ゲームオブザイヤー企画
スピーカー 1
皆さんどうもこんにちは、こへいでーす。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか、今日はお知らせでございまーす。
スピーカー 2
なんだ?
スピーカー 1
いやー、11月になりまして、なったのかな?
配信してるものになってると思うんですけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まぁ、だんだんとね、今年も終わりかなというタイミングじゃございませんか。
スピーカー 3
近づいてまいりましたね。
スピーカー 2
早いですね。
スピーカー 1
うん。
ハロウィンが終わると、あってまにクリスマスムードですよ。
スピーカー 3
せいよ、なんかはね、11月やることがないからって。
スピーカー 1
そうよね。
クリスマスムードってなるともう、これでシーズンと言いますか、年末やってきますよ、もう。
来ますね。
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 1
でもゲームの会話で言えば、12月と言えば、ゲームオブザイヤーなわけですよ。
スピーカー 2
あー。
今年一年の。
コラボ番組の誘い
スピーカー 2
盛り上がりましたね。
一番のゲームを決めようと。
スピーカー 1
そうそう。世の中的にもゲームオブザイヤーとかで決まるわけじゃないですかね。
スピーカー 2
いろんなゲームオブザイヤーがありますからね。
スピーカー 1
そうそう。いろんなとこが主催されてるのが、今年一番面白いゲームなんだっていうのをやってる発表とかがあるわけじゃないですか。
はい。
で、去年ゲームなんとかも、ユアゴティさんとコラボさせていただく形で、僕らのリスナーさん、あなたのゲームオブザイヤーを発表しようみたいな企画をやったわけですよ。
やりましたね。
スピーカー 2
やりました。
スピーカー 1
はい。
で、ありがたいことにユアゴティさんの協力様々ありまして、皆さんが書いてくれたレビューに対して、ゲームなんとか賞みたいな形で、
まあ、公平賞、春賞、男賞みたいなものを決めて、去年は3000円分でしたかね。3000円分の各ゲームのストアのポイントをプレゼントしましたっていうのは企画を去年やったんですよね。
ありがたいですね。
ここまでが去年のお話。去年のお話よ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今年もそれをやります。
やった!
パワーアップしてやります。
スピーカー 2
パワーアップどの程度?
スピーカー 1
がっつりパワーアップしますね。
スピーカー 2
パワーアップ。
スピーカー 1
がっつりパワーアップしますね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
これはもうなんか、僕が自慢げに言うことではなく、野戸ジャカとユアゴティさんがめっちゃ頑張ってくれてるっていうのがあるんですよね。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 1
めっちゃパワーアップしますね、これはね。
はい。
で、どういうパワーアップなのかというところで、今日のお知らせは、ポッドキャスト配信者の方々に向けたお知らせとなります。
ほうほう。
はいはい。
で、また後日ね、リスナーさん向けのお知らせは、後日またね、多分11月の後半かな、あるんですけれども。
副賞の誕生
スピーカー 1
はい。
それはそれでまた後日するんですけれども、今日はポッドキャスト配信者の方に、この企画に一緒にやっていただけませんかというお誘いになるわけです。
うんうん。
で、どういうパワーアップをするのかという内容になるわけですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
大筋の流れとしては、去年と同じく、コラボしてくれる番組、ポッドキャスト配信者さんとしては、あなたにとってのゲームオブザイヤーを決めてもらいたい。
はいはい。
で、それを合わせて、あなたの番組を聞いているリスナーさんに向けて、ゲームオブザイヤー岩口さんのウェブサイトにレビュー投稿してくださいよ、という呼びかけをしてもらいたいということが所条件としてはございます。
うんうん。
ここまでは一緒なんですけれども、それに加えて。
はい。
今年は、コラボしてくれた番組さんの副賞も誕生しまして。
おー。
その番組さんの〇〇賞というものが誕生して。
おー。
その〇〇賞も、ちょっと確定とは言い切れないかもしれないんですけども、ちょっと仮見はしてもらいますけども、そこでも3000円相当のストアポイントをプレゼントするという。
大丈夫ですか?
スピーカー 2
生まれます。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
ちょっと。
スピーカー 2
生まれます。
スピーカー 1
これ大丈夫ですか?
スピーカー 2
大丈夫ですか?
これ、ちょっと去年の日じゃないぐらいのコストが。
スピーカー 1
そうそう、だから予算が激増しているはずなんですよ、これ。
すごい。
マジですね。
これちょっと僕の説明下手だったかもしれないので、ピンとこないかもしれないので、ちょっと具体例をあげますよ。
そして勝手に名前出してマジでごめんねになるんですけども、例えば先日ゲストに遊びに来てくれたケイン小杉さんが出ているゲームでお話しさんがあるじゃないですか。
はい。
例えばゲームでお話しさんがコラボ参加したいですって言ってくれたとしたら、我々のゲームなんとか賞の他にゲームでお話し賞が誕生しまして、ゲームでお話し賞を決めていただきますと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
選ばれたリスナーさんにはその3000円相当のポイントプレゼントが実施されますよと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
というわけで、今ゲームでお話し賞を例に挙げましたけども、じゃあ他の番組さんがやりたいですって言ったらその番組さんの賞も生まれます。だからその賞が無数に生まれていくって話だよね。
スピーカー 3
すごい。青天井なの?すごい。
スピーカー 1
青天井かどうかちょっと迷惑できます。
スピーカー 3
でも今のところ番組までってのは決めてないってこと?
スピーカー 1
決めてない。なのでいっぱい来たら多分極力受け付ける対戦にはなると思うんですよ。
うんうんうん。
どこかで無理っすって場面はあるかもしれないんだけども。
スピーカー 2
まあね、確かにね。
スピーカー 1
まあでも全然いっぱい募集しようっていうスタンスでは今のところいるので。
はいはい。
コラボ番組さん的には僕らとある種並列する形でゲームオブザイヤ、ユアゴーティーさんと一緒にコラボして盛り上げてもらいたいっていうふうなお願いになるわけですけども。
なるほど。
リスナーさん目線でいくとね、副賞がいっぱい誕生して、レビュー書いたら3000円相当のやつがもらえるかもしれないって当選確率?選ばれる確率がめちゃくちゃ上がっていくっていうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これはすごいことだぜい!という。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
たくさんの番組さんがコラボに手を挙げてもらえれば、副賞がどんどん増えるっていう形ができるのでね。
このユアゴーティー企画自体も盛り上がるし、一緒にコラボできる僕たち、ゲームなんとかとしてもハッピーだし、参加してくれる方も楽しいはずだと思うんですね。
コラボ番組としても楽しいはずと思いますし、リスナーさん的にも副賞がもらえる可能性があって、レビューの書く甲斐が増えていくというかね。
そうですね。
やりがいが増えていく。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これは本当に大げさなリップサービス的にはなっちゃうかもしれないですけども、
本当、巡り巡ってですけども、このゲームなんとか、去年のユアゴーティーさんのお話を受けて、巡り巡って、サイバーコネクトスーツさんに、
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
このゲーム楽しかったっす!っていうのが届いたっていうのが、そういうミラクルがあったんですよ。
スピーカー 2
本当ですよ。
スピーカー 1
開発してくれた人々に、ディベロッパーの方に、面白かったよっていう、僕はすごい好きだったよっていう声が届く可能性はあるっていうのがね、ある意味実証されてるんでね。
ぜひとも皆さんね、お気軽にかつ、ぜひ熱やるレビューを書いていただきたい。一緒に盛り上げてもらいたいというふうに思ってるんでね。
スピーカー 2
万が一ね、どの番組でも取り上げられなかったとしても、ユアゴーティーさんを多分見てると思うんですよね。
ディベロッパーの方々とかね。
自分のところの作品ないかなと思って、多分探してらっしゃることもあると思うんで。
やっぱね、番組上でどうこうなかったとしても、届いている可能性も十二分にあるんじゃないかなと思いますんで。
ぜひぜひ、皆さんのレビューをお待ちしているということですかね。
スピーカー 3
少なくとも僕らはね、その中から先行するわけで、一通りは目通すわけじゃない?
スピーカー 1
僕らは一通り見る。
僕らは見るし、コラボ番組さんも基本的にはユアゴーティーの中から好きなレビューというか、賞をつけるレビューを探すわけで、その辺は少なくとも見るわけだからね。
そうそうそうそう。だから書いてそれが誰にも目に触れることなくってことはないのね。
まあまああり得ないね。
結構多くの人が見てくれる。
それこそね、去年とかもそうだったんですけども、リフナーさん同士で、このレビュー参考になったんで遊んでみましたとかっていう声は見えたりもしたんでね。
ある意味、企画の趣旨というか、ユアゴーティーって、あなたにとってのゲームオブザイヤー。
ポッドキャスト番組とコラボの募集
スピーカー 1
一番好きなゲーム、面白かったゲームってものを紹介してることになるんでね。
誰かが好きって言ってるゲームってなかなかね、そんな滅多に外れもないと思うんでね。
十分参考になるレビューがたくさん集まるっていう場合になると思うんでね。
企画自体というか、すごくいい内容になるんじゃないかなと今年も思っているわけですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、ご案内的にね、ポッドキャスト配信者向けという部分と、リフナーさん向けのところでごっちゃになっちゃったあれなんですけども。
今日のお知らせとしてはまずね、一緒にコラボしてくれるポッドキャスト番組さんを募集しておりますというのが主題となっておりまして。
で、この配信してるのと同時くらいに、たぶんX、旧ツイッター上で案内告知みたいなものを出してると思うんですけども。
そこで詳細も書いてたりはしますし、あとは今日のこのお知らせのエピソードの概要欄にも詳細は書いてるつもりなんですけども。
スピーカー 2
一番最初、コラボしたいよーって思う方がいたとしたら、概要欄とかに記載してるGoogleフォームに参加表明の登録フォームみたいなものがあるんで、そこにまず登録をしていただきたいです。
スピーカー 1
そうすると、たぶん数日程度で、いわごきの中の人が内容を確認して、もろもろのご連絡とか、もろもろのご連絡であったりご案内だったり雑談をするためのディスコードサーバーが用意されるので、そこに招待されるっていう風な流れとなってきますんでね。
まずは最初気軽にGoogleフォームに登録してみていただければなと思います。
全然初絡みの方とかでも全然かまわない。
そもそも去年やっていて、去年もコラボ番組さん募集しますよって結構皆さん参加していただいてたんですけども、別に去年やってくれた方に絞るとか全然ないんでね。
全然初見なんですけども、やりたいですって気軽に声をあげていただければなと思います。
いただけたら嬉しいですね。
スピーカー 2
例えばなんですけど、ゲームなんとかって番組はもう基本的にゲームの話しかしないっていう、一応そういう定義の番組じゃないですか。
だけど、中にはゲームの話もするけど他の話もするみたいな番組さんもあったりすると思うんですよね。
で、そういう番組さんでも問題ないっていう感じでいいんですかね。
スピーカー 1
そうだね。基本的には企画趣旨に賛同してもらえるっていう意味では、コラボしていただくためには、自分の今年のゲームオブザイヤーをポッチキャストのエピソードとして配信するぞっていうふうな、そこの部分と。
あとはその流れでリスナーさんに、あなたの番組のリスナーさんに、ゲームオブザイヤー、YUAGO-Tのサイトにゲームレビュー書いてほしいぞっていうような呼びかけをしていただく。
この辺がやっていただけるのであれば、全然ゲームの話以外はしてる番組さんでも全然いいのかなと思ってます。
スピーカー 2
そうですね。もっと裾野を広げて、敷居低く、いろんな番組さんに参加してほしいなというふうに思いますので。
企画に参加する条件
スピーカー 2
普段別にゲームの話あんまりしてないけど、特別感動したゲームがあったら喋っちゃう時あるなぐらいの番組さんでも全然僕はいいんじゃないかなというふうに思います。
スピーカー 3
うちの番組がゲームの話ばっかりしてるからって恐縮したりとかはしない。
スピーカー 2
番組のジャンルがゲームジャンルじゃないからとかってね、そこら辺もあんまり気にしなくていいのかなと思います。
スピーカー 1
あとは極端なことを言えば、ポッドキャスト配信じゃなくてね。
例えばYouTubeで動画出してるんだよねとか、Twitchで実況配信してるんですよねみたいな方がそこにやりたいんですって声を上げてもらうこと自体は全然僕らだったりヤワコーティーの中の人としてもウェルカムだと思うんだよね。
スピーカー 3
別にヤワコーティーはポッドキャストに限定してるわけでも全然ないからね。
スピーカー 1
そうそう。
そりゃそうだ、確かに。
僕らがポッドキャスト配信者なんでそっちの目線に寄ってますけど、全然動画配信の方々が一緒にやってくれても構わないと思ってるんでね。
そうだよね。
スピーカー 3
誰かYouTubeとかで発信力ある人がね、広めてもらってもいいんですよみたいな。
広がりすぎたらだからそれでアワアワってなるかもしれないけどね。さっきの話で。
スピーカー 2
管理が大変ということにはなりますが、でも嬉しい悲鳴ですよね、それはね。
スピーカー 1
そうですね。
あとは本当にこの配信だけで、「細かいとこどうなの?」って思うことがあったら、我々ゲーム団とかSNS、Xのアカウントとかに質問投げてもらったりとか。
ヤワコーティーさんもTwitterって言っちゃうんですけども、Twitterの方にアカウントあるんでそっちに投げてもらってもいいかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずはお気軽にコラボ手を挙げてもらえれば嬉しいなと思っております。
ぜひぜひ。
あ、そうそう。締め切りとしては一応今月いっぱい、11月30日をまずコラボしていただくための締め切りとなってます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なので結構期間としては長いんですけどもね、できるだけ早々に行ってもらえると予算的な目安があるんでね。
スピーカー 3
それもありますね。
スピーカー 1
極力早めに声を上げていただくと嬉しいなと思いますよ。
はい。
スピーカー 3
ゆっくりしてるといつの間にか応募期間終わっちゃったっていうこともよくあるはずなんでね。
スピーカー 1
忘れるようにね。
またちゃんと最後、リスナーさんに向けては後日またリスナーさんにこういうことして欲しいぞ、書いて欲しいぞみたいな案内はまたしますんでね。
それはそれでお待ちいただければなと思います。
ます。
そんなわけで以上お知らせでございました。
また次の月日にお会いしましょう。