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2025-03-31 1:22:16

Lv.151|おたよりをなんとか Vol.27

spotify

Lv.151配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

LeapYear遊んだよ/グノーシア/都市伝説解体センター/TIGSで出会ったリスナーさん/なんとか一問一答/ゲームメーカードラフト/ファミレスを享受せよ/ゲームなんとか全話聞きました

//// チャプター ///////////////

()|OP「最近の話」
()|本編「おたよりをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ 番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

ポッドキャストの第151回では、参加者が最新のゲーム「リープイヤー」と「GNOUCIA」について語り、それぞれのゲームの特徴やプレイ体験を共有しています。「GNOUCIA」は人狼ゲームの要素を取り入れた作品で、キャラクターの個性やループするストーリーが魅力とされています。また、最近のゲームでは、都市伝説解体センターのように独特なストーリーと謎解き要素が話題になっています。このエピソードでは、ゲーム体験や感じたモヤモヤについての感想が共有され、キャラクターへの愛着や続編の可能性についても議論されています。 お便り会では、リスナーからのメッセージを紹介し、自ら楽しんでいるゲームの経験やポッドキャストの発見について共有しています。特に、映像学部の学生からの話やモンハンワールドへの熱い思いが語られており、ゲームに対する情熱が強調されています。このエピソードには、懐かしいコーナー「一問一答」やゲームの思い出が語られ、特に「ワンダと巨像」や「フォトモード」の話題も取り上げられています。参加者は様々なゲームに対する思い入れや現在の技術についても触れています。 また、ゲームメーカーのドラフト形式のトークテーマに対し、参加者たちが直面する選択の難しさや面白さについて語っています。そして、『ファミレスを享受せよ』というゲームの魅力をリスナーからの便りを通じて紹介し、プレイ体験や感想の共有の重要性について考えています。 ポッドキャスト「ゲームなんとか」では、リスナーからのお便りを通じてゲームへの情熱が再燃したことが語られています。番組は新たなゲームとの出会いや、エルデンリングなどの多人数プレイでの繋がりについても触れ、リスナーの生活にポジティブな影響を与えている様子が描かれています。このエピソードでは、ゲーム「デスストランディング」や「メタルギアソリッド5」のプレイヤー同士の繋がりについて考察し、ゲーム体験の楽しさや複雑さを語っています。また、リスナーからのお便りを読みながら、番組の進行方法について振り返っています。

ゲームの導入
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) すごいテーマだね、これね。これやったら、たぶん、号泣するかもしれない。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) ビエス5でやってたから、ビエス5でやりなさい!と言いながらいくつです。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) そのときまで番組続けてなきゃ。いや、ほんとだなぁ、ほんとだなぁ。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) 早く!
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) みなさん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) HARUです。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) ゲームなんとか第151回です。
こへい・HARU・Dan) この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
こへい・HARU・Dan) ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
こへい・HARU・Dan) 毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) バーイ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) はい、本日も、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) ありがとうございます。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) 関係のご案内としては、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
こへい・HARU・Dan) いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
こへい・HARU・Dan) そちらをご活用いただければなと思います。
リープイヤーの体験
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) はい、お願いします。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) まあ、直近はモンハンワイルズが、みたいなことをよく言ってましたけども、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) はいはいはいはい。私、ハンターランク100まで行きましたよ。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan) ああ、すげえ。
こへい・HARU・Dan) 気づいたら言ってたわ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) 僕、60何歩くらいなんですけども、
こへい・HARU・Dan) 一旦、モンハンを少休止という形でスッとおいて、
こへい・HARU・Dan) 先日、てっけんさんにお勧めしてもらったリープイヤーを遊びましたね。
こへい・HARU・Dan) HARUさんも遊んでたって言ってたからね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) じゃあ、これは早めにやっていこうと思ってね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) 遊びましたね。108分でクリアしましたね。
こへい・HARU・Dan) 僕もね、HARUさんが数時間くらいで終わったよ、みたいなこと言ってたから、
こへい・HARU・Dan) そうか、そんなもんならったら、
こへい・HARU・Dan) モンハンの少休止にちょうどいいなって思って、それでやってみて。
こへい・HARU・Dan) 僕も、たぶん2、3時間で終わったんじゃないかな、ぐらいで。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) コンパクトだったよね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) うん。まあ、ほどほどに苦しみ。でも、苦しみすぎずというところで、
こへい・HARU・Dan) ふー、楽しかったという感じで終わりまして、
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) どうしてもね、ネタバレが入ってしまうので、何を話しても。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) ネタバレをするのも嫌だなあと思うんで、
こへい・HARU・Dan) はいはい。
こへい・HARU・Dan) リープイヤーの話は来週細かくしようかなと思うんですよ。
GNOUCIAの探求
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) ぜひね。で、リープイヤーが終わって、
こへい・HARU・Dan) うん。
こへい・HARU・Dan) モンハン少休止のつもりでリープイヤーを遊んで、
こへい・HARU・Dan) うん。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) その時たまたまセールをしていたGNOUCIAにようやく手を出しました。
こへい・HARU・Dan) おおー。えっと、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) 一人用の人狼ゲームみたいなやつだよね。
こへい・HARU・Dan) そうです。
こへい・HARU・Dan) 確かね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan) 人狼ゲームです。
こへい・HARU・Dan) はいはいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) 人狼ゲームノベルみたいな話をよく聞きますけども。
こへい・HARU・Dan) ノベルゲー&人狼ゲーみたいな。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) すごい、なんかこう、
こへい・HARU・Dan) うん。
こへい・HARU・Dan) なんていうのかな、あれ。不思議な感じというか、
こへい・HARU・Dan) アドベンチャー、ノベルゲー。
こへい・HARU・Dan) とにかくこう、登場人物みんな個性が結構あるのね。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) 一部の登場人物は、
主人公こへい君のことを前から知ってるみたいな、
こへい・HARU・Dan) 案内役みたいな女の子もいたりとかでね。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) あなたは事情わからないかもしれないけども、
こへい・HARU・Dan) あれがこれでこれでこれで、
こへい・HARU・Dan) 要は人狼なのよ、みたいな感じのことを色々説明されて、
こへい・HARU・Dan) ああ、人狼すればいいんですね、みたいな感じで、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) なんか、グノーシアっていうのが狼的な生命体っていうことかな?
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) そうそうそう。
こへい・HARU・Dan) そうですね。
こへい・HARU・Dan) グノーシアっていう地球外生命体みたいなものに
こへい・HARU・Dan) こう、取り憑かれてしまって、
こへい・HARU・Dan) 人なんだけども人じゃないんだよなみたいな奴に、
こへい・HARU・Dan) 他のビックリで人狼する。
こへい・HARU・Dan) はいはい。
スピーカー 3
びっくりで人狼するっていう。
スピーカー 1
で、その人に化けた愚能者たちが本性を明かす時にすけ怖い顔をするっていう。
はぁーってなるっていう。
スピーカー 3
バレちまったかみたいなことなのか。
スピーカー 1
そうそうそう。でもなんかそれループものになっててね。
毎回どのキャラクターが愚能者になってるかは違うんですよ。わかんないんですよ。
あるいは自分が愚能者になってるパターンもあるよね。人狼のだけあって。
でもそのキャラクターの性格とかパラメータがあるのね。
こいつは嘘を見抜く能力が高いとか、こいつは演技力が高いみたいな。
最初は本当にわけが分からんだけど、だんだんこいつって確か嘘を見抜く能力高いから
こいつが言ってること意外と本当なんじゃねえかみたいなことを思うというか。
あと一方で自分のパラメータもだんだんレベルアップさせて上げていくことができるんだよ。
自分のパラメータで何か文章が変わる。そういうことか。
それこそさっき言った、嘘を見抜く能力を上げたりすると
スピーカー 3
誰かがこう、AさんがBさんを弁護してるみたいなときに、
スピーカー 1
Bさんは今嘘を言っているみたいな見抜きが発生しちゃう。
スピーカー 3
超能力者になってるわけだね。ニュータイプみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうのとかがあるけども、
自分はこいつが嘘を言っているってことは、おそらくは愚能者なのではなかろうかと思うんだが、
それを周りのNPCに伝える、立証する術がない。みたいなことを思う。
スピーカー 3
ああ、そういうことね。言語化は無理だしなみたいな。
そうそう。
そんなこと言ったら逆に疑われちゃう可能性がある。
スピーカー 1
そうそうそう。まさしく、まさしくそれで何回かやられました。
ああ。
スピーカー 3
干されました、こういうパターン。
こいつ言ってることおかしいから自分、ギロだろうみたいな。
スピーカー 1
いや、こいつ絶対嘘言ってるよーって、なんの論拠もない。なんか疑惑とかかけたんだけど。
ああ。
いや、これ突然何言ってんの、お前怪しいぞみたいな。
スピーカー 2
あははは。干された。
スピーカー 3
面白いな。
確かにね。
それは面白いね。
超能力を説明しようがないっていう。
スピーカー 1
確かに。
まあそういう直感系のスキルもあればね。
ロジカルにこいつが人間だってことを立証するみたいなスキルがあったりとか、
あとはなんかこう、多少変なことを言っても悪目立ちしないみたいなステルスっていうパラメーターとかもあったりね。
スピーカー 3
ふんふんふんふん。
スピーカー 2
見つけられにくくなる。
スピーカー 1
さあさあさあ。
ああ。
ってことをやってるとね、NPC相手でもね、ずーっと無我夢中ですね。
スピーカー 3
はははは。
そう。
スピーカー 1
全然思うようにいかねえの。
スピーカー 3
ああ、こうなんかのたをじまってるみたいな感じのプレイになるんだ。
そう、伝わらない!みんなに伝わらない!みたいなことを言ってね。
いいなあ。でもそれが相手が人間だからなんか、最終的な負の感情が生まれなくてなんかちょっと安心するなあ。
はははは。
いや昔、文字だけの人狼ゲームをスマホでやってたことがあって、
その時はね、まじでね、ちょっとね、なんか、あの、複雑な気分になるよ、信用してもらえると。
はははは。
他人だけど、他人だけど、そのリアルタイムに何日もかけてやる人狼だったの。
スピーカー 1
ええ、何日?
スピーカー 3
で、一日一人夕方かなんかに釣っていくみたいな。で、それまでにこうみんなでテキストで相談したり、
スピーカー 2
こうなんじゃないか、ああなんじゃないかってずーっとやって、夕方に一人釣っていくみたいな。
スピーカー 3
ああ。
1週間ぐらい、長い時はね、みたいなのやってた時はね、結構ね、あの、私生活一緒に支障が出るレベルちょっと病んでくるみたいな。
はははは。
うわあ、俺なんか変なこと言わなかったかなとか言って。
スピーカー 1
確かに引きずりそうだなあ、確かにな。
スピーカー 3
めっちゃ楽しかったけどね。
はははは。
いやでもそれをまたなんか、ねえ、NPC相手とはいえカジュアルに楽しめるなとか思うといいね。
そう。
個性づけもあるだろうしね。
スピーカー 1
うん。
で、なんかね、こう、コンテはループモードになっていて、その、なぜこんな行いをループしているんだろうか、その原因を突き止めればなあ、みたいな。
うん。
なんていうか、ただただ人類を楽しむっていうのと別軸のなんか目的が設定されてね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、それを起こすためには、何を、解き明かすためには、なんか特殊なイベントとかに遭遇しなきゃいけないというか。
へえ。
なんかね、本当にね、一個だけちょっとネタバレっぽくなるかもしれないんだけども、起きた出来事を一個だけご紹介すると、
基本は人狼ゲームの普通のあり方として、人と狼がいるみたいに、人狼がいるみたいに、人間と具能者がいて、具能者から身を守らなきゃいけないっていう前提でやってたんだけども、
あの、具能者じゃないあの人が突然全員を皆殺しにするみたいな事件が起きてね。
へえ。
みたいなことをして終わったループがあったりとか、突然プレイヤーの一人が、私が具能者だって告白しだして、
じゃあ私をこのまま釣ってくださいって言って、わかったって言って釣って終わったループがあったりとか。
スピーカー 2
そうだよね、ループしてるんだったら別に釣ったところで解決はしないもんね。
スピーカー 1
ところどころ、何これっていうのが遭遇してるんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。いいね。
スピーカー 1
それは、それぞれのキャラクターがループとかと関係なく持っている何らかの要素なのでしょうか。
これをどう解き明かしていけばいいんでしょうか。何をすればいいか全くわかりませんみたいな。
スピーカー 2
どういうきっかけで起きているのかわかんないもんね。
単純にランダムで起きているのか、何かをすると、そこを解き明かしていくのが面白いみたいな話は。
スピーカー 1
発生条件すらもわかりませんね。
スピーカー 3
面白いね。
そして発生条件がわかったところで起こせるか自信がありませんね。
全然みんなの心を誘導できない。下手な発言をして毎回釣られていく自分がいるんで。
でもループしているとはいえ、誰が具能者かとかはランダムというか。
ゲームの体験とプレイ感想
スピーカー 1
ランダムだし、ある程度進むと条件設定を自分でできるようになって、自分の配役だけは決めれるようにもなったりもするんだよね。
自分が具能者になるループをやりたいみたいなことも選べるし。
他の配役ね、具能者を崇拝する的な人なんだけども具能者じゃないみたいな。
スピーカー 3
狂人とかそういうやつか。
スピーカー 1
そうそうそう。そういう役回りをやれるみたいなやつとかもあったりで。
あとはシンプルにランダムを任せる意味でもあるし。
でも何かこういろいろループを繰り返す中で特殊なイベントを探していき、そしてその中で何かこう世界の謎を解き明かそうとしていく。
っていうので、全然終わる気がしませんね。これ長くなりそうだぜって今思ってますね。
スピーカー 3
そうね、話だけ聞いてるとマジでどう終わるんだろうみたいなの読めないもん。
スピーカー 1
今んとこ全くね、解き明かせるののきっかけが見えていない。
スピーカー 3
ひたすらぐるぐる回ってる。
スピーカー 1
そう、ひたすらこう、あ、ダメだって。とりあえず経験値は稼げたからよしとか言ってこう。
スピーカー 3
でもぐるぐる回ってるとこう、ちゃんとゲームらしく積み上げがあるのはいいね、なんかね。
スピーカー 1
そうそう、パラメーターが上がっていってだんだんね、有利になっていってる感があるよね。
スピーカー 3
本来の人狼だとね、そこはもう完全に喋りテクニックみたいなのがあったりとかで磨かれていくみたいな感じだもんね、純粋に。
スピーカー 1
あとはこう、あれだね、シンプルに人狼芸を何十回も遊んだらそれは飽きるよなと思ってはいたんだけども、
ストーリー的なものであったり、パラメーターとかキャラクターの個性で結構操作感が違うというか、普通の人狼と違う感じがあるというかね。
っていう意味で意外と飽きずに、こうすればいいんじゃないかっていう攻略方法を探ろうとしてる感が自分の中であって、それが飽きさせないでいてくれてるっていうのかな。
スピーカー 2
とはいえ一筋縄じゃいかないんだろうな、ちょっとな。
スピーカー 1
いかねえですけども、ひょっとしたら人狼めっちゃ上手い人だったら全然余裕かもしれないですけども。
僕は正直、推理とかしたりとか、だんだんわかんなくなってきたらこれでいいかなとかって選びたいタイプの人間なんで。
スピーカー 3
人狼ゲームは明確なボロが出ない限りは、本当に最後直感みたいなゲームだからね。
NPC同士がお互いに疑いをかけてるときに、どっちも論拠なくね?とか思ってるときに何もできなくなる僕がいるんでね。
最終的には言い方の淀みがみたいな。ちょっと言い方おかしくなかったみたいな。本当に言葉の端っこつまみあげるみたいなことになるもんね、人狼ゲームってね。
スピーカー 1
面白そうだね。 意外とただの人狼とは違う面白みがあるんだなーって今感じてますね。
スピーカー 2
あと遊んでてシンプルにアニメ化できそうだなって思った。 以上は良さそうです。
スピーカー 3
すごい良さそうと思った。ループモンらしいと思って。 ちょっとスリリングな事件起こっちゃうみたいな雰囲気のものとかもね、確かにやりやすそうではあります。
スピーカー 1
微妙に怖ぇんだ、ずっと。みんな何考えてんの本音は?みたいなこと思いながらね。
スピーカー 3
そりゃあ、ひりついてもらわないとそういうゲームですから。
スピーカー 1
まあでもそんな最近かな、まだ終わってはないんで、もうしばらくGNOSHは遊べそうかなと思ってますよ。
スピーカー 2
いいね、楽しそうですね。
そんな中、私はあれですね、ちょこちょこ言ってましたけども、都市伝説解体センター終わりまして、もうちょっと前になるけどね。
スピーカー 1
俺、いろんな所で出てるじゃないですか、都市伝説解体センター。 話題がいろ方々から常に出てる感じがある。
スピーカー 3
スチームでも出てるし、スイッチとかPS、ライブ、ドクター、多分その辺がメインかな。Xboxはちょっとどうだったか分かんないな。
スピーカー 1
そうだよね、スチーム、PS5、スイッチは見た気がするからな。
スピーカー 3
最初迷ったのよ、どこで買うか。ていうか正直スイッチかPS5で悩んでたのね。
スイッチの方が持ち運べるかなと思ったんだけど、あ、でもPS5のリモートプレイでもいいかと思って。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
最終的にね、PS5自体を立ち上げる率が高いのと、リモートプレイでいいやかん。寝る前に横になりながらスマホでできるっていいなみたいな。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
寝ながらやるのだと微妙にね、スイッチだとデケェってなるとギャン。
大きいね、確かにね。
あれでも全然できるレベルではあるんだけど、なおさらスマホの方がちょうどいいなみたいな感じはあって、PS5で買ったんですけど。
スピーカー 2
結局ね、クリアまで18時間とかだったね、クリア時間を見たときは。だからまあまあ20時間、自分の場合はいかないぐらい。
多分そんなプレイの内容でめちゃくちゃ時間が変わるゲームでもないような気はするので、
割と筋は一本通ってて、そこを謎解きがありながら進んでいくみたいな話がメインだった。
っていう感じのゲームだったけど、基本的には事件が、とある事件が起きて、それが都市伝説解体センターっていう、
スピーカー 3
普通は扱わないような事件を扱う、調査する場所みたいなのがあって、そこに持ち込まれた事件を主人公が出向いていって、
情報を集めて解決するみたいな話ではあるんだけど、ちょっとオンカルトに関わってるような事件が基本メインみたいな感じなんだけど、
スピーカー 2
事件を解決してると、なんか解決ってなるのよ最後、解体ってなるのよ。最後解体するんだけど、その事件をね。
都市伝説解体センターの詳細
スピーカー 3
解体するんだけど、あれ解体してない要素ありませんでした?ってなるのよ、プレイしてると。
スピーカー 2
なんかね、変に引っかかるところがいっぱいあるのよ、やってると。これなんか変だよね、まあいいかみたいな。
なんか誰も気にしてないし、みたいな。で、なんかね、いろんなところが結構引っかかるところがあるの。それがね、なんかね。
スピーカー 1
あれだよね、人事件みたいな区切りがあるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
区切りの中で解体っていうのが、したら一見落着っていうパターンがあるんでしょ?
スピーカー 3
そう、みんな落着って雰囲気になるし、主人公の女の子も割とアホの子だから、解体したってなるのよ。
なんか俺は、あれあの要素なんでも解決してないで終わってないのかっていう、なんかモヤモヤが結構残るんだけど。
スピーカー 1
いいじゃない。
スピーカー 3
そのモヤモヤが意味あったみたいな。
へえ、どうなっちゃうの?
多分人によってそこのモヤモヤが違うから、なんかあれなんだろうけど。
スピーカー 2
なんかね、その辺のね、なんかなんかあるんだろうなーに対して、ちゃんと回収してくれる気持ちよさみたいなのがすごいあってね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 3
なんかちゃんと裏切られるしね。
スピーカー 2
裏切られた。
なんとなくさ、そのなんかもやってた要素からこうなんか、わからない何かをちょっと想像したりすると、効果もなかっかわなとか。
スピーカー 3
だからなんか、そのゲーム全体が最終的にその自分の中の謎解きにもなってるなって思ったっていう。
個々の事件とは別に、その引っかかってる部分がなんか一つの事件にもなってたみたいな感じはある。
スピーカー 2
そこが謎解きになってるというか。
なるほど。
スピーカー 3
ただ俺は謎は、想像してたのとは違ったみたいな感じの裏切りでちょうどよかったなと。
へえ、面白い。
ああ、そうなりますみたいな感じがあって、なんかこういう作品としてはなんかすごい優秀な流れだったというか感じはしましたけど。
スピーカー 2
なんかね、独語感がすごい良かった。終わった後にああーって感じ。面白い作品を読んだわーみたいな感覚はすごいちゃんと。
スピーカー 1
なんか全然続編とか続きものができそうな雰囲気なのかなーって勝手に思ってはいるけども、一本でしっかり閉じたっていう感じがあるってことなの?
スピーカー 2
閉じてると個人的には思いますけどね。
スピーカー 1
ああいいね、それはね。
スピーカー 2
いやもちろんもうね、無理矢理というかひねり出そうとすればもちろん続編は全然やってもいいんでしょうけどね、キャラクターは立ってるし。
スピーカー 3
でもまあまあこれはこれで全然閉じてるなっていう感じのスパッとした終わりかなーとは思いますけどね。
そっかー。
なんか終わってみれば、ああ、あのなんかあそこで感じた気持ち悪さも、あそこで感じた実は気持ち悪さも意味あったのかもしれないみたいな感じにね、最後のアドバイス。
うーん。
スピーカー 2
いいゲームでした。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
解体センターなー、もうなんか最近どうしよっかなーってすごい悩んでるんだよなー。
スピーカー 2
まあやってそうもないとは思いますけどね。
スピーカー 1
なんかこう中途半端に評価みたいなの見ちゃったからさ、横目でちょらっと見た程度だから、自分の感触とは違うんだと思うんだけども。
なんかこう結構、あえて簡単にしているみたいなとか、簡単すぎるみたいなとかを見て、簡単すぎる&読み物系って僕眠くなんだよなーってことが僕のね、過去の経験上あってね。
スピーカー 3
そこに今ね、ビビってるところがあるんだよね。
眠くなる私はあるかもしれない。俺もやりながらちょっと眠くなった。
マジか。
いやテキスト多いとどうしても俺ちょっと眠くなっちゃう口もあるね。
スピーカー 1
まあそうなんだよな。そこ、そうなんだよな。バイオリズムなんだよな。
スピーカー 2
そうね。俺普段それ以外の時にストロークとかやって、あとであれにジャブジャブで遊んでたりするから、ちょっと落下が見たいなときあるね。
いやでも全然なんか、前にも言ったけど、オネザナン以上とか、そんな感じはありましたね。
スピーカー 1
そうだよな。一方で買いたいっていうのは生で見たい、そっちもあるけど。
スピーカー 3
あの辺の演出はね、すごく好きになっちゃう。好みはあるかもしれないけど、俺は結構好き。
スピーカー 1
いやいいよね。
スピーカー 3
あの買いたいとかの前後ぐらいの演出はちょっと変なのよ。
どういうこと?みたいな。そこどこの空間なん?みたいな。
スピーカー 2
いやでもあの辺もね、演出もとても凝っててね、よかったです。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
センスあるわっていう感じはすごいです。
スピーカー 1
いやそうだよね。あれはセンスだよね。
スピーカー 3
うん、という気はするな。
スピーカー 2
いやー。
今も気になってる方はね、いろんなとこでプレイできるんで、手出しやすいかなっていう感じはしますね。
スピーカー 1
本当だよね。プラットフォームが多岐に渡ってるのは本当にありがたいよね。
キャラクターへの愛着と展開の可能性
スピーカー 3
ね。最初からあそこまで強気に出せる収益者ゲーム素晴らしい。
スピーカー 1
素晴らしい。
作るの大変だったんでしょうね。
スピーカー 3
大変だったんでしょうね。
スピーカー 1
もちろんスペックとかの差はもちろんハードごとに全然違うんだろうけども、
なんかスイッチとPS5に両対応とか超大変なんだろうなって勝手に思っちゃうからね。
スピーカー 3
大変そうですよね。バグの修正とかもそれぞれにあるんでしょうしな。
スピーカー 2
でもそんなに複雑すぎるシステムではなさそうなので、
スピーカー 3
比較的その辺はビジュアルがすごい粗いドット絵だったりとか、
スペックとかあんまり寄らないゲームだろうから、
スピーカー 2
その辺も上手いこと作ってるのかなとか感じましたけどね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 3
それでいて別に貧相には見えないというか。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そのうちそれこそスマホとかに出てもよさそうですけどね。
スピーカー 1
ああ、それもいいね。
スピーカー 2
そうするとよりいろんな人が触れる感じになるかもね。
スピーカー 1
そうだね。わあ、すごいな。でもそこまで来たらほんとすごいな。
スピーカー 3
もういよいよインディーゲーとは違うじゃないでしょうかっていう気がする。
まあまあまあまあ、すごいよくできたインディーゲーの中に入れていい気がする。
スピーカー 1
いやまあでも、一つのインディードリームがまた誕生した感があるんだよな。
スピーカー 3
そうだね。この前ほら言ったTIGSとかでもね、Tシャツが売ってるとかっていういろんなグッズが売ってるみたいな。
でもTシャツもただのTシャツじゃなくて実はそのTシャツのデザインの中に謎が隠されてたとか言って小耳に挟んでね。
そういうとこほんとにすごいっすねっていう。
すご。へえ。
スピーカー 2
だからゲームの内容自体が簡単だって言ってる人はそういうところに行っちゃうかもしれないね。
スピーカー 3
ってことだね。
もっとモツカワンがそう来るみたいな。
スピーカー 1
ゲーム楽しかった人からしたら嬉しいよね、そういう要素はね。
スピーカー 2
まあそこにね。
へえ。
キャラクターもすごい愛着持てるキャラクターが多いと思うのでね。
スピーカー 3
個人的にも結構好きなキャラクターはいたんで、そういう意味でもグッズとかも全然展開していくのもあるし、
スピーカー 2
なんか色々やってもらって良さそうな感じがしますね。
スピーカー 3
それこそスピンオフだとかね、あっても良さそう。
スピーカー 1
そうだね。いいね。
スピーカー 3
面白かったです。
お便りの紹介
スピーカー 1
気持ちが高まったらやってやるもんね。
スピーカー 3
そうですね。リスナーさんでもなんか都市伝説開いたセンターの話したいっすっていうリスナーさんもいた。
開いた?
スピーカー 1
ほんと?
いやあ、気持ち高まったらやって遊んでると思いますけどもね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
まあ今日もそろそろ本編行きますかね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今日は久々、そうでもないかな、お便り会でございます。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもまあ二人でお便り会ってのは結構久々な気がするんだなって。
スピーカー 2
確かに。
珍しい。
スピーカー 1
きっと今日はたくさん読めるんじゃないかなという思いを胸に。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
本編に入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 2
はいお便り会です。
スピーカー 1
はいお便り会。
はい。
僕と原さんで順々に紹介していければなと思いますけれども。
はいはいはい。
スピーカー 2
何ついてるかな?
スピーカー 1
じゃあ一行目、僕からご紹介させていただきますと。
はい。
りゅうりゅうさんからいただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
原名がTIGSではありがとうございました。
ないなに?
本文読ませていただきますと。
はい。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、アユミさんこんにちは。
去年の6月から聞き始めまして、初めてお便りさせていただくりゅうりゅうと申します。
はい。
先日のTIGSではコヘイさんとハルさんにお会いしてお話しすることができ、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
東急レイホテルのブースで素敵なハンチングをかぶっている方を見かけて、間違いないコヘイさんとハルさんだとすぐに2人に気づきました。
今回はその時に伝えきれなかったところについてお便りさせていただきます。
私は現在立命館大学映像学部というところに在籍しているんですが、そこでは毎年卒業制作を展示する立命館映像展というものが開かれます。
映画、アニメーション、ゲームなど先輩方のいろんな作品を展示されていて、どれもとてもクオリティが高いです。
私は自分も卒業制作ではこれぐらいのクオリティの作品を作れるようになってみたいなと日々思いながらゲームの制作活動をしています。
よかったら映像展のホームページなどを見てみてください。
それではこれからも配信応援しております。最後まで読んでくださりありがとうございます。といった内容でございました。
映像学部の話
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
やったぜ、ハンチング仕事してる。
スピーカー 1
本当トレードマーク感強いね。
スピーカー 3
ありがてー。でも今回行く前にハンチングの写真あげたりとかしてなかったからよく気づいてくれたなーって。
確かにね。確かに毎回あげてる感じがあったよね。今回はあげてなかったから。
スピーカー 1
まあでもそうね、これTIGS行ってきたよーの回でも話を出したけれども、実際ね、会場でリスナーさん何人かにお会いできた中の一方になっていて、親子で声かけてくれた人だよね。
スピーカー 3
そうでしたそうでした。
スピーカー 1
大学生。
スピーカー 3
ねー。
バリバリ俺高卒ですけどね。
スピーカー 1
バリバリ高卒。
スピーカー 3
バリバリ高卒ですけど、大学すごーいってなっちゃうよ。
スピーカー 1
えーでもすごいね、映像展だって。
ね。
スピーカー 3
そうか映像系のところが作る映像展。
スピーカー 2
実際チラ見しましたけど。
すごいそうだよね。
スピーカー 3
現状でも見れるやつとかもあったから。
YouTubeに上がってるみたいなやつもあったから。
なんかチラ見したけど、ああなんか普通に映像だと思って。
こういうところから、世のドラマの撮影する世がそういう世界に入ってくる人とか出てくるんだろうかみたいなのを思いながら見てました。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
そんな詳しくない人間からすると普通にドラマみたいな感覚で。
学生とかなんか全然関係ない。クオリティ高いなあみたいな感じで見ちゃいましたけどね。
スピーカー 1
だって映像撮るなんて大変だよ。
スピーカー 2
いや大変でしょ。
スピーカー 1
だってこれしかも文章で見ると映画、アニメーション、ゲームとかっていうジャンルも多岐に渡るよね。アニメーションまであんのって話じゃない?
スピーカー 2
確かに。アニメーション大変だね。
スピーカー 1
これはもちろん人によって映画系というか実写系強めになっている人とかとアニメーション強めになっている人とかは分かれているんだとは思うけども。
スピーカー 3
そうだよね。アニメーションだけどストップモーションするみたいな人もいるかもしれないしね。
スピーカー 1
クレイアニメだとかあるかもしれないしね。
スピーカー 3
ありえるかもね。ありそうありそう。
いやでもなんかそういうある種いろんなジャンルをそれぞれ切磋琢磨的にというかね、大学だときって4年間とか学んでいるとだいぶスキルが高まるんでしょうな。
そうでしょうね。なんか俺チラッと見たやつでなんだっけな。なんかそれこそアンドロイドが人間と一緒に暮らすようになったんだけど、なんかそれこそデトロイトみたいな感じでアンドロイドがちょっと迫害される感じの世の中になっちゃってみたいな話の最初の方だけちょっと見たんだけど。
なんかそういうのでさ、アンドロイドが一種のリンチされる的なシーンとかあったのね。公演かなんかで蹴られてるみたいな。え、でもこれ実写の人がやってるわけじゃないですか。これ撮影するのどうやって撮影するんだろうねみたいな。周りでそのシーンの撮影見ちゃったらちょっとハラハラしちゃうよね。一般の人が。
スピーカー 1
そりゃそうだね。 これ撮影、撮影よねみたいになっちゃうよなって思って。 マジいじめにしか見えないっす。 アンドロイドとかっていう設定も知らんからさ。パッと人だしなみたいな。そういうところもなんか結構そのなんだろ、見られても大丈夫みたいな神経の太さみたいなのも必要そうだよねって思って。なるほどね。
すごいと思っちゃったね。 そうだよね。 本気のドラマ撮影みたいなやつだったらなんかスタッフがわーって周りにいてみたいなのを想像するからさ、撮影感だよね。 まあ確かにね。撮影的な。
スピーカー 3
規模がちっちゃい撮影でそういうシーンだったらなんか周りからの目をなんかちょっと気にしたりとかしちゃいそうだよねとかさ。 まあ確かにな。看板ぐらい立ててんのかな。撮影中です。
スピーカー 1
勘違いされそうなシーンとかね。 すごいなー。でも今はもう映像学部の中でもゲームってのもあるんだね。
スピーカー 2
そこの一種に含まれてるんだね。エンターテイメントみたいな括りなのかな。
スピーカー 1
まあでもね、ゲームの中の映像っていうのも実写使われるパターンもあればアニメーション使われるパターンもあればぐらいかなってことだからね。
スピーカー 3
まあね、総合芸術ではありますからね。確かにそこが繋がっててもしかるべきあってて。 おかしくない。
スピーカー 1
そうだよな。メタルギアソリッド1の時に一部実写が入った時ちょっとビビったもんな。
スピーカー 3
えー、メタルギアソリッド1って走ってたんだけど覚えてない。
スピーカー 1
なんかね、ムービーシーンでリキッドとかが語りかける時に、核兵器がどうのこうのみたいなのを言ってる時にミサイルが飛んでいく映像が。
スピーカー 3
それだけのね、カットシーンの映像でしかない。でも強烈にビビったんですよ。スッガーってなったんですよ、当時ね。
スピーカー 2
そうね、CDがメディアになってからは割と映像も入れられるようになったもんね。
スピーカー 3
そういう感動、たぶん今の時代はそういう感動はないのかもしれないけども。
そうねー、初代バイオハザードのオープニングとかね。
スピーカー 1
怖いんだよな、あれもなー。
スピーカー 3
あれは実写の人が出てきますから。めっちゃ暗いところでなんか怖いこと起きてるらしいぐらいしかわからないあのオープニングね。
最初見た時マジで意味わからんけど怖いって思ってた。
スピーカー 1
怖い、とりあえず怖いって。プレイステーション1すごいって思ったっていうね、あの頃ね。
スピーカー 3
そうね、確かに。
スピーカー 1
いやーでも今はほんとね、パソコンとかのスペックもほんとに段違いになったというかね。
映像を作るのも一台のパソコンである程度できちゃうとかね、環境が変わったっていうのはあるかもしれないけどもね。
スピーカー 3
そうだよね、でツールもね、パソコン自体も手に入れられるし、ツール自体もゲーム作るのにもね、ユニティだとかアンリアルだとかあるし。
ゲーム作るのにもほとんどプロレベルのツールが割と無料で使えるみたいなやつもあったりするじゃない?
スピーカー 1
そうなんだよね、一部無料のツールとかで全然どこまでも行けるとかっていう感じもあるもんね。
スピーカー 3
ね、しまいには映画レベルのクオリティの映像を撮れます、iPhoneならね、みたいなことになってるわけじゃない?
スピーカー 1
そうだね、おっしゃる通りですよ、確かに。
スピーカー 3
これで映画も撮れますみたいな。
スピーカー 1
ほんとだよなー。
スピーカー 3
これで撮れますって言われても、下手したら一話の方が安いんじゃないかみたいなところはあるけど。
スピーカー 1
まあまあまあ、それはその通りである。
そうだよね、まあでも道具が進歩してもね、スキルはまた別物なのかな。
スピーカー 3
まあもちろんね。
モンハンワールドの喜び
スピーカー 1
いやーでもなー、TIGSの会議の時も言ってたけども、
ゲームなんとか比較的上目の年齢層、僕らと同年代かちょい上目ぐらいの人がメイン層なんですよね、聞いてくれてる人って。
でも、今大学生の人とかも楽しんで聞いてくれてるんだなーとか。
スピーカー 3
そうね、結構衝撃だったね。
そう、それがなんかちょっと素直に嬉しいなーっていうね。
逆になんか普段どういうゲームやってますみたいな聞きたくなっちゃうね。
本当だよね。
いやなんかほらね、若者がやりがちなFPSだとかさ。
スピーカー 1
そうなんですよ、そういうのがさっぱりできなくて。
スピーカー 3
そういうの全然やってないから、なんかどういう話題に引っかかってくれるんだろうみたいなのを思ったりするよね。
本当だね。
いやでも単純に嬉しいな。
スピーカー 1
まあ是非ともね、まあゲームができたらってあの時話しましたけども。
スピーカー 3
はいはいはい、ゲームができたら触ってほしいっすみたいな。
気長に待っておりますからね。
スピーカー 2
楽しみにしております。
スピーカー 3
その時まで番組続けてなきゃね。
スピーカー 1
いや本当だなー本当だなー。
スピーカー 3
早く!分かんないけど早くとりあえず早く!
スピーカー 2
いやでも若者の時間の進み方早いからね。
スピーカー 1
まあじゃあ次の2つ目いきますかね。
スピーカー 2
はいはい。
じゃあ2つ目は私読みまーす。
名前とっしーさん。
ほいほい。
タイトル、ついにこの時が!ということでいただいておりますが、
本文、こえいさん、はるさん、だんさん、いらっしゃいは、あゆみさん、はじめましてとっしーです。
はじめましてー。
ついに、ついにこのメッセージをお送りすることができてとても嬉しいです。
昨年5月、仕事中に音楽以外で何か聞きやすいのがあればと思い始めて、
アマゾンミュージックからポッドキャストを開きました。
なんかいいのがあればいいなー程度で探してみると、
スピーカー 3
ゲームなんとか?なんだこのふわっとしたタイトルは?と、とても気になる番組を見つけました。
大成功です!
確かに。
スピーカー 2
試しに聞いてみると、僕の大好きなモンハンワールドの話。
第1回がかなり前なのを承知で聞いてみると、
2人でのこもった音質ながらも楽しさが伝わってくるトークに一気に引き込まれました。
スピーカー 3
的確。
スピーカー 1
本当にね、喋りは上手くないからね。
スピーカー 3
今よりね、通話の声直で使ってたりしたから。
スピーカー 1
そうだね、当時はそうだわ。
スピーカー 2
今よりもちょっとこもって聞こえるかもしれない。
これは最新回まで全部聞くしかないと思い、
10ヶ月を経て今さっきすべてを聞き終え、現実の時間実に追いつきました。
スピーカー 3
すごい。すっごいありがとうございます。
すごい10ヶ月もかかるんだな。
スピーカー 1
丸7年。
スピーカー 3
10ヶ月しかとも思う気もするし、
もう7年ぐらいを10ヶ月に圧縮されてるのかと思うけど、
でも10ヶ月もかかると思えるな。
スピーカー 2
すごいなあ。
スピーカー 3
土ブロックと手取り技を従えたアユミさん。
語り草ですね。
マシンガントークによってドラクエを不況するダンさん。
スピーカー 2
などウィットに富んだ仲間たちも増えていき、
僕のゲームライフに影響を与える番組となりました。
ありがとうございます。
今はちょうどモンハンワイルズリリースをモニターの前で待ち構えています。
これほどゲームを楽しみにしていられるのもゲームなんとかがあったおかげだと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそ。
懐かしいコーナーの復活
スピーカー 2
そんな前話完全制覇の僕から懐かしのあのコーナーを提供させていただきたいです。
何とか一問一答。
わあ懐かしい。
今現在も使われている提携文が初めて冒頭で使用されたレベル3、
ワンダーと巨像をなんとかから始まったちょっとしたコーナーですが、
ここ最近は見る影もありません。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そこで扱い詳しくも僕から一問一答させていただきます。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
今回は誰にも負けねえタイトルは何ですか?です。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
プレイ技術、知識、何でも構いませんのであればお聞かせください。
今後も皆様のご活躍を楽しみにしております。
超分ランプ失礼しましたということでいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いや嬉しいお便りですね。
スピーカー 2
いや嬉しいですね。フルで、やっぱり人によるね、
スピーカー 3
古い方から順番にひたすら聞いていくタイプ。
気になるところから聞いていくタイプの方いらっしゃいますけど、
スピーカー 2
たぶんひたすら古い方から順番に聞いていかれたんですかね。
スピーカー 1
すごいなあ。だいぶタイムラグあったでしょ。
ねえ。
BS5出るってとか言ってた頃あったでしょ。
スピーカー 3
ほんとよ。
スピーカー 1
ゲームパスって何なんすかとか言ってる回もあったでしょ。
スピーカー 3
ゲームカプセルもいいとこだよね。
スピーカー 2
本当にもう今の感覚だとBS5出るって言ってる感覚が
スピーカー 3
もはやもう分からなくなってる時間軸ですよ。
はっはっは、聞いてスイッチ買ったんだとか言ってる回あったでしょ。
ああ懐かしい。
ドラクエウォークがさあとか言ってね。
スピーカー 1
懐かしいなあ。
スピーカー 2
まあでもそんな中にはあれですか、なんとか一問一答ありましたね。
ゲームに対する思い入れ
スピーカー 3
あったねえ。
スピーカー 1
まあ別にこうね、つまんなくなったからやめたとかそういうわけじゃないんだけどね。
スピーカー 2
まあまあそもそもね、あのコーナーというか、
自体がこへんさんと俺の相互理解じゃないけど、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
をしていこうみたいな一環でやってたみたいなね。
スピーカー 1
そうそうね。
本当に始めた当初は別に縁がなかったわけでもなかったけども、
そんなに接触時間長かったわけじゃなかったからね。
スピーカー 3
そうだね。好みのタイトルとかもまあ手探り手探りな感じ。
スピーカー 1
手探り手探り。本当に。
スピーカー 3
とりあえずなんかFFとFalloutは好きだろうなみたいな。
そうそうそうね。
あとメタルギアかなみたいな。そんな感じだったよね。
スピーカー 1
本当、でも本当そんな認識しかなかったよね。たぶんね。
スピーカー 2
だと思う。クロスポイントがどこかみたいなのはあんまりこう分かってない時期だよね。
スピーカー 1
うんうん。
懐かしい。
だからこそまあ、
スピーカー 2
自然とね。
スピーカー 1
そのワンダーと巨像みたいにね、こう本編タイトルと別になんかこう、
共通点を探るっていうか、あるいはまたね、こう2人の違うところもまた知るっていうかね。
うんうんうん。
スピーカー 3
でした。
スピーカー 1
っていうのでね、なんかいろいろ好みの傾向とかを探ってた時期としてね、やってたんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
何を喋ったかさすがに覚えてないけどね、なんか好きなゲームのジャンルは何?とか、
多分なんかそういうかなり単純なというかシンプルなものを聞いてたよね。
そうそうそう。
スピーカー 3
そうぐらいマジでお互いを知らなかったみたいな時期だったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。本当にある種ゲームあるある的なものを聞いてみたら、
そうだね。
僕とはるさんでどういう答えの共通点が出るかな、違いが出るかなっていうのを、
あの頃、あの頃まだちょっと番組短かったよね。
スピーカー 3
今もう90分くらい上等だけどさ。
まあそうでしょうね。当時30分から45分っていうことを言ってたよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
ああ1時間長くなっちゃったとか言ってたからね。
スピーカー 3
ああそうですね。今から見るとねーみたいな。
1時間早いなーみたいなレベルになっちゃうね今だって。
スピーカー 1
今ね1時間くらいで終わろうってなったらね、ちょっと不安になるもんね。
こんなんで終わっていいんだっけみたいに思っちゃうから。
スピーカー 3
そうですね。そんな話をしている今もう40分くらいっていうね。やばいやばいね。
スピーカー 1
やばいやばい。本当やばいね。
スピーカー 3
もう終わるかみたいな時間だよ。そのところからしたら。
でえっと、とっしーさんから一問一答。
スピーカー 2
誰にも負けねえタイトル。
このタイトルに関しては誰にも負けねえぞみたいな。
スピーカー 1
いやこれ前もらった時に見て考えたりもしたけども、負けねえってのはなかなかねえですよこれ。
スピーカー 3
なんかそこまでの自信を持って言えるものってまあないよね。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
相当やり込んでないとそこまでの自信。なおさら今のインターネットの時代でさ、いろんなものが見えてる中でさ、そこまで自信を持って言うと余裕言えんよね。
スピーカー 1
そうそう。それこそね、昔ゲームなんとかでも話したかなと思うんだけど、僕塊魂すげえやり込んだ時あったんだよね。
スピーカー 2
はいはいそのイメージ。
スピーカー 1
昔あれXBOXの360の塊魂かな、オンラインのランキングがあって、それで特定のステージで上位を攻めたっていう時期があったから、当時塊魂はそこそこ上手だった気がするんだけども、
それこそ今新作が出ようとしたりじゃない?アーケードで。出たら触りたいなと思ってるけども、今見る影もねえからスキルとしてね。
スピーカー 3
当時と比べたらね。
そう、だから誰にも負けねえって今はもう言えない、絶対言えないって思いながらね。当時は言えたかもしれないけどもっていうくらいの気持ちしかないっていうね。
そうやなあ。まああの、コヘンさんのそのスキルみたいな話で言うと、ニデラも思い出すんだけど、あれはもうね、もっと上頭の道にいる人が見えちゃってるからちょっと言いづらいよね。
ニデラはね、全然ダメ、全然ヘッポコですよ。全然ダメ、本当に。楽しく遊んだし指もそれなりに怪我したけども、全然下手くそっていうね。
そう、そんなイメージはあるけど。それと同じ感覚で言うなら、俺は多分ストロークなんだけど。それなりには遊んで、それなりにマスターランクでまあまあちょっと平均以上は行ってるかなあと思うけども、上が本当にシュラみたいな人たちが、ヒトシュラみたいな人がいっぱいいるから。
スピーカー 1
そこまでは言ってないですけど、まあでもそれなりに戦えるよとは言えるかな最近は。 まあでもマスターランクって多分上位数パーセントゾーンにはきっといるんでしょ?
スピーカー 2
いや、数パーセントってほど少なくはないんじゃないかな。ランクマをずっとやってると割と最終的にマスターランクにちゃんと行き着くような仕組みになってるから、結構な人数が多分マスターにいるはず。
まあでもそこで、スタート地点がマスターランク1500っていうところから大体の人がスタートして、そこから勝ったり負けたり上がったり下がったりするんだけど。
スピーカー 3
私は1500より上1600くらいまでは最近いけてるから。まあちょっとはいい位置にいるのかなみたいな。モダンダルシムでここまで頑張ってたら褒められてもよくない?って思ってる。
スピーカー 2
まあでもそうだよね。 まあダルシムしか使いませんけど。
スピーカー 1
よくよく言えないよね。俺ダルシムで超強いからって言えないよね。
スピーカー 2
言えないよね。怖い怖いってなる。まあでもダルシム使えますよとは言えるかなみたいな。
スピーカー 3
まあそうだよね。 そうそうダルシムくらいはマジで使えないですけど。
そうだよね。あと微妙にこうなんかでひねり出す思いで考えたのは、FF15に関してはそれなりに気持ちがあるぞっていう意味では負けねえっていう気持ちはあるかもなって思ったよ。
思いの強さに関しては。 気持ちはありますっていうところね。
それはなんかわかるけどね。
スピーカー 1
同じような点でこうウィットネスも若干ね、こじらせた経験はありますみたいなことは思ったな。
スピーカー 2
ああまあ確かにウィットネス最後まで行ったらちょっと自慢できるかもね。誰にも負けねえってことじゃないだろうね。
スピーカー 1
そう負けねえってわけではないんだけどもそれなりにやり込んだぞっていう気持ちはある。
スピーカー 3
そうね。ウィットネスでトロコンまで行ったらちょっとやれる人って感じはするわ。あとセキロー。
スピーカー 1
ああセキロー。セキロートロコンとかだいぶヤバいと思うけどな。
スピーカー 3
セキローでトロコンしたらだいぶヤバそう。
スピーカー 1
そうね。でもフロムゲー、それこそエルデンとかも一定の域超えたら相当だと思うからね。
スピーカー 3
そうね。トロコンとかまであの辺のゲームでやり込んでる人はそれこそ誰にも負けねえって言えそう。
ゼルヌだとかね。
スピーカー 1
そうね。いやそうだね。ティアキン、ブレワイオーお便りくれた中でもいましたね。
スピーカー 3
なんかもうやり込みやりまくったみたいな人はちょっとその領域かもしれないね。俺らはちょっとさすがにそこまでやってないけどね。
スピーカー 1
へなこさんですよ。へなこさんやってましたね。へなこさんあのご出産おめでとうございました本当に。
スピーカー 2
だってなんかアイテムトロコン、トロコンじゃねえや。カンストだって。
スピーカー 3
そうそうカンストしてたよね。あれとんでもないよね。
フォトモードの楽しさ
スピーカー 3
なんならアイテムすべてカンストさせようとする勢いみたいな感じだったもんね。
これ以上モテませんって出るって。
スピーカー 2
でも俺ゲームの本筋ではないんだけど、フォトモードの枚数はそこそこ自慢できるかな。
スピーカー 1
あーなるほど。それはたぶん確かに誇れるかもしれない。
スピーカー 3
まあたぶんやってる人があんまりねって言うだけなんだけど。
スピーカー 1
いやいやいやでもそのジャンルはあるぞ。
スピーカー 3
撮りまくってるタイトル本当に何百枚とか千枚近くやつですかね。それはまあまあ自慢できるかな。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 3
フォトの中はそればっかりになってる。
スピーカー 1
いや本当。たまにあのハルさんと同じゲームの話してる時、フォトモードの記録共有してくれるじゃない。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
尋常じゃない枚数あるもんね。
スピーカー 2
思い出しながら見てねーみたいなね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
わりとこう話の筋を終えるぐらいの枚数あるでしょ。
スピーカー 3
いや本当に。
こんなだったわーみたいな。
いや本当すごいなよ。
スピーカー 1
そして想像を超えて多いから終わらねーってくらいなんだよね。
スピーカー 3
まあそう。飛ばし飛ばし見てくださいみたいな。確かにな。
スピーカー 1
でも確かにその枚数は半端ないからあると思うな。
スピーカー 2
そうね。だからなんかデスストとかはね、それをやり直したい感じはあるのよね。
スピーカー 1
ああでもなんかさ、その話聞いて思ったけどもさ、え?だってゲームなんとか始めた頃ってさ、言うほどフォトモードフォトモードっていう感じの時代じゃなかったじゃない?ゲーム自体が。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
だから僕はさほど目覚めなかったけども、どこかのタイミングでハルさんがめっちゃ目覚めてたってことだよね。
スピーカー 2
俺どこからそんな取り始めたんだろうな。今ちょっと折り返っちゃおうかな。
スピーカー 1
ホライゾンとかはやっぱりこう、そう言ってたけどね。なんかゲームなんとかの中でもすごいすごいって言ってた気がするけども。
スピーカー 2
古そうなのはね、ワンダと巨像とか?
スピーカー 3
ああじゃあ結構序盤だったゲームなんとか的に。
ワンダと巨像のリメイクのやつか。
スピーカー 1
ああでもリメイク、ゲームなんとかの初期でワンダと巨像の話した時はまだリメイクやってないんじゃっけか。
スピーカー 2
うんやってないかもね、その時はね。
スピーカー 1
PS2当時とかの話をしてたのかな、あの頃は。
スピーカー 3
その後ホライゾンとかね、津島とか。
スピーカー 1
うん、あ、津島ね。
スピーカー 2
うん、その辺とか、あとグランツーか。
スピーカー 3
ああ、そうか。
スピーカー 2
グランツーは元々ね、フォトモードが昔からあるから、その辺でがっつりっていうのは。
そうだね。
スピーカー 3
なおさらね、ちゃんとしたフォトモードが入ってるんで。
ああ。
なんなら、あのゲームでやるにしてはガチすぎるフォトモードが入ってるんで。
スピーカー 2
その辺はね、確かに昔から楽しんでました。
スピーカー 1
そうだよなあ。
スピーカー 2
うん、まあでもそういうこう、カッチリしたフォトモードじゃないけど、
スピーカー 3
オープンワールドでフォトモードの要素がね、ちゃんと入っているゲームがやっぱ増えてるのは個人的に非常に楽しいですけどね。
スピーカー 2
なんか思い出してきたわ。なんか一回シーズン1の頃も一回フォトモードをなんとかっていう回やった気がするもんな。
やった気がする。
スピーカー 1
ねえ。
ゲームメーカーのドラフト
スピーカー 2
なんなら最近あれですからね、フォトモードじゃなくて、そのゲーム自体で写真を撮るのがゲームというか、それが目的になっているゲームがありますからね。
スピーカー 1
ええ?
スピーカー 2
まだやったことないけど、確かインディーカなんかであったようなやつだよな。
スピーカー 1
コケモンスナップしか出てこないぞ。え?
スピーカー 3
あのすごいリアルな画面。
スピーカー 1
アフリカ?アフリカ?え?え?
スピーカー 3
発想としてはアフリカに近いかもしれないけど。なんかあった気がする。
スピーカー 1
ええ?そうなんだ。でもいいね。
そういうインディー広げてほしいっすわ、本当に。
うんうん。
スピーカー 3
もうすでに出てるゲームで、撮った写真を評価してくれるみたいなやつもあるしね。
スピーカー 1
ポケモンスナップ?え?
スピーカー 3
今パッと名前が出てこないけど。
ええ、いいね。
個人的には面白い時代ですよ。
スピーカー 1
まあでもそうだな。過去の話。
なんかちょいちょい自分でもシーズン1の頃にやってた話題をもう一回って思いながら、いざ踏み込めてないっていうのを何回も繰り返してるんだよね。
スピーカー 3
そうね。実際は言うほどやってはないよね。
スピーカー 1
またやりたいな。一問一答も振り返ったら楽しそうな気がするからな。
スピーカー 3
ああ、一問一答のリバイバル?
スピーカー 1
リバイバルとか。過去こんなのやってたけど今どう?みたいなのやってもいいかもしれないよな。
スピーカー 3
ああ、まあ面白いかもしれないですね。でもオープニングは避けながらになっちゃう。
今の感覚からするとオープニングどうやって喋ってたんだろうなみたいな感覚だろうね。
スピーカー 1
本当だよね。今オープニングを20分くらい超えないと不安になってくるんだよね。
スピーカー 3
そうね。もっと現状報告みたいなサラッとした感じだったんだもんね。
スピーカー 1
サラッとしたと思うんだよな、多分ね。感覚が変わってしまったよ、本当に。
スピーカー 3
そうね、まあまあまあ、ポッドキャストで喋ってるとどんどん長くなるはあるあるですからね。
スピーカー 1
喋ってるのが楽しくなっちゃってね。
スピーカー 2
まあまあまあ、いいでしょう。じゃあ3本目のお便りいきますか。
スピーカー 1
お願いします。
じゃあ3本目、僕から紹介させていただきますが、
クックさんからいただきました。件名がトークテーマの提案ということで。
本文を読ませていただきますと、皆さんこんばんは、クックです。
いつも楽しく聞いています。尽きることないトークテーマ案で溢れていることはじゅじゅうじゅう承知しておりますが、聞いてみたいと思ったのでお便りでリクエストします。
ゲームメーカードラフトでなんとか。
プロ野球でおなじみのドラフトをゲームメーカーでやってください。
1位から10位を選出。あなたは今後1勝を選んだ10社から発売されたゲームしかできません。
スピーカー 3
相手が選んだメーカーはもう選べません。
スピーカー 1
同率で負けた場合はくじ or ジャンケンで決めてください。
負けた方は改めて1社選んでください。
スピーカー 3
10社を選び終わった最後にどれが遊べるかではなく、どれが遊べなくなったかを噛み締めてください。
スピーカー 1
ファイ!
もし本当にやっていただけるならルールは適当に変えて遊びやすくしてください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
すごいテーマだね。
これやったらたぶん号泣するかもしれない。
取り合うっていうのがコクよね。ドラフトだから。
コクだよ。
誰かがフロムソフトウェアをもらったら、
スピーカー 1
お前がフロムソフトウェアをもらったら、お前が1年選ばなかったらいけないんじゃないか。
スピーカー 2
もう二度とフロムソフトウェアのゲームは遊べない。
その代わりにスクイーニーのゲームは遊べるけど。
スピーカー 3
スクイーニーは始終された。
カプコン取られた。
きつい。
スピーカー 1
地獄だよ。
一周目で第一位選手としてはたぶん涙が出る。
スピーカー 3
一周目が一番きついかもしれないね。
スピーカー 1
そこはみたいな。どこ取られてもそこはみたいな。
僕とハルさん、ダンさん、ヨミさん、2人でも3人でも4人でもやった時点で、
自分が1個決めたイコール、残り2,3個遊べないメーカーが決まっちゃうからね。
地獄でしかないよ。
スピーカー 3
あれを取っておけば。っていう気持ちを前提にして選ばないといけないってことだもんね。
あと最初のジャンケンがめちゃくちゃ重要みたいな。
めちゃくちゃ重要。
何番目に選べるかみたいなね。
スピーカー 2
これ完全に取り合いじゃなくてもさ、
スピーカー 3
単純に10者までは選べますとか5者までは選べますっていうのを
スピーカー 1
それぞれで単純に選んでくるって結構きつそうだけどね。
取り合いじゃなくてね。
スピーカー 3
それ以外のゲームメーカーは遊べませんみたいな前提の気持ちね。
スピーカー 2
あー厳しいねー。
スピーカー 3
あなたならどの5者を選ぶとか。
あなたならどの10者を選ぶとか。
スピーカー 1
5者はもうだいぶ少ないし、10者でもまだまだ涙が出る自信があるな。
スピーカー 2
まあそうですね。でもおそらくそうでしょうね。
スピーカー 1
へーってなるよ。
スピーカー 3
あと、デベロッパー縛り?パブリッシャー縛り?とか言って言い出すかもしれない。
スピーカー 2
どっちで選んだらいいの?とか言って。
スピーカー 3
デベロッパー縛りはより厳しいぞ。
スピーカー 2
いやでもデベロッパーの方が細分化されるかもね。
スピーカー 1
物によっては。
スピーカー 3
物によってはだけどね。
インディーとかはね、レーベルで出てるところと。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 3
あとデベロッパーはね、別だったりするからね。
まあでも一般的にはパブリッシャーだろうな。
スピーカー 1
あとあの、ハードウェアメーカーを取られたら、任天堂って取られたらもうスイッチ2とか全滅するのかな?
そういうこと?
スピーカー 2
ハードは許してくれる?
スピーカー 1
ハードはいいんじゃない?
スピーカー 2
ハードは許してくれる?
スピーカー 3
ハードをドラフトしたらちょっともうほんとに地獄やん。
スピーカー 2
ハードドラフトからやり始めるとか、ほんとにきつい。
スピーカー 3
一旦スイッチの取り合いみたいになりそうだけどね。
スピーカー 1
でもPSでXBOX取られてもだいぶ厳しいですよ。
スピーカー 2
でもそういう意味じゃさ、ほら。
スピーカー 3
最近の、昨今のうちの番組は、俺がPS勢で、コヘイさんがXBOX勢で、ダンサーがPC勢みたいな。
スピーカー 1
割と住み分けがうまくいってんのかもしれない。
確かに、若干その嫌いあるよね。
スピーカー 3
そしたら無条件であゆみさんがスイッチっていう。
スピーカー 2
担当性になっちゃうね。
スピーカー 3
これはでも確かにちょっと面白そうですよね。
スピーカー 1
このドラフト。
100%ネタ回としてはだいぶ楽しい気がする。
スピーカー 3
完全にネタ回だけど。
スピーカー 1
くっさーって言ってね。
いやほんと。
例えばだけどさ、僕だったらさ、FFとかキングダムハーツやりたいからスケニーって言うけど、
ダンサーの目線でドラッグやりたいからツケニーって言ってこう。
スピーカー 3
どちらが勝っても負けても絶望しかないっていう戦いがあるわけ。
それを横目に、俺が微妙にマニアックなメーカーとかを抑え出したりとかね。
そこ抑えるみたいなね。
じゃあ俺どうしよっかな、アタラスにしよっかなみたいな。
ペルソナジャーのエンダーとか言って言われてね。
地球防衛軍のトゥカワとか言って抑えられて。
D3か。
スピーカー 1
それはそれで口惜しいとか言われて。
バンナムという枠が広すぎるぜ。
スピーカー 3
広いね。
でもパブリッシャーで縛ったらそうなるよね。
スピーカー 1
なるね。
スピーカー 2
でもそうなったらあれか。
スピーカー 3
フロムソフトウェアはバンナム枠になるのか?
スピーカー 1
なっちゃうのか。
スピーカー 2
少なくともエルデンはバンナム枠。
スピーカー 3
エルデンダークソウルシリーズはバンナム枠になりますね。
パブリッシャーで縛ったらね。
スピーカー 1
僕が純粋にガンダム芸を撮りたいって時にバンナム以外を選べないとどうすればいいんだろうってなるからな。
スピーカー 3
取り合いですよ。
本当にアビー教官の回になりそうだな。
遊びとはいえ。
スピーカー 2
クッソー。
スピーカー 1
本当ね。第1位あたりのところからバチバチにジャンケンが始まるかもしれない。
スピーカー 3
このジャンケンで全てが決まるくらい。
でも最終的に自分の手札揃った中で、「うちにはこのタイトルがあります!」とか言って見せ合うとちょっとおもろい。
スピーカー 1
見てびらかしたいから始まるよね。
スピーカー 3
うちにはこれがあるもんね!とか言って。
クッソー!
スピーカー 2
うちにはエルデンがあるもんね!
スピーカー 3
うちにはFFがあるもんね!とか言って。
スピーカー 2
キングダムハーツもあるね!とか言って。
ドラクエも。
スピーカー 3
強い!
でも最強は任天堂みたいなね。
任天堂。
スピーカー 2
任天堂そう舐められてるって言って。
スピーカー 1
でもカプコンも相当強力だぞ。
モンハン、バイオハザード、デビルメイクレオ、ウハー!って。
スピーカー 3
いやそうですね。どの観点で選ぶかみたいなね。
売上で選ぶの?好みで選ぶの?みたいなね。
スピーカー 1
好みが取れなかった!
スピーカー 2
財産がいっぱいあるみたいなね。
スピーカー 1
いやー面白そうだな。
スピーカー 3
おもろいね。盛り上がりそうではある。
そうね。
スピーカー 1
俺は3人会。あるいは4人会でやりたいね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
面白そう。
まあまあまあ皆さんでもやってもらってもいいですしね。
ほんとだね。
少なくとも2人以上いればできるかもしれない。
スピーカー 1
まあじゃあ次のお便り行きますかね。
スピーカー 2
はいはい。
ファミレスを享受せよ
スピーカー 2
じゃあ次はお名前リンさん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
タイトルが誰かと共有したいこの面白さということで。
スピーカー 3
ほうほう。
スピーカー 2
本文。
皆様こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。
だまだま。
早速ですがここ最近私がとてもハマったゲームを紹介させてください。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
一時期少し話題になっていたのでご存知かと思いますが
そのタイトルはファミレスを享受せよです。
スピーカー 3
おおー。
スピーカー 2
すでにプレイ済みを放送内でご紹介済みであればすいませんということで紹介しておりません。
プレイもしておりません。
ありがとうございます。
もともとフリーゲームのブラウザーゲームだったようですが。
そうなんだ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
昨年スチームとスイッチで販売され私はスイッチ版をプレイしました。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
深夜のファミレスに入った主人公。
何の変哲もないお店と思いきやそこは永遠のファミレスムーンパレス。
違和感に気づいた主人公が席を立ち歩き回るとそこには…。
スピーカー 3
もしプレイしていただけるのであれば前情報は少ない方が良いかと思うのでこれ以上は控えます。
スピーカー 1
わー気になるー。
スピーカー 2
最近みんなネタバレに対してこう…。
スピーカー 1
ありがたいしなんかみんな導入上手ですよねすごいか。
スピーカー 3
確かに。
なんか文章がね。
そこには何なんだって。
スピーカー 1
何を思ってるんだろう。
スピーカー 2
続きです。
シンプルながらどこかアーティスティックなグラフィック。
心地の良い8ビット調のBGM。
読みやすい文章と展開が読めないシナリオ。
個性的な登場人物。
ネタバレに遊べるプレイ時間と色々な方にお勧めしやすい作品です。
テキストにナレーションはなく全ての会話が選択肢で進むテキストアドベンチャーですが
スピーカー 3
どこか文学的で謎めいた雰囲気がとても魅力的です。
スピーカー 2
この面白さを妻にも味わってほしかったのですが
スピーカー 3
せっかちな妻は会話をどんどんスキップ。
スピーカー 2
友人に勧めたらゲーム実況で見ちゃったとのこと。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
こんな面白い文章を黙々と消化するかのように
または他人の手で委ねてしまうなんてもったいない。
けど私も他のプレイヤーがどんな反応・感想を持つか興味があり
クリア後に様々な実況者の動画を漁っては
自分と同じ反応や違う感想にニヤつきながら視聴しました。
スピーカー 3
ゾンビ化した。
スピーカー 2
ぜひゲームなんとかの皆様
スピーカー 3
カッコハルさんにもプレイしていただき
それぞれのご感想や考察を語っていただけますと幸いです。
スピーカー 2
それではまたお便りさせていただきます。
視聴者との共有
スピーカー 2
長文失礼いたしました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
すごい強めにハルさんって名指しにされてるもんで読んじゃった。
スピーカー 1
これやっぱりハルさんが好きそうってことなのかな。
スピーカー 3
どういう観点でなんだろうね。
スピーカー 2
個人的には最近それこそ都市伝説解体センターやったから
スピーカー 1
広い意味でのベクトルは近いのかな。
インディーだしノーベルベースのゲームだしみたいな。
僕前々から思うけども
ハルさんは開発者の意図を読み解く能力すごいからな。
スピーカー 3
そう?
スピーカー 1
僕はそう思ってる。
スピーカー 3
こういうふわっとした話っていうか概念的な話みたいのは好きそうとは自分でもちょっと思うけどね。
スピーカー 2
興味はある。
でも今までウィッシュリストとかには実はなんとなく気になってたけど
あまりにもいろんなところで評判効くからまあいいかと思って
スピーカー 1
いつも通りの天野ジャカ。
スピーカー 3
ウィッシュリストには特に入れてなかったんだけど
このお便りでウィッシュリストを入りさせていただきました。
スピーカー 1
一旦。
確かに方々で話は聞くようなイメージがあってね。
面白い面白いってのは言われてよね。
スピーカー 2
そうそうそう。一時期結構話題になってたよね。
スピーカー 3
そんなところで。
スピーカー 2
それこそヨアゴーティーにもあげてる人いっぱい。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
なんかビジュアルも結構シンプルめというか
贅沢なグラフィックというよりかはセンス強めな雰囲気のね。
スピーカー 1
インディゲーっていう感じの雰囲気あったよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
全然そういうのも好きですよ、私。
スピーカー 1
そっか。なんかこう話題になってるのは知りつつも
スピーカー 3
なんかこうふわっとスルーしてしまったっていうのは事実ではあるんでね。
スピーカー 2
でも相当こうアイデアというか何かがあるんだろうな感はなんとなくね。
スピーカー 3
みんなネザーバレーはしませんけどっていう雰囲気を出してるのも
最近の流れだよなと思いつつも。
スピーカー 1
そうだね。
なんかそこにある何かをちょっと覗いてみたい感じは実はあるよね。
そうなんだな。インディゲーもなんかね。
それこそ今日のオープニングでチラッと話そうとしたリープイヤーのやつもさ
プレイ時間2,3時間とかいったけども
ゲームなんとかをしててさ
さっきの話もちょっと重なるけども
なんだかんだこう90分ぐらいが今ベストかなって思ってる感じがあるんですよ。
肌感として。
で、たまにこう一本に
満たなそうだなっていうインディタイトルってあるなと思っててね。
エピソードタイトルにつけるにはちょっと話がすんたらずになりそうみたいなことを思うやつというか。
そういうのをうまく消化できるようになりたい。
スピーカー 3
まあそうですね。
俺もやってるけど話してないタイトルとか結構あるからね。
スピーカー 1
そう。なんかそう。
多分きっと都市伝説解体センターが僕もやってるのはまた違ったかもしれないけども
たった今だったら多分ワンタイトルにならないじゃない。
そこをなんかこううまい具合に調理できるようになりたいと今最近は思っておりますね。
スピーカー 2
それは何?広げたいっていう方向?それとも。
スピーカー 1
広げるでもいいし
なんかこう複数タイトルを2,3本まとめて話しちゃう回とかになってもいいよなーとか思ったりね。
スピーカー 2
まあ時々あるしね実際ゲームなんとかでもね。
スピーカー 3
最近やったゲームもなんとかみたいなね。で消化するみたいな。
スピーカー 1
そうなのよ。でもあんまりごったりになると埋もれちゃう感じがもったいないなと思って。
スピーカー 3
難しいよね。半端に。
スピーカー 1
難しい。うまい具合に2,3タイトル話し切ったっていう感じにしたいと思ってはいるんだけどね。
スピーカー 3
俺なんか結構コフェイさんよりも1タイトルちゃんと遊びきるみたいなことしないで次のタイトルじゃないけどさ。
言っちゃうみたいなパターンがちょこちょこあるので。
はるさんがね。
話してはないけど実はやってるみたいなの結構あったりするはするけどね。
スピーカー 1
そっかそうだよねそういうパターンもあるよね。
スピーカー 3
そういう話をちょっとまとめてできればみたいなのはなんかうまいことなんかできないかなとか思ったりはするけどね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
いやでもこれもねそんなに長くないならちょっとまた手出してみちゃおうかなって思っちゃうタイプよなこのファミレスの教授生もな。
スピーカー 1
そうだね。
短い時間でこう体験が濃密なタイプはあるからな。
スピーカー 3
そうだね。
センスがいいタイプのゲームなのかなって感じはしますよね。
スピーカー 1
たぶん同じノリであの僕コーヒートークずっとやろうと思ってたんだけどずっぱり手出せないんだよね。
そうですねそうですねコーヒートークもまあ気になるし続編出るしね触ってみたい感じあるよね。
そうそう。
スピーカー 3
なんかそれこそファミレスの教授生の舞台がファミレスだからちょっとなんか全然関係ないんだけどちょっとそことリンクさせちゃう感じあるよねなんかね。
そうそうそう。
なんか妙にこうちょっとこじゃれた雰囲気みたいなところとかちょっと重ねちゃう部分あるけどね勝手にね。
スピーカー 1
たぶん全然違うんだろうけど。
そうだね。
これは宿題ですねファミレスの教授生はやりたいですね。
スピーカー 3
やりたいですね。
スピーカー 1
やったらちゃんと話せればなと思いますよ。
スピーカー 3
あの結構想像以上に名指しのオススメってされると刺さるなと思っちゃってる。
スピーカー 1
あー今回はね特にハルさんってしっかり言われてるからね。
スピーカー 2
なんかその好みを理解して言ってくださってるんだろうなーっていう感じもあるしね。
スピーカー 1
そうだね結構まとえてる時あるからね。
スピーカー 3
そうね何かしらこうピントくる部分があったんだろうなみたいな感じるからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
よーしじゃあ今日はもう1通ぐらい読めるかな5通目だ。
素晴らしい。
5通目どれにしよっかな。
じゃあこれかなコアビさんからいただいたもの。
件名がゲームなんとかと出会って1年。
本文を読ませていただきますと
コエイさんハルさんダンサーエミさんこんにちは。
そしてゲームなんとか7周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
私は3月頃からポッドキャストを聞き始め初めて聞いた番組はゲームなんとかです。
スピーカー 3
さっきと似てるね。
スピーカー 1
初めは何気ないきっかけで聞き始めたゲームなんとかでしたが
今では毎週の配信が楽しみでなくてはならない存在になっています。
ゲームなんとかを聞き始める前の自分は子育てや仕事で少しずつゲームをする時間が減っていき
昔一緒にモンハンなどのゲームをしていた友人とも徐々に添えになるなど
時間も気持ちもゲームから少しずつ離れている時でした。
これから自分がゲームを買うのはドラクエの新作と関連タイトルが出た時ぐらいかなと思うこともあり
ゲームに新しい何かを求めることがなくなってきてしまいました。
そんな中でやったのがゲームなんとか。
初めはドラクエ界や自分がやったことのあるゲームが中心でしたが
世代が近いこともありトークに共感することも多く
皆さんの掛け合いにどんどん引き込まれていきました。
そしてだんだんとやったことはないけれど知っているゲームや
気にはなっていたけどスルーしていたゲームの会も聞くようになり
スピーカー 3
聞いかけていたゲーム熱が湧き上がってきました。
スピーカー 1
ここ数年、リメイクや続編などシリーズものしかプレイしていませんでしたが
今はゴーストオブス島をプレイ中で
これ終わったらデスストやってみようかなと新たなゲームとの出会いを楽しむようになりました。
ゲストで来ていた方の番組を聞いてみたり
ユアゴティのコラボ番組を聞いてみたりと
ポッドキャスト熱も少しずつ高まっており
今年はもっといろんな番組を聞いたり、いろんなゲームをプレイしたいなと思っています。
最後になりますが、ゲームなんとかはこの1年で
私の世界をとても広げてくれた存在でした。
本当にありがとうございます。今後も配信を楽しみにしています。
ゲームへの情熱再燃
スピーカー 3
といった内容でございました。
スピーカー 1
とても嬉しいですね。
スピーカー 2
ありがとうございますよ。
ゲームを新しく聞き始めてくれている方って結構いらっしゃるんですね。嬉しいですね。
スピーカー 1
嬉しいんだな。本当にこういうの嬉しいんだなと思って読みました。
スピーカー 2
生活が見える感じの文章がとてもほっこりするね。
ゲーム成分欲しいけど生活で自分がゲームできないから
スピーカー 3
耳からゲーム成分を取り入れている感じになっているのかなと思って嬉しいね。
スピーカー 1
たぶんゲームなんとかをやっていなかったら
僕もこんな感じになっていたんだろうなと思うんだよね。
そうかもね。
だんだんゲームに対する時間は減っていくみたいなのがすごい想像できるんだよね。
それこそ僕一旦ゲームなんとかお休みになった時とか
まさしくそういう節目だったんで。
スピーカー 3
でもゲームなんとか更新されているのを聞いて
ふつふつとゲーム熱が湧いてくるみたいな。
それこそハルさんダンサーがめちゃくちゃ超長いなって話してる時。
そうですね。本当に鷹が外れている回がちょこちょこありましたね。
スピーカー 1
あれを聞いてて楽しいよねって言って
結局やってはいないけども
あの時に竜巻ごとくとかをやりたいなって思った気持ちは湧いたんだよね。
そういう気持ちが湧くっていうのは
手前味噌だけでも
ポッドキャストで耳から得ている
ある種の栄養分だなと思っているんでね。
スピーカー 3
それは嬉しいよね。生活の栄養になっていただけているのなら
とても本望でございますね。
スピーカー 1
それこそ直近だとモンハンワイルズ
前も話したけどもサークルとかで
リスナーさんだよねみたいな人と一緒に
人狩り行ってる時間っていうのは希少だなと思うし
それこそ僕目線でKMなんとかがなかったら
そんな知らない人なんだけども
繋がりがある感じでモンハンできてるっていうのは
スピーカー 2
すごい幸せなことだなと思っているんでね。
しかも別に濃密なコンタクトを取るわけじゃないけど
スピーカー 3
ある意味さらっと刹那的に繋がれるじゃないけどね。
ちょっと一緒に遊んでみたいな感じがあるから
モンハンのオンライン感みたいなのがちょうど良かったですよね。
オンラインでの繋がり
スピーカー 1
そう、なんかモンハンでサークル開いて
クエストを自分がやってる中に誰かが来て
スタンプみたいな、こんにちはみたいなスタンプを
こんにちはってやりやりをして
お疲れ様でしたみたいな、グッチャオみたいなやり取りをして
それで一クエスト終わりで、それで終わりでもいいんだけども
もう一クエストやってる時にもう一回来てくれたりすると
スピーカー 3
結構嬉しいんだよね。
また来たみたいな。
スピーカー 1
またこんにちはみたいな。
スピーカー 3
あ、しっぽ切りたいって言ったらこわいーみたいなスタンプを押してみたりね。
あるある。
良いよね、なんか緩い繋がり。
スピーカー 1
そうそう、あれはなんか良い関わり方だなって思ってるんだよね。
スピーカー 3
そうだよね、ちょうど良い感じがあるね。
スピーカー 2
正直さ、エルデンとかもそういう機能あったんじゃない?
スピーカー 1
あー、エルデンも良かった。良かったね、あれね。
スピーカー 3
なんか合言葉みたいなね。
スピーカー 2
でもあれ、ガチで遭遇する確率かなり低いんじゃない?
スピーカー 1
あー、ほんと?
スピーカー 2
時々かきおき見かけるかなぐらいのって一つじゃなかった?
そんなことなかったっけ?
スピーカー 1
あー、でも僕もそんなまめにっていうか
僕なんかね、体感としてはね
ボス戦のとおりに結婚落ちてるのはゲームなんとかのみたいなことを思いながらね
みんなここで死んでるんやなーって思って
スピーカー 3
僕も相変わらず死ぬみたいなことを思う。
一緒ですねって思いながら。
見かけた時にほーってテンション上がるみたいな感じ。
スピーカー 1
あー、でもそれはわかる、なんか。
スピーカー 2
そんなに共闘するみたいな機会がさ、ワールドが広すぎてないみたいな。
スピーカー 1
そうね、共闘はなかった。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だったから。
スピーカー 3
僕はなんかそういう意味でも、能動的に咲かせば誰かいるみたいなことが結構あるから。
スピーカー 2
そういう意味ではちょうど良かったかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 3
そうねー、エルデンはちょっと広すぎたね。
同じ場所にいるやつが、ゲームなんとかのリスナー程度じゃ足らんっていう感じが。
スピーカー 2
本当だね、本当だったね。
スピーカー 1
そういった意味ではエルデンはなんか、それこそゲームなんとか関係ないつながりの結婚とかも普通にあったりするからね。
そうだね。
サインとかね。そういうのがあるしちょうど良いよね。
ゲーム体験の深さ
スピーカー 1
稀にゲームなんとかを見つけるって感じがあってね。
スピーカー 2
そうだね、そんぐらいのテイストだったな。
スピーカー 1
そうだよね。エルデンとかモンハンとかみたいに、ある程度能動的にゲームなんとかっていう括りが作れるゲームがあるときはいいんだけどな。
そうじゃないゲームのときとかもできるといいなと思ってはいるんだけどもね。
スピーカー 3
そうね、それをやろうと思うと割と企画的な感じになるのかなと思うけどね。
スピーカー 1
そうするとでもちょっとだけハードルが高くなりすぎる感じかもね。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
時間を合わせてとかね。
スピーカー 3
こっちもちゃんとやらなきゃみたいな感じになっちゃうからね。
スピーカー 1
でもどうなの?デスストとかないかな、そういうの。
スピーカー 2
デスストあるかもしんないね。
スピーカー 1
プレイヤーまでは分かんないかな。
スピーカー 2
縛りを設けるかどうかみたいのは分かんないね。
もともとの前のデスストでもプレイヤー全員で国道を管理するみたいなのあったじゃない?
スピーカー 1
あれ良かったよね。
スピーカー 3
ああいうのはまあまあさすがにね、あるはあるんだろうけど。
スピーカー 1
そう、なんかデスストこれもまた思い出話だけどもさ、
デスストは結構プレイヤー同士の繋がりってあんまり明確じゃなかったじゃない?
でもなんかこう誰か他のプレイヤーがした、それこそ和立ちみたいなのができるみたいになっちゃう。
スピーカー 2
ああ足跡っていうかね、人が多く歩いたところは道みたいにこう、
スピーカー 1
地面のテクスチャーが変わるみたいになっちゃう。
スピーカー 2
あれめちゃくちゃ感動してさ。
あれ俺も途中まで気づかなかったけど、「あれ?」と思って。
途中で気づいて、「おお、マジこれ?」って。
スピーカー 1
あれ気づいた時感動するよね。
スピーカー 3
地面のテクスチャー変わってるってこと?ってなってビビったよね。
スピーカー 1
あれがベストなんだよな。
あれにこう、ゲームなんとかのなんとかデスストっていうのがいたらちょっと主張強すぎるもんな。
スピーカー 2
まあね。
難しいな。
サーバー性みたいなノリでさ。
スピーカー 3
なんかそれこそエルデンの合言葉みたいなやつでもいいけどさ。
つけとくとゲームなんとかのメンバーが作った建築物とかが優先されて表示されるようになるとかさ。
橋とかさ。
スピーカー 2
それはあったらいいな。
スピーカー 3
なんかちょっとあったらおもろいけどね。
でもそれはそれでなんか世界を狭めちゃってるかもあるから。
ベストのテーマと合うかっていうのはちょっと悩むね。
スピーカー 1
そうそう、それはあるよね。
スピーカー 2
でもそれはそれでなんか面白そうだけどな。
あったらな。
なんかちょっとデスストのその要素今忘れかけてたけど急に言われて、
あああったわ、あれ良かったなって思っちゃった。
自分が作った橋にいいねとか付くんだよな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
何気なく置いてったそのハシゴとかさ。
スピーカー 2
そういうやつにいいねとか付きまくってたりするのね。
スピーカー 1
そう、付くときめっちゃ付くんだよね。
何十何百いいねか。
スピーカー 2
うおー、自己肯定感めっちゃ満たされるみたいな。
スピーカー 3
みんなありがとうって思うね。
付かないやつはマジで付かないけどね。
え、ここに橋作ったのに一個も付かないみたいな。
まあそりゃそうか。
多分他の人も同じところにいっぱい作ってんだろうなみたいなね。
あれ面白いシステム。
まあでも今時期にデスストやってて、
そういうのどんぐらいあるのかとかもちょっと興味あるけどね。
スピーカー 2
俺らほら発売直後にやってたからさ。
スピーカー 3
多分プレイヤー数も多かったから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
その辺めっちゃ盛んだったけど、今はどうなんだろうな。
まだ結構人いるのかな。
スピーカー 2
まあでもデススト2が出る前にやり直しとくカーゼーは結構いるか、この時期。
スピーカー 1
今はいるんだろうね。
でもなんかさらに脱線しちゃうけども、
デスストの話したら思い出したんだけどもさ、
メタルギアソリッド5でね、あれ何だったかな、
プラント、オンラインマッチの要素があったのよ。
でね、小島監督が仕掛けた一つの要素として、
メタルギアソリッド5をプレイしてる全てのプレイヤーが核武装を放棄すれば、
ゲームの中から核が断絶される、混絶するっていう仕掛けがあったのよ。
ついぞ叶わなかったみたいな。
スピーカー 2
らしいですよね。
なんかそのムービー自体は流れたんだけど、
ゲーム中では実際に全員手放したわけじゃなかったみたいな。
そういうのを見た記憶がある。
スピーカー 1
なんかネットニュースとか見たんだな。
デスストもプレイヤー同士の緩い繋がりとかがあったんだなっていう話をしてて、
今思ったのが、メタルギアはよりえげつねえ形でそれやってたんだなって思い出しただけなんだけど。
スピーカー 3
そして現実に目を向けさせる感のすごいギミックだよね。
いやほらお前らなんかゲームとはいえ核捨てらんないじゃねえかバカヤロー。
まさしくそれよね。
スピーカー 2
言われてるからすごいよね。
うわー風刺が半端ねえっていう。
スピーカー 3
そうそうそう。
すごいよな好きになっちゃう。
スピーカー 1
立証されてしまったっていうね。
スピーカー 3
そういうことやぞって言われてる感じね。
スピーカー 1
ねえ。
いやーデススト2も楽しみだなあ。
スピーカー 2
楽しみだね。デスストとつしまの続編が両方送ることしは得意点やで個人的に。
スピーカー 3
予定だよほんとにもう。
ねえ楽しみ楽しみ。
やり直したい。両方やり直したい。両方PS4でやってたからPS5でやり直したい。と言いながら育成そう。
スピーカー 1
まあでもやり直していたら新作をやる時間がなくなっちゃうからなあ悩ましいよなあ。
スピーカー 2
悩ましいめちゃくちゃ悩ましい。
スピーカー 3
でもデスストでフォトモード撮りながら旅はしてえんだ。最初なかったからやりてえんだ。
スピーカー 1
ねえ今なんだっけディレクターズカットエディションみたいになってないっけ?デスストって。
スピーカー 3
そうちょっと追加要素があるみたいな。
スピーカー 1
まあ復習としてはいいかもしれないけどね。
まあそうね。
どっぷり時間費やしそうだなあ。
スピーカー 3
そうですねちょっと駆け足になっちゃうのかなあみたいな感じはありますけども。
まあ内容も一応ねそれはまあわかった状態でやるからね。
まあとはいえ時間をかけるのが意味があるゲームとも言えるので。
スピーカー 2
まあすぐに止まらんやな。
スピーカー 1
そうだねデスストあれを駆け足で遊ぶとなんかちょっと付税が減ってしまうかもしれない気がするね。
スピーカー 3
そうね付税と荷物がどんどん落ちていくっていう。
ガシャンっつってね。
あーっつって落としちゃったーってあの後悔ね。
川に流れていく荷物みたいなね。
本当にすいませんしたっていう気持ちで納品するあの日ね。
スピーカー 2
懸念した。
スピーカー 3
その辺の体験の距離も楽しみなんだよなデススト2なあ。
絶対同じような経験するんだろうなみたいな。
スピーカー 1
楽しみ。
リスナーとの交流
スピーカー 2
まあ差ほど多くは読めませんでしたけども。
はいはいはい。でもいつもより多いよ。
スピーカー 1
多いし。
スピーカー 3
そしてなんかまあどりしみじみほっこりした話ができたかなと個人的には思っております。
スピーカー 2
よきよきでした。ありがとうございますみんな。
スピーカー 1
というわけでね今日も時間このぐらいがいいとこなんで最後エンディングに入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオンスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
おーいい。
いやーお便り。
まあ今日は比較的直近いただいた2月中にいただいた2月3月かにいただいたお便りを読めたかなぐらいの感じではあるんですけどもね。
スピーカー 3
わりと読みましたね。
うーん。
スピーカー 1
まあでも毎回ね読めていないお便りも結構たくさんあったりしてしまうので極力たくさん読んでいきたい。
そうですね。
っていうところでねまあそう遠くないうちにまたお便り会やろうかなと思ってますんでね。
スピーカー 3
過去に送ったやつが読まれなかったからといって次も読まれないとは限らない。
でも読む絶対読むとも言えないのが申し訳ないけど。
スピーカー 2
いや番組で読み上げないっていうだけでね読んではいるんですよ。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 3
毎回言いますけども。
スピーカー 1
これ毎回ね。
スピーカー 3
えーそしてあのこうシーズン1から順を追って聞いてくださってる方はシーズン1の終盤とかもお便り読むのに躍起になってる時期あったんでね。
スピーカー 2
あーその辺の塩梅はねむかじるですね。
スピーカー 1
ちょっとねこう試行錯誤の果てに今はこんな形でやっておりますけどもね。
スピーカー 3
そうですねそうですね。まとめて聞いた方はその変遷もこう身近に感じられてるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
えーまあこう常に番組の体制とそして流れの中でねこう変遷を繰り返して変化を繰り返してやっていくものかなとも思ってますんでね。
はいはい。
今の形もまた後々少しずつ変わっていくかもしれませんが。
それでもお便りは全部いただいたものは読んでいますし可能な限り多く紹介していくというスタイルは貫いていければなと思っておりますよ。
スピーカー 2
はーい。
コミュニティの変化
スピーカー 1
というわけで最後てっきり読んで終わっていこうかなと思います。
はい。
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はい。
そんなわけで第151回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
スピーカー 2
お相手はコヘとハルでした。
スピーカー 1
それではまた来週。
バイバイ。
01:22:16

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