Speaker 3
そうだね。そもそもサンエイコーがある意味ちょっと性的でもあるし。
Speaker 1
なんかすげえエロい表現があるとか、そういうわけではないんだけども。
なんかそういうトークテーマというかさ、なんか多いんだよね。ゲームの中で。
でまぁ、サエコっていう巨大なお姉さんが、たぶんあれはゲームの中としても美人さんとして描かれていて。
でもご機嫌損なうとプレイヤーとしては食われるか、握りつぶされるかっていう、おぞましい状況なわけで。
Speaker 3
マジで本当に一言間違えただけでいきなりギュッとされたりするときあるからね。
そうなのよ。
Speaker 2
なんとかって思うわよね。いいえ、ブキュン。
俺をマジで。
そうそう。
Speaker 3
鼻水出るわと思いながら。
Speaker 1
急にそう。
笑っちゃって。
急になんかさ、表情変わってさ、手がニューンってきてこう。
Speaker 3
あまりにも唐突になって。
Speaker 1
あれさ、エロいっていう要素があるのも含めてで、異常なひりつきがある気がしたんだよね、あのゲーム。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
本当にやっててさ。
Speaker 3
妙な感じだよね。というか、率先してタブーに触れていく感じみたいな。
Speaker 1
基本はさ、いくつかパートはあるけどもさ、サイコと会話をするっていう時間があるわけじゃないですか。
会話をする中でこう、なんとも言えないというか、どっちが正解って分かってるようなタイプの話じゃないよねっていう話題が多いっていうか。
Speaker 3
まあね。
Speaker 1
下手くそと殺されるリスクがあるので、プレイヤーとしては、気に入られそうなことを言うべきなのかなって思いつも、多少踏み込んだことを言わないと、
こう言えばいいと思ってるんでしょう?みたいな、言われそうな気もするみたいな。
Speaker 2
どういうバランスを取ればいいんでしょうか?っていう。
Speaker 3
フルマンでいたほうがいいのか、ちゃんと自分の意見を言ったほうがいいのか、これどっちなん?みたいなすごい責め気があるよね。
Speaker 1
そうそうそう。現実、たまにサイコにとって都合の悪い返事をすることで進展する時もあったりとかするからさ。
って思いながら。
僕あのゲームやっててずっと思ったのがさ、これ多分、やってる人ならきっと分かってくれるのではないかと思ってるんですけども、
あのゲームさ、声を当てないわけじゃん。フルボイスではないんですよ。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
で、画面の画面構成上さ、画面の右上にサイコの顔面があって、画面の左上にセリフがあるんだよね。
Speaker 3
あー、そのね、サイコとの会話パートとか。
Speaker 1
そうそう。あのー、サイコの顔が見えてる時がそういう構成になるから。
はいはい。
で、僕やってるうちにだんだんとね、自分が萎縮してる感じがあって。
で、会話中、サイコの目を見なければならない感覚があったんですよ。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
でも、会話を覆うとすると、目を反らさなきゃいけないんですよ。
Speaker 3
文字の方を覆わないといけない。
Speaker 1
そう、文字の方を見なきゃいけないし、あのー、コントローラーであってもマウス操作であっても、いいタイミングでボタン、勝ちを押さなきゃいけないじゃない。
Speaker 3
で、あれ、よそ見してるとさ、押しそびれたりすんだよ。
いやいや、それはある。コントローラーはなおさらそれあるね。
意外にそのー、選択肢が消えるの早いからさ。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 3
あ、ちょ、まーって言ってる間に消えてさ、その後に、
なんで何も答えてくれないの?と言われる。
おーごめんね、いやいやいや、答えるつもりはあったんですが、コントローラーの操作がって言いたくなる感じ。
Speaker 1
それ何回かあったんだよ、僕もね。
Speaker 3
あったあった。
Speaker 1
あのさ、あの、目を見るということが会話に集中しているというような感覚と、会話に集中するためには目を反らさなければいけない。
すごいジレンマが僕の中にあったの。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
あれがね、すっごい居心地悪かったの、僕の中で。
Speaker 3
うんうんうんうん、なるほどね。
Speaker 1
あれがね、あの、開発的にこう、わざとなのかどうなのかわからないんだけども、
すっごく居心地が悪くて、すっごく萎縮するんですよ。
Speaker 3
萎縮する。
Speaker 1
なんか、あの、なんていうの、あの、どういう行動をとっても、あのー、サイコに対して100%望めてない感じがあるというかね。
ドッと疲れるの、あの時間を迎えるときが。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
なんか、最後に、あのー、今日はこの辺で終わりにしましょう。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
おやすみなさいって言われたときに、最後にこう返事をするときがあるじゃない。
あの瞬間のこう、おやすみなさいみたいなことをして。
あの、おやすみなさいでこう、まさか失敗して殺されたりやったんとか思いながらも、そしたらさ。
Speaker 3
俺それに近いの一回あったよ。
ほんとに?
一番最後の、なんかもう、もうもう最後のおやすみなさいパートだなと思って適当に。
うん、うん、とか答えてたら。
とりあえず返事すればいいと思ってるんでしょうとか言われて。
うわー、こんなとこで死にたくないと思って。
あった。
Speaker 1
いや、なんかこう、あの、緊張からの解放みたいな一瞬があの時にあってさ。
はー、今日も生き延びた。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
っていう後にこう、なんか柄系をいじってこう、なんかニュースみたいな。
Speaker 3
ちょっとちょっと安心する一瞬みたいなこう。
あの辺の柄系描写とかも結構好きだったけど。
あー、ちゃんとその時代設定と柄系とか、あと柄系の中で見れるニュースとか一応時代設定に合わせてるのとかって出てきて。
そうそう。
Speaker 1
あのー、これスマートフォンは流行るのかとか言ってね。
Speaker 3
魔法のジェニーランドマジ笑ってしまったからね。
魔法のジェニーランドって。
あー!って言って。
Speaker 1
おっさんホイホイやがなって。
Speaker 3
そうそう。
画面のフィーリングはすごいあれだな、懐かしさを感じる方があって。
そうそう。
それであれでしょ、携帯パートが終わる時に、携帯閉じるみたいなところを押すと、画面が消えたところに鞘子の顔が反射して見えるっていう。
Speaker 1
あれやだな、あれめちゃくちゃやだな。
Speaker 3
最初のおーって感じで。
あれ見た時、おーこれ演出としていいなー、こえーって。
めっちゃ見られてる感じ。
いやでも見られてると思うし、見守られてる感も、複雑な感情はあるんだよな。
すごい演出としていいな。
Speaker 2
てかなんかゲーム全体としてちょっとそういう感じもあるけどね。
Speaker 3
あった。
うん。
Speaker 2
なんか、鞘子をひたすら憎むゲームではない感じがするよね。
Speaker 3
そうなんだよね。
Speaker 1
ゲームが進行していくとよりその気が強くなってるけどもさ、鞘子ってある意味共感できる余地あるよねっていう部分のところが出てきたりとかね。
Speaker 3
そうね、なんか人間だなと思わせる。
そうそう。
Speaker 1
それこそ、捕食される対象の仲間からそんなこと言われたりだよね。
お前どういうメンタリティでそれ言えんだよなって思いながらさ、わけわかんないって思いながら。
Speaker 3
あの辺のさ、なんかみんなちょっとよくわからない精神状態というかさ、通常の人間からしたらこいつら大丈夫かって思うようなことを平気で言ったりしたりするところを見てるとなんか、
でも極限状況とか閉鎖空間ってこうなるんだろうなっていうのはなんか妙に生々しく感じたけど。
Speaker 1
まあね、あれはまともな精神じゃいられないよね。
Speaker 3
まあそうですね。もぐもぐされちゃいますからね。
Speaker 1
まあそれこそ、主人公が置かれたかかり、役割としての。
それもまたね、あれさ、ゲームとしては実質、そこまで誰に何を食べさせるかみたいな、そこまで選択肢として幅広くはなかったじゃない。
Speaker 3
だからまあ、選ばざる得ないというか、こうするしかないみたいな、プレイヤーとしては心の逃げ道があったんだよね、ほぼほぼ。
意外と俺が選んでるというよりはもうこの選択肢しかないのでプレイする、みたいな状況が多かったね。
Speaker 1
実質ゲーム進めるにはこれしかないよね、ぐらいの感じとかね。
Speaker 3
で試しにセーブして他の選んだら、うーん案の定死んでるみたいな。
もうダメなんじゃんね、みたいな。
Speaker 1
実績だけ取れたみたいな。
だからあれもまあ、わざとなのかっていうのはわからないけども、仮にあれがこう、いろんな選択肢があったらと思うと、僕はまともじゃなかったかもしれないですね。
Speaker 3
ね、なんか本来はそうなる予定だったのかしらみたいな感も無きにしようだけどね。
ゲームのデザインを見ていると。
Speaker 2
まあでもそこに救われた感はちょっとあるよね。
Speaker 3
だからちょっとアンビバレンスなんだけど。
いやでももうちょっと深く切り込んでほしかったなあ感もありつつ。
でもまあ選択肢ないことによって救われたなあと思う部分もありつつ。
Speaker 1
そうなんだよなあ。
Speaker 3
あったなあ。
Speaker 1
なかなかだったよなあ。
Speaker 3
短い中に結構インパクトは残された気がしますね。
Speaker 1
インパクトあった。インパクトあったよあれは。
Speaker 3
個人的には俺この前遊んだファミレス王教授西洋に似てるっていうわけではないんだけど、
Speaker 2
なんかプレイした味わいみたいのはちょっと近いものを感じるなあ。
Speaker 1
あーうん。でも言いたいことは分かる気がする。
Speaker 3
割とこう短編小説みたいな感じ。
うんうんうんうん。
感覚はねちょっと近いものだかなあ。
Speaker 1
そうね。確かになあ。なんかあのお話小説とかで読んでも楽しそうだよね確かになあ。
Speaker 3
まあそうね。
Speaker 1
なんか言いたいことは分かる気がする。
Speaker 3
そういうもうノベライズしてほしいなという気持ちもちょっと湧くぐらい。
なるほどね。
まあでもさえこのほうがよっぽどこうやっぱあの直接的だけどね。いろいろ。表現がね。
Speaker 1
そうなんだよねえ。
あのさああのやっぱり会話シーンのとこまた触れちゃうんだけどさあ。
さっき話したところはさえこと目が合ってる時間の話なんだけども。
さえこと目が合ってない時間。あのさえこの手元が映る時間。
はいはいはいはい。
Speaker 3
俺そこの手元と顔が映るのが切り替わるのはとてもいいなあと思ってた。
うーん。
Speaker 2
会話してるベースのときをさ。
うん。
そのさえこの手元が映ってるんだよね。
うん。そうそうそう。
でその会話の要所要所大事なところもしくは怒られるとき。
Speaker 3
おめえ話聞いてんのかとか合図中ってやって言われるときに顔のほう行くんだよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 3
だから顔のほうに画面が切り替わった瞬間にピリッとすんだよね。
Speaker 1
ピリッとする。ピリッとするけどさああのさえこのさペン持ってるのはあれはどっちだ左手のほうかな。
左手のさ会話の状態っていうのかなあの指がさあのタタタンって動く時間と。
Speaker 2
はいはいはい。パララって動くとってことね。
Speaker 1
パララパララって動いてると。
Speaker 2
これは機嫌がいいってことなのかな?
Speaker 1
そうそこのせめいがいなかった。
Speaker 3
これ機嫌がいいってことなのかな?次の選択肢間違えて潰されるみたいな。全然あった。
Speaker 2
全然関係ないのかどうなのかみたいな。
Speaker 1
あのもう一個さ指がさ近づいてくるときあるじゃない。
Speaker 2
あーあったかもな。
Speaker 1
一本ギュッと近づいてくるのあんのよ。
Speaker 2
そうなんか指一本をタンタンやるときなかった?
Speaker 1
あーそうそうあるある。
Speaker 3
なんか苛立ってるみたいな。
Speaker 1
あるあるある。
だからなんかね、ずっとこうね、このこれは多分なんかフラグだよねって思う。
Speaker 3
これもうあと一歩で死ぬやつどっち何?って思う。
Speaker 1
これは警告ですか?っていう超怖ええの。
Speaker 3
あれはね、でもなんかその会話してる感はあるよね。
感情、顔からは感情は読めないんだけど動作からちょっと読めるようになってるのかなっていう。
Speaker 1
であのなんだったかな、ちょっとビジュアルそこまで詳しく覚えてないとは覚えてないんだけども、
サエコの見えてる爪が微妙に欠けてるような描き方してた気がするんだよ。
あーほんと、そこが見ちゃったな。
いやなんかね、そこがね、なんか妙にイデアルというかね、妙に怖ええというかね。
サエコが美人という設定だからこそ爪も綺麗な気はするんですけどね、基本は。
でもあの時間ってさ、家帰ってきてさ、ある種サエコからすると気を抜いてる時間なはずじゃない。
だからこそちょっと欠けてるっていうふうな表現なのかなとも思ったりしたし。
一方でプレイヤーはめちゃくちゃ小さいから、
Speaker 3
ナビのサイズだったら気づかないような小さな傷が見えるのかっていう気もするというかね。
ちょっと綺麗すぎないあたりに、野生みというか恐ろしさが、恐怖を駆り立てられる。
という意味で、超怖かったです。
Speaker 2
まあ基本は怖かったけど。
Speaker 3
終始僕はサエコにビビり続けていた。
まあそれはもうそういうゲームですわ。
Speaker 1
うん、怖かった。
Speaker 3
でもなんかその女性の、表面じゃない時の女性の姿みたいな。
ある意味そこにちょっと隠蔽さだったりとかも感じるみたいなのもあるし。
ある意味つくろってない怖さみたいなね。
みたいなのを見せてくれるっていう恐怖と喜びに近い感情みたいなのがなんかぐちゃぐちゃになってんだな、あのゲームは多分。
Speaker 1
いやそうなんだよね。
そこに謎のエロス成分があるんだよね。
ここ上手く表現できないんだけども、確かにあるんだよなっていうのは分からない。
Speaker 3
あまり他では体験しないような何かがある気はするよ。
Speaker 3
これはなんとかならんものかと思って。
とりあえず手当たり次第でボタンとか押してみるよね。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 3
なんかねえかなーっつって。
Speaker 1
でもなんかね、最終的にやらなきゃなんないから、いやいやだーって言いながらボタンを押し続けるという感じだったんだけども。
Speaker 3
あそこはなんかやだなーって、基本的にエンディングやだなーって思うの多いですけど。
もう一個のエンディングうーんってなんだ。
Speaker 1
なんだろうね。あのー、でもあのゲームのハッピーエンドってなんだよって自分でも自問自答してなかったんだけどもね。
Speaker 3
まあ、そうね。
そうね。
Speaker 2
ことさら主人公はどうかもね。
Speaker 1
うーん。
でもなんかちょっとミステリー小説感的なね、さえこが最後どうなるみたいなところは特にそういう目点が強かったから。
Speaker 3
そうね、あのエンディングにかけての部分がかなりサラッと終わるよね。ある意味。
うーん、そうだね。
Speaker 2
もうちょっと言葉紡いでも良さそうなところなんだけど、急にトントントンって終わるみたいな感じはあるから。
Speaker 3
そのなんかミステリー小説感みたいのはなんか増してるかもね、そのせいで。
Speaker 1
うーん、そうだね。
Speaker 3
ちょっとそのプレイヤー側が狐につままれた感じになるというか。
うーん。
Speaker 2
あるかも。
そこを想像するのが味わい深いよね。
Speaker 3
うん、うんうんうん。
Speaker 1
とは思うなあ。で、なんだろうな、なんかロコス・ハルターマンが言ってくれたのがそのまんまな気がするんだけども。
僕なんかやっぱエンディングのエピローグというかさ、ある意味元の日常に戻ったかなあっていうところで、生存者間でちょっとコミュニケーションを取る時間っていうのがちょっとだけ描かれて。
あの一瞬とかやっぱファミレスを享受せよとも被るというか。
Speaker 2
あー、なるほどね。
Speaker 1
なんかその、なかったことにはならないというかね。
うんうんうん。
自分だけのクレイジーな出来事ではなく、体験を共有している他の一人がいるっていう感じがいたところに、なんだか共通点みたいなのをちょっと思った気はしたんだよね。
Speaker 3
うんうんうん。
Speaker 1
で、なんかその辺の、なんだろうね、独語感というか。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
なんか異常な体験はあったけども、日常があるんだなあっていう。
なんかそこにすごい、なんかアニメの終わり方っぽいっていうのかなあ。
小説の終わり方っぽいっていうのかなあ。
うんうんうん。
なんかちょっと不思議な感じを得たんですよね。
えー。
Speaker 3
いまいこと言えないんだけど。
その話を聞いてるとね、コヘイさんにはぜひね3つ目のエンディングを見てほしい。
Speaker 1
見てないやつ。
Speaker 2
って気はするなあ。
見た側からすると。
Speaker 1
おお、気になるなあ。
気になってくるなあ。
Speaker 3
思っていく。
でもあれなんだよね、現状を調べてもあんまり情報出てこないんだよね、このゲーム。
そうか。
Speaker 2
だから生き方みたいな。
Speaker 3
俺はなんか偶然というか、あ、いけたわ。
えー、そうなのか。
3つ目エンディングあるのかどうかすら知らない状態でぐるぐる回ってたら、
おー、なるほど、ってなったんだけど。
おー。
うん。
見てほしいなあ。
Speaker 1
なるほどなあ。
うん。
えー、じゃあ今度やってみようかなあ。
ちょっと気になってきたわ。
まあでも最後はこんなもんすかねえ。
Speaker 2
こんなもんすかねえ。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 3
まあなんともなんかこう、生きづらいゲームでしたわ。
そうね。
Speaker 1
まあでも、プレイボリューム短めで結構かぶるゲームがないというか。
そうだね。
ほんと独特の体験があるので、ご興味、まあ今日の話でご興味出るのかわからないですけども。
Speaker 3
まあねえ、出るかどうかわからないけど興味出た人は。
Speaker 1
いいと思いますよ。
Speaker 3
あとね、BGM良かった。
あー。
これはすごい好きだった。
あー。
あの、なんか怖いBGMではないんだよね。
ちょっと穏やか感みたいなあるBGMというか。
Speaker 1
そうだね、怖い。
そうだね、怖くはなかった。
おっしゃる通りかも。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
で、途中にさ、サイコ自身がさ、歌者よりもインストの曲が好きみたいな。
Speaker 1
あ、あったあった。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 3
幻想的な感じのみたいな風なことを言ってたから、ちょっとそういうテイストなのかなみたいなのはちょっと想像させるような。
うんうんうん。
ある種、サイコの趣味的な曲なのかな。
かもしれない。
とか思ったりして、イセイセしてんなって。
思ったりしちゃう。
おお、いいじゃないの。
Speaker 1
なんか、ネットで見た、SNSで見た程度ですけども、サイコ自身はなんか結構バズってるというか。
あ、そうなの?
結構植え行きいいみたいな感じのやつを、サイコ公式で出してるのを見たのかな。
Speaker 3
自慢本売れましたみたいなのを見かけた。
そうそうそうそう。
うん。
Speaker 1
なので、うちの番組で言ってどうっていうのが今更あれかもしれないですけどもね。
うんうんうん。
世間的にも話題に上がってると思うんだよね。
Speaker 1
遊ぶなら是非!みたいなとこですからね。
今、早いうちに是非!って思いますからね。
Speaker 3
そうですね。
ただ、あんまりこう、怖いのが苦手な人はちょっとできない結果、そんなんではないかな。
あー。
結構熱くかかるな、ほんとに。
あー。
非常に。
でもなんか、あの独特な話みたいのが見たい方は結構オススメな気がしますけど。
うんうん。
独特な体験というかね。
Speaker 1
そうだね。
うん。
いいと思いますよー。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
あ、でもあれだね。
先週、はるさんが話の話題としては挙げたけど話せなかったシンデュアリティを。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 3
シンデュアリティね。
Speaker 2
やってます?
Speaker 3
再年してますよっていう話だけど。
Speaker 2
そうそう。
そもそも俺、シンデュアリティ製品版買ってから、俺多分一回も話せないんだよね。
Speaker 3
発売時。
Speaker 1
確かに確かに。
Speaker 3
1月か2月くらいだったんだよなー。
なんかあれよあれよと話すタイミングがなかったりとかで、なんかずっと話してなくて。
で、しばらくやってなかったね正直。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 3
2月くらいからやってなくて。
Speaker 2
で、最近シーズン2みたいなアップデートというかね。
うん。
Speaker 3
がかかりまして。
Speaker 2
で、正直それまではちょっと遊びづらい感じだったのよ。
Speaker 3
一応ゲームのサイクルとしてはそれこそタルコフか、ああいう感じみたいな。
Speaker 2
入って、でまあ色々探索したりとか物を持って帰ってくるとか、お金になる鉱石みたいなやつ持って帰ってくるとかしながら他のプレイヤーと出くわすんだけど、基本的には有効的なプレイヤーが多いんだけどみたいな。
Speaker 3
時々攻撃的なプレイヤーに絡まれてうわーってなったりとか殺されたりとかするみたいな。
で、行って帰ってきてみたいなのを繰り返してくるみたいなゲームプレイなんだけど。
で、その中に行って帰ってくる間にこれやってくださいねみたいなミッションがあったりとか、これを何個納品してくれみたいなミッションがあったりとかそういうのをこなしつつ、ドリフターっていうロボットの利業を続けていくみたいなね、感じの話ではあるんだけど。
そのミッションがとりあえず、そのミッションがないとあんまり目標のないゲームなんですよ、基本。
Speaker 1
はあはあはあ、なるほどね。
Speaker 3
そう、行って帰ってきてお金は、お金増やしてみたいなところに浸ることができるんだけど、それ以外の目標があんまりなくて。
Speaker 2
で、そのミッションをやっていくと途中から急激にすげえ手に入りづらい素材をめちゃくちゃ要求されるミッションとか。
Speaker 3
ほうほうほう。
Speaker 2
えーって、それ俺まだ1個持ってませんけど10個納品しろってマジっすかみたいな。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
あと、この武器を納品してくれみたいなのがあったとするじゃない。
で、その武器を作るためには、その武器を作るための、クラフトして作るための素材が必要なんだけど。
Speaker 1
素材。
Speaker 3
そもそもその武器を作る素材を作らないといけなかったりするの。
Speaker 1
クラフトしたものを使ってクラフトしなきゃいけなかったりするの。
Speaker 3
で、しかもなぜかあのゲーム、クラフトするのにお金がかかるの。
Speaker 2
で、最初の頃結構お金集まりにくいの。
Speaker 1
はいはいはい。
で、結構な金額をなぜかクラフトするのにお金かかるのさ。
なるほどなるほど。
Speaker 3
でもそれプラス素材も集めてこないといけないわけみたいな。
Speaker 1
それはだいぶ難易度が高そうだな。
Speaker 3
全部やろうとしたらめっちゃお金かかりますよねみたいなことになってたりするのよ。
でも普通に買うこともできるパーツだったとしても、買うともっとお金かかるのよ。
Speaker 1
ありがちだよね。クラフトしたものがまだ安い。
Speaker 3
しかもそれをクリアしないと次のミッションなんも出ませんみたいな。
Speaker 3
だいたい4つぐらい並行して出るんだけど、
なんかそのボトルネックになってるミッションみたいなのがあって、
ここをクリアすると、モンハンでいうとこのランクが上がるよみたいな感じになって。
それをクリアしないとダメみたいな。
え、もうこれ納品するしかないんですけどめちゃくちゃハードル高いんですけどみたいなことになってて最初。
Speaker 1
はいはい。
これはしんどいね。
Speaker 3
そう。で、ちょっとしんどいなと思ってしばらく置いてたみたいなのがあったんだけど。
Speaker 2
やっぱり結構そういう要望があったんだろうね。
ちょっとハードル高くないですかあまりにも。
Speaker 1
なるほどなるほど。
Speaker 3
で、なんかそのシーズン2になったらだいぶその辺のハードルが低くなったというかマイルドになってて。
できないほどではないなみたいな感じになってて。
で割と結構その武器だとかその乗れるロボットの種類だとかっていうのも多くなってたり、
Speaker 2
そのハードルが下がってたりしてるのよね。
そのミッションを進めていくと本来はその乗れるロボットが増えていくんだけどそのハードルがだいぶ下がってたりとか。
Speaker 3
武器とかね。
うん。
とかであのだいぶ遊びやすくなってると思って。
これは本来の多分なんかやらせたい感じなのかなと思いながら。
最近割と繰り返し遊んでるっていう感じですね。
あの相変わらずロボット触ってる感覚自体は割と俺は手触りいいなと思ってて。
しかもなんかねマップが広くなってるというか。
最初ゲームを始めると北エリアみたいな場所があってそこからスタートここしか行けないですってなる。
でそこでもまあまあ広いんだけどそこをクリアしていくと今度南エリアっていうところが出てくる。
Speaker 2
でどっちかに行けますよね。
Speaker 3
はいはい。
Speaker 2
あーなるほどね。
Speaker 3
2エリアになるんだと思って。
それからしばらく進むと東エリアってなって。
3つ目かなと思うじゃん。
北と南が合体してる。
Speaker 2
合体?
Speaker 3
倍の広さのエリア1個ができるの。
Speaker 2
そういう感じ?と思って。
Speaker 3
結構広くて。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 3
でしかもそのスタート地点がランダムで。
今回はここスタートですって言われて。
帰れるエレベーターみたいなのがマップ上に3つ4つあって。
でそれのどれかから帰ってくださいって言われて。
その道中はお金集めるなり何するなりは後自由なんて言われる感じ。
へー。
Speaker 2
でそのミッションの内容でどこどこに行けとかここにあるこの素材を持って帰ってこいとかっていうミッションがあるから。
Speaker 3
今回のこの場所スタートだったらここ寄ってここ寄って帰ればいいかみたいな感じの今回のプランみたいなのを立てて。
でロボットで来ながらNPCのモンスターみたいなやつ買ったりとかNPCのロボット買ったりとかしつつ。
Speaker 1
しつつ。
Speaker 3
やっててワンサイクルクリアするみたいな。
油断してると結構ザコモンスターみたいなやつの攻撃力が高くて3匹くらいに囲まれると油断するとすぐ死ぬ。
全部ロスみたいなね。
ああ辛いねー。
Speaker 2
めっちゃアイテム集めてたんですけどもみたいな。いい素材出てたんですけどもみたいな。
Speaker 3
はいはいはいはい。
Speaker 1
まぁでもたまに全ロスしないとな。
Speaker 2
そう。そのひりつき具合はいいなとは思うよ。
Speaker 1
へえーなんかセーズン2のアップデートがだいぶ大きいね。
Speaker 2
だいぶ大きいね そうね一応なんかそのマップの広さはもともとあったらしいんだけど
Speaker 3
その両方のマップがくっつくみたいなもともとあったらしいんだけど そこまで行くの結構しんどかったしなみたいな
Speaker 2
正直あったね なるほどね でなんかそのもともとその大きい2つくっついたマップあったんだけど
Speaker 3
なんかそのシーズン2になってそのマップの中のエリアがこう 中身が入れ替わったりしてるみたいなね
この部分のエリアが拡張されたというか複雑になりましたみたいに 行けるところが増えましたのかなってるらしくて結構複雑なマップで
でなんか基本的にその標準機能としてなんかレーダーみたいな機能が使えるわけ ピリピリってあの
Speaker 2
なんていうんだろうな デスストのレーダーみたいなやつあるじゃん 地形がわかるみたいな
パーンて広がって見えるみたいな あんな感じのレーダー機能みたいのがあって
Speaker 1
近くにその金のなる鉱石みたいなのがあるの栄養結晶っていう
Speaker 3
でそれの場所がわかるんだけどそれのランクみたいのがあるのね 純度が高い低いみたいな
価値が高い低いみたいなのがあるのね そうそうそうみたいなのが見えるの
で高いやつがあったら取りたいわけ なんなら純度が1個違うだけで値段倍くらい違ったりするから
Speaker 1
とにかく純度高いやつ欲しいわけ なるほどなるほど
Speaker 3
でいろんなとこ行って集めてきていろんなミッションとかこなして
じゃあ今回エレベーターで帰ろうかなってしてもう時間があんまりないんだけど
Speaker 2
そのレーダーを発動させたらちょっと近くにすげえ貴重な価値の高い結晶とかあったりするわけ
Speaker 3
これ取りに行くべきかいや5分だったらいけんだろって言って
NPCのやつで結構長距離のエネルギー砲みたいなの撃ってくるみたいなやつがいて
そいつに気づかず後ろからは撃たれて後ろが弱点なのにバックパックみたいなやつがね
でそこに当たって死ぬみたいなね 横田 速
欲を出した俺がいけない感じみたいな
結構そういう事故みたいなの結構あるね
結構絶望するよワンサイクル普通に20分だけでは30分くらいかかるから
Speaker 3
気になる気が
Speaker 1
来年多いそうかし確定
Speaker 2
来年多いなあ
Speaker 3
どれがやれるんだろうかみたいな
Speaker 1
もうすでに取りこぼしそうな勢いである
Speaker 3
勢いある
これは気になったね確かに
でも和風のゲームが多いね
和風テイストのゲームね
Speaker 1
そうね
Speaker 3
なんか今やっぱ流行りなんだろうね世界的に
Speaker 1
アサシンクリードとかも和風ゲームっぽいテイストのが出たばっかりだし
サイレントヒルドってそうだもんね
Speaker 3
そうだねあれはどうなんだろうね
Speaker 2
一般的に和芸っていう雰囲気というかあれは日本舞台っていう感じあるけど
Speaker 3
結構現代的な雰囲気なんで
Speaker 1
まあ確かになそうだね
Speaker 3
鬼武者とか狼とかね
もう多分そういうのを狙ってというか感じはありますよね
Speaker 1
そうだね
どうなんだろうな
万博イヤーだったからとかそういうのもあるのかなとか勝手に思ったりはするんだけどね
Speaker 3
あるのかもしれないですね
でもちょっと前からやっぱ多いですよね
和のゲイストが受けやすい雰囲気みたいなのがあるんでしょうね
それこそゴーストオブツシマとかももしかしたらその辺を狙ってっていうのがあった
妖帝が出るのも今年だもんな
確かにな
Speaker 1
あったかなとは思うし
Speaker 3
なんかありますよね今の流れが
Speaker 1
そうだね
Speaker 3
今年もいっぱい出るし来年もいっぱい出るな
まさしくですよ
来年どういうサイクル出てるんだいみたいな感じがすごいですね
Speaker 1
毎回言ってるけどもまだスイッチ2は本気出してないよね
Speaker 3
これから出してくるんだよ彼らはきっと
何が来たら困りますゼルダ
Speaker 1
ゼルダやっぱり確かにね困りますよねゼルダが来たらね確かに困ります
Speaker 3
どうしようっていう気分にはなるよね
Speaker 1
我々的には決定打を打つのはピクミンなんですよね
Speaker 3
個人的に子供の剣がなくてもピクミンはシンプルに心に刺さってるんですよ僕もね
Speaker 1
子供いなくても買いそうだもん新作出たら
Speaker 3
なんとも言えない感覚が忘れられねえんだってなってる
夜な夜な泣いてそうと思うのにチクショーって守れなかった
でもどうなんだろうなスプラトゥーンあたりのほうが先に来そうな雰囲気ありますけど
スプラトゥーンそうだね世の中的にはスプラトゥーン新作来ないかな
来るかな
Speaker 1
マリオカーとか出て動物の森スプラトゥーンゼルダ
Speaker 3
あとはシンプルにマリオカーカービーエアライダーが出るかも
カービーのシリーズとしてカウントするかどうか
Speaker 1
あとルイージ系な
Speaker 3
IP強えな全然やってないのばっかりなんだけど強いのは分かるぞ
Speaker 1
メトロイドの新作は出るかな
3Dメトロイドが出ますからね
Speaker 3
まだまだ来るぞ彼らは
Speaker 2
俺らがどこら辺で飛びつくかみたいなのもあります
Speaker 3
今回ね発表された中でもスイッチマルチで出ますとかっていうのも結構あるんでしょうしね
Speaker 1
そうだねいやー困っちゃうね
ちなみにコヘイさんこれ全体通してまだなんか喋り残したみたいなのあったりします?
まあ触れなきゃなーって思ったのは一通り触れたかな
俺一個さサマーゲームフェストでさ
Speaker 3
全然ノーマークだったし
なんとなくでトレーラー見ただけだったんだけどなんかすげーなこれと思ったのが
ILLっていうこれ何て読むのかな
イルって読むのかな分かんないんだけどなんかホラーゲーっぽくて
FPSのホラーなんだけど
なんかちょっと人間をちょっとブクブクにしたようなクリーチャーが出てくるみたいな
ホラーそいつに銃撃ったりショットガン撃ったりとかするトレーラーみたいのが流れてたんだけど
それがさなんかすげーモーションがリッチでびっくりしちゃって
Speaker 1
あっやだー
Speaker 3
何見てんの今
Speaker 1
今スクショだけ見ましたけどもうやだー
Speaker 2
これねぜひ映像で見てほしい
なんかねモーションがめちゃくちゃ自然なのよその動きの気持ちが
Speaker 3
なんかさどうしてもクリーチャーのモーションでさなんかモーションキャプチャーで撮ったんだなとかさ
なんかその撃たれた瞬間のモーションとかってさ撃たれたから撃たれたモーションになりましたみたいになるじゃない
Speaker 2
後ろにこううーってなったりとかさ感じてあるじゃない
なんかねそういうのが全然感じられなくて
なんかその一連の動きを全然途切れさせてないんで
Speaker 3
でなんか片腕撃たれた足を撃たれたらそのまま膝ついそのままのその重力の流れで膝をついて手をつくみたいな
モーションとかをすげースムーズにやってたりするんだけど
Speaker 2
どこでモーションが切り替わったみたいなの全然感じられない
Speaker 3
すげー生々しくて
いやキモいんですけどなんかこれ技術的にすごそうって勝手に見てて思っちゃった
Speaker 1
なるほどねー
Speaker 3
なんかあんまり見たことないモーションのスムーズさ
Speaker 1
へーうわーなんかやだねーこれねー
Speaker 3
キモいでしょ
Speaker 1
やだこれ少しくも大量にいる怖ー
Speaker 3
怖いよね
Speaker 2
めちゃくちゃ怖い
ゲームの内容がどうこうっていうよりなんかそのモーションというか動きの生々しさがちょっとリアルだねーと思っちゃって
Speaker 1
しかもなにこれインディーゲームチームで作ってらっしゃるですか?
Speaker 1
非常にホクホクですよ
別に何を隠そうというか今日のゲームなんとかもさ
オープニングトークで話すような内容で今日一本やるかとか思ってたんだけど
あれっつってめきめきとゲーム新作情報が出てくるつって
Speaker 3
むしろこっちがオープニングトークになるつもりぐらいの
Speaker 1
そうそう本当にスイッチ出るしなぐらいの話を踏まえてたんだけどね
全然逆転するぐらい情報量が多かった
新作出ますよっていう情報までで止まってるのもいっぱいあったんで
この先ほどなくして実際に発売されるやつも出てくるし
また時間おいて続報出るタイトルとかもあるだろうからね
ちょこちょこと話していければなと思いますけどもね
Speaker 3
2026年発売って言ってるやつが続々とタイミングを見て
発売時期がわかってきてまた頭抱えたりするんでしょうね俺らはね
Speaker 2
発売日近すぎるやーとか言って
Speaker 1
いやもう本当だってリアルタイムで6月後半なるかってところだけども
今年も半分終わるってわけだからね半年後来年だからね
Speaker 3
本当ですわ早いね
Speaker 1
7、8ヶ月後にバイオナイン出てるんだなやべえなこれなどうしよう
何本積み上がってんだろバイオナインまだに
Speaker 3
どうしようと言われましてもうやればいいと思うよとしか言いようがない
そんなシンジ君みたいなこと言いよってな
やればいいと思うよ
Speaker 1
にっこり笑顔ですよもう終わんないよつって
ヒカリ君終わりませんよつって
Speaker 3
どうしたらいい
知らねえよって
三流のパクり方をしてるよ
いやーいい週間でしたね今回
Speaker 1
いやーそうだねまあぜひともね話せてなかったやつとかも踏まえてね
Speaker 3
ありますね
Speaker 1
おいおい話すかもしれませんし
まあお便りとかもらえればねこれもあったぞとかこれもっと話せるだろうみたいなのもあればね
僕個人的にはほんとXboxの携帯機については有識者に意見をもらいたいくらいですからね
どういう意味で
こういう意見があるんだぜみたいな
なるほどなーってそういう意見が全くございませんでしたね
Speaker 3
割と弱者ではあるからね情報で
Speaker 1
Xboxの情報は確かに
それこそあのXboxのやつも踏まえて
スチームデックとかも全然正直知識がないわけですよ
ポータブルゲーミングPCみたいなやつにな
あれを誰かに教えてもらいたいくらいなんですよ
Speaker 3
どんな感じっつって
Speaker 1
今どれがどうなってんのみたいな
Speaker 3
確かにPCだからなバリエーションは結構あるんだろうけどね
いろんなところが出してたりとか
そうそう情報が早い世界だからな
Speaker 1
まあ話し切れるわけでもないんでね
Speaker 3
今日はこの辺で終わっていこうかなと思いますけども
じゃあ最後エンディング入っていこうかなと思います
Speaker 1
あなたの代わりに音作り
Speaker 3
カメレオンスタジオ
Speaker 1
エンディングでーす
エンディングはちょっとここらでお知らせがございます
番組としては4月の終わりぐらいですかね
その辺で触れて以来2ヶ月弱くらいが経過したっていうところではありますけども
僕たち目線では直近ダンスさんと久々にコンタクトが取れました
Speaker 3
はい
Speaker 1
直接会話したってわけではなくてテキストのやり取りの程度ではあるので
そんなこと細かに聞いたやり取りしたってわけではないんですけども
Speaker 3
収録時点で今日だしね
Speaker 1
本当に目の前の話ではあるんでね
とりあえず皆さんにお伝えしとこうかなっていう目線では
ある種の音心不通状態ってものが解消されたかなと思っておりますよというところです
生の声を聞いたわけではないんで体調がどうとか分からないんですけども
とりあえずきっと元気ではあるんだろうと信じておりますね
分からないんだけどもっていうところでね
Speaker 3
体的には一応大丈夫なのかなと
Speaker 1
っていうところがまず一つのご連絡っていうのと
あとはお伝えできる範囲でっていう部分でいきますと
ダルマジマの宿屋さんのクラウドファンディングのリターン送付に関して
こちらも今僕らが分かっているだけの話でしかないんですけども
この配信の少し前ぐらいからTシャツに関しては発送がされてるみたいです
たぶん僕らもSNS上を見る限りでは届いてるっていう
届いたぞーみたいなツイートしてくれてる人とかも見てはいたんで
よかったよかったみたいなことを思ってたというような状態ではあるんですけどね
それで全部というか現状Tシャツが発送されてるっていうところまでなんじゃないかなと思っていて
その他も出てるのもあるかもしれないですけどねちょっと分かってないんですけども
ただ多分他のデータ系とかっていうものはまだ準備整ってない状態だとは思われるので
現在も準備進行中っていう段階なんじゃないかなというふうに思います
Speaker 3
そんな気がしてます
Speaker 1
こちらはそれこそいつ出るよとかってのは僕らからは正直分からないっていうのが本音なんですけども
準備整い次第お送りすることになるかなと思いますね
こちらもお待たせして申し訳ないところではありますけども
Speaker 3
しばらくお待ちいただければなと思いますよろしくお願いします
Speaker 1
ですかね例えばご案内できるのがこのくらいではありますけども
ひとまずね僕ら目線ではダンスさんとも一旦連絡取れてよかったよかったっていうお知らせでございました
リスナーさんの中でもね心配してくださっている方々もたくさんいらっしゃいましたね