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サマリー
今回のエピソードでは、メタバースアプリ「αU」を利用したビデオポッドキャストの収録が紹介され、懐かしい思い出として「プレイステーションホーム」が取り上げられています。さらに、メタバースの過去と現在の関連性が語られ、特にその進化や今後の可能性に対する考察があります。また、メタバースとPlayStation Homeに関するエピソードでは、スマートフォンを通じてメタバース空間でのイベントや交流の可能性が述べられており、アバターのカスタマイズや参加者同士のボイスチャットの魅力も紹介されています。
ビデオポッドキャストの導入
みなさんどうもこんにちは、こへいです。
HARUです。
たぶん1年ぶりくらい、久しぶりのゲームなんとかShortsでございますよ。
おお、だいぶ久しぶり。
そして、ゲームなんとか的には初のビデオポッドキャストになります。
ビデオポッドキャストなんてやるんですね、ゲームなんとか。
見えてますか?この絵見えてますか?みなさん。
俺手を振っております。
怖すぎて不安しかない。
HARUさんが手を振っております。両手を振っておりますね、HARUさんがね。
初めてのビデオポッドキャストで、今回はKDDIさんのアルファUっていうメタバースアプリっていうのかな。
そこを使って撮影をしております。
正直慣れてないので、たぶんまごまこしてると思うんですけども。
大きな心で見ていただければ嬉しいなと思っておりますね。
そうですね、なんかやっとるわと思って見ていただければいいかなと。
今回ビデオポッドキャストなので、配信環境としてはSpotifyとあとはYouTubeチャンネルでのみの配信になってるかなと思います。
たぶんいつもとちょっと違いますしね。
ちょっとイレギュラー界、特別界みたいなふうに捉えてもらえれば嬉しいなと思っておりますよ。
そうですね。さすがにA付きのやつをポッドキャストで流すとちょっと意味がわからないみたいになりそうですね。
そうなんです。
普通の音声だけどね。
たぶん皆さんもビデオポッドキャストをしょっちゅう見せるよって人もそんな多くないんじゃないかなと思うんでね。
こういう感じなんねっていうのを体験してもらえれば嬉しいなと思いますよ。
確かに。
プレイステーションホームの思い出
今回は冒頭にご案内しておきたいことがあるので、PRしておきたいことがあるので、最初にちょっとそれをご紹介させていただきます。
お願いします。
ゲーム団とかリスナーの皆様に向けてポンタパスのご紹介です。
ポンタパス。
ポンタパス。皆様ご存知ですかね。
ポンタパス会員になるとお得な特典を様々ご利用いただけます。
今回は様々たくさんある特典の中からお得な3つの特典をご紹介したいなと思っております。
1つがお得なクーポン。
ポンタパスの会員になると様々なクーポンがご利用いただけるわけですけれども、
例えばAUPAYのご利用時にポンタポイント還元率がアップするポンタパスブーストっていうクーポンがあったりと、
ポンタパス会員ならではのお得な特典というものがたくさん届きます。
そして2つ目はエンタメですね。
例えば雑誌、例えば動画、例えば音楽といった最初の作品というものが読み放題、見放題、聞き放題になっておりますね。
いろんなエンタメを毎日楽しむことができます。
サブスクってやつですか?
アニメとか漫画とか雑誌とかが読めちゃうみたいな感じですね。
その他にも映画の割引料金が適用されるような、英雄マンデー、英雄シネマ割りといった特典もあったりします。
個人的には映画が一番安いですかね。
それだけでお安く見れちゃう。
映画の割引分だけである意味ポンタパス、有料サービスですけども、それの元取れちゃうんじゃないかなって思うぐらいにこれが結構お得度合いあるかなと個人的には思ってますね。
そして最後3つ目のお得は安心サポートになります。
安心サポート。
iPhoneとかAndroidとかのスマホ、タブレットの故障だったり、
破損・紛失の際の負担菌の保障であったり、ウイルス・迷惑・ショートメッセージ&ブロックであったり、大切なスマホを守る安心サポートのサービスがございます。
スマホはいつ何時ぶっ壊れるかわかんないですからね、正直。
わかんない、本当にわかんない。油断すると本当にいつかなるからね。
本体壊れてないけど画面バキバキとか全然あり得ますからね。
あるのよ、スマホね。
常に怯えながら生きてる感じありますよね。
丸ごと完全に壊れてしまっても高いし、ちょっとした修理も結構なお金かかるしで、
ゲーム機より高かったりするからね、スマホってね。
そうですね。
そんなわけでね、ポンタパス会もauユーザー、そのイメージあるかもしれないですけどもauユーザー以外でも大丈夫です。
月額548円加工、税込みにて始めることができますと。
そして30日間の無料特典期間もあるので気軽にお試しいただけます。
詳しくはポンタパスのアプリをインストールしていただくであったり、
このエピソードの概要欄のとこにリンクを貼ってますのでそちらを見ていただければなと思います。
というわけで以上、ポンタパスからのお知らせでございました。
ありがとうございます。
ちなみにはるさんポンタパス使ったことある?
ないっすね。
まあ僕もないんだけどもね。
まあでもそれに入ってるだけで結構いろんなことがそれだけで完結するというか。
そうそう。
映画のやつとか結構548円の元取れる系の話だよねって思っちゃうし。
そうだよね。
そういうサブスクみたいなやつに映画の割引とかも入っちゃってるっていうのは結構大きい感じがしますね。
そうそうそう。
生活をマルチに。
そうなのよ。
カバーしてくれる。
後半の方で言ったスマホとかの負担金保証とかなると、
まあこれもなんだかんだあれなしで変わりますからね人生ね。
まああると安心だよね。
その金額で他のもいろいろついてくるわけだから。
そうそうそう。
雑誌読めちゃうとかね。
動画音楽とかも有料になると聞きやすかったりするからね。
というわけでね、知らなかったよって方はね、
これを機会にちょっと一回見てみてもらえるといいかなと思ったりしてます。
まあそんなところでね、お知らせとしては以上になるわけですけども、
まあ今回メタバースの空間を使って、
一応ビデオポツリカツを収録しているというわけではありますけども、
ゲームなんとか的にメタバースでどうって話題としては何があるのかなーみたいなことをね、
今回思ってたんですけども、
まあそれこそ下打ち合わせでハルさんとかが名前を挙げてくれたけども、
プレイステーションホームとかそういうのあったよね。
懐かしいですね。
プレステ3の時代ですよ。
3だよねPS3だよねあれね。
4の時もうなかった気がするね。
まあでも3をやってる時代いっぱいぐらいはサービス続いてたような記憶があるけど。
PS2の時とか全然そういう、
ゲームじゃないっていうとまた違うんだかもしれないけども、
PS2って本当にシングルのゲーム機っていうイメージが強くて、
3になってからネットワークをつないでいろいろやろうっていう広がりみたいなのがすごいあったからさ。
PS3の時代はまだオンラインにつなげられる、
オンラインプレイをするのに何もかからなかったからね。
あー言われてみればそうだったかも。
途中でPSプラスが出てきて、そっちに入ってないとみたいなのがPS3の終わりぐらいかPS4ぐらいからか確かできたんだけど。
最初はオンライン本当に何もなくオンラインでつなげられる。
ネット環境さえあればつなげられるって感じでしたね。
だからPS3からゲーム機がオンライン接続、常設してもいいような状況になってるって感じしますね。
そうだよね。わりとPSホームと出会った時も、
僕も何が何やらって思いながら一旦触った記憶があるんだよね。
そうだね。
まあ触ったはいいけど何が何やらだったんだけど。
それこそ自分の部屋があったり、ちょっとした街みたいなところがあったりとか。
あったね。
あと映画館っぽいシアターみたいのがあったのが結構記憶にあるんだよね。
そこに行って、そのシアターで何時から新作のゲームのトレーラー流しますってやってたんだよね。
やってたやってた。
だからその時だけ見に行って、みんな見に行きすぎてサーバー落ちてるとか、
あふれちゃって入れないとかあったような記憶がありますね。
常にではなかった気がするけども、
そうなんだよね。
誰だか知らない他のPSユーザーが同じ場にいるっていう感じは、
あれはちょっとその時の未来を感じてたな。
あの頃は確かにああいうのがちょっと流行ってたんだよね。
いったね。
そうそう、セカンドライフとかっていうのもあったからね。
その辺に続けって感じでプレイステーション4もやってたんだろうけど、
でも一周回って今の時代また同じような感じのものが来てるなと思った。
メタバースの現状と未来
ってことだよね。
時代先取りだったのか今考えればって感じもする。
そうそう、このαUのやつも、今この画面で映ってるのって、
一応今回向けに出てきたスタジオを使ってるんだけども、
そうじゃなかったらバーチャル渋谷とか、あとどこだったかな。
本当にリアルな場所を再現したようなメタバース空間があるんですよね。
ジブリの展示会のバーチャル版みたいな。
そうそう、あったあった。
しかもチラッと見に行ったんですけど、結構内容をしっかり、
読み物とかも結構ちゃんとあって、わあすげえとか思ったけど。
そうなんだよね。
バーチャル渋谷はなんかそれこそハロウィンの時とかにね、
バーチャル渋谷に集まろうぜみたいな感じでやってたのをなんとなくぼんやり記憶してますけど。
ハロウィンと言ったら渋谷みたいな感じがあるからね。
メタバース空間の可能性
そう、だから今はもうそれがスマホでできちゃうって意味で。
まあ何のかの言ってPS立ち上げるだとちょっとハードル高いからね。
まあ確かにね。
そういった意味ではこのスマホでメタバース空間で何かイベントがあるっていうのは、
時代的にはぴったりだよね。
まあそうですね。
まあそれこそうちの番組で去年リアルイベントやりましたけども。
まあでもどうしても距離の問題だったりとか、その他いろんな事情で現地来れないっていう人もいるかもしれない。
だからこういう場所でやるっていうのもまあまあ一つありなのかもなとか思うんだよね。
そうだよね。
しかもこれあれでしょ、アプリ上で声で会話できるんでしょ直接。
そうそう、今回は使ってなくていつものポッツキャス用のマイクでやってる。
まあ実態なんだけども。
収録はね。
でもアプリのポテンシャルとしてはそういうこともできるんだよね。
そうですね。
だからこのアプリ上でアバターを返して直接しゃべるっていうことが、
まあボイスチャット的なものができるっていう。
それいいじゃないですか。
で人呼んで、
面白いよね。
一箇所に集まってワイワイ話すみたいなのちょっと面白いよね。
本当だよね。
だからこれはもちろんね、正直僕が使ってるスマホも、
おそらくは対応スペック的に限界にいってるくらい僕のスマホが古いっていうのもあるんだけども。
俺もギリギリなんですけども。
ここに、例えばだけども、ゲーム団とかファンフェスタみたいに100人みたいな規模が集まったらどうなっちゃうのかもはや想像できるところはあるんだけども。
それはちょっとスマホが限界きそうな気がしますからね。
あっあっちあっちとかなるかもしれないけどね。
まあ確かにね。
どのくらいの規模までできるかとか全然知らないですけども。
まあでもなんかやれることいっぱいありそうだよね。
そうだね。
これ今用意してもらった部屋ですけど、それこそそれぞれの自分の部屋を持ってるんだよね。
あ、そうそう。マイルームがあるんだよね。
マイルームがあって、そこに中の家具とか壁紙とかうんぬんとかっていうのを全部自分でカスタマイズできるし、人を招待することができるみたいなのがあるかな。
それこそ前にゲームなんとかでもさ、TGSの時にだけさ、LINEのオープンチャットでそこにみんな集まってワイワイしながらTGSの期間過ごそうぜみたいなのをやってたけど、
こういう部屋をさ一つ作ってさ、そこに入れ替わり立ち替わりで人が来るみたいなのなんかすごい食い合わせ良さそうだよね。
そうだね。
確かにTGSの時、あの時はまだね、TGS自体がまだコロナ禍もあって、どちらかというとバーチャル寄りになってた時期というかね。
オンライン配信系が多かったから、じゃあそれ見ながらオープンチャットである種自由に会話しようぜっていう。
あれは楽しい企画だったもんね。
そうね。なんかの発表会とかさ、そういう時にちょっと部屋をオープンしといて一緒に見る人いませんかみたいなね。
アバターと交流の楽しさ
そうだよね。
ノリでやるとかちょっと楽しそうだね。
確かにな。今でもあまり僕が表だっていうことではないのかもしれないけども、
ゲームなんとかの非公式Discordチャンネルみたいなのが数年前からあって、
あそこでも例えば任題があった時とかに、任題であれ発表ありましたねみたいなことが流れてるのを見かけたりするんだよね。
それこそ、当時さっき話したTGSの時にLINEのオープンチャットしましたっていう、
そこの時の思いが同じような形でDiscordでもまだいるんだなっていう気がするからね。
ゆるい繋がり感。
なおかつテキストでコミュニケーションを取る一歩上としてこういう場所があって、そこに出入り自由で人が来るみたいな。
なんか面白そうかな。
そうだね。
これがもっともっと普通になっていくと、今はるさんが言ってるような未来が来るんだろうな。
あるかもしれないですね。
それこそオンライン集会場みたいな雰囲気の場所がさ、配信とかじゃないんだけどみんな集まってるのね。
ノリのところがあっても。
そうだね。面白いね。
いやーそう、このメタバース空間ね。
メタバースっていう単語になるとまだちょっと敷居高く感じたりはしたんだけどもね。
こうやって普通にスマホのアプリで普通に手に入るものでできてるっていうのは良い進化ですね。
まあ身近になったんだなっていう感じがしますね。
ぜひともゲーム関係のアバターとか増えてほしいな、この先。
そうね。
なんか任天堂とか書いたTシャツとか着てたいもんな。
そういう感じね。
そうそう。
特殊ゲームメーカーのロゴが入ってるみたいな。
それでどこのメーカー好きかが分かるみたいな。
格好でね。
あー君はプレセアのTシャツなんだねみたいな。
あーやっぱりあんたセガなんですねみたいな。
あーセガだーとか、あーXBOXだーみたいな。
ちなみにこれアバターのVRゴーグルみたいなやつあったんでそれを着けてます。
ちょっとなんか少し際立ったもんないかなって思ったけどドットA風のメガネ、サングラスしてる。
してますね。
ゲームっぽさがないかなって。
そうね。
2人とも単純にガラ悪いみたいな。
そうそう、ちょっとね。
照れちゃう。
まあそんなんでね、まずはこんなところですかね。
ですかね。
予定ではね、このビデオポッドキャスト企画2回を予定してるんでね。
はいはい。
ぜひともね、間があって近日になるのか、たとえば1週間後になるのかちょっと読めないんですけども、
たぶん相当来ないうちにまた2本目を公開するんじゃないかなって思いますんでね。
はいはい。
ぜひともまたそこも見ていただければ嬉しいなと思いますよー。
また見てねー。
ちょっと久々すぎてね、このショートっていう尺で何喋ればいいのかよくわからないというのがあったんだけどね。
ええええ。
まあそんなわけでね、また次回お会いしましょう。
通常のゲームなんとかの配信もね、そちらも楽しんでいただければなと思いますよー。
よろしくお願いしますー。
そんなわけでお送りしましたのは、コヘイと、
ハルでしたー。
それではまた次回ー。
バイバイ。
16:41