スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) ぜひね。で、リープイヤーが終わって、
こへい・HARU・Dan) うん。
こへい・HARU・Dan) モンハン少休止のつもりでリープイヤーを遊んで、
こへい・HARU・Dan) うん。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) その時たまたまセールをしていたGNOUCIAにようやく手を出しました。
こへい・HARU・Dan) おおー。えっと、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) 一人用の人狼ゲームみたいなやつだよね。
こへい・HARU・Dan) そうです。
こへい・HARU・Dan) 確かね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan) 人狼ゲームです。
こへい・HARU・Dan) はいはいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) 人狼ゲームノベルみたいな話をよく聞きますけども。
こへい・HARU・Dan) ノベルゲー&人狼ゲーみたいな。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) すごい、なんかこう、
こへい・HARU・Dan) うん。
こへい・HARU・Dan) なんていうのかな、あれ。不思議な感じというか、
こへい・HARU・Dan) アドベンチャー、ノベルゲー。
こへい・HARU・Dan) とにかくこう、登場人物みんな個性が結構あるのね。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) 一部の登場人物は、
主人公こへい君のことを前から知ってるみたいな、
こへい・HARU・Dan) 案内役みたいな女の子もいたりとかでね。
こへい・HARU・Dan) うんうん。
こへい・HARU・Dan) あなたは事情わからないかもしれないけども、
こへい・HARU・Dan) あれがこれでこれでこれで、
こへい・HARU・Dan) 要は人狼なのよ、みたいな感じのことを色々説明されて、
こへい・HARU・Dan) ああ、人狼すればいいんですね、みたいな感じで、
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan) なんか、グノーシアっていうのが狼的な生命体っていうことかな?
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan) そうそうそう。
こへい・HARU・Dan) そうですね。
こへい・HARU・Dan) グノーシアっていう地球外生命体みたいなものに
こへい・HARU・Dan) こう、取り憑かれてしまって、
こへい・HARU・Dan) 人なんだけども人じゃないんだよなみたいな奴に、
こへい・HARU・Dan) 他のビックリで人狼する。
こへい・HARU・Dan) はいはい。
スピーカー 3
びっくりで人狼するっていう。
スピーカー 1
で、その人に化けた愚能者たちが本性を明かす時にすけ怖い顔をするっていう。
はぁーってなるっていう。
スピーカー 3
バレちまったかみたいなことなのか。
スピーカー 1
そうそうそう。でもなんかそれループものになっててね。
毎回どのキャラクターが愚能者になってるかは違うんですよ。わかんないんですよ。
あるいは自分が愚能者になってるパターンもあるよね。人狼のだけあって。
でもそのキャラクターの性格とかパラメータがあるのね。
こいつは嘘を見抜く能力が高いとか、こいつは演技力が高いみたいな。
最初は本当にわけが分からんだけど、だんだんこいつって確か嘘を見抜く能力高いから
こいつが言ってること意外と本当なんじゃねえかみたいなことを思うというか。
あと一方で自分のパラメータもだんだんレベルアップさせて上げていくことができるんだよ。
自分のパラメータで何か文章が変わる。そういうことか。
それこそさっき言った、嘘を見抜く能力を上げたりすると
スピーカー 3
誰かがこう、AさんがBさんを弁護してるみたいなときに、
スピーカー 1
Bさんは今嘘を言っているみたいな見抜きが発生しちゃう。
スピーカー 3
超能力者になってるわけだね。ニュータイプみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうのとかがあるけども、
自分はこいつが嘘を言っているってことは、おそらくは愚能者なのではなかろうかと思うんだが、
それを周りのNPCに伝える、立証する術がない。みたいなことを思う。
スピーカー 3
ああ、そういうことね。言語化は無理だしなみたいな。
そうそう。
そんなこと言ったら逆に疑われちゃう可能性がある。
スピーカー 1
そうそうそう。まさしく、まさしくそれで何回かやられました。
ああ。
スピーカー 3
干されました、こういうパターン。
こいつ言ってることおかしいから自分、ギロだろうみたいな。
スピーカー 1
いや、こいつ絶対嘘言ってるよーって、なんの論拠もない。なんか疑惑とかかけたんだけど。
ああ。
いや、これ突然何言ってんの、お前怪しいぞみたいな。
スピーカー 2
あははは。干された。
スピーカー 3
面白いな。
確かにね。
それは面白いね。
超能力を説明しようがないっていう。
スピーカー 1
確かに。
まあそういう直感系のスキルもあればね。
ロジカルにこいつが人間だってことを立証するみたいなスキルがあったりとか、
あとはなんかこう、多少変なことを言っても悪目立ちしないみたいなステルスっていうパラメーターとかもあったりね。
スピーカー 3
ふんふんふんふん。
スピーカー 2
見つけられにくくなる。
スピーカー 1
さあさあさあ。
ああ。
ってことをやってるとね、NPC相手でもね、ずーっと無我夢中ですね。
スピーカー 3
はははは。
そう。
スピーカー 1
全然思うようにいかねえの。
スピーカー 3
ああ、こうなんかのたをじまってるみたいな感じのプレイになるんだ。
そう、伝わらない!みんなに伝わらない!みたいなことを言ってね。
いいなあ。でもそれが相手が人間だからなんか、最終的な負の感情が生まれなくてなんかちょっと安心するなあ。
はははは。
いや昔、文字だけの人狼ゲームをスマホでやってたことがあって、
その時はね、まじでね、ちょっとね、なんか、あの、複雑な気分になるよ、信用してもらえると。
はははは。
他人だけど、他人だけど、そのリアルタイムに何日もかけてやる人狼だったの。
スピーカー 1
ええ、何日?
スピーカー 3
で、一日一人夕方かなんかに釣っていくみたいな。で、それまでにこうみんなでテキストで相談したり、
スピーカー 2
こうなんじゃないか、ああなんじゃないかってずーっとやって、夕方に一人釣っていくみたいな。
スピーカー 3
ああ。
1週間ぐらい、長い時はね、みたいなのやってた時はね、結構ね、あの、私生活一緒に支障が出るレベルちょっと病んでくるみたいな。
はははは。
うわあ、俺なんか変なこと言わなかったかなとか言って。
スピーカー 1
確かに引きずりそうだなあ、確かにな。
スピーカー 3
めっちゃ楽しかったけどね。
はははは。
いやでもそれをまたなんか、ねえ、NPC相手とはいえカジュアルに楽しめるなとか思うといいね。
そう。
個性づけもあるだろうしね。
スピーカー 1
うん。
で、なんかね、こう、コンテはループモードになっていて、その、なぜこんな行いをループしているんだろうか、その原因を突き止めればなあ、みたいな。
うん。
なんていうか、ただただ人類を楽しむっていうのと別軸のなんか目的が設定されてね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、それを起こすためには、何を、解き明かすためには、なんか特殊なイベントとかに遭遇しなきゃいけないというか。
へえ。
なんかね、本当にね、一個だけちょっとネタバレっぽくなるかもしれないんだけども、起きた出来事を一個だけご紹介すると、
基本は人狼ゲームの普通のあり方として、人と狼がいるみたいに、人狼がいるみたいに、人間と具能者がいて、具能者から身を守らなきゃいけないっていう前提でやってたんだけども、
あの、具能者じゃないあの人が突然全員を皆殺しにするみたいな事件が起きてね。
へえ。
みたいなことをして終わったループがあったりとか、突然プレイヤーの一人が、私が具能者だって告白しだして、
じゃあ私をこのまま釣ってくださいって言って、わかったって言って釣って終わったループがあったりとか。
スピーカー 2
そうだよね、ループしてるんだったら別に釣ったところで解決はしないもんね。
スピーカー 1
ところどころ、何これっていうのが遭遇してるんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。いいね。
スピーカー 1
それは、それぞれのキャラクターがループとかと関係なく持っている何らかの要素なのでしょうか。
これをどう解き明かしていけばいいんでしょうか。何をすればいいか全くわかりませんみたいな。
スピーカー 2
どういうきっかけで起きているのかわかんないもんね。
単純にランダムで起きているのか、何かをすると、そこを解き明かしていくのが面白いみたいな話は。
スピーカー 1
発生条件すらもわかりませんね。
スピーカー 3
面白いね。
そして発生条件がわかったところで起こせるか自信がありませんね。
全然みんなの心を誘導できない。下手な発言をして毎回釣られていく自分がいるんで。
でもループしているとはいえ、誰が具能者かとかはランダムというか。
スピーカー 1
ランダムだし、ある程度進むと条件設定を自分でできるようになって、自分の配役だけは決めれるようにもなったりもするんだよね。
自分が具能者になるループをやりたいみたいなことも選べるし。
他の配役ね、具能者を崇拝する的な人なんだけども具能者じゃないみたいな。
スピーカー 3
狂人とかそういうやつか。
スピーカー 1
そうそうそう。そういう役回りをやれるみたいなやつとかもあったりで。
あとはシンプルにランダムを任せる意味でもあるし。
でも何かこういろいろループを繰り返す中で特殊なイベントを探していき、そしてその中で何かこう世界の謎を解き明かそうとしていく。
っていうので、全然終わる気がしませんね。これ長くなりそうだぜって今思ってますね。
スピーカー 3
そうね、話だけ聞いてるとマジでどう終わるんだろうみたいなの読めないもん。
スピーカー 1
今んとこ全くね、解き明かせるののきっかけが見えていない。
スピーカー 3
ひたすらぐるぐる回ってる。
スピーカー 1
そう、ひたすらこう、あ、ダメだって。とりあえず経験値は稼げたからよしとか言ってこう。
スピーカー 3
でもぐるぐる回ってるとこう、ちゃんとゲームらしく積み上げがあるのはいいね、なんかね。
スピーカー 1
そうそう、パラメーターが上がっていってだんだんね、有利になっていってる感があるよね。
スピーカー 3
本来の人狼だとね、そこはもう完全に喋りテクニックみたいなのがあったりとかで磨かれていくみたいな感じだもんね、純粋に。
スピーカー 1
あとはこう、あれだね、シンプルに人狼芸を何十回も遊んだらそれは飽きるよなと思ってはいたんだけども、
ストーリー的なものであったり、パラメーターとかキャラクターの個性で結構操作感が違うというか、普通の人狼と違う感じがあるというかね。
っていう意味で意外と飽きずに、こうすればいいんじゃないかっていう攻略方法を探ろうとしてる感が自分の中であって、それが飽きさせないでいてくれてるっていうのかな。
スピーカー 2
とはいえ一筋縄じゃいかないんだろうな、ちょっとな。
スピーカー 1
いかねえですけども、ひょっとしたら人狼めっちゃ上手い人だったら全然余裕かもしれないですけども。
僕は正直、推理とかしたりとか、だんだんわかんなくなってきたらこれでいいかなとかって選びたいタイプの人間なんで。
スピーカー 3
人狼ゲームは明確なボロが出ない限りは、本当に最後直感みたいなゲームだからね。
NPC同士がお互いに疑いをかけてるときに、どっちも論拠なくね?とか思ってるときに何もできなくなる僕がいるんでね。
最終的には言い方の淀みがみたいな。ちょっと言い方おかしくなかったみたいな。本当に言葉の端っこつまみあげるみたいなことになるもんね、人狼ゲームってね。
スピーカー 1
面白そうだね。 意外とただの人狼とは違う面白みがあるんだなーって今感じてますね。
スピーカー 2
あと遊んでてシンプルにアニメ化できそうだなって思った。 以上は良さそうです。
スピーカー 3
すごい良さそうと思った。ループモンらしいと思って。 ちょっとスリリングな事件起こっちゃうみたいな雰囲気のものとかもね、確かにやりやすそうではあります。
スピーカー 1
微妙に怖ぇんだ、ずっと。みんな何考えてんの本音は?みたいなこと思いながらね。
スピーカー 3
そりゃあ、ひりついてもらわないとそういうゲームですから。
スピーカー 1
まあでもそんな最近かな、まだ終わってはないんで、もうしばらくGNOSHは遊べそうかなと思ってますよ。
スピーカー 2
いいね、楽しそうですね。
そんな中、私はあれですね、ちょこちょこ言ってましたけども、都市伝説解体センター終わりまして、もうちょっと前になるけどね。
スピーカー 1
俺、いろんな所で出てるじゃないですか、都市伝説解体センター。 話題がいろ方々から常に出てる感じがある。
スピーカー 3
スチームでも出てるし、スイッチとかPS、ライブ、ドクター、多分その辺がメインかな。Xboxはちょっとどうだったか分かんないな。
スピーカー 1
そうだよね、スチーム、PS5、スイッチは見た気がするからな。
スピーカー 3
最初迷ったのよ、どこで買うか。ていうか正直スイッチかPS5で悩んでたのね。
スイッチの方が持ち運べるかなと思ったんだけど、あ、でもPS5のリモートプレイでもいいかと思って。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
最終的にね、PS5自体を立ち上げる率が高いのと、リモートプレイでいいやかん。寝る前に横になりながらスマホでできるっていいなみたいな。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
寝ながらやるのだと微妙にね、スイッチだとデケェってなるとギャン。
大きいね、確かにね。
あれでも全然できるレベルではあるんだけど、なおさらスマホの方がちょうどいいなみたいな感じはあって、PS5で買ったんですけど。
スピーカー 2
結局ね、クリアまで18時間とかだったね、クリア時間を見たときは。だからまあまあ20時間、自分の場合はいかないぐらい。
多分そんなプレイの内容でめちゃくちゃ時間が変わるゲームでもないような気はするので、
割と筋は一本通ってて、そこを謎解きがありながら進んでいくみたいな話がメインだった。
っていう感じのゲームだったけど、基本的には事件が、とある事件が起きて、それが都市伝説解体センターっていう、
スピーカー 3
普通は扱わないような事件を扱う、調査する場所みたいなのがあって、そこに持ち込まれた事件を主人公が出向いていって、
情報を集めて解決するみたいな話ではあるんだけど、ちょっとオンカルトに関わってるような事件が基本メインみたいな感じなんだけど、
スピーカー 2
事件を解決してると、なんか解決ってなるのよ最後、解体ってなるのよ。最後解体するんだけど、その事件をね。
スピーカー 3
解体するんだけど、あれ解体してない要素ありませんでした?ってなるのよ、プレイしてると。
スピーカー 2
なんかね、変に引っかかるところがいっぱいあるのよ、やってると。これなんか変だよね、まあいいかみたいな。
なんか誰も気にしてないし、みたいな。で、なんかね、いろんなところが結構引っかかるところがあるの。それがね、なんかね。
スピーカー 1
あれだよね、人事件みたいな区切りがあるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
区切りの中で解体っていうのが、したら一見落着っていうパターンがあるんでしょ?
スピーカー 3
そう、みんな落着って雰囲気になるし、主人公の女の子も割とアホの子だから、解体したってなるのよ。
なんか俺は、あれあの要素なんでも解決してないで終わってないのかっていう、なんかモヤモヤが結構残るんだけど。
スピーカー 1
いいじゃない。
スピーカー 3
そのモヤモヤが意味あったみたいな。
へえ、どうなっちゃうの?
多分人によってそこのモヤモヤが違うから、なんかあれなんだろうけど。
スピーカー 2
なんかね、その辺のね、なんかなんかあるんだろうなーに対して、ちゃんと回収してくれる気持ちよさみたいなのがすごいあってね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 3
なんかちゃんと裏切られるしね。
スピーカー 2
裏切られた。
なんとなくさ、そのなんかもやってた要素からこうなんか、わからない何かをちょっと想像したりすると、効果もなかっかわなとか。
スピーカー 3
だからなんか、そのゲーム全体が最終的にその自分の中の謎解きにもなってるなって思ったっていう。
個々の事件とは別に、その引っかかってる部分がなんか一つの事件にもなってたみたいな感じはある。
スピーカー 2
そこが謎解きになってるというか。
なるほど。
スピーカー 3
ただ俺は謎は、想像してたのとは違ったみたいな感じの裏切りでちょうどよかったなと。
へえ、面白い。
ああ、そうなりますみたいな感じがあって、なんかこういう作品としてはなんかすごい優秀な流れだったというか感じはしましたけど。
スピーカー 2
なんかね、独語感がすごい良かった。終わった後にああーって感じ。面白い作品を読んだわーみたいな感覚はすごいちゃんと。
スピーカー 1
なんか全然続編とか続きものができそうな雰囲気なのかなーって勝手に思ってはいるけども、一本でしっかり閉じたっていう感じがあるってことなの?
スピーカー 2
閉じてると個人的には思いますけどね。
スピーカー 1
ああいいね、それはね。
スピーカー 2
いやもちろんもうね、無理矢理というかひねり出そうとすればもちろん続編は全然やってもいいんでしょうけどね、キャラクターは立ってるし。
スピーカー 3
でもまあまあこれはこれで全然閉じてるなっていう感じのスパッとした終わりかなーとは思いますけどね。
そっかー。
なんか終わってみれば、ああ、あのなんかあそこで感じた気持ち悪さも、あそこで感じた実は気持ち悪さも意味あったのかもしれないみたいな感じにね、最後のアドバイス。
うーん。
スピーカー 2
いいゲームでした。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
解体センターなー、もうなんか最近どうしよっかなーってすごい悩んでるんだよなー。
スピーカー 2
まあやってそうもないとは思いますけどね。
スピーカー 1
なんかこう中途半端に評価みたいなの見ちゃったからさ、横目でちょらっと見た程度だから、自分の感触とは違うんだと思うんだけども。
なんかこう結構、あえて簡単にしているみたいなとか、簡単すぎるみたいなとかを見て、簡単すぎる&読み物系って僕眠くなんだよなーってことが僕のね、過去の経験上あってね。
スピーカー 3
そこに今ね、ビビってるところがあるんだよね。
眠くなる私はあるかもしれない。俺もやりながらちょっと眠くなった。
マジか。
いやテキスト多いとどうしても俺ちょっと眠くなっちゃう口もあるね。
スピーカー 1
まあそうなんだよな。そこ、そうなんだよな。バイオリズムなんだよな。
スピーカー 2
そうね。俺普段それ以外の時にストロークとかやって、あとであれにジャブジャブで遊んでたりするから、ちょっと落下が見たいなときあるね。
いやでも全然なんか、前にも言ったけど、オネザナン以上とか、そんな感じはありましたね。
スピーカー 1
そうだよな。一方で買いたいっていうのは生で見たい、そっちもあるけど。
スピーカー 3
あの辺の演出はね、すごく好きになっちゃう。好みはあるかもしれないけど、俺は結構好き。
スピーカー 1
いやいいよね。
スピーカー 3
あの買いたいとかの前後ぐらいの演出はちょっと変なのよ。
どういうこと?みたいな。そこどこの空間なん?みたいな。
スピーカー 2
いやでもあの辺もね、演出もとても凝っててね、よかったです。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
センスあるわっていう感じはすごいです。
スピーカー 1
いやそうだよね。あれはセンスだよね。
スピーカー 3
うん、という気はするな。
スピーカー 2
いやー。
今も気になってる方はね、いろんなとこでプレイできるんで、手出しやすいかなっていう感じはしますね。
スピーカー 1
本当だよね。プラットフォームが多岐に渡ってるのは本当にありがたいよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
やったぜ、ハンチング仕事してる。
スピーカー 1
本当トレードマーク感強いね。
スピーカー 3
ありがてー。でも今回行く前にハンチングの写真あげたりとかしてなかったからよく気づいてくれたなーって。
確かにね。確かに毎回あげてる感じがあったよね。今回はあげてなかったから。
スピーカー 1
まあでもそうね、これTIGS行ってきたよーの回でも話を出したけれども、実際ね、会場でリスナーさん何人かにお会いできた中の一方になっていて、親子で声かけてくれた人だよね。
スピーカー 3
そうでしたそうでした。
スピーカー 1
大学生。
スピーカー 3
ねー。
バリバリ俺高卒ですけどね。
スピーカー 1
バリバリ高卒。
スピーカー 3
バリバリ高卒ですけど、大学すごーいってなっちゃうよ。
スピーカー 1
えーでもすごいね、映像展だって。
ね。
スピーカー 3
そうか映像系のところが作る映像展。
スピーカー 2
実際チラ見しましたけど。
すごいそうだよね。
スピーカー 3
現状でも見れるやつとかもあったから。
YouTubeに上がってるみたいなやつもあったから。
なんかチラ見したけど、ああなんか普通に映像だと思って。
こういうところから、世のドラマの撮影する世がそういう世界に入ってくる人とか出てくるんだろうかみたいなのを思いながら見てました。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
そんな詳しくない人間からすると普通にドラマみたいな感覚で。
学生とかなんか全然関係ない。クオリティ高いなあみたいな感じで見ちゃいましたけどね。
スピーカー 1
だって映像撮るなんて大変だよ。
スピーカー 2
いや大変でしょ。
スピーカー 1
だってこれしかも文章で見ると映画、アニメーション、ゲームとかっていうジャンルも多岐に渡るよね。アニメーションまであんのって話じゃない?
スピーカー 2
確かに。アニメーション大変だね。
スピーカー 1
これはもちろん人によって映画系というか実写系強めになっている人とかとアニメーション強めになっている人とかは分かれているんだとは思うけども。
スピーカー 3
そうだよね。アニメーションだけどストップモーションするみたいな人もいるかもしれないしね。
スピーカー 1
クレイアニメだとかあるかもしれないしね。
スピーカー 3
ありえるかもね。ありそうありそう。
いやでもなんかそういうある種いろんなジャンルをそれぞれ切磋琢磨的にというかね、大学だときって4年間とか学んでいるとだいぶスキルが高まるんでしょうな。
そうでしょうね。なんか俺チラッと見たやつでなんだっけな。なんかそれこそアンドロイドが人間と一緒に暮らすようになったんだけど、なんかそれこそデトロイトみたいな感じでアンドロイドがちょっと迫害される感じの世の中になっちゃってみたいな話の最初の方だけちょっと見たんだけど。
なんかそういうのでさ、アンドロイドが一種のリンチされる的なシーンとかあったのね。公演かなんかで蹴られてるみたいな。え、でもこれ実写の人がやってるわけじゃないですか。これ撮影するのどうやって撮影するんだろうねみたいな。周りでそのシーンの撮影見ちゃったらちょっとハラハラしちゃうよね。一般の人が。
スピーカー 1
そりゃそうだね。 これ撮影、撮影よねみたいになっちゃうよなって思って。 マジいじめにしか見えないっす。 アンドロイドとかっていう設定も知らんからさ。パッと人だしなみたいな。そういうところもなんか結構そのなんだろ、見られても大丈夫みたいな神経の太さみたいなのも必要そうだよねって思って。なるほどね。
すごいと思っちゃったね。 そうだよね。 本気のドラマ撮影みたいなやつだったらなんかスタッフがわーって周りにいてみたいなのを想像するからさ、撮影感だよね。 まあ確かにね。撮影的な。
スピーカー 3
規模がちっちゃい撮影でそういうシーンだったらなんか周りからの目をなんかちょっと気にしたりとかしちゃいそうだよねとかさ。 まあ確かにな。看板ぐらい立ててんのかな。撮影中です。
スピーカー 1
勘違いされそうなシーンとかね。 すごいなー。でも今はもう映像学部の中でもゲームってのもあるんだね。
スピーカー 2
そこの一種に含まれてるんだね。エンターテイメントみたいな括りなのかな。
スピーカー 1
まあでもね、ゲームの中の映像っていうのも実写使われるパターンもあればアニメーション使われるパターンもあればぐらいかなってことだからね。
スピーカー 3
まあね、総合芸術ではありますからね。確かにそこが繋がっててもしかるべきあってて。 おかしくない。
スピーカー 1
そうだよな。メタルギアソリッド1の時に一部実写が入った時ちょっとビビったもんな。
スピーカー 3
えー、メタルギアソリッド1って走ってたんだけど覚えてない。
スピーカー 1
なんかね、ムービーシーンでリキッドとかが語りかける時に、核兵器がどうのこうのみたいなのを言ってる時にミサイルが飛んでいく映像が。
スピーカー 3
それだけのね、カットシーンの映像でしかない。でも強烈にビビったんですよ。スッガーってなったんですよ、当時ね。
スピーカー 2
そうね、CDがメディアになってからは割と映像も入れられるようになったもんね。
スピーカー 3
そういう感動、たぶん今の時代はそういう感動はないのかもしれないけども。
そうねー、初代バイオハザードのオープニングとかね。
スピーカー 1
怖いんだよな、あれもなー。
スピーカー 3
あれは実写の人が出てきますから。めっちゃ暗いところでなんか怖いこと起きてるらしいぐらいしかわからないあのオープニングね。
最初見た時マジで意味わからんけど怖いって思ってた。
スピーカー 1
怖い、とりあえず怖いって。プレイステーション1すごいって思ったっていうね、あの頃ね。
スピーカー 3
そうね、確かに。
スピーカー 1
いやーでも今はほんとね、パソコンとかのスペックもほんとに段違いになったというかね。
映像を作るのも一台のパソコンである程度できちゃうとかね、環境が変わったっていうのはあるかもしれないけどもね。
スピーカー 3
そうだよね、でツールもね、パソコン自体も手に入れられるし、ツール自体もゲーム作るのにもね、ユニティだとかアンリアルだとかあるし。
ゲーム作るのにもほとんどプロレベルのツールが割と無料で使えるみたいなやつもあったりするじゃない?
スピーカー 1
そうなんだよね、一部無料のツールとかで全然どこまでも行けるとかっていう感じもあるもんね。
スピーカー 3
ね、しまいには映画レベルのクオリティの映像を撮れます、iPhoneならね、みたいなことになってるわけじゃない?
スピーカー 1
そうだね、おっしゃる通りですよ、確かに。
スピーカー 3
これで映画も撮れますみたいな。
スピーカー 1
ほんとだよなー。
スピーカー 3
これで撮れますって言われても、下手したら一話の方が安いんじゃないかみたいなところはあるけど。
スピーカー 1
まあまあまあ、それはその通りである。
そうだよね、まあでも道具が進歩してもね、スキルはまた別物なのかな。
スピーカー 3
まあもちろんね。
スピーカー 1
いやーでもなー、TIGSの会議の時も言ってたけども、
ゲームなんとか比較的上目の年齢層、僕らと同年代かちょい上目ぐらいの人がメイン層なんですよね、聞いてくれてる人って。
でも、今大学生の人とかも楽しんで聞いてくれてるんだなーとか。
スピーカー 3
そうね、結構衝撃だったね。
そう、それがなんかちょっと素直に嬉しいなーっていうね。
逆になんか普段どういうゲームやってますみたいな聞きたくなっちゃうね。
本当だよね。
いやなんかほらね、若者がやりがちなFPSだとかさ。
スピーカー 1
そうなんですよ、そういうのがさっぱりできなくて。
スピーカー 3
そういうの全然やってないから、なんかどういう話題に引っかかってくれるんだろうみたいなのを思ったりするよね。
本当だね。
いやでも単純に嬉しいな。
スピーカー 1
まあ是非ともね、まあゲームができたらってあの時話しましたけども。
スピーカー 3
はいはいはい、ゲームができたら触ってほしいっすみたいな。
気長に待っておりますからね。
スピーカー 2
楽しみにしております。
スピーカー 3
その時まで番組続けてなきゃね。
スピーカー 1
いや本当だなー本当だなー。
スピーカー 3
早く!分かんないけど早くとりあえず早く!
スピーカー 2
いやでも若者の時間の進み方早いからね。
スピーカー 1
まあじゃあ次の2つ目いきますかね。
スピーカー 2
はいはい。
じゃあ2つ目は私読みまーす。
名前とっしーさん。
ほいほい。
タイトル、ついにこの時が!ということでいただいておりますが、
本文、こえいさん、はるさん、だんさん、いらっしゃいは、あゆみさん、はじめましてとっしーです。
はじめましてー。
ついに、ついにこのメッセージをお送りすることができてとても嬉しいです。
昨年5月、仕事中に音楽以外で何か聞きやすいのがあればと思い始めて、
アマゾンミュージックからポッドキャストを開きました。
なんかいいのがあればいいなー程度で探してみると、
スピーカー 3
ゲームなんとか?なんだこのふわっとしたタイトルは?と、とても気になる番組を見つけました。
大成功です!
確かに。
スピーカー 2
試しに聞いてみると、僕の大好きなモンハンワールドの話。
第1回がかなり前なのを承知で聞いてみると、
2人でのこもった音質ながらも楽しさが伝わってくるトークに一気に引き込まれました。
スピーカー 3
的確。
スピーカー 1
本当にね、喋りは上手くないからね。
スピーカー 3
今よりね、通話の声直で使ってたりしたから。
スピーカー 1
そうだね、当時はそうだわ。
スピーカー 2
今よりもちょっとこもって聞こえるかもしれない。
これは最新回まで全部聞くしかないと思い、
10ヶ月を経て今さっきすべてを聞き終え、現実の時間実に追いつきました。
スピーカー 3
すごい。すっごいありがとうございます。
すごい10ヶ月もかかるんだな。
スピーカー 1
丸7年。
スピーカー 3
10ヶ月しかとも思う気もするし、
もう7年ぐらいを10ヶ月に圧縮されてるのかと思うけど、
でも10ヶ月もかかると思えるな。
スピーカー 2
すごいなあ。
スピーカー 3
土ブロックと手取り技を従えたアユミさん。
語り草ですね。
マシンガントークによってドラクエを不況するダンさん。
スピーカー 2
などウィットに富んだ仲間たちも増えていき、
僕のゲームライフに影響を与える番組となりました。
ありがとうございます。
今はちょうどモンハンワイルズリリースをモニターの前で待ち構えています。
これほどゲームを楽しみにしていられるのもゲームなんとかがあったおかげだと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそ。
スピーカー 3
あったねえ。
スピーカー 1
まあ別にこうね、つまんなくなったからやめたとかそういうわけじゃないんだけどね。
スピーカー 2
まあまあそもそもね、あのコーナーというか、
自体がこへんさんと俺の相互理解じゃないけど、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
をしていこうみたいな一環でやってたみたいなね。
スピーカー 1
そうそうね。
本当に始めた当初は別に縁がなかったわけでもなかったけども、
そんなに接触時間長かったわけじゃなかったからね。
スピーカー 3
そうだね。好みのタイトルとかもまあ手探り手探りな感じ。
スピーカー 1
手探り手探り。本当に。
スピーカー 3
とりあえずなんかFFとFalloutは好きだろうなみたいな。
そうそうそうね。
あとメタルギアかなみたいな。そんな感じだったよね。
スピーカー 1
本当、でも本当そんな認識しかなかったよね。たぶんね。
スピーカー 2
だと思う。クロスポイントがどこかみたいなのはあんまりこう分かってない時期だよね。
スピーカー 1
うんうん。
懐かしい。
だからこそまあ、
スピーカー 2
自然とね。
スピーカー 1
そのワンダーと巨像みたいにね、こう本編タイトルと別になんかこう、
共通点を探るっていうか、あるいはまたね、こう2人の違うところもまた知るっていうかね。
うんうんうん。
スピーカー 3
でした。
スピーカー 1
っていうのでね、なんかいろいろ好みの傾向とかを探ってた時期としてね、やってたんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
何を喋ったかさすがに覚えてないけどね、なんか好きなゲームのジャンルは何?とか、
多分なんかそういうかなり単純なというかシンプルなものを聞いてたよね。
そうそうそう。
スピーカー 3
そうぐらいマジでお互いを知らなかったみたいな時期だったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。本当にある種ゲームあるある的なものを聞いてみたら、
そうだね。
僕とはるさんでどういう答えの共通点が出るかな、違いが出るかなっていうのを、
あの頃、あの頃まだちょっと番組短かったよね。
スピーカー 3
今もう90分くらい上等だけどさ。
まあそうでしょうね。当時30分から45分っていうことを言ってたよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
ああ1時間長くなっちゃったとか言ってたからね。
スピーカー 3
ああそうですね。今から見るとねーみたいな。
1時間早いなーみたいなレベルになっちゃうね今だって。
スピーカー 1
今ね1時間くらいで終わろうってなったらね、ちょっと不安になるもんね。
こんなんで終わっていいんだっけみたいに思っちゃうから。
スピーカー 3
そうですね。そんな話をしている今もう40分くらいっていうね。やばいやばいね。
スピーカー 1
やばいやばい。本当やばいね。
スピーカー 3
もう終わるかみたいな時間だよ。そのところからしたら。
でえっと、とっしーさんから一問一答。
スピーカー 2
誰にも負けねえタイトル。
このタイトルに関しては誰にも負けねえぞみたいな。
スピーカー 1
いやこれ前もらった時に見て考えたりもしたけども、負けねえってのはなかなかねえですよこれ。
スピーカー 3
なんかそこまでの自信を持って言えるものってまあないよね。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
相当やり込んでないとそこまでの自信。なおさら今のインターネットの時代でさ、いろんなものが見えてる中でさ、そこまで自信を持って言うと余裕言えんよね。
スピーカー 1
そうそう。それこそね、昔ゲームなんとかでも話したかなと思うんだけど、僕塊魂すげえやり込んだ時あったんだよね。
スピーカー 2
はいはいそのイメージ。
スピーカー 1
昔あれXBOXの360の塊魂かな、オンラインのランキングがあって、それで特定のステージで上位を攻めたっていう時期があったから、当時塊魂はそこそこ上手だった気がするんだけども、
それこそ今新作が出ようとしたりじゃない?アーケードで。出たら触りたいなと思ってるけども、今見る影もねえからスキルとしてね。
スピーカー 3
当時と比べたらね。
そう、だから誰にも負けねえって今はもう言えない、絶対言えないって思いながらね。当時は言えたかもしれないけどもっていうくらいの気持ちしかないっていうね。
そうやなあ。まああの、コヘンさんのそのスキルみたいな話で言うと、ニデラも思い出すんだけど、あれはもうね、もっと上頭の道にいる人が見えちゃってるからちょっと言いづらいよね。
ニデラはね、全然ダメ、全然ヘッポコですよ。全然ダメ、本当に。楽しく遊んだし指もそれなりに怪我したけども、全然下手くそっていうね。
そう、そんなイメージはあるけど。それと同じ感覚で言うなら、俺は多分ストロークなんだけど。それなりには遊んで、それなりにマスターランクでまあまあちょっと平均以上は行ってるかなあと思うけども、上が本当にシュラみたいな人たちが、ヒトシュラみたいな人がいっぱいいるから。
スピーカー 1
そこまでは言ってないですけど、まあでもそれなりに戦えるよとは言えるかな最近は。 まあでもマスターランクって多分上位数パーセントゾーンにはきっといるんでしょ?
スピーカー 2
いや、数パーセントってほど少なくはないんじゃないかな。ランクマをずっとやってると割と最終的にマスターランクにちゃんと行き着くような仕組みになってるから、結構な人数が多分マスターにいるはず。
まあでもそこで、スタート地点がマスターランク1500っていうところから大体の人がスタートして、そこから勝ったり負けたり上がったり下がったりするんだけど。
スピーカー 3
私は1500より上1600くらいまでは最近いけてるから。まあちょっとはいい位置にいるのかなみたいな。モダンダルシムでここまで頑張ってたら褒められてもよくない?って思ってる。
スピーカー 2
まあでもそうだよね。 まあダルシムしか使いませんけど。
スピーカー 1
よくよく言えないよね。俺ダルシムで超強いからって言えないよね。
スピーカー 2
言えないよね。怖い怖いってなる。まあでもダルシム使えますよとは言えるかなみたいな。
スピーカー 3
まあそうだよね。 そうそうダルシムくらいはマジで使えないですけど。
そうだよね。あと微妙にこうなんかでひねり出す思いで考えたのは、FF15に関してはそれなりに気持ちがあるぞっていう意味では負けねえっていう気持ちはあるかもなって思ったよ。
思いの強さに関しては。 気持ちはありますっていうところね。
それはなんかわかるけどね。
スピーカー 1
同じような点でこうウィットネスも若干ね、こじらせた経験はありますみたいなことは思ったな。
スピーカー 2
ああまあ確かにウィットネス最後まで行ったらちょっと自慢できるかもね。誰にも負けねえってことじゃないだろうね。
スピーカー 1
そう負けねえってわけではないんだけどもそれなりにやり込んだぞっていう気持ちはある。
スピーカー 3
そうね。ウィットネスでトロコンまで行ったらちょっとやれる人って感じはするわ。あとセキロー。
スピーカー 1
ああセキロー。セキロートロコンとかだいぶヤバいと思うけどな。
スピーカー 3
セキローでトロコンしたらだいぶヤバそう。
スピーカー 1
そうね。でもフロムゲー、それこそエルデンとかも一定の域超えたら相当だと思うからね。
スピーカー 3
そうね。トロコンとかまであの辺のゲームでやり込んでる人はそれこそ誰にも負けねえって言えそう。
ゼルヌだとかね。
スピーカー 1
そうね。いやそうだね。ティアキン、ブレワイオーお便りくれた中でもいましたね。
スピーカー 3
なんかもうやり込みやりまくったみたいな人はちょっとその領域かもしれないね。俺らはちょっとさすがにそこまでやってないけどね。
スピーカー 1
へなこさんですよ。へなこさんやってましたね。へなこさんあのご出産おめでとうございました本当に。
スピーカー 2
だってなんかアイテムトロコン、トロコンじゃねえや。カンストだって。
スピーカー 3
そうそうカンストしてたよね。あれとんでもないよね。
スピーカー 2
なんなら最近あれですからね、フォトモードじゃなくて、そのゲーム自体で写真を撮るのがゲームというか、それが目的になっているゲームがありますからね。
スピーカー 1
ええ?
スピーカー 2
まだやったことないけど、確かインディーカなんかであったようなやつだよな。
スピーカー 1
コケモンスナップしか出てこないぞ。え?
スピーカー 3
あのすごいリアルな画面。
スピーカー 1
アフリカ?アフリカ?え?え?
スピーカー 3
発想としてはアフリカに近いかもしれないけど。なんかあった気がする。
スピーカー 1
ええ?そうなんだ。でもいいね。
そういうインディー広げてほしいっすわ、本当に。
うんうん。
スピーカー 3
もうすでに出てるゲームで、撮った写真を評価してくれるみたいなやつもあるしね。
スピーカー 1
ポケモンスナップ?え?
スピーカー 3
今パッと名前が出てこないけど。
ええ、いいね。
個人的には面白い時代ですよ。
スピーカー 1
まあでもそうだな。過去の話。
なんかちょいちょい自分でもシーズン1の頃にやってた話題をもう一回って思いながら、いざ踏み込めてないっていうのを何回も繰り返してるんだよね。
スピーカー 3
そうね。実際は言うほどやってはないよね。
スピーカー 1
またやりたいな。一問一答も振り返ったら楽しそうな気がするからな。
スピーカー 3
ああ、一問一答のリバイバル?
スピーカー 1
リバイバルとか。過去こんなのやってたけど今どう?みたいなのやってもいいかもしれないよな。
スピーカー 3
ああ、まあ面白いかもしれないですね。でもオープニングは避けながらになっちゃう。
今の感覚からするとオープニングどうやって喋ってたんだろうなみたいな感覚だろうね。
スピーカー 1
本当だよね。今オープニングを20分くらい超えないと不安になってくるんだよね。
スピーカー 3
そうね。もっと現状報告みたいなサラッとした感じだったんだもんね。
スピーカー 1
サラッとしたと思うんだよな、多分ね。感覚が変わってしまったよ、本当に。
スピーカー 3
そうね、まあまあまあ、ポッドキャストで喋ってるとどんどん長くなるはあるあるですからね。
スピーカー 1
喋ってるのが楽しくなっちゃってね。
スピーカー 2
まあまあまあ、いいでしょう。じゃあ3本目のお便りいきますか。
スピーカー 1
お願いします。
じゃあ3本目、僕から紹介させていただきますが、
クックさんからいただきました。件名がトークテーマの提案ということで。
本文を読ませていただきますと、皆さんこんばんは、クックです。
いつも楽しく聞いています。尽きることないトークテーマ案で溢れていることはじゅじゅうじゅう承知しておりますが、聞いてみたいと思ったのでお便りでリクエストします。
ゲームメーカードラフトでなんとか。
プロ野球でおなじみのドラフトをゲームメーカーでやってください。
1位から10位を選出。あなたは今後1勝を選んだ10社から発売されたゲームしかできません。
スピーカー 3
相手が選んだメーカーはもう選べません。
スピーカー 1
同率で負けた場合はくじ or ジャンケンで決めてください。
負けた方は改めて1社選んでください。
スピーカー 3
10社を選び終わった最後にどれが遊べるかではなく、どれが遊べなくなったかを噛み締めてください。
スピーカー 1
ファイ!
もし本当にやっていただけるならルールは適当に変えて遊びやすくしてください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
すごいテーマだね。
これやったらたぶん号泣するかもしれない。
取り合うっていうのがコクよね。ドラフトだから。
コクだよ。
誰かがフロムソフトウェアをもらったら、
スピーカー 1
お前がフロムソフトウェアをもらったら、お前が1年選ばなかったらいけないんじゃないか。
スピーカー 2
もう二度とフロムソフトウェアのゲームは遊べない。
その代わりにスクイーニーのゲームは遊べるけど。
スピーカー 3
スクイーニーは始終された。
カプコン取られた。
きつい。
スピーカー 1
地獄だよ。
一周目で第一位選手としてはたぶん涙が出る。
スピーカー 3
一周目が一番きついかもしれないね。
スピーカー 1
そこはみたいな。どこ取られてもそこはみたいな。
僕とハルさん、ダンさん、ヨミさん、2人でも3人でも4人でもやった時点で、
自分が1個決めたイコール、残り2,3個遊べないメーカーが決まっちゃうからね。
地獄でしかないよ。
スピーカー 3
あれを取っておけば。っていう気持ちを前提にして選ばないといけないってことだもんね。
あと最初のジャンケンがめちゃくちゃ重要みたいな。
めちゃくちゃ重要。
何番目に選べるかみたいなね。
スピーカー 2
これ完全に取り合いじゃなくてもさ、
スピーカー 3
単純に10者までは選べますとか5者までは選べますっていうのを
スピーカー 1
それぞれで単純に選んでくるって結構きつそうだけどね。
取り合いじゃなくてね。
スピーカー 3
それ以外のゲームメーカーは遊べませんみたいな前提の気持ちね。
スピーカー 2
あー厳しいねー。
スピーカー 3
あなたならどの5者を選ぶとか。
あなたならどの10者を選ぶとか。
スピーカー 1
5者はもうだいぶ少ないし、10者でもまだまだ涙が出る自信があるな。
スピーカー 2
まあそうですね。でもおそらくそうでしょうね。
スピーカー 1
へーってなるよ。
スピーカー 3
あと、デベロッパー縛り?パブリッシャー縛り?とか言って言い出すかもしれない。
スピーカー 2
どっちで選んだらいいの?とか言って。
スピーカー 3
デベロッパー縛りはより厳しいぞ。
スピーカー 2
いやでもデベロッパーの方が細分化されるかもね。
スピーカー 1
物によっては。
スピーカー 3
物によってはだけどね。
インディーとかはね、レーベルで出てるところと。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 3
あとデベロッパーはね、別だったりするからね。
まあでも一般的にはパブリッシャーだろうな。
スピーカー 1
あとあの、ハードウェアメーカーを取られたら、任天堂って取られたらもうスイッチ2とか全滅するのかな?
そういうこと?
スピーカー 2
ハードは許してくれる?
スピーカー 1
ハードはいいんじゃない?
スピーカー 2
ハードは許してくれる?
スピーカー 3
ハードをドラフトしたらちょっともうほんとに地獄やん。
スピーカー 2
ハードドラフトからやり始めるとか、ほんとにきつい。
スピーカー 3
一旦スイッチの取り合いみたいになりそうだけどね。
スピーカー 1
でもPSでXBOX取られてもだいぶ厳しいですよ。
スピーカー 2
でもそういう意味じゃさ、ほら。
スピーカー 3
最近の、昨今のうちの番組は、俺がPS勢で、コヘイさんがXBOX勢で、ダンサーがPC勢みたいな。
スピーカー 1
割と住み分けがうまくいってんのかもしれない。
確かに、若干その嫌いあるよね。
スピーカー 3
そしたら無条件であゆみさんがスイッチっていう。
スピーカー 2
担当性になっちゃうね。
スピーカー 3
これはでも確かにちょっと面白そうですよね。
スピーカー 1
このドラフト。
100%ネタ回としてはだいぶ楽しい気がする。
スピーカー 3
完全にネタ回だけど。
スピーカー 1
くっさーって言ってね。
いやほんと。
例えばだけどさ、僕だったらさ、FFとかキングダムハーツやりたいからスケニーって言うけど、
ダンサーの目線でドラッグやりたいからツケニーって言ってこう。
スピーカー 3
どちらが勝っても負けても絶望しかないっていう戦いがあるわけ。
それを横目に、俺が微妙にマニアックなメーカーとかを抑え出したりとかね。
そこ抑えるみたいなね。
じゃあ俺どうしよっかな、アタラスにしよっかなみたいな。
ペルソナジャーのエンダーとか言って言われてね。
地球防衛軍のトゥカワとか言って抑えられて。
D3か。
スピーカー 1
それはそれで口惜しいとか言われて。
バンナムという枠が広すぎるぜ。
スピーカー 3
広いね。
でもパブリッシャーで縛ったらそうなるよね。
スピーカー 1
なるね。
スピーカー 2
でもそうなったらあれか。
スピーカー 3
フロムソフトウェアはバンナム枠になるのか?
スピーカー 1
なっちゃうのか。
スピーカー 2
少なくともエルデンはバンナム枠。
スピーカー 3
エルデンダークソウルシリーズはバンナム枠になりますね。
パブリッシャーで縛ったらね。
スピーカー 1
僕が純粋にガンダム芸を撮りたいって時にバンナム以外を選べないとどうすればいいんだろうってなるからな。
スピーカー 3
取り合いですよ。
本当にアビー教官の回になりそうだな。
遊びとはいえ。
スピーカー 2
クッソー。
スピーカー 1
本当ね。第1位あたりのところからバチバチにジャンケンが始まるかもしれない。
スピーカー 3
このジャンケンで全てが決まるくらい。
でも最終的に自分の手札揃った中で、「うちにはこのタイトルがあります!」とか言って見せ合うとちょっとおもろい。
スピーカー 1
見てびらかしたいから始まるよね。
スピーカー 3
うちにはこれがあるもんね!とか言って。
クッソー!
スピーカー 2
うちにはエルデンがあるもんね!
スピーカー 3
うちにはFFがあるもんね!とか言って。
スピーカー 2
キングダムハーツもあるね!とか言って。
ドラクエも。
スピーカー 3
強い!
でも最強は任天堂みたいなね。
任天堂。
スピーカー 2
任天堂そう舐められてるって言って。
スピーカー 1
でもカプコンも相当強力だぞ。
モンハン、バイオハザード、デビルメイクレオ、ウハー!って。
スピーカー 3
いやそうですね。どの観点で選ぶかみたいなね。
売上で選ぶの?好みで選ぶの?みたいなね。
スピーカー 1
好みが取れなかった!
スピーカー 2
財産がいっぱいあるみたいなね。
スピーカー 1
いやー面白そうだな。
スピーカー 3
おもろいね。盛り上がりそうではある。
そうね。
スピーカー 1
俺は3人会。あるいは4人会でやりたいね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
面白そう。
まあまあまあ皆さんでもやってもらってもいいですしね。
ほんとだね。
少なくとも2人以上いればできるかもしれない。
スピーカー 1
まあじゃあ次のお便り行きますかね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 2
長文失礼いたしました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
すごい強めにハルさんって名指しにされてるもんで読んじゃった。
スピーカー 1
これやっぱりハルさんが好きそうってことなのかな。
スピーカー 3
どういう観点でなんだろうね。
スピーカー 2
個人的には最近それこそ都市伝説解体センターやったから
スピーカー 1
広い意味でのベクトルは近いのかな。
インディーだしノーベルベースのゲームだしみたいな。
僕前々から思うけども
ハルさんは開発者の意図を読み解く能力すごいからな。
スピーカー 3
そう?
スピーカー 1
僕はそう思ってる。
スピーカー 3
こういうふわっとした話っていうか概念的な話みたいのは好きそうとは自分でもちょっと思うけどね。
スピーカー 2
興味はある。
でも今までウィッシュリストとかには実はなんとなく気になってたけど
あまりにもいろんなところで評判効くからまあいいかと思って
スピーカー 1
いつも通りの天野ジャカ。
スピーカー 3
ウィッシュリストには特に入れてなかったんだけど
このお便りでウィッシュリストを入りさせていただきました。
スピーカー 1
一旦。
確かに方々で話は聞くようなイメージがあってね。
面白い面白いってのは言われてよね。
スピーカー 2
そうそうそう。一時期結構話題になってたよね。
スピーカー 3
そんなところで。
スピーカー 2
それこそヨアゴーティーにもあげてる人いっぱい。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
なんかビジュアルも結構シンプルめというか
贅沢なグラフィックというよりかはセンス強めな雰囲気のね。
スピーカー 1
インディゲーっていう感じの雰囲気あったよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
全然そういうのも好きですよ、私。
スピーカー 1
そっか。なんかこう話題になってるのは知りつつも
スピーカー 3
なんかこうふわっとスルーしてしまったっていうのは事実ではあるんでね。
スピーカー 2
でも相当こうアイデアというか何かがあるんだろうな感はなんとなくね。
スピーカー 3
みんなネザーバレーはしませんけどっていう雰囲気を出してるのも
最近の流れだよなと思いつつも。
スピーカー 1
そうだね。
なんかそこにある何かをちょっと覗いてみたい感じは実はあるよね。
そうなんだな。インディゲーもなんかね。
それこそ今日のオープニングでチラッと話そうとしたリープイヤーのやつもさ
プレイ時間2,3時間とかいったけども
ゲームなんとかをしててさ
さっきの話もちょっと重なるけども
なんだかんだこう90分ぐらいが今ベストかなって思ってる感じがあるんですよ。
肌感として。
で、たまにこう一本に
満たなそうだなっていうインディタイトルってあるなと思っててね。
エピソードタイトルにつけるにはちょっと話がすんたらずになりそうみたいなことを思うやつというか。
そういうのをうまく消化できるようになりたい。
スピーカー 3
まあそうですね。
俺もやってるけど話してないタイトルとか結構あるからね。
スピーカー 1
そう。なんかそう。
多分きっと都市伝説解体センターが僕もやってるのはまた違ったかもしれないけども
たった今だったら多分ワンタイトルにならないじゃない。
そこをなんかこううまい具合に調理できるようになりたいと今最近は思っておりますね。
スピーカー 2
それは何?広げたいっていう方向?それとも。
スピーカー 1
広げるでもいいし
なんかこう複数タイトルを2,3本まとめて話しちゃう回とかになってもいいよなーとか思ったりね。
スピーカー 2
まあ時々あるしね実際ゲームなんとかでもね。
スピーカー 3
最近やったゲームもなんとかみたいなね。で消化するみたいな。
スピーカー 1
そうなのよ。でもあんまりごったりになると埋もれちゃう感じがもったいないなと思って。
スピーカー 3
難しいよね。半端に。
スピーカー 1
難しい。うまい具合に2,3タイトル話し切ったっていう感じにしたいと思ってはいるんだけどね。
スピーカー 3
俺なんか結構コフェイさんよりも1タイトルちゃんと遊びきるみたいなことしないで次のタイトルじゃないけどさ。
言っちゃうみたいなパターンがちょこちょこあるので。
はるさんがね。
話してはないけど実はやってるみたいなの結構あったりするはするけどね。
スピーカー 1
そっかそうだよねそういうパターンもあるよね。
スピーカー 3
そういう話をちょっとまとめてできればみたいなのはなんかうまいことなんかできないかなとか思ったりはするけどね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
いやでもこれもねそんなに長くないならちょっとまた手出してみちゃおうかなって思っちゃうタイプよなこのファミレスの教授生もな。
スピーカー 1
そうだね。
短い時間でこう体験が濃密なタイプはあるからな。
スピーカー 3
そうだね。
センスがいいタイプのゲームなのかなって感じはしますよね。
スピーカー 1
たぶん同じノリであの僕コーヒートークずっとやろうと思ってたんだけどずっぱり手出せないんだよね。
そうですねそうですねコーヒートークもまあ気になるし続編出るしね触ってみたい感じあるよね。
そうそう。
スピーカー 3
なんかそれこそファミレスの教授生の舞台がファミレスだからちょっとなんか全然関係ないんだけどちょっとそことリンクさせちゃう感じあるよねなんかね。
そうそうそう。
なんか妙にこうちょっとこじゃれた雰囲気みたいなところとかちょっと重ねちゃう部分あるけどね勝手にね。
スピーカー 1
たぶん全然違うんだろうけど。
そうだね。
これは宿題ですねファミレスの教授生はやりたいですね。
スピーカー 3
やりたいですね。
スピーカー 1
やったらちゃんと話せればなと思いますよ。
スピーカー 3
あの結構想像以上に名指しのオススメってされると刺さるなと思っちゃってる。
スピーカー 1
あー今回はね特にハルさんってしっかり言われてるからね。
スピーカー 2
なんかその好みを理解して言ってくださってるんだろうなーっていう感じもあるしね。
スピーカー 1
そうだね結構まとえてる時あるからね。
スピーカー 3
そうね何かしらこうピントくる部分があったんだろうなみたいな感じるからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
よーしじゃあ今日はもう1通ぐらい読めるかな5通目だ。
素晴らしい。
5通目どれにしよっかな。
じゃあこれかなコアビさんからいただいたもの。
件名がゲームなんとかと出会って1年。
本文を読ませていただきますと
コエイさんハルさんダンサーエミさんこんにちは。
そしてゲームなんとか7周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
私は3月頃からポッドキャストを聞き始め初めて聞いた番組はゲームなんとかです。
スピーカー 3
さっきと似てるね。
スピーカー 1
初めは何気ないきっかけで聞き始めたゲームなんとかでしたが
今では毎週の配信が楽しみでなくてはならない存在になっています。
ゲームなんとかを聞き始める前の自分は子育てや仕事で少しずつゲームをする時間が減っていき
昔一緒にモンハンなどのゲームをしていた友人とも徐々に添えになるなど
時間も気持ちもゲームから少しずつ離れている時でした。
これから自分がゲームを買うのはドラクエの新作と関連タイトルが出た時ぐらいかなと思うこともあり
ゲームに新しい何かを求めることがなくなってきてしまいました。
そんな中でやったのがゲームなんとか。
初めはドラクエ界や自分がやったことのあるゲームが中心でしたが
世代が近いこともありトークに共感することも多く
皆さんの掛け合いにどんどん引き込まれていきました。
そしてだんだんとやったことはないけれど知っているゲームや
気にはなっていたけどスルーしていたゲームの会も聞くようになり
スピーカー 3
聞いかけていたゲーム熱が湧き上がってきました。
スピーカー 1
ここ数年、リメイクや続編などシリーズものしかプレイしていませんでしたが
今はゴーストオブス島をプレイ中で
これ終わったらデスストやってみようかなと新たなゲームとの出会いを楽しむようになりました。
ゲストで来ていた方の番組を聞いてみたり
ユアゴティのコラボ番組を聞いてみたりと
ポッドキャスト熱も少しずつ高まっており
今年はもっといろんな番組を聞いたり、いろんなゲームをプレイしたいなと思っています。
最後になりますが、ゲームなんとかはこの1年で
私の世界をとても広げてくれた存在でした。
本当にありがとうございます。今後も配信を楽しみにしています。
スピーカー 1
稀にゲームなんとかを見つけるって感じがあってね。
スピーカー 2
そうだね、そんぐらいのテイストだったな。
スピーカー 1
そうだよね。エルデンとかモンハンとかみたいに、ある程度能動的にゲームなんとかっていう括りが作れるゲームがあるときはいいんだけどな。
そうじゃないゲームのときとかもできるといいなと思ってはいるんだけどもね。
スピーカー 3
そうね、それをやろうと思うと割と企画的な感じになるのかなと思うけどね。
スピーカー 1
そうするとでもちょっとだけハードルが高くなりすぎる感じかもね。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
時間を合わせてとかね。
スピーカー 3
こっちもちゃんとやらなきゃみたいな感じになっちゃうからね。
スピーカー 1
でもどうなの?デスストとかないかな、そういうの。
スピーカー 2
デスストあるかもしんないね。
スピーカー 1
プレイヤーまでは分かんないかな。
スピーカー 2
縛りを設けるかどうかみたいのは分かんないね。
もともとの前のデスストでもプレイヤー全員で国道を管理するみたいなのあったじゃない?
スピーカー 1
あれ良かったよね。
スピーカー 3
ああいうのはまあまあさすがにね、あるはあるんだろうけど。
スピーカー 1
そう、なんかデスストこれもまた思い出話だけどもさ、
デスストは結構プレイヤー同士の繋がりってあんまり明確じゃなかったじゃない?
でもなんかこう誰か他のプレイヤーがした、それこそ和立ちみたいなのができるみたいになっちゃう。
スピーカー 2
ああ足跡っていうかね、人が多く歩いたところは道みたいにこう、
スピーカー 1
地面のテクスチャーが変わるみたいになっちゃう。
スピーカー 2
あれめちゃくちゃ感動してさ。
あれ俺も途中まで気づかなかったけど、「あれ?」と思って。
途中で気づいて、「おお、マジこれ?」って。
スピーカー 1
あれ気づいた時感動するよね。
スピーカー 3
地面のテクスチャー変わってるってこと?ってなってビビったよね。
スピーカー 1
あれがベストなんだよな。
あれにこう、ゲームなんとかのなんとかデスストっていうのがいたらちょっと主張強すぎるもんな。
スピーカー 2
まあね。
難しいな。
サーバー性みたいなノリでさ。
スピーカー 3
なんかそれこそエルデンの合言葉みたいなやつでもいいけどさ。
つけとくとゲームなんとかのメンバーが作った建築物とかが優先されて表示されるようになるとかさ。
橋とかさ。
スピーカー 2
それはあったらいいな。
スピーカー 3
なんかちょっとあったらおもろいけどね。
でもそれはそれでなんか世界を狭めちゃってるかもあるから。
ベストのテーマと合うかっていうのはちょっと悩むね。
スピーカー 1
そうそう、それはあるよね。
スピーカー 2
でもそれはそれでなんか面白そうだけどな。
あったらな。
なんかちょっとデスストのその要素今忘れかけてたけど急に言われて、
あああったわ、あれ良かったなって思っちゃった。
自分が作った橋にいいねとか付くんだよな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
何気なく置いてったそのハシゴとかさ。
スピーカー 2
そういうやつにいいねとか付きまくってたりするのね。
スピーカー 1
そう、付くときめっちゃ付くんだよね。
何十何百いいねか。
スピーカー 2
うおー、自己肯定感めっちゃ満たされるみたいな。
スピーカー 3
みんなありがとうって思うね。
付かないやつはマジで付かないけどね。
え、ここに橋作ったのに一個も付かないみたいな。
まあそりゃそうか。
多分他の人も同じところにいっぱい作ってんだろうなみたいなね。
あれ面白いシステム。
まあでも今時期にデスストやってて、
そういうのどんぐらいあるのかとかもちょっと興味あるけどね。
スピーカー 2
俺らほら発売直後にやってたからさ。
スピーカー 3
多分プレイヤー数も多かったから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
その辺めっちゃ盛んだったけど、今はどうなんだろうな。
まだ結構人いるのかな。
スピーカー 2
まあでもデススト2が出る前にやり直しとくカーゼーは結構いるか、この時期。
スピーカー 1
今はいるんだろうね。
でもなんかさらに脱線しちゃうけども、
デスストの話したら思い出したんだけどもさ、
メタルギアソリッド5でね、あれ何だったかな、
プラント、オンラインマッチの要素があったのよ。
でね、小島監督が仕掛けた一つの要素として、
メタルギアソリッド5をプレイしてる全てのプレイヤーが核武装を放棄すれば、
ゲームの中から核が断絶される、混絶するっていう仕掛けがあったのよ。
ついぞ叶わなかったみたいな。
スピーカー 2
らしいですよね。
なんかそのムービー自体は流れたんだけど、
ゲーム中では実際に全員手放したわけじゃなかったみたいな。
そういうのを見た記憶がある。
スピーカー 1
なんかネットニュースとか見たんだな。
デスストもプレイヤー同士の緩い繋がりとかがあったんだなっていう話をしてて、
今思ったのが、メタルギアはよりえげつねえ形でそれやってたんだなって思い出しただけなんだけど。
スピーカー 3
そして現実に目を向けさせる感のすごいギミックだよね。
いやほらお前らなんかゲームとはいえ核捨てらんないじゃねえかバカヤロー。
まさしくそれよね。
スピーカー 2
言われてるからすごいよね。
うわー風刺が半端ねえっていう。
スピーカー 3
そうそうそう。
すごいよな好きになっちゃう。
スピーカー 1
立証されてしまったっていうね。
スピーカー 3
そういうことやぞって言われてる感じね。
スピーカー 1
ねえ。
いやーデススト2も楽しみだなあ。
スピーカー 2
楽しみだね。デスストとつしまの続編が両方送ることしは得意点やで個人的に。
スピーカー 3
予定だよほんとにもう。
ねえ楽しみ楽しみ。
やり直したい。両方やり直したい。両方PS4でやってたからPS5でやり直したい。と言いながら育成そう。
スピーカー 1
まあでもやり直していたら新作をやる時間がなくなっちゃうからなあ悩ましいよなあ。
スピーカー 2
悩ましいめちゃくちゃ悩ましい。
スピーカー 3
でもデスストでフォトモード撮りながら旅はしてえんだ。最初なかったからやりてえんだ。
スピーカー 1
ねえ今なんだっけディレクターズカットエディションみたいになってないっけ?デスストって。
スピーカー 3
そうちょっと追加要素があるみたいな。
スピーカー 1
まあ復習としてはいいかもしれないけどね。
まあそうね。
どっぷり時間費やしそうだなあ。
スピーカー 3
そうですねちょっと駆け足になっちゃうのかなあみたいな感じはありますけども。
まあ内容も一応ねそれはまあわかった状態でやるからね。
まあとはいえ時間をかけるのが意味があるゲームとも言えるので。
スピーカー 2
まあすぐに止まらんやな。
スピーカー 1
そうだねデスストあれを駆け足で遊ぶとなんかちょっと付税が減ってしまうかもしれない気がするね。
スピーカー 3
そうね付税と荷物がどんどん落ちていくっていう。
ガシャンっつってね。
あーっつって落としちゃったーってあの後悔ね。
川に流れていく荷物みたいなね。
本当にすいませんしたっていう気持ちで納品するあの日ね。
スピーカー 2
懸念した。
スピーカー 3
その辺の体験の距離も楽しみなんだよなデススト2なあ。
絶対同じような経験するんだろうなみたいな。
スピーカー 1
楽しみ。