スピーカー 1
最近は引き続きデススト2を遊んでっていうようなところではあるんですが、
デススト2の方は祝々と遊んでいる、国道復旧楽しいなとか言って、
スピーカー 2
拾った荷物があるからまたあっちに戻るかみたいな、本当にただあっち行ったりこっち行ったりという配送を楽しんでいる日々なんですけども、
スピーカー 1
それとは別に、比較的最近、誰かれっていうゲームがリリースされたんですよ。
スピーカー 2
この番組でも実は話題に出たことがあるんですけども。
スピーカー 3
今年のTIGSだったかな。
スピーカー 1
春咲のね、TIGSに行った時に、確かあの時も話したと思うんだけども、
スピーカー 2
見知らぬ女の子がプレイしてるのを後ろから眺めて、「おー!」とか言って、
なんかすごい演出とか言って、作者の人を捕まえて、すごいっすねーとか言って。
スピーカー 1
ちょっと奇妙な盛り上がり方をしてたんですけどね。
スピーカー 2
当時はタイトルが誰も彼もっていう名前でしたね。
スピーカー 1
そうだよね。ちょっと名前変わったよね。
スピーカー 2
変わったみたいですね。その辺の経緯は全然知らないですけども。
変わったけど、あのゲームだなってすぐ分かる感じで。
スピーカー 1
そうだね。ビジュアル的にはあの時見たものとやはり一緒で。
で、発売されて。僕の目線でいくと、
スピーカー 2
発売されたぞーっていうのをスチームのウィッシュリストに入れてたんで、通知は来てたんで。
あ、発売されたんだーって思って、一旦今日はデスストとかやってたら、
春さんが、これ言ってたやつだーって、X状で言ってるのを見かけて、
あ、これ春さんやるなーって思って、すぐやるなーこの人って思って。
やりますよ。僕もやらねば。
鼻息荒めでやります。
スピーカー 3
いや、そんぐらいTIJSの時の感情が良かったからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
で、俺もそのスチームからの通知を見て、一旦スチームでやるやろって思って買ったんだよ。
スピーカー 2
その前買ったんだけど、その後Xの作者の方のツイートを見たら、
スピーカー 3
販売がスチームとスイッチって書いてあって、
あ、スイッチで出るんだー。
スピーカー 2
あ、でもなんかこのゲーム、タッチ操作と相性良さそうなんだよなーって思って、
スピーカー 3
スイッチ版欲しいなーってなっちゃって。
スピーカー 1
あれ、じゃあスチーム版買った後に。
スピーカー 3
スチーム版返品した。
スピーカー 2
おお、なるほど。
ごめんなさいってこともないんだけど。
まあ、できるからね。組としてあるからね。
スピーカー 3
間違って買っちゃったって返品をして、結局スイッチ版で買いましたね。
スピーカー 2
ほうほうほう。僕はそのままスチーム版を買いましてね。
そのままその日にわーって遊んで。
スピーカー 1
でもあれはほんと1時間ぐらい?
スピーカー 3
1時間ぐらいじゃないですかね。
スピーカー 1
そんなに詰まるっていう要素があるゲームのタイプでもないので、
たぶんみんな1時間ぐらいで終わるんじゃないかなって感じだよね。
スピーカー 2
そうだね。多少戸惑うところはあるにしても、
そんなにずっと悩むような仕組みにはなってない。
スピーカー 1
そうそう。今日誰彼の話をするんですけども、
スピーカー 2
今日はネタバレしない範囲で話しますね。
スピーカー 1
僕ら2人はクリアしてるし、正直ネタバレ要素も含めて
わーって話したい気持ちはあるんですけれども、
スピーカー 3
でも正直お勧めしたい気持ちがめちゃくちゃある。
スピーカー 1
めちゃくちゃある。やってほしい。
なので今日は一旦ネタバレなしで話します。
スピーカー 3
お値段も安いし1時間で終わるし、すごいお勧めしたい。
スピーカー 2
すごい良い体験をできる1時間だと思うよ。
スピーカー 1
先に言っとくと、僕はホロホロ一人で泣いていた。
スピーカー 2
まあでもね、めっちゃわかる。
エンディングで心がじわじわしてた。
はーはーはーってなる。
ネタバレじゃないからこれ先に話したけども、
終わった後にはーはーって一人でさめざめ、
もの静かにうじうじしてたんですけども、
スピーカー 1
その現場を妻に見られまして、
スピーカー 2
あなたどうしたの?みたいな。
そんな声をかけられまして、すいません。
すごく良いゲームに出会ってしまいまして、
1時間ぐらいで終わるんで気が向いたらどうです?
っていう話をガシガシにお勧めするっていうぐらい。
僕としては結構珍しいんですよ。
スピーカー 3
妻にゲームをお勧めするっていうのは。
スピーカー 2
気持ちはめっちゃわかるし、
俺は嫁さんにもプレイしてもらった。
スピーカー 3
終末ぐらい。
スピーカー 2
嫁さんもね、正直ね、リアクションが良かったですよ。
てか俺がめちゃくちゃお勧めしたんだけど。
内容にはあんま深く触れないけどね、
これはすごい良いし、1時間ぐらいで終わるから、
ほんとどっかでやってほしい。めちゃくちゃプッシュして。
スピーカー 1
1時間で終わるってことと、
うちの妻も別にゲーム上手なわけじゃないからさ、
例えばこれがアクションゲームだったら、
いやーお勧めしてもできないかもなーって思ったりはするんだけども、
このゲーム誰かにはいけるって確信もあってね、
これは大丈夫だって。
ぜひ、こちらのスチームで動きますんで。
スピーカー 2
追加料金とかもうないんで。
もう買ってるんで。
スピーカー 1
お勧めしやすいっていうところもあって、
いいなと思ったんで、
僕が妻に勧められるってことは、
この番組を聞いてる人全員に勧められるレベルの誰でもできる。
そういうぐらいに僕は良いゲームだと思いました。
スピーカー 3
そうね。
プレイの難しさがあるわけではないんだよね。
ただゲームとして、
やっぱり拝見というか、
それを誰からというゲームを体験するっていうことが、
結構衝撃的だなっていうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ストーリー面とかシナリオ、
そういった部分のところ触れられないと思うと、
でもあれか、あれは触れてもいいのかな。
ゲーム的にはさ、基本的にはマウス操作で、
スイッチでもそうなのかな?
マウス操作でボタンを押していくっていうのが、
基本スタイルじゃないですか。
スピーカー 2
スイッチはね、
スピーカー 3
結局さっきタッチ操作あるんじゃないかなって思ったんだけど、
スピーカー 2
タッチ操作なかったんだよね。
携帯キーボードならタッチ操作いけるかなーって思ったんだけど、
なかった。
普通にカーソルを左のアナログで動かして、
右のAボタンとかで押す。
スピーカー 3
やむなし。
それがさ、最初ちょっと操作しづらいかなーって思ってたんだけど、
俺個人的には、
そのゲームのメッセージ性みたいなものを
スピーカー 2
合わせると、
スピーカー 3
これで良かったんじゃないかな?
スピーカー 2
この不自由さは、
スピーカー 3
これで良かったんじゃないかなって結果思えたっていうのがあったね。
スピーカー 1
言いたいことは分かるよ、確かに。
快適であればいいってわけじゃないタイプの、
スピーカー 3
そういうゲームじゃないよねってね。
スピーカー 2
マウスの方が多分ね、ゲームプレイとしてはストレスないね。
直感的だなと思うんだけど、逆にみたいな。
スピーカー 3
プレイした人はなるほどなって思ってもらえると思う。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
別にスイッチ版が良くないっていう感じは全然ない。
スピーカー 2
と俺は思う。
スピーカー 1
そうだと思う。
繰り返しになっちゃうけど、操作がむずい。
クリアまで結構難しい要素があるっていうわけではないので、
多少操作もたついたとしても、
そんな何十分悩むとかないと思うのでね。
ないでしょうね。
スピーカー 2
でも嫁さんがやってるのを横でずっと見てたけど、
一切口出ししませんでしたからね。
これ何どうするの?みたいなところは正直あったけど、
スピーカー 3
そんな時間経たずに
スピーカー 2
先進めてるわって思いながら、
さっきの展開を知ってるから横ですごい顔して見てたけど。
スピーカー 1
でもなんかさ、
読み物とか映像作品っぽさがあるタイプのゲームだなとは思うけども、
マウスなのかカーソルなのかっていうところで、
画面に表示されているボタンを押すとか、
ボタンを掴んで話すみたいなものが操作としては多いじゃない。
それが場面場面で、
スピーカー 3
それがある意味下敷きにはなってる
ゲームプレイではあると思うんだよね。
スピーカー 2
確かにああいうことをさせられるゲームではあるんだけど。
スピーカー 3
主人公の体験をゲームとして表現するみたいな。
スピーカー 2
例えば気持ちというか、会話が繋がるのを線で
繋がっていくみたいなので表現したりとか。
スピーカー 3
あとパズルが合わさっていくみたいなね。
スピーカー 2
重なることを表現したりとか。
スピーカー 3
そういうのをゲームプレイとしてやって、
それがその場面の感情を物語ってるみたいなことをやるんだけど。
ある意味それを一種拡張したような体験だったなと思って。
スピーカー 2
なんか俺はフローレンスより全然衝撃を受けた。
これすごいねっていう。
スピーカー 3
こんなものの語り方ができるの、
マジですごいなって思ってた。
スピーカー 1
すごいよね。めちゃくちゃコンパクトにストレートに伝わっていくんだよね。
スピーカー 2
すごいシンプルなんだよな、語り方が。
スピーカー 3
そんな長い話じゃないんだけど、最後までいくと納得感しかねえみたいな。
スピーカー 1
すごくない?
Xとかでチラ見したってだけでしかないんだけども、
結構万丈一致の感想というか、
短いからこそなのかどうかわからないが、
みんなちゃんとメッセージ性を受け取れている感じがすごい。
ハッシュタグ投稿とか見てるよね、伝わってくるんだよ。
すごくない?と思って。
今日日こんなにみんなが真っ直ぐメッセージを受け取れるようになった。
スピーカー 2
すごいね。
すごいね。
スピーカー 1
すごくない?と思って。
スピーカー 2
今日日こんなにみんなが真っ直ぐメッセージを受け取れるようになった。
あんまないよって思ってさ。
そうだと思う。なんか絶妙な語り方だよね、と思うしね。
スピーカー 3
一つ間違ったらミスリードさせちゃいそうな内容でもあるなと思うんだけど、
スピーカー 2
あんまそれも起こりにくいかと思う。
スピーカー 3
最後はちゃんとこういうことだったんだみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
割とちゃんと受け取れる。
スピーカー 3
少なくとも大人だったら受け取れるんじゃないかなっていう感じで。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
すごいよね。
どこがどう僕の感情面を揺さばってきてるのかわからないんだけども、
例えば序盤はやっぱりこう不穏な感じっていうのをちゃんと受け取れているし、
後半ぐらいになってくると不安な場面もあればこうすごい、
あ、ほんわかー、あったかい気持ちになるねーみたいなのを、
あのゲームってさ、
結構センキュリティーなゲームだよね。
センキュリティーなゲームだよね。
ゲームってさ、結構線画というかシンプルなイラストだし、
スピーカー 2
色数も少ないじゃない。
スピーカー 1
表現って比較的シンプルにされてるはずなんだけども、
結構いろんな気持ちが伝わってきてる気がするんだよね。
スピーカー 2
シンプルはゆえなのかね。
スピーカー 3
ゆえなのかな。
でもシンプルに表現されてるのにも意味あるなーとも思うし。
スピーカー 1
あーまあそうだね、それもそうだね。
言われてみればそうか。
あれがめちゃくちゃ高精細でもまた受け取り方違うって言ったろうなー。
スピーカー 3
そうねー。
スピーカー 2
そういうところで何気ないことでも全て考えられてる感じが勝手にしちゃうこっちが。
スピーカー 1
すごいよー。
スピーカー 2
好きのないゲームだったなっていう。
言い方おかしいんだけど。
あーね、ほんとね、すげーっていう気持ちがすごい。
ほんとほんと。
もうね、とにかくみんなに挨拶してもらいたい。
スピーカー 3
ただね、ちょっと気になるというか、
ヨメさんも言ってたんだけど、
スピーカー 2
これネタバレになるから何とは言えないんだけども、
この掃除者がやったらきついだろうなっていう。
スピーカー 1
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 2
そうだね。
さすがにね。
仕事する系のゲームを仕事して帰ってきて、
家でなんで仕事するゲームをやらんやんならんみたいな話と似たような話。
スピーカー 1
ペイパープリーズみたいなね。
スピーカー 3
でも知らない人にはこの体験はぜひ味わってほしいってすげー思う。
スピーカー 1
そうだね。
確かにこれはまたネタバレをさっきのみで直球の単語は出せないんだが、
このテーマに関わるものとか、僕みたいな、
僕の年齢感とかもあるのかな。
でもテレビドラマとかでそういうテーマのやつとか見たことあるなとか。
多少そういうことって起こりうるんだなっていうのは知ってはいる。
でも本当に身の回りでそれに直面したかったらそうでもないので、
想像してたことはあったけども体験したことはないぐらいのことではあるっていうのを、
なんか今回改めてそうだよね、こういう気持ちになるのかもなーっていうので、
主人公の女の子の目線でもそうだし、
スピーカー 2
もう一人出てくる人物の目線になっても、どっちの目線でもそうだよなーって。
スピーカー 1
共感なのかな、感情意味なのかな。
スピーカー 2
なんかとりあえず、そうだよなーって。
本当、でも終わった後の気持ちそんな感じよね。
スピーカー 1
まあまあ、今日話せるのはこんぐらいなのかな。
スピーカー 2
でも一言で締めるなら個人的にはすごい愛おしいゲームだったなと。
いい表現だね。
スピーカー 1
スチームではリリース記念セールをやってるらしいんですけども、
今日のこの配信が8月4日の配信とかなんで、
まだ間に合ってるはずは8月6日までリリース記念セールで20%オフらしいんですよ。
リリース記念セールで新版は480円なんですよ。
スピーカー 2
もともと安いの。
スイッチ版は600円でした。
スピーカー 1
スチーム版リリース記念セール終わってもたったの600円だね。
スピーカー 2
全然後悔ないです。
全然後悔ない。
600円でも全然ですよ。
スピーカー 1
本当にこれはいいゲームですよ。
スピーカー 2
作品として優れてる感じはする。
ぜひこれを作った作者さんが褒められてほしい。
いや、本当に。
スピーカー 3
実際フローレンスとかも結構褒められてたからね。
スピーカー 2
それ考えると、誰から褒められてよくないって個人的にすげえ思うんだけど。
なんか賞とか取ってほしいってすげえ思っちゃう。
スピーカー 1
ほんとほんと。
高段車系のパブリッシングを受けてるので、
スピーカー 2
高段車だとゲームラボか。
スピーカー 1
だから売れれば売れるほど、高段車さんがめちゃくちゃ褒めてくれると思うよね。
作者さんを応援してよかったみたいな話になると思うんだよね。
スピーカー 2
全然作者さんとTIJSでちょっと話したというだけの関係でしかないですけど。
何ならうざからみに近い感じで喋ってますね。
本当そうなんだけど、応援したいっていう気持ちが今ピュアに存在してます。
応援したいし、いろんな人に触ってほしいってめっちゃ思うわ。
スピーカー 1
だからこの値段みたいなのが勝手に感じちゃうね。
いやー、この遊んだ感じが無参してしまう前にね。
スピーカー 3
ゲームの意味とか的にもどっかそう遠くないうちにネタバレありで話したいですからね。
スピーカー 2
ここの表現がどうのこうのみたいな話をちょっとしてみたいな。
スピーカー 1
速攻で遊んで、すごかったぞって答えるほしいですね。
スピーカー 2
そうするとかなり、あそこでーとかね、ここでー、あそこでーみたいな。
そんくらいの話したいもんね。
そうね。まあまあまあ、でもリスナーさんもね、ぜひ遊んでない方はぜひこの話聞いて、
スピーカー 2
気になった方は話してみてほしいですね。
これはね、遠からどんな話すんだよみたいな感じもありつつ。
遊んだ人がいたらもう、僕も話したいって言われれば、来てくれって。
いっぱい来ちゃったらどうしよう。
スピーカー 1
まあまあそんなのでね、誰かで楽しかったよっていうお話でございました。
じゃあ今日もそろそろ本編に行こうかなと思うんですけども、
スピーカー 2
今日はゲームシリーズのお約束をなんとかというタイトルでやってみようかなと思うんですけども。
うー、内容が読めないぜ。
ほんと読めないよね。
まあ、提案したの僕ですけどね。
スピーカー 1
まあね、ゲームでよくあるお約束みたいなところを、
今日はテーマに話していければなと思っております。
はい。
というわけで早速本編入っていこうかなと思います。
本編でーす。
スピーカー 2
はーい、ゲームシリーズのお約束をなんとかという感じでやっていきたいと思いますけども。
うーん。
はい。まあそもそも言い出しっぺは私なんで。
こんなもんなの?っていうね。
お約束の話ってどういうやつなん?ってなると思うんですけどね。
スピーカー 3
まあ分かりやすいところで言えば、バイオハザードあるじゃないですか。
スピーカー 1
バイオハザードあるね。
スピーカー 2
バイオハザードの中でお約束と言えば、ロケットランチャーかなと。
スピーカー 1
あー、そういうことね。
スピーカー 2
そういう感じでざっくばらに話していければなと思いますけどもね。
スピーカー 1
最後の方にでかいクリーチャーが来て、
スピーカー 2
「退屈です!」って言われてこう、ロケットランチャーからんからんからん投げられてこう。
まあ俺に言うほど実はバイオハザード、全部が全部やってるわけでもないから、初代のイメージ強いんだけど。
あのバーみたいな乱暴に影響を受けすぎみたいな4つ穴が開いてるロケットランチャーね。
うーん。でこうね、画面の上の方に残り何分?みたいな。
最終自爆装置が起動しておりますみたいな。
ありがち。
スピーカー 1
残り3分だ!みたいな。
スピーカー 2
退屈です!って言われてこう。
今まで散々苦労してダメージ与えてたやつに、いきなり最後の一撃打ち込んだら爆発して弾け飛んで終わり。
うえ、ロケットランチャー威力高い!っていう。
スピーカー 1
あるよね。それがシリーズ毎作出てくると、これこれ!ってなるっていう。
そういうお約束ってことだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
後編さんとやったことあるさ、バイファイブでもあったよね、ロケットランチャー。
バイファイブでもあったね。
でもあそこら辺はさ、もうロケットランチャー出てくるんだけど、結果ロケットランチャーでも死なないみたいな感じになってなかった?
死んだんだっけ結局、死んでないよね確か。
スピーカー 1
どうだったっけ、でもあのー。
スピーカー 2
死んだか!
ロケットランチャー受け止められ、あれQTE失敗して受け止められるんだったかな。
どっちだっけ、でもなんか最後ヘリの上からとどめの一撃みたいな感じでロケットランチャー打ち込むんだっけ。
あーでもあった気もする。
スピーカー 3
でもなんか完全には死んでなかったような気もするが。
スピーカー 2
なんかもうファイブまで来るとただのお約束だけでは終わらせないぞっていう感じがあったからね。
感じだよね、それで死ぬわけねえだろみたいな。
終わったと思ったーみたいなね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かにな、最後休日しに来てくれるか。
でも落ちがちだよな確かに。
スピーカー 1
そう。バイオ以外でも落ちてんのかな、カプコン製ヘリって。そこがちょっと記憶が曖昧ではあるんだが。
スピーカー 2
でもそもそもヘリが落ちがちなんだよな。
ゴジラに焼き切られたりするしな。
まあそうだね。なんかそういうヘリコプターに関してもなんかお約束っちゃお約束かなっていう気はするんだよな。
スピーカー 3
まあ。
スピーカー 2
ヘリに乗って、これでもう安全だぜ脱出できたみたいなこと言ってると言ったらもうこれはもうフラグみたいなさ。
まあ雰囲気あるけどね。
スピーカー 3
もう2チャプターぐらい続きそうだなみたいなことを思うみたいな。
スピーカー 2
バイハだとお約束っていうかもうシリーズ通して、通してちょっとなんかセブンぐらいからちょっと色が変わってるような気もするけど。
回復アイテムがハーブっていうのも結構なんか不思議だよね。
え、何のハーブですかそれっていう感じのね。
ハーブを選じて飲めば回力が戻ってくるんだよってそれどんなハーブですっていう。
どういうこと?
ワンの頃からよく分かんなかったけどね。
そうそうそう。
スピーカー 3
ハーブが回復アイテムって最初認識できなかったからね俺ね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
まあでもそうかドラクエの、ドラクテっていうかドラクエに限んないけど回復薬っていうのもまあ似たようなもんじゃ似たようなもんかみたいな気もするけど。
スピーカー 1
まあまあまあなあ。
スピーカー 2
まあでもハーブを選じて飲めばやたら回復するみたいな結構不思議な。
え、それなんか痛み感じなくなる何かとかじゃダメなの?なんか雰囲気的にみたいな感じもしなくはないかもね。
ほんとだよね。
そもそもその辺にさ落ちてるハーブをさ、やったハーブ拾ったむしゃむしゃって食って回復してる主人公やべえって思うよね。
スピーカー 1
ねえしかも鉢植えで置いてあるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
普通に鉢に入ってるんだよ。
どういう趣味の人が住んでるのここみたいな。
各所に鉢植えのハーブが置いてある。
普通にやろうと思ったらさなんかねカプセルの回復薬とかでも良かったわけじゃんなんか雰囲気的にね。
まあ一方であの救急スプレーを置いてある世界は違うね。
まあ確かに救急スプレー。
そこの温度差は一体ってなるよね。
救急スプレーの介護官がハーブっていうのが謎なんだよね。
そうねほんとね。
まあでもセブンのEさんの話はあれだもんね回復薬っていうか薬液みたいなね。
ジョボジョボまでかけて。
まああれもまたねだからって腕くっつくかみたいな謎が途中まであったけどね。
まああれは一応でも説明的なところは若干あるからね。
スピーカー 1
そうあれはストーリーの後半でね。
スピーカー 2
理屈というか。
スピーカー 1
理屈が確かにあったからね。
スピーカー 2
いやお前そんなんで回復するわけないじゃん普通の人がって。
確かにみたいな。
あとまあバイオもうちょっと引っ張ると。
スピーカー 1
これも全部あるとは言えない気がするんだけども。
スピーカー 2
2時間クリアとか2時間には限らないかもしれないけど短時間でクリアしたら無限ロケランが手に入るみたいな。
バカだよね。
スピーカー 3
そうああいうのあったんだよねっていうのは。
スピーカー 2
結構しばらく続いた気がするし。
スピーカー 1
どうだったのか結局やってないんだけどもバイオ8でもなんかトロフィーとかはあった気がするんだよな。
あれ実際クリアしたらなんかもらえるんだろうなと思ってたんだけども。
でもあれは確かにお約束だよね。
プレイエンドコンテンツ的なものとしてね。
でそしてまあ僕も序盤のバイオ2,3ぐらいでしか2時間クリアって挑戦できなかったけども。
スピーカー 2
俺初代でやったわ。
やった?
2時間クリア目指そうとするとさ、ほぼそうするのをダッシュ。猛ダッシュみたいなさ。
普通のゾンビは全員スルーですよ。
左側に寄せてからの右側にダッシュ!
スピーカー 3
振るんだよね。振っておけるんだよね。
こういうのがこっちにおいでこっち側にいって反対側!って。
スピーカー 2
飛び込んでいくみたいな。
マイコン操作時代になんか卓越した操作を見せつけるってさ。
ほんとね。やってたやってた。
でもロケラン手に入れちゃうとさ、もうゲームバランスどころの話じゃなくなるからね。
全員一撃みたいなさ。でも強いと思うじゃん。
スピーカー 3
あれ初代のロケランで、ジルでやっちゃうと、確かね上下に向けらんないんだよね。
スピーカー 2
射撃する方向上下に向けらんなくて、たぶん力弱いからみたいな設定なんだけど。
下の方に張ってる敵とか当たんないんだよね。
だから余裕超えてあれだけ持ってると、あれ攻撃できないってなるっていう。相手によっては。
そうか。余裕だーってハンドガン置いてくともうどうしようもなくなるんだ。
ボスとかはもう出た瞬間に一撃死なんだけど。
雑魚キャラにやられかねないっていうのがあったな。
スピーカー 3
うわ、せっかくここまで取ったのにいい?みたいな。
スピーカー 2
盲点。
そうそう。結局ハンドガン使うみたいな。
やった気がする。
スピーカー 1
まあでもあそこまで行っちゃうともうやることねえなってなるけどね。
スピーカー 2
取ったら若干虚しくなるよね。もうやることねえなってなるよね。
個人的には無限ロケランとメタルギアソリッドのステルスカモフラージュを取ってしまうと同じ状態の虚無になるっていうのが俺の中では同じようなあれだなって思う。
分かる。でもステルス迷彩やってさ、兵士の正面に立って一瞬解除してピーンってなって、またステルス迷彩をオンにして、
え?なんだ今の?みたいなおちょくりがすごい楽しいっていう。
スピーカー 2
虚無になる直前の時間ってない?
一旦一通り遊ぶんだけど、それでしばらく進めようと思うと結局誰からも見つけてもらえないっていう、ゲーム性がなくなってしまうっていう。
一周回って何もないっていうゲームになるっていう。
スピーカー 1
そうね。メタルギアソリッドのシリーズのお約束ってなんだろうな、ダンボールなのかな?
スピーカー 2
お約束相当いろいろありそうだけどね。
まあ確かにな、ダンボール、無限版だな、ステルス迷彩。
その辺はなんか定番って感じするよね。
スピーカー 1
そうだね。スネーク、人物は違うけど毎作スネークが出てくるとかもお約束になるのかな?
まあ、出てくるけど、2は雷電みたいなところもあって。
でも2で反り出すスネークは初出で出てくるから。
スピーカー 2
そうね。そんなこと言ったら4は誰も初出はいないんでは?
4はでもオールドスネークっていう名前があったんだよね、一応ギリね。
あー、なるほどね。
まあでもソリッドなんだけどね、あいつはね。
感情に吹けただけやないかっていう。
そうそうなんです。
スピーカー 3
個人的にこれはメダルギャーソリッドのお約束だよね。
スピーカー 2
小島監督の小島節だよねとも言えるし、微妙なところなんだけど。
スピーカー 1
ゲームの一番最後の音声だけの無線。
スピーカー 3
あれ、好き。
スピーカー 1
種明かし的なやつをしてくれたね。
スピーカー 3
あのお約束好き。
スピーカー 2
種明かしというか、自作へのフリというか。
スピーカー 1
でもあるよね、実はお前スパイだったんかみたいなのが明かされるみたいなやつとか。
でもそうか、結局黒幕みたいな名前が出てくるのか。
スピーカー 2
だってワンワンでね、急に聞いたこともソリラスの名前が出てきたりとか。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
最終的には大統領って言われて、わけわからんって。
終わってくるって感じ。
スピーカー 3
それはスリーだ。
スピーカー 2
あ、それスリーか。
確かに確かに。
スピーカー 3
いいよね。
スピーカー 1
あれはいい。
スピーカー 3
思いっきり次の作品への橋渡しでもあるし。
スピーカー 2
なんか綺麗に丸く収まったっぽいよねみたいなところにいきなり何も終わってないみたいな感じをぶっかけてくる感じとか。
スピーカー 1
そうね、あれ良かったね。
かっこいいよね、シンプルに。
でもあの辺のやつってさ、超思い込みで話すけども、PS1とか2ぐらいの頃ってさ、
まだネットで情報、新作情報とかっていう感じの時代でもまだなかったじゃない。
で、あと言うほど開発期間もまだ2,3年とかで新作が出るとかっていうのが多かったから、
スピーカー 2
1作出てそこで次回作の似合わせがあって、その似合わせを1,2年ずっと胸に抱えて生きていくみたいな楽しい時期であった気がするんだよな。
そうだよね。
スピーカー 1
だから今それなんかこう、YouTubeでトレーラーが出るとかもう染み付いちゃってるからさ、その感じ今なんかないなっていう気もするんだよな。
スピーカー 2
まあそうね、別にやろうと思えばできなくもないんだろうけど、あの仕組み自体。
スピーカー 1
まあね、全然できるんだろうけどね。
スピーカー 2
でもあんなこうスマートというか、次回予告みたいなさ、音声だけの次回予告みたいなのをかっこよく。
そうかっこいいし、できる人なかなかおらんよなって思う、シンプルに。
スピーカー 1
いいよね、その、いやまあそうなんだよな。
お話的にもこう、黒幕的なポジションの人が何人もいるというか、裏で手を引いてる系の人がいっぱいいるっていうのがまあ、お話作りとして上手だよねっていうのがあるから。
そのこの最後の通信で出てきたこれ、どどどどういうこと?みたいなことを思いながらこう、もう一回見たいって思っちゃう。もう一回エニメを見ようかなみたいなことを思っちゃうっていうのが。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
あったなあ。
スピーカー 2
あれは真似できんわって思うな。
しかもさ、まあ基本的にはその次回へ続く話だけどさ、メタルギアソリッド4の時だけさ、シンプルにスネークとオタコンのエピローグなんだよね、あれね。
スピーカー 1
あれもよかったよね。
スピーカー 2
すげえじわっとくるっていう。
スピーカー 1
いやほんと、あれで本当に終わったんだなって思ったもんな。
スピーカー 2
ありがとうオタコンっていう気持ちにすごいなるというか。
スピーカー 1
いやあ、ほんとにね。
スピーカー 2
なんかああ、よかったなっていう感じになってて、あ、やっぱり4って本当に終わらす気だったんだなみたいなのを改めて見て思うというか。
スピーカー 1
なんだったかなあ、ちょっとうろ覚えの話で言うんだけども、メタルギアソリッド3って確かね、小島監督のインタビューで見た気がするっていうレベルの話をするんだけども、
メタルギアソリッド3はクライマックスが何回もあるみたいな作りをしてるみたいなのを何回も見たことがあるのね。
スピーカー 2
で、一方で4はエンディングがいっぱいあるみたいな作りをしてるみたいなね。
そうそうね、俺も確かにプレイした時そんな感想抱いた。え、まだ終わらんの?ってなって。
まだ続くんかい、まだ続くんかいって何回か思ったけど。
スピーカー 1
誰かと誰かの話の何か結びがあって、また誰かと誰かの話の結びがあってみたいな。
スピーカー 2
いやー大団円や、あれまであったもんね。
スピーカー 1
だからすごい4ってさ、終わったーっていう感じすごいするんだよね。
だから、はるさんが言ってたその一番最後の通信的な部分も、あれも終わった感がこう余韻がいいんだよな。
スピーカー 2
しかもさ、他のシリーズもさ、あれを最後にして終わってるからさ、あれを見せられたらこっちはこれが本当の最後なんだなって思うっていう。
スピーカー 1
時系列的にね。
スピーカー 2
ここでゲームは閉じるんだなーっていう感覚はあった。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
そのね、サニーの目玉焼きの話とかも出てくるんじゃない?
だからやっぱりなんか時間軸的にも、なんか割と一番最後なんだろうなーみたいな感じはするよね。
スピーカー 1
そうねー。
まあ確かになー、でもそれを思うとまたな、メタルギアライジングの方もまた思いを馳せたくなるしな。
スピーカー 2
ライジングにもあるでしょ?
スピーカー 1
ライジングにもあったけども、ちょっとうろ覚えだからちょっとうまいこと言えない。
スピーカー 3
俺もあるっていうのだけ一応調べたは調べた。しかもサバイブにもあるらしいね。
スピーカー 1
えーサバイブどうだっけ?
スピーカー 2
あったらしい。
スピーカー 3
サバイブ覚えてー。
スピーカー 2
てか俺一応見たんだけど、見てもなんかそのサバイブ自体はやってないからよくわかんなかったんだよ。
でも一応あのテンプレ、黒背景にタイトルが書いてあって、そこで無線でみたいな。
テンプレはちゃんと引き継いでた。
それちょっとなんか熱いなーと思っちゃったね。
スピーカー 1
また見てー。
スピーカー 2
メタルギアの新作として作ったからにはやっぱこれは入れるべきっていうミームがあったんだなみたいな。
スピーカー 1
そうなんだろうね。
スピーカー 2
その一点だけでなんかちょっとメタルギアサバイブちょっとやりたくなったなって思っちゃった。
一回やろうと思って挫折した人間が言うかって。
いやーそっかー、でもそれを言われるとなー、確かになんかでも各1から5までのナンバリングとかのエンディングもまたもう一回見てもみたいもんね。
スピーカー 1
5のエンディングもまた良かったんだよなー。
ちょっとね、あんまりネタバレする気もないから細かいところは言いたくないんだけども、
ちょっと5自体はどうしてもブツッと終わった感もあるっちゃあるんだけども。
でもベノムスネークの最後ってこういうことやなっていうのがエンディングでちゃんと出てきて、
1から5まで、1からじゃないな、シリーズのメタルギアソリッドシリーズを一旦円を作った感じがあるんだよね。
スピーカー 2
だからメタルギアも含めてねみたいな。
そうそうそうそう。本当に小島監督が作ったメタルギアっていうIPが一旦大きな円盤を作った感じがするんですよ。
そんな感じはあるね。
スピーカー 1
そう、だからあれはあれで思いをはせがいのあるエンディングだなとも思ったなー。
スピーカー 2
うわー、見直したくなってきた。エンディング全部見直したくなってきた。
スピーカー 3
そこの通信だけじゃなくて割とエンディング全般見たくなる。
スピーカー 2
本当にもうなんか。
ただそれをやり始めると、もうちょっと前から見たいなとかってなりそうになる。
そもそもどこからエンディングというのかみたいな。
本当だよね。
MGS4とかはさっき言ってたみたいな理由で本当そんな感じだよね。
4は確かに。
どこから見返した方がいい?
スピーカー 2
どこからエンディングなんだろうなーってなるし。
やっぱエンディングを見出すと多分エンディングに至る道のりを見たくなるみたいな。
一通りカットシーン全部見ちまったわー。
各シリーズの殴り合い見てーわーと言い出した。
最後は拳やろーっつってね。
スピーカー 1
でもさ、メタルギアソリッドじゃなくなってしまうんだけども、ちょっと同じ類の話というかで、
スピーカー 2
キングダム初シリーズもほぼ毎作、シークレットムービーっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
いわゆるエンディングムービーの中でも隠しエンディング?
スピーカー 2
エンドコンテンツまでやりきったら見れるみたいな雰囲気?
スピーカー 1
そうそうそう。毎回条件一致はしないと思うんだけども、
大体の場合、最高難易度でクリアしたらシークレットムービーが見れるみたいなね。
あれはノーマル難易度で各要素揃え切るみたいなね。
スピーカー 2
専用の部分が遅いなかったね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。まさしくまさしくそんな感じ。
みたいなやつでシークレットムービーが流れるっていうのがあって。
僕が一番キングダムハーツにハマっていた頃、1とか2とかっていうPS1,2ぐらいの頃。
スピーカー 2
1,2じゃないPS2ぐらいの頃か。
スピーカー 1
の頃は、僕も最高難易度でクリアして、いきなりシークレットムービーを見るみたいなことをしてたんだけども。
さっきのメタルギアソリッドシリーズとちょっと同じようなというか。
次回作に合わせがシークレットムービーだったんだよね。
1の通常エンディングが終わって、ああ終わったって。
大体の場合、キングダムハーツの場合は次次回作あるよねー的な終わり方するんだけども。
スピーカー 3
そこから一歩食い込んだものがね、シークレットムービーなんだよ。
さらにね。
スピーカー 1
通常エンディングで、続きあんだな、次はこっからなんだなってわかるんだけども。
シークレットムービーだと、まだ見ぬ新キャラとか出てくるんだよ。
スピーカー 2
誰やこいつみたいな。
スピーカー 1
1では全く出てこなかった。誰お前みたいな。
例えばキングダムハーツ1で言うと、通常エンディングでミッキーと再会できた。
スピーカー 2
でもまた離れ離れ。まだ俺たちの冒険は続くんや。みたいな通常エンディングが終わるんだよね。
そこは通常エンディングね。
スピーカー 1
シークレットムービーでは全然関係ない、知らないやつが出てきて。
いわゆるキングダムハーツって、今となったらよく見る黒のフードをかぶった顔が見えない謎のキャラクターが、
スピーカー 2
キーブレード二刀流でモテるってやつが出てきた。
スピーカー 1
え?キーブレードって、ソラだけがモテるやつじゃなかったの?
しかも二刀流ってどういうこと?みたいなことになるっていうのが、
1のシークレットムービーで出てきて、えーって終わるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
誰やねんこいつって。
スピーカー 1
誰やねんこいつっていうのが、それが2では明らかになるみたいなところが出てきたりね。
スピーカー 2
一種の2のティーザーみたいなのが入ってる感じなのかな?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
こんな感じになる予定みたいな。
そんな感じ。
なんかね、ほぼ毎作それがあって、1でもそうだし2でもそうだしっていうので、
それこそまだまだ発売が間もなく出てたんで、
1年で新作が出ていたキングダムハーツシリーズでしたんで、
シークレットムービーを見て、何あれ?っていうワクワクが、
スピーカー 2
僕の胸の内で持続しているうちに新作が出てたんですよ。
あーはい。
数ヶ月後にファミ通とか見ると、
あのシークレットムービーで出てたキャラが、新作で出るっぽい!みたいなのを雑誌で見て、
スピーカー 1
うわーってなって。
スピーカー 3
新作を持ってる!みたいな。
スピーカー 1
持ってる!何こいつ!みたいな。
スピーカー 2
うわーってなって、新作買う!
スピーカー 1
で、新作またやって、また次のシークレットムービーで、また知らないキャラが出る!みたいなワクワクがあって。
で、2だったかな。
キングダムハート2では、シークレットムービーの中では、その次回作に当たるのが、
PSPで出たバースバイスリープっていうのがその次の作品なんね。
はいはい。
時系列的には。
発売順的にはとか。
そこのね、シークレットムービーでは、バースバイスリープっていうものの世界観を語る、
なんか今までと全然違えな!みたいなシークレットムービーが出てたね。
で、当時もまた、なんか一旦一旦めでたしめでたしになったと思ったけども、
なんか全然違う!キングダムハートの世界観広がっとる!みたいな感じで、
すごい!ってなってたのよ。
で、当時も僕はキングダムハートの虜だったんで、
その後ね、キングダムハート2ファイナルミックスっていう完全版が出たんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
完全版もまんまと買うんですよ。
スピーカー 2
まんまと。
まんまと買うし、当時はセーブデータの引き継ぎとかなかったから、まんまと1から買うんですよ。
スピーカー 3
まあ当時な、そんなの当たり前じゃないからな、シンプルにね。
スピーカー 2
キングダムハートがどうこうっていうより、まあでも、そうか。
スクエニがな、そういう完全版ショップをやりがちだった時代な。
スピーカー 1
やりがちで終わったね。で、まあ新要素足しがちだったんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、そのファイナルミックスの中では、隠しボスが増えていてですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 2
いや、そうね。
隠しボスいないんだ、なっちゃうもんね。
別に次回作に関わらなくても、せめて隠しボスはいるよみたいな感じになりそうだね。
そうだよね、なるよね。
やたら強い隠しボスみたいな。
こっちはそれはそれで求めてるんですか?みたいな。
スピーカー 1
まあね。
特にね、完全版とかDLCとか出しといて、
スピーカー 2
いないんかい?ってなっちゃうからね。
まあでも今のところそこはそんなに裏切ってはこないわけだな。
守った作品に対して。
めちゃくちゃ強いの。めちゃくちゃ強いの。
前も言ってたよね、なんかね。
マジで強い。
もうやめてよ!ってぐらい強いの。
スピーカー 3
FF作品、それこそFF7リメイクだったかな。
スピーカー 2
その辺で出てきたやつとかも、やっぱり最終的なボスみたいなのは極端に強かった。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もう普通に諦めた記憶が。
スピーカー 1
これも近年に限らざるのかな。FFの隠しボス、裏ボス系はめちゃくちゃ強いよね。
スピーカー 2
昔あるよね。FF7のインターナショナルのね。
スピーカー 3
ルビーウェポンだ、エメラルドウェポンだ、みたいな話とかも相当強かったっていう話だもんね。
スピーカー 2
そうだね。
やってねえけど。
スピーカー 1
当時からインターナショナルみたいなのがあって。
これもまたお約束なんだろうね。FFシリーズのね。
スピーカー 3
ある意味そうかもね。
スピーカー 2
昔は特にね、インターナショナル結局出るんでしょみたいな雰囲気あったもんね。
あったあったあった。
懐かしいな。
どうせ追加コンテンツあるんでしょみたいな。
そう、そのイメージもあったよね。
あったあった。
スピーカー 1
だからこそ、インターナショナル出てから買うやっていうやついたもんね。
そうだね、それもまた考え方としてはあるよねって思ってたもんな。
スピーカー 2
インターナショナルそもそもはね、海外版仕様を逆に輸入しましたみたいなね。
一応定例ではあるんだよね。
スピーカー 3
海外で出す時に日本よりも海外版の方が出るの遅かったんでちょっとコンテンツ追加しときました。
スピーカー 2
を逆輸入して日本でも出してセーブデータを引き継げませんっていう仕様だったよね。
スピーカー 3
確かに今考え…いや昔の方がね、ゲームプレイ自体は短いからあれだけど。
スピーカー 1
短いからね。
スピーカー 2
今から考えると許されたのかもしれない。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
今そんなことされたらちょっとね、システム的にもそうしなくて済むようになったっていうのはあるだろうけどね。
スピーカー 1
まあね、セーブデータの変換みたいなのもまあまあ昔と比べればね、パッチとか配信しやすくなったからね。
そうね。
スピーカー 2
今度はね、引き継ぎ…ほぼ同じ内容のゲームで引き継ぎできねえすって言われると結構叩かれてたりするからね。
スピーカー 1
厳しいよね。
スピーカー 2
まあまあそこちは分からんでもないけどね。
もう一回かーってなるからね。
いや長いんだよなーってね。
まあそれは確かにそうだわって思う。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
そうだなー。
スピーカー 1
また違う全然違うシリーズの話をなんかしたい。
立て続けに話したけども、パワープロの話をしていいですか?
スピーカー 2
お約束と言っていいんじゃないかなーって思うんだけど、僕の場合パワープロはサクセスの話をしたんですけども。
パワープロ中でもサクセスモードのお約束と言えば、やべくんと大丈夫博士と。
大丈夫じゃなさそうだな。
彼女だと思うんですよ。
スピーカー 1
ほう、たぶんね。たぶんお約束だと思うんだね。
やべくんは別に話すことないので、紹介だけなんだけども。
スピーカー 2
ああ、メガネかけてる子?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
今調べてみました。
スピーカー 2
あれ必ずこうね、バディ、バディって言うと言い過ぎかな。
あの、ヒットをお友達として出るんですよ。
主人公のパワープロ君を常にコミキャラとしていてくれる人っていうかね。
スピーカー 1
コミキャラでもないな、ボケだった気もするな。
まあでもやべくんっていうのが必ずいるんだよね。
スピーカー 2
相槌役というかね。
そうそうそう。
スピーカー 1
で、あとあの大丈夫博士っていうのは必ずサクセスでは出てくる。
ある意味チャンスでもあり、大ピンチでもありっていう。
スピーカー 2
能力アップ獲得大チャンスのね。
あ、そうなんだ。そういうポジションなんだ。
スピーカー 1
大抵の場合、僕もサクセスそんな毎作やってるってわけではないから違うのもあるかもしれないんだけども。
大抵の場合ランダムイベントで、主人公のパワープロ君が事故にやっちゃう。
道に飛び出してピキキードカーンバシャーンって。
目が覚めると、なんだここは?って言ってこう。
スピーカー 2
あ、目が覚めましたか?ってそこに大丈夫博士がいて。
スピーカー 1
あなたを今から一流の選手に改造してあげるよみたいなこと言ってね。
スピーカー 2
改造っていうワード。
大丈夫大丈夫みたいなこと言う。
絶対大丈夫じゃないじゃねえか。
それをイエス・ノーで改造手術を受けるってなると、
スピーカー 1
何パーかはわかんないんだけども、大成功するとすっげえパラメーターアップ、すっごいスキルを手に入れるっていうね、大チャンスなんですよ。
スピーカー 2
何パーの確率かはわかんないけども、その手術が失敗すると、すさまじいマイナス効果を受けるっていう。
ハイリスク、ハイリターン。
挑戦者もダメだ、やめようかなって思うぐらいのデバフを食らうっていう。
まあまあまあまあ、リターンにはリスクがつきものってことですね。
スピーカー 1
っていう本当にこう、たぶんあれは本当ランダムイベントだとね。
スピーカー 2
っていう大丈夫博士っていうのがお決まりでいて。
検索したら手術大成功っていうスクショの横にパープロ君が目が黒くなってるんだけど。
目が完全に闇落ちした目になってるんだけど。
改造されて人間じゃなくなってません?大丈夫?
スピーカー 1
まあまあまあ、それたぶんシリーズ様々演出は違うかもしれないけど、
スピーカー 2
大体でもこう、波の手術じゃない効果音はSEはなれねって。
改造って言ってるしな。
いやー、仮面ライダーみたいになっちゃいますね、少なくとも。
スピーカー 1
失敗した時に、改造が失敗した時に、
スピーカー 2
ああ、科学の発達には犠牲がつきものね、という感じで去っていくっていうのがね、
とても印象深い。
名前がすごいキャラを表してて、すごい安心感あるわ、逆に。
そうだよねって感じがする。
スピーカー 1
っていうのが、それが大丈夫博士かなっていうのと。
あと、彼女、サクセスモードで必ず彼女っていうのが、
数でもないから、これもまた一応ランダムなのかな。
イベントで彼女ができるっていうのがあるんだけども、
スピーカー 2
これまた大体彼女って複数に候補がいるんだよね。
スピーカー 1
なんかドキュメンオンみたいなね。
結構ノリは近い。
何人か候補がいて、必ず全員と出会えるわけでもないから、
結構それも運用素で誰と出会えるかって使えるかってのも決まってくるんだけども。
で、シリーズでひょっとしたら名前違う時あるかもしれないけども、
大体の場合、姫野可憐っていう。
スピーカー 2
言葉を選ばず言うと、ハズレ彼女というか。
ハズレ。
ああ、ひどい見た目の方がいる。
スピーカー 1
そうそうそう、ちょっとブサイク系彼女がいるんですよ。
スピーカー 2
ブサイク系。うん、まあそうだな。間違ってない。
言葉を選ばず言うとそういう彼女がいるんです。
ブサイクっていうか、もう人間の形を成してないんじゃないかっていう感じがすごいけど。
まあでもね、いるんだよね。
スピーカー 1
で、僕大体の場合ね、彼女キャラ大体僕扱い正直上手くいったことあんまなくて。
で、姫野可憐っていうハズレ彼女じゃない他の彼女の場合は付き合うことになりましたってなったら、
大体の場合ポジティブ作用がね、結構働くんですよ。
パラメータが上がるとか、彼女と出会えて、デートに出かけて、気力が回復した、体力が回復したみたいなね、
休憩を取らなくてもいろんな回復作用が得られたとか、そういうのがあって、とてもいいことがあるんだけども、
最終的に振られちゃうとかすると、そこで結構致命的なマイナススキルを受けちゃうとか、
っていうデメリットがあったりするのよ。その時点で僕は結構上手く扱えなくて、
途中まで結構いい選手になったんだけども、最後の最後でこのマイナススキル頂けねーみたいなオチを迎えちゃうとか結構あったね。
そんな中、姫野可憐という彼女キャラはですね、付き合うことができても大体マイナス作用なんですよ。
スピーカー 2
稼か。
スピーカー 1
例えばデートイベントをしてもパラメータがさほど上がらないというか、逆に体力を持ってかれるみたいなのが結構あるんですよ。
スピーカー 2
すごいね、なんかボンビーみたいなやつだね。
基本はそういう感じなんだよね。ただ唯一、超強力なスキルを手に入れるってことができたりするのよ。
イヤツカンっていうスキルがあるの。これがね、イヤツカンっていうのが彼女キャラをそのものを示してるような感じではあるんだけども、
そのイヤツカンを手に入れると、党首でも野首でもそのスキルを手に入れると、対峙する相手、党首だったら打者、打者だったら党首の相手型のステータスをめちゃくちゃ下げるっていう、超有能スキルなの。
スピーカー 2
そうそう。
シリーズやると。
ふぅーってなるってね。
ちゃんとステージ版にも出てくるみたいな風ですね。
スピーカー 1
多分出てくると思うよ。僕がやってたやつのリメイクだからいると思うな。
スピーカー 2
挑まねばならないっていうざわつきがあるのが姫のカレンだね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
まあまあそんな感じですかね。はるさんなんかあるお約束といえば。
スピーカー 2
いくつか考えてたんだけどね。地球防衛軍、あのゲーム自体がお約束の塊みたいな雰囲気がありますよ。
スピーカー 1
おうおうおう。
スピーカー 2
毎回敵の雑魚敵がアリとかね。
ああまあ確かにそうだよね。巨大なアリ。
割と最初の序盤の方のステージで浜辺のステージが出てくると、
これ絶対地下から赤いアリが湧いてきて奇襲されるステージだなって毎回。
スピーカー 1
ああやってると分かるんだね。
このシチュエーション毎回あるって思う。
スピーカー 2
ああでもいいねそれね。
結構あるよね。
スピーカー 1
来た来たーってなるけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。これこれみたいな。なんならデジボク地球防衛軍とかでネタにされてたりするから。
えっこの地形なんか見覚えある?みたいな。
これはきっと奇襲が来る!ほら!みたいな。
ああなるほどね。でもそのデジボクのその感じいいよね。
あれはね、シリーズやってるとそこで言ってる意味がより分かるみたいな。
スピーカー 1
はいはいなるほどな。
スピーカー 2
もう自虐ネタにしとるやないかいみたいなのがいっぱいある。
スピーカー 1
まあでもそれはちゃんとお約束として内部でやってきたからこそだよね。
スピーカー 3
うん。でもそういうの以外でちょっとこう、
スピーカー 2
ワンから継続っていうかずっと出てきてる何かみたいなのないかなって考えたときに。
うんうん。
ちょっとひねり出した感あるんだけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
武器で。
スピーカー 2
武器で。
ずっと出てくるのに。
スピーカー 1
えー。バウンドガンあったっけ?
スピーカー 2
基本はアサルトライフルみたいな銃なんだけど、弾丸が壁に当たると反射するっていう特性を持ったアサルトライフルみたいなやつをバウンドガンって言ってて。
しかもそれ1作目から出てるのよ。
スピーカー 1
はんはんはん。
スピーカー 3
で、バウンドする、バウンドして壁越しとかにも攻撃できますよーみたいな。
スピーカー 1
あーそっかそっか。視覚を攻めれるのね。なるほど。
スピーカー 3
そうそうそう。って書いてあるのよね、武器リセットっていうね。
スピーカー 2
でも、開けてるところで壁バウンドで当てようと思っても、かなり難しい上に、普通にアサルトライフルより威力がちょっと低い。
攻撃力が低かったり、リロードが遅かったり、だからね、全般的にダメージあんま稼げないみたいな。
スピーカー 3
トリッキーすぎる。
そう、弾反射するからね、みたいな。
スピーカー 2
普通のアサルトライフルよりは確かに一箇所負荷価値あるんだけど、その負荷価値があんまり効果を生んでいないみたいな。
ただ一箇所ちょっと輝けるところがあって、地球防衛軍って毎回地下のステージが出てくるんだよね。
相手がアリなんで、地下にアリの巣を作って、そのアリを相当する作戦みたいのが出てくるんだけど、
スピーカー 3
地下みたいな平所の場所だと壁にめちゃくちゃ反射しまくって、結構奥の方にいる、くねくね曲がった先の奥にいる敵とかまで届いたりするみたいな。
スピーカー 1
そんな何回もバウンドするんだ。
スピーカー 3
めっちゃバウンドする。
すごい。
スピーカー 2
弾の射程、例えば200m、300mの射程がある、その射程分の長さはちゃんと最後まで飛ぶっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
何がすごいって、1からだったと思うんだけど、ちゃんと反射するんだよ、全部の弾が。
スピーカー 1
1ってPS2。
スピーカー 3
PS2。
スピーカー 2
うん、シンプルシリーズなんだけど、シンプル2000の頃なんだけど。
スピーカー 1
あの処理落ちしていた1とか2。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
え、そんなさ、弾が当たったところの面の角度で、次の反射して飛んでく方向を計算してるだろうに。
スピーカー 2
確かに。確かに。
アサルトライフルみたいなのがバリバリバリバリって撃ってた。
スピーカー 3
確かに。
撃ったやつを1発ずつ計算してるってこと?って思ってた。
スピーカー 2
そんなことできる?
スピーカー 3
そう、当時から。
スピーカー 2
ガクガクになりそうだから。
ガクガクになりそうだけど全然スムーズに動くんだよ。謎技術って思いながらやってたの。
へえ。
記憶が初代から。
だからなんかそこはすげえなって思うし、それがなんか今まで多分シリーズ全部通して出てきてると思うんだよね。
おもろ。
多少派生が出ながらバウンドのショットガンになってたりとか。
バウンドショットガン。
あとスナイパーになってたりとかね。
すげえなそれも。
スナイパーの弾でこう同時に3発ぐらい出て、それが一応弾がバウンドガンの弾が採用されてて、壁に当たると反射するっていうのが別にあんまり高いところないみたいな。
バウンドすること自体にあんまり性能の有利さはあんまりないみたいな印象はあった。単純に銃として強かったから一時期俺愛用してた記憶はあるんだけど。
別にバウンドするから使ったわけじゃないっていうのはあったなあ。
あれはね結構。
うん。なんかこの銃まだ出てくるなあって思いながら毎回使うみたいな。
おもろいね。
地球系やってる感みたいなちょっとある。
スピーカー 1
なんかフロム系の作品とかでもムーなんとかみたいな。
スピーカー 3
ムーンライトソードね。
スピーカー 1
ある意味そういうノリと近いのかな。
スピーカー 2
まあそうかもしんないね。ずっと出てるみたいな。そんなキーアイテムみたいな話じゃないけどね。
まあ確かにそうか。
フロムのムーンライトソードはキングスフィールド、フロムソフトウェアがゲーム開発の一発目で作ったゲームですけど。
あのゲームのキーアイテムとしてね。それこそゼルダでいうところのマスターソードみたいなね。
スピーカー 1
うんうん。そうだよね。
スピーカー 3
感じのキーアイテムで出てくるのがムーンライトソードで。
スピーカー 2
確かにそうだよな。そういうお約束系って大事なキーアイテムかめっちゃ強いとかそういうアルテマウェポンとかエクスカリバーみたいなイメージになるけど、バウンドガンはそこまででもないと思う。
バウンドガンは別に強くないけど、ゲーム的に謎テクノロジーって思う。当時からの記憶があるね。
確かにな。でも第一作とかからやってたわ。すごいな。
だからバウンドガンのショットガン版とか撃つとさ、地下のステージとかで撃つとすごい思う。そこら中弾反射しまくるみたいな。カカカカカカンみたいな。で、ちゃんと自分にも当たるっていう。
自分にも当たるんだ。
当たる当たる。
死ぬ。
自分にも中山にも全然当たる。
スピーカー 3
まぁまぁ的として小さいからあんまり当たらないけど。
スピーカー 2
でも怖っ。めっちゃ怖いよ。
そうそうそう。もうスーパーボール大量にぶん投げた後みたいになるから。
バカバカバカバカバカみたいな。
しかもショットガンとかだったら弾道予測つかなそうだもんな。
そうだもんな。狙っては撃てない。だからもうこの部屋の中にいる敵に無差別に攻撃するみたいな勢いで使わないと。
超怖ぇなんか。
俺は小さいから少しぐらい当たっても大丈夫って思いながら撃つ。
アハハハ。
ていう感じの。あれは、そうね、なんかシリーズずっと出てるなぁみたいな武器っていう。割と印象深い。
スピーカー 1
おもろ。
スピーカー 2
他にもなんかバーナーとかっていうネタ武器があったりとか。
スピーカー 1
バーナー、バーナーって地球防衛具で役に立つの?なんか飛距離なさそうだけど。
スピーカー 2
だからネタ武器。本当にバーナーの距離なのよ。ちゃんと手にバーナー持ってんの。
スピーカー 3
一応ね、扱いとしては火炎放射器の最弱っていう扱いなんだけど、もう射程が本当に密着じゃないと当たらない。
スピーカー 2
へぇー。
当てても威力がないっていう完全なネタ武器。
ネタ武器。
チュンリーの挑発のごめんねくらい。
ごめんね、ヒットファンってあるやつね。
そう、一発当たるけどみたいな。初期に持ってるアサルトライフルより全然弱いみたいな。
へぇー。
何のためにあるのこれみたいな。
あ、そう。
とかまあまあ細かいネタ武器みたいなの毎回あったりするけど。
スピーカー 1
まあでもあんだけ武器種があればネタ武器が2、3あってもまあまあか。
スピーカー 2
そうそうそう。あんだけ武器がいっぱい出てくるからこそ入れられるネタって感じだよ。
スピーカー 1
そうだね。なるほどな。
スピーカー 2
ダウンドガンは一応実用武器の顔をして出てくるけど毎回ネタ武器扱いになってる印象がある。
しかもあの後の2とかから後のシリーズってサンダー系の武器っていうのが出てくるのよ。雷みたいのが出るみたいなね。
まあアリガサンの攻撃してくるサンと雷のサンをかけてるんだけど、サンダーをかけてるんだけど。
スピーカー 1
あ、そういうこと。はあはあはあ。
スピーカー 2
しかも初作でアリのサンの攻撃を受けてササンダーって叫んだ人が後に研究者になってそのサンダーボウっていう雷系の銃を作ったっていうわけわかんない設定あんだけど。
そのサンダー雷の武器がもう完全にバウンドガンの上位互換みたいな性能してて壁で跳ね返るのよ。
跳ね返る上に単純にその直線で跳ね返るんじゃなくてその壁に当たると這うように進んだりするわけ。壁沿いに。
スピーカー 2
そうね。
何か。
ハハハハ。
なぜと言われても誰も何か説明できない感じかもしれないけど。
ハハハハ。
いや出てくるじゃないですか、っていう感じのね。
スピーカー 1
そうよね。
でまた、ストーリーの関わり方具合も結構違うよね。
スピーカー 2
そうね。シドは割と外側にいる主人公たちパーティーに直接入ることはない。
スピーカー 1
あるある。セブンはシド。
スピーカー 2
ああそうそう。入ることは少なくても、セブンとかみたいに直接入ってくることもあるもんな。
スピーカー 1
稀にある稀にね。
スピーカー 2
ただ毎回飛行艇とかに関わりがちだったりとか。
スピーカー 1
ああそうか。飛行艇に関わりがちは確かにそうかもしれないな。
スピーカー 2
あとまあ技術者みたいなね。
スピーカー 1
まあそうだね。そのイメージも強いよね。
スピーカー 2
でもそう考えるとエイトはやっぱり異色だな。延長。
延長?
スピーカー 3
まあでもあそこな。
スピーカー 1
まあ飛ぶからな。
スピーカー 2
飛ぶからな。あれ自体が。
まああれをシドが作ったのかっていうのはちょっと謎だけど。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
まあまあまあ。16のシドはまあ低手か。
スピーカー 3
みたいな感じかな。
でも6のシドもあんまりそういうんじゃない。技術者ではあったが飛行艇は関係なかった。
スピーカー 1
ああ飛行艇関係ないか。あれは帝国の技術者みたいな感じだったかな。
スピーカー 2
同じだったよね。結構ひどいメニューみたいな。
スピーカー 1
ああ魚獲ったな。
スピーカー 3
魚獲ったな。いい魚。
スピーカー 2
ああでもさ、ビッグスとウエッジって何なのって思って今回調べた中で。
定番でいるけどあいつら何なんて思ってさ。
スピーカー 3
何の答えがあるの?
スピーカー 2
名前の由来あんのかなって。
ほうほうほう。
AIに聞いたわけ。
AIに。
何かあんのって聞いたら、スターウォーズに登場するキャラクターが由来らしい。
スピーカー 1
ええそうなの?
スピーカー 2
答えましたね。ビッグスダークライターっていうルークスカイウォーワーカーの親友で反乱軍のパイロット。
へえ。
でスターの攻撃に参加した戦士。
スピーカー 3
ああなるほど。
ビッグスダーク反乱軍のパイロットでいたらしい。
へえ。
そっから取ってるらしい。
スピーカー 1
単純にスターウォーズ好きな人が
スピーカー 3
最初に入れた。
キャラクターの名前を考えるときに、
じゃあこの辺のキャラクターの名前があってよみたいな感じで入れたのを定番化してっちゃったんだろうね。
スピーカー 1
うーん。
まあ全然ありそうだよね。成り立ちとしては。
スピーカー 2
何作か出てたらもう、いや今回も入れるべきってなるもんね。
スピーカー 1
まあなるよね。
うんうんうん。
まあちょっとしたサブキャラを置きたいもんなっていうときに、
スピーカー 2
ちょうどいいのになっていう感じになるもんね。
なるもんね。
スピーカー 3
でも毎回なんかね、そんなにガッツリ見せ場があるみたいな感じじゃなくて、
絶妙なポジションで出てくるんだよね。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
ちょっと記憶に残るキャラ。
スピーカー 2
ちょっと記憶に残るんだけど、
対して何やったっけみたいな感じのポジションというかね。
絶妙なんだよな、距離感が。
そうね。
スピーカー 1
あとはでもあれかな、FFといえば飛空艇はやっぱりお約束なのかな。
スピーカー 2
まあそうかもね。毎回何かしらの形で出す印象はあるな。
スピーカー 1
うん。なんだかんだ出てる気がするからな。
スピーカー 2
飛ぶ乗り物みたいな。
スピーカー 1
うん。あとクリスタルはお約束ではなくなったのかどうなのか、出ないのもあるからな。
スピーカー 2
まあまあまあ一応でも根底はそのクリスタルの話っていうのは一応持ってはいるんじゃないと言いつつ、
7とか8とか関係ないか。
スピーカー 1
7とか8は、まあでも、あのライフストリームっちゅうもんはクリスタルみたいなもんだよなみたいなことはあるけどな。
スピーカー 2
いやいや、強引。
まあまあまあまあでもそれに置き換えれるようなものって感じはするよね、確かに。
スピーカー 1
うん。まあそうだよね。
スピーカー 2
まあ8はもう完全になさそうな雰囲気はあったけどね。
スピーカー 1
8は、そうだな8。
スピーカー 2
いやでも9はあったからね。
スピーカー 1
9はあったからあったからな。
スピーカー 2
9はそもそも原点回帰的なね。
うんうんうん。
スピーカー 3
9でお約束が復活したと言えばあれだよね、戦闘の時のBGMのイントロ?イントロというかベースの音。
スピーカー 2
イントロ。
スピーカー 1
ああ確かに。
スピーカー 3
あれ復活してましたよね、9。
スピーカー 1
そうか。
ああそうだね。
スピーカー 2
あれ結局6までのFFの通常戦闘ではやっぱ定番だったんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうだね。
あのベースから入るっていうBGMがね。
スピーカー 1
そうだよね、その後の音は違っても頭は一緒みたいなところがあったよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
それは確かにお約束かなって。
スピーカー 1
サウンド面のお約束ね。
うんうん。
まあでも確かにそういうのもな。
それこそ16とかでも結構昔から聴いてたFFの音楽をアレンジしたんですねっていうのが上手だったのが結構ね、胸に来るものが多かったんですよね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
というかあれが流れるとやっぱFFっていう気持ちになるというかね。
スピーカー 1
うんうんうん。
その感じはあったよな。
へえ。
スピーカー 2
じゃあ上手いこと過去作のめくばさみたいなのがあるんだ、ちゃんと。
スピーカー 1
16はあった気がするなあ。
うーん。
どうなんだろうなあ、そう思うとなあ。
うん。
エクスペディション13はどこにFF感を感じたんだろうなあ。
笑
スピーカー 2
うーん。
滲み出る何かにこう感じてるんだろうね多分ね。
うん、そうなんだろうなあ。
直接的じゃないけど、好きだよね絶対好きだよねみたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そうそうとか思ったりとかね。
おもろ。
なんかあのそのゲームたらしめてるものとはちょっと違うんだけどそれこのサイレントヒルのUFOエンドとか別にそれがなくてもサイレントヒルはサイレントヒルなんだが。
スピーカー 1
だが。
スピーカー 2
でもなんかこれがあるとまたこれ入れてんだーみたいなこうニヤニヤするみたいな。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
なんかちょっとシリーズ追ってると嬉しくなっちゃう。
スピーカー 1
イースターイーク的なやつというかね。
うん。
面白いよね。
ありではあるよね。
まあまあイスターさんもねこれあれでしょっていうのがあったらぜひお便りとかで教えてもらえれば嬉しいなと思いますね。
はーい。
というわけで最後エンディング入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 2
はいはい。
あなたの代わりにお閉じく。
カメレオンスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 2
はーいふわっとしたテーマだけど楽しかったよ。
スピーカー 1
なんかねまあまあナンバリング結構多めに続くものが話の話題としては多かったかなという気がしますけどもね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
比較的最近始まったIPとかだったら起きにくいのかな。
スピーカー 3
まあお約束。回数重ねないとどうしてもね。
スピーカー 1
やっぱね3作4作ぐらい出ないとなんとも言えないところがあるからな。
うん。
スピーカー 3
まあでもフロムみたいにね作品単位じゃなくて。
スピーカー 1
あーまあ確かになそうだね。
スピーカー 3
メーカー単位でお約束。
スピーカー 1
デベロッパー、パブリッシャー単位のお約束。ありそうだね確かにな。気づいてないだけで。
スピーカー 2
あのソウルシリーズにちょこちょこ出てくるパッチっていうハゲた感じの悪いNPCがいるんだけど。
よくなんか穴に突き落としてくるっていうやつがいるんだけど。
そいつとかもね割とソウルシリーズだけじゃなくてプラットボーンにも出てたりとかエルデンにも出てたりとかするみたいなやつが。
はいはいはいはいはい。
実は初出はアーマードコア4アンサーだったりもね。
えーそうなんだ。えー知らんかった。
なんかねそういうパターンもあるからね。作品超えてるみたいな。
スピーカー 1
作品超えてるのも面白いよね。
スピーカー 3
うんうん。でもそういうのも確かに他にもなんかありそうだなと思う。
スピーカー 1
ありそうだよね。
スピーカー 2
パッとは思わないけど。
スピーカー 1
そうだね。またなんかこう思い出しながらでこうお約束第二回もできそうな気がしているななんかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それができても楽しいだろうしね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
まあちょっと懐かしいよりの話かなという気はしましたけども。
そうね。
うん。またね機会見て同じような話またできれば嬉しいなと思いますね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あとあれですね。来週配信分は今話してる時点ではちょっと未来すぎてずれるかもしれないですけども。
おそらくフォトモードでイワゴティのライブ配信を切り出したビデオポッドキャストが来週分に流れてると思います。
スピーカー 2
その予定でございます。
スピーカー 1
思います。なので普段スポーティファイで聞いてる方はそのままビデオポッドキャストとして楽しめると思うんですけれども。
アップルポッドキャストとかAmazonミュージックで聞いてる方とかは通常のビデオポッドキャストのビデオ部分が除外された音源が流れてくると思うので。
そのまま聞ければ聞いてもらいたいんですけども。
なんでこれって思ったらスポーティファイかあるいはYouTubeのライブ配信のアーカイブとかを見てもらえれば意味がわかる形で見れると思いますんでね。
スピーカー 2
ちょっとイレギュラーな回になると思いますけども。
スピーカー 1
ちょっとね、お盆休みも近いんでそんな対応を取らせてもらおうかなと思っておりましたよ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
というわけで最後定期読んで終わっていこうかなと思います。
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スピーカー 2
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スピーカー 1
そんなわけで第169回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 3
お相手はコヘイとハルでした。
スピーカー 2
それではまた来週。バイバイ。