ギレンの野望の発見
すなわち、僕は気づいてないだけで、次回戦を持ってたんですよ。
やっちまってる。
その撃つモーションに対する威圧感というか、ちょっとね、あの念能力バトルに近い気が感じる。
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第159回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポットキャット番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はいはい。
はい、本日もこへいとHARUの2名でお送りします。
よろしくお願いします。
そして、提携のご案内として、この番組、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらを動かしていただければなと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
えー、もう3週連続語ってしまって申し訳ないんですけども。
おー、もしや?
この令和のようにPSPの話をしたくてですね。
なんならギレンの野望ですか。
ギレンの野望なんですけども、ギレンの野望をやってるんです。ギレンの野望、アクシスの脅威っていうゲームを遊んでいるんですよ。
はいはいはい。
PSP実況をほじくり返してね。
で、先週、本編だったかオープニングだったかでどう話したか覚えてないんだけども、
PSPってメモリスティックにゲームインストールみたいな機能あったよねっていう話出たじゃない。
あったね。
あれ言われてさ、そういえばそんな機能あったわって思い出したわけですよ。
はいはいはい。読み込みの遅いね、PSPの読み込みの遅さを交換するような機能がね。
読み込みでシュワーシュワーって回ってるのがあったね。
メモリスティックにそういえば確かにその機能あったわと思って、
僕の今遊んでるPSPのメモリスティックにインストールされてるゲーム何かなと思って見たら、
ギレンの野望、アクシスの脅威Vっていうのがインストールされてたんですよ。
V?
あのですね、僕が先週先々週と遊んでますって言ってたのは、ギレンの野望、アクシスの脅威だったんですよ。
はい。
で、僕のメモリスティックにはギレンの野望、アクシスの脅威Vがインストールされてたんですよ。
V?
すなわち、僕は気づいてないだけで次回作も持ってたんですよ。
やっちまってる。
ゲームのプレイ体験
あれ?つって。
あれ、それはどう、なんかアップバージョンみたいな感じなのかな、Vってついてるから。
基本はね、完全版みたいなノリだと思ってもらっていいんです。
で、ゲーム内容は大きくは変わらないんだが、例えば登場するモビルスーツの数が増えてるよーとか、
より難しいモードが入ってるよーとかね、みたいなやつなのよね。
そういう感じの、モンハンで言うところのGみたいなやつだよね。
そうそうそう、まあまあそのノリで正しい。
見つけちゃったから、あーじゃあ一回ちょっと起動してみるかーって起動してみたら、
起動してみると画面の構成とか覚えてるから、あー確かに当時やってたんだって思い出すんだけども、
Vがついてる方が結構ゲーム画面とかに刷新されてるんだよね。
おー、良くなってんだ。
あれ、すごい綺麗だし、UMDのしおしお音ゼロだし、あれこれすごくない?
取り込み早いしな、みたいな。
そう、めちゃくちゃ早いし静かだし、あれ?
あれ?
ギャラ化してんねえ。
なんかとんでもねえもん発見してしまったーって言って。
むしろ知らなかった方が良かった、ある意味。
あれ、先週、ついさっきまでUMDで古いバージョンのやつ遊びまくってたけども、
あれ、Vもちょっと数時間ぐらいは遊んでみたいですって思って。
ていうか、本来はこっちを先に見つけるべきだったみたいな雰囲気がある。
でも、セブデータ引き継いではないからゼロからやるしかない。
アッパーバージョンだけど引き継いでは来ないのね。
悲しい。
先週まではジオン編をどうだこうだ言ってたけども、
一回連邦編も始めるかーって連邦編も始めたっていうね。
どうしよう、PSP無限に遊べるかもしれんとか。
いやいや、PSPっていうか、ギレンの野望がって感じだけど。
どうしようってくらいに遊べる要素が増えてですね。
そうですよ。でも、逆に言うと新作が出ないから起きた悲劇でもあるわな。
ほんとだよー。
なぜかドッパンの方にプレッシャーをかけていく。
でもね、無印の方、UMDに入っていたV字がつかないアクシスの脅威ってやつは、
最初から遊べるのは連邦編とジオン編の2ストーリーなんですよ。
で、どちらかのストーリーをクリアすると、いくつかの追加ストーリーが解放されますみたいなスタイルなんだよね。
僕が起動した当初は、過去に2009年とか10年にクリアしたデータが入ってるから、
ある程度解放されてる。でも全部は解放されてないっていう状態だったんで。
で、つい最近発見したアクシスの脅威Vってやつは、
僕の過去のセーブデータを見る限り、さほどクリアはしてないんだけども、
全ストーリーが初期から解放されてるっていうタイプなんだ。
あー、なるほどね。ハッパーバージョンでも最初から全解放されてるんで、そっからやれますよみたいな。
そうそう、頭から好きなストーリー遊べますよみたいな状態になってて。
引き継ぎができないなら、それはそうかも、確かに。
でも、全解放された画面って、いざ見た記憶がほぼなかったんだけども、
めっちゃいっぱいあるんだよ。10ストーリーくらいあるんだよ。
すげーって思って。
それがどこからでも遊び放題だよと。
どこからでも遊べるし、真っ当に遊んだら1ストーリー10時間では効かないと思うんですよね、ギレンの野望って。
そう考えると恐ろしい話だね。
これ、遊んではないし、これから先、今から遊べるかって言うとそこまではやられないと思うんだけども、
ギレンの野望、とんでもねえプレイボリュームなんだなと思ってね。
戦闘と戦略
シミュレーションゲームは確かにプレイボリューム伸びがちではあるけどね。
すごいの。
それこそアッパーバージョンになると、それこそボリュームもかなり増えてなるしね、なおさら。
あとね、本当に今更なんだけど、当時知らなかったんだけども、
ベリーイージーみたいなモードで始めると、オーバーテクノロジー機体っていうのが導入されらしくて。
初心者救済ではあるんだろうけども、連邦編で始めると、最初はガンダムすらない状態からスタートするんですけども、本来ね。
だからもうガンダムを作るところから頑張るんだ。そこまでなんとか耐えしのぐんだっていう序盤のストーリーなんだけども。
時間軸に沿ってね。
そのベリーイージーを選ぶと、オーバーテクノロジー機体ってことね。
まあ、察しはつくわ。
歴史上まだ存在しないはずの強モビルスーツが、鼻からすぐ機体を導入されておくっていう。
一年戦争のほうにゼータとかダブルゼータとかニューガンダムとかいるみたいな。
そういうノリを。数に限りはありますけども、とんでもなく強いものが初めから何体か存在する。
お前いるならガンダムいらんやんけみたいなやつ。
うわーすげーみたいな。そんなモードもあるみたいな。なんて遊びやすいし、逆に夢があるみたいな。
そうだよね。なんかロマンだよね。逆に。
ベリーイージーだけど逆にやりたいみたいなことを思いながら。
それはちょっと面白いやり方だね。あんまり他で聞いたことない方法だった気がする。
それにもちょっと意味をつけるみたいなね。
そういうのもあるし、アクシスの脅威Vっていう完全版音のほうには、ベリーハード、その上にヘルがあったんだったかな。
最高難易度がヘルみたいなものがあるんだけど、そこにさらに一個上に、これは純粋な難易度ではないんだけども、スペシャルっていうモードがあって、
敵に与えるダメージ2倍、敵から受けるダメージも2倍、ただユニットを製造するコストが2分の1みたいな、大量生産、大量破壊を繰り返す、なんていうの、とにかく派手なモードっていうのがあるんですよ。
大火力対大火力の、大物量対大物量の、すごい決戦モードみたいなのがあるみたいなね。
試してはいないんだけど、ちょっとバカゲーみたいなノリになってるところもあるっていうね。
それもなんか面白い設定だね。
なんか、このゲーム楽しいなって思うね。
なんか色々やってんだね、すげえな。
きれいな野望って高価なゲームかと思ったらって感じがするね、話聞いてると。
あれ?そんな感じ?って思っちゃった。
高価なものがあり、振り切れたモードがある。
ちゃんと用意してる。
知りついた結果なのかな?
なんかいいゲームだったなって、発売から10年以上経ってから今更振り返るっていうね。
でも作ってる方も楽しさ優先でやってる感じちょっとあっていいね。
たぶんね、デバッグとかしてるメンバーとかからきっと、こういうものだったら楽しいなみたいなことがあったんだろうなって。
それやっちゃうかって。
実装する?ってか言って。
Vの方でやっちゃうかって。
いいね。
ありそうだったね。
結構色んなモードがあって、これ本当に終わりがないなって思って。
いい加減卒業しなきゃ、手放さなきゃって思ってるんだけども、本当に辞め時がわからなくなっております。
ちなみに、僕が先週言ってた黒い三連勢がピンチですっていうのは、強制でキャンセルしたんですけどもね。
黒い三連勢を派遣しますか?ってやつで、NO!って選んで見事成果を果たさせてるんですけども。
3人ともね。
それをするとどうなるかというと、ストーリーイベントではないところで、アムロたちホワイトベース隊が普通に戦場に挑んでくるってことが起きるんですよ。
ストーリーイベントに集中させると、ジオン君としては有名なだたるパイロットを犠牲にする代わりに、戦場には基本的にはアムロたちは出てこないっていうストーリーラインなんだけども。
パイロットを活かすようなイフを分岐させると、通常のゲーム画面にアムロたちが普通に出てくる。
より手張ってくるわけね。
で、アムロにリアルな僕が蹂躙されるっていう現象が起きるんですよ。
やっぱり、すげえ強い設定なの。
ああ、やられるーって。
ああ、じゃあどっちを犠牲にするかみたいな感じになってるわけね。
アムロを倒すためには、犠牲覚悟で取り囲んで、ヤツを一歩も動けない状態にしつつ、
ヤツがどんどん壊していくものに物量でどんどん壁を作って、肉壁みたいなものを作って、アムロの疲労値を100まで上げる。
疲労さえ貯まればヤツをやれる。
ああ、なるほどね。
普通に正面から立ち向かったら勝てるやつ。
基本勝手に勝てるね。
高級機をぶつけるとリスクが大きいので、安いのがとにかく物量でぶつけるしかない。
くたびれさせろって。
もうそれしかないって。
戦争は数だよって。
そう、数なんだよ。ただ、犠牲の数なんだっていうぐらいのね。
お前これ、一個一個に一応載ってる設定なんだろ?
それは言わないでくれ。
悲劇。悲劇司令官だ。
わが国民はもう凄まじい犠牲を払っております。
いやあ、悲しいけどこれって戦争なのよね。
スレッカーさん。
まあでもね、そのぐらい遊び応えがある、手応えのあるゲームですね。
いいね、いいね。なるほどね。
さすがにそろそろ手放そうって思いついてたります。
記念の野望ね。
風が出るから、ほんと風が出るからもう間に合わない。
でもなんだかんだでギリギリまでやってそう。
ギリギリまで並行しそうな気もするよね。ちょっとぐらいは並行しようかなとか言ってそう。
ギリがいいとこまで。
そうそうそう。
いざね、ギレンの野望辞めるっつっても、あんまり早く辞めちゃったら、じゃあ何遊ぼうってなっちゃうもんね。
うーん、そうだしあと夢に出そうな感じがあるじゃないですか。
あの後どうなったんやみたいな。
そう、なんか。
うーんって言って。
あーでも非常に楽しい。もう、りささんまたこの話からって思うかと思いますけどね。非常に楽しんでおります。
進展があるのはいいね。確かに俺編集しながら、チャプター切るところでギレンの野望って言って、前回のそのままのやつが残したりするから。
そうよ、そうよね。
あ、2週目だ。今回編集するときには3週目だって思ってるんだろうね。
晴さんは最近何やってる?
晴 俺はいろいろ細かいものはやってるんだけど、メインは一応マインドベネスアースをチバチバ進めてるって感じですね。
あのゲーム、相変わらずいろんな選択肢を選んで、いろんなキャラクターにいろんなことを言われながら、脳から炎山力を吸い取る工場を。
存続させる派?それとも、この工場を壊そう派?どっち?とか言われたりとか。
え、どっちってどういうこと?みたいな。
倫理観と選択肢の議論
倫理観を問われる。
そうそうそう。
え、でもそのゲームなんか、聞いたら魅力がなくなるかもしれない気もするから、聞くのもはばかられるけども、なんか最終的にどうなんだろうね、そのゲームね。
最終的な行き着くところがね、未だにわかんないんだよね。なんか単純にお話としても読めない。
どうなってっちゃうんだろうっていうのは結構、話というか自分の気持ちの推進力にはなってる。
まあでもそこわからないながらも、なんか選択肢、行き着くところがわからないから、ゴールがわからないから。
まあそうだよね。
例えばさっきの工場をどうする問題みたいなのも、別にどっちもある種正解なのよ。一応論理は通ってて。
まあ壊したら壊したで、老朽化した工場でいつまで続けるのもよろしくないっていう話があって。
ああ、なるほどなるほど。
残すは残すほうで、その工場が貧困者の救済になってる。
要はその延残力を買ってお金を渡すっていうので、貧困者のセーフティーネットになってるみたいな。社会的に。
ある意味ではそうだよね。働き口なわけだもんね。
そうそうそう。そういうのをなくしちゃいけないみたいな。なんかちゃんと論理が一応あって。
確かに。
一概にどっちとも言えないみたいな。
ゲームの中は割とそんな選択肢が結構いっぱい出てくる。
でも最終的に向かうところがわからないから、もうそのタイミングタイミングで、
いやこっちがいいんじゃないですかね、いやあっちがいいんじゃないですかね、みたいなことを答えながら。
ああ、でもまあいい向き合い方だよね、それがね。
そうそうそう。すごい現実チックな問いかけだったりとか、社会的にどうみたいな話だったりとか、
それこそ倫理的にどうとか哲学的にどうみたいな問いを結構投げられたりする。
まあ全部は全部そうじゃない。単純に恋愛話みたいなやつが入ってきたりするんだけど。
この社員とこの社員がどうやら思い合っててどうのこうのみたいなね。
それに対して、実はこういう立場で、あの人とはうまくやりたいんだけどどうしたらいいみたいなこと聞かれて、
それに対して、うーんこの人に対してどう答えるのが一番適切なんだろうな、みたいな。
言い方を考えれば、みたいな感じの妙にリアルな選択肢が入ってきて面白いな。
へえ。
この人もなんかね、結構序盤の方なんだけど、個人的には印象深いセリフみたいなので、
とある社員の一人、ちょっと偉い社員の一人がちょっとずるいことをやったみたいな。
それで工場省みたいな人に呼び出されて、なんでこんなことしたんだって言われて、
いやでもこうやらないと売り上げ上がらないじゃないかって。
あんたはそういうことをやるなって言うけど、実際のところこういうことをやらなきゃいけないでしょって言ったら、
お前はクビだって言われて。
なんでだよってなるんだけど。
でもそういうことをし始めると歯止めが効かなくなるから、
あなたにはできるだけ早い段階でそういう人間にならないように、
あなたみたいな人間が得をしないようにやめさせろって言って。
いやでもそれはでもなんか筋が通ってる気がするなみたいな。
人によってはそれを受け入れられない人もいるだろうなって分かる。
そうだね。
なんか頑竹のあるセリフというか。
なんかそうだね。ある種、真っ当な回答を真っ当な道筋だね。
まあでも、正義を突き通そうとする人が、どうなるのかみたいなところもありますけど。
ああ。
みたいだね。
そうだね。
まあでもそういうところも含め、分かりやすい正義というか、分かりやすい正解みたいなのを押し付けてこないのもそうだし、
なんかこのゲーム自体が今のところ、分かりやすい正解というか、正解自体を押し付けてこないというか、
下手したらこのゲーム自体は持ってないのかもしれないみたいな。
なるほどね。
あなたの選択肢の中で選んだものと答えしかない。
ゲーム自体としてはベクトルは持ってないみたいなスタンスがあって思いながらちょっと感じてるんだけど。
いやでもそれは結構素敵っていうと違うのかもしれないけども、いい体験になるような気がするね。
考えさせるっていう問題提起というか、課題の提案というか、忘れ忘れてくれて考えることになって。
そうそうそう。
現実、リアルでも答えはないっちゃないしね。
ゲーム体験の考察
そうだね。それこそ現実に紐づくようなそれこそ政治的な課題だったりとか、社会的な課題というか、みたいなところもかすめる話というか。
割と延長線上の話だったりするものも結構含んでたりする。
これはなんか。
描き方は俺は好きと思って。
ああそうだね。
結構現実につながってくるような話だよね。
思う思う。なんかその前回聞いたときかな、原さんにマインド・ベネサスの話を最初に聞いたときはなんか小説っぽいなーみたいなこと思ってたんだけども。
でもなんかその選択肢として提示されるものがそういうふうにあるんだとしたら、やっぱあれはゲームだもんなって思うからな。
そうだね。まあだから近しいと言えやゲームブックかもしれないし。
ああまあまあ確かにね。
俺自身あんまりゲームブックの経験がないっちゃないんだけど。まあでもイメージ的にはそこに近いのかな。
僕がこういう人間だからなのかもしれないけども、なんかゲームとして体験してるからこそ考えるきっかけになるとかってあるような気がするからな。
まあそうでしょうね。まあゲームの方がもちろん選択肢としてはたくさんない方できるだろうし、流動的なものもできるだろうし。
まあそのね、やっぱり前から言われてる話だけど、自分がゲームの世界にインタラクトするみたいなね。
うんうん。
っていうのはやっぱりゲームならではだよな基本的にっていう。
そうだね。
自分がやったみたいなね。主人公と自分がこう同一していくみたいなところはあるよね。
でもこのゲームね、その話で言うと、このゲームプレイヤーとしての自分がその選択肢を選んでいくわけじゃない。
でもそれとは別に主人公の意思もあったりする。時々俺じゃなくて主人公の考えみたいなのが頭の上にぴゅって出たりする。
へえ。
それは選択肢とは別なの。選択肢とは別に、これってこうなんじゃねみたいな選択肢を。
まあ一応そのゲームの中の設定はあるんだけど、そこはちょっとお話の部分にかかってくる。
いいけど。
だから俺のプレイヤーとしての考えとキャラクターとしての考えが同時に出てきたりするんで。
どうやらこのキャラクターはこう、キャラクターっていうかこいつはこう考えてるらしいっていうのが出てきたりするから。
なんかそれを加味するか、むしろ自分の意思を通すかみたいな、ちょっと選択肢になってたりとかして。
へえ、なんか面白いね。
その辺は面白かったな。だからなんか自分イコール主人公が完全ではないというかね、ある意味。
なるほどなるほど。
その辺の揺らぎはなんかね、自分自身にも気遣うみたいな。主人公としての俺に対して気遣うみたいな。
これはどっち選んだほうがいいみたいなね、なったりする。
俺はこう思うんだけどな、こいつなんか違うみたいなんだよなみたいな。
へえ、でも面白いね。
うん面白い。
なんかあんまり他では体験したことない。
いやそうだね、その切り口もあんまないよね。
うんうんうん。
へえ。
まあ最終的にどんな落とし床になるのか、マジで今のところ読めてないですけど。
まあそうだね。
話は割とこう色々展開してってるところでは今あるかな。
うんうんうん。
いやいいですよ。
へえじゃあね。
すごいなんかクオリティ高いなって思う、やりながら。
うーん。
思っておりますわ。
うん。
いいねえ。
キングダムハーツのニュース
へえオープニングにもう一個、ゲームニュースをぶっこんでいいですか?
はいはい。ニュース?
キングダムハーツのスマホゲームが開発中止になったらしいんすよ。
へえ、キングダムハーツミシングリンク。
へえ、それそれ、それなんですよ。
情報は見ましてミシングリンクがミシングリンクしちゃったっていう。
あははは。
あらーって。ミシングリンクがミシングが。
悲しいねえ。
ねえ。
まあ悲しいねえっていうのもなんか難しいとこではあるんだけどさ。
うんうんうん。
なんか久々にキングダムハーツの話題出たなって思ったら開発中止のニュースだったからさ。
おおー。
おおー。
おおー。
それは一応追っかけてる人間としたら。
おおー。
まあいいニュースではないよ。
まあね。まあねと言いながら。
ただ僕って過去のキングダムハーツのスマホゲー。
うん。
スマホゲーに限ってガラ系時代のゲームも含めてだな。
うんうん。
そういうの遊べてなかったので。
うんうんうん。
基本あの末置きか携帯系の本当にゲーム機ってやつしかタイトル触れてなかったので。
うんうん。
正直、いわゆるスマホゲー、モバイルゲームの類はストーリー終えてなかったんですよ。
はいはいはいはいはい。
っていう意味ではちょっとホッとしてる面もあるのが本音なんですよね。
まあそうね。スマホ系で出るとどうしても終わりがない感じにもなったりしがちだしね。
うん。
何を隠そう。あのキングダムハーツ3が出た時。
うん。
3は本当各シリーズ。
うん。
いろんな右右曲折があった中で、一種のなんか一つの節目として出たのが3だったんだけども。
うんうん。
そこのストーリーラインの中には当時出ていた、あれはあの頃はスマホゲー?
うんうん。
スマホゲーだよね。のストーリーがガッツリ組み込まれてたんですよ。
はいはいはいはい。
そこは正直、雰囲気でわかったつもりになってただけだったんだけど。
うんうん。
やってないとちゃんと飲み込めないやほっていう。
うん。
ああこれスマホゲーの要素だって受け止めるくらいしかできなかったんでね。
辛いなあ。
まあでもこれスマホゲーやってた人からしたら最高の演出だよなあっていうね。
うんうん。
その演出の価値の高さはわかるっていうぐらいの受け止め方だったんでね。
うんうんうん。
まあなんか、まあこれは別にネタバレじゃないから言ってもいいかな。
うん。
あのキングダムハート3の時に、
うん。
その一個の演出として、
うん。
その当時出てたスマホゲーのユーザーIDが全部出てくるっていうのがあったんだよ。
うん?どういうこと?
伝わんねえな。
あのね、キングダムハート3の必ずこうキーブレードっていうね、武器がね。
うんうんうん。
刀的に使うやつね、剣的に使うやつが。
はいはい。
そのキーブレードが各世界から飛んでくるぜーっていうのがあってね。
うんうん。
飛んできて助けてくれるぜーっていうのがあって、
そのキーブレード一本一本に各ユーザーIDがドラーッと並べられて、
今まで遊んでくれたスマホユーザーありがとう的な演出があったんですよ。
ああ、それは熱いね。
これはすげーって思ってたんだけども、そのゲームは僕はやってませんでした。
いやそうね、あったらしいっていう。
なんかその、いやでもこいつらがスマホゲーを遊んでくれたおかげで、
今ここがあるんだよなみたいな気分にさせられるってことね。
そうそうそう。わーって思いながら、僕はそれ触れてなかったから、
100パーで入っていけないみたいな体験があったんですよ。
すげーパワープレイだった。
すげーだったんですよ。
これは喜ぶよね、ファンは喜ぶよねって思ってたんですよ、当時。
いやこれ、たぶんファンはファンだろうね。
僕はちょっとコジラスファンだったんでね。
でもそういうのがあったりもして、
キングダムハーツ3っていうゲームは、全部の過去のストーリーも統合するみたいなね。
全部取りこぼさないっていう演出があったんでね。
一旦集約するみたいなね。
で、今回こう、開発中のスマホゲームのミッシングリンクっていうのが開発中止になったんで、
基本開発中止は嬉しくはないニュースだと思うんですけども、
将来的にミッシングリンクで展開されたお話とかが回収された時に僕はついていけなかっただろうなってことを思うと、
ほんのちょっとホッとしてる人がいらっしゃいますよね。
まあそれは差もありなんて感じはしますね。
でもあれでしょ、同じタイミングに4はやってますよっていうような情報も出てたよね。
4は引き続きやってるというアナウンスがありましたね。
だからミッシングリンクはミッシングしたけど、4に集約されるかもしれないよね、その辺の話もね。
まあ考えてた徹底とかはあるだろうからね。
俺はそのまま消え散るってことは多分ないんじゃないかな。
って思うと、4のお話のボリュームがより膨らんでいくのかもしれないな。
膨らんでいく、まあそうだとしたらね。
まあでも4いつ出るかな。
セブンリメイクシリーズの3作目の後だよなと思ってはいるんでな。
まあそうでしょうね、ほぼ全力投球しないといけない感じじゃないですか、セブンリメイクシリーズ3作目。
現実、セブンリメイクシリーズとキングダムハーツ4で並行してどっちも中途半端になったら目も当てられないんでね。
まあそうだね、やるなら集中して一個ずつ片付けつった方がいいんじゃないでしょうかっていう素人考えではあるよね。
それは僕も本当に思うんだよね。
じゃあ多分今はセブンリメイクシリーズを集中していただいて。
そうね、まあリバースも一通りだからね。
やった後にキングダムハーツじゃないですかって思うんですよね。
あのシリーズが終わったら次はって感じはするけどね。もしくはFF17が始まってしまうのか。
ああ17始まるな、それは大いにあるな。
それとは別ラインのような気がしないでもないけどどうなんだろうな。
17は始まる、まあまあこれがいわゆるノムリンチームとは限らないからね。
いやー何年行こうかな。
まあ気が遠くないところはありますね。
セブンのシリーズが次っていうのはまだ全然見えてないですからね。
いやなんかもう本当2030年ぐらいまで普通にあり得るよなって思う。
セブン いやまあ冗談抜きであり得るんじゃないですかね。実際に出るのは30年ぐらい。
うわーもうそしたら結構いい年になっちゃうよ僕ら。
いやでもそれね、僕はまだしもだけどいよいよノムリンが定年だよねって思うんだよね。
セブン ああそうでしょうね。
そう考えると本当にあれだな、今のゲームの作る速度っていうのはなかなかそういう意味でも大変だよな。
セブン 大変だよね。携われる本数みたいな話で言うと少なくなっちゃう。
いやそうだし、特にキングダムハーツの場合はこう、ディズニーさんとの調整もありますからね、噂では。
どのディズニー映画とコラボするんです?っていうのは。
セブン ああなるほどね。新しいディズニー映画出たからこれもちょっと入れてくんない?みたいなこともあるかもしれん。
風の噂レベルではキングダムハーツ3でも結構苦労したって。
セブン 苦労しそう。
なんかしたようなしてないようなっていうのをね、本当噂レベルで見てそうだよねって勝手に共感してたんでね。ありそう!みたいなね。
セブン 実際あるかどうかは知らんけど。
知らんけども、どうなるかな。でもまあすごーく気長に待っております。
セブン そうね。まあでもFF7リメイクシリーズの作名も普通に楽しみだから順番にって感じだろうね。
順番に。焦らずに。もういいですよ焦らずにいきましょう。
セブン そうっすね。まあ長いシリーズになったなキングダムハーツ。
本当だね。もうそろそろ20周年。20周年はもう迎えたんだったな。もう忘れちゃった。
セブン 20周年と本数がすごいことになってる。
まあまあそろそろ本編行こうかなと思いますけどもね。
今日の本編は春大阪さんの協力ということで、未来創造展の話をしたときに一回紹介しました。
ゲームリリースの楽しみ
宝撃少女について、スチーム版がリリースされ、割かし直近YouTubeチャンネルでライブ配信してみんなで楽しんじゃいましたーっていうのもあったんでね。
今回はリリースされた宝撃少女について改めて話そうという回になります。
そのわけでは早速本編入っていこうかなと思います。
本編でーす。
セブン 宝撃少女をなんとかという感じです。
本当収録日ベースだとついこの間、配信日ベースでも1週間前ぐらいですかね。
17日にYouTubeで3時間強くらいやってた。
3時間強くらいひたすら宝撃少女をただただ楽しむっていう配信したんですよ。
3時間半やった感じは全然しなかったですけどね。めっちゃ時間溶けてたわっていう感じ。
本当言葉通り時間が溶けてました。
っていうぐらい普通に面白かったね。
学生時代のさ、学校の行事とは全然関係ないところでやる、みんなでやる軽泥みたいな、無限にやってるみたいなさ。
あれに近い感覚の時間の溶け方みたいな。
分かる分かる、本当分かる。
あーもうこんな時間?みたいな。
気づいたらほぼ沈んでるみたいな。
もう帰んなきゃーみたいな。やっべーみたいな。
別に何を生むわけでもねーけど普通に楽しかったーみたいな感じの。
そうなんだよ、そうなんだよ。
感覚あったなー。
さすがに長すぎたんで全部見ろとは言えないんですけども、ちょっとつまみつまみ見てもらいたいぐらいなんですけども。
僕とはるさんはいるとして、他のポットキャスターさんにも声掛けして結構たくさん集まってもらったんですよ。
ゴブリンさん、クックさん、オタコンさん、ムラシュンさん、パンタンさんと。
5人集まってもらって。
あとね、クックさんが回線が、回線なのかなあれは、マッチングにうまくおりえなかったっていうのがあったんで。
プレイ自体はクックさんは間違えなかったんですけども、最後まで付き合ってもらって。
3対3の砲撃バトルだったわけで。
念願の3対3。スリーオンスリーオン。
6人でずーっとわちゃわちゃずーっと遊んでて。
中メンバー変えたりしたりしながらだけどね。
あれさ、1ラウンドあたり何分くらいだったかもいまいちわかってないんだけども。
何ラウンドやったかほんとわかんないんだけども。
何もわかんないし、何も数えてないしね。
誰がどんくらい勝ったのかとかも全然把握はしてないけど、ひたすら楽しかったね。
ほんと同心に書いてただただ遊んだみたいな。
お互いにランチャーをぶっぱなし合うっていう。
貴重な体験でしたね。時間忘れてたもんね、後半。
そうね。特に誰もくたびれたりもすると次ってほしいよみたいな。
次何で行くかなーみたいなね。
ゲームの戦略とキャラクター
ひょっとしたら我々は奇跡の名作と出会ったのかもしれんと思った。
っていうくらいシンプルだけど奥深いを本当に綺麗にやってるなーって感じは。
そうなんですよ。
したかな。
今日の砲撃少女を話すわけですけども、別にネタバレっていう要素はないと思うんです。ゲーム性的にはね。
そうだね。
ただ、今日話す中で、やっぱりどういうゲームなのかっていうのを1回見てもらうといいと思う。
本当に1ラウンド分でいいから、1回YouTubeのライブ配信のアーカイブを見てほしいんですよ。
それでだいぶ飲み込み違うと思うんで。
そうね。どういうスタイルのゲームかっていうのがね。
なるほど、こういう的な雰囲気とかでもね。分かればだいぶ違いがね、確かに。
我々も説明するっていうのはあんまりなくて、みんなでワーッとやってる時間がほぼだったんですよ。
配信の中で特に説明はそんなにしてない。一応最初の方は軽くこんなシステムがあるんです。
システムって言うほどシステムはないんだけど、一応そのリロードする時とか発射の時に止まらなきゃいけないんですとか、
一発しか装填できないんです、全員みたいな話とかね。
あと遊びながらのなんかね、見ながら立ち回りはちょっとつまらなくて。
でもまあ、ゲームの中自体にもさ、そんなに難しいチュートリアルが出てくるわけでもないしさ。
実際使うボタンもアナログスティックとボタン2つかな、基本は。
射撃とサブ武器。
スキルみたいなものがあるから、それ2ボタンだよね。
あとはエモートがあるかぐらいのね。
エモートは別にね、最悪なくても大丈夫じゃ大丈夫だからあれだけど。
そうね。だから操作は簡単だし。
まあゲームの作りとしても、ある意味とりあえず一回遊んでみっていう形というかね。
チュートリアル動向よりも、触ればわかるからぐらいの感じのところがあるからさ。
でもその通りだとも思うしね。
まあ正直あの、別にランクマッチがあるとかそういうわけではないので、
遊んでみて、このキャラはこういう感じなのねっていうのを触って感じ取っていく。
ある種自分は、僕は中距離が好きだな、近距離が好きだな、遠距離が好きだな、みたいなものをだんだんと感じ取っていくというか。
そうね。
なんかわりかしみんなわからない時点からわりと横並びでスタートというか。
だったのもある意味良かったのかもしれないけどね。
みんな手探りで情報を共有しながら、こいつのこれは使えるとか。
そうそう。
こいつのリロードはちょっとこいつより早いから、どうのこうのとかね。
やっぱなんだかんだ言ってジュリアだよな、とか言いながらね。
中距離のね、看板になるやつがやっぱ強い。
まあそうだよな、ジュリアガンダムだよな、みたいな。
でもそれはみんな触りながら感じ取っていくというかね。
それが楽しい時間でもあったし。
あのさ、やっぱライブ配信中でも発言はしてた気はするんだけども、
上手い下手はもちろんあるんだろうけども、
なんかさ、めちゃくちゃ活躍できる時とかさ、さっぱり活躍できない時とかさ、
みんなあったと思うのよ、あのゲームが。
本当にあったよね。
いやそれこそ途中から、すげえ上手くね?って言われてるオタコンさんでさ、
ラウンドの中で1キルもできてない時とかもあったもんね。
そうそうそうそう。
不思議と。
なんかね、一人で6キルとかしてる時もあれば。
ほぼ無双状態じゃないかみたいなね。
全然、今回0キルの5デスでしたみたいな場面があって。
それはなんか、僕もだし、はるさんもそうだったと思うし、
他のメンバーもみんなそうだった気がするから。
なんか不思議と、なんかそれが仕組まれてたものなのかが全くわかんないし、
たまたま僕らが集まった時のみんなのプレイヤースキルが
どっこいどっこいだったからかもしれないんだけども、
なんかずっと負けっぱなしの人とかが生まれなかったからこそ、
なんかずっと笑って遊べた気もするんだよね。
それはそうね。で、なおさら3on3だったから不確定要素がさ。
多くなるというか、事故が起きやすいというか言い方を変えるとね。
それこそ誤爆で仲間同士で撃ち合った、うっかり殺し合っちゃったりとかさ。
仲間をダブルキルしちゃったりとかさ、下手すぎて。
そう、あるよね。
とかっていう事故もあったりとか。
2対1で不利なのに仲間同士で殺し合っちゃったりとかね、流れ玉をギャーとか言って。
そうなんだよね。
そういう不確定要素がさ、やっぱり人数が増えるからこそ起きるものじゃない?
なんかそういうのも起きやすい。
ある意味設計になってるよね。
どの武器も割と爆発範囲が広がっているから。
近距離キャラは少ないかそれは。
少ないにしても近距離キャラはそもそも難かったりとかもするしね。
近距離はでも本当に味方巻き込んでドーンやっちゃうもん。
やっぱ起こりやすかった気はするけど。
近距離キャラで一番簡単なやつは自分の周りに爆発ボボボボボって起こすやつで仲間巻き込みやすかったよね。
だからある意味そこら辺ちょっとわざとトレードオフにしてるような気もするんだよな。
使いやすいキャラは誤爆もしやすいみたいな。
そうだね、それはあると思う。
逆に砲撃範囲が狭いやつっていうものはよりクロート向きだった気はするけど。
そうだね。
でもまああれよね、そうは言っても3タイプ各3キャラだから基本9キャラでしょ。
特性的にというかスキルがあるからかな。
被るキャラが全然いないからさ、今回これやってみよう、これはこれでいいなとか。
こいつ二度と使わないなって思うキャラはいなかったというか。
そうだね。
なんかそれぞれにやっぱ戦略の仕方を考えれば使いどころがあるって感じはするよな。
遠距離ですげえ発射するのとリロードとめちゃくちゃ遅いけど爆発範囲やたら広いみたいなやつがね。
あのタピオカのやつとかね、超爆撃範囲広いの。
ここなら当たんねえべえって死ぬみたいなね、爆発範囲広すぎて。
クラスター枕みたいになってるんだよな。
そうそうそう。あれが敵にいるときも避けれないんだけど味方にいるときも誤爆でやられる。
あのリスクって思いながらね。
でも確実に使いどころはあるよね。
爆撃系の中では圧倒的に爆発範囲っていう意味でのが当たりやすさはあるもんなあいつら。
でもなんかあの僕はそうでもなかったけども、え、オタコンさんとかパンタンさんだったかなとあの時は。
遠距離系でもさ、一番爆発範囲が狭いけどリロードが早いと弓の女の子を選ぶっていうのがさ、
なんかだんだん最終的にこれが好きだっていう風に寄ってったんじゃない?
砲撃少女のバランス
なんかあの二人はもう完全に最後弓使いになってましたよね。
そうそうそう。見えないところから迫撃砲のように降ってくるギャンって。
本当にピンポイント爆撃で先読みをして当てるみたいなことやってましたね。
あれもなんか面白いよなと思ってね。
そのキャラクターとしてもいいバランスだし、なんかゲームとしても露骨にクロート向けなキャラじゃない?
爆撃を本当にピンポイントなところに撃たないといけないけど、
その代わり爆発範囲が狭い代わりにリロードとかが短いみたいなね。
だからまあまあ数のキャラっていうね。
なんかあのワンセット終わるとさ、MVPが何だとかってスコア一覧が出るときにさ、
それこそ弓使ってる二人とかが、柔軟ショットみたいな。そんな撃ってたん?みたいな。
下手すると20くらいまで一応ね。20いくつみたいな。そんな撃ってたの?みたいなね。
たぶん同じラウンドで僕5発ぐらいしか撃てねえぞみたいなね。
まあっていうくらいリロード圧倒的に早いんだよな、あの人は。
そうそうそう。あのスコアの部分のところも含めて、みんなのプレイフィールを感じられて楽しいというかね。
だんだんこいつは得意そう、俺は得意そうみたいなのが、なんとなく最後の方は傾向化してきている感じがありましたね。
あとだんだんこう、味方に遠距離の子犬の子がいるから、じゃあ僕は近距離でバランスを取ってくる感じというか。
だんだん立ち回りをみんなが把握していって、僕は近距離だから追い回す、リロードさせる隙を与えないみたいなところがある。
存在意義を見出していくというかね。
戦略みたいなのは考えるよな、あれは。
まあ単純に近中遠距離でバランスを取って、なんとなく立ち位置を考えながらうろうろするでもいいし。
あれなんかさ、途中遊んでる時もどうなんだろうって思った一瞬もあったんだけども。
あのゲームってフレンドリーファイアがありで、基本的に一撃で死亡するじゃない。
敵の攻撃であれ味方の攻撃であれ。
一撃食らったら死ぬ。
これがすごい特徴的だよなと思ったし。
一瞬ね、遊んでる中で、これはライフ制とかだったらまあそれはそれでいいかもなとか思ったりも一瞬よぎったんだけども。
なんかやっぱりこれフレンドリーファイアありの一撃死があるからこそこのなんかドタバタ感があるのかもなとか思ったりもね。
そうね、ボンバーマンよろしくみたいなね。
まあまああいつはあれか、ルイーがいるからあれかちょっとライフ制だっちゃうか。
まあ確かに確かに。
でも個人的には俺一撃死でいいような気がするんだよな。
リロードが立ち止まらないとリロードできないとかっていうところに逆に緊張感を持てるじゃない。
どこでリロードすべきかみたいなのをすごい気を使うじゃない。
最初にリロードが一番の好きだからね。
発射後の隙もだいぶ好きだけど、あの辺をだから頭に入れながらどこで撃つかどこでリロードするかみたいなね。
あとどうやってリロードさせないかみたいなね。
両方リロードしてる時はこういかに相手に先に撃たせてそれをかわすかみたいなね。
カウンターでやりみたいなね。
でそれを両方で考えてるもんだからずっとウロウロして両方撃たない。
お前撃たよみたいな。
あの辺の過激はすごいこう、昔のゲームで言えば武士道ブレード感というかさ。
一撃必殺をどっちが決めるかみたいな感じになるね。
でカウンターで決めると思いきや両方外したりとかね。
そうそうそうそう。
その辺行ってるのが楽しいんだよな。
そうそうそう。
でそれで駆け引きしてさ、どっちが撃つの撃たないのみたいなやってるところに仲間が後ろから行ってさしてくれるとかね。
そうそうそう。
そういうのをなんか計算しながらこうなんとなく立ち回るみたいなのが楽しいね、あの辺のゲームはね。
メインの画面だとやっぱりこう自分の視界外から敵だったり味方だったりが撃ってくるもあるし。
で一方でミニマップもあるからある程度予想は立つみたいなところまで。
あれは絶妙な画面使いな気がするんだよね。
そうだね。俺ミニマップ最初思ったのは、あ、全員もう最初から位置見えちゃってんだっていうのはちょっと思ったんだけど。
なんか視界の範囲内だけ見えるとかさ、なんか近くなったら見えるとかだなと思うんですよ。
全員見えるから、あ、そうかーなって思ってたけどさ、3対3でやってると全員見えてても全員の位置追えないからさ。
結果これでちょうどいいのかってすげえ納得感あったね。
そうなのよ。絶妙ね、あれね。
位置分かってる上でじゃあどうするみたいになってくるとかね。
そうそう、で、あのワンラウンド実際60秒、まあ60秒使い切る方が稀なんだけども。
まあまあ、なかったら一発で死ぬからね。
どっか一個でもミスったらまあすぐ死ぬから。
そうそうそう、いやほんとなんか回収2秒くらいでこう味方2人死ぬとかたまにあるからね。
2秒はさすがにあれかもしれないけど、ほんとにね、あの相手の遠距離攻撃一発目でなんかこっち2人くらい死んで。
最初の一撃は怖いよね、あのゲーム。みんな一斉に割と撃ちがちだから。
いやそうなのよ、あのハイスピード感もまた良くね。
テンポ感はあのゲーム全体的にすごい良かったですね。
まあ良かったからこそその繰り返し遊ぶのにあんまり苦を感じないというか。
そうなのよ。
ある意味死が重くならない。一発で死ぬんだけどワンサイクルが早いからじゃあ次ってなって。
もうワンセットって普通に遊び続けるとさ、あっという間の3時間半でマジで。
本当ですよ、無限にやってるみたいな感じ。
本当に最初の1時間くらいはどのくらい遊んでるかなってちょっと意識してたところがあったんだけども、
本当に途中からこう普通にただゲームに夢中だったからね。
そうだね、2時間過ぎたあたりから溶けるのすごかったからね。
あれ?あれさっき12時になるなみたいなことを言ってたと思ったら
もう1時半近いじゃないですかみたいな。
そうそう。
マジ?ってなってたね。
でもさっきのパーティー編成みたいなのさ、全部揃いにするのも結構楽しかったね。
あったね、みんな中距離。
1、2回、2、3回くらいやってたか。
みんな中距離の大砲のやつとかさ、全員読み使いとかさ。
あったあったあった。
揃いにするのもどう考えてもパーティー的には偏ってるんだけどなんか、やっぱりその中でこう戦略を見出すというか。
全員横並びで突っ込んでくるから圧かかるみたいな逆転の発想じゃないけど。
ああいうのも面白かったなあ。
そうそうそう。
であのさ、青い髪の中距離のキャラいるじゃない。
サブスキルが自分の身の回りのやつを加速させるみたいなさ。
ちょっとスピードを、動く速度を5秒間だけ速くするみたいな。
あれをさ、最終的に3人はやらなかったんだけど、2人それを使ってお互いにそのバフをかけた時にめっちゃ足速くなるんですよ。
ああ、そうだよね。重ね掛けが有効っぽかったね、あれは。
そうそうそう。重ね掛けされとる?と思って。これ3人でやったらめっちゃ面白かったんじゃないの?って終わった後にちょっと思ったんだけど。
それこそなんか黒い三連戦じゃないけど青い三連戦みたいな感じでさ、すごい速度でバズが持ったやつが3人突っ込んでくるみたいな。
これは楽しそうですねとかちょっと思ったけどね。
そうだよね。
ああいうのいいよなあ。
あとあれよね、あれは狙われたものなのかどうかわかんないけど、タピオカの滑るようになっちゃうやつもさ、滑った状態になって弾を打つと自爆しちゃうみたいな現象とかがあるじゃないですか。
あれが意図されたものなのか爆なのかみたいなのは全然わかんないけども、あれはあれでちょっと面白かったんだよね。
本来近距離キャラって自分の攻撃で自爆しないような設計になってる。要は目の前に爆発が起きるんでそれに巻き込まれることはないんだけど、
それはあくまでその普段の攻撃は攻撃するときに自分の足が止まるから目の前の爆発に当たらないだけで、滑ってる状態だと滑りながら目の前に爆発が起きるんでそこの爆発に自分がめり込むっていう。
で死ぬっていう。ああそういうことあるみたいなね。
ゲームの緊張感
あの辺面白かったな。どうやら中距離キャラも自分が撃った爆弾にめり込んで死んでるっぽいみたいなのあったよね。
そうそうそう。だから本当に、ある意味あれが近距離の強い潰す手段でもあるかもしれないって思ったりもしたしさ。
そうね。滑らせとけば少なくとも相打ちに持っていけるみたいなね。
それこそタピオカの滑らせるスキル持ってる子って遠距離だからさ。遠距離の子と近距離の子が差しんだったら基本勝ち目はだいぶ薄いと思ったんだけども。
でも意外とそのサブスキルで攻略法があるのかもしれんみたいなことを思ったし。
あるかもね。なんかいけそうな感じはあるし。最後まで逃げ切れば、中央の陣取りみたいなところで上手いこと勝ってる人とかもいたよね。
そうそうそう。あったあったあった。
それこそ田本さんだっけ。弓矢はタイムオーバーになると周りから赤い円が迫ってきて、その赤い円に触ると死んじゃうみたいなね。
結果、画面の真ん中辺にキャラクターが寄せ集めさせられる強制的にね。みたいな感じになってるんだけど。早めに真ん中の方に相手が行くのを読んでおいて、真ん中に曲射の弓を撃っておいて、相手が真ん中に行った時にバーンって当たって勝つ。
あれかっこいいよね。あれ超かっこよかった。確かにそれはそうだなと思う。あの一瞬でその判断できるのすごい。
すごいよね。でもそういう勝ち方ができるんだみたいなのもあったしね。明らかに振りそうな状態でも。
そうそうそう。だからね、いろんな勝ち方があるし、楽しみ方の裾野が広いんだよなっていう。シンプルなゲームなんだけども、いかよりでも楽しめるなっていうのがすごいなと思ったんだよね。
そうだね。なんかキャラクター9人選べるけど、そんなに多くはないんだけど、なんか少ないって感じもしないんだよな。3on3だからなおさらっていうのもあるのかもしれないけど。
確かに少ないとは思わなかったな。 強いて言えば、ステージとかが増えたら面白いかなとかは思わんでもないけどね。
現状でも困ってるわけでもとんでもないけど。 3つ4つあったのかな。
4つぐらいあったのかな。 そうだよね。なんか印象的なのが、遮蔽物がない横長のステージとかだと、やっぱり全然戦い方が変わるんだよね。
避けるのがメインになるみたいなね。 この画面外から砲弾飛んでくる説あるぞって思いながら、ちょっと大空飛び進むとかね。
活躍する兵種が変わるよね。 やっぱり遠距離キャラが近寄られやすいから不利になったりとかね。
でもその遠距離キャラをいかに守るかじゃないけど、遠距離キャラ狙ってくるだろうから、じゃあどう振る舞うみたいな立ち回りになったりとかね。
そうそうそう。 短い中にでもちゃんと戦略が生まれる気がするんだよな。 生まれる。
この辺は本当になんかよくできてる気がしますね。
なんだったかな。誰がやってたか忘れちゃったんだけども、戦車の、中距離の戦車の子がいるじゃない? 砲弾でっかい。
でっかい弾を撃つやつ。 で、サブスキルで竹でシールドを張れるやついるでしょ?
誰がやったか覚えてないんだけども、シールドを張って壁を作りつつ、でも砲弾の爆風はシールドを貫通するからって。
シールドに向かって放って敵を倒してるっていう場面があって、わー頭いいみたいなね。
それは俺は認識してなかったけど、それすごいね確かに。
砲弾自体の判定よりも爆発した時の判定が倍くらい広いんだよね。そこを上手く使ってるってことか。
そうそうそう。なんかその場限りの知恵を働かすのはみんなうねーって思いながら。
偶然かもしれんけど、にしたって臨機応変だよな。
全員横並びでそのゲームをわかっていく感みたいなのがあったから、ここで出てくるフリをして出てこないんだろうなみたいなのが、
同じくらいのレベル感でみんな頭に入っていってるみたいな感じがあったよな。駆け引きが。
明らかに一番最初の方と最後の方で、スタートってなった後の動きみんな違うもんね。
一旦様子見るみたいなね。いきなり特攻しないみたいな。特攻すると見せかけてちょっと下がるみたいな。
そうそうそう。砲弾、蜘蛛の巣が飛んでくるかもしんねえしとかね。
そうそうそう。遠距離のでかい弾飛んでくるかもしんねえしみたいな。
やっぱり棒立ちでリロードするのは厳だとか言うね。
そうね。リロードのタイミングめっちゃ考えるようになるみたいなね。
誰が残ってるかみたいな声掛けしだすみたいなね。
まだ弓兵いるよーとか言うね。
そうね。弓兵いるからな。見てるぞあいつみたいな。
戦略の模索
そうそう。どっから飛んでくるかわからんぞみたいな。
見られてるからなーみたいな。リロード長いやつ気をつけろみたいなね。
それはそうなんだよな。
そうそう。僕、他のみんながどうかわかんないけども、僕の使いこなしきれなかったなあの日はっていうのでいくと、
近距離のサブスキルがワープを持ってることが使いこなしきれなかったんだよな。
難しかったですね。
あのワープを使いこなせたら絶対強いと思いながら。
強いでしょうね。
うまくは使えなかった。
ある程度の距離一気に移動できるみたいなね。
いやそう本当。キングクリムゾンみたいに飛んでくるやつがいるんだよね。
今日さ、俺ちょっと収録前に野良でオンラインプレイしてたのよ。
4人の部屋だったけど、入って4人プレイをしてたのね、知らん人と。
そしたらその今、小平さんが言ってたワープっていうか近距離ダッシュができるキャラを使ってて、
そいつが俺に迫ってくるから逃げよって言って逃げてたら、俺の逃げてる方向にボンって出てきて、
逃げ道を塞がれるっていうのがあれで、そのまま近距離で刺されるみたいなのがあって。
そういうこともできるんだ。確かに高速移動じゃなくてワープだから後ろにも回り込めるんだと思って。
完全に道を塞がれるっていうのがあって。
えーすごい。
動ける!ってなって死んだりとか。
だからなんか結構いろんな戦略まだ知らんのあるんだな。
やっぱそうだね。使いこなし方で変わるんだよねきっとね。
なるほどなー。
近距離キャラはやっぱ印象的だったのは近距離キャラの中でも一番簡単と言われる。
自分の周り一周ぐるっと爆発が起きて。
黒髪の女の子だよね。
黒髪の女の子。あの子がだいぶ無双状態の時はあったね。回によってね。
そう、本当はサブスキルとのコンボって格殺感あるんだよねあれね。
そうそうそう。これは一回ちゃんと狙われたら逃げようがないのではみたいなね。
そうそうそう。
サブスキルが自分の身の周りの奴の動きを遅くするってやつ。
あれめっちゃ強いんだなー。
で、その距離まで近づけたら動きを遅くされてそのままこう全体ぐるっと爆発する奴でババババーンってやられて逃げ道ないみたいな。
そうそうそう。
あれはきつかったなー。
いかに近づかせないかみたいなね。
そうそうそう。でもなんか一旦相手の攻撃を避けたらほぼ確定で殺せるみたいな雰囲気あって。
うーん。
こいつやだーと思ってたね。とか言いながら俺途中でかなり無双をしてましたからあいつ。
あははは。こいつ強いとかも。
でもあれもまた無敵ではないんだよね。
そうそうそう。そいつばっか勝つかって言うと別にそんなこともないから。
そうなんだよね。
実際めちゃくちゃ強いかって言われると、もちろん対策はあるって感じはあって。
まあ、確かにその一対一の場面では強いなって思うんだけども、意外とその一対一の場面まで生き残れなかったりもするんだよね。
そうだね。なんだかんだ途中死んだりとか。やっぱり中距離相手だとなかなか近寄るのがそもそも難しかったりとかね。
そうそうそう。だからあれが本当バランスのよく取れたゲームだなと思うんだよな。
ねー。
ゲームバランスについて
あれさ、本当、もとはだってさ、学生時代の卒業制作の作品なわけじゃない。
僕ら的にはさ、春大阪さんから提供してもらったタイミングの時とかって、その学生作品時代の頃もちょっと触れてるわけじゃない。
そんなに変わってないじゃない。たぶんキャラクターの調整ってほぼないんじゃない?って思うぐらいの。
ほぼ変わってないんじゃない?
そう、だからわからない。制作期間がわからないんだけども、すごい短い期間であのゲームバランスが生み出されてる気がするんだよね。
確かに確かに。
とんでもなくない?って思うの、本当に。
すごいと思うよ。
ゲームバランスもそうだし、そもそもの設計がすごい良いんだと思うよ。
あの一発しかリロードできない仕組みだったりとか。
リロードも立ち止まってやらないといけないだったりとか。
ある意味全然かっこよくはないんだけど、かっこよくないからこその戦略が生まれるみたいな感じ。
普通のゲームにしようと思ったら別にね、走りながら撃つのありでもいいじゃんとかさ、走りながらリロードでもいいじゃんってなるけど。
そこはそれをさせないことによってゲーム性がより深まってる。
本当そうなんだよね。
それをなんか思いついたのがすごいなって思うけどね。
そうだよね。あえて動けない時間を作るって感じ。
本当だよね。動けない。そこが味噌になってるなって思うし。
それが意外とさ、言葉だけ聞くとさ、リロード中動けないとか、一発ごとにリロードしなきゃいけないって言葉だけ聞くとゲームのトレンドから外れてる気がするんだけども。
でも触れてみると全然それストレスじゃないんだよね。
そうだね。
そこ面白いなあと思って。
むしろ戦略性に繋がってる感じがするよね。
そうそうそう。
あと射撃姿勢になると立ち止まってさ、自分の射撃する方向が見えたりするじゃない。
その赤い線でビーって。ここに今から撃ちますみたいなのがさ、出るけど。
あの画面になってるとちょっと画面低くじゃない。
そうだね。ちょっと低くね。
そう、視界が広くなるじゃない。で、その状態になった後に射撃ボタンを押しながらそのサブ武器のボタンを押すとキャンセルするじゃない。
射撃キャンセルってなるじゃない。そうすると足は止まるけどちょっと広い範囲見れるんだよね。
そうだね。
そうそう。なんかその辺を駆使しながらこうやっていくみたいなのちょっと最後の方みんなやり始めて。
ああ、やってきた。
クロート感出てきたみたいな。撃つフリして撃たないみたいな。
そうそうそう。
ちょっとこれで遠くの様子をうかがうみたいな。
やっぱさ、散々戦ってきたからこそ、一回目の前のやつが撃つモーションになるとこうたじろぐんだよね。
撃ってくんのかって。
フェイクかみたいな。
でもあえて撃たないみたいな。そのまま突っ込んでくるみたいなね。
そうそうそう。
いいよなあ。あそこもなんかスクリターンは一応成り立ってるじゃない。
面白い。
面白いけど足は止まっちゃうみたいな。
そう。でもその撃つモーションに対する威圧感っていう。なんかちょっと念能力バトルに近い系を感じるね。
念能力。
なんかさ、相手が何を考えているかみたいなことを考える。
そうね。さっき言ってた近距離キャラとかだとね、もうバズが構えられてたらそれ以上近寄れないじゃない。
そうそうそう。
そこ突撃ってやれる勇気はないじゃない。
そうそうそう。
みたいなそういう駆け引きはあるよな実際。実際構えてさえいれば攻撃受けにくいみたいなね。
まあでもその構えているっていうのもやっぱりこう3対3とかだったらそんな悠長にずっと構えてはいられないからね。
遠くから狙われちゃうから他の奴に狙われちゃったりするから。
それもまたあるからね。
その辺のバランスでいいよな。まあだから3対3の時はそれこそいろんなところに気を使わなきゃいけないけど、
1対1だったら本当にもうなんか侍の一撃必殺をどっちに決めるかみたいな。
だからそこもやっぱ楽しいんだよな。
いやそう。そうなんだよ。
この状況でどっちが一撃入れるみたいになる。最高に楽しい。
ああやべえ一発撃っちゃったとか言って俺リロードどっかでしなきゃいけないけどどうするこれみたいな。
そう逃げながらリロードするタイミングをうかがうの楽しいよね。
追っかけて一撃を狙う方も確実に仕留めないと今度相手にリロードされちゃう。
そうなんだよね。
自分にフリーになるから一撃を外せないみたいなこう震える指でどこで射撃を打つかみたいなさ。
そうそうそう。
狙うみたいな。
外した時思わずこう言ってるでしょ。
ああああああとか言って。
もう俺は何回自分のことをクソゲームって言ったことがある。
相手の射撃の後の硬直時間の時によっしゃ当てられるぞって打ったやつは思いっきり外すみたいな。
あるある。
何回もあったもんな。
そう、それこそ中距離の青い髪の子とかね意外とリーチが短いんだよ射撃のね。
ちょっと短いね。
ギリ届かんって何回も僕があった。
あるね。
ジュリアなら当たってたって思いながらね。
でもあの子とかね弓の子とかはね、俺らがやった次の日ぐらいにミニ修正が入ってましたよ。
ミニ修正というかキャラ調整みたいな。
あったんだへえ。
青髪の子はね普通リロードがちょっと早くなってたりとかね。
へえ。
あとバックファイヤーの後ろ側にも一応爆風起きるじゃん。
ああ起きるね。
それの発生時間が早くなってたりとか。
あと弓の子は撃った後の硬直がちょっと伸びてたりとか。
ああさすがに早すぎるってなったんだな。
弓強すぎるってなったのかもしれない。
でもなんかそういうのも豆にやってていいねって。
いいねえ。
いやでもこのぐらいの規模のゲームってさ、実際なんかもうここから何も追加されないのかね。
とか勝手に思っちゃうんだけどね。
追加、でもキャラクター追加とか。
でもさ、現実起きて嬉しいのはやっぱ原田さん言ってたステージ追加とかかなって思うけどね。
まあ現実的なのはなんかその辺か。
あと何ある?ゲームルールの追加とかあるかな?
なんか練習場みたいのはちょっと欲しいよね。
ああ確かにね。
CPU戦とかまで言わなくてもなんか少なくとも一人で射撃をちょっと練習できる場所じゃないけど、試し打ちができる場所みたいのがあるといいかもなとかちょっと思ったよね。
いきなり戦場じゃん?仲間うちでやってたらいいけどさ、完全に野良で始まるとほんとにいきなり戦場じゃない?
まあ確かにそうだね。僕らはほんとボイチャーありでみんなでワーワー同じレベルからのスタートだったけども、確かに野良でスタートするとね。
そうそう、いきなりオンラインのルームしかないから。そこは確かにワンクッションあったらいいかもなとはちょっと思ったけどね。
そうね。確かにソロで、あれはマルチで遊ぶ前提のモードしかないから、おもむろに買ってみて誰とマッチングしようって思う場面に確かにちょっと戸惑うよね。
そりゃ理想っていうか、CPU戦とかあったらちょっと面白そうだよなっていうか、ストーリーっぽいものがちょっと語られたら面白そうだよなとかは全然思うけどね。
まあでも、あんだけ練り込まれたキャラリーとかがあるからさ、確かにストーリーモード、キャンペーンモードみたいなのがあったら熱そうではあるよね。
新しいゲームモードの提案
なんかキャラクター同士の絡みはちょっと見てみたいなと思っちゃうよね。
確かにね。
キャラセットしっかり作り込んであるからね。
そうだよね。往年のストツで負けた後に一言会話する絵とか入るけど、ああいうのはあるだけで違うなとも思うな。
そうかもね、確かにね。
確かにな。
キャラクターが喋るターン。
そうだよね。あ、ちょっと何だったかな。誰が言ってたんだったかな。クックさんだったかな。
あのー、バトルが始まる前にこう3、2、1みたいなカウントがあるとそこにエモート使えていいなとか言ってたからな。
現状もカウントダウンは短いけどあるか。
ほんの一瞬。
用意始めぐらいか。
うん、そう。もうちょっとあってもいいよねっていうのを確かに言ってた。それは確かになとも思った。
まあ確かにね。あとは死んだ後にエモートを出せる。
ああ、確かに確かに確かに。
あってもいいかなと思ったよね。死んだ後エモート出せなくなっちゃうから。
っていうかね、プレイ中にエモートを出すのが結構困難ではある。
そうだね。
エルボタンを押しながらこう、リングコマンドみたいなやつ。右スティックをグリグリしながらやらないといけないから。
わりとこう、一応ボタンの位置的にはプレイしながらもできるボタン配置ではあるか。
移動しながらエモートは出せるか。
そうね。まあでも僕にその余裕は全くなかったな。
なかったですね。
途中エモート使おうと思っても一瞬出したけど、もうなんか無理ってなるとすぐ忘れる。
ゲームプレイの方に集中しちゃうからね。ボイチャ繋がってたってのもあるんだろうね。
まあね、ボイチャの影響も大きいけどね。
なんかあれじゃない?十字キーとかに割り振ってもよかったのでは?とか思ったりして。
ああまあそうだね、普通にハココンとかを想像すればアナログスティックと別に十字キーがあるわけだから、それが一番想像しやすいよね。
現状の操作だと多分十字キーも移動になってるんだけど、でもあのゲーム普通に十字キーよりもアナログスティックでやるゲームじゃん?
そうだね。
狙う時に十字キーだったら8方向しか狙えないことになるから、デジタルキーだと。
ゴブリンさん一回WASDでやってたって言ってたよね。
ゲームプレイの体験
ハココンでキーボードでやってたから、中距離の攻撃とか8方向しか狙えなかった。そりゃきついわ。
そう、ハードモードを。
だから十字キー多分あんまり使わないはずなんだよね、ゲームプレイとして。
確かに確かに。
だからそこにエモートとかあってもいいかなとは思ったね。
そうだね。
アナログスティックとは同時には触れないけど、パッて触れるならそんなに不可能な争いはして。
さすがにね、追っかけられてるときに、他のプレイヤーに追っかけられてるときにエモート出す状況っていうのもないだろうしね。
ある程度ちょっと余裕があるときにパッて出すみたいな話。
そうだね。
あと死んだ後にエモート出すのは、エモート連打されてもそれはそれで鬱陶しいんで、
確かにね。
2秒くらいインターバルつけるとか。
確かにね。
ちょっと思ったりはしたけど。
あんまり連打できないような設計にするとかはいいかもしれないと思うけど。
確かに死んだ後にやられたみたいなやつは出したいよなとは思った。
そうだね。やられた、ごめんみたいなやつね。
そうそうそう。
で、みたいなやつとかね、出したいよね。
そうよね。
まあでもな、アップデートとかどういう、どのくらい考えてるのか全く想像がつかないけども、
個人的には、あのゲームは、令和に新時代のボンバーマンが生まれたくらいの気持ちで受け止めてるので、
いや、あの普通に完成度は素晴らしいと思うんですけど、
もうちょっと早らないかなって思う。
なんかいろんな人に知ってほしいなって純粋に思っちゃう。
そこをつなげる意味では確かにいきなりマルチしかないっていうのはちょっともったいない気もするっちゃするんだよね。
キャラクターの特性
確かにそうだね。
まあ導入は、なんか簡単でもいいから新品優先があると導入になるかもね確かにね。
そうだよね。
簡単というか、CPUが弱くてもいいんでっていう話ね。
死者できる場面があってもいいよね、確かにね。
そうね、死者としてのCPU戦みたいなね。
なんか学園でもうメンバー固定みたいになっててさ、この学園対この学園みたいなね。
いいと思ういいと思う。
CPU戦に2戦やって勝ち抜きみたいな、優勝しましたみたいなぐらいのやっててもいいのかなと思っちゃってる。
ゲームなんとか的には、この間やったライブ配信もう1回ぐらいやりたいもんね。あれ普通に楽しかったんだよね。
全然やっても構わんよっていうレベル。
本当なんかトーナメント表とか作ってやりたいもんね。
いやそうよね。だから本当にそういう意味ではスポーツっぽいよね感覚としてね。カジュアルがスポーツっぽい。
本当本当。
なんか全然メンバー組んでトーナメントとかできるならやりたいもんね。
そうなのよね。1セットが短いからもう本当に1セットじゃなくて3セット4セットぐらいやってもいいかなって思うぐらいのね。
あとあれだね。先日お便りで教えてもらったじゃない。隠しキャラの存在について。
あれはさすがにネタバレになるから細かく話をするってことはできはしないけども、あれもどんなんだろうな。
どこかのタイミングで世の中的に解禁していいよみたいなタイミングが僕は提示されてほしいなって思うんだよね。
確かに。まあね、俺らをこっそり教えていただいたんでこっそり開放してほーって思いながらこんなキャラがおるんだよみたいな。
いや別に最強キャラとかでもなんでもないよ。異様に強いとかバランスを崩壊させるようなキャラではなかったよね。少なくともね。
そうだね。ちょっと特殊なキャラみたいなのが一人追加されるみたいなね。
でもさ、隠しキャラを開放するとさ、その隠しキャラの設定までギャラリーにちゃんと追加されるのね。
ああ、それ気づいてなかった。そうなんだ。
追加されてて笑っちゃった。そこもあるんややっぱりと思って。
素晴らしいなあ。
さすがって思っちゃった。
うーん、細かいところまで作ってらっしゃるね。あれはいろんな人に遊んでもらいたいけどなあ。
って気がしますね。それこそね、ストリーマーの方とかね。そういうのに全然向いてる気がするんだよなあ。
本当に知らない、全然遊んだことないレベルの人たちがやっても、まあまあたぶん戦いになるし、まあまあ普通に楽しいと思うんだよね。
戦いになると思う。
めっちゃ複雑な操作とか要求しないんじゃない?ボタンを2つしかないからシンプルだし。
うん。
ねえ、いい気がするよね。
そう、まあそれこそというか、僕ら去年の秋にオフラインイベントをやったじゃない?
ああいう場に砲撃少女あってもいいなって思うんだよね。
そうね。
ちょっとやります?ぐらいの感じでね。
そうなんだよなあ。それは確かにそうかもしれない。
だから去年。
コンセプト短くて、うまいヘタがそこまで出ないっていうのが非常に。
いいよね。わちゃわちゃするよ。
前の刹那の見切りをさ、なんかいろんな人で回してやってたりしたじゃない?アンフェスタの時に。
なんかやっぱその時、それと同じような感覚でこう会場に置いといて、
じゃあちょっとやりましょうよって言ってワーってやるみたいなね。
なんならチーム戦になってるから、なんかそのチーム内でちょっと団結みたいなのがあったりとかするのかなとか考えちゃうよね。
ほんとそうよね。そうそうそう。楽しいよねあれね。
そうね。いい塩梅だなってめっちゃ思うな。
そうなんだよ。
コフェイさんが途中でキャラ選択の画面で、ちっちゃい他のプレイヤーが選んだキャラクターの顔のアイコンの横に、
どの兵種だかわかるようなあれをつけてくれた。アイコンみたいなのつけてくれないかなって言ってたの。めっちゃなんか納得感すごかったけど。
それは確かに欲しいみたいな。
編成を見るときに基本は中、近、遠でバラけさせた方がいいかなって思ってたからさ。
まだキャラの顔のビジュアルだけではどのタイプか合致しないですって思ったときに。
そうそうそう。一旦キャラの一覧をぐるぐる回して、これがこのキャラの中距離とか言いながら見る感じになるよね最初ね。
そう、それもすぐ確認できるから別にね。支障はないんだけども、アイコンとかあると便利よね。そこは素直に思ったところよね。
相手チームのこともなんかわかるとね。相手がこういう編成なんだ、相手全員中距離だとかね。
そうそうそう。
そういうのもあるから確かにそれはなぁと思って。
うん。
じゃあ最後にお互いお気に入りのキャラでもいたかちょっと聞いてみていいですか。
えー難しいこと言うねー。
いやーでもなぁ、結局ジュリアかなぁ。
スタンダードというか、金髪の。
そう、金髪のメインの女の子っていうのかな。何のかの言って、僕は一番戦いやすかったというか、仕留めた感を感じるのはあの子だったな。
仕留めた感ね。
それこそね、ジュリアを使っている場面で、相手方にジュリアを使っているオタコンさんがいた時とかに。
オタコンさん、偏差射撃めちゃくちゃ上手かったからさ。
オタコンさんの射撃を受けるためには、彼のニュータイプ能力の逆を突くしかないっていう意識があってですね。
僕が直感的に、例えば下に行こうって思ったら、「いや、ここの場面は上に行くべきだー!」みたいな避け方をするしかなかったんですよ。
上に行って、「よし、強をつけたぞー!」って時にカウンターを放った時の仕留めた感の快感がたまんなかったね。
ああ、そうね。達人同士の後の線を取るのを上手くいった時みたいなね。
そこの、やっぱりやってやった感っていうのを一番感じれたのが僕はジュリアだったんですよ。中距離の一番オーストックスな子。
確かに中距離キャラは手応えはわかりやすかったかもね。
あのー、偏差射撃で相手の動きの先を読んでそこに溜まるつみたいな。
そうそうそう。
感じとかも確かに、割と手応えは感じやすかった。
ほどほどに爆風も広かったから、偏差射撃もズバピタじゃなくてもいいというかね。
ああ、そうね。距離によっては直当たりじゃなくては爆風で倒す。
そうそうそう。
それはそう。
ホルさんは?
俺はね、大砲の子かな。
ああ、大砲の子。じゃあ中距離なんだ、やっぱり。
そうだね、俺も中距離だったかな。
大砲の子はね、竹自体はまあ、面白い武器ではあるけど、相手の逃げてる先を塞いで後ろから弾を打ち込むみたいなのも楽しかったし。
割と他の中距離キャラではできない。画面外からとりあえずぶっぱなすみたいな。
ああ、そうだねそうだね。射程が長いんだよね。
そうそうそう。攻撃の仕方もあるし。で、ぶっぱなした後の隙とリロードめっちゃ長いんだよね。
めっちゃ長い、あれリロードね。
でもそこはチームプレイに頼れる。なんかある意味チームプレイ感も感じやすいというか。
はいはいはい。
そうするといい感じに敵があんまり前に出てこないからそこのタイミングでリロードできるみたいな。こう押し引きをうまくやるのが結構楽しかったかもな。
ああまあ確かにチームプレイを感じやすいはおっしゃる通り強かったかもな。
なおかつまあまあスタンダードな中距離の相手の射線に弾を置いておくみたいな感じをやるみたいなのはあのキャラは結構楽しかったな。
そうだよね。
だからなんか中距離キャラなんだけど遠距離攻撃やってるみたいな。
遠距離よりな中距離だよねあの子がね。
そうそうそう。いいとこ通りみたいな感じは結構やってて楽しかった。
ゲームの将来への期待
そうだよね。
うんうんうん。
ああなるほどな。
まあでも近距離キャラはもう本当に逆に言うとソロプレイでも輝く場面も結構あるだろうし。
うんうん。
遠距離キャラなんかは逆にこうチームプレイじゃないと。
そうだね。
やっぱり結構難しい面があるみたいなところ。
味方に頼らざるを得ないところがあるね。
うんうんうん。でもその代わりはもう相手の視界外から弾ぶち込めるみたいなね。
うんうんうん。
つったってやっぱりちょっとこう着弾までの時間があるからそこの先読みのセンスみたいなの問われるみたいな感じもあったけど。
うんうんうん。
そうだね。
そうだね。
だからプレイスタイルというかどういうところが熱を感じれるかみたいなところもあるかもしれないけども。
そうね。
まあそれぞれ好き嫌いが、嫌いってほどのものは感じにくいかもしれないけどもやっぱ好きがあってね。
うんうん。
それがこう中距離近距離遠距離と分かれてくるんだろうなって思うからな。
うんうん。
たぶんあのゲーム好きでやり込んでいくとやっぱだんだん洗練されていくのかもしれないね。
めちゃくちゃ近距離強いっすみたいなのとかあるかもしれないもんね。
ああそれはあるかもね。
うん。
でもそこに行くまでは結構大変みたいなね。
いやあまあそうだと思う。
うん。
特定状況下オンリーとかね。
まあでもあのさっき言ってたワープするみたいなやつもだって相手が撃ったの見てからワープとかしたらだいぶ強いもんね。
つやつや。
見てからワープみたいなもんね。
でも相手詰められたらね攻撃の後好きでほぼ確実に殺されるみたいなの全然ありそうだもんね。
格殺状態狙えるかもしれないからね。
忍者みたいな使い方できるよね。
でも今度それを読んでじゃあ撃たなければあいつワープしてこねえんだなみたいな話になったら違うもんね。
そうだよね。
なんかやっぱ割と全部の行動に対策は撃てるは撃てるって感じはするよな。
そうだね。
でも考え込みすぎるともう全然攻撃できなくなるしなみたいな。
なんかそう考えるとやっぱり絶妙な設計が。
そうなんだな。いやーよくバランスが取れてるなって思うんだよな。
ね。リスクリターンがシンプルによくできてるわ。
いや素晴らしい。
素晴らしい。
砲撃少女だけでも素晴らしいと思うけど、この砲撃少女を作った人が砲撃少女の次に作るものをちょっと期待しちゃうというかね。
そうね。それは分かるわ。
砲撃少女のアップデートも楽しみだし、そうじゃない完全新作が来るのも待ち遠しいなって思いますよ。
そうね。どうなるのか。
正直実際のところ何人ぐらいで作ってるとかね、今どういう体制でやってるとかわからないけども、
たった今お伝えするのは、今リリースされてる時点でもうとても面白いですというところだよね。
面白かったっす。動画見ていただければ分かると思いますけど、3時間半ずっとワーキャン言ってました。
いや本当なんだよね。
本当なんだよね。
夜中に結構でかい声でワーキャン言ってました。
ウギャーッつって。
ゲームのプラットフォームと機能
でもあれでしょ、今スマホ版作ったそういう流れで動いてるらしいじゃないですか。
そうだよね。スマホ版もあるんだよね。
そうそうそう。スマホ版はスマホ版で、もともとさっき言ってたみたいに使うボタン数が少ないからスマホ版やっぱ向いてるよねとか思うし。
そうだね。
スマホ版もクロスプレイの予定って書いてあった気がするんですけど、クロスプレイでできるようになったらよりね、プレイの幅が広がるでしょうしね。
そうだね。
楽しい。
いやスマホ版もいいしな。いずれスイッチとか来ちゃう?とか思っちゃう?
スイッチ版も熱いね。
熱いね。
それはいいよ。
全然なんかやっぱプラットフォームとしては合ってる気がするんだよな。
合ってる合ってる。
勝手な言い分だけどね。
えー。
そうそうそう。あれでね、押す分けプレイしてもしょうがないか。画面一個だとあのゲームは距離プレイできないか。
あーそっかー。そうだね。でもなんかあの。
でも画面分割で右と左でとかでも全然あれな気がするけどね。
そうだね。
だって。
遊べなくはないよね。
ぶっちゃけもともとだって左下にね、レーダーで位置は全部丸分かれなわけだから、画面分割でやってもそんなに差し支えはなさそうとか思っちゃうけどね。
うーん。
二人とかだったら。
できそうな気はするね。
ね、なんなら4人とかでもいけそうな気もしないでもない。
まあ本当あの、ジョイコンの片方でボタン的には全然足りるからね。
うんうん。
なんならボンバーマンよろしく、もう画面固定でもいいかもしれないですね。
ああ、そのモードもありだよね。
ね、4人プレイで画面固定でもう全部マップがその画面の中にボンって入ってて、ちょっとキャラクターちっちゃくなっちゃうけどみたいな。
そうだよね。
それもそれで面白そうな気もします。
そうだね、そういうゲームモードがあっても全然いい気はするよね。
うんうん。
ああ、なんか。
うん。
それだったら別に4人プレイに限らないか。6人とかでも別にコントローラーさえあればいいよな。
うんうん。
いやーでもいろんな広げを回る気がするからなんか夢が膨らんじゃうなぁ。
勝手にね。っていうぐらい勝手にこれは良いもんだって思っちゃってる。
いやほんと。
普通に素直に。
非常に手触りが良かったんですよ、これは。
いやそうなんですよ。
もともとね、前に紹介した時もちゃんとはプレイできてなかったんだけど、すげえ良さそうだぞ、これっていう感触があったけど。
実際やってみたらやっぱり思った通り良かったから。
ちょっと興奮気味ですよね、俺ら的には。
なんなら前回話した時、僕触れてなかったからね。僕パッションが見ただけだからね。
俺がスマホとPCでやってたガクガクの動く動画を。
片方のキャラクターコマ送りみたいになってたからね。スマホの方がスペックがギリギリで。
あれ見てた段階でこれ良くねーとか言ってたっていうところだったんだけど、実際触ってみてほーら楽しいみたいなね。今その状態だからね。
そうそうそう、良かったっすよ。
予定は未定だけども、果敢にYouTubeで第2回のライブ配信企画したいもんね。
それこそ別に参加型みたいにしてもいいしね。
やりたいなー。
部屋だけ建てといていいとか、こっからここのルームうちで使おうぜってみんなでやろうぜみたいな。
でもいいしね。
なんかぜひ待機部屋としては6人以上とりあえず入れる空間作っていただけないですかねって思っちゃうぐらい。そういうアップデートもお待ちしております。
ライブ配信企画の可能性
あと感染防止。
あー感染防止、そうだなー。要求がどんどん増えていく。
どんどん増える。アホかって言われちゃう。
まあその辺は冗談にしてもね。
まあまあまあ、それぐらい楽しんでおりますよ。お話しかけたんですよ。
ですです。
やらなきゃ怒るぞとかそういう話じゃないんですよ。
そうですそうです。
楽しかったって伝えてるだけなんですよ。
はい。
まあね、これまた意外と延々話しそうな気がするんでね、今日はこの辺で打ち止めしていこうかなと思いますよ。
はいはいはい。
最後エンディング入っていこうかなと思います。
はい。
あなたの代わりにどうぞ。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
ういー。いやーいいよねーなんかね。
いやー楽しかったね。なんかね。話してるだけでも楽しかったわもう。
そうね。
まあ実際見てない方は動画のね、YouTubeにアーカイブが残ってるんで、生配信のね。
ぜひ、まあなんとなくこんな感じのことやってたんだろうっていうのは見ていただけるといいかなーと思いますけども。
まあ現状ね、あのSteamで、まあさすがに今のリリース直後のセールとか終わってるかもしれないですけども。
うんうん。
でもフルプライスでも500円以下ぐらい、以下だったかな?
500円以下でしたね。
っていうところではあるので、まあ非常に気軽に手に取りやすいものだなとも思うし。
うんうん。
まあまあ唯一ね、あのー、やっぱ友達と遊ぶ宛があると理想だよなと思うとこすかね。
そうっすね。
うん。
まあそれが前提ってわけじゃなくて、まあ正直野良でも今のところはまだプレイヤーがいるので、割とピーク時間だったりとかね。
そうだね。
もうくじりすぎぐらいにやってても普通に何人かはいるような感じではあったので、できなくはないですけど。
まあ理想はやっぱり。
まあオンライン上でも。
オンライン上でのまあ。
そうだね。一緒に遊ぶ相手がいると。
やれる相手が一番。
うんうん。
いるといいかなっていう感じではありますね。
うんうん。
まあ僕個人で言えばもう先日の3時間半でもソフト1本分元取りすぎたぐらいのところぐらいまで遊んだからね。
うんうん。
まあまあ普通に。何ならまだ喋れますっていう感じは出てますね。
ええ。
あれはあれでなんか、ある程度やるともう腕の方に依存してくるから再現なくなるよね。
本当に格ゲームみたいな話になってくるなみたいな。ベルトがスポーツとかさ。
そうだね。
そうかもしれない。
そうかもしれない。
っていう感覚はある。
ね。
だからまああるし、いくらでもできるっちゃできるタイプのゲームだよなあ。
うんうん。
まあ仮になんかすごい時間が経って、このまま時間が経ってこの間の感覚みたいなものが抜け落ちたとしても、
まっさらなところでまた楽しめる気もするんだよな。
まあそうね。
まあそんなところでね。
うん。
非常にいいゲームと出会えたなあと思ってるところではあるんでね。
うん。
まあご興味あればぜひSteamとか覗いてみてもらえればいいなと思いますよ。
はいはいはい。
うん。
まあそんなところでね。
今日も提携読んで終わっていこうかなと思いますね。
はい。
この番組ゲームなんとかで皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
はい。次に番組の購読フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
はい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であたりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いまして気軽に使ってみてください。
はい。
というわけで第159回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
ハルーでした。
それではまた来週。バイバイ。
