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2025-03-03 1:37:52

Lv.147|おたよりをなんとか Vol.26

spotify

Lv.147配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

都市伝説解体センター/ピクミン4/モンハンワイルズ/ストーリーが忘れられないRPG/ゲームをやる前とやった後の変化

//// チャプター ///////////////

()|OP「都市伝説解体センター/ピクミン4」
()|本編「おたよりをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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サマリー

ポッドキャストでは、「都市伝説解体センター」というゲームについて語られ、ゲームの内容やキャラクター、難易度、プレイヤーの体験が紹介されています。また、現代のSNSを取り入れたストーリー展開にも触れ、作品のクオリティやメッセージ性が評価されています。今回のエピソードでは、『ピクミン』というゲームを通じて、親子での遊びやゲームの体験について語られています。特に、ゲーム内での犠牲や生き物の扱いに対する感情が重点的に取り上げられ、子供と一緒に遊ぶ中での葛藤や学びについて考察されています。 このエピソードでは、ゲーム「ピクミン」と「モンスターハンター」についての感想や経験が語られ、親子でのゲームプレイを通じて感じることや教育的な要素が強調されています。ゲームが持つ魅力や影響についても考察がなされます。さらに、スタッフがモンスターハンターシリーズにおけるプレイスタイルや思い出について語り、RPGとの関係を通じて、ストーリーが心に残るゲームに関するリスナーからのお便りが紹介されています。 最新のゲーム情報が豊富にある中で、プレイヤーは発売前に想定していたことと実際にプレイした結果にどのような変化があったのかについて話し合います。特に『ドラゴンクエスト3 HD』や『モンスターハンター』におけるパーティー編成や武器選択の悩みが語られ、個々のプレイスタイルについても共有されています。また、モンハンにおける武器の選択や戦闘スタイルについて語られ、プレイヤーの経験や感情が中心に描かれています。加えて、シミュレーションゲームについての考察やロールプレイの変化についても深く掘り下げられています。 ゲームについてのおたよりを通じて、さまざまなベストゲームについての意見が交わされます。特に『ウィッチャー3』や『地球防衛軍』に関する感想が共有され、リスナーの期待や驚きが語られています。このエピソードでは、ゲームに関するお便りを紹介しつつ、VRやPS5の技術についての議論が展開され、CDプロジェクトレッドの最新作やお便りへの感謝の気持ちが語られています。

ゲーム内容の紹介
スピーカー 2
主人公って、メインのアートに出てくる男の人は、別に主人公ではない。
スピーカー 1
え?え?
スピーカー 2
お父さん、これ何やってんの?って言われるなって。
自然な街を作ろうと思うと、いつの間にかバキバキ効率重視の私になってます。
どんなに文句を言われても、日中は暖房期。
みなさん、こんにちは。こへいです。
HARUです。
スピーカー 3
Danでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第147回です。
はい。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
本日は3人会でございます。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
そして毎度、提携のご案内としては、この番組の構成上にね、
最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを置き換えしておりますので、
そちらをご確認いただければなと思います。
はいはい。
はい。
前回がゲスト会だったんで、
うん。
なんか3人会、ちょっと久々な気分なんですけども、
そうね。
でもまあ、2週間前が7周年的なやつで、
うん。
3人揃ってんだよなって、なんかちょっとなんだろうな。
そんなに久しぶりでもないというこの矛盾感。
そういうのあるよね。
久々感もなぜか感じる。
なんか、なんか今日すごい収録久々感あるんだよ。
ある。
めっちゃある。
なんでなんだろう。
なんかダンサーとずいぶん久しぶり感あるんだけど、別にそんなことない。
確かに久しぶりな感じです。
そうなんだよな。
昔からちょこちょこあるよな。
直近なんだよな。おかしいな。
いや、ありがちです。
ねえ。
まあね、今日はね、普通にオープニングトークだらだら話していければなと思いますけども、
はいはい。
最近なんかやってるものありますか?
最近ね、私ね、
うん。
噂の、
スピーカー 3
噂の?
スピーカー 2
噂の、
都市伝説解体センターをですね、
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
出たー。
クリアしたわけじゃないです。
話題のやつじゃないの。
やってます。今。
やってます。やってます。
なあ、うん。
スピーカー 3
現在進行形で。
スピーカー 2
前にね、あのTGSで、
うん。
すごいあの、
行々しい。
すごかった。
あれはすごかった。
ねえ。
スピーカー 3
異様な雰囲気を出していた。
うん。期待感がすごかったですね。
ブースがありましたけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
で、なんかまああそこで正直初めて知ったんだけど、
なんかそれから結構じわじわこう気になり出してですね。
うんうん。
で、あのなんかトレーラーだったりとかさ、宣伝の仕方だったりとかさ、
なんか怪しい雰囲気をすごい出すじゃない。もちろん都市伝説が話の軸にさ、あるゲームだから。
ねえ。
なんかホラー系なんかなって一旦思ってた。
そうね。ホラーぽく。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
ちょっとまあまあそういう要素があるのかなっていう風に見えたよね。
うんうんうん。
やってみた感じね、正直ホラーではないと思うんだよなあ。
なんかね、そのキャラクターも結構ポップな雰囲気だったりとか、
あの主人公ってネクラソーダメインのアートに出てくる男の人は別に主人公ではないのよ。
スピーカー 1
え、え?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
え、そうなの?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
なんかあの人のイメージしかないけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あの人は都市伝説解体センターのセンター長の人であって。
スピーカー 3
まあ重要人物ではある。
スピーカー 2
主人公は別の女の子なのよ。
まあ少なくとも俺がやってる段階ではね。
スピーカー 3
分かんない、なんか大統領ネクラシスとかあるかも分かんないけど。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
途中から主人公変わるパターンあるかもしれないからなあ。
そうそうそうそう。
だからあのね、話のなんか切り口としてはかなりポップっていうか、
あのいろんな人がやれる雰囲気だなあって思ってる。
もちろんあの話の中にオカルト的な要素は結構出てくるけど、
でもそれでも描き方はね、そんなにこうおどろおどろしい感じというよりかは比較的ポップな感じじゃないかなあと思う。
なんかすごい解像度高く、その不気味な部分を出してくるっていうよりかは、
実際に絵面としてもかなり荒いドット絵とかで表現されてたりするから、
そんなにね、なんか不気味だったりグロテスクだったりみたいな雰囲気はあんまりないと思うんだよなあ。
そうなんだね。
なるほど。
いやそう、なんかそのタイトルは知ってたし、
リリースが近いっていうのもまあまあ知ってはいたんだけども、
そんなに即座に買うって気持ちは高まったりなかったんですよ、僕は。
そしてまだ現在も買ってはいないんだけども。
でもなんか発売されてのところでさ、
買った買った、面白い面白いみたいな声めちゃくちゃ聞こえてくるからさ、
すごいどうしたのって思いながら、
プレイ体験とクオリティ
スピーカー 2
誰なんかさ、僕ジャンルとかも調べてなかったんだけども、
なんかちょっとあの、推理者っぽいみたいな触れ込みを見て。
そうだね。
ゲームのメインのメカニクスというか、
ゲームらしい部分はやっぱり推理だったり謎解きみたいな感覚だね。
それを見て、たった今の僕、
スピーカー 3
推理者の気分ではないっていう。
スピーカー 2
僕のバイオリズムが当たらないって思いながら。
でも正直ね、推理者とはいえ、
結構細かく刻んで、要素を細かく刻んで、
分かりやすいように組み立ててくれるようにしている、ゲーム側が。
要素をかなり細かく分解して、
これはこうだよね、これはこうだよね、これはこうだよねってした後に、
ってことはこうなんじゃないみたいなのを、
お膳立てはしてくれる。
中身は自分で埋めないといけないんだけど、
でもかなり細かくお膳立てしてくれるから、
すごいやりやすい風になってるなって思う。
スピーカー 3
難易度はそんなにすごい高いわけじゃないっていう。
スピーカー 2
今のところ。今のところと言いながら何気10時間くらいやってるんですけど。
だから結構ボリュームもある。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
途中の雰囲気で、あれここで終わりなのかな?みたいな雰囲気あったけど、
全然終わんなかったっていう。
だから結構な力作になってるんじゃないですか。
しかも値段安いんだ。2000円しないんだ、低価で。
スピーカー 3
そうですね、今スチーブ情報ですけど、10%オフで1782円。
スピーカー 2
スタートダッシュでちょっとね、お休みになってるからなおさら安くて。
え、この値段でこのクオリティでこの内容はすげえんじゃねえのっていう、
そういうことだね。
感じがしますね。
あの、デイブ・ザ・ダイバーっていうゲームの2人はご存知ですか?
お前だけは。
やってはないけど。
スピーカー 3
あれ、僕実況プレイで見てたんですけど、
あれがその、ドット絵のアニメーションがとてもヌルヌルで高クオリティなものだったんですよね。
それを彷彿とさせるぐらい、今ムービーをちょっと見させてもらってるんですけど、
たぶん幼少幼少で出てくるちょっとした演出のムービーみたいなのはすごくよくできてる感じではありますよね。
スピーカー 2
あのドット絵のキャラクターとかじゃない。
もう全編ドット絵だ基本的に。
あの言葉だけが一応多分、いろんな事情でね、ローカライズとか、
なるほど、なるほど。
フラットフォーム対応とかで、言葉だけはドット絵化できなかったのかなって気はするんだけど、
それ以外はね、ほんとにほぼ全部ドット絵。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
大盤の絵っていうか、全画面にポンみたいに出るやつもドット絵だったり、
しかもここからアニメーションしたりとか全然するから。
すごいなと思って。
スピーカー 3
めっちゃ時間かかってそうな感じしますよね。
スピーカー 2
感じはある。
すごい。
で、なおかつその見せ方のセンスというか、話し運びのセンスもそうだし。
へえ。
感じますけどね、やっててね。
面白い。
話題でみんな楽しいから。
そうだね。
で、ネタバレなしでやるべきって、またいつものテーマが出てくるから。
まあ。
困っちゃうって思いながらね。
まあ謎解きだからっていう。
スピーカー 3
まあ、そう、そうっすよね。
スピーカー 2
いや、でも話もね、結構ね。
一つの事件が起きて、それに対してどういうオカルトが絡んでるのか。
で、事件の真相は何だったのかみたいな感じで。
で、それが終わったら次の事件、次の事件みたいな感じで。
しっかり結構ね、区切りがちゃんとあるから。
で、なおかつそれを、まあ事件を越えた、もうちょっと一貫した話があってみたいな。
ああ、なるほど、なるほど。
スピーカー 3
いいね。
すごくね、作りがいいなあって思いますよ。
スピーカー 2
すごいなあ。
終焉者ゲームズすごいなあ。
いや、そうね。
終焉者ゲームズ応援したいみたいなところも正直あったし。
個人的にはオカルト結構好きじゃ好きだから。
それこそ昔の新女神転生とか。
あのヘッドフォームって結構オカルトっぽい。
スピーカー 3
あの空気感がね。
現代的な要素とメッセージ性
スピーカー 2
そうそうそう。
それこそ平野正門の墓がどうこうとかって出てきたりするのよね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうオカルトっぽい感じ、なおかつドット絵みたいな。
ちょっと正直あの俺その辺を思い出す感じはあったのよね。
なるほどね。
昔の女神転生みたいな。
スピーカー 3
なんかそれで惹かれたっていうのは結構あったかな。
まあもちろん切り口はかなり現代の話だし、それこそSNSとかで情報収集するみたいな要素があったりとか。
スピーカー 2
個人的に結構SNSで情報収集するパートも、
ゲームとして今のSNSをかなりリアルに描いている面があるから。
そこに対してこういうのってこうだよねみたいなことをキャラクターが言っていくみたいなシーンでもあって。
その辺はね、なんかね。
おー言いたいこと言っとるで!っていう感じだね。
スピーカー 3
なるほどね。結構メッセージ性があるんだ。
スピーカー 2
あるのかなーって思う。
SNSで出てくる情報からちゃんとストーリー的な進展があるってことなんだ。
そうそう。
いろんな人がこういうこと言ってるからそれをちょっと追っかけてみると、
こういうオカレットの話があったりとか、こういう情報が引き出せたりとか、みたいな。
あーいいじゃないの。
スピーカー 3
現場とSNSから基本情報を収集するみたいなスタイル。
スピーカー 2
すごいいいね。面白いね。
そうそうそうそう。
だからなんかすごい現代の人間としてすごい飲み込みやすいし、今っぽいというか。
要素になってる。
なるほど。
すごいなーと思ってね。
ゲームの作りがうまい。
いいじゃないの。
おー。
そのうちやんなきゃなーほんとなー。
そうね。想像よりめちゃくちゃクオリティ高くない?って思ってた。
例によってインディーな?みたいな。
一応なんか全編ドット絵っていうのが逆にインディーっぽいよねとは思いつつも。
なんかゲームの完成度みたいなので言うと全然普通に遊べますよ。全然。
あーほんとだよね。なんかインディーらしからぬインディーってめちゃくちゃ増えたよね。
スピーカー 3
確かにね。でも空気感がインディーなんですよね。
スピーカー 2
そうだね。なんかね。
なんかあるよね。
ゲームの魅力とリアルとの境界
スピーカー 3
いいところはちゃんと残しつつクオリティは上がってますみたいなのがすごいですよね。
スピーカー 2
それこそゲーム自体も都市伝説っていう噂みたいなものをテーマにしてるけどこのゲーム自体もそうなりたいんだろうなみたいな雰囲気がある。
口コミで広がっていくといいよなーって。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
素敵ね。
スピーカー 3
大型が広がっていくみたいな。
スピーカー 2
それじゃなくてもSNSとかでね。結構口コミでこうよく見かけるみたいになるとやっぱり出たりするみたいな現象を考えるとなんか面白いなーと思っちゃったりするけど。
スピーカー 3
いいね。
理想的な広がり方をしているんですね。じゃあね。
すごいですね。
スピーカー 2
なんかある意味現実とゲームの境目がなくなっていくみたいな雰囲気もあるかもね。
なるほどね。
面白かったです。
ピクミンとの親子体験
スピーカー 2
いいじゃないの。
スピーカー 3
じゃあ僕もちょっと先遊んでるやつちょろっと話そうかなと思うけども。
スピーカー 2
年明けくらいかな?ピクミンやってるんですよ。
スピーカー 3
いいじゃないか。
スピーカー 2
配信かな?
一応配信。
でね、始めたきっかけかというか、うちの4歳児がですね、多分だけども保育園の塗り絵とかでピクミンをしてですね。
ピクミンやりたいって言い出したんですよね。
スピーカー 3
なるほどね。
で、まあ自分でやりたいって言うのも初めてだしなと思って。
スピーカー 2
いっかーって思って。
ほんと年明け1月のどこかぐらいからか、一旦体験版で遊んで、体験版もたっぷり遊んだ末に、まだ飽きてないからじゃあ本編買うかーって言って。
今本編走ってる最中なんですけども。
なるほど。
これはね、子供と一緒にやるって目線もあるんだけども、普通に大人として面白いんですよ、ピクミン。
まあ確かにそれはそうかも。
ちょっと意外だったんですよ。
で、ダンサンハルさんはピクミンってやったことある?
スピーカー 3
やったことないんですよ、それが。
スピーカー 2
どっかで一瞬触ったことがあるぐらい。
ほんと?
スピーカー 3
ゲームシステムは理解はしてます。
スピーカー 2
素晴らしいね。
スピーカー 3
でもまあ、ざっくり言えばね、ピクミンというのはわらわらね、大量の植物の形、植物というか人の形した植物っていうのかな?
スピーカー 2
人の形した植物。
あれを引き連れていろいろ惑星を捜索していくっていうのが、大きなゲームの流れだと思っていて。
で、あれはですね、その星にいる原生生物という敵キャラクターとピクミン、戦わなきゃいけないんですけども。
スピーカー 3
4歳児と一緒に遊ぶっていう目線でいくと、戦えばどうしてもピクミンに犠牲が出るんですよ。
スピーカー 2
まあそういうゲーム。
友であり、リソースみたいな。
どうやっても天に召されていってしまう奴らがいるんですよ。
スピーカー 3
まあしょうがない。
血がらさ含めピクミンである。
スピーカー 2
で、そこそこね、無情な死に方していくんだよね、あいつら。
初代の時のピクミンの歌思い出すわ。
スピーカー 3
一歩抜かれてってやつね。
スピーカー 2
原生生物って基本的にはピクミン食べる、踏みつぶす、みたいなことをして食べちゃうのね。
食べちゃうんですよ。
結構蹂躙するイメージがある。
粗く食うよね。
口からこぼれてる、こぼれてる、みたいな感じで食べる。
なるほど、確かにそのイメージあるな。
あれがね、僕も遊ぶ前までその認識なくて、
普通に遊んでる中で、4歳児と並んで遊んでる中でね、
普通に食われるわけですよ。
2人でこう、呆然としてね、ピクミン食われとる。
結構ね、2人でこう、だんまりしたし、無音の時間があったんだよね。
なんか気分的には、せっかく助けたやつ、食われとるっていう感じ。
そこから結構、4歳児と対話をしなければならない時間とかもあったりもしてね。
それは結構衝撃的な事件ではあったんだけども。
それは僕の中で、いつかゲーミングを落とすとかやりたいなと思ってるところもあるんで。
その話は一旦置いときの。
でもなんかこう、普通の大人として、ゲームプレイヤーとして、ピクミン遊んでると、
当たり前かもしれないけども、ゲームとして見ると、ピクミンいろんな色がいて。
赤ピクミンだ、青ピクミンだみたいなのがいて、それぞれ個性があるわけですよ。
スピーカー 3
赤ピクミンは炎に強いとか、青ピクミンは水に強いみたいなね。
その個性を使い分けて、戦いなさい。効率よく戦いなさいみたいなことになるんだけども。
スピーカー 2
火を吹いてくる敵がいれば、赤ピクミンが有利だとかね、あるわけですよ。
スピーカー 3
ある種、よくあるゲームロジックみたいな部分のところは、シンプルに面白いんだけども。
だんだんゲームが序盤を越えて、中盤、後半みたいになってくると、相性を見極めたとしても、犠牲が出る場面があるなと思っててね。
また、よくある話ですね。勝ちを焦った時に、しっぺ返しを食らうなって。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
自分の一つの判断ミスで、大変な惨劇が起こるってことだよね。
そうなんですよ。僕、諸事情ということでも大げさなことでもないんだけども、
普通に楽しくなってきちゃって、4歳児と一緒にやるっていうのとは別に、僕のデータでやってるんですよ、最近。
スピーカー 2
本当にシンプルに一人でね。4歳児と一緒に遊ぶ時のロケ班みたいな役割もかなりやってるんだけども。
スピーカー 3
そっちの方がゲームの進行が進んできて、ロケ班が初見の場面が増えてきたんですよ。
スピーカー 2
初見の部分でナメップをすれば死ぬのは当然なんだけども、ナメップをしてなかったとしても、
ゲームにおける犠牲と学び
スピーカー 2
いわゆるボス戦的なやつというか、初見でボス戦的なやつと戦うとね、
こいつは何が弱点なんだっていうことをするために、しばらく敵と距離を取りながらぐるぐるぐるぐる回りながらね、
お前はどういう攻撃モーションをしてくるんだ? みたいなことをしながらね。
一旦、ピクミンを出さずに、ポッチンっていう犬のキャラクターがいてね。
犬のキャラクターを、お前が一旦噛みついてこいみたいなことをしてね。
こいつは死なないからね、ポッチンはね。どんなにやられたとしてもダウンするだけであって、
天に見されることはないんで、一旦噛みついてこい、後方でピクミンたちは見守ってるからみたいなことをやりながら。
そういう攻撃モーションっていうことは、たぶん後ろから引っ張って隙を見せるのが良いのではなかろうかとか。
氷ピクミンを突撃させて、一旦的に氷蓄積ダメージを与えて凍らせるのが良いのではなかろうかみたいなことを図るみたいなことをするんですよ。
それができているうちは良いんだが、どうにも弱点が見えないっていう敵がたまにいるんですよ。
そういう時は、どうしても数匹の犠牲を覚悟して挑むしかないと思っていて。
まあ、そうなってくるでしょうよ。
スピーカー 3
つらいですね。
スピーカー 2
で、突撃をして、数匹の犠牲を持って、「あそこだ! あそこに敵の弱い部分がある! 柔らかい攻撃が通る部分がある!」みたいなことを言って。
で、「いけ! 突撃だ!」って言って、数匹の犠牲の下に、なんとか攻め手を見出した。
でも、1ターンの突撃で、どうやら全体の3分の1ぐらい削れたかな? いや、削れてないかな? ぐらいのところで、一旦離脱。
ヒット&ウェイでまた距離を測るみたいなことをして、2ターン目の攻撃をして。
で、「もう3分の1削れた! もう残り3分の1でやれる!」って思って。
最後のターンだ! ギリギリいけそう! ああ、足りない! みたいな。
スピーカー 3
すごい逆転攻撃みたいなのが起こって。
スピーカー 2
味方のピクミン、全部振り払われて、地面にダウンして硬直して、敵の猛反撃を食らって。
敵が猛ジャンプして、そこの赤ピクミン全員にドッサーン! 30匹ぐらい死ぬー! みたいな。
わー! わー! 30匹結構きついな。
ピクミンたちが天に召されるエフェクトが、わーって出て。
とりあえず悔やんでいる暇はないから、残りの全員で攻撃だ! 倒すんだ! って倒すんだけども。
スピーカー 3
倒したはいいが、初見でピクミンが死ぬことがある、食われることがあるって、4歳児で呆然実施したような悲しみを一人で夜中に覆うのよね。
スピーカー 2
全100匹パーティーのうち3割ぐらいが死んだ、消し飛んだっていう。
スピーカー 3
あー! っていう辛み。
実際の軍隊だったら3割いなくなったら、これ撤退の判断するところですからね。
スピーカー 2
いやほんとそうなのよ、ダンジョンの中で全パーティーの3分の1が消し飛んだっていう場面、結構辛いのよね。
辛いですね。
リソースって意味、RPGでいうところのMPみたいな感覚とも捉えられなくはないけど、でもこいつら生きてるんだよなって思うと言い畳まれないよね。
ああ、ごめんね。
そうなんですよ。で、トータルのストックというかね、パーティーに出せるのは全100匹なんではあるが、僕のストックのね、本拠地の中には数百匹のね、4,5百匹のピクミンの残留が全然いるんで、
トータルで見ると大したダメージではないんですよ。それに他のピクミンたちはね、敵を倒した後に嘆くこともなく、倒した原生生物をろかく物として回収に動くんですよ。
本に召された30匹に対して誰も嘆く場面がないの、あのゲーム。誰もとは言わないな。死んだ瞬間にピクミンたちがってやられて、宇宙船の仲間たちは言うんだけども、トータルのピクミンたちは嘆く素振りを見せないんですよ。仲間の3割が決して乗れない。その非常な瞬間というか、やるせない一瞬。
スピーカー 3
ただただ残るのは、指揮官としての僕の不甲斐なさなんですよ。下手に人間だから。心が痛むんや。
スピーカー 2
なんかね、ピクミンって遊んでるってこのシーンの連続なのよね。
そういうのを言いたい感じのゲーム性ではあるよな。昔から変わらない。
スピーカー 3
歌時代がそうですよね。歌時代がそれを誘ってる感じはありましたね。
スピーカー 2
そうだね。あれを一択目のCMに使ったのは相当衝撃だったね。
スピーカー 3
ね。儚さがやっぱりすごかったですよね。
スピーカー 2
そう。1時間ちょっととか遊んだとしたら、まあ、被害ゼロはないんですよ。流石にね。なんかで死ぬのよね。
スピーカー 3
まあ、そうでしょうね。
スピーカー 2
で、あのゲーム、一ミッションが終わったら、増えたピクミンの数と死んだピクミンの数を数値で出すのよ。今日の成果だって言って。
スピーカー 3
大体の場合ね、増えた数の方が多いから、トータルで見たら増えてるんだけども、死んだ数を日々かみしめて生きていかねばならないっていうか。
メタルギアソリッド5で、これネタバレになりますけどもね。スネークが、プレイヤーが自らの意思で兵士たちを犠牲にせねばならないシーンがちょっとあったりするんですよ。あれを思い出すんです。
かみしばねばならないのは、救えなかった指揮官としての不甲斐なさというか、っていうのを夜な夜な一人でかみしめてるんだけども、これを4歳児とどう共有していくかっていうのが最近の僕の課題なんですよね。この思いをどう。
スピーカー 2
そう考えるとさ、今ってさ、子供ってさ、外でアリンコの巣に水流し込んだりとかさ、虫捕まえてうっかり足燃えちゃったりとかさ、そういうことってしなくなったわけじゃない?
昔ほどはそうだろうね。
なんかそういうのをゲームとして体験させようみたいな感覚ってちょっとない?ピクミンって。
スピーカー 3
確かにあるかもしれないですね、それはね。
スピーカー 2
勝手な妄想だもんね。
そういうことなんかなぁ。
なんかピクミンのあり方を聞きながら、それこそアリの巣とかハチの巣とかみたいな話だと思って。
ハチの巣とかって女王のためにあるハチの巣っていうシステムであって、毎年女王アリ以外のハチ全員どっかでお亡くなりになるらしいよね。
次の年まで持ち越されない。
女王バチがまた次の場所に行って、そこでまた市から集団を作り直して、その冬には全員死ぬっていう、女王バチ以外みたいな。
すごいシステムですね。
そうそうそう、リソースとしての女王バチ以外のハチみたいな。
そこが女王バチの気分で。
そうそう、でも女王バチがそこまで。
嘆く間もなく次の場所に行かねばならないみたいな。
女王バチだったらそこ投げかないじゃん。
ピクミンの教育的価値
スピーカー 2
だってそもそもそのための、手となり足となりじゃん。そういう感覚みたいな。
全体で一つみたいなね、感覚がある。
でも女王バチが人間だったらつらいよねっていう話なんだよね、ピクミンっていうと。
スピーカー 3
なるほどな、なるほどな、確かにね。
スピーカー 2
なんかその、生物っぽいみたいな、なんかちょっと感慨させる感あるなと思って。
そう。
面白いよな、ピクミンののは。
そう、なんかねこう、ある種食物連鎖みたいなものだよなって思いながら。
これをどうやって、いやどうやってこれを伝えていくのが正しいのか。
でもそこに共感能力のある人間がいるとつらいっていう。感じすごいよね。面白いな。
最近まじでこう、4歳児とやるっていう目線でいくと、土日のどっちかにやるぐらいの、週に1回ぐらいゲームするぐらいの、割とルーティン化してるんですけども。
遊んだ週、最近はこう、一緒にお風呂に入りながら、今日のピクミンどうだった?って、何を感じた?みたいなことを話させるっていうのが僕のセルフミッションになってきて。
スピーカー 3
いいね、いいね。めっちゃいいなそれ。
スピーカー 2
でもなんかね、何が良かったか悪かったかとか、怖かったつらかったみたいなことを言いながらね。
お父さん、この気持ちなんて言葉で言ったらいいの?とか言われたい。
いやでもね、正直そこまでのアウトポット能力はまだなくて。
スピーカー 3
まあまあまあ、そりゃそうですよ。
スピーカー 2
まだなくてね、あそこにあった、あの原生生物怖かったね、みたいなことを言うぐらいというか。
羽ピクミンいっぱい死んじゃったね、ぐらいのことしか言わないのよ。その先の感情は言わないんですけども。
スピーカー 3
その感情を僕が言う。羽ピクミンがやられたのか、お父さんはとても悲しかったし悔しかったみたいなことを僕は言うんだけども。
スピーカー 2
そしてピクミンはなぜレスキュー隊員の手伝いをしてくれてるんだろうね。人間的なキャラクターね。
なぜピクミンたちはけなげに手伝ってくれるんだろうね、みたいなことを。
二人でぼんやり疑問視しながら、今日もピクミンにありがとうって思うなってお風呂を上がっていくっていう。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
謎の儀式があるんだけどね。
ゲーム教育がしっかりなされてますね。
いつの日かティア金を二人でやるって夢を見ながらね。
ああ、いいじゃないですか。
いつの日かゼルダ姫は何を思っていたんだろうかってことを共感したい。
いいなあ、夢が広がりんぐな。
スピーカー 3
本当ですよ。
スピーカー 2
今はピクミンから何を感じていたのかっていうのを日々やりながら。
何より、僕が大量の犠牲を出すと、僕のメンタルが結構きついのでね。
まあ、そうでしょうよね。
スピーカー 3
俺もやっててもきついだろうなこれって思うもんな。
スピーカー 2
というわけで、二人で遊ぶっていう意味でも、犠牲ゼロはちょっと変な感じがするので、犠牲が出るのはまあまあ、やむなしたしあるべきだと思うんだが、
100匹中の5、60死ぬとかになったら結構目も当てられないので、ボス戦は予習しようって思いながらやってるっていうサイズなんですよね。
そんなでも死んじゃったら、もう次から結構厳しいんじゃないですか。
いや、本当にね、ロケハンしようって思った時は、一回やらかしたのよ。
やろう、なんだったかな、岩ピクミンが攻略に要だなっていう場面のダンジョンがあって、
スピーカー 3
その岩ピクミンが活躍するシーンの手前で大量ロストをして、岩ピクミン足らねえってなった場面が一回あったのよ。
スピーカー 2
で、マジで不甲斐ないことに、ちょっと無理だからこのダンジョンは一回離脱しようって、リタイアしようって言ってリタイアした日があったんですよ。
スピーカー 3
そういうとこもあるよね、それはね。
4歳時に相談してね。
で、マジで岩ピクミン30匹くらいいたのが、残り3くらいになったんですよね。
9割が。
スピーカー 2
マジでもう無理っていう状態だったね。進行的には。
で、それで一回逃げ返って、これはあかんって思って予習しようって思ったんですよ。
なるほどね。
そこからね、ロストはしてもいいけども、大量ロストはやばいって思って予習しているっていう日々が今なんですよ。
スピーカー 3
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
いやー、でもピクミンがかわいいっていうのもあるからな。
なんかそれがあるから、よりなんか失っちゃいけない感みたいなのが出るのかな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
それはあるでしょうね。やっぱね、あの見た目がかわいいっていうのは大きいでしょうね。
スピーカー 2
まあでも、なんだろうね、僕よりももっとメンタル的には何も感じていないのかもなって思うしもあって、
終わった後はとりあえずゲーム楽しかったなっていう気持ちが強いっぽいよね。
だからこうなんかへこんでるとかないのよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
ただ僕がちょっと過剰に感じている部分が、プスーって思いながら。
スピーカー 3
この辺さらしいってらしいですけどね。
スピーカー 2
胸が痛いね。
辛あって言って、まあ実際操作のメイン僕だからってなんだろうけどなって思う。
スピーカー 3
まあまあね、自分でやってしまったかもね。
まあまあ。
スピーカー 2
指揮官としての不甲斐なさを余計に感じるっていう。
はあ〜っつって。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
まあ完全に誘われてるよ、ゲームに。
スピーカー 3
誘われてるって表現いいな。
スピーカー 2
誘い込まれてる。
スピーカー 3
確かにね。誘導されてる。
スピーカー 2
まあでも、ピクミンがね意外とね、辛みみたいな部分のところはより拍車をかけてる感もあるんだけども、
なかなかこれがどうしてピクミン舐めてたなって思って、僕は結構楽しいんですよ、今。
スピーカー 3
うんうんうん。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
なんかこれ収集アイテム100%コンプ目指そうみたいなことを思いながらやっているぐらいの感じでね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
当初、今年の初め、ストレイチルドでやろうって、スイッチでストレイチルドでやれって思ってたんだけども、
なんかこう今、たまたまかもしれないけども、スイッチが予想以上に稼働していて、
スイッチってさ、遊んだタイトルが前に出るじゃん。
はいはいはい。
ゲームを選ぶ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ホーム画面みたいなところで。
スピーカー 3
そう、ホーム画面のナビのところってね。
スピーカー 2
そうそうそう。直近遊んだやつが一番前に来るじゃない。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
あれで、他のゲームやってるなって思われると、余計な指摘を受けそうだなっていう感じがあって。
ストレイチルドで買えねえって思って。
スタッフ 笑
スタッフ なるほどね。
お父さんこれ何やってんの?って言われるなって思って。
なるほどね。
見てる可能性が。
スピーカー 3
スタッフ 結構いろいろ気使わないといけない。
スピーカー 2
それはあれだなと思って、一旦ピクミンとか終わって、
スピーカー 3
ゲーム頻繁にやるシーズンを抜けてからストレイチルドで買おうって思ったら、ずっとやられていないっていうね。
モンスターハンターとの出会い
スピーカー 2
スタッフ なるほど。
スピーカー 3
そんな最近でございます。
スピーカー 2
スタッフ なるほど。いいじゃないですか。
いやでもなんかピクミン、俺らは別にさ、やりたくないわけじゃないけど触る機会がないみたいなテイストだったじゃない?ずっと。
スタッフ 確かに。
スピーカー 3
フォーツ出る時もそんな話をした記憶はあるんだけど。
スピーカー 2
スタッフ いいゲームであるってことは知ってるみたいなね。
やったら絶対面白いとか言いながらね。
いやでもやれる機会が出てきていいな、ちょっと羨ましいすらあるな。
僕なんか変な自意識というか、
なんかこう任天堂タイトルってなんだかんだ言ってね、そこまで合わない場面が多いんだよ。
まあまあ。
思い込みもあってね、あるんだけども。ピクミンも遊ぶとき、まあそんな感じで僕の楽しいゲージが1から0から100まであるとしたら、
たぶん50くらいの止まりなんじゃないかなって思ってたんだけども、今振り切れて120くらいたんですよ。
スピーカー 3
スタッフ すごい。
スピーカー 2
想像遥かにこうやってかまっている僕っていうのはね。
スピーカー 3
スタッフ だいぶいってますね。
スピーカー 2
なんかね、最近あの4やってて、1,2,3全く知らんのだけども、
スピーカー 3
ユーチューブとかで誰かのプレイ動画とかで1,2,3のやつ見てて、ああそうだったんだ1の頃とか。
スピーカー 2
普通にピクミンシリーズ超いいじゃんって思いながら楽しんでおりますね。
スタッフ いいねいいね。
スピーカー 3
いいっすね。
スピーカー 2
スタッフ いや絶対やったら面白いな。4まで出てるんだからそもそもな。
でもなんかね、そう4が10年ぶりなんだね。なんか知らなかった。
スタッフ そうだね。
スピーカー 3
案外そのリメイク的なのが結構ちょいちょいあって、そんな久しぶりのイメージないですけどね。
スピーカー 2
スタッフ そうそうそう。なんか一時期結構ボコボコって出て、その後しばらく出なくなったみたいな。
スピーカー 3
スタッフ そう、しばらく眠ってたタイトルっぽかったけども、4が出て。
スピーカー 2
でね、いやーそんな頻繁に5が出るってわけでもないだろうからなって思って。
確かに。
スタッフ うちのね、子供のハマるっていう感覚でいくと、ピクン多分今年だけなんじゃねえかなって思うと、今しかねえなって思ってね。
そうね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
スタッフ 最近のハマるなら今だって思って、一生懸命やっております。
スピーカー 3
それは面白いですね。ハマるなら今っていうのがやっぱ結構、なんか小平さんっぽいというか。
スピーカー 2
スタッフ 本当は?
今の子育てエピソードも小平さんっぽいけど、結構計画的にゲームをね、どれをプレイするかっていうのを考えるのも小平さんっぽいから、ハマるなら今だっていうのがいいですね。
スタッフ 自分の中でその、今このゲームをやる理由みたいなのをしっかり持ってる感じがあるね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
スタッフ 印象がある。
まあまあまあ、いいんですよ。
スタッフ うん。
あれも話しすぎたんでね、本編に行きたいと思いますよ。
スタッフ はいはい。
お便り会の開催
スピーカー 2
今日はね、久々ですよ。お便り会です。
スタッフ はいはい。
まあね、なんか1月、12月、1月ぐらいはね、いわごT企画とかあってお便り会的なものやられてなかったんで。
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
結構久々かなと思いますけどもね、やっていこうかなと思います。
スタッフ はい。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
スタッフ はーい。
スピーカー 2
本編でーす。
スタッフ はい、お便り会。
ああ、お便り会です。
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
まあ、順番もこだわらず、またいつものに僕から順に読んでいきますかね。
スタッフ ですね。
スタッフ はい、お願いします。
スピーカー 3
スタッフ お願いします。
スピーカー 2
できる限り多く読んでいきたいと思っております。
スタッフ はーい。
スピーカー 3
スタッフ はい。
スピーカー 2
えー、5つ目、僕から紹介させていただきますが、上尾さんからいただきました。
スタッフ ありがとうございます。
件名が、「ウルトラ上手に焼けました。」ということで。
スピーカー 3
スタッフ もうもう、聞けばわかりますね。
ね、わかるよね。
スピーカー 2
本文を読ませていただきますと、ゲームなんとかの皆様、こんにちは。上尾です。
スタッフ はい、こんにちは。
モンハン好きですか?
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
好きですよ。
スピーカー 3
スタッフ うん。きっと言っていいでしょ。
スピーカー 2
えー、好きですよ。
スタッフ うんうん。
私にとって、モンスターハンターは、ゲームなんとかに出会うきっかけとなった大切なゲームです。
スタッフ ああ、なるほど。
スピーカー 3
初回。
スピーカー 2
スタッフ まあ、確かにな。
スタッフ そうだね。
スタッフ すごい。
すげえな。
スタッフ うん。
モンスターハンターのプレイスタイル
スピーカー 2
スタッフ プレイスタイルは、モンハンフロンティアを含め、昔からずっと一人プレイ。過去、友達がいないだけの理由ではありませんが、基本です。
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
スタッフ なので、クリア後に出てくるような共闘プレイ用のモンスターには手が出ないものの、ある程度満足してゲームを終えていました。
スタッフ すごい。
スタッフ ウィキなどで、名前だけは知っているミラボレアス・アルバトリオン。
スタッフ うん。
スタッフ プレイスボーンでも最後に出てくるんですが、20年近いハンター生活の中でも、今回初めて奴らの姿を確認し、アルバトリオンも討伐できました。
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
スタッフ ミラボレアスの方は、ヘビーボーガンを使う今の私では勝てる気配もなく、
スピーカー 3
スタッフ なるほど。
スピーカー 2
スタッフ 配送してゲームを終わりましたが、それでも満足です。
スタッフ うん。
スタッフ やっぱり、モンハンは楽しい。
スタッフ うん。
スタッフ 一人でひたすらハンターランクを上げ続けるのは苦行でもありますが、今やレトロゲーと呼ばれるような数々のRPGでレベルカウントしてきた私にとっては、それも楽しみの一つです。
スピーカー 1
スタッフ うん。
スピーカー 2
スタッフ 共闘プレイが必要なトロフィーは集めきれませんでしたが、とても楽しくゲームを終えることができました。
RPGのストーリー
スピーカー 2
スタッフ うん。
スタッフ また、セリエナという拠点のBGMが大変素晴らしく、
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
スタッフ とてもケルディックでアイリッシュで最高にモンハンな曲なんですが、
スタッフ うん。
スタッフ 好きになりすぎて主旋律に使われる楽器ティンホイッスルを買ってしまいました。
スタッフ うん。
スタッフ すごい。
スピーカー 3
スタッフ いつか吹けるようになりたいです。
スピーカー 2
スタッフ うん。
スタッフ すごい。
スタッフ 楽器買ったんだ。
スタッフ うん。
スタッフ なかなかだよね。
スタッフ うん。
スタッフ ああ、ワイルズも楽しみ。ソロプレイはきついかな。
スタッフ ありがとうございます。
スピーカー 3
スタッフ ありがとうございます。
スピーカー 2
スタッフ ありがとうございます。
スピーカー 3
スタッフ うん。
スピーカー 2
スタッフ いいね。いや、ティンホイッスルはモンハンだよね。
スタッフ うん。
スタッフ 何ティンホイッスルっていう楽器?
スタッフ まあ、あの、縦笛っぽいやつだったと思うけど、
スタッフ あの、それこそモンハンの初代のあの村の曲あるじゃん。
スピーカー 3
スタッフ ああ。
スピーカー 2
スタッフ うん。
スタッフ ドゥルルルルルルってやつさ。
スタッフ うん。
スタッフ あれ、あれもティンホイッスルなのよ。
そうそうそう、取材に行ってたね。 フォロム的には普通に笛なんだね。 そうそうそうそうみたいですね。
でもなんかやっぱりそのモンハン感のある村の曲ってティンホイッスルだよねみたいな勝手なイメージが俺の中で最初はそうだから、初代モンハンの目覚めって曲はそうだから。
なんかやっぱそうだよねーっていう感じはちょっとここで読みながら思っちゃった。 なるほどね。 ティンホイッスルだよなーみたいな。
なんかね、セリエのあの曲も聴いてみたけど、なんかちょっと原点回帰感あるなーとか、俺は勝手に思っちゃったけどね。
毎回モンハンずっとおってるわけじゃないけど、ちょっと哀愁強めなBGMの上にティンホイッスル乗ってくるみたいな感じが、なんか初代思い出すわーっていう感じがすごいあった。
スピーカー 3
やっぱあそこでワールドでリブートした感ありましたからね。 だからもしかしたら原点回帰あるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうね、お便りもらってる頃はまだね、今日の収録の時点でもまだワイルズは発売前だけども、これの公開が3月頭だから発売されてるはず、そうですよ。
じゃあ上尾さんは今ね、まさにハント中っていうことなんでしょうね、たぶんね。 やってるよね、きっとね。
いやーなんか今回はなんか、ライズの頃も楽しみだったんだが、なんかライズよりも期待値が高いんだよな。
スピーカー 3
まあそりゃそうでしょうね。
スピーカー 2
なんでなんだろうな、すげーなんか周りの楽しみ感も余計に受け取ってる感じもあるんだけども。
俺はライズやってないからなんとも言えないけども、ライズよりは全然なんか面白そうと思ってるな。
スピーカー 3
ライズはどうしてもやっぱりこうね、ほらワールドがPS4が出てて、ライズはまずスイッチで出てみたいなところで、
メインの日本の柱なんだろうけどちょっとライト感があった感じはやっぱありましたからね。
ライズはライズですげーよかったと思いますけど、やっぱワールドの衝撃が半端なかったと思うんで、
スピーカー 2
なんかそれの正当な続編というか、その系譜だっていう風に考えるとやっぱ期待値は高いですよね。
モンスターハンターGからやってるって書いてあるんですね。だからPSPの頃じゃないんですよね。
PS2時代のモンハンからやってるっていう結構なクロートハンター、
ただだって大剣と片手剣とランスとみたいな、そんくらいのまだかなり、あとハンマー、弓とかもう全然ないし、
あと変形武器も全然ない時代。 そうか弓もなかったんだ。
あと操作方法独特シーズンだよね確か。 そうね右スティックで攻撃だからね。右スティックと倒す方向で攻撃が変わる。
そうか。 最初はねそれもあってすげー難しかったイメージがある。
普通言えば直感的ではあるんだけどな。 そうそうね。でも当時はだいぶ難しかったな。
ドスガレオス倒すのに友達と2人でやってヒーヒーって倒せない。 ドスガレオスを。
砂に潜るやつね。今から考えるとさ中ボスぐらいじゃんみたいな感覚じゃん。
当時あいつに倒せなくてずっと砂に潜られてこいつどうすんだよみたいな。
スピーカー 3
あるよね。 長代のモンハンやった記憶があるわ。超懐かしい。
スピーカー 2
モンハン老人としてはね僕もねあのガノトトスとかにいつまで泳いでんだよって。
音響団決めたみたいなこいつどうすんだよこいつ。ずっと潜ってんだけどみたいな。
ビオレウスもずっと空ってんだよ降りてこねえみたいな。 はーいっつって。
ペイントボールついてないからどこ行ったかわかんねえみたいな。見つけたと思ったらまた飛び立つみたいな。
そうそうそう。 あったよね。
まあまあそう考えるといろんなところでね、方向転換というか今はもうねペイントみたいな概念もないしね。
研いしもいくらでも研げるしね。変わったという部分もあるけど。でもなんかワールドとかワイルドズはなんかちょっとやっぱり昔のそういう穴黒な部分も残したいんだろうなみたいな雰囲気はあるよね。
そしてもちろん人によって感覚は違うんだと思うんだけども、例えば研いしが無限になったとかっていうのがあったとして、昔ほどアイテムポーチ厳選しなくていいみたいな条件緩くなったとかあるけどさ。
僕はあんまり簡単になったなっていう感覚は毎回浴びなくて。結局毎回新要素の部分のところで難しいなとか言って、勝手に楽しんでる感あるんだよね。
ワールドの時もスリングショットだったかな。モンスターの組み付きのやつがなかなか上手くできなかったんで、それに熱中したのもあったし。ライズもかけり虫のやつを、結局使いこなせた感は追悼体感としてなってて。
スピーカー 3
新アクションが出ても使いこなせず、昔ながらの戦い方をしてしまう。どちらかというと下手くそぶるいみたいな感じで立ち回ってるなって自分でも感じてるんだよね。 気持ちはわかる。
スピーカー 2
だから、ワイルズも傷口がどうとか言うじゃない? 集中モードみたいなさ。そんなにプレイ動画を見たってわけではないので、間違ってるかもしれないけども。
傷口を効率よく作って、効率よく破壊するには話題が出てるんだなって見かけることがあるんだけども。絶対できる気しないもんね。傷口どうのこうの言わずに、今まで通りに尻尾を体験でブンブン狙ってるような気がするんだよね。
あとなんかパリィみたいな要素いつの間にかある。 そうそうそうあるよね。 攻撃で敵の攻撃のタイミングにこの動きを合わせるとパリィになって相手がよろめくみたいなね。そんなのワールドってあったっけ?みたいな。ワールドはなかったよね。
ワールドはないと思うけどね。刀の鬼神斬りの一種で、タイミングを合わせるとスケキレイに決まるのとかはあった気がする。 そういうのも増えてたりとか。でもこの辺は全然できる気がしねえみたいな。狙ってできる気がしねえよみたいな。
そういうのをSNSとか見てるとたぶん山ほど上がってくるんだろうな。かっこいいプレイみたいなね。昔からあるけどそういうのがはかどるような感じにしてるんだろうなみたいな。
それこそP2Gの頃とかは僕はオータル爆弾を置いては、味方が来た時に爆発させて楽しむみたいなパカンとプレイしてたんだよね。 いやがらん。
二刀狩猟クエストみたいな時に、お互いに妨害し合う謎の縛りプレイとかして遊んでた。 ハンマーで吹っ飛ばすみたいなやつね。
助けるっていう名目で空に打ち上げるとかね。危ない危ないと。 吹っ飛んでる間も敵だからなみたいな。
完全に頭の悪いもんを楽しんでたんだよね。 まあ確かにね。それもやりたいけどな。
今やると叩かれるんだろうなって思いながらもやれずにいるけどさ。 まあ、野良でオンラインした人にやるとちょっと気まずいかもね。
スピーカー 3
でもなんかそういうのも、この攻撃で吹っ飛ぶ量がだいぶ軽減されましたみたいな話も結構ある。 ああ、あるらしいよね。やっぱりね。
スピーカー 2
本当に怒る人いるんだろうなみたいな。 そうなんだろうね。そうなんだろうね。
そう、でもまあモンハンはきっと、発売日当日とは言わないけども、程なくしてやってると思うんだよね。 まあそうでしょうね。楽しみですね。
スピーカー 3
それこそゲームなんとか、初回はモンハンワールドですからね。 確かにね。
懐かしいわ。ついに次回作のところまでたどり着きましたか。 そうか。7年の時を経て。
スピーカー 2
そうなんだよ。なんかライズはあったけども、なんか次回作感あるよね。なんかあるんだよな、次回作感がな。
スピーカー 3
まあ明らかに流れはある気はするよね。 そうですね。
スピーカー 2
7年ですよ、7年。なんかしみじみしちゃうよね。まあまあ、じゃあ次のお便りいきますかね。
はいはい。
じゃあ次は僕ですかね。
じゃあ次のお便りは、お名前がドドさん。タイトルが、もっと早くお便り送ろうと思っていましたが、膝に矢を受けてしまってな…。
どっかで聞いたことあるフレーズだね。
よく聞くよく聞く。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、アユミさん、初めまして。いつも楽しく拝聴しています。ドドと申します。
ドドです。
初めてお便り送らせていただきます。
ゲームなんとかのリスナーになって以来、毎週憂鬱だった月曜日の通勤が楽しみになりました。ありがとうございます。
スピーカー 3
こちらこそ。嬉しい。
スピーカー 2
こちらこそ。さてさて、今回皆さんに聞いてみたいことは、ストーリーが忘れられないRPGについてです。
私は海外のRPGが好きでよくプレイしているのですが、JRPGに比べて世界観やキャラの情報が説明不足なゲームが多く、なんとなく理解してろぐらいの気持ちでプレイしています。
もちろん例外はありますが、どうしてもストーリーは二の次になってしまうことが多いと感じます。
なるほど。
なので今回はストーリーのみに限定して、皆様の忘れられないRPGを教えていただければと思います。
ちなみに私のストーリーが忘れられないRPGは中学生の時にプレイしたFF10とTales of the Abyssです。
ではでは長文失礼しました。これからも番組毎週楽しみにしております。
あんたに祝福あれだ。あんたの歩く先々で地面が揺れりゃいい。
ということでいっております。
一応わからない方に言っておきますと、最初とタイトルの文と一番最後の文章はスカイリムネタですね。
正直俺最後のやつはわからなかったんで調べちゃいましたけど。
そういやあったな。
プレイヤーの期待と実際の変化
スピーカー 3
このフレーズ入れといて。
スピーカー 2
なかなか見落としがちなフレーズですよこれは。
中屋とかで言われるセリフらしい。
膝に矢を受けてしまってな。
膝を矢を受けてしまっては。
英兵がいるやつね。
なんかみんな知ってたイメージがある。やったことない人でも知ってるかもしれないフレーズ。
スピーカー 3
結構有名なMemeですね。
ネットMemeっぽくなってるよね。
スピーカー 2
だからここでスカイリムですって出てくるんだと思ったらそうでもなかったね。
スカイリムのストーリーは忘れてしまったんかみたいな。
確かにね。スカイリムは確かにサブストーリーがメインみたいな雰囲気というか、メインストーリーがめちゃくちゃガッツリ語られるかっていうよりかはっていうね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
オープンワールドは確かにそういうのなりがちかもね。情報量が多すぎてメインストーリーがちょっと薄くなっちゃうみたいな感覚というかね。あるかも。
でもストーリーが忘れられないRPG。
スピーカー 3
RPGですよね。どこからどこまではRPGと捉えるかみたいなところもありますけどね。
スピーカー 2
そこもあるな。
全然RPGでしょって言うんだったら俺全然Undertaleとかあげるし。
スピーカー 3
ああまあそれはRPGですよ。
スピーカー 2
アクションRPGですかねっていう意味で言っちゃったら、つしまとかも全然俺はいいね。
ああまあそうだね。
ラスアス入れてもいいけどRPGじゃねえか。
ラスアスはRPGなのか。
スピーカー 3
ラスアス入れていいんだったらもう決まってるんですけど。
スピーカー 2
まあロールをプレイングするゲームではあるか?
まあJRPGじゃねえからな。
確かに。
スピーカー 3
あ、え、JRPGでって話でしたっけ?
スピーカー 2
いやいやそんなことない。
スピーカー 3
別にそういうわけじゃないですよね。
スピーカー 2
JRPGじゃなくてもないじゃん。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
まあそう考えると俺今JRPG一本もなかったけども。
まあでも。
僕はあげろって言われたらどうしたってFF15とキングダムハーツが出てくるなあ。
スピーカー 3
まあそうなりますかね。
スピーカー 2
JRPGやね。
なんかね、半数した数が違うね。
スピーカー 3
半数そうっすよね。戻してはまたね、飲み込み戻しては飲み込み。
スピーカー 2
全くいかねえんだよなーってなんか飲み込みきれねえなこいつ。
いやでもそういう残り方はあるよな。
あるある。
スピーカー 3
確かにある。
スピーカー 2
話として綺麗だったみたいな話も、もちろん残るのは残るんだろうけど、なんかでもちょっと嫌な感じみたいなのも、やっぱりあるとより残るっていうのは実際あるよね。
スピーカー 3
そうですね。印象的ではありますからね、そっちの方がね。
スピーカー 2
FF10とかも一種そうだろうしね。
そうだね。
スピーカー 3
ダサいなんかある?
まあ、この間のPS4のベストのやつでもちょっと出しましたけど、ストーリーっていうところで言うと、やっぱり龍が如く7は結構デカいなと思ったんですね、僕の中で。
スピーカー 2
そうかもね、あれはRPGだわ。
スピーカー 3
あれはRPG、もうまさしくRPG。
スピーカー 2
あれは半分ドラクウンクエストみたいなもんだろうな。
スピーカー 3
そうですね。龍が如くシリーズ全体、僕ね、ちゃんとやってるのって7くらいなんで何とも言えないんですけど、でもやっぱりストーリーの良さっていうのが龍が如くシリーズ全体にあると思うんですよね。
だけどその中でもやっぱり主人公が変わって、カスガーになったことでどういうふうにそれまでのファンに受け入れられるかみたいなところもあったと思うし、ゲームシステムも大きく変わって、ちょっと時代と逆行するような変わり方していろいろあったかと思いますけど、
スピーカー 2
あのストーリーで全部吹っ飛ばしたっていうくらいあるなって僕は感覚として思ったんで。
スピーカー 3
龍が如くは確かにストーリー力入ってますからね。
やっぱカスガーみたいな男っていいよなってやっぱ最終的にはすごく感じるいい作品だったなって思いますね。
スピーカー 2
個人的には龍が如くというとゼロもだいぶ好きなんですけど、一応ダブル主人公みたいな話でキリュウちゃんの若い頃とマジマの兄さんの過去の話が出てくるっていうのが、とてもマジマの兄さんが、マジマの兄さんじゃない時代のマジマの兄さんが描かれるんで、とても良い話ですよあれ。
まあ最新作出てますけどね最近ね。
スピーカー 3
そうですね、なんか海賊になっちゃってますけどね。
スピーカー 2
エイトカイリン出てますけど。
なるほど。
僕ついでにもう一個あげれば、なんだろうな、ストーリー全体っていうか終盤の畳みかけっていう目線で忘れられない系だなっていうのは、ちょこちょこ名前を出してあれですけども、狼はあがるなと思うんだなって。
スピーカー 3
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
あの結構、ずっとじっくり残ってるんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
こたるほどに思い出す。
うーん。
やっぱり終盤に集約されてる感がすごいよね、ゴヘイさんから聞く狼がね。
いやあ、なんていうの、ほんと終盤の畳みかけて、「はあ、このゲーム神ゲーだわ!」ってなってるよね。
でもそういう意味ではあれだな、植田文人さん系も終盤に一気に気持ちが蓄積されたものがゴゴーンってくるタイプでもあるなと思って。
スピーカー 3
結構謎を抱えたままずっとプレイし続けて、最後にわっとわかるみたいな感じですかね、どちらかというとね。
スピーカー 2
でもあれをストーリーって呼んでいいのかみたいな感覚としては。
スピーカー 3
ああ、まあ確かにな。
スピーカー 2
それこそエルデンとかもさ、あれをストーリーっていう謎。
スピーカー 3
いや、わかるわかる。
スピーカー 2
あれ語られてるのはストーリーじゃなくて、世界観とかバックグラウンドを語ってるだけで、
主人公周りにストーリーがあるっていう感覚はだいぶ薄いゲームだよね。
スピーカー 3
そうですね、確かに。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
プレイヤーの選択肢が多い分、ストーリー性が薄くなってるみたいなところはありますね、確かにね。
スピーカー 2
もちろんそれは完全にストーリーと取るかどうか受け取り側の問題だなと思うんだけど。
スピーカー 3
そうだね。
そのプレイヤーのストーリーっていう感じなんですよね、たぶんね。
うんうんうん。
なるほどね。
その辺の部分の塩梅って難しいだろうなって、このお便り読みながらちょっとぼんやり思ってたんだよね。
スピーカー 2
ストーリーとして語るというか、プレイヤーにこういう話なんだって、どこまで見せるかっていうのを作る上で難しそうだなと思って。
全部こうです、こうです、こうです、ああなって、こうなって、ああなってっていうのを根絶丁寧にやるのがいいのか。
それともどこまで隠して深みの部分に持たせるのかみたいな、すげえ難しそうだなって思ったりしたな。
スピーカー 3
いや難しいですよ、本当に。
スピーカー 2
でもその話聞くとやっぱり、ドラクエの引き算は上手だよなって思い出すね。
そうですね。
語りすぎない感じ?
スピーカー 3
タイトルによっても、ナンバリングによっても結構差はありますけど、しっかり説明してくれるやつとそうじゃないやつとね。
だけどやっぱ、やっぱセリフが上手いなって思いますよね。
何でしょうね、短いセリフでいっぱい伝わるみたいな感じがすごくするなっていう感じはしますね。
スピーカー 2
俺、コフェイさんの今の狼の話聞いてちょっと頭にパッて浮かんだのはあれだな、さくなひめかな。
さくなひめね。
複雑なことやってるわけではないんだけど、すごい絶妙に深みを持たせた話だよなって思うっていうか。
なるほどね。
分かりやすくすりゃもっと分かりやすい話にできただろうけど、結構そのキャラクター個々のことを考えるとなんかバックストーリーがちょっと読めなかったりとか。
その興味を引かせるんだけど、そのストーリーっていう部分では全部語らないみたいな。
あの感じとかすごい絶妙だなと思いながら。
でもなんとなくこっち側にこういうことかなって思わせるみたいな世界観の方があったりとかっていうのがあったりするから、あれは結構上手いなって思うなシンプルに。
単純な話だと考えれば別に単純な話として飲み込めるし、なんか深く突っ込もうとすれば結構いろんなこと考えられるみたいな雰囲気で。
スピーカー 3
なるほどね、面白いな、結構残ってるっちゃ残ってるしね。
なんかあんまり詳しく知らないですけど、いわゆる神様の話じゃないですか。
スピーカー 2
神の世界の話というかね。
スピーカー 3
そうそうそう。だからその、なんていうのかな、日本神話についてあんまり僕詳しく知らないからなんとも言えないですけど、
でもちょっと人間味が結構あるじゃないですか、各キャラクター、神様たちもね。
だからそのギリシャ神話とか、あっちの方の神様と人間のハーフのヘラクレスとか、
なんかああいうのが人間世界で奮闘する伝説みたいな、なんかそういう雰囲気を僕はちょっと、日本っぽい雰囲気なんだけど、
なんか結構ドジっこな神様もいるよね、みたいな感じというか。
神様は神様の思惑とか、なんかいろいろちょっと人間くさいところあるよね、みたいな感じの愛着というか。
なんかそういうのをすごく感じましたね。
そうね、なるほどね。
割とお話としては受け入れやすいし、割と響く部分もちゃんとあるなあって感じはあるなあ。
スピーカー 2
そうですね。
次回作楽しみにしております。だいぶ前だけど発表されてたからね。
スピーカー 3
そういえばアニメもあったなあ。
スピーカー 2
アニメも面白かったですね、普通に。
スピーカー 3
まだ見てないけど。
スピーカー 2
深掘りできる素養が感じられたってことなのかもしれないしね、アニメもね。
そうね、アニメも次の期をやるつもりみたいですよ。
すごいなあ。
ゲームの続編とアニメの続編と、あとなんかスマートフォンで概念みたいなのを出すみたいな。
すごいなあ。
スピーカー 3
でも確かになんか、広げやすい世界観ではありますよね。
スピーカー 2
あとは絵描け、ザクナヒメで描けなかった部分をいろいろ出していったりするんでしょうね。楽しみに。
スピーカー 3
やはり米は力か。
スピーカー 2
米は力だ。すごい力を生み出したなあ。ドリームだぜ。
あれはほんとゲーム体験もすごかったからなあ。
スピーカー 3
システムもすごくよかったですもんね。
スピーカー 2
顔上めっちゃしたなあ。パンネもよかったし、アクションもよかったし。
抜け目のヒーローの考え方全然わからなかったからなあ。
わからなかった。いまだにわからない。
勘でやってた最後まで。ごめんって思いながら。
スピーカー 3
アンダーテイルに勝るとも劣らぬインディーの星感がありましたよね。
スピーカー 2
あるあるある。すごい。いいねえ。
じゃあ次のお便りいきますか。
スピーカー 3
はい。じゃあ次私から読ませていただきます。
お名前がジェニファーさん。
ほいほい。ジェニファーさん。
権名がゲームをやる前とやった後の変化。
うん。
本文読ませていただきます。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん。
シーズン3のレベル100から聞き始めました。
ありがとうございます。
はい。最近シーズン1も聞き始めています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
早速本題です。
最近のゲームは発売前の情報が豊富になっていますが、
皆さんはゲームの発売前にこうしようと思っていたものと、結果変わっていたことはありますか?
例えば、ドラゴンクエスト3 HDでこのパーティーで行こうと思っていたけど、
魔物使いが思っていたより強くてパーティー編成を変えたとか、
モンスターハンターのトレーラーでこの武器が強くてかっこよさそうだから使おうって思っていたけど、
結局いつもの武器を使っていたとかです。逆もしかりと。
私はソウルシリーズとかではこのキャラクターはこのビルドと決めてロールプレイするゲーマーなので苦労することもあります。
個々のプレイスタイルの共有
スピーカー 3
過去にモンスターハンターポータブル3で3つのセーブデータで使用武器を決めて使い分けていました。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
すごい。皆さんのプレイスタイルが気になったのでよかったら教えてくださいということでいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
はい。
まあこういうね、まさしく先ほどから出ているモンハンとかわかりやすいかなと思うんですけど、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
この武器初登場だから使ってみようとか、もしくは前作ではこっち使ってたから、
今作ではこっち使ってみようみたいなのをイメージしてたけど結局違うの使っちゃってるとか、
結局使いやすい方使っちゃってるみたいなことって僕めっちゃあるなって思って超共感したんですけど、
どうですかお二人は。
スピーカー 2
僕もモンハンの例でいくと、あれー、なんかね、モンハンワールドの記憶でいくと、
ワールドの時はなんとなくでスラッシュアックスで始めたんですよ。
まあそれをしばらくやってて、途中からなんかいつもの体験を持つようになったみたいな感じでやったっていうのがあったんだけども、
で、ライズの時は、いや頭から体験だったかなーぐらいの感じで、
割とよく体験に集約されがちなんですよ、僕。行き着くところが体験になりますよね。
そうだね、こういう体験使ってるイメージはあるな。
で、ワイルズ、まだやってもいないけども、なんとなく今思ってるのは、
武器2個持ってるみたいな話があるじゃない?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
乗り物に置いておけるみたいなね。
そんなこと言うじゃない。
昔から僕の中での憧れとして、
ハンマーでピヨらせられるやつはかっこいいと思ってるんですよ。
なるほどね。
顔面を殴り続ける、顔面に貼り続けるやつというかね。
スピーカー 3
そのハンターすごいとか、もっと言えば笛で演奏しながらピヨらせられるやつは本当に神だと思ってるんですよ。
その憧れはあると思っていて。
スピーカー 2
今回2個持てるのであれば、大剣とハンマーという重量級野郎でいこうかなと思っている節がちょっとあるんですよ。
で、それをやって、たぶん大剣は慣れてるからそのまま持ち続けられるであろうと思っているんだが、
ハンマーを持ち続けられるのかどうかは、僕のプレイヤースキルの伸びしろにかかってると思っている。
そうよね。結果大剣に戻っていくかもしれない。
全然ダメだーって思ったら、お茶に濁すようなスラッシュアクスとか持ってるかもしれないからね。
そこが憧れと実際できることのギャップだろうなーって思ってる。
ああでもそれはあるかもな。
俺も昔はいろんな武器を使っちゃいがちな人だったんだけど、
最近はなんか逆にいろんな武器を使ってやろうと思ってるんだけど、結局わりと集約しちゃって全然武器使えてねえなって思うみたいな変化はあるかも。
スピーカー 3
それはやっぱり多いですよね。
スピーカー 2
なんか単純にその1個のゲームにかけるリソース、昔みたいに1000時間みたいなことさすがにできないから。
昔はでもなんかむやみやたらにこの武器はこの敵に強いみたいな感覚でいろんな武器使いまくってみたいな時期がポータブルの時代はあったんだけど。
スピーカー 3
ああなるほどね。敵に合わせて変えると。
スピーカー 2
リソースが時間的なリソースがないから結局1個に集約しちゃうなー結局みたいな感じはある1個2個にね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
あるかも。遠距離的に1個ずつみたいな。
ソウルシリーズとかだとさ、昔は普通の剣とか物理の攻撃のものを持ちつつ、ちょっとだけ呪術に振っておくみたいな火の玉投げみたいなやつとかね。
場合によってすぐ持ち替えて使うとか、剣も片手持ちと両手持ち、たまに使い分けるみたいなことを。
だんだん盾持ってんだけども、ここだーって時は両手持ちに変えてうわーって斬りかかるみたいなことをやるってのを昔はやってたんだけども。
エルデンリングぐらいの頃はもうそのプレイヤースキルがなくて、脳筋だーっていうものが全部脳筋フリみたいになったもんね。
スピーカー 3
いやわかるなー。正直だからモンハンにしてもソウルシリーズにしてもいっぱいプレイスタイルが用意してくれてるから。
なんかいろいろ味わった方がいいんだろうなーって思いつつも、結局ねそれこそ脳筋だとか、僕の場合結構そのモンハンなんか特に弓に結局行きがちなんですよね。
結局弓かーみたいな。楽しいからいいんだけど、それこそねスラッシュアックスだ、双剣だとか太刀だとかいろいろこう触ってそれなりに楽しめてるし、全然倒せるんですよ。
倒せるんですけど、やっぱステップ踏んでカシャ、ステップ踏んでカシャっていうのがなんか好きなんですよね。
スピーカー 2
チャージアックスの意味わかんない動きとかね。一回も使ったことないから意味わかんない動きだなって思って見て。
ブンブンカシャブンブンカシャって。
ガシャーとかなんか。
スピーカー 3
何やってるのこれやって。
スピーカー 2
先っぽの方に斧が行ってグイーンみたいな。
何やってんのあれだけ。操作多すぎねえかこいつみたいな。
スピーカー 3
そうなんですよね。結構単純化しちゃうというか一度覚えたものを擦っちゃうみたいなところがやっぱちょっとあるなあっていうのはありますね。
これは今ね、武器をどう選ぶかとかどう戦うかみたいな話でしたけど、僕このお便り拝見した時に感じたのは、お二人はちょっともしかしたらあんまないかもしれないんですけど、
僕やっぱシミュレーションゲーム好きなんでね。やっぱこう一回散々触ったシミュレーションゲームも1年とか2年とかしたらまた久しぶりに触りてえなあみたいな気持ちになって繰り返すっていうことが多いんですよね。
スピーカー 2
その時に前回はこんな感じでやったから今回はこういう風にやろうみたいな感覚でやってても結局似たような取りで作っちゃうとか。
それはあるかもね。
今回はこういう縛りプレイでやろうって思ったけどどんどん崩れていく縛りプレイね。
今何とは思いつかんのだけど、なんかあるわーって感じがすごい。
スピーカー 3
僕結構いわゆるシミュレーションの中でもコロニーシミュレーターって呼ばれてるようなゴーやつが好きで、分かります?なんかコロニーシミュレーターって聞いてイメージつくかな。
スピーカー 2
フロストパンクもその部類じゃないの?
スピーカー 3
まあまあまあまあまあフロストパンクもコロニーシミュレーターの中でもちょっと特殊かもしれないですけど。
前言ってたような村作るみたいな話。
そうですね、例えばフロストパンクだと寒波がやってくるからどう耐えるかみたいな話じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
で、一応タイプとしてあるのは襲撃が発生するタイプ。フロストパンクって襲撃ってないじゃないですか、なんか戦うみたいな要素って。
ないね。
だから襲撃が発生するタイプだと結構僕こういう風にプレイしようみたいなのが出がちというか。
そもそも最初どんな土地でやるかみたいなね。渓谷だとこういう資源が豊富ですみたいなね。鉱山がよく採れます。
でも農地に向いている土地はあんまり少ないですみたいな。草原を選んだら農地には向いてるんだけれども鉱山がないので鉱石が採れませんみたいなね。
そういうので草原は食料には困らない。畑もやりやすいし、いわゆる畜産みたいなこともできるから。食料には困らないんだけど四方八方から敵がやってくるから防衛が大変だみたいなね。
でも三角地帯だと天然の砦みたいな感じで山が囲ってくれてるからとても守りやすい。鉄とかも取りやすいから武器とかも作りやすいみたいな。そういう感じなんですよね。
だからそこの中である程度やっていくと効率が最大化していってどんどん勝ちパターンみたいなのが見えてきちゃうんですよ。
スピーカー 2
だからそこに至るまでは普通に楽しめるんだけど結局前と同じことしようとしてるなみたいな途中で気が付くというかね。
スピーカー 3
もっと違う楽しみ方しようと思ってたのに。何だったら、以前もちょっと今パッとタイトル出てこないんですけど、一人一人の村人たちのキャラクターにものすごく個性がちゃんと振ってあって、
なんかこう信仰している宗教だったりだとか、そいつが元々どういう経緯でその村まで辿り着いたのかとかね。過去に奴隷だったとかね。なんかそういうバックストーリーがありつつ、そういう心情とかそういうものがあるから他のこの宗教の派閥の人とこの宗教の派閥の人は仲が悪いとかね。
急に喧嘩始めちゃうみたいな。そういうのがしっかりしてるものが最近多いんですよね。なので、やっぱりちゃんとロールプレイしたいって思ってるんですよ、すごく。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。 だから、この村はこういう派閥ですみたいな。こういうことを大事にしている派閥ですみたいなことを、例えば敵の捕虜を路角したときにどう対処するのがいいのか。
スピーカー 3
その仲間に引き入れるために説得するのがいいと思っている派閥だったり、いやもう処刑でしょっていう派閥だったり。もしくはゲームによってはないかもしれないですけど、例えばもう食料にしちゃえみたいな。人肉食っちゃえみたいな派閥がいたりだとか。
そういうのをちゃんと大事にしたプレイをしたいなって思ってるのに、結局襲撃が辛すぎて。 なるほどね。 当然村が発展すれば、当然ゲームですから、襲撃の規模は大きくなるわけですよ。
必ず僕が、だいたい同じような似たようなシステムのゲームだと必ず僕が膝をついて崩れていくのはですね、砲撃し始めた時、敵が迫撃砲を持ってきた時なんですよね。一発で壁が崩れちゃうから。
だからその時は撃っててなきゃいけないみたいなね。ただこぶってたらただやられるだけなんで、遠くからバカバカ撃たれて。だから結局最終的にそういう敵が出てくるから、そうなった時にこんな戦略だったら耐えられるよねって常に思いながら木を切り倒してるわけですよ。
先読みしちゃって。 結果同じような流れですね。 そうそうそう。結果、お前らの主義主張はどうでもいい。村が生き残るにはこうなるだろう、縁のた。指示を出すみたいなのがあって、いやこんなつもりじゃなかったんだけどなーみたいな。なんかあんのかな他に。
一回ロールプレイ崩壊させちゃって。 そうそう。切り抜ける方法あんのかなーみたいな感じにいつもなってるんですよね。
まあそうだね。勝ちパターン分かっちゃうとね。引っ張らせるよね。 そう。でも勝ちパターンが分かったからっていうのももちろんあるんですけど、絶対勝てないんですよ、そんな迫撃砲になんか。
スピーカー 2
そんだけなんかこう砦をやったって、鉄だなんだって言って固い壁で塗り固めても、2,3発砲撃砲撃たれたらこう穴開いてそこからこうなだれ込まれてきたら、もうちょっと無理なんだよなーって思いつつ。 なるほどなー。
スピーカー 3
まあ正直グリッジみたいな勝ち方はできますよ。なんかこう段差をうまく使ってとかね。なんかこうすると敵AIが混乱してただ同じ箇所でずっとぐるぐるぐるぐる回ってるだけだからそこを集中攻撃みたいなことはできますよ。
スピーカー 2
だけどそれはちょっとね。 まあまあまあ。 それこそ。 打ち方としては違うとね。
スピーカー 3
効率的ではあるけどね。 そうそうそう。それはちょっとつまんないからって。やっぱロールプレイって常に僕は思ってるんですけど、うまくいかないんですよね。
まあそれはある気がするなー。なんかあのシムシティとかでさ、最初はなんか自然な家というか自然な形の街をできるだけ作ろうみたいなさ。効率じゃなくて自然な街を作ろうと思ってたのにいつの間にかバキバキ効率重視の街になったみたいな。
スピーカー 2
グリッとグリッとなってる。 そうそうそう。先に道を格子状に敷き始める。いやー今回は格子ないって落ちたのにいい?みたいな。 わかるー。
いつものディストピアが関節になるからね。あれーみたいな。あーこれいつもの癖だわ俺のみたいな。
スピーカー 3
やっちゃってんなーみたいな。 だからあのコヘンさんはプレイされたんでわかると思いますけど、そういう意味ではフロストパンクとかめちゃめちゃよくできてるなって思うんですよね。
そのいわゆるコレディシミュレーターなんだけど、衝撃とかはないけどものすごく世界観がはっきりしてるじゃないですか。
そうだね。 なんか与えられているその使命みたいなものが、どう生き延びるかしかなくて、選択肢がもちろんたくさんあるんだけど、
その切実さみたいな、そのロールプレイと呼べるかどうかわかんないけどその没入できる感っていうのがすごくあるじゃないですか、フロストパンクの。
スピーカー 2
なんかこう子供を働かせるのかどうするのかみたいなのとか。 ここが女学図混ぜるしかない。
おたよりの紹介
スピーカー 3
混ぜるかどうかとかね。遺体を凍らせるのかそれとも墓を埋葬するのかとかね。そういうのってやっぱり一個一個が切実な問題で、でも決めなきゃいけないっていう。
ああいうのが、で出てくるイラストとかもすっごくこう、みんなこっちを見るなっていう目で見ているというかこう、自動とこっち見てるんですよね。
そのルール決めたんだお前みたいな感じになって、すいませんみたいな気持ちになるというか。
どんなに文句を言われても日中は暖房を切ります。
スピーカー 2
寒いよねー、でも働いてーって思いながら、政治芸だ。
スピーカー 3
だからあれはなんていうかすごくうまいなーってやっぱ思うんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
発明させてくれるというか、もちろん効率を求めるっていうのももちろんあるんだけれども、なんかロールプレイというかね、その中の世界に浸らせてくれるっていうのが浸れなくなっちゃうんですよね。
スピーカー 2
その効率だけを求めちゃうと、そういうゲーム化でして。
スピーカー 3
そうだね。
だからそこがすごくね、最近のああいうシミュレーションゲームっていうのは、昔はあんまりそういうのが色濃くなかったのが、特定の条件下におけるシミュレーションみたいなのが結構多く出てきていて、みんなよくネタ考えるなって思いますね。
スピーカー 2
なるほどねー。
はい。
フロストパンクかー、その話聞くと興味あるんだけどな。
さっきのコウヘイさんが言った、なんか推理ゲーム今やる気分じゃないみたいな感じで、なんかすごい心が重たくなりそうだなーと思って。
どうしようかなーみたいな気分になる。
僕あのタイプのゲーム得意ではないけども、フロストパンクは普通に難しいゲームだと思ったけどね。
むちゃくちゃ難しいと思いますね。
何回やっても、オガクズを食べさせるしかねー。
それはあれだよな、ゲームプレイが集約するとかじゃなくて、必然性というか。
頼む、食ってくれって思うしかないからね。
ある意味そういうゲームみたいな感じだよね。
足らねーんだよーってなるから。
いいなー。まあまあいいでしょう。
でもなー、あと1本読んでおきたいなー。
もう1本いきますか。
もう1個だけ読んでいきますかねー。
はい。
じゃあ最後僕から読ませていただきますと、ゲルトロクさんからいただいておりました。
タイトルが第145回の感想ってことで。
前回。
前々回の感想ですかね。
前々回。
お疲れ様です。ゲルトロクと申します。
145回俺的ベストゲームPS4編の感想をお送りします。
ありがとうございます。
先日、ゲームなんとかを何の気なしに再生した時のこと。
知らない音楽が急に流れ始め困惑。
急いでスマホに手を伸ばそうとしたところ聞き覚えがあるようなないような声が。
しかしエフェクトがかかっている上に聞いている環境が安物の骨伝導イヤホンという酷いコンボ。
結局小平さんの皆さんこんにちはのいつもの挨拶で自分がちゃんとゲームなんとかを再生しているということを確認し暗度。
そしてあの声がお三方のものであったとすぐさま判別できなかったことを恥。
スピーカー 3
恥じることではないですけど別に。
スピーカー 2
結構ゴリゴリエフェクトかけてるからな。
まだまだ鍛錬が足りないなと反省しております。
どんな鍛錬なんだろう。
ちょっとエフェクト変えようかな。
リサ本編が始まって各々のベストゲーム発表。小平さんのベストゲームにウィッチャー3が入っていないじゃないですか。
はるさんのベストゲームに地球防衛軍が入っていないじゃないですか。
これには正直落胆しました。
自分の好きなゲームであり過去の回でたびたびお二人が言及されていたのを記憶していたのでベストゲームに入っておらずがっかりしました。
でもしょうがないよなと感じざる得ない他のベストゲームたち。
PS4が発売されて10年以上経っていて数々の神ゲーが発売されており、それらの中から5本だけ選ぶともなれば先行から外れてもおかしくはない。
そう自分に言い聞かせてちょっとしょんぼりしながら聞き続けていると小平さんやっぱりウィッチャー3ベストゲーム候補に入ってたんですね。
なんならダンさんの候補にも上がっていたんですね。
ウィッチャー3への思い
スピーカー 3
はるさん地球防衛軍6触れてくれるんですねと後半は&&大歓迎。
スピーカー 2
特に小平さんウィッチャー3に言及した瞬間は喜びと驚きのあまり小さくチャーっと声が出てしまいました。
これどういう声なの?
チャーって書いてあるね。
勝手にテンションダウンして勝手に舞い上がった145回でした。
楽しんでるなぁ。
やはり自分の好きなゲームが他の人に褒められて嬉しいもんですね。
それではさようなら。
PS5の俺的ベストゲームを心待ちにしております。7周年もおめでとうございます。
テーマ曲いいねといった内容でした。
ありがとうございます。
スピーカー 3
テーマ曲かっこよくなりましたね。オープニングの演出も含め。
ありがとうございます。
それは別の番組かなって思ってしまっても仕方がないぐらいちょっと雰囲気変わってましたけど。
スピーカー 2
ゲーム覧とか感もしっかりあるという。
ちょっと追って思ってもらえたらよかったなと思っているんだけど。
確かにエフェクトかけすぎかなって思わなくもないよね。
まあまあまあでもいいんじゃないですか。
ちょっとずつ色々変えていったりはするかもしれないけど。
一応あのテンプレでしばらくはやってみようかなと思っています。
いやービッチャー3はいいゲームですよね。
取り繕うように言いますけどもね。
スピーカー 1
取り繕うように。
スピーカー 2
他のゲームもまあそれこそビッチャー3と負け相取らず
多分ゲームなんとか内で結構話出しているものばっかりだったと思うんで。
まあ5本選ぶ苦しみよっていう。
5本はむずいよね。
本当に難しいですね。
正直タイミングによっても全然てほどじゃないけどある程度はやっぱり入れ替わりがあるだろうなって感じはあったよね。
スピーカー 3
選びながら。
スピーカー 2
そうですね。
あれなんか結果自分で考えた10本はあげたけどもさ
なんか自分で聞き直して矛盾してんなって思ったのが1個あったんだけども
僕はラスアスを選んだっていうのがあって
それがあってアンチャは外したみたいな下りがあったし。
エルデンはXboxで遊んだから除外だけどもみたいなことを言いながらも
フロム系の中でもフロムの中から1本選ぼうかなみたいなことを
僕の意識としてあったんですよ。
っていうデベロッパーから人タイトルみたいな縛りを聞かせてるようで
スピーカー 3
僕の頭の中にFFとキングダムハウスとドラクエが普通に別デベロッパー扱いで存在してたんだよね。
なんとなくでも言いたいことがわかる気がする。
スピーカー 2
あれ?自分で思いっきり矛盾してんの?
いやいや、まあまあ、でもわかる気はする。
なんだろうな、その違う感じみたいな。
なんならね、アゲはしなかったけども
戦外の戦外にバイオハザードヴィレッジとモンハンワールドがいたんですよ。
それもね、自分の中で同じメーカーっていう意識は全くなかったんです。
スピーカー 3
それもそうだね。
スピーカー 2
結局のところあんま関係ねえっていう。
あんま関係ない。
かといってあんまり近しいシリーズすぎるのは外そうみたいな意識があったことなのかな?
まあそうですね。
スピーカー 3
だからね、自分の中で明確な線引きがあるのかというとないっていう中で
スピーカー 2
選ぶのムズいんですよ、あれ本当に。
スピーカー 3
溜めたなあ。
スピーカー 2
PSも特にムズくなかった。
過去のスーファミとかよっぽど難しいなって思ったもんね。
近いからっていうのがあるのかもしれないけど。
スピーカー 3
そうですね。スーファミとかだと本当に特徴的なものとかね、本当に印象深いものがパッと上がるかもしれないですけど。
最近のだからね。
スピーカー 2
単純にこの番組始まってからがやっぱ多いじゃない?
だから思い入れとやってる本数が結構他のハードに比べて多いのかしらと思ったりはしたけどね。
まあそれはそうだね。
ゲームなんとかで話してより思い入れ強化してることもあるからね。
スピーカー 3
それは間違いないですね。
スピーカー 2
それこそゲルトロックさんもね、そのウィッチャーの話をこの番組でやっぱりしてるからこそ中に入れてくれるんだろう、中身ね。
それが俺らの中にもあるわけじゃん。
みたいのはあるよなあっていう。
そうだね、おっしゃる通りだわ。
俺も別に地球防衛軍6は嫁さん賞に入ってたから別に入れなかっただけで、本当はトップ10には入ってたんじゃないかなあみたいな。
っていう一応フォロー入れとこうか。
みたいなね。
いやあね、難しいよね。
スピーカー 3
そうですね、難しいですよ。
スピーカー 2
言われてるようにPS5のベストゲームなのかね。
正直やるタイミング難しいなとは思うけどね。やるとなったらこれ迷うだろうなあ。
PS5のか悩むだろうなあ。
まあ悩むよねって感じはする。
スパイダーマンが入るかなあ。
スピーカー 3
正直まだPS4ほどはタイトルとしては多くはないからもうちょい先なのかなあっていう感じはあるけどね。
スピーカー 2
まあね、まだ遊んでる本数がそこまで多くはないからなあ。
まあひねり出せば出せなくはないけどね。
スピーカー 3
そうね、まあ今年々更新され続けてるからなあ、ベストがなあ。PS5ベストが更新され続けてるよ。
スピーカー 2
そうね、そうね。
いやあでも俺PS5の中でベスト何なんだろうなあ。改めて考えたことなかった。
スパイダーマン。
セブンリバース。
サマードか。
でもなんか難しいのはやっぱり、PS4の頃は基本PS4一つのハードで遊んでたからさ。
あの時期遊んでたのは全部対象みたいになるんだけども。
今はXBOXもあるし、微妙にPCのインディゲイが触ってないわけでもないみたいな。
PS5で遊んだのって縛るのは意外と正当じゃない気もしてるんだよね。
そうね。
縛り方は難しくなってるよね。
PS5のゲーム環境
スピーカー 2
マルチが多くなってるというか、俺らが遊んでるハードが増えてるというか。
スピーカー 3
そうなんだよなあ。
いや分かる分かる。
スピーカー 2
僕のプレイ環境で言うとさ、PS5とXBOXはシリーズSがあるみたいになってるからさ。
ハードスペックを求められる方はどちらかというとPS5で買おうという意識が働くんですよ。
スピーカー 3
まあまあそうでしょうね。
スピーカー 2
純粋の手持ちのハードとしてね。
スピーカー 3
そういうの関係なくても全然都市伝説解体セットはPS5で買ってきちゃう。
スピーカー 2
まあもちろんそういうのもあったりもするしね。
俺は単純にリモートプレイがちょうどいいな。
結果的に偏るんだよね。
僕のPS5で遊ぶタイトルって対策がよるんですよ。自然と。
小平さんはそんな感じするね。
なのでこう、なんかフラットじゃねえんだよなって気がちょっと。
今回のPS4の時にもそれあったけどね。
スピーカー 3
まあでもPS5になってよりそれある感じはあるね。
スピーカー 2
なんか割と縛り方は難しいかもしれない。
難しい?
まあそうなったらもう独占タイトルで縛るしかねえからみたいな。
じゃあリターナル入れとくかみたいなね。
リターナル最近あれですけどね。
同じデベロッパーの次の作品もリターナルっぽい雰囲気のやつでトレーラー出てましたよね。
スピーカー 3
ちょっとシリアスな感じのやつなんか見ましたね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかこれちょっと楽しみになってきましたみたいな。
ゲームとVR技術
スピーカー 2
まあ相変わらずなんかTPSなんだけど弾幕芸やらされるのかなみたいな雰囲気で出てたね。
すげえなTPSの弾幕芸って何回聞いてもすげえよな。
あれはあれで俺結構印象に残ってる作品ではあるんで。
次回出たらちょっとやってみようかなって感じはあるけどね。
まあでもBS5はまだしような。
いつかはるさんにVRベスト10やってほしいよな。
スピーカー 3
あーそれいいっすね。
スピーカー 2
俺VRそこまで遊んでる本数がねえ。
スピーカー 3
遊んどない。
スピーカー 2
そこまでか。
そこまでではないか。
そうなのよ。割と最近ずっとビジット迫ってるみたいなところあるから。
やらなきゃなみたいな。
リフォーユーアイズのVR版とかも買ってあるんだけどねみたいなね。
リフォーユーアイズあのあれね。
ジョンさんが来た時にお勧めしてたやつね。
あの目を閉じるとシーンが進んでくっていう。
まばたきが反応してくれるってやつね。
あれねVR版が。
ずっと頑張って開けとかないとみたいなやつね。
内容はあんまりよく分かってないんだけど。
それはあのPS5のアイトラッキングに対応してて
本当にまばたきをちゃんと見てくれるみたいな感じになってるらしくて
やらなきゃなって思って。
未だにインストールはしたままになってます。
ごめんなさいみたいな。
スピーカー 3
別に謝ることじゃないんだけどね。
スピーカー 2
なかなかやれなくてね。
やっぱタイミングを見計らっちゃう節みたいなのが自分の中であってね。
なるほどね。
あと体力ちょっと奪われるなみたいなのもあるから。
そこはそうだね。
やるタイミングが難しいんだけどね。
なるほどな。
まあでもPS4編をやった時も言われたけど
スイッチのベストもやってみたとかあったからね。
そうだね。
スイッチは多分そっちの方が先に行きそうだよね。
そうだね。スイッチが2が盛り上がってるぐらいの時にやりますか。
スピーカー 3
スイッチのベストって。
スピーカー 2
スイッチのベスト。
一旦ここで総括みたいなね。
めっちゃかぶりそうだよね。
スピーカー 3
そこそこかもしれないですね。
スピーカー 2
そもそもやってるタイトルがだいぶかぶる気がするんだよね。
スピーカー 3
まあそもそもね。
スピーカー 2
スイッチの場合はね。
まあまあまあ。
でもこれっていうタイトル以外は意外とばらけてるんじゃないの?
ばらけるかな。
まあまあそれこそ言わないでおいてるけどゼルダね。
ゼルダは言わないです。
スピーカー 3
全員丸かぶりなんだろうけど。
まあまあそれはでも入ってくるだろうね。
スピーカー 2
それ以外はどうなんだろう。
本当?
リングフィットアドベンチャーとか出るよなって思っちゃうし。
俺リングフィット入れるかな?どうだろう。
もう入れないかな。
あんだけ際立ってるとなーって思っちゃうから。
でもあくまで個人的なやつだもんな。
どうしようかなみたいなね。
まあまあまあまあ。
そういうのもちょっと楽しみなのがあるけど。
かぶったらかぶったら話が盛り上がるだけだからいいんだけどな。
まあまあまあ。
スピーカー 3
やっぱそうだよなとか言ってな。
スピーカー 2
ベストゲーム。
今回やんなかったけどみんなのベストゲームとかも聞きたいしな。
今回ちょっとタイミング的にできなかったからあれでしたけど。
でもあれだよね。
ハッシュタグツイートとかでいくつかあげてくださってる方もいてね。
あれはあれでえがったですね。
ゲルトロックさんも非常に楽しんでくださったようで。
スピーカー 3
よかったよかった。
お便りありがとうございました。
スピーカー 2
じゃあいいゲームですよ。
じゃあF4だったかな。新作予定ありますからね。
今正義制作中っぽいですね。
でも一方でサイボーパンク2077を続編の話とかもちゃんと出てきちゃったりとかして。
どういう制作体制してんのここみたいな。
すげえな。
スピーカー 3
CDプロジェクトレッド。
スピーカー 2
いやまあまあ。
考え始めてるみたいなレベルかもしんないけどね。
スピーカー 3
でも相当かっこいいあれでしたね。PVでしたけど。
尻がだいぶかっこよくなってましたね。
スピーカー 2
楽しみよね。
うん。
あれはすごい期待だったな。
うん。
トレーラーむちゃくちゃかっこいいじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ねえ。
うん。
まあ期待しながらね、待っていこうかなと思いますよ。
はい。
まあお時間的にはこの辺かなと思いますんでね。
リスナーとの交流
スピーカー 2
今日も終わっていこうかなと思います。
はい。
はい。
それじゃあ最後エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
はい。
エンディング。
いやー今日もちょっと長くやっちゃいましたけどもね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
お便りの紹介としては4通。
うん。
はい。
紹介できないものもね、いっぱいあるのはいつものことなんですけれども。
はい。
お気軽にぜひともね。
お便りすべて内容は明答してますんでね。
はい。
紹介できずとも、ありがたく読ませていただいておりますよ。
いつもありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
まあそんなんでね。
引き続きお便りお待ちしてますよっていう辺りでね。
いつもの内容を読んで終わっていこうかなと思います。
はい。
お願いします。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますんでそちらをご確認ください。
はい。
ついでに番組のご応募フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
はい。
はい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使ったとこもお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさんとの交流にもつながればなと思いますんで気軽に使ってみてください。
はい。
はい。
その他で第147回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
アルト。
スピーカー 3
なんでございました。
スピーカー 2
それではまた来週。
バイバイ。
スピーカー 3
さようなら。
01:37:52

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