00:06
こんにちは。ボド好き100円です。ほど好きPです。
平日休みですね。おめでとう。
テンション上がりますね。
我々のラジオキスで、多分この回が193回かな、おそらく。になる予定なんですよ。
そうそう、200回ということですね。何回やりますか?
なんかさ、最近昔の昔っていうか、何ていうの、1回目からさ、垂れ流して聞いてたりしてたわけ。
で、なんか50回くらいの時には、このなんか録音機材を買うかみたいなことを言ってたわけ。
おお。はいはい。
で、100回くらいの時には、このアイコンをなんか作るかみたいな、アイコン?なんていうの。
ああ、このカバー絵っていうか、写真っていうか。
そうそうそう。でも、どっちもやってない。
その通りですね。その通りですね。
だから、どっちかやったら。
一つ言えるのは、録音機械は買う必要ないかなと思うんですよ。
まあね。
いろんなポッドキャストとかで、なんか録音機材いいのに買いましたみたいな。結構あるんですよ。
ちょっと私には違いがさっぱり分からない。
で、買えて逆に悪くなるパターンも結構あるんですよ。
ええ、そうなんだ。
iPhoneがね、多分優秀なんですよね。
おお。
で、あと今は別に録音状況で、声が聞こえづらいとかあんまないじゃないですか。
うん。
あります?
まあ、ないのかな。なんかまあ、わからん。逆にいらん音が入ってたりするかもしれんけど。
ああ、この声だけをしっかり拾えるようになって。
確かに今は我々はiPhoneをただ間に置いてというか、主にPさんが持って、僕の声がでかいんでね、やってるんですけど。
大きな問題はないような気がするんですよね。
まあね。
録音機材は、とりあえず保留。
iPhoneね。
確かにね。
なんかさ、前さ、ボドゲー会、ボドゲー会?ボド、ん?ボドゲー会か。やったときにさ、なんか。
僕が主催するボドゲー会?ボドホド会っていう名前を仮につけてますけど。
そうそう、それやったときに、なんか簡単なやつなんか作ってたさ、何時にどこどこでみたいな雰囲気の。
03:00
キャンパっていうアプリでパッと作ったやつ。
うん。
あれで作れば?
まあいいかもしれないね。
確かに、今どんな写真を使ってるかっつーと。
本当に、あの、何だっけ、ニューヨーク図っていうボドゲームをちょっと引きで撮った写真みたいな。
何も考えずに。見た目ちょっといい感じなんすよね。だから使ってるだけなんすけど。
今のところ全く問題ないですけどね。別にこのラジオがどうこうなるってことはないので、今のところ。
せっかくならってことですよね。
200回記念。
ピンさん絵心あります?
ない。
終わりましたね。
別に自分たちで描くっていうだけがアイコンじゃないからね。なんかアイディア性が欲しいですね。
あれでもさ、あれだったら別に文字だけでもいいし、絵なくてもいいし。
そうですね。
それこそ今のニューヨーク図の写真と、ボド好きとホド好きとっていうのが入れられればいいんじゃない。
ニューヨーク図の写真をずっと使っていくのはどうかなっていうところちょっとあるんですよ。
難しいけどね、このボドゲの肖像権っていうか著作権っていうのは。
別にこれで商用利用してるわけでもないし。
あれなんですけど。
なんか、ぼやっとはさせたくないじゃないですか。
例えば、ゲンマとかでボドゲラジオガイドみたいなのに取り上げてもらったんですけど。
それにニューヨーク図の写真がパッとなるのも、まあいっちゃいいけどって。
そこにこだわりがあればいいと思うんですよ。
その写真を載せているゆえんがあるとか。
なんもないんで。
嫌いなゲームじゃないですけど、ニューヨーク図。
なんだかな、どうしよっかね。
パッと作るかじゃん、キャンパってあれで。
刺繍もいいんじゃない?
でも今最近作ったやつ、2人の本名を刺繍して。
名前消すか、1回。名前取る?
作ったものを取るまでは知らなくて結構ですよ。
でもあれなんか微妙に真ん中から歪んでるからどうせ取るかなと思ってたんですよ。
でもあれだよ、真ん中は美女と野獣が出来上がるよ。
自分たちが美女と野獣を相込みして、
自分たちが美女と野獣を相込みして、
自分たちが美女と野獣を相込みして、
自分たちが美女と野獣を相込みして描ける。
恥ずかしいなあ。
それこそ肖像圏って言う。
ああ、ディズニー的な。
相込は考えたいんだけどね。
ダラダラと言ってしまってるね。
大学の友達でフリー映画を描いてたんですよ。
06:05
フリーだって、アイコンというかイラストを描いてる人がいるわけよ。
そしたらお願いしてみようかな。
200回は特に、それを200回記念にすると。
アイコンが変わりましたよって。
それもいいかもしれないな。
そうだね。
結構なペースで100回、200回、300回来ちゃうもんね。我々の今のペースで。
週2回やってるから。
1週間か1年間で52週ぐらいしようよ。
だから1年間で104回ぐらい更新するはずなんですよ。
単純計算で。
時折1週間に3、4回更新することもあるんで。たまんないんだけど。
年に、そうだね。だいたい年に100回ぐらいやってる。
という感じですね。
結果何もやらないってことでいいですよ。
そうなんだ。
アイコンを作ろう、じゃなくて。
200回か201回くらいからアイコンが新しくなる、かもよ。
これはならなそうだな。
結構今のニューヨークズのアイコンも気に入ってますけどね。
なんか結構いい写真じゃない?あれ。
あれ?
そんな気はしている、今日この頃です。
あとは、あれですね。
オドタクシーのマダミス。
やりたいですね。
やりたい。決まった?
まだです。
メンツちょっとまだ、あんまり挑戦してないです。
決めよう。
メンツの候補はいるんですけどね。
オドタクシー見てる人たち。
メンツと日にちと。
それこそ今日とかが良かった。
メンツが集まるかって話じゃないの?
そうだね、そうですね。
ちょっとマダミスポンポンポンとやっていきたいな。
最近やったのが超良かったからね。
他にも面白いのがいっぱいあるのではないかという。
今日は喋ることないですね。
もうね、お腹空いた。
今朝飯を食べられる場所に向かおうって言われたんですけど、
とんでもなく通勤だしね。
めちゃくちゃ混んでて。
リサはもうルフィみたいな人ですからね。
09:00
お腹減ると本当に喋れなくなる。
力がない。
あんまり感覚的にわかんないですよ。
お腹減ってると何もできないっていう。
逆にお腹減ってる方が頭冴えるみたいなところもあるんで。
それはあんたでしょっていう顔をしてますね。
やっと体が、百年さんの場合はやっと体が脂肪燃焼できるぜって喜んでるわけです。
リサは脂肪が足りないよーって言って、お腹空いたよーって悲鳴をあげる。
そういうこと。
今はもう喋ってる場合じゃない。
お腹空いた。
これを収録続けたら、たぶんリサは30秒に1回お腹空いてるって言っちゃう。
聞き返したらお腹空いてしか言ってないみたいな。
お腹空いたかい。
一応バイキングに向かってるんで。
ちょっと美味しいですよ。
バイキングから結局変わらないもん。
たぶんマリオンじゃないかな。
そう?
じゃあ一旦中断しますか。
一旦中断。もういいんじゃない?
そうだね。
わかりました。
じゃあ終わりましょうか。
バイバイ。
こんにちは。
ホトズキ100円です。
ホトズキPです。
今日はですね。
スルメゲームについて話したいと思います。
スルメゲーム。
噛めば噛むほど味が出るゲーム。
ていうのもそうなんですけど。
逆に言うと、
噛まないと味が出ない。
ファーストバイトではよくわからない。
初回プレイではよくわからない。
あくまで我々の
独断と偏見ですけど。
そういうゲームって一定数存在するなって思ったんですよ。
初回プレイでは
まあ面白くなくはないけど、
けど、
2回3回4回5回とやっていくにつれて、
あれ?
意外に面白いんじゃないの?
そういうゲームってあるよね?
オモゲとかに多そう?
うーん、でも限らないと思いましたね。
ていうのも、
さっき思ったのはやっぱランバスですね。
うん。
今さっき一緒にやったばっかりですよ。
ランバスは普通に最初から楽しくなかった?
12:00
そう。
実は私はちょっと
ブーンって感じだった。
ランバスっていうのはどういうゲームかっていうと、
日本のゲームで
株堅さんって人が出してるのかな?
で、
アブストラクトに近いゲームなんですね、かなり。
ランバスってどういう意味か分かります?
平行四辺形。
うーんと、まあ悪くはないんですけど、
ひし形だ。
ひし形っていう意味なんですけど、
皆さん、
大きいひし形を想像していただいて、
その中に、
ちっちゃいひし形がいっぱい入ってるって。
感じのメインボードがあって、
で、
お互いに2人専用のゲームなんですけど、
お互い持ってるのは、
正三角形が2つ繋がってるひし形のチップですね。
で、それを交互に1個ずつ置いていくっていうゲーム。
で、
どっちかが赤、どっちかが青を担当するんですけど、
基本的には、
自分のエリアを
10個ぴったり確定させたら即勝利。
そうじゃなければ、
全部置き切った後に、
ある一定の条件で。
基本的には偶数ですかね。
偶数で自分のエリアを作っていれば点数になって、
その点数が大きな勝ち。
みたいな感じのゲームなんですけど。
正直、初回やった時は、
うーん、
まあおもろいけど、よくはラブストラクトかなみたいな。
うーん。
感じの印象だった気がするんですよね、私は。
けどなんか、
今日やったら、
2回連続これやっちゃいましたよね。
最初やった時もやったよ、多分。
そっか。
でもなんかあれ、
最初やった2回よりもすごく、
お、なんかおもろいなみたいな。
深みがあった。
っていう気もしたし、
ちょっと思ったのは、オプションルールで、
普通はお互いの持ってるチップを全部オープンにしてやるんですけど、
まあいわゆる袋引き的な、
裏にしてめくったものを、カルカソンドみたいな。
めくったものを置いていく。
で、ちょっとランダム性を入れたのもちょっとおもろかったかなって。
で、ランダム性のいいところは、
僕的には、
そういうゲームのランダム性がいいところって、
運要素が増えるっていうメリットよりも、
どっちかっていうと、考える要素が絞られるっていうメリットが多いと思うんですよ。
あー、はいはいはい。確かに。
要はもう引いた1枚をどこに置くかっていうのを考えるんで。
うん。確かに。
もうかなり考えるポイントが絞られてくるというか。
はいはい。
全部が見えちゃうと、
あらゆる可能性を想定しないといけないので、
ちょっとしんどいんですよね。
いいこと言うね。
ありがとうございます。そうですか。
だから僕は、そういうタイプのアブストラクト系のゲーム、
結構好きだなって思いましたね。
まあPさんは分かるか分かんないですけど、
ローゼン系にしてゲームもあるんですよ。
15:01
それも簡単に言うと、人取りっぽい感じなんですけど、
要はめくったカードでできることが決まってくるので。
うん。
まあ、完全ガチガチには実力ではないみたいな。
うーん。
けどもちろん、実力の要素も多分にあるので。
うんうん。
そのバランスが非常にいいなと。
だから運の要素強い弱いではなく、
考える要素が絞られるっていうのが超大事。
うんうん。
確かに。
それが一個のメリットなのかなという風に思いました。
うん。
あのランバスってゲームは、
感覚的にはナゲッツってゲームに近いかなと思いましたね。
うーん。
うん。
あれって、まっすぐ銃を作るゲームじゃないじゃないですか、ランバスって。
うん。
銃を作るんだけど、11にされちゃったらゼロ点になっちゃって。
うんうん。
だからいかに、銃を作る前に、
周りを固めて、
銃を確定させるようにするかっていうのが大事だから。
うん。
多分、あんまり。
くしゃみ。
解説。
口で解説。
びっくりするかもしれないから。
あんまりやったことないけど、
囲碁とかに近いのかな感覚。
うーん。
Pさんはランバスのどこが好きですか。
うーん。
なんかその、
考えてるようで考えてなさそうな感じ。
どういう意味ですか。
ディスリですか。
違う。
自分の、なんかもっと、
次やったらもっとうまくできるんじゃないかって思う感じ。
それはある。
なんていうか、負けたとしても、
あ、もうこれ絶対勝てねーやみたいな感じにならないような気がするんですよね、あのゲームって。
基本的にはわかんない。
すごい何回もやったら16歳ついて圧勝とかあるかもしれないけど、
なんていうか、
あーみたいな、一歩手前で、
これ気づけてたら勝ってたのにとか、
これ防げてたのにとか、
なんかそういう、完全にガチガチに詰められる雰囲気はないんですよ、あのゲーム。
うん。
多分だけど。
そんなにいっぱいサンプルがないので、
そうなる可能性もあるんですけど。
だから感覚的にはあれに近いのかなと思う。
クワルト。
クワルト。
何だっけクワルトって、
4木並べ的な。
高さ、色、穴の形。
高さだったかな。
それが揃うと、勝ちみたいな。
うん。
あれもなんか気づいてたなみたいな。
ランバスとクワルト全然違うんですけど、
感覚は近いというか。
でもなんかわかるぞ。
結構アブストラクト系って、
もう絶対これ勝てねーなこの人のやみたいなパターンのゲームよくあるんですけど、
そうはならないかなーっていう感じが。
逆にというか、
めっちゃ強い人とやって、
銃を揃えて勝ってほしい。
18:00
そういうプレイングも見てみたいと思う。
そうそう。
何回やってもやられるみたいな、やられ方をしたい。
確かに、銃で揃えたらゲーム途中でも即勝利なんですけど、
その銃で勝ってるパターンは今まで俺ら一個もないですよね。
うん。
なんていうか、
それで勝つ可能性あんのかなみたいな。
たぶんでも、なんか常識があるとは思うんですよ。
銃で勝つためにはこういう動きをするっていう。
だから、ちゃんとそれを研究する余白があるっていうのも、
スルメゲーなのかなっていう気はしますね。
将棋強い人たち同士でやってほしい。
まあね。
あそこら辺はそういう読み合いの世界だよ。
強いのかな?やっぱ。
強いんじゃない?
要は、こう打ったら相手がこう打っていって、
だからコマの種類がもう2種類だから。
自分の色を2色か、それぞれ赤と青を1色で2種類しかないから。
それがなんかで美しい感じがするんですよ、あのゲームって。
じゃああれでした。柄が4つ、同じ柄が4つ揃った。
柄の要素もあるけど、
でも柄はやっぱりあのゲームの本質じゃない気がするんですよ。
うん。
やっぱり赤と青をいかに10個、もしくは偶数でとどませるかっていうのが、
あのゲームのやっぱりメインな気がするので、
すごーくルールは少ないんですよね。
うん。
だから、やっぱルールの少なさと、
ルールの量と考える量が反比例してるゲームはすごいなと思うんですよ。
うーん。
ルール量の説明がめっちゃ少ないのに、悩ましさがバンと。
これプレイ時間って意味じゃなくて、
なんだろうな。
これすごいなと思うんですよ。
そういうのがスルメ芸になりがちってこと?
それは分からない。
他にないの?
スルメ芸の例。
うん。
えっとですね、違うパターンで言うと、
うん。
僕的にはあのあれですかね、
えっと、あれ試射区って聖騎士か。
上。聖騎士の試射区なんだっけ?
西フラン高校。
あ、そうだ。
お前今違うシリーズとこっちなんですよ。
私がの方が知ってた。
西フラン高校。
西フラン高校の聖騎士ってゲームなんですよ。
じゃなくて、西フラン高校の試射区っていうゲームなんで、
これもスルメ芸だなと思うんですよ。
これは、違う意味でスルメ芸なんですよ。
ルールが多すぎる。
ややこしい。
よく分からない。
の割に勝利条件も急に、終了条件もパッとくるから、
なんつーか、全くやりきれた感がなく終わるというか、初回プレイは。
うん。
けど、あのゲームはやっぱりかなり、やればやるほど、
おー、結構上手くできてるじゃないっていう風に思わせてくれる感じ。
ままならない感じですよ。
うーん。
やっぱスルメ芸は、やった時に、
21:01
あ、もっとこれできるとか、
あ、これで、もっとこれ、そう、っていう感覚が、
あるゲームがやっぱスルメ芸になりうるんじゃないかな。
ポリスもそうかもしれん、私の中で。
あ、ポリスね。
ポリスも楽しかったーとは思うけど、
なんかやっぱ、やり足りなくて、
あれもできた、これもできたで、
次は、あれしたいな、これしたいな、みたいな。
はい、はい、はい。
そういう意味のスルメは、ポリス。
まあ、ポリスっていうゲーム語もありましたね。
皆さんご存知か分かんないですけど。
最近だとコーラっていう風に、
リメイクされたものなんですけど。
そうなの。コーラ。
コーラっていう名前。
へー、そうなんだ。
あのー、中身は変わんないけど、
コンポーネントとか一新された。
映像なの?
でもカードとかルールは一緒。
絵は絵。
可愛くなった。
ポリスの女の人の絵好きだったんやけど。
えーっとね、どうかなー。
僕も実は、写真とか見たことあるけど、
実物見たことないんですよね。
僕ももうポリス持っちゃってるんで、
ポリスを持ってなければ迷わず買ったんだけどね。
でもポリスの方が可愛いかもしれんからね。
いいかもしれんよ。
そうですね。
話を戻すと、ポリスは、
あれもまた違うスルメゲーだと思うんですよ。
僕ポリス多分20回くらいやってるから、
最初の頃の記憶はあまり思い出せないんですけど、
あれは、キャラがいっぱいいたりして。
で、キャラごとになんつーか、
勝ち方がなんとなく決まってて、
だからいろんな勝ち方を目指せるタイプのゲームなんですよ。
キャラを変えれば。
あとカードもあるのね、政治カード。
だからあれはルールが複雑というよりは、
個人能力差とか、
カード差とか、
それによってまたリプレイ性が増してるっていうか。
でもね、ちょっと難しいのは、
僕の中ではリプレイ性、
何回もやりたくなるっていうのと、
初回では味がわからないっていうのはまた別なんですよ。
あー、なるほどね。
何回もやりたくなるっていうのは、
それはいいゲームじゃん。
で、初回からめっちゃ面白くて何回もやりたくなるゲームもあるわけじゃないですか。
だけど、スルメゲーっつうのは初回は、
え、これ本当にうまいの?みたいな。
で、噛んでいくと、
ほら、おいしいじゃない。
そういうゲームって。
ランバスとか試射区は僕の中ではね。
これはもう、このゲームって褒めてますからね。
一応言っておくと。
そういうゲームあるかな。
ピースはよくわからなかったけど、
何回かやると面白くなったっていうゲームがあります。
何だっけ、割と最近なんかやったやつで、
多分ラジオでも話したけど、
一回目のラジオで話したのは、
なんかテンションだだ低くて。
あ、あれか。
エカテリーナ2世。
あ、なんかそれかもしれない。
エカテリーナ2世ね。
覚えてないけど。
24:01
あれは、あれもスルメっぽいけど、
まあそうだよ、ピースさんにとってはそうなんだ。
僕にとってはもう最初から、
65点くらいの味がして、
70点くらいになったけど、
ランバスは50点くらいが
85点くらいになったイメージなんです。
僕の中では。
まあピースさんにとってはそうだったんで。
確かにあのー、
エカテリーナ2世ってゲームも、
まあ、勝ち方が多種多様なんですよね。
いろんな勝ち方があるから、
いろんなルートを。
ポイントサラダーってめっちゃ言ってた気がする。
ポイントサラダーっていう言葉合ってると思うよ、
あのゲームには。
なんだろうね、
スルメゲーっていうものに
なり得る要素はいろいろあると思うんだけど、
まあでも、
試作みたいなパターンは分かるじゃん。
ルールが多いから、
それはすごく非常にシンプルで分かりやすいんだけど。
ランバスみたいなタイプで、
そういうゲームってかなり少ないな。
まあすげえな、みたいな。
勝ってました。
っていう。
そういうゲームって、
なかなか難しいんですよね、
うん。
なんか、もう何回もやれる間からだったら、
だんだん進められるんですけど。
何回もやること前提みたいなのかね。
そうそう。
特にプレイ時間が中途半端に長いゲームだと、
余計難しいなという気はしますね。
じゃあ、
皆さんのスルメゲーを教えてくださいでいいですか。
そうですね。
だから、最初から面白くて何回もやりたいんではなく、
最初はよくわからなかったけど、
うん。
何回もやってみると、
おもろくなってきたなみたいな。
そんなゲームって皆さんありますか?
うん。
多分あると思うんだよね。
1個か2個。
うんうん。
そんな気はします。
うん。
今なんか喋ろうと思ったこと思い出したけど、
忘れてしまった。
次喋れば。
スルメゲー、スルメゲー。
もう15分過ぎたよ。
うん。
だから、いっぱい喋れるようにアンカーにしたんですけど。
でも目安は12分じゃないの?
そこは守りたい。
短くて聞き流しやすいっていうのがメリットだから。
メリット。
このラジオのグッドポイント。
そうですか。
じゃあ、終わりますか。
わかりました。
じゃあ、皆さんのスルメゲーを教えてください。
わかりました。
バイバイ。