1. ゲームなんとか
  2. Lv.176|ぐるぐるパンパンをな..
2025-09-22 1:37:12

Lv.176|ぐるぐるパンパンをなんとか(ゲスト:シロさん)

spotify

Lv.176配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

ゲスト:シロさん

//// キーワード ///////////////

ゲストはシロさん/メタルギアソリッドΔ(MGSΔ)/ぐるぐるパンパン/紙エル(紙装甲主人公と不死身のカエル)/新作はVR/神エボ(神ゲー創造主エボリューション)

//// チャプター ///////////////

() |オープニング
() |ゲストはシロさん
() |メタルギアソリッドΔ
() |ぐるぐるパンパンをなんとか
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

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//// その他 ///////////////

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サマリー

ポッドキャストでは、シロさんが自身の作成したゲーム「ぐるぐるパンパン」について詳しく語ります。また、最近プレイした「メタルギアソリッドデルタ」の感想やゲーム制作の過程についても話題にされています。シロさんは、過去の作品『神エボ』との関連や、ゲーム制作の苦労と楽しさを共有しています。また、特殊筐体を使用したゲームの開発過程についても語られ、シロさんとの共同作業やコインのギミックについての詳細が述べられています。 さらに、シロさんは自作のゲーム「ぐるぐるパンパン」を通じて音楽とゲームの融合について語り、その独自性や制作の過程に焦点を当てています。ビットサミットなどのイベントへの参加や、3Dプリンターを使った制作についても触れられています。このエピソードでは、シロさんがAIとの関わりやゲーム作りの戦略について語り、ビットサミットでの審査結果や東京ゲームショーへの出展についての緊張感も共有されています。 シロさんはタブリッシングやゲーム制作の進捗、特に「ぐるぐるパンパン」の開発についても語り、ビットサミットや東京ゲームショーにおける展開や人とのつながりの重要性に触れています。ポッドキャストでは、ゲーム「ぐるぐるパンパン」の制作プロセスやVRの可能性、クリエイター同士のコラボレーションについても話されています。特に、シロさんの新作やTGSの出展に関する期待感が高まっています。今回のエピソードでは、シロさんの驚くべき活動と日々の努力に感銘を受けつつ、リスナー同士の交流が促進されています。

シロさんの紹介
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)です。
こへい・HARU・Dan)です。今日も元気に話していきましょう。
こへい・HARU・Dan)本日も、こへいとHARUの2名でお送りするわけですが、
こへい・HARU・Dan)今日はゲストの方が来ていただいております。
こへい・HARU・Dan)はいよー。
こへい・HARU・Dan)ゲームなんとか的には3回目らしいんですけども、
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)3回目感がなくても、ずっといる友達ぐらいの気持ちになっておりますけども。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)気持ち的には本当にそうですね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)本当に。
こへい・HARU・Dan)絡ませていただいて。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ねー。
こへい・HARU・Dan)はい。
こへい・HARU・Dan)というわけでね、今日のゲストはシロさんです。どうぞー。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はい。えっと、どこから来ましたって言うべきなのかな。
こへい・HARU・Dan)www
こへい・HARU・Dan)えっと、雨のちお座りっていうポッドキャットとか、
こへい・HARU・Dan)www
こへい・HARU・Dan)Your Goty Radioっていうポッドキャットとかをやってます。
こへい・HARU・Dan)よろしくお願いします。
メタルギアソリッドデルタの感想
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうですよね。前回来てもらったのが、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)今日、さっき下内説で話した中でも、こう、秋ぐらい?
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)去年の11月ぐらいだっていう話をしましたけど。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん。ですねー。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)その時だって、Your Goty Radioってやってなかったっすよね。
こへい・HARU・Dan)あ、そうですね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)そうねー。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)今からこれを作りました、できました!みたいな感じで。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)本当に。
こへい・HARU・Dan)極端な話で本当にそういう風に感じるというかね。
こへい・HARU・Dan)いやー、そうだしね。
こへい・HARU・Dan)こういうの作りたいと思ってんなーって言った後にもうガンガンできていくっていう。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ねー。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)こんぐらい動くようになりました。ポン!みたいな感じだったよ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)いやー。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)本当に。
こへい・HARU・Dan)作り始めるとね、何でも早いからね。
こへい・HARU・Dan)いやー。
こへい・HARU・Dan)何を作るかを決める所までがなかなかっていう。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうなの?
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)確かにね。
こへい・HARU・Dan)うーんかもね。
まあたって、こっちから見るとまあなんかすげえ出来てるって思うけど、
スピーカー 1
作ってる方は意外とこう、まだそんな出来てないやつみたいな差異とかもありそうだけどな。
まあまあね、そうだよね。
本人と畳から見てると感じ方違うってのはあるよね。
スピーカー 3
ありそう。
スピーカー 2
あとあの逆にね、外に出てくる時にはもう8割型出来始めてから外に見せ始めるとかね、
スピーカー 3
まあありますしね。
スピーカー 1
まあそうっすよね。出せるっていう算段がついてから出してるってのもあるでしょうしね。
まあ今日はね、本編の方でタイトル書いてますけどね、
ぐるぐるぱんぱんの話を聞きたいと思ってますんでね。
スピーカー 3
はいはい、志郎さんの作ってる新作ゲームの話ね。
スピーカー 1
そうそうそう。オープニングの方はね、志郎さんを交えた状態で普通に僕らの話をしようかなと思ってるで、
ちょっとね、なんとも言えない感じの話をしようと思ってますけども、
まあそれも、志郎さん最近ゲームを遊んでるってのは5分経ったらしいのでね。
スピーカー 2
そうなんですよ。あの、ポッドキャストのおかげで、いろんなゲームのPVはしこたま見てんですけれども、
なかなか自分が遊ぶっていうのが。
でも逆に、あの、去年も僕はゲーム作ってばっかりで、あんまりゲームできてなかったんですけれども、
今年はね、あの、いわごTラジオのおかげで、いろんな新しいゲームのことを調べるようになったんで、
ちょっとだけね、話についていけるようになったんですよ、逆に。
スピーカー 1
まあそうっすよね。作るだけで時間すごい使いますもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。楽しくて。
スピーカー 3
それは伝わってきますね。
スピーカー 1
楽しめてるのはならば。
スピーカー 3
じゃなきゃあのスピード感は出ないよな、みたいな。
スピーカー 1
まあまあ、そんなわけでね、オープニングでは僕とはるさんの最近何やってる話をちょろっとしたいなと思うんですけども、
先週話した段階でも、メタルギアソリッドデルタ遊んでまーすっていう話をしたかなと思うんですけども、
僕の進捗で言うと、メタルギアソリッドデルタの1週目が終わり、
ちょっと少々へこみ、気を取り直して2週目をしているというところでございます。
スピーカー 3
何へこみって。
スピーカー 1
あ、へこまなかった。なんかすごいなんかね、感動したとかそういうのじゃなくてね、
ただただしょんぼりしたっていうのが、なんかこう、メンタルに来たんだよね。
スピーカー 3
何で何で何で何で何で。何回も見てるでしょ。
スピーカー 1
何回も見てる。
スピーカー 3
何回も見てもへこむっていうのは分かる、分かるのは分かるんだけど。
うまく表現できないけども、初めての感情。ゲームをやって、エンディングを見て、へこんだ。ただへこんだ。
え、でも初めてへこんだの?デルタ。
スピーカー 1
いや、うーんとね、なんだろうな、もちろんこう、原作が出た時、20年くらい前は、
感動したとか、悲しい気持ちになったとか、泣けてきたみたいな、そういうのはあったんだけども、
なんかね、こう、今回はね、なんか感動した、悲しくて涙が出るとかそういうのじゃなくて、
なんかこう、はぁーっていうなんかこう、気が沈む感じがこう、すぅーって。
体が重力にグーッて引き寄せられたような落ち込み方をして。
スピーカー 3
ああ、何か単純に自分が変わった部分があるってことなのかな。
ゲーム制作の楽しさ
スピーカー 1
何でしょうか。
スピーカー 3
何でしょうか。
スピーカー 2
感情を揺さぶられるって、いろいろ持っていかれますもんね。
スピーカー 1
なんかこう、特にこう、ゲームをしてて、なんかね、思ったというか、
あのゲーム、僕がたぶん20、20歳前後くらいに出たはずなんだけども、
その頃に遊んだいろんなゲームの記憶をなんかね、こうセットでキュンって湧き上がってきて。
スピーカー 3
無理やり思い出されるきっかけになってるってこと?
スピーカー 1
そう、なんかね、例えばこう、キングダムハーツだとか、
例えばワンダーと共存だ、みたいなこう、
いろんなゲームのいろんなこう、ああ、ああいうゲームもなんか悲しかったよな、とかこう。
はぁー、はぁーって。
そわーって。
スピーカー 3
なんか自分の意思とは関係なくこう、想起させられちゃってると。
スピーカー 1
そう、あの、それこそあの。
スピーカー 3
肝ついてるな、そこらへんは。
スピーカー 2
はぁー。
スピーカー 1
なんだろうね、あの。
ほんと割と忠実再現じゃない、なんですよ。
うんうん。
スピーカー 3
出るだろうね。
相当忠実だったなと思う、やってて。
うん。
いや、ほんといつ操作感は、今風の操作感になってる方がめちゃくちゃやりやすかったな。
俺も両方試したんだけど。
うんうんうんうん。
試したけどめちゃくちゃ操作しやすくなってるわ、これ。
スピーカー 1
そう。今やるとレガシーモード難しいよね。
スピーカー 3
めっちゃむずい。そりゃ俺心折れたわけだって、みんなギャグに納得しちゃった。
今風モードがめちゃくちゃしっくりくれるし、あっ楽ちーんって思っちゃったね。
スピーカー 1
そうだよねー、そう。
でもまあ、その沈んだ気持ちを抱えながら、
なんかこう、このまま離れられないと思って2周目やろうって2周目やってるんだけども、
2周目やるっていうその気持ちになる前に、サルヘビ学戦?
はいはい。
あれをやって、明るい気持ちになったんだよね。
スピーカー 3
楽しいって言った。俺も一通りやったね。
あっ、意外と難しくないって思っちゃった。
もっとなんかすげー難しいことされるのかって勝手に思ってたわ。
うんうんうん。
意外とクリアするの自体はそんなに難しくない。
スピーカー 1
そうそうそう、そしてあとアストロちゃんが増えてたじゃない。
スピーカー 3
そうそうそう、アストロさんねじ込まれてて。
スピーカー 1
はぁーって。
スピーカー 3
はぁーって、アストロボットでサルゲッチュー出てたからそこの絡みってことを思って。
スピーカー 1
そういう感動もあり。
スピーカー 3
サルゲッチュー繋がりだった。
スピーカー 1
なんかこう、ゲッチューって言いながら、スネークが陽気なポーズを取るところを見て、
スピーカー 2
はぁーって。
スピーカー 1
はぁーって。
気を取り直して感じてますね。
スピーカー 3
あのスネークはネイキッドスネークなのかソリッドスネークなのかどっちなんだろうって思いながら見て。
スピーカー 1
あれはね、あれソリッドスネークなはずだよ。
スピーカー 3
そうだよね、なんかそんな感じするよね。
スピーカー 1
モデルはネイキッドだけど設定はソリッドっていう、いろんな諸事情いろいろある。
スピーカー 3
なんか雰囲気違う気がするって思ってたんだよ。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあでもね、サルヘビー合戦は無線もユーモアがあるからな。
うんうん。
カケル君たちは夏休みで遠足に出て駆けてるからダメなんだって。
スピーカー 3
全力のパロディーっていうか大ふざけっていう感じがね。
すげー。
めっちゃ世界観に合わない名前バンバン出すやんみたいな。
スピーカー 1
オタコンと友達なんだって言われてね。
そうなの?みたいな。
もうなんか楽しい気持ちになって、
それで気を取り戻して、よしもう一回頑張るぞって言ってね。
次はツチノコ取るなみたいなことを思いながらね。
スピーカー 3
そもそも1周目は例の縛りでクリアできたんすか?
スピーカー 1
あ、したした。
スピーカー 3
高難易度プラス色々集めて1周目みたいな。
スピーカー 1
だからね、今ね、超ぶっちゃけるとね、1周目でステルスメーサーを手に入れたんで、
2周目はね、ベリーイージーでステルスメーサーで駆け抜けるっていうのを遊びをしてるんだよね。
スピーカー 3
謎。
本当に駆け抜けるだけになっちゃう。
スピーカー 1
でもね、あれなのよ、それこそシークレットシアター用の8ミリフィルムとかを集めるのはね、超楽でいいんですよ。
スピーカー 3
ああ、そうだろうね。後ろから見えない状態で駆け抜ければいいだけだもんね。
スピーカー 1
そうそう。なんなら、ステルスメーサーにボタン連打するとオンオフオンオフってできるんでね。
はいはいはい。
なんでオンオフってしながらスローテンポで敵編に近づいていくと、
フッフッフッフッってこうなの知ってる。
スピーカー 3
気づいたり見えなくなったりみたいな。
スピーカー 1
そうそう。すごいバカになったの。
当時もしてたんだよ。20年前もしてたんだよ。今ね、明るい気持ちでやり直してるっていうだけなんだよ。
スピーカー 3
いい2周目じゃん。
スピーカー 1
今、バカなことをする2周目を楽しんでおります。
スピーカー 3
実は俺もね、クリアしまして、デルタね。
クリアしまして、1周目はノーマルでやってたのかな?
ノーマルでやってたけど、意外と今回は操作感が変わってるせいも多分かなり大きかったんだろうけど、
そんな苦戦もせず、最後まで割と駆け抜けれまして。
結構、思ったよりも時間かかんなかったなと思って。
それこそ15時間ぐらいで、あ、そうぐらいにまともってんだって今更だから、体感しましたね。
スピーカー 2
それは原作と比べてどんななんですか?原作の時はもっと時間がかかったなっていうのが。
スピーカー 3
どうだろうな。基本的には、ゲームの内容もボリュームもほぼ変わってないから、操作感によって多少難易度が優しくなってるかもなって思うぐらいで。
スピーカー 2
あ、じゃあリトライ回数が過去よりはっていう。
スピーカー 3
俺は元々前の時はクリアしてないんだよね。
ゲーム制作の背景
スピーカー 3
そう、一瞬だけやってて、難しすぎて挫折したっていう過去がPS2の時のやつであった。今回は初クリアなんですけど。
そうでした。でもね、コヘイさんの落ち込むみたいな話で言うと、
メタリアソリッド3、もしくはデルタってさ、曲で言うとさ、スネークイーターのイメージ強いじゃない?スネークイーターって曲ね。
結構ゲームの中でも度々かかるじゃない?あっちのイメージ強いけどさ、エンディングはあの曲じゃないのよね。
スピーカー 1
あ、そうだね。スタッフロールのところね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。全然違う曲かつ結構重いのよね、あの曲。
あの曲がなんか、とどめの図芯っていう感じをさしてくる感じがある。
スピーカー 1
なんて歌ってるかわかんないんだけど、横の日本語字幕で、すげえ悲しい気持ちになるじゃんって。
スピーカー 3
めちゃくちゃえぐってくるやんていうか、あれが最後のタイミングのスネークの気持ちなんだろうかって感じはあるね。
スピーカー 1
あと、4では登場しなかったはずだから、メタルギアソリッドのメインテーマも3の終盤でかかるときにザシーン来るんですよね。
スピーカー 3
はいはいはい。かなり最後まで溜めるって感じね。
スピーカー 1
あれ聞くとね、無条件になんかね、鼻の奥がツーンと来るみたいな。
スピーカー 3
まあそうよ、3は。
スピーカー 1
即、即雷戦崩壊みたいな。
スピーカー 3
3は最後めちゃくちゃいいですからね。今回も俺も一応カットシーンとしては知ってはいるんだけど。
ここの最後よって思うよね。
スピーカー 1
うーん、そうなのよ。
またね、3をやったときはその先のストーリーを知らなかったけども、
ビッグボスのその後とかね、ゼロとビッグボスの仲違いとかね、
その先の話を知った上でまたやってるから、
最後の年表シーンとか見て、
スピーカー 3
年表が出てくるのすごいよね。
スピーカー 1
3作目だからできる年表だなと思って。
あれちょっとあのドラクエ1,2,3みたいなね。
その流れで3作目が、
スピーカー 3
過去を!ってグワーッ来るんですよ。
あれだな、やってて思ったのは、
話の大筋をさ、知ってたから。
PS2の時代にやってはいなかったけど、
大筋はいろいろ言っちゃってたから。
それを知ってて見てたけど、
キャラクターの素性の隠し具合みたいのがすごい上手いことできてるなって思ったね。
なんかこいつらさりげにここでアイコンタクト撮ってるみたいな。
とか見てると。
細かいとかやってない。
初見だと気づくか気づかないか分かんないレベルだなみたいな。
スピーカー 1
そうよね。
そしてなんか、あれPS2の時からやってたからな。
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
メタルギアソリッドデルタ、
まあ2週、3週はやんないかなと思ってるけどね。
スピーカー 3
俺も2週目やってますよ。
1週目は特に何も気にせずプレイしたんで、
2週目でケロタンとかと、
あとフィルム、シークレットフィルムも撮ろうかなっていう感じで進めてます。
でも1週目クリアするとパトリオットが手に入るじゃない?
なんでそんなに難しいところは、
でもフィルム撮るのは苦戦してるよ。
俺撮り進めてたのに。
スピーカー 1
まあそうだよな。
うまいことエロ本使ってくれたまえと思うよ。
スピーカー 3
ああ、エロ本か。
なんか俺途中、まだ真ん中辺ぐらいなんだけど、
水辺のところ?
水の中から相手の後ろまで回っていかなきゃいけないみたいなところが、
あれこれどこ行ってもバレねえみたいなので、
すげえ苦労したことがあったけどね。
はいはい、なるほどなるほど。
一瞬ね、そんなにステルスしなくてもすぐ死ぬような難易度じゃないから、
割とバレてもいいやなんて思ってたけど、
フィルム撮るのにはさ、バレるとすぐダメになっちゃうよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
だからなんかステルスゲーやってる感じすごい感じてるよ、2週目にして。
スピーカー 1
そうよね、ホールドアップしようって思うと結構難しくなるんだよね。
スピーカー 3
難しいし難しいように配置してあるところあるなあこれって感じですね。
スピーカー 1
いいね、メタルギアしてるね。
スピーカー 3
うん、なんかあのかくれんぼに関しては2週目の方がちゃんとしてる感あるかも。
スピーカー 1
そうだなあ、じゃあはるさん、余力があればね、
ことあるごとに食料庫とね、武器庫を爆破していくという楽しいかもしれないよ。
スピーカー 3
爆破できんの?
スピーカー 1
できるできる、TNTとか使って爆破できる。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
するとなんかある。
スピーカー 1
あのね、武器庫の方はね、リアクションはあんま目立たないかもしれないけどもね、
スピーカー 3
武器庫を破壊しておくと、ステージの一部後半の方とかで敵の武装が貧弱になったりとか、
スピーカー 1
なるほどね。
食料庫を破壊すると、どこかの敵がずっと腹がグーってなって、
腹減ったなあって言うみたいなのがあるのよ。
はいはい、そういうの本当に細かいことやるよね。
なんか序盤、序盤に限んないか、でもことあるごとにそういうスポットがあったらね、
それをちょっとね、なんかできることをしておくとね、その先で変わってたりするんですよ。
うーん。
スピーカー 3
なんかいまいちどこが食料庫なのかとか、あんまりよくわかってない。
なんか掘ったて小屋みたいなやってこと?
スピーカー 1
そうそう、掘ったて小屋とかに入って入ると、やたらとカップラーメンとか落ちてるなみたいな。
スピーカー 3
はいはいはい。
ああ、へえ、破壊できんだ。
本当なんか、これいるっていうのまで本当に作り込んでるよね。
小島監督のやつね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
おもろいなあ。
スピーカー 1
あとはこう、ジエンドにあえて破壊できるとかね、いろいろあると思いますよ。
スピーカー 3
うーん。
ジエンドをさっさと殺しちゃうやつとかね。
そうそうそう。
情報としては知ってるけど。
そうそうそう。
スピーカー 1
あとあの、いまドアあんのかな?
あの、当時はPS2の内蔵時計早めると。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
有名なやつね。
そう。
セーブしてーってやつね。
スピーカー 1
そうそう、あと食料全鎖りするとかね。
スピーカー 3
ちゃんとあの、ギリギリのラインで一応それのフリーをさ、無線化なんかでしてるんじゃない?
セーブしようと思うと。
スピーカー 1
ああ、うんうんうん。
スピーカー 3
早く戻ってきてね!みたいな。
言われる。
スピーカー 1
嫌な予感がするわ。
そうそうそう。
まあでも、まあ、さすがにしろさんはホントに何かゲームの話をずっとしまうとね。
申し訳ねー。
いやいやいや、そんなことない。
スピーカー 2
申し訳ねー。
スピーカー 1
僕らが勝手に盛り上がった話だからね。
すいません。
スピーカー 2
いやいや、僕もね、なんかニコニコ動画で見てたはずなんだけど、全然、全然内容が。
あ、伝ってるねーってなってくるね。
スピーカー 3
結構昔の話だったりするんじゃないですかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しろさんも、もしね、もしすっごいゲーム作りに、今日も無理ーって思ったら、
はい。
メタルギアソリッド3、あの、儀式の人とかで検索するとね、面白い動画がいっぱい出てくるよね。
スピーカー 3
なんとさ、儀式の人。
スピーカー 1
儀式の人。儀式の人は面白いからね。
うーん。
もう僕の青春ですよ、あれはホントにもう。
ぜひあの、ちょっとメタルギアソリッドを楽しんでいただきたい。
スピーカー 2
検索します。
スピーカー 1
ちょっとあたりでね、このあたりでオープニング終わってきますよ。
スピーカー 3
はいはい。
すごいヨタ話したからね。
ヨタ話ってか、いつも通りにやっちゃったね。
スピーカー 1
そう、いつもの話をしまいましたからね。
はーい。
じゃあ今日はそろそろ本編行こうかと思いますけども、今日はなぜしろさんを呼んだかっていう話ですよ。
うん。
しろさんが作っている、今作っているゲームの話を聞きたいなと思っておりますからね。
スピーカー 2
いいのに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
はーい。今回はしろさんと、今しろさんが作っておられるぐるぐるぱんぱんというね、ゲームの話を主にしていけたらなと思っておりますが。
スピーカー 2
はい。よろしくお願いします。
はい。
スピーカー 1
ぐるぐるぱんぱん、ゲームなんとかの中でその話をしたことはない気がしていてですね。
スピーカー 3
まだしたことないですね。
スピーカー 1
まあもちろんね。
スピーカー 3
知ってはいるけどね。
Twitterとかで見て、こんなゲーム作ってるんやーって。
とんでもねーぜって思いながら見てますけど。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやーなんか、うちの番組のリスナーさんも、しろさんのXを見てる人がいれば、ああそれそれって思うと思うんですけどね。
尋常で新たなスピードで組み上がっていくようなゲームがね。
スピーカー 3
あれいつ頃から作ってます?
スピーカー 2
えっとですね、構想の元みたいなのは去年の、それこそ前回ゲームなんとかさんにお邪魔させてもらった時に神走行主人公と不死身のカエルの話をしたかと思うんですけれども。
その神エボっていうゲームを出してたコンテストの最終決戦の日には頭の中にありました。
スピーカー 1
決戦の日にはあった?
スピーカー 2
12月ですね。去年の。
去年の12月に、去年の神経創造主エボリューションっていうコンテストの最終審査があったんですけれども。
その最終審査の日ぐらいにはふんわり頭の中にあって、去年の年末ぐらいから作り始めて、半年ちょっとぐらいで今に至る感じですね。
スピーカー 1
乗っけからなんか引っかかっちゃうけど。
じゃあ、神エルで神エボの賞を一つ二つ受賞していた時には、すでに他の次のことを考えていたってことなんです?
スピーカー 2
そうなんですよ。神エボの説明を、どっちか先がいいのかな?ぐるぐるパンパンの説明を先にすべきかな?
スピーカー 1
時系列的には神エボを先に聞いた方がわかるかもしれないですね。
スピーカー 2
NHKさんでやっているゲームを作って出すコンテストみたいな感じのイベントなんですけれども。
それに僕、去年神創造主人公と不死身の蛙っていうゲームを出させてもらってて。
スピーカー 1
ファイナリストまでなって。
スピーカー 2
そうなんですよ。最後まで生き残って、ちょっと賞状とかもね、いただいちゃって。
で、その一年がすごい楽しかったから、次の年もこれやりたいなって思って。
で、もう最後の方とか、両方一緒に考えつつやってたみたいな感じで。
スピーカー 1
すごいなぁ。
スピーカー 2
だからもうあれだったんですよ。去年の最後、最終選考の時に審査員の先生で何名か来られてて。
ライブアライブを作った時田先生っていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとお話しする機会があったんですけど、僕来年こういうのを作って持ってこようと思うんで楽しみにしてくださいみたいな話もその時して。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
で、この間またお会いして、本当に来れましたよ、ありがとうございますみたいな話をしたところです。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
で、去年の年末ですね。
スピーカー 3
確かに、神エボの最終の審査があるところってイベント化してたじゃないですか。
で、僕らも行って、忙しくなったり、シロさんに会ったりとかしてましたけど。
ぐるぐるパンパンの制作
スピーカー 3
確かその時に、確かに言われてみればぼんやりターンテーブルを使った何かを作るみたいな話は聞いた記憶がありますね。
スピーカー 2
そうそう。
はるさんとか、他にも会った人に、来年はね、こんなんが作りたくてねみたいな話を、ふんわり、ゲーム性は全然考えてなかったんですけれども。
ターンテーブルを使う、手拍子をする、これでグルグルパンパンっていうタイトルにして、こういう歌を作るっていうところまでは決めてました。
スピーカー 3
そこが先に決まってたんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。グルグルパンパンっていうゲーム名と、そのテーマ曲はもう、頭の中にあって。
スピーカー 3
なんなら、ステージの上で症状をもらってる時も、もう僕の頭の中ではその曲が簡単に。
すげーな。
スピーカー 1
すごいよね。でも確かに壇上で、来年もまた来ますみたいなこと言ってましたもんね。
スピーカー 2
言ってましたね。
そうなんですよ。もうその気になってましたからね。
スピーカー 1
すごいな。で、ちょっと説明の順序は狂っちゃうかもしれないですけども。
もうそのグルグルパンパンで、神エボに、今年の2025年の神エボには応募し、少しステージはもう進んでるんですもんね。
スピーカー 2
そうですね。で、ここでグルグルパンパンがどんなゲームなのかの説明もちょっとしていきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい。えーとですね。難しいな。
特殊筐体を使ったゲームで、大きさはパチンコ台ぐらいの大きさの箱型のゲームなんですよ。
で、中にはディスプレイがはまってて、そのディスプレイの中では普通に音ゲーを楽しむ。
で、音ゲーをいい感じに進めていくと、画面の中でコインが生まれて、そのコインが画面の外まで転がっていくと、そのまま実際のコインになって出てきて、
それが今度はその特殊筐体の中でリフトに乗って上まで運ばれてみたいな、そういうギミック付きのゲームを作っていく。
スピーカー 1
リアルコイン出てくるんですもんね、あれね。
スピーカー 2
そうなんですよ。リアルコインもね、去年の年末ぐらいに業者さんに発注して、最終営業日の2日前ぐらいに発注して、ギリギリ2024年の確定申告に載せたっていうね。
スピーカー 1
なるほど、そういう事情だったんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。シリーズを増やしたくて。
スピーカー 3
そういう理由。でも何かのタイミングで会った時に、そのメダルだけ渡されて、何作ってんすかって思った記憶はあったけど、それがグルグルパンパンに後々繋がってて、あ、そういうことだったのって思った記憶がありますね。
スピーカー 1
TIGAとかでもらったんだよね、確かね。
スピーカー 2
3月でしたね。もう3月にはコインだけはあって、ゲームは何も決まってないのに。
スピーカー 3
まだゲームの映像っていうかね、そういう情報がツイッターとかでもXとかでも出てきてない時期だったから、何作ってんすかって思った記憶はあった。急にメダル出てきたぞみたいな。
オリジナルでメダル作ったんすって言われて。
後々グルパンのメダルの機構みたいなのがわかってきた。あ、ここに使うメダルだったのねって。
スピーカー 2
そうなんですよ。そこに使うつもりで作ったわけではなくて、このメダルを使って何かしたいぐらいの感じだったんですよ、最初は。
スピーカー 3
なるほど。
縛りだらけ。
それが前提でメダル作ったわけじゃなかったんですね。
スピーカー 2
メダルを使うっていうのだけ決めてて、どう使うかはノープランだったんですよ。
ゲーム開発の苦労と改善
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ターンテーブルと手拍子を使って操作するっていうのは決めてたけれども、どういうゲームにするかはノープランだった。
スピーカー 1
すごいすごい。
スピーカー 3
確かに一番最初出てきた時、今とゲーム性違ってましたもんね。
スピーカー 2
そうですね。最初はターンテーブルを使う動きが、外側に回すと紐をピンと引っ張る動きに似てるから、
荷作り紐をギュッて外側に引っ張るときの動きとターンテーブルを外側にビャッてやるときの動きが似てるから、
それをインクさせて、ブロック崩しみたいなのをしようかなって。
スピーカー 3
もうちょっと物理演算を使ったみたいな雰囲気のゲームでしたよね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
フォトゲーっていうよりかは。
スピーカー 2
現実のコインの物理運動と画面の中の物理演算を組み合わせて、何かゲームをしようって思ったんですけれども、あんまり面白くなくて、これが。
スピーカー 3
作ってみたらゲームとしては思ったほどではないぞみたいな。
スピーカー 2
現実のコインって地味なんですよね、思ったよりも。光らないし。
でも落ちるときはすごいスピードで落ちるし、全く弾まないし。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
そうなんですよ。ゲームにするのがすごい難しくて。
逆に画面の中で動いてるものをターンテーブルで操作しようと思ったら、本当にミリ単位でぐるぐる回さないといけない、すごい肩が凝るゲームになってしまって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
結構細かい操作が要求されるようなゲームになっちゃった。
スピーカー 2
そうなんですよ。豪快にやりたかったはずなのに、細かい操作が要求されるゲームになってしまって。
スピーカー 3
なんか綱渡りしてるみたいな感じになっちゃうわけね。
スピーカー 2
そうなんですよ。東京フレンドパークみたいな感じですね。もうちょっと右みたいな。
スピーカー 3
それはそれで面白そうじゃないかっていう。
スピーカー 2
で、いろいろ考えて、それこそTIGSで春さんにお会いした3月ぐらいにどうにか仕様が固まりかけてたぐらいな感じでした。
スピーカー 1
そうなんだな。僕の記憶、超うろ覚えで今話してますけども、いつぐらいだったかな。
スピーカー 2
シロさんから急にDMが来て、ぐるぐるパンパンっていうロゴを作ってくださいって言われて、ファーって思い出した。
そうなんですよ。コヘイさんにまた甘えさせてもらいました。
前作の神隠し走行主人公と不死身のカエルのロゴもコヘイさんに作ってもらって。
スピーカー 1
でもあれは僕ただファンアートのつもりでちょっと遊んで作ってただけなんですけどね。
スピーカー 3
勝手に公式にしたっていうね。
スピーカー 1
でも今回は作ってくれってシロさんに直々に言われ、でも言われた段階ではいまいち僕もどういうゲームなのかいまいち分かっておらず。
TIGSでコインをもらい、このコインを使うのかって思ってた頃に、
シロさんこれいつぐらいまで作ればいいですかねって言ってたら、その1ヶ月ぐらい、4月か5月ぐらいまで。
スピーカー 2
そうでしたね。春ぐらいで、コヘイさんに相談させてもらったのが春ぐらいで、神エヴォの締め切りが5月の中旬だったんですよね。
で、お願いできますかっていう。
スピーカー 1
とりあえずやるのは任せろって思ったけども、どうしようって内心ずっと思いながら、僕は何を作ればいいんだって思いながら。
スピーカー 3
まだ物が見えてない。
スピーカー 1
しばらくうーんって一旦忘れようって思って、数週間忘れるってことを。
経てたら、シロさんXでものすごい勢いで形ができていくってことで、わーすごいって思って。
スピーカー 2
そうでしたね。それこそ3月の末ぐらいに構想がまとまって、4月の1ヶ月間で提出するためのものを一気に作ったみたいな感じでしたね。
スピーカー 3
僕、毎日シロさんのXを見ながら、こういうことかーって日々アップデートしていくみたいな。
最初はビデオゲーム部分のゲームプレイだけでできて、あ、こういうビデオゲーム作ってんだなーって思ってたら、いつの間にかゲームの画面からはみ出てコインが出てくるみたいな仕様になってて、マジ?ってなってたんですよ。
スピーカー 2
いやー、頑張りましたねー。
スピーカー 3
で、それをさらっとやってのけるっていう。マジで?って思って見てましたね。
スピーカー 2
あれもね、もうできる気がしないなって最初思ってたんですけども、どうにかこうにかね、いろんな人に教えてもらいながら実現できて。
スピーカー 3
すげーものまた作ってるわーって思いながら。
スピーカー 1
でもそのスピード感があったから、何となくイメージが分かってきたぞーって思って、僕も何とかシロさんにご迷惑かけることなくギリ納期に間に合ったかなと思いながらね。
スピーカー 2
いやもうね、コヘイさんのあの、あれですよね。案出しの状態からずっとこう、いろいろやり取りしてたじゃないですか。
スピーカー 1
最初めちゃくちゃ自信なかったの。なんか超ラフのラフのラフみたいなところから出しましたからね。
スピーカー 2
もうあの、十何種類ぐらい最初、しましたよね。
こんなにたくさん考えてくれてみたいな。
スピーカー 3
分かんないんで、一旦全部見せますねって思って。
いろいろ悩んでた感じがすごいですね。
スピーカー 1
全く見えんって思いながら作ってた。
スピーカー 3
方向性もちょっと分かんないで、方向性を定めていただけるとってことね。
スピーカー 1
そうそう。なんかあの、とりあえずあの、ターンテーブルなのかなーみたいなことを言いながら、箱に円を乗っけたやつとかも案の段階ありましたからね。ただね。
全く意味わかんねー。ただの図形をシロさんに見せたような記憶もある。
スピーカー 2
いやーでもあの、ぐるぐるしてるのめちゃくちゃ良かったですよね。
スピーカー 3
良かったですよね、最終。
スピーカー 1
良かったです。
でもなんか、なんとかあそこにたどり着けて良かったです。
スピーカー 2
いやーもう、ありとあらゆるものにあれ印刷してますよ、今は。
スピーカー 3
ありとあらゆるもの。
スピーカー 1
まあでも、あれですよね、キャラクターの絵描いたの、あれユウキさんでしたっけ?
スピーカー 2
そうそうそう。あのハムスターとネズミの主人公二人を描いてくれたのが、ポッドキャストゲームガガガのユウキさんで。
で、ステージの曲を、はるさんのこのゲームなんとかの今流れてる曲を使わせてもらった。あ、今は流れてない。
今流れてる、オープニングのところで。
スピーカー 3
今のオープニングの曲を。
スピーカー 2
オープニングで。
スピーカー 3
あれも4月だか5月ぐらいにね、吹かせてもらっていただけませんかーって言われて、あ、いいっすよって。
それこそカミエルの時みたいに、あ、ゲームの一部に使われるんだろうなーって思ってたら、普通にバリバリBGMみたいな。
ゲームプレイのBGMだって。
スピーカー 2
ほぼ8割、はるさんの曲が。
スピーカー 3
よかったのか、まあまあでも使っていただける分には構わないですけど、ちょっと放送してるよりもなんか比重が重かったと思って。
スピーカー 1
聞いてるとメインテーマ感あるよね。
そうそう。
スピーカー 2
雰囲気もすごいピッタリというか、たまたまなんですけれども、スターダストっていうね。
スピーカー 1
星屑がね、いいよね。
スピーカー 2
コンセプトも近いところにあって、あと冒頭に321って流れるところとかも、ゲームの導入にすごいピッタリだったりとか、あと決定音みたいなのが流れるじゃないですか。
スピーカー 3
最初にね、一番最初に。
スピーカー 2
あれも使わせてもらってます。
スピーカー 3
ありがたい。活かしていただいてって感じだよね。
スピーカー 2
これで、こっへいさんにロゴ書いてもらって、はるさんの曲を使わせてもらって、ゆうきさんのキャラデザインで、その他にもポッドキャストで言うと、もちおさんとかにも協力いただいたりとかですね。
スピーカー 1
村春さん家のお子さんとかもいましたもんね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
曲の声はどうでしたっけ。
スピーカー 2
村春さんの息子さんの声が、収録当時は臭いですよ。
スピーカー 1
いろんな要素が結合していく感じが見てて、これ好評感あるなって。
スピーカー 3
いろいろつないどるで。
今回、十数人協力をいただいて、かみえるの時も大抵いろんな人に散らかして作っていったんですけど、今回はよりズブズブです。
ズブズブ。
音楽とキャラクターの協力
スピーカー 3
ズブズブって言い方がよくわかんないけど。
スピーカー 1
でもそれ、前のもそうだったけど、そこが流れていく感じが楽しいんだろうなって。
スピーカー 3
まあね、大したことはしてないけれども、やっぱり組み上がって一つのものになっていくところを見ると、手伝ってよかったなって思ってますからね。
スピーカー 2
こっちも嬉しいよね。そんな勢いで作られているのを一助というか、なってるなって。
ありがとうございます。
スピーカー 3
もう、はるさんに曲いいですかっていうのはね、僕、わりと1ヶ月くらいは悩んだんですよ。
どういう意味で?この曲でいいのかとかじゃなくて?
スピーカー 2
違う違う違う。それは全然ない。本当ははるさんがツイッターにあの曲を出した時点で、「これは!」ってなってたんですけど。
スピーカー 3
そんなこう、品出しの瞬間、そのパンを取るみたいなの、ちょっと良くないなって。
僕的には全然構わんぞよっていう感じで。
スピーカー 2
前回も甘えておきながら、今回も出せや否やみたいな。これはさすがにダメだよみたいな感じになるかなと思って。
ちょっと資料深くなろうって思ったんですけど、欲望に勝てず。
全然こっちとしては光栄ですけどね。
スピーカー 3
でもあのスターダストって曲は、少なからず前のカミエルあったじゃないですか。
あれの、いくらかステージ進んでいくと、宇宙っぽい夜のステージあるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん、ありますね。
スピーカー 3
あのステージの雰囲気にちょっと影響を受けてます。
スピーカー 1
へー!
スピーカー 2
それはちょっと光栄な話ですね。
スピーカー 3
作る時に、あの辺のイメージはちょっと引っ張られてますね。
というかなんか、頭の中にアリをあげた。
ああいう感じで、いいなーと思いながら作った節はある。
なので実はこう、ある意味ちょっとした逆輸入感があるみたいな。
俺の中ではあるんですけど。
にしてもメインBGMはビビったけど。
いやいやいや。
音楽とゲームの融合
スピーカー 3
だって、しろさんって自分の曲聴かすためにゲーム作ってるって前に言ってたじゃないですかって思って。
スピーカー 2
そうなんだけれども、あの曲聴いちゃうと、
ゲームのコンセプトにある以上合うものを作れるのかっていうと、
ちょっとね、ちょっと思いつかないぐらい凄くて。
恐縮ですわ。
スピーカー 1
そうなんだね、凄いなー。
スピーカー 2
なんかね、可愛くてね、希望があるようでね、
あのー、なんていうんだ?
無限に続くものではない感じがね、凄い良いなーっていう。
儚いっていう。
スピーカー 3
使わせてくださいって言われた時かな?
いや、曲を公開した時か、
しろさんの曲の感受性の解像度が異様に高くて。
めっちゃ理解されてるーと思って。
作った側の身よりは。
スピーカー 1
サクサクきましたねー。
凄いね、なんか共鳴を感じるね。
なるほどなー。
僕は1要素でしかないし、はるさんも1要素でしかないんだろうけども、
それが組み上がって今の形になってるっていうのは、
カミエルの時もそうっちゃそうだったんですけどね。
何か凄いスピードでものが出来上がっていくっていうものに、
ちょっと一歩近い位置で見てるような気がして嬉しいみたいなところがあってね。
スピーカー 2
いつも見てもらえて嬉しいです。
スピーカー 1
そう、でもそれも今回カミエボを応募して、
ごめん、カミエボの全体スケジュールが分かったやつ?
それを4月、5月に応募した後に、
そっからしばらくしろさん的には待ちになるんですか?
スピーカー 2
そうですね、5月に応募して、そこから1ヶ月ちょっとぐらい、
一時審査の結果を待つ時間があるわけですよね。
これで一時審査にめでたく受かりまして、
ここがね、一番緊張しましたね、僕の中では。
スピーカー 3
そこに出るためにっていうのが一番の目標ではあったわけですよね。
スピーカー 2
そう、そうですよ。
で、カミエルだったらまだSteamとかで出すっていう手があるわけじゃないですか。
あー、なるほど。
もう特殊筐体だから、もう出せなかったらもう終わるんですよ。
この筐体ありきのゲームだからね。
そうなんですよ。
もう、ビットサミットとか、ゲームダンジョンとか、出せなかったら終わるっていう。
スピーカー 3
コントローラーもターンテーブルっていう。
まあ普通じゃないんですよ。
スピーカー 1
そうだよね。めちゃくちゃ特殊だもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
で、神エヴォ、また来年来ますとか大見えを切ったものの、
一応ほら、TVショーじゃないですか。
テレビ番組じゃないですか。
だから2年同じ人呼んでもなーっていう、この人のバックボーン去年紹介してるしなーっていうのがあって、
土俵に載せてくれないんじゃないかってすごい心配してたんですよ。
スピーカー 3
確かに確かに。あってもおかしくないなーとは思いますね。
スピーカー 1
ハードルは確かに高まってしまいますよね。
スピーカー 3
まあでも逆に去年もいた人っていう取り上げ方もできるからどっちだろうなーとか勝手に思っちゃってましたけど。
スピーカー 2
演出家の人お願いします。
ちょっとNHKさんと今回話して、
僕は去年に引き続き今年も出させてもらったんですけど、来年もまた挑戦したくていいですかみたいな、
こんなデカラシのような男でもまた来年目指してもいいですかみたいな話をしたんですよね。
向こうのディレクターさんに。
多分ディレクターさんだと思うんですけど。
ディレクターさんじゃなかったらごめんなさい。
番組スタッフの方に。
ディレクターさんじゃなかったらしろさんにさっすけにいつも出る人みたいな感じでいてほしいんでぜひ来てくださいみたいな感じで言ってもらえて。
スピーカー 3
逆に常連になるみたいな。
スピーカー 2
だから来年も目立つんですけど。
まあまあでもちょっと話を戻しましょう。
一時審査を待って一時審査に受かりまして、
ビットサミットへの挑戦
スピーカー 2
そこから2時に行くんですけれども、
1時と2時の間って1週間くらいしかなくて。
で、審査用の資料とかも1時のやつをそのまま使うんですよね、あのコンテスト。
だからまた待つだけの時間。
スピーカー 1
一週間くらい。
スピーカー 2
一週間くらい待って、で2時も通って。
スピーカー 1
通って。
スピーカー 2
で2時に通ると夏のビットサミットっていうね、京都のイベントに出る権利がもらえるんですよ。
神エヴォさんから。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 2
それでようやくお披露目ができる状態になったっていう。
スピーカー 3
ちなみに2時審査はどのくらいの作品が残ってるんですか、数で。
スピーカー 2
20数項ですね。
スピーカー 3
その時点でも結構絞られてる。
すげえ。
スピーカー 2
26だったかな、今回。
3つ枠があって、
まず普通に神系創造種エヴォリューションっていう大枠があって、
その中にアンダー18っていう枠があるんですよね。
別に今年から神エヴォラボっていう新しい企画も始まって、
神エヴォラボっていうのが、ゲームを作ったことがない人がゲームを作れる人とタグを組んで、
その人の専門分野のゲームを作ったら面白いことができるんじゃないかっていうコンセプトで。
だから法律科の先生とか、いろんな専門分野の方がゲームを考案して、
それをいろんな人が協力してゲームにしてるっていう。
3Dプリンターの可能性
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
それだいぶ面白そうですね。
面白い試み。
スピーカー 2
すごかったんですよね、その枠の人たちも。
神エヴォラボはちょっと別口で進行してたので、
その20数チームはアンダー18と普通の神エヴォを合わせたチーム数で、
めでたく残りまして、本当によかった、本当によかった。
コヘイさんの書いてくれたロゴとかね、
アキノスケさんの曲とかね、アキノスケさんってリスナーさんであちこちに出没されてるアキノスケさんがね、
ゲーム筐体を飾り付けるためのいろんなものを作ってくれて。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
でもそれこそ物理的なものだから、データじゃないので、
イベントに担いでもっていかないことには人様に見せられないわけですよ。
それもね、みんなに見てもらえて本当によかったです。
スピーカー 1
すごいなぁ。
スピーカー 3
神エルの時とはまたなんか、違う風合いというか、違う重みを感じそうな。
その物としての重みがすごいそう。
スピーカー 1
というか、横道とれちゃいますけども、
ビットサミットとかそういうね、リアルイベントに出るってなったら、
神エルの時は、装飾物をさておいたとすれば、
一旦ノートパソコンとコントローラーがあれば展示できるわけですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもぐるぐるパンパンはその日じゃないですよね。筐体の大きさというか。
スピーカー 2
でかいですからね。
スピーカー 1
あれ、だって雑に持ってったら壊れちゃうし。
すごい大変じゃないですか。
スピーカー 2
いやすごい大変ですね。なめてましたね。
スピーカー 3
でしょうね。中にだってちゃんと木製のギアとか入ってましたよね。木製じゃなかったのかな。
スピーカー 2
入れてますね。木製のギアも入って、裏側精密機械で。
素人が組み立ててるからあんまり頑丈じゃないんですよ。
スピーカー 1
そうっすよね。だって持ち運び用に分解するとかってわけじゃないですもんね。
スピーカー 2
そうですね。でかいトランクをまず買ったんですよ、僕。
でかい筐体を作りたくて。
でそのトランクの内寸を測って、その大きさにニトリのサンダンボックスを切って、であのぐるぐるパンパンを作ったんですよ。
スピーカー 1
へぇー。なるほど。
スピーカー 3
今あっさりとニトリのサンダンボックスを切ってあの筐体を作ったっていうのもさらっと言ったけど、まあまあ難しそうな気がするけど、そんなことないのか。
スピーカー 2
いやいやいや、あの僕糸の子しか持ってなくて、しかもその糸の子も今年買ったやつなんですけどね、楽天のお買い物マラソンで。
木をまっすぐ切れないんですよ、武器場で。
スピーカー 1
はあはあはあ、はい。機構か。
スピーカー 2
だから直角が作れなくて、でほらサンダンボックスだったら最初から直角が作ってあるじゃないですか。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
だからこれをあのノコギリでちっちゃくしたら、ちゃんと四角いものが作れるなって思って、でサンダンボックスを材料に。
いやでもすごいなー。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
そうか、キャリーケースに合うサイズで筐体を作って、だってまあそこに、それでもあの精度までちゃんとたどり着けてできてるのか、だからすごいのよ普通に。
え?
スピーカー 2
すさまじいと思っちゃうね。
ビットサミットではね、ちょっと、ちょっとダメでしたね。
へー。
そうなんですよ。やっぱり中がガタガタで、外側はサンダンボックスで作ったんですけれども、内側のこう、なんていうんだ、稼働部分とかコインが運ばれるためのレールとか、
あと画面の裏側にあるコインを処理するためのところとか、そういうところはなんかホームセンターに売ってある、なんかカーテンレールなのかな、何に使うかわからないんですけれども、
なんかいろんなものを買ってきてカッターナイフで切って両面テープで貼ってみたいな感じで作ったから、全然精度がなくて、だからあのコイン出てこなかったりとか。
へー。
出るはずがないところから出たりとか。
ガタガタでしたね。
へー。
スピーカー 3
でも逆に言うと、そこはもうそれを見て改善が行われてるわけだ、今。
スピーカー 2
そうそうですね。だから今はもう3Dプリンターを買って、で、3Dプリンターで全部パーツを作り直して、ちゃんと動くように。
スピーカー 3
ちょっとなんか、しろさんが手に入れちゃいけないものを手に入れてる感じがするな。何でも作れちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
めっちゃいいですよ、3Dプリンターは。
でしょうね。
スピーカー 2
頭の中にあるものを全部出せる。
スピーカー 3
その前の両面テープで作ってたみたいな段階からのアップグレード具合がえげつないんですけど。
スピーカー 1
勝手にデスストランディングになってるよ、もう。
スピーカー 2
いやもう、あの時代もう来てるんだなって思います。
スピーカー 3
確かにね、家庭本堂の3Dプリンターとか、あるは張りますからね。
スピーカー 2
いやもう僕、他のポッドキャストでもちょっとこれ話しましたけど、3Dプリンターが今自宅届くじゃないですか。
で、その3Dプリンターで使うための工具みたいなのがあるんですけども、その工具はどうするかっていうと、3Dプリンターで印刷するんですよね。
スピーカー 3
専用の何かみたいな。
スピーカー 2
専用の工具を。だからもうなんかすげえ時代だなって思いながら、ありがたーく使ってます。
スピーカー 1
えーすごい。
スピーカー 3
でも3Dプリンターだってね、作りたいものがあってもそれを3Dモデルに起こしたりとかっていうことをしなきゃいけないから、それの操作方法とかも覚えなきゃとか、あれいそうな気がするけど。
スピーカー 2
でもそこもね、エクセルで図形を描く感覚で、ちょっと四角いものを描けば、ちゃんとそれで雰囲気で作れるみたいな。
スピーカー 1
なんか、間に受けちゃいけない気がするな、その発言は。
スピーカー 2
いやいやいや。でも学生さんとかもみんなそんな感じって言ってました。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
最初は四角だから楽だけどみたいな、何か数ヶ月後にはすげえ複雑なものを出してと、そうなイメージがあって。
スピーカー 1
シロさんなんかブレンダーでわけわかんないものを一気に作ってたから、どういうことかと思ってたもんね。
スピーカー 2
ちょっと前に僕、ホネストさんを作った、なんか違うな、ホネストさんのマスコットを3Dで。
スピーカー 1
3Dでね、データとしてね。
スピーカー 2
あれはね、あれなんですよ。
AIにホネストさんの2Dグラフィックを読み込ませると、3Dにしてくれるっていうのがあって。
で、それをちょっと手直しして。
スピーカー 3
話題になってる手法だ。
スピーカー 2
すごいですよ。
ホネストさんベルトをしてるんですけどね、前からだとベルトって前の部分しか見えないじゃないですか。
でもちゃんと後ろ側にベルト穴がちゃんとズボンにはついてて、ベルトが後ろを一周しててっていうところまで、想像で3Dで描いてくれるっていう。
すんげえ。とんでもねえぜ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
でもシロさんそういう、だってカミエルの時もAIに相談しながら作ってるって言ってましたもんね。
スピーカー 2
あ、そうですね。もうおさまですね。
AIとの関わり
スピーカー 1
やっぱシロさん適応能力半端ないんだよな。
スピーカー 2
もうちょっと人間ともうまくやっていけたらいいんですけどね。
スピーカー 1
それもお決まりのフレーズで言いますけども。
スピーカー 3
それはね、多分ね、人間ともうまくやってるんだけど、それと比にならないぐらいAIとの付き合いの時間が長すぎるっていうだけだと思うんですよね。
スピーカー 2
比較しちゃいけない。
今、AI3つサブスク契約者があるからね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
もう大体のことはそれでなんとかなるようにしたいみたいな感じしますね。
スピーカー 2
そうですね。もう何でも相談しちゃってますね。ゲーム作り以外も。
スピーカー 3
ゲーム作り以外も。
どうしたらいいみたいな、戦略的にみたいな話とかするのかな。
愚痴を言うとかですかね。
もうちょっと人間味のあるやつだった。
スピーカー 2
もうすぐコンテストの結果が出るんですけれども、もう気になっていろんなことが手につかないんですがどうしたらいいですかみたいなこともAIにとりあえず。
スピーカー 3
落ち着くためにはこういうことをしましょうとか言われるんでしょうね。
スピーカー 2
言われますね。間に受けますね。
ゲーム作りの戦略
スピーカー 3
面白い。
スピーカー 1
すごいよな。
スピーカー 3
でもあれだね。それこそさっきの話でデジタルゲームじゃないものだから。
それこそゲームショーとかに持ってっても、やっぱり前みたいに何個か並べて遊んでもらうみたいな感じにできないから。
結構列とかができちゃうと、中々順番が回ってこないじゃないけど、そういう感じになりそう。
スピーカー 2
そうですね。ぐるぐるパンパンはたぶん2台は作れないし、2台作っても運べないかなと。
1台運ぶのも結構大変だったんですよね。
カバンに入れば運べるってもんじゃないなっていうのを思い知りました。
スピーカー 3
なんかプレイしてもらうにも、1人当たりどんぐらいプレイしてもらおうとかいろいろ考えなきゃいけなかったりとかしそうな感じがしますね。
そうですね。
スピーカー 2
神走公主人公とフジメのカエルは普通のゲームを作ろうみたいな感じだったんで、ボリュームが割とデカめだったんですけれども、今回のやつは5ステージって割り切って10分以内には絶対終わるっていうふうに最初から作りました。
スピーカー 3
まあそうなりますよね。
ビットサミットの審査
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごー。
スピーカー 3
すげーよなー。
スピーカー 2
いやーもうほっとしてますね、今ね。
スピーカー 1
今はどういうステージなんですか?状況としては。
スピーカー 2
えっとですね、1次が受かって2次が受かって、で、ビットサミットに行くことができて、で、この間3次審査があったんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
東京の方で9月の11日についこの間ですね、新宿の国運タワーっていう特徴的なビルがあるんですけれども、いや僕昔からあそこちょっと憧れがあって。
スピーカー 3
独特のなんか島模様のそれこそ。
そうそうそうそう。
眉みたいなね。
スピーカー 2
眉みたいな。そうそう。
スピーカー 3
よく春映像制作の春専門学校のCMの時に映るような。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
大学園。
春だ。
CMの。
あそこが3次審査の舞台になってて、もうその建物の中に入れるっていうだけでもワクワクしてたんですけれども。
で、そこ行ってきまして、どのくらいの尺でこれお話して大丈夫なやつですか?
スピーカー 1
全然どこまでも行っていいですよ。
行いたいところまで。
スピーカー 2
じゃあもう順番にね、順番にちょっとその日のことを話したいなと。
まずですね、僕夜行バスで行ったんですけれども、夜行バスで新宿着いて国運タワーの方に歩いてたら、
他チームの学生さんから、今シロさん新宿いましたよねみたいなDMが来て、あ、いましたって言って。
で、合流して。で、そこから中に入るまでちょっと喋ったりして。
そんな感じでね、建物の中に入れてもらって。
で、朝一で準備して。で、準備してたら忘れ物をしてて。
スピーカー 1
忘れ物してて?
スピーカー 2
そうなんですよ、忘れ物をしてて。
何忘れてたんですか?
ケーブルが一個足りなくて。
スピーカー 1
ケーブルが足らない。
スピーカー 2
USBケーブルで、何て言えばいいんだろうな。
SSDとかに使うやつで、なんか幅が1点数センチのペッタンコで、なんかキットカットみたいな断面の、
ちょっと真ん中くぼんでるやつだったんですけれども、
それがなくて、これでもうこれ審査できないんじゃないかみたいな感じになったけれども、
たまたま近くを通りかかったその学校の生徒さんに、
友達で持ってる人いない?これみたいな。先生にもちょっと聞いてみてみたいな感じで相談したら、
先生と貸してくれて。
優しい。
優しい。もう本当に人の力でどうにか審査がしてもらえることになる。
スピーカー 3
すごい。そこでそれを聞ける白さんもすげえな、やっぱ。
スピーカー 2
いやいや、もうなりふり構ってない。
スピーカー 3
なりふり構ってないよね。すごいね。
スピーカー 2
で、その日午前中が審査だったんですよ。
で、その審査されてる間、あ、そう、審査されてる間、今回別室待機だって。
だからもうあの、去年ゲームなんとかさんにお邪魔させてもらったときに、
フィードバック会に行ってきましたみたいな話を僕、ギタギタにされてきましたみたいな話をしたと思うんですけれども。
スピーカー 1
聞きましたね。
スピーカー 2
はい。その時は、横に座った審査員の先生に色々聞かれて、
その場で答えるみたいなスタイルだったんですけれども、
今回は何も言い訳ができないっていう。
スピーカー 1
別室ですね。
スピーカー 3
別室で待機だった。
スピーカー 2
そう、別室だったので。
で、もう他のチームの人と喋りながら待機をして、
で、午後になって結果発表っていうね。
午前審査、午後発表みたいな感じだったんですよ。
で、別室に呼ばれ。
スピーカー 1
呼ばれ。
スピーカー 2
そしたら机の上にチケットが置いてあるんですよね。
アクリルでできた。
スピーカー 1
合格した人だけ系?
スピーカー 2
そう、合格した人だけもらえる。
スピーカー 3
で、そのチケットを。
あー、なるほどなるほど。
それを誰かに渡すみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
集まった二十数チームのうち何人かがそのチケットをもらえて、
で、そのチケットをもらうと東京ゲームショーに行けるっていう展示ができるっていう。
スピーカー 3
なるほどね。
妙に緊張感のあるパートだな、それ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
それがもう枚数が見えるんですよね。
チケットって言っても結構でかくて、何ぐらいって言えばいいんだろうな。
コメンテーターの前に置いてある名前のやつぐらいの大きさがある。
スピーカー 1
大きい。それなりに大きい。
スピーカー 2
それが普通の神エヴォの枠で8枚。
で、アンダー18で3枚。
と、神エヴォラボで3枚。
だから僕が取れるのはその8枚のうちのどれかっていう感じだったんですよ。
スピーカー 3
その時点で超狭いじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ、二十数チーム。
その中にはアンダー18もあるんですけども。
スピーカー 3
でもそれ抜けたらもうTGSも行けるし、年末の本選というか一番最後も行く感じですか?
そうですね、多分そうなんじゃないかなっていう気もしてるんですけども。
去年通りだとそんな気もしますけどね。
スピーカー 2
去年通りだったらあれだったんですよ。
去年は二次審査受かった人たちは全員東京ゲームショー連れてってくれたんですよ。
スピーカー 1
そうですね、去年だって千尋さんTGS会場で壇上登ってましたもんね。
スピーカー 2
そうですね、去年は結果発表がTGSで行われたので。
スピーカー 3
そっか、そのタイミングのやつと同じやつなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ、今回は事前に絞るっていう形に変わったみたいで。
なるほどなるほど。
じゃあTGSに出るイコール、ほぼ実質ファイナリスト説がそんな気がする気がしますね。
で、で、で、で、
スピーカー 1
チケットもらえたの?
チケットもらえたの?
スピーカー 2
えっとですね、もらえました。
スピーカー 1
おーすごい!
スピーカー 2
もらえたんですよー!
おめでとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
じゃあTGSにも出れるし、もちろん審査が一個だね。
要は8人まで中に残ってるっていう。
スピーカー 1
おーすごいね。
スピーカー 2
すごいんですよ。
すげー。
なんか順番に呼ばれていくんですよね。
で、最初にアンダー18の枠の人たちが呼ばれ、3チーム呼ばれて、その後神エボラボの人たちの中から3チーム呼ばれて、
で、いよいよ残り8枚のチケットをっていう風に順番に呼ばれていくんですけど、
僕今回全然呼ばれなくて、前回1番に呼ばれたんですよ。
今回は全然呼ばれなくて。
で、走行してたら、アンダー18の人も呼ばれたんですよ、その枠で。
だから8分の1かと思ってたら7分の1だって。
で、え?って思ってたら神エボラボの人も呼ばれて、え?6分の1?みたいな。
で、順番に呼ばれて、最後の1枚で僕でした。
スピーカー 3
おー、ドキドキするね。
それはあれだな、呼ばれてる間の緊張感というか、すごそうだな。
スピーカー 2
そうなんですよ、だから緊張が解けた瞬間、それまでみんな学生さん、
そんなにワーとかキャーとか言わずにしずしずと受け取り、仲間内で良かったねみたいな感じで言い合ってるくらいだった。
スピーカー 3
でも貰った人たちだけが良かったねって言ってて、他の人たちはどうなるんやってなってるけど、
最後の1枚ってなるとそれを貰った人はよっしゃーってなるけど、他の人たちが全員絶望するっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。
もう他の人たちはもうね、あーってなってる瞬間にも関わらず、僕はビャービャー言いながらそれ取りに行って。
スピーカー 3
ビャービャー言いながら。
スピーカー 2
もうほんとに、たぶん隣で授業してた他の学生さんに聞こえるくらいの声量で、
あー良かったーみたいな。
良かったーって言いながら取りに行って。
スピーカー 3
ちょっとそこNHKでちゃんと映像撮っといてほしいな、そこ見たいなー。
スピーカー 2
いやーでもね、撮られてましたね、あの一連の流れを。
スピーカー 1
喜びの前に。
スピーカー 3
使われるといいんだけどなー。
スピーカー 2
そう、もう喜び100%で取りに行って、取りに行った後、すでに受け取った人たちが一攫に集まってるんですよね、チケット持って。
で、そこに行ったら仲良い人ばっかりだったから、
いやー良かったですねーしろさんみたいな感じで声かけてくれて、
それにずっと半泣きで喋るおじさんっていうね。
学生さんからめっちゃフォローされるっていう。
もうここから見てて、すごい顔がこわばってて見てられなかったですね、みたいなことを言われ。
意地悪な順番で呼ばれましたよねーみたいなフォローをされ。
そうだよーみたいな感じで。
もうこれ宝くじだったら7位から順番に調べていって、前後賞も諦めてる瞬間じゃんみたいな。
もう絶対1位なんて当たるわけないよみたいな。
1等なんて当たるわけないよみたいな思ってたら、
いやー良かったーっていう話をビャービャー言ってるところをずっとカメラ回ってたんで、
もしかしたら疲れてるかも、見たれることになるかもしれない。
スピーカー 3
でもその最後の一人が呼ばれる瞬間はそれこそテレビ的には一番美味しそうな感じがしますからね。
スピーカー 1
その中ですっごいひときゃテンション高いしろさんがいるっていう。面白いね。
スピーカー 3
最後の一枚は誰の手にーとか言ってね。
なんならCM行っちゃいたいぐらいのテンション感だよね。
スピーカー 2
僕はひどい顔してましたよ。
しかも9月11日って言ったら東京大雨ですよ。
集中豪雨&雷っていう。
スピーカー 3
はいはいはい、めちゃくちゃ荒れてた時だ。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、3時ぐらいだったんで、外土砂降りで稲妻がすごくて。
スピーカー 3
めちゃ光ってるみたいなときね。
スピーカー 2
で、もうその中、自分呼ばれないから。
あーもう俺はこの土砂降りの中、このでかいグルグルパンパンを自分の目になって引き摺りながら帰るんだなみたいな。
思ってたら、呼ばれて、コクンタワーから出る頃には雨もやみ。
スピーカー 3
今そういう流れだって思ったら本当にそうだったんですね。
ゲーム制作の進捗
スピーカー 2
そうなんですよ。僕は東京着いたときも雨降ってなかったし、東京から帰るときも雨降ってなかったんで、一回も雨に降られずに終わりました。
素晴らしい。
スピーカー 1
よかった。
素晴らしいね。小説みたいだね。
スピーカー 2
いやーよかった。
スピーカー 3
そこまで含めて映像化されてほしいな。
スピーカー 1
ほんとだな、なんか。
スピーカー 2
あとね、受かった人たちの中の1チームが、1次審査2次審査を経てないチームの人も入ってて。
ビットサミットで優秀な成績を収めた人が、神エヴォに途中から合流するっていう仕組みが去年もあったんですけども。
スピーカー 3
スカウトみたいな感じですね。
スピーカー 2
そのチームに所属している人が、前から仲良くさせてもらっている人で。
何なら僕、最近いろんなものを3Dプリンターで作って、電子光沢で作って、人様に押し付けたりしてるんですけれども。
ゲームで使ってもらうための、僕この間、Wi-Fiで制御する送風機と振動デバイスみたいなのを作ったんですよね。
ゲーム作ってもらうための。
スピーカー 3
ゲーム作ってる傍らねえと。
スピーカー 1
何をやってるんだこの人。
スピーカー 2
話を聞いたら面白そうで。
スピーカー 3
あるある。思いついちゃったらやりたくなっちゃうってのはありますかね。
スピーカー 2
そうなんですよ。テスト前に操縦をするみたいなね。
スピーカー 3
やり始めちゃったら止まんねえみたいなね。
スピーカー 2
そうなんですよ。楽しくなっちゃって。
その子が作ってるゲームのためのデバイスを作って、それこそ3次審査の時にそれ渡すから持っていくねみたいな話をしてたんですよ。
物を渡して、午前中の待機中に、これはこうやって使うんだよみたいな、もし不具合あったら言ってねみたいな話をしてた子も受かって3次審査。
だから、カミエボ1時、2時って来てたらね、もしかしたらファイナリストで机を並べることになるかもしれないなって思ってたけれど、まさかのところから入ってきて横に並べることになって、めちゃくちゃテンションが上がってますね。
知ってる人ばっかりで横が。
スピーカー 1
なんかすごいよな。しろさんすごいなあ。
すごいなんかいろんな人との繋がりもありの。
スピーカー 3
すさましいね。しかも繋がりを作ってそれがちゃんと繋がってる感があるからすごいよね。
スピーカー 1
それなりの関係値の高さというか。
すごいなあ。
スピーカー 2
甘え散らかしてね、本当に頼むだけ頼んで、いいか悪いかは向こうが決めるみたいな感じでズカズカズカズカいくもんだから。
スピーカー 3
いやでも、頼んだ以上にしろさんが頑張ってるのわかってるからね、こっちとして。
スピーカー 2
それこそあれですよ、僕この間ビットサミットの時はグルグルパンパンのほかに神走行主人公と不死身のカエルも出展してて。
で、2ブース出展だったから体が一つじゃ足りなくて、本当にいろんな人のお世話になって。
人とのつながり
スピーカー 3
そうですよね。あんまり聞かないですよね。同じサークルというか同じ人が使ってるものが2ブースに出るってあんまり聞いたことないですよね。
スピーカー 2
いや本当に、ちゃんと自分の身の程というか実力を把握してなんでもしないといけないなってちょっと反省しましたね。
スピーカー 1
いやでもあれは、ビットサミットはあれじゃっけ、月木さんとか影満さんとかでしたっけ?
スピーカー 2
そうなんですよ、ゴーンさんとかね。
スピーカー 1
すごいよね、それもリサさんから聞いたらどうなのかわからないですけど、僕的にはだいたい知ってる人だなって思うくらいの感じ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
すごい見聞きしたことがある人たちの繋がりがシロさんの中心にいろいろ繋がってる感がすごいなって思うんですよね。
スピーカー 2
いや本当に助かりました。僕、カミエルのブースほとんど足を運ばなかったんですよ。ほぼほぼ丸投げで。
本当に申し訳ないやらありがたいやらっていうね。
スピーカー 1
いやでもすごい、そうやってカミエルもまだちゃんと別に止まらせないで作り続けてるんですよね。それもまたすごいなって。
スピーカー 2
そうなんですよ、もう頑張ってますよ。もう今のタブリッシングどうにかできないかなって、どうにか誰かにお願いできないかなっていうことで。
スピーカー 3
いまだにXとかでもね、それこそカミエルの続報がちょこちょこ上がってきたりとかしますもんね。
スピーカー 2
そうなんですけど、言えることはちょっと少なくはなったんですけど、話せる範囲で続報もちょこちょこと。
すげーぜって思いながら見てます。
スピーカー 3
すげーよ。
それで今年ね、TGS東京ゲームショー出るんですよね。
はい、出ます。
カミエボのブースの中でっていう感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。だから8チームとタブリがあるから10チームぐらいですかね、全部合わせて。中にぐるぐるパンパンも浮かせてもらえることになり。
本当によかった。
次回作への展望
スピーカー 1
TGS行く人はぜひね、カミエボブースにぐるぐるパンパンもたぶん。
どうしたってね、ご家庭で遊ぶってことはできないからね。現地で見るしかないからね。
スピーカー 2
そうですね。眺めるだけでも構いませんので、よかったら足を運んでもらえると嬉しいです。
スピーカー 1
いいっすねー。ちょっと先の話になっちゃうかもしれないですけども、
カミエルがあって、ぐるぐるパンパンがあって。
ぐるぐるパンパンがもし、カミエルも含めてかな、完成しましたとか一区切りつきましたと言ったら、
その先どうしようかなーとかあるんですか?気の早い話ですけどね。
そうなんですよねー。
スピーカー 2
やりたいこととか。
これについてはね、まずゲームスキャネルのお二人に謝らないといけないというところがありまして。
なぜいきなり謝罪案件?
僕はお二人含め11人かな、飲み会に行ったんですよ。ビットサミットの後。
あー、みんな楽しかったなーって。
すっごい楽しかった。すっごい楽しかったんですけど、僕そこのお酒の席でですね、ちょっと気弱になってしまって。
カミエル作り終わって、ぐるぐるパンパン作り終わったら、もう来年ビットサミットに出れないのかと思うと、
もう悲しくてみたいな。何を目標に僕は来年魂を燃やせばいいんですかね、奥さんみたいな感じで、ぐだぐだぐだぐだと話をしたわけなんですよ。
スピーカー 1
からみ酒だったんですね。
スピーカー 2
からみ酒をしたわけですよ。ベタベタの熱苦しいからみ酒をしたわけなんですけれども、その後すぐに次回作作ろうみたいな気持ちになって。
すごいな。
スピーカー 1
もう本当にすいませんでした。もう相談のしがいのない男ですよ。
それはスッキャネンのお二人に絡んで、そのお二人の答えとは関係ないところで思いついちゃったってことなんですか?
そうですね。一人で愚痴って一人で思いついてみたいな。
スピーカー 2
そのタイミングで思いついたから、じゃあ来年もそれに情熱を傾けようってなったって感じですか?
スピーカー 3
いや、ちょっとラグがありました。まず、お酒の魂を燃やせばいいんですけど、
スピーカー 2
カミエルをパブリッシングしてもらって企業ブースから出せばビットサミットいけるなっていう風に考えが変わって、それでちょっとホッとしてたんですけれども。
その2週間後ぐらいには、でもやっぱり新しいのも作りたいなって思って、
その時点で解決っていう感じがすごいんだけど。
そうなんですよ。空バレットんですよ。普通普通に申し訳ない。
そこに気持ちが向かないから、グループの人たちに言われてるんですかね?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
そうなんですよ。
その時点で解決っていう感じがすごいんだけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。空バレットんですよ。普通普通に申し訳ない。
スピーカー 3
そこに気持ちが向かないから愚痴ってたんじゃねえのかって思っちゃった。そういうわけじゃない。
スピーカー 2
その時点では向いてなかったというか、やっぱり作りたいものがないと作り始められないじゃないですか。
スピーカー 1
そりゃそうですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、作りたいものができたので、無事。
スピーカー 3
そこでできたんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
なんとなくちょっとXで既にもう次の作り始めてる気配みたいなのを感じてるんですけど、マジっすか?
スピーカー 2
そうですね。次はVRを作りたくて。
スピーカー 3
ステップアップの仕方おかしいですよね。
スピーカー 2
3D初めてなんてちょっとドキドキしますね。
スピーカー 3
いや、3D初めてでVRってやるもんじゃないでしょ、たぶん。知らんけど。
スピーカー 2
なんか、ネットセットって言うんですかね。オキュラスにメタクエスト3Sっていうやつを買ったんですけれども、
それがすごい未来の機械っていうのがすごい感動してしまって、これを使ったゲームを作りたいなっていう。
スピーカー 3
っていうのが発想の元になった。
スピーカー 1
すごいよな、なんかシロさん。毎回聞いててもジャンプ主人公みたいなこと言いもんだもんな。
そうですね。
スピーカー 2
どういう感受性なんだろう。
スピーカー 3
やりたいと思ったらもうそこへ爆心する感じがすごい。
すげえよ。
スピーカー 2
ちょっとGPTがあればできるかなっていう。
スピーカー 3
脇目もふらずじゃないけど、いけちゃうのがすごいよね、なんかね。
スピーカー 1
すげえな。
スピーカー 3
凡人の自分らからすると。マジ?ってなるね。
スピーカー 2
で、今回ね、グルグルパンパンもいろんな人に手伝ってもらったんですけれども、
次回作もグルグルパンパンから引き続き、むらしゅんさんの息子さんにまた声をお願いできませんかみたいな話をしたりとか、
あと、それこそさっきお名前が出ました、月市さんに脚本をお願いできませんかみたいな感じでお話をさせてもらったり、
なんかね、楽しいですね、こうやって次の祭りの準備をしてるっていうのが。
スピーカー 1
すごいよな、なんかもう。
スピーカー 3
足場固めは着々と進んでるみたいな雰囲気感じますね。
スピーカー 2
でも多分来年も一時審査ぐらいになったらまたメンタルがグズグズになって緊張して息が吐きそうみたいなのをXに投稿してると思います。
スピーカー 3
今から高校段階というか準備し始めて、だって来年の4月にはできてないといけないわけでしょ?
スピーカー 1
いや、だからサイクルが早いんだよね。
スピーカー 2
来年はですね、あれなんですよ、ビットサミット毎年7月開催だったんですけれども、来年5月らしくてどうやら。
なので、多分神エヴォの締め切りは3月になるんじゃないかなっていう。
さらに1ヶ月早まっとるかな。
そうなんですよ。
3月ってTIGSとかもあるタイミングですから。
そうなんですよね。だから、まあね、もう頑張ろうっていう。
頑張ろうっていう感じですね。
スピーカー 1
すげーぜ。
スピーカー 3
すごいぜ、VRか。
今はとりあえずグルグルパンパンに力を傾けるわけじゃないですか。
年末ぐらいまではそれなりの力でそっち側を仕上げるんだろうなって考えると、
実質、え?何?3ヶ月ぐらいで作るの?みたいな感じはあるんですけど。
スピーカー 2
平行でグルグルパンパンが4、神装甲主人公と不死身のカエルが4、次回作が2ぐらいの感じで。
ちょっと待って、無理だよ。無理だよそんなの。
どんどん平行してるのが増えてるよねっていう。
スピーカー 1
グルパンはね、終わりますから。
スピーカー 3
カミエルみたいにね、粘土をまたぐ。
スピーカー 1
確かにその後、どっかからパブリッシュしてもらうみたいなのは考えなくていいわけですもんね。
スピーカー 2
本当に?台東ステーションとかから来ない?大丈夫?
スピーカー 3
大丈夫です。収益性がゼロなんで。
セガとかから来ない?あれ。
スピーカー 2
メダルゲームとかになっちゃったりしない?そんなことない?
スピーカー 3
来ない?来ない?
スピーカー 2
もうあんなの、何のゲームか分からないんですよ。
スピーカー 3
いやいやいや、一昔前のゲーセンでありましたよ。ありましたありました。
スピーカー 2
いやそこはもうほら、ボリュームと難易度調整しても。
ファイナルファイトみたいなもんだと思えばね。
なるほど。
スピーカー 1
確かにね。普通にちゃんとやったら10分以上かかりそうな気がする。
なくはないぞ。
スピーカー 3
まあまあ。
まあまあ。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 3
まあまあ。
まあまあ。
スピーカー 1
まあまあ。
なくはないぞ。
カミエルのパブリッシングもパブリッシャーって決まったりとかあるかもしれないぞ。
スピーカー 3
どちらにしても筐体がちょっと難しそうだわ。
スピーカー 2
しかも、何て言うんですかね、最終ゴールが、カミエルは世に出すっていうところだったんですけど、
ゲーム制作の実情
スピーカー 2
ぐるぐるパンパンはみんなと一緒に作って遊ぶっていうところがゴールなので、
もうこれは持ち越すことはないんじゃないかなって思います。
スピーカー 3
まあでもゲームとしては、制作としては持ち越さなくても、
たぶんしろさんが今後どっかに出ていくときには一緒についていったりする可能性はあるわけですよね。
レア筐体として。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
スピーカー 3
出すものがないとか。
ウーパーマイン大変でしょうけど。
スピーカー 2
いや、もう筋トレがんばります。
スピーカー 1
いやいや、すごいダウンサイジングした小型版とかできるんじゃないかな。
スピーカー 2
どうせ作り直すなら、アップサイジングしたいですね。
スピーカー 3
でかい。
スピーカー 2
でかくしたい。
スピーカー 3
コインいっぱい出てきそうだな。
スピーカー 2
すごいなあ。
直径30センチくらいの歯車を回したいですね。
スピーカー 3
どうやって運ぶの?
スピーカー 1
すごいなあ。
スピーカー 3
なんかもうどこかに常設設置されるような。
スピーカー 1
常設展示がいいね。
スピーカー 2
ああ、でもそれも楽しそうですね。
スピーカー 1
どこに?
スピーカー 3
おもろいなあ。
スピーカー 1
いや、でもすごいなあ。
あながち冗談にも聞こえないからなあ。
スピーカー 2
さっきが楽しみですね。
スピーカー 3
でも次はVRか。
個人的にはVR、それなりに使ってはいるんで。
スピーカー 1
楽しみですけどね。
スピーカー 3
どういうものになるのか。
つけちさんがストーリーを書くみたいな話だと、今までストーリーが強めのものじゃなかったから。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
かなり違った雰囲気になるというかね、違うゲームになるのかなあって気もするので、そういう意味でも楽しみですね。
スピーカー 2
今までのやつはストーリーというか設定に毛が生えたぐらいのものだったんですけれども、
今度はもうゲーム内のストーリーも、そのゲーム内のストーリーに至るまでのストーリーもちゃんと練られてるから、世界観の厚みが全然違うんですよね。
やっぱ物書きさんというのはすごいですね。
スピーカー 3
いいね。文行がうまくいってる感じがしてるね。
スピーカー 1
すごいなあ。
スピーカー 2
僕ちょっと打ち合わせで感動して泣くぐらいのストーリーに来ましたからね。
スピーカー 3
それはね、なんかしてそうって思って。
スピーカー 2
ちょっと待ってって言うと、僕が泣き止むのを待つせいだったみたいな。打ち合わせの時。
めっちゃいいやん、この設定。めっちゃいいみたいな。
スピーカー 3
そういう話がどうVRになるんだろうね。
そしてどこまでしろさんができるのかみたいなのもあるんだろうね、きっとね。
スピーカー 2
本当に頑張らないと、風呂敷広げるだけ広げて技術的に無理でしたっていう風にならないように。
今のところ全然うまくいってること一個もないですからね、VR。
スピーカー 3
まあまあでも普通の感覚で言ったら別に、普通に1年先送りにするとかでもあるんでしょうけどね。
しろさんが許せるかどうかの問題で。
スピーカー 2
まあまあ頑張りたいですよね。
スピーカー 1
いやでも、もう普通に素人目に聞いていて、無理でしょっていうステップアップっぷりとスケジュール感。
まあでもそれをなしこなしていってるところがね、過去2年の実績であったから。
スピーカー 3
前景がありますからね。やってくれそう感みたいな、勝手に感じちゃうんですけど。
スピーカー 1
冗談ではないんだろうなっていうところを思っちゃうとかね。
スピーカー 2
頑張りたいです。本当に、月市さんのシナリオもまた来年イベントでお披露目できたらなって思いますし。
スピーカー 1
そうっすね。面白いな。いろんな人が特技分野で関わっているっていうのが楽しいね。
スピーカー 2
これがまた良かったらロゴの方。
スピーカー 1
いいんですか?3作も作って。
スピーカー 2
いやいや、毎年甘えるのはあれですかね。さすがにいいっていう。
スピーカー 1
僕は全然いいんですけども。
スピーカー 3
逆にいいんですか?みたいなね。
スピーカー 1
ビットサミットの話を聞くと、すっきゃねんさんのおっくんさんとかが良いものを作りそうな気がしてビビっちゃうんだよな。
スピーカー 2
そっか。お二人ともデザイン業をされてますもんね。
スピーカー 1
正直、僕はデザイン業をしてないんですよ。
スピーカー 3
できるっていうだけで業ではない。
スピーカー 1
僕はポッドキャストをしていたらいつの間にかこのくらいまではいけるようになっただけでしかなくて。
スピーカー 2
なるほど。逆にあれなんですね。ポッドキャスト絡みのいろんな素材を作っているうちに、習得した技術っていう。
スピーカー 1
本当そうです。
スピーカー 2
僕と同じですね。僕の動画編集とかも全部ポッドキャスト出身なんで。
スピーカー 1
言ってしまえば、しろさんと同じ出身ですね。この感じは。
本職ではないです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。いろいろ作る必要が出てきますもんね。アート枠とか。
スピーカー 1
僕の場合は仕事じゃないから楽しめちゃってるところがありますね。
俺は仕事だったら楽しくないんだろうなって思いますからね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
しろさんが、今回もコヘイでいいかなって思ったらやりますよ。
スピーカー 2
そんな妥協のコヘイみたいなことはないですよ。
そんなコヘイさんに頼むのに妥協ってことは絶対ないですよ。
スピーカー 1
いやーまた10個20個くらいのどの方向性ですかねみたいなことになると、絞っていく作業から付き合っていただこうかなと思いますよ。
スピーカー 2
楽しみにしてます。
スピーカー 1
それはそれで楽しみだよね。
逆にゲームの方向性がわかんないから下手なことも言えないですけども。
スピーカー 2
今回は方向性わかるんで大丈夫です。安心してください。
築地さんの作ってくれたパワーポイントとかいろいろありますんで。
スピーカー 1
そっかそっか。
でも僕的にはしろさんの曲とはるさんの曲とで合作とは言わないかもしれないですけども、そこが折り合うところを見たいなって思いますね。
スピーカー 2
あ、え、いいんすか?そんな、今はるさんが真面目な振り方をくらってるみたいな感じになってますけども。
スピーカー 3
全然まんざらではないですけど、ちゃんと混ざるんだろうかとか。
スピーカー 1
まあそうだよね、それはあるよね。
スピーカー 3
ある意味今回は完全にこっちにも曲があるものを使ってもらったみたいな感じでしかなかったから。
それ用に特別考えたっていうのはなかったですね。
TGSの楽しみ
スピーカー 2
でも例えばモチーフっていうかメインメロディーだけ決めておいて、2人でそのメロディーを使ったら全然別の曲を書くとか。
スピーカー 3
すげえ。めっちゃ比較される。
全然やるってなったらやるけどね。
スピーカー 1
お互いなんかちょっと、切磋琢磨というより若干お互い、すげえってお互いに引いてる姿がちょっと目に浮かんじゃうね。
スピーカー 2
もうなんかあれですね、料理で言ったらナスを渡されてみたいな、お互い何を作るのかなみたいな。
スピーカー 3
いいじゃないの、楽しいじゃないの。
いやいやいや、全然基本的には楽しそうだなとしか思ってないんで、なんかやれることがあればって思っちゃいますね。
スピーカー 1
ぜひぜひよろしくお願いします。
まあまあ基本的にはしろさんがやりやすい形で進めていただければと思いますよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。楽しみですね。
スピーカー 1
次回作も楽しみではあるけれども、そうは言ってもまずはグルグルパンパンですよね。
はいはい、ですね。
もうTGSは、今日のゲームなんとかの配信日的には配信日の週の木曜日からだったかな、木金土日とかでしたかね。
そうです。
スピーカー 2
そうですね、木金土日で、僕は金曜の午前以外はずっといるので、よかったら来てください。
スピーカー 1
ぜひね、TGS行くよって方は、神エヴォブース覗いてみるといいと思いますよ。
スピーカー 3
僕もどっかで行く予定になってます。
スピーカー 1
今回僕は多分、ちょっとハヤツの方で手一杯すぎて、無理って思ってます。
スピーカー 3
まあまあまあまあ、直後にイベントですもんね。
スピーカー 1
もう無理だよって言った時にね。
スピーカー 3
それはちょっと言ったら仕方ない。
スピーカー 1
志郎さんほど全てをこなす能力は僕にはないんでね。
スピーカー 2
いやいやいや、もう破れかぶれですよ、僕はもう。
周りにいる人がどうにか泥をかぶることで成り立ってるみたいなところがありますからね。
スピーカー 1
破れかぶれか。
スピーカー 2
破れかぶれです、もう。
スピーカー 1
でもTGSどうなんだろう。今回、他に知ってる人とかで出展する人いるのかな。
それさえも僕は追ってないんだよな。
スピーカー 2
アンセムは出ます。
スピーカー 1
小枝さんとかいる?
スピーカー 2
アンセムナンバーナイン。
スピーカー 1
すしダービーの悠悠さんとかいるかな。
スピーカー 3
すしダービーは二箇所展示です。
スピーカー 2
二箇所展示。
高段車とインディー?
高段車と、あとセレクテッドエイティーだったか80だったか。
あのブースがあるんですけど、そこにも確か選ばれてて。
スピーカー 1
あのセレクテッドエイティーって誰から選ばれてるんですか?
スピーカー 3
それはあれだ。
スピーカー 1
違うやつ、また違うやつ。
スピーカー 3
センスオブワンダーだ。
センスオブワンダーの中に選ばれてたかな。
スピーカー 1
そっかそっか。じゃあまた別のものか。
スピーカー 2
あ、ですね。そっちでした。ごめんなさい。
スピーカー 1
そうかそうか。そうなるとアンセム、悠さん。
スピーカー 3
でも言ったら言ったら多分インディーは一通り舐めてくると思うんで。
この方がいたみたいな話を結果としてはできるんでしょうね。
スピーカー 1
そうっすね。TGSとかね、規模大きいとね。
メジャーなタイトル、デベロッパー、パブリッシャーとかももちろんあるけどもね。
インディーブースもまたね、とてつもない広さでいろんなのあるからね。
見慣れて見てて楽しいよね。
スピーカー 3
去年よりも開発が進んどるなみたいなのが感じられますね。
スピーカー 1
メヘラリウムとか出てないのかしら。
メヘラリウムね。調べてないから下手なこともわからないんだけども。
出てなかったらこれが編集機っていう。
スピーカー 3
サマーロードとかいるかな。
スピーカー 1
タモさんの人狼もあるかな。
ジャクト探偵。
スピーカー 3
ジャクト探偵。
スピーカー 1
あるかないかも調べないで話しておりますけれどもね。
スピーカー 2
まだこの収録時点では会場マップが出てないですからね。
スピーカー 3
そうね。TGSは結構出るのギリギリだったりするよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。僕も自分がどこに出るのかまだ知らない。
スピーカー 3
多分運営側もギリギリまでてんやほんやするんでしょうね。
スピーカー 1
まあそうだよね。
でもTGSも楽しみですし、ぐるぐるパンパンのその後も。
しろさんの活躍
スピーカー 1
カミエルのその後も楽しみですね、と思いますからね。
スピーカー 3
ですね。
スピーカー 1
しろさんには体調を崩さない程度にご自在しつつ頑張っていただきたいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
陰ながら応援してますよ。
スピーカー 3
カミエルの情報があまり出せないっていうのと逆に期待しちゃう感あるよね。
スピーカー 2
でも結構ね、進んではいるんですよ。
進んではいるんです。
さっき金曜日の午前中以外がおりますのでって。
スピーカー 3
それは言って大丈夫な話でした?
スピーカー 2
言って大丈夫な話でした。個人名は出さないです。
金曜日の午前中はとある企業さんとお話をしてきます。
スピーカー 1
おお、すごいね。
いいワードが出たね。すごいね。
すごいなあ。
カミエルもグルグルパンパンも、
なんだろうな、祝賞会じゃないけども、
しろさんすごいねっていうお祝いとかしたいですけどね。
スピーカー 3
確かにね。この時点でだいぶすごいもんね。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 3
しろさんを囲む会をやろうか。
スピーカー 1
しろさんを褒めたたえる会とか。
スピーカー 2
いやいや、完成したらなんかしたいですね。
完成したらというか、もし任天堂スイッチで出れたらもしも。
スピーカー 1
もしも。
スピーカー 3
任天堂スイッチで出たら祝賞会じゃないけど、それ的なものを。
スピーカー 2
ちょっとやりたいですね。
スピーカー 1
いいっすね。
来年なんかしろさんをただただ褒めたたえるオフラインイベントでやるかな。
スピーカー 2
いやいや、間が持たないですよ。
スピーカー 3
いやいや、とにかくしろさんの作った何かをめでられる場所って。
ぐるぐるパンパンの話題
スピーカー 2
いやいや、まあじゃあその時はグルグルパンパンをまだ担いでします。
スピーカー 3
大変。
スピーカー 2
グルグルパンパンマーク4ぐらいになってるやつをたぶん担いでいきます。
すげえな、アイアンマンみたいになってくるな。
スピーカー 1
ちっちゃくして運べたらいいのになみたいな。
スピーカー 3
いや、ほんとですね。
スピーカー 1
まあまあ、この番組にしろさん頑張れってお便りを送ることもないとは思いますけども、
まあしろさん応援してるぞっていうメッセージ、ハッシュタグ投稿などは随時お待ちしておりますからね。
届き次第しろさんに転送します。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ツイッターのフォローもよろしくお願いします。
そうですね。
スピーカー 1
まあそんなわけでね、最後エンディング入っていこうかなと思います。
あなたの代わりのトジプ。
スピーカー 3
カメレオンスタジオ。
エンディングです。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
スピーカー 2
すごいね、情報量が多すぎてクラクラしてる。
スピーカー 3
すげえぜ。
スピーカー 1
いやー、喋り散らかしましたね。
スピーカー 2
怒涛のように。生き方がすげえ。
スピーカー 3
まあそれこそ怒涛というか、全力だよね。
スピーカー 2
いや、もちろん僕は全力なんですけれども、人様の力あっての全力ですからね。
いやでも、手を貸してくれるのは完全にしろさんの力ってことですかね。
スピーカー 3
いやいや、本当にありがたい話ですよ。
スピーカー 2
さっきちょろっと話した三次審査なんて、控室にいる人たち、僕以外バケモノみたいな人ばっかりですからね。
いや、たぶんね、周りからしろさんバケモノに見えてると思うんですよね。
スピーカー 1
いや、そんなことないです。
スピーカー 3
同類って思ってる。もしくはしろさんのことを普通にバケモノって思ってる可能性もありますからね。
スピーカー 2
いやいやいや、勉強しないとなーって思います。学生さん本当に何でも知ってて。
いやいや、まあでもな、前も同じこと言ったかもしれないですけども、
スピーカー 1
こうやってしろさんをゲームなんとかに呼んでお話を聞くときもそうだし、
しろさんが他のポッドキャスト番組とかにいてお話してるときとかね、
そういうのを聞いてても同じこと思うんですけども、
しろさんとりあえずすごいので、やっぱり刺激を受ける感じはあるんですよね。
すごい頑張ってる人がいるから、なんか頑張らないとなーっていう、
シンプルに刺激を受けてるなっていう気はするんですよ。
ありがとうございます。
あそこまでは慣れなくてもみたいな気分ですね。
そうそう、ここまでは無理なんだけど、もうちょっと頑張ろうみたいなね。
スピーカー 3
ろくなもんじゃないですよ。ろくなもんじゃないですよ。
スピーカー 1
でもなんかね、しろさんはね、
スピーカー 2
いやいや、伊沢さんの中にもそういう人いるんじゃないかなって思うんですよね。
スピーカー 1
たぶんね、あのー、きょうの話、しろさんの話を聞いて、
しろさんがどんだけやべえことをしてるかをたぶん、
なんか僕自身もそうだけども、3割ぐらいしか理解できない気がするんですよ。
まあ、そうっすね。
なんか、すごいことやってんだなーって思ってるんですけども、
その本当のすごさのなんか、あの、衝撃を受けてるんですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
伊沢さんもたぶんそうなんじゃないかなって思うんですよ。
うんうんうん。
どんだけやべえことやってるかは、たぶん、あの、わからないと思うな。
まあ、あくまで概要しかわかってない。
そう。
スピーカー 3
でもなんか、とりあえず、さまじいことを、この日々、めちゃくちゃやってるっていうのがすごい伝わってくるんですよ。
スピーカー 1
なので、その、しろさんが、
はい。
ポッドキャストの告知
スピーカー 1
すごい日々、なんか、なんか、おちょけて話してますけども、
まあ、伝わってるんでしょうね。
あ、あ、あり、ありがとうございますなのかな、これは。
だからね、あの、胸を張っていいと思いますよ、僕は。
うんうんうん。
はい。
素晴らしい生き方ですわ。
いやー、ほんとに。
スピーカー 2
いやー、引き続き精進します。
そのバイタリティと、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そういう、
スピーカー 1
そういう、
そういう、
スピーカー 2
そういう、
スピーカー 1
そういう、
スピーカー 3
そういう、
スピーカー 1
そういう、
そういう、
スピーカー 2
そういう、
引き続き精進します。
スピーカー 1
そのバイタリティと、行動力が、僕にももうちょっとあったらなって思いますもんね。
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 2
なんでまあ、
これ以上行動したら死んでしまうんじゃないかなっていうぐらい。
スピーカー 1
そうですね、まあ、あの、なんだったかな、あの、めちゃくちゃどうでもいい話しますけども、
はい。
僕、あの、スマートウォッチで、ガーミンのスマートウォッチを持ってるんですけどね、
うんうんうん。
あの、ボディバッテリーって日々、あの、一日のなんか、あの、体力みたいなのが出るんですよ。
朝起きたら、なんだ、夜寝る前になんだって出るんですけども、
うんうんうん。
僕、今日毎日あの、5まで下がるんですよ。
スピーカー 2
仲間ですね。
スピーカー 1
そう、しろさんがもう5だって言ってて、
あ、お、同族かって思ってなんか、
そうか、こういうことかって思ってね。
日々体力残らないまで使い切るとこうなるんだなって思いますよね。
スピーカー 2
そう、あの、5になるタイミングがいつかっていうぐらいしか変化がないですからね。
今日は夕方4時でもう5かみたいな。
そう。
スピーカー 1
まあでも僕、朝起きて30ぐらいとかない時ありますからね。
スピーカー 3
死んでるって言ってね。
スピーカー 2
回復してない。回復してない。
スピーカー 3
それは明日かもしれないな、確かにな。
ゲームなんとかの収録の後、結構回復してる量少ないかもね。
スピーカー 1
でもね、あの、大体決まっててね、あの、
僕、今日火曜日なんですけども、
今日起きてたぶん、火曜日たぶん50ぐらいまで戻ると思うんですよ。
なるほど。
で、水曜日には僕はハヤツの収録するんで、
木曜日の朝はたぶん20ぐらいとか30ぐらいまでない。
スピーカー 3
連日でね、ちょっと回復量が足らない日が2回続くみたいな。
スピーカー 1
じゃあ実際僕、木曜日たぶん仕事も結構ポンコツな日なんでね。
スピーカー 3
集中なんか一番ないし。
なんだろうな、2人ともご自愛ね。
スピーカー 2
気を付けな。
スピーカー 3
気を付けます。
大事にしてくださいよ。
スピーカー 1
土日にこうめちゃくちゃ元気ってのがあるんでね。
まあハルさんもね、ハルさんもね、無理せず頑張ってくださいね。
というわけでね、最後言った話しましたけども、
提携を読んで終わっていこうかなと思う前に、
しろさん一応告知とかありますか?
スピーカー 2
ゲーム上の告知はしたんで、
あとあれですね、冒頭でちょっとお話しした
ポッドキャスト、いわごTラジオと
雨のちおすわりって2つ出させてもらってるんで、
よかったらこっちの方もね、
最近聞いてないなっていう人ももう1回聞いてもらえるとね、
最新回だけでも聞いてもらえると嬉しいです。
初期に比べると息も合うようになってきたので、
こんなこと言うもんではないんですけれども。
スピーカー 3
いやまあまあありますよね。
スピーカー 1
あるある。あるよね。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
まあこれはまた横見ストレートね。
いわごTはね、今9月も下旬になりましたけども、
じわじわと今年の年末のいわごTの動きも
していかないとなーみたいなのもね、裏で。
裏ではちょっと動き始めてますね。
まあきっといわごTラジオの方でも
そういう話がきっとそのうちぽろっと出るんじゃないかなって思いますね。
スピーカー 3
まあそれもそうでしょうし、それこそね、
TJS前後でしろさんの何かみたいな、
その辺の話みたいなのは何かしらそっちでも話されるのかなーとか思います。
スピーカー 1
ぜひぜひそちらもお聞きいただければなと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はーい。というわけで最後定期読んで終わっていこうかなと思いまーす。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
番組に対する感想であたり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので、
気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第176回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
スピーカー 3
ハルと
スピーカー 2
シロでした。
スピーカー 1
それではまた来週ー。
スピーカー 3
ありがとうございましたー。
スピーカー 1
シロさんありがとうございましたー。
スピーカー 2
ありがとうございましたー。
9月30日は
ポケットの日。
01:37:12

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