スピーカー 2
昔でいいや、それこそあのベストゲーム界とかさ、皆さんからいただいたお便りとかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あの辺でも結構いろんなゲームをね、見に行ったりとか情報を聞いたりとかっていうのもあったりしたし。
スピーカー 1
最近だとUR4Dとかね。
そうだね。
いやほんとよ。
まあでもほんとね、番組やっててそれ自体が楽しいなっていうのもあるけどもね。
割とこの番組の企画だったり関連する何かのつながりとかでね。
リスナーさんからあれいいよこれいいよとか一緒にゲームやりましょうよとかって言ってもらえるみたいな場面にちょこちょこ巡り合うことができたりとか。
まあそれこそ先週とかもそうですけども、ゲームを作ってる人と話す場面があったりとか。
そういうのはほんと、なんとなくで始めたゲームなんとかのおかげなんだなってことをほんと思いますね。
まあそうね。
ほんと、ほんとなんとなく始めたんですけどね。
あーちゃんやってみよーって言って。
スピーカー 2
今回本編の内容をちょっと調べるのに過去回をさ、昔のベスト○○みたいな回をちょっと振り返ってたんだけどさ。
うんうん。
なんか今よりもちょっと適当なのね。
今聞くと、あれこいつ手抜いてんなみたいな。
スピーカー 3
それは何、誰が聞いてるかわからんぞみたいな感じで今ちょっとピリッとしてるみたいなそういう感じですかね。
スピーカー 2
いやなんだろうな、今なんかその元気よくみたいなの結構意識してるわけじゃないけど全然そうなってるな。
なんか今よりも若干なんか適当じゃね?みたいな雰囲気がある。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なんだかんだでこうあんまり意識してないレベルでちゃんと俺ブラッシュアップされてんのかもな。
スピーカー 3
うーん、なんかちゃんとしようみたいなのが。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 2
なんだかんだで7年くらいやってるとみたいな。
すごい。
でも意識してないレベルでなってるっていうのはなんか良いことかなと思うけどね。
スピーカー 3
そうですね、確かにね。
スピーカー 1
まあまあ、なんか無理してやってるとかだったらなかなかね、しゃけねえところもあるからね。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
あ、そうそう。あれだ。
終年で今回も聞いてる皆さんはもうすでに聞いているんでしょうが、BGMが変わっております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。毎年毎年。
スピーカー 2
今回も変わってるはずです。
スピーカー 1
変わってなかったら多分ね、がみえさんお察しですよ。
スピーカー 2
ギリギリの競り合いをしてるんでね。
スピーカー 3
なんか毎年それ聞いてる気がするな。
スピーカー 2
いやー結構ね、なんか次どうしよっかなって考えてるうちにね、タイミングがギリギリになるみたいなことになってるんですけどね。
スピーカー 1
いやーでも今回もありがとうございますねー。
ありがとうございます。
スピーカー 2
今回はだいぶポップな雰囲気になったというか、
可愛い感じになりましたよという。
はい。
番組の冒頭聞いたときにこの番組なんだろうってなるんじゃないかなっていうね、ことを受け合いと。
確かにね。
なぜか年に1回オープニングのBGMが変わる番組でございます。
スピーカー 3
いいんじゃないですか、まあでも新規ってね。
スピーカー 1
まあ去年のね、オフラインイベントきっかけでサントラ出しましたけども、
また次のサントラ出すまでは、
この今聞こえてるであろう新しいBGMは、
僕らの音声が被っちゃいますからねー。
ソロで聞ける場面はないですからねー。
スピーカー 3
ちょっと黙っときますか。
スピーカー 2
そうですね。
まあまあまた、Xとかで切り出して聞けるようにしてもいいんだろうけど。
スピーカー 1
まあそれはそれいいよね、せっかくだしね。
まあでもね、皆さんもね、ぜひ聞いてみたサントラに関する、今回のBGMに関する感想とかもね、
言ってもらえると、はるさん喜ぶんじゃないかなって思いますよ。
喜びます。
スピーカー 2
ちなみにあれだよね、終年のタイミングいつなのっていう人もいるだろうから一応言っとくと。
2月の12日が一応終年のタイミングなんだよね。
スピーカー 1
初回がね、2018年だったかな、18年の2月にスタートしましてね。
そこからカウントすると、今回の週が7周年だなーってことを思ってますよ。
もうあと3回これやったらね、10周年ですからね。
スピーカー 3
10年かー。
それは大したもんですよ、10年なんていうのはね。
スピーカー 1
10年なー、10年経つ頃、スイッチ2だし、PS6かなーとか言ってんだろうなー、その頃なー。
まあ時期的にはそうかもしれないですね。
スピーカー 3
3年くらい経つと何かしら動きがあるかもね。
スピーカー 2
XBOXはもう全部クラウドになってハードが出ないんですか?とか言ってるかもしれないしなー。
スピーカー 1
PSはどういうふうに見振るんですか?みたいなね。
その時になってこの回を聞いてる人が、実は今こうなってますよって思いながら聞いてたからなー。
ちょっとしたタイムカプセルみたいなねー。
そうですね。
まあでもね、こう、長く続けていければいいなーと思ってますんでね。
スピーカー 1
皆さんもぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まあ、なわけでね、ここからこういつものように、ダラダラとオープニングトーク話していければなと思うんですけれども、
最近は二人とも何やってますかー?
スピーカー 2
私はですね、ちょっと前にアウターワイルズ回やってたじゃないですか。
うん、やってました。
アウターワイルズ負け組の回っていう、すごい尖った回が上がってますけど。
尖ってる。
勝ちとか負けとかあったんだ、みたいな思っちゃう。
スピーカー 3
ゲームで負け組ってなんやねんみたいなね。
スピーカー 2
僕たちは負けたんだ。
なんもわからんって思いながら編集してました。
で、あの、実はあの回のちょっと前ぐらいから、
まあ別にあの回があってっていうよりかは、もともとはアウターワイルズのスイッチ版がなんか出るときに、
あ、そうだ、アウターワイルズやりたいんだよなーって思って。
うん。
なんかそのスイッチ版が出るよっていうときの紹介動画みたいのをチラッと見たら、
あれ?これなんかやりてえな、今更だけどと思って。
ほー。
そう思ってて。
もう古くはもうこの番組のリスナーさんからお勧めされたのがだいぶ昔にあったんですけど、
それこそヒガロウさんが誰かにね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
勧めてもらっててずっとできてないなーって思いながら来たのが去年までだったんですけど、
今年になってまあタイミングと機運が高まったんで。
大急いの。
で、やり始めてたときにちょうどコウヘイさんの負け組会があって、
これ大丈夫なやつ?って。
まあ私はあの人柱としてネタバレがあってもちゃんと聞きますよって思いながら聞いたら何もわかんないと思って。
スピーカー 1
そうだね。結果的になんかこう隠しに迫るネタバレはなかったと思ってるよね。
スピーカー 2
なかったと思う。マジであのアンコウの居場所ぐらいしかわからなかった。
スピーカー 1
まあアンコウ怖かったでしょ。
スピーカー 2
でもあれを聞いてアンコウの居場所がわかったからとりあえずアンコウに会いに行ったけどね。
で、あれを聞いてなんとなく聞きながら、でも俺やっぱこれ俺好きなやつだよなと思ってなんとなく。
やっぱり?
直感的にそう感じたの。それこそ過去にウィットネスをコウヘイさんが知ったときにもあったんだけど、あれこれ俺好きなやつじゃね?って。
からの2回目なんだけど。
それ聞いてその後結構腰据えてガッツリ会って、それこそ今日ですよ。クリアしました。
スピーカー 3
あ、今日終わった。お疲れ様でした。今日だったんだ。
スピーカー 2
TLCまでクリアしました。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 2
ありがとうございます。美味しかったです。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
別に勝ち負きとか全く思ってないしそういう言葉あまり使わないけど、あえて言うなら勝ち組でした。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 3
勝ったんだ。
スピーカー 1
たぶん勝った人は勝ったとか言わなくてもオーラが伝わってくるから。
この人は勝ってるぞって。
スピーカー 3
感じはあるか。
スピーカー 1
いやーそうだね。アウターワールズ含めてまた別の機会に話したいっすなー。
ですです。
スピーカー 2
いいっすねー。
スピーカー 1
僕も一個話していいですか?最近の。ガッツリ話す機会があるのかというとない気もするので、
キングダムカムデリバランスをやってみたっていうところは話したと思うんですけども、なんとか終わったんすよ。
なんとか終わった。
モンハン前に。
で、やっぱりこうなんだろうね、前もこんな話とかで指摘があったんだけども、2が今売ってるぞって言って、そして2売り上げも結構すごいらしいじゃない。
スピーカー 3
売れてる。ものすごい売れてる。
スピーカー 1
で、ワン終わったぞ!よしこのまま2に!って言うほど、一回フゥーってなったから。
スピーカー 3
いや疲れたでしょ。
スピーカー 1
ちょっと2はまた今度は?って。
スピーカー 3
それ疲れますよ。ワンだけでも相当ボリュームありましたもんね。
スピーカー 1
でも、たぶん40時間とかないのかな、そのくらい遊んだと思うんだよな。
で、こと細かに話したいというほどではないんだけども、1個だけ話しておきたいというか、これはダンサーに共有しておきたいって思ったことがありまして。
スピーカー 3
お伺いしたいですね。
スピーカー 1
でもダンサーに伝わるかな。春山ダンサーどっちも音楽系強いから伝わるかなって思うんですけどもね。
キングダムカムデリバランスの中では、これ若干ネタバレ入るかな?入ると思うんですけども。
主人公のヘンリーが冒頭で悲惨な目にあって、その悲惨な目にあったからこそっていう動機でずっと1はストーリーが続くじゃない?
そうですね。
で、ストーリーのたぶん中盤くらいのところに、1人恨みのある盗賊と刺して戦うっていうちょっとボス戦っぽい部類のところ。
ちょっと合戦のシーンがあって、乗り込んでって、お前許さねえぞ!みたいなこと言って刺して戦うっていう。
あそこに僕は普通にメインクエスト、サブクエストちょろりーとかで順当にやってったつもりで最初突っ込んだら、ボス的にほんとにさっぱり通じなかったね。
戦闘が。
マジで一撃も与えられないくらいの。
でもそうか。かなり強かったイメージはありますね。
スピーカー 1
めっちゃしんどかったのよ。で、それもあのゲーム戦闘めちゃくちゃむずいじゃない?
超ハードですね、あれはね。
スピーカー 1
で、それ以前の、別にボス戦的なもの以外でも敵とは戦うんだけども、1対1で戦う場面って意外となくて。
スピーカー 3
大体2、3人いますね、向こうにね。
スピーカー 1
そう、向こうに2、3人いて、大体僕は逃げ返ってたのよ。
なるほど。
絶対勝てないっていうやつ。
それこそね、たまに乱闘とかで拳でやり合うときは、何かやられてたんだけども、剣持った瞬間も勝てなかったのよ、さっぱり。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
なんなら一撃も当たらないくらいの世界だったんだよ。
たまにフェイントが上手くはまって、なんとか能天直撃して、
「あ、うずくまった、今だ!」つってツキツキと倒せたみたいな。
ギリギリ勝ったみたいなことばっかりだったね。
戦闘に関する苦手意識はあったんですよ。
ボス戦もめちゃくちゃ難しかったんで、一旦オートセーブとか抜け出して、2、3コースセーブ戻って、
一旦レベル上げというか、戦いの訓練をしようと思って。
あのゲームさ、敵を倒すじゃなくて、剣振ってりゃレベル上がるじゃない?
スピーカー 3
そうですね。どれだけ戦ったかみたいな感じですね。
スピーカー 1
剣振ったら剣のレベルが上がるみたいな。
全体の変に、その人のレベルも別軸で上がっていくみたいな。
たまにパーク取れるようになるみたいな。
とりあえず、バーナード隊長だったかな。
自由に訓練させてくれるおじさんがいるから、
あの人に木刀で殴りかかって、ひたすら1時間くらい殴り続けるとか、レベルを上げて。
ひたすらガードし続けるとか、防御を鍛えてみたいな。
ことをして、めちゃくちゃ鍛えて、また戦いに挑むみたいなことをしてたんだけども。
結構延々勝てなかったんだよね。
で、ボス戦に戦うっていう、それもあるんだけども。
僕、そのボス戦的なクエスト、一連のクエストをずっとやっていく中で、
すごい思ったことがありまして。
そのボス戦が出てくるクエストって、敵の根白に襲いかかるぞっていう奇襲をかけるぞっていうクエストで、
敵は待ち伏せしてる。
こっちは自分も含めて兵士いっぱい連れて、わー勝ち込みだーっていってこう行って、
敵の大多数を倒して、最後ボス戦が1対1で入るっていう流れじゃない?
これずっと何回も、多分3,4回やったんだけども、頭からね。
結構長いですよね、あそこね。
そう、長いの。でも、最後の方まで行ってボス戦で、やっぱり勝てねーって2,3個セーブ戻ってレベルを上げて、
もう一回最初からやって、やっぱり勝てねーって戻ってみたいことをずっと言ってたのよ。
やってて、ボス戦に入る前の合戦のところで、僕ずっと雰囲気で戦ってたのよ。
正直ね。
で、その雰囲気で戦ってるときに、その雰囲気で戦ってるのを何回かやってるときに、
ふと、これなんかこう、僕の原初の記憶にあるなと思って。この状況って思って。
スピーカー 3
原初の記憶?
スピーカー 1
うん。あの、何だ?って思って、このクエストを何回もやる中で、1個思い出したのがあるんですけども。
僕、そんなに歌を歌うっていうのに得意識はないんですけども、
僕が中学だったら高校くらいの頃に、学校の授業で合唱する、クラスのみんなと合唱するっていう授業って、
たぶん、みなさん大成り章なのにあると思うんですよ。
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 1
あれを思い出したのよ。あれと一緒だって思ったのよ。
こう?どこが?
なるほど。
それがね、どういうことかというと、僕、合唱の授業のときに、たぶん高校だったと思うんだけども、
高校くらいの頃になると、なんかその、上のパート、下のパートとかさ、
お前はこっち、君たちはこっちみたいに分かれて、みんなで合唱する。
ハモリみたいな感じですね。
そういうのをやるってなるじゃない。
僕はそこで、ありとあらゆる引っ張られちゃうタイプの、うまくいけるタイプの人間だったんですよ。
スピーカー 2
メロディーがね。
スピーカー 1
なので、授業で歌って、みんなで合唱してるっていうときに、コンマ何秒か遅れて歌ってる感が自分の中にあったのね。
大きく外さないためにコンマ何秒かずらして歌っているなという感じがあって。
スピーカー 2
聞いてから追っかけるみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それをやってた感が僕の中であったね。
高校だか中学くらいの頃に。
で、その体験とまんま同じものを僕はね。
キングダムカムデリバランスで、あの合戦シーンで同じものを思い出したの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
僕は合戦シーンで、NPC同士がうわーって戦ってるんで、カキンカキンって言って。
で、合戦は勝手に進むの。勝手に進むの。
で、プレイヤーは、僕プレイヤーだから、主人公だから、真剣に戦いたいんですよ。
なんなら前線に前に出て戦いたいという意志はあるんだが、さっきも言ってる通り、基本的にあの戦いでまともに戦えてないんですよ、僕は。
前に出るとただ飛弾するだけなの。
スピーカー 3
うん、わかる。
スピーカー 1
で、後に待ってるのはボス戦なの。飛弾は避けたいの。
スピーカー 2
ボス戦はやらないといけないってこと?
ボス戦はソロ1対1でやらなきゃいけない。
なるほどね、一騎打ち系なのね。
スピーカー 1
そう、合戦シーンは極力僕は温存しなきゃいけないのよ、体力が。
で、でも、その合戦シーンはストーリー的にはみんなで、撃ち取るぞ!勝ち込めちゃう!ってうわーって言って。
主人公ヘンリーももちろんね、許さねえぞ!ってうわーっていうテンションなのよ。
で、ここにヘンリーと僕の帰りがあるのね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
ここで前に出過ぎたら余計な飛弾をするだけだっていう意識が働くっていうところで。
で、僕は合戦シーンの中で全体にコンマ数秒遅れるぐらいのモーションで戦うってことをしてたんですよ。
スピーカー 3
分かる分かる分かる。
スピーカー 1
極力飛弾しないで、ちょっと敵を突くぐらいの感じでダメージを入れたいっていう。
その行いが、すなわち僕の合唱の授業だったんですよ。
スピーカー 2
ちょっと遅れるやつね。
スピーカー 1
これやってた!っつって。
スピーカー 2
それが紐づいて出てくるのすげえなキャラクター。
スピーカー 1
すげえ思い出した。この役に立ってねえけど役に立ってる感を演出してる感じ?
スピーカー 2
なんかあの、全然関係ないけどフラッシュバックで湧き起こってきたみたいなのあったんだね。
スピーカー 1
そう、まさしくなんかこれやったなって思ってね。
昔どっかでこれやったぞって思ってさ。
スピーカー 3
てっきりなんか音楽どうこうって最初言うからBGMの話すんのかなって思ってさ。
スピーカー 2
あとはなんか、セキローはリズム芸だみたいな、そういうノリの話すんのかなって。
またすごい斜め上から来たな。
スピーカー 1
これ合唱で苦労した曲がないと全く伝わんねえだろうなって。
スピーカー 3
でも気持ちは分かる。すごくよく分かる。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 3
ハルさんにイメージしやすいように共有すると、
キングダムカムデリバランスって、一対他だろうと、他対他だろうと、戦闘そのものは一対一なんですよ。
自由にそれぞれのキャラクターがアクションしてるんですけど、
いわゆるアクションRPGとかでよくある、フォーカスするみたいな、この敵を集中して見るみたいなモードがあったりするじゃないですか。
あれが反強制的にあるんですよね。
どの敵にフォーカスするかをプレイヤーとして選べたりはするんですけど、
もういざその相対して睨み合ってる状態だと、その段階だと例えばアイテムも使えないし、装備切り替えとかもできないし、
逃げようと思って背中見せたらそのままもう切り付けられて終わりみたいな、結構シビアなやつなんですけど、
そんな状態の一対一がいっぱいあるみたいな合戦なんですよね。
だから主人公ヘンリーと敵だけがそんな感じっていうよりも、ちゃんとNPC同士がそれをやってるんですよ。
そのプレイヤーがやってることと似たようなことをずっとそれぞれ一個一個の戦いを積み上げていってる感じなんですよね。
だからその一対一でそれぞれがそれぞれにフォーカスしている横から、敵が自分に対して横から突いてきたりするともうたまらんってなっちゃうんですよね。
スピーカー 1
そうなのよ。フォーカスが向いてるやつ以外に攻撃されたらほぼ避けようがないというかね。
スピーカー 3
そうですね。一対一だったらまだなんとかなるけど、一対一になると。
スピーカー 2
本来的にはフォーカスを高速で切り替えてそっちも対処しなきゃいけないみたいなこともあるってこと?
スピーカー 3
そうですね。厳密に言うと自分の視界に入ってる敵からの攻撃をガードすることはできなくはないです。
けどガードし続けてるとスタミナが減ってっちゃってズタボロになっちゃうんで、上手いこと避けつつとかね。
やっぱりそれこそパークを上げていって消費するスタミナ量を減らしたりとかカウンターやったりだとかしないといけないんですけど、このカウンターとかがもう難しい。
スピーカー 2
逆に言うとそういう状況にならないように立ち位置を気をつけろみたいな設計。
スピーカー 3
それはあります。だから常に引きながら引きながら向こうから3人ワーッと走ってきても必ず縦1列になるようにして戦うみたいな感じなんですよね。
スピーカー 2
こっちも大人数で向こうも大人数だと勝手にNPC同士がワーッと戦ってくれるんで、一番経験値的にも美味しいし被弾もしないのはそれぞれがワーッと戦っている敵の後ろ側に回って後ろからザクザクザクザクギュっていうのが一番効率的。
やられたら嫌なことをやり返すんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。まさしく。
スピーカー 3
だから今おっしゃってたことはめっちゃわかるし。
スピーカー 2
一人だけなんかウロウロして後ろから吹いてるやつおるね。
スピーカー 1
そうそう。あとはまあ。
本当に合戦だとわけわかんなくなるからね。後ろをついてるもあれだけど一人ぐらいね、さらに自分の後ろにいたり。
いるいる。
スピーカー 2
結局被弾しちゃうんだよね。
スピーカー 3
弓兵もいたりするしね。
スピーカー 1
ああそうそうそう。
スピーカー 2
後ろの取り合いみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
まあまたどっかでせっかくクリアされたんだったらお話したいですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
キングダムカムデリバランス回を小枝のお話をお伺いしながら。
スピーカー 1
いやーあれほんと難しいゲームだったね。
スピーカー 3
難しいですよね。ちょっと要素がやっぱり盛り盛りすぎるし戦闘がとんでもなく難しいんで。
スピーカー 1
でもなんかコンボ技みたいなのあるじゃない。
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 1
あれをなんとか1個だけ覚えて決めれたときめっちゃ嬉しかったもんね。
めちゃくちゃ嬉しい。
超強えって思ったもんね。
スピーカー 3
でも敵もそれやってくるんですよ。
スピーカー 1
そうやってくるの?全く同じの返しで食らってさ。
スピーカー 3
ほぼ同じ技向こうも強くなればなるほど打ってくるし、これ絶対負けないよねこのやり方やってたらっていうやつを向こうもやってくるんですよ。
スピーカー 1
そういう技とかも。
ほんとに。
スピーカー 3
だからこっちがえいってやったら絶対カウンターしてくるみたいな感じになってくるから。
スピーカー 2
そうなのよ。この戦の取り合いみたいになりそう。
スピーカー 3
ほんとそう。
スピーカー 1
ほんとに。
スピーカー 3
だからそのおっしゃってたボス戦は結構それに近い部分があるから、僕も結構死んだ覚えがありますね。
スピーカー 1
最終的に剣の戦いというか匿名の殴り合いだったもんね。
スピーカー 3
そうそうそう。だから結局クリンチに持っていくしかないみたいな。
スピーカー 2
ああ掴み合いが一番強いんじゃないかみたいな。
スピーカー 3
そうそう、つばぜり合いみたいな感じになって、そこからウラッて剣の持っての部分で殴るみたいな。
スピーカー 1
突き飛ばすみたいな。
ほんとに。もうすぐね、僕装備も貧弱だったからすぐ頭から流血して画面真っ赤だもんね、血だらだら流れて。
スピーカー 3
死血もできないからね。
スピーカー 1
そうそうできないし、流血ダメージでずっとスリップダメージ食らってる。
うわ、キッチー。
いやでもそう、いいゲームだったなと思ったけども、疲れたーって。
スピーカー 3
疲れますよあれは。
スピーカー 1
すぐ痛むりーってもんやからね。
スピーカー 2
いやでも話聞けば聞くほどやっぱりインディーゲーなんだなっていう感じはするわ、逆に。
表だったらそんな作りしねえんじゃないみたいな雰囲気感じるね、なんかね。
スピーカー 3
そうですね、もっとわかりやすく作るだろうなーって感じはしますけど、やっぱこの今の2の包丁っぷりは1が評判良かったからっていうのは大きいだろうなーっていう感じですね。
スピーカー 2
逆にその部分がやっぱり個性的な味になってるってことだよね。
スピーカー 3
すごい個性的な味だし、ちょっと僕も全然やれてないけど、ちょっとやっぱダウンロードしてちょっとだけほんと最初の部分だけ触って、
まだ去年に東京ゲームショーでちょっとだけ触らせてもらったんですよね。そこのシーンにまだ行ってない。
スピーカー 1
じゃあほんと全然行ってないんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。だからわかんないんですけど、ストーリー的にはもうあのエンディングあるじゃないですか、あのまんま、あの後。
スピーカー 1
そうらしいよね。僕も2のトレーラーだけ見たけど、結構その展開熱いよね。
スピーカー 3
逆に大丈夫って、2から入る人やりづらいでしょって。
スピーカー 1
まあ、それはそうだね。
スピーカー 3
でも、ハンス・カポン卿と一緒に旅できるの嬉しいって思ってます。
スピーカー 2
カポン君ね。本当はもう一つの作品として出したかったんじゃないの?きっと。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 2
そんなことないのかな。
スピーカー 3
どうなんだろうな。
スピーカー 1
どうなんだろうな。
スピーカー 2
単純にそのもう開発してたらいつ発売できんだよみたいになって、1と2に分けた。
スピーカー 3
でも、1の終わり方としては、え?え?え?なんか大断円で終わりみたいな感じではないなみたいな終わり方ですけどね。
スピーカー 1
なんかね、ちょっとビギニング感あるよね。3部作の一本目みたいな感じだったよね。
スピーカー 3
そうですね。まさしくここからみたいな感じで終わりみたいな。
スピーカー 2
なんかわざ1と2分けるんだったら、わりとちょっと時間飛んだりとかさ。
スピーカー 1
しそうですけどね。
そうだね。
スピーカー 2
しがちだけど、完全につなげてくるって逆に珍しいよね。
スピーカー 3
いいですよ。キングダムアーカムデリバランス。1も2も。で、ちょっと2触った感じ、ほぼほぼシステムは1と変わらないので。
スピーカー 1
ちょっと怖いな。やっぱあれなのか。
スピーカー 2
その難しい戦闘が。
そのまま残ってる?
そこ味だからな。
スピーカー 3
それは味なんで。
スピーカー 1
そうなんだな。あれがこうすげえ戦いやすくなったらまたちげえなってなるんだろうけどもな。
スピーカー 3
なんか噂によると、全然わからないんですけど、出てきてないからわからないけど、なんか銃の原型みたいな武器持ってくるらしいです。
スピーカー 2
ラッパ銃みたいなやつ?
スピーカー 3
なんか、いわゆる火縄銃よりももっと原型みたいな。初めて火薬使ってますみたいな感じの、なんか長いみたいなのを手に持ってみたいな感じらしいんですけど。
そもそも弓矢を撃つだけでも相当エイム難しいのに、あれ。
スピーカー 1
あれ、弓矢まともに?
まともに当てれなかったよ。
スピーカー 3
めちゃくちゃ難しいんですよ、ほんとに。
スピーカー 1
めちゃくちゃ難しい。
スピーカー 3
だから、銃なんか無理だろうって思ってるんですけどね。
スピーカー 1
いいなあ。
いや、ほんとよ。
スピーカー 2
その戦いの難しさみたいのを語ろうとしてる感じ、いいね、なんかね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
かかんだね。
スピーカー 1
一回納刀して引き打ちしようとか思ったの間違いだってそこ思ったもんね。
スピーカー 3
いやあ、もうザクザク斬られながらゆっくり納刀しますからね。
そうそうそう。
だめだめだめ、出して出してって言ったらゆっくりまた出して。
スピーカー 2
一同 笑
スピーカー 3
とりあえず鞘で受けるとかしろよってやっぱ思っちゃうんだけど、そうじゃないんだよね。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
焦れよ、せめてみたいな。
昨今のゲームは確かにね、戦闘がスタイリッシュになりすぎて、お前これ完全に超人やろみたいな買い方、兵器レースするのとかで出てきちゃう。
そうね。
確かに。それの反発じゃないけど、みたいなのもあるのかなとかちょっと思わんではないよね、確かにね。
うんうん。
弓とかの扱いそんな簡単じゃねえからなみたいな。剣もそうだけどさ。
スピーカー 3
出てくるなんて当然ないですから。
スピーカー 2
そうないのよ。
スピーカー 1
感覚で出るわけねえ。
全くどこにあるの。
どこかが全くわかんねえの。
スピーカー 2
そうだよな、現実に出てくるなんかないもんな。
スピーカー 3
当然当然、放物線描きますからね、当然ですけどね。
そりゃそうだな。
うん。そしてさほど飛ばない。
飛ばない。
スピーカー 2
まあまあまあ、現実だって。
スピーカー 3
だから動物狩るのなんて超難しいですから。
スピーカー 2
超難しかった。馬乗って駆け寄って切ったもんね、オラーって。
結局その方がいい。
まあリアルなんだろうな、きっとな。
スピーカー 2
でもね、だんだんできるようになっていくんですよ、それが。それがいいんですよ。
スピーカー 3
そうだよね、きっとね。
スピーカー 1
ちょっと長く話しすぎましたね、すみません。
まあまあまあ、この辺にしておきますか、今日はね。
はいはい。
じゃあ今日も本編いきますけども。
はいはい。
まあ7周年にカコつけたというわけではないんですけども。
はい。
まあ7周年だしな、ちょっと昔やったようなやつもやりたいよなという、ちょっといいきっかけかなということも思いまして。
うん。
スピーカー 3
久々に俺的ベストゲームやります。
スピーカー 2
出た、初体験僕は。
スピーカー 1
大分久々ですね。
スピーカー 3
そうだね、ダンさん初めてだ。
はい、初めましての俺的ベスト。
スピーカー 1
今日はPS4編ということでね、本編入って話していこうかなと思います。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 1
本編でーす。
はい。
スピーカー 2
俺的ベストゲームPS4編ということで。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
パート2ですかね、これは。
スピーカー 1
そうなんです。つってもPS4編昔やってんすよ。
スピーカー 2
ねー、やってたらしいね。
スピーカー 1
そう、やろうって決めてから下調べもしなかったんで。
スピーカー 2
やってなかったよね、PS4ね、確かねとか言いながら。
スピーカー 1
ほんとそうなんですよ。
で、収録近づいてみて、そういえばなと思って調べてみたら、2020年の10月にやってました。
スピーカー 2
やっとる。
スピーカー 1
シーズン1レベル140でやってました。
スピーカー 2
やってないと思ってたけどやっとる。いやでも今、ほら、ダンさんがいるから。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
お二人もあれからPS4でやってたタイトルあるでしょうから。
スピーカー 2
そうなんですよ、増えてる増えてる。
スピーカー 1
そうそう、実際ね。
僕なんかで言うと、PS4いよいよ起動しなくなったというか、奥にしまったので。
もうね、PS5完全移行したんで。
まあ、やってもいい頃だろうと思いますんでね。
ただというのも、一個お便りが来てたんで、それをちょっと紹介、頭に紹介させていただきたい。
お名前がマンバットさんからいただいておりまして、タイトルが俺的ベスト10と。
本文を読ませていただきますと、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
まあでもラスラス以外の話もしていこうかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかまあ、これ話したいなのか、これ聞いておきたいとかっていうのがあれば、
振ったり、自ら話してきたりできればなと思うけども、なんかあるかい?
スピーカー 3
まあ共通のところで言うと、春さんとやっぱりホライゾン。
まあこれもね、今まで散々話してきてますんで、シリーズ。
2作品分含め話してるんで、別にまあ深く話す必要はないんですけど、
前何回も言ってますが、僕がPS4を買うきっかけになったのがホライゾンなんで。
スピーカー 1
ああでもそうだよね、言ってたらしい。
スピーカー 3
はい。やっぱりちょっと今回の中にどうしても入れとかないと。
僕の気持ちとしてね、その作品もめちゃめちゃ良かったし、
なんか原点みたいなところが、PS4の原点みたいなところがある。
スピーカー 2
あれが一本目は危ないよ。
危ない?
危ない危ない。
スピーカー 3
よすぎるから。
スピーカー 2
いやだってなんかグラフィック面でもさ、飛び抜けてるでしょあれ。
スピーカー 3
超度級でしたね。
スピーカー 1
超度級。
そうだね。
スピーカー 2
俺正直あれやって、なんかフォクトモードに革命起きたなって思うもん。
そうですね。
なんでこんなに寄っても荒が見えないのこのCGって謎な。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
それがホビルウエストになると肌の産毛が見えるっていうね。
スピーカー 1
すごいなあ。
スピーカー 2
わけわからないレベルになったけど。
やばいですね。
まあでも1でも十二分に綺麗だったしね。
まあ発売前の噂の時点であの機械上が動いてるのもすごかったし、
グラフィック綺麗だよねって話だったけど、やってみるともちろんその辺も凄まじかったし、
その内容に関してもねかなり斬新だったし。
スピーカー 3
そうなんですよね。
もちろんこれまでのいろんなゲームシステムのいいとこを取りはしてるんだけど、
やっぱ世界設定だったりストーリーだったりっていうのが結構やっぱ挑戦的で、
今までのあれ系のやつね、ではないものが。
ホライゾンライクなものを今後出てきたらホライゾンっぽいやつだねっていう風に言われちゃってもしょうがないんじゃないかなみたいな。
スピーカー 2
そのルーツの源がここにあるみたいな感じが僕はそんな感じする。
スピーカー 3
けどああいう世界観を逆によう作らんのだろうなって思います。
あんまり出てないじゃないですか。あるにはあるんだけど、ホライゾンライクなやつって。
スピーカー 2
まあ世界観だけ作ってもあんだけゲームとして一つにまとめるのって結構むずい気がする。
世界観としてもそうだし、実際にやる作業量みたいなところも。
スピーカー 3
そこまで、なるほど、だからこういう風な世界なんだっていうのをちゃんと説明しきっていて、
スピーカー 3
物語に、主人公がその世界にいることの必然性というか、納得させてくれる感じっていうのが、
あそこまでちゃんと全部語られてるのってとんでもないことだから。
これがね、例えばこうそういう世界なんですって別に理由とかはありませんとかって言われちゃうと、
一気にチープに見えちゃうんですよね。
ホライゾンっぽいだけで、こういう世界描きたかったんですねっていうぐらいにしか見えなくなっちゃうから、
そのフォロワーもちょっと難しいよねっていう感じはする。
だからやっぱり偉大だなっていう感じはしますね。
スピーカー 2
思うね、そう。世界観の作り込みもすごいからね、普通に。
スピーカー 3
とんでもない。
スピーカー 2
衣装の話とかもよくしますけど、作り込んでるからね、全体的に。
スピーカー 3
いや本当にすごいゲームだなと。
もちろん続編もフォービルンウエストもめちゃめちゃ良かったんですけど、
やっぱ一作目の衝撃タルヤすごかったですね。
スピーカー 2
個人的にはその血を受け継いでるというか、ある意味エンジンを受け継いでるデスストランディングもギリギリ戦界でしたけどね。
そうですね。
俺は入れたかったけどね、PS4で遊んだから。
スピーカー 1
なるほどなあ。
そうかあ。でも確かPS4で初めて触ったゲームがホライゾン。とんでもねえよなあ。
スピーカー 2
とんでもないと思うよ。アクションの面とかでも相当綺麗に作られてるからね、あのゲーム。
スピーカー 3
そうですね。何回ジャンプしながら弓打ったことか。
ジャンプしながら弓打つとスローモーションになるんでね。
スピーカー 1
僕は選んだ5個から離してはそれちゃうんだけども、僕は10個まであげようって思った時にはウィッチャー3を入れようと思ってたんですよ。
スピーカー 3
僕も戦界にウィッチャー3入ってますよ。
スピーカー 2
そう、入るのかなと思ってたら意外に入ってなかったなとは思ってた。
スピーカー 1
うーん、惜しかった。
それこそ、たぶんレベル140、2020年で話した時には入れてたはずなんだけども、ウィッチャー3あって、僕がPS4で初めて買ったタイトルがウィッチャー3なんですよ。
なるほど。
その感じというか、初めての体験の感じっていうので、結構すげえな、PS4みたいなことを思ったのと繋がるのがウィッチャー3なんだけども。
その前のハードってPS3やってたわけだけども、僕はPS3で例えばスカイリームとかやってたわけだけども、
スカイリームとかはPS3でやってた時、たとえばそり落ちだとか、セーブデータめちゃくちゃ重くなるみたいなバグみたいなものと向き合うゲームだったのも。
それがあってさ、でもオープンワールドってこんなもんだよなって思ってたのよ。
その前にフォーラウトとかもあったからね。ちょっとそういうもんだよねって思ってたの、正直。
でもPS4買ってウィッチャーやってた時に、あ、違うんだなって。PS3とPS4って違うんだなって思ったのよね、なんかね。
スピーカー 2
なるほどね。PS4の初期はやっぱりそんなに買うほどっていう雰囲気あったもんね、世の中だけに。
確かにあった。何シェアボタンって。
シェアボタン今めっちゃ便利だけどね。
スピーカー 1
そうめっちゃ便利なんだけど。PS5まで移行して言うのもあれだけど、やっぱPS4名機だったなって思うもんね。
スピーカー 3
やっぱそうですよね。そう思う。
スピーカー 1
PS3とやっぱ遊び方の幅変わったなって思うもん。
スピーカー 2
そうだね。それはそう。いろいろね、システムウェイでも結構いろんなものが詰め込まれたというか、途中で増えてたみたいなのもあるけどね。
うん。
シェアしやすくなったっていうのはあるかもね。そういう意味ではちゃんと時代に合ってた気がする。
スピーカー 1
なんか今、ダンさんのホライゾン始めて遊んだわっていう時の。
多分、ダンさんあれでしょ、それより前ってしばらくゲームやってなかったみたいなこと言ってたから。
スピーカー 3
その前はね、スイッチだけの時期がちょこっとだけあるんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうなのか。
スピーカー 3
スイッチで、ドラゴンクエスト11S。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
そう。それが出るタイミングだったと思います。スイッチ買ったのが、確か。
スピーカー 3
なんかそれまでずっとPS4で出てたわけじゃないですか。Sじゃないやつが。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
だから、うーって歯を食いしばりながら、何の情報も入れないぞってやって。
満を持してSが出た時にスイッチでやってみたいな感じだったのをすごくよく覚えていて。
そこら辺からやっぱり、やっぱりゲームっていいよなってなって、PS4買いたいなってなったのがホライゾンっていうことですね。
スピーカー 1
ええー。
すごいな。でもやっぱりそこでホライゾンみたいなオープンワールドを体験するっていうのは、なんかすげー濃い体験だろうなって思っちゃうもんな。
スピーカー 3
でもね、オープンワールド自体は、そんなに、なんて言うんですかね、別に。
スピーカー 2
そんなに受け入れられた?
スピーカー 3
もともとXBOXの人間なので、僕は。
当時別にすごくオープンワールド多かったかというとそうじゃないんだけど、オープンワールドタイトルは確かちょこちょこ触ってはいたんですよね。
なるほどね。
当時やっぱりね、もうPS4の時代にスカイリムって言ったら、もちろんやってなくても、ゲーム好きからすると一度や二度じゃないわけですよ、名前を聞くのは。
まあね。
スピーカー 1
スカイリムじゃん、ホライゾン。ホライゾンもオープンワールド。でもね、オープンワールドをプレイするっていう感覚じゃなかったかな、どっちかっていうか。
やっぱ機械獣と原始的な装備で戦ってどうやって勝つんだよとかね、罠がつけれるのかすごいみたいな。
スピーカー 3
機械獣なのにすごく動物っぽい動きしてるなみたいな。そういう魅力の方が大きかったかもしれないです。
オープンワールドだからとかあんまり考えてなかったかもしれないです。
スピーカー 2
そっかー。
いやでも二人とも一作目がウィッチャースリーとホライゾンはやばいで。
え?前聞いたかどうかわからないけど、はるさんってPS4で初めてやった作品覚えてる?
いやだから俺はゾンビです。
スピーカー 1
言ってた言ってた。
スピーカー 2
言ってた、そうだ。
言ってた。
まあまあコンパクトなゲームですよ、そこから比べたら。
スピーカー 1
そっかー。
スピーカー 2
順調にステップアップで。
その方がいいぞいきなりあんな遊んだら他のゲームやった時になんか物足んねえなみたいになりそうじゃんって思っちゃう。
スピーカー 2
まあまあまあそれ逆にその1タイトル1タイトルがそこそこコンパクトだからっていう。
スピーカー 3
うん。なんか映画知ればいい映画見させてもらったなみたいな感じですね。
スピーカー 1
アンチャーの方に当たるのかな?海賊王のやつあれは、あれも相当できよかったからなー。
スピーカー 3
めちゃくちゃ面白かったっすね。
スピーカー 1
そう、なんか僕の目線だとこうラッサスを入れてしまったが故に。
そうそうそう。
ここでノーティをもう一個はちょっと入れ難いなーってなってしまったのが。
スピーカー 2
いやでもめちゃくちゃ良さそうだよねあれね。
スピーカー 1
いやあれめっちゃいいよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かったっすね。
いやだからね、俺ね確かに1、一番最初のアンチャーだけ触ってるんだよね確かね。
ほうほうほうほう。
でそっから先を触ってないからね、心残りなシリーズの1つではあるんだよなー。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
いや正直ね今やってもね。
スピーカー 2
いや全然いけると思う。
スピーカー 1
全然ミュートできないなと思う。
スピーカー 3
そうだったら全然ね、あれもグラフィックも全然いいし。
スピーカー 1
そう、PS5の新作タイトルスカイグラウンド気持ちは遊べるわあれ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
アンチャーも最初出てきた時なんかパッケージの画像を見る限りは全然パッとしないんだけど、
なんかその口コミな感じでこうこのゲームいいぞみたいなのが広がっていったのがすげえ懐かしく思い出すけどね。
PS3の時代だけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
でもね、春サンタンさんはあれだね、フロム系がないんだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
もうね、めっちゃ悩んだあそこ。
スピーカー 2
うん、俺エルデンもさ、ACPさんPS5の時代じゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で俺その前はね、ちょっとねフロム系はちょっと離れてた時期があったからね。
ああそっか。
PS4の時代はやってないんだよ。
スピーカー 3
で、そっか、セキュアもやってないし。
スピーカー 2
そうそうPSプラスで配信されてたけど、ブラッドボーン俺途中で辞めちゃってるんだよね。
ブラッドボーンもそうか。
スピーカー 1
ああそうか、デモンズソウルはPS3でやってか。
スピーカー 2
そうだね、PSだったかXBOXだったか忘れちゃったけど、その辺でやった。
スピーカー 3
あれデモンズソウルの、あそっかでもPS5でやったって言ってましたっけ?あれやってないんだっけ?
スピーカー 2
デモンズは俺は最初に出た時にやってた。
スピーカー 3
ああリメイクのやつはやってないんだ。
スピーカー 2
やってない。
スピーカー 3
ああそっか。
スピーカー 2
しかもデモンズのリメイクはPS5。
スピーカー 3
PS5だしね。
スピーカー 1
5だね。
スピーカー 2
ダークソウルも1だけはやったけど、たぶんPS4じゃない気がするんだよな。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 3
いや僕はもうエルデンリングとセキローがずーっと、ずーっとスカイリムの後ろにいました。
スピーカー 2
後ろから眺めてましたね。
そう考えるとやっぱセキローの評価高いよね。
スピーカー 3
いやむちゃくちゃ面白いよね。
スピーカー 1
僕目線でいくと、僕エルデンリングはXboxでやったから、シリーズSでやったから、今回のレギュレーション的にはアウトなんだけども。
広報的には基本全部ダークソウル1,2,3と、ブラッドボーンもPS4だよね。
スピーカー 3
PS4だったと思いますね。
スピーカー 1
そして僕セキローもやってるから、基本揃ってるのよ。僕の選択肢としてはね。
で、これを並べた時にセキローが一個飛び抜けんだよなっていうのが、僕の中では変わらなかった。
セキローは相当、コフェさんの中で評価高いよね。
アウターワイルドじゃないけども、あれ?セキローもまたしこたま辛かったね。
スピーカー 2
苦しんだ分ってことね。
スピーカー 3
しこたま辛かった。やっぱね、ダークソウルとかは最初にレベル上げればなんとかなるっていう世界があるから。
スピーカー 1
セキローは本当にこれ絶対クリアできないっていうことを思うの何回かあったのよ。
スピーカー 2
でも、やんなきゃいけないからってやったのよ。苦悩。
その避けられないところを乗り越えていく感じがまたいいみたいな雰囲気だったよね。
なんなら、全ボス全部辛かった。中ボスも辛かった。こんなの倒せるわけねえじゃんって全部思った。
スピーカー 1
でも、乗り越えられたので、セキローに関しては成功体験としてガツンと切り替わった感じが。
スピーカー 2
なるほどね。だから、それは勝ったんだ。セキローには。
スピーカー 2
そうだね。セキローはギリ勝ち組ってことだね。
スピーカー 1
セキローは勝った。本当にラスボス絶対倒せないって思ったけど、「倒したー!」って。
スピーカー 3
めちゃくちゃ強かった。
スピーカー 1
めちゃくちゃ強かった。本当に強かった。とんでもなく強かった。
スピーカー 2
ゼルデンのDLCの時でさえ引き合いに出してたもんね。セキローのラスボスね。
スピーカー 1
ゼンフロム系の中で一番しんどかったのがセキローだと思ってる。
スピーカー 3
ああ、そうか。
スピーカー 2
やりたくねえような。
スピーカー 1
ゼンボスバルテウスな気分みたいな。
スピーカー 3
バルテウスはちょっとやりすぎかもしれないけど、どっちかというとバルテウス、僕の中では、エンサの鬼とかはバルテウス感あるなって。
スピーカー 1
自分で言ってて、鼻がちゅうそうじゃないというかね。
アーマーのコアとプレイフィールにいる感じがあって、レベルとかじゃない、プレイヤースキルでなんとかしなきゃいけないという感覚はセキローとACにはあったなと思っててね。
スピーカー 2
確かにね、AC6の途中のボスとかはね、完全に動きを見切らないと倒せないボスとか全然いたもんね、バルテウス。
途中に出てくるやつもね。
スピーカー 1
その感じの乗り越えれた感っていうのがセキローの良さにはあったな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
アセンブルとかはありませんみたいなね。
スピーカー 1
でもね、アセンブルとは言わないんだけども、仕込み腕のね、あれあんだよ、あれをどう使い分けるかみたいなね。
スピーカー 3
肩じゃないけど、このね、技みたいなものがね、どこをどう使うのかみたいなのはありますし。
スピーカー 1
そうそうそう。若干あれがアセンブルと言えばアセンブルだった気がする。
スピーカー 2
多少の戦略性はあるはあるけど、でも基本は弾くみたいなことだったね。
スピーカー 1
基本はそう、基本は弾く。
スピーカー 3
そうですね。危ないって出た時にジャンプどうしてもせずに逃げちゃってたのを、ジャンプちゃんとできるようになったのが一番嬉しかったな、セキローでは。
スピーカー 2
危険の木々。危険の木の地が出た時はジャンプなんだ。
スピーカー 3
状況によりますよ。
状況による、物による。
パリー的なことができないのが危ない攻撃なんですけど。
それは基本避けるしかないんだけど、やっぱりババアファンネルですね。
ババアファンネルの時に危ないって出た時にジャンプすると逆にチャンスになるみたいなモーションがあるんですよね。
最初のうちはそれが分かっててもできないみたいなのが、ジャンプっていう風にちゃんと指が追いつくようになっていく。
スピーカー 2
自分を調整しなきゃいけない。
スピーカー 3
そう、それは気持ちいいんですよね、その瞬間がね。
スピーカー 1
体幹ゲージが、敵の体幹ゲージが回復するのを恐れない。
多少の回復はしょうがないからっていう。
スピーカー 3
分かる分かる。
スピーカー 2
焦ると焦ると負けみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
フロムゲンよくあるよ。
スピーカー 1
ここで復活をしたら死ぬから。
スピーカー 3
三撃目はダメみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
やったら死ぬよっていう。
思いながらもやっちゃったりして終わるみたいな。
スピーカー 1
そう。勝ちを焦ったら死ぬから。
スピーカー 3
フロムゲンって最初のうちは理不尽さに嘆くんですよね、だいたい。
勝てるわけないじゃんみたいな。
スピーカー 1
こんなの避けるなよ。
スピーカー 3
そう、のにこう嘆くんですけど、
そのうちここが好きだな、ここが好きだなっていうのを見切っていって、
ここは二撃ね、ここは一撃なんだみたいなのを計算して、はいここではい一位、はい二位っていって。
三撃目をちょっとやってしまう瞬間みたいなのがなぜかあるんですよね。
頭じゃやっちゃいけないってわかる?
スピーカー 2
そう、それはあるある。
三撃目やった時に、
なんかいける気がするっていうね。
スピーカー 3
そうそう。やった時に当然のように相手から反撃食らって大ダメージ受けるんだけど、
スピーカー 1
ごっそり持ってかれたみたいなね。
スピーカー 3
もうそれまで何回も死んでるから、冷静で今のは俺の甘えだみたいな時ってあるんですよね。
自分が甘えで三撃目入れちゃったから甘んじて受け入れようみたいな。
はい、すいません。
むしろごめんみたいな相手に対してね。
スピーカー 1
っていう感じがある瞬間がありますよね。戦闘して。
あるある。本当ある。
スピーカー 2
で、それが共通してみんな割と思うところみたいなのがあってね。
スピーカー 3
そういうところで体験を喋り合えるっていうのがなんか、フロムゲーっぽいよなって。
スピーカー 2
そうっすよね。
本当に。
うんうん。
スピーカー 3
赤道は俺がやってないんだから。
スピーカー 1
まあまあでもフロムゲー、死にゲー全体にやっぱりやることなんじゃないですかね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
これはね。
でもなんか他のフロムゲーって割とさ、なんか結構そのメトロイドバニアの3D版じゃないけどさ、
結構広いフィールドが全部繋がってて、そこをなんかこう探索していく。
どっち行ったらいいかわかんないけどとりあえず探索していくみたいな雰囲気があるけど。
なんか赤道はもうちょいこう、行く方向が明確なイメージがあるんだけど。
スピーカー 1
ストーリーがわかりやすいからね。他と比べて。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
目的がはっきりしてる。
どちらかって言うとその挑戦の方に動きが置かれてるような印象があるんだよな。
スピーカー 1
だからそういう意味で遊びやすそうみたいなイメージはある。その戦闘の難易度の高さ以外。
ジャンプがあるからね、そもそも。
スピーカー 3
そうだね、ジャンプあるからね。
屋根自体にポンポンポンポン行くみたいなのが、やっぱ他のフロムゲーとは圧倒的に違う感覚。
スピーカー 3
ネタバレになるのであんまり言えないですけど、結局ストーリーの核としてはやっぱり主人公のセキロと主人の苦労様がどういう関係なのかみたいなことですからね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
ずっとそれに終始している感じはすごくありますよね。
スピーカー 2
そこは確かにね、ソウルシリーズという一線を隠す部分だな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ソウルシリーズは常に虚無感あるもんね。急によくわからんが始まったみたいな。目的よくわからんけどとりあえず行こうみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
まあ、はるさんが遊びきることがあったら、あ、名前出てこないな。あのー、なんとか飲み屋。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
昔ダンサーに話したの。すっごい嫌な敵。
スピーカー 3
気持ち悪い。
スピーカー 1
そう、あいつ。
スピーカー 3
みたいな奴らね。
スピーカー 2
うん、なんか言ってたな。
スピーカー 1
そう、あいつら。あそこで地獄を見てほしい。
スピーカー 3
まあ、わかるよ。あの、で、若さを吸い取られちゃうのね。
そう。
うん、ヨボヨボになっちゃう、関楼が。
あー、なんか言ってたな。
スピーカー 1
本当にあそこでもうね、泣きたくなるからもうやめようこのゲームって思うから。
スピーカー 3
煙で遊んでるから。
スピーカー 2
本当にやめちゃうかもしんねぇな。
スピーカー 1
何あのキャプテン翼みたいなシュートみたいなの飛んでくるから。
スピーカー 3
水中にいても追いかけてくるから、そのシュート。
スピーカー 1
あの宮自体ね、すっごい綺麗なの。
スピーカー 3
いや、本当にそう。
スピーカー 2
言ってたね、言ってたね。
スピーカー 1
そう。
めっちゃ綺麗なの。
うん。
あの綺麗さに感動しながら、敵のえげつなさに絶望してほしい。
スピーカー 2
ねえ。
いやでもね、関楼はね、実はね、番組では言ってないんだけどね、半額で買っちゃったのよセールで。
スピーカー 3
あらあら、いいじゃないですか。
スピーカー 2
なるんですよ。いつやるかはわかんない。名言しないでおく。
うん。
スピーカー 3
ぜひぜひ。
スピーカー 2
まあまあ、どっかでやりたいと思ってる、現れたと思って言ってくれ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
印刷してください。
スピーカー 1
うん、印刷されてください。
スピーカー 2
ねえ。
一同 笑
いつやれる?巡り合わせが来るか。
スピーカー 1
そうだね、タイミングだから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
あとは、コヘンさんのやつであと何が上がってましたっけ?
スピーカー 1
僕はね、FF15でしょ。
うん。
トリコでしょ。
バトオペ。
バトオペ。
スピーカー 2
ランダムバトルオペーション2。
バトオペは、なんか、やっぱりずっとやってたイメージがあるから、
なるほどな感は俺の中ではある。
うーん。
スピーカー 1
あのね、バトオペはね、ちょろっと触れるとね、
今回その、何を選ぼうって思った中で、
うん。
あの、そういえばプレイ時間一番長いの何だっていうのを探ったんすよ。
うんうんうん。
で、なんかこう、あの、PSのプレイ時間トータルの見方が分かんなくなって、
こう、正確なの追えなかったんだけども、
バトオペは、たぶんね、200、6、70時間やってたのよ。
おおー。
で、それに匹敵するのが何かと言われたら、モンハンワールドだったんすよ。
うーん。
スピーカー 3
まあまあまあまあまあ。
スピーカー 1
モンハンも250時間超えぐらいしてたのよ。
うん。
スピーカー 2
まあそんぐらいあるよな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、これをどっちにするーって思って、
まあモンハンはまあまあ至る所で何度も話してるしなーって思ったんで、
今回はあえてバトオペ!って思ってそっちをあげたんだよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
うんうんうん。
まああのー、ストーリーありきなゲームじゃないじゃない?これだけ。
うん。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 1
なんかあのー、多分僕にしては本当、こんだけ時間を費やしたオンラインマッチするタイプの、
バトルロワイヤルとは言わないんだけどもね。
あれは6対6かな。6対6のオンラインマルチ対戦もの。
スピーカー 2
チーム戦?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
確かに珍しいですね。
スピーカー 1
そう、本当。でもその後の、それこそあのー、例えばエイペックスとか、
チラッと触っても長続き全くしなかったし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そのガンダムバトルオペレーションだけは、結構長くやったんすよね。
スピーカー 2
結構デイリーでやってたよね。PS4を夜中にやってると、
クヘイさんがオンラインになりましたって、何やってるのかなって見たらバトベって書いてある。
バトベ2って書いてあるっていうイメージも結構ある。
スピーカー 1
なんかね、あの無料で無課金で遊ぼうとすると、
日に3回かな、日じゃないんだけどスタミナ制みたいになってたから、
ワンプレイ3対戦?できるみたいな感じだったんだよね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
っていうのを日々3回だけやってるみたいなのをやってるのが結構長い間あってたのよ。
でまあ、正直あんまり治安が良いゲームではなかったんですけども。
スピーカー 2
ガンダム界隈はそういうの多いのか?
スピーカー 1
すげえ悪口めちゃくちゃ聞こえたら申し訳ないんだけども、
まああの回線切るとか、まあそこそこあったんですよ。そこそこあるゲームだったんですよ。
スピーカー 3
まあまあまあまあ今も別にありますよ。
スピーカー 1
ああそうなの?
スピーカー 2
ストロークとかでもちょいちょいあるね。
スピーカー 1
ああそうか。でも僕の中ではね、そこそこ長らくやってたっていうのもあって、
ある程度戦えるゲームだったんだよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
一定マッチングした時に貢献できるなのか、
まあボコボコにやられなくて済むなのかっていうぐらいのところで、
ゲームしててちゃんと楽しめてるな役立ってるなみたいな感覚があったんで、
シンプルになんかやれてたんだよね。
スピーカー 2
やっぱその段階までいけると長続きやっぱするよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だと思うんだよな。それこそさっき言ってたAPEXとかさ、そういうのもそうだろうし、
ストロークとかもさ、ある程度こうちゃんと自分がちゃんと戦えてるな感みたいなさ。
スピーカー 3
大事ですね。
スピーカー 2
出てくるとやっぱり楽しくなってくるよね。
で自分からこう足りないところを調べてみたりとかさ、
そういう段階になってくるとこうなんかいい循環というかいいループになってずっとやり続けるみたいな。
あるよね。
スピーカー 1
そうそうそう、それはあるなと思ってね。
わかるわかる。
だと割とあの、あのなんていうの、じゃんけんの3つ組みたいなキャラクター個性があって、
遠距離系は近接が襲ってくると弱いみたいな、みたいなのがあって、
割と覚えやすいルールであるっていうことと、
なんか若干さっきのセキローと繋がるところもあるんだけども、
熱くなったら負けなんですよ。
ああ。
いかに冷静に対処するかみたいなね。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
で、なんか生自己、ちょっと自己肯定感があって、
ある程度やれてるっていう自己肯定感がある程度あるので、
突然ピンチになったとしても、自分がこう落ち着いて対処できるっていうことと、
例えば2対1になったらどう考えても勝てねえみたいになるので、
今のデスはしょうがないみたいなことを思うっていう、
気持ちの吐け口がちゃんとできていたんでね。
時折テキストチャットで断マイみたいなことを投げかけられるぐらいのゆとりが
僕の中にできていたゲームだったんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあでも、だんだんインする頻度が落ちていったときに、
なんとなく流れで入っていたクランの一番上の人に、リーダーに、
ログイン頻度が一定悪い人はキックしまーすって言ってキックされて、
スピーカー 2
言ってたな。
スピーカー 1
もうやめようかなって思ってやめちゃったっていうね。
スピーカー 2
これを機会に。
スピーカー 1
そうだよなって。それはそうだって。
それはログインしたかったらケラれるわって思って。
スピーカー 3
まあしょうがないですね、それはね。確かに。
スピーカー 2
だいぶやってました。
スピーカー 1
すっげえやってる。
スピーカー 2
でも思い当たるところはある。一時期結構やってた。
それこそ発売されてすぐか、何回かアップデートかかった頃が一番やってたかな。
発売してすぐは結構やること少なかったからね。今から考えるとね。今はこうでっかい貨物船みたいのも所持できるし。
貨物船。
家とかも作れるし、乗れるものとかも作れるようになってるし。
これだいぶ最初の方のアップデートだけど、今から見るとそういうのが何もなかった時代にもまあまあやってたから。
そこからいろんなもの作れるようになったりとか、家、ハウジングとかもできるようになったりとかっていうのがどんどん追加されていったから、
まあまあそのくらいの時期は一番やってたかもなっていうのを全部ひっくるめると、まあそのくらいやってたかもなっていうふうにしますね。
なるほどね。
スピーカー 1
だってあれはあれで今でもノマズスカイってアップデートされてるんでしょ?
スピーカー 2
されてるよ。最近アップデートされたって、また割と大きめのアップデートきたよっていうのを見て、
久々に立ち上げて入ったらなんかその宇宙ステーションがさ、前までっていうか一番最初の頃だとさ、
ほとんど真っ黒いところに右端に扉二つみたいな、なんかそんくらいの小さな宇宙ステーションだったやつが、
なんかもう人とかいっぱいいる上になんかもう明るいの。今までめっちゃ暗かったのにめっちゃ明るくなってて。
変わりすぎーと思って。最初期を知ってる人間からすると変わりすぎーって思っちゃってる。
へえ。
めっちゃ暗くなっちゃったよね。
スピーカー 3
おじさんみたいななんか連想しちゃいましたけど、なんかナオミをちょっと思い出しちゃいましたけどね。
スピーカー 2
どういうこと?ああ、これまで変わったやつ?
スピーカー 3
変わりすぎだーっていうツッコミが最後入るやつなんですけど。
ごめんなさい、わかんない人はわかんないかも。あ、でも僕らよりもお兄さんお姉さんが多いですからね。
リスナーの方がね、ナオミよーでわかるかなと思います。
スピーカー 2
懐かしいよほんとな。
検索しても出てくるのかな、あれ出てくるか。
スピーカー 3
全然出てくると思うんですよ。
スピーカー 1
へえ、でもすげえな。
スピーカー 3
でもそんな体験できるゲームもなかなかないですよね。
ほんとだよね。
スピーカー 2
やばいでしょうね、もう何十年?いつ発売されたんだかちょっと定かじゃないけど。
もう相当前から出てますからね。
スピーカー 1
すごいやね。
スピーカー 3
同じゲーム内でそんなに内容が変わるぐらいアップデートが続いているっていうことがすごいですよね。
スピーカー 2
内容が変わるし、もうグラフィックも今と昔ではだいぶ変わっちゃってますからね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
海とかめっちゃ綺麗になってました最近のアップデートで。
ちゃんと波立ってるって思っちゃって。
へー。
今まで表面上のテクスチャーでふわーってなってたのが、ちゃんと立体的に波立ってるっていう。
うーん。
すごいことになってますよ、あのゲームは。どこまで行くんや。どこまで行くんや無課金で、マジで。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
なんか行くとこまで行ってほしいですよね、でもね。
スピーカー 2
本当にあそこはどうなってんのかわかんない。でもなんかね、ライツノーファイヤーっていう別のファンタジー属性のノーマンズスカイみたいなのを別で出そうとしてるから。
へー。
スピーカー 2
そっちもどうなっちゃうんやみたいなね。そうなんですよ。
へー。
それはそれでちょっと気になりますけどね。なんかどういうゲーム性になるんだろうなみたいなところも含め。
スピーカー 1
いいじゃないの。PS5のベストゲーム目指して。
スピーカー 2
PS5からまたもう一個上の世代とかまで行くんだろうな。
スピーカー 1
歩いちゃうね。まあしょうがないよね。
スピーカー 2
でもそうなったら開発どうなっちゃうのって思うけどね。
えーアップデート繰り返すゲームが2つできるの?っていうか。よくわからんことになる。
スピーカー 3
もう一社必要ですよね。そうなるとね。
スピーカー 1
本当だよね。本当だよ。
スピーカー 2
えー両方とも無課金で?っていう。よくわかんなくなる。そんなことあるってないですか。
スピーカー 1
だって晴さんも昔から何度も何度もこう逆に払わしてくれとかよく言ってたからね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
えー大丈夫?本当に大丈夫?っていうね。
まあプラットフォーム増えてるからまあその分こうマイクラ的なイメージで大丈夫みたいなイメージなのかなーとは思うけどね。
いやでもなんかもう最終的にこうプラットフォームみたいになってほしいもんね。ノーマンズスカイとかがね。
なったら面白いけどね。
スピーカー 3
あー確かにね。
スピーカー 2
それこそVRとかも取り入れられる、ね、取り込んでるわけだから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そっか。そういう意味でもなんかね。
VRもあんのか。
できそうな感じはするけどね。全然わからないけど。
うん。
って気はしますけどね。
すごいなー。
まあまあまあTS4のソフトだけども現状でもナウゴーイングですからね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやーまあでもどうだろうな。時間的にいくとあと1本ぐらいが限界か?なんか話したきたいのある?
スピーカー 2
まあ。
これだけはとか。
スピーカー 3
いやー別にもう既に過去に語ってるからな。
スピーカー 1
まあまあね。
スピーカー 2
個人的には小平さんがトリコで俺がワンダってのが絶妙な感じで。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
同じフィーリングなんだろうなーみたいな。
スピーカー 3
でしょうね。
スピーカー 1
まあまあワンダもやってるからワンダがいいっていうのも全然わかるしな。
スピーカー 2
そうなんで俺結局自分でトリコはねー結局未だにできてないのでね。
スピーカー 1
あーそっか。
スピーカー 2
なんか俺この番組で何回かやるっていう上言を何回か言ってるような気がするんだけど。
上言。
結局やってないのでね何回かインストールはしたんだよ。
スピーカー 3
でもまた決して僕も繰り返してますから。それだけ。
スピーカー 2
そうそうそう。たぶんね。
でもワンダと巨像はそれこそワンダと巨像をPS2じゃない。
スピーカー 1
PS2。
スピーカー 2
PS2だよね。PS2の時代に発売されてすぐやってたけど。
PS4で改めてやってうわーこれ完全版って思ってホクホクしながらやったのがとてもいい記憶だったんだよ。
スピーカー 1
そうだよねー。
スピーカー 2
ベストに入れたいなという。好きなゲームがより綺麗、単純に綺麗になったっていうか感覚としてはもうこれが本物みたいな気分。
スピーカー 3
ちょっとでもなんかわかるなそれ。やってないけど。
スピーカー 1
それはないけどわかる気はするよね。PS2の頃はちょっと無理してたってね。
スピーカー 2
どう考えても無理してたから。
無理しないでかつちゃんと綺麗にそのディティールが表現されてたから。
これだ!俺の記憶の中で美化されてるやつがちゃんとここにある。
スピーカー 3
それがリメイク作品の理想系ですよね。
スピーカー 2
あれは良かったね。
スピーカー 1
そうよね。まあまあでもトリコに関してもね、トリコはそれこそPS2で1個ワンダとやって、
ハードの制限を取っ払って、なんていうのかな、ワンダはワンダで巨像に昇るっていうのがあったから、
あれはやっぱりあの当時もすげえ感動があったんだけどさ。
トリコに関しては、トリコっていう大きな生き物と、自分がプレイするのは少年、小さい子で、
いわゆるトリコがNPC的に振る舞う、敵キャラとなるトリコみたいな存在もいるっていうところで、
あのトリコっていうゲームを遊んでて、ずっとね、やきもきするっていう感覚がすごいなって思ったんだよ。
スピーカー 3
なんかしたいんだけどできないっていう。
なるほど。実際やるのはトリコみたいな感じですもんね。
スピーカー 1
トリコ助けて!みたいなことを言って。
そのトリコ本人がピンチになった時、どうすればいいの?っていうやきもき感。
あのプレイフィールは僕結構感動したのよね。
スピーカー 2
いいよね、確かに。
コミュニケーションがままならないからこそ通じた時にキュンとくるみたいなのも絶対あるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
トリコっていうゲームそのものに関してはワンダよりもイコに近い気がしていてね。
なるほどね。
誰かとバディ、バディって言うとなんか違うんだけども、一緒に行動するっていう目線でいた時にね。
スピーカー 2
守り守られみたいな。
スピーカー 1
で、どちらかというとトリコに関しては守られる側をプレイヤーがしてる感じがあるというかね。
イコの逆の感じがするっていうかね。
なんかこう、イコ、ワンダと遊んだ中で、やっぱ同じ人のゲームだなっていう満たされた感があったからね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
トリコはいいなって思うし、その話を繋げれば、新作のトレイラーを見た時にも、同じ人のゲームなんだろうなっていう感じがする。
スピーカー 2
スッと感じるというかね。わーっていう。
いやもう、上田さん感が凄まじいというか、ちょっと過去作にも何か重ねる部分、わざと見せてませんみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
虚像?って思うじゃん。
虚像?イコトリコ感のある少年?みたいな。
スピーカー 1
そうなんだよ。だからなんかね、僕の中でやっぱPS4として、トリコはだいぶ昔ではあるけども、
なんかこう、人におすすめするって言った時に、あげなきゃいけないよなって思うタイプの方がトリコだなと思ってね。
スピーカー 1
僕が残ってたのはキングダムハウス3とメタルギャソリッド5でしょ。
うんうんうん。
で僕もドラクエビルダード2、ウィッチャー3、モンハンワールドだったんですよ。
スピーカー 2
ああモンハンも結構やってましたもんね。
スピーカー 1
これ僕がパッと上げた時に冒頭に話したけどもシーズン1の時にやってたって言ってたやんPS4のベスト5。
スピーカー 2
自分のやつ見返したら結構被ってんのよ。ほぼ入れ替わり起きてねえって思うじゃん。
スピーカー 3
まあそれはそれでいいんですけどね。
スピーカー 2
まあ気候はそんなに入れ替わらんはずよな。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 2
俺もね、時点で言うとね、デトロイトミカムヒューマン。
スピーカー 1
ああデトロイトね。
スピーカー 2
さっきちらっと言ったけど、デスストランニングね。
スピーカー 1
ああデスストね。
スピーカー 2
あとエースコンバット7。
スピーカー 1
ああいいね。
スピーカー 2
あと俺はこれPS4で遊んだんで、サイバーパンク207。
スピーカー 1
うん、サイバーパンクね。
スピーカー 2
あとこれはいつ遊んだのか若干やふやなんだけど、ザ・ウィッドネス。
スピーカー 1
ああウィッドネス。
スピーカー 2
でもあんまり人にはお勧めできないかもしれない。
あとね、ちょっとね、別口で考えてたのが、夫婦でお勧めだよっていうのにね、PS4でアンラベル2。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あとアンレイルド。最近2出て、2の方も楽しく遊んでますけど、アンレイルドね。あれも面白かったです。
個人的にオーバークックよりアンレイルドをしたいくらいなんでね。
スピーカー 3
まあ見たようなゲーム性ではあるけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でもまあちょっと、もうちょっと気楽にできるかなみたいなイメージがあるんでね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そんな感じですかね。
スピーカー 1
まあいいじゃないですか。こんな感じでね、まあ何もかもがあって、これ以外にもお勧めはあるんだろうけども。
スピーカー 3
いっぱいあるけど。
スピーカー 2
そうだね。
まあ。
多分選びそびれてるというか、忘れてるみたいな。
スピーカー 3
全然ある。
スピーカー 2
結構あるな、多分ね。
多分前とも結構違うだろうしな。
スピーカー 1
PS4世代でね、この辺お勧めですよーってあたりでね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあ気が向いたら見てみてもらえると嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 2
ですね。
はい。
スピーカー 1
するわけで最後、エンディング入っていこうかなと思います。
はい。
スピーカー 2
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは
スピーカー 3
カメレオスタジオ
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 2
はい、エンディング。
はい、エンディング。
スピーカー 1
今回はね、番組7周年記念図とまたちょっと違うかもしれないですけどもね。
うん。
PS4のベストゲームってところでね。
はい。
結構久々に俺的ベストゲームってことをやってみました。
はい。
まあ、時を見てスイッチとかでもやれればいいなと思うね。
スピーカー 2
そうね、お便りの中にはスイッチっていうのも書いてくださってましたけど。
10本あげれるのかなみたいな。
順次がちょっと。
スピーカー 1
まあまあまあ。
まあでもスイッチはさ、もう少しでスイッチ2の話が本格的に出て。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
なんだかんだ言ってスイッチというハードが終わる日目なんだなっていうのが来るっちゃ来るのね。
確かに。
その時にベスト10できればだし、今回みたいに第5位までで話せばできるかなという気もするんでね。
スピーカー 2
やってみるかもしれないですね。
スピーカー 1
ね。
また機会を見てやれればいいなと思ったりしますよ。
スピーカー 3
はい。