1. ゲームガガガ
  2. #015 スターフォックス零がガ..
2025-02-10 37:15

#015 スターフォックス零がガガガ

//第015回//

今回はゆーきがハマったWiiUのスターフォックス零(ゼロ)について語っています。オールレンジモードの楽しさと、3Dシューティングゲームの楽しさが詰まった最高のシリーズ!ぜひSwitchに移植して欲しい!


//出演//

ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//

ゲームガガガ


//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりはコチラ

または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね


BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

BGM by PeriTune

00:02
頼んだぞ、スターフォックス。
任せてください。
Good luck!
始まりました、ゲームガガガ。
こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、
かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい。
はい。今日は、ライラット系第四惑星コーネリアからお送りしているわけですけれども、
そうなんや。
話したいことがいっぱいあるのでね、早速、本編に入っていきたいと思います。
はーい。
よろしいでしょうか。出撃準備オッケー?
オッケーオッケー。オッケーよ。
オッケー。では、本編に、出撃。
では、本編に入りまーす。
本日は、スターフォックスゼロ回でーす。
はいはい、ゼロ回ね。
一応ね、スターフォックスシリーズ全般についてちょっと触れようと思うので、
ストーリーのネタバレとかね、ちょっとまだ今からプレイしようと思ってるとかっていう人はちょっと気をつけていただきつつ、
ただ、スターフォックスの話っていうのはそんなに、なんていうか、ネタバレが重要になるようなものではないかなとは思うからね。
確かにね。
どっちかっていうと、王道なストーリーで、どん天返しがあるから、それ知ったら面白くなくなっちゃうみたいな。
そういうのではないというふうに思ってるから。
そんな重要なネタバレはないとは思いますけれども、一応お知らせということで。
はいはいはい。
今回、スターフォックスゼロなんだけれども、僕がWiiU買った時にね、
WiiUソフトでおすすめなものありますか?って言われた時に、スターフォックスゼロをあげてくださった方がいらっしゃって。
それで、スターフォックスゼロがWiiUであるんだねと思って、それはプレイしてなかったと思ってね。
僕のスターフォックスの話は今まで何回か話してたけれども、一番やっぱり思い出に残ってるのがスターフォックス64でね。
うんうんうん。
影山もスターフォックスやってたんだよね。
そう、どっちかって言ったら自分はスーファミ版だけどね、64版は友達について見たりやったりって感じかな。
僕が初めてやった時は、ちょうど4月ぐらいだったと思うんだけども、64で初めて振動パックが対応したゲームでね。
03:04
64のコントローラー軽いけど、あれの先に振動パックをガチャってつけて。
うんうん、めっちゃ重たなるよね。
そうそう、単4電池だったと思うんだけど、あれ重りもついてるし電池も入ってるから結構重たくなるっていう。
うんうんうん。
子供の手にはでっかいコントローラーだしね。
うんうんうん。広瀬が宣伝してなかったっけ?
あーそうそうそうそう、してたような気がする。
振動パックで震えちゃうって言ってた気がする。
なんか痺れちゃうみたいな。
そうやったよね。
うんうんうん。
を覚えてて、64でスターフォックスをやってて、3Dシューティングゲームですごく面白くてさ、いろんなルートもあるし、すごくハマりまくったゲームだったんだけど。
で、友達と対戦とかもできるしね。
あーそうやね。
うん、だったんだけど、今回のスターフォックスゼロっていうのは、ゼロが漢字のレイっていう字なんだけどね。
あーそうそうそう、そうだよね。
珍しいっていうか、海外展開する上でもあのゼロっていう漢字が入ってると、ちょっと日本っぽさが残っちゃうけどね、あえてそれにしたらしくて。
へー。
で、ゼロと読ませるというタイトルなんだけど、ジャンル的にはね、2画面3Dシューティングっていうジャンルで、ここがミソなんだけど、2画面なんだよね、僕の大好きな。
そんなジャンル存在してないよね。
他に。
そんなジャンル存在してないと思うんだけど。
ないよね。
そもそも3Dシューティングっていう時点でも冠がついてるのにさ、さらに2画面ね。
2画面3Dシューティングっていう。
へー。
そうそう。で、パブリッシャーは任天堂なんだけど、開発はプラチナゲームス、ベオネタとか。
あ、そうなの?
ニアオートマタの。
あ、知らんかった、そうなんや。
ちょっとね、これまでのスターフォックスシリーズも若干色も違うんだけど、だけどどちらかというとスターフォックス64をもう一度作り直したっていう形の作りになってて。
あ、へー。ほうほうほう。
僕前回というか、少し前の回でスターフォックスゼロやってるんですけどっていう話はね、こうした時に音楽がすごくいいって、コーネリアに入ってくる時の音楽がすごくいいっていう話をしたんだけど。
うん。
だけどその時にスターフォックス64の後の話みたいな話をしたんだけど、ちょっとまだその時序盤しかやってなくてよく分かってなかったんだけど。
ほうほうほう。
あれはアナザーストーリーみたいな、パラレルワールド。
え、そうなの?
そうそう。パラレルワールドの話なんだよね。だからスターフォックス64の話と並行した世界の話で。
あ、へー。後の話とかじゃないんだ。64の後じゃなくて。
うんうん。だから前後関係で言うと繋がりがないんだよね。
えー、そうなんや。
そうそうそう。で、それがすごくしっくりくるっていうか、ちょっとリメイクっぽくもある。
06:05
だけどリメイクと違って全然違う形になってるものもあるっていう感じで。
なんかこう、改めてスターフォックス64で楽しかったなって思い出がある人にもう一回プレイしてもらったらものすごくパワーアップしてる。
画面とか新しいシステムとかがあるし、ここ知ってるっていうのをなぞるところもあるし。
はー、そうなんや。
そう、そういうゲームだったよ。
知らんか。そんなとこ先天すればよかったんじゃないの?
そうそうそう。だからね。
そういう部分?
64世代でスターフォックス64にあった人たちに宣伝すればよかったんだけど、ちょっとそこがハードの売れ行きとかもあったのかもしれないけどね。
それが隠したかったのかな、そういう部分。
どうなんだろうね。
それでもないのかな。全然知らんかったな、それは。
うんうんうん。
へー。
まあ、なんかそういう感じでね。
さっきコーネリアって言ってたのが、コーネリアは惑星があってね。
ライラット系っていう太陽系みたいなところの第4惑星、コーネリアがちょうど地球みたいな形で、コーネリア軍がいるんだよね。
そこにアンドルフ軍が攻めてくるっていうような形で物語がスタートするんだけど、
だけど、それぞれがモスターフォックスを語る上でまず言わないといけないのが、みんな動物なんだよね。
そうだね。人間はいないな。
人間は基本的にいなくて。
いなくて。
主人公はキツネ、フォックス。
で、テッピーヘアーとかね、うさぎだったりとか、ファルコ鳥だったりとかね、いう感じでスリッピーが引きがえるのかな。
スリッピーはトウドウだからトウドウっていうのが引きがえるらしい。
ほうほうほうほう。
カエルなんだけどさ。
うんうんうん。
そんな感じでそれぞれの動物キャラが出てくるっていうところはスタートフォックスの初代のやつだから変わってないところなんだけど。
うんうん。
だけどね、これを一言で表すと、ずっと投資でテーマになってるのが父と子の物語っていうところなんだよね。
ほうほうほうほう。
このストーリーがすごく熱くてさ。
うんうん。
やっぱり随所にね、どこかスターウォーズを意識してるところが各所にあるし、スターウォーズもあれ父と子の物語じゃない?特に456。
そうだよね。
っていうところが意識されてて、違う形の表現なんだけど、お父さんと子供の話だし。
初代スターフォックス。
スターフォックスって傭兵部隊みたいな形で、賞金稼ぎの遊撃部隊なんだよね。
09:01
雇われ遊撃隊っていう感じで。
だからコーネリアの軍隊には所属してなくて、コーネリアの軍隊から依頼を受けてというかね。
うんうんうん。
ちょっとどうにもこうにも軍隊だけじゃ頼り、まあどうにもならないから。
うん。
だからペパー将軍っていう将軍が助けを求めるっていうのが冒頭の茶番なんだけど。
あ、あれね。うんうんうん。
そうそう。で、まあそこから物語がスタートしていくっていう感じなんだよね。
うんうん。
で、まあ元々は、じゃあなんでその戦いが始まったのかみたいな。
ああ、そうじゃん。
ストーリーのところだけ簡単に触れると、アンドロフっていう科学者がいたんだけど。
うんうんうん。
その科学者の研究がちょっとこう、なんていうか人道に反するというか。
うん。
少しやりすぎなところがあるから。
うん。
だからペパー将軍がアンドロフを追放をしたんだよね。
ほうほうほうほう。
追放したときに、まあ惑星ベノムっていうコーネリアから一番離れたところにある星に追放をしたんだけど。
うんうん。
まあそれが失敗の始まりで。
はいはい。
結局その処分をするんじゃなくて、遠くに追いやった、島流しにしたみたいな感じで。
おうおうおう、そうだね。
うん。で、そうやると、まああの科学者だからさ、自分でいろいろ開発ができてしまうと。
うんうんうん。
で、気づいたら、そこですごい科学力を蓄えてというか、いろんな機械を作ったりとか、
破壊兵器を作ったりして、力を蓄えてコーネリアに攻めてきてしまったというところが物語のスタート。
へー、スーファミ版の?
スーファミ版もそうだね。
へー。
うんうん。
で、お父さんの話っていうところに戻ると、
うんうん。
もともと、スターフォックスの初代のスターフォックスチームは3人で。
うん。
で、今のスターフォックスは4人なんだけど。
うんうんうん。
で、お父さんが、実はフォックスのお父さんが所属をしていたスターフォックスっていうチームがもともとで。
うん。
で、そこに今もいるペッピーヘアっていううさぎ。
うんうんうん。
と、もう一人、豚のやつがいるね。
おーおーおー、なんか知ってるぞ。
その話はわかる?
うーん、若干、なんかで見た。なんだっけ、なんかで見たぞ。
なんだろうな。
その話自体は、スーファミ版だともういきなり始まっちゃうかな、確か。
だけど、録音版の方だと字幕が流れてさ。
うん。
で、最初の方にこういうストーリーの前振りがあっての話なんですっていう風にされるんだよね。
うんうんうん。
12:01
で、そのまあメンバーが3人いたんだけど。
うんうん。
で、その豚のやつがね、裏切って。
はあ。
ピグマデンガーっていう、もう明らかに見るからに悪そうなやつがいるんだけど、
そのピグマが、結局なんか最初っからアンドロフの手先だったらしくて。
あ、マジで?スパイ的なこと?
そうそう、スパイ的なこと。
あ、へー。
で、スターフォックスを結成するときに自分で志願してスターフォックスに入りたいって言ったんだけど。
うんうん。
アンドロフに到達したときに裏切って。
ほう。
で、そのフォックスのお父さん、ジェームスを倒すっていうか裏切って後ろから撃つような形になって。
ほうほうほう。
うん。それで結局ジェームスは行方不明になっちゃうんでね。
あ、行方不明なんや。
うんうん。
やられちゃったとかじゃなくて。
たぶんやられちゃったんじゃないか。
ないかっていう。
はいはいはいはい。
で、ぺぴーは生き残って。
うんうんうん。
ジェームスが助けてくれて、ぺぴーだけでも生き残れって言って出してくれたから助かってるんだけど。
で、戻ったときにぺぴーがフォックスに対して、もう父親は死んだよっていうふうに言うんだよね。
うんうんうんうん。
で、まあそれを受け入れた上で、自分たちが第2のスターフォックスというか新生スターフォックスを作るんだっていうのが今回の4人なんだよね。
へー。
うん。
まあそれが物語のスタートの部分で。
うんうんうん。
だからぺぴーはね、常に父親代わりっていうか。
あー確かにね。
助けるとさ、なんかお前の親父もそうやって助けてくれたよみたいな感じになる。
なんかおじいちゃん的な感じになってなかったっけ?
そうそうそうそう。おじいちゃんっぽい感じだね。
っぽいよね。うんうんうん。
だからこう、世代がちょっと違うんだよね。
うん、そうだよね。確かにね。
だからそのキャラが立ってるっていうかね。
そうやな。立ってる立ってる。みんな立ってるよね。
みんな立ってる。
4人ともね。
うん。
うんうんうん。
いや、ファルコとかもさ、すごいいいやつだしさ。
うんうんうん。クールな感じだよね。
そう、クールだけど腕の立つやつだしさ。
うんうんうん。
スリッピーもさ、ちょっとお調子者だけど。
スリッピーね。
メカに強いっていうね。
いつも、あいついっつもフォックス助けてって言ってくれん?
言ってくれって言ってほん?
言ってくる言ってくる。
毎回じゃんお前って思いながらさ。
結構やられるしね。
そうそうそうそう。
うん。
でも嫌いじゃないのよ。
そうね。
嫌いじゃない。一番好きかもしれない。
あの、世にの中で。カエルが。
なんかね、今回スターフォックスゼロを買うときに、
ちょっとまあ、中古でいろいろ探してみたんだけど、
そんなに高くなくて、
スターフォックスゼロのね、単発のソフトもあるんだけど、
15:00
ダブルパックっていうのもあって。
ああ、なんかあったね。あったよね。
そのダブルパックの方を買ったんだけど、それでもね、2000円しないぐらい。
1800円だろうな、そんなの。
あ、へえ。2つ付いてんのに。
2つ。なんかそれは嬉しいのかどうかわかんないけどね。
なんか元々は、5700円と6500円。
で、お出入りだらしいの。
あ、そうなんだ。
うん。だからダブルパックの方でもまあ6500円とかだったから、まあそんな。
まあまあまあ、そうだね。
で、ダブルパックの方にはスターフォックスガードっていうソフトが入ってて、
で、そっちの方にはね、スリッピーが主人公っていうか、
まあ主人公じゃないな。
スリッピーが開発したメカを使って基地を守るっていうちょっとミニゲーム集みたいな感じ。
ああ、へえ。
まあなんかそっちはそっちで面白そうだけど。
やった?まだやってない?
やったね。やった。
やったけどクリアまでは行ってない。
基地を守っていろんなカメラに機銃が付いてるみたいなやつをスリッピーが開発してるんだけど。
それを切り替えながら迫ってくる敵をどんどんやっつけていくっていうこう、
守衛型っていうか守備型っていうか。
うんうん。へえ、そんなゲームないよ。
そういうゲームでね。
うんうん。
で、まあメインの方の話に戻ると、
スターフォックスゼロの方はもう音楽もグラフィックも全部作り直されてるんだけど、
うんうんうん。
もうすごく64時代から比べたらかなり綺麗になってて。
まあそうね。
3つくらい世代飛んでるもんね。
そうそうそうそう。
ゲームキューブWiiUだもんね。
うんうんうん。
になってるから、まあ2016年だしね。
うんうん。
相当経ってる歴史。
うん。
で、まあね、やっぱりねグラフィックが綺麗になって、
まあ、64の時から思ってたけどやっぱりさ、アービンがかっこいいんだよ。めちゃくちゃ。
ああ、うんうんうんうんうんうん。そうだよね。
ね、いやあれさ、アービン結構すごいなと思うのがさ、
うんうん。
宇宙空間も飛べるし、
うん。
大気圏突入もできるんだよね。
うんうんうんうん。
しかもあの、スターフォックスゼロ始まったら分かるんだけど、かなり深い角度で大気圏突入していけるの。
あ、ほんと?
うん、すごいんだよね。
そうなんだ。
そんな、あのね、ガンダムだったらザクでもやられちゃった。
あの体育圏、いけるんだ。
ゼータガンダムしかできないね、体育圏突入が。
お、できるんだ。
できる。しかも深い角度で。ほぼ真下にちょっこっこしながら、
すげ、すげえな。
大気圏に落ちてたから、それは無理だろうって思ったんだけど。
すげえなあ。
うん。
やっぱあれかな、あの鋭利な感じの角度がいいのかな、機体の。
そうだね。あとなんかね、64の時からの設定であるんだけど、
惑星ソーラっていう太陽みたいなところで、
18:02
うんうん。
あの、スリッピーが言ってるんだけど、
うん。
アービンの表面温度は9000℃まで耐えられるっていう。
え、まじ?9000℃までいけるの?
あんなにこうさ、乗ってる人が透けるぐらいのさ、シールドっていうか。
ね。
登場に見えてるのにさ、表面温度6000℃って、どういう状況?みたいな。
9000℃までいける機体なのにさ、なんか敵に撃たれたらやられるのね。
そうね、ビーム兵器でやられたり。
やられる。
デザイナーのさ、山下育人さんっているじゃない?
うんうんうん。
カラーのデザイン、エヴァンゲリオンとかね。
うんうんうん。
山下育人さんも、大気圏内大気圏外両方いける。
うん。
戦闘機といえばアービンでしょ?みたいな感じで。
山下育人さん、もう認めるかっこよさ。
まじかっこいいと思う。あのデザインは。
でも確かにかっこいいよね。かっこいいかっこいい。
青とね、白いカラーの機長がすごいかっこいいし。
シンプルだけどね。
そうだね。
めっちゃシンプルだけどかっこいいよね。
うーん、そうなんだよ。
分かる分かる。
紙飛行機だけどね、ちょっと紙飛行機なりのかっこよさがあるわけですよ。
スーファミ版の時は本当に紙飛行機だったけどさ、
やっぱりメタリック感というかさ、
重厚な感じがしてきたじゃん、グラフィック向上してって。
そうだね。
デロリアンみたいなさ、メタリック感。
あのかっこよさあるよね。
うんうんうん。
分かるわ。アービンかっこいい。
その話ちょっとね、後でも出てくるから。
ほんと。
スーファミの時のグラフィックとのね。
比較。
うん、比較っていうか。
スーファミの時も、まあそれはそれでよかったよねみたいな。
そう、画期的やったからね。
うんうんうん。
やっぱりさ、スーファミの時からあるけど、ローリングで弾いたりとかさ。
ああ、うんうんうん。
あとさ、これもスーファミの時からあるけど、くぐるアクション。
何かを、なんか門みたいなのがあって、その下をくぐっていくアクションってもうこのシリーズでずっとあるんだよね。
そうだよね、最初からあるの。
うん。
うんうんうん。
なんかあれって、まあフォックスが何でフォックスなのか、あの狐なのかっていうところの有名なインタビューがあるんだけど。
うんうん。
そこでね、あの、やっぱり最近ちょっと有名にまたなってるけど。
うん。
京都にある伏見成大社。
うんうんうん。
うん。があの、昔の旧任天堂の本社の近くにあって、まあそこから着想を得てっていうところもあって。
うんうん。
で、まあ一説によると、まあここまではちょっとここから先は確かじゃないんだけど。
うん。
やっぱり鳥居をくぐって、こう中に入っていくっていう、そこにこうインスパイアされたんじゃないかっていう説もある。
21:02
ほうほうほうほう。ほうほうほうほう、なるほどね。
うん、結構あの、何かの下をくぐるっていう、すごい多いんだよね。
多い多い。あのトンネルみたいなとこにさ、あの何?あの、円の、なんかアイテム、あれは何?シールドアップだっけ?
なんかアイテムあるよね。
そうそう、あの、銀色のやつがパワーのアップで、シールドの回復で、金色のやつは3つ集めると、それがパワーゲージが増えるっていうか、シールドゲージが増えたりとか。
ね、そうそうそうそう、あれがさ、トンネルのその下くぐったとこにあったりするからさ。
あったりとかね。
どうしても取りたいってなってくぐろうとするもんね。
うん。
うんうん。
で、あれをなんかうまくやってるとさ、ファルコが褒めてくれたりするんだよね。
あのツンツンの。
ツンツンのやつが。
ツンツンが出れるのね。
うん。
うんうんうん。
うまいもんじゃねえかみたいなね。
それでちょっと分岐が変わったりとか。
うんうんうん。
そういう楽しみもあってね。
うんうんうん。
うん。
で、やっぱりさ、あの、スターボックスといえばオールレンジモード。
うんうんうん。
こう、これからなんか戦いに入る、ボス戦に入るっていう時にオールレンジモードに切り替えるって言ってさ。
うん。
で、変わる。
変わるね。うん、変わる変わる変わる。
基本的に手前から向こうに対して進んでいくのに。
うんうんうん。
オールレンジモードになると。
うん。
3次元空間を好きなように飛べるんだよね。
そうだね。
で、その中で敵も入り乱れて、味方も入り乱れて。
うんうん。
もう、まあ乱闘じゃないけど、あの空戦が始まるんだよね。
うんうんうん。
あれの楽しさはやっぱりスターボックスでさ。
そうだね。
で、あれ結構さ、やってるとすごい楽しいんだけど忙しくもあるじゃん。
うんうんうん。
なんか味方が敵に追われたりとかしてて。
うん。
で、助けてくれって言って、後ろのやつ助けると。
うんうん。
なんかさっき言ったね、そうやってオイズさんも助けてくれたよみたいな。
うんうんうん。
ダメかと思ったよみたいなね。
うんうんうん。言う言う言う言う言う。
仲間を助ける、あの、友軍を助けるっていうかね。
うんうん。
まあ、あの、同僚の寮で寮旗、寮旗を助けるっていうか。
うんうんうん。
そういう楽しさもあって。
うん。
で、そこにコーネリア軍も加わったりとかするから。
うんうん。
で、そこでこう味方と敵がこう入り乱れてるけど、味方を助けていくみたいな楽しさもあって。
うんうんうん。
で、逆に自分が後ろ取られてるときは言ってくれるんだよね。
うんうん。
こう通信で。
そうだね。
うんうんうん。
なんかそれがね、あの、WiiUだと。
うん。
ゲームパッドから音がするの、声がするの。
あ、あーそっか。
うん。
えー。
で、なんか画面にはちゃんと画面の音声が映ってるんだけど。
うんうん。
通信が入るとゲームパッドからするのね。
うんうんうん。
右左っていうゲームパッドの、あの、スピーカー。
うんうんうん。
で、それがさ、ほんとになんか、ゲームパッドの画面ではコックピットビューって言って。
うんうん。
コックピットから見てる画面になってて。
24:01
うんうん。
で、あの、テレビの画面は自分の機体が後ろから映ってる状態で。
うんうん。
みたいな感じになってて。
だからこう、細かく狙いたいときは手元を見るし。
うん。
全体見たいときは画面見るし、みたいな感じ。
あー。
前はテレビ画面見るし、みたいな感じで。
うんうんうん。
うん。
なんかね、それがね、もう、なんかスムーズでさ、行ったり来たりが。
そうだね。
うん。
確かにね、あのー、ね、それ一画面でしようと思ったらめっちゃ大変やん。
そうね、録用のときは画面切り替えとかあったけどね。
あったよね。そう、スーパービューもあったんだけど、確か。
セレクトボタンかなんか押したら、機体の、なんか、中に入ってっていうかさ。
中に入って、コックピットの画面で。
視界が、うん、コックピットの画面でみたいなのあったけど。
うんうんうん。
そう、切り替えがスムーズじゃないから。
スムーズじゃないからね。
うん。
また、その、別に切り替えなくてもいいみたいなところもあるじゃない。
うん、そうそうそうそう。
機体が見えてた方がいいとかさ。
うんうんうん。そう、だから別になんか、お好みでどうぞぐらいの感覚やったんやけど。
うんうんうん。
そっかそっか、2画面があったらね、同時でいけるから。
2画面が、まああって、さらにその、テレビの方の画面には、ターゲットビューっていって。
うん。
あの、ゼルダとかでさ、ある、まあZ注目とかあるでしょ、ゼルダのときに。
ああ、うん、ルック、ルックっていうやつ。
あの、ビューを見せたやつね。
そうそうそう、うん、あの、なんていうか、相手側に視点が常に向いて。
うん、ロックオンしたみたいな感じ。
ロックオンして、カメラがずっと相手側の視点を画面の中心に置いて。
あるあるある。
で、自分はどっちかっていうとその、そのときは、あの、ラジコン操作っていうかね。
うん。
なんていうか、機体から見て右左で操作してる感じになるんだよね。
うんうんうん。
カメラから見て右左ではなくて。
うんうんうん。
だからなんか、こう、結構無茶な操作をしたりとか、敵を振り切るような操作をするときとかっていうのは、ターゲットビューにすると。
うん。
敵の攻撃をすごく、こう、アクロバティックに避けることができたりとかして。
うんうんうん。
それもまたね、楽しいんだよね。結構ターゲットビューは、今回ゼロで、あの、まあ64のときはなかったから。
うん。
ゼロでできたシステムだと思うんだけど、結構なかなかよくできてて結構好きだね、僕は。
へー、そっか。
うん。
でも2画面必要だもんね。
そうそう、2画面必要。
今のゲームじゃあ、ね、スイッチに移植とかできないもんね。
そうだね。2画面必要だし、かつその、テレビと手元が離れてるっていう前提の作りになってるから。
だよね。
だからこう、音声も切り分けてるんだよね。
うーん。
よくできたなって思うんだけど。
ほんまやね。
こっちの音声はここで流す。
全体の音声はテレビで流す。通信が入ったときはゲームパッドの右から流すとか。
ほうほうほう。
だからちょっとほんとシミュレーションゲーム、シューティングシミュレーションゲームの雰囲気をすごく引き上げてる感じもあって。
27:00
ほうほうほう。
うーん。
へー、聞いてたらやりたくなるね。
いや、結構いいよ。
面白そう。
うーん。
なんかね、FOXの声は正面から聞こえるんだけど、通信のインカムは、しかもね、なんかかなり耳元で聞こえる感じの音声が入ってくるんだよね。
あの、スピーカーで聞いてると。
へー。
うーん。
へー。
そうそう。
あの、みしらぎさんが好きなASMRがね、ここの技術で活かされてるのかもしれない。
トキメモのな。
トキメモ4のな。
耳元で囁いてる。囁いてるのピッピーだけど。
そうやな。
そうやって親父も、とか言ってる。
あ、耳元で言ってるみたいな。
耳元で回すのか。
まあ、みしらぎさんが喜ぶかもしれんな。
じゃあな。
でもキャットとかいるからね。
ああ、そっかそっか。
なるほどな。
そうそう。
まあね、なかなかこう、同時並行で、さっきのオールレンジモードで、同時並行でこう進んでいくっていうのもあるんだけど、
あとこう、スクロールモードって手前から奥にスクロールしていくようなモードもあるんだけどね。
手前から奥に?
ああ、それは通常のやつね。
手前から奥に向かってずっと行ってるやつ。
うん、そうだよね。それがいつものか。
まあ、それが通常の、いつものやつ。
で、その時にさ、あのー、禁じ手だなーって思うんだけど、よくこれを成立させるなと思うのが、画面外から敵が攻撃してくるんだよね。スターボックスって。
え?ありなの?
うん、してくるしてくる。あ、それね、録音の時からしてくるよ。
あ、マジで?そうだったっけ?
そう。だからね、基本的に何にも見えないところで、フォークス後ろだーっとかって言って言われて、後ろから攻撃をしてくるん。
で、それを弾いたりとか、まあ、ターンバックしたりとか、宙返りしたりして避けるっていうのはやるんだけど、
でも、それってさ、あのー、シューティングゲームとしては結構禁じ手じゃない?
禁じ手よね。
うん。
で、その禁じ手を結構こう、仲間と一緒にやってるから、自分が全部の状況を把握できてるわけじゃないんだよっていうので、こうやってくれてるっていう。
あー。
こう、そういうこう、全体作戦の中の一つに自分がいるんだっていう、うまい落とし込み方っていうね。
うんうん、なるほどね。
うん。
そうかそうか、一機、自分一機だけやったらね、なんか理不尽な攻撃になるけどさ。
そうそうそうそう。
うん、仲間がいるからね、言ってくれるしね。
仲間がいるから。
うん。
そうやってね。
逆に助けたりもするっていうね。
うんうんうん。
うん。
なるほどな。
あとね、まぁちょっと64と違うかなーって思ったのが、64の時って、羽に何か物が当たると羽が壊れるんだよね、バンって。
壊れた壊れた。
壊れたよね。
壊れたよ。
で、一応アーヴィンって半重力で動いてるからさ、Gディフューザーシステムっていう、なんか重力をなくすシステムで動いてるから、一応羽がなくなっても飛べるんだけど、今回のゼロは羽がもげないんだよね。
30:09
あ、もげなくなった。
そうそう、ちょっとね、それ寂しい感じがする。
すごいじゃん、9000度も耐えるし、羽ももげないんだ。
羽ももげない。
無敵じゃん。
前作からだけど、64の後に出た、いくつかね、あるけどさ、スターフォックスコマンドとかもあるけど、の時からあるの、ウォーカーっていうね、なんか歩くやつになったりと、ちょっと恐竜っぽい、なんか歩くみたいなやつとかになって。
うん。
なんかね、それもまたなかなか、なんていうか、ちょっとね、個人的には、いやー、アービンで戦わせてくれって思うようなデザイン。
ちょっとこれは変形しても、これはちょっと若干ダサいかもなって思う。
やっぱあれかな、変形、そんなに無理にカッコよく変形しちゃったら、これには変形できるんだろ?みたいなとこあるのかな?
あるのかもしれないし。
アービンでギリいけるとこでそれに落とし込んだのかな。
うん、走るんだよね、なんか恐竜みたいに、たたたたた。
でもさ、ちょっと違うんだよそれは。
飛行機だってくれって思う。
そうだよね、うん、うん、うん。
あとね、まあ、システム的にちょっと面白いかなと思ったのは、 あの、誘爆。何かが爆発したときに、自分も喰らうし、敵も喰らう。
これまでは敵を爆破したときとかの爆発には自分は巻き込まれなかったりとか、 まあ、ちょっと敵の爆弾とかには巻き込まれるけど、
なんかね、敵同士が敵の爆発で巻き込まれたりとか、
なんなら、あの、ミサイル撃破みたいなミッションのときとかも、 ミサイル撃破のミッションのミサイル撃破したやつに早く逃げないと自分も巻き込まれる。
バーンって。 えー、そうなんや。 うんうん。
なんかその辺がちょっとね、こう、パワーアップしてるかなーっていう感じだったね。 えー。
うん。 そっかそっか。
そうそう。まあ、ちょっとそんな感じでね。 うん。
あの、サクサクッと。
うんうんうん。 うん、サクサクッとだったけど。
うん。 まあそんな感じで、
ちょっと簡単にね、スターウォークゼロのプレイフィールというか、魅力を紹介させていただきましたっていうところだね。 うんうん。
いや、面白そうやね。やりたいわ。やりたいけど、あれだな、やるちょっと環境整えるの若干難しいとこは。
そうだねー。だから、2画面を諦めても成り立つと思う。このゲーム自体は。 うんうんうんうん。
2画面は確かにあった方がいいんだけど、なくても成り立つと思うから、
何かしらの形でね、新しいスイッチなのか、
まあ、現行のね、スイッチの中での移植とかっていう可能性もあるかもしれないし。
そうだね。
まあ、もしかしたらなんか続編っていう形で、このスターウォークゼロのシステムを引き継ぐような形で、
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新しいハードに合うような形でね、なんか出してくれるとすごく嬉しいなと思います。
そうだね。うんうんうん。
でね、最後にね、これ一つだけちょっと言わないといけないのが、
エンディングまで行って、エンディングのもうちょっとここから先、
本当にクリアした人だけにちょっと聞いてほしいところなんだけど、
まあね、こういうメッセージが最後に字幕で出るのね。
英語のメッセージなんだけど、
This game is dedicated to our wingman who fell in battle.って書いてあって、
これ日本語で言うと、
このゲームは戦いの中で倒れた我々の領旗に捧ぐって書いてあるんだよね。
領旗っていうのは同僚の領、まあ仲間に捧ぐって書いてあってさ、
これって後から知ったんだけど、
2015年の7月に亡くなった岩田さんに捧ぐっていう意味だったんだよ。
えー!マジちょっと鳥肌立った今。
ちょっと鳥肌立つよね。
マジ?そうだろ。
後から知って、マジかぁ、そうかぁ。
2016年の4月にスターフォックスが発売したんだけど、
その前の年の7月に亡くなってるから、
スターフォックスってインタビュー集とかでも社長が聞くっていうインタビューで、
結構社長がいろいろ聞いているインタビューが今でも残ってるんだよね、岩田さんが。
だからそこで、またさ、スターフォックスに絡めて、
戦いの中で倒れた我々の領旗に捧ぐなんだよ。
いやもうこれさ、もうこれを見るためだけでもプレイしていいかもしれないって思って。
そうだなぁ、それは、そうかぁ、そうかぁ、なるほどなぁ。
そうそうそう。
まあちょっとね、ネタバレチックになっちゃって申し訳ないんだけど、
でもそこの部分だけじゃないすごく良い要素もエンディングでいっぱいあるから、
そこの部分だけはね、まあすごく有名なところでもあるんだけど、
そういう思いで作られているゲームだよっていうところだけをね、ちょっと紹介したかったっていうところ。
なるほどな。
ということで、エンディングに行きましょうかね。
はーい、行きましょう。
はい、エンディングでーす。
はーい。
はい、じゃあここで、
エンディングのスターフォックスクイーズ。
クイズもやるんやな。
クイズもちゃんとやるよ。
あんな感動的な話した後にやるんやな。
ちゃんと、お決まりだからね。
そうだね、OK。
じゃあね、これはもうシンプルなんだけど、
スターフォックスゼロでアミーボに対応してるんだけど、
フォックスのアミーボを使うことで特別なアービンを出すことができます。
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その特別なアービン。
名前をアービンFXと言いますが、
そのアービンFXとはどんな見た目でしょうか?
スーパーミパンじゃないの?
正解でーす。
やった!
これね、ネットでググってもらったらいいけどね、
なかなか、YouTubeとかでもあるかな。
いいよ、これは一見の価値があるよ。
マジで?ちょっと後で見よう、後で。
みんなね、懐かしの姿になってるから。
あ、みんななるんだ。
みんななる。
ほんと。
ということでね、じゃあ終わっていきましょうかね。
はいはい。
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バイバーイ。
はい、バイバーイ。
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