スロット&ダンジョンズと、バッテリーノートと、モーションレックという3つのゲームをあげていただいてて、
さっきね、ちょっと調べてみてたんだけど、3つともインディーゲームみたいだね。
そうねー、インディーしかまだ出てないっぽい、かな?
うんうんうん。
スロット&ダンジョンズは、スロットによってフロア内のエネミーやアイテムの配置が変わる、
ソロプレイ用のデッキ構築型ローグライクゲームって風に書いてあるねー。
ふーん。
うん。
あ、これは知らなかったな。
なんか画面は見たような気はすんねんけどね、
うん。
あれで見たんかも、あのインディーゲームイベントを。
うんうんうん。
名古屋ゲームキャッスル2。
ゲームキャッスル2でね。
うん、で、見たかも、見た気がする。
やれてはなかったけど。
うんうんうんうん。
うん、かもね。
あと2つ目にいただいてるのがバッテリーノート。
こっちも同じく、今スチームで出てるのかな?
うんうん。
SFアドベンチャーノベルゲームです、ということでね。
コールドスリープから目を覚ましたあなたは、3体のロボットたちと対面します。
っていうのになんか導入が書いてあるけどね。
へー。
このティザーの動画見てたら結構なんか絵が割と好きな感じだから面白そうだなと思ってるけど。
おーいいね。
うん。
そして3つ目がモーションレックだね。
うん。
で、これはなんか事前に見て知ったんだけど、
1回なんかね動画を見たことがあったね、このトレーラーを見たことがあったな。
そうなんや、なんかアクションパズル的な感じ?
うん、アクションパズルっぽい感じで、なんかコンセプトがすごい面白いなと思ったのが、
うん。
自分でこう事前に動いた動きを記録しておいて、次の行動でそれを再生するみたいな形で、
うんうん。
録音…録画?
録画をしておいて、録画だね。
録画していた部分をなんかその後再生すると再現してくれるから、
うん。
足場があるところで録画しておいたやつを足場がないところで再生すると、
同じ動きをしてくれて足場がなくても越えていけるみたいな、そういう感じだね。
はぁはぁはぁはぁ。
だからなんか結構さ、なんかシステムも面白いし、コンセプトもなんか独特ですごく面白いなぁと思って。
そうね。
うん。
へぇー、めっちゃ頭使いそうなやつや。
そうだね、結構あの…前半楽しそうだけど後半なんか頭パンクしそうになるかもしれないね。
後半もなんか、地獄のような難易度を待ってそうな気がするけどね。
うん。
これなんかね、こういうのを見るたびに思うけど、作る人の頭の行動どうなってるのかなって思っちゃうね。
なんかあの、作る人はさらにその1枚上を行ってるわけじゃない。
そうやんなぁ。
うん。難しいけど解けるように作らないといけないからさ、すげぇなぁと思うけどね。
難しすぎてもあかんやろうしなぁ。
うーん。
ある程度品質がね。
ちょうどいいバランス、そうそうそうそうそう。
うん。何かがダメなんだろうけどねーって感じだね。
はぁはぁはぁ。
でも3つとも面白そうやな。
面白そうだね。
うん。
3つ目のモーションレックはなんかリリース予定日が10月27日になってますねー。
うんうんうん。
うーん。あぁ、いいね。
いいねー。
うん。なんか僕が好きなゲームジャンルの偏りの影響があるのはごめんねっていうコメントが書いてあるね。
ははははは。
いやいや、全然いいですよー、ありですよー。
そうね、ありがたいねー。
そのー、なんていうの、スチームでしかまだ出てないタイトルとかってさ、
うん。
結構こう、アンテナ貼ってやな、あれじゃない?気づかんこと多くない?知らんかったみたいなんて。
そうだねー。なんか最近は結構インディーゲームの情報もねー、
うん。
いろんなサイトでも取り上げられたりするから、
うん。
なんかインディーゲームの中でも有名なやつとかねー、
うんうんうんうん。
あとなんかスチームの中でもこう、プロモーションの案内みたいな感じで、
うん。
こういう新作が出ますよーみたいな案内とかがあるから、たまにへーとかもって見てたりはするけど、
うん。
うん。
なんか最近こう、ウィッシュリストに入れてると、こう似たようなやつを紹介してくれたりとかさ、
うんうんうんうん。
うん。
そうねー。俺もうあのー、パソコンがーねー、貧弱パソコンでやってるからさー、
うん。
あのー、なんでもかんでも買えないのよね、スチームのやつって多分。
うん。
怖くてさ、動かんかったら、まあ動かんかったらあのー、返品、返品っていうの何?なんかあるよね、スチームって確か。
あるあるある。
あのー、
ね。
結構簡単に、
にーね。
返品できる。
うん。
そうそうそう。でもなんか、も、それも申し訳ない気するのよね、なんか、ちゃんと、ちゃんと考えて、買ったら回避できたんじゃない?って思えるからさ。
もう最初から無理っぽいのは買わへんのよ。
うーん、サイバーパンクとかだとしたら。
そうそう、それ絶対無理やから。サイバーパンクなんて絶対無理やから。
なんかプレステ1みたいなポリゴンの状態でも動かんような気するから。
うーん。
そうそう、だからね、あの基本的にはもう、パッと見た感じで3Dゲームはダメだって思ってるから。
うーん。
やったら意外と動くんかもしれんけど。
物によるとは思うけどね。
そうそうそう、思うけどね、でも、なんか、なんかね、制作者の人にも申し訳ない感がして、そんな簡単に買って、簡単に返品するのってどうなんやろ?みたいな、気もするから。
だから、2Dゲームの動きそうなやつしか買わないから、Steamのところ自体あんまり見えへんようにしてんねんけど、普段から。
うーん。
なんかね、見てさ、こう、安かったら欲しくなるけど、動くかどうかわからんしみたいな状態になったら、買いたいのに買えないみたいになるから。
うーん。
そう、だからもう、だったら見ないみたいな気持ちでもう、普段は生活してんねんけど。
そうねー。
そう、だから、こう、かろえさんにこうやって教えてもらえると、この欲しい情報だけ手に入るから、面白そうっていう情報だけ手に入るから、ありがたいなと思って。
うーん。ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
あと最後にあれだね、あのー、好きな画画のエピソード回をすごくいっぱいあげていただいてて。
そうね、めちゃめちゃ。
うん、なんか、愛を感じて嬉しいなっていう。
めちゃめちゃ上がってるけどね。
最初、こう、何の暗号かなって思ったんだけど、これあの、好きなエピソードの番号をこう、ずっと裏列してくださっててって感じだね。
そうね。びっくりするぐらい書いてもらってるね、ありがたい。
うん、ありがたい。じゃあ、ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
はーい。ということで、本編に行きましょうかねー。
はーい、行きましょう。
はい。では、本編に入りまーす。
はーい。
今日は、2000年発売のゲーム会でーす。
2000年。
うん、西暦2000年発売のゲームの特集って感じだねー。
25年前ですね。
25年前だね、うーん。
25年前って、やばいな。
ミレニアムも遠くなりにけりですね。
ほんまやで。ほんまやで、ミレニアムなんて言葉あったなー。あったなーって感じやわ。
2000年問題とかね。
そうそうそう。
オイツ系。
そうやで、だってあの、なんだ、1999年に、あれでしょ、あの、ノストラダムスの大予言。
言ったげて、言ったげて、もう、言ったげて、もう、今日は。
言った、何が言った?
いやもう、ちょっといないかもしれないけど、こう、2000年代を知らないね、もう人が、もしいたとしたら、ちょっとどんな感じだったかちょっと言ったげても。
そうね、2000年、あのね、ちらっと調べてみたよ、2000年の出来事とかね。
うーん。
えっとね、まず、アイモードがブーム。
アイモードね。
うん、えっと、出会い系とか着メロとか待ち受け等がブームやったらしいですわ。
あ、出会い系ってその時からだったの?もう、その時からだったの?
ああ、らしいよ、らしいよ。
あと、あの、えっと、曲とかでは、えっと、サザンオールスターズのツナミが。
あー、だからね。あれ、桃の天然水とかは?
もっと前なんじゃない?
もっと前か。
ヒューヒューってやつじゃないの?桃の天然水って。
そうそうそうそう。
あったよねっていう。
CMあったよね。だからはあれだよね。え?ちゃうわ、これ燃焼系は違うわ。
網の式でしょ。
これだからじゃないの?
それはだからじゃないよ。それは。
なかったな。
うんうん。網の式のやつでしょ。
やばい、どんどん古い。古いな。あと、生茶が出ましたね。
あ、生茶そういう意味ではすごいね。
すごいね。
甘栗剥いちゃいましたも出ましたね。
へー。
あとムースポッキーとか。
桃の天然水98年だった。
あ、98か。
2000年またぎで発売はしてたけど、CMがブームになったのは98年だそうです。
へー。
なんか桃の天然水飲みすぎるとお腹痛なるっていう話なかったっけ?
へー、初めて聞いたわ。
あれ?ほんと?
うん。
これなんかあった気するけど、まあまあいいや。
流行語的にはオッハーが流行ったらしいけど。
あー、それはあれでしょ。シンゴママでしょ。
シンゴママの方でね。
うん。
そうそうそう。みたいですね。
元祖はもっと前だからね。
そう、元祖はもっと前。ヤマチャン&レイモンドの時はね。
97年、8年とかかな?たぶんね。
そうそうそう。
たぶん97ぐらいかも。
あとさっき言ってたミレニアムはやっぱ流行ってるっぽいわ。
うーん。
うん、ミレニアム。
あとIT革命とか自己中とかもこの辺が。
自己中っていうのはその時なんだね。
みたいやね。
その時の流行った流行語大賞みたいなのってあるの?
大賞まではちょっと調べられんかったな。
調べられんっていうか調べてなかった。
流行語までしか調べてないから、
こっからあったのかもしれんけど、
最高でも禁、最低でも禁とか。
あー、谷良子?
谷良子のうん。
うんうんうんうん。
とか、だからオリンピックのあれなのかな?
シドニーかな?
シドニーだね。シドニーオリンピックが開催されてて、
それのうんが、やっぱ何かが言葉で流行やったんじゃない?
2000年はオファーとIT革命が流行語大賞だそうです。
あ、えー。そうなんや。
さっき出てたやつだね。
そうね。
あとあのあれ、マクドナルドの平日限定やけど、
ハンバーガーが65円の時代。
あー、えーっとね、うん。それは覚えてる。
これが2000年。
2000年だし、2001年もその値段だったね。
その辺ぐらいはすごい安かったよね。
ちなみに現在190円らしいからね。
そうだよね。
ハンバーガーね。
そう、なんかこの時代ハンバーガーと牛丼がやたら安かったなっていうイメージがあって。
あー、牛丼ね。
牛丼、まあ2000年なのかちょっと定かじゃないけど、
そのあたり牛丼が何か価格戦争みたいなのをずっと起こしてなかった?
たぶんね、2005年ぐらいだったような気がする。
もっと先か。
なんかね、2000年、2001年のあたりは確かに50何円と、
両方100円以下だったんだよね、ハンバーガーとチーズバーガーが。
で、なんかその看板っていうかがマックの外に置いてあるのを覚えてるな。
で、その場所に住んでた時は2001年、2002年とかだったはずだから、
たぶんその年ぐらいまでは安かったんだと思うよ。
ね。すごいよな。60円でハンバーガー、まあ65円か。
すごいね。めっちゃ安いね。
今日はあれ?インターネット老人会の会議?
違う違う違う。一応ゲーム番組やから、うち。
一応ね、一応ゲームはゲームを中心にって言ってるから、ゲーム限定してないからあれやねんけど。
今んところゲームが出てきてなかったけど。
あ、でも、そう、2000年のヒット商品。
ヒット商品?
ヒット商品。これプレイステーション2。
物売るってレベルじゃねえぞ。
ねえぞ。あれってプレステ2やったっけ?プレステ3?2?2だっけ?
あ、あれ3か。
3じゃない?そうそう。あれ3だった気がするんだよね。
そっかそっか。
そうそうそう。たぶんね。
あとあの、プーチ。セガが出したプーチっていう、なんだろうな、トイプードルみたいなロボット犬おもちゃもヒット商品に入ってましたよ。
プーチ?どういうやつ?
プーチ。え、なんかね、メタリック、メタリックな犬が、えっと、耳とか鼻だけブルーみたいなクリス、えっと、なんていうのかな、透明プラでできてる犬ロボットおもちゃみたいな。
アイボみたいなやつ?
そうやな、アイボめちゃめちゃ簡略化したみたいな。
へえ。
子供向けの。
なるほどなるほど。
うん。これがヒット商品で一応2つあげられてたけど。
うんうんうん。
ソニーとセガで。
ソニーとセガね。
2000年、はい。
ついてるけど、いやー厳しいな。欲しいけどね。欲しいけど、まあまあもう大丈夫です。コントローラーでやるんで。
コントローラーで?
全然もう。てかむしろコントローラーの方がやり慣れてるから、アーケード版やったらすげえやりづらいのよね。普段。
ゲーセンとかで何回かやったことあるけど。
やっぱりやりづらいなって。
当時やったと思うな。
逆に当時あんまりなかったかな。
やったけど、やったけど。
どっちかっていうとなんかだいぶ経って、そんなにクレタク筐体が世の中にない頃に発見して何回かやったことある方が多かったかもしれないね。どっちかっていうと。
そうね。クレタク、あとなんだろうな。コントローラーぶっ壊しゲーやと俺は思ってるから。
そんな激しくやるっけ?
あれやるやる。もうLRトリガー両方ともトリガーなのがダメなのかな。
前も言ってたね。確かにね。LRトリガーちょっと細いからね。ドリムキャストのやつはね。
細いのよ。トリガーなのよね。ボタンじゃなくて。
そうそうボタンじゃないね。
ストロークがさ、長いからさ。
で俺ドリムキャストのコントローラーって操作が2種類あって、このトリガーのとこにアクセルとブレーキを対応させるのが普通なのよ。
でABボタンとかにドライブとバックRのギアをするっていうのがノーマルのモードなのね。
でも俺それじゃなくてボタンをアクセルとブレーキにしてて、トリガーをギアにしてたのよ。
だからクレイジーダッシュとかをするときにこのトリガーを右左右でA押したりとかしやなあかんのね。
だからこのガチャガチャがすごかったのよ多分。ギアを変える。
そうね。
だから壊してたんやと思う。
確かにな。ボタンABとかでやればよさそうだけどね。
そうそうそう。だからABをギアにしとけば、別にそんなに、アクセルボタンほぼ押しっぱなしみたいなゲーム性ではあるから。
止まるときにちゃんと止まれるかどうかだけだからね。
そうそうそう。やってんけどね。多分それでいいだろうね。コントローラー壊したのはね。
とは思ってる。
行き過ぎて、この緑の矢印が通り過ぎる瞬間にすごい勢いでクランって向くじゃん。
目的地のね。
目的地に止まれずに先に進みすぎると、ここですよっていうのがクランって逆向きになる。
あれのイメージがすごい。行き過ぎた瞬間に矢印が逆方向にグリーンって。
あの目的地を矢印で表すっていうのはなんか面白いよね。
中に存在感のある矢印がね、ど真ん中にあって。
あれのおかげでどこにいてもこっち方向だろうなみたいな適当な操作でも、
迷ってうろうろするのは一番ちょっとつまんない感じになるじゃん。クレイジータクシー。
基本的にもうね、全力ダッシュで行くわけじゃない?
スピード調節っていうよりも全力ダッシュでとりあえず向かうときにさ、
こっち方向だっていうのだけを言ってくれればもうそっちに向かって行くからさ。
よくできてるとは思うんだけど、それが目的地を通り過ぎた瞬間に逆方向にグリーンって向くんだよね。
あのクレイジータクシーがさ、何年やったかちょっと前ぐらいの俺の記憶ではちょっと前やねんけど、
クレイジータクシーのグッズが何本か何個か海外で出て、
そのときにバックミラーにつけるこの緑の矢印のグッズあったよ。
それやっぱ前に向けてやるんかな。
そうそうそうそう。だからバックミラーにその緑のやつをつければ現実世界でも上にね、緑のをつけれるっていう。
つけれるのか。
この、これを作った人天才やなって思った。
あれをグッズ化するんやと思って。
やっぱなんかその印象がすごいからね。
まあね、確かにね。
新作でもあるのかどうかだね。
いやあるでしょ。あれなかったらダメだよ。
あれがもしだってさ、あの緑の矢印じゃなくて、
なんか今のオープンワールドのゲームみたいに、この道のところにさ、
線がこう出るみたいなのあるじゃん、今のオープンワールドって。
あれじゃちょっと味気ないもんなんか。それの通りに進んじゃうから。
なんか変にかっこいい感じで風景に溶け込むような浮き上がったようなロゴとかだってもちょっと違う感じもするもんね。
違う気するもん。
なんかあの粗い感じが良かったからね。
そうそうそう。あれがいいよ。
あともうこのゲームでオフスプリングを知ってアルバムをめっちゃ買ったっていうのがあったね。
そうね。ほんとあれでした。
結局5枚くらい今持ってるもんな。
5枚はめっちゃ持ってんね。俺ベストアルバムしか持ってないわ。
そのAll I Wantが入ってるやつと、多分あると思う。
どこら辺かに。ちょっと待って、今あるわ。
今あるんや。今あるんやな。
今あったわ。
そもそもCD?
6枚?
うん。スマッシュとイクスネオンジオンブレ。
イクスネオンジオンブレ。
アメリカーナとかね。
CDをあまり聴かんようになってしまったからさ。
もうあんまりもう閉まっちゃってるしね、CD自体。
まあそうだね。
でもクレタクといえばこの曲みたいな感じだよね。
ああね。そうよ、クレタク。だって俺PSP版ってカスタムサントラが使えるのね。
クレジタクシー1,2やったかな。
で、カスタムサントラ使えるようになってんねんけど、あれ使えるようにしてんのはきっとセガが使えなかったから。
1の時とか2の時のそのまんまの曲をPSPにした時に使えなかったのよね。別の曲に差し替えられてんのよ、全部。
ほうほうほう。
オフスプとかじゃないのよ、だから。
あ、そうなの?PSP版とかは違う曲なんだ。
PSP版は違う曲になってる。
えー、それなんか超がっかりやな。
でしょ?だからカスタムサントラがあるのよ。
自分たちで曲用意して、自分たちでPSPに曲入れて、クレジタクシーやってくれっていう。
もうセガからの、原曲やりたかったら原曲自分らで集めてやってねっていう感じで。
だから俺わざわざ作ったもんね。
原曲が原曲で切り替わるタイミングでちゃんとその曲に切り替わるようにした1曲のプレイリスト作って。
1曲でもう完成するような曲作って。
もう本当にドリームキャストの原曲のままっていうか。
で、プレイしながらってことね。
そうそうそう。それでPSPプレイしてたから。
PSPこそぶっ壊れないの?大丈夫なの?
なんとか。
ボタン、ボタン。
なんとか持ってるけど、俺はPSP3台買ったから、壊れ…でもぶっ壊れて買えたわけではなかった気はするけど、
いい感じで買えてったから壊れなかったんじゃない?
1台でずっとやってたら壊れてたかもしれんね。
あとはやっぱりトリガーじゃないからかな。
そんなに壊れなかった?
壊れなかったよ。
操作はABとか?○×か。
操作はそうやね。
○□とか。
○×、多分あれもPSP版もあれなんじゃない?
ノーマルの操作やったら、L、Rがアクセルとブレーキで、○がギア、ドライブとR。
で、俺は逆にしてたね。
ボタンをアクセルブレーキにして、L、Rをギアにしてたけど。
PSP版もなかなかいい色やったよ。
いい色だった?
そんなに少々レベルの違いで1,2ちゃんと入ってたから良かったね。
いいね。
ということで、1個目がだいぶ長くなってしまったけど、まだ1月27日だから次に行きましょうかね。
うふふふふ。
で、まあ2000年の3月4日にプレステ2発売だね。
ああ、2,3,4ってことや。
うんうんうん。
2000年3月4日。
プレステ1がだって1,2,3やったよね。
12月3日発売だったよね、確かね。
うんうんうん。
だからプレステ2は2,3,4にしたってことかな、2000年3月4日。
うん。
うーん、リッチか。
リッチレーサー5が同日発売。
そうだね、ローンチだね。
へえへえへえ、やったなリッチレーサー5。
もうやってた?
やってたやってた。
これはプレステいつ頃買ったの?プレステ2はいつ頃買ったの?
えー、風のクロノア2と同じ時に買ったから。
うん。
風のクロノア2の発売日を調べなきゃいけないかもしれない。
風のクロノア2発売日。
えー、ちょっと待ってくださいよー。
2001年の3月22日。
1年後ぐらいかな?
うーん。
買ったのね、プレステ2を。だから俺は多分ね。
うんうんうん。
リッチレーサー5、中古で1000円ぐらいだって。
うーん、あ、そうなんだ。
もうその頃には。
それで買ったけど、面白かったよ。
面白かった。
悪魔、デビルカーが。
デビルカーってのがあって。
ストーリーってのもあったんかな?
そんなにソロプレイでめっちゃ長く遊べるモードとかあんまなかった気すんねんけど。
うん。
なんかある程度クリアしたらそのデビルカーっていうやつと戦えるようになって。
うん。
もうめちゃめちゃ速いのよ、それが。
デビルカーっていうぐらいから。
うんうんうん。
とんでもない速さで。
とんでもない速さやったり、とんでもなくドリフト力持ってたり、とんでもなくグリップ力持ってたりとか。
うんうんうん。
するんやけど、そいつらをほんと一回こうそいつら抜いたらそいつらに抜き返されないようにバックミラーを見ながらそいつらが抜こうとしたらそいつらの前に立ちはだかって。
うん。
抜かれないようにするっていうプレイを。
ブロック?
ブロックブロック、ブロックしないと無理やもん。
うん。
もう一回抜かれたら次抜き返すのマジで大変やから。
うん。
もうほんとにブロックゲーずっとブロックして相手からこうもうこのなんていうの背中っていうかさ後ろどんどんどんどん疲れても。
うんうんうん。
こっちがクラッシュせえへんように。
うんうんうん。
それでなんとかこう何周かしてクリアしたらそのデビルカーが使えるようになるのよ次。
うん。
っていうのをひたすらやり続けてた。
全デビルカー手に入れるために。
うん。
でもなんか全部のデビルカー手に入れたら特にやることなくなったからやめちゃったけど。
うんうんうん。
なんかその記憶が強いな。
うーん。
うん。
あとはねそのプレステ2になったから画面がめっちゃ綺麗になってるっていうのと。
うんうんうん。
音楽がすごい良いと思ってたのと。
やっぱレースゲーは特にねなんかグラフィックは結構さ特に2、3あたりの頃っていうのはかなり重要視されてたよね。
今もそうだけどさ。
うん。
グランツーリスモとかもそうだけどさ。
そうね。
いかに実写っぽくできるかっていうところにこうね。
そうなんよ。
一番重要っていうかね。
ほんであれやろそのハードが出るたんびにさ。
うん。
そのスペックこんなもんですって感じで車のゲーム出してた時期やったやん。
うんうんうん。
なんかその車のゲームの新しいハードの車のゲームの画面見るたんびに実写やんって思うのよね。
うんうんうん。
その当時も言ってたよ。
そうそうでしょ。
番組とかでこう紹介されてる時に実写じゃんみたいな感じで。
そうそうそう。
実写やんこれって思うんやけどプレステ2の時もてかプレステの時ぐらいからすげえなって思ってたのに。
うん。
プレステ2なってさらに身が利かかって。
うん。
うわすっげえもう実写じゃんって言ってたんがずっと続いてるよね。
プレステ3になっても実写じゃんって言って。
うん。
ずっともう未だにプレステ5でももうあれだよね。
さすがに頭打ちきてるぐらい実写じゃんになってきてるよね。
そうね。
今も。
何のゲームだったかちょっと忘れたけどさこうへこんだりするやつもあるじゃない。
車が。
あるあるあるあるよ。
そっち方面のリアルさもあったけどさやっぱこう風景とかさ。
うん。
マシンのなんかフォトモードとかさなんかそういう。
うんうんうん。
リプレイでこうムービー見たりとかさなんかそういう遊び方のゲームが結構多いからね。
なんかそれでどのぐらいリアルかみたいな競争があったよね。
あったね。
もうあのボンネットにその後ろじゃないや周りの風景映り込んでるとかさ。
うん。
あったあった。
あったよね。
あとカスタムとかもねあったな。
ね。
いやもうねそうそうそんな時代ですわ。
そうだね。
うん。
っていう感じかな。
うんうん。
そしてえっと2000年の3月24日。
うん。
Nintendo 64で星のカービィ64発売だね。
あれだよね。
あのミックスできるカービィじゃない?
うん。
そうだね。
ね。
3Dのカービィでミックスができるっていうやつだね。
ね。
あれは名作だよね。
うんうんうん。
そうだね結構何回もバーチャルコンソールとかでもね。
うんうん。
こう移植されたしもう名作だね。
ね。
ミックスするカービィまた出せばいいのにって思うんねんけどねあのシステム。
うーん。
そうね。
ね。
まあ確かにそうだけど。
まああれかもね。
その同じことをやってもっていうのはあるのかもしれないね。
あるんかな。
うん。
そうなのか。
なんかスターアライズやったかな?
スイッチ版のスターアライズ。
ん?
スターアライズだっけ?
なんかフレンドみたいなさ。
うん。
コンピューター3人ぐらい連れてけんねんやんか。
うんうん。
で、そのコンピューターが炎のコンピューター?炎のコンピューターじゃないや。
ファイヤーとかやったら。
うんうん。
あのカービィがソードのコピーやったら。
うん。
そのフレンドがそれに火の能力を足してくれたりすんねん。
うんうんうんうん。
そしたらあの炎をまとった剣になんねんやんか。
うん。
で、それをやるたんびに64番みたいやなって思ってたの。
うんうんうん。
ミックスする感じが。
うんうんうん。
でもなんかそうなってくると、フレンドいるか?みたいになってきて。
うんうんうん。
自分でミックスさせてほしいなって思って。
うん。
なんか64番よかったよなぁに結局落ち着いてしまったんやけど、その時も。
うん。
そうねー。
ねー。
あとあれだよね、やっぱこう3Dのゲームってさ。
うん。
まあなんか全般に言える話だけどさ。
うん。
やっぱり今見るとちょっとやっぱカクカクしてる感じがあってね。
うんうんうん。
なんかちょっとこう時代を感じる感じはちょっとあるよね。
あるね。
うん。
なんかその当時はそうはあまり思わなかったんだけど。
そうやなー。
逆にスーファミのゲームとかの方がなんかあんまり時代を感じない感じがあるなー。
まあ今だってもうインディーゲームとかでさ、ドット絵のゲームなんていっぱいあるやん。
うん。
だからなんかそうね、ドット絵の方がやっぱ時代は感じないね。今でも全然。
ドット絵の方がまあなんだろうね、そんなに差がつきにくいっていうのもあるのかもしれないね。
ねー。
なんか3Dやっぱ日清月本みたいなところもあって。
うん。
なんかその当時は最先端だったけど、なんか今はね、もっと細かいなんていうかな、なんか表現ができるようになったりとか。
うんうんうん。
なんか背景もポリゴンで作り込めるようになったりとか。
うん。
その上にね、こうなんかトゥーンレンダリングっていうかな?なんていうの?
うん。
なんかアニメ調にしたりとかさできるから。
うん。
なんかどんどん技術が進歩してって、なんか初期型を見てる感じがするけど。
そうそうそう。
いいけどね。
あの、レゴブロックみたいな崩れ方するから、確実にこう道を確保してるって感じがするけど。
うん、そうやな。
物理演算とかで細かーいやつまでさ。
そうそうそうそう。
道にザーってなったらもうめんどくさってしまうよね。
になるとちょっと別芸になるような気がするね。
確かに確かにそうやわ。
うん。
せやな。
せやなっていうね。
なんかちょっと話ずれちゃったけど。
ずれちゃったけど。
まだ3月ですよ、3月。
価格もいいよっていう話だね。
そう、いいね、うんうん。
うん。
はいはい、いきましょうか次。
そして、マーベルVSカプコン2だね。
が、2000年の3月30日、ドリムキャストで発売ってとこだね。
これ買ったな。
あ、ほんと。
買った買った。
買ってないけど、当時は見てたな。
ちょっと待って、俺ドリキャス版か?プレステ2版か?
まぁ後で出てるから、ドリキャスで買ったかどうかはちょっとあれだね。
怪しいな。
ソフトとしては、ソフトとしてはっていうかタイトルとしてはやってて。
うんうん。
でね、あのキャラを出さなあかんかったの当時。
その元から全キャラ使えなくて。
隠しキャラ化的になってたのよ。
で、隠しキャラがポイントで買うみたいな感じだったんやけど。
それはゲーム内通貨ってこと?
そうそうそう、ゲーム内通貨。
やってんけど、オンライン対戦で勝ったり負けたりしたら貯まって買えるんやけど、オフラインやと全然貯まらんっていうとんでもない仕様やって。
今やったらさ、今でこそ、25年経った今でこそ、オンラインモードなんて普通やし、みんな結構遊ぶから、それでも問題ないと思うねん。
でも25年前よ。
相手がいないね、あんまり。
オンラインやらんじゃん。やらんじゃんってことはないけど。
もう、友達と示し合わせるとかしないとちょっと。
そうそうそうそう。だから全然キャラ出せんくて。
なんか、誰が考えたんこの仕様って思いながらやってた記憶がある。
そうね、やるとしてもテレホタイムとかにやるしかないね。
そうそうそう。それがちょっとドリームキャスト版やったかプレステ2版やったか忘れてしまったけど、でもどっちにしてもその仕様やった気がすんのよね。
キャラは多分全キャラ出てなかったんじゃないかなって。
でもその時の通信速度で対戦できるもんなんかね。
できたんじゃない?できたと思うよ。逆にあれじゃない?
格ゲーとかができるの?
あの、やってる人数が少ないから普通に繋がりやすいとかじゃない?その回線が太いっていうか。
でもダイヤルアップとかじゃないっけ?
あ、そうか。
だってドリキャストだから。
そうだね。あれ?
ダイヤルアップで画像表示もままならない。
上から降りてきてる時にリアルタイムで格ゲーって。
コマンド入力とかじゃない限り無理じゃない?
確かにそうやな。あれ?
でも対戦してた気すんねんけどな。ほんまやんな。
見てみようか。
上からだって、人物の顔とかが本当に髪の毛が出てきて、でこが出てきて、目が出てきてみたいな時間がかかってたもんね。
画像を出すのに。
元はね。
そんな時代に格ゲーできたのか。
そうね。XBOXとか後の方なのかもしれないね。
かな?
何度か出てるからね。
プレステ2版だったのかな?
プレステ2版だったのかもね。その後にブロードバンドとかになったりしたから。
そうね。
かもしれないね。
ドリキャス版はキャラ普通に出てたのかな?どうなんだろうね。
条件があったのかな?
あったのかな?分かんないけど。オフラインでもある程度出せるとかになってたのか、分かんないけどね。
なんせちょっとめっちゃ大変やった記憶と、うちのプレステ2がちょうどマーベルVSカプコン2を買った時にぶっ壊れて、読み込まなくなったりとかで大変な時期やった記憶があったね。
なるほど。
そして次が鉄拳タッグトーナメントが2000年の3月30日、同じ日だね、にプレステ2で出ましたってとこだね。
鉄拳はね、俺こないだ言った8からやから、この時はまだ通ってないですね。
そうだね。もうプレステはやってなかったから通ってないねってとこだね。
そして次がゼルダの伝説ムジュラの仮面が2000年の4月27日発売ってとこだね。
任天堂64だね。
あれだ、ターミネーターパックが必要なやつやね。拡張パック。
ハイレゾパックですよ。
ハイレゾパックか。
ハイレゾパック。
今ね。
剥がしたらあかんやつを剥がすやつね。
今手元にあるんよ。
あるの?
ちょっと写真を送りましょう。
あるんだ、手元に。
えーっと、ちょっと待ってね。
ちょっとね、これ裏面だけど。
はいはいはい。
え、これ何?今の家?
うん、今今。
めっちゃ綺麗に置いてるやん。
うん、なんかね、割とちゃんと。
いや、ビレーもビレー。
綺麗に。めっちゃ綺麗に。
このムジラの仮面、僕もその前の時のオカリナも大好きでさ。
時のオカリナも今目の前にあるんだけど。
今目の前に64のパッケージが何個か並んでるんだけど。
時のオカリナもいいけれども、
あの黒とシルバーのね、パッケージの。
で、ムジラの仮面は表にめっちゃでかく、
下の4分の1ぐらいに
このゲームはメモリー拡張パックかっこハイレゾパックがないと遊べません。
っていう風にめちゃでかく書いてあって。
アンダラインも付いてあって。
お持ちでない方はメモリー拡張パック付きをお求めください。
っていう風に書いてあって。
あれだけでは売ってなかったよね?
拡張パックだけって売ってなかったよね、たぶん。
拡張パックだけは、
うーんとね、どうだったかな。
拡張パックだけもあったかもしれないけど。
あ、ほんと?
拡張パックだけを買う人はもう、もちろんいないわけなんだけどさ。
そう、まあね、そうね。
64DDの時にね、拡張パックが付いてきたんだよね、たしか。
あ、そうなんや。
うん、どっかのタイミングでね、何かに付いてきたんだよね。
ちょっと忘れちゃったけど、64DDの時だったと思う、たしか。
で、それで付いてきてたから、それ以降買う人たちは
拡張パック付きは必要ないから、
通常版、今写真に写ってるやつを買ってて、
それ以外の人は、拡張パックないと遊べないから、
別に付きのやつを買ってねっていう風なアナウンスが結構デカめに書いてあるっていうね。
え、拡張パック使うやつって、
俺、ムジュラとドンキーコングぐらいしか。
あ、ドンキーもそうだね。
ねえ、その2本ぐらいしか記憶ないんやけど。
うーん、そんぐらいかもしれない。どうだったかな。
でも、なんか全部付けてたからさ、
64DDのソフトとかはもちろん必要だし、
なんかあんまり意識したことはなかったけどね。
もう1回刺しちゃうともう必要ないからさ。
そうやんな。
逆に持ってなかったから、
なんかやりたかったっていう記憶がすごいのよね。
ドンキーコングもやりたかったし、ムジュラもやりたかってんけど。
拡張パック付きも売ってたけどね。
なんか、え、高くなかったっけ。
どうだったかな。
でもまあちょっとパッケージをせっかく今手元にあるから見てみると、
裏面のほうにね、書いてあるんだけど、
リンクが迷い込んだ世界。
それはあと3日で終わる世界っていうふうにね、書いてあって。
で、まあ、子供リンクがね、仮面を撮ってる、
ゴロン族の仮面を撮ってるところと、
ムジュラの仮面をつけてるキャラがいてっていう感じで、
で、リンクが迷い込んだ不思議な世界。
そこは3日後に月の落下で滅亡してしまう世界だった。
限られた時間の中でリンクはそこに暮らす住人たちとの出会いの中から何かを見つけていく。
それは新しい冒険だったり、驚くような風景だったり、
この世界の運命を変える方法だったりするかもしれない。
で、この世界の鍵を握るのは仮面っていうふうにあって、
ちょっと中略すると、最後に謎に包まれた世界に展開する仮面にまつわる物語の始まり始まりっていうふうにね、
パッケージに書いてあるね。
これは時のオカリナのシステムがすごくよくできてた、
Z注目とかね、結構3Dアクションゲームの中でも新しい斬新なシステムとか、
結構画面をいかに64の限られたスペックの中で綺麗に見せるかみたいな固定視点の、
画面だったりとかっていう新しいチャレンジをしてたシステムを、
うまくもう一度使ってゼルダを作れないかっていうことで作られたゲームなんだけど、
だけど一番さ、それが焼き直しだけじゃない部分があるわけじゃない。
その密加システムがあってさ。
密加システムはやばいよね。
密加システムはね、本当ね、その当時やって、子供ながらにというかね、
これどうしたらいいのってすごい途方にくれるっていうかさ、
絶対無理じゃないって思うんだけど、
でもそれがね、だんだん無理じゃないことに気づいていく面白さがね、
めちゃくちゃ面白かったな。
20年前、15歳か、俺15歳かな?
15歳?15歳か、合ってる?
25年前だよね?
ちょっと待ってね、計算しやがって。
じゃあちょっとその前にという感じなんだけど、
そもそもの話がね、このシステムを時のオカリナから引き継ぐっていうのもあったんだけど、
それだけじゃなくて、物語としても時のオカリナを引き継いでるんだよね。
で、これ説明書が写ってると思うんだけど、説明書のちょっとね、
序盤のところに物語の導入部分が書いてあって、ここもちょっと熱いんだけど、
ハイラルに伝わる王家の伝説、そこに一人の少年が登場する。
巨悪と戦い、ハイラルを救った後、彼は伝説から姿を消した。
時を越えた戦いを終え、彼は人知れず旅に出た。
冒険の終わりで別れた、かけがえのない友を探す旅に。
っていうね、これがね、熱いのさ。
時のオカリナで世界を救ったんだけど、
時を跨いで世界を救ったから、自分の元にいたところに帰るっていうことになるわけじゃない?
で、もう、なんていうか、そういう運命づけられた主人公なわけじゃない?
特に時のオカリナのリンクはね。
そうね。
それを引き継いだ物語になってて、それがムジュラの仮面なわけさ。
で、そこをまた一人で旅に出たっていう、こうね、序章がね、熱いのよ、これは。
熱いのね。
そう、ムジュラの、なんていうかな、ちょっと変な感じ、ちょっと不気味な感じ、ちょっと寂しい感じと、この物語の背景がね、めちゃくちゃいい感じでマッチしててね。
というね。
いやー、俺、あの、当時12歳やったのね。
12歳からすると、あの、めちゃめちゃ怖かった。
そう、この不気味な感じがね。
だってもう、お面屋さん?仮面?仮面屋さんとかさ、あえて怖くしてあったもんね。
いや、仮面も怖いし、月の顔とかマジで、いまだにトラウマやねんけど。
月の顔は、うん、月を見ると思い出すやつだよね。
ね。
月は、あの、スマブラでも落ちてくるやん。
うん、落ちてくる。
もう怖いもん、今でも。35になっても怖いもん。
うん。
30、ん?37や。37になっても怖いもん。
37。
もうね、もう年齢がね、もう、あの、どうでもよくなってきてんのよね。
うん。
なんか、ある程度になってくると。
言わないほうがいいんじゃないの?
もう、あの、自分の中で何歳かよく分かるようになってきてんのよね。
けどね、この、まあ、冒険の中で3日間をどう過ごすかっていう、まあ、ゲームなんだけど、それを繰り返し繰り返しやるゲームなんだけど、
うん。
で、同じさ、時間を繰り返すとさ、
うん。
そこに住む人たちの生活っていうかさ、
うんうんうん、生活のあるよね、リズムね。
そう、何時何分にこの人がここにいてとかさ、
うん。
なんかね、その人のストーリーをこの3日間の間、
うん。
こう、影で応援して、その人がその3日間の間に、まあ、望んだ生活ができるようになるっていうか、
うんうん。
何か困ってることを解消したりとか、
うん。
こう、お助けをして、で、その人の人生に少しだけ関わって、
うん。
そして何か新しい結果を得て、そしてまた3日前に戻るっていうね、
うんうん。
なんかこう、諸行無常の権限みたいなゲームなのね。
なんかもう、
うんうんうん。
やったことは全て無に帰すけど、
うん。
その瞬間のその幸せのために僕は頑張りますみたいな。
ああ、そうやね、結局戻るもんね、だってね。
そうそうそう、戻るんだけどさ。
うんうん、そうやね。
で、それをやると手元に何も残らないと思うんだけど、
うん。
でも、ちゃんと残っていくっていうこう、良さがね、あるのよ。
うんうん。
だから未だに名作と言われるね。
で、かつ、あの子供相手だからとして容赦をしないっていうこの描写、
うんうんうん。
がすごく良かったね。
そうね。
人を選ぶけどね。
人は選ぶ気はするね、確かにね。
うん、ほんと面白いね、これは。
うんうんうん。
というね。
今、でき、スイッチでできないよね、まだね。
できたっけ?できないよね?
えっと、どうだったっけな?
できたっけ?
時のオカリナだけだったっけな?
時のオカリナは記憶してんねんけど、できるっていう。
うん。
ちょっと調べてみよう。
ムジュラはまだだったような。
あ、いや、できるよね。
できる?マジ?できるんだ。
うん。もう3年前にできるようになってる。
うわ、もう全然前じゃん。あ、ほんとできるんか。
うんうん。
やりたくなってきたわ。
いいよ。
いいよね。
うん。
いいけど、今でも月怖いやろな。
うん。そうね。
そうかそうか。
なんかこの、スタルキッドっていうやつが出てくるんだけど。
あ、ムジュラ?
ムジュラのね。
うん。
そいつがかぶってる仮面がムジュラの仮面なんだけどさ。
ムジュラの仮面よね、うんうん。
なんかそのスタルキッドの話もまたね、いいんよな。
あー、そうなんや。
うん。
いいね、ちょっとやろうかな。
あとあの、写真絵はこの時からあるしね。
あ、写真?
写真、うん。
うんうんうん。
ですねー。
あ、でも64番だからあれだね。
あの、追加パックに入ってる人はって感じだね。
そうそうなんや、そうなんや。だから追加パック俺入ってないから。
うんうん。
そうねー。スイッチ2が手に入ったらちょっと考えようかなーって感じでは思ってんねんけど。
うん。
ゲームキューブもやりたいのあるし。
うんうん。
かな?うん。
いやー、いいっすよー、これは。
うんうんうん。
その当時のね、攻略とかもね、あの64ドリームっていう雑誌の攻略が今でも見れるから。
うん。
あの、任天堂の公式ホームページからPDFのリンクが貼ってあって、
当時の記事が見れるから。
えー。
ぜひ気になる人は見てみたらいいと思います。その当時どんなんだったかね。
そうねー。
うん。紙でも買ってたけど懐かしいねー。よかったですよー。
うんうん。
うん。
あーなんか、そうか、同じ年なんや。
なんかもう、見た目も全然ちゃうしな。
うーん、まあ、ジェットセットラジオが全然違うっていうのがまずは。
まあ、そうやけど、そうね。
うん。
へー、そうかそうか。
いやー、ジェットセットラジオはねー、もう新作を楽しみにしてるし、
うん。
前ね、あのー、いろいろXとかで教えてもらって、
PS3でこうできますよーっていうことだったから、PS3で、あのー、もう1回やってるんだけどさ。
あ、え、今?
うん、やってるやってる。
あ、ほんと?
うん、あのー、PS3のね、ストアーでダウンロードで買えるんだよね。
ほうほうほう。
もう、だいぶ前だけど買ったのは。
うん。
うん、やってるよー。
やっぱこう、時代を感じる部分もある。
なんか2000年の前半だなって感じる。
まあね、まあね。
あのー。
そらー、そうよね。
こうやるが、もしもしーって言ってるからね。
ふははははは。
今やるとフィールドもめっちゃ狭く感じるよね。
あー。
そんなことない?
箱庭だからなー、なんかこれが広かったらちょっと嫌かもって思うぐらいの感じだった。
あ、ほんと?
うんうん、なんかあのー、僕はほどよかったよ。
あ、そうなんや。
裏側から回ったりとかさ、しても、今自分がどこにいるのかわからなくはならないぐらいの。
あー、俺あのー、なんだっけ、109、109だっけ?
あのー、なんかさ、一番最初にこう、よくやってるフィールドあるじゃん。よくやってるフィールドって。
あのー、バスターミナル。
バス停があって、そうそうそうそう。
あそこをさ、あのー、なんか、右かなんかにこう行った時にさ、一瞬固定画面のなんか109が映る画面だけのフィールドいかん?わかる?
なんか、こうカメラがさ、今まではこう、キャラクターがの背中をずっと追ってるやつやったのにー、
固定カメラってことね。
そうそうそう。急になんかキャラクターが映る、キャラクターがこう、右から出てきて。
うーん。
なにこの、バイオハザードみたいなカメラになるやん、みたいな。
うーん。
シーンがあるのよね。
うーん。
あれがなんか、あー、フィールドを広く作られへんかってなーって思ってて、当時。
うーん。
そこがちょっと、自分の中では、これもっと広く作ってくれたら、ここもこう綺麗にできたのにー、みたいな。
うーん。
記憶があったから。
うーん。
当時で思ってたから、今のセンスの人がやったらめっちゃ狭く感じるんじゃないかなって思ったけど。
うーん。
なんか、僕はそんなに。
ほど良かった?
うーん。なんかもう逆に今さ、広いステージとかさ、いくらでもあるからさ、なんか。
あ、まあね。
うーん。あの、ボムラッシュサイバーファンクとかマジで今自分がどこにいるのかわかんなくなる感じはちょっとあったからねー。
あー、広すぎてね。
あの、全部繋がってるんだよね、全部のステージが。
あーあーあー。
だから、ちょっとその移動するのと、まあ迷うほどではなかったけど。
うーん。
あの箱庭館で、かつあのジェットセットラジオの楽しさってさ、こうレールに乗って逃げ場がない中でこう警察に追われながら、だけど指定された場所にグラフィティを描いていくみたいな。
そういうこう狭いところでわちゃわちゃやってる感じが楽しいかなと思うからさ。
あー、まあ。
あれが広いところでさ、なんか敵を振り切れるとしたらちょっとなんか、ちょっとね、まあそれはそれで今風なのかもしれないけど。
うん。
なんか僕はこう狭いところでわちゃわちゃやってる、あの周りにビルが建っててさ。
うん。
で、広い場所ってもうそのバスのターミナルしかなくてさ。
うんうん。
で、下に降りると捕まっちゃうからレールの上に乗って、なんか歩道橋の上とかを走っていくみたいな。
そういうこう狭い中工夫しながらやるのが楽しかったからね。
あんまりそのそこに不満はなかったけどね。
確かにその警察がずっと追ってきてるから。
うん。
普通に走ってる、普通に地面走ってる状態だと捕まるぐらいのスピード感だよね、あれね。
あ、そうそう。あの下に降りたら捕まるんだよね。
ね。そうそう。だからそれをいかに下に降りないように。
うん。
グラインドとか。
発砲、発砲される。
あ、発砲されるね。
うん。
発砲される。
うん。
それをこうグラインドとかなんかそういうのを駆使して、できるだけ地面につかないようにスピードを維持しながら。
そうそうそうそう。
ね。
なんかそれがね、なんか楽しいというか。
確かに。
なんかあれが多分広かったら振り切れちゃうと思うんだよね。
うんうんうん。
まあ、あのもちろん振り切るシーンはあるんだけどさ、その箱庭の中でも。
うん。
あるんだけど、だけどこう狭いところでわちゃわちゃしてる感じ。
うん。
なんかあっち側にいるなってまだ視界の端に見えてるみたいなさ。
うんうんうん。
なんか下にいるなとかさ。
うん。
見えてる感じでその上を立体的に通り過ぎていくみたいなのが楽しかった思い出があるからね。
そうやな。
あれで確かにフィールドが広すぎたらどうしたって地面走らなあかん場面出てくるやろうし。
そうだね。
あとなんかこう立体的に重なってたのが今話してて思ったけど。
うん。
結構特色っていうか面白さの秘訣っていうかね、なんか感じだったような気がするね。
そうやな。
うん。
まあ、だからあれだよね、そのプレイしてる時間に比例してこうプレイヤースキルが上がっていくっていうか。
うん。
マップの。
そうそうそうそう。
マップもある程度のあの広さやから覚えれるから。
うん。
その一個一個のギミックとかも記憶できんだよね。
このレールは乗ってて。
うん。
どこまでは乗っててもいいけどどこまで行ったらジャンプしないと下に降ろされてるみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
とかね。
うん。
あれも確かに広すぎると記憶できるようになってくるから。
そうだね。
うん。ちょうどよかったんかもな。
下に降りないようにするっていう工夫が結構楽しかった記憶はあるのと。
うん。
あとはなんかね、裏口的な感じで溶水路みたいなところがハーフパイプ風にあってさ。
うんうんうん。
そこからこう上がっていって公園とかに上がっていくみたいなところがあったんだけど。
うん。
なんかそこもね全体の構造がわかりやすいっていうかそんなに広くないから、
なんか全然場面の違うところ同士がつながってるんだけど、
なんかそんなに無限に広いわけじゃないから。
うんうん。
なんか今自分がどこにいるなとか結構コンパクトな感じでよかったななんかマップはね。
そうだね。
うん。
なんか今急にさ思い出したんやけどさ。
うん。
地面走ってる時とか、地面走っててもまあまあの速度出てるけどさ。
うん。
あの階段登る時さ。
うん。
なんか階段登る時プレイ中はもう早よ登れやーって思ってたの。
うん。
でも今考えたあれローラーブレード、ローラースケート。
うん。
で、あの速度で階段上がるって結構すごくない?
結構早いよ階段上がるの。
ね。
なんかカンカンカンカンカンって上がってくるやん。
そうそう上がってくる上がってくる。
あれ無理やんね。あの現実世界であの靴でさ。
うん。
あの速度。
かなり早いよ。
かなり早いよね。
うん。
なんかプレイ中はもう警察に追われてたりしてるからさ。
うん。
もうえって階段みたいなさ。
早く。
もう早よ登れよ遅いもーとかってジャンプ間に挟んだりとかしてさ。
うん。
登ってたけど、よう考えたらまあまあすごかったなと思って。
うん。
まあそんなに階段長くはないけど。
そうね。
うん。
だけどあれはね結構そういうなんか滑ってるほどかなり早いからそのスピードに乗ってる感がこう下に降りると例えば階段を駆け上がるみたいな動作をすると。
うん。
それがこうちょっと若干ストレスになるっていうのもなんか良さでもあったね。