1. ゲームなんとか
  2. Lv.30|ゲームなんとかGOTY202..
2022-11-28 1:28:03

Lv.30|ゲームなんとかGOTY2022 [前編]

spotify

Lv.30配信です。

//// ゲームなんとかGOTY2022のお知らせ ///////////////

番組内にてご案内しております通り、「ゲームなんとかGOTY2022」と題しましてリスナーのみなさまのGOTY(ゲームオブザイヤー)を大募集いたします。そして、今年はゲームなんとかのリスナーでもあるごんさん(@gooooooooooon)が運営のウェブサイト「YourGOTY」とコラボ企画として「ゲームなんとか賞」が誕生!
YourGOTYウェブサイトに、GOTYレビューを投稿いただいた方の中から3名様に3,000円分のストアポイントをプレゼントいたします。「ゲームなんとか賞」はLv.32番組内にて発表させていただきますので、ぜひお気軽にどしどしご応募ください。
募集期限は2022年12月6日(火)23:59まで。

●YourGOTYウェブサイト:https://your-goty.com/
●YourGOTY Twitterアカウント:@yourgoty
●企画詳細についてはこちら:https://twitter.com/gamenantoka/status/1596842982241542145?s=20&t=O7BUYVsXEOJbXl4ZA9Srng

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ゲームなんとかGOTY2022/YourGOTY「ゲームなんとか賞」/コラボしてくれる番組さんも大募集/Metal:Hellsinger/ELDENRING(エルデンリング)/ホライゾンフォビドゥンウェスト/TUNIC(チュニック)

//// チャプター ///////////////

()|OP「Metal:Hellsinger/みんなのGOTY2022大募集のお知らせ」
()|本編「ゲームなんとかGOTY2022」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

00:00
みなさんこんにちは、コヘイです。 ハルです。ダンです。ゲームナントカ第30回です。
この番組ゲームナントカは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、そんなわけで3人会でございまーす。 今回も予告通り3人会。
3人会でございまーす。 そして今回の本編は? そうなんです。タイトルに書いております。
ゲームオブザイヤーのお話をしまーす。 先に言っとくとね、今週、来週、再来週とゲームオブザイヤーの話をしまーす。
3週連続ですね。
本編はね、実際そこでいろいろ話したりもするし、皆さんにお願いとかもあるんですけども、最初ちょろっとだけね、いつものオープニングトークみたいなことをしていければなーと思ってますね。
今日はね、まずはるさんが買ったやつの話を聞きたいんですな。
最近の私でございますけども。
買ったものがあるんですが、その前にですね、一つ報告せねばならぬことがあるんですが。
何? ホライゾンフォービルンウエストをクリアしたよー!
何ヶ月かかってんだこれって。 間に合った間に合った。
すごい、すれすれよ。
お疲れ様でした。 22年終われそうだね。
2月の終わりくらいだっけ? 発売したのがね。
中旬か終わりくらい。
ホライゾン、グランツー、エルデンリングの3連チャンの時に発売されたやつですけど。
前回も言ったようにね、しばらくエルデンやったりとか他のゲームやったりとかでちょっと置いといたんですが、
今年中にクリアしなきゃいけないなと思って、割と急ぎ目でもないんだけど、ここ最近でワーっとやって、
なんとかこのベスト買いに間に合ったというね。
素晴らしい。
まあまあそれをクリアして、で、次のものをね。
いや次のものをねっていうか、本当にね、別にもともと一応そんなにガッツリ買う予定ではなかったんだけど、
ちょっと買ったタイトルがあって。
それはね、メタルヘルシンガーっていう。
出たよ。話題の。
知ってます?
もちろんメタルがたくさん聴けるドゥームでしょ?
ざっくりだけど、まあだいたい合ってる。
あのね、結構ね今年のアワード、それこそジョイスティックアワードだとか、ザゲームアワードだとか、
あの辺に時々乗っかってるのよね。
03:01
どういうあれで乗っかってたんだかちょっとわかんないけど、
確かサウンド関係のね、ミュージックスコアみたいな。
そういう文法書とかに乗っかってたりとか。
まあいろんなところに乗ってたのよ、時々。
で、もともと気になってはいたのね。
どういうゲームかっていうと、FPSの銃撃ちまくり、それこそドゥームライクな世界観のFPSなんだけど、
特徴があるのが、基本BGMがメタルなんだよ。
ズンズンズンズンみたいなさ。
チャーチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャみたいな曲が流れてるのに合わせて銃を撃ったり攻撃すると攻撃力が上がって、
で、そのリズムに合わせて敵をガンガン倒しまくってると、どんどんBGMが派手になってくっていう。
へー、音に合わさると。
そうそうそう、どんどんね、曲がね、豪華になってくんだよ。
最初、一番ギターのリフとドラムだけがチャチャチャチャチャチャチャチャチャってなってるのが、
そこにチャーチャラチャラチャラチャチャチャチャみたいなのが乗っかってて、
最終的に一番盛り上がるところになると、歌が入るっていう。
あーすごい、歌までくるんだ、すごいそれは。
ワンワンワンワーンみたいなさ。
デスボイスなんだそれも。
で、ゲームのタイトルのヘルシンガーっていうのは、どうやらその主人公も悪魔みたいなやつなんだけど、
そいつがなんか、何だったかな、とにかく声を取られちゃったっていう設定なのね。
声を奪われちゃった。
で、その声を取り戻すみたいなのがざっくりした話の流れだと思う。
だから多分サブタイトルっていうかヘルシンガーってついてるんだと思う。
一応そこにもかかってたりするみたいな。
敵を薙ぎ倒しまくると声を取り戻していくっていう。
面白い。
最初どこまでそんなにおもろいのかなと思って、
様子見してた部分はあったんだけど、
アワードで選ばれてるくらいだから結構面白いんだなと思って、いいやと思って買ってみちゃったのね。
結構でもプレイした感じだとおもろくて、タイミングに合わせて銃撃ちまくるのもそうなんだけど、
全部の動作がBGMのテンポに合ってくれるわけよ。
だから銃撃った後にリロードするやつもカチャッカチャッみたいなのが全部BGMのテンポに合ってる。
しかもリロードもタイミングに合わせてリロードボタンをもう一回押すと、
ジャストリロードみたいな感じで短くすんだとか。
だからそこの部分もリズムに合わせて押すと短くすんで次の攻撃がすぐできるとかね。
なかなか実装難しいですよね。思いついても。
BGMもずっと同じじゃないわけよ。ステージによって曲が変わったりとかボス戦だとまた曲のテンポが変わったりとかするから。
そうすると攻撃する速度も変わってくるわけよ。こっちも。
そうですよね。そうだよね。
06:01
だからその辺もね、すごいハードな世界観のリズム天国をやってる感じ。
確かにね。ターンターンターンターンみたいな。
でも気持ちいいでしょうね。確かにね。
それそうだよね。うまく流れに乗ってるとき超楽しいよね。たぶんね。
で武器も、武器切り替えみたいなのもあったりとか近接武器もあったりとか。
そういうのも全部同じようにリズム。リズムっていうか基本的には拍の頭だよね。1,2,3,4って。
4拍子だったら1,2,3,4みたいなその頭に合わせて全ての動作をやってくる。
だから回避の動作とかもそこに合わせるとコンボみたいな感じで繋がってくる。
これ結構ね、妙なアドレナリンが出るゲームでこれ楽しいなと思って。
内容っていうかストーリー的なところはほぼカイムに等しい感じなんだけど。
どうでもいいんだなみたいな割り切りがパッキリしてて。
なるほどね。それはすばらしい。
こうこうこうでこういう悪魔がいてどうこうなんだよわかるだろってゲーム側が言っちゃうみたいな。
わかるだろじゃねえんだよみたいな。
ぶん投げ取るやないかみたいなね。
そこは逆に割り切っちゃってて。そこがメインのゲームではないんだなみたいな。
でもなんか面白そうだな。
面白かった面白かった。面白かったっていうか全然今日勝って今日やったっていうみたいな話なんだけど。
なんかねそういうある種の音芸じゃないけど音を絡ませたようなゲームが好きなような人はやってみると普通に面白いかもしれない。
でもね操作感とかも普通にFPSとしては全然やりやすい感じで。
そんな細かく狙わなきゃいけないっていう感じではないから割とショットガンみたいなやつとかもまあまあ適当に狙えばちゃんと当たるようになってるというか。
うまい設計されてるんでね。
ショットガンもね一発撃つと一拍分のコッキングが入るのよ。
曲がダンダンダンダンってなってたらバーンガシャバーンガシャってなる。
あーすごい。なるほどね。
バーンって打って残弾がなくなるとガシャッガシャッガシャッみたいな。
曲に合わせてリロードするみたいな。
なんか面白かったな。こういうゲーム確かにないですねと思ってね。
作ってる時もノリノリなんだろうな。
デバッグしてる人とかノリノリなんだろうな。
好きな人が作ってる感がすごいと思って。
ここちょっと音ずれてますねってなるでしょ、デバッグしてて。
でも元々さ、FPSで有名なドゥームとかさ、あの辺の世界観がかなりメタル的な世界観というか地獄主体の悪魔とかそういうのが出てくる世界観だったからそれをさらにメタル寄りにしたっていう。
そうですよね。だから僕はドゥームをやったことあるから、いやドゥームって元々メタル調じゃないと思って。
09:01
曲とかもね。だからよりメタルをはっきりと聴かせてくれるってことなのかなって思ってたんですけど、
今のお話聞いて、なるほどねと。本当に音楽がシステムの中に組み込まれてるんだっていうのは聞いて、なんかちょっと僕も興味持ちましたね。
面白い。なんか体験としてはかなり高揚感があったわ。
思ったよりも高い。でもね、体験版とか出てるんじゃないかな。PS5版買ったんだけど、それの体験版があったんで、気になる人はとりあえず体験版だけでもやれる環境の人はやってみるとよろしいんじゃないかなっていう気がしました。
PC版も今見たらデモ版ありますね。体験版。
割と一ステージ分ぐらいのざっくり遊べるんで、いいと思いますよ。楽しそうだな。
どういうゲームかは体験版でかなりわかるんで。
なるほどね。
俺もそれやって本編買ってみたんでね。いいと思います。面白かったです。
いいじゃないの。つぶぞろいな感じだね。
最初に手に入る遠距離武器というかさ、銃器がさ、ハンドガンとかじゃなくていきなりもうショットガンなのがもう笑っちゃったよね。
ドゥーム好きなんだろうなみたいな。やっぱショットガンだよねみたいなね。最高に面白かったです。
なるほどね。ぜひね、続き遊んだらまた教えてもらいたいですな。
これ以上のものないかもしれないけどね。最初から最後までそれでしたっていう感じかもしれないけど。また速報があれば話してみたいと思います。
今日はね、結構重要なお知らせがあるんでね。そのお知らせを挟ませてもらおうかなと思います。
冒頭に言った通り、今週と来週と再来週の3週間にわたってゲームなんとか、ゲームオブザイヤー、5Tの話をしようかなと思ってるんですよね。
今週と来週は僕たちゲームなんとかのメンバーのGOTY、ゲームオブザイヤー、5T。
これ呼び方なんか僕どれで言い切ればいいのか分からないから全部言っちゃうからね。
分かんないですね。
それを話していきますと。
今年1年、僕たちにとって最優秀となるゲームというか、そういったものの話だったりとか、後半の方は部門賞みたいなものを考えてきたので、そういったものの話をしていこうかなと思っているんですよ。
3週目、再来週の配信については、リスナーの皆さんのゲームオブザイヤーっていうものを募集させていただきまして、
それを僕らがご紹介させていただく、そんな話をしていきたいなと思ってるんですね。
ここからが重要なお知らせでございます。
このリニューアルしてからの、シーズン3になってからのゲームなんとかあんまり募集関係やれてなかったんですけども、
今回はちゃんと大々的に募集をしたいなと思っておりまして、
昔ながらのハッシュタグ、ツイッターのハッシュタグツイートとかで皆さんのゲームオブザイヤーを教えてくださいっていうのもあったりもしますし、
12:06
いつも通りメールで送っていただく、お便りフォームからも送っていただくっていうのもありだと思ってます。
ただ今回は3つ目の選択肢があるんですよ。
出た。これが非常に大事なんですね。
ぜひともできれば3つ目の方法で応募してほしいと思ってるんですよ。
どういう方法かというと、去年ちょっと触れてたんですけども、
ゲームなんとかのリスナーさんで、ゴンさんって方がいらっしゃるんですけども、
この方が運営されているYourGoty、YourGotyというサイトがございます。
このサイトを使うと比較的簡単にカッコよくゲームオブザイヤーを紹介できるっていう仕組みがあるわけですね。
ここを使って、皆様のゲームオブザイヤーを投稿していただきたいと思ってるんですよ。
それも今年はYourGotyさん、ゴンさんが作っているYourGotyさんとゲームなんとかがコラボさせていただくということになりまして、
応募してくれた方、レビューとして皆さんのゲームオブザイヤーを投稿してくれた方に、
抽選だったりレビューとかを書いてくれた中から、特に心に響いたものとかがチョイスされる形で、
素敵なプレゼントが当たるっていう企画が実施されるんですね。
出たよー、すごいですね。
ちょっとね、本家の方ではプレゼント内容とかまだちょっと精査中らしいので、
精神的なところは言えないんですけども、物が当たるってことは確定らしいんでね。
是非ともそこを使って応募してくれると嬉しいなと思ってるんです。
普通にあのサイトで自分のゴーティみたいなのを発表すると、見た目的にもそれっぽくなるからね。
書いてても上がるよね。
そう、結構投稿したった感出るんですよ、あれ。
そうそうそう。ジャジャーン感というか。
ちゃんとリンクとかも付くしね。
そこを使うことによってね、僕たち的にはね、このゲームなんとかの番組のトークテーマが盛り上がって嬉しいよねって思ってることが一つだし、
コラボ先の岩ごてぃさんからすると、たくさんのゲームレビューってものが集まって嬉しいよねって思いますし、
リスナーさんからしてもリスナーさん同士で、あの人はこういうゲーム良かったと思ってるんだなとか、
そういったシェアできるというかね、そういう感覚ができるかなと思っててね。
三者三様で、ウィンウィンウィンなんじゃないの?っていうことを思っている次第ですよ。
素晴らしい。
で、でですよ。さっき抽選でとかでプレゼントがありますよみたいなこと言いました。
言いましたけども、今回は特にそのコラボという部分にもありますけども、
その素敵なプレゼントっていうやつを、本家岩ごてぃさんで選ぶっていうものの他に、
ゲームなんとか賞っていうものを設けていただきました。
いやー、やばい、責任重大。
責任重大なんです、本当だ。
要はあれですか、いただいたもの、その岩ごてぃをゲームなんとかハッシュタグつけて、
15:04
両方つけてつぶやいてくれた方の中から選ぶみたいな?
そうなんです。岩ごてぃさんのサイトを使って、ゲームオブザイヤーを決めて投稿します。
この時点で、本家さんの方の何かが当たるっていう応募の部分を満たすんですけども、
それ以外に投稿した時に、ハッシュタグゲームなんとかを加えてつけていただくと、
僕らは再来週の収録の時に、ハッシュタグゲームなんとかがついているものをチョイスして紹介していこうと思ってるんですね。
その紹介していく中で、例えば、僕がこの人のレビュー一番良かったなって思ったものとか、
春さんが良いなって思ったやつとか、ダンさんが良いなって思ったやつを3つ選びますね。
このゲームなんとか賞が3つあるわけです。
ここで選ばれたものが、ゲームなんとか賞として素敵なプレゼント。
ここは内容が決まっているのでご紹介しますけども、3000円分のゲームストア用のポイントを申請いたします。
素晴らしい!素晴らしい! ゲーム1本買えちゃう!
買えちゃう。PS用、XBOX用、Nintendo Switch用とありますけども、
それぞれ当選された方に、どのポイントいいですか?って聞くことになると思うので、
実際に欲しいゲームストア用のポイントがもらえる、3000円分のポイントがもらえるよって思ってもらえればと思います。
すごい!
なのでね、番組のトークテーマとしても、僕らはもらえればもらえるほど大変嬉しいんですけども、
実際に投稿してくれた方にも、いいことあるかもしれんぜよっていうような、素敵な状況なんですよ。
これ、自分で投稿して自分で選ぶってのはダメ?
ダメ。それはダメだよ、さすがに。さすがにダメだよ、もう。
なんだそれ、ダメ。 最悪じゃねえか。
自分のポイントが欲しいです。
せめて内輪でうっかりダンさんのギメのやつ選んじゃうとかだったら100ポイントになるかもしれない。
騙されたーっていうのはあるかもしれんけども。
実は僕でしたーぐらいだったりするけど、自分で書いて自分で選ぶとか。
やっぱまあダメか。
さすがにそんなことはできんわな。
でも本当にありがたいですよね、こんすさん。そんな実際の実利がある何か賞をいただけるっていうかね、
選ばせてもらえるっていうのは、僕らとしては本当にありがたいですよね。
出し面白いしね。
長年ゲームなんとかやってきて初めてよ、こういうの。
確かに。
ありがてぇわ。
嬉しい。リズナさんにも還元というかね、できるのもありがたいですしね。
そうなのそうなの。なのでね、ぜひぜひ、普通に番組のトークテーマとしても求めてるっていう部分があるんでね、
お気軽に投稿していただきたいなとも思うんですよ。
唯一注意事項としてある部分としては、ハッシュタグツイートを使わないといけないとかっていう制約もあるので、
ヨアゴーティーさんのサイトでレビューを投稿していただくためには、ツイッターのアカウントが必要になります。
そこだけ、普段ね、ツイッターとかやらない方もいらっしゃると思うんですよ、この番組聴いてる方の中で。
なのでね、この機会のためだけでもとかでもいいですしね、
18:04
まあめんどくさいくらいいいやってもしょうがないと思うんでね、無理にとは思わないんですけども、
極力ね、ぜひぜひできればツイッターアカウント作っていただいて、ヨアゴーティーさんの投稿をしていただいて、
っていうようなことができれば一番いいかなと思っております。
この辺は言葉でグワーッと話しましたけども、詳細はこういう流れですよとかっていう告知用の画像とか作ってるので、
そちら今回のエピソードの配信と合わせて投稿してるつもりですので、
それ、ポッドキャストの概要欄にリンク貼っときます。
なのでそちらを見ていただきつつ、ご応募いただければなと思っております。
今大事なところとして、応募期間がちょっと短いんです。
僕らの収録の都合上ね、大変申し訳ないんですけども。
締め切りが12月6日火曜日の23時59分。
これの配信が11月28日月曜日なので、1週間ちょっと。ほぼほぼ1週間。
ということはもう、これは聞いたらすぐに書かないと、すぐ経っちゃう。
書き忘れたーってなる。あー、俺の3000円チャンスがーってなるね。
そうなのよ。そうなのよ。
あくまでデビューのショーですからね。
そうなのよ。そうですね。
皆さんね、これ自分で言うのもちょっと悲しい感じになりますけども、
募集系で結構いっぱいいただくといえばいっぱいいただくんですけども、
そんな何百通とかいただくってわけじゃないので、
当選確率そこそこあるんですよ。そこそこあるんですよ、これ。
一般のゲームメディアとかでやるんだったらもう、きっと分かんないけども、
応募が何万件ある中で抽選で3名玉屋とか10名玉屋とか世界移管でやってるわけじゃないですか。
それに比べると相当当選確率高いですよ、これ。
確かに。
でも抽選じゃないでしょ。
抽選ではない。
だからもう、僕らがこの人のレビューいいなーっていうのを選ぶっていうスタイル。
そうね。でも確率っていうか単純にね、母数の量で言えばね。
そうですね。
で、あとは12月6日までが僕らのゲームなんとか賞に対する募集の期限にはなるんですけども、
それ以降、イワゴティさんの本家さんの方で募集してるのは、
今日年内ぐらいは募集しようかなーみたいな見込みらしいので、
僕ら的には6日までに欲しいんですけども、仮に6日過ぎても投稿だけすれば、
ゲームなんとか賞以外の可能性があるんですよ。
なので引き続きね、6日以降も応募していただけると嬉しいなと思います。
そうですね。6日までとなると、今プレイしてるのがすごい楽しいから、
これをゴティに含めるか含めないかみたいなのも多分個人的にはあると思うんですよね。
そうでしょうね。
なんかもしそういう理由でね、6日までにできなかったっていう人はもちろん年内たくさんありますんで、
21:00
それこそね、ゴッドオブウォーとかポケモンとか最近発売されたばっかりなんですよね。
そうだね。
ありますから、大型タイトルは。だからそういう可能性も全然あると思うので、
できれば6日までに欲しいですけど、ご自身のペースもあると思いますので、
ユアゴティを皆さんぜひ使っていただいて。
あれ確かツイートもできましたよね。
そうそうそう、ユアゴティさんの方は登録した後にツイッターで投稿するみたいなボタンがあるので、
そこのボタンを押すと、ハッシュタグユアゴティっていう部分とかもついた状態で下書きができるはずなんですよ。
あれすごい見た目もいいし、あれでも結構盛り上がりそうですよね。
で、ハッシュタグユアゴティまではついているので、
ハッシュタグゲームなんとかっていう部分だけ手動で追加してもらって、
その状態でツイッターに投稿すると、僕らはそのハッシュタグゲームなんとかを目印に、
これは紹介していいやつなんだなっていう目線で見ることになりますね。
あれだね、ハッシュタグゲームなんとかをつければ人質のダブルチャンスみたいな話だね。
そういうことよ。
そういうこと、確かに。そういうことなんです。
ゲームなんとかの、
大事なこと言うの忘れた。
僕らの今日の話もそうなんですけども、ユアゴティさんのサイトの趣旨としても同じ部分がありまして、
ゲームオブザイヤー2022と銘打っていますけれども、
2022年中に発売されたゲームじゃなきゃダメっていうわけではないです。
そうですね、ガチのショーの方のゲームアワードとはちょっと違う。
そうそう、僕らの趣旨としては、
リスナーさん、あなたが2022年中にプレイしたベストなゲームは何ですか?っていう話なんですよ。
なので、仮に2022年に初代ポケモンやってましたって言ったら、別に初代ポケモンを書いてもいいですよ。
赤っす赤ですって言ってても、そっかーってなるんですよ。
本人が言うならそうなんだろうって信じるっていうかね。
なので、本当に別にことしてた、それこそさっきはるさんが言ってたね、
フォビズムベストみたいなやつじゃなきゃダメっていうわけではないんですよ。
全然ね、小作ゼロゾーンでも全然大丈夫みたいなね。
それももちろん。
みたいな条件になりますよっていうあたりです。
でですね、告知長くなっております。
でもまだ続きます。本当にごめんなさいというレベルでまだ続きます。
本編はまだです。
ここまでがリスナーさんに向けたお知らせでございました。
ここからはポッドキャスト番組さん向けに対するお知らせでございます。
お知らせっていうかお願いっていうかね。
今回そのユアゴティさんとコラボさせていただくっていうありがたい企画が成立してるんですけども、
元々このユアゴティの話をしてるっていう部分のところは、
このゲームなんとかとしてもリスナーさんと一緒に今年どんなゲーム面白かったよねっていうのをワーキャー話したいっていうそこの一心がスタートなんですよ。
そこの部分ってできればね、他の番組さんも含めてみんなでワーキャーやりたいっていうのが結構普通に思うところなんですよ。
24:06
番組でもね、他の番組のやってる人のゴティはちょっと聞いてみたいよねみたいな。
まさしくなのよ。
そんなに友達関係が広いわけではないですけども、ゲーム系のポッドキャスト番組さんっていっぱいあるわけじゃないですか。
そのあの番組さんはどれを良しとしてるのかなとかそういう部分のところで、
ゲーム業界的にはゲームオブザイヤーって年末の最後のお祭り騒ぎみたいな感じもあるじゃないですか。
なのでね、ポッドキャスト番組もね、みんなでゲームオブザイヤーの話をワーワーできればなと思ったりもするわけですよ。
というわけでね、お願いとしてこのゲームなんとかとコラボしてくれませんかっていうお話なんです。
で、ぜひね、やりたいと思う方は、例えばですけども、やり方あるしなんでもいいんですけども、
番組のトークテーマとして、あなたの番組さんとしてのゲームオブザイヤーはこうだったよみたいなものを話していただくだったりとか、
さっき話したユアゴティさんのキャンペーンみたいな部分のところに便乗していただくって言うと言葉悪いかもしれませんけども、
一緒にね、リスナーさんとかに呼びかけてもらって、その番組さんの界隈でユアゴティ、リスナーさん含めたゲームオブザイヤーをワーワー話し合っていただくみたいなことができるといいかなと思ってるんですよ。
で、まあ、そういった取り組みしていただいたら、できればぜひね、このゲームなんとか宛に、
うちの番組でこういうことをしましたよとかっていう、ハッシュタグツイートだったりとか、メンションとかってものとかでいただければ、
どっかの年内のタイミングとかで、気づき次第この番組さんでやっていただきました、ありがとうございましたみたいなことをちょっとご紹介できればなと思ってるんですよね。
みたいなことをできると、番組さん同士ともちょっと交流になればなと思ったりもしますし、
リスナーさん同士でね、ゲーム系番組のこういう番組あるんだなとかっていう、気づきとかね、発見とかにつながれば、これはこれで界隈が盛り上がるかなと思ってるんでね。
ぜひそんなことができればなと思っております。
これは別にあれなんでしょ?なんか、うちやります!みたいな宣言性とかではないでしょ?
しれっとやっていただいてるんでね、基本的には。
全然いいですよ、全然いいですよ。許可も何も必要ない。
ぜひね、うちがちょっとそれなりに頑張ってやろうと思ってるんで、便乗してもらえれば嬉しいなっていう世界観のお話でございます。
もちろん言っていただければね、さっき言ってみたみたいなね、感じで紹介はしたりとかはしますよっていう感じですね。
そんな感じでございます。
まあ、長いお知らせとなりましたが、以上でございます。
はい。
今回はね。
レースって感じがするな。
そう。
さっき言った通りね、リスナーさんにとってはね、12月6日火曜日がね、締め切りになりますのでね。
ぜひぜひ忘れないうちに。
そうやな。
登録していただければなと思います。
今すぐ。
俺たちのベストを聞く前に。
27:03
状況もあるんでしょうからね。
いつでもいいんですけども、早めにしないと本当忘れがちなことではあるんでね。
ぜひという感じですね。
そんなお知らせでございました。
というわけで、ここからは本編に入っていこうかと思います。
今日の本編は散々お話ししました。
僕らのゲームオブザイヤー。
ゲームなんとかゴティでございます。
はい。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
はい。
本編でーす。
はい。
ゲームなんとか的2022年ゲームオブザイヤー。
やってきましたね。年末ですね。
ちょっとね、配信日がまだ11月。
ギリ11月なんでね。
ちょっと年末感が微妙なんですけども。
そういうのでした。
でもこんぐらいからやっとかないと今年年内に間に合わないとね。
そうなんです。
そういうことに気づくといいね。
なんかね、11月も入ってるとね。
そうかもう年末進行なんだなって思っちゃうよね。
そうやね。
まあまあでもね、今日は僕ら3人のゲームオブザイヤーの話をしていこうと思うわけですけども。
はい。
どうしますかね、冒頭。
まあ今日はね、その年間ベストみたいな部分のところを今週は話していければなと思いますけども。
順序もあるけれども。
まあ1人1本だけ話すというよりかはなんか、
チョイスしてきたのを上げちゃうみたいなことからやっていった方がいいですかね。
じゃあその中で1本これがベストですよっていう。
要するにノミネートが何だったのかっていう話から。
そうそうそうそう。
1本をご紹介するみたいな感じですかね。
いいですよもちろん。
じゃあ1人3本くらい?
それくらいになりますかね。
じゃあ今日はお話順としては最初はダンスさんにお願いしようかな。
了解しました。
はるさんどうする?はるさん2番目がいい?3番目がいい?
じゃあ2番目で。
フリはね、じゃあコヘイさんに飾っていただいて。
じゃあまず最初私からご紹介させていただければと思いますが、
もう本当に悩んだ。
悩んだ。
めちゃくちゃ悩んだ。
もうね、でもこれもう皆さん感じてるでしょうし、
もうちょっとこの3人の中でも被っちゃうんじゃないかって僕はずっとヒヤヒヤしてたわけなんですけども。
それは僕もすごい思った。
多分だからね、あえて3人とも外してくる可能性ってあったなって思ってるんですけど。
まあ多少考えるよねやっぱね。
でも僕はやっぱり自分に素直になった時にこれかなみたいなのがあったので、
そこをノミネート作品じゃあ3本ご紹介させていただきますと、
30:00
まず1本はホライゾンフォービッドウエスト。
ダンスさんからそれが上がった。
1本はまずノミネート。
そしてもう1本はエルデンリング。
来ちゃいますよね。
そうなるよね。
そしてもう1本はマウント&ブレード2バナーロード。
凄く凄く来た。
話してたやつや。
ノミネート。
これはね、まあいいや。
その中でベスト先に行っちゃいましょう。
何でしょう。
エルデンリング。
さすがですわ。
まあそうなんですよ。
僕の心に素直になった時。
本当にどれもいいんですよ。
でも今挙げた3つ以外にもたくさんあります。
ベストと言っていい作品っていうのはたくさんあるんですけれども、
やっぱこの1年僕の心を一番支配したのはエルデンリングだろうと思う。
それは間違いない。
間違いないですか。
いろいろなね、ゲームって本当にたくさんいろんな要素がありますんで。
グラフィックしかりストーリーしかり操作性しかり。
同じそれこそね、先ほど話題に出たFPSっていうところで
音楽とのリンクで気持ちよさに焦点を当てた新作が出たりだとか。
そういうことからすると何を持ってベストとするのか非常に難しいところですけれども。
全部含めて僕の心の中にずっと居続けた作品。
僕の心を支配し続けたっていうことが
エンターテイメントとして僕の中で評価する基準にするべきだろうと考えたんですね。
そうなった時にはやっぱりエルデンリングなんじゃないかなと。
これは本当ごめんなさい。
一番最初に一番王道なところ行っちゃって本当に申し訳ないんですけど。
疑う余地はないよね。そうだよねって思う。
リアルのゲームショーでも撮りまくってますからね。
そうなんですよね。だから僕のベストはエルデンリングと。
一応ノミネートされた他の2つ。
まずホライゾンフォービデンウエストですね。
もちろんこの番組でも散々お話ししているので別に詳しいことは語りませんが。
前作のホライゾンゼロドーンの素晴らしさ。
そしてフォービデンウエストそのままの続編ですね。
やっぱりフォービデンウエストを語るというよりも
ホライゾンシリーズの素晴らしさみたいなのは
もう本当に裏切らずそこにプラスアルファされたストーリーの良さっていうのもプラスされてましたし
全体的なワンよりも前作よりもより強まった仲間との絆感みたいなところ。
33:03
主人公そのもののアイデンティティみたいなものとか。
そういった部分が僕の中で本当に作りが上手いし
どこをとっても一級品。
どの音楽、グラフィック、ストーリー、どのプレイフィール、アクション。
どこをとってもゲームとして完璧だなというような作品だったので
ノーミネットには入ったなと。
もう一本、これはいわゆる他の二人は選ばないだろうなっていう中での一本にはなってしまうんですけど
マウントアンドブレード2バナーロードっていうのは
動画で解説もさせていただいてますけれども
他のゲームとかそういうAAAタイトルと比べると
グラフィックだったりだとか仕様とかが多少見劣りする部分あるかもわからないですけど
僕の中でのいろんな僕が好むゲームのいいとこ取りをすごくしている作品なんですよね。
結構これ一本でも極端な話1年ずっと遊べるぐらいあったなと。
まだまだやりきれてない部分もありますし
もっとここは改善されればもっと多分すごい面白くなるぞっていうふうにすごい感じるので
またね、コンシューマー版も発売されて結構いろんなところで話題になってるんですよね。
なので僕としては多少ちょっと誇らしいというか
まだコンシューマー版が全然出るという話もなかった時に
面白いよっていうのを僕が発信したっていうのがそれよりも前で良かったなみたいな。
いろんなゲーム実況とか見てると
マウント&ブレード2バナロードのコンシューマー版が出てからの
そういうゲーム実況の取り上げられる本数としてもかなり多くなってきてますし
でも評価されている作品なので
僕の感覚って間違ってないんだなって思わせてくれたっていうところでもあります。
それでもやっぱりエルデンリングには敵わなかったなというと
新規IPでここまで世界中にムーブメントを起こすっていうのはすごい
それでいて決して素人向けというかポップな作品ではない。
あんなにクロート向けであんなに意味のわかんないストーリーなのに
ここまでのムーブメントを起こすっていうのはやっぱりすごいなと
今年の僕の中での一番はエルデンリングでした。
そこに関しては何の異論もございませんっていう感じではあるよな本当に。
ちなみにダンさんまだ終わってないんだろうと思うけど
36:02
ゴッドオブオーって出たじゃない?でやってるわけじゃない?
それはもう本当に申し訳ないんだけど
来年のゲームオブザイヤーに入っちゃうなって思ってます。
今は全然序盤ぐらいしかできてないんで
これは本当に惜しい。残念ながらっていう感じなんですよね。
決して手触りが悪いとかそういうわけではなく単純に終わったりとかね。
まったく評価するっていうレベルじゃないんですよね。
まだプレイの感じからして。
そうなんですよ。本当にそこは申し訳ないと思いつつも
でもゴッドオブオーをやってたら、ちゃんと最後までやってたら
間違いなくノミネートはさせてもらったし
場合によっちゃエルデンリングを超えた作品
僕の中でのエルデンリングを超えた作品になってた可能性は全然ある。
今回は対象をガイドさせていただきました。
来年それがどこまで残るかとはいえ来年はもう
来年は来年だね。
とんでもないやつがいっぱい控えてるからね。
本当に今年発売予定で来年に伸びたやつが
もし万が一今年に発売されてたら
もうどういうことになってたんだっていう1年だったわけですよ。
恐ろしいことになってたわけですよ。
モスポー君とかスターフィールドとか
今年の予定だったわけですからね。
改めて思うけど、ホライゾンとかエルデンリングって
年の序盤に出たわけじゃない?
それだってどうしても年間の評価とかで不利になりがちな気がするけども
やっぱ中盤後半に出た方が印象度が強いというかさ
どうしてもね。
僕も考える中でエルデンリングは忘れられなかったしさ
2月とか3月に出たっていうやつが
圧倒的存在感を放ってるっていうのは
本当にとんでもないよなって思っちゃうよね。
そうなんですよね。
不利ではありますよね、どうしてもね。
その発売タイミングでも全然存在感を残しまくってるという。
いや本当よね。
いまだにあれやり切ったと言えるのかよくわかんない気持ちが残ってる。
そうね、本当におっしゃる通り。
終わってないんじゃないかって思っちゃいますよね。
歩いてないとこまだいっぱいあるなって思いながら。
いやそれはそうよね。
他のオープンワールドも往々にしてそうだけどさ。
そうなんですけどやっぱ残るのがすごいですよね、ここまでね。
そうね、印象にはめちゃくちゃ残るよね。
僕振ってない武器いっぱいあるもんね。
あるある。
そうなんですよ、おっしゃる通り。
でもオープンワールドのゲームって大体まあまあそうじゃそうじゃない?
物量が大量にあってさ、触ってない要素っていっぱいあったよねってなるけどさ
39:04
それでもエルデンリングの唯一無二さというか他にないものを作り上げた感というのは
やっぱり凄まじいものがあるよね。
そうだね。
ありますね。
期待を大きくしすぎたくらい期待してたけど
悠々とそれを乗り越えていった作品。
本当だね。
やっとここでタイトルです。
エルデンリングは本家のゲームオブザイヤーとかの方でもね
結果まだ分かってないんですけども
ノミネートはいっぱいあったからねやっぱ
世間的にもやっぱ凄い評価高いんだよなって感じるしね。
間違いなく今年を代表する一本ではありますね。
まあそうだよね、異論はないよね。
異論はないね本当ね。
そんなところですかね。
いやー素晴らしい。
エルデンリング、ダンさんのゲームオブザイヤーはエルデンリング。
エルデンリング、エルデンリング回もやったしね。
そっちも聞いてくれると。
前後編で。
濃すぎるやつあったからね。
そういえばクリアしてたけどそれ聞いてなかったわっていう人は是非ね。
聞いてもらって。
めちゃくちゃ濃いからね、めちゃくちゃ。
そうだね、クリアしてないと全く意味がわからないレベルだね。
そうなんですよ。
何分クリアしてても意味わからなかった感想が来たくらいだったからね。
喋ってる自分たちも意味わからん。
なりながら喋ってたからね。
でもその辺の体験を共有できるっていうのも大きいよなエルデンはな。
そうですね、確かにね。
とんでもなさの共有というかね。
そうだね。
あとなんか話しててもネタバレっぽくならないっていう感じがあるんですよ。
だから共有しやすいっていうのはある。
なるほどな、そうだね。
ある意味ね。
ストーリーがあるんだけど誰もストーリーの真髄をわかってないからこそ
あのキャラがここでこうみたいな話とかは結構なんかハードルが低かったような気がする。
確かにね。
ストーリーっていうストーリーじゃないからな、もうあれな。
そうね、本当にそうね。
そうだね。
あるっちゃあるんだが、なんか他のゲームのやっぱりストーリーの語り方とは
今までのソウルシリーズもそうだけど違うよね。
そうだね、違うね。
いやーよかった、素晴らしい。
じゃあ次、ハルトお願いしますよ。
じゃあ俺いきますか。
とりあえずベストのノミネートというか。
俺も3本ぐらいあげてみましょうかね。
じゃあ1個目は地球防衛軍6。
言えてた?地球防衛軍6。
おーなるほど、ハルトさんっぽいな。
今大になりましたもんね、今年ね結構ね。
なんだかんだでね、俺プレイ時間見たら100時間ぐらいやってるので
100時間ちょっと超えるぐらい現状でやってて。
で、それも単純にプレイ時間が物語ってるなっていうのもあるし。
いやだから100時間って言うと俺エルデンと同じくらいやってんだよね、なんだかんだで。
42:00
すげー。
エルデンリーグもそれぐらいありますもんね。
なんかあんまりそこ感じずに100時間やってる不思議もあったりとか。
あと嫁さんとやっぱり最後まで投資でプレイできたっていう。
その今作の魅力はやっぱりシリーズでも今までなかったなっていうさ。
ところも込み込みで。
今作は俺は評価したいなって。
今までの流れで作ったというよりもだいぶ責めたというか。
頑張ったっていう感覚をプレイしてて感じる部分もあったかな。
なるほどね。
今までよりもBGMとかもなんか明らかに気合い入れて作ってたよねっていうかさ。
曲数すげー多かったよなーとかっていうのもなんかね、全体的に感じるところがあったんでね。
なんかあのーやっぱツイッターとかで見てるレベルの感じだとさ。
地球防衛軍6に関してはネタバレを言うのはダメだなーみたいな、みんな敬遠し合う感じというかさ。
なんか異様な感じがあったんだよね、当時。
そうね。
でもなんか共有したい欲みたいなのが薄、オーラを感じるというかね。
まあ喋りたいは喋りたいけどね。
個人的には地球防衛軍6は今年やったやつの中では一つ上げたいなっていうタイトルで、
7つ目。
エルデニーク。
いや、外せないでしょうよそりゃ。
ベストのノミデートっていう意味で言ったら。
そりゃそうだ、そりゃそうだ。
相当期待してたし、最後までやりきれたし、衝撃は受けたからね。
なんつったってあの春さんがホライズを一回寝かしたからね。
それの仕組みに関しては前回話した通りでございますけども。
いろいろ噛み合わせがあってっていうのは、先にホライゾン出てるのに結局エルデニー行っちゃうっていうね。
その辺の周りを食うよね。
まあそれはあるとして、ひとまず3つ目行きたいと思いますけど、3つ目はホライゾン。
フォービルンウエスト。
なるほど。
やっぱりこの3作になっちゃうかなと。
後ろ2つはもう完全に被ってますけども。
確かに被ってるね。
まあでもしょうがないですね、しょうがない。
その中でですよ、自分的にあくまで個人的なあれですけども、ベストで言うと、
ホライゾン、フォービルンウエストの方をベストにしたい。
まあもちろんダンスさんがエルデンディング言うだろうなみたいなのがちょっと足はあるけど、
にしても俺はホライゾンを評価してあげたい。
いやーもう分かる、気持ちはもう分かる。
ギリギリクリアしたっていうのもあるし。
つい最近ね。
クリアしたから行っていいよねみたいなところがあるから。
45:00
でもなんかね、あれほど完璧を目指そうとして作られてるゲームそんなないんじゃないかなって思うんだよ。
本当おっしゃる通り完璧。
なんかね、あらゆるところが完璧、完璧かどうかは人それぞれなんだけど、
完璧を目指そうとして作られてるんだろうなっていう感じはね、めちゃめちゃプレイしてて感じるんだよね。
前作からも割とそうなんだけど。
それこそゲームとしてもちゃんと初心者がやってもクロートがやっても楽しめるような仕組みになってるとかさ、
例えば詰まりそうなところだとずっとマゴマゴしちゃってると、
主人公のアーロイのモノローグとしてヒントが提示されたりとかさ、
そういうところもちゃんとやってると思うし。
はーなるほどね。
アクション面とか難易度も多分幅広く設定できたような気がするんだよね、確かね。
だったりとかもそうだし。
ビジュアル面はもう言わずモハナ。
なんだあのゲームっていう。
本当にすごい。
ビジュアル面ほんとヤバいよね。
ヤバいよね。
あの遠景で見てもさ、めちゃめちゃ綺麗な景色の上に、
ただ綺麗な自然の景色じゃなくてその中にSF的なものが織り込まれてても、
別に違和感のない成立した景色になってる上でさ、
その辺に生えてる草みたいなマクロの視点で見てもさ、
めちゃめちゃ細かくっていうかさ、
実写ですかっていうレベルでできてるゲームってどうなってんのって普通に思うみたいな。
いや本当にすごい。
いやほんとすごいよね。
あれなんかはるさんのフォトモーズのやつが見てて、
サムネレベルで見るとほんと実写なんだもんね。
これアーロイン映ってるわみたいな。
いやなんか前作も大概綺麗だったんだけど、
今作もちゃんとその雰囲気でプレイしてる分には、
言うてそんなにアップグレードされてない感じもするんだけど、
細かい部分で見るとめちゃめちゃ綺麗になってるのねやっぱりね。
フォトモードとかも完全にその自信の現れなんだろうなとか思うのよ。
最初からフォトモードがっちり入ってて、
なんかフォトモードもなんかもう、
ズームとかっていう表記じゃなくて、
もうレンズの何か径みたいな。
本物のカメラのレンズって何ミリ何ミリとかあるじゃない。
ああいう表記なのよ。
マジで。
なんかどうやらそのソニーのカメラ基準の表記になってるくさいような気もする。
すごーい。
うん。
なんかその、
だから本当に写真みたいな感覚で撮れませんみたいなのを売りにしてるんじゃないかなって気もするんだけど。
フォトモードも相当自由度が高くて、
かなり、
ていうか個人的に、
自分の今年やったゲームの中でベストフォトモード賞もあげたいぐらい。
えーすごい。
あーなるほど。
というかね、
エルフィンウィングとかって、
いや全然俺フォトモードあっていいゲームだとは思うけど、
フォトモードとか結局なかったじゃない?
48:00
そうだね。
俺写真撮りまくってんだけどそれでも。
頑張ってね。
そう、頑張って。
キャラクター画面、壁際で座らせるというか、
キャラクター画面からいなくなるから写真ぽく撮れるとか言って、
それでも結構な数撮ってんだけど。
はいはいはい。
うん。
ホライゾンはね、そこもね、
すごく力入れてくれてたのも個人的には嬉しかった。
うん。
あとはもう普通にアクション面、
アクションっていうか、
キャラクターのモーションとかもさ、
全然、
違和感あるモーションがほとんどないんだよね。
ないね。
アクションゲームとかってさ、
振り返るとかでもさ、
急にクルって回るゲームとか。
分かる分かる分かる。
別にそれが悪いとは言わんけどさ、
そういうところも全部違和感ない、
連続性が途切れないようにちゃんとなってるとかさ、
それでいて、
操作としても全然違和感がないレベルにちゃんと、
はいはいはいはい。
作り込まれてたりとかもそうだし。
どうしてもリアルに寄せると、
もったり感が出ちゃうんですよね。
もっさりした動きの印象になりがちだから、
うんうん。
そこをどこまでこう、
どっちに寄せるかみたいなのは、
結構アクションゲームでは大きいと思うんですよ。
うんうん。
そのスピーディな動き、
思った通りの動きができるキャラの動きと、
でもリアルを追求するキャラの動きと、
多分葛藤があると思うんですけど、
結構それが、
すっごい自然な感じでリアルに、
でも思った通りの動きができるっていうところの、
結構究極系に近づいてきている印象が。
究極系?
突き詰めてるよなぁとは思いますね。
アルティメットホライゾンフォービドゥムベスト。
へぇー。
アルティメット。
思うんだなぁ。
いや本当にすごいと思う。
前も言ったけどさ、
会話シーンとかの、
主要な会話シーンは全部フルボイスじゃん。
主要な会話シーンっていうか、
サブクエストから何からさ、
基本の会話シーンは、
基本フルボイス、フルモーションじゃん。
フルモーション。
フルモーション。
そうそうそうそう。
どれだけみんな体中とか顔中に点々つけて演技したんだろうね。
普通っていうかさ、
よくあるのはさ、
カットシーンとかにそれを入れるのはわかるじゃん。
カットシーンっていうか主要なさ、
カットシーンに近いようなさ、
重要なところだけキャラクターに演技させたらわかるけどさ、
全部、
身振り手振りも表情も全部ついてるのよ。
で、ボイスもついてるのよ。
で、日本語は吹き返されてるでしょみたいな。
モブでさえそうですからね。
あーなるほどね。
で、本当に別に顔アップとかにならないモブとかと会話しても、
全員違う開始してくるじゃない。
うん。
違う声で違う内容のさ、
言葉をかけてきたりとかもさ。
はいはいはいはいはいはいはいはい。
でも、
どこまでやるのこのゲームとかって。
ははははは。
そうですよね。
いやだからエンディングくっそ長かったけどね。
ははは。
どんだけ関わってる人が多いんだっていうね。
スタッフロール測ったりはしなかったけど、
そういうことか。
普通に十何分とかそのくらい終わったんじゃないかな。
すげー。
51:00
めっちゃ長かったよ。
そのあたりがね、
春さんが最初におっしゃってた、
上げたいっていうのに繋がっていくっていうのが、
ちゃんと評価してあげないと。
それこそエルデンとかさ、
チキボエ君とかもそうかもしれないけどさ、
あの、
いや力を込めてるのは分かるんだよ。
うんうんうん。
だからどれもコーツはつけがたいんだけど、
でもなんかその、
個人的にはホライゾンのその完璧を目指して作ってる感みたいなところにはね、
うんうんうん。
評価してあげたいんだなー。
いやもうめちゃくちゃ分かる。
そうかー。
いちいち感動してる。
感動しちゃう。
俺ってすげー、
俺が見てるところが、
なんか普通なのか変なのか分かんないんだけどさ、
今回って前作ではできなかった海に潜るってことができるんですよね。
ほうほうほう。
海の中のね、表現もすげーのよ。
綺麗な海に潜ったらこんな感じなんだろうなーみたいな、
その違和感のなさ。
ちょっと離れた水中の景色ってこんな感じなんだろうなーとかさ、
中に泳いでる魚の量がめっちゃ多かったりとかさ。
あーそういうことか。
すごいんだよねー。
魚じゃないエイとかも泳いでたりするしね。
そういうの作るのねー。
水中での敵との戦いとか結構緊張するんですよ。
へー戦うんだー。
全然襲われる。
こっちは無抵抗なんで逃げるんだけど。
マジ?
水中はさすがにね。
なんかね、水中にいる敵を水上から上から眺めると、
要はなんだろうな、ジョーズみたいなイメージわかります?
なんかね、水中の奥になんかいるなーみたいな感じに見えるのよ。
ほうほうほうほう。
なんですかね、綺麗すぎに見えもしないし、
真っ黒になって全然見えないとかじゃない、
なんかうっすらいるなーみたいな感じとかも、
表現として上手くされてるのよね。
水中に敵がいる感みたいなもんね。
その辺のビジュアルの表現とかもいいようだったしね。
あと海の波。
波とかもちゃんと、
波を下から見るとさ、
ちゃんと膨らんでるのよね。
ポリゴンが膨らんでるの。
わかる?
平面的に波っぽいのがザバンザバンってなってるみたいなやつだったりとかさ、
結構ごまかしがちじゃん、波とかって。
ちゃんと波の形の水面がね、
変形して移動してるんだよね、ボワーって。
そこの光の反射とかもすっげーよくできてるよね。
なんだろうなーって。
こだわりやばないっていうね、
その写実的な表現というか。
確かに、本当に細部を突き詰めてるってことだもんね。
だからなんかね、どのタイミングでそれこそフォトモンスターが出てくるか、
タイミングでそれこそフォトモードだったりとか、
54:02
撮っても景色として破綻がないみたいなことになってたりとかね。
すごいな、それは。
作り込みがおかしい。
なんか結構シナリオ周りの話は正直できないからなかなか難しいんだけど、
シナリオ周りも俺は普通に良かったかなーとは思う。
ちょっとね、あるっちゃあるんだが。
あるっちゃある。
でもまず良かったのは大前提。
そうそうそうそう。
ちゃんと人間が描けてる感じはするのよね。
なんか変にキレイごとの話じゃないし、
かといって変に残酷になってるとかっていうわけでもない。
人間ってこうだよねみたいな感じには描けてるんじゃないかなというか、
人間の本質ってこうだよねみたいな描き方はできてるんじゃないかなってすごい思うんですけどね。
前作からも通じて。
だから俺結構好みなんですよね。
なるほどね。
ちゃんと人の死とかも描いたりとかもするじゃないですか、あのゲームって。
だからそういうところも結構効果を持てるというかはあったりしますね。
そうですね。
きっちり描いていきますもんね。
サブクエのボリュームもものすごいし。
そうだね。丁寧だよね。
すごいな。
まあまあまあ。
そうだよな。よくできてるなと思うよ。本当に。
まあでもなんか。
ため息が出るぐらい。
そうだね。その作り込み、細かい部分の作り込みが徹底的っていうのは、
それは本当にちゃんと遊んだ人だから出る感想だからいいな。
なんかそのトレーラー見たレベルでは分からない部分では。
まあそもそも前作のホライゾンゼロドーンがすごいよくできてた上でってかなりあるんだけど。
うんうんうん。
まあでもそれでもなんかこのIPを大事にしてるんだろうなぁ感みたいなのもすごい感じますね。やっぱりね。
そうですね。
まあそれこそ今度ねPSVR2でも関連作品出るじゃないですか。
そうだね。
だからその辺とかも含め今後にも期待みたいなところもありますし。
そうだよね。VR2のが出てその先にさらに続編とかも考えてるのかなぁ。
考えてると思いますよ。
どうなんだろうなぁ。
まあそうでしょうね。間違いないと思いますね。
そうでしょうね。
まあ確かにPS5を引っ張っていくポジションで販売されてたもんなぁ。
うんうんうん。
まあでもそれが故にさ、ある意味貴様貧乏じゃないけどさ、貧乏ではないんだけど全く。
貴様かつ豪華なんだけど。
確かに。
が故に、なんかそれこそ前作から見て今作って武器が異様に増えてたりとか、防具も異様にバリエーションが増えたりとかで、増えすぎちゃってなんかもうちょっと手に負えないみたいな。
57:00
それこそ使わなかった武器とかも全然ありますね。
山ほどあるからね。属性とかも増えてるんで、その属性が増えた分武器が増えてたりとかもするんでね。
なるほどなるほど。
なんかその辺はまあ逆にやり込み要素だと割り切ってしまえばいいんだけど、なんか単純に武器使おうと思っても相当その同時に武器をいろんな武器使いこなさなきゃいけない感をゲーム側が出してきたりとかするから。
そういうところがね、まあ確かにちょっと難しいゲームっぽくなっちゃったよなぁというかシンプルさに欠けるというね、このなんかでも前作よりはアップグレードした部分なんだとも言えそう。
そうだな難しい部分だね。それ2本目だからよねって感じだね。
そうそうそうそう。だから多分順当にグレードアップさせようっていう完璧さを求めた結果そうなったんだろうなとも思うから別に完全なマイナス面でもないんだけど。
まあそういう部分とかもありましたけども。まあでも俺はすごい全体的にやっぱりレベル高かったし。
うん。
遊んでて基本的には全く文句は出なかったですね。
そうか。
楽しいアクションも楽しい。
やっぱやらねばならんなぁ。
ぜひおへえさんにも。
DLC出るかなDLCとかそれ出たタイミングとかいいな。
DLC出ると思いますけどね。
出るんじゃないかなという気はしますけどね。
前作もありましたしね結構大きめのDLCがね。
そうですね。
キャラクターもねいいキャラクターいっぱい出てくるんでね。
なおさら今作は割とキャラクター好きになっちゃうような感じになってるかなという気はするんでね。
いいじゃない。
PS4でも5でもできますけども。
でも5は本当にさっき言ったすんげえ解像度のマップの中を60fpsとかでヌルヌル動くんでやっぱりゲーム。
はるさんのその話を聞いちゃうとなぁ僕のPS4ってやるとどうしても劣化しみえちゃうんだよなって思っちゃうんだよな。
まあまあまあ確かにね。
どうせ見るなら5で見たいって思っちゃう話だな。
そこはねもうプレイステ5なんとかしてくれ問題。
いつものやっとレーシングしてよってなるんですかね。
そうね。
なるほどねでもいいじゃないホライザン。
うんまあベストかなという気がします。
これはまた納得の一本ですわ。
PS5持ってたら割と買って全く損はないと思いますよ。
そうだよね。
あそうそうロードも速いしね。
羨ましい。
ゼロドーンの時ロードめっちゃ長かったからね。
ファストトラベルしたくないって俺レベルで長かったけどこの作全然ないからね。
ビビる。
本当?
PS5だからってのはあるんでしょうけど。
そこは最新ハードの強みだよね。
オープンワールド系のローディングに耐えれるようになったハードってのはいいよね。
1:00:03
XBOXもそうだけど今世代になってそこのローディングが劇的に短くなってるのは大きいよね体験としては。
大きいよね。
なるほどね。
おすすめおすすめ。
というかベストベスト。
最後僕のやついっていいですかね。
お願いします。
じゃあ僕も最初ノミネート3つからいこうかと思いますよ。
1つ目はエルデンリー。
しょうがない。
外すと嘘になるって思った。
みんな入れるだろうけどね。
これはもう先に2人が言ってくれた通りでございますよ。
僕ももう2周するくらいでしたからね。楽しかったですよ。
エルデンリーが良かった。
で2つ目はデスループです。
なるほどなるほど。
これも大型タイトルですよね。
ゲームパスでやっちゃったというか逆に罪悪感感じるくらいです。
いやいや正当な方法でやってますから。
いいじゃないですか。
海賊版ってわけじゃないですからね。
PS5が出るぞみたいなこと言ってる頃に楽しみだなとか言っててね。
結果XBOXでやってるっていう僕の体たらくですけどね。
でも当時思ってた通りというか、思ってた通りではないんだよな。
ちょっと予想外のところはいっぱいあったんだけども、
こないだ本編でも話した通りにデスループは遊んでて非常に良い出来だったなと思ってますよ。
XBOXもだいぶ良さそうでしたもんね。
非常に楽しかった。
で3つ目。
チュニックですね。
きたー。
これはどうなるんだベストは。
なんだかお察しついてると思いますけども、
僕のゲームオブザイヤーは
チュニックでございます。
きたーキツネ出てるだこと。
つい先日話したときに言った通り、エルデンリンゴを超えましたね。
チュニックは素晴らしかったです。
結構ね、本当に自信を持ってね、僕のゲームオブザイヤー2020にはチュニックで決まりと言えますね。
いやーその感じな。プレイしないと分かんない風なのが気になるよね。
なんかこうね、誤解も恐れずっていうところではあるんだけども、
もともとこのデスループエルデンリンゴと開けた他の2つともともと性質が違うタイプのゲームが3つあると思ってはいるんだけども、
僕の体感レベルでいくと、デスループエルデンリンゴをちゃんと1歩抜きんでて超えてる感じがあるんだよね。
1:03:02
すごいね。
非常に良いゲームだった。
これはなんかね、別に今年のベストじゃなく、ここ数年の中でも抜きんでて1位だなと思うんだよね。
すげーバケモノタイトルみたいになってくる話だけ聞くと。
だってそこまでプレイ時間長くなかったし。
長くない。でも長くないのがまた良かったと思う。
そうなんだろうなと思ってさ。
これは結構差があった。
俺とかダンさんが挙げたみたいなさ、超超対策みたいなさ。
ところじゃないところが逆に良いねって思っちゃうね。
そうね、なんかね、予想外だったっていう喜びもあったんだと思うんだけどね。
エルデンリンゴみたいにこれどう考えても名作じゃんみたいな感覚で挑んだのとは違うところがあったからさ。
チュニックみんな面白いっていう人やってみよーってところで、これとんでもないゲームだみたいな体感があったというかね。
で、前話した通り十数時間で終わったくらいなんで。
中だるみもなく最初から最後までずっと熱々で遊ぶことができましたみたいな感じというかね。
でね、基本前話した話と同じといえば同じではあるんだけども。
パッケージからも分かる通りというか、見た目は可愛いですよ。
可愛いんだけども結構ね、ゲームが骨太なのよね。
手触り自体は非常に良いんだけども、結構苦戦する難易度なんですよ。
バトル難易度がそもそも結構高いというか。
ボス戦、あんまり深いネタバレの部分とかは今日も話さず行くつもりではあるんですけども。
ボス戦ってそんなに多くはないんだけども、一体一体全部初見クリアは多分簡単にはしないんじゃないかなっていうくらいの難易度で。
なんだかんだ言ってどのボスも普通に死んで覚えてっていう戦い方をするような感じじゃないかなっていう強さなんだよね。
そこそこに苦労するし、ローリングとかの回避の手段とかも結構凝ってんのよね。
これは別にゲームのシステムの話だからネタバレとかっていう部分ではないかなと思うんだけども。
スタミナゲージみたいなものが普通にあってね。
そのスタミナゲージを消費してダッシュ、緊急回避みたいなことをするんだけども。
モンハンとかと一緒よ。
グルッとすればスタミナゲージがギュッと減って、何回もするとスタミナゲージがどんどん減っちゃって、ゼロに近づいていくっていうかね。
ゼロに近づいた状態でも緊急回避はできるんだよね。
何回でもできるんだよ。
だからスタミナが切れたから緊急回避できないみたいなのはそこはないんだけども。
スタミナが減った状態だと被弾した時に1.5倍みたいな補正がかかるのよ。
なるほど。
ローリングは何回もできるんだけども、そのローリングを何回もしちゃってそこに頼りすぎると食らった時にガッツリ持っていかれるのよ。
1:06:05
面白いね。
だからどうしても戦ってると、やばいやばいって言って緊急回避連打しがちなんだけども。
それをしてる時に判断ミスってうわーってやった時にめちゃくちゃ根こそぎ持ってかれてすぐ死ぬみたいなことに陥りがちよね。
レバーガチャさせないような感じになってるみたいな。
僕は最終的にそれでもひたすらレバーガチャ君にというか、徹底的に食らわないくらいにローリングし続けるみたいな。
やるような戦いをしたんだけども。
いいじゃないですか。それも戦法の一つだよね。
そういう戦い方もできるというかね。
意外とプレイヤーのストレスにならない戦い方の中でシステム的には破綻しないように難易度が担保されてるというか。
で、一方でゲームのオプション的に、あれどこだったかな。
僕は結局やったら負けたなと思ってやんなかったんだけども、絶対死なないモードみたいなのがあるはずなんだよね、確かね。
だから難しすぎるから詰んじゃうみたいな部分のところを握るラインが設けてあるのよ。
それをしても構わんというかね。
ゲームの本質がある意味バトルの難易度じゃないんだみたいなところをちゃんと守ってくれてるというか。
そういう配慮があるのは結構いい部分だなとも思っていて。
この間話した通りというか、キャラクターが成長していくとストーリーが進行していくと段階的にストーリー、世界が広がっていくというか見える部分が広がっていくというかね。
そういうゲームの進行的にはすごくギミックが上手に設計されてるなと思っていたんで。
あとはこの間言った通り、ネタバレになるから言えないんだけれども、もう一歩先があるよっていう部分のところの、すげーなーっていう部分のところだったね。
その辺がね、遊んでいく中で割と、この展開ってどんなものかっていうと、
この展開ってどんなものかっていうと、
気づかされる感じがずっと続くというか。
それがこのチュニックのゲーム体験の結構いい部分だなと思ったんですよ。
でまぁね、このゲーム体験の中で、
このゲーム体験の中で、
このゲーム体験の中で、
このゲーム体験の中で、
このゲーム体験の中で、
ちょっとだけね、この間話さなかった部分の中で、
もうちょっとだけ話しておきたいなと思う部分のところを話そうかなと思うんだけども。
これはまたね、本質的なネタバレを避けるために、
分かる人にしか分からない表現で話しますと、
多分クリアしたとかプレイした人しか分からない部分の表現になっちゃうんだけども、
僕はですね、ゲームを遊んでいく序盤の中で、
砂時計を持って、
ハマってる、ループにハマってるキツネちゃんを発見したんですよ。
1:09:03
比較的序盤に。
で、ただね、発見した当時は、
そのハマってるキツネちゃんを発見したんだけども、
そいつが何なのか全然意味が分かるんですよ。
で、そのキツネちゃんを発見した当時は、
そのハマってるキツネちゃんを発見したんだけども、
そいつが何なのか全然意味が分からなくて、
これ何?って思ってたんだよね。
でも絶対意味あるじゃんこれって思ってたんだけども、
マジで意味が分からないっていうような状態だったんですよ。
意味が分からないこそので、
割と詰まったら、
この先どうすればいいか分かんないっていう時に、
ちょいちょいそのキツネちゃんに会いに行って、
なんか気づけることないかなーってずっとやってたんだけども、
全然分からなくて、
いつまで経ってもなんだこれって。
結局ずっとなんだこれってなってたよね。
このキツネは何してんの?みたいなね。
でも何度も会いに行ってしまったんで、
逆になんか、このキツネはすごい困ってるはずだし、
なんか助けてあげたいなって思うようになったんですよ。
遊んでいく中で。
ある種なんか僕の目標点というか、
こいつを助けるぞ!みたいなことを思うようになったんですよね。
でもそこの部分って多分ね、僕は勝手に誤解してというか、
話の本筋とは違う捉え方をしてしまったんでね、僕その時に。
助けたいぞ!みたいなことを思ったんだけども、
それは多分ゲームの、多分だけども、
本質はちょっとずれてるんだよね、多分。
なるほど。
でもまあ僕はそういう誤解をした中で、
そのハマってる子が、もともと多分ゲームとしてはもともと与えられてる役割っていうものに、
気づいたのは、僕が気づいたのは本当に最後の最後で、
なんかね、こいつがなんで存在してるかっていうことに気づいた時に、
僕すごい感動してしまって。
最初の方で見てしまったゆえなんだと思うんだけども、
あ、お前ってこのためにいたんだっていうふうに、
本当にゲームのかなり終盤のところに気づいて。
へえ。
これはそうか、ここのギミックのためにお前いたんだみたいなね。
っていう気づきがあったことがあってね。
僕は途中、ある種勘違いをして、こいつは困ってるから助けなきゃいけないって思ったんだけども、
ゲーム的な最終的な着手としては、僕は僕が助けたいって思ってたんだけども、
最終的に僕が助けられる結果になったんだよ、その子に、そのキツネに。
なるほど。
助けろ!と思ってずっと訪問してたんだけども、
ゲームの最後の最後に、僕こういう役割なんだなってことを気づいて、
僕というかその子がね、その困ってるキツネが、こいつの存在意義そうだったんだってことについて、
僕がずっと詰まってたところをこいつが解いてくれたっていうふうな状況に結果的に陥ったんですよ。
っていうのが、僕のゲーム体験として、いろいろ勘違いしてそういう状況に陥ったんだけども、
1:12:05
僕はずっと自分の頭で考えて、見えないものを見ようとして、
なんかあるはずなんだよな、こいつには何か意味があるはずなんだよなってことを思ってたからこそ、
勝手に感情移入する結果になったというか。
なんかね、その部分のところがね、ゲームの本筋とはちょっとずれるとは思ってはいるんだけども、
なんかこのゲームならではのゲーム体験をしたなと思ったのよ。
ネタバレを自分でも踏みたくないと思って、最初から最後まで自分の頭で考えようと思って、
考えたからこそ間違った解釈をしたというかね。
結果的に僕は助けたいって思ったんだけども、助けられた!お前が助けてくれた!っていう状況になって、
逆に言って。
何これ!って思って、そういう細かい努力をして、その努力が若干間違ったりもしたんだけども、
ある意味、報われた結果になったというかね。
僕はそのチュニックっていうゲームと真剣に向き合えたんだなというか、確証を得たというかね。
っていう部分の、一例ではあるんだけども、ループにハマってるキツネを見て、すごい僕はそういうことを思ってね。
そういう積み重なりがこのゲームの中であって、一番最後にメッセージみたいなものが得られるんだけども、
キツネではなく、本当にこのゲームからのメッセージっていうのかな、みたいなものを得られる部分があるんだけども、
そこの優しさがね、大変ジーンときたんですよ。
今までの努力救われたわーって思う場面があったんですよ。
そこがね、前も話したウィッドネスの修行とアウターワイルドの修行と一歩違う部分というか。
なるほど。
すごいストレートにお前頑張ったなーって言われた感じがしたんだよね。
お前、プレイヤーの君が頑張ってくれて嬉しいぜーみたいなことを言われて、
僕の方こそこのゲームと遊べて出会えてよかったっすわーみたいな感想を抱くというかね。
なんかチュニックっていうゲームと向き合って、
久々にね、別にエルデンリングとか他のゲームを否定する気は全くなく、
すごいなんかね、童心にかえってゲームと真剣に向き合ったなっていう感覚が得られたんだよね。
難易度的には童心のレベルではなかった気がするんだけども、
なんか今思えば、このゲームここになんかあるはずなんだよなーって
ゲームと取説だけをひたすらに見て考えるっていう時間を、
なんか最近はね、どうしても困ったらネットでチラ見しちゃうかってことをしちゃいがちなんだけども、
そうじゃない体験を作ってくれたというかね。
なんかこの子供の頃にこういう遊び方したなーみたいな感覚というかね。
1:15:01
そういうのを今一度作ってくれたゲームなんだなっていうことを思ったんですよね。
みたいなところが僕のそのチュニックはすごいなって思った部分の根本的な部分だなと思っていて。
だからこそやはり前も言いましたけどもね、
ぜひとも遊ぼうと思う人にはね、ノーヒントで遊んでいただきたいと思うわけですよ。
これプレイしてる人が聞いたらそうやなーって思ってるんだろうなこれ。
攻略サイトみたいなものね、ネタバレを踏みたくなるっていう気持ちはね、僕もすごい思った。
難しい部分はやっぱあんだよ。
ただこれはやっぱりゲームの画面から得られるヒントから、
一部自分でメモ書きとかしてね、解くっていうことをね。
紙と鉛筆ちょっと引っ張ってきて、
ここでこれがこうなるはずみたいなことをやって、
解いていただきたいっていうのをね、思うんですよね。
自力でたどり着くからこそ、その先のご褒美をちゃんと正面から受け取られるみたいな。
そうなんだよー。
そういうことか。
そう、僕もね、画面、携帯で写真撮って、
こことここ繋げばなんとかなるんじゃないかなとかやったりとかね。
そういうことをする時間がね、貴重なゲームだなと思ったんですよね。
いやー、でもいいよね。なんかね、話聞いてるとすげえいい体験。
いやー、それこそさ、何年か前っていうか、何年前だかわかんないけど、
メトロイドドレッドとかをさ、割と評価してた年あったじゃない?
俺とダンスだとさ。
うんうんうん。画面ですね。
あれだったかな?
あれだったかな?
あれだったかな?
あれだったかな?
あれも結構コンパクトだけどすごくいい体験をさせてくれたっていうような、ざっくりした感想だったじゃない?
そういう方向性のゲームやっぱり、これからはそっちも考えていかんといかんよなみたいなところに、
なんかちゃんと刺さってるのかなーとか思ったりとかもするんで。
そうですね。
俺とダンスだとさ、エルデンリングだ、ホライゾンだ、ゴッドボーだって、もうお腹いっぱいですみたいなさ。
もう3本やったら1点終わんじゃないかみたいなさ。
そうだね。
それもそれで、そればっかりというか、それが評価されるのももちろんわかるんだけど、
でもそれをひたすら評価していった先ってどうなっちゃうの?みたいな趣旨もいまだに思うところはあるんだよね。
そうですね。
そういう意味ではやっぱりなんかチュニックみたいな、やってないからなんとか言えないけどさ、
でもそういう感覚のゲーム体験みたいなのはやっぱあっていいよなーというか、
そういうのが評価されるのも素晴らしいよねってすげえ思う。
なんかね、超対策と呼ばれるもの、エルデンリングみたいなやつ、それを別に否定するわけでもなく、
チュニックみたいなものもそれはそれでいいよねっていうか、どっちもいいよねっていう形ができると本当にいいなって思うよね。
そうだね。
1:18:00
なんかね、本家のゲームオブザイヤーとかでもね、
ベストインディーみたいなインディーゲームの中で、みたいなノミネートのされ方をしてたなと思うんだけども、
確かにインディーなんだろうけども、インディーと言えるのかっていうレベルの突出した出来の良さというかね。
なんか遊んでてコンパクトではあるけども、全然インディーとは言えないレベルの尋常じゃない出来の良さだなと思ったよね。
最近その辺の垣根もだいぶ怪しいっちゃうよね。
それこそストレイとかもインディー扱いになってたりするしね。
そうね。
あの猫ゲーですね。
なんかもう、別にインディーと言われるからなんか変でしょっていう気は全くないんだけども、
手触りとかバトルの難易度とかギミックの作り方とかね。
全部が凄すぎて、完成形として秀逸なのよ。
本当に全部秀逸にまとまってる。
素晴らしいね。
これインディーっていう世の中とんでもないなって思っちゃうんだよね。
すごいね、そんなもんだね。
その辺はやっぱりやってみないと分からんの。
これゲームパスでいけるんだって思っちゃったからね。
それは恐ろしいよね。
僕今年ゲーム本当買ってねえなって思っちゃったもんね。
その分払ってからね。
ゲームパス様々やん。
本当様々なんだよね。
割がどうなのかっていうのはまた別として。
ゲームパスでちゃんと払っての対価ですからね。
でも素晴らしかった。本当チュニックはおすすめでございます。
いいじゃないですか。
以上、僕ら3人の年間ベストなわけですかね。
そうですね。
振り返ると、ダンさんが。
エルデンリングですね。
ハルさんが。
ホライゾーンフォービデンウエスト。
僕がチュニックと。
いいじゃないですか。
やっぱりチュニックがダークホースというか最後にスパンと出てきましたね。
僕とハルさんはなんかもう順当にというか。
言うて滑り込みだけど俺。
まあまあまあ。
だからダークホースが来たなっていう印象ですね。
チュニックがなかったら何になってたんだろうみたいなのが逆に気になるけどね。
そうね、チュニックがなかったらエルデンだったのかな。
なるか。
でもデスループを褒めてあげたい気持ちも強いんだよな。
なるほど。
でも結果ね、3人やっぱりエルデンリング上がってるあたりはね。
強さは感じるよね。
そうですね。
そう考えるとなんか総合して今年を代表する一作って言われたらエルデンなんだろうなという感はあるね。
まあね。
そうですね。
これは収録してる時点ではね、本家ゲームオブザイヤーの実際の結果とかは発表されてないけども、
やっぱエルデンはすごい位置いるだろうしなと思っちゃうしね。
1:21:00
そうですね。
正直なんかある意味では評価の難しいゲームだなと思う。
思うんだけども。
でもまあね、伝説的な作品になったよねって言われたらまあ間違いないよねっていう感じは満場一致だよな。
そうですね。難しいですよね。
以前にも話題に上がりましたけど、
それこそね、ダークソウルシリーズが過去50年間でのシリーズというかダークソウル自体が一番のゲームだって評価されてたわけじゃないですか。
ちょうど1年前ぐらいですね。
それはまた別のアワード、ジョイスティックアワードの方で評価されてたわけですけど。
その時には、なるほどって納得する気持ちもあれば、え、ダークソウルっていう気持ちもあったわけじゃないですか。僕らの中で。
バニー向けじゃない感じがちょっとあるもんね。
素晴らしい作品だっていうのはもちろんあるし、ダークソウルが撮ってくれて嬉しいっていう気持ちもあるんだけど、
それってどうなのみたいな。クロップ向けでしょみたいな気持ちはあったわけですよね。
エルデンリングに対しても同じ気持ちを感じるわけですよね。
その、あれは素晴らしい、すごい作品だ、でも万人受けされる作品ではないわけだけど。
ベストって万人に受けるゲームを選ぶ商店もねえしなっていうこの難しさよね。
去年のその、この50年で一番のゲームはダークソウルですって言われた時点で、もう万人受けとかじゃないんだなっていう感じはしたんですよね。
なんかもう分かる人は分かればいいみたいな風に振り切った感じは多少あるなっていう。
なんかそういう感じは印象として僕は持ってますね。
そうよね。まあ世間的な、もちろんね、やれてないゲームとかで言えばね、
ゴッドオブオとかも追われてないですし、買ってもいないけども、やっぱり最近出たポケモンとかもだってね、
今年出た中ではやっぱり、あとスプラトゥーンとか。
僕も一回入れるかどうかちょっと迷ったんですけど。
ニンテンドー系とかでもやっぱり粒揃いだったと思うしね。
そうですね。
まあ2022年はすげえゲームいっぱい出たんだろうなっていう気はするよね。
大話ですよ、本当に。大満足です。
本当ね。だってやってねえけど、ラスアスリメイクとかも出てたからな。やってたらそれなりに言ってると思うんだよね。
最高だったぜとか言ってる気がするんだよね。
いや絶対言ってると思う。間違いないと思う。
まあ難しいよね。やりきれないよね。残念ながらね。
来年は来年でまたすげえのも出ちゃうだろうしね。
まあね、毎年遊びきれるわけではないけどもね、すごいゲームは本当に続々出るよね。
まあそうね。
まあ遊びきれないからこそ、人によってね、体験したものが違うっていう良さというかね。
1:24:00
だからあなたのベストも聞かせてください。
そうなんですよ。そこに繋がるわけなんですよ。
ハッシュタグイワゴッチ。
俺らの分身教えてくれっていう。
そうなんですよ。僕らは僕らがやったゲームしか話せないわけでね。
そうですね。
リスナーの皆さんがね、もう俺だったらこれ選ぶぜ、僕だったらこれ選ぶぜっていうのをね、あげてもらうとね。
俺は今年こんな体験をしたんだよってね。
それを教えていただきたい。
ぜひぜひ。
今年発売のものじゃなくてもいいんだからね。
そうだね。あ、そっか。チュニックは今年じゃないのか。
チュニックは今年発売のはずだ。
チュニックは今年でいいでしょ。
今年なんだ。
じゃあちょうど今年発売のもので一応揃ったは揃ったけど別に今年の発売のものじゃなくても絶対大丈夫ですよ。
僕ら3人は結果的に今年発売のものをピックアップしたけどもね。
まあでもそう、皆さんのゲームオブザイヤーご応募待ってますよ。
待っております。よろしくお願いします。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
はーい。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
話したねー。
いやー話したねー。
でも来週もやるんでしょ?
そうです。来週もやります。
今週はね、その年間別荘。僕らがそれぞれがね、その今年一番良かったぜーっていうのをお話した次第でございます。
で、来週は年間別荘という大きな括りではないけども、
まあとりわけ響いたもの。なんか特殊な意味で響いたっていうと言い方変だけども、
部門賞という形でね、少し特殊な形のご紹介のものをしていこうかなと思っています。
○○賞みたいなね。
そう、○○賞。だから僕ら3人の中でもその基準が全然違うと思うんですよ。
そうですね。
コヘイはこういう基準でこれを選びました。
ハルさんはこうです。ダンさんはこうです。みたいな形のものでね。
まあそれもね、冒頭にお話したそのユアゴティさん。今回コラボさせていただくユアゴティさんの方では、
同じように年間別荘を決めれるっていう本賞の部分もあれば、
自分オリジナルの部門賞っていうのも設定できるんですよ。
そこになぞらえてというかね、みたいなところも踏まえてやらせていただこうかなと思っています。
お楽しみ。
最後にもう一回言っておくとね、
ゲーム○○賞が当たるみんなのゲームオブザイヤーは12月6日火曜日23時59分まで。
ご応募待ってますよ。
待っております。よろしくお願いします。
詳細はエピソードの概要欄にリンク貼ってますんでね、そのリンクから。
ツイッターのリンクとか貼ってますと思うんでね、そこから詳細読んでいただければなと思います。
はい。
そんなわけで最後、提言読んで終わっていこうかなと思います。
はい。
この番組ゲーム○○では皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
1:27:00
番組ブログはゲーム○○.com、番組メールアドレスはゲーム○○.gmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄に記載しておりますのでそちらをご確認ください。
はい。
ついでに番組の購読、フォローボタンも押してもらえますと、僕たちがとてもよく伝えられます。
はい。
その他、ツイッターではハッシュタグゲーム○○を使ったツイートなどもお待ちしております。
番組に対する感想であったり、すなさん同士の交流にもつながっていければなと思いますのでお気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第30回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとアルとダンでございました。
それではまた来週。
バイバイ。
さようなら。
ポッドキャストやりたいと思い立ったら、ポッドキャスト精査指南所。
01:28:03

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