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2018-06-25 1:13:12

Lv.20|俺的ベストゲーム(プレステ編)前編

spotify
第20回は俺的ベストゲームを再び。今回はプレステを対象に2人が思い入れの強いゲームをピックアップしてきました。プレステは販売本数がホント多いですね、記憶を頼りにしているだけでも全然絞りきれませんでした。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



HARU選

※画像はPS版当時を用意できなかったので、Amazonで取り扱っている関連した画像を掲載しています。

メタルギアソリッド インテグラル

ポッドキャスト内でも紹介。
コナミ発売。
今更語るでもない名作中の名作ですが、2人揃って、この1本の衝撃は大きかったみたいですね。話も白熱しました(笑)

エースコンバット3

ポッドキャスト内でも紹介。
ナムコ発売。

アーマード・コア

ポッドキャスト内でも紹介。
フロムソフトウェア発売。
ロボットを思うがままにカスタムするゲームとしては、ある意味で金字塔、火付け役のような印象が個人的にはあります。ボク自身は遊んだ経験はほとんど無いんですが、そういうイメージがついてるんだから、その人気っぷりは本物だと思うんですよね。なかなか初心者には厳しいゲームだけど、愛されて今まで走り続けてるんだよねーとしみじみ思います。

チョロQ 2

00:06
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第20回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
さあ、20回台に入りました。
前回はエミさんをお呼びして話しましたけども、今回はいつも通りというかこれまで通りというか、
通常。
二人です。
前回どうだったんでしょうね。
ね。僕個人的に聞き返して、前回はなんだろうね、すげえテンション高かったんだろうね。
ものすごいぶつかってたって。
トークが?
そうそう。
まあ、あるよね。人数増えるとなおさらぶつかりやすくはなるのかもしれないですね。
すんごいぶつかってた。
あとね、なんかね、明確ではないんだけど、前回なんかね、ちょっとね、いつもよりラグがでかかったような気がしてね。
だからなおさらぶつかりやすかったのかなってちょっと思ってるけど。
あ、ほんと?
うん、なんかそんな気がした。
それもあったのかな。
まあ、スタイプ収録とかだとね、そういうのはありがちですわね。
聞きづらくて申し訳なかったですと思ってはいますよ。
うっすうっす。
気をつけますけど、治るかは自信がございません。
しょうがないよねっていうか、まあまあある程度で自分の方でできる限りの編集は一応はしてるんですけどね。
すいませんね。
ただまあまあまあ、ここはいいかなってぶつかっちゃってる部分は割と残してたりとか。
本気でここ、なんかもうガチぶつかりで何言ってんだか分かんなくなっちゃってるなってところは切ったりとか片方だけね。
切ったりとかはしてたり。実はしますけど。
うーん、まあそうだね。
はいさん、最近なんかゲームやってますか?
え、最近?
あのね、WipeoutのPS4のやつ買いました。
ほう。
あの、オメガコレクションっていうね。Wipeoutオメガコレクションっていう。
PS3に出たWipeout HDとFuryってやつと、
あと、PS Vitaで出た2048っていうね。
まあ要はWipeoutの3つぐらいのシリーズをギャってまとめたやつ。
で、PS4版にHD化っていうか、画面を綺麗にしてやりましたよっていうやつが出てるんですよね、今ね。
それが半額ぐらいになってたのかな、セールで。
ほうほうほう。
そうそうだったんでちょっと買ってやってますけどね。相変わらずWipeoutって思って。
あれ?Wipeoutこんな難しかったんだっけなって思いながら。
昔すごいやりこんでた。それこそプレステとかプレステ。初代のプレステとかの時期にやりこんでた時期があったんだけど。
それから割とそんなにガッツリでもない感じでゆるゆる遊んでた。
なんか黙ってんだかなんだか。
随分なんかあれ?こんな難しかったっけなみたいな感じになりながらやってます。
03:00
まあそうだね。コレクション物とかだとそういうね、昔はもっと簡単にできたのになとかあるんだろうな。
そうそうそう。まあゲーム性が変わってたりとか実際いろいろあるんでしょうけどね。
そう、あんまりコレクション物やんないからな、僕は。
気持ちが持たなくなるからやんないんだよね。
でもね、そんなね、もともとレースゲーなんでそんなガッツリしたボリュームがめちゃくちゃ多いみたいな、そういう感じでもないんですよね。
どちらかというとレース楽しむみたいな方向に強いかもしれない。
だからもともと値段も結構抑えめなんですよね。そんなもともと高くない。2000円か3000円くらいだったような感じなんで。
結構低いらしい。
それは割安だね。
そうそう、それやってますね、最近ね。
僕はまだね、あんまり勧められてないんだけど、この間ゴッド・オブ・ウォーを買いました。
最近の最新作ですね。
リブートされたやつでしょ?
あれリブートなのかな?
リブートじゃないの?
普通に続きものっぽかったけどな。
そうなんだ。
分かんない。実際シリーズ初めてやるんですよ、僕。
加工作でどういうお話の流れだったのかとか正直分かんないけども、続きっぽいニュアンスの話が多いなって思ってたよ。
そうなんだ。じゃあ今までのゴッド・オブ・ウォーのクレイトスさんがちょっと年老いてからの話みたいな感じ?
そうだと思うんだけどな。
でも芸術性は全然違うらしいですよね?
多分。
まあそうだよね、加工作やってないからね。
俺フリーブレイカーなんかで1個チラッとやったことがあるけど、結局全然最後までやらなかったな。
本当は?
あまり合わなくて。
あのね、クレイトスさんのムキムキ具合がね、頼もしいよね。
あれってクレイトスさんの方、なんでさんづけなのか分かんないけど、クレイトスの方を操作して息子と一緒に旅するみたいな?
今回ね、少年、息子の男の子がいるんだけどね、パートナー的にというほどではないんだけど、先頭に参加してくれるんだよね。
要はあれ的な感じ?ラスト・オブ・ガスみたいな感じ?
そうだな。そのぐらいの感覚かな、確かに。
もうちょっと進むとガリガリ参入してくる気はするんだけどね、ちょっとアシストしてくれるぐらいのね。
ちょっと遠くから弓矢を撃ったりみたいな?
そうそうそう。あと、「危ない!」って言ってくれるみたいな。
言ってくれる?
敵が近くから敵が近づいて、「危ない!」とか言ってくれるみたいな。
危ない!避けて!
うるせえってなるの?
06:00
なんか結構、先頭自体はダークソウルとかああいう系統っぽい、ちょっと重めの先頭って聞きましたけどね。
重めなのかな?結構ボコボコに殴り合う?
殴り合う?
殴られ殴り、みたいな?
まあでもね、そこそこ早めに死んじゃうぐらいのこちらの体力感だけど、敵は結構硬いから何発も殴らなきゃいけないような感じを覚えるんだけどな。
でもパリィとかはあるから、確かにダークソウル的な感じはちょっとあるのかな。
なんかジャンプとかもできないって聞きましたし。
ジャンプ、できないね。
今までのやつは結構ジャンプができるっていうか、まあ要はデビルメイクライとかああいうスラッシュアクションっぽかったですよね、過去のやつはね、確か。
やっぱその辺結構ガバッとシステム変わったっぽいですけどね。
かなあ、とりあえず連打では勝てないっていうシーンが結構多いなとは思ってたんだよね。
そこそこに駆け引きがある戦闘だなとは思ってたし、間合いとかみたいな。
間合いとか、あと弱点とかあるから、この真正面からただ殴るとかではダメだっていう場面も結構あるっぽいんだよね。
あと、スタミナ切るみたいなのがあってね。
普通に斧持ってるんだけど、クレイトスさん。
あのおじさん斧持ってて、斧でバッコンバンコンやってるんだけど、斧しまって殴りもできるんだよ。
殴りとかでやっていくと、ライフじゃなくてスタミナゲージが減っていくみたいな話で、
そこのゲージが溜まり切ると、敵を引き裂いたり、強制フィニッシュブロー。
残虐に殺すがまだ残ってるな。
今までのゴッドオブオブ、敵を残虐に殺すっていうワードをよく耳にするんだけど。
そういうゲームなんですね、みたいな。
その辺は割と引き継いでるな。
ボス戦とかは、結構残虐な止めをさせる場面がある気がするんだけど、
ザコ戦でもね、正直一人ずつね、頭を踏み潰していくみたいなやり方ができてね。
そうなんだ。
爽快感がすごい。
爽快なんだよな。
クレイトスさん、爽快感ヤバい。
その辺は残したんだね。
でも油断するとすぐ死ぬ。
死ぬって。
やるかやられるかって。
やられる前にやれみたいな、そういう感じ。
そうそうそうそう。
でもいいね、なんか世界観とは割と合ってるような気がするけどな、こっちの方が。
なんかね、クレイトスさんね、冷たいんですよ、あの人。
ああ、そうだな。寡黙というか。
同情すんなみたいな。
なんか、助けてって言ってる人がいても、耳を傾けるな。
心を揺らすんじゃないみたいなことを息子に伝えていくわけですよ。
でも息子は、それはお母さんはそんなこと言ってなかったみたいな反発をする場面がちょいちょい見受けられる。
09:04
親父に対してチクチクチクやるわけだ。
でも親父は全く同情すんなって。
心を常に平静にいって。
そんなことしてると自分がやられるぞみたいな。
同情したらやられる。無心で殺せみたいな。
こういう。
そういうこと言うのがね、あの残虐フレーズとすごくマッチしててね、クレイトスさんの人間性がすごい感じられるというかね。
なんかさ、ほら、今回息子連れてるからさ、もっとなんかちょっとハートフルじゃないけどさ、そういう話になってんのかなとなんとなく勝手に思ってたんだけど、そういう感じでもないんだね。
いや、どうだろうね。話してするとね。
最終的にどうかわかんないけど。スタートしてる男なんだ。
そうそう、僕がやってる序盤としてはやはりそういうスタート位置なのかもしれないけどね。
ただ少なくとも、たった今のクレイトスさんは、マジで残忍で怖い。
でもなんか、息子はでもそういう意味でさ、クレイトスの教えを守ってないよね。グレてるよね。
母さんはそんなこと言わなかった。
でもね。
あれ、洗脳失敗してるんじゃないかと思って。
でもね、狩りの練習をしててね、イノシシダが豚を撃ち抜いた時にね、息子がすっげえ喜んでた。
あー、なるほどね。
だからまあ、まだまだあの子は染まるよ。
クレイトスに染まっていくのか、それとも息子が親父の心を和らげていくのか。
それはね、どうなっていくのかなっていう感じなんですね。
思っちゃいますよね。
ゲームとしては面白い。
今まであんまり興味持ってこなかったシリーズなんだけどね、いざやってみると面白いね、あのゲーム。
アクションゲームとしてね、爽快感があるって言ったけども、本当にボッコボッコ殴ってるだけでも結構楽しいゲームだなと思ってるんだよね。
なんか俺、今までのやつはあんまり興味なかったな、正直ね。
なんか、なんだろう、敵が藁のように死んでいく感じがあって。
なんかね、戦闘で重みがない感じがして、あんまり好きじゃなかったのよ。
どちらかっていうと無双芸に近いような感じ?
敵が藁のように死んでいく感じがあって、なんかあんまりあれだなって思ってたんだけど、今回のはなんかそういう意味では戦闘が結構重みありそうでいいかなって思ってますね。
あのね、なんていう名前だっけ、レイジスパルタンだったかな。
あのなんか、クレイトスさん激おこモードみたいなのがあるのよ。
急に斧を使わずに素手でこう、本当に2倍速くらいでぶん殴るっていうモードがあるのよ。
もう怒ったぞってなるわけね。
もう怒ったわよ!みたいなボッコボコにするわけね。
ボッコボコなんだけどね。
そこで素手なのか思うんだけどね。
あのボッコボコもね、なんかね、一撃の重い感がよく出てていいなって思った。
なるほどね、いいですね、そういうの。
なんかそういう意味じゃ今までよりなんかわりと興味あるなって思ってますね、自分で。
そう、クレイトスさんマジ怖ぇから。
12:04
マジ怖ぇんだけどね、僕がへちょいことするとね、死ぬんだりするからね。
あっさり。
お前今までの負けんきみたいなのはどうしたんだよってぐらいあっさり死ぬんだろ、最後。
あるよね。
そこのね、ギャップを僕がまだ埋めれていないんでね。
こんなことでクレイトスさんは倒れないはずなんだよな。
あるある。強いキャラなのにさ、強いっていう設定のキャラなのにさ、なんかそのライフゲージがなくなったら急に死ぬやつね。
デビルメイクライとかでさ、ほとんどこいつ主人公不死身やで、みたいな扱いであんだけど、なんかライフゲージなくなると急におぉーって死ぬみたいな。
あれ不死身じゃなかったの?みたいなさ、やつってあるね、ゲームとしてね。
まぁね。
まぁまぁそんな話でしたよ。
でね、今日はね、いつもやってた一問一答をね、やらないでいこうかと思ってます。
っていうかしばらくもしかしたらなくなるかもね、みたいな。
最近あのなんか尺長くなったから。
うん、前回も言ってましたしね。
このコーナーもう用済みなんじゃないかなってちょっと思いました。
それじゃなくても、結構ね、喋ったらガンガンお互いのこと出ますからね。
うん。
またなんかね、他のコーナーが思いつきゃやるかもしれないし、みたいな感じなんすかね。
そうね、とりあえず今回やらないでみようっていう、それぐらいの感覚です。
了解です。
まぁそんなわけで本編に行くわけですけれども。
ほいほい。
今日はね、20回だからってわけでもないんですけども、
以前に数波見でやった俺的ベストゲームを今回はプレステでやってみようかと思っておりますよ。
おーイェーイ。第2弾。
そう、第2弾。
今回も何本ぐらいかな、10本いくかいかないかぐらいをとりあえず思い描いてみて持ち寄ってきているので、
そのそれぞれの思いであるゲームについてじっくりと話していこうという趣旨でございます。
そんなわけで本編です。
はーい本編でーす。
プレステのベストゲーム、初代プレステですね。
そうですね。ルールというか、ルールっていうほどでもないけども前回と同じで、プレステ1ですよ。
あそこでそれぞれ思い入れのあるゲーム、俺的にベストだなというゲームを何本かピックアップして持ち寄ってきましたんで、
最初はそれをまず名前だけ全部読み上げてみますか。
そうですね。とりあえず前回と同じ感じでお互いずらっと読み上げていきますか。
そうしましょう。
じゃあ行きましょうか。
じゃあ今回は、今回ははるさんからにしますか。
はーい了解でーす。じゃあ読み上げていきます。
特に順番は何の意味もありませんので、読んでいきたいと思います。
15:02
1個目、ジャンピングフラッシュ2。
知らない。
知らないですか。ソニーのやつですね。
次、オメガブースト。
これは知ってる。
名前だけ。
次、レイジレーサー。
次、ワイプアウト3。
ここは押さえておこうかなみたいな。
次、モンスターファーム。
出ましたね。
これは結構歴史的なソフトだよね。
次、アインハンダー。
あれ聞いたことあんな。
知らないですか。スクエニですよ。スクエニじゃねえや。スクレアですよ。
スクレア?
次、チョロッケ2。
出た。
次、パラサイトイヴ2。
次、メタルギアソリッドインテグラル。
インテグラル。
次、アーマードコア。
最後、ベースコンバット3。
以上です。
なるほど。
色々リアクションありましたね。
スクエア感がちょっと強めな気がしちゃうのは気のせいなんだろうかな。
そうですかね。そんなでもスクエア多くないですよ。
そんなことないか。
アインハンダーとパラサイトイヴぐらいじゃないかな。
パラサイトイヴのイメージが勝手に強いんだな。
そうなの?
なるほどね。じゃあ僕のも読み上げていきますと、
僕も別にやった順番とか関係ないんですけども、
思いついた順というか。
僕もメタルギアソリッド。
次がアークザラッド2。
牧場物語。
全然違う感じですね。
バイオハザード2。
チョロQ。
初代。
うん、初代。
スパロボアルファ。
なるほどね。
そして、ファイナルファンタジー8。
8。
そして、クラッシュバンディグ2。
あと最後に、ギデンの野望、ジオンの系譜。
前回の話の続きみたいになってましたね。
そうそう。
なるほどね。
僕はこんな感じ。
意外だったな、チョロQだけ。
僕の出せる唯一のレースゲーかなと思って、
チョロQを上げてみたんだけど。
被りましたね。
原さんがそこを出してくると思わなかった。
いや、チョロQ良かったですよね、割と。
あれ多分面白かったんじゃないかな。
僕が記憶に残ってる。
レースゲーとしてはすごい難波なゲームじゃないですか。
硬派なゲームではないじゃないですか。
そうなんだと思う。
リアルではないですもんね。
実際の車とか出てこないけど、
名前は違うんだけど、
これ実際のあの車だよねっていうのが出てくるんだけど。
実はチョロQのモデルのボディの原型って
結構リアルな車多かったりするんだけど。
そこまで言われるとあんま覚えてないけどな。
でもなんか面白かった記憶はあるんだよね。
あれさ、チョロQらしくさ、
18:00
あれなんだよね、上の側?
要はボディを変えても性能一切変わらないんだよね、確かね。
ああ、そうだったっけ。
確かそんなんだった気がする。
なんかパーツ交換みたいなのあったの覚えてるわけだな。
なんかエンジンもエンジン1、2みたいなさ、
あんまりその辺細かいことはどうでもいいんだよっていう感じが
あったような気がするな。
なんか名前あったかもしれないけど。
そんなリアルよりではなくライトな。
でもよくよく考えたら
なんでチョロQがずっと走ってんだよって話ですけどね。
そういうこと言うなよ。
負けよギリギリギリギリって負けよみたいな。
ちょっと思うけど。
でもあれすごい遊びやすかったですよね。
たぶんね。
すごい追求されるとあんま細かくは覚えてないんだけども。
結構ね、結構長時間やった気がしてるんだよね、あれ。
なんか変なモードとかあった覚えがあるんだよね。
俺1をやったかどうかっていうのは結構あやふやなんですけど。
2が分かんないから、逆に1と2何の違いか分かんないんだけど。
2はねチョロQタウンだったかな。
なんかちょっとしたね、フリーランできる街みたいのがあったんですよね。
フリーランできる街?
レースとは別に自由に走っていい。
自分の家があって、そっから車がウィーンって出て、好きなとこ行けますみたいな。
ちっちゃい箱庭ではないけど、エリアがあった。
そんなのあったかな。
もしかしたら長かったかもしれない。
でもなんかレースじゃない遊びを結構してた覚えはあるんだよね。
でもなんか結構ミニモードとかありましたよね。
なんかサッカーボール転がしたりした覚えがあるんだよな。
それは俺知らないかな。
なんかチキンレースとかあったよ。
あったな、チキンレースは。
この範囲の中で先に止まった方が勝ちみたいな。
早く行き過ぎると向こうに落ちて死ぬみたいな。
そうそう、なんかよくわかんない対戦モードみたいなのあったの覚えてるんだよね。
懐かしいな。
そうそう、まあチョロッキューがいきなり脱線なんですけども。
いや、なんかお互い共通点のあるやつはいいかなと思って。
まあそんなわけで全開にならって、お互いのまずは話していこうかなと思いますけども。
今回ははるさんからでやっていこうかなと思いますよ。
なのでどれかピックアップしてもらって。
じゃあ一番ダブってて話が長くなりそうなメタルギアソリッドは一番置いといて。
とりあえずその前から片付けてみますか。
じゃあエースコンバット3。
プレステってさ、結構息長かったじゃないですか、ハードとして。
だから結構シリーズが何個も出てるやつあるんですよね。
特に言ったことはないけどナムコとかも結構多かったですよ。
エースコンバットも3まで出てるし、リッチレーサーも4まで出てるし。
21:04
結構ね、プレステの中でシリーズがポコポコ出てるものが多かった気がするんですけど。
エースコンバット1,2,3って全部やってるんですけど、個人的にはあえて今だから3を押したいっていうのはちょっとある。
あまりエースコンバット経験がなくてね、3って何年頃っていうかいつ頃なの?後半戦?
割と後半だと思いますね。
1,2,3って全部プレステのハードで出てる割にはかなり3になって、やっぱりグラフィックも綺麗になってます。
でね、3はね、エースコンバットのそれまでもあるし、それからの歴史を全部見ても、3だけね、1個だけすごい浮いてるんですよ。
なんで?
でも結構ね、全体的にね、アニメ調というかね、フィクション色が異様に強いんですよ。
全部シリーズとして全部架空の話ではあるんですけど、お話し感がね、すごい前に出てる。
で、リアルをあんまり追求してないエースコンバットなんですね。
だから結構ガンガン架空の機体とかが出てきたりとか。
そういうこと。
そう、実際機ももちろん出てくるんですよ。普通のF14、15とか何とか出てくるんですけど。
それ以外に全然、いやこんな機体ないよねっていう架空の機体が結構出てくるんですよ。
へー。
そうそうそう。っていうところもね、個人的には楽しかったんですよ。
まあいいよね、ゲームなんだし。
割と他のシリーズって真面目寄りというか、もちろん架空の機体出てくるのもあるし、3だけに限る話ではないんだけど、実在機、架空機っていう話では。
でも3はやっぱり架空のお話っていう感じがすごく強くて、結構現実バナでした。
ほとんど能力者みたいなやつが出てくるのよ、ほとんど。
へー。
そうそうそう。でなんかもう、ほぼラスボスに近い敵の機体とかだと、なんかもう戦闘機からビームが出て、もうそれで街が吹っ飛ぶみたいな。
ほぼなんか巨神兵のビームかなみたいなやつ出すんですよ。ピーって。
あー、そこまで行ってたの?
キューンって。
別にそれが面白いってわけじゃないけど、でもそこぐらいもう、なんか行き切っちゃってるスコンバットではあったんだよね。
でね、単純にシステム的にも、戦闘機の武装を普通に変えれたりとか、ミサイルは短距離ミサイルにしますかとかね。
短距離で弾速が速いミサイルにするか、長距離で弾速遅いやつにするかとか、威力重視ですかどうですかみたいなやつとかね。
24:05
機銃とかも普通にガトリングガンみたいなバラバラバラっていうやつもあれば、なんか威力重視でドスンドスンドスンって出るやつとかっていうのも結構変えれたりとかね。
そうそうそう。その辺はね、なんか単純に色々できて楽しかったなっていう感じがありますね。
カスタマイズもできんだ。
そうそう。で、あのね、やっぱりそういう傾向のエースコンバットっていうのはその後にあんまり出なくて、個人的にね。
うーん。
なんかそういうのもまたあってもいいなっていうちょっと期待を込めつつなんだけど。
まあでも、なんか一般の受けはしなかったのかな?わかんないけどね。
でもエースコンバットってさ、もともとあんまりリアルなフライトシミュレーターじゃないじゃないですか。
うーん。
ないんですよね、あれって。
うーん。
ミサイル、もうだって最後の本のあと100発近く積めるんですよ、戦闘機に。
アホかっていう話じゃないですか。お前どこにそんなミサイル積むスペースがあんねんっていうさ。
リアルの戦闘機考えてもらうとすぐわかる話なんですけど。
まあせいぜい10何発ぐらいしか積めないじゃないですか、大きい戦闘機とかでも。
まあね。
積めないですよ。
もうね、だからその挙動とかミサイルの搭載数とかさ、マシンガンの搭載数とかもう999とかになってたりするわけですよ。
まあね。
ほぼ無限じゃねえかみたいなさ。
まあね。
そうそうあるんだけど。だからまあ逆にそのゲームの中身もそんぐらいいっちゃってるのがあってもいいんじゃないかなって俺は思っちゃってたんですけどね。
うーん。
まあでもなあ、確かになんかね、やってない身とするとね、そこそこリアル志向なイメージはあるからね。
そうそうそうそう。
そういう意味ではそのぶっ飛び具合ってのはイレギュラーだったんだろうなあって思っちゃうよね。
そうですね。だからまあまあ毎回それっていう感じじゃなくても全然いいんだろうけど。
なんかうーん、そんぐらいちょっとまあまあフィクションの色味が強いみたいなのがあってもいいのかなとかね。
なんか地下になんか施設があってそこにこうなんか突入してみたりとかね。
地下に?
そうそう。
戦闘機で?
なんかジオフロントみたいなさ、地下にこう空間があって、空間っていうか都市みたいな、地下都市みたいなのがあってそこの中を飛んでみたりとかね。
へー。
結構むちゃくちゃなシチュエーション多かったですよ。
あと宇宙行ってみたりとかね。
マジで?
まあそこはあのさすがにあの戦闘機じゃないんですけど、その宇宙用の何かみたいな乗り物みたいなやつでまあ戦闘機チックな形のやつなんだけど、宇宙とか行っちゃう。
へー。
でミサイル飛ばないからもうなんかエネルギー弾みたいなの確か出してくるっていうか。
だからやっぱりなんかあの手のゲームだとやっぱりなんかそのミッションごとにねマンネリ化じゃないけどさ、やっぱりしてくんじゃないですか。
まあそれでも言っちゃいいんだけど、でも時々そういうちょっと頭おかしいのが挟まってみたりとか、結構よくわかんない機体が挟まってみたりとかそういうのは逆に楽しいなって俺は思うんですけどね。
27:06
まああれだよね、モンハンクロスの理論だよね。
ああまあそれはちょっとあるかもしれないですね。
そのなんかちょっと崩してきたパターンが。
うーん。
まあそれはそれで存在感を放つだろうしいいんじゃないのと思うけどね。
ただまあまあ根本的な挙動がそんなに大きく変わってるかっていうと別にそういうわけでもないんですよね。
うーん。
でまああとお話もねちょっとねひと癖張る感じでね。
うーん。
最後までやり抜くとまあ実はこんなお話でしたみたいなちょっとまあ。
どんでん返し。
どんでん返しじゃないけど。
そうそうそう、そういうお話になっててね。
へー。
うん、お話としても俺は楽しめたなーっていう感じはありましたけどね。
いいじゃない。
エースコンバットなーエースコンバットなー。
360だったかなーその頃になんか一回体験版だったかなあれ。
うん。
体験版で積んだってなった覚えがあるんだよな。
ほう。
体験版で積んだってのもすげー話だけどさ。
360だと6かなんかかな。
かなーなんかね全然できなかったんだよね。
なんだったんだろうあれ。
操作が難しかったみたいな話?
うーん。
そうそう。
まあでもエースコンバットとかも結構操作慣れないと難しいかもしれないですね。
うーん。
エースコンバット難しかったし、同じような話でアーマーとかもね参入が相当しんどかったんだよね。
まあまあ否定できない。
いや正直エースコンバットとかは本当に理想を言えばフライトスティックみたいなの欲しいですよね、やっぱね。
ああまあそうだね。
それはあるかもなー。
うーん。
それはそれで今度金銭的な参入障壁が挙げてない。
まあまあもちろんね。
いやでも結構なんかね、よくわかんないコントロールにはなってましたからね。
なんかそのコントロールでいいのかっていう感じは結構あったからな。
まあね、PS1の頃ってまだL2とかなかったよね。
いやL2はありましたよ。
L2はあったっけ?
うんうん。
ただスティックはなかった。
ああそっか。
後半の方だとデュアルショックとかが出てたんで、スティックはあるコントローラーも出てはいましたけど。
そっか。
うん。
アナログスティックなしでL2、R2はあるってやつコントローラーか。
そうそうそうそう。
え?
え?
そのエースコンバットって十字キーでやり切るの?
十字キーでまあまあ操作が多分2種類あって、1は簡単操作と難しい操作みたいな。
うんうん。
簡単操作だと右左押すと右旋回左旋回だよね。
うん。
で勝手に回っていくみたいな。
で難しい操作だと右左でロールするんだよね。機体がこう回転するグルって。
うんうんうん。
で90度ロールしてから下押すと機体が上に上がるから結果的に右に旋回するみたいな操作だよね。
30:03
ああそっか。あの頃ってあまりカメラ操作ってなかったのか。
そうカメラ操作はなかった。カメラ固定だったから。
そうか。
だからまあまあスティックがなくても別にできはしたよね。
でもなんかね加速と減速がR1R2とか。
うんうんうん。
であとまあ要つってあの要は水平移動だよね。
うんうんうん。
がL2R2とか多分そんな感じだったような気がするんだよね。
ああそっか。
だからまあまあ変ちゃ変な感じもあるよねっていうね。
まあ俺なんかはそれで慣れちゃってるから逆にそれでいいんだけどみたいな。
でなんかねあれいつからなのかなその乗り物系というか引き金を引きます系がさL1R1とかの人差し指あたりで操作する領域にさ当てはめられるようになった切り替えがなんかあった気がしてさそれまでってさそれより前のエースコンバットの操作それとかってさ全部ボタンで攻撃みたいな丸厚三角四角が攻撃に割り当てられてるみたいな。
エースコンバット多分今もそうなんじゃないかな。
まじか。
うん多分コントローラー操作だと。
あのほらL1とかR1R1とかR2で要は射撃するタイプだよね。
うんそうそうそう。
あれってまあバイオハザードなんかはあれは多分引き金に合わせて多分あそこのボタンだったんだと思うんだよな。
うん。
あ違うかバイオハザードあれかL1で構えてボタンで射撃とかなんかそんな感じだったから最初。
そうそうそうそう。
最近はねRボタンに射撃になってますけどね。
そうそうそうなんか最近はそのトリガー引く系が必ず。
うんうん。
あれは多分その銃の射撃の動作と似てるからとかあとFPSであれがねRボタンが射撃っていうのが多いですけどね。
多分そのせいかなと思うんですけどあれはほらFPSって2本スティック操作すんじゃないですか。
うん。
右スティック左スティックそうすると必然的にそのスティック操作しながら銃撃できるところってLRボタンだけになるじゃないですか。
ああそういうことなのかな。
そうそうそうそうだからだと思いますよ。
僕はてっきり妖芸の流れでそうなったんだなって勝手に思い込んでたんだけど。
多分両方スティックを使うゲームが増えてきたからあの結果的に攻撃ボタンがL1R1じゃねRボタン系になってたんだと思うんですよね。
そういうことか。
そうそうだからエースコンバットとか未だに多分ボタンでミサイル発射とかだと思う。
へーそっかそっか。
そうそうその前のコントローラー周りというかね。
フレステの頃はまだ違ったんだなと思っててフレステ2からそういう流れが出てきたんじゃねえかなと勝手に思ってるんだよね。
そうですねまあ初代フレステはほとんどFPSは出てなかったですね。
両方スティックスティックはそもそもアナログコンが出たのがその初代フレステの後半の方なんで多分そういうことでしょうね。
33:02
そうだね。
まあでもなんか割とエースコンバットも早い段階でそれこそエースコンバット2ぐらいの段階でなんかアナログスティックに対応はしてたような気がしますけどね。
うーん。
そうそうそうコントローラーとしては。
なんか兄がそのデュアルショックを持っててなんか使ってたような気はする。
ただ当時俺は自分の持ってなかったしなんかアナログに慣れてなかったからうわ使いづれって思ってた記憶はあるけどね。
当時はね。
今は逆にもう何のゲームでもなんか十字キーだと逆に違和感感じちゃうみたいなのあるけどね。
まあね。
そうそうそうそのぐらいではなってる。
まあでもエースコンバット3はいいゲームでしたね。
個人的にBGMに関してはエースコンバット2が大好き。
なんかやっぱりあのロック調なんですよね2って。
ほうほうほう。
なんかフュージョンというかやっぱりあのアメリカンなロック調の曲でやっぱりなんか戦闘機って言ったらこういう曲だよねっていう曲が割と多かったんですけど。
3ではねちょっとなんか打ち込み系の曲になって4以降は割とちょっとオーケストラチックな曲になっちゃって。
なんかね方向性が俺が好きな曲とはちょっと違うなーってな感じになっちゃったんだよね。
曲に関してはエースコンバット2が個人的にはマイベストなんですけどね。
なるほど。
うーん。
まあそんな感じかな。
えー。
エースコンバット3でした。
なるほど。
うん。
じゃあ次。
はいよ。
えーどれにしようかな。
アーマードコア。
出ましたー。
まあちょこちょここの番組の名前出てますけども。
出ましたねー。
好きですねアーマードコア。
まあプレイステージ世代に3本出てますけど。
うん。
まあまあナンバリングが増えてったというよりかはアーマードコア1の中で続編というかが2本出たっていう感じなんで。
まあちょっと一まとめにしちゃいますけども。
まあフロムのそのやり方はね当時からエグかったからなー。
そうね。でも確かねセーブデータ引き継げたような気が。
いやわかんない。
引き継げたような気がするけど。
なんか改めて言われるとあれどうだったかなみたいな感じあるけど。
そうそう。
まああれだよねやっぱプレイステの中でロボ芸であんだけなんだろうカスタマイズ性というかあって。
まあねアーマードコアの初代はなんか実際さプレイステ側というかソニー側も結構押し出してなかったっけ。
そんな気はする結構まあまあ。
なんかビッグタイトル風に扱ってくれてた気がするんだよね。
正直そこまでどうだったかっていうのはあれだけど。
いやでもやっぱロボットゲームの中ですごい浮いてましたよね。浮き出て見えた感じがある。
当時他にロボットゲーム何あったっけかな。
まああるっちゃああったけどあそこまでの自由度があるのはそうそう長かったんじゃないかな。
36:05
なんか組み替えるっていうかそういうのはあんまなかった気がするんだよな。
組み替えるパーツもかなり多かったしね。
そう僕の記憶にある中でねプレステじゃないんだけどね。
64で出てたカスタムロボットくらいしかねあれに実績するものがない気がするんだよね。
そうだよねロボゲーであそこまでのカスタマイズ性あるゲームってそうそうないよね。
まあもしかしたら最近の方ではもしかしたらあんのかもしれないけどちょっと俺は把握してないけど。
当時はやっぱりすごくて。
なんか結構そのパーツ自体もなんか面白いものとかも結構あったんですよね。
その足脚部のパーツがあの4足の脚部パーツがあったりとかね。
そうそうあれは結構なんか驚きだったな当時。
4脚って何?ってなってさ。
まあでもそうだよねそのさあのロボットものっていうとなんていうかヒーロー的というかさ。
かっこいい路線だけを求めるとさ4脚って発想ないと思うんだよね。
4脚ってどういう特性なのか全然想像できないですけどって思って使うじゃん。
なんかちょっと半分浮いてるみたいなあれなんだよね。
ちょっとホバーみたいな動きすんだよねあれね。
4脚って確か。
そうそうそうそう。
初代ってあの逆関節とかあったの?
あったあった。
あったんだ初代から。
大まかな種類は要は普通の2足と逆関節。
逆関節はあれだよねジャンプ力が無駄に高いんだよね。
ブースト使わなくてもバイーンって飛ぶのね。
そうバイーンって飛ぶ。
V字系じゃん。
俺結構逆関節も好きだったんだけど。
あと4脚だよね。
なんかシリーズ3かなぐらいから後の逆関節じゃねえ4脚は
あの虫みたいにガシャガシャガシャガシャって歩くんですよ。
ただ1と2あたりまではなんかね滑るんですよね。
シューって。
要はどちらかというとタコみたいなイメージだよね。
なんかシューって滑るんですよ。
あれが結構なんかかっこよくてね。
そうそう。
であとタンクだよね。
戦車足があったんですよね。
異様に硬くて超遅いっていう。
そうよね。
その代わりいっぱいいろんな武装詰めるみたいなね。
そのなんかこのここを取ればこっちが立たないみたいなね。
その機体のバランスを取るのがすごい良くてね。
まあそうだよね。
後々のシリーズはちょっとよくわかんないけど
昔のやつは肩に要は担ぐ武器。
要はキャノン砲みたいな。
ガンキャノンのキャノンね。
そうそうそう。
やつみたいな武器を使おうとすると
2足とか逆関節は確かにひざまずかないといけないんだよね。
ほうほうほうほう。
要はガスって構えてから動けない状態でポンって打つみたいな。
39:01
そうそうそう。
あったりするんだけど。
戦車は確か動きながら打てるんだよね。
安定性がいいから。
なるほど。
4脚はどうだったかな。
4脚は地上にいるときなら肩武器使えるんだ。動きながら。
でも飛ぶと使えなくなるんだよね。
戦車は飛びながらでも使えるんだよ確か。
なるほどね。そういう差がちゃんとあったんだ。
そうそう。
やっぱりセッティングによっていろんな戦い方ができたような感じがあって。
シリーズも長いけどアマドコアって初代ぐらいからその辺はしっかりできてるんだよね。
そうそうそうそう。
あったなあ。
根底の部分というか。
かなりしっかりしてましたよね。
あと初代のアマドコアってアリーナがなかったんですよね。
要はロボット同士で殴り合うっていう。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
確か2か3。2か3じゃないね。
その続編のマスターオブアリーナとプロジェクトオブファンタズマっていう。
どっちかからかちょっと記憶があやふやなんだけど。
その辺からだったんですよ。
それまでは一応傭兵ランキングみたいのは画面表示としてはあったんだけど。
その別の傭兵と殴り合うみたいなことはできなかったんだよね。
直接。
ミッションの中でそいつを倒したりなんないするとその傭兵ランキングが入れ替わるみたいのはあったんだけど。
そういう直接殴り合うみたいのはなかったんだよね。
それは後々できたんだけど。
カスタムするじゃない。
普通ロボゲーだとカスタムしたロボットで出撃してミッションクリアしたらOKっていう話になるじゃない。
アーマードコアは違ってミッションによって報酬があるんだよね。
で報酬の中から受けたダメージ分と使った弾薬費分を引かれるんだよね。
適当に高級な装備ガンガン装備してよし行ったれ行ったれつってやったクリアーって思っても
クリアしても金が減るっていうことが起きてるんだよね。
赤字っていうね。
全然赤字。
そういうののやりくりもしなきゃいけないとかね。結構考えるところが多くてね。
面白かったよね。
エネルギー武器だと弾薬費かからなくて済むとかね。
その代わり高いし弾薬少ないしとかね。そういうのいろいろあったな。
アーマードコアはな。これはまたお恥ずかしながらね。
僕4?あれが初参入。
結構まあ時間経ってからって感じですね。
オーバードブースト時代からですよ。
オーバードブーストとか。
42:01
カラーつってもね。カラーつってもそこからあんまり出てないからあれなんだけど。
4って言うとあれだよね。基本ずっと飛んでるってイメージがある。
その感じはある。すげえ飛んでる。
すげえ飛ぶよねって思って。初代の頃から考えるとすげえありえないぐらい飛んでるのよ。
結構そんな飛べなかったからね。初代の頃から。
かなりハイスピードになった頃ですよね。戦闘が。
逆に俺4とかってあんまりね。もうあそこまで行くとちょっとついていけなかったなって感じはあった。
まあ僕も4ついてはいけなかった。
オーバードブーストは難しくない?
難しいと思いますね。初代の頃でも結構難しかった。
初代とか分からないけどね。4とか5もやったんだけどね。
対戦じゃなくてもね。普通のストーリーでめっちゃ強えって思いながらね。
全然勝てねえって思いながらやってたよ。
その辺もちょっと気になるは気になるんだけど。
だからアーマードコアはね。ずっとやってる人しかついていけないんじゃないの?これって思うぐらいの。
シリーズがもしかしたらしぼんでったのはその辺は多少原因はあるかもしれないですね。
思っちゃう時があるよ。
ちょっとやっぱりマニアック色が強くなりすぎたというか。
カジュアルではないよね。
新規で入ろうっていう感じのゲームではなくなってっちゃったっていうのはちょっとあるのかなって思ったりしますね。
最初の頃はやっぱり他に対等するロボゲーがなかったっていうのは大きいですよね。
なかったね。
ビルドっていう部分も含めていくと本当なかったと思うんだよね。あの手のやつって。
それこそさ、他のものは思い出そうとすると、僕バーチャルぐらいしか出てこないんだけど、バーチャルってカスタマイズっていう感じではないんだよな。
そうですね。あれはどちらかというと発想としては格ゲーに近いですよね。
今のガンダムバーサスみたいなシリーズと近い位置づけですよね。
そうだから、あのゲームアーマードコアってもうカスタマイズメインなんじゃねえのって記載するぐらいのさ。
そうそうそう、カスタマイズで何時間も過ぎて下手したので。
特にシリーズが進むにつれ、こうでもねって組んでる時がね、あれがゲームの醍醐味の結構な大部分な気がするんだよね。
アーマードコアのね、アリーナとか出てきてなおさらいろんなカスタマイズするバリエーションが増えたなっていう印象はあるんですけど。
アリーナとか確か弾薬機とかかからなかったんでね、いくらでももう強い武器ガンガン乗せてみたいなことになるんですけど。
でも強い武器を乗せようと思うと、強い武器イコール大体重さが重いんで、
足太くする?え、でも機動力下がるよみたいなさ、じゃあなんか足細くする?みたいな。
45:05
じゃあもっと高輸出力なブースター乗せる?みたいになると、あらエネルギー供給が足りなくなるよとかさ。
そういうのをなんかいろいろやれっくりして、これが俺のベスト!みたいなのを決めるのが楽しいんですよね、あれね。
そうよね。あれは楽しかったですね。
そう、金かけていいものを詰めばいいっていうわけじゃないっていうのがね。
よくできてたよね。
できてましたね。操作する人によっては、俺ね、アーマードコア2か3くらいの話なんですけど、
とにかく上手い友人がいたんですよ。
で、もうそいつ戦車とかでやってくるんですよ。タンクっすか?と思って。楽勝楽勝なんて思ってると全然勝てねーの。
なんでタンクでミサイル避けれんの?ってなる。
ほんとね、なんかね、そういうところもあってね、なんかいろんな戦い方とかいろんな方法を試したりとかね。
そうだよね、たぶんシリーズのどの作品でもそうなんだと思うけども、
自分はこういうふうに組んでこういうふうに戦いたいって思ってるんだけど、
パイロットとしての腕が追いつかないときって多々ある気がする。
あのゲームもさ、キングスフィールドと同じっていうか、操作系が同じなんだよね。
上向いたり下向いたりがL1とかR1とか確かそういうところに振り分けられてるんだよね。
たぶんコヘイさんがやった4なんかは右スティックで多分視線変更っていうか、
いわゆる向いてる方向を変えれたと思うんですけど、
昔はね、本当にL1、R1で上下の、要は頭の向き、見てる方向を変えるっていう操作だったからめちゃくちゃ難かったんですよ。
その代わり昔はゲーム自体のテンポも4とかよりはゆっくりめだったから、
その辺で一人プレイは大丈夫なんですよ。
ただ対人戦になるとそのプレイヤーのスキルがすっごい出る。
そうそうそう、ありましたね。
いやーあれは難しいよね。
長距離武器になるとロックオンできる範囲がすっげー狭かったりとかね。
だからこそ上手い人かっこいいんだろうな。
そうそうそう、ありましたね。
どういう場合で戦うかとかね。
ありとあらゆるスタイルがあったなあという感じがしますけど、あれは楽しかった。
そうね、間違いなく確かにアーマードコアはプレステワンダー名作だろうね。
やっぱそうでしょうね。
最近近年になるにつれだんだん売上が落ちてる感があるのはどうしてなんだろうなってちょっと思ったりはするんだけど、
自分の中でもそういや最近買ってねーなーみたいな。
なんでだろうなーってちょっと思うんだけどね。
アードゲームちょっとやるのにエネルギーが必要すぎるんでね。
48:01
まあね、あとはなんかあれなんか求めてる感じとちょっと違うかなーみたいな思うんだけど、厳密に何からそれが来てんだろうなーって言われるとちょっとよくわかんないんだよね。
ただまあまあそういうのはあるな。
でもなんかね、1はね、結構ストーリーもね面白かったんですよね。
なんかあの、まああんまり細かく話すとわけわかんないんであれなんですけど、
最終的に主人公とか傭兵なんですよね。
いろんな人に雇われてそのミッションをこなすことでお金をもらってる人たちなんですけど、の1人なんですけど、
なんかね、その主人公がいろんなミッションをサクサククリアしすぎてっちゃって、なんかね、だんだんイレギュラー扱いされるんですよ。
で、なんか本来はその傭兵を束ねてる組織があるんですけど、どうやらそこがなんか世界のバランスをとっているシステムの一部で、
お前はイレギュラーだって。世界の均衡を保つためにはお前はいらんやつだって言われだして。
最後なんかもうとにかく殺されそうになるんですよ。
イレギュラーめえみたいな。すっげえめえの仇にされてボコボコにされるんですよ。
で、そいつらを薙ぎ倒していくというようなストーリー。
けっこうそういう話としてもね、なんか熱い展開だったんですよね。
まあそのちょっとFFチックというかね。
なるほどね。
そういうとこでもよかったですね。
なるほどね。
ですわ。天の子は。
もう一本ぐらいはいけるんじゃないかな。
じゃあいきましょうか最後。
最後メタルギアソリッド。
きましたね。
一応インテグラルになってますけど。
伝説の一本。
インテグラルじゃなくてもいいですよって感じなんですけど。
初代のメタルギアソリッドですね。
初代っていうのもおかしいんだよな。
メタルギアソリッドとしては初代ですね。
メタルギアっていうシリーズの中では一応三作目になるという感じでございますが。
メタルギア。
これコウヘイさんもあげてましたね。
うん。
これはるさんあげたのはあえてインテグラルなの?
俺がやったのがインテグラルだった気がする。
結構プレイしたのが遅かったんですよ。
僕も遅かったんだよね。
インテグラルついてるのとついてないのだと。
なんか追加ミッションみたいのがあるんですよね。
そうそう。
あれインテグラルの時はVRミッションであったかな。
そうそうVRミッション。
要はこういう状況がありますけど。
頑張ってなんとか切り抜けてねっていうちょっと無茶振りみたいなやつがあるんですよね。
それが要は単純に追加されてて。
それ自体も面白いんですけど。
単純にメタルギアソリッド自体が超面白いよねっていう。
メタルギアは正直発売当時にリアルタイムでやってたわけじゃないからね。
その当時の熱量感自体は知らないような気が自分でもしてるんだけどね。
51:03
プレステ1の時にあそこまで詰め込むっていうのがすごいよねって単純に思ったんだよな。
思いましたね。
結構ボリューム的にもかなりあった気がするし。
お話としても面白かったし演出すげえかっこいいし。
割と火の打ち所がないゲームだったような気がしますよね。
そうなんだよね。
よくわかんないおふざけ要素もいっぱいあるしさ。
ゲームとしても面白い要素っていっぱいあったよね。
それ以降のシリーズもずっとそうだけど。
小ネタみたいなやつとかね。
キャラクターがんがん喋るじゃないですか、あのゲームも。
がんがん喋る。
プレステのゲームって一応喋れるようにはなったけど、
そこまでめちゃくちゃ喋るゲームもそんなに多くなかったと思うんですね。
そうね。
まあ、要領的な関係もあるし。
メタルギアすげえ喋ってたなっていう印象もあるし。
メタルギア相当喋ったよね。
通信みたいなやつとかがんがん入ってましたよね。
通信ってあれ全部だったような気もするんだよな。
でももしかしたらあれかもしれないですけどね、通信っていうことにして
結構音質とか削ってたりとかしてたのかもしれないですけどね。
圧縮かけたりとか。
分かんないですけどね。
それはあるかもな。
でも相当通信したよ。
通信したよ。
なんかね、メタルギアソリッド1,2,3ぐらいの時期、
僕ね、当時スマホじゃない柄系ですよ。
あれの着信音、メタルギアにしてたもん。
トゥルルトゥルルって。
そっちかよ。
独特の着信音みたいなやつね。
あれしてたんだよね。
あの無線は好きだったんだよな。
でもそれ出るときにこちらスネークって言って出ないとダメじゃないですか。
もう完全に。
いい、ハマってますね。
してたしてた。
最初から、割とゲームの序盤からさ、
このゲームなんか違うな感すごかったですもんね。
最初、水からバシャって出てくるんじゃないですか。
入りの時点でね。
最初の、一番最初のミッション的なステージみたいなところで、
やりながらスタッフの名前とか出るじゃないですか。
ヒデオ小島とかね。
そうそう、ヒデオ小島とか、プロデューサーなんとか出るじゃないですか。
画面の左側の方に。
もうあの時点で映画的って思ったもんね。
そうそう。
かっこいいって。
その演出の仕方なかったみたいな。
あれ本当当時としてさ、今でこそああいうの別に珍しくもなくなったけどさ、
本当初めてなんじゃないかなって思うんだよね。
思うけどね。
それはさ、ムービーシーンではあるよ。
例えばFF7だとかさ、
54:00
パーパラパーパーパーって言ってる間にバーンって。
そこにカットシーンと一緒にちょっと名前出してみるとか、
スクエアエニックスとか出してみたりとかっていうのは分かるけどさ、
そういうんじゃないじゃない。
ゲームプレイシーンの上に重ねてたじゃないあれ。
だからあなたのプレイが映画の一部ですよっていう感じがすごい出てて。
そうね。
かっこいいと思ってね。
そう、秀ちゃんそこすごいよね。
すごいよね。
あれだけどな、最近のメタルギアと違ってTPSではないんだよね。
割と見下ろしの視点が多かったよね、最初のメタルギアって。
見下ろしだね。ほぼほぼカメラワークがボンバーマンだったね。
そこまで言う感じだけど。
いやでも見下ろしだよね、基本的にね。
見下ろしだね。ほぼほぼ固定じゃなかった?カメラって。
そうだったっけ?
ほぼほぼ固定だったと思うよ。
まあでもそうだね、思い返すと割とそんな感じがするな。
まあでも一応、銃使う時とかスナイピングみたいな時はキャラクター視点になったかな。
どうだったかな、本当に初代って主観モードあったっけかな。
でもスナイピングで戦うボスとかもいましたもんね。
スナイパーウルフね。
そうだね、あったね。スナイパーライフルとかは主観だったね。
多分その辺は使い分けてたんですけど。
2あたりから、2も微妙か。
2もほぼ固定カメラ。
固定か。
意外とそうか。
カメラワーカーは一応できたけど、実際1、2、3という時代はカメラはそんなに自由度はなかったよ。
そうかそうか、まあでもそういうあれだったけどね。
あとは個人的に好きなのはあれかな、好きな部分で言えば、お話がすごい良かったですね、俺個人的に。
結構そのリアルの話につながるような、まあまあ割と重いネタじゃないですか。
あの辺もなんかすごい話が切り込んでて、こういうゲームなかったなーって個人的に思ってましたけどね。
そうヒレちゃんのストーリーね、メタルギア1、2あたりは近未来感の上にあったんだけどね。
あの辺のお話の組み方はね、なんかね、本当にこの先こういう時代ありそうだよねっていう話題を持ってくるんだよね。
あれはね、すごいよ。
核ミサイルは撃っちゃいけないけど、核レールガンだったらよくね、みたいなやつ。
おお、その発想があったかみたいな。
すごい分かりやすい部分で言うとね。
結構その辺が話の根幹だったりするんじゃないですか。
そうそう、核を必ず出すのもそうだしね。
57:01
何気にね、このちょっと背伸びしたSF感っていうのはね、よく使ってたんだよね。
そうなんだよね、なんかでも不思議な世界観だよね、改めて思うとメタルギアって。
なんかすごい勢いでさ、ノンフィクションっていうか要は現実っぽい話とガチガチのフィクションの話がめっちゃ混在してるよね。
なんだよサイボーグ忍者ってみたいなさ、話とか。
いやーそうね、そうなんだけどね、なんかね、僕の感覚で言うとね、3,4,5突破で来るとね、現実性との乖離を激しくなってきたなって感じだけどね。
1って絶妙だった気がするんだよね。
ギリギリセーフな感じだよね。あんまりそっちに寄りすぎてない。結構地に足ついた設定が多かったよね。
2とかそれ以降になっちゃうとさ、もう急に能力者みたいな人が出てきちゃうじゃない?普通に。
1だとまあ言うてもね、名前が出てこないガスマスクつけた人。
あーサイコマンティス。
そうそうそうそう、サイコマンティスぐらいだよね。完全な能力者っていう。
あーまあそうなんだよね。なんかね、なんだろうな、言われてみればそうなんだけどね、僕ね、サイコマンティスもサイボーグ忍者もね、あの当時だったらギリギリ受け入れられる許容台にいた気がするんだよね。
まあまあまあ、わかるわかる。
なんだろう、なんだろうな、なんか最近の5とかまで来るとね、さすがにいいって思っちゃうんだけどね。
まあなんかあれだよね、アメコミみたいなテイストになっちゃう。
そうなのかな。そう、ワンファホント絶妙だった気がするんだよな。サイボーグ忍者いてもまあいいかなって思ってたところがあったんだよね。
まだ許せる範囲だったよね。そこまでとてつもない動きするわけでもなかったしね。
まあステレス迷彩ってなんだよっていうのはあるけどさ、そこは置いといてさ。
まあそれはでもそういう技術って感じがしたじゃない?能力っていうか。
そうね。
そういう技術ってまあありそうだよねっていうか、現実もリアルタイムに今の技術ではもう割とあるっぽいじゃない?ステレス迷彩っぽいのって。
なんかありそうだなっていう線がある技術だったような気がする。
そうそう。なんかギリギリね、全然この先の未来こうなってもおかしくないなって思える。そこが思い描ける中であのストーリーだったから良かったんだよなって思うんだよね。
そうね。だからなんかストーリー面とかさ、そういうところで言うと俺は割と3はやってないんだけど、やったことある1,2,4あたりで言うと割と1が一番好きなんだよね。
1:00:04
2ってなんか全体の色味みたいなのもあるかもしれないけどさ、なんかちょっとシュッとしすぎてる2が、まあそのフィクション感が強いというか。
あーそれヒデちゃんも言ってた。
あ、そうなんだ。
ちょっとやりすぎたかなって感じで喋ってた。
そうだよね。なんかフォーチューンとか出てこられてもね、奇跡だって言われてもおおおおみたいな。
でもあれはね、一応それらしい裏付けはあるんだよね。裏付けっていう設定。
強力な電磁波で弾丸を弾くっていう中であるんだよ。
まあまあまあね。一応あるけど強力な電磁波でミサイルを弾くのはちょっと無理ない?
ちょっと無理ない?そういうもんじゃなくない?みたいな。思ったりする。
なんかね、目線をちょっと変えるとね、ヒデちゃんね、ちょっとね、心身深さみたいなのを押してくるときある気がするんだよね。
ああそう。
祈りは通じるよ的なメッセージを押し込んでくるときがある気がするんだよね。
まあまあね。あんま現実の無情感みたいなのばっかりなのがちょっと辛くなってくるんじゃないですかね。
なんかね、ヒデオなりの優しさがある気がするんだよね。
まあね。結構現実離れしてるところも結構ありますからね、シリーズってね。
そうそう。いやーなんかね、メタルギアソリッドはね、確かにね、1がね、いいなって思うんだよね。
いいよね。なんかバランス良かったよね。
でもね、3もいいんだよね。
いや、3はごめんね。
いや、3、3、3いいよ。
3はね、リアルタイムで終わってほしかったな。
いや、だって俺あれね、ほんとね、なんだろう、これゲーム全般に言える話だけどさ、すげえ話いいんだろうなって思うけど、俺ゲーム自体が合わねえんだ、あれゲーム制作。
1もそうなんだけど、1はでもなんとかクリアできたんだけど、3難しかったんだよ、俺の中では。
3はね、僕も難しかったと思って。
心が折れちゃってね、ストーリーが見えないっていうね、なんかね、すごいちょっとね、そういう意味でもったいないなって思うところはちょっとある。
ゲーム全般に言えることだけど、いくらFS7がいいゲームだって言われてもさ、あんの長いストーリーちょっとできないっすみたいなのって現実的にあるじゃない?
例えばね。
そういうのってあるよね、ゲームってねって思う。映画だったらまあ誰でも見れるじゃない?逆に言うとみたいなね。
そうね。
そこの体験も含めなのはもちろんわかってるんだけど、そういうのあるよね。
それをさ、やっぱプレイ動画とかで今の時代見れるけどさ、それもなんか違うじゃん。作り手側が意図したストーリーの体験の仕方じゃないわけじゃない?
だからなんか違うなって、あのでのゲームに関しては特に思っちゃうかもね。
1:03:04
メタルギアまたやりたくなる時は確かにあるんだよね。
ほんとさ、メタルギアソリッドってさ、ほんと今思うというだけの話なんだけどさ、ポリゴン荒いんだよね。
今思うとね、顔とか見れたもんじゃない?みたいな。
顔ねえじゃんみたいな。
のぺーっとしてるもんね。
でもね、なんかね、あの無線の効果もあってなんだろうけどね、脳内では描かれてたんだよな。
それはあるかもね、あの無線の画面でちゃんと顔描かれてるから勝手に自分の頭の中でもそれを当てはまってるみたいだね。
そうそうそう。
それはあるかもな。
実際あのゲームさ、そこそこ筆記なカメラだからさ、顔とかもう頭身自体が結構荒いポリゴンでも気にあんないんだよね。
そうだね。
あれはだからよくできてるなと思ったんだよね。
まあね、今さ、急にプレイしたらさ、うわポリゴン荒いって思うけどさ、たぶん20分くらいやったらすぐ慣れるんだよね。
そんな気がする。
俺絶対ね、なんかね、ひでちゃん考えたんだと思うんだけどね。
確かね、そのスナイパーライフルとやった顔、スナイパーウルフはね、他のキャラよりもね、顔細かく描いてたと思うんだよね。
あ、そう。それはでもやってるかもね。
なんかね、たぶんね、スナイパーウルフ戦はね、スナイパーライフルでね、顔見るから描いたんだと思うんだよね。
夜から。
あのボスは実際ほぼ描いてないと思うんだよね。
その辺のなんかね、相乗効果というか、あとサイコマンティスみたいにドアップになるようなシーンがあるやつは、そのシーンだけなのかわかんないけど、よく見られるとこだけは造形が細かいっていうか。
そのなんか、手を入れるべきところはちゃんと入れてるっていうかね。
その辺のバランスをちゃんと取ってる。
そう、なんかその辺が違和感を潰してるんだなっていうのはね、思ってた。
あるかもね。
良かったよ、バルカン・レイブン良かったよ。
今ふと思い出したけど。
バルカン・レイブンね。
あれもキャラクターとしてはかなり無理やったけどな。
なんかすげえデカいタンクから飛んでるガトリング撃ちまくる変なオッサンっていう。
しかもカラス寄ってくるしな。
カラス寄ってくるし。
いやでもあそこ、あのバルカン・レイブンの倒すところのシーン、クソカッコよくなかったですか?覚えてます。
あのスネークが確か手前に歩いてくるんですよね。
で、そこにバルカン・レイブンの死体にカラスがバーって集まってきて。
で、そのスネークがパッと刺さった頃にはもう何もないみたいな。
武器だけ残ってるみたいな。
カッコえええって思った記憶がある。
確かにな。
いやバルカン・レイブンはね。
もうなんでだか明確には覚えてないんだけど。
1:06:00
とにかくね、好きだったな。
俺キャラクターの中でバルカン・レイブン一番好きでしたね。
へえ。
なんかすごい男ギャラってかっこよかったですよね。
チリ際もなんか渋かったし。
敵が意外となんかね。
なんていうの、なんかただの枠役じゃない感じもね。
あのシリーズはね、毎回あるからね困っちゃうんだよね。
なんかキャラクター、いいキャラクター多いですよね。
シンプルに。
なんだろう、敵としてさ、なんか。
スネークの邪魔してやろうウェーっていう感じの敵じゃないっつーか。
なんかそれぞれに感情、感情いぬっていうかなんか。
フックになるポイントがちゃんとあるキャラクターばかりですよね。
そうそうそう。
割と他のシリーズだとなんか割と通り過ぎちゃう。
なんかその足止めするために出てくる。
そうそうそう。
一人どうでもいいぐらいのボスは混じってるもんなんだけどね。
工作員みたいなさ。
邪魔してやるぜみたいなさ。
やつ結構多かったような。
ちょこちょこいた気がするんだけど。
そういうのがなんかほぼいなかった気がしますね。
それこそね、リボルバーオセロットとかも。
ソリッドで出てきたけど。
まあ、インパクトはあったし。
ずっと出てきてんじゃないですか、あいつ。
その後も。
オセロットは主要キャラですよ。
そうそう。
当時あそこまでの主要キャラになるとは思わなかったけどね。
まあね。
あいつもね、長弾で弾を当てるとか、
何言ってんだか分かんないですっていうキャラだったしね。
痛い、痛いって。
なんで当たったの今みたいな。
弾カンカンって戻ってくるみたいなね。
懐かしい。
そうね、そういう面白みあったなあ。
いいとこばっかですね、割とね。
メタルギアね。
でもインテグラルっていう要素でいくと、
VRミッション結構僕好きだったよ。
俺も好きでしたよ。
なんかあの雰囲気も好きだったし。
単純にストーリーとは別に、
武器とか結構サクサク使える感じで。
そう、ちゃんと覚えてないんだけどね。
VRミッションにもなんか、
おふざけ要素あるじゃない。
あるあるある。
なんだったかな、なんて名前だったか忘れたけど、
敵巨大になってしまったゲノム兵みたいな。
あったなあ。
それにミサイル撃ち込むみたいな。
そうそうそう。
あったなあ。
なんか名前はドスゲノムみたいな、
そういうのあったね。
あったかもしんない。
懐かしい。
あれがね、メタルギアソリッド2でもね、
ソリッド2のサブシスタンスでもね、
帰ってきたなんとかゲノムみたいなのがあったんだよね。
好きだなあ。
あれが楽しかったんだよなあ。
あれ良かったですね。
本編と全く関係ないのにここまでやれるかっていう。
そうそうそう。
でも微妙に全く関係ないわけでもないんだよね、あれね。
VRミッションで、
敵のゲノム兵はなんか、
修行じゃないけど、
1:09:00
ああいう訓練をさせられて、
ああいう兵士が出来上がったんですよっていう話だったよね、確かね。
そうそうそうそう。
だから完全に全くサブゲームっていう感じでもなく、
一応ちゃんと繋げてきてるあたりとか。
でもないでもない。
あったあった。
あの辺も上手かったですね。
だからなんかすごい、もうめちゃくちゃ愛のあるゲームだなっていう感じはありましたね。
もうね、本当にこの後ね、
ヒデオがね、
ヒデオがもうメタルゲー出せないと思うと辛くてしょうがないよね。
まあね、そういう意味ではデスストランディングがどうなるのか楽しみですけどね。
もうね、あそこでね、大塚さんの声とか入ってるの聞きたい。
もう泣きちゃうよ俺。
そうね、今回は主人公じゃないですねみたいなね。
思ったけど。
もうヒデオ元気だったんだなって。
そしてコナミではなくヒデオについていく大塚さんね。
まあお時間的には今日もこんなもんですかね。
そうですね。他のやつもちょこちょこ話したいことはあるじゃん、あるんですが。
最初にあげてたやつね。
まあ何かの機会か。
これありましたよねみたいな。
僕もそうやったんですよみたいなのがあればそこからまたね、
いずれかの回で話を膨らませたらなという感じでございます。
いきたいと思いますよ。
まあまあそんなわけで今日はエンディングに入っていこうかと思います。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受けたもあります。
カメレオンスタジオ。
はい、エンディングです。
いやそんなわけで、俺的ベストゲームプレステ編。
今日ははるさんの分をやってみましたよと。
まあ次週は僕の分をやっていこうかと思いますけども、
はるさんのやつだとね、メタルギアの部分で僕が話すぎてる感はちょっと否めない。
いやでもまあまあそこはダブってるんでちょうどよかったんじゃないかなっていう。
まあね、これね、なんでしょうか、僕目線で言うと、
この番組を聞いてくださってる人たちが正直ね、年代も違うと思うんで感じてるものは全然違うと思うんですけども、
プレステといえばこれかなみたいなのがね、まあ教えてもらえると嬉しいなと思ってますよ。
そうですね。
たぶんね、今回プレステのやつをやってね、プレステのゲームって相当多くて思い出せてないのがすげえある。
まああるね。
いや正直俺この3本選ぶの結構悩んだもん。
えーどれにするみたいな、まあメタルギアは手版でいいかなって気がするけど他どうするみたいなね。
1:12:01
そうそうそう。だからね、絶対僕もはるさんもね、こぼれてるのはたぶんあると思うんだよね。
あるだろうね。
まあだからね、こう皆様がパッと思いつくやつとかね。
そうですね。
まあお便りじゃなくて。
拾えるものはガンガン拾っていくという。
そうそう。ハッシュタグとかでも全然いいので、教えてもらえれば幸いですと。
というわけで、まあ最後に1つ問題を読んでいこうかと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
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そんなわけで第20回はこの辺でおしまいです。
それではまた次回お会いしましょう。お相手はコヘイト、はるでした。
それではまた来週。
スネーク!
リキッドかな?リキッドのシャケかな?
01:13:12

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