Masaki
Cast a Radio、ダイの大冒険を語る…しまった、テーマ決めてなかったかい?というわけで始まりました。
ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなPodcast、Cast a Radioです。
odajin
語るのは私、Masakiと、どうも、おだじんです。
カイ
そして、カイです。
Masaki
はい、もうレギュラー化したと言って差し支えないかいさんと、はい、3人でお届けしますけども、
すいません、最初に言いましたけど、タイトルコールしましたけど、今日ですね、はい、かいを決めてませんでした。
はい、かいのせいでね。
かいのせいで、いやいや、別にかいさん関係ないけど、えっと、背景を説明しますとですね、
あの、皆さんご存知の通り、勇者アバント、極炎の魔王は、だいたい今まで4ヶ月に1冊ずつ発売していただいてまして、
まあそれは、1ヶ月にだいたい40ページ、Vジャンプで連載されて、
まあそれが4回集まると、漫画1冊。
Masaki
漫画1冊になるからなんですけど、今回なんとですね、あれ、かいさん、何月と何月でしたっけ?
カイ
これはですね、9月の、じゃないです、8月と9月分ですね。
Masaki
うんうん。
カイ
が、本来34話だったのが、34話全編が8月に公開されて、
Masaki
うん。
カイ
で、34話の後編が9月に公開された。
Masaki
うんうん。
カイ
だから本来1話、毎月1話だったのが、2月で1話が更新されるっていう、
ちょっといつもと違う。
流れになったんですよね。
Masaki
そうなんですよね。
odajin
はい。
Masaki
はい。
なので、我々4ヶ月に1回収録しようと言って、
あの、カレンダーを入れて予約してるんですけど、
今回、あの、予定を決めてからですね、かいさんが、
あれ、発売されないぞっていうことを指摘して、
あれ?みたいな。
よく見たら12月4日発売書いてねえぞ、みたいな話になりまして。
ね。
Masaki
毎、毎回だいたいその4ヶ月に1回、月の4、
4日あたりにだいたい出るんですけど。
でね、よく確認したら、発売日が1月だった。
あ、1月はもうあれ出てました。
カイ
1月は公式に出ました。1月4日です。
Masaki
はい。
1月4日、はい。
ということなので、今回収録しているのが2023年の12月14日だっけ、今日。
あ、じゃあ13日か。
カイ
はい。
Masaki
なので、この時点では、
勇者アバント国縁の魔王9巻は僕らの手元にありませんので、
9巻の話をすることはできないと。
カイ
そうですね。
Masaki
いうところなので。
odajin
そしたらね、リスクすればいいじゃんって話、
なのに、あえてね、今日収録してるのにはちゃんと訳があるわけですよね。
Masaki
あ、訳ありましたっけ?
odajin
いや、ほら、やっぱりあのね、
Masaki
え?
odajin
先日の、
Masaki
先日の?
odajin
稲田先生、メディア初登場っていうね。
Masaki
あ、それね、その話。
あ、その話、まあ確かにね。
まあその話は確かに、はいはい。
odajin
それを喋らずにはいられないというね。
Masaki
あ、そうですね、そうですね。
じゃあまあ、そんな感じで、はい。
今日はいくつか話したいことがあるので、
そのについて、まあ緩く語っていこう。
かなという回になっておりますと。
なんですけど、まあ、一個目のトピックとしてはですね、
えー、これは僕が主張したいんですけど。
カイ
はい。
Masaki
えっと、あの、皆さんご存知、9月28日に発売されました、
えー、第四大冒険の、最初にして最後になるかもしれないゲーム。
カイ
いや、待ってください、最後かどうか決まってないよ。
Masaki
え、え、え、え。
カイ
終わってないんだから。
Masaki
いやいや、続編出るでしょ。
いやいや、続編、続編はしてないよ。してないけど。
odajin
完結編出るでしょ、完結編。
Masaki
え、そうなのかな。
あの、あ、え、え。
はい、まあ、皆さんご存知、インフィニティ・ストラッシュがですね、
あ、そうそう、このキャストアレディオも、そのインフィニティ・ストラッシュが出た日に、
えー、リアルオフ会をやりまして、その場でゲームプレイした後1時間ぐらい収録して、
配信したっていうのが前回だったかな。
カイ
そうですね。
Masaki
ですね。はいはい。
odajin
やりましたね。
Masaki
うん。なので、まあそっからえー、3ヶ月ぐらい、あ、3ヶ月、そっか、2ヶ月半ぐらい経ちましたので、
さて、あのゲーム、えー、我々3人ちゃんとやったんですかっていう、
っていうのをちょっと話をしたいなと思っております。
はい。
Masaki
はい。ということで、じゃあ進捗を皆さんに確認しましょう。
えー、おだじんさん、どこまで来ましたか?
odajin
はい。私は一応通常モードで、ストーリーはクリアしました。
Masaki
おめでとう。
で、えーと、記憶の神殿は、
Masaki
記憶の神殿は、はい、全制覇しましたね。メドローは16回では取りましたし、最後に、一応1回だっけ?はい、大魔王1をメドローでちゃんとやっつけました。
カイ
おー、すげー。すげーなー。
odajin
はい。
Masaki
その動画見ましたよ、僕。
そうですね。あの、この番組のコミュニティに、はい、ツイッター、アゲンXコミュニティがありますので、そこにこっそり動画見ました。
そこにこっそり動画を貼ってるんですけど、はい、そこにも。
odajin
もう僕それ見れたんで、これはもう記憶の神殿はクリアしたってことにしようと思いました。
Masaki
あの、キャストアレディオ的にはクリアしたからいいと。
カイ
確かにね。
番組的にね。
Masaki
メンバーの人でもやったからね。
確かにね。
カイ
そうですね。
僕らの記憶には残ったんで、もう記憶の神殿として整理したってことで。
odajin
そう、誰もクリアしてなかったらちょっとね、やっぱり我々番組としてはまずいなと思いましたけども、まさきちゃんがね。
カイ
最低限、全員通常モードでちゃんとクリアしてますからね。
まあね。
そこは最低限ちゃんとやってますからね。
はいはいはい。
odajin
僕正直通常モードも相当しんどかったんですよ。
カイ
そう、オダジンさんしんどそうにしましたもんね。
odajin
マジでバランのね、あの。
カイ
バランつらかった。
odajin
バランつらかったっすよ。
全然倒せる気しなかったですもん。
カイ
何回挑んだかわかんない。
ちょっとじゃあ改めて、こないだって本当に最初プレイしただけの感想だったじゃないですか。
Masaki
あ、もうそうですね、クロコダインまででしたね、こないだの感想。
カイ
なんかしっかり通常モードクリアするぐらいまでやりこんで、改めてゲームの感想をお聞きしたいんですけど。
うん、いや大事ですね。
どうですか、勇者まさきは。
Masaki
あ、僕ですか。
いやあのね、僕は非常にいいゲームだったと思います。はい、インフィニティストラッシュ。
まあ、いろいろいい点ありますけど、さっき僕苦労して裏モードというか、もうクリアしちゃっていましたけど、
やっぱね、難易度調整、あ、違う違う、難易度がすごくちょうどよかったと思います。
odajin
すげえな、ちょうどいいな。
Masaki
それは思います。あ、で、いやだから、えっと、例えばそのおだじんさんみたいに、アクションゲームそこまで得意じゃないっていう人も普通でちゃんと最後まで頑張ればクリアできるぐらいなわけだし、
なんか僕みたいにそのチャレンジモードもやったるぞみたいな人も、なんとかクリアできたしで、
まあ結構なんかね、何が僕嫌だったって、結構ネット見てるとなんか、このゲームなんでしょうね、結構批判してる人が多かった。
カイ
多かったですね。
Masaki
と思ったんですけど。
うん。
ちゃんとやってない批判だなっていう感じがすごいしました。
うん。
うん。
なので、あの、僕は、はい、あの、この今回の大の大冒険のプロジェクト全体を楽しませていただいてる身としては、いや、いいゲームなんですよっていうことをちゃんと言いたいと思いまして、はい、楽しんでクリアしました。
でも全然、あの、苦しいとは思わなかった、面白かったっていうのが、はい、僕の感想です。はい。
カイ
おだじんさんは?
odajin
僕はですね。
まずあの、このタイプのゲームは、僕は画面酔いするんですよ、普段。
カイ
ああ、もう、最初からつらいっすね。
odajin
そう、あの、マイクラとかですね、スプラトゥーンとか、僕、全部画面酔いするんですよ、やってると。
Masaki
なるほどね。
odajin
でも、このゲームに関してはね、画面酔いせずにできましたね。
おお、素晴らしい。
Masaki
はい。
odajin
それはすごい。
それは、多分、まあ、僕の中の多分、ドラゴンの紋章がきっと、僕にぶつかる。
僕にブーストかけてくれたんだろうなと思うんですけども。
Masaki
そっちだ。
odajin
そんなの。
そんなの。
odajin
大して面白くないネタを、ちょっと、一発で入れてみましたけど、あの、いや、でも、ほんと、真面目に話し、ゲームの感想を言うと、あの、面白かったのは面白かったんです。
あの、何が面白かったかっていうと、やっぱりですね、あの、必殺技とかね。
あ、そうね。
こう、ちゃんと、アニメーションしてくれるし。
うん。
声優の方の声も聞けるし。
うん。
うん。
うん。
やっぱね、その、第二の大冒険の世界を冒険してるとか、その、バトルしてるっていう感じが、非常に伝わってきたというか。
うん。
楽しめたというか。
Masaki
うん。
odajin
それはね、めちゃくちゃ思いましたね。あの、ちょっと、もっと、それこそ、その、ストーリーは分かってるじゃないですか。
うん。
どこで誰が出てくるとかね。
うん。
はい。
この敵に勝てるかどうかとかって。
まあ、勝てないと進めないわけだし。
Masaki
まあ、まあ、まあね。
分かってるじゃないですか。
はい。
odajin
だから、その、結果が分かってるし、誰が出てくるかも分かってるのに、楽しめるかなとか、ちょっと思ってたんですけど。
Masaki
うん。
odajin
そこはね、やっぱり、あの、2020年版のアニメもね、僕らそういう状況で見て、あれだけ楽しめてたじゃないですか。
うん。
分かってるのに。
Masaki
うん。
odajin
うん。結構、同じ感覚を得ましたね。
Masaki
なるほどね。
odajin
改めて、なんか、楽しみ直すというのか。
うん。
はい。そういう感覚を得ながら、やれました。
Masaki
はい。
はい。
いいですね。
odajin
会社はどうだったんですか。
カイ
うん。
うん。僕はね、まあ、通常モードとそれ以外でだいぶ評価が違うんですけど。
Masaki
はい。
カイ
いわゆる本編に関しては、まあ、これは前回の時にも話してたけど、やっぱり紙芝居と揶揄されるような。
ああ、そうなのかな。
静止画ものがすごく多くて、プレイできるところが少ないというのが。
そうなのかな。
まあ、正直それはあるんですけど、アニメシーンばっかり長いっていう。
うん。
なので、実際のプレイがすごい気持ちいいんですよね。
うん。
僕、結構3Dアクションは好きなんですけど。
うん。
あの、妖芸にやりがちな、なんかこう、ボタンを押したときにスムースにアクションが行われないとか。
うん。
思ったように動けないみたいなゲームも多い中で。
Masaki
はいはい。
カイ
このゲームは、そこはすごいしっかりできていて、ちゃんとアクションが気持ちいい。だから雑魚と戦ってるだけでも。
うんうん。
剣を使わずに、剣を振って魔法を使うだけでもすごい気持ちよくできているっていう、基本的な一番大事なアクションゲームのところがすごいしっかりできていて。
はいはい。
それをさらにこのキャラクターでやれるからむちゃくちゃ気持ちいいっていう。
Masaki
うん。
カイ
そこはもう本当に満足でしたね。だから、周回というかレベル上げのために雑魚戦ってるのも結構楽しかったし。
Masaki
うんうん。
カイ
で、難易度もね、後半どんどん上がってくるんですけど、ちゃんと学習すると倒せるようになってくるんですよね。
うんうん。
ま、ある程度パターンがあるんで、ある程度動きを読んで、なんとかすると慣れてきて、で、後半どんどん知らなくなってくるんですよ。
はいはい。
パターンの読み方もだいぶ慣れてくるから。
うん。
そういう意味ではね、通常モードはすごい満足。難易度も程よかった。
うん。
やっぱね、記憶の神殿とね、チャレンジモードね。
Masaki
なるほど。そうっすか。
カイ
これがね、良くないなと思うのは、
はい。
まずその、記憶の神殿に関しては、進む…
うん。
ローグライクダンジョンと言ってるけど、ローグライクっぽくないんだけど、1個ダンジョン行く度に、次のフロアがランダムで選べて、道を選んでいくってパターン。
で、そのフロアをクリアするごとに、レベルが上がるじゃないですか。
Masaki
はいはいはい。
カイ
あれが雑すぎるんですよね。
Masaki
うん。あ、レベルが上がるってのはプレイヤー側って意味っすか?
カイ
そうそうそうそう。あのー、1個クリアすると例えば、台のヒットポイントが20上がるとか。
Masaki
あーはいはいはい。ありますね。経験値によって。はい。
カイ
あれ、完全にランダムになってて。
Masaki
あ、そうなんすか?全然気づいてなかった。
カイ
だって、3つから選べる中に、台のヒットポイントを20上げる、台のヒットポイントを50上げるとか並ぶんですよ。
Masaki
はいはいはい。
カイ
おかしくないですか?20選ぶやついないでしょ、ここで。
Masaki
あー、そんなのありましたっけ?
全然そういうのがしょっちゅう出てくる。
あれか、ごめんなさい。今言ってるのは、あの、どの得点にしますかって、あの3択みたいなやつの話で。
そうそうそうそう。
はいはいはい、納得点です。はいはい。
カイ
だから、あそこが明らかに計算されてなく、適当に出してるのが、
わかりやすすぎるぐらい出てくるので。
Masaki
へー、そっか。
カイ
あ、もうそうなんだなっていうところと、難易度が高いこと自体は悪くないんだけど、ちょっとね、周りのNPCが勝手に死んでいくので、爆弾に突っ越していってね。
Masaki
はいはいはい。
カイ
もうそれがつらかったですね。
odajin
もう、爆弾位はね、超えれない。
カイ
うん。
Masaki
あー、なるほどね。
カイ
ちょっと運ゲーの要素がどんどん強くなってきているのと、あとは、強くなっていくためのそのカードも、
うん。
ほんとは記憶を集めていて強くなるんだけど、レベル1の記憶のカードを全部集めると、得点がもらえるとかあるじゃないですか。
Masaki
うんうんうん。
カイ
ほんとに当たらないんですよね。レベル1が惜しいのに、レベル2がどんどん出てきたりするし。
Masaki
あー、なるほどね。
カイ
なんかね、その辺のチューニングがすごい惜しい。あの、ゲーム自体はすごい楽しかったのに、レベルアップんとこの仕組みとかのランダム性の雑さとか、あの、もらえる記憶の配り方みたいなところが、すごい雑だったっていうところと、
はいはい。
PCのコントロールがうまくいかないもんだよね。
Masaki
あー。
カイ
これは本当に難しかった。
Masaki
なるほどね。
カイ
うん。チャレンジモードに関しても、こう、自分1人だったら勝てるのに、生実家味方がいるせいで負けるみたいなことが結構あって。
Masaki
おー、なるほど。
カイ
うん。ちょっとね、あと、多勢に無勢系には弱いですね。
はいはいはい。
どんなに強いとすれば、1人だったらこう、対応できるんだけど、
うん。
人面地の前にわららモンスターがいたりすると、もうね。
Masaki
あー、分かる分かる。
カイ
あー、あれはね、大変だった。あの、やれば勝てるとは思うんだけど、そこのなんかね、やる気が起きないバトルになっちゃったのがね、ちょっと辛かったですね。
odajin
うん。
もうあの、さまよう夜とかが大量に出てきたときとかも、結構しんどかったですね。
おー。
しかも、こっち側が、あの、ストーリーモードでなんか、あの、ヒュンケル1人でミストバーンとかと、マエ軍団と戦うときに、あの、すげー大量に敵出てきて、しかも、
はいはいはい。
どんどんどんどん、あの、なんですか、あの、あの、ミストバーンの。
うん。
あの、ミストバーンの最後に、あの、ミストバーンの前に、あれか、あの、アーマード・フレイザードの、あの、
Masaki
うんうん。
odajin
あいつが出てくるし、だからその、ヒュンケル1人だけでなんでこんな戦わすんって思いながら、あの、
うん。
もう、そ、そこもね、僕何回もね、やり直しましたね。
うん。
Masaki
負けた。
odajin
なるほどね。
多勢に無勢でやられるのは、ほんとありましたね。
カイ
うん。
Masaki
しんどかった。
カイ
うん。
Masaki
あれもね。
カイ
おた、うん?
Masaki
おたじんさんチャレンジモードちょっとやってみました?
odajin
チャレンジモードはやりましたけど、うん、もうね、あの、無理だなと思った。
Masaki
あ、思いました。そっか。
カイ
俺最初のね、ハドラーは行けたんすよ。
はいはいはい。
相手が1人なら、パターン読めばいけるから、なんとでもなるんだけど、その次の人面獅でも、心が折れましたね。
なるほどね。
いや、できなくはないんだけど、何度もチャレンジすれば。
うん。
もう当時僕はいろんなゲームが、すごい積みゲーしてたんで。
まあ、カイさん一般ゲームやってましたね。
Masaki
カイさん一般ゲームやってますからね。
カイ
ここやる時間に、次のゲーム行こうっていう。
Masaki
あ、まあ、なりますよね。
カイ
そういう理由で先に進みましたね。
Masaki
なるほどね。
odajin
あ、でもそう、何度もやれば、できるようになるっていう感覚は、僕も、アクションゲーム苦手でしたけど、あの、通常モードでは得られましたね。
カイ
うん。そうですね。通常モードはそういう意味ではね、ちょっと難しいぐらいで、すごいちょうどよかった。
odajin
うんうんうん。
カイ
なんか、やりがいはすごかった。あとね、ちょっと、通常モード以外の、ネガティブな話をしちゃいましたけど。
うん。
通常モードでやっぱ素晴らしいのは、敵のキャラこんなにいるんだってぐらい、いっぱい出してくれた。
Masaki
あー。
カイ
特にね、リュウキシュウも3人ちゃんと出てくるし、ヒドラも出てくるし、フレイザードもね、アーマードフレイザードもちゃんと出してくるし、っていうところで言うと。
確かに。
なんか、ほぼ全員と戦えたなっていう。
Masaki
そうっすね、あの。
そこはすごいよかった。
原作で言う、16巻ぐらいまでの。
うん。
はい。
ダイがダイの剣をゲットして、あの、ぶった斬る。
うん。
というところまでは、ほぼ忠実にというか、主要なバトルは入れてくれてましたね。
odajin
ザボエラで戦えたっけ?
カイ
あー。
いや。
ザボエラってもともと戦わないじゃないですか。
あの、ストーリーの中で。
Masaki
あの、あれじゃないですか。
ハドラーと闇討ちしてくる時の。
カイ
闇討ち?
うん。
ぐらいでしょ。
odajin
いつもなんか、ちょこまかしてるけど。
カイ
あとあれか。
ヒョウマト?
odajin
ハドラーとまともに戦う人はいないから。
カイ
エンマトか。
うん。
odajin
あれもでもだってほら。
カイ
チョコマトでも戦ってないもんね。
そうそう。
ハドラーとまともに戦うシーンってほとんどないから。
確かに確かに。
そこは僕はまあ、いいかなと思うんですけど。
odajin
あ、そうか。そう言われてみればそうですね。バトル場にはいるけど、実際戦っちゃいないな、確かに。
Masaki
うん。
カイ
僕、だからあんまりネタバレ好きじゃないから、どんなキャラが出てくるかを知らずにプレイしてたんですけど、
あっ、ここまでこんなキャラまで出てくるんだっていうところはね、本当に素晴らしかった。
Masaki
あー、でもそれは本当に良かったですね。僕もそう、全然ネタバレ見ないで、はい、プレイしてましたけど、面白かったな。
うん。
カイ
あと1個だけ贅沢になるなら、そのメドロワが今回は記憶の神殿で使えるんだけど、
はいはい。
もう多少ストーリー無茶でもいいから、クリアした後は本編で使いたかった。
Masaki
そうね。
カイ
やっぱ本編でね、その強くてニューゲーム的に、クリアした後はそこを好き勝手にいらしてほしかったなっていうのがちょっとありましたね。
odajin
うん。
Masaki
確かにね。
カイ
せっかく実装してるなら。
Masaki
そうですね。まあ確かに。
あと、だからそれで言うと、メドロワもそうだし、
うん。
アイマオーバーンと戦えるのも、記憶の神殿の21階まで行かないといけないから、ほとんどのプレイヤーは無理なんですよね、多分。
ね。
カイ
せめて、記憶の神殿もね、全然その、記憶が集まらないけど、簡単なイージーモード用意してあげるとか。
Masaki
そうね。
カイ
アップデートで来ないですかね、そういうのね。
Masaki
いやー、でももうアップデートする開発予算は無いんじゃないですか。
カイ
でもほら、たまにその難易度が高すぎるから難易度下げましたみたいなアップデート。
たまに来るじゃないですか。
Masaki
あ、そうなんですか。
カイ
ゲームによっては、前キャサリンとかも難易度高すぎるからって言って。
Masaki
あ、そうなんですか。
カイ
もう数週間で出たんですけど。
Masaki
はいはいはい。
カイ
うん。パラメータ調整だけだからダメかなと思うけど。
Masaki
いやー、でももうなんか、まじ話ししちゃうと開発チームとかも解散してますよね、多分。
カイ
まあ、そうでしょうね。
Masaki
だってね、やっぱ元々がすごい伸びたプロジェクトじゃないですか。
odajin
うん。
Masaki
ね。
アニメ放送中に確実に出る予定が2年ぐらい伸びたっていう。
カイ
で、あのー、当時のこのゲームが一番最初に発表された頃のやつとね、動画見ると全然違うんですもんね。
Masaki
はいはいはい。
カイ
なんかもうちょっと、あのー、MMOっぽさを感じるような。
Masaki
分かります分かります。
カイ
あのー、なんていうの?オープンワールド要素の強い感じのゲームだったのが。
ありますよね。はいはいはい。
全然違うゲームになってたから。
で、開発期間はだから長いけど、実際にはすごい短いんですよね。全部やり直してリセットしてるから。
Masaki
多分あれですよね。だから、その初期のって2020年頃の大好きTVみたいな。
そうそうそうそう。
大好きTVっていうか、あの辺の番組、YouTubeを掘るとまだ出てきますけど。うん。だいぶ違うんですよね。
カイ
うん。
Masaki
いやー、なので、開発プロセスね、多分大変だったんでしょうね。
カイ
うん。
あのー、ゲームの評価によりは良くないとは思うんですけど、まあ、とはいえ、そういう事情があったっていうのを踏まえつつ、本編自体はすごく、僕はよくできていたし、ファンとしてはすごい楽しめたし、アニメはアニメで。
うん。
こう、見入ってしまった。ちゃんとね、声優さんたちが、アニメ通りの声優さんたちが来てるので、僕はすごい楽しかったですね。
いやー。
あとね、意外にね、あのー、ドラ系SDの勇者コスとかも楽しくて、僕ずっとあれでやってた。
Masaki
あー、あれね。あのー。
それでね、あのー、追加課金するという。
そうそうそうそう。
コスチューム買えるやつね。僕買ってないから分かんないんだけど。
カイ
一回クリアすると使えるようになるんですよ。その一つのステージを。初回だけは使えないんだけど。
へー。
だから、レベルアップの時は必ずもうね、そっちの衣装にしてね、遊んでた。あと、記憶のシーンでもそれで行けますね。
Masaki
はいはい。そうなんだ。それ僕も見てね。
odajin
まあ、なんかそれで言うと、原作とかアニメとかの中では、実現しえない、その感じっていうんですか。
Masaki
うんうん。
odajin
マームとヒュンケルで記憶の神殿挑んでいくとかね。
うん。
Masaki
はいはいはい。
odajin
だから、そういうこう、原作では実際にはそういうバトルの組み合わせないけど、そのバトルの組み合わせできるみたいなのはちょっと面白かったっすかね。
確かにね。
カイ
記憶の神殿とかでヒュンケルをヒュンケルでボコボコにしますからね。
そうそうそう。
Masaki
あー、ありますね。
うん。
お前は誰なんだみたいな感じになりますよね。
うん。
odajin
いや、で、それ、僕やってて思ったのは、いや、それでいくとやっぱクロコダインはそうだよね。
うん。
こう、操作できるキャラに入れてほしかったなっていうのはすごい。
カイ
そうね。
そうね。
odajin
クロコダインはね。
思いましたね。
カイ
やっぱ最後の最後までアヴァンの人に入れないこのクロコダインの。
うん。
odajin
あの、やっぱり、バランのギガブレイクに耐えるっていう、ちょっとそういうこう、ステージ入れてほしかったなと思って。
確かにね。
それはちょっとやりたかったなと思いましたね。
カイ
あ、そうそう。
ちょこちょこ、ただ倒すだけじゃなくて、ストーリーに忠実な。
あの、シーンとかもあるじゃないですか。
ありましたね。
うん。
あの、うまく逃げまくれとか。
Masaki
うん。
ありましたね。
カイ
あれ、あ、そうだ、あれもすごかった、あの、あそこ舞踏会の時の、あの、長魔生物。
Masaki
はいはい。
カイ
ザムザットのやつ。
あ、これ、そう、ザムザもちゃんと敵から出すんだっていう、あれもね、よかった。
はいはいはい。
感動したし。あのね、逃げ回ってなんとか、こう、ダイを助けるんだっていう、あの感じも。
Masaki
ありましたね。ありましたね。
カイ
あれはね、ちょっとね。
すごい愛を感じましたね、制作者がね。
odajin
うん。
Masaki
うん。
カイ
すごい短い時間の中に、すごい大の大冒険愛が詰まってるし。
うん。
本編自体はすごく、あの、楽しく。
うん。
程よい難易度で楽しめたので。
Masaki
はい。
カイ
ほんとに惜しむな。僕の中では、本編は、あの、猛虎丹麺なんですけど。
Masaki
はい。
カイ
あの、チャレンジモードは北極でしたね。
odajin
あー、なるほどね。わかりやすいな。中本のね。
Masaki
そう。
カイ
中本のね。
中本的なね。
Masaki
そうそうそう。ラーメンで言うと。
まあ、猛虎丹麺だと、まあ、辛さと美味しさ両方あるんだけど。
そうそうそう。
ちょっと北極行くと、辛いなーみたいな。
そうそうそう。
あのね、でもね、その例え、超わかるのは、僕猛虎丹麺、長本好きですけど、北極も結構好きなんで。
ほら、来た。
カイ
そういうタイプなんだ。
Masaki
はい。
odajin
僕、北極食べれない人だからね。
カイ
僕はね、北極食べると、次の日大変なことになるんで、僕は猛虎丹麺ドバイです。
Masaki
あ、はい。僕、北極食べます。
odajin
僕は食べたことすらない。
Masaki
ちょっと猛虎丹麺とのシナジーがあるということで。
面白い。
odajin
はい。
Masaki
はい。そうですね。まあ、っていう感じで、まあ、我々みんな、まあ、大体楽しみましたというところなんですが。
まあ、そうですね。さっきも話しましたけど、まあ、ちょっと続きはなかなか期待がね、難しい状況だとは思うんですけれども。
odajin
あれでも、なんか、あの、アンケート公式でやってましたよね。
カイ
やってましたね。
odajin
今の。
ね。そうそうそう。あのー、インフィニティストラッシュのプレイをしてみての感想を投稿していただきたいみたいな。
へー。
で、その、今後、次回作というか、その。
Masaki
あ、本当ですか。
odajin
続編を作るかどうかみたいなことを参考にします。
カイ
あ、全然。
Masaki
アンケートはありました。
カイ
そうなの。
Masaki
アンケートはありました。
へー。気づいてなかった。
odajin
僕は全然クリアできてなかったですけど、あの、続編を期待しますって。
カイ
いや、期待するよー。
Masaki
いや、僕もめっちゃ期待してますよ。
カイ
全然。クラウドファンディングとかあったら、金出すよー。
うん。
確かに。
街の市民の声優ボイスとかで課金するよ。
Masaki
あ、そういうのいいですね。
うん。
確かに。そういうので参加させてもらいたいな。確かに。
カイ
めっちゃ嬉しくない?そんなんできたら。
Masaki
あ、いいですね。
カイ
うん。
odajin
え、誰の声当てます?
カイ
いや、でも、あれはもう、あー、この後でしょ?この後でも意外ともう市民出てこないからな。
本当にモブじゃないとさすがにね、声優当たってますからね。
Masaki
確かに。
odajin
あー、そうですね。
そもそもアニメやってますからね。
うん。
Masaki
確かにそうだ。
まあ確かにね。
odajin
そりゃそうだわ。