1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 神々の座談会、感動のKosoKoso..
J-WAVEで11月に放送された『TOKYO M.A.A.D SPIN』「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」での鳥嶋和彦さん、三条陸さん、稲田浩司さん、ブイさん、Naz Chrisさんのミラクル座談会の感動を語り […]

サマリー

本編は通常モードでクリアされ、甲斐さんとおたじぃさんは記憶の神殿で挫折しました。しかし、まさきさんは記憶の神殿をクリアし、ゲーム全体を楽しんでクリアしたと感想を述べています。彼は通常モードで楽しみながらプレイし、敵キャラの登場に満足を感じましたが、記憶の神殿やチャレンジモードの難易度や仕組みに雑さを感じています。ただし、アクションゲームが苦手な人でも挑戦すれば克服できるという楽しさを得ることができました。アヴァンの大冒険の続編が期待されており、アンケート結果次第で作られる可能性があります。続編では多くのキャラクターが操作可能になり、新しいバトルやストーリーが楽しめることが期待されています。あの、三条先生と稲田先生が出演する驚きの企画が、11月27日の夜に放送されたジャジャン東京マットスピンの中で有望ましりとこそこそ放送局で話題になりました。松浦さん、神田さん、斉藤さん、鳥島さん、三条先生、ビデオガールは、昔のドラクエとアニメのBGMを組み合わせた編集が話題になり、番組スタッフの愛情が伝わりました。プレイリストは聴くだけでも楽しいです。リッスンニュースのオフ会に参加した小田陣さんとカイさんが、キャストアレディオの話について語っています。また、リッスンニュースの話を通じて、ポッドキャストの魅力や面白さについて考えます。ポッドキャストザギャザリングというイベントが開催され、キャストアレディオも参加しました。イベントではポッドキャストをテーマにしたリアルイベントが行われ、コンピレーションアルバムも作られました。ポッドキャストウィークエンド告知会場で、キャストアレディオのCDやステッカーを無料配布します。また、番組スタッフが協力して作られた番組タオルも会場で肩にかけているスタッフや関係者に配布されます。

目次

クリア状況と感想
Masaki
Cast a Radio、ダイの大冒険を語る…しまった、テーマ決めてなかったかい?というわけで始まりました。
ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなPodcast、Cast a Radioです。
odajin
語るのは私、Masakiと、どうも、おだじんです。
カイ
そして、カイです。
Masaki
はい、もうレギュラー化したと言って差し支えないかいさんと、はい、3人でお届けしますけども、
すいません、最初に言いましたけど、タイトルコールしましたけど、今日ですね、はい、かいを決めてませんでした。
はい、かいのせいでね。
かいのせいで、いやいや、別にかいさん関係ないけど、えっと、背景を説明しますとですね、
あの、皆さんご存知の通り、勇者アバント、極炎の魔王は、だいたい今まで4ヶ月に1冊ずつ発売していただいてまして、
まあそれは、1ヶ月にだいたい40ページ、Vジャンプで連載されて、
まあそれが4回集まると、漫画1冊。
Masaki
漫画1冊になるからなんですけど、今回なんとですね、あれ、かいさん、何月と何月でしたっけ?
カイ
これはですね、9月の、じゃないです、8月と9月分ですね。
Masaki
うんうん。
カイ
が、本来34話だったのが、34話全編が8月に公開されて、
Masaki
うん。
カイ
で、34話の後編が9月に公開された。
Masaki
うんうん。
カイ
だから本来1話、毎月1話だったのが、2月で1話が更新されるっていう、
ちょっといつもと違う。
流れになったんですよね。
Masaki
そうなんですよね。
odajin
はい。
Masaki
はい。
なので、我々4ヶ月に1回収録しようと言って、
あの、カレンダーを入れて予約してるんですけど、
今回、あの、予定を決めてからですね、かいさんが、
あれ、発売されないぞっていうことを指摘して、
あれ?みたいな。
よく見たら12月4日発売書いてねえぞ、みたいな話になりまして。
ね。
Masaki
毎、毎回だいたいその4ヶ月に1回、月の4、
4日あたりにだいたい出るんですけど。
でね、よく確認したら、発売日が1月だった。
あ、1月はもうあれ出てました。
カイ
1月は公式に出ました。1月4日です。
Masaki
はい。
1月4日、はい。
ということなので、今回収録しているのが2023年の12月14日だっけ、今日。
あ、じゃあ13日か。
カイ
はい。
Masaki
なので、この時点では、
勇者アバント国縁の魔王9巻は僕らの手元にありませんので、
9巻の話をすることはできないと。
カイ
そうですね。
Masaki
いうところなので。
odajin
そしたらね、リスクすればいいじゃんって話、
なのに、あえてね、今日収録してるのにはちゃんと訳があるわけですよね。
Masaki
あ、訳ありましたっけ?
odajin
いや、ほら、やっぱりあのね、
Masaki
え?
odajin
先日の、
Masaki
先日の?
odajin
稲田先生、メディア初登場っていうね。
Masaki
あ、それね、その話。
あ、その話、まあ確かにね。
まあその話は確かに、はいはい。
odajin
それを喋らずにはいられないというね。
Masaki
あ、そうですね、そうですね。
じゃあまあ、そんな感じで、はい。
今日はいくつか話したいことがあるので、
そのについて、まあ緩く語っていこう。
かなという回になっておりますと。
なんですけど、まあ、一個目のトピックとしてはですね、
えー、これは僕が主張したいんですけど。
カイ
はい。
Masaki
えっと、あの、皆さんご存知、9月28日に発売されました、
えー、第四大冒険の、最初にして最後になるかもしれないゲーム。
カイ
いや、待ってください、最後かどうか決まってないよ。
Masaki
え、え、え、え。
カイ
終わってないんだから。
Masaki
いやいや、続編出るでしょ。
いやいや、続編、続編はしてないよ。してないけど。
odajin
完結編出るでしょ、完結編。
Masaki
え、そうなのかな。
あの、あ、え、え。
はい、まあ、皆さんご存知、インフィニティ・ストラッシュがですね、
あ、そうそう、このキャストアレディオも、そのインフィニティ・ストラッシュが出た日に、
えー、リアルオフ会をやりまして、その場でゲームプレイした後1時間ぐらい収録して、
配信したっていうのが前回だったかな。
カイ
そうですね。
Masaki
ですね。はいはい。
odajin
やりましたね。
Masaki
うん。なので、まあそっからえー、3ヶ月ぐらい、あ、3ヶ月、そっか、2ヶ月半ぐらい経ちましたので、
さて、あのゲーム、えー、我々3人ちゃんとやったんですかっていう、
っていうのをちょっと話をしたいなと思っております。
はい。
Masaki
はい。ということで、じゃあ進捗を皆さんに確認しましょう。
えー、おだじんさん、どこまで来ましたか?
odajin
はい。私は一応通常モードで、ストーリーはクリアしました。
Masaki
おめでとう。
で、えーと、記憶の神殿は、
挫折とチャレンジモード
Masaki
はい。
odajin
えーとね、14回くらいで毎回爆弾岩にやられるんですよ。
カイ
あー、わかる。爆弾岩つらいよね。
odajin
僕、それ、
カイ
うん。
odajin
で、4回くらいね、爆弾岩に順番にこうやられていくっていうのを繰り返して、もうだってほら、メガンって、で、死ぬんですよ。
カイ
うん。
odajin
やられるんですよ。
Masaki
はい。
odajin
だからもうさ、その、毎回ね、ごめんよーポップーって、その度に叫ぶ。まあでもポップだけじゃなくて、マームがね、死んじゃうときもあって、ごめんよーマーム、ていうかもう大が死んじゃうときとかどう叫んだらいいのか。
はい。
いいんだよ、みたいなね。
Masaki
なるほどね。
odajin
感じに、毎回なって、もうちょっとあの、記憶の神殿は、あの、挫折しました。
Masaki
なるほど。14回くらいで心が折れた。
odajin
14回くらいでもう心折れましたね。
Masaki
なるほど。
odajin
はい。
カイ
はい。
Masaki
という感じで、じゃあおたじみさん、まあでも本編はクリアしたということで。
odajin
本編は、ストーリーはクリアしました。
Masaki
無事に。おめでとうございます。
はい。次、じゃあ甲斐さんは、どこまでやられましたか。
カイ
僕も通常モードは、クリアしました。
はい。
はい。
Masaki
はい。
カイ
はい。
で、クリアしたスピードだけれど、僕は一番先にクリアしますね。
Masaki
確かに。
カイ
はい。で、その後、難しくなるモードがあって、そちらをやろうと思ったんですが、甘いのないのに心が折れ、まあでもせめてメドロワー使いたいなと思って、これね、先ほど話が出た記憶の神殿っていうダンジョンを、19回でしたっけ、何回だったっけ、これ。
Masaki
メドロワー16回かな。
カイ
メドロワー16回か。
うん。
16回までたどり着くと、メドロワーが習えるっていうんで、せめてメドロワーを。
せめてメドロワーをと思ったんですけど、多分ね、その2フロアぐらい前でやられて、もうここも挫折しましたね。
なのでメドロワーも習得できてないです。
あ、じゃあ、おたじぃ…。
Masaki
おたじぃさんと…。
おたじぃさんと同じぐらい?
カイ
多分、ほぼ同じぐらい。
11、4、5回とかで、挫折した。
うん。そんぐらい止まりましたね。
うん。
Masaki
はい。
なるほど。
カイ
さあ、そして、大本命、まさきさんは。
Masaki
そして、あ、もう、これ、はい、もうこれは僕は、あの、ちゃんと頑張ったぞということを報告したいと思いますけど、まず、はい、本編は、まあもちろんね。
まあ、もちろんクリアしまして、その後、難しくなるチャレンジモードというのがあるんですけれども、はい、こちら、最後までクリアしました。
カイ
いやー、すごい。
すげーよ。チャレンジモード、ほんとよくやりました。あれって、レベル99ぐらいまで上げないと、多分、できないんですよね。
Masaki
きつかったですね。あ、あと、推奨レベルが書いてあって、はい、最初の方はレベル50とかが推奨レベルなんですけど、最後の方は90とかになってましたね。
やばい。
カイ
いやー。
odajin
すごいなー。
Masaki
いや、まじきつかった、あれは。
odajin
根性っすね。
Masaki
はい。
カイ
え、で、記憶の神殿は、全制覇したんですか?
まさきさんの感想
Masaki
記憶の神殿は、はい、全制覇しましたね。メドローは16回では取りましたし、最後に、一応1回だっけ?はい、大魔王1をメドローでちゃんとやっつけました。
カイ
おー、すげー。すげーなー。
odajin
はい。
Masaki
その動画見ましたよ、僕。
そうですね。あの、この番組のコミュニティに、はい、ツイッター、アゲンXコミュニティがありますので、そこにこっそり動画見ました。
そこにこっそり動画を貼ってるんですけど、はい、そこにも。
odajin
もう僕それ見れたんで、これはもう記憶の神殿はクリアしたってことにしようと思いました。
Masaki
あの、キャストアレディオ的にはクリアしたからいいと。
カイ
確かにね。
番組的にね。
Masaki
メンバーの人でもやったからね。
確かにね。
カイ
そうですね。
僕らの記憶には残ったんで、もう記憶の神殿として整理したってことで。
odajin
そう、誰もクリアしてなかったらちょっとね、やっぱり我々番組としてはまずいなと思いましたけども、まさきちゃんがね。
カイ
最低限、全員通常モードでちゃんとクリアしてますからね。
まあね。
そこは最低限ちゃんとやってますからね。
はいはいはい。
odajin
僕正直通常モードも相当しんどかったんですよ。
カイ
そう、オダジンさんしんどそうにしましたもんね。
odajin
マジでバランのね、あの。
カイ
バランつらかった。
odajin
バランつらかったっすよ。
全然倒せる気しなかったですもん。
カイ
何回挑んだかわかんない。
ちょっとじゃあ改めて、こないだって本当に最初プレイしただけの感想だったじゃないですか。
Masaki
あ、もうそうですね、クロコダインまででしたね、こないだの感想。
カイ
なんかしっかり通常モードクリアするぐらいまでやりこんで、改めてゲームの感想をお聞きしたいんですけど。
うん、いや大事ですね。
どうですか、勇者まさきは。
Masaki
あ、僕ですか。
いやあのね、僕は非常にいいゲームだったと思います。はい、インフィニティストラッシュ。
まあ、いろいろいい点ありますけど、さっき僕苦労して裏モードというか、もうクリアしちゃっていましたけど、
やっぱね、難易度調整、あ、違う違う、難易度がすごくちょうどよかったと思います。
odajin
すげえな、ちょうどいいな。
Masaki
それは思います。あ、で、いやだから、えっと、例えばそのおだじんさんみたいに、アクションゲームそこまで得意じゃないっていう人も普通でちゃんと最後まで頑張ればクリアできるぐらいなわけだし、
なんか僕みたいにそのチャレンジモードもやったるぞみたいな人も、なんとかクリアできたしで、
まあ結構なんかね、何が僕嫌だったって、結構ネット見てるとなんか、このゲームなんでしょうね、結構批判してる人が多かった。
カイ
多かったですね。
Masaki
と思ったんですけど。
うん。
ちゃんとやってない批判だなっていう感じがすごいしました。
うん。
うん。
なので、あの、僕は、はい、あの、この今回の大の大冒険のプロジェクト全体を楽しませていただいてる身としては、いや、いいゲームなんですよっていうことをちゃんと言いたいと思いまして、はい、楽しんでクリアしました。
でも全然、あの、苦しいとは思わなかった、面白かったっていうのが、はい、僕の感想です。はい。
カイ
おだじんさんは?
odajin
僕はですね。
まずあの、このタイプのゲームは、僕は画面酔いするんですよ、普段。
カイ
ああ、もう、最初からつらいっすね。
odajin
そう、あの、マイクラとかですね、スプラトゥーンとか、僕、全部画面酔いするんですよ、やってると。
Masaki
なるほどね。
odajin
でも、このゲームに関してはね、画面酔いせずにできましたね。
おお、素晴らしい。
Masaki
はい。
odajin
それはすごい。
それは、多分、まあ、僕の中の多分、ドラゴンの紋章がきっと、僕にぶつかる。
僕にブーストかけてくれたんだろうなと思うんですけども。
Masaki
そっちだ。
odajin
そんなの。
そんなの。
通常モードの楽しさ
odajin
大して面白くないネタを、ちょっと、一発で入れてみましたけど、あの、いや、でも、ほんと、真面目に話し、ゲームの感想を言うと、あの、面白かったのは面白かったんです。
あの、何が面白かったかっていうと、やっぱりですね、あの、必殺技とかね。
あ、そうね。
こう、ちゃんと、アニメーションしてくれるし。
うん。
声優の方の声も聞けるし。
うん。
うん。
うん。
やっぱね、その、第二の大冒険の世界を冒険してるとか、その、バトルしてるっていう感じが、非常に伝わってきたというか。
うん。
楽しめたというか。
Masaki
うん。
odajin
それはね、めちゃくちゃ思いましたね。あの、ちょっと、もっと、それこそ、その、ストーリーは分かってるじゃないですか。
うん。
どこで誰が出てくるとかね。
うん。
はい。
この敵に勝てるかどうかとかって。
まあ、勝てないと進めないわけだし。
Masaki
まあ、まあ、まあね。
分かってるじゃないですか。
はい。
odajin
だから、その、結果が分かってるし、誰が出てくるかも分かってるのに、楽しめるかなとか、ちょっと思ってたんですけど。
Masaki
うん。
odajin
そこはね、やっぱり、あの、2020年版のアニメもね、僕らそういう状況で見て、あれだけ楽しめてたじゃないですか。
うん。
分かってるのに。
Masaki
うん。
odajin
うん。結構、同じ感覚を得ましたね。
Masaki
なるほどね。
odajin
改めて、なんか、楽しみ直すというのか。
うん。
はい。そういう感覚を得ながら、やれました。
Masaki
はい。
はい。
いいですね。
odajin
会社はどうだったんですか。
カイ
うん。
うん。僕はね、まあ、通常モードとそれ以外でだいぶ評価が違うんですけど。
Masaki
はい。
カイ
いわゆる本編に関しては、まあ、これは前回の時にも話してたけど、やっぱり紙芝居と揶揄されるような。
ああ、そうなのかな。
静止画ものがすごく多くて、プレイできるところが少ないというのが。
そうなのかな。
まあ、正直それはあるんですけど、アニメシーンばっかり長いっていう。
うん。
なので、実際のプレイがすごい気持ちいいんですよね。
うん。
僕、結構3Dアクションは好きなんですけど。
うん。
あの、妖芸にやりがちな、なんかこう、ボタンを押したときにスムースにアクションが行われないとか。
うん。
思ったように動けないみたいなゲームも多い中で。
Masaki
はいはい。
カイ
このゲームは、そこはすごいしっかりできていて、ちゃんとアクションが気持ちいい。だから雑魚と戦ってるだけでも。
うんうん。
剣を使わずに、剣を振って魔法を使うだけでもすごい気持ちよくできているっていう、基本的な一番大事なアクションゲームのところがすごいしっかりできていて。
はいはい。
それをさらにこのキャラクターでやれるからむちゃくちゃ気持ちいいっていう。
Masaki
うん。
カイ
そこはもう本当に満足でしたね。だから、周回というかレベル上げのために雑魚戦ってるのも結構楽しかったし。
Masaki
うんうん。
カイ
で、難易度もね、後半どんどん上がってくるんですけど、ちゃんと学習すると倒せるようになってくるんですよね。
うんうん。
ま、ある程度パターンがあるんで、ある程度動きを読んで、なんとかすると慣れてきて、で、後半どんどん知らなくなってくるんですよ。
はいはい。
パターンの読み方もだいぶ慣れてくるから。
うん。
そういう意味ではね、通常モードはすごい満足。難易度も程よかった。
うん。
やっぱね、記憶の神殿とね、チャレンジモードね。
Masaki
なるほど。そうっすか。
カイ
これがね、良くないなと思うのは、
はい。
まずその、記憶の神殿に関しては、進む…
うん。
ローグライクダンジョンと言ってるけど、ローグライクっぽくないんだけど、1個ダンジョン行く度に、次のフロアがランダムで選べて、道を選んでいくってパターン。
で、そのフロアをクリアするごとに、レベルが上がるじゃないですか。
Masaki
はいはいはい。
カイ
あれが雑すぎるんですよね。
Masaki
うん。あ、レベルが上がるってのはプレイヤー側って意味っすか?
カイ
そうそうそうそう。あのー、1個クリアすると例えば、台のヒットポイントが20上がるとか。
Masaki
あーはいはいはい。ありますね。経験値によって。はい。
カイ
あれ、完全にランダムになってて。
Masaki
あ、そうなんすか?全然気づいてなかった。
カイ
だって、3つから選べる中に、台のヒットポイントを20上げる、台のヒットポイントを50上げるとか並ぶんですよ。
Masaki
はいはいはい。
カイ
おかしくないですか?20選ぶやついないでしょ、ここで。
Masaki
あー、そんなのありましたっけ?
全然そういうのがしょっちゅう出てくる。
あれか、ごめんなさい。今言ってるのは、あの、どの得点にしますかって、あの3択みたいなやつの話で。
そうそうそうそう。
はいはいはい、納得点です。はいはい。
カイ
だから、あそこが明らかに計算されてなく、適当に出してるのが、
わかりやすすぎるぐらい出てくるので。
Masaki
へー、そっか。
カイ
あ、もうそうなんだなっていうところと、難易度が高いこと自体は悪くないんだけど、ちょっとね、周りのNPCが勝手に死んでいくので、爆弾に突っ越していってね。
Masaki
はいはいはい。
カイ
もうそれがつらかったですね。
odajin
もう、爆弾位はね、超えれない。
カイ
うん。
Masaki
あー、なるほどね。
カイ
ちょっと運ゲーの要素がどんどん強くなってきているのと、あとは、強くなっていくためのそのカードも、
うん。
ほんとは記憶を集めていて強くなるんだけど、レベル1の記憶のカードを全部集めると、得点がもらえるとかあるじゃないですか。
Masaki
うんうんうん。
カイ
ほんとに当たらないんですよね。レベル1が惜しいのに、レベル2がどんどん出てきたりするし。
Masaki
あー、なるほどね。
カイ
なんかね、その辺のチューニングがすごい惜しい。あの、ゲーム自体はすごい楽しかったのに、レベルアップんとこの仕組みとかのランダム性の雑さとか、あの、もらえる記憶の配り方みたいなところが、すごい雑だったっていうところと、
はいはい。
PCのコントロールがうまくいかないもんだよね。
Masaki
あー。
カイ
これは本当に難しかった。
Masaki
なるほどね。
カイ
うん。チャレンジモードに関しても、こう、自分1人だったら勝てるのに、生実家味方がいるせいで負けるみたいなことが結構あって。
Masaki
おー、なるほど。
カイ
うん。ちょっとね、あと、多勢に無勢系には弱いですね。
はいはいはい。
どんなに強いとすれば、1人だったらこう、対応できるんだけど、
うん。
人面地の前にわららモンスターがいたりすると、もうね。
Masaki
あー、分かる分かる。
カイ
あー、あれはね、大変だった。あの、やれば勝てるとは思うんだけど、そこのなんかね、やる気が起きないバトルになっちゃったのがね、ちょっと辛かったですね。
odajin
うん。
もうあの、さまよう夜とかが大量に出てきたときとかも、結構しんどかったですね。
おー。
しかも、こっち側が、あの、ストーリーモードでなんか、あの、ヒュンケル1人でミストバーンとかと、マエ軍団と戦うときに、あの、すげー大量に敵出てきて、しかも、
はいはいはい。
どんどんどんどん、あの、なんですか、あの、あの、ミストバーンの。
うん。
あの、ミストバーンの最後に、あの、ミストバーンの前に、あれか、あの、アーマード・フレイザードの、あの、
Masaki
うんうん。
odajin
あいつが出てくるし、だからその、ヒュンケル1人だけでなんでこんな戦わすんって思いながら、あの、
うん。
もう、そ、そこもね、僕何回もね、やり直しましたね。
うん。
Masaki
負けた。
odajin
なるほどね。
多勢に無勢でやられるのは、ほんとありましたね。
カイ
うん。
Masaki
しんどかった。
カイ
うん。
Masaki
あれもね。
カイ
おた、うん?
Masaki
おたじんさんチャレンジモードちょっとやってみました?
odajin
チャレンジモードはやりましたけど、うん、もうね、あの、無理だなと思った。
Masaki
あ、思いました。そっか。
カイ
俺最初のね、ハドラーは行けたんすよ。
はいはいはい。
相手が1人なら、パターン読めばいけるから、なんとでもなるんだけど、その次の人面獅でも、心が折れましたね。
なるほどね。
いや、できなくはないんだけど、何度もチャレンジすれば。
うん。
もう当時僕はいろんなゲームが、すごい積みゲーしてたんで。
まあ、カイさん一般ゲームやってましたね。
Masaki
カイさん一般ゲームやってますからね。
カイ
ここやる時間に、次のゲーム行こうっていう。
Masaki
あ、まあ、なりますよね。
カイ
そういう理由で先に進みましたね。
Masaki
なるほどね。
odajin
あ、でもそう、何度もやれば、できるようになるっていう感覚は、僕も、アクションゲーム苦手でしたけど、あの、通常モードでは得られましたね。
カイ
うん。そうですね。通常モードはそういう意味ではね、ちょっと難しいぐらいで、すごいちょうどよかった。
odajin
うんうんうん。
カイ
なんか、やりがいはすごかった。あとね、ちょっと、通常モード以外の、ネガティブな話をしちゃいましたけど。
うん。
通常モードでやっぱ素晴らしいのは、敵のキャラこんなにいるんだってぐらい、いっぱい出してくれた。
Masaki
あー。
記憶の神殿とチャレンジモードの難易度と雑さ
カイ
特にね、リュウキシュウも3人ちゃんと出てくるし、ヒドラも出てくるし、フレイザードもね、アーマードフレイザードもちゃんと出してくるし、っていうところで言うと。
確かに。
なんか、ほぼ全員と戦えたなっていう。
Masaki
そうっすね、あの。
そこはすごいよかった。
原作で言う、16巻ぐらいまでの。
うん。
はい。
ダイがダイの剣をゲットして、あの、ぶった斬る。
うん。
というところまでは、ほぼ忠実にというか、主要なバトルは入れてくれてましたね。
odajin
ザボエラで戦えたっけ?
カイ
あー。
いや。
ザボエラってもともと戦わないじゃないですか。
あの、ストーリーの中で。
Masaki
あの、あれじゃないですか。
ハドラーと闇討ちしてくる時の。
カイ
闇討ち?
うん。
ぐらいでしょ。
odajin
いつもなんか、ちょこまかしてるけど。
カイ
あとあれか。
ヒョウマト?
odajin
ハドラーとまともに戦う人はいないから。
カイ
エンマトか。
うん。
odajin
あれもでもだってほら。
カイ
チョコマトでも戦ってないもんね。
そうそう。
ハドラーとまともに戦うシーンってほとんどないから。
確かに確かに。
そこは僕はまあ、いいかなと思うんですけど。
odajin
あ、そうか。そう言われてみればそうですね。バトル場にはいるけど、実際戦っちゃいないな、確かに。
Masaki
うん。
カイ
僕、だからあんまりネタバレ好きじゃないから、どんなキャラが出てくるかを知らずにプレイしてたんですけど、
あっ、ここまでこんなキャラまで出てくるんだっていうところはね、本当に素晴らしかった。
Masaki
あー、でもそれは本当に良かったですね。僕もそう、全然ネタバレ見ないで、はい、プレイしてましたけど、面白かったな。
うん。
カイ
あと1個だけ贅沢になるなら、そのメドロワが今回は記憶の神殿で使えるんだけど、
はいはい。
もう多少ストーリー無茶でもいいから、クリアした後は本編で使いたかった。
Masaki
そうね。
カイ
やっぱ本編でね、その強くてニューゲーム的に、クリアした後はそこを好き勝手にいらしてほしかったなっていうのがちょっとありましたね。
odajin
うん。
Masaki
確かにね。
カイ
せっかく実装してるなら。
Masaki
そうですね。まあ確かに。
あと、だからそれで言うと、メドロワもそうだし、
うん。
アイマオーバーンと戦えるのも、記憶の神殿の21階まで行かないといけないから、ほとんどのプレイヤーは無理なんですよね、多分。
ね。
カイ
せめて、記憶の神殿もね、全然その、記憶が集まらないけど、簡単なイージーモード用意してあげるとか。
Masaki
そうね。
カイ
アップデートで来ないですかね、そういうのね。
Masaki
いやー、でももうアップデートする開発予算は無いんじゃないですか。
カイ
でもほら、たまにその難易度が高すぎるから難易度下げましたみたいなアップデート。
たまに来るじゃないですか。
Masaki
あ、そうなんですか。
カイ
ゲームによっては、前キャサリンとかも難易度高すぎるからって言って。
Masaki
あ、そうなんですか。
カイ
もう数週間で出たんですけど。
Masaki
はいはいはい。
カイ
うん。パラメータ調整だけだからダメかなと思うけど。
Masaki
いやー、でももうなんか、まじ話ししちゃうと開発チームとかも解散してますよね、多分。
カイ
まあ、そうでしょうね。
Masaki
だってね、やっぱ元々がすごい伸びたプロジェクトじゃないですか。
odajin
うん。
Masaki
ね。
アニメ放送中に確実に出る予定が2年ぐらい伸びたっていう。
カイ
で、あのー、当時のこのゲームが一番最初に発表された頃のやつとね、動画見ると全然違うんですもんね。
Masaki
はいはいはい。
カイ
なんかもうちょっと、あのー、MMOっぽさを感じるような。
Masaki
分かります分かります。
カイ
あのー、なんていうの?オープンワールド要素の強い感じのゲームだったのが。
ありますよね。はいはいはい。
全然違うゲームになってたから。
で、開発期間はだから長いけど、実際にはすごい短いんですよね。全部やり直してリセットしてるから。
Masaki
多分あれですよね。だから、その初期のって2020年頃の大好きTVみたいな。
そうそうそうそう。
大好きTVっていうか、あの辺の番組、YouTubeを掘るとまだ出てきますけど。うん。だいぶ違うんですよね。
カイ
うん。
Masaki
いやー、なので、開発プロセスね、多分大変だったんでしょうね。
カイ
うん。
あのー、ゲームの評価によりは良くないとは思うんですけど、まあ、とはいえ、そういう事情があったっていうのを踏まえつつ、本編自体はすごく、僕はよくできていたし、ファンとしてはすごい楽しめたし、アニメはアニメで。
うん。
こう、見入ってしまった。ちゃんとね、声優さんたちが、アニメ通りの声優さんたちが来てるので、僕はすごい楽しかったですね。
いやー。
あとね、意外にね、あのー、ドラ系SDの勇者コスとかも楽しくて、僕ずっとあれでやってた。
Masaki
あー、あれね。あのー。
それでね、あのー、追加課金するという。
そうそうそうそう。
コスチューム買えるやつね。僕買ってないから分かんないんだけど。
カイ
一回クリアすると使えるようになるんですよ。その一つのステージを。初回だけは使えないんだけど。
へー。
だから、レベルアップの時は必ずもうね、そっちの衣装にしてね、遊んでた。あと、記憶のシーンでもそれで行けますね。
Masaki
はいはい。そうなんだ。それ僕も見てね。
odajin
まあ、なんかそれで言うと、原作とかアニメとかの中では、実現しえない、その感じっていうんですか。
Masaki
うんうん。
odajin
マームとヒュンケルで記憶の神殿挑んでいくとかね。
うん。
Masaki
はいはいはい。
odajin
だから、そういうこう、原作では実際にはそういうバトルの組み合わせないけど、そのバトルの組み合わせできるみたいなのはちょっと面白かったっすかね。
確かにね。
カイ
記憶の神殿とかでヒュンケルをヒュンケルでボコボコにしますからね。
そうそうそう。
Masaki
あー、ありますね。
うん。
お前は誰なんだみたいな感じになりますよね。
うん。
odajin
いや、で、それ、僕やってて思ったのは、いや、それでいくとやっぱクロコダインはそうだよね。
うん。
こう、操作できるキャラに入れてほしかったなっていうのはすごい。
カイ
そうね。
そうね。
odajin
クロコダインはね。
思いましたね。
カイ
やっぱ最後の最後までアヴァンの人に入れないこのクロコダインの。
うん。
odajin
あの、やっぱり、バランのギガブレイクに耐えるっていう、ちょっとそういうこう、ステージ入れてほしかったなと思って。
確かにね。
それはちょっとやりたかったなと思いましたね。
カイ
あ、そうそう。
ちょこちょこ、ただ倒すだけじゃなくて、ストーリーに忠実な。
あの、シーンとかもあるじゃないですか。
ありましたね。
うん。
あの、うまく逃げまくれとか。
Masaki
うん。
ありましたね。
カイ
あれ、あ、そうだ、あれもすごかった、あの、あそこ舞踏会の時の、あの、長魔生物。
Masaki
はいはい。
カイ
ザムザットのやつ。
あ、これ、そう、ザムザもちゃんと敵から出すんだっていう、あれもね、よかった。
はいはいはい。
感動したし。あのね、逃げ回ってなんとか、こう、ダイを助けるんだっていう、あの感じも。
Masaki
ありましたね。ありましたね。
カイ
あれはね、ちょっとね。
すごい愛を感じましたね、制作者がね。
odajin
うん。
Masaki
うん。
カイ
すごい短い時間の中に、すごい大の大冒険愛が詰まってるし。
うん。
本編自体はすごく、あの、楽しく。
うん。
程よい難易度で楽しめたので。
Masaki
はい。
カイ
ほんとに惜しむな。僕の中では、本編は、あの、猛虎丹麺なんですけど。
Masaki
はい。
カイ
あの、チャレンジモードは北極でしたね。
odajin
あー、なるほどね。わかりやすいな。中本のね。
Masaki
そう。
カイ
中本のね。
中本的なね。
Masaki
そうそうそう。ラーメンで言うと。
まあ、猛虎丹麺だと、まあ、辛さと美味しさ両方あるんだけど。
そうそうそう。
ちょっと北極行くと、辛いなーみたいな。
そうそうそう。
あのね、でもね、その例え、超わかるのは、僕猛虎丹麺、長本好きですけど、北極も結構好きなんで。
ほら、来た。
カイ
そういうタイプなんだ。
Masaki
はい。
odajin
僕、北極食べれない人だからね。
カイ
僕はね、北極食べると、次の日大変なことになるんで、僕は猛虎丹麺ドバイです。
Masaki
あ、はい。僕、北極食べます。
odajin
僕は食べたことすらない。
Masaki
ちょっと猛虎丹麺とのシナジーがあるということで。
面白い。
odajin
はい。
Masaki
はい。そうですね。まあ、っていう感じで、まあ、我々みんな、まあ、大体楽しみましたというところなんですが。
まあ、そうですね。さっきも話しましたけど、まあ、ちょっと続きはなかなか期待がね、難しい状況だとは思うんですけれども。
odajin
あれでも、なんか、あの、アンケート公式でやってましたよね。
カイ
やってましたね。
odajin
今の。
ね。そうそうそう。あのー、インフィニティストラッシュのプレイをしてみての感想を投稿していただきたいみたいな。
へー。
で、その、今後、次回作というか、その。
Masaki
あ、本当ですか。
odajin
続編を作るかどうかみたいなことを参考にします。
カイ
あ、全然。
Masaki
アンケートはありました。
カイ
そうなの。
Masaki
アンケートはありました。
へー。気づいてなかった。
odajin
僕は全然クリアできてなかったですけど、あの、続編を期待しますって。
カイ
いや、期待するよー。
Masaki
いや、僕もめっちゃ期待してますよ。
カイ
全然。クラウドファンディングとかあったら、金出すよー。
うん。
確かに。
街の市民の声優ボイスとかで課金するよ。
Masaki
あ、そういうのいいですね。
うん。
確かに。そういうので参加させてもらいたいな。確かに。
カイ
めっちゃ嬉しくない?そんなんできたら。
Masaki
あ、いいですね。
カイ
うん。
odajin
え、誰の声当てます?
カイ
いや、でも、あれはもう、あー、この後でしょ?この後でも意外ともう市民出てこないからな。
本当にモブじゃないとさすがにね、声優当たってますからね。
Masaki
確かに。
odajin
あー、そうですね。
そもそもアニメやってますからね。
うん。
Masaki
確かにそうだ。
まあ確かにね。
odajin
そりゃそうだわ。
アヴァンの大冒険の続編が期待される
odajin
いや、でも本当、続編でやっぱ僕あの、ハドラー倒したいし、
カイ
うん。
odajin
あと、新鋭機団。
カイ
新鋭機団戦いたいよね。
一人一人とバトルしたいですよね。
シャハルの鏡で跳ね返したいよね。
やりたいですよね。
Masaki
いやー、いいな。
やりたいな。
カイ
いや、好きやりたいんだよな。
odajin
絶対そこやりたい。
Masaki
それはやりたいな。
カイ
基本的なところはできてるから、ね、その、ゲームやるときは大体その、ゲームの動かすための基本部分を作って、後にすごいキャラクターを立てたりしていくわけじゃないですか。
うんうんうん。
ゲームエンジンを作ってやっていくっていう。
Masaki
そうっすね。そうっすね。はい。
カイ
ゲームエンジンはできてるんだろうから。
うん。
キャラでざっとね。
新しいキャラクターとバトルの楽しさ
odajin
そう、だから多分、超魔ハドラーに、ハドラー新鋭機団に、ミストバーンの、あの、衣脱いだ状態に、
カイ
でも、キルバーンもいるでしょ。
odajin
キルバーンと、
カイ
あれも、アヴァン先生がいるよ。新しいアヴァン先生。
Masaki
あー、そうだね。確かに。
odajin
いやー、ちょっと、フェイザー使い、フェイザー使いたいですよね。
カイ
しかも、あれかもしれない。
確かにね。
あの、過去シーンに戻って、過去シーンでちょっと、
うん。
バルトスと戦うアヴァンとか。
Masaki
あー、それもいいなー。
カイ
旧デザのね、バルトスと。
Masaki
はいはいはい。
odajin
あ、あとあれか。レオナも必要だな。
カイ
そうですね。レオナ本当はいたんですよね、最初の。
odajin
ミナカトール。ミナカトールをさ、覚えに行くさ、ハジャの洞窟とかやりたくないですか。
うんうん。
メルルもそうしちゃう、操作できるしね。
カイ
あー、いいっすね。
odajin
クォーラ様も行けますよ。
カイ
メルルで、あのー、ザボエラの投げるやつ、あれ、やつを受け止めるっていうシーン。
Masaki
あー、はいはいはい。
odajin
あー、タイミングよく。
カイ
タイミングよく受け止めろ!
odajin
止めに行くのね、ドクツをね。
ぐさーって。
Masaki
やばい。
誰かその弾を止めろーっつってね。
はい。
メルルを操作してね。
odajin
あー、でも、あの、ハジャの洞窟を、あれじゃないですか、もし続編やるとしたら、記憶の神殿の代わりにして。
あー、そうですね。
カイ
うん。
odajin
ちょっとね、あの、ローグライクそれこそ。
Masaki
いやー、でも150回までセーブできないの俺やだよ。
ちょっとつらいな。それは、昔試練とかでもつらかったけど。
odajin
150回まで行くと、あ、まあ。
アバンに会えるみたいなね、修行中の。
Masaki
そうなんだ。
odajin
フェザー作ってのアバンと会えるみたいな。
しんどいなー。
それ面白いな。
うん。
Masaki
なんか。
odajin
今回期待したいな、やっぱ。
次回作のジャンルや期待
Masaki
いやもう、これもほんと、なんか素人のただのアイディアですけど、なんか普通に2DRPGみたいなので作ってもらえませんかね。
大の大冒険。
あの、アクション大変だと思うんで。
なんとか。
odajin
あとはもうなんか、バトルに思い切って振り切っちゃって。
Masaki
あ、格ゲーみたいなやつ。
odajin
格ゲーみたいな。
Masaki
あー、なるほどね。
カイ
あー、でもね、格ゲーはまたバランス調整が大変になってくるからな。
odajin
うん。
Masaki
はいはいはい。
カイ
チユで。
楽しみはいっぱいありますね。
odajin
チユで大魔王バーンに勝つみたいなさ。
カイ
やばいね。
あー、確かにね。
チユ出すのか、チユはもうでも出せないんじゃない。
ダメですかね。
ザムザ終わっちゃってるから。
odajin
ダメか。
カイ
うん。
Masaki
あー、でもそうね。
odajin
でもやっぱチユ対フェンブレンとかやりたいじゃないですか。
Masaki
はいはいはい。
カイ
あれでも、勝てずに終わりますよ。
そう、勝てずに終わるけど。
まだザムザじゃないですか、それやるんだったら。本来やるんだったら。
odajin
あー、そっか。
確かにね。
カイ
チユそ、くるくるけんでね。
チユそ、くるくるけんでやるべきだったはずだと思うんだけど。
Masaki
確かに。
いやー、いいな。やりたいな。と、まあ、夢は広がるんですが、はい。
カイ
うん。
Masaki
まあ、ちょっと。
まあ、残念ながらね。
僕らファンにはどうもできないので。
はい。
まあ、ゆっくり。
はい。
カイ
待てるなら待ちたい。
私、あの、でね、あの、定価で買って満足のないようですし、次回作あったら絶対に買いますということだけはね。
Masaki
いや、ほんと、それは心から。
カイ
はい。
Masaki
宣言しておきたいです。
関係者の方が聞いてるとは思っていませんが、でも、はい。
odajin
いや、ワンチャンある。ワンチャンある。
カイ
ワンチャンあるよ。
Masaki
はい。はい。我々としてはそう思ってるということをお伝えしたいなと思いまして、はい。そんな感じで、じゃあ、インフィニティストラッシュの感想はそんなところかなと思います。はい。
えー、続いての話題です。
はい。
続いての話題ですが、えーと、これはですね、10月ぐらいかな。なんか10月16日ぐらいに、あの、デンファミニコゲーマーというウェブの媒体に、メディアにですね、三条先生のインタビュー記事というのが突如出てきまして、はい。それを読んだので、まあ、なんか、それの感想とかもちょっと話そうかなと思ったんですけど。
はい。
これ、なんか結構びっくりしたんですよね。あ、三条先生ってウェブメディアのインタビューとかに出るんだっていう。
カイ
うん。
odajin
結構驚きましたね。
Masaki
まあ、これはあれですよね。ヒーローワークスのプロモーション的な位置づけってことですよね、きっと。
あ、そうなんだ。これね。あ、そうなんだ。まあ、そこ。
odajin
じゃないんですかね。
ちょっとでも、タイミング違いますよね。発売のタイミングからちょっとずれてるから。
でも、なんか、ね、ヒーローワークス5月ぐらいでしょ。これ、10月だから、プロモーションにしては飽きすぎではっていう気はしますけど。
あー。
これはね、僕の完全に、あの、邪髄ですけど。
Masaki
はあ。
カイ
デーファミニーقゲーマーの編集者の大対さんとかって、結構取島さんと仲良かったりして。
へぇ。
よくその、取島さんがデーファミニー以降ゲーマーで、なんか、お話してくれるみたいのもやってるし。
へェ。
あの、多分これは2回を見に行きたい。
へぇ。
あと話したらラジオ番組とかも
電話ミニコインが絡んでたりするから
多分その流れで
お願いしてるんじゃなかろうかっていう気は
ちょっとしました
Masaki
なるほど
カイ
じゃないとタイミング的に
ちょっと異質なタイミングに来てるから
odajin
確かに
Masaki
なるほどね
カイ
これ中身はいかがでしたか
この記事の中身ね
Masaki
記事の中身
今読んで結構時間経っちゃったんで
今読みながら
そういえばこんな話だったなと思いながら
見てたんですけど
結構確かに
僕らヒーローワークスで出た時に
いろいろ話したところと
被ってる部分もあるかなと
思うんですけれども
何でしょうね
大の大冒険をどう作ってたかっていうところを
三条先生が改めて
インタビューみたいな形で
分かりやすく言語化して
くれてる部分が
多くて
なるほどなみたいなのは
結構思いましたね
odajin
僕はね
三条先生の
Tシャツがマネマネだっていう
Masaki
本当だ
odajin
ことにずっと気になってます
Masaki
今言われて気づいた
本当だ
odajin
胸にワンポイントでね
マネマネが入ってるんですけど
Masaki
こんなTシャツあるんだ
odajin
俺このTシャツ欲しいなって
見てて
カイ
やっぱりそうだ
あれですあそこ
Masaki
なになに
カイ
あの
odajin
売ってますこれ
カイ
グラニフ
Masaki
グラニフ
カイ
グラニフって
ドラクエコラボTシャツ
結構売ってるんですよ
だからグラニフ
マネマネで行きます
あのちなみに
見たことあるんですけど
僕がたまに着る
ロンダルキアドークスの
マップが
あれもグラニフです
Masaki
本当だ
カイ
グラニフは
ドラクエコラボのTシャツ
いっぱい出してますよ
odajin
ほんとだ
カイ
ちょっとね
ひねったのが多いんですよ
グラニフのTシャツだから
結構面白い
odajin
ほんとだ
Masaki
マネマネ
ほんとだ
カイ
うん
Masaki
ちょっとこれ
リンク貼っとく
カイ
欲しい人は
Masaki
買ってください
へー
なるほどね
odajin
ちょっと今
僕の中では
ドラクエブームが
来てるんで
カイ
なぜ
Masaki
そうなんですか
odajin
ゲームを今ね
僕やってるんですよ
Masaki
なに
odajin
10
ドラクエ10
オフラインと
ドラクエ5を
カイ
今並行して
やってるんです
Masaki
へー
odajin
ほー
いやこれはほんと
この後の話題になるね
その
odajin
,
ラジオの
放送聞いた後に
無性にドラクエをやりたくなって
今ね
ドラクエめっちゃやってるんですよ
カイ
それはでもわかる
多分そのラジオの話に
詳しくはと思いますけど
Masaki
じゃあ
まあその
カイ
正直この記事は
僕らがあともう
ヒーローマークスで
散々語りまくっていて
ヒーローマークスを読んでると
まあ
この中身はほとんど
新しい以上は
そこまでないじゃないですか
だからこれのいいところは
まあそうですね
ただとはいえ
本買わないで読めないことが
こうやってwebに出してもらえると
これ結構ね
確かにね
結構バズってたんですよ
はいはいはいはい
それ自体はすごく嬉しかった
あのやっぱね
本買うってなかなかハードルがあることだから
確かに
こうやってwebに出してくれて
盛り上がるってことが嬉しい
確かに確かに
反面
反面
これインタビューしたかったなっていう
あー
Masaki
たいさんがね
カイ
そうそうそう
Masaki
嫉妬ね
ご自身がライターとしてね
カイ
うん
してみたかったよね
だって聞きたくない
これサンジョさん書いてませんかつって
Masaki
あー
ヒーローアークスの話
カイ
そうそうそうそう
Masaki
自分でインタビューした
自然じゃないですかー
カイ
っていう
Masaki
そうそうそうそう
カイ
ブックオンで見たかったです
確かにね
Masaki
うん
はいはいはい
いやー
カイ
いいですね
まあこれ聞いてる人はもうみんなね
ヒーローアークス
全員発売見返してると思うので
うん
新しいのないかもしれないですけど
はい
あの
知り合いに布教するときに
この記事をぜひ使っていただきたい
Masaki
確かに
そうですね
はいはい
それはいいかも
カイ
うん
Masaki
はい
という感じでじゃあ
この記事はこんな感じで
じゃあ続いて
はい
ラジオ番組の驚きの企画
Masaki
メインの話かもしれない
カイ
そうですね
これがメインかもしれない
Masaki
ラジオですね
ラジオ
うん
えー
これはですね
11月27日かな
えーと
月曜日ですかね
夜中に
放送されていた
えー
ラジオ番組
なんですけれども
えー
まあ
ここに
これを聞いてるような
皆さんは全員知ってるだろう
えー
ラジオ番組の
タイトルが
ジャジャン
えー
odajin
なんだっけ
東京マットスピンの中の
有望ましりと
こそこそ放送局
ですね
はい
ありがとうございます
Masaki
ということで
まあこれは
えー
ゲームデザイナー堀裕二さんと
ジャンプ編集長
鳥島和彦さん
出演の
豪華企画
ということで
ただ
この2人は
同時には出ないっぽいですね
うんうん
交互に出てるのかな
そうですね
カイ
いつも交互に出てる
交互に出てる
Masaki
うん
えっ
でえー
それの
今回は
えー
鳥島さんが
メインの企画の方に
なんと
えー
その今回のゲストが
三条先生と
稲田先生
ということで
えー
驚きの企画が
はい
11月27の
夜中に
えー
とこれは
なんだっけ
ラジオ局
どこじゃない
jwebか
jwebで放送されましたと
という企画だったんですけど
まあ
これいろんな驚きがありましたよね
カイ
めちゃくちゃ面白かったですね
うん
Masaki
特にまあ
カイ
稲田先生が
これ初めてのラジオ出演ってあるんですけど
うん
番組中であるから
メディアにも初めてみたいな感じでしたよね
確かね
はいはいはい
稲田先生の初めてのラジオ出演
カイ
多分ちょっと
Masaki
映るとかはあったんだろうけど
カイ
こうやってがっつり喋るみたいなのは
本当に初めてだったんじゃないかなって
うんうん
思うんですけど
まあ
稲田先生が面白かったですね
ですね
うん
すごかった
あんなにこだわりが強いんだと思って
Masaki
うん
うん
カイ
うん
うん
はいはいはい
Masaki
あのね
鳥島さんが連載書かせるまでの
カイ
あのやりとりすごいですよね
うん
うん
すごかったですね
うん
odajin
驚きですね
なんか一回ね
三条先生と稲田先生のエピソード
odajin
突き返したみたいなね
うん
エピソードも話してましたけど
うん
あの
Masaki
三条先生が若干
カイ
その
編集
ライターでもあるし
編集的な仕事もするから
うん
どっちかというと
鳥島さゆりのスタンスでいるんですよね
うん
それもちょっと面白くて
うん
一回稲田先生が
あの
鳥島さんとの打ち合わせに
うん
何か書いてこいって
持って行ってたのに
白紙で持ってきた
でもよく見たら
何か書き込んだの消した跡があるって話が
むちゃくちゃ面白くて
うん
うん
うん
あの時に
インタビューの絶妙な質問
カイ
やっぱり
つまらないもの見せたくないっていう
稲田先生と
うん
うん
何もネタがなかったら
打ち合わせなんかできねえだろうっていう
鳥島さんに対して
やっぱ三条先生は
うん
やっぱりないと困りますよね
何かネタはねっていう風に
うん
でもそっち側に付くっていう
うん
うん
Masaki
はいはいはい
あの辺のやりとぶ
カイ
すげえ面白かった
面白かったっすね
Masaki
うん
odajin
それでも
その気にかけ続けて
Masaki
うん
odajin
その稲田さんを
ちゃんとこう
デビューまで
うん
導いたっていう
その鳥島さんの話は
Masaki
すごい
odajin
僕は胸アツでしたね
あの鳥島さんの
あの今まで
俺が担当して
カイ
ヒットしなかったやつが
いないっていう
はいはい
あれすごいな
人生で一度くらい
あんなこと言ってみたいわ
Masaki
うん
カイ
うん
うん
うん
うん
すごい自信ですよね
odajin
きてましたね
Masaki
うん
いや確かに
カイ
しかもやってることが
ドラゴンボールに
ウィングマンに
ビデオガールでしょ
はいはい
いやすごいよな
特にビデオガールは
本当に
当時のね
ジャンプの
作品からしても
ちょっと異質の
作品を持ってきて
でもやっぱり中身は
ちゃんとジャンプ
だっていう
うんうん
あのすごさもね
そんな話もしてましたけど
いやさすが
鳥島さんはすげえな
Masaki
そして
カイ
その
その
そのすごい鳥島さんを
あんなに
雑に扱う
稲田先生っていうね
うん
せっかく誘ってんのに
いいですって断るし
はいはいはい
いやめちゃくちゃ
Masaki
面白かったわ
いやあとね
カイ
あの
三条先生が
これまで
odajin
その
ヒーローワークスとかで
インタビュー答えて
記事になってたりとか
うん
あの
万堂小林とかでもね
話されたりとか
はいはいはい
そうですね
三条先生の話
一応聞いてたじゃないですか
うん
うん
うん
そこを噛み付いていくっていうか
ちゃんとロジカルで
返していくっていうか
うんうん
Masaki
そこをそのちゃんと
odajin
説得していく
こう術を
きちんとこう構築して
やりとりされてたみたいなのが
僕すごい印象残ってて
やっぱ三条先生
はいはいはい
この鳥島さんを
言いくるめるって
Masaki
すげえなって
odajin
すごい
うん
三条先生の印象的な話
odajin
そこは感心したというか
感動しましたね
うん
聞いててびっくりした
ところでもありましたね
いやほんとそうっすよね
うん
あの
あの
あの
あの
Masaki
あの
ほんとそうっすよね
まあしかもね
当時の三条先生って
え?
30代?
前半とか?
odajin
そうそうそう
まだだから若いんですよ
そうなんですか
Masaki
ですよね
うん
odajin
だからもうすでに
カイ
めちゃくちゃ
Masaki
ポップ編集者としての
地位を築いてた
鳥島さんに
別に
引かないというか
うん
そこはすごいっすよね
あとね
ちょっとね
グッときたのはね
あの
odajin
あの
あの
鳥島さんを
カイ
マトリフとしてこう
odajin
描いてるじゃないですか
うん
でこう
それをこう
なんか
鳥島さんを
キャラクターとして
出すのを
Masaki
絶やしちゃいけない
odajin
みたいなことを
三条さんが
言ってたんすよね
うん
僕それね
あの
なんか
そんな
そんな気持ち
あったんだ
と思って
これ結構ね
胸アツでしたね
うん
それが
Masaki
カイ
それが今じゃね
極炎の魔王でもね
キーパーソンになるぐらいの
人気キャラになりましたからね
ほんとですよ
あんな
odajin
ただのね
エロジジイだ
と思ってた人がね
まさかのね
あー
確変してますからね
Masaki
漫画の中の
odajin
出世度で言ったら
カイ
マシリトより上なんじゃないです
マトリフの方が
あー
確かにね
ぐらいに
Masaki
すごい高いポジションもらえてるし
はいはいはい
カイ
そう
Masaki
それでさ
odajin
その話の時に
その鳥山明さんの
見ている
その
その
見ている角度と
Masaki
うん
odajin
あの
三条先生の
見てる角度が
違うみたいな
ツッコミを
あれ確か
Masaki
斉藤Vさんが
言ってた気がした
odajin
あー
そうですね
Vさんも出てましたもんね
そうそうそう
その
鳥山先生の方は
すごいこう
ダークサイドの方でこう
なんか描いてて
あの
三条先生は
どっちかっていうとこう
まあ
良い方のサイドで
Masaki
見て
odajin
人のこと見てるよね
みたいな話してて
はいはいはいはい
そういうこう
生き方みたいなところは
なんかこう
三条先生の
カイ
そういうこう
思考回路っていうか
odajin
うんうんうん
着眼点っていうか
うん
なんかそういうとこは
やっぱ好きだなって
思いましたね
Masaki
聞いてて
うん
うん
確かに
ちなみに
今あの
ごめんなさい
年齢をちゃんと
調べたらですね
えーと
鳥島さんが
1952年生まれだから
大の大冒険を出した
89年の時って
まだ37とかなのかな
わかる
わかる
わかる
カイ
わかる
わかる
Masaki
でしょ
で三条先生が
1964年生まれだから
大の大冒険のその
企画の頃って
25
カイ
うん
Masaki
とかなんですよね
すげえなと思って
なんかその若さも
含めて
odajin
いやすごいっすよ
Masaki
なんかそこが
すげえって今
改めて思いました
odajin
うん
カイ
僕ね
あとこれ
意外だなと思って
面白かったのが
うん
ナズクリスさんの魅力
カイ
あの菊田役のね
ナズクリスさん
うん
めちゃくちゃすごくないです
Masaki
いやすごい
あの人
なんか思いました思いました
カイ
なんか持ってる知識とか
体験談も
結構僕らに近くて
うん
ちょっと女性なんだけど
当時僕らが
ファミコンにはまってた
とかジャンプ読んでた
みたいな
結構男の子の漫画とか
ゲームとかすごい
体験してた方っぽいので
そこら辺の温度感が
すごいしっくりくるのと
うんうんうん
質問の振り方が
鳥島さんにそれを
絶妙にすることが
絶妙に質問するんだっていう
Masaki
はいはいはい
カイ
質問がすごいうまくて
Masaki
確かに
カイ
結構感動した
Masaki
ねえナズクリスさん
うん
ちょっと僕も初めて
知りましたけど
すごい方でしたね
カイ
うん
odajin
ナズクリスさん
その話が
カイ
すごいうまいですよね
odajin
うん
カイ
すごかった
odajin
うん
カイ
まあずっとねそう
鳥島さんの番組やってるから
ある程度慣れてきてるっての
あるんだろうけど
うん
にしてもすごい
質問が的確だし
話題の
踏まえて
ここでこういう質問しよう
みたいなところが
すごいうまくて
Masaki
うん
カイ
ちょっと僕は
すごい印象的でしたね
Masaki
いや思いました
思いました
うん
odajin
いや多分
大の大冒険も
相当
好きですよね
うん
カイ
そうそう
odajin
それが伝わりましたね
Masaki
そうそう
うん
うん
カイ
ワンチャン
僕らのポッドキャスト
聞いてるぐらいの
Masaki
いやそれはないわ
好きさ
それはないけど
odajin
でも
カイ
ナズクリスさん
odajin
僕番組の
そのハッシュタグつけて
めっちゃつぶやいてたら
おお
めっちゃいいねくれて
しかも僕フォローしてもらったんすよ
おお
カイ
やばい
本当
Masaki
本当
おもろいね
odajin
さすがに
いやポッドキャストやってますとは
こうリプライしませんでしたけど
Masaki
さすがに言えないっすね
odajin
でも僕プロフィールとか
あのこてついに
貼ってるんで
うん
ワンチャン聞いてくれてるかもしれませんよ
カイ
あるかもしれない
odajin
あとほら今日のこれ
感想回としてね
なるほどね
Masaki
そうつぶやいて
odajin
タグとかつけて
タグとかつけたら
聞いてくれるかもしれませんよ
Masaki
はいはいはい
odajin
でも僕それで言うとね
ナズクリスさん
そのすごい
僕聞きながらつぶやいてて
反応してくださってて
うん
僕がすごい実は今回
そのラジオ聞いてて
すげえなと思ったのは
Masaki
うん
odajin
もうBGMを使いまくってて
カイ
わかる
あれ良かったな
Masaki
それな
あれいいなと思ったね
odajin
しかもさ
ちゃんとさ
まずさ
向井太一さんのね
うんうん
あのブレイベストから入ったんですよ
Masaki
はいはいはい
odajin
わかってるなと思って
Masaki
うん
カイ
はいはいはい
odajin
なんかドラクエのゲーム音楽とか
うん
あの最初のね
それこそ90年代にやってたアニメの方の音楽とかね
はいはいはい
ドラクエとアニメのBGMの組み合わせ
odajin
なんかその古い方から行っちゃいがちじゃないかなと思ったところで
ちゃんと新作の方のオープニングで
向井太一さんのブレイベストから入ってくれたのが
良かったし
うん
あとね
林由貴さんの
Masaki
うん
odajin
あの今回のアニメのね
劇番からもちゃんと使ってくれてて
Masaki
はいはいはい
odajin
あの杉山浩一さんの方のそのゲーム音楽とも
こう組み合わせながら
Masaki
うんうん
odajin
両方使ってくれてたし
さらにさあの結構特撮ものの
うん
曲とかもバンバン後ろに入って
どんどんなんか曲使っててBGMに
Masaki
はいはいはいはい
なんて贅沢な
odajin
なんて贅沢な編集をしてるんだと
カイ
あれやってる方多分趣味でやってますよね
odajin
完全にあれ趣味ですよ
カイ
すごい本当に話題に合わせて
きれいに変えてくるからBGMを
すごいですよね
Masaki
はいはい本当に滑らかでした
odajin
そうで僕それでね
あのその音楽のことに関しても
そのつぶやいてたんですよ
そしたらすごいその
同志の皆さんがBGMまでチェックしてくれていて
大変嬉しい
制作者名利に尽きます
愛がないとやらないよ
こんな大胆な放送っていうのを
うん
リプライくれたんで
Masaki
はいはい
odajin
いや僕これワンチャンね
これプレイリストとか作ってくれないですかね
と思ってつぶやいたんですよ
はいはい
そしたらあの普通にここだけ特別に
プレイリスト交換しますって言って
はいはい
あのプレイリスト出してくれたんですよ
Masaki
出してくれてますね
odajin
すげえなと思って
Masaki
はいちょっとこれあの概要欄に
odajin
ぜひ貼っといていただきたいですけども
Masaki
はいこのツイートを貼っとくので
はい
興味ある方はこのなづくりすさんのツイートを見ていただくと
そう
odajin
はい
もうねあの途中にその入ってた
特撮もののやつとか
Masaki
はいはい
odajin
全部ちゃんと入ってて
こんな曲まで使ってたんかみたいな
Masaki
odajin
びっくりしましたね
Masaki
うん
いやほんともうこの曲リスト見るだけでも
なんか楽しいですよね
odajin
そうでね僕実際これあの聞きながらつぶやいたんですけど
うん
僕がやっぱねすごいなと思ったのは
林結城さんの劇番が
うん
ドラクエの世界観にちゃんとこう
寄り添ってるっていうかマッチしてるっていう
その杉山光一さんの曲とかと
こう交互に流れてきたりとかしても
うん
その違和感がないというか
まあ僕らはずっとアニメ見てたから
もうその染まってるっていうのはあると思うんですけど
Masaki
まあまあまあね
odajin
うん
でもねすごいそこのやっぱり神話性の高さみたいなものが
うん
改めてその今までほらそういう聞き方してなかったじゃないですか
Masaki
はいはいはい
odajin
ドラクエのそのねゲーム音楽
杉山光一さんの曲と林結城さんの曲を
なんか並べて聞いていくみたいなことってしてなかったので
そこの体験初めてだったんですけど
もう聞いてすごい自然に聞けちゃってて
うん
これは林結城さんの能力が相当すげえなって
改めて劇番の良さに気づきましたね
うん
Masaki
うん
確かにね
うん
それは僕もはいすごい思いました
あのほんと林結城さんのはい曲と
まあ杉山先生の曲とみたいなのが
なんかねこう融合してはいコンテンツに流れてく感じがすごい
うん
なんかほんとその体験は初めてだよねっていうのはすごく思いましたね
うん
カイ
あと今回のBGMって本当に会話の後ろに流れるBGMと
ちょっと遠く遠くの間に音楽して流すって2パターンだと思うんですけど
Masaki
ありましたねうん
カイ
いやもうラブソング探してですよ
最高でしたね
鳥肌鳥肌立ったね
これはねあの番組と番組の間のミュージックとして全部全編聴けたけど
Masaki
はいはい
カイ
いやーもう今やねアクタースクールの偉い人ですからね
いやーすごい
odajin
牧野杏奈さん
カイ
牧野杏奈さんはアクタースクールのそうスピード育てた人ですよ
出たよ
ここで繋がってくるんですよ
Masaki
出たよ
えーはいわかりました
スピードに関心がある方は甲斐さんの別の番組をお聴きください
まあいいや
カイ
あとねこれもたまたまだったのかもしれないですけど
あのエンディングがドラクエのエンディングテーマに歌を乗せた
Masaki
この道わが旅っていう歌を流してるんですけど
カイ
はいはいだんじろう
だんじろうなんですよね
Masaki
はいはい
カイ
でだんじろうといえば帰ってきたウルトラマンですから
Masaki
あっそういうことね
カイ
だからその三条先生のやっぱウルトラマン好き特撮好きともなんか繋がりがあって
Masaki
うーんなるほどね
カイ
ここはたまたまかもしれないけどすごい綺麗に繋がったなと思って
番組スタッフの熱意
カイ
でちなみにおだじんさんがシェアしてもらった
そのなずくじさんからもらったプレイリストって
うん
あの番組が終わるまでのとこのプレイリストなんですよ
だから夢を信じて
昔のドラクエのアニメで曲になってた徳永日だけの夢を信じて終わるんですけど
Masaki
はいはい
カイ
実際にはその後なぜかゲームミュージックがひたすら続くんですよね
Masaki
続きましたね
続きましたね
カイ
でそれはラジコの方にプレイリストが載ってます
Masaki
あっはいはいラジコの概要欄みたいなとこにってことですかね
カイ
これがすげー謎なんだけど
夢を信じてが終わった後にドラクエのいつものテーマが
テーマソングテーテテテってやつが始まって
ドラクエのBGMが流れるのかなと思ったらその後なぜかファイナルファンタジー5に行くっていうね
Masaki
そう
はいはいはい
カイ
そしてクロノトリガーに繋がるっていう
Masaki
はいはい
はいはい
カイ
だからファイナルファンタジーの話もねちょこちょこあったけど
ドラクエと比べてプレイしましたかっていう
Masaki
はいはいはい
カイ
最後これFFとクロノトリガーで締めるのっていうのもね
はいはいはい
なんか斬新なプレイリストでしたね
うん
Masaki
うん
はいはいはい
確かにね
まあそれの意図としてはあのこのコソコソ放送局の12月にあのあれですよね
夢を信じる人が必要
カイ
えーとそれに関係したゲストが出るからってことだと思うんですけど
あーなるほどねそういうことなんだ
Masaki
えーそういうことでしょ
完全にえ違うんですか
odajin
まあ多分そうだと思いますよその次への展開っていうね
Masaki
うんそういうことですよね
odajin
ことだと思いますよ
Masaki
はいはい
odajin
でもね僕そこのね今ねねスカイさん言ってくれたあの夢を信じてのところ
カイ
うん
odajin
僕ねそこね鳥肌立ちましたよ正直
カイ
いや立ったね
odajin
あのねしかもねすごいんすよその前のトークで鳥島さんがね勇者は勇ましい人じゃなくて夢を信じられる人っていうね
なんかそういうセリフをね喋ってたんですよ
Masaki
なるほどね
odajin
僕それすごいねいいこと言うなと思ってしかもそれなんかその今の日本にとかその企業にどういう人が必要なのかみたいな話の中でそういうこと言ってて
なんかすげーこれしみるなみたいに思ってたんですよ
Masaki
うん
odajin
そしたらじゃあその最後にね夢を信じてがかかるわけですよ
これ絶対これ番組のスタッフがそのトークのこの流れから
最後にその曲かけようって多分これなったんだと思ってもうそれを考えたらもうね
Masaki
そうなの
odajin
いやそうだと思いますよ
Masaki
そうなんだ
odajin
絶対そうですよ絶対そうじゃないけどおかしいと思う
Masaki
あいやそういうことかあれってその収録した後にスタッフの方とかが音声聞いて曲決めてんのかあれだと思いますよ
カイ
いやそうだと思いますよだって収録でしょあれ
Masaki
うん
はいはい収録ですよだって夜中の感じですからね
カイ
だってすごい絶妙にBGM乗っけてるからあれ後編集じゃないとできないですよあんなこと
Masaki
そうか納得納得理解理解
odajin
僕がそれつぶやいてたらなずくりすさんがねあの発言の後にすぐに曲に行きたかったけどあえてラストにしましたぞっていう返信くれたんですよ
カイ
あーすごいもう仲良しやんなずくりすさん
odajin
もう完全にだからそこ分かってスタッフがね最後に締めにあの夢を信じて入れたわけですよ
もう僕はもう震えましたよ本当もう最高でしたよ
Masaki
あれっすねだからそのスタッフの方々もあの
うん
2020年版の大の大冒険も
しっかり見てたし
まあ昔のドラクエとかも
しっかり好きだしみたいな
いろいろ分かってる人たちが
やってたんですね
odajin
きっとね同世代のね
人たちがやってたんじゃないですかね
多分ね
カイ
いやもう愛しかなかったね
素晴らしかった
もう素晴らしすぎて録音しました
ラジオはね
知的利用の範囲内では全然問題ない
Masaki
あれですよねカセットテープでね
エアチェック
ラジカセに突っ込んでね
odajin
僕も録音しましたよ
カイ
万が一聞きそびれた人はね
言っていただければ
送ったりはできないんですけどね
僕と会った時に
僕が目の前で再生することはできるんでね
Masaki
カイさんのね手元のウォークマンでね
カイ
再生してる
Masaki
カセットテープからね
聞いてください
odajin
僕もね録音しましたんで
Masaki
カセットテープでね
odajin
僕もこれも何回も多分ね
カイ
これからね聞き返すことになると思いますよ
めちゃくちゃ面白かったよ
odajin
もうあのお墓に持ってこうと思いますよ
Masaki
録音した音源
すごいね
カイ
特に三条先生に関しては
ヒーローワークスと結構チョークするのがあるんだけど
三条先生の声で喋るっていうことの
この立体感ね
その感情こもるじゃないですか
あの頃こうだったんですよみたいな
特に僕が面白かったの
狙い通り
大の大冒険の読み切り
デルパいろいろが
いいね
いいランキング取った後に
編集部が殺伐としてたっていうエピソードが
ありましたね
あれは何度も聞いて知ってるけど
あれを三条先生の口から聞くと
すごいそのもう
リアルな臨場感で
面白かったわ
odajin
当時の雰囲気とかがね
なんかありありと伝わってくる感じありましたよね
カイ
うん
odajin
すごい面白かった
カイ
いやー本当にこんな面白い番組がね
もう一週間で来なくなっちゃったら
本当にもったいない
Masaki
あーそうっすね
今僕もラジコのページ見たらなくなってて
そのプレイリストみたいなやつももう消えてたんで
カイ
でも一応一番下に
え本当
曲だけは書いてますよ
Masaki
本当ですか
えーそっか
カイ
そこの履歴だけは見れます
キャストアレディオについて
カイ
今ちょっとやらないといけないか
odajin
あとね僕はね
ツイッターでね
クロスXで
JWAVEの東京マッドスピンの公式が
写真をねアカウントで公式が写真を出してくれてるんですけど
僕はね
稲田さんにね三条さんに鳥島さんにって並んでる前で
斉藤Vさんがアバンのコスプレでアバンストラッシュしてる写真
Masaki
なんか写真ありますよね
odajin
斉藤Vさんもうこれやりきったなって
カイ
うん
odajin
すげーコスプレで行くあたりもすごいですし
この3人を前にアバンストラッシュ構えとって写真撮るって
これもう二度とないんじゃないかなみたいなね
Masaki
これすごい
いいですよね
odajin
しかもちょっとヒゲ面で
カイ
そうですね
いつもの青い髪してないんですよね
odajin
そうそうそう
カイ
カツラをかぶってないのね
そうそうそうそう
odajin
ちょっとあの
ハジャの洞窟で修行して武将ヒゲ履いてるアバンですみたいなコメントしてましたけど
カイ
しかも僕これこの写真の何が一番いいって
アバンストラッシュで構えてるのが
ビニールが好きなのに
ビニール傘なんですよね
odajin
そうそう
カイ
これがさもうみんなやったじゃない子供の頃
アバンストラッシュの真似して
傘も
朝が雨で学校帰り晴れてたら
もう傘持ってアバンストラッシュでした基本的に
odajin
いやこれがね
カイ
そこも素晴らしい
odajin
この傘がグッズで売ってた
アバンの剣の形の傘かどうかが
気になるとこですよね
カイ
これでも普通のビニール傘じゃない
Masaki
これはビニール傘では
odajin
ですかね
さすがにそこまで用意してないから
Masaki
うん
多分
odajin
いやこれほんとね貴重な写真
カイ
先っぽがプラスチックだから
さすがに違うっぽいですね
odajin
あーほんとだよく見ると確かに
いやーでもこれほんと
いい写真だなこれ
Masaki
ちなみにこの写真今ごめんなさい
僕見てて初めて気づいた
この一番右にいる人稲田先生か
カイ
えそうですよ
僕も速攻見に行きましたよ顔見たかったから
Masaki
いやなんかね
ぼんやり見てたから
全然認識してなかった
手前のV先生に気を取られてて
全然認識してなかった
カイ
確かにね
odajin
あのスタジオ写真の方でちゃんとワンショットずつ
載ってますよ
Masaki
そっかそっか
なるほど
そうか
odajin
そうそうそう
Masaki
初めて見る稲田先生ですね
カイ
いやーすげー楽しそうだったもんね
同窓会的な雰囲気もあって
Masaki
すごい楽しそうだった
うん
面白かったですね
これははい
ちょっと
カイ
ちょっと
odajin
あの
ビートちゃんと買おうかなって思いました
カイ
え買ってないんですか
Masaki
え買ってないんですか
odajin
ビートちゃんと買ってないんですよね
カイ
僕も前回揃えちゃいましたよ
odajin
本店しかさすがだな
Masaki
もちろん持ってますよ前回
odajin
やばいなちょっと遅れているな
ちょっとビート今買いますわ
Masaki
買ってください
カイ
やっぱりちょっと
前にもその話をした気がするんですけど
大の大冒険に比べると敵が
ちょっと一種類しかいないから
ちょっとその
ワンパターンになりがちなんだけど
その分
全員が強くて
なんか妙な弱点持ってるって
主人公側がちょっと特徴がある
面白さになってるから
結果ちゃんと通してるんだら面白かったですね
Masaki
うん
カイ
うん
Masaki
そうですね
はい
ぜひ冒険をビートも
これを聞いてる皆さんも
持ってないという方がいらっしゃったら
ぜひ
カイ
今17日を
冒険をビートを語ると
始まっちゃうかもしれないからね
Masaki
いやでもね
ちょっとね僕もでも
こんなこと言ってるんだけど
ちょっとやっぱ大の大冒険ほど
深く語るほどは読めてないな
それは
カイ
それは分かります
僕は
Masaki
I don't know
あの
はい
odajin
うん
Masaki
さっくりですね
申し訳ない
はい
まあちょっとあの
いつか完結の暁には
はい
カイ
確かにね
それは完結の暁に
特別会でやるのはいいかもしれない
Masaki
はい
はい
とは思いましたけど
カイ
はい
Masaki
はい
という感じでしょうかね
はい
いやということで
あのこそこそ放送局
楽しかったなという話でした
はい
ということで
今日の
主たる話題は
だいぶ
終わった気がするんですけど
なんとこれでもう1時間ぐらい
お話してるんで
あのなんだ
漫画の話なくても
言うことあるじゃん
と思ったんですけど
確かにね
カイ
もうちょっと
Masaki
はいもうちょっと
小ネタがいくつかございますので
はい
お話をしようかなと思うんですけど
えー
まあこれは
はい
大の大冒険に
直接関係あるかは
よく分からないんですけど
あの
先日
リッスンニュースという
ポッドキャスト番組で
あのキャストアレディオの
話が出てるのを
僕がたまたま耳にしたので
ちょっとそれについて
えー
あの
今日の
いらっしゃる
小田陣さんと
カイさんが
関係者らしいので
少し話を聞いてみようかなと
そうなんですね
そうなんですね
じゃないよ
odajin
あのね
Masaki
これ
odajin
11月の25日に
リッスンという
ポッドキャストの
サービスの
オフ会がありまして
Masaki
はいはい
odajin
私とカイさんが
なんと京都まで
現地に行って
喋ってくるというね
カイ
うん
odajin
ウルトラシーを
やってきました
Masaki
そうなんですよね
odajin
はい
その中で
あのまあ
ポッドキャスト歴
みたいなのを
僕とカイさん
それぞれこう
話すような感じ
だったんですけど
Masaki
うん
odajin
まあそれでこう
キャストアレディオ
っていう番組のことも
喋ってまいりましたと
Masaki
はい
odajin
はい
Masaki
いやー
そうなんですよ
僕は
あのほとんど
何も予備知識なく
リッスンニュースを
なんかたまたま
見たら
あれみたいな
なんか知ってる名前が
出てるぞみたいな
で聞いてみたら
はい
キャストアレディオの
話も結構してるな
と思ったので
はい
もう僕は完全に
第三者的な立場で
聞いてたんですけど
なかなか面白かったので
はい
ちょっとこの
キャストアレディオって
番組を
聞いてくださってる
まあまあ
今聞いてくださってる
方は
はい
あの
このリッスンニュースの
回もちょっと聞いてみると
面白いかもしれないです
odajin
僕は当日ちゃんと
キャストアレディオ
Tシャツで
行きましたからね
Masaki
うん
って言ってるんですけど
写真にないから
よくわからないんだけど
音しかないから
カイ
確かにね
番組開始からの経緯
カイ
これはどの辺が
面白かったとかあるんですか
まさきさん的に
Masaki
なんでしょうね
いやまあ
その
僕が要するに
うーんと
おだじんさんに声をかけて
始まった番組ですよね
みたいなことを
おだじんさんが
こう言ってる
わけですけど
なんか
それを
なんでしょうね
要するに
僕のいないところで
それが話されてるのを
聞くっていうのが
でそこに
まあ
なんでしょう
近藤さんとか
山本さんでしたっけ
カイ
っていう
Masaki
まあ
このキャストアレディオとは
何の関係もない方が
聞いて
へーとか言ってるのが
なんか面白いなって
思いました
カイ
なるほど
Masaki
だいぶ
遠くに来たな
みたいな感じが
しましたね
はい
その辺が
面白かったっすね
odajin
そうでも
この番組はそう
始まった時の
エピソードを
僕が言って
あれ多分
かいさんが
結構驚いてたような
気がしたんですけど
まさきさんが
やりましょうって
先に
言ってきてくれた
みたいなのに対して
あ向こうからだったんだ
ポッドキャストの魅力
odajin
みたいな
確かなんか
そんな
リアクションを
Masaki
あそんなのしてたっけ
odajin
そうそうそう
確かね
かい
あれかいさんが
カイ
してたんじゃないかな
たぶんね
近藤さんじゃないかな
odajin
近藤さんだっけ
そう
なんかだから
カイ
僕が
odajin
ポッドキャストやろうって
言って
始まったみたいに
思ってた
方が
いたんだと思って
僕は結構
それは
新鮮でしたね
その反応は
面白かったですね
Masaki
はいはいはいはい
そう
odajin
本当だ
Masaki
今ね
リッスン読んでる
近藤さんが
向こうからだって
あそこそこ
そうそうそう
本当だ
odajin
でそう
あとね
その流れでね
僕が喋ってて
これ僕も
どうだったっけなって
思ったんだけど
なんかたぶん
あれですよね
最初から
毎週一回やるとかって
あんま決めてなかったですよね
Masaki
あー全然覚えてない
全く覚えてません
odajin
なんか
自然とそうなったように
記憶してて
Masaki
そうですね
そうだったんじゃないですか
うん
全然覚えてない
覚えてないけど
カイ
これ話の人は僕が
毎週毎週
30分の番組で
2時間喋るって
ちょっとすごい大変じゃないですか
って質問した時に
いや最初はそういうつもりじゃ
なかったんですよね
っていう話で
で僕も納得したっていうね
odajin
少なくともね
最初から2時間喋るなんて
全く想定してなかったですね
Masaki
違いますよ
最初の頃は
40分ぐらいで終わってますよ
odajin
全然そうですよね
Masaki
本当ですよ
という感じで
僕もそういえば
そんな感じだったなって思い出しながら
聞いてましたので
でもね1個ね訂正はね
なんだっけ
キャストアレディオTシャツ
世界で1枚とかおだじんさん言ってたけど
前リスナーの方1回買ってくれましたよ確か
odajin
そうでしたっけ
Masaki
買ってくれました
odajin
すっかり忘れてた
Masaki
多分世界に2枚だと思います
odajin
世界に2枚
カイ
もう売ってないでしたっけ
まだ売ってる
Masaki
まだ売ってますよ
だってスズリで
だってずっと出てるもん
odajin
はい
カイ
あれか買うと通知が来るから
そういう意味ではまだ通知は来てないんですね
Masaki
見たことがない
だいたいリンクもどっかに埋まってるし
はい
まあというのは
ちょっと思いましたっていうそれだけです
odajin
失礼いたしました
Masaki
そうですね
というのが
リスニュースの回なので
ぜひ興味がある方は
聞いてみていただけると
これはね
おだしさんとかいさんは
言いにくいっていうか
言わないけど
一応僕から言っておきます
大事な人的にね
odajin
そういうのを聞いて
改めて僕らの
このキャストアレディオを
新規に聞き始める人なんて
いるんだろうかって
でもちょっとね
思って
Masaki
どうなんだろうね
odajin
アニメやサブスクとかでもね
見れるから
そういう意味ではありなのかもしれないですけど
Masaki
でもそこに関してね
でもねこの番組聞いたり
今話聞いて思ったんですけど
なんか言って
このキャストアレディオは
えーと
なんですかね
やっぱその
その時々流行ってることそのものは
別に話してなくって
その時放送してた
そのアニメの話してたっていうのって
なんか
なんでしょう
この
ポッドキャストが
いわゆるフロー型じゃなくて
ストック型の
えーなんでしょうね
コンテンツというか
メディアというかとして
見た時にはめちゃくちゃ良かったなって
すごく今思ってますよ
カイ
うん
Masaki
うん
うん
, 例えばなんかね
その今今流行ってること
時事ニュースとか
なんか今流行りの技術とか
製品とかの話って
それを1年後2年後に改めて聞くって
あんまりそうだって
どんどん新しいものが出て行っちゃうから
あんま聞く人っていないと思うんですけど
なんかそのアニメの作品みたいな
えーと特に良いものだったら
ずっと残るみたいなやつの話をしてたみたいなのって
なんかすごく時間経ってから
もしかしたら聞く人がいても
おかしくはないんじゃないかなとか
まぁ自分でも ちょっとまた聞いてみたいかもって思うんで
確かに
それはよかったなって
今 結果論ですけど
うん
良かったなって思いますよ
うん
odajin
アニメの再放送もしテレビでやってくれたら
再放送見ながらね
毎週1回聴くみたいの出来ますから
Masaki
そうそうそう
odajin
なんだら2週での録音をするみたいなね
Masaki
いやあそこまではちょっと
そこまではね
いやでもねいやこの間もうこれも余談ですけど
なんかねこのキャストアレディオの60回か70回か分かんないんだけど
なんかその辺のたまたま自分の手元のやつ再生して聞いてみたんですけど
あのね考察がねすごいちゃんとしてた
odajin
どういうことだったの
Masaki
いやいやその僕とかおだじんさんが言ってるその作品のここがこうだったみたいな話が
なんかねすごい解像度高いこと話してるなこの人たちってすごい思って
あのやっぱあれってあの時に漫画めっちゃ読んでアニメ毎週なんかこう
プライムビデオをもう秒で止めてちゃんと見てみたいなやってたからやっぱり
カイ
であの時2人で熱量持ってやってたからあれ言えてたんだなってすごく思うんですよ
なるほどね
Masaki
なんか今僕確かに大の大冒険好きだって気持ちは別に変わってないんですけど
あの解像度ではもう喋れないなって
ちょっと思ってるんですよ
だからあれはあの時話しといてよかったんだなって思いますよ
odajin
間違いない
Masaki
っていう感想を持ちましたというとこですね
odajin
そうそれで言うとねあの僕らが追いかけてたうららさんはね
第7話の感想までで今止まっちゃっててもう4ヶ月5ヶ月ぐらいちょっと間空いちゃってるんで
カイ
そりゃねそりゃ止まるよ100話やりきる方がすごいよ
odajin
うららファンとしては
Masaki
これやっぱ1人か2人かの違いはあるんじゃないかな
まあリアルタイムかってのもちろんあると思いますけどね
odajin
まあ本業の方がねお忙しいとかね当然あるんでしょうけどね
Masaki
それもあるだろうけど
odajin
でもね僕第6話の感想でこの頃のマームはまだ嫌いじゃないとかサムネに書いてあって僕爆笑したんですよね
カイ
あれねあのね
先のやつ聞いちゃってるじゃないですか
マームの話素晴らしかったからね
odajin
そう
それに対してあの後から前の話をさかのぼって喋るから
このねなんかその時系列のバグり方がちょっと面白くて
Masaki
はいはい
odajin
思わずね僕それ聞いて吹きましたよ
Masaki
ちょっとねはいぜひうららさんもあのまた有力ができたら続きをやってもらえるといいなと思います
カイ
ぜひぜひ
odajin
楽しみにしたい
Masaki
はい
odajin
いつまでも待ちたい
Masaki
いつまでもねはい
いいと思います
はい
という感じでしょうかね
はいそれがリスニュースのお話でございましたと
はい
でこれ最後かな
イベントの概要
Masaki
はいこれ収録してるのが12月13日なんですけど
なんと3日後12月16日にイベントがあるそうですよ
はい
カイ
おなんと
Masaki
なんと
カイ
大の大冒険の上に出ですか
Masaki
いやいや残念ながら違いますね
カイ
違うの
Masaki
はい
あのまあポッドキャストウィークエンドという
あの東中野に行くときに
ある雑談というポッドキャストクラフトビールをテーマにしたバーの方が出催されてるんですかね
はいのポッドキャストをテーマにしたリアルイベントは東京は下北沢のボーナストラックというところで解散されるんですけれども
うんあのキャストアレビオとしては別に何か出展とかもしないんですけど
はいえー実はですね今回も出ていただいているかいさんが
はいえーと
ご自身のというか
あれはポッドキャストギャザリングですね
はい
ごめんなさいポッドキャストザギャザリングですね
はい
のブースを出されると
いうことで
なんとそこにキャストアレビオがちょっとだけ
はい入ってますというところでちょっとかいさんからご説明をいただいてもいいですか
カイ
はい
ポッドキャストザギャザリングっていうのは僕含めた4番組でまずイベントをやったんですけど
イベントも定期的にやっていただきたいという声があったりする中で
Masaki
うん
カイ
ポッドキャストウィークエンドが今まではね
推薦方式というか自分から応募はできなかったんだけど今回から応募制度になって
せっかくだから応募してみるでも一人で行っても1番組で行ってもちょっと大変だから
この4番組はユニットっていうことにして
Masaki
うん
カイ
4番組で応募しようっていうことで試しに応募してみたらうまく通ったんですよね
Masaki
うん
カイ
でもともとこのイベントは右翼曲折の結果
その
自分の
自分たちの番組について喋るんじゃなくて
ポッドキャストを面白がる人たちみんなで楽しむコミュニティにしようっていう方向性が決まったので
うん
せっかく出展するならそれっぽいことそのコンセプトでやりたいなと思っていて
で今回考えたのが
コンピレーションアルバムの制作
Masaki
はい
カイ
今ポッドキャストザギャザリングってディスコードのコミュニティやってるんですけど
Masaki
はいはい
カイ
そこに入ってくれて一緒の中の勇士で募って
Masaki
はい
カイ
みんなの番組を5分だけ短い番組の収録していただいて
Masaki
うん
カイ
それを集めたコンピレーションアルバムを作るというね
懐かしいですねこのコンピレーションアルバムって表現ね
Masaki
コンピレーションアルバムね
はい
カイ
洋楽レイドMAXとかね
NOWとか
懐かしい
ベストヒットとかそういうのがあったんですけど
Masaki
はいはいあったあった
カイ
ああいう感じでみんなのポッドキャストを5分だけ聞いて
で面白かったら本編聞いてくださいっていうアルバムを作りまして
Masaki
うん
カイ
でこれがね本当に勢いだけでやってたんですけど
うん
結構ですねあのうちのポッドキャストのデザインとかも知りたい
竹ポロさんがノリノリで
うん
カイ
あのカバー画像とかで色を作ってくれたんで
結構いい仕上がりになってるので
もしイベント来られる方はブースに乗っていただけたら
ちょっと枚数に限りあるんですけど
もう無料配布でくぼろうと思ってるので
Masaki
あこのコンピレーションアルバムのねCDをね
うん
カイ
もともとやりたかったのこれもね雑談でそういう話してたんですけど
雑談っていうあのビアバーは音楽流れてるんですけど
でポッドキャストが多分流れたりするんですよ
Masaki
うん
カイ
でその時になんか雑談
雑談流れやったら雑談
雑談なんですけど
なんかポッドキャストをタワレコの視聴コーナーみたいな感じで聞けたらいいよねっていう話をしてたんですよ
Masaki
うんうん
カイ
よくあるじゃないですかタワレコ行くと最新のCDが3つぐらい出てて
でちょっと止めます
Masaki
今タワレコCDあるんですか知らんけど
カイ
わかんない
いやわかるわかんない
あるかわかんないけど
Masaki
でもイメージはわかります
カイ
そうそう
あの感じでポッドキャストを知らないポッドキャスト聞けたら結構面白いかなっていうのを考えて
最初はそれだけをやろうと思ったんだけど
はい
どうせCD作るんだって
どうせCD作ったらもうCDにしちゃえばいいじゃんっていう話になって
じゃあもうCD配ろうぜっていう
Masaki
なるほど
キャストアレディオの参加
Masaki
ということではいなんとCDを配るということになっており
はいその中にですね16個の番組があるんですよね
カイ
はい80分のCDなんで1番組5分で16番組きっちり埋まりまして
Masaki
はいそしてその中にキャストアレディオも5分枠をもらいましたので
カイ
はい
Masaki
はい
音源を入れます
カイ
キャストアレディオファンの方はぜひ会場でCDを入れます
まあ音源自体は皆さん自由に使っていただいていいので
収録した番組が自分のポッドキャストの後で紹介すればいいですし
Masaki
あー確かにね
はいはい
カイ
これは自由にしていただいて
Masaki
まあでもねなんかそのCDっていうのを2023年に手にするっていうのもなかなかオツなものだと思いますので
カイ
あえてちょっとねCDも最近だとすごい薄いプラスチックのケースだったりとか
あと髪のジャケットとかも最近増えてるじゃないですか
Masaki
まあそうですよねはい
カイ
あえてめちゃめちゃ懐かしいCDジャケットだったりしましたからね
Masaki
うん
カイ
そこも含めてかなりね見た目はいい出来になってるんで
ぜひはいブーストまでもらいに来ていただければと思います
Masaki
はい
odajin
じゃあちょっとここでもし当日会場に来てCDをもらいに来てくれたキャストアレディオリスナーの方がいたら
Masaki
いたら?
odajin
なんと先着3名
先着3名にまだ私の手元にギリギリ残っていたキャストアレディオステッカーを
カイ
なんと
odajin
プレゼントします
Masaki
いやいやあのさ
ポッドキャストウィークエンド多分ステッカーとかめっちゃ配ってるでしょ
そんなもったいぶるようなもんじゃないでしょ
odajin
いやいやいやもうねないんですよ在庫が
Masaki
在庫がね
odajin
そう在庫がないんですよ僕の手元に今ね3個3枚ね在庫があったんで
Masaki
3枚しかないんだ
odajin
はい確認したら
Masaki
先着3名ね
odajin
先着3名に当日会場で
キャストアレディオの聞いてますとステッカー欲しいですって
あのポッドキャストザギャザリングのブースに来ていただいて
言っていただいたら私多分当日いますので
カイ
でもそれずっといないとダメになりますよ
odajin
はい私が言うタイミングで
カイ
そうね言うタイミングを狙ってね
odajin
小田寺にお声掛けください
Masaki
小田寺さんもちろんキャストアレディオのTシャツを着てくるんですよ
odajin
着ていきます着ていきますはい着ていきますんで
Masaki
12月なのに
odajin
はいちょっとあの下に長袖を着て
そうですね
カイ
その作戦で下に長袖を着て上にTシャツパターンで
Masaki
そういうことね
odajin
はい行こうと思いますんで
Masaki
そういうスタイルでね
odajin
ぜひキャストアレディオのステッカー欲しい方はお声掛けください
カイ
あと今回これは販売物じゃないんですけど
番組タオルの配布
カイ
最初はみんなでTシャツ作ろうぜとか言ってたんですけど
Tシャツ作ると在庫とかめんどくさいんで
Masaki
番組のスタッフのユニフォーム的な感覚でタオル作ったんですよね
はいはいはい
カイ
フェスタオルみたいなやつ
でそこにも同じように番組にいろいろ協力してもらって
コミュニティの番組とかがロゴとか入れてもらっているので
これはね売り物にする数がないんで
それ着てる人はスタッフとか関係者
ポッドキャストだけじゃなく関係者みたいな感じで
肩にかけてAちゃんみたいな感じで肩にかけて
会場うろちょうする予定です
Masaki
はい
カイ
はい
Masaki
ということでカイさんはこれを常にかけている
カイ
かけてんじゃないかな
多分寒いからマフラーっぽく使おうかなと思ってます
Masaki
あー
はい
確かにでもマフラーっぽく使うとロゴが見えないんじゃない
カイ
そう難しい難しいですね
Masaki
あの難しさがありそうですけど
そうですね
はいということなので
まあこれを今日聞いてくださってる方が
いつ聞いてるかわかんないんですけど
まあもしはい12月16日に来れる方がいらっしゃったら
来てみると面白いかもしれません
ということでした
はい
というわけで
今日の話はだいたい以上かなというところですが
けれどもあとは何かございますか
カイさんオダジンさん
カイ
次回はちゃんと極炎の魔王の話ができるといいなと思っております
Masaki
そうねそうね
odajin
来月ですね
Masaki
来月ね
odajin
年明けてからやりましょう
Masaki
はい楽しみですね
はいというわけでじゃあこの辺で終わろうかと思います
それではお聞きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
01:19:47
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