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2022-05-16 1:50:32

Lv.03|Crusader Kings IIIをなんとか

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Lv.03配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

RED° TOKYO TOWER/グランツーリスモ7/Crusader Kings III(クルセイダーキングス3)

//// チャプター ///////////////

()|OP「RED° TOKYO TOWER行ってきた」
()|本編「Crusader Kings IIIをなんとか」
()|ED

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00:00
ゲームなんとか第3回
だったね、このオープニングの読み上げもね。
実際2人で喋るんだけどね。
基本のメンバーは3人ということで、たぶん3人になってるんでしょうけど。
今回は、ダンさんと私HARUで喋っていこうかなと。
やっていきます。
本当はね、実はダンさんとこへいさんの予定だったんですが、それこそこへいさんの収録がちょっと予定がつかなくなっちゃいまして。
ダンさんとこへいさん2人かい、まだかーと思ってね。
今日は私がある意味ダイダーみたいな感じで。
そういうところをね、フレキシブルにできるようにっていう体制にしてますので。
本領を早速発揮していくみたいな。
こんなに早く発揮するタイミングが来るとは。
それでも喋れちゃうよ、僕らはみたいな。
喋れちゃいますね。
なんなら昨日そういうことになって今日収録ですからね。
すいませんね、急遽。
いいよ、いいよ。
前回、メインの話はたぶん30分後ぐらいですからね。
皆さん、このポッドキャストの概要欄を見ていただけると、たぶんここから本編だよっていう時間がみなさんには見えてると思う。
できるだけコンパクトにしたいとは思ってるけど。
で、オープニングですけども。
最近の話で前回の終わり頃に、とある施設に春が行ってきますよという話をちょろりとしてたんで。
してましたね。
オープニングでそこの話をできればなと思ったんですけども。
レッド東京タワーという施設に行ってまいりました。
確かに東京タワー赤い。
そうだね。だからそのネーミングセンスは良いのか悪いのかよく分からんぞって思いながら。
まあまあまあ、でも分かりやすいは分かりやすいですね。
でも外人が聞いたらそうだな赤いなって思い出すよね。
普段は赤くないのかと思ったらいや普段も赤いみたいなね。
なんでそんな名前かっていうと、場所が本当に東京タワーの下のビルなんですよ。
東京タワーって遠くから見るとタワーだけなんですけど。
東京タワーって下に建物があってそこにまたがるようにタワーがあるんですね。
でそのタワーのビル、東京タワーの3,4,5階がその今は東京レッド東京タワーっていう施設になってて。
03:10
そんな3フロアも使ってるんだ。
3フロアフルに使ってるわけではなさそうなんですけど。
なんかどんぐらいの配分なのかちょっとよく分かってないですけど。
一応3階分をある程度使ってある施設。
で何の施設かっていうと、あえてねパンフレットとかに書いてある文言そのまま読み上げますよ。
日本最大規模のeスポーツパーク。
eスポーツカルチャーが国民的カルチャーへ進化するその最前線の舞台がここに。
って書いてあります。
ぼんやりとしか分かんないけど。
ざっくり言えば一応ねその施設の中にeスポーツの試合というか大会みたいなのができるような会場も内包してる。
eスポーツをテーマにしたテーマパークみたいな。
これって期間限定とかじゃないんですか?
今んとこ期間限定ではないのかな?でもなんかそんな感じはしますけどね。
なんかそういうものなのかとごめんなさい僕思っちゃってたんだけど。
でも確かに僕サイトを拝見してるんですが、いつからいつまでみたいなのってパッと見ではちょっと見当たらない。
でもなんとなく新宿のVRゾーンとかさ、なんかああいう感じに近いのかなっていう印象は受けますけどね。
実際どうだかちょっとその辺はよくわかんないですけど。
なんかそれが4月の末ぐらいにオープンしましたよっていうたまたまニュースを見つけて、
ゴールデンウィークで行けそうだったんで、じゃあ行ってみようかっていうことでちょっとゴールデンウィークに行ってきました。
それこそeスポーツっていう話だと、この中で一番eスポーツに近そうなのはダンサーなんだけど俺が行くっていうね。
まあ別に僕何にも関わってない。ただ見てるだけですからね。
そりゃそうだけどさ。
そりゃそうだけどさ、まあFPSとかさ、そういうの大成功だったりとかやりがちじゃんみたいな。
まあそうですね。
まあ多分eスポーツっていうレベルの話になると多分もっと上の次元の話になるでしょ。
全然多分上だと思いますけど。
そうそう。
なるほどね。
でね、まあ何があるかっていうと相当ね、あのね、ごったに感はあるんですけど、本当にいろんなことができるのよ。
まあわかりやすいところから言うと、全部ねエリアごとに名前がついてるんですけど。
レッドイーモーターっていうエリアがあって、まあ要はモータースポーツですよね。
はいはいはい。
えっとね、そこだととりあえずあるのが6台ぐらいかな。
06:01
あの、全部ハンコンがついた筐体というかがあって、その前にデカめのディスプレイでグランツーセブンが遊べますよみたいなコーナーがあったりとか。
まああの、ちゃんとフィードバックとかね、来るようなハンコンで遊べますよみたいになってて。
うん。
それがね、えっとね、2周だったかな。
車とかも全部決まった状態で。
あ、そうなんだ。
うん。あの、えっとどこだっけな、鈴鹿サーキットじゃなくて、富士スピードウェイか。
を2周走れますよっていうやつで。
でまあ、人がいれば並んで順番くるのもあって。
でまあやる感じなんだけど、俺が行った時はほとんどいなかったんで。
あの割とすぐやれたんですけど。
あの、普通にグランツーだったんだけど。
それに関しては、いきなりハンコンでどうぞって言われて、ハンコンでやったらじこりまくったね。
あー、やっぱ全然違うんだ。
操作感がね、全然違いすぎてね。
あのー、まあハンドルのフィードバックももちろんそうなんだけど。
なんかね、アクセルブレーキ感が全然わからなくて。
どんぐらい踏み込んだらいいのかわからなくて。
であのー、結構コントローラーでやってると、ある程度自動でやってくれる部分が多いわけよ。
ハンドルの切り具合とかも。
実際ね。
普通のPS5のコントローラーとかでやってても。
なんだけど、それがなんかあまりにも感覚が違いすぎて。
あのね、カーブでね、普通にね、スピンしまくるのよ。
難しいか。
難しいと思って。
実際それがどんぐらいリアルなのかもわからんし。
プレイしてる段階で、あの画面の右下にトラクションコントロールっていうそのグランツーセブンの中で設定項目があるのね。
走りながら調整できるような設定項目があるんだよ。
それが要は、アクセルをある程度自動で調整してくれますよっていう設定の数値があるんだよ、元々ね、グランツーに。
で、アクセルベタ踏みしても、ある程度スピンしないぐらい、要は空回りしないぐらいのアクセルに調整してくれますよっていう設定項目が、
そのでかい画面の右下にちょこっとあるんだけど、その設定項目をどうやっていじったらいいのかわかんないよね。
だからほら、普段グランツーセブンでやってる時はトラクションコントロール5ぐらいあるうちの1とかにしてるんだよなーとか思いながら、
その画面上では3って書いてあるのよ。3かーみたいな。
いやまあでも、この設定項目、なんか十字キーとか押してもいじれねえんだよなーみたいな。
あーなるほどね。
思いながら、ちょっとそれをやって、2周してる間にマッハ事これまくったけど。
へー、まあまあじゃあもうやっぱ別芸とは言わないかもしれないけれども、体感としては全く別物なんだね。
体感は全然違いましたね。
へー。
09:00
でもなんか、ハンドルコントローラーのフィードバックってこういう感じでくるんだみたいなのを体験するみたいなさ、ところとしてはすごいそれでもよかったですね。面白かったですね。
でも俺リアルのレーシングカーというかコースを走ったことがないから、それがリアルなのかあんまりわかんないんだけど正直。
まあリアル、まあそうね。でもなんかこう全く無反応っていうよりはなんか。
でも重みは面白いですよ。
へー。
コントローラーだとそこの重みはないんでね。アクセルブレーキの重みはPS5のコントローラーってあるじゃないですか。
はいはい。
アダプティブトリガーでね。
だからね、そこね、逆に俺チグハグな感じがしたんだよね。
あの、ハンドルコントローラーだとさ、ハンドルのフィードバックはくるんだけど、アクセルブレーキのフィードバックはその筐体ではなかった。
あーなるほど。
で、PS5のコントローラーってアクセルブレーキのフィードバックまあまあくるのよ。
はいはいはいはいはい。
ブレーキもググググって押す感みたいのはあるのよ。
あーオイル抜けてんなーみたいなね。
うーん。
そんなことはないでしょうけど。
ちゃんと整備されてるというかね。
うんうんうん。わかるわかる。でもまあわかるわかる。
があるんだけど、なんかね、それがその筐体だと全然なくて、どんくらい踏み込んでるかも全然わかんないなみたいな。
なるほどね。
結構じゃあ、スカスカっていうか。
いや多分なんかその、物によるのかもしれないけど、そういうのフィードバックちゃんとくるやつもあるよとかあるのかもしれないけど。
それはちょっと。
いいものだったらあるんじゃないですかね。
うんうんうん。多分全然技術的には可能だと思うし。
で、それはそれとして6台あって、でそれがまあ要はなんか皆さんプレイできますよみたいな筐体があるのよ。
でそれとは別にレースゲーの、もっとシュメーター寄りの筐体も別にあったの。
ほう。
3つか4つくらい。
なるほど。
で普通に要はその筐体ごと揺れるやつ、揺れるやつ傾いたりとかするやつ、多少ね。
はいはいはいはい。
する筐体とかも結構あって。
そっちはね、すぐにできるっていうかなんか時間で予約制みたいな。
そのグランツーセブンの2周走れるだけみたいなやつよりもうちょっと長尺で遊べる感じのやつとかもあって。
それはなんかこう市販のゲームっていうよりはなんかそういうシミュレーターみたいな感じってことなんですか?
そっちがね何のソフトが動いてるのかまでは見なかった。
でもなんかシミュレーターっぽいことを言ってたんで多分ソフトもシミュレーター寄りのやつなんじゃないかなという気はするんですけど。
なるほど。
うんうん。
まあでも多分市販のソフトウェアだとは思いますよ。
なるほど。
うんうんうん。
でね、その中でね1個ね1個だけ体験したのがあって。
うん。
それがねVRのヘッドセットをつけてその揺れる筐体に乗るタイプのやつがあって。
うんうんうん。
要はもう感覚的にはその車の中に乗ってる感覚になるやつよね。
うんうんうん。
ヘッドセットがぼってつけちゃうんで。
12:00
うんうん。
それはね面白かったですね。かなり。
へえ。それはその筐体自体がもう車みたいにこう動くというか揺れるというか。
そうそうそうそうそうそう。
へえ。
まあつったってまあどこまでね揺れてるのかも。
まあ俺ヘッドセットつけてた時からなおさら分かんないんだけど。
まあでも車がちゃんと振動してるとかあの円石というかさに乗り上げたらガガガって来るみたいなさ。
ケツが揺れるみたいな感じはちゃんとあるみたいな感じのやつで。
それはねでもねなんかね乗り物に乗ってる感は結構あって面白かったですね。
うーん。
でも余計にスピンとかしちゃったらもう混乱しそうですね。パニックになりそうですね。
ああああああってなりそう。
しかも慣れないあのセミオートの車とかに乗ってさあのパドルシフトつってハンドルの後ろにシフトがあるみたいなやつあるじゃない。
あれにしたもんだから慣れないから。
ああかっこいいんだけどねあれね。
今シフト何速だろうなと思いながらガチャガチャって。
なんかもうまさしくレーサーって感じでかっこいいんだけど。
そうそうそう。
まあ分かんないですね。
しかもVRだからさあれそういや俺この車何の車なんだみたいな。
最後まで俺何の車に乗ってるのか分かんないですよ。
でもそれはね結構ね普段じゃあもちろんできない体験じゃないですか。
VRでなおかつっていうのはかなり現状で体験できるその擬似的なレースっぽい体験としては深い体験じゃないですか。
それは予約はいらないんですか?
それはねそれも予約がいるけど俺が行った時はもうなんか今ちょうど空いてる時間なんで今やりますって言われてそのままできたんだけど。
じゃあラッキーだったんだ。
そうそうそれは6分だったかな。
でもVRって結構有抵抗負担大きいじゃないですか。
だから6分って聞くとなんか短いように聞こえるかもしれないけど結構な体験だと思いますよね。
慣れない人はきついでしょうね。
俺なんかは全然終わった後でも普通だったしその後も全然いろんなことできたんだけど。
やっぱり人によってはダメみたいで終わった後に酔ったりしなかったですか?とか聞かれて。
うん。
だりはしたな。
まあそれはそうだろうな。
家にVRなんで大丈夫ですって言って。
ちょっとドヤ顔して帰ってきたけど。
VRユーザーなんでね。
そうそうそうそう。
でもなんかその家で体験できるVRよりもハンドルコントローラーがあってさらに振動。
筐体自体が振動するとか普通に面白かった。
まあ事故りまくったけどね。
まあまあまあまあでも。
乗り慣れない車で操作感ない状態で6分走れって言われてまあクルクル回りましたけどね。
まあそうでしょうね。
かすげえ遅いかどっちかね。
15:00
カーブもかなり手前からブレーキ踏み始めてみたいな。
なるほどこれはチケット制なんだ。
そうそうこの施設チケット制なんですよ。
入場料金がいくらかかるみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
で、何時間みたいな。
俺がやった企画と3時間で3000いくらとかですね。
なんでまあその中に結構いろんなあのねそれこそ施設があるんですよね。
ざっくり言っていくとねドローンとかもありましたね。
あーなるほど。
ちっちゃいドローン。
その室内でドローンを飛ばすとか。
そうそうそう手のひらサイズのドローンをなんか輪っかみたいなのがあってそこを通していくみたいな。
だからまあドローンの操作体験みたいな感じに近いのかな。
だったりとかあとあれはXRになるのかな。
まあ要はあの実際のものとあと投影した映像とかそういうものを合わせて体を動かして体験する系のゲームとか。
あーなるほどね。
ちょっと違うかもしれないけどプロジェクションマッピングみたいな。
そうですね。その上でなんか音ゲーっぽいやつやってみたりとかあとなんかボルダリングと合わせたゲームとかね。
ボルダリングのやつは正直微妙だったんだけどみんな登らないでジャンプしてなんか壁登らないでここに触ってくださいみたいな感じになってるんだけど
そこにジャンプしてタッチするっていう謎のゲームになってたからね。
お前らボルダリングを1から教えてやりたいって思いながら見てたけど。
それでタイムアタックとかしてるもんだからもう別のゲームになっちゃってるのほとんど。
なるほど。
ひどいなこれ。
まあまあまあまあちょっと設計が甘かったかなっていう感じですかね。
ちょっとね。
トランポリンのやつとか俺家に1人っていうかちっちゃいトランポリンがあるからめっちゃ飛んだけどね。
ゲームの中でもね。
じゃあ結構そのなんていうか本当にeスポーツっていうか結構スポーツ寄りな体験できるみたいなのがあるってことですね。
一応ねテーマ的にはそうなんだけどでもね言うてねレッド謎解きとかね。
はいはいはいはい謎解きのやつもなんか見ましたわ。
謎解きってもうeスポーツ関係ないですよねみたいなさ。
いや別にいいんだよ。
でもちょっとそれがねあの1回5分なのよね。
で謎も5個ぐらいあるのよ。
短っ。
いや1個1分は無理ですよねみたいなさ。
きついっすね。
いやただまあ周回できるから多分何回もやってくれっていうことなんだろうなと思うけど。
ちょっと5分は1回でクリアさせる気ゼロじゃないですかとかちょっと思っちゃったけどね。
なるほど。
あとはボードゲースペースとかね。
18:00
ボードゲームもあるのか。
うんボードゲームもあった。
いやだからeスポーツとか思うけど。
もういいですらないみたいな感じもな気にしなきゃ。
いやでもねボードゲースペースはねすげえ息抜きに良かったですよ。
普段はねイベントスペースの客席みたいなところをイベントやってないときはそこをボードゲーススペースにしてるみたいな感じで。
じゃあその常設のアトラクションとそれとは別になんかその中でも期間限定のイベントとかをやったりするのかな。
多分そういうのもあるでしょうね。
であと中身がそれこそVRのヘッドセットつけてやるようなやつとかだったらソフトだけ書き換えればいいみたいなやつも多分あるでしょうしね。
なんかいろいろテクノロジー寄りなものの中になぜかボードゲーが混ざっててちょっと面白かったですけどね。
なんかいくつかボードゲーそれこそお試しみたいな感じで何個かテーブルにボードゲーが置いてあってその中から好きなやつ選んだねみたいな感じになってて。
なるほど。
そういうのとか。
あとはそう前回言ってたけどVRのヘッドセットをつけて自分で歩くVR。
足がウォーキングマシンじゃないけど歩けるようなシステムになってるVRゲームがあって。
VRゲームっていうか筐体というかその装置があって。
なんかどうやらそのパンフレットを見るとその場所はこのゲームができますよっていうよりかはその筐体が売りなんで。
多分その中身のソフトウェアはタイミングによって切り替わるんだろうなっていう感じはするんだけど。
前回言ったときはホラーだったのね。
おー。
ホラーゲームだったんですよ。
でなんかよくある洋館の中みたいなとこにポンって出されてまあ脱出しようねみたいな感じのVRゲームだったんですけど。
まあいいじゃないですかいいじゃないですか。
そうそうそうそう。
で俺嫁さんといたんですね。
で嫁さんはビビり倒してて。
まあ怖いでしょそりゃ。
結構なんかビビりながらやってたらしいんだけど一緒にやってるもんだから俺そのビビり倒してるとこ何も見れないよね。
あーそれ一緒にできるんだ。
そうあのね4つぐらいその装置があって4人同時でスタートだったんで。
それは実際マルチプレイしてるんですかそれとも個別でそれぞれでソロで。
いや個別でしたね。
あーなるほどなるほど。
で個別で。
いやでもだったらやっぱなんかこう旗から見たい気はしますけどね。
そうそうそう。
ねなんかそれでなんかこうスマホで動画でも撮ってほしい感じがあるけど。
それはちょっとねしくじったなーと思いましたけどね。
なんかこうちょっと間抜けな感じとかもなんか撮っといて。
ビビり倒してると見たいですよね。
いやーって感じ。
まあでも俺は正直俺個人はホラー体制が付きすぎなのかホラーが全く怖くなかった。
なるほど。
実際でもどうなんですかその筐体としては。
筐体としてはね。
僕らが夢見るVRの一つの形じゃないですか。
21:00
そうなんだけどなんだろうな。
なんかねちょっと惜しい。
その機械自体はちょっと惜しい感じだっていうかなんかね歩けない。
え歩けないんだ。やっぱそこが大事じゃないですか。
普通に歩いてるようには少なくとも歩けなかったですね。
もしかしたらそれ用のなんかちゃんとシューズとかあってそういうのを履くともちろん歩きやすいとかあるのかなと思ったんだけど。
そういうのなくて普通に靴下で上がってそこで歩くみたいな感じだったんだけど。
ちょっと前傾姿勢に体重かけて歩くと一応歩けますよみたいなこと言われたんだけど。
足全然滑らないんだわなんか。
もしかしたら俺が足の裏に汗かけまくりでぬちょーってぬちょーってしてたのかもしれないなと思うんだけど。
まあでもそれじゃなくて一応足踏みするだけでもキャラクター前に進みますよってことだったんで。
もうずっとあれですよ10分間プレイ時間があったんだけどもう10分間ずっとあのなんかもうホラーリングヒットみたいな感じでずっとおもも上げですよ10分間。
いやそう今僕も聞いて足上げするだけだったらなんかこうリングヒット的な形で再現できちゃうなって思っちゃったんだけど。
手に明かりとなるロウソクを持ちながらずーっとこう足踏みをその場でしながらぐるぐる回りながらみたいな。
あのねなんかね回転する椅子の感覚あるじゃない。
はいはいはいはい。
あのね振り向くときはそれに近い感じ。背中にちょっとなんかね固定する装置みたいのをくくりつけてそれで振り向いた判定とかをするんで。
まあじゃあやっぱりそこまでこう自由に動くみたいなことはちょっとなかなか今のところ難しいかなっていう。
で感覚ではないですね。腰になんかだいぶ重たいなんか2メートルぐらいの木の棒くっつけてるみたいなぐらいのちょっと重みは感じるみたいな。
あーすげー動きづらさそうな感じしますけど。
2メートルはさすがにそうか。ちょっと重りつけてるみたいな。
まあでもねやっぱそういうのを経てどんどんこう良くなっていくはずですから。
でもねそういうなんかねいろんなねテクノロジーというかがつまみ食いで体験できるみたいな施設でね結構いろいろ面白かったですね。VRで。
なるほど。
チーム戦のシューティングみたいなやつもあったし。面白かったですね。
いやー僕ら一ゲームファンとしてはそのまあねこれがeスポーツなのかどうなのかみたいなところはあるかもしれないけどこういう施設が。
あそうeスポーツはね忘れた方がいい。
いやまあねあるかもしれない。えこれってeスポーツみたいなところあるかもしれないけどそれはちょっと置いといてこういうねあのゲームってこんな進化遂げてますよっていう質が天下のあの東京タワーのね元にあるっていうことは非常に喜ばしいことかなと思いますね。
あの普通家だとなかなかそれこそねVRヘッドセットだけでも結構揃えるのに年が重かったりするじゃない。
24:00
そうですね。
体験してみたいなとか思いがちだと思うので。だからそういうのとかをまあある種つまみ食いで体験できるみたいなので考えると結構いいような気がしますけどね。
ビートセーバーとかも普通に置いてありましたよ。そこまで手出せなかったけど時間的に。
あーやってみたかったなーみたいな。
じゃあ結構やっぱ3時間も結構フルで楽しめた感じですか。
あそうそうそう全然ね時間潰せるというか全部は回りきれないかなというか。
あーなるほど。
それこそさっきのVRホラーとかだと結構時間食っちゃったんですか。あるし。
単純にやらなくても見て回るだけでも楽しそうですね。
うーん。
そうでもない。
うわやった方がいいかもしれない。
よし。じゃあ皆さん行って実際プレイしましょう。興味のある方。
結構ね体験施設みたいな印象が強いかもしれない。自分で触ってみて体験して楽しい感じかな。
だからそれこそ体動かす系のさっき言ってたトランポリンみたいなやつとかさ。
ボール投げるみたいなやつとかもあるんでね。そういうのは本当に親子とかでも全然わかりやすく楽しめる。
あーなるほどね。
だから結構振り幅の広い施設だなーっていう印象で。
ゴールデンウィークに行かれたってことですけど多かったんですか人は。
人どうなんだろうね。いや多分ある程度チケットでさ人数を制限してるからだろうから。
なるほど。
そこまでめっちゃ待つみたいな印象はなかったかな。
どうなんだろう。売り切れみたいなことってあるんですかチケットが。
わかんない。俺買った時全然普通に枚数あったから。
でも多分売り切れとかあるんじゃないかな。
なるほど。万が一人が殺到するようであれば多分そういう制限ができるようになってるんだろうということですね。
多分スタート情報だから多分色々まだ上手くいってない部分も結構あるでしょうけどね。
なんか50分待ちって書いてあるのに実際待ったの10分くらいとかね。
その辺はねスタッフの方々もまだまだみんなお忍べて新人ですからね。
その辺は多分色々あるでしょうね。
オープニングスタッフですからね。そこら辺は皆さん多めに見てあげて。
なるほどいいですね。
なんかPUBGの関係のゲームが入る予定だとかっていうのがパンフレットには書いてあったし。
なんかもうあったっぽいような気もするんだけどね。
なんか6月オープン予定って書いてあるけどなんかあったっぽかったけどそれはやらなかったのかわからないですけど。
でもVRものは結構多い印象でしたね。
こういうところに行くと自分ゲーマーであるみたいなところからちょっと外れた感じみたいなのがあるというか。
ちょっと非常に曖昧な表現であるんですけど。
27:04
一応こういうねゲームなんとかもやらせていただいたりとかしてて。
なんかこうねゲームのことちょっとはなんかかじってますみたいな気持ちになってるんだけど。
初めて見るものばっかりだから僕今見た感じでもこれ。
なんか初心に帰ってというか。
結構無邪気に遊べると思いますよ。
無邪気になれるような気がしますね。こういうところ行くと。
あまりに急にポーカーとかもあるけどね。
おなじみポーカーだね。
普通にポーカーなんだよ。なんかイースポーツ的なさ。
なんかデジタル的な要素があるのかと思ったらみんなしっぽでポーカーやってんだよねそこ。
な、何だろうねここ。
経験室かなみたいな。
いやだからね本当になんかね振り幅はすごいあってね。
そういう意味ではなんか面白い場所だなと思いました。
まあいい意味で雑多な感じでゲーム全般を楽しめるよってことですね。
そうそうそうそんな感じでした。
なんかまた機会があったら行ってみたい気がしますけどね。
他のやってないやつ気になる。
まあなんかねあのイベントが特定のイベントがあったりとかね。
何かとコラボしたりとか多分するでしょうか。
イースポーツの何かの大会とかやられるでしょうね。
多分ああいう雰囲気だと。
いやでしょうね。
どっか一つの場所にそのゲーミングPCが大量に置いてあるみたいな場所があったんで。
だから多分そういうところで大会とかやったり。
ゲーミングPCが32台置いてある部屋みたいなのがあったんで。
なんかそこではなんか普段はその大会とかやってなければ
あのPCのそういうゲームだから多分PUBGとかさ。
そういうイースポーツ系のゲームをプレイできたりとか多分するんだろうなと思うんですけどね。
俺はちょっとそこは入ってないからわかんないんですけど。
レッドアリーナっていうところですね。
そうそうそうそう。
結構気楽に。
もうちょっと機会があればね。
そうそう気楽に行ってもいいところかもしれない。
なんかそのスポッチャだっけ。
なんかそういうさお金払っていろんなエンタメが遊びますよみたいなさ。
ああいうエンタメ施設みたいなのあるじゃない。
ああいう感覚で行くとちょうどいいのかなって気はします。
なるほど。
色々できる。
この後どうする?カラオケ行く?レッド行く?みたいなそれぐらいの気軽さでいいってことですかね。
近くにあればな。
遠かったらちょっと近くに来てもらってってなっちゃうから。
あの辺を生活圏内にしている高校生とかいなさそうな感じがするけど。
でも近くにある東京タワーが近くにある人はそれこそ気楽に行ってもいいのかなって思っちゃう感じがありますね。
なるほど。
思いました。そんな場所でした。
はい。
僕もぜひできれば機会があればちょっと行ってみたいですけどね。
30:00
そうですね。全然違うものを体験してきてほしいですね。
どんなだったとか言って。
その次の週からずっともう毎回僕がVRの話してるからね。
気づいたらもうクエスト買いましたとかね。
そうそうそう。クエスト。
ぜひぜひ。
はい。そんなところですか?
そんなところですかね。
今日はちょっと僕がごめんなさいね。ぜひにということで。
最近プレイしたゲームの話ちょっとさせてほしいなっていうことですね。
本編でね。
今回はクルセイダーキングス3について本編の方ではお話しできればなと思っております。
全然知らないゲーム。
全然知らないゲーム。皆さんもあんまりめちゃくちゃ日本では有名というわけではないと思いますけれども。
そうですね。
いわゆる戦略シミュレーションゲームと言っていいんじゃないかなと思いますが。
気になるその辺のダンサーの持ち込みな話題を。
持ち込みなゲームをちょっと聞きたいと思いますので本編行きたいと思います。
はい。
本編です。
はい。
クルセイダーキングス3。
1と2があったのか。
はい。ということはそうなんです。一応シリーズものということで。
イメージしていただくと一番わかりやすいのはシビライゼーションっぽいって思ってもらえればわかるかな。
シビライゼーション自体が。
シビライゼーションってやったことないからな。結局な。
そう多分タイトルは聞いたことあるけど実際プレイしたことないっていう人が多分ほとんどなんじゃないかなと思うんですけど。
シビライゼーションは世界地図があってその中のどの文明で始めますかっていうのを選んで歴史上の偉人たちですね。
の中からプレイヤーというかキャラを一人選んでですね、その文化を何千年とかっていうスパンをかけて発展させていって、他の国と戦争しつつみたいな感じですね。
前にジョンさんがゲストに来てくださった時に、無法の民をね、蹂躙していくっていう話をしていたなっていう記憶にありますけど。
あれと結構印象としては似てると思っていただければと思うんですけど、このクルセイダーキングスの特徴としてはですね、キャラが世代交代するんですよ。
なので例えば自分でオリジナルキャラを作ることもできるんですけど、例えば中世の何年のこの時のイングランドの王様で始めるとかね。
33:11
そんな感じである程度、例えば難易度がいくつかあって、簡単から普通から難しいとかとっても難しいみたいないくつか。この王様でやり始めたら難しいよとか、この領主で始めたら簡単だよとかいろいろあるんですけど。
そのキャラで始めたら現状として今国はこんな感じになって、隣の領主がこんな奴でみたいなのをいろいろ情報を見れるんですが、ある程度何年かしていくと当然自分が暗殺されたり、戦争で死んだり、病気で死んだり、寿命で死んだり、いろいろなシーンで死んじゃうと、
突然その次の息子なのか孫なのか、状況によって変わってくるんですが、その家の後継者っていうものを先にある程度見つくろっておくんですけど、そいつにいろんな権利が引き継がれるわけなんですよね。
で、続きはそいつでプレイするっていうことをずっと何世代にも渡ってやっていくっていうやつなんですね。で、時間の進み方としては、いわゆるこういうシミュレーションゲームではよくある時間の進み方を自分である程度何倍速とかっていうのをコントロールできるので、
結構プレイヤーの好きなように時間の進み方は変えられるんですけど、基本的には1日刻みなんですよね。1日刻みでどんどん物事が進んでいくんで、さっき言ってたようなシミュレーションだと何千年とかっていうふうに文明単位で話が進んでいくから、シミュレーションの方は。
文明をどういうふうに花咲かせていくかみたいな。どういうふうに遺跡を完成させていくかみたいなね。今ある有名な建物を自分のプレイしている中でどのタイミングで建てるかとかっていうのとかをプレイしていく中で選ぶんですけど、それとは感覚が全く違うっていうことなんですね。
見た目は結構似てるんだけど、よりリアルな感じのプレイ感覚になるわけなんですよ。
話だけ聞いてるとざっくりシム国っていう感じがする。国のシムっぽい話。 もろそうですね。そうですね。
シムシティならぬシム国っていう感じがする。 シム国、そうですね。基本的には領地単位でマップは見ていくわけなんですよ。
シビライゼーションだと結構大雑把に六角形を増す面上で区切られた土地や海域とかを支配したり攻めたりとか。
ちょっとその辺ボードゲームチックな感じですね。 そうそうそう。でも昔からよくあるタイプの形なんですけど、
36:03
このクルセイダーキングスは多分実際のその土地の領地とかに実際に基づいてるんでしょうね。
本当に細かく地図の街の枠みたいな感じでカーソルを持っていくと、その領地はここはなんとかっていう断尺寮で、それはここまでの広さですよみたいな。
この隣は白尺寮ですよとかね。この断尺寮とか白尺寮をいくつかまとめたこのまとめたやつを皇尺寮って言ってみたいな。
この皇尺寮とこの皇尺寮とっていうこの皇尺寮いくつか集めるとこれ王国って呼べますとかね。結構何階層にもなってるんですよそれが。
めちゃくちゃ複雑なんですよねそれがね。しかもじゃあ自分がこう自分のまず1個1個の例えば白尺寮を持っている自分がいますと。
その領主からプレイ始めます。じゃあ隣のところに戦争しかけて隣の断尺寮を自分の領地にしたいなと思ったら、まず戦争する理由から探さないといけないんですよね。
ああなるほどね。
それがね最近のそういう戦略シミュレーションゲームってそういうのが多いのかもしれないですけど前々回僕出させていただいて僕の自己紹介の時に三国志3いっぱいありましたみたいな話してたけど
三国志3の時にはあの時代には何もなくいきなり攻撃仕掛けてよかったんですよ。
まあそこまで細かいことはねまだゲーム的にもできなかったからですね。
うんいきなりうわーっつって戦争に行ってボコボコにして領地をかっさらうみたいなことを全然できたんですけど
たぶん最近のやつはそうでもないんだと思うんですけどそのまあこのことクルセイダーキングス3においては請求権っていうものがあるんですね。
請求権?
はいその土地に対してそれは俺の土地だとか俺が治めるべきものなんだっていう正当な理由それが請求権なんですけど
それがないと攻め込んじゃいけないんですよ。
なんかちょっとリアルな世界情勢とちょっとリンクしちゃう感があるんですけど
そうかなりそこが僕かなり困惑して全くわからなかったんですよね最初。
もちろん最初ねシミュレーションゲームなんて複雑だからチュートリアル他のゲームだとあんまり僕アクション系だったりだとかFPSとかやってればわかるだろうっていう感じでやるんですけど
シミュレーションゲームに関してはちゃんとチュートリアル見ないと結構失敗するぞと思って当然チュートリアルをやるんですよね。
チュートリアル結構細かくいろんなことをね教えてくれるんですよ。
でひとまずここまででチュートリアル終わりですとやりましたそこまでで残りは他にも要素ありますけど実際にプレイして確かめてみてねみたいな感じでそのチュートリアルが終わって
39:09
よしじゃあやるぞってなった時にすぐ死ぬんですよねキャラがねすぐ死ぬんですよ。
死んでも終わりじゃないんですよねこれはさっき言ったみたいに引き継がれて次の世代に引き継がれてそのキャラをプレイしていくんですけど
ちなみにその一人目は何で死ぬの?例えば
例えばですけど普通に暗殺いきなり暗殺される
国勢をしくじってるやつですね
そうそうそうやっぱりだからこういかに進化たちを満足させておいて隣の領地のやつと敵対しないでおくかとかね
すごくそこらへんはまあ綿密に考えないといけない部分がたくさんあるんですけど
チュートリアルやったプレイしたやつをそのまま引き続きプレイできるんですよ
だからチュートリアルである程度戦争ってこうやってやるんだよとかこういう風にキャラを動かすんだよとか色々教えてくれるから
当然チュートリアルのところで一個の領地を奪い取ってみましょうみたいなチュートリアルがあってそこで戦争するじゃないですか
戦争して領地を奪い取ったんですよ
よしよしと領地が増えたぜとじゃあ税金も兵隊もちょっと増えたわやったねって思ったんですよね
で殺されたんですよ主人公というかそのプレイしたキャラがね王様が殺されちゃって死んだみたいな
どうやったらあの暗殺を防げたんだろうもわかんないなとかって思いながら
まあでも俺の息子よ頼む二世頼むって思って息子になるじゃないですか
そしたら今まで上げてたいろんな人の好感度が全部振り出しに戻るというかマイナスになってるんですよ
そうでしょうねだって実績ないだろうしさっさと死んだ国王の息子っていうことでしょ
えーってマジでビビってもうあのいわゆるその
その主人公っていうかそのプレイしてるキャラは一応そのその領地の主なわけですよね
でその領地の主としてのそのステータスがいっぱいあるんですけど
そのステータスによっていろんなことがこう例えば暴力が得意なやつもいれば
単純に武力が強いやつもいればとか政治が内政が得意なやつとかもいるんだけど
その何でこうそのどういうふうにそのキャラがどのステータスが高いかによって
国のその行き先っていうのを考えないといけないどういうふうに国を大きく強くしていくか考えないといけないんですけど
42:00
じゃあ息子のキャラクターがじゃあ今度は政治がうまいよと外交がうまいっていう話で
外交じゃあ頑張ろうと思ってやろうと思ったんだけどそのプレイしてるキャラクターとは別に
表議員っていうのが6人いましてそれが国の全体のその様々なことを担当してくれるんですよ
ダルヤドでサウンド担当って言ったらハルさんみたいな感じでね
その表議員の中のまず2人は自分では好きには選べないんです
まず1人は宗教系の人ですね
その宗教系の人は教皇から派遣されてくるんですよ
だから自分では選べないんですだけどこいつが俺のこと嫌ってたらもうめんどくさいんですよ
もうすっごい嫌なやつばっかりなのその宗教系の人たち
俺のこと悪く言うのみんなに対してどんどん悪口拾えるんですよ
どんどん評価下げるんですよ他の表議員たちの
逆にいっぱい賄賂送ったりとかいっぱいおだててあげて評価が上がるとちゃんと税収がこっちに来たりとか
全部持ってっちゃうのよそいつ
他の表議員の評価が上がったりするとかするんだけどそれももう評価が悪いし
もう一人の選べない人っていうのは選べないと言うとちょっと語弊があるんだけど奥さんなんですよね
奥さんがもう一人の表議員で残り4人が各領地の人とかもしくは自分の抱えている進化から選んでいくわけです
暴力と軍事と管理っていう一応表現されてるんだけどお金に関することですね
領地管理みたいな感じで表現されてるけどいかに税収をちゃんとコントロールするかみたいな感じの人
この4人がいるんですがこの暴力の人も自分に対しての好感度が低いとすぐ暗殺されちゃうんですよ
その人が? いや、自分が
なるほどね、要はその人をうまく使っておかないと暴力を食わだてられちゃう
そう、うまいこと自分に対しての好感度をプラスにしとかないと暴力担当の人で
例えばあいつのこと暗殺してこいって言った時にその暴力の人のステータスが高いと暗殺が成功しやすいとか
なるほどね、だから国の状態を大臣っていうものである人を擬人化してるみたいなことが
まあまあまあまあまあまあ、そうですね、その担当する人がどれくらいの能力
そしてどれくらいも自分の好感度、自分に対して好感度を持ってるかっていうのでかなり左右してきて
そこに担当者がいないっていうことも一応できるんだけど、いないといないでめちゃくちゃ大変で
45:06
そこに担当者をつけると好感度が低い状態だとその暴力の人は逆に敵国の暴力を招き入れちゃうんですよね
裏切りやないか そうそうそう、普通に裏切ってくるんですよ
だからすぐ殺されちゃうんですよね、なのでこのゲームはね、皆さんもしプレイすることがあったら
世代交代した直後がめちゃくちゃ難しいんですよ、今言ったみたいに
世代交代した直後が難しかったら、世代交代した途端に殺されてもう世代交代する先がねえってなるっていうこと
そう、そうなんです、それでやっとゲームオーバーになるんですよ
僕7,8回ゲームオーバーになってやっとそこで初めてゲームの全体像が見えてきた
やっと掴めてきた そう、でやっと世代交代しても死なないようになってきて
なるほどってなってからがむちゃくちゃ面白かったんですよ、このゲーム
ああ、なるほどね、まあそこからが本番だろうしね、あるしね、てかスタートラインがそこだよね、たぶんね
そう、でやってたのが一番簡単なモードなんですよ
えっ、おお、で7,8回死んだわけだ
そう、これはね、あのちょっと覚悟してかかってください皆さん
だけど、その山を乗り越えたらね、めちゃくちゃ面白いですからこれ
あの、すごい一人一人に愛着が湧いてね、悲しい思いもするし、嬉しい思いもするし、すごくリアルなんですよね
で、まあそういうことがわかってきたら、当然その世代交代をすることを意識した人生設計になるんですよ
一人一人の領主、王様たちが、そうするとですね、まあちょっとムゴいかもわからないですけれども
僕はもうね、本当に王族の気持ちになってプレイしてました、これは
ああ、それこそ習性じゃないけど、そういう
うん、まあそうそうそうそう、だから自分の、まず嫁さんは最低2人必要だなと思ってるんですよ
それは同時に2人っていうこともできるんですけど、そうじゃなくて、まず親の代から自分に引き継がれた時に
まあ最初の若い段階で、できれば10代で、ちょっと年上のお姉さんと20代後半ぐらいがいいですわ
と、そのお姉さんの相手のステーカスもしっかり見ますよ
で、遺伝性のある特性とかもあるんですよね、体が強いとか、いろんなこういうところに長けてるとか
もしくは逆に身体的に障害を持つっていう遺伝を持ってたりとかするんですよね
48:02
そういうのをうまいことうまいこと、いい部分を引き継げるように相手を選ぶんですよ
他の王族の娘さんとかを選んで、年齢ちょっと高めがいいっていうのは何でかっていうと
当然のように年齢を重ねれば重ねるほど、各ステータスが上がっていくんですよね
で、各ステータスが上がっていくっていうことは、さっき言ってた評議員の中に奥さんが含まれるんで
その奥さんが全体の底上げになるんですよ
全体の国のステータスの、さっき言ってた外交とかお金の管理とか暴力とか
全般に関わってくるんだ奥さん
そう、全般に関わることができる人なんですよね
具体的にどこに口出すみたいなことを指定することもできるんだけど
基本的には全体に関わってくるんで、ステータスが高い方がいい
で、その遺伝的に良い特性を持ってた方がいいとか
性格がこういう方がいいとかっていうのは結構相性があるので
自分王様とね、それをしっかり選んで
本当に実益として、その女の人に働いてもらう上で
どういうステータスを持ってるかっていうのがすごく大事になってくるんですよね
でも若い頃に結婚してできた子供って
世代交代するときにはもう40とか50とかなんですよね
そうするとそいつの死句、王政っていうのは期間が短いことになっちゃうんですよ
まあそうだよね 期間が短いと
好感度を上げきれないまま死ぬんですよまた
要は王が切り替わって好感度が下がって
それを元に戻せないぐらいのタイミングで死んでしまうと
そう、だから悪循環の元になっちゃうんですよ
それでまたさらに低い状態で次がスタートになっちゃう
そうそうそう、だから世代交代するときには
できるだけ若くて将来性の有望な若い自分の子孫に託さないといけないんですよ
ああじゃあ子供を作る年齢をちゃんと考えて作らないといけないみたいなところもあるのか
そうなんですよ、当然子供が暗殺対象になることもめちゃくちゃ多くあります
ああそもそもね
そうそうそう、なので最初から子供はある程度作っておかないと
何人も作っておかないとダメなんですよ、当然病気でも死ぬし怪我もするし
肯定的に障害を持つこともありますし
そういうのもちゃんとゲームの中にあるもんね
そうそうそう、イベントがもういっぱい起きて選択肢が迫られるんですよね
どうアドバイスするかみたいな、子供がこんな状況でこの時あなたどうアドバイスしますか
これを選んだらこういう性格になります、これを選んだらこういう性格になります
これを選んだらあなたのストレスが半端なく上がります
ストレス、しかもカッコ深刻って書いてありますよね
51:02
ストレスカッコ深刻、えーそれ選びたくないけどでも子供のためにいいみたいなね
そういうのがあるんで、なので若いうちにまずは能力の高くて
そこそこお姉さんが、自分は16とかで、相手は27、8とかで10歳差ぐらいで結婚して
子供何人も産んでもらって、ある程度自分が40ぐらいになったら
次の奥さんを迎えるわけですよ
次の奥さんを迎えてその人に本命を産んでもらうんですよね
なるほどね
もうこれはね、もうやりながらね、辛いなーって思いながらも
でも王家ってこうなんだなーってすごく感じた
すごく感じた 国を運営する難しさをこう知っちゃうわけだ
そう、国のためだと、お前らは人生、お前らの人生じゃないんだぞって
国の人生、国のために生きろお前らってすごく思いました
国のためってことは民のためでもあるわけだ
そうそう、民のためにお前らは好きな相手と結婚するとかマジでないから
でも下手すると民に殺されそうになるっていう そうなんです
政治家って辛い!
すごい世界だなと思ったけど、当然場合によっては
自分の子供を殺さないといけないという時もあるんですよね
どういう場合?
当然子供が王座を狙って反発してくる時があるんで
なるほどね
うまいこと、当然子供に対しても好感度ってのがありますから
子供からの好感度が低いとある種一般的にウグレちゃうみたいなことになっちゃう
そうです、で先ほど請求権っていう話をしたと思うんですけど
請求権っていうのは2種類ありまして
確固たる請求権っていうのと曖昧な請求権っていう
また複雑な話になってきましたけれども、これ2種類ありましてですね
確固たる請求権っていうのは継承されるんですよ
ああ、なるほど
だけど曖昧な請求権っていうのは継承されないんですね
なかなか惜しいななんかな
なので今の俺個人が持ってる請求権と
俺の息子が持ってる請求権は違うってことなんですよね
その曖昧な方だとってこと?
そうそうそう、で例えばもともとその王国がありましたと
で他の国が攻めてきてその一部を取られましたと
それは確固たる請求権ですよ
もともとうちの国の一部だったのに外国の奴らがやってきて
例えばバイキングがやってきて取っちゃったと
そのバイキングの奴らは本当の所有者じゃないから
それはうちの家系のものだよっていう
54:02
うちの王族のこの王朝のものだよって
まあ確固たる請求権って言えるんですけど
その曖昧な請求権っていうのはうちの
おじがもともとそこを治めてたんだよねとか
なんかそういうちょっと円が薄くなってるけど
でももとをたどればうちの家系のものだったんじゃないのとかっていうことを
ちょっとかけいず引っ張り出して話をちょっとしちゃうみたいな感じなんですよ
でその請求権があれば一応まあその戦争ができるんですけど
またその請求権っていうのがね非常にね僕の中で悩ましかったのは
戦争するじゃないですか
じゃあ戦争の勝ち負けってどこ決まるのっていう話なんですけど
僕がやってた三国志だといきなりその土地に攻めていきます
その土地の城を落としましたとかもしくは総大将を倒しましたとかだったら
その土地がそのままスポーンと手に入るんですよ
やったぜってなるんですけど
ゲーム的にはね
そうです先ほど申し上げたように
このゲームは領地単位で物事が考えられてるので
その領地に対しての請求権になるわけですね
そうすると私は隣の国のなんとか王国に対して
このなんとか王国と今呼ばれてる中の
このA伯爵寮に対しての請求権を僕は持ってるから
これが欲しいっていう戦争を起こしますっていう宣言をして
戦争が始まるわけです
でじゃあそのA伯爵寮っていうところの
例えば砦とかを落とすじゃないですか
当然その相手の国も他の土地からたくさん兵隊がやってきて
戦争しますよね
だけどその土地を落としたり
その敵を倒したところで全く勝ちではないんですよ
勝ち点っていうのが点数がありまして
勝ち点なんか急にサッカーみたいになってきた
ちょっとそうですね
勝ち点100になったら勝ちなんですよ
戦争が勝ちっていうことになるんですけど
その例えば隣の国がめちゃめちゃでかいとするじゃないですか
持ってる領地が
その中の領地の1個が欲しいよって言って戦争を始めちゃうと
おそらくですけど僕の勝手な推測ですけど
その国が持つ領土のうちのどれぐらいの割合を請求されているか
もしくはどれぐらいの割合を落としたかっていうのが
まず一つの点数の基準になってるんですよ
なのでむちゃくちゃでかい国の中の
ちっちゃい1個の領地のために戦争を始めると
その領地取ったところで3点とかしかにはならないんですよね
一応取ったことにはなるけど取り返される
57:03
取りでは確かに占拠してるんですけど
取ったことにはまだなってないんですよ
で点数を重ねていくために他の領地もガンガン襲っていかないといけないんですよ
ガンガン襲っていって他のところも占拠占拠占拠占拠で敵がやってきた
で平野で戦争してわーって戦って勝ったら確かに点数もらえるんですよね
それも点数にはある
そういうのを積み重ねていって100点までいって
よし勝ったーってなって請求権のある最初の1個が始めてもらえるんですよね
なるほどねリアルの戦争でもあるし
その場所を占拠されたけど結局取り返されちゃうみたいなことはあるもんね
さっきから言ってることがずっとロシアで頭の中で置き換えちゃってるんですけど
そうなんですよそこら辺も僕もねすごいいろいろリンクしちゃってるんですけど
苦い顔しながらやる感じになりそうだよね
だけどその取り出にもHPがあって自分が当然取り出を攻略したら
HPがゼロになった状態で攻略できるわけですよ
そうすると当然時間が経てばHPは回復していくんですけど
相手も今取りやすい状態になってるんですよね
そうだね取り入れの防御機能としてはある意味死んでるみたいな話
別にいきなりはいじゃあ戦争終わったからリセットみたいなね
取り出占領したからHP100に戻るってことじゃないんですよね
HP低い状態で占拠してるっていうことになるので
簡単に取り戻せてしまうってこと
そうなるよね
そうなると大変なんですよ
どのタイミングで誰に対してどう戦争を仕掛けるかっていうのがものすごく重要になってきますし
請求権っていうものをどう継承させていくのかっていうのが
すげー大事になってくるんですよね
自分の代でその戦争を終わらすことができるのっていう話になってくる
そっちがねーって
そういうもんだしそこを楽しむゲームなんだろうけどさ
そもそもさなんとなくの目的はどこに置いているのか
いやーわかんないですね世界征服じゃないですかわかんないけど
絶対無理だと思いますよ
だってそれこそさ国がある程度広くなったら自分の国の中でないじゃないけど
いやもうめちゃくちゃ起きますよそんなんもう
すぐ派閥できちゃいますからね
うちの国のこの部分が切り離されて別の国になりましたとかなるわけでしょたぶん
あるある全然あります独立を宣言する派閥とか出てきて
すぐもう反乱してきますからね
世界は一つにはならないよね確実にね
そうなんですよ単純に領地だけだったらいいんですけど
もう二つその領地に対しての要素があって
宗教と文化ってのがあるんですよ
非常にわかりづらい話だと思うんですけど
例えば僕がプレイしてたのはイギリス
いわゆる日本でいうところのイギリスにはなるんですけど
1:00:01
厳密にはアイルランドですねちっちゃい島の方
アイルランドの一領主から始めるっていうのがそのチュートリアルプレイだったんですけど
その一領主がいわゆるアイルランド全体の
かっこたる請求権を持っている領主で始まるんですよ
だから簡単だって一応このゲームは僕に言ってくるんですけど
請求権を最初からある程度この一つの島の請求権持ってるから
そんなことはないんですけどね本当は
ちょっとよくわからないですけど聞いてて
そうだなっていう感じが
だから戦争を仕掛けるのが仕掛けやすいですよねっていう話なんですよね
でもそう考えるとやっぱりゲーム的には領土広げた方がいいんじゃないですかねっていう雰囲気はあるんですかね
もちろん広げた方がいいですね
広げないと本当にどうしようもないけど
広げれば広げるほど
それこそなんていうか自転車創業というか
広げれば広げるほどコストはかかるし
反乱の可能性はリスクはどんどん高くなっていくし
アイルランドから始まるんですけど
当然アイルランドの島の方はアイルランド文化で
キリスト教の中のさらに宗派が分かれていて
ケルト宗派だったかなっていう
ちょっとごめんなさい正確には覚えてないですけど
そういう宗派なんですよ
イングランドのでっかい島の方はカトリックなんですよね
そこだけでも宗派が違うんですよ
宗派が違うと住民があんまり言うこと聞かなかったり
税収が振るわなかったり
兵たちが集まらなかったりするんですよ
回収させたりとか文化を浸透させていって
初めて100%の土地の潜在能力が発揮できるということになるんですけど
それを全世界で行うとなると不可能になるので
一旦の区切りの目安として
アイルランドおよびイングランド
このいわゆる今イギリスと日本では呼んでいる
ここを全部占領して自分の国としてちゃんとする
ユナイデッドキングダムになる俺は
ということを目標にやって一応そこまで行ったから
ひいひい言いながら一応区切りをつけたというところになるわけなんですけれども
そうだよね
それはやっぱ国土が広がるとそれこそ国力みたいのが上がるってこと?
攻められにくくなるってこと?
単純な話お金と軍ですよね
お金と軍がより整備しやすいというか多く作れるという感じになりますね
小さい国だと攻められる危険性も高い
簡単に攻められちゃいますね
なんだったら僕が一生懸命アイルランドの方
1:03:01
そのちっちゃい島の方を一生懸命やってる時に
一回イングランドが隣にあるイングランドが全部
シンセイローマ帝国になっちゃったんですよ
攻め込まれちゃって
シンセイローマ帝国になっちゃってやっべーってなるじゃないですか
ヨーロッパほぼシンセイローマ帝国になっちゃって
イングランドもシンセイローマ帝国になっちゃって
俺一生懸命アイルランドを
アイルランド統一じゃーってやってるんだけど
こんな奴らが攻めてきたらひとたまりもないと思って
一生懸命シンセイローマ帝国の偉そうな人たちとの縁組みをやるんだけど
どうしても同盟が組めない
くそーってやってたら
本当に1,2ヶ月の間にシンセイローマ帝国になったはずの
イングランドから内紛が起きてまた
軍有滑挙
戦乱の時代になるんですよ
ちっちゃい国がボコボコボコボコボコボコーって
イングランドの中で生まれて
分解していくわけだなシンセイローマ帝国はね
そうそうそうでシンセイローマ帝国がぐーっと引いていって
フランスにガーッと負けてフランスがガーッとデカくなって
今度はフランスと同盟組まなきゃーってなるんですよね
笑っちゃうけどさ
まあまあ本当の歴史もそうだからね
本当そうなんですよ
日本ってめちゃくちゃ特殊なんですよね
そういう意味ではね
もちろん日本の中でも
いわゆる大和民族と呼ばれてる人たちで
ほぼ今構成されてますけど
琉球の方だったりだとか
アイヌの方だったりとかもともとのね
方々っていらっしゃって
それをね
制しているわけではあるんですが
島国としてここまで独立してるっていうのは
やっぱ特殊なんだなーって
すごい感じるんですよね
現地の本当の市民の人たちからしてみれば
また主が変わったわ
今度は何?みたいな感じだと思うんですよね
そうかな
面白いなーなんか話聞いてる
でもそれなんか
どこに行き着く先は提示されてないわけじゃない
こうなるとオッケーですよみたいな
一応あるはあるんだゲーム的には
中間地点みたいな
中間ゴールみたいなのは
ある程度提示はされてるんですよ
っていうのが僕がなんで
イングランドのところで終わらそうと思ったかっていうと
コマンドの中の一つに
決断っていうコマンドがあって
大きい決断と小さい決断っていうのがあるんですよ
大きなつづらと小さなつづらみたいな
どっち選びます?みたいな
そういうことじゃないんですけど
大きい決断っていうのが
結構ゲーム的にも一つの区切りになるようなことなんですね
小さい決断っていうのは
単純に
自分の台だけで
ある程度何年かに一回
実行できるコマンドみたいなのが小さな決断
1:06:02
例えばちょっと旅に出るとかね
例えば
一段引いてちょっと寮に出るとか
なんかこういろいろあるんですよ
酒に溺れるとかも小さな決断の中にありますし
特殊コマンドみたいなのがあるわけですから
普段のルーティンがちょっと違うコマンド
大きな決断っていうのが
例えばブリタニアを取り戻すっていうのがあるんですよね
大きいですね
ブリタニアっていうのがまさしくさっき言ってた
アイルランドとイングランドと
厳密に言うとアルバっていう王国
3つの王国があるんですけど
もっと厳密に言うと
ウェールズも入るんですがそこに
イングランドと
ちょっと違うんだけど
アイルランド、イングランド、ウェールズ
そしてイングランドの北の方にある
アルバっていう土地
この土地全部が
を含めて
ブリタニアっていうらしいんですよ
そこを
一応全部統一して
統一した上で
帝国っていう国の
位になって
さらに評議会
先ほど言った6人の評議員が
みんな
喋ってる言葉が
この言葉じゃないといけない
なんとか語、なんとか語
っていうのが英語とかじゃなくて
さらにその中でも細かい
地域の言葉があるんですけど
そのなんとか語を
喋る人たちで
それでいてその人が持っている
宗派はこれでとか
今回で言うんだったらケルト
宗派でとか
その
アイルランド文化で生活している
人たちで構成されている評議員の
全部まとまった
国になった時に
初めてブリタニアを取り戻す
という決断を選ぶことができる
ようなんですよ
そうすると一つのちょっと
ムービーじゃないんですけど
ついにブリタニアを
取り戻したぞみたいな
ちょっとしたイベントがあるみたいな
そういうのが
選んだ領主
最初に選んだ領主それぞれで
全然違うものが用意されている
地域で ということだね 一応
領主ごとにシナリオみたいのが
ある程度はあるってことか
そうですね、シナリオと呼べる
コードではないんですけど
でもその地域では一応
ここら辺までを制圧して
しかもちゃんと自分の
文化圏に浸透させることが
できれば
一応一つの
達成できているポイントだよみたいな
でもその後続けたいならどうぞみたいな
そうそう
無限に多分できる
残念なのがね、これ2本が
入ってないんですよこれ
残念なのが
スタートにというか2本がないんです
そもそもないのか
さっき検索してなんか
東の方ねえなっていうか
地図みたいなのって東のところ切り取られてるな
みたいになってるのはこれはそもそもないのね
1:09:01
ないんですよ
じゃあ中国ぐらいまでだな
そうですね、中国までです
中国とアフリカの方も
北アフリカというか
上の半分ぐらいですね
アメリカ大陸は
入ってないっぽいね
アメリカはもう全く入ってないですね
完全な
西暦800年ぐらいから
1100年ぐらいまでの
メインユーラシア大陸での話って感じ
そうですね、なので
地中海をメインとした話になるのかなと
多分アメリカ大陸が
発見されるいわゆる
大航海時代よりもちょっと前の話
っていうことになりますね
僕としては
やっぱり
アサシンクリードの
オデッセイじゃないや
アサシンクリード
ヴァルハラとか
あとは最近ちょっと海外ドラマ
とかでいわゆるバイキングもの
とかよく見てたんで
イギリスにすごく興味が
あったんですよ
アングロサクソン人という人たちが
いわゆるバイキングたちと
戦ったわけなんですけど
そこら辺のね
でも話をよく聞くともともと
ウェールズの人たちの
土地だったとかね
いろいろある中で
へーとかって思ってこのクレセイダーキングス
でその
イギリスの土地でやってみたときに
その
たぶん実際に存在したであろう
国の名前とかその時の
王様とか王女の名前とか
が作中とかで出てくるんですけど
それが実際に
そのキャラクターとしても出てきたりとかして
あーって
なるほどーって思うんですよね
じゃあちょっと歴史的な側面も
ある程度は加味してるみたいな
あります
はい
まあでもその歴史通りに動くかは
あなた次第よっていう話でもある
歴史通りにはたぶんならないでしょうけどね
まあまあ
言ってしまえば本当に
三国志でも同じようなシステムで
この歴史の中の
どこの部分からスタートしますかみたいな感じが
遊べるっていうことです
はい
話はだいぶちょっと
戻る部分ではあるんですけど
その継承するっていうところの
難しさこれちゃんとね
お伝えしてないといけないかなと思って
もうだいぶさっきの話で
難しそうだなと思ったけど
まだある
もっと王家としての悲惨さっていうのを
僕が感じたのは
さっき言ったみたいに
暗殺されたり病気で死んだり
事故で死んだりすることもあるので
あと継承されないと
意味がない
っていうことになるので
たくさんの子供を作るわけなんですけど
子供が多ければ
多いほど反乱のリスクは
高くなるんです
なぜなら子供が
他の領地を
取ってっちゃうんですね
子供がというかごめんなさい
継承されると
1:12:01
はいじゃあこいつが王位を継承
するやつですって
したとするじゃないですか
でも全ての請求権が
その子供に継承
されるわけではないんです
さっき言ってたやつか
さっき言ってたのは
曖昧な請求権は
世代を超えて
請求できませんよっていうのが
さっき言ってたやつなんですけど
例えば
5つの領地の
請求権を
僕が持ってたとしましょう
それは確固たる請求権なので
継承はできます
だけど
1人の子供に継承させる
っていうわけではないんです
分からんなまだ見えてこないな
なので
プレイできるのは1人の子供を
選んでこいつが
課長だと言って継承させる
わけなんですけど
その5つのうちの3つしか継承されないんですよね
なるほど
いっぱいあっても全部は継承できないんだ
残りの2個とか
残りの1個ずつとかを
兄弟だったりだとか
他の人が自動的に
割り振られて継承してるんですよ
で、代が変わるじゃないですか
さっき代が変わって
みんなから嫌われて
嫌われる理由が
知性の期間が短いからとかっていう理由
そんなのしょうがないじゃんとかって思うんですけど
短い知性だと
全然能力が発揮できてない
嫌われるんですが
それで暗殺されたりとかもするんですけど
普通に兄貴とかから
俺の方が
本当は偉いんじゃないの?
とか言って反乱してくるんですよ
絶対あるよね
でもそうなんですよ
そりゃそうだよって
当然だよねって思うんですよ
そうだろうな
そこは人間同士だものねってなるよね
だからそうなると
暗殺するしかないんですよね
そうね
俺を殺そうとしてるのは
殺される前に殺さねば
でも
継承した直後って
いろんな人に対して
いろんな気を使わないといけないんで
暗殺もそんな1日2日じゃできないんですよ
数ヶ月計画を練って
いろいろやらないといけないんで
その間に普通に
殺されたり反乱されちゃうんですよね
守りを高めるとかも
やっぱりやけ石に水じゃないけど
そんなできないってことなのか
守りを高めるためには
その表議員のまず
高感度を爆上げしていかないといけないんですけど
爆上げするためにもたくさん
いろんな要素があるんで
もうその時
僕は思ったんですね
子供に継がせてから
子供が対処してたら
無理だと
親の時点で何とかしなきゃいけない
こいつを継がせる
としたら
1:15:01
もうそろそろ俺
死ぬっていう
いつ死ぬかっていうのは
本当に唐突に来るんですよ
いろんな特殊な
スキルっていうか
能力があったら
事前にどれぐらい
あとどれぐらいで死にそうだよってのが分かるスキル
みたいなのがあったりするんですけど
そういうのがない場合は
いきなりガーンって死ぬんですよ
死にましたー
あなたこういう理由で死にましたー
味がーってなるわけね
次からこの息子が
やります
なった瞬間にいろんなアイコンが
出てくるんですよね
反対派閥が出てますとかね
あの人がやめました
とかね
いろんなアイコンが出てきて
画面が大混乱になるんですけど
そうならないように子供に
引き継がせる時にはできるだけ資金を
貯めた状態で継がせないといけないし
できるだけ
権利が一人に集中するような形で
継がせないといけないけど
法律上それができないんですよ
相続法っていうのが
いくつかあって
王様が勝手に選んじゃいけないんですよ
それは何?ゲーム内の
法律みたいな話?
ルールがあるのか
この時代まだ相続法は
こういうもんだったっていうのが
あるんですよ
まだ八百何十何年の時点では
相続法はまだ
一人の子供に対して相続させる
というような法律は
できてなかった
だからさっきの請求権みたいなやつも
ある程度ばらつくというか
一人にはできない
分散されちゃうんですよね
分散されちゃうと
一気に国力が減るんですよね
当然ですけど
別の人のための領地になっちゃいますから
そう
そうなっちゃうと困るんで
敵敗するんですよ
敵敗っていうのは
お前はうちの家のもんじゃねえ
家のものではあるんだけど
お前は後継者じゃねえ
っていうのを宣言するんですよね
そうせざるを得ないんだけど
なんかあれだな
それはしたらしたで
なんか反乱起きそうな
そうするとでも
親に対してはめちゃくちゃ
憎しみが生まれるんですよ
その時はーってなるんですよ
子供からしたらね
なんで俺が何もつけないねん
みたいになるんですよ
法律上おかしいでしょ
みたいな
一人こいつに決めたっていうやつ
以外全員敵敗しないと
その相続されないんですよ
一人に集中してね
いやーあれだね
一般人目線でいうとすごいクズな親なんだけど
国のことを考える
ってことですよね
だって戦争になったら
市民がマジでやばいから
そうだよね
何に宙を尽くすかって話ですよね
そう
かといって早い段階で
それやっちゃうと
当然本命の子が死んじゃう可能性も
1:18:01
あるし
その敵敗した子供から
反乱される可能性もあるし
だから自分が死ぬ時期
っていうのをきっちり
見定めておいて
やらないといけないんですよ
そろそろ俺死ぬかもな
こいつ結構シラが増えてきたな
シワが増えてきたな
そろそろかなみたいなね
ちょっと最近病気がちやな
とかっていう風になってきたら
そろそろっていう時に
お前敵敗、お前敵敗、お前敵敗
って言って
みたいなことをやって
お前に全部継がせるからね
っていう風に
やるんですよ
でも意外とそっから10年ぐらい生きたりするんですよね
まあ
そこはある程度あれでもしょうがない
しょうがないんですよ
最悪だったのが
これちょっと生々しい話になっちゃいますけど
最悪だったのがね
もう
こいつって決めて
今の手順をやりましたよ
俺はいつ死んでもいい
あと残った期間は
税金をしっかり貯めて
子供に継いだ時に
いろんなところですぐお金が必要になるから
もうすぐ攻めてこられたりとか
すぐ暗殺されそうになるから
ガンガン人買収しないといけないから
お金必要になるからね
後継者とかって思って
その後継者と
そいつの実の母である
自分の奥さんが
できちゃってることを発覚したり
とかするんですよ
お前ら
俺がどんな思いで
人生を
人生をかけてみたいな
そんなイベントある?
めちゃくちゃ
いわゆる
色欲にまみれたやつらは
めちゃくちゃいて
本当に自分の奥さん以外との
関係を持つっていうのが
キリスト教的には
本当にまずいんですよ
その秘密が
漏れちゃうと
ものすごい大変なことになる
弱みを握られて
他の
配下の人たちとの契約とかを
いいっすよね
僕にとって都合のいい契約に変えていいっすよね
そうしないと
バラしますよってガンガン脅されるんですよ
その秘密を握られちゃうと
国民からの
信頼が落ちる前に
ゆすりにガンガン使われるわけね
そうそう
進化からガンガン言われるんですよね
いいっすか
最悪なのは
いわゆる
正式な
夫婦間じゃない状態での
愛人っていうのもまずいし
さらに
近親でそういうことがあるっていうのも
まずいし
もうどうしようもできないみたいな
あと戻り
できないのにみたいなね
王族
もうほぼ死にたいの
1:21:01
もうそろそろ死ぬかな
そろそろ死ぬかなっていう国王の俺が
死ぬ前に最悪な状態
見せられるみたいな
この後の世代どうすんのみたいな
子供がね
奥さんが妊娠したって
やったねっていうイベントがあるんだけど
半分ぐらいの確率で
俺の子っていうイベントが
起きたりとかするんですよね
そういうの疑うか
疑わないかとか
いろんなイベントというか選択肢が
あるので
それ次第で本当に
一個の選択肢で国が揺らいでいく
とか
何が面白いってそれがイージーなんでしょ
そうなのよ
イージーなのよ
めちゃくちゃ難しい
本当に大変でも
それを乗り越えていって
ちょっと調子良くなってきた時に
なになに新生ローマ帝国
また変わったの
帝国の王様が
次俺同盟してやろうか
とか言える段階
になった時の
この峡谷感は
ものすごい
それまでに
積み重ねていった時の
アイルランドとか
イングランドの島国
今でいうイギリスの島国の
遥か北の方に
イースランドっていう
いわゆるバイキングたちが
根白にしている
雪国みたいなところがあるんですけど
そっから
裸の奴らがガンガン襲ってくるんですよね
真っ裸の奴らが
ガンガン襲ってくるんだけど
今度は
こっちからじゃーって
今度は船に乗って行くんですよ
で行って
戦争するんだけど
弱くてね
それまで散々苦しめられたのに
こっちは他の国と戦争中なのに
略奪に来やがって
そっちに兵が避けないのに
横っ腹ぐさぐさやってきやがる
こいつ俺今何にも手が出せない
他の国に遠征に行ってるから
ただ見ることしかできない
その略奪みたいなね
略奪放置してたから
住民が放棄してて
今の王様ダメだーとか言い出すみたいな
そういう心酸を舐めさせられて
それが
おじいちゃんの代でそれがあったから
俺が
孫の俺が
しか必死してやるんじゃーって
言ったらまあ
弱かったんでそのまま
一緒にイングランドにしちゃえみたいな
こととか
面白かったですね
権力者はつらいよ
おじいで行く感じだね
体験する
それでもまだ
簡略化されたさ
権力者はつらいよ案件なんだろうけど
請求権を
奪い合う
ゲームですねこれは
1:24:01
請求権がないと国土を広げることもできないんで
請求権を持ってる人と
結婚したり
請求権を持ってる人を家臣に入れたり
もしくは請求権を捏造する
とかとします
勝手に
書類を捏造したり嘘の証言とかを
記録に書いて
ほら俺のおじいちゃんの
おじいちゃんの
友人がそこの領地だって
言ってしまってたから
俺に請求権あるんじゃないかみたいな
感じのことを捏造して
戦争を仕掛けていくみたいなね
もちろん捏造したらみんなの評価がさ
どっかで聞いたような話だね
DDRで
そうなのよ
本当に
これ捏造してんなみたいなところがありますけど
でもなんか
国力が上がってきてさ他の国
オラオラできるとかさリアルで考えると
結構あれな
君主だな
ってなるよね
客観的に見るとね
実際その権力を持った側から
見るとじゃあどうするのっていう
話になるもんね
さっき言ってた
自転車創業にどうしてもなっちゃうんで
国を
今ある国を安定させるためには
もちろんお金も食料とかも
いろんなものが必要になってくる
でもそれを手に入れるためには
外に行かないといけない
攻めに行かないといけない
攻めに行くためには軍が必要だ
軍を維持するためにはお金が必要だ
みたいな感じで
どんどん自転車創業になっていく
わけなんですけど
ある程度慣れてきたら
この大の王様は
内政に特化する
ある程度強くなってきたら
他に攻めてこなくなるんで周りの国が
結構その
数万の兵とかを常備できるようになってくると
いきなり国を取られるとか
反乱が起きても
すぐ鎮圧できたり
反乱が起きないようにさせたりできるんですよ
その個人の
スキルだけじゃなくて
家計にスキルがついたりするんですね
家計にスキル
その家計の
そもそも個人の能力
関係なく家計として
敬われてる
みたいな
なので家臣がこの家計の
王様だからすごいって
尊敬してたりすると
どんどんいわゆる
ネガティブな要素がどんどん少なくなって
どんどん底上げができるようになって
システムなんで
じゃあその王家が
安定していくみたいな どんどん安定していく
安定してくるとやっと
国内にちゃんと
国内にだけ
集中できる機関っていうのができるんで
そろそろいけるなって
思ったらその王様の
スキルを
軍人じゃなくて内政
向けの王様を
育てていくんですよね
子供の頃から
教育方針はこういう感じでとか
いろんなイベントが起きた時に
性格を位置づけるイベントが起きたら
こいつはこういう性格、こいつはこういう性格
1:27:01
お前はこいつが王様になった時に
お金の面で
助けてほしいからお前はお金のこと
勉強しろっていう風に子供たちに
それぞれ割り振って
で、自分たちの
兄弟とかいとこだけで
なんとかこう
身内で固めていく
みたいな能力の高い者同士で
固めていって
何とか反乱とかも起きない
みたいな感じのが整っていくと
すっごい
面白いですね
安定してくると面白くなってくる
そういうわけではない
安定させるまでも
面白いですし、安定していくと
また別の
本当に民を喜ばせられるな
っていう気持ちが
やっとね、しんどいことしなくて
済むみたいな感じにはなってくる
そうそうそう
本当に略奪とかも
やろうと思えばできちゃうんです
最初の頃とかはやらざるを得ない
みたいなところもあったりするんで
街がなかったところに
街作るとか、寺院を作るとか
街そのものを
レベルアップさせていくみたいなことに
お金をかけることができるようになるんです
やっとここまで来れたかみたいなのが
出てくるわけです
沼地、一面沼地だったのを
ちゃんと整地して
宝木城にしたりとか
するとか
さっき言ってた宗教のことを
ちゃんと整理するとか
文化を整理するとかですね
でもそんなこと
内政ばっかりやってると
どっかの国が国力が
でっかくなってそこがいろいろ
他の国吸収してどんどん
でかくなってるぞみたいな話になってきたりとかするわ
そうそうそう
だから世界地図は結構やっぱ
常に見てないといけないんですよ
気がついたら本当にどっかの国が
一気に大きくなってるんで
すぐに
自分の国力と比較できるように
しておかないといけないですね
だけど内政に力入れないと
そういう意味での国力っていうのはつかないで
安定しない
どこのタイミングで内政にシフトするか
ただ内政に特化した王様の
世代で戦争すると
あんまり良くないで
印象的にもね
そうそうそう
勝ちにくい
勝ちにくい
王様も出陣しますから
当時の王様は
しかも内政に特化してるからそもそも勝てねえってことか
まあ軍事面が
多少なりと
あんまり得意じゃない
ということで
同じ兵力と
兵力同士がぶつかっても
こっちが負けやすくなったり
指揮官の数とかが変わってきちゃったりするんですよ
指揮官の数とか
本当にもうちょっとそこら辺
また話そうと思うと長くなっちゃうんですけど
具体的な戦争の話まだほとんどしてないですからね
戦争の話は確かしてない
内政とか
政治が大変
政治が大変って話だよね
政治とか
王宮内が大変って話だよね
でもそれを楽しむんですけどね
1:30:01
そうだね
あとさっきちょろっと言ってた
ストレスの管理がめっちゃ大変
大変
なんていうか
いろんなことをやってると
ストレス溜まったり
子供に対して殺しちゃったりすると
ストレス溜まったり
当然するんですよ
悪狂するんですよね王様
悪狂
そう
観釈持ちになったりとかして
それをなんとかするために酒に溺れるんですよ
ちょっと抑え込めるけど
みたいなことね
そうストレスは下がるんだけど寿命が短くなる
本当に
いろんな要素があって
最初にお話ししたチュートリアルでは
全体の1割ぐらいじゃないかな
そのチュートリアルで大変
要素として
とりあえずスタートは
これだけ覚えとればとりあえずスタートできるよ
みたいな段階だよね
でもスタートできたとて
僕は本当に1回ちょっと
諦めかけたんですよ
6回ぐらいやった時に
ちょっとしんどい
このゲームちょっと厳しすぎませんかみたいな
何が正解なのか
全くわからないと思って
諦めかけたんですけど
いやと思って
7回8回やった時に
やっと波に乗れてきた
とっても勉強になりました
面白そうですね
ある意味リアリスティックな部分が
そうそう
シミュレーションゲームとして
今回僕がやってるダルヤドは
スタッフをどう管理していくか
みたいなところも
多少なりとやっぱりあったりするので
その進化たちを
どのようにコントロールしていくのか
みたいなところが
僕が考えてた
ダルヤドの感じとは
非にならないレベルでの
細かさというか
それでいて面白さがあるので
すっごい勉強になりました
そのドロドロした感情みたいのも
平然と描くというか
感じありますね
こういうことあるよねっていうのを分かった上で
割と歴史的な事実として
こういうことあったんだろうなみたいな
イベントがたぶんいっぱい入ってるんだろうね
そうでしょうね
心の動きみたいなね
その
どういう地筋を残していくか
っていうのがやっぱりこのゲームの
結構確たるところで
先ほど
大きな決断の中の
があるって話したじゃないですか
一つのゴールとして
大きな決断をするためには
いろんな条件をクリアしないといけないんですけど
その中の条件でですね
先ほど言ってた子どもに
引き継がれるその
遺伝的特徴みたいなのがあるみたいな話したじゃないですか
その中に
天才とかあるんですよ
その天才ってなると
全てのステータスが
底上げされるみたいなのがあるんですよね
そういうのが
3種類あるんですよ
E方面での遺伝的特徴を
1:33:01
頭脳面と
身体面と
あともう一つちょっとごめんなさい
鋭さみたいなのがあるんですけど
それを全部持ってること
一人の王様が
そんなのね
無理なんですよ
できるんだろうけど
何世代もやってれば
なんででも無理って思うかっていうと
例えば
自分たちの一族の中には
いないけどそういう遺伝的特徴を
持ってる人いないけど
そういう人を相手に
例えば天才を持ってる人を
奥さんにして
天才を作ったら子供に天才が
引き継がれる可能性があるっていうことなんですよね
で仮に
引き継いだとするじゃないですか
でその次には
身体的にすごく
頑強な肉体を持つっていう
遺伝的特徴を
持つ人をまた外から連れてきてって
やるとするじゃないですか
でもそんな人本当に稀なんですよ
外にいることも
ましてや結婚相手として
選べる状況にあるっていうことも
稀なんですよね
そこが稀な上に引き継がれるのも
確率がある
それもさっきの
家計の
スキルの中で
良い遺伝が引き継がれる可能性が
上がるっていうスキルとかも
あるんですけど
ただ
そうすると
天才の
ものを引き継いだ息子Aと
頑強を引き継いだ息子B
みたいなのができるんですよね
なるほどね
じゃあこれを合わせちゃえば
いいじゃんとかって思い
ちゃうんですよね
そうしないと一人の人間にそれを
全部受け継がせるって
難しいんですよ
要するにちょっと近い地で
やらないといけない
一応現実世界でも
いとこからは
結婚できるみたいなところはあるから
いとこならいいかな
って思うと一応注意文が出てきて
一応地筋として
近いんで
良くないことが起きるかもしれない
ですよみたいな
別に結婚してれば別に
遺伝性の病気みたいのがあるみたいな話とか
言ってたなそういうことか
そうなんですよ
そこからがさらに面白いのがこのゲーム
近い地筋で
そういう交配を何度も進めて
しまうと
そういうことが起きてしまうということがあるんですけど
その中でもさらに確率で
稀に
純欠っていう
すっごいパークがつくことがあるんですよ
純欠っていうね
モノは異様だ
ハイリスクハイリターン感が
すごいんだけど
なんか話聞いてる感じ
どれくらいやったら
どういう結果になるのか
とかを
敵敗した子供たちで
試しながらね
1:36:01
実験感が否めない
そう
これくらいやるとこんな風に
引き継がれるんだって
何回これ繰り返したら
いとこ同士を何回繰り返したら
こうなるのねみたいな
神目線だ神目線
リアルにその世代
何世代も知ってる人間はいないから
そうですよね
でも一人一人に
愛着が湧いて
一人一人の性格も
すごく把握した状態で
子供として育てていって
そいつらをどう処理するか
っていうことをまた考えないといけない
処理っていう言葉のヤバさね
でもそういうことにならざる得ない
ってことだよね
そういうことにならざる得ない
非常に面白いゲームですし
すごく大事なところ言うと
日本語化されてないんですね
なるほど
じゃあ英語でやってたってこと
日本語ローカライズされてなくて
僕スチームで
買ったんですけど
スチームのストアのところに
行くと
クルセイダーキングス3
ジャパニーズとかっていう風にやると
有志の方が
日本語化パッチを作ってくださっていて
それがもう本当によく
素晴らしい
このボディを
どうやってるんだろうっていうぐらい
もう公式で採用すればいいのにみたいなやつね
いや本当に素晴らしい
翻訳してくださって
本当にちょこっとだけ
あれなんかちょっとおかしいなっていうところはあるけど
あるけど
とってもいい翻訳してくださっているので
なるほどね
有志でやられてるんだもん
日本語化が
そうですね結構僕今まで
そういう海外のゲームで
日本語化されてないからちょっと
って思って買わなかったゲーム
たくさんあるんですけど
そういうパッチを普通に検索したら
いくらでも出てくるっていうのを結構
最近知って
それでクルセイダーキングス3
ちょっと敬遠してたけど
敬遠というかやらなかったけど
買ったと思って今回やったんですよ
日本語化パッチがあるんだったら
ちょっと有志の方々が
非公式っていうので不安があったんですが
全くもってそんな不安がある
必要なかったので
今までもし興味があったけど
っていう方がいらっしゃったら
試しに日本語化パッチ使ってみて
手を出していただけると
いいのかなという風には思いますね
いいじゃないですか
基本はPCゲーなのかな
そうですね
今のところ見ると
多分そうじゃないかな
ゲームパスのPCでも
できるみたいですね
ゲームパスにも多分入ってると思うんですね
正直現状であるかどうか
分かんないですけど
僕も確か以前ゲームパスで
1:39:01
見た覚えがあります
ウィキも英語版しかないや
そうなんだ
でもとっても
有名というか比較的
戦略シミュレーションの中では
メジャーなタイトルかとは思います
聞きながらさ
自分の国がある程度
でかくなってさ
でかくなったら分裂の危険性が増えるわけじゃん
内部でのね
国の中での
その分裂を抑えるためには
何を使うんだろうなとか
っていうのを想像しちゃったよね
宗教かなとか
他の何かかなとかさ
恐怖政治かな暴力かなとか
そういうことになっていくんだろうな
とか思いながら
あんまり好みじゃないかもしれないけど
ハルさんにもやってほしいな
いや多分好みですよ
本当に?
ジャンル的にね
ジャンル的にあれかどうかは分かんないけど
内容的には好みですよね
そこまで
描くみたいな感じになってるんで
でも本当にそういうので
ある意味その
見識としてリアルに還元できるもの
すごい多々そうですよね
実際に自分が
多いと思うし
やっぱりよくドラマとか映画とかで
王族の
いろんな
あるじゃないですか
兄弟感で表の顔では
仲良くしてるけど
裏では摩擦し合うみたいな
そういうのがあったりして
でも王様は
ほほほみんな仲良くしてくれ
みたいなね
あったりとかするけど
なんでそんな感じになっちゃうかな
とか僕も思ってみちゃうけど
そうなるよなぁ
すっごい感じた
本当に僕は王族になった
僕は
クエステイダーキングス3の中で
王族として
国をどうやったらみたいな
興味はあるよね
全然
普通の
民目線からだと分からない
苦労がたぶん山ほどあるんだろうなって
だからそう
民からするとお前たちは
この悪性だって思うかもしれない
俺のことを批判するだろう
それを僕は
甘んじて受け入れようみたいな
そういう王様だって
言われてもしょうがない
悪性だって言われてもいい
これは国のために
俺にしかできないんだみたいな気持ち
我が子さえも
手にかけてしまうみたいな
でもそうするしかない
じゃない
国というものの
ためを考えると
国が
国イコール俺なのか
国イコール民なのか別として
でも国のためを考えると
そうするしかないじゃない
ってことだよ
1:42:01
国イコール何なのか
っていうところで今おっしゃってたように
国イコール文化なのか
みたいなところがそこに含まれてくるんですよ
さっきの話で言うと
宗教どの宗派に属するかとか
っていうのも国単位で考えるもののか
しかもそうじゃないのか
みたいなそうじゃない形もあり得るから
このゲームの中では
宗教には頼らない!
多分できるんだろうな
そうそれも全然できるし
他の宗派を
他の宗派を許すっていう決断もある
王として
他の宗派の奴らがいても
俺はお咎めなしにするよっていうと
さっきの
表議員の中の
宗教担当の人からめっちゃ怒られるけど
怒られるけど
中にいた信家たちの中で
実は俺
こっちの宗派じゃなくて本当は向こうだったんだ
っていう人たちから評価されるとか
そういうのがあったり
でも税収がちゃんと
まとまってこなかったりするんですけどね
面白い
面白い
それこそなんかもう
うちの国はスイスみたいな国
にするとかできるわけなんだ
多分 衛星中立国にするみたいな
まあやろうと思えば
でも多分速攻責められてる
と思いますけど
そこはなんか
上手いことできませんかね
そう考えるとリアルのスイスとかマジ半端ないな
とかなるんだな
だから相当その
外交能力と
お互いに秘密を握り合ってる
みたいなところがあったんだよね
政治家同士で
お互いにちょっとこれは
なしにしようねっていうのが
結構うまいことやってたんじゃないかな
街政学
というかその
土地柄みたいなものいろいろあるんでしょうけどね
そうですね
面白い面白い
ぜひあれですな 自分で国を持ってみたい
という方はぜひ
その住籍を担われてみてはいかがでしょうか
って感じですね
ぜひぜひ
まあ本当にちょっと大変かもしれないけど
山を乗り越えたら
とっても面白いゲームなので
プレイしてみてください
ぜひぜひ楽しそう
そんな感じですかね今回はね
そんなところですかねもうちょっと聞いててわかると思いますけど
喋りすぎて喉がガラガラになって
そうだね途中から枯れておる
と思って
熱が入りすぎて
いやでも全然知らないゲームだったんで
面白かったっすわ
はいそんなところでございます
よしじゃあエンディングの方いきましょうかね
はい
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
はいエンディングでーす
おーい
はいもう今回は
完全にダンサーに喋り倒していただきましたけども
まあね
まだこもっているうちに
吐き出してしまうのかなと
ああそうね
1:45:00
ダンサーほんといろんなゲームやってるよなと思って
今回にはクリアとか
っていう概念がないからクリアしたーは
聞かなかったなと思ったけど
確かにまあまあ一つの
多分あったとしてもやりきれない僕は
珍しく
そこまでのなんかこう
一個一個に感情を揺さぶられすぎちゃって
多分
なんか
巻き込みすぎちゃったんでしょうね
すごいドッと疲れるんですよね
まあ多分
生々しさみたいの
に結構当てられるっていうか
あるんでしょうねきっとね
まあそれも
確かにそうですね生々しさ
何よりやっぱり
自分の子孫たちが争うのを
見ていたくないみたいなのが
すごいあるし
自分が何十年も操作してた
キャラクターが
キャラクターを迎えたときに
お前よくやったよみたいな
お前は本当によくやったよ
ありがとうなって
あとはもう俺が引き継ぐからってどっちも
俺なんですけど
誰やねんって
みたいなのがすっごいある
そこのドラマというかね
あの家計図に
見れるんですけど
いくつかたどっていって
あーお前なーとかっていう風に見る
時とかすっげーなんか心安らぐ
というかなんか
墓参りしてるみたいな気持ちみたいなね
話が尽きないんで
これぐらいにしときますけど
じゃあ今回はこんなところなんですが
次回はダンさんとコヘイさん
もしくは三人会とか
そんな感じになるのかなという
様子もですけどね
ちょっと厳密にはわからんすけど
次回は次回でまた楽しみにしていただければ
その時に
スタフィールドの延期の話でもしていただければ
いいかなと
最近もちょこちょこ
ゲームニュース系もね
そうですね色んなニュースが飛び交ってます
スタフィールド残念ですけど
まあまあまあ
みんな多分そうなるだろうと
予想してただろうし
もしろホッとしてるだろうなという感じはありますね
まあでも近くなんか
ゲームのねプレイ映像
みたいなのが出るみたいな話はちらと
見たんで楽しみです
今全くわかんないですからね
わかんないですからね
本当に今年出るのって思ってたら
全くわかんないのに
こんなに楽しみにできるって
とってもすごいことですよね
そうね
今年のエルデンリングみたいな
お祭りがまた起きるのかなとちょっと
思ったりしますけどね
そうですねまた起きてほしいですけどね
楽しみですけど
今年の年末は逆に何が出るのやら
っていう感じはありますけど
そうね
その時はその時で
多分また言ってるんでしょうけどね
数多のゲームがたくさん出てますから
またダークホース的に
いろんな面白いゲーム
たくさん出てると思います
そうですねまあなきゃないで積み上げガンガン
減らしていくんで全然大丈夫です
1:48:00
本当ですよ
先週の話じゃないけど
もうとりあえずじゃあ
1ヶ月2ヶ月ゲームパス入って
どんどん積んであるの
ゲームには困ってはないでしょ
みたいな感じですね
やるもんないってことはないと思うんでね
ちゃんといつか出てくれればOKですみたいな
気分には最近ちょっとそういう領域に
入ってる感じはある
本当にそう
まあまあ次回もお楽しみにね
という感じでございますね
はいじゃあエンディングの
いつものTK読んで終わりにしていきたいと思います
はいゲームなんとかでは
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うん
スポティファイでもし聞いていただいてる方
いらっしゃいましたら
番組の
あれなんていうのかな概要欄じゃないですけども
的なね
アンケートが
毎回載ってたりしますので
今後のね
ゲームなんとかどんな風にしていこうか
っていうところの皆さんの一つの
ご意見として
コヘンさんが毎回アンケート
毎回必ずやるとはちょっと言ってないので
なんとも言えないですけれども
今のところ毎回入れるつもりだみたいなことは
言ってましたね
ていうことなので
そちらももしよろしければご協力いただければと思います
ですねスポティファイから
のみですけどね今のところね
今のところは
使ってみていただけたらなという感じでございます
はいということで
今回第3回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はハルとダンでございました
それではまた来週
さようなら
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ
01:50:32

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