00:00
【ゲームなんとか第175回】
先週と今週2本撮りなので、今週もこの方がいらっしゃってます。
ダンダンダンダンダンダンです。
お、ちょっと控えめ。
ダンです。
さっき結構触れちゃってたんで。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、先週大事なお知らせがあると見合わせて終わっていきました。
その大事なお知らせは番組のエンディングに話していこうかと思いますので、今日は早速本編に入っていこうかと思います。
気になる方は最後まで聞いてね。
本編でーす。
いやー、本編までが早い。
すごい。世界最速出たよ。
多分。
歴史最速ですね。
番組史上最速スピードで本編に入りました。
いいじゃないですか。トントンいきましょう。
今日はお便り会なんですよ。ダンさんを交えてね。
最近日本収録してる中で後半1本目がお便りみたいなことが多いですけどね。
今日は前回ダンさんをドラクエの話で呼ぼうぜってなって呼んだ後に、2本目にドラクエの話をするのもあれなのでお便り会です。
そうです。
というわけで今日は僕ら3人で順繰りに読んでいこうかなと思います。
というわけで最初の1本目は僕から読ませていただきますと、お名前がふうみんさんから。
はい。
タイトルがフィットボクシング2。
おー。
こえいさん、はるさん、てんどこいのあゆみさん、こんにちは。ふうみんです。
こっちゃん。
ダンさんでした。
この投稿が読まれる頃には皆様はいかがお過ごしでしょうか?
コロナが収束し外出もしやすくなって運動もしやすくなっていますか?
それとも未だ収束はされずお家でリングフィットアドベンチャーをされていますかね?
今回はリングフィットアドベンチャーにもそろそろまんねり化した頃ではないかと思いおすすめのフィットネスゲームをご紹介です。
それは昨年12月にスイッチで発売されたフィットボクシング2リズム&エクササイズです。
タイトル通り音楽に合わせてボクシングをするフィットネスゲームなんですが、特におすすめのところがゲーム内に登場するインストラクターが非常に豪華な声優さんが起用されているということです。
なんか噂は聞いたことあるね。
03:01
キャラクターの中でベルナルドというキャラがいて、このキャラの声がスネークでおなじみの大塚昭夫さんがされています。
たくましい。
そのためエクササイズ中では勝手に脳内保管をしてまさにスネークから格闘術を襲っている感覚がまた自分自身でゲームを楽しくさせています。
CQCをこうやるんだろうね。
すごいな、それはバスっていっちゃうね。
ありがとうございますってボコボコにされた後。
ダイヤモンドと銃のさばき方はこうだとか言って。
対応が遅いぞ。
その他にも昨年大ヒットした鬼滅の刃で採用されていた人もいて、知っているアニメやゲームが多いほど脳内保管で楽しめるゲームのような気がしています。
いいですね。
もしリングフィットアドベンチャーに飽きていたら是非ともオススメのゲームなのでやられた際にはゲームの感想を楽しみにしています。
それではこれからも配信楽しみにしています。長文多文失礼いたしましたといった内容でございました。
ありがとうございます。
これコウヘイさんはやったことあるんでしたっけフィットボクシングって。
ないでーす。
僕ね1の方持ってるんですよ。
え、1の方持ってんすか。
これ今ご紹介いただいたのは2なんですけど。
1の方やってて、やっててというか持ってて。
プレイはもちろんしたことあるんですけど。
その前の時から大塚晃雄さんも入ってて。
その時から非常に豪華な声優人だったんですけど。
やっぱりね僕は大塚晃雄大先生の声でですね。
プレイしてみたんですよね。
でも楽しいんですよすっごく。
すっごい楽しいです。
リモコン持って。
リモコンを持ちながらパンチを繰り出すだけなんですけど。
基本的には。
それをセンサーで感じ取って。
そのパンチがちゃんとタイミングよく出てるかとか。
しっかり触れてるかみたいなところを。
2がどういう感じになってるかわからないですけど。
基本1とかあんま変わんないと思うんですけどね。
ただ一応下半身もこういう格好でしっかり腰を落としてねとか。
しっかり足こんな風に開いてねとかっていうのをレクチャーを受けるんですよね。
それ通りにやると相当きついんですよ。
リングフィットアドベンチャーもそうでしたけど。
フィットボクシングも相当きつくて。
で、やっぱりパンチってしっかり打ちたいじゃないですか。
そういうトレーニングでもあんまりパンチってする機会ないでしょ日常生活の中で。
ないね。
そもそもちゃんとする機会ないから。
こんな感じかと思って身を見回って腰入れてパンチとかやったりするんですよね。
なんかこうシュッシュッ言いたくなっちゃうっていう感じね。
それでやってたら2日間くらいやったらですね。
見事にぎっくり腰になりまして。
ぎっくり腰。
もう本当におばあちゃんみたいな腰になっちゃったんですよ。
2日間か3日間くらい。
06:00
それで仕事しないといけないのめっちゃしんどかったですよ。
いやもう本当にだから気をつけてくださいね。
近いもので言えば俺昔ウィーフィットにボクシングがあったんですよ。
あった気がする。
フィットネスの中で。
それのイメージかな。それの延長戦のイメージかなって思うんですけど。
俺あれで1回肩痛めてるんですよ。
思いっきりフンってやったら肩ピッてなってしばらく肩いてぇってなったのがあるんで。
今考えるとリングフィットアドベンチャーはそういう感じはあんまないんで。
よくできてるなって思いましたね。
身体痛めるような感じってあんまないじゃないですか。
そうだね。
スタートとエンドのストレッチちゃんとさせてくれるしね。
そんな無理するパターンはない。
追撃とかあの時はちょっと無理する感じあるけど。
そうだなー。
Bフィットの。
リングフィット。
リングフィットでマウンテンクライマーは死ぬかもって思ったけど。
あれだけ身体壊しはしないかな。
確かにボクシングはやりそうな気がする。
確かに。
テンション上がりすぎもそれはそれで怖いなってちょっと思うんだよね。
そうそうそうそう。
でもモチベーション上げてくれるのはすげえいいと思うな。
その声優の声それこそスネークの声みたいなやつとかね。
どういうのよ実際。
アキオさんはどういうセリフを。
いいパンチだみたいな感じで言うんですよね。
右!左!右!みたいな感じで言ってくれるんですよ。
いいじゃん。
そうそうそうそう。
1個1個のパンチに対して評価はちゃんと言ってくれる。
待たせたかとか言わないの?
しっかり水飲めよみたいな感じで言ってくれるんで。
ちゃんと声優を選んでくれててよかったなみたいな感じがありますね。
そういうアイドルとかでやらせてもいいかもしれないって思うような感じですね。
そういうのが好きな人はそれで目的で買うだろうなっていう。
アイドルに応援してもらいながらフィットネス頑張るみたいなね。
いろいろその手遅れ応用は効きそうですよね。
逆にアイドル的なのでもいいし、かっこいい声優の人に行ってもらうみたいな。
どっちも行けそうだからテンプルとしては有能な感じしますよね。
これが上手いなと思ったのが、言ってしまえば大塚亜紀夫といえばっていうのが
スネークっていうのは僕ら世代からすると出てくるわけですけど。
でも僕の中ではどっちかっていうと
スネークももちろんそうなんだけど
ブラックジャックのイメージが強くて。
大塚亜紀夫って。
そうそうブラックジャックの声やってて。
そっちがすごくイメージ強くて。
ブラックジャックに言われてるみたいな気持ちにならなくもなかったっていうか。
これが例えばキャラを本当に
09:00
始めの一歩キャラで全部やっちゃうとかね。
でもいいわけじゃないですかフィットボクシング。
一歩がトレーナーとしてついてくれるとかでも
実際に一歩の声優の人がついてくれたら
本当にそういう風に教えてもらってるみたいな気持ちになるからいいんだけど
それをあえて声優だけ有名どころをガッと揃えてってなると
好きな自分の好きなキャラクターでイメージできるんですよね。
そうですね。大塚亜紀夫だからといって
スネークじゃなくてバトーでもいいわけですもんね。
そうそうそうそう。
ついでに田中篤子もいるから
少佐とバトーが両方揃ってる。
田中篤子もいるんですよ。
だからね本当に好きな人はたまんないと思いますよ。
学んだったらプレイしないで聞いてるだけでもいいかもしれない。
ありかもしれないですね。
しかもね、ある程度頑張るとポイントもらえるんですよね。
そのポイント何に使うかっていうと
そのインストラクターのコスチュームに使うんですよ。
コスチュームが色々選べるようになる。
やっぱりそっちでいいんだねこのゲームね。
そうそうそうそう。
だからやっぱりそのゲームの中のインストラクターとの
自分の関係性っていうのをすごく感じるゲームだったんですよね。
彼が待ってるからとか彼女が待ってるから行かなきゃみたいな気持ちにさせるというか。
それをどのキャラクターとして投影するかっていうのは
声優っていう要素だけを入れてるからこそ
色んな人が自分の好きなキャラクターにイメージできるっていうのはすごくいいなって思いましたね。
それはそうかもしれないですね。
なるほどね。
これ特定の作品にしちゃったらやっぱりそれ知らなかったら手出せづらいですもんね。
そうそうそうそう。
声優だけっていうとそれぞれがね
この人このアニメですから知ってるとかってなればもうそこだけ得になりますもんね。
そうですね。
なるほどね。面白いね。
はいそんなゲームでした。
ちょっと興味ある。
いいと思いますよ。
もう2に限らず3まで出してね。
あるいはもう色んな声優ダウンロードコンテンツか出してほしいね。
それいいですね。
全然ありそうですよねこの仕組みだったらね。
てかそういうの考えてそうですけどね。
いいと思う。
なんかこういうのもよくあるやつでなんかカーナビとか声優でやったらとかってのもありますもんね結構ね。
あるね。
確かに。
ワンピースのあるよねワンピースのチョッパーの声でナビするやつとかね。
あるんだ。
あるある。
それもチョッパーとしてやってるってことですか?
僕が知ってるのはマジでチョッパーとしてやってる。
えーすげー。
チョッパーだけじゃなくて確か目的地決めるとルフィがシャバシガーっていうやつがあったもんよ。
それは確かに面白い。
アニメーションの作品の全てを被ってるタイプなんだけどね。
でも確かに特定の声優さんでやるっていうのは面白いよね。
ありな気がしますね。
それこそリングヒットとか完全に2番戦士になっちゃえばあれだけどリングヒットとかで声優変えれてもいいわけじゃないですかね。
そうだなリングさんの声はなー。
ビッグストーリー!
あのノリはまた独特でいいですけどね。
12:03
ちょっと笑っちゃう感じ。
じゃあ次のお便り行きますか。
はい了解です。
じゃあ次のお便りは自分が読みますけどもカースト3です。
タイトルゲームの世代をなんとかということで本文が春さんコヘイさんいればあゆみさんこんにちは。
こんにちは。
同学年でポッドキャストを聞いている人が少なくて悲しくなるカーストと言います。
それはしょうがない。
もう10代の子だもんね。
ハヤツから来ました。
さてレベル151のみんなが選ぶベストゲーム2020においてベストゲームにエイペックスレジェンズが上がっていましたね。
僕の通っている学校ではゲームといえばバトローは特にエイペックスですね。
それとフォートナイトという感じになっています。
正直とても悲しいです。
僕は父の影響でドラクエFF好きなのでFF3FF6FF15ドラクエ1はクリアしています。
ドラクエは1だけなのか?
すごいな。
でもこの中でドラクエ1って面白いな。
誰も話せる人がいないんです。
しかしなんと千里の先生とドラクエの話で盛り上がってしまい
その勢いでドラクエ11Sを買おう。
先生と進み具合を自慢し合っています。
いいじゃない。
同年代とは話が合わなくても別世代の大人と話が合うのは嬉しいです。
ということでこんな世代でも楽しんできていますよというお便りでした。
長文失礼しました。これからも頑張ってくださいということです。
ありがとうございます。
嬉しいね。10代。
そうだね。
APEXとかフォートナイトとかが好きだって思ってる人はこの番組聞かないかもしれないね。
FPSのバトロワなんてなかなか話さないんですもんね。
確かというかこの番組内で実際10代の子とかこの番組楽しいのかなって
ふとぼやいたことが確かあったんだよね。
あったあった。あったけどそういう子もいた。
しょうがないんじゃないですかそれは。
お二人がもう30代だからそのゲームになるでしょ。
そうそうそう。別に無理してそういう軽いとこ狙うみたいな感じの方が全然ないっていうのもありますけどね。
でもなんか別の人でそういう普段俺らがやってるようなゲームじゃないゲームをやってるけど
普段やってないようなゲームの話をしている情報源として聞いてるみたいな方も前いらっしゃった。
でもそれ嬉しいねってことがありましたけどね。
まあでもこのお便りみたいにね。
現実確かにドラクエとかFFって今ね。
過去作は特にだけどやってる子は少ないだろうからね10代だったら。
まあ10代は少ないでしょうね。
狙ってる。
先生と話し合うってそりゃそうだなって思うよな。
15:00
先生って多分僕とかはるさんとかダンスさんと同年代あり得るでしょう。
全然あり得るでしょうね。
まあそりゃ11Sの話になるわって思うもんね。
先生も嬉しかったと思うよ。
そのドラクエの話できる生徒がいるっていうのは。
知ってんの?
お前やってんの?ドラクエ11Sは?みたいな。
なんかさ、その辺のApexとかもそうだけどさ、フォートナイトも。
あの辺の基本無料ゲームのゲームとさ、今までの作品としてのゲームっていうかさ。
ドラクエもそうだけど。
売り切りのゲームだよね。
何か境目があるよね。
溝というか。
プレイヤーとしてもやっぱりプレイするモチベーションというか、構え方というか違いますよね。
だから確かになかなか渡れるようでなかなか難しい部分もあるんだろうなとか思ったりはしますよね。
まあね。楽しみ方が違うというかね。
そうだよね。
FPSみたいなのが主流になっている中で、
例えば今の10代の子とかも、なんだろう、僕すげえ勝手な偏見で物を言うんだけども、
FPSってやっぱね、反射神経それなりにないとできないよなって思うんですよ。
そうですね。
どこかで勝てなくなるような年齢がきっとある気がするんですよ。
そういう意味では若い子の方が向いてるっていうのは、
ある種視力的な面とかでもありそうだよね。
そうそう。なんかそういうのがある気がして、
どこかでもうバトロワーできないなってなる今の10代の子とかもそういう場面が来るんだろうなって思うね。
10代の子とかはさ、刺激を求めてバトロワーをやるんだけど、
俺らは別にゲームに刺激を求めてるかって言うと若干癒しを求めてるところがあるんだよね。
これこれっていうのを楽しむところがあるから、
なんかそこだよなーとか思ったりは若干するよね。
そう、そうなんだよな。
もちろん別に同年代でも全然やってる人いるけども、もちろんね。
僕ダンサーがコールドオブデューティーとかやってる時には、
この人はあっけーなーって思って見てたからね。
そうですね、だいぶ前の話ですけど、
なぜかよく分かんないけど、
コールドオブデューティーを僕がやってるのを
コヘイさんが見てるっていう瞬間がありましたね。
シェアプレイで見てるっていう。
そうそう、見てるっていう。
あっ、シェアプレイで見つかった。
あったな、そんな瞬間が。
なんかそういう世代差とかね、
生まるもんでもないとは思うけどもね、
たぶん、なんだろうね、
どこかで分かち合える時も来るんだろうなっていうのを
そこを楽しみにしてる気がするね。
そうですね、まったくなんて言うんですかね、
同じゲームっていうジャンルなんですけど、
楽しみ方が違うんですよね、おそらくね。
うんうん、思いますね。
なんていうのかな、今出てきた
エイペックスもフォートナイトも、
いわゆるそういうバトロワ系のゲームって
18:00
コンテンツの一番重要なところが
プレイヤーの数が多くいるっていうところが
重要になってくるコンテンツじゃないですか。
そういうオンライン系って。
相手が人間であるということが
かなり重要だと僕は思うんですよね。
エイペックスとかそういうフォートナイト、CODもそうなんですけど、
たくさんまず人がいないと
マッチングも難しいってなってくるし、
そもそもそういうものを盛り上げていく人口が少ないと
どれだけ公式とか運営側が
新しいマップ追加しましたとか
新しい要素を入れました、新しいキャラ追加しましたって言っても
それを研究したりしっかり使い込んで
このキャラってこんな特徴があるねとか
こういうことをやったら実はこんなプレイができるよとか
っていうような掘り下げをしていける人がいて
それをYouTubeとかで情報を発信
気軽に発信できる状況があるから
多分今こんだけ爆発的にあると
広がってると思うんですよね。
それが全く同じゲームなんだけど
プレイヤーが、相手がCPUになっちゃうと
全然面白みが違うと思うんですよね。
だからそこが遊んでるっていうのが
僕らがやっぱりJRPGを楽しんでやるっていう感覚と
全く別なんですよね。
本当に言ってしまえば鬼ごっこ仲間同士でやってるの
多分変わんないんじゃないかなと思うんですよね。
そうだと思いますよ。
昔のそれこそ校庭でドッジボール遊んでる人たちと
本読んでる人たちの違いみたいな
感覚はありますよね。
そういう感じはある。
向こうは集団でコミュニティにもなってるみたいなところはあるし
その辺は確かに
結局だから僕は多分
ドラクエ10オンラインできないんだろうなっていう
なるほどね。
そうそう、ネクラなんだろうなみたいな感じで
ワイワイワチャワチャやるっていうのが
めんどくせえなって思っちゃうんですよね。
人との繋がりっていうのが
別に人との繋がりはいいんだけど
合わせないといけないとかっていうのが
自分のペースでやりたいんだけどなみたいなのが
やっぱあるんでしょうね。
そうだな。
ある意味根底の部分で結構分かれてる部分だなと
なんとなくは感じますけど
向こうは向こうって言い方よくないな。
業務上ゲームとかはやっぱりシステムがベースだと思うんですよね。
売り切れのゲームは作品としての形というか
まとまりがベースだと思うんですよね。
文学というか物語性だったりとか。
ちょっとパリピ文化に近づいてる感じしますよね。
言い方がすごいな。
パリピ文化にね。オタク文化じゃなくて
なんとなくザックリとして言い方が
コモディティ化というかね。
21:01
より大衆化してる感じは感じるよ。
そうそうそう。
だから僕結局やってるけど
CODだったりAPEXも最近やってるんですけど
ずっと一人なんですよね。
寂しいってずっと思いながら
涙こぼしながらやってます。
悲しい。
誰か一緒にやってって思いながら。
でもやってって思いながら
やり始めたらめっちゃしんどいんだろうなと思ってるんですよね。
結局誰かと一緒にやったらね。
まあね、言いたいことはわかるよ。
みんなで遊びたいという気持ちもありつつ
一人で遊びたいという気持ちも同じくらいあるんだよね。
そうそうそう。
もちろんどっちがどっちでやったところで
そんな極端につまんないと思うこともないんだと思うんですよ。
ならないならない。
そうなんだよな。
現実さ、モーハンライズとかダンサー買ってるってのはわかってるけどね。
全然声かける気になってないもんね。
そうなのよ。
二人で一人でこう普通に
なんかコーナンドクエとかやってよっしゃーとかやって遊べるくらいも
それはね、そう。
声かけよう、声かけようと思ってても
なんかね、ちょっとそうなんですよね。
分かる。
でもまだ同じことをね、
ダンサーと僕もお互い思ってるんだと思うんだよね。
普通にやったら普通に楽しいんだろうけど。
まあ、今日はいいかって言って。
オンラインになりましたとか見かけたとしても
いるよねーとかさ。
でも今日は一人でやりたいんだよなみたいな。
本当本当あるよね。
全然あるよね。
そうそうそうそう。
確かに。
そう、そうなんかね。
まあまあそんな話ですね。
難しい年代だよね。
そうだね。
でもこのカーストさんがね、
ってか名前がカーストってのもちょっとあれなんだけど。
カーストさんがさ、
片身狭い思いしてないといいなと思うよね。
本当だね。
お前なにエイペックスとかフォトナとか
やってねーの?みたいな思いをしてないといいよなと思うから
逆になんか
みんなが知らないものをやってるっていう
なんかいいポジションを築けてるといいなと思うんだけど。
そうだなあ。
ドラクエ12が出た時になあ。
ドラクエ全部知ってるぜーって
なんかこう
逆マウント取れるようになっててほしいなあ。
でもみんながあれでしょ
ドラクエとか言ってんでしょ。
ドラクエだってだせーよなーって書いて。
ドッキリのことあるぞそれ。
悲しい悲しい悲しい。
家帰ってエイペックスやろうぜーって言って。
抱きしめてあげたりそしたら。
愛を消して。
センムが悲しんじゃうからやめて。
カーストさんありがとうございました。
ありがとうございます。
次のお便り行きますか。
じゃあ次は私がお便り読ませていただきます。
タイトルが
157回3回聞きましたというタイトルです。
お三方こんにちは。
こんにちは。
ゆきみまんじゅうと申します。
このお三方っていうのは
もう一応いい解釈と勝手な解釈として
私のことも含まれてるという考えて
こんにちはって言っておきます。
そうですね。
ゆきみまんじゅうと申します。
157回にてメールを取り上げていただき
ありがとうございますと。
毎週楽しみにしている番組で
自分のメールが読まれるのは嬉しいものですね。
24:00
3回連続で聞いてしまいました。
それすっげーわかるわ。
ありがとうございます。
気持ちすっげーわかる。
ここの細かいところはちょっとはしょってるのねとか
すごい気になりながら。
ここは切ったんだみたいな気になりながら。
でもすっげー嬉しい気持ちはすっげーわかる。
コヘイさんがロイヤルエディションを開始とともに
FF15を何とかをやりたいと話しているのを聞き
ワクワクが止まりません。
ありがとうございます。
私はコヘイさんの語る
愛憎入り乱れるFF15話が大好物なので
ロイヤルエディションをプレイした後
140回の感想がどう変化するのか
今から本当に楽しみです。
そしてハルさんのやったことないゲームでも
話を広げて投げ返す
名キャッチャーぶりにも毎回感心します。
本当だよな。
本当そうですよね。
結局やってないんだけどねっていう質問も
すごい定番の推しみたいな。
結局言ってねえとこんだけ
ドラクエの話とかいっぱいやってますけど
あんまりやってないですからね。
もう俺の中の想像上のドラクエみたいになってるからね。
こういうゲームなんだな。
情報源がほとんどここみたいな感じになってますから。
名キャッチャーぶりにも毎回感心しますと。
それに加えて番組の音質、BGMが高品質で
本当に素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
そしてあゆみさんの
こいつら楽しそうだなと聞きながら
挨拶打ってる感じがほほやましくて好きです。
お三方とも、これやっぱお三方であゆみさんのことだったんだな。
お三方ともお忙しいと思いますが
大好きな番組なので
末永く続くことを願っております。
ただの感想メールなので
番組で読まなくて大丈夫です。
読んじゃいました。
メールが渋滞してると思いますので
それでは失礼いたしますということでいただいております。
ありがとうございます。
でもね感想メールほどなんか嬉しいものはないっていうか
もちろんテーマに沿った内容もすごい嬉しいんだけど
なんか単純に楽しいですとか嬉しいですとか
なんかそういう言葉こそなんか本当に
企画とか関係なく送ってくれてるものなんで
嬉しいですよねやってる側から。
嬉しいですよ。
単純にどれも嬉しいですよ普通に。
本当に嬉しいんですよ。
感想メールだからとかっていうのは別に関係なく
全然そういうの嬉しい嬉しい。
ありがたいですよっていう話ですね。
確かに皆さん結構いろいろ考えてね
企画じゃないけどこういうテーマを送ってくださる方も
多いけど全然普通の感想メールでも歓迎ですよ。
大歓迎本当に嬉しいですね。
コウヘイさんどうですかロイヤルエディションFF15
FF15のやつはね何回だったかな確かに1回ちゃんと
2週目を遊び直してやったっていうのがね
あったんで多分この方聞いてくれてるんじゃないかな
と思うけどね162回かな。
多分これの直後ぐらいにやってるでしょうね。
そうそうそうでやっていてね。
あの多分聞いてくれたならなおのこと感じたと思いますけども
27:03
FF15に関しては本当に異常な執念を抱いてしまっていてね。
ヤバい。
やっぱツレはあってね。
自分の中で許してあげたいみたいなね
落とし所が欲しいみたいな雑念がずっとあったんだよね。
なるほど。
それをやるまでねロイヤルエディション。
そう2週目をやるまで。
なんかずっとモヤモヤするし
なんか消化不良のままだし開発調子だしウガーみたいなね。
いろいろありましたね。
ずっとあったけどもそれが162回で話したあたりの頃に
僕の中でやっと消化が終わったというか
そうだねスッキリした感じだったもんね。
飲み込みきったというか。
結局のところ僕はノクトたちが好きだっただけだと。
あとスクイニーさんのやり方がすげえイラついただけなんだってね。
それだけなんだなって思ったんだよね。
まあまあそうだったよね話がね。
僕もなんかね一通り文句は言い切ったしもう十分だから
僕もスクイニーを許すからスクイニーも僕を許してほしいと思うよ。
ここで若い人も若い人に。
安置させてくれみたいな。
あの時は悪かったってお互い傷つけるのはもうやめようって気持ちになってるから
ごめんなスクニー。
いやスクっていうやつな。
そういやスク。絵には別に嫌いになってない。
多分絵に関係ない気がするみたいな。
でもねやっぱりドラクエのここからいっても完全版商法だなんだって結構叩かれてますから。
Sとかね。
やっぱり同じようなね。
同じかどうかは分からないですけど
販売方法だったりとかね。
そういうところで色々課題は残ってるかなっていう印象はありますよね。
そう難しいよねその完全版商法とかリメイク商法みたいなのってさ
あの確かに叩くような叩きたくなるような気持ちも分かるっちゃ分かるのよ。
またかーって気持ちで湧くのすごい分かるのよ。
でもそれあるってありがたいなって気持ちも最近は特に強いんだよね。
本当そうですよ。
その作る側からしてもやっぱ結局パッチだなんだとかっていうのも
後から手を加えることができるとか
後からちょっと足してダウンロードコンテンツできますよとかっていう
そういう文化がやっぱものすごくね
後からノーマンズスカイみたいにね
後から名作になっていく作品っていうのもやっぱり
生まれてくるっていうこの環境がすごい良いとは思いますけどね。
そうなのよ。
仕組みとしてはアレですよね全然ね。
もちろんね完全版が出るからいきなり買わなくてもとかっていう
発想にやるのも痛いほど分かるしね。
あとそのFF15もそうちゃそうだし
サイバーパンクみたいにさリリース当初にバグが酷くてみたいな
なんか最初に買うと損した感じがするみたいなんで
被害に遭ったというか被害ってまた言い方がアレだけどさ
30:02
どうしても嫌な気持ちになっちゃう人も少なからずいるはいるんだけどね。
ただまあそれを永遠に根に持ってもしょうがないというかね。
認め合い許し合っていこうよってFF15の地盤から解き放たれた僕は思いますよ。
まあ分かるよ。
それで全部黒く塗りつぶしちゃうのはちょっと違うよねって思う。
その一箇所の部分でいいところまで全部黒で塗りつぶしてしまうのはちょっと違うかなとは思うよね。
いい面もいっぱいあるはずなのよ。
ここは悪かったでもここはすごい良かったでいいじゃんっていうのは思うよ確かに。
そうそうそうそれはねそれ大事。
その悪い部分を言っちゃいけないっていうのもそれはそれで息苦しいんだよね。
そうだね。文句を言うのも気持ちは分かるしそれを角に文句言うなよっていうのもなんか違う気がする。
ただまあ叩きつきとかも良くないし。
いつかは分かり合っていきたいっていう。
作ってる側の人間がいることは忘れちゃいけないよね。
そうそうなのよ難しいな。
いや時間を込めて。
いやいや本当そうですよね。
まあでも通じてるのはみんなさ。
みんなゲームが好きでそのIPが好きでみたいな気持ちの根底は一緒だからね。
なんかね認め合い許し合いっていきたいよ。
なんか戦争の話みたいなのかな。
これ一体何の話だったんだみたいな感じがあるけどね。
確かに。
いやでもなんかねFF15のところはね本当これどうだろうな。
本当に最初の僕がFF15の話をしたのは100回も見たないところから話してると思うんだけどもね。
この番組序盤から聞いてる人がどういう変遷で僕のFF15話を聞いてたか分かんないけどもね。
ただまあ百何十回150回以上やってようやく僕のFF15が完結したのでそこは本当にご迷惑おかけしましたし。
でもあの回はなんか良かったよね感がすごかったよね。
いやいやいや本当そうなんですよね。
やっぱここまで逆に普通にこういう番組とかもちろん持ってなくてね。
FFだったりもちろんドラクエだったりそういうシリーズもののRPGだったりゲームを評価するとかないじゃないですか。
一般の人が。
自分で面白かったなとか今回はあんまだったなって思うっていうぐらいで。
まあ友達とちょっとどうだったって軽くしゃべるぐらいはあるかもしれないですけど。
例えばそれがね記事書いてる人とかであればそこで自分なりの考察とか評価とかっていうのを書いたりするんでしょうけど。
でもそれとねやっぱしゃべるっていうのは全然僕なんか違う感じがしていて。
文章って結構やっぱしっかり考えて打つもので書くもので。
その感情があえて乗り切らないようにしてる部分とかもたくさんあると思うんですよね。
文章から感情伝わらない部分もたくさんあるだろうし変に誤解される部分もあるでしょうけど。
33:03
音声の方ももちろん誤解がないとは言わないけど感情がかなり乗りやすいんじゃないですか。
で、コヘイさんの一つのゲームタイトルもしくはゲームシリーズFFシリーズに対してのいろんな思いがすごい感情としてね電波に乗ってみんなに伝わってるんですよね。
それは好意であると思う。
本当にそうなんですよ。
見限らないけどさ。
コヘイさんがよりそういうのは上手いなと思うよね。
気持ちがすごく乗っかってて、それこそ大河ドラマじゃないですけど。
一人の人生の中のコヘイさんっていう人生の中のFFに対するそれこそ変遷ですよね。
浮き沈み気持ちのいろんなところを1から10まで追っていけるっていう状況があったのは
リスナーからするとなかなか貴重な体験なんじゃないかなって思いますね。
いやいやありがとうございます。
生のコヘイなんで感情が乗ってるのがね。
まあね。
否定ができないんですよね。
コヘイさんがそう思ってるのは確かにそうなんだろうなって。
いやいやコヘイさん違いますよってならないというか。
確かにそれはそうだよね。
聞いてる側はそれがなんか面白く感じるんですよね。
まあまあおっしゃる通り1から10まで僕の記憶とか気持ちの話しかないもんね。
でもそれを聞けるタイミングってなかなかないんですよね。
だからこの番組の勝ちっていうのはそういう部分にあったかなというふうに思いますね。
ありがたいね。
自分が感じてるフィーリングみたいなのを出せたらいいよなって思いながらやるよね。
単純にねこんなゲーム面白いんで皆さんやってくださいっていう紹介じゃないんで。
僕らのそのね、僕らのって言っちゃいましたけどそのお二人の感想というかどう思ったかどう感じたかっていうどこが好きだったかっていうのがやっぱり聞いてる人が求めてる部分は大きいんじゃないですかね。
そうだねありがたいね。
僕からするとダンスさんのナビゲートみたいなのねドラクエの界隈ではすごく大きかったなって思ってるね。
特定の界隈はね。
特定の界隈はね。
ワーッと盛り上がった感じでありましたけどね。
ありがたいですよ本当に。
そしてどっちもやってないのに投げ返す俺。
そこはるさん本当にすごいよね。
本当にすごいよ。本当にそれがすごい。
やってない人目線でね。
分かんないところをこうここはどうなってるのか。
やってないからこそ出てくる質問っていうのが説明が非常にうまくできるタイミングになるんですよ。
そうだね。
いやでもはるさんたまにやってない訳ないでしょみたいな解説があるからさ。
そうそうそうそう。
なんとなく情報として知ってるのも結構あるのよ。
やっぱ気になってはいるからね。
これどうなってんだろうってそもそも調べたことあるとかっていうのはあるからね。
でもやるのにはちょっとボリュームがちょっととか時間がちょっととかっていうのは色々あってやれたねけどっていうのはあるんだよね結構ね俺も。
36:08
いやいやまあ面白かったよ。
ありがとうございます。
じゃあ次のお便りいきましょうかね4通目です。
いきましょうか。
4通目僕から読ませていただきます。
お名前がロールパンさんから。
タイトルがレベル157のお便り界への補足をなんとか。
本文読んでいきます。
はじめまして。
お便り初心者のロールパンと申します。
いつも皆さんの楽しいお話で隠うつな電車通勤に光を与えてくださり本当にありがとうございます。
白魔法じゃん。
かなりのバフ効果があるようでおかげさまでコロナという状態異常も今のところばっちり防いでおります。
エスナ的なやつだね。
確かに。
そのような効果は一切紹介しませんでしたがポッドキャストアワード2020のリスナーの挑戦にも最速で投票させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。
時間が経ちましたがありがとうございます。
続き読んでいきますと前置き。
本お便りは157回のお便り界の補足を兼ねています。
軸が歪められ数ヶ月後のお便りの紹介になる場合は番組内で補足済みかもしれません。
その場合は本お便りを闇に葬ってくださいと書いていますが読みます。
本題。
普段はサイレントリスナーの僕ですがレベル157のお便り界を聞いて重い筆を取りました。
意外とゲームの中の情報が購入動機となるリスナーさんが一定数いるようなので情報提供も含めての内容となります。
この回のオープニングのあたりでXboxのゲームパスのサブスク雑念病とFF15ロイヤルエディションについて話をされていました。
サブスク雑念病。いいキャッチをつけてもらった感じ。
ちょっとこれについて話題提供を絡めての補足です。
コエイさんはPS5を入手前にPS4のゲーム王様としてFF15ロイヤルエディションを改めて購入というお話をされていました。
実は僕も何を隠そうFF15ロイヤルエディションをやり始めています。
それも早々に運良く入手できたPS5です。
ゲームなんとかのお三方はご存知でしょうか。PS5にはPSプラスコレクションというものが存在すること。
PS5の発売時には話題になっていたので特集記事などで見られているかもしれませんが、今改めてその内容を思い出してください。
PSプラスコレクション。それはPS5を手にすることができたものだけに許された特権。内容はXboxゲームパスには到底及びません。
しかしPSプラスの加入者にはPS4の過去の対策の一部が無料でプレイできるという優れものです。
そのソフト分にはコエイさんもネタに尽きない人喰い大鷲のトリコ、ブラッドボーン、ラストオブアスのリマスター、ゴッド王デトロイト、その他諸々全19作品です。
そしてその中にあるのです。FF15ロイヤルエディションが。
つまりPS5を所持しており、かつPSプラスの加入者には特に意識して購入することもなくFF15ロイヤルエディションがプレイできてしまうんです。
お買い得!
39:00
これどっかで話したけどもその通りらしいですよ。
そして唐突ですが話題を振ります。
PSプラスコレクションの作品群のラインナップについてぜひ語ってほしいものです。
差し詰めPSプラスコレクションを何とかです。
どっかのオープニングで話した気がするな。
実のところ僕は全ハードのPS4を持っていなかったという結構レアな存在なんで、このコレクションだけでお腹いっぱいです。
そうだよね。
FF15の車の旅をしながらペルスマに目覚め、トリコを撫でた手で銃をぶっぱなしてヒャッハーした後に叩き殺されています。
何に叩き殺されたんだろう。
ゲームはめっちゃ移り変わってるよ。
当然ですがあまりに切磋のないプレイのせいで、そのどれもがまだクリアには至ってません。
ハルさん風に言うとまさにとっちらかってる状態です。
なるよね。なるよねそんだけあるとね。
そう、僕は病に侵されているんです。
Xboxゲームパソコンサブスク雑念病にも似たPSプラスコレクション雑念病に。
以上長文になり申し訳ありません。これからも楽しくゲームなんとかを拝聴させていただきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございましたといった内容でした。
ありがとうございます。
お互い超大作。
PSプラスコレクションね。
どっかでオープニング程度で話した気はするけども、
そうだね。
あれが始まった頃になんかちらちらそういうのがあるけどどれ気になるみたいな話をしたんだったかな。
そうそうそうそんなんあったよね。
結構小瀬さんがやってるみたいな話をしたよね。
大体やってるわって。
全部オススメみたいなこと言った覚えがある。
そうだよね。
でもそれこそPS4とかそれまでゲームから離れてた人がちょっとPS5買ってみるかなってなった時に、過去の名作はこちらですってなったら、納得の名作たちみたいな感じですよね。
名作たちだけどさ、みんなほぼトリプルAV級みたいなゲームばっかりでしょこれ。
いやそうそうそうそう。
吐くよね。普通に。
胸がけがすごいですよね。
こんないきなりさ、PS4やったことない人がさ、PS5買ってさ、いきなりこれ全部遊びまわすって言われてもさ、
どれから遊んだらいいかわからないし、全部ボリュームデカすぎるし、うわーってなるよね。
しばらくなんかもう1年以上ゲーム買わなくて十分ですみたいなさ。
いや結構大丈夫でしょうね。持つでしょうね。
でもPS5のゲームやりたいじゃーんってなるしね。
いやだってこれPS4のゲームなんでしょみたいなさ。
現実。
そのジレンマで発揮しそう。
ラインナップ的にはさ、ボリュームカターだよね。
完全にね。
カターの超対策が多すぎる気はちょっとするよね。
そうだよね。
なんかもうちょっと、ライトに遊んで追われるのが混ぜてほしい気はちょっとするよね。
ライトなやつ、ほんとないよね。
例えばどんなやつだったらさっくりいけそうだなってあります?
いやそれこそこないださ、プレイアットフォームとかで話したウィッドネスとかさ、
ああいうちょっと経路違うの混ぜてほしいよね。
なるほどね。
42:00
なんか全部完成度が高いというか、偏ってないゲームというかオープンワールドも多いし。
そうそうそう。
でもやっぱPS5の本領を発揮させたいっていうのはあるんじゃないですか。
わかるわかる。
そのマシンパワーをね。
PS5買ってローポリだったりだとか、あんまり軽すぎるのだと、
わざわざPS5じゃなくていいじゃんって思っちゃわないのって思ったんじゃないですかね。
そりがわ。
そうなんだけど、それこそウィッドネスとかでも結構ちゃんとスペックを使ってるゲームとかもあるわけだしさ。
確かにそういうのが入っててもよかったよねとか、パズルゲームがあってもよかったねとかさ。
そういうの確かに全然ないもんね。
せいぜいクラッシュ版リクがちょっとカジュアルかなと思うぐらいの感じかな。
やっぱりシリーズもののIPばっかりなんで、続編出た時に潜在的な新規のファンを獲得していれば、
続きが出たら、最初にやったあれの続きだったら買おうっていう風に思えるかなっていうのはありますかね。
もしかしたらPS5で続編出そうと思っているよリストなのかもしれないしね。
かもしれないですね。
それはあるかもしれないな。
ブラッドボーンだったらエルデンリングとかね。
デイズゴーンとか分かんないけど。
でもソニー系の続編出るんじゃなかったかな。
ソニーのやつだからっていうことだろうね。
デイズゴーンの続編やばそうだな。
出んのかな。
すごいゾンビが来そう。
同じ世界観でやるんじゃないかな。
あってもおかしくなさそう。
噂程度だったと思うんですけど、どっかで聞いたことがある気がします。
やっていいタイトルだと思うね。
すごいよな。
これのリストを真っさらな状態で全くやったことない人が上から順番にマラソンしてほしいよね。
何時間かかるかって。
すごいかかるよ。
何時間どころじゃないですよ。
1000時間くらいラクラク超えそうですよね。
行くんじゃないかな。
行くかもしれん。
どこを終わりとするかっていうゲームも結構ありそうだけど。
そうだな。
どこでやめるかだな。
そういうゲームが多いよね。
オープンワールドだとか。
終わったけどまだ終わらなくて大丈夫ですみたいなゲームいっぱいありますもんね。
エンディング見たけど最終的なエンドコンテンツまではまだもうちょっとありますみたいなの結構あると思う。
全然。
1回目のエンディングとかわけわかんないワードとかいっぱいありますもんね最近はね。
ドラクエにしてもそうだし。
1回目のエンディングが終わったところでみたいな。
エンディングは出たけどエンドじゃないっていう。
別にエンドじゃないっていうのがありますね。
確かに。
確かにね。
この中で1本オススメっていうのがあったらどれ?
トリコ。
これやって。
トリコ。
45:02
もちろんFF15とか。
ラストオブアスとかも。
純粋にオススメって言ったらラストオブアスかもしれんのだけども。
ラストオブアスをあえて押す必要もないと思っていて。
トリコだなって。
押すならばトリコだって僕は思うな。
トリコね。
トリコはそうだな。
続編がなかなか出ないみたいな部分なんか押しといていいのかなって気もするけど。
なんかね複雑な気持ちもある。
続編はなんかもうない気もするんだけども。
1個終わったと続いて。
なんかねトリコはすごい手触り良かったのよPS4で。
割と序盤に遊んだんだけども。
なんかねプレイフィールが良かったというか。
あとあまりに長すぎなかったのもあって。
遊んですごく終わったっていう感じがしたのよね。
ちゃんと終わったっていう。
そうだね。変なやり込みとかも基本はないし。
2週目3週目しても全然いいんだけど。
しなくてちゃんとすっきりゲームとお別れできるんだよねトリコは。
そやなそれは確かにあるわ。
物語として完結してるというかね。
すごい良かった。
それは分かるかも。すごい作品感強いよねやっぱりね。
そうなんですよ。
プレイ的にもそんな複雑じゃないしね。
操作的にめちゃむずいっていうわけではないじゃない。
ゲーム今まで遊んできてないと遊べないようでも比較的ない方じゃない。
そうそうそう。
そこそこにテンパる場面はあるんだけどもね。
やっぱりちょっとパズルっぽくいい具合の焦り具合で止まるところがいいね。
ボタン操作複雑すぎないのがいい。
そうね。
あと自然とリアルボイスでトリコって言ってる感じがある。
おっとトリコどうした?みたいな。
それはでもゲームの経験ない人ならなおさらいやっちゃいそうな。
トリコって何?
トリコなんでそっち行くの?
トリコの動物感が結構すごいんですよね。
すごいですね。
本当に自我を持ってる感じというか。
決まった動きをしてない感じが生き物感がちゃんと出せてるのが。
無二ですよねあれもね。
なかなか無二ですよね。
俺はあれかなやってほしいとしたら、
俺が最近終わった時もあるけどデトロイトかな。
そうだねいいね。
あれはゲームとしての完成度がやべえなって思う。
対策っていうのはもちろんなんだけど、
ゲームとして全体がすごい考えられて作り込まれてる気がするんだよね。
ロードを基本的に感じなくていいような作りになってないとかさ。
本来はロード画面挟まるようなところに、
あなたはこういう分岐を選びましたよみたいなのを表示させてロード画面をごまかすというか。
消してたりとかする。
あれはあれで長くプレイしてもらえるモチベーションになりますよね。
俺は10%の人なんだみたいなね。
48:02
他のみんなどれ選んだんだろうって気になるから、
いろんな選択肢見たくなっちゃうんですよね。
いろんな選択肢があるからこそそこから受け取れるものもお話的にはあるってことですね。
そこもうまいなと思うし、
全部の選択肢埋めなきゃいけないってわけでもないじゃないですか。
俺も実際1回エンディング見てほぼだいたい終わっちゃったし、
そんなやり直したりはしてないから。
それはそれでいい作品だったなと思うしね。
あれも完成度が。
アドベンチャーゲームとしてはもう一つの、
金字塔って言うとちょっと違うんだけど、
完成した感じがありますよね。
そうですね。
別に特別ゲームを今までやってきたからできる操作感とかでもないじゃないですか。
逆に今までゲームやってきたような人からすると、
なんだこの操作みたいな感じもあったりするから。
プレイできる映画みたいな感じで思ってもらえればいいですよね。
あれは誰がやっても大って思いそうな感じはするけどな。
そうだね。
ダンさん的には?
僕的にはね、
今お便りの中に出てきてはないんですけど、
リスト15作品の中にあるんだったら、
今まさしく僕自身が言ったんですけど、
プレイできる映画的に楽しめるっていうのは
やっぱアンチャーテッドですよね。
アンチャーテッドの一応その4かな?
海賊王と最後の秘宝。
これは最終時間くらいでサクッと終われるんですよね。
その割にはすごく没入できるし、
本当に映画を見てる感じで主人公としてアクションを楽しめるし、
本当にインディージョンズを見てるみたいな感じ。
僕、このアンチャーテッドはこれから入ったんですよ。
この作品から。他のシリーズもやってるんですけど。
この4から入ったんですよね。
めちゃくちゃ面白いし、面白い割にスパッと終わるし、
なんだろうこの感じと思って。
さっきおっしゃってたように、
終わったのに終わってないというか、
いつまでもできちゃうっていうのは、
アフシューなんか一つの、ちょっと表現があれですけど呪いみたいな部分も僕感じてて、
その終われないことの辛さみたいなこともちょっと感じるんですよね。
最後までやりきんないと気持ち悪いっていう気持ちでやり続けてるっていうのって、
なんかちょっと嫌なんですよね。
だけどもうアンチャーテッドはストーリーが終わったら、
もうそこでスパンと終わりじゃないですか。
もちろん収集アイテムとかはあったりするんですけど、
でも物語としてスパッと終わってくれるし、
気持ちのいい映画一本、いい映画見たなっていう爽快感が残る感じなので、
これこそシリーズ化して次の作品出るってなった時に、
すごく楽しみに思える作品ですよね。
そうだね。
今のゲーム自体のボリュームが基本的に多くなってさ、
51:01
ゲームやってる時間ないみたいな、
精神と時の部屋案件みたいなのを考えると、
ゲームの良さの一つにいかにちゃんと終わらせてくれるかというか、
気持ちよく原動を迎えさせてくれるかっていうゲームは、
ちょっと評価の一つになりそうな感じはあるよねとは思ってます。
そうだね。
アンチャーテッドやって、いいなって思った人にはラスアスをやってほしいというか、
最初からラスアスはちょっと厳しいかもしれないけど、
楽しみ方としては基本一緒じゃないですか。
アンチャーの方がカジュアルですもんね。
そうそう。
ラスアスやってアンチャーテッドじゃなくてアンチャーテッドやって、
ハマったらラスアスをやって、
ちょっとダークなアンチャーテッドを楽しんでもらえれば。
なんならそのままパート2までいってもらって。
そうだなーってトラウマ級の傷を負って帰ってくるんだな。
こんなゲーム他になかったんですよね。
いや本当に、いろんな絵ですよね。
お便りこんなところですかね。
今日も4本読んでいきました。最後はエンディング入っていこうかと思います。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、
カメレオスタジオ
エンディングです。
お便りたくさん読ませていただきました。
ありがとうございました。
そしてですね、冒頭で言いました大事なお知らせについてです。
大事な大事な。
大事な大事なお知らせなんです。
ひょっとすると皆様には残念なお知らせなのかもしれないんですけれども、
大変申し訳ないんですけれども、
ゲームなんとかという番組を今週で最終回とさせてください。
なんだって!
聞いてる人が心の中で思ってるか、やっぱそれかって思ってるかぐらい。
だいぶ途中途中匂わせてましたしね。
どっちかなどっちかなって。
まあまあ唐突な話には聞こえてるだろうなとは思うんですよ。
現実サルさんに相談したのかなり最近ですしね。
そうですね。俺も結構唐突でした正直。
来てしまったかと思いましたね。
まあまあでもね。
理由は完全に僕発信の理由ですし、
なんというかお察しかもしれないですけども、
完全に僕の生活事情による部分のところがまあまあ8割9割かなと思ってますよ。
まあまあしょうがないですね。
ちょっと正直ね、ゲームなんとかという番組を維持していくのが厳しくなってきたというのが本音です。
ただね、最後このエンディングの時間を使ってちょっと釈明というか弁明みたいなことをさせてもらえればなと思ってるんですけども、
決してゲームなんとかが辛くなったとか嫌になったとかそういうわけではないんですよ。
54:02
ゲームなんとか自体やって3年ちょっとですよ。
3年半はいかないかなぐらいだと思いますけども、
そうですね。
そのぐらいの期間やって非常に番組自体はやってるだけでも面白かったですし、
ゲームなんとかから僕がもう一個入り物通信ボタンでポッドキャストやってますけども、
それをやってるだけでは生まれなかっただろうなっていうような繋がりとか恩恵みたいなものはすごくたくさんあったなと思ってるんですよね。
それこそ今日今いるダンさんと。
ダンさんと話すことは多分流行ってただけでは絶対になかったと思うし。
まあなかったかもしれないですね。
ダンさんと出会わなければここまでドラクエやることもなかったろうなとも思うし。
そもそもそこの繋がりなかったんだもんね。
今となってはなんかそうだったっけって感じだけど。
繋がりがね全くないわけじゃないんですよ。
まあちょっとコウヘイさんはもしかしたら全然意識してなかったかもしれないですけど、
本当?
僕はちょっと繋がりは実はあって、なんかメッセージのやり取りとかはちょっとやってたんですけど。
あったね、あったあったあった。
実はね、実はだいぶ昔のメッセージとかあった。
そういうのがするんですけど。
でもこんな感じでね、実際直接お話したりとか、
ゲストに呼んでとかね、そういう感じではなくて、
僕が一方的にリスナーだったっていう期間が非常に長かったっていう感じですかね。
昔俺がダンさんからドラクエのすごい大好きだっていう話を受けて、
でドラクエの話をしようってなった時に俺がダンさんを呼んだっていう流れでしたもんね。
そうそうそう。
そうですね。
懐かしい。
僕がドラクエの映画が不評だって言われて、
なんだ不評なのか見に行こうって言って見に行ったところからドラクエマラソンに行ったんで。
その動機よく分かんないけど。
そこからドラクエマラソンですげえ。
そうそう、そこからひたすらドラクエを8までやり切るっていうのをやったりもして、
その過程なのね、ダンさんとすごく繋がりが強くなったのは。
そうですね。
それを元をたどっていくと、ゲームなんとかがあったからだし、
ゲームなんとかって何なのって言ったらやっぱり春さんと繋がりがあったからだしって思っていて、
ゲームなんとかを始めたからこそっていう部分のところで、
今日いないけどもあゆみさんとかもそうだと思うし、
そういう人の繋がりができたっていうのはすごく僕にとって予想外の良いことだったなって思ってるんですよね。
実際聞いてくれてるリスナーさんっていうのもすごくたくさんいて、
すごくたくさんいてですね。
すごくたくさんいます。
すごくたくさんいる。
誰基準なのとかよく分かんないけど、俺ら基準ですごくたくさんいる。
すごくたくさんいる。
ダンさんが想像してるより一桁多いかもしれないくらい多い。
いや、僕も絶対そうだろうなと思ってる。だからこそここでゲーム作りますって言ったんですけどね。
そこだけではあれじゃないですもんね。流れが普通にあってね。
僕実際ゲームなんとかやってて、開始した最初の年、
57:01
Appleでベストオブ2017になりましたね。
あの辺でゲームなんとかが選出されて褒めてもらうような場があったりとかね。
ポッドキャストアワードとかもちゃんとした表彰にはなってないけども、
推薦作品とかに上がったりとかっていうこともあって、
ゲームなんとかはずっといい調子だなって思ってはいるんですよね。
イベントとかもやったしね。
そうそうイベントもやって、あれも結構。
行きたかったなあ。
完売満員オンリーみたいな状況になったんで。
ありましたね。
あれもコロナとかなければ2年連続とかね、
そういうことも考えられたらなと思ってたこともあったんですけどもね。
ありましたね。
いろんなことがあって、ずっと上り調子の右肩上がりだなと思ってはいたんですよ。
その中でね、実際僕のただの生活事情でなかなか厳しくなってきたなっていうのはもちろんあるんだけども、
一方でその生活事情が起因ではしてはいるんだけども、
それもこの今日の175回ぐらいまで続けて、
なかなかね、ゲームなんとかに伸びしろはあると思いながらも、
その伸びしろを伸ばす部分のところができてないなという気は結構ずっと抱えてたんですよ。
僕の中で。
もっとできるはずなんだけども、そこの部分ができてないなっていう。
なんかフラストレーションっていうのが正直あったのよね。
でなんか、無理くり配信時間短くしてとか、
なんか学習にしてとかっていうのでやり続けようとして、
レベル200とか300とかっていうのを目指すっていう道もあったんだろうなとは思ってはいるんだけども、
なんかこう無理矢理延命していくとゲームなんとかは緩やかに腐っていくような気もしたんだよね。
いわんとしていることはわからんじゃないですかね。
なんかこう、捧げるならちゃんとエネルギーを支えて作っていきたいというか。
でも現状生活のことを考えるとちょっとそれも難しそうだなだったりとか、
ゲームをやるのに追われながらゲームやるのもなっていうのもあるだろうしね、きっとね。
なかなかね、やりたいことはあるし、やりたいことはあるっていうか、
あるんだけども、やりたいことを形にするために考える時間すら捻出できなくなっているみたいなところが正直あって、
100%不満に思ってるわけでもないけども、もやもやしていたみたいなのが正直あってね。
みたいなこともあって、このまま無理矢理続けて緩やかに腐っていくよりであれば、
一旦休止とか最終回みたいな形で終わる方が、この番組、ゲームなんとかっていう番組のためにはいいんじゃないかという、
僕の中での結論に至ったというんですかね。
なのでね、正直今日お便りからやらせてもらって、お便りからやらせてもらったけども、お便り普通に4,50通残ってるんですよ。
1:00:02
普通に残ってるんですよ。これを正直置き去りにしていくのは非常に申し訳ないとも思っていますし。
結局完全にあれですもんね、読むお便りよりも来る方が多くなりつつありますもんね。
そうなのよ。
このペースでやっててもね、みたいな。
そうなの結局ね。お便りをただ終わらせるからっていうので読み尽くすのは、もう作業感が出てしまうので、それも違うなと思っていて。
それわかるな。
なんかこう、ちょっと申し訳ない部分はやっぱりあるし、論破されるような隙はバンバンあるんだけども。
論破とかってそういうことじゃないでしょ。
全然叩かれる余地はすごいあると思うんだけどね。ただまあ、このまま走り続けるのは良くないなと思っていて。
そういう意味でね、ちょっと申し訳ないんだけども、ここで一旦の終了とさせてくださいっていうようなとこですよ。
なるほど。
ただまあ、すげえ月並みな言い方をさせてもらえれば、充電期間的なものだと思っていて。
僕の自分の中でもね、ゲームなんとかっていうもの自体を、まあ今日この場で完全消滅させたいと、そう思ってるわけではないですよ。
なんだか次のタイミングみたいなものがあれば、再スタートだったり、まあ別の新番組みたいな形でも全然いいんですけども、
なんだかまたゲームについて話す場みたいなものを作ることができればなと思ってる。その気持ちも結構強くあるんですよね。
そうですね。
まあこのままはるさんと二度と交流取らなくなるってこともないなと思ってるし。
そうだね。
まあ何らかの形で復活みたいなものもできればなーって思ったりもするんですよね。
なるほど。
で、まあ一方でさ、まあダラダラ話して申し訳ないんだけども、
うんうん。
あのー、この番組をやってて、僕は結構ね、僕はもう1個やってるハヤツよりも、結構自慢できるようなイベントが多かったなと。
ゲームなんとかそういう出来事が多かったなと思っていて。
うんうん。
あのー、それこそダンさんが、ゲームを作りたいって言って、じゃあうちの番組で話をさせてくれって言ってくれた。
まあこれ自体は結構、まあ誇らしいことだなと思ってはいるんだけども。
うんうん。ありがたいですね。なんかそう言っていただけるのも。
でも割とその一歩手前というか、初めてダンさん呼んだ時かな。
なんかダンさんとドラクエ11とかの話をした辺りだと思うんだけども、
ドラクエの話をして、なんかこう、ダンさんが結構久々に話して、熱が高まったんだろうなみたいなことが後々聞いていて。
ダンさんはダンさんで、またポッドキャストを始めたじゃないですか。
それは確かにそうですね。不定期、超不定期ですけど。終わってませんよ。
でもなんかね、ダンさんがまた話してみようって思ったりだったりとか。
あの同じようなことで、テレビゲームの中林のカジーさんも、うちの番組に来てくれたりとかイベントに来てくれたみたいな時に、
1:03:05
このゲームなんとかに触発されて番組再開しようと思いましたみたいなことを。
そうやそうでしたね。
どこまでギリで言ってくれたかわかんないけども、言ってくれたんだよね。
まあそういうふうにまた話そうってカジーさんも思ってくれたこととか。
あとあの、これもだいぶ前だけども、墓場のラジオののぶちゃんがうちの番組に来てくれたこともありましたけども、
あれも本人が来たいって言って来てくれたんだよね。
そうだったんですね。確かに生き生きとポケモンの話してましたもんね。
向こうだとなかなかゲームの話してもおーみたいなことになっちゃうからみたいなことでしたね。
そうそう、なんかそういうのぶちゃんのそこまで仲がいいわけではないけども、
彼の番組とかを通して聞いてる限りだとそんなにアクティブにやりたいって意志を発するタイプの人ではないと思ってて。
そんな印象ですね。
そんな人がうちで話してみたいって思ってくれたのはすごく誇らしいことだなと思ってたよね。
うちの番組きっかけにちょっと誰かが何か行動してるっていうのが嬉しいなと思っていて。
確かに。
それはなんかゲームなんとか僕自身にとってもすごく自慢できるものだなと思うし、
何か人を動かした部分だなとも思っていて、後に残るものがあればいいなと思ってるんですよね。
なるほど。
でまぁそう、願うならば、それこそダンサーに向けてみたいな部分になっちゃうんだけども、
願うならば、僕は一旦このゲーム系のやつから身を引くので、
またいつか、僕が羨ましくなるような何かをダンサーたちに生み出してもらいたいと思うんですよね。
どういうこと?
ゲームもだし番組もそうだと思うんですよ。
僕がまたゲーム系ポッドキャストをやるっていう理由を僕に作ってほしいんだよね、ダンサーが。
あ、なるほどね。僕が再開したように。
そうそうそう。
っていうことですね。
僕がまたやりたいと思うような何かを生み出してほしいと僕は思うんですよ。
何そのツイてんかい。
僕をもう一度引っ張り出してほしい。
あのね、僕が単純にぼんやり、今回で一応一旦休止ですよってお話聞いて、
いずれにしても、やっぱりダル野堂も報告の場が欲しいわけじゃないですか。
ゲームランとかで報告させてもらおうって勝手に思ってたんですけど、
でもやっぱりね、ずっと前から小平さんもいつまで続けられるかっていうお話あったと思うんで、
いつかなっていうふうに思ってて、それこそ、あれこれって発売するまで、
要するにリリース、僕のやってるゲームがリリースできるまで続いてんのかなってずっと思ってた部分があるんですよね。
っていうのを昨日、はるさんに質問したら、実はっていう話だったんで、
1:06:03
逆に最後に僕出しててもらって本当にいいのかなっていう恐縮なんですけども、
それをお話聞いたときに、別にポッドキャストも含め、
ポッドキャストだけじゃなくても、YouTubeでもなんでもいいんですけど、
そういう情報を発信する場っていうのは絶対必要ですし、
それを自分で作ることなんてそんなに難しい話じゃないんで、
じゃあだったら、それも含め、僕のゲームの番組みたいなのもあってもいいのかなって思ったりもしたんですよね。
単純に僕自身の進捗を報告するっていうだけでもいいし、
それ以外にも、例えば最近インディーゲーばっか目がいっちゃうんですけど、こんなインディーゲー面白いっすよっていうのも、
別にそういう情報を伝えるのでもいいし、そのプレイフィールを感想を言うでもいいし、
それがゲームなんとかに直接関わりがあるかないかっていうと、
それのゲームなんとかをそのまま背負いますとは言わないですけど、
でも、そういう精神性みたいな部分は引き継ぐじゃないですけど、そういう感じであってもいいのかなというふうに思ったんですよね。
だから、ゲームなんとかっていうタイトルはもちろんつけないにしても、
いろんな方にね、このゲームなんとかを聞いてくださっている方がまた楽しめるような感じとかっていうのがあってもいいのかなっていう。
確定じゃないですよ、これは。確定じゃないですけど。そういう気持ちになってたりとかしたので、
コヘイさんがね、熱がまた上がってくる。別に熱が今もうなくなったわけじゃないでしょうし、
本当最初におっしゃったように8割9割生活の事情があってっていうのもあるでしょうし、
なんだったらこれからもっと多分大変になってくると思うんですよね。生活の方も。
逆に僕はね、このゲーム作るぞっていうところから今やってる本職がね、
今年のそれこそね、秋ぐらいには一旦辞めるんですよね。そっちにもう専念するんですよ。ゲーム作るのに。
奥さんの紐になるんですけど。
それはいいんですが、逆に僕の方が時間がしっかりあるので、もちろん制作開発の方に力を注ぐっていうのもあるんですけど、
やっぱプロモーションもすごく大事なので、そういう意味ではね、プロモーションをしっかりやるためにも、
こういうポッドキャストだったりだとか、YouTubeなんかで実際に開発中の映像がもし公開できるんだったら、
そういうので紹介してもいいと思いますし、そういう一連の一つのコンテンツがあってもいいのかなっていうふうに思ってるんで、
ぜひ小平さんにはね、それを見つつ、また何年後になるかわかんないですけど、いいなって思ったら再開できる。
1:09:05
そのポッドキャストじゃなくても、皆さんにお届けできるようなコンテンツを作りたいなって思えるような場所を維持していきましょう。
言わせたような感じがして、申し訳ないけどね。
いやいやでもね、やっぱ大事っすよ。すごくそれは。繋がっていくことは。
現実、ダンさんが自分のゲームを作る場の紹介みたいな部分のところで期待してるのは、言われてはいないけどもわかってはいたしね。
現実、僕も辞めるって話をしたけども、数ヶ月に1回撮ることもできないって、そんな極端に忙しくなるわけでもないので。
例えばですけども、この番組が数ヶ月後にたまになんで撮ってみましたってことをやってる可能性も全然あると思うんですよ。
そうですね。現状そこには逆に言うとノープランっていうことなんですよね。
そうそうそう。
だからもう完全に停止というか、もう完全に終了ですっていうわけでも現状ではない。
そうね。
ただ一区切りとして今回で休止とは言うけどもっていう感じで。
そうそう。だからこのゲームなんとかのフィードでまた176回配信する可能性も多少はあるし。
そうだね。
ダンさんが新しいメディアを作って何らかで情報発信していこうって言ったら、別にそこに呼んでくれてたまに僕話すのは全然いいと思ってるんですよ。
現実僕自体も、もう1回やってるハイリモノスウェープのあっちの方はもうちょっと走れるだけは走ってみようと思ってるんで。
まあ何だろう、業界というほど偉大な場所ではないかもしれないけども。完全に身を消しますっていうわけでもないとは思ってるんですよね。
ただ僕が思うのはやっぱりこれまで話した通りというか、ゲームなんとかでやっぱり得られた人の繋がりみたいなものをこのまま虚空に消していくのはあまりにももったいないと思っていてね。
まあそうっすよね。
だからそれこそゲームなんとかをやめちゃうと、はるさんとコミュニケーション取る場はほぼない。ほんとほぼない。
実質ね。ほんとこの収録以外でほぼ話さないですからね。
そうそう。
自分でちょこちょこ業務連絡じゃないけど、はするけどもって感じですね。
そうそう。
実質この番組でこう緊急喋り合うみたいな。
そうそうそう。まあ現実ね、週1配信だったからそれでお腹いっぱいぐらいのコミュニケーション量だなって思ってたところもあるはあるんだけども。
うんうん。
まあただそれが急にゼロになるとさすがに、まあもともとね長年の付き合いがあるっていう、僕とはるさんはそういうわけではないので、
うんうん。
まあ結構危うい関係性ではあるじゃないですか。
そうそう。
危ういっていうか、そこまですごいがっちり生活に絡んでるとかそういうことは全然ないですもんね。
そうそうそう。
そういう関係性とか。
なんとなくお互いの行動を常になんとなく知ってるみたいな、そんぐらいの。
そうそう。だからまあそういった部分も僕はやっぱり決したくはないと思ってて、はるさんともやっぱり何らか機会があれば話したいとは思うし、
1:12:01
ダンさんもそうだし、あゆみさんもそうだしっていう風には思ってはいるんでね。
うんうん。
その辺は極力頻度は減るけども、何らかで残していきたいとは思っているので。
うんうん。
まあちょっと少なくとも現状の週1配信ではなくなりますよっていう感じですよね。
そうなんです。
うんうん。
そうなんです。なのでとりあえず来週は配信されませんし、たぶん来週も配信されないと思うんだよねっていうくらいの感じ。
それはPodcastアプリの人は、スポティファイじゃないからそうなんだって思わずに、来週からは普通に落ちてこないよっていう。
そういうことですね。
最近配信遅れてる話ありましたからね。
そうなんです。だから一応タイトルとかに最終回とか休止とか一応書いてると思うんだよ。誤解を生まないようにというか。
うんうん。
書いてはいるんだけども、すげえ申し訳ないというかわがままなこと言うけども、一応フィード登録みたいなの残しておいてくれるとまた何か来るかもしれないからね。
薄ーく期待しててほしいというか。
登録しておくこと自体に何の損もないですから。
そうですね。
だからもし来たときにね、降りてきたときにいつでも気がつけるようにしておいていただけるといいかなと思いますね。
そうなんですよ。なのでね、いろいろ急な話ではあるだろうなと思ってるんでね。
うんうん。
あんまり嬉しい感じでは聞いてないと思うんですけどもね。
聞いてる人からするとね。
そうでしょうね。
まあただ見逃してほしいというか。
番組が終わっちゃったらやっぱりそれは寂しいですからね。
そうなんですよ。ただまあ僕は僕では寂しいなとも思っていてね。
うんうん。
ぜひ何らかの形で再び皆さんとゲームの話ができればなとは思ってますよ。
うんうんうん。
その辺ちょっとご理解いただきたいというかね。
はー。
了解しました。
そうですね。
そうですね。
多くはなんか。
残念ですけど。
ウェットになるからあんまりしゃべりたくない感じもありますけど。
そうだね。
まあでもそれでとりあえずはいいんだと思うんですよね。
うんうんうん。
まあもちろんね。
うん。
今日の僕の弁明タイムも含めてですけどね。
まあ感想だったり非難だったりいろいろあると思うんですけどね。
非難あるのかな。
まあいろんな感情があるかもしれんのでね。
うんうんうん。
それは全然いつものお便りみたいに送ってくれて。
番組中でもう読めはしないんですけども。
僕は自身は読むと思いますし。
うんうん。
Twitterのハッシュタグゲームなんとかとかで書いてくれればそれも多分読んだり返信したりとかは全然すると思いますし。
うんうん。
まあ極端なお話、配信を止まって1ヶ月かとかにゲームなんとかでなんか面白いゲームあったぜみたいなことをハッシュタグゲームなんとかで書いてくれても全然構わないと思いますよ。
僕は普通にTwitter上には相変わらずいると思うんでね。
うんうんうん。
そうですね。
僕が突然身をくらますとかね、姿をくらますみたいなことはそういうわけではないんでね。
1:15:03
うんうんうん。
今まで通り普通に絡んでくれればと思いますし、続けられる限りは早通でいるんでね。
あっちの方においお前何やってんだみたいなこと言ってくれても全然構わないんでね。
うんうんうん。
今まで通り接してもらえればなと思いますよ。
そうっすね。
はい。
それは本当にお便りどうしようね、残ってるからね。
そうなのよ。
まだマジで決まってないんだけど、そのまま完全に放置するわけもいかんというか、
気持ち的にちょっとそれはひどないってなるもんね。
そうなのよ。3年後くらいに読むでもいい?
そこまで待っててくれ。
もうタイムリセーとかどうなってんだって、それこそ怒られそうだよね。
えー3年前のお便りってかもう聞いてねーっすとかあれ全然ありそう。
そうよね。
ちょっとね、それについてはどうしようね。マジで決まってないけど。
まあでもね、人気番組になるとしょうがないっちゃしょうがないっすよ。
全部が全部読めるわけではないので。
もちろんもちろん。
それはもうしょうがないっす。
まあ決まってない部分決められてない部分もありますんでね。
何らか続報があったらね、文字だったり音源だったり何らか後悔するかもしれませんのでね。
その辺はちょっと緩やかに考えてもらってっていう感じではありますね現状。
そうなんですね。しみったれた感じにもなりたくないんでね、この辺で終わっていきますかね。
そんなわけで、はるさんもダンさんもありがとうございました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございましたっていうのもおかしな話ですけど。
いやーでもはるさんとは本当にね、だって休むこともなく丸3年半やりましたよ。
いやーでもそれもこれも普通に楽しいからやれた感じですけどね普通に。
そうだねー。いやーゲームなんとか楽しかったな。
やってて楽しかったですよ普通に。
あー楽しかった。聞いてて楽しかったですよ普通に。
だからそういうのも出てたのかなとか思わぬこともないよね。
いやーそんなかね、辞めるって決めるともったいないなーって思うんだよね。
複雑だな。
そうですねー。
なんかイベントとかで帰ってくるって面白いかもしれないですね。
そうだなー。そういうのもやりたいなー。
わかんないですね。その辺はまじでまだ白紙状態なんでね。
なんとね。
わかんないですけども。
逆にこういうのあったらやってやろうとかいうのあったらね、そういうのは全然気軽に言って欲しいっすわ。聞いてる皆さんからも。
うんうん。
こっちは完全ノープランなんで今。
そうですね。とりあえずってこともないけど、一旦辞めるって感じで。
ですです。そんなわけで、特に募集するつもりはないっちゃないんですけども、いつものやつを最後にせっかくなんで読ませていただきます。
はい。
この番組ゲームなんとかでは皆さんからのお便りを募集しております。募集してないけど。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
1:18:02
ゲームなんとかの綴りはGAMENANTOKです。
そんなわけで第175回はこの辺でおしまいです。
またいつか会う日まで。
お相手はコヘと
ハルーと
ダンでございました。
それではまたいつか。
みんなありがとう。
さよならー。
とまあそんな感じで番組終わったんですけれども。
はい。戻ってきましたね。
戻ってきました。
この直前の数秒前に話してるやつから
まあ1週間ぐらい経ったような状態ですかね。
後日収録をしてます。
そうですね。うん。それぐらいですね。
まあその1週間の中で少しそのまんま終わるのもなぁみたいな話が湧き立ちまして。
先ほどまでとあんな糸は少し変わった形の続き方をすることになりました。
そうですね。収録の後に完全に決まった話ですね。
はい。
なので今これ撮ってること自体が結構臨時に撮ってるんですよね。
そうですね。
まあ引き続きというか、変わらない部分としては、
ちょっと僕はこのままでなくなる、フェードアウトする形になるんですけども、
ここにいるハルさんとダンさんと2人でこのゲームなんとかの、
この今みんなが登録しているフィードをそのまま使って、
もうしばらく番組をしていこうというふうな話になりました。
はい。
まあそんなわけでね、せっかくだからダンさんに名前というか、
紹介してもらおうかなと思いますよ。
ダン はい。では、ゲームなんとかの精神的継続、
ダン 違うな。
定まってない。まだ全然定まってない。
ダン これタイトルじゃないですよ、皆さん。これタイトルじゃないです。
ダン まあゲームなんとかの精神を受け継ぐ番組として、
ダン ゲームなんとか外伝、だるまの神伝という番組を来週ですね、
ダン 次週からもうスタートということで、まだね収録等はしてないんですけれども、
ダン 基本的には各週で2週に1回更新させていただくというような形で、
ダン 最終回の時にも、コヘイさんからダンさん、僕が戻ってくる場作ってくださいよというお話もあって、
ダン そこから、とりあえず僕が今制作しているゲームの報告の場も結局欲しいし、
ダン 全く別で新番組作ろうかという話もしてたんですけれども、
ダン せっかくだったらね、皆さんせっかくゲームなんとかご登録いただいているので、
1:21:05
ダン そのまま手間のない形で、ゆくゆくコヘイさんが戻ってくるということを目的、それも目的の一つとするのであれば、
ダン そのままのフィードでいいんじゃなかろうかということでですね、完全なる別番組というよりは、
ダン ゲームなんとかの一応延長線上にあるというような位置付けですかね。
そうですね。来年というかスピンオフというか、そういうような位置付けをちょっと考えてもらえればなという。
ダン はい。ダルマの神殿ということで、これからは2週に1回更新させていただきたいと思っています。
先ほど申し上げたように、一応メインのコンテンツというか目的というのは、今やっているダルマ島の宿屋さんという、
制作しているゲームの進捗状況の報告と、あとは基本的にこれまでのゲームなんとかと同じような、
本当にゲームにまつわるいろんな話題を皆さんからいただくこともあると思いますし、
私自身が探してお話しするということもあると思いますので、あんまり別に番組の内容そのものがすごく変わるっていうよりは、
コヘイさんの落ち着いたトークから、ダンのマシンガンになっちゃうという。
そこがちょっとね、雰囲気は変わるかもしれないんですけど。
ダンさんがドラクエの縛りから放たれるっていう。
そうですね。
俺がそれをハンドリングしていかなきゃいけないみたいな。
そうなのね、暴走特急なんで。これまでゲームなんとかに出させていただいたときには、
基本的にドラクエのお話でね、呼んでいただいてお話してたので、ドラクエの人みたいなイメージあると思うんですけど、
意外とね、ドラクエ以外のゲームを普通にやってますんで、そこもね、しかも今製作してるっていうこともあって、
どちらかというと結構今インディーゲームの方にね、かなり目線が行ってるというか、そちらの方にアンテナ張ってるっていうイメージもあるので、
そういったところのお話とか、これすごく面白いんでやってみてくださいよっていうような形でご紹介とかね、できたらいいなと。
もう一つ、ちょっと確定ではないですけれども、せっかくなんで開発メンバーでね、もし出てくれるような人がいれば、
開発する上でいろんなね、お話とか、もしくはこれまで作ってきたゲームのお話とか聞くことができれば、
なかなか他ではないようなコンテンツになるのかなというふうに思っております。
そんなところですかね。
あともう一つ、ちょっとまだ全然準備はできてないんですけれども、
ゲームの制作進捗の報告といって、音声だけじゃなかなか何も伝わらない部分もあるよなって思ったんです。
1:24:04
なのでもちろんこのポッドキャストでも、だるまの神殿でも、こういうところまで進みましたよというお話はさせていただくんですけれども、
やっぱり画像だったり映像が見たいですよね。
実際ここまでできましたって言ってもね。
なので、YouTubeの方もチャンネル開設しようと思ってまして、
そちらの方でも動画でご紹介できるような状況というのを作っていければなというふうに思っておりますので、
またその際にはアナウンスしたいと思いますので、もしご興味ある方はぜひぜひご登録いただけると大変ありがたいです。
そうですね、番組全体をYouTubeでやるっていうよりかはその進捗のところがメインでね、ということですよね。
そうですね、はい、そういう形です。
いいじゃないですか。
お楽しみにしていただければと。
ちょっとね雰囲気は変わっちゃうかと思うんですけれども、
ぜひね、こんなにコヘイさんがね、もしいらっしゃらなくなって、
僕としては今コヘイさんファンが多分離れていっちゃうのかなと思いながらドキドキしてるんですけど、
だけど、またさらにもっといろんな新しいリスナーさんとかもできるだけ呼び込めるようにして、
このゲームなんとかでせっかくこう築いてきたいろんなね、つながりとか、
はっきり言って文化って言っていいレベルだと思うんですけど、
そういうものがせっかくなんてなくならないようにもっと積み上げてですね、
それこそ本当にコヘイさんがまたちょっと出たいなというふうにやりたいなというふうに思ってもらえるような環境を作っていければいいなというふうに思っております。
そうですね、せっかくだからね、変化を楽しんでもらえたらなという気持ちでね、
もらえたらなと思っておりますんで、ぜひそちらの方も聞いて楽しみにしていただけたらなと。
よろしくお願いします。
私からは以上でございます。
そうなると、あれかい、この今みんなが聞いているゲームなんとかの登録自体はそのまま残しておいてくれれば、
そうです。
一番早いのが来週、1週間後の月曜日に。
で、その後各週なので、1週間大きい、1週間じゃない2週間大きいかな。
そうすると6月末とか7月頭とかになるのかな、1週空いてってなるんだね。
そうですね。
いいね、僕としてはぜひと言うか非常にありがたい話だしね、また2人で楽しくやってほしいっすよ。
別にコヘイさんからのお便りもお待ちしておりますので。
なるほどね、お便りからね。
確かにな、なるほどな。
自分のやってた番組にお便り出してなかなかできない経験ですよ。
確かにね。
まあでもね。
皆さんからのお便りもメールもお待ちしておりますので、
ご質問等あればいくらでもやっていただければと思います。
1:27:03
そんなわけでね、直前のこの配信の本当の後半のとこで、
今までありがとうございましたみたいなこと言ってたんですけども、
このフィード自体はこれからも生き残っていくっていう形なんでね、
前言撤回、これからもよろしくお願いしますというご案内でございました。
ということです。
そうなんでね、改めて締めていきますかね。
僕としてはこれでしばらく置いておきますけども、
引き続きハルさん、ダンさんでよろしくお願いしますね。
よろしくお願いします。
そうなんで、それではまた来週。
さようなら。