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  2. Lv.148|育成ゲームをなんとか
2020-12-07 1:21:07

Lv.148|育成ゲームをなんとか

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第148回は「育成ゲーム」をテーマに話しています。育成ゲームの定義とは?と聞かれると2人揃って明快な回答は持ち合わせていませんが、どちらかというと昔、そういうジャンル分けがあった気がするようなゲームたち。少し懐かしいゲームたちの話が中心になっております。いつものように脱線もありきですが、ボクたちの育成ゲームの思い出をお聞きください。

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

Forza Horizon4/ゼノギアス/モンスターファーム/たまごっち/ゲームで発見たまごっち



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00:17
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第148回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッチキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。えー、今週はなんとか0時に配信できそうな気がしますけども。
うーん。
もう、収録終わった時には0時過ぎてましたね。
そうだね。0時半ぐらいになってたもんね。
そうですね。今週は1日前にね。
そうなんです。今日は土曜の番に撮ってるんですね。
そうですね。
まあ、僕は正直ですね、前回収録から1週間経って13期平坊経験続けてるんですけども、
あのー、なんだ、ただただ順調に進んでいる程度で話せるほどの進展がない。
そもそも話、なかなか辛いゲームみたいな。
前回と同じ話をするような流れになっちゃうね。
今ちょっと話の物語を頭の中で紡いでる状態なのにちょっとみたいな。
そうなんです。こう、お伝えすべき新情報がないというところでございます。
なるほどね。でも相当ボリュームはやっぱある感じなんですかね。
いや、そんなもんない。短いよ、あのゲーム。
あ、そうなんだ。
どうなんだろうな。プレイ時間とか見えないとか見てないけども、
2、30時間で終わるんじゃねえかな、あれ。
あ、じゃあいい。
満杯ですね、ボリューム的にも。
あのー、程々に頭を悩ませて、程々にロボットバトルを楽しみ、
いいっすね。
サクサクっと進んでいって、程々にアーカイブを読み、
どうやらなんかトロフィーコンプも簡単なようで、
あのー、多分プレイした感じというか、周回プレイをする感じのゲームじゃないと思うんだよね、あれね。
一周で遊び切るっていうタイプの。
深掘りして遊び切る。
そうですね、時系列とかもしっかりあるわけじゃないみたいな話だったんで。
うーん、まあその辺はまた、もう次か次の次くらいに話すよ。
ちゃんと終わった後に話すよ。
はいはい、了解了解。
今は何も言えねえわ。
了解了解。
俺はね、最近はつしまが、プレイ時間で言うと50数時間くらいで終わったのかな。
おー。
で終わって、で今はあれですわ、まあゲームパスのゲームをせっかくだからなんかやりたいなーと思って。
XBOX ONEのゲームを。
そうそうそう、やりたいなーとか思ってたんだけど、
最初あのPSプラスのさ、先月かなんかフリープレイのさ、
Need for SpeedのPaybackってやつがあったんだけど、2作前くらいかな。
あったんだけど、それをやり始めて、やり始めたところでゲームパスが出てきて、
03:01
でゲームパスのその次の作品のNeed for Speed Heatってのがいいっすよって言われてやってみたんだけど、
うーん、なんかね、なんかちょっと痒いところに手が届かないですよね。
フォトボードがすごい使いづらかったりとかさ、
なんかレースもなんかバリエーションがそんなになかったりとかさ、
最近流行りのあのオープンワールド的なレースゲームだよね。
オープンワールド的なレースゲーム?
かなり広い舞台が用意されてて、でそこに道がいっぱいあって、
でその中で点々とイベントがいろんなところで開催されてるみたいな。
でそのレースを受けて賞金を稼いでいって車を稼いで、
自分のランクが上がっていろんなレースに出れるようになってみたいなサイクルがね。
なるほどなるほど、そういうことか。
そうそうそう、あるゲームなんだけど、
なんかね、なんかちょっと、なんかあんま楽しくない、ちょっと楽しくないんです。
てかストレスがちょっと多めなんだよなみたいな。
ニードフォースピードはね、あんまりレースっていうよりかね、
どちらかというと車をいじくり回すゲームが気はするんだよね。
車いじりが好きだったり、
なんかちょっとアングラな車文化が好きな人向けというか、感じがあって。
なんかちょっと笑っちゃったのがさ、
車のいろんなカスタマイズとかできるんだけど、
車をちょっとボリュームアップさせたりとかさ、
ウィングつけたりとかさ、そういうこともできるんだけど、
カスタマイズの中で、色とかに混じって、
エンジン音っていうカスタム項目があって、
なんかエンジン音をもうちょっと固くとか柔らかくみたいな。
しかもなんかそのパラメーターが3つぐらいあるのよ。
何のパラメーターかわからないけど、
要はちょっとずつエンジン音が変わるらしいんだけど、
すげーバニアックと思って、
あ、こういう騒音向けのゲームなんだね、やっぱこれねみたいな。
エンジン音固く、面白いね。
そう、もうちょっとなんかこう、
感高くみたいなさ、
みたいな音とかを、
ウーンっていう音とかみたいなさ、
そういうの調整できるのよ。
おもろい。
おもろいと思うけど、
俺は別にちょっとそこは何でもいいっすみたいな。
思っちゃってね。
なんかでもあの、見たことないんだけど、
ワイルドスピードとかって映画あるじゃない。
たぶんあの辺の文脈と同じような感じなんだろうなみたいな。
気はするんだけど、なんか違うなーって思ってて。
なるほどね。
はるさんの好みと違う部分を突き詰めたゲームだ。
そうそうそうそう。
なんかね、ちょっとやっててあんまり楽しくなくなってきちゃって。
じゃあフォルツアフォライゾンやるかと思って。
せっかくゲームパソコン入ってるし。
いろんなのに手出して面白そうなやつやってこうと思ってさ。
そうだな、謳歌してるなー。
ありがたい!
そう、で始めたんだけどさ。
あのフォルツアはね、すごい遊びやすかった。
ほうほう。
ニードフォースピードと比較になっちゃうんだけど。
最近ほら、他に別にオープンワールド的なレースゲーで。
クルーとかさ、ああいうのもあるけど。
あっちはやってないからちょっとシステム的に比較できないんだけど。
フォルツアフォライゾンはね、なんかね最初の方やり始めると
06:02
とりあえずまあ最初なんかほら3台から車選んでねーとかってありがちじゃない。
はいはいはい。
そこで適当に車選ぶんだけど。
最初のポケモンどれにするみたいなやつ。
そうですね。
あんな感じで。
まあ適当に好きなやつ選んで始めるんだけど。
どの車で始めても最初の方はレースイベントが車に合わせてくれるようになってるみたいな。
ほう。
だからそのオープンワールドの中でここにレースのイベントがありますとかってなるわけよ。
レースのイベントがあって自分の持ってる車で行くと
そのイベントに出てくる車が自分に合わせてくれるの。
あーなるほどね。
それで賞金稼ぐじゃん。
ある種の難易度調整みたいな話か。
そうそうそう。
で、じゃあ次お金が貯まったからなんか好きな車買おうってなって
すげえわけわかんない俺三輪の車とか買ったんだけど。
わけわかんないの買ったねー。
そうそう。なんか下手者買いたくなっちゃって。
で意外と安かったからそれが。
なんかちょっと面白いのあんじゃんと思って
オープンカーでなおかつ三輪みたいな変な車あったから。
それ買ったりしたんだけど。
それ買ってイベント出てみようってなると
ちゃんとそれに合わせた適切なラインナップのイベントになるのよ。
だから最初の方はどの車で始めても
好きな車でイベントに行けばその車に合わせて
イベントの内容がカスタムされるみたいな。
なるほど。積みにくいんだね。じゃあ。
そうそうそうそう。
だから割とレースゲームのさ、よくある形だとさ
お金を貯めてランクの高い車を買って
ランクの高いイベントに出ましょうっていうのがさ
繰り返してくるじゃない?全体的な流れとして。
そういうんじゃなくて
好きな車で好きなように走って
適当にイベントに出ましょうって。
なるほど。
イベントごとの難しさは車に合わせて
内容設定があるんで
内容設定の方で調整してくださいっていう。
うーん。
そうそうそうそう。
なるほどね。
じゃあ自分の好きな車で遊べるよっていうのが
押し出されてるんだね。
そうそう。そんな感じがする。
なるほどね。
で、なおかつオンロードの車もあるし
車っていうかレースがあるし
あとオフロードのレースもあるのよ。
なるほどなるほど。
で、あとクロスカントリーみたいなの。
え?
あの、もう道じゃないとこ走るの。
あーなるほど。
人んちの兵とか破壊しながらバギーでバーンみたいな。
頭の悪いレースとかもあるのよ。
なんだこれ楽しいなと思って。
で、あとなんか特殊なイベントみたいなやつで
すげーでかいホバークラストと一緒にレースしたりとか。
すごいなー。
列車とレースしたりとか。
あと一番わけわかんなかったのが
ヘイローのバギーがあるのわかります?
ヘイローのゲームの中に出てくるバギーがあるの。
あーギリギリわかるよ。
そう、基本乗るやつがあるんだけど。
それに乗ってヘイローイベントみたいなのがあって
空にはヘイローに出てくる宇宙船とか
敵の飛行機とかが飛んできて
なんか打ち合ってんの上で。
なんか俺レースゲーやってたのに
いつの間にかヘイローやってることになってるみたいな。
へー。
09:00
なってたりとかね。
かなりなんかむちゃくちゃな感じでね。
面白かったな。
単純に走るの楽しいっていうのもあるし。
なんかイメージと違うね。
そう、ホライゾンはかなりそっち寄りみたいですね。
パーティーゲーかな。
逆に言うと普通のちゃんとしたコースみたいなレース上はないのよね。
ゲーム内で。
なるほど。
基本ストリートをコースに見立てて
このイベントはこの場所を走ります。
周回するようなコースもあるし
周回じゃないストリートレースみたいな
行ってそのまま終わりみたいな。
なるほど。
コースもあるしみたいな感じで。
ゲーム面白かったですね。
グラフィック綺麗だし
XBOX ONE Xだと60フレームで4Kでヌルヌル動くし。
あのゲームの、僕はゲームしてないんだけども
やっぱりツイッタータイムライン上にスクショが見えてくるんですよ。
ちらほらと。
はいはい、俺あげてますね。
完全に実写ですよあれは。
昨今のレースゲームはもう実写だよね。
ほんとレースゲームのスクショってなんか
尋常じゃないよね。
そうだね。
実際感がすごすぎるというか。
レースとスポーツゲーあたりは
ちょっとなんか実写度がやばいよね。
ね。
その焦点が限られてるからさ。
逆になんかこう
突き詰め具合がえぐいことになる。
ね、すごいよね。
で、ホライゾンやべえなと思ったのはさ
うん。
ホライゾンじゃん。これとホライゾンね。
ホライゾンって言うと別ゲーになっちゃう。
そうだね。
これホライゾン4はね、
車とか撫で回すように見れるのよ。
で、全部の車コックピットっていうか
いわゆるドライバー席ね。
もう中とかまで全部ちゃんと作り込んであるのね。
ほうほうほう。
で、トランクが開いたりとかもするのよ。
そこまであんのって思ったら
最終的にエンジンルーム開いたりしてて。
え、エンジンルーム開くのっていうか
中作り込んであんのって思ったら
普通に作り込んであって。
え。
配管みたいなやつとか全部。
これ、全車ってこと?
いや、全車開くわけじゃなさそうだと。
でも、それの間数開くんじゃないかな。
まあまあ、一車開くだけでも十分だけども。
まじっすか。
まじで?と思って。
なんかもうこれ一個ずつ手作り機とかないよね。
わかんないけどみたいな。
やばい手間かかるんじゃないすかね。
すごいなあ。
なんかメーカーの人なんか
CGモデルとか送ってあげて。
いやだからなんかそういうことなのかなって思うレベル。
なるほどね。
規模だよね。
そうそう。で、車種もかなりいっぱいあったから。
で、結構幅広くあったんだよね。
すごいなあ。
それもちろんだけども、多分好きな人は
エンジンルーム見てニオニオしちゃうんでしょ?
じゃないの?
わかんないけど。
忠実だねとか言ってニオニオしちゃうんでしょ?
これこれ、そうそうそうこうなってんだよとかさ。
持ってない車のエンジンルーム見て
あれ?これ何のエンジンだろうなみたいな。
何のかなとかね。
俺そういうの詳しくないから
わかんないわかんないんだけど。
エンジンルーム開くのは普通にビビったね。
12:00
素晴らしいね。
ゲームってそういうことだよね。
まあそうだね。
だからなんか車を持ってる所有欲みたいのは
割と満たされるんだけど。
でも車もね、そんなに高くないのよゲーム内で。
高いやつもあるんだけど。
全般的にはそんな高くないし
イベント進めてると結構バンバン車くれるから
なんかいろんな車に囲まれて
どれ乗ってもいいっすよみたいなノリで。
まあまあそうだよね。
結構気楽にできてね。
逆に言うとストーリーとかはそんな強くはないんだけど。
ストーリーらしいストーリーはそんなないかな。
なるほどな。
景色とかも綺麗だし。
あと季節があるのよ。
春夏秋冬があって。
最初その季節ごとにイベントがあるんだけど
途中からは時間経過で季節が変わるみたいな
仕組みになってるらしくて。
走ってると変わるの?
変わる。
走って途中では変わるのかな?
わかんないけど。
たぶんマイハウスみたいなさ。
ガレージみたいなもので出てくるときに
季節が切り替わってるとかするんだろうね。
だから写真とかもはかどるよね。
いろんなバリエーション撮れるから。
はかどるね。
それははかどるね。
そうそう。楽しい。
写真のクオリティも高いから
いろんな場所行って写真撮っちゃうみたいな。
ほんとだよね。
あのレベルのスクショ撮れるんだったらね。
観光しちゃうね。
そうそう。
なんかシリーズによって違うのかもしれないけど
フォーの場所は結構ヨーロピアな雰囲気の場所で
いいねいいねみたいな。
高原みたいな雰囲気の場所が結構多くてさ。
気持ちいいね走っててみたいな。
いいね。
そういいのよ。
あれはちょっとしばらく楽しめそうと思って。
そっかー。
ゲームパスでそんなものが。
そうそう。
頭空っぽにできる系のゲームだな。
いいねー。
ゲームパスでドラクエ11Sも落ちてきたんでしょ?
もう落ちてきたの?
俺いつからだかよくわかんないんだけど。
日程までは知らないけども。
なんか発売日と同時に落ちてくるみたいな話。
そんなことがあったよ。
ね。
コヘさんがやりたいと思っているやつが
今ならゲームパスに入ったら遊べちゃいますよ。
そうなの?
実質タダでみたいな。
コヘ?
いや俺やろうかとか悩ましいけどね。
今からやると完全にサイバーパンクが吹っ飛ぶんだよ。
そうだねサイバーパンクも来ちゃうね。
来ちゃうね。
この週でしょ?これの配信してる週でしょ?
そうそう10日だっけ?
ついに来ちゃうよ皆様。
ねー俺どうしようかね。
ダウンロードにしようか。
パッケージで買おうかなと思ったけど。
いやーはじめさん予約とかはしてない感じだ?
現状してないですねー。
いやーどんな感じになるかなー。
あー楽しみですけどねー。
まあどうなんだろうね。
バグとかは結構来てますね。
バグとかは結構きっちりやられてくるのかなーとかね。
でもそういうときギリギリまでいろいろやってるっぽいからどうなってるかわからんね。
わかんないけどねー。
ウィッチャー作ったあそこですからね。
バグがあってもちゃんとこまめに潰してくれると思うんですよね。
15:02
信頼感はすごい。
ちゃんとやることやってくれる感がすごいから。
初週でバグが多少あってもそこはまあ目つぶってあげていいと思うんだよね。
それでなんかダメだったみたいなのは本当に無かったらいいなーって思うけどね。
そうなんですよ。初週の評判とか結構響くからね。
そうなんだよねー。
温かい目で見てあげてほしい。
特にああいう大型のオープンワールドのやつはほんとしょうがないけどね。
進行不動のバグとかセーブデータがすっきりきれいにさっぱりなくなるみたいな。
そういうやつだとちょっと確かに痛いけど。
まあでもゲーム本編に関わるわけじゃないしね。
ノーマンズ・スカイダウンがそんなのいっぱいあったしね。
でもあれだよ。XBOX触っててちょっと思ったのは
逆に触ってて一方PSが良かったなって思うことはあったんだけど。
そんなとこあるの?
あるある。
ひどい戦だな我ながらも。
どんだけなのか。
最近コヘンさんのプレステ下げ具合がすごいんだけど。
プレステ4からだけどさ、ドラレコ方式でさ
ずっとバックグラウンドで動画撮りっぱなしになってて
好きなところで何分逆戻って。
シェアボタンの仕様がね。
そうそうできますってなってんじゃん。
あれ便利だね改めて。
あれないの?
ないよ。
え?
ないないないない。
じゃあどうやってシェアする?
ここから撮るみたいな。
あーなるほどね。
仕様あるの。いやわかんない。
XBOXシリーズになってると次世代になってるとわかんないけど。
最新はわからんけどね。
それじゃなくて1Xではそういうのなさそうだったから
自分でここから撮るみたいな感じで
指定するのしかなさそうだったんで
あれがあるとやっぱり
ここっていうシーンをさ
取り逃さないわけじゃん。
それこそスシマとかレース芸とかでもそうだけどさ
このシーンをいい走りができた時に後から遡って
5分ぐらいだったら戻れるよとかさ
そういうのがあるとさ
シェアしやすいけど
それがないのがちょっとなんか
あーもったいないなーみたいなのはちょっと思っちゃったね。
なるほど、それがないのは意外だったな。
うん。
確かにな。
当たり前のように享受してるけど
あの機能素晴らしい機能だったなPSのは。
そうそうそう。
確かに。
なんかいざないってなると
あーみたいな。
結構便利に使ってたんだなみたいなのは
ちょっと思うところではあったな。
わかる。
わかるわ。
シェアボタンを押した時の
僕もモンハンの時結構やってたわ。
うん。
やりましたーってあのシェアしたいっていう。
そうそうそうそう。
遡れるのはなんか
最初の頃はそんなに恩恵感じなかったんだけど
今なおさらこういうことやってるから
なおさらなんか恩恵感じるんだよね。
なるほどねー。
シーン出したかったわーみたいな。
そっかー。
ないー。
そうかー。
スイッチはあったんだよなー。
スイッチは遡れる。
スイッチ遡ってた気がすんだよなー。
んー。
いやもしかしたらXBOXの方にはあるのかもしれないけど
18:00
俺見つけられなかったし
あるんだったら誰か教えて。
まあまあまあね。
それこそシリーズXとかだと
違うバージョンアップしてるとか
あり得るしね。
なるほどねー。
そうだなー。
あれはなんか改めて生きのたなーと思った。
いいと思う。
PSの魅力を再発見。
そんな昨今よ。
あとは全然関係ないところで今
ゼノギアスの動画見てるとかね。
ヤブから棒ですけど。
俺収録前にちょっと聞いたけどさ
唐突すぎんだよね。
いや俺も唐突なんだわ。
なぜ今。
YouTubeを流し見してたらさ
流し見っていうか
オススメみたいなの出てくるじゃない。
その中になんかゼノギアス解説動画
みたいなのが出てきて
この番組やってる関係でさ
いろんなゲームの解説の動画とか
見ることはあるじゃない。
思い出しとかでね。
見る流れで多分オススメに出てくるんだろうけど。
その中でゼノギアス出てきて
俺やったことないけど
コウヘイさんがすげー
なんか変なゲームじゃないけど
なんかすげー頑張ってたゲームだなって
ちょっと内容気になるなと思ってさ
見始めたらさ
結構長くてさ
しかも内容なんだあれ
すげーわけわかんないなと思って
思ったより世界系なんすね
ゲームというか
なんだあれっていう感想正しいよね。
正しいよね。
なんか普通にさ
こういう世界があって
世界を守るみたいな話なのかと思いきや
全然わけわかんない
ここ行くでしょ
この世界には神がいてみたいな
神だと思ってたもん。
え、神じゃない?
ゼノギアスってさ
あの当時
出てたからよかったって側面
結構あるなと思うんだよね。
今この2020年に
ゼノギアスのテーマでバーンって出て
そのわけわかんないスタイルだと
結構受け入れられない人多いと思うんだよね。
90年代
2000年代あの頃の
謎が謎を呼ぶ
ストーリー
燃えちゃうよね
みたいな感じ。
エヴァンゲリオンから始まるみたいな
雰囲気の流れは感じるよね。
で、その当時
ピカイチのブチ抜きトップの
メーカーと思われたスクエアが作ってたからね。
そこの
そこの拍は強かったと思うんだよね。
内容のこじらせ具合で言ったら
FFとかはちょっと
圧倒的に攻められてるかもしれない。
そう。
クラウドがちゃんとゼノギアスって
言ってたからね。当時ね。
混乱してるときね。
ちゃんと言ってたからね。そこのプロモーションも上手く誘われてたと思うんだよね。
いやそこはプロモーションなってないでしょ。
あれはインスタエッグでしょ。
いやー
でもね、確かに
僕も
ゼノギアスと出会ったら
なんだこれって投げてた気がするんだよね。
かもね。
相当語り方が上手くないと引き込まれないかもしれないね。
ちょっと厳しいと思う。
21:00
だって解説動画で
見てても何言ってんすかっていう感じ
あったから
すごい世界形室で
独自の言葉とかバンバン出てくるしさ。
独自の言葉が出てくる上に
キャラクターたちが
あの方とかさ
あのシステムがどうのこうのとかさ
そういう言葉を連発するじゃない。
要はいろんなものを隠しながらしゃべるじゃない。
そうなの。
こっちに想像させるっていうか
もはや置いてきぼりだろこれみたいな。
そうなの。誤解させ放題な語り口だからさ。
ミスリードさせまくりな感じの。
いや面白いよな。
そこまで行ききってて
少なくとも解説動画見てる限りでは
だいぶ面白かったけどね。
いやーでもあれをね
ゲームのプレイドとしてやっててね
ディスク2を入れた瞬間ですよ
あれ?ゲーム変わった?
っていうか
何この改装シーンみたいなの?
なんか主人公のモノローグで進むみたいな
いうこと言ってたね。
その後俺たちは丸々遺跡に行って
あれであれであれであれで
あれであれでああなったみたいな
そしてその次は?とか言って
これ何分続くの?みたいな。
らしい。
まあまあ一応ラストの
重要なとこぐらいは出てくるみたいな。
そうなの。
ストーリーの中盤が
全部語りになってるっていうね。
その制作の
諸々があった感じがね。
さあここから終盤ですよーってところから
ゲームが再開するっていうね。
いやでもそれはあれだね。
あのー
再発じゃないけどさリメイクとか
してほしいみたいな意見が出るのは
まあわからなくはないわっていうぐらい
なんかその世界設定とか
全体の
フロットの壮大さに
なんか熱いものは感じるは感じる。
そうだなー。
エヴァンゲリオン並みのこじらせ方はしてるんだと思う。
そうすごかったなー。
ゼノギアスなー。
今から
理解し直せるかっていうと
したくない気持ちがちょっと強いなー。
俺は全然知らないからこそなのかなみたいな。
その脳みその容量また避ける
気がしないんだよねもうね。
わかる気がする。
何言ってんすかみたいな感じがすげー多い。
だって解説動画なのに見てて
よくわかんなくなってくるからね。
これなんだっけみたいな。
いやーでもねあのねー
身近にもう一歩あるんすよー。
同じようなその
理解できねえっすわーっていうゲームが
キングダムハースって言うんですよ。
あー同じ系統なんだ。
そうあるんですよー。
キツイなー。
キングダムハーツオリジナルのような
ノムリンが考えたキャラやりがちなんですよね。
あのお方が
そう言っておられるみたいなこと言うんですよ。
そうですね。
血は引き継がれているのか。
マスターの上に
マスターオブマスターがいるみたいな。
もうわからんってやめてくれよー。
24:00
キングオブキング。
あははは。
あーもういくらでもできるパティンじゃないですか。
そう、そういうことなんですよ。
でもその辺はさ、ちょっと継ぎ接ぎ感があるけどさ。
なんかゼドサーガンは
最初からちゃんと全部プロットが
決まった上で作ろうと思ったら
ちょっとボリュームでかくなりすぎて
途中端折ることになりましたみたいな感じはあるじゃないですか。
あーそうだね。
なんかそこを確かに最後まで見たかったじゃないけど
ちゃんと見たかったなーみたいな。
なんか感情としてやった方は
気持ちがわかるんだろうなっていうのは
感じるくらいの熱量を感じたよ。
ほんとね、ゼノギアスの
ゲーム性もありきなんだけどもね
FF7リメイクばりの
フルリメイクが叶ったら相当嬉しいと思うよ。
そうだね。
でもある種魅力のある話だよね。
あんまりなんか
そういう感じっていう感じは。
いやーでもその時完成するのは
セブンリメイクとレフトアライブの合作だな。
どうなんだろうなー。
どういうこと?
セブンリメイクの
クラウドたちが動く
イメージと
レフトアライブのロボバトルが融合したものが
完成するイメージになるんだろうな。
あーうん、わからない。
それ求めてるのかな僕は。
わかんねー。
確かにリメイクの仕方は相当難しい気がする。
今更コマンドバトルのRPGに戻しても
うーんって感じですね。
かといって
レフトアライブのロボ部系を
今僕は望んでいるんだろうか。
あーって言ったかな。
いやでもなんか
その辺もミスリードを誘うじゃない。
ロボかと思いきやただのロボではなかったんす。
そうだな。
古代のロボみたいな言われてるな。
古代にはちょっと理由があってですね。
いや古代の古代の
あれがありましてみたいな。
僕らは自分を人間だと思っていたけど
なんかよくわからないことになってんの?
みたいな。
そうなんだよな。
面白い。
オーバンクラスが楽しめるかなんだよな。
あのゲームはな。
そうだね。壮大すぎるね。
話がね。
気になる方はぜひYouTubeでね。
ゼノギアスの解説動画。
しかも俺今見てるやつ
NOWで更新されてるやつなんだよね。
クライマックスぐらいまでいったんだけど
パート9とかになってる。
長いわみたいな。
20分ぐらいあるやつが
パート9ぐらいまでいって
すげえ長いみたいな。
いいね。熱量あるね。
面白いです。
意外というか
正直ちょっと引き込まれちゃいましたね。
どうなのこの話みたいな。
いいと思うよ。
話しすぎましたね。
今日もそろそろ本編いきますか。
今日はどっちかちょっと
別の話になるんじゃないかなと思いますけども
今日のテーマは育成ゲーム。
ジャンルですかね。
育成ゲーというジャンルですかね。
そうですね。育成ゲーから
僕らが思い出したあれこれ。
27:00
なんですかね。
ふっと降りてきたテーマで
こんなのやってみたらどうかなっていうので
今日はたぶん
前回とかね
ゴーストオブツシマみたいな
最新ジャンルのゲームを話しましたけども
たぶんもう
古臭い懐かしい話になりますよ。
そうだね。
最近の人はそんなゲームあったんですね。
あったんだみたいな話になると思いますけども
今日はそんなところで
育成ゲームについて
話していこうかと思います。
本編でーす。
育成ゲームです。
ジャンル定義とか
正直あんまり考えてこなかったっす。
そうだね。
育成要素で考えたら
かなりいろんなゲームが
育成要素ってあるな。
広い意味では
育成ゲームとも言えるな。
みたいなゲームが山ほどあるのに
今回テーマ考えて気づいたわ。
そうそう。極論レベルアップも
育成じゃんみたいな。
RPG大体育成じゃねっていう。
キャラクター育成だよねみたいな。
どの要素
どういうものを育成
って言うんだろうねって結構
迷子になった。
そこもちょっとね
実際話せるかどうかは分かんない。
ポケモンとか思いついた。
ポケモンって本当に育成ゲームなんだろうか。
これは結構
反則なんじゃないかと思ったりもね。
しながらもね。
ただ自分の中で
そんなしっかり
育成ゲームという定義を考えることは
できないなって
思った。
気持ちは分かる。
育てることに重きが置かれてれば
いいんじゃねえのって
ふんわりした感じで
今は思っています。
定義
っていうよりかは育成ゲームって言われて
思い出したやつみたいな。
本当そんな感じよ。
ふんわりした感じですよ。
どっちから話していきますかね。
どっちでもいいですよ。
俺からでもいいですし。
じゃあ、はるさんの聞いてみようか。
いきましょうか。
あれなんですよ。
俺今回しゃべりすぎか?まあいいけど。
一個割とガッツリ話そうかなと思ってたのが
モンスターファーム。
それは入っちゃいますよね。
これは育成ゲームでしょう。
なんか俺今回育成ゲームを考えてて
割とちゃんとキャラクター
死んだりするやつ育成ゲームかなって
ちょっと思っちゃったりしてたんだけど。
モンスターファームって意外に
30:00
俺初代しかやってないんだけど
モンスターファームって意外と
世知辛いゲームだなって今見ると思うんだよね。
ああまあそうかもね。
意外とちゃんと
そのモンスター死ぬっていう概念が
割と取り込まれてたりする。
そうだねそうだね。
だからこそなんか生き物育てる
みたいな雰囲気が妙に
醸し出されてるゲームだったなって思うんだよね。
まあなんか
定義めいて話になるわけじゃないけども
CD見つけてきて
当時はネットとかも
あんまなかったからさ
これが強いらしいぜみたいな
読み込んだやつから生まれて
生まれてきたっていう感じが
育成っぽいよねって僕は思ってた。
ああそうかもね。
ちゃんと育つし
なおかつ
寿命みたいな概念も
ちゃんとあったりとか。
その辺考えると育成だしね。
結構細かいシステムが
あったんだよ。
それこそ
性格みたいなのとか
特性みたいなのとかも
個別にあったりとか。
個別にあったっけ?
個別っていうか種族ごとかな。
そっかそっか。
なんかすげー強いドラゴンなんだけど
全然言うこと聞いてくんねーとかね。
あるよねー。
基本的にあのゲームって
円盤石っていうものから
円盤石こと当時は
当時は初代プレイステーションで
ゲームディスクを
他のディスクと入れ替えて
読み込ませるとそのディスクに合った
モンスターがゲームの中で生まれてくる。
でまたゲームディスクを戻すっていう。
あれ画期的だったよねー。
前も話したことあるけど。
画期的だったよね。
家にあるCDが
全部モンスターに変わるっていうさ。
そうなんかスーパーミニじゃ絶対できない
ゲームきたーって思ったもんね。
あれは画期的だった。
今はスマホ版で移植版が
出てるけど。
そっちどういうシステムになってんのかなと思って
改めて調べてみたんだけど。
そっちだとね
アーティスト名と曲名で
データベースの検索ができるようになってて。
で割と最新の曲とかも
全部データベース上から
出せるのよ。
最近出た曲とかも
検索から出てきて
それを再生させると
ちゃんとそっからモンスターが出てくる。
へー。
だから検索して出すみたいなシステムになってて。
なんかそれもう
こいつから何が出るみたいなの分かってて
やり放題ですねみたいな。
実際のディスク
CDを手に入れてくる
ってのはまあいらないわけだ。
まあまあとても現代っぽいけどね。
そうだね。
それにプラスして
えっとね
円盤石の数が限られてるみたい。
なるほどね。
前はさCDがあればさ
何回でも同じモンスター
量産できますみたいなシステムになったのが。
僕もなんかさ
友達んちにさみんなで
家中のCD持っててさ。
33:00
超読み込み大会やったもんね。
これ何が出た何が出たみたいな。
お前の持ってるそれすげーなー
みたいなさ。
ちょっと前のバーコードバトラーと同じ現象だよね。
そうそうそうそう。
いろんな商品のバーコードを切り取って
紙に貼り付けて読み込ませるみたいな。
やってたよね。
できたのが
それができないと。
スマホ版は無限というか
好きなやつから読み出せるけど
回数が限られてるみたいな。
何かの条件で
円盤石を貰えるか買うかするんだろうね。
きっとね。
っぽくなってて。
なるほどねーなんて思ったんだけど。
しかもなんか
当時は特定のCDから特定のキャラが出るみたいな
ユニークシステムみたいなのもあったのよ。
ゲームのリッジレーサーから生産すると
タイヤの形したキャラクターが出てくるとかさ。
バックフルスランプのランナーからやると
サンプラザナーかの
みたいなキャラクターが出てくるとかさ。
そういうのがあったんだけど。
なんか今回スマホ版にするにあたって
要は当時出てた曲
CDじゃないやつ
最近出た曲の中で
要はこの曲を再生すると
こいつが生まれますみたいなのを
公募してたっぽいのね。
募集して
募集して
それでなんか
某筋肉アニメの
キャラクターを再生すると
パンツ一丁
っぽい柄の
ゴーレムが出てくるとか。
そういうことを
やってたらしいよ。
それちょっと面白いねと思って。
だからまあまあ
昨今の曲でもなんか
固有のキャラクターが出るようになってる。
そうなの。
バーチャロン
セガのバーチャロンが
家にあったからさ。
バーチャロンから再生すると
ヘンガーっていう
モンスターファームの中のロボットっぽい
唯一のキャラクターがいるんだけど
そいつが再生できるみたいなのとか
やっぱあった。
まあまあそれは育成要素ではないんだけどさ。
それでキャラクターを
生産というか
出して再生して
そこから育成していくんだけどさ。
そのモンスターをとりあえずファームに
連れてって。
とりあえず何やるかっつうと
仕事させるんだよね。
仕事させるの。
仕事させると
ちょっとのお金と
ちょっとステータスが上がると。
ステータスが上がって
しばらくそれを繰り返して
ステータスを上げるのよ。
そのステータスの上がり方もやっぱり
ゴーレムだと力が上がりやすいとかさ。
ライガーっていう
獣っぽいさ。
四足足の獣っぽいやつだと
素早さが
上がりやすいとかね。
そういうのが特性とかもあったりとかさ。
あとなんか
このモンスターは賢さが低いから
あんま言うこと
そもそも言うこと聞いてくれないがちです。
みたいな。
36:00
やつとかあったりとかあるんだけど。
そういうのを見ながらどんどんステータスを
上げようかなとかっていう
ステータスを上げていって
それで定期的に大会があって
大会のトーナメントを勝ち抜いていって
ランクを上げて
名声を上げていくみたいな。
そうそうそうシステムがあるんだけど。
でもその仕事とかも
あの
失敗するのよね。
まあするよね。
仕事をさせるとイエスノーみたいなのが出るのよ。
イエスノーっていう丸罰みたいな。
今回は成功しました。今回は失敗しました。
失敗すると
えっとなんとかが
仕事を失敗しちゃったみたいなんだ。
叱るっていう
選択肢が出てくるの。
あったかもしれない。
叱るって言うと
叱るんだよね普通に。
叱ってなんかモンスターが
ふーんってなるのよね。
そうそうそうそう。
あれパラメーター的なのあったっけ?
その叱ることに。
えっとね。
中誠心が
上がるのかな?
はーなるほどね。
中誠心が上がると
成功率が上がったりとか
あと大会に出たときの
バトルの言うことをちゃんと聞いてくれやすくなるの。
はいはいそういうことか。
そうそうそう。
育成方針とかね。
厳しいとかスパルタとかさ。
うんうん。
甘やかしまくってとか甘えとかできあいいみたいになってくるんだけど。
うんうん。
育成方向だと全然言うこと聞いてくれなくて
いろんなことを失敗しまくるみたいな。
でもスパルタにすると
寿命が縮むっていう。
そうそうそこだよね。
あれエグいよね。
そこエグいね。
なんかね従順にすると
ストレスが溜まってるんだろうね。
そうそうそうそう。
中誠心とか育成方針とは別に
裏のステータスでストレスがあるんだよね。
そうなんだ。
ちゃんとあったんだそれが。
仕事とか
疲労度を上げた状態で
いろんなことさせると
仕事とかね。
仕事も疲労度
仕事をすると疲労度が増えるのか。
うんうん。
疲労度も明確に数値で出てこないで
助手の子が
毎回なんか
今日は元気みたい!
今日はちょっと元気がなくて疲れてるみたい!
無理させすぎだよ!
とか言われるの。
そうそうそうそう。
それでなんとなく察するみたいなね。
あとなんかモンスターの動きがちょっと
疲れてハーハーし始めてるとかさ。
動きがなんかだるそうねみたいな。
やつがあったりとか。
体で表現したりとかもちょっと面白かったなと思うんだけど。
そうだよね。
でその疲労度が
ストレスが溜まりすぎると
脱走するんだよね確かね。
あーマジか。
ファームから逃走して
なんとかがいなくなっちゃったよ!
って助手に言われて。
何週間か帰ってこないね確かに。
結構そりゃそうだよね。
39:00
だってファームの主であるところの
自分はさ、モンスターに働かせて
お金も稼いでもらって
俺何してんのって話だからね。
よく考えるとね今考えると。
まあ別に他のゲームでもそりゃそうなんだろうけど別にね。
あーそうか。
そんなゲームだったなぁ。
そうだったよね。
今を考えると結構せちがらいじゃないけど。
なんか辛辣っていうか
逆にそれが良かったんだけど
甘ったるくなくてさ。
だからこそ愛着が湧くみたいな
正直あったんだよね。
まあでもそうだよね優しくしてるというか
ちゃんと気遣ってやらないと
良くないことが起きるっていうのは
ゲームのデメリットとしては大事だよね。
気遣いすぎると
甘やかしちゃうと今度
言うこと聞いてくれなくなるから
そこのバランスを取るというかね。
すごい。
きつけだね。
あれワンから投げる要素が
しっかりしてたの面白かった。
まあちょっとやりすぎなかったけど。
なんかその忠誠心とかもさ
簡単にあげれるアイテムとかあるんだよね。
忠誠心がマックス100なんだけど
10ぐらい一気にポンって上がるアイテムがあるのよ。
北海マムシとか言って。
すげえ覚えてるのがさ
それを買ってそれを与えると
忠誠心が上がりますって言われるんだけど
あげるじゃん。
食べるじゃん。
うえぇ!
とか言って
めっちゃまずいリアクションされた挙句
どうやらバックグラウンドでは
寿命自体がちょっと縮んでるらしいの。
あーきつー。
すげえ世知辛いと思って。
なかなかえぐいよね。
なるほどね。
育成方針がどんどんスパルタに寄ってくみたいな。
まあね、
どんなゲームでもそうなんだけど
突き詰めていくと人道反してくるんだよね。
そうやって育てていって
仕事とかさせつつ
あと修行もあるのかな。
修行だとお金が一方的に取られるんだけど
ステータスが一気に上がるみたいなね。
お金をある程度貯めて
修行させて
ステータスを一気に上げてとかになるんだけど
それでもどんどん月日は過ぎていくわけですよ。
それで月日が過ぎると死ぬっていうね。
悲しいよね本当にね。
いきなりそこまで言っちゃうけど
最終的には死ぬんだあれ。
そうだよね。
確かに。
その死ぬ要素はやはり
育成芸と思わせるゆえんなのかな。
必ずしも死がないと育成とは言わないわけでもないんだけど
ちゃんと生きてる感を感じられる要素ではあったよね。
印象深い要素ではあるよね。
それも種族ごとに結構違うんだったかな。
こいつは長生きしやすいけど
忠誠心が低いよとかさ。
そういうバランスの取り方をされてたような気がするんだよね。
あったね。
長生きだけどステータスの上がり方悪いです。
そういうバランスの取り方ね。
42:00
そういう個性があったよね。
各モンスターに。
殺さないというか
死ぬ前に
他のモンスターと合成みたいなシステムがあるんだよね。
合成させると
ある程度能力が引き継がれるんだよね。
完全に引き継がれるわけじゃなくて
かなり下がりはするんだけど
特性は引き継がれるみたいな感じがあって
なおかつ見た目も引き継がれるんだよね。
あったね。
あのゲームのキャラクターって
基本的に
2種の混合みたいな
システムがベースにあるんだよね。
例えば
ディノっていう恐竜みたいな
形してるやつと
ゴーレムを合体させると
見た目は
恐竜なんだけど肌が石みたいな。
肌の質感が石とか。
逆にゴーレム
なんだけど肌が鱗とか。
そういう仕組みになってて。
なんとなく
前に育てたやつも
引き継がれてるのかなみたいな感を残しつつ
世代交代していくみたいなね。
あの辺は
いい落としどころかなって
必ず上手く育てれば
マネジメントしていけば
死は見ないで
済むようになってるかなみたいな。
そうだね。
僕その話聞いてて
イカバネを超えていけ思い出しちゃった。
俺そっちやったことないんだけど。
でもちょっと似てる感はあるかもね。
似てる似てる。
あっちはモンドムでというか
合成という概念はなかったからさ。
人だったから。
明確に死ぬんだけども
誰々と誰々の子供だよって言うと
技引き継いでたりするんだよね。
はいはいはい。
一死送電の技として
あの鬼を倒すみたいな。
この技がずっと引き継がれてるんだ。
もう第7世代だぜ
もうみたいなこと思いながらね。
あれはあれで
嫌だったというかね
嫌じゃないんだよ。
辛いんだよね。
世代を超えていくとどんどん辛くなっていくんだよね。
そうだね。
何世代かかってこいつ倒さなきゃいけないの。
たまにその
結婚して子供を産むってことを
する前に
バトルで死んでしまったあの子
マジ辛いんだよね
思い出すと。
あれもでもあのゲームも評判いいよね。
ちょっとやってみたい感はあるんだけどね。
あれ面白かったよ。
結構当時難易度高いなって思ったけど
なんかね
あれどうだったかな。クリアしなくても
家計年費用みたいなのが
出るんだよ最後に。
一人目のこの子が
ここまで来てこの子を産み残し
でこの子は
生涯独身で死んでいったみたいな。
家計が
ズンズン流れていくんだよね。
いいね。でもそういうのが
ちゃんと残るのいいね。
振り返るとちょっとね
45:00
あの子は惜しいことしたよ
って思うよね。
でもそれが振り返れるといいね。
あそこで
俺が逃げなかったからって。
思い出されるんだよね。
いいな。モンスターファーム
そういうのあったのかな。
歴代で育ててきたやつ。
でもなかったと思うんだけどな。
あんまり記憶にはないけどね。
でもあったら良さそうだよね。
一番最初に育てたやつはこいつでとかね。
ニュアンス的に似てる
ゲームだと思うんだよね。
引き継いでいく感じというか。
モンスターファームは意外と
戦闘も面白かったんだよね。
本当?どうだったっけ
モンスターファームって。
モンスターファームは
両サイドにモンスターがいて
距離によって出す技が
違うみたいなのがあって。
距離とかあったっけ?
周りを結構見て戦わないと
いけなかったり
みたいな要素があったんだよね。
この距離だと
ガッツっていうのを消費して
技を出すんだけど
ガッツの消費少ないけど
出が早い攻撃ができますよとか。
この距離だと
自分にとっても都合の良い
技が出るんだけど相手にはすごい強力な
技がこの距離だとあるから
出るのはちょっとやめようとかさ。
そういう駆け引きがあったんだよね。
この距離に行けば
こっちが一方的に攻撃できるなーとかさ。
そういうのもあったりとか。
ガッツの回復もキャラクターによって
種族によって
違うのかな。
ガッツの早い種族と
それこそゴーレムとか。
ガッツの回復は遅いけど
当たれば一撃で殺せますよね。
一撃必殺系か
手間で戦うやつかな。
中精神が低いと意味不明行動を取るとかね。
そこよね。
意味不明行動を取ってるときは
相手の攻撃を受けやすいみたいな。
だからそのためには
まずい飯を食わさにはならんとか
あったりするのよ気持ち的に。
でも寿命が減る。
その辺がね
当時やってた時すげー難しくて
最終的にやめちゃったんだけどあのゲーム。
はいはいはい。
今思うと結構いい味出してるな。
いい味出してるね。
でもなんかね
なんだろうね
そこそこに今大人として
理性を持ってるとやれない行動が多いね。
理性が持ってるがゆえにね。
ちょっと心が普通に痛むというか
なんか
知っちゃってるからこそみたいなね。
無邪気にはちょっとできないかなみたいな。
弱くてもいいよとか思っちゃいそうだもん。
でも弱いと弱いでさ
大会に出すとさ
今度はあれなんだよ
なんか疲れの状態も
あったんだっけな。
一撃ですげーダメージ食らって
負けたりすると
そのまま怪我したりするんだよね。
でまたしばらく入院中みたいな。
治療中ですみたいな
イベントが起きたりとかして。
あまりにもダメージ食らったり
48:00
なんか疲れの関係で
すげー疲れてる状態で出しちゃったりすると
そのまま死んだりするんだよね。
ああー
それありましたっけ。
確かあったんじゃなかったかな。
すごいせちがれんだよね。
だからさ
安牌でさ、ある程度ちゃんと育ててから
大会出そうとか思ってたらさ
育ててる間にすげー寿命を
消費しまくったりするわけよ。
なんか意外とこのゲーム
息苦しいぞって習ってくるんだよね。
そんなせちがれゲームだったっけ。
そんなせちがれゲームだったんですよ。
そうそう
あれはね
いや
結構ベースは
ずっと
仕事とか修行とかさせて
ステータスを上げるゲームだったから
のんびりはしてるんだけど
個々の要素が意外に結構
辛辣というかね。
なんかあれだね
僕モンスターハムスそこまで記憶なかったけどさ
その話のエッセンスがさ
さっき話した
俺しかもあるんだけどさ
ダビスタみたいなさ
そうそう
馬育成の競馬ゲームあったじゃん
あれと同じジレンマを抱えるね
もしかしたらその辺を
軸にしてるのかもしれないね
そんな気はするんだよね
その種族配合みたいなやつとか
もうちょっと
ややポケモンも被るんですよ
なるほどね
なんだろうその
てんこ盛り感
でも戦闘システムは意外とちゃんと独自なのよ
ロックマンXが思い出すんだよね
なんだろう
ロックマンXではさすがに違うと思うけど
でもなんか
バランスは本当に良かったかって言われると
結構露骨に強い種族とかも
いたんだけど当時はね
そうだろうけど
なんかすごい意欲作っていうのが
なんかすごい
ぴったり当てはまるわ
結構ちゃんとなんか
キャラクターに愛着持ったりとか種族に愛着持ったりとか
しちゃうからね
実際人気もあったしね
僕アニメとか見てた覚えあるもん
アニメとかもあったよね
モッチーがね頑張ってたよ
モッチーは2からかな
あれじゃあ僕の見てたアニメ何
2じゃない
2以降に出たアニメなんじゃない
モッチーがもう主役だったような
気がするんだけど
2はモッチーがかなり前に出てたよね
1だと誰なんだろう
スウェーゾーとかの
1つ目の
ギョロ目の黄色い子でしょ
全然言うこと聞かないでお馴染みの
真面目さが低いっていう
でもその代わりなんかね攻撃がね
相手のガッツを減らすような攻撃が多くてね
一回盤をつかんでしまえば
相手に攻撃させないみたいなね
結構そういう個性が強くてね
あったなでもな
モンスターファーム懐かしいな
さっき言ってたさ
ヘンガーっていうロボットとかもいるんだけどさ
あの辺はなんかね
51:00
出せるCDを持ってても
1回
ゲームのイベントの中で
作らないとCDから
生産できないようになってるんだよね
要は特殊なタイプみたいなやつで
でその
ヘンガーとかはなんかね
ゲームの中で探検っていう要素が
もう1個あって
1節ごとに探検に連れてってくれる
おっさんが来てその人についていくと
探検に出れるんだけど
最初の頃よくも分からずさ
探検に出るじゃん
探検に出てでなんか
行くんだけどいろんなところ
行くてかでっかい岩とかで塞がってて
それを殴ってるとどんどん
ヒビがすぎて壊せないとかなるんだよ
力が足んなくてね
本来はもっとステータス上げなきゃいけないんだけど
そのステータスの敷地が結構高かったりするんだけど
実は
探検してるときで全然わかんないから
なんだこの岩壊れないぞってなるんだけど
別のルーツとか進んでさ
なんか遺跡みたいのがあってその中入るみたいなことができるんだけど
遺跡の中入って
本来はいろんなアイテムとか
監禁アイテムとか
さっき言ってたヘンガーっていうロボットのパーツとかを手に入れて
それを合体させるとヘンガーが作れるようになる
みたいなのがあるんだけど
そのヘンガーを作ろうと思って
その遺跡の中に入って
探索とかしてると
ヒビも過ぎてくんだけど
あげく
賢さが足りないとすぐ迷子になるのね
迷子になると
強制帰還させられて
迷子から返ってきてないよって言うんで
またしばらくしてヒビが過ぎてくんだ
世知辛い
悲しいななんか
いやでもなんかね
ちょっとね内容子供向けじゃないんじゃないかって思う部分が
結構あるんだけど
思ったよりね
やっぱり地道にやっていかないといけないゲーム
そうだね
だったなと今思うと思うんだけど
だからこそ今ちょっとやってみたい感はあるはある
スマホでやるの確かにちょうどいいかもな
みたいな
そうだねなるほどな
結構モンスター自体もなんかわけわかんないの
いっぱいだから楽しかったけどね
そっか
なんかその奥深さ
当時全く知らなかったな
いや俺も当時
割とすぐでもないけどやめちゃったからあれだったけどね
なるほどね
なんかモンスターにモノリスとかいたの楽しかった
いたっけそんなの
なんか板なんだよね板
塗り壁とか
顔ついてるとかっていうのもない
ただの板なんだよ
本当?
他の種族との混合になると
石の質感だったりとか
出るっていう
スライムみたいなやつがいる
そいつの混合だとちょっと
半透明だったりとか
あったりとか
結構モンスターも個性的な
でもなんかこう
子供向けみたいに寄りすぎてないような
デザインで俺は結構好きだった
なるほどね
懐かしい
でも今やってる人も
いるんでしょうねって思うから
54:00
スマホ版気になりますけどね
まあね今は
割と最近出たやつだもんね
去年ぐらい?
懐かしがってやってる人はいるんだろうな
そうそう
今やってもまあ楽しめるとは
思うんですけどね
全然
まあちょっと内容シンラスですけどね
そうな
なんとかが死んじゃったよー
お葬式とかあるんだよ
血潮にかけて育てて死んでいく
モンスターたち
そうそうツラってなるよね
昔はなんかねモンスターファームの
セーブデータでかかったのよ
プレカードスロット何スロットも使うみたいだった
ブロック何個か使うんだよね
ブロック何個か使うみたいな仕様だったから
今はほらセーブはもういくらでも
し放題だしさ
なんかオートセーブも実装されてるっぽかったから
ただその辺は新設設計に
やっぱりちゃんとなってるみたいで
良さそうだなと思いましたけどね
ちょっとその先のシリーズが
どうなってたのかっていうのも興味あるけど
そうだね
その後の発展がね確かにね
そうそう
いやー凄いな
モンスターファームはちょっと私喋りすぎましたね
コヘイさんどうよ
いやーまあ僕はね
僕が話すとしたらタマゴッチを
話しとこうと思うんですよ
出た
タマゴッチ皆さん覚えてますか
覚えてはいるよ
90年代ですけども
96年らしいですね
僕の話せるタマゴッチは2つありまして
あの丸い
ゲーム機とも言い難い
あの
何あれもうタマゴッチとしか言いようがない
あのキーホルダーゲームみたいなやつ
そうあのキーホルダーについてさ
今鬼滅っちも出てますけどもさ
あれらしいね俺も見てびっくりしちゃった
あれをあれ
タマゴッチがあれね
ゲームで発見のタマゴッチって両方やってたんだよね
はいはいはい
あれは派生の方かなゲームボーイが
なんか僕も今回調べていく
なんか裏話的なの見せると
あのキーホルダーのちっちゃい
2000円くらいで打ちたタマゴッチが
あまりにも品薄すぎて急遽作ったのが
ゲームボーイのゲームで発見の
タマゴッチだったらしいのよ
そんな理由なんだよ
普通のさタマゴッチのキーホルダーの
タマゴッチの方はさ
日本で3年間で2000個
2000万個売れたらしいですよ
2000万個
ゲームとして考えたら頭おかしいんじゃないか
っていう
頭おかしいな
ゲームソフトではないけどさ
ゲームソフトで2000万個
売れたゲームなんかないからね
ないよねマリオでさえ
マリオでもそこまでいってなかったでしょ
全世界でそんなレベルだよねたぶんね
すごいねタマゴッチ全世界で4000万個
売ってるらしいですからね
すごいね
初代だけでね
いやまあでも僕も別に
仙剣の銘があって花から遊んでたというわけではなく
社会現象になったから
欲しくなってやったというだけなんですけども
なんだろうね
57:00
素朴なゲームなのよタマゴッチって
やったことある人はみんな覚えてると思いますけども
内蔵時計があって
その内蔵時計に合わせて
タマゴッチが卵から
帰り育っていき
やがて死ぬ
っていうのが
きたー
やっぱり育成ゲームは死をもって
貫通するのかしら
そうやがて死ぬんですよ
そうなんだよ死ぬんだよね
でタマゴッチはね確かね
寿命が
十数日
なんですよ
そんなもんだっけ
2週間もあれば全員死ぬんですよ
どんな長生きでもね
どんな奴でも長生き
一番長く生き延びる親父っちでも
14日前後が寿命なんですよ
ちょっと変動あるんですけども
せいぜい15、6にして死ぬんですよね
なんか育て方によって寿命は
あれも変わってくるよね確かね
そうなのよ
ケーキ揚げまくってると一瞬で死ぬみたいな
ケーキで死ぬんだったかな
僕も正確に覚えてないんだけども
確かね
成長パターンで
進化というのか成長というのか
6、7週ぐらいの
成長パターンがあって
豆っちとか
銀チロっちとか
クチパッチとか
タラコっちとか
懐かし物すぎる
そして
親父っちとか
その辺に成長していく
わけですけども
最初は卵から変えて
必ず最初
なんだったかな
ベビッチだったかな
マルッチだったかな
一番ちっちゃい
丸っこいやつになって
その子を育てていくのが
最初の1日2日
とかなんだよね
その育てていく過程の中で
時間が経ったら腹が減る
腹が減るから
飯をやるとか
そうそうそう
電子音が流れてな
当時いろんなところであの音してたからね
なになに腹減ったのか
ご飯あげよ
その行為をするってことが
ちょっと当時おしゃれでかっこいい
ことだった
まあね
持ってるだけでもちょっとあれって感じだったからね
そうそうそう
それをやっててさ
本当
僕が当時やってた
ゲームボーイのゲームなんて
電源入れて
電池切れるまで散々遊んで
電池切れたからやめようみたいなことを
やるようなゲームだったんですけども
マゴッチは
1日ずっと持ってて
1日に数回しか
触らないゲームなんだよね
そうだね
何十分おきかに
ご飯だかあとトイレ処理したりとか
そうそうそう
せいぜい豆に触っても1時間に1回じゃないですかね
まあそんな感じだよね
1:00:00
確かね
っていうタイプのゲームだったんで
当時から
30年くらい前の僕
25年くらい前かな
そのくらい前の僕
としても当時から
僕は割とゲームどっぷり派で
1日ガッツで遊ぶ
タイプのゲームしかやってこない
人間だったんで
タマゴッチすごく異例なゲームだったんですよ
まあそうだね
今で言う放置ゲームみたいなとこあるからね
ただその
その感じがとても新鮮で楽しかったんですよ
懐かしいね
僕の
どうやって育って分けしてたんだっけ
あのね
あのゲームね
腹減るとご機嫌みたいな
パラメータあったんだよね
ジャンケンみたいなゲームが遊べたのよ
あったね
それある程度やってご機嫌取っとかないと
そうそうそう
手っ取り早くご機嫌を取る方法が
遊んであげるか甘いもん食わすかみたいなさ
あったね
甘いもん食わすと体調が増えすぎる
食わせすぎると体調がおかしくなっていく
っていうね
ですぐ死ぬっていう
せちがら
そうそうすぐ死ぬ条件っていうのはね
ご飯をやらないとかね
ご機嫌を取らないとかね
ご機嫌を取るにも
甘いものを取らすぎるとか
そしてトイレを処理しないと病気になるみたいな
そうそうでトイレ片付けないと
画面中がうんこになるっていう
あった
基本的にはさ
豆にご飯とか
しつけもしつけ
ご機嫌取りとか全部
基本的にはすぐさ豆に
育ててあげるというか
対処してあげると
優秀な子であるとされる豆っちになる
というか
だんだんと
手を抜くというか
ゆるーくしていくと他の
ランクの子に育っていくというかね
うんうん
うんちを放置したり
不節制を極めていって
極限プレイなんだけども
死なないという奇跡の
行動をしていくと親父っちになるというか
そんな
感じなんだね
でもレアキャラだったよね親父っちね
そうそう親父っちにする条件って
死のリスクを払わせながらやるんだよね
危険な育て方をする
ちょっとねかなり
危険な行為をしながらね
リアルにね
空腹やトイレを放置するという条件があるんだよ
あーそんなんだ
親父っちは基本
相当やさぐれてるのな
擦れた子になると親父になる
それもどうみたいな
言うとこあるけど
でもそれを超えた親父っちは
全員の中で一番長生きする
っていう
不思議な話で
過酷な生き方をしてると
最終的に寿命が伸びるっていうやつ
だったんですよタムウォッチの世界は
1:03:00
不思議
しかもタムウォッチ基本的に
どの良い子たち
も皆
あれ8時くらいに寝るんだったよね
確か
でも親父っちは10時くらいまで起きてる
意外にその辺
細かい設定はしっかりしてるね
日々ちゃんとね
毎日この時間に寝る
とか寝かしつけるとか
あった時も
懐かしいね
親父はすべてにおいて
不節制とか
不健康っていうのが
全部にあったんだよね
懐かしい
それが僕は楽しくて
当時本当
攻略サイトなんてなかったですから
ないですね噂はすごいいっぱいあったけど
そうするとどうなるみたいな
だからね
僕の体感としては
律儀にすべてをこなした
豆っちとすべてを放置した
親父っちが逆になりやすいなと思ってたんですよ
そうね
なんか
攻略方法がどっちも極端だったから
簡単に思えたんですよ
中途半端なやつよりね
中途半端なグレードのやつというか
適度に放置したり
適度に空腹を
させたやつっていうのは
なかなかできなくてね
僕は悔しい思いをしたんですよ
適度ってどんぐらいだ
なかなかならねえぞ銀次郎っちみたいな
ありそう
それを僕が
手頃に叶えることができたのが
ゲームボーイ版だったんですよ
ゲームボーイ版はまた全然違うシステム
だろうしね
電源入れてる間っていう話になるだろうしね
これがですねそこまでシステム変わらないんですよ
えー
頻繁に電源入れる感じになってんの
あのねあの
リアルタイムの
ゲーム内時計っていうのは存在しないんです
そうだよねゲームボーイがそもそもないもんね
そういうのね
ゲームボーイは電源をつけたら
あれ何分だったのかな
5分で1時間みたいなね
その
普通のそのキーホルダーゲームの
タマゴッチがリアルタイムで
進むのに比べて
すごい倍速で進んでいくみたいな
時間圧縮されてるわけね
時間圧縮がされてるんだと思う
でその上で
3匹同時育成ができるという
あーなるほどね
いわゆるチートベア仕様というかね
あーはいはいはい
それがゲームボーイ版なんですよ
えー
なのでね
3匹同時育成で
リアルタイムに
3匹がすげー勢いで
腹が減ったぜとかうんちしちゃったぜ
病気になったぜみたいな
3匹が同時多発的にやってくのを
ひたすらさばいて
ひたすらさばいていき
誤勤を取ったりとか
お前は放置だとかやってることが
やれるので
いわゆる図鑑コンプ的なことがやりやすかったんですよ
あーなるほどね
親父っちにする
マメっちにするってことは
1:06:00
極端なプレイだから簡単だって思ってた
僕がお前は
適度に放置する
お前は適度に病気にさせる
とか
いろんな条件があったわけね
いろんな条件を自分なりに試していって
正直何人も死なせましたよ
ヤリすぎた
3匹の中で
病気を放置しすぎた
亡くなってる
すまねーみたいなことをやるのも
正直多々ありました
でも僕は
あらゆる成長パターンを
観測することが
一応できたのかな
一応全パターン観れたのかな
全パターン観て
燃え尽きてやめたような記憶もある
そこまでいったらやることないよね
逆に言うと
でもなんかね
すごい
ゲーム性は
正直もはやあそこまで来るとないに等しい
究極ほんとただの作業
まあそうかもね
ただそれが
ひたすら楽しかったというかね
あの時僕はたまごっちに何か
取り憑かれていた気がする
日本中がちょっと取り憑かれていた感あるよね
なんかね
ただ狙いの子に
育った時
めちゃくちゃ嬉しかったんだよね
あるかもね確かに
結構大変だったもんねあのゲームね
大変だったよ
リアルタイムで何日かかるみたいな話だったじゃない
普通に
一般のテレビゲームとは違う
ゲームボーイのやつはまた違うのかもしれないけど
そういうのあったよね確かに
そうなのよ
で人がさリアルタイムのほうの
キーホルダーのほうはさ
人が何日になってるっていうのがね
悔しいんだよ
なんだよもうみたいな
でも翌日
その子に話しかけたらさ
昨日亡くなったんだ
とかさ
言うんだよね普通にね
ごめん
割とみんな普通に言うんだよ
でもなんかね
社会現象だったから
ってのもあったよね
みんなの共通の話題だったってのはね
あったあった
楽しかったんだよね
持ってる人は何台も持ってたりしてたよね
いたいた何台も持ってるやついたよね
俺そいつから一個買った記憶あるわ
買ったりもらったのか
いっぱいあるから一個あげるみたいな
かっこいい
スネオキャラ
舞玉こっちを持ってしばらくして
そうだよね
あとなんかね
うちも家族みんなで持ってたんだけどもね
あの舞玉こっちの柄
なんかあの
あったじゃん白の舞玉こっちが珍しい
みたいなさ
当時なんかちょっとプレミア推し
そうそうそう
なんかね
うちも確かね
白が珍しいって言われてたのは記憶なんだけども
なんかねあの
1:09:00
母親がね
白を偶然
おもちゃで見つけてなんか買ってきちゃった
みたいなの買って
僕と弟で
白を使いてみたいなね
喧嘩した覚えがあるんですよね
俺が白使うんじゃ
白でやれてや
どうなったんだろう結局
覚えてないなんかね
結構揉めた覚えがある
誰が白を使うの
そこはお母が買っとけばみたいな
お母が仲裁に入ったとこまで覚えてる
そういう意味だと
俺あれだよ
家に一番最初に来た卵っちはさ
なんか親か誰かが
お祭りの
宛屋みたいなさ
ああいうところで
買ったっていうか
宛たかなんかで
持ってきたやつで
なぜかね海外仕様だった
海外仕様?
海国版だった
だから主食がご飯じゃなくてパンなの
もちろん全部表記は英語だし
出てくるやつは変わんないらしいんだけど
そのぐらいの単語レベルの英語だったら
まだいいけどね
であの
当時知らなかったんだけど
なんかアメリカ版の
卵っちの親父は
親父じゃないんだって
なんか
ジョニーじゃないな
そんな感じの名前の
外人の顔してるやつに変わってたんだって
俺当時見たことなかったんだけど
らしいよ
でも主食パンの時代って面白いよね
春さんのさパン食っとる
そうそうそう
でも親父はケーキで同じ
微妙になんか
ちゃんとローカライズされてるのウケるなと思って
確かに海外だと親父っていうものが
ピンとこないんだろうな
一本毛がペロペロって入ってるさ
そうだよね
いわゆる並兵さんみたいな
あれがピンとこないんだろうなと思って
もうちょっとなんか若い外人の顔で
なんか
ちゃんと性格悪いんだって
やさぶれてんだって設定上
なんかそういうやつがいるって話聞いて
面白いな
さっき見つけたんだけどそうだったの
あったけどね
なるほどねいいじゃないの
難しいな
なんかね
改めて思ったよ
育成系には
死がなきゃいけないのかもしれない
いやそんなこともないんだろうけど
でも俺
今回そんなに話すつもりじゃなかったけど
シーマンを思い浮かべてたんだけど
シーマンも死ぬわ
僕も話す気はないけど
途中思い出したダビスさんとかも
死ありきで付き合ってたなと思ってさ
俺もう一個考えてたのは
がんばれ森川くん2号だから
あれは機械だから死なないけど
死じゃないけど
どこでも一緒は
育成系だと思ってて
それなんか嫁さんも言ってた
別れがあるんだよね
死なないんだけど
1:12:00
そうだね
育成微妙だね
確か言葉を教えたりするから
育成とも通れるか確かに
育成には
別れがあるのか
別れがあるのか
それがあると確かに
タイムリミットがあるからこそっていう部分が強いのかな
そうだよね
無限にできると
確かに育成というよりかは
作業感が強くなってくる
無限のレベルアップの道みたいになってくるもんね
限られてるからこそそこに
思いみたいのが詰まってくる
そういうのはある
わびざびというか
確かに確かに
トロでいうと
プレイしたことある
トロと休日だったかな
夏休みみたいなのを
とある島で
トロは
トロなんだけど背景は実写っていう
なんか旅行みたいなイメージ
そうそう
あれとかもやっぱり最後
別れるもんだ確か
楽しかったニャーとか言うやつ
妙にちょっと哀愁感じるじゃん
そんなこと言うなよってなるやつ
育成じゃないけど
あんまり育成要素ないから
普通にトロと休日を
たまわぶれるみたいな話だったけど
あったよな
確かにその要素があると
グッとそれっぽくはなるよね
死ではないけど終わりが
先に提示されてたり
話してて思ったわ
だから生まれることを表現するからこそ
死がちゃんと表現されてるってことなんだろうな
あるでしょ
生まれるってことは
分かれなきゃいけないよなって
開発側の目線かもしれんけど
かもしれんよな
なんかすごい思った
今日話して
俺の屍を超えていけよね
あれ僕
最終的に積んだ記憶があるんですよ
最終的に
ラスボスまでたどり着いてない気が
すんだよね
あれやり直したい
やれるプラットフォームがなかなかねえな
PS
PSじゃないPSPがな
生き返ればまだPSアーカイブでやってたから
いけんだけどな
PSPがなんか移植されてんじゃなかった?
移植だったっけ?
僕なんかアーカイブでやったことあるんだよな
最近プレステのCM見ることがあって
その流れで俺しかのCM
あれ
3つあるんだけどシリーズで
そのシリーズのCMがちゃんと
出演してる人も同じで
ずっと続いてるみたいなのがあるんだけど
それの2本目が確か
PS2の
PSPの移植版だった気がする
移植版やったのかな
3本目が俺しか2のCMかな
はいはい
2あったね
2か
それもありかもね
意外にPSP
今からPSP引っ張り出すのなかなかね
気が重いんだよね
頼むよ
ソニーさん頼むよ
1:15:00
大互換頼むよ
大互換な
PSPとかもういい加減さ
ちょっと
アーカイブ化されてもいいんじゃないっていう
頃合いになってきたよね
PSPのアーカイブ
もう話題が逸れてきてるけど
大事だぜ
ちょっとねいいよねって思っちゃうね
もう現役ではないもんな
いやもうだって
今からだってさ
移植することないじゃん
まるっと
やろうぜ
形状的にはさ
まず今っぽくするとスマホなんだろうけどさ
任天堂スイッチで出したらいいのにね
ああ
ああじゃねえよ
ダメすぎるだろ
形的にはもうなんか
コーンケーキみたいな雰囲気だから
本当にね
形だけでいいやね
まあまあ今日は
育成系としてはこんなもんですかね
そうですね意外に
いやーモンスターバム懐かしかったな
面白かったよ
聞かなかったけど
コヘンさんは2からやってたってことかな
あのね僕はね持ってない
人がやってるのをめっちゃ見てたっていう
スタンス
なるほどね
なんとなく記憶はあるけどみたいな
そうそうCD持っててこれだーってやったの覚えはすごいある
そうだね
あれはでも楽しかったよ
あのアナログ感は
そうそうそう
誰々君が持ってるあのCDがいいらしいぜみたいなのね
結構記憶あるんだよね
スマホ移植でどうしたって
CDから再生するのは無理なのは分かってるけど
なんかあの感じ
あの感じなんとかなりませんかって思うよね
まあね
そして今の子にあの感じはもう伝わらないよね
そもそもな
CDがそもそもな
そうだよな
難しいね難しいけどもな
まあでもちゃんと移植されて残ってるのは嬉しいことだわ
そうだね
まあそんなわけでね今日もたっぷり話しましたんで
最後はエンディング入っていこうかと思いまーす
はい
あなたの代わりに基づく
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はーい今回は割と90年代の話になりましたね
そうだね90年代の話だったね
いやー
なんか久々にやりたくなってきたな
いや
調べれば調べるほどちょっとやりたくなってくるんだよね
モンスターファームとか
モンスターファームとかに関しては
手出そうと思えば出るところにはあるからさ
まあでも
タマコッチも鬼滅地あるから
手出そうと思えば出せる
鬼滅地はもうコンセプトブレブレな気がするんだけど
生まれて死ぬの?って思うじゃん
最終的に出産とかする?みたいな
タンジロウが死んじゃった
やめてくれよ
ねえ
とか思っちゃうから
微妙になんか時々卵産みたいなのあったよね
あった
1:18:00
タマコッチ卵産んだな
俺卵産むとこまでちゃんとやった記憶はねえわ
次の世代へ
死ぬんだよねちゃんとね
出産したら死ぬっていう
お墓がちゃんと流れるんだよね
卵の状態でしばらく待っててまた次の世代がね
ピロピロ音が悲しいんだ
意外に話せるなこの話
いやまあでもね
なんだろうね
今日このゲームなんとかもさ
聞いてる年代結構意外とさまざまだからさ
タマコッチとか
モンスターファームとかさ
思い出せるわみたいなさ
懐かしいわって人もいるだろうし
そんな時代あったんすね
って人もいるんだろうなと思うと
そうだね
だって日本中がさ
あんなドットバリバリのゲームのさ
言葉もろくに出てこねえようなさ
ボタン3つっていうものをさみんなピコピコピコピコやってたんだよね
そうタマコッチなんてさ
今のニュアンス全く伝わんねえんだろうな
ボタン3つしかついてねえかんな
あれ
みたいなキーホルダー型のゲーム
十字キーですらないんだぜ
そうよ
そう左右と決定しかないみたいな
世界だから
いやーでも楽しかったの
あれを1日
1日を大事に育んでたんですよ
あれはね
なんか不思議なゲームであったよね
リアルタイムにかかるとかさ
なんか妙になもなわしいところがあって
そうなの
今でいうとほんと放置ゲーなんですよあれ
でも違うんだよな
それとデジタルペットの中間みたいなところだったよね
あーそうだな
そうだな
あのタマコッチがあったからきっとトロとイシも生まれたんだよと思うんだよな
あーそれはそんな気はするよね
なんか
ちょっと同じ流れな気はする
それがあったからもう
FF8でなんか
モグダがチョコボを育てる
あったんだよあんなのもな
懐かしい
あれで召喚獣が生みたかったんだとかやったんだよ
もしかしたらその流れでシーマンができたのかもしれない
あり得るな
知らんけど
シーマンはいいから早くスマホに出してください
まあほんと終わんなくなっちゃうんでね
こんな感じですけどもね
最後いつものやつ読ませていただきますと
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
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gamnantok
です
そんなわけで第148回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週バイバイ
9月30日は
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フォトキャストの日
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