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2024-08-26 1:23:23

Lv.120|おたよりをなんとか Vol.22

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Lv.120配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいDan

//// キーワード ///////////////

祇(くにつがみ)/アリーナブレイクアウトインフィニット/ワンスヒューマン/エルダー・スクロールズ・オンライン/今こそリメイク希望のゲーム(トルネコ・moon)/最近の子供たちってどんな感じなんだろうか?/MGSシリーズをなんとか

//// チャプター ///////////////

()|OP「祇(くにつがみ)/Arena Breakout: Infinite/once human」()|本編「おたよりをなんとか」()|ED

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サマリー

ゲームなんとか第120回では、セブンリバースや国つがみなどのゲームに関する感想や体験談が語られています。特に国つがみでは、ゲームの進行や村人の配置についての戦略が紹介され、プレイヤーの工夫が求められる要素が強調されています。このエピソードでは、村の復興とボス戦の楽しさについて語られています。また、新しいゲームやそのプレイスタイルについての興味深い議論が展開されます。 お便り会では、リメイク希望のゲームとしてトルネコの大冒険2ムーンが話題になり、ゲームの魅力や現代での再リリースへの期待が語られています。FF14やエルダースクロールズオンラインといった他のMMOについての感想も紹介されています。 近年、子供たちのゲームプレイスタイルの変化について議論されています。特に、オンラインゲームが盛んになり、友人たちと集まることが少なくなっているという感想が共有されています。時代の違いとともに、遊び方の考え方も変わってきたようです。 ゲームの楽しみ方や交流のあり方が変化していることが語られています。特に、マルチプレイゲームが増え、友人と一緒に遊ぶことが一般化している様子や、ソロプレイとチームプレイの違いが強調されています。このエピソードでは、ゲーム環境の変化とそれに伴うコミュニケーション能力の違いについて話し合われています。また、リスナーからのお便りが紹介され、メタルギアシリーズに対する熱い思いも語られています。 このエピソードでは、メタルギアシリーズとモンスターハンターとのコラボレーションについての話題が中心となり、リオレウスとの戦闘やキャラクター衣装について議論が展開されています。リスナーからの便りも紹介され、その反応やテーマへの興味が語られています。

オープニングトーク
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。 Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第120回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッチキャスト番組です。
毎週月曜日、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今回は、こへいとDanの2名でお送りします。
スピーカー 2
久しぶりですね。私は。
スピーカー 1
そうだね。僕、先週がゲーミングお父さんの回をやって、その前が僕とHARUさんの回だから、Danさんと話すのが都合…
スピーカー 2
1ヶ月はいかないけれども、3週ぶりぐらいじゃないかな。
スピーカー 1
そうだね。確かに、ご無沙汰。
スピーカー 2
いやー、暑い日が続いておりますが、皆さん元気でお過ごしでしょうか。
スピーカー 1
そうですね。ほんと暑いですよね。
スピーカー 2
猛暑に、地震に、台風に、関東の方は、きのうはものすごい雷がすごくて。
スピーカー 3
あー、それハヤツでも聞いた。雷すごいでしょ。
スピーカー 2
本当にすごかった。もう何回停電したか。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
あの、一瞬だけ停電するっていうやつで、もうパソコン使う仕事してるんで、もうヒヤヒヤしてましたよ。
一応、そういうコンセント、なんか大丈夫なコンセント使ってますけど、それでもやっぱりデータ飛んじゃったりとかする可能性あるんで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
もう、こんな状況になったら、もうあとは火事、親父と続くだけだなと。
もう、父親が家に来る分には全く問題ないんですけども、火事にはね、気をつけないといけないなと。
スピーカー 3
足は怖いし、親父も怒ったら怖いよ。
スピーカー 2
まあ、怖いんですけれども、確かに。
まあまあまあ、まだ可愛い方じゃないですか、そんなね。
スピーカー 1
そうですね。まあね、そう、天才関係とか本当にね、皆さんご注意くださいね。
そんな中ね、今日ものんきにゲームなんとかやっていきたいなと思いますけどもね。
あれでね、ちょっと提言のご案内としてね、番組の構成上は最初にオープニングトークをして、その後に本編と続いていきますんでね。
一回本編を聞きたいよという方は、Podcastアプリのエピソードの概要欄のところ、チャプターを記載しておりますんで、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
お願いします。
国つがみの進行と体験
スピーカー 1
で、最近の話というか。
収録的に、お盆期間中とかはちょうどね、収録してなかったんで。
スピーカー 2
ああ、確かにそんな感じですね、〇〇ね。
スピーカー 3
ダンスさんとはほんと3週間ぶりぐらいだし、春さんと話したのが〇〇2週間前ぐらいになるんですよ。
で、その2週間で何があったかっつうと、多分僕前回ね、最近何やってるって話しちゃったときに、セブンリバース終わったって話をしてたんですよ。
スピーカー 1
はい。
で、その後2週間ぐらいの中で国つがみを始めて、終わった。
スピーカー 3
早い。
スピーカー 1
でもね、ネタバレっぽくなっちゃうかもしれないんだけども、僕終わったって思って、ふーってなったんだけども、リストラインに教えてもらった限り、どうやら2週目でもやる価値があるっぽくてね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あ、そうなんだって思いながら、その情報を得る前に一旦僕の気持ちが離れてしまって。
スピーカー 2
まあまあまあ、あるはあるですよ。
スピーカー 3
どうっていうので、一旦国つがみが僕の中でクローズしつつあるって。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
まあでもまあ、そんなにめちゃめちゃ時間がかかるような内容ではなかったっていうことなんですね。
スピーカー 1
うん。割とね、僕結構ああいうゲーム好きなタイプで、得意なのかもしれないな。
なんかあの、詰まることもなく、スルスルっとエンディングまでいったんですよ。
なるほど。
で、その一周遊ぶのに15時間くらいかな。
おおお。
で、あれ何ステージくらいだったのかな?20くらいなのかな?
ちゃんと数えてはないけども、そこそこ遊び応えあったなあと思っていて。
スピーカー 3
僕も例に漏れず、ゲームパスで普通に遊んでしまったんで。
うんうん。
スピーカー 1
しこたまお得よね、あれね。
しこたまお得ですよね、ほんとそう思う。
すごい気楽に始めてさ、楽しかったーって言ってさ、今離れていってるの。すごい贅沢な話だよなって思ってね。
スピーカー 2
いやまあまあ、すごい時代になりましたよね、ほんとね。
スピーカー 1
でまあ、なんだろうな、遊んだ感じとしては、ランさんはあれだっけ、冒頭ちょろっと遊んだくらいで止まったんだっけ?
スピーカー 2
そうですね、確か3,4ステージくらいやって、今ストップしちゃってますね。
スピーカー 1
3,4ステージだと、村人が転職できるのってどの辺まで行ってる?
スピーカー 2
えっとですね、弓兵くらいまでは確か行った気がする。
スピーカー 1
じゃあ、弓兵とあの、あとマサカリ持ったやつと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
恩明寺とかいた?恩明寺はいないか。
スピーカー 2
いや、えっとね、恩明寺みたいなやつも、開放したくらいでたぶん使ってはないかも。
スピーカー 1
おーおーおーおー。
まあ、進めていくと順当にその職が増えていくんだけども、やっぱそこそこね、この特殊なやつが増えていくとね。
スピーカー 3
弓兵とかそのマサカリ持ったやつとかは基本職みたいなところがあるじゃない。
攻めも守りもするような。
でもそのなんか、バフデバフをかけるやつらっていうのが出てくると、一気にこうなんかやることが増えるし。
やっぱコストが、転職コストが高いので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
いやーここで主権者入れちゃうみたいなことをすると、あー弓兵足らねーみたいな、手薄ーみたいになるんですよ。
手薄ーってなると、プレイヤーが扱うあのソウっていう、唯一自由に走り回れる、勝たないで攻撃するあいつが、やたらとこう、僕のカバー範囲が広くなってしまうというか。
あっち行ったらこっち行ったらしなきゃならんみたいな。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
っていうので、宿泊しながら遊ぶのがなかなか楽しいよ、あれ。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いや、よくできてるなと思いましたし、なんかね、僕こういうゲームシステムの時、主人公で全部やっちゃいたいっていう気持ちになりがちだったんですよ。
その、いわゆる村人とか、その人たちを苦しめたくない感が結構あって。
スピーカー 3
おー、なるほどね。
スピーカー 2
できるだけ戦わせないようにして、その女の子誰でしたっけ? あの巫女の、なんていう名前だったか忘れましたけど。
スピーカー 1
えー、名前が出てこない。
スピーカー 2
女の子の周りに配置して、最終防衛戦みたいな感じでね。
取り逃したやつの、ちょろっとしたやつらを整敗してくれるような感じの配置に最初してたんですけど。
なんかこう、実績みたいな、なんかこう、ちょっと開放していくやつで、村人に何人敵を倒させるみたいなのもあって。
あっ、なるほどと。
村人も適宜、ちゃんと配置して積極的に戦闘に参加させなさいねっていう感じがちゃんとあって、
あー、バランス考えてんだなーみたいなのはありましたよね。
村の復興と戦略
スピーカー 1
あれね、そういう実績で達成条件クリアすると報酬が追加であるんだけども、もうちょっと進んでいくとね、
そう、プレイヤーが通常操作するやつが使えないステージとかも出てくるんだよ。
スピーカー 3
へー、おもろい。
村人だけでなんとかせいっていう。
スピーカー 1
おもろい。
スピーカー 3
そういうね、味付け変わったやつが出てきてね、それ結構ね苦戦したりするよ。
そりゃそうでしょ。
いつも自分に頼ってしまってたからっていうのね。
スピーカー 2
あー、すげー。
スピーカー 3
頑張れ!頑張れ!って応援するしかない。
スピーカー 2
すげー。なんかもうあれですね、もうなんていうか、英勘ラインみたいな感じですね。
スピーカー 1
あー、でもそうそうそう、ほんとそうよね。パワープロで言うね。パワープロで言う英勘ラインよね。
スピーカー 2
そう、監督だから実際にプレイはしないけど指示だけ出すみたいな。
へー。
スピーカー 1
で、やっぱりこう、エリアがね、ステージがそこそこ広いから、全員を固めて守るっていうのもなかなかしがたくてね。
スピーカー 3
こっちから来るのにはこの3人でなんとかしてくださいみたいな。
で、こっちのほうは残りの4人でなんとかしてくださいみたいな感じのことをして。
スピーカー 1
あー、でも足らない、足らない、やばい、負ける、あのちょっと途中で一人一人、こっちで援護へみたいなことをやったりね。
スピーカー 2
なかなか手に汗握る感じで面白いステージがあるんだなーっていうのと、これまたね、また逆パターンでね、村人ゼロステージもあるんですよ。
スピーカー 3
おー、なるほど。
スピーカー 2
オール自分っていうね。
すげーな、結構その全体ボリュームはそんなに多くないのに、なんかいろんなバリエーションあるんですね。
スピーカー 1
そう、あのね、ステージのバリエーションが結構あってね、そこが楽しいよ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
ワンパターンにならない。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
あとやっぱ出てくる敵でいやらしい奴出てくるんだー。
お前が大量に出てくるのはやめてほしいみたいなやついっぱいあるのよ。
あのー、村人の行動を一気に制限してくるやつとか。
へー。
自爆する、バルワールを狂っとるみたいなやつとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
狂ったんだからーみたいな。
スピーカー 2
狂っとるやつを思い出しちゃってやだなー。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 3
だからね、あわても序盤のステージ触って楽しいなってちょっとでも思えた人は、
終盤まで一気に楽しめると思うんだよね。飽きることがない。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
欲望が効いてるというかね。
あのー、村を復興するみたいなターンがあるじゃないですか。
その辺り、最初ちょっと飲み込めなくて、理解がちょっと追いつかない部分があって、
あのー、村人を、ここの部分を復興するよって言って、
例えば何ですかね、一つ一つの施設というか、もともとこういう施設があったっていうのを壊されちゃってるから、
それを修復するみたいな感じのやつじゃないですか。
で、ここの修復箇所には村人何人を配置できるみたいな。
まあ一人でもできるけど、二人だったら二人配置しないといけないのかな、確か。
そうそうそう。
で、村人の人数が限られてるから、まあ順番にじゅんぐりじゅんぐり復興していって、
全部その場所、そのエリアが復興できたら、やったね、みたいな感じの流れだったと思うんですけど。
僕、時間経過がリアルタイムにあるゲームじゃないですか。
そうだね、だんだん夜になって。
昼と夜と、で何日目みたいな感じで出てきて、日付が変わってみたいな感じだから、
村人をそこに当てがって、ずっと待ってたんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
その場で。
しかもほら、時間を早める、早送りする機能がついてるじゃないですか。
それもね、あるから、よしじゃあ復興するまでここで待っといてやるぞって言って早送りして、
3日ぐらい待っちゃったんですよね。
スピーカー 1
待ったね。
スピーカー 2
これおかしいと、絶対こんなゲームシステムのはずがない。
こんなにプレイヤーに何にもさせない時間があってたまるかと思って、
とりあえずもういいやって思ってほっといて、次のステージ行って、
そこをクリアしたら、あれさっきの村のところでなんかアイコン出てるなって思ったら、
終わったよーみたいなのが出てたんで、
あ、そう、なるほどと。
他のステージ行って1個クリアしたら、時間が経過したみたいな、復興が終わるみたいな感じの、
そういうシステムなのかっていうのが、ちょっと最初僕ね、理解できてなくて、待ちぼうけくらいましたね。
スピーカー 1
あれも、あの街の復興も楽しいんだよね。
スピーカー 3
いわゆる収集欲っていうのかな。
復興すると、もちろん見た目が復活するっていう面で嬉しいのもあるけども、
シンプルに監禁アイテム的なものが手に入るので、
プレイヤーとか村人を強くする、強化要素に直結してくる。
スピーカー 1
で、後半になってくると、もうちょっとだけ監禁アイテムがあれば、
この村人のランクアップさせられるのにっていう場面がそこそこ多くて、
スピーカー 3
いかに復興の効率を上げるかっていうのを村人の会長がめっちゃ考えるみたいな。
スピーカー 2
じゃあ結構、リソースがバランスよく取られてるって感じなんですか?
村の復興の挑戦
スピーカー 2
一つの村を一発で全施設復興させるのって、まあまあ無理な形になってて。
スピーカー 1
復興に村人をあてがうステージをクリアする。ステージをクリアしたら、
スピーカー 3
次の町も現れるし、さっき言ってた町の復興が一部終わってるみたいなのが繰り返すことになるから、
スピーカー 1
復興もどんどん順序を組み立てていかないと、ちょっとね、もったいないなっていうふうに場面があるのよ。
スピーカー 3
この村人が余っとる、有効活用したいみたいな。
っていうのをやっていくと、復興フェーズが次に行きたくて、
もうステージをとにかく何でもいいから1個クリアしたい、ちょっと昔のやつもう一回やろうとか言って、簡単なものを作れちゃう。
そこまで来たらもう、国つかみどっぷりよ。
もうずっとやっちゃうもん、次の復興見たくてしょうがないみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ボス戦とかもあってね。ボス戦も結構いろいろ、ボスのタイプがいろいろあって楽しかったな。
スピーカー 2
やっぱなんか僕の勝手な思い込みなのかもしれないですけど、どこかしらなんかこうモンハンを思わせるなってちょっと感じちゃいましたね。ボス戦で。
スピーカー 1
モンハンか。
スピーカー 2
なんかね、足元で剣をフリフリフリって感じとかが、やっぱ結構デカいじゃないですか、言うて、ボスって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからモンハンと、なんだろうな、ちょっとピクミンが一緒になったみたいな、そんなイメージというか。
スピーカー 3
確かに、おっきな巨大ボスに対して村人がワーっていく感じかな。
スピーカー 2
そうそうそう。ボス戦の時って、突撃っていうのと守れみたいなのが一斉にできたりするじゃないですか。
できるできる。
指示とは別に。だからボスがダウンした時に、突撃だーって言ったら、ワーって。
そうそうそう。ちょいちょい喋ってくれるのがいいんですよね、あいつらね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
そうなんですよね。主人公は一切喋んないんだけど、村人がちょいちょい声を出してくれるのがいいんですよね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。僕全然最初はほんと序盤しかできてないからわかんないけど、
IPとして形がすごくまとまってるというか、スマートな印象があるので、ここからさらに肉付けしたりとか、
もうちょっと違う形っていうのが、たぶんいっぱいアイディアが全然出てきてるんじゃないかなと思うんで、
もしかしたら続編だったりだとか、あるのかなーとかちょっと期待しちゃいますけどね。
スピーカー 1
なんか実験作みたいな感じのところがきっとあるんだろうなーっていうのを遊んでて思ったけどね。
そこからダンさん言ってくれた通りというかね、次の展開があるのかないのかみたいなのはね、売れ行きとかにもよるんだろうけどね。
そうですね。
ゲームパスタとデイワンだもんね。
スピーカー 2
デイワンでしたね。
スピーカー 1
そういうところもあるから、売り上げとも言い難いよね。なんかわかんないよね、今の世の中ね。
スピーカー 2
まあでもどうなんでしょう。ダウンロード数とかプレイ数みたいなのは、データとしては言ってるんじゃないですかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それになんかこう、なんだったっけな。そのダウンロード数とかプレイ時間とかそういうのに伴って、
なんかこうあれじゃないですか、マイクロソフトからお金が出るみたいな感じなんじゃないかな。
スピーカー 1
ああそこもそうだね。契約もどうだかわかんないしね。
スピーカー 2
まあちょっとわかんないですけどね。もしかしたらね、なんか企業によって契約の内容違う可能性もなくはないと思うんですよ。
スピーカー 1
まあなくはないよね。わからないよね。
スピーカー 2
まあまあでもできればね、なんか軌道に乗ってほしいなと思いますけどね。
スピーカー 3
でね、個人的にね、僕的には遊んでみてね、結構、まあそれこそゲームパスで軽く触れるっていう意味では非常に骨太でいいゲームだったなという感想ですね。
スピーカー 2
サクッとクリアできるのもいいですね。
スピーカー 1
うん、まあそれこそ一ステージで言えば1時間かかんないので、30分とかで終わんじゃないかな。だから結構日々ちょこちょこ遊ぶっていうのにも向いてるタイプのゲームかなって思いましたね。
スピーカー 2
なるほど、区切りがつけやすいって言うんですね。
スピーカー 1
まあさっきの話と若干矛盾するんだけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
区切りつけやすいって思いながら復興に勤めて、次もやりたいって。
区切ろうと思えば区切れるっていうことですね。
スピーカー 2
それは単純にゲームが面白いから続きやっちゃうだけであって。
スピーカー 3
まさしくそうです。
スピーカー 2
区切りはわかりやすくあるっていう状態ですね。
スピーカー 1
まあまあそんな感じですね。
新しいゲームの紹介
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 1
ちなみにダンさんは最近どうとかあります?
スピーカー 2
そうですね。正直あんまりちゃんとやれてはないんですけど、最近ちょっと気になるタイトルが実はいくつも出ていまして、ダウンロードしてインストールはしてるみたいな感じなんですよね。
紹介するのが両方とも無料のゲームで、アリーナブレイクアウトインフィニットっていうのがあるんですけど、これはもともとスマホゲーだったんですよ。
それでもPC版が出たっていうので、そのアリーナブレイクアウトってどういうゲームかっていうと、タルコフです。
スピーカー 2
簡単に言うと、スマホ版タルコフみたいな感じで出たわけですよ。
スピーカー 1
それはデベロッパーも一緒なの?
スピーカー 2
全然違う。
スピーカー 1
ゲーム性がタルコフと一緒。
スピーカー 2
言ってしまえばフォロワーです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
タルコフって本当にストイックなゲームなので、タルコフのゲームシステムなんだけど、かなりライドにした感じのゲームシステムで、しかもスマホで遊べちゃうよみたいな。
で、正直僕スマホでゲームするっていうのが最近全然ないので、別にいいかなって。
だったらタルコフやるよって思ってたんですけど、やっぱりタルコフって前からお話してるようにあれホラーゲームなので、言ってしまえば。
FPSではあるんですけどホラーゲームなんですよ。
スピーカー 3
ホラーゲームなのか。
スピーカー 2
そう。で、一回ゲーム始めちゃうと、それこそ一息つくまでというか緊張が途切れるまで3,40分くらいかかっちゃうんですよ。ゲームが始まっちゃうとね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、脱出、レイド、マップに行ってゲームして帰っていくまでみたいなのが、3,40分くらいずっと緊張しながらだし。
たとえばピンポンって誰か耐久便とか来ても、グーグーって言いながら、ちょっと待って、ちょっと待ってって言いながらやっぱり物陰に隠れて、反抗をして急いで帰ってきて、死んでないか、大丈夫かみたいな感じ。本当にそういう世界なんですよね。
だからやっぱめちゃめちゃ面白いんだけど、本当に心と時間にゆとりがある時じゃないとできない。それをライトにしたやつだから、興味は元々あったんだけどスマホ具合だったからやってなかった。
それのPC版が、まだ本ちゃんじゃないんですけど、アーリーアクセスという形で出ましたよっていうので、これが遊びやすくて、まだね、本当に2時間くらいしかやってないんですけど、遊びやすくてすげえいいなみたいな感じになっているので。
もしね、タルコフやってみてちょっとホラーが過ぎるよねみたいな感じで、もし辞めちゃった人とかいらっしゃったらですね、かなりリアルなFPSなんだけどタルコフほど重くはないみたいな感じで、いい塩梅なんじゃないかなと。
しかも基本無料プレイっていう形なので、始めやすいよねみたいなところがありますね。
スピーカー 3
元のスマホゲーってことはタッチ操作なの?
スピーカー 2
そうそうそう、元々はね、タッチ操作で。たぶん本当にガチでやってた人たちはスマホにコントローラーセッティングするやつでたぶんやったりとかしてたんじゃないかなと思うんですけどね。
でも基本タッチ操作でもできるようになってると思いますね。
あともう一つが、ワンスヒューマンっていうやつが、本当数日前に始まりまして、これがね、つい先ほどお話にちょこっと出たパルワールドの要素と、操作感としては、小平さんも一緒にプレイしたディビジョン。
ディビジョン。
ディビジョン2でしたかね、僕らがやったのがね。
スピーカー 3
やったね。
スピーカー 2
あれを足して2で割ったような感じですかね。
パルワールドとディビジョンを足して2で割った感じ。わからんでもないな。なんとなくイメージはつくぞ。
いわゆるサンドボックス系でもあり、サバイバル系でもあるアークとか、そういったタイプのやつ。
木を切って、石を掘ってみたいなことをやって、拠点を作ってみたいな感じなんですよ。
で、結構シリアスな内容なんですよね。内容は。
で、敵とかも本当に異形の敵が、気持ち悪い敵がいっぱい出てくるみたいな。それに対して、基本的には銃かきで戦うみたいな感じなんですけど。
本当に全体的にシリアスで硬派な印象なのに、急に空中にポケモンみたいなのが浮かんでるんですよ。
急にふわふわ浮かんでて、そいつに近づいてアクションボタンを押すと、ガガガガガガガってパーセンテージが上がっていって。
最初20%ぐらいなのが60%ぐらいになって、失敗したって出るんですよ。
もう一回、ピューってちょっと逃げるから、もう一回追いかけてて、アクションボタン押してガガガガガガガって、それを何回か繰り返したら成功ってなって。
そいつを自分のモンスターみたいな感じで持てるんですけど、そいつを拠点に置くといろんなサポートをしてくれるよっていうやつなんですよね。
スピーカー 3
その要素だけ聞くとパルワールド。
まんまパルワールドなんですよ。
スピーカー 2
そいつが例えば木を切ってくれるやつとか、鉱石掘ってくれるやつとか。
スピーカー 3
スパニャンがめっちゃやってたわ、それ。
スピーカー 1
そうそうそう。周りにいる鹿を飼って、肉と皮を用意してくれるやつとか。もうなんか、はあ〜みたいな感じなわけですよね。
スピーカー 2
で、バックパックみたいなのを主人公が背負ってるんですけど、バックパックにぶっ込んで、戦闘に一緒に参加してくれるやつとかもいます。
結構パルなワールドしてるなっていう感じなんですけど。そこだけね、やたらと可愛らしいモンスターデザインで、すごいなんかちょっとよくわかんないなみたいな感じなんですけど。
でもね、圧倒的に操作感もいいですし、やたらとファストトラベルも超楽チンだし。
かといってストーリーとかは結構広派だし、ちゃんとストーリーが結構あるんですよ。ムービーも結構あるし。グラフィックも超いいし。
スピーカー 3
最初っからパラセールがついてるみたいな感じなんですよ。だから移動もめっちゃ楽チン。2、3個目のクエストをクリアしたら、いきなりバイクがもらえて。
スピーカー 2
聞いてるとね、要素が多すぎる。
だからもう、あれですよ。バイカーの、コヘさんもやった。
スピーカー 3
デイズゴーン。
スピーカー 2
デイズゴーン。デイズゴーンさながら。
スピーカー 1
マジか。
スピーカー 3
もちろん4WDの普通の車とかも作れたりするんですけど、まだそこまで僕やれてないんですが。なかなかね、おもろいですね。
ゲームの多様性
スピーカー 3
なんかちょっとキメラゲーっぽく聞こえてくるけども。
スピーカー 2
本当にね、いろんなゲームのいいところを。でもね、シューティングゲームとしての操作感としては、結構ディビジョン2っぽさがあるんですよね。
なるほどな。
だから、いろんな人を取り込むゲームだなってすごい思いましたね。
スピーカー 1
まあそうだよね。どこかの要素が気に入れば入ってこれるもんね。
そうですね。
スピーカー 3
かしこいやり方なんだろうな、そういうのがな。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから、言うて似たようなゲームを作って、本当に売れると思ったのかい?みたいな思う節もあれば、これでいいじゃんって思う節もある。
スピーカー 3
なるほどな。
スピーカー 2
やっぱりサバイバルゲームやりたいな、なんか拠点作りに勤しみたいなっていう欲がむくむくと出てきて、アークをやりたいって思ったりとか、他にもね、ラストとかいろんなゲームがありますよ、ああいうタイプのゲームっていうのは。
だけど、あれ?無料だし、めっちゃ自由度高いし、それでいてストーリーは決して軽くない。
スピーカー 1
そうだね。無料なんだもんね、そもそも。
スピーカー 3
無料なんですよ。ヤバいんですよね、これ。声が震えるぐらいヤバい。
スピーカー 2
ちょっとね、日本語ローカライズがちょっと難ありだったりだとか、キャラクターが喋ったり喋れなかったりとかっていうので、まだ本当にリリースされたてのものなので、ちょっとバグがあったりだとかはするんですけど、にしてもすごいなーっていうものですね。
スピーカー 3
なので、全然どっちも本当に数時間程度しか、本当に2,3時間ぐらいしか触れてないんですけど、全然しばらく無料で遊べるというか、なーっていう感じですね。
ああ、そうだね。僕も実際スマホゲーはあんま触んないし、さらにはPCゲーも僕ほぼ触んないからな。
割とコンシューマーゲームに染まりきってるので、なんかそうだね、そういう話を聞くと、僕の知らない世界ではそういうのが当たり前になってんだよなーって思うよね。
スピーカー 2
あとは、これも最初触って、まだ全然やるぞって思いながらも全然やれてないのがもう1個だけあって、それがエルダースクロールズオンライン。
スピーカー 3
極度の重ゲーが来たね。
スピーカー 1
別にそんなにガッツリやるつもりは正直なくて、セールで7,800円になってたんですよ。
スピーカー 3
7,800円か。
スピーカー 2
なんか7百何十円とかになってて、これはとりあえず買っとこうかみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
安いなーって思って、ちょっと買っとこうかみたいな感じでね。
まあインストールしてほんのちょっとだけ触ってっていう感じだったんで、まあまあまあっていう感じなんですけどね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
あれってコンソール版とか出てないんでしたっけ?
スピーカー 1
出てたと思うよ。XBOXで見た気がする。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
触ってはないけど、ずっとなんかこう僕のお気に入りみたいな感じで輝いてた気がする。
スピーカー 2
そっちも安くなってたりしないのかな。
スピーカー 3
あるんじゃない?いやなんならなんかあのXBOX界隈においては、だってフォールアウトとかスカイリムとかの。
スピーカー 2
ベセスダ?
スピーカー 3
そうベセスダ系はかなり優遇されてるというか、まあまあファーストパーティーだからね、もはやね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
だから結構目立つ出し方してた気がするんだよな。
スピーカー 2
まあどうなんでしょうね。ちょっと正直触った感じというか全体的な雰囲気は、やっぱこうスカイリムを追い求めちゃいけないよなって思いながら見ている印象です、僕今のところは。
スピーカー 3
まあMMOになるとまたね、オタフォーとか違うもんねとは思うよね。
僕も前にあのこのゲームなんとかで結構前になったな、FF14触ったよって言いながら、なんだかんだ言って最近しばらく起動してないもんね。
スピーカー 2
そんな話もありましたね。
スピーカー 3
なんか馴染めずにいるっていう。
スピーカー 2
慣れてないって言うとあれかもしれないけども、遊び方がこう体得しきれないところがあったりするからな。
なるほど。まあそういうところもありますわ。
まあまあ最近触ったゲームと言ったらそんなところですかね。
えーでないですか。
スピーカー 1
はい。
ちなみにダルアド関係はお知らせとかあります?
スピーカー 2
えーとですね、近々ちょっと動画であげようと思うんですけど。
パブリッシャーさんが4社を声かけいただいたというところで。
言ってたね。
今、2社お話をさせていただいたんですよ、そこから。
で、本当は4社全部話が終わってからちょっと動画あげたかったんですけど、残り2社がまだちょっとできてないので、スケジュールが合わなくて。
でもちょっと。
スピーカー 3
もうお休み終わるもんな。
スピーカー 2
そうなんですよ、そこもちょっと挟まっちゃっててみたいな感じで。
ちょっと間が利きすぎるのもあれなんで、ちょっとそろそろ2社分だけのお話ができればなと。
と言っても具体的な話はできないんですけど。
スピーカー 1
まあまあそれはね、細かい中身は言えないだろうけどね。
スピーカー 2
そうですね、はい。まあでもこんな印象でしたよみたいなことがちょっとお話できればな。
スピーカー 1
おお、いいじゃない。
スピーカー 2
ですね。まあでもそれぐらいかな。あとはまたやっぱり結局、もう少しお返事をいただきたいっていうお願いっていう内容になってしまいますね。
ああ、くらわないですね。
そうですね。
スピーカー 1
そうですね、まあそっちは本当、どうしても時間はかかっちゃうけどね。でもまあ粛々でやっていきたいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
OKですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあダレアドの方はね、まあ動画の方で最終的には出るんだもんね。そっちをご期待くださいっていうことだね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
おっす。じゃあ今日もそろそろ本編に行きますかね。
はい。
今日はお便り会になります。
はい。
えー、なんだかんだ言ってね、ちょっと間が空いたりもしたんですけども、久々にお便り会っていうことね。
はい。
いただいていたお便り、極力多く紹介できればなと思っております。
はい。
というわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 2
お便り会でございます。
スピーカー 1
お便り会でーす。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ数多く読みたいと言いながらも、毎回こうさらっと流すのもできないという僕らがお送りしておりますお便り会。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今回もまあできる限り多く、でもあっさりすぎない形で触れていければなと思っておりますけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ今回も僕からまずご紹介しましょうかね。
スピーカー 2
お願いします。
リメイク希望のゲーム
スピーカー 1
お名前がこわびさんからいただきまして、今こそリメイク希望のゲームというタイトルでいただきました。
はい。
本文読ませていただきますと、小泉さん、はるさん、だんさんこんにちは。いつも楽しく聞いています。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
先日のレベル115、今こそ出してほしいゲームを何とかを聞きながら、自分も今リメイク、リマスター、続編が出たら買うのになあというゲームを考えていました。
はい。
そこで出てきたゲームは、トルネコの大冒険2ムーンです。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どちらもゲームなんとかで若干触れられたゲームだと思います。
トルネコの大冒険は、自分が不思議のダンジョンにドハマりしたゲームで、ここ数年新作が出ていません。
試練はありますが、ドラクエ大好きな自分としてはやはりトルネコを待ってしまいます。
リマスターでもいいので、スイッチなど現環境でトルネコをできるようにしてほしいと日々思っています。
そしてリメイク希望というか、新作希望というかというところでムーンをあげます。
中学生で買いましたがクリアできず大人になってやりたくなった時にソフトがどこに行ったのか分からず中古ショップを探すと値段がプレミア価格。
スイッチでプレイできるようになりましたが、36歳であのゲームに正面から向き合うのはなかなかしんどい。
でもムーンの世界観やキャラクターのビジュアル大好きです。
制作会社の都合などもあると思いますが、あのキャラクターデザイン、世界観を引き継いだ新作ゲームが出ないかなと思っています。
この多様性の時代に新たな切り口で何かをぶち込んでくれるんじゃないかと勝手に期待して妄想していました。
長文失礼しました。これからも楽しく配置をさせていただきます。
ゲームへの期待と懐かしさ
スピーカー 1
といった内容でございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
トルネコとムーンですってよ。
スピーカー 2
すげえわかる。やっぱりトルネコに関しては。
スピーカー 1
トルネコって3とか4とかそれくらいで終わってたよね。
スピーカー 2
僕も覚えてるのは3までですね。
スピーカー 1
あれもPS1とか2?だいぶ前だよね。
スピーカー 2
かなり前ですね。
たぶん最初はスーファミじゃないかな。
スピーカー 1
僕正直自分で触ったのってスーファミの1しかないな。
スピーカー 2
ですよね。まあまあまあどうなんでしょうね。実際のところはどうかわかりませんよ。
別に僕が現場にいたわけじゃないので本当かどうかはわかりませんが。
やっぱり当時のチュンソフトさん、今はスパイクチュンソフトさんですけど。
あのゲームシステムを世に広めたいというところで、
とっつきやすさっていう意味でドラクエの世界観っていうのを、
当時のエニックスから借りてきてやったっていうことらしいんですよね。
聞く話によると。
やっぱりそれなりにかなりヒットして。
トルネコといったら、ドラクエ4でトルネコを知るよりも、
不思議のダンジョンの方で知るっていう人も結構いらっしゃる。
むしろそっちの方が多いかもしれない。今の時代となっては。
スピーカー 1
僕まさしくそれ。僕はドラクエ本編遊んでないのにトルネコをやってたからね。
スピーカー 2
本当にそういう方多いだろうし、あの曲ね。
パパパパパパパパパパパっていうあの曲も、
完全にダンジョンの曲だと思っている人も多いと思いますが、
実際はそうじゃなかったんですよね。あれはフィールドの曲だったんですよね。
ダンジョンではなくてね。
ドラクエ4のトルネコのショーのね。
っていうぐらい、トルネコといえば不思議のダンジョン。
ドラクエ4ではなくて不思議のダンジョンっていうのが一つ代名詞になるぐらいヒットしたわけですよ。
で、やっぱりチュンソフトさん、原スパイクチュンソフトさんとしては、
そろそろこう、ドラクエの傘の下というかね、
ドラクエっていう看板を借りてやるんじゃなくて、
うちオリジナルのシリーズにした方がいいんじゃないかみたいなところで、
たぶん試練シリーズになったんじゃないかなみたいな、
そんな感じの話をどっかで聞いたことがあるんですよ。
なるほどなと。
元々借り物だったんだと。
スピーカー 1
まあそうだけど、
試練は比較的最近新作出てたし、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
新作とは言わないけども、
すげえ直近でポケモンの不思議のダンジョンも、
スイッチオンラインでまた追加されたんだよね。
スピーカー 3
あれいうの見てるとさ、
スピーカー 1
やっぱ不思議のダンジョンシリーズって、
スピーカー 3
ムラムラ来る時あるよね。やりたい時。
スピーカー 1
めっちゃ来る、めっちゃ来る。
あるよね。
めっちゃ来る。
スピーカー 3
全然可能性はあるんじゃないって思うんだけどね。
スピーカー 2
そう、だからね。
スピーカー 1
ドラクエサイドのそっち側のタイミングさえ合えば、
スピーカー 3
みたいな感じじゃないと思うんだよね。
全然売れると思いますよ。
全然ありだと思うよね。
スピーカー 2
リメイクなり、リマスターなりしてくれれば、
それこそね、僕、スマホに向いてんじゃねえかなって思ってますね。
スピーカー 1
でもそうだね、繰り返し遊ぶっていう目線で言っても、
スピーカー 3
それはありかもね。
スピーカー 2
パッと遊べるのいいよね。
リメイクなりリマスターなりして、
ボリュームちょっとまとめるみたいな感じでね。
やれば、あとは途中断できる機能をしっかり搭載してくれれば、
スピーカー 1
結構ね、スマホで電車乗ってる時とか、そういう時に結構いいんじゃねえかなって僕は思うんですけどね。
いや、それはありだと?
ありじゃないか、だって。
スピーカー 3
モンスターズも新作が出て、ちょっとしたぐらいだし。
スピーカー 1
順番的に来るんじゃないの?そろそろ。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
スピーカー 1
ドラクエ3作って、1,2作って、
スピーカー 3
え?もう4しかないよね?
スピーカー 2
なるほど、ドラクエ4のリメイクの時に、みたいな、それに合わせて。
スピーカー 1
盛り上げ役にこう、思い出しませんか、ドラネコンみたいなこう。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
ちょうどよくないかな。
スピーカー 3
26年目作られて、どうでしょう?
いやでも、3作った後、たぶん1,2のHD、2D作るから。
だいぶ忙しいって。
スピーカー 2
その流れはもう決まっちゃってるから、その後ですね、もしやるとしたらね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
うーん、まあでも、絶対需要はありますよね。
スピーカー 3
まあでもまあ、それは冗談にしても、スイッチオンラインでスーファミのトルネコやりたいよね。
スピーカー 1
やりたい。
ドラマCDの魅力
スピーカー 1
いいよね、それは僕も普通にやりたいわ。
やりたい。
スピーカー 3
あれやりたいもん、もう1回。
スピーカー 1
前もね、ちょっとお話ししたと思うんですけど、最近僕、ドラクエのドラマCDを聴くのが好きなんですよ。
スピーカー 3
あー、聴いてた、言ってた言ってた。
スピーカー 2
そう、で、それのトルネコの不思議のダンジョンバージョンのドラマCDもあるんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう、不思議のダンジョンバージョン?
スピーカー 2
バージョンというか、要するに不思議のダンジョンとしてスピンオフになったトルネコのドラマCDです。
スピーカー 3
へえー。
スピーカー 2
それがね、なんていうか、そのいわゆる本編の方のドラマCDって、ちゃんとしてるんですよ、結構。
まあそのギャグパートとかも確かにあるんですけど、本当に選ばれし勇者が、いろんなことに戸惑いながらも自分の運命を受け入れつつ、みたいなね。
各キャラクターたちのいろんな思いとかありつつ、みたいな。
なんとかして魔王を倒しに行くみたいな、本当に英雄譚、冒険譚なんですよね。
結構、どっちかっていうとシリアス目というか、大真面目にやってるんですよ。
だから、ちょっと臭いセリフだったりだとかも、なんかその世界観だから違和感なく聞けるみたいなのがあって。
そういう意味、しみじみ聞きながら、スーパーに買い物に行く時とか、トポトポトポトポ歩いて行く時とかに聞きながら、胸を打たれてるわけなんですけど。
それ全部聞き終わったんです。聞き終わって、あ、そうかと。不思議の誕生日もあるんだなと思って聞いたんですよ。
スピーカー 3
全部ギャグにゼンブリでした。すごかったですよ。本当にすごかった。えーっていうぐらいギャグでした。
スピーカー 2
そうなんだ、トルネコ。
だからもう世界観が全く違う。だけど確か同じ監督さんでしたし、声優さんもね、ゲンタさんですよ。
シュワルツネッカーの声をよくやってる。あの人がトルネコの声をやってるんですけど。
すごい良かった、でもそれはそれで。
スピーカー 1
でもそれで成立できるのがトルネコだよね。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。もう今までの全部無視。もうぶっ飛びましょうみたいな。ナレーションと王様が同じ声の人なんですけど。
王様が、トルネコが不思議のダンジョンがあるっていう噂を聞いて、立派な店を構えたはずなのにそこを捨てて、ある田舎に行くんですよね。
田舎に行ってそこの王様に、いや私はここで店を開きたいと。で噂に聞く不思議のダンジョンっていうのがここらにあるらしいよと。
なに不思議のダンジョンだと。いかにもここにあるよっていう感じでね。
でも果たしてお前はこの最下層のお宝を取ってくることができるかなみたいな。大変だぞ。それでも挑戦するのか。
スピーカー 1
みたいな感じで始まるんですけど。洞窟のダンジョンの中に入って、視線抜刀している中、ずっとナレーションが王様の声の人がナレーションしてるんですよ。
スピーカー 2
ここでこういうことで、トルネコはこうしてこうしてみたいな。
男性のこともうまいこと説明するんですよ。トルネコが一回行動するうちにこいつは二回行動してくるみたいなことを。
スピーカー 3
ナレーションで。 シルバーデビルかな。
スピーカー 2
言ってきたりとか。バカもん眠っている敵を無理に起こすんじゃないとかね。
言うんですけど。トルネコが、「おや? どこかから聞き覚えのある声が聞こえるぞ。」ってナレーションに反応するんですよね。
その声はもしかして王様とかって言って、私は王様ではないって。ナレーションじゃナレーションって。
なんだお前先ほどからこのナレーションの私が眠っているモンスターに攻撃するなと言っとるのに手を出し寄ってからにみたいな。
どういう世界観これみたいな。めちゃめちゃメタインですよね。
スピーカー 3
もうすごく面白かった。 それはいいね。面白いね。
スピーカー 2
ちゃんとトルネコなんだな。みたいな感じが。ギャグテイストでね。ずっとそのテンションで行くんですよ。
スピーカー 3
すげえ。面白いな。
スピーカー 2
ぜひ興味がある方は聞いてみてください。めっちゃ面白い。
スピーカー 3
ダンサーのそれって聞こうって思ったらなに?CDとか買うもんなの?
スピーカー 1
サブスク系とかにあるもん?
スピーカー 2
CD買いました。
スピーカー 1
やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
大昔にYouTubeに上がってたのをチラッと聞いたことがあって、そういうのがあるっていうのは知ってたんですよ。
スピーカー 1
で、いざ聞きたいなって思った時に、やっぱちゃんと形としてほしいなみたいなのがあって。
スピーカー 2
そりゃそうだろうな。
CDで聞いたというよりはCDのデータを落としてスマホで聞いたっていうのが実際のところなんですけど。
なるほどね。
いやーでも良かったなと思うんですよ。
しばらく1年とか2年ぐらい経ってもう1回ドラマCD聞きたいなっていう感じはしますね。
スピーカー 1
いやー面白いなー。でもいいね。
スピーカー 2
だからリメイク待ってますよ、僕も。
スピーカー 3
そうだね。トルネコの不思議なダンジョン。不思議のダンジョン。
スピーカー 1
ついでに、大量の後半だったらムーン。
ムーンのリメイクの話はないですけども、ムーン作ってたオニオンゲームスの方で新作今作ってるっていう話が。
スピーカー 2
らしいじゃないですか。
スピーカー 1
そう、僕ずっとぼやっと待ってるんですけどね。
スピーカー 2
ねえ、あれでもそんな前でしたっけ?その一報が出たのは。
スピーカー 1
うーんとね、一報が出たのは去年だった気がするんだけど。
スピーカー 2
あ、去年か。
スピーカー 1
一応ね、その24年中発売予定っていうのは今のところまだ動いてはないんだけど。
スピーカー 2
24年中でもちょっとそれは怪しいですね、今まだ情報が出てないっていうのは。
スピーカー 1
だんだん怪しくなってきたよね。そうそうそう。だから20来年にずれ込むかもなーみたいなことは思うんだけども。
なるほど。
まあでもそのぐらいの温度感のはずなので。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
そう遠くないうちにムーンの後継作というかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
出るはずですよ。ストレイチルドライン。
スピーカー 2
なんかやっぱあのキャラデザーも結構似たようなキャラデザーというか、そんな感じじゃなかったでしたっけ?
スピーカー 3
うん。テイストはなんかやっぱりムーン作ったとこだなーっていう感じがあるデザイン感だったからね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
で、まあもちろんそのムーンを遊んだ人たちにみたいなところが多分趣としてもあるんだろうからなと思うので。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
でも多分このね、お便りくれたコアビさんとかはまさしくターゲット層ズバッとだと思うんでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ムーン、遊べてないんだけど遊びたかったなーっていう人には多分ストレイチルドで向くと思いますよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
スイッチで出るらしいんでね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
一緒に待ってましょう。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。ってあたりでね、まあこの辺りはこの辺で終わっていこうかなと思いますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ次ダウンさんこう選んでいただければなと思いますよ。
新たなゲーム体験の変化
スピーカー 2
はい。ではお名前の方がですね、むなちゃんさん。いつもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、最近の子供たちってどんな感じなんだろうかという懸命でいただいております。
うんうんうん。
みなさんこんにちは、むなちゃんです。いつも楽しく拝聴しています。
以前お便り会で取り上げていただいたものにコミュニティについてのものがありました。
うんうんうん。
今もそこでネット上で集まっては毎週金曜日にPCゲームのバーロラントをするのが毎週の楽しみです。
お便りを読んでいただいてから3年ほどが過ぎ、もうそんな前なんですね。
何人か新しい人が増え、上は30代半ばで下は20代前半と年齢層が広がりました。
私はアラサーとだいたい真ん中ではありますが、コミュニティ内の多くが20代前半です。
彼らと話していると学生の頃からネットで家にいながらボイスチャットでゲームをしていたと聞きます。
その時ふと思ったのです。もしかして今の子供たち、小中学生は誰かの家に集まってテレビを囲んでゲームをしたりしないのか?と。
私が子供の頃は流行りのゲームを持っている友達がいればコントローラーを持ち寄ってクラスみんなで集まって、これ本当にクラスみんなで集まって?
30人とか? それぐらいの気持ちでということかな?本当かどうかわからないですよ。本当に集まったかもしれない。
1位以外のやつ交代などと言いながらワイワイゲームをしました。
DSのマリオカートはソフトを1人が持っていれば、DS本体でローカル通信のお裾分けプレイができたので、ソフト1つで最大8人プレイできました。
スピーカー 1
ニンテンドーさん太っ腹ですね。 本当だよね。
スピーカー 2
これは正式名称は何て言うんですかね?モンハンこれはDOS? 2G?
スピーカー 3
そうだろうね。P2Gだと思うんだけどなポータブル。PSPの話してるからね。
スピーカー 2
なるほど。確かにね。みんなが集まるっていうのであれば確かに。モンハン多分P2Gなのかな?が流行った時は、誰かがプレイしているのを見てPSPとモンハンを買い一緒にプレイをし、それを見た友達がPSPとモンハンを買うという無限ループ。
スピーカー 1
そうだね。
結果、私の6畳の部屋に12人が入り。ちょっと待って。
スピーカー 2
6畳に12人か。
立って半畳、寝て一畳を地でやったみたいな話ですよ。
床やベッドの上、ベッドの下までも使い、集会所が3つできるというカオスでハッピーな空間が出来上がりました。
でも今の子供たちは十数年前と違い、Wi-Fiなどネットがあるのが当たり前の社会です。
加えてコロナなどの影響で家にいながらにして人と繋がることができてしまいます。
友達の家や公園、校庭に集まってWi-Fiゲームするってもうないんでしょうか?
子供たちの遊び方
スピーカー 2
もう古い考えなんですかね。皆さんの意見や体験があれば聞きたいです。ということでいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
時代は繰り返すというか、今の若い人ってこうなんだって思った時に、自分も年取ったんだなみたいな大人になったというか、おじさんになったというか、そういう風に感じるわけじゃないですか。
極端な話、外でとか誰かの家に集まってみんなでゲームするっていうのを聞いた、その当時の村ちゃんさんが子供だった時の大人の人も、
なんでみんなで集まってまでゲームするんだと。みんなで集まってたらボールで遊べ!みたいな風に思ってたかもしれないですよね。
まあそうだね。それぞれ時代間で思うことが違うよね。
そうそうそう。今のお話をお伺いしていると、荒沢で大体真ん中ぐらいっていうことなので、僕らからすると5つ6つ、大体7つぐらい下かな。
大体そんなもんかなっていう感じだと思うんですけど、やっぱそれぐらいの開きがあっても結構遊び方って違うじゃないですか。
どうでした? コヘイさんの小中学生時代は。
スピーカー 3
でもまあ多分それこそゲームなんとかでスーファミ関係の話をしている時とかにちょこちょこ出してた気はするけども、僕も基本はその友達と集まってみんなでスーファミするっていうのはいっぱいやってたし。
スピーカー 1
まあクラス全員集まるってことは大規模ではなかったけどね。
スピーカー 3
スーファミって大体ボンバーマンとかでも4人プレイがいいとこだったから、僕はまあ大体3人4人ぐらい集まって代わりバンコでストツしますとか、1人がFFやってるのを残りの3人が見てるみたいな。
スピーカー 2
それや、それ、そうなんですよね。 そういうのが多かったな。 いや、ほんとそう。あの複数人数で対戦できるっていうのももちろんね、今おっしゃっていただいたボンバーマンとかありましたけど、やっぱゲームボーイとかは確かにありましたよ、当時。
あったけど、その通信ケーブル持ってきてポケモン対戦したりとかポケモン交換したりとかはあったけど、それ以外になかったですよね、基本。
スピーカー 1
そうね。 その小中学生ってなってくると。 小中学生の頃はそうだね。だってハード的にスーファミとゲームボーイがいいと。
ですよね。 PS1が出たの、あれ中学校だったかな、小学校だったかなぐらいの感じだからな。
ゲームの楽しみ方の変化
スピーカー 2
ちょっとギリギリどっちかなみたいな感じだと思うんですけど、今ね、コヘイさんおっしゃっていただいた、一人がRPGやってるのを友達が後ろで見てるっていうのが成り立ってた世界だったんですよね。
成り立ってた、だって見たかったもん。 そう、それでね、楽しかったんですよ。 そうなのよ。
スピーカー 3
ね、後ろで攻略本読んでたりとか。 そうなのよ。あと、普通に片手間で漫画読みながらRPGも見るっていう。
え、お前この巻の3巻の続き、4巻どこは置いてあるのお前みたいな。そういうの言いながら。 そういうのね。
スピーカー 2
そういうの言いながら、あ、そこまで来たか。強いよそのボス、いいのそれでみたいな。そんな感じの言いながら、いやうるせえよ、黙ってろお前とかって。ネタバレすんなとかって言いながらやるみたいなね。
スピーカー 1
そうね、そういうのだったね。 それが多分、村ちゃんさんの感覚からするとあんまないんじゃないかなって、このお便り見ててすごい感じたんですよね。
まあまあ、そうね、そうなのかな。 みんなで集まって、いわゆるこうね、ケーブルも繋がなくていいレベルになってきてるわけですよ。DSとかPSPとかってなってくると。
スピーカー 2
それでみんなで、しかも複数人数でプレイできるゲームタイトルっていうのが増えてきていて、それによって進化を発揮するゲームっていうのもまさしくモンハンなんかもそうなわけじゃないですか。
で、10人以上、2桁以上の人数が集まってもそれで楽しいみたいなのって、僕らの世代とはやっぱりちょっと違うし、逆にそういうゲームがある中で1人がドラクエとかFFとかやっているのをただ後ろで待って見てるみたいなのって、
スピーカー 1
ムナちゃんさんたちの世代からすると、え、なんで俺たち来てるのに1人でやってるの?みたいな感じはあるんじゃないかな。 まあ、そうかもね。確かに時代が進むにつれてマルチプレイ系がどんどん増えていく。確かにあるもんね。
スピーカー 3
そうですよね。 確かに僕たちの時代、代わりバンコはめっちゃ多かったなって思う。 多かった。そう。
スピーカー 2
うん。まあ、代わりバンコしなくていいのは本当に4人で集まって、ボンバーマンか桃鉄かぐらいの感じでしたね。
そうよね。まあ、4人で遊べるゲームってかなり絞られたからね。 そうっすよね。
64とかが出た時にやっぱり、あれ標準で4つ刺されるようになってきたじゃない。 そうですね。
スピーカー 1
あれは確かに64のマリカーとかちょっと革命を感じたけどな。
スピーカー 2
そうですね。64のマリカー、ゴールデンアイ、スマブラそのあたりがやっぱりこう、かなり複数人数で遊べる。
でも、あのあたりでもまあ中学とかだったような気がする。
スピーカー 1
そうそう。で、あれだよね。中学くらいになってくると、だんだんゲームから離れて部活とかで忙しくなっていくんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
そうなんだよな。だから僕もモーハンP2Gとかめちゃくちゃやったけども、PSPとかDSが出た時代って僕大学生だったのよ。
うんうんうん。
だからもうあの時代にはなんかね、ゲームめっちゃ楽しいっていう記憶がついてるんだよね。
うーん。
結構本邦に生きてた時代とゲームが織り重なってね。
スピーカー 2
なるほど。受験も終わってるから、そんな無理して勉強せんでもええわみたいな状況だったわけですね。
スピーカー 3
モーハンP2Gとポケモンダイアモンドパールと、あとなんかいろいろのすれ違い通信がめちゃくちゃ僕の生活にはまるっていうね。
うんうんうん。
PSPめっちゃ好きっていう記憶あるもんね。
スピーカー 2
僕は残念ながらPSP通ってないんですけど。
ああ、そっかそっか。
コヘイさんとハルさんのお話聞いてると、PSPになみなみならぬ思い入れというか、そこにある種の青春みたいなものが詰まってるっていう感じがすごく聞いててね。
ある。
見受けられるんですよね。
ある。
やっぱそれって単純にね、別に一人プレイできるようなゲームも面白かっただろうし、やっぱ気軽に知り合いの人とお友達とつながって何かができるっていうのもやっぱ大きかったんじゃないかなっていうふうには思いますね。
うん。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
どうなんだろう。最近のこの話でいくとさ、これあれだな、先週のゲーミングホテルなんで聞けばよかったな。
うんうん。
スピーカー 3
でもあれなのよ、僕の、自分の子供でっていう観測範囲では正直なくて、日常生活で見てる範囲でっていうだけでしかないんだけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ショッピングモールとか行ったりすると、それこそフードコートとかでご飯食べてる家族とか、小中学生がわらわらいるとかってまあまあ見るんだけども。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そこでスイッチでオフラインでローカルで通信して遊んでる人ってたまに見るんだよね。
スピーカー 2
へー、なるほど。
スピーカー 3
スイッチ立てかけられるじゃん、普通に。
うんうんうん。
あれを立てかけて、ジョイコン外して押す分けプレイみたいなことをしている小学生とかをたまに見かけるのよ。
スピーカー 2
いいっすね。
スピーカー 1
だからなんか割と、むなちゃんさんが書いてくれたような、まあ6畳に12人が入るっていう光景まではいかないけども。
スピーカー 3
うん。
まあPSP持ち寄って遊んでいたっていうものと近いものがスイッチで起きてるんだなってちょっと思ったりするんだよね。
うーん。
スピーカー 1
もちろんね、そのコロナかーとかっていう頃の時期で言えばもっとWi-Fiで通信する、お互いが自宅同士で通信するっていうのが多かったんだろうなって思うんだけども。
スピーカー 3
うんうん。
比較的最近はリアルでスイッチ持ち寄ってとかで遊ぶような人も多いんじゃないかなって思うな。
チームプレイの重要性
スピーカー 2
うーん、そうですね。
スピーカー 3
あとテレビゲームじゃなくなっちゃうけど、やっぱりポケモンカードの魔力はやべえなって思うんだよ。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。カードゲームはね強いですよね。
スピーカー 3
あれでWi-Fi集まるよね。
スピーカー 2
それが僕らの時代だったら遊戯王だったなっていう感じですね。
スピーカー 3
そうだね。MTGか遊戯王だったもんね。
うーん。
スピーカー 1
そうなんだ、僕当時ポケモンカードちょっとだけやってたんだけどな。
スピーカー 3
うんうんうん。
なんかあの最近ポケモンカードめちゃくちゃ高く値段つくみたいなさ。
スピーカー 2
ありますね、プレミア。
スピーカー 3
カードショップとかあるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
あそこにふと入った時に、めっちゃ懐かしい持ってたカードだ!みたいなことを思ってほっこりするっていう場面ちょいちょいあるもんね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ安いのが100円かーっつって。今持っててもしょせん100円かーっつって。
まあまあまあまあ。でもいいですよね。結局アナログなそういうカードゲームっていうものも普通にまだメインストリームにいるっていうのが。
スピーカー 1
そう、いるんだよね。
スピーカー 2
それがいいですよね。全然子供の頃の話じゃないけど、僕が専門学校行った時に一丁前にやっぱりそれこそ友達の家に集まって、初めてそこで麻雀を覚えたんですよ。
教わりながらね。で麻雀って一生懸命頭使って考えるんだけど、そのうちね、若いから徹夜でやろうぜみたいなことを言うんだけど、ちょっと飽きてきちゃうんですよね。麻雀をやり続けると。
だから徹夜で麻雀と桃鉄を同時にやってましたね。だからその、自分の番が来たらサイコロ振って、パーパッパパーパッパッパーっつってこうね。ジャキーンジャキーンジャキーンジャキーンっつって。
カードのマスカーっつって、ビュンビュンビュンっつって、ぶっ飛びカードね。じゃあ、ポンとかっていって。それを4人でじゅんぐりじゅんぐり回していくみたいな。の、今やってたのすごい遊び方してたな、今考えればって。
スピーカー 1
遊んでんね。 すごい、なんか有意義だったな、それって。今でいうタイパーがいい遊び方してたな、みたいなね。 まあ、でもやるよな、そういうのな。
スピーカー 3
なんかあれなんですよね、やっぱこう実家から出てきたガキたちじゃないですか、そんなね、大学生とか専門学生なんて。 まあ、そうだね、なんかある種ちょっと背伸びして遊びしてんだよね。
スピーカー 2
そう、解放感から無理して遊ぼうとしちゃうんですよね、たぶんね。行き着いた先が、桃鉄と満鉄みたいなね。そんな遊び方。ちょっと子供の頃の話じゃなくて恐縮なんですけど。
まあまあ、コヘンさんはやっぱりこの、あんまり全然歩んできてない部分でしょうけど、バロラントっていうね、いわゆるFPSゲームでチームゲームみたいなもんですね。
どういうルールか具体的にあんまりご存知ないかもしれないですけど、めちゃくちゃチームゲーなんですよ、バロラントって。
いわゆるFPSゲーなんでしょ、FPSとかみたいな。 FPSゲーです、そうですそうですそうです。
その中でよりチームゲーって何が違うの? あのですね、やったことないでしょうけど、サバイバルゲーム、リアルでやるサバイバルゲームって決められたエリアの中で戦うじゃないですか。
細かいルールがあって、Aチーム対Bチームで戦うみたいな感じなんですけど、結構あれの空気感に似てるんじゃないかなって。どこに誰が配置されて、それぞれの持っているスキルがこんなんだから、この人はこのマップの場合はこのタイミングでこのスキルを使うのが定石みたいなのがあるんですよ。
だから打ち合いっていう要素は確かに重要、そのエイムがいいとかね、打ち合いで勝てるっていうのはすごく重要なんだけど、それよりもかなり重要なのはそういう知識なんですよね。
このキャラクターはこのマップだったらここにこのスキルを使って、多分これをやることによって相手はこんな反応するから僕らはこちらの方に回り込んでおいてみたいなことを知っておくのも大事だし、それが他のメンバー、自分の同じチームのメンバーがこういう動きしたってことはこいつはこういう展開を望んでるんだな、だったら自分はこうサポートしようみたいな。
っていうことをやらないといけないゲームなんですよね。当然そのソロでプレイしている方もいっぱいいらっしゃるわけですから、それが絶対っていうわけじゃないんだけど、強くなるとか勝つためにはそれが必要なゲームなんですよ。
だから完全にフルパーティーと呼ばれるような知り合いでみんなボイチャで繋がって、今こうなってるこういう状況とか敵がどこにいた何人いたとかっていうのを情報共有と今自分が何をやろうとしているどこを見てるみたいなことを常に共有し合うことの方が打ち合いよりも大事なゲームなんですよね。
スピーカー 3
それってめっちゃハードル高いじゃないですか、プレイするのね。今の話聞いてて、やれねえって思ったでしょ、コヘイさん。 うん、やらない。
スピーカー 1
そうなんですよ。ちなみにあゆみさんはね、一生懸命配信でパブラストをやって、ソロだけど一生懸命頑張っていらっしゃいますよ。僕は全然やれない。 やれないか。
スピーカー 3
めっちゃ面白そうだし、めっちゃやりたいんだけど、怖い。 怖い。
怒られるから。 まあでもそういうムードに巻き込まれる時は絶対あるよね。
スピーカー 2
でも今のこのお便りの内容で言うと、そういうバロラントとかエーペックスとか、今も全然現役ですけどもう少し前だったらPUBGとか、そういうチームでFPSとかTPSとかやっていくっていうようなゲームっていうのはやっぱりそういう情報共有みたいなのがすごく重要だから、
チャットとかね、ピンを刺すとかそれだけではなくて、ボイスチャットでやり取りをしながらチームを勝利に導いていく、協力し合っていくみたいなことっていうのが重要なゲームっていうのがめっちゃ流行っているわけですよね。
それが日常的になっているっていうのは、僕みたいにソロボッチでずっとドラクエばっかりやってきた少年よりも、かなり豊かな環境で育ってるなって感じるんですよ。いろんなことを学んでるなって思うんですよね。
そうだね。 もちろん一人でね、ソロでJRPGをしこたまやってた人たちだっていい人たちいっぱいいると思いますけれども、それによって培われる何かみたいなものっていうのは多分結構あるんじゃないかなって思いますね。
ゲーム環境とコミュニケーション
スピーカー 3
ソロゲーをやってきた、自分も含めてなんだろうけど、ソロゲーをやってきたものが別に否定されるものでもないとは思うんだけども、確かにドラクエとかFFとか一人で遊ぶゲームをめっちゃやってきた人と、今でいうバロラントとかエピックスみたいなコミュニケーションありきでチームプレイをするゲームをめっちゃやってきた人っていうので、培われるものが違うんだろうなって思うよね。
そうですね。 別に比べるもんではないんだろうけども、人間の仕上がりは多分なんか違うものができるんだろうなって思うかな。
スピーカー 2
どっちが良い悪いじゃなくて、人との接し方が違うだろうなみたいなのが感じますよね。
スピーカー 1
そうよね。だから確かに遊んできたゲームによって、ゲームっていう言葉で言えば一括りなのかもしれないけどもね。やっぱりゲーム自体に抱く印象だったり、ダンさん言ってくれた通りコミュニケーション能力みたいなものは違うんだろうな。
そうなんですよね。
言ってしまえば僕らの年代と今の子供たちでいくと、ゲーム環境がほんと全然違うから、そういうコミュニケーション能力の差みたいなものでね、きっと現れてるんだろうね、実際ね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからいつも言っちゃいますけれども、コウヘイさんのお子さんもまたニュージェネレーションとして、何か違った形の育ち方というか環境に置かれるわけなので、楽しみですね、どんな風になるのか。
スピーカー 3
ああ、そうよね。そうなんだね。たとえね、僕もゲーム好きだからっていう目線で、僕みたいな人間と同じように仕上がるかっていうと多分違うんだろうなって思うよね。
スピーカー 2
どうします?え、お父さんひょっとしてヌーブとかって言われたらどうします?
スピーカー 3
何ヌーブって。
スピーカー 2
あの、初心者かよっていう。
スピーカー 1
そういうこと?そういう意味合いなの?
スピーカー 2
ちょっとディスってるってことですね。え、そんなこともできないの?みたいな意味合いです。え、お父さんヌーブ?みたいな。
スピーカー 3
いやあ、でもなんかさ、別にヌーブっていう言葉を言われること自体というか、知らない単語いっぱいあるよね、世の中で。
スピーカー 2
そう、そういうパロロナ。
スピーカー 1
何それ?ってめっちゃあるよね、たぶんね。
スピーカー 2
エイペックスとかの中では煽り言葉としてよく使われる言葉なんですよね。だからそういうのを子供の頃から慣れ親しんでると、言葉として当然出てきますよね。
スピーカー 1
いやあそう、絶対違うよね、なんかもう。
スピーカー 2
うん。おじさんになったなあ、僕ら。
スピーカー 3
もうとっくにおじさんだよ。
スピーカー 2
ほんとほんと。でも楽しいですね。やっぱりこういう、なんか明確な差がね、あるから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
おもろいなあって。
スピーカー 3
ほんと、逆にどこまでついていけるかだよね。このゲームが好きだっつってきながら、もうゲームについていけないところがあるからね。
スピーカー 2
まあまあまあね、確かにね。なんか同じゲームのジャンルの中でも住んでるところが違う感はやっぱり結構ありますよね。
スピーカー 1
いやあ、だからもうある程度はついていけるようにしたいなって思うけどね。すでにこう、ついていけてないものがいっぱいあるからね。
スピーカー 2
それこそさっきご紹介したワンスヒューマンっていうゲームで、実績解除したら報酬がもらえるのがいっぱいあるんですけど、結構最初の方に、
フレンド、誰かとフレンドになりましょうっていう実績解除があって、ああ無理です、ごめんなさいっていう。そこの実績は諦めたんですよね。
ごめんなさい、僕は一人でやっていきますんで、はいすいませんみたいな。なんかそういうんじゃないんでしょうね、たぶん今の仲良くはね。
スピーカー 1
ほんとに誰でも、ちょっと今実績解除したいから、ちょっとフレンドになってよみたいな感じで言っちゃったりとかするんでしょうかね。人によるのかもしれないけど。
そうなんじゃない? だって今何のゲームやってんのって、これだよみたいなコミュニケーションがざらに発生するってことだよね。
スピーカー 3
仮にダンさんがそれやってるって言っても、そうなんだって終わるときもあるから。
スピーカー 2
そうなのよ。ほんとそうなのよ。だから僕ら3人って、同じゲームをやってたとしても、じゃあゲーム内でフレンドになりましょうってあんまならないじゃないですか。
スピーカー 3
そうね。たしかにそこは、たしかに世代とかのカルチュアの違いかもしれないね、たしかにね。
スピーカー 2
別に嫌なわけじゃないんですよ、たぶん3人とも。別になりたいって言われたら全然いいよってなるんだけど、なったとて、何かそこから一緒に何かをやるかっていうと、そうじゃないんですよ。
スピーカー 3
そうだね、それはほんとそうね。
スピーカー 2
だからたぶんその自分のペースでやりたいみたいなのが、たぶんソロゲーをずっとやってた人間のリズムなんでしょうね。
スピーカー 1
そうだなあ、それは否定できないなあ。
スピーカー 2
これはそれでいいんですよ、いいんですけど、たぶんバロラントとかそういうAPEXとかを子供の頃からメインでやってた子たちっていうのは、
リスナーのお便り紹介
スピーカー 2
誰とやるのが楽しいみたいなことって結構感じてるはずなんで。
スピーカー 1
たしかになあ。
スピーカー 2
このゲームが楽しいじゃなくて、誰と一緒にやるのが楽しいって、チームゲーだったらなおさら感じてるはずなんで。
それこそ、むなちゃんさんが感じた、誰んちに行って今日は何をするぞとか、俺んちに12人も集まったみたいなところと、結構通じてる部分はあるんじゃないかなとは思いますよ。
うんうんうん。
そうだねえ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まだ2つしか読んでないんでねえ。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 3
行きましょう。
行きましょう。
もうすごい読めてないよ。
スピーカー 2
残念ながら今日3本でおしまいかなあ。
はい。
スピーカー 1
次でおしまいかなあ。
じゃあ3つ目読ませていただきますけども、じゃあこれにしようかな。
お名前ががくひさんからいただきました。
はい。
やっとお便りできるという件名ですね。
うん。
スピーカー 2
本文を読ませていただきますと、小枝原さん、だんさん、あゆみさん、はじめましてがくひです。
スピーカー 1
はじめまして。
友達から数年前に紹介してもらって、やっと最新回まで聞くことができ、たまらずお便り送ってしまいました。
スピーカー 3
おお、ありがとうございます。
スピーカー 2
お友達ありがとうございます。
スピーカー 1
本当に。
運転しながら、風呂に入りながら、歯を磨きながら、ずっとゲームなんとかを一から聞いていて、僕の生活の一部になり、改めて本当に楽しい番組をありがとうございます。
ありがとうございます。
これからも応援しています。
ありがとうございます。
ちなみに僕はメタルギアとバイオ、ラサスが大好きなんですが、いつかメタルギアソリッドシリーズをなんとかも聞けたら嬉しいです。
スピーカー 2
ではではまたお便り出しますねといった内容でございました。
スピーカー 1
いやあ、本当に嬉しい限りですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
この感じ、本当に1から、たぶんシーズン1の1からなんだろうなっていう雰囲気を感じますな。
ねえ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。メタルギアとバイオとラサス。まさしくなんかこうゲームなんとかのね。
スピーカー 2
そうだね。
そのコッシとなっているエピソードがね、いっぱいあるんじゃないかなと思いますけれども。
スピーカー 2
でいいだろうね。メタルギアソリッドって確かにあんまりやってないんだよね。
うんうん。そのエピソードとしてってことですよね。
スピーカー 3
そう。ゲームなんとか始まった時の時点でメタルギアソリッド5出ちゃってるし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
たぶん話したのってメタルギアサバイブしかないんじゃないかな。タイトル付けてやったのって。
スピーカー 2
ああ、そうか。もうだから、その時点でってことなんだな。
スピーカー 3
そうそう。新作が出る可能性がもうないっていう時期からゲームなんとか始まっちゃって。
だから、あれよ。メタルギアソリッドデルタ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
ゲームなんとかが始まって、ある意味初の新作ですよ。メタルギアソリッド。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
まあ誰がやるかわかんないけど、たぶん話すと思うんだよね。
スピーカー 2
アフエさんやるでしょ。
スピーカー 1
やるつもりではある。
スピーカー 2
あれ、いつでしたっけ?
スピーカー 1
今年中とかじゃなかったっけ?
スピーカー 2
あれ、そちらも今年中?そこの出てなくないですか?
スピーカー 3
あのー、明確に何月とか確かに出てなかった気がすんだけども、今年。
スピーカー 2
どうなんだろうなー。なるほど。
スピーカー 1
今年もね、今年ももう半分過ぎちゃったからね。
スピーカー 2
そうですよ。もう来年ですよ。
スピーカー 3
そう。さっきのストレイチルデンもどうだろうなーって思うし、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
メタルギアソリッドデルタもどうでしょうかって思うし、
あれ?本当にスイッチの後継機出る?って思い始めてるしね。あれ?って思う。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
いろいろな情報がね、これから詰まってくるの本当に?って疑う時期ですよ、もう。
スピーカー 1
でも出たらね、メタルギアソリッドデルタの話はしたいしな。
スピーカー 2
いやー、するでしょ。
スピーカー 1
正直、もはや記憶がおぼろげなんだが、メタルギアソリッドは好きなんでね。
うん。
1も2も3も、ピースフォーカーも、4も5もな、話したいからな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
話す場面があったらいいなと思っていますよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ダンスさんってちなみに、メタルギアシリーズってどれ遊んでるんだ?
スピーカー 2
えーと、2と。
スピーカー 1
2と。ライデンの2。
スピーカー 2
はい。え、ちょっと待って、メタルギアソリッドもやってる。
スピーカー 3
ソリッドもやってる。
スピーカー 2
ソリッドもやってて。
ソリッドと2と、3もちょこっと触ったことがある。あれPS2でしたよね、あれね。
メタルギアソリッドの未来
スピーカー 1
PS2、スネークインター。
スピーカー 2
ですよね。ちょこっとだけ触ったこと。それは兄が好きで、メタルギアシリーズが。
その時もう兄は実家にいなかったんですよね。
で、これカロリーメイト食うんだよ、みたいな感じで。紹介されて、ちょっと触ってみろよって言われて。
僕、兄には絶対服従なんで。兄はもう本当に怖い人なんで。
兄なりに僕に優しくしようと思って、やれよってコントローラーを俺に渡されて。
あっ、はい、わかりました、やります、みたいな。面白いからやれ、みたいな。優しさなんですよ、それは。
あっ、はい、つって。下手くそが、とか言われて。あっ、はい、すいません、みたいな。そんなのでちょっと触った。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもPS2になったメタルギアってすごい綺麗だなって当時思った覚えがあるんですよ。
で、あっ、実際の現実の商品とかと結構タイアップしてやってるんだな、おもろいなって。
でも改めてね、やっぱり今回見てみると、比べてみると、あっ、PS2時代の画質だなって思ったっていう最近ね、やっぱね。
スピーカー 3
今見たらそれはね。
スピーカー 2
やっぱそうなんだなって。で、それ以降はファイブですね。ファイブを途中までやったかな。全部はまだやってます。
フルトン回収しまくった、みたいな。
スピーカー 1
回収しまくった。
スピーカー 2
はい。おもろかったですね、あのフルトン回収はね。
スピーカー 1
まあ、あくまでも足られ場でしかないけどもな。もしね、ダンさんがね、ダンさんPSPとかの時代ほぼ触ってないって言ってたじゃない。
スピーカー 2
はい、そうです。
スピーカー 3
その時期に普通、普通にというか、引き続きゲームめっちゃやってる人だとしたら。
スピーカー 1
はい。
たぶんね、ピースウォーカーとかすごい好きだったと思うんだよね。
スピーカー 2
たぶん絶対好きですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
僕、あのー、メタルギアソリッドの小説のやつかなんかも読んでましたもん。
スピーカー 1
おー、いいじゃないの。
スピーカー 2
そう、結構好きだったんですよ、ほんとに。
だけど、やっぱゲーム離れ一時期しちゃったから、もう完全に全部忘れました。
完全に。
スピーカー 1
いやー、でもなんかね、個人的なね、個人的な体感でしかないんだけども、
スピーカー 3
メタルギアソリッド3からピースウォーカー、あとはポータブルオープスかな、あの辺の時代のメタルギアはね、濃かったんすよ。
コラボレーションの興奮
スピーカー 2
いやー、やっぱそんな印象はありますよ、そういう印象は。
スピーカー 3
それこそさっきのコラボしちゃうみたいな目線も濃かったんすよ。
おー。
スピーカー 1
僕、スネークを操ってリオレウスと激闘するの、めっちゃ楽しかったもんね。
スピーカー 2
そんなところあったんだ。
スピーカー 1
そう、あとピースウォーカーではね、リオレウスとティガレックスが出るんですよ。
スピーカー 3
やばすぎる。
だから、ほんとに。
スピーカー 2
どういう説明で出てくるんですか? どういう設定で出てくるんです?
スピーカー 1
設定なんて。
スピーカー 2
ない? ただ出てきて、「うわ、なんだ?」ってなって戦うみたいな感じ?
スピーカー 3
ないってわけじゃないけど、いつものように指示が降りてきて。
スネーク、あの巨大モンスター、リオレウスが襲ってきたぞ、みたいな。
君ならなんとか倒せるわ、討伐できるわ。
今回は捕獲ミッションだ、みたいなこと言われて。
スピーカー 2
捕獲なんだ、しかも。
スピーカー 3
捕獲と討伐、ちゃんとあるよね。モンハンになぞられるね。
スピーカー 2
マジか。すごいですね。さすがコラボのカプコン。
スピーカー 3
だからすごいのよ。あれはすごいのよ。
すごい。
そう、だからあれはね、メタルギア好きな人だからと、モンハン好きな人がいたらね、まさしく僕なんだけども、
すごーいって言ったら、PSPの時代やべえ。
リスナーの意見
スピーカー 2
確かにそうだな。確かにそうだな。だから感覚的に言うと、もうFFにゲストキャラでそれこそトルネコ出てきちゃうみたいな、そんな感じじゃないですか、言ってしまえば。
スピーカー 3
そういうことだよね。それが頂きストリートではなく、本編でめちゃくちゃガッツリコラボみたいな。
どういうこと?みたいな。
スピーカー 2
ねえ。そりゃすごいな。
スピーカー 3
そう、ある種、常識破りというかね、すごかったのよね。そんなことできんの?みたいな。
スピーカー 2
でも、スネークだったらなんとかできそうな気がするから、おもろいのなあ。
そうだね。
リオレウスにC4爆弾とか設置してバーンとかやる。
でも、そっか、そこは別に体験振るったりとかするわけじゃないんだな。
スピーカー 1
でもね、モンハン側でね、スネークになる衣装が出たりして。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
モンハンでスネークになった体験使いが出るみたいなのができたはずなのね。
スピーカー 1
あれはあれで楽しかった。
スピーカー 2
いいっすね。なるほどね。やりたいっすよ。
だからそれこそデルタの後にそのままリメイクがもし続いてくれればとかって思っちゃいますね。
スピーカー 3
そうなんだよなあ。だからデルタが出てその次どんどんっていうのはなんか期待しちゃうよなあ。
スピーカー 2
やっぱ言うていろいろあったとはいえ、メタルギアっていうIPは全然人気はめちゃめちゃあると思うんで。
出して損はないとは思うんですけどね。
スピーカー 1
そうなんで、異色版みたいなのが出るのは非常にありがたいんだけどもね。
やっぱ当時のものを当時の状態で今の子が遊ぶかっていうとそうでもないよねと思うからね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりおじさま方がやるだけですね。
スピーカー 1
ね、リメイクみたいな形で過去の名作を遊びやすくってなんか意義があることだよなって思うんだよね。
スピーカー 2
まあでもそうか、気軽にね需要があるのになんて言っちゃいましたけど、やっぱり需要があるからこそメタルギアだからこそ半端なものは出せないってのはやっぱありますね。
スピーカー 1
そう、それもまたねしょうがないことだよね。紛れもない名作大作だからね。
スピーカー 2
そうなんすよね。ましてややっぱり小島監督がいない状態で制作するってなると、たぶんよくできたって批判したくなる人たちはいっぱいいるでしょうから。
スピーカー 1
そうなんだよね、そうなんだよね。
スピーカー 2
その人たちも黙らせるぐらいいい出来ってなるとやっぱりちょっと荷が重いですよね。
スピーカー 1
いやいや現実誰にも無理だって。
スピーカー 2
まあそれはね、全方面にいい形っていうのは無理だと思いますけど。
スピーカー 1
そうだからどうしてもね、小島監督がいない以上理想論ではないっていうのがどうしても出ちゃうからね。
小島監督がいればっていうのは絶対上がっちゃう声だけどね。
スピーカー 2
でもまあ。
スピーカー 1
それをマイナスなものにしたくないっていうかね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そう、IPいかそうっていう部分のところはなんとか繋げたいよね。
スピーカー 2
まあただ荷は重いでしょうね、ほんとにね。やる人たちは。
スピーカー 1
いや絶対しんどいよね。だからこそありがとうだよね。
スピーカー 2
なんだったら普通にメタルギアシリーズ楽しい楽しいってやってた人たちがたぶんコナミに入って。
スピーカー 1
そうだね、いやほんとそうだと思うよ。
スピーカー 2
作っている可能性が非常に高いと思うんで。荷は重いというかプレッシャーは感じてるでしょうね。でも楽しみですね。
スピーカー 3
楽しみだね、メタルギアソリッドデルタ。楽しみです。
まあ今日は3通しか読めなかったけどこんなもんですかね。めちゃくちゃ話した。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 3
すいませんね、リスナーさんみんなさんね。やきもきするような部分いっぱい。お前らそんなペースで大丈夫かってずっと思ってたと思うんですけども。
スピーカー 2
話それすぎやみたいな。なんで麻雀の話しとるみたいな思われたと思うんですけどすいませんでした、ほんとに。
スピーカー 3
まあでも僕ら的には楽しい話ができているはずだとも思ってるんでね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
こんなところでお付き合いいただければなと思いますよ。
はい。
まあそんなので最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
はいエンディング。
スピーカー 1
いやー今日も3本のお便りでめちゃくちゃ話しましたね。
スピーカー 2
いやーちょっと久しぶりだったっていうのもあってちょっとごめんなさいちょっと度が過ぎました申し訳ない。
スピーカー 3
まあそれは別になんかダンさんにガトーって言わない僕も普通に共犯関係なんで何も言えないんですけど。
スピーカー 2
共犯。犯罪だったのか。
スピーカー 3
今日のお便りなんか普通に話しとして面白いのが多かったね。
そうですね、ほんとね。
スピーカー 1
話しやすいものが多かったというか。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
だからそれこそダンさんが選んでくれたムナちゃんさんのお便りのやつとかあれもまたなんか他の人の意見も聞いてみたくなるような話題だったというかね。
スピーカー 2
そうですね。それぞれの世代でどんな感じだったのかとか。
ね。
もしくは同じ世代なんだけど自分はこうでしたよとかっていうのがもしあれば。
スピーカー 1
そうよね。絶対違う人いるよね。僕とかダンさんと全然違う目線で年代は近いんだけども。
うんうんうん。
僕はこうやすめ方してましたとかっていう人絶対いっぱいいるよね。
スピーカー 2
うん。いると思います。
スピーカー 1
なんかね、そういう目線で同じテーマでもなんかハルさんに聞いたらどうだろうとか愛美さんに聞いたらどうだろうとか聞いてみたいしな。
スピーカー 2
そうですね。確かにね。
スピーカー 3
まあそんなこと言ったらね、他のお互いを永遠に紹介できないっていう事もまたジレンマにはまるってね。
スピーカー 2
まあまあまあまあまあまあ。そういうトークテーマでもいいかもしれないですね。
スピーカー 1
そうだね。なんかね、こうテーマ据えてやるのも全然ありだな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
うん。まあリザさんにはね、毎回お便り送ってもらって全部を紹介してくれるという事は全然できず。
うん。
ただまあ紹介するものの中ではね、するものの中ではこう、まあわりかし喋れるだけ楽しく喋れればなと思ってやってる所があるんでね。
はい。
エンディングと次回予告
スピーカー 1
こんな感じに仕上がりましたっていうのが実情でございます。
うん。
まあそんなところ御用に頂きつつ、これからもお付き合いいただければなと思うんですけれども。
はい。
最後に定型読んで終わっていこうかなと思います。
はい。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
うん。
番組ブログはゲームなんとかドットコム。番組メールアドレスはゲームなんとかアッドジューメールドットコムです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載をしておりますのでそちらをご確認ください。
はい。
既に番組の購読フォローボタンも押して頂けますと僕たちがとても喜びます。
はい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
うん。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
その訳で第120回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘと…
スピーカー 2
ランでございました。
スピーカー 1
それではまた来週。
スピーカー 2
さようなら。
01:23:23

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