1. ゲームなんとか
  2. Lv.187|おたよりをなんとか V..
2025-12-08 1:26:04

Lv.187|おたよりをなんとか Vol.34

spotify

Lv.187配信です。

//// ポッドキャストアワード ///////////////
今年もポッドキャストアワードが開催となり、リスナー投票が実施となりました。
リスナーさんみなさまにご助力いただきたく…「ゲームなんとか」への投票をどうぞよろしくお願いいたします。
※応募締切は26年1月4日(日)

▶ 投票フォーム
https://www.japanpodcastawards.com/

//// YourGOTY2025レビュー投稿キャンペーン ///////////////
YourGOTY2025レビュー投稿キャンペーン実施中。みなさまの2025年イチオシのゲームレビューを投稿ください。良レビューには最大20,000円相当のゲームストアポイントが進呈されます。
※応募締切は12/31(水)

▶ 参加登録フォーム
https://your-goty.com/goty2025/programs

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

コメンテーター/ゴーストオブヨウテイ/女性主人公への感情移入/ゲームでケガした話/MGSデルタ/定年後のゲーム時間

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |コメンテーター(クローズドβ)
() |Ghost of Yōtei
() |おたよりをなんとか
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ 番組の感想には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!
■ X:@gamenantoka

サマリー

このエピソードでは、リスナーからの投稿をもとに、ゲームプレイに関するフィードバックやジャパンポッドキャスターアワードの投票について議論しています。また、ゲームのベータテストに対する感想や、スポンサーとの関係の複雑さについても詳しく述べています。今回のエピソードでは、ゲームのフィードバックやプレイテストに関する体験を語り、特に女性主人公による戦闘の楽しさや独自性に焦点を当てています。武器の落下や戦略的要素の追加についても触れ、プレイすることの楽しさを強調しています。ポッドキャストでは、女性主人公のゲームに対する抵抗感についてリスナーからの手紙をもとに議論されており、『妖帝』や『ホライゾン』などのゲームが性別に関係なく楽しめる事例として挙げられ、キャラクターへの感情移入の方法について考察されています。ゲームを通じての怪我体験についても議論が展開され、特にジョイコンを使用したスイッチスポーツでの肋骨骨折や、ビートセイバーをプレイ中の手の怪我について語られ、ゲーム内の動作が原因となる怪我のリスクに焦点が当たっています。ポッドキャストでは、メタルギアシリーズに関する熱心な議論が交わされ、小平さんのメタルギアに関する話や、新作メタルギアのリメイクへの期待について触れられています。また、ファンの期待と新しい挑戦の難しさについても言及されています。さらに、ゲームを楽しむ時間についての便りが寄せられ、定年後もゲームを楽しんでいる方の体験が紹介されています。セキロでの戦いや今後のゲーム環境の進化についての議論が交わされ、未来のゲームの楽しみ方に対する思いが語られています。ゲームに対する熱意が高まり、ウィッシュリストが増える中、AIの活用によるゲーム選びの新しい可能性についても考察されています。また、2025年のゲームオブザイヤーのレビュー投稿キャンペーンについても告知されています。

おたよりと投票のお知らせ
スピーカー 1
ゲームなんとか第187回です。
スピーカー 2
おたよりをなんとか第187回です。
スピーカー 3
ぜひ、レビューをどしどし投稿していただけると嬉しいなと思っております。
スピーカー 2
今年からはね、画像アップロード、フォトアップロード機能が追加されているので、お気に入りのスクショとかも投稿してくれていいんだからね。
スピーカー 3
いいんだからね。すでに活用して投稿してくださっている方もいるんだからね。
スピーカー 2
嬉しいんだからね。
スピーカー 3
いや、別に無くてもいいんだけど。
スピーカー 1
無くてもいいんです。
無いのが悪いとかじゃないのよ。
スピーカー 2
もしね、投稿できるものがあればついでに添付してもらえると嬉しいなと思っておりますよ。
スピーカー 1
よろしくお願いします。個人的な楽しみでもあるんでお願いします。
スピーカー 2
そしてこれはまた先週も言いましたけども、ジャパンポッドキャスターアワードの方でリスナー投票を受け付けされているようですので、こちらもゲームなんとかを書いて投票してくれると嬉しいなと思っております。
よろしくお願いいたします。すでに投稿しましたよみたいなものをTwitterとかでいただいております。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
こっちは1月4日だったかな。年明けしてから数日まで期間ありますんでね。
まあでもほぼほぼ年内みたいなもんなんでね、ぜひお早めに投票していただけると嬉しいなと思っております。
スピーカー 3
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、お知らせは以上でございました。
コメンテーターのゲームプレイ体験
スピーカー 2
はいはいはい。
オープニングトークとしてはですね、コメンテーター、コメンテーター2ゲーム、前にはるさんが話しておりましたね。
スピーカー 1
もともとはTIGSか、東京ミディゲームサミットかなんかで売れてみたいのが最初でしたけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あの場でね、中の人、手羽先さんって人とね、立ち話をして、なんかすごいっすねみたいなことを話してたんですけども、
先日あのメールをいただきまして、
スピーカー 1
はいはい、先週も言ってましたね。
スピーカー 2
コメンテーターのプレイテスト版出ましたよ、出しましたよと言われましてね、
ダウンロードキーって言うんですか、スチーム版で使用できるキーみたいなものをいただきまして、
はい。
遊ばねばと思って遊んでみましたでございます。
スピーカー 1
遊びましたよ。手羽先さんが遊びましたよ。
スピーカー 2
遊びました。
まあなのでね、もともと何かベータ版というか、そういうやつなので、
遊んだ後に感想というかね、フィードバックみたいなものを送ってくださいねみたいなのも出てたやつなんで、
それはそれで送ったんですけども、ゲームさんとかの中でもどうだった?的なものを話しておこうかなと思うんですよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
まあ私個人は前にね、TIGSで主流版を触らせてもらったりなどありましたので、
なんとなくプレイ感覚というのは分かってはいるんですが、
スピーカー 3
コウヘイさん初めてだよね?
スピーカー 2
僕は初めて。
僕はというか、僕的には初めて触ってみてで、
前に春さんが話していたゲームの流れ、
その流れ自体は多分変わってないのかなと思ったけどもね、
扉絵というか、メインアートになっているおじさん、
あの人は別に主人公とかそういうわけではなく。
スピーカー 1
そうね、番組プロデューサーみたいな立場の人ですね。
スピーカー 2
そうだよね、あの人はプロデューサー的なポジションだよね。
ゲームの進行を教えてくれたりとかね、
あなたは新しく始まった番組の新人コメンテーターですよ、みたいなことを言われて。
スポンサーにこういう会社がおってですね、ということを説明してくれて、
第1回の今日はこういうニュースを扱うから、
どういうコメントを出すか考えておいてね、みたいなことを案内してくれる人っていうね。
スピーカー 1
でもさ、今回さ、プレテストで遊んだやつさ、
スピーカー 3
スポンサーが3社になってたじゃない?
スピーカー 2
なってた。
スピーカー 3
なんか、俺、前、主優で遊んだ時そんなにいなかった気がするんだよね。
スピーカー 1
1社だったか、明確にこういう会社ですよ、みたいな説明ってなかったかな、どうだったかなっていう感じだったから、
そこが3社になって、わあ、すごい複雑になったなって思って。
スピーカー 2
なるほどなるほど、それによりリアルな感じがしてきたね。
そうそうそうそう、しがらみ感増えてるーって、わくわくってなったよね。
そうよね、で、スポンサーどういう会社だったかまで覚えないけども、
なんかね、それこそ食品作って回った、食品じゃないか、いや、薬だったかな、なんかそういう感じのメーカーっぽい。
スピーカー 3
薬もあったし、あれ結構毎回ランダムっぽくなってたよね。
スピーカー 2
あ、そうだよね。なんか、僕、結果6週くらいしたんだけども。
スピーカー 1
俺4週くらいしました。
スピーカー 2
ほんと、なんかね、なんか最後上手くいかなくてね、何回もやったっていうところがあってね、6週くらいしたんだけども。
スピーカー 1
ゲームスタート!ってやると、画面に、この番組はこの3社の提供でお送りしますみたいな画面が最初に出てくるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
で、その3社が、いろんなメーカー、要は飲料メーカーだったり薬メーカーだったり、旅行関係だったり、土研というかね、土地関係のやつだったりなんだりっていうのから、
スピーカー 1
多分ランダムで3社選ばれて、そことニュースの兼ね合いが色々関係してくるみたいなね。
どういうニュースをよく取り上げると、スポンサーがちょっといい顔するみたいな、失策しないみたいなのが評価に関わってくるみたいな。
スピーカー 2
ゲーム的にはニュース番組に出てコメンテーターとしてコメントすることで、世間の好感を得るっていうのと、スポンサーの好感を得るっていうの両方をちゃんと高めていけよみたいなこと言われてね。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 2
はい、はい。
序盤はとりあえずやってみなっていう感じだけどさ、途中からさ、何とは言いませんけども、スポンサー様もいるんでね、みたいな感じのこと言われるんだよね。
スピーカー 1
スポンサー関係のニュースがあります。スポンサーからは公平にって言われてますけど、その受け取り方はあなたに任せますよって言われるね。
なるほど。
はい、なるほどっていう。じゃあ公平に扱っていいんですねみたいな。本当に公平に扱うとスポンサーからの評価が全然上がらないみたいなね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
で、首を言い渡されるみたいな。一旦やるよね。
スピーカー 2
そうそう。だから、ゲームの核になる部分は感じた気がしたね、なんかね。
スピーカー 1
そうね。一週目、二週目はフィーリングでやるんだけど、あれ?スポンサーからの評価全然上がんねえなみたいなね。
で、スポンサーをさ、なんとなくさ、どういう会社だっていうのをさ、手元に目もがきしといてさ、それとニュースの内容を見比べながらさ、こうやったらスポンサーの評価上がるのかなとか言って、だんだんやりだしてくるわけ。
ゲーム進めたいから。ゲームの先を見たいから。っていうか、スポンサーの評価が上がらないと3日目でクビになるっていう、なかなかエビな感じでね。
スピーカー 2
あれ、前も原さんが言ってた通りと変わってないと思うんだけどさ、ニュースが候補いくつかあって、このニュースに関しては賛成意見、支持するみたいな意見を出す予定とか、反発するような意見を出す予定みたいなものを、
ゲームの中としては打ち合わせっていう時間制限付きの環境の中で配置していくわけじゃない。で、本番はもうある種テレビが公開されてる時間はある種流れに乗るだけっていうような形になるけどさ、
ゲームの進行と評価システム
スピーカー 3
支持する、支持しないみたいなものを選ぶときにさ、全部支持するっていうのはできないからさ、支持しない、反発するものを選ばなきゃいけないっていう流れになってるじゃない。
スピーカー 1
あれ苦しいよね。特にさ、いいニュースしかねえときの悩ましさみたいなのすげえね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、全部いいニュースやんっていう。
スピーカー 2
そうなんだよ。どうしようもねえときあるじゃん。
スピーカー 1
どれか批判しないといけないの俺みたいなさ。あれはおもろい。
スピーカー 2
あとなんかたまにこうさ、何の意見もねえよっていうニュースたまにあるじゃん。テパチカでうどんが大人気だよさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
知らんからなって。
知らんからなって。
スピーカー 1
ソスカで終わりだよみたいな。いや別に腐つ意味もないからまあ、支持するぐらいに置きたいんだけども、そこ埋まっちゃってんしなみたいな批判するみたいなね。
そうそう。
行列、ラーメン屋に行列ができてました。
行列ができてたからなんだって言うんですかねみたいなコメントしちゃうみたいなね。
そうそうそう。
スピーカー 3
あそこなんか。
スピーカー 2
俺ながら苦しいって思いながらね。
スピーカー 1
あれはなんか本来の苦しさとは違う苦しさがあるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
どうしてもこう悪いことも言わなきゃいけないみたいな。
あれながら面白いよなあ。
スピーカー 2
あとあのー、あれは最終日強制なのかな。
ないないない。
速報ですみたいな感じでさ、僕が見た中で熊が出ましたみたいなニュースが出てきて。
急に挟まってさ、それで即コメントを出せっていう、打ち合わせにないやつをコメントせいっていう流れになるやつがあったじゃない。
スピーカー 1
そのコメントがね、急に6個ぐらい選択肢が出てきて、はいどれって言われて制限時間結構長いみたいなね。
俺もあまりに唐突な出来事だったから、あーって迷ってる間に時間オーバーになって、
ク、クマ、ク、僕はクマーってコメントして終わった。
何も選べなかった。
僕はクマーっていうコメントを残してましたね。
スピーカー 2
僕も焦ってね、焦って選びたいやつの1個下を選んで間違えたーって。
クマに対してなんかこう、クマも保護せねばなりませんねみたいな。
スピーカー 1
これはそうじゃないって。
あれも面白かったね。あ、速報、前までなかったから。
スピーカー 3
なかったんだ。
スピーカー 1
速報いいねーと思って。
あれいいよね。
全然その、今まではさ、まああるでしょ、タクティカルというかさ、戦略的にニュースを配置してたのがさ、速報にすぐ対応しなきゃいけないっていう。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
面白いなーと思ったね。
スピーカー 2
あれ面白いね。
うん。
あの、例えばあのクマに関してはさ、あれもクマだからさ、まあモラルな話だよなって思ったけどもさ、
あれが微妙に、なんかこうスポンサー絡みのやつが来たらさ、めちゃくちゃシビアだと思うんだよね。
スピーカー 1
若干、これ速報流すほどか?みたいなやつ流れてくるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
はーって言って、これは、え、え、食品事故、え、みたいなさ、なんか来たらこうすって、あーどうしようみたいなさ。
ね、で短い時間の中で選ばなきゃいけないってのもね、あるからね。
そうそうそう。
あ、これだ!とか言ってね、押して間違えるみたいなのやりたいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれはシビアやぜって思ってね。いい最後のなんかギミックだったなと思ったよ。
スピーカー 1
ね、ゲームの落とし込み方も上手いなと思いましたね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、まあベータテストだと思うと、これからどんどん変わってくるんだろうなって思うけども、
個人的にはね、こうだったら、それこそフィードバックにも書いたんだけどもね。
こうだったらいいなーって思うことを一個だけ言うとね、現状はな、実際さんからしたら全然想像つかないと思うんですけども、
プロデューサーさんに世間の評判をプラス10、スポンサーの評判をプラス10、ここまで目指しましょうみたいなことを言って、数字で言われるんだよね。
一旦その数字を目指して、1日目ニュースをやって、結果公開みたいに、たとえば世間がプラス5でした、スポンサーがプラス15でしたみたいなのが出るんだけども、
何がどうプラス5だったんっていうのが、数字で出ると妙にデジタルに考えちゃう気がしてね。
スピーカー 1
もっと生身の人間感が欲しいと思いましたね。
スピーカー 2
世間が、それこそSNSで、なんだこの新人コメンテーターみたいな悪態ついてるやつとかが見えるとか、そういうのって欲しいと思ったね。スポンサーぷんぷん大激怒しみたいな、そういうの欲しいと思って。
スピーカー 1
気持ちは分からんでもね、もしくは数字で見えないっていうのが面白そうだけど。リザルトがちゃんと見えないっていうハードモードがあったら面白そうだよね。
スピーカー 2
それでもいいと思う。
スピーカー 1
何も分からない中でやってるけど、いきなり急に首を告げられるみたいな。結局何が悪かったんだ!みたいな。
フィードバックとプレイテスト
スピーカー 1
それこそプロデューサーのおじさんとかからさ、「まぁこんなもんですかね?」ぐらいのリザルトしか教えてくれない。
スピーカー 2
どっち?みたいな。
スピーカー 1
今日はスポンサーさんからあまりいい声が聞こえてきませんでしたね。
じゃあ今日のニュース選びましょうか!みたいな。
スピーカー 2
はぁ!?もうちょっと具体的なフィードバックください!とか思っちゃうようなやつね。
スピーカー 1
もうちょっと面白いよね。
そうそうそう。
ハードモードみたいな感じになりそうだけど。
スピーカー 2
ああいいね。でもそれもいいね。ハードモードって実装が多いですね。
そう、なんかでも、あれ楽しいぞ。あのゲームね。
スピーカー 1
面白くなるだろうなって勝手にしちゃうけどね。最終的に物語がどうなっていっちゃうの?みたいな感じも含めて。
ああそうよね。
なんか、分かんないけど色々エンディングありそうみたいな雰囲気ある。
スピーカー 2
ありそうよね。裸から遊んでて、お仕事体験としてモラルの全くない選択をしてたんだけどね、僕はね。
もうね、スポンサーのことしか考えてない。初めからね。
スピーカー 1
最終的にスポンサーのことしか考えられないんだよね。一旦プレイテストの中のスポンサーのハードルがまあまあちょっと高くて。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
一旦もう100%スポンサーのことだけ考えてニュースを選びますみたいなモードじゃないとクリアできなかったみたいな。
スピーカー 3
まあその辺はね、プレイテスト版の調整みたいのはあるかもしれないけど。
スピーカー 1
そうよね。
でもなんかあれ見た後にさ、リアルのマツコの知らない世界とかさ、見ててさ、なんか関係のネタ多くね?とか見ててさ、スポンサーのところに朝日ビールとか入れると、うーん、なるほど!みたいな。
スピーカー 2
見る目が変わっちゃうというかね。
スピーカー 1
そうそうそう。あの、陰謀論的な脳が爆誕するっていう。
スピーカー 2
まあね、そういう目線で見ちゃうよね、一回はね。
スピーカー 1
そうそう、一回は見ちゃうよね。いやまあ別に、それ自体は別に、逆に言うと当たり前っちゃ当たり前のことなんだけどね。
まあね、それこそね、マツコの知らない世界だったらまあええじゃないかって。報道だったらあれだけど。
そうよそうよ、それはそうだね。いやだからまあまあ、なんかそういう脳になっちゃうよね、ちょっとね。それが面白いっちゃ面白いんだけど、現実に影響を与えるっていう意味でね。
スピーカー 2
ねえ、それこそあの、何だったかな、世論なんとかノベルみたいなね、ジャンル名みたいな、副題みたいなのもコメンテーターはついてたんでね。
女性主人公の戦闘体験
スピーカー 2
ノベルって書いてあるからどうなるんだっていうのがこう、ゲームの目指すものがどういうところなんだっていうのが個人的には気になるんでね。
スピーカー 1
確かにね、どういう可能性があるんだろうね、あのコメンテーターの未来に。
ねえ。
どこでどういう風に分岐とかするの?みたいなね、考えるとちょっとワクワクするけどな、やっぱりのは。
スピーカー 2
ねえ、いやどうなるんだろうなあ。
スピーカー 1
まあコメンテーターがどうにかなるっていうか、世の中がどうにかなってっちゃうこともあるんだろうなっていう感じがするね。
スピーカー 2
コメンテーターが選んでいったコメントの影響がどう出ていくのか。
スピーカー 1
ねえ、人気番組になったら人気番組になったで影響力が大きくなって、コメントの重みがみたいなことになっていくとかさ、想像するじゃんね。
スピーカー 2
ねえ、コメンテーターのコメントによって、何かこう世間が変わってしまった。
スピーカー 1
楽しいですね、ゲームってね。
スピーカー 2
ああいいですね。
スピーカー 1
感じがするけどまあ。
スピーカー 2
なんかね、Xとかを見てる限りだと、プレイテスト参加してる人もすごいたくさんいますみたいな感じでね。
ウィッシュリストもめちゃくちゃ登録増えましたみたいなやつとかを見てね。
スピーカー 1
ねえ、例のおじさんが涙を流して喜んでたけどね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
例のおじさんしかキャラクターがいないからひたすら例のおじさんいじられてるの面白いなと思って。
スピーカー 3
本当にさ、あれさ、あのままあのおじさんがアイコンとして強くなっていった時にさ。
スピーカー 2
そうなのよ、八番出口のおじさんみたいになりそうだなみたいな感じあるよね。
スピーカー 1
実際にリリースされた時さ、このおじさんコメンテーターじゃねえんだって。世間の反応もね。
それはそれでおもろいけどね、確かに。
スピーカー 1
そう、面白いなあってね。
いいよね。まあでもなんかそのまま言ってほしい、あそこだけ逆に。
スピーカー 2
そうね。なんかとてもいい味出してるね、あのおじさんね。忘れられない味。
スピーカー 1
そうなのよ。
絶妙にうさんくさい感じが出てる。実際ゲームプレイするとうさんくさいし、確かにね、うさんくさいというか。
さっきのね、忖度してくれよ、こうふんわり言う感じみたいなね。
スピーカー 2
うんうん、そうそうそう。
スピーカー 1
まあでもその辺の雰囲気もよりこう、製品で濃い味になってると面白いなと個人的には思っちゃいます。
スピーカー 2
本当よね。
いやあ楽しみですね。次の動きはどういう頃?
まあでもそんなすぐリリースではないだろうからなあ。
でもあれなのかなあ、来年の次のTIGS、まだ日程とかも出てないと思うけども、また3月くらいだとしたら。
スピーカー 1
でも出るみたいなことは聞きましたけどね。
スピーカー 2
そうよね。行けたら会えるかなあ。
スピーカー 3
会えると嬉しいなあと思ってますけどね。
スピーカー 2
ああそうだね。楽しみですね。
スピーカー 1
そこでまた新曲とか聞けたらわくわくしますね。
BGMもね、なんか作る方決まったみたいなことを発表されてましたし最近。
スピーカー 2
ああそうだよね。
スピーカー 1
うんうん。
ちょっとシャレような感じの。
ねえ。
楽しみですね。
スピーカー 2
そうだよね。あそこからそういうね、いろんな様子が増えていくよね。
いいよね。
スピーカー 1
見守ってる側としてはわくわくしちゃいますけどね。
いつ出ますかみたいな。煽っていくっていう。
スピーカー 2
煽っていく。
なんか世間のドヨメキボイスとか人だったら全然撮りますね。
出てあげればね。
スピーカー 1
ドヨメキボイス。
ザワザワって。
スピーカー 3
ええ?
スピーカー 2
ザワザワってこうやって。
スピーカー 1
いろんな時があればどういう状態か。
スピーカー 2
ちょうどいいサンプルボイスなんだよなと思ったら撮りますね。
スピーカー 1
ザワザワみたいなね。あんまりそういう感じでもないけど。ないかな。
人の声入ってくるイメージないけどね。今のところ。
スピーカー 2
適当なことを申し上げるスタイル。
スピーカー 1
楽しみっすわ。
スピーカー 2
楽しみですね。
あとは最近何してます?みたいなやつだと。
僕は正直最近はサイレントヒルFを終えた後はゴーストウェオ展始めました。
スピーカー 1
江戸地に行きましたか。
スピーカー 2
江戸地に行きました。
スピーカー 1
故郷、江戸地においでません。
スピーカー 2
主人公が女性じゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
熱っ。
スピーカー 1
熱っ。
スピーカー 2
まあなのでそこまでピッタリというわけではないんですけども、今回は墓間姿みたいなのが多いので。
一人ひたすらルローに献身プレイというかね。
スピーカー 1
津島の時もそうだったんだけども、戦い終わった後に納刀するのがめちゃくちゃ楽しいんですよ。
まあそれはほんとそう。やっちゃうよね、ついね。
スピーカー 3
特に綺麗に倒せば倒せた時ほどやっちゃうよね。
スピーカー 2
そうそうそう。それこそこちらの被ダメが少なかった時に決めた時の喜びね。
スピーカー 1
そうね、ドヤ顔をこらえながらの納刀ね。
スピーカー 2
そうそう。であれじゃない、津島の陣の時と納刀の血を払うモーションとか違って、おーいおーいおーいって思いながらね。
スピーカー 1
結構何パターンもあるしね。
スピーカー 2
そうそうそう。楽しい。納刀が楽しい。
スピーカー 1
納刀が楽しい。いやまあわかるけど。切り合いの方もよー。
いやそうなんだけどさ。
でも今回のアッツはさ、女性主人公ってのはまあまあ俺もプレイ前からしてたんだけど、実際プレイしてみると、
それこそ今ルルローニン献身プレイをしてたっていう話だけど、そのマインドが献身とかけ離れすぎててねっていう。
スピーカー 2
そうだね。片っ端から斬り殺してるからね。
スピーカー 1
献身の方がなんなら女性的みたいな感じすらあるよね。
そうね。
アッツは相当すさんでるはすさんでるからね。
スピーカー 2
そうね。でも今回、別にルローニン献身を引きずるわけじゃないんだけども、
津島の時は基本刀一本で、刀の刃を変えるみたいなコマンド分けがあったじゃない。
用典の方は武器をそのもの変えるじゃない。一刀だったものを二刀に変えますとか、やりに変えますとか。
あと大立ちなのかな。とかっていうのが変えるっていうのが出てくるからさ。
ルローニン献身プレイをするならば、基本的にルローニン献身は一刀しか持たないもんなんでね。
二刀になったら、これはアオシ様だなとか思う。回転剣武とかやってるんですよ。
スピーカー 1
二刀の頭にはすれ違うよね、アオシとね。
スピーカー 2
そうそうそう。そういう、津島の頃とは違う脳内ルローニン献身プレイがはかどるんですよね。
この間、一回イベントで刀を持たずに殴りで戦うっていうのがあった。
ああ、これはサノスケプレイだなって思う。もう楽しいなって思います。
今回ね、刀を落とすっていうあれがあるからね。武器が。
そうそう。あれ面白いよね。自分が落として大ピンチもあるけど、敵の落としてさ、勝利、大革新モードみたいな時あるからさ、なかなか。
スピーカー 1
そして落ちてる刀拾って、本当にぶん投げるの。炭治郎みたいなぶん投げるの。
投げるのが上手すぎるんだよ。
スピーカー 2
そう、そしたらあれめちゃくちゃ強いじゃん。ガード不能みたいな。
スピーカー 1
ガード不能だし、敵が動いてようが何してようが、フォーミングでもついてますかっていうぐらい、100発100中するっていう圧の凄さで。
スピーカー 2
そうそう。凄まじい飛距離でさ、クサー刺さってさ。
スピーカー 1
投げ能力の高さが半端ないんだよ、最初から。
スピーカー 2
超強えみたいな。
スピーカー 1
あるある。武器落とさないかなって思ってる時あるわ。
スピーカー 2
そうそう。楽しい。めっちゃ楽しい。
スピーカー 1
そうね。戦闘はなんかより要素が増えて楽しい感じはあるな。
スピーカー 3
さっきの武器落とすとかも、スパイスとしてすごい面白いなと思うけどね。
敵の強攻撃食らっちゃうと武器落としちゃって。
で、敵が必ず割と敵側に落ちちゃうんだよね。
スピーカー 1
だからなんか敵が、あいつ剣を取らせるなとか言ってる。
スピーカー 2
そうそうそう、あれいいよね。
スピーカー 1
そう言い出して、そこを飼いかくって剣を回収するみたいなさ。
スピーカー 2
ああ、そうそうそう。
スピーカー 1
でも二刀流を覚えた後だと、一本の普通の二本刀で戦ってる時に刀がパーンって弾かれても、まだもう一本ありますっていう。
スピーカー 2
ねえ、いいよね。
スピーカー 1
あの感じもちょっと笑っちゃうけどね。落としたけど、両手で持つ刀ならもう一本あるんだなこれがつって。平然と戦いますみたいな感じもちょっと笑っちゃうけどね。
スピーカー 2
武器落とす周りで敵もチームプレイというかさ、さっき言ってくれたように近づかせるなーみたいなこと言うっていうのがなんかいいなって思うし。
いいよね、あの辺の描写というかね、立ち回り感。
何だろうね、一対多官っていうのがすごい、砦での戦いの時とかすげえ楽しいんですよね。
スピーカー 1
楽しいね、前作から楽しかったけど、なんかより大立ち回りみたいな雰囲気というか。
スピーカー 2
そうそうそう。それこそ津島でもそうだったけどさ、一騎打ちを仕掛けるみたいな。敵の砦真正面から向かってさ、それこそ誉れある戦いを挑むこともできればさ、ほぼ暗殺でさ、暗殺プレイでさ、ほぼ壊滅させちゃうみたいな。
あ、ちょっと見つかったからあと2,3人だけ倒してあげようかなみたいなやつもうできるみたいなね。
スピーカー 1
津島から見ると後ろめたくない暗殺ね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
もともと今回の津島は凄んでるんで、暗殺でも別に構いやしねえっていう。
スピーカー 2
構いやしねえ。構いやしねえっていうのと、ところどころ狼が助けてきてくれるのでめっちゃ嬉しいのよね。
スピーカー 1
狼との関係も結構好きよ、今回。
スピーカー 2
おまえってなるんだよね。
スピーカー 1
なんなら死にましたって時に駆けつけてくれる時あるよね。
武器の落下と戦略的要素
スピーカー 2
そうそうそう、あれいいよね。あれめっちゃいいよね。
スピーカー 1
あーやられたーくっそーなんでまたリトライかよっていうか、普通に道端でエンカウントした時だからこいつ復活しねえじゃん、リトライできねえじゃんって思ってたら狼助けに来るみたいなね。
ガホーッつって、で俺の記憶もちょっと復活みたいなね。
スピーカー 2
わーっていうね。
スピーカー 1
これで勝つるとか言って。
いざ改めてやりに行くみたいなね。
その辺はなんかゲームとしてのストレスのなさみたいなところにも寄与してるし、お話というか世界観としての設定としてもなんかよりこう深みがあるものにしてる感みたいなのはあるよね。
スピーカー 2
いやとてもいいよ、同じシリーズだけども違う要素があって、同じゲームっちゃ同じゲームなんだけどやっぱ違うなーっていう、前と違う楽しさがあるなーっていうのが毎回感じられていいね。
スピーカー 3
そうね、ベースは完全にね、やっぱりつしまを下敷きにはもちろんしてるんだけども、でも変わる部分は変わってるし。
スピーカー 2
そうそう、これでめちゃくちゃ喋ってもあれだけど、あの地図に当てはめるやつがめっちゃ楽しいからね。
スピーカー 1
もうダコだよとか言って。
そうね地味にね、あの辺もミニゲーム感あるよね。
スピーカー 2
そうそう、あのパズルっぽいやつとか、あとあのミッションが妊娑書きみたいになってるやつが楽しいんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。あれだね、あの賞金組ね。
そうそうそうそう。
あの辺もなんかわかりやすくなってたな。まあ賞金組ってあるよねっていう感じの世界観だしね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
普段なら自分も賞金組にされてるみたいなね。
スピーカー 2
そう、めちゃくちゃ懸賞金かかっとる。
スピーカー 3
自分の賞金組の張り紙を剥がすと、あの自分の気合ゲージがめっちゃ回復すんのね。
スピーカー 1
根性ゲージがもりもりーっつって、おー怒りをパワーにしておるこの女!と思って。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
あの辺のこう納得感みたいなのちょっと面白かったけど。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
でも前作とまあ違う違うないみたいな話でいいや、一応ジンの話もねチラッと出てきますよ。
スピーカー 2
えっマジで?
スピーカー 1
チラッと出てくる。俺も全くないのかなと思ってたけど、チラッと出てくる。
多くは語らないけどチラッと出てくるし、俺はちょっとグッときた。
スピーカー 2
そんなはっきり繋がりが感じられるんですか?すごいな。
スピーカー 1
まあでもそこに行ったら、あ、これはジンの話やんってなる。楽しみにしといてください。
スピーカー 2
もうそれはちょっと注意しておこう。
いやあいいねまあまあ、あの陽帝は多分またもうちょっと進んだら話すでしょうからね。
スピーカー 1
だね。
スピーカー 2
この辺に終わっていこうかなと思いますけども。
スピーカー 3
はいはい。いきましょうか本編。
スピーカー 2
そろそろ本編いきますかね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
というわけで今日はちょっと久々になりましたけどもお便り会となります。
スピーカー 1
はーい。1ヶ月ちょいぶいくらいですかね。
スピーカー 2
本編入って話していこうかなと思いますので早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 3
はーい。お便り会でございます。
スピーカー 2
ございます。というわけで今日も順繰りにご紹介していければなと思いますね。
というわけで最初1個目僕のほうからご紹介させていただきますが、
お名前がのぶさんからいただきました。
タイトルが個人的な気持ち。半分読ませていただきますと、
はるさんこえさん、はじめまして。
スピーカー 3
のぶ はじめまして。
スピーカー 2
ひちびしの42歳男ののぶです。年齢近いですね。
のぶ ですね。
唐突ですが、俺は女性主人公のゲームがやる気しないんです。
ゲームの多様性
スピーカー 2
理由としては感情が乗りにくいからです。
まあこのご時世に性別難定と思うんですが、それでも違和感を感じてしまうんです。
ということで、はるさんこえさんは、女性主人公を何の違和感なしに受け入れられますか?
といった内容でございました。
はる さん ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
はる さん 女性主人公ね、確かに最近は比較的多くなってきた感じはありやすね。
世の中の風潮みたいなのもあるんでしょうけど。
スピーカー 2
昔よりは今の方が多い気がするな。
スピーカー 3
はる さん そうね。それこそ逆にね、男主人公ばっかりだったから、今度女にしてみようかみたいな流れも普通にあるだろうしね。
あるだろうね。
スピーカー 1
はる さん 世の中の風潮とか抜きにしても。
スピーカー 2
そうだね。妖帝のアツもそうだし、サイレントヒルFもひなこそうでしょ。
スピーカー 1
はる さん そうだね。もうあげれば気流がないけど、ホライゾンもそうでしょ、そもそもね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
はる さん ウィッチャーも女主人公なわけでしょ。
スピーカー 2
ああ、シリー。そうだよね。だから結構なゲーム規模というか、トリプルAタイトルとかでも普通にいっぱい見かけるし、EDとか見たらキリもないくらいいっぱいあるだろうしね。
スピーカー 3
はる さん 別に昔からなかったわけでもないだろうしね、逆に言うとね。サイレントヒルだって。
そうね。
スピーカー 1
はる さん 3も女主人公だったからね、昔。
スピーカー 2
3ってPS2かな?
はる さん 3、2。そうよね。女性主人公、PS1とか2の頃、なかったわけじゃないけども。
パティックが増えてるのかな。
はる さん パティックが増えてるのかな。でもどうだろうね。僕なんか前に話したことあるかな。
キャラクリとか、それこそね、モンハンでやりますとかキャラクリをしますみたいなことを言われたときに、どちらかと言えば自分に寄せたいので男性フォルムを選ぶんですよ。
そういった意味では、あえて女性の見た目を選ぶかと言われたら選ばないんだけども。
予定とかサイレントヒルFみたいに、もう定められた主人公が女性なんですってなったら、それに全力で気持ちを寄せに入るっていうだけで、抵抗はないって感じかな。
スピーカー 3
はる さん そうね、俺も別に女性主人公に抵抗はないかな。
スピーカー 1
男女よりも、どちらかというとキャラクター性の方が、俺はキャラクター性というかそのキャラクターの精神性の方が気になるかもしれない。
あの、すげえ快活なイケメンの主人公とかだったら男でも感情炎上しづらいなって思うみたいな感じ?逆にみたいなさ。あるかな。
それこそFF10のTだとかを最初見た時、うわーって思った。うわー違う人間って思った。めちゃくちゃ。やってないんだけど、10俺結局ね。
見た時にやっぱりそういう第一印象があったりとかするから、そういうのだと確かに感情炎上みたいな感覚にはなりづらいのかなって思ったりする。
スピーカー 2
だから男女じゃなく。 なるほどね。
でもどうだろうな。その気持ちが一定わかる気もするし、それこそTだとかは自分がやったからそうだなって思うのもあるんだけども。
Tだもそうだし、キングダムハーツとかもそうかな。でもFF15のノクト君もそうかな。
スピーカー 1
自分と違うなーっていうスタートラインから、ゲームの途中くらいから友達だもんなくらいの気持ちになってるあたりが一番楽しいというかね。
まあわからんではないね、確かにね。FF10ってそういう感じなんだろうなとかすげえ思う。
スピーカー 2
そうそうそう。だからね、なんかそういう自分の中で成功体験みたいなのがあるから、今はもう抵抗がないみたいな感じっていうのかな。
スピーカー 3
まあそれはわかる気がするわ。だから最初やっぱり第一印象ってFF10とかって、うわー主人公うわーって思ったじゃん。
スピーカー 1
なんかタンパン履いてるみたいなさ。 そうだね。
多分割と思った人多いんじゃないかなと思う。良い悪いとかじゃなくて、思った人多いんじゃないかなと思うんだけど。
それでもやっぱり、それでも同じような悩みだったり、ドロドロした感情とか持ってたりとか、後ろ暗くなったりとか。
いろいろあるんやな、キャラクターそれぞれにみたいなところで、同じなんだみたいな感覚とかっていうのはやっぱあるんだろうなっていう気がする。
スピーカー 2
逆に、最初から同じじゃないからこそ余計思うみたいな。 そうだね。
スピーカー 1
まあそういうのはあるんだけど。 そうよね。
でもなんかすげーこう、完全上揚な主人公とか出てくると、俺はちょっとうーんみたいな、ちょっと気持ち乗れないみたいな、
あの炭治郎には俺はなれんみたいな気分にはなる。
スピーカー 2
俺はそっち側じゃないんだろうなーみたいな気分になる。
でもなんか、話でさ、逆に全く乗れなかった主人公ってなんだろうなーっていうのを一生懸命思い出そうとしてるんだけども。
あんまりそういう記憶もないんだよね。
スピーカー 1
自分と違う人間だなーって思ったランキングでは上位に入ってくるのは、ゴッド・オブ・オーのクレイトス。
スピーカー 2
それはリブート前ですか、特に。 特にリブート前ですね。
スピーカー 1
暴力っていう。 悪のゴンゲみたいな感じさ。
そうよね、自分にない引き出しみたいなね。
そう、あれはあれでピカレスクロマンみたいな、ディオを見るみたいな、しびれるーみたいな感じがあったからさ。
そういう人間ではないけど、それはそれで作品としてというか、そういう人間の描く何かみたいなところに興味があったりとかね。
それこそ俺、デビューメイクライとかもそういう感じかもしれない。パーはならんじゃんだし、ああいう性格じゃないじゃんだけど。
そいつが描くものに興味があるみたいなね。
スピーカー 2
そうよね。あとあれか、ラスアスパート2のエリーとかも、やっぱり移入しきれないというか、そこまでの強い気持ちを僕は持てないぞみたいなところがあるよね。
そこまでのそこまで。 止まれエリーとか思いながらね。
でもあれも、移入しきれないからこそみたいなのがやっぱりあったなーって思うしな。
スピーカー 1
ねじれみたいなのにこっちが苦しむみたいな感じというか。
スピーカー 2
そうそうそう。だからなんかね、移入できるのが全てとも思わなくなってきたっていうのがあるかな。
スピーカー 1
それは大前提あるよね。だから俺的には、完全長枠じゃないけどさ、すごい輝いてる主人公みたいなのを見ると、
スピーカー 3
まあ割と感情移入というよりから客観的な感覚で、でもこいつもいいやつだよなーみたいな感覚で見守るに近いから、感覚的には。
スピーカー 1
確かにね。 そういうのもあるから、こいつにできることも全然ないって感じかな。
スピーカー 2
そうだね。女性にも限らず。
このお便りをくれたのぶさんもね、一回女性主人公が苦手って言うんだけど、なんかこういいゲームでしっかり偏見がなくなればいいんだと思うんだよな。
でも妖帝とかいいんじゃないですか? 妖帝ね。
スピーカー 1
女性らしくないから。 ほぼ男性と言っていいみたいな。
そうね。 まあ温泉に入るシーンだけワーオってなるけどね。
いや、そんなに別に偉くはないの。全然偉くはないの。全然エロさはないんだけど、あ、女性だってなるみたいな感じ、逆に。
スピーカー 2
そうだね。でもなんか、1対1の場面とかで刀チャキって抜く瞬間の時とかに、腕にやっぱり刀傷めっちゃついてたりするのが、ホーンって苦労してんだなって思ったりするからね。
スピーカー 1
説得力はちゃんとあるっていう。
スピーカー 2
そうだよな。妖帝いいよね。妖帝2作目やってないけど、ホライズンも全然いいと思うしな。
精神性とキャラクター体験
スピーカー 1
うんうん、そうね。あの辺も別になんかあんま性別感みたいな感じないかなという気はするけどね。
まああえてゲーム作ってる側が決してるっていうのもあるかもしれないけど。
スピーカー 3
そうだな。いいと思う。
樋口さんはキャラクリできるのを男性にするって言ってたけど、これは別にそこもあんま関係ない。
スピーカー 1
基本的には男性にするはするんだけど、結構女性でもやってるな。サイバーパンク2077とかも女性の部位でやってたし。
モンハンはなぜかもう装備が男の男性でっていうイメージがついちゃってるから女性でやる。
スピーカー 3
日本は確かにあるよね。サイバーパンクの方は高核機動隊のせいです。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。私は女性でサイバーパンクをやりたいっていうだけでした。
スピーカー 2
草薙素子の。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
俺は素子になりたいって思ってやったけど、結構ひどい目に遭うみたいなね。ネットは広大だわってなるみたいな感じありますけど。
まあでも確かにそういうのもあるよね。それはそれで楽しんでるっていう感じかな。それよりも俺は精神性とかの方が引っ張られやすいかな。
スピーカー 2
確かにね。いいと思う。まあいろんなゲームで試してみるといいんじゃないですかね。
スピーカー 1
そうですね。どっかでチャレンジしてみるの面白いかもしれない。
スピーカー 3
チャレンジしてみてやっぱりダメだったってなったらなったらそれはもうそういう個性っていう。
スピーカー 2
そうだね。しょうがない。無理するものではないからね。
そうね。
じゃあ次のお便り行きますかね。
ゲームでの怪我体験
スピーカー 3
はいはい。じゃあ次は私行きたいと思います。お名前はQさん。タイトルはゲームで怪我をした話ということで、本文は小平さん、はるさん、今日おじ、夜会おじのQさんです。
スピーカー 2
どうもです。なんかちょっと早通りがありますね。
スピーカー 1
今回お便りを送ったのはこれまでゲームなんとかさんでは話されていないゲームの話を一つ思いついたからです。それはゲームで怪我をした話です。
スピーカー 3
私はここのところずっとスイッチスポーツのサッカーをプレイしているのですが、その操作で左右に持ったジョイコンを振り下ろしてダイビングヘッドをする操作があります。
なるほど。
振り下ろしてこう、ヘッディングをするみたいな。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。人間の操作としてはジョイコン振り下ろすけども、ゲームの中ではダイビングヘッドになるわけね。
スピーカー 1
ある時それをやってたら、直後に腹部の上の方が痛くなり、数日経っても治らなかったので、病院に行くと肋骨が一本折れてました。
ええ、肋骨が?
だから多分振り下ろした勢いで打ったのかな、手で。
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 1
それとも振り下ろした勢いに耐えられなくなったのかな。グッて止めたらボキッて折れるみたいな。
スピーカー 2
肩の動きに連動してボキッて。
スピーカー 1
分かんないけど。
お便りの続きです。
スピーカー 3
ハルさんはVRをよくプレイしている印象があるので、プレイ中に怪我をした話がありそうですし、
コヘンさんもダンスゲームにハマってた時期、怪我をしたことありそうだなと思いましたし、
まると1回分の企画にはならないかもしれませんが、ミニ企画にどうでしょうということでいただいております。ありがとうございます。
怪我の影響と気を付けること
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そんな激しく怪我をしたことはないよ。
スピーカー 2
肋骨折るか。
スピーカー 3
すごいね、病院行って肋骨折れてますね。なんかしました?とか聞かれるんだろうね。
スピーカー 2
えっと、任天堂スイッチを。
スピーカー 1
スイッチでジョイコン振ってたとか?みたいな感じの会話になりそうだね。
すごいな、でも。
ね、面白いな。いろいろあるんすね。
スピーカー 3
いろいろあるんだね。
スピーカー 1
今まで思い出すのはね、ウィーフィットとビートセイバーかな。
スピーカー 2
ウィーフィットで怪我?
スピーカー 3
前にこの番組で古くどっかで話してるかもしれないけど、ウィーフィットで怪我は怪我っていうかな、外傷的な感じではないんだけど。
スピーカー 1
ウィーフィットの中にボクシングのミニゲームがあるんだよね。右、左、左、右、みたいな。
でなんか、それ結構ちゃんと前に手を出せみたいなこと指示されるんだよね。
はいはいはい。
右、左、みたいなのをグングンってやってたら、一回グンって手を伸ばした時に肩の中でピキッてなって、筋を痛めたらしく半年くらい痛かったっていう。
スピーカー 2
半年!?
スピーカー 1
結構長らく痛かった。まだ治んねえなみたいな。これ治んねえんじゃねえの?とか言って不安になりながら。
一種の怪我だなっていうか。
スピーカー 2
でも容易に想像がつく。確かにありそう。
スピーカー 1
普段腕伸ばす動作あんましねえから。子供の前のロッキーのゲームでも話してたけど。
あの時もちょっとコワコワ、やりすぎないように気をつけようって思いながらやってた。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その時のトラウマがあるからね。
ビートセイバーは脳痛を切ってる時に手がこんがらがって、手同士が正面衝突して。
スピーカー 3
あの時どうしたんだっけな、爪割れたかなんか。
爪割れた、痛い。
スピーカー 1
まあ完全に剥がれたっていう感じじゃないけど、ヒビ入るみたいなね。
スピーカー 2
ああ、でも痛いね。
スピーカー 3
ガンって当たって、うわー痛いみたいな。激しくやったのはVRだとそんぐらいかな。そこまで激しい動きをするゲームはそんなにないからね。
音ゲーだとさ、難しい曲になるとどうしてもムキになるじゃない。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
フゥーってフゥーってなるよりかまわず体の反応に身を任せるみたいな時あるじゃない。
反応に身を任せたら激突するみたいなね。
スピーカー 2
音ゲーは急に止まれないからさ。
スピーカー 1
そうそうそう。自動で動いてるもんだから。感じでやってるとなるかな。
なるほどな。
その同じ曲の同じ部分になると手が警戒するのね。
ここ危ないんだよなーって毎回ミスるっていう。ちゃんと動けないみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なったりするけど。
スピーカー 3
割と派手なのはそんぐらいかな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
VRもね、ちょっと一歩間違えると足元に何か置いてあってそれでぶっ倒れるとかありかねないんで、基本気をつけてはいるっすね。
スピーカー 2
まあそうだよね。転倒とかしたら結構大惨事になりそうだよね。
スピーカー 1
とかね、気づかないうちに近くにテーブルがあってそれを思いっきりブン殴るとかね。
怖い怖い怖い。
一番怖いのは窓ブン殴るのが一番怖いと思うんですけど。
あー怖い怖い怖い。
怖い怖いと思いながら。今まで今んとこそれはないですけどね。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 3
深井さんなんかある?
スピーカー 2
僕はね、僕もひょっとしたら昔ゲーム団とかで話したことあるかもしんないけども。
まずは一個おとげですよね。ニデラビートマニアをしてた頃に。
プレイヤー的にはね、ニデラプレイヤー的には別に珍しい話じゃないらしいんだけども。そこそこにタコができまして。
スピーカー 1
どこにタコができるの?
スピーカー 2
僕の場合は左手の薬指の爪の根元ぐらいの。
スピーカー 3
スクラッチだ。
スピーカー 2
うんとね、僕の場合はスクラッチじゃないんだよね。
僕ね、ニッピーサイドでやってたからね。スクラッチじゃなくてね、ボタンを押すときに左手の薬指だけは指の腹じゃなくて、その爪の付け根あたりで押してたの。押すの、僕はね。
どの指も酷使するんだけども、多分一番僕の手の指の長さ的に一番無理があるポジションがそこで、そこの部分だけタコがめちゃくちゃでかくなったっていうのは。
スピーカー 3
他の指は結構爪で押してるみたいな話だもんね。
そう、爪の先。爪の先から指の先のところで押すのが多かったんだけども、薬指のやっとこだけは爪の付け根ぐらい。
スピーカー 1
爪が角度的に、爪が当たらないから指がどんどん押せば押すほど擦れて豆になるってことか。
そうそうそう。それで豆になる。豆になるのは大して困らないんだけども、一日ゲーセンで何回もプレイしてると、その豆のところがだんだん傷んできて、ボタンを押すたびにビキビキってなるよね。
満足なスコアが出せないけどビキビキって押してるっていうのが。
スピーカー 3
音ゲーって過酷だね。
スピーカー 2
あとは普通に検証員になったことがあるっていうくらいかな。
スピーカー 1
ああ、ビートマニアで。
スピーカー 2
ビートマニアで。本当に指を動かすと痛って。
スピーカー 3
すげえよな。俺もビートセイバーやってて、結構手首使うゲームではあるけどそこまではならない。
スピーカー 1
まあそこまでなるまでに体力は尽きるんだけど、ビートセイバーの場合。
スピーカー 2
全身運動量が高いからこそ、
負荷がそこまで溜まりきらないってのがあるかもしれないね。
スピーカー 1
あるかも。汗はビッシャビシャになるけどね。
そうそう、分かる分かる。僕もDTRしてる時はビッシャビシャになってるからね。
普段は汗かかないから逆に気持ちいいってなるよね。
スピーカー 2
あとあれだな。あれは小学校かな中学校かな。でもそのぐらいの時期だと思うんだけど、普通にスト2だかガローデンセスだかで対戦を延々していたら親指の皮が剥がれるっていう。
スピーカー 3
ああ、コントローラーで格闘技やってるとね。
スピーカー 2
そう、これまた痛って言いながら歯時計を打つみたいなことやってた。
スピーカー 3
俺自身は豆までは行かなかったけど、やっぱり兄弟がストゼロかなんかやってて豆作ってましたね。
スピーカー 1
特に当時プレステでやってたんで、プレステのコントローラーって十字の真ん中に切れ目があるじゃない。から余計負荷がかかるみたいで親指の付け根にね。
スピーカー 2
そうよね、アナログスティックじゃなかったからが大きいよねきっとね。
スピーカー 3
そう、アナログスティックじゃないし、任天堂的な完全に十字のコントローラーじゃなくて。
スピーカー 2
そうね、ボツッとね段差があるからね。
スピーカー 1
全然の段差があるんで、あれが結構格ゲーに向かなかったみたいね。それはある意味今でもそうかもしれんけど。
スピーカー 2
ねえ、だからあれは今となっては本当にいい思い出だけど、本当にバカよねって思いながらね、今思うよね。
スピーカー 1
格ゲーはどうしてもなるよね。それこそSNKの格ゲーとか超必殺技のコマンドがアホみたいに難しいみたいな。
それをムキになってやるわけじゃん、ハンハンハンとかやってたらそりゃマネできるよねっていう。
あるな確かに。逆にマネぐらいだったらいいんだろうけどね、さっきみたいに検証演みたいになっちゃうとね。
スピーカー 2
そうだね、検証演はどうかしてるよね本当にね。
スピーカー 1
長ビートだりとか、そもそもその期間かなりやりづらくなるもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
ゲームの怪我に関する議論
スピーカー 1
でもこれに関してはプレイヤーそれぞれ、リスナーさんもそれぞれ結構いろんな怪我体験とかあるのかしら?それはちょっと聞いてみたいな。
スピーカー 2
ありそうだね。確かに僕とはるさんで怪我のエピソードはそんなにやたらめったら出てくるってことはないと思うんだけども、これ募集テーマにいいよね。
スピーカー 1
そうよね。
なんかね、肋骨を折る以上の怪我はあるのか問題みたいな。ちょっと気になるしね。
スピーカー 2
そう、なんかさ、いろんなゲームでなんかありそうじゃん。特殊なコントローラー使ってたからこそのやつみたいなさ。
スピーカー 1
ね、なんかわかんない。ハンドルコントローラーが足の上に落ちたとかさ、ドーンみたいな。
痛ったー。
痛ったーみたいな。
スピーカー 2
足の甲にひびがみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。ぜひ笑い飛ばせるコンテンツとしてやってみたい気はするな確かに。
スピーカー 2
そう、これはちょっと面白いかもしれませんよ。
スピーカー 1
やるかコンテンツ。年明けとかになるかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだね、そうだな。ちょっとイワゴティがある時期なんで、今厳しいんだけども、やるから。落ち着いたらやるか。
スピーカー 1
じゃあやるつもりなんで、みなさんハッシュタグとかにまだ書かないようにみたいなね。
貯めといてもらって。2番手ぐらいのやつをちょっと書いてもらってみたいな。
スピーカー 2
そうですね。そのうちやりますからね。来年ぐらいにゲームで怪我した話を募集テーマでやりましょうかね。
スピーカー 1
やりましょうかね。
スピーカー 2
よし、じゃあ次のお便りいきますかね。続いてもまた僕から読ませていただきますが、ケントさんからいただいたお便りです。
件名がメタルギャソリッドデルタをなんとか聞きました。ということで、本文読ませていただきますと、
こえさん、はるさん、こんにちは。Xでは2人にたまにリフライを送らせていただいたりしますが、お便りでは2回目です、たぶん。
スピーカー 1
私は3歳児の子供がいるゲーミングお父さんです。ファンフェスタも参加させていただきました。とても楽しかったです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ポリスノーツ&メタルギャソリッドデルタをなんとかの回を聞きました。私はMGS1の頃からメタルギャファンです。
コジマ監督作品は、その後もメタルギャソリッドデスストと追っています。2006年頃からはコジマ監督のポッドキャストも聞いていました。
当時はポッドキャスト自体知らなかったんですが、今もポッドキャストを聞いているのはこの番組を聞き始めたのがきっかけです。
いいね、ヒデラチー。
ポリスノーツもこの番組を聞いて知りました。括弧、プレイはできていないんですが。
メタルギャソリッドスティももちろん当時プレイしており、メタルギャソリッドデルタはとても懐かしさと新しさを感じながらトロコモを目指して4周プレイしました。
コジマ監督は昔からリメイクをするなら別の人にやってほしいとおっしゃられていたので、今回のリメイクは一旦良かったのかなと思っています。
ただ原作に忠実すぎるマップの区切り方などは新規プレイヤーにはどう受け取られたのかなと気にはなりますね。
メタルギアシリーズの魅力
スピーカー 2
さて、小平さんはメタルギャ熱が高まって、メタルギャソリッド5などもプレイし直されているようなので、次のメタルギャイクが楽しみです。
私はメタルギャシリーズがとても大好きで、ソリッド以前のメタルギャ、メタルギャ2などもプレイ動画を見たりしていますが、
遺憾戦シリーズについて一緒に語れる人が周りにいません。
なので小平さんのメタルギャ語りは以前から楽しみにしていましたし、先日の回も一人で合図打ちを打ちながらとても楽しく聞かせていただきました。
はるさんもいつかシリーズとしてプレイしてみてくださいね。いつかお二人とゲームを語れる日を夢見て、これからも応援しています。といった内容でございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
すごいなあ。メタルギャ大ファンだなあ。
2006年から小島監督のポッドキャストを聞いてるって、めちゃくちゃすごいなあ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ポッドキャストが生まれた当初くらいじゃなくて、20年近く前だよ。
スピーカー 3
そうだよね、たぶん。
すごくない?
スピーカー 1
それをやってる小島監督もすごいんだけど、ちゃんとそれをチェックしているケントさんもすごいね。
すごいね。
ひでらじでしょ。
スピーカー 2
ひでらじ。すっげー。
たぶんこの語り口だと、前作やったかもくらいの勢いで相当量やってるんだよね。
スピーカー 1
メタルギアの方は自分でプレイしてはないかもって感じはしますけどね。
スピーカー 3
プレイ動画で。
スピーカー 1
ソリッド以降のやつは全部やってるでしょうね。この感じだとね。
スピーカー 3
でも言うても俺も、メタルギアソリッド1、2、3かっこデルタ、4はやってるんすよ。
スピーカー 1
いや、ゴヘイさんと比べると半分くらいかもしれないけど。
スピーカー 3
一応ナンバリングは半分以上やってるんすよ。
スピーカー 2
でもいいところされてるよ。シリーズファンと言って全然支障ないですよ。
スピーカー 1
ただ問題なのは、4をやった時は、3をやらないで4をやってるので、チンプンカンプンのものはやってたっていう。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
結構雑にやってたっていう過去があるんでね。
だからあんまり語れるかって言われるとフワッとしてるし、結構前だからなっていうのもあったりするんだけど。
まあそうだよね、4もだいぶ前だもんな。
PS3ですからね。
スピーカー 2
PS3ね、そうだよね。
スピーカー 1
まあでも俺もね、ゴヘイさんがよく名前出すピースウォーカーとか。
スピーカー 3
あと地味にアシッドとかも気になるけどね。
スピーカー 2
アシッドね。
スピーカー 3
どんなゲーム?
スピーカー 1
僕もアシッドやってないんだよね。
スピーカー 2
カードバトル。
スピーカー 3
カードバトルのメタルギアってどういうこと?みたいなのを一回触れてみたい感じはするんだよね。
スピーカー 2
それはわかる、とてもわかる。
スピーカー 1
どっかのコレクションみたいなのに入ってきたりしないのかなってすげえ思うよね、ああいうのはなおさら。
スピーカー 2
そうだね、アシッドどうなんだろうな。PSPならではの予想ってあったのかな。
どうなんだろうね。
ベタイ色でいけそうな気はするんだけどな、勝手なイメージだけども。
スピーカー 1
イメージだけどね、いけそうな気はしますけどね。
スピーカー 2
なんか権利問題とかそういうのが多少あってもおかしくなさそう。
ありそう、ありそう。
スピーカー 1
アート関係とか。
スピーカー 2
ありそう。
でもデルタはいいリメイクだったけども、あれだよね。
ここのお二人でも出たけども、原作に忠実すぎるマップの区切り方は新規プレイヤーにどう見えたのかみたいな。
多分本当にメタルギアソリッド3の原作知らない人からしたら、原稿ハードでやるマップの割り方ではないもんね。
たぶん気づくよね、たぶんね。
そうだよね、昔のモンハンみたいなね、エリアチェンジみたいなね。
スピーカー 1
それもかなり小刻みだからね。
そこは引っかかるは引っかかるだろうけど、そういうもんだったんだみたいなちょっと外国的な感覚みたいので済ませられるんじゃないかなって個人的には思ったりもするけどどうなんでしょうね。
スピーカー 3
どうなんだろうね。
スピーカー 1
別にさ、ほら、エリアチェンジごとにすんげー長いロードが挟まるとかでもないじゃん、別に。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 3
それとかだったらちょっと、うわーきついわーって思うかもしれないけど、別にサクッと進むから。
スピーカー 1
まあ人区切りって感じでいいんじゃないかなとか思ったりはするけどね。
スピーカー 2
そう、なんかね、メタルギアは難しいよね。
難しいよね、なんかさ、いかんせんというか、小島監督が離れた時の、この間の5の回みたいになっちゃうけど、小島監督が離れた時の流動のコーナーみたいな不透明なものもあるからさ、メタルギアで何かをすれば一定反発が出るっていうのは避けられないような状況な気もしていてさ。
スピーカー 1
まあそうっすよ。
スピーカー 2
今回のデルタってさ、個人的にはこの塩梅がベターな着地だと思うんですよ。
そうだね。
いじりすぎないって。
スピーカー 1
そうだね。
あそこいじったらいじったら、原作にあったこういう良さがなくなってるんじゃないかって言われかねないし。
スピーカー 2
余計な日が経っちゃうというかね。
スピーカー 1
エリアとエリアの間のつなぎがさすがにもう無理くりすぎねえとか言われかねないし。
カットいってやらなきゃやらないで、リメイクなのに今風になってないって言われちゃうかねないし。難しい。
変えすぎると変えすぎるで言われちゃうし、難しい。だろうな。
スピーカー 2
なんかさ、結局答えもないしさ、何をやっても上げ足を取られちゃうみたいな見え方をするのもしょうがねえよなって思う。
僕も全くもってその気持ちがないかって言うとあれだから偉そうなこと何も言えないんだけどさ、
一面としてはゴリゴリにリメイクした形も可能性としてはあったんじゃないかなって夢見る気持ちもあるんですよ。
僕言うても、今回ファイブも改めてやって、結構解放された感もあって改めて思うんだけども。
例えばデルタでそのマップの区切り方がらっと変え回すとかやってもいいなって思うし、なんなら声優総督会で取り直しても全然いいと思うようになったんですよ、僕今回。
なんかね、本当にお話だけは一緒なんだけども、ゲーム性は完全に作り直しましたみたいなのがあってもリメイクとしてはいいんじゃないかっていう気持ちがちょっとあるの。
ファイブの? まあファイブでもフォーでもどんな作品もそう、もう全部思う。スリーを改めてでも思う。
スピーカー 1
なんかすごいそれ思うようになったのよ。なんかそのぐらいやってくれていいんじゃないかって個人としては思うんだけども、やったらめちゃくちゃ荒れそうっていう気持ちもあったってさ。
一旦荒れるでしょ。大荒れでしょうね。 そう、めちゃくちゃ荒れるよね。メタルギアって難しいタイトルだなってすごい思うんだよね。
期待されるコラボレーション
スピーカー 2
FFよりも可燃性高いと思うよ、多分。 いやそう、ほんと可燃性高いよね。
スピーカー 3
俺らっていうか、俺個人としては別に新しい挑戦を応援したいって気持ちは全然あるからね。
スピーカー 1
まあそう言っときながら、じゃあサバイブやらんかったじゃんって言われると何とも言えないんですけど。
でもデルタはそれこそ、やるにしてもやらないにしても、原作へのリスペクトがちゃんとあった上でやってるならいいんじゃないって思うみたいな。
スピーカー 3
そうだね。 それの上で、でもこう思ったから変えましたとか、こう思ったからこういう風にしましたがあればいいんじゃないですかねみたいな感覚はある。
そうだよね。 そこがないでやると、やっぱなんか伝わっちゃうんじゃないかなっていう気はするのよね。
スピーカー 1
なんかちゃんと原作へのリスペクトがあった上で変える変えないっていうのがあれば、まあそれこそデルタにはあったような気はしているし。
あったと思う。 なんかそういうのに注目したいみたいな感覚はある。
そうだね。 その上でね、なんかいろいろやったらメタルギアもいいんじゃないかなって個人的には思うけどね。
スピーカー 2
まあそれこそね、フォックスハントってあれはそれこそオリジナルコンテンツだと思うからね。あれいいゲームだったなと思うからね。
そうそう。ちゃんとああいう挑戦もねじ込んできてる感じとかもいいなって思うんだよな普通に。
ねえ。 でも面白かったしね。この前やって。 面白かった。普通に面白かった。
いやーメタルギア。この間なんかネット記事とかでリサさんに教えてもらいましたけどね。3のリメイクあーだったよみたいなインタビューの中で、4のリメイクはちょっと難しそうみたいなのを書いてるインタビュー記事があって、そっかーって思いながら。
今じゃないみたいなことなのかしら。 そう。特殊なコードがあって難しいんですみたいなのが書いてある。
スピーカー 1
あっそうだよなって思いながら。これがPS3のあれかって思った。呪いが。
PS3がね特殊なハードだったからね。だったらしいからね。
スピーカー 2
でもまあ4はさておき、別にこうリメイクの次がないという雰囲気ではなく、前向きではおるぞみたいな雰囲気はあったので、良き良きって思ってはいるんでね。
デルタスは成功だっただろうし、出すんじゃないですかね。 大成功だね。
スピーカー 1
出してほしい。 結構多いけどな、結果的にはそんな気がしますけどね。
何やるかな、1かな、2かな、ピースウォーカーかな。 わかんねえな、マジでわかんねえな。
でも時系列順でピースウォーカーは全然わかるんじゃない?
ピースウォーカー熱いよね、この流れでピースウォーカーは。でもピースウォーカーはマップ作り直そうぜ。
スピーカー 3
スローモーションで言った。 作り直そうぜ。
だからなんかちょっとボリューム不足感みたいなのあるとかそういうことなのかな。
スピーカー 2
PSPのマップをちょっとそのまましんとるんじゃないかな。
それはそうなんじゃないかな。 狭すぎると思うんだよ本当に。
スピーカー 1
そこは直すかもね。 マジ敵兵1人2人しかないフィールドあるから。
でもグラフィック感とかって言うとそれこそPS2のMGS3とかと同じような、同じようなかちょっと劣るぐらいのグラフィック感だったわけじゃない?
だからまあリメイクするには逆に言うとちょうどいいのかもしれんとも思えるよね。 ちょうどいい。
スピーカー 2
時系列的にもいいし。 ああでもピースウォーカーやるなったらちょっとあのティガレックスとリオレースと戦うミッションはちゃんと入れてほしい。
スピーカー 1
お願いする。本当にお願いします。 それはカプコンツンツンしたら全然やってくれそうな気もするけど。
いいっすわーってこうやって。 やりますか?
最新のリオレースこんなデザインっすんだぞ。
めっちゃ最近のリオレース、あのすげえディティールアップされたリオレース。
スピーカー 2
うわーすげーって言って。
スピーカー 3
うわー羽透けてる!みたいなやつね。
スピーカー 2
あともう2,3匹足してくれません?みたいな。え?いいんですか?みたいな。
スピーカー 1
悪ノリしてね。モリモリやないかみたいなね。
そうなったらもうあれだ、モンハンの方にメタルギアが出てくるしかない。
ああ楽しい。スネークスネークコスチューム来るぞ。わー楽しみだわー。
スピーカー 2
ねえコスチュームもそうだし、メタルギア、どのシリーズかわからないけどメタルギアのどれかが出てきてそいつと戦うみたいなね。
スピーカー 1
あの世界観のミサイルとかバンバン撃ってきてほしい。
スピーカー 3
撃ってほしい。ヘビーボーカー撃ってくるスネークって。
スピーカー 1
いいじゃん。いいじゃん。
それこそ新規録音でも全然構わないけども、それこそピースウォーカーの原作で、上手に焼けましたってスネーク言ってたボイスあった気がするから。
スピーカー 2
それメタルギアからモンハンに持って行っていただいて、超楽しいじゃない。
でもなんかそれはヤブサカではなさそうな気がしちゃうけどね、カプコンが。
スピーカー 1
あとオトモアイルーをオタコンの声に変えていただいてたな。
スピーカー 2
スネークみたいな。
スネーク、あれはリオレウスだ。
スピーカー 3
それはアウトかな。
だめか。
スピーカー 1
理由つければいいかもしれないけど。
だめ、楽しくない?
超ネクタイ型のボイスチェンジャーもつけてますとかね。
ちょっと他のコラボ入ってるぞ、それ。
なんか理由があればいいかもしれないけど。さすがにアウト。ただ日本語喋ってるのに若干違和感みたいなのあったりしなくもないので。
スピーカー 2
だめか。超楽しいじゃん。
スピーカー 1
いや面白いと思う。面白いと思う。
それはちょっと期待しちゃうな。
ピースウォーカーやったらやるんじゃない?って思っちゃうね、そのデルタの時。
サルゲッチュも入ってたし、ミニゲームも入ってたしね、プラチナゲームも。
スピーカー 2
それこそメタルギア、メタルギアデルタのXBOX版だったらボンバーマンバージョンみたいなね。
スピーカー 3
そうそうなんだ。ミニゲームが違う。
スピーカー 2
そうそう。ボンバーマンだった。サルゲッチュ使えないからボンバーマンだったと思うんだよな。
スピーカー 1
ああ、そうかそうかそうか。ソニーのだからね。
スピーカー 2
そう、でもそういう気合があったので。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
触れてはないけど、そういう気合があったんでね。
全然ピースウォーカーのコラボ要素もアレンジしていただいて構わんので。
スピーカー 1
普通にありそう。
あれ?
全然そんな話出てないけど、勝手に目が膨らみんぐ状態なんですけどね。
スピーカー 2
楽しいじゃないか、そういうのあったら。メタルギアが帰ってきたってなるじゃないか。
スピーカー 3
ピースウォーカー、ピースウォーカーかな、次は。
スピーカー 2
ピースウォーカーかソリッド1かどっちかかなっていう感じはしますよね。
ソリッド1王道だよな、王道だ。
スピーカー 3
あえてピースウォーカーにしたらなんかこう時系列循環あってよくない?
スピーカー 1
でもその後どうするのっていうところもあるけど。
そうだな、5行っちゃうんですかってなるよね。本気で行ってますかってなるから。
そうだよな。そこまで行ったら一旦こうソリッド1に行くか、
無印のメタルギア1をリメイクするかみたいになっちゃうか。
スピーカー 2
無印のメタルギア1をリメイクするのは悲願だな。悲願だぜ。
スピーカー 1
まあ多分ボリューム的には1,2とかになるかもしれないけどわからないから。
スピーカー 2
いやいやでも全然いいと思う。
スピーカー 1
でもなんか段階的にはちょっとありな気がしちゃうよね。
スピーカー 3
ピースウォーカーリメイク挟んでからの割とリメイクというか純粋に新作に近いような形で。
スピーカー 2
いや悲願だよマジで。
リメイク。
ドラクエ1&2ならぬメタルギア1&2ですよ。
スピーカー 1
まあまあそういうことよ。
スピーカー 2
悲願ですよマジで。
スピーカー 1
ドット絵で描かれてたキャラクターたちが立体で出てくる。
スピーカー 2
ねえ。
あーって。これがクレイフォックスってなるから。
スピーカー 1
あーここのステージの屋根の内側ってこんなんなってたんだみたいなの見るみたいなね。
スピーカー 2
ねえ。わーってなるから。
スピーカー 1
それはちょっと面白そうだけどね。
スピーカー 2
ねえ楽しいよ。
あら余計な妄想トークがめちゃくちゃ広がったけどね。
スピーカー 1
楽しいよなこういう話な。
スピーカー 2
楽しいんだよな。
まあまあちょっとねこの辺でやめといて次のお便りいきますか。
スピーカー 1
じゃあ最後のお便りです。時間的にね。
定年後のゲームライフ
スピーカー 3
ヤマアズキさんからいただいております。
スピーカー 2
ほいほい。
スピーカー 3
件名が先週のお便りをなんとかの件。
本文ゲームなんとかのみなさんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。
先週のお便りをなんとかの回で残りの人生とゲームの時間のお話がありましたね。
はいはいはい。
以前にも何歳までゲームができるのかとご心配のご意見もあったかと思いますが。
大丈夫です。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 3
定年過ぎたら仕事の量を減らしてゲーム生活を満喫できるとワクワクしながら定年を迎え現在ゲーム残売の日々です。
おおー。
もともとそれほどゲームスキルも高くないので年齢によるテクニックの劣化も感じていません。
スピーカー 2
はーはーはー。
スピーカー 3
今セキロの一神様と最後の戦いに一騎中しています。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 1
あの例のめちゃくちゃ強いで噂の。
スピーカー 2
めちゃくちゃ強い。
スピーカー 1
セキロの敵キャラクターも一神様、オチョウ、フクロウ、ギシュノオンサノオニも含め高齢者揃いです。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
共感性があるってこと?
スピーカー 3
いくつになってもゲームは楽しめます。心配しないで今の環境にあった自分のゲームスタイルを楽しんでください。
寒くなりましたので皆様お体にご自愛くださいね。これからも配信楽しみにしておりますということでいただいております。ありがとうございます。
未来のゲーム環境
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
大先輩からの心強いお言葉をいただきました。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
まあでもなんか心強いのは定年を超えてもセキロはやれるんだね。
スピーカー 1
ねー、俺セキロ今買ったけど積んでるっていう状態。だからまあ、いけるんだろうなーっていう、単純にセキロについても大丈夫いけるよみたいな後押し感もあるんだけどこのお便りが。
セキロ本当に難しいから。本当に難しいから。
いやだからそう言われるとさ、なんかさ、下手なタイミングで始めてさ、途中で投げ出しちゃうみたいなのしたくないなーって思ってるからさ、なんか意外とタイミング難しいので今言って大丈夫?みたいな体に聞きながらタイミング伺ってるみたいな感じがあるんですけどね。
いいねー。
スピーカー 3
でも定年ってことは俺らよりも20くらい上なのかな?
スピーカー 2
20とか25とかもあり得るのかな?
スピーカー 3
ってことは、あれか、それこそゲームが出てき始めの時期ぐらいを全然知ってるぐらいの年代の方なんですかね。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど、そういうことになるね。
スピーカー 3
それこそ、下手したらね、スペースインベーダーとか出てきた時期とかしてたらするんじゃないですかね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
パックマンとかね、そのテーブル筐体みたいなやつでガチャガチャやってるみたいな。分かんないけど。
っていう時代を知っている方が、今セキュリティをやって楽しんでる。いいねー。
スピーカー 2
すごいねー。
スピーカー 1
勇気をもらえる感じがする。
ほんとだねー。
スピーカー 3
俺らが20年後一体何やってんだろうね。
スピーカー 2
そうよね、20年後、ハードっていう環境ではないかもしれないけど、PS7とか8とかかな。
スピーカー 1
ねー、もうナンバリング上がってたらそんぐらいいってるかなーって感じだけど。
スピーカー 3
ゲームのプレイスタイル自体が革新的に変わってる可能性もあるし、なんならVRが発見とってるかもしんないしね。
スピーカー 2
そうだよね、全然あり得るよね。VRみたいなのが当たり前とかはあり得るからね。
スピーカー 1
え、まだ画面でやってるのかって言われちゃうみたいなね。
スピーカー 2
ね、あり得る。VRの中で、ゲームの中で画面みたいなの見てるかもしんないしね。
スピーカー 1
そうだよね、直接面に投影してね、みたいなね。
VRゲームペアみたいなのの中でゲームプレイしてるみたいなね。
スピーカー 2
してるかもしれない、なんかストロークのバトルハブみたいなので、はるさんとわちゃわちゃやってるかもしれない。
はるさん今日も遊ぼうぜーとか言ってるかもしれない。
スピーカー 1
そうそうそう、なんならそこで収録してるかもしれないからね、全然ね。
あるある。
あり得るよね。
で、それを撮って、VR状態で配信とかしてるかもしれないからね。
スピーカー 3
ありそうだよね。
スピーカー 1
なんならリスナー目の前にいるみたいなね。
スピーカー 2
そうだよね。今日もバトルハブで集合なーとか言ってるかもしれないもんな。
スピーカー 1
基本公開収録みたいになってるかもしれない。
スピーカー 2
全然あるよね。でもそれできてたら楽しいよね、なんか。
スピーカー 1
面白いと思うけどね。
そんぐらい、今だとなかなか想像しづらいようなスタイルみたいなのは、全然なっててもおかしくないですよね。
スピーカー 2
それこそゲームをプレイするっていうのもそうかもしれないけども、これからね、仮に定年過ぎたらゲームとか趣味に避ける時間が増やせるっていう前提で考えたら、
それこそみんなでいいスポーツの大会見て盛り上がるみたいなね。そういうのも楽しいじゃないって思うからね。
そうね。
もうスト8とかになってるかもしれないね。
スピーカー 1
スト8、スト9、ストオンラインみたいになってるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんか、自分が60とか70なった時に、その時の10歳がスゲーって書いてるの。
10何歳のプレイヤー、つえーって書いてるの。
なんだあの入力みたいな。
スピーカー 3
もう感染してるだけでも脳が追いつかないんじゃんみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
でもそうだよな。でもほら、うちの番組もさ、ときどきさ、
スピーカー 1
友達の家に来てゲームの世間話をしてるみたいな感覚で聞いてるみたいな言い方をさ、
ときどきされてたりするじゃない、うちの番組って。
スピーカー 3
なんかもうそういう感じをもうちょっとこう、より現実にそんな雰囲気になってるというか。
スピーカー 1
それこそVRとかさ、そういう感じで。
なんかゲームなんとか部屋みたいなのがあって、そこで目の前で俺ら喋ってるみたいな。
それ録音かもしれないけど。そのVR的なね。VR的な録音かもしれないけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんなら俺らもちゃんとね、バーチャルの体を得てやってるかもしれないけどね。
スピーカー 2
ああそうだね。今まで言ったらVTuberなのかもしれないけど、そういうのも普通にやるかもしれないよね。
スピーカー 3
ね。なんかそのアートワークのデザインされた俺らの体をこうAIに3D化してとか言ってさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
立体化してもらってさ、その体で喋ってるみたいなやつの録音を見てるみたいな。とかあるかもしれないしね。
スピーカー 2
ほんと電脳ネットだな。
スピーカー 1
あははははは。SF、SF。
スピーカー 2
まあでも本当、20年経ったらあるよね。
スピーカー 1
まあそんぐらい変化があっても可視区はないんじゃないですかね。
スピーカー 2
ねえなんかこのね、ゲームのハードモードに僕がゲームをするようになって30年くらい?もっと経ってれば35年とか?
スピーカー 1
そんぐらいだよな。
スピーカー 2
そこから、そこからだって35年前がファミコンとか言ってたもん。だからそこから20年、今から20年さえ経ったらすごいことが起きてるよ。本当にもう。
ゲームの進化と希望
スピーカー 1
35年前の自分が35年後のゲーム画面を見たら、実写としか言えない。
スピーカー 2
いやもう完全に実写。
スピーカー 1
実写、完全に実写って思ってるよね。
いやまあっていうか、現実の俺らももう完全に実写って思うときあるけど。
スピーカー 2
マリオだって16x16くらいだったんだって、あの頃。
スピーカー 1
いやまあそう、ドット数ね。
スピーカー 2
今どんだけのボリゴン数なのかって言うからね。
スピーカー 1
とにかく画面綺麗、画面綺麗っていう認識もできないくらいかもしれないみたいなね。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 3
まあでね、インターネットで繋がって、目の前にいない人でも全然対戦できてるとかも想像できなかったわけだよ、当時はさ。
スピーカー 2
あの時の任天堂はまだあるんですか?みたいな。こんな大きな会社に、みたいな。
スピーカー 1
タイムスリップものみたいな会話になってるね。
え?スクエアじゃないですか?スクエアイニックスなんですか?パンダイナムコ!みたいなことやろう。
スピーカー 3
ねえ、今時点の俺らから考えたら20年後に、え、あのなんとか33を作ってた、あのゲームメーカーが今もう一大会社になってる!みたいなことになってくる。
スピーカー 2
へえ!って。
スピーカー 1
いやいや、ってか現実もう何か数年後にはなってそうだけど。
なってそうだよね。
そう。
レベル。
スピーカー 2
本当なってそうだよね。
スピーカー 3
でも今ほら、AIとかのテクノロジーの黎明期というか、ちょうど変革期みたいなところに来てるから、そういうので結構ゲームの作り方とか遊び方とかみたいなところのレベルまでガラッと変わっちゃう可能性は全然あるよね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
って思う。
スピーカー 2
これから次のゲームはどうなるんだろうね。
スピーカー 3
わかりませんね。そこを想像できたらもう。
スピーカー 1
小島のヒデちゃんレベルですよ。
スピーカー 2
そうだよね。
あの人は未来見えてるからな。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
まあでもね、これこそこのお便り自体はね、前々回のお便り会で、確か子供が生まれてゲームできる時間がないとかの、
ヒデちゃんのゲームを遊ぶ時にこれから長いカットムービーが入ったらどうしようみたいなことを戸惑いますみたいなお便りをもらったものを受けての、ある種のアンサーかなと思うんでね。
多分、あのお便りくれた方のみならず、僕もそうだし、今よりさらに年をとってもゲームがたくさん遊べるぞっていうのはなんか、嬉しいなと思いますね、素直にね。
スピーカー 1
そこはなんか勇気をもらう感じはありますけど。
ゲームへの情熱とウィッシュリスト
スピーカー 1
勇気をもらう感じはありつつも、でもこの番組やってると、こうなんか、このゲーム触りてえなとか、このゲームもっと愛してえなみたいなゲームがむしろ増えてってる感じもあるので、
うれしい悲鳴が増えてるというか、感じもあるので、なんか、より処理しきれなくなるんじゃねえのみたいなところもなくはないですね。
スピーカー 2
いや、そうよ。それこそ、あの、Your Goty、今年もやってますけどもね、あのレビューでまた、またそういうの見つかるかもしれませんからね。
スピーカー 3
ああ、ウィッシュリストが。
スピーカー 2
ああ、このゲームなんか気になるーっていうのが。
スピーカー 1
ウィッシュリストが、もう、処理できないウィッシュリストがっていうか、もうなんかウィッシュリストの中身を処理する気がもはやちょっとなくなってきてるんだけどね。
大丈夫だよ、そのうちなんか、ウィッシュリストを整理するAIとか現れるきっと。
俺、AI任せていいのか。
その代わり、あれでしょ、自分の代わりにゲームをやってくれるAIとか出てくるんでしょ?
スピーカー 2
ああ、そんなのできたの?
スピーカー 1
ゲームのプレイ体験代行しますAIみたいな。このゲームやって感想聞かせてとか言ってAIに聞くみたいな。
スピーカー 2
そうだね、なんか、ウィッシュリストをさらに絞ってかかりがね、厳選してくれるやつだよね。
スピーカー 1
それはいいのか。
よくわからんぞ、もはや。みたいなね。
それはちょっとありそうだな、AIにゲームをやらす。
スピーカー 2
ありそうだよね。ゲームをプレイするなのか、何か途方もない数の実況動画を見てはこう、
特にあなたに向いているのはこれだと思いました、みたいな、ウィッシュリストを絞り込んでくれるサービスが出てきそうな気がする。
スピーカー 3
あれだね、自分のゲームプレイの傾向をAIがトレースして覚えて、
で、自分のゲームプレイと同じような傾向でプレイしてくれるAIがゲームをプレイして、
スピーカー 1
それの感想とか、そのゲームプレイのまとめた動画みたいのを俺に見せてくれて、
スピーカー 3
俺がやった気になる、みたいな。ありそう。
AIの可能性
スピーカー 1
ありそう。
まあ、でも絶妙に使ってみたい気もするってラインだな、なんかな。
スピーカー 3
本当に遊べないよりか、いや、それの方がなんか、そんな気になる?みたいな、絶妙な自分で言っといて。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
ちょっとな気もするって思っちゃう。
スピーカー 2
いや、なんとか積み上がるペースの方がね、やっぱね、紹介よりも大きいからね。
スピーカー 1
そうなのよね。まあ嬉しい。
スピーカー 2
そう、悩んじゃうな、こう、やっぱりこう、プラットフォーム的に遊べなくなっちゃうっていう未来が出てくる説はあるからね。
スピーカー 1
ああまあそういうのもありますわね。
スピーカー 2
そうそう、そういうのを生む前にプレイしちゃうっていうのがやっぱね、なんとかできてればなって思うからね。
スピーカー 1
そうね、まあとはいえ、現実でも全ての人と仲良くはできないし、ゲームの世界でも全てのゲームをやれないから、やっぱりこう、自分で選んでいくしかないんだよな、みたいなところはあるよね。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
いろんな、そのタイミングだったりフィーリングだったりみたいな中でね。
ねえ、またなんかこう、これもう募集ものみたいになっちゃうけども、なんか本当にこう、ウィッシュリストか積み系の中でもうめちゃくちゃ心残り度合い強いのは何?みたいなの聞いてみたらなんか。
絞れねえなあ、っていうか、それは基本やればいいじゃん!ってなる感じもある。
そう、そうなんだけどさあ。
ええ、じゃあマザー2かなあ。みたいな感じになるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
まあまあ今日も時間的にはこの辺で終わっていこうかなと思いますけどもね。
スピーカー 1
はいはい、結構なんかお話が膨らみましたね。
スピーカー 2
ねえ、まあやっぱこうお便り会はお便り会に楽しさがあるよね。
スピーカー 1
あるねえ、こう普段はね、あんまり行かないような方向に話が膨らんでったりとかするな。
スピーカー 3
もちろんやったねえ。
スピーカー 2
引き続きお便りがお待ちしておりますのでね、お気軽に。
ちょっと紹介するのがすごい遅くなったりとかね、結局紹介ずいぶん昔もらってまだ紹介できないとかも全然あるんで、
全部紹介すると言い切れないところもありますけどもね、ぜひお気軽に送っていただければなと思っております。
スピーカー 3
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
というわけで最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
皆さんこんにちは、ゲームなんとかのコヘイです。
いわごてぃ2025レビュー投稿キャンペーンのお知らせです。
今年もゲームなんとかといわごてぃさんの共同開催にて実施させていただきます。
リスナーさん皆さんそれぞれの2025年一押しのゲーム、あなたにとってのゲームオブザイヤーのレビューを投稿してください。
投稿いただきましたレビューを、我々ゲームなんとかや今お聞きのコラボ番組さんが一緒に心に響いたレビューを選びます。
特に心に響いたレビューの投稿者には最大2万円分のゲームストアポイントをプレゼントさせていただきます。
レビューの投稿期限は12月31日まで。あなたのネットに載ったレビューをお待ちしております。
エンディングでーす。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 2
はい、というわけでお便り会。ひょっとしたら年内最後の回だったかもなーとお便り会は思いますね。
かもしれないですね。来週からはユアゴティ絡みがありますね。
多分来週から、それこそ僕らの今年のゴティはなんだろうなーみたいなお話をするとかになると思うんだなーと思うので。
多分お便り会は年明けかなーと思うんですよね、次はね。
スピーカー 1
って感じはしますね。
うん。
あーでもユアゴティも来週かー決めないとかー。
今年のユアゴティは。
スピーカー 2
僕とはるさんの今年何が良かったかを絞らねばならない。
スピーカー 3
うーん、来ちゃいますねー。
スピーカー 1
ってことはこの時期に毎年あるあれですかね、スポティファイもそうだし、プレイステーションネットワークとかでもよくやりがちな1年のまとめみたいなやつもちょこちょこ出てくるんですかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
プレイスネットワーク、そうあるよね、今年プレイステで何遊んだぞーとか、XBOXで何遊んだぞーとか、スイッチで何遊んでたぞーみたいなのあるよね。
スピーカー 1
あるある。だから俺多分プレイ時間は相変わらずストロークがブチ抜けてやってる気配しかしない気がしますけど。
スピーカー 2
今年、今年っぽく何だろうな、何が来るんだろうな、何やってたんだ時間的に。
スピーカー 1
なんでしょうね。
スピーカー 2
メタルギア、メタルギア5かな。
スピーカー 1
でも結構長くやってましたね、確かにね。
スピーカー 2
気持ち的にはサイレントヒーロー結構どっぷりだったんだけど、プレイ時間はそこまでもない気がするんだよな。
スピーカー 1
多分そうでしょうね、メタルギア5。
スピーカー 2
でもモンハンかな、時間、純粋な時間で言ったらモンハンが強いかな。
スピーカー 3
そうですね、モンハンは結構長いかもしれないですね。あくまでプレイステーションの中でなんでね。
俺は結構PCでもやってたりするから、そっちも含めるとどうなんだろうな。
スピーカー 1
そういう情報もちょっと来週とかさ、来週とか年内に降りるかもしれないですしって感じですね。
スピーカー 2
12月にも収録日的にもなってるんでね、それが確かに出てれば、ああだったらこうだったっていうのは話題としては楽しそうですね。
スピーカー 1
そうですね、リスナーさんでもいろんな方がまた挙げてくれるのをニヤニヤしながら、ああこの人はこれを長くやってたんだとかっていう。
スピーカー 2
ね、それにあれじゃない、ゲームアワードも発表がたぶん次の収録の時にはギリあるんじゃないかな。
スピーカー 1
ってことはもうなんかまたいろんなの発表があるんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうだね、新作発表あるかもしれん。あらまあ大変だわ。
スピーカー 1
エースコンバット新作早くそろそろどうですか、ずっと言ってる。
そうだね、まあ年末感高まってきますし、話題的にも年末感バリバリの感じでいきますと思うんでね。
スピーカー 2
残りゲームなんとか今年はあと3回かな、3回になると思いますんでね、よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
最後提携読んで終わっていこうかなと思いますが、この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
レビュー投稿キャンペーンのお知らせ
スピーカー 2
その他SNSはハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますんで気軽に使ってみてください。
そんなわけで第187回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイとアルでした。それではまた来週。
01:26:04

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