1. ゲームなんとか
  2. Lv.34|World of Warships生配..
2022-12-26 1:28:03

Lv.34|World of Warships生配信をなんとか

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Lv.34配信です。

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「World of Warships」は全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMO。己の知略が試される戦略性、仲間たちとの協力、高精細なグラフィックや音響による臨場感、史実に基づくリアルな艦船など、戦略ゲーム好きの貴方に超おすすめ。今回新たに阿賀野(あがの)、五ヶ瀬(ごかせ)を始めとする、日本軽巡洋艦6隻がゲームに登場します!1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。

▼イベント期間
2022年11月3日~2022年1月18日

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//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ゴッドオブウォーラグナロク/フロントミッション/ゼノブレイド/Halo/WoWS/年末のご挨拶

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゴッドオブウォーラグナロク/フロントミッション/ゼノブレイド/Halo」
()|本編「World of Warships生配信の振り返り」
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00:00
みなさんこんにちは、コヘイです。 ハルです。ダンでございます。ゲームなんとか第34回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。2022年最後なんじゃないですか?今回。
最後です。
最後です。
もう来年だ。
何言ってるかわからないですね。
もう来年か。
最後だっつってんだろ。
もうすぐね、もうすぐね。もういくつ寝るとね。
もういくつ寝るとですね。
そうですよ。
今年最終回、2022年最終回。
いろいろありましたけどもね、そういう締めっぽい話は番組の最後にしていこうかなと思います。
今日はね、本編の方でワールドオブオーシップスの話をしようかなと思ってるので、
オープニングの中では、割と直近の僕らの話みたいなのをザクバラにしていければなと思ってます。
何やってます的な。
そうそうそう、最近してなかったからね。
そうだね、確かに確かに。
まあと言っても、ワールドオブオーシップスの予習とかもあったりで、そんなにあれこれやったっていうわけではないんだけども。
僕はゴッドオブをやってました。
出た出た。
ダンサーに続いて。
ダンサーに続いて。
バイオビレッジのDLCが終わった後は、一瞬メタルヘルシンガンに寄り道し。
その前にギングダムハーツに寄り道し。
両方とも途中で終わった感じだった。
途中どちらもちょっとなんか、やめてこう、一旦離れようって離れて。
メタルヘルシンガンそもそもそんなボリュームないからな。
俺クリアしたけど、言うてあれ以上のコメントはそんなないぞ。
あの感じのゲームが割と最後まで続くっていう感じ。
メタルヘルシンガン遊んでる時にリズムに乗るためになんかこう、あれよ、ズン、ダンみたいな、肩を震わせながらずっと遊んでるから疲れる。
疲れる。
でもなんかあの、普段やらないことをやらされる感じでワクワクしちゃうのはあるね、俺はね。
楽しくなってきた。
僕も、ただこれはこう、これを今遊んでる場合じゃない。
ここをやらねば。
それはそう。
って言ってゴッドウォーを始めて、今20時間いかないくらいかな。
あー結構やりましたね。
でもね、これ今序盤なんじゃねーの感がまだあってね。
このゲームのボリュームはいかほどかっていうのを今わなわなしている。
そうなんだ。
ダンスさんがどこの辺までやったかわからないけども、そしてネタバレをするのももったいないのでネタバレをしないように話すんだけども。
03:03
ストーリーが目まぐるしく展開していくんですけども。
これ多分まだ序盤だよね。
マジか。
この展開、あれアトレウス大丈夫?あれ大丈夫?クレイトンさん大丈夫?みたいなのがずっと続いていて。
この先どういうストーリーのうねりがあるのかが、ちょっとヒヤヒヤしております。
いいね。
いいじゃないですか。
しっかりストーリーが引っ張ってくれる感じ、いいね。
そして、ここのエリアではストーリー部分終わったら帰ってもいいよみたいなメインクエストの促し。
ここ行ったらメインクエスト進むよみたいな促しが起きるときに、このエリア徘徊していいからねっていうときに、要はサブクエ紹介してきていいよっていうタイムがあるんですけども。
そこが毎回しっかりあんなあって、このボリュームしっかりあんなあって。
このサブクエこなし切っていったら、永遠にこのゲーム終わらんよって分かっちゃうぐらいにガッツリあるんだよね。
また100時間コースカーみたいなね。
多分ね、しっかりこなしたら本当そうなるんじゃないかなって。
全然あるでしょうね、多分ね。前作もそうでしたもんね。
サブこなしていこうと思ったらそれぐらいはかかったかな。
そうなのよ。
また丁寧にね、アトレウスくんがね、どうする?って聞いてくれますからね。
こっちに行ってもいいし、それとも自由にここの辺探索する?みたいなことを、前作もそうだったけど今作でもちゃんとこうそういう役割を担ってやってくれるからね。
そうなのよ。
そういう今節目なんだねってすごい毎回毎回気づかされるという。
優しい。
でもなんか、丁寧なセリフでね。
丁寧、あっちに行ったら話が済むみたいだぞみたいなこと言うなよね。
こっちはメインストーリー、こっちはサブストーリー、もしくはまだ見てないサブストーリーを探しに行ってもいいよみたいな。
そういう役割とね。
便利キャラやなっていうのが。
でもそれに対してさ、クレイトスさんはまあまあろくでなしだからさ、なんかどっち選んでもいい感あるねなんかね。
なんか主人公優しい人だったらなんか人助けしなきゃいけないかなみたいな思いそうだけど。
そうそう、その感じ、そうだね、ウィッチャーのゲラルトさんとちょっと通ずるとか。
確かにね。
そこをちょっと非常なんだねみたいな感じをちらつかせるところがあったね。
でも2では僕ね、まだそんなに進めてないからそこまでわかんないけど、1の時のアトレウス君は、
その父親の非常さを補うための存在でもあったなっていう印象なんですよね。
結局サブミッション、サブクエストを進めていくっていうのは誰かの人助けっていうのがメインだったりするんですよね。
1の方では、前作の方では亡くなった幽霊の残した思いを叶えてあげるみたいなサブミッションがあったりとかして、
クレイトスは関係ねえだろみたいな、そんなこといちいちやってられねえよみたいなことを最初言ってるんだけど、
06:04
しきりにアトレウスがやってあげようよ、やってあげようよって。
そういう立場だよね。
プレイヤーとしてはサブミッションもどんなのかやりたいなってやっていくと、
父上、やってあげて本当は優しいんだねみたいなセリフがあったりとかして、
うーんしか言わないクレイトスですね。
すごいな、天使と悪魔の話みたいになってる。
分かりやすい。
それがシステマチックでもあり、2人の関係性がちょっとずつ変化していくようなやりとりでもあり、
全部うまくマッチしててすごいなって思うんですよね。
そうね、いいね。
遊んでて思うのは、ゲームの仕組みとかは確実にパワーアップしていて、
割と個人的にいいなと思ったのが、本当に序盤だからネタバレっていうレベルではないと思うんで言っちゃうんだけども、
クレイトスなんて武器2種類あるんですよ基本、前作で出た中で。
1作目の時は1種類の武器スタートで、2種類目の武器を途中から手に入れるっていうスタートだったんだよね。
ゲームってありがちだけども、ゲーム序盤に前回までのことはあったんだけども、一旦リセットみたいなやり方多いじゃないですか。
何らかの理由をつけて弱体化させますっていうのが多いんだけども、
今回頭から2本目の前回持ってた装備の状態でスタートしたから、お話の実続感があって僕いいなって思ったんだよね。
確かにそれはすごい感じた。
正確な弱体化をしたっていう感じではなくて、もちろんレベルは1からスタートとかしてるから弱まってるっちゃ弱まってるんだけども、
でも息子のアトレウスも成長して強くなったよっていうのを演出としてはしっかり出てるから、
これからラグナロクが起きるんだなって、そのための猶予は結構なくて、彼らは仕上がった状態なんだなみたいなところ。
序盤で、序盤の急展開の方でいろいろと気遣いさせられるので、進めていけば進めていくほど、
このラグナロクの中でいろんなことが起きちゃうかもしれんから、プレイヤーのお前覚悟しとけよみたいな感じがあってね。
ヤバい!このゲーム畳みに来とるっていう感じがあってね。ヤバい!
でも3部作ではあるんでしょ?
あのね、僕は真実は知らないけども、発売前のいろんな開発者インタビューとか見てる中で、
当初3部作構成だったんだけど、ラグナロクで閉じるかもしれんみたいなそういう内部検討がいろいろあったよっていうのを読んだ。
09:00
なるほど。遊ぶ方としてはいいですね。
その理由が1作目から2作目にラグナロクが出るまでに普通に4,5年かかるので、
じゃあその3部作目出すとしたら何年後?って考えた時に、
それは良くないよねみたいな内部で意見が上がったみたいな記事があるんだよね。
なるほどね。
なるほどと。で、ラグナロクが最終作だとは別に目打たれてはないんで、どうなるかは分からないんだけども、
そういう可能性あるんだなっていうことを思っていて、
それ思うとこの物語急展開していくんじゃないか感の今の序盤っぽい話の進行がね、
これはどうなるかマジで読めんぜ。
いいね。どっちだか分からない状態でやるのいいね。
確かにね。
そこが今ね、自分の中でどうなるんだと。
とても良い打ち出し方。
メタ的な妄想しなくて済んでる分なんか純粋に。
それで今回は3部作ですって明言されてたらさ、今回は1年になるとどうせって思っちゃうもんね。
そうそうそう。
確かに確かに。
またね、そのプレイヤー思いのあたりがね、
どこかのキングダムで始まってファーストガールゲームと違うなと思う。
俺言わないようにしてたのに。
本当だよ。
3部作は10年後って言おうと思ったのに。
押さえてたのに。
でも本当にね、今の開発、トリプルA作品とかの開発環境だったら1作に4,5年かかるっていうのは結構当然な話で。
そうそうそう。
で、やっぱ映画とかもそうですけど、3部作で作りますって言っといて1作目でポシャルみたいなのってよくあるじゃないですか。
あるよね。
で、でも普通に考えて、じゃあ3作目が出るのってそれこそ10年後とかってなったら、
今のこのご時世、10年後にその会社があるかどうかさえもよくわからないわけじゃないですか。
出たところで、もう1回じゃあ1から2からやり直さなきゃいけませんかみたいになるよね。
そうそう。
そこはつらいよね、正直。
で、やろうと思ったらハードが2世代前とかさ。
そうそうそう。
そうそうそう。
ハードさえも変わってしまう可能性が全然あるわけですよ、10年後って。
何だったら1のリメイクを全然できるレベルなんですよね、その10年後って言ったらね。
本当そうよ。
コレクションとか言って全部リメイクすっかみたいになるよね。
そうそう。それが、1作ってみました、で売れました、だから2作りました、でさらに売れました、だから3作りました、みたいな流れのシリーズものだったら、
じゃあ3出す時に1のリメイク出そうかみたいなのは全然イメージとしてわかるんだけど、
最初の計画からね、3部作で作りますって言って、そんな長いスパンで計算してたら、
そりゃ予定通りに行くはずがないよねってやっぱ思っちゃいますよね。
そういう意味では確かにゴッドオブウォーはラグナロクでちょっともしかしたら締めるかもよみたいなのは正解なんじゃないかなって思いますよね。
楽しみだね。
なるほど。
12:01
そうなの。プレイこそ間に合わなかったけどもね。
確かにゲームオブザイヤーにいろんなノミネトとかそういう風になるのは、なんか序盤だけど納得だわって今思いつつあるよ。
あんだけ評価されてるとすげーやってみてーなー感あるけど、やっぱり1からやらなきゃだよなーってなるかもしれない。
そこは間違いない。
どうしてもね、ホライゾンもそうだけど。
間違いなく1からやった方がいいですね。
いやだからね。
そう、置いてけぼになっちゃうなと思うね。
シリーズの続編出るのはとてもありがたいんだけど、今度出るスパイダーマンとかも2だしねーみたいなさ。
あるよねー。
そっかー。発売日が発表されましたね。楽しみですよ。
いいもので、いいからこそ続編が出るのはとてもうれしいんだが、みたいな。
どうなんだろう、でもスパイダーマンは完全にあの続きの話みたいな感じで出すんじゃないんじゃないかな?どうなんだろうな。
そうなんでしょうね。
単発でも楽しめるような続きかな。
まあもちろんね、そういう構造にはするだろうけどね。
まあスパイダーマンに限って言えば、その1作目とスピンオフチックなマイペースモラレス遊んだけども、
多分スパイダーマンのキャラクターもあるから、2いきなり遊ぶの多分ギリついていけると思うんだけどな。
まあね、多分そういう構造にはするだろうなという気はするけどね。
まあ前作なんて前作のベースパッと終わってんだろうしね、一応ね。
そうですね。
まあそしてあれだね、ゴトブオとかダンサー見たかもしれないけどさ、前作のあらすじみたいなのさ。
はいはい、見ました見ました。
メインメニューとか並んでたじゃない。あれはセリフもほぼ、ほぼというかなかったくらいなのに、結構短くまとめてくれてたよね。
だから僕の、あれを見る前の前作のあらすじっていうのは、あ、プレイしてない人が前作のあらすじ見て保管できるようにっていうことなのかなって思ったんだけど、
僕の感想としては、プレイ済みの人が前作のことを思い出すためのメディアだなって思います。
その感じだね。
あの短く本当に多分2、3分だと思うんだけどね。
本当にそうですね。
そのくらいの中で、ああそうそうこういう流れだったわーって思い出したというか、導入としてすごくいい作りだったなと思ってね。
確かにホライザーもそういうのありましたね、最初は。
ありましたありました。
でも振り返りは、大体こういう話だったなっていう振り返りはあったんだけど、2で1に出てきた、そこまでめちゃくちゃ重要じゃないキャラが普通に2の途中とかでポッて出てきて、
お前マジで誰?ってなるやつが結構いたね。
まあまあまあ。
世界観つながってるから、まあそれはあるよね、そういうこともね、と思いながら。
まあまあそうなのね。
アーロイはめっちゃ覚えてたよ、おお!みたいな感じになってるんだけど、俺はちょっと誰だか覚えてないですね、すいませんみたいな。
15:04
見た目変わっちゃってたりもするからなおさらね。
そうね、確かに。
そういうのとかあったなって今ふと思い出した。
そうね、難しいとこだよね。
ねえ、側編だと難しいんだよね。
まあまあ僕の話で永遠に言ってもあれなんでね。
はいはい。
俺はねあれでしたよ、12月の初めぐらいか、フロントミッションの一作目のリメイクですね。
あれ買って久々にスイッチ立ち上げてやってましたね。
まあやましたっていうかまだ終わってないんだけど、直近ではデモンXマキナにちょっと浮気してるんで、それが終わりそうなんでフロントミッションその後に戻ろうかなと思ってますけどね。
とにかくじゃあロボット付いてるわけですね。
そうね、たまたまね。デモンXマキナの方は若干アーマードコア6のせいもなんかあるような気がせんでもない。
ちょっとね、Xが入っちゃったからもうやりたくなっちゃったみたいな。
ちょっと近いもの触りたくなっちゃった感もあったからね。
わかるわかるわかる。
このフロントミッションね、リメイクなんだが俺原作は触ってないのよスーファミの。だから初代のフロントミッションは初なのよね。
なるほど。
スーファミ版との比較とかは全然できないからわかんないんだけど、でもちょっといいなっていうか面白いなと思ったのが、
ゲームを始める時にアレンジ版と原作寄り版みたいな、忠実ではないんだよ。そもそも地形とかも全部ロボットとかも全部3Dで描かれてるから、
原作に忠実ではないんだけどできるだけ3Dのモデルなんだけど2Dっぽく表示する、要はカメラ固定でね。
原作の画角で映す原作寄りモードと、普通に最近のシミュレーション、戦略シミュレーションみたいに上からカメラ自由に割と動かせていろんな方向から見れますようのモード。
どっちでやりますって聞かれるのね。
それで、俺はアレンジモードで結果をやったんだけど、原作寄りモードの方だと割と原作と同じような雰囲気で遊べるようになってるっぽくて。
ビジュアルが原作に寄せられるってことだよね。
多分。俺もチラッと一応触りだけ触ったんだけど、多分キャラクターのマップ上を動かす移動速度とか、あの辺も原作寄りなのかなって。
へー。なるほどね。
で、多少アレンジしてますようの方は、キャラクターの動く所とかも多分調整して速くなってるっぽいんだよね。
はいはいはい、テンポが上がってる。なるほどなるほど。
だから、原作の方だとガシャンガシャンガシャンガシャンって結構ゆっくり歩いてくるんだけど、そこはローラーダッシュみたいにビューンって移動するみたいな、そういうアレンジがかかってたりとか。
なるほどね。
でもそれはさ、なんかさ、今風に作り直すと原作であーだったのが良かったんじゃないかっていう歯が出てくるわけじゃない。
で、原作寄せに作りすぎるとちょっと今のテンポに合わさすぎないかっていうことになるわけじゃない。
18:04
おっしゃる通り。
もう両方の声にお答えしましたというか。
だから作ってる側も多分手直しというか納得するのを作りたかったっていうのもあったのかなと思ってね。
なるほどね。
そういうのありっていうかそういう時代なのかねと思って面白かったですね。
えー、でもフロントミッション、僕PSに移植したやつとか遊んでたからあれがそもそもスーファミの原作に忠実だったのかも分かんないけども。
でも普通にドット絵のやつですね。
うん、ポリ文化はされてなかった。
なんかシナリオっていうかミッションとかが追加されてたりとかなんかコマコマ手直しされてるみたいな。
だから今回のやつも基本はね、そっちの移植らしいです。
なるほどなるほど。
なるほどね。
移植版の移植みたいな。
はいはいはい。
感じにはなってるみたいですね、構成が。
なるほど。
そうですね。
まあでも原さんがいつか地獄の壁と激闘を繰り広げることを僕は祈っております。
地獄の壁?地獄の壁って普通に途中のミッションですよね?
うん、出てくる出てくる。
これ多分倒してる。
えー、すでに?
すでに?
そんなスルッと勝ってるの?
いやだから調整が効いて勝てるのか何なのか、俺の戦い方が引き受けは生まれないのかわかんないんだけど。
いやでもね、たぶん地獄の壁を弱体化させたらそろそろでこれならフロントミッションじゃねえって声が現わせたから。
たぶんね。
いや確かにそこに出てくる敵のバンザーすげえ固いやつがめっちゃいるミッションではあったけど。
割と遠くからチクチクやって倒すみたいな。
やるなあ。
割と1回でいけちゃった。
あれこれがいう地獄の壁だったのかって思いながら、またもう1回出てくるのかなって思いながらやってるけど。
まあまあでも確か1回じゃないからまだ出るとは思うわ。
出てくるんだね。
じゃあまあまあまあそういうことなのかな。
なるほどね、素晴らしいね。
あとあれだね、BGMをなんか手直ししてたらしいね。
それも選べたわ、アレンジ版のBGMと原作ままのBGMが選べて。
しかもゲーム内で聞き比べまでできるのよ。
すげえ。
左右に原作版とアレンジ版の再生ボタン並んでて、両方押して聞く比べみたいなのもタイトル画面の中みたいのでできて。
へー、こんなのあんだーなんて思って。
それ面白いね。
聞く比べた挙句、俺は原作の方で選択したけどね。
でもそういうのもなんかちゃんと選べるようになってるってのはいいよね。
それはいいね、とてもいいね。
でもこのフロントミッションのリメイクなんかちょっと経緯が面白くて。
あれなんか、スクエニがさ、ついにフロントミッションに光を当てたのかって思うじゃない。
21:02
うん。
じゃなくて、リメイクを割と主にやってる開発のところが、フロムに持ち込んだみたいらしいっすよ。
スクエニにね。
そうそう、スクエニに。
ちょっと今色々混同しちゃったけど。
なぜ出てきた今これ。普通に言ってたから自分で気づかなかったわ。
リメイクをやってるメーカーが、パンツァードラグーンとかのリメイクをやってたってこと。
リメイクじゃない、あれはリメイクでいいのかな、移植っていうかね。
リメイク版を作ったところと同じところらしいんだけど。
で、そこがフロントミッションのリメイクを作って持ち込んで、スクエニにこれ作ってもいいですよっていう。
これ作ってあなたのところで売ってもいいですよっていうことで、リメイクを販売する権利を渡したっていう話らしいです。
じゃあスクエニ的には別に計画してたものではなかったんだ。
なかったみたいな話を聞きましたね。
だから開発自体にスクエニは直接はかかってないみたいな話っぽいですね。
なるほど、それでHD2Dともまた違うんだな。
それはあるかもしれないですね。
でもHD2Dとフロントミッションみたいなのは若干食い合わせ悪そうですけどね。
パーツが別々に動いたりするじゃない。あれをHD2Dで表現するとむしろややこしくなりそう。
なるほどなるほど、確かにな。
でもビジュアル面も割と原作から見たら全然ディティールが細かく表現されてたりとか、とても良かったです。
若干ロボットの重量感みたいなのが薄かったりとかして、そこだけちょっと残念だったんですけどね。
パンチがすげえジャブみたいなパンチを出すので、ロボットなのにね。
キューンって近接攻撃するとキューンって敵に近づいていって、ジャブみたいなパンチをピュって出して攻撃するみたいな。
どうだったかな、原作もそうだった気がするな。
でも原作見たらもうちょっと奥に突っ込む感じ?
あ、本当?
ドゥーンってパンチを入れているのが、なんかヒューって近づいてピシッて。
サッて帰るみたいな。
なるほどね。
なんかちょっと思ったロボットの動きとちょっと違うんですけどね。
もしかしたらゲームテンポの関係性で速くした可能性もあるけど。
なるほどなるほど。
その辺はちょっとあれだったけど。
でもなんかフロントミッション、こんな感じだったフロントミッションって思いながらやってますね。
ほんとなんかボディに永遠に当たらない弾とかね。
あと敵のミサイルはボディに2連続で除外して一撃で死ぬとかね。
はいはいはいはいはい。
あーこんなんでしたねフロントミッションって思いながら。
そうだね。
楽しくやった。
懐かしいなーでも。
一作だけにとどまる2とかその次もやって欲しいけどなー。
あ、そうなんかセカンドはもう予定があった?
リメイクはもともと予定確かされてたと思うんだけどね。
えーいいじゃない。
なんか少なくとも2まではやるって。
その先もまあ評判次第だろうけどやるつもりはあるんじゃないですかねって気がしますね。
うんうんうん。
なんかそれは楽しみが増えるね。
24:00
ですね。
あ、でもさ原作もそうだったのかちょっと聞きたいんだけどさ。
まあ多分そうなんだろうなと思うけど。
あれ主人公死んだら終わりなんだね。
そのはず。
ね。
なんか他のシーンはやられても大丈夫なのに主人公死んだら即終了なんだと思って。
あ、主人公なのに前に出せないと思って。
なんかすげえ怖ごま主人公を扱うゲームになってる俺の中で。
あーまあ確かに。
そうかでも僕本当うろ覚えな記憶だとそんなに主人公だけ死にそうとかっていう場面あんまならなかったな。
本当俺一回思いっくそ主人公だけあのボディにミサイル2発食らって死ぬっていう。
運が悪いやつね。
最悪のそうそうそう。
最悪のパターンで。
なんか他の仲間はさ死んでもさその作戦そのミッションが終わったら戻ってくるじゃない。
うんそうだね。
だから多分爆発時に逃げたのかなみたいな感じあるけどさ。
主人公だけ爆発すると即死なのねって思って。
そうだね。
なんかちょっとお、おーだめなんだと思って。
なんかもう主人公後ろから遠距離でミサイル撃つっていうなんかこの主人公らしからのプレイになっちゃってるっていうね。
感じにはなってるけどさ。
まあでも楽しくやってますね。
それはまあでも原作でもそうだった気がするぐらいの感じかな。
なるほどね。
時間をとっちゃったけどダンさんは最近どうですか。
いやまあもう僕はもうあの全然別にそんな語ることでもないんですけれども。
あのこの間ちょこっとだけあのねあのやろうかなーって言ってたゼノブレイド1を今やってますよ。
はいはいはいスイッチの。
はいめちゃくちゃ広いマップがめちゃくちゃ広い今のところそれだけしかいない。
おおお。
めっちゃ広いって。
1からちゃんとスタートしたのね。
すごいねやっぱ面白いですね。
僕としてはまだそのシリーズ全く手つけてなかったからっていうのもあるんだけど。
戦闘システムもすごい新鮮に楽しめてますし。
ストーリーもまああのいわゆるまあ王道って言えるのかどうかわかんないけど。
そのわかりやすくいかにもRPGですよっていう感じのああなるほどねっていう感じ。
まあただ設定がねやっぱ面白いですね。
あの神様のあの亡骸の上に大地ができてそこに住んでるみたいなね人々が住んでるみたいな設定なんですけど。
その神様のお腹の中に入ってってここら辺は膝あたりだねとかここら辺は腰あたりだねみたいな。
背中の方に出てってそこから腕の方に行ってみたいなね。
そういうのをキャラクターたちが話してるんですよね。
そういうのがなんかこう世界観として面白いなーってすごい思いますね。
なんかその話は聞いたことあるけどね。
なんかねでっかい巨人というかロボットみたいなやつの上で生活してるじゃないけど。
舞台設定が。
27:00
なんかその巨人のその自分たちの神様の体の上に住んでるから。
どれくらい時が経ってるのかわかんないけど何百年何千年と多分時が経ってるんでしょうね。
どんどんこう体が剥がれ落ちてきたりするんですよ。
主人公は確か膝ぐらいのところに住んでるんですけど。
上から物が落ちてくるから町の真ん中には何方かこう何ていうんですか。
対空砲みたいなのがあって。
その落ちてくる部品を上空で処理するための施設が整ってたりするんですよね。
そういう設定がなるほどなーというか。
あ、みたいな警報だみたいになるんですよ。
あーはいはい。最近はなかったのにまた落ちてきたねみたいな。
世界観をリアルに考えたらこうなりました。
そういうのがすごいちゃんと考えられてて面白いなーっていう風に思いましたね。
いいですね、その辺魅力的ですね。
あとは最近はヘイローやってまーす。
突然のヘイロー。
初代ですか?
いや、違います。ヘイローインフィニットやってます。
でも初代ヘイローを彷彿とさせるマスターチーフ。
もう海兵隊たちがみんなチーフチーフやったチーフだチーフが助けに来てくれたやーみたいな。
さすがチーフみたいなずーっとおだて続けてくれる。
伝説の英雄みたいなね。
自分が死んだ瞬間にチーフチーフがやられた。おしまいだーみたいなことを聞きながら僕は
吹っ飛んだチーフの体のくるくる回転しながら吹っ飛んでいくのを見ながら
海兵隊たちのそのセリフを聞きながらごめんよ。
チーフー!みたいなことね。
次は俺たちの番だーみたいなこと言うんですよ。
ごめんごめんごめん。
なんかちょっと古典っぽくていいな。
そうそうそう。だから結構ね、なんていうか、
初代ヘイローかなり意識した作りになってるなっていう印象があって
僕は初代ヘイローめちゃくちゃやりこんでたんで
なんか懐かしいし、舞台もほぼほぼ似たような舞台なんですよね。初代とか。
だから景色とか設備の中とかそういう一個一個の細かい内容っていうのが
あと出てくる敵とかっていうのも結構ほぼほぼワンの内容を踏襲してるような形になるんで
こんなデザインの扉だったなとかそういうのを思い出す感じでね。
いやー面白いですね。
いいなヘイローなー。ヘイローシリーズごとやり直したいなー。
無理だと思いますよ。シリーズあるし、相当ありますよそんな。
いやそうなのよ。そうなんだけどね。
いやワンとスリーだけやってるって謎の経歴なんでね。
そうなんだ。ツーはやってないんですね。
そうやってないのよ。
だから埋めたいなーっていう意識はね、あるはあるんだけどね。
30:03
ツーね、良かったですよ。ワンやった後のツーの驚きはね、やっぱなかったなー。
素晴らしかったね。
そうなんだよ。だから俺スリーやってても若干ここの間に何かあったんだろうなー感をすごい感じながらね、スリーだけやって終えたっていう感じだから。
終わったなーチーフの話みたいな感じになったから最後ね。
やっぱマスター・チーフはね、やっぱ僕としてはね、マスター・チーフじゃないとちょっとヘイロー、あんまりこう、その他大勢になりたくないんですよね。
海兵隊にいつもチヤホヤされたいんですよね。
アイコン的なキャラクターではあるからね。
そうですね。
メタルギアでいうとこのスネークだからなーどうしても。
そうですね。本当そう。本当そうなんですよ。
とてもどっちも面白く今プレイしていますが、僕もゴッドオブオをやらなきゃなっていう。
配信ちょっと最近できてないなっていう風に思ってます。
みんなそれぞれなんか半端な積み方してるね。
そうなんだよね。
そうなんですよね。
最近はね、サブスクとか入ってちょっと触ってみるとかやりがちだからな。
そうね。
これに増えたななんかな。
贅沢な悩みですよね。
本当そうよね。別にそれがいけないってわけでもないしね。
もちろんもちろん。
まあでもこのオープニングでね、いろいろそれぞれみんないろいろ遊んでるけども、絶妙に被ったり被らなかったりってあたりがあってね、面白いですね。
確かにね。
確かに言われてみれば。
まあまあね、いつまでも話しててもあれなんで、今日はコンプに入っていこうかと思いますけども。
今日はワールドオブウォーシップスの話をしていきたいと思うんですけれども。
先日YouTubeでワールドオブウォーシップスを題材にというかね、ワールドオブウォーシップスをみんなで遊ぶっていうYouTubeの生配信をしたんでね。
その振り返りをしながら、いいゲームだったねみたいなことを話していければなと思っております。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
はーい。
本編でーす。
本編でーす。
先日はYouTubeでのね、ワールドオブウォーシップスの生配信、みなさん見てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
当日たくさん来てくれて嬉しかったです。
今日はね、YouTubeの生配信のああだこうだ、ああだったねこうだったねっていう話をしていければなと思うんですけれども。
頭にお決まりの定型のPRの文章を読ませていただこうかなと思います。
お願いします。
本格戦艦バトルゲームのワールドオブウォーシップスのご紹介です。
33:02
ワールドオブウォーシップスは全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。
特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMOとなります。
己の知力がためされる戦略性、仲間たちとの協力、高精細なグラフィックや音響による臨場感、史実に基づくリアルな観戦など、戦略ゲーム好きのあなたに超オススメです。
今回、新たにアガの誤化性をはじめとする日本計14艦6隻がゲームに登場します。
1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。
というところでございました。
本日はですね、実際にこの定型のPR文章の通りというか、実際に遊んで映像を配信することができたので、
なんとなく伝わったと信じておりますけれども、
戦略性とか、仲間たちとの協力とか、グラフィックが綺麗だ、音響が臨場感あるぞとかっていう部分のところは、
実際そのYouTubeの生配信、アーカイブとかあるので見ていただければ、改めて感じていただけるところがあるんじゃないかなと思いますけれども、
改めて見ていただくための材料というか燃料になるような部分のところとして、僕らの感想みたいなものを今日話していければなと思っているわけですよ。
実際に生配信の中でも動画のコメント欄に感想とか書いてくださいねみたいなことをお願いしていて、実際にコメントを結構いただけたんですよね。
ありがとうございます。
本当に短い、募集期間わずか1日強みたいなところでしたけども。
そうですね。
本当にありがとうございました。
今日はそのコメントを紹介しつつ、僕らが思い出し話をしていくみたいなところができればなと思っているわけです。
というわけでコメントを実際に、ノリとしてはお便り会みたいなノリと近いと思いますけども、コメントを紹介しつつ話していければなと思います。
どうしましょうかね。また僕から読んでいきますか。
じゃあお願いします。
じゃあどれにしようかな。
じゃあこれからいこうかな。
りんご団釈さんからいただいたお便り、お便りというかコメントですね。
はいはい。
配信お疲れ様でした。ゲーム団とかのお三方をはじめ、ゲストのカージーさん、タスさん、はじめちゃんがわちゃわちゃと楽しそうにゲームをしていて、なんだか友達の家でみんなでゲームをしているような感覚でした。
素敵な時間をありがとうございました。これからも配信楽しみにしています。といったコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、そうなんですよ。ホットキャストの中では名言、別に理由があったわけじゃないですけども、名言はしなかったんですけども。
ゲストにテレビゲームの中林のカージーさん、タスさんと稲美まもの好き勝手リードのはじめちゃんをお呼びして、計6人で遊んだんですよね。
実際に僕ら3人とローテーションを組む形で、僕ら3人で最初遊んでみて、その後にはじめちゃん入ってみてもらって、みたいなことをしてね。
36:12
それぞれ3人でコープ戦をするみたいな感じでやってたんですけども。
実際そのね、僕らでYouTubeで3人で配信するもそんなに数は多くはないんですけども、僕ら3人以外でゲームをする場面っていうのがお見せすることができたんで。
僕らとしても普通にいつも以上に楽しくできたんで良かったなと思ってましたよ。
本当に楽しかった。ただただ楽しかったです僕は。
友達の家でみんなでゲームしてる感みたいなさ、本当にそういう感覚みたいなの、結構久々にあの人数になるとそういう感覚があったよな。昔こういう光景みたいな感じがちょっと思い出して。
それをみんなで懐かしんでるじゃないけど、ちょっとその感じがあって楽しかったですね。
実際はシラフでやってたんだけども、なんか家でみんなで飲みながら遊んでるみたいな感覚がちょっと僕はあったな。
確かにね。
まあまあ俺らは実際配信になったから飲みながらできないけどさ。
でもなんか皆さんがさ、やるときがあればさ、全然こう飲みながらちょっとくだまいきながらやるとかでも全然楽しいだろうなと思って。
全然。
なんかね、実際当日戦いながらコメント、チャット欄のチャットずーっと見てるとかっていうのは正直できはしなかったんだけども。
まあなんかその視聴者側の皆さんがこうある種、ああだこうだ言ってくれてるところはね。
後追いでアーカイブ見直したりとかでね、見てたりもしたんですけども。
なんか本当に6人で遊んでたんだけども、本当にみんなでゲームして遊んでたっていう感覚があったかなと思ってね。
そこはすごい良かったなと思ってますよ。
そうなればいいなみたいな感じで正直やってたところはあったけど、割とそうなってくれたかなっていう感じがね、ありましたね、手応え的に。
実際こうワールドオブウォーシップス自体が、僕たち3人は過去にも案件で触らせていただいてたところはあったんで、
別に初見というわけではなかったんだけども、そんなに手だれという知識があるわけでもなく、
カジさん達さん、はじめちゃん達と割かし同程度のレベル感で遊ぶことができたんで。
実際ゲームの中でもそんなに複雑な操作を求めるタイプのゲームじゃなかったから、
そんなに経験の差が如実に出てくることもなく、肌こだえながら遊ぶことができたのは、割とそのゲームの特性なんじゃないかなと個人的には思ったかな。
でもある程度触ってきてくださったじゃないですか、ゲストの方たちに。
それもそうですね。
それ本当にありがたいなって思いつつ、はじめちゃんとかも割と戦略みたいなところまで喋り始めつつ。
39:01
さすがやなと思って。
しっかり対立組んでみたいなこと言ってましたね。
こうするといいらしいっすよみたいな。
普通に知らない話がポンポン出てきてて。
えーそうなんだって僕らがね。
そうそうそう。
俺らが教えられるっていう。
あれ?ゲストとホストの立場がよみたいな。
おかしいぞみたいなね。
そういうとこも面白かったよね。
確かにね。
まあまあでも一個のコメントで執着しててもあれなんでね。
次行きますか。
はいはいはい。
じゃあ僕も読みますか。
えーとですね、2時間という時間の中でそれぞれ戦艦の特性の違いなどをプレイを交えつつ説明していただけたので視聴しているだけでもこのゲームの魅力がたくさん伝わりました。
ナレーションのダンさん、コープレイのはるさん、締めるところできっちり締めるこへいさん、そして賑やかしのお三方。
賑やかしのお三方。
いやでも最後、たっさん無双でしたけどね。
そうそうそう。
視聴していてとても心地よい配信でした。
ありがとうございます。
僕のPCと相性が悪かったのでプレイを見送っていましたが楽しそうだったので試しにプレイステーション版でプレイしてみようと思います。
これからも音声コンテンツだけではなく映像コンテンツも楽しみにさせてもらいますね。配信ありがとうございます。
ということでですね。
ありがとうございます。
最後の斎藤さんからでしたね。
そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
コープレイした記憶あんまりないけどコープレイなんてしたらよかったかな。
はるさん気が付いたらすぐ一石落としてるんだもん。コープレイですよ。
そうだっけ。黙ってね。
でもなんか最後の方だっけ。割と後半の方にさ、誰とも出会わず最後まで一試合終わった時ありましたよね。
ダンさんとすれ違っちゃって出会わず終わるみたいな。
僕とはるさんがすれ違ってお互いの陣地を取り合っていって、お互いに別に戦闘せずに。
せずに終わる。
これはやっちまったなーって思いながらね。
いや一つの戦略ですからそれもね。
でも3人だとさすがになんか陣地を取ってそれで勝つみたいなちょっと厳しそうでしたね実際ね。
最後の最後だとね。3対3だとね。
そうですね。
そうなっちゃうこともあり得るよね。
ほんとあれなんか8対8とかが標準だもんね。
でもあれなんかトレーニングモードでプレイヤー同士も戦えるっていうのも後半にね、はじめちゃんに教えてもらってわかったじゃないですか。
はじめちゃんありがとねほんとね。
でもあれ調べたらマックス12対12までいけるみたいですね。
12対12?やりたいっすね。
リアルフレンド24に集まれば。
多分できるんじゃないかなとそれっぽい風に書いてあったんで。
ほんと次案件来たらやるみんなで。
全然ありだと思いますよ。
24に集める?
でもなんかティア低いところでさみんなでわちゃわちゃやるのも楽しいですよね。
42:00
そうだねティア2ぐらいでやるみんなで。
1とか2だったらちょっとやればほんとにすぐいくじゃないですか。
ほんとだね。
そういうところでねみんなでもうなんか変ないろんな武装とか使わずにさなんかほら飛行機飛ばせたりとかさ。
なんか炎幕撒いたりとかあるけどさティア2ぐらいだとないじゃないひたすら撃ち合うみたいな。
手砲と魚雷だけでね。
その2つだけ使える。
そのレベルでドンパチやるみたいだね。
なるほどね。
それはそれででも12対12だったらそれだけでもほんとだな。
面白いと思います。
楽しそうだなと。
なんなら巡洋艦と駆逐艦しかないな。
確かにね最初はね。
まあでもそれも楽しいよね。
楽しいと思いますよ。
でも今回3対3で後半やりましたけども。
そのあたりでちょっとその片鱗は見えた気はしましたけどね。
そうだね。
いやまあでもあの辺はね。
ダンさんの配信にいろいろ気をもんでもらいながらね。
そうですね大変だと思いますほんとに。
大変というか初めての試みみたいなところ結構いろいろあったから。
それによる緊張っていうのは結構ありましたけどね。
そうだなアーカイブを見て俺の画面ガクガクやなと思いながら。
すまんすまんと思って。
次はもうちょっとマシになるようにちょっと考えれば。
やっぱり一つ価値のある配信にできたなと思いますよ。
そうだね。
多少ねやっぱりそういうぬるぬる度合いの差とかはあったにせよ。
ああいうふうに複数の画面を同時にやっぱり視聴できる配信っていうのはなかなか他ではやってないと思うので。
それこそダンさんのおかげであれが一応ちゃんとできたっていうのはやっぱり大きかったなと思いますけどね。
まあもちろんね決してねすごい見やすい配信だったかとかね言うといろいろ改善点はたくさんあるかと思いますが。
それもう最終的に改善しようと思ったらみんなリアルに3人集まってやるしかなくなった。
いやもうそれが一番。
そしたらみんなぬるぬるよっつってね。
そうそうそう。
ほんとねそういう配信スタジオみたいなのちょっと借りるみたいな話があったよね。
あるよねなんかね。
それぞれの画面別枠で生配信してみたいな。
それぞれ皆さん3窓で見てくださいみたいな感じになっちゃいますね。
一つの画面だと小さくなっちゃうから。
スマホからとかだったら絶対見れない感じになっちゃう。
お気に入りの人のところで見てくださいね。
まあでもな夢だけ語ればな。
なんかそういうオフラインイベント開ける未来があってもいいと思うからな。
全然ありだと思いますよ。
僕ら3人だけじゃなくてね。
またカジさん達とか4人。
もうそこ彼らも現地においちゃってねとかね。
なんだったらね。
eスポーツばりにね。
別にノートパソコンでもいいからパソコン人数分バッとね。
45:03
12対12で並べて対面してそこでワッとやるみたいなね。
ゲーセンみたいなの楽しいな。
それで中央でっかいところにはマップだけバーンと見せてね。
プレイヤー達には見えないようにしてバーンと見せて。
僕それ実況しますから。
実況も大変だぞ12対12は。
いやーでも楽しそうじゃないですか。
やっぱり僕沈んだ後実況してるのが一番楽しかったな。
最後の方、やっとやりたいことができたみたいなこと言ってましたよね。
死んだ後に。
一番やりたいのはあれなんだよなって思いながらね。
実況したがりっていうね。
でもそれもありだよなって思うけどね。
でもやっぱりああいう風に沈んじゃったと感染モードで見れるじゃないですか。
あれで見てると魚雷がギリギリ届かないとかね。
あのすごい速さで避けていくなとか。
やっぱりその技術が光ったりだとか。
そういう気がつかないうちに春さんがあっちの陣地にみたいなことっていうのは
やっぱりあの視点じゃないと楽しめないみたいなところが大いにあるんで。
普通に一人でプレイしてたら多分死んじゃったらそのマッチから抜けると思うんですよね。
普通だったら。
わざわざ全然知らない人たちの残りの戦いをずっと見るって人ももちろんいるんだろうけど。
基本的にはどっちかっていうと引いちゃって。
じゃあ次の他の船で次の戦い行くぜっていうのが多分普通だと思うので。
ああいう楽しみ方もできる仕様になっているゲームなんだよっていうのが
やっぱりこのゲームの大きな魅力なのかなっていうのは思うんでね。
割とこのゲーム本当に戦闘終わった後にその後の戦闘の行くせい見がちだからね。
いやそうそうそうそう。
今回の配信とかで言うとさ、死んだ後の観戦モードで誰かが巨大を必死に避けてる映像とか見るの超楽しいんだよね。
楽しい楽しい。
頑張れってなるよね。
当たるかー!みたいな。
今回繋がってたからさ、それこそサポート的な感じでもちゃんとできるしね。
ほんと最終戦のタッサンをサポートするはじめちゃんの。
言ってた言ってた。
あっち側から魚雷がー!とか言ってた。
そのままそのままそのままのスピードだったらぶつからないんでって言ってるね。
細かい話ですけど、はるさんが最初はじめちゃんを落としてくれたんですよ。
ゲームなんとか対ゲストチームの最後の3対3の戦いの時に。
最初にはるさんがはじめちゃんを落として、僕はね、はじめちゃんを落としたのはデカいですよって言ったんですよ。
ナイスー!はるさんナイスー!って言ったんですよね。
逆でしたね。はじめちゃんが落ちたからこそあのオペレーションがあって。
オペレーションがあったからこそ僕らは負けたみたいなところがあるなっていう風に思いましたね。
48:01
でもなんか、タッサンに一石ずつ落とされていくあの姿が。
綺麗にね。
船の相性的に確かに巡洋艦の方が強いっていうのは、あるにせよあんな綺麗に落とされますみたいなね。
戦慄したわあれほんとに。
あー落ちる!って言って。
しっかりね、小平さんが思い出すなーって3人で最後残って、一石に対して楽勝だって言ってたら最後全部沈められたやつっていう。
そのままの通りになりましたからね。
ほんと、あーしやった時のあれか。
戦艦一石に対して巡洋艦3匹で囲んだけどボロクソにやられたってやつね。
その戦艦のタフさとその巡洋艦の装甲の薄さっていうのをまだ僕らが理解してなくて。
一石対三石だったら絶対勝つだろうって言って。
みんなで囲んでボコボコ打ってるんだけど。
全然戦艦ライフ減らなすぎーとか言ってたからね。
勝ってーっつってみんな沈んじゃったっていうのがね。
あれは今度はね、タッサにやられるってね。
あれほんとすごかったもん。
僕、巨大一発当たれば絶対勝てるって思ったら全部避けられたからね。
結構巨大にあんだけ打てて当たんないのはすごかったね。
いやー面白かった。
でもあれでしたよね。
トレーニングモードの中だと見るだけの人も入れるみたい。
オブザーバーですか?
オブザーバーか。
参加もできるみたいな。
だから多分、空中でヌルヌルカメラが動くっていうのはできるんじゃないかなって思うね。
だから戦闘してる中でゴースト状態のダンサーがフラフラ動きながら実況するみたいなのはできそうですね。
できたら楽しいだろうなー。
またね、案件が来た時には。
ね。
ついにそれがっていう話になるかも。
そうですね。またYouTube生配信したくなっちゃうね。
オーゲニックさんお待ちしておりますって話ですよね。
その時は満を持してみたいな感じになるかもしれないですね。
満を持して。
じゃあ次は、今回本当は一番最初の想定はリスナーさんも交えて一緒にゲームプレイしようぜってことを最初考えてたんだよね。
ただマッチングのやり方とかがいまいち僕らから調査しきれなくて。
確証もてず。
リアルな知り合い数人で終わらせようぜみたいな感じで。
まとまってカジーさん、タスさん、はじめちゃんに声をかけたっていうのが実態だったね。真実だった。そういう経緯だった。
真実。そうなんですよね。
いろいろね。
それがね、もし次がやることができるならば、今度は一番最初にやりたかった配信中で誰か戦えません?一緒にやりません?みたいな募集をするみたいなことができるっていうことにもつながるっていうことですよね。
もちろん僕らもできるし、皆さんもやろうと思えば友達と一緒に身内だけでやり合うみたいなこともできるんでそういうことよね。
51:07
別に僕らが企画しなくてもリスナーさん同士でやってもらって全然いいんですよね。
そうだね。なんならそこに呼んでもらえばいっちゃうかもしれない。
確かに。
ほんとに。
でもね、コメント2個でここまで引っ張るもんじゃなかったね。次のにしましょう。
お願いします。
じゃあ次、そんなさっきから話題に出ているご参加いただいたはじめちゃんからもメッセージというかコメントいただいてますので。
ご紹介したいと思います。
ワールドオブオーシップス配信に参加させていただきありがとうございました。
ワールドオブオーシップスを遊ぶのは早通さんの時に続いて2回目と思いきや、実はそれ以前にも遊んだことがありました。
何だって。
その時は1人寂しく戦地に赴き、右と左が分からないまま撃沈され続け早々に挫折した記憶があります。
今回は3人で分艦隊を組み、VCでワイワイ言い合いながら戦うことができました。
戦地では味方との連携が大切。声を掛け合いながら敵を倒せた時は最高に気持ちいいですよね。
キルの取り合いもある意味で醍醐味でしょうか。
見ている方からするとPCゲーム特有のWASD、キーボードのWASDで動く操作は難しそうに見えるかもしれませんが、これが意外とそうでもない。
World of Warshipsは他のFPS、TPSゲームと違って全体的な動きがゆっくりなので、多少手元がもたついても十分に遊べてしまいます。
むしろPCゲームの入門編としてぴったりかもしれません。
素晴らしいコメントだ。
今回はウォーゲーミングさんからアカウントをお借りして好きな艦を使いたい放題させていただきましたが、
一艦一艦大事に作っていくのも楽しいのかなと。
史実を追いかけて各艦の特徴や背景を知るのもこのゲームの楽しみ方の一つだと感じました。
実在しなかった設計図のみ残っている艦が実際に動く様を見れるのはこのゲームの中だけですし。
長くなってしまいましたが2時間の配信があっという間に過ぎてしまって本当はもっともっと遊んでいたかった。
ですがやきんやけの達三、AKA伝説の男のお体のことを考えぐっと堪えました。
今日は昔作って眠らせてしまったWorld of Warshipsアカウントに久々にログインし大海原に駆け出してこようと思います。
ゲームなんとかのお三方、中林のお二方、配信をご覧いただいた皆様、そしてウォーゲーミング様、貴重な機会をいただきありがとうございました。
54:07
総員、戦闘配置!といただいております。
ありがとうございます。
すごい綺麗な文章。優秀すぎる。
できる子やね。
百点コメントが来たよ。
本当だね。
すごい。
いやでもこの中でも触れられてるけどさ、あれだよね、確かに今回はデモアカウントでさ、
艦がもうほとんど一つ揃っている状態で体を。
実際、普通に始めるとさ、本当にティア低いところからさ、じわじわじわじわこう、操作自体もさ、最初の艦って本当に砲を撃つのと、
あと自分の船が燃えた時に火を消す消火のやつとさ、それぐらいしかできない状態から始まるじゃない。
で今回俺らがさ、ティア10とかやったらさ、もうなんかすげー分かんないのいっぱいありますけどみたいなさ。
どの機能が何なんだみたいなね。
これを押すとどうなるんだみたいな機能がいっぱいある船がいたけどさ、
まあそういうところまでちゃんと段階を踏んでいけるからさ、やっぱあの辺の仕組みはすごいいいなと思うよ。
そうですよね。
で実際あのなんか、国ごとにだいたいこの国の船はこういうことができがち。
だからなんか円膜たけがちとかさ、なんかそういうのとかいろいろあるんだよね。
この国はこういう特徴がありますみたいなのも見えてくるから。
だからだんだんなんとなく自分の戦い方はこの国の船と合ってるなーみたいなのが出てきたりとかね。
まあ逆に単純にこの国が好きだから俺はこの国使い続けますでも全然いいんだろうけど。
なんかでもそういう愛着とかも出てくるんだよなー。
そうですね。
その辺もなんかいい感じだなーと思いますねこのゲームね。
僕もなんかその、自分でアカウント作って練習してたってことがあったんだけども、
いや最初その巡洋艦使えて、で次に駆逐艦が使えるようになって、
その次に戦艦かなーぐらいな感じで多分順当に開放していくことになるじゃない。
そうですね。
でなんか戦艦まで行くのが僕個人的に結構時間かかって早く使いたいけどもなかなかみたいなことになってたんだよね。
戦艦取れた時の嬉しさと戦艦使った時の難しいこれみたいな。
めっちゃ遅いじゃんみたいなこと言う。
そのなんかね、またゲーム性違うのを一個加わったなっていうのはね。
結構その後、自力で空母とかも結構かかったし、
今潜水艦があるらしいけどもそれは正直全然行けたことではないんだけども。
結構その船の種類が変われば遊び方も変わる戦い方も変わるってあたりはこのゲームのなんか面白みだよなーって本当に思うんだよね。
そうですね。
気づけばさ、この船好きみたいな愛着も勝手にある。
57:02
あるあるあるある。
なんか若丈好きとか思ってるもんね。
すごいティア低いんだけどもなんかね、ずっと使ってるからなんか好きみたいなね。
いやでもあるよ。なんかこの船見た目好きだなとかさ、なんか放題の感じこの船好きだなとか結構なんか出てくるね。
なんかティア低いアメリカの船なんか放題いっぱい出てて気持ちいいなとかね。
そうよね。放題の配置とか結構好みあるよね。
そうなの。
あるあるある。
配置によってこの状態の時だとあんまり撃てねえんだよなとかね。
こういうラッシュかける時にすげえめっちゃ撃てるんだよなこの船とかね。
結構いろいろあるよね。
基本的にほら、横向いた時にしっかり放題は全部使えるような仕様になってるけど。
縦向いてる状態だと使えない放題があったりとかするんですよね。
自分の船に直撃しちゃうからこの角度だと使えないよみたいなのがあったりするんで。
結構船によっても特色ありますし。
船によって特色あるっていうのもそうだし、さらにそこから成長させられるじゃないですか船を。
経験値を手に入れたら経験値使って船のどの部分をグレードアップするかっていうのを結構細かく変えられるっていうのと。
あと艦長も選べるし、艦長のステータスも成長させられるんですよね。好きなように。
それによって結構本当に自分好みの一つの船っていうもしくは戦い方っていうのに合わせてカスタマイズしていくことができるんで。
最初のうちは先ほどお話にあったように、とりあえず手法と修理それにだけ特化して。
で、はじめちゃんも言っててくれたみたいに操作に慣れるっていう程度だったらそれで一石二石落として楽しいなっていう風に思ってればいいけど。
これがどんどんどんどん使える幅が広がったり。
経験値を使ってこうやって成長させられるんだって思うと考えることがめちゃくちゃ増えてくるんですよね。
最初のうちの楽しみ方とある程度できるようになってからの楽しみ方が全然違うゲームになるんですよね。
で、どの辺で自分の楽しみ方を確定させるかっていうのも結構プレイヤーの好きなようにできるというか。
別にそんな細かいところまで神経質にならなくても、ただただシンプルに楽しみたいっていう人はそういうプレイもできるし。
もっと戦略的に楽しみたいとか、いやこいつは巡洋艦なんだけどスピード重視だとかね。
こいつは戦艦だからしっかり射程しっかり伸ばしたいとか。
そういう分野ごとに一つ一つの船を成長させ方を伸ばしていく方を考えるっていうのもまた一つのやり方なんで。
かなりいろんな幅を持った楽しみ方ができるゲームになってんだなって改めて思いましたね。
そうね。でもなんか順番にプレイしていくと割と自分の傾向がなんとなく自分で分かってくるような気もするんですよね。
1:00:05
なんか処方で戦いがちだとか、魚雷で敵船を落とすのがやりがちとか得意だみたいなのが出てくると。
魚雷が得意なら魚雷の性能を上げる、カスタマイズするかみたいなことになっていく。
処方が得意なら処方の回転速度を上げるのか、それとも命中率を上げるのかみたいな。
そういうところをね。
ねーほんと難しいですよね。
ちなみにお二方はこういう戦い方が好きとかあるんですか?比較的駆逐艦使いがちとか。
金で言えば俺は巡洋艦とりあえず使う感じかな。戦艦だとさすがにジリジリしちゃってこうね。
やっぱちょっと戦地に食い込んでいきたい感じ?
そうそうね。ちょっとは前に出たいよねみたいな。戦艦だと動き遅いし、装填がね結構長いので。
あー確かにね。
その間にジリジリしてきちゃってみたいな。
実際戦艦もやり始めるとこのスタイルもいいなって思うのは正直あるのよ。
分かる分かる。
遠くから一撃必殺じゃないけど、強烈にダメージを与えるみたいな。
あのスタイルも生存性としては高いよねみたいな気分にもなるから。
生きてる時間は割と長くなりがちなんで。戦艦もいいよなーとかね。
別にして戦艦使ってる時は戦闘に勝てるみたいな時は結構多いですね僕。
じゃあうまい、合ってんじゃないの戦艦。
いやーでもやっぱ駆逐艦でスモーク炊いてたいですね僕は。
なんでなの?
気持ちわかるけどね。
あのーなんでしょうね、その主導権を持ってるみたいな気持ちになっちゃうんでしょうね。
あーなるほどね。
どのタイミングでスモーク炊くかとかどこに突っ込んでいくかで、その後の巡洋艦とか戦艦の動きっていうのがちょっと変わってくるじゃないですか。
ここにスモークがあるんだったらここに隠れながらこう行こうみたいなのが変わってくるから。
戦略の鎌目になりたいわけね。
そうそう俺がこう仕掛けたからみんながこう動くみたいなのがなんかやってて気持ちいいんだろうなっていう。
あとはやっぱこう戦場を縫うようにハイスピードで走ってって魚雷そんなに数打てないけど魚雷でやっぱ巡洋艦ぐらいを落とせたら嬉しいなーっていう感じですかね。
駆逐艦は結構スピード早い分やることというか多かったりするよね。
そのさっき言った円幕巻いたりとか相手の陣地を取りに行くとかもそうだし策的みたいなところも割と重要視される価値だったけどね。
確かにそうだよね。
小平さんはどうですか?
僕はどっちかっていうと巡洋艦か駆逐艦かみたいな感じになるんだけども。
僕は当たる当たらないはさておき、置き魚雷みたいな感じで。
こっちのほう来るっしょーって言って放っておく魚雷が進路を変えた時にやーいざまみめなことを思ってね。
1:03:09
なるほどね。
比較的いつでも魚雷打てんだかんなムーブをするのが好きなんだよね。
だから前方に進みながら艦の向きを左右に振りまくって戦うのが多いんだよね。
分かる。気持ち分かるわ。
そして自分がそういうことをするから横切るのがめちゃくちゃ怖いんだよね。
なるほどね。
向こうと進路がすれ違う瞬間ができてしまう。
今僕魚雷打てないけどもすれ違うしかないっていう瞬間がすごい怖いね。
近で魚雷打たれるとなす術なしですからね。
すれ違いざまとかで打たれるとね。
あとなんかお前特攻してきてるぞみたいな刺される時にね。
すごい上手い駆逐艦とかで処方をいくら打っても当たらなくて、めっちゃ近づかれて魚雷打たれて終わるとか。
全然あるよね。
それが一番気持ちいいムーブなんですよね。
俺やられること多いからすっげー腹立つわ。
当たんなー!
巡洋艦だったらその艦のスピード次第ですけど、
いわゆる戦艦とかだったらある程度遠くから打っても
処方が避けられるってほとんどないじゃないですか。
そうですね。
だけど駆逐艦って処方をそんな綺麗に当てられる自信なかなかないっすよ。
1対1とかでやってたら。
当たりゃそれこそかすったぐらいでも沈む。
戦艦の処方とかだとね。
かすったぐらいでも沈むぐらいの神装甲だったりはするんだが。
むしろ戦闘機が天敵な感じしますね、僕駆逐艦やってる時は。
意外と戦闘機にバラバラバラバラ撃たれて神装甲がHP削られるのがしんどいみたいな時はありますからね。
あと、巡洋艦か駆逐艦か忘れましたけど、魚雷を片方サイドから撃っちゃうと
もう片方も弾数を共有しているパターンとそうじゃないパターンとあるじゃないですか。
ありますね。
船の両サイドについてるパターンと真ん中に魚雷を発射する機構がついてて右にも左にも撃てますパターンと。
だから片方撃ったらもう片方もチャージ中ですみたいな話になっちゃうと、これは困ったみたいな感じになっちゃうんで。
その辺はでもあれだよね、船によって特色あるから面白いっちゃ面白いよね。
そうそう。少ない魚雷で効率的に倒すって沈めるっていうのもロマンがあるし。
両サイドも今は右腹の方で今度は左側の腹の方からバシュバシュ撃っちゃうぜみたいなのもロマンがあるし。
そこに船のサイズとどういう武装を乗せるかの攻めき合いが作り手側にあったんだろうなみたいなところにも思い馳せちゃったりとか。
1:06:07
分かる分かる。
この船はどの場面でどういう用途で作られたのかみたいなのが結構分かってくるんですよね。
1個前の船から高グレードアップしてんだなぁみたいなね。
そうよね。
ということで、はじめちゃんのコメントからだいぶまた花が咲いてしまいましたが、ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ時間的にももうあと何個も読めないんだけども。
ちょっとカチさんのやつ読んでおかないとな。さすがに申し訳ないところもあるので読んでおこうかなと思います。
この度はお支えくださり本当にありがとうございました。
他人数の対戦プレイはほとんど初めてに近かったんですが、6人でワイワイ喋りながら遊ぶ環境が別世界のようで癖になってしまいそうになります。
実際にプレイしてみてゲームスピードはゆっくりめに見えて、いざ敵艦と対峙した途端焦ったり、もう避けられないと分かった時に攻撃を受けるまでの数秒の絶望感だったりと、他ではあまり経験できない瞬間がいくつもあって面白いことだらけでした。
ぜひまた一緒に遊んでくださいといった内容でした。
ありがとうございます。
数秒の絶望感ね。
これめっちゃわかるよね。巨大飛んでくる瞬間ね。
ギリギリ縦になってすごい隙間を通っていく時のすごく気持ちよさもあるし、
ギリギリ避けるぞーってやつね。
これ絶対無理だみたいなのもあるんですよね。僕、カジーさんにその絶望感最後に与えたの僕でした。
めっちゃわかるわでも。いつの間にか死んでたみたいなパターンより確かにそういうことは結構あるよね。
自分の死を悟るパターンね。
もうゆっくり敬礼しちゃうみたいな。
多分なんかね、中で艦長とかね、「おーっ!総員退避!」とか言ってるんだろうね。
あるある。沈むとこゆっくり眺めちゃったりとかね。
でもなんかこう、カジーさんのコメントもまさになんだけども、
皆さんのコメントとかでもよく見えるのがね、やっぱりゲームスピードゆっくりめでとかっていうので、
やっぱり突きやすいってのがゲームの特徴なんだろうなと思うかな。自分も実際そうだったし。
比較的知識なくても見やすかったんじゃないかなと思いますよね。
そうですね。
実際、一個前のはじめちゃんのコメントかな。
WASDで操作するっていうのが、僕もPCゲームってほぼ遊ばないんで、
実際その操作、キーボードで十字キー代わりの操作するってほぼやんないですし、
実際、今回のWorld of Warshipsも生配信中、普通にボタン間違えてAを押してるつもりでタブキーを押してたみたいな感じでザラにあったんだけども。
1:09:11
あるあるある。
全然それでもすぐ死ぬってことはないので、遊べるんだよね。
その辺がすごく突きやすさのいいとこなんだなって思ったよ。
思いますね。最初の方はなおさらやること少ないから、割と落ち着いてプレイできますよね。
そうですね。
マコマコしながら戦えるっていうのはね。
意外と使うボタンがそもそもそのWASDと基本あと数字アルファベット3個かぐらいのね。
ティア低かったら数字キーぐらいしか使わないんじゃないぐらいの感じだったりもするから。
強いて言えばRぐらいですかね。
ああそうだね。
消化感とかなんだろうなぐらいね。
あとはマウス操作は本当マウス操作だけに専念すればいいからね。
とても遊ぶ上では初見でもそこそこ遊んだ感じ出るんじゃないかなって思うんだよね。このゲーム。
実際出ましたよ。僕も初めて遊んだとき。
そうそうそう。
何もできず死んだみたいな感じにならずに済むっていうのがいいところで。
プレイしてて割と最初の方から楽しく遊べましたからね。普通に。実際やった時も。
単純に勝つ負けるとかじゃなくて手法を打った時の気持ちよさとか。
前もね、以前の案件の時にも僕散々言ったけど音がすごくいいんですよね。カンカンカンっていう音とかすごく僕好きで。
あと船の上からあんな綺麗な景色の中、遠くにある船を望遠鏡で覗くっていう経験とかほとんどしたことないじゃないですか。
そりゃそうだ。
ああいう景色を見るっていうのもなかなかない体験なのですごくいいですよね。
いいですいいです。
で、覗きすぎちゃって手法をよし打てって言ったら目の前の島にバーンってぶち当たっておーってなったりとかね。
動き止まった。
おーみたいな。
違うところからめっちゃ魚雷迫ってたとかね。
最初はどうしても視野が狭くなりがちですけどね。それもまた醍醐味ですけどね。
個人的には望遠鏡で眺めた先の偏差射撃っていうかさ、
マックだとオプションボタンかなんかを覗いてる時に押すと、
画面の真ん中の狙ってるところまで弾を打ってから何秒後に着弾するかっていうのが表示されるんですよね。
そうすると、そこまで何秒後にこいつがどのくらい移動してるかっていうのを先読みしてずれたところに打ち込むわけじゃないですか。
1:12:02
それが当たった時の気持ち良さって結構あるなと思って。
なおさらゆっくりだから偏差射撃してるのが分かりやすいというかさ。
何秒後に着弾っていうのが分かりやすいから。
なおさら当てた時にやったぜみたいな感じはすごい、特に最初の方があったなあ。
そうよね。
ありましたね。
火災発生みたいなアイコンが出ると、やったぜ。
そうね。致命傷を与えたりとかすると。
まーっと沈めたりももちろんそうだけど。
鉄鋼弾でね、たまに薄いところをしっかりやると大幅にHP削ることができたりして、
それが気持ちよかったですね、初めてやった時はね。
だから相手を炎上させる榴弾を使うのか、鉄鋼弾でクリティカルヒットを狙うのかっていう戦略が結構ありますよね。
そうですね。それで狙う場所が変わってきたりしますからね。
そうそう。なんなら、駆逐艦のちっちゃい方で戦艦とか狙うと弾弾かれますからね、あのゲームね。
カーンって。え、カーンみたいなノーダメージみたいな。え、嘘でしょ。
かなり細かく計算されてて、角度とかでも弾くか弾かないかっていうのは変わってきますから。
っていうのやっとあるですね。あれ最初見た時、弾かれんの?と思ってちょっとびっくりしましたね。
鉄鋼弾は特に弾かれるみたいですね。爆発しないんで。
あの辺も面白いですね。戦略性ってのもあって。
そうよね。まあそうしてとっつきやすく、慣れても結構奥深いよねっていうのがいいとこなんだろうなと思うよね。
そうですね。とっつきやすいとこで言うと、コンピューター戦っていうか航空戦があるのもありがたいなと思いますけどね。
そうですね。
あ、確かにね。対人オンリーじゃないっていうのはすげえありがたいなと思う。
それ確かにそうですね。
対人オンリーだとちょっと心折れちゃいそうなシーンありそうだなと思うけど。
やっぱりモサがたくさんいらっしゃいますからね。
そうそう。ちょっと心折れたら航空戦にするとコンピューター対プレイヤーたちで勝手にマッチガンにされたりとかするんで。
コンピューター倒してもちゃんとそれなりに経験値は入ると言いたいなね。
それにそこはやっぱり死ぬときは死ぬしね。
そうそう。航空戦でも。
その舐めてると死ぬんだ普通に。
今回放送だとね、航空戦は負けなかったんでしたっけ?
割とトータルで負けはしないけど誰かは沈んでましたね。
大体沈んでましたね。
それはそう。
最後まで誰かが生き残ってただけみたいな。
そうそうそう。
あの辺も優しいなとは思いますね。
そうよね。
確かに。
いいとこいいとこ。
そうだな。まあ時間的にはこのくらいですかね。
広げすぎた。
ゲームが魅力的なだけに一個の要素からたくさん喋っちゃうんで申し訳ない。
他にもいっぱいお便りというかコメントいただいたんですけど全部読んでます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
1:15:00
とてもありがたいです。
YouTubeのコメント的にはね。
YouTubeコメントをいっぱい集まるといいことあるらしいからな。
そういった面でも非常にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あるんですけれどもね。
今後もYouTubeで生配信とか是非前向きに検討していきたいと思っております。
ですね。
まあまあでもね今回はね。そのワールドオブウォーシップスのこのポッドキャスト配信としても4週間分かな。
今週合わせて4週間分配信の中でご紹介だったりイベントの告知みたいなことをさせていただいたりだったりとか。
で、先日のYouTubeの生配信の内容というのも含めてトータルで5本分っつうんですかね。
まあそのゲームなんとかとして企画として一貫としていろいろご紹介させていただいたわけですけれども。
まあこれまで話した通りというかわりかし初心者でもPCゲーム初心者の方でもとっつきやすいし。
まあ今回YouTubeで生配信したようにオンラインで友人たちと一緒に遊ぶみたいなことができると。
ボイチャーとかでワーキャーやって遊ぶっていうのは結構楽しめるゲームだなっていうのが伝わったのであればいいかなと思っております。
そんなわけでね、ぜひ機会があればPC版あるいはPSとかXbox版の今回の広告の対象ではないんですけども遊んでみてもらえればなと思ったりもしますというあたりでございますが。
一応その広告の締めのところもちょっと提携読ませていただければなと思います。
というわけで本コラボはPC版のワールドオブウォーシップスのみで実施されますのでスマホでお聞きの方はPCからチェックしてみてください。
今すぐワールドオブウォーシップスを無料でダウンロードして壮大な回線に熱中せよ!というあたりで、
ウォーゲーミングジャパンさんスポンサーありがとうございました。
ありがとうございました。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います。
はい。
あなたの代わりに音作り。
カメレオンスタジオ。
エンディングです。
エンディング。
というわけで2022年のゲームなんとかこの辺で本当に終わっていこうかと思っております。
年末というか12月は割と年末進行でしたね全体的にね。
これを言うとあれかもしれませんが、個人的には結構大変でしたね。
わざわざ3人になって小平さんの負荷を減らそうみたいな感じで今年で復活したところがありましたけど、
12月で出ずっぱりでしたからね。
後悔するとかそういうのは全くないんだけど、
個人的には本当に個人的には、岩ごてぃさんの企画とかはこんなに大かかりになると正直思ってなくて。
ちょっとサイト使わせてくれません?とか言って、よし使わせてもらう許可出たぞって思うくらいでやろうかと思ってたくらいだったり。
1:18:03
まあ、そのワールドウォーシップスのプロモーションの案件っていうのも当初想定はしなかったっていうのがあったりとか。
そうだね。
ギブナットとか関係ないところで、早山の通信部でも早通能でも広告案件が入ってきたりとかで、
おやおや収録のペースが半端なく多いとか。
育っちゃうよね。
みたいなところもあって、なかなか正直体力的にはきつかったなっていうのが12月の僕個人の状態でございましたね。
お疲れ様でした。
でもまあ見事走り抜けることができまして、結果的には大満足の。
よくまとまりきったなと個人的には自画自賛では思ってますよ。
いや本当ですよ。
走り切りましたね。なのでね、12月は実際リスナーさんにも面白い企画にできたんじゃないかなと思っているんですけれどもどうだったんですかね。
どうでしょうかね。
まあこれが面白かったなというふうな手応えが無事掴めていれば、来年も同じような企画はしていきたいなと思ったりもしますしね。
気持ち的には普通にやりたいですよね、来年もね。
やりたいですね、またね。
皆さんどんな感じの1年だったのかみたいな感じで聞きたいとかありますしね。
実際、今回は本当に岩ごてぃさん側に結構いろいろあれこれ助力していただいてというか助けていただいて、正直おんぶに抱っこみたいな状態でね、いろいろゲームなんとか賞みたいなものまで作ることができちゃったんだけどもね。
ありがたい。
まあそれに甘えていこうっていうのは言えないんだけども、そんなことはさすがに言えないんだけども。
なんかすごくいい企画になったとは思ってはいるので、超欲を言えば、ゲームオブザイヤーとかいう年末的な部分だけじゃなくなんか一緒にできたらなとか思ったりもしちゃうよね、とかね。
あららららら、なるほど。
個人的にはね、別に年末だけに何かやろうとは思わないので、他のタイミングでもやれたら楽しいかなとか思うわけですよ。
それこそね、今年は5月にゲームなんとか再スタート、僕としてはね、再スタートみたいな感じになりまして。
ダンさんに後押ししてもらって、YouTubeチャンネルも立ち上げて。
実際に夏と冬で生配信企画、この辺ほんとダンさんになんかもう本当に助かるサイン探しちゃったけどね。
いやいやいや。
でもまあそういうことができたのは本当に2022年、今年のゲームなんとかとしてはいろいろ進化した部分だったのかなと思ってるんでね。
そうですね、いろいろチャレンジできましたね。
まあ2023年何をするかとかってのは全くの白紙なんですけども。
そのYouTubeで何かをするだったりとか、年末にやりたいユアゴティさんとのコラボみたいなことを年末以外にもできないかなとかそういうことを思ったりとか。
1:21:07
まあ言ってしまえば、他のポッドキャスト番組さんとかともなんか他にもやれないかなとかも思ったりとかね。
そうだね、まあ今回もちょうどコラボ的な感じにもなりましたしね、生配信。
そうそうそう。この繋がりを今回だけじゃなくて今後に活かせられたら嬉しいですよね。
ですね、ユアゴティも他の番組さんもやっていただいたりとかありましたからね。
そういうの広げられたらなと思いますよね。
そうですね。
今年はまず今年でいろんなことができてよかったなと満足度の高い一年だったんですけども。
来年ももっと他のこともやっていければなとフラットに思うわけですよ。
確かにね。
まああれどっかで話したっけかな。
だから実際今年の途中、オフラインイベントまたやるかとかって話も途中、内輪でしてたじゃないですか。
そうですね。
結果ね、他のことをいろいろやりだしたんでそっちの方は。
ちょっと年内には形にならなかったですけどね。
一回ちょっと考えるの止まっちゃったというかね。
ありましたけどもね、それこそ来年とかそういったこともまた考えられればなとか思ったりもしますしね。
まあいろいろリズナさん含めてみんなと一緒に楽しめることができればなと思ったりするわけですよ。
ですね、いろんな方向からなんかそういう面白いことできたらなと思いますよね。
僕らは僕らでね、考えるしね、もう全然あの誘ってって思うわけですよ。
誘ってないから誘って。
別になんかすごい番組じゃないから呼んでみたいな。
ね、スケジュールさえあればね。
そうそうそう。
全然。
普通に楽しいことしたいだけじゃだけなんでね。
実際ね、僕ら3人セットでとかっていうことを別に真っ外考えてるわけでもないんでね。
例えばダンさんとかよく他の人とYouTubeでゲームの配信とかしてたりとかってあったりもするしね。
僕とかはるさんがどっかの番組ゲストで出るとかってたまにあったりもしますし。
そういうのも全然来年もしていければなと思うわけで。
気軽に声かけてほしいよ。
他の番組さんももちろんそうですし、どっかのね、デベロッパーさんとかね、パブリッシャーさんとかね。
そうだな、そういう夢も確かに見たいな。
でもそれは本当ね、あるとね、別に大手じゃなくてもいいですし、個人の方でもいいですしとかさ。
それはお仕事くださいって言ってるんじゃなくて、お仕事だったらそれでまた嬉しいんだけど。
もちろんもちろんもちろん。
作ってる方々と何か化学反応が起きたら嬉しいなって思いますね。
1:24:04
本当そうですよね。
直接ありがとうって言いたいっていうのが一番大きいんですけどね。
マジで楽しいよって、あなたたちのゲームって。なんかそれなんですけどね、単純にね、僕は気持ちとしては。
まあでも本当そうよね、背伸びした話で言えばね、世の中いろんなYouTube上とかではさ、ゲーム実況をする人とかっていうのと、
どこかのデベロッパーさんとかパブリッシャーさんとかとコラボじゃないかな、案件みたいな話でね、紹介してるとかっていうのはあると。
そういうのは羨ましいなあとかね。
憧れますよね。
まあ全然今回話したワールドオブウォーシップスさんとかもね、それと一緒なんですけども。
言ってしまえばそうですよね。
そうなんだけども、なんかこう、もっともっとって欲をかえちゃう気持ちも。
そういう方向でもいろいろあったらいいなって思うよね。
まああるはあるんですよね、なんかね。
まあね、そんなことも思ったりもしてますしね。
途中で言えばね、別に普通に遊びに行っただけですけども。
ポッドキャストウィークエンドとかで、3人で参加したりとかもありましたけどもね。
ああいうポッドキャスト絡みのイベントとかもね、機会があれば参加とかできればなあとか思ったりもしますしね。
そうですね。
まあちょっとゲーム番組って尖りすぎてるところがあるんで。
なかなかね、ビタッとはまるイベントねえよなとは自分では思ってはいるんですけども。
まあでもいろいろしたいなという欲だけはあるんでね。
まあリスナーさんにはね、来年もいろいろわちゃわちゃやりたいなと思ってますんでね。
ぜひともね、例えばお便りをくれるだったりとか、YouTubeを見ていただくだったりとか、コメントを送ってもらうみたいなことでね。
ぜひ助けていただけると嬉しいなと思っているわけです。
その分ね、楽しめるようにっていうようなものを作っていこうかなとは思ってますけどもね。
皆さんもベースはね、楽しんでもらえたらいいなっていう感じではね、やっていきますんで。来年もよろしくですね。
そう、来年もいろいろやりたいと思うんで、ぜひとも一緒に楽しんでいただければなと思っているわけですね。
まあそんなわけでね、今年一年本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いしますね。
お願いします。
まあ来年1月2日とかになるのかな。
年明け一発目で普通にレベル35配信するつもりですんでね。
はい。
ご期待くださいというあたりでございます。
はい。
ということで最後、エンディングの提携を読んで終わっていこうかなと思いますよ。
はい。
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1:27:03
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
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番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながっていければなと思いますので気軽に使ってみてください。
それでは第34回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとハルとダンでございました。
それではまた来年!
ブワイブワイ!
良いお年を!
良いお年を!
ボッドキャストやりたいと思い立ったら
ボッドキャスト精査しだんじょ
01:28:03

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