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  2. Lv.146|メンヘラリウムと中の..
2025-02-24 1:23:11

Lv.146|メンヘラリウムと中の人をなんとか(ゲスト:YUKIさん&Yakumoさん)

spotify

Lv.146配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU
ゲスト:YUKIさん/Yakumoさん

//// キーワード ///////////////

ゲストにYUKIさんYakumoさん再登場/ロマンシングサガ2リメイク/Ballionaire/メンヘラリウム

//// チャプター ///////////////

()|OP「ロマンシングサガ2リメイク/Ballionaire」
()|本編「メンヘラリウムと中の人をなんとか」
()|ED

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サマリー

今回のエピソードでは、ゲームなんとかのホストが、ゲストのYUKIさんとYakumoさんとの対談を通じて、ゲームに対する情熱や好みを深掘りしています。特に「ロマンシングサガ2」や「モンスターハンター」などの人気ゲームについての考察が行われています。また、YUKIさんとYakumoさんは開発中のゲーム「メンヘラリウム」について語り、東京ゲームダンジョンでの出展の経験を共有しています。スマホゲームのチュートリアルや開発の進行状況についてもディスカッションが行われています。 このエピソードでは、ゲーム「メンヘラリウム」のプレイ体験、そのルールやキャラクター設定についても言及されています。特にゲーム内のサイコロを使ったシステムや、吸血というユニークな要素が話題となり、プレイヤーの戦略や楽しみ方が掘り下げられています。ポッドキャストでは、メンヘラリウムというゲームの開発過程や特殊ルールの魅力についても語られています。YUKIさんとYakumoさんは、ゲームの進行やメンヘラちゃんのキャラクター背景に加え、血をかけるというユニークな要素にも触れています。 このエピソードでは、YUKIさんとYakumoさんをゲストに迎え、メンヘラリウムのゲームデザインやプレイに関する期待や要素が深掘りされています。また、サイコロを使ったゲームの難易度調整やメンヘラちゃんとのインタラクションについても議論されています。YUKIさんとYakumoさんは、ゲーム制作のプロセスや東京インディーゲームサミットについての経験についても語っています。メンヘラリウムの開発状況やRPG制作への夢にも触れています。 エピソードでは、メンヘラリウムの開発過程やファンの増加についても取り上げられており、特に東京インディーゲームサミットへの出展が話題となります。ゲストのYUKIさんとYakumoさんは、自身の体験を交えながらゲーム制作の楽しさや課題について共有しています。今回のエピソードでは、メンヘラリウムをテーマに、YUKIさんとYakumoさんをゲストに迎え、内面的な体験やその表現方法について探求しています。

オープニングとゲスト紹介
スピーカー 1
みなさんこんにちは、こへいです。ハルです。ゲームなんとか第146回です。この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、本日は、こへいとハルの2名でお送りしまーす。
スピーカー 2
はーい、よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
先週がね、7周年会ということで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、それも配信されてから収録してるんですけども。
あれだな、オープニングのあのなんか…
スピーカー 2
最初の?ダイジェスト的な?
スピーカー 1
ザワザワっていうところで、僕とかが話してる声が入るあれ、オシャレだね、なんか。
スピーカー 2
ちょっとイントロにダイジェスト的なものを入れてみようかなと思って、あんな仕上がりになりましたけども。
スピーカー 1
あ、なにこれかっけーって思ったよ。
スピーカー 2
とりあえず、実は今回のオープニング作る時にああいうのやってみようかなーと思って。
それこそ、新しく聞き始めた人がちょっとなんか雰囲気を冒頭で感じられるみたいなのがいいのかなーと思って、ああいうのやってみましたけど。
スピーカー 1
あー、あれいいよ。
スピーカー 2
ちょっと負担でけえなってなったらやめるかもしれないし。
スピーカー 1
いや、それでいいと思います。
スピーカー 2
言うほど多分、なんかここをそれで使えそうだなーっていうところを先に切り出しといて、後からくっつける。
スピーカー 1
いやーね、オープニングの新しいBGMに関しても好評な声をたくさんいただいておりまして、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
また多分きっとこの1年間はずっと音楽なんじゃないかなって思ってね。
スピーカー 2
その予定。
スピーカー 1
よろしくお願いしますね。
というわけでね、今日もやっていくんですけども、今日はゲストの方が2名いらっしゃいます。
2週間前、先々週の回に剥がれ菓子の回で遊びに来ていただいた方、2人が今回も再びいらっしゃるっていうところなんですけども、
スピーカー 3
1人目がゆうきさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。再び。
スピーカー 1
そして2人目がやくもさんです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
いやー、2週間ぶりですね。
スピーカー 3
そうですね、2週間ぶりです。
スピーカー 1
前回はね、剥がれ菓子の話をするっていう中で、メインは富田赤さんだったんですけども、せっかくなんでてっていうか、
もともと繋がりがある3人、1回呼んでオープニングだけでも3人で話すっていうのがいいんじゃないかみたいな話をして、
あの形でお送りしてっていうところだったんですけども、
今回はメンヘラリーム、本題に本編のところで話しますけども、そっちの方の話をする上で2人が来てらっしゃる方なので、
2人をメインにお話しできればなと思ってるわけですね。
スピーカー 2
今回はお2人メインの回って感じですね。
スピーカー 1
そう。でもオープニングは割とザックバランの話をしていきたいので、ゆうきさんとやくもさんがゲームを作っている人ではあるんですけれども、
ゲームの好みと「ロマンシングサガ2」
スピーカー 1
ゲームを遊ぶ人としてはどんなゲームが好きなんかなーみたいな話をしたいわけですね。
お2人、別にいつ頃とか、最新の話題じゃなくてもいいですわ。
僕はこのゲームが好きです、みたいなのがあればぜひ教えてもらいたいんですけど、なんかありますか?
スピーカー 3
そうですね。最近の話にはなるんですけど、
スピーカー 1
ああ、全然いいですよ。
スピーカー 3
僕はロマンシングサガ2のイメージは良かったですね。
スピーカー 2
うちの番組的には私がやってた。
スピーカー 1
はるさんがベタボメしてたよね。
スピーカー 3
もともとRPG好きなんで、いろんなタイトルはやってるんですけど。
正直サガって、本職の関係はあんまり悪く言えないんですけど、
癖強いじゃないですか。
イメージはある。
正直、近年出てたサガっていうのも、そこまで万人受けするものではない。
上に、言い方悪いですけど、そんなに予算ないんやろうなっていうのが透けて見えるものが多くて。
遊んだら面白いんですけど。
その中でセイケン3のリメイクのチームと組んで、
スピーカー 1
そこまで今の現代人にというか、今の若い人、今のゲームに慣れてる人にも差しにきたなっていうのがすごい感じで。
スピーカー 3
全然違うな。
プラス、綺麗にまとまってて、めちゃくちゃ面白かったですね。
スピーカー 1
ヤクモさんの年齢、家ってわけじゃないですけど、若いじゃないですか。
はい。
原作って別に世代じゃないですよね。
スピーカー 3
全然、リアルタイムとかでは全然ないですね。
スピーカー 1
ただシンプルにRPG好きなんで、やってはいたんです。
そっか。うちの番組だったら本当にハルさんが結構いい出来だったよって褒めてたもんね。
リメイク系の中ではすごい良いバランスだったなって思いましたけどね。
スピーカー 3
良いバランスでしたね。
スピーカー 2
そうなのか。
テンポ感とかもね、どうしてもRPGって、戦闘画とかのテンポ感が落ちがちだったりするのかなと思うけど、
スピーカー 3
そことかもめちゃくちゃ今っぽく仕上げてると。
スピーカー 1
かなりテンポを良く戦闘が進むように。単性であるけどっていう。
スピーカー 2
そうでしたね。
あとは原作のロマサガ2だと、割とサガシリーズテンパかもしれないけど、
シフト回しとかが極端だったりするみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
ここで返答返してくれるのかなと思ったら、何も言わずに次進みたいなやつが平気だったりとか。
なんかここのシフ焼けてたんぱくじゃない?みたいな。
なんか元々あったような感じがする。
割とこう、ある程度ちゃんと喋ってくれるみたいな。
スピーカー 3
そうですね。ある程度喋りつつ、話も盛り上げないというか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
七英雄の話とかをしっかり、サガの舞台とかから張ってきたりはしてるんですけど。
そこをうまいこと織り交ぜて、短くけど見たかったものを見れたなみたいな。
スピーカー 1
満足度がすごく高かったですね。
スピーカー 2
そんな中にちょいちょいおかしなイベントが固まったりとかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
おかしなイベント。
スピーカー 2
皇帝が人魚と一緒になってみたいな変なイベントが。
えー?みたいなのがあるのよ。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
えー?人魚と出会って、えー?みたいな。
スピーカー 1
そんなことある?
なんだなんだ。
スピーカー 2
若干というか、一イベントの根溜まり挟んでいいなら喋っちゃうけど。
とある何台か皇帝が続くって話じゃん。前に喋ったよね。
とある皇帝が人魚と出会うのよ。
で、そうすると男の皇帝だと人魚とのこういう物語みたいなのが始まって、
最終的にその皇帝が人魚物流の人魚になって、その後誰も見たものはいないみたいな。
で、次の皇帝みたいな。
えー?って。
結構そういうのありなんみたいなイベントが固まってくるみたいなのがね、
さがっぽいんだろうなーっていう感じがする。
スピーカー 1
へー。
なるほどね、なんか意表つかれるイベントなんだね。
他のゲームとローグライクの話
スピーカー 2
そういうファミの頃からあったイベントらしいんだけど、
俺はその頃のイベント知らなかったから。
スピーカー 1
今回初めて会って、マジで?みたいな。
スピーカー 2
かなり勉強だったんだよね。
しかもね、ちょっと頑張らないといけないんですよ、そのイベント。
スピーカー 3
モンスターだとその最初の皇帝でジェラールを消失させるみたいなね。
消息不明にするみたいなプレイだと思います。
スピーカー 2
やり込みプレイみたいな。
スピーカー 1
面白くない?
面白くない。
スピーカー 2
なるほどね。
あとここのフラグを立ててないと一生、シティーシーフは仲間になりませんからね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
俺今回やっちゃったしなみたいな。
スピーカー 3
あー、アバダニー。
スピーカー 2
平気でそういうの。
スピーカー 3
アバロンのダニメ。
スピーカー 1
昔のゲームの方が取り返しのつかない要素っていうのが理不尽にやってくるよね。
スピーカー 2
多いですね。
スピーカー 3
だし、小政川は平気でそういうのをやる印象は。
スピーカー 1
そうなんですよね。
うーん、なるほど。
結構フラグがね、癖が強いみたいな。
スピーカー 2
フラグに癖が強いね。
それもうここのタイミング過ぎると一生解除できないですねみたいなね。
スピーカー 1
割と平気でやるみたいな。
なるほどな。
スピーカー 2
ただそれはそれであなたの選んだ道ですよーみたいな雰囲気っていうかね。
スピーカー 1
うーん、いいじゃないか。
楽しんでるね。
よかったな。
え、じゃあ結城さんの方は、僕はこれ好きだみたいなのあります?
スピーカー 3
僕、専門入るまであんまりゲームしてこなかった人間。
1個のゲームずっとモンハン、前も言ったんですけどモンハンやってて、
それからちょっといろんなゲームやってみたいなと思って、
スピーカー 2
ちょうどその時、ゲームオブダイヤーを撮ってたハデスを遊んでみたんですよ。
そっからローグライクにハマりにハマっちゃって。
スピーカー 1
ハマりにハマっちゃって。
スピーカー 3
そうなんですよ。
ゲームのローグライク系のゲームを買い漁ってやるみたいな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
最近だとパチンコのバリオネアっていうローグライクのゲームがありまして、
スピーカー 3
上から。
スピーカー 1
パチンコの?え、え、え、もう聞いてない。
スピーカー 3
これインディーだったかなって感じなんですけど、
こういうのがどんどん数字大きくなっていく気持ちみたいな感じで遊んでるって感じですね。
スピーカー 2
へー。
あの大型になったポーカーのやつってような。
スピーカー 3
バラ太郎ですよね。
あれも去年遊んでましたね。
スピーカー 1
あれもゴティとかに食い入るには意外なラインがあったからな。
そうね。
こういうのも入ったなって思っちゃったもんね。
スピーカー 2
ね、あれはね。
スピーカー 1
へー、でもなんか逆に変な偏見をまじで言うと、
あんまりゲームやってこなかった人がローグライクにめちゃくちゃハマるって、
すげーステップアップが早いなって思うんですよ。
そんなことないのかな。
スピーカー 2
でもインディー系とかだと確かに仕組みとして入れやすい仕組みなのかなと思うけどね。
スピーカー 3
結構多いですね。
スピーカー 2
割と同じところを何回も行ったり来たりするみたいな。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
スピーカー 2
開発費用が抑えられるみたいなのもあるみたいな話は聞いたことある。
スピーカー 1
へー、でもなんか面白いな。
ちなみに、まだこれ出てないしやってもないんだけども、これからやりたいなとかってのあったりします?
買うぞ。
スピーカー 3
この次だったら、そりゃもう2週間後のモンハンすかね。
スピーカー 1
やっぱりそこは気になりますね。
スピーカー 2
結城さんの話を聞くと、まあそうだろうなっていう感じですね。
まあそうなんですけど。
スピーカー 3
去年の2月に出たグラブルリリンクってゲームがあるんですけど、
スピーカー 2
あれは結構、僕全くグラブル知らなかったんですけど、
普通に仮ゲーとして面白くて、なんだかんだ逆時間がしちゃったゲームではありますね。
へー、ジャンル的にはあれ仮ゲーになるんだ。
スピーカー 3
割と仮ゲーって感じでしたね。
スピーカー 2
すごいね、サイゲームスがありもの入りで作ってたっていう感じのね。
スピーカー 3
更新が。
時間かかりましたね、あれ。
スピーカー 2
発表されてからしばらく音信普通になった時期があったような。
スピーカー 3
グラブル終わってるくらい課金してる人間ではあったんですけど。
スピーカー 1
終わってるくらい課金している?
スピーカー 3
そうですね。
2日後とか帰るよねぐらいに。
スピーカー 2
マジか。
すごいことになった。
すごい。
スピーカー 3
すげーワクワクしてたんですけど、いつまで経ってもね。
リリックがね。
情報はワクワクしながらフェスとかの情報を見てても、
近々お伝えしますみたいなんで、一生待たされ続けてた。
スピーカー 2
あの辺の雰囲気を感じると、ゲーム作るってやっぱ大変なんだろうなーみたいな。
スピーカー 1
大変だろうなー。
スピーカー 2
特にコンシューマーでね、あんだけ大型のタイトルになるって。
スマホゲームのチュートリアルの問題
スピーカー 2
大変なんだろうなって感じしますけどね。
スピーカー 1
ねー。
でもそうかー。
スマホゲーを全然やらなくなってしまったからなー。
マジ。
スピーカー 2
こういうかもね。
スピーカー 1
パズドラがすげー僕の最悲劇だったな。
それ以降インストールしてもやれないっていう。
インストールしても何か立ち上げることができない。
確かにね。
どんどん病気にかかってしまってね。
スピーカー 3
リセマラが余儀るとめんどくさくなる。
スピーカー 2
あー最初にリセマラしなきゃみたいな。
スピーカー 3
そう、なんかそうっすね。
だから一回ね、ハマってる時はめっちゃやるじゃないですか。
それのめんどくささと利便さを知って、
2回目以降腰が重くなるっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
あと僕ね、なぞにチュートリアル中にめんどくさくなるという病気がかかる。
あーやっても。
スピーカー 3
あーそれはなぞじゃないっすよ。
スピーカー 2
こういう宿命ではありますよ。チュートリアルにめんどくさは。
スマホでのガチャゲーとかだとさ、
なおさらずっとチュートリアルみたいな。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
ずっと綺麗に道筋引かれてさ、
これ押してください、これ押してください、これ押してください、
これやってください、これやってください、これやってください、
どこまで続くのこれみたいな。
スピーカー 1
スタミナが使い切れない。
スピーカー 2
これやってる間にちょっと他の用事あるんで消しちゃってみたいな。
またチュートリアルの途中からやるのもなーみたいな。
これそもそもセーブされてんの?みたいな。
スピーカー 1
意外とみんな危険するのかそれはよかったな。
スピーカー 3
しかもね、フォーマット全部一緒だったらね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
評価があってとか編成させられて。
スピーカー 2
そうだよね。
知ってる知ってるって思いながら。
スピーカー 1
そうなんだよね。だからこうやったことある何かにまた戻っていっちゃうとかね。
ありがちなんだよな。
メンヘラリウムの開発状況
スピーカー 2
それはでもめっちゃ分かる。
メニュー画面にめっちゃ動画多いとかね。
スピーカー 3
どこを見ればいいのか分からんのじゃん。
スピーカー 1
まあでもね、スマホ芸にも眠っている名作とかもあるの。
あるっていうのはよく聞くわけでね。
あるでしょうね。
やらねばなーとか思う時もあるんだけども。
なかなか重くなってしまうんですよね。
スピーカー 2
最近は昔ほどは触らなくはなったけどな。
スピーカー 1
触った系はあるけど、それ以外に確かにあんまり昔ほどは触らなくなったな。
それこそ原田に教えてもらったデレマス。
スピーカー 2
デレマス?デレマスではないな。
デレマスじゃねえや。何だっけあれ。
スピーカー 1
ミリ下。
そっちそっちそっち。
スピーカー 2
あれもすごいやってた時、うおーって言ってたんだけども、ある日ツンって熱が消えた。
そうですね。俺も完全にそうそう。
途中まで割とデイリーでやってたんだけど、途中でもういいかなみたいな。
あの瞬間は何なんだろうね。
スピーカー 1
何なんだろうね、あれね。
スピーカー 2
でも一回切れるとやっぱダメだね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スーってなる。
スピーカー 2
どうしようもないですね。
スピーカー 1
俺は別に課金とかはしてないから、とりあえずいつでも追われるっちゃ追われるみたいな気持ちではやってるね。
でもね、スマホゲームを分け引き立てなく遊べるのが理想論だなって思うけどね。
スピーカー 2
僕の中で優先順位がちょっと下がっちゃうんですよね。
なんか出先とかじゃない限りはなんか、うんうん、ね、末置きで遊ぶかみたいな感じ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
頭にはなっちゃうね。
スピーカー 1
末置きの積み入れが多すぎて。
スピーカー 2
いや、まあ、はい、そうです。
あれもやんなきゃ、これもやんなきゃ、ちょっとした脅迫感でみんななってるからね。
スピーカー 1
マイルド。
ねえ、そうそう。遊んでるうちにまたセールとかが来たりね、値段が出たり。
スピーカー 2
今安くなってんのこれ?とか言ってうっかり買っちゃったりしてね。
うーわ、積み上がってるみたいな。
スピーカー 1
まあ、そうそう。しかもね、今日の話題とかではそうです。話題にも出てきますけども。
東京ゲームダンジョンとかね、イベントがあったりとか。
来月だと東京インディーゲームサミットとかっていうイベントが来るとまたこう、
セールとかとはまたちょっと違う話かもしれないけども。
あれ何これ知らなかった面白そうみたいなものが出てくる。
出会っちゃうんですよね。
スピーカー 2
出展者リストとか見てね、とりあえず何かどんなのが出てんだろうなって眺めてたら、
あれなんかこれ面白そうじゃんみたいなの見つけちゃうみたいなね。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。
スピーカー 2
出会ってしまった!
スピーカー 1
そうそう、そういうのがね、面白みとしてはまたあるんでね。
まあ、今日の本編の方ではね、お二人、ゆきさんやくもさんが作っているメニューヘラリームの話を聞きつつ、
お二人東京ゲームダンジョンに行ってきたっていうのもあるらしいんでね。
そういった部分も含めて、レポって言うと違うかもしれないですけども、
そこの話もいければなと思っておりますね。
今日は早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
本編でーす。
メニューヘラリームの話でいいのかな?
スピーカー 1
ちょっとどなり迷っちゃった。
まあでもな、話してみてから決めるかもしれないですけども、
前回も剥がれ菓子と仲の人みたいな書き方したから、
今回もメニューヘラリームと仲の人みたいなこと書いてるかもしれないな。
でも、作っている人、その人がね、今日来てくれているんでね。
極力お二人の内面を掘り下げていきたいと思いますけどもね。
スピーカー 2
根掘り葉掘りですか。
そうするとなんかこう、お二人ビビっちゃうかもしれないね。
スピーカー 1
まあまあ楽しく話せればなと思っておりますよ。
まあでもステータス的には、僕とはるさんの目線でいくと、
デモ版もらいまして遊んでみたっていうところで、
今日話し望んでるとこなんですよね。
スピーカー 2
現状のデモ版を遊ばせていただきまして。
スピーカー 1
お二人的には収録日ベースでいくと、おととい東京ゲームダンジョンに出展者側として出てきた。
で、たぶん今一息ついてるぐらいの来来なんだろうなって思いますけども。
ですね。
現状の状態としては、デモ版ができた!東京ゲームダンジョン出したぞ!っていうところまでってことですよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
いつ発売とか決めてるってわけではないっていう状態ってことですよね。
スピーカー 3
まあ出したいなって言ってるのはあるんですけど、いついつまで。
まあ、ほんまにいける?みたいな。
スピーカー 2
予定は未定だけど、みたいな。
スピーカー 1
あくまでも予定かっこ借りみたいなところってことですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
え、でもじゃあ三つ目標で動いてるんですか?
別に気張らずに言ってもらいたいぐらいですけども。
スピーカー 3
まあ当初の想定だと6月ぐらいに出せたらいいね。
スピーカー 2
おお、結構すぐ!
すぐなんですよ、これが。
スピーカー 1
結構すぐ。
大変じゃない?
スピーカー 2
もう6月なんて言ってたら、ちょっとスクワッと一回したら来るみたいな感じですね。
ほんとだよね、もう。スクワッと膝折ったところでもう春咲きになってるからね。
どういう表現だよ、自分で言ってても。
スピーカー 1
ほんとだよ。
スピーカー 2
ごめん。
のっかりずれーわ。
スピーカー 1
いやでもほんとすぐっすよ。
本業の片手間でやるわけですよね。
そうですね。
スピーカー 2
そうなりますね。
スピーカー 1
え、ちなみにお二人的に役割分担とかってあるんですか?開発の。
スピーカー 3
僕ら二人ともプランナーなんで、
基本的に企画とかなんですけど、僕はちょっと本業が最近クソ忙しくて、
なので作業を結城くんに任せて、僕がチェック係みたいな感じ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 3
みたいな感じですね。
僕はその係とチェックで修正こんなんでいいかなみたいな感じで決めていってるって感じですね。
スピーカー 1
うーん、なんかそれも大変だなぁ。
スピーカー 2
すごいよね。
本業の片藁っていうのが普通にすごいと思っちゃうんだけどね。
スピーカー 1
いやでもまぁじゃあ結構忙しく。
え、ちなみに開発スタートはいつからなんですか?メンヘラリウム。
スピーカー 3
メンヘラリウムでいくと9月、10月とか。
スピーカー 1
去年の秋だった。
スピーカー 3
去年の秋頃だったかなって記憶がありますね。
そうですね、本当の最初はそれぐらいですね。
スピーカー 2
あ、じゃあそこから企画っていうか。
スピーカー 3
そうですよね。
ただなんかいろいろガッツリ動き出したのは今年入ってからって感じです。
スピーカー 2
えー。
ちゃんと形になって、あ、メンヘラリウムおもろいかもって思えるぐらいになったのが1月のお正月休み開けてからとかだったんで。
おお、すげー好き度感。
スピーカー 1
それは普通なのかもうよくわからないですね。
スピーカー 2
それはなんかもうパーツが揃ってて組み立て始めたのが今年からみたいなイメージ。
スピーカー 3
パーテトリーもなんかそうですね、どんな感じだったっけ役目があれ。
僕たちの仕事が12月末ぐらいはちょっと忙しくて、それであんまり出せなかったんですよね、タスクを。
スピーカー 2
それでプログラマーさんの実装が進めなくて、くにゃくにゃしてる間に1月で仕事も手飽きってなったし、ガッと進めるかみたいな感じで。
12月末、動いてはいたんですけど今ほど動いてはなかったって感じですね。形があったのは12月とかですね。
もうゲームダンジョンにおぼちしちゃってるしなみたいな、ここまでには何か形にせねばってこと。
メディア取り上げとプレスリリースの課題
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
すごくない?だってさ、ゲームダンジョンだって手ぶらでいけるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
そもそもそれの準備もあるし、そのブースのね。結構大変な話だよ。
すげえ。普通にシンプルに感動しちゃった。
スピーカー 2
そんなに急いで慌ててバタバタバタってやる予定ではなかったんですよ。
スピーカー 3
最初ゲームダンジョンに出すためにスチームページを開設しないといけなかったんですよ。
登録の必要があって。
スピーカー 2
開設して、よしじゃあちょっとずつデモ版作っていこうかと思った次の日に、
スピーカー 3
インディーフリークスさんが何の告知もしていないのに、新作ゲーム登場。
スピーカー 2
メンヘラとチンチロするゲームみたいなのを取り上げてくださって。
スピーカー 3
反応をいただいちゃって。
スピーカー 2
ヤバない?これみたいなんで。
嬉しい悲鳴。
スピーカー 3
作ったストアやけど取り上げてもらってるでみたいなんで。
どうやって見つけるんだろう。逆にあるんですね。
スピーカー 2
スチームのレコメンド機能が優秀っていう説もある。
スピーカー 1
あるのかもね。
スピーカー 2
怖い。
ちょっと戸惑うよね。
ゲームダンとかの配信始める前に仮サイト作ったらそこに人来てるみたいな。
そんな感じです。
面白そうな番組始まるらしいぞとか。
ちょっと待ってみたいな。
まだ撮ってないみたいな。
仮なんだがみたいな。
スピーカー 1
でもそういうことだよね。
スピーカー 3
これがまたもう一個の罠がありまして、
メディアさんって他のところで取り上げられてたり、
スピーカー 2
ストア開設から引いたってるとプレスリリース送ってもあんまり乗っけてくれないみたいなこともあるんですよね。
スピーカー 3
取り上げられたからにはもう鮮度が命で、すぐに全部画像差し替えて文章も変えて、
プレス送ってみたいな作業がその一晩の間に発生しまして。
スピーカー 1
すげえ。大変だ。
スピーカー 3
やばいやばいやばい。大丈夫かと思って。
そこからファミ通さんの方にも乗っけていただいて。
スピーカー 2
乗るしかねえ。ここのビッグウェーブに。
スピーカー 3
そこで反応するみたいな。戦慄中と違くいってるみたいな。
すげえ。
ゲームのインパクト
スピーカー 3
想定以上に反応いただいて。
これ思ったより期待値高い?ってなって。
本気でもっと本腰入れてやらなあかんなみたいな。
どんどんドタバタしていったって感じでしたね。
スピーカー 2
それは作る上では勇気づけられるね。
そうですね。そこにありがたい意味ではあるんですけど。
スピーカー 1
本当だね。引けなくなったという言葉で。
スピーカー 3
引けなくなったって言われまして。
スピーカー 1
まあでも嬉しい話でもあるからね。
スピーカー 2
いやでもなんか、メゲラ女に無理矢理チンチロさせられるっていう感じのモチーフってのは確かに引きはあるよなというか。
スピーカー 1
見出しは最高だよね。
スピーカー 2
えー何それってなるみたいな。
やばげな感じがすごいっていうね。
スピーカー 1
でもなんかちょっとインディードリーム感あるエピソードっすね。今のなんか。
まだ形もできてないのに戦利ついてまで行きましたみたいな。
スピーカー 2
すげーなそれ。えーちょっとさくなひめ目指しますか。
さくなひめか。ニーディーガールオマドーズの方じゃないのか。
スピーカー 1
あー目指しちゃう。そっちも目指しちゃうか。
スピーカー 2
頂天ちゃんの方じゃないのかみたいな。
スピーカー 1
確かに方向性はそっちの方が近いかな。
スピーカー 2
あっちはあっちで結構ドリーム掴んでますからね。
スピーカー 1
すごいなー。
えーでもそうか。それで急ピッチで進んで東京ゲームダンジョンも出せるところまで一気にガーッと。
スピーカー 2
もうなんとか首の皮一枚でって感じですね。
そうですねー。
スレスレみたいな。
ちんちろのルール解説
スピーカー 1
実際僕とはるさんちょっと遊んだんで遊んだ感想的な部分とかちょっと話せればなと思ったりするけども。
はるさん的にはどうでした?
ゲームの設定的にはというか、リスナーさんとかにお伝えするって意味では、
ちんちろって言ってみんなに伝わるんですかね?
スピーカー 2
ちんちろね、俺も正直このゲームやるまでで、サイコロ振るやつでしょっていう認識しかなかった。
僕も正直そのくらい認識した。
スピーカー 1
さすがにちんちろやったことないんで。
飲み屋さんであるよねみたいなね。居酒屋であるよねみたいなイメージ。
スピーカー 2
サイコロ振りゃいいんでしょみたいな。
かけごとの意思だよなーっていう認識しかなかったから。
一旦ね、ちんちろのルールを調べた。
そっからいった?
ゲーム界で。
普通に分かんなかったから。
ちんちろってそもそもどういうあれなの?
スピーカー 1
ちなみにそれで何か出たとかあった?
スピーカー 2
単純にサイコロ3つ転がして、2つがゾロ目だった時の残りの1個が有効な目になるみたいなルール。
全然知らなかったから。
そういうルールなの?
スピーカー 1
知らなかった。
僕はとりあえず大抵こういうのってゾロ目出たら強いよなって思ってるから。
認識でとりあえずダイソー振りまくっていた。
スピーカー 2
でもゾロ目出ても2個のゾロ目だと、だから4のゾロ目が出たとして、3個中2個が4だとして、
それは別に有効にならない?
スピーカー 1
そういうもんなの?
スピーカー 2
そうでしょ?
そうですね。
じゃあ小泉さんは感覚でやってた?
スピーカー 1
ゲーム内でも、ゾロ目が出たら倍?3倍?みたいな。
4、5、6が出たら2倍?みたいなのを書いてたじゃない?
スピーカー 2
これに合うのにガチすればいいんだろ?って言って、ディロール、ディロールとか。
スピーカー 1
吸われていく、吸われていくとかね。
スピーカー 2
一応ゲームの役のところにも一応そういう風に書いてあるけど、確かにその発想がそもそもないからたどり着かんよな。
スピーカー 1
そうなんだ。それでたまにミスって死んでたな。
スピーカー 2
あれ?俺負けた?っていう時あるよね。
スピーカー 1
メンヘラちゃんと、俺の方が勝ってるよなって思って。
スピーカー 2
6、6、3とかだとゾロ目の数字がでかいから勝ってそうと思って、
えい、いっちゃえってやっても負けるんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。めちゃくちゃ引き取られたわけですよ。
スピーカー 2
5、5、4とかに負けるんだよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
俺も一旦感覚でやったんだけど、あまりにルールがわからなかったから検索したよね。
スピーカー 1
でもゲーム的には、いわゆるチンチロっていうものの、ただのその形じゃなくて、
ダイスに倍率がかかるようなやつとか、お守りっていうアイテムっていうのかな。
より補助効果をかけるようなものであったりとか。
スピーカー 2
偶数が出たら倍率プラスの倍みたいな。
スピーカー 1
そもそも最初のデッキでも偶数強いデッキと奇数強いデッキとかあったよね。
スピーカー 2
あとゾロ目強いデッキとかね。
要は初期の持ってるお守りが違うみたいなやつだったね。
スピーカー 1
結構アレンジが強く入っていて、標準で言ったらマックス1000だったかな。
設定的にもメンヘラちゃんに血を抜かれながらチンチロしているっていう設定なんで、
1回振って負けるごとに200mlぐらい抜かれていくみたいな。
そうだね。
で、1000ml抜かれたら死ぬみたいな。
単位って書いてたかな。でも抜かれたら死んで終わりだよね。
スピーカー 3
ないですね。
スピーカー 1
抜かれきったら終わりで、抜かれきる前に目標スコアを突破せよみたいな。
スピーカー 2
自分の血の量がゼロになったら死ぬっていう。
このすごくシンプルな。
スピーカー 1
アイテムで一旦回復もできたりするみたいな。
スピーカー 2
カケキンが血っていうのがすごいよね。
戦略とプレイ体験
スピーカー 2
カケキンじゃない、カケチって書いてある。
スピーカー 3
あれカケチでいいですか読み方。
スピーカー 1
カケチであってます。
スピーカー 2
すごいインモラルな感じがいいよね。
しかもどうやらそのカケチ吸われてねっていう。
そのメンヘラに。
ジュルジュルって言って減ってるんだけど。
スピーカー 1
あーそうだよね。
ビジュアルとしてはないけど。
スピーカー 2
あれ吸われてるんではないですか。
スピーカー 3
吸われてますね。
スピーカー 2
吸われてるー。
スピーカー 1
怖いなぁその設定なぁ。
でもあれ、ゲームのテンポ感的にはサイコロ振ってて、
メンヘラちゃんと競って目標スコアを超えたら、
とりあえず1日目終了ってなって、
経験値みたいなポイントをもらえて、
そのポイントを使ってダイスを改造していったり。
スピーカー 2
そうだね、チート的なことを。
ダイスの目をそのままいじれる。
スピーカー 1
1から6までのダイスの目をね。
1、1、2、1、1、3、4、5、6みたいに変えれたりするんだよね。
スピーカー 2
俺ちょうどさっきやってた時にさ、
スピーカー 1
6から数えて、6、5、4、3、6、6っていうダイスを作ったりとか。
だいぶやったね。
スピーカー 2
それ3つ揃えたみたいな。
6だらけみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
めちゃくちゃ有利になるんじゃん、みたいなことを思いながらも、
2日目以降から向こうもなんか特殊ルール敷いていくんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ダイス4つになったりとかね。
ダイス4つはなんか面白いな、このルールとか思ってたんだけど。
スピーカー 2
相手も俺も4つだから。
スピーカー 1
そうそう、こっちも有利ってことだよね。
3日目から地獄じゃなかった、あれ。
スピーカー 2
3日目は普通にクリアできるのかなって最初思った。
相手のメンヘラちゃんのダイスが、高い方からいくと、
6、5、4、6、5、4っていうダイスが3つ揃ってる。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
4、5、6が揃ったら強い役になるっていうのがめちゃくちゃ出やすいとか。
普通の2個揃って1個が有効になるってさっき言ってたやつでも、
間違いなく4、5、6のどれか当てるっていう。
スピーカー 1
そのめちゃくちゃ向こうに有利な条件でありつつ、
クリアに向けてのスコア、ここまで必要だっていうスコア跳ね上がってるの、あれ。
スピーカー 2
そうね。
お前ふざけんなよ。
めっちゃ高くなってるみたいな。
スピーカー 1
そう、めっちゃ高いって思ってさ。
僕、やってて3日目まではいけんだけど、3日目からがさっぱり越せねえの、マジで。
スピーカー 2
これさ、結局3日目は抜けた?
昨日の晩、なんとか言って、「ああ、やったー!」って。
じゃあ、相当やったんだ。
スピーカー 1
多分、普通に10回は言わないと思うけど、そのくらい死に続けたね。
スピーカー 2
まあ、結構癖も使わないと、ここはクリアできなさそうやね。
癖と運だよね。
スピーカー 1
あと、デモ版だからってのもあるんでしょうけども、
ゲームのグラフィック上、月曜日から始まっちゃったかな、
1週間分の曜日みたいな技術があって、
1日目が始まって、2日目、3日目って、
どう考えても4、5、6、7日目くらいまであるみたいなビジュアルじゃない?
スピーカー 2
そうですね。少なくともね。
だから、僕はやってて、これ7日目まであんなと思っていて、
スピーカー 1
3日目で死んどるわけにはいかんのだって思ってたし、
スピーカー 2
なんなら回復アイテムとか温存しておきたいっていうくらいの気持ちもあって。
スピーカー 1
でも、やってるうちに、いや、そういうことを言っていたら3日目は超えられんと思って、
全開放、全部突っ込むくらいの勢いでやって、
超えたーって思ったら、そこでデモ版が終わる。
スピーカー 2
しかも倒して、一旦その次の日用の準備のダイスを改造したりとかした後に、
3日目はピーってなったね。
スピーカー 1
ピーってなって、はぁーって。
スピーカー 2
演出が入るっていう感じになってましたね。
スピーカー 1
ここまで言って伝わったかどうかわからなくて、めっちゃ面白かったですよ。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
あのダイス改造されるのめっちゃ熱中してたからね。
スピーカー 2
俺はもうひたすら6を増やせばいいだろうっていう脳筋プレイをしてました。
6ばっかりになればずっと6のゾロ目だぜーって思いながら、クソみたいなプレイして。
スピーカー 3
いやでも正しい。
スピーカー 2
でも俺、3日目クリアは2回目でいけた。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
なんかね、本当に完全に運だった。正直。
3日目になって、自分はさ、普通のダイスじゃない。多少改造してても。
ダイスで、相手は456、456で。
これ勝てんのかなと思ってたらさ、振ったら456。
456、456。
456は強い略なんですよ。
456、456みたいな。3回目振ったら666みたいな。
えー、運が良すぎるって思って。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なるほどね。
俺なんか、あー勝っちゃったーって思って。
スピーカー 2
普通に、何回かやるのを想定してたけど、1回でいけたら、おーいけたーみたいな。
スピーカー 1
すげー。僕はさっき言った通りね、結構苦労したんでね。
後半ね、ダイス改造タイムの時に。
ダイス改造タイムの時に出るやつって、基本ランダムっぽいじゃないですか。
何の獲得できるかって。
これは1回、今日は捨て替えにして、ダイス改造タイムももう1回シャッフルできるのがあるっていうのを知って。
これはいろんな候補があるっていうのを一旦見争おうと思って。
手に入れた柔軟ポイント全部シャッフルに使って、なるほど、こういうのがあるのかみたいなやつで。
キスが合計出目割る18の確率で、倍率が3倍みたいなやつとか。
スピーカー 2
とにかく倍率を上げまくるやつがあるっていうのを知って。
なるほどって言って、これは戦い方としては、初手、リロール全部使い切る勢いで、超倍率を叩き出して一撃で沈めるのが勝ちだと思って。
すべては3日目に向けて、ダイスをとにかく改造しまくって、ピンゾロを出すっていう戦いを目指しまして。
スピーカー 1
最終的に超倍率ピンゾロで一撃で沈めるっていう戦いに、なんとか辿り着いて、オラーって突破して。
スピーカー 2
倍率重なるとすごいことになるよね。
スピーカー 1
倍率かかんないときは数百ポイントしか手に入るのに、倍率めっちゃかかると一気に何千ポイントとか手に入るんだよね。
スピーカー 2
3日目クリアが6千とか。倍率かかりまくると1万くらい普通に出てるみたいな。
メンヘラリウムの魅力
スピーカー 1
僕も最終的にクリアしたときは9千何ポイントくらいまで。
スピーカー 2
いやでも確かに日の間に出るお買い物タイムというか、いろいろ改造したりするタイムで、お守りとかでいいのが出てると、
ダイスの合計の数字が偶数になったらプラス4倍みたいな。
めっちゃ強いよね。
2分の1の確率で4倍でいいんすかみたいな。
あったなあ。
スピーカー 1
ああいうの引くと結構。
そうそう。
だとダイスのデメージ自体にもなんかこう、なんかと血の量を増やすとか増やしてしまうとか、そもそも回復のものとかもあったりとかね。
発動条件がこう、飲み込みづらいって思いながら、でもとりあえずあのと血量が増えるとやばいので抑えようみたいなことを思いながらダイスを調整していくタイムが。
スピーカー 2
かなりかけ血が増えると倍率が掛かる元の数字が大きくなるから、ポイントとしては有利なんだけど、そのターンが終わったときにその分血がごっそり減るっていう。
ごっそり減る。
スピーカー 1
そうですね。
下手したら一撃で死ぬみたいなやつあるんですね。
スピーカー 2
そうそう。自爆するみたいになりかねる。
スピーカー 1
でもあのなんか、ダイス改造タイム、アセンブルタイム結構楽しかったんだよね。
スピーカー 2
なんか結構そこに省略してる感あるね。
どういう戦略でイモを組み立てるみたいな。
ほんとになんか、一回真面目に紙出して確率計算しようかなって思ったぐらい。
どの組み合わせがいいんですよ。
どの戦略がいいんだみたいな。
スピーカー 1
どこに配置するとかね。
だからあれ、もちろん3日目までの作りで、メンヘラちゃん側が持ちる特殊ルールもまだ2パターンしかないじゃないですか。
スピーカー 2
でもあれ、他のルール出てきたら結構面白いぞって思ったんですよ。この作品も。
逆になんかムキになって勝ちたくなる感じが。
スピーカー 3
本来はランダムで出てくる。この2がなると。
スピーカー 2
あー条件。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
じゃあ何日目の条件はこの中からランダムみたいな感じなんですかね。
そうですね。その想定で。
スピーカー 1
最終日はもう地獄みたいなやつの中のランダムみたいなことってこと?みたいなイメージってことですね。
スピーカー 2
見やしたいなって感じですね。
鬼なやつしかないみたいな。
スピーカー 3
怖え。
スピーカー 2
それで言うとね、しごろ祭とかは結構後半なんで。
そうだよな。普通に考えたら結構なやつ高いもんね。
スピーカー 1
あれは結構ヤバいよね。
スピーカー 3
ゲームダンジョンでも結構な人遊んでいただいたんですけど、7人とかしかクリアしてなかった。
スピーカー 1
あれは多分展示会場でクリアまで行くのは結構難易度高い。
スピーカー 2
単純に確率だけで言っても結構シビアな感じだよね。
俺2回目で行けばかなり運良かったんだなって思うよ。
それ結構すごいと思うよ。
スピーカー 1
マジって思ったもんね。
でも俺、特殊条件で勝ったらすげえ誇れるもんね。
スクショクリア報告がはかどりそうなゲームだもんね。
スピーカー 2
勝ったってことじゃないみたいな。
そもそも俺はなんで血をかけてチンチロンやらされてるんだっていう疑問があるんじゃあるんだけど。
これちょっと待って、どういう状況?
誘拐されてきたってこと?
でもその辺は将来的に語ったりする?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
総理として肉付きしていく予定ではない。
スピーカー 1
欲しいです。
スピーカー 2
どういうバックグラウンドなんとか。
スピーカー 1
メンヘラちゃんはなぜメンヘラなのか。
いろいろ気になるよな。
スピーカー 2
一日終わるごとに回想シーンとか入れてほしいもんね。
スピーカー 1
なんかあってほしいよね。
スピーカー 2
ちょっとメンヘラちゃんに自分語りを徐々にしてほしい。
スピーカー 1
そうね。
ゲームの開発過程
スピーカー 2
なんでメンヘラだからって血は吸わないんだろうね。
スピーカー 1
主人公側との関係性がどうなんだみたいな。
スピーカー 2
でもなんか最初喋るときにメンヘラちゃんが君は初めてだったかなって言ってるから、
多分俺は何人目かなんだろうね。
スピーカー 1
確かに確かにな。
インスクリプションみたいなとこ感じるな。
スピーカー 3
ループしてる?そういうやつ。
スピーカー 2
いいじゃないの?でもなんかね。
そういうこと?実はメンヘラちゃん側がループの中にいるみたいな。
制作者いる前で妄想を語るんじゃない?
スピーカー 1
何度も血を抜かれながらね、
スピーカー 2
血にながらメンヘラちゃんのメンタルを救済していくイカサマアドベンチャー。
スピーカー 1
メンヘラちゃんを最終的に救済しなきゃいけない感ちょっとある。
釈放されたけどやっぱり助けに行かなきゃって2周目が始まるみたいな。
スピーカー 2
君が生きるには血が必要なんだねって言って、僕の血を。
スピーカー 1
腹腹食べて血充血回復してやってきたぜって。
楽しいじゃないの。
ハードモード2周目始まるっていうね。
それは普通にありそうな気もするけど。
開発者の目の前で適当なことをひたすら喋るっていうね。
スピーカー 2
当たってても当たってなくてもうんと思いすんとも言えないじゃんっていう。
いやでもこれ、このモチーフにしたのって何かきっかけじゃない?
なんでこれを思いついたのか。
スピーカー 3
最初はちんちろのところからだったんですけど。
ちんちろって意外とみんな知ってるじゃないですか。
居酒屋でやるであったり。
スピーカー 1
微妙に認識はしてる。
スピーカー 3
それこそ最近、そしなすとかのね。
ちんちろを見に1万人とかが武道館とかに集まるイベントとかもあるんですよ。
スピーカー 2
そんなんや。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 3
結構認識高いなっていうのと。
あとは何かなぜかみんな班長のことを知っているので。
スピーカー 1
会治の。
スピーカー 3
っていうところからそことバラトロが出た時に
このシステムは流行るなっていうのが確信があったので。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
あれもポーカーっていう。
みんななんとなく知ってるから手は出しやすいし
ゲームする中でこういうルールねみたいな学習というか
分かっていくこともプレイヤーの体験通しで得られるので。
そこと似てる部分でちんちろっていうのをチョイスしつつって感じですね。
スピーカー 2
さらに引きを持たせるためにみたいなところで
いろいろ文字を探してた結果みたいな。
スピーカー 3
そうですよね。
やっぱりふくもと漫画って結構出した時のプレスとか
見た人とかが結構研究はして出されてたんですけど。
実際普通にお金かけてもなーみたいな部分があって
そのフックとなる部分がただの言い方悪いですけど
バラトロコピーにはならないような。
スピーカー 2
バラトロは確かに何者でもない感は雰囲気的にはありますもんね。
パッと見効果に見えるみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
そこにもうちょっと味付けして
ふくもと漫画ちんちろがやっぱ怪人の自分の中では結構大きかったので。
まあといえば和室麻雀で血かけるのって結構天才的な発想だったよなーと思って。
スピーカー 2
ああ、そういう元ネタがあったのね。
普通に知らなかった。
スピーカー 3
大元はそこですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
最初は普通のなんか対面に女の子座ってたらええやろくらいのノリでやったら
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
デザイナーの方がメンヘラの方がいいんじゃないみたいな話とかも知ってくれて
まあじゃあそれでメンヘラやったら確かに。
スピーカー 1
つながっていったんだなそれ。
スピーカー 2
血と神話性が高いみたいな。
スピーカー 1
だんだんねこう要素要素が綺麗に埋まっていったというか。
そうね。
そっか。完成形というか要素要素がつなぎ合わさったところから見ると
まずメンヘラちゃんいたのかなって思っちゃったくらいなんだけども。
意外と順序としては逆なんだね。
スピーカー 3
そう、それで中盤から。
それはそもそもデザイナーがいなくて僕らのとき。
デザインなしで考えてはいない。
たまたまそうですね、デザインの方が参加してくださることになって
スピーカー 2
じゃあかわいい女の子にしようぜって。
スピーカー 1
まあまあそれはまあまあ想像しやすい。
かつなんとなくメンヘラっていうのは引きはあるっちゃあるもんな。
スピーカー 2
それこそストリートファイターでもメンヘラではないけど
ちょっと病んでる、ジュリとかが人気があったりとか。
そうだよね。
病んでるんだあの人。
スピーカー 1
まあ病んでるっちゃ病んでる。
スピーカー 2
ちょっと狂ってるみたいな。
ニーディーガール。
スピーカー 1
オバドーズ。
ウケってたりとか。
まあそうだよね、なるほどって。
まあ闇属性っていうのはね、ある種人気ジャンルですからね。
スピーカー 2
ちょっと惹かれるものがある。
スピーカー 3
なるほどな。
あのメンヘラちゃんが寝転がって向き合ってるみたいな図は
あれは爆ショットルーレットが元になってまして
スピーカー 2
もともとはチンチロで血いかけながら
スピーカー 3
いかさましてて
スピーカー 2
どっちが先に死ぬかみたいな案だけがあったんですよ。
じゃあ最初はもしかしてメンヘラちゃんの血を吸えたってこと?
スピーカー 3
本当に初期段階だったらありましたね。
で、その時まだメンヘラちゃんの要素がなくて
デザイナーさんがいろいろ案出しとかしていく中で
じゃあメンヘラちゃんが対面におったほうがいいよね。
スピーカー 2
その話より寝転がしたほうが一緒にゲームやってる感あるんじゃない?
スピーカー 1
みたいな感じで今の画面になってたって感じですね。
なるほどね。
これちなみにメンヘラリウムって名前ですけども
今の話聞くとメンヘラちゃん後半登場じゃないですか。
最初仮のタイトルとかなかったですか?ゲームの。
どこからメンヘラリウムが登場してきたっていう。
時系列が繋がらなくなった。
スピーカー 3
一緒だけど開発故障で呼んでたんで。
スピーカー 2
ちんちろゲー、ちんちろゲーってずっとやってた。
そのくらいで呼んでたんですよ。
でもメンヘラリウムってかなりしっくりくる言葉じゃないですか。
あれ結構早く決まったんですよね。
ヤクモくんがトンとメンヘラリウムとかどう?
スピーカー 3
メンヘラちゃんとおるなんちゃらリウムみたいなイメージで
ちょっとあれやんそれって感じで。
スピーカー 1
やっぱそうなんだね。
スピーカー 3
アクアリウムとかのリウムと一緒に。
スピーカー 1
プラネタリウムとかあんな感じで。
すげーな。
特殊ルールの魅力
スピーカー 1
でも思いついていった、描いていった経緯は
思ってたのと違ったのが本音なんですけども。
繋ぎ合わせがすげー綺麗ですね。
スピーカー 2
すごくないこれ。
テンポ感いいというかポンポン行く感すごいな。
スピーカー 1
運命力を感じるもんねこれね。
スピーカー 3
俺はポンポン行ってないところを伝えてないというだけがあるもん。
スピーカー 2
どこがポンポン行ってなかったんですか。
なるほどな。
どこがポンポン行ってなかったんですか。
ゲーム本編が全くポンポン行ってなくて。
最初も今さっき言ったんですけど
バックショット系で始まってるんですよ。
スピーカー 3
最初は右下にデメドリンクとかハンバーガーあったじゃないですか。
あれをメインで使っていくみたいな感じだったんですよ。
あっちがメインで配布されながらみたいだったんですけど
なんか違うくない?みたいになって路線変更があったりとか
スピーカー 2
メンヘラちゃん、地位どうする?とかそういう話も結構
スピーカー 3
あとでも地位の要素あったら分かりにくくない?
掛け値と敵の地とHPどれ?みたいな
スピーカー 2
分かりにくくない?みたいな
スピーカー 3
広報量がパンクしちゃうでみたいな
スピーカー 2
とかでいろいろウォーサーウォーは結構してましたね。
結果メンヘラちゃんはひたすらスウォーっていう。
スピーカー 1
よりメンヘラとか上がった。
スピーカー 2
こっちは手錠でどうやら拘束されてるっぽいしみたいな。
サイコロ振れないからスマホにロールボタンがあって押してるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかねほんとね。
メンヘラリウムのプレイ体験
スピーカー 2
すごい状況っていう。
スピーカー 1
軟禁感がすごい出てるもんね。
スピーカー 2
しかも相当ガチガチだよね。
サイコロ振れないぐらいってこと?って思っちゃって。
スピーカー 1
あれ多分椅子に縛り付けられてるような感じがするよね。
スピーカー 2
しかもどっかから血抜かれてんだよね。
天敵みたいに針ブサーってなってんだ。
想像するとスザマジの状況なんだよね。
手首なのか首筋なのか刺さってるよね針ね。
でもどうやら俺は一日夜を過ぎると
ライフ血液がめっちゃ戻ってくるっていうすごい体質だなって思う。
フル回復やーって。
スピーカー 3
そうですね。
めっちゃ元気っていう。
フル回復はね一応まだ確定はしてないんです。
スピーカー 2
あーなるほど。
じゃあ完全版の時は?
スピーカー 3
完全版になるとしたら
スピーカー 2
このぐらいしか回復しないとか?
スピーカー 3
そう変わってるかもしれない。
今回はそのスプレー体験的に
スピーカー 2
でもやっぱ遊ぶときに回復してて遊びやすいコピーかなって。
スピーカー 1
でもその辺は難易度調節とかにも使えそうですね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
そうですね。
難易度低かったらフル回復だし
高かったらなんなら回復しないみたいなね。
これはできなさそう。
でもアイテムで回復を駆使しまくれば
スピーカー 1
あーそうね。
アイテム欄3つか厳しい。
スピーカー 2
アイテム欄を増やすみたいな。
スピーカー 1
あーいいね。
いいねそういうのね。
スピーカー 2
でもあれ個人的に
メンヘラちゃんが血吸ってるんだったら
なんか実際に吸ってほしかったっていう。
なんか吸うアニメーションが。
スピーカー 1
ビジュアルがね。
スピーカー 2
ちょっとおもちゃみたいな。
あー。
手動いてるからなんかそのままギューって。
なわなわなわなわ。
スピーカー 1
これはなんかこう
なんかセロじゃないけど
そういうのに引っかからないから大丈夫かな。
一気にハードル上がらないから。
スピーカー 2
いや血じゃないからいいんじゃない?
あーなるほどね。
スピーカー 1
体の中からちょっとトマトジュースが出る的なね。
スピーカー 2
体から通って
あの管が体に通ってるとは誰も言ってない。
そこはぼかしていきましょう。
確かにね。
スピーカー 1
まあでも春さん言いたいことはわかるよね。
あのメンヘラちゃんの
メンヘラが極まったところもちょっと見たいよね。
ねー。
やばい空気をどんどん出してほしいのはわかるな。
スピーカー 2
そうで自分の血が減ったときはだいぶこう
お酒真っ暗感とか出たら楽しいよねきっと。
スピーカー 3
ねー。
そうですねー。
スピーカー 2
楽しみだなー。
スピーカー 1
青ざめていく感じがね。
グラフィック上出てくる。
スピーカー 2
血の気が引いていく感じでね。
あーやばい俺もうすぐ死ぬ。
めまいする。
スピーカー 1
サイコロ振ってるときボヤーってする。
スピーカー 2
あーみたいな。
ちょっとノイズとか走っちゃってる。
あーみたいな。
あーあーあーみたいな。
スピーカー 1
そういやでもあれはね。
サイコロ振ってるだけなんだけど
意外と熱くなるんだよねあれね。
スピーカー 2
そうねそうね。
スピーカー 1
プレイしてる現場としては操作がシンプルなのに
結構白熱してるんすよ。
スピーカー 2
そうですねー。
結構でも難しそうだなって最初思うからこそ
なんかクリアできたときの嬉しさ結構あるね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
おーいけたーみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
あそこのね。
スピーカー 2
いけるんだーみたいなね。
スピーカー 1
おーいけたーみたいな。
初見プレイのときとかほんとあのー
倍率が何倍とか言っても
おーよくわかんないなーって思うからさ
倒れると倒したぞーみたいなことはね。
ちなみにあのこう
1日目2日目と倒した後にあのー
なんだっけあのー
男起動みたいなこう
新弾こう
スピーカー 2
あーはいはい。
力強さみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
リザルトみたいな。
スピーカー 1
終始僕には理解できなかった。
スピーカー 2
あれ何だったっけ。
そうそうそう。
スピーカー 3
あれは一応そうですね。
ゲーム内で取ったコード。
おー。
スピーカー 1
あれはじゃあやっぱり
論拠があったあの数字がちゃんと出てんすね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
男気がクリアした
スピーカー 3
男気を見せてくれたねっていう
スピーカー 2
ご褒美のポイントで。
あーまたシンプルにクリアポイント。
そうですね。
スピーカー 3
あと残りの血液量とか
はーはーはーはー。
リロール何回した
リロール何回残ってるかーとか。
スピーカー 2
あーなるほどね。
それをちょっと言い換えてってことなんだ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あれは何。
メンヘラちゃんに評価されてるってこと?
スピーカー 3
そうですね。
そうですね。
スピーカー 2
メンヘラちゃんがご褒美でポイントくれるみたいな感じ。
あーなるほどね。
スピーカー 3
MPって書いてあったじゃないですか。
うーん。
あれはちょっと任せはするんですけど
スピーカー 2
僕たちはあれメンヘラポイントって呼んでますね。
あーなるほどね。
全然任せてない。
何の略なんだろうなと思って。
なるほどねー。
いいなー。
じゃあメンヘラちゃんが
いいプレイをしてくれたご褒美をくれるわけ。
スピーカー 1
じゃあちょっとあの
口説くみたいなコードも入れてほしいなー。
ちょっと口で誤魔化すコードとか。
スピーカー 2
許しをこうとかが欲しいよね。
スピーカー 1
そうそう。
みんなわかってたくない?
スピーカー 2
とかいうコマンド入れてほしいもんね。
入れてほしいからね。
スピーカー 3
一回だけ調子に乗られずに済むみたいなね。
スピーカー 2
命乞いみたいな。
またオート語尾きポイントめちゃくちゃ下がるみたいなね。
あーなるほどね。
クリア後の報酬がめちゃくちゃ低いっていう。
いやでもこれ使わんと死ぬしなっていう。
スピーカー 1
お守りが没収されるみたいな。
スピーカー 2
あーそれだけは取らないでみたいな。
めっちゃ妄想広がってる。
ゲームの難易度とプレイヤーのインタラクション
スピーカー 1
広がるねこういうのね。好きなんですよね。
スピーカー 2
いいねー。わかるわでも。
ちなみにこれ現状Steamに登録してるっていうの書いてありましたけど
現状Steamで出すのだけですかね?
スピーカー 3
そうですね。
そうですね。
スピーカー 2
なんか仕組み的には割とタッチだけでもいけそうだから
スマホとかでもいけそうだなーって勝手に思っちゃいましたけどね。
スピーカー 1
あー確かにね。
スピーカー 3
そうですね。
これ完全に想定外ではあったんですけど
ゲームダンジョンで結構人が並んでいただいてたんで
スピーカー 1
おー素晴らしい。
スピーカー 3
デザイナーの方が持ってきてくれたタブレットPCみたいなのを
稼働させようってなったんですよ。
タッチパネル付きのノートパソコン。
それでタッチパネルが動きまして。
スピーカー 1
動いちゃった。
スピーカー 2
スマホの対応はしてないけど普通にスマホで動く。
動くぞこいつってなって。
スピーカー 3
そうですね。
そこは結構ある動いたんで
スマホもありかなーと思った感じです。
スピーカー 2
全然良さそう。
スピーカー 1
まあでもいいよね、あれは。
まあ縦画面配置とか作るのかみたいなのはあるしね。
スピーカー 2
まあまあそこまでしなくても良くない。
スピーカー 1
その可能性を感じるのは。
まあでもそうだよねー。
どうだったんですか?
ゲームダンジョンの中で出してみて
いろんなフィードバックがあったんだろうなって思うんですけども。
出してみてあれ言われたこれ言われたみたいなのあったんですか?
スピーカー 3
今さっきコヘイさんとハルさんもおっしゃってましたけど
意外とチンチロのルールがほとんど知らないんで
どうゲーム内で伝えていきながら
こっちの方が強いこっちの方が強いって言うと
なんか冷めるじゃないですか。
スピーカー 1
まあそれはそうですね。
スピーカー 3
ほんのりこっちの方が上でぐらいはやってもいいんですけど
なんかそこもちょっとサポートしつつとか
あとこの出目を張り替えていくところとかの分かりにくさとかも
やっぱりやったりはしたんで
理解したら面白いって言われては
どうやって理解させようかみたいなところが今のところの宿題だなって感じですね。
スピーカー 1
確かにそうかもしれない。
スピーカー 2
チュートリアルの作り方みたいなわけで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
今回やっぱ対面だったんで
そこに甘えて若干省いてたところもあるんで
これが実際オンラインで勝って
説明もなしってなると厳しいので
そこは作り直すというか
スピーカー 2
もっとしっかり作らないと。
スピーカー 1
確かに難しいとこっすよね。
でもなんかこう自分で試行錯誤していくっていうところで
勝ち方を学んだ感もあったりはあったんで
そこでこう
根節丁寧に解説されたら
今日が削がれるって確かにあるよなと
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
僕とヤクモンが結構そういう遊び方をする人間なんですよ。
全く知らへんゲーム買って
全く知らへんルールにぶつかって
あれこうかこうかみたいな
確かめていきながら
一個ずつこう
やった次の日いけたみたいな
そういうのもやっていいんかなと思うんですけど
結構ねえがらちゃんの見た目で
いろんな層の方が遊んでくれるんじゃないか
っていう想定をしていて
そんなちょっとコアゲーマーな遊び方で
ゴリゴリに売り出すと
あまりよろしくないんじゃないかな
みたいなのがありまして
実際昨日ゲーム団に来た
言ってしまえばゲーム団来た人って
コアゲーマーな方じゃないですか
スピーカー 1
ゲーム好きですよね
スピーカー 3
その方々でも
ではなってたんで
さすがにその層はちょっと
フォローしないとなって感じでしたね
あまりにも説明し足りなさすぎって感じですね
スピーカー 2
ですね
スピーカー 1
まあでも横で言える
スピーカー 2
こういうルールなふうに言えるなら
全然問題ないんでしょうけどね
でもさっき言ってた
二つ同じ目が出た時の
もう一個の目が有効な目になるっていうのは
割と発想として
知らないと聞きにくそうな発想だから
そこだけはフォローした方が良さそうな感じがあるね
スピーカー 3
しんちろのルールやからと言っても
そもそものルールを知らんから分からへん
スピーカー 1
とはなるんですよね
スピーカー 2
他の目はね
三つ同じダイスが揃ったらとかね
スピーカー 3
六感的ですもんね
スピーカー 2
そうそうそうそう
456だったらこういう割と強めですとか
分かりやすいけどね
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
それ以外の細かい
ダイスに
こういう特殊
図欠が増えるとか
体力が
ゲームデザインに関するフィードバック
スピーカー 2
この目が出たら
ゲーム的な
ああいうのは
スピーカー 1
体感で覚えていってもいいような感じ
遊んでいく中で
スピーカー 2
それこそもう
スピーカー 1
一周でクリアするタイプのゲームではないと思うんでね
リトライの中で
台読していくものというか
スピーカー 3
何回も何回もメイヘルさんに殺されながら
スピーカー 1
殺されながら
なるほどな
まあでもやっぱり
僕は本当
ゲームイベントとかいっても
出展側に立ったことはないので
ゲームプレイのフィードバック
スピーカー 1
遊ばせてもらって
面白かったっすよみたいなこと言って
帰ってくるぐらいの感じがすげえ多いんですけども
あそこで
いろんな人がいろんな意見とかっていうのを
変えていって
ああいうのでやっぱり
影響を受けて
なるほどなって学びを得るってやっぱり
実際あるもんなんですね
スピーカー 3
めちゃくちゃありますね
そうですね
その
実際に人が遊んでるときの
カーソルの動きとか見るんですよ
ああめっちゃ悩んでんなみたいな
何したらいいかわからんくて
うろうろしてんなみたいな
やっぱりその
感想からじゃ伝わってこないんですよ
その
どこで悩んだ
ああ
そこら辺はやっぱりこのプレイしてる図
ところを画面見ながら
スピーカー 2
ああやっぱそこわからへんよな
スピーカー 3
ああどこのボタンを押したらいいかわからへんよな
みたいなのは
やっぱ現地でないとわからない
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そうですよね
作ってる側はもう
スピーカー 3
そうですよね
作ってるとね
スピーカー 2
逆に見え
もう点が結構できちゃうみたいな
スピーカー 3
何がわからへんのやろってこう思っていくんで
ああそこがわからへんのかみたいな感じですね
スピーカー 1
なるほどな
でもなんか
ピードバック
本当
僕さっきも言ったけども
トリコさんの口でフィードバックしようって言ったときに
あのなんだろうね
別にこうどのゲームに関してもそうだなって思うんだけども
なんかあの
わかってる風なことを言おうとしてしまうんだよね
なんかね
スピーカー 3
ああなるほど
スピーカー 1
結構ね感想として歪んでんなーって自分で思い
話しながら思ったりもするんですよね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でもマジでこう素直に話そうとすると
ほんとアホみたいなコメントしか出てこない
スピーカー 2
しかったよして
スピーカー 1
今日もよかったっすよみたいなことしか言えないみたいな
そうなんかそういうことを
自分でこううーんって思ってたんですけども
あの今話を聞いて逆になんか僕は救われたね
なるほどなと思って
画面の動きとか見てんすね
なるほどなーってすごい今嬉しかったですよ
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 3
そうですね
でも何気なくやったりとかしますからね
飛ばしたいところがあったりとかしたから
カチカチカチってやるじゃん
スピーカー 1
いや確かに
いやバカのお姉さんその通りだ
スピーカー 2
確かに
早く作りてーみたいな
スピーカー 1
なるほどなーそっかそういう目線で見てんすね
面白いなー
スピーカー 2
見てんすなー
スピーカー 1
いやーなんかこの先
でもこの先あれなんでしたっけ
TIGSとかも東京インディーゲームサミットとかも
いらっしゃるんでしたっけ
スピーカー 3
はい出ます
そうですね
スピーカー 2
それこそね前の鋼橋の方も
スピーカー 1
スピーカー 2
出るらしいよ出されるってね
スピーカー 1
僕も東京インディーゲームサミット行こうかなって思ってるんでね
スピーカー 2
そうだね俺も行こうと思ってます東京インディーゲームサミットの方は
スピーカー 1
ちなみにその時何かがバージョンアップしてる可能性はありますか
そうですね
スピーカー 3
まあおそらく
スピーカー 1
おそらく
スピーカー 2
楽しい
スピーカー 3
見つけちまってももうあと1ヶ月
スピーカー 1
そうそう本当に
スピーカー 2
いるんで
スピーカー 3
なんか今回のゲームダンジョンで見つけたら
まあちょっと課題の部分を直していきつつって感じではありますね
スピーカー 2
3日目以降が増えてるのかみたいなね思っちゃいましたね
スピーカー 1
いやーでもなんか
いやどうやり1ヶ月って時間ないぞ
スピーカー 2
いや本当にないと
実際1ヶ月もないから
スピーカー 1
いや本当にすごいな大変だよな
8日9日
そうです
土日にあるからね
ちなみにこの
もうすぐです
ちょっと話戻っちゃいますけども
そのスチームページ作って
まあメディア関係のところである程度特集されちゃってみたいなところで
ゲームダンジョンの時は
もうメデュアルアニメ知ってるみたいな感じで来る人が多かった
それとも当日何これ面白さ知らないけど見てみようみたいな人が多かったみたいな
そこって初感とあったりします感覚値というか
スピーカー 3
あー結構
そうですね
開幕から並んでいただいてたんで
スピーカー 1
えーすげー
スピーカー 3
そうですねありがたいことにずっと
スピーカー 2
どっかで知って気になってたんだーみたいな
スピーカー 3
チラシ渡して
あーこれ見たことあるやっていこうみたいな感じで並んでくださったりとか
詳しくは知らへんけどちょっと見たとかの人が多かったですね
スピーカー 1
すごい開幕から並んでる
スピーカー 3
そうですね
結局終わる閉場まで列がいっぱいあった
えーまじさすが
スピーカー 1
すげー
相当すごくないですか
スピーカー 3
ありがたいことに
スピーカー 1
いやいやでもデモ版プレイさせてもらった側からちょっと
まあそれもそうかという気はするんですけどね
スピーカー 2
面白かったし
スピーカー 1
えーすごーい
スピーカー 3
でも知り合いとかも結構来てくれたんですけど
お前ら後でやらしてるから
入れって言っても
スピーカー 2
入らせるを得ないくらいちょっと並んでて
直接渡すからって
直接後でやらしてるからみたいな感じで渡したり
スピーカー 1
そうなるよね
スピーカー 2
すまんなーっつって
スピーカー 1
えーでもまあその並びはまあ嬉しいでしょうし
まあ来た友人もまあ
まあこれはしょうがねーよなってなるでしょうからね
スピーカー 3
そうですねやばないこれみたいな
スピーカー 2
いやほんとそうじゃないですかね
次回やるときは台数増やすかみたいな
でもさっきそれでさっきの
iPadで
タブレットでみたいな話になった
スピーカー 3
またインディーゲーのつらいとこで
パソコンを増やそうにも金がかかるんですよね
スピーカー 2
そうなんだよね
しかもブースのね
場所自体もそんなに
潤沢なんでもない
記録もないんで
肩寄せ合ってきちきちでみんなで
血吸われながらやるみたいな
そうですよ
スピーカー 3
モニターとかもね
引きずっていきましたからね
スピーカー 1
いやそうですよね
単純に物品持ってくのも大変ですよね
スピーカー 2
いやでもまあ
持ってってちゃんとこう繁盛というかね
人が来てくれたっていうのは
すごいいい体験ですよね
スピーカー 1
いやーいいなー
スピーカー 2
でもああいうのって結構こう
学生時代の頃から
ああいうのって
割と出るのには慣れてたりするんですかね
スピーカー 1
イベントに出すってことは
いやー
スピーカー 3
学内のコンテストイベント程度のものですね
本当に
そうですね
設営してがっつりとか
外部のものとかはないですね
スピーカー 2
じゃあもう本当に
今回は割と初めてに近い感じで
思ったより人が来てホクホクっていう
スピーカー 1
僕にも初めて
スピーカー 2
感じが伝わってくる気がする
スピーカー 3
実は本来なら
経験できてたはずなんですけど
学内の
学生の時の最後のイベントが
設営して
外部のお客さん呼んで
っていうイベントをやるはずでは
あったんですけど
スピーカー 1
僕らコロナ世代で
スピーカー 3
あーなるほど
オンライン開催になっちゃったんで
スピーカー 2
やっぱ違いますよね
スピーカー 1
そうだよね
そればっかりしょうがねえもんな
スピーカー 2
まあね
仕方ないとはいえ
開けてよかったね
って感じすごいね
スピーカー 1
すごいな
その話を聞けばなおのことだけども
本番リリースというか
完成が楽しみになっちゃうしね
これ聞くの
得票してもねえなって思っちゃう
今メンヘラリーも
作ってます
きっと
他にも作ってみたいものも
ふつふつとあったりするんじゃないの
スピーカー 3
って思ったりはするんですけども
それはもちろん
スピーカー 1
無限にあります
アイディアを出しちゃうとあれかもしれないんで
あんまり言えないかもしれないですけども
例えばこういうジャンルのものを作ってみたいとか
あったりします?
メンヘラちゃん
スピーカー 3
僕はやっぱRPG大好きなんだ
RPG使いたいんですよね
スピーカー 2
RPG大変そうだけど
開発の負荷が全然違う
スピーカー 3
そうなんですよ
高層すぎて
現実的ではないんですけど
スピーカー 2
でもRPGもね
大ボリュームなRPGもあれば
考え方によって
コンパクトだけど
実際ありますもんね
それこそこの前の
ユアゴティの中であった
主人公だけ
同じ時間でグループしちゃうみたいな
話みたいなやつ
あったあった
そういう
やり方もあるのか
ちょっと納得しちゃった
スピーカー 3
高難易度の
コマンドRPGとかも作ってみたい
東京インディーゲームサミットの経験
スピーカー 1
高難易度のコマンドRPG
そうですね
スピーカー 2
1個選択間違ったら死ぬみたいな
スピーカー 3
RPG版のソウルシリーズみたいな
スピーカー 2
次相手が何やってくるか
分かってるくらいの感じじゃないと
スピーカー 3
辛いな
スピーカー 1
でもそれをしてくると思いきや
こっちを調べるもんねみたいなこと聞かれてくるでしょ
スピーカー 2
ディレイかけてくるみたいな
スピーカー 1
ダメじゃないのみたいな
でもいいじゃないですか
RPG
いいと思いますよ
ユウキさんの方はこういうのありてぇとか
スピーカー 3
普通そう思ってるもんね
同じなんですよ
RPG作るのって夢なんですよね
スピーカー 1
そこに一致があるの面白いな
スピーカー 3
ヤクロくんがずっと言ってるから
感化されてるところはあるんですけど
やっぱ作ってみたいなって気持ちはありますね
スピーカー 1
RPGか
スピーカー 3
ヤクロRPGみたいな
ハードルがめちゃくちゃ高いんで
アートの量とかも
日じゃないくらいかかる
スピーカー 2
ある程度のクオリティ以上に
仕上げようと思う
スピーカー 3
ドラクエですら色替えモンスター
どんだけいるねんって話してたから
スピーカー 2
コストのかかる量が
スピーカー 1
ストーリーとかもね
一生懸命考えなきゃいけないしね
メンヘラリウムの手触り考えると
楽しみにしちゃうけどな
スピーカー 2
ぜひやってほしいわ
一方でアンダーテイルみたいな
一人で作りましたみたいな
ドリームもあるからね
そういうのって思わんでもないしね
スピーカー 1
あれはインディーゲームの
くりでいいのか
スピーカー 3
アンダーテイルみたいな
スピーカー 1
すさまじい大変さなんだろうけど
スピーカー 2
ああいうの見ちゃうと
とんでもねえクオリティのやつ出しやがって
スピーカー 1
思いついたのがあれしかなかった
スピーカー 3
インディーで作ったら5年で済めば
速い方がある
スピーカー 1
年単位のすさまじい労力が必要になる
スピーカー 2
そういう話ですよね
メンヘラリウムの魅力
スピーカー 2
そこにいつかはっていう夢があるのがいいな
スピーカー 1
趣味の範囲を超えて本業のほうでも
そういうのあるかもしれないですからね
スピーカー 2
確かにそういうのあったらこそと
聞かせてほしいよね
きっとダメなんだろうけど
スピーカー 1
大きな声では言えないんだけれど
スピーカー 2
サクロールから探しちゃいますよ
スピーカー 1
ウフフって
探すとか言ってね
スピーカー 3
コンシューマーとかならまだ
これ関わってましたわいろいろ
僕そしゃげなんです
ガチャに怒りを覚えてる人が山ほどいる
スピーカー 2
ああそういう理由
背筋がスーって進むやつ
なるほどね
スピーカー 1
ある意味でちょっと羨ましくもあるんですが
本業でゲームに携わりながら
趣味的なものとしても
ゲームを作っている
そんだけゲーム好きってことじゃないですか
それは本当すごいなって思うんですよね
僕はもう本当
ただただ遊ぶ人としてゲームが好きなだけなんで
全然見てる視点が
違うんだろうなって思うんですよね
その上でメンヘラリンみたいに
確かな手触りとして
面白いなって思うものができてるのは
すごいことだなって思うんですよね
素晴らしい
おそらくはゲームダンジョンでも
そういうのが伝わってるんだろうなって思いますしね
ある種ゲームダンジョンで
ファンが増えたって話したんでしょうしね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
さらに
追っかけてくれる人が増え
それこそウィッシュリストとかも増えてるんじゃないですか
スピーカー 1
みたいなね
スピーカー 2
ちょうどゲームダンの
スピーカー 3
2日ほど前にアメリカの方で
本当に全く知らない人が
取り上げてくださって
こんな可愛いゲームあるぜみたいな感じで
スクショガーンって貼っただけのやつで
まんばずいってて
ウィッシュリストその日を境に
スピーカー 2
増え始めていて
スピーカー 3
すごい
アメリカの方も海外の方も
ちゃんとこれ伝わるあれあるんやみたいなので
焦ってるみたいなところがやっぱありますね
スピーカー 1
エゴ対応しなきゃ
しなきゃ
またチュートリアルの難易度が上がってきたぞ
スピーカー 2
すごい怖い
確かにちんちろって
日本の文化っぽいもんな
伝わるのかな
サイコロ使ったゲーム
だったら伝わるか
スピーカー 1
ある意味直感的ではな
ここに訳は分からず楽しんでるやつ
いるから安心してください
スピーカー 3
ゲームのルールとして飲み込んでくれれば
スピーカー 1
ありがたいんです
サイコロ振って
掛け言ってニュアンス的には別に
スピーカー 3
あるもんね
スピーカー 1
僕最近遊んだ中で
キングダムカムデリバランスにも
スピーカー 3
ありましたね
あれが一番面白いんですよね
キングダムで
スピーカー 1
一番面白いコンテンツ
スピーカー 2
あれなんかそれウィッチャーとかでも聞いて話してたな
スピーカー 1
ウィッチャーもグウェントが面白いんだよ
スピーカー 3
ウェントは本体
スピーカー 2
ですからね
メヘランリウムが内包されてる
別のゲームが出てくる
スピーカー 1
最高だな
竜が如くとかに入れてほしいもんな
スピーカー 2
急にメーカー声出した
いいな
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
もしかしたらメヘラちゃんが主人公の何か
みたいなのが別れて始まったの
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
いいと思うぞ
スピーカー 1
ネコトロを言ってみる
いいなあ
スピーカー 2
すごいね
スピーカー 3
そういうのってアートの力が
でかいですね
スピーカー 2
今の時代だとなおさら
スピーカー 3
第一印象大事なんで
スピーカー 1
でももちろん
アートの力はあるんだと思うんですけども
でもなんかこう
メヘラちゃんが
血をかけて
アサイコロで遊ぶって
飲み込みやすい
引き抜けやすい要素が揃ってるなって思うんですよ
スピーカー 2
モチーフの組み合わせがすごい
いいですよね
スピーカー 1
絵の効果だけもちろん絵の効果も
多分にあると思うんですけども
意外とそれ以外のやつも引っ張ってると思うんですよね個人的には
スピーカー 2
そうですね
パッと見の絵で惹かれて
内容を見たら何それって
スピーカー 1
そりゃ気になる
スピーカー 3
ここは本当に上手いこと
スピーカー 1
いったなって感じですね
ゲームダンジョンで
ファンが増えて
きっと何の感度いってゲームダンジョン来る人
東京インディーゲームサミットとかも
来るでしょうしね
何変わったんだ
わらわらまた来るんじゃないですか
スピーカー 3
いやー大変ですね
スピーカー 1
ゲームダンジョンで触れなかったんですよ
とか来たりな
スピーカー 2
これから大変ですね
ゲーム開発も
本業もみたいな
スピーカー 1
僕多分東京インディーゲームサミット
の中で
行列ができる中で
無理そうなんでまたにしません
スピーカー 2
ってニヤニヤしてると思いますけど
スピーカー 1
後ろの方で
スピーカー 2
チラチラして
スピーカー 1
行列できてる光景見たいっすもんね
プレッシャー与えるわけじゃないけど
楽しみですわ
スピーカー 2
それこそこの番組聞いて
くださって気になった方も
行ってもらって並んでやってほしいよね
スピーカー 3
是非とも思っております
スピーカー 2
俺らはそのバージョンじゃないにしても
先にちょっと遊ばせていただいたから
スピーカー 1
一回触れてるから
スピーカー 2
だから遊んだ人にどうって聞く
役目なのかなみたいな
スピーカー 1
どう変わってた?
楽しそうだな
なんか本当
今日話を聞いて
意外と振り返りじゃないけど
思っていた
生み出され方ではなかった
意外なところでもあったんだけど
スピーカー 2
でも
スピーカー 1
それも相まって
親近感を抱くというか
これがいいとこだよなって思うよね
スピーカー 2
インディゲーの
スピーカー 1
応援したい気持ちが
スピーカー 2
はっきり湧いてるのがある
生産者が見える農業みたいな感じ
スピーカー 1
この人が作る野菜だったら
信じられる
スピーカー 2
そういうあれがあって
スピーカー 1
こうなったんだみたいな
開発の秘密は聞くと
親近感湧くよね
多分そういう人
生きてる人とかもきっといると思うんだよね
みなさんが
温かく
メンヘラちゃんを
見守っていくことになると思うんだよね
みんなウキウキしながら
血を抜かれていくと思うんだよね
スピーカー 2
また死んじゃった
スピーカー 1
ネットワーク機能とか作って
何人のプレイヤーが
血を抜かれて死んだか
スピーカー 2
今まで何人が
メンヘラちゃんの餌食になりました
スピーカー 1
75000人の人間が
スピーカー 2
違う
何人がメンヘラちゃんになりました
俺は血を吸われて
メンヘラちゃんになった
スピーカー 1
一部になった
スピーカー 2
俺はもう一回なってるからな
スピーカー 1
10人分くらいなってる
おもろいな
適当なことがいっぱい
ごめんなさい
楽しくて
僕個人としては
より愛着が湧いたな
良い経験になりました
今後も応援していこうかなと思いますね
今回に限らず
完成した時だったり
バージョンアップ
果たした時とか
ぜひ話せたらなと思いますよ
スピーカー 2
発売のタイミング楽しみにしております
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
こちらこそありがとうございました
最後エンディング入っていこうかなと思います
スピーカー 2
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
スピーカー 1
エンディングです
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
最後の方でも言いましたけども
めちゃくちゃ好きかったって
放送並べてごめんなさいね
調子に乗りました
勝手に僕が楽しみました
番組のリスナーさん的には
ゲームダンジョン行った人は
そうなんだよなって
見た人知ってる人もいるかもしれないですけども
まだまだ触れたことない人
見たことない人も
いっぱいいるんじゃないかなと思いますんでね
とりあえずスチームの告知ページはあるんですもんね
東京インディーゲームサミットの出展
スピーカー 1
そうですね
あとはあれか
メディアに取り上げられた記事がネット上にあるという
スピーカー 3
メヘラリウムで調べていただければ
スピーカー 1
見てもらえればと思いますし
あわゆくはウィッシュリストとか入れれば
いいんじゃないかと思いますしね
その他せっかくなんで
告知することとかあれば
ゆきさんやくもさんにお願いできればなと思いますけども
何か告知することとかありますか
スピーカー 3
そうですね
3月の8、9
東京の吉祥寺の方で
東京インディーゲームサミットというイベントの方に
メヘラリウムが出展いたします
8日は
メディア様の方の
日なんですけど9日が
一般の日となりますので
ぜひご覧いただければなと思います
よろしくお願いいたします
スピーカー 1
お願いします
今のところ僕とあるさんも今回は
一般日9日の日曜日に行こうかなと思っているんですよね
はい予定でございます
なのでリサさんの中に
ご用かなと思っている人がいたら
僕らもその辺にいると思いますし
そうですね
メヘラリウムもぜひ覗いてみてもらえると嬉しいなと思いますよ
スピーカー 2
そうですね
この番組関連で言うとそれこそ小枝さんの
アンセムナンバー9とかがまた出たり
それこそサムアロートとかも出されるそうです
スピーカー 1
そうだね
剥がれ菓子もあるらしいしね
あれじゃなくて
スピーカー 2
手羽先ゲームスさんの
コメンテーターも出るんだよね
だから結構いろんなのも
スピーカー 1
それこそすごい強い東風も
本当だよ
スピーカー 2
結構いろんなの
さすがに俺らも行くの
3年目かな
なってくると
いろいろ見覚えがあるのがいっぱい
スピーカー 1
東京インディゲームサウンドって広いからな
あれもね
全部見切れるかっていうのはわからないですけども
菱田さんもね
目星つけてくるといいと思いますんでね
その中にメヘラリウム
ここだよとか思って目星つけていくと
いいと思いますよ
スピーカー 2
ぜひ触れてみてほしいですね
今後の展望と感想
スピーカー 1
そんなわけでね
今日は
スピーカー 2
90分たっぷり
スピーカー 1
ユキさんやグモさんありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 1
途中も言いましたけどね
また何か機会を見て
また遊びに来てもらえれば嬉しいなと思いますよ
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
お願いします
そんなわけで番組としては
最後提携音で終わっていこうかなと思いますけども
この番組ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまた
メールにてお送りください
メンヘラリウムの探求
スピーカー 1
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
エピソードの概要欄の方にも記載しておりますので
そちらをご確認ください
ついでに番組の購読フォローボタンもしていただけますと
僕たちがとても喜びます
その他SNSでは
ハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております
番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので
気軽に使ってみてください
そんなわけで
第146回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
スピーカー 2
お相手はコヘと
スピーカー 3
ハルと
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 3
それではまた来週
スピーカー 1
ありがとうございました
01:23:11

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