00:05
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第8回です。
はーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
まあ、あの、今回HARUさんの腕次第で全然気づかないかもしれないんですけども、
うん。
今回収録環境をいつものスカイプからディスコードというものに変えてみましたよ。
噂のこの番組でもちょこちょこ話題が出るディスコード。
うん。どう変わってるかはとっている今時点ではよくわからないんですけど。
まあでもちょっと相手の声の聞こえ方も違う感じしますか?
うん。気持ち高い。
気持ち声が高い。
そうね。
やっぱスカイプの方だとちょっとこもった感じになるけど、そこの辺がもうちょいクリアな感じかなという音質的には。
なんか若返った気がする。
若返った。
そうね。
少年のような声がしてる。
こっち側から聞こえる小平さんの声はちょっと若返ったかもしれない。
20代に戻ったような気持ちになってる。
まあでも、あれですね。音質がいいのは。でもちょっとスカイプよりラグが多少多いような気もせんでもないですけどね。
すごいな。よくわかんな。
気分的に?
何も違和感いられてないよ私は。
その辺はあれです。多分編集しちゃうんでわかんないと思いますけど。
まあまあそんなわけでね。どうなんだろう。実際、多分今回初めてDiscordで録ってみたいなので、何らかの不都合があったらスカイプに戻るかもしれないし。
ああ、そうですね。
これでいいんじゃね?ってなったらこのままDiscordを継続かもしれないし。
そうですね。まあでも俺らもね、誘われてDiscordをとりあえず使ってみてはいるけど、全然機能がいろいろあるんで、全然まだ終えてない感じありますよね。
何ができるの?Discord感。
まあね、あれなんだろうけどね。実際そのスカイプと違ってここがこうで、わーすごいだぜーっていうのは、多分ソフトの性質的にそんなにないんだと思うんだけどね。
まあね。
だと思うんだけど、ゲーム遊んでる人がボイチャー用品としてよく使ってるらしいじゃない?
そうですね。
っていうかもう、お花からそっちで使うのを想定して作られてる、まあそういうツールっぽいですからね。そもそもだってDiscordのアイコンがもうゲームのコントローラーですからね。
そうだね。
マイクとかじゃねえんだみたいなね。
普通にスカイプみたいに登録した人同士で一対一で通話することもできるし、それ以外にグループというか、部屋を作ってその中に入っていくみたいなスタイルで通話もできるっていう形みたいですね。
03:11
だからなんか、まあゲームのインターフェースと似てるっていうと言い過ぎかもしれないけど、まあなんか考え方は、ああよく聞くやつだーみたいな気はするんだよね。
そうだね。まあ最近で言えばモンファンの集会場みたいな話ですよ。
そうだね。まさしく集会場だね。
ウェーイ来たよウェーイっていう。おー来たかおーみたいな感じがスカイプみたいになったね。
できるみたいなね。感じっぽいですね。
まあなのでね、全然この収録と関係ないところで活用の場はあるのかもしれないけどもね、なんやかんやで使っていければいいかなって思ってます。
そうですね。まあ大きな問題がない限りは、なんかこっちの方が音質良さそうなんで、しばらくそっちを使おうかなという感じでございます。
最近スカイプはいろいろあんまり良くない噂もよく聞きますし。
教えてくれた方々ありがとうございます。
ありがとうございます。
アルさんありがとう。ありがとうございます。
まあまあそんなわけで、あとはそうそうそう。アルさん携帯来た?
来たよー。
おー。
前回のね。
大塚清張りの声で。
待たせたな。
渋いのそれやってほしいな。ピンポンってガチャン。
待たせたな。
やってほしいな。まあそれはいいんだけど。
前回の収録のその話をした時から、なんと2日後に来ました。
おー。10月曜日。
ギリ。
守ってきたよ。
10月曜日というか、ちょうど10日ですね。しかもね、なんかね、日曜に発送されたんだよね。あれ収録は土曜日だったんですけど、次の日の日曜の夜に発送しましたっていう通知が来て。
日曜休みないの?みたいなさ。よくわかんないんだけどみたいなね。
やべ、やべ、マジ間に合わねえよ。休日出勤してやるよ。
わかんないけどね。で、日曜に発送されて月曜に来ました。早い。どうしたっていう。急に最速で来たんだけど、なんだ俺が文句のメール送ったからかなんだなって思って。
やっべ、めっちゃ怒ってるよ。
文句っていうか、どうなってますかねっていう。結局ね、問い合わせのどうなってますかねっていうメールの返信はなかった。
なんか商品の発送を持って返させていただきます。バリな。
そうそうそうそう。結果的に来たんでよかったですけどね。なんかね、どうやらあれ、OCNモバイルワンがプロバイダーなんですけど、
なんかね、そのスマホを売ってる、スマホ本体とSIMを売ってるのはなんか一応別会社扱いになってるらしくて、グーシムセーラー、グーってあるじゃないですか。
インターネットのね、GOOですよ。グーグルじゃない方。
グーのなんかSIMを売っている店舗みたいなのがあるっぽいですね。グーシムセーラーっていうのがあって、
06:05
なんかどうやらそこが、まあ要は販売とかしてるところなんで、そのスマホとSIMを送ってくるのが遅かったんじゃないかなという感じっぽい話ですね。
だから結局ね、OCNモバイルワン自体は別に問題なく使えてる感じ。だからその通信会社としては別に問題ないんだけど、
そのSIMなりスマホ自体を売ってるというか、OCNと一緒に提携して売ってるところが、ちょっとやばいっていうか怪しい感じだったよっていう話。
まあでも届いてしまえばこっちのもんでしょ?
そうですね。物は全然大丈夫でしたよ。
その分なんか安く買えたんで、そこの差し引きで別に怒ったりはしないよっていう。
10日は長ぇと思ったけどなみたいな。
いやマジでね、9日目まで結局一切メールは来ませんでしたね。
9日に発送しましたよって通知が来て、その後10日目に物が来たって感じ。
なるほどね。
だから個人情報を送った時の審査通りましたよみたいなのは一切なかったですね。
まあまあとはいえ別に約束守ってるし。
ギリギリね。だから別にまあいいんだろうけど。
まあでも結構他の格安シムのメーカーとか見るとやっぱり3日4日で大体発注から届きますよっていうようなところが多いんで。
だからやっぱりその辺が価格との兼ね合いになってるのかなという気はちょっとしちゃいましたね。
なるほどね。
まあまあでも実際その時セールだったんで、かなり安く買えたんですよマホ自体がね。
ああじゃあ注文殺到してたんだな。
そうそうそうっていうのは実際あるのかもしれない。かなり安かったんでね。
昨日同じ機種をイオンに見に行ったら25,000円くらいで売ってたわけですよ。1月でね。
それは8,000円くらいで買えたんでね。
わーお。
まあもしかしたら結構殺到してたのかもなっていう気がします。
わーお。半額以下。
そうそうそう。なので、はい。
まあでもスマホは全然解消ですね。
まあであればよかったねと。めでたしめでたしですな。
そうですよかったです。なんとか。はいよかったです。
でも結局スマホゲームをその後いろいろ久々に触ったりとかで、わりと快適は快適ですよ。
もう遠慮なくスマホゲームができちゃう。
そうね。スマホゲームの話もいずれこの番組ではすることになるかなという気はしますが。
まあまあそんなわけでめでたしめでたしというお話でしたよ。
09:03
はいどうもです。
じゃあまあ今日もいつものやつやっていこうかと思いますよ。
はい。
なんとか一問一答です。
はいじゃあ今日はですね。
はい。
今日もちょっと後半でお便り読むんですけども、そこからイメージを沸かせてというか、土直球ではないんですけども、
今日の質問としては、キャラメイクは自分に似せますか?
最近いろいろね、いろんなゲームでキャラメイクが結構細かくできたりっていうのは多いっちゃ多いですもんね。
増えた気はするよね。主人公の顔どうします?とか。
どういう、大抵の場合は見た目か。見た目どうします?っていうやつかな。
顔かな?みたいなやつとかね。
昔は性別も決まってて名前だけどうする?みたいなのが多かったんですけどね。
そうですね。結構顔とかメイクできるのってどの辺からでしょうね。
なんか俺知ってる中だと、
PS3ぐらいじゃない?
オブリビアンとか、あの辺からかなっていう印象もあるんですけどね。
PS1,2の頃はほぼなかったと思うよ。
まあ仕様がないですもんね。顔バキバキのポリゴンやねみたいな時代ですからね。
できて男か女かみたいなレベルかもしれないですね。
ポケモンの主人公、性別どっち?名前は?ぐらいのね。
でもあれ程度決まってるみたいなね。
そんなレベルだったと思うんだけど、最近はもう本当に性格は?とか体型は?とか。
ここにホクロついてる?みたいな。
そうね、ホクロとかあるよね。
ヒゲはどんな感じ?とか、入れ墨する?みたいな。
あるある。
年齢どんぐらい?とか肌のツヤない?みたいなね。
そうそうそう。
あるある。
まああれをどこまでやりますというか。
僕で答えるとね、
僕は基本的に自分だと思えるものは自分だと思ってやりたいんですよ。
でもキャラメイクは疲れるからそんなにやらない。
そうね。
だいたいデフォ顔ちょっといじってね。
俺だからちょっと細めでこんな感じで終わる。
まあまあまあ。
髪の色があるなら黒にしちゃうみたいな。それぐらいの。
なんとなくちょっとカスタマイザーするけど、そんなこだわりを持ってこういろいろガチャガチャガチャガチャガチャ。
何時間もやったりはしないみたいな。
直近のモンハンなんてほぼプリセット顔だったけどね。
声だけ選んだぐらい。
ああそうね。声大きいよね。
まあ選べるのは少ないけどね、ゲームとしてはね。
モンハンなんかはね、結構声選べる珍しいゲームな気がしますけど。
僕はそのぐらいの感覚でやってますよ。
そうですね、俺はそんなにやっぱ自分に寄せたりはしないっすね。
12:01
ていうか担いですよね。
まあまあね。
頑張っても担いっていう。
結構いろんなゲームでさ、似せようと思ってもさ、結構東洋人の顔にならなかったりするとこ多くない?
そもそも西洋人顔みたいな。
まあね、それはまあしょうがないよねと思うけどね。
メーカーがね、みたいなとこもあるし。
嫌いな顔じゃない顔に少なくともするかな。
プレイしてるっていうか、どっかで時々見えて、うわーこの顔やだわーってならないぐらいの顔に一応仕立ててから。
スタートするか、もう全然違う顔にしちゃう。
もうなんか、顔面白くできたらもう白くしちゃうとかさ。
あ、そこまでいく。
そうそう、それこそオブリビオンだっけな、なんかアルゴニアンとかさ、トカゲ人間みたいな。
そういうやつにしたりとか気まぐれでする時ある。
えー。
一層駆け離れた顔にしちゃえみたいな。ありますね。
逆に僕それ基本無理なんだよね。
あーそうなんだ、一応人間でみたいな。
アルゴニアンとか、アルゴニアンってあのトカゲみたいな顔のやつあったっけ。
そうそうそうそう。
あとなんか猫みたいなのあったじゃん、猫っていうかヒョウっていうか。
あー見ましたね、うーん。
まあ別に選んで慣れちゃえば何も思わなくなるんだけど、キャラメイク画面中で選びたいとは思わないんだよね。
あー、まあちょっと抵抗はやっぱあるよね。
俺じゃないよ。
なんかね、俺じゃないなら俺じゃないなりにもうこういうなんだろう、ロールプレイじゃないけどさ、こういうキャラクターがいたとしてそれをなんかそのストーリーを自分の中でこうちょっと作ってみるみたいな感じでこうプレイすることはあるかと思う。
うーん。
多分そうなんだろうな、そうなんだろうなと思いながら僕あんまりそこまでいけないんだよね。
うーん。
どうせならこう似てなくても感情移入しやすい方がいいって。
まあね。
俺トカギ人間の気持ちになったことまだないんだなーみたいな。
まあまあまあわかるわかる。
わかる一方で、でもあえてゲームだからなんかそういうなんかふざけたことしてもいいのかなって思ったりする時はやっぱりねそういうの選んじゃう時がある。
うーん。
まあまあそうなんだと思うんだけどね。
そうそう。
あとモンハンは。
僕の好みでって言うだけで。
うんうん。
あとモンハンは俺は女キャラを選ぶ。
あれ?その話はこの番組でしたんだっけか。
俺はね女キャラにするんすよ。
やっぱりさっきの見た目問題とかもあるんすけど。
モンハンはってもう限定があるんだ。
割とそうかもしんないですね。
まああのモンハンの女のキャラの出来がいいっていうのはあるのかもしれない。
まあまあ装備とか諸々含めね。
結構ほら海外で作られたゲームとかだと女のキャラにしてもなんかゴツくねこの女みたいな。
だったら男でいいわみたいになるんだけど。
15:01
ああなるほどね。
まあまあいい塩梅とかそれこそ日本人が作ってるというか日本で作られたゲームだから。
なんかその日本人として馴染みやすい女性キャラクターみたいな感じがあるんで。
うんうんうんうん。
割とそうかもしんない。
なるほどね。
うん。
そうか。
逆に僕は選択肢を狭めてる感も確かにあるからね。
そうなの?
女キャラってほぼ選択肢にならないからね僕は。
うんうんうんうん。
さっきのその獣神系もまあ選択肢ならないからね。
まあやっぱりじゃあ一応性別とかそういうまあ細かい容姿は別にしろその辺はやっぱりキャラクターとして感情移入しやすい方に持っていくってことなんですね。
多分歴代でかつてそういうのに寄せたことがあるのはね多分ねスカイリムぐらいだと思うんだよな。
うんうん。
スカイリムはね何回もやったからそういうパターンもやったっていうだけなんだけどね。
あーそれこそオークとかやったわけ。
なかったっけオークとかって。
オークってあったっけ。
オークはないか。
でもあのヒョウ人間はやったよ。
猫というか。
そうそうそう。
はいはい。
それぐらいだね。かなり長い時間をやったとか何週目とかやったっていう時にしか発動しない選択肢なんだよ。
俺そういえばスカイリムはあれかもしれないすっごい血色の悪い人だったかもしれない。
なんかネクロマンサーですかみたいなパッと見がね。
肌の青白いみたいな目がちょっとやばいみたいなそういうキャラクター。
でも正直スカイリムとかってもうある程度過ぎちゃうほとんど顔見えないじゃないですか。
頭なんかしら装備してたりとかで。
大体後ろ姿しか見えないし。
というか大抵のゲームはムービーシーンでもない限り見ないんだよね。
そうそうそう。
顔なんて。
なんでまあ結果なんでもいいかなってなるんですよね。
みたいなところは。
そういや時々顔見えた時にああそういや俺こんな顔してたわみたいな。
まあまあそうだよね。そんなもんかなと思いますけどね。
まあまあそんなわけでなんとか一問一答でした。
じゃあ今日は本題についてですけども。
今日はね。
これもはるさん持ち寄りのネタなんですけども。
ボリューム主義について。
ボリューム主義とは何ぞやってなるんでしょうけど。
まあまあその辺もね言葉として正しいのかちょっとわかんないですけども。
ボリュームあるゲーム多いよねっていう話をします。
まあまあ早速本編に行きましょう。
さあて本編です。
まあその言葉としてっていうので上手いチョイスではないかもしれないんですけども
18:00
ボリューム主義についてというタイトルにしておりますよ。
まあボリューム主義って自分がとりあえずメモのところに返したんですが。
それ採用。
簡単に何が言いたいかっていうと
ボリューム多いゲームって昨今多いよねっていうか
そのプレイヤー側がボリュームないといけないよねみたいな
この値段だったらこんぐらいボリュームないといけないよねとかさ
それがこうなんかこうだんだん増えてないっていう増えすぎてない?
それって大丈夫っていうのがちょっと思ったという話なんですけどね。
まあほらRPGとかね
ゲームとかやってても前作を超えるボリューム、大ボリュームとか言っているじゃないですか。
売りもんか。
たまに聞くよね。
でもさ、値段って同じなわけじゃないですか。
まあ大抵の場合はね。
プレイするプレイヤー側のゲームに使える時間っていうのも同じなわけじゃないですか。
まあね。
そんな急激に増えたり
逆にちょっと大人になっていくにつれだんだんこう
いろんなことに時間を割くためにどんどんゲームできる時間が減るみたいなのもあるかもしれないですけども。
なのにボリュームは増えていく。
それ極端に言えばすごい安い値段でめっちゃくちゃ遊べるゲーム
まあそれこそモンハンなんかもある意味そうなんでしょうけど
8000円で1000時間とか遊ぶみたいな話になるわけじゃないですか。
まあね。
それってなんかゲームとして大丈夫なのかねってちょっとザバッとすることはあるなと思って。
うーん。
まあユーザー目線で言えばボリューム多い少ないだったら多いっていう方が喜ばれやすそうではあるよね。
そうですね。完全に。
どっち?って言われたら。
ユーザーオンリーの視点で言えばもちろん費用対効果みたいな話でコストパフォーマンスが良くなるとも言えるけども
でも逆にゲームのボリュームが増えてるように見せかけて実は同じところぐるぐる回されてるだけだったりとか
作業が増えてるだけみたいなパターンもあるじゃないですか。
そのためにボリュームを増やしてほしいっていう要望のためにゲーム内の作業が増やされてるっていうパターン
まあ昨今なくはないかなっていう気がしちゃうんですよね。
まあ気づいてないものもあるんだろうな。
俗に言われるお使いみたいなやつとかね。
まあね。
まあまあある程度その辺をどこからが作業って感じるかとかっていう違いももちろん人によってはあるんでしょうけどね。
それこそねちょいちょい名前出ますけどスカイリムとかのサブクエストとかっていうのはどこまで作り込まれてるかみたいなのによって
21:08
やっぱりそれがこう単純にそのボリュームが増えてるのかそれとも作業がただ増えてるだけなのかみたいなところってあるよなぁと思いましてね。
まあそうだよね。
まあ過剰にボリュームを増やさなくてもいいんじゃないのっていうのがまあ趣旨なんだと思うんだけども。
なんだろうかなボリューム逆にこうボリューム増やさなくていいから突き詰めて面白いものにしてよってなると結構そぎ落とされる気もするんだよな。
なんかすごくスリムもうスカイリムメインクエスト1本で短くねーみたいなのあると思うよね。
そうなんだよね。
薄くねーっていうのはそうなんだよ。
だから極端な話8000円出して5時間しか遊べませんって言われたらおーそれはどうなんだみたいなところ思っちゃうところはあるんだよね実際ね。
っていうかまあもちろん期待との差みたいなところもあるのかもしれないけど。
まあねー。
まあもちろんでジャンルとかにもよるんでしょうけど。
そうなんだよな。
なんていうのかな。
本当にそれこそオープンワールドっていう考えが出てきてからなんか考え方が変わった気はしてるんだよね。
オープンワールドの本当に一例としてもうスカイリムで話をしてしまうけれども
スカイリムってもうメインクエストを遊ぶのがゲームではなかった気もするんだよね。
そうね。
あの巨大な空間を遊びなさいっていうようなゲームだった気がするんだよね。
まあ一応RPGの体はとってるけどかなりサンドボックスじゃないけど本当に箱庭の中で好きに生きてくださいみたいな。
その中に一応としてメインのストーリーはあるよみたいな感じではありましたね。
なんかスカイリムとかで言うとあのゲームもすごい小粒なクエストっていうかお使いクエストみたいなのが大量に仕込まれていて
一個一個拾っていくとなんてことはないものばっかりなんだけども
でもその無作為にぶらぶら歩いていて出会ってなんとなくそれこなして
こなしてたどり着いたところでまた次のクエストが見つかってたまにメインクエストとかが実際に出会ったりしてみたいな。
そうね。
なんかすごい誘導がうまくできてたからあれはねスカイリムみたいなのはねボリュームあったけどねうまく機能してるなって思うんだよね。
ちゃんとっていうのもおかしいかもしれないけどでもまあまあちゃんとしてるボリュームがちゃんとある感じのゲームだなって思ったりはしますねスカイリムなんかはね。
24:03
だからこそ逆に無限に遊べちゃうんだけどだからちょっと2つの観点があって
その一つはそのボリュームを増やしてほしいって要望に対して作業が増えてしまう。
まあそれこそスマホのね俗に言われるその仕上げなんかはある意味もうもう作業の極みじゃないですか。
いくら作業をやってもどんどん新しい作業が増えるっていうそれで逆に言うとそのおかげで時間が潰れる。
そうだね。
だからまあまあ無限にその楽しい作業ができるみたいな感じはあるなぁとは思うんですよちょっとね。
まあまあそれが楽しいかどうかは別としてそういうゲームあるよねっていう話と
あとは費用対効果が高すぎちゃってまあその時間的なところでね。
だから1万円以下のゲームなんか買ってプレイしたらもうそれこそ500時間1000時間とか
それこそスカイリムみたいなね無限に遊べちゃうゲームがあると嬉しい反面他のゲーム売れないっていう
ゲーム業界というかゲーム全体の話になるとそれはそれでやべえんじゃねえかって若干思うんですよね。
まあそれこそスカイリムだとかあとグランセフトオートとかさああいうのもそうですけど。
うーんそうだね。
それはね若干思ったりするんだよね。
特にコンシューマーはその方向で大丈夫なのかってちょっと思う。
まあね。
でも何のかの言ってゲームの遊べるなんだろうか僕普通に自分がやりたいなっていうゲームを遊んでて
だいたいああ終わったって感じるところでだいたい似通った時間帯になってくる気はしてるんだよね。
結構どんぐらいなんですかね。
短いのは30、長いのは5、60みたいな。
うーん。
モンハンだけ2、300みたいな。
モンハンおかしいだろって話になる。
いやそういう意味ではモンハンはある種極めてますよねそっちの方向でね。
まあある意味あのゲームはちょっと作業的な感じはあるけどちゃんと作業が楽しいゲームというかちゃんとデザインされた作業をやらされるというかね感じはある。
でも何だろうかなあんまりそのドラクエかな最近やった中ではドラクエ11かなこれはお使いだわーっていうのをやってたのは。
あそう。
僕は小さなメダル集めるの苦行でしかなかったんで。
でも小さなメダルってやり込み要素ではない。
まあそこどう捉えるかだね。
結構こうまあ普通にストーリーの一環として集めるよねー的な感じなのか。
昔なんかね結構それを集める。
ああまあそうか必須ではないか必須ではないね。
なくてもなくてもなったね。
でもまあまあ集めるのがあった。
うーん。
ああいうなんていうのかなあ。
やらなくてもいいじゃんって思っちゃったらそのお使いはもうおしまいだよね。
27:05
そうね。だからどうなんだろうね。
そういうのまで含めてゲームボリュームとして考えちゃっていいのかなーってちょっと思ったりするんだよな。
それこそまたスカイリムの話になっちゃうけどさ。
メインシナリオだけクリアするのがそのゲームの普通のボリュームなのか。
それともサブシナリオまで全部食べ尽くすことがボリュームなのかとかさ。
うーん。
というか。
まあそうだね。
サブシナリオまでがゲームにもう入ってるわけじゃない?
だけどあなたの遊び方でサブシナリオは全部無視してもゲームを遊んだことになりますって言われると。
サブシナリオの存在そんな気迫でちょっとなんか制作してる側としては大丈夫なの?みたいなさ。
そこにももうだって半分というレベルじゃないほどのサブシナリオがあるわけじゃない?ゲームボリュームとしては。
もう何なら7、8割ぐらいサブストーリーなわけじゃないですか。極端に。
なんかそこにまでお金かかってるわけでしょ?みたいな。
とかちょっといろいろ考えちゃうんだよね。
うーん。
まあちょっと視点が変わっちゃうけどな。
ゲームでも最近のゲームってやっぱり1年以上かけて作って。
まあ最近にも限らなくなったのかな。でも何年もかけて作って発売して。
まあDLCがあればだけどもなければそれで売り切りになるわけでしょ?
そもそも儲かってんのお金ってのはちょっと謎なんだけど。
これ何万本売れたら得なの?みたいな。
でなおかつさ、そのボリュームが増えてることによってさ、1本あたりのプレイ時間が増えるでしょ?
他のソフトに回す時間が減るわけじゃない。
そうすると全体の売り上げる本数ってどうしても減るわけじゃない。
でもゲームメーカーからしたらさ、1つのメーカーが1年間に何本出せんのって言うとそんな出せないと思うんだよね。
じゃあ本数が減ってボリュームが増えてるってこと?
ファミコンとかの時代と比べたら本数は確実に減ってると思うんだよね。
それこそDSの頃ってソフト本数めちゃめちゃ多かったんだよ。
ボリューム的にはそんなにないやつが。
すごいあったと思うんだよ。
ノートレ系とかチーク系とかで。
めちゃくちゃ細かいのいっぱい出てたよね。
すごいいっぱいあったと思うんだけども、
多分きっと制作期間短めで数バンバン出せるっていうその時代もあったと思うんだけども、
それなりの制作期間をもって年に何本も出せるっていうもんじゃないっていうのはもう、
これでもかっていうぐらいボリューム積むのは別に、作り側としては別にいいんじゃないかなと思っちゃうかな。
メタルギアももう次ないかもしれないけど、次出るってなった時何年後よって話だと思うんだよね。
30:07
いやでも正直さ、今どうなんだろうな。
今ね、そんなに時間をさ、メタルギアとかもそうだけどめちゃくちゃ時間をかけてさ、めちゃくちゃ人手もかけてさ、
利益出てんのかな単純にって思うことが多いかもしれない。
まあそうだよね。あれ儲かってるのかな。
それこそポリゴのフィールドとかさ、作ること自体はいろいろ楽に作る方法っていうのは多分いろいろ技術は出てきてると思うんだよ。
フィールドとかももうちょっと簡単に作れる、ある程度自動的に作ってそれを人間が手直ししてフィールドとして完成させるとか、
例えばね、とか多分いろいろそういう方法はあるんだろうけども、にしてもすごい人手と時間がかかってるわけじゃないですか。
それほど本数売れてんのかなっていうのはすげえ心配になるんですよね。
それで結局ボリュームにもかかってくるじゃない、みたいなところは思っちゃうんですよね。
うーん、そうだな。でも前向きに捉えれば、前向きに捉えれば、実際制作の上でそれこそ何?
人間の形状したキャラクターがいて、その人間はこういう骨格ができてるからこういう動きをするんだよっていうのは、
1回作っちゃえば多分2回目は楽なはずなんだよね。
で、フィールドもきっと草っていうの作ったからもうこれは配置はいくらでもできるみたいな。
まあ多少綺麗なグラフィックに変えますけど、みたいなのがあったとしたら1回目より2回目の方が楽だと思うんだよね。
そうですね。
そしたら結果としてシナリオとかそういう部分を作る時間が生まれてるのかもしれない。
どうだかわかんないけどね。
今の話を聞きながら、そういう意味ではモンハン、特にポータブルカラーのコンシューマーで出たモンハンってすごい上手いやり方をしてたのかもしれませんね。
結構使い回してる部分が多いじゃないですか。それこそキャラクターのモーションなんかほとんどシリーズである程度使い回されてるわけじゃないですか。
ワールドは多分結構いろんなところ手加えてるんで、違うかもしれないですけど。
それまでのシリーズって結構、もちろん金かける部分と使い回しでプロダクト作る上で売れてる部分というのがすごいいい塩梅でできてたのかなっていう。
もちろんその上でめちゃくちゃ売れてるっていうのはあるんですけど。
そうだろうね。
一本あたりすごいプレイヤー一人あたりのプレイする時間が長めなゲームなわけじゃないですか。
そうなるとじゃあ他のゲームが売れなくなるっていうのは、果たしてゲーム業界というか全体としてはいいのだろうか若干。
33:09
いいのだろうかとかちょっと思っちゃうっていう話。
どうだろうなあ。すげえゲーム時間短くなったら次のバンバン買うかっていうとそうでもねえ気もするんだよなあ。
まあね。そのバランスってのはすげえ難しいんだろうなあと思うんですけど。
まあなんかね遊びきれないゲームが増えてきたなというのはまあそれは遊び手としてすごく感じてるんだけどね。
まあ自分の環境によってその遊べる度合いというかそのやり込み具合が変わるまたはその作り手側としては変えられるように作ってるっていう捉え方もできるんでしょうけどね。
そのサブクエストがいっぱいある件とか。要は時間がない人はメインだけやってねみたいな。
時間がある人はサブクエストもたくさん楽しめますよみたいな。そういう風に作ってますとも言えるんでしょうけどね。
うーんそうだなあ。どうだろうなあでもなあ。反面僕は割とどうでもいい寄り道ちょっとあってほしいって思うタイプでもあるんだよなあ。
まあねまあねそうなんだよ。実際じゃあスカイリムとかフォーラウッドなんで買うかって言うとやっぱり寄り道があるからじゃんみたいなところは実際あるんだよね。
あれでなかったらじゃあ買ってるかって言われるとうーんまあどうなんだろうなあみたいなところはあるし。
じゃあコストパフォーマンスいいゲームと悪いゲームどっちがいいって言われたらいいゲームの方がいいよねとはちょっと正直思っちゃうところはあるんだよね。
あるんだけれどもその辺はちょっと考えちゃおうかなあ。
これはまた脱線にはなっちゃうけど春さんってすっげー短いけどすっげー面白いゲームとそれなりに長くてそれなりに面白いっていうゲームだったらどっちがいいです?
俺最近はねすっげー短い方がねあのなんだろう楽みたいなところは思っちゃうんだ。
うんうん単純にね。
まあそうだよねそれはきっとそうなんだろうなと思うんだよね。
まあそれもちろんね自分が生活スタイルが変わっていったっていうところの上でそういう風になっていったっていうのはあるんでしょうけど。
まあ反面僕はねあのなんだろうかちょっと言い方が難しいんだけどねすっげー短いゲームってね記憶に残らないんだよね。
そう?内容は別にして?
まあもちろんその内容がすっごく濃いから記憶に残りましたっていうのはあると思うんだけども。
例えばで言うとあの風の旅人とかなんだろうなと思うんだけどあれは面白かったんだけども短いゲームなんですよ。
短いですね。
36:00
1日で終わるような1日もいらないよね。
終わってそこそこの時間が経った時にあのゲーム俺何やったんだっけってあんまり思い出せないんだよね。
まあでも。
なんか結構つらい思いしたよなーぐらいの。
思い出的な要素が少ないってことなのかな?
FF15とかね結構喋れると思うんだよね。
うんうんうん。
あれFF15はねすごいそこそこのゲームなのよあれ。
決死の名作とは言わない。
意味ではあれでしょうよ風の旅人はまあ喋れないゲームでしょうよそもそも。
まあ風の旅人を例に出したのはそうなっちゃうんだけどね。
まあでも要素的には絞られるよねどうしても時間が短いイコールみたいな。
なんかねなんでだろうなって思うときにね僕ね短いゲームだとね感情移入が追いつかないんだよね多分。
まだ記憶としてこうまだ入り込んでいく下準備が僕の中でできてないですっていうときにゲームが終わっちゃったみたいな。
うーん。
まあでもやっぱあれなんだなコヘイさん的にはやっぱりそこをもちろんコヘイさんというかそのゲームやってるねいろんな人RPGとかそういうところではやっぱりその感情移入させてくっていうのがやっぱ時間の長さと結構。
なんかね。
それはあると思う。僕はあると思ってる。
ある程度この間ここまでやったよね次これやるんだったよねっていうそこの長時間かけてやっていく中での記憶のつなぎ止めというか。
何やってたかなーみたいなのをね結構ねやっぱりねやる前とかね前日の番とかを僕考えてるからね。
あると思うんだよななんかそのある程度の尺がないとね記憶には残らないっていうのは。
そういった意味で僕はねそこそこのボリュームが欲しいタイプではある。
まあまあまあねそこそこは確かに実際欲しいは欲しいよね。
実際どのくらいがいいんだろうね。
僕の分岐点としてはねアンチャーテッドってすごいね。
狭間の時間帯だなって思っててね。
アンチャーテッドはね残りきってないんだよね。
すごい思うのがねそのねあれ短い時間であー面白かったっていうタイプのゲームなんだよね。
でも俺あの時何したっけかなーって俺ヘイト何したっけかなーってのはね今思い出せるかってね結構薄くなってきてる。
でも面白かったあのゲームっていう記憶は確かにある。
だから僕割と30時間くらいだと残んないかもしれないなーっていうのはね。
ああそうか30時間でも結構あるっちゃあるよね。
アクションゲームで30時間だと結構あるもんね。
長い。
そうだよね。
あのテンション度合いであの時間は長い。
そうそう。
割と僕はずっとRPGみたいなのを好んでやってきたからこそなんだろうけどね。
39:03
そういう意味ではあれだよね。
まあこれ別に今回のメインのテーマとはちょっと違う話なんだけど
あれだねコヘイさんと俺って本当さあの番組としてある意味いいのかもしれないけどさ
その遊んできたジャンルが結構違うよね。
アルさんと被る領域って本当ないよなと思ってるんだよね。
そう俺結構ねあの対策系よりかどちらかといえばニッチな方向というか系統が多いかもしれないですね。
僕右派だからね。
期待の一本でますって言われるとね
みんなやるからみんなやっといてって
そういうところがある俺?
今までこのゲームなんとかやっててもやっぱかぶんねえなーと思ってたね。
そういう意味ではあれだよね。
思ってるんだよね そうそうそう そういった意味でね
モンハンって強いんだなーってすげー思ってるし あーまあねそれはありますね
なんだろうこのなんかやってなきゃダメだよね みたいなこの空気感さえあるみたいな
やっぱりあとあのフォールアウトとか スカイリムみたいな
ああいうのってまあ誰もが一回手にしちゃうんだろうなーっていう そうねー
なんか人時代気づいたゲームなんだっていうのね ハルさんと話で逆に思う
どっちの層もこうなんか どういう系のゲームやってる人の層も
割とちゃんと刺さっちゃう感じはあるのかなと 思ったりしますけどね
まあアクション的な要素であったりとか ちゃんとコアなRPG系の要素であったりとか
まあそれこそカスタマイズ的な要素であったりとか いろんな要素をやっぱり持ってる感じはしますよね
まあそれこそシューティングとかって言われると ちょっとさすがにないんだろうけどね
FPS的なシューティングみたいな意味で言えば シューティングも入るか
そうそうそう 結構いろんなジャンルのゲームのいいとこ
いいとこづくめというかね なんかいい要素をちゃんと引っ張ってまとめてきたというか
みんながなんとなく好きだと言える部分が持ってるというか
だからねボリュームの話にちょっと戻れとすれば
まあ僕の中ではボリューム多いのは別に嫌じゃないというのが根本にまずあって
で言ってしまえばそこそこのボリュームが欲しいというタイプの人間ではあるの
何だろうか 確かにねそんな僕でさえもう遊びきれなくなってきたなとは思ってはいるので
それこそ前小平さんが言ってたけど いろんなゲーム遊びたいわーみたいなこと言ってたじゃないですか
うん その気持ちと実際ゲームを遊び尽くそうと思ったら
もうどう考えても時間が足りないみたいな まあそれは昔からそうだっちゃそうだったのかもしれないけど
あまりにも足りなさすぎる 一つのゲームのボリュームが大きすぎる
42:04
でなんかもうちょっと手に負えないみたいな感じってちょっとあるなと思って
まあね 正直なんかもうちょっとなんだろうな
全体的にさあこう濃縮しようぜみたいな気分にはなるよねちょっとね
もうちょっと全体的にまあまあどんぐらいかわかんないけどもなんか1割とか2割ぐらいさ
全体的にちょっとボリュームさギュッギュッてしようぜみたいな気分にはなる
自分個人的にはちょっとなってるっていうのはあるかな
なんだろうかな 短くても面白いゲームってやっぱりあるじゃないですか
短くてもあるよね いい体験したわーとか
お金分ちゃんとこうなんかいいもの感じられたわーみたいなゲームってあるじゃないですか
なんかそういうゲームがもっと増えればいいなみたいなのはねちょっと思ったりはするんですよね
まあそれが何かっていうのはやっぱり難しいところなんでしょうけど
まあねなんだろうかね確かに今PS3,4ぐらいの時代からは
そのオープンワールドっていうのが結構幅を利かせるようになってきたから
多分なおのことボリューム多くなってる傾向はあると思うんだよね
まあそうね実際ゲームの中の世界がリアルになったからこそ
移動が簡略化されずに結構きっちりそのフィールド上を歩かないといけないとかね
まあそれいい反面なんだけどもちろんでその時間がかかるっていうのは当然出てきちゃうわけで
そういう部分もそのゲームのプレイ時間が長くなるみたいなところにひと役かかってるところはあるんでしょうけど
そうなんだよな実際こうやってうだうだ言うけれどもどういうゲームが出たらいいんだろうかっていうのが見えてはいないんだよな
そうなんですよね
もちろんいろんなゲームが出てほしいみたいなところはあるんですけど
まあねなんだろうかな僕はやっぱり僕はRPG病なんだろうな
病?
それこそパズルとかはあんまり得意じゃないですっていうふうに言ったけども
まあそれこそレースゲームとかもまあやらないしね
そういった意味でこうその日だけバッてやってああ楽しかったっていうのは僕の中であんまり遊びたいゲームとして上がってこないんだよな
まあそうかもしれんですね
マリオパーティーとかダメなんだよな俺
そもそも一人でやるゲームじゃねえしね
マリオパーティーとか
まあでも
メイドインワリオとかねなかなかできないんだよね
それもパーティゲーやな
なんだろうなほらインディーズの作品とかさ
最近ねゲームでもインディーズ作品とかそれこそなんだろうなリンボーとかさ
ああそうだね
ああいうのって結構短いじゃないですか内容としては
そうだね
ああいう作品はどうなんですか
うーんまあでもこういう意味ではそうだなああいうのってのリンボーとか
45:02
あの手のゲームのやつは
あ面白そうやってみたいな
今やってるこれ終わったらっていう確かに2番手になってるケースが多いと思うな
ああ2番手のまま次へ行くってこと?
ああやべまた出ちゃった次のそっちやれば
なるほどね
リンボーいつかやりたいないつかいつか遊びたいなみたいな
いやまあそういうゲームはいっぱいあるけどね
確かにその他のゲームのボリュームが多いからそういう本当は拾いたいゲームに手が及んでないっていうのは確かにある
ってことかもしれないですね今の話をそう思うとね
もしかしたらその対策のRPGがもうちょい時間がキュッとなってれば
もしかしたらリンボーを間に遊ぶ時間があったかもしれないみたいなね
そうだね
そういうなんかこうちょっとチリも積もればみたいなところはあるのかなってちょっと思ったりはするんですよね
そうだなすまんなリンボーずっと遊びたいと思ってたんだよ
いやだから結果的にはほらなんだろうなボリュームが多少少ないからといって
まあダメって思うのはやめにしようぜってちょっと思う最近
そのゲームのプレイ時間が短くなってゲーム全体がそもそもつまらなくなってんだったらあれだけど
その分濃縮されたんだったらむしろ良かったって思えるんだったら
そのゲームプレイ時間が必ずしも重要じゃないんじゃないかなっては思うんですよね
だから短くていいゲーム短くていい体験ができるゲームっていうのは増えたらいいなぁという話なんですよね
まあそういう意味ではまあこれ収録前にちょっとコフェイさんが言ってましたけど
ノーマンズスカイとかやばいよねっていう話をちょっとしてましたけどね
あれの終わりどこってどこなんですか
あのゲームはそういう意味だとボリュームを限界突破しているからもはや
あのなんだろうねなんか違う何かだよねどちらかっていうのマインクラフトとかみたいに無限に遊べる系のゲームだよねとはちょっと思いますよね
まあねそうなんだろうね
ノーマンズスカイ
終わりはあなたが決めなさい
そうですねまさに宇宙みたいな規模のゲームですかね
簡単に言うと1軽個ぐらいある星を自由にウロウロしててっていうゲームですよね
で星のサイズが割とガチで広い1個1個の星がガチで広いっていう
すごいよね
星1周回るのに何時間ってかかる星が1軽個ぐらいあるっていう
あれは割と不思議な感じですね
うーん本当すごいと思う
まあ俺一時期やってましたけど最近あんまりやってないですけどねまあそういうゲームもあるんで
でもあれに関してはじゃあどこまでやらなきゃいけないっていう縛りがあるわけでもないから
またちょっと違う
逆に言うともう10時間遊んでああ楽しんだって思えばそれでいい
48:04
それでちゃんと楽しんだって言えるゲームなのかなっても思うんですよね
まあね
どこまで楽しかったって感じられるかどの時間までで楽しかったって感じられるかっていうのは人それぞれだとは思うんですけど
まあね他のゲームも積まれるところ少ないんだと思うんだけどね
お使いであろうクエストとかもそれも含めてゲームの一部だろうって捉える人もいるだろうし
それはあくまでお使いじゃないかって捉える人もいるだろうしっていう
まあそこは本当に人次第なんだろうと思うけどね
そうですね
メーカーの人も大変ですね
大変だと思いますよ正直
実際用法としてでボリュームっていうさ
もっとボリュームまあ要はもっと長い時間縛ってほしいある意味ね
このゲームで私を縛ってほしいっていう欲があるのもすげーわかるっちゃわかるんだ
ずっと終わんないゲームっていうのはある意味理想っちゃ理想だからね
面白いゲームが無限に遊べたらそりゃいいよねっていうのもわかるんだけども
その辺はやっぱりゲーム作ってる側も難しいだろうなとは思いますよ特に対策はね
そこが求められがちなので
そうだね
まあ今日も終わりがなくなりそうなんでこの辺で終わっていこうかと思いますけれども
なかなか考えさせられる話になったなと今日は思っています
そうですね
まああのいいゲームが増えたらいいなとは思います
超ざっくりしたまとめですけど
最後はざっくりだったよね
まあまあ一概にねどういうのが良い悪いっていう話になっちゃうとまたそれはそれでちょっと違うんで
まあちょっといろいろ考える一つとしてねあると面白いかなと思ったりしました
うーんはい
まあそんなわけで今回の本編はここまでとしてエンディング向かっていこうかと思います
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまわります
カメレオンスタジオ
はーいエンディングです
まあ収録が久々ってこともあってね
なんかいくつかお便りもらっちゃったんですよ
おーありがたい
ありがとうございます
ありがたしありがたし
ありがとうございます
なんで今日はお便り
まあちょっと今日は話しすぎたんで
何本読めるかわかんないですけども
いくつか読んでいこうかと思います
お願いします
えーお名前GTRさん
30代男性の方から頂きました
はーいありがとうございます
タイトルがカメピーポー
メッセージ本文読んでいきますと
爆睡の英雄魔法師はるさん
ゲームと嫁さんのダブルコンボでカンストのコヘイさん
ゲームなんとかログインおめでとうございます
どうも
爆睡の英雄魔術師って何
俺なんか唱えまあまああれですね
51:00
あれだろかまきりそうめんじゃないの
そうですそうです
なんか寝言でいろいろ言ってるというね
そうだね
携帯新しくなったからね
もう録音できますよ
いや録音しないあれはね
録音しない方が面白いっていうことに
最近気づいたんで
まあ僕はあのゲームと嫁さんのダブルコンボで
カンストって何がカンストしたのか
何がカンストなんでしょうね
何かが僕の中の何かがカンストしたらしいです
限界突破しちゃう感じ
本当限界突破いけるかな
どういうこと
9999を超えれるのかな僕
あったねえ
FF8とか思い出すね
まあいいんですけども続きを見ていきますと
ゲームなんとかお二人のゲーム好き具合が
よく出ていて面白いです
今後の発展をお祈りしています
話は変わりますがお二人は自分に称号や通り名をつけるとしたら
どんなのをつけますかと
まあ最後のこれ
あのここんとこちょっとあの実際ね
今日のなんとか一問一答のキャラメイクのところの
ネタ元というか引っ張ってきてるんですけども
まあ改めてここで聞いちゃいますと
はるさん自分に称号とか通り名ってつけます?
つけてました?
いやさすがにつけたことはないんだけど
でも今回ちょっとねあの考えてみましたよ
ちょっと家で嫁さんとメッセージが来たのを見てて
何称号って考えてみるつって考えたのよ
本当にふもさん監修の元?
そう監修ってかね
無属性の嫁こと的な?
あそういうやつね
まあそういうのとはまたちょっと違うんだけど
なんかほらなんだろうな例えばほら
通り名って言うと鋼の錬金術師とかそういうやつですよ
無属性な嫁ことじゃねえか
まあまあねそういうやつ
とりあえずね自分の考えていきました
まじで?
まあほら自分音楽をやってるわけじゃないですか
なんか虹色の旋律とかさそういうやつと思って
じゃあ次回からお願いします
やめときます
あともう一個ね収録の鬼っていうね
それはよくわかるね
どこでも録ってるみたいな
そうどこでも録ってるって言われがちだけど
いやそんなことないよっていう
特に最近はそんなことないよ
いやでもなんか後で使えるかもなっていう時に
あのそっとこう収録状態にした
こう収録機器をテーブルの上に置いたりとかしがちかもしれない
収録の鬼
あとねコヘンさんのもちょっと考えてきましたよ
え本当に?
えっとね仙台の毒蛾
時々すごい勢いで噛みつくよねって思って
牙の方なんだ
牙牙
ガの方じゃないんだ
ガの方じゃない
リンプン巻き散らす方じゃないよ
そうだね
スネークだしね
噛みつく時は確かに噛みつくかもね
54:02
すごい実は牙隠し持ってたみたいだね
息切る時は息切ろうって思ったりするからね
確かになありがとうございます
これからは仙台の毒蛾としてやっていこうかと思います
じゃあ収録の鬼として
すごいなんか先入観がつきそうだよね
やめときましょう
なんか使える機会があったら使ってもおもろいかなって思うけど
さすがに番組の名乗る時とかにね
仙台の毒蛾コヘンですって
収録の鬼ハルですっておかしいもんね
なかなかねすごいすごい道が飛び交うよね
そうだねでも僕うち称号とか考えたことないな
ないのかな本当にないのかな
まあ普通称号ってそもそもそういうもんじゃなくねみたいなとこなんですね
自分でつけるもんでもあんまないような感じがするから
いやまあでもね中二病時代とか思い出せばなんか出てくるかもしんないんだけどな
あるかな自分に
なんかほら自分の作ったキャラクターとかになんかつけがちというか
あるかもなって気がするけどね
自分自身にはなかなかまあまあ恥ずかしいっていうかさ
なんかはかやいみたいな部分もあってなかなかつけられにくいよね
俺さっき自分で虹色の旋律知っていっててだいぶうわーって思ってたからね
ひねり出した感がすごい
称号ってほらなんかやっぱりその人を表す上でこうちょっと大きく見せるみたいなとこあるじゃないですか
まあ本来だと他人がつけるもんだもんね
そうそうそうそうだからなんかね自分でつけるの結構恥ずかしいね
自分でつけるもんじゃないんだな
かもしれない逆につけてほしいですねこれね
そうだな人に呼ばれてそのなんだなそういった意味では仙台の独画はすごく正しい
人に言われたってことはそれがすごく正しい
すごく正しい正しいって言われちゃうとそればっかりになりそうで怖いんだけど
じちあらさんありがとうございました
まあこれあれだなもう一本読んでいくと長いな
そうですね
長いな次回に回してます
すいませんちょっと本編話しすぎましたやっぱり
ふわふわっとしちゃったからねまた
まあまあそんなので今週はこの辺で終わっていこうかと思いますよ
というのでいつものやつ呼んでいこうかと思います
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そんなわけでゲームナントカ第8回今回8回ですね
ありがとうございます
ここまでです
次回9回何話すかもまだ決めていないですけれども
まあ配信時点ではとっくに4月過ぎてるよね
ああそうかもう4月入学おめでとうございますみたいな
57:03
ああおめでとうございます
新入社員の方頑張ってくださいみたいなそういう感じですね
ゲームは程々に
そう言っちゃっていいのかこの番組で
まあ程々にですね何事も程々が
程々に1日1時間までだと
まあ思ったことねえな
まあそんなわけでまた次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
アルでした
それではまた来週さよなら