PSPの楽しみ
ハードのよかったところを話してみようぜ!
ノスタロジーが過ぎるね。
そこで売り込んで、GTDAから来ました!みたいなリスナーが増えたけど、すごいよね。
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第158回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話しかしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
本日も、こへいとHARUの2名でお送りします。
そして毎度提携のご案内として、番組の構成上、最初にオープニング、トーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、概要欄のところにチャプター記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
よろしくお願いします。
で、オープニング何話そうかなって思っていた中で、前回、ギレンの野望が楽しいな、PSPいいな、みたいなことを言ってたんですけども、
その後、バッテリーを買い、
おー、PSPの?
PSPのバッテリーを買い、
おー、やったね。
そして、HARUさんが言っていた、完全ガチするかわからないんですけども、
PSPからHDMIにつなげる変換ケーブルみたいなのを買い、
本腰じゃないですか。
今、すごい楽しいです。
2025年、PSPのギレンの野望で大興奮。
すごいもうね、なんかさ、PSPってさ、昔もそうだったんだけどさ、やってるとさ、首下がってくるじゃない?
どうやったってさ、
すごいなんか首が無理やりある姿勢になるよね。
そうそうそう。
すんげー疲れてくるのよ、あれ。
それが解消されたので、わー快適えーって言って、とてもPSPが楽しいなと思っております。
ゲームシステムの魅力
いや、いいじゃないですか。
なんか、ギレンの野望っていいね。
やっぱりジークワークス効果出てる?
出てる、出てるけど、やっぱりこう、攻略情報を覚えてないので、
おぼろげにね、こういう手順を取ればこういう風に走るはずだっていうのは、おぼろげに覚えてはいるんだけども、
何ターン後とか覚えてないから、一個具体的なやつをあげるとですね、
僕今ジオン軍で頑張ってるんですけども、
お決まりというか、アムロが乗っているガンダム515を何とかして止めればならないんですよ、ジオン軍の目線としては。
はいはいはい、そりゃそうだね。
精子通りに行くとボコボコにやられるんでね。
そうですね、無双されるという。
そうそうそう。
で、ギレンの野望としては、いろんな開発とか段取りよく進めていくと、
ランバラルが導入されるところで、精子で言えば、グフに乗ったランバラルがガンダムに負けるっていうのが精子であるイベントですけども、
これを何とかして、ランバラルが戦いを挑む前にドムを開発完了させるとですね、
ドムに乗ったランバラルがガンダムを倒すっていうイベントが起きるんですよ。
それ俺今日偶然ツイッターじゃない、Xで見たぞ。
ああ本当?
そんなのあんだと思って。
そう、それが起こせるっていうのは知っていて、過去に起こした記憶もあるんだけども、
何が起きてから何ターン後にそれがタイムリミットになるみたいなのを覚えてなくて、感覚出てたんですよ。
間に合わなかった。
ランバラルしもう。
うわ、ガタイのランバラルは負けました。
一応ニックフロントしちゃったわけね。
えー、しました。
このまま行くと黒い三連勢もやられます。どうしようと思ってます。
うわ、ジークアックスと同じタイミングで来てね。
そうそうそう。
三連勢じゃなかったけど。
みたいなことをしてるととても楽しいですね。
ジオン編をね、やっていくと、あれどこまで行ったかな、
ファーストガンダムのシナリオを一旦クリアすると、
いわゆるゼータガンダムの世代の時のイフストーリーが始まるんですよ。
もしもジオン軍が勝っていたらっていう時系列のゼータガンダム編が始まるんですよ。
えー、結構長いシリーズ分入ってるんですね。
そうなの。結構集大成感のやつがあって。
じゃあニューガンダムとかその辺も出てくる?
ニューガンダムのところまではちゃんと入ってるんだよね。
すげえ。
だからね、連邦サイドでいけば、初代ガンダム、ゼータガンダム、ダブルゼータガンダム、ニューガンダムみたいなものを
順当に開発することができるみたいな。
そこまでできた記憶はないけども、一生懸命頑張ればニューガンダムを量産するみたいなこともできるはずなんですよ。
はいはいはいはい。本来は一台しかないはずなのってやつ。
まあそれを乗りこなせるパイロットが何人いるんだって言われると覚えない気はするんですけども。
確かに。ニュータイプも大量生産しないと。強化人間作るか。
これ言ってるけど、俺全然見てないからね。ゼータもニューガンダムも見てないからね。
情報一応知ってる。
そこは雰囲気でいいんですけども。
まあでもそういうロマンあふれるゲームなんですよね。
復刻とリマスターの希望
いいねいいね。面白いね。
それを語れば語るほど、ジークアックス編を踏まえたものを出してほしいんですよね。
そこまで踏まえるとだいぶ宇宙兵器が大変な描き方になるから。
ジークアックス世界戦のギレンの野望。
それでも十分。十分ですよ本当に。
ゲルググの見た目がはみたいなね。
違う。ゲルググって全然違ぇ。
それでちょっとなんかね、ジークアックスの本編の中で描かれてない要素が描かれたら最高に楽しいじゃん。
ジークアックスで出てこなかったけどもこのモビルスーツはこうなるんですねみたいなのがあったらもう大興奮ですよ。
いいじゃないですか。
わーとか言ってな。
そういうの考えてないのかな。あってもなんかおかしくはなさそうな気もする。
だってガンダムといえばプラモデルが結構いろいろ出てるタイプですから、考えてはいるんじゃない?派生展開みたいなの。
だってなんか俺これもXでガンダム見かけたやつだけどなんか作ってるところのカラーの鶴巻さんとかそれこそ庵野さんとかも、
なんかそのギレンの野望のイフストーリーみたいなのをアニメ制作する前にプレゼンしてたみたいな話を見かけた。
だから認識はしてるんだなーって考えるとなおさらなんか割とその説あるんじゃねえとか思っちゃったりしたけどねそれ見ながら。
いやー頼んますよバンダイさん。頼んますよ本当に。待ってますよ。
ここに来て。いやでも最近ほらなんか昔のタイトルのリバイバルみたいなの結構あるから全然なんかない話じゃない気もしちゃうけど。
そうなんだよな。いやー別に新作は欲張ってるかもなと思うけども、
本当にアーカイブ付けの復活はとかね、単純にリマスター版とかで全然いいんです。本当にいいんです。
リマスターで追加シナリオか。ジークワークス最高すぎるな。最高すぎるなもう。
いやでもちょっといい線だよね。夢のような話ですもん。現実。
いやー本当だよな。どうです?スイッチ2に合わせてどうです?本当に。
いやスイッチ3、まあまあ発売ね。ローンチじゃなくてね。スイッチ2。
どうです?プラットフォームとしては最高じゃございませんか?
全然アリな気がしますけどね。もう既に開発されてるかもしれない。
ジークワークスのアニメが終わったら特報とか言って出てくるからね。
なんかおかしいな。このタイミングで忍耐おかしいな。えへーみたいな。
忍耐かよ。普通にアニメ終わりとか言って出てくるんじゃないの?CM的な感じで。
あーすごいな。泣いちゃうよもう。
コヘイさん大興奮みたいだね。
大興奮ですよ。うわーっつってもう。
おもろいな。
いやーちょっと寄り道程度でほどほどにPSPやめるかなと思ったんですけども、結構ガッツリ遊んでいて、
自分でもちょっとあれ?これやめ時を失ってきたかもしれないって思ってたので。
最近だね。
結構プレイボリュームある。
あのね、僕は割り切りができないタイプでして。
あれってね、ギレンの野望って地球全体と宇宙のマップがあって、
どこどこのマップに、本当に信長の野望みたいな感じかな?
侵入していったりとか侵入されてきたりとかで、
戦略フェーズっていう、各コマどう動かすっていうのを動かすターンと、
連邦とジオンが同じエリアで衝突して、ここからバトルが始まりますっていう、
ちょっとスパロボみたいな戦闘フェーズになるところがあるんですよ。
で、スパロボみたいな戦闘フェーズは、お互いが各コマを動かして、
ここでこいつに攻撃、ここでこいつに攻撃とかするので、
丁寧にやるとめちゃくちゃ時間かかるんですよ。
戦略シミュレーションパートがある。
一応ね、コンピューターに任せるっていうオートバトルもあるんですよ。
ただ、オートにするとなかなか、なんでその判断をしたっていう判断は、まあまああるんですよ。
まあね、頭いいオート使ったらもうそれでいいじゃんってなっちゃうからね。
ほどほど頭が悪いっていう。
ここは守るだけでいいとかっていうふうなことを思っている時に、
ガンガン攻めてって、玉砕されてやられるみたいなこと、たまに起きてるんですよ。
お前はダミープラグか!みたいなね。
っていうのが結構辛くて、なんだかんだ言ってほぼフルで手動でマニュアルバトルをしてるんですよ。
するとめちゃくちゃ時間がかかるんですね。
まあそうね、チューレーション系は時間かかるよね。
かかるんです。
しかもあれでしょ、PSPでやってるから、まあローディングもそこそこかかったりしてるんじゃないの。
シャリシャリシャリシャリ言いながら。
ショー、ジーショーって言いながら。
俺もね、PSPの話を聞いて、そりゃあうちのPSPどうだったかなと思って、
引っ張り出して一応バッテリーチェックとかして、バッテリーもまだ生きとるわとか言いながら。
すげえ!
割と3台ある、割とバッテリー全部生きてたから。
すげえ!
それでさ、久々にさ、ワイプアウトとかさ、1連鎖とか起動してみたりしてさ、
ローディングなげえ!みたいな。
これはそうだよね。
もうなんかすでにディスクの読み取りの部分が若干下手ってんじゃねえかみたいな読み取りの薄さも若干あったりとか、
起動しようと思ったら一回起動できませんみたいな言われたりとかあったから、その辺怪しいなと思うけど。
それでも一応ちゃんと動いたから。
まあ良かったは良かったけどね。今考えてやっぱローディング長いね、PSPはね。
あのところってなんか、たぶん事前ローディングとかもあんまなかったんだろうなって思うよね。
うーん。
ボタンを押してからシューって動き出して、読み込んどる読み込んどるっていうのがある。
事前ローディングは割とハードル高い技術かもしれないね。
ゲームによってはあったかなっていう気がしないでもないけど。
まあディスクメディアだからな。今はもうインストールが普通だけどさ。
まあでもPSPはね、ギリギリメディアインストールが始めた世代だったよ。
後半の頃はあった。
あったね、メモ捨てになんか。
ボタンとかグランツーとかは記憶にあるな。
ああ。
グランツーはディスクから読み込もうとすると死ぬほど長かったからね。
マジっていうくらい、車にさえ読み出すのにすげえかかるじゃんみたいな感じだった。
メディアインストール実質必須みたいなゲームだったけど。
はいはい。
懐かしい。
懐かしいなあ。
まあでもね、もうしばらく遊ぶかもしれないけども、自分の中でリミットに思っていた戦場の風が発売までが結構もう間近な。
いよいよ見切りをつけねばならないPSPと。
どこまでノスタルジーに浸るか。
並行できるかなとかね、ちょっとちらつきもしますけどね。
まあでも楽しいなと思ってますよ。
俺その流れで言うとね、さっきほらPSPでリッチレーサーズやったりとかしてたっていう話してたけど。
なんかそれやってたら無償にリッチレーサーズやりたくなって、目の前にあるんだけど、別にそれやればいいじゃんっていう話なんだけど、
ローティングの悪化っていうのと、なんかPSPでなんかやるっていう感覚はもうないなと思って。
はいはいはい。分かるよ。
そういや、リッチレーサーズ2だけPS5で売ってんだよなと思って。
ほうほうほう。
1000円ちょいぐらいかな。
売ってるんですか?
本来はPSプラスのプレミアムに入ってるとできるやつみたいな感じであるんだけど、一応買うこともできる。
PSプラスのプレミアムでできるようなアーカイブタイトルみたいなやつね。
1000円ちょいで売ってるから、じゃあ買っちゃおうと思って。
まあまあ気まぐれに買える値段だね。
そうそうそう。PSPのゲームをPS5でやるっていうことをやってます。
歴代ハードの特徴
すごーい。PS5になってからアーカイブ的なやつって触ったことないんだけど、当時の画質まんまの感じになるの?
えっとね、テクスチャーは当時のまま。
ほうほうほう。
だから結構ガビガビっちゃガビガビ。というかのっぺりしてる。
まあ今のモニターで見たらさすがにねってなるよね。
でもね画面の解像度は上がってる。解像度は上がってるんで、ポリゴンの線とかはちゃんと綺麗にこう見えてたりする。
で貼られてるテクスチャーがザラザラ見えない。
なるほどね。できることはしたって感じですね。アップコンバートはね。
一応ちゃんとコンバートはされてる。
はいはいはい。なるほどな。
あとどこでもセーブができるようなやつとか。
あーありがたいね。
なってたりとか、あと画面をあえて汚くするみたいなPSPの画面風レスみたいな線入れてみたりとかっていうのがあったりはするけど。
はいはい。まあそういうのもありだよね。
うんうん。まあまあゲーム自体はそんなにリマスターみたいな感じではなくて、割とそのままちゃうかな。
うーん。
あとは通信対戦の機能がさりげなくなくなってる。
あーまあまあしょうがないね。
順番にやっていくと、あれこの下にあるんだけど一個飛ばすみたいな。ちゃんとそこに直されてるんだって。
なるほどね。
それはまあ無線のね、アドホックモードでの対戦とか、そりゃあスポイルされてるよねーとか思いながら。
懐かしいなー。アドホックモードだって。
アドホックモードって今聞くと何その単語って思うけどね。Wi-Fi対戦ってことですよっていう、今の感覚で言うとね。
ねーまあ、黎明期だよねー。
インフラストラクチャーでインターネットに接続みたいなね。
懐かしいな。めちゃくちゃ懐かしいな単語がもう。
懐かしいよね。なんか黎明期だなーって感じはするよね。
普通にリチレーサーのやつはだいぶ好きなタイトルというか、リチレーサーの1から4ぐらいまでのやつの総集編みたいな感じのソフトもあって。
へー。
割とそこまでに出てきた全部のコースも売らしてるみたいな。で走らせる方の車は一応新規みたいな感じ。
ほうほうほう。
そう、作られてるタイトルで。でBGMとかもそれまでのタイトルのベスト版みたいな風のサントラになってるよね。
もちろん新規もある上で。逆に言うと新規のコースとかはなかったんだけど。
なるほどね。
そうそうそう。でもアーケードしか出てないやつとか含めて5タイトルぐらいのコースが割と全部入ってるみたいな感じ。
あーすごいじゃないの。
そうそうそう。結構いいタイトルだったんですよ。
へー。
でももうその後出たシリーズっていうのがそもそもリッチレーサーはあんまりなくて。
それこそPS3のリッチレーサー7とかその後に出たけどあんまり売れなかった概念的な作品が一個あったんだけど。
それはもうなんかそれもPS3だしなみたいな感じだから。
現状でできるのむしろリッチレーサーが一番手出しやすいなっていう感じがある。正直ね。
PS3か結構前だね。
そうそうそう。そのぐらいで最後なはず。XBOX360で6が出ててって感じだった気がするから。そうなんですよ。
もう出ないは難しいだろうけどなあと思いながら。
今リッチ出すならどういうゲームにするんだろうなあ。難しいかあって思いながら。
なんかそのリッチらしさみたいなのを残しつつ今でも戦えるタイトルって結構難しそうだなとか思うよね。
そうだね。毛色が違うけど今度スイッチ2で出るマリカーとかね。
今の現行最新ハードで出るベースゲーってどういう形なんだろうとか。
当時のリッチレーサーとかとはだいぶ変わってきたはずだもんなあ。
オープンワールドっぽいものとかが増えてるんでしょ。
やっぱりリッチレーサーがとりあえずオープンワールドにしましたみたいなのをやったらそれはそれでなんかね。
地雷収がすごい気がするしね。そうじゃねえんだよなあみたいな。
まあそうだよね。
かといってどうしたらいいんだろうなあみたいな悩むんだよね。
途中からやっぱりリッチレーサーはドリフトを売りにしてたんだよね。
それこそリッチレーサーズーナングカーの時はもう完全にそうだったんだけど。
リフトをかっこよく気持ちよくやるかみたいなゲームになってたんだけど。
まあそれをもっと突き詰めるしかないんだろうけど。
まあでも後追いでもっと面白いクオリティ高いみたいなソフトとか結構出てたから。
まあまあそういうところと戦おうとするとやっぱりむずいよなあとか思うけどね。
思いつつもまあなんか好きだったんだけどなあみたいな。
いやあそうだよね。
思いながらこうちょっとそういうことを思いながらプレイするみたいな感じでリッチレーサーズやってましたけどね。
なんかたまたま話がどっちもバンナムっていうのがなんかね。
思いを馳せるねなんかね。
確かにね。
ちょっと年代近いし。
当時はバンナムか?
えっ?まだナムコとバンダイで別れた頃?
ナムコだったかもしれない。いやわかんないどっちだろうなあ。
最近のバンナムのロゴの吹き出しみたいな感じじゃなくてこうカラフルなモヤモヤの上にバンダイナムコって書いてる頃のバンナムだったなと。
ギレンの野望のやつはねそうなんですよ。そのロゴなんですよ。
ああそうかロゴがね、変わる前のやつか。
最近のじゃない一昔前のロゴだったんですよね。
リッチレーサーズも今の話で言ったらバンナムじゃないかなあ。
検索したらリッチレーサーズ2ナムコって書いてある。
ああナムコだった。
スイッチ2の期待
じゃあPSPの時代にバンナムになったのかなあ。
ああそっかあ。
まあねPS5版のリッチレーサーズ2はバンナムから出てるでしょうか。
まあまあまあまあ。
そうですかあ。
いやあそんなところにナムコの変遷が、時代の節目がそこにあったかあ。
まだ別れていた頃でした。
なるほどね。
うん。
ちょろっと最近の話もするとさあ。
うん。
もうすぐスイッチ2が出るわけじゃないですかあ。
出ますねえ。
なんか巷ではあたったの外れたの言う話も結構散見しますね。
ねえ。
うん。
SNSを見ればあたったーみたいなやつ。
外れたーみたいなやつがね。
はいはいはい。
見え隠れしたりね。
見え隠れしたりね。
ねえ。
ああこの方あたったんやーみたいなね。
マイニンテンドーストアの抽選があり、
あとなんかそのアマゾンでどうだーとか。
ねえ。
あとわかんないけど多分あのそのヨドバシカメラとかの小売店とかもやってるんでしょう?
ぽいですね。
ねえ。
うん。
まああの僕自身は応募してないんですけども。
そうですねまあそもそも公式のニンテンドーストアの方は参加資格すらないですけども。
そうそうなんです。
あははは。
ニンテンドーに宙を尽くせていなかった身なのであれなんですけども。
そうね。
でもあのその周りの雰囲気というか空気というか。
うん。
なんかいよいよついつつ来るんだなっていう感じがしていてですね。
うん空気感すごいね。
しかもなんかニュースとかでもね。
なんかもう初回出荷200万台とかいっちゃうんじゃないみたいな話とか出てたりして。
マジでどこまでいくんだこれみたいな。
すごいよね。
世界販売で言ったらもう発売した瞬間に1000万超えとかするんかこれみたいなね。
すごいよね。ハードガーだよ。
そうそうそう。
ハードガーだよ。
価値ハード感すげえと思って。
モンハンワイルスがなんか発売から早々に100万とか1000万近くみたいなのは見ましたけども。
うんうん。
なんかスイッチ2というハードがそれに並び立ちそうな感じがするのが、どんなスピード感だよ。意味がわからん。
いやーなんかゲーム作る側からしたら、とりあえずスイッチ2で出すのを視野に入れとくかみたいな感じになりやすい数字だよね。
ねー。
最初から所属がこんだけあるっていうのから。
ほんとに。でまぁ、ローンチ段階ではまだまだタイトル数はスイッチ2向けのタイトルってのは少ない状態だからね。
うんうん。
どこが最初に楽しい作品出していくのかみたいなね。
キラータイトル?キラータイトルがね。
ね。
何になるのか。
6月発売からまぁ今年いっぱい?もう半年間の中でスイッチ2で遊べるタイトル。これがおすすめーみたいなのが出てくると、スイッチ2の年になるんだなーって感じがするんだよね。
そうねー。まあ、言うてマリオカートワールドも相当だと思いますけどね。
まぁね、まぁ結局それで全てを持っていかれる気もするよね。そんでもないゲームキターってなるかもしれないからね。
そうね、それだけでもだいぶ破壊力あると思うんですけどね。
ね。
まぁでもそれこそね、ソウルの血を継ぐ、なんだっけダークスブラッド?
ダスクブラッド。
ダスクブラッド。
うん。とかね、また違う方向でこうファン層を捕まえに行く可能性とか全然ありますからね。
そこでまたね、第2弾、第3弾の売れ行きみたいなのが出る可能性も全然ありますよね。
そうあるよねー。
うん。
まあ実際の問題ね、僕とかの感じだとPSとかXBOXとか持ってた側だからさ、気にしないかもしれないけど、
例えばそのFF7リメイクとかがさ、スイッチ2で触れるようになるとかってさ、
お家庭によってはだってPS持ってないですよーってのも全然あったはずだからね。
え?何PSって?っていう人もいるだろうよ。
まあまあもちろんそういうお家庭もあります。そりゃそうですよ。ありますわ。
XBOX、いや聞いたことはあるけど物一回も見たことないですみたいな人とか全然いない。
いや全然あるよねー。
うーん、あるだろうからねー。
だから単純な異色に見えてる、僕には異色に見えてるものも、そこでなんか火がつく可能性もあるんだよなって思うんだよね。
うんうん。いやそれ…
7リメイクバカ売れみたいな。
いやでも本数は結構伸びるでしょうよ。実際。
すごい。
来たかーみたいな。
3部作目まだ?みたいな。うわーみたいな。
うんうんうんうん。全然ありそうだけどな。
そういうの、そういういろんな動きを活発化させる起爆剤になっちゃうんじゃないの?って思っちゃうからねー。
あ、そうねー。
そのタイトルもスイッチで出るの?スイッチ2で出るの?みたいなの。なんかスイッチに続き、まだまだ続く感じなのかなーとか思い出しますけどね。
いやこれから続々異色とかされるんじゃないかね、なんかね。
うーん、異色はとりあえず結構起きるんじゃないですかね。
ね、あるよねきっとね。
異色に限らずね、新作でも全然ありそうですよね。
うんうん。
え、アンチャーデットかスイッチ2でできるの多いんだよね。
うわー、マジかー。
いやいきなりそこだったのか分かんないけど。
いやーでも。
でもまあね、状況によってやっぱりレスラーのXboxのソフトが行くとかもありそうですよね。
いや全然あるよね。だってSteam版出てんだもんね。
そうそうそう。だってフォルツアーがPSで出てあるとこも。
ゲーム市場の未来
そうだよねー。
そうだよね。アンチャーデットもPS4で出てきたやつとか全然動くんだろうな、今回なスイッチ2。
うんうん。PS4で動いてたやつは動きそうですよね。
PS5のやつはちょっと厳しいというか調整が必要になるんでしょうけどね。
ね。
うん。
どうなっちゃう?
ラスアスとか動くのかな?なんかもうドキドキしちゃうよもう。スイッチ2でラスアスやってるよみたいなことあんのかななんか。
まあ可能性としては否定できないですよね。一個前の作品出してみるみたいなのとかわかんないけど。
そうだよね。
とかあったらおかしくないかなとか思っちゃうけどね。
いやまあでもなんか別になんかそれってさ、それでこうIPがちょっと進むのが広がるのはありだよねと思うしな。
それはそれでありだよね。
それでここで捕まえられれば、もしかしたらハードの売上げにも貢献するかもしれんしみたいな。
ああ。
思ったりするけどね。
あるかもしれないよね。
うんうんうん。
大変だ。
大変だ。
あることないことめちゃくちゃ妄想で話している。
どうなっちまうや。
まあまあでもなんかありそうな線はちょっとあるよね。
タイトルに関しては相当悩んでから出すんじゃないかなと思うけど。
書くまでね。
ゲームハードへの期待感
まあ本当この空気感がな、やっぱこうPS5だからな、XBOXシリーズ、SXが出る頃はやっぱりなんかちょっとポジティブな話なのにネガティブな空気がちょっと横に混じっているところがあったからな。
そういう意味ではまあ今は日本的にはなおさら割と諸手を挙げてみんな喜んでいる感じがしますけどね。
このままスイッチ2大勝利の道がちょっとなんかワクワクしちゃうんだよね。
あ、わかった。アストロちゃんスイッチ2にしよう。
ああ。
でもコントローラーが、コントローラーがダメか。
ダメだ。
全力で、全力でPS5のコントローラーの機能使ってからダメだ。内容はいいんだけどな。
あえてのマウス操作に対応する形でちょっと調整して。
なぜ。
アストロちゃんを回収されて。
超チャレンジャーだな。さすが遊びスタジオ。妄想。
あ、でもデスストランディングとかまじでありそうなセリフある。
ああ、デスストね。
ないかな。
デスストいいじゃない。デシマエンジン殴り込みにかけてって。
ね、いったん。
そのままホライズンも一緒に行ってもらって。
恐ろしい。
デスストは一応、小島プロダクションはそこに参加ではないからね。
そうだね。
協力はされてるにしても。
うんうん、とか。
わあ、楽しみだなあ。
ねえ、何が起こるのか。
まあ、発売がされてからの動向。
ええ、楽しみですね。
楽しみですよ。
買った人たちがどんな様子なのかっていうのもちょっと見るの楽しみだね。
ねえ。
喜ぶ姿を。
まあ、出たらまた持ってないけど話し出すかもしれませんね、ほんとにね。
うんまあ、ゲームなんとかって昔からそうじゃん。
一同 笑
持ってもないのにスイッチの話とかね、任天堂ラボの話とか。
ほんとだよね、してたね。
ええ、楽しけばいいんですよ。
ええ。
まあまあ今日もそろそろね、お時間的には本編行きますかね。
はいはい。
今日の本編はまたちょっと懐かしい系の話になっちゃうかなと思いますけどもね。
はいはいはい。
今日はどのハードになるかは話してみなければわからない。
でも、昔から今まで各ハード、いろんなハード出ましたけども、
そのそれら各ハードのいいところを話してみようという。
はいはいはい。
何だろうその不思議なふわっとしたところがね。
そうですね。でもそれぞれなんかこう、結構先駆的に面白いことやってたりとか、
それぞれハードにあったよね。まあ全部は取り上げられないと思いますけども、
まあちょっと思いついたやつを話していければなという感じでございます。
ゲームハードの歴史をね、なめるような話ができればなと思ってますんでね。
はい。
早速本編入っていこうかなと思います。
スーパーファミコンの魅力
はい。
本編でーす。
はーい。ゲームハードのいいところ、改めてなんとかって感じですね。
なんとか。
うん。
まあそう、各ハードの良かったところを話してみようぜっていうふうに、
まあはるさんとテーマを決めて。
うんうん。
まあでもどのハードの話するっていうのは、今の今まで全くすり合わせはしておらず。
すり合わせはしてないです。
しておらず。
どういう話になっていくのやらっていうね。
ねえ。まあ別にこう、昔のものもあれば、
まあそれこそ最新のハード、頭で話したスイッチ2とかがあっても全然いいと思ってるんだけども。
うんうん。
まあでも多分僕とはるさんはまあ、歳が近いので。
うん。
まあ守備範囲は同じようなもんだと思ってるんだよね。
はいはい、そうですね。
うん。
まあっていった意味でね、まあどうだろうな。なんかのっけとりあえず話すっていう意味では、
うん。
一個ちょっと古めのやつ触れようかなと思うんですけども。
はいはい。
あのスーファミの話を一旦していいですか?
おお、いいですよ。
まああのスーファミの中で、スーファミの中でというか、
まあ今回こういろんなハードなんだろうな、いいとこなんだろうな、みたいなことを思う中で。
うんうん。
まあやっぱ昔のは一個は触れときたいよなって思った時に、
うん。
僕が一番最初に触ったハードってファミコンなのよ。
はいはいはい、そうだね。
で、ファミコン自体は触ってはいて、
うん。
だからどれが良かったとかっていうのは、
まあ正直ある種、ある種こう本当に原体験、ベンチマークみたいなもんだから、
うん。
いいも悪いも語れないなと思っていまして、
ファミコンに関してはね、分かんないというのが。
うんうん。
逆にただスーパーファミコンを持ったっていう時は、
やっぱファミコンから変わったなっていうのは当時としても記憶としては印象が大きかったので、
はいはいはい。
これはちょっと話せるかもなと思ったんだけども、
うんうん。
やっぱりコントローラーが変わったのが良いところなのかなと僕は思ってたんですよ。
ファミコンからスーパーファミコン。
そう。
うん。
まあ多分ゲームなんとか聞いてる人だったら多分皆さん大体ね、
スーパーファミコンのファミコン、ファミコンとスーパーファミコンのコントローラーイメージつくと思いますけども、
うんうん。
まず抜き差しできるようになったってことね。
あははは。
ああそうでした。
あれ大事よね。
そうでした。
ちょっと忘れかけてた。
そうだ、ファミコン抜けないんだよね。
そう、抜けないんですよ。
コードの根元の部分がこうね、被覆が抜けちゃって中のファミセン抜き出しになっちゃったりとか。
そうなんですよ。普通に断線リスクが高かったんですよね、あれね。
そうね。断線するとちょっと本当に修理出さないとみたいな感じだったね。
あとコードが短いから興奮してグーンって引っ張るとファミコンからギューンってバグるって。
あははは。
ってなるって。
なるな。
それはスーファミもあるんだけどね。
そう、スーファミもあるんだけど。
無線じゃないから。でもちょっと長くなったのか、あの時点で。
あと正面になったって大きくない?ファミコンのコントローラーを端子させて。
そうね、ファミコンは後ろから出てたんだっけ?
そう、後ろから回り込む形でさ、コントローラー伸びてたじゃない。
っていった意味では、やっぱ長くなった感じがあった、スーファミになって。
そうね、ファミコンはファミコンで横にコントローラーを置くところがあったけどね。
あったね。
あれはその後のゲーム機であんまりなかったなって思うけど。
そう、でもコントローラーでさ、やっぱボタンがめっちゃ増えたのがあったじゃない。
ファミコンからスーファミで。
ファミコンはそもそもワンコンとツーコンで不揃いだったっていうのもあるけども。
ファミコンでワンコンとツーコンっていう言い方が懐かしい。今言わんよな、ワンコンツーコン。
確かに言わないね。パッと出たけど言わないよね、確かにね。
時代に引っ張られてるなと思って。呼び方もとって。
でもさ、ファミコンって基本は十字キーとABボタンが基本だったじゃない。
スーファミになってからさ、XYボタンが増えて、右手側が4ボタンになったっていうのと、あとLRが増えたじゃない。
ボタン数めちゃくちゃ増えたんだよね。
そうだね、一気に4つ。
4つ増えたことになる。
4つ増えて、あと形もちょっと丸っこくなって、LRって人差し指で押すんだ、みたいな持ち方をマゴマゴしながらやっていた、みたいな記憶とか。
ボタンは増えたけど、ボタンのABXYの色分けがちゃんとされるんだったじゃない。
ファミコンって全部黒ボタンだったけど、スーファミは4色色分けになってたから。
ABXY、なんでXYなんだろう?なんでCDじゃないんだろう?みたいなこと思ったことがあったけども。
そうね、なぜって思うよね。
これどうしてなの?お母さんみたいなこと聞いたような覚えもあるんだけども。
ねえ、なんでXBOXもXYなの?みたいなね。
わからないみたいなこと言ったような。
そしてなぜ場所を入れ替えた。XBOX。
AとBも逆みたいな。
で、色も逆。
でもコントローラーがすごく、正直今はもっと増えてるけども、
やっぱりゲームとしてある種必要十分な一定のラインを超えたのがスーファミだなって気がしたんだよね。
そうね、その後のコントローラーのスタンダードというか標準になってるもんね、今でもね。
やっぱり十字キーが付いてて、ボタンが4つあって、みたいなコントローラーって今でも標準じゃない?
LRの数が増えてたりとかさ、
あとアナログ的に増えたりとかね。
そうそうそう、アナログがあったりとかハードによって多少の違いはあるけど、
でもベースはあの頃からそんな変わってないんだよね。
そうそうそう。
そう考えるとやっぱりスーファミのコントローラー超偉大って思うよね。
超偉大。超偉大だしなんかもう、あの形すごいキャッチーだよね、ほんとにね。
ねえ、ほんとに、なんだろうね、完全にノスタルジーでしかないけど。
あれいいよね、すげえいいよね。
あれいいよね。
なんだろうね、あれあんだけ愛嬌があるっていうかさ、感じたのはやっぱり丸のデザインが多いからかね。
左と右に大きい丸があって、その中に小さい丸があってみたいな。
そうだね、丸っこくなったらきっと大きいよね。
って感じはするよね、馴染み深い。
でもなんかまあ、おもちゃっぽいと今は思うのかな。
なんか当時は別におもちゃっぽいとは思ってなくて、かっこいいなって思ってたんだよ、僕はね。
そうだね、まあ新しかったからかっこいいって思ってる人もあったが。
そうそう、それも確かにある。
なんかファミコンのさ、赤と金の配色のコントローラーから、なんかちょっとスーファミになって未来感があるというかさ。
そうね。
グレー、グレー、白みたいな。
あと4色と色は増えてるけども、なんかそれはド派手って感じでもなかったというかね。
そうだね、ボタン類が色付いてるだけで、本体とかはそんなにだよね。
うん。
そうそうそう。
なんかでもワンポイントみたいな感じで色使ってるみたいな、綺麗な色。
そう。
うん。
そうだから、あと同じようにね、スーファミに関してはコントローラー自体の取り外しができるからとかで、
たまに連射コンとかがさ、サードパーティーから出るみたいなのがあったりとかで、
コントローラー自体に付加機能が付いてるものさえもあるみたいなところがね。
うんうんうん。
なんか体験としてすごいなんか、ゲーム機ってすごいな、スーパーファミコンってすごいなっていうのが、
体験としてめちゃくちゃ連続的にあった気がしてるんだよね。
堀の連射コンとかなんか持ってる人多かったよなんかね。
あーそうそう、いたよね。
あのなんかアナログのさ、なんかトグルスイッチみたいなカチカチカチっていう。
あーそうそうそうそう。
連射の速度入れるみたいな。
そう、3段階くらいあるんだよね。
あったよね。
笑
あれ持ってるやつ多かったわー。
あーそう、いたいた。
一見普通のコントローラーなんだけどよく見ると違うみたいなね。
そう、なんでそのコントローラーかっこええみたいな。
あーなんか違うみたいな。
連射で戦おうぜとか言われて、絶対勝てねえよそれーみたいな。
それは勝てねえ。
笑
あったな、うちにもなんかね特殊なコントローラーあった気がするもんな。
あった?
うん、なんかね、メモリー機能みたいのがあるコントローラー。
メモリー機能?
確かあれはスーファミだったと思うんだけど。
なんか聞いた覚えある、なんだっけそれ。
なんかね操作を覚えさせて、そのメモリーボタンみたいのが何個か余分についてて、
それを押すとその覚えさせた操作をやってくれるっていう。
あー。
格ゲーからすると完全にチートできてる。
あーそういうことか。
絶対。
波動拳のコマンドを覚えさせてみたいな。
そう、絶対真空波動出るみたいなさ。
笑
すげえ。
コントローラーを兄弟が持ってた気がする。
今考えるとまあそこそこってしたんじゃないかな、普通のコントローラーよりとか思うけどね。
いやまあそうだよね。
ファミコンとスーパーファミコンの思い出
あったなあ。今考えるとなんかアナログなんだかハイテクなんだかよくわからんみたいな機能だけどね。
まあね、確かにね。
ねえ、普通のソファミのコントローラーってまあ今から考えるとかなりアナログが感じするけど、そういうちょっとこう。
なんかちっちゃいディスプレイみたいのついてたかなあ。
あんまりちょっと記憶がされた感じじゃないけど、でもなんか記憶させられるみたいなのがあったんだよなあ。
そうか、コントローラーにディスプレイついてるような、なんか見たことある気がするなあ。
それがそうだったかちょっとあやふやだなあと思うけど。
いやでもそう、スーパーファミコンに関してはね、なんかそれこそさっきの話に若干戻っちゃうけども、
ファミコンは結構断線が怖かったというか、結構親からも丁寧に扱いみたいなことは注意された覚えがあったんですよね、ファミコンやってた頃も。
スーパーファミコンの頃もそうだったんだけども、スーパーファミコンに関してはね、なんかもう我が家目線だとファミコンは家族のものだったんだけども、
スーパーファミコンは子供のものみたいな扱い立ち位置だったんですよ。
何が違ったんだろう。
多分僕の年齢が単純に上がったからなんだけどね。
ああなるほどね。
君がちゃんと管理した際というか、片付けとかちゃんとやるんだよみたいなね。
ああなるほどね。
っていうのがあって、ファミコン、スーパーファミコンをしまっておくスペースがあって、我が家にね本当に。
そこに丁寧に入れておかないと壊れるっていうのがね。
それこそあのコントローラーのテーブル、あのぐるぐる巻いて、コントローラーにぐるぐる巻きつけて、
2ピンのコントローラーもここに置く。
コントローラー丁寧に扱ってるんだけども、AC電源のあっちの方がたまに断線して、
つかない!つかない!って。
そうね。
あの直角のここをぐりぐりしながら、角度を調整すればギリギリつくみたいなことをやりながらね。
物を大切にするというか、電化製品は扱い方を間違えるとすぐ壊れるっていうことを学んだ日々。
なんか昨今そういうの少なくなったなと思ったけど、
あれだね、全体的に無線化されたからゲームハードしまうっていう概念がなくなったとか、
自分で納得してたんだけど。
なんかさ、今ってハードを所定の位置に置きっぱなしに僕してるんですよ。
ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、ぴっきりそうだった気がするんだけども、
ゲームの時に出す、出して、押し入れとかから出してきて、セットしてっていうのがワンセットじゃなかった?
なった。
なんでなったんだろうね。
なおさら複数ハードあるところとかそういうイメージがあった。
ああそうだよね。
っていうかなんかそのゲームを乗せとく、なんかちっちゃいカートみたいなのがあった。
ゲームハードと、下にコントローラーとソフト入ってるみたいな。
それごと出してきて、やろうぜみたいな。
あったわ、めっちゃあったわ。
あったあった。
うちの家にもあったし、やっぱり友人の家にもそういうのあった。
あるよね、あったあった。
うちはね、うちはね、ワゴンではなかったんだよな。
ワゴンでいうニトリとかに置いてそうなカゴみたいなやつ。
プラスチックのカゴのちょっと大きいやつがあって、
ハードもしまうし、ブックエンドみたいなものをちょっと活用して、
カセットも並べてセットしておく、裸のカセットを。
VHSのテープみたいな勢いで並べておくんだよね。
っていうのを、日々遊ぶたびに出してしまってっていうのをやってたなあ。
でもなんか、そういう時代だったんだろうね。
当時からも別に出しっぱなしでも、ダメなわけじゃなかった。
そういうのもあっただろうし。
遊んだらしまいなさいっていうような立ち位置だったんだよな、たぶんゲームハードが。
そういうことなんだろうね。
だってサイズだけで言ったら、今のPS5なんかよりも何十分の一さみたいなサイズでしょ。
ほんとだね。
何十分の一ってことじゃないか。何分の一かっていう。
PS5のまるっきり半分くらいだった気がするよね。
半分以下なんじゃない?半分以下なことないかなあ。それはちょっと考えすぎか?
でも結構小さいはずだよね。
うん。小っちゃかった小っちゃかった。
だからサイズ的には別にね、しまわなくてもいいけど。
そういう時代だった。ゲーム遊んだらしまえっていうような時代だったって感じだった。
プレステのメモリーカードの重要性
そうだね。なんか話してて思ったけどなんか、僕はコントローラー偉大だなって思ったけども、
片付けというものを学ばせていただいたっていう意味で偉大だったかもしれないなあ。
それはなんかその時代のゲームアートで言ったかもしれないけど。
ハルさんなんかこれ偉大だと思ってたのはあるかな?
俺、流れで古い方から言うと、プレスのメモリーカードが普通に偉大だったなあと思ったりはしたね。
そうだよね。
ソフトとデータを分割したのって割と初めてではないのかもしれないけど、でも俺が知ってる限りは初めてなんだよね。
そうだね。
それまでスーパーミニだったりゲームボーイだったりとかって中にメモリーが入ってて、しかも電池と一緒に入ったじゃない。
電池切れるとセーブデータごと消えるっていう。今考えると相当オニ仕様な。
そうだね。
しばらく置いとくと、まあしばらくつっても数年はもちろん持つんだけど。
でももうその電池がなくなったら中のデータごとさよならするっていう。
なかなか鬼畜仕様だったんだけど、いくら思い入れのあるRPGでも数年経つといつの間にかデータがない。
いや本当に数年ならいいけどもうしょっちゅう消えてたから、消えたタイトルは消えたからなあ。
同時期に出たセガサターンでさえバッテリーバックアップで後ろに電池入ってるんだよね。
そっかそっか。
記録してるのを保持するための電池が入ってるんだよね。
電池交換するときは本体の電源を入れっぱなしにした状態で後ろで電池を交換しないと中のメモリー飛ぶみたいな。
飛ぶ!あ、そうだったんだ。知らんかった。
そうらしいんですよ。プレステのメモリーカードってすごい使い勝手が良かったよね。
不揮発メモリーでさ、電池いらないけどデータ消えないっていうやつだったじゃん。
そうだね。
その代わり保存容量が15スロット。
15スロット。
謎の単位ね。15スロットしかないから。
最低1つのゲーム1スロット使うって考えても15本分しか入らないし。
なんならゲームによっては2,3スロットとか減らすと15スロット全部使うっていうゲームもあった。
そうなんだよな。
だから多分容量的には少ないんだろうけどね。
それでもやっぱり友達に持ってってガチャって入れてこのデータで対戦しようぜみたいなことも全然あったじゃない。
そうなんだよね。
それができるのはやっぱり通信対戦みたいな感覚はやっぱりちょっとハードル高かったけど、
プロレスのメモリーカードはすごい自分のデータを持ち歩くみたいな話ですごいやりやすかったなっていうイメージが強い。
そうなんだよね。メモリーカードさ、ステッカー貼れる欄もあったから余計だったかもしれないけどさ、
なんかちょっとさ、あれを持ち歩くってことにステータス感感じてたんだよね。
あったっすね。
なんだろうね。すっごいシンプルな見た目立っちゃうメモリーカードって。
ちょっとね、友達の家に持って行った時にちょっと見せつけるみたいなのあったよね。
あとマジックで名前書いてる子とかいたけどさ、誰誰って書いてね。
あと書いてないやつが複数あると、どれがどれだって一回読み込めって言って、ちゃんと間違えないようにみたいな。
プレイの何も書いてないやつが並んじゃうとわかんなくなるみたいな。で、とりあえず突っ込んで、こっちが俺のって書いてある。
あぶねあぶねって言ったら。
ノースタルジーが過ぎるぜ。
そうやってた気がするしな。
何が結構ある種革命的だったなとは思うよね。そんなにもちろん長くは続かなかったけど、PS3ぐらいの世代にはもうメモリーカード自体もなくなってたしね。
オンライン用にセーブデータばっかりしておくみたいな時代になってったから、世代的には2世代ぐらいだったにしてもいい仕組みだったよな。
ゲームボーイの進化
いい仕組みだったと思う。あれがあったからこそな気もするけど、プロアクションリプレイみたいな、すごいセーブデータみたいなものを見れるとかいうちょっと派生した展開もあったわけだよね。
あったね。
それこそゲーム雑誌についているCDの中に最強セーブデータみたいなのが入ってて、それをメモリーカードにセーブさせて、それでゲームを始めると最強のセーブデータに入るみたいな。
あったよね。
とかもよくよく考えたらそれがあったからなのかな。
あったし、メモリーカードを何枚パックみたいに売ってるのもあったからな。
まあまあそんなに高くなかったよね。2000円くらいだったかな。
2000円とかじゃなかったっけ。
だからなんかギリギリの値段よね。めっちゃ高いって感じるほどでもないんだよな。
あの時PSになってからさ、スーファミと比べるとソフトの値段がちょっと落ちたじゃない。
はいはい。
だからソフトとメモリーカードをセットで欲しいですみたいなのをおねだりしやすかったんだよね。
ああ、そうね。
スーファミでこれだと一本のスーパーロボット、第4次スーパーロボット大戦12000円くらいだったからさ。
いや、PSのソフトは5800円なんですみたいな話で。
メモリーカードを載せてもなんと7800円みたいな。
ああでもその値段設定は確かに戦略としてあったのかもわからないな。
ちょっと子供ごっこりにお部屋にプレゼンしやすかった記憶がちょっとあるよね。
そうね。でなんか結構何本も買っていったらメモリーカード少なくなってきたから。
次のメモリーカード買ってもよろしいでしょうかみたいなね。
パッケージのね、ゲームのパッケージの裏みたいな。
3ブロックだと?3ブロックあったかな?みたいなね。
そしてダメって言われたら、じゃあ古いデータ消すしかねえがっつて取り消すみたいな。
そうそうそう。
PS2が出てきた時に、その初代のメモリーカードの内容をPS2のメモリーカードにバックアップするってできたんだよね。
あったね。あったあった。
あれのおかげでPS1のメモリーカードをいっぱい持つ必要がなくなったみたいな。
あったあった。
すげえいっぱい入るじゃんみたいな。
めちゃくちゃ懐かしいなあ。
あとあれPS2のメモリーカードだったかな?8MBとか書いてたじゃない。
その8MBっていう言葉になんか異常な攻撃力があるじゃないですか。
すげえすげえんだなこれって。
確かに有利にしてたよね。
愛のメモリーカードの10倍だ!みたいなね。
実際のとこどうなのってよく分かってなかったんだけど、とりあえず8MBすげえって思ったんだよね。
今だったらデッカメの写真とか撮ったら1枚で100MBくらいいっちゃう。
本当だよ。スマホでフル画質で撮ったら飛ぶ可能性がある。
飛ぶ可能性がある。4Kとかいったら全然楽勝で超えられる可能性があるぐらいの容量だよね。
本当だよね。
でも当時は結構いっぱい入ったのよあれでも。
ね。
まあでもメモリーカードはPS2が最後か?
じゃなかったかも。
3からはもうないもんね。
3はもうないよね。
3はさすら場所もなかったよねもうね。
ない。
ないよね。そうだよね。いやー確かにな。
懐かしいですね。
懐かしいやつをもう一個語るとですね。
うん。
僕今回、携帯機の話がちょっとしたくなってというか、
それこそゲームボーイとかね、ゲームボーイとかゲームボーイアドバンスとかっていうのを話そうかなって思ってて、
それこそ介護官がすごかったのがゲームボーイだなと思ってて。
同じことを書いてある。
本当?
俺もゲームボーイアドバンスの介護官って先駆けなんじゃない?って書いてある。
ゲームボーイの連綿とした介護官ってすごい偉大なことだったと思うんですね。今さらながら。
まあそうね、ゲームボーイアドバンスでゲームボーイのソフトができるということは、
ゲームボーイ初代のやつとゲームボーイカラーのソフトも全部遊べるっていうこと!ってことね。
そうそうそう。
ちょっとはみ出るけど。
そう、はみ出る、はみ出る、はみ出るんだけど、それでもいいんだよ!
懐かしいよね。
そう、でもなんか、ゲームボーイってさ、ゲームボーイから始まって、
ゲームボーイとその互換性
ゲームボーイ、ポケットみたいなのあったけども、それはただの小型版でしょ?
カラーになって、一応そこで上位交換になるじゃない?
はいはい。
で、その後アドバンスでしょ?
うん。
で、ここまではさ、アドバンスが全対応してたんだよね。
だったはず。
そう。
だから10年くらい前のゲームも遊べるみたいな。
そう、そうですね。とんでもない話だよね。
うーん、だと思うし。
その頃まだ介護官っていうのはあんまりなかったよね、普通にね。
まあ、PS1と2の境目でさ、PS2はPS1も遊べたじゃない?
だからあの時は僕も、ああ、やっぱこういうもんなんだって思ってたのよ。
そうなんだね。
介護官で。あるもんなんだって思ったんだけども。
そうね、厳密にどっちが早いって言われたら、実はPS2の方が先なんだけど、みたいなね。
感じてはあるけどって。
そう、でもその後のPS3になってとか、たった今の世の中で見ると、
介護官ってとても貴重な行いなんだなって思うわけですよ。
そうね、めちゃくちゃ買いやすくなるよね、新しいハードをね。
そしてまあ、できないっていう事情があるのも、大人になるとまあわかるというか、
底辺な話なわけじゃないですか。
そうだね、そこも考えてハード作らなきゃいけなくなると、逆に制限が増えたりとかってのがあるからね。
だからまあ、介護官できなかったハードとかがあるのも、それもやむなしなんだろうなって、今のとあったら思うんだけども。
でもまあ、大変だったんだろうなってことを思うと、
ゲームボーイシリーズの介護官の完璧さは、なんか今更ながらありがとうございましたっていう感じがすごいするの。
DSとPS3の連携
そうっすね。
だってなんならさ、DSになってもさ、アドバンスまではさせたのさ、あれ。
すごくない?っていう。
DS、そうだね、初代のDSがさせたんだよね。
そうそうそう。
それ以降のやつはさすがにアドバンスの介護官はなくなってたけども。
なくなった。
そうだよな、そう考えると、だってね、DSにアドバンスの介護官って結構めんどくさいだろうなと思うよね。
そこに、だって刺すところを別に作らなきゃいけないわけだからさ。
そうそうそう。
ゲームボーイアドバンスとゲームボーイってさ、刺すともう同じじゃない?形は。
一緒、伸びるけど。
そうそうそう、はみ出るけど。
DSはだって別に、DSのソフトの差し口と別にわざわざ作ってたわけだから、あれは結構執念の介護官だよね。
そうだよね、だからたぶん、任天堂さんの中できっと、きっとやるべきだ、いややらなくてもいいんじゃないかみたいな、こうあったと思うんだよね、きっと。
そうそうそう。
DS来るとき、絶対あったと思うよね。
絶対あったでしょうね。いやそれやると価格がーとか言って、いやでも介護官つけないとちょっとやっぱ所属が怖いっすよねーとか言ってなんかあったんじゃないかなーって思うよね。
その頃だってPSPも出るぞみたいなさ、この間からさ、結構任天堂目線でいくとさ、大変な場面だったと思うんですよ、DSが出るときって。
そうね。結構成り物入りだと思う。
過去ワンダースワンを倒したとかはあったかもしれないけども、基本ゲームボーイが携帯機の覇者みたいな生きてた中で、なにー?ソニーが携帯機を出すー?みたいな。
しかもスペックそこそこいいやんけーっつって。
スペック面だと間違いなくあっちの方が上、みたいな。値段どうするんだろう?みたいな攻めき合いの中で、え?DSにアドバンスの互換つける?つけない?みたいな、結構経営判断重要ですよね。
あっただろうな。もうちょっと付加価値が欲しいみたいなね。あっただろうね。
でもこのタッチパネルのやつとかアドバンスのやつでは完全に無意味みたいな。いります?みたいな。
でも付けたあたりはすごいよね。だって画面2個あるのに1個しか付かねえんだぜ?アドバンスのゲームやると。
まあでもそれでも介護官はあるっていうのはありがたいことなんだなーって思うんだよなー。だからスイッチ2もありがとう。スイッチが遊べて嬉しい。
それはそうよ。それはそうよ。介護官当たり前だよなーとか思っちゃいけないと思っちゃう世代。
そうなんだよ。たった今PSPほっぽり出して遊んでる身からするとですね、いやー介護官大変貴重だよなって思うんですよ。
そうねー。
携帯機の中でね、僕はね、介護官が重要だなーって思ったねー。
そうねー。まあまあ逆にその流れで言うとなんかPS4が介護官してないけどよく頑張ったなーみたいなのもあるけど。
そうだねー。PS4って結構割り切ったよね。確かに。
いやーあれはPS3くんが困った子だったから介護官できなかったっていう事情がでかいと思いますけど。
まあまあそうなんだろうけどね。
まあまあそれで逆にこう割り切って比較的安い値段でハード出します。いいハード出します。っていうのを売りにしてたよね。
PS4本当にいいハードだったからなー。
PS3もね、PS1とPS2に両対応しますみたいな。介護官両対応しますっていう。すげーハードだったんだけどすげー高くなっちゃったっていう。
あれはあれでなんかそれ以後のゲームハードの考え方にちょっと影響を与えてそうだなって。
いやーそうだね。
逆に。
そうだね。介護官で高くなっても売れないっていう感じになっちゃったよね。
なっちゃったよね。
なっちゃったよねっていうのはありそうな気がしますね。バランス考えろ!みたいなね。
いやーまあ確かにねPS3当時出た時は高いなーってなっちゃったから。
そうね。
それはしょうがなかった。確かに高かったもんな。
まあ私は突撃しましたけどね。まあでも、もうね、PS1も2もできるって言われてもちょっともうPS3で引っ張り出すのちょっと大変だわっていう感じになってるけどね。
笑
まだあるんだよ。あるんだけどね。
すごいよねー。PS3でそのPS1、2の介護官って僕実際実機としては全然実体験ないんだけど、本当に支障なくできてたもんなの?
全然普通に動いてましたよ。
えーすごいなー。
だからPS1と2のチップが入ってんじゃないの?おそらく。だからまあ値段が上がっちゃってるんだけど。
あーそっか。エミュレートじゃないんだね。多分本気で動かしてんだね。
多分まあまあその関するチップが入ってるんじゃないかなー。
ほら大変だぜ。
だからね、ちょっとしたバージョン、ちょっと後のバージョンのPS3はもうPS2の交換やんないですっていう、一個前のハードの交換やらないっていう、なかなかの交換取りやめをしてましたけどね。
PS1は動きますよ。いやPS1は一個前のやつやんけみたいな。
まあでもあれは当時PS3がある頃もPS2が現役の家が多かったんだよね。
そうだよね。
だからまあもうみんなハード持ってるでしょPS2はって。だから互換やめるっていう。あれはあれでなかなかね、平坦だったような気もしないでもないですけどね。
そうだよね。まあそのね互換同行とか所属がどうなってるんでPS3は最初のイメージは悪かったけども、PS3はPS3でやっぱり僕はいいハードだったなって思うんですよね。
うんうん。
それこそPSPの連携とかさ、アドホックパーティーとか触った頃は本当幸せだったもんね。
ありました。アドホックパーティーはよくやったよね。
あれめちゃくちゃ未来感じたよ。
ね。要はPSPは本来ネット越しのオンラインができなかった?オンライン協力とかできなかったんだよね。
単独ではオンライン通信はできなかったはずなのよPSPは。
はずだね。
だから近距離通信しかできなかったんだけど、PS3と近距離通信をさせつつ、PS3とPS3が遠隔地同士でオンライン通信すればええやんみたいな。すげえ。
あれは謎にすげえテクノロジーだったし、ちゃんと仕上げてきたよね。
そうなんだ。
割とちゃんと普通に動いてた。
そう、ちゃんとできた、ちゃんとできたの。ほぼ遅延とか感じず、僕はモンハンP2Gをめちゃくちゃ楽しんでおりました。
ね。
これすごかったよな。
あれはちょっと一種の僕の青春でしたね。
そうね。すごいよな。あの発想ができる上であんだけちゃんと作り上げてくるっていうのはやっぱなんかソニーの床力だよなって思う。あのゲームは。
それこそアドボックパーティーは初期からじゃなかったよね。どっかのタイミングでアップデートみたいな感じで入ったような仕組みだったから。
そうだね。
感動したもんね、なんかね。
もう完全にモンハン流行ったから、これは乗るしかねえこのビッグウェブにじゃないけど。
まあでもそうなんだろうけどね。
っていう感じで出てきた記憶がありますけどね。
ねえ。
でもすごいよね。PS3の本体を要はサーバー代わりにして。
そうそうそう。
PSPでオンラインをやるっていう。
うん。
あれはすごかったな。
まあ当時PS3がねオンラインにつなぐのに、あのなんかPSプラスに入ってなきゃいけないみたいなのがなかった時代だったからなおさらね。
そうだよな。確か無料だったんだよね当時はね。
そうそうそう。
オンライン利用が。
うんうん。
そうだよな。なんかPS3はやっぱりそのなんか複合メディア端末だったっけなんかそういうの目指してますみたいなことを最初言われてて。
なんのこっちゃーって思ってたけども。
PSPの革新と遺産
うんうん。
PS3とPSPが連携した時にこういうことだったのかってちょっと思ったんだよね。
そうね。
それこそなんか当時ってさ勝手なイメージであるけどもPSPが強かったんだよなと思うんだよね。
そうね。どちらかって言うとなんかPSPの方がやっぱり人気があったようなイメージがある。
まあ値段的に手に入れやすかったもあるしそのモンハンみたいな強いタイトルがあったってのもあるんだろうけども。
でもなんかそのPS機器を補強する母艦としてのPS3の立ち位置っていうのはなんかその、
例えばねその任天堂ハードでゲームボーイとかみたいな携帯機とスーパーファミコンだから64とかゲームキューブみたいなスエオ機器っていうのがあったけども。
はいはい。
直接的な連携って一応そのスーパーゲームボーイとかああいうのがあったからなかったとは言わないんだけども。
PS3とPSPの連携ってそことちょっと違う感じを印象として受けたんだよね。
そうね。あそこはなんか本当に連携させていろいろやろうっていう感じは出てたよね。
なんか当時僕が20になるかならないかぐらいだったのかな。
10代後半とか20代前半ぐらいの頃がPS3の時代だと思うけども。
ちょうどそのなんかさ、ガジェットみたいなものにときめいてた時代だったんだよ僕がね。
PS3とPSPみたいな連携っていうのがとても好みだった。
はいはいはいはい。おもろいやんけって。
そう。個人的にあれだよね。なんかどっちでもできたみたいなやつだと思う。
PSアーカイブスもさ。
あ、言われてみればそうか。
PS3とPSP両対応だと思う。
両方してた。
してたしてた。
なんならPS3でダウンロードだけしてそれをなんか通信だったかは優先だったか忘れたけどPSPに送るみたいな。
あった気がする。なんかUSB繋いだような気がする。
うん。できたよね。だからあの辺でしかもセーブデータ共有すればね、外ではPSPでやって家帰ってきたらPS3でやるみたいな。
あったー。
なんかそういうのを模索してたよね。PSアーカイブもそうだし、それ以外のやつでもそういうのなんかやれるタイトルはやろうとしてたみたいな。
そうだね。確かにな。そうだよね。
おかしいな。
そう思うと、その形が見えると、それこそあんまり売れなかったのかもしれないけどもPSP5とかもさ、やりたかったことは今ではわかる感じがするというかね。
懐かしい。
今ならわかるみたいな。
まあもう知らない人も多いだろうけど普通に。PSビーターの前だっけね。
ビーターの前。
そうだよね。なんかPSPのより小さくしたやつみたいな。スライドでコントローラー出てくるみたいなやつ。
スライドでな。そうそうそうそう。で、UMDが入んないっていうやつね。
そうそうそう。UMDが入らない。PSP5は完全にダウンロード専用で。
PSPのこのUMDのお互いさんは一体どうしたらいいの?みたいな感じじゃん。
からちょっとなんかあんまり売れなかったみたいな。
そうなんだよな。それもまた介護官が捨てられたに近いよね。
これは当時の柄系みたいなもんで、ちょっとギミックに凝ったようなハードであれはあれで持ってたら楽しかったんだろうね。
PSPとその機能
コントローラーをしまえば画面だけになって、今のスマホに近い立ち位置の雰囲気のゲームを作りたかったんだろうなって感じするよね。
なんかちょっとPSP5もそうだと思うんだけど、一応その音楽再生とか動画再生とか。
そうだね。マルチメディアプレイヤーとしてね。
かてはポッドキャストも聞けるみたいな話があったかもね。
そうですよ。私はPSPからポッドキャストを聞き始めた人ですから。
すげえね。それすごいぞ。いつ聞いてもすごいエピソード。
毎回言うけど。
そうそう。やってたからね。ビデオも見れるし音楽も聞けるし。
そうそう。だから持ち運べるメディアプレイヤーみたいなのを目指してたんだろうなっていう。その狙いは分かる。今なら分かるみたいなね。
そうね。懐かしいな。
あれはもうビータの時代だったっけ?PS3?4?記憶あやふやに言うけども。
トルネとかナスネとかもPS3くらいの時代に出てきたものじゃなかったっけ?
たぶんPS3だった気がする。
テレビチューナーであったり、レコーダーであったりっていう。
あった。PS3につなぐ周辺機器みたいなやつなんだけど、テレビチューナーがついてて、要はテレビを見るための機械だったんだよね。
そうそうそう。
要はチューナーがついてないディスプレイでもトルネをつなげばテレビが見れるようになるし。
そうそうそう。
PS3で録画もできますみたいなやつ。
そうそうそう。
あったあった。
しかも録画したやつを見るのはPSPに転用してPSPでも見れますみたいな。
そうそうそう。
あれ確かに面白かったよね。
そう。
ちょっと欲しかったもんな。
なんかそこに結局乗らなかったんだけども、その発想って嫌いじゃないよっていう気持ちはあるんですよ。今更ながらね。
あるある。いいとこ。
なんだろうね。僕確かに友達が1人くらい持ってて、トルネだかナスネだかのトロフィーがあった気がするんだよね。
あっ。
PS3の録画機能
えー。
なんか解除してて。
うん。
トロフィーだったと思うんだけど、比較した時に何これって思ったような気がするんだよね。
100時間テレビを録画したみたいな。
そうそうそう。
そういうやつ。
そうそうそう。
おもろ。
ちょっと面白かったんだよね。
しかもトルネなんかインターフェースがすげー使いやすいってめっちゃ評判だったよね。
あ、そう。そういう話題あったよね。
うん。あったあった。なんかソニーのテレビについてる録画のインターフェースよりトルネがめっちゃ使いやすかった。
あーそういうこと。
だったね確かね。だからゲーム部門がその録画のインターフェース作ったらすげー使いやすくできたっていう話は聞いたことあるけどね。
なるほどなるほど。
そうだな。UIを研究していた人たちが。
そうそうそう。
俺たちが作るテレビチューナーはこんなもんじゃーいって言うんだよね。
どうやらスムーズやろっつってね。
めちゃくちゃええやんけ。
そこをスムーズにするんだったらお前販売のストアの表情もうちょっとスムーズにしろよ。
当時重かったな。懐かしいな。
いやーでもPS3はだんだん後半なんだっけ。クロスメディアバーも激重になっていったんだよな僕な。
そうだったっけ?
僕は重くなっていった。僕のハードだけかもしれませんけども。
えーなんだろうそれ。
ゲームを終了してクロスメディアバーに戻って、クロスメディアバーが最初に動くまでが余裕で1分以上待つみたいな。
えーなんのせい。
メモリを開放しきれていないみたいな。
それはちょっと不良の類かもしれないね。
限界でしたね僕のPS3ね。
それはちょっと死が近い感じがしますね。レッドリングオブデスが近い感じがしますね。
まあまああの頃はね。でもなんかPS3ぐらいが僕の勝手な過渡期なんだけどさ、
ゲーム機のホーム画面的なものってPS3以降って結構洗練されていった気がしない?
うんうんうん。
まあでもPS2の頃あんまりホーム画面って感じじゃなかったからかな。
そうね。だからPS3ぐらいの世代からやっぱりマルチメディア化していったよね。
でホーム画面っていうのがしっかり出てきた感じがする。
前にハルさんが言ってた気もするけど、DSとかのホーム画面はホーム画面のうちで触っててこきみみたいなことを。
あれね効果音がね。
そうそうそう。
言ってたりとかね。
あの辺からそれこそ僕の中ではPS3とかDSかな。
あの時代からホーム画面がしっかりして今のゲーム機っていう感じがそれ以降に感じるんだよな。
まあ確かにそうかもね。ゲームが一覧で並んでてみたいなね。
そうそうそう。
それより前のPS2以前みたいなものになると昔のゲーム機っていう感じがちょっと境目がある。
そうね。それはそうね。
だからマルチメディアに対応してない時代とそれ以降とっていうのは確かにゲーム機の趣がちょっと違うかもね。
対応した方がというか。
なんかもう覚えてないけどPS2でDVD見るときって入れたらいきなりDVD再生したんだっけ?
まあ一応ホーム画面はあったよ。あの光がくるくる回ってる。
ああそうだよね。起動すれば起動する。あのくるくるに視覚増えるんだよね確かね。
そうそうそう。
なんか時計の画面とかあったような記憶はあるが。
そこからセーブデータ管理とかできてたよね。
ああそうかセーブデータ管理とかもそこだった。確かに確かに。
だからあるにしてもやっぱりその後の感じとはやっぱちょっと立ち位置が違うよね。
そうだね。
一旦こうワンクッションがあるみたいな。なんかDVDのチャプター画面みたいな。そんなノリというか。
そうだね。
ワンクッションありますよね。
割り返しシンプルだったもんね。
確かになー。
俺ね、なんかもう最近は当たり前になっちゃったけど。
結構これはちょっとやっぱり今は考えてもいい機能だよなと思うが。
PS4から入ったあの録画ね。ドラレコ方式のドライブレコーダー方式の録画機能。
基本ずっとしてますパターンのやつね。
そうそう。後ろでずっと回ってますよパターンのやつ。
うんうん。
あれはやっぱね、いいよね。最初出てきた時なんだよシェアボタンってとかさ。
思ってた。
ずっと後ろで録画回ってなくていいからスペック上げるよとか思ってたんだけど。出てきた時。
そこになんか要領探くんかいってすげえ思った記憶があるんだけど。
まあでも相当負荷かかってそうなイメージが僕もあったな。
うんうん。
そんなことできんのって思ってた。
そうそうそう。そんなことしてていいの?みたいな。
そうだよね。
ずっと回ってんの?みたいなさ。
そうだよね。
思ったけど、結果さ全然意識してないし、なんかどういうあれか知んないけど別に何にもスペック食ってませんみたいな顔してるじゃん。
そうだね。
あれすごいよね普通。
いやすごい。
なんか俺実際今ねゲーミングPCとか持ってるけど、やっぱそういうそれの類の機能、今PCでも全然入れれるけど、入れるとなんかねやっぱちょっとスペック食われてる気がするんだよな。
そうだよね。PCで録画ツールずっと走らせるって妄想だもんな。
うん。なんか処理食われてる気がする。なんかいつもよりファンうるさい気がするみたいな感じになってる。
そうだよね。
もうそれ前提じゃない。ずっと回ってるから、むしろ止めることを意識しないと止められないみたいな感じじゃない?あのPS4,5の録画機能とか。
まあXBOXももちろんあるけど。あれはやっぱね、なんかあったって時に遡って、あーちょっと今の15秒撮ろうとかさ、それこそ今だとストロークやっててさ、
おー今回の試合良かったなっていうのを撮ろうとかってできるわけじゃない?3分撮ろう、5分撮ろうとかってできるじゃない?
対戦ゲームとかは特に自分は強そうだね確かに。
そうそうそう。このシーンみたいなテレビの見逃し機能みたいな。
そうだよね。
なんかちょっと戻って再生するみたいな。あれに近い感覚というか。それが全然意識しないレベルでできるのは個人的にはやっぱすげーありがたい感じなんだよな。
そうだよね。
で、スイッチがさ、あるにはあるけどさ、なんか10秒だか15秒だかぐらいしか撮れないでしょ?
うん。短い短い。1分無かったと思う。
そう。あれはあれであのスペックのハードだから逆にそれもできるのもすごいっちゃすごいんだけど。
なんかやっぱりスイッチに戻ると、あーもうちょっと手前まで戻って録画したいんですけど無理ですよねーみたいな思う時は結構あったりする。
そうだよね。
で、画質も結構ガビガビだったりするから。
あーそうかーみたいな。
そう考えるとPSのやつすげークオリティ高えなって思うみたいな。
そうだよね。
思ったりはするかなー。
そうなんだよなー。ほんとに動画編集とかバッチリやる人からしたらそうでもないのかもしれないけども、
そのPS4、PS5上で軽いトリミングだったらすぐできるじゃない。
あーそうね。
で、僕なんかはちょっと遊んで、あ、このバトルちょっとやりたいって、あ、Xに上げたいから2分ぐらいに切りたいっていうそれだけの事情ってまあそこそこあるんだけども、
そのそれだけの編集だったらあれすごいなって、PS5は余計すごいなって思うけどさ、
録画してる、ゲームしてて裏でずっと録画してます、あ、ここシェアしたいって思ったらそのシェアボタン、今のクリエイトボタンかあれを押して、
編集のアプリが立ち上がって、切り出して、保存ってして、ふーって言ってまたゲームに戻れるじゃない。あれすごいなって思う。
そうね。何なら編集のアプリいらないからね。本当に切り出すだけだったら、トリミングだけだったら普通にフォトのアプリっていうか、
ビューワーから見て編集でちょきちょき切って切って、そのまますぐにゲームに戻れるから、あの辺はやっぱり使い勝手いいなって思う。
本当にそれだけちょっと最低限のトリミングだけして、何なら今だと3分以内に収まってて、スマホのプレイステーションアプリの方に勝手にアップロードされるからね。
そうなんだよね。あれもいいんだ。ありがてぇな。
で、もうスマホの方からそのままダウンロードってして、SNSにベッって貼ったりできるから。
そうなんだよ。あの辺の流れは結構いいよ。3分に限られるのはもう向こう側の条件で仕方ないとはいえ。
でもそこも特に意識せず勝手にアップロードされてたりするから、勝手いいなって。っていうかそういうところのシステムはやっぱりうまく作るよなって思う。
確かにもう当たり前に感じつつあるけども、あれ偉大な機能だね。
と思いますね。
なんか確かにシェアボタン、PS4以降のシェアボタン、XBOXもSwitchも、機能差は多少あれでも同等のボタンがあったりするっていう目線では、
もうゲームハードとしては当たり前の機能にはなっちゃってるけども、あれがなかったらやっぱりSNS投稿とかだいぶ面倒くさいもんね。
そうね。なんかPS4出た当時はそこまでSNS投稿っていう印象がなかったけど、今はなんか逆に時代が追いついてきたというか、そこを見てた機能なんだなって思うみたいな。
そうだね。
気はするね。
それこそPS4の頃は実況動画とかのほうが強かったんだろうなって思うけども、シェアボタンによって録画禁止機能とかも出たから、わりと業界的にも健全な一歩だったんじゃないのって思ったりはするんだよね。
PS4のシェア機能
そうだよね。前に言ってたみたいに、向こう側の都合で録画させるところとさせないところっていうのが選べるみたいな機能になってたからね。
確かに確かに。
ありげに大事だと思うしね。
そういう意味でもいいよね。撮る側は比較的安心して撮れるというか。
そうそう。撮れるってことは大丈夫ってこと。
そういう流れでいくと、プレステのリモートプレイも俺何がすげえなって思ってるんだけど。
ああ。
あれ、プレステのリモートプレイってすげえ前からあるのね。
スマホアプリのあれだよね。
そう、今でこそスマホアプリのあれなんだけど、最初はPS4とPS Vita。
ああ、そっか。Vitaでやってたのか。
うんうん。でやってたんだと思うんだけど。
ゲームハードの進化
なんか俺調べたら、YouTube2009年でもその情報が上がってて、そんな昔からやってんのって思ってんだけど。
2009年か。
本当かどうかちょっと俺わかんないんだけど。
でもなんかだいぶ昔から実際やってるよなーってイメージがあって。
まあでも確かにVitaで、そうだよね。家にあるPS3?4?とリモートでVitaでそれを遊ぶ。
うんうんうん。もしかしたらPS3の世代かもな。
3かもしんないね、その時代ってね。
なんかあったかもしんない。
えー、まあでもそっか、その頃からあったのか。
うんうんうん。で俺PCかなんかが対応した時に最初に触ってたんだけど、
俺が最初に触った頃からかなり遅延がなくて、どういうテクノロジーなのってすげえ思った記憶があるのよ。
すごくない?これと思って。
まあそうだよね。
思った記憶があったから。
あれをちゃんとゲームハードのシステムとしてちゃんと落とし込んで、そこまで作り上げて、
なんかハードに入れるっていうのすげえよな。すげえし、かなり先にやってたよなっていう印象がある。
そうだね。
後にねXboxとかSteamをやってたイメージがあるけど。
確かにな。そのVitaの頃は世間的にはまだ早かったのかもしんないもんね、確かにね。
それはなんかすごい技術だなと思ってましたね。
そうよね。でも今、スマホとかも含めてちょろっと触るっていうのは需要として確かにあるもんな。
ある。大変お世話になっております。寝る前とかに。
そうですね。なんか若干横見失われる話になっちゃうけども、
それこそPSアプリでさ、流行らなかったのかな。まだあるのかどうかも調べてはないんだけども、
コンパニオンアプリって一時期よく話題になっていた気がしていてですね。
どんなんだっけ?
普通に多分PS4とかの時代に僕が触ったんだけども、スマホアプリ入れときます。
ゲームと同期して、PS4とかと同期して、要はスマホでゲーム内のマップ見れるとかね。
ああはいはい。セカンドスクリーン的なやつ。
そうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
これって個人的には結構いいなと思いながらも、ただスマホはスマホで別の役割があるんで、
いざ使わないなっていうのも若干問題としちゃって。いざ馴染んではいないんだが、
Switch 2のゼルダでさ、実質コンパニオンアプリじゃんっていうのをこの間感じてさ。
そうだね。復活。
そう。わーって思ったんです。ゼルダノートだったかな。
ちょっとね、今それ来るんだっていうのにちょっと感動した覚えはあった。
確かにね。やってることそれだわ。
そうそうそうそう。
だからPSのやつはもうやめてたと思うんだよな。セカンドスクリーンは。
もう、まあ多分ゲーム側の対応もめんどくさいんだろうしね。
まあ多分ね。標準機能にするにはちょっと複雑すぎたのかもしれないね。
それがスイッチ2で、まあ任天堂純正だからこそもあるのかもしれないけども。
これでコンパニオンアプリ的なものが認知度を激上がりしたら復活するかもしれないとかちょっと思ったんじゃね。
まあ可能性はあるじゃあるか。
来たら来たで嬉しいし、これで当時プレスでは流行らなかったとしたらちょっとムーズが良いところもあったりと。
不思議な気持ちになりそうだなって思いながらね。
まあまあまあそうね。でもなんかカーナビ的な雰囲気でオープンワールドで使うっていうのは確かにありだよなと思ったよね。
あとコンパニオン系であったけど使えなかったのがフォーラウト4かなんかでピップボーイの画面がスマホに出るっていうのがあったらしいのよ。
あったんだそんなの。
あったらしいっていうのはどうやら日本では出てなくて。
ああなるほどそういうことか。
海外だけであったらしいの。それめっちゃええやんと思って。
限定版みたいなやつに腕につけるピップボーイのスマホを入れる元のやつが売ってて。
そこにスマホを入れてそのアプリをガショッと入れると自家製ピップボーイができるみたいなやつがあったんじゃなかったな確か。
あれはねうわーそれいいなちょっとやってみてとかゲームやりながらそこに出てるんでしょうみたいな。
楽しいね。
コントローラー握りながら左腕で自分の状態見るみたいな。
すっげえ片手を打つかれそうだね。
それはでもナイスな使い方だよなとかも。拡張現実感あるみたいな。
スマホアプリで。
まあ実際の需要としてどこまであるのかわかんないけどもな。この先もなくはないと思うんだけどな。
まあそうねまあまあシステムが複雑だったり不安定だったりとかっていうので対応が難しいっていうのはやっぱりありそうだけどね。
カスタムサントラの魅力
まあもちろんそうよね。
維持したりとかするのが大変なんだろうなとは思うけども。
だからそれこそねゼルダみたいにバッチリ合うタイトルで個別に対応していくみたいなのは形にはなるのかもしれないね。
いや時間的にはこんなもんか。
いいんですかXBOXの話しなくて。
そう時間的に迷ってる。ゲームパスとクラウドプレイの話をするかどうか迷ってる。
俺XBOX360のカスタムサウンドトラックの話とかできるよ。
ああ懐かしい。カスタムサウンドトラック懐かしい。
懐かしいでしょ。
めっちゃ懐かしい。
俺も忘れかけてたけど今回しゃべる内容を考えててあったなと思って。
ああちょっと待ってそれは聞きたいわ。はるさんカスタムサウンドトラックの話をしてほしい。
当時ね今としてはもう全然ゲームハードでやってるのはなくなったけど、
要はゲーム内のBGMをそのゲームハードのXBOX360だったりとか、当時はPS3かな。
PS3でも確か似たような機能が後から入ってたと思うんだけど、
本体に入れた音楽をゲームのBGMに上書きして鳴らすことができたんだよね。
できたできた。
ゲームの中のBGMを消してそこに自分の持ってる曲を鳴らすみたいなのができて。
あれは面白い仕組みだったよね今考えてもね。
実際そんなに使うかって言われるとレースゲームぐらいしか思いつかないけどっていう感じではあったけど。
そう僕の持ってるタイトルでは正直あんまり活路がなかったっていうのはあったんだけども。
でもあれは上書きっていうか差し替えだよね。差し替える形でBGMにねじ込んでくるのができることがある。
結構面白い機能だったなって当時は思ってた。
あれ?そんなことできんの?と思った記憶がある。
カスタムサントラに対応してるゲームだけだったけどね。
もちろんね。やっぱりあれっていうよりレースゲー以外どれがビダッときてるっていうのはあんまり聞かなかった気もするんだよね。
あんまりイメージはないよね。やっぱりレースゲーは一番大きそう。あとは格ゲーとかは一応できるのかな。
相性とかっていうのもありそうだけど。
そのスピリッツが継承されたのかどうかはわからないのだが、スパロボってカスタムサントラ機能があったんですよ。
言ってたね。あれはもう個別に設定できるっていう。
そうそうそう。
もうこだわりのカスタムサントラができる。
そうそうなのよ。そうなのよ。
自分で後から突っ込める。
ちょっと狂気の設定っぷりなんだけども。
あれ聞いた時めちゃめちゃ笑った。めちゃこだわれるやん。
例えばガンダムでもガンダムの主題歌っていっぱいあるじゃないですか。
そうね。あえてこれにするみたいなのができる。
あとバージョンもあるじゃないですか。
好きなやつにしてどうぞっていう。
ゲームに収録しているものでなくても永遠ですからねっていうのが組み込まれてる。
そうなのよ。カスタムサントラって本来はさ、ゲームのサントラ聞けよってなるような機能じゃない?
ゲームを作ってる側からすると、ゲームのオリジナルのサントラ聞いてくれよっていう風になる方向を逆手に取ってるよね。
ゲームのオリジナルのサントラだけじゃ足りない部分を、お前自身のライブラリで置き去ってってことだよね。
あれは超おもろいなと思った。話聞いてて。
まあ確かに全部の、今のハードに生きてないってこと思うと確か根付かなかったものかもしれないけども、
なんか残るところには残っているというかね。
そうよね。まあもう残ってないけど、今だったらさ、今、音楽をメディアで持ってるっていうこと自体がだいぶ減ってきてるじゃない?
そうだね。
ダウンロードだったりストリーミングで聞いちゃうみたいな。
おっしゃる通り。
そしたらその時代の、その時代用の機能みたいなのが出てきても面白いのかなと思うんだよね。
スポティファイと連携してさ、なんかGTAの車で乗ってる時の音楽がスポティファイになるみたいな。
でもなんかそれ結構素敵じゃない?なんか。
ねえ、なんならポッドキャストが流れてくるみたいなさ。
車に乗ってる時だけ流れてきたら違和感ないじゃん。
最高じゃないかそれ結構。
面白くないって思うけどね。
プレイステーションとかね、スポティファイのアプリとかXboxもあるか。
あるある。
アプリとかあるから、その辺うまいこと提携してそういうのどうですかって。
結構ありじゃない?なんか期間限定プレイリストとか作ってくれれば相間しか聞けないんだとかあるしね。
いいじゃないですか。
ねえ。
面白い気がしちゃうけど。
超よくない?なんか結構楽しい気がするんだけど。
ねえ、なんかその全部のBGM差し替えるわけじゃなくて、その場所の車に乗ってる時だけ。
いいね。
この部分だけ変わる?みたいなのがあったら。
すごい勝手に妄想膨らむよ。なんかクリスマスアレンジ版です。今だけみたいな。今週だけ聞けますみたいな。
ああ、せーとかって聞くよ。
ねえ。それじゃなくても、GTAなんか車の中でバーチャルのラジオが流れてくるみたいなね。ギビックがあったけど。
日本人からすると何言ってんだかわかんねえみたいな。しゃべり系のラジオってマジで何言ってんだかわかんねえみたいな感じだからさ。
そこをなんかスポーティファイでゲームなんとかが流れてくるみたいなさ。どうですか?どうですか?そこで売り込んでいく。
GTAから来ました!みたいなリスナーが増えるって言うと。
すごいよね。
それちょっと夢が広がる。
面白いよね。
どうですか?スポーティファイさん、GTA。
他の番組さんにも声かけてみんなでプレイリスト作っちゃうな、なんか。
GTAに限らないけどさ。
なんかGTAで流れてそうなよくわかんねえクレイジーな音源作ろうって企画やっちゃいたいな。
いいじゃないですか。例えば今パッと思いついたのはシンデュアリティっていうのがあるじゃんね。
言ってたね。
あれ自分のガレージみたいな、ロボとかAIと一緒に住んでるガレージみたいなのがあって。
で基本メニュー画面がそこなんだけど、そこで当たり障りのない感じのBGMが流れてたりするんだけど、そこをスポーティファイに動きかえるとかさ。
ああ、いや。
ダメ?基地に、ガレージに帰ってきたらラジオ流れてる風な感じでスポーティファイのポッドキャスト流れてくる。
結構、使う使わない、さておき、ありじゃないと思うんだけどね。
ちょっとおもろいよね。
ダメですかね?どうですか?難しいとは思いますけども。
まあまあ。
いろんな問題で。
確かにね。
全然提供してくださいって言われたら、提供しますようち。
ポッドキャストだったら、わりと許可さえ取ってもらえれば全然オッケーっていうところ多そうな気がしますけどね。
そうだ、多いと思うよね。むしろ光栄だって思うと、かかりに取っちゃうよね。
取っちゃうよね。全然無償で全然大丈夫です。
何時間くらいの音源がいつか。
しかも特別編だ。
現状あるやつじゃねえんだ。
めちゃくちゃ長い話をした。
まあみたいなね、現代のカスタムサントラとか思わんでもないですけどね。
現代のゲーム体験
そうだね。
でもなんかそのゲーム内と現実はちょっとクロスするみたいな感覚は面白かったよ。
そうだよね。確かにな。実際ゲームしながらポッドキャストを聞いてるって人、ちょこちょこ聞くからな。
うんうんうん。
それってある種カスタムサントラとやってることは一緒っちゃ一緒だからね。
まあある意味ね。それをもうちょっとゲーム内に溶き込ませるじゃないけど、
馴染むような形でね、入れたらもっとおもろいよなって思って。
そうだね。わあなんかちょっと最後のやつ夢があるなあ。
そうね。俺らとしてはどうしようもないけど、誰かどうですかこのアイディアみたいな。
とほもないただの妄想なんですけどね。
あとはXBOXでいいや、それこそ言わずもがなゲームパスは偉大ですわ。
ゲームパスね。ゲームパスは本当偉大だよね。
何が偉大って、俺も一時期入ってたじゃない。
やっぱなんかメジャータイトルもあるんだけど、結構インディーゲーだったりとか見たことないっすみたいなゲームが結構いっぱいあるのが、やっぱあれ楽しいよね。
なんかその普段普通にそのメジャータイトルやってたら全然気づかないようなゴマゴマしたファイトラーだったり、結構いろんな出会いがあるみたいな。
そうそう。ゲームパスそうだと思うし、同じ範疇でPSのフリープレイも僕そうだなと思うんだよね。
まあね。
なんか結構きっかけになるなと思ってて。サブスク関係で入っていて、多分ゲームパスとかPSプラスとかフリープレイとか、ああいうのなかったら買わなかったろうなっていうタイトル普通にあるからね。
そうね。
サブスク系で目についたからこそ触った、知ってるっていう風になったIPってあるよなって思うからね。
そうね。なおさらなんか傾向としてゲームパスだったらXboxの方がインディっていうかな、ドメジャーなタイトル以外を果敢に取り入れていってるっていう感覚あるかな。
確かにそうかもしれない。
なんか本当にわかりやすくいろんなゲームを身近にするみたいな感覚があったな。
俺は身近になりすぎて溺れたんだけど。やりたいものリストだらけみたいな。いやでも本当にすげえなと思うよあれは。
ね。まあそれこそね。結構ビッグタイトルでもデイワンに入るとかいう話題性とかもあったりするタイトルもあるからね。
すげえことだと思うよ。
インディゲーと懐かしいハード
なんだかんだでXboxってそれこそ360の時代とかにマーケットプレイスでインディゲー取り入れしたりとか結構早い段階からしてたからそういう意味ではやっぱりインディゲーだったりとかそういう立ち位置には強いよね。
というかなんかやっぱり先駆者だよね。
ゲージポイントで買ってましたよ。
ゲージポイント懐かしいな。響きが懐かしい。
ああこれ500芸術家とか言ってたからね。
言ってた。言ってた言ってた。
めちゃくちゃ懐かしいわ。点々と名前が色々変わってたけどね。Xbox Liveとかさ。
ああ懐かしいな。
360ストアとかね。
ライブゴールドとかね。あったね。
あったね。
そうそう。でもなんか昔からやっぱね早い段階でインディゲーをコンシューマーでも出せるような地盤を作っていってたよね。Xboxは。
そうだね。
そういう意味ではそういう先駆者っていうのはやっぱり偉大ですなと思います。
本当だよね。サブスク系はこの先もまだまだ主流としてやっていくんだろうしなって思うし。
なんかわかんないけどさ、スイッチ2とかもさ、現状スイッチオンラインでさ、思ったっては任天堂のクラシック系じゃない?
うん。
なんかそのうちもうちょっとゲームパスとかPSプラスみたいなインディタイトル触れるよとか、比較的新しいタイトルもサブスク入っていれば遊べるよみたいなんてなってくんのかな?ならないのかな?
なるのかな?どうなんだろうね。やる必要があるのかみたいなところもある。
確かにな。そもそもその人ないか。
売上的な面で言うと。
確かに。
いや、わかんないけどその辺は。細かくわかんない。感覚的にはそんな気持ちはあるけど。
なんかスイッチ2で何か変わるのかなとか、ちょっと最近ボヤボヤ思ったりするんだよね。
確かにあっても別におかしくなさそうだよね。
なんかハードウェアスペックが上がると、そういうのなんか対応しやすくなりそうだなって勝手に思うんですね。
現状の一星トライアルとか、あの辺はそれに近いじゃない?
ああ、そっかそっか。その辺に当たるのかもしれないですね。
確かに。
あれはニンテンドーのタイトルに限らないじゃない?
確かに確かに。
あるのかもしれない。
まあスイッチオンライン300円だからな。激安だからな。
いや、そうですね。さすがにね、64のパックとか、原型部のパックとかはね、別というか追加料金みたいになってるけどね。
でもね、オンラインプレイができるだけで300円、十分元取れる気がするのに、おまけが強力すぎるっていうのがスイッチオンラインだからな。
そうだね。他のPSとかよりも、そのベースの値段がすげえ安いから、その分ゲームはお金払って買ってねみたいなスタンスなのかなって今のところは感じるけどね。
まあそうだね。
まあでも確かに全然サブスクが何かしら始まっても別におかしくなさそうと。
そうなんだよな。
わかんないけど、その辺は逆に他と違うやり方をしてるのかもしれないけどね、意識的に。
まあね、別に横並びになっていいことがあるわけじゃないしね。
現状それで失敗してないしね、みたいな。
そうだね。
あるかもね。
まあでも、そろそろ終わろうかなって思いますけどもね。
いやーまあでも結構話しましたよ。
そうだね、なんかなんだかんだで結構、昔から今までだいたい網羅したんじゃないか?結構触れたと思うな。
そうだね、スーパーミカルPS4、Viveまで。ざっくり。
まあ多分まあそれでも僕らが話したものの中にこぼれた、こういういいとこあったよなとかっていうね。
そうですね。
ハードの特色とかあったと思うんですけどもね。
そうですね、触ってないハードも結構ありますからね。
うんうん。
まあそれこそね、なんか僕はネオジオとかメガドライブとか全然触ってないんでね。
うんうんうん。
ああいう時代のよかったとことかってのがわかってないのがね。バーチャルボーイにこんないい機能があったんだぞとかね。
マニアック。マニアック誰が持ってるやつ。レベルの。リスナーに持ってる人がいたかどうかも怪しいレベルなんじゃないかな。
まあ確かにね、僕持ってましたって今まで報告を受けたことない気がするな。
ない気がする。いるかな、一人いるかな。
まあ見てもおかしくないんだけどな。
ねえ、ありそうだけど。
まあでもそう、今日出てこなかったハードでもあれよかったこれよかったっていうのはきっとあると思うんでね。
リスナーとの交流
ねえ、こんな機能よかったよねみたいなやつがあれば。
そうそう。
ぜひお聞かせくださいな。
語りたいものがあればぜひね、教えてください。
うん。はい。
まあそんなわけでね、最後エンディング入っていこうかなと思います。
うい。
あなたの代わりに。
当日。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
はーい。いやノスタルジー全開でしたね。
いやー、まあ先週はまあそうでもないか。先々週かな。
うん。
キーチェーンゲームのやつもノスタルジー全開でしたけどね。
ちょっとスーパミーあたりの話とかメモリーカードの話とかあの辺のノスタルジーやばかったですね。
冒頭が特にな。
そうね。面白かったわ。
まあでもなんか懐かしい話はちょっとなんかな、鼻が咲いちゃうね。
まあそうね。
うん。
えー。
まあでも一方でやっぱりこう知らないハードの話もあるからね。
うん。
ぜひとも僕らにはわからないだろうけども、こんなのあったんだぞーっていうのがあったらね。
そうね。
積極的に教えていただきたい。
そうね。WiiUとかなんかない?みたいな。
WiiUなー。
あとXBOXで俺らが知らないような。
あー初代XBOXとかなー。
いや別に最近の方でもいいけど。
あー。
言うほどそんなにこう触ってる。
そうだね。
そうだね。
あーそうだね。
そうそう。
360とシリーズSしか持ってない僕からしたら、あの1の時代とかもよくわかってないからなー。
そうね。
1とか1Xとかどれがどれやらってなってるからなー。
あーありましたね。1Xの後に出たのがXBOXシリーズXっていう。
どれがどれやら。
どれがどれやら。
そうよねー。
うんうん。
でもいろんなハードがあって多分いろんな持ち味はあったと思うからなー。
そうね。
受け継がれたもの、まあ受け継がれなかったものもあるのかもしれないけども、きっと各ハード持ち味はあったと思うんでね。
そうね。こんな機能あったんすよーみたいな。
そういうお便りをもらえたらまたお便り会でまたウホウホしながら読むと思います。
そうですね。よろしくお願いします。
お願いしますー。
というわけで最後提携読んで終わっていこうかなと思います。
やった。
はい。
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番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
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番組についての感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第158回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
ハルでした。
それではまた来週。
バイバイ。
