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2025-04-02 21:31

ゲームなんとかShorts|Vol.04|ハヤツウゲームス思い出話 ★

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「ゲームなんとかShorts」の第4回が行われ、ハヤツゲームスの思い出や過去のゲーム実況について振り返っています。特に「レフト4デッド」と「ボーダーランズ」の実況エピソードに焦点を当てて、懐かしい思い出を共有しています。また、「ボーダーランズ」や「バイオハザード5」といった懐かしのゲームについての思い出を語り、これらのゲームにおけるマルチプレイヤーの楽しさやストーリーの重要性についても触れています。さらに、「デビルメイクライ」や「鬼武者」といった新作に対する期待についても言及しています。

ポッドキャストの紹介
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。こへいです。HARUです。ダーマです。そんなわけで、ゲームなんとかShortsを再びやってまいりました。第4回目になるんですかね、ゲームなんとかのShortsの連番としては。
スピーカー 3
というわけで、ビデオポッドキャストとしてまたやっております。絵がありますね。
スピーカー 2
正直前回もだし今回もなんですけども、不慣れすぎてというか。
これ画面とかで映ってるんですけど、モーション選んでモーションするっていうのはできるんですけども、しゃべってるとそっちに意識が寄せられないっていう。
スピーカー 1
難しいね、このバランスがね。
とりあえず、えい、適当に押しとけみたいな感じのね。
スピーカー 2
そうなんです。だから話の内容とモーションが合ってないっていうのはご容赦いただければと思うんですけども。
でもとりあえずビデオポッドキャストっぽいことをしております。
スピーカー 3
前回と同じようにビデオポッドキャストということもあって、SpotifyとYouTubeチャンネルのみで配信しております。
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スピーカー 2
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スピーカー 3
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スピーカー 2
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スピーカー 3
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スピーカー 2
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スピーカー 3
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スピーカー 1
以上、ポンタパスからのお知らせでございました。
スピーカー 3
はい、以上がお知らせでございました。
ハヤツゲームスの思い出
スピーカー 3
今日何話そうかなってあたりで、今ゲームなんとかで話してますけども、
スピーカー 2
ほぼほぼ同じ企画を、流行りもの通信版ハヤツのほうでもしてるんですよ。
ハヤツのほうって、ゲームなんとかと違って大手を振って出してるYouTubeチャンネルがないんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうか。独自でっていう感じですね。
スピーカー 3
SpotifyとYouTubeチャンネルで出せればいいなっていうふうなお話をいただいてるので、
スピーカー 2
YouTubeチャンネル、ハヤツのYouTubeチャンネル、あそこ使うかってなったのが、
ゲームなんとかが始まる前ぐらいにやってた、ハヤツゲームスっていうYouTubeチャンネルを。
スピーカー 1
懐かしい。ハヤツゲームスとは言いながら、コヘさんが基本的にあげてたやつ。
もう掘り起こして、今回ハヤツのビデオポテタスとはそっちでも出してるんですね。
スピーカー 2
ゲームとも言えなくもないね。あるか有名なワース。
でも、ハヤツゲームス、掘り起こしたのが懐かしいなってなりまして、
それこそ、あのチャンネルって僕が自由にゲーム実況してるだけの空間だったんですけども、
ゲームなんとかの中でも、たまーに、稀に話が出るんですけども、
あのハヤツゲームスの中で、はるさんと一緒にゲーム実況とかしてた時期があったんですよ。
スピーカー 1
やってましたね。何本だったんだ?4,5本ぐらいやってたのか。
スピーカー 2
あのー、レフト4デッドと、バイオハザード5と、
スピーカー 1
あとボーダーランズ。
スピーカー 2
そう、ボーダーランズのプリシークエルをやってたんで、
連作でやってたの?シリーズものとしてやってたのは3作品分かな?
っていうのをやってたんで、めっちゃ懐かしいと思って、
スピーカー 1
この思い出話をはるさんとするのが今ちょうどいいなと思ってるんですよ。
スピーカー 2
もう何年前よ。
正確な日付まで調べてないんだけど、
YouTubeのパッと見のやつで見ると、7年前って書いてあった。
スピーカー 1
あ、でもそんなもんか。ゲームなんとかが始まる直前ぐらい?
スピーカー 3
そう、直前ぐらい。何ならあれやってたから、
スピーカー 1
ポッドキャストやろうぜっていう話になったんじゃないかっていう記憶。
割と前段になってたような雰囲気がありましたね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
流れでみたいな。ゲームの話をするんだったら、はるさん声かけるかーみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
元の経緯をたどれば、僕目線でいくと、
ゲーム実況っていうのをしてみたいなーってやってて、
誰かとやってみたいなー、はるさんに声かけてみっかーやってくれたー、
レフト4デッドとボーダーランズ
スピーカー 2
みたいなことをやってて。
なかなか実況のほうがずっとつくのしんどー。
スピーカー 3
やっぱポッドキャストのほうが正に合ってるわーっていうので、
スピーカー 1
ゲームなんとかが生まれた感があるんですよ、僕の中では。
作業のコストというかね。
まあまあ、ポッドキャスト編集してるの僕ですけど。
すいません。
今その話を聞くのはあれ?と思って。
そりゃ楽だろうなーと思って。
まあまあ俺がね、単純にそういうことを元々やってたからね。
スピーカー 2
俺が率先してやったっていうのも全然ある。
まあでも、今思えば、
実況動画をマルチプレイでやってるっていうのは、
懐かしくも楽しい思い出だったなと思うわけですよ。
スピーカー 1
そうですね。
最近は時間のタイミングの都合とかであんまりやってないけど、
別にプレイ上げたりとかも全然やってもいいなと思ってますね。
スピーカー 3
まあね、ゲームなんとかのチャンネルのほうでね、
スピーカー 2
アストロちゃんとか、ディビジョンとかもやったよね。
スピーカー 1
ディビジョン2だったっけ。
スピーカー 2
もうああいうのもやぶさかではないんだけどね。
スピーカー 1
そうだね。
企画的に、ワールドオブウォーシブスとか。
スピーカー 3
ああ、そうだね。
スピーカー 1
デジボックか。やりましたね。
スピーカー 2
やったね。
ああいうのもまた機会に見てやれればなと思うけども。
まあ今回機会にというかさ、
僕全部見たとは言わないけども、
ハヤツゲームズの時に上げてたやつ数本見返したんだけども、
スピーカー 1
レフトフォーデッドとかめちゃくちゃ懐かしくてさ。
レフトフォーデッド、でも普通に面白かった曲だった。
スピーカー 2
面白かった。そしてちょっとガビガビもガビだったんだけどもさ。
スピーカー 1
画面がね。
おかしいな。
スピーカー 2
正直さ、今もだけども、僕基本Macでパソコン使ってるので、
SteamでMacで遊べるゲームなんてこう、
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
全然ないからさ。
スピーカー 1
そう、当時はそれがとりあえず前提でみたいな感じでやったような気がする。
レフトフォーデッドは数少ないMacで遊べるゲームっていうところでね。
スピーカー 2
あれ?でもなんか面白かったよね、レフトフォーデッドね。
スピーカー 1
レフトフォーデッドはなんか、
まあ見えてパーティーゲーですよね。
パーティーゲーとはいえけ、
まあわちゃわちゃはするんだけども、
スピーカー 2
結構難易度もそれなりに高いしね。
それなりに高い。
スピーカー 1
何ステージか結構詰まった記憶もあるんだよね。
でもあのゲームはなんか、
スピーカー 2
死んでいいゲームな感じはするよね。
スピーカー 1
そうそう、わかるわかる。
なんかサラッとクリアしちゃうのはちょっと違うなって思うゲームではある。
スピーカー 2
まあね、ステージ数もそんなに潤沢にあるわけじゃないからね。
あとあれだよね、4人ぐらいでやるようなのが、
ある種ベースだった気がするけども、
僕と原さん2人でやってたから、
ある種手数が足らなかった感もあったしね。
スピーカー 1
そうだね、手が足らない。
2人ともなんかハンターに襲われてやばいことになるみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
もうダメじゃんこれみたいな。
あの時CPUも入れてなかったんだっけね。
なんか全然覚えてないやん。
スピーカー 2
入れてなかったと思うよ。
スピーカー 1
純粋に2人でやってたのか。
そりゃきついよな、あれは。
なんか割と4人でやる前提のゲーム性っぽいところだもんね。
スピーカー 2
そうそう。
あとなんかスリップダメージみたいにギルギル削られていくみたいなね。
痛い痛い痛い痛い痛いとか言いながらやってたからね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ全力疾走で走ってくるゾンビが山のように来るでお馴染み。
スピーカー 2
でもゾンビ相手にドンパチするゲームっていつの時点でも盛り上がるよね。
スピーカー 1
あのゲーム銃器もいいんだけど近接は結構熱い。
スピーカー 2
そうそうね、釘パッドみたいなやつとかね。
スピーカー 1
釘パッドみたいなやつ、刀とか。
ギターとかあったよね確かね。
ギターでぶん殴るみたいな。
ダーン!みたいな。
アホや。
スピーカー 2
懐かしいな、でも近接強かったんじゃないかな。
スピーカー 1
うん、近接強いんだけどやっぱりチクチクね。
ライフが削られてっちゃうみたいなね。
スピーカー 2
一方でボーダーランスとかもバカゲーといえばバカゲーではあったけども、
プリシークエルとかは結構、
ゲームとして手応えが強くて、あれもいい思い出なんだよな。
スピーカー 1
そうだね、多分他の作品よりも割とプレイボリュームあったんだよね。
スピーカー 2
あったあった。
なんならね、ハヤツーゲームスの中で、
ボーダーランスを遊べる中で一回だったかな、
フモさんも乱入してくれたんだよね。乱入っていうのは。
なんかあったかもしれない。
参加してくれたのよ。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
超貴重な映像だわって思うよね。
スピーカー 1
めっちゃ懐かしいわ、そんなこと言われるまでは覚えてなかった。
でもなんかあった気がするみたいなね。
ノリで今日は参加してもらいましたーみたいなね。
スピーカー 2
あれって多分PS4かな?
スピーカー 1
PS4から多分参加したんじゃないかな。
スピーカー 2
4でハルさん側がローカルマルチでやってくれたってことだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからローカルマルチ2人でこっちは入って、
オンラインでコープそのままいけるみたいな。
一番こう自由度が利くオンラインプレイの形のやつ。
あとヘイローとかでもそういうのできてる。
スピーカー 2
あーできんだ。あれはいい繋ぎ方だよね。
スピーカー 1
でオフラインのコープもできるじゃない?ボーダーランスとかで。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
だからそのいろんな人とやるみたいなのにはめっちゃいいゲームだったよね。
スピーカー 2
最大PS42台あれば4人とかもできたってことなんだよな。きっとな。
スピーカー 1
そうだね。オンラインとオフライン合わせて。
ああいうゲームでさ、しかもアカウントがそれぞれ持ってないとできませんみたいなタイプもあるんだよね。
スピーカー 3
あーそうだよね。あるよね。
スピーカー 1
オンラインやる人数分のプレイステーションクラスのアカウントを全部入ってないといけないみたいなタイプもあるんだけど、
ボーダーランスは確か違ったんだよな。
1個アカウントがあればもう1人はゲスト扱い。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
うん、確かいけたよ。
スピーカー 2
アカウント必要って言われるのも理屈はわかるがちょっとめんどいよね。
ボーダーランスの楽しさ
スピーカー 1
ちょっとね、あーあーってなるよね。
ネットは繋がってるんだかなみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
ボーダーランスの中で言うとね、4出るんでしょ?調べてはいないけども。
楽しみだけど、やるかどうかわかんないな。
でも近づいてきたらもしかしたら触手を動く可能性も全然あるな。
スピーカー 2
でもなんかね、発売日にビタッとやるっていうタイプではない気もするからな。
スピーカー 1
まあでもマルチやるのは相変わらず最適なんだろうなと思う。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
まあこの話しちゃうと確かにボーダーランプマルチちょっと久々に触りたくなるもんな。
スピーカー 1
まあ頭に空っぽにしてやるゲームだし、マルチは楽しいよね。
普段じゃないからこそね。
スピーカー 2
ハクスラ的な要素もあるからね、武器拾ってはね。
あ、これの方がいいじゃんってなるね。
スピーカー 1
基本的に武器に溺れるゲームだからね。
敵倒す武器出る武器出すぎってなるね。
いらん武器拾ってこれウーローって思うんだけども、持ってる武器が多すぎて重量バレすぎて。
一番安い武器どれだろうなこれ捨てようみたいな。
それをひたすらやっていくゲームだった。
スピーカー 2
あとはバイオハザード5とかもやったけどもね。
まあでもあれがゲーム的っていうのがストーリー的には一番ゲーム遊んでる感が強かったかな僕的には。
スピーカー 1
そうだね、シナリオがちゃんとある感じのゲームだったよね。
まあボーダーランスもあるはあるんだけど基本的に頭悪いんで。
まあそんなにシナリオ重視のゲームじゃないかなって。
スピーカー 2
そうだね。
バイオハザード5の思い出
スピーカー 1
バイオハザードはね、ちゃんとキャラクターも俺はこういうキャラクターですみたいのがいて、シナリオないのキャラクターがいて。
スピーカー 2
クリスとシェバがね。
スピーカー 1
ちゃんとそれぞれのロールをやっていくっていう感じだったね。
スピーカー 2
なんかバイオハザード5さ、なんか僕がすげー苦手な敵がいてた、即死攻撃めっちゃ食らった記憶だけあるのよ。
スピーカー 1
なんだっけな、なんか後半の方2人で死にまくるみたいなのあったよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
どうしてもこのモーションの攻撃を避けれないとか言ってた。
スピーカー 1
それまで順調だったのに後半すげーなんかテイクいくつみたいなのがめっちゃ来てた。
スピーカー 2
あーまた死んだー、ごめーんとか言ってた。
スピーカー 1
まあ編集で1回しか使われてないと思いますけどもみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
中略みたいなね。
そうそう。
懐かしいなあ。
スピーカー 2
そう、でもなんかバイオ5はマルチ前提っぽい感じがあってさ、あれもまたちょっとゲームの時代感というか色濃く映してた気がするんだよね。
スピーカー 1
そうだね。それこそPS3とかでやったのかなと思う。
スピーカー 2
そうだね。なんかあれ?僕らが遊んだのは発売からだいぶ時間経ってから遊んだはずなんだよね。
うんうん、そうだね。
それこそ360とかPS3の頃に出てたんじゃなかったっけぐらいの。
スピーカー 1
たぶん最初はそんぐらいだったんじゃないかな。
うん。
スピーカー 3
そう懐かしいなあ。あれも楽しかったなあ。
スピーカー 1
あれ非常に楽しかったですね。
なんか発売当時は何となく別に触れてなかったんだけど、あそこでいざ小平さんと一緒に触れられてよかったなと思う。
スピーカー 2
うん、よかったよかった。
スピーカー 3
バイオマナー新作の情報、そろそろ来てもおかしくないと思うんだよなあ。
スピーカー 1
そうだね。バイオはそろそろ完全な新作リメイクじゃなくて、新作の情報が出たりとかするのかな。
でもそろそろっていう意味ではデビルメイクライとかもそろそろ出てもいいんですよ。
新作ゲームへの期待
スピーカー 2
デビルメイクライってゲームなんかやってる最中にあったよね。
スピーカー 1
PS4の時代にデビルメイクライ5が出て、それ以来ですからね。
スピーカー 2
でもそれもありそうだなあ。
スピーカー 1
ね、あってもいいかなとかちょっと思っちゃいましたけどね。
でもそれじゃなくても鬼武者とか狼とかね、一大リメイクみたいなのが予定されてますからね。
その点もリソースの配分とかを考えつつやっていくんでしょうなとは思いますけど。
スピーカー 2
そうだね。狼と鬼武者が来ちゃうんだもんなあ。
狼PS2だし、鬼武者もPS2か。すごいのが返ってくるなあ。
スピーカー 1
そうだね。その時代のリバイバルがすごい。
スピーカー 2
すごいなあ。
スピーカー 1
狼とかは結構楽しみですけどね。
スピーカー 2
楽しみだね。
鬼武者は鬼武者でね、今っぽくすごいアレンジされてて、かっこいいチャンバラ劇みたいになるのかなあって雰囲気もあるし。
スピーカー 1
鬼武者はなんかちょっと想像できる感があるというか、アクションゲームとして超楽しくなるんじゃないかっていう謎の期待感がすごいある。
そうだね。それこそ赤狼とかなんかああいう雰囲気というかね。
スピーカー 1
近い感じになるのかなあとか思ったりするけどね。
スピーカー 2
それこそ鬼武者はだってさ、発売した当初はバイオハザードと同じでラジコン操作の、
どちらかというとバイオハザードのチャンバラ版が出たぞくらいな感じが当時の鬼武者のスタートだったけども。
そうでしたね。
だから今となってはバイオハザードもFPS視点とかになってるわけで、だいぶ変わりましたし、
鬼武者も多分当時とは全く操作感が違う、今風なゲームになっちゃうのかなあみたいな。
操作性は全然変わるでしょうね。
スピーカー 1
楽しみだなあ。期待しちゃうなあ。
でもさっきの流れで言うと、バイオハザードとか新作出たらまたコープとかやったりしないのかなあとかちょっと思った。
スピーカー 3
ああ、それもいいなあ。
スピーカー 1
それはそれでちょっと一緒ね。あ、それ復活すんだみたいなね。
スピーカー 2
確かにね。バイオハザードのマルチ、たまにあったけどね、スピンオフ系でね。
スピーカー 1
ああ、スピンオフ系とかでやってましたね。
スピーカー 2
確かに5みたいにガチンコストーリーモードをマルチでやるのも楽しいよね。
スピーカー 1
今編マルチやってたのは4と5?
5と6。
6も結構すごかったんだけどね。
でもすげえ長かったっていうぐらいかな。
長かった。
ちょっとあのハヤツゲームスでやるんじゃ大変そうだなとかっていう話を裏でした記憶が。
スピーカー 2
ああ、そうそうそう。懐かしいなあ。
スピーカー 1
でもそういうのをちょっとね、ストレートにコープ用のゲーム作るっていうよりかはなんかおまけ的な要素でそういうのがあるでもいいけどね。
なんかあると面白いなとか思っちゃったりしなくもないけどね。
スピーカー 2
そういうね、広がり楽しみだなあ。
まあね、今日このメタバース、本当に固定のモーションみたいなのをひたすらフリフリさせましたけども。
スピーカー 1
そうですね、途中完全に恐れてしまう。
スピーカー 2
なんかね、話に集中しちゃう癖が抜けないっていうのがあるのが正直なんですけども。
スピーカー 1
そうですね、もともとポッドキャスターなんですまんっていう。
これなんかさ、笑ったらさ、勝手にアバター笑ってくれるとかあったらいいね。
スピーカー 2
まあそれはなんかね、VTuberとかのライブ2Dとかだっけ、ああいうのにカメラトラッキングみたいな部があるようなって感じしちゃうよね。
スピーカー 1
まあまあまあ、でもほら音声でさ、ボイスで喋ってたら笑った声を認識してモーション撮ってくれるとかだったらちょっとありかなって思っちゃうけどね。
スピーカー 2
そうだよね。僕らが不慣れなのもあるけどもね、配信向けにアプリ側が機能が加わると嬉しいなとかも思っちゃうね。
スピーカー 1
そうね、確かにね。
スピーカー 2
まあでも今回ね、懐かし話ってあたりで、ハヤツゲームスであるさんとゲーム実況したよみたいなのをメインで話したんですけどもね。
うんうん。
スピーカー 1
まあなんか見てくれっていうのは懐かしすぎて恥ずかしいところもあるんですけども。
スピーカー 2
そうですね。
まあまあ興味があったらハヤツゲームスで、YouTube上で検索すると出てくると思いますんでね。
スピーカー 1
そうですね。ある意味ゲームなんとかのマイナス1回みたいな感じで。
スピーカー 2
本当にご興味あればのレベルですけどもね。
スピーカー 1
そうですね。見てもらってもいいのかなと思っちゃったりしますね。
スピーカー 3
うんうん。
まあそんなわけでね、ゲームなんとかショーとそこそこ話していましたけどもね、こんな感じでお届けしました。
まあこれ以降の予定はまたない状態ではあるんですけども、ひょっとしたら何かの機会にまたショートバージョンとかでイレギュラー回あるかもしれないんで。
はい。
それが出た時にはまたよろしくお願いしますというあたりでした。
ありがとうございます。
まあ通常のね、毎週月曜日の配信も今まで通りにやってきますので、そちらもお楽しみにしていただければなと思いますんでね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そんなわけでお送りしましたのは、コヘイとアルでした。
スピーカー 3
それではまた次回。
スピーカー 2
バイバイ。
21:31

コメント

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