1. ゲームなんとか
  2. Lv.188|ゲームなんとかGOTY20..
2025-12-15 1:24:35

Lv.188|ゲームなんとかGOTY2025[前編]

spotify

Lv.188配信です。

//// ポッドキャストアワード ///////////////
今年もポッドキャストアワードが開催となり、リスナー投票が実施となりました。
リスナーさんみなさまにご助力いただきたく…「ゲームなんとか」への投票をどうぞよろしくお願いいたします。
※応募締切は26年1月4日(日)

▶ 投票フォーム
https://www.japanpodcastawards.com/

//// YourGOTY2025レビュー投稿キャンペーン ///////////////
YourGOTY2025レビュー投稿キャンペーン実施中。みなさまの2025年イチオシのゲームレビューを投稿ください。良レビューには最大20,000円相当のゲームストアポイントが進呈されます。
※応募締切は12/31(水)

▶ 参加登録フォーム
https://your-goty.com/goty2025/programs

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

まじかるプリンセス体験版/ゴーストオブヨウテイ/バックショットルーレット/ゲームなんとかGOTY/ピクミン4/ダレカレ

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |YourGOTY・ポッドキャストアワードお知らせ
() |Ghost of Yōtei
() |Buckshot Roulette 親睦会
() |ゲームなんとかGOTY2025前編
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ 番組の感想には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!
■ X:@gamenantoka

サマリー

エピソードでは、ゲームの難易度やバトルシステムについて議論が行われており、特に『ゴーストオブツシマ』や『アンダー・ザ・グラウンド』の影響が触れられています。また、ポッドキャストアワードに関する情報やリスナーへの投票のお願いも紹介されています。今回のエピソードでは、ゲーム「マジカルプリンセス」の体験版について語られ、プレイヤーの探索の自由度や声優陣の豪華さが強調されています。さらに、バックショットルーレットという新しいゲームのルールや面白さが紹介され、特有の駆け引きが楽しめることが語られています。2025年のゲームオブザイヤーに向けて、さまざまなゲームを振り返るエピソードであり、リスナーと共に今年プレイしたタイトルやインディーゲームの魅力について語り合います。今回のエピソードでは、ゲームオブザイヤー2025に関するさまざまなタイトルが議論され、家族で楽しめるゲームやその影響を『ピクミン4』を通じて考察されています。また、インディーゲームの増加や妙な戦略性についても触れられています。『ピクミン4』では、ゲーム内のキャラクターたちの命の大切さを教えるために、プレイヤーが直面する厳しい状況と感情が描かれています。特に、皇帝デメバタラとのバトルが多くの緊張感を生み出し、プレイヤーと子供が共に感情を共有する体験が強調されています。『ピクミン4』では新たに登場したオッチンとの連携やバトルの難易度についても話が展開されており、フォトモードやグラフィックの向上にも言及されています。また、『ダレカレ』というゲームの完成度やテーマ性について触れ、その影響力について考えさせられる要素が強調されています。このエピソードでは、ゲーム『ゴーディー』に対する感想やプレイ体験について語り合い、10年先に再度プレイしたい作品に関する部門賞の選定や、ゲームのストーリーが持つ深みについても触れられています。

ポッドキャストアワードの紹介
スピーカー 2
家で、僕の家庭でってところはやっぱ強いなと思う。
命の大切さを教えるゲームだ。
スピーカー 1
いや、ほんと。これは俺に向けられて作られた。みたいな。
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第188回です。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 3
本日も、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
そして、提携のご案内として、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、エピソードの概要欄のところにシャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
はい、というわけで、今週も冒頭ご案内、一応触れさせていただきますと、
ユアゴティレビュー投稿キャンペーン、やってますんでね。
皆様、ぜひぜひお気軽にレビューを投稿していただければなと思っております。
スピーカー 3
あなたが一番今年良かったと思えるゲームを聞かせておくれよ!
スピーカー 2
すでに投稿いただいている方も皆様たくさん投稿いただいてありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
部門賞も追加しちゃってもいいんだからね。
スピーカー 1
途中追加もできるんだからね。
スピーカー 2
できるんだからね。
スピーカー 1
あれいいよね。途中で追加できるのね。
思いついただけ書いちゃうよね。
スピーカー 2
なんか毎年書いてて思うのは、ゴティはこれだ!っていうのはありながらも、
部門賞はなんとかなんとか賞って決めれる、そこのなんとかかんとか賞っていうのを決めるのが楽しいというかね。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
オリジナリティがちょっと出るからね。
スピーカー 1
ゴティだとやっぱり全体的にみたいな雰囲気になるけどね。
とあったやつの部門賞だと入れやすいからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それはわかりますね。
スピーカー 2
なのでね、投稿期間が今年いっぱいなんでね、まだまだ余裕はありますんで、ぜひぜひ投稿していただければなと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
そしてこれまたついでに言いますとね、ジャパンポッドギャスアワードの方もリスナー投票が1月4日まで、
年明け1月4日まで受け付けているので、ゲームなんとかに対して投票していただけると嬉しいなと思っております。
スピーカー 1
そうですね。うっかりこの回を参加日とかに聞いてる人は今すぐ投票だっていう感じですね。
スピーカー 2
間に合ったらぜひぜひ。何かになるかもしれないから。
スピーカー 1
でも今年あれなんですよ。なんかアマチュアの賞みたいのが新設化なんかされたんでしょ?
スピーカー 2
そうそう。去年と比べると、去年はリスナー投票でアマもプロも全部まとめてだったところが、
今年はプロはプロで、アマはアマでみたいに分かれてるので。
スピーカー 1
で投票で一時審査があってみたいな感じ。
スピーカー 2
そうそう。なので去年よりもアマにとっては可能性を感じる構成というかね。
スピーカー 1
去年プロとアマ混ざってた状態でもアマがいくつか入ってたのを考えると。
あれ?ちょっとチャンスあるんじゃない?みたいな。
なんか改めて思っちゃったよ。この前。
一緒に夢見ないかみたいな気分になりますね。
スピーカー 2
そうなんだよ。もちろんアマチュアだけでもなかなか狭きもんだっていうのは分かってはいるんですけれどもね。
もちろんもちろん。
だからといって無理だなっていうよりは前向きに取り組んでいきたいと思っているのがあったりとか。
仮に何も入らなかったとしても、ノミニトまで行かなかったとしても、なんだかんだ言ってある程度票数が詰まってるなみたいに。
ポッドキャストアワードの中の人に見えたら何かが起きるかもなとかボヤボヤ思ったりするわけですよね。
スピーカー 3
票数がこの番組あるんだけどちょっとアワードには入れづらいな。
でも今度何かあったときに何とかしてあげようかなみたいな思われるかもしれない。
スピーカー 2
何かこうあるかもなーっていうボヤボヤした思いがあるんです。
スピーカー 1
でも本当にね、皆さん投票してもらえると何かあるかもしれない。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ゲームのバトルシステム
スピーカー 1
で、思えた。この前ちょっと一人で考えてた。
スピーカー 2
改めてよろしくお願いします。
何かに一縷の望みを思っております。
スピーカー 1
思っております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
うちの番組だとね、コウヘイさんもいるテーマへ。
ゲームなんとかと流行り物通信簿を両方書いていただいて。
もう一番好きな番組書いていただいて。
スピーカー 2
おとがめって書いていただいて。
スピーカー 1
おとがめは望みなしなんで、先生他の望みもちょっといい番組に。
これいろいろあるでしょみたいなね。
スピーカー 2
そうですね。一人3つまで書けますんでね。
ゲームなんとかと何かとかで見ていただけると一番嬉しいですね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
そんなわけで、いつものようにオープニングトークに入っていこうかなと思いますけれども。
最近は、毎週言ってますけども、ゴーストオブ妖精をずっとやっておりまして。
スピーカー 1
さすがにそんな数には終わらない。
スピーカー 2
そうですね。先週話したような内容から、ネタバレなしで話そうとすると何も変わったことがない。
武器全部集まったようぐらいの感じかなっていうところでね。
スピーカー 1
はいはいはい。じゃあ大太刀とか鎖鎌とかを見たわけだ。
スピーカー 2
武器は別にネタバレじゃないよね。
普通の太刀があって、二刀流があって、槍があって、あと大太刀があって、鎖鎌があるっていう、めちゃくちゃバラエティーに飛んでるのをね。
スピーカー 1
戦い方結構違うよね。武器によって。前は構えが違うだけだったから。
そこまでダイナミックには違うんだけど、今回はマジで鎖鎌とかほとんど別物やんみたいな感じがあるよね。
スピーカー 2
鎖鎌は鎖鎌でシールド破壊が強いなって。やるじゃんって。
スピーカー 1
シールドの敵に対しての特攻具合がエグいって。
スピーカー 2
そうなのよ。あと敵にさ、鎖鎌のやつも頻繁に出るようになってさ、お前のモーション読みづらいみたいな。
スピーカー 1
あーそう、鎖鎌わかんないよね。で、あの、受け流しができないじゃない?鎖鎌の。鎖の攻撃ってさ。だからなんかちょっと戦い方変わるよね。
スピーカー 2
そうなのよ。敵に回すとすごく嫌だっていう。
スピーカー 1
余計多めにして戦わないとこっちの攻撃するためがないみたいな。
スピーカー 2
そうなんだよね。超リアルタイムなとこで言うと、月市さん。いつかアウターワールドズ負け組の回にゲストで来てくれた月市さんが、
妖艇が難しすぎて詰みましたっていうのをエクスで投稿していて。
そうかーって思って。でも、確かにちょっと難しいバトルだよなという気はするんだよね。
スピーカー 1
そうね。慣れはいるかもしれないし、なおさらボス戦とかは割と普通に難しいところあってるけど。
スピーカー 2
そう。聞いていれば月市さん、ボス戦バカバカ死ぬから、本当に。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
バカバカ死んでバカバカ串刺しにたれてるからさ。
いや、それはもう、すんなり行ったボス多分あんまりいない。一発でクリアできたみたいな。いないんじゃないかな。
妖艇とか、松島もそうだったかな。基本の操作体系は変わらず。
でもボス戦はライフゲージとかも出てきて、ボス戦っていう感じがすごい出るじゃない。
だとHP半分ぐらい削れたら攻撃モーション変わってくるみたいな、ボス戦っていう感じがすごい出るじゃない。
スピーカー 1
そうね。ライフ4分割ぐらいで、ここのラインを超えると一旦つばぜり合いが挟まる。
ブレイク強制つばぜり合いタイム。
そうそうそう。ブレイクブレイクみたいになるっていう。
すんなり勝たせてくれない感じの仕様にもなるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんだかんで言って、こっちも回復も何回もできるようなことができるから。
多少食らってもすぐには死なないんだけども、油断してるとスッと死ぬからさ。
スピーカー 1
スッと死ぬ。
スピーカー 2
そう。あれ?
スピーカー 1
なおさら序盤だと気合を使って復活したりとかさ、自動で気合で回復してくれるとかさ、そういう便利なものが何もなかったりするとなおさら結構あっさり死ぬよね。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
雑魚兵2,3人にバサバサって切られたら、ああーみたいな一瞬で死んだみたいな。
スピーカー 2
そうなるよね。雑魚戦とかも、ボス戦も雑魚戦もかっこよく勝ちたいって思いながらも、すごい不甲斐なく死ぬこといっぱいあるんだよね。
スピーカー 1
いやほんとにある。すんごいあっさり死んでしまいましたけど、あれ?って言って。今のはなかったことにしようっていう気分で再生するみたいなね。
スピーカー 2
脳内イメージの中ではかっこよく戦って、この村を助けたぞってなったけども、ムービーになってる時の圧が血まみれすぎてね、おかしいなって思ってたんだよね。
スピーカー 1
あるー。逆に血まみれすぎて帰り地なんだろうな、死闘だったんだろうな、みたいな感じめっちゃ出してる時あるけどね。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
お前、自分の姿見てからちょっと喋った方がいいぞみたいな感じになってる時あるよね、圧がね。
そうそうそう。
鬼みたいな顔になってる、血まみれで。
スピーカー 2
うん、あるんだよね。まあでも、そのままならぬさ感もまたね、楽しい部分だなとは思うんですよね。
スピーカー 1
そうね、あの辺は難しいよね。簡単に過ぎちゃうとね、やっぱり戦ってる感ないし、みたいなね。
スピーカー 2
一方で、僕は割と大立ちが好きなんですけどもね。戦ってる感じが好きなのよ、なんか。
スピーカー 1
うん、わからなくない。
スピーカー 2
戦いやすいってのもあるかな、大立ちは。
スピーカー 3
まあ、あと、得て不得てがあんまない感じもあるよね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。わかるわかる。
なので、ちょっと大立ち選びがちではあるんだけども、基本的には、例えば槍が来たら二刀が有利とか、盾持ってる奴がいたら、さっきも鎖釜が有利みたいなのがあるから。
スピーカー 1
鎖釜には槍が有利だっけね。
スピーカー 2
そうそうそう。それを頭で考えて持ち帰ってるんじゃなくて、裸で持ち帰った時の、すごい整ってるみたいな。
スピーカー 1
そうね、わかるわかる。
スピーカー 2
あの感動がすごいね。たまにすごい脳汁で出るんですよ。
スピーカー 1
いろんな種類の敵が出てきた時に、「こいつにはこれ!」って。で、「ここで持ち帰って、次はこれ!」とか言って。直感でできるようになってくると気持ちいいね。
スピーカー 2
あと、無我夢中でわからん時に、武器拾ってぶん投げてサックシ刺して、「ああ、よくわかんないけど、とりあえず倒した!」っていう時の無我夢中感もとても好きなんですよね。
スピーカー 1
せっかく武器持ち帰ったのに、投げ武器で倒しちゃって、「ああ、持ち帰った意味なかった。」みたいな時あるよね。
スピーカー 2
そう、あるある。全然ある。全然あるし、敵に持ち帰った武器、さっそく投げられて、「ああ、仕方ないから相性微妙なんで戦う!」とかやるからね。
スピーカー 1
あるある。持ち帰った瞬間に飛ばされるので、武器でパーンって。
そうそうそう。
「ああ、俺の槍が!」って。
スピーカー 2
ただ勝てればよしっていう、各戦闘にそれぞれ自分のストーリーみたいなのが組み上がった時に、気持ちよく納刀できるので、バシャって血をさばいてね。
スピーカー 1
あと馬で走ってると、ひなわじゅうで撃たれたりとかね。
スピーカー 2
あは、そう。
スピーカー 1
パラパラって走ってたら、バーンとか言って馬を撃ってくるやつとかいて、「お前よくも!」みたいな。
別に死ぬわけでもないんだけど。普通に死なないんだけど。にしても、「うちの馬もよくも!」とか思いながら攻撃していく感じ。
スピーカー 2
あと普通に道端に縄張って罠罠してるみたいなのあるじゃん。
引っかかった時の虚しさよ。恥ずかしいというか、絶対に許さないぞみたいなこと。
スピーカー 1
何回か引っかかるよね。あれもいいよな。あれも馬がずいぶん痛そうな攻撃方するから、「うちの馬もよくも!」ってなるんだけど。
スピーカー 2
そうなんだよ。なんつったって、つしまの時の信の経験があるからね。この先どうなるかわかんねえって思ったらさ。
スピーカー 1
そうなんだよね。だから馬を大切にする気持ちはゴーストオブツシマが教えてくれたかも。
ゲームの戦闘体験
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
ゴーストオブツシマと、あとアンダと巨像が教えてくれたみたいな。
そうだな。アグロー!
ねえ、あるある。
スピーカー 2
ねえ、そうなんだよ。まあ、月木さんもまた遊ぶことがあれば、うちに来てその悔しみ、辛みを話してくれたまえよなという個人的なメッセージがございました。
スピーカー 1
そうだね。妖艇負け犬の会話ない方が嬉しいな、個人的には。好きだから。
いいんだけどね。育っちゃったら育っちゃったらしょうがないけどね。
スピーカー 2
そこが難かったか!みたいなことになるな。
まあまあ、それとね、一方であれですよ。僕、マジカルプリンセスの体験もちょっと触りましたよ。
スピーカー 3
おお、やりましたか。俺ちょっとまだね。
スピーカー 2
僕やりましたよ。
スピーカー 1
ちょっと、しわすイベントでちょっとバタバタしててやれてないですけどね。
スピーカー 2
沢当さんが作ったで噂のマジカルプリンセス。
うんうんうん。
まあ、春さんがこの先遊ぶことがあればそのときに話そうかなと思うんでね。
うんうん。
あんまり今は話さないでおこうかなと思いますけども。
スピーカー 1
来週くらいには話せるようにしておくつもりで。
スピーカー 2
でも、一つだけ言うと、体験版の中で遊べるパートで、
多分あれは製品版になる部分の切り出しを、まんま切り出しをしてるっていうタイプなんだと思うんだけども、
体験版1週じゃ納得がいかねえって思って、僕3週くらいした。
スピーカー 1
いいね。
その半年でも育て方があるのかな?
スピーカー 2
とりあえず思うがままにやったけども、
無限の可能性がありすぎてこれだけじゃないと思って、
こっちも行かなきゃ、こっちも行かなきゃっていうのを。
スピーカー 3
ああ、他の可能性を見たくなってしまうパターンか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
分かる気がする。
スピーカー 2
何も考えずにやった1週目の、これもやってないし、これもやってないし、
スピーカー 1
このイベント不甲斐なさすぎて、1週目でめちゃくちゃ溜まってね。
それは娘が荒んだパターンを想像してるわけじゃないのか。
スピーカー 2
荒んではないかな。
スピーカー 1
でもおそらく別のパターンがあったんだろうなって想像させる感じがあるわけね。
スピーカー 2
いいね。
今製品版売ってたらそのまま買ってたかもしれなかったね。
とりあえず声優陣とかめちゃくちゃ豪華でドン引きしたもんね。
何だこれはって思って。
スピーカー 1
でも普通にフルボイスだっていう振り込みでしたよね。
スピーカー 2
フルボイスだったし。
スピーカー 1
ボイスがフルなんだよって言ってたもんね。
スピーカー 2
そう、一人先生キャラの中で、ウィッチャー3のゲラルトさんの声の人がいてね。
マジ?
ゲラルトさんって思って。
スピーカー 1
すごい。
普通にその一線球というか、他のゲームに声当ててるような方のボイスだったりするんだ。
いいねー、画線楽しみだね。
スピーカー 2
いいですよあれー。
まあまあ今日はそこまでにしますよ。また原さんが触れたらちょっと話せればなと思いますよ。
バックショットルーレットのゲームプレイ
スピーカー 2
原さん、さっき何か言ってた?
スピーカー 3
原 俺はね、この前ユアゴーティに参加してる番組さんの中で
スピーカー 1
原 ちょっと一緒にゲームやりませんかみたいな懇親会みたいなのをゴンさんが企画してて。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
原 バックショットルーレットって、わりと配信界隈で流行ったゲームなのかな?
俺もなんとなくはうっすらぼんやり存在は知ってたんだけど、ついでにプレイはしてなかったやつだったんだけど。
やってみたいなーって気持ちはあったから、やるやるーっつって。
なんかあれでしょ?ショットガンでロシアンルーレットやるゲームでしょ?くらいのぼんやりした知恵。
何それ面白そうじゃんと思ってたんだけど、やる相手がいなかったから今までやってなかったっていうだけなんだけど。
ちょうどいいなーと思って。
スピーカー 2
はいはいはい、いいじゃないの。
スピーカー 1
原 ゴンさんと俺と、あとハンドンダムなしのパンタンさんと。
スピーカー 2
ああパンタンさん、こないだ来てくれた。
スピーカー 1
そうそうそう。で、あとえっと、エンタバーのタコンさんと、チルゴタの好き語り家っていうね、
YouTubeでポッドキャストやってるダルフさん。
その5人で、まあ4人プレイのゲームなんだけどちょっとメンバー交代しつつみたいな感じでやってたんですけど。
普通にね、初見でも、あ、確かにこのゲーム面白いやんみたいな。
基本は4人テーブルの、要は麻雀櫻みたいなテーブルの上にショットガンがボンって置かれてて。
スピーカー 3
で、そのターン制みたいになってて、1ターン目が始まりました。で、ショットガンが出てきます。
スピーカー 1
で、このショットガンには実弾が4発と、空砲を3発入れますよ、シャッフルして入れますね、はいどうぞって始まるの。
で、みんなでショットガンを自分に向けるか相手に向けるかで引き金を引くの。
スピーカー 2
選べるんだ、なるほど。
スピーカー 1
そうそう。基本的にロシアンルーレットは相手に引けるのに自分に引くってリスクしかないじゃない。
うんうん、そうだね。
だけど自分に引いて空砲だった場合はもう1回引けるっていう。
スピーカー 2
じゃあ2回目で相手に向けるとかもできるわけだから。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
はぁはぁはぁはぁ。
スピーカー 3
みたいな感じで、その時に入っている弾を全員が回して打ち切ったら、次にまた、じゃあこんだけの弾、実弾が2発、空砲が4発入れますねみたいな。
スピーカー 2
で、また新しいショットガンが提供されて、それでまたぐるぐる回していって、で最後の1人が残るまでみんなで打つ。
スピーカー 3
うひゃー。
スピーカー 1
で、ライフが結構ね、ライフが3だったり4だったり5だったりとかってね、結構そこもね、毎回ラウンド前に違う。
スピーカー 2
あ、え、即死というわけではないんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。頭吹っ飛ぶんだけど、あの、むくっておけば。
一瞬姿見えなくなりましたけどね、みたいな。
ちゃんとむくっておけば。そのリアリティーラインが結構曖昧なゲームでは。
基本ね、そういうちょっと闇のゲームチックというか、
会議とかにありそうな地下でみんなでお金をかけてやるみたいなね。
優勝するとお金がもらえる。っていうか全員倒すとお金がもらえるみたいな。
スピーカー 2
空砲なのか実弾なのかっていうヒントになるとか手がかりになるような要素は特にないってことね。
スピーカー 1
ないけど、毎回弾がゼロになったタイミング?
スピーカー 3
ゲームスタートしたときと、あと弾が全部1回撃ち終わったタイミングでアイテムが提供されるんだよね。
スピーカー 1
いろんなアイテムが自分の目の前の箱の中から取り出せるの。
3つずつとか、タイミングによって3つだったり4つだったりあるんだけど。
そこで、ざっくりわかりやすく言うと、UNOのカードあるじゃん。
リバースとかさ。それこそリバースなんかもまんま同じようなリバース的な効果があるアイテムがあったりとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だとか、今装填されてる弾が空砲か実弾かわかるアイテムとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
基本的には自分に有利に働く。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
今入ってるやつじゃなくて、あと3発後の弾は空砲とかを教えてくれるアイテムとか。
スピーカー 2
なるほど。調整すればあいつをやれるかもしれんみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
みたいなやつとかいろいろあるんですよ。
そういうのを駆使して、どこでどういうふうに人を撃つかみたいなね。
スピーカー 3
で、人を撃ちすぎると撃ちすぎるっていうか、勝ちすぎると勝ちすぎるで、自分にヘイトが向くんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
要は圧倒的勝利だったりとか、あとアイテムを温存しまくって、アイテムだらけにしてたらで、アイテムだらけにしてたで、あと有利になるんだけど、
あいつアイテムいっぱい持ってっから危険だなと思ってみんなに撃たれるみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。確かにね。
スピーカー 1
その辺の塩梅を加味しながら自分がどう立ち回るかをずっと考えながらやるゲームみたいな。
スピーカー 3
面白かったね。
スピーカー 2
確かに配信界隈で人気出そうだね。
スピーカー 1
そうだね。うのみたいにさ、自分の手札を隠さなきゃいけないゲームでもないから。基本的に全員オープンで見えるから。
スピーカー 2
あ、見えるんだ。へー面白い。
スピーカー 1
そうそうそう。で、あいつが今あのアイテム持ってんからターン渡したら危ねえなみたいなことを考えながら誰かあいつを止めろとかって。
スピーカー 2
いや、やっちまえ!みたいなね。
スピーカー 3
そうそうそう。だったりとか。あと基本的に誰かが死ぬまでをやるっていうのが3サイクルあるのよ。
スピーカー 1
それで最終的にポイント制みたいになってるっぽいんだけど。
1サイクル目、1サイクル目というか1ゲーム目って言ってないのかな。
スピーカー 3
1ゲーム目で最後まで残ったやつ、2ゲーム目で最後まで残ったやつは、基本的にそのまま独走させたくないから、
スピーカー 1
3ゲーム目はそいつらできるだけ先に落とそうぜみたいな気運が高まったりとかして。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、その結果誰が勝つみたいなね。
スピーカー 2
なるほどね。あーいいねいいね。
スピーカー 1
駆け引きがあったりとか。
まぁちょっとダークなコミュニケーションではあるんだけど。
お前さっき俺のこと撃ったよなとか言って打ち返すみたいなね。
オラー!とか言って。
スピーカー 3
あと銃のあれか。ダメージを倍にする。
スピーカー 1
要は本来ライフ1しか減らないんだけど、ダメージを2にするアイテムとか。
スピーカー 2
ショットガンの銃身を切って短くするとなぜか威力が上がるみたいな。
スピーカー 1
それに関してはずっと俺が銃身切ったら威力落ちるでしょーってずっと言ってたんだけど。
銃身の長さが弾の加速度に関係するんだから銃身切ったら威力落ちるでしょーって言ってたんだよね。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
まぁそういうアイテムがあったりとか。
スピーカー 3
アイテムを使ってもターンにはカウントされないのよ。
スピーカー 1
だから自分のターンで何個もアイテム使うっていうのはアリだから。
一旦自分の今装填されている弾を虫眼鏡みたいなやつで見て。
おー今実弾が入ってるなーって。
じゃあ銃身切り落として威力2倍でお前撃っちゃおうかなーみたいな。
誰撃たれたい?みたいな。
そこで今まで振る舞いが悪かったりとか独創体制になってるような人は撃たれたりとかね。
スピーカー 2
日頃の行いが悪いと撃たれる。
スピーカー 1
確かにその状況によっては。
一旦もうライフ1しかなくて、あんまり脅威ではないんだけど、
人数いると後々何が起こるかわかんないからなと思って。
先に退場してもらおうかとか言いながら。
先に死んでもらう。お前は何も悪くないんだがなーみたいな。
スピーカー 2
これは戦略的になーってドーンみたいな。
スピーカー 1
捨て台詞を吐きながらやるみたいな。楽しかったね。
スピーカー 3
面白そうだね。
スピーカー 1
運要素が強いからそんなに別に嫌悪にもなったりとかもしないしね。
結構そのアイテムの引きが良い悪いみたいなのね。
割と有利不利だったりとか。たまたまの運でね。
そもそも基本がロシアンルーレットだから。
5分の4が実弾なのに、たぶん実弾出るだろうと思って何もアイテム使わずにえいって引いたら空砲だったみたいなね。
スピーカー 2
残り全部実弾やんけ。
スピーカー 1
俺20%引いてもらったらみたいな。
強くなったりするからね。そういうのも兼ね合いでーとかね。
へー。シンプルながら面白い。
スピーカー 2
面白そうだね。聞いてる感じワンプレイもそんなに長くなさそうだし。
スピーカー 3
でもワンプレイは意外に結構かかるかも。
スピーカー 1
特に最初の方だとアイテムの効果を理解したりとか。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
今このショットガンの中に何の弾が何個残ってんだっけみたいなのをしばらくやってるとわからなくなってくるんだよね。
スピーカー 3
あれは今誰が何撃ったとかさ。
スピーカー 2
あー確かにね。
スピーカー 3
余計わかりにくくなるのが、今装填されている弾を要はひっくり返す。
ひっくり返す。
実弾だったら空砲にする。空砲だったら実弾にするっていうアイテムがあるのよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。革命みたいなことだよな。
スピーカー 1
実弾撃ったよな。だから実弾撃ったっていう認識でいると、実はそのアイテム使ってて、空砲だったやつを実弾にしてるんで、実はまだもう一個実弾入ってますみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そういうのがあるね。
喋ってる方に夢中になってると、今何が何発残ってんだかマジでわからんみたいなのが結構あったりして。
その意味でもちょっと面白かったなみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
面白かったね。流行るのは納得だったな。
オンラインでの楽しみ方
スピーカー 2
なかなかオンライン忘年会とかで楽しめそうだわ。
スピーカー 1
そうそうそう。それこそ、ダルフさんとかあんまり認識がなかった。実はその前の日に別件でストリートファイターとか実はやってたんだけど。
俺以外の人は逆に言うと初対面だったけど。
でも初対面でこういうゲームいいよね。距離近回る感じ逆にあるわ。
逆に言うとコミュニケーションに余裕を持ってコミュニケーションできないゲームじゃん。
打ち合うから。だからなんかより懇親会感はあったんじゃないかなって個人的には思ってたりしたけど。
スピーカー 2
そうよね。確かにな。ゲームで親睦を深めるってなかなか特殊なコミュニケーションの取り方ではあるな。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
そうね。
へー。いいじゃないすか。
スピーカー 1
面白かったです。面白かったです。
スピーカー 2
これも今年遊んだ1本に加えましたけどね。12月に入ってから。
いいじゃないな。
お時間的にはこの辺っすかね。
2025年のゲーム振り返り
スピーカー 2
今日もそろそろ本編に入っていこうかなと思いますけども。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
今日は我々の5Tについてお話ししていこうかなと思いますね。
スピーカー 3
我々の5Tでございます。2025年のね。
スピーカー 2
毎年通りのタイトルでいけばゲームなんとか5T。
2025年で今日は。おそらく2週連続になるんじゃないかなと思うんでね。
今日は全編になるかなと思っておりますんで。早速本編入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 3
はーい。ゲームなんとか5T2025でございます。ゲームオブザイヤーですね。
スピーカー 2
ですね。オープニングではね。
岩5Tのレビュー投稿お願いしますねみたいなことを話させていただきましたけれども、
あれの絡みと言いますか、僕らは僕らで5T、この番組の中でお話しつつ、
サイトの方にもレビューとして投稿する予定でございますからね。
はいはい。
今日とおそらく来週もだと思いますけども、
僕とはるさんのそれぞれの5Tを話していければなと思っているわけです。
スピーカー 3
はーい。よろしくお願いします。
スピーカー 1
まあ今年ね、2025年の集大成というか、総決算というか。
スピーカー 2
そうだね。今年もいろんなゲームを遊びましたよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
で、冒頭というか5Tの発表にというところを移る前に、
今年何遊んだっけっていうのはね、タイトルだけでもちょっと振り返っていければいいなと思いますよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
まあ番組の中で話したものもいっぱいあるでしょうし、話してないのもあんのかな。
スピーカー 1
俺はチラッとあるかな。
スピーカー 2
僕は、僕もチラッとあるかな。
なので、数だけいったらそこそこあるんですけども、
僕は僕でこうチラッと挙げますね、今年1年間何遊んだか。
多分だいたい時系列順だと思うんですけども、遊んだ順?遊んだ順だと思うんですけども、
ドラクエ3のHG2Dを遊びました。
キングダムカムデリバランスを遊びました。
ピクミン4遊びました。
次がOUだね。OU遊びました。
その次が、体験版ではあるんだけどメンヘラリーも遊んで、
同じ流れでハガレガシも遊びました。
その次ぐらいにモンハンワイルド遊びました。
リープイヤーも遊びました。
その次はグノーシア。
スピーカー 1
おお、やりましたね。
スピーカー 2
グノーシア遊んで、その次はハル・オサガさん系のやつというかで、
パチッとヒパチーとかリンクスとか砲撃少女を遊びましたよと。
その次はファミレートを共有せよ。
スピーカー 3
はいはい、やりましたね。
スピーカー 2
その次がDLCではあるんだけども、
ゴッドオブオラグナロクのバルハラっていうDLCを遊びました。
スピーカー 1
はいはい、ありましたね。
スピーカー 2
その次はディスウォーオブマインを遊んでます。
その次がPSPのギレの野望アクシスの共有を遊びました。
スピーカー 1
やってたやってた。
スピーカー 2
その次はサイコ、サイコ遊びました。
で、これ話してかな話してないかな、トゥーアティーを遊びました。
スピーカー 3
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
遊んでるド自体は話してたよね、ちらっとね。
スピーカー 2
そうだよね、遊んでるみたいなことは言った気がする。
スピーカー 1
毎回オープニングが挟まってそれがいいんだわって言ってたよね。
スピーカー 2
ああ、そうそうそうそう。いい歌なんだよあれ。みたいなことを言ったかな。
で、その次は戦場のフが3。
で、その次が正直積んでるんですけども、オブリビオンリマスタードを触りました。
スピーカー 1
ああ、あれやってた。やってたというか買ってたというか。
スピーカー 2
積んでるんですけどもね。で、次はエクスペディション33ね、遊びました。
スピーカー 1
今年のビッグタイトルだね。
スピーカー 2
そうだね。ゴールデンジョイスティックアワードとかでは受賞してたし、
多分ゲームアワードの方でもなんか受賞しそうな気がするよね、これなんかはね。
スピーカー 1
なんかいくんじゃないですか。まあそれこそね、GOATYにも一応ノミネートされてたでしょ。
スピーカー 2
そしてあれだよね、これ配信してる頃に結果出てるんだよね、多分ね。
スピーカー 1
出てるんだっけ。あ、そうだ。配信の時はもう出てるんだね。
スピーカー 2
そうそうそう。僕ら的にはまだ分かんないんですけどね。
スピーカー 1
何撮ってます?皆さん何撮ってます?
スピーカー 2
ねえ。で、その次があれか、ピクミン3。これ正直途中なんだけども遊んで終わります。
で、あと誰彼、デススト2。これも体験版だけども、スパロボワインの体験版を遊びました。
うんうん。
で、メタルギアソリッドデルタ、メタルギアソリッド5、サイレントヒルF。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、フローレンスとインヒズタイムもこの時遊びました。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で最後はゴーストオブヨーテは遊んでおります。
遊んでおります。
ゲームプレイの詳細
スピーカー 2
というのが僕の1年間でした。
スピーカー 1
いいじゃないですか。聞こえましたね。というかなんかかなり振り返りに近い印象ですね、やっぱね。
そう。
今年のゲームなんとか。
スピーカー 2
そう、今年は本当インディーとかをいっぱい触れたので。
うん。
あれだね。僕、我が家にWindows機が手に入ったっていうのがあるので。
はいはいはい。
だいぶそっちの方に手が伸びた1年だね。
スピーカー 1
はいはいはい。やりやすくなるよね、やっぱね。
スピーカー 2
そうそうそう。
ハルさんはどんなのやってた?
スピーカー 3
俺ね、PSとSteamで一応ちょっと分かれてるかな。
素晴らしい。
スピーカー 1
一応プラットフォームごとに履歴を見てたんだけど。
PS5がね、シンデュアリティが一番好きだったかな。
スピーカー 2
はいはいはい。言ってたね。
スピーカー 1
最近も時々やってるはやってるんだけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
その後、アウターワイルズかな。
スピーカー 2
あ、そっか。そうだよね。言ってた言ってた。
スピーカー 1
そうそうそう。ゲームなんとかでも回答してね、やりましたけども。
スピーカー 2
うんうん。そうだそうだ。
スピーカー 1
で、都市伝説解体センター。やりましたね。
スピーカー 2
ああ、そうでしたね。
スピーカー 1
俺も2月だか3月ぐらいに出したよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
で、あと、ラッシュホイールフォトグラフィーシム。
スピーカー 2
あ、あのフォトモードのすげえゲームというか。
スピーカー 1
そう、写真、基本的には写真撮るのがメインのゲーム。
うんうんうん。
ほぼだけと言って過言ではないゲームね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの、やたらグラフィックが綺麗なゲームでしたけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。で、あとモンスターハンターワイルズ。
スピーカー 2
ワイルズ。
スピーカー 3
で、戦場のフーガ3。この辺は後輩さん。
スピーカー 1
フーガ3。
うん。で、あとね、地球防衛軍6。
あははは。
これ新規にやったわけじゃないんだけど、
結構な時間かけて、途中、何か数週間ぐらい無心でやってたんだよね、インペールのね。
スピーカー 2
言ってたよね。
スピーカー 1
で、あとデススト2。デスストランディング。
はいはい。
ザ・ビーチ。で、あとサンドランドでしょ。
あ、サンドランド。
うん。で、メタルギアソリッド、デルタスネクイーターね。
デルタ。
この辺は結構同じだね。サイレントヒールF。
うんうん。
ゴーストオブヨーテ。
うん。
スピーカー 3
で、あと、ここは後輩さんと違うね。ルミネスアライズね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。言ってたね。
スピーカー 1
ルミネスの新作。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、あと、まあここVR。
スピーカー 3
てかVR俺もしかしたらこんぐらいしか買ってなかったのかなと思うけど。
スピーカー 1
あの、クリードね。
うん。
スピーカー 2
ライズトゥーグローリーか。
はいはい。この間話したボクシングですね。
スピーカー 1
そう、ボクシングのやつ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、あと直近でやってるのがパシフィックドライブのダウンロードコンテンツ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
ウィスパーズインザウッズっていうね。
スピーカー 1
うんうん。
これはまだ話してはないですけども、最近ちょっとやってたりします。
スピーカー 2
やってますよね。
スピーカー 1
はい、あとオンゴーイングでやってるのがストリートファイター6とビリートセイバーね。
すげえ。
スピーカー 3
ずっとやってる。
スピーカー 2
何年目?どっちも何年目?
スピーカー 1
頻度は多少は落ちたけど、まあまあずっとやってますね。
すごいぜえ。
で、あとSteamに行くとですね、さっきコフェさんが言ってた剥がれ菓子、メンヘラリウム。
うんうん。
パツとヒバチ、砲撃少女、リンクス、あの辺ね。
あの番組でも取り上げたやつですね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
あとディアフラワーか。ディアフラワーはコフェさんが目をつけてね、T.I.J.Sとかで目をつけてたのになぜか俺がやってる。
そうだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そうだよね。あのモノクロのパズルゲーというか、パズルゲーって言うのかな。
スピーカー 1
あれは俺番組で話してないんだっけ?ディアフラワーやったって話。
スピーカー 2
あれは話してたと思う。
あれは収録外かな、どっちだろうな。
スピーカー 3
一応話してたんじゃないかな、たぶんな。
スピーカー 2
確かに。僕やってねえんだよな、結局。
そうそうそう。
スピーカー 1
で、あとリプイヤーね。
スピーカー 2
ああリプイヤー。
スピーカー 3
で、アンリアルライフやりましたね。
スピーカー 1
ああ。
もうだいぶ前に買ってたけど、改めてクリアしましたよと。
うんうんうん。
スピーカー 3
で、あとこれT.I.J.Sで使用して面白そうだったからって買ったのがマインドハック。
スピーカー 2
マインドハック、はいはいはい。
スピーカー 1
まあこれまだアーリーアクセスですけどね。
うんうんうん。
これも面白かったですね。結構痛い体験をしたやつね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
で、あと去年のYou Are G.O.A.T.の中で選ぶって方で選んだやつですね、俺がね。
スピーカー 3
マインドベネーサスね。
スピーカー 2
うんうんうん。
番組でも話したね。
スピーカー 1
うんうん。
あれもやりました。で、その後ファミレス王教授西洋。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その辺は本当にスチームだからそうなんだろうけど、インディーづいてますね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、本当に痛すぎてあんまりちょっとしかやってないというディスオーブマインね。
スピーカー 2
いたたまれながらね。
スピーカー 1
やったわ、やったよって。やったって言っていいレベルかなっていうぐらいのね、感じでしたけど。
あとプールですね。ひたすら不気味な空間を歩くだけっていうね。
スピーカー 2
あれなんだっけ、動画とかで原さんが出してるの見たな。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。不思議なね。これはゲームなのかみたいなね。
エレクトロジカル。これもいい絵ですね。
はいはい。
パズルゲームと電気を通電させるみたいなのを合体したような。
うんうんうん。
すごい触ってて気持ちのいいパズルゲームでしたけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あとこれも今年買ってたんだな。バリスティックNGっていう、どう見てもワイプアウトでおなじみのバリスティックNG。
おおー。
スチームで出てるゲームなんですけど。
スピーカー 3
あの昔のプレステ時代に出てたワイプアウト3にめちゃくちゃそっくりなインディーゲーム。
スピーカー 1
うーん。
そう、もう新作が出ないからこれを新作ってことにしようみたいな気分になれるワイプアウトライフル。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
で、あとナイトレイクスプレス。
スピーカー 1
ほうほうほう。
これはもう一応多分どっかで話してたなと思うけど。
うんうん。
最近のゲーム体験
スピーカー 1
割と重機の扱いにリアルな2Dのメタルスラックじゃないけど、ああいう雰囲気の横スクアアクションね。
スピーカー 2
はいはいはい。似てた似てた。
スピーカー 1
これはもうドット絵だったりとかがすごくよくできていたっていうね。
うんうん。
で、あと静かなお掃除。これ夏場ですね。
スピーカー 2
静かなお掃除ね。はいはい。
スピーカー 1
顔のね、作った無料ゲーム。
スピーカー 2
ちょっとホラーゲーっぽいやつだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。マジックリンとかで除霊するみたいなね。
いや別にあれで除霊するわけじゃないんだけど。先に進んでいくっていうゲームね。お掃除しながらね。
で、あと8番出口、8番乗り場。
スピーカー 2
ああそっかそっか。言ってたね。
スピーカー 3
セットでやりましたからね。
スピーカー 1
ずっと買ってライブラリーの中に寝かせてたっていうね。いざやるっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
あとシトコバトル。
スピーカー 2
ああそれも話してたね。シトコバトル。
スピーカー 1
9月ぐらいにアーリーが出てね。今もうすぐPS5版が出るみたいなアナウンスがあってっていうのが今ですけど。
で、あとさっき小平さんも言ってたIN HIS TIME。
スピーカー 2
IN HIS TIME。
スピーカー 1
誰彼の前作ですね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、あとはさっき言ってたバックショットルーレットか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うんうん。この辺が大体スチームでやった主なやつかな。
あとね、スイッチでね。スイッチを何回やったかなと思ったんだけど。
1個だけね、番組に話してないし、本当に嫁さんとやるように買ったみたいな感じで。
みんなとマチコロっていう。
スピーカー 2
なんそれ。
スピーカー 3
ゲームを買いまして。マチコロっていうアナログゲームがあるんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
うちに実物もあるんですけど。それのデジタル版みたいなやつ。
スピーカー 2
あ、へー。
スピーカー 1
マチコロは割と楽しかったんで、それのデジタル版かつ、マチコロとマチコロ2っていう2作目みたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そのやつがセットになってるデジタル版だったんで、そっち触ってみたいなっていうのもありで。
うーん。
それ買って、割と何気に嫁さんと何回もやってたりとかっていうのはあります。
スピーカー 2
なるほどね。おー。
楽しいね、やっぱああいうのはね。
スピーカー 1
はいはいはい。
なおさらスイッチだとね、コントローラー押すと開けっぷりができるんで。相性がいいよね。
やっぱね。
スピーカー 3
そんな感じかな?
はー。
スピーカー 2
結構あったね。
タイトル数多いねー。
スピーカー 1
結構あったね、確かにね。
ねー。
インディー側はやっぱり結構コツブルなのをいろいろ遊んでる感ありますね。
ピクミン4の魅力
スピーカー 1
まあまあそうだよね。
クリアとかいう概念がないみたいなやつも結構あるじゃん、あるけど。
うん。
うんうん。
スピーカー 2
いやー、僕もなんだけども、なんか今年はすごい数増えたなーと思っててね。
スピーカー 1
そうだね。特にコヘさんは増えたんじゃないですかね、インディー系はなおさら。
スピーカー 2
うん、多分タイトル数だけで言ったら10本ぐらい増えたんじゃないかなって気がする。
スピーカー 3
うんうん、そうかもね。
スピーカー 1
うん。
もうちょい少ない印象だったもんなー。
スピーカー 2
うん、そうなんだよ。まあ、インディー様々ですよね。
スピーカー 1
そうね。でも今年結構さ、Wでやってたやつ結構多いよね。そんな印象もある。
スピーカー 2
そうだね。それも確かに。
スピーカー 1
モンハンワイルズから始まり。戦場の風が、デススト、メタルギア、サイレントヒールF、ゴーストオブヨーっていうのがね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
また番組で取り上げたやつとかも結構インディー系とかでも被ったやつあったから。
スピーカー 2
本当だね。メジャータイトル含めインディーも結構やってるならやってみようみたいなのもそこそこあったし。
うんうん。
わらつき。わらつき、まあもちろん多少はあるけども、むしろ被ってるものが今年はいっぱいあるなって気がするね。
確かにな。
スピーカー 1
割と多めな印象。タイトル数全体がね、割と多めだったから、その分っていうのもあるかもしれないけど。
スピーカー 2
うんうん。
そうだね。まあこれが僕らの今年遊んだタイトルですよーっていう中なわけですけども。
はいはい。
まあそれぞれ自分が遊んだタイトルの中から、ゴティーが何だろうなーっていうのと、また部門賞に位置づけられるものが何だかなーっていうのを考えてきましたっていう感じだね。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
まああとここから時間許す限り話せるところまで話せばだけども、
うん。
順番的にというか、ゲームオブザイヤーにあたるものから交互に話しというところがまあ妥当ですかね。
スピーカー 1
いったんね、まあ皆さんにもゲームオブザイヤーっていうか、岩ゴティーにレビュー書いてほしいみたいな気持ちを込めつつ。
スピーカー 2
込めつつだね。
スピーカー 1
私たちが発表していくみたいな感じでいいんじゃないですか?
スピーカー 2
じゃあ僕の2025年のゲームオブザイヤーをまず発表させていただこうかな。
まあさっき挙げていったタイトルの中にあるわけですけれども、
コヘイの2025岩ゴティーはピクミン4です。
スピーカー 3
おー。
オッチン。
スピーカー 2
オッチン、そうですオッチンです。
スピーカー 1
おめでとうございます。いいね。
スピーカー 2
世に犬芸と呼ばれるピクミン4でございます。
スピーカー 1
犬芸なんだ。オッチンが有能すぎる的な。
スピーカー 2
オッチンが有能すぎる、あいつが強すぎるっていうのはもちろんあるんですけれども、
たぶん開発者犬好きなんだろうねっていうくらい。
キャラクター名がだいたい犬に由来するんだよね。
スピーカー 3
へー犬縛りなんだ。
スピーカー 2
そう、ほぼ犬縛り。犬以外ないんじゃないのくらいの。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
チャッピーとか。
スピーカー 2
チャッピー、あれはまた近くにいますね。
スピーカー 1
チャッピーって聞くと、南国少年パパワー君に出てくる犬みたいなやつを思い出しちゃって、犬だなーってちょっと思っちゃって。
スピーカー 2
確かになー。犬かー。
スピーカー 1
謎の動物だけど。
スピーカー 2
そうそう、いるんですよ。だいたい犬系の由来の人物名が多いんですよね。
まあでもピクミン4を選んだのは、ほんと総合面というか、もう僕の家で、僕の家庭でっていうところがやっぱ強いなと思っていて。
今年の正月休みからピクミン4の体験版を遊び、うちのご祖父も気に入ったんで製品版を買いので、僕と息子のたまに遊ぶピクミンライフが数ヶ月続き、気づけば妻も夜な夜なピクミン遊び。
ピクミン好きになったよねーっていうのがあるからこそ、それより前はポケモンが影響力すごかったんですけども、ポケモンに並ぶ一大勢力にピクミンがなったんですよ、我が家的に。
スピーカー 1
いいですね。それこそピクミン自体だったりピクミンブルームだったりとかそういう感じ?
スピーカー 2
そうそうそう、ピクミンブルームに手を出すのもやっぱりそれも大いにあるし、例えばピクミンのチョコエッグが出ますみたいな関連のグッズとかが出るとかになったら、なんやかんや家族でよし見に行くかとか言って見に行くことが多かったし。
あと今年初めて任天堂東京にね、東京の渋谷にあるやつに行ったんだけども、あれもなんだかんだ行く理由ってピクミンのグッズがあるからって言ったのが結構ほぼほぼの理由だったんだよね。
スピーカー 1
ピクミンのグッズはいいよね。キャラクターがあんまりくどくないから普段使いもできる感じもあるし。
スピーカー 2
そう、とてもいい。今までポケモンだったらポケモンセンターに、リアルのポケモンセンターに行こうっていうのはあったんだけども、それにね、あと僕の住んでる仙台にポケモンセンターの仙台があるので、そこに行ってたっていうのはあるんだけども、ことピクミンに関しては東京に行くしかないっていうのがあったんで。
よーし東京行くかーっていう東京遠征を考えるみたいなことが起きたりとかね。あと今年仙台でピクミンブルームの有料イベントあったんですよ。それこそポケモンGOとかも全国的にというか世界的に似たようなことをちらほれやってるけども、チケット買って現地に行ったらその日だけのイベントが起きるみたいな。
ゲーム内で。 そうゲーム内でも起きるし、あと仙台以外のところでやってた時はどうかわからないけども、こと仙台においては街中がピクミン系の装飾がいっぱいになってて、歩いてても楽しいんだよね。
結構地域おこしみたいなノリもありつつあるからね。 そうそうそう。ピクミンって基本は頭にお花咲いてるからさ、花壇の装飾がめちゃくちゃいっぱいあって。
スピーカー 1
映えるね。 そう、普通に綺麗で楽しいってなるね。 花壇にちっちゃいピクミンとかいっぱい居そうなのかな。
スピーカー 2
そうそう、そういうのとかね。すごくいいイベントだなーって、そういうのにも参加したりってあたりで、こと僕単品の目線以外にもピクミンがもたらした我が家の影響が半端ないっていうのはね。
ゲームにとどまらずって感じがする。 結構、我が家を変えてますね、ピクミンっていうところが強かったんで。
いいね。 他の、後々話すであろう他のタイトルも、僕単品の目線で言ったらやっぱり面白いゲームはあったので、
スピーカー 1
コーツ付けがたいっていうのはあったとしても、家族的な目線と総合力が、ピクミンは群を抜いておりましたねっていうところでね。
ゲームの戦略性
スピーカー 1
まあそこもあるし、もちろんゲームとしてもクオリティ高いしね。
スピーカー 2
そう!ゲームとしてもね、それは前も話したかもしれないけども、ピクミンたちは死ぬんすよ。死ぬんすよあいつら。
スピーカー 1
無慈悲ね。死ぬ時は死ぬって。
スピーカー 2
そう、あれがね、結構ズッシリ来ましたねっていうのがね、僕単品としてもそうだし、息子と一緒に遊ぶっていう目線でも、ズッシリ来たんすよ。無償に死ぬ姿が。
スピーカー 1
でもなんかすごいギリギリのラインよね、ピクミンって。死ぬけどさ、普通のストラテジーみたいにさ、人がバタバタ死んでるのとはまたなんかちょっと一味違うよね。ある意味ではマイルドなのかもしれんし。
スピーカー 2
ああ、そうそうそう。
スピーカー 1
でもある意味では可愛いのが死んでるから余計重い気もしないでもないし。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
愛着を持ってるやつが死んでいくみたいな感じもあるから。
スピーカー 2
そうそうそう。死ぬは死ぬので、それなりに来るんですよ。一方でゲーム的には、死んだ補充はバンバンできるので、そこまでの痛手でもないっていうのも事実でもあり、とてもなんか絶妙なバランスで成り立ってるなって思うよね。
スピーカー 1
そう思うよ、なんか。
スピーカー 2
それこそね、僕も別にピクミンって触れてこなかったから、最初に息子と一緒に遊んでいた時っていうのが、結構衝撃度が高かったというか。
そしてね、3もちょっと、4やった後に3も遊んだからこそ余計にちょっと4ってすごいなと思ったというか、あるんだけども。4って結構バトルがしっかりしてるんですよ。
スピーカー 3
へえ、それまでに比べて?
スピーカー 2
もちろんね、3は3でバトルはちゃんとあるので、別にそれが手抜きとかそういうことを思ったわけではないんだけども。
バトルの難易度が上がってるっていうのかな、戦略性が上がってるっていうのかな。ピクミン3で言えば、ちょっとね、カメラ位置が遠かったりするのよ。
3と4を比べた時に、3はちょっと遠めで斜め見下ろし感が強く、4はもうちょっと肩越し視点が強いのよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。触観に近いような視点なんだね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、死んでいった奴らをマザマザと見せつけられやすいのよ。
スピーカー 3
近いーって。近くで死んでいっておるーって。
スピーカー 2
そう。はーっていう、食われたーとかね、踏みつぶされたーっていうのがマザマザと感じるカメラアングルなの。
スピーカー 1
普通のゲームだったら単なるリソースなんだろうけど、それが生き物っぽいピクミンっていう妙だよな。
スピーカー 2
なんなら、ゲーム的な目線で言ったら、ピクミン1匹に引き死ぬっていうのは進行上大したことじゃないんだけども。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
ただ1匹においてもしっかり死にましたっていうエフェクトが、お化けみたいなエフェクトがフワフワフワっているのと、
あと彼らの断末魔がちゃんとね、「ははっ!」って聞こえるんだよね。
スピーカー 1
嫌だな嫌だな。そういうシーン見ながら初代ピクミンのCMを思い出すんでしょ?
引っこ抜かれて食べられるーっつってね。
スピーカー 2
そう、あれもあるし、別にボイスは出なくてテキストが出るだけなんだけども。
いわゆるオタコンポジション的な人がね、「ああ、ピクミンがーっ!」っていう。
死を過剰に追求してくるの。
ピクミンの命の尊さ
スピーカー 1
ゲームの中のキャラクターも結構ピクミンに思い出があるのね、ちゃんとね。
スピーカー 2
「どこかでピクミンの声がーっ!」みたいな。
スピーカー 1
命だ。そう考えると結構やっぱりエグいことやってるね、あのゲームね。
スピーカー 2
いや、そうなんだよ。だからね、僕息子とやってる手前ね、可能ならば犠牲ゼロプレイをこなしたいと思って常にやってるんだけども。
スピーカー 1
べきねーんだよ。あれかな。どうしてもな。
まあそういうスタイルのゲームだもんね。一応ゲーム的にはどう考えてもピクミンのポジションはリソースでしかない。
えーっ。えーっ。
でもそう、だからそこをごっちゃんにしてるところがなんかこう、エグいところよね。
スピーカー 2
あとあの、5歳児と遊ぶ手前な。例えば夜中に一人でやるんであれば、2、3匹死んだところでなんでもねーよって思いながら無情なプレイもできるんだけれども。
スピーカー 1
そうっすねー。
スピーカー 2
子供とやってる手前。本当に可能な限り一匹たりとも無駄にはしたくないし。
スピーカー 1
良いところを見せたい感情と、あと横で子供に悲しい顔させたくないみたいな。ありそう。
スピーカー 2
っていうのがね、世の中には父親としての僕のね、ピクミンと命を軽んじてはならないっていう。
それを僕もやっぱり普通に感じるし、5歳児にも訴えねばならないと思い続けていたんですよ。
そう思うと、ボスバトルは当然ながら、雑魚バトルも油断はならないっていう。
スピーカー 1
普通にプレイするよりだいぶ緊張感高めのピクミンだったね。
スピーカー 2
そう、そうなんですよ。そうはそうなんだけども、僕も初見でフィールドをぶらぶらしてると、思わぬところから敵が来るのよ。
なぬーって言って数匹食べられるわ。あるんです。ザラにあるんです。
スピーカー 1
うっかりね。
そう、それがめちゃくちゃつれえの。
まあそう思ってるからなおさらだよね。
スピーカー 2
そう、めちゃくちゃつれえし、あとあれってピクミンのゲームって探索時間が朝から始まって、夕方には探索時間おしまいってリアルタイムで済むのよ。
スピーカー 1
なんか帰らなきゃいけないみたいな仕様になってたね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
体験版だけ遊んだから、そこの辺は一応。
スピーカー 2
そう。夜になるときに時間がない、早く帰らなきゃって言って、活動中の離れ離れになってるピクミンたちが回収しなきゃいけない。
あと何秒以内に回収しなきゃいけないっていうアラートが出るんだよね。
で、下手なプレイをすると、「えっ!?そんな遠い位置にいるの!?あの黄色ピクミンもう無理だよ!」みたいな距離にいるやつがいたりするんだよ、たまに。
スピーカー 1
自分のね、不甲斐ない命令のせいでそこにいるわけだもんね。
そう。現場監督としてのミスジャッジですよ。なんて再配をしてしまったんだっていうところに、あと数匹のピクミンが。
なんで今まで気づかなかったんだ?みたいなね。
スピーカー 2
そうなの。取り残されてるってやつがいたりするんだよ。それを本当に見捨てるわけにはいかないって言って、さっきのオッチンと共に犬に乗って、「何とかして!」って言って助けに駆け抜けるっていう、あの時間。
スピーカー 1
リスクを変えりみずみたいなね。
スピーカー 2
そう。一匹たりとも命を無駄にしねえ!っていう時間。
スピーカー 1
まあでもそれは芽生えそうだな。
スピーカー 2
本当だったよね。本当にギリギリで、「間に合った!」っていう時もあったし、「間に合わなかった!」っていう時もあったからね。
スピーカー 1
間に合わないと時間で強制終了。
スピーカー 2
強制終了で、夜に取り残されたピクミンは原生生物に食われるっていうMVが流れます。
スピーカー 1
エグ。そこは見せてくるんだね。見えない場所でもしっかりと画面には映るのね。
スピーカー 2
残ります。また断末魔というか、逃げ惑う姿と断末魔が流れるっていう。絶望ムービーが。
スピーカー 1
命の大切さを教えるゲームだ。
スピーカー 2
本当あの絶望ムービーを息子と最初見た時は本当に辛かったもんね。
スピーカー 1
いいねいいね。ちゃんとそこで見せるのはいいね。なんかあの可愛いキャラクターに隠れて結構エグい。
スピーカー 2
そう、そうなのよ。本当ね、取り残された数匹が発生した時、リアルでうちの5歳児その日の晩、夜寝る時にうちの妻がね、今日ピクミンどうだったの?ってたわいもなく聞いたら、夜に食べられちゃったんだって。めっちゃ辛かったんだよ、本当にね。
スピーカー 1
いいよいいよ。子供よ、痛みを感じるがよい。
スピーカー 2
本当にね、それがね、僕も本当に申し訳なかったから、そこからゲームなんとかのどっかでも話したけども、夜お風呂に入る時に反省会を2人でするっていう時間が生まれたんだよ。
スピーカー 1
ああ、それのおかげでそれが起きた。反省会ができた。
スピーカー 2
太い犠牲が出てしまったからゆえにっていうところでね。今日はあれができなかったなとか、助けられなかった黄色ピクミンやられちゃったなみたいなことを言いながらとか、あそこにあったお宝取り逃したから次やる時に取ろうなみたいな反省会が始まる。
いいよいいよ、めちゃくちゃいいね、環境というか、やってることがね。素晴らしい。
皇帝デメバタラとの遭遇
スピーカー 2
でもあれがゲーム体験として、僕が親として良かったなという1個のゲーム体験として強烈だったなっていうふうに思ったし、一方でソロプレイヤーとして1個話しておきたいというか、もう前も話したかもしれないんだけども、1個改めて今回ゴティに選ぶにあたって、振り返して話しておきたいというのが、皇帝デメバタラっていうやつがいるんですけども。
スピーカー 1
何も想像ができなかった。
スピーカー 2
敵? 敵。
原生生物、皇帝デメバタラっていうやつを一生許さんと思っておりまして。
スピーカー 1
相変わらず顔面から足が生えてるみたいな感じ。
スピーカー 2
そうそうそう、比較的ピクミンの世界ではオーソドックスな体型をしたやつなんですけれども。
スピーカー 1
それこそチャッピーとかと同じスタイル。
スピーカー 3
そうそうそう。
ってかチャッピーとかのオーボスみたいな感じ?
スピーカー 2
そうそうそう、種別としては同じで、デメバタラっていうやつがいるんだけども。
その中でも、どうだったかな。デメバタラがいて、大王デメバタラがいて、皇帝デメバタラっていうのが一番サイズがでかいやつなんですよ。
スピーカー 3
いわゆるボスキャラね。で、出てくるんだけども。
スピーカー 2
その皇帝デメバタラっていうやつが、リオレウスとかティガレックスみたいなおたけび攻撃をしてくるんですよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
大口しないで、わーって画面を揺らして叫んでくるのよ。
スピーカー 1
そうだね、なんかちょっと形も人間の顔みたいな凹凸あるじゃん、こいつ。
スピーカー 2
絶妙に気持ち悪いでしょ。
スピーカー 1
よく見るとだいぶキモい、唇みたいなのがある。
スピーカー 2
そう、タラコ唇っぽいところがあって、気持ち悪いのよ、なんかね。
スピーカー 1
そう、そうね。なんかそう考えたらやっぱピクミンちょっとエグいな。
スピーカー 2
で、そいつ結構ツバペッペ飛ばしてくるんだよね。
スピーカー 1
きたね。
スピーカー 2
そいつがね、おたけび攻撃をしてきて。
そのおたけび攻撃って何なのって言うと、おたけびの射程圏内にいるとピクミンたちがパニックになるのよ。
パニックになって対列から離れちゃうの。
わーって行っちゃうのね。
そうそう、そこらじゅう走り回っちゃうの。わーってこう。
スピーカー 3
で、対列を離れてしまうんだけども、いつものようにフピーって吹いて、集まれってね。
スピーカー 2
対列に戻してあげれば、それだけで済むものではあるんですよ。
スピーカー 1
ただ、おたけび攻撃を初見で受けた時に、やばいっていう気持ちが、本当に背中に汗をかく、やばいっていう感情が僕に走ったんですよ。
本当にね、モロにくらったら、100匹連れていけるうちの50匹強くらいが、わーってみんな大パニック。
散らばっていっちゃうんだ。
スピーカー 2
そう、画面がめちゃくちゃ派手に、みんながわーってなるの。
で、僕も一瞬、なにこの状況ってなるから、やっぱ焦るんだよね。
スピーカー 3
まあ、そうよね。初見は得意にね。
スピーカー 2
そう、初見焦るんですよ。
スピーカー 1
どうなってやがるって。
スピーカー 2
そう、で、僕もその数秒後には、え、そうだそうだ、笛を吹けばいいんだってことに気づくんだけども。
ピクミン数十匹が一斉にパニックを起こし、皇帝ディメンバドラは、おたけびをやってるから、いかつい顔で、画面もろ揺れで、いわゆる攻撃モーションにしか見えないんですよ。
この先、何が起こるっていう、激ヤバの一瞬。
スピーカー 1
ってか、だいぶ死んだかもしれんって思うよね、初見だとね。
そうそうそう、まさしく。これは、やってもうた感がすごいのよ。
スピーカー 2
だからね、いろんなゲームをやっていて、ひりつく一瞬ってあるじゃないですか。
ピクミン4を遊んでいて、最もひりついた瞬間だったんですよ、それがね。
スピーカー 1
ヤバいって。ヤバいって。死ぬ。あんだけ恐れていたものが。
ここで下手したら何十匹と死ぬっていう、本当に僕の中で一瞬の走馬灯みたいなのがよぎったっていうね。
印象強いんだ。
スピーカー 2
フワーっていうのがね、本当によぎって、結果としてはね、笛を吹いて落ち着きを、ピクミンたちを耐えれずに戻すことができたんで。
回収!
事なきを、事なきを得たんですけれども、本当にヤバいと思いましたし。
落ちを離せば、そのおたけびとは別の攻撃で、2,30匹が一気にベシャンコになったっていうのはあったんですけども。
スピーカー 1
まあ、ボス戦ですからね。逆にそんぐらいあってもらわないと。
スピーカー 2
だからもう、最終的に皇帝ディメマダラは絶対に許さんとは思ったんですけれども。
ピクミン4を遊んでいて、最もヤベェっていう一瞬を感じたのが、そのおたけび攻撃だったの。
ゲーム体験の感情
スピーカー 1
おたけびだったの。えぇ〜。
そう、それが僕のこといちで、ひりついた瞬間だなと思ったのね。
こんだけいろんなゲームやってたのに。
スピーカー 2
いろいろやりましたけども、あれは本当に震えた。ヤベェってなったから。
スピーカー 1
でもピクミンが散らばっていくのが、絵的に相当パンチあったんだろうね、きっとね。
そう、相当調整とれてるピクミンたちが。
スピーカー 2
本当に僕と息子が、本当に2人で一気を飲んだ一瞬だったの。
何が起きたんだって。
スピーカー 1
そう、こっちもパニックみたいだね。
いいね、締め締めだね。
スピーカー 2
そう、それが僕のピクミン4の一番印象深かったシーンというか。
とりあえずピクミン4は、今年一番いろんな感情を湧き立ててくれたゲームだなと思ったんです。
スピーカー 1
いいですね。ということで、コヘイさんのゲームオブザイヤーだったと。
スピーカー 2
そう、僕のゴーティはピクミン4でございますというお話でした。
スピーカー 1
俺もね、話もそうだし、やってみたいなっていう感情はあるのよ、ピクミン4。
グラフィックも綺麗だし。
この前、それに加えて嫁さんが体験版をやってみたいって、コヘイさんの話を聞いてね。
やってみたいってやって、ちょっと私には操作が難しかったかもしれんって諦めたんだけど、嫁さんはね。
俺それを横で見ながら、石投げる2Pのコンテナをひたすらやりながら。
スピーカー 2
うちの5歳児ポジションね。
スピーカー 3
そうそうそう。むしろなんなら敵は俺を倒しちゃうぞって石投げまくるみたいなことをやってたんだけど。
スピーカー 1
手触りだったりとか、ゲームでやりたいことは、ゲーマー的にはこういう操作なんだなってやってて。
普通にやっぱり面白そうだなと思って、やりたい欲は結構ありますね。ピクミン4。
スピーカー 2
そう、ピクミン4いいですよ。
スピーカー 1
いいよね。その話聞くと、やっぱり癖がだいぶ強そうで、そこも楽しそうだなと思っちゃうんだよね。
ある意味でわかりやすいゲームじゃないんじゃない?設定感だったりとかさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
敵がなぜかやたらキモいみたいな話だったりとかさ。この前言ってたね。人間がいるの、いないのみたいな話だった。
そういうのを考えながら、変なネーミングのアイテムとか見るの、確かに楽しそうなんだよなって思う。
スピーカー 2
だからあれは絶妙なバランスというか、人がいそうだけど人がいないみたいな世界観とかも、大人としてはそこ楽しめるし、
別にうちの5歳児とかそこ全く気にしなくても、ストーリーの大筋ちゃんと飲み込めてるから、子供も遊べるんだよね。すごいなと思うのよ。
スピーカー 1
すごいよね。だからさっきから話聞きながらその辺の設定感だったりとか、見せ方はほんとすごいよね。
スピーカー 2
大人がやっても命の尊さみたいなのを感じるしさ。子供は子供で命の大切さみたいなのを勝手に覚えていくみたいな感じがあるからさ。
スピーカー 1
そうそうそう。よくできてるよな。
よくできてます。
ピクミン4の新要素
スピーカー 1
ある意味ほんとにさっき言ってた命の大切さをちょっと考えるみたいな、そういうフィーリングは強いよね。あのゲームより。
スピーカー 2
そうだね。まあ、はるさんがもしやることがあればであえて深いところは言わないといけないけども、オッチンという犬とのバディ感もガリガリあるんですよ。
スピーカー 1
オッチンは初登場なの?
スピーカー 2
オッチンは4が初登場。
スピーカー 1
初登場なんだ。なんかね、移動手段にも使えるっぽいしね。
スピーカー 2
そう、あいつが強すぎる説もあるんだけどもね。ピクミンじゃなくてオッチンが戦ってるっていう場面も相当あるんだけども。
スピーカー 1
死なないくせにちゃんと戦えるようにみたいな感じっぽかったよね。
スピーカー 2
そう。オッチンもね、一応HPがあってやられればやられるんだよ。放置しちゃうとオッチンダウンってダメになるときあるんですよ。
スピーカー 1
まあでもそのまま完全にこうさよならはしないわけでしょ?
スピーカー 2
ああ、さよならはしない。一晩寝たらもう元気ってなる。
スピーカー 1
そういうことね。一応ゲーム的に言うと最低保障みたいなね。最低戦力みたいなポジションでいるってことよね。
スピーカー 2
そう。だから多分ね、ピクミン3と比べるとバトルが難しくなったけども、そこの救済的なポジションにオッチンがいるんだろうなーって気がするんだね。
スピーカー 1
じゃあゲーム的に言うとあれだね。ある意味バランサーなわけだな。
スピーカー 2
うん、だと思う。
スピーカー 1
ピクミンを使っての戦闘だけだと難しくなりがちというか、難しくなりすぎちゃう。想定よりも難しくなりすぎちゃうみたいなのがあるんだろうね、きっとね。
スピーカー 2
そうそう。一方で新人レスキュー隊にプレイアブルな主人公キャラとオッチンを操作バラバラに分けて、ここはオッチンしか行けませんとかっていうエリアもあったりとかね、結構奥深いんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。主人公じゃなくてオッチンを動かすみたいな?
スピーカー 2
そうそう、オッチンに切り替えられるようになるのよ。だから二人で別行動して、人間キャラの方がこっち行って、オッチンは別の方向から行って、どこどこのところで合流してみたいなのがあるのよ。
スピーカー 1
えー、じゃあもう完全にあれだ。ジョエルとエリーみたいな関係なんだな。
スピーカー 2
まあまあまあでも、そのぐらいの信頼感あるわ。
スピーカー 1
ってことでしょ、バーディーバーディーみたいな。
スピーカー 2
バーディーですよ、もう。オッチンのためならばってなるから。
スピーカー 1
お前行って、あっちから鍵開けてこいみたいなね。
ダレカレの魅力
スピーカー 2
そうそうそう。そう、全然ある。一人で行くなオッチンってなるからね。
スピーカー 1
いいじゃない、へー。
スピーカー 2
そうそう、いいですよ。フォトモードもね、実装されたんでね。
スピーカー 1
あーそうだよね、そういう意味でも確かに上向きだな。そうなってくるとスイッチ2逆に欲しくなるけどな。
スピーカー 2
めちゃめちゃ可愛いデコできるってなってるからあれ、フォトモード。
スピーカー 1
どんどんだけこう、キクミン4のグラフィックでおもろい写真撮るかみたいなの楽しそうだけどな。
スピーカー 2
そうね、でもまあ確かにスイッチ2でローディングが短くなったらあのゲームは無敵だねって思うからな。
スピーカー 1
ね、グラフィックもちょっと調整入ってねーみたいなこと考えると、だいぶ良さそうよね。
スピーカー 3
確かにあのグラフィックだとローディングは長そうだね。
スピーカー 2
長い、結構長いよ。フィールド切り替えの時、普通に1分くらい待つ。
スピーカー 1
長っ。まあまあかかっちまうよな。だいぶ無茶させてる感あるもんな。
スピーカー 2
しょうがねえって思わん。
スピーカー 1
まあ一人プレイのゲームだから許される的なとこもあるけどね。
スピーカー 2
そうそう。まあまあ僕のゴティはそのくらいでございますよ。
スピーカー 1
そんな感じですかねー。じゃあ小泳さんのゴティはキクミン4と。
ええ。
じゃあ続いて私のゲームオブザイヤー発表したいと思いますが。
スピーカー 2
なんだろうか。
スピーカー 3
私は悩みましたが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ダレカレでお願いします。
スピーカー 2
おほー来ましたダレカレー。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
来ましたー。
スピーカー 1
納得。
納得。
納得ですか。
納得。
納得。
スピーカー 3
いや正直ねー、ダレカレー。
スピーカー 1
ダレカレーはまあまあ、どっかには入るだろうなっていうもう、
頭の中ではあったんだけど、どっかの勝利ね、自分の中の。
スピーカー 3
そのゲームオブザイヤーを誰からにするか、
スピーカー 1
それこそね、機体の2作目であったデスストなり、
妖艇なりっていうのがあったから。
スピーカー 3
正直ゲームオブザイヤー考えるときにそっちとかと、
スピーカー 1
いやどこ入れる?みたいなのは結構悩んだんだけど。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
まあその印象に残ったっていう意味でも、やっぱりね、
ダレカレーは外せませんなって思っちゃったんよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あとまあ、自分が選ぶならみたいなところを考えても、
ダレカレーがゲームオブザイヤーでよろしいんではないでしょうかっていう感じはね、ありましたね。
スピーカー 2
ありましたかー。
スピーカー 1
いや単純にやっぱりなんか一つの作品としての完成度が高いなと思っちゃって、
スピーカー 2
その無駄なものがないみたいな。
そうだね、それはほんとその通り。
スピーカー 3
そうね、無駄なものがない。やっぱりオープンワールドとか、それこそ今例に挙げたデスストランディングとか予定とかってオープンワールドだったりするとさ、
スピーカー 2
やっぱりどうしてもさ、余計なものじゃないけど、やり込み要素だったりとかさ、
スピーカー 3
はいはい、でもそういうのありってことね。
その筋に関係ないものがあってしかるべきな、そういうゲームジャンルだとは分かっていつつも、
スピーカー 2
まあいろんなものがぶち込まれてるわけじゃないですか。
スピーカー 3
うん、そりゃそうだ。
でもまあそれはそれでいいんだけど、なんかその一つの作品として考えると結構余計なものがいろいろついてるなみたいな感じもあるのよ、やってて。
そう考えると、もう完全に真逆なんだけど、ここまで絞って、絞ってるにも関わらず印象に残って、
スピーカー 1
で、完成度が高かったって思わせられるゲームだったのがかなり衝撃的だった。
スピーカー 3
特に初回プレイのとき衝撃すごかった。うわーこのゲームヤバーっていう感覚がとてもあって、
スピーカー 2
でもちろん1時間しかないんだけど、短いから劣ってるっていうわけでも全然ないよなっていう印象がやっぱ強かったのよね。
そうだね。
うん、その自分が受けた衝撃みたいなのがね。
スピーカー 3
うんうんうん。
で、なおかつそのゲームの中でのメッセージ性みたいなものが、やっぱり自分には響いたというかね。
スピーカー 1
ある意味、なんかそういう人の生き方だったり、そこの生き方からこう、生き方が光ならその影にできてるものみたいなのを割と描いてるゲームな気がするのよね。
なんかそういうものをしっかりというか、正面から描いてくれるゲームってあんまりないなと思ってて。
でもなんか俺はそういうところに結構惹かれるタイプなので、割と。
生きるとは、みたいなことを考えると、生きる、死ぬから生きるんだよなーみたいなさ、何とも言えない気持ちというかさ。
基本的に良いことだけじゃないみたいな感情って俺は持ちがちなので、良いことと悪いことって表裏一体だよねっていう気持ち。
別にどっちが良い悪いとかでもなく、ただそうあるよね世の中っていうか、世界ってみたいな感覚があるんだけど。
なんかそれを割と真正面から描いて、別に分かりやすく気休めを言うでもなく。
描いた上で、感じ取り方は感じたものが感じたものですみたいなシンプルな。
ゲームの影響について
スピーカー 1
こう思えていってくるゲームではないと思ってるんだよね、誰から言って。
スピーカー 2
そうだね。押し付けがましいところはなかったもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうところも個人的にはとても心地よかったというか。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
スピーカー 1
スマートだったというかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
言葉が少ないが言えとも言えるし、でも言葉が少ないのにちゃんと成立させてくる。
ゲームの完成度というか、巧みさというか。
スピーカー 2
そうだよね。本当にコンパクトに無駄がなく収まっていたっていうのは、本当その通りで。
スピーカー 1
ゲームの冒頭からね、しっかり心を掴まれるというか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんだこのゲームっていう。この先が見たいぞってちゃんと思わせてくれて。
でまぁあれやこれや衝撃的なパートもありつつ、でもゲームパートもちょっと不思議で、
これ一体何をやらされてるんだ、そういうことかって思いながら進んでいく感じとかね。
スピーカー 2
前にはるさんがさ、誰彼遊んだ後にふもさんにも遊んでもらったみたいなこと言ってたじゃない。
僕も遊んだ後に、僕もこれ僕だけじゃなくて他の人にも遊んでもらいたいみたいな感じになったというか。
僕の妻にも遊んでもらいたいというか、テーマ性的にも、ゲームをそんなにしない人だって遊べるはずだし、
このテーマはきっと触れてマイナスがないというか、触れたらきっと何か得るものがあるよなーみたいなことを思って、
僕も妻に遊んでもらいたいって思ってるんですよ。まだ遊んでもらってないんだけども。
スピーカー 3
自分にとって衝撃的だったから、それを同じものを体験してもらいたいというか、体験しといてもらいたいじゃない。それに近いような。
スピーカー 2
そうだね。まさしくまさしく。
スピーカー 1
なおさらね、自分の近くの人というか大事な人だったらなおさらっていうのはあるよね。
っていうかそういう気持ちにさせるゲームかもしれんし、言い方を変えると。
スピーカー 2
まあそうだよね。そこがやっぱすごいなというか。
スピーカー 1
そうだね。俺の中でもやっぱり総合的に考えて人に進めたくなるゲームっていうのは偉大だろうっていうのもあったから。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
もちろん本当に総合的にね、値段とかゲームプレイの短さとかっていうのも含めてなんだけど。
でもなんかゲームとして人に進めたくなるゲームっていうのは、それだけでだいぶハードルを超えているというかね。
なんだろうなーっていうのを考えると、ゴーティにしてもいいんじゃないかなっていう思いの一つでもあったしね。
スピーカー 2
そうだね。そうなんだよな。いろんなゲームやってきましたけども、短い時間で楽しかったというか、しっかり残るものがあったなーって思えたのが。
なんていうの?楽しかったなっていうのが、そんな安直な言葉じゃない感じがあるんだよね。
スピーカー 1
いい作品だったみたいな感じの言い方だったね。いいものに触れたなーっていう感覚だな。
スピーカー 2
ね、いやそう、本当そうだなと思う。
スピーカー 1
もちろん題材がどうのこのっていうのはね、前に俺らも一応話してたけど、いろいろ思うところがある人もいるでしょうけども。
スピーカー 3
でもそれを置いといても作品としてすげーよくできてると思うからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
題材とかギミックが云々っていうのを置いといたとしてもっていう気持ちもあるかな。
スピーカー 2
ね。いやーそうよね。本当すごいよ。
スピーカー 1
そうね。最終的に愛ってなんだろうねって言い出す感じあるよね。
スピーカー 2
まあでも。
スピーカー 1
そういうゲームだなーって思う。
ね、いやーそう。
ネタバレに触れないように言うと。
スピーカー 2
でもテーマ的にもね、決して他人事とは言えないからさ。
そうね。
自分だったらどうなんだろうっていうのを考える。その時間があること自体がね、なんかゲームをして良かった部分と言える気がするんだよな。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
誰彼をプレイしてなかったからこんな気持ちでこれのことを考えはしなかっただろうなーって思うので。
スピーカー 1
考えたことがあってもよりその分かりやすいものとして、ある意味その主人公の女性を自分が体験するからもっとダイレクトに考えさせられるっていうのはあるよね、このゲームね。
スピーカー 2
そうよね、そう。なんかちょっと解像度が上がったっていうのかな。でもなんか一方、自分の中でも理解が進んだ感じがあるんだよね、なんかね。
スピーカー 1
ぼんやりなんとなくこういうことなんだろうなって考えてるよりも、やっぱり一段二段深いものとして捉えられる感じはあるかもしれないね。
そうそうそう。これなんかほんとね、ゲーム遊んで楽しかったではとどまらないものがあるっていうのがやっぱ。
そうだね。
スピーカー 2
そうなんだなー。だからそこがやっぱり人にもやってもらいたいというか、思うところの根っこなのかなー。
スピーカー 1
そうだね。少なくともなんか広めてみたいって思うような感じはありますね。
スピーカー 2
そうなんだね。
ゲーム『ゴーディー』の魅力
スピーカー 1
プレイした人間としてこのゲームをいろんな人にやってみて、欲しいなーどんな感想を持つのやろうなーみたいな感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
やっぱそういうふうに思わせられるゲームっていうのは偉大なんだろうなーって思うところを考えると、ゴーディーかなと。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
という感じに収まりました、自分の中で。
スピーカー 2
いいと思います。
スピーカー 1
自分に向けられた作品だー感がね、強かったのよ。プレイしてて。
これは俺に向けられて作られたーみたいな。いつものやつね。
俺のためだけとは言わんけど、俺のために作られたゲームっていう感覚があったんでね。
いいですねー。
スピーカー 2
そういう意味でも、私のゴーディーって感じ。
スピーカー 1
なるほどなー。
誰彼でございました。
スピーカー 2
いいと思います。
スピーカー 1
そうなってくるとね、逆に部門賞何入れようっていうのがね、めちゃくちゃ迷ったんですけどね。
スピーカー 2
そうよね。時間的にここで終わってもって思ってるところがあって。
ただ僕だけ言っちゃうと、僕の部門賞に誰彼があるんですよ。
スピーカー 1
なんかそうなのかなって聞きながらちょっと思って。
スピーカー 2
そうそうそう。だからね、僕の部門賞は別にこれに関して、別に来週に引っ張ったところで同じことを話したりなんで言っちゃうけどね。
僕の部門賞と一つ目として誰彼が上がっていて。
作品の再訪
スピーカー 1
何賞なんですか?
スピーカー 2
10年先にもう一度プレイしたいでしょっていうのを。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
そう、そんな部門賞にしようかなって思ったのね。
スピーカー 1
10年先、短いから10年先じゃなくても本当に時々読み終わった小説をもう一回見るみたいな。
ああいう感じで戻ってこれそうな感じもあるね。
スピーカー 2
そうそうそう。そんなニュアンスではあると思ってる。
わかる。
なんかね、一回プレイして終わりのゲームじゃないなってことは思ったんだよね。
スピーカー 3
そうねー。短いが故にね。
スピーカー 2
うんそう。全然できるじゃない。
スピーカー 1
そういう意味だとあれなんかもね、現代の大人の絵本みたいな感じがあるね。
スピーカー 2
ああそうね。
スピーカー 1
時折何かを思い出しに戻ってくるみたいな感じで読むみたいなさ。
スピーカー 2
そうそうそう。いやでもなんかそんな感じあると思うね。
なんか大好きな漫画をもう一回見るみたいな感覚と近いと思うんだよね。
スピーカー 1
うーん。なんかそんな感じはするなあ。
スピーカー 2
うん。それこそあの、まだ買ってはないけども小説版とかもあるから、
次誰かでやるってなった時に合わせて買うとかもあるよなーって思っちゃうしね。
エンディングと今後の展望
スピーカー 1
うんうんうん。確かに確かに。小説版も押さえたいなあ。
スピーカー 2
小説版も結構誰だったかな?誰かが言ってたんだけども、
1時間ぐらいで読み終わるナイスな本でしたみたいなことをXで教えてくれて。
スピーカー 1
マジか。
ゲームに揃えてきた。そこ揃える?って思った。すげえなと思った。
それとも読む速度結構縛られる?
俺倍ぐらいかかりそうな気もするけどね。
スピーカー 2
そうそう。そこは人によって違うよね。
スピーカー 1
まあでもある程度の、ゲームやってると景色は浮かべやすいかもね。
そうだね。
どういう内容か知らないで言ってるけど。
スピーカー 2
そんな感じで、今日は実感的にこの辺がちょうどいいところではあるかなと思うんでね。
今週を前編としてここで終わっていこうかなと思いますんでね。
はい。
来週は僕とはるさんの残りの部門賞のところをお話ししていければなと思っておりますよ。
スピーカー 1
はーい。来週もよろしくです。
スピーカー 2
というわけで最後エンディング入っていこうかなと思います。
はい。あなたの代わりに、とじくん。
スピーカー 1
カメレオンスタジオ。
スピーカー 3
エンディングでーす。
スピーカー 1
はーい。来週は部門賞、まあ多分2本ぐらいになるのかなという。
スピーカー 3
まあ小平さんは1個ね、上がったから。
そうだね。
スピーカー 1
まあ2本?みたいな。
スピーカー 2
残り1本とりあえずあって、時間が余りそうだったら時点とかにやってたのちょっと触れてもいいかなぐらいの感じかな。
であったりとかも、来週だったらあれだね、配信日的にはもう出てるであろうザ・ゲームアワードの結果とかね。
スピーカー 1
いやー楽しみですねー。
スピーカー 2
そう、本家本元のゴティが何だったのかみたいなやつを来週触れれたらいいですねー。
うん。
スピーカー 1
まあオープニングとかでなんか、あれが発表されましたねみたいなまた鼻息荒くしゃべってるんじゃないかなと。
スピーカー 2
多分あれでしょ?
スピーカー 1
これ聞いてる人は大体知ってるんだろうけども。悔しい。
スピーカー 2
配信日的にはもう出てるでしょ、新作情報とか。
スピーカー 1
口惜しいぜ、この時間差が。こういう時ばっかりはよ。
スピーカー 2
そう、何の新作情報出てんのかなーって思うよね。
スピーカー 1
え、お前ら知らねえんだろうって思いながら聞いてんだよこれね。
スピーカー 2
あー悔しい。悔しいねー悲しいねー。
スピーカー 1
楽しみですね。
スピーカー 2
うん、楽しみでございますよ。まあ今年も今週分が終われば、あと来週と再来週でゲームなんとかおしまいですかね、今年分は。
スピーカー 3
早いですねー。幸せですね、まさにね。
スピーカー 2
じゃあ、あっという間ですよ、ほんとにね。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
皆さんもね、今年もあと短いですけどもね、思う存分ゲームしていただければなと思いますよ。
スピーカー 1
最後まで。
スピーカー 2
でも今年中に予定終わるかなー、どうだろうなー。
スピーカー 1
でもなんとなくどこまで行ってるみたいな話聞くと終わるんじゃないかなーとは思いますね。
まあ、コヘイさんがどこで終わったってカウントするか問題もありますけど。
えー。
いやいやいや、そのなんか、2週目とかやるとか言い出したら、コヘイさんの中では終わってないじゃんみたいな。
スピーカー 2
まあ確かにたまにそういうこと言い出すからね。
スピーカー 1
そうそうそう。本当に1週で終わるかどうかわからんなと思ってて。
スピーカー 2
そうだよな、まだ物語の終わりがわかってないからな、何とも言えねえよな。
スピーカー 1
エンディング見て、その後に、でもまだやってないこといろいろあるんだよなーみたいな。
スピーカー 2
そうだよな、それは普通にあり得るよね。あのサブクエやりたいとか言い出すとあり得るからな。
スピーカー 1
まあでも進んでるところの話を聞く限りは、少なくとも別にその気になればエンディングはそんなに遠くなく見れるとは思う。
スピーカー 2
ってことだよね、たぶんメインクエスト一直線でいけば、たぶんきっとそんなにかからずだとは思うんだよな。
スピーカー 1
そうだね、でもそれでいいのかっていう感じもあるからね、難しいね。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
スピーカー 1
オープンワールドは特にね。
スピーカー 2
オープンワールドの時に、僕はわりかしね、エンディング見ちゃうとなんか気持ちがプツッと切れるとかでね。
あとサブクいいかーとかなるとき、たまにあるからさ、それももったいないなって思っちゃうんだよね。
スピーカー 1
そうだね、わかるわかる。
スピーカー 2
まあでも、まあうまいこと終わったら、今年の最終週は妖帝の話してるかもなーとか思うんですよね。
スピーカー 3
どうだろう、生によるか生によらないかなー。
スピーカー 1
なるほどね、じゃあ小平さんのプロティには妖帝は食い込んでこないってことかな?
スピーカー 2
まあ今のとこ上げてる中では終わってないので入れれなかったですね、確かに。サイレンスは入れなかった。
スピーカー 1
ギリギリ先行外みたいなね。
そうなんですよ。
俺は終わってるので入ってくるのか来ないのか。
スピーカー 2
まあね、重ね重ね言いますけどもね、僕らのゴティこんな感じですよっていうのも踏まえて、
リスナーさん皆さんはね、Your ゴティのサイトの方にこう、僕のゴティはこれだーっていうのをレビュー投稿していただけますと嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。あなたのゴティも聞かせてねと。
スピーカー 2
うん、お待ちしております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
というわけで最後、いつもの提携を呼んで終わっていこうかなと思います。
はい。
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番組に出ている感想であったりリスナーさん同士の交流もつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第188回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
スピーカー 1
アルでした。
スピーカー 2
それではまた来週。
バイバイ。
01:24:35

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