって、
そいつらで自分の役割をこなしながらそこまで掘り進んでいって、鉱石を回収したら宇宙船に戻ってきて帰るっていうのが基本の流れなんだけど、その間にウェーブ的な感じで敵が湧いたり、
変な原生生物みたいなのが湧いて襲われたりとかっていうのをうまいこと切り抜けながら鉱石掘っていこうかねっていう感じのサイクル。
だから仲間との共闘感みたいなのを得られやすい仕組みで、これいいねーと思ってやってました。
そうですね。 戦闘いっぺんとでもないしね。
面白そうだな確かに。 面白いのがやっぱキャラクターそれぞれがすっげー喋るんですよ。
そうだっけ。あれ俺一人言ってたせいかな。
42:02
一人でもたぶんブツブツ言ってんじゃないかな。例えばミッションによっては鉱石を持って帰れじゃないミッションとかもあったりして、
鉱石を運ぶためのロボットっていうのがいるんですよね。自分で鉱石を持てる数って結構少なくて、
ガリガリガリガリその鉱石を掘ってると、もうあなたのポケットいっぱいですって言われるんですよね。
そうすると四つ足の雲みたいな掘ったやつ、鉱石を入れるロボットみたいなのがいるんですけど。
ペットみたいな感覚のロボットがいて、そいつを呼ぶんですよ。
呼んだところまでそいつが来てくれて、そいつに自分の持ってる鉱石をバサーって預けられるんですよね。
入れられるんですよ。で、基本それが毎回繰り返しなんだけど、そういうのがないとき、それじゃないときなんだっけな。
なんか油田みたいなのからパイプを通してそれを吸い集めるみたいなミッションの時とかに、
その呼ぶボタンを押すと、おいここにかーいって言った後に、あ、そうか今日は連れてきてないんだったみたいな、そういう結構ポップな独り言が結構多いんですよね。
それがすっごくなんか、やっぱドワーフだから、早く帰って飲みたいぜとか、そういうなんかことをずっと言ってて。
ちょっと擦れた雰囲気のね。
そうそうそう、それがねすっごくね微笑ましいんですよね、見てて。
そりゃ分かる、雰囲気いいよね確かにね。
そうすっごい雰囲気いいんですよ、洞窟の中で基本暗いし、結構出てくる敵も全部虫なんですよね、基本的には。
だからグロテスクってほどじゃないんだけども、結構気持ち悪かったりするし、だから暗くならないんですよね、でもね。
見た目は暗いんだけど雰囲気が全然暗くならなくてすっごいポップだから、FPSだけどそんなに殺す殺されるみたいなそんな世界観じゃないし、
なんか広くいろんな年代の人たちに楽しんでもらえるんじゃないかなっていうふうには思いますね。
とはいえシューターとしては割としっかり。
そう結構しっかり。
コンテはできてるしね。
そうかこれFPSなんだもんね。
しかも結構難易度高いですよ。
そうそうそう。だから敵と戦うときは割とちゃんとしたシューター。
結構難易度高い。弾数制限があって、途中補充する弾薬を補充するために呼ぶんですよね、弾薬の補給ポットみたいなのを。
呼ぶためには、途中で掘る鉱石でお金の代わりになる鉱石みたいなのがあって、それを一定数払わないといけないんですよ。
なるほど。だからお金というか弾を呼ぶ鉱石をある程度拾っていかなきゃいけないし、みたいないろんなことを同時にさせられる感じみたいな。
45:08
あと自分が脱出するまでに何ウェーブあるのかとか、どれくらいの敵が来るのかとか、それとの駆け引きなんですよね。
もう一回呼ぶためのお金を払うか、それとも今残ってる残弾でなんとか乗り切れるかどうかみたいなのの駆け引きみたいなのは結構面白いシステムだなと思いますね。
最後にね、スタート時点に戻るっていうのもまたいいよね。 そうそうそう。待ってくれないのよ、そのポッドが。あと5分で出発するから、お前それまでに戻ってこいって言って。
急にそれまではのんきにダダダダって穴開けて、別にそこまで制限時間とかなかったのに、急にミッションクリアってなったら、さああと5分で出てきなさいみたいな感じで。
必死こいて今まで来た道走ってたら、もうすごい勢いで敵がそこを襲ってくるんですよね。
こっちがヒヒ言ってるのに、さっきの鉱石を乗っけてるペットたちは先に帰っちゃうのね、あいつら。もう宇宙船呼んだ時点でさっさとピャーって帰っちゃう。
そうそう。 面白いよね。 非常に面白い。ミッションが結構明確にあるんだけど、岩盤を好きなように掘っていいっていうのが。
ここに目的の鉱石はあるんだけど、用意されたっぽい道を行ってもいいし、必死に横穴掘ってって安全そうな道を自分で作ってもOKなんですよ。
だからマイクラで穴掘ってるのと近い感じだよね。そういう感じもある。 なるほど。
敵は壁の中普通に突っ切ってボコボコボコボコ言わしながら出てくるんで、関係なく襲ってくるんですけどね。非常に面白いゲームだと思う。
毎回ランダムチックなイベントが結構いろいろ起きるので、ミッション中にサブクエストでこれやってくれみたいなやつが出たりとかもしたような気がするんだよね。 なるほどね。面白かったです。
クックさん480時間やってたもんね。そんだけ遊べるボリュームというか強度があるんだよね。 これはノラでやって480時間なのか。どういう状況で480時間なのかちょっと興味あるけどね。
俺一人でやってたからそこまでのあれが感じられなかったんだけど。ノラでコープするのがどうも苦手な人なんだよ。 分かる分かる。
でもこれ見るとまたやりたくなるな。 なんか楽しそうだな。フリープレイ取り損ねたなこれな。完全にこの時代箱しか起動してなかった時代だな。
48:04
去年の1月って言ったらそうかもしれないですね。去年じゃ今年の1月か。 でも長く遊べる。長く楽しんでるのも納得な気がします。じゃあ次行きますか。
じゃあ次は私から。お名前がヤスオさんでいいですかね。カルトオブザラブ。レビューの内容です。村作りシミュレーション×ローグライトアクションという改作。
どちらかが苦手でももう片方である程度は補えるバランスなので遊びやすいです。 特徴的なのは可愛らしいビジュアルから繰り出されるグロテスクなカルト描写でダークかつ明るい奇妙な世界観が楽しめます。
面白かった部分をゲームデザインから考えた時、シミュレーションで愛着の湧いた信者の生活のためにダンジョンへ行き、ダンジョン攻略を助ける能力を得るためにシミュレーションを進めるというサイクルがよくできていたのが大きかったです。
開発が数人規模のデベロッパーによるものとは思えない完成度であることにも驚かされますが、PC、PS、XBOX、Switchといった主要プラットフォーム同時発売というインディーズゲームとは思えない強気の展開にも度肝を抜かれました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ結構名前聞けますよね、このゲーム。
今年のゲームアワードにもインディーの部門でノミネートされておりましたし、結構話題になりましたよね。
名前はよく見る。
うんうん、やろうかなと思いつつ軽く実況を見たぐらいで止まってしまっていて、これ見てやっぱりちょっといい作品なんだなというふうには思ったんですけど、
わからない人に軽くご説明すると、まさしくカルト・オブ・ザ・ラムなんで、羊のカルト宗教の教団の主になると。
羊?
そうそう、ラムですからね。
ラム肉のラムってこと?
そうそうそう。主人公は羊なんですよ。
主人公も羊なんだ。
そう、主人公は羊なんです。で、そのカルト教団の教祖様になるんですけど、いわゆるゲームジャンル的に言うと村を作るシミュレーション、まさしくおっしゃる通りで村作りシミュレーションかけるローグライトアクションなんですけど、
やっぱりローグライトアクションもめちゃくちゃよくできてる風に見えてたんですけど、やっぱり僕が気になったのは村作りシミュレーション。
村作りというよりはその教団作りみたいな感じで、定期的に説教をするんですよね、集まった人たちに対して。
51:02
で、説教をしてみんなの幸福度合いとかを管理するんですよね。
普通の村作りシミュレーションだったら、例えば家の暖房をつけてあげるとか、薪が足りないとかってただ木を切ってとかそういうので、
村の幸福度とかを野菜が足りないと言うから畑を耕してみたいなこと、それが最近よくある村作りシミュレーションなんですけど、
もちろんこのゲームでも食事の管理だったりだとかいろんなことをやる必要はあるんですよ。
だけど基本的には教祖様を崇めている状態が村人たちの、教徒たちの幸せに直結する部分があるんですよね。
だからいかに教祖善と振る舞えるかって結構大事みたいな。
教祖として失望されてしまうと幸福度が下がってその村から離れていってしまったりするんですよね。
村人が多いとそれなりの利益が自分にあるわけだ。
そうですね、そもそも人手がないと村自体が発展しない。
発展するためにとか。
自分が取るパークの種類によっては、例えば何の肉を使っているかっていうのは気にしなくなるとかね、その料理が。
例えばどなたかが寿命で亡くなられたとかした時にその肉をさてどうするんですかとかね。
それが今日食べてる肉がどこから来たかっていうのを気にしなくなるぐらい盲目になってるみたいな。
気にしなくなる。
そういうパークとかもあったりするんですよね。
そういうところがダークになってくるわけね。
そうそうそう。でそれがすっごいポップで可愛いデザインでグラフィックでされてるんでめちゃくちゃギャップがあるんですよ。
なるほど。面白みがわかった気がする。
そこのヤバさも含めて楽しくなってきちゃう。
そうそうそう。そんな可愛い羊の教祖様が昼間はみんなのためにここの畑やっといてとか
お前は今日は料理当番ねとか、お前はここでこうしてみたいな指示を出して。
優しい顔してな。
夜になったらダンジョンに潜るんですよね。
結構ジュバジュバ言いながらアイテム的な殴り殺したりアイテム探したりみたいな。
そろそろ帰らなきゃみたいなことをやるという超忙しい可愛い小羊が主人公のカルト・オブ・ザ・ラム。
今年のインディーの中でもかなり目立って光った一作なんじゃないかなというふうに思いますね。
すげえ気になるなそれ。楽しそうだな。
僕が見てた、ツイッチで見てたんですけど、ツイッチって結構ゲーム実況に特化したプラットフォームで、
54:01
他のゲームでもそういうやり方はあるんでしょうけど、その配信者の教団に視聴者が入れるみたいなのがあるんですよね。
ツイッチの機能で。ちょっと僕実際プレイしてないからわかんないんだけど。
だけど人気な配信者さんだったらすごい殺到するじゃないですか。
それを抽選する機能とかもツイッチであって。
じゃあ今からやりますんで皆さん応募してくださいって言ったらすごい数何千とかって僕見て集まって、
その中から抽選でじゃあなんとかさんよろしくねって言ったらその配信者の画面にそのユーザー名というかその人の名前がポンと出てきて、
村を徘徊してるんですよ。
なんかすごい双方向な面白いゲームだなって思いましたね。
俺死んだとかになってるわけね。
なんかプレイヤーとして視聴者がそこに参加してどういうメリットがあるのかっていうのは、
単純にあの人の村の人の一員になれてる私みたいなのが嬉しいっていうことだけなのか、
それとも自分がプレイしているそのカルトオブザラムに何か影響があるのかっていうのはちょっとわかんないんですけど、
そういう楽しみ方があるっていうことですね。
まさしく今のゲームみたいな感じの。
そうだね。
ということで気になってたタイトルだったのでご紹介しました。
面白い。もう気になってきたな。
2週目ということでまた僕からいかしていただきますね。
カリコさんからいただきました。
ポケットモンスターバイオレットについて。
本文を読んでいきますと、
待っていましたオープンワールドのポケモン。
正直今作より出来の良いオープンワールドゲームはいくらでもあるし、
バグや操作関係など色々改善してほしい面もたくさんあります。
しかしそれでもポケモンがオープンワールドになるということが何よりも嬉しかった。
フィールドに息づく野生のポケモンたちを眺めるのも楽しいし、
野生のポケモンやトレーナーとフィールドでそのままバトルが開始するのも臨場感があふれ、
私今ポケモンの世界にいるんだという感じがして最高でした。
ゲームボーイの頃から多分プレイヤーの私は頭の中でこういう世界を描いていた気がするし、
ようやくそれが現実世界に現れたという考え深さを本当にひしひしと感じて、
発売日からずっと毎日ワクワクしてプレイしています。
ネタバレにならない範囲での一番の思い出は、
ストライクという野生のポケモンを捕獲しようと思って、
ボールを投げたりHPを削ったりと頑張っていたら、
周りに野生の色んなポケモンが集まってきて、
特に猿っぽいポケモンが何匹もテンションを上げ上げで観客と化していたことです。
57:00
オープンワールドになったことでシナリオの進め方も自由度も増し、
今まで以上に自分だけのポケモンとの思い出ができていく素晴らしい作品です。
ちなみに私は対人戦は全くやらないんですが、
それでも十分満足度がある一本でした。
という内容でございました。
いいですね。あれですね。
ポケモンを今までやってきた人からすると待望のって感じだったんでしょうね。
そういうことだよね。
いじみ出てるね。
これを読んでね。
うらやましいと思いましてね。
なんか僕、ポケモン落ちこぼれそうなんだよね。
乗り切れないんだよね。
落ちこぼれっていう表現もあれだけど。
ちょっとよくわかんないけど、どういう状態?って思っちゃうけど。
卒業みたいな感じ?
前述のレジェンズを積んでる僕ですよ。
まあまあまあまあね。
アルセウスを積んでしまった僕がバイオレットを買うのがビビりまくっているんですよね。
まあまあそうだよね。一個前がクリアっていうかそこまで行ってないと思っちゃう。
なんかね、僕ね、ポケモンね、すごい好きだった時代がありつつ。
だんだんついていけなくなったっていうのは、ゲームなんとか何回か話してる気がするんだよね。
でもポケモンは好きなつもりなんですよ。
それこそポケモンスナップ、ニューポケモンスナップとか出た時はね。
本編じゃないのもあって、非常に楽しく遊べたっていうのもあったし。
同じような期待をして、スピーオフ関係だし、これは楽しめるんじゃないかって。
レジェンズアルセウスを買って、なんか積んでしまったっていう事実がありながらね。
スカーレッドバイオレットが出て、見送ってるんですけども。
世間的には最高だぜっていう空気がすごいあるじゃないですか。
そうですね。
このレビューにあった通り、確かにバグが多いみたいなやつはツイッターとかで見ててもね。
ああ、そういう声あんだなって。さすがのポケモンでもそういうの出ちゃうんだなみたいなことを思ったりもするんだけども。
ああ、あんだけ売れてりゃねえ。
そりゃあ1人や2人や3人や4人バグに合うでしょうよみたいな。
でもバグがあるのは最近のゲームしょうがないよねって思うし。
何よりこのレビューの通りバグがあってもそれでも楽しいっていう気持ちの方が勝ってるっていうのはね。
それが大多数な気がするよね。周りの空気があって。
それがただただ羨ましいっていう。
なんかその流れに乗りたかったなあみたいな感じの気持ちはすごいある。
すごいあるっていうね。悩ましい感じが滲み出てますね。
楽しみたいけどもまた詰みそうだなあって思って。
フレズニアを飛ぼう楽しいなあって言ってる今でございます。
なるほど。
でも今作でいよいよオープンワールドっていうか戦闘がシームレスに入るようになったりとかさ。
1:00:02
しっかり進化できたんだなっていう感じがすごいするけどね。
今までのポケモン全というかこういうものだよねっていうランダムエンカウントだったりとかさ。
そういうものからシンボルになって直接戦闘フィールドに見えてるモンスターにそのまま戦闘に入ったりとかっていうのはついに実装というかできるようになったんだ感というかね。
そうだね。
あるんだろうなと思って。
現行ハードの今の時流のポケモンっていう感じがするよね。
ポケモンがレジェンズアルセウスもシンボルエンカウントみたいな形というか、
エンカウントっていう概念じゃないですか。
そのまま舞台上でフィールド中でそのままバトルがやれるみたいな感じがあったから。
まあそこはすごく今のポケモンなんだなっていう進化を順当に追って見れてる感じはあるんだけどもね。
そこのああいいなーっていうのと、あとやっぱポケモンそのバトルの異常な奥深さというか。
僕もいまいち理解しきれてないんだけども、今回の今作のスカーレットバイオレットでは、
同じポケモンなんだけども特定条件でタイプが変わるみたいな感じで。
戦術がまたより複雑になったという。
遊んでないんだけども、昔の経験則とかでタイプがしこたまって、
タイプがある中でもポケモンそれぞれに特性があって、天気の概念があって、バトル中の進化の概念があって、
今回は同じポケモンでもタイプ特性が変わるみたいな概念があって、
もう覚えきれないねーっていう情報量に酔っちゃうみたいな感じがね。
ポケモンってこうだよねーっていうポケモンのヤバさに酔う感じが受け止めきれないんだけども、
そこを任天堂さん手抜きしねーんだなって感じに逆にワクワクしちゃうというかね。
戦慄しながらワクワクしちゃうみたいな感じがあるね。
もう絶対ついていけないよっていうのを思いつつも、ついていけないっていう感じの情報量に溺れてみたいっていう感じもまたあるというかね。
ポケモンってそうでなきゃっていう感じがあるんですよ。
クリアできなくても触れてはみたい気もするなーとかありそうだよね。
対人戦なんか絶対無理って思いながら、全く知らない、初めて見るポケモンが大多数の中で、
お前何タイプやねんって思いながら戦う感じがする。
やりたい気持ちがあるというかね。
1:03:00
しばらく触ってなかったから多分すんごい物量になってたりするんだろうね。
そうだし、アルセウスとかやって、アルセウスのやつだから、スカレットバイオレットで同じかどうか分からないんだけども、
同じポケモンでも性別がオスメスが違ったら進化した時にタイプが変わるみたいなのが新要素で、僕的には新要素であって。
僕の当時の標準値、考え方では、このポケモンって進化していったらこのタイプになるよなっていうことは、
今の手打ちと手持ちのやつとしっくり合うな、うまく属性バランスが取れるぜって思ってたら、
進化したら思ったやつと違うっていうのが、レジェンズアルセウスであって、あれ?ってなるのが多かったんだよ。
お前、ゴーストタイプなるんだって。
あれ?っていうのが、レジェンズアルセウスって結構何回かあったんだよね。
ゲームシリーズの中でジェネレーションキャップみたいなことが起きてる。
そうなの?マジでそれなの?
なるほどね。
この展開知らんってなるんですよ。
俺の知ってるポケモンじゃなくなっとるって。
知らんし。
同じポケモンでもなんとか地方の姿みたいなのありますしね。
これは見た目が違うだけなの?それとも実際に性能として違うの?っていうのがよく分からないっていう。
もうね、ジェネレーションキャップがやばいほどあるんですよ。
でも逆にそれを全部、攻略とかインターネットとか何も調べずにただひたすら突き進んでみてほしい感あるね。逆に。
ただの一プレイヤー、ジェネレーションキャップに困る一プレイヤーとしてやったらどうなるんやみたいな。
だからね、一戦級でオンラインバトルやる人のポケモン情報量って本当にとんでもない気がするよね。
でしょうね。本当そう思いますね。
ポッドキャストの番組とかで時々話聞くけど、なんかポケモンのいいやつ選ぶみたいなさ。話とか聞いてるともうちょっとなんか。
V5?みたいなさ。何の話をしてるのか全然分かんないですけどみたいな。
理論値6Vがあるからね。
何を言ってらっしゃるみたいな。エンジンみたいな話してるよみたいなさ。ちょっと分かりませんけどっていうね。
本当になんか突き詰めると、尋常じゃない。何時間かければいいのっていうのが本当にあるんだよね。その世界がね。
僕はその世界にもう全然ついていけないってなったからね。ローカルバトルで楽しめてるっていう程度だったんだけどね。
今となってはそのローカルバトルも情報量が多すぎて分からんっていう。浦島太郎状態がやばいんですよ。
もう全員ドションシンシャーのポケモンバトルみたいなの逆に見たいね。全然なんか厳選とか全く知らないような奴らが殴り合うみたいな。
そうね。本当なんかそのぐらい割り切れたら楽しめるのかもしれないって思いながらね。
1:06:02
もうなんかインターネットとかさ、そういう情報全く見ないでただひたすらやるみたいな。で戦わせるみたいなさ。
なんかちょっと初心を取り戻すみたいな感じでやってるような。 楊 そうだよな。
本当に初代遊んでた時はそうだったんだよな。攻略本片手に、もうそうかこいつこんなタイプだったのかとかいうのを遊んでたくらいだからな。
あ、そいつ見た目の割にそんな強かったの?とかさ。
ゴーストって通信で進化すんの?とかになるわけだよな。
へぇ!?そんなのあり!?みたいな。 いいよね。前のなんかアウターワイルドの話じゃないけどさ。
調べたらわかっちゃう世の中だからこそそうじゃない遊び方もあるんだろうなってちょっと思ってたりもするけどね。
そうだね。確かにな。
まあでもね、ポケモンバイオレット楽しそうだなと思って世間を見てます。
やりはしない。
ちょっとね、なんか傷を、なんかシンプルに傷を受けて帰ってしまいそうだね。
なるほど。 アルセウスと同じような感じで。心残りがみたいな。
馴染めなかったって言って逃げ帰ってきそうだよな。そこがちょっと怖くて。
なんかわからん気はするけど。
僕は最近ずっとポケモンの新作が出る度に、次こそはやろうって思ってるんですよ。結局やってないんだけど。スカイレットバイオレットもやってないし勝ってないんだけど。
今年2本出てるけど。
そうそうそう。ソードシールドの時にめちゃくちゃ固く思ったんですよね。
結構お前ね。
ソードシールドめっちゃおもろそう。久しぶりにやるかーみたいな思ってたけど触らず。
なんでやねん。
別に僕はそんな小平さんほどなんかあんまり重く感じてはないし、なんだったら実況とか見る度にすごい指加えていいなーって。
なんかバディ感というか仲間感あるじゃんみたいな。みんな頑張って名前つけて。進化する瞬間とかすごい胸に来るんですよね。
そういうのがすごくいいなーって思いながらそれこそアルセウスも今スカイレットバイオレットも実況とか見ながらめっちゃいいなーって。
本当にポケモンと一緒に旅できるってすごい素敵やんっていつも思ってるんですよ。
そうよね。
僕もそれやりたいって思ってるんだけどやっぱねなんかやらないんですよね。
一個あるのは多分恐ろしいほど僕はやり込むつもりはないですよ。
今小平さんおっしゃったようなそういう対人戦ももちろん僕やるつもりはないし、最強の6体を育てようなんていう気持ちもさらさらないし、
別に全部のポケモンを捕まえたいとも思わないです。だけどこいつ何?ちょっと捕まえたいんだけどっていうのをずっとやってそうな感じが。
1:09:04
こいつ何?みたいな。で進化させて一通り進化させたらちょっとお前一回ボックス行ってもらって、
今目の前に新しいやついるからって言って、ちょっとそればっかりやってストーリーが進まなさそうな感じはしちゃうんですね。
なるほどね。
あとおもろいのは最近のポケモン見てたら結構普通に人に食われてるんですよね。
今作、辛いかどうかわかんないけど今作は特にらしいよね。
ゲームの中で。
カニのポケモンの説明のところでパエリアとして人気みたいな。パエリアの具材として人気ですみたいな。
食べてるシーンがあるわけじゃなくて文言として出てくるってことね。
食材としておいしいみたいなね。こいつの足のこの部分は珍味として人気みたいなこととか、
ポケモン同士の食物連鎖みたいなのを匂わせるのとかが入ってたりとかして、
来た来た来た来たって思ってるんですよ僕。もうちょっと詳しく、もうちょっと詳しくちょうだいみたいな。
ほんとAノートサブカロ案件があったやつだね。
なっちゃうんですよね僕の中では。生態系というかポケモンのよりリアルな姿っていうのをちょっとずつちょっとずつ見せてくれてる感じが、
もうちょっとちょうだいっていう気持ちになっちゃうんで、それ読みたいなっていう気持ちから結構いっぱいポケモン捕まえたいっていう気持ちになっちゃうし、
めちゃくちゃ時間取られるだろうから、僕はちょっとやれないなーって思ってるんですよね。
なるほどね。 だけどいいんですよね、あいつら。
スター団もいいんだよな、今のスカーレットバイオレットの敵役で出てくるスター団の決めポーズもバカダサくてかっこいいんですよ。
すげー本当にいいんだよな。 なんか今作もなのか今作はなのか正直わかんないんだけど、なんかキャラクターが結構いいキャラクターというか個性的なキャラクターが結構いっぱいいるみたいな話は聞きますよね。
今までもそうでしたけどね、毎回なんとか団っているじゃないですか。もちろんそれ以外のサブキャラもそうでしたけど、なんか結構そうっすね、個性的。
そうっすね、多分表現力上がったからよりそう感じるんだな。 多分そこがあったよね、等身とかがかなり昔よりも伸びたりとかそういうところもあるだろうね。
これは僕の勝手な妄想で僕の勝手な想像なんですけど、コルサっていうジムリーダーがいるんですよ。そのコルサっていうのがちょっと不健康そうな顔立ちで前髪で顔が隠れてるような髪型で細身のおじさんみたいな感じの人なんですけど。
1:12:03
口癖がアヴァンギャルドなんですよね。ファンタスティックみたいな意味合いでアヴァンギャルドだね君はみたいな感じで主人公に対して言ったりするんですけど。
台詞の端々にね、あれこれなんかこのワードの並び聞いたことあるぞみたいな感じ僕すっごい受けたんですよ。これね何のワードを選んでるかって僕が僕の妄想の中ではこれザイエローモンキーの歌詞なんですよこれ全部。
アヴァンギャルドとか神秘眼がどうのこうのとか、なんかタクティクスがどうのこうのとか、君のバトルはすごくタクティクスだねみたいなことを言ったりするんですよ。 そのうちラブラブしようとか言うわけか。
そうそうとか絶対ヨシイさんじゃんこれって思ってるんですよ僕はね。 そういうのありそう。
そうだからそういう、なんか今回はなんかこうイエローモンキーファンの人がなんかスタッフの中にいるのかなとか、なんかそのあとなんかVTuberっぽいジムリーダーもいるんですよね。
へえ。 なんだかこんにちハローチャオみたいなこう挨拶するんですよ。なんかそういう決まった挨拶をするVTuberとかも多分モデルにしてる人とかいるんだろうなとかね。結構そのなんか参照元というか。
あるんだねモチーフ元になってる人みたいな。 そうそうそう多分各キャラクターにいたりするんだろうなとかね。
あれってポケモンだっけあのバルミューナの元さんみたいな。あれはスプラトゥーンでしょ。 あれはスプラトゥーンか。
スプラトゥーンにいるんだ。そんなキャラクター。 スプラトゥーンなんだっけ。
あのポエムっぽい喋り方をする人。 元史を招きでしょ。
そうそうそう。名前が完全に元って入ってる。 喋り方それっぽいからほんと笑っちゃうんだよね。
定かではない定かではない。でもなんか某ポエムっぽい感じの喋り方をする。ただハッシュタグ流行っててやたらとリークされたってだけでございます。
そういうところもあってなんかこうポケモンってなんか面白い方向に進んでるなーってなんか思っちゃったっていうだけの話なんですけどね。
もしかしたらそういうちょっとね本来はちょっと年齢層的には上の方の人たちに刺さるそういうスパイスは入れるかもしれない。 そういうことかもしれないね。あるよね。
人によっては気づくみたいなのいろいろあったろうねきっとね。
ジムリーダーって相当な数いるじゃないですか。歴代のポケモンから考えたら。 だけど一人一人めっちゃ個性持たせないといけない立場でしょ。ジムリーダーって。
まあ確かにね。 だからもう個性のキャラの枯渇してるんじゃないかなと思うんですよね。絶対難しいと思うじゃないですか。次何タイプを専門にしたらどういう人にしようっていうのすごい大変だろうに。
自由大変だと思うよ。 そう。なのに毎回なんかすごい個性的で。
1:15:02
で発売されるたびになんかツイッター見てたらみんなこうイラスト書いたりとかしてなんかそのジムリーダー同士の掛け合いの漫画とか書いてたりとかしてそれが面白かったりするんですよね。
はいはい。確かにな。そういう広がりもあるよね。
ジムリーダーの以前にそもそもポケモン自体の個性がなっていうのはあるしね。
確かに確かにポケモンそこの辺めっちゃ大変だと思ったね。 いやポケモンって本当にすごいっすよね。
いや本当だね。 全然やってないけど。
いやでも真っさらな状態で今のそこでこそ最新のポケモンやったらどうなるんだろうな自分がね。どうなるんだろうなっていう興味はあるけどね。
まあ時間取られるだろうな。 時間も取られるだろうね。
あったらやってみたいみたいな気分にはなるけどね。なかなか優先度が自分的にはそこまで上がらないのは申し訳ないんだけど。
そうなのよね。 思ったりはするんだよな。
まあねちょっとね旬とかねそういう時期があるようなタイプのタイトルにも見えるからなポケモンって。
確かに確かに確かにね。
じゃあ逆にもう全然旬が終わりまくった頃になんで今やってんのっていう時期にやるか。
でもねその頃にはもう新作出てたりするんですよね。
この最近のポケモンはすげえ流行ってるから。 そっち行こうかなって思ってる間にまた次が出るっていうやつですね。
そうそう。 結局こういうのない。
もうあたふたしてたらねすぐねソード&シールドのリメイクとか出しますよ。
そうそう。次のリメイク来ちゃうよもう。
ヴァイオレットスカーレット準拠のリメイクが来ちゃうわけだな。
そうそうそう。
まあそれでも売れるんだろうなあだったらなあ。
でしょうね。
じゃあ次のやつ行きますか。次ははるさんですね。
はるさん お名前はQさん。タイトルはフォールアウト3。
出たー。
はるさん 内容がXboxゲームパスでプレイしました。
はるさん 発売から10年以上も経っていますが、当時PS3版をプレイしていた時は数々のフリーズやシンクオフのバグ、
はるさん 妻によるセーブデータの削除などによってプレイを断念しています。
なるほど。
はるさん ずっとそのことが心残りだったのですが、今年XboxシリーズSをシナウスの中でたまたま手に入れてしまい、
はるさん そうだ今こそフォールアウト3をやり遂げようと心に決めてプレイしたのでありました。
はるさん 当作品が名作なのはもちろんなのですが、最新ハードでの快適プレイは衝撃的でした。
フォールアウトなのにフリーズしないだと?
はるさん ビームクリアまでに遭遇したエラーはせいぜい5回くらいで、5回もあったんだな。
はるさん 終始サクサクプレイを楽しむことができ、フォールアウト3を遊ぶことができました。
本当にありがとうXbox。ありがとうMicrosoft。ありがとうBethesda。おめでとう私。
1:18:02
はるさん 問題はダウンロードコンテンツをプレイするには結局ソフトを買わなくてはならないこと。
ありがとうございます。
はるさん この時代にフォールアウト3を初めてクリアして、それがゲームオブザイヤになってしまった。
でも我々のゲームオブザイヤの趣旨としてはピッタリですよ。
はるさん ピッタリ。フォールアウト3はいいよねって思って。
フォールアウト3はいいよね。
俺もフォーやってクリアしてないんだけど、でもなんか、体感的には俺フォーよりもフォールアウト3の方が好きだったからな。
でもそれ分かるな、僕も分かる。フォールアウト3楽しかったよ、やっぱり。
それは何が感覚的に違うんですか?
なんかね、もちろん僕で言えばフォールアウトシリーズを初めて触ったからこそってのもあったと思うんだけども。
ああ、なるほど。
全体的にハードだった気がするんだよな、ストーリーが。
ハードなのもそうだし、個人的にはフォーがちょっと要素が多すぎてとっちらかっちゃった感が自分的にはあったっちゃった。
なんか3の方がもうちょっとシンプルなような印象があったんで、やりやすかったなっていう感覚はあったかな。
フォールアウト3ってフォーにあるみたいな基地を作るみたいなのってあるんですか?
ないないない。
あ、やっぱそれが結構あるのとないのとで結構大きいんじゃないですかね。
とかなんかジャンクもあんまり集める必要はそんななかったよね、3ってね。
ジャンクはほんとただのジャンクだったよね。
ジャンクで売るかぐらいの。
拾えるけど意味はないみたいな。なるほどね。
そうなんだよな。別にそこはほとんどスカイリムの延長戦というか、スカイリムでも無駄にコップとか取れたじゃない?
ありますね。
あれと同じような感じのジャンクだったかな。
なんか単純にゲームプレイに集中できたみたいな感覚もあったし、
単純に全体のお話の流れも割と嫌いじゃなかったみたいな部分もあったし。
そうだね。なんか昔、はるさんと話した覚えがあるけどもね、
3ドックスがなんか旅の仲間感があるみたいな感じもあったのは。
3ドックスはね、そうだね、4でいなかったからちょっと寂しかったよね。
まあいないというか、そりゃそうなんだけど。あいつ人間だからなっていうね。
3が僕としても結構良かったイメージは強いんだよな。
ちょっと美化されてる部分はあるのかもしれないけどね。
もちろんあるかもしれない。
で、そんななんかある種シンプルというか、見える中でも突然吸血鬼とか言われたりとかさ、
アンドロイドとか出てきたりとか。
そう、アンドロイドとかね、あるよね。
なんかむちゃくちゃだねこのゲームっていう感じは一方であったから。
結構見込みでやっぱり3面白かったよなっていう印象があるね。
そうなんだよな、XBOXで。僕もあれだったかな、シリーズSを買った時に
1:21:04
フォーラルド3が最適化されて遊べるからぜひ触ってみるとびっくりすると思いますよみたいなことをね。
だったかな、リズナさんに教えてもらって、あ、そうなんだと思って1回くらい起動しようと思って、
シリーズSの中にダウンロードして10ヶ月くらい寝たままになってますね。
ありがち。
まあでも画面の解像像がね、今のFHDとか4Kまで行くのかな、分かんないけど。
4Kまで確か行ったはず。
えーすごーい。
360フレで動くようになってたりとかね、ちゃんとアップコンバートされてて素晴らしい。
すげー。
PS3とか360の時代のゲームだっていうのが、マジで信じられないよね。
いいよねー。
すごい、ヌルヌルで遊べちゃうわけだ。
ね、その方向でこうなんか古いゲーム遊べるのめっちゃいいよね。
Sコンバートじゃねえ、あのCore5とかそういうのやってくんねえかなとかすげえ思っちゃうね今更ね。
ねー確かにそれは感じちゃう。
アーマードコアは移植全然しないからね。
確かにそうですね。
神屑の上に死んでいく自信あるかな、耐えれるかな。
大事?
でもね、あのー、Sコンバートじゃねえ、アーマードコアの話は脱線すぎて申し訳ないんだけども。
アーマードコア5、キャンペーンも難しかった覚えがあるんだよな。
あーなんかでも今までのACとも全然違うしね操作感がね。
アーマードコア5ね、僕ね、ソロで遊んでツンなんですよ。
で当時のリア友と一緒に2人でずっとキャンペーンでなんとか生き延びたっていうぐらいのゲームだったんだよな。
なんか結構なんかいつも以上にストイックな印象がある。
到着と難しかった。
5ってコープができたんですか?
できたできた、キャンペーンもコープでできたんだよ。
キャンペーンもコープでできたんだ。
ACはね、唯一の救助措置。
もう弾なくなったら蹴って進んだもんね。
でも弾がすぐなくなるんだよな。
ACはね、回復手段がないからね弾のね。
超脱線で申し訳ないんだけどね、ACはね。
上に行こうと思ったら壁蹴りして上に上がっていくしかなかったりとか、
作敵モードと戦闘モードを切り替えなきゃいけなかったりとか結構難しかった。
レドーム性能がーとか言いながら遊んでたもんね。
いやでもなんか6出るって話聞くと、ワイブとかなんとかできないですかねーみたいな気持ちが。
確かにリハビリしたい気持ちあるよね。
でも残念ながら6はコープはできないっぽいらしいですよ。
インタビュー記事読むと。
インタビューで対戦がオンラインプレイのメインだよーってことは言ってましたね。
1:24:03
コープができればね、お二人と遊びたかったんですけど。
いいですよ、対戦でも。
もちろん対戦でもいいけど。
興味というか今こそなんか、
インスポーツ化を目指すモードはあるんじゃないのか。
まあいい。
思っちゃうけどもな。どうなんだフロリスティン。
協力対戦みたいのはあるんじゃない?協力っていうかチーム対戦みたいのはある可能性はあるんじゃない?
ぜひあのファイブであったの、オペコ3戦みたいなのをまた実装して行った時。
あれ残してほしいね。
そう。
あれね、アイディアとしてはすごい面白かったからね。
そう。誰かに指示されながら、すぐ溶けていきたい。
結局溶けるみたい。
だってなんか僕、アマートコア5の時ほんとに見かけたら死んでたもんね、マジで。
ほんとそう。ほんとそう。
俺もクローズドベータで対戦だけやったけど、ほんとに瞬間で溶けてったから。
あ!できた!ジューって。
ハーって。
懐かしい、これ何回も言ってる話だけど。
いやもう激しく脱戦でした。フォーラルアウト3の話でした。
そうでした。
でも昔のゲームが今も遊べて、それがゲームオブザイヤになるみたいなね、そういう体験はなんかその方向もあってもいいよなって全然思いますね。
まあね、ぜひともね、途中離した狼とかも含めてな、どんどんアップコンバートしていただきたいよ。
そうだね。
まあじゃあ次ダンサーのやついきますか。
じゃあ、僕も2本目ご紹介させていただきます。
お名前がイギーアットゲーム赤さん。
コッティのタイトルがThe Last of Us Part 2。
レビュー内容いきます。
何を置いてもパート1から続く世界観。ストーリーからグラフィック、音響、操作性に至るすべての要素がプレイヤーをこの世界観に没入させるためにデザインされているということ。
パンデミック的に社会に広がってしまった未曾有の事態によって崩壊してしまった世界を生き抜く人々が織りなす複雑な物語をスペック限界以上のクオリティーで空気感まで表現しているゲームはこれ以外ないのでは?
確かに気軽に遊んでしまうと胸クソが悪くなる展開もあるが、それこそがこの非常な世界を物語るには必要不可欠な要素であると感じる。
映画とゲームの距離をまた一歩近くした極上のエンターテイメントとしてゲーム史に残り続ける傑作であり、僕の心にも深い印象を刻み込んだオールタイムベストです。
ただ、この物語を見届けるにはある種の覚悟を持って挑んでいただくことをお勧めします。ブラボー!ということでいただいております。
1:27:06
ありがとうございます。
今までね、ラスラスについては散々語ってきたんでね、別にどうこういうことはないんですけれども、おおむねこのイギリスさんと僕は同じ意見というふうな気持ちですかね。
このゲームの存在価値というものは内容云々というのは賛否あるかもしれないけれども、存在価値はものすごく大きいし、オールタイムベストっていうのは僕の中でそうやなって思っちゃいますね。
そうやなって思うよね。でもこれが前回というか、豪快の中で僕とはるさんの中で最近のトリプルAタイトルのありようと、全部込み込み、全部完璧みたいな形の方向性と、今回のエルデンリング、カズカズのゲームオブザイヤを取っているエルデンリングっていうのはどういう存在なのかみたいなところをお話したかと思うんですけど、
その中にラストオブアスっていうゲームをぶち込んだ時にどういうふうな感覚でこのゲームを見るべきなのかっていうと、明らかにゲーム全体としてはやっぱり映画寄りなわけじゃないですか当然のように。
アンチャーテッド? そうアンチャーテッドの時代から、プレイできる映画っていうものをだいぶ想定してゲームが作られているっていうところがあるので、実際僕らもプレイしながらそれをすごく感じたし、
プレイできる映画だからこそより没入感があって、よりいろんなことを気持ちをかきたてさせられるというような、そういうものだったけれども、単純にステルスゲームとして、ステルスアクションゲームとしてもめちゃくちゃ僕は面白いなって思ってるんですよ。
それはそう。 よりリアルに寄せるっていうことが、例えば最近ではよく僕名前出しますけどタルコフとかってめちゃくちゃリアルに寄せて、そのリアルだからこそ一個一個のアクションに対して手間がかかって、その手間がより緊張感を生むみたいなところがあるんですけど、ラストオブアスシリーズもそれでパート2になるとよりそれが顕著になっているというか。
自分がどんなものを身につけて装備しているのかって、それによって操作系が多少変わってきたりだとか、その煩わしさが一つの装備を手に入れることで多少緩和されたりだとか、そういったところとか。
あとはやっぱり誰しも言ってますけど、武器の改造のシーンのこだわりとかね。改造する瞬間はどこからその部品出てきたみたいな感じでスッと入れ替わるんだけど、その手入れしている最中のグラフィックの素晴らしさ。
1:30:17
半分ネタバレですけど、武器をいじろうと思ってその武器作業台に。 あー。 ここは個人的にはピン入れてるな。知らないであの目にあってほしい。
いやまあまあ別に切るなら切っても全然いいんですけど。要するにそのいわゆるムービーライクな形にはなってるんだけれども、ムービーライクであるっていうことと、より人間味があるリアリティがあるっていうところと、それとゲーム性っていうのがかなりうまいこと緊張感を演出するのに、
2になってパート2になってめちゃくちゃそこの解像度が上がってるというか、一個一個の操作系と映像的表現と恐怖への演出っていうのと、あと全体でいうところのストーリーの展開っていうのが、どれもこれも僕の中では大ヒットだったんですよね。
1番はもちろんストーリーの展開っていうのが、主人公とともに悔しがり、主人公とともに後悔し、主人公とともに悲しみ、2人目の主人公とともに、なんていうかこの世界の残酷さみたいなものに打ちひしがれ。
新たな希望の見出し、そこらへんがこんなに心を揺さぶられるゲームに限らずエンタメっていうのは、なかなか出会えるものじゃないなっていうのが僕の中であったので、もう本当にこの一言につきますブラボーですね。
ラサーシアスはなんかゲームプレイの方でもやっぱりすげえ緊張感あったよ。ステラスプレイのところでも。やっぱり主人公が非力っていうのもあるのかもしれない。非力と言いながらめちゃめちゃ強いんだけどさ。
いや、むちゃくちゃ強かったよね。 めっちゃ強いんだけど基本はさ、やっぱり撃たれるとすぐ死んじゃん。まあまあ。
そうね。 1と比べて犬とかが強かったよね。 そうね。もううさかったなあ。
あのヤバさというか犬が来るヤバさみたいな。 怖かったなあ。 緊張感というか追い詰められる感はすごいあるよね。
そうそうそう。 あと銃一発撃つとみんなバレるみたいなさ、怖さみたいな。 そうね。
あとね、憎しみが伝わってくるんですよね。敵から。 そうだね。そうなんだよね。
前小平さんも多分おっしゃってましたけど、雑魚敵一人一人に名前がついててそいつが死ぬと周りの敵がああマイケルみたいな感じで。
1:33:05
あれすごいよね。 マイケルがやられたみたいな感じで。
ユニークな敵キャラしか基本にないみたいな設定なんだよなあ。
あれ犬も名前ついてるんだよね。 そうついてる。 あれほんとすげえと思ってさ。
また犬っていう新しい要素を入れておいてそれが若干ストーリーにも入ってきたりとかするから、すごいことになっちゃうんですよ。やっぱ心がしっちゃかめっちゃか。
本当だよね。 僕今心きれいに刻まれてチャーハンみたいに炒められてるのかなみたいなぐらいのしっちゃかめっちゃか。すごかったんですよね。
正直ね、1より2の方がだいぶ評価高いっす。 僕もそうですね。
2やって3が出たら3は間違いなくすぐやるなって思う。 1やった後に2は俺多分すぐやろうっていう気には正直なってなくていくらか遅れてからやったじゃない。
なるほどね。 3がもし出るんだったら俺は多分すぐやると思う。
1もすごかったんですよ。すごかったんですけど、やっぱストーリーも全体的な演出も含めすごかったんですけど、ああはいはいこういうタイプのなるほどねみたいな。
想定の範囲をそんなに逸脱してなかったんですよね。そういう主人公の葛藤、これは正しいのか悪いのかどっちなんだみたいな答えは誰にもわからないそういう世界だよねみたいな感じの、ああいい作品見れたわーぐらいの感じだったんですけど。
パート2はね、もうほんとすごかったっすね。 ほんとだよね。2作目であれできるのほんとすごいよね。よく考えたら。 そうね。 本当にすごかった。
いや多分さああいうIPってさ、1作目で多分やりたいこと全部詰め込みがちじゃない?で2作目ってちょっとみたいな可能性もあるけどさ、2作目でなんならより3倍ぐらい強い振りかぶりをしてぶん殴ってくる感じ。だからさ、すごいよね。
でも主人公のエリーを1の時の苦しみから解放させてあげるための多分2だったと僕は思ってるんですけどね。その1の時から引きずってる何かを彼女はそれと対峙しないと前に進めないっていうその対峙の仕方があれだったっていう2だったっていうふうに僕は思ってるわけですけど。
だから彼女にとってはものすごく大事なことでそれに付き合ってあげなきゃいけないってなんか僕はなぜか知らないおじさんなのにエリーからすると。知らないおじさんなのに僕も最後まで付き合うよっていう辛いけどっていうね。
なんかより強く思った感はあるなぁ2思われて。 そうだね。ムナクソ悪くなるって表現されてましたけどムナクソ悪くなるんですよ。
1:36:04
だってムナクソ悪くなるようなもの作ってんだもん。 ムナクソ悪くなるように作られてるんですよね。でそれを一緒に乗り越えていかなきゃいけないねってやっぱすごい思うし乗り越えられたねっていうふうにも思うしでも乗り越えたけど事実は変わらない。
背負っているものはより多くなったみたいな感じはあるから俺も背負ってるみたいな気持ちになっちゃうんですよね。 なるほどな確かにね。
止まらなくなるよ。この話題は止まらなくなるよ。 以上にしときます。
今日はですねみんなの原稿材料の延長戦ということでやったんですけど。さほど紹介できてない。二重して終わっちゃった。 前回よりもほんの少し紹介できてない。
なんでなんだろうね。 前回ほどの緊張感がちょっと。 ジャック・バランに話そうって気楽に話したら長くなっちゃったってことかもしれんね。
ごめんなさい。 全然いいんだけど、こうなるよなと思いながらやってるところもあったんだけど。
まあ二週にわたって皆さんのレビューを紹介して、二週間で計15本紹介できたわけですよ。
100レビュー越えの中でね、15本が多いとか少ないとかなんとも言えないんですけどね。
でもね、一本一本をさらっと紹介するのはそれはそれで違うなと思っていたのもあるんでね。こんな形で、まあ本数は紹介できなかったんですけども、しっかり一個一個お話できたかなという気持ちにはなっておりますね。
ありがとうございました。 まあ先週と同じく、いっぱいレビュー集まったんで、そして僕らが呼びかけてゲームなんとか関連で集まったもの以外のレビューっていうのもね、いわゴーティーさんの中にはいっぱいあるんでね。
そちらも含めて見ていただければ、いわゴーティーさんのサイトの中で皆さんの2022年のベストなゲームっていうのをね、見ることができますんで。
単純にタイトルだけ眺めても結構面白いですね。 そうそうそう。
気になってたけどこれどういうゲームだったんだろうな、ぼっちみたいな感じでね。
なんか今あれでしょ?タイトル別に見れたりするでしょ、しかも。
そう、なんか新機能としてね。タイトル一覧みたいなのが見ることができるんでね。それ眺めるだけでもね。
あ、このゲーム気になってたんだよねみたいなの見方ができる。
基本的にレビューサイトみたいな感じで使ってもいいだろうしね、きっとね。
いいと思いますね。
そんな形でね、いろいろ楽しみ方はあると思うんでね。
1:39:00
ぜひぜひこのね、Your Gotay企画ってものね、引き続きお楽しみいただければなと思いますよ。
はい。
というわけで最後、エンディング入っていこうかと思いまーす。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
いやー、延長戦ということでね、やりましたけどもね。
紹介しきれない良いレビューがたくさんございました。
いっぱいね、いろんなタイトルに対していろんなことを思いながら読んでるんですけどね。
ちょっとね、時間がやっぱり足らんですね。
足らんですなー。
なんで時間はこんなに短いんだ。どうしてだ。
本当だよねー。
いや別に番組時間長くすればいいでしょって話になるけどそんなことしたら、結構大変よ。
本当だよねー。再現ないですからね。
まあでもね、何度も言ってますけどもね、本当に皆さんたくさんのレビューありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まあリニューアルしてからね、ゲームなんとかとしては初めての募集企画だったかなと思いますけどもね。
まあ2023年以降もね、別に年末待たずとして何かの募集企画とかはやってみたいなと思ったりはしますんでね。
その次の機会があった時にはね、ぜひぜひお気軽にお便りを募集とかになるのが濃厚かなと思いますけどもね。
そういったものをいただければなと思います。
よろしくお願いします、その時は。
お願いします。
まああとはね、引き続きというわけではないですけどね、
ワールドオブウォーシップスの企画とかもね、来週最後の総まとめみたいなことをやろうかなと思ってますんでね。
ぜひぜひそちらもお楽しみにしていただければなと思ったりもしております。
はい。
あ、そうだ、あともう一個。
オープニングで話してたさ、ゲームオブザイヤーの話をしてくれた番組さんあるでしょ?
うん。
あれの番組をまとめたプレイリストをスポーティファイの方で作ったので、
それを多分概要欄とかに貼ってあるんで。
貼っておきます。
よかったら気になる方は活用してそちらから聞いていただけたらいいかなという。
他の番組さんがね、この1年どんなゲームを楽しんできたのかっていうのが結構皆さん深く語ってらっしゃいますので。
うん。こんなゲーム番組あるんやなっていうのも含めね、聞いてくださったら新しい出会いがまたあるかもしれませんしね。
そうそうそう。是非ね、僕らを含めてですけどもね、ゲーム系の番組さんとかで仲良くやっていければなと思ったりもするんでね。
これを機会に是非是非他番組さんとかも聞いてみていただけると嬉しいなと思いますよ。
はい。
まあそんなわけで今週も長くなりましたけども、そろそろ終わっていこうかなと思います。
よい。
はい。最後提携読んでいきますけども。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com。番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
1:42:00
ついでに番組の高得フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びまーす。
その他Twitterではハッシュタグゲームなんとかを使ったツイートなどもお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながっていければなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第33回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとハルとダンでございました。
それではまた来週。
次回はねないサイコー。
サイコーだなー。
って思ってるよね。
ポッドキャストやりたいと思い立ったらポッドキャスト制作しなんじょ。
01:42:45

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