1. ゲームなんとか
  2. Lv.74|TGS2023をなんとか
2023-10-02 1:27:20

Lv.74|TGS2023をなんとか

spotify

Lv.74配信です。

番組冒頭で紹介したホネ氏の新番組「おしばなし」はこちら
https://open.spotify.com/show/2Dgpn6wSeqYn6YJTeUx6Sb?si=b18c371b3964495a

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

こへい氏ノドが壊れる/ホネストの新番組/スト6の大会/クリエイターラウンジ/フォームスターズ/龍が如く7外伝/龍が如く8/Little Cheese Works/TATSUJIN

//// チャプター ///////////////

()|OP「新番組のお知らせ/スト6の大会」
()|本編「TGS2023をなんとか」
()|ED

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番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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サマリー

今回のエピソードでは、TGSに行った話をメインにお送りします。メインステージでのイベントは盛り上がりました。特に3位決定戦では逆転があり、プロゲーマーのドグラさんが負けました。本編では、先日私たちが行ってきたTGS東京刑務所の報告と、楽しい思い出をお話ししたいと思います。東京ゲームショウ2023の概要や体験、フォームスターズのプレイについてお話ししました。私たちはセガブースに訪れ、セブン外伝とエイトのシユーを遊びました。セブン外伝はアクションゲームで、闘技場がメインのゲームでした。また、シユー台のところでは生キャバクラの実写コーナーがあり、独特なゲーム体験を味わうことができました。TGS2023の話題では、竜が如くシリーズの新作ゲームについて中心にお話しました。ゲーム内の舞台やキャラクターの再現度が高く、特にハワイの雰囲気がよく再現されていることが話題となっています。また、リトルチーズワークスのインディゲームも3人で遊びました。このゲームはチーズを回収する協力プレイの要素もあり、とても面白いパズルゲームでした。TGS2023に行かなくても楽しめる部分や、一人で行く楽しさもあるなど、TGS2023の感想と来年のTGSに向けての展望についてもお話ししました。

TGSへの参加とオープニングトーク
スピーカー 2
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第74回です。この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 3
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。よろしくお願いします。
スピーカー 1
3人会でございます。
スピーカー 3
今回はTGSの話がメインになってくるんですか?
スピーカー 1
TGSのタイトルに書いてある通り、今日のメインはTGSに行ってきたよというお話になります。
スピーカー 3
やったぜ。
スピーカー 1
その前に少しオープニングトークを話していければなと思うわけですけども、あれだな、僕の声はまだ直ってないな。
スピーカー 2
そうね。
どこで壊しちゃったの?TGSの時も後半ですごいぶっこめまくってましたけど。
かなり辛そうでしたけど。
スピーカー 1
そうだね、ポッドキャストは僕もう一つはやり者通信簿っていうのをやってるんですけども、せっかくなんで収録の時系列を明かすとですね、前回のゲームなんとかレベル73?
これを撮った翌日に、はや2をエピソード230、231と2本撮りしてるんですよ。
230の時、先週のはや2かな。そこまでは普通に話したんですけども、そこの辺りで喉がぶっ壊れたんですよ。
スピーカー 3
はや2で何かあったわけではなく。
スピーカー 1
はや2で騒ぎすぎて喉がぶっ壊れたんですよ。
スピーカー 3
何を撮ったんですか?
スピーカー 1
2本撮りの2本目の時はもうぶっ壊れてるんですよ。完全に声が出てない231。
なので、今これを聞いてる皆さんからすると、これの撮った前、昨日出てるはや2の時にはもう声が完全にぶっ壊れた小江さんなんですよ。
ただ収録日的には、昨日流れてるはや2の1週間後に撮ってるのが今なんですよ。
1週間回復してこれっていう感じなんだよね。
スピーカー 3
なるほどね。時間軸複雑だな。でも確かに今もちょっと怪しい感じありますね。
ちょっと怪しい。
爆弾抱えてる感じになってますね。
スピーカー 2
だいぶ治ったし、正直TGSに行った頃あたりは半分声出てなかった自覚がある。
スピーカー 3
だいぶ辛そうでしたよ。声出そうって思っても5割ぐらいしか出ないっていう感じだったのよ。
声がぶっ壊れるほど叫ぶって相当よ。
声の問題とポッドキャストの初動重要性
スピーカー 3
あれなのか、もともとちょっと喉おかしかったのに止めさせちゃった感じなのかね。
正直ね、息子の風邪をもらったのかなっていう予感はちょっとあった。
スピーカー 1
風邪なのかな、なんなのかな、ちょっと喉やってるかもなぐらいのところに、はや2本撮りで完全にぶっ壊したっていうところだった。
スピーカー 3
なるかもな。
スピーカー 1
なんだろうな、風邪っていう辛さがないんだけど、ただただ声が出ないっていう1週間なんですよ。
スピーカー 3
でも俺もポッドキャストとか収録してて、喉ひっついちゃうみたいな感じで急に声出なくなった時はありましたね。
それ枯れたっていう感じじゃなくて、はっはっはっみたいな一瞬になっちゃったよ。
なんだこれと思って。なったりとかあるけど。
スピーカー 1
久々に思ったね、声を出そうと思ったら出ないっていう感じだったね。
スピーカー 2
本編で話すと思いますが、TGS爆音の会場の中、結構大変だったじゃないですか、声張ってお互いに。
しんどかったですね、じゃあね、余計に。
スピーカー 1
まあそうだね、あそこで若干回復したところがまたちょっと痛むっていう感じがあったよね。
スピーカー 3
本当に結構うるさいところが全然、隣で喋ってても聞こえないぐらいのね。
というか喋るのを諦める感じだったよね。
スピーカー 2
だって爆音でライブを100m半径ぐらいのところで2箇所やってたみたいな感じでしたからね。
爆音ライブをね。
スピーカー 3
ライブステージっぽいところは本当に音大きかったもんね。
スピーカー 2
向こう側の音かき消してやれみたいな。
スピーカー 3
マレージ近いとちょっと俺軽く耳塞ぎながら歩いてたからね。
キンキンするわーと思って。
スピーカー 1
本当ね、そんな感じだったよね。
スピーカー 2
まあまあそんなわけでね、今日も正直あんまり本調子じゃない感じの声なんですけども。
スピーカー 1
聞きづらいかもしれないですけども、来週はたぶん直ってると思うんでね。
ご了承いただければなと思いますよ。
というのと、僕個人的にもう一つお知らせがございまして。
この番組を聞いてる人を知らない人もいるとは思うんですけども。
僕がやっているもう一つのポッドキャスト番組の、「はいるもの通信簿」っていうものがありまして。
その、「はいるもの通信簿」で一緒に話しているホネストっていう人がいるんですけども。
そのホネスト君がですね、明日から新番組を始めるらしいんですよ。
なんだって。
スピーカー 3
おお、唐突なパンセンが。
新番組。
スピーカー 1
そう、新番組。10月3日からになるんですかね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
内容的には彼の好きなね、テレビに出てくるアイドルの話をするような番組になるらしいので。
この番組を聞いてる皆さんが全員ドンピシャで刺さるよって言うと、そうでもないだろうなと思ってはいるんですけれども。
せっかくなのでというか、僕も長年ポッドキャストをやってきていて感じることというか。
新番組を始めて、初動が大事なんですよ。
スピーカー 2
まあまあ。
常々思うんですけど、初動が大事なんですよ。
スピーカー 3
それはこの番組でもありがたかったですね、最初にね。
スピーカー 1
そうそうなんだよ、本当そうなんだよ。
スピーカー 3
本当そうだったな。
スピーカー 1
ポッドキャストやってて、AppleポッドキャストだとかSpotifyだとかGoogleポッドキャストだとかAmazonミュージックだとかいろんなプラットフォームありますけども。
全部に共通しているのが、あんまり大きな声では言えないけども、聞く聞かないよりもとりあえず登録するフォローするっていうのが凄まじく大事なんですよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
だから、後で聞いてみようとか思うっていうのは全然アリなんですけども、とりあえず、今これを聞いている今日をとりあえずフォローする、登録するってことをしていただけると、
多分彼の番組がひたすら初動としてありがたい恩恵を受けるはずなんですよ。
なのでね、聞くのは来週でもいい、再来週でもとりあえずいい。
一旦登録してあげてほしい。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
なんとポッドキャストはサブスク無料。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
本当だ。
すごい、この時代の。
スピーカー 1
一旦登録してあげるってことで、ランキング的なものに良い作用するはずなんですね。
スピーカー 2
そうね、人目につくようになりますからね、そうするとね。
スピーカー 1
そうするとね、ホネストとか僕とかもね、知らない人たちからがこんな番組あるのかってことに繋がっていくってことでね。
良いスパイラルが生まれるはずと思うんでね。
ぜひとも登録していただきたいって。
あれですね、確かね、ひらがなで押し話で検索すると出るらしいんですよね。
全部ひらがな。
ひらがなだったとは思う。
出なかったらカタカナでしょ。
スピーカー 3
検索してみてくださいって。
大丈夫、大丈夫、これリンク貼ってあるからきっとね、概要欄にね。
そうだね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
概要欄に多分リンク貼ってある。
もしかしたらハイルモス新聞見てください。
スピーカー 2
確かにそりゃそうだ。
スピーカー 1
あとはホネストのツイッターを見てください。
スピーカー 2
必ず出てくるのでね。
スピーカー 1
そんなわけでね、雑なお知らせでございますけどね。
ぜひホネストの新番組を登録していただければなと思います。
スピーカー 2
というお知らせ事でございました。
めでたいですね、新番組。
スピーカー 1
僕らの周りでいくとね、新番組なんて珍しいんでね。
久々なんでね。
スピーカー 2
確かにね。
長く番組やってる方はたくさんいらっしゃいますけど、
新番組っていうのはなかなかね。
スピーカー 3
とはいえ僕らも、もともと2人とも新番組っていう感じでやっててたんですよね。
スピーカー 2
それから見てもだいぶ久々ですよね、身の回り。
スピーカー 1
ゲームなんとかが5年ぐらいやってるからね。
あとはるさん、新番組なんか始めた?
スピーカー 3
いや、ゲームなんとかの後はない。
ないよね。
あれか、とある日のバンド名はその後だけど。
スピーカー 1
あまり派手に宣伝してないやつね。
スピーカー 2
ゲームなんとか以降なんだ。
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 2
多分俺も時系列若干怪しいけど、そんな気がするけどな。
スピーカー 1
だからね、僕ら周りで行くと結構新番組が久々だなと思うんですね。
ぜひともというあたりでございますよ。
そんなあたりでね、お知らせはこの辺でございますけども、
直近で会ったことでいくと、最初はストロークの話を聞いちゃう?
スピーカー 2
そうですね。
ここ最近、本当に毎回言ってるけど、ストロークの話ばっかりして本当に申し訳ないんだけど。
でも熱量がすごいんだよね、ストロークの熱量が。
TGSバトル選手権の接戦と逆転
スピーカー 3
最近今回メインで話すTGSの一般日の23日と24日のTGSの本編の後にメインステージでイベントがあったんだけど、
それが前に言ってたCRカップのTGSバージョンみたいなね。
スピーカー 2
そうですね、オフライン大会があって。
それをリアルタイムで現地で見ようかどうしようかって迷ってたんですけど、結局見なかったんですけど。
スピーカー 3
現地では見なかったんだけど、ありがたいことに配信がやってたんですよね。
スピーカー 2
そう、配信がやってて。配信見たら僕もまたちょっと燃え上がってきちゃってというか、
もともと別に火は消えてなかったんだけど、すごかったから大会が。
スピーカー 3
いやーね、あのね。
めちゃくちゃすごかった。
各出演者、出場者か、出場者のバックグラウンドを知らなくてもすごい接戦だな、これはっていうような内容だったね、実際。
スピーカー 2
いやー面白かったですね。
スピーカー 3
先方とか中堅とかいうので、5対5でやって、いわば勝ちポイントの高い方が勝ちみたいな感じなんですけど。
大体が2-2で進んで対象に全部乗っかるみたいな流れなんですよ。
で、対象戦も最後のラウンドまで持ち込む。
スピーカー 2
持ち込んでね、そう。
もうどの試合も接戦。ものすごかったですね。
スピーカー 3
なんかもう途中であまりにも出来すぎてるからさ、内容が。
これもうなんか、ヤゴチョウじゃないけどさ、なんかそういうこう、何かしらの意思が働いてるのかって思うぐらいのところもあったのよ、ちょっと。
スピーカー 1
運命力が。
スピーカー 3
でもまあ、少なくともそれを思いはするけど、その映像からは全く伝わってこないの。みんな本気でやってんだな、としか思えないから。
スピーカー 2
結構ガチ。
スピーカー 1
ガチが故の展開だと。
スピーカー 3
感じはした。
スピーカー 2
まあでも、その2日目。
要するにトーナメント式でやってて、全部で4チーム。
で、AB、CDとあって、ABが戦って1日目にね。
で、CDが戦って、それぞれの勝ったところが2日目に決勝をやると。
で、3位決定戦を負けた方同士でやるみたいな感じで2日目が予定が組まれてて。
で、その3位決定戦でさえも、すごく何ていうかこう、決勝戦かのような盛り上がりを見せるくらい接戦だったんですよ。
だから本当にどのチームが優勝してもおかしくない実力のこのバランス配分。
スピーカー 3
接戦かつ、その3位決定戦の方で逆転システムみたいのがあるんだよね。
スピーカー 2
その対戦の中に。
先鋒、次鋒、中堅、副将、大将とそれぞれ1対1で戦っていくんだけど。
その後に対象挑戦戦っていうのがあって。
で、その対象に副将、相手のチームの副将が挑戦できる権利があって。
で、その副将が勝つと、それまで1戦につき1ポイントずつ取っていくわけなんだけど。
あれで3点取れるんですよ。
でも、対象はプロなんで。
スピーカー 3
明らかな格上なんですよ。
スピーカー 1
明らかに強すぎるんですよ。
スピーカー 2
圧倒的に強いんですよ、あの人たちは。
スピーカー 3
でも、それに1セットでも勝てれば、ごそっと3ポイント上げちゃう。
スピーカー 2
そう、逆転ができるっていうシステムになってて。
1日目はどのチームも基本的には勝てなかったですよ。
もう本当に見事に完封されて、チャンスも全然ないような状況だったんだけど。
3位決定戦の時に、ササティックさんっていう配信者の方がいらっしゃるんですけど。
その人がね、プロゲーマーのドグラさんっていう方に勝ちましてね。
その時の盛り上がりはまあすごかったですね。
スピーカー 3
しかも、ドグラさんがいるチームがそれまでは勝ってたんですよ。
だからこのままドグラさんが勝って、じゃあそこのチームが3位で、もうチームが4位で終わりなのかなと思ったら、
逆転要素で勝っちゃうっていう。で逆転しちゃうっていう。
スピーカー 2
そう。そうなんですよ。
スピーカー 1
すごいよくできた流れだね。
スピーカー 2
本当本当。逆にこれが決勝じゃなくてよかったかもみたいな。
それもあるね。この逆転要素生きるんかなーなんて思って見てたけど、しっかり生きてたしね。
スピーカー 1
前の2戦がそれ機能しなかったっていうあたりで、ちゃんとハードルが高いことがちゃんと演出されたというか。
スピーカー 3
確かに。いろんな意味でデッキ過ぎっぽい話でもあるんだけど、でも誰も手抜いてる要素もないし。
そりゃそうだよね。
スピーカー 2
またササティックさんに負けたドグラさんっていうプロゲーマーの方が、普通にすごい強い方なんですけど、プロゲーマーの中でもトップクラスに強い人で、
ただCRカップでは今までほぼ勝ってないんですよ。で前回のCRカップでも対象挑戦戦で負けてて、実は。
で、1日目の1回戦の時にも負けちゃって、でドグラさんが、俺CRカップに呪われてるんちゃうか?みたいなことを、ちょっと字逆ネタで言ってて。
で、そんな流れの中で2日目の3位決定戦の戦法時報とやっていく中で、お互い2位2位で同点になりました。
さて対象同士の戦いでどうなるかってなった時に、相手がカズノコさんっていう、これまためちゃくちゃ強い人。
正直僕の中ではドグラさんよりちょっと格上感は、僕の中ではあって、あの人の使うキャミーはめちゃくちゃ強いんですよ。
でそのキャミーにギリギリで勝ったんですよ、ドグラさんが。それはそれで感動的だったんですよ。
ドグラさんやっと勝てたね、CRカップでと。しかもあのカズノコさんに、めちゃくちゃ強いカズノコさんに勝ったねと。
しかもすっごい接戦の中で、やったねってなった後、直後にササティックさんにストレートで負けてるんですよ。
スピーカー 3
対象挑戦でね。
スピーカー 2
それでのドグラさんのこの起伏が、山あり谷あり感がすごくて。
もうわざとですけど、ドグラさんメガネかけてるんですけど、もう負けた直後メガネわざと自分でずらして、ボロ負けになったみたいな感じに演出してね。
エンタメとして最高だったし、まあなんかこんなやりたくなってきちゃうな、ストロークがっていう気持ちになっちゃうような。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
素晴らしい大会でしたね。
スピーカー 3
だからその対象挑戦で逆転要素があるからこそ、それこそ一番最後の優勝を決める戦いの中でもまだワンチャン逆転あるかもみたいなモチベーションがずっとあったから。
そこをなんか割と最後まで楽しめてみれたっていうのはあったしね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
あれは結果すごいうまく機能してたなと思うね。
いいね。
その流れでさ、それ見終わりにさ、その次の日か。
そうですね。
っていうか、違うわ。そのあれだ、CRカップの後だ。
スピーカー 2
そうだ。
そうですね。CRカップの後。もう多分直後かな。
スピーカー 3
その日のすぐ後に、そのCRカップの話を俺がしたくてたまんないから。
だんさんがストロークやってるの見かけたから、ちょっと喋りながらやりましょうよって。で、やり始めたんですよ。
で、どうせだからやるなら、じゃあ10先とかにして、10回先に勝った方が勝ちみたいな感じで、ちょっとやってみましょうよなって言って。
で、始めたんだけど、最初俺負けてたんだけど、なんか途中からあるいはあるいは追いついて、だいたい同じくらいの勝率になってですね。
で、最後どうなるかと思ったらめちゃくちゃ接戦になって。
スピーカー 2
そう、9対9でフルラウンドまでいってですね。
スピーカー 1
9対9ってことは18戦な?
スピーカー 2
いやいや、19戦。
ああ、そっかそっか。
うん、やってるってことですね。
スピーカー 3
で、それがあまりにもちょっとなんか、それこそ嘘みたいな話だなと思って。
その大会見た後に、そんな接戦になると思って。
でも2人とも割と普通に真面目にやってんだけど、そういう状態だったから。
うわ、これ面白えと思って、あの動画にしてYouTubeに上げました。
スピーカー 2
ああ、いいじゃないの。
多分これが配信されてる頃にはもう上がってんじゃないかな。
ちょっとね、その流れみたいなのを見ていくとやっぱり面白いよ、こういうのはっていうね。格ゲーとかっていうのは。
まあ詳しくはね、見て、まあ言うて、でも10先、それこそ19戦やってるから。
スピーカー 3
ちょっと長いんだけどね、40何分とかあるんだけどね。
まあ長い、さっき見たらあったけど。
なんかぼんやりしながら見ていただけたら、最後のほぼすごい2人ともなんかめちゃくちゃ熱くなってやってるんでね。
スピーカー 2
僕とそのハルさんの中で、お互いにじゃあやろうかってなった時に、
その前半は僕が勝って、後半はハルさんが勝って、最終的にハルさんが勝ち越すっていうのが、
なんかいつもの流れだったんですよ。で、今回やった時に5本目ぐらいまでほぼほぼ僕が勝ってて、
あれどうしたんすか?みたいな感じで言ってたけど、そっからまあすごい勢いでハルさんが勝ってて。
スピーカー 3
ダンさんが4連勝の後に俺が5連勝するっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
だから。
そんなんでもうお互いこう接点接点になって、最終的にはもうギリギリまでも連れ込むみたいな感じになりましたね。
スピーカー 3
だからなんかその大会見た後だったから、やっぱ真面目にやってもこうなるんやなと思って。
何も考えずにやってもっていう。
まあそうなるようにゲームができてるのか、単純に俺とダンさんのレベル感が近いのかみたいなのもあるけど、
まあレベル感が近い人同士でやるとちゃんとそういう風になるというか。
なんかうまいことできてるのかなぁ。
そうかもね。
スピーカー 2
経験とかもね。
スピーカー 3
メカニクスとしてね。
スピーカー 2
なんかもう不思議なほどそのなんていうか、ランクっていうものがちゃんと機能してるなっていう感じはすごいしますね。
他のゲームではなかなか、これぐらいのランクの人だけど実力はちょっとずれてるみたいなことってよくあるんですけど、
そのやっぱランクがちょっとでも上の人だと全く判が立たないっていうのはよくあるんですよね。
だからまあ僕とハルさんとの間でそれがなくてよかったなって僕は思います。
スピーカー 3
すごいいい感じのこう、綺麗な間でのコーテキシューじゃないけどさ、みたいな位置づけにはなってるよね。
ちょっとお互いのモチベーションを高め合う要因の一つにはなってる。
スピーカー 1
すごいよな。
なってるなってる。
まあなんか僕自身はやってないけども、
Twitter上、X上とかでハッシュタグゲームなんとかのやつとかを見てると、
他にストロークをやってるリスナーさんとかからも、
ハルさんダンサーも各ゲーム裏に入村してるからなーみたいなことが言われているようなことがチラホラ見えたりしてても。
スピーカー 2
今のところ僕ら二人でしか多分、二人の集落みたいな感じですけども、しかし言うと。
スピーカー 1
でも想像以上にやってるよね、でもなんか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
いや、そのCRカップ見てちょっと再現した感はよりあるわ。
最近ちょっとスターフィールドにね、ちょっとしばらく降臨したりとか、アマドコアやってたりとかで、
スピーカー 2
あんまりやってなかったんだけど、ちょっともう一回やろうかーみたいな感じはある。
まあ新キャラもね、出るしね。
スピーカー 1
いいじゃないの。なんかもう、その熱量が、
eスポーツからさらに高まっていくっていうのは、なんかいい循環だよね。
スピーカー 2
いやーと思うんですね。
スピーカー 3
その辺もね。
スピーカー 2
そうですね。
天下のTGSの一番たぶんでっかいイベントが、まさか格ゲーのストリートファイターになるっていうのはやっぱ、
スピーカー 3
それはそうね。
スピーカー 2
それこそ格ゲー村の人たちが一番想像してなかったんじゃないかなと思う。
スピーカー 3
確かにね。
そうな展開ですよ。
それぞれ4チームの対象って、結構もう昔からその格ゲー村というか、
そうね、めちゃくちゃ長い人たち。
世界にいる方たちばっかりなのよ。だから多分相当感覚があったんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
TGSのある種のメインイベントというわけではないけど、そのメインステージのイベントとしてね。
別料金まで取って、もう相当満員でしたよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
すごい歓声でしたよ。
スピーカー 3
ちょっとなんかあるたびに、わーみたいな。
スピーカー 2
うわーってインパクトを返した、うわーってね。
スピーカー 3
さっきの逆転の話とかでギャーってなってましたもんね。
スピーカー 2
すごかったですよ。
スピーカー 3
あれは。
スピーカー 1
すごいよなあ。
スピーカー 2
うんうん。
まあぜひね、興味を持った方は、本当に僕らみたいな素人でもそれなりに形にはできちゃうぐらい簡単なので、
ハードルが低いので、もしかしたらね、ちょっと高いなって思うかもしれないですけど、
ソフト自体がね、ゲーム自体がフルプライズなんでね。
まあでも、それを十分超える体験を提供してくれるゲームなんじゃないかなって思いますし、
まあそれを自分でやった上で見ると、やっぱりもっと面白いですよね。
大会だとか。
そうだよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
であのね、さっきダンさんが言ってたようにランクマッチがさ、
結構こう同じようなレベルの人としっかり当たってくれるんで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
割と恐れずにやってもいい戦いになる。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
かなり。だって実際そのね、戦法とかに来てる人は、初めて一週間とかの人だったりとかするんですよ。
その今回のね、CRFAPの配信者の方で、
それまで全く格ゲーとかやったことないですみたいな人が、
初めて一週間で結構熱い戦いをできるぐらいのレベルにはなってたりとかするんで。
うーん。
まあプロの方がコーチングしてるっていうのも大きいとは思いますけど。
まあでもハードルはかなり、面白いと感じるまでの道のりはめちゃくちゃ短いと思いますね。
スピーカー 3
あなたの格ゲーとしての対戦をね、
そのランクシステムが、すごいよくできたランクシステムが、
しっかりフォローしてくれますよっていう感じはあるんでね。
他のゲームで俺が遊んだ中では、
ランクのシステムがあそこまでちゃんと機能してるゲームあんまり見ない気がするんだよな。
スピーカー 2
なかなかないですね。
まあ前も話したけど、ランク始める前に操作を覚える、
なんかチュートリアルとしてのシングルプレイモード、ワールドツアーがあるんで、
あれはもう本当によくできてる。
それは。
各キャラクターに親しみを持てるワールドツアーになってるから、
もうこのキャラが好きだったからこれ使うでも全然いいっていうレベルでみんな好きになる感じなので、
本当に整った新しいニューソンする人たちを温かく歓迎するためのゲームだと、
こういうふうに断言できる。
スピーカー 1
なるほどな。
素晴らしい。
スピーカー 3
ということで、コヘイさんお待ちしておりますので。
スピーカー 1
三人でやり始めたら本当にもうなんか番組変わりそうだなって。
スピーカー 3
まあ言うて、こう1日中ずっとやってるゲームでもないからね。
1日なんかちょろっと30分くらいやるつもりで2時間くらいやってるみたいなゲームなんでね。
ダメじゃねえかっていう。
スピーカー 1
まあまあいいでしょう。
なんだかんだでいい具合の時間まで使っちゃいましたね。
まあそんなわけで、そろそろ本編に行きますかね。
はい。今日はタイトル書いてある通り、先日行ってきたTGS東京刑務所に行ってきたよというね、
TGSの2023の話
スピーカー 1
報告というと思われただけでもね、行ってきて楽しかったなというお話ができればなと思いますので、
早速本編入ってお話ししていこうかと思いまーす。
スピーカー 3
はいよ。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
はい。
本編。
TGSの話。TGSの2023の話でございます。
できましたよー。
はいはいはい。
スピーカー 1
まああのー、先日ご案内した通りというかね、恐れ多くもインフルエンサークリエイター枠で遊びに行ってきましたー。
スピーカー 2
ありがたかったねー。
スピーカー 3
みんな初めてですけどね。
スピーカー 1
えーみんな初めてそう、初めてのTGSしてきましたー。
スピーカー 3
孫孫しながら。
スピーカー 1
まあ別に家って言われてるわけではなく、勝手に興味本位で調べたんですけども、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、僕らが行った23日土曜日一般公開日は、
はいはい。
その一日で9万6千人が来てたらしいんですよ。
スピーカー 3
へぇー。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
全然もうなんか想像つかない量。
本当そうよね。
会場の規模もできるからさ、あそこに9万6千人ってどんぐらいのあれなんだかよくわかんないけど、
まあ感覚としてはすごいだ!
スピーカー 1
すごいすごいだ!
スピーカー 3
めちゃくちゃだ!
スピーカー 1
他のイベントのやつとかのデータを取ってきないんで、確かに比較はできないんだ、わからんのだって。
TGSの人口密度
スピーカー 3
まあまあ結構込み合ってるお祭りぐらいの人口密度はあって。
スピーカー 1
いやーそうだったね。
ちなみにビジネスネイルを含めた4日間で累計24万人が来場されたらしいんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でまあ、なんだったかな、コロナ禍以前、コロナ禍以前に開催してた、フルスペックで公開してた頃と、
同等級の来場者数に戻すことができたみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
らしいっすね。
スピーカー 1
どうしてもコロナ禍とかでオンライン、オフラインやっても、オフラインイベントをやってもやっぱりどうしても人の数が減っちゃうよっていうのは、
たぶんここ数年苦しい状態だったんだけども、まあ今年代々的にやって、再びぐんと戻すことができたよみたいな感じだったっぽいんですよね。
スピーカー 3
ね。
あれでめちゃくちゃ多かったってわけじゃないんだね。まあ俺らは比較がないからわかんないけど。
そういうことだ。
結構いたなと思ったけども。
スピーカー 2
もっと多い時期もあったと。
東京ゲームショウ2023の概要
スピーカー 3
そういうもんなんだと思って。ちょっとそれ聞いてびっくりしちゃったけどね。
スピーカー 1
そういうことですね。なんか調べていくと一般日で、一般効果日で9万人とか10万人とかっていう数字が来るらしいんだけど、
ビジネスで2、3万人来るらしいですからね。なんかすごいなと思っちゃうね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
まあでも一応何分の1かぐらいには少なくはあるのか、ビジネスで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあでもすごい。ほんとすごいね。やっぱり日本一のゲームイベントなんだなって思っちゃうね。
うん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ初めて行きましたけどもね。
スピーカー 3
ほぼ幕張メッセを全部使ってね。
スピーカー 1
ほんとだって正直、一応エリア的には一通り見たつもりではいるけども、なんか全部見たわけではもちろんないしっていうぐらいのね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
目の届かなかったものもいっぱいあるんだろうなってことを感じるというかね。
スピーカー 3
そっちが大半だよね。おそらく。
スピーカー 2
というよりはその見てないで歩いてくださいみたいな感じではありましたね。その通路で立ち止まらないでって言われてみれば確かにそうだという感じにはなった。
スピーカー 3
特に込み合ってるところはそんな感じだったね。止まれないっていう感じ。
スピーカー 2
でも遠まきに見てる分でもめちゃくちゃ楽しかったなっていうのはありますね。
スピーカー 1
ほんとね。なんか非日常感というかここでしか見れないイベントなんだな感がすごいありましたな。
スピーカー 3
そうだね。お祭りだったね。想像以上にお祭りだなっていう感じがした。
スピーカー 1
ほんとそうよね。ブースの規模とか様々だからやってるものは出展してる会社さんとかで全然違う内容ではあるんだけども、
大手デベロッパーのところはステージ名とかワーッとやってるみたいなのがあれば、
インディーゲームのところは一つ一つのブースは小さいかもしれないけどもすごい熱量ある人たちがいっぱいいるんだよね。
スピーカー 3
タイトル数の密度とかね。
スピーカー 1
すげーこっちはこっちはすげーみたいなね。
スピーカー 3
これこのエリアに何タイトルゲームがあんだみたいな。
スピーカー 1
ほんとよすごかったよね。
スピーカー 3
本当にあのインディーとか学生のね、学校のやつ。専門学校とかそっち系のやつ。
スピーカー 1
専門学校とかのいっぱいあったよね。あれはあれではすごい熱量があるとかね、楽しそうだなってのがいっぱいあったよね。
スピーカー 3
ちゃんと時間がありゃちまちま回ってきたい感じがあるっていう。
ただどうしてもそんなんやってたら一瞬で時間溶けるわっていう感じしかないというかね。
スピーカー 2
実際どうなんだろう、回ったの、僕が到着したのがたぶん1時半とか?
1時ぐらいですね。
1時ぐらいか。から何時頃?5時前ぐらいか。
スピーカー 1
ちょい前ぐらいかな。
スピーカー 2
だから実質4時間ぐらいしかたぶん回れてないけど。
まあでも2日間連続で行く人はたぶんいないと思うんで。
1人の人がいて長くて5、6時間ぐらいでしょうね。
5、6時間じゃあちょっと全部は体験はなかなかできないですよね。
スピーカー 3
急って6時間ぐらいいたけどな。少なくとも6時間ぐらいいた。
スピーカー 1
まあそうだね、はるさんは結構いたよね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
11時前には少なくとも続いてたから。
スピーカー 2
だからやっぱり事前の下調べって大事やなってすごい思いました。
ここには何があるんだっけとかって思って見て回るっていうのはちょっとなかなか難しいんで。
そうだね。
多分来年は来年でもっと多分多くの人が来ると思うんで。
スピーカー 3
下調べというか、自分が何を見に行きたいかっていうのはある程度明確化させておかないと。
それこそ大手メーカーのタイトルを使用しに行きたいんだったらもうある程度それで何時間か切ることを想定しておかないといけないかなというか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ並んでましたからね。
スピーカー 3
あと整理券も配られるところはもう早い時間に行かないと整理券がないから早い時間に行かないといけないよね。
スピーカー 2
整理券はもうありませんっていう札とかありましたもんね。
そうそう。
スピーカー 1
まあそれこそあの多分私有の台数で行くとスクエニの多分F7リバースが多分、あれ100台とか確かに行かれた。
スピーカー 3
100台とかあったらしいね。
スピーカー 1
100台だけど整理券が朝一で履けるみたいな感じだったんだよね。
確かに。
スピーカー 3
すごいよね。見ててそう考えたんだよね。奥の方までパソコンがズラーって。
スピーカー 1
いやすごかったね。
なんかね。
スピーカー 3
何列?
スピーカー 1
男のサーバールームみたいな感じだったよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
確かに。
スピーカー 1
ここでなんなのセキュリティ守ってんすかみたいな感じですか?人とパソコンがズラーって。
スピーカー 2
ここで一斉デバッグしてんのかなみたいな感じだったけど。
スピーカー 1
爽快だったね。
スピーカー 2
あれ設置と撤去だけでも相当大変そうな感じだったけど。
スピーカー 1
本当だね。
スピーカー 3
全部のパソコンにインストールするとかちょっと考えたくないよね。
確かにね。
スピーカー 1
そうだね。あれをセットアップしてる人がいるんだよね。
スピーカー 2
いや大変だよ。
スピーカー 1
そうでもなんか本当大盛況でね。
言ってくれた通りというか、
私優を目指すとしたら本当に私優一個二個絞ってやるしかないぐらいの勢いというかね。
そうだよね。
スピーカー 3
それこそさっき言ってたインディーとかさ、学生とかだとそこまでずらっと並んでるっていう。
タイトルにもよるかもしれないけど基本はそういう感じだから。
そういうのもあるんであればまた違う動き方があるだろうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
僕なんかは正直初めて行ったし、
その会場の造作を見るとか空気を吸うだけで結構楽しめるわって思ってたんで。
割と僕は私優自体はそんなできてはいないけども、
まあ十分楽しめたかなと思ったりはしたけどもね。
スピーカー 3
でもなんかそれでもというか見切れないっていうのがね。
長めるだけでも本当に数時間かかるというかうろうろしてるだけでね。
というかまあまあ人もいっぱいいるから結構体力も持ってくるし。
スピーカー 1
いや本当だよ。だって長しみで歩き、練り歩くだけで結構な時間を取られるというかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
俺だって昨日ぐらいまで足痛かったからね。
スピーカー 2
いや、そう僕も全く一緒ですよ。
スピーカー 3
ちょっとフラフラしながら家の中歩いそうみたいな。
スピーカー 2
分かる分かる分かる。よちよち歩きになりました。
スピーカー 1
そこまでか。
スピーカー 3
そこまで。
スピーカー 2
もう腰が引けてるというか。
スピーカー 3
足腰いてぇみたいなしばらくいつも。
いやもうほんとほんと。
今日やっと治ってきたけど。
スピーカー 2
一年で一番動いたわ今日はみたいな感じの一日でしたわほんと。
スピーカー 1
まあでもそうして楽しかったなあと思うけどもね。
うんうんうん。
まあそんなことがまあまあ概要的なお話になるんですかね。
体験したゲームイベント
スピーカー 1
はい。
まあであとはまああれだね。
ありがたくもインフルエンサーみたいな枠にね扱いとしてはしてもらったんで。
あれは一応扱いとしてはどうなんだろうな。
TGSとしてのクリエイターラウンジなのかな。
YouTubeの名目が結構がっちり開いてたから
あそこがスポンサードとかしてたのかなとかも思っちゃったりはするんだけども。
そうまあこのインフルエンサークリエイター枠の人は入ってもいいよって言われてた
クリエイターラウンジっていうところにお邪魔させてもらったんですよ。
スピーカー 3
三人の集合場所としても使いましたしね。
スピーカー 1
そうそうそう。すごくちょうどいい目印スポットでね。
スピーカー 3
他のところだったらどうあおびだろう。
俺とコヘイさんは偶然たまたま連絡取った時に近くにいたからすぐ合流できたんだけど。
スピーカー 2
いやでも他のところで何を目印にしてもちょっとよくわかんないって感じになりそうですよねあれはね。
スピーカー 3
来慣れてもいないしね場所に。
スピーカー 1
まあそうそのクリエイターラウンジとかでね
ダンさん松野にちょうどいいなぐらいでいろいろ遊ばせてもらったりもしてたし
それからねクリエイターラウンジでできるCUのやつとしてね
スクエニさんのフォームスターズか。
スピーカー 3
あの泡のやつね。
スピーカー 1
そうそうそう。遊んでみたよねってことがあってね。
あれはあれですごくいい体験だったなというふうに思いました。
スピーカー 2
うんうん。ボロ負けしたけどね。
スピーカー 3
そうね。8台あってね。
スピーカー 1
そうそう8台あってね。
スピーカー 3
そう4-4でプレイヤーの人たちを戦わすみたいな仕組みになってたんでね。
余ったところは一応スタッフの人が入ってくれるっていう。
スピーカー 1
僕ら3人とスタッフの人1人入れてくれて4人チームになって
相手方の多分同じようにインフルエンサー枠で来た人たちも4人のチームになってて
4対4で戦いましたよっていうのを。あれは3本分やらせてもらったのかな。
スピーカー 2
そうですね。3回やったな。
スピーカー 3
うんうん。やらせてもらいました。
スピーカー 1
まあストレート負けしましたけどね。
スピーカー 2
めちゃどんどん強くなるんだ相手が。
スピーカー 3
それは言われてね。
スピーカー 1
向こうの上達のスピードが速いんだ。
スピーカー 2
そう。最初は惜しかったってなったんですよ。
一番最初はあともうちょっとで勝てたのにみたいなのがあったけど
もうちょっと2回目3回目はまあね。
スピーカー 1
本当にいいようにやられたよね。
スピーカー 3
やられたね。
ヘッドホンがさ、パソコンの前にあってさ、ヘッドホンつけるじゃない。
ヘッドホンつけると隣にいるんだけど声聞こえなくなるのにあれね。
そうね。
なんか連携取りたいゲームなんだけどあれ声聞こえないなってなって
俺結局片方ヘッドホン外してやってたからね。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 3
聞こえねえんだもんだってマジで。
それはあったななんか。
まあ初めてやる。
スピーカー 2
これどう遊ぶのか正しんだいと思いながらやってた。
まあそう。初めてやるゲームだからまあ連携取るのも難しいっていうのもあるし。
スピーカー 3
ってか本来はたぶんボーイチャでね、ゲーム内のボーイチャでやれたら。
本当だったらね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
それはあんまないんだろうけどね。
できればね有益なその情報共有をしたかったんですけど、
あの晴さん、小平さん、僕の三人でこう小平さんを真ん中にしてね、
あの両サイドに僕と晴さんがいるっていう形だったと思うんすけど。
僕はもう小平さんに向かって、小平さん僕今死にました!っていう報告しかできなかった。
死ぬたびに、僕今死にましたけど!っていう報告しか。
スピーカー 1
死んだ!とか、スターになって死にます!死にます!とか。
スピーカー 3
ああ、そうそう。
スピーカー 1
どこどこ!とか。
スピーカー 3
一番頑張ってるプレイヤーに星がつくんだよね。
そうそうそう。
で、星が、何だっけ、なんかルールがちょっとなんか特殊な感じだったよね。あんまり他で聞かない。
スピーカー 2
まあ、フォームスターズのルールをざっくりと言うと、
泡で陣地を取ろうねっていうタイプのゲームですね。
うんうん。
泡を噴射できる銃をそれぞれのキャラクターが持っていて、
それを陣地として泡をどんどんどんどんやっていくと。
スピーカー 3
え、でも陣地じゃないんじゃないの?
スピーカー 2
いや、あれは陣地。
スピーカー 3
だって開いて倒した数で星がつくんですよ。
スピーカー 2
最終的な勝敗はそうっすよ。
スピーカー 1
陣地っていうか、スライディングするためのエリアになるからね。
そうそうそう。
スピーカー 3
それはそう。
スピーカー 2
そうそうそう。あれがないと敵を倒しづらいよねっていう話なんですけど。
勝敗には関係ないけど、戦略上めっちゃ重要みたいな話だよね。泡はね。
そうそうそう。で、奇数が決まってんすよね。チームの奇数が。
うんうんうん。
一回人が死んだらどんどん数が減っていって、確かあれ7つだったかな。
スピーカー 3
7回って言ってたよね、確か。
スピーカー 2
うん。チーム全体で7回リスポーンできて、
で、そのリスポーンできる数が0になったら、
スピーカー 3
一番成績がいい人になんか星がつくっていう。
スピーカー 2
何スターって言ってましたっけ?
スピーカー 3
要はリーダー、お前がリーダーみたいに急に任命されるんだよね。一番成績がいいやつ。
スピーカー 2
この人が重要な人みたいな感じで印がついて、その人が倒されると勝敗が決まるっていう。
スピーカー 3
そうだね。結構面白いルールでしたね。
スピーカー 2
なかなかね。で、自分に星がついた時の焦りようったらないというか。
スピーカー 3
そうだよ。なんか俺3戦目さ、全然役に立ってねぇのにさ、
役に立ってないで、よーし、相手に特攻しようなんて、ちょっと前に出てたら急に俺に星ついちゃって囲まれて終わるみたいな。
ジャーン!みたいなね。
スピーカー 2
3戦目なんか目も当てられなかったっすよ。
スピーカー 1
本当に思った。
スピーカー 3
相手が上手かったっすね。
スピーカー 1
上手かった。
スピーカー 3
相手チーム、囲むスピード早いんだ。
スピーカー 2
前にも後ろにもいるんだよね、気がついたらね。
スピーカー 1
あれ?完全に強撃されてる?みたいな。
スピーカー 2
もう逃げ場がなくって。
相手の泡の陣地のところへ行こうとすると、それこそよちよち歩きになっちゃうというか、もうどうしようもない。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だから大変でしたよ。
セブン外伝とエイトのシユーの遊び
スピーカー 3
で泡が結構地形になるんだよね、積もっていくと。
スピーカー 1
それ面白いよね。
スピーカー 3
立体的になるんですよね。
スピーカー 2
方程差がついてくるというかね。
スピーカー 3
だからなんか自分がさ、同じところ向けてずっと撃ってるとさ、いつの間にか目の前にすごい高い壁できてるのね。
うわーなんじゃこりゃーとか思って、自分で。
スピーカー 2
本当だったらそれを活用した上手いやり方があるんだろうけど。
スピーカー 3
ね、戦略があるんだろうけど。自分で自分の目の前塞いじゃうみたいな形もちょいちょいになってて。
あーやばいわーとか言ってて。
スピーカー 1
結構あれだったな、難しいというか感じもあったけどね。
まあね、その主流の3セット分の中ではね、泡をどう使い分けるんだとか、
そのキャラクターごとの個性とかも、正直使いながら覚えるまで至らずみたいな。
スピーカー 3
相手側がどういう性能なのかさっぱりわからん、ああーみたいなやられ方するじゃない。
スピーカー 1
まあまあそれはね、3回しかできないからしょうがないってしょうがない。
あれがキャラクター個性とか理解できてくるとね、相手がこう来るからこういう戦い方立ち回りしようみたいなのがきっとわかるんだろうなーって思ったけどね。
スピーカー 2
そうですね。少なくとも僕ら3人が負けながらも楽しかったなという感じはありましたね。
スピーカー 3
そうだね。ただやっぱりなんかもうちょっとやりたいって気分になっちゃうよね。あんだけ負け続けると逆に。
スピーカー 2
もうちょっとやらせてくれる。
スピーカー 3
勝つまでやる!ってところがなかったね。
勝つまでやらせてくれ!みたいな気分になったよね。そういうわけでもいかんのだが。
スピーカー 1
でも結構、泡の発射が独特っていうのかな?
スピーカー 3
そうですね。結構宝物船に球が飛ぶよね、あのゲームね。
キャラクター次第なのかもしれないけども、思ったほど飛ばないやつとか、飛ぶけども結構宝物船遠くまで行くみたいな。
スピーカー 1
あ、当てれん!みたいなことをよく思ってた。
スピーカー 3
俺一番最後に使ったのが一番スタンドアンドキャラっぽい二丁拳銃みたいなやつだったんだけど。
スピーカー 2
一番パッケージになってるキャラクター。
スピーカー 3
そうそう、女の人みたいな感じのやつが。使ったら結構ハンドガンだからさ、もうちょっとストレートに飛んでくのかなと思ったら結構宝物船ででかい球がポヨンポヨンって出るから、
おおー!そういう感じか!とか思って。結構むずかったんだよな。
スピーカー 1
意外と近接、もちろん遠距離系もいたけども近接近づいていかなきゃ当てれんみたいなこととか思ってたな。
まあでも近づく間にやられるっていうね。
スピーカー 3
人の見てるとショットガンとか結構ビビッと飛んでるイメージあったけど、多分射程が短いんだろうけど。
そうか。自分で使ったやつだと中遠距離の一応スナイパーっぽいやつなのかな。あれがビーム状に液体がビシャーって出て。
液体じゃない泡なのか。ボワーって出てて。これ使いやすいじゃないですかって思ってたけどね。実際強かったかどうかは知らんけど。
これも惨劇だったけどね。
スピーカー 1
まああれがね、まだベータ版を出してるぐらいの、オープンベータが終わっちゃったぐらいのタイミングなのかな。
スピーカー 2
そうですね。配信ベースでは配信日の月曜日10月2日の夕方ぐらいまでがオープンベータ。
やってるらしいですね。
スピーカー 1
おそらくね、僕らが遊べたのはゲームルールも一種類だったし、ステージも多分そんなに広くないすごくスタンダードなやつだったんだろうなって思うからね。
そういうゲームモードが増えたりステージが増えたりとかで、多分より遊び応えが増えていくんだろうなという期待を感じるようなゲームでしたな。
スピーカー 2
そうですね。僕がフォームスターズでもっと知りたいなって思ったのは、そもそもなぜあの対決があるのかっていうか、何のための。
スピーカー 1
舞台徹底的な話ね。
スピーカー 2
そうそうそう。何のためのあれなのかみたいなのを知りたいし、じゃあその各キャラクターはなぜ参加してるのかっていうね。
スピーカー 3
好きだねー。
スピーカー 1
エイペックスみたいな話だね。
スピーカー 2
まあでもエイペックスって言うてほら、結構ハードな世界観っていうか、やっぱ殺す殺されるみたいなところはあるんじゃあるけど、あれはアワパーティーじゃないですか、言うて。
スピーカー 1
そうだね。相手を倒すことをチルって言うからね。
スピーカー 2
そう、チルアウトのチルね。今時やなーって思いながら、チルされましたみたいなことを表示されてましたけど。
スピーカー 3
フォームズアウトとかいう言葉もあったしね。
スピーカー 2
そうそうそう。最終的には泡まみれになって、うわーやられたーってなるのが負けるっていうことなんで、ある種楽しんでんなこいつみたいな風に見えると思うんですけど、
だからあれが何なのかみたいなのをちょっと世界観を知りたいなっていうのはすごく感じましたね。
キャラとかもたぶん今後増えていくんでしょうから、そういう人たちが私はこのためにこのフォームズハウスに参加しているみたいなのが、もしあるんだったらちょっと知りたいよねっていう感じですかね。
スピーカー 1
まあでも、ある意味あの場にあったからこそ、やらせてもらっていいんですかっていう流れが生まれたんで、僕ら的にはすごくラッキーなイベントだったなと思ったね。
スピーカー 3
そうだね。ああいうのでもなければなかなか触ってないタイトルだったね。
スピーカー 1
そうそう。たぶんあの場面なかったら、遊んでなかったなっていう気はすごいするね、個人的には。
スピーカー 2
まあまあまあそうですね。
あと個人的にあの私有台のところで座った椅子が、いわゆるゲーミングチェアだったんですよ。
スピーカー 1
すげえいいなって思っちゃって、ゲーミングチェア初めて座ったけど、なんか欲しくなってきた。今すごい物欲が上がってるんだよね。
スピーカー 3
今結構どこにでも売ってるけどね、割とね。ニトリとかで売ってるからね。
スピーカー 1
そうそう。ニトリのゲーミングチェアとかもTGS会場にあった。
スピーカー 2
ありましたね。ニトリさんも来てましたね。
スピーカー 1
そういうなんか予期せぬ出会いがちょっと個人的には嬉しかったね。
スピーカー 3
まあでもフォームスターズもそろそろ。まあでも一応あれかもか。今調べたら2024年初頭発売なんですね。
スピーカー 2
来年だね。
スピーカー 1
そうだね。次のPS4、5がメインなのかな、プラットフォームとしては。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ続報がどのタイミングで出るかわからないですけどね。出たらまたチェックしてできればなと思いますよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まあそんなのがまず一個クリエイターラウンジに行ってきましたよっていう話ですかね。
スピーカー 2
正直クリエイターラウンジが一番落ち着くところだったから。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
回ってる最中ちょっとなんかしんどくなってきたら、クリエイターラウンジ帰りたいっていう気持ちがすごくあった。
あそこで座って。
スピーカー 3
ただね、場所がね、ほんとに一番端っこなんだよね。
スピーカー 1
そりゃしょうがない、しょうがない、そりゃそうだしょうがない。
スピーカー 3
ポテのところに行くとあそこまで戻るのか、もう同時にあるからね。
それは。
まああと次話すとしたら、結構僕ら的には一大イベントだったのはセガさんのブースですかね。
はいはい。
スピーカー 2
よかったね、セガさん。
スピーカー 3
セガさんのブースめちゃくちゃでかかったからね。
スピーカー 2
でかかった。
スピーカー 3
あそこ一番力が入ってたんじゃないですかね、サイズ的にも内容的にも。
スピーカー 2
もしかしたらそうかもね。
スピーカー 1
狙ってたのかどうかわかんないけど、ある種正面の入り口的なところからすぐ入れるというか。
どこかの中でしたね。
そうそう、一番アクセスがいいとこだったなっていう気もするし。
で、もともとね、セガさんというか大手メーカーとか全部のぞこうぐらいの気持ちでいたんだけども、
この番組の中でTGSのインフルエンサークリエイターになったぜ、やったぜみたいなことを言った回があったんですけども、
そこで言ったおかげなのか、ゲームなんとか宛にお便りが来たんですよ、セガの中の人から。
スピーカー 2
そうなんですよ、ありがたい。
スピーカー 1
中の人から、TGS来るんですね、よかったらセガブース見に来てくださいよみたいなことをお便りフォームからいただきまして、
行きます!って言ってきましたよ。
スピーカー 2
それはもう行きますよ。
スピーカー 3
ありがためしかない。
スピーカー 2
よだれ垂らして行きますよ。
スピーカー 1
そうそうです。
スピーカー 3
なんかあるんですか?って言ってね。
スピーカー 1
特別何があるわけではないんだけども、来てよ!みたいな話でね。
で、そこで軽くご挨拶させていただき、
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
そう、超ありがとうございますって言いながらね。
でまぁ、流れでね、シユー台のとこで。
シユー台のとこではあれだね、流画ごとくセブンの外伝とエイトのシユーが出てたんだよね。
スピーカー 3
そうだね、俺らはそこ遊びに来ましたね。
スピーカー 1
そうそう。で、都合、僕とダウンさんがセブン外伝のシユーをして、
うんうん。
ハルさんがエイトを。
スピーカー 3
私だけエイトのシユーをちょっと触らせていただきましたね。
スピーカー 2
ハワイに、ハルさんはその時だけハワイに。
スピーカー 3
ねえ、私だけハワイに。みなさんはどこだったのか。
スピーカー 1
なんだろうね、あれは。
スピーカー 2
船の上でしたね。
スピーカー 1
あれはどこの沖なんだろうね。
スピーカー 3
へえ〜。
スピーカー 2
ファーストサマーウィカさんに案内されて。
そんな舞台だった。
スピーカー 1
上流ちゃんとか言われてね。
スピーカー 2
上流?って思ってたけどね。
スピーカー 3
ああ、そっか。
名前がね。
スピーカー 1
そうそう。シユーをそこで遊ばせてもらって、あれはどうなんだろうね、時間とかで区切られてたのかな?
スピーカー 2
確か20分。
スピーカー 3
それのほうも完全に時間でしたね。
スピーカー 2
そうそう、20分経つといきなりフッと終わっちゃう。
スピーカー 3
フェードアウトしてて、「ありがとうございます!」みたいなね。
「ぜひお楽しみに!」みたいな感じのメッセージが出て終わっていく感じでしたね。
スピーカー 2
ね。
生キャバクラ体験
スピーカー 1
で、まあ、物は違うけども3人でシユーで遊ばせてもらって、っていう感じでね。
僕とダンさんが、まあダンさんはセブンもともと遊んでるけども、
セブンガイデンってその、
アクションゲームだったじゃない?
スピーカー 2
いわゆるセブンの形とは違うというか。
そうですね、まあ元々のその流画ごとくの形ですね。
スピーカー 1
うんうん、そこであのゲームとしては、
主流の中でもメインは闘技場のバトルをするところがメインっぽい扱いだったけども。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ダンさんは闘技場以外遊んだ?
スピーカー 2
いや、もう真っ先に男ならって言って。
それもファーストサマーウィーカーさんが、
あんただったら、この闘技場でいいとこまで行くんじゃないの?みたいな感じで言ってたから、
男だったらって言って、すぐ行きましたよ。
スピーカー 1
素晴らしいね、迷わずか。
スピーカー 2
迷わず。
スピーカー 1
僕一応、開けれるドア一回全部開けて、
うん、ここはカジノか、ここはブティックか、みたいな。
スピーカー 2
白いスーツに着替えてましたね。
スピーカー 1
そうそうそう、一応着替えてね、おしゃれして行こうと思ってね。
で、噂の実写キャバクラがあったんで、
スピーカー 2
生キャバね。
スピーカー 3
生キャバやめろ。
スピーカー 2
生のキャバクラね。
スピーカー 3
今作だけCGじゃないらしいよね。
スピーカー 2
そうそう、もう実写。
ああ、これがそうかと思って、オーディションにやってたやつね。
スピーカー 3
それこそアドベンチャーゲームみたいな感じ。
画面に生キャバがバーンって映ってるみたいな。
桐生ちゃんとのカラビンは直接見れない感じ。
スピーカー 2
まあまあそれはなかったんじゃないかな。
セガブースの魅力
スピーカー 1
FPS視点で会話を選んでいくっていう。
スピーカー 3
俺イコール桐生ちゃんってことね。
スピーカー 1
そう。すごい不思議な感覚だったよ、あれ。
スピーカー 3
いやまあそうだしね。
スピーカー 1
うまく表現できないんだけど、ゲームなんだけど、ゲームじゃない感があるというか。
スピーカー 3
こっちに語りかけられてるみたいな。
スピーカー 1
僕は今一体何を見ているんだろう。
スピーカー 3
ちょっとあれみたいな。
何のゲームをしているんだろうかっていう感覚。
なんだろうな、このイメージビデオみたいな感じになるのかな。
わかんないけど、俺見てないから。
スピーカー 1
なんだろうね。選択肢が出るからさ、どれ選ぶみたいな。会話の選択肢が出るからさ。
ゲーム的な選択肢は出るんだけど、そのビジュアルがゲームじゃないから。
スピーカー 3
これは何?っていう僕の脳がバグる感覚がある。
実写系のアドベンチャーゲームってあるじゃない。428とか街とか。
スピーカー 1
ああいうノリに近いってことなのか。
そうなのか。
スピーカー 3
内容は別として。
スピーカー 2
表現としては正しくないのはわかってはいるんだが、僕の中ではもはやデトロイト・ビカム・ヒューマンだったと思う。
スピーカー 3
なるほどね。すごい壮大だったとイメージが。
スピーカー 1
若干遊んでいて、ゲームの機質的に思うのが、XBOX 360の時とかにあったドリームクラブっていうゲームを思い出す感じがあったね。
スピーカー 3
あれもCGのキャバクラというかっぽい。
スピーカー 1
ビジュアルはアイマスチックだったんだけどね。
DCパブリッシャーが出す謎のキャバクラゲームっていうのがありましたね。
スピーカー 2
へえ、そんなのがあったんだ。
スピーカー 1
あれもちょっと遊んでると思い返してしまうというか。
竜が如くシリーズの特徴
スピーカー 3
俺遊んだことないけど。物走ってるけどね。
スピーカー 1
この高感度現象を溜めていった先に何があるんだろうか。気になってしまうというか。
スピーカー 3
そうよね。前年齢対象ゲーム。前年齢かわかんないけど。そこそこ大丈夫なゲームとしてどういう展開まであるのかみたいな。
スピーカー 1
ってなるっていうかね。
スピーカー 2
どうなるんですか?ウィッチャーぐらいあるんですか?
竜が如くシリーズはもともと結構攻めっ気たっぷりではあったけどね。
スピーカー 3
ええ、でも実写ってすげえ割り切りだなって思ってる。
スピーカー 2
そうそうそう。結構生々しくなっちゃうからね。
スピーカー 1
でもそれやったらもうゲーム自体のドラマパートも実写でいいんじゃないとかなんないかなって。
スピーカー 3
それはないね。
スピーカー 1
まあでもそこのパートができて、僕はちょっとこれが噂のっていうのを感じると面白かったね。
スピーカー 3
それはちょっと面白そうだよね。どうなっちゃってんだろうが確かに気になるところがあって。
スピーカー 1
そう、でもあれは私優大では相手が一人しか選べなかったからね。
残りのメンツはどうなるんでしょうかっていうのがちょっと気になるというか。
スピーカー 2
なんかコヘイさんやったらいろんな意味で感情移入しそうで怖いわちょっと。
スピーカー 1
確かにね、あれで確かになんか生々しい身の上話とかされると困るなって思っちゃうよね。
え?それはキャラクターとして言ってます?それとも仲の人として言ってます?みたいな。
スピーカー 3
いやキャラとしてだよ。
でもビジュアルはさ、実際現実にいる人そのまんまなわけじゃん。
なんか他の場所でさ、そのキャラクターの元の人よね。
知事ですらいいんだからその人自身なんだけど見た目は。
その人が出てきたときになんかちょっとああああってなりそうだよね。
スピーカー 2
そうね、確かにね。イメージがついちゃうね。
スピーカー 3
私優台の真上にあったあのステージではさ、時間は単に合わなかったけども、実際にいたじゃない、その元になった人が。
スピーカー 2
あの場の仕様をちょっと聞いてる人に説明しないといけないけど、あのステージ結構大きかったっすよね。
スピーカー 3
ステージがね、大きい上に2メートルぐらい上にあるんだよね。
スピーカー 2
そう、高さが。だからそれなりのコンサートの高さがあるんですよね。
そうだね。
ちょっとしたライブ会場とかじゃなくて、結構ガチガチのコンサート会場の高さぐらいの舞台と広さも普通にコンサートをやってるぐらいの広さのところに、
スピーカー 1
いろんなその出演者とかが出てきてイベントをやるんだけど、その足元にシリーズ団がずらーっと並んでて。
面白い構成だよね、あれ。
スピーカー 2
流学ごとくシリーズの中では、毎回のように出てくるカラオケシステムがあって、
オリジナル曲がそこで、オリジナル曲を登場するキャラクターたちが歌うゲームみたいなのが、音ゲーみたいなのが毎回のようにあるんですけど、
その曲をプロデュースしているセガの中の人みたいな人が、自ら舞台に立ってその曲を歌うっていうね。
すごい超充電。
それと生キャバンの人が一緒になって歌うみたいな。
デュエットで歌ってたよね。
スピーカー 3
その歌っている足元で僕らが流学ごとくのシリーズをするっていう。
そもそも音量がめちゃくちゃ爆音だからさ、ペーストフォンしてやってるのに全然貫通してくるからさすがにちょっとなんか。
すごかった。
スピーカー 2
どっち見たらいいのかみたいな。
ファーストサマーウィカさんの出演
スピーカー 2
めちゃめちゃ貫通してる。
一曲終わったらわーって拍手になったりとか。僕らの真後ろにスタッフの人がいるからスタッフの人も手拍子してたりとかするんですよ。
あーしてたしてた。
これ無視して僕プレイしてていいのかなみたいな。
スピーカー 3
すごいな、そこはなんかもうちょっと。
異様な空間だった。
異様な空間、異次元みたいな。なんだこの世界みたいな。
スピーカー 2
でもおもろいなって思うのは、やっぱりすっごい並んでたから、並んでる間あのショーを楽しめるみたいな感じで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
すごく効率的っちゃ効率的だったかなっていうか。
スピーカー 3
高さもすげー高いように見えるけど、実際遠くから見るとめちゃくちゃよく見えていいんだよねあれ。
スピーカー 2
そうそうそう。あれぐらい。
スピーカー 3
あれがちょうどいい、すごいな。
スピーカー 2
多分行列を意識してたんでしょうね。
うんうんうん。
あそこにザーッと人が並ぶってなると、それなりの高さがないと遠くから見えなくなっちゃうから。
いやーでも出てくる人も結構豪華でしたよ。それこそファーストサマーウィカさんもその後で熱唱してましたし。
あの声優さんとかも実際出てきたりとかして。
いやー多分あれだけでも普通に数千円お金払うレベルのショーだったんじゃないかなと思う。
スピーカー 1
本当そういう話。
スピーカー 3
割とひっきりなシーンやってたイメージあります。
スピーカー 2
やってたやってた。
ね。
スピーカー 3
すごかった。
あのね、時間が違えばあのペルソナーのショーとかもやってた。
やってた。
スピーカー 2
うんうんうん。
ペルソナー3のリメイクのね。
うんうんうん。
なんかやってましたね。
あのダンスと歌のやつやってましたね。
いやーそこもしてるしね。
いや全然ちょっと今回のTGSはちょっと違うけど、
ファーストサマーウィカさんが今回ね、名を消した男そのガイデンの方ね、セブンガイデンの方で、
結構メインっぽいキャラクターで出てくるじゃないですか。
うん。
まあお二人もしかしたらご存知かもわかんないですけど、
それとは別に生キャバっているじゃないですか。
うんうんうん。
生キャバのオーディションに出てたらしいんですよね、ファーストサマーウィカさん。
それはもう事務所とかも関係なく、事務所にも言わずに、自分が所属している事務所にも言わずに、
もうどうしても龍が如くに出たいと。
だからどんな形でもいいから出たいから、
オーディションやるって聞いた時に、もう関係なく自分個人としてオーディションに出たらしいんですよね。
スピーカー 1
へーすごい。
スピーカー 2
制作側はオーディションで、うわっ、ファーストサマーウィカ来たーってなったらしいんですよ。
なるほど。
どういう意味かっていうと、もうキャスティングしようって思ってたらしい。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
で、普通に書類選考、一応って通して、書類選考通して面接になった段階で、
あなたは不合格ですと、生キャバとしては。
ああそうなんやーみたいな感じになったらしいんですけど、
でも実は不合格になったのは、メインのキャラとして採用する予定があったからです、みたいな話で。
スピーカー 1
あーなんか偉いですよね。いいね、いいエピソードだね、それね。
スピーカー 2
そうそうそう、そんな話を確か、発表の舞台挨拶かなんかでしてましたけど、
それも知った上で、今回のセブンのね、外編のやつをプレイしてて、
結構あのね、序盤のプレイでも結構ね、メインで絡んでくる印象だったから、
いやー良かったよなーって。
あの立ち絵のね、僕らが写真撮ったところあったじゃないですか。
スト6のキャラたちの前で写真撮ったところ。
あそこの並びにね、いっぱいいろんなゲームのキャラクターたちが並んでましたけど、
普通にね、結構メインっぽい感じでドーンと立てたんで、
スピーカー 3
いやー良かったねー、ファーサ様言うたねーって。
すごい幸せな関係やね。
新作ゲームのプレイ体験
スピーカー 2
良かったねー。 いやほんとほんと。
スピーカー 3
愛がある人がちゃんと出演者側に回れるというか。
スピーカー 2
素晴らしい。
でもなんか似合ってたね、またね、キャラがね。
スピーカー 1
そうだね、確かにはまりやっか。
スピーカー 3
はまりっぽい雰囲気がね。
スピーカー 2
そうそうそう、いやただそれだけTGSちょっと関係なくて申し訳ないですけど。
スピーカー 1
いやいや。
ハルさんが遊んだ方のエイトの方はどうなったんですか?
スピーカー 3
エイトの方はね、主優の部分は多分ね、これゲームの途中、
比較的序盤なんだが冒頭ではないみたいなところから急に始まるんだよ。
だからもう既に仲間がいる状態?
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
キングヌーの。 キングヌーさんの。
スピーカー 3
ボーカルの、井口なんとかさん。 井口さん。
井口さんとかは既に仲間にいる状態って。
でも俺あの人が龍我ごとくに出るのめっちゃおもろいなと思ったんだけど。
スピーカー 2
そうね。意外とでも縁出る前感じでしたよね。
スピーカー 3
そうそうそう。そんなに違和感なくて、普通にすごいなと思って。またいいチョイスしたなぁと思ったんだけど。
そういう人もいるし、桐生ちゃんも仲間にいる状態でいきなりボーンってスタートしてる状態で、
ハワイのワイキキビーチか、あの辺の前あたりのエリアで
スピーカー 1
はいどうぞって急に始まるみたいな感じ。
なるほどなるほど。好きに遊べと。
スピーカー 3
そうそうそう。好きに遊べって言わされるんだけど、マップ見てもそこそこの広さあるからどこに何があるのか全然把握できませんみたいなね。
とりあえず海行くかみたいな。海に泳ぐみたいな。
スピーカー 2
へぇー。いいねー。
スピーカー 3
海泳いだら後ろで仲間たちもみんなバシャバシャ泳いでくるの。超シュール。
スピーカー 2
そうか。ついてくるからね。
スピーカー 3
であの乗り物なんだっけ。
スピーカー 1
セグウェ?
スピーカー 3
セグウェそうそう。セグウェに乗って移動できるんだけど。
セグウェ乗ると後ろにみんなセグウェ乗ってシュールって詰んでくる。超シュールとか言って。
そう。でも戦闘とかも、基本は竜牙ごとくセブンと同じコマンドベースの戦闘で、
相変わらずなんか変なジョブがいっぱいあったりみたいな感じになってるっぽいんだけど。
なんか前と変わってるのは、そのキャラクターのターンになった時に自分のキャラクターをずっとじゃないんだけど、
ある程度の距離だったら移動できるのよ。自分のキャラクターを。移動した上でコマンドを選べるのね。
そうすると移動した先からこのエリアのこのクロノトリガーのXゲイルみたいなさ、
このライン上の敵に攻撃しますみたいな攻撃とかあったりする。
それの調整で自分の立ち位置をちょっと動かしてこの攻撃をするとかできる。
あと仲間の近くから攻撃すると仲間が追撃して一緒に追撃してくれたりする。
スピーカー 1
おー熱い。クロノトリガーじゃん。
スピーカー 3
クロノトリガー追撃まであったっけ。
スピーカー 1
追撃はないけども。
スピーカー 3
連携は連携で別の技であるしね。絆技みたいな。
でも追撃とかでも通常攻撃でもなんか連携とか狙えるから、これ熱いなと思って。
結構しっかりついてきてくるから殴った後にすぐ仲間の連携がドスンって入ったりするから。
あと結構話題になってたキリュウちゃんの大技みたいなやつで、
なんとか解放みたいな状態変化みたいなやつがあって。
それをするとキリュウちゃんだけ今までコマンドゲームだったとかいきなりアクションゲームになるっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。それこそ今までの龍我ごとくシリーズだったみたいに普通にアクションゲームになる。
スピーカー 3
キリュウちゃんだけ戦闘がハイブリッドだったのよ。コマンドかと思ったら急にアクションゲームになるって。
あれも試しててあれめちゃくちゃ面白くて。
それまでコマンドで攻撃する、誰狙うこれってやってたたたポコッとかやってるじゃん。
あれ解放とかやると敵の近くに自分で寄ってて、これ狙うとか関係なくボコボコ殴れるの。
コマンドでちょっと制約ある感じだったら急にアクションゲームになる。
ちょうどいいバランスねとか思いながら。
スピーカー 2
キリュウちゃんだけ相当速いスピードで動けるっていうことなのかもしれないですね。
スピーカー 1
ターン関係なく動けちゃうみたいなね。
スピーカー 3
じょうたろみたいだな。
普通はさ、ターンにある程度一匹を中心に攻撃するわけじゃん。
もう関係ねえんだもん。
あっち行ってボコボコ殴ってこいつ倒したから次のやつ狙おう。
ズルいみたいな。
あのバランス感覚はすげえよな。むちゃくちゃだけどゲームの息抜き機能としてはすごいちょうどいいというか。
スピーカー 2
正直どうするんだろうと思ってたんですよね。ダブル主人公になるって聞いたときは。
でも基本はあれですよね。その技以外ではキリュウちゃんでもターンベースのやつってことですもんね。
スピーカー 3
戦闘でっていう感じはそうだったね。
いやでもハワイとかも結構その再現度というか。
まあ厳密に詳細に再現してるかわかんないけど雰囲気はすごいです。
あの俺全職の時にハワイ、結果3回ぐらいシャイニーウォーで活かされてるんで。
なので、こういう雰囲気こういう雰囲気。ワイキキビーチの前こんな感じって思いながらやってる。
それこそハワイってなんかね、ABCストアっていうコンビニ的なものがめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
一つの通りでここにあってそこにあってあっちにもあってそこにもあるみたいな。
でホテルの中には大体あるみたいなさ、ABCストアっていうコンビニ的なものがあるんだけど。
それもちゃんとあるのよ、ゲーム内で。
それが結構今までの竜化ごとくのコンビニ的な使いみたいな感じであって。
それもやっぱり結構いろんなところに点々とあるから、それっぽーいって思って。
店内もまあまあこんな感じにと思いながら見ててね。
スピーカー 1
なるほど。まあなんかハワイってのも絶妙だよな。
スピーカー 3
そうね。でも今までのこのちょっとアングラっぽい街の雰囲気とはまたちょっと違うかもね。
かなりアッパーな雰囲気ではあるのかもしれないけど。
でもハワイもダウンタウンの方とかあるからね。
そういう方行ったらまたこうちょっとね、ドロドロした世界がみたいなのもありそうな気配はする。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
前作の3倍ぐらいのマップの広さがあるとかっていう話も聞いた。
マジで?
スピーカー 2
何ですかその最近続編作るととりあえずマップ3倍にしておいたろうみたいなのあるんですか?
最近のゲーム業界は。
スピーカー 3
それはゼルガンのことを言ってるのか?
スピーカー 2
僕は何もそんなこと言ってませんけど。
スピーカー 3
あれは3倍に広がってる上に密度増えてるから。
だからなんかやっぱ面白そうだなと思ってね。
実際TGSの前にさ、なんかあのトレーラーとかじゃねえや、留学をとくサミットみたいのがあって。
ありましたね。
そこで結構情報とかトレーラーが出てて、
トレーラー見たらめっちゃ面白そうと思って。
8も買うということはもう外伝も買うっていう。
なんか自分の中でもうなっちゃった。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 3
それをこういう風に加速させてくれた感がありましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
セガブースだけで話をしてるとね、また時間がなくなっちゃうんでね。
次に行くしかないかなと思うんだけども。
お二人何か話したいブースのこととかあります?
スピーカー 3
3人で言えばあれじゃないですか、その後にインディーコーナーの、ギャースタジオのね。
スピーカー 1
ギャースタジオだね。
スピーカー 3
そこやね。
そこに行って、ギャースタジオのインディーゲームコンテストの前の、
今年のインディー、東京インディーゲームサミットでやってたギャースタジオのコンテストで優勝した、
リトルチーズワークスか。
スピーカー 1
そう、リトルチーズワークスっていうゲームね。
昔CUで置いてあったんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう、CUで置いてあって。
で、作者の方もね、いらっしゃってちょっとお話したりとか。
うん。
スピーカー 1
しましたね。
CU台の前で、
あーこれあれだーとか言ってたら、遊んできます?みたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いいんですか?って言って。
スピーカー 3
お顔に見覚えが、みたいなね。
スピーカー 1
あー、家賃払えなかった人だ。
スピーカー 2
うわー言っちゃったー。
もうどうしようかどうしようか、もう僕、喉元まで家賃の人、家賃の人って。
スピーカー 1
なんかね、すげー悪口みたいに聞こえると思うんですけども。
東京インディーギンオフサミットの時に、受賞が挨拶の時に、これで家賃が払えるんです、みたいなことをね、
本人が言ってたんで、すげーその印象あって。
すごいあったねー。
思わずその場で言っちゃったんだけどもね。
スピーカー 2
家賃払えなかったって話、僕らもあそこで聞いてたんですよって言っちゃいましたね。
スピーカー 3
でも本当に、あの時いただいた資金がなかったら、本当に家賃払えなかったっすみたいな。
いやー家賃払えてよかったっすーみたいなこと言ってたんですよ。
スピーカー 1
そう、でもなんかその作者の人、すごい気さくでいい人だったよね。
スピーカー 2
ね、ほんとほんと。
スピーカー 1
ダンさんもね、ゲームなんとか来てくださいよーみたいなこと言ってたけどね。
スピーカー 3
言ってたね。
スピーカー 1
本当に来てくれねえかなとか思っちゃうもんね。
スピーカー 3
まだゲーム自体もね、まだ発売されてないからね。
来年でしたっけね予定はね。
リトルチーズワークスの協力プレイ
スピーカー 1
でもそのリトルチーズワークスっていうね、あれは最大4人なのかな。
4人で協力プレイで、寝てる猫の隙をうかがってチーズを回収してくるっていうね。
スピーカー 3
家というか、住処までみんなで協力して持ち帰ろうぜっていう。
スピーカー 1
そうそう、それを今回3人で遊ばしてもらったんだよね。
スピーカー 2
意外とその、なんていうか、アクション要素だけじゃなくてちょっと謎解きっぽい感じもありましたよね。
スピーカー 1
そうそう、パズルっぽいというかね。
基本はね、走り回っちゃうと物音で猫が起きちゃうからそろそろ移動でチーズの前まで行って、
3人でチーズ担いで逃げろーっていう感じなんだけど。
スピーカー 3
うんしょ、うんしょっつってね。
一応猫が目覚めてもチーズの影とか物影に隠れればセーフみたいな。
ちょっとダルバーさんが転んだじゃないけど、そういう雰囲気もありつつ。
スピーカー 1
でもだんだん後半ね、ステージ進んでいくとパズル要素というか謎解き要素というか。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
結構難しかったですよね。
スピーカー 3
これどうやるの?みたいな感じになってたよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
結構共同作業ちゃんとしないと、そう簡単にはクリアさせてくれない感じがありましたね。
スピーカー 1
水があるから渡れないけど、どうするんだーって言ってたら、
ダンスさんがハルさんを持ち上げて、ハルさんをぶん投げて、
スピーカー 3
ハルさんが向こう側に行って、スイッチを押してみたいなね。
スピーカー 1
あったなー。
スピーカー 3
最初普通にわかったかったもんな。
この水どうやって渡るの?みたいな。
普通に飛び込んだら死ぬっていう。
スピーカー 2
死ぬというか、スタートに戻るみたいなね。
スピーカー 1
まあなんかね、デモだったからなのかわかんないけども、
死ぬことに対して別に制約がなかったんで、気楽にワーキャー行って遊べたんだけども。
スピーカー 3
割とトライアンドエラーするようなタイプのゲームでしたね。
スピーカー 1
そうそうそう、そんな感じだよね。
スピーカー 2
もしかしたらね、難易度が高くなってきたら、3回までしかリスポーンできませんみたいな。あるかもわかんないけど。
スピーカー 1
ね、なんか製品版とかだったらそういうのありそうだよなって思う。
スピーカー 2
もしかしたらね。
スピーカー 3
でもあれ人数、たぶん2人から4人ぐらいなんですよね。
1人はさすがにないんだろうけど、ゲームのシステムって。
スピーカー 2
そうね、1人だとたぶん相当難しい。
スピーカー 1
1人は手の高いステージあるんじゃないか?
スピーカー 2
たぶんね。
スピーカー 3
2人と4人でだいぶゲーム性も変わってきそうですけどね。
いろんなスイッチを入れたりなんだりとかっていうのもあるから。
ここは人数いた方が楽だよねとか。
ここ人数いるとむしろ邪魔だよねみたいなのもありそうだしね。
見つかりやすさのリスク。
スピーカー 2
お前はずっと草陰にずっといろみたいな感じのプレイになっちゃうと。
スピーカー 3
たぶん全員がチーズ持たないと運べないみたいな。
スピーカー 2
たぶんあれ確かにそうだった。
スピーカー 3
人数がいればいれるでリスクは増えるしみたいな感じもありそうだね。
声に反応するゲームシステム
スピーカー 3
そういう辺もなんか上手くできますよね。
スピーカー 2
結構配信とかに向いてそうな感じのゲームシステムでしたね。
スピーカー 1
あれ展示の中ではその機能までは体感できなかったけども、
ボイチャーでつなぐのを想定してて。
スピーカー 3
そうだね。俺らは現地でやってたからボイチャーとかはなかったけど。
本来はボイチャーとかしながらやるんですか?みたいなことを聞いたりとかしたね。
スピーカー 1
ボイチャーで話してる声に敵である猫が反応するように作られてるらしいんだよね。
スピーカー 2
めっちゃ面白いですよね。
スピーカー 3
音声に意識するっていう。
スピーカー 1
そうだから舐めた大声で喋ってるとすぐバレちゃうというか。
スピーカー 2
こそこそ喋んないといけない。
スピーカー 3
ここはこそこそ行こうとか言って。
スピーカー 1
シュッシュッシュッみたいなことやらなきゃいけない。
スピーカー 3
絶対やるやついるよね。
スピーカー 1
ガーッとか言って。バレるでシュッシュッとか言ってね。
それがすごい配信みたいなことに向くような作りだよなっていうね。
なんかね、いざボイチャーで、そのボイチャーの内容がゲームに反映するって僕今案外出会ったことないというか。
スピーカー 2
そうですね、あんまりないですね。
面白い発想だよなっていうね。
ファズモフォビアそうじゃなかったかな確か。
スピーカー 3
ファズモフォビアはそういうのが一部あるみたいですね。
スピーカー 2
幽霊が殺しにかかってくるタイミングで喋ってると見つかるみたいなのは確かあったと思います。
あとは普通になんとかさんですかーって声をかけるやつとか。
スピーカー 3
幽霊とちょっとした会話じゃないけどコミュニケーションを声で取ろうとすることはできるよね。
できる。
スピーカー 2
ホラーだと最近確かにちょこちょこあるシステムではあるかな。
そういう感じのゲームでは今までないですよね。
スピーカー 3
でもそのネズミがコソコソチーズ盗むみたいな感じと印象的にはすごいマッチしてて面白いと思って。
スピーカー 1
テイストかわいいしね。
あのゲームいいよね。面白そうだなって。
スピーカー 3
面白そう面白そう。見た目もすごいかわいらしい感じですね。
本当製品版できたらゲストに呼ぼうかな。来てくれないかな。
こっちから声かけてみましょう。
あつかましくいこうかな。
あの時はそんなものですが。
スピーカー 1
来てくれませんって。
スピーカー 2
それこそね、本人含めて実況とか。
スピーカー 3
ちょうど4人。
できたらめっちゃおもろいですからね。
スピーカー 2
確かにね。
あれ、作った本人なのにここクリアできないんですか?
スピーカー 1
教えてくださいよ。
スピーカー 3
俺らが足引っ張りまくるみたいな。
でも作った本人はさ、謎的なものがあって回答わかってるから立ち位置難しそうね。
まあね、確かにね。解説薬に消してもらうのも一個ではね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
まあでもこのリトルチーズワークス面白かったね。
確かにこれは賞を取りますわっていう感じの。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 2
チャレンジングなタイトルでもあるし。
スピーカー 3
シンプルが故に確信性も色々ありそうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
本当よ。
まあね、その辺がまずギャースタジオさんお邪魔したあたりだね。
唯一私有させてもらったやつでもあるしね。
よかったなと思うね。
あとあります?話したいことでいくと。
スピーカー 3
みんなで回ったので言うとまあそんなぐらいかな。
達人エクストリームとマクロスのシューティングゲーム
スピーカー 3
俺はみんなと合流する前に達人っていうメーカーのブース行ったり。
ちょっと若干シューティング回りみたいなことをしてたんですけど。
達人っていう、もともとそれこそ俺が全然子供の頃にアーケードで達人っていうゲームがシューティングがあったんですよ。
で、それと同じ名前のメーカーが今あるんですよ。
で、その達人を作ったのがトワプランっていうメーカーで、
そのメーカーにいた人が今新しく達人っていうメーカーを作って、
スピーカー 1
そのトワプランのライセンスを引き継いでるんですよ。
スピーカー 3
で、しかも達人っていうメーカーが達人っていうゲームのリメイクの達人エクストリームっていうゲームを作ってるらしいですよ。
っていうのを俺がこのTGSの情報を調べたときに知ってなんだと思って。
俺自身が結構その達人っていうゲームが印象深かったんですよね。
なんかアーケードとかで見かけて、このシューティングかっこいいって当時思ってた記憶があって。
達人っていうメーカーがあるの?達人作ってんの?ってなって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そう、それ中心に俺一番最初に行ったのそこかな。
なんかたまたま時間が、タイミングが良かったせいか、
達人エクストリームの主優がそのままストレートで並ばずに遊べたんで。
うわー、いいと思って。
スピーカー 1
そこブース綺麗で、そして大きかったね。
スピーカー 3
大きかった。どこの趣旨でこんなでかいブースなの?っていうくらいでかかった。
スピーカー 1
びっくりする。
すげー綺麗だった。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
でもその達人のゲーム自体もなんか、元々のゲームだと結構、
元々のものは縦長の画面のね、昔のシューティングゲームみたいなやつだったんですけど、
それが一応横長画面に最適化されてたりとか、
元々こう死んだら戻される昔のグラディウスみたいなシステムの、
死に戻りシステムのゲームだったのが、ちゃんとその場復活に切り替わってたりとか。
スピーカー 2
もしかしたら設定で帰るとか出てくるのかもしれないけど。
スピーカー 3
なるほど。
とかなんかパワーアップが昔よりもやりやすくなってたりとかね。
ショットが増えたりとか。結構今版に調整し直してるというか、感じもあって、
なんか全然昔よりも遊びやすくなってるっていう感じはありましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そういうのとかね。
あとはもう一個シューティング遊んだのはマクロスか。
スピーカー 1
あ、マクロスのやつ。あれも遊んでたんだ。
スピーカー 3
そう、あれも2Dシューティングで。ちょっとだけ並んだけど、割とすぐ遊べたんで。
スピーカー 2
やっぱあれか。早い時間だとブースによるだろうけど、意外といけたんですね。
TGSの楽しみ方
スピーカー 3
まあまあ、めちゃくちゃ大手のタイトルではないからね。
スピーカー 2
まあまあまあね。
スピーカー 3
そうそうそう。コナミだけど、コナミのブースの後ろ側にあるような感じのタイトルではあったんですけど。
あれもなんか結構良く作というか、ある種レトロなんだけど、2Dのスクロールシューティングなんで。
ある種レトロではあるんだけど、少なくともCUのステージの中では、
一つのステージの中に最初は横スクロールのシューティングで始まって、
途中で縦スクロールのシューティングに変わって、縦スクロールのシューティングのままボスが出てくるんだけど、
ボス結構動き回るから、右側のスティックを触るとミサイルをロックオンできるターゲットの方向が変わるみたいな感じで、
ちょっとツインスティックシューターっぽくなる、ボス戦だと。
かなりハイブリッドな感じのシューティングになっている僕は、ちょっと面白いなと思って。
俺でもマクロス、元々のマクロスあんまりないよ、実は知らないから。
そこの辺はちょっと心配ではあるんだけど、
でもいろんなマクロスの機体に乗れるのは、いいな、ヴァルキリーに乗りたいな、みたいな感じで。
ちゃんとショットとミサイル使い分けたりとかもできるから。
スピーカー 2
マクロスって結構シリーズありますよね。
あるある。
どれを基準に。
スピーカー 3
いろんなところの方が出てくるっぽいね。
だからアルチバースっていうか、世界融合の。
スピーカー 2
ロックマン的な話ね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そういうことなんだ。
スピーカー 3
だいぶみたいな感じなのかなっていう感じはしますけどね。
あんまりCUではストーリーっぽいところはあんまり出てこなかったからわかんないです。
でも多分なんかいろんな種類の機体には乗れたいとかあるんじゃないですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
あれも結構なんか面白いシステムになっとるなと思いましたけどね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そういうのあったかな。
あとはどこでも一緒のジオラマみたいなブースがちっちゃいのが。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 3
ありましたね。
どこでも一緒は新作を出せって。
新作を持っちゃったよね。
なんかね、ああいうの見せられるからさ。
スピーカー 1
そう、ああいうブースがあるとね。
スピーカー 3
このGめっちゃ見せられるから出せよと思って。
だってブラウン管のテレビと初代プレステがあってちゃんと電源入ってたからね。
スピーカー 1
シャブラインって。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
あれはなんか出すのかなって一瞬思っちゃうからちょっと切なくなるよね。
スピーカー 2
逆になぜああいうのを作ったんだって思っちゃうね。
スピーカー 3
あれなんかね、グッズの宣伝っぽかったですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
グッズもあるんだ。
グッズも物販であったっぽい。
スピーカー 2
物販確かにあったな。
あれなんだっけ。
いつでも一緒とこの二つが横並びだとちょっと違和感すごいねみたいな。
スピーカー 1
なんだっけ。
スピーカー 3
ニリガールオーバードーズですね。
スピーカー 2
世界観が全然違う。
スピーカー 3
物販家で横並びになってたよ。
お前ら水と油だろとか思って。
スピーカー 2
雰囲気全然違う。
スピーカー 3
めちゃめちゃ平和なのとめちゃめちゃイカれてるのがドナルドーズみたいな。
あれはちょっと逆に狙ってるなとは思っちゃったけど。
スピーカー 2
面白かったな。
スピーカー 1
なるほどな。
これは割とその具合かな。
まあでも時間的にはこの辺で切り上げていかねばならないですかね。
スピーカー 3
ですかね。
スピーカー 2
そんなところですか。
スピーカー 1
まあTGですね。
まあいった人、現地来れてない方は想像しづらい部分もあったかなとは思うんですけどもね。
ただまあとりあえず言えるのはね、非常に熱量の高い非常に楽しいイベントだったなと思うんでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ今年行けなくても、例えば来年とかあるいは再来年とかね、何らかの形で一度覗いてみると楽しいと思いますよ。
はい。
まあそんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います。
はい。
スピーカー 3
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどはカメレオスタジオ。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 3
はい。
TGSってさ、なんか行った結果初めてだから思った感想なのかもしれないけどさ、
あれってなんか一人で行くのがいいのか集団で行くのがいいのかちょっと難しいとこあるね。
スピーカー 2
難しいね。難しい。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 3
なんか集団で行くとさ、なんか並ぶに並べないというか気使っちゃう感じもあるじゃない。
まあまあ。
だからこそさっきのTGSのやつみたいにさ、みんなで遊べるみたいなもちろんあるんだけど、
並んだりするのが割と前提みたいなところはあるから、なんか来年とか一人で行っても面白いのかなとかちょっと思ったりもしたよね。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 3
ぶらぶらする。
スピーカー 1
一人で、そうだね。
スピーカー 3
なんか違う楽しみがあるだろうなって感じはしたね。
スピーカー 1
おっしゃる通り。そうだよな。
スピーカー 3
だから逆に言うと一人で行ってもいいところだと思いますよ。
おっしゃる通り。
って感じました。
スピーカー 1
そうだね。
まあな、今年な、TGSさん側の目線でいくとな、オフライン開催、フルパワーでやるよってなったのが今年のTGSで。
スピーカー 2
だからこそインフルエンザ募集っていうことをしていたっぽいんだよね。
気合入ってるぜっていうね。
そう、気合が入ってるからそこに行けませんかねって無理くりなねじ込みをして行かせてもらったっていうのは実態でもあるからな。
そんな奴らでもいないよりはマシかみたいな感じで。
スピーカー 1
なんだか多少は役に立つだろうみたいなことを。
スピーカー 2
断る理由はないか。
枯れ木やな、こいつらみたいな。
スピーカー 1
来年同じ枠組みがあるかって言うとちょっと自信がないからな。
スピーカー 2
なんともね。
スピーカー 1
なんかこう、ゲームなんとか今年よりパワーアップしてないとちょっとより厳しくなってくるなって思って。
頑張らねばならないっていうことを今思うんですよね。
スピーカー 3
そこにねじ込めるパワーを。
スピーカー 1
一般来場するでもいいんだが、なんかゲームなんとかとしていきたいってことを思っているのが僕個人の思いでございます。
スピーカー 3
それもわかるけど。
スピーカー 2
目指せ!ビジネスデイ!みたいなことを思ってるんですけどね。
仮にですよ、仮に来年ね、僕らがインフルエンサーとして認めてもらえずなった時に、
あれ?今年はTGSはお三方は行かないんですか?みたいな。
リスナーさんから普通に疑問として、あれ?今年は行かないんですか?みたいになった時に、
スピーカー 3
ううーんってなっちゃう。
スピーカー 2
ううーんってなっちゃいますね。
スピーカー 3
聞くなよ、聞くなよ、わかるだろ、聞くなよ、みたいな。
俺は比較的さ、この三人の中でも近いからさ、まあまあまあまあ、ありかなみたいなところもあるよね、正直ね。
俺ぐらいの距離だったら。
二人は大変だよね、普通に。気軽に行ける距離ではないよね、完全にね。
俺も気軽に行ける距離ではないんだけど。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
まあね、今年いってもね、フルで楽しむにはやっぱ前泊など後泊などが必要だよなって思ったりは思ったよね、確かにね。
スピーカー 2
行きの時間があるから、帰りの時間があるからで、浅い力入れなかったのはやっぱりもったいない面があったよなとは思ったからね。
まあね、その辺は難しいとこだなと思ったりもしたからね。
スピーカー 1
ただまあ、やっぱりこう、全力で臨むっていうふうに、来年も極力振っていきたいなとは思うけども。
eスポーツの大会
スピーカー 3
あんなに大きなゲーム系の祭りがあるんだったら、行かざるを得ないんではみたいな気分にはなったよ、より。
スピーカー 1
だからより個人的に行く口実が欲しいってより思うんだよね。口実をくれって。
スピーカー 3
いや、わかるわかる。
スピーカー 1
贅沢な要望ですけどもね。
まあまあでもね、もちろんオンラインでやってる部分とかもあるんでね、何もかも現地に行くのが正義って思わない節もあるよね。
リスナーさんとかで行けばね、TGSとの接し方はもちろん人それぞれ楽しみ方があるかなと思うんでね。
スピーカー 3
今年もね、VRとかも一緒にやってたらしいしね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 3
VRっていうか、ちょっとしたゲームとして遊べるみたいな感じだったっぽかったですよね。
スピーカー 2
らしいよね。
スピーカー 3
並行してやってるみたいな。
すごいことになってますねって思った。
スピーカー 1
まあ一方でね、TGSとはある意味別の括りにはなってるけどもね、冒頭に話したeスポーツの大会みたいなものも今年もがっつりストロークであったし、来年もあるんだろうなって思うからね。
そういう部分を盛り上がるのも全然あるだと思うしね。
スピーカー 3
そっちの規模ももっとでかくなってるとかありえるかもしれないしね。
次年のTGSに向けて
スピーカー 2
ねえ、ひょっとしたら春山ダンさん来年失業してるかもしれないしね。
スピーカー 3
それはないと思うけど。
小杉さん枠より死ぬほど高いハードルなんですけど。
スピーカー 1
春山ダンさんよりも小杉さんあたり出場してねえかな。
出力でね。
ガチでいってねえかな、あの人は。
いろんな面で楽しみ方様々だと思いますんでね。
ぜひ来年も楽しめればなと思いますよ。
スピーカー 3
ですね。
スピーカー 1
そんな感じでね、今週終わっていきますんでね、提携を読んで終わっていこうかなと思います。
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そんなわけで第74回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘと
スピーカー 3
アルト
スピーカー 2
ダンでございました。
スピーカー 1
それではまた来週。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 2
さようなら。
01:27:20

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