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サマリー
このエピソードでは、ポッドキャスト「ゲームなんとかShorts」の第4回が行われ、ハヤツゲームスの思い出や過去のゲーム実況について振り返っています。特に「レフト4デッド」と「ボーダーランズ」の実況エピソードに焦点を当てて、懐かしい思い出を共有しています。また、「ボーダーランズ」や「バイオハザード5」といった懐かしのゲームについての思い出を語り、これらのゲームにおけるマルチプレイヤーの楽しさやストーリーの重要性についても触れています。さらに、「デビルメイクライ」や「鬼武者」といった新作に対する期待についても言及しています。
ポッドキャストの紹介
はい、みなさんこんにちは。こへいです。HARUです。ダーマです。そんなわけで、ゲームなんとかShortsを再びやってまいりました。第4回目になるんですかね、ゲームなんとかのShortsの連番としては。
というわけで、ビデオポッドキャストとしてまたやっております。絵がありますね。
正直前回もだし今回もなんですけども、不慣れすぎてというか。
これ画面とかで映ってるんですけど、モーション選んでモーションするっていうのはできるんですけども、しゃべってるとそっちに意識が寄せられないっていう。
難しいね、このバランスがね。
とりあえず、えい、適当に押しとけみたいな感じのね。
そうなんです。だから話の内容とモーションが合ってないっていうのはご容赦いただければと思うんですけども。
でもとりあえずビデオポッドキャストっぽいことをしております。
前回と同じようにビデオポッドキャストということもあって、SpotifyとYouTubeチャンネルのみで配信しております。
そして今日も忘れないうちに早めにご案内事項、PRしておきたいことを先にお話しさせていただきますよと、ゲームなんとかのリスナー様に向けてポンタパスのご紹介になります。
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以上、ポンタパスからのお知らせでございました。
はい、以上がお知らせでございました。
ハヤツゲームスの思い出
今日何話そうかなってあたりで、今ゲームなんとかで話してますけども、
ほぼほぼ同じ企画を、流行りもの通信版ハヤツのほうでもしてるんですよ。
ハヤツのほうって、ゲームなんとかと違って大手を振って出してるYouTubeチャンネルがないんですよ。
ああ、そうか。独自でっていう感じですね。
SpotifyとYouTubeチャンネルで出せればいいなっていうふうなお話をいただいてるので、
YouTubeチャンネル、ハヤツのYouTubeチャンネル、あそこ使うかってなったのが、
ゲームなんとかが始まる前ぐらいにやってた、ハヤツゲームスっていうYouTubeチャンネルを。
懐かしい。ハヤツゲームスとは言いながら、コヘさんが基本的にあげてたやつ。
もう掘り起こして、今回ハヤツのビデオポテタスとはそっちでも出してるんですね。
ゲームとも言えなくもないね。あるか有名なワース。
でも、ハヤツゲームス、掘り起こしたのが懐かしいなってなりまして、
それこそ、あのチャンネルって僕が自由にゲーム実況してるだけの空間だったんですけども、
ゲームなんとかの中でも、たまーに、稀に話が出るんですけども、
あのハヤツゲームスの中で、はるさんと一緒にゲーム実況とかしてた時期があったんですよ。
やってましたね。何本だったんだ?4,5本ぐらいやってたのか。
あのー、レフト4デッドと、バイオハザード5と、
あとボーダーランズ。
そう、ボーダーランズのプリシークエルをやってたんで、
連作でやってたの?シリーズものとしてやってたのは3作品分かな?
っていうのをやってたんで、めっちゃ懐かしいと思って、
この思い出話をはるさんとするのが今ちょうどいいなと思ってるんですよ。
もう何年前よ。
正確な日付まで調べてないんだけど、
YouTubeのパッと見のやつで見ると、7年前って書いてあった。
あ、でもそんなもんか。ゲームなんとかが始まる直前ぐらい?
そう、直前ぐらい。何ならあれやってたから、
ポッドキャストやろうぜっていう話になったんじゃないかっていう記憶。
割と前段になってたような雰囲気がありましたね。
そう。
流れでみたいな。ゲームの話をするんだったら、はるさん声かけるかーみたいな。
そうそうそう。
元の経緯をたどれば、僕目線でいくと、
ゲーム実況っていうのをしてみたいなーってやってて、
誰かとやってみたいなー、はるさんに声かけてみっかーやってくれたー、
レフト4デッドとボーダーランズ
みたいなことをやってて。
なかなか実況のほうがずっとつくのしんどー。
やっぱポッドキャストのほうが正に合ってるわーっていうので、
ゲームなんとかが生まれた感があるんですよ、僕の中では。
作業のコストというかね。
まあまあ、ポッドキャスト編集してるの僕ですけど。
すいません。
今その話を聞くのはあれ?と思って。
そりゃ楽だろうなーと思って。
まあまあ俺がね、単純にそういうことを元々やってたからね。
俺が率先してやったっていうのも全然ある。
まあでも、今思えば、
実況動画をマルチプレイでやってるっていうのは、
懐かしくも楽しい思い出だったなと思うわけですよ。
そうですね。
最近は時間のタイミングの都合とかであんまりやってないけど、
別にプレイ上げたりとかも全然やってもいいなと思ってますね。
まあね、ゲームなんとかのチャンネルのほうでね、
アストロちゃんとか、ディビジョンとかもやったよね。
ディビジョン2だったっけ。
もうああいうのもやぶさかではないんだけどね。
そうだね。
企画的に、ワールドオブウォーシブスとか。
ああ、そうだね。
デジボックか。やりましたね。
やったね。
ああいうのもまた機会に見てやれればなと思うけども。
まあ今回機会にというかさ、
僕全部見たとは言わないけども、
ハヤツゲームズの時に上げてたやつ数本見返したんだけども、
レフトフォーデッドとかめちゃくちゃ懐かしくてさ。
レフトフォーデッド、でも普通に面白かった曲だった。
面白かった。そしてちょっとガビガビもガビだったんだけどもさ。
画面がね。
おかしいな。
正直さ、今もだけども、僕基本Macでパソコン使ってるので、
SteamでMacで遊べるゲームなんてこう、
そうなんだよね。
全然ないからさ。
そう、当時はそれがとりあえず前提でみたいな感じでやったような気がする。
レフトフォーデッドは数少ないMacで遊べるゲームっていうところでね。
あれ?でもなんか面白かったよね、レフトフォーデッドね。
レフトフォーデッドはなんか、
まあ見えてパーティーゲーですよね。
パーティーゲーとはいえけ、
まあわちゃわちゃはするんだけども、
結構難易度もそれなりに高いしね。
それなりに高い。
何ステージか結構詰まった記憶もあるんだよね。
でもあのゲームはなんか、
死んでいいゲームな感じはするよね。
そうそう、わかるわかる。
なんかサラッとクリアしちゃうのはちょっと違うなって思うゲームではある。
まあね、ステージ数もそんなに潤沢にあるわけじゃないからね。
あとあれだよね、4人ぐらいでやるようなのが、
ある種ベースだった気がするけども、
僕と原さん2人でやってたから、
ある種手数が足らなかった感もあったしね。
そうだね、手が足らない。
2人ともなんかハンターに襲われてやばいことになるみたいなね。
そうそうそう。
もうダメじゃんこれみたいな。
あの時CPUも入れてなかったんだっけね。
なんか全然覚えてないやん。
入れてなかったと思うよ。
純粋に2人でやってたのか。
そりゃきついよな、あれは。
なんか割と4人でやる前提のゲーム性っぽいところだもんね。
そうそう。
あとなんかスリップダメージみたいにギルギル削られていくみたいなね。
痛い痛い痛い痛い痛いとか言いながらやってたからね。
めちゃくちゃ全力疾走で走ってくるゾンビが山のように来るでお馴染み。
でもゾンビ相手にドンパチするゲームっていつの時点でも盛り上がるよね。
あのゲーム銃器もいいんだけど近接は結構熱い。
そうそうね、釘パッドみたいなやつとかね。
釘パッドみたいなやつ、刀とか。
ギターとかあったよね確かね。
ギターでぶん殴るみたいな。
ダーン!みたいな。
アホや。
懐かしいな、でも近接強かったんじゃないかな。
うん、近接強いんだけどやっぱりチクチクね。
ライフが削られてっちゃうみたいなね。
一方でボーダーランスとかもバカゲーといえばバカゲーではあったけども、
プリシークエルとかは結構、
ゲームとして手応えが強くて、あれもいい思い出なんだよな。
そうだね、多分他の作品よりも割とプレイボリュームあったんだよね。
あったあった。
なんならね、ハヤツーゲームスの中で、
ボーダーランスを遊べる中で一回だったかな、
フモさんも乱入してくれたんだよね。乱入っていうのは。
なんかあったかもしれない。
参加してくれたのよ。
懐かしい。
超貴重な映像だわって思うよね。
めっちゃ懐かしいわ、そんなこと言われるまでは覚えてなかった。
でもなんかあった気がするみたいなね。
ノリで今日は参加してもらいましたーみたいなね。
あれって多分PS4かな?
PS4から多分参加したんじゃないかな。
4でハルさん側がローカルマルチでやってくれたってことだよね。
そうそうそうそう。だからローカルマルチ2人でこっちは入って、
オンラインでコープそのままいけるみたいな。
一番こう自由度が利くオンラインプレイの形のやつ。
あとヘイローとかでもそういうのできてる。
あーできんだ。あれはいい繋ぎ方だよね。
でオフラインのコープもできるじゃない?ボーダーランスとかで。
そうだよね。
だからそのいろんな人とやるみたいなのにはめっちゃいいゲームだったよね。
最大PS42台あれば4人とかもできたってことなんだよな。きっとな。
そうだね。オンラインとオフライン合わせて。
ああいうゲームでさ、しかもアカウントがそれぞれ持ってないとできませんみたいなタイプもあるんだよね。
あーそうだよね。あるよね。
オンラインやる人数分のプレイステーションクラスのアカウントを全部入ってないといけないみたいなタイプもあるんだけど、
ボーダーランスは確か違ったんだよな。
1個アカウントがあればもう1人はゲスト扱い。
あーそっかそっか。
うん、確かいけたよ。
アカウント必要って言われるのも理屈はわかるがちょっとめんどいよね。
ボーダーランスの楽しさ
ちょっとね、あーあーってなるよね。
ネットは繋がってるんだかなみたいな。
そうだよね。
ボーダーランスの中で言うとね、4出るんでしょ?調べてはいないけども。
楽しみだけど、やるかどうかわかんないな。
でも近づいてきたらもしかしたら触手を動く可能性も全然あるな。
でもなんかね、発売日にビタッとやるっていうタイプではない気もするからな。
まあでもマルチやるのは相変わらず最適なんだろうなと思う。
そうだね。
まあこの話しちゃうと確かにボーダーランプマルチちょっと久々に触りたくなるもんな。
まあ頭に空っぽにしてやるゲームだし、マルチは楽しいよね。
普段じゃないからこそね。
ハクスラ的な要素もあるからね、武器拾ってはね。
あ、これの方がいいじゃんってなるね。
基本的に武器に溺れるゲームだからね。
敵倒す武器出る武器出すぎってなるね。
いらん武器拾ってこれウーローって思うんだけども、持ってる武器が多すぎて重量バレすぎて。
一番安い武器どれだろうなこれ捨てようみたいな。
それをひたすらやっていくゲームだった。
あとはバイオハザード5とかもやったけどもね。
まあでもあれがゲーム的っていうのがストーリー的には一番ゲーム遊んでる感が強かったかな僕的には。
そうだね、シナリオがちゃんとある感じのゲームだったよね。
まあボーダーランスもあるはあるんだけど基本的に頭悪いんで。
まあそんなにシナリオ重視のゲームじゃないかなって。
そうだね。
バイオハザード5の思い出
バイオハザードはね、ちゃんとキャラクターも俺はこういうキャラクターですみたいのがいて、シナリオないのキャラクターがいて。
クリスとシェバがね。
ちゃんとそれぞれのロールをやっていくっていう感じだったね。
なんかバイオハザード5さ、なんか僕がすげー苦手な敵がいてた、即死攻撃めっちゃ食らった記憶だけあるのよ。
なんだっけな、なんか後半の方2人で死にまくるみたいなのあったよね。
そうそうそうそう。
どうしてもこのモーションの攻撃を避けれないとか言ってた。
それまで順調だったのに後半すげーなんかテイクいくつみたいなのがめっちゃ来てた。
あーまた死んだー、ごめーんとか言ってた。
まあ編集で1回しか使われてないと思いますけどもみたいな。
そうそうそう。
中略みたいなね。
そうそう。
懐かしいなあ。
そう、でもなんかバイオ5はマルチ前提っぽい感じがあってさ、あれもまたちょっとゲームの時代感というか色濃く映してた気がするんだよね。
そうだね。それこそPS3とかでやったのかなと思う。
そうだね。なんかあれ?僕らが遊んだのは発売からだいぶ時間経ってから遊んだはずなんだよね。
うんうん、そうだね。
それこそ360とかPS3の頃に出てたんじゃなかったっけぐらいの。
たぶん最初はそんぐらいだったんじゃないかな。
うん。
そう懐かしいなあ。あれも楽しかったなあ。
あれ非常に楽しかったですね。
なんか発売当時は何となく別に触れてなかったんだけど、あそこでいざ小平さんと一緒に触れられてよかったなと思う。
うん、よかったよかった。
バイオマナー新作の情報、そろそろ来てもおかしくないと思うんだよなあ。
そうだね。バイオはそろそろ完全な新作リメイクじゃなくて、新作の情報が出たりとかするのかな。
でもそろそろっていう意味ではデビルメイクライとかもそろそろ出てもいいんですよ。
新作ゲームへの期待
デビルメイクライってゲームなんかやってる最中にあったよね。
PS4の時代にデビルメイクライ5が出て、それ以来ですからね。
でもそれもありそうだなあ。
ね、あってもいいかなとかちょっと思っちゃいましたけどね。
でもそれじゃなくても鬼武者とか狼とかね、一大リメイクみたいなのが予定されてますからね。
その点もリソースの配分とかを考えつつやっていくんでしょうなとは思いますけど。
そうだね。狼と鬼武者が来ちゃうんだもんなあ。
狼PS2だし、鬼武者もPS2か。すごいのが返ってくるなあ。
そうだね。その時代のリバイバルがすごい。
すごいなあ。
狼とかは結構楽しみですけどね。
楽しみだね。
鬼武者は鬼武者でね、今っぽくすごいアレンジされてて、かっこいいチャンバラ劇みたいになるのかなあって雰囲気もあるし。
鬼武者はなんかちょっと想像できる感があるというか、アクションゲームとして超楽しくなるんじゃないかっていう謎の期待感がすごいある。
そうだね。それこそ赤狼とかなんかああいう雰囲気というかね。
近い感じになるのかなあとか思ったりするけどね。
それこそ鬼武者はだってさ、発売した当初はバイオハザードと同じでラジコン操作の、
どちらかというとバイオハザードのチャンバラ版が出たぞくらいな感じが当時の鬼武者のスタートだったけども。
そうでしたね。
だから今となってはバイオハザードもFPS視点とかになってるわけで、だいぶ変わりましたし、
鬼武者も多分当時とは全く操作感が違う、今風なゲームになっちゃうのかなあみたいな。
操作性は全然変わるでしょうね。
楽しみだなあ。期待しちゃうなあ。
でもさっきの流れで言うと、バイオハザードとか新作出たらまたコープとかやったりしないのかなあとかちょっと思った。
ああ、それもいいなあ。
それはそれでちょっと一緒ね。あ、それ復活すんだみたいなね。
確かにね。バイオハザードのマルチ、たまにあったけどね、スピンオフ系でね。
ああ、スピンオフ系とかでやってましたね。
確かに5みたいにガチンコストーリーモードをマルチでやるのも楽しいよね。
今編マルチやってたのは4と5?
5と6。
6も結構すごかったんだけどね。
でもすげえ長かったっていうぐらいかな。
長かった。
ちょっとあのハヤツゲームスでやるんじゃ大変そうだなとかっていう話を裏でした記憶が。
ああ、そうそうそう。懐かしいなあ。
でもそういうのをちょっとね、ストレートにコープ用のゲーム作るっていうよりかはなんかおまけ的な要素でそういうのがあるでもいいけどね。
なんかあると面白いなとか思っちゃったりしなくもないけどね。
そういうね、広がり楽しみだなあ。
まあね、今日このメタバース、本当に固定のモーションみたいなのをひたすらフリフリさせましたけども。
そうですね、途中完全に恐れてしまう。
なんかね、話に集中しちゃう癖が抜けないっていうのがあるのが正直なんですけども。
そうですね、もともとポッドキャスターなんですまんっていう。
これなんかさ、笑ったらさ、勝手にアバター笑ってくれるとかあったらいいね。
まあそれはなんかね、VTuberとかのライブ2Dとかだっけ、ああいうのにカメラトラッキングみたいな部があるようなって感じしちゃうよね。
まあまあまあ、でもほら音声でさ、ボイスで喋ってたら笑った声を認識してモーション撮ってくれるとかだったらちょっとありかなって思っちゃうけどね。
そうだよね。僕らが不慣れなのもあるけどもね、配信向けにアプリ側が機能が加わると嬉しいなとかも思っちゃうね。
そうね、確かにね。
まあでも今回ね、懐かし話ってあたりで、ハヤツゲームスであるさんとゲーム実況したよみたいなのをメインで話したんですけどもね。
うんうん。
まあなんか見てくれっていうのは懐かしすぎて恥ずかしいところもあるんですけども。
そうですね。
まあまあ興味があったらハヤツゲームスで、YouTube上で検索すると出てくると思いますんでね。
そうですね。ある意味ゲームなんとかのマイナス1回みたいな感じで。
本当にご興味あればのレベルですけどもね。
そうですね。見てもらってもいいのかなと思っちゃったりしますね。
うんうん。
まあそんなわけでね、ゲームなんとかショーとそこそこ話していましたけどもね、こんな感じでお届けしました。
まあこれ以降の予定はまたない状態ではあるんですけども、ひょっとしたら何かの機会にまたショートバージョンとかでイレギュラー回あるかもしれないんで。
はい。
それが出た時にはまたよろしくお願いしますというあたりでした。
ありがとうございます。
まあ通常のね、毎週月曜日の配信も今まで通りにやってきますので、そちらもお楽しみにしていただければなと思いますんでね。
はいはい。
そんなわけでお送りしましたのは、コヘイとアルでした。
それではまた次回。
バイバイ。
21:31
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