00:01
今日は、かげまんのDJの話が聞きたい。
はい、始まりました。ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガでは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分がありますので、ネタバレしたくないよっていう人はプレイしてからお聞きください。
はーい。
ということで、今日は第2回ということで、自己紹介会です。
あえて1回目でやらないっていうね。
そうだね。
この感じ。
1回目で好きなことを散々話した挙句っていう感じでね。
その人たちがどういう人たちなのかっていうのを今日聞いてもらおうかなっていう、そういう。
普通はね、1回目に自己紹介とかね、番組がどうやってできたかとかね、そういうのを持ってきそうなところだけども、
あえて2回目に持ってくるっていうのがね、やっぱりね、素晴らしいと思ってます。
話したいことが先に来るっていうね。
内容先行で決めちゃったけどね。
今回2回目なんだけど、聞いてる皆さんにもね、僕たちのことを知ってほしいし、
どういうきっかけでポッドキャストを始めたんだっけみたいなところとかね、
最初の隣のところでも話したけど、かげまんの活動の話とかね。
そういったことも聞けたらなって。
最初にポッドキャストを始めることになったきっかけの話なんだけど、
第1回の時にもチラッとね、触れたけど、やっぱりあのイベントのね、話でしょうということで。
ゲームなんとかファンフェスタ2024、これですよ。
それですよ。それなしでは語れないからね。
本当に。僕は愛知に住んでるんですけども、愛知からね、東京、秋葉原へ深夜バスで向かって行ってですね、
時間もかかるし、実際そのファンフェスタがやるよっていう話を聞いたときに、
行きたいって思ったけども、1日2日ぐらい嫁さんに子供を預けないといけないとかさ、
なんかパッといけない自分もいて、ちょっとどうしようかなーみたいな部分もあったけども、
ゲームなんとかさんを聞き始めたときに、ファンフェスタ今回多分2回目のゲームなんとかさんのイベントのはずなんだけど、
1回目のイベントが過去にあったよっていう話を、ゲームなんとかのポッドキャストで何回か耳にしてることがあって、
でも次あったら絶対行きたいなって思った。これは行かざるを得ないでしょうと思って、
勇気出してというか、頑張って行ったけども、よかったね。
いやーよかったよねー。
よかった。
なんか僕も最初、そのイベントを考えてるでやるかもみたいな頭出しっていうかね、
正式に何時から何時までみたいなアナウンスの前に、そういうふうに考えてるので、
詳しくはまたアナウンスしますみたいな話があって、
03:03
その後、絶対行こうと思って、そこで行く気持ちに完全になってて、
その後、手伝いできる人がいたらみたいなふうに小池さんが声を広くかけてるところを見たから、
ぜひ手伝おうしてくださいっていう感じで。
だから僕はお客さん側で行ってて、
勇さんは普通にスタッフというか、お手伝いさんというかで感じで参加してるっていう。
僕の役割的には基本的に受付と、
あと、物をみんなが遊んでくれてた私有台とか、
スイッチとかはスタッフそれぞれの私物を持ち込んでる感じだったから、
その辺の物資の役割分担っていうか、誰が何を持ってくるみたいなところだったりとか。
なるほどね。スイッチだって4台ぐらい確かあったよね、あのブースというかね。
そうそう。ちょうどシェロさんのカミエルの私有台の一番左側のやつと、
あとスイッチのモニターにつながってた同じく一番左側のスモブラが起動してたやつが僕の。
勇さんのやつ?
うちのやつだね。
へー、そうだったんだね。
そうそう。だから受付をずっとやってたから、1回絶対会ってるはずなんで。
そう、絶対会ってるはずね。
ゆきちゃんの頃とかね。
うん、会ってるはず。会ってるはずなんだけどこっちはまだ、
っていうかこっちはお互いにね、まだその時全然認識してなかったから。
そうだね。
ねー、認識してないから普通に入ってったっていうか。
別に、あ、なりなりさんですよねみたいな感じでもなく。
そうだね、もともとXとかでやり取りしてたわけではなかったから。
ね、そうそうそう。多分相互フォローにはなってるはずだけど、
僕がゲームなんとかファンフェスタに行く時に、
いろんな人と仲良くなろうみたいなサブテーマというか。
あー、そうだったんだ。
なんか行くからにはそういうのも楽しいかもしれないと思って、
ゲームなんとかファンフェスタにポストしてるやつをひたすらフォローするっていう、
ゲームなんとかさんがするようなことをしてたっていう謎の。
なんかゲームなんとかファンフェスタに行きますみたいなのを言ってる方がいたら、
ファボとフォローするっていう。
そのファン同士のつながりをね、求めて。
スタッフでもなんでもない奴がそんなことしてるっていう、
あれやったんやけども。
そう、ね、でも仲良くしようとかね、思ってたから。
そう、それで多分ゆうさんをフォローしてたんだと思う、多分ね。
そこでつながりはあったけども。
そうだね。
あとはハヤツとかシェロさんのやってる番組のゲームでお話とか、
昨日も感想とかのツイートで、
共通で秋之助さんがすごくやり取りよくさせてもらってたから、
絶対会場にも行くっていうふうに言ってたから、
そこで秋之助さんとは会うかなとは思って、
すごく待ち構えてたって言ったんだけど。
待ち構えてた。
06:00
ちゃんと挨拶しなければっていう気持ちで会いたんだけど。
そういう気持ちあったよね。
この人とは絶対会ってお話しようみたいな。
そうそうそう、そういう気持ちだったんだよね。
しかも場所が受付だったからすれ違いにはならないだろうなと思ってたから。
メインのテーマはゲームなんとかファンフェスタで、
ゲームなんとかのポッドキャストの方々とお話ししようみたいな感じであったけど、
サブミッションは今まで出会った人たちとお話するぞみたいな感じであったから。
それこそファンフェスタで、
ファンの人たちがオフラインで集う場所ってそうそうないしね。
そうそう、だって全国からいろんな人が来て、
確か海外の方も来てっていう話も聞いたし。
デジゲー博に来られた人がこのイベント何かなみたいな感じで。
確か見に来てくれはったみたいな話も聞いたし。
そこで気持ちがね、やられてしまってというかね、
やりてえなってなっちゃうよね。
そっち側に行きたいなってなっちゃうよね。
ほんとだね。
あの空間入っちゃうとさ。
また話したいこともできてくるしね。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ。
でね、僕がね、Xでポストしたわけですよ。
ポッドキャストやりてえなって。
やりたい気持ちが出てきたわみたいなさ。
でまぁ、やるとしたら一人じゃできんと。
相方が必要だと。
相方って言ったらやっぱり日々結構忙しいっていうかさ、
空いてる時間が限られてるから、
友達ととかでなるとなかなか予定も合わんし、
やりづらいから、やれるとしたら嫁さんかなみたいな感じで、
思ってのそのままの気持ちをポストしたら、
友さんからダイレクトメールが来まして、
やりませんかと。
すぐ送ったね。
僕もポッドキャストやりたいと思ってるんですが、
やりませんかと朝の6時くらいに来まして、
内心思いましたよ。
詐欺かと。
ポッドキャスト詐欺かと。
怪しい人が来たと。
今までそんなに会話もしてなかったけど、
アボとかね、フォローとかはしてたからあれだけども、
いきなりね、それも来たから、
ちょっと身構えたとこはあったけども、
多少はね、ただそんなニッチな詐欺はないと。
ポッドキャスト詐欺って何?と思って、自分の中で。
金銭とかそんな出えへん、あれだし。
一緒にやろう詐欺かもしれないけど、
メリットはないよね。
メリットなさすぎだろと思って。
これ違うなと思って、そこもうね、来てすぐ、
ダイレクトメール返させてもらって。
早かったね、びっくりした。
09:01
最悪返事来ないかもしれないし、
考えてもらうとしても、何日かね、
経ってから返事かもしれないなと思ったけど、
書道だけ赤図違反者で送っちゃったから、
怪しいものじゃないですって言って。
書いてたね、怪しいものじゃないですって。
怪しいものじゃないはずですって。
朝起きて、トイレ入って、
携帯見たらダイレクトメールが届いてて、
もうトイレに入ってる間にダイレクトメール返して、
やりますと。面白すぎるんでやりますと。
ありがてー。
そう、もう速攻返しましたね。
びっくりしたもん、返事の速さにびっくりした。
こっちがおーって。
あ、いいんですかって逆に。
いやもう全然、全然いいです。
いいです。面白すぎですと。
やらせていただきます。
いやー、ありがたいね、そう言ってもらうとね。
それで今こういう感じになってますけど、
そうねー。
そうだね、そういうきっかけで、
ポッドキャストを始めることになって、
っていうことなんだけど、
でも、もともとリスナーでずっとね、
聞いてはいたから、
ポッドキャスト自体は結構長く聞いてたんだよね。
そうだよね。
え、ラジオとかも聞いてた?
昔からラジオとかが好きって感じ?
ラジオはあんまり聞いてないけど、
ポッドキャスト自体は結構昔から聞いてて、
そろだんや。
たぶん一番昔とかだと、
大学時代とか最初の始まりのとき、
ポッドキャストがサービスとして始まったときとか、
だから2006年とか。
生まれてすぐみたいなポッドキャストっていうものが、
生まれてすぐ聞いてたんだ。
なんかTBSとかがやってたりとか、
今みたいなメディアっていう形っていうよりも、
本当に海賊放送的な感じのニュアンスがだいぶ出てる。
そういう感じあったよね、初期のポッドキャストというか。
知る人ぞ知るみたいなシステムというか、あったあった。
iTunesでダウンロードして、
iPod miniとかに入れてるような感じだった、2006年とか。
ポッドキャストから入ったんだね、リスナーというか。
自分はもともとラジオが好きで、小学校5年生ぐらいのときに、
小学校の体育館でバザーみたいなのやってて、
そこのバザーで、なんか面白いもんないかなと思ったら、
80円のポケットラジオが売ってて、
それを買って、自分の部屋にテレビとかなかったから、
ポケットラジオの電源を入れたら、
自分の部屋が楽しい空間になったというか。
テレビがないから、音楽もなかったし。
そうだね。そっか、そういう現体験があるんだね。
ポケットラジオをずっと電源つけて聞いてたの。
野球中継とか全然興味ないけど、聞いてたの。
そしたら夜中になったら、深夜ラジオとかが聞こえてきて。
12:05
オールナイトニッポンとか。
当時、声優さんが結構夜中にラジオやってるとかもあって、
あのアニメの声優さんのラジオだ、みたいなのとか。
そういうのもあって、どんどんラジオの世界にのめり込んでいって、
中学生、高校生とかはひたすら聞いてたかな、ラジオ。
そうなんだね。ラジオリスナーからポッドキャストに入ったっていう。
ポッドキャストも結構大難事ブームみたいな感じで。
いろいろあるけどね。
最初始まった時は結構バーっと番組が出たけど、
その後、ラジオ局とかがやる番組が一回バーっと引いた時期があって、
多分そのぐらいの時期で聞いてなくて、
2008年、9年、10年とかそのあたりは全然聞いてなかったんだよね。
聞いてない時期があって、その後語学学習始めるのに
スマホでポッドキャスト聞くといいよっていう風にアドバイスもらって、
そこで聞く習慣がもっかいできて、
気づいたら日本語の番組めちゃくちゃ聞いてたっていう感じで、
お気に入りの番組がすごいいっぱいできてて。
思ってた方向とは違ったけども、
そうだね。
でも聞いてることには違いないからね。
そうだね。
そうそう。
それがたぶん2011年とか12月に、
それがたぶん2011年とか12月に、
13年とかそのあたりかな。
その辺から結構もうずっとポッドキャスト好きで、
2015年くらいとかは結構新しい、
今も続いてる大きな番組とかがバーンって出始めた頃ですごく盛り上がってた感じはあったし、
たしかどんぐりFMとかもそのあたりだし、
そういう盛り上がる波みたいなところも見ながら、
でもずっと聞く側で、
やる側っていうふうには思わなかったっていうか。
たしかに自分もそんなに思ってなかったけど、
でもね、ニコ生とかあとネトラジとか、
あと何だろう。
やってたんだよね、かけまんは。
ツイキャスとかそういう生配信系を結構ちらちらやってたはやってて、
まあやってたって言っても別に番組としてやってるわけではなかったから、
ゲーム実況したりとか、
普通に友達が来てマイクだけ立ってて、
友達とやってるゲームのプレイとかはそのままネットに流してますぐらいのもんだったけども、
一応やってたはやってた。
そこで実況は一応コメントとかは読んだりとか実況はしてたって感じなの?
そうそうそう、コメント読んだりしてましたね。
そうなんだね。
あとその活動でいくと、ネットラジオはどういう形でやってた感じだったの?
ネットラジオもネットラジオやってたのは、
社会人始まってすぐぐらいの時にパソコンを買って、
15:03
友達とネットラジオしたいと思って、
当時仕事終わったら4人ぐらいいつも集まるメンバーみたいなのがいて、
その中の一人が実家に住んでるけど、ほぼ24時間家使っていいですよみたいな。
すごいね。
親の方々も寛大で、別に夜中でも普通に来て遊んでいいよみたいな状態の友達がいたから、
その友達にネットラジオやろうって言って、その友達の家で夜中とかにやらせてもらってて。
でもそれも本当に別にラジオの手取ってないというか、
今みたいに始まりましたみたいなんじゃなくて、
本当に友達との会話を流してるだけみたいな。
それは録音して流す感じになるんだよね?
いや、ライブライブ。それも生で。
だいたいライブがほとんどかな、やってきたのは。
録音はした回もあったけど、して編集してネットに置いとくみたいな回もあったけど、
でもまあだいたいはライブでやってたかな。
放送する媒体っていうか、ホームページとかになるそういうネットラジオの媒体みたいなのがあった感じだったの?
当時はネットラジオもあんまり出たばっかりで、
ネットラジオをやる人たちのための掲示板みたいなのがあって、
そこの掲示板に何々の番組始めますURLみたいなのが貼ってあって、
そこに行ったらやってるというか。
それぞれ独立して勝手にやってるみたいな状態。
今みたいに総合的なやってますみたいな、ライブ中みたいなのがどんどんちゃんとリアルタイムで出てくるみたいなんじゃなくて、
それぞれの人たちが掲示板に貼ってURLを押して聞くみたいなシステムだったね、当時は。
なるほどね。それは何年くらいの時?
超前よ。鈴宮ハルフィーがやってた頃。何年前だ?20年前とか?
でもその頃で生放送とかは全然できる感じの環境ではあったんだね。
あった。
面白いね。ちなみに何話したの?その生放送。
ゲームの話とか、友達の話って言ったらあれだけど、うちはの話ばっかりかなと言ってもね。
雑談みたいな感じ?
だって聞いてくれる人も結局URLを踏んでくれる人しか聞けない世界だから、知り合いしかほぼ来なかったから。
そうなんだね。
だから別にうちはの話とかゲームの話とか、そんな感じで番組としてやってますみたいな感じではなくて、
軽い雑談会をひたすらやり続ける、ただそれだけの。
本当に好きな人が聞きに来てるみたいな感じだったのかな?
そうそう。だけだったね。
その後のDJの話とかも聞きたいんだけど、どういう流れでDJのやりたいと思ったとか、誰かに誘われたとかだったの?
18:06
最初で言うと、ベビーフェイスっていうお店があるのね。
当時奈良に住んでて、奈良にあるご飯食べるところ。ファミレスみたいな。
そこに食べに行ってたんやけど、そこのお店が休みの日が近い夜とかになると、DJさんが曲やってるところで食べれるみたいなシステムがあって。
へー、そうなんだ。
謎のシステムなんだけど。
こっちにはないけどね、そういうのがあるんだね、そういうカルチャーは。
ある程度チェーン店だからベビーフェイスっていうお店はあるんだけど、自分が行ってたところだけやってたと思う。
その店舗限定?
店舗限定だと思う。勝手にやってたんじゃないかな?わからんけど。
そこで当時、結構昔だから珍しいんだけど、タブレットみたいなのが各テーブルに置いてあって、そこでドラゴンボールのアニメみたいなのがやってたのね。
お客さんが暇にならないようにみたいな。
ご飯食べながら見れるみたいな感じ?
そう、見れるみたいな。でも音声は出てないの。音声流れてたらちょっと邪魔になっちゃうから、ご飯食べてるときに。
で、ドラゴンボールの画面が出てて、DJさんが音楽やってるところでご飯食べてるみたいな。
へー。
感じだったんだけど、DJさんが普通の曲をかけてたのね。
今考えたらそれは激しい曲とかかけれんから、ご飯食べてるところに。
ジュンジュンジュンみたいなのかけれんから。
そうね、集中できなくなっちゃうね。
それ以外からゆるやかな、いわゆるチルみたいな。チルアウトな曲をかけてやってくれてたんだけど。
当時、子供の自分からすると、ドラゴンボールの画面が出てるのに、ドラゴンボールの曲かけないんだって思ったのね。
あー、なるほど。
そう。で、自分がDJっていう曲をかけるときがあったら、自分の好きなものをかけたいって思ったの、そのときに。
で、そのときにDJの憧れが出たの。
へー。
その前からビートマニアっていうゲームがあって、あれが好きだったからDJへの憧れっていうか、ゲームとしてDJっていうものをどんなものか知ってたんやけど、
初めて本物のDJさんを見たときに、自分がそういうのをかける立場になったら、好きな曲かけるのになって思ったのね。
なるほどね。
そうそうそう。なんか音楽が音符とか読めないとDJってできないって勝手に思ってて。
うんうんうん。
やるのに初期費用として、まあ今はもうだいぶ安いけど、あのDJコントローラーとか。
あー。
必要なものが結構あったから、何千円とかで始めれますみたいな世界ではなかったから、できるかどうかわからんのにいきなり大きいお金かけれんと思って。
確かにね。
そう、やらなかったんだけど、とあるイベントに手伝いに行くっていう機会があって、たまたま。
うん。
クラブイベントみたいなやつに受付みたいなことをしてたんだけど、そのときにいろんなDJさんたちがいて、その中にアニソンをかけるDJの人がいたの。
21:01
求めてたものがここに?
そう、DJってそういうアニメの曲かけてる人もいるんだって思ったのね、そこで。
うーん。
クラブっぽい曲じゃなくて、アニメの曲かけてる人いるんだと思って、しかもクラブっぽい曲かけてるときに盛り上がってた雰囲気のまんまアニメの曲でもみんな盛り上がってたから、
うーん。
バチガイじゃないんだと思って。こういうのを受け入れてくれる世界があるんだってそこで思って、
うーん。
その人に憧れを持ったんだけど、
うん。
そのときに自分もじゃあ始めてみようかなと思って、
うん。
DJコントローラーを買ってみたの。3万4万ぐらいしたんだけど。
おー、結構するね。
そう。で、ツイートしたくなっちゃって。買ったことを。で、DJコントローラー買いました!みたいな。
そしたら、そこの手伝い行ってたイベントの主催の人が、じゃあ影満さん今度DJやりましょうよ!みたいな感じになっちゃって。
お誘いが来てる。
えー!と思って。まだ練習してるんですけど、僕みたいな。ってなっちゃって。
うん。
そこに参加せざるを得なくなっちゃったのね。
うんうんうん。
日にち何日です!みたいな。
日にちも決まってる。
で、あの、オープニング初心者だから、オープニングDJって言ってその一番最初にやる人。
うん。
まだこう、いっぱい入ってない状況だから。
うん。
別に失敗してもいいですよ!みたいな感じで言われたんだけど。
うん。
にしても初心者がするには、とてつもないハードルで。
そうだね。
そこのDJに出てる人たちは、ベテラン勢ばっかりだったのね。
それは緊張するね。
その、アニメをやってたDJさんも憧れのね、人もいるし。
うん。
名古屋の夜のクラブとかでブンブンDJやってる人たちとかもいるし。
うんうんうん。
とんかつDJあげ太郎って漫画知ってる?知らんと思うけど。
あー、いやー、わかんないね。漫画があるんだ。
マニアックな。あるんやけど、とんかつDJあげ太郎が行く場所があるんだけど。
そこの出てくる実際の建物のオーナーの人みたいな、一番上の偉い人が、その人が尊敬するっていうか、その人がもう来たら挨拶しておはようございます!っていうような、
もっと上のDJさんとかもその、自分が参加してるイベントに出てたりするの。
へー。
名古屋での、ボスじゃないけど。
うん。
なんか、名古屋でもかなり上位のベテラン勢の人とかもいるの。
うんうんうん。
でもその人普通になんか影満君とか言ってくるんだけど、めっちゃ優しい人やねんけど。
優しいね。
そう。でもめちゃめちゃ本当はDJめっちゃ上手いし、めっちゃかっこいい人やねんけど、
ただ物腰すっげー柔らかいから、
うーん。
いい人なんだけどさ。
そんな人たちがいっぱいいる中で、自分がDJやるってなった時に、
その今までの人生の中で、何だったらこの人たちに勝てるだろうかって考えたのね、ひたすら。
うんうん。
普通の、そういうDJの、いわゆるクラブとかでかかってる曲とかを、CD借りてきてかけたところで、その人たちの知識には負けると。
24:02
うんうん。
アニメの曲かけたところで、アニソン普段やってる人からしたら、なんかやっぱり浅い知恵というか、知識が足りてないよなって思われるだろうなと思って、
何だったら自分はこの人たちに勝てるだろうってひたすら考えた結果、ゲームだって思ったの。
おー。そこでゲームが来るんだね。
ゲームだったら、この人たちよりも知識はあるはずって思ったの。
うーん。
今までの人生の中でほとんどゲームしてきたから。
うん。
ゲームの曲で自分はDJするってそこで決意して、そっからそのイベントまでに、ひたすら200曲ぐらい曲聴いてた。
へー。
いろんなゲームの曲。
ゲームの、サントラをってこと?
そう。サントラとかリミックスとか。
あーリミックスとかね。
そう、ひたすら聴きまくって、本番に臨んで、で、うまいこと言ったから、現在に至ってるっていうか。
現在に至ってるということなんだね。
そう、これなら負けないって思ったから、ゲームの曲でやってるっていう。
なるほどね。
そう。
やっぱりこれまでゲームの曲、ゲーム自体も含めて、すごくコミュ音が効いてきた、絶対負けないって自信があったんだね、そこにね。
そうそうそう。
ゲームの知識なら、なんとかこの人たちと戦えるんじゃないかと思ってね。
うーん。
やってますね、今でも。
でもね、今はね、もうゲームイベントの方に参加するようになってるから、やっぱね、周りが強すぎます。
向こうもゲームなら負けないって思ってる人たちばっかりみたいな、メジャーリーガーみたいな。
僕からすると、ゲームの業界の方がすごい、アニメも含めだけどね、ゲームの方はゲームの方ですごいモサたちが、なんか手ぐすみ引いてもらったりする気がして。
曲でさ、例えばドラクエのオープニングの曲があるとするじゃんか。
それを書けるとするじゃん。
そしたら、普通の人ならドラクエだって思うじゃん。
じゃなくて、その人たちはドラクエの2のオーケストラ版だとか、ドラクエの3の東京なんとか団のオーケストラのやつのバージョンですよね、ぐらいまで。
一発目でわかる人たちがウヨウヨ言う世界でやってるから。
絶対いると思う。
すごすぎるなっていう。
さっき聞いてて共通したのがさ、影まんのポストに反応して、お誘いがあったっていうことだよね。
そう、あのね、これね、もう一つ自分がゲームイベント主催でやってるのもあるんですけど、スーパーチュートリアルっていうゲームイベントがあって、
それもやってるんだけども、それももともと一番最初に誘いがあった話よりも過去になるんだけど。
その前からやってたってこと?
そう。でも自分のイベントやりたいと思ってもなかなかできんから、クラブで大きい音でゲームの曲かけたりしたいなってツイートしたら、
27:01
いろんなイベントしてる人が、とある人が、じゃあ影まんくん一緒にイベントやろうよみたいになって。
あ、そこもお声掛けが。
え、ま、まじすか?やりますって言って、その主催のイベントやったんだけど、もともとスタッフで参加してたイベントの人が、じゃあ影まんくんDJしようよってなっちゃって、最終の夢が最初に叶っちゃって。
先に来ちゃったわけね。
そうそう、先に来ちゃって、で、結果的にその後に自分の主催のイベントやるっていう形になっちゃったんだけど。
なるほどね。
そう、だからね、あの、ツイッターとかXで言ったら誰かが話しかけてくれてやってるってことがめっちゃ多くて。
そうね、今の、今日の会話の中で3回あったね。
そうなの。だから、あの、奥さんに、あの、このポッドキャストの話もしたのね。ダイレクトメールでさーっつって。
あの、やろうって来たんだって言ったら、あなた毎回そうじゃない?みたいな。
毎回。
毎回いい人に巡り合うねって言ってた。
影まんが釣り糸を垂らせばね、魚がパクッと食いつくわけですよ。
なんかね、あの、思った。その、やりたいって思ったことは口にというか文字に出すべきだなって思ったね。
こんな感じっす、DJの話は。
なるほどね、ありがとう。
そのゲームのBGMはサントラとかをよく聴いてたっていう話だったんだけど、ゲームはどういうのをやってたの?これまで。
えっとね、ゲームはね、一応伝われたの。
ファミコンからやってて。
ファミコンの後期からやってて。
でも、年齢的に言うと本当に多分3、4歳とかになっちゃうんだけど。
だから、やってるかやってないかもう訳もわからずやってたから。
でもね、スパルタンXとか、ディグダグとか、ああいうファミコンのもずっとやってたし、スーファミも。
スーファミ何やってたかな?マリオもゼルダも。
ドンキーコング?スーパードンキーコングとか。
あー、ドンキーコングね。
やってたんだけど、大体アクションが多いのよね。
RPGはほとんど放ってこなかったというか、多分それが最初物心つく前からゲームっていうものをやってたから、文字が読める前だから。
文字が読める前に既にコントローラーを握ってた。
文字読むゲームができなかったと思うよね。
確かに。
おそらく。だからRPGができなかったんよ。生まれてすぐっていうか、その時は。
だからRPGをやるっていう能力が少なかったのかもしれない。
子供の頃からあまりなかったから、ちょっと未だに苦手なのかなと思ってるんだけど。
30:02
ユウさんは?
僕もね、アクション系がやっぱり多かったかなっていうのと、ファミコンはうちが買ってもらえなかったから、友達ん家でやってたんだけど。
どうしてもやっぱり友達ん家でやるってなると、一緒に遊べるゲームとかになるとアクションゲームだったりとかシューティングゲームだったりとかっていう風になるから、
RPGとかを友達もやってたんだけど、その時は見てるだけになっちゃうからね。
そうだよね。
そうそう。
それだったから、あんまりRPGは最初の頃はやってなくて、スーファミになって、スーファミも中期ぐらいで買ってもらった感じだったかな。
家にゲームがなかったの、全然。
そうなの?
小6ぐらいまでなかったかな。
結構なかったね。
で、その時にいとっこが来て、うちにだいぶ遠くから来たんだけど、自転車で1ヶ月ぐらいかけて、うちに来るっていう、いとっこがね。
本当は飛行機で行くぐらいの距離感なんだけど、っていうことがあって、なんかちょっと旅的な感じで。
なにその話?
青春的な感じなんだろうけどね。
6年の時かな、いとっこが来て。
来てもすぐにはもちろん帰れないし、距離的にもね。
だからしばらく夏休みの間中ぐらいの感じでいる感じだったんだけど、その時にいろいろ一緒にゲームしたりとかいう感じになって、金出し合って、スーファミとかも買ってもらったみたいな感じで。
ソフトとかはそのいとっこが買ってくれてみたいな感じで。
うんうんうん。
だったね。
その頃マリカとかをやってたりとか。
マリカね。
良かったよ、めっちゃ楽しかった。
良かったね。
今やるとすごく難しく感じるんだけど、当時はすごくね、マリカはみんな持ってる感じだったもんね。
友達ん家ってテレビと一体型のスーファミとかもあったよ、その当時。
あったあったあった、上に刺すとこあるやつ。
上に刺すとこあるやつ、そうそうそうそう。
あれにマリカが刺さってるのを原風景として覚えてるな。
あれなんなんやろね。
なんか今だったらさ、絶対次のゲーム機出るからそんなことせえへんやん。
怖すぎて。
テレビについてんだよ、もうその時のハードが。
確かに、今考えても確かにそうだね。
だけどその時はもうあれだったのかな。
スーファミは絶対的な地位があったのかな、わかんないけど。
多分ね。
シャープが作ってたらしいね。
あ、そうなんだ。
SF1っていう。
でもね、アクションやっぱり楽しいよね。
アクションゲームとか友達と一緒にやれるからっていう理由でアクションゲームが多かったのと、
その後に64とかを買ってもらって64やってる時とかは、
33:04
でも64も結局ラインナップがアクションが多かったから、アクションとかシューティングとかが多かったから、
やっぱそっち系がなじみがあるなって感じだったかな。
64で何が印象に残ってる?ソフトで言うと。
64はね、64回をやりたいなとは思ってるんだけど、
ああ、そうだね。
印象に残ってるゲームはいっぱいあるんだけど、やっぱりね、この前のファンフェスタの時も出てたんだけど、
ゴールデンアイとその続編のパーフェクトダークはやっぱりいいよね。
FPSってそれまでやったことがなくて、今は子供ができない感じ、年齢制限があるんだけど、当時はそういうのなかったから。
そっかそっか、あれそうだよね。今スイッチだったら…
セロができたのがその後だもんね。
18歳以上のソフトの方に入ってるもんね、確か。
そうそうそう。なんだけどその当時はなくて、何ならもうゴールデンタイムにCMやってるみたいな。
ミズオンハローさんが。
そうそうそう、やってたよね。
映画の紹介みたいな感じでやってるCM見たことある?
あれは未だに覚えてるし、友達と集まって4人でやってたいい思い出がある。
もう誰もが通る道だと思うけど、最終的にチョップのみっていうさ。
いろんなことやってた結果、最終的にチョップのみで戦うっていう方になっちゃうっていうね、あのゲーム。
あと暴弾チョッキってあるじゃん。
あるあるある。
体力を2倍にできるというか、暴弾チョッキの分体力ゲージが増えるっていうものがあるけど、
あれって取るとまた同じ場所に復活するんだけど、だんだん撃つと壊れていく。
壊れていく。
で、撃つとバーンって地面で弾かれて移動するでしょ。
で、あれを繰り返していくとアイテムがまた再び出てくるリスポーン地点っていうか、出現地点をスポーン地点を変えられるんだよね。
それを使って自分の陣地を作ってた。
なにそれ。
全部のアイテムを一箇所に移動させて。
そんなことできたの?
できるできる。
マジで?
他の人たち、プレイヤーがどっかよそに行ってる間に地道に地道にアイテムを撃って移動させていって、
例えばロケットランチャーとか、一箇所に集めていって、最強の基地を作って。
知らん、そのシステム。
で、暴弾チョッキとかも他じゃ出なくなっちゃうので、そうすると。
っていうことをやってたね。
あとモーションセンサーバクダンで基地作ったりとか。
ああね、モーションセンサーバクダンはね、楽しかったよ。
リモコンとかもあったよね、確か。
リモコンセンサーもあるね。
あったよね。
36:00
で、相手に自分の場所がバレるとさ、当然攻撃されるから。
あれって今考えれば面白いけど、自分の画面も相手に見えてるっていう。
そうだよ。
すごい主流じゃない?
あんなのないよね。
普通に丸見えだもん。
丸見えだから壁に向かって画面をくっつけて。
完全に壁のドアップにした状態でマップの中を移動していくんだけど、
マップは全部頭に入ってるから、今自分がどこにいるか自分は分かってるっていう状態で。
プロじゃん。
うん、やってたよ。
すごい、やり込み勢やん。
やり込んでたね、あの時はね。
そんなやってたんや。
普通にやると勝っちゃうから、1対3とかにして。
やってたの?
やってた。
今のスイッチ版っていうか、スイッチになって配信されたのもやった?
やってるやってる。
やってるけど、やっぱり左右の動きがCの右と左で動くでしょ。
で、やっぱりね、64コントローラーじゃないとできないから64コントローラーを買ってるんだけど、
対戦するためにはコントローラーが足りないよねって感じではあるよね。
あーそうだよね。
そっかそっか。あれってオンラインは無理なんだっけ?
いや、できたはず。できたはず。
友達とやったらできるってこと?
できたはず。もともとオンラインができるっていう振り込みだったから。
でもやったことないんだよね。
難しかったけどね、一人用とかは。
あーね、一人用ね。
友達が持ってて、ひたすら学校終わったらその友達の家にランドセルも置かずに向かってた気がするな。
で、やろうぜみたいな。スマブラとゴールデンアイ。
スマブラとゴールデンアイね。
その2本だけで一生遊べると思ってた。
ほんとほんと。
あそこにマリカ64とかもね。
あーもうね。
うちはやってたかな。あとスターフォックスとかもやってたかな。
もうあれ64のマリカってほぼみんな持ってたよね。
持ってたね。
多分あれ配られてたんじゃないかなって思うぐらい。国民全員持ってた気がする。
持ってたね。バンドルで売ってるんじゃないかって。
コントローラーついてきたよね、たしか。
そうそう、ツートンカラーの白黒のね。
そうそう、あのコントローラーもう全国民に配られてた気がする。
そうそう、だから基本的に2個目はみんな持ってるみたいなね、状態だったよね。
うん。
いやー懐かしいな。
懐かしいねー。
コントローラーもなんかね、分解して色塗ってオリジナルのコントローラー作ったりとかしてたよ。
だからあのサンディースティックの構造わかるよ。
あ、ほんと?
どういう仕組みで傾き検知してるのか。
64のコントローラーって謎すぎ。
あの形嫌いじゃないけど、一番最初あれ渡された時にどう持っていいかわからんかったもん。
39:02
両端持っちゃうよね。
ね。
なんかその、猿から人間に進化するみたいな図あるじゃん。
うんうん。
あれでいくとさ、ファミコン、スーファミから64の進化の仕方おかしくない?
そうだね、真ん中に1本生えてきてるからね。
急になんか、なんでこここんな進化しちゃったのって思わん?あそこで。
スーファミから、じゃあファミコンからスーファミを理解できるんだけど、
64のあの感じはほんとにね、すごい進化したなって。
しかもほぼ64のコントローラー使ってる時ってコントローラーを斜めに持ってる状態になるもんね。
真ん中の部分も左手で持つから傾けた状態で持ってる感じになるんだよね。
そうだね。
あれも不思議だよね。ほとんどのゲームがそのスタイルであるから、
64のゲームをプレイしてる時ってみんなコントローラーはちょっと右に傾いてる状態でやってるっていう。
ほんとだ。意識してなかった。ほんとだね。
面白いよね。
でもね、あのコントローラーじゃないとやっぱりね、なんか64ゲームも今出されても、やっぱりあのコントローラーでやりたいもん。
64のコントローラーはスティックが高いから、角度調節とかがスイッチのプロコンとかだと角度が調節できないんだよね。
64の3Dスティックってちょっと高くて。
うん、高いよね。
で、その傾きを少し調節しやすいっていうか。
微調整ができるってことね。
微調整がアナログ的にできて。
で、あれって縦と横のバネとかセンサーが入ってて、縦と横のマトリックスの組み合わせで角度と位置を今自分がどのくらい倒してるとか。
読んでるもん。
っていうのを読んでるから、すごく細かく調節できるんだよね。
なんだけど、その高さの調節がプロコンとかだと全部倒れちゃうから、ちょっとだけ歩きたいとか。
例えばマリオ64とかで細い橋の上をちょっとだけ歩きたいとかの時に全部倒しちゃいがちになるんだよね。
もちろん調節はできるんだけど、やりにくいっていうか。
バッタンキングの砦の…
パックンフロア?
パックンフロア。あそこ横通る時ダダダダってなっちゃうってこと?
そうそうそう。それとか赤コイン取りに行こうとして、パックンフロアの後ろを通ろうとしてる時にもう壁に張り付くしかなくなっちゃうとかね。
ハイハイとかにしないといけない。
全部ハイハイで行くしかなくなっちゃう。
全部ハイハイで行くしかなくなっちゃう。なるほどね。
それはあれだね。そっかそっか。そういうとこがあるのか。
さっきのCボタンの左右もゴルデンアイでもそうだし、そのサンディスティックの倒し加減とかが調節するのは、やっぱりゲームは64のコントローラーじゃないとちょっと難しいなってちょっと思ってるなって感じだね。
なるほどね。
十字キーのゲームだったら全然共通だから。
そうだよね。
いけるんだけど。
その後はドリキャス、ゲームキューブっていう感じで、WiiとWiiUはやってなくて、スイッチでまたゲーム戻ってきたって感じだね。
なるほどね。それがあれか、ゆうさんのゲーム変力。
42:02
ゲーム変力。
ゲームハード変力か。
なるほどね。
俺も変力で言うとファミコンでしょ?
ファミコン、スーファミ、64、ゲームキューブ、Wii、WiiU、スイッチ。
Wii、WiiUを両方とも通ってるんだね。
通った通ったが、任天堂ハード的な。
バーチャルボーイとかやってない方を言う方が早いかもしれない。
そうだね。
ゲームボーイとかもそうか、言い忘れてたけど。
ゲームボーイとゲームボーイアドバンスとかDSとか。
アドバンスもそうだし、アドバンスSPも買ってた。
持ってた持ってた。
SP多分今もあると思う。
本当、ミクロも持ってるし、ゲームボーイアドバンスが好きすぎて。
持ってたし、DSも3DSも持ってたしね。
あとなんだ、セガで言うと。
でもセガはね、セガ好きって言ってる割にはね、入るのが遅かったから、ドリームキャストしか持ってないの。
サターンはやってない感じ?
そう、サターンは友達ん家でやってたの。
僕もそうだね、サターンは友達ん家でやってた。
だからなんかね、もうちょっと自分がそのセガが好きっていうことを認識を早くしてれば、もうちょっとセガのハードを増やせたかもしれない。
自分がセガサターンから好きで、もっとセガのことを応援し続けてれば、もっとユーザーが増えて、ドリームキャストのさらに向こうのハードが見えたかもしれないの。
後悔をね、日々過ごしてるから、どっか行く時とかはドリームキャストを僕は推してますっていう宣伝活動を勝手にしてる。
それがこの前の?
それがこの前のゲームなんとかファンフェスタでのファッションに繋がるんだけど。
なるほどなるほど。
まあそれは良いとして。だからセガで言うとドリームキャストしかやってないね。
なるほどね。
あとはソニーか。ソニーで言うとプレステ、プレステ2、プレステ3、プレステ4、プレステ5、PSP、ビーター。全部か。
全部だね。
全部だね。全部って言った方が早かったね。全部だわ。
すごいね。ほぼ全部じゃん。セガ以外は。
そうそうそう。でもほら、ハドソンがないから。PCエンジンとかが。
PCエンジン、3DOあたりがないから。
アタリ、アタリとかね。アタリリンクスとかね。マニアックなところはやってないけども。
そうだね、そんな感じかな。PCエンジンはミニ持ってるけどね。
ああ、そうなんだ。
PCエンジンミニやってるけど、そんな感じかな、ゲームのハード編歴で言うと。
ありがとう。
いえいえ。
じゃあ、そろそろエンディングに行きましょうか。
そうですね。
エンディングです。
今日は自己紹介会でしたけど、これまでのゲーム編歴だったりとか、なんでポッドキャストを始めたのかとか、ポッドキャストを始める前までの活動だったりとかその辺を聞いてもらいました。
あとね、この番組ではゲームの話も取り上げつつ、たまにはゲーム以外のこととかも話そうかなと思うので、こういったこと取り上げてくださいとかっていうのはお便りとかいただけたらすごく嬉しいね。
45:11
そうだね、それについてお話とかしたいですね。
と思いますので、ぜひね、公式のXのアカウントにDMかハッシュタグゲームでツイートをお願いいたします。
あとお便りフォームもあるので、そちらの方でも送っていただけたらこちらで見えますので。
お願いいたします。
ということで、今日は第2回自己紹介会でした。
ありがとうございました。
バイバイ。