1. ゲームなんとか
  2. Lv.31|ゲームなんとかGOTY202..
2022-12-05 1:24:44

Lv.31|ゲームなんとかGOTY2022 [後編]

spotify

Lv.31配信です。

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「World of Warships」は全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。特徴の異なる4種類の艦艇と新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMO。己の知略が試される戦略性、仲間たちとの協力、高精細なグラフィックや音響による臨場感、史実に基づくリアルな艦船など、戦略ゲーム好きの貴方に超おすすめ。今回新たに阿賀野(あがの)、五ヶ瀬(ごかせ)を始めとする、日本軽巡洋艦6隻がゲームに登場します!1月18日までに登録するとミッションクリアでゲットできます。

▼イベント期間
2022年11月3日~2022年1月18日

▼ダウンロードリンク
https://wo.ws/3GBAGMH

//// ゲームなんとかGOTY2022のお知らせ ///////////////

番組内にてご案内しております通り、「ゲームなんとかGOTY2022」と題しましてリスナーのみなさまのGOTY(ゲームオブザイヤー)を大募集いたします。そして、今年はゲームなんとかのリスナーでもあるごんさん(@gooooooooooon)が運営のウェブサイト「YourGOTY」とコラボ企画として「ゲームなんとか賞」が誕生!
YourGOTYウェブサイトに、GOTYレビューを投稿いただいた方の中から3名様に3,000円分のストアポイントをプレゼントいたします。「ゲームなんとか賞」はLv.32番組内にて発表させていただきますので、ぜひお気軽にどしどしご応募ください。
募集期限は2022年12月6日(火)23:59まで。

●YourGOTYウェブサイト:https://your-goty.com/
●YourGOTY Twitterアカウント:@yourgoty
●企画詳細についてはこちら:https://twitter.com/gamenantoka/status/1596842982241542145?s=20&t=O7BUYVsXEOJbXl4ZA9Srng

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ゲームなんとかGOTY2022/YouTube生配信のお知らせ/WOWS(World of WarShips)/クルセイダーズキングス3/コールオブデューティーMW2/インスクリプション/ミリシタ(アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ)/ドラクエビルダーズ2

//// チャプター ///////////////

()|OP「World of WarShipsプロモーションおよびYouTube生配信のお知らせ」
()|本編「ゲームなんとかGOTY2022」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

00:01
【ゲームなんとか第31回】
皆さんこんにちは、コヘです。 ハルです。
ゲームなんとか第31回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
そんなわけで、今日も全開に引き続き3人回でございます。
前回のね、ベストゲーム…
ベストゲームというか、それぞれのゲームショーみたいなね。
ゲームオブザイヤー。
我々のゲームオブザイヤー。
後編がね、今回本編ですけども。
です、今回は後編でございます。
で、今日はですね、先週も前は告知あったんですけども、
先週とは違う告知が本日がございます。
お、なんか別のは。
そう、なんかちょっとね、告知がわちゃわちゃしちゃって申し訳ないんですけどもね。
先週の告知、みんなのゲームオブザイヤーを募集してますよってお知らせは先週しましたけども、
それとは別のお知らせを今からします。
で、待ち進行っぽいですね。
それがですね、本日のゲームなんとかからのお知らせはですね、
ゲームなんとかに企業様からの広告案件が再びやってまいりました。
お、めでたい。
スポンサー様ありがとうございます。
その企業様っていうのが、ウォーゲーミングさん。
お、なんか聞く声のある。
そうそうそうそう、過去2回ね、過去2回実施させていただきましたが、
それと同じく、ワールドオブウォーシップスのプロモーション、今回で第3弾。
2度あることは3度ある。
このゲームなんとかで実施させていただくことになりました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、今週から4週間分なので、12月全部。
はい。
全エピソードに、ワールドオブウォーシップスの広告パートを挟ませていただきますと。
はい。
そんなこんなんでね、頭にほんと1回、プロモーションの提携文をご紹介させていただきます。
ワールドオブウォーシップス、本格戦艦バトルゲーム、ワールドオブウォーシップスのご紹介となります。
皆様お馴染み。
ワールドオブウォーシップスは、全世界4400万人以上が遊んでいるオンラインPCゲームです。
特徴の異なる4種類の艦艇と、新たに登場した潜水艦を駆使して敵を撃破するMMO。
己の策略が試される戦略性、仲間たちとの協力。
高精細なグラフィックや音響による臨場感、史実に基づくリアルな感性など、戦略ゲーム好きのあなたに超オススメ。
今回、新たにアガノ、ゴカセドをはじめとする日本軽巡洋艦6隻がゲームに登場します。
1月18日までに登録すると、ミッションクリアでゲットできます。
というのが、提携のプロモーションの部分でございました。
03:01
それでですね、それでですよ。
これまで、過去2回やってきて、今回で3回目になるんですけども、
今回はちょっと変わったことをやりたいなと思っておりまして、
ゲームの紹介ね、させていただくのはこれまで通りではあるんですけども、
今回はゲームなんとかのYouTubeチャンネルを使って、
ワールドオブオーシプスを実際に遊ぶ姿を見ていただこうと。
そんなわけで、生配信企画を実施したいなと思っております。
久しぶり!
そうなんです。夏にやって以来です。
今回はですね、12月17日土曜日。
時間はちょっとね、ちょっとだけまだ調整中なんですけども、
お昼の12時とか13時あたりのスタートを予定しております。
そして生配信の内容自体も、まだちょっと全てが確定したとは言えないんですけども、
基本は僕たち3人がワーキャー言いながら遊ぶというかね。
これ自体はもちろんですけどね。
できれば今回は他のポッドキャスト番組さんたちとかも誘って遊べないかなと、
画作中でございます。
ちょっとここ失敗したら、3人で普通に遊んでるかもしれないですけども。
でもただ、実際にこのゲームをプレイしてない人でも、
そのゲーム自体の展開がめちゃくちゃ早いゲームではないんで、
結構ある種ゆったりと進んでいくようなゲームでもあるんで、
割と見やすいかなと思うんですよね。
そうなんですよね。
なのであんまり恐れずに見ていただけたらなと思うんですけどね。
そうそうそう。PC系だったりもするし、
観戦バトルっていうかな、なんか少しガチ感が強いじゃないですか。
なんか名前だけ聞くとね。
ただ僕も実際そういうイメージ持ってたんですけども、
遊んでみるともっとライトに気軽に楽しめるところがあってね。
そういうところを実際にゲーム画面見ながら、
一緒に、なるほどこういうゲームなのねっていうあたりをね、
ワーキャやっていければなと思ってますよ。
そうですね。
撃ってから着弾するまで6秒とか平気でかかったりとかね。
そう。
撃ってから次の弾を撃つまで10何秒かかったりとかね。
そういうゲームなんでね。
魚雷くらいを早く装填して!
その間にどう振る舞うかみたいな、そういうところが面白いゲームなんですね。
そうそうそうね。
まあそんな感じでね、12月17日に、お昼頃に実施するんで、
リスナーさんにはね、ぜひね、ぜひ生配信に来ていただけると嬉しいなと思っております。
はい、ぜひぜひ楽しめるんじゃないかなと。
まあもちろんね、赤い文残すんですけどもね。
残しますんでね。
後から見てもらうっていうのも全然ウェルカムなんですけどね。
まあできればリアルタイムだと嬉しいな。
盛り上がってる感があるなって思ってますよ。
盛り上がってる感があった方が配信としてもやりやすいし、
まあ案件としてもありがたいんじゃないですかねみたいな。
そうなんだ、ありがたいんだよ。
なんかこう、大成功ですよみたいな手が出せるんだよ。
そうなんだ、ありがたい。
お願いします。
お願いいたします。
まあというわけでね、ここまでがご案内でございました。
ここ最近ね、案内が多くて申し訳ないんですけどもね。
最後にプロモーションの定型的な部分、ちょっと結びを回していただきます。
はい。
今回のこのコラボ企画はですね、PC版ワールドオブウォーシップスのみで実施されますので、
06:01
このポッドキャスト、スマホで聞いてる方いらっしゃると思いますけども、
ゲームのダウンロードリンクとかがある中では、実際PCから見ていただければなと思います。
今すぐ、ぜひとも今すぐ、ワールドオブウォーシップス無料でダウンロードしていただいて、
壮大な回線に熱中していただきたいと思っております。
はい。
そんなわけで、ウォーゲーミングジャパンさん、スポンサーありがとうございます。
おはようございます。
あれだね、僕らみたいにさ、PCマックなんだよとかさ、そういう方はGeForce NOWとか使ってね、プレイすることもできますしね。
そうだね、そうなの。僕とはるさんね、実際マック使いなんだけども、
そうそうそう。
GeForce NOWの力を使って遊べてるんですよね。
それはそれでなんか回線の太さがどうこうみたいのはあるかもしれないですね。
まあもちろんね、もちろんね。
まあでもできそうな人はね、とりあえず無料なんで、インストールして動かしてみるとかでもね、全然ありな気がしますね。
で、実際今回のポッドキャストのエピソードの概要欄にダウンロードリンクとか載ってますので、
興味がある方はそちらクリックしていただくと、その場で無料で遊び始めることができますのでね、ぜひご確認くださいというあたりでございました。
以上がお知らせでございました。
はい。
そんなわけで、本日はここからは前回の続き、僕らのゲームオブザイヤーのお話、後編に入っていこうかと思います。
はーい。
オープンでーす。
おーい。
あれ?あれ?ダンさんいる?
あ、どうもみなさんこんにちは。ダンと申します。
オープン低いなかったよね。
え?あ。
広告のほうがいなかったよね。
えーと、本当にそんな大したことじゃないんですけど、収録ちょっと一本すっぽかしました。
すいません。
寝坊してすっぽかしました。
いろいろ収録のタイミングがいろいろごちゃごちゃしてるんですけど、そのタイミングだけちょっといなかったというね。
ごめんなさい。何にもオープニングにいないとか、多分もうみなさんお聞きになってるでしょうけれども、
案件部分とかにいないとかっていうのは、僕がいないっていうのは、何か大人の事情があって、ダンさんはもう案件に関わることができないとか、そういうことは一切なく寝てました、僕は。
そうですね。寝てました。
寝過ごしの関係でそこはいなかったというね。
諸事情により寝過ごしておりまして。
あるよね。本当に申し訳ない。本当にすみませんでした。
この先僕もやりかねないから何も言えないよね。
人間だから仕方ない。ここからはダンさんも含めて3人でね。
本編ですね。
本編ということね。先週に引き続き僕らのゲームなんとかとしてのゲームオブザイヤーの話をしていくわけですけども、今回は部門賞の話になります。
09:04
部門賞?それぞれの部門賞?
僕たち3人がね、それぞれ別に統一の部門賞を考えてきたとかいうわけではなく、それぞれなんか部門賞を考えて話そうぜみたいなノリでやっております。
なんか賞あげたいよねみたいなね。というか今年これ印象的だったんだみたいなね。
正直ベストを考えるよりもとっても楽しかったです。
ベストはね、結局やっぱり選びきれないからうわーってなる感じだったけど。
こっちはもうなんか尖ってるやつを選べたりもするからね。
そんな印象がありました。
まあなのでね、それぞれなんて賞を考えてきたかっていう部分のところをそれに該当するゲームタイトルっていうものを紹介していければなと思いますけども。
じゃあダンさんからで。
はい私からでございます。
今回僕は部門賞を2つ用意させていただきまして。
まずは1つ目の賞。部門賞自体の内容なんですけれども。
ストラテジー&シミュレーション賞ということで。
ガチっぽい。
ジャンプしとる。
あんまり賞自体は尖ってはないんですけれども。
今年僕は結構いわゆるジャンルの話になるとね。
じゃあどこからどこまでがストラテジーでどこからどこまでがシミュレーションなんだみたいな話になっちゃうと。
あれなんでちょっと雑多にしたというか、ざっくりと枠を作っただけなんですけれども。
比較的今年はシミュレーション系とかそういうストラテジー系っていうのを結構やってきたなっていう中で。
これもね正直選ぶの結構迷ったんですけど。
その中で一番僕の心に刺さった印象に残っている作品というのをお話したいなと。
もう1つの賞がちょっとこれが意味わかりづらいかもしれないですけど。
PCゲーに慣れさせてくれたでしょう。
慣れさせて、慣れる?
慣れる。
なるほど。なんかあったんだな。それに該当する作品。
PCゲーに慣れさせてくれたでしょうっていうね。
でもダムさんPCゲー結構やってるイメージあるけど。
今年なんですよね。がっつりPCゲーやり始めたっていうのがね。
パソコンちょっと前の使ってたやつがうまく動作しなくなって。
ちょっといいやつちゃんとしたやつ買おうと思っていいやつ買って。
そっからもうどっちかというとPS4よりもPCゲーの方が
断然僕今やってる内容としては分量としては多くなってるので。
かなり僕のゲームライフを変えたなということもあって。
PCゲーに慣れさせてくれたでしょう。
あります。ではまずストラテジー&シミュレーションショーからいきたいと思います。
今回はノミネートとかはなくそのままベストをお伝えしたいと思います。
12:01
何でしょう。
ストラテジー&シミュレーションショーは
クルセイダーキングス3でございます。
実はすごい熱弁に語ってた。
マウント&ブレードとクルセイダーキングスが頭の中でどっちがどっちだか分からなくなってる節も俺の中にある。
確かにね。ちょっと印象が似てるかもしれないですね。
それこそマウント&ブレード2バラードと結構接ってたんですよ。僕の中で。
なるほど。
だけどマウント&ブレード2バラードって前もお話ししたみたいに
いろんなところのいいとこどりっていうのがあるんですよね。
だからあれはアクションゲームでもあるしRPGでもあるし
ストラテジーでもあるしシミュレーションでもあるっていう
ちょっとよくわかんない何でもありみたいな感じのゲーム性なので
なんていうか尖ってるというよりはいいとこどりおいしいゲームみたいな感じなんですけど
シミュレーションっていうところから考えて僕の中で
今年なんていうのかな思い出深いっていうのももちろんゲームとしてめちゃくちゃ面白いっていうのもあったんですけど
とにかくシミュレーションゲームとかストラテジーゲームって
システムが複雑で分かりづらいっていうのがやっぱり全体通して言えることなんですよね。
同じようなゲームを繰り返しやってれば
違うゲーム新しく出たゲームとかでも
これはこれねっていうふうに分かるようになってくるんですけど
その中でも僕クレセイダーキングス3は
結構その理解するまで時間がかかったんですよ。
プレイしてて何回も最初からやり直すっていうのをやったんですよね。
このクレセイダーキングス3をやった時に。
具体的なそのクレセイダーキングス3の内容については過去お話ししてますので
そちらを聞いていただければと思うんですけど
僕がやってきた中でも結構その要素がとにかく多くて
一体何をしたらどうなるのかみたいな話っていうのが
なかなか掴みづらいっていうところがあって
ただこれは絶対面白いはずだぞっていうのは
ひしひしと伝わってきたんですよね。やり始めながら。
やっては普通に戦争に負けてもう一回やり直そうって言って
何回も何回も5,6回ぐらいやり直して
でもやってる最中結構苦痛だったんですよ。最初の時は。
そういうのが続いてるからね。
ただある一戦から絶対とんでもなく面白くなるはずだっていうのを
信じてやってたんですよ。その時って。
気がついたらもうのめり込んでて
どの子を次の世代の王様にするかとか
その領主にするかっていうのを必死に考えながら
そこは過去の回聞いていただければ
どれだけ僕が苦悩してどれだけ楽しんだかっていうのが
伝わると思うんですけれども
そういう部分に何て言うんですかね
15:00
信じてついていけばやっぱ面白くなるんだよなっていうのを
改めて体感させてもらったというか
やっぱどうしてもね
前回のエルデンリングの話じゃないですけど
一般を受けしやすいゲームっていうのと
ゲーム自体が面白いっていうことっていうのは
なかなか比例しづらいというか
分かりやすさとかっていうのを求めていくと内容が薄くなってしまうし
個性のあるゲーム、面白さを追求していくと
要素が多くなったりちょっと今までにない体験っていうものを追求していくと
やっぱりプレイヤーたちがどうしても今まで経験がないからこそ
戸惑ってしまったりだとか面白みを見失ってしまったりっていうところがあるんですよね
それをプレイヤー側として
信じてついていくっていうのは大事だよなって感じさせてくれたんですよね
それ信じてついていって裏切られなかったというか
思ってた以上に面白かった
他のシミュレーションゲーム、僕はこのゲームなんとかで
ご紹介できてないゲームたくさんあるんですよ
やったけどご紹介してないゲームたくさんあって
信じてついていったけど期待を超えなかった作品もあれば
思ってたよりもパッと見の印象ではすごく良さそうなんだけど
案外そうでもないなっていうのもある
中でクルセイダーキングスIIIは結構ズバ抜けて僕がのめり込んだなっていう印象があったので
今回のストラテジー&シミュレーションショーの中では
クルセイダーキングスIIIが一番かなと思っております
なるほどね
シミュレーションだったりストラテジーだったりとか
結構好きなダンサンが選ぶからなるほどっていう感じのショーだね
これは今年発売されたわけではないですね
前にクルセイダーキングスの話をしてるとき
あれ確かダンサンとハルさんの回だったと思うから僕いなかったんだけども
普通に本編で配信されたの聞いてたんだけども
すんげえ面白そうだなって思うんだけどもやるのしんどそうだなって同時に思ってるからね
やりきれない気がするって思った
モチベーション保ってるのは結構しんどそうだなとは思いつつも
でもなんかそのやってること自体はすんげえ面白そうだなと思う
聞けば聞くほど面白そうなんですよ
めちゃくちゃムズそうっていうかね
そうですね
言うて僕がしっかりやり込んだとかって言ってますけど
一番難易度低いやつでそれですからね
一番難易度低いやつを何回もやり直してるわけですから
多分すごいしっかりやり込んでる本当にやり込んでる人たちは
もう全然難易度が高いやつでも
18:03
しっかり世界の覇権を取っていくんだろうなっていう感じはしますね
個人的にはそういう戦略シミュレーションとか
そういうストラテジーものって
定期的にとはいえないんだけど
すごいムラムラとめちゃくちゃやりたい時期とかってたまに来るんだよね
そういう時のためにいつかっていう
遊びたいものリストに入ってるような感じにあるんだな
気になるよね
普段遊ばないカテゴリーだからなおさらね
時々そういうの遊ぼうと思った時にっていうのは
確かにそういう時にどれ選んだらいいんだろうみたいなのは確かにあるかもしれないですね
そうだよね
そういう意味ではちょっとハードル高いかもしれないですね
クルセイダーキングス
そういうことね
結構そっちが好きじゃないと複雑かもしれない
そうですね
そうだよね
似たようなゲームを結構プレイして重ねていってっていう印象はあるかもしれないけど
結局他の似たようなゲームも同じ過程を踏むわけなんですけどね
最初わけがわかんないっていうのを繰り返していくっていうのは間違いないと思います
まあね
まず一本そこでございましたね
なるほどいいじゃないの
でもう一つの章がPCゲーに慣れさせてくれたでしょう
どういうことなんだろうね
一体何なんだろうみたいなことだね
はい
ではまずもうそのタイトルを発表したいと思います
はい
PCゲーに慣れさせてくれ
慣れさせ…言えてない言えてない言えてない
PCゲーに慣れさせてくれたでしょう
コールオブデューティーモダンボーフェア2でございます
意外と来たわ
はい
全くこれまでお話ししてこなかったですけれども
意外と僕はコールオブデューティーシリーズ好きでございまして
ここ数年は毎年一本ねものすごい高いフルプライスで出されるんですよ
コールオブデューティーシリーズ
ここ数年はほぼ毎年買っているんですけれども
買っている割にはちゃんとプレイするタイミングと
プレイしない触ってみてはいはいはいはいって言って
全然違うゲームやっちゃうっていうタイミングと結構差が大きいんですね
で今回はコールオブデューティーの中でも
コールオブデューティーシリーズの中でも
モダンボーフェアシリーズっていう
ちょっとねよくプレイしたことない人にはよく分からないでしょうけど
モダンボーフェアシリーズっていうのがあって
それの2なんですよね
しかもそのモダンボーフェアっていうのは
前作のモダンボーフェアの時からリブートされてますんで
その前にもモダンボーフェアシリーズっていうのがあったんですよ
そうなんだそうなんだ
ということは2回目のモダンボーフェア2ってこと?
そうそう2回目のモダンボーフェア2
想像以上に複雑だった
21:01
知らん人が聞いてるというわけで
確かに昔なんかモダンボーフェア2って出てたよなみたいな感覚あったけどね
やっぱあったってことですね
そうなんだね
舞台、主に細かいこと言うとたくさんあるんですけど
主に言えばどの時代の戦争の話なのっていうので
シリーズ分けされてるんですね
コールドオブデューティー
ワールドオブオー2とかね
色々あるわけですよ
いつの時代、世界大戦の時とかね
第二次世界大戦の時とか
元々のコールドオブデューティーは無印っていうか
ナイフ王は比較的第一次とか第二次とか
あの辺でしょ
そうですね、そうです
そこからちょっと未来に行ったりとかね
なんかこうジャンプキットがついて
すごい飛び跳ねながら
撃ち合ったりとかするっていう時代もあったりとか
でもモダンボーフェアがその辺ではないんだ
モダンボーフェアはいわゆるモダンウォーダンで
近代というか現代みたいな話ですね
いわゆる現代戦みたいなのが楽しめるのが
モダンボーフェアですね
そのモダンボーフェアが僕は好きなんだなって
改めて思ったんですね
今回ちょっと前にモダンボーフェア2が発売されて
やってるんですよ、ちょいちょいね
で、今回のショーがPCゲーに慣れさせてくれたでしょう
ですから、何を思ってそう感じているのかということなんですよ
先ほどお話したみたいに
今年に入って比較的性能の良いパソコン買いまして
PCゲーをやる機会が増えたよってなった時に
春頃ですかね、パソコンを買い替えてですね
これまでFPSって言ったら一番メインでやってたのって
僕はエイペックスレジェンズなんですよね
パソコン買った時に
エイペックスレジェンズちょっとPC版もやってみようかな
みたいなやってみたんです
全然操作がおぼつかない
全然ダメで
もう本当に次元が違うんですよ
これダメだと
一生できる気がしない
コントローラーで慣れちゃってる人が
急にWASDみたいなキーボードマウスの操作
確かに全然違う操作だもんね
例えばね、いろんなこと考えましたよ
いわゆるコントローラー的に使える
足で踏むペダルみたいのもあったりするんで
それを足で踏んだらしゃがむボタンを配置してとか
いろいろ考えましたよ
やったけど全然ダメ
もうダメだなと
僕はFPSはPCゲームではできないと思ったんですよね
やるとしてもそんなスピーディーなものじゃなくてとか
マルチプレイなものじゃなくて
ソロでプレイできるものとかって思ったんです
24:02
そこからいろいろなゲームを経てですね
じゃあ今年もCALL OF DUTY発売されるぞと
しかもMODERN WARFAREって言ったら
前僕がCALL OF DUTYの中でも結構ハマって
長時間やってたやつだから
絶対面白いはずだからどうしようかなと思ったんですよ
どうしようかなっていうのは
PCでやるのかそれともPS4 PROでやるのか
どっちにしようかっていうのは結構迷ったんですね
ただCALL OF DUTYの中で
CALL OF DUTYをFPSゲームとして僕が評価している一つに
大きい要素としてグラフィックがあるんですね
ゲーム性とかももちろんあるし
銃がかっこいいとかもあるんですけど
グラフィックがやっぱりとんでもないんですよ
CALL OF DUTYシリーズって昔から
めちゃくちゃとんでもなくて
それをやっぱりフルに楽しむってなったら
PCだろうなって思ってですね
PCでもコントローラーでできなくないですし
PS4 PROじゃなくてPCで買って
綺麗な画面でぬるぬるで
コントローラーで遊ぼうって思ったんです
買っていざやった時に
一回ちょっとキーボードマウス
ちょっとやってみようかなって思ったんですよ
やったら意外とできたんですよね
これが
意外とできて
でももちろん僕が思った通りに操作とかできないんですよ
グレネード投げるのにもたもたしすぎちゃって
壁に向かってグレネード投げて
帰ってきて僕が自爆するみたいなことが
もういくらでもありましたし
急にしゃがんだり伏せちゃったりとかね
急に味方に対して打ち込んじゃったりとか
するくらいいっぱいご操作はあれど
過去のエーペックスをやった時の
何にもできないっていう感じとは
全然違ったんですよ体感として
これはよくいろんな例えで僕が言うんですけど
ギターのFコードが急に弾けるようになっちゃってるみたいな
のと同じなんですよね
ギターのFコードって初めてトライする人からすると
そんなに全部の弦を一つの指で押さえるなんて絶対無理
って思えるレベルなんですよ
あの壁っていうのはみんなそこでトンザするか
それを乗り越えるか乗り越えないっていうのは
全然体験として違うんですけど
気が付いたらいつの間にかそれができるようになってる
みたいなのがこのモダンウォーフェア2を
やらせてもらった時に
これいけんじゃねえかって思ったんですよね
そこからひたすらずっと
僕は他のゲームをやらずに
今年出たモダンウォーフェア2のマルチプレイヤーモードを
すっごいやって
すっごい頭痛がするくらいやったんですよ
結構やってるね
そう頭痛がするっていう
でも長時間はあんまりやってないんですけど
頭痛がするっていうのは目が追いつかないんですよね
27:00
マウスで視点を動かすとめちゃくちゃ速いんで
ああそっかそっかそっか
でもめちゃくちゃ楽しい
振り向きとかは全然速いからね
めちゃくちゃ速い
うまい人の画面見てると瞬間移動みたいに振り向くもんね
コントローラーでやってた時の不満が一気に解消されて
これはすごいって
これは俺は今うまいムーブができてるみたいな気持ちに
すごい慣れたんですよね
なるほどなるほど
いよいよエイペックスのPC版を
もう一回プレイしてみる時が来たって思ったんですよ
これはエイペックスに変えてもできるんじゃないかと
言ってしまえばスピーディーさで言ったら
エイペックスよりもCODコールオブドゥーティーの方が断然スピードが速いんで
そうなんだ
そうです死んでもすぐリスポーンしてまた生き返って
また突っ込んでってみたいなのを繰り返すようなゲームモードがメインのゲームなんで
コールオブドゥーティーって
だからもうガンガンガンガンすごいサイクルで死んでは生き返って死んでは生き返って繰り返すんですよね
だけどそう考えるとエイペックスっていうのは比較的まず体力が全然違いますから
確かに確かに
一発で死んじゃうぐらいですからねコールオブドゥーティーって結構リアルに作られてるんで
一瞬で殺されちゃうんですけど
エイペックスは比較的体力が多めのFPSの中でも多めのゲームなので
死になることもあるもんね
そうですそうですだから回復も結構充実してますしね
なので1ゲーム長いんですよね
だからCODでここまで動けるんだったら
エイペックスとでもいけんじゃないかと思ったら
エイペックスが以前の自分と比べ物になんないぐらいちゃんと動けるようになって
コントローラーパッドと同じぐらいの戦力にはなれるようになってたんですよ
それが嬉しくて嬉しくてね
なるほどね
もちろん完璧じゃないですよまだ
もちろん全然完璧じゃなくていきなりアビリティ使っちゃって味方を困らせるみたいなことはありますけど
でも僕はPCゲーにとうとう慣れてきたんだっていうのを実感させた
実感したと
以前挫折してしまったエイペックスPC版を再度プレイできるようにさせてくれたのは
モダンウォーフェア2だったというのをすごく僕は実感したので
今年大きな影響を与えた1つのゲームだったなという風に考えております
でまたここで僕がコールオブデューティー今までゲームなんとかで全然話してなかったけれど
あえてここでやっぱ話したいなという風に思ったのは
コールオブデューティーって日本で全然流行ってないんですよ
へえそうなんだ
いや有名な作品ではあるじゃないですか
だから流行ってないようには見えないと思うんですけど
世界から比べると全然流行ってないんです
そういうことか
海外はもう発売されると一種のお祭りになるもんね
30:00
本当にすごいんですよ
逆に言うとほぼ1万円ぐらいするような内容のクオリティの
毎回めちゃくちゃやばいんですけど内容が
そのものを毎年出すってやばすぎるんじゃないですか
コールオブデューティーシリーズとして
超でかいデベロッパーが3社持ち回りで3年に1本ずつ作ってるんですけど
あああれなんだ
そういう体制を作れてること自体もすごいし
今のいわゆるエイペックスもそうですし
例えば荒野行動とかいろいろそういうマルチプレイヤーのバトロワって呼ばれるもの
たくさん人気な作品あるじゃないですかフォートナイトとかね
日本ではエイペックスフォートナイト荒野行動とかそこら辺が多分有名だと思うんですけど
バトロワで言ったら
でも世界中で今一番人気があるのはコールオブデューティーのバトロワなんですよね
へえ
ウォーゾーンっていうのがあって
そうなんだ
それもね僕としてはなんかもったいないなって
日本でなんでもっと流行んねえんだろうってすごい思ってたんですよ
へえ
ついこの間ウォーゾーン2.0っていうそのウォーゾーンが
モダンウォーフェア2が発売されるのとタイミング合わせて
ウォーゾーンもグレードアップしましたよっていうのがあったんですよね
ウォーゾーンってバトロワのモードみたいな
そうバトロワモードがウォーゾーンなんですね
ほうほうほう
まあいわゆる本当にバトロワですよ
島に降りていって武器拾いながら敵倒していって
その中でナンバーワンになりましょうっていうやつですね
うーん
はいそうです
でその2.0の中のそのバトロワの中にももう一個ゲームモードができたんですけど
それがちょっと今正式名称がえっとですね
ウォーゾーンのウォーゾーンじゃないやつみたいな感じで覚えとくと全然いいと思うんですけど
えっとですね以前僕がこの番組でも話題に出したタルコフっていうゲーム覚えてますかね
あのミリタリアル思考がやばい
そうそうそうそうもうとにかく緊張しすぎる
やってて吐き気がするくらい緊張しちゃうんですよゲームなのに
それはまる街の中のマップの中に入ってたらアイテムをさらって
その中からお金になるやつをピックアップして
それをいかに持ち帰るかっていうのが大事で
他のプレイヤーとかから一瞬で殺されちゃうめちゃくちゃハードなゲームがある
それ面白いよねっていう話を前にさせてもらったんですけど
そのタルコフっぽいモードが入ってるんですよ
このコールオブデューティーのウォーゾーンの2.0が出ると同時に
バトロワだけどカジュアルバトロワというかもっとストイックというかリアル思考のバトロワモードみたいな
カジュアルにしたタルコフっていう感じですかね
難しいな
そこまでは行ききってはないけど
他の倒した敵のルートしたりとかっていうのはあるみたいな
そうですね
いわゆるコールオブデューティーの一番メインであるマルチプレイヤーモードっていうのは
33:03
たくさんたくさん戦闘を重ねていってたくさんのキルを稼いだり
たくさんのポイントを稼いだりすることで
武器そのもののアタッチメントがどんどん増えていったりだとか
使える武器が増えていったりとかして
それを楽しむっていうのが基本なんですけど
経験値溜めてくれるんですよね
そうそうそう
そのカスタムを楽しんだりするのをそのままそっちに持ってこれるんですよね
そのゲームモードに
それが結構大きな総合作用を生んでいるっていうか
いわゆるヒリヒリ感も楽しめるし
かといってタルコフほど不親切じゃないんですよ
タルコフでは何にも説明もないし
何だったらゲーム内にマップっていう仕様もないんですよ
どこから何をすればいいかわからないというレベルなんだけど
そういう部分は親切にちゃんと普通のコールオブデューティーと
同じような仕様を取り込みつつ
タルコフのヒリヒリさっていうのも取り込みつつなので
ちょうどいい塩梅じゃーんっていうのが出てきてるんですよ今
なるほどね
これがねもう本当にもったいない
日本の皆さん世界中で流行ってるこのコールオブデューティーを
ぜひ体感してほしい
しかもウォーゾーンは無料なんです
無料なんだ
そこだけバラっていうか切り売りされてるんだ
そう
それが以前のウォーゾーンも今回のウォーゾーン2.0も
モダンウォーフェアっていうシリーズの
いわゆるフォーマットを使ったゲームの内容になってるんで
やっぱコールオブデューティーの中でも
モダンウォーフェアって結構肝入りというか
売り出してる感じなんですよね
確かに最近FPSってそのパターンありますよね
ヘイローとかも確かマルチプレイだけ先行で無料で
そうですね
出してたりとかもしてたよねそういう
確かに確かに
へえ
なので正直あんまり普段僕はコールオブデューティーの話とかしないですけど
それはあくまでね
マルチプレイヤーがメインであって
キャンペーンモードもあるのでそっちもすごいおすすめなんですけど
そっちこそ僕の中では一番おすすめなんですけど
でもあくまでマルチプレイヤーメインのゲームとして売られてるものなので
あんまり話さないんですけどね
ただ今回はそういうモードがあるよっていうのと
PCゲーにやっぱり慣れさせてくれてありがとう
おかげさまで僕ちょっと自信がついたよっていう
なるほどね
ちょっと長くなっちゃいましたけど
この2つでございます
自分なんかはFPSをそもそも触ったのが
逆にパソコンが最初だったんで
それこそ競技的な感じでFPSしっかりやろうと思ったら
多分キーボードマウスなんだろうなみたいな頭があったから
だからダンさんが最初キーボードマウスの方がやりにくいって聞いたら
そうかコントローラーからくるとそうなるよなと思ったりはしました
36:04
全然毎回キーボード見ながら押しちゃうみたいな
えーっとみたいな
だから動きが遅くて遅くてダメだった
今もダメですけどね
やっぱり体にインストールされるみたいな段階がなきゃ
そりゃそうなるよね
なるほどね
まだまだいけるなって思っちゃいました
正直キーボードマウスに慣れることができなかった時の
半年前くらいの自分は
もう歳とったんだなって思ったんですよ正直
そうかそういう感覚でもなるか
若い子だったらこうはならないだろうなって思ったんですよね
脳が落ちかないみたいな
だけどいろいろPCゲーをやるにつれて
あっ意外といけるじゃんみたいな
いいね
まだまだいけるじゃん俺みたいな
なるほどねそうか
やってれば慣れるもんだなみたいな感じはありましたね
今はしやすいよね多分ね
そうですねかなり違います
全然違いますねコントローラーと比べると
はい私からはこの2つでございました
なるほどどちらもなんか味のある話でしたね
俺そこまでガッツリ話せっかな
いいんですよ
じゃあ次俺いきますか
お願いします
じゃあね自分は一応2つ用意してて
賞の名前だけ先に言いましょうかね
一つは独自の雰囲気に吸い寄せられたでしょう
なんだ全くわからないな想像つかない
もう一個は個人的オンゴーイング賞です
オンゴーイング賞ね
オンゴーイングでございます
じゃあ1個目の方から独自の雰囲気に吸い寄せられたでしょうということで
インスクリプション
出てきたあそこで来るか
なるほど
俺はねなんだかんだで結構印象強いというか
誰かと喋りてえな欲というか
なるほどな
そういう意味ではね
っていうかねやっぱあのゲームの雰囲気で
とても本当に賞の名前にした通りでね
吸い寄せられたっていう感覚がすごい強かったな
あのダークなトレーラーとか見てもらえれば
ダークな小屋にさ
俺とよくわかんない目しか見えてないおっさんの2人でボードゲームをやるって
これどうなっちゃうのこのゲームみたいな
なるほどな本当だよな
そこへのワクワク感みたいのを
プレイしてもずっとそのままこう自分を引きずっていって
ゲーム側が引きずってくれたというか
引きずり込んでくれたというかね
みたいな体験は結構印象的だったっすね
まあ一応ねクリアはしてるんですよ
まあこの番組にも見ましたけど
でもねまだやり込み要素とかはね
全部埋めてはいないんで
正直多分要素的にわかってない部分も
39:00
あるのかなと思いつつも
まあでもプレイしてエンディング見た感想的には
いいゲームだったなと思っているんだ
なんかこうぼやっとするから何なのか気になっちゃう
思っているんだがただ邪悪さも多分に含んでるよな
このゲームみたいな
そんな感じですね
まあそれはそのゲーム自体もそうだし
ゲームの中で語られている部分という意味でも
なんかそういう感じというかね
なるほどね
まあやっぱネタバレはしづらいゲームではあるが
まあまあそうだよね
まあでもその独特の雰囲気というか
あの辺にやっぱり惹かれるものがあったら
なんかプレイしてみても損はないんじゃないかなというね
なんかあのトレーラーがさ
怖えみたいなさ
まあコヘイさんも言ってたけどさ
暗闇に目が目だけが見えてる人なんなんみたいなさ
まずスクショの時点ちょっと無理そうと思う
でもまあそれもプレイすると
まあ意味があったと思えるんじゃないかなというね
まあ人それぞれだかもしれないけど
個人的にはまあ意味があったのかなという気はね
てかそういう気にさせてくれるみたいな
なるほどね
魔力はあるのかなという気はしますね
でも実際プレイしてみると
そこのなんか異様さみたいなところに結構
目が向きがちというか目立ちがちですけど
普通にねゲームとしてもテンポがすごいよくできてたりとか
何をするにしても結構トントントントン進むんでね
そこら辺の出来というか手触り感もすごくよくできてるからこそ
その評価されてるんだろうなっていうのもすごい感じますね
なんか演出過剰でなんかちょっとね
ゲームのテンポ遅くなったりみたいなんじゃなくて
あの雰囲気ながらもうカンカンカンカン進んでいくんで
だからなんか変にこう
まあストレスというか
にはそんなにゲームプレイ自体はならなかったんじゃないかなという気はしますけどね
そこのなんかああいう雰囲気ながらトントン進んでいくっていうのが
ある意味ちょっと狂気を感じるような感じもなくはないんですよ
ボードゲームとか
トントントントンって進んでいくみたいなね
ああああああみたいなね感じもあったり
そうか
あれは結構なんかしばらく印象には残りそうなゲームというか
他にやっぱりないようなゲームだったなという気はしてますね
全体的にその異様な感じと同時にセンスが良いゲームだったなという気はします
センスが良いね
トラエラーとかでそこまで出てたかわかんないけど
例の目だけ出てるおじさんの喋る時の効果音がすごい低音でドゥードゥーって鳴るだけとかさ
42:08
どういう発想でそうなるのみたいな
おっさん喋ってますのとかドゥードゥーって低音が鳴るだけっていう
どういう発想したらこういう効果音当てられるのとかね
それでもそのゲームの異様な雰囲気っていうのを
なんか体現させるようなギミックではないけど
そうかセンスの良い効果音の当て方だなとかね
俺でもねプレイ時間どのくらい結果やってるのかなと思ったら
現状で25時間くらいやってるんで割と結構やってるんですよ
結構やってるよね
まあまあもちろんクリア後に色々回収してない要素をやったりとかっていう時間も含めそれなんで
でも結構プレイ強度があるんだなやっぱな
プレイ強度はありますね
なんかあれ何だったんだろうみたいのはやっぱりあります
アッパーアンダーそうだよね
そのクリア後にもうちょっとやらないといかんかなみたいな気分には
はいはいはいはい
っていうのはあったですね
なるほどなぁインスクビュー気になるんだよなぁこれなぁいつやれっかなぁ
絶対夢に出そうな気がするんだよなぁ
出てるかなぁ
なんかもうねスクショの時点で出そうだもんね
いやでも逆にその恐怖心みたいのを実際にプレイしたらどうなるんだろうなぁ
なるほどなぁ
どうなるんだろうなぁ
拭えるのか拭えないのか
またこのFPSっていうのがねその一人称視点っていうのが結構ね没入感あるから
夢に出る印象っていうのが残しがちですよね
分からんではないですけどね
なるほどね
まぁ一個はそんな感じですかね
吸い寄せられたという
吸い寄せられた
感覚は結構ありましたね
でもう一個が個人的オンゴーイングショーということで
アイドルマスターミリオンライブシアターデイ
これだけスマホですけど
なるほど
なるほど
ずっとやってるからねなんだかんだでね
すげー
これ来年までやってても来年入れるとかはないでしょうけど逆に
いやまだやってますっていうだけになるんでしょうけど
ちなみにね俺一回やってて一旦辞めてるんだよねだいぶ昔
一旦辞めてる
でリスタートしたのが21年の夏ぐらいなんだよ
でそっから割とずっとやってますね
どんぐらいやってんのかなと思って
俺なんだかんだでこれ結構時間で言ったら結構やってんだなと思って
プレイ時間みたいのはちょっと見れるとこはないんでスマホのゲームなんで
45:00
楽曲のプレイ回数要は何回プレイしたかみたいな曲を音ゲーなんで
何回プレイしたかみたいのはあったんで見たら2888ってなってたんですよ
11月15日の時点でね
で1曲だいたい2分強ぐらいなんですよ
で計算したら賞味6000分ってことでだいたい100時間やってて
ガッチリやってらっしゃいますね
楽曲のプレイだけで俺100時間やってんのって思って
もちろんね1年でというか1年ちょい1年半ぐらいででは
すっげーなーやってるねー
だからこれは入れといてもいいんじゃない
スマホっていうのも多分他にないかなっていう気もするんで
入れてもいいかなっていう
ていうかもともとはアイドルゲームとしてやるっていうよりかは
単純に音ゲープラス何かぐらいの感覚でやり始めたっていうのが最初だったんですよね
スマホでやっぱ音ゲーって相性いいじゃないですか画面がタッチパネルだから
ノーツを直接触れるみたいな
それでやってたんですけど
まあなんかね続けていくとさ
キャラクターがめちゃめちゃいるわけじゃない
デフォルトから52人いるみたいな
マジめちゃくちゃいったよ
ゴヘイさんも確かちょっとやってたんだっけ
僕もそのハルさんの話を聞いちゃうと比べれば超全然だけど
それでも2ヶ月ぐらいガッチリやってたよ
久々に音ゲーに目覚めた時期がありましたね
あー良かった
とりあえずゴヘイさんあんまりスマホゲーやんない説があるからね
そこまでね確かに若干の飽き性な感じがスマホゲーで出ちゃうんだけども
それでもそこそこやったつもりはいたからね
音ゲーとして面白かった
音ゲーとしてでも普通に面白い
プラス前もこの番組で話したかもしれないけど
音ゲーの振ってくるノーツが背景で女の子たちがさ
アイドルたちがさ
踊ってるわけじゃない
ライブステージみたいのが3Dでバリバリ動きながら
踊ってるのとノーツがリンクしてるというか
動きが一致するようにノーツが設置してあったりするから
そうだねあれ面白いよね
そこのリンク感みたいのもすごい
あれはねプレイしてて
なんか高揚感というか
あるみたいな
音ゲーの良さみたいなのが出てるよね
上手くちゃんとコンボを繋いだ時に
振りと一致してるのがやってやったって感じがある
振りの決めポーズとかとノーツが一致するように
上手いことできてるんだよね
なんか自分は指でポチポチやってるだけなんだけど
ちょっと踊ってる気になるみたいな
音はそこでやってるんだけど
進めていくうちに徐々に
このアイドルはこういう個性を持った子なのねとか
48:02
このアイドルはこういう個性を持ってて
このアイドルとこのアイドルは仲良かったりするわけねとか
色々見えてくるようになってるんだよね
すごいよね
別に俺もそこをガッツリ
色々追ってるわけではないんだけど
でも段々感情移入じゃないけど
なるほどねって分かってくると
よりそっち側のキャラクター性の方も楽しめるようになってくるっていう
すごい絶妙というか
上手くできてるなっていうね
思うところはよくプレイしてて思いますね
だからなんか最初別にどうでもいいじゃないけど
大半の子はよく分からん女の子がいっぱいいるなだったんだけど
だからそのストーリー的な部分だったりとか
本当にしょっちゅう頻繁にイベントやってるから
そのイベントの中で何人かのキャラクターが出てきて
色んな喋ったりとか
こういうことがありましたみたいなストーリーみたいなのが語られるんだけど
そこでこういう子ですよみたいなことを言われてると
あれこの子もいいとこあるじゃんみたいな
この子も押せる子?みたいな
なってくるみたいなね
だからねなんか
だからなんかその辺が俺にはちょうどよくて
音ゲーをメインでやってるんだけども
そこにプラスアルファで徐々に
アイドル部分がインストールされていくみたいな
感覚がねちょうどよかったですね
なんかその僕も遊んでたときさ
僕が遊んでたとき
はるさんとオフトークくらいで話したくらいでしかなかったと思うけどもさ
何周年かのアニバーサリーのイベントがやっててさ
有料局全開放みたいな
そうだね
ときあったのよ
正気じゃねえぞこれみたいな感じでさ
5周年かな
サービス始まって5周年かなんかで
普段課金して遊べるようになった曲が
今だけ全部無料ですみたいなやつがあって
とりあえず落とさなきゃみたいなことがあって
なんかねその
アイマスの楽曲って
僕は音楽詳しくはないけども
1曲1曲手が抜かれてない感じがあるんだよね
全部ガチで作ってますみたいな感じがするというかさ
レベル高いと思いますよ普通に
ほんと音系として
何曲やっても飽きがこねえ作りしてんだよなとは思ったんだよね
もちろん全部が全部好きな曲かって言われると
そうではないんだけど
でも元々の曲数がもう
フリーで遊べる曲数で200曲とかを普通に超えてるんで
すごいですね
課金しなくても遊べる曲はそのくらいあるんで
その中から好きな曲を探していくっていう楽しさもあるし
そう
うまい具合に課金曲がね
これがやりたいみたいなチョイスあったんだよね
なんかちょっと懐かしい曲みたいなね
51:02
僕みたいな当時やってました税に刺さるのがね
これがしっかり課金曲なんだみたいな
でもそれをなんか終年で全開放しちゃうっていう
元々100円くらいなんだけどね課金曲とはいえ
やっちゃおうかなって世界なんだよね
現実何曲か変わってたし
そうなんだよね
確かにあのゲームは良かったよ
単純に良くできてる
絵っ子系ではないんだけどね
ゲーム自体もオンゴーイングだし自分も割とやり続けてるから
オンゴーイングだなっていうところで
でもあれテクノロジー的にも普通にすごいけどね
スマホでだってMAX39人とかステージ同時に出して
それ踊らせてっからね
すごいよねあれね
動くもんみたいな
全部モーションキャプチャーでしょ
そうそうそうそう
すごいっすよね
いろんな要領というかさ
スペックが低くても動くようなことを
ありとあらゆることやって何とか動いてるんだろうなみたいな
想像はするんですけどね
だからライティングとかも光とかを計算させてないんじゃないかって
みんな見ながら思う
多分上からライティングっぽいものを重ねてるだけで
実際キャラクターに光が当たるような計算をさせてないんじゃないかな
でもそれって逆に言うと手間がかかるわけですよ
実際光を計算させて当ててるんじゃなくて
それを自分で当たってますよっていう設定しなきゃいけないとかさ
多分そういうことになってると思うんですよね
でもステージ見るとめっちゃこだわって作られてるんですよ
そのライティングとかにしても
めちゃめちゃチカチカ光ってたりとか
レーザー光線みたいなライティングとかもようしようし入ったりとか
紙風機みたいなのも飛ぶしねあれね
あとカメラワークとかも全部一曲丸々ワンカットで
カメラワーク組んである曲とかもあるし
かと思えば曲によってはガンガンバシバシカメラワーク変わるみたいな
チャカチャカしてるみたいな感じのカメラワークの曲があれば
そうよね、確かに確かに
よくできてるなーとやりながら思っちゃうんで
だからそういうところに関心するみたいなところもあるんだけど
そういうところもひっくるめて
スマホゲーとしては突き詰まった一歩なのかもしれないな
来年ぐらいじゃなかったな
確かまたミリオンライブのアニメをやるとかっていう話が出てたと思うんで
なるほどって思って
やってるから多分見ちゃうんだろうなーみたいな
上手いことしてやられてるなーみたいな
54:00
取り込まれてるね
ゲーム屋は通称というか略称がミリ下なんですけど
それをやってて結果Amazonとかでさ
過去のアイドルマスターのアニメだったり映画だったりあるんですけど
その辺とかは割と見に行っちゃったりとかしましたからね
そうだよね、そういう導入口になってるってことだよね
じわじわズブズブと一緒にジョークされてる
言うても別にガッツリ課金してるとかないんだけど
でも面白いなーって思いながらね
アイドルマスターという大きなIPの中の導入口として絡め取られていく様だよね
作り手もすごい愛情を持って作ってるんだろうなってすごい感じられるんですよね
52人とかいて大変だろうなと思うけど
本当だよね、すごい数だよね
どういう風に運営してんのかな、考えるだけでゾッとするけど
だってそんだけ少なくても声優がついてるわけじゃんみたいな
確かにね
それをどういうスケジュールで回してんだろうなとか言ってめっちゃ頻繁にイベントやってるし
本当だよね
歌も収録しなきゃいけないしイベントの中で喋るボイス部分も撮らなきゃいけないし
何ヶ月先とかまで計算して動いてるんだろうとか思っちゃいますよね
そうだよね
でもあの手のゲームやっててすごいアイドルだなって
アイドルの元の意味の偶像的だなって思うのが
誕生日が52人もいるから頻繁に来るわけさ
誰々の誕生日ですとか言って誕生日おめでとうみたいなのやってるんだけどさ
一切年齢立たないっていうのがね
年齢、いやそりゃそうだよねこういうゲームだから仕方ないよねって思いつつさ
なんか頻繁に誕生日やってるのに誰も一切年を取らないっていうのが
偶像だなと思って
ちょっと思っちゃってね
バースデイイベントとかやるのに年は取らない
ふと我に帰るとあれなんだけど
でも別にそれもさ
制作側だったりとかさ
みんなで作り上げてるんだなとか思うと
すごいキャラクターたちに思い入れが積み上がった上のキャラクターなんだろうな
みたいなのを勝手に思っちゃったりとかします
別にそのゲームだけがっていうわけでも全然ないんだけど
そういうもんなんだろうなーみたいな思ったりはしたりとかしますね
確かになー
でも本当によくできたゲームだと思いますよ
単純に
あれですよ、俺も別にアイドル曲とか普段聴くタイプじゃないのよ
ないんだけど
でもさ音ゲーってさやってる時にさ
なんかちょっと自分の音楽の好みを
57:01
好みのハードル下げる不思議ってありません?
うーんわかる
わかるわかるわかる
言いたいことはわかる
だって自分の好みを追っかけててもそこにバチッとはまる曲が音源の中にあるとは思えないじゃないですか
だからなんかちょっと広げられるんですよ自然と
自分が広げてる節もあるしそのゲームに広げられてるみたいな節もあるし
そこもね広げられる上に割とこう楽曲としてはすごくクオリティの高い楽曲なんでね
はいはいはいはい
楽しいなと
楽しいなと
ずっと繰り返しやってるみたいなのもありますね
単純にやっぱ長いこと遊べるっていうだけで
ゲームとしてすごい良い出来だっていうことですよね
そうですよね
オンゴーイング
オンゴーイング?
オンゴーイング
オンゴーイング
ゴーイングってなんだ
長いことやっぱやれてる今もなお続けてるっていうのは
単純に良いゲームを提供し続けてるんだろうなって
先ほど話してた有料曲一気に開放っていうのも
僕は正直やってないから全然違う可能性も全然あるけど
やっぱり一曲一曲にそれだけ力入れて作ってて
無料分しかプレイしないプレイヤーも結構いるとは思うんですよね多分ね
そうなると単純にもったいないというか
もっと聴いて欲しいというかもっとやって欲しいという気持ちが
そうさせるかもなあと思いましたね
無料で開放するからみんなもっと好きになってみたいな
こんだけ俺たち愛情込めて作ってんだよみたいなのを
なんかたまには全開放したくなるみたいな気持ちも
なんかわからなくもないなあっていう
あるかもしれないですね
それぞれにちゃんとね一曲ごとにもうだって
用のステージの背景があって
もちろんそのキャラクターのモーションというかさ
ダンス的なのも全部あって見ててさ
歌はもちろんあるんだけど
そういうのが全部組まれてるわけだからさ
作ってること的にもあれは結構あるでしょうね
そうだよね
それこそねなんか作りっきりのゲームじゃないからね
運用しなんぼっていうタイプのゲームだからね
余計にね
まあそうだね運営だからこそ
なんかすごいいい循環を作れてるんだろうなみたいな
なんかある種の羨ましさみたいなのもありますよ個人的には
そうだよね確かにな
いいものを作ってそこにいいと思って
そのプレイヤーの人がお金を落として
それで新しいもっといいものを作っていけるみたいな
すごい理想的な循環できてるんだろうなみたいな
思いますね
アイマスというIPが知らぬ間にものすごく立派なものになってるよな
1:00:03
確かに前に言ってたコフェイさんの話とか聞くと
すげーよな
その頃はまだ確かにそこまでではないよなみたいな
アーケードの魔物だったからなただの
俺もオトゲーじゃなかったら多分やってなかったですけどね
そういうことよね
オトゲーにしたからこそ新たな間口が広がったみたいなところもあるだろうしね
そうだよね
それでいて他の追随を許さない楽曲数とかね
本当だよね
暴力的な楽曲数とかも実際あるだろうけど
凄まじいゲームですね
単純にオトゲーやるみたいな人でも
もしやったことないっていう人がいれば
試しにやってみるのは全然アリなんじゃないかなっていう
そうだね
それは僕もそこは太鼓版でおすすめですわ
アイドル曲はジンマシン出ちゃってダメですっていう人はやめていただいて
でもアイドル曲みたいな頭を抜けば
全然楽曲としては普通にロックもあり
エレクトロナルもありみたいな
普通にかっこよくできてるとは思うんでね
そうだね
変に先入観なくやってみるのもいいんじゃないかなと
思います
君も沼に足を突っ込まないか
そうだね
まずは片足入れてみないとな
なるほど
俺もつま先ぐらい入ってるぐらいですけど
そんな感じでしょうか
おーすげー
じゃあ最後僕からいきますけどもね
僕は部門としては1個です
ただしノミネートが2本あります
なるほど
部門の名前としては
永遠に続編待ってるでしょう
なるほど
なんだザワザワするな
なんだなんだ何が来るんだ
ノミネートされた2本を発表いたします
はいはいはい
ドラゴンクエストビルダーズ2
もう1本がタイタンフォール2です
両方とも今年か
どちらも永遠に続編待ってるでしょうにノミネートされております
案にそれは永遠に作られないだろうという
コヘイさんなりの感覚があってということですよね
期待はしていないけれども期待をしちゃうよみたいな
出るまでずっと待ってるってことだね
そうなんです
だからこそ永遠に続編待ってるでしょうなんですけども
なるほど
激しく競った2本でございますけれども
見事を受賞したのは
ドラクエビルダーズ2ですね
やっぱそっちなんすな
より続編の角度が低いという意味合いでもありますけどもね
確かにね
言うて確かにタイタンフォール3は曲がり間違いはあるかもしれない
かもしれないと思っているところもあるかもしれませんね
確かにそうかもしれない
ビルダーズ3はマジ絶望的かなと思っているところありますね
そうね
前にもちょっと話したような話か
1:03:02
1より2の方がなぜか売れてない謎みたいな
ただねこのビルダーズ2もねタイタンフォール2もね
どちらもねその続編を待ってるっていう
すごいポジティブな意味でもあるんですよ
面白かったとそういう意味でもあるんです
そうですね
中でもね中でもビルダーズ2は
ゲームなんとかのダンサーと話した回だよね
そうですね
あの回でも話した通りではあるんだけども
僕はドラクエシリーズとして相当良かったと思っている
良かった
スピンオフなんだけども
下手したら本編のやつよりも結構好きかなと思っている
っていうぐらいに良い作品だとなと思っているんですよビルダーズ2
そんな感覚はプレイしてないけど感じるぐらい
まあねビルダーズ1も遊んで2も遊んだっていう僕ではいますけど
ビルダーズっていわゆるマイクラを模したというか
サンドボックス系とドラクエを混ぜたみたいなゲームですけども
マイクラも僕ほぼ概念しか知らないぐらいの感じなんですけども
ちゃんと触ってはいないっていうタイプなんであれなんですけども
ドラクエのRPGとしての良さっていうのも
ちゃんと取り込みつつサンドボックスっていうゲーム性っていうのが
がっちり融合している感じというかね
ただマイクラ遊ぶよりも僕の好みに折り合っているし
今ドラクエのマラソンをした僕が言うのも変ですけども
ドラクエ職場気味に若干なっていた僕からしても
ただのドラクエじゃないっていう意味で遊びやすくもあるっていうところで
まあね
ドラクエのマラソンをした僕が言うのも変ですけども
ドラクエ職場気味になっていた僕からしても
すごく良いドラクエしてるなこのゲームって思ったんだよね
やっぱりドラクエそれこそね
ビルダーズ1,2って初代のロトシリーズのドラクエ1,2を
それぞれそこのスピンオフみたいなの立ち位置じゃないですか
別にけなす意味でもなく
やっぱり1,2ってのは古いゲームであって
今人におすすめするのかというと
そういうものではないようなと思うんですよ
そうですね
ただそこをビルダーズがあるから
原作の1,2は遊んでもいいんじゃねえのって言えるくらいの
そうだな確かに
そういう何?
ビルダーズがある種過去作を盛り立ててるって感じがあるよね
本当だ
確かにビルダーズ1,2をやるために原作をやるっていうのは本当にオシャレだ
その掘り起こし方すごくないって思ったね僕は
本当だ
最大限にビルダーズを楽しむために
そうだな
現実ね
僕はすごく特殊な遊び方をしたわけだけども
ビルダーズ1を先に遊んで原作の1を遊んだっていう順序になったわけだけども
現実でもそういう人少なくないんじゃないかなと思う
1:06:02
全然いると思いますよ
今の時代からするとね
でもそういう遊び方が成立するような作り方をされてるから
前にダンさんがビルダーズの回じゃなくドラクエの回とかで
ドラクエのスピンオフ系って結構出来がいいんですよみたいな話をしてくれた時があったけども
それを本当に肌で感じる結果になったというかね
ビルダーズ1,2どっちにも言えるけども
原作があってそれを決して変に加工することなく
上手い住み分けをした状態でスピンオフとしてビルダーズ1,2が成立してるっていうのがね
ビルダーズシリーズってこれ発明ですよって思うんですよ
エニックスさんこれ発明ですよって普通に思うんですよ
なんで3が出る予定ないんだよって思っちゃう
本当にそう思うんだよ
前にダンさんと話したけども
ビルダーズ1,2の出来がいいからこそ
3作っちゃったらやばいって思うんだよね
なおさらやっぱりドラクエロトシリーズのオリジナルの原作の方でも
やっぱり1,2,3っていう流れがあってやっぱり一つ伝説が生まれてるわけなんで
そうなのよ
やっぱり1,2ってあんなにいい感じで出されたら
そりゃあ3のビルダーズが見たいよねって
絶対いい作品になるよねっていう
ビルダーズ3がもしも出たらっていう妄想がはかどるわけですよ
はかどるはかどる
どういう話になるんだとか
そうそうそうそう
どういう話になるんだ
どこの本編のどこの部分を使うんだみたいなね
まあイシスは出てくるだろうなとかね
そうだな
砂漠は絶対いい感じに出せるなとかね
オーブとか使うのかなみたいな
ああ作っちゃうなこれ
ダーマ神殿出てくるのかなみたいな
ああ作っちゃうだろうね
ああみたいなね
それもね妄想がはかどるというか
ビルダーズ1って僕個人の感想でしかないんだけども
ビルダーズ1はやっぱドラクエといえば勇者っていう前提があって
ビルダーズの中ではビルダーっていう勇者じゃない人間が登場したからっていう
ストーリーの展開だったわけですよ
そうですね
ビルダーズ2においてはもちろんそこのビルダーっていう関係性もありながらも
指導っていうキャラクターがいて
いわゆるバディモノの厚さっていうのが
ビルダーズ2では展開されたわけですよね
やっぱこういうことされちゃうと
ドラクエ3それこそ転職っていう概念とか
ルイーダーの酒場っていう仲間の概念とか
ビルダーズ1、2で職業のこととか
1:09:00
バディモノみたいなことをやられたから
全部きれいに消化されそうじゃないのって思っちゃうというかね
もしビルダーズ3が出たらというかね
そういうことを思っちゃうと
やっぱりドラクエ原作の1、2、3のロトシリーズの上手い作り方と
折り重なる形でビルダーズ1、2、3が起承転結されちゃうんじゃないのみたいなことがね
ワクテカが止まらないわけですよ
懐かしいなその表現
ビルダーズ3が出たら間違いなくやばいって思っちゃうんだよね
本当にワクワクテカテカしちゃうよね
このビルダーズ2が終わったあたりにそういうことを僕は思ったんですけども
3出ちゃうのかな?いつか出ちゃうのかな?って思って
世の中のネットで見える3絶望的なんじゃねーの的な記事とかを見ると
シューンってすぼんでいく僕は
なんでだろうみたいな感じになりそう
こんなにいいのにって思っちゃうんだけどもね
だからこそ
いやーいつか今すぐとは言わんいつかビルダーズ3期待し続けちゃうよって思うんですよね
そのためのねぎらいだね
今回の受賞
なんならビルダーズで天空シリーズやってくれて構わんって思ってる僕がいるもんね
本当おっしゃる通り
構わんぞよって思ってるもんね
天空城まで俺積み上げちゃうもんみたいなね
ブロック積み上げちゃうもん天空城で
ブロックの天空城見たいもんねって思っちゃうもんね
作ってる側が手に負えねえってなりそうだけど
ドラクエビルダーズメーカーみたいなの作ったり
あー大変だ大変だみんなで作ろうみたいな
あーやりたくなっちゃう三角したくなっちゃう
ねーほんとだよ
もうなんなら4の世界もやっちゃうし5の世界もやっちゃうし6の世界もやっちゃおうかなって思っちゃうもんね
うーん思う
ブロックで夢の世界と現実の世界作っちゃうもんねみたいなね
ねー
そのぐらいねあのなんかドラクエシリーズってやっぱさ
スピンオフの裾のあんだなって思っちゃうのよね
うーん確かにね
ビルダーズ6までいけるなって思っちゃうもん
思っちゃう思っちゃう
思うほうはなっていう感じなのよ
無責任なことばっかり言える
絶対無責任なこと思うよね
だってなんかさ6のことも言っちゃったけどさ
ビルダーズ4とかも考えたら永遠に妄想が止まらないもんね
どうやって導かれちゃおうかなと思っちゃうもんね
確かにね
ピサロどうする扱いとか思っちゃうもんね
ラスボスはやっぱりピサロになるんでしょうけど
1:12:02
思うね
ほんとだよね
ビルダーズ1作もしっくり考えれちゃうもんね
ビルダーズ化するとしたらみたいなね
どういう設定にしようかってやっぱりなりますよね
その辺が上手くできてるんだ
原作との絡みというか
原作を下手に壊さないっていうのが素晴らしいと思うのよ
原作の流れというかそういう部分とか設定とか
ビルダーズ1はやっぱり露骨にイフっていうスタートなんだけど
2もイフといえばイフなんだけど
エピローグっぽいよなという風にも捉えるし
エピローグですね
語られなかったエピローグみたいな印象ですね
あくまでもイフだよって言われたらそりゃそうだよねって思えるというか
原作とは区切られたものとも取れるし
繋がってたらいいなと思っちゃう気持ちもあったり
でも1も2も結局原作に要素がちゃんとあるんですよね
ビルダーズの世界があるという風に言える要素がちゃんと1も2もあるから
なるほどあそこに繋がるんだみたいな
ここの部分の世界の話してるんだねみたいなのが
ストーリー上分かってくるとやっぱり
ファンとしてはとんでもなく痺れるというか
すごいもの作っちゃったのこの人たちっていうのは感じるんですよね
そうなのよ
前にダンさんが話してくれた通り
1と2を比べると2の方が売れてないっていう事実があるらしいんだけれども
ゲームとしては仕組みもシステムもストーリーも2の方がやっぱスーパーアップしてるのよね
してますね
そこが僕はプレイ、ゲームプレイとしては
ビルダーズ2すごいパワーアップしてるじゃんすごいって思って感動して
あれなんで売れてない?なんで?おかしいじゃん
どうして?おかしいよみんなってなるぐらい
話聞いてるとほんとなんでやーってなるよね
タイミングだったのかなんだみたいな
なんでやーってなるんだよ
バカ売りして当然だろみたいなこと思ってる自分がいるんだけども
バカ売りなんだろうねそう考えると
もちろんねビルダーズ3作るハードルがめちゃくちゃ高いのは分かっております
分かっておりますけれども
それでもなんか可能性がゼロにはしたくないというかね
待ってるでいつかいつかって思うような気持ちがあるので
この永遠に続編待ってるでしょうを授与したいと思ったわけです
いいですね
劇が良すぎたからこそ3作りづらいっていうのもあるかもしれないですね
それもあるかもしれないそれもその気持ちも大いに分かる
超えていかなきゃいけないっていうところはやっぱり多少なりと
1:15:02
確かにそうハードルは今めちゃくちゃ高いと思うんです
ビルダーズ3はね
ビルダーズやってみたいなー
いやーでもねー面白いよー
でも結構なんかサブスクとかにも入っていがちだったりする印象もある
そうですね
ゲームパスとか前に入ってた時はまだあったけど今どうなってるのかな
まだいいんじゃないかな僕は現実ゲームパスでやっちゃったしね
なんだったろうねマイクラもね春さんやられてたりするから
正直マイクラやってる感覚とは全然違うんだけど
でもコヘイさんが刺さるのはやっぱり人間がちゃんといるってことなんだろうなって思ったら
マイクラと違う
なるほどね
マイクラは人間いるけどコミュニケーションというか
デックの坊ですかね
しかいらないからね
お前コミュニケーションの子も取れないやみたいな
とりあえずエメラルドを渡して物もらうみたいなことしかできないですよね
不服に思ってるくらいしかリアクション取ってくれないから
サンドボックス系の要素だっていうマイクラ的な要素がビルダーズにはあるはあるけども
やっぱりRPGっていう主成分が強いよなとは思う
そこの僕の好みがある
ちゃんと導いてくれてそうな感じはするよね
そうそうあるよなって思う
もちろんフリーモードだったかな
永遠に建築していくモードみたいなのもある
それはそれで楽しめると思いますけども
そんなので僕の永遠に続編待ってるでしょう
ドラクエビルダーズ2でございました
もっと評価されてくれ
評価というかみんなプレイしてやってくれ
時点のタイタンホール2は言わずもがなですね
そっちはただいつの日かなくはないのかなと思っているところもあります
エピックスの流れで来るのか来ないのかみたいな
またBTに会いたいっていうぐらい
ここで難しいのが僕らが求めてるのはやっぱり
BTたちの物語なわけですよね
決してその1と2で世界観につながりはあるけど
キャラとしてつながりはないわけで
主人公にね
クーパーが別に1で主人公だったわけじゃないし
BTが出てきたわけじゃない
ただ設定としてキャラクターがつながってるキャラもいるんだけど
それがメインじゃない
僕らがタイタンホール2をやって
名作だってすごいってなったのはもちろん
全体的なゲームのシステム完成度
シューティングとしての面白さストーリー
いろいろあるけれどもやっぱり
それこそバディ感じゃないですか
クーパーとBTの2人の絆
1人と1体の絆があって
1:18:02
そこをキャンペーンモードで
僕らはすごく楽しませてもらって
結局それがあるから続きを求めてるわけだけど
1から2への流れ
そして今APEXっていうのがあるっていう中で
タイタンホール3出しますってなった時に
果たしてクーパーとBTの物語なのかっていうと
多分そうじゃないんじゃないか
もし来たとしたらですね
でもそれに変わるような
熱いバディものが新たに生まれてた
それはそれでいいっていう話には
それはそれで大好物ですね
美味しくいただいちゃいますね
だからまあ
僕としてはねAPEXも楽しんでるし
タイタンホール2も楽しんでた
身としてはもう何が来ても
もう本当に美味しくいただけます
そうだね
なんならちょっとフレーバー的な勢いとかでね
昔BTってのがいてなーぐらいの
見合わせでも泣いちゃう気がするもんね
まあでもそういうのは挟むだろうよ
いざ釣り作るとしたらさ
なんかしらね
クーパーの弟子みたいな感じでもいいですからね
おじいちゃんになったらクーパーが
昔BTってのがいてなーぐらい
伝説のやつがおったんじゃーみたいなね
そうなんだおじいちゃんみたいな
コントローラーに行けないか
僕分かんない話だけど
あーBTの話だーみたいな
苔むしたBTがどっかに放置されてるとか
でもなんかこう
あーってなっちゃうけどね
ちょっと起動しちゃうみたいな感じとかもね
嬉しいけどね
ちょっと動いた
信じてって言った
言ったぞこいつ
妄想ですけどね
妄想ですけどね
全部妄想ですけどね
いやでもなんかそれぞれ
三者三様のなんか
切り口の章があってよかったんじゃないですか
ねー
まあこの辺はね
特に示し合わせもなく
みんな勝手に考えてこようぜ
っていうのが今こんな感じでまとまった
っていうところですけどね
まあそれこそ
今日の配信
今日の配信ねリアルタイムというか
オンタイムで聞いてる人じゃないと
タイムラグあるとずれちゃうかもしれないですけども
来週分のみんなの
ゲームオブザイヤーに関しては
一応恒例の配信は
月曜日ですけども
明日12月6日火曜日の
13時59分までに
yourgotyという
サイトの方でねレビュー登録してもらえると
来週の
紹介に間に合うかもしれない
かもしれないと思ってます
そこでね前も言いましたけども
3000分のスターポイントが
当たるかもしれないのでね
そういうゲームなんとかショー
来週発表しますのでね
ぜひ間に合う方いますか
投稿してほしい
今今
今回の人はさすがに
オンタイムで聞いてないのかなという気もするけど
そうなんだよな間に合ってない可能性が高いんだよな
いやでも先週あれだけあったから
大丈夫なはず
仮にね
間に合ってなかったらちょっとねゲームなんとかショーは
受賞はできなくなっちゃうんですけども
1:21:00
ただ本家さんの方でね
他に本賞が
また企画されてるんでね
それは12月6日締め切りというわけではないので
まだ間に合うはずなんで
ぜひ投稿してみてもらえればな
いいと思います
そんなわけでね
今週も最後エンディング入っていこうかと思います
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
エンディング
お疲れ様でーす
いやー話しましたね
話しましたね
2週にわたって
僕らのゲームオブザイヤーのお話になりました
割と今年の総括みたいなね
そうですね
感じになりましたけども
オンタイム
リアルタイムの僕らとしてはまだ
世の中の状況がね
正直撮ってるのは11月時点で撮ってるんで
世の中的に
ゲームオブザイヤーとか
その他のアワード関係とか
12月に出た情報とかって知らない状態で話してるんで
世の中的にこれがなんたらかんたら
受賞したぞとか褒められてたぞとか
知らないんですけども
多分そういう話題もちらほら
出てきてる時期なのかなと思うんですね
まあそういったある意味ね
12月って
ゲームに限らずですけどもね
今年1年ああだったぞこうだったぞ
みたいな話題が出がちなシーズンなのでね
このゲームなんとか
本編のみならず
例えばハッシュタグツイートとかでね
あのゲームよかったなこうだったな
とかっていう話が盛り上がっていければなと思ってますよ
そうですね
ぜひねゲーム
ゲーム関係でね
やっぱりね僕個人としてはね
年末ああだこうだみたいなことで
みんなで盛り上がれたなと思いますんでね
ゲームなんとか
だしに使ってもらっていろいろやれればなと思ってます
そうですね
皆さんのゲームオブザイヤーぜひ聞かせていただけたらなと
という感じでございますね
そうなんです
そんなわけでね
来週はこの3週連続の
ゲームオブザイヤー企画としては
最終回
みんなのゲームオブザイヤーの話になりますね
ぜひぜひお楽しみというあたりでございます
はい
それとねあと今日のオープニングの中で話した
えー
ワールドオブオーシップスの
youtubeの配信イベントとかもねやりますので
そちらもあわせてご期待くださいと思ってますんでね
はい
12月17日土曜日
予定開けておいてもらえると幸いです
昼間ね昼間
年末で忙しいかもしれませんが
ちょっとね一緒にワールドオブオーシップス
楽しめればなと思っております
そんなわけで最後
エンディングのてけえよんで終わっていこうかなと思います
はい
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はい
そんなわけで第31回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘと
はると
だんでございました
それではまた来週
バイバイ
さようなら
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
01:24:44

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