だからその辺もね、すごいハードな世界観のリズム天国をやってる感じ。
確かにね。ターンターンターンターンみたいな。
でも気持ちいいでしょうね。確かにね。
それそうだよね。うまく流れに乗ってるとき超楽しいよね。たぶんね。
で武器も、武器切り替えみたいなのもあったりとか近接武器もあったりとか。
そういうのも全部同じようにリズム。リズムっていうか基本的には拍の頭だよね。1,2,3,4って。
4拍子だったら1,2,3,4みたいなその頭に合わせて全ての動作をやってくる。
だから回避の動作とかもそこに合わせるとコンボみたいな感じで繋がってくる。
これ結構ね、妙なアドレナリンが出るゲームでこれ楽しいなと思って。
内容っていうかストーリー的なところはほぼカイムに等しい感じなんだけど。
どうでもいいんだなみたいな割り切りがパッキリしてて。
なるほどね。それはすばらしい。
こうこうこうでこういう悪魔がいてどうこうなんだよわかるだろってゲーム側が言っちゃうみたいな。
わかるだろじゃねえんだよみたいな。
ぶん投げ取るやないかみたいなね。
そこは逆に割り切っちゃってて。そこがメインのゲームではないんだなみたいな。
でもなんか面白そうだな。
面白かった面白かった。面白かったっていうか全然今日勝って今日やったっていうみたいな話なんだけど。
なんかねそういうある種の音芸じゃないけど音を絡ませたようなゲームが好きなような人はやってみると普通に面白いかもしれない。
でもね操作感とかも普通にFPSとしては全然やりやすい感じで。
そんな細かく狙わなきゃいけないっていう感じではないから割とショットガンみたいなやつとかもまあまあ適当に狙えばちゃんと当たるようになってるというか。
うまい設計されてるんでね。
ショットガンもね一発撃つと一拍分のコッキングが入るのよ。
曲がダンダンダンダンってなってたらバーンガシャバーンガシャってなる。
あーすごい。なるほどね。
バーンって打って残弾がなくなるとガシャッガシャッガシャッみたいな。
曲に合わせてリロードするみたいな。
なんか面白かったな。こういうゲーム確かにないですねと思ってね。
作ってる時もノリノリなんだろうな。
デバッグしてる人とかノリノリなんだろうな。
好きな人が作ってる感がすごいと思って。
ここちょっと音ずれてますねってなるでしょ、デバッグしてて。
でも元々さ、FPSで有名なドゥームとかさ、あの辺の世界観がかなりメタル的な世界観というか地獄主体の悪魔とかそういうのが出てくる世界観だったからそれをさらにメタル寄りにしたっていう。
そうですよね。だから僕はドゥームをやったことあるから、いやドゥームって元々メタル調じゃないと思って。
曲とかもね。だからよりメタルをはっきりと聴かせてくれるってことなのかなって思ってたんですけど、
今のお話聞いて、なるほどねと。本当に音楽がシステムの中に組み込まれてるんだっていうのは聞いて、なんかちょっと僕も興味持ちましたね。
面白い。なんか体験としてはかなり高揚感があったわ。
思ったよりも高い。でもね、体験版とか出てるんじゃないかな。PS5版買ったんだけど、それの体験版があったんで、気になる人はとりあえず体験版だけでもやれる環境の人はやってみるとよろしいんじゃないかなっていう気がしました。
PC版も今見たらデモ版ありますね。体験版。
割と一ステージ分ぐらいのざっくり遊べるんで、いいと思いますよ。楽しそうだな。
どういうゲームかは体験版でかなりわかるんで。
なるほどね。
俺もそれやって本編買ってみたんでね。いいと思います。面白かったです。
いいじゃないの。つぶぞろいな感じだね。
最初に手に入る遠距離武器というかさ、銃器がさ、ハンドガンとかじゃなくていきなりもうショットガンなのがもう笑っちゃったよね。
ドゥーム好きなんだろうなみたいな。やっぱショットガンだよねみたいなね。最高に面白かったです。
なるほどね。ぜひね、続き遊んだらまた教えてもらいたいですな。
これ以上のものないかもしれないけどね。最初から最後までそれでしたっていう感じかもしれないけど。また速報があれば話してみたいと思います。
今日はね、結構重要なお知らせがあるんでね。そのお知らせを挟ませてもらおうかなと思います。
冒頭に言った通り、今週と来週と再来週の3週間にわたってゲームなんとか、ゲームオブザイヤー、5Tの話をしようかなと思ってるんですよね。
今週と来週は僕たちゲームなんとかのメンバーのGOTY、ゲームオブザイヤー、5T。
これ呼び方なんか僕どれで言い切ればいいのか分からないから全部言っちゃうからね。
分かんないですね。
それを話していきますと。
今年1年、僕たちにとって最優秀となるゲームというか、そういったものの話だったりとか、後半の方は部門賞みたいなものを考えてきたので、そういったものの話をしていこうかなと思っているんですよ。
3週目、再来週の配信については、リスナーの皆さんのゲームオブザイヤーっていうものを募集させていただきまして、
それを僕らがご紹介させていただく、そんな話をしていきたいなと思ってるんですね。
ここからが重要なお知らせでございます。
このリニューアルしてからの、シーズン3になってからのゲームなんとかあんまり募集関係やれてなかったんですけども、
今回はちゃんと大々的に募集をしたいなと思っておりまして、
昔ながらのハッシュタグ、ツイッターのハッシュタグツイートとかで皆さんのゲームオブザイヤーを教えてくださいっていうのもあったりもしますし、
いつも通りメールで送っていただく、お便りフォームからも送っていただくっていうのもありだと思ってます。
ただ今回は3つ目の選択肢があるんですよ。
出た。これが非常に大事なんですね。
ぜひともできれば3つ目の方法で応募してほしいと思ってるんですよ。
どういう方法かというと、去年ちょっと触れてたんですけども、
ゲームなんとかのリスナーさんで、ゴンさんって方がいらっしゃるんですけども、
この方が運営されているYourGoty、YourGotyというサイトがございます。
このサイトを使うと比較的簡単にカッコよくゲームオブザイヤーを紹介できるっていう仕組みがあるわけですね。
ここを使って、皆様のゲームオブザイヤーを投稿していただきたいと思ってるんですよ。
それも今年はYourGotyさん、ゴンさんが作っているYourGotyさんとゲームなんとかがコラボさせていただくということになりまして、
応募してくれた方、レビューとして皆さんのゲームオブザイヤーを投稿してくれた方に、
抽選だったりレビューとかを書いてくれた中から、特に心に響いたものとかがチョイスされる形で、
素敵なプレゼントが当たるっていう企画が実施されるんですね。
出たよー、すごいですね。
ちょっとね、本家の方ではプレゼント内容とかまだちょっと精査中らしいので、
精神的なところは言えないんですけども、物が当たるってことは確定らしいんでね。
是非ともそこを使って応募してくれると嬉しいなと思ってるんです。
普通にあのサイトで自分のゴーティみたいなのを発表すると、見た目的にもそれっぽくなるからね。
書いてても上がるよね。
そう、結構投稿したった感出るんですよ、あれ。
そうそうそう。ジャジャーン感というか。
ちゃんとリンクとかも付くしね。
そこを使うことによってね、僕たち的にはね、このゲームなんとかの番組のトークテーマが盛り上がって嬉しいよねって思ってることが一つだし、
コラボ先の岩ごてぃさんからすると、たくさんのゲームレビューってものが集まって嬉しいよねって思いますし、
リスナーさんからしてもリスナーさん同士で、あの人はこういうゲーム良かったと思ってるんだなとか、
そういったシェアできるというかね、そういう感覚ができるかなと思っててね。
三者三様で、ウィンウィンウィンなんじゃないの?っていうことを思っている次第ですよ。
素晴らしい。
で、でですよ。さっき抽選でとかでプレゼントがありますよみたいなこと言いました。
言いましたけども、今回は特にそのコラボという部分にもありますけども、
その素敵なプレゼントっていうやつを、本家岩ごてぃさんで選ぶっていうものの他に、
ゲームなんとか賞っていうものを設けていただきました。
いやー、やばい、責任重大。
責任重大なんです、本当だ。
要はあれですか、いただいたもの、その岩ごてぃをゲームなんとかハッシュタグつけて、
両方つけてつぶやいてくれた方の中から選ぶみたいな?
そうなんです。岩ごてぃさんのサイトを使って、ゲームオブザイヤーを決めて投稿します。
この時点で、本家さんの方の何かが当たるっていう応募の部分を満たすんですけども、
それ以外に投稿した時に、ハッシュタグゲームなんとかを加えてつけていただくと、
僕らは再来週の収録の時に、ハッシュタグゲームなんとかがついているものをチョイスして紹介していこうと思ってるんですね。
その紹介していく中で、例えば、僕がこの人のレビュー一番良かったなって思ったものとか、
春さんが良いなって思ったやつとか、ダンさんが良いなって思ったやつを3つ選びますね。
このゲームなんとか賞が3つあるわけです。
ここで選ばれたものが、ゲームなんとか賞として素敵なプレゼント。
ここは内容が決まっているのでご紹介しますけども、3000円分のゲームストア用のポイントを申請いたします。
素晴らしい!素晴らしい! ゲーム1本買えちゃう!
買えちゃう。PS用、XBOX用、Nintendo Switch用とありますけども、
それぞれ当選された方に、どのポイントいいですか?って聞くことになると思うので、
実際に欲しいゲームストア用のポイントがもらえる、3000円分のポイントがもらえるよって思ってもらえればと思います。
すごい!
なのでね、番組のトークテーマとしても、僕らはもらえればもらえるほど大変嬉しいんですけども、
実際に投稿してくれた方にも、いいことあるかもしれんぜよっていうような、素敵な状況なんですよ。
これ、自分で投稿して自分で選ぶってのはダメ?
ダメ。それはダメだよ、さすがに。さすがにダメだよ、もう。
なんだそれ、ダメ。 最悪じゃねえか。
自分のポイントが欲しいです。
せめて内輪でうっかりダンさんのギメのやつ選んじゃうとかだったら100ポイントになるかもしれない。
騙されたーっていうのはあるかもしれんけども。
実は僕でしたーぐらいだったりするけど、自分で書いて自分で選ぶとか。
やっぱまあダメか。
さすがにそんなことはできんわな。
でも本当にありがたいですよね、こんすさん。そんな実際の実利がある何か賞をいただけるっていうかね、
選ばせてもらえるっていうのは、僕らとしては本当にありがたいですよね。
出し面白いしね。
長年ゲームなんとかやってきて初めてよ、こういうの。
確かに。
ありがてぇわ。
嬉しい。リズナさんにも還元というかね、できるのもありがたいですしね。
そうなのそうなの。なのでね、ぜひぜひ、普通に番組のトークテーマとしても求めてるっていう部分があるんでね、
お気軽に投稿していただきたいなとも思うんですよ。
唯一注意事項としてある部分としては、ハッシュタグツイートを使わないといけないとかっていう制約もあるので、
ヨアゴーティーさんのサイトでレビューを投稿していただくためには、ツイッターのアカウントが必要になります。
そこだけ、普段ね、ツイッターとかやらない方もいらっしゃると思うんですよ、この番組聴いてる方の中で。
なのでね、この機会のためだけでもとかでもいいですしね、
まあめんどくさいくらいいいやってもしょうがないと思うんでね、無理にとは思わないんですけども、
極力ね、ぜひぜひできればツイッターアカウント作っていただいて、ヨアゴーティーさんの投稿をしていただいて、
っていうようなことができれば一番いいかなと思っております。
この辺は言葉でグワーッと話しましたけども、詳細はこういう流れですよとかっていう告知用の画像とか作ってるので、
そちら今回のエピソードの配信と合わせて投稿してるつもりですので、
それ、ポッドキャストの概要欄にリンク貼っときます。
なのでそちらを見ていただきつつ、ご応募いただければなと思っております。
今大事なところとして、応募期間がちょっと短いんです。
僕らの収録の都合上ね、大変申し訳ないんですけども。
締め切りが12月6日火曜日の23時59分。
これの配信が11月28日月曜日なので、1週間ちょっと。ほぼほぼ1週間。
ということはもう、これは聞いたらすぐに書かないと、すぐ経っちゃう。
書き忘れたーってなる。あー、俺の3000円チャンスがーってなるね。
そうなのよ。そうなのよ。
あくまでデビューのショーですからね。
そうなのよ。そうですね。
皆さんね、これ自分で言うのもちょっと悲しい感じになりますけども、
募集系で結構いっぱいいただくといえばいっぱいいただくんですけども、
そんな何百通とかいただくってわけじゃないので、
当選確率そこそこあるんですよ。そこそこあるんですよ、これ。
一般のゲームメディアとかでやるんだったらもう、きっと分かんないけども、
応募が何万件ある中で抽選で3名玉屋とか10名玉屋とか世界移管でやってるわけじゃないですか。
それに比べると相当当選確率高いですよ、これ。
確かに。
でも抽選じゃないでしょ。
抽選ではない。
だからもう、僕らがこの人のレビューいいなーっていうのを選ぶっていうスタイル。
そうね。でも確率っていうか単純にね、母数の量で言えばね。
そうですね。
で、あとは12月6日までが僕らのゲームなんとか賞に対する募集の期限にはなるんですけども、
それ以降、イワゴティさんの本家さんの方で募集してるのは、
今日年内ぐらいは募集しようかなーみたいな見込みらしいので、
僕ら的には6日までに欲しいんですけども、仮に6日過ぎても投稿だけすれば、
ゲームなんとか賞以外の可能性があるんですよ。
なので引き続きね、6日以降も応募していただけると嬉しいなと思います。
そうですね。6日までとなると、今プレイしてるのがすごい楽しいから、
これをゴティに含めるか含めないかみたいなのも多分個人的にはあると思うんですよね。
そうでしょうね。
なんかもしそういう理由でね、6日までにできなかったっていう人はもちろん年内たくさんありますんで、
それこそね、ゴッドオブウォーとかポケモンとか最近発売されたばっかりなんですよね。
そうだね。
ありますから、大型タイトルは。だからそういう可能性も全然あると思うので、
できれば6日までに欲しいですけど、ご自身のペースもあると思いますので、
ユアゴティを皆さんぜひ使っていただいて。
あれ確かツイートもできましたよね。
そうそうそう、ユアゴティさんの方は登録した後にツイッターで投稿するみたいなボタンがあるので、
そこのボタンを押すと、ハッシュタグユアゴティっていう部分とかもついた状態で下書きができるはずなんですよ。
あれすごい見た目もいいし、あれでも結構盛り上がりそうですよね。
で、ハッシュタグユアゴティまではついているので、
ハッシュタグゲームなんとかっていう部分だけ手動で追加してもらって、
その状態でツイッターに投稿すると、僕らはそのハッシュタグゲームなんとかを目印に、
これは紹介していいやつなんだなっていう目線で見ることになりますね。
あれだね、ハッシュタグゲームなんとかをつければ人質のダブルチャンスみたいな話だね。
そういうことよ。
そういうこと、確かに。そういうことなんです。
ゲームなんとかの、
大事なこと言うの忘れた。
僕らの今日の話もそうなんですけども、ユアゴティさんのサイトの趣旨としても同じ部分がありまして、
ゲームオブザイヤー2022と銘打っていますけれども、
2022年中に発売されたゲームじゃなきゃダメっていうわけではないです。
そうですね、ガチのショーの方のゲームアワードとはちょっと違う。
そうそう、僕らの趣旨としては、
リスナーさん、あなたが2022年中にプレイしたベストなゲームは何ですか?っていう話なんですよ。
なので、仮に2022年に初代ポケモンやってましたって言ったら、別に初代ポケモンを書いてもいいですよ。
赤っす赤ですって言ってても、そっかーってなるんですよ。
本人が言うならそうなんだろうって信じるっていうかね。
なので、本当に別にことしてた、それこそさっきはるさんが言ってたね、
フォビズムベストみたいなやつじゃなきゃダメっていうわけではないんですよ。
全然ね、小作ゼロゾーンでも全然大丈夫みたいなね。
それももちろん。
みたいな条件になりますよっていうあたりです。
でですね、告知長くなっております。
でもまだ続きます。本当にごめんなさいというレベルでまだ続きます。
本編はまだです。
ここまでがリスナーさんに向けたお知らせでございました。
ここからはポッドキャスト番組さん向けに対するお知らせでございます。
お知らせっていうかお願いっていうかね。
今回そのユアゴティさんとコラボさせていただくっていうありがたい企画が成立してるんですけども、
元々このユアゴティの話をしてるっていう部分のところは、
このゲームなんとかとしてもリスナーさんと一緒に今年どんなゲーム面白かったよねっていうのをワーキャー話したいっていうそこの一心がスタートなんですよ。
そこの部分ってできればね、他の番組さんも含めてみんなでワーキャーやりたいっていうのが結構普通に思うところなんですよ。
番組でもね、他の番組のやってる人のゴティはちょっと聞いてみたいよねみたいな。
まさしくなのよ。
そんなに友達関係が広いわけではないですけども、ゲーム系のポッドキャスト番組さんっていっぱいあるわけじゃないですか。
そのあの番組さんはどれを良しとしてるのかなとかそういう部分のところで、
ゲーム業界的にはゲームオブザイヤーって年末の最後のお祭り騒ぎみたいな感じもあるじゃないですか。
なのでね、ポッドキャスト番組もね、みんなでゲームオブザイヤーの話をワーワーできればなと思ったりもするわけですよ。
というわけでね、お願いとしてこのゲームなんとかとコラボしてくれませんかっていうお話なんです。
で、ぜひね、やりたいと思う方は、例えばですけども、やり方あるしなんでもいいんですけども、
番組のトークテーマとして、あなたの番組さんとしてのゲームオブザイヤーはこうだったよみたいなものを話していただくだったりとか、
さっき話したユアゴティさんのキャンペーンみたいな部分のところに便乗していただくって言うと言葉悪いかもしれませんけども、
一緒にね、リスナーさんとかに呼びかけてもらって、その番組さんの界隈でユアゴティ、リスナーさん含めたゲームオブザイヤーをワーワー話し合っていただくみたいなことができるといいかなと思ってるんですよ。
で、まあ、そういった取り組みしていただいたら、できればぜひね、このゲームなんとか宛に、
うちの番組でこういうことをしましたよとかっていう、ハッシュタグツイートだったりとか、メンションとかってものとかでいただければ、
どっかの年内のタイミングとかで、気づき次第この番組さんでやっていただきました、ありがとうございましたみたいなことをちょっとご紹介できればなと思ってるんですよね。
みたいなことをできると、番組さん同士ともちょっと交流になればなと思ったりもしますし、
リスナーさん同士でね、ゲーム系番組のこういう番組あるんだなとかっていう、気づきとかね、発見とかにつながれば、これはこれで界隈が盛り上がるかなと思ってるんでね。
ぜひそんなことができればなと思っております。
これは別にあれなんでしょ?なんか、うちやります!みたいな宣言性とかではないでしょ?
しれっとやっていただいてるんでね、基本的には。
全然いいですよ、全然いいですよ。許可も何も必要ない。
ぜひね、うちがちょっとそれなりに頑張ってやろうと思ってるんで、便乗してもらえれば嬉しいなっていう世界観のお話でございます。
もちろん言っていただければね、さっき言ってみたみたいなね、感じで紹介はしたりとかはしますよっていう感じですね。
そんな感じでございます。
まあ、長いお知らせとなりましたが、以上でございます。
はい。
今回はね。
レースって感じがするな。
そう。
さっき言った通りね、リスナーさんにとってはね、12月6日火曜日がね、締め切りになりますのでね。
ぜひぜひ忘れないうちに。
そうやな。
登録していただければなと思います。
今すぐ。
俺たちのベストを聞く前に。
すごいね。
非常に良いゲームだった。
これはなんかね、別に今年のベストじゃなく、ここ数年の中でも抜きんでて1位だなと思うんだよね。
すげーバケモノタイトルみたいになってくる話だけ聞くと。
だってそこまでプレイ時間長くなかったし。
長くない。でも長くないのがまた良かったと思う。
そうなんだろうなと思ってさ。
これは結構差があった。
俺とかダンさんが挙げたみたいなさ、超超対策みたいなさ。
ところじゃないところが逆に良いねって思っちゃうね。
そうね、なんかね、予想外だったっていう喜びもあったんだと思うんだけどね。
エルデンリンゴみたいにこれどう考えても名作じゃんみたいな感覚で挑んだのとは違うところがあったからさ。
チュニックみんな面白いっていう人やってみよーってところで、これとんでもないゲームだみたいな体感があったというかね。
で、前話した通り十数時間で終わったくらいなんで。
中だるみもなく最初から最後までずっと熱々で遊ぶことができましたみたいな感じというかね。
でね、基本前話した話と同じといえば同じではあるんだけども。
パッケージからも分かる通りというか、見た目は可愛いですよ。
可愛いんだけども結構ね、ゲームが骨太なのよね。
手触り自体は非常に良いんだけども、結構苦戦する難易度なんですよ。
バトル難易度がそもそも結構高いというか。
ボス戦、あんまり深いネタバレの部分とかは今日も話さず行くつもりではあるんですけども。
ボス戦ってそんなに多くはないんだけども、一体一体全部初見クリアは多分簡単にはしないんじゃないかなっていうくらいの難易度で。
なんだかんだ言ってどのボスも普通に死んで覚えてっていう戦い方をするような感じじゃないかなっていう強さなんだよね。
そこそこに苦労するし、ローリングとかの回避の手段とかも結構凝ってんのよね。
これは別にゲームのシステムの話だからネタバレとかっていう部分ではないかなと思うんだけども。
スタミナゲージみたいなものが普通にあってね。
そのスタミナゲージを消費してダッシュ、緊急回避みたいなことをするんだけども。
モンハンとかと一緒よ。
グルッとすればスタミナゲージがギュッと減って、何回もするとスタミナゲージがどんどん減っちゃって、ゼロに近づいていくっていうかね。
ゼロに近づいた状態でも緊急回避はできるんだよね。
何回でもできるんだよ。
だからスタミナが切れたから緊急回避できないみたいなのはそこはないんだけども。
スタミナが減った状態だと被弾した時に1.5倍みたいな補正がかかるのよ。
なるほど。
ローリングは何回もできるんだけども、そのローリングを何回もしちゃってそこに頼りすぎると食らった時にガッツリ持っていかれるのよ。
僕はずっと自分の頭で考えて、見えないものを見ようとして、
なんかあるはずなんだよな、こいつには何か意味があるはずなんだよなってことを思ってたからこそ、
勝手に感情移入する結果になったというか。
なんかね、その部分のところがね、ゲームの本筋とはちょっとずれるとは思ってはいるんだけども、
なんかこのゲームならではのゲーム体験をしたなと思ったのよ。
ネタバレを自分でも踏みたくないと思って、最初から最後まで自分の頭で考えようと思って、
考えたからこそ間違った解釈をしたというかね。
結果的に僕は助けたいって思ったんだけども、助けられた!お前が助けてくれた!っていう状況になって、
逆に言って。
何これ!って思って、そういう細かい努力をして、その努力が若干間違ったりもしたんだけども、
ある意味、報われた結果になったというかね。
僕はそのチュニックっていうゲームと真剣に向き合えたんだなというか、確証を得たというかね。
っていう部分の、一例ではあるんだけども、ループにハマってるキツネを見て、すごい僕はそういうことを思ってね。
そういう積み重なりがこのゲームの中であって、一番最後にメッセージみたいなものが得られるんだけども、
キツネではなく、本当にこのゲームからのメッセージっていうのかな、みたいなものを得られる部分があるんだけども、
そこの優しさがね、大変ジーンときたんですよ。
今までの努力救われたわーって思う場面があったんですよ。
そこがね、前も話したウィッドネスの修行とアウターワイルドの修行と一歩違う部分というか。
なるほど。
すごいストレートにお前頑張ったなーって言われた感じがしたんだよね。
お前、プレイヤーの君が頑張ってくれて嬉しいぜーみたいなことを言われて、
僕の方こそこのゲームと遊べて出会えてよかったっすわーみたいな感想を抱くというかね。
なんかチュニックっていうゲームと向き合って、
久々にね、別にエルデンリングとか他のゲームを否定する気は全くなく、
すごいなんかね、童心にかえってゲームと真剣に向き合ったなっていう感覚が得られたんだよね。
難易度的には童心のレベルではなかった気がするんだけども、
なんか今思えば、このゲームここになんかあるはずなんだよなーって
ゲームと取説だけをひたすらに見て考えるっていう時間を、
なんか最近はね、どうしても困ったらネットでチラ見しちゃうかってことをしちゃいがちなんだけども、
そうじゃない体験を作ってくれたというかね。
なんかこの子供の頃にこういう遊び方したなーみたいな感覚というかね。
そういうのを今一度作ってくれたゲームなんだなっていうことを思ったんですよね。
みたいなところが僕のそのチュニックはすごいなって思った部分の根本的な部分だなと思っていて。
だからこそやはり前も言いましたけどもね、
ぜひとも遊ぼうと思う人にはね、ノーヒントで遊んでいただきたいと思うわけですよ。
これプレイしてる人が聞いたらそうやなーって思ってるんだろうなこれ。
攻略サイトみたいなものね、ネタバレを踏みたくなるっていう気持ちはね、僕もすごい思った。
難しい部分はやっぱあんだよ。
ただこれはやっぱりゲームの画面から得られるヒントから、
一部自分でメモ書きとかしてね、解くっていうことをね。
紙と鉛筆ちょっと引っ張ってきて、
ここでこれがこうなるはずみたいなことをやって、
解いていただきたいっていうのをね、思うんですよね。
自力でたどり着くからこそ、その先のご褒美をちゃんと正面から受け取られるみたいな。
そうなんだよー。
そういうことか。
そう、僕もね、画面、携帯で写真撮って、
こことここ繋げばなんとかなるんじゃないかなとかやったりとかね。
そういうことをする時間がね、貴重なゲームだなと思ったんですよね。
いやー、でもいいよね。なんかね、話聞いてるとすげえいい体験。
いやー、それこそさ、何年か前っていうか、何年前だかわかんないけど、
メトロイドドレッドとかをさ、割と評価してた年あったじゃない?
俺とダンスだとさ。
うんうんうん。画面ですね。
あれだったかな?
あれだったかな?
あれだったかな?
あれだったかな?
あれも結構コンパクトだけどすごくいい体験をさせてくれたっていうような、ざっくりした感想だったじゃない?
そういう方向性のゲームやっぱり、これからはそっちも考えていかんといかんよなみたいなところに、
なんかちゃんと刺さってるのかなーとか思ったりとかもするんで。
そうですね。
俺とダンスだとさ、エルデンリングだ、ホライゾンだ、ゴッドボーだって、もうお腹いっぱいですみたいなさ。
もう3本やったら1点終わんじゃないかみたいなさ。
そうだね。
それもそれで、そればっかりというか、それが評価されるのももちろんわかるんだけど、
でもそれをひたすら評価していった先ってどうなっちゃうの?みたいな趣旨もいまだに思うところはあるんだよね。
そうですね。
そういう意味ではやっぱりなんかチュニックみたいな、やってないからなんとか言えないけどさ、
でもそういう感覚のゲーム体験みたいなのはやっぱあっていいよなーというか、
そういうのが評価されるのも素晴らしいよねってすげえ思う。
なんかね、超対策と呼ばれるもの、エルデンリングみたいなやつ、それを別に否定するわけでもなく、
チュニックみたいなものもそれはそれでいいよねっていうか、どっちもいいよねっていう形ができると本当にいいなって思うよね。
そうだね。
だからあなたのベストも聞かせてください。
そうなんですよ。そこに繋がるわけなんですよ。
ハッシュタグイワゴッチ。
俺らの分身教えてくれっていう。
そうなんですよ。僕らは僕らがやったゲームしか話せないわけでね。
そうですね。
リスナーの皆さんがね、もう俺だったらこれ選ぶぜ、僕だったらこれ選ぶぜっていうのをね、あげてもらうとね。
俺は今年こんな体験をしたんだよってね。
それを教えていただきたい。
ぜひぜひ。
今年発売のものじゃなくてもいいんだからね。
そうだね。あ、そっか。チュニックは今年じゃないのか。
チュニックは今年発売のはずだ。
チュニックは今年でいいでしょ。
今年なんだ。
じゃあちょうど今年発売のもので一応揃ったは揃ったけど別に今年の発売のものじゃなくても絶対大丈夫ですよ。
僕ら3人は結果的に今年発売のものをピックアップしたけどもね。
まあでもそう、皆さんのゲームオブザイヤーご応募待ってますよ。
待っております。よろしくお願いします。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
はーい。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
話したねー。
いやー話したねー。
でも来週もやるんでしょ?
そうです。来週もやります。
今週はね、その年間別荘。僕らがそれぞれがね、その今年一番良かったぜーっていうのをお話した次第でございます。
で、来週は年間別荘という大きな括りではないけども、
まあとりわけ響いたもの。なんか特殊な意味で響いたっていうと言い方変だけども、
部門賞という形でね、少し特殊な形のご紹介のものをしていこうかなと思っています。
○○賞みたいなね。
そう、○○賞。だから僕ら3人の中でもその基準が全然違うと思うんですよ。
そうですね。
コヘイはこういう基準でこれを選びました。
ハルさんはこうです。ダンさんはこうです。みたいな形のものでね。
まあそれもね、冒頭にお話したそのユアゴティさん。今回コラボさせていただくユアゴティさんの方では、
同じように年間別荘を決めれるっていう本賞の部分もあれば、
自分オリジナルの部門賞っていうのも設定できるんですよ。
そこになぞらえてというかね、みたいなところも踏まえてやらせていただこうかなと思っています。
お楽しみ。
最後にもう一回言っておくとね、
ゲーム○○賞が当たるみんなのゲームオブザイヤーは12月6日火曜日23時59分まで。
ご応募待ってますよ。
待っております。よろしくお願いします。
詳細はエピソードの概要欄にリンク貼ってますんでね、そのリンクから。
ツイッターのリンクとか貼ってますと思うんでね、そこから詳細読んでいただければなと思います。
はい。
そんなわけで最後、提言読んで終わっていこうかなと思います。
はい。
この番組ゲーム○○では皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。