ストーリーが目まぐるしく展開していくんですけども。
これ多分まだ序盤だよね。
マジか。
この展開、あれアトレウス大丈夫?あれ大丈夫?クレイトンさん大丈夫?みたいなのがずっと続いていて。
この先どういうストーリーのうねりがあるのかが、ちょっとヒヤヒヤしております。
いいね。
いいじゃないですか。
しっかりストーリーが引っ張ってくれる感じ、いいね。
そして、ここのエリアではストーリー部分終わったら帰ってもいいよみたいなメインクエストの促し。
ここ行ったらメインクエスト進むよみたいな促しが起きるときに、このエリア徘徊していいからねっていうときに、要はサブクエ紹介してきていいよっていうタイムがあるんですけども。
そこが毎回しっかりあんなあって、このボリュームしっかりあんなあって。
このサブクエこなし切っていったら、永遠にこのゲーム終わらんよって分かっちゃうぐらいにガッツリあるんだよね。
また100時間コースカーみたいなね。
多分ね、しっかりこなしたら本当そうなるんじゃないかなって。
全然あるでしょうね、多分ね。前作もそうでしたもんね。
サブこなしていこうと思ったらそれぐらいはかかったかな。
そうなのよ。
また丁寧にね、アトレウスくんがね、どうする?って聞いてくれますからね。
こっちに行ってもいいし、それとも自由にここの辺探索する?みたいなことを、前作もそうだったけど今作でもちゃんとこうそういう役割を担ってやってくれるからね。
そうなのよ。
そういう今節目なんだねってすごい毎回毎回気づかされるという。
優しい。
でもなんか、丁寧なセリフでね。
丁寧、あっちに行ったら話が済むみたいだぞみたいなこと言うなよね。
こっちはメインストーリー、こっちはサブストーリー、もしくはまだ見てないサブストーリーを探しに行ってもいいよみたいな。
そういう役割とね。
便利キャラやなっていうのが。
でもそれに対してさ、クレイトスさんはまあまあろくでなしだからさ、なんかどっち選んでもいい感あるねなんかね。
なんか主人公優しい人だったらなんか人助けしなきゃいけないかなみたいな思いそうだけど。
そうそう、その感じ、そうだね、ウィッチャーのゲラルトさんとちょっと通ずるとか。
確かにね。
そこをちょっと非常なんだねみたいな感じをちらつかせるところがあったね。
でも2では僕ね、まだそんなに進めてないからそこまでわかんないけど、1の時のアトレウス君は、
その父親の非常さを補うための存在でもあったなっていう印象なんですよね。
結局サブミッション、サブクエストを進めていくっていうのは誰かの人助けっていうのがメインだったりするんですよね。
1の方では、前作の方では亡くなった幽霊の残した思いを叶えてあげるみたいなサブミッションがあったりとかして、
クレイトスは関係ねえだろみたいな、そんなこといちいちやってられねえよみたいなことを最初言ってるんだけど、
なるほど。遊ぶ方としてはいいですね。
その理由が1作目から2作目にラグナロクが出るまでに普通に4,5年かかるので、
じゃあその3部作目出すとしたら何年後?って考えた時に、
それは良くないよねみたいな内部で意見が上がったみたいな記事があるんだよね。
なるほどね。
なるほどと。で、ラグナロクが最終作だとは別に目打たれてはないんで、どうなるかは分からないんだけども、
そういう可能性あるんだなっていうことを思っていて、
それ思うとこの物語急展開していくんじゃないか感の今の序盤っぽい話の進行がね、
これはどうなるかマジで読めんぜ。
いいね。どっちだか分からない状態でやるのいいね。
確かにね。
そこが今ね、自分の中でどうなるんだと。
とても良い打ち出し方。
メタ的な妄想しなくて済んでる分なんか純粋に。
それで今回は3部作ですって明言されてたらさ、今回は1年になるとどうせって思っちゃうもんね。
そうそうそう。
確かに確かに。
またね、そのプレイヤー思いのあたりがね、
どこかのキングダムで始まってファーストガールゲームと違うなと思う。
俺言わないようにしてたのに。
本当だよ。
3部作は10年後って言おうと思ったのに。
押さえてたのに。
でも本当にね、今の開発、トリプルA作品とかの開発環境だったら1作に4,5年かかるっていうのは結構当然な話で。
そうそうそう。
で、やっぱ映画とかもそうですけど、3部作で作りますって言っといて1作目でポシャルみたいなのってよくあるじゃないですか。
あるよね。
で、でも普通に考えて、じゃあ3作目が出るのってそれこそ10年後とかってなったら、
今のこのご時世、10年後にその会社があるかどうかさえもよくわからないわけじゃないですか。
出たところで、もう1回じゃあ1から2からやり直さなきゃいけませんかみたいになるよね。
そうそう。
そこはつらいよね、正直。
で、やろうと思ったらハードが2世代前とかさ。
そうそうそう。
そうそうそう。
ハードさえも変わってしまう可能性が全然あるわけですよ、10年後って。
何だったら1のリメイクを全然できるレベルなんですよね、その10年後って言ったらね。
本当そうよ。
コレクションとか言って全部リメイクすっかみたいになるよね。
そうそう。それが、1作ってみました、で売れました、だから2作りました、でさらに売れました、だから3作りました、みたいな流れのシリーズものだったら、
じゃあ3出す時に1のリメイク出そうかみたいなのは全然イメージとしてわかるんだけど、
最初の計画からね、3部作で作りますって言って、そんな長いスパンで計算してたら、
そりゃ予定通りに行くはずがないよねってやっぱ思っちゃいますよね。
そういう意味では確かにゴッドオブウォーはラグナロクでちょっともしかしたら締めるかもよみたいなのは正解なんじゃないかなって思いますよね。
楽しみだね。
なるほど。
うん。
じゃなくて、リメイクを割と主にやってる開発のところが、フロムに持ち込んだみたいらしいっすよ。
スクエニにね。
そうそう、スクエニに。
ちょっと今色々混同しちゃったけど。
なぜ出てきた今これ。普通に言ってたから自分で気づかなかったわ。
リメイクをやってるメーカーが、パンツァードラグーンとかのリメイクをやってたってこと。
リメイクじゃない、あれはリメイクでいいのかな、移植っていうかね。
リメイク版を作ったところと同じところらしいんだけど。
で、そこがフロントミッションのリメイクを作って持ち込んで、スクエニにこれ作ってもいいですよっていう。
これ作ってあなたのところで売ってもいいですよっていうことで、リメイクを販売する権利を渡したっていう話らしいです。
じゃあスクエニ的には別に計画してたものではなかったんだ。
なかったみたいな話を聞きましたね。
だから開発自体にスクエニは直接はかかってないみたいな話っぽいですね。
なるほど、それでHD2Dともまた違うんだな。
それはあるかもしれないですね。
でもHD2Dとフロントミッションみたいなのは若干食い合わせ悪そうですけどね。
パーツが別々に動いたりするじゃない。あれをHD2Dで表現するとむしろややこしくなりそう。
なるほどなるほど、確かにな。
でもビジュアル面も割と原作から見たら全然ディティールが細かく表現されてたりとか、とても良かったです。
若干ロボットの重量感みたいなのが薄かったりとかして、そこだけちょっと残念だったんですけどね。
パンチがすげえジャブみたいなパンチを出すので、ロボットなのにね。
キューンって近接攻撃するとキューンって敵に近づいていって、ジャブみたいなパンチをピュって出して攻撃するみたいな。
どうだったかな、原作もそうだった気がするな。
でも原作見たらもうちょっと奥に突っ込む感じ?
あ、本当?
ドゥーンってパンチを入れているのが、なんかヒューって近づいてピシッて。
サッて帰るみたいな。
なるほどね。
なんかちょっと思ったロボットの動きとちょっと違うんですけどね。
もしかしたらゲームテンポの関係性で速くした可能性もあるけど。
なるほどなるほど。
その辺はちょっとあれだったけど。
でもなんかフロントミッション、こんな感じだったフロントミッションって思いながらやってますね。
ほんとなんかボディに永遠に当たらない弾とかね。
あと敵のミサイルはボディに2連続で除外して一撃で死ぬとかね。
はいはいはいはいはい。
あーこんなんでしたねフロントミッションって思いながら。
そうだね。
楽しくやった。
懐かしいなーでも。
一作だけにとどまる2とかその次もやって欲しいけどなー。
あ、そうなんかセカンドはもう予定があった?
リメイクはもともと予定確かされてたと思うんだけどね。
えーいいじゃない。
なんか少なくとも2まではやるって。
その先もまあ評判次第だろうけどやるつもりはあるんじゃないですかねって気がしますね。
うんうんうん。
なんかそれは楽しみが増えるね。
12対12で並べて対面してそこでワッとやるみたいなね。
ゲーセンみたいなの楽しいな。
それで中央でっかいところにはマップだけバーンと見せてね。
プレイヤー達には見えないようにしてバーンと見せて。
僕それ実況しますから。
実況も大変だぞ12対12は。
いやーでも楽しそうじゃないですか。
やっぱり僕沈んだ後実況してるのが一番楽しかったな。
最後の方、やっとやりたいことができたみたいなこと言ってましたよね。
死んだ後に。
一番やりたいのはあれなんだよなって思いながらね。
実況したがりっていうね。
でもそれもありだよなって思うけどね。
でもやっぱりああいう風に沈んじゃったと感染モードで見れるじゃないですか。
あれで見てると魚雷がギリギリ届かないとかね。
あのすごい速さで避けていくなとか。
やっぱりその技術が光ったりだとか。
そういう気がつかないうちに春さんがあっちの陣地にみたいなことっていうのは
やっぱりあの視点じゃないと楽しめないみたいなところが大いにあるんで。
普通に一人でプレイしてたら多分死んじゃったらそのマッチから抜けると思うんですよね。
普通だったら。
わざわざ全然知らない人たちの残りの戦いをずっと見るって人ももちろんいるんだろうけど。
基本的にはどっちかっていうと引いちゃって。
じゃあ次の他の船で次の戦い行くぜっていうのが多分普通だと思うので。
ああいう楽しみ方もできる仕様になっているゲームなんだよっていうのが
やっぱりこのゲームの大きな魅力なのかなっていうのは思うんでね。
割とこのゲーム本当に戦闘終わった後にその後の戦闘の行くせい見がちだからね。
いやそうそうそうそう。
今回の配信とかで言うとさ、死んだ後の観戦モードで誰かが巨大を必死に避けてる映像とか見るの超楽しいんだよね。
楽しい楽しい。
頑張れってなるよね。
当たるかー!みたいな。
今回繋がってたからさ、それこそサポート的な感じでもちゃんとできるしね。
ほんと最終戦のタッサンをサポートするはじめちゃんの。
言ってた言ってた。
あっち側から魚雷がー!とか言ってた。
そのままそのままそのままのスピードだったらぶつからないんでって言ってるね。
細かい話ですけど、はるさんが最初はじめちゃんを落としてくれたんですよ。
ゲームなんとか対ゲストチームの最後の3対3の戦いの時に。
最初にはるさんがはじめちゃんを落として、僕はね、はじめちゃんを落としたのはデカいですよって言ったんですよ。
ナイスー!はるさんナイスー!って言ったんですよね。
逆でしたね。はじめちゃんが落ちたからこそあのオペレーションがあって。
オペレーションがあったからこそ僕らは負けたみたいなところがあるなっていう風に思いましたね。
あるあるあるある。
なんか若丈好きとか思ってるもんね。
すごいティア低いんだけどもなんかね、ずっと使ってるからなんか好きみたいなね。
いやでもあるよ。なんかこの船見た目好きだなとかさ、なんか放題の感じこの船好きだなとか結構なんか出てくるね。
なんかティア低いアメリカの船なんか放題いっぱい出てて気持ちいいなとかね。
そうよね。放題の配置とか結構好みあるよね。
そうなの。
あるあるある。
配置によってこの状態の時だとあんまり撃てねえんだよなとかね。
こういうラッシュかける時にすげえめっちゃ撃てるんだよなこの船とかね。
結構いろいろあるよね。
基本的にほら、横向いた時にしっかり放題は全部使えるような仕様になってるけど。
縦向いてる状態だと使えない放題があったりとかするんですよね。
自分の船に直撃しちゃうからこの角度だと使えないよみたいなのがあったりするんで。
結構船によっても特色ありますし。
船によって特色あるっていうのもそうだし、さらにそこから成長させられるじゃないですか船を。
経験値を手に入れたら経験値使って船のどの部分をグレードアップするかっていうのを結構細かく変えられるっていうのと。
あと艦長も選べるし、艦長のステータスも成長させられるんですよね。好きなように。
それによって結構本当に自分好みの一つの船っていうもしくは戦い方っていうのに合わせてカスタマイズしていくことができるんで。
最初のうちは先ほどお話にあったように、とりあえず手法と修理それにだけ特化して。
で、はじめちゃんも言っててくれたみたいに操作に慣れるっていう程度だったらそれで一石二石落として楽しいなっていう風に思ってればいいけど。
これがどんどんどんどん使える幅が広がったり。
経験値を使ってこうやって成長させられるんだって思うと考えることがめちゃくちゃ増えてくるんですよね。
最初のうちの楽しみ方とある程度できるようになってからの楽しみ方が全然違うゲームになるんですよね。
で、どの辺で自分の楽しみ方を確定させるかっていうのも結構プレイヤーの好きなようにできるというか。
別にそんな細かいところまで神経質にならなくても、ただただシンプルに楽しみたいっていう人はそういうプレイもできるし。
もっと戦略的に楽しみたいとか、いやこいつは巡洋艦なんだけどスピード重視だとかね。
こいつは戦艦だからしっかり射程しっかり伸ばしたいとか。
そういう分野ごとに一つ一つの船を成長させ方を伸ばしていく方を考えるっていうのもまた一つのやり方なんで。
かなりいろんな幅を持った楽しみ方ができるゲームになってんだなって改めて思いましたね。
そうね。でもなんか順番にプレイしていくと割と自分の傾向がなんとなく自分で分かってくるような気もするんですよね。
なんか処方で戦いがちだとか、魚雷で敵船を落とすのがやりがちとか得意だみたいなのが出てくると。
魚雷が得意なら魚雷の性能を上げる、カスタマイズするかみたいなことになっていく。
処方が得意なら処方の回転速度を上げるのか、それとも命中率を上げるのかみたいな。
そういうところをね。
ねーほんと難しいですよね。
ちなみにお二方はこういう戦い方が好きとかあるんですか?比較的駆逐艦使いがちとか。
金で言えば俺は巡洋艦とりあえず使う感じかな。戦艦だとさすがにジリジリしちゃってこうね。
やっぱちょっと戦地に食い込んでいきたい感じ?
そうそうね。ちょっとは前に出たいよねみたいな。戦艦だと動き遅いし、装填がね結構長いので。
あー確かにね。
その間にジリジリしてきちゃってみたいな。
実際戦艦もやり始めるとこのスタイルもいいなって思うのは正直あるのよ。
分かる分かる。
遠くから一撃必殺じゃないけど、強烈にダメージを与えるみたいな。
あのスタイルも生存性としては高いよねみたいな気分にもなるから。
生きてる時間は割と長くなりがちなんで。戦艦もいいよなーとかね。
別にして戦艦使ってる時は戦闘に勝てるみたいな時は結構多いですね僕。
じゃあうまい、合ってんじゃないの戦艦。
いやーでもやっぱ駆逐艦でスモーク炊いてたいですね僕は。
なんでなの?
気持ちわかるけどね。
あのーなんでしょうね、その主導権を持ってるみたいな気持ちになっちゃうんでしょうね。
あーなるほどね。
どのタイミングでスモーク炊くかとかどこに突っ込んでいくかで、その後の巡洋艦とか戦艦の動きっていうのがちょっと変わってくるじゃないですか。
ここにスモークがあるんだったらここに隠れながらこう行こうみたいなのが変わってくるから。
戦略の鎌目になりたいわけね。
そうそう俺がこう仕掛けたからみんながこう動くみたいなのがなんかやってて気持ちいいんだろうなっていう。
あとはやっぱこう戦場を縫うようにハイスピードで走ってって魚雷そんなに数打てないけど魚雷でやっぱ巡洋艦ぐらいを落とせたら嬉しいなーっていう感じですかね。
駆逐艦は結構スピード早い分やることというか多かったりするよね。
そのさっき言った円幕巻いたりとか相手の陣地を取りに行くとかもそうだし策的みたいなところも割と重要視される価値だったけどね。
確かにそうだよね。
小平さんはどうですか?
僕はどっちかっていうと巡洋艦か駆逐艦かみたいな感じになるんだけども。
僕は当たる当たらないはさておき、置き魚雷みたいな感じで。
こっちのほう来るっしょーって言って放っておく魚雷が進路を変えた時にやーいざまみめなことを思ってね。
それが当たった時の気持ち良さって結構あるなと思って。
なおさらゆっくりだから偏差射撃してるのが分かりやすいというかさ。
何秒後に着弾っていうのが分かりやすいから。
なおさら当てた時にやったぜみたいな感じはすごい、特に最初の方があったなあ。
そうよね。
ありましたね。
火災発生みたいなアイコンが出ると、やったぜ。
そうね。致命傷を与えたりとかすると。
まーっと沈めたりももちろんそうだけど。
鉄鋼弾でね、たまに薄いところをしっかりやると大幅にHP削ることができたりして、
それが気持ちよかったですね、初めてやった時はね。
だから相手を炎上させる榴弾を使うのか、鉄鋼弾でクリティカルヒットを狙うのかっていう戦略が結構ありますよね。
そうですね。それで狙う場所が変わってきたりしますからね。
そうそう。なんなら、駆逐艦のちっちゃい方で戦艦とか狙うと弾弾かれますからね、あのゲームね。
カーンって。え、カーンみたいなノーダメージみたいな。え、嘘でしょ。
かなり細かく計算されてて、角度とかでも弾くか弾かないかっていうのは変わってきますから。
っていうのやっとあるですね。あれ最初見た時、弾かれんの?と思ってちょっとびっくりしましたね。
鉄鋼弾は特に弾かれるみたいですね。爆発しないんで。
あの辺も面白いですね。戦略性ってのもあって。
そうよね。まあそうしてとっつきやすく、慣れても結構奥深いよねっていうのがいいとこなんだろうなと思うよね。
そうですね。とっつきやすいとこで言うと、コンピューター戦っていうか航空戦があるのもありがたいなと思いますけどね。
そうですね。
あ、確かにね。対人オンリーじゃないっていうのはすげえありがたいなと思う。
それ確かにそうですね。
対人オンリーだとちょっと心折れちゃいそうなシーンありそうだなと思うけど。
やっぱりモサがたくさんいらっしゃいますからね。
そうそう。ちょっと心折れたら航空戦にするとコンピューター対プレイヤーたちで勝手にマッチガンにされたりとかするんで。
コンピューター倒してもちゃんとそれなりに経験値は入ると言いたいなね。
それにそこはやっぱり死ぬときは死ぬしね。
そうそう。航空戦でも。
その舐めてると死ぬんだ普通に。
今回放送だとね、航空戦は負けなかったんでしたっけ?
割とトータルで負けはしないけど誰かは沈んでましたね。
大体沈んでましたね。
それはそう。
最後まで誰かが生き残ってただけみたいな。
そうそうそう。
あの辺も優しいなとは思いますね。
そうよね。
確かに。
いいとこいいとこ。
そうだな。まあ時間的にはこのくらいですかね。
広げすぎた。
ゲームが魅力的なだけに一個の要素からたくさん喋っちゃうんで申し訳ない。
他にもいっぱいお便りというかコメントいただいたんですけど全部読んでます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
とてもありがたいです。
YouTubeのコメント的にはね。
YouTubeコメントをいっぱい集まるといいことあるらしいからな。
そういった面でも非常にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あるんですけれどもね。
今後もYouTubeで生配信とか是非前向きに検討していきたいと思っております。
ですね。
まあまあでもね今回はね。そのワールドオブウォーシップスのこのポッドキャスト配信としても4週間分かな。
今週合わせて4週間分配信の中でご紹介だったりイベントの告知みたいなことをさせていただいたりだったりとか。
で、先日のYouTubeの生配信の内容というのも含めてトータルで5本分っつうんですかね。
まあそのゲームなんとかとして企画として一貫としていろいろご紹介させていただいたわけですけれども。
まあこれまで話した通りというかわりかし初心者でもPCゲーム初心者の方でもとっつきやすいし。
まあ今回YouTubeで生配信したようにオンラインで友人たちと一緒に遊ぶみたいなことができると。
ボイチャーとかでワーキャーやって遊ぶっていうのは結構楽しめるゲームだなっていうのが伝わったのであればいいかなと思っております。
そんなわけでね、ぜひ機会があればPC版あるいはPSとかXbox版の今回の広告の対象ではないんですけども遊んでみてもらえればなと思ったりもしますというあたりでございますが。
一応その広告の締めのところもちょっと提携読ませていただければなと思います。
というわけで本コラボはPC版のワールドオブウォーシップスのみで実施されますのでスマホでお聞きの方はPCからチェックしてみてください。
今すぐワールドオブウォーシップスを無料でダウンロードして壮大な回線に熱中せよ!というあたりで、
ウォーゲーミングジャパンさんスポンサーありがとうございました。
ありがとうございました。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います。
はい。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングです。
エンディング。
というわけで2022年のゲームなんとかこの辺で本当に終わっていこうかと思っております。
年末というか12月は割と年末進行でしたね全体的にね。
これを言うとあれかもしれませんが、個人的には結構大変でしたね。
わざわざ3人になって小平さんの負荷を減らそうみたいな感じで今年で復活したところがありましたけど、
12月で出ずっぱりでしたからね。
後悔するとかそういうのは全くないんだけど、
個人的には本当に個人的には、岩ごてぃさんの企画とかはこんなに大かかりになると正直思ってなくて。
ちょっとサイト使わせてくれません?とか言って、よし使わせてもらう許可出たぞって思うくらいでやろうかと思ってたくらいだったり。
本当そうですよね。
直接ありがとうって言いたいっていうのが一番大きいんですけどね。
マジで楽しいよって、あなたたちのゲームって。なんかそれなんですけどね、単純にね、僕は気持ちとしては。
まあでも本当そうよね、背伸びした話で言えばね、世の中いろんなYouTube上とかではさ、ゲーム実況をする人とかっていうのと、
どこかのデベロッパーさんとかパブリッシャーさんとかとコラボじゃないかな、案件みたいな話でね、紹介してるとかっていうのはあると。
そういうのは羨ましいなあとかね。
憧れますよね。
まあ全然今回話したワールドオブウォーシップスさんとかもね、それと一緒なんですけども。
言ってしまえばそうですよね。
そうなんだけども、なんかこう、もっともっとって欲をかえちゃう気持ちも。
そういう方向でもいろいろあったらいいなって思うよね。
まああるはあるんですよね、なんかね。
まあね、そんなことも思ったりもしてますしね。
途中で言えばね、別に普通に遊びに行っただけですけども。
ポッドキャストウィークエンドとかで、3人で参加したりとかもありましたけどもね。
ああいうポッドキャスト絡みのイベントとかもね、機会があれば参加とかできればなあとか思ったりもしますしね。
そうですね。
まあちょっとゲーム番組って尖りすぎてるところがあるんで。
なかなかね、ビタッとはまるイベントねえよなとは自分では思ってはいるんですけども。
まあでもいろいろしたいなという欲だけはあるんでね。
まあリスナーさんにはね、来年もいろいろわちゃわちゃやりたいなと思ってますんでね。
ぜひともね、例えばお便りをくれるだったりとか、YouTubeを見ていただくだったりとか、コメントを送ってもらうみたいなことでね。
ぜひ助けていただけると嬉しいなと思っているわけです。
その分ね、楽しめるようにっていうようなものを作っていこうかなとは思ってますけどもね。
皆さんもベースはね、楽しんでもらえたらいいなっていう感じではね、やっていきますんで。来年もよろしくですね。
そう、来年もいろいろやりたいと思うんで、ぜひとも一緒に楽しんでいただければなと思っているわけですね。
まあそんなわけでね、今年一年本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いしますね。
お願いします。
まあ来年1月2日とかになるのかな。
年明け一発目で普通にレベル35配信するつもりですんでね。
はい。
ご期待くださいというあたりでございます。
はい。
ということで最後、エンディングの提携を読んで終わっていこうかなと思いますよ。
はい。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。