1. ゲームなんとか
  2. Lv.147|ゴーストオブツシマを..
2020-11-30 1:33:45

Lv.147|ゴーストオブツシマをなんとか(ネタバレあり)

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第147回は「Ghost of Tsushima(ゴーストオブツシマ)」を再びテーマに話しています。今回はこへいとHARU双方がメインクエストを終えたこともあり、ネタバレありでツシマの魅力を話しております。実に楽しい、実によくできたゲームでした!先日、大型アップデートが入り、まだまだ旬な作品。みなさまもぜひ機会があれば遊んでみてください!

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

十三騎兵防衛圏/ゴーストオブツシマ



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00:03
ゲームなんとか第147回
レイジで配信だったわ。ちょっと間違えたわ。
そうだ、今回レイジに配信できそうもないタイミングで収録しております。
なぜなら、配信前の日曜日の夜10時半に今、収録を始めておりますんで。
そうなんだよね。たぶん撮り終わった頃、配信時刻なんだよね。
ははは、おそらく。たぶん。
間に合わないよね。
俺がどう編集早いって言っても、それは無理。
本当だよね。さすがにね。
ノン編集以外無理だわ。
なんでね、珍しいんですけども、今日は。
実際聞いてる頃には大して関係ない話になってるんですけども、
ちょっといつもよりも配信時刻が遅れているような形になってると思います。
そうですね。レイジ配信じゃないけど、その日には配信できてるでしょうっていう感じですけども。
年末進行じゃないけどね。ちょっとその辺の煽りを受けて。
そうなんだよね。ご容赦くださいというあたりです。
はい。
まあまあ、そんなんでね。
今日もいつものオープニングトークから話していきたいなと思うんですけども。
はいはいはいはい。どうですか?
13期兵防衛権。楽しいよ。めっちゃ楽しいわね。
楽しい。ゲーム的にもシンダリオー的にもみたいな?
そうだね。今ね、ゲームの進行的には、あのゲームね、崩壊編、追悼編、救命編って3パーとかあって、
それぞれバトル編とアドベンチャー編とアーカイブの読み物編と、
3つがパートに分かれてるのね。モードというか。選べるのよ。
それぞれ何パーセント召喚みたいなのが出てるんだけども、
だいたい6、7割が終わったかな。
全部が全部みたいなね。
平均そんぐらいかなっていうぐらいの。
極端な形どれかだけ進めるみたいなこともある?
本当ね、極端に偏らせることはできない。
ああ、やっぱりロックがかかるというか。
ストーリーやってると、バトルパートのここまでやれ!みたいなのが出てきたり。
そりゃそうなるよね。
アーカイブをここまで読め!みたいな。
でもある程度は自由が利くというか。
あるんだけど、結構自由なもんだと思ってて。
何を書くかと言うと、僕も今本当途中なんだけども、
やっていくうちに、先にアドベンチャーパートガッと終わらせよって思いつつあって、
今ちょっと他のパートを放置、あえて放置してるっていう感じなんですよ。
でも行けるところまでアドベンチャー進めようって。
多分ね、ほぼほぼゲームの終わりくらいまでアドベンチャーは突き詰めれる気がするんだよね。
03:05
で、なんでそんなことを思い始めたかって言うとね、
今日のやつね、大きなネタバレはない。
13期へ貿易に対する大きなネタバレはないんだけど、薄いネタバレはあると思ってほしい。
ああ、なるほどね。そういうのも嫌だよ。人はちょっと自己防衛してる。
ネタバレゼロはちょっと無理なので、薄いネタバレがある。
で、やっててね、アドベンチャーパートっていうのが、主人公が13人いるんですよ。主人公キャラが。
すごいよね。もうその時点でちょっとなんかもたれそうって思ってるけど、話だけ聞くとね、そんなことないんだろうけど。
そうだよね。で、13人いて、一人ずつってわけではなく、この人が解放されて、
A君が50%まで進んだけども、B君は15%、C君は35%みたいな、そういうバランバランな感じなんだよね。
で、それやってて、それぞれ謎が解けていくとか、この人がどうしてこういう境遇に、どうしてこうしてああなるんだみたいなのが分かってくっちゃ分かってくるんだけど、
やってくとね、SFシナリオっていうのがね、ほんとSFっぽいシナリオなんだけども、その謎が解けてくるっていう部分のところは、
正直僕の中ではそこまででもなくて、ただ、一人一人の、主人公一人一人の思い入れがすごい積み上がっていく感がね、僕すごい好きだなと思ってるんですよ。
こいつはこういう背景があって、こういう結果があったから、バトルパートで今こういう風に戦ってるんだなみたいなのがね、13人積み上がっていくような仕組みになるんですよ。
で、まあもちろん謎が解けていくっていう部分もあるので、こういう目的があるんだ、裏があるんだっていうのももちろんあるんだけども、僕個人としてはすごくね、問答無用でバトルパートで訳も分からず戦うっていうよりかは、
この子は、くらべ君は、すごい困ってる、戸惑ってるんだけども、今確かにちょっと踏ん切りが、気持ちの踏ん切りがついたから、このバトルパートを生き延びねばならないみたいなことをね、思えるようになるんですよ、だんだんと。
そんな感じがね、僕はすごく楽しくて、普通にやっていくと、バトルパートも謎は解けきれないまま、キャラの思い揺れも確立されきらないままにちょこちょこ進めていくような形になるんですけども、途中でこれはあかんと思って、極力のアドベンチャーパートをガッと終わらせようと思ってね。
とりあえず思い揺れ持ってからバトルパートやったほうがよいんではないかみたいな。 そうそうそう、全員の顔と名前を完全に一致させて、特に恋愛模様とかあるんですよ。
ありそうだよね。 イオリちゃんっていう女の子は、すごいエイくんっていう子を恋しててね。エイくんっていう子も仲間だからね。
06:03
でもエイくん自身はね、そこまで、そこまでイオリちゃんのこと好きじゃないからね。 うんうんうん。
っていう感じをね、なるほどって、イオリちゃんのパートでそれがわかった。エイくんのやつもいるしかないって。
エイくんはそこまでの思いはないんだけど、バトルパートが終わった時にひょっとすると脈がワンチャンあるかもみたいなことを思うんですよ。
いまいちわかんないけど、なんかコヘイさんの感情移入ではないんだろうけど、キャラクターに思い入れを深めていくみたいなのにすごいハマってるんだろうなって感じるな。
なんかね、それぞれ一人一人ね、世界のためにとかさ、かっこつけた正義があるわけじゃないんだよね。
まあそうだろうね、なんとなくそれはそんな気がするわ。
なんかそれぞれ、もちろん大雑把な目的は一緒だっていうのはあるんだけども、それぞれ思い入れとか情熱っていうものはそれぞれが持ってるから、この子はこういう思いがあって戦ってるとか、あいつはああいう思いがあって戦ってるっていうのがわかってくるね。
だからセリフとか聞きながらそうだよな、お前はそういうよなみたいなことを。
そうなのでね、前回あたりに話したけどもバトルパートのとこで連続して出していくと、
頭が痛い。
そう、頭が痛くなって出れなくなるっていう制限があるんですよね。
で仲間のロボットは13機あるんだけども、主人公も13人よね。
自然と連続して出せないし、ミッション的にこの子を出せとかっていう指令が多少あるんですよ。
それを順繰りにただただ無計画にこなすというよりかは、さっき言ったいよりちゃんを出すんだったら、えいくんも出したいみたいなね。
なるほどね。
出さないと。
ペアでみたいな。
いよりちゃんの持ち目がないみたいなことを。
そんなの関わってこないでしょ、ゲーム的には。一応ね。
ちょっとあるんだよ。
それとかはあるんだよ。
ちょっとセリフの変化とかあるんだよ。
ああ、なるほどね。そういうのがあるとでも確かにそれやりたくなるね。
薬師寺さんがね、「いや、十郎は出るの?」とか言うから、いや出す出す。任せて出すんだよ。
くすぐるねえ。
くすぐるねえ。
そういうのはね、うわー困るーってね。
それはやっちゃうね。
で、やっていくとね、自然と、自然とというか、偏るんだー。出撃パターンが偏るんだー。
またここペアで出さないとあれだからなーみたいな。
そう、ペアで出して、「ここ補えないなー。ここで2枠使うの?」とか言いながらね。
いやー、今回はほんと勘弁してください。今回はちょっとペア無理っすーみたいな。
そう、無理っすーって。いや、三浦くんと夏野ちゃんが仲いいのはわかってんだけども、ここで遠距離部隊を2機体出したのはまずいなー。
ありそう。
そう、それがね、今すごく楽しい。
ちょっとあれだね、なんかわかんないけど、規模のデカくなったエヴァンゲリオンとかさ、ああいう群蔵劇みたいな話なわけでしょ?極端な。
09:04
うーん、そうだね、エヴァっぽい確かにあるなー。僕やっててほんと思うのが、エヴァっぽいとコードギアスっぽいって思うんだよね。
あー、なるほどね。
コードギアスっぽいはちょっとね、語弊があるんだけどもね。声優的な問題なんだけどもね。
あー、それはまた違う話。
なるほどね、でもそういう年頃の子供たちもあるし、等身大の。
そうだな、春さんのエヴァっぽいが一番しっくりくるな。
そうなのよ、綾波が助けてくれるみたいな近い感情を覚えるんだよな。
あるんだよ。
そう、あそこで三浦くんが困ってる!夏とちゃん助けろ!みたいなことを思いながら戦うんですよ。
いいじゃないの。
もうちょっとで本編とか終わるから、正直全然分からず言うんだけども、この先仮に13人の誰かが死んだりしたら僕の心は死ぬ。
あー、でも今んとこ亡くなったりとかないんだよ。
今んとこ死人とか見てないんだ。平和とは言えないんだけども、希望があるんだよね。
まあ味方側的には。最後にダダダーンってなんかあるとも限らんわな。
そう、ダダダーンってなったら13人中12人死んだとかなったら僕の心は死ぬ。
いや、重すぎる。そんなバッドエンドある?13人もいるのにみたいな。
いやー、でもね、すごくやる前というか買う前というか、思ってたイメージとはだいぶ違う。
そうなんだね。だからやっぱり相当うまく引き込まれるようにできてるってことだね。聞いてると。いいね。
なんかね、いいなと思ってるのが、もう一個あるのが、一人一人のお話が結構小刻みなんで遊べやすいんだよね。
あー、なるほどね。
なんかね、パーセンテージが出るんだけども、一人あたりだいたい5、6エピソードかな。
あ、そんなもんなんだ。13人いるからプラス13って考えると結構な感じではあるけど。
積み重ねていくと結構なもんだけど、5、6エピソードで一個あたりがたぶん10分、15分。もうちょっといくのもあるかなっていうぐらいなんだけども。
あー、結構そんな長くないっすね。
で、やっていくと、さっき言ったいおりちゃんのエピソードやってると、いおりちゃんのエピソードなんだけども、いおりちゃんのエピソードの中にうさみちゃんって他の女の子が出てきたりして、
あれ、さっきのうさみちゃんが怪しい行動してるって言って、うさみちゃんのエピソードをやってみると、あれ、あのエピソード全然出てこねえみたいな。
えー、どういうことなの?みたいな。
あれ、すげーうまいのがね、もちろんね、被るエピソードはもちろんあるんだけど、全く同じエピソードをやるというよりかは、いおりちゃんのエピソードと全然違う時系列のうさみちゃんのエピソードがメインになったりとか。
12:05
へー。
うさみちゃんのこのエピソードのここの部分って、あ、尾形くんのここ丸々一本なんだ、わーみたいな。
へー。
ここで尾形くんは100パー分使うんだみたいな感じがある。
へー。聞いてる限りだと全然わかんないね。
そうだね、これどう説明すればいいんだろう。
えー、だからこの人のエピソードなのに別の人のエピソードが入ってるってこと?
あのね、絡んでるんだよ。絡んでるんだけども。絡み合ってるんだけども、なんていうのかな、それぞれ長い一本の時間軸がある。
はいはい。
いおりちゃんは結構前半なんだなーとかさ、うさみちゃんは中盤のとこ話すんだみたいな。尾形くんは中盤の極一部なんだみたいな。
そうか、時間軸が全然違うってことね。だから時間軸が違うからこそ他の人のエピソードでこの人のもっと後の時間軸の話とかが混ざってきたりするみたいな。
そうそうそう。で、全員13人分タイムをやると結構一本の長めの時間軸が繋がるようになるなと思われるよね。
うんうん。
その繋がったやつがおそらくはバトルパートのここみたいな。バトルパートがここみたいなのがハマるんですよ。
それすごいね。わけわかんなくなりそうだね。やっぱりやっててね。だからこそ面白いんだろうけどさ。
やっててあのね、ほんとやってて、皆さんも同じこと思ったと思うんですけども、翌日ほんと覚えてないのよ。はー?みたいな。次ゲームやるときにわー?みたいな。
いやー、でもそれでも多分個々としてちゃんと楽しめるようになってて、なおかつ全部繋ぎ合わせるとってことなんだよね。きっと。
そうそうそう。で、よく1日経って僕がもう忘れちゃったってくらいになってるときに、だれだれちゃんのエピソードやって、さっぱりわからん。
でもね、そんなさっぱりわからんエピソードはとりあえずね、ゲームとして、表現としては普通に面白いので、そのあと見てて、アーカイブ編見よってなって。
なるほどーってなったら、おーなるほどーって。
なるほどね。で、前回言ってたその穴を埋めてくれるアーカイブになるわけね。
そうそうそう、穴を埋めてね。で、このミステリーのやつを解除しちゃうと、なんか変なネタバレ先に読まないかなって。
えーってこうやって読むと、全然ガランガランだったわみたいな。
意味わからんわみたいな。
意味わかんねえ要素がポコン出てきた。ネタバレでもね、繋がりが全く読めねえみたいな。
いいなー。でも繋がりを自分の中で構成してくんだね、話はね。
そう。
面白いなあ。でもよく作ってるなあ。
多分ね、一通りクリアしても理解しきれないんだろうなって気がしてる。
そんな雰囲気の話をほぼで聞くね。
なんかね、多分楽しかったという記憶が残ればとりあえずいいんだろうなってポコリになってる。
基本はね。
そんな感じ。
でもなおかつそこから深掘りをしようとすればできるみたいなのって、それこそ世界系の物語ではよくあるパターンだよね。
15:02
面白いね。
それ以外もそうだしね。
そうね。
書かれてないところを想像して、見た方が埋めていくみたいな。そういう面白さがやっぱりあるそうだね。
いやあ、十三系防衛圏をね、ちゃんとクリアしたらね、どっかでまたガツッと話したいね。
いいじゃないですか。それどういう感じになるのかなとか思うけどね。
多分ね、僕のその説明は決して上手くもないし、説明しきるにはゲームなんとか短すぎるので。
そんな気がする。
多分ね、やったことない人聞いても意味わかんないと思うんだよね。
そうだな、そうだな。それはそれでやってもいいのかもしんないね。
やったことある人が聞いて初めて意味がわからん。
俺がずっとは?ありそうだけど。
絶対そうなると思う。
あれ説明できねえもん、僕のワードチェックは。
したことある人とない人の温度差を感じる会みたいになりそうだな。
そうなると思う。
それはそれででも面白いかもな。
そんな最近ですよ、僕は。
俺はですね、オトガメフェスの絡みとかあってあんまりゲームやってなくて。
オトガメフェス終わってからやったのがメインとしてはツシマ、今回話すね。
ゴーストオブツシマをクリアしたっていうのがメインだったんだけど、
ちょろちょろスマホでゲームやってて、ロマサガ3が安くなっててセールで。
あ、ロマサガ3やりたかったんだよなスマホのやつと思って。
買ってちょこちょこやってます。
いいじゃない。
そうそう、あれなんかね、基本ベタ移植っぽいし、システム周りとか全般は基本ベタ移植なんだけどスーパーミュージョンで。
一応ね、背景とかグラフィック面は描き直してるっぽいよね。
で、その中でキャラクターはドットのままっていう。
当時のドットのまま。
多分あれなんでしょうね、FFのスーパーミュージョン時代のやつとかさ、移植とかって、
ドット絵のキャラクターも描き直してたんだよね。
そうだね。
あれ評判良くなかったんだろうね。
あ、そうなの?
確かに元のドット絵より余計のべっとしてるキャラグラになってて。
ああ、そうなのか。
みたいなところがあったんで、もしかしたらそれに反省でキャラクターのドットは残したのかなって気がする。
なるほどね。
そうそうやってるけどさ、ロマサーバー3前にやったことあったのね。
一回ぐらい一応クリアしたことあったんだけど。
でもなんか、割と好きな要素が多かったから。
単純にこのRPGで敵倒していくっていうだけじゃなくて、
なんだろうな、物件を買収したりみたいな、わけわかんない要素が入ってるのよ。
え?
あとなんか、リアルタイムストラテジーみたいなさ。
右と左に軍勢がいて、その軍勢を戦わせて、
今行けーって、今は引けーとか、防御ーとかさ、前列と後列入れ替えとか、
18:01
そういうRPGとかけ離れたシステムみたいなのが入ってたりするから。
そういうゲームもできますみたいな。
そうそう。なんだか結構、ロマサガ3ってむちゃくちゃなんですよ。
あ、そうなんだ。
そうそう。で、なおかつサイドビューの戦闘でさ、時々技を閃いたりとかさ、
ああいうロマサガっぽい要素もずっと残ってるんだけど。
なんかすごくね、気ままにできるんだよね。
あんまりね、RPGが、シナリオとかがガッツリしてないのよ。ロマサガ3とか。
ロマサガ全般の方が欲しいんだけど、マルチストーリーみたいになってて、
要はどこに行ってもいいですみたいな。どこからどういう風にシナリオを進めてもいいですっていうのが、
売りだったりするじゃないですか。だからその感じだから、
なんかもう適当に行けるとこ行って、町の人に話し聞いて、
ここにはこんなやつがおるでーって急に言われて、
あ、そうなんす?ってそこに行って、そいつぶっ飛ばしてきてみたいな。
本当そんな感じなんだよ。なんかイベントのフラグが唐突みたいな。
そうそうそう。まじでそんな感じだからね。
そっかー。でもそうだよね。そういう持ち味っていう感じは確かにイメージとしてはあるよね。
そうそうそう。なんかちょうどね、あんまり深く考えずにできるからね。ちょうどいい感じで。
そう、今やってるわ。ときに。
なるほどね。
そうそうそう。しかもなんか最近あれですね。ニュース見せたら。ニュース見せたらというかニュースで入ってきたんだけど、
サガフロンティア。プレスで出たロマザワとかね。サガ系のやつですよ。
あれのワンが移植っていうかするみたいですね。
俺そっちもやったことあるんで。サガフロワンは。
サガフロワンも例に及ばず、割となんかイベントのフラグがすげえざっくりだから。
急にみたいな。ここのマップのこのエリア何もねえな。このエリアみたいな。
主人公を複数いて、この主人公でここ行っても本当に何もないみたいな場所があったりとか。
ああそっかそっかそうだよね。主人公なんかいっぱいいてね。
そうそうそう。何なきゃ結構いいんだよね。
でもなんか主人公追加されるらしいですけどね。
えー。それはどんな感じかはわかんないけどもポジティブな話だね。
そうだね。ロマサガ3はあんま追加要素は正直なかったので。
まあちょっと楽しみだなとか思いつつ。まあそんなにガッツリやってるわけじゃないですけど合間にね。
まあでもスマホでちょろっと触れるってのはいいよね。
そうそう。スマホでいうとあれなんだけどね。オクトバストラベラーとかもね。
あっ。
出たんですけどね。
僕あのインストールしてすぐ消しました。
あははは。
例によって。
俺消してはないけど正直一回しか立ち上げてない。
ちょっとガチャ引いてすぐ消しましたね。
ロマサガ3すげえサクサク気ままにできるんだけどなんかオクトバストラベラー重そうと思って。
本当?僕は耐えられなかったね。ちゃうってなって。
21:02
あははは。俺元やってないからそこはわかんないけどね。
でもなんか普通にスマホゲーっぽくなってますねとかいろいろ思っちゃって。
いやなんか触り心地は悪くなかったんですよ。悪くなかったんですけども、最初のガチャ引いて星4みたいなのが出て。
あははは。
その後仲間が導かれたみたいな星3の仲間が3人くらいバーンって出て。ちょっと心が折れたよね。
なんか違うよね。完全一人用のスマホゲームですって売り出してたじゃない?
うん。
まあ一人用だなと思いつつもガチャなんだなって思って。うーん馴染めなさそうってなって置いちゃったね。
さすがにね、僕もこれは失礼だなって思いながらね、ただ僕の心がね、星4の仲間ってなんやねんって思ってしまってダメだったんだよね。
いやそうなんだよね。なんかね、なんかもやもやするよね。なんかね。だからまあちょっと置いといてあるよね。でもグラフィック綺麗だったなやっぱりな。
でもなんかそこまで全然言ってないけども8人バトルくらいになるらしくて。
あ、なんかそう人数すげー多いのね。あれなんだろうね。
そのオクトバストラベラーのバトルが、まあスイッチの時4人バトルだったんですけども、8人バトルになるんだとしたら戦略性は確かにえぐいほど上がるなと思うんですよね。
えぐいほど上がるけど、なんか人キャラクターへの気持ちの持ち込みがなんかすげー薄まりそうだよね。
まあそれは否定できない。
なんか割とちゃんとプレイしてる人にちょっと感想聞きたいね。あれどうなんす?みたいな。特に前作やってる人から見てどうなんす?みたいなところとかね。
まあどうなんだろうね。
あれもまだ多分エンディングまでは行けないんでしょきっと。
どうなんだろうね。
わかんない。アップデートあるんじゃないかなと思ってるんだけどね。
おそらくそんな感じじゃないかなって気がしますけどね。で、ある程度までいったらしばらくはね、なんかこのイベント、ダンジョンで遊んでねえとかになるのかね。
うん。
わかんないですけどね。
じゃない?きっと。
もうちょっとオクトバストラベラーやりたかったけどこれはなんか違うなってなってしまった。ごめんねって思って。あの戦闘のキャラクターの多さは一体何なんだと思っちゃったよね。びっくりしちゃった。
でもね、スイッチのオクトバストラベラーもラスボスを倒そうとちゃんと思うと、全員がっちり鍛えなきゃいけないかなっていう。
ああ。
あのあれなのよ。FF6の欠陥戦みたいな感じが待ってるんですよ。
ああはいはいはい。
あの感じをちゃんとね。逆にあれがよかったんだよな。全員の思い入れがさっきの13系防衛圏と同じ話だわ。
全員の思い入れが積み上がったものがラストに大爆発するというかね。熱いんだけどね。レベル上げとか考えるとちょっとしんどいっていう。
24:00
まあそうなるよね。
ちょっとしんどいんだよね。
そういう意味でもなんかおもげな感じがしちゃったんだよな。スマホのオクトバストラベラーな。
多分スマホはもっと重いと思う。
そうだよな。なんかまあいいんだけど。ちょっとやった人の意見聞きたいわ。
まあまあまあね。そうだな。
まあそんなので今日も本編いきますかね。
はいはい。いきましょう。
今日の本編はですね。ゴーストオブツシマの話を。
ああ来てもうた。
来てもうちゃいましたよ。
そう私がクリアしたんですよ。
そうそう。はるさんが終わったということで。僕も前にクリアしていたんで。
はい。前にやろうかと。
このゲームなんとか的にも前に一回ネタバレなしぐらいの話をしたんですけども。
今回はネタバレがっつりありで。
そうですね。がっつりしましょう。
がっつりありで。
なので本当にプレイしようかなとかそういうの聞きたくないわっていう人は、今回はもう最後まで飛ばしちゃっていきました。
そうだなそうだな。
割と。
そうなんで早速本編入っていこうかと思います。
はいよ。
オープンです。
はい。ゴーストオブツシマネタバレありかいです。
うーん。
やっとクリアしましたよ。
どうでした?2020年ベストゲームなんじゃないかと思われるぐらいの。
いやー結構刺さってますけどね。
いや正直ね、プレイし終わって、後編さんの言う通り、すごくゲームメカニックスというかオープンワールドとしてめちゃくちゃ新しい要素が入ってるかって言われるとそうでもないかったのよ確かに。
あ、なるほどなと思ったのよ最後までクリアして。
たださ、そこはいいとしてさ、やっぱシナリオ自体だったりとかさ、そのシナリオの見せ方っていうかさ、演出とかセリフ周りがすごいよくってね。
そうなんだね。シンプルによくできてるよねあれね。
いやよくできてるっていうか、なんだろうね、ああいうゲームってあんまなかった気がするんだよね単純に。
もちろんその和風というかその日本画舞台みたいなそういう多少ね、色眼鏡的な要素も多少はあると思うんだけども。
何だろうね、僕のPS4思い出をほじくり返すと、ウィッチャーみたいなバカ嬉しさ超大作オープンワールドRPGみたいな、
あれもすげーよくできたゲームだなと思ってたんだけども、なんかウィッチャーも同じくすごく奇抜なシステムとか全くなくて、ただただよくできてるシステムもシナリオもみたいな、それに近いなと思うんですよね。
そうなんだろうね、俺やってないんだけどなんかそんな気はするわ。
27:02
いやでもさ、ホライゾンとかもそうだと思うね、僕、はるさんが分かってるラインでいくと。
ホライゾンとは確かに俺も知ってるラインだとすごい比較はしちゃったんだけど、でもなんかホライゾンの方が確かにいろんなところ細々いえばホライゾンの方が上かなって思うとこもいっぱいあったよね、グラフィック細かいメインだとか、なんかキャラクターの描写だとかね。
とかは上かなと思ったんだけど、やっぱりねシナリオ周りだったらシナリオの受け入れやすさだったりとかさ。
ああそうだね、確かにホライゾンちょっと難しいとこあるしな。
そう難しいとこあるしいまいち飲み込めないんだよな、主人公と同じでなんか茅野外なんだ、話が。飲み込めないっすっていうのが主人公じゃん。
確かに確かに確かに。
ずっと何何何何って言ってるのが主人公だから。
その点で言うとやっぱり熱島の境井陣はもうがっつりじゃない、自分からこう飲み込まれに行くみたいなさ。
そうだね。
立ち位置だったりするでしょ。
すっげえ当事者だもんね。
そうそうそう。
でサブシナリオとかもさ、なんか適当にその辺にいる人の話聞いてさ、なんかじゃあ手伝ってあげようみたいなノリじゃないじゃん。
俺が守るからよっていう。
そうなんだよ。
モチベーションじゃないサブシナリオっていうか。
そうだね。
細かいクエストとかもお使い的なね一般的に言われるクエストとかも。
あそこで誰々とか猛虎が出てきて家の家族が滅ぼされてみたいな俺が仇討ちするみたいなさ。
とかなんか盗まれたものを俺が取り返してやるとかって。
そうだね。
全部受け負うじゃないあの人。だからさ、なんかもう俺の意思と関係なくさ、陣が全部受け負っちゃうのよなんか全てを。
確かにね。あんまないよね主体的に受注していくモチベーションをめっちゃ持ってる主人公ってあんまいないよね。
そうかもね。
であれもう主人公があーだからさ、こっちに選択肢がないのもちょっと面白いなって思ったけどね。
そのクエスト受注するしないみたいなことは一切ないもんね。
確かにね。なかったね。
この人助ける助けないじゃなくて助けるんですって。見つけちゃったらお前は助けるしかないんですっていう。
そうだね。それは大変だな。私が向かう。お前は隠れておれみたいな。
そうそうそう。でもこっちとしちゃったらもうね、おれは坂井陣だからさ。もうやるよねってなるじゃん。そのクエスト。
そうするとさ、サブクエ片っ端から埋めてるんだよね。なんかね。気づいたら。
そうだよね。確かにな。
ゲームとしてそのサブクエまでなんかしっかり終わらせなくても本来はいいんだけど、でもなんかモチベーションとして終わらせちゃうというか。
だから違和感なく進めていくっていうのがすごい面白い。
なるほどね。確かにね、ウィッチャーとかゲラルトさんはサブクエ受ける受けないみたいなところを断りそうなペイストのキャラでもあるんだよね。確かに。
確かに原さん言うように陣は断らないね。
断らないね。全部受け負うよね。だからもう最後の方さ、実はクエストサブクエ何個かさ、もうめんどくせえからいいかなと思って。とりあえず一旦クリアしようと思ってさ。
30:00
サブクエを置いといてメインシナリオ進めたりしてたんだけど、ちょっと心が痛むんだよね。だって陣が全部受け負っちゃうんだもんあいつ。
あそこの屋敷っていうかあそこの家ら辺でなんかよくわかんない変なものが出るんですよって。よし私が様子を見てこようとか言っちゃうわけよ。
いやもう、でも俺メインクエスト進めたんですよみたいな。
そうよね。でもなんかそうか言われて確かにその通りだな。なんかあれだね、僕あんまりそこ意識してこなかったんだけど、
陣が断らないことっていうのに僕は全く違和感を持たなかったし、僕自身も陣が何でもかんでも受け負うことにすごく共感してた気がするんだよね。
いやわかるわかる。
陣がやらねばっていう姿勢で話を聞いてるのに僕は結構スムーズに移入してた気がする。
そうだね、そうそうそう。実際そうなんだけど。
なんかそこすごいね確かにあんまないわ、そういう主人公。
そうなんだよね。だからホライゾンとか俺正直サブクエほとんどやってないのよ。
うんうんうん。
そうそうそう。でもなんかその土島のサブクエをサブクエっていう気がしてないでずっとほとんどやってた感はあったんだよね。
なるほどね。
うん。いやそれは普通にやるしみたいな。
まあ確かにそこがこのゲームの良さだよね。ある種のホマレという言葉につながってくる部分でもあるじゃん。
そう、ホマレをね持って生きろとか言われるわけじゃん。簡単に言うとさ。
なんか本当この話は後半にすべきだなっていう気がするんだけどもさ、最終的に出てくるホマレでおじうえと対立しちゃうじゃない。
ちょっとどころじゃないじゃないですか。
対立しちゃうじゃないですか。対立しちゃうそこの陣もさ、根底はおじうえと思ってることと同じというかさ、民のためを持ってるんだよね。
そうそうだね。
そこがハルさんのサブクエを受けちゃうっていう姿勢にも表現されてるんだな。
そうだよね。おじうえも民を守るっていう意味ではそういう風に言ってるんだけど。
うん。
そうそう。
なんかちょっとずつやっぱり変わってっちゃうというか、うまく伝わってない感みたいのが。
そうなんだよな。より陣は現場主義者なんだよな。
いやそうだね。で、最後にさ、お前に恨みはないとか言って、これは私への今しめだとか言い出すわけじゃん。
あー。
なんかその言葉の重さなんだよね。自分で責任をおじうえも感じてるっていう。
うーん。
あーなんかもう。
いやーでもそう。
この辺はね。
そうね。僕もゲームやってて、なんだろうねあのー、基本的にあのゲームってさ、
うん。
猛虎から津島を救おう、守ろうみたいな、民を守ろうみたいな話じゃない?
うんうん。
で、僕が遊んでてさ、一番最初にスゲガサッシュの友達がさ、
33:04
はいはい、リュウゾウだ。
あ、リュウゾウそうそう。裏切るじゃんあいつ。
はいはいはい。
あれマジショックだったんだよね。
結構序盤だけどね。
結構序盤だった。
でも普通に裏切られるよねなんかね。
僕正直ね、裏切り者が出るってマインド全くなくてあのゲームで。
はいはいはい。
あのー、しかもリュウゾウおばたちにすげえ仲良しだったかってそういうムードは感じてはなかったけども、
まあでも背中預けられるぐらいの雰囲気は出してたしね。
そうそうそう。
石川先生はちょっと逆にいろいろ語りたいわ。
石川先生ってさちょっとさ、やばい人とさ、あのマサコさんもかなりクレイジーでさ。
マサコさんはもうね、愛がゆえに鬼になっちゃった人だね。
で、あのユナもさ、ユナはちょっとさ、あのー、ダークサイドって言うとあれだけどさ、やっぱりちょっとアングラな住人だったじゃない。
そうだね。
そういう意味でリュウゾウってさ、人と同じステージ感というか。
そうだね。ほぼ対等というか。
近い存在だったんじゃないの?みたいな。
いやでもそれを裏切りととるかどうとるかみたいだよね。
そう。
彼は彼なりの正義ではないけど生き方っていうものを選んだんだろうなみたいな。
生き残ろうとしたんだよな。ある種スゲガサッシュを守ろうとしたんだよな。
そうなんだよ。そこを考えるとリュウゾウにも相当な葛藤があってのあれなんだろうなとか考えちゃうわけ。うわーってなるじゃん。
そう、うわーってなってね。リュウゾウと切り合うあの戦い。
いやーもうあぁあぁあぁあぁですよ。もう第一のあぁあぁあぁですよ。
あそこもなんかキツかったなー。
そう、で普通にリュウゾウ強くて何回か死んじゃいまして。
いや、死にます死にます。
クソー。だってさ、割と序盤の結構強いボス的な感じだったよね。
俺も難しいね。ずっとやってたからな。割と何回も死んでた。
そうだよね、あのゲームさ、スキルでさ、体力ゼロになってからも生き返るってことができるじゃない
はいはい、気合があればね そのシステムがあるからこそ、トドメみたいなシーンがあるじゃない
うんうん、一回死んだときにね 死んで、その回復手段がなければそのまま、トドメを刺されるのを待つ瞬間とかあるじゃないですか
一回倒れてからなんか画面赤くなってね、フゥーフゥーとかやってるところね そうそうそう
竜像が上から剣でブサッとブサッと そう、あれがねめちゃくちゃ腹立つんだわ
ハハハハ クッソォ わかる……わかる……
イッタッてなるよね
そうそうそう、あと猛虎とかなんか上からでっかい剣で、オラァーとかやってくれるでしょ
36:00
体2つに割れてまうって思ってる ヤメロヤメローってのがね
でもあのシーンはまあシステム的にもじゃないけどあのシーンがあるからこそより死が重みがあるというかさ
そう俺死んだわーっていう感じがちゃんとするというか 普通にサクッと切られていきなりこうなんか真っ暗になるみたいなのだとやっぱ
あんまりこう死に重みがないかかったかもなとか思うかな なんかねあのとどめを刺す
自分もとどめ刺すとこと結構あるんだけどもさ あのとどめを刺すっていうことがなんかね
なんかすごく心が重いというか ただのクロードとして覚醒した
坂井鎮光平の時はもうねあのクロードゲージみたいなの貯めたくてね 容赦なくとどめ刺していく
俺は割と最初の方からとどめ刺すタイプだった 刺さないのもそれはそれでなんか
生き地獄じゃないですかっていうか 結果もうあそこから生き残れるんでしょみたいなところもあるし
いや坂井鎮光平じゃない春はあの もうこう憎んでるわけだからさまあそれは刺すかなーと思って
気合ゲージ回復っつって いや僕ね僕ちょっと結構ねとどめ刺すの最初嫌だった派なんだよね
いやまあ気分は良くないは良くないけどね確かにね なんかねでもなんか途中からその流走の一軒あたりから僕ね鬼になったね
完全なるクロードに覚醒したね でもそれはでも躊躇するのはやっぱりそういうふうに作られてる気はするけどね
そうなのかな 最初は
なんかさあのゲームやっててさあの 番組の中でもゲームなんとかの中でも話した気がしないでもないんだけども
あの 最初おじい上にさほまれのことを結構語られるじゃないですか
そうだね回想とかでも言われるよね後ろから襲うのはほまれなき戦いだーみたいな そうそうそう後ろから襲うなんておかしい
そうだよねもう最後の方が上から下からなんでもありですよみたいな
なんかあのあのゲームのさあのなんかさ本当本当声優ありという話になっちゃうんですもう おじい上の声優があのチョイスでありつつ
ゲームのスタートってユナに救われるところから始まるからさ あのスニーキングみたいなのがさありっていう前提の雰囲気が出されるじゃない
そうだねでありっていう雰囲気を出した上でおじい上というスネークがですよ 後ろから立つなんて何たるこったって言ってさ
いやお前散々今までスニーキングやってきたろーみたいなね気分になっちゃう そこで堺人公平さんあーなるほどねーとそこをスネークに合わせるのはなかなかオツだね
と思ったわけですよ あのチョイスは良かったよね そうかそうかあの誉れってそういうことかと思って
39:02
じゃあ僕はなんか正々堂々と戦う人生をこの土島の舞台の中では生きようって堺人公平は そう思うってあの一回心に思うんですよね
でだんだんその竜像の裏切りだったり 猛虎がこの村人たちを残忍に殺している様とか
あとおじい上の言ってることがなんかずれてる気がするみたいなね なんかいろんな違和感があの
いやー 後ろから刺すしかねえだろうみたいな感じになってくる いやよくわかんないけどそれも
刺さざるを得ない場面は増えてくる気がするよね もう多税に無税すぎてさこれはもうちょっとステルスキルしないと無理でしょとかさ
バレた瞬間に終わりって言われてるしなみたいな 人質がいるんだぞやるしかねえだろうみたいな感じがさ
なんかね僕を2,3回揺さぶり直すんだよね ステルスダメ?いやあり!みたいな感じのね
であのそことそのステルスありっていうのと ちゃんととどめを刺すってよね
あの猛虎を許すな 民を守るってのは許しを許しとか誉れとかそういうことじゃねえのかもしれねえ
っていうあの心の揺れ動きをねあの結構ね なんだろうねその揺れ動きとシナリオとゲームのシステムがすごくリンクしてた気がするんだよ
僕そこねこのゲームのねよくできてたなぁポイントだと思うんですよ いやーよくできてたよね
まあ部分的にもう完全にねクロードプレイをしなきゃいけないみたいな 強制されるところもあるけどまぁでも割と自然にクロード的な戦い方だったりとか
ていうかすげー武器いろいろ持たされたりとかするじゃん もうこのやべーアイテムいっぱい使ってくださいねみたいな感じであるから
自然とそうなるみたいなところもあるけどね でも俺人質いるところとかさ可能な範囲であれだよ
あのステルスキルしないで人質の近くまで行って人質の近くに着地して 人質を殺そうとしてる奴から全員殺していくみたいな
かっけー 出来るだけこう褒められたとか褒められあんのかよくわかんないけど
初版は僕もねルロー二剣神スタイルというかねあの流像の一見クロードの鎧を手に入れてあの一瞬からね僕はね
オヤミツスタイルに切り替わりましたね
フスマの奥からブサァーさして勝ち折りちゃああーっつって
いやわかるけどでもそういう意味で俺クロードの鎧最後の方まであんま着なかった
だからそういう意味で ステルスプレイをすることが少なかったのよ
だからあの装備の恩恵がさ
お密行動がしやすくなるっていう恩恵だったんじゃない?
だからあんまり使わなかったね
ずっと割とあの坂井家の鎧とか
おー素晴らしい
42:00
そうそうそう
まぁまぁあの話的にもね
なんかねコマレを忘れちゃいかんって言われてたから
忘れちゃいかんって 使ってたよ割と最後のコマレ
あーすごい僕はほんとね
袴を撮影した後はねあの
鷹って言いながらね
クローとの夜を一生来続けてやるって言って
あー鷹の話しちゃう?
鷹!
鷹!
鷹のシーンきつかったー
あれきつかったよね
あれきついよね
だって目の前でね
いやまぁその前後ぐらいから
めちゃくちゃフラグ立てまくってたけどさ
うわぁ高橋のフラグはいったわぁと思ってたけど
あれですかって思って
いやぁほんとなんか久々になんか
これのゲームのセロハンって何?って言い返したもんね
いやまぁそうだよね
普通にあぁーって思うよねあそこで
いやぁーって
やめてーって思うんですよ
でその後さちゃんと主人公たちもさ
なんか鷹の恨みーとか言ってくれるからさ
それそれーってなるよね
そうそう
いやそしてさユナに報告すんのめちゃつれぇのさ
ほんとだよねあれ
いやマジつらかった
でもなんかユナも
一応飲み込んでくれたりとかしちゃってさ
なんかもうあー余計きつい
それはそれできついみたいな
そうなんかさあの
なんかさ鷹のその一見が起きる前のさユナってさ
あの鷹出来合い姉ちゃんだったじゃない
でさその出来合いっぷりとか見てたからさ
絶対なんかパニックとか起こしてさ
ユナもう死んじゃうって思ったんすよ僕
あぁーそうだね
なんか下手したら自決すんぜって思ったよね
そこまで言う
思ったんだけどなんか意外と飲み込んでくれたというか
いやでもその鷹のことを理解してるからこその飲み込みというか
確かにあの子はそういう正義感の強い子だったよみたいな
なんかあのすげー心苦しいってさ申し訳ねーっていう気持ちとさ
あのユナありがとうっていう
いやーその気持ちがね
あぁーってなったよねあそこね
いやだから鷹の鷹というものを尊重したんだろうね
そう
気持ちの中で今まで私のこう思い通りというか
守りたいという意思を尊重してきたけど
最後は鷹の意思を尊重してまたかーっていうね
あぁーそうなんかね鷹のあの一件が起きる前まではね
なんかこんな冷えずれて声高ぇなこいつとか思ってたんだよね
そうそう顔と声ちょっと合ってないね
合ってねーなーと思ったけども
いやーそこ鷹は鷹で武人だったんだよな
いやそうなんだよ最後どうだったって
もう何の筆あったぞって
わぁーやったー
チーンってなった
あそこはほんときつかったな
そうなんかそういう一件があるからまたね
またおじいちゃんと心が離れるんですよ
いやそうなのよだからもう
こっちとしてはちょっと復讐心が結構芽生えちゃってるわけですよみたいな
いやでも戦うとき剣を握るときは
45:01
心落ち着けないといけないぞみたいなのが
こう頭の片隅でこれを俺の心をチクチクするわけですよ
そうかー
ねー
いやーでもなんかね全般的にその
なんだろうな元々武士の話
武士だったりとかさそういう
なんか侍ソウル的なさ
話なのかなと思いきやさ
全体的にさなんかメインの話は割と
家族の話だったなって思うのよね
ユナも弟の話だったし
サブクエも含めてそうだね
そうそうそう
家族が殺されてそれの恨みみたいな話だったでしょ
マサコ殿もまあ心情を考えるとあんだけ鬼になるもん
まあわかるわっていう
すげーあれなんだけど
石川先生はまあ家族
まあある種家族ですね
家族になろうと思ったんだけどうまくいかなかったみたいな
石川先生だけ最後ちょっとなんかふわっと終わって
なんだこの人って思ったんだけど
まあでも石川先生も家族の話と言っていい気がするけどね
そうだねちわちわつながってないけども
逆に石川先生だけ最後ちょっといい話っぽくなって終わったとか
なんかもやっとしたよね
あれこの人とがめられない
一番ひどい目にあいそうな人だもんね
なんか因果を起こしそうな感じあるのに
あれなんかムバッとしたぞみたいな
まあまあああいうのもあるよね
逆にあれあったからちょっと救えあったなと思ったんだけど
このタイミングで
最後までみんな思い話だったらちょっときつかったなと思って
その理由もそうだしね
まあ確かにそう思うとリュウソウも
あのスゲガサッシュを家族と捉えてたって話だよね
そうそうそうそうそういう話だよね
そうそうそう
だからなんかさ本来の精神っていうよりかはやっぱり家族と
まあどうというか家族を思った人間たちがどういう行動をしたかみたいな
どういう行動を選んだかみたいな
そうだね
話だったかなみたいな
確かにその特にそのジンとオジウエの話でも
ジンとオジウエの繋がりっていうのもあるけどもさ
その二人が見てるその民っていうのも
ある種家族だっていう捉え方をしてるじゃない
特にジンはね
なんかまあオジウエはオジウエで
そのある種お父さん的な考えというかさ
そうだねそうだね
年長者として家族を守るみたいなスタンスの
すごく大きい話になってる感じが
そうだね全体として見てるよねオジウエはね
なんか確かにはるさんが言う通り
ゴーストオブツシマというゲームは全体的に家族の話な気はするね
そうだねある種馬もそうだよね
馬の話しちゃいますか
話しちゃいましょうか
どうですかはるさん馬の話
ノブどうでしたノブ
いやノブそこで死ぬってなったよね
えーって急に死んだってなったよね
そうめっちゃ辛かったんだよね
ここで死ぬ最後とかじゃないのみたいな
いや僕正直鷹より辛かったよ
俺どっこいどっこいだけどな
しかも鷹の割と直後ぐらいだったでしょ
48:00
そうなの要はジンが全てを失うシーンみたいなところの
とどめにノブが来たでしょ
ほんとだよねしかもシーン自体もすげー暗いんだもんなんかあそこ
であのさみんなノブって名前つけたかわかんないけど
うちのノブが
うちのノブがさ最後横たわってるとこでさ
そうまあジンは前に進んでいくわけじゃないですか
なんかあのクエスト名
しっかりと覚えたんだけども僕ぐさっと来たんだよね
辛かったここでノブとお別れなのか
いやそうなんだよね
思わずねその日ゲームはやめたよね
明日にしようって
そこは結構きつかったよ
いやだからなんかそんな早く死ぬのって思って
てか俺この後馬どうしたらいいのって思ったんだけど
ゲーム的にもね
そうそう
なんか今まで連れ添ってたのがさ
なんか急に死ぬのってなってさ
そう
あれはでもある意味そういう
そういうまああってもおかしくはないけどね
みたいなところもあるんだけど
なんか一番寄り添っててくれたのにねみたいな
そうなんだよ
いやなんかねあのアグロを超えたい馬だよあいつは
つい超えよったって思った
そうだなアグロはなんだかんだ言って死んでねえしな
なんちゃってつって戻ってきたからな
そうだね
いやでもその馬もさなんか固有の馬ではないんだよね
ある意味で
最初でさ名前
てかその3種類の色の中から選んでさ
こっちが勝手に名前をつけて
こっちが勝手に感情移入してんだよね
逆に言うと
なのにあんな死に方するみたいな
でもなんかあのゲーム馬の扱い上手いよね
いや上手いと思うよ
なんかまあ当然だけど全く喋んないじゃない
でまあその3頭いた中でどれにするみたいなさ
名前どれにするってうーん
正直俺名前つけさせる時点でなんか嫌な予感はしたんだよね
名前つけんのって思って
これなんか感情移入させるやつだよね完全にねみたいな
若干なんかこれ怖いやつじゃねえのって思ったんだけど
でもそれもさそんなにさ
まあ呼ぶは呼ぶけどさ
ストーリーであとはなんかめでてるストーリーが終わるストーリーじゃないかクエストが終わるところか
そうだね寝てたりするよね一緒にね
なんか何も語り合わないけど家族感みたいなのを感じててね
いやそうだよね
でもまあメインストーリーになるとまあ馬だし対して存在感ないしっていう
いやそうなんだよね
51:00
いやただの馬なんだけど馬なんだけどただの馬にこっちが勝手に感情移入しまくる構図になってるんだよね
しかもさ終わりの終わりの方になってさ
ユナがさ代わりの馬まああいつとは違うけどこいつは使ってやってよとか言ってさ
また最初と同じ選び方させられるんだよねあれ
あれまた3色から選んで名前つけるんすみたいな
あれなんだこれって思ったよね
いやいやいっそもう名のもなき馬でいっそみたいな気分にはなったよ正直
もう一回なんかそういうことならないですよねとかさ
二頭目もね
とかあったのまあそれはなかったんだけど
いやでもねなんかねそこはねちょっとね俺勝手になんだけど
急に一番最後の話に向かってっちゃうんだけどさ
馬をさ新しい馬をさ受け入れざるを得ないわけじゃないこっちとしては
そうだねゲームとしては強制だもんね
ゲームとしてもそうだしその足としてもさじゃあうまいないと困るよねっていう話になるわけじゃない
呼んでも来ないみたいなことじゃ困るわけじゃない
だから自分の馬を持たなきゃいけないけどさ
なんかそのあたりがさその一番最後のおじうえの立ち位置にちょっと近いのかなって思っちゃって
人はさもうどうしたって別れなきゃいけない状況になってたわけじゃない
そうだね親子としても別れなきゃいけないし
別れた上で新しいその武家を継ぐ人をまあ目取るっていうかさ
なるほどね
っていう話だったじゃない
それってある意味なんかそこにちょっと繋がってくる感じがある
いや前のそれこそおじうえから見た陣は
いや大事なんだよめちゃくちゃ大事なんだよめちゃくちゃ大事なんだけど
でも立場上もう次の子を受け入れるしかないというかさ
なるほどね
なんかそことちょっとなんか被ってきちゃってね
なるほどね陣にとっての信とおじうえにとっての陣が一致すると
あーすごい
それをね思っちゃってね
あーそれは深いね
いやだから2匹目の馬なんだけど陣にとってはでも1匹の馬じゃん
そうだね
だからなんかおじうえにとってもそういう感じにその次の人陣の代わりになる人も
まあそういう感じでうまくはやれるんだろうけど
でも前の前の信のことを時々思い出しちゃうみたいな話なんだろうなと思って
そうだな
2頭目っていう2人目っていうのは一致しちゃうんだな
どうしても忘れられない1人目がいたんだなっていう感じなんだね
っていう感じがねなんかあるような気がしちゃってね
いやでもってことはおじうえのことも全然責められないし
まあそうだよなっていう受け入れというかさ
にもなってるのかなみたいな感じがしちゃってね
ちなみにはるさんおじうえとの別れ方どうしました?
54:03
これ一番最後の選択でした
本当にそう一番最後のねもうおじうえと
もうもうあれですよもうハーンを倒した後ですよ
コトゥン・ハーンを倒した後
倒した後にあの現場まだ続きましたよ
いやそうですよおじうえとまあいろいろ話をつけなきゃいけないというね
そう最後な話になって
でも俺はもう途中でこうやっちゃいけないことをやったんで
完全に反逆者になっちゃったわけですよ
武士の世界からすると
武士と裏切ったからな
命令されたことじゃないやっちゃいけないって言われてたことをやっちゃったので
いやでもそれも民のためなんすみたいなね
ただねほまれ民が救えますかって言ってしまった
言ってたあの辺痺れる
言ってしまったからあれは
親子との仲はちょっともう厳しいんじゃないかなってなって
で最後そのあれは堺家の墓か
そうだねのところでね墓参りしてな
もうあれですよおじうえと一騎打ちですよ
一騎打ちあの綺麗な景色
あのゲームはね血統のところが大体綺麗な景色だからね
つれえんだ
いやそんなめちゃくちゃ綺麗なんだ
中でも指折りの綺麗さなんだけど
そう綺麗なんだ
その綺麗なところでさ
もう乳としたったおじうえと
もう泣く泣く切り合いですよ
そう
うわーって言いながらもうやってる俺も
うわー切りたくねーって思いながらさ
やって最終的に切るしかないんだけどさ
切られても何も進まないんで
当然ゲーム的にも切り倒して進むんだけどさ
切り倒した挙句ですよ
おじうえが誉れある死に方をしたいみたいな
そう言うよねおじうえがな
要は通訳すると俺を殺してくれお前の手でって言われるわけですよ
武士として殺してくれみたいな
でそこで急にさドンって出てきてさ
殺す殺さないみたいな
LRどっちみたいな
生かすって武士としての死を捧げるみたいな
どっちにしますって聞かれるのよそこでね
そんな選択させます?みたいな
俺の選択そう
テレビゲームって思って
これが映画だったらねーのに
俺の心に強く吹き刺さる
この選択は重いって思ってさ
いやだってさおじうえはさ
いやおじうえのことを本当に思うなら
おじうえは誉れを大切にした人間だから誉れある死を
って言ってるってことは
俺に殺されることが誉れある死なわけじゃないですか
そうなんですよ
本当におじうえのことを思うなら
刺すべきいやでも父でもあるんです
そうなんですよ
俺に父殺しをさせろとみたいな
57:02
そう父を殺すか
父の気持ちを尊重するか
ねーいやでも切れないでしょあんなの
あ切らなかった
切らなかった
切れなかった
僕も切れなかった
切れないでしょ
あんだけ散々父と子のつながりみたいなの
散々前振りしといてた
ちょっと俺には無理
そうなの
切れなかったなー
永遠に許し合えることはないとしても
父に狙われる未来があるとしても
そこは万事でもうそれを受け入れるしかないよな
おじうえに生きていていただきたい
そうですよ言うて未来ある人間ですしね
そうコヘイは死にました
コヘイはもうクロードとして生きていきます
まあそれだったら一層私が死にますわみたいな
気分にはなっちゃうよね
まあでもそれで選んだ結果良かったかなって思うしね
でもどっちが良い悪いでもない感じがするんだよね
本当価値観の問題というかね
どっちが否定されるべき答えでもないんですよ
生きることを重視するのか
それとも死に方を重視するのかみたいな話
な感じがするので
どっちもほぼイコールで生きることではあると思うんだけど
あれはねびっくりした
そんな選ばせますと思って
いやーすごいよね
あれはね痺れたね
それで選んだら割と直後にエンディングでしょ
びっくりした終わりって出てきて
エンディングかっこいいし
終わった後にほったて小屋みたいなとこで
第2の人生じゃねえけども
オープンワールドゲームではよくある話がマフター
普通にまだ猛虎は影を潜めているので
クロードとして生きてくれやみたいな
終わり方というか再スタートというかがあるじゃないですか
僕それはそれで良かったのかなって
それなんかちょっとふっきりなとこがあったんだよね
僕は2代目の馬のことを影って名前つけたんですけども
俺風だったかな
風なんだったっけ
空とかなかった?
空もあった空と影と風だった気が
新たな選択がそれが出てくるんだ
あれ選んだ人によって違うのかなわからないけどね
でも同じ色の馬はいなかったね
あれ俺マダラのやつ選んだんですけど
マダラないですねみたいな
グヌヌヌヌってなって
やっぱ名前も違うよねみたいな
僕も2代目の影とともに
コヘも坂井陣コヘもここからが第二の人生だよって
1:00:01
馬も2代目僕も2代目みたいなこと思ってね
いやそうなんだよね
浜にユナに会いに行こうかなとか思って
石川先生は元気かなとか思って
おじゆえはどっかで生きてるんだろうなみたいな
おじゆえとまたチラ見で会えることあるかなとか思いながらね
陣恨むぞって言われちゃうよね
言われちゃうでしょ絶対
分かんないけど
でもたまにおじゆえの城に忍び込んで
手紙でも置いていきたいなとか思っちゃったよね
なんかあるのかなみたいな
勝手にねこっちが想像しちゃうね
そうだったらいいなみたいなレベルでね
年一ぐらいで年賀状ぐらいの感じで置きに行きたいなって
忍び込みたいなって思っちゃったよ
でもあのアフターの描き方は上手かったなと思うんだよ普通に
いいよね
普通にすんなり入っていけるというか
いやーでもほまれは分かるようだ分かんないようだ
ほまれがもうそれぞれあれすぎて難しかったねあれはね
ほまれって何っていうのはすごい
そうだね
武士のほまれですよ
単純に善人という意味でもないじゃん
特におじゆえからすると
要はある意味で民をコントロールする
要は背中を見せるというか正しい背中を見せるみたいなさ
民にとって見本であるような
手本であるような人間でなければならないからね
ただ優しいだけじゃないですよっていう
すごい重みのある言葉だったでしょ
なんか割と最後の方にさ
なんか神お前が主に逆らうということを
民に教えてしまったんだみたいなことを言うじゃない
でもそれって確かに広い目で見たら
すげー重い言葉だと思う
それを背負ってたわけじゃんおじゆえは
それを子供にちゃんと教えられなかったんだろうな
みたいな感じはあるんだけどさ
裏切るような子供を育てた親っていうね
レッテルなんですよ
だからこそこれは私への戒めだ
って言ってたんだろうけどさ
でもそれも孟子は責めてきたっていう
通常じゃない要因があったからこそなんだろうけど
まあでもねどこまで言ってもおじゆえは変わりませんよ
やっぱり孟子が卑怯だからといって
こちらも卑怯な手を取ってはいけない
民のために
それもすごいわかる
その広い目でというか
長い目で見た時にやっぱりそうではなくちゃいけないみたいな
そうだがおじゆえ
私は戦を見てしまったんだ
目の前で殺されてしまう人間を置いてはいけないみたいな
そう生まれで痛みを救えるのか
おじゆえ
いやでもまあそういう話だよね
ある意味さ現代人が
武士の世界に入り込んだらああなっちゃうよね
みたいなことを言ってる感じもしちゃってさ
そうだね
当時の本来の武士は多分おじゆえみたいな人だったんだろうな
みたいな感じはありつつなんだけど
世界人は現代人の価値観を持ってしまってる感じがあるんだよね
1:03:03
あるよね
僕らが勘定しやすい価値観というか
そうそうそうそう
そこが時代劇ものとしてもすごくうまくできてるよね
うまいっすね
価値観違うのに入り込みやすくなってる
そうなんだよねうまいよね
ただの時代劇だったらさ
こいつだけ価値観全然違くていいわかんねえみたいなことになっちゃいそう
プレイヤーとしてやらされてる分なおさらね
そういう風にすごくうまく誘導されてると思うけど
サブクエストの一件とかもね
サブクエストをクリアすると噂が広まるとかあるじゃん
噂が広まるとさどんどん自分の今どう呼ばれてるか変わってくでしょ
最初旅人じゃないけど浪人みたいなやつだとか
最終的に鬼人とか魔人の人とかさ
なんかすごい怖いイメージと救世主っぽい異名になってくんだよね
だんだん伝説上の異名みたいなさ
そうなんだよねそれがある種おじい上からしたらその異名ってすごく厄介だったりもするんだよね
そうだねそれこそ自灯よりもそっちの方が吸心力というか
吸心力以上のものを持っちゃって一人歩きしちゃうみたいな
それが結局ダウンロードコンテンツのクロードキタみたいな話でもあるわけじゃない
主人公が語られる存在になってもはや主人公をかけ離れてしまったっていう話だったりするわけじゃない
だからなんか最後の方の重みがすごい
そこまで綺麗に誘導されてるしね
いやーまあでもな
それこそこのゲームの細かいギミックの部分とかでさ
なんだっけ伝承する人なんだっけ
ビアフォーシか
ビアフォーシの語りとかさ
伝説めいたものが留守していくっていうのが
クロードっていうユナが最初にホラ吹いたぐらいの始まりだったじゃない
伝説のクロード様だよーみたいな
まあそんぐらいの拍がついた方がいいっしょみたいなね
そのぐらいのノリで始まったのが実際の陣の活躍によって
言葉が大きくなっていくし
ビアフォーシみたいな人が伝承を風潮して回ってるから
そういう風に大きくなっていくのが自然に見えていくし
それをおじい上が正直心力を持っていないし
そしてダウンロードコンテンツの追加コンテンツとか
クロード来たみたいな
ゲームシステムまで綺麗にうまくパッケージしやがるんだね
すごい綺麗にできてると思うけどね
ダウンロードコンテンツじゃないか
追加コンテンツチラッとやったレベルなんですけども
1:06:01
全然違うゲームシステムとして組み込まれてるんだけども
その背景には陣がいるっていう形に
ちゃんとまとめられてるのって
取ってつけたはずなんだけども
なにそのうまいまとまり方
陣っていう本来は一人のすごい奴が
4人のキャラクターに分割というか
話として分けられたみたいなさ
様相が分けられて4人いたんじゃないかみたいな話になってるみたいな話だらしいよね
それも脚色された感があっていいよね
4人の苦労度が伝説の苦労度だみたいなさ
色付いてるのがいいよね
色付いてるのがオンラインコープとして
システムとして綺麗にまとまるような色の付き方ってのはね
あれは美しい
考えた人だれ?
あれが外国の人が作ったって思えないよね
セリフ回しとかもすごくちゃんとしてるでしょ
あれどうなってんの?ビアフォーシの語りのやつとかさ
誰が考えたのこれって思っちゃう
ローカライズなの?むしろ日本語で全部一回作ってから
英語に置き換えてんじゃねーぐらいの感じしますよね
日本語監修というか
ベース日本人が関わってるのは全然あるんだと思うんだけど
組み込み方がすごくうまいよね
うまいと思う
おかしいおかしい
ないよ
だからなんかさ
ハリウッド映画みたいなのってあるじゃない?
ハリウッド映画があって
ハリウッド映画っぽいゲームみたいなのもあるじゃない?
サンチャーティとかさ
じゃないんだよねスシマはね
なんか大河ドラマみたいなゲームなんだよね
そうなんだよね
黒沢映画を意識したとは
散々言われてるけどもさ
そうだね黒沢映画とかね
意識したからってここまでうまくできる?みたいな
すごいよまとまり方がちょっと
なんかプレイしててどうなってんだろうなって思うよ
橋橋にあるじゃん
クエスト始まるところのさ
陣の道みたいな
あの大地とかさ
なにこのゲームめっちゃ好き
ってあの大地に出たしか思ったもん
あの大地もそうだし
俺最初の方だと刀手に入れた時のさ
演出っていうか動きあるじゃん
陣がさ黒背景のところで
すごいかっこいいポーズの
あったあったあった
シャキーンみたいなさ
あったあった
あれでおーってなっちゃって
かっこいいってなっちゃった
そうだよね
いやいちいち
すごいセンスの良さだなと思ってね
そうなんか細かいとこ全部いいよね
1:09:00
前も話したけど
納刀シーンめっちゃ好きなんだよね僕
ファッてな
そう
納刀シーンめっちゃ好きで
血闘とかのシーンでさ
必ず一回挟まるじゃない
すごい長いタメがね
刀抜くまでのみたいな
横アングルで二人写ってるところ風がファーって吹いて
それぞれの手だけ写ってシャキーンみたいな
あれめっちゃ好き
分かる
ああいう
間みたいのをすごい大事にしてるでしょ
あれあんな血闘のやつやられたらさ
かっこよく倒したい
倒したらかっこよく納刀したいんですよね
分かるよ
ゆっくり歩きたくなるよ
ゆっくり歩きたいの
勝手に一人で不正を演出して遊んでる
分かる
馬とかであんま走らないでちょっと歩いてみたりとかね
歩きながらカメラワーク勝手にこだわってさ
ほんとそうなんだよな
めちゃくちゃ楽しいんだよね
あれはいいゲームだったなと思ってね
いいゲームだった
それでさ全部まとめてさタイトルがゴーストオブツシマって振り返ってさ
すげえいいタイトルだなとか思っちゃったよね
ツシマのゴースト暴霊じゃん
でもゴーストがおそらく英語だったら
クロードのことをゴーストって言ってるんじゃないかなと思うんだよね
ああそういうことなのか
僕なんかさホマレはハマって死にましたって言ってからさ
ジンすなわちそれはもう暴霊みたいな意味合いなのかなと思った
それもあるだろうね
歌入りというかさの曲でさ
よみがえりしいものよみたいなさ
あったあった
一番最初ハマで精神がある意味死んでみたいなことを指してるんだなとかも思ったしね
でもクロードっていうのがたぶんある種暴霊みたいなことも言いたいんだろうなと思う
そうだね確かに何個かの意味合いが取れそうだね
それこそ攻殻機動隊で言うとこのゴーストみたいなさ
要は魂みたいな
人間に宿りしゴーストみたいなのを考えるとさ
津島の魂と捉えることもできるわけですよ
確かにな
そうするともうジンのことだけじゃないみたいなことになってくる
そうだなおじいちゃんの気持ちも入ってくるな
ああやべえ
素晴らしいと思って
勝手にね
いいゲームだったな
コトゥンハーのことは全然振りられてない
あいついい敵キャラだったけどね
すごいしっかりヘイト集めてくれていい敵キャラでしたよ
ラスト戦もね
ちゃんと型を駆使しないとさこっちのね
水の型とか土の型とかね
1:12:01
駆使しないと倒しづらいようになってて
すごくできてるなと思ったね
あのゲーム主要人物そんなにいないじゃない
敵なんかほんと少ないじゃない顔キャラ
主要人物10人ぐらいしかいないんじゃない
結構こじんまりした舞台というか
人物関係であんなにも感動してるのすげえなと思ったんだよね
そうだね
コトゥンハーのさ
こいつは倒さなきゃならんかもやばいしさ
ドラクエでいうところのあれだよね
ドラゴンだよね
最初から倒すべきラスボス見えてるパターン
そうだね
一番最初に
龍王じゃないなあ
あいつはゲーマーだな
そういう立ち位置だよね
結構身近にいる殺さねばならないやつだよ
パパスみたいに焼き殺されることはなかったですけど
でもタカーって
途中からゲーマーぐらいのヘイトはしっかり集めてくれてた
人間の心情の描き方とかすごくリアリティというか
納得できるものがあってよかったなあ
そうなのよ
まとめみたいな話になっちゃうんだけども
僕前世代ハードPS3で終盤に出たラストオブアスが
PS3これ本当に集大成の最後の一本だなって思ったんですよ
ゴーストオブシマオに同じ感覚を抱いたんだよね
そうかもね語り継がれるゲームだよねあれはね
PS4の終盤期に出た超大作みたいな感じというか
代表する最後の一本みたいな感じが思うんだよね
別に2出てほしいって思わないタイプのゲームなんだよね
無理でしょシンプルに
そこもちょっとラササと被るんですよ
結果2出たんだけどあの時2は出ないだろうなって思ったのよ
その感じがゴーストオブシマオにも今思ってるんだよね
なおさらゴーストオブシマオは無理だよね
シナリオ的に同じキャラクターでまとめるのは本当に無理だと思うし
場所変えたらタイトル変わっちゃうしね
精神的な部分は他の作品に引き継がれてほしいと思うけども
別にIPとして続いてほしいとは思わないというか
そうだね
全く思ってない
あれは完全に完結してるからこそ美しい感じがする
ある種ゲームの作り手としてはちょっともったいない話と思うんだけどね
1:15:06
IPとして残さないのは
これ残す気ないんだろうなぁぐらいの感じも思ってて
すごく一本で綺麗に全部が閉じてるじゃない
そこがすごく効果を持てるんだよね
そうだね
伸ばそうとしてないところが僕は嬉しかった
いや本当に本当に
なんだかんだでホライゾンとかもまだ次あるだろうなっていうフリとかもあったじゃない
そういうのは一切なかったね
完全に終わりって
そう終わりって感じだよね
スタンディングオフィシャルブラボー
映画館でパシパシパシって
本当に映画にしてくんねえよな
そんぐらいメインの描き方とまとまりがいい気がするんだよな
いいよね
映画みたいなテイストになんかうまいことならんかねってちょっと思ったりするよね
それこそウィッチャーとかできるんだったら
オストオブツシマとかもできるようなことはないんだよな
最近ゲームの映画化っていうよりかさ
ネットフリックスでレンドラ化っていうのあるじゃないですかウィッチャーとか
ラサスもその流れっぽかったんだよね
ツシマもそれがいいな
そうだねちょっと映画で描くには多分どこかの部分を切り抜かないとちょっと無理だろうなと
俺も頭の中で考えてたんだけど
ネットフリックスのガリガリの映画風ドラマに昇進
ここからここまではマサコ編とかさ
シューズのマサコ編みたいな
ここは石川先生編はあんま盛り上がんないかな
とかさリュウゾウ編とかリュウゾウは全体メインの話か
やばいよ実写でスゲガサシューのシーンとか見えたらやべえなって思っちゃうよ
トレーラー見たらやべえって思っちゃうよ
スゲガサシューと戦ってる時のアドレナリン個人的にすごいな
サコキャラなのになんかスゲガサシューだけすごいなんかたぎらないあれ
いやわかるわかる実際強いしな
そうなんかさ竹山の話もあるけどさ
途中からさ刀持ったやつが敵になるじゃんスゲガサシュー
あいつら強えーなむかつくんだよ
何気に普通の斬りと居合抜きで使い分けてきたりするし
あいつらが一筋縄でいかないかにむかつくんだよくっそ
そうなんだよね油断してる3人ぐらいに囲まれてて
すげえ切り刻まれてる時やから
死ぬ死ぬって言ったよ退却ってノブって言ったよ
1:18:01
あれはいやでもたぎるんだよな
その奥にリュウゾウの姿を想像してしまうというか
あいつらの手下というか部下というか
ジーノ殺せってリュウゾウが言ってんだよ泣きたな
マサコの方もなんだかんだで気が狂ってる人のように見えるけど
すごく母親だったみたいとか
サブクエス進めてると見えてきたりとか
そうなんだよね
これは痺れますねとかね
浜で死体を洗ってるとき辛かったな
違うこいつじゃない
すごいなんか
ジンに対してもちょっと母親っぽい面を時折見せるんだよね
優しい時なんだよね
この人はこういう人だったんだなみたいな
ちゃんと見せてくれるみたいなね
違和感ないレベルで
そうなのよね
永遠に話せるね
まあそうだね
トモエはちょっと笑っちゃったけどね
石川先生がずっとトモエトモエってトモエを殺すんだみたいなことを言ってた
最終的に勘違いだったみたいな話だった
石川先生の勘違いでしたみたいな全然いいやつでしたみたいなさ
まあでも石川先生も
あの人はあの人で取り憑かれてるというかさ
やっぱり疑心暗鬼になっちゃってるっていうところが
そうそうそれはあるね
そうだなこの人はこういう人もいるよなこの人はこの人だな
すごい人間味はあった
心が狭くならざるを得ない人生だったんだろうなっていうかね
トモエに何かを賭けようとしてたけどなんか不器用だったみたいな
すれ違いなんだよね
なんか散々トモエはさずっと最後まで姿を現さなかったくせにさ
急にポンって出てきてそのままどっか行っちゃうみたいなさ
なんかちょっとおもろい展開になってるなここだけ
それも今日話して思うけどなそれもね
陣とおじい上がこうだったらよかったのにっていう一つの形なんだよね
そうですねそれは思いますな
決して石川先生の話がすべからくオッケー円満解決ってわけではないんだけども
陣とおじい上もこのぐらいの和解ができたらよかったのになっていう一つの形な気がするんだよな
そうだねトモエはいい意味でこうある種風来坊じゃないけどさ
寝なし草みたいなところがあるからさらっと津島から出ていけたけど
もうおじい上も陣も思いっくそ津島に根を生やしちゃってる人だからさ
譲れないっていうこともあっちゃうっていうね
津島が好きなんじゃ
一回上って言うかもね
わかるけどもうつらいってなる
なんか共感性が高いというのかな
1:21:03
このゲーム不思議な魅力だよな
すごく個人的には飲み込める話だったな
でももちろん演出周りももちろん良かったしBGMも良かったし
良かった良かった
景色も良かったし
景色も良かった
友子とかめちゃくちゃ撮ったし
撮ってた撮ってた
やっぱり火の内どころはほぼない感じだったな近接戦もすごい楽しかったしな
そうなんだよね最初に言った通りというかさ
すげえ際立ったシステムがあるわけではない
でもなんだろう全てが高得点を抑えているゲームなんだよね
そうだね
僕的にはシナリオというかシナリオっていうのかな
感情移入のしやすさがぶち抜けて120点ぐらいは飛んできた
すごいスムーズに持っていかれてる
そこが引っ張った感じがあるんだよな
見せ方は上手かった一番最初のスタートとかもさ
いきなり合戦みたいなさ
そうあれはね
陣について参れ
見せるってなるじゃん
急に総力戦みたいなさ
スネークまさかのスネーク
調べてなかったけどみたいな
スネーク出てきよった
全然ノーマークだったけど
アキラじゃないですか
ってなったよね
ついて参れついてきますって
であっという間にさ
あのおじゆいは捕らえられている
そうかこのゲームはおじゆいを救うゲームかって
そうだね
おじゆい死ななかったんだよかった
って助けな
コトゥンハンいいやつだなってちょっと思っちゃったけどね
コトゥンハンもね
殺さねえんだって
あれはコトゥンハンの戦略だったんだけどな
そうだね
いやーいいゲームだった
いいゲームでしたよ
俺もちょっと遅れてではありましたけども
クリアできてよかった
うんうんうん
これはぜひやってほしいですね
やったことない人がいたら
オンラインコンテンツも
まあ普通にアップデート入って
まだまだ
アップデート入るっぽいんでね
あれもちゃんとプレイしたら
多分沼ですよ
そうなのよ僕もなんかちょろっと
2,3時間遊んだくらいなんですけども
あれ延々遊べるでしょ
うん
ハクスラみたいな感じ
ある意味ではモンハンみたいな感じというか
クエスト型になっている
ゲームというかね
そうで前も話したけどもさ
尋常ならざる
マッチスピードだからさ
あのちょっと触ってみようってさ
あの普通の
マッチング部屋とかでさ1分とか2分とか
待たされんじゃん普通
まあ1分2分待ってんのかもしんないけどもね
涼島はね
待ってねーわ絶対待ってないわあれ
10秒くらいしか待ってねーわ
せいぜいそんなもんだよね
マッチング開始しますって探しています
1,2,3みたいな
スタートします
1:24:01
5,4,3,2みたいな
早い早い早い
いやなんかさ
オンラインゲームをさ
ちょっとやってみようってさ
僕あのマッチング長くなって
勝手に悪くなる病なんですよ
友達とやらない限りはね
それが全くないのは
いやおかしい
なにこのマッチスピード
1バトル終わって
リザルト長いなって思ったくらいですよ
あそうだねリザルトはちょっと長いね
最後ね
ここだけオンラインだったんだって思ってるくらいだよ
それがまあ早いよね
早い
ちょっと待ってもうマッチングできてんだと思ったもん
そう
他のクロードさんもさ
やっぱさ手だれだからさ
あーそこやみうちするみたいなとこ
するしさ
ちょっとなんかタイミング合わせて倒さなきゃいけないの
ちょっとなんかめくばせしてた
めくばせしてたとかね
行くぞ行くぞほいって
同時に倒すみたいな
同時にねわっすげーって
あれはあれで高揚感あるよな
そんなのがあるからね
多分ね今
つしじま買っても全然間に合うし
どうなんだろう
きっと
クリスマス時期の
セールとか
きっとあるっしょ
あるっしょなんか現状でも
あるっしょブラックフライデン
これ配信してる30日は
まだやってんのかなブラックフライデンのセール
ギリ間に合う
ギリ間に合う
ギリ間に合えばそれでもいいと思うし
たぶんホイテーシーズンもやるよきっと
気もするけどね
たぶん全然それ間に合うと思う
そうだね
今日の話聞いて
気になるって方はそれでもやってほしいし
結構ネタバレバレバレだったけど
もう一個ね
私セールスポイントがね
PS5じゃなくても爆速なんですよ
本当だよね
ローディング
本当どうなってんだろうね
僕のPS4プロですらないんだけどもね
全くストレス感じたことないんですよ
ローディングのストレスは
他のゲームと比べたら
運命の差だよね
びっくりするだって
ホライゾンとか正直
ファストトラベルするの嫌だったからね
本当に弊害ですよ
速すぎたからね
ジャッチャイズ遅いなと思っちゃった
本当そうだよ
他のゲームかわいそうになるぐらい速いからね
本当に速いの
あれはすごいよね
相当いろんな
ローディングに対してもアイデアがいろいろ詰め込まれて
あの速度なんだろうなって感じる
だと思う
あんまり
同じものの繰り返しで
表現したりとかさ
なんつーの
草がガーってあったりするけど
実は同じやつが並んでるみたいなさ
何かうまいやり方をしてるんだろうなみたいな
そうだろうね
あるにしても爆速だよね
いやいいよ本当素晴らしい
悪いところが
1:27:01
一個もないと言ってもいいぐらいだね
そうだね
内容の好き好きはもしかしたら多少あるのかもしれない
もちろんね
そこの好みあるかもな
ちょっと重い話ではあるからな
軽いゲームをやりたい人にはちょっとあれかもしれないけど
でもそれもなんか
一方的にひたすら重いっていうわけでもないというか
そうだな
あとは
ネタバレした上で言うのはあれだけども
うーん
タカとノブは
辛いかもな
まあ辛いだろうな
最後は選べるからまだいいけど
あのシーン結構衝撃だよ
ラスアスがあったからね
2020ベスト辛かったシーンにはならないけどもね
ラスアスなかったらベスト辛かったシーンだわ
そうだな
そうだな
俺個人的にはタカの方がきつかった
ああまあそうだ
タカね衝撃とは意外分かった
その罪悪感とかもまみれまくったね
ああああああ
マジか
コトゥーファンこんなことするのって思ったもん
いやいやいや
そこはゲーマーですから
最大のヘイトを作って
もう殺す気満々にして
もう殺す気満々にしていただかないと
本当にね
そこがちゃんと主人公が
クロードにのめり込んでいく
きっかけになってるから
ゲームとしてもうまくできてるよね
できてるできてる
びっくりするよ
クロードの鎧絶対に脱がないって思ったもんね
めっちゃ着てなかったわ
そこの変な分かれてるのだいぶ面白いけど
でもそのゲームプレイにもやっぱり個性が出るのは面白いよね
そこはね
ちゃんと人それぞれの戦い方というか
になってくっていうのも面白い
防具だって思ったよりかなり種類あったもんね
全然着なかった
種類か
俺結構浮気症だから
色々着ちゃうタイプ
色しか変えなかったよね
俺結構全体的に育ててたな
マジ申し訳ないけどね
甲冑系はね
手に入れた瞬間一回着てんの
うんちげーなって言って二度と着なかった
結構見た目こだわる方だもんね
意味とかも考えちゃうと
坂井家の鎧とか着ちゃってたな
そこはね心苦しかった
父上の意思を
継がねばならんのではみたいな
そうだな
分かる分かるそれも分かる
そういう気持ちをちゃんとストーリーが
盛り上げてくれるわけですよ
盛り上げてくれるのがまたね
その中で俺はどう生きるべきかみたいな
プレイヤーにすごい迫ってくるんだよね
そうだね
いいゲームです
それがちゃんとゲームプレイとも繋がってて
いいゲームです
いやー長く話しましたね
1時間半くらいですね
今日は実際夜収録だったんでね
ちょうどよかったんですけどね
まあまあそんなので長くなってきましたので
1:30:01
終わっていこうかと思います
エンディング入っていきますんで
エンディング向かっていきましょう
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はいどうだったでしょうね
やってない人はちんぷんかんぷんだけど
すげーテンション高いなっていうのは感じてもらえる
そうだね
今回はいいんじゃないかなって思いますけど
いいゲームだったんですよ
いやでもいいゲームだった
いやほんと
発売前の時までは正直あんまり
そこまで刺さってなかったもんね
こんなによくできてるとは思わなかった
なんだったかな
どっかのE3とかでね
ゴーストオブツシマってのが出るよとか見て
ただその頃はね
フロムがセキローとかいうの出すらしいぞって
そっちに注目してたんだよね
そうだね侍芸かぶってるなーって思ってた
かぶってんなーって
セキロー買っちゃうんだろうなーとか
外人さんが作る侍のゲームなんか
もうどっちにしても
ハリウッドっぽくなっちゃうんでしょーって思ってたけどね
んなことなかった
めちゃくちゃ和芸を超えてた和芸だったわ
ほんとだよね
ビビるわ
エンディングとかも
すげー和だったし
すごかったよね
よかったほんとよかった
それしか言えない
そうだね
これね本当におすすめできるというかね
自信を持って触ってみるといいですよって
ゲームだね
全然心配な部分はあんまない
そうなのよ
それこそ今
セールで爆安になってさ
こんな値段でいいんですかって感じですよ
そうですね
全然やってくださいって感じ
オープンワールドがダメとかじゃない人だったら
全然いけると思う
そうだなあとアクション苦手だとな
パンダさんには無理かもな
いけると思うけどな
難易度下げればいけるよ
パンダさんも
パンダさんもな
ジンの声真似とかしてほしいな
あれだよね
ジンの声はワンピースのゾロの声だしさ
そうだねそうだね
おじ上の声はさ
スネークの声じゃない
すごい
いろんなところに目配されてる感もあるよね
確かに
主人公侍でゾロの声みたいなさ
確かにな
言われてみればそうだな
実は何気すごく
そういう意味でもちゃんと
目配されてるゲーム
二刀流も三刀流も
実装されてなかったのはこだわりなんだろうな
それはダメだろ
本当に延々と話してしまうんですけども
この辺で今日は終わっていこうかと思います
そのわけで
最後の
いつものやつを読ませていただきますと
この番組ゲームなんとかでは
他のお便りを募集しています
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにて
1:33:01
お送りください番組ブログは
ゲームなんとか.com番組メーラーですが
ゲームなんとか
ゲームなんとかの続きは
GAMENANTOK
です
そんなわけで第147回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週
こまれある戦いを忘れるな
おじ上
ご視聴ありがとうございました
01:33:45

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