1. ゲームなんとか
  2. Lv.81|おたよりをなんとか Vo..

Lv.81配信です。

//// YourGOTY2023について ///////////////

【Podcast配信者向け】コラボ番組募集のお知らせ
引き続きコラボ参加登録をお待ちしております。登録は下記Googleフォームから。応募受付は11月30日までとなりますのでお早めにご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5quA8Oi5Q7bCkhL03CseZJ81k4qPtPqSIeHsGs35lp8ijEw/viewform
※登録後、YourGOTY運営より専用Discordサーバへの招待URLが行われます。
※詳細はX(旧Twitter)での投稿をご確認ください。
https://x.com/gamenantoka/status/1719549970196709608?s=20

【リスナーさん向け】YourGOTY2023レビュー投稿キャンペーンがスタートします!
リスナーさまみなさまからのレビュー投稿を受付開始させていただきます。YourGOTYサイトにアクセスいただき、あなたにとってのGOTY(ゲームオブザイヤー)をお教えください。審査員の心に響いたレビューには本賞(YourGOTY賞)10,000円相当、副賞3,000円相当のゲームストアポイントが当たりますので、お気軽に奮ってレビュー投稿ください。
https://your-goty.com/goty2023/programs
※詳細はX(旧Twitter)での投稿をご確認ください。
https://x.com/gamenantoka/status/1726435236727456030?s=20

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDanアユミ

//// キーワード ///////////////

YourGOTY2023お知らせ/Trek to Yomi/どんな音環境でゲームしてますか?/不思議なゲームシステム/わたしのGOTY2023/ゲーム実況との関わり方

//// チャプター ///////////////

()|OP「YourGOTY2023お知らせ/Trek to Yomi」
()|本編「おたよりをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

11月30日までに、ゆあごT企画はコラボ参加する番組を募集しています。レビュー投稿キャンペーンでは、一番面白いゲームを選んでユアゴティ2023に登録することができます。ゲーム団では、3つの賞のうちの1つをアユミさんに選んでもらい、選ばれた作品はユワゴティ賞として1万ポイントにアップします。ゲーマーの音環境についてのおたよりから始まり、アストロのA50ヘッドセットの特徴や使用感について話し合っています。ダンサーさんとパソコンゲームに関する話をし、ヘッドホンやスピーカーのこだわりについても語りました。ゲームボーイアドバンスのゲーム『僕らの太陽』や『シーマン』、DSの『パターポン』など、不思議なゲームシステムについても話が展開されました。ダンスはないですね。ドラクエイレブンをサクッとクリアしてから聞きましたが、なんとかは100倍面白かったです。今年やったおすすめのゲームは『ゴッドオブオー』と『ドラゴンズドグマ』です。本エピソードでは、ゲーム実況のネタバレやゲーム実況の関わり方について話しながら、三人の意見が交わされています。ゲーム実況を通じて新しいゲームと出会えるので、今年のゴティ企画も楽しみにしてください。

ゆあごT企画の募集
スピーカー 1
みなさんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。天の声のアユミです。ゲームなんとか第81回です。この番組ゲームなんとかはゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれどゲームの話がしたくてたまらない4人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。よろしくお願いします。4人大集合でございます。
スピーカー 2
前回のおたより会に引き続き、アユミさん出席率が高くて嬉しいよ。
スピーカー 3
アユミさん復活だっていう声もたくさんいただきましたよね。
スピーカー 1
前回出てもらった時喜びの声が多くて大変ほっこりしましたね。
ほっこりしましたわ。もうなんか生きててよかったって思う。
スピーカー 3
希望の大きな話。
わかるわかる。すごいわかる。
スピーカー 1
まあでもね、このぐらいの、正直おたより会2連発で出てもらってますし、年内もう1回、少なくとももう1回出てもらいたいなと思ってますんでね。
いやいやいや。
引き続きよろしくお願いいたしますよ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
一応ご案内として、この番組いつも冒頭お知らせだったりオープニングとか長いんですけども、
エピソードの概要欄のところにね、チャプターとか書いてますんで、本編いきなり聞きたいよって方はそこの概要欄のチャプター使ってもらって時間をおせしてもらえればなと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします。もともと40分ぐらいの番組って言ってるのに30分オープニングで喋ってることよくあるからね。
どうなんだろうね。
いろんな人に番組の個性は何ですかって言われたら、クソ長いことって言われて、アハハってね。
スピーカー 2
もし今40分でエピソード1エピソード出しちゃったら逆にちょっと心配されちゃうかもしれない。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
短いとか言われちゃうよね。
スピーカー 3
一体心配されるよ。
そうなんだよね。
急な変化は危ないね、確かにね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
引っ込みがつかなくなってるところもあるんだよね。
スピーカー 3
それはある。
短すぎた、あれなんか1時間ぐらいで終わっちゃったらちょっとあれかなみたいな気分はちょっとあるよね。
スピーカー 1
ちょっとあるんだよね。
難しいね。
90分ぐらいを目安にここまでいけばまあいいだろうって思ってると思うんですけどね。
スピーカー 3
早くはなんかちょっとずつ短くできたら理想なんだけど多分無理みたいなやつね。
スピーカー 1
そうそう、まさしくそんな感じなんだよね。
まあまあまあ、いつもだいたい長いんですけどもね。
聞きやすいようなところで止めていただいてね、また再開していただければいいしね。
別に1回聞かなくても何にも支障ない作りになってますね。
今日は飛ばそうとか、今週は飛ばそうとかって全然ありなんでね。
スピーカー 3
今度からオープニングトークは事実的な話というか、最近何してるみたいな話がメインですからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。でもね、今日のオープニングでお知らせを入れるんでそこは聞いてもらいたいんだ。
せやせや。
お知らせは聞いてもらいたいんですよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
というわけでここからちょっと時間をいただいてお知らせをさせていただくんですけども。
はい。
ゆあごT企画についてでございます。
ゆあごT2023。
そうです。この間特別にお知らせ会を入れたものがありましたけども、それに関するお知らせが1つ2つございます。
結構大事なお知らせになりまして、1つがポッドキャスターさん向けのお知らせ。
2つ目がリスナーさん向けのお知らせになりますね。
ちょっと長くなるかもしれないですけども、極力コンパクトにまとめますのでお付き合いいただければなと思います。
1つ目がポッドキャスターさん向けのお知らせになりまして、先日のお知らせエピソードでも11月1日から11月30日までで、
ゆあごT企画にコラボ参加してくれる番組さんを募集しておりますというようなお連絡をしてました。
うんうん。
で、順調にいろんな方がコラボしたいですというように声を上げていただいて、現状で収録日ベースでは15番組さんほど手を挙げてくださっている状況になっています。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
すごい。
もうバンバンザイっていうぐらいに集まっているんですけども、一応その締め切りが今月末11月30日になりますので、
まだ迷っているなという方は是非とも前向きに考えていただければなと思っております。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは、えー知らなかったという人は今すぐ迷わずにお申し上げいただければ嬉しいなと思っております。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
せっかくなんでね、年末年始いろんな番組さんと一緒に楽しんでいければなと思ってますよというお知らせが1つ目でございました。
はい。
で、ここからが2つ目のお知らせ。
はい。
イスナーさん向けのお知らせになってきます。
うん。
これがね、発出し情報になるかなと思っているんですけれども、
これのエピソード配信日が11月20日なんですけども、
今日11月20日からいよいよユアゴティ2023のレビュー投稿キャンペーンというものを受付開始します。
スピーカー 3
おー。
来ましたね。
スピーカー 1
内容としては、去年もにちかしい形で実施させていただいてたんで、
去年参加してくれてた方はほぼほぼ同じようなものと思ってもらっても構わないんですけれども、
あなたが今年プレイしたゲームタイトルの中で一番面白かった、一番楽しかった、一番好きだった、
あなたにとってのゲームオブザイヤーとなるようなタイトルを教えてくださいというような内容になります。
世間的なゲームオブザイヤーでいくと、
2023年中に発売されたものの中から選ぶというふうになっているんですけども、
このユアゴティの企画においては、
あなたが2023年に遊んだものであれば何でもいいですよというような形になります。
レビュー投稿キャンペーンの開始
スピーカー 1
なんで、去年発売のものであったりとか、あるいはね、
10年前に発売されたんだけど今年初めて遊んだんだよねってものもOKなんですよ。
スピーカー 3
だから時々、やっぱり去年のユアゴティとかでも古いタイトルとかっていうのをやっぱりいただくのもありますもんね。
スピーカー 1
そうそう、全然ありますからね。
スピーカー 3
で、それが全然そういう趣旨ですっていう。
スピーカー 1
そうなんです。あなたにとっての今年のベスト、それを教えてもらえればと思います。
あとはね、ゲームのジャンルであったりとか、プラットフォームも止まらないので、
別にスマホ向けのゲームとかも全然書いてもらって構わないと思います。
というのが、大雑把な条件ですね。
応募方法としては、ユアゴティっていうサイトがございますんでね。
今回のエピソードの概要欄にも記載してますけども、そこのユアゴティっていうサイトにアクセスしていただいて、
そこのところにゴティを登録するっていうボタンが、欄がありますんで、そこからゲーム検索していただいて、
レビュー文章を入力していただければ投稿完了となります。
なるほど。
で、これの締め切りが12月15日。
なので、今日から考えると大体3週間後ですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
設計的にも12月頭の方にゴティとかの決定されまして、そこから1週間くらい経ったところがユアゴティの締め切りになりますかね。
で、去年やってくれた方はある程度ご認識あるかもしれないんですけども、
ユアゴティのサイトの方では、ゲームオブザイヤー、いわゆるあなたの最優秀作品みたいなものの登録だけではなくて、部門賞みたいなものを登録できるようになってるんですよね、仕組みとして。
僕の過去の例で言えば、去年だか一昨年だかに、僕はニューポケモンスナップを部門賞として登録したんですよ。
で、その時の部門賞ね、部門賞自分で決めるようになってて、僕その時、ベストポケモン妹たれ勢にも優しいでしょうっていう名前をつけてたんですよ。
スピーカー 2
そんな名前でしたっけ。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
このぐらい自由に決めていいよっていう意味合いで今紹介したんですけども。
スピーカー 2
うんうんうん、確かに確かに。
スピーカー 1
すごく堅苦しいものじゃなくていいというかね。
スピーカー 3
そうそうそう、自分なりの。
スピーカー 1
そうそう、僕はこういう面でいいと思ったよっていうものを部門賞として自由に決めていただいていいので、
まあそういったものもね、ゴティのみならず最優秀作品的なもののみならず、ぜひこういろいろ書いてもらえればなと思います。
スピーカー 3
はい。
まあもちろん大喜利っぽくならなくてもね、ちゃんとこうなんかベストサウンド賞とかでも全然構わないでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
逆に今のだと大喜利っぽくなっちゃうのかなと思って。
スピーカー 2
確かにね、そこの部分も含めて審査されるとかはないですから。
こいつ面白いみたいなのはないですからね。
スピーカー 3
ちゃんとレビューの中身を拝見させていただく。
そこはもう本当に自由でかわいませんけどね。
面白いのに振っても面白いんでしょうし。
スピーカー 1
そうですね。
やり方は自由ですってことをおっしゃいました。
スピーカー 2
ちょっとでも目がいきやすいっていうのは若干あるかもな。
スピーカー 3
笑っちゃうみたいなのはある。
スピーカー 2
ちょっと気に入っちゃうっていうのはもしかしたらあるかもしれないけど、基本は審査の対象外だと思います。
スピーカー 1
この部門賞ね、例えば1人で5個も10個も登録してくれよとかってそこまで言うつもりはないんですよ。
ただね、最優秀賞と部門賞になるものが1個とか2個とかあると、これ実質的に当選確率みたいなものが上がるかなって思ったりはするんですよね。
スピーカー 2
そうですね。それは間違いないですね。
スピーカー 1
そうですよね。
なので、例えば押したいゲームが2つあるんだっていうときは、片方最優秀5Tにして、もう1個は部門賞でみたいな形でレビュー投稿とかをしてもらえると、僕ら的にも嬉しいですし。
多分、書いてくれた人としても当選確率が上がるので、お得じゃないかなって思うわけですね。
なるほど。
当選確率っていう話をしましたけども、厳密には当選、抽選とかを行うってわけではないんですけども、今回去年と近しい形で賞金的なものがございます。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
で、それの選定条件みたいなものをお話させていただければなと思うんですけれども、
去年は、僕と春さんとダンさん、3人がUR5Tさんの中にレビュー投稿されたものをずらっと見て、これがいいっていうものをそれぞれ選んだんですよね。
それぞれね、僕、春さん、ダンさんで微妙に自分たちの中で尺度は違うと思いますけども、これが心に響いたみたいな目線で選んだかなと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、今年はそれが拡大する形になってまして、レビュー投稿いただいたものの中から審査員の人たちが心に響いたレビューを選ぶことになりますと。
で、選ばれた方には3000分のゲームストアポイント、任天堂のeショップだったりPSストア、XBOXのストアが対象になるようなゲームストアのポイントを申請しますと。
で、その審査員が誰なんだっていう話になるんですけども、今年は僕たちゲームなんとかのメンバー、コヘイ、春、ダンの3人とコラボに手を挙げてくれたポテキャスト番組さんたち全員が審査員になるわけですね。
なるほど。
すごいね。
現状、僕らの収録日時点では先ほどお話しましたけども、15番組ほど手を挙げてくださってるんで、15組と僕たち3組、18組が現状審査して、このレビューが良かったよってものの副賞として、コヘイ賞とか春賞、ダン賞とか。
前回名前挙げちゃいましたけども、ゲハナシさんとかがいたらゲハナシ賞みたいなものが生まれると。
というわけで、ここだけ取っても去年とすごくパワーアップした状態で。
そうですね。
副賞、受賞の可能性があるわけです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、これあくまで副賞の話なんですよね。
それに加えて、本賞、ユワゴティ賞ってものがあるんですけども、ユワゴティ賞は今年はゲームなんとかの中で決めさせていただきます。
スピーカー 3
いいんですか?
スピーカー 1
オッケーをいただきました。
スピーカー 3
去年はユワゴティの斎藤さんの方で、確か。
スピーカー 1
そう、そう、そう。
対象って言ってありましたけどね。
そうなんですよ。
今年はね、ゲームなんとかの中で選んでくださいよっていう風にお話をいただきましてね。
スピーカー 3
あらあらあら、恐れ多い。
スピーカー 1
お、恐れ多いっすね。まさしくそんなやり取りしましたけども。
スピーカー 3
本当ですよ。
副賞と本賞について
スピーカー 2
本当ですよ。
スピーカー 1
今年は本賞、ユワゴティ賞、ゲームなんとかの年末、最後の回かな、そのあたりで発表させていただくことになるんですけども。
先ほどお話した、僕と、コヘイ、ハル、ダンの3人が副賞を選びます。
コヘイ賞、ハル賞、ダン賞を決めますと。
で、その中、その3つの中から1つをあゆみさんに選んでいただきます。
なんと。
コヘイ賞、ハル賞、ダン賞の中でどれがあゆみさんの心に響いたんだいってものを、あゆみさんに決めてもらいます。
スピーカー 3
これは責任重大。
スピーカー 1
その、あゆみさんに選ばれたものが、例えばね、コヘイ賞のものが選ばれたとしたら、コヘイ賞のものがユワゴティ賞にランクアップするわけですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
で、ユワゴティ賞に選ばれたものは、もともと3000ポイント進展ですよってなってたものが、ユワゴティ賞として1万ポイントにパワーアップします。
スピーカー 3
すごい。桁が上がっとる。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
1万。
というわけで、ゲームなんとかの中で、本賞、ユワゴティ賞1万ポイント分と、残った2つ、例えばですけども、ハル賞、ダン賞の2つで3000×3000の6000ポイント分が選ばれるみたいな形になるわけです。
ポイントの使い道
スピーカー 1
なるほどね。
すごくない?
スピーカー 2
いや、めちゃめちゃすごい。
トリプルAタイトルも買えるし、何だったらね、場合によっては2本とか3本とか買えちゃいますよ、1万ポイントなんて。
スピーカー 3
どう使うのかも興味あるかもしれないね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
すごい。
逆に言うと、あゆみさんは3つの中から選べばいいってことですね。
スピーカー 1
そういうことになります。
スピーカー 3
俺らは全部のレビューを見て選んだやつを、あゆみさんは3つから絞られてるから、これってやればいいって。
ある意味、キラクリが。
スピーカー 1
なるほど。そう言ったらいい感じですかね。すいません。
決してあゆみさん的には重大な責任を持っていただく人はなく、僕ら3人の中で選んだものを、知っていればこれかなっていうレベルで選んでいただきたいっていうね。
晴れて4名体制でお届けできそうなんでね、ぜひそういう体制でやらせていただきたい。
スピーカー 2
いやー、恐れ多いでございます。ありがとうございます。
参加者の選択と楽しみ
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
お願いします。
スピーカー 1
あとね、最後にゲーム団の中では、いわごてぃ本賞と副賞が2つ選ばれるよっていうお話をしたんですけれども、
先ほどお話した副賞に関しては、それぞれのコラボ番組さんの中で発表されるんですよ。
スピーカー 2
あー、そっか。
スピーカー 1
何度も名前を挙げて申し訳ないんですけど、例えば下話さんがありますと、下話賞がありますと、
下話さんが自分らのエピソードとして、下話賞を決めるぞっていう回をとって、それを通常のポッドキャスター配信として配信されるので、そこの中で発表されるんですよ。
なるほど。
なんで、このいわごてぃ企画のポッドキャスター目線としてのお願いとしては、これを機会にぜひともせっかくなんでレビュー書いてもらって、
ひょっとしたら当選してるかもしれないので、これを機会に聞いたことなかったけども、下話さん聞いてみようみたいな動きだったりとかね。
他の番組さんいろいろあるんでね、聞いてみようっていうふうに、せっかくなんで新しい番組と出会いを果たしていただきたいっていうことを思ってます。
あー、楽しいやつ。
スピーカー 3
そうですね。
いいやつ。
三方よし。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。
スピーカー 3
楽しい。
スピーカー 1
たくさんのゲームレビューが集まれば、いわごてぃさんも喜びますしね。
うん。
僕ら的にはこうやっていろいろできてる時点で、ハッピーだなと思ってますし。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うちの番組的にはもともとね、僕らがごてぃを発表するっていうのがもともとあったじゃないですか。
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
今年遊んだ中でっていうのを、ちょうどそのコンセプトもね、同じだったんで、すごいそれをさらに拡大できてやれるから、ありがたいことしかないんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でまぁ、去年おととしといわごてぃさんとちょっと関わらせていただいた中で、そのいわごてぃの中に集まったレビューって結構心に響くの多くて。
うん。
でも実際、これ来年やってみようみたいなことを思ってやってるゲームってたまにあるんですよね。
スピーカー 3
あるある。
スピーカー 1
ある。
すてき。
全然ある。
スピーカー 3
ずっと心の積み木になってたりとかね。
スピーカー 1
そうそう、そっちもある。
心の積み木。
スピーカー 3
そうそう。
見つかり合おう。
スピーカー 1
そう、これもなぁ、これもなぁ、やってんだよなぁってのばっかり。
スピーカー 3
実際こう触れてるのは少ないんだけども、やりてぇなぁってこう思ってるの結構あんのよね。
スピーカー 1
そうそう。私レビューがよくて、これなぁって思って実際やるのもあるし。
そうなのよ。
スピーカー 3
結構ね、やっぱいいよね。
そうなんです。
この人それぞれの思い出がガチで出るっていうのはね。
スピーカー 1
そうですね。
そうなんです。
うん。
なのでね、こう今年もぜひともね、こう皆さんと一緒に盛り上がっていければなと思いますよ。
はい。
いいですねぇ。
結局お知らせがめちゃくちゃ長くなっちゃったんですけども。
いやぁ、いいんじゃないですか。丁寧にここは説明した方がいいと思います。
最後にちょっと繰り返しになっちゃいますけども、
いわゴーティさんの方にアクセスしていただければもうレビュー投稿できるような状態になってますんでね。
締め切りが12月15日金曜日までなんで、
ぜひともこう締め切りに間に合うような状態で投稿いただければなと思います。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
ぜひともたくさんのレビューをいただきたいっすね。
そうですねぇ。みんなでこういろんなものを知りたいですねぇ。
スピーカー 3
12月15日あたりは結構年末に向けてバタバタしてるみたいな時期かもしれないんで、
そうだね。
お忘れなく、できるだけ早い時間に送られた方がいいんじゃないかな。
スピーカー 1
あと、ちょっと僕もまだ機能として試してないので、ちょっと自信ないところはあるんですけども、
いわゴーティの中の人に聞いた限り、今年から下書き機能が増えてるみたいなこと聞いたんでね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
途中まで書いて一旦みたいなことできるんでね。
ぜひ有効活用していただきたい。
スピーカー 2
やっぱ好きなゲームだとね、文章が長くなりがちだったりするからね。
時間かかっちゃうかもしれないから、途中でっていうのはありがたいですね。
スピーカー 3
自分でも傍聴に書かなくても済む。
スピーカー 1
確かに。
あとは投稿すでにされた方だったりとかね、
例えば、Xっていうツイッター上とかでシェアしてもらえれば他の人のやつとかも見たり。
そもそもね、いわゴーティのサイトとしてね、ユーザー同士がいろいろレビューを見て参考にするみたいなところはね、
ポッドキャストがない状態でも楽しめるようになってますんで。
いいですね。
適宜として楽しんでいただければなと思いますので、ぜひぜひ有効活用していただければなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
最高や。
新たな1年のゲームの総決算をぜひしていただければって感じですね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
僕らは僕らでね、自分らのゴティを選んでっていうのをね、12月入ったらやっていこうかなって思いますんでね。
なんかもう何個かあるじょ。
スピーカー 2
あるじょ?
スピーカー 1
いろいろ。
いやー、僕も悩んでますよ。
スピーカー 3
悩んでますね。
どれにしようかなみたいな、ぼんやり考え始めてますよね。
スピーカー 2
本当に今年も豊作でしたからね。
スピーカー 1
さあ、そんなところでね、非常に長くなったんですけどもね、お知らせは以上となります。
ありがとうございます。
はい、ちょっとだけオープニングの雑談しますか。
スピーカー 3
しましょうか。
お知らせだけになっちゃうとなんとなくあれかなみたいな。
スピーカー 1
なんかなーって思うんでね。
スピーカー 3
なんかあれかなみたいなよくわからない。
スピーカー 1
10分くらい雑談しようぜって思うんですけども。
スピーカー 3
じゃあ、はるさん最近なんかしてました?
言っちゃっていいですか?
いいですよ。
俺がですね、どれの後だろうな。
それこそ最近YouTubeで動画出したんですけど、前に言ってたカンガンね。
カンガンデボーションホラーゲーム。
スピーカー 1
配信だったっけね。
スピーカー 3
そう、生配信したんですけど。
それを前にプレイしたっていうのはオープニングで話したんですけど。
あとぐらいに竜がごとくセブンガイデンが11月9日じゃないですか。
今実はやり始めてるんですけど。
それまでの間になんかちょろっとやりたいなと思って。
で、なんかドラクエビルダーズ、コヘイさんがやってたの面白そうだったんだよなと思って。
前から気になってはいたし、この前コヘイさんが話題に出したことでより気になってやろうかなと思って。
PS5にインストールまでしたんですよ。
PSプラスにあるし。
インストールって押して、インストールしてる間に自分のライブラリーをね。
PS5のライブラリーを見てたら。
待ち時間中にね。
トレックトゥー読みを見つけてしまって。
出た出た。
これ俺そういややりたいと思ってずっと置いてたんだよな。
PSプラスのフリープレイかなんかでそういや来てたよなと思って。
それやり始めちゃったら、それ結局最後までやっちゃいまして。
スピーカー 1
どうしたビルダーズ。
スピーカー 3
ビルダーズ結局やってないんだよね。ごめん。
スピーカー 2
まあまあまあでもトレックトゥー読みが面白かったってことですよね、それはね。
スピーカー 1
でもあれ面白いよね。
スピーカー 3
あのね、全体で言うと3時間強くらいかな。
そんなに時間はかかってなくて。
俺もクリアした後に時間を見て、あれそんなもんかみたいな感覚だった。
内容的にはね、結構後波というか、
それこそウォルストウブツシマにクロサワモードって画面と音が白黒になってちょっと古っぽくなるっていう。
ありましたね。
クロサワキラー映画みたいになりますみたいなものだったじゃないですか。
あのね、前編あれみたいなゲームなのよね。
スピーカー 2
なるほど。乗っけからクロサワモードって。
スピーカー 3
最初っからずっと白黒みたいな。
スピーカー 2
かっこいい。
スピーカー 3
俺も事前情報全然入れないで、
クロサワモードかつ2D版のツシマみたいな雰囲気、
ジャンバラというか武士の生き様を描くみたいなゲームなんだろうなーぐらいの感覚で始めたんだけど。
確かに描いてるもの自体はそんな感じで。
プラス戦闘が完全に2Dなのよね。
戦闘以外の部分はカメラ結構いろんなところにあって、
固定カメラみたいなので主人公を見てるみたいな。
ちょっとこう、初期のプレステのバイオハザードの最初の頃とかさ、
あんな感じというか。
みたいなアングルで、別にバイオみたいな建物の中でとかって言うんじゃないんだけど、
街並みみたいなのをちょっと遠目から撮ったりとか近目から撮ったりとか、
建物の中になったらもういちいちカメラが切り替わってみたいな感じになってて。
それで進めていくゲームなんだけど、
戦闘になると、っていうかね、ここは戦闘の場所ですよっていう場所になると、
カメラが真横からになって、
操作感も2Dっぽくなる。
スピーカー 2
それまではもうちょっとグリグリキャラクターを、
スピーカー 3
奥行きもある空間で動かせるんだけど、
戦闘の時だけは奥行きがなくなるみたいなシステムになってて。
で、割とチャンバラに集中できると。
距離感をどう撮るかみたいなところに集中できるようになってて。
プレイ感は結構シンプルで、しかも割と一本道なのよね。
全体のゲームの仕組みというか。
だから結構ガンガン進んでって、ガンガン切り直して進めていくみたいな。
スピーカー 2
もちろんその間にバンバン死ぬんだけど、それなりに。
スピーカー 3
でもすげー遊びやすいゲームなんてさ。
スピーカー 1
すげーグラフィックがすごいかっこいい。
3時間くらいなんだ。
スピーカー 3
3時間くらいのゲームなんだけど、
背景のグラフィックだったりとかそういうのは、
多分これインディーの扱いになるのかな?
ゲームメーカーがね。
多分インディーとかの扱いになってたと思うんだけど。
すげー背景、頑張って作ってないっていう街並みとかさ。
雰囲気もそうなんだけど。
実際物とかすげーゴマゴマ作ってあるように見えるのよね。
これインディーっていうクオリティでいいの?っていうぐらい、
細かく街並みとかが作ってあるくせに、
ガンガン駆け抜けていくんで、
え、なんかもったいないって思いながら走り抜けていくみたいな感じが個人的にあって。
すごいな、このゲーム。なんか贅沢だねって思いながらやってたの。
あとその固定カメラなんだけど、
そのカメラアングルが妙に凝ってる位置に置いてあったりとか、
手前に木の枝みたいなのがちょっと架かるような感じで、
遠近感があるようなアングルでカメラを見てたりとか。
部分的にはキャラクターの動きに合わせて横スライドしていくような、
それこそ映画的な映し方なのかなみたいな感じになってたりとか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
この辺とかすごい見ごたえありました。
なんか、ゲームシステム自体は2Dっぽいんだけど、
俺結構スクショ撮りにした。
このシーンもカッコいいカメラアングル、カッコいいなと思って、
絵になるなと思って。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
後ろ黒ってのもあれだしね。
あとは映画っぽく上下に黒い線がずっと入ってたね。
スピーカー 2
ゲームプレイヤーボックスが入ってるんですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
すごいだから映画意識してんだなっていうのはね。
へー。
スピーカー 2
面白い。
なんか、そのフォトモード的なのがあるわけじゃないのね。
スクショ撮ってたっていうだけね。
そうそうそう。
あー、そっかそっかそっか。
スピーカー 3
移動中とかは基本画面上からインターフェースは全部消えるんで、
全部スクショ撮ればいいかなみたいな。
スピーカー 2
本当になんかちょっと映画を意識してる感じだな。
なるほど。
スピーカー 1
へー。
良かったですね。
スピーカー 3
だから、割と横スクロールっていうか、
一本道みたいなのかつ白黒みたいなのがあって、
ちょっとリンボーっぽいなとか個人的に思ったりとか。
スピーカー 2
あーでも確かに雰囲気ありますね。
スピーカー 1
そうだね。
これ音声も入ってんの?
スピーカー 3
音声もちろん入ってますよ。
あ、声も入ってます。
そうそう。
声も入ってんだ。
そうそうそう。
で、あと、途中に出てくるキャラクターで、
唐突に大塚野明雄さんが出てきてですね。
スピーカー 2
いやー、豪華ですね。
スネークの人。
スピーカー 1
すごい声が出てきて、
スピーカー 3
おじゅうえ!って思っちゃうじゃん、こっちからすると。
確かにね。
スピーカー 2
おじゅうえ!
スピーカー 1
ほまれた!
スピーカー 2
選択肢に迫られるのかと思っちゃうね。
うわー、明雄さんだ!
スピーカー 1
あーもう武士、武士だよ。
スピーカー 3
大塚野明雄さん、おじゅうえ!って思っちゃう。
へー。
しかも結構、割とやっぱり重要な役で出てるんでね。
うーん。
いいですねーと思っちゃってね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
すげー。
これは面白かったですね。
スピーカー 3
3時間、4時間ぐらいか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
でも4時間はかかってないから、たぶん3時間台ぐらいでクリアしたはず。
スピーカー 1
はいはいはい。
いいねー。
えー、ちょっと面白いやってみたい。
覚えてる。
うんうん。
心のあれに。
スピーカー 3
積み下にね。
スピーカー 1
心の積み下にね。
心のビッシュリストに入れても。
スピーカー 3
あ、そうだね。
まあまあ本当にサクッと終われるんで、駆け抜けていくのはすごい気持ちのいいゲームだったなーと思いましたよ、個人的に。
うーん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いいなー。
いいっすねー。
来年やろう。
スピーカー 3
もう今年はちょっとねじ込もうとすれば飲めるのかもしれんがみたいな。
スピーカー 1
なんかこう、話聞いてると対策と対策の間に挟むにちょうどいいポジションだなって思ってる。
スピーカー 3
あー確かにね。
まあでも内容的にはちょっと重たいっちゃ重たいんだけど、お話は。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
結構ね、なんかね、人が苦しんでる様をしょっちゅう見るような。
スピーカー 1
あーなんか、武士の話だね。
スピーカー 3
ちょっと心痛いなみたいなシーンは確かにあるかもしれない。
なるほど。
まあそんな。
これは良かったですね。
なるほどね。
スピーカー 1
確かに。
いい話を聞いた。
うんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こんな感じでしたよ。
スピーカー 3
うーん。
ありがとうございます。
スピーカー 1
うーん。
まあじゃあ今日はこの辺で本編行きますか。
はーい。
スピーカー 3
行きますか。
スピーカー 1
行きますか。
今日は4人でお便り会になります。
はいはいはい。
今日もね、是非とも4通読んでいきたいと思いますんでね。
うん。
早速本編入っていこうかと思いまーす。
はーい。
はーい。
本編でーす。
はーい。
スピーカー 3
4人でお便り会。
お便り会です。
スピーカー 1
お便り会でーす。
はい。
じゃあ、今週は僕から読んでいこうかなと思いまーす。
はーい。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
本編でーす。
むなちゃんさんからいただきました。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
賢明がどんな音環境でゲームをしていますか。
ゲーマーの音環境
スピーカー 1
うんうん。
本文を読ませていただきますと、
こんにちは。
お便り会でお便りを読んでもらえたと思ったら、
X過去Qツイッターでもお便りを取り上げていただき、
ムフフが止まらないむなちゃんです。
ありがとうございます。
お便りを書いている今日、私はグランツーリスモの映画を見てきました。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あら。
グランツーのゲーマーのトッププレイヤーが本物のカーレーサーになるというゲーマーなら、
絶対に見て欲しい映画でした。
スピーカー 2
うーん。
夢見るね。そういうのもね。
スピーカー 1
はるさんが好きそうな話題だな。
スピーカー 3
いや、そうなのよ。実は噂が聞いてるんですけどね。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 3
ご覧にはなってない?
にはなるけど、まだ見に行ってない。
スピーカー 1
見てはいってない。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
本物の車を使った迫力の映像を手に合わせて握る勝負。
それを支える仲間との友情。
どれをとっても最高の映画でした。
うーん。
特に映画館ならではの迫力あるサウンドに、
実際のレースをしているような臨場感があり圧倒されました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
4DX映画?
うん。
4DXさんのあれ?
すごいね、あれね。
スピーカー 3
レースあるでしょうね。
スピーカー 1
いいねー。
映画を見終わった私はふと思いました。
他のゲーマーの方々はどんな音響機器を使っているのかと。
うん。
私はAPEXのような定位。
どこで音が鳴っているかが重要なゲームは、
ロジクールのG335というヘッドセットを使い、
モンハンや逆転裁判などの定位に重きを置かないゲームは、
イヤホンを使ってプレイをしています。
お三方はどのような音環境でゲームをしていますか?
よろしければ教えてください。
あと、もしもグランツーリスモを見ることがあれば、
感想も聞きたいです。
長文失礼いたしました。
これからも毎週楽しみにしています。
失礼しますといった内容でございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
音環境。
スピーカー 1
音環境はそうです。
この中でこだわっている方いますか?
スピーカー 2
比較的僕は、どうだろう。
もしかしたらこの3人、もしかしたら4人の中では、
音にこだわりがあるというか、出会った。
スピーカー 3
出会った。
アストロのA50ヘッドセット
スピーカー 1
出会った。
スピーカー 3
気になるね。
スピーカー 2
こいつから離れられないみたいなヘッドセットに出会った、みたいな。
スピーカー 1
へぇー。
ほうほう。
スピーカー 2
これどっかでね、もう。
スピーカー 3
たぶんそう、ダルマの神殿の頃かな。
スピーカー 2
あんなに知っていると思うけど。
スピーカー 3
スクールで一回話したことあったけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
聞かせて聞かせて。
スピーカー 2
アストロっていうね、ブランドがあるんですよ。
スピーカー 3
アストロ。
スピーカー 2
はい、そうです。
で、これの、これもでも商品としてはもう、いつ頃かな。
ちょっと今ヘッドセット外しますけど。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
見えれないからね。
スピーカー 2
たぶんね、もう5、6年前くらいの商品だと思うんですけど。
はい、アストロのA50というね、ヘッドセットで。
で、そのアストロのシリーズにはアンプが付いてるんですよね。
スピーカー 3
あー、ヘッドホン内にね。
スピーカー 2
あ、えーと、外付けというか、別で。
スピーカー 3
あー、そういうことか。
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
だから、そのA50っていうのとセットで付いているアンプで、今僕使ってるんですけど。
どっちかっていうと、A40っていうやつで、また別のアンプを使われてる方の方が多分多いです。
アストロユーザーの中ではね。
スピーカー 1
だけど僕はこれにしたのは何でかっていうと、これ無線なんですよね。
スピーカー 2
有線でもできるんですけど、無線で使えて。
これがね、何がいいって、まず当然のようにむちゃくちゃ音が良くて、感動しまくったんですよね。
これ前もどっかで話したと思うんですけど、その当時ちょうどウィッチャー3やってて、PS4でね。
ウィッチャー3やってて、PS4から光なんちゃってあるじゃないですか。
スピーカー 3
あー、光出力ね。
スピーカー 2
そうそう。あれがPS4から出てて、それが繋がるようになってるんですよ。
で、それがアンプに繋がって、そっから無線で僕のヘッドセットの方に来るんですけど。
まあ遅延もほぼほぼないし。
ウィッチャー3のね、酒場とかに入った時の、いろんな方向から人の話し声とか、
あの音楽が鳴ってたら、
音楽が鳴ってる方向が、お店の中を歩くとどんどん位置が変わっていくんですよ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
ですけど、めちゃくちゃ感動してそれで。
いや、やっぱ。これで3万ぐらい確かしたんですけど。
スピーカー 1
ね、いいお値段しますな。
スピーカー 2
でもね、3万以上の価値あるわって思った時に。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 3
焦ってもう奥さん呼んで、これ聞いてごらん。これすごいよ。
スピーカー 1
たまにその光景な。
スピーカー 2
僕が何かに感動したらすぐ奥さんに共有するっていう。
素晴らしい。
それがあるんですけど、それはいいんですが。
ヘッドセットの特徴と使用感
スピーカー 2
で、その後もずっと使い続けてるっていうのは、まずね、圧迫感が全然ないんですよ。
これたまたま僕の頭の形と合ってるっていうだけかもしれないけど、
全然負担がなくて、そこそこの重さがあるのに、何時間つけてても、全然痛いとかないんですよ。
スピーカー 3
確かに、ヘッドフォンとかだと中で耳が当たっちゃって、長時間つけてると耳が痛くなってくるとかね。
スピーカー 1
あるじゃないですか。
あるある。
スピーカー 2
そう、だからそういうのにお困りの方もめちゃくちゃいいですし、
やっぱり何より無線っていうのがね、もうその場から離れてもいいと。
なるほどね。
僕なんかはちょっとね。
スピーカー 3
無線とかってほら、Bluetoothとかだと若干遅れたりしがちみたいのはあるけど。
じゃないんだね。光で一回こう中継、専用の中継機に入って、そっから専用で飛ばしてるから遅れなかったりとか、多分そういうことなんだね、きっとね。
スピーカー 2
なるほどね。
いわゆるこう、パソコンとかでもBluetoothとかだともう一回ね、他の機械をかましてるから遅くなったりするんですけど、
同じブランドのやつなんで、めちゃめちゃ早いですし、
僕がちょっと席外すときとかももうヘッドホンつけたままでもOKみたいなところもありますし、
で、一番の売りはこれはパソコンにも並列でつなげられるんですよね。
スピーカー 1
並列?
スピーカー 2
並列。で、ヘッドホンのすぐ、ヘッドホン本体の右側のボタンでですね、
PCの音量とPS4もしくはPS5の音量、両方とも同時に出すことができるんですよ。
え、すごい。
スピーカー 3
え、誰?
めっちゃクセにすぎる。
スピーカー 2
そう、だから、例えば僕が動画をなんとなく見ながらPS4のゲームをプレイするってなったら、
その耳元でどっちの音量のバランスを大きくする小さくするっていうのも全部操作できちゃうんですよ。
スピーカー 3
完工じゃん。
スピーカー 2
もう完璧なんですよね、これ。
スピーカー 3
マルチ入力かつミキサーが入ってるってことですね。
スピーカー 1
え、すごい。
そんなもんだね。
スピーカー 3
素敵だ。
スピーカー 2
そう、でも、僕はこれは手放せないですね。
ヘッドホンとスピーカーのこだわり
スピーカー 2
実は同じもの2台目です、これ。
スピーカー 3
2台目。
スピーカー 1
いやでも、それはなんかすごい便利だ。
スピーカー 3
使い勝手押しちゃったら戻れなさそうよね。
スピーカー 1
戻れないね。
スピーカー 2
そうなんですよ。めちゃくちゃいいんで。
これ何回も言うと思います、今後も。
スピーカー 1
えー、すごーい。
スピーカー 2
しばらくはもうA50です。
スピーカー 3
でもちょっと高そう。
スピーカー 1
高いね。
高いよね。
高いね。
でも高いだけの価値がある。
価値がある。
スピーカー 3
仕組み的な意味でもね。
音質がすげーよくて高いみたいなのはあるけど。
その使い勝手の良さをプラスされると。
スピーカー 1
本当だね。
ゲーム機とPC同時接続できてるのって、それすごいな。
それすごいいいわ。
スピーカー 2
めっちゃ便利。
へー。
スピーカー 1
最高じゃん。
スピーカー 2
これ、皆さんもFPS上手になると思いますんで。
スピーカー 3
僕が上手とは言いませんが。
スピーカー 1
すごいなー。
ダンサーの話と比べて、僕全然方向性が違うんだけどさ。
このお便りもらって、僕が今使ってるのをちょっと話したくなっちゃったんだけども。
僕、音質にこだわるっていうのは全くなくて。
僕、今ネックスピーカー使ってるんですよ。
あー、いいっすねー。
マジ?
そうそう。
スピーカー 2
めっちゃ悩むよね、あれ。
スピーカー 1
肩に乗せるやつっていうのかな。
いいねー。
スピーカー 3
それを使う前というか。
スピーカー 1
僕、子供生まれてから夜中にゲームするに切り替わったんですよ。
で、夜中にゲームするときに、基本子供寝てる時間なので。
ヘッドオンしてゲームすると、家の音が聞こえなくなるんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それが、例えば子供が目覚めたとか、泣いたとか、吐いたとか、いろいろあるときに。
ヘッドオンしたら気づけんでいったのがすごい嫌なんですよ。
シンプルにね。
気づけないのも嫌なんだけども、気づけないかもしれないって思ってる感じが、もう嫌なの。すごい嫌なの。
スピーカー 2
わかる。ソワソワしちゃう感じがね。
スピーカー 1
そうですよね。
ヘッドホンでゲームするっていうのが嫌になったんだよね。
スピーカー 3
いや、わかるわ。
スピーカー 1
さすが。
で、それになってから、普通にディスプレイに内蔵されてるスピーカーとかでやってたんだけども、ちょっと物足りないわけですよ。
で、じゃあなんかスピーカー買うん?って思ったときに、すごいちょうどいいポジションにあったのがネックスピーカーで。
なるほど。
一応そのサラウンド的なね、後ろから音がするとか横から音がするみたいなものも、
たぶんダンサンドと比べればそこまでではないんだけども、ある程度あるし、耳ふさがないっていうのが非常にストレスフリーというかね。
めちゃちょうどいいって思って。
それを買ってから夜中にゲームをするのがだいぶ楽しくなりましたね。
いいですね。
素敵。
やっぱりあれ気になるのは、周りから聞いててうるさくないのかとか、どれくらい周りに音が聞こえてるものなのかなって気になるんですけど、どうなんですか?
もちろん音漏れは当然ながらするんだけども、首にかけた自分方向に音は飛ぶから、周りはそこまで聞こえないのよ。
スピーカー 2
やっぱそうなんですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
で、自分はある程度ここまでは行かなくても、どれなりの音量で聞いても周りはそんなに聞こえてない。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
自分が出して体感してる以上のとは意外と周りで音漏れしてるのを聞いてる感覚は全然違うというか、そんな聞こえなかったよぐらいの反応を妻からもらったりとかするぐらいはね。
スピーカー 2
ぴったりですね。
スピーカー 1
そうなのよ。
イヤーポッドの利点とネックスピーカーの魅力
スピーカー 1
僕はXPかそんなにめちゃくちゃ調べたわけじゃないけど、さっきの話と通ずるということで、だいたいBluetoothが多いみたいで、買う前にレビューとか見てたときに、
ワイヤレスはダメだっていろいろレビューがめっちゃ多くて、なるほど、優先で行こうって思って優先買ったのよね。
で、そこになって改めて感じるのが、PSとかXBOXのコントローラーに端子があるのめちゃくちゃありがたいね。
スピーカー 2
確かにそれはそうかも。
スピーカー 3
そういう時代になってよかったってすげえ思う。
スピーカー 1
確かにね。今、PS5とシリーズSXの世代になって、僕両方ハードモンスターになったからさ、どっち起動するかしょっちゅう切り替えるんだけども、端子一本差し替えるだけでいいからすげえ楽だなって思って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
なんかのタイミングでスイッチやったときに、スイッチをどこモードでやってるときにイヤホンってどこさせばいいんだっけみたいな感じになるね。
スピーカー 1
ティアキンの時、あれどこ指す?って。
スピーカー 3
あれどこ指すんだっけ?って。
テレビか本体の方に自画自賛してね、なるほどね、みたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
あー、そうか。
めっちゃなったな。
スピーカー 1
そう、でも、原稿ハードの良さっていうのも同時に感じてるね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ネックスピーカー、僕的には、なんなら2023ベスト倍ですね、これ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ベスト倍。
スピーカー 1
っていうぐらいだったかなって。
スピーカー 3
体験してみたい感じはある。
スピーカー 1
ね、確かにね。
スピーカー 3
その経緯感というか、実際に頭の後ろから音出たりとかするわけでしょ、おそらく。
スピーカー 1
うん、僕が買ったやつは、これはあれだ、パナソニックのやつだよ、P社のやつですよ。
スピーカー 3
あー、P社のやつ。
スピーカー 1
お、P社って言ってるけど。
スピーカー 3
なんでP社って言うのね、パナソニックのこと。
スピーカー 2
まあ、いいけどいいけど。
スピーカー 1
あの、なんだったかな、FF14推奨モデルとかだったかな。
スピーカー 3
なんかそういう銘打ち方をされてるやつで。
スピーカー 2
あー、あったあった。確かにあった。
スピーカー 1
まあ、残念ながらFF14やってないんだけども、そういうのに調整したよ、ゲーミングだよって調整してるから、ちょうどいいなと思って買ったのもあったね。
スピーカー 3
買いやすいですね。
スピーカー 1
実際その。
あらま、こちらもいいお値段。
サラウンド感みたいなものはちゃんと。
いくらくらいだったかな、あれ2万くらいだったかね。
いいお値段しますね。
でもそれでやってる分には、まあなんだろうね、今年遊んでるゲームでその音、音すごい。
僕がちょっと遊んでたのがティアーキンだったりとか、他のXCOMとかでも方向からくる音みたいなのが結構感じることができたかなと思うので。
そこで不満を感じたことは僕的にはないかなっていうくらいかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いいですね。
素晴らしい。
良かったかなと思ってますよ。
スピーカー 3
俺も大体その感覚としては近い、周りの音が聞こえなくなると不安みたいな、そういうことは猫とか飼ってたりするからさ。
あー、なるほど。
なんかすごいのが悪くしてたりとかっていうのもあったりするんだけど。
で、使ってるやつが、俺ね、結構長らくなんだけど、一番使ってるのはイヤーポッツなんだよね。
ほー。
スピーカー 2
いやー、案外音いいんだよね。
スピーカー 3
そう、iPhoneとかについてたりしが、最近はもうついてないか。
イヤーポッツって優先のやつか。
そうそうそう、iPod touchとかにもついてたし、もともとついてるやつをずっと使ってたんだけど。
途中でダメになった時があって、その時買い替えたのも結局イヤーポッツを買い替えた。
へー。
その理由が、まあ安いんだよね、シンプルに。
まあそれなんだっけ。
の割に結構、音質は悪くはないなと個人的には思うのよ。
正直外とかで使うと、あれ密閉式じゃないから、カナルタイプとかでもないから、結構音漏れはしやすいんだよ。
あー、なるほど。
あれ別に基本は家で使ってるから、そこはあんま気にならないし。
で、なおかつあれ、今言った話で密閉式じゃないからさ、逆に外の音も全然聞こえやすい。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどなるほど。
スピーカー 3
俺も一時期、カナル式のやつ、耳栓みたいなやつね、にハマってた時があって、それ愛用してた頃もあったんだけど。
やっぱね、家で使ってることが多くなると、やっぱりカナル式だと不安になるのよね。
周りの音聞こえなかったりするから、それこそ家にいて、嫁さんが帰ってきたりとかに気づかないみたいな。
スピーカー 1
あー、そうあるよね、そういうのね、なんかね。
スピーカー 3
そういうのがあるからさ。
なんかそのイヤポッツが個人的にはちょうどよくて、しかも結構ぶっ壊れにくいっていうのが個人的には。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
一回洗濯機にポケットに入れて洗濯しちゃったことがあって。
マジ?
生きてたからね。
スピーカー 1
生きてた。
スピーカー 3
乾燥させたら、お、使えるまたって。
スピーカー 1
あー、強い子だ。
スピーカー 3
そうそう、なんかその渋とさみたいなのも結構折れ込んでてね。
なるほどね。
それをメインに使って、ただなんかこのゲームはちょっとちゃんと音聞きたいなって時は、
それこそ作曲とか音楽の作る時とかに使ってるモニターヘッドホンがあるんですよ、ソニーのね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
えっとね、ほら、ファーストテイクとかあるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ、私と同じやつか?
スピーカー 3
多分同じやつです。一番スタンダードの。
モニターヘッドホンの魅力とディスプレイの内蔵スピーカーの不足
スピーカー 1
MDR-CD900STですか、もしかして。
スピーカー 3
そうそう、それです。赤ラインのやつですね。
はいはい、それですわ。
だいたいこう、ファーストテイクとかでつけてるヘッドホンはだいたいそれですね。
なんか本格的です感出そうとしてる。
プロ感めっちゃ出ますよね、あるね。
あれがあるんで、それでこうやったりとかはしますね、ゲームね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そんな感じかな。あとはPSVRはもう最初からついてるPSVR用の初期についてあるやつとか、もうそんな感じです。
そんなにめちゃくちゃこだわりはない。出されたご飯を美味しく食べるみたいな。
いい感覚ではありますね。
スピーカー 1
いや、いいことだ。
スピーカー 3
ダンさんのやつの話とか聞いてるといいなとは思うけど、正直。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 3
まあ、でももうアナログマルチトラックですね。
イヤーポッドで聞きながら外でポッドキャストを大音量で流すみたいな。
そんな感じですかね。
スピーカー 1
僕もそうだな。
服もそうだな。
普通に携帯とかから音出して聞こえるしとか思ってるからね。
スピーカー 3
まあまあ、音より俺、単純にテレビだったらテレビ、パソコンだったらパソコンで直で流しちゃってプレイしてる時も多いですね。
ヘッドホンしてないみたいな。
うんうん、とっても全然多いです。
だからこだわりはそんなにないかも。
スピーカー 1
なるほど。
なるほどね。あゆみさんは何使ってるの?
さっきね、はるさんが言ってたMDR-CD900STっていうモニターヘッドホン。
スピーカー 3
私は音楽もそこそこ一応やるので、それを使ってますね。
スピーカー 1
普通のなんか。
スピーカー 3
でもね、これ耳痛くなるっすよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
それは物理的の方。
ちょっと耳が当たるんですよね、内側にね。
あと夏場は群れで死ぬ。
スピーカー 1
群れで死ぬ。
ちょっとね、ダンサーいいなと思ったよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいですよ。僕も結構買いましたからね、いくつも。たぶんたどり着くまで4、5個買ったんじゃないかな。
さすがにそんな3万台とかのはそんな買えないですけど、やっぱり安いのから試していって、
ええいままよみたいな清水の舞台から飛び降りるぐらいのつもりで買ったら大当たりみたいな。
僕には合ってたみたいな感じですね。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほどね。そっか、いいな。
やっぱあれだね、ヘッドホンとかそういうふうなディスプレイの内蔵のスピーカーマンマーとかは意外といなかったっすね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんだかんだ選んではいるんだね、やっぱね。
スピーカー 2
そうですね。ちょっともったいない気はしますね、なんか。
スピーカー 1
そうね。僕振り返るとポッドキャストやり始める前ぐらいは全然こだわりなかったんだよね。
普通にテレビから出してたもんね。
スピーカー 3
いや、まあまあ俺も大半そうだけど。
そうなの?
言うて。
スピーカー 1
そうかな。
まあまあ参考になるかどうか、ダンサーのでも一回体験してみたいな。
スピーカー 3
でけえ。
スピーカー 1
いいな、なんかね。
スピーカー 3
いきなり買うにはちょっと金額があってなる。
スピーカー 1
確かに勇気が要るな。
スピーカー 2
アンプだけとかも売ってますから、それも全然。
それあったら別に音質とかはヘッドホンにもよるかもしれないですけど、さっき言ってたようなゲームとパソコンと別々でみたいな。
で、なんだったらもう一個普通のイヤホンジャックもあるんで、僕はスイッチをそこに繋いでます。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
3つ、3ついけます。
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 2
3つインがあるみたいな感じですね。
無敵。
スピーカー 3
でも個人的にはPCがノートパソコンで時々移動したりするんで、そうなるとちょっと不便じゃない?
スピーカー 2
なるほどね。
僕はノートPCの方はMacBookなんですけど、そっちの方はAirPodsが常に繋がってる感じですね。
スピーカー 1
なるほどな、ままならぬものよ。
スピーカー 3
いやでもなんかもうそこに、そのヘッドホンのアンプに合わせて物を置きそうだよね、そうなるとね。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
スピーカー 3
それはそこに移動するからいいだろうな。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
まあこのお便りでずっと話すわけにはいかないんでね。
そうですね。
スピーカー 2
長くなっちゃいましたね。
スピーカー 1
2つ目にね。
すいません。
じゃあ次、はるさんお願いしていいですか?
あ、これだ。
スピーカー 3
えっとじゃあ、次はお名前リンゴ団釈さんです。
はい。
はい。
件名が不思議なゲームシステムについてなんとか本文に行きます。
はるさん、だんさん、こうへいさん、いつも楽しく聞いております。
今回は皆様が知っている不思議なゲームシステムについてお話を聞きたいと思いお便りを送らせていただきました。
ゲームボーイアドバンスの不思議なゲームシステム
スピーカー 3
突然ですが、皆様は僕らの太陽というゲームボーイアドバンスのゲームをご存知でしょうか。
木体。
このゲームはカードリッチに太陽光を検知するセンサーが台像されており、その機能を使ってゲームを進めていくという少し不思議なゲームシステムでした。
不思議すぎる。
私の周りにはこのゲームを持っている友達が多くおり、彼らは太陽光を求めて公園に向かい、空に向かってジビエをかざし、「太陽よー!」と叫んでいました。
すごい。
いいなあ、なんか少年時代みたいな。
私はゲームボーイアドバンスを持っていなかったため、友達に話を聞くまで、あの子たちは何をしているのだろうと不思議に思っていたことを思い出します。
皆さんはそんな不思議なゲームシステムについての思い出はありますか?ぜひお聞きしたいです。これからも配信を楽しみにしています。ということです。
ありがとうございます。
スピーカー 1
なるほど、そういうことか。
スピーカー 3
僕らの太陽、時々話を聞きますけどね。
スピーカー 1
ヒデちゃんね。
スピーカー 3
小島のヒデオさんが。
スピーカー 1
どっかのメタルギアシリーズに、木体のネタが入ってて、スネークが太陽って言いながらぐるぐる回るんだよね。
スピーカー 3
やりそう。
スピーカー 2
確かにやりそう。
スピーカー 1
めっちゃ笑ったほうがいいんだよな、あれは。
スピーカー 2
ネタ知らないと何やってるんだって本当に思っちゃいますね。
スピーカー 1
本当よ。
いやー、知らなかったな。
スピーカー 2
スネークどうしたってなっちゃうね。
スピーカー 3
なんだろうね、ソーラーパネルみたいなのって入ってたんだね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
ゲーム内のシステム的に不思議なシステムっていうのはあることはあるだろうけど、物理的にそこまでやっちゃうっていうのがすごいですね。
スピーカー 3
すごいっすよね。
普通にカットリッジに太陽を検知するものを作るって、だって製造ラインから考えなきゃみたいな話なんじゃない?みたいな。
そうでしょ。
スピーカー 2
相当元出がかかってますよ、これ。
スピーカー 1
すごいよな。
さすがだね。
さすがヒデちゃん。
なんかモンスターファームとか思い出しちゃった、今。
スピーカー 2
あー懐かしいねー。
スピーカー 1
あれもね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
グレーとかいっぱい持ってきたわ。
いやいやそう、ルラシーとかね。
世代が。
スピーカー 1
あれはでもよく思いついたね。
モンスターファーム。
確かにね。
スピーカー 3
あれが実際できるのもすごいしね。
ゲーム起動してる間に上開いちゃっていいんだっていう。
本当よ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
その発想よ。
スピーカー 2
不思議な感じしましたよね。
ディスク変えちゃうっていうのがね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
なんか悪いことしてるんじゃないけど、最初ちょっとえ?大丈夫なの?みたいな。
これゲーム落ちない?みたいな気分で済んであった。
スピーカー 1
そうそうそう。
確かに。
スピーカー 2
常にあの中で回転し続けてゲームができてるもんだと思っちゃうから。
スピーカー 3
ディスクでやるからね。
スピーカー 1
思ってた。
スーファミの頃はね、絶対に抜けないものっていう考えがあるからね。
スピーカー 3
入れ替えて閉めて読み込むって。
え?そんなことできるの?みたいな。
スピーカー 2
確かに。
それまではこうポイッとの感覚がどうしても抜けないんでしょうね。
スピーカー 3
どういう仕組みだろう。カセット抜いたらブーってなるからね。
スピーカー 2
もうそれもデータも飛ぶし。
データも飛ぶし。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
本当本当。
スピーカー 2
すごいデリケートなものだったはずなのに。
スピーカー 1
何度飛ばしたことかよ。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだろうな、不思議なゲームシステムなあ。
スピーカー 3
俺は単純にゲームソフトウェアじゃなくて、
ハード的なもので言うとパッと思いついたのは、
俺はシーマンかな。
DSの不思議なゲームシステム
スピーカー 3
あー。
シーマンね。
あれは結構メタ的なゲームというか。
スピーカー 2
そうですね。確かにね。
スピーカー 3
あれだってなんかCマイクコントローラーって、
コントローラーにマイクがついてるやつ。
今ってこそコントローラーにマイクも最初から入ってるけど、
当時はそういうコントローラーなかったから。
不思議だったね。
コントローラーの真ん中からマイクがニョキって入ってる謎の、
ゲテモノコントローラーみたいなのが、
俺が歌ったやつを投稿されてて、
それで喋るっていうね。
で、しかもゲーム内の時間がリアルな時間にひも付いてて、
何日間か間開けてゲーム起動するとして、
今死んでるんだよね。
スピーカー 1
そうなったんだ。
スピーカー 3
そう、お亡くなりになられました的な。
なんかね、ちょこちょこ起動して、
水槽の水温だったりとかに上げる、
スピーカー 1
そうしないとダメみたいなシステム。
スピーカー 3
そうなんだ。
変なシステムだったな。
スピーカー 2
だいぶ話題にもなりましたしね。
スピーカー 1
まあね、あれは忘れらんねえよな。
スピーカー 3
ちょいちょいね、たぶんこの番組でも何回か話してると思うけど、
ほんとスマホになってくんねえかなって鈴木は思う。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
そうだよね。
ニョキでちょいちょい起動するのって結構、
当時しかもダウンロードゲームとかじゃないからさ、
ディスク入れないといけなかったんだよね。
おっしゃる通り。
なかなかハードウェルが足りなかったんだよね。
スピーカー 2
携帯とかね、ほんとスマホのアプリとかにめっちゃ相性良さそうですけどね。
スピーカー 1
お前も、話した気がするけどね、
Cマンから通知来てほしいもんな。
いや、来てほしいね。
あー、最近どうしてるって。
おい、お前最近起動してないよな、みたいな通知来てほしいもんな。
いやいや、ほんとそう、ほんとそう、いいね。
スピーカー 3
なかなかソフトとしては、
現れないからちょっと、
なんかね、いつ来るんかなと楽しみにしてる部分で。
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 3
あとは俺、システム的に、
スピーカー 2
これは結構独特だったよなーっていまだに思うのはパターポンかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
パターポン。
スピーカー 2
あれはなんか類似のゲームでええなってずっと思ってて。
そうですね。
スピーカー 3
そうだね。
前回それこそインタラクティブミュージックの話をしたけど、
その時も頭の中にちょっとパターポンが浮かんでて、
あれは絶妙に音芸とそのインタラクティブミュージックっていうか、
音芸じゃない音を中心にしたゲームのすげえ中間いってんなっていう。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
リズムがなきゃ成り立たないけど、
ゲーム性はなんかシミュレーションっぽい、タワーディフェンスっぽいというか、
なんか不思議なゲーム性みたいな。
でも命令は音芸っぽく命令するみたいな。
スピーカー 1
あー、なるほどねー。
スピーカー 3
あれは結構ね、いまだに類似のゲーム。
それこそあれか。今、ラタタンって精神的続編。
スピーカー 1
あー、そうだよね。
スピーカー 3
普通に続編なんだろうけど、精神的続編と言わざるを得ない。
独特なゲームシステムの話
スピーカー 2
まあ、大人の事情っていうやつね。
スピーカー 3
まあ、ありますよね。いろいろありますよね。
あれもね、ちょっと気になりはしてますね。
スピーカー 2
はい。
うーん。
スピーカー 1
そうだなー。僕パッと思いつく中で、不思議なゲームシステムとは言えないかもしれないけどもなー。
やっぱりパッと思いついたのが、DS零命期みたいなところを思いついちゃって。
うんうん。
思ってしまって。
セガが出してた、君のためなら死ねるがやっぱりカットでたなー。
スピーカー 3
厳しいね。
スピーカー 2
やっぱどうしてもセガとかになっちゃいますね。
スピーカー 1
確かに。
タイはない。
スピーカー 2
まあ、すごく個性的なゲームをたくさん出してらっしゃったってことですね。
スピーカー 1
僕なんかね、ゲームシステムの話とずれるんだけども、
僕スポティファイで音楽聴いてると、たまにこう、君死ねの音楽が流れてくるんだよね、ランダムだから。
スピーカー 3
そうかね。
へー。
スピーカー 1
定期的に思い出すんだよねー。
スピーカー 3
でもコヘイさんがだいぶ昔のゲームなんとかで、確かに君死ねの話をしてて、
スピーカー 1
それ以来俺スポティファイのお気に入りのところに入ってますよ、君死ね。
君死ねの音楽いいんだよ、あれ。
スピーカー 3
いや、いいですね、あれは確かに。
スピーカー 2
ラビーって言いたくなるんだよ、本当に。
スピーカー 1
あれ、ゲームシステムとしてはタッチでいろいろミニゲームクリアしようみたいなもんだったから、
今となっては不思議とは言えないのかなとは思うんだけども、
ただ当時としてはね、こんなゲームあんだなーって思ってたんだよね。
スピーカー 3
DSすげーなーって思いながら、セガすげーなーって思ってたんだよね。
なんかサウンド面は結構セガ強いイメージありますね。
それこそDSチャンネルもすげー。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
サントラの敵がよかったし。
あれもスマホでまた出してもいいんだからね。
VRで出てる?
スピーカー 1
VRで出てるの?
スピーカー 3
そうなんだ。
スペースチャンネルまで出てる。
あー、そっかそっかそっか。
あー、でもPSVR2の方に対応しないんでね。
スピーカー 1
あー、そっかそっかそっか。
スピーカー 3
対応しないんでしょうか、と思って。
VR1だけか、今のところみたいな。
スピーカー 1
なるほどなー、いろいろあるよね。
ヤンさん、エミさん、なんか思いつくものある?不思議な。
スピーカー 2
いやー、正直中がないんですよ。
スピーカー 1
これ難しいよね。
難しいねー。
スピーカー 2
面白いゲームシステムみたいなのはあるけど、不思議って言われると、うーん、なんだろうなーってなっちゃうかなー。
スピーカー 1
ゲームシステムじゃなくて、インスクリプションとかも、最初から最後まで不思議なゲームだなと思ったけど、このお題には若干合わないんだろうなと思ったりもするしな。
スピーカー 2
ちょっと違うんですよね、たぶんね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 3
インスクリプションが出ちゃうと、それこそアンダーテイルとかもだいぶ変なゲームになっちゃう。
スピーカー 1
あー、確かになー、そうだなー。
スピーカー 2
そりゃそうだねー。
スピーカー 3
そっかー。
スピーカー 2
確かにー。
スピーカー 1
でもゲームシステムってのは結構飽和した感じがあるんだろうからなー。
スピーカー 2
ある程度やりきった感はありますよね。
スピーカー 1
常識を破ってくるようなものってのも結構出てきてるんだろうねー、なんかねー。
スピーカー 3
そんな中でも唯一的なゲームを出せてる人ってのはやっぱすごいなーと思いますけど。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 3
それこそ最近リアデスストとかもそうかもしれないし。
スピーカー 1
そうねー、あれもまあ。
スピーカー 2
やっぱそうっすねー。
スピーカー 1
完全に他にない。
しないですねー。
なるほどー。
そうだなー。
まあ、ひねり出るのがこのぐらいなんすかねー。
出したもん。
レベル94のダンサンとドラクエイレブン
スピーカー 1
じゃあ、今日は次のお便りに行きますか。
はいよ。
はい、じゃあ、3つ目はダンスなんすねー。
スピーカー 2
はい。
お送りいただいた方、お名前がしめさばおさん。
兼名が私の2023ゴティということで、非常にリアルタイトラー。
ゲームなんとかポッドキャスト最高!
これもう本文入ってますよ。
僕の言葉じゃないですから、しめさばさんの言葉ですから。
ゲームなんとかポッドキャスト最高!
膨大なアーカイブをあちこちつまみ食いさせていただいています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
基本、興味のあるゲームを取り上げてあるところから聞いているのですが、
自分が交流していてまだクリアしていないゲームの回は後回しにしていました。
スピーカー 3
そうしてください。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあ、そうでしょうね。
しかし、聞いていない回も残り少なくなってきました。
スピーカー 1
それはすごい。
スピーカー 2
未聴で気になっていたのがレベル94。
これは前のゲームネットの初期シーズンのレベル94のダンサンとドラクエイレブンをなんとか。
これはドラクエイレブンをサクッとクリアして聞くっきゃないと。
一年発起してティアキンで盛り上がる世間を横目にドラクエイレブンを始めました。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
気がついたらあっという間の130時間。
僕もそれくらいかかった気がする。
スピーカー 3
長いあっという間。
スピーカー 2
裏の裏までクリアし、サブクエストも全てやり尽くしました。
本当に面白かったです。
すごいね。
スピーカー 3
クリア後に聞いたドラクエイレブンをなんとかは100倍面白く。
スピーカー 2
他のダンサンゲストのドラクエ会も聞き直しました。
なるほど。ありがたいですね。
スピーカー 3
ドラクエ会の時はまだダンサンはゲストだったことに驚きました。
今の感覚だとなおさらそうです。
スピーカー 1
聞く順番がそうなっちゃうとね。
スピーカー 2
確かにね。この時からゲームなんとかのレギュラーになることは決まっていたのですね。
そんなことは全くないです。
ただただよく出てただけです。
スピーカー 3
身近なドラクエに詳しいと思われるか。
スピーカー 2
ドラクエフリークだけでした。
さてここからが本題です。
そろそろ2023のGOATYを選ぶ季節になってきました。
その際に2023年以前に出たゲームでもたまたま今年プレイして面白かったゲームがありましたらお話いただけないでしょうか。
ゲームとの出会いは一期一会。リアルタイムですれ違っても時間を超えて出会うことがあるんだなぁと思いました。
GOATYについて皆さんがお話ししている時は年末年始のワクワク感があって大好きです。
2時間越えの番組楽しみにしております。
推進そのためティア金塊をまだ聞けていません。
現在ブレワイを始めたので番組を聞くことを楽しみに進めていこうと思います。
スピーカー 1
ということでいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
先ほど冒頭もねご説明小平さんからありましたけれども
うちの番組とかね、もしくは岩ゴーティさんとかに関連する他の番組さんで取り上げる基準としては
決して2023年に出たゲームではなくとも2023年にプレイしたゲームの中から自分の中でベストだなって思うものを選ぶという形になっているので
今回のお便りの中ではね2023年以前に出たゲームで今年たまたまプレイして面白かったゲームがあれば話せないかみたいなお話でいただいているんですけど
それも一応岩ゴーティの対象にはなっているということになっているので
ややこしい話ですけど、まあ多分その僕らの中でベストと思ったものは
たぶん岩ゴーティの回、僕らのゴーティを選ぶ回の時に詳しく話すると思うんですが
スピーカー 3
まあ何でしょうね、辞典じゃないですけど
スピーカー 2
なんかあります?今年発売じゃなかったけど、これであってよかったなーみたいなのって
スピーカー 1
そうだね、あえて今年発売じゃなかったけどっていう正しがけを置かれると削られるよな結構な
スピーカー 3
俺ブレワイかなー
スピーカー 1
あーブレワイねー
そうか、はるさん今年やったのか
そうだよね
スピーカー 3
いいゲームでしたけどね
スピーカー 2
うん
なんかあります?小平さんなんかあります?
スピーカー 1
なんだろうちょっと待って今年遊んだやつ一回見直していい?
スピーカー 2
もちろんもちろん
スピーカー 1
見直しよう
スピーカー 2
あゆみさんも見直しといてください
スピーカー 1
耳の見直しを
言えなかった
なんかあったかな
今年発売じゃないか
今年発売じゃないだとしたら
結構新作ばっかやってんだよな
スピーカー 3
そう思うと
今年は結構新作やった割合が多かった気がするんだよ
スピーカー 1
あー私ある
スコーン
スピーカー 3
スコーンねー
いいゲームですよね
スピーカー 2
あれもまたね
スピーカー 3
小平さんやってたし
スピーカー 2
僕はやってないんですけど
全部全通りの
ムービーを見て
さすげーって思ってました
楽しいよね
スピーカー 3
ゲームパス入ってるから確かに気になる
スピーカー 2
結構気合がいりますね
スピーカー 1
やるとしたら
小平さん遊べって言われて
ずっと心の積み上げなんだね
あのXBOX上のスクショ見た
あーって
スピーカー 3
あーって
スピーカー 1
そうそうそうそう いいね そうそう
スピーカー 2
なかなか楽しい アユミさんやってんだ、すごいね
人を選びますけどね、好きな人はめちゃくちゃ好きでしょうね
スピーカー 1
アユミ いやもうめっちゃ好き、もうなんかこの細かいディティールの感じとかも
ああそこはもう好きな人は好きでしょうね なるほどね アユミ すごい好き
美しいって言ってますもんね、アユミさんね アユミ 美しいのよ、そうなんです
ああでも アユミ なんかすごく変だけどね
スピーカー 2
そうね、意味はわかんないしね、だいたいね
アユミ なんかもうわかんない、でも好きや 好きやねんか
スピーカー 1
僕今年発売じゃないのって言われたら 選択肢がそもそもあんまないんだけども
スピーカー 2
スパロボ30かXCOMかゴッドオブオーだよ ゴッドオブオーね ゴッドオブオー
スピーカー 1
ゴッドオブオー僕ね、去年からスタートして 今年の年明け終わったくらいかなね
まあでも年末でしたもんね、どっちかっていうと 12月の発売時代
スピーカー 2
だからほぼほぼ感覚的には今年みたいなところもあるかもしれないけど
でも確かに発売は昨年ですもんね
スピーカー 1
こん中でおすすめはどれだと言われたら ゴッドオブオーだなあって思うなあ
スパロボ30は単純に人を選ぶと思っていて
XCOMとゴッドオブオー、どちらだろうなあって思ったら ゴッドオブオーだなあって思うんだよなあ
マスエフェクトとドラゴンズドグマ
スピーカー 1
ゴッドオブオーはエンディング後の空気感を吸っていただきたい
クリア後の空気感を吸って一緒に泣いてほしい
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
ちょっとだけ話させてもらうとね ゴッドオブオーはクリア後にしんどくなってきたってなったんだよね
クリア後に?
スピーカー 2
そうクリア後に、ここ見たらクリア後にしんどくなった
スピーカー 1
なるほどね、まあ父と子のね
スピーカー 2
できればね前作から僕はやってほしいなあって
そうだなあ
まあそうだなあ
スピーカー 1
リブート戦もちょっとかじってほしいなあ
スピーカー 2
ケヤキンとブレワイみたいな感じでね
スピーカー 3
なるほどなるほど
今年はスパイダーマンもそれ系だしなあ
スピーカー 2
スパイダーマンもね
スパイダーマン2ね
そうか
僕は今年発売じゃないけれども今年出会ったゲームでよかったなあっていうのが
まあ他にもあるんだけどあえてあげるなら二つでして
スピーカー 1
一つがマスエフェクトシリーズ
スピーカー 2
ああはいはい
今日はマスエフェクトについて語ってる回があるので
そうだね
そこでまた聞いていただければと思うんですけど
スピーカー 3
以前からね、はるさんからなんか噂は聞いてたんだけどマスエフェクトって確かシリーズがあるんだけど
噂しか知らない人から聞いた噂ね
スピーカー 2
そうそうそう噂によると、これははるさんも噂しか聞いてないから噂によると
タイトルをまたいで
セーブデータがいろんな選択肢とか出てくるキャラクターとかその本人のいろんなものが引き継がれていくらしいよって言って
それめちゃすごくないっていう話をしてた
スピーカー 3
タイトルをまたいで影響が残るらしいぞ
スピーカー 2
そう覚えてて
で、Xbox Game Passで確かあったのかな?だったと思うんですよ
で、シリーズ全部それでプレイできたんでやったんですよね
そうなんだ
確か10年は言わないけど7,8年前くらいの作品で操作性に多少難はあれど
まあ本当によくできたSFのアクションシューティングで
なぜ僕はこれに今まで出会ってこなかったんだみたいなね
ヘイローとかはやってたのになぜ僕はマスエフェクトをやってなかったみたいな
くらい非常によくできたゲームでしたね
2023のGOATYを選ぶ季節
スピーカー 2
あら
壮大だ
スピーカー 1
すごい、いろんな人がオススメだっていうよね
スピーカー 2
ただやっぱりシリーズ通してもしやろうとするとめちゃくちゃ時間食うで
スピーカー 1
そういうことよねそこなんだよそこにビビってるんだよ
なるほどね
スピーカー 2
でもめっちゃ良かったですっていうのと
もう一つはそこまで時間もかからないし何だったらやるなら今みたいなところで言えば
スピーカー 3
ドラゴンズドグマ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 3
そうかダンサーは今年やったのか
スピーカー 2
はいそうです
スピーカー 1
なるほどなドラゴンズドグマねいいね
スピーカー 2
ドラゴンズドグマはカプコンさんから出ている
それこそ相当妖芸を意識したであろうオープンワールドRPGアクションRPGなんですけど
2がね近々出る
スピーカー 1
近々
スピーカー 2
ファン待望の2が近々出るということで
世界も多分同じ世界なので
もし前作ドラゴンズドグマをやってれば色々と事前情報があってより2が楽しめる
しかもこれが比較的ね短くプレイ時間短いんですよね
スピーカー 1
ああそうなんだ
スピーカー 2
そうだから逆に言うと無駄があんまり無駄がないと言うとちょっと違うのかもしれないですけど
そんなにグダグダならないというかボリューミーじゃないんで
多分2,30時間は確かかかってたと思うんですけどクリアまで
でもオープンワールドRPGアクションRPGの中では比較的短めで
コンパクトな作りになっていて非常に王道なのに意外性もあってしっかり味が残っていて
で僕の中ではその後に2,3年前に出たNetflixでやってるドラゴンズドグマのアニメとか
もう相まってものすごく世界に引き込まれたんですよ
それまでドラゴンズドグマ2がカプコンから出ますよってなった時に
ユーザーたちがわーってファンの人たちが沸き上がってるのを横目で見てて
へーみたいなぐらいのつもりだったんですけど僕もわーってなってます今ね
もう待ち遠しくてしょうがないみたいな気持ちに僕はなってるんですよ
スピーカー 1
確かダンサーとコウヘイさんもやってたんだよね確かね
当時あれPS3ぐらいだったんだけどゲームなんとか始まる前ぐらいから
普通に一人で遊んでたんだよね
カプコンがオープンワールドだって当時のコウヘイしかサスケンで遊んでたんだよね
スピーカー 3
なんか俺ぼんやりモンハンがファンタジーの世界観になった感じ?みたいな
ぼんやりしたイメージしかいまだに最近まで持ってなくてわーってしてたんだけど
最近ダンサーにガッツリワンのネタバレを話を聞いて
まあたぶんやらなそうな気がするなと思ってガッツリ話聞いたらすげー面白そうだったっていう
めちゃめちゃいいんですよね
確かに気にならない人からすると全然復讐がない気がするんだけど
でもその話を聞くとすげー面白そうなんだけどネタバレになるっていうこの致命的な感じ
そうなのね
スピーカー 1
確かに騙されたと思ってやった方がいいタイプのゲームなのかもしれない
スピーカー 2
そういうことか
本当そう黙ってやれって言われるタイプのゲームというか
スピーカー 3
おやおやこいつはちょっと様子がおかしいぞ
スピーカー 2
ドラゴンズドグマが好きな人はめっちゃ好きなんですよ
だけどそんな爆発的にヒットはしてないんですよね
評価は高いのに爆発的にヒットはしてない
ゲーム実況のネタバレと関わり方
スピーカー 3
ぱっと見でねそこの様子のおかしさみたいなのはそんなに感じないからね
スピーカー 2
感じないですね本当に王道のドラゴンと戦うアクションRPGだから
本当に王道の中世ファンタジーにしか見えないんですよね
スピーカー 3
にしても相当大きなギミックというか要素
スピーカー 2
そうですね
なるほどってものすごく
スピーカー 3
それ聞いたら確かに2よりもともと出来良さそうだなと思ってたけど
2これはちょっと気になりますねっていう気分になった
スピーカー 1
2からでもいいの?
スピーカー 2
まあ全然いいと思いますよ
スピーカー 3
大丈夫じゃない?って気がするね話聞くとなおさらそんな気がする
スピーカー 1
もともとね1と2でめちゃくちゃ時間空いてるからね
確かに
そんな置いてけぼりには作らないと思うんだけどな
スピーカー 2
そうだよね
今はもう飛ぶ鳥を落とす勢いのカップコーンさんが
わざわざねこんだけ時間空けて2作って
いや1からやった人じゃないと楽しめないそんなゲームは作らないっすよ
そうでしょう
スピーカー 3
この辺ほんと最近のカップコーンめちゃうまいからね
昔の要素をちょっと入れたりとかオマージュとか入れたりしつつもみたいな
スピーカー 1
定期的なこのベタボメトークが始まる
スピーカー 3
信頼がすごいからね
ストロークでさえそうだったもんね
いやほんとそう
スピーカー 2
そうだよね
いやもう説得力が違うんだよな
スピーカー 1
なるほど合体もそう
信頼の積み上げが違えんだ
スピーカー 2
確かに確かに
バイオシリーズももうどれもほんとにすごいから
スピーカー 3
デニルVくらいもそうだったし
スピーカー 1
確かにそうだね
そうだね
ほんとだ
それだ
スピーカー 2
カップコーンさんは今もすごい信頼してますんで
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
ほんとだわ
スピーカー 2
その2本ですね僕は2本というか2シリーズというか
が今年遊んでわっと思ったやつですね
スピーカー 1
なるほどね
いいんじゃないですか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
盛り盛り
盛り盛り
スピーカー 2
というようなところですかねお便りのリクエストの内容に対しては
スピーカー 1
じゃあ最後私言っていいですか
スピーカー 2
もちろんもちろん
スピーカー 1
ありがとうございます
お願いします
えっとムナちゃんさんからいただいてて
ゲーム実況との関わり方についてっていう
懸命いただいてるので
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
いいですか
お願いします
二度もお便りを読んでくれてありがとうございました
ムナちゃんです
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
毎週憂鬱な月曜日でもゲームなんとかのおかげで
ウキウキに始まってます
メールを読まれてからというもの
自分のお便り読まれてないかなーと
次のお便り会が楽しみになりました
ありがたいな
横道にそれながらも
自分のお便りで楽しく話してくれるお三方のトークに
ホクホクしながら聞かせてもらいました
本編から脱線しながらワイワイ話を展開して
いろんな話をしてくれるのが
ゲームなんとかの良いところだなと思いました
スピーカー 2
ありがとうございます
そこに痺れる憧れる
スピーカー 1
さて話はガラッと
抑え目に読まれた
ガラッと変わりますが
お三方はゲーム実況を見ることがあると思います
その中でストーリーの根幹に関わるネタバレをしたことはありますか?
このゲームを買おうかな
とりあえず応援している実況者の方がプレイしているから見てみよう
あ、あれ?これは物語の核心をつくようなネタバレだな
買う前には買っちゃったよということが何度もあります
でも持論はありますが
本当に面白いゲームはネタバレを食らったところで
自分でプレイしたら結局感動するし
ハラハラするし泣けると思っています
自分はFF10をやった時
実況動画ではいい話だなと思ったのに
自分でプレイしたら涙が止まらなくなりました
タイタンフォール2をクリアした時には
まるで最高の映画を見終わった後のような
なんとも言えない感覚になりました
スピーカー 2
わかる、めっちゃわかる
スピーカー 1
お三方はゲーム実況との関わり方というか
距離感というかどのように測っていますか?
またお便り読んでくれたらとても嬉しいです
圧力!長文失礼しました
ゲーム実況の見る・やる分離
スピーカー 1
これからも毎週楽しみにしてます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
圧力が効いた
スピーカー 1
圧力
スピーカー 3
それこそあれですもんね
あゆみさんも最近ゲーム実況やられてます
実況というか生配信だったり
スピーカー 1
生配信ですね
ストリームはデビューしまして
でも私
三人称っていうゲーム実況者を前から応援してまして
スピーカー 2
これもうすべての動画を見てますね
スピーカー 1
ですよね
スピーカー 3
ダンさんからこのゲームの実況見たことあるんですけど
だいたい三人称なのかなって俺の中で置き換えて
スピーカー 2
だいたいそうですね
スピーカー 1
私も課金勢なんでね
三人称には
分かりますよ
でもやっぱ
そうですよね
実況プレイ見ても
自分でやるのと全然
スピーカー 2
感覚違います
スピーカー 1
全然違うと思いますね
スピーカー 2
ゲームによるってのは確かにあると思うんですけど
スピーカー 3
違う楽しさだったり
スピーカー 1
感覚は違うでしょうね
そんなことを考えながらこれを読んでたんですけど
なんか三名何か考えることがありますか
スピーカー 2
あんまりゲーム実況とか見てる印象がないんですよね
正直お二方は
ない
あんまり日常的には見ないような印象
スピーカー 3
見ない
俺は本当に割とほぼ見ないですね
スピーカー 2
なんかちょっと調べたりとかするときにちょっと見たりするぐらいのイメージ
スピーカー 3
それこそオープニングでちょっと話してた龍我如くの
0から6の桐生ちゃんの話を追ったり
そういう情報のために見たりとかっていうのはあるんだけど
なんかそのプレイ実況みたいなのをずっと追ったりみたいな
逆に言うとそういう追っかけるほどの
推しの配信者がいないみたいな
そんな感覚かな
あと俺はどちらかというと
ゲームはプレイフィールの方に重きを置いてる節があるんで
自分でやるのがやっぱ楽しいみたいな節からあるかな
スピーカー 1
まあいいですね
スピーカー 2
小平さんはどうですか
スピーカー 1
僕ももはやほぼ見ないね
見てたっていう時期は確かにあって
スピーカー 2
それはもう本当に20代の頃まで戻っちゃうんだけども
スピーカー 1
YouTubeっていうかニコニコ動画の時代にめっちゃ見てたなって
スピーカー 2
いやーそうね
スピーカー 1
でもなんかこの村ちゃんさんが言ってる
たとえネタバレを踏んでも面白いゲームは面白いみたいなことって
それはわかる気がしていて
この番組でも話したと思うんだけども
僕ラッサス一通りゲーム実況を見た後に
これは買うかねって買ってきて遊んだみたいな
スピーカー 2
最初そう言ってましたね
スピーカー 3
そんな話確かしてた
スピーカー 1
そこで全内容知ってるんだけども
改めてプレイして
やっぱこのゲーム最高だなって言って
遊んでその数年後にまたリマスター買って
ゲーム実況の影響と視聴者の意識
スピーカー 1
最高だなって
で直近でもパート1のリメイク買って
スピーカー 3
最高だなって
でもこえんさん的にはあれに近そう
スピーカー 2
1回目のプレイがもう2週目みたいな感覚でやってそうみたいな感じだな
スピーカー 1
まあどうだろうね
確かにたった今で言うと
初見で遊んだ方が面白いだろうっていう風に思ってるしもあるし
ゲーム実況見てる時間がないっていうのはもちろんあるので
見なくなっちゃってるのはあるんだけども
でも別に見てからスタートするっていう人を否定する気は全くない
もちろん僕もそうですよ
そのぐらいの感覚だなと思っててね
出会いが実況でも全然いいんじゃないって思う
人それぞれ
時間がないっていうのは確かにあるだろうね
スピーカー 3
間違いないですね
スピーカー 1
やったら自分がやりたい方が優先しちゃうっていうのはある
心の積み毛まみれにもね
スピーカー 3
常に積み毛にあふれてるんだよ
やりたいと思ってるものがいっぱい積んであるから
見てる暇ねえなみたいな気分はある
でも俺一個だけちゃんとこう自分でやりたかったんだけど
実況見ちゃってやってないのがこえんさんのあれだけどね
人食いをわし虜だけどね
あー
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
でもいい加減見た記憶もだいぶ薄れてきたから
今やったら新鮮に遊べるんじゃないかなとか思って
トリコもいいぞ
いいぞトリコはな
そうなのよ
あれも結構心の中の積み毛というか
あれはもう自分の中でギリティの積みになりつつあるから
いい加減消化してあげたい
物色オーバー
スピーカー 1
いつか植田さんの次回作の発表がされた時に
スピーカー 3
そうきっとせいだったりなんだったりがきてな
別にフリプレーで遊ぶ
フリプレーっていうかあれだけどPSプラスで遊べる
スピーカー 1
あーそうかあるのか
スピーカー 3
あるあるある
状況としては別に遊べるんだがっていうね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でもいいよね
スピーカー 3
でも実況とかってやる方も難しそうというか
タイトル選びとかも難しそうだよね
変にさ
早すぎてもある種のネタバレになるからみんな見てくれないみたいなのもありそうだし
遅すぎたらもう旬を過ぎてるみたいになりそうな気もする
スピーカー 2
いやーどうなんでしょうね
もちろん話題作は早い方がいいみたいな感覚はあると思うんですけど
あゆみさん分かってくださると思うんですけど
僕らの好きな三人称ってそれちょっと違うじゃないですか
最新作だからやるみたいな感じじゃないじゃないですか
じゃないね
自分たちが面白そうだと思ったのをやるっていうだけで
本当にこれは配信者実況者によると思うんですけど
途中でやめちゃうのも全然ありみたいな
最後までやりきりたいっていう気持ちでやってるけど
次の気になるゲームが出てきちゃってそっち配信始めちゃったらもう戻れないみたいなこととかって
よくよくあるし
他の実況者さんとか見てると本当に毎日一本必ずそのゲームをやって
アップして動画をアップして終わったら次のゲームいくみたいな
ずっと地道にやってらっしゃる方もいるし
なんていうかそこはあんまり気にしてる人いないんじゃないかなって僕は思いますね
このゲームはストーリー性重視のゲームだから
早すぎるとネタバレを食らうから見ないっていう人が多いんじゃないかって
気にする人もいるとは思うけどあんまりそれが影響してるように思えない
むしろ早い方が見てくれるって思ってる人の方が多いんじゃないかなっていう感覚はありますね
スピーカー 3
結局見る方が別にネタバレ踏みたくなかったら見なきゃいけないんだけど
スピーカー 2
まあ大作をいかに取り上げるかっていう
頑張ってね再生数上げたいとか登録者数増やしたいっていう意気込みが強い方の方が
こうより早く最速で上げようという意識は強い印象あるし
別にそれはそれで間違ってないと思うし
でもまあ非常に難しいところですね
ムナちゃんさんのおっしゃるように実況を見るっていうのとプレイするのとは全く別物だから
結局いいゲームはプレイしても面白いって感じるよっていうのもそうだし
僕自身ももう全部見ちゃったからプレイしなくてもいいやって思っちゃってるゲームもあるっちゃあるから
そういう意味ではやっぱゲーム作ってる側からすると
スピーカー 1
いや買ってくれよって思っちゃう部分もあると思うんですけど
スピーカー 2
でもそもそも知られないと意味ないじゃんっていうのはやっぱあるんですよねそもそも
だからそれこそゲーム実況なんていくらでもあるわけで
その中から全く知らないタイトルのゲームを見ようって思わないじゃないですか
そのゲーム実況をそれこそ推しのゲーム配信者とかでない限りは
ゲーム実況での新たな出会い
スピーカー 2
でも普段から見ててその人がやるから知らないゲームだけど見るっていうのは自然な流れだし
スピーカー 3
それで興味を持ってやってるゲームって僕たくさんあるんですよ
スピーカー 2
だからゲーム実況僕はこれプレイしたいからネタバレになりそうだからここからは見ないっていうのは全然あるし
僕が進んだところまで見るみたいなっていうパターンが結構多い
結構最近のゲームって選択肢によって話が変わったりとか
もしくは一つのシーンでたくさんの要素が盛り込まれてることってめちゃめちゃあるわけじゃないですか
このシーンをこんな感じ方するのかとかここにアイテムあったんだとかっていうのとかが
自分が過ぎてそこを通り過ぎた後だからこそ自分がプレイしている感覚と全然違う視点でプレイされてるのを見て
なんか二度おいしいというか一粒で二度も三度もおいしいみたいな感覚はめっちゃあるし
それこそコヘイさんと同じ感覚ですけどやっぱラスアスとかは
このシーンを見てどんな反応するんだ他の人たちはっていうのが気になって
他の実況者さんのやつをそのゲームの横軸で見ていくみたいなのがありますね
っていうような感じ
スピーカー 1
すごいね
なるほどな
スピーカー 3
そういう意味で言うと俺が最近その生配信でやったカンカンね
あれとかはもうがっつりホラーだからやらない人は全く売れないだろうから
逆に人がプレイするのだったらギリギリ見れるかなっていう人がいるかなっていうのを思って出したっていうのは
スピーカー 1
わかる
スピーカー 2
ホラーって本当に実況に向いてるコンテンツですよね
スピーカー 3
そういう意味ではね
スピーカー 1
僕そんな感じでアウトラストと出会ったわ
私バイオがそうだバイオちょっとできねえ怖くて
実験見るのが面白いんだわ
スピーカー 2
できねえってすげえな
スピーカー 3
それでもなんかこのゲーム良かったんやってっていうのは伝えたいねって思って配信したっていうのは
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 3
それこそコヘイさんあたりはいや無理かなって思ってたけど
人がやってるのだったらギリギリ見てくれるかなとか
おっしゃる通りそれはある確かにこの通りです
コヘイさんがというかコヘイさん的な人がねみたいな感覚でやったっていうのはあったな
スピーカー 2
言ったらほらちょっとジャンルは全然違うけど最近のスイカゲームのブームとかも
スピーカー 1
あれなんだろうね
スピーカー 2
あれは別に特定の方の名前は出さないですけど
ある方が単純に配信でやってその配信の実況がバズったから
めっちゃ他の配信者たちがやるようになって
配信者たちの間で流行ったものがユーザーの方に浸透していったっていうことだから
ストーリーとかは全くないものだからまた今回の話とかとは違うと思うんですけど
スピーカー 1
まあそういうことっすよね
スピーカー 2
100万本以上売れてますからねもうあれね
スピーカー 3
本数で言うと値段がめちゃくちゃ安いから
その本数は上がりやすいよねとは思うけどね
メイユー俺も実はやったんだけど
スピーカー 1
やってんやろ
スピーカー 3
なんか身近でこの人がやるんだっていう人がやってるの見ちゃって
ちょっとおもろくなってじゃあちょっとやってみっかと思って
見た目以上の何かは別にないんだけどさ
でも触った感覚としてはあれでしたね
壺うちあったじゃない
壺の中にピッケル持ったおっさんがいるんですよね
ピッケル振り回しながら上に上っていくっていう
なんかあれと近いというか見た目よりも難しくて
スイカ実際やってみると全然作れないみたいな
そこにイライラしつつ何度も繰り返しちゃうみたいなゲームな感じ
スピーカー 1
なるほどね
かつシンプルだしね
ゲーム実況があるからこそ出会うゲームはたくさんいっぱいあるだろうしな
そういう意味ではきっとポッドキャストも同じ側面はあるんだろうなと思うしね
そうですね
スピーカー 3
僕らも新作のタイトル扱うときタイミングとか若干気にしますしね
スピーカー 1
実際気にしたりはするし
あんまり表だって話したことはないけども
ダウンロード数とかっていうのを見ていくと
例えばこの間シーオブスターの話をして
発売日間もないけどもって言ってるけど
ダウンロード数は普通にみんな聞いてるなって思うような
スピーカー 2
このポッドキャストのエピソードのダウンロード数
スピーカー 1
アーマードコアとかも結構発売からすぐ出会ったけども
それが別に極端に落ちるとかではないからね
聞く人は聞くし自営として聞かない人は聞かないし
すみ分けができてるんだろうなって思うんだよね
あらリスナーさんは賢いんだね
そうなんだと
謎の東北並みみたいな何なのって
スピーカー 2
知らないおばちゃん出てきたと思う
スピーカー 3
そうなんだね
そうなんだみんな賢いんだ
スピーカー 1
でもねポッドキャスト聞いてる人とかもね
そこで出会うゲームもあるだろうし
自分が遊んでから聞くっていう風に選んでる人もいるだろうしね
その辺はYouTubeとかと一緒なんだろうなと思いつつ
まあ聞きやすいように付き合いやすいように付き合っていただければなと思いますよね
そうですね
まあぜひね
まあ普段からいつもザックバラに話してるんでね
ここで聞いてたものから
普段自分が触らないゲームと出会ってもらえると
我々的にはこれ幸いと思いますけどもね
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しい
スピーカー 3
パターンもあるし
俺らは俺らで知らないゲームを教えてもらったりも
スピーカー 1
僕らも教えてもらってたりするんでね
お便りだったり
今年のゴティーの企画とかでもそうなんでね
スピーカー 2
それこそCUフォーカスなんてお便りからですからね
スピーカー 1
おっしゃる通り
ご飯が美味しそうっていう描写から食いつきました
スピーカー 3
そっか
スピーカー 2
そっからね
スピーカー 3
天井のフーガもそうでしたし
スピーカー 1
フーガもそうでした
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 1
いろんなゲームと出会って嬉しいな
ほんとだね
そんなわけで無理くりこじつけちゃうとね
いわゆるゴティー企画レビューたくさんお待ちしておりますよ
お願いします
スピーカー 3
お願いします
スピーカー 1
お早めにね
お早めにねお願いしますよ
よろしくお願いします
そんなところで時間的に今日はこの辺でございますかね
イワゴティの企画
スピーカー 1
はい
最後エンディング入っていこうかと思います
はい
スピーカー 3
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングです
スピーカー 1
今日も4通ご紹介いたしました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
なんとか4通までいきました
スピーカー 1
4通で90分ちょっと超えたがないぐらい
手頃な感じに落ち着いたがないぐらいの気分になってますけど
スピーカー 3
まあまあなんとかっていういつもぐらいの時間になんとかね
スピーカー 1
意味がないですね
まあでもねお便り会やっていく中で
あゆみさん2回連続で来てもらってね
うんありがとうございます
非常に自分らとしては楽しくできてるなと思ってますよ
うん
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
嬉しいです
直近はそのイワゴティの企画もあるんで
あんまりお便りお便りと言えないかなと思ってはいるんですけども
引き続きねお便りも普通のお便りも募集してますんでね
無理のないように気まぐれにお便りを送ってもらえると嬉しいなと思っております
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
時期的にはちょっとイワゴティの方を優先的に送ってほしいなと思ったりはするんですけどね
お便りも気が向いたらバシバシと送ってもらえると嬉しいです
スピーカー 3
3人にこんなこと聞いてみたいなとかね
スピーカー 1
あゆみさんはどう思ってるなみたいなことね聞いてもらえると嬉しいなと思いますよ
まあそんなんでね今年もねまだ改新としては11月の後半っていうところではありますけどね
まあ多分今年お便り会後できないかもしれないんだな収録タイミング的に
実はもう12月ないんじゃないかな
スピーカー 3
そっかそっかそっか
ユゴティがあるからね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
もしかしたら次年始かもしれない
スピーカー 1
そう次やるのは年明け1月中じゃないかなと思うんですよね
多分ね分かんないけども
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
まあでもそのぐらいねこう年の瀬なんだなという風に思いますしね
スピーカー 3
ほんとだ
年末のイベントと忙しさ
スピーカー 3
収録中も足が寒くなってきたよ
スピーカー 1
ほんとです
そうなのよ
ほんとだね
実際はこうゲームなんとかの配信もあと数える程度で今年の分が終わり
まあゲームに限らずホリデーシーズンともなればいろんなねイベントごとだったり
セールが起きたり年末年始だみたいなことが起きたりね忙しくなったりもするでしょうしね
まあちょっとした合間に合間にポッドキャスト聞いてもらえればなと思ったりするわけです
そうですね
まあ人のこと言えないですけどねお体お気を付けくださいね
そうですね
スピーカー 3
皆様ご自愛ください
スピーカー 1
まあそうなんでねこういつもの定型読んで終わっていこうかなと思います
はいよ
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そんなわけで第81回はこの辺でおしまいです
スピーカー 2
また次回お会いしましょうお相手はコヘイとアルとダント
スピーカー 1
天の声のあゆみでした
スピーカー 2
それではまた来週バイバイさようなら
01:37:43

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