スピーカー 3
このプラって、そこから来てんの?名前。
スピーカー 2
ちょっとだけポケモンGOとか、あの辺にどうやら落ち着く感じがする。
スピーカー 1
僕らの代表。
代表!
スピーカー 2
ここです。ここです。僕らの代表。
スピーカー 1
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 2
HARUです。
スピーカー 1
ゲームなんとか第175回です。
はーい。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
はーい。本日もこへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
そして毎度提携のご案内として、この番組、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編をお聞きしたいよという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご覧いただければなと思います。
スピーカー 2
はーい。前回オープニングは私がだいぶ話したので、今回のオープニングはこへいさんから聞いていきましょうかね。
スピーカー 1
前回本編でデスストがどうだこうだって話しましたけども、その後、メタルギアソリッドデルタを始めました。
スピーカー 2
無事来ましたね。
スピーカー 1
遊んでおります。
スピーカー 2
はいはい。私も最近始めたところでございますよ。まだ私バーチャスミッション中ですけど。
スピーカー 1
2人でもクリアした時にたぶん、がっつり話す時は来ると思うんですけども、
ファーストインプレッション的なことを言いますと、超楽しい。
スピーカー 2
超楽しい。
スピーカー 1
超楽しいというかね、何もかもが懐かしい。ずっと懐かしいって言い続けてる。
スピーカー 2
それは何?懐かしさから来る、あったよなみたいな楽しさなのか。
単純にリメイクの良い塩梅みたいなところが良いスパイスになってるみたいな見合いなのか。
スピーカー 1
リメイクの塩梅って意味でいくと、今回レガシーモードと新しい操作方法が違うやつ。
であれ、一旦どっちも触ってたんだよね。最初に新しい操作方法のやつを触って、
一回どうなんだろうな、昔のやつって言って、レガシーモードで始めてみて、どんな感じなんだろうね、比べたりとかやって、
レガシーモードって意外と、確かにこうだったけどムズイとかやってたんだけども。
スピーカー 2
なんか新しい方の操作だと、ここが違うよみたいなのに書いてあって、肩越ししてんのまま射撃できる云々って書いてあって、
あれ昔ってどんなだっけ、そもそも。
スピーカー 1
もうちょっとね、斜め見下ろし感が強くて、カメラの位置がもっと高いとこにあんのよ。
スピーカー 3
あー、今のカメラアングルとちょっと違うのか。
スピーカー 1
で、新しいスタイルというか、最近のゲームっぽくなってるTPS視点の方は、
ほんとその肩越しで、基本はスネークの背中はスネークと同じ視点を見るみたいな感じだろうね。
でもレガシースタイルの方は、スネークの方向と関係なく、割と斜め上からずっと見下ろして。
スピーカー 2
あー、そうかそうか。そもそもね、そもそものカメラアングルが結構上目からスネークを見下ろしてるアングルなのか。
そりゃそうなんだね。
スピーカー 1
で、右スティックでカメラ視点を動かそうとすると、
通常、ほんとTPS視点とかだったら、視点がぐるっと回るような感じで360度回せるけども、
そのレガシースタイルのやつは、カメラが動くんじゃなくて、
カメラが動くか動くとか、方角が変わらない、ちょっと先が見えるっていうのを、
少しだけ視界の先をちょっと見渡せるっていうカメラの動きをするんですよ。
スピーカー 2
あんまり自由度が利きすぎないようなアングルってことね。
スピーカー 1
うん。確かに当時それだったのよっていうのをね、
途中でレガシーモードを触った時に、確かにこれだったって。
スピーカー 2
そっか、カメラアングル違うのか。そう考えるとちょっとあれだな、レガシーモードを触りたくなるな。
スピーカー 1
こんなんだったわー感はちょっと味わっておきたいね、確かに。
あのね、レガシーモードの方がCQCはめっちゃやりやすい。
今回、新しい操作方法の方だと、CQCがR2かな、
トリガー的な部分で発動するんだけども、
トリガー的な部分って連打しづらくない?
スピーカー 2
そうかもね、ストロークが深いからね。
スピーカー 1
そうそう、CQCって基本、CQCと格闘家。
スネークってパンチパンチキックって単連打でやるわけですけども、
R2でやると、3連打がいかんってなるときがたまにあるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
レガシースタイルは丸だったか四角だったかなので、簡単なんですよ、3連打。
スピーカー 3
そっか、ボタンが全然違うんだ。
スピーカー 1
で、何が困るかっていうと、
敵を倒すときは基本CQCで投げをするので困んないんだよね、連打することがあんまないから。
その辺のキノコを蹴って取るってときは難しいんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
食料が欲しいんで、そこのキノコを蹴って取りたい、弾を打ちたくないっていうときに、
CQCでパンパンパンってやって、蹴りのときに足元のやつを。
当たるんだ。
そう、当たるんですよ。
あとネズミとかも倒せるんですよ、基本はね。
俺、それあれだわ。そのやり方を知らなかったから、わざわざナイフ装備してシュッシュッって。
なるほどね。
スピーカー 2
キノコ切るみたいなやつ。これで合ってんのかなと思いながら。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
それがね、レガシーだとやりやすいけども、新しい操作方法だと、ちょっとまどろっこしくなって、ううううってなる。
なるほどね、連打がしづらいんだ。
スピーカー 1
やむなしって言いながらね。
スピーカー 2
その辺は俺、操作感に関してはもう完全にすっかり忘れしさから、どんなだったかなと思いながら。
こんなにCQCで相手を気絶させるの楽だったんだっけ?とか思いながら、投げるみたいな。
でもね、ほにゃーって。ドーンって。
スピーカー 1
そうそう。あのね、CQCの異常なる強さはね、原作通りってもね。
スピーカー 2
原作通り。相手が目の前にいても、ぶん投げたら一撃で気絶みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
わー、ネイキッドスネックスさんだいぶたくましいと思って。
スピーカー 1
そう。あの豪安さに当時惚れたよねって思いながらもね。
やっぱりそれはなんかね、ゲームの歴史を感じるんですよ。
メタルギアソリッド2の頃まだソリトンレーダーっていうミニマップがあって、敵の視界まで見れたから。
敵が向こうの角にいるっていうのをレーダーから見れたんだけども、3だとそのレーダーがなくなって。
しかもジャングルの視界が悪いから、いるかどうかわからんっていう場面が多くて。
スピーカー 2
緊張感あるよね。
スピーカー 1
で、鉢合わせするっていうのがね。
スピーカー 3
あの草むらとかに伏せた時にさ、視点がスネークの主観視点にあるじゃない。
スピーカー 2
あれすげえ絶妙だよね、設計として。
草むらに伏せ状態で隠れればすげえステルス性能上がるけどこっちからもめっちゃ見づらくなるっていう。
スピーカー 1
相手からもこっちからも見づらいっていう。
スピーカー 2
え、これ草から中腰になったら相手からバレるかどうかわからんみたいな。
中腰になるのも怖えなみたいな。
あの辺はすごいね、今やっても上手い設計だなと思う。
スピーカー 1
ああいうのがね、いろいろ。
基本やっててね、めちゃくちゃそのままだなって思うんですよね。
だからエリアチェンジとかも全くいじってない感じがしてさ。
そうだね。
スピーカー 2
原稿ハードだったらめちゃくちゃ広いマップできるはずなんだけどさ。
スペックでマップ繋げてとかね、追っかけられてたらどこまでも追っかけてきますみたいな。
スピーカー 1
そうじゃできそうだけど、そこの辺はもうあえて手入れずって感じでしたね。
でもそのマップの区切り方がね、めちゃくちゃなんか、
スピーカー 3
メタルギャソリッツリ!ってなるんですよ。
スピーカー 2
そうそう、ここでここ切れるっていう。
当時PS2だから、そりゃこういうことしないと動かないよなみたいなね。
感じをいろいろ思い馳せるよね。
スピーカー 1
ハルさんもバーチャスミッションだったら見てると思うけども、
カモフラの切り替えがショートカットでできるようになってて結構楽じゃん。
スピーカー 2
十字キーにね、いろいろショートカットをやってられてるんだよ。
さすがに当時こうじゃなかったなーっていう記憶はあるね。
スピーカー 1
当時はメニュー画面開いて、パーセンテージ見ながらこれだなーとか言っちゃってたんだけども、
今回のある程度、顔と服、夜戦服どっちも総合的にこれが一番いいで、
パッと分かってパッと着替えれるっていうのはこれいいなーって思った。
スピーカー 2
簡易着替えができるっていう。
こいつ草むらの中でどうやって着替えてんだみたいなね。
スピーカー 1
まあまあまあ、それは当時もそうだったからね。
そこはもう当時を忠実にやっておりますっていう。
スピーカー 2
そのツッコミへの一定の回答は4でやってる説があるけども。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
オクトカムってね。
スピーカー 1
タコカムのやつね。
タコカムか。
でもね、やっててめちゃくちゃ懐かしいなーって思いながらね、
もう一個今作でね、あ、いいじゃんって思ったのが、
メニュー画面の中でケロタンとガーコー取ったか取ってないかっていうのが出るのが増えてて。
スピーカー 2
はいはいはいはい。コレクション要素というかね。収集アイテムできないとな。
スピーカー 1
あれ途中で気づいてさ、
えっ、ケロタンとガーコーがマーキングちゃんとされてる?って思って。
スピーカー 2
これ全然、あれが何なのかすら未だによく分かってないんだけど、
両方とも一個ずつは見つけたが、これなんだみたいな。
スピーカー 1
まあまあ、あれは別にやり込み要素でしかないので、
ストーリーを楽しむようでガン無視でいいんですけども。
スピーカー 2
そうよね。よくあるコレクションしとくと最後にコレクションした分でいいことあるよみたいなこと。
そうそうそうそう。
2種類あるね。
スピーカー 1
厳密にするともうちょっとある、本当はね。
あるな。
あえては言わないでおこうかなと思って。
もうちょっとある。
でも、途中でケロタンとガーコーが収集状況が見れるってことに気づいて。
すごいね。
スピーカー 3
前はなかった?
スピーカー 1
なかったなかった。当時はなかった。
気づいてしまった時に、
あっ、こんなに楽になってるなら行けるなって思ってしまって。
ちょうどバーチャスミッション終わったぐらいだったんだけども、
しゃーねーって言ってやり直したんですよ。
スピーカー 2
ステージごとに撮ってるか撮ってないかが分かるって感じか。
スピーカー 1
ほんとね、エリアごとに分かる。
区切れてるエリアごとに、このエリアでは撮った撮ってないっていうのが全部分かるのよ。
スピーカー 2
そうなると結構分かりやすいね。
スピーカー 1
これ、一周目で行けぞって思って。
そうだね、撮ってないの分かるからね。
僕ね、ちょっとここ記憶怪しいんだけども、
ソリッド3の時にケロタンとガーコーって両方あったかなっていう記憶がちょっと曖昧なところがあって。
スピーカー 2
もしかしたらどっちか追加された。
スピーカー 1
ガーコーってフォーカルじゃなかったっけみたいなことをぼやっと思ってるんだけども。
でもとりあえずいいやと思って。
なんとなく体感でね、各エリア進むと、この辺にあった気がするっていうね。
スピーカー 2
僕の記憶がね、振り返してくるものがね。
このアングルみたいなピチンってくるものがあるんですよ。
俺はここ過去に来たことがある気がする。
めちゃくちゃリトライした記憶とかもよみがえって。
ああ、なおさら覚えてるみたいなね。
ここをボス戦中にやんなきゃいけないやつみたいなことを思えたりとかね。
スピーカー 1
ボスで戦いながらその間にケロタン撃たなきゃいけないやつみたいなことを思い出せるんですよ。
なのでやれると思って、一旦最初からやり直すことにしまして。
集めながら。
ただいま難易度の感覚も分かったんで。
初見とは言わないけども、ノーキルノーアラートでケロタンが集めきっていこうという決意をして、今走っております。
スピーカー 2
ハードでノーキルノーアラートはすごいね、達成できたら。
スピーカー 1
でもね、僕当時ヨーロピアンエクストリームやったんですよ。
最高難易度MAX当時やったのよ。
スピーカー 2
わお、すごいね。
スピーカー 1
そこから見ると2段階落ちてるからいけるっていう過信のもとね。
スピーカー 2
いいじゃない。
スピーカー 1
で、今10時間くらいやってるのかな。
まあまあ進んでるんですけども、一部のステージはめちゃくちゃ苦労しています。
スピーカー 2
めちゃくちゃ苦労する。
ノーキルノーアラートは完全ステルスってことだよね。
むずいだろうね。
俺はもう、はなからやる気ないけど、ステージ使ってバリバリ見つかりまくってるし。
これはね、当時の僕のゲームプレイを思い出すだけの楽しみだからいいんですよ。
でもそれってあれでしょ、別に。見つかったらリトライ的なことをすればいいってこと?
スピーカー 1
それする。全然リトライはすぐできるから。
通しでってことでもないもんね。
スピーカー 1
そうそう。で、ご親切にもね、各エリアで必ずオートセーブしてくれるからリトライめちゃくちゃ楽なのよ。
スピーカー 2
おお、いいね。じゃあもう敵にバレたら、はい、ロードってなるわけだ。
スピーカー 1
トゥルーンってなったらアウト。だからCQC強いって言ってるけども、
ノーアラートを目指さなかったらプーンって見つかって、その場で一瞬で投げればすぐ気絶するからセーフなわけだけども、
ノーキルノーアラートを目指そうとするとトゥルーンってなったら終わりだから、
そのトゥルーンが許されないんですよ。
スピーカー 3
でもさ、ノーキルノーアラート状態を保ててるかどうか不安になるときってないの?
スピーカー 1
ちゃんとね、見れる。
スピーカー 2
見れるんだ。まだノーキルノーアラートですよーって感じ?
オプションメニューの方で見れる。レコードっていうメニューがあるからレコードを見るとね、
何回重傷を受けたとかね、ノーキルノーアラート、殺傷人数とか警戒が起きた数とか、捕まえた動植物の数とか全部。
スピーカー 1
攻略サイトとかも並行すればたぶんね、1周目でいきなり全容解放もできなくはない気がするレコード画面になってるのよ。
めちゃ親切ーって思いながら、これは僕みたいな各エリアをあったなーここーって言いながら、
ここにあったってことはここでこれするとその先あれあーなるんだよなーうふふーとか、
ここのステージャーノーキルノーアラート難しいんだよーとかっていうのを懐かしみながら遊ぶプレイヤーにめちゃくちゃ優しい。
スピーカー 2
いいねー。まあまあその辺はなー、当時のままの煩わしさを残すか残さないかって作り手が相当悩んだ部分ではあるんだろうね。
スピーカー 1
うん。そう、1回ね、電磁金網みたいな電気が流れてるフェンスがあるところがあって、
そこの敵兵士が邪魔だったんで、後ろから近づいてCQCでえいって投げてその先に進むっていうのをやってた、やってて、
まあそのステージが難しくて、その先でこう何回も見つかって、はー、ちょっともう一回やりたい!ってなると、
この一番最初にその電気が流れるフェンスの前でカップをしてるやつはもうだんだん雑に投げるようになるんですよ。
雑に投げるとたまに投げた先に電気流れるフェンスがあって、ブブブブとそのまま死ぬんですよ。
自分がね。
スピーカー 2
自分じゃなくて、敵兵士が死ぬ。
スピーカー 1
CQCで投げて、それをきっかけに敵兵士が死ぬということが起きて、はー!ノーキル失敗!
スピーカー 3
あー、そっかそっかそっか。それもキル扱いになるわね。
スピーカー 1
起きる扱いになるので ギャーッとか言うので
スピーカー 1
場合によっては2周目とかやるかもなーって思うからね
スピーカー 2
いやでもなんかすごい良い塩梅のリメイク作になってますね
リメイクというかリファインみたいな感じに近いというか
そうね
原作の意思をできるだけ残そうとしている感じには
随所に見受けられるなーっていう感じはしますけどね
感覚的には
スピーカー 1
ね
多分音声の新規録音はないって言ってたから
スピーカー 2
らしいですね
スピーカー 1
してないんだろうなーって思いながら
スピーカー 2
でも何ボタン押してみたいな
そう
スピーカー 1
あれどうなってたのなんか
僕も思ったんですよ
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
丸×△□は当時もそうだよなって思ってるんだけども
スピーカー 2
ボタンの配置は新しい操作の方では
完全に変わっちゃってるはずだもんね
スピーカー 1
だから何か切り張りで何とかしてんのかなーとか
スピーカー 2
ボタンによってはアクションボタンっていう言い方をして
ワッとさせてるみたいなのあったか
スピーカー 1
それもあったと思う
サバイバルピュアーボタンって
当時サバイバルピュアーボタンとか言ってたっけって思いながらね
あーね
どうしてんだろうね
全然覚えないって言ってないし
新規録音ないって言ってるかないのかなって思ってるんだけども
本当に?ってたまに思うくらいに
さりげにAIとかにやらせてたりとかするのかな
スピーカー 2
それは確かに収録ではないかみたいなね
他のセリフ全部食わせて
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
なかったセリフをちょっと吐き出してもらったとかって
ある可能性はあるよね
スピーカー 1
知らんけど
知らんけど
そして仮に別に新規録音が多少
ほんのちょっとあったとしても別に構わんぞってだけだし
スピーカー 2
別にこっちがこだわるところじゃないから
スピーカー 1
別にいいってくらい
あったらあったって別にいいんじゃないですかねって
そうそうなんかすげえなって音声全く遜色ねえもんな
多少声若いのかなって思ったりするけども
全然聞けるって思って
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
当時から高画質な録音してくれてありがとうって思いながらな
スピーカー 2
ネイキッドスネーク超チャーミングじゃんね
本当にもう初っ端の方からで食えるのかってずっと言ってるからね
これこれって思いながら
スピーカー 3
もうあれに心奪われてしまったんだよ僕は
スピーカー 2
こいつ超かわいいじゃんって思う
スピーカー 1
ネイキッドスネークが最高だったんだよな
スピーカー 2
ちょっとなんか無邪気さみたいなのあるよね
冷鉄の火っていうよりかは
ウィットに飛んだみたいなニュアンスをやっぱり多めに含んでる感じするね
スピーカー 1
あんなのが出されるとさ
その先のビッグボスどうなっていくか超気になるじゃん
スピーカー 2
ってワクワクが止まらなかったわけだよ当時も
スピーカー 1
こんなキャラなのって
スピーカー 2
何がどうってどうなっちゃうのみたいな
そう
スピーカー 1
で4であんな感じになってきて出てきて
スピーカー 3
え、あのビッグボスがこんなビッグボスに
スピーカー 1
まあでもちょっと冗談みたいと言うみたいなの残ってるじゃん
いやーメタルギア楽しいですね
スピーカー 2
盛り上がっちゃうよね勝手にね
まあまあクリアした段階で
スピーカー 1
そうですねまた火を改めて放って思いますよ
スピーカー 2
どのくらいのタイミングになるのかちょっと見当もつかないですけど
とはいえ今月末とかになると俺はもうサイレントヒルが来るし
来月になると妖帝が来るしみたいな話だから
それなりに早く勝たさないとやべえんじゃねえみたいな
スピーカー 1
忙しいね
スピーカー 2
ねえごっちゃねえ
スピーカー 1
まあまあとりあえずねメタルギア楽しんでますよって話でしたけどね
はるさんはメタルギア以外で何かやってたりしてるの?
スピーカー 2
えっとねやってたって言って前から言っていたポリスノーツ終わりました
終わったいいね
ポリスノーツbyプレイステーション3
プレイステーションアーカイブだから実質プレイステ版のポリスノーツをやっておりましたけど
まあまあそんなにかかると10数時間か1.20時間くらいなのかなっていう感じでしたね
スピーカー 1
すごいなんかねプレイするアニメ感がすごかった
プレイするアニメ
スピーカー 2
あのこれ94年でこれ出てたのマジっていう感じだね
94年ってまだスーファミとかプレステ出た年くらいだっけ?94年って
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
そうだねだってというか97年くらいにFF7出てんだもんね
うーん
スピーカー 1
ええーまだまだスーファミ独占時代じゃないですか
スピーカー 2
いや死ぬほど作家性の強いゲームだったなと思って
全体の話で言うとね宇宙進出レイメキエイセフみたいなさ
テイストの話じゃない?
人間が宇宙に進出し始めた頃のとある事件の話みたいな感じ
こんな話を当時からやっててこんなかっこいい演出
スピーカー 3
そんなにね今みたいなめちゃくちゃリアルなカットシーンみたいな話ではないにしても
スピーカー 2
かっこよく見える絵面だったり演出みたいなのをふんだんに使っててさ
キャラクターはかなり喋るしさ
すげーなーと思って
今やってももちろんゲームとしてはスペック的に足りてない部分が多いにはあるんだろうけど
にしても作品として触る分には全然今でも遊べちゃうの
スピーカー 1
そうですよねー
スピーカー 2
30年ちょい前ぐらいですよ
マジ?
スピーカー 1
30年前だって
スピーカー 2
すごいよね毎回ロードするたびにあらすじは読めるし
スピーカー 1
あー言ってたね
スピーカー 2
前も言ったけど
こういうの昔から作ってんのは
スピーカー 3
実際ね小島監督的にも
スピーカー 2
それまでの作品の集大成みたいな作品だったみたいな話を話されてるっていうのを
どっかで見かけたりとかしたんで
それは納得だよなーみたいな感じはありましたね
なんかこだわりの作りみたいな感じがすごかったね
スピーカー 1
いやーポリスノーツいいねポリスノーツ
春が終わったならいよいよ実況動画見返してみようかな
スピーカー 2
そしたらガッツリ話してみますか
スピーカー 1
あー見返せば多分話せると思うんだよなー
スピーカー 2
そこまでめちゃくちゃボリュームあるわけじゃない
スピーカー 1
いいじゃないの
前日のテストに引き続き今日のデルタポリスノーツにも
秀ちゃん監督作品をめちゃくちゃ話しまくるっていう
スピーカー 2
そうだね最近はもう完全にそういう流れなんてしょうがない
スピーカー 1
どうしたどうしたって思われるけども
スピーカー 2
俺が小島監督作品みたいな3作品連続でやってるっていう
得意点みたいなところを今ちょっと通ってますんで
しゃーない
スピーカー 1
いいねでもね
スピーカー 2
あとはね最近で言うとねちょっとやんごとなき事情がありまして
もともとだいぶ前から持ってたんだけどやってなかった8番出口をやりまして
どうしてもネタバレを避けてこられないというような
お仕事関係のがありまして
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
それでちょっと
スピーカー 3
実は8番出口俺最初発売する前のリリース前の時点から気になってはいたんだけど
リリースされたタイミングすぐには触れなくて
気づいたらめちゃくちゃ世の中的に流行っちゃってて
スピーカー 2
めちゃくちゃ流行ってたね
じゃあ今いいかって思って
天の邪魔
なんかタイミングを自分の中で逃しちゃって
でも一応なんかねセールで安い時に買ってはいたのよ
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
で今回めちゃくちゃ今更ながらプレイしたけど
スピーカー 1
家見つけた
家見つけた
見つけ続けないとあれ終わらないからな
スピーカー 2
でもさ公式の紹介文だったかなに
スピーカー 3
だいたいプレイ時間は15分から1時間ぐらいですって書いてるのね
でもそうぐらいでいけんだと思って
ある意味気楽にやるじゃないですか
スピーカー 2
なんか思ったよりも少ないのかなって思ってやり始めるじゃん
やり始めたら2時間ぐらいかかっちゃって
だからもう俺の注意力が散漫なのか
スピーカー 1
全然異変を見つけられず
スピーカー 2
異変見つけられないと先に進めないみたいなことになってる
スピーカー 3
異変がある時はそれを見つけないと
スピーカー 2
進行具合みたいなのがリセットされちゃう
スピーカー 1
はいはいわかるわかる
スピーカー 2
でもう何もないよなーって進んだら
あれ新しいみたいなのを
死ぬほど繰り返して最後の方も
もう終わりたいんですけどみたいな
うんざりしながら
気持ち的に疲れてる状態で異変を探さなきゃいけない
スピーカー 1
うわーそうだね
スピーカー 2
うわーって思いながらなんとかクリアしましたね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
でも確かに配信しやすい
配信映えというかね
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
しやすいちょうどいいサイズのゲームだよなー
スピーカー 1
あれはほんと配信してる人が
気づいても気づかなくてもコメント欄が盛り上がる仕組み
あれすごいよねよくできてるなと思うもんね
スピーカー 2
その異変もすごい細かいのもあれば
異様にダイナミックなのが混ざってる
しかも毎回来るわけじゃないよね
いつその異変がどこにどういう風に来るのかがわからない
スピーカー 1
常に疑心暗鬼になりながらやるみたいなのがいいんだろうなと思って
スピーカー 2
そうだね
それこそファズモフォビアって
お化け屋敷探索するゲームあったじゃない
あれと似たような感じで
あれもどこにどのタイミングでお化けがいるかとか
霊障が起こるかみたいなのがわからないみたいな不安さ
あるじゃない
そういうところに似てるな
スピーカー 1
みんなが同じラインで不安が出る
スピーカー 2
不安だったりとか
ゲームの要素がどこで出てくるかがわからない
みたいなのが面白いんだろうな
あとはあの通路の得体のセレナさんみたいな
スピーカー 3
結局メッセージみたいなのは
スピーカー 2
特段なく淡々と現象が起こるからそこもちょっと面白かった
どういうこと?って思いながら
謎の異変みたいなのが起きる
スピーカー 1
遊園地のアトラクションみたい
スピーカー 2
お化け屋敷だったりとか
立体的な間違い探しというか
人アトラクション終えたみたいな感じのプレイフィールだよね
変に重たくないみたいなのもいいんだろうな
スピーカー 3
そうよね
スピーカー 2
重たいバックストーリーとかがあったら
クリアしたところでどんよりになるとかあるじゃん
スピーカー 1
まあまあ確かにな
スピーカー 2
救われる救われないとかっていう話になるかもしれないけど
スピーカー 1
そういうのは一切反映してるよなと思う
ゲームの中はそういうのな
最近映画やってるじゃん8番出口
見てないんだけども
あれちょっとストーリーフェアありそうだなって思いながら予告を見たりしたんだけどね
そういうアレンジも確かに映画にするならお話いるもんな
スピーカー 2
たぶんそういう味付けをされてるんでしょうね
自称自体にちょっと意味を感じられるような
スピーカー 1
味付けをしてるんじゃないかな
気になってくるよね
スピーカー 2
あれもちょっと見たいんだよね
でもちょっとプレイしちゃったからには気になるわけになるけどね
ついでにその流れで続編というか
兄弟タイトルの8番の乗り場の方
乗り場はいはいはい
あっちもプレイしましたけどね
すごいね
あっちの方がねゲーム自体の構造はよりシンプルかもしれない
スピーカー 1
乗り場の方僕全然知らないよ
スピーカー 3
何が違うの今度は
スピーカー 2
間違い探しがメインのゲーム性ではない
スピーカー 3
8番出口ってさ間違い探しで間違いがなかったら進む
で間違いっていうか異変があったら戻れ
スピーカー 1
振り返れ
スピーカー 2
戻ると先に進めるっていう話じゃない
8番乗り場の方は電車の車両の中をどんどん前の車両に進んでいくんだけど
それが例によって無限ループっぽくなってるんだけど
スピーカー 3
後ろに戻ることはできなくなって
どのタイミングで異変があるかわかんないけど
スピーカー 2
異変があっても何とかして前へ進むっていうのが8番乗り場
スピーカー 1
そうなんだ違うね
スピーカー 2
より対面しないといけない感じが強いかもしれない
スピーカー 1
はーなるほど
スピーカー 2
それが故にそんなに間違い探してもずっとうろうろするみたいなことはあんまりない
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
前に進めなかったときは最初に戻されます
振り出しに戻る
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
でもゲームとしてはわかりやすくなる
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
8番乗り場の方がわかりやすくスッとやるにはオススメかもしれない
順番的に逆にやっても全然良さそうな気がする
スピーカー 3
乗り場を先にやって出口に行っても良いかもねって思う
スピーカー 1
そうなんだね
スピーカー 2
サクッとやるには良いゲームでしたね
スピーカー 1
なんかさっき映画化って話もボロリしたけども
インディーゲーからそういうのが出るとやっぱ
スピーカー 2
インディーゲーム界隈ポッコリってするね
8番出口は異様になんか
映画化まで行くんって思ったけどね
スピーカー 1
まあね映画化ってなったら確かにね
スピーカー 2
今までやったことない遊びしてる感みたいなね
ガラケーでゲームするって憧れ感もあったからな
憧れか、そうかそうか
スピーカー 1
なかった?僕それこそテトリスとかやってたけどさ
ゲームボーイレベルのゲームをいっぱいやれるみたいな
スピーカー 2
あったあったゲームボーイファミコンレベルのゲームみたいな
スピーカー 1
楽しいとか言って
スピーカー 2
2003年だったちょうどそんぐらいだよね
俺らが高校卒業するぐらいのタイミングか
そうそうそんぐらいの頃
スピーカー 1
その狭間にコロプラは
当時そう呼んでたかわかんないけど
僕の感覚的にはブラウザゲーだったんですよ
あの感じのゲームっていうのはまたもの珍しかったというかね
好きなやつがハマるのもわからんでもない
僕は指を痛めながらビートマニアをひたすらやってたんですよ
めっちゃ指痛えって言いながら
スピーカー 2
爪が割れるでしょ
スピーカー 1
爪割れるし指タコできるしとか言いながらね
痛えって
僕はコロプラを間近で見ていてっていうのが
僕の中の一芸の出会いで
そこから僕的には歴史を辿ると
正直ポケモンGOまで一気に飛ぶのよ
全然触れてこなかった
スピーカー 3
じゃあそのコヘイさんの飛んでる時間軸を埋める形で
スピーカー 2
俺は間にほぼ唯一と言っていい
ちゃんとやってる一芸ことイングレスが入ってくる感じですかね
スピーカー 1
イングレスってもうあれだよねスマホ前提だったもんね
スピーカー 3
そうだねもうスマホの時代だったはず
スピーカー 2
2013年だねって書いてあるから
スピーカー 1
2013かじゃあもうとっくにスマホだね
スピーカー 2
そうだねスマホでGPSがある程度前提になってる時代だったと思う
スピーカー 3
で俺はその前そこまでの一芸っていうのは
スピーカー 2
ほぼ通ったことなかったもんね
スピーカー 3
なんかそういうのがあるっていうのはふわっと聞いたことあるけど
スピーカー 2
それ面白いのって思ってた口だったもんね
スピーカー 3
なんかイングレスはねもうどういうきっかけでやり始めたのか
全く覚えてないんだけど
スピーカー 2
だけど気が向いちゃったんだろうね
スピーカー 1
あれイングレスってさ
陣地みたいなものを取るために
なんかその場でそこそこ操作しなきゃいけないゲームじゃなかったっけ
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
だから昨今の割と放置芸に近い一芸とはだいぶ違うかもしれない
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 3
ある程度放置してても勝手にゲーム進んでくれますよのテイストは
スピーカー 2
基本的にはほぼない
スピーカー 3
世界規模で青色と緑色チームに分かれて
スピーカー 2
陣取り合戦をひたすらするみたいなゲーム性ではあるね根本的に
スピーカー 1
そうだよねあれなんかマップ的なものを見て
よしここ行くぜってこう言って
そこでなんかしばらくなんかするみたいなのをしなきゃいけないんだよね確かね
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
普通になんか自分を中心にこう範囲攻撃というか爆発みたいなのをボーンって起こせるアイテムみたいなのがあって
それを使ってこうポータルっていう要はスポットだよね
スポットに対して相手のスポットになってるやつを壊して自分のスポットにするみたいな
で自分のスポットを三角形でリンクっていう線みたいなので
繋ぐとその三角形が自分が緑陣営まあ俺が緑陣営なんだけど
緑陣営側のフィールドになりますよみたいな
でそのフィールドを基本的に多く増やしていった方が偉いっていう
スピーカー 1
あれってさそのなんかその貢献したぞっていうのはもちろんあるんだろうけども
イングレスってゲーム的に収集要素とかなんか称号とかそういうのってあるの?
スピーカー 2
レベル的な概念もあるよ
スピーカー 1
レベルがあるんだ
スピーカー 2
最初レベル1から始まって一応MAXが16なんだけど
確か少なくとも俺が知ってる範囲では今どうなってるか厳密にわかんないんだけど
1から8まではレベルが1ずつ上がるに従って攻撃する時の武器バースターっていう爆発する武器が
武器にそのレベルがついてるのよね
1レベルのバースターから8レベルのバースターっていうのがあって
それが自分のレベルと一緒に使えるそのレベルが開放されていくみたいな
だからレベル4までのプレイヤーはイングレスだとエージェントって呼んだけど
レベル4のエージェントだとレベル4の爆弾までしか使えません
レベル8になるとやっと全部のアイテム使えるようになりますようなんだけど
ちゃんとそのエージェント活動要は破壊工作的なことをちまちましていかないとレベルが上がっていかないんで
その段階でこういろんなところをウロウロするみたいなね
一応そういう概念とかあったりはする
スピーカー 1
確かに当時存在自体は知ってたからね
どこか街中とかに行ったときに
ちょっと集団でスマホ操作してるな
あれがイングレスかみたいなことを見てたような感じはあるんだけどね
スピーカー 2
自転車とか乗っててさ急に停止してスマホをいじってさ
急に発信してったりするやつ見かけるとあいつイングレスかなって思うよね
今はそんな見なくなったけどやっぱりピークというか
やっぱりプレイヤーが多かった時期は本当にそんなイメージあったな
なおさら自分がやってたりすると周りの人間もスマホいじってんやつ全員イングレスやってんじゃねーかみたいな感じには見えてきてた
スピーカー 1
そうだよな話題になったときはあったもんね
そしてそれが今でも一応やってんだよね
スピーカー 2
イングレスは今でもやってますね
スピーカー 1
すごいよな
スピーカー 2
俺もそんなにアクティブにはやってないけど時々思いついたようにエージェント活動を復帰して
近所の相手方のポータルを焼きに行ったりとか
別に相手側のポータルじゃなくても自分の陣営のポータルでも
スピーカー 3
そのハッキングっていうのをするとアイテムを回収できるんだよね
スピーカー 2
攻撃するためのアイテムだったりとか
ポータルを自分の陣営にするためのレゾネーターっていう
棒みたいなやつがあるんだけど棒を刺すんだけど
それを回収できたりとかそういうのがあったりとかっていうのを時々思い出したようにやるね
いやー久々に破壊工作したわーとか思い出した
スピーカー 1
いやーでもなんかそうどうしてもねナイアンティックの話が多くなるよなーって思いながらでもいたけどさ
スピーカー 2
イングレス作ったとかね
スピーカー 1
イングレスも今でも動いてるしポケモンGOとかさっきちょろっと出たやつも
今でも人気タイトルなわけじゃない
スピーカー 2
ポケモンGOやらピクミンブルームやらあとモンハンナウもね
スピーカー 1
モンハンナウ
スピーカー 2
一応ナイアンティックは絡んでるやつですよね
イングレスが始まった当初ぐらいにイングレスの中に出てくるポータルを募集したんだよね
イングレスのゲーム内でねしかもね
スピーカー 1
ポータルを募集した
スピーカー 2
そうそうそうそうで今は多分やってないんじゃないかと思うけど
当時は自分で歩いてってあここに同祖神の石碑みたいのがあるぞってなったら
これをそのゲーム内のポータルポータルとして使えるようにしたいって思ったら申請することができたの
こいつをポータルにしたらどうですかーってこういう名前ですみたいなやつをナイアンティックに送ると
数ヶ月後だったり下手すると1年以上買ってたんだけど当時
あまりにも申請が多すぎたらしくて
スピーカー 1
それをゲーム内に反映することができるみたいなことをやってたのね
でまあそのポータルをそのポータルの情報をベースにポケモンGOのポケストップだったりとか
なるほどねー
スピーカー 2
他のゲームに買ってるみたいなことだと思うんだけど
スピーカー 1
そうだよねイングレスが石碑になってるってことだよねすげー
スピーカー 2
そうそうそうそうだからなんかあの
わかんないけどイングレスプレイヤーはちょっとだけポケモンGOとかあの辺にドヤ顔する感じある
スピーカー 1
本当にこの1年というか今年からピクミンブルームを最近やるようになったというか
ゲームなんとかでも話してたけどもピクミン4にめちゃくちゃ家族でハマったっていうのがあって
その流れでというかスマホでもあるからちょっと触ってみっかっていうので触ってみたっていう程度のきっかけなんだけども
スピーカー 2
ピクミン関連作品としてね
スピーカー 1
そうそうそう
ポケモンGOの僕はね敗北感もあったんで
どうしたらすぐやめるかもなと思いながら始めたんだけども
ピクミンブルームはねめちゃくちゃちょうどいいんですよ
スピーカー 2
ゲームゲームしすぎてないってこと今の話の流れだと
スピーカー 1
そうそんな感じ
ピクミンブルームはねピクミン4とかね3とかのナンバリングタイトル
素手を利きようのナンバリングタイトルと違ってバトルって要素がゼロなんですよ
はいはいはい
全く戦いがない
スピーカー 2
ある意味一人で黙々とっていう感じのゲーム性ってことなのか
スピーカー 1
フレンドとかとの要素はないわけではないんだけども
この表現が正しいかはあれだけども
僕の感覚としてはゲームアプリではあるんだが
ゲームアプリ2かウォーキング補助アプリみたいな感覚なんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
いっぱい歩いて偉いっていうのはピクミンが褒めてくれるみたいな世界なんですよ
スピーカー 2
歩くとピクミンが増えるってこと?
スピーカー 1
ゲームの基本的な流れとしては
本当に任天堂のミーがあって
自分の顔作れって言われて
アバターね自分の
コウヘイさんですっていうのを作ると
君をお供するピクミンはいっぱいおるでって
ピクミンの苗っていうのが手に入るね
ノリとしてはポケモンの卵と一緒ね
ポケモンGOのポケモンの卵とノリとしては一緒で
保育器みたいな苗を育てるための鉢みたいなやつにセットしたら
あとは歩けばピクミンが成長して
引っこ抜いてピクミン仕上がりますっていうのがあるんで
スピーカー 2
苗なんだピクミンって種じゃねえか
スピーカー 1
種じゃないピクミンは苗の状態からスタートする
スピーカー 3
おもろ
スピーカー 2
じゃあ植物が成長すると完成体ができるって感じなのか
ゲームは末置きのナンバリングタイトルの方がもっとインスタントだから
スピーカー 1
地面から超スピードでニュニュニュって入ってきて
それは引っこ抜くっていうスタイル
スピーカー 2
ゆっくり生体のピクミンができるのを想像したら
スピーカー 1
中途半端に芽ができかけみたいなピクミンいるってことって思っちゃって
そこの微妙なポイントがあるからこそ
種とかっていう概念はブルームでも出せなかったんだろうね
本当はあるんだろうけども
とりあえず苗の状態から始まって
それが成長して完成体のピクミンが引っこ抜けるようになるよっていうところから始まる
基本は歩いてピクミンを増やせと
引っこ抜くとそのピクミンは末置きと違って
それぞれデコピクミンっていう特殊なコスチュームを着れるようになるんですよ
それがピクミンが成長して苗引っこ抜いて
スピーカー 2
引っこ抜いたら一緒にお散歩してくれるようになりますと
スピーカー 1
お散歩してくれるようになった奴らは
街歩いてるとあの辺に他のピクミンの苗があるっていうのを見つけてきて
それをピクミンに取ってこいって言うと
10分で取ってきますってなって
指示すると歩いて持ってくる
10分経つと取ってきましたよって回収してくれる
でそのまたピクミンの苗を育てるでピクミンを増やすみたいな
でお使いとか一緒にお散歩して花を咲かせる
街に花を咲かせようっていうお散歩モードがあるんだけどね
そういうことをいっぱいしていくとピクミンと仲良し度が上がりますっていうことになって
仲良し度が一定までくるとそのピクミンは生まれ育った
初めて苗を発見された土地に戻りたいと言い出すんですよ
スピーカー 2
なんで?
そこは
仲良くなると戻りたくなっちゃうんだ
スピーカー 1
戻りたいっていうか一回そこにギフトっていうものがあるって言い出して
それを取りに行きたいって言い出すんですよ
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい
スピーカー 3
一旦寄生したくなるってことね
スピーカー 2
そう一旦実家に帰らせていただきたいって言い出すんですよ
スピーカー 1
じゃあ行ってこいって言うとまたこう何分かかります何時間かかりますとかっていうのが言って
戻ってくるとギフトっていうのを手に入れてそのギフトの中身はなんだっつーと
そのデコピクミンのコスチュームが手に入ってピクミンがその格好をするのよ
スピーカー 3
なんかあのアイスクリームのコスプレですみたいなやつがあったらね
スピーカー 2
で俺の散歩にその格好でついてくるってことにもなるわけなの
スピーカー 1
そうそうそうそう
なるほどね
でそのデコピクミンっていうのは季節限定とかがあったりとかね
エリアはないのかな
でもなんかこうハンバーガー屋さんのやつがあったら
それこそハンバーガー屋さんの周りに苗が発生しがちだったりとかね
どっかに行く理由を作ってくれるんだよね
っていうのが重たった要素で戦いゼロで
基本的にはこう究極アプリつけてなくても
iPhoneとかにたまったら保守データ引っ張ってくれるから
たまにアプリ開けばいいっていうレベルなんですよ
スピーカー 2
そしたらなんかいろいろストックされてるのがみたいな
スピーカー 1
そうめちゃくちゃナイス取ってるやんみたいなこと言いながら
ぷんぷん引っこ抜いたりするのね
あとどこどこに取りに行かせたお使いのやつが帰ってきてるじゃんとか
ギフトを取りに来たじゃんみたいなやつを込めて
なんかほっこりするというか
特にねギフトのやつとかは結構ね僕の遊ぶペースだと
仲良しとか行ってやがるって結構ね数ヶ月レベルでかかるんですよ
たぶん毎日ちゃんとやってれば結構すぐ行くんだと思うんだけども
僕はそこまでまめにやってないのでそこそこの時間がかかっていくんですよ
でなんかこうギフト仲良しになったからギフト取りに行きたいですって言ったときに
お前そこ生まれなんだってなんか懐かしいなそこ
確かに行ったわみたいなところがこうね
生まれ土地だったりとかして
それこそはるさんと一緒になるとTIGSの吉祥寺とかから僕いますみたいなやつとかたまにいたりして
スピーカー 1
なんかねそれこそ僕もなんかゲームなんとか絡みでもあれば
東京に行くとかっていう場面がたまにあったりもするからね
東京行ったからピクミンブルーム起動しとこうみたいなこと思うようになるというかね
スピーカー 2
俺もあったあった結構やってた時期は特に東京メディアゲージ主催に行きました
帰りに近くにあるポータルうわーめっちゃポータルあるみたいなさ
東京すげーみたいな
そうあるよねなんかね
であのバーサーでもう破壊活動しまくって
ふー今日は仕事したぜみたいな
スピーカー 1
あーあるよね
スピーカー 2
そもそもどこだかわかんねーのになんかいろんなとこううろついて大丈夫かって
スピーカー 1
あるよねそうめっちゃわかるよ
スピーカー 2
わー知らない人から見たらめっちゃ不審者みたいなね
まあエージェントだからしょうがねーかとか言って言い訳したよね
やったりとか
知ってたなー
スピーカー 1
そう僕もなんかピクミンブルームだとさ
基本はさっきハンバーガー屋さんとかだったんだけどね
なんか商業施設にこう紐づいてるのがあって
微妙にこう仙台に生きててあんまねーんだよなっていうのがこうなんかタコス屋さんとかねこう絶妙なラインがあるんですよ
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
仙台のどこにあんだよそれとか思いながらねこう
スピーカー 2
タコス屋を見つけなきゃいけないみたいなことになるわけ
スピーカー 1
っていう時に東京に行った時にあれ?ひょっとしたらあるかもしれないとか言ってこう
タコス屋さんどこ?ってこう一旦調べるみたいなね
うーん東京でも遠いから今日はやめとこうとか言って帰るみたいなね
スピーカー 2
おもろいなー
スピーカー 1
そうでもなんかそういう
スピーカー 2
モチベーションを与えてくれるんだ
スピーカー 1
微妙になんか東京来たからとか
あの東京じゃねーけども埼玉ぐらいまで来たからみたいな時にこう
ひょっとしたらあんじゃねーのみたいなのを探させてくれる動機作りになってますね
スピーカー 2
いいねいいね
スピーカー 1
今んとこ息子もねピクミンに関しては理解が激しいのでね
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
タコス屋あるなら行くみたいなこう
なんかこう一団結で行けるっていうね
スピーカー 2
いやでもなんかその塩梅はいい気がするねなんかお散歩のお供って感じがするねピクミンも
他のはなんかそのゲームを進めるがために外に出るみたいなテイストがわりと強めな印象があるけど
ウィンブルームはなんかお供って感じだね確かに
スピーカー 1
大変ちょうどいい
スピーカー 2
それこそ散歩に人肌添えるみたいな感じの雰囲気
スピーカー 1
そうそういやーまあそれこそね歩くとあの花咲かせモードで歩くとね
地図いっぱい花まみれにできるんですけども
スピーカー 2
咲いてくんだ
スピーカー 1
そう地図が本当に咲いてくのよ
朝市とかねまだ歩いてねえなっていう通りとかね全然咲いてないんだけどねそこを咲かして歩くとこうなんかいいことしたなっていう気持ちになるんだけども
東京とか行くとねすっげえってなる
スピーカー 2
やってる人口が違うから
スピーカー 1
どこも空いてねえ
花だらけ
スピーカー 2
みんなやってんだ
スピーカー 1
とんでもねえ
スピーカー 2
東京の人口3つとってやべえんだなってそこで感じる
スピーカー 1
やべえって思うんですよ本当に
スピーカー 2
それはおもろいな
でもピクミンブルームはこうコミュニケーションじゃないけどそういうのはそんなない感じ?他のプレイヤーとのみたいな
スピーカー 1
ないわけじゃない一緒にお散歩しましょうモードとかあるよ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
なんかねこう別に本当にリアルタイムで一緒に歩けってわけじゃなくて
サークルみたいなもんね作れて
サークルみたいな1週間で何十万歩歩こうぜみたいなやつとかがあって
それ達成すると報酬がいっぱいもらえるみたいなのがあって
横さんの家族でサークルみたいなの組んで
僕が歩く量が少ないとちょっともっと歩けよって言われて
スピーカー 2
みんなで協力して目標達成みたいなのやろうぜみたいな
スピーカー 1
一応レイドバトル風なものがあってね
バトルではないんだけどもピクミンってね
ナンバリングタイトルの方でもそうなんだけどキノコ壊すんですよ
道を塞ぐ障害物的なものにキノコっていうのがあってねナンバリングタイトルでも
そのキノコを壊せっていうのがピクミンブルームでもあって
それが若干のレイドバトル風になってて
巨大なキノコを誰だか知らないどこだかのプレイヤーが破壊活動をしてる
壊そうとしてるっていうときに
このキノコは赤ピクミンが得意だよみたいなときに
があったら赤ピクミンを僕もよっしゃ稼いだって
赤ピクミン30匹くらい送り込むみたいな
わーって言ってすごいキノコを壊すっていうのを
あと3時間くらいかかる見込みですみたいなのがあって
他のプレイヤーもいっぱい集まると
あと3時間ですがだんだん速くなっていくね
でも基本は素材が集まるっていう感じのものなので
あってもなくてもっていうぐらいの感じのものだよね
っていうのはフレンドとか他プレイヤーとの関連要素って感じかな
スピーカー 2
その辺イングレスは完全に相手が対人だからね基本的に
スピーカー 1
そうよね戦いっていう立ち位置だもんね
スピーカー 3
実際最近の方だと俺あんまりいつから入ったのかとかで
スピーカー 2
あんまり詳しくないんだけどもともと青と緑の勢力
新しいエキゾチックマターっていうものが生まれてたな
スピーカー 3
それを率先してまだちょっと得体の知らないんだけど
スピーカー 2
率先してどんどん買っていこうぜっていう緑陣営と
いや危険なんでやめましょうよっていうレジスタンス陣営
青陣営っていうのがいたんだけど
それプラスして赤陣営っていうのが途中から出てきて
スピーカー 1
大惨勢力
スピーカー 2
でそれはプレイヤーじゃなくてNPCらしいんだね
NPCでプレイヤーがサボってる地域はその赤勢力がめっちゃハビゴリ
あーなるほどね
ことになってるらしく
スピーカー 1
はいはいまあてこ入れっちゃてこ入れだね
スピーカー 2
だからより遊べる部分が増えたというか
前はもう自分の陣営、俺は緑だから
緑陣営だらけのところだと割とやることねえなってなり
スピーカー 1
まあまあ確かにねそうだよね
スピーカー 2
そういうところでも急に赤が湧いてきたりとかっていうことができるようになったからあれだけど
まあでももともとはやっぱり完全に対陣なんで
なんか俺が破壊工作した、今日破壊工作した場所が
一瞬でもう相手に破壊工作仕返されて壊れてなくなっとるみたいな感じとか
見るとなんかすごい人の動きを感じるこのゲームって思う
ゲームをやってるっていうかなんか人の気配を感じられるっていうのはね
結構独特だよなって思う
スピーカー 3
結構ダイレクトに人の気配を感じられる
スピーカー 1
まあでもそうだよね動きがあってこそだもんね
スピーカー 2
なんならあの一回ぐらいだけどリアルにイングレスを通して
人とコンタクトとったことあったからね
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
イングレスの中にそのある程度近い距離の人だったら
まあ味方陣営にのみ発信することもできるし
スピーカー 3
味方、敵味方関係なく発信して
スピーカー 2
そのなんか距離に依存したチャットみたいのが常にゲーム内にあるので
それで会話するみたいなのはできるんだけど
それでどういう流れだったかわかんないけど
なんかちょっと会ってみますかみたいな感じに言われて
今から仕事帰りなんでみたいな
この辺にいますみたいな感じで
すごい
会ったことがあった気がするんだよね
スピーカー 1
めちゃすごい
スピーカー 2
何の話したかとか全然覚えてないんだけど
スピーカー 1
でもイングレスで一回人とちゃんと会ったっていうことがあって
スピーカー 2
この辺でいつもこっからここの間をうろうろして
通勤の時にエージェント活動してるんですよみたいな
そういう感じの会話するみたいなイベントがあったことがあって
俺のレベルでそういうことはあるんだから
スピーカー 3
なんかこのゲーム結構不思議なゲームだよなみたいな
スピーカー 2
やっぱり同じ陣営だと同じ陣営で同じ地域で活動してると
スピーカー 3
やっぱりその人の名前をよく見るのよ
スピーカー 2
このポータルは誰誰が今所有してるポータルですとか
スピーカー 1
ユーザー名を入れたりするから
スピーカー 2
この人みたいなことになったりするんだよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
そのポータルって放置してると勝手に自然にちょっとずつ壊れてくるんで
スピーカー 2
それを修理するみたいなものがあるんだけど
人のポータルに対して自分が修理してると
スピーカー 3
ありがとうございますとかっていうコミュニケーションが起き始めたりすることもあるんだよね
スピーカー 2
基本的にはあんまりないけどね
スピーカー 1
めっちゃデスストみたいな話だな
スピーカー 2
ある意味そうかも
そこの部分はちょっと似てるかもね
スピーカー 1
面白いね
それでコミュニケーションが実際に確かに
ゲーム内でよく見るユーザーか
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
日々じゃなくても同じ行動範囲で
めったなことがなければね
習慣的にここに寄るとかなるもんね
そうそう
なるほどな
スピーカー 2
この人は大体この辺を行動圏にしてるんだなみたいな
なんとなくしばらくやってるとわかってくる
そうだよね
面白い
スピーカー 3
これが誰なのかは知らんけど
スピーカー 2
この辺を行動圏にしてて
スピーカー 3
毎日このぐらいの時間になると
スピーカー 2
帰り際に移動しながら破壊工作している人おるみたいな
わかってきた
すごいねなんかね
人の動きというか蠢きを感じる
プレイヤーがどんぐらいいるのかあんまりよくわからんけど
ある程度の分布で
エージェントが潜んでるっていうのがわかるのがね
ちょっと面白いね
スピーカー 1
へー面白い
なるほどな
スピーカー 2
完全に対人ゲーならではの面白さ
スピーカー 1
っていう気もするけどね
なるほどな
スピーカー 2
そういう感じで
スピーカー 1
それであんなにピクミン優しいのかな
いろいろ思ってしまうな
スピーカー 2
それはあるかも
スピーカー 3
だからそんなに外にガツガツ出なくても遊べるゲーム性みたいのは
スピーカー 2
多分考えてるでしょうね
スピーカー 1
なるほどな
なんかちょっといろいろ腑に落ちるところがあるな
スピーカー 2
イングリッスとかも一応外に出なくても
ドローン飛ばせるようになりましたとかっていう微妙なね
コロナ禍対応みたいのはあるはありましたけどね
スピーカー 1
なるほど
なんかね
この先の新しいIPとか
全く想像もつかないけどもね
でもなんかそういうのが出ることもまた楽しみだなと思いますよ
スピーカー 2
そうね
ビデオゲームが趣味の私たちにはどこまで相性がいいとかも
若干わかんないなと思うけど
メインのターゲット層は多分ちょっと違うんだろうな
スピーカー 1
まあね、そうなんだよね
でもなんかさ、また適当なことを言いますけども
僕はドラクエ9のすれ違い通信とかを味わえなかったせいなんですよ
でもあれなんかやっぱ体験として良かったんだろうなって思うんだよね
任天堂DS?3DS持ち歩いて
あれは一芸とは言わんけども
持ち歩き、歩くっていうのもある種
誘発してくれてたわけじゃない
スピーカー 2
そうだね、誰かとすれ違うっていうことで
ゲーム内の要素が増えるみたいな
スピーカー 1
あれがスマホでもいいし
スイッチ2なわけでもいいわけですよ
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
そういう一芸とは言わんかもしれんけども
ちょっとだけ一芸っぽいものっていうのが
突如出てきても構わんぞって思うんですよね
すれ起きではあるんだけども
一芸と連動しますとかって
スピーカー 3
一芸にこだわらずとも
そういう外に出るモチベーションを与えてくれる
スピーカー 2
新しい何かみたいのは
スピーカー 3
いつの時代でも一定の需要はある
スピーカー 1
シンポクラの太陽
太陽!
ここでシンポクラの太陽来るかもしれない
スピーカー 2
誰が作るんだろうな
スピーカー 1
デススト3みたいな感じだよね
サムが突然太陽!って出して
スピーカー 2
言いそう言いそう
日が出てる時に叫んだら
100回で1回ぐらい
太陽!って
別に何も太陽見て太陽っていう
スピーカー 1
言っただけだわって
そういう楽しみをまた期待しちゃうんですよね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
よた話まですると永遠に終わらなくなるんで
この辺で終わっていきますけどもね
今日は一芸の話ってあたりで
今まであんまりしてこなかった話なんで
どうなんだろうな
リサーナさん的には
やってるゲームだわっていう人もいるかもしれんし
全然触れてないよっていう人もいるかもしれないし
スピーカー 2
でも何かしらのタイトルを触れたことあるっていう人は
結構多いんじゃないですかね
スピーカー 1
まあそうだよね
今やってないけど当時やってたわっていう人いるかもしれないしね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
それぞれの体験談みたいなのを聞いてみたいな気がしますね
スピーカー 2
こんなことあったみたいなね
スピーカー 1
そうなんだよね
ポケモンGOとかもやり込んだ人とかは結構
突き詰まった世界あるからなあれきっとな
スピーカー 2
やり込んでる人は何か違う何かが見えてる人は多い
スピーカー 1
ねえ多分見え方は全然違う世界あると思うんだよね
スピーカー 2
イングリッスとかも結構強固なコミュニティがあるっぽいですからね
スピーカー 1
ああそうだよね
スピーカー 2
ハードに遊んでる人は
スピーカー 1
それこそ前朝日新聞の神田さんね遊びに来てくれたとき
ドラクエ僕めっちゃやってるってずっと言ってたしね
ああマジかってくらいね
スピーカー 2
まあ意思終わりのないドラクエだからな
スピーカー 1
すごいよねっていう
そういうね刺さる人には刺さるんだろうしなっていうのはね
ぜひお便りとかで送ってほしいですね
はいよろしくお願いします
スピーカー 2
というわけで最後エンディング入っていこうかなと思います
スピーカー 1
あなたのカード作り
スピーカー 2
カメレオンスタジオ
スピーカー 1
エンディングでーす
スピーカー 2
はーいお疲れ様です
スピーカー 1
まあまあ話しましたけどもね
現行だとやっぱりこうポケモンGO
ピクミンブルームモンハンナウ
この辺がやっぱ強いのかなって気はするけどもね
スピーカー 2
そうですねまあ一応ドラクエも
スピーカー 1
ああドラクエウォークもそう今でも稼働中ですよ
スピーカー 2
ですねイングリッスはまあなおさら日本だとちょっとマニアックじゃマニアックですけど
スピーカー 1
あとなんか調べた中でこう
スピーカー 3
信長の野望っていうのもなんか引っかかったんだけどね
スピーカー 2
なんかあるらしいですね
スピーカー 1
これもやってる人いるのかな
まあいるんだろうな
スピーカー 2
信長の野望も結構固いIPですからね
ねえ
やってる人いそうな気がしますね
スピーカー 1
なんか今日全然触れなかったよタイトルの中でもね
お前らこれやってなかったのかなみたいなのがあるよね
ぜひぜひつっついていただきたい
スピーカー 2
やってない
やってないから教えてくれ
スピーカー 1
こんなすごかったんだぞみたいなのを教えてほしい
スピーカー 2
ねえ結構新しいことをやるような
ジャンルっちゃジャンルですからね
なんか色々知らないことは多そうな気がしますね
スピーカー 1
面白いことやってたみたいなね
まあまあそんなわけでね
最後お便りの提携を呼んで終わっていこうかなと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
この番組ゲームなどで皆様からのお便りを募集しております
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番組ブログはゲームなんとか.com
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はい
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番組に出てくる感想であたりリスナーさん同士の交流にも
つながればなと思いますので気軽に使ってみてください
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そんなわけで第175回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイと
ハルでした
スピーカー 2
それではまた来週
スピーカー 1
バイバイ