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2020-07-27 1:38:38

Lv.129|仁王をなんとか

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第129回はひさびさ2人で収録の通常回。テーマはコーエーテクモ発売の「仁王」です。
そもそもは前回登場のDanさんにオススメされたことをきっかけに遊び始めましたが、ダークソウルシリーズのような手応えのゲーム性という取っ掛かりに興味を持ったのがスタート地点。楽しくはじめましたが、そこそこに難易度に絶望し、二人はそれぞれの苦労を抱えながらクリアしました...と。今日は珍しく二人揃って遊びきった仁王についてお話しております。

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

ドラクエ11S/真・女神転生V/仁王



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00:16
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第129回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
おーい、梅雨明けないですね。
梅雨も明けないね。
もう7月後半になってるっちゅうのに。
そうね。
世の中はじとじと、じとじとコロコロしてますけども。
まあ、そしてなんか、HARUさんと2人収録って久々だね。
まあ、そうかもね。そっか。
亜佑美さんがいたし、その後ダンさんがいたしみたいな。
そうそう、4週分ぐらいずっと3人でやってたからね。
たしかにたしかに。
たまにやってるのに、久々に通常収録だなみたいな感覚がたまにあるんだけど、今日それ。
そうだね。久々に確かにGoogle Dを立ち上げたなと思ったけど、そういうことか。
たしかに。
まあでも世の中的にはあれですね、2人だとこういう話もしやすいですけど、ゲームのニュース的な話題も多かったですね。
たまたまだけどね。僕見てる中では、ドラクエ11SがPS4とかSteamとかで発売するよってのが出てね。
そうだね、XBOXも忘れないであげてください。
すみませんでしたね、すみませんでした。
出るらしいですね。なんかXBOXまでっていうか、SteamとXBOXまで全部きっちりマルチで出すんだと思って、ちょっと意外でしたけどね。
収録前の時にそんな話あったよねって、今はるさんと話してたじゃないですか。
PS4のやつは値段ちょっと安いらしいねって、PS4っていうか今回出るやつはちょっと値段安めで出るらしいねって言われてさ、
僕今日それ初めて知ってたんですけども、その話を聞く前までは僕の選択肢としてはSwitchとPS4が一応あった状態だったんですよ。
ギリギリ3DSもないわけじゃないくらいの感じなんだけども。
3DS版のね。
ギリギリないわけじゃない。
リッチなポリゴンというよりかリメイク版のドラクエシリーズ的な感じのやつでしょ。
それでどれでやろうかなって思った時に、半携帯機で遊べるSwitchが一番いいなって思ってたんですよ。
手軽だよね。あのクラスのゲームがSwitchで持ち運んでできるって相当楽そうだけどね。
そして僕1回11やった時PS4で買ってて、フルポリゴンだったんですよ。
そうだね。
もしもう1回やるとしたらドットAバージョンというか。
あっちで遊んでみたいなって思ってて。
03:00
それの親和性がSwitchの携帯機モードとめちゃくちゃ高いなと思ってたんですよ。
そうだね。手軽だね。
ただ今はるさんに教えられた値段が違うってことを突きつけられて。
俺も同じ値段で出すのって思ったのよ。
ていうかそもそもSwitchで出てたやつとまんま同じものが出るっぽいじゃない。
それでまた同じ値段というかPS4のやつはそもそも11が出てたわけじゃん元の11。
11出ててまた11Sパッケージ版で出すのってなったのよね。
同じ値段でって思ったら値段見たら安いんだよね結構。
微妙にね。
微妙にね。結構つっても一般のソフトから見るとちょっと安いぐらいのかもしれないけど。
元が高いじゃん。
そう元が高いんですよ。
俺さっきSwitch版のダウンロード版の定価見て8900円か。
8900いくらって書いてあってビビったよ。そんな高いの?って思って。
どうしてもこういうと悪口みたいになっちゃうけどスクエニーになってちょっと高いんだよね。
FF7リメイクとか?
そう、キングダムハースとかもな。
そっかそれもそんぐらいするな。
ちょっと高めでまあまあ覚悟してるとか、セール時期に買うみたいなそういう心持ちでいるわけじゃないですか。
このPS4版で5000円ぐらいとかで出されるとさ。
だいたい5000円でしたよね。49%ぐらいな感じだったかな。
あれじゃあそのタイミングにSwitch版は特にセールはしないってことで裏返しですかって思った。
そうだね。現状だけ見ると同じソフトなのにSwitch版だけすげえ高いっていう。
おやーってなって。今ちょっと冷や汗がすごい。
あれPS4版も冷や汗に入ってくるかってなったわけね。
えーでもPS4版でドットやるのすげえ矛盾って思いながらね。なにこれーって思いながらね。
ドット版をやるというか全然違うものをやるんであれば逆に3DS版が一番違うのかもしれないけどボイスねえしな。
ないしな。
追加コンテンツな。
ねえしな。
とりあえずステイかな。
でも今まで11が値段高くてなんかちょっと乗り切れないなとかスイッチ持ってないしなみたいな。
正直PS4のノーマルの11が出て、11Sが去年出たじゃない9月に出たらしいんだけど。
その時点でPS4の11はちょっと買う気なくすよね。
まあスイッチ版出て以降の人は買わないでしょう。
って思うよね。スイッチ持ってなかったらまあ買わない。スイッチ持ってたらスイッチ版買うんだろうけど。
しょうがないんじゃない?
いやだからまあまあそう思ってた人はこのタイミングに買うんだろうなあっていう感じがする。
しかもちょっと値段ね抑え目になってるっていうのは確かにまあいいラインだよねとは思ったけど。
そうねえ。
ただPS4のノーマルの11を持ってる人向けにDLCとか出せばよかったのにねとか思うよね。
06:07
そうね僕向けね。僕向けにこう。
まあなんか2000円くらいで追加してやるよとか言われたらさあやったぜとか言ってたはずなんだけども。
なんか今もやっとしてるんだよね。
まあどちらにしても多分やり直すというかさ。
したらまあ最初からやるからさセーブデータ引き継ぎとかはなくていいのかって気はするんだけどね。
まあね結局その通りなんだけどね言われてみるとね。
ボイスとかまるっとね入れ替わってるわけだから。
そう声出るっていうし確か追加コンテンツもシナリオの中盤終盤とかに挟まるみたいな話だったと思うから。
もう一回やらざるを得ない。
そうそうエンディングデータに引き継いでところでどうすんのってことを言われたらそりゃあそうっすねって納得はするんだが。
だがだよねちょっとキングダムハーツとか思い出すような案件だよねこういうのがね。
そうなんだよなあ。
もう一回一からやらないとダメっすかみたいな。
ぼやっと案件だよね。
まあねまあただね現実ね現実買ったら最初からやってる未来しかないんだけど。
まあまあね。
なんだろうなっていうのがちょっとあるよね。
まあまあもともとの11位買ってる人はある種買い支えてくれた人なわけだからさ。
そこはちょっと優遇してもよくねって思うところはあるよね。
まあなあただまあトロフィーも1からかとかいろいろ思っちゃうよな。
まあ思うよね別扱いっすかとか思うよね。
なんかね若干はもやっとする感はわかるなっていう案件ではあったなあ。
まあねでもそれが出るといよいよというかタイミング的には僕にはちょうどいいと言えばちょうどいいタイミングなんですよね。
何が?
僕今ちょうど8をやってて今夏じゃないですか。
8終わってたぶん一息ついたぐらいの頃におそらくその11Sが出るんだなって。
まあ9はねリメイクされないから。
って思うとまあまあタイミング的には大変助かりますというタイミングなんだよな。
確かにね。
それは本当あるよね。
本当9のリメイク発表待ってまーす。
待ってまーす。
まあこのタイミングで来る感じはあんましないけどね。
この番組聞いてて今からやり始めてもちょっと無理だしね。
聞いてる説が最近多いからなんかね。
リメイクすれよって言われてもさまあ発売は2年後かなとか言われる気はするんだけど。
まあそうだろうなまあどういう感じなのかわかんないからなんとも言えないけど。
まあそんなガッツリしたリメイクじゃなくてね。
まあその辺は末を切れって感じでやればいい気がするけど。
まあねまあマンバー移植とかねそういうので十分なんですけどね。
うんね。
正直リメイクじゃなくてね。
DSとか3DSだけでしか出てないって今になるとちょっと辛いよねプレイしようと思うと。
そうあれDSの頃だもんね。
DSか3が付いてない頃か。
うんそんな頃だったと思うよ。
09:01
そうだよねまあでもDSだとベタ移植がきついか。
ポリゴンバキバキになっちゃうもんね。
そうだねリマスターとかそういう世界じゃないんだろうね。
そうだねドラクエ8よりだいぶ劣化しちゃうもんね。
そっかリマスターという魔法の言葉通じない説があるのか。
そうだねDSだときついだろうねそう考えるとやっぱりリメイクになるのかね。
せめて8ぐらいのクオリティぐらいまでリメイクするとか全然わかんないけどね。
そうなるねなるほどな確かに9リメイクは道険しいな。
うーんね。
わかったわかった気長に待つよ。
まあでも出したら売れそうな感じはするから全く考えてないことはなさそうな気がするけどね。
まあねいいと思うよ。
あとあれだねニュースで言えばメガテン5新女神転生5が来年発売という情報が出てましたね。
急な気がしたのは気のせい?
いやあのねあれ2017年に一報を出してるんですよ。
だいぶ経ったね。
2017年ゲームショーか何かで新女神転生5スイッチで発売という情報だけでした。
それから3年間一切音沙汰がなくて今の。
急?と思って。
急っても来年だからねまだちょっと間あるけど。
いやまあでもなんか僕この番組でしかメガテンの話って聞いてないんだけど。
新作が出るって言うとちょっと興味を持っちゃったよね。
やっぱちょこちょこ話聞いたりする感じ?
そうそう聞いてるのもあって。
あと最近そのドラクエやり倒してレトロRPGって楽しいみたいなさ。
そのムーブメントきてるからさ今。
レトロRPGの最新作だけどね。
そうね。気になるよね。
俺はあの癖強い感じは結構好きと言いながら最近シリーズあまりやってなかったんだけど。
全然分かってないけど4が出たのっていつぐらいなの?
えっとね。
結構前?
4は結構前じゃないですかね。
やっぱなんかペルソナ寄りになってた雰囲気がすごいあったじゃない?
うん。
寄りっていうかシリーズがペルソナに向いてった方なの?
そうそうそうそう。
4はもう結構でもDSとかじゃない?3DSかな?
そういう頃。
そんぐらいあった気がしますね。
であの4もねシリーズが2個出てて4と4ファイナルかな?
ほうほうほうほう。
出てるみたいで。
まあまあシリーズはちょこちょこ出してるんだよね。
DSでストレンジジャーニーっていうナンバリングじゃないけど。
新女神転生シリーズのやつも出てたし。
うーん。
ただまあまあずっとDSだったんで久々にこう末を聞きに帰ってきた感じなんですかね。
なるほどね。
3がPS2だったかな?
うーん。
今回そういえば3のHDリマスターも発表されてましたね。
12:01
あれはPS4でも出すみたいで。
なぜそっちはPS4で出して5の方は出さねえって思わなくもなかったんだけど
やっぱりドラクエと同じ案件ですかねとか思っちゃうんだけど。
なるほどね。
でもその取っ掛かりとしてはその3のリマスターって気になってるんだよね。
そうそう。俺3はちょっとやったことがあるんですよ。
あれも結構癖がある。
相変わらず毎回シリーズ通して大体そうなんだけど
毎回東京が大変なことになるっていう。
ゲームの中に六本木とか原宿とか出てくるんだけど
現代の六本木とか原宿を重ねない方がいいよね。
だいたい後輩してるから。
そういうことね。
昔からずっとそんな感じだけど。
あ、そうなんだみたいなそういうレベルの。
もうだってあれは舞台としては東京だけど
あれは悪魔が現れるようになって
なんか全然違う価値観というか
そうだね。
常識が通じない感じになってるんだよね。
そうそう。基本はそんな流れ。
3だと東京渋滞つって東京が球体の内側に張り付くみたいな状態になるの。
その中で新しい救世主を選ぶとか
そんな感じの話の流れだった気がする。
誰がなるのかとかね。
結構人同士で揉める。
ざっくり言うと。
そんな話だと。
でも俺ラストダンジョンまで行ってクリアしてないゲームだからね。
ちょっとやりたい気はある。
やっぱあれだよね。結構難しいの?長いの?重いの?
どうなの?メガテン。
俺は楽しいけどね。結構選択を迫られる場面が多いかもね。
特に3はそんな印象だけど。
カオスとかローとかそういうのがあるんだよね。ルートみたいなの。
この時に誰に手を貸すかとかでだいたいルートが分かれたりとか。
なるほど。
なってたかな。
なんかちょっと気になるよね。
ただスイッチしかないっていうのはちょっとなんか
そもそも新女神転生とスイッチ、組み合わせ大丈夫かって思うんだけどね。
しばらくさ、任天堂マシンでずっと新女神転生出してるけど
組み合わせ大丈夫なのって思うんだけどね。
言いたいことは分からないね。ユーザー層合ってんのかみたいな。
合ってんのかって思うんだよね。
スペック的にはもしかしたらちょうどいいとかさ、普及台数が多いからちょうどいいとかあるのかもしれないけど
持ってるハードのユーザー層と女神転生合ってんのかなってずっと思ってるんだけどね。
まあそうだな、そうなんのかもしんねえな。
もうやっと案件だよ、なんかね。
そうよね。
まあまあでもいろんな関係でね、スイッチで出すんでしょうけど。
まあでもそれで売れたらまたね、他のハード2色とかもあるんだろうけど。
そうだよね。現実な、畳から見てるレベルだけども
ペルソナシリーズってさ、スイッチでも出てたような気がすんだけど
15:00
まあでもあっちが当たるのとメガテンが受け入れられるのとは違うのかな。
なんかペルソナがハマってるからいいのかなって思ってるところもあったんだけどね。
そうね。むしろペルソナの方がスイッチとかで出しそうな雰囲気がある気がするけどね。
なのかな。
わかんない。
まあペルソナでガッツリ稼いでんからその金をメガテンにドーンって入れてんのかな。
まあ成功したらいいけどねっていう感じはするけど。
なるほどね。
まあ何でしょうね、新作。
割と唐突な印象があったのはドラクエ11Sもメガテンもっていうのは僕の中では唐突なイメージがあって。
まあでも夏時期だし、サマーセールとかもやってる時期だし。
そうだね。
今年はそのいわゆる夏休みっていう感じはなりづらいんだろうけども
まあでもゲーム売り出すような時期としては今ぐらいなんだろうなっていうのはちょうどいいなと思ってますよ。
そうだね。
今のサマーセールもBIHA7がすげえ安くてもうどうしようかなってなってる。
BIHA7いいよ。
やっぱいいのか。ダウンロードコンテンツが全部のせ版とノーマル版がダウンロードで両方売ってるからBIHA7。
どっちにしようかなと思ってて。
まあでもBIHA8がどっかで発表されてさ、あれの主人公がセブンと同じだっていう話だから。
まあセブンのストーリーラインというか、それを知っとくと次の8がこんな感じそんな感じみたいなのがきっと楽しく見届けられるんだと思うな。
なんかDLCも結構シナリオに関わってくるようなDLCがあるっぽかったじゃない?
あのね、DLCね、無料のやつと有料のやつがあったんだよね。
あ、そうなんだ。
無料のやつがね、クリスが出てくるんだよ。
ほうほうほう。
それが確か無料だったと思うんだけど、それが割とアンブレラどうなったみたいな話とちょっと関わっててね。
ああ、それまでの6までの話にちょっと関わってくるような雰囲気を出すんだ。
そうそうそう。
でまあもう一個の有料の方のやつは、あれどうだったかな、ストーリーがっつり掛かってたかな。
僕の中では割とサイドストーリーでセブンの割と真相みたいな部分が分かって、満足満足みたいな内容だった気がするんだよな。
そうだよね。
バイオハセブンはまだ奥からやりたいなと思うんだけど、VRでフルプレイできるっていうのは本当に未だに凄まじいなっていうか、アレコレルゲームはあんまりないんじゃないのって思ってるけど。
あれはすごかったよね。頑張ったよね。
あれはね、どうしちゃったんだろうね。
ノリに乗ってるカプコンですから。
逆に他のメーカー、バイオセブンのVR見てさ、萎縮したんじゃねえかって。
やめろって思ってたのね。
18:01
だって結構早い段階に出したでしょ、PSVRの。
PSVR、ロンチじゃねえけど、キラータイトル扱いされてたじゃない。
あれだって、ノウハウとかそんななかっただろうに、よくはそこまでできたよねって思うよね。
よくやったよ。
いやだから、どうかやってみてえなとは思うんだけどね。
体験版やった時はちょっと酔ったんでね、それだけ気になるんだけどね。
そうだな、ずっとは無理だろうな。
内容もピリピリする内容だからな。
精神的にも来るからな、あれら。
そうだね。
でも個人的にはエイトとかもVRやって欲しいんだけどね、やんないかな。
エイト、確かにその辺の情報はまだないですね。
まだないもんね。
PS5の話と一緒に息もづいてるんだろうしな。
そうだね、PS5自体がVRやるのかっていう発表がまだ全然ないからね。
確かにまだ何もねえな。
隠してるような気はするんだけど、分かんないからね。
まあまあオープニングそんなとこですかね。
本編入ってきますけども、
今日の本編はですね、
仁王の話です。
やるやると言っていた。
そう、やるやると言っていた。
これは一度二人ともやったし、話しておかねば。
先週だったかね、ダンさん呼んだ時に、
ダンさんにやろうぜって言われたゲーム、仁王が、
ダンさん以外クリアしちゃったね、みたいな話ありましたけど。
じゃあダンさんいない中で話そうっていう。
そうだね、今回ダンさん聞けないっていう。
最初は多少デタバレにあんまり関しないところは、
システム的な話を結構しばらくするんじゃないかって気はするけど。
割とストーリーっていうよりかはね、
仁王というゲームシステムの話、結構厚めになる気がするんだけどね。
そうだね、というかね、
いろいろ詰め込みすぎ。
だからそれがいいっていう、不思議なゲームなんでね。
そう、なんだろうね、こう、名作、傑作って諸手を挙げる感じじゃなくて、
ああだし、こうだし、まあまあまあまあまあ、いい感じだし、ああ、みたいな。
そうそうそう、っていう話よね。
不思議な話になる気がするんだけどね。
なんかね、軸はちょっと掴めない感じはあるんだけど。
まあまあちょっと聞いてもらうかなと。
うん、そんなわけで、今日も早速本編入っていこうかと思いまーす。
本編でーす。
はーい。
ソウルライクゲーム、仁王の話でございます。
公映から出ている仁王。
はい。
2017年ぐらいですね。
最近2が出て、まあそっちも結構いい感じに売れてるっぽいですけど。
21:01
うん。
でまあ、僕も、確かはるさんもだけど、
うん。
PSプラスのさ、フリープレイとかで落とした。
そうそうそうそう。
そうだよね。
その時に来てて、2人とも落とすだけ落として、まあ。
ずーっと置いといたっていう。
いつかやろうとか。
そうそうそう。特にやるきっかけもね。
いやまあやるきっかけはなかったけども、
ずっとまあ、フリープレイの中でやるならこれかなみたいなので、
あげてはいたよね、ずっとね。
うん。
でまあそこにね、あのダンさんというね、あの男がね。
あの男が。
みんなで仁王やりませんみたいなことを言ってね。
そうそうそう。一緒に何回やれるゲームないですかねっていう中で。
3人でできるらしいっすよとか言ってね。
そうそうそう。複数人で協力プレイできるっぽいっすよ。
ソウルライクなのにみたいな。
やってみたらな、3人でできねえ。
そう、そうでしたね。そうでしたね。
で結果、仁王2ができるんだけど、1ではできなかったよね。
そう、1ではね、2人までできるらしいですね。
あのもともとソウルシリーズにも1人までさ、
他のプレイヤーの霊魂を呼べるみたいなシステムあったじゃない。
あったね。
違うか。2人ぐらいまで呼べるのか。
ソウルどうだったかな。ブラッドボーンは3人、2人呼べたよ。
そうだよね。
ソウルは覚えてねえな。
なんか2人ぐらいまで呼べたような気がするんだけど。
そうだっけ。
部分的に協力してもらうみたいなシステムがあったんだよね。
アイテムを消費して。
そうそう。
それが一応仁王だと2人までいけると。
うん。
なんか途中のアップデートで、完全な2人プレイがあったみたい。
俺らやり方わからなくて結局やらなかったんだけど。
なんかね、常夜同行っていうシステムがあるみたいで。
昨日ホームページ見てて、あ、そうなのって思ったんだけど。
へえ。
なんかその呼んだプレイヤーが死んでも、
なんか復活、協力して復活させることができるみたいな。
ほおー。
ただそれは俺らやってない。
やってない。
やり方わかんなかった。
システムがだから混み合いすぎて、
もうどこで何したらいいのかわかんないんだ。
そうそう。
まあ一応2人までできて、
Nioh2は3人でそういうプレイの仕方ができるよみたいな売り込みでしたね。
そうそう。そんな感じで。
でまあ、僕らは3人でやれると思いきやできず、
なんかその日ちょっとほぼソロプレイで触りながら、
面白いかもねとか言って解散した覚えがあるんですよ。
ダンさんとコヘイさんでやってるのを、
俺がシェアプレイで画面見てるっていう。
とかやってたよね。
なんだこれ?とか言いながら。
やってたんだけど。
それでまあ面白い体験ではあったんだけど、
シェアプレイとか初めて使ったしね。
ね。
で結果さ、その後僕もはるさんも、
協力プレイをすることなく、
それぞれでクリアするっていう。
そうそう。っていうか自発的に結構やってたよね。
なんかそういう流れってさ、
まあみんなでできないんだったら、
まあいいかで置いちゃいそうな感じあるじゃない。
24:00
意外と普通に楽しくてね。
そうなんだよね。
結構やっちゃってさ。
なんかね、
前にもちょろっと話したけど、
やっぱミッション制になってたりとかさ、
システムがね。
だから全部一つ繋ぎになってなかったりとかで、
ボス倒したら一旦終了で拠点まで帰って、
みたいなフェーズがあるから、
ここでやめるかみたいなのもあったし。
そういうのやりやすかったしね。
そうだね、そのダクソっぽいやつ、
ダークソウルっぽいやつみたいな、
まあ触れ込みで触り始めたんだけども、
なんだろうな、
死んだらソウル的なやつ落とすよっていう部分と、
まあ割と初見殺しみたいなギミックがいっぱいみたいな、
そこだけがダークソウルっぽかったかなっていう感想。
そうだね、
まあ大きな流れはそこでほとんどソウルシリーズっぽいんだよね。
あと丸人召喚もそうだし、
レベルアップのシステムとかもね、
まあ割とほぼ。
そうか、そうか。
そうかっていう感じはあったか。
あとやしろ?
かがり火だよね、要はダークソウル。
ああ、そうだね。
あの辺のシステムもまんまっていうか、
もうびっくりするくらいまんまだよね。
なんかやしろで祈ってさ、
なんか一回ファーってなって、
レベルアップとかさせる画面になる、
入場画面が出てくるみたいな、
まんまやないかと思って。
確かに確かに。
あの辺の、
もう諸パクリの潔さみたいな、
凄まじかったけど、これ大丈夫?みたいな。
あったけども。
逆にそこが、
潔いところも、
これは逆に信用できますね、じゃないけどさ、
完全にそこの辺はソウルに寄せまくっていこうっていうゲームなんだなと思って。
流れも掴みやすかったけどね。
そうね。
僕の印象としては、
ソウルのやつに対して、
あのゲーム、メイン武器がさ、
刀と槍と斧とみたいな感じで、
5,6種類だったかな?
5,6種類のメイン武器と、
武器それぞれがさ、
上段、中段、下段っていう構えの仕組みになってたじゃない?
ああいうさ、ダークソウルを本当に土台にして、
武器とモーションがいろいろあるみたいな要素をドコーン!乗っけると。
ハクスラみたいに武器めっちゃ落ちて、そこから厳選してもらうドコーン!みたいなさ、
いろんな要素をドンドンドーン!乗せて、
大盛り牛丼みたいな感じになってた。
すげえゲームだなこれ!って思ったのがね、まず最初の驚きなんですよ。
まあそうだね。
戦闘周りはでも普通に楽しかったな。
ソウルシリーズとちょっと違うとすれば、
ソウルシリーズって武器によって個性があったじゃない?
そうだね。
それが仁王だと、武器ごとの個性じゃなくて、
27:00
武器の種類ごとの個性なんだよね。
だから刀ならこういう個性。
要は上、中、下段でこういうモーションがありますみたいな。
ソウルシリーズだと武器が変わると、
まあモーションがそもそも一個ずつで割と違ったりしてたんだけど。
そうだね。
ちっちゃめの剣とかでっかめの剣とかレイピアとかね。
そうそうそうそう。
仁王は種類ごとでしたね。
武器ごとにさ、ちゃんと名前が違って、
違う武器ですよっていうのはあるんだけど、
刀だとみんな同じ振りなんだよね。
基本。
そうそう、そこの違いはあったな。
で、なんか武器ごとの違いは能力値の違いっていう感じだったね。
能力値なんかとあれ、もう覚えきれてもいなかったけど、
微妙に属性があったりとか、
装備ごとに、なんだったかな、その敵感知とかさ、
アイテム感知みたいなさ、
いろんな能力があった。
ランダムで作るっぽいのもあったしね。
あったあった。
まあその辺があれなんだろうけど、ハクスラっぽい。
厳選していくみたいなね。
それぞれの武器を愛用度を上げていって。
あった、愛用度もあったわ。
で、鍛冶屋に持って行って、
なんかレベル上限を上げて、
で、このスキルだけは継承できるようになってるから、みたいな。
レベル上げて継承させると、めちゃくちゃ鍛冶に金かかるよ、みたいなこと言われて、
そんな金持ってねえわーって言って、
拾った新しいの装備する。
だからレベル1のすげえ愛着ある武器でも、
レベル50の他の武器と合体させると、
要はレベル1の武器が50に引っ張り上げられます、みたいな。
そういうシステムとかあったよね。
そうそう、でも100万前後。
そう、めっちゃ金かかる。
なにこの額。
最後の方普通にやってても全然金たまんねえわ、みたいな。
使う額の量が半端ねえんだわ、みたいな。
でも俺あの辺のシステムも最後までよくわからなかったっていうか、
別に使わなくても落ちてる武器だけで割となんとかなるしね、
みたいな感じもあったけどね。
僕は途中完全に諦めてました。
火事はもういいって。
火事はもう、いやもう敵殺しまくればなんかめっちゃ落とすから、
火事する必要なくね、みたいな。
武器さ、合体だけじゃなくてさ、作るとかもあったでしょ、一から。
魂合わせと、なんだっけな、姿写しみたいなのあったよね。
それもあった、なんか同じ形だけ写すみたいなやつか。
そうそうそう。
同じ系統だけど別の形状の武器に見た目を変えるとか。
で、なんだっけかな、シリーズ装備とかあってさ、
シリーズで装備すると特殊能力を発揮するみたいなのも追いつけなかったんですよ。
でもほんと要素多すぎるのよ。
でさ、もうさ、俺が個人的に嫌だったのがさ、
嫌だったと言っちゃったよ、もう。
ある意味嫌だったんだけど、
他のプレイヤーが死ぬとさ、
30:00
ソウルシリーズでいう血婚みたいなのが残ってさ、
死んだ死因みたいなのが、この人は何で死にましたっていうのがソウルシリーズだと分かるんだけど。
あったね。
それがニオだと同じようなのがあって、
死んだところに刀がブサッと刺さってて、
そこで何で死にましたっていうのも分かると同時に、
そっからそのプレイヤーを、なんだろう、復活じゃないけど。
なんかね、消化みたいにすんのね。
呼び出すことができて、そいつと戦うことができるんだね。
そいつを倒すと、経験値なり、そいつが装備してたアイテム、装備がね、
手に入るみたいなシステムがあったんだけど、
それでそのシリーズ装備でさ、一番多分最初に集まるであろうさ、
最極無双のなんちゃらみたいなさ、
あるねあるね。
あったでしょ?
あれもう後半の方までみんなそれしか装備してないの。
9割ぐらいみんなそのシリーズで装備したままっていう。
ほんとそこまであったっけ?
そこまでではなかったけど、結構な割合であれだったよ。
みんなこれかよと思って。
拾ったアイテム一覧見るとさ、
最極無双だけ他のやつの5倍ぐらいあるの。
こればっかりじゃんみたいな。
そんな感じだったよ。
すごいね、適当に重さが軽くて、
そこそこ防御力があるし、最初の方に集まりやすいし、
シリーズで能力発揮するからやりやすかったんだろうね。
みんなそればっかり。
はいはいはい、そっかそっか。
あれはちょっとね、それはどうよって思っちゃったね。
確かにね、装備の重量みたいなのもさ、
あれもダークソウルと同じでさ、
重すぎると緊急回避みたいなのが遅くなっちゃうとか、
距離が短くなっちゃうとか。
ステップみたいな動きなんだよね、軽いとね。緊急回避がスッスッと動くんだけど。
重くなると例のドッスン回転ですよ。
ドッスンってやるやつになっちゃって動きづらいみたいなね。
そうだよね、確かにハクスラミサイルみたいな要素があったから、
だんだん最適解みたいなのが集中していくんだよね。
そうだね、あとみんなもう考えるのをやめたっていう感じがした。
たぶん、はるさんが出くわした最極無双はそういうことだよね。
引きついてしまったんだよね。
周りの血刀塚らしいね、読み方ね。
他のプレイヤーの死骸を漁ると、
要はその最極無双ばっかり出てくるわけじゃん。
今度最極無双のレベル高いやつが出てくるわけよ。
そうするともうそれ装備せざるを得ないじゃん。
だからもうずっと、自分の死体もまた最極無双の死体ができるわけよ。
それを誰かが倒すじゃん、またそれを装備すんじゃんってなって。
で、俺も最終的にもうそれがやたら強いからやっぱりそれ装備しちゃって、
俺もまた遺跡閉じちゃってるわみたいな。
最極エンドレスループに。
いうことになってたよ、あれ。
感染者たちが。
そうそう、みんな最極みたいな。
33:00
そんなループあるって思っちゃって。
途中までいじってもこれ装備しないでやっていこうって思ってたけど、
もう最後の方、心が折れる。
もうダメだなって。
そうなるか確かにな。
防具の強さが、種類依存ではないんだよね。
防具ごとにレベルがちゃんとあるから、
弱い防具でもレベルが高ければ普通に使えるみたいなことになってるんだよね。
だから最初の方に集まる装備だけど、後半まで全然いけちゃいますみたいな。
そうだよね、得手してというか、僕最初序盤の頃は、
軽装より、軽装とまではいかないのよ、
中くらいから軽装の間くらいを攻めるような感じでやってたんだけども、
途中から軽装ってカッコ悪いなってなっちゃって。
なんで?
やっていく中でさ、
僕のダークソウルと比べるのはよくないですけども、
ダークソウルの重武装ってほんとさ、
玉ねぎ装備みたいな、めっちゃカッチュみたいなイメージがあった。
クソダサいやないかっていうね。
ダークソウルと同じ目線で見ちゃって、
中くらいを攻めようって最初は思ったのよ。
で、なんだろう、はるさんが言ったように、
最極武装みたいなさ、ちょっとゴツめのフォルムのやつ。
ああいうのもそこそこあったんだけど、
序盤の中くらいくらいのやつって軍師とかの格好のさ、
足軽とかそういうやつ。
足装備も足を覆うやつじゃなくて、タービットとかさ、
将軍とかが被りそうな丸い帽子とかさ、
いやー違うんだよ、ウィリアムコヘイはこれ飛びすんじゃねえんだわ。
これで侍でガンガン行くのなんか変だろみたいなやつ。
嫌ですぐ死にそうだわ。
ちょっと途中嫌になって、
重いの装備するってガチガチになった時期とかあったね。
でもガチガチでも結構かっこいいの多かったですよね。
変なダサいのはあんまなかった気がする。
もうね、その気持ちの振り切りが起きてからは、
多少重くても見た目重視で行こうってなったら、
もうチカタナ図鑑で拾えるよくある重武装たちで、
僕の装備は傾っていったんだよ。
そうなっていくよね。
基本そこだもんね、アイテム。
装備品を集めるのってね、あのゲーム。
その辺がね、選択肢があるようでないなって思った一瞬ではあったんだね。
でも俺結構軽装でやってましたよ、途中まで。
本当?素晴らしい。
最初さ、2つ武器選ぶじゃない?
別にその武器に縛られることないんだけど、
俺最初鎖鎌と斧だったのかな。
なんとなくいつも通り変なところを選ぼうと思って。
すごいね確かに、どっちも結構癖元だね。
刀だったら無難なんだろうなと思って。
36:01
普通の打ちで刀だったら無難なんだろうなと思って。
そこをずらしてやってたんだけど。
だから鎖鎌だから、忍者とかやる?と思って。
結構ね、軽装でやってたんだよ。
途中までやってたんだけど、鎖鎌だとどうしても、
対人の敵、人間型の敵と戦っているとガードされると、
こっちが弾かれるのよ。軽いから。
ガツンってなって、ガツンガツンガツンってなって
スタミナがガンガンガンって減るみたいな。
なるほど。
そう、ことになるから。
じゃあ斧でいこうって思って。
途中から忍者ルックなのに斧使うっていう。
やべえ忍者みたいな感じになって。
結構長いことやってたけどね。
終盤でやっぱりもうその装備だとどうにもなんなくて、
最極無双に変えちゃったけどね。
なるほどね。
でもあんまりソウルシリーズだと、
俺結構重装系だったんで、逆になんか楽しかったな。
そうね、僕結局最後は太刀一本になったからな。
俺も斧一本ですけど。
サブ武器すら捨てたからな。
捨てたってなんだよ。
装備してるだけでシリーズを整える要素にしかなってなかった。
ああ、そういうことね。
なるほどね、もう捨て武器だったわけね。
そうそう、もう変えることはなかった。
武器にもシリーズ付いてるんだよね。
最極無双シリーズでこれを装備してるとさらに補正かかるみたいなのあったよね。
そうそうそう。
武器とステータスが絡んだじゃない。
レベルアップの中で、本当ソウルシリーズみたいにすげえ多めのパラメーターがあって、
どれ上げます?みたいな。
HPです、スタミナです、みたいな、ああいうのがある中で、
これ上げると刀上がるよとかさ、
これ上がると槍上がるよ、みたいなさ、書いててさ、
やっぱまあ、それに寄せていくじゃない。
ってなると、だんだん後半、中盤から後半くらいから、
武器2個は不利だって思ってさ。
ああ、わかる。
極不利しかないってだんだん考え始めていく。
最終的に得意な武器をがっつり上げた方がいいよね。
途中まではバランスよく上げていかないと、すげえ偏ったキャラクターになるんだけど。
俺なんかだって最後さ、どうしても勝てなくて、
逆に極不利した方がいいのかと思って、
斧って何だっけな、武、武、要は武器の武っていうステータスがあるんだよね。
それをがっつり上げまくったら、すんげえ使いづらくなった。
スタミナめっちゃ消費するし、スタミナ回復しねえみたいな。
攻撃力あるんだけど、とかなって。
それで結局ね、余計使いづらくなかったら、
もう一回リセットして安定したのに振り直すって予算してたけど。
そうだったな。
だからバランスよくある程度育てた方がいいのかなって、
俺は結果的になったんだけどね。
僕もね、僕はステータスの振り直し1回か2回やったんだけど、
途中から2つ、僕って刀と小太刀2刀みたいな2刀流のやつあって、
39:05
2刀流が出が早くていいなって途中までやってたんだけども、
いやいやもうもうもうもう、小太刀1本すってなって。
二刀流、何この攻撃力の弱さって。
モンハンみたいに属性攻撃だみたいなことずっと思ってたんだけども、
属性の武器の威力がもうへちょすぎてダメだってなって。
何これカターナイフで切り付けてるのみたいな。
ダメージしか入んないんだよね。
すごいなんか動きはめちゃくちゃ早いのよ、両手剣。
切るんだけど。
なんかもうライフが全然減ってねえんだ的に。
なんだこれとか思って。
双剣は最初使ってたけど、早々にやめたな。
やめちゃって。
じゃあタッチ1本に変えようってなった時のステ振り直しと、
途中、もう一個なの、霊の装備システムあったじゃん。
はいはいはい、守護霊
そう、守護霊
そう、なんかそれもやしろとかで装備するみたいな形だったよね
だんだんそのストーリー得てくとさ、増えてく霊がね
最初なんか2、3匹しかいないんだけど
なんか柴犬みたいなやつ仲間になったぜみたいなとか
そうそう、ボス倒すとそのボスについてる霊を自分で使えるようになるんだよね
それを装備すると補正がかかるみたいな
そう、この能力、なんか気力っていうかスタミナが要は増えますとか
お金のもらえる量が増えますとかね
うん
あの霊のやつと、あとその僕は忍術だったかな、忍術だったかな
あの薪菱をめちゃくちゃ投げたくてね
その霊と忍術のやつのあたりのパラメータを
あのこの辺まで綺麗に振り直したいって思った時があって
あああるね、まあこのぐらいまであると自分が必要な技が使えるに最低限のね
そうそうそう、もう伸びしろなかったのに振っちゃってたみたいなのが途中で気づいて
ああ戻したいって
よくよく考えたら銃もいらねえわみたいな
そうそうそう
ってなって、それで最後振り直したのがあってね
ああわかるわかる
あの辺のね、なんかダークソウルもそうちゃそうなんだけども
ダークソウルとかもさ、呪術とか魔法とかもいろいろ種類あったじゃない
あったよね
あの辺のほぼダークソウルと同じテンプレに乗っかったような感じ
そこもそうだね、魔法系統が2つ種類ぐらいあるみたいな
妙だと怨妙系と忍者系だよね、魔法がね
魔法的なものだよね、厳密には魔法じゃないのかもしれないけど
そうそうそう
なんかあの辺の仕組みがね、最初理解しきれなくて
わからなかった、俺も
なんかなんだっけ、あの、賢者の威発みたいなの拾ってアイテムです、ポイント貯めるみたいなさ
そうそうそう、レベルアップとその威発で
42:00
なんだっけ、侍ポイントと忍者ポイントと怨妙ポイントがあるんだよね
それそれそれ
で侍ポイントはそれぞれ武器の種類ごとにスキルツリーがあるんだよね
そうそう
で、全部共通なんだよ、侍ポイントが
だから全部の種類の武器の中で侍ポイントを振り分けてくださいね、なんだけど
忍者と怨妙だけは独立してるんだよ、ポイントが
そう、わかりにくい
あの辺すげえ、なんかもうシステム渋滞を起こしまくってたな
あの辺の理解が追いつかなくてさ、経験値からステータスを上げて
最低限のパラメータを手に入れて
そしてその忍者ポイントをそのドロップアイテムから増やしていくみたいな
これも最低限のここまでのが必要で
いろいろ振り直すのがなかなかしんどくてね
そうだね
ああやっと理解した
そうなのよ、そうなのよ、だから捨て振りし直すと超めんどくせえのあのゲーム
想像以上にめんどくさくてさ、全部ステータスを振り直すのはわかるじゃない
だからこの体力とかさ、心、精神力みたいなさ
そういうのとかさっき言ってたブーとかさ、ゴーとか
何を指してるのかちょっとわかんないですけど
ステータスがいろいろあるわけです
でそれに振り分けていくのはわかるんだけど
それプラススキルツリーも全リセットされるから
俺どんどんスキル取ってましたっけとか
なんかすげえポイント余りまくってんですけどとかさ
なるんだよ、なんか後半にやるとすげえめんどくさかったのはね
でまぁその辺を理解して完全装備というか
自分の中ではこれでいけるぜってなるのに
そこにたどり着いたのがほんと度終盤だったね、ゲーム
僕やってる時は
俺もそうだな、そこまでいったのは
あ、今まですげえ無駄なことしてたんだって
なんかもうレベル100近くで気づくみたいな
まあ無駄とも言い切れんけど
そっかーみたいな感じのさ
まあでも補正するよね
無駄と思わしきところを削って
自分の尖ってる部分にステージスタート振り直すみたいになるよね
そうそう、でまぁそうもしなけりゃ勝てなかったんだよね
うん、強かった的
まあこの辺からだんだんバトルとかストーリーみたいな話も入ってくるんですかね
あのゲーム難しくなかった?
だから難しかったって
この前も言ったけど
いやでもね正直ね
後半に入り始めたぐらいは
比較的ねボス結構サクサクいったのよ
あのでっかいカエルのやつとかさ
本当は僕カエル死ぬほど悩んだよ
本当?俺カエルと猫はいい?
ね、なんかその辺りは一発でいけたんだよね
あ、猫いたね
うん、なんかそんな早い段階で猫出てくるんですねみたいな
ふわっとしとくけど
45:00
行けたのよ
だからあれ意外と言うほど
コヘイさんが言うほどではないんじゃない?とか
俺なんかたまたま調子よく進んでるのかな?なんて思ってたら
もう地獄がその後結構いっぱいあって
もう嫌だってなって
本当
そうそうそうそれでさ
一回江戸まで行くじゃない
で江戸まで行ってそっから戻りがあるじゃない
戻りが長いって思って
ああそうだね戻りあったね
うん、そこが俺の中で一番地獄だったな
なんかねあの僕
序盤と後半が苦労したなっていう感じがあって
序盤は聞きつかったね
マジね最初の一人のボスでやめようかなって一回ゲーム思ったもん
いや確かに最初のボスで結構死んだ
あのなんか
でっけえ鉄球投げてくるやつ
そうそうでこのゲームの特色であるスキルツリーとかなんじゃらっていうのも全然育ってないから
ガチでソウルシリーズやらされてるみたいな感じで
そうそうそうだったね
もう完全に敵の動き見切るしかない感じだったよね最初
そうだったね
うん、あれは結構しんどかったな
最初と次?
てか俺は次のボスがもう本当に嫌いなんだけどあの吸血のやつが
あの完全にコツの動きを止めるやつね
一応魅了されたみたいな設定だったよねあれ
あ、そうなんだ
うん、なんか吸血鬼なんでこっちに魅了かけて
マヒ状態にしてくるみたいな
ああそういうこと
そんな設定っぽかったんだけど
もうなんかねすごい速さででっかい球みたいなのボーンて飛ばしてきてそれに触れると
あーっ
なるみたいな
で突撃席で死ぬ
そうそうそう一次結局くらって一撃死っていう
そんなんって思って
これ二匹目ですよねみたいなさ
僕はあの2体目で攻略サイトを解禁しましたね。
俺なんとかいけたよ、あれ。
もう必死に飛んでくる瞬間を、ステップ!って。
すごいね、僕これおかしいって思ったよ。
そうそうそうそう。
いや、負けイベントとかではなく、リアルに。
あれ止まった瞬間に、これはもうおかしい。
なんか取ってない装備とかいろいろあるに違いないって思った。
なんかちょっと特別なアイテムとかある系のやつでしょ?
あ、ないっすか?みたいな。
そんな感じだったな。
なんか、なんだっけ、あったんだよ。
金の針的なやつがあって。
あ、そうそうそう。
俺それ後で知ったわ。
あ、すごいね。
ガチで倒した。
僕も攻略サイト見て解除できるっての知って。
ただ、在庫が基本ほぼないからさ。
そう、マックスで20ぐらいしか持てないんだよね、あれ確か。
で、マックス持って20だから、多分その時20持ってないんだよね。
普通にやってたら。
で、しかも一発食らうごとにそのアイテム一個消費するから。
多分すぐ死ぬよね、アイテム尽きて。
基本的には決死の思いで避け続けて、
いや、ここはもうちょっと頑張ればいけるはずって時だけ金を破って針を使って、
48:02
吹っけーって。
吹っけーって、お前麻痺してんのにどうやって針打ったんじゃってツッコミがあるけど。
そうか、俺あれほんとトラウマだったな。
僕どっちかっていうとその次の3体目の海坊主でやめようかなって思った。
俺ね、海坊主はダンさんが一緒にいたからね。
一緒に倒したけど、あいつはトラウマンだった。
一番トラウマかもしんない。
マジやだって思って回る。
強い上に、なんかね、俺普通にやってたらさ、
自分の戦ってる舞台があって、その周りが海なんだよね。
で、その海から海坊主が出てくるんだけど、
その海坊主に近接攻撃当てて、なんかステップで変なステップしちゃうと、
その間の、海坊主と自分の舞台の間の海にフゥンって落ちる。
もちろん落ちる。
敵が強いとかじゃなくて、もう舞台設定がやらすぎるっていう。
で、相手の攻撃を避けようと思って避けて歩いてたらさ、
舞台の真ん中がちょっと欠けててさ、そっから水に落ちるみたいな。
あーっつって。
あるよね。
あれやだったなぁ。
そう、あの、海坊主がいるステージギミックというかさ、
落ちるのもあったから、あの辺が、ゲーム全般を振り返って、
あの辺が一番ストレス溜まったなっていう記憶になってる。
そうかもしんない。
まあまあ後半でもちょっとやらしいのは色々あったけどね。
そうそう。
そこを越えて、僕その次詰まったのがカエルだったのよ。
あーそうなんだ。
カエルがね、なんかあの、
あいつ、なんかそのHPゲージの減り具合から途中からさ、
第二段階みたいなさ、モーション変える感じになるじゃない。
てかなんかボス全般になるから辛いよね。
なんかその中でさ、あの忍術じゃないけどなんかさ、
爆殺区内みたいなの投げてきてさ、
ウィリアムにプサって刺さるとさ、
1秒後2秒後くらいにさ、バーンって爆発するっていうやつがあってね。
タイミングよくステップを決めれば爆発は避けれるんだけど、
そこに集中する余り、カエルのキセルでぶち抜かれるっていうのが僕たちの。
クッソー!地獄。
俺なんかね、その辺の敵はね、
逆にこれ後ろに下がっちゃいけないんだなっていうのを気づいて。
素晴らしい。
敵がなんかしてきそうになったら、
敵の右奥とか左奥にステップすると、
割と大体当たらないっていうか、
一瞬ぐるっと回るような攻撃以外は大体当たらないっていうのに気づいて。
素晴らしい。
2、3発ツンツンしてから後ろにスッて行って、
もう一回ツンツンしてから後ろにスッて行くみたいなので、
あ、行けちゃったみたいな。
のが割と続いてたの。
そうか。
たまたまだろうけどね。
僕はあの辺までがね、あの辺越えるまでが相当きつかったね。
あの辺でもね、刀一本でいいって思ったもんね。
武器増やす必要なくなるよね。
これがいいかなって思ったやつに全部流れてくね。
51:00
もはや無駄なステータスに降ってる余裕はない。
余裕はない、余裕はない。全然ない。
複数それ。
だって俺なんか、鎖鎬とか育てるとさ、
忍術も上がるらしいんだけどさ、
忍術とかほとんど使わなかったからね。
ほんと?巻石使わなかった?
巻石めつぶしもう意地でも使わないと思って。
まじ?
意地でも使わないっていうか、まあ単純に使わなかっただけなんだけど。
結局やらなかったな。
僕はカエルと戦いからね、巻石戦法を覚えだしてね。
巻石は動きが遅くなるやつだっけ?
巻石はスピードが遅くなって、めつぶしはロックが外れる。
適当な方向に攻撃するのか。
で、そこの、僕の中でも完全にチート技だったんですけども、
あれを僕が退属してからは、それ以降のボスは詰まなくなったんだよね。
素晴らしいね。
そこからさ、だんだん人、武将系の敵増えてこない?
そうだね。
その辺から。
人型は多いですね。特に江戸あたりから?
あの辺を越えてから、僕はその巻石めつぶしを退属して、
僕の中でもう余裕だっすね、このゲームっていうシーズンをしばらく引いたんだよね。
ほんと?俺そこから地獄だわ。
あの、久野一がさ、ボスで出てくるとか。
あったね、あったね。
あの辺あたりから多分人間が立て継いでたんだけど、
もう久野一のところもしんどかったし、
その後、空飛んでる人間みたいなやついたじゃない?
いたね。霊と合体する、悪魔合体みたいなやついたよね。
あいつも結構死んだしね。
コンボ食らうと、マジで一発で死ぬんだわ、大体。
あのさ、羽生えた、武将の名前覚えてないけどさ、羽生えた瞬間にさ、
ゲームが変わったって思ったね。
いや、だからなんかデビルメイクライチックになるんだ。
デビルメイクライとか鬼武者風な要素がすごい強くなるんだ。
なんかさ、そのぐらいの頃、シマーサコンとか、
藤原圭司さんがこうやってるやつとかさ、
なんかカッチョイイなーって、光栄のゲームになってきたなーって思ってたんだけども、
その羽生えた武将が現れた瞬間に、えぇーってなってさ。
そうだね、羽生えてるとんなりするのはもうダメだなって思ったよね、あれはね。
このゲームどこに向かいたいんだか。
なんかね、結構二面性のあるゲームだよね、ニューオンって。
そのさ、ジャパニーズ戦国フィクションみたいなさ、
そのキャラクターに羽が生えちゃったり飛んじゃったりさ、
魔法使ったりみたいなことをやる方と、
割とガチな武将ロマンみたいなさ、
雰囲気出してくるタイミングとすげえバッキリ別れたな、あのゲームなんか。
別れたねー。
ちょっとそこは面白かったんだけどね、逆に。
結構その、ゲーム自体は九州ぐらいから関東、関西ぐらいまで行くような形になるけども、
旅路でだんだん東に向かってくる中で、やっぱ近畿ぐらいまで行ったりから、
歴戦の武将たちがいっぱい出てきた、さすが光栄のゲーム!って高ぶったシーズンと、
54:05
より恐ろしき妖魔になっていく武将たち。
そうだね。
あれあれー。
皆さんご察知ですよ、みたいなね。
敵が能力っていうか、いろいろあってもはや人間じゃない形みたいな。
全然武将の名前覚えてないけど、雷の雷剣使うやついたじゃん。
あー最初の方の?それこそ最極無双の人でしょ。
あ、そっかそっか。
割と序盤の頃にさ、あの人出てきてさ、
あの人はメインストーリー上は戦わないんだけど、
そうだね、偽物と戦うのかな、あれの。
戦うサブミッションみたいなのがあってさ、
そこでさ、戦う時にさ、雷剣を召喚して、
ファンネル的に使ってくる時があったんだよね。
そうだね、守護霊を直接飛ばしてくるみたいな。
呼び出して突撃してくるんだよね、犬が。
あれを見た時に、なるほどこのゲームはこういう熱さを持ってるのか、
そう感じたはずだったんだけども。
そうだな。
途中、謎の武将、そしてもうちょっと先に忍者みたいなやつが、
完全に合体しだしたっていう。
おやー!
そうだね、守護霊と合体させて、それこそ羽生えちゃったりとかね。
飛び始めたよ、このゲーム!ってなって。
頭がおかしいのはケリーさんだけじゃなかった!
酷い。
最初にさ、あのゲーム渋沢康って出てくるじゃない?
まあ要は公営のね、渋沢康作品ですよ。
割と歴史モノですよー!的な感じ出してくるんだけど、全然歴史モノじゃないよね。
多少関わってるところはあるのかもしれないけど。
すごかった、なんかゲームの振り幅すげえなって思ったよ。
なんかそのゲームシステムもすごいごちゃごちゃだけど、
お話的にも結構なんかもう無茶苦茶ですねっていう感じはあるけどね。
そうだったね。
でも結果的に俺あれでよかったんじゃないかって思うとこもあるけどね。
ああいうゲームだからこそね、あんまり真面目になりすぎないというか。
そこまでやるんだったらもう、それこそゴーストオブツシマイとかさ、
ああいう方向まで行かないとなんかちょっとバランスが悪いような気がしちゃうから。
まあまあまあね。
あれはあれでよかったのかなって思うね。
そうそう、まあ冷静に考えたら、序盤からあの、
あまたの妖魔と戦ってきましたわっていう気持ちになったよね。
うんうんうん。
そりゃあだってもう、あの大入道とか、まあ常識通じない敵じゃないですか。
まあまあね。
そりゃ合体もしますわって途中思ってね。
そう、そうだよそうだよ。
っていうかもうそもそもほら、敵役がさ、いるじゃない。なんだっけもう名前忘れちゃった。
ケリー。
ケリーがさ、いるじゃない。
その辺はでもあれだよね、ダークソウルと全然違うよね、ソウルシリーズと。
ソウルシリーズってさ、敵ってあんまなんか明確化されないじゃない。
57:00
ふわっとしたまま進むでしょ。
二王ってもう最初からさ、こいつが敵ですって言って最後までそいつが敵でしょ。
まあそうだね。思えば、あのストーリーはシンプル王道だったね。
そうそう。結構ね、その辺はシンプルというか、まあある意味なんだろう、バイオハザードチックじゃないけど、
わりかし分かりやすいテンプレがあるというか。
うん、あのそのケリーっていうやつと、主人公のウィリアムっていうやつが、なんだっけあの精霊取られちゃったみたいでね。
そう、最初イングランドから始まるからね。イングランドかな、確か。
うん、ロンドンだったと思う。イギリスから日本にケリーってやつを追ってやってきて、
で、まあその頃の日本はもう天下統一を目指す徳川家康とかがいる時代で、
その関ヶ原の戦いとか、ああいう環境の中に部外者のケリーさんとウィリアムが乱入していくっていうストーリーの織り混ぜ方。
そう、もしもーっていうことだよね。
で、その世界には実はその霊みたいな考え方がすげーあって、
数多の武将たちはみんな守護霊を使って戦ってるから、強えんだなーみたいな設定なわけだよね。
ツクモ神的な雰囲気だったよね。
実際ツクモ武器っていう名称も出てくるしね。
そこ話してなかったね、ツクモ武器ね。
そうそう、守護霊に依存してる、要は覚醒状態みたいな。
普段戦ってるとだんだんゲージが溜まっていって、それが溜まると要は覚醒状態になれるみたいなね。
鬼武者であったシステムな。
そう、完全に鬼武者とかデビル迷くらいになって、見たことあると思って。
最初プレイしてる時気づかなくてさ、途中で気づいて、なんかこういうのあんだと思って。
ボス戦でもうあと一歩ってところにもう覚醒になってオラーみたいなさ、ゴリ押しシステム。
感じなんだけどさ、こういうシステムもあるんだっていうか、もう本当にいろいろ詰め込みが来るねっていうさ。
あったねー。
でもあれあったからこそ多少難易度が下がって、いい感じにボス倒しやすくなってる部分が多いんやったけどね。
あったあった。現実すげー難しいゲームだったよ。
難しいゲームだよ。それでも難しかったからね。
いろんな自分のプライドを捨てるようなゴリ押し兵器たちを使って何とかやったところがあったから。
後半はね、後半はそれが割といけた感じ。
前半の方は割とそれ使ってもさ、覚醒ゲージみたいのがさ、短かった?すぐ戻らなかった?最初の頃って。
たぶんあれステータス依存なんだよね。
そうそうそう。ステータスで例か何かのステータスを伸ばすと覚醒時間が長くなるんだろうけど。
覚醒中に何をやってもそのゲージ消費されるんだよね。ボンボンボンって。
攻撃しても減るし、ステップしても減るし、ダメージ受けても減る。
だから覚醒した直後にボコボコって殴られて、一瞬で覚醒状態がフンって終わるんだよね。
1:00:01
結構あったからね。意外と役立てねえかって時もあったけどね。
あったよね。
まあでもその辺のバランスは良かったよね。
それで完全にゴリ押しがさ、めちゃくちゃできちゃうんだったら難易度触っちゃうじゃない?
まあね、あれ乱発できなかったのがまあいいとこだったね。
でも現実はあれなかったら無理だったわ。
もう最後の方とかあれありきで戦ってるとこあったもん。
まあそうだよね。
このゲージまで来たーって。
いやでもよくよく考えた俺、覚醒使わなかった。
ツクノブキ使わなかったわ。使ってたら勝てたわって思ってた時は結構あった。
あああるよね。
あるよね。
つれーって思って。
ああでもまあまあいい時間まで話してきたから最後ストーリーぐらいの話しますか?
そうだね、ちょっとガッチリシナリオっていうかそっちに関わる話してみますか?
ネタバレ的な。
率直にどうでした?
僕の中で、ウィリアムとケリーっていうのは日本から見ては部外者なわけじゃないですか。
二人それぞれの因縁があって、日本の話が落ち着かせるみたいなところがさ、
結果としてメインストーリーじゃない?ある意味天下大平整ったわーみたいなところが一つの終着点で、
まあいろんな妖怪魔物みたいなのがたくさんいる中で、
メインストーリー上のところではさ、織田信長が復活するみたいなさ、部分があったり。
まあ後半に急に織田信長が復活させるみたいな話が急にヒュッて出てくるね。
なぬーみたいなさ。
信長好きだねーやっぱりーって。
そしてなんかどっかで見たことある信長のルックスっていう。
他のゲームで見たことあるぞみたいな。
あのちょっとこうヒゲがシュッて生えてこう。
ちょっと上の方でちょんまげみたいなのがビヨンって伸びてるみたいな。
そうそうそう。
池王子みたいな感じ。
信長の話が出てくるあたり、その前後かな。
あの明智光秀と戦うとかさ、あとその後実際信長と戦う場面とかもあったりと。
あの辺が結構クライマックスムードのところだったなと思ってて。
そうだね。実質一番面白かったのは信長と戦うとこなんじゃないって思ってるけどね。
最後ら辺では。
あの辺が僕乗ってる時期で、何度も言ってます。
まきびしめつぶし大作戦が大成功し続けて、その辺ノンストップで行ったんですよ。
マジで?
本当に。
俺もうそこら辺が一番心をレースしたよ。
そうだと思う。あれ避けれないでしょ。
避けれない避けれない。だから信長に関しては俺もう一人で戦ってないから。
ああなるほど。
その前の三菱か。三菱と戦ってるところは一人でガチで倒す。
1:03:02
ああ違う。三菱も俺確か人呼んだんだ。無理と思って。
いやでもさ、僕もというかさ、あの辺ってさもう敵のモーションめちゃくちゃ早いじゃない?
早い早い。
なんかガード不能技とかもあるじゃない?
いやだいたい二発で死ぬから。コンボでバンバンってやられたらもうウワーとか言って死んでるから。
覚えてるのが三菱も信長も緑色のさ、風属性なのかな?
あのビャーってさ、切りかかるとなんか波動みたいなのがビャーンって飛んでくるやつがさ。
連発されてあれガード不能でガードしてもなんか貫通して削られてくるようなやつさ。
あれがね、あれがたまたま目つぶし決めると、もう全然関係ないとこに三連発ぐらいするっていう。
へー。その間に殴り放題みたいなの?
そう、状況に陥って、ざまぁみろ!って後ろからバババババって切りつけるみたいなさ。
いいねー。完全にコンピューターハックをできたわけね。
そうそう。それが三菱も信長もうまいことハマって。
しかも薪菱も結構動き遅くなるね。
結構遅くなる。
自分が薪菱じゃないけど温妙術か何かで動き遅くなるやつとかかけられるときはあるよね。
そうそうそう。あれが敵にかかるね。
すんごい、もう3分の1ぐらいになるよね。
もうーみたいな。その攻撃に当たって敵もダメージ食らうんだけど、お前どういうこと?って思うんだけど。
このゆっくりな剣戦を受けてダメージ食らうの?お前みたいな。
まあそれはいいとして。
あれがそう。だから僕は目つぶしてロックを外して、その隙に殴りかかって、目つぶしが切れそうなところに薪菱作戦って言ってこうめちゃくちゃ遅くして。また目つぶし!とか言ってこう。
そうなんだよ。本当にラストの方のボスとかマジで回復させてくれないからね。
そうそう。
回復してる間にもう次の追撃が来てんの。プシャーとか言って。
回復した直後にまた回復みたいな。
言って回復薬なくなって死ぬみたいなね。
そうだよね。あの辺がね、ストーリー的にはすげえ熱くて、幸い良かったのか悪かったのか今思えば微妙かもしれないけども、僕はノンストップで突き進んだんですよ。
だから結構あの盛り上がりがうわーって感じで、信長が復活!なんてこった!信長悪いやつじゃなかった!うわー!って。
で、そこで僕の中で止まったのがヤマタのオロチ戦なんですよ。
うーわネタ。
あの薪菱と滅菱が足らないっていう。
足らないっていうか、そういう感じのボスじゃないもんね。めっちゃ首出てくるでしょ周りから。
自分がいる建物の周りがヤマタのオロチっていうか8本あったのかな?分かんないけど。
あったと思います。
囲まれてそこら中から攻撃されるみたいな。
あれだけは僕の全ての戦術が封殺されて、はーなんだこれ!って。
1:06:05
そうだよね、あそこだけむちゃくちゃだったな。
そう、あれは本当にね、建物のヘリでこの一匹からしかヘイトを寄せないみたいな状況を無理っくり作り出して、すげー長時間かけて戦う。
そんな感じだったんだ。
あれ一人で戦ってたらどうなってたんだろうって俺全然分かんないで見せた。
他のプレイヤーが明らかに攻略方法を分かっている強いプレイヤーを呼んじゃったらしくて、
分かんないうちにどんどん首が減っていってた。
あーなるほど、そうなるのもあるんだ。
俺もなんかここ行けそうって言ったらもう死んでるみたいな。
でも俺死んじゃダメじゃん。呼んだのは俺だからさ。
俺死んじゃったらこのセッションが終わっちゃうから。
呼ばれたプレイヤーもなんだこいつってなっちゃうからさ。
必死に死なないようにだけして動きを見てた。
僕ヤマタノオロチの時はね、僕は本当に絶望して、
チカタナ図鑑巡りを一回したもんね。
俺その前でも結構したな。
装備一新させて帰ってきた。
そういう勢いの場所だったと思う。
俺信長の前でそういうやつさ。
あーなるほど。
あとはやっぱ混み合うよね。
いやきついよ。しかも連戦じゃない?
信長って信長と戦った後はケリーと戦うんだよね。
で連戦なんだよ確か。きっつーと思って。
きつかったよねあれね。
きついきついっていうかこれソロプレイでやるの想定してなくない?
このラストはって思うんだけど。
逆に僕ね、僕何回か丸人召喚しようと思ったら全くマッチングしなくてね。
あーそう。
なんでーとか言ってソロで余儀なくされてたんだけどね。
俺結構割とサクサク来てた。
本当?
運良かったのかもしれないけど。
時間帯かな?そんなのかな?
僕は終盤は結構一人で。
ヤマタノオロチってほんとドピークだったね。あそこはやばかった。
あれ倒して、あれ倒して、メインストーリーはあれでほぼ終わりか。
そうだね。一応そこでエンディングになるよね。スタッフロールが流れる。
その後、一応エピローグ的なミッションがあるんだよね。
あそこのところでヤマタノオロチ倒して、ケリーを倒すんだよね、ちゃんと。
そう。ケリーはぶっ倒しますね。
で、倒して、日本も平和になったんじゃぜーみたいな感じの。
そうそう。で、アンジーは、主人公は、俺には俺の旅があるんでーみたいな、どっか行っちゃうみたいなね。
そうだよね。で、ハットリハンゾーもさ、お前は殺さなくてよかった、みたいな。
お前は死んだということにしよう、みたいな感じの流れがあってさ。
あそこの辺のエンディングの中で、人間の関わり合いとかも案外悪くないんだよね。
なんかさ、あの、妙な爽やかさというかさ、スッキリだったよね。
1:09:02
あったあった。
なんか主人公とクノイチもちょっと一回何かくっつくのかみたいな雰囲気あったけど、結局何もない辺りは信用できると思っちゃって。
あの男は他の侍とは違うと思ったんだけど、みたいなこと言って。
同じだったよね、みたいな。ベタなんだけど。ベタちゃベタなんだけど。
まあそんぐらいでいいよね、その辺の話はって感じ。
そうそう、なんかスッキリ爽やか感でさ、イエヤスもなんかいい男感ってさ。
いや、イエヤス俺結構推しだったけど、また後で話そう。
やっぱり!みたいな感じだよね。
そうそうそう。で、まあ要はケリー、要はずっと追ってきたボスのさらに上司がいたんだよね。
ケリーにも命令してた闇教団的なののトップがいて、そいつをぶっ殺しましょうっていう話になる。で、国に戻るんだよね。
そうそうそう。一旦エンディングロールまで流れて、ただなんかもう一つメインクエストがあるぞみたいな。
でなると、本当ゲームの冒頭に言ってたロンドンなんだよね。
そうそう、ロンドンのもう完全にマップの見た目がダークソウルっていう。
本当だよね。
洋風になっちゃうともう完全にソウルシリーズじゃないですか、これっていうね。
本当だよね。
出てくる武器もブロードソードとかなるしね、そこだけね。
そうそうそう、あったあった。
でもそこだけあれなんだよね、仲間が呼べないんだよね。
もう日本じゃないから、まれびと召喚ができない。
ああ、そうだったんだ。
そうそうそう。ヤシロー的なものはあるんだけど、セーブだけされるだけでレベルアップもできないし。
確かにレベルアップできなかった。
そうそう。
はいはい、ああ、そういう差があったんだ。なるほどね。
そうそうそう。そこも別に簡単ってわけじゃなかったもんね。普通に割と難しかった。
あそこもさあ、そこまでの流れというかさ、一回エンディング見せてるからほんとあと5マーキーくらいなんだろうなって思って挑んだ割にさ、がっつりのダンジョンじゃないですか。
普通に一面分の氷もあるよね、あれね。まあ心なし敵、普通の人間の敵は弱いかなっていう感じはあったけど。
ああ、そうだね。
でも普通になんかね、悪役のケリーが日本でいろんなエネルギー的なものを集めてたんだけど、それが要はロンドンに送られてたっていう設定で、
日本にいる妖怪みたいなのがロンドンの地下でなんか培養されてたみたいな感じだったよね。
そう、あの量産型ケリーみたいなやつだよね。
あ、いたいた。あの素体のね、素体のケリーみたいなのが途中で試験管の中からバシャーンとか言って3匹くらい襲ってきて、
うわー初見殺しポイントきたー!みたいな。
そうそう。なんかそこら辺走って駆け抜けたらさ、なんか鬼2匹と素体のケリー3匹に追われるみたいな、もう地獄みたいな。
やめてー!とか言って。
やったなあ。
そう、ああいうさ、がっつりステージでそこそこに殺されてさ。
で、でも正直、エンディングのところを見てるというか、まだその隠しステージ的なところをやる前のところで見てた中では、
1:12:07
あ、なるほど、これがNioh2に続くのかなーみたいな雰囲気を僕は勝手に感じたんだけど、全然そんなことはなくて、
Nioh2なんならNioh1の前の話だからね。
Niohの中でがっつり閉じようとするボリューム感で、ストーリーのネタバラシというか黒幕の部分のところもがっつり語られていくっていうさ、
思いっきりメインクエスト、思いっきり大ボリューム、そして最後の大ボスっていうさ、なんだこれー!みたいな。
そうだったね。なんかもうちょっとね、フォロワー的なさ、サラッとしたゲームだと思ったら、なんかもう、ストーリーもそうだし、システムもそうだし、とにかく詰め込んでんのかなんか知んねーけど。
そう、大ボリューム。
ビビったねー。想像したのと違う感がすごかった。
そう。
なんかやっぱりオリジナルあんま超えない雰囲気ってあるじゃない?フォロワーゲームって。
まあまあまあ、ダークソウル以上のやっぱり2番戦士だなーみたいな感じになりがちよね。
そうそう。なんかで超えてやろう感の気概がすごい。
いやすごかった。最後の裏ボス的なものまで含めてすごかった。
そうだね。で、あとまあその仕組みも上手いよね。一回終わったかと思いきや、なんかちゃんとその物語に終始をつけるエピソードが最後用意されてるとかさ。見せ方もなんかちゃんと盛り上げて終わる感じとかもあって。
その最初と最後がね、つながってて付箋になってるみたいなさ。
しかもさ、その裏クエスト終わった後にさ、ウィリアムはさ、「いやー日本でまだ仲間たちが待っている気がする。」みたいな感じでさ、また船乗ってさ、日本に戻ってくれない?
そうなんだよね。まあそこはね、ほらゲーム的にはさ、終わらないからさ、ミッションはまだいっぱいありますみたいな。サイドクエストとかもいっぱいありますんでやってねって言うようにつなげるのかなーとか、ダウンロードコンテンツにつなげるのかなーみたいなところっぽかったけどね。
いや、事実ははるさんが言ってくれた通りなんだけどさ、そこからのサイドクエストのボリュームよ。
そうそうそう。てかサイドクエストはほぼやり込みだよねあれね。俺最初さ、そのミッション、メインミッション進めていく中でさ、サイドクエストいっぱい出てくるじゃん。最初俺サイドクエストも全部埋めてたんだよ。
僕もやってた。
途中からさ、諦めない?
いやなんか、強すぎんだよね。
そう、サイドクエスト、なんかね、必要レベルみたいなの書いてあって、メインクエストとそんな必須レベル、推奨レベルか、みたいなあんま変わらなく書いてあるんだけど、実際やってみるとめっちゃムズいの。サイドクエスト。嘘でしょって言うくらい。
え、メインクエストのこんなにムズいの?って思って次のメインクエストやったら全然簡単なのよ。だから、あ、これサイドクエストやっちゃいけないやつだ。やり込み要素なんだこれと思って。
いやー、そうね。すさまじかったよ。すさまじかったし、あのー、今まで話した部分のところ、僕もサイドミッションはやりきりはしなかったけども、一通りやりきった上で、あーもうこのゲーム終わったーっつって、もういい、もういいって終わった後に、最後にあのどれくらいトロフィー取ったかなーみたいなやつ見た時に、まだ十何パーみたいな、絶望しかないみたいな。どんだけー?みたいな。
1:15:22
そうかもね。まだ全然話してないやつで、勢力戦とかの話もあったからね。
あったよね。まだまだあるのよ。
どこの武家に所属するかで、多少キャラクターに補正がかかって、その武家でどんだけ血刀塚で他のプレイヤーを斬り殺したかで、鉱石みたいなのがその武家に入って、そのポイントで紅白でも競うし、単純に武家ごとのポイントでも競うみたいなシステムがある。
とにかく斬り殺せモードみたいな、完全に一番仁王ジャンキーになった人がやるみたいなやつがあって。そんな深みまで用意してるの?このゲームって思ってさ。本当に鮮密だよね。
そうだね。やり込み成分が凄まじいな。
この手のゲームでここまで深みを持たせようとしてるの凄いね。
いやー、ソウルライクと思って読みましたよ。別芸だったわ。ニオウという魔物がそこにあったわ。
想像は超えてたよ。で、全部上手く噛み合ってるんだよね、割と。話として出てこなかったけど、戦闘のシステムで斬新というのもあったじゃない。残る心って書いて斬新。あれなんか剣道の言葉らしいっていうのをこの前知ってへーって思ったんだけど。
剣道だと要は面とか小手とか決めた後に相手の後ろに抜けるじゃない。いやーっつって後ろに抜けたりする。あれを斬新というらしいのね。要は隙を残さないというか、そのまま生き抜けるみたいな。
っていうのが斬新って聞いたんだけど。それと同じ言葉のシステムがあって。要はスタミナを攻撃で消費するんだけど、それこそソウルライク的な感じで。消費するんだけど消費した後にスタミナがギュンって回復するのね急に。ギュンって回復。
表示上回復して、それは実際回復しないんだけど、その後に○ボタンかなんか押すんでしたっけ?どっかのボタンを押すと急速に回復するみたいなね。タイミングよく押すと。スタミナが急速に回復して次の攻撃に繋げられますよみたいな。要は攻撃した後も油断する内容的なことで斬新だと思うんですけど。
それとかもね、戦闘のテンポが良くなってね。もうちょっとテクニカルな戦闘もできますみたいな。
いろいろあったね、攻撃した後に上段中段下段の構えを変えつつ斬新を使ったりとかっていうので。
1:18:02
そうそう、構えを変えるとその斬新扱いになって、タイミングよくやるとスタミナがすぐ回復するみたいなね。あとステップをしても斬新扱いになって回復するとかあったね。あの辺もだから戦闘としては割と良くできてたよね。面白かった。
そうね、それこそダークソウルシリーズとかでもさ、なんとか霊を呼んで仲間として共闘するだけじゃなくて、闇霊か闇霊として乱入されて戦うみたいなのあったじゃないですか。
侵入されるやつ。
それもさ、結構な格ゲー張りというかさ、競技性の高い戦いがあったじゃない。ダークソウルはダークソウルで。ニオウもそれ張りの駆け引きを持たせる戦闘ギミックがあったのは感じてた。斬新とトコヨ払いみたいなさ。
敵が作るスタミナを回復させにくくする空間みたいなさ。こっちはそれを攻撃しながら払いのけたりするんだよね。
そうそうそう。斬新をジャストタイミングで出すとトコヨがなくなるみたいなね。
そう。
あの辺とかも独自のシステム。システムを積み込み過ぎて分かりにくい部分が多いにあるんだけど。分かってくるといろいろ考えながら戦えるから楽しいなみたいな。
ついぞ行きつけなかったけど、使いこなせるとね。斬新とかトコヨ払いみたいなのを使いこなせると、めちゃくそ難易度のサイドミッションたちが楽しくなるんだと思うんだよね。
そもそもレベルが足んないとしんどい以外の何もでもなさそうなんだけど。
すごかった。見てない人は分かんないと思うけど、ストーリー1周クリアしてレベル100何本ぐらいだったのよ。
俺もそんなもん。
ウィリアムさんがたどり着いたのが。そこでサイドミッションとかで出てるやつの推奨レベルって200何十とか出てるからね。
ほんとほんと。
おお?みたいな。
日替わりミッションみたいなのがあるんだよね。それが一番やり込み要素っぽいんだけど。
本当に200とか普通にあるから嘘でしょみたいな。そんな奥まで用意してるの?みたいなさ。
わけわかんないレベルが出てるんだよね。
そうそうそう。あれはちょっと低いよね。
マップ自体は今までやったさ、メインミッションのマップの使い回しだったりはするんだけど基本。
でもそれでも構成が変わってたりするよね普通に。
多分そうだと思うし。
ここがいけるようになってたのがいけなくなってるみたいなやつとか。
そうそう。あと逆回りパターンがあったりとかね。
そうそうそう。そういうのとかね。だからなんかあんまりそのやっつけ感もそんなはなかったかな。
それはそれで全然新しいマップとして楽しめる感じがあったし。
使い方としてうまいなって。
全般としてはるさん言うように詰め込みまくってる感は確かに感じるし。
僕みたいなタイプでは消化しきれないだけの大ボリュームがあったのは感じるんだけど。
1:21:05
メインストーリー部分というか本当にここまでは遊んでくれるんじゃないかなみたいに用意されたラインしか遊んでないんだけど。
それだけでも多分僕はフリープレイで手に入れちゃったんだけど、
多分フルプレイ使っても後悔はしないぐらいのボリューム感はちゃんとあったしね。
楽しめたゲームだったなとはすごい思ってる。
そうそうそう。
単純になんかソウルの派生としてしっかりこう作ったゲームだなっていうのを感じはした。
でまぁそれでさ、Nioh2が出て今ちゃんと売れてるっぽいからそれはすごい納得するんだよね。
うんうんうん。
そうだろうなって思えるレベルというか。
確かに1やって評価高くて、2も買いたいって言ってるような人の気持ちはすごいよくわかる感じ。
Nioh楽しかった、次も買いたいなっていう人がきっといっぱいいるんだろうなと思えるゲームだよね。
思う思う。
それこそ最近なんかそういう舞台のゲームが割と立て続いてる感じはあるにしても。
和芸、和芸というのかな。和風舞台のゲーム。
セキローからNiohから。
熱いよね。
ゴーストオブツシマね。
でもそれぞれ結構個性ちゃんと出てるなと思いますけどね。
そうなのよ、全然違っていいよね。
ツシマが一番渋いのかな。割とガチっぽい侍芸な気がしますけどね。
なんかね、セキロー、これ来週話しそうだなこの話な。
うん?
セキロー綺麗だったなって結構思ってたのよ僕。
あ、そう?
光景として、風景として、ゴーストオブツシマも綺麗だったなっていう風に今見てるんだよね。
Niohはね、おどろおどろしくてね。
そう、こういう日本の絵だってあるよねって感じたんだよね。
まあね、まあね。
なんかそのダークソウルのさ、おどろおどろしさと違うおどろしさが出てたんだよね。
ジャパニーズ的なね。
あの、何だったかな、あの傘の敵いるじゃん?妖怪。
はいはいはい。一本傘みたいなね。
そうそう、あいつがさ、開いてさ、トゲみたいなブシャーってさ、それにさグサグサグサグサガーってイュッハッっていって。
そんなもん殺されていくウィリアム小平さんとかさ。
あとあの、大乳童みたいなやつにさ、一撃で殴り殺されるウィリアム小平さん。
一ツメ小僧みたいなやつとかね。
そうそうそう。ベロリンって舐められてさ。
さあ一つ目ことがオーニュートになった時の絶望感を味わう あったなそんな
あとあの塗り壁に一撃で殴り飛ばされる声やさん そうそうだな塗り壁はとりあえず初見殺しだからなあいつな
あのなんだろうなソウルシリーズじゃなかったなみたいな絶望は確かにあった うーんそうだね
まあマップ的にも普通によくできてたしねソウルシリーズ的な意味でも うん
1:24:00
なんか性格悪い敵の配置だなぁみたいの結構あるしね あったあった
崖っぷちに入り口があってさそこから入ろうと思うと中からちっちゃいコウモリが大量に出てきてこう
突き落とされて死ぬ そうそうそう
とかねここでなんかこう曲がり角に敵が普通に潜んでたりとかさ あるよね
それ避けたら後ろに落ちるようになってるみたいなやつがさ あの足場にスイッチあってさこいつ避けたら後ろのスイッチを押して壁から弓矢が飛んできて俺死ぬみたいなさ
あるよねそういっぱいあったよね その動く石像があってあの石像動くぞーってあの
ジリジリガーズで近づっていこうって言ったらあのスイッチカチッて踏んで上あの真上からこう
でっかい落石みたいなガラガラガラガラ インディージョーンズばりなさ
でっかい石が降ってきてさでこっち避けるとこほぼねーだな 気づいたときにブシャーって死んでるみたいな
あれは いや面白かったけどね
そういろんな死に方したね 死にまくるんだけど死にまくるんだけどまあローディングも早いって前言ったけど
もあるしそういう意味でも遊びやすかったなぁ そうなんかあの
ザザザーンみたいななんかのなんとも言えねーアンピエントな和風音楽に 聞かされながら僕は何度もリロードしましたよね
トゥルルーンとか言ってねひどかったわー いや良かったでも俺個人的には結構ブシがかっこいいゲームだなと思ってたよ
家康とかもさすごい格好良かったなぁと思って 家康ってなんかどちらかというとなんかバランスを持ってる人みたいなイメージあるじゃない
あのまあ天下統一した人みたいな人ですね なんかねあのゲームの中に出てくる家康さ
あの自分の部下っていうか俳優か家来かの久野一がさ そのさっき言ってた敵役のケリーさんですよ
相変わらずこっちのヘイトを一心に集めてくれるすごい良い敵役なんだけど あいつが久野一を人質にとって
お前こいつがどうなってもいいのかグイーみたいな言葉で言うんだけど あーあれ確か娘なんだよね
娘なのかあれ 確かね そっかそっかでそれに対して家康が構わんっつって
もう痺れると思って 要は俺はここまでいろんな人を犠牲にしてきたんだからもうそんなことには構ってらんないんじゃみたいな
あったよね なんかすごい意思だなと思ってね
いやなんかそこでなんか結構名台詞的なのあったよね なーんだったかなーなんか今までその人のむくろを踏みしらいてきたものみたいなことを言うのか
確かにあれはあーなるほどなーってこういう人たちが幕末を幕末じゃねえか 天下大平を目指して生きてたんだなーみたいなのを感じるシーンだよね
それより多くのむくろにね 報えないというか
そうそうそうそんなこと言うよね その後くの一を助けるために仲間たちが連携プレイをするっていうシーンもちょっとすげー熱かったんだけど
1:27:00
あそこ急になんかそれまでさイベントシーンって結構さなんかどうでもいい会話みたいなのずーっとされるじゃない
この話なんかねいまいちわかるようなわかんねーようなみたいなとりあえず蹴り殴っときゃいいみたいな話しかしないんだけどさ
急にすごいなんかね 確かに確かに急に戦国ロマンみたいなさ
かっこよくなんだよねあの辺からね あれはよかった信長もね
なんかあのケリーがさまああの俺の能力で復活させたから俺の支配におけるべえと思って復活させたらさ
最初なんとなくさあの主人公たちと敵対してくれる風にするんだけどさ
実は命令聞いてるわけじゃなくて自分の余興のために戦ってただけでしたみたいな
俺が誰かに刺激されることはないバリなこと言い去ってどっか行っちゃうんだよね
戯れはここまでじゃ
渋いって思ってなんか武将の扱いがすげー渋いんだわと思って
あったね僕も明智光秀がさ信長様方法みたいなことを
慕って戦ってるみたいなところがちゃんとあってそこ良かったな
良かったね武将はね結構あの槍の人とかもね結構すでにかっこよかったしね
あー島佐根ね
そうだねだから意外とね後半はね武将萌え芸だったんだよね個人的には
そうなんだよねなんか不思議なテンション感だったよ最初なんかさあのずっと妖怪たちと戦ってたんだよね
急に戦国ロマンペースの中で
あんまり最初戦国感なかったんだよね
何ならさ服部半蔵がいてでもなんか
武将って感じでも出てこなかったそんな関わらなかったしね
旅の案内人みたいなポジションだったじゃない
なんかねその辺は俺は結構なんかそういう展開になっていくんだって意外感もあったし
なんか言ってるセリフがなんかまあ納得するところが結構あったから
裏切られたんだけどその普通さ
こいつがどうなってもいいのかって言ったらぐぬぬってなるじゃん
ぐぬぬってならないのにかまわーんって
いいなと思ったよ
なるほどねそうだね
あとあれか前チラッと話したけどロックマンの件話すか
あーそれこそ信長が出てくるあたりでしょ
そう信長が出てくる直前だね
ゲーム終盤でもうケリーの根白にたどり着いたぜみたいな
そうでなんか急に4サロンみたいなさ
4箇所行けるところがあってドアがあってなんか嫌な予感がするなと思って
なんかどこに行ってもいいですよみたいな風だからさとりあえず1個目のとこ行ってみるじゃん
そしたら最初のボスなんだよ
でっけえ鉄球持ったやつがあるわけだ
そうでっけえ鉄球見たやつこいつ見覚えあるわと思って
もしかしてこれずっと今までのボスと戦わされる感じです
この後に及んでと思って
ほんと嫌な予感したよね
このゲームそろそろ終わりっしょって思ってたんだよ
明智光秀倒して信長が復活するのかしないのかみたいなさ
1:30:03
復活するにせよしないにせよ
もうケリーしか敵はいないみたいな状況だったはずで
であそこで最初に戦ったボスがまた出てきた
なんかさも雑魚ボスみたいな感じでね
目の前に4つあるけど4つ倒した後どう見てもエレベーターあんじゃん
あれひょっとしてさ
これもしかして今までのやつ全部戦わされます?
いやでもこのゲームボリューム増加してっからな
やりかねねえなみたいなさ
なんなら2匹同時とかやりかねねえぞとか思っちゃうじゃん
こっから10体くらいくるのかなって思っちゃったよね
結局4体だけだったんだけどなぜかね
最初のほうの4体だけリバイバルで出てくるっていう謎のフェーズがあったんだけど
でもそれでもちゃんとレベルをさ挑戦されて出てきてるからさ
普通に強えんだわ
そこそこ死んだよね
死んだ死んだ全然死んだ
あのヌエとかも普通に強かった
そうもう
相変わらずあの鉄球とかさ
動きを止めるハリみたいなやつとか
全部強えしさ
別に最初のほうだから弱いってことは全然ねえんだわあのゲームのボス
レベル1に上げてもなんにも関係ねえしさ
そうそうそうそう
あれはきつかったね
だから本当にロックマン思い出したよねやってた時ね
あの時ちょっとやめようかなってまた思って
マジで?って思って
いや単純にもうそのフェーズでさ
もうすぐラスボスだって思ってた時に迎えてボスラッシュ出されたから
もうほーほーほーって思って
もう俺早く終わりてんだよーってなって
あれきつかったよ精神的にも
そうなんか
この心の折り方あるって思ったよ
そうそう脈略ねえしな
突然でできたからなんかリバイバルで
いやすごかったね
面白かったよ
全般でも普通にねよくできてたと思う
マップも結構見ごたえあったしそれこそ最後のほうのその
宙に浮いてる城みたいのが出てくるんだけど
あそこのマップとかもすごい綺麗だったよ
あったねー綺麗だったねー
うんうんうん
すごい気合入って作ってんな感が
そうだねほんと終始というか
あのダークソウルっぽいのを作って楽して儲けようぜ
っていう考えではないっていうのはよく伝わりました
うんうんもちろんフォロワーではあるけど
ちゃんと作った感はあったねすごい
あったねーいやーしっかり企画してしっかり作ったんだなー
詰め込みすぎた感はあるけど
もうちょっとセーブしてもよかったんじゃないか逆に
みたいなところもあるけど
いやーすごかった
2はね今出てるらしいし
なんかそのさっき言ってたけど
ちょっと手前の話らしいですね
そうなんだ
時間軸的に
なんかね主人公の名前が秀吉らしいです
ただあの秀吉とは違う秀吉っぽいんだけど
ほー
なんかねキャラメイクできるっぽいんで
1:33:03
ワンほど主人公に思い入れができるっていう感じではないかも
主人公イコール自分ぽい雰囲気
あーそっかそっか
前はもうウィリアムでしたからね
そうでもウィリアムよかったけどね
意外性あって
そうだね
なんか最初さ
この日本舞台の中で一人だけ英語喋ってさ
なんだこれってずっと思ってたけどさ
最後の方にはさ
ウィリアムいい奴だなって気になってたからね
ウィリアム普通になんかいいキャラだったなと思うけど
なんだただのいい奴だよ
アクセントになってるしなんか逆に外人混ざってるみたいな
あれだよねラストサムライって昔映画あったじゃん
懐かしいね
名前忘れたトム・クルーズか
主人公のねサムライ映画がありました
なんかあれ的な雰囲気だよね
逆に主人公外人だからこそちょっと客観的に見れるじゃないか
そうだねそうかもしれない
あれはよかったな
普通に日本人でやっちゃうと普通にね
サムライものみたいになっちゃうから
それをちょっと違う観点でやってみたみたいな
まぁちょっとそのソウル
元のソウルシリーズの方に目配せしてんのかな感もあったしね
洋的な要素を入れるみたいな
ほんと
最初のムービーだったかな
ゲーム起動したやつ初っ端のムービーだったかな
和物を始めたはずなのになぜか英語のもの
あれ?
みんな英語だし
場所は完全にもうソウルシリーズっぽい場所だし
これ何のゲーム俺やってんだみたいな
日本どうしたみたいな
出てくる武器も完全に洋的なものしかないし
いやなんかダンサーに騙されたのかなみたいな
地下の牢屋から最初出てくみたいな
あれこれなんかソウルシリーズであったよねみたいな
あったよねなんかさ
あれわざとやってんだと思うけどね多分ね
オマージュなのか何なのか分かんないけどさ
あれもなんかちょっと面白いなと思わせる要素ではあったよね
まぁね
あと2でフォトモードがあるらしいです
ほんとに
てんこ盛りしてくるね
てんこ盛りしてくる
追加されたっぽいけどねアップデート
なるほどね
いやいやでも今日も長く話しましたね
はい
よかった
仁王まぁなんだろうね
仁王のゲーム自体がてんこ盛りですけど
今日の話も結構ごっちゃごちゃのてんこ盛りになりましたね
結構長いしね
やべぇやべぇ
まぁまぁ終始僕らとしても
意外性のあるゲームだったなと思っているところもありつつ
そうは言っても
よくこのてんこ盛りの内容をよくまとめたなという
いいゲームだったなという感想が
最後の総まとめになってくる部分かなと思いますよ
そうだねなんか
侍系のさ
ゲームいろいろあったじゃないオニムシャだとかそういうさ
なんかそういう系のゲームでは割と生き切ってるのではって思うところはあるね
システム的にも
面白いゲームでしたよ
なのでね
まぁ仁王そのものもそうですし
仁王2も多分よりパワーアップして
1:36:01
そうですね
いずれちょっとやってみたい感は
まぁでもちょっと時間あげてえな
心を修復してから
感はあるかな
マルチでやるならね分かんないけどね
そうだな今度は3人プレイでやりたいな
そうだね
まぁまぁそんなんでね
今日は仁王の話でしたよというところで
最後エンディング入っていこうかと思いまーす
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はーい喋りました
喋ったねー
いや面白いよ
いやー
構えとかが分かれてるのもなんか
オニムシャとか武士道ブレードみたいな雰囲気あったしさ
あー
なんか完全オリジナルな要素って案外ないかもね
ただなんか色んなゲームの要素なんかこう
つなぎ合わせた上手いゲームって感じはする
確かになーどこかで見たような要素っていうのが
綺麗につなぎ合わされてる感じがあったかなー
結構要素の数を考えればすごい綺麗になってると思うよ
バランスそんな崩さずって感じ
そうだなー
一方で最初ちょっとスキルポイントみたいなところが
飲み込みきれなかったんだなー
悔やまれるとこでもあるなー
要素多すぎる
最後の方なんか何を育てたら俺強くなるんだろうな
ってのよく分からなかったもんね
ステータス上げたらいいの?武器強くしたらいいの?
何?ってなるのかもあったけど
まあその辺込み込みでね
まあね
ぜひぜひ皆様も触れてみてもらえればいいなと思いますよ
そうですね
そんなわけで今週も最後にいつものやつ呼んで終わっていこうかと思います
この番組ゲームナントカでは皆様からのお便りを募集しております
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番組ブログはゲームナントカ.com
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ゲームナントカの綴りはGAMENANTOKです
そんなわけで第129回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
ハルでした
それではまた来週
おしまいでござる
9月30日は
ホットケース終わり
01:38:38

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