00:12
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、マーライオンバンドの石川浩輝さんをお招きしております。
こんばんは。
こんばんは。
ようやく1週間終わりましたね、石川さん。
やっぱり早いですね、とにかく。
早い。
日々思うのは。
だってもう7月入ったよね。
そうそう、だからもう今年半分終わったって言ったからね。
そうそうそう。
2ヶ月前ぐらいのイメージだよね、会社で忘年会とかにやったのが。
ね。
やっぱりそんなに思い出がグワッと1月から6月にかけてコロナの影響ってそんなにないじゃん、いうこと。
それもあるかもね、だから。
早いっすよ。
見てることがなさすぎて。
でもあるかもしれない、確かに。
あるね。
だから僕今週さ、すごい上半期が終わったってことで、
自炊とかしてるとお金が多少余裕が出てくるじゃん。
例年よりは。
まあそうね、確かに。
こんなに家にいることがなかったから、自炊、今まであんまりしてなかったけどするしてたし、
その浮いたお金でね、今週占いやったんすよ。初めてお金払って占い。
見てもらう。
そうそう見てもらうやつを。
占いやったとかいうと、県王館いなく人も中にはいるんだけど、占いってね。
でもこれって普通にすごい宗教地味なやつをやったわけじゃなくて、
スタンっていうバンドが2000年代にロックバンドで、
ギターのオルタネっていうロックバンドがいて、ものすごいかっこいいバンドなんだけど、
ニッシーさんってボーカルギターの人がいるんだけど、
その人がバンドをやってて転身して占い師をやってる人なんだよ。
異職の経歴ですね。
そう、異職の経歴で、バンドマン出身の、
しかもフロントマンで占い師になってるっていう結構珍しい例で。
なんかZoomでね、占いをやってもらって。
あ、Zoom。
Zoomで。
Zoomでできるんだろうね。
できんのよ、そう。
手相とかないってことでしょ?
手相とかじゃない。
生年月日とか生まれた時間とかでね。
それを今週やって、
いわゆる上半期あっという間だったから、
下半期楽しく過ごすためにギターをブランコから飛ぶときに投げるみたいな気持ちで、
どういうことがあるかなみたいな軽い気持ちでやってみたんですよ。
軽い気持ちっていうか、軽い気持ちでもないんだけど占い、すごい普通に好きなんで僕が。
03:02
眼かけとかカツ丼食べるとかそういうのすごい好きなんで。
そうそうそう、そういうのでやったんですけど。
これが結構良くて。
やっぱりね、まとえてるんですよ。
やっぱりなんだかんだ。
あなたは周りの人の話を聞いたほうがいいよみたいな。
思い当たる節があって。
思い当たる節がたくさんあるよね、やっぱり。
これは上半期どうなるかっていうのがなってくる。
上半期っていうよりは今後の人生だもんね、割と。
今後の人生。
そうそうそう。
何歳になったらさらに前の目になりますよみたいな感じの。
星の元みたいな、星の占いみたいなやつなのかな?知らないんだけど。
宣誓術みたいな。
宣誓術となんかちょっと違う、これホロスコープみたいな。
ホロスコープって言われるのかな?
俺もあんまりよくわかんないんだけど。
そういうのでちょっと楽しみながらみたいな感じでやってもらって。
なんかね、それがね、思ったよりいろいろやってもらって、
意外と占ってもらったとき気が楽になって。
まあでもいいことも言ってもらったというか。
そうそう、いいこと言ってもらった、そう。
そう、なんかね、友達を大事にしなさいみたいな感じだった。
当たり前だけど。
みんなに言えることだけど。
まあみんなに言えることだけどね。
すごいミュージシャン向きらしいよ、もともとが。
そうなの?僕も言われたことある。
芸術家。
ほんと?石川さんも?
いや、ほんとある。
バンドやってる人が占い師やってるからさ、やっぱり親近感湧くよね、その辺がね。
その人は全くやってない音楽的なことはもう完全に。
今はそんなやってないんじゃないかな。やってない気がするな。
すごいかっこいいバンドだから。ぜひぜひ。
本当に前の打ち合わせなしで始めちゃってるんだけど、今週ありました?石川さん。
今週はないですね。
忙しかったんで。
ああ、忙しかったんだ。そういう時あるよね。
パソコン買っても恩恵を全然受け入れずに一週間行ったり。
あらら。
あらら。
あらら。
パソコン買っても恩恵を全然受け入れずに一週間行ったり。
やっぱ6月って忙しいのかもね。6月末っていうのが。なんだかんだ言って。
いやー、すごいね。
でも先週さ、
先週どうどうどう。
自分が起こそうとしないと何も起きない。占いやろうとか。
その態度もしないと一週間何もなく終わるというかね。
移動もできない。
帰ってご飯食べて寝るだけみたいな。
寝たくなっちゃうからさ。
06:00
そうね。
でも俺もそんなにやりたいことっていうか、家でのんびりしてなくて予定が多くて、仕事の。
ほんとはTVerでさ、なんかドラマとかゆったり見たかったんだけど。
そうそうそう。なかなか見れず縞前だったんで。
そう、逃げ端をね。逃げ端を見返したいんですよ、僕は。
逃げ端ってもう全く見たことないよ。
え、ほんとに?めっちゃ面白いよ。
話題になったけど全然見なかった。話題になった時に。
なんかさ、話題になったものってさ、じゃあ俺はいいやってなる時あるよね。
誰かが見てるから。
大体全部そうなんだよ。なんか小学校の時にハリーポッターがめっちゃ流行った時に、
ほんと自分だけなんじゃないかってぐらいほんと読んでなかったけど周りでね。
これだけもう全く読んでなかった。
ほんと。
あったそういうことが。
子供の頃から。
自分が書いてないみたいなことがあった。
もう石川さんだね、昔から。
そう。
ほんと思い出したわ、今。
ハリーポッターはついていけなかったもん。意味がわかんなくて。
そうだよね。急に出てきたからね、ハリーポッターは。
そうそう。
だけどそうなりがちというか。
なりがちなりがち。
自分がいいかなみたいな。別に下に構えてるとかじゃなくて、
シンプルに興味がわからないというか。
俺、妖怪ウォッチに全然ついていけなかった年ありましたね。
全くわかんなかった。
妖怪ウォッチが流行った年が、
僕が大学3年とかの就活の時期で。
あ、そのぐらい。
それぐらいなんです。2014年、5年ぐらいなんですけど、
妖怪ウォッチが流行ったのが。
僕はアルバム3枚ぐらい作ってて、
4ヶ月ぐらい記憶ないんですよ、今となっては。
ほんとにずっと楽器弾いてるかライブやってるかどっちかだったんで。
移動の首都圏から実家に帰る電車の記憶しかなくて。
妖怪ウォッチとかのワードを知ったのが半年後とか。
うわーみたいな。
忙しい人入ってこなかったっていうか。
世の中のニュースを見る時間がなさすぎて、
やばかった、その時は。
その時に会った人に、
妖怪ウォッチ知らないなんて、
お前が子供の頃にポケモン知らないおじさんと出会ったような感じだぞって言われて。
そんなにやべえんだって慌てた記憶があります。
妖怪ウォッチって今でも人気なんですかね、子供には。
今人気、普通なんじゃない?
人気はあるだろうけど普通でしょ。
あんまり見ないよ、あんまり。
そうね、あんまり今ね。
そんなに聞かない。
遊戯王やってました?
09:02
遊戯王やってないんだよ。
それもある。
ハリーポッター的なことで。
マイナーな方に行きがちというか。
デュエル、マジック・ザ・ギャザリング。
マジック・ザ・ギャザリング。
前に話しましたよね。
マジック・ザ・ギャザリングの方が大人向けというか、
ちょっと周りと違うぞみたいなやっぱりしたかったの。
だってミステリアスな雰囲気あるもん、あのカードゲーム自体は。
あれ難しいもん。
難しそう。
絵も怖いし、なんかちょっと。
そうそうそうね。書き込みがすごいね、イラストの。
イラストがものすごいリアル。
確かにあれちょっと怖い。
でも、ゲームとしてはすごい。
なんかゲーム性ある。
ベイブレードとかは?ベイブレードとか。
えーとね、ベイブレード、友達にしてやったぐらいかな、でも。
あー、でも、あ、そっか。
そうそうそう。
ミニ四駆とかもあんまやんなかった。
あ、ほんとに?
チョロ級派だったわ、その。
マジであれだね。
小数派なんだね、ほんとに。
すごいね。
チョロ級派?
そうそう、ミニなんか、手軽派だった。
えー。
チョロ級の特殊なやつとか持ってたもん、その。
チョロ級で普通は走らせるじゃん、床を。
走らせる?
ロープウェイのチョロ級みたいなの?
部屋に糸を張って、で、そこを走らせる。
めちゃめちゃ工夫してる子供じゃないですか。やば。
そういうのがあったの、そもそも。
えー。
売ってるっていうか、そういうチョロ級が売ってた。
えー、おもしろー。
そうそうそう。
だから、今思えば確かに。
常にそういうのがあった。
そういうのがあった。
そういうのがあった。
今思えば確かに。
常に少数のほうに来たかもしれない。
えー、ビーストウォーズハマりました?ビーストウォーズ。
ハマったハマった。
ビーストウォーズハマってる?
ビーストウォーズハマった。
いいね。あれですね、あの。
あのCGのさ。
そう、CGのビーストウォーズ、メタルスとかのあたり。
メタルスとか。
メタルスって一番最初のやつ?初期?
初期のコンボイとかいるところです。
はいはいはい。見てた見てた。
あのー、ネズミとかいるやつでしょ。
そうそうそう、ラットルとかが出て。
そう。声優さんがめちゃくちゃふざけてるアニメですね。
そうね。でもあれなんかね、怖かった気がかかるんだよね。
リアル的な。
CGっていうのがすごく怖かった気がかかる。
でもかっこいいというか、子供ごころすごいか。
捉える感じ。
くすぐるくすぐる。
動物から変身するっていうか。
変身かっこいいもんね。
ど真ん中が来るでしょ。
おもちゃも確か持ってた記憶ある。
俺も持ってる。
組み立てて、分解して組み立ててロボットにできるみたいな。
で、またネズミに戻せるみたいな。
あーあるある。
持ってた記憶ある。
12:01
えーいいなー。
ビストウォーズってなんか、その後普通のアニメになってるね。
あった。
ライオコンボですって。
知ってる。
DVDだったんだけど、次のシリーズって普通のアニメになったんだ。急に。
あれすごい悲しかったんだよね。子供の頃。
急に変わったのみたいな。
そう。
僕らが好きなビストウォーズは、
トヨトミ・ヒデオシのモノマネやりますって言って、
トヨトミ・ヒデオシのモノマネやってるやつですからね。
いやほんとこれね、見てほしいですね。
これ違法動画しかないのか、もしかしたら。
あれだけど、いいんですよね初期のビストウォーズ。
トヨトミの例えはあんま分からなかったけど。
いやすごいね、声優さんがひたすらふざけてるんですよ。
めっちゃ楽しい感じで。
そうなのよ。これ見返し欲しいわほんとに。面白いから。
YouTubeあるよね。
あるあるある。
見てみようかな。懐かしい。だいぶ小1、小2ぐらい。
え、小学生の時からさ、お互いハマってったものちょっと単語で言い合いません?
先ちょっと僕言っちゃうと、
ビーストウォーズ、レゴブロック、遊戯王、ポケモンのキンギン、ベイブレード、
ポケモンのサファイア的なやつ、
そっからモンハンとかそういうゲームにみんな走るんですけど同世代。
僕はゲームにハマりすぎちゃって、小学生の時点で。
もう目悪くなって、小学生1、2年生からメガネかけ始めちゃうんで、
自分でこのままじゃゲーム中毒になるって判断して自分で。
で、ゲームの道を立ったんですよ、全部。
そっからウィー、全部乗り遅れてる。
ウィーとかもあんまり知らないし、モンハンとかもあんまり知らない。
みんなやってるなーぐらいのメタルギアストリート。
メタギアって呼ばれてる銃のゲームがあるんですけど。
僕らの時代はそういうの通ってるんですけど、
僕は中学生ぐらいから完全に道を外れましたね、そっから。
そっからはでも音楽中か。
そうね。
そっちに行くまでに夏目漱石に行くんですよ、僕。
変わったね、ずいぶん。
夏目漱石に行って、読書にハマってみたいな。超インド派ですね、全然。
でもよく方向転換できたなと思って、子供だとやっぱりやりたいじゃん。
ゲームとかずっと。
15:00
よく自精神というか。
いやなんかね、
小学生の1年生ぐらいの時に今も覚えてるのが、
ゲームやりすぎて13時間ぐらい起きてたんですよ、その日。小学生で。
それ怖すぎて。
本当にこれ自分でも時間の経過がわかんないぐらいやってて、その日。
それなんか親とか言わないの?
いや言ってて、もちろんもちろん親は注意とかしてたんだけど、それでももうはがなさなくて。
快楽主義みたいなとこがあって、楽しいものに没頭しすぎちゃうとこがあって、自分が。
それに怖くなっちゃって、自分であるとき。
でも自精神働かせて、もうゲーム全部やんないみたいな。
もうそういう感じでしたけど。
石川さんなんかそういうのあります?小さい頃から。
ハマったもの?
そうそうそう。
いや、まあでもゲームはやってた。
ドンキーコング64とかやってたから。
あーいいね。めっちゃ楽しいわ、あれ。
やったことある?それは。
僕はハマったものでしょ?マジック・ラ・ギャザリングと。
いいね。
ハイパーヨーヨーとか。
いいね。
ハイパーヨーヨーはポスターみたいなの貼ってたからね。マザイ一覧みたいな。
マジで?でもハイパーヨーヨーって僕らの3つ上4つ上じゃないですか?割と流行ったの。
いやそんな、いやこんなことないっていうか。
でもそのぐらいの幅で持ってたの。
僕も兄貴からそれ教えてもらいましたもん。
ハイパーヨーヨー。
ハイパーヨーヨーね。
だいたいループ・ザ・ループで。
出た、ループ・ザ・ループ。
アランド・ザ・ワールドも力技でいけんだけど。
できたんすか?
ループ・ザ・ループはちょっと技術がいるじゃないですか。
あれはすごかったですね。しなやかさ的なのが。
テレビチャンピオンとか見てちょっと憧れるんだけど、
同じぐらいの世代の人が両手で使ってくれるから。
そこまで技食い出すみたいなね。
この人モテるだろうなと思いながら。
自分は全くできないんで。
モテをいい意識した瞬間ってのがその瞬間。
アランド・ザ・ワールドも力技で一周させて無理矢理成立させられるんだけど。
ループ・ザ・ループは無理みたいな。
アランド・ザ・ワールドも力技で一周させて無理矢理成立させられるんだけど。
ループ・ザ・ループは無理みたいな。
あとビーダマンとかね。
いやーいいね。ビーダマンいいね。
ビーダマン僕しかやってなかった。僕もハマったんですけど。
周りにいなくて。
いなかったんですよ。ビーダマン。
僕だけ買ってましたね。一つ二つは。
それデカいやと思ってて。
ビーダマン30個ぐらい入れられて。
わー出た出た。連打に入れられて。
腕回して連射できるみたいな。
これがすごい楽しかった記憶として。
18:01
王者じゃん。友達と遊ぶときに一番偉い人になるやつ。
その連打持ってる人。
占いもできますみたいなのを覚えてるもんなんか。
色付きのビーダマン入れてそれが出たら当たりみたいな。
予防。
景品のやつみたいな。
そんなのあったんだ。
見た目はかっこよかった記憶あるんだけど黒くて。
そういう使い方もできるみたいな。
へー。
いいですねー。
そうそうそう。
最近ね、すみません僕ばっか喋っちゃうんですけど。
いや別にはいいですよ。
ニトリでさ、ぬいぐるみ買ったもん。ラッコの。
いや、ランキュリー。
ランキュリー。
ラッコの。
いや、なんかその、僕なんかその小さい頃わりと実家がわりと、
母がわりと人形、人形じゃないかぬいぐるみ結構好きで。
クマのぬいぐるみとか。
で、わりとその可愛いもの好きで育っちゃったんだよね俺も。
子供として。
で、やっぱ男社会とかになってくるとさ、
なんかそんなの好きなの?みたいな。
あるじゃないですか。
で、やっぱコロナになってくると、コロナでも家にいるじゃん。
うん。
で別に人に会うこともないし、接するのも自分が好きな人だから、
なんか別にその恥ずかしがる必要も隠す必要もないじゃんっていうのを最近思って。
まあそうね確かに。
だから別にぬいぐるみが好きだろうがなんだろうが占いが好きだろうがなんだろうが、
ちょっとガンガンいっていこうかなと思って最近。
その否定する人そんな周りにいなくなったっていう。
そうそうそう。
なんかほら、無理やりさ人に勧めたりとかさ、
言い方あれだけどねずみ子みたいなのはあれだけど、
よくないかもしれないけど、
単純にその人がただただ好きなだけっていうのは別にいいことじゃん。
好きなものがあるのはいいことだと思ってるんで。
そうですね。
本当ね、ぬいぐるみあるだけでやっぱ違うわ。
なんか寝るとき、すげー深くて。
枕の横に置いてるぐらいの感じ。
そう、でも枕にもなる。
枕にもなる。
胸に抱きしめたりもできるみたいな、いい具合にクッションみたいな。
そういうのいいね。
僕も欲しいの、そういう抱き枕的なの。
寝るときに布団を掃除しがちだから。
あったことがあるからね。
家にいる時間が長いと、今まで買わない、買おうとしたことがないものに目が行くね。
やっぱり今、ラッコのぬいぐるみ結構お気に入りで。
いいっすね。
それを使って寝たりとかしますけど。
21:03
でも10万円入っても振り込まれる。
振り込まれたよ、とうとう今週。
今週でまたいろいろ買えるのかなと思ったり。
いいね。
使い道ぶっちゃけ何にします?石川さん。
正直言ったところ。
家電を買い替えたりとか。
いいじゃん。
でも結構買い替えてない?
もう買い替えてない。
散々このコロナ禍の。
電子レンジ買い替えたけど。
ドライヤーとかずっと使ってるから。
ドライヤーいいね。
意外と買い替えないでしょ。
買い替えない。
高いの買おうかな。
高いドライヤーすごいよ。
絶対に今すぐやったほうがいいと思う。
僕もちょうど今年の1、2月に
なんとなくAmazonの値引きセールみたいなの買ったのよ。
ちょっといいやつを。
はい。
やっぱ髪の質変わったもんね、ドライヤーで。
マジで?
本当に。
びっくりして。
これ何?ナノイイとかそういう系のやつ?
ナノイイとかあるのかもしれない。
なんかちょっとイオンっぽいものがいっぱいありますね。
いっぱいありますみたいな説明があったわ、箱に。
はいはい。
すごい良かったね。
本当に。
今引っ越してからずっと使ってるからさ。
4年くらい使いそうで買えてもいいかなと思って。
いやもう革命起きるよ。
肌ツヤ良くなりますもん、本当に。
絶対買ったほうがいいです、そしたら。
全然じゃん、本当にそう。
ドライヤーはマジでオススメですね。
本当。
良いな。
何が良いかな。でも結構使っちゃったとこもあるんですよね。
僕もね、結構そうそうそう。
割と使う前、入る前から入るからっていうことで結構使ったりしてました。
多少残ってるのがちょっとあるかなぐらい。
そうそうそう。
なんかほら、ライブハウスのクラウドファンディングとかあったじゃん。
うん、あるね。
で、お世話になって好きなライブハウスに落としたっていうか払って応援っていう意味でやったんだけど、
やっぱそれでもある程度使っちゃうしさ。
うん。
そういうのとかもあるよね、なんか音源買ったりとか。
うん。
レコード屋さんとかもさ、今結構人がいなくて大変だったりするから通販で買ったりとかしてたり。
結構一瞬でなくなっちゃったかも、もう。
あ、ほんとに。
うん。
先週ね、ほら、MPCを買っちゃったっていうのもあるんで。
まだまだ届かないやつですね。
24:00
まだまだ届かない。
全然届かないやつでしょ。
いやでも来月ぐらいには欲しいな、夏だし。
意外と早まったりするからね、そういうのって。
ね。もう赤井さんにも願うしかないですね。赤井さんってメーカーなんだよ。
うん。
すげー楽しみだもん。
ほんとに。
楽しみな状態をずっと維持できるわけだから。
でもね。
ワクワク感を。
買った後でさえも、プレビュー動画とかレビュー動画とか見ちゃうし、
買ったっていう事実にフフフって家に一人になっちゃう自分もいて、
ほんとに買いたかったから、買ってよかったんだなってすげー思ってる、勝手に。
それはそうでしょ。欲しいと思ったものを買ったほうがいいか。
健康にいいなって思ってる。欲しいものを買うっていう。
結構だから、お買い物みたいなのがストレス発散みたいになってるのかもしれない。
そういう人もいるよ、結構。
あるある。全然あるね。
その気持ち分かる。
うん。
そうなんだよね。
仕事で、家でやってるんだけど、
たまに取引先っていうか一緒に欲しいものを買ったりとか、
その取引先っていうか一緒にお仕事してる人と、
向こうも家にいたりとかする時があるから、
お散歩で打ち合わせしませんかみたいな時があるのよ。
お散歩する時があるの、普通に仕事中に。
あ、お互い。
お互い家出て、イヤホン繋いで。
うん、散歩しながら。
で、こないだ何となく何も考えずに喋りながら歩いてたら、
自分が結構4、5年住んでる町なんだけど今ここって、
行ったことない肉屋さんに出くわしてたまたま。
そこのポロッケがめちゃくちゃうまかったっていう。
最近嬉しかったことです。
高いエピソードですね、それは。
意外とまだ知らないところもあるんだと。
ある。やっぱりまだ全然知らないところってたくさんあるよね。
自分の家の周りだけでもさ。
引っ越したりとか、引っ越し行ってなかったっけ?
引っ越そうと思ってて、今家を見てるんですよ。
家を探そう。
まだそんな本越し入れてるわけないんだけど、
まあでもそろそろかなと思ってるぐらい。
いいね。いいじゃん。
もうちょい待とうかなっていうぐらい。
そんなにまだ本越し入れてない感じはあるけど、
まあいろいろ見た物件とかは。
やっぱりね、今の時期ぐらいから相場を見るってのが大事ですよね。
そうそうそう。
6、7月の、6、7月って値段下がるぐらいじゃないですか。
下がり始めるぐらい。
この相場を見ておいてからの10月、12月とか、
引っ越す時期も見つつみたいな。
27:00
結構お金かかるからね、引っ越すの。
引っ越して、なんであんなお金かかるんだろうね。
毎回不思議なんですよね。
いろいろかかるじゃん。
かかるかかる。
組み込みでも何十万とかやっぱりするから、
迂闊にね。
迂闊に選べない。
選べない。だって、3、40万とか平気で飛ぶでしょ。
すごいイベントだよね。
なかなかでしょ。
ライフイベントとしてやばいよね。
うん。
だからそう、慎重に選ばないとなっても。
ねー。
分かる分かる、ほんとにそれは。
そうですね。
いや、いいねー。
引っ越しが趣味みたいな人いない?たまに。
いる。1年ごとに引っ越す人でしょ。
そういう人も結構なんかね。
すごいお金かかるからさ。
それを趣味にするのすごいなと思う。
だからその分荷物ないよね、そういう人は。
かな。
ほとんどないと思うな。家電もちょっと最小。
でも自力で運ぶのかな、んなら。
そうそう、自力で運ぶ人多いと思う。自分で運転した車とかでも。
ああいうのもなんか憧れるよね。なんかさ、自分一人で動ける。
家が引っ越せるっていうさ、結構力強くない?人間として。
なんかすごい憧れるよね、そこに関して。
いや僕ちょっと無理っていうか、物が増えちゃうからどうしても今も。
結構あるから、いろんなのが。
いやー、同じでやっぱり頼っちゃうな、業者の方に。
どうしても。
いやー、そうなんすよねー。
家探しは楽しいよなー。
物件っていうか、間取りを見るのも結構。
間取り見るの最高、楽しいね。
なんか僕が前やってた仕事で、
もう飛び込み営業みたいなのやってたんですよ、昔。
で、一軒一軒いろんなマンションとか一軒家とかに訪問を
2、3年やってて、音楽の専業になってたんですよ。
その建物を見ただけで、やばい人が住んでるかやばい人が住んでないか
普通の人が住んでるかっていうのが分かるようになって。
その建物の外観っていうか。
外観とか、マンションの中の通路とか、
玄関の扉の前の通路とか、
その中の通路の中の通路とか、
マンションの中の通路とか、
玄関の扉の前の通路とか、見た瞬間に、
あ、ここやばい、とか。
ここ多分クレーマーいる、みたいな。
そういう感じ?過度なクレーマーがいるとか、
そういう察知する能力みたいなのが研ぎ澄まされて。
30:03
自分が引っ越し作業したときに、ものすごいね、
いいほうに作用したんです、力が。
今住んでるところっていうのは、いい空間だなって。
めちゃくちゃいいと思う。
やっぱりそれは通りの雰囲気とか、
ここはめちゃめちゃいいなとか、感というか。
そういう駅までの道のりを歩いてみて、
暗い道とかもないし、みたいな。
ここがやばいな、みたいなとこもないし、
あるじゃん、たまには。
ここの通路ちょっと不気味だな、みたいな感じのときとかあるじゃん。
街とか歩いてて。
そういうとこもないくて、
ここだったら自分が住むイメージが湧くな、みたいな感じで。
そういう引っ越しさんはあったね。
特殊能力が。
不穏な空気を感じても訪問しなきゃいけないっていう感じ。
そう、飛び込み営業っていうのはそういうものなんですよ。
教えされていくっていうこと?
そう、鍛えられるっていうか、一軒一軒行くんですよ。
街全部知ってるみたいな感じ。
マップ見ながら仕事してたんだけど、当時。
ルイは友を呼ぶって本当にすごいことで、言葉で。
昔の人はやっぱすごいなって、侮れないなって本当に思うんだけど、
やっぱりいい人はね、みんな密集してるんだ、いい人として。
毎日大変だねとか一言言ってくれて。
別に会ったこともない初対面の人なのに、ニュースくれるおじさんとかお姉さんとかいる人とかもいて。
反面、塩とか頭小出しに塩とか撒くような、
そこまでしなくてもいいじゃんみたいな、ちょっと過激なタイプの方が住んでるところは、
そういう人が密集してたりとか。
やっぱ面白かったね。街全部をずっとやってたから、3年ぐらい。
めちゃくちゃ勉強になって。
当時、ちょうど大学が近くにある街を担当してたんだけど、
大学生の人が出てきて、ピンポンを押してたら、
マーライオンを知ってる人がいて。
同じ大学?大学は関係ない?
大学は関係なくて、同世代の大学生がいて、大学3、4年生の人だったのかな。
マーライオンさんですかって言われて、静かに扉閉めたことがあった。
なんかすごい恥ずかしくなっちゃって、こんなインターホンをしてるんだっていうのを、
今だったら全然こうやって言えるんだけど、その当時言うのは恥ずかしかった自分もいて、
33:03
なんかミュージシャンの癖に的な。
なんだろうね、胸を張れない時があったんだよね。
仕事は仕事としてちゃんとやるのは良いことだって、今ははっきり言えるんだけど、
当時は全然そう思ってなくて、何やってんだろうって思ってる自分もいるから、
はっきりこういうことやってるとか言えなくて。
すごいね、それをめちゃくちゃ覚えてるんだよね。
まだそんなにバリバリ活動してた?
バリバリバリバリ。ガンガンやってた。ライブとか毎月2、3回やってた。
結構音楽好きな人なんじゃないかな。
多分そうだと思う。ありがたいよね。普通に話せばよかったのにね。
閉めちゃったのちょっとね。
閉めちゃった。恥ずかしくなっちゃって。
CDとかあげればよかったぐらい。
ね、本当に。
さすがに仕事してる時に自分のCDは持ち歩いてなかったけど。
そういう人がいた時のことを考えて。
ちゃんと懐に忍ばせてね。
それはすごい印象に残ってて。
なんかそういう曲を作るとかに魅かされそうですよね、いろんな人に知り合ったりとか。
本当にそうそうそう。
最近はすっかり初対面とかの勘とかで、この人と長い付き合いになるなとか、
嫌な話、この人はあんまり会わないだろうなとかは、なんとなく分かっちゃう。
飛び込みとかずっとやってたから。
そういうのあるよね。
僕も分かる。この人とは長くなれないなみたいな人は本当に分かるっていうか。
でも中にはめちゃめちゃ例外で、後々2,3年そういう人に再会したケースの時に、
以前と全然違う印象を抱いて、ゼロからまた接して仲良くなるケースも稀にあるからね。
あれもまたいいですよね。人間関係って感じですね。
いいなーって思うときもあるしね。
いろいろ経験してるんですね。
家探しとかは、町探しから決めるね。町探しから考えるね。
そうね。町の雰囲気とかもね。
大事。
治安とかさ、駅の周りにどういう食べ物屋さんがあるかとかさ。
あるとかね。
あと氷坊、氷坊ってか水場じゃない?
海抜。
海抜気になる。
海抜ちょっと気になるかな。僕が今住んでるとこ割と低くて。
36:01
高いと低いとか?
あるある。マップがある。神奈川とか東京とかいろんな関東圏内のマップがあって。
生活に対する影響というか。
あるある。大昔にこの辺洪水で沈んでましたとかだとちょっと警戒しちゃうね。
その分家賃安かったりするんだけど。
要は災害というか。
災害時とかそう。
そういうことか。
やっぱり警戒しちゃうし、そこを調べちゃうね。家探し。
あと地名とかね。水の地名があるところは水難が多かったり昔から。
はい。
そうなんだ。
今一瞬音飛んだんですけど。
ちょっと電波が悪くなりました。
僕に別の人から電話かかってくる事態があって。
一瞬音飛びましたよ。
地名か。
そうですね。
地名はバカにできないっていうのは田森さんも言ってましたね。
じゃあ間違いないですね。
間違いない。やっぱり地名は変えるもんじゃないって田森さんが言ってたんで。
昔の人がやっぱり気づいた。
そうそう。
地名にしてるってことですね。
地名にしてるし、昔の人からの伝言だって田森さんはいいように言ってましたね。
メッセージだということって言ったね。
いいなーって印象に残ってるんですけど。
地名はほんとそうなんだよね。
なんかすごい楽しそうな地名とか嬉しいもんね。
あるかな、楽しそうな地名って。
まああったりするんじゃない?
適当に言ったけど全然思いつかないわ。
適当なこと言ってるのがバレちゃうね。
バレちゃうねって意図的に言ったわけじゃないけど。
楽しそうっていうか、なんかすごい幸福度が高そうな地名とかは頻度にあるんですけど、
あんまり言わないほうがいいかなと思って。
そうね。住所とかがあるんで。
服とかが入ってるさ。
あるね。
服とかが近くにあるんですよ。
結構治安が悪くて有名なとこなんですね。
そこは結構なんかね、そういうスーモとかさ、
街をレビューするサイトとかでも結構突っ込まれてるんですけど、
なんかその名前と全然伴ってないみたいなこと。
案外幸せとかそういう言葉、わりとそういう、
幸福の幸とかってわりと幸い帳とかよく聞くじゃん、街の名前で。
もしかしたら昔いろいろあって、それを払拭したいがために、
そういう言葉に当てはめてるっていうケースもあるかもしれないよね。
39:02
そういうのもあるから、なんとなくいいから特殊なとこもあるかもしれないね。
確かに。
それこそ僕、ケアゲっていう京都の街があって、
ケルに上る上がるの。上って書いてある。
ケアゲっていう街があるんですけど、
僕が友達の紹介制でしか入れないゲストハウスに宿泊することになって、
ライブをしに行ったの、京都に。
共演したミュージシャンのレーベルの人の紹介でそのゲストハウスに泊まっちゃった。
ただ、僕が共演したミュージシャンとレーベルの人がなぜかその日当日に大変化しちゃって、
一緒にケアゲのゲストハウスまで向かうはずだった一緒のミュージシャンの人は
僕と一緒に行動を外れちゃったの。
私は別のところに行きますんで、みたいになっちゃって。
僕だけケアゲに向かうことになったの。
ケアゲに行ったんだけど、そのレーベルの人が大喧嘩で疲れちゃってて。
宿で寝ちゃったらしいのよ。
夜中の0時半。0時半にケアゲ駅っていうのが京都にあって、
駅前に浄水場があって、水の音がすごいのよ。
音が怖いのよ。夜中だし暗いし。
夜中に浄水場の音が響き回ったっていうところに楽器持ってポツンって立ってるの。
山だよ。真っ暗の山。
真っ暗。
うわーみたいな。〇〇さんと連絡つかないわ。
その時はまだ寝てるって知らなくて、絶対に寝てるのは分かるけど、
連絡つかないなら京都市内に戻ってホテル取るしかないなみたいな。
パニックになってたの。パニックに。
パニックになって気分転換に電池の残量、スマホの電池の残量も限られてるんだけど、
この土地の名前の由来とか調べようなんて思って、
Google検索で掲揚げって調べたんですよ、僕。
そしたらそこが大昔、京都だから、いわく月というか昔処刑場があった町で、
めちゃくちゃ怖くなって、心霊スポットだったんですよ。
絶対調べない方がよかったですよね。
もうそこからめちゃくちゃ怖くて、山の中枢に駅があって、駅前が坂なのよ、ほぼ。
42:05
だから座る場所もないし、坂にポツンとたたつんでるみたいな感じだったの、僕が。
人もいないって。
車は京都だから通ってるんだけど、夜中とはいえ。
たまにランニングしてるおじいちゃんとかお兄さんとかいろんな人いるんだけど、
心霊スポットってわかってるからめちゃくちゃ怖くて幽霊だと思っちゃう。びっくり。
急に現れたりするから、ランニングしてる人とか。
そうね。
もうね、町の地名とか興味持ってさ、興味持っちゃうからつい調べるもんじゃねえなって思ったんだよね、そのとき。
掲揚げっていうのは結局その地名なんですかね。
首を斬る処刑所があって、掲揚げの由来も確か地蔵が、
亡くなった方が多い地域だから、ちょっとお供え物みたいな感じで植え上げるみたいな言葉が書いてあって、
そういう地名の由来みたいなのが少しあんのよ。
もうね、最後まで読めなかった。
心霊スポットって第2ワードで出てきたの。掲揚げ。
シェクライムって言ってたの。
そうですね。
そういうのはね、ありましたね。
心霊体験とかしたことないからね。
僕もないですよ。
わかんないですけどね。
あ、あったわ。
いやそれあるでしょ。
強烈なやつが聞いたことがある。
流石に電波乗せるの怖いね。
なんかトークイベントとかでやるのはともかくね。
電波乗せるのはすごい。
また別の機会にしましょう。
そういう方向にもいっぱい。
そういうのも別にないかと。
いいじゃん。
怖いの?
お母さんが体験できない、知ったことない話なの。
いやー、全然怖い話はないけど、夜中に友達と歩いてて、
うん。
お母さんが電波乗せるの、
電波乗せるの、
電波乗せるの、
電波乗せるの、
電波乗せるの、
電波乗せるの、
電波乗せて、
友達の家でのんびりしてて
散歩するかっていって散歩してたら
お墓があって
お墓の前に黒いワンボックスかcje
ちょっとこう黒いね、怪しい車が停まっていて
別に夜だから怪しく見えるみたいな車ってあるじゃん。
で、そこの横を通った瞬間に
夜中の三時だよ。
うん。
マリオがさ、コインでジャンプするぐらいの時の中で、すごい体が縦にいられまくって、もう怖すぎて。すげえ、もう飛び跳ねながら。
45:08
怖いの苦手だからさ、自分が。
それは気づいてってことでもないのか、たまたまか。
たまたま。それはたまたま。
全然怖い話なんでもないんだけど、たまたまそういうのがある。
心霊番組とかなくなったよ。
なくなった。たぶんあれって、クレームが来るんだろうね、今は。
なんでなのかな。
やっぱりおじいちゃん、おばあちゃんとかさ、夜中テレビ見てる人から、
もうちょっと心臓に悪いよね、みたいになっちゃう。
コンプライアンスが厳しくなったのかな。
そうなんじゃないかな。僕らが子供の頃はギリギリまだあったからね。
めちゃくちゃ安かったよね。
心霊写真とか嫌だったな。苦手だったわ、めっちゃ。
アンビリーバボーとかさ。
見てた?見てました?
見てた見てた。好きだったもん、そういうのむしろ。
心霊番組とか。
深夜のテレビ見ててさ、急にホラー系の映画のCMとか嫌じゃなかった?それでもない?
映画の告知みたいな、本編始まる前に流れるホラー映画の告知みたいなのが嫌だった。
映画見に行ったときにあるじゃん。
あるある。最初に流れるやつでしょ。
連チャンで流れるやつ。あんなかに挟んであったりするときは嫌だった。
あれがね、僕は全然ついていけなかったんですよね、心霊系は。
すごい、心霊ナイトとかやってもいいんじゃないですか、ラジオで。
夏だし。
心霊ナイト。持ちネタが一切ないけどね。
持ちネタがありそうな人呼びましょうか、ゲストに。
ありそうな人。霊感も強そうな人。
霊感が強そうな人。
僕らパキックだけっていう。
霊感強い人あったことないんだよな。あるけど、小学生とか、大人になってからないな。
大人になるとそういうのなくなるとか言うもんね、小説に書いて。
母親のほうがもっとそのイメージはあるけど。
自分の母親から、僕が子供の頃に誰もいないところで人と話してるみたいなのがあったらしくて、
めちゃくちゃ母親が怖がってましたね、僕のこと昔。
それは覚えてる。
朝急に起きだしてとかそういうことなの?
そうそう、夜中に急に起きて、誰もいないのに立って喋ってたみたいな話をよく母から聞きました。
48:03
昔はそういう霊感っていうのがあったのかもね。
占いとか霊感とかわりとスピレチャーよりラジオ界になっちゃった。
あんまりそうね。
スピってはないですけど。
楽しくやってますけど。
占いとか僕も別に好きですよ、普通に。
いや面白いよね。
分かる分かる。ランキングとか見ちゃうんだよ、絶対。
総合のやつとか、成座と誕生と血液型で全通り出してくるよね。
あーあるね。年始とかあるよね。
見ちゃう見ちゃう。分かるわ。
だいたい最初の方に出てくるんで。
いいですね。
一応ね、お知らせもありまして。
あ、お知らせある?
はい、あります。
7月の23日木曜の祝日に、海の日ですね。
はい、久しぶりにマーライオンバンドでライブをやります。
まあできるかどうかっていうとこですね。
いやいやいや、やりましょうよ。
やりましょうよ。
また不穏な空気になってきてるんで。
人数?
そうですね。
100人超えか、100人超え今。
そうですね、予期されたようなことでもありますけど。
ちょっとね、都知事選の翌日とかちょっと怖いですよね、人数。
抑えてる疑惑もあったじゃないですか。
あるある、だってもう今数字信用できない時代だからもう今、数字が。
どっちなのかわかんないですね。
抑えても100とかなのか。
いや抑えてるでしょ。
全然測ってんじゃないのわかんないけど。
そしたらじゃあ、もう来週あたりやばいですね、そしたら。
どうしましょうかね。
これはね、無観客だろうがやったみたいなのがちょっとありますね。
配信になるのかなとか。
あのやつは結局。
あ、そう、これ大事なことなんですけど。
やるのはやるっていう。
やります。PAMっていう毎月一緒に友人たちとやってるパーティーイベントをやるんですけど、
それは下北山リブハウスっていう新しくできたライブハウスで夜やります。
お客さんを入れるのかっていうのは入れます。
これはライブハウスの東京都の規定があるので、
出演者とか人数込みで30人を超えない形であれば、
ぜひ遊びに直接来てもいいですよって形で。
今って、もし万が一、会っちゃいけないけど感染してる人がわかった場合、
その場にいたってのがわかった場合、連絡を取りたいっていうのもあって、
51:03
ご予約の際は僕のほうにお名前とお電話番号とご住所ですね。
チケットの枚数、予約の枚数を必ず名機の上で、
体調管理も気をつけていただきながら、
例えばちょっとでも熱が出たりとかした場合はもうキャンセルしていただいて、
体調最優先でぜひ楽しみにライブ見に来ていただけたらなと思ってますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
結構いろんなバンドが出るっていうことなんですよね。
そうですね。パムっていうイベントがお茶目っていうバンドのフロントマン、女性3人と、
ドリームキャストの2人と、トミー君っていう最近新しく入ったメンバーがいて、
7人でやっているので、みんなでいわゆるレギュラーメンバーと呼ばれるバンド、
お茶目とドリームキャストとマーライオンバンドと、
みんなとDJでパムメンバーが回したりするので、
でもなかなか大きな場所で音楽を聴くっていう機会ももう4、5ヶ月ぐらいか、
3ヶ月ぐらいとかはお休みになっている人も多いと思うんで。
結構楽しみですけどね。どうですか、石川さん。
だから久々なんで、やりたいですね。
やりたいよね。
言ったらもう練習とかも、人と会わせたりとかも全然してないんで。
リハーサルで泣いちゃうかもしれないもん。
うわー、人と演奏してるわ、みたいな。
いやそうですね、確かに。
ありますね。
その感じで、ぜひそちらもチェックしていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
何か言い残したことあります?
言い残したことですか。
言い残したことというよりは。
いや、まあ、特に。
フラゲとそばるっていうのがあるんですか。
好きなパンの話を先週してたんですけど。
帽子パンかな、帽子パン。
何のことですか、帽子パンって。
帽子パンってたまーにあるよね。
全部のパン屋さんにはないけど、
クルミパンとかクイニーアマンっていうお声を何通かいただいてますね。
帽子の形ってことですか、帽子パンみたいな。
そうそうそう。
全然初めて聞いたことがある。
でも俺も1、2回しか見たことないかも。
だから地域によってとかじゃない?
特色あるパンだったりするんじゃないかな。
クイニーアマンって甘いやつですよね。
クイニーアマンは多分僕も石川さんも大好きです。
食べたことあるんだけど、どういうものかって説明ができない。
えっとね、何だろうな。
54:00
パンって、パンがあって、説明が下手な導入だったね。
パンがあってっていう説明の入り。
パンって細長い繊維というかさ、パン生地じゃないですか。
パン生地の中にちょっと甘いものが折り物のように折られてるというか、
服のように折られてるような感じのものがクイニーアマン。
ジェニッシュ的なことですか。
ジェニッシュみたいに近いね、割と。
お店によってクイニーアマンの定義が違うけど、
真ん中にオレンジの味のものが入ってたりとか、
いろんなクイニーアマンの味がありますね。
クイニーアマンの定義、そういえば知らないね。
名前とかものは知ってるんですけど。
来週のキーワードにしときましょうか。
クイニーアマン。
終わりも終わりで出てきたあれですけど。
クイニーアマンって一言、メンションなりツイッターなりなんないでいただけたら、
ステッカープレゼントしましょうか。
23日来た人にも漏れなく配ればいいんですよ。
そうだね。ニャーニャレディを。
そうそうそう。
それいいんじゃないですか。
ライブも始まるし。
いるんだったらそこら辺はもうやってたほうがいい。
確かに。やべえ、まだ今作ってないんで急ぎに有効します。
2週間ぐらいで作れるので、ステッカーに関して。
ちょっと作ってみます。
いいですね。
この後、冷蔵庫にチーズが余ってるんですよ。
お酒とか飲もうかなと思ったんですけど。
いいじゃん。
おすすめのおつまみとか聞いてもいいですかね。
もちろんです。募集しましょう。おすすめのおつまみ。
ポテチとかだったらどこの何とか。
作るんだったら作り方とか言っていただけると漏れなく試すんで。
いいね。
ライブ会場でもおつまみを教えてくれた方にはステッカープレゼントということで。
ぜひぜひ。
いいんじゃないですか、それは。
好きなファンも引き続き募集してますんで。
あ、そうね。土日とか予定がないと解放的になって飲もうかなみたいになるわけですよ。
土曜も夜とかもそうですけど。
やっぱバリエーションを増やしたいというか、特におつまみのほう。
エサ聞いとこうかなと思ってせっかくなので。
57:00
7月23日、みなさんよろしくお願いします。
はい。
新しめの多めにたぶんやるわけですよね。
そうね、新しめのね。
まだやったことないじゃん。
ガンガンやろうと思ってますんで。
僕も準備しますわ。石川さんに当てて言いますけど。準備します。
また会いましょう、ライブハウスで。
よろしくお願いします。本当にどうもありがとうございました。
本日のマーライオンのニヤニヤレイディオのゲストはマーライオンマンの石川ひろきさんでした。
また来週。
おやすみなさい。
マーライオンのニヤニヤレイディオはお便り、ご感想をきながにお待ちしております。
おやすみなさい。